ミナコイチャット

「【少女達の魔法はまるで夢のよう】談話室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 占いツクール  募集企画  なりきり


2019年07月23日 23時53分 ~ 2019年08月22日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 106.166.***.150)  (2019/7/23 23:53:16)

おしらせ霧島未来/そのころさんが入室しました♪  (2019/7/23 23:54:42)

霧島未来/そのころ((一応カフェテリアっていう設定にしたけど大丈夫かな?   (2019/7/23 23:55:30)

霧島未来/そのころ「少し息抜きでもしましょうかね」(といい適当な椅子に座る)   (2019/7/23 23:56:22)

おしらせアウラ・エクリッシさんが入室しました♪  (2019/7/24 00:00:11)

霧島未来/そのころ((こんばんは   (2019/7/24 00:01:00)

アウラ・エクリッシこんばんは!   (2019/7/24 00:01:17)

霧島未来/そのころ((紹介を一度見ていただけませんか?   (2019/7/24 00:03:05)

アウラ・エクリッシ((了解です!   (2019/7/24 00:03:59)

おしらせアウラ・エクリッシさんが退室しました。  (2019/7/24 00:05:31)

霧島未来/そのころ((カフェテリアより談話室のほうがいいかな?書き直してきます   (2019/7/24 00:05:34)

霧島未来/そのころ((CCしてきます   (2019/7/24 00:06:27)

おしらせ霧島未来/そのころさんが退室しました。  (2019/7/24 00:06:28)

おしらせ白川皐月/そのころさんが入室しました♪  (2019/7/24 00:06:54)

白川皐月/そのころ((ただいまです   (2019/7/24 00:07:11)

白川皐月/そのころ「深夜とはいえ結構暑いなぁ、こっちに逃げてきて正解だったかも」(というと一番クーラーに当たる場所に座る)   (2019/7/24 00:10:01)

おしらせアウラ/すずさんが入室しました♪  (2019/7/24 00:15:55)

白川皐月/そのころそれにしてもまだ8月入ってないのかぁ8月になったらどうなるのやら   (2019/7/24 00:16:17)

白川皐月/そのころ((入れたみたいですね   (2019/7/24 00:16:32)

アウラ/すず((おかげさまで入れました!   (2019/7/24 00:17:00)

アウラ/すず「おー、皐月じゃん!何してるのー?」(ポテチを食べながら皐月の横に座る)   (2019/7/24 00:18:23)

白川皐月/そのころ「あっ、先輩だ、聞いてくださいよ私の部屋のクーラー壊れちゃったんですよ!」(暑さから逃げるために来たという)   (2019/7/24 00:20:09)

アウラ/すず皐月「まじかー、じゃあ私の部屋くる?借しはもちろんかき氷で返してもらうよー」   (2019/7/24 00:21:43)

白川皐月/そのころ「私は談話室でオール決めようと思ってたんですけど、先輩はどうして談話室に?」   (2019/7/24 00:22:56)

アウラ/すず「うーん、暇だから散歩ーそれポテチも開けちゃったしね」   (2019/7/24 00:24:35)

白川皐月/そのころ「深夜にポテチなんて先輩太りますよ」(心にグサッと刺さるような言葉を発する)   (2019/7/24 00:25:48)

アウラ/すず「うぐっ·····だ、大丈夫運動すれば痩せるから·····アハハ」(明らかに目を逸らしポテチを食べるスピードを遅くする)   (2019/7/24 00:27:18)

白川皐月/そのころ「しょうがないですね、私が先輩のカロリーもらってあげます」(といいポテチを3枚とる)   (2019/7/24 00:28:32)

アウラ/すず「あー!そういってる皐月も食べてる!まあ、いっか·····」   (2019/7/24 00:29:24)

白川皐月/そのころ「えへへ、なんだか罪の味がします」(深夜にカロリーの高いものなんてと考えながら)   (2019/7/24 00:31:14)

アウラ/すず「そうでしょーふふこれで皐月もポテチの虜だなぁ」(悪い笑みを浮かべながらポテチの袋を皐月に進めるように前にだす)   (2019/7/24 00:33:08)

白川皐月/そのころ「ポテチもいいですけど、かき氷なんてどうですか?談話室にシロップがあるはずです」(ニヤリと笑う)   (2019/7/24 00:34:42)

アウラ/すず「さすが皐月分かってるね·····ではかき氷パーティを」(すっ·····とシロップを出しいつの間にか皿も用意していた)   (2019/7/24 00:36:22)

白川皐月/そのころ「かき氷機は確かこの辺に」(といい棚を漁るとかき氷機を見つけたようだ)「よしっ、これでかき氷が作れる!」(というとかき氷機に納まるサイズの氷を作り出しかき氷機ニいれる)   (2019/7/24 00:38:56)

アウラ/すず「おおっ·····どれが合うかなぁブルーサイダーにしよ!皐月はどれがいい?」(かき氷が出来るところを夢中で見ながらシロップを進める)   (2019/7/24 00:40:37)

白川皐月/そのころ「私はイチゴがいいです」(と言いながらハンドルを回す)   (2019/7/24 00:42:48)

アウラ/すず「おっけい!じゃあ置いとくねー」(かき氷の容器の隣にイチゴシロップを置く)   (2019/7/24 00:44:57)

白川皐月/そのころ「はぁやっと終わった」(二人分の氷が削れたようだ)「あとはシロップをかけてっと」   (2019/7/24 00:46:38)

アウラ/すず「おぉーおいしそー、よし頂きます!」(シロップをかけてかき氷を口に入れる)   (2019/7/24 00:47:33)

白川皐月/そのころ「一気に食べると頭痛くなりますからね」(というとシロップのかかったかき氷を少しずつ食べる)「うん、やっぱり美味し」   (2019/7/24 00:48:55)

アウラ/すず「·····っ、おいしい!」(あたまが痛くなったがもう1回がっつく)   (2019/7/24 00:51:58)

白川皐月/そのころ「やっぱり、こうなるんですから今日はこの一杯だけだからね」   (2019/7/24 00:55:21)

アウラ/すず「うっ·····わかったー」(残りのかき氷を見つめながらまた食べ始める)   (2019/7/24 00:57:27)

白川皐月/そのころ「またあとで作って上げますからね」(というとかき氷機を片付ける)   (2019/7/24 00:58:27)

アウラ/すず「じゃあその時を楽しみに待ってるわー」(からにした皿を片付け始める)   (2019/7/24 01:01:11)

白川皐月/そのころ((すみませんおちます   (2019/7/24 01:06:37)

おしらせ白川皐月/そのころさんが退室しました。  (2019/7/24 01:06:40)

アウラ/すず((お疲れ様です!   (2019/7/24 01:07:22)

おしらせアウラ/すずさんが退室しました。  (2019/7/24 01:07:25)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが入室しました♪  (2019/7/24 08:10:24)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが退室しました。  (2019/7/24 08:12:21)

おしらせ朝霧 雅/白滝さんが入室しました♪  (2019/7/24 14:48:51)

朝霧 雅/白滝「家に帰りたくないからって理由でここに来たんだけど、俺しかいないのか〜」(苦笑して近くの椅子に座る)   (2019/7/24 14:53:11)

朝霧 雅/白滝「先輩達来ないかな〜?勉強教えてもらいたいんだけど」(力が抜けたように椅子にもたれ掛かる)   (2019/7/24 14:56:20)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが入室しました♪  (2019/7/24 15:03:50)

長谷川 寧葉/ねね((こんにちは   (2019/7/24 15:04:41)

朝霧 雅/白滝((こんにちは、はじめまして   (2019/7/24 15:07:31)

長谷川 寧葉/ねね((キャラって男性ですか?   (2019/7/24 15:08:20)

朝霧 雅/白滝((男です   (2019/7/24 15:09:39)

長谷川 寧葉/ねね((マジすか…すいません!急に。僕のキャラ男性恐怖症で…   (2019/7/24 15:10:28)

朝霧 雅/白滝((髪の毛長くて幼いんでワンチャン行けるんじゃ.......?   (2019/7/24 15:13:13)

長谷川 寧葉/ねね((男性ってわからないようだったら大丈夫かな?   (2019/7/24 15:13:55)

朝霧 雅/白滝((どうでしょう、キャラ設定見てもらってもいいですか?   (2019/7/24 15:16:29)

長谷川 寧葉/ねね((見てきます!   (2019/7/24 15:16:44)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが退室しました。  (2019/7/24 15:16:48)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが入室しました♪  (2019/7/24 15:19:05)

長谷川 寧葉/ねね((見た目は大丈夫です!一人称が俺だからばれる可能性はありますが…   (2019/7/24 15:20:03)

朝霧 雅/白滝((別にお姉さんに興味ないんで大丈夫ですよー、弟だとでも思ってください、って感じで行きましょうか?   (2019/7/24 15:22:08)

長谷川 寧葉/ねね((挙動不振になりそうですが、大丈夫です!やりましょ!   (2019/7/24 15:23:25)

朝霧 雅/白滝((はい、よろしくおねがいします!入ってきてください   (2019/7/24 15:25:51)

長谷川 寧葉/ねね「あ!誰かいたんですね!誰も居ないと思ってましたw」(近くの椅子に座る)   (2019/7/24 15:27:10)

朝霧 雅/白滝「お、なんかすみません。先輩ですよね?.......俺、朝霧雅っていいます。」   (2019/7/24 15:30:39)

長谷川 寧葉/ねね「あ、僕は…長谷川 寧葉です…」   (2019/7/24 15:31:43)

朝霧 雅/白滝「.......警戒してます?」(相手の反応を確認して苦笑し)   (2019/7/24 15:34:57)

長谷川 寧葉/ねね「い…いやぁ?し、してませんよ」(少し焦る)   (2019/7/24 15:35:56)

朝霧 雅/白滝「してるみたいッスね、あー、別にとって食ったりしませんよ?」(和ませようと冗談交じりに)   (2019/7/24 15:39:10)

長谷川 寧葉/ねね「…た、食べるの…?」(少し震える)   (2019/7/24 15:40:35)

朝霧 雅/白滝「.......逆効果だったか。.......俺、怖いですか?」   (2019/7/24 15:43:09)

長谷川 寧葉/ねね「い、いや、ちが…って…男性が…苦手…で…」(目線をそらす)   (2019/7/24 15:44:20)

朝霧 雅/白滝(少し考え)「俺、みやびちゃんって呼ばれることもあるんですよ。.......ほら、こうすれば女の子ぽいでしょ?」(結っていた髪を下ろし)   (2019/7/24 15:48:53)

長谷川 寧葉/ねね(目線をあわせて)「ほ、ほんとだ」(少しホッとする)   (2019/7/24 15:50:31)

朝霧 雅/白滝(綺麗な金髪をなびかせ裏声を使い)「みやび〜、長谷川先輩と仲良くなりたい〜!!」   (2019/7/24 15:54:37)

長谷川 寧葉/ねね「…か…可愛い」(ボソッ)   (2019/7/24 16:01:26)

長谷川 寧葉/ねね((すいません!おちます!   (2019/7/24 16:02:56)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが退室しました。  (2019/7/24 16:03:00)

朝霧 雅/白滝((お疲れ様です   (2019/7/24 16:07:44)

朝霧 雅/白滝「あれ?帰っちゃった、俺も帰ろっかな」(誰もいなくなった空間にぽつりと呟き)   (2019/7/24 16:10:25)

おしらせ朝霧 雅/白滝さんが退室しました。  (2019/7/24 16:10:32)

おしらせカトレア/ミクミキさんが入室しました♪  (2019/7/27 14:51:57)

カトレア/ミクミキやっぱ人まだいないな、夜頃に来ます   (2019/7/27 14:52:30)

おしらせカトレア/ミクミキさんが退室しました。  (2019/7/27 14:56:50)

おしらせ折常鶴音/818猫さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:49:21)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:51:16)

おしらせカトレア/ミクミキさんが入室しました♪  (2019/7/27 20:51:17)

カトレア/ミクミキ((こんばんはです   (2019/7/27 20:51:34)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは。   (2019/7/27 20:51:56)

折常鶴音/818猫((こんばんは~   (2019/7/27 20:52:10)

カトレア/ミクミキ「ご機嫌よう。どなたかいらっしゃらないのかしら?」(ドアを開けて入室)   (2019/7/27 20:52:33)

おしらせ折常鶴音/818猫さんが退室しました。  (2019/7/27 20:53:55)

おしらせ折常鶴音/818猫さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:54:04)

華田愛羅/福原氷柱「失礼しま~す。誰かいますか?」(ドアを開けて確認する)   (2019/7/27 20:54:15)

折常鶴音/818猫「あ、カトレアさん………」(顔をあげて少し驚く)   (2019/7/27 20:54:24)

カトレア/ミクミキ「あら、華田さん、それに折常さんではないですか。こんばんは」(顔を向けてにこやかに挨拶をしている)   (2019/7/27 20:55:13)

華田愛羅/福原氷柱「あっ,カトレアセンパイこんばんは。……えっと,そっちの折常さん? もこんばんは!」(二人に頭を下げて挨拶をする)   (2019/7/27 20:57:04)

カトレア/ミクミキ「お茶でもいかが?ちょうど茶葉と茶菓子があるの」(といいつつどこからともなく器具を出してきて用意をしていく)   (2019/7/27 20:57:09)

折常鶴音/818猫「こんばんはです、カトレアさん。華田さん?はじめましてです~」   (2019/7/27 20:57:15)

カトレア/ミクミキ「あら、そういえば二人は初対面でしたわね。これを機に交流を深めるべきですわ。良い人間関係は良い人間性を生み出すものですから」(淹れた紅茶と茶菓子のマカロンをテーブルに置き、二人を手招き)   (2019/7/27 20:59:03)

折常鶴音/818猫「華田さんがよろしいのならば少しだけ………」(考え込みながら)   (2019/7/27 20:59:11)

華田愛羅/福原氷柱「そうですね。改めまして,華田愛羅と申します。ボクこんな成りですが一応男です,よろしくお願いします」(そう言ってはにかむ)   (2019/7/27 21:01:49)

カトレア/ミクミキ「お茶を飲みながらお喋りしましょう。そうすればおのずと相手の事が分かってきますわ」(自分の席に座り、紅茶を啜りながら)   (2019/7/27 21:03:21)

折常鶴音/818猫「私は折常鶴音です。改めて華田さん、よろしくですよ~」   (2019/7/27 21:04:01)

華田愛羅/福原氷柱(紅茶の入ったカップを手にとって)「いただきます。ゴクッ……センパイ,この紅茶おいしいです! 折常さんも,いただいてはどうですか? 」(お茶菓子にも手を出しながら誘う)   (2019/7/27 21:05:43)

カトレア/ミクミキ「……」(二人のやりとりを微笑みながら無言で眺めて、時折さぐるような目線をしている)   (2019/7/27 21:05:44)

カトレア/ミクミキ「ええ、ありがとう。量はそれなりにありますわ、遠慮せずに食べてくださいな」(にこやかに告げ、茶菓子を一つ食べる)   (2019/7/27 21:06:58)

折常鶴音/818猫「そうですね、私もいただくですよ」(カトレアを見ながら少し紅茶を飲む)   (2019/7/27 21:07:08)

カトレア/ミクミキ「もぐもぐ……味はどうかしら、折常さん?お気に召してくださって?」(茶菓子をつまみながら)   (2019/7/27 21:08:55)

折常鶴音/818猫「!!本当だ……とても美味しいです。なんの茶葉を使っているですか?」(紅茶のカップを眺めながら)   (2019/7/27 21:09:42)

カトレア/ミクミキ「秘密ですわ……と言いたいところなのですが、私にも分からないの。茶葉専門店で買ったものを適当にブレンドしただけだから。ここまで美味しくなるとは予想外でしたわ。私には才能があるのかしら」(さらりと言いながら飲み干してしまった紅茶を淹れなおす)   (2019/7/27 21:11:40)

華田愛羅/福原氷柱「センパイ,とってもおいしい紅茶ですけど,飲み過ぎには気をつけた方が……」   (2019/7/27 21:13:40)

華田愛羅/福原氷柱「糖分のとりすぎは身体に悪いですからね」(そう言いながらお茶菓子を食べるブーメラン)   (2019/7/27 21:15:03)

カトレア/ミクミキ「美味しい事はそれすなわち正義ですわ。紅茶は美味しいから正義。そしてそれを飲む事もまた正義。違うかしら?」(屁理屈をこねながら紅茶と茶菓子を交互に飲食)   (2019/7/27 21:15:03)

折常鶴音/818猫「こんな時間に食べ過ぎると太っちゃうんじゃないですか………」(ものすごい小さな声で自分も茶菓子を食べながら)   (2019/7/27 21:16:43)

華田愛羅/福原氷柱「え~,……折常さんはどう思いますか?(言葉に困りながらも折常に話をふる)   (2019/7/27 21:16:44)

カトレア/ミクミキ「もぐもぐ……太ったら痩せるまで」(茶菓子を食べながら小声で呟く)   (2019/7/27 21:17:13)

華田愛羅/福原氷柱((ラグがありましたが忘れてください!   (2019/7/27 21:17:28)

折常鶴音/818猫((了解です   (2019/7/27 21:17:49)

カトレア/ミクミキ((はいです   (2019/7/27 21:18:03)

折常鶴音/818猫「やはり夜に食べる甘味は別格です~」(うっとりしながら)   (2019/7/27 21:18:54)

華田愛羅/福原氷柱「まあそれは一理ありますね。ところで,折常さんは好きな食べ物とかはありますか?」(紅茶を挟みつつ)   (2019/7/27 21:20:15)

カトレア/ミクミキ「もぐもぐもしゃもしゃ」(二人に近寄るために用意したはずの紅茶と茶菓子に夢中になっている)   (2019/7/27 21:21:25)

折常鶴音/818猫「私は基本甘いもの全般が好きです~華田さんはどうなのです?」   (2019/7/27 21:22:12)

華田愛羅/福原氷柱「ボクも甘いものならなんでも好きですけど,特に棒つきアメが好きです! 実は今も持ってるんですけど,特にこの抹茶ラテが……」(急に早口になる)   (2019/7/27 21:24:24)

カトレア/ミクミキ「お二人とも、気が合うようですわね。交流を深められたのであれば幸いですわ」(そして新しい茶菓子を追加していく)   (2019/7/27 21:26:01)

折常鶴音/818猫「そうなのですか~私は強いていうならキャラメルを推すですよ~でも、飴も美味しいです!あ、カトレアさんその茶菓子いただいてもいいです?」(追加された茶菓子を見て)   (2019/7/27 21:27:15)

カトレア/ミクミキ「ええ、もちろんですわ。さあ、遠慮せずにどうぞ」   (2019/7/27 21:27:54)

華田愛羅/福原氷柱「わぁ! いただきま~す,モグモグキャラメルもおいしいですよね,ハスカップのやつが好きですモグモグ」(追加された茶菓子を食べながら)   (2019/7/27 21:29:41)

折常鶴音/818猫「………思ったのですけどカトレアさん、貴方どこにこの量の茶菓子を入れてたですか?」(首を傾げながら)   (2019/7/27 21:30:51)

カトレア/ミクミキ「制服のポケットをちょっと改良しまして。多めにものがはいるようにしましたのよ」(茶菓子をつまみながら)   (2019/7/27 21:32:09)

カトレア/ミクミキ「まあそれでも限度はあるのですがね」   (2019/7/27 21:33:38)

華田愛羅/福原氷柱「え! 制服って改造して良いんですか!? じゃあボクももっとアメが入るようにしようかな……」   (2019/7/27 21:34:18)

折常鶴音/818猫「某青猫ロボットのポケットみたいなのかとちょっと思ったです……」(遠くを見つめながら小声で)   (2019/7/27 21:34:31)

カトレア/ミクミキ「ほら、私は鳥の獣人ではありませんか。制服を着やすいようにと、ある程度の改良は許されているのですよ」(翼をばさぁっと広げてみせる)   (2019/7/27 21:35:29)

華田愛羅/福原氷柱「はぇ~,すっごくきれい……」(広がっ翼に)見とれる   (2019/7/27 21:36:33)

折常鶴音/818猫「翼………!少し触れてもいいです?」(うずうずしながら)   (2019/7/27 21:36:39)

カトレア/ミクミキ「それほどでもありませんわ。ええ、もちろん触ってもよろしくてよ。」(ふわふわと軽く羽ばたかせる)   (2019/7/27 21:37:34)

折常鶴音/818猫「ほわぁ………!!」(謎の声をあげながら思いっきり翼を抱き締める)   (2019/7/27 21:39:09)

カトレア/ミクミキ「わ“ぁ?!」(驚き思わず変な声と素が出てくる)   (2019/7/27 21:40:00)

華田愛羅/福原氷柱「はゎ~,サラサラしててなんか温い……。前から思ってたんですけど,これって手入れとか大変じゃあないですか?」(触りながら疑問に思う)   (2019/7/27 21:40:18)

折常鶴音/818猫「………?」(なにか言ったか?という顔で翼に埋めていた顔をあげる)   (2019/7/27 21:41:24)

カトレア/ミクミキ「まあそうですわね。羽毛が無駄に長いから毛づくろいしないとすぐからまりますし、洗いにくいし」(無意味に翼をぱたぱたさせつつ)   (2019/7/27 21:41:25)

カトレア/ミクミキ「……どうしましたか折常さん」(にっこり笑って誤魔化す)   (2019/7/27 21:41:54)

折常鶴音/818猫「…多分勘違いなので大丈夫です~それよりとても触り心地がいいです!」(今度は優しくもふりながら)   (2019/7/27 21:44:06)

カトレア/ミクミキ「そうでしょうそうでしょう」(なかなかのドヤ顔をしている)   (2019/7/27 21:44:40)

カトレア/ミクミキ「この毛並みを維持するためにどれほどの時間と予算をかけているのか……ああ、私の貯金がどれだけ翼に消えたか……」(そしてなぜか哀愁を漂わせてくる)   (2019/7/27 21:45:54)

華田愛羅/福原氷柱「サラサラふわふわ~,さすがセンパイです!」(色々大変なんだな……と察する   (2019/7/27 21:46:27)

カトレア/ミクミキ「ええ、ええ。そう言ってもらえると幸いですわ」(わずかにやつれた笑顔)   (2019/7/27 21:47:08)

カトレア/ミクミキ「とりあえず……茶菓子を食べましょう」(食事でストレス発散させるタイプ)   (2019/7/27 21:51:47)

折常鶴音/818猫「所謂やけ食いです~?私も御一緒するです~!!」   (2019/7/27 21:53:08)

華田愛羅/福原氷柱「そうですね,食べましょう!」(茶菓子を食べながら明日は運動をしようと決意する)   (2019/7/27 21:53:11)

カトレア/ミクミキ「やけ食いではありません。これは正当な消費ですもぐもぐ」(茶菓子をつまんでいく)   (2019/7/27 21:53:47)

華田愛羅/福原氷柱「まあ,なんか沢山ありますしね。消費しなきゃいけませんよね!」   (2019/7/27 21:55:04)

カトレア/ミクミキ「もぐもぐ」(美味しそうについばんでいる)   (2019/7/27 21:55:49)

折常鶴音/818猫「紅茶もあるのでいくらでもいける気がするです……!」(明日ちゃんと運動しようと決意だけしながら)   (2019/7/27 21:57:07)

カトレア/ミクミキ「美味しいですわ。いくらでも食べられますわ~」   (2019/7/27 21:58:06)

折常鶴音/818猫((すみません、落ちます。ありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/7/27 22:04:43)

華田愛羅/福原氷柱「ボクはそろそろ自分の部屋に戻りますね。えへへ,今日はとっても楽しかったです。センパイ,ごちそうさまでした」(席を立って礼をする)   (2019/7/27 22:05:41)

華田愛羅/福原氷柱((落ちます,お休みなさい   (2019/7/27 22:05:52)

折常鶴音/818猫「今日はもう帰るです。またの機会にお話しましょうです!」   (2019/7/27 22:05:57)

おしらせ折常鶴音/818猫さんが退室しました。  (2019/7/27 22:06:09)

カトレア/ミクミキ((おやすみなさーい   (2019/7/27 22:06:22)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/7/27 22:06:28)

カトレア/ミクミキ「私もこのあたりで退室しましょう。またどこかで」   (2019/7/27 22:06:48)

おしらせカトレア/ミクミキさんが退室しました。  (2019/7/27 22:06:50)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが入室しました♪  (2019/7/29 06:38:28)

長谷川 寧葉/ねね待機、   (2019/7/29 06:38:41)

おしらせ長谷川 寧葉/ねねさんが退室しました。  (2019/7/29 06:48:18)

おしらせ篝火モナ/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/7/29 18:57:56)

篝火モナ/ツナマヨ((どなたかいらっしゃいませんか?   (2019/7/29 18:58:16)

篝火モナ/ツナマヨ((人がまだいないようなので10時辺りにまた来ます   (2019/7/29 19:18:22)

おしらせ篝火モナ/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/7/29 19:18:30)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/7/29 20:03:07)

華田愛羅/福原氷柱((一応待機しておきます   (2019/7/29 20:03:59)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/7/29 20:20:27)

おしらせカトレア/ミクミキさんが入室しました♪  (2019/7/29 20:57:00)

カトレア/ミクミキ((頑張って粘ってみます   (2019/7/29 20:57:31)

カトレア/ミクミキ「……誰もいないようね。適当にくつろいでいましょうか」((翼が扉につっかえながらもどうにか入室   (2019/7/29 21:02:25)

カトレア/ミクミキ「……一人でこうしてくつろげるのはいつぶりかしら?最近忙しくて、時間がなかったのよね……ああ、芳醇な紅茶の香り、爽やかな甘み、ほどよいあたたかさ……五臓六腑に染みわたるわ」((紅茶を啜っている。誰もいないのを良いことに、ひとりごとを呟いている   (2019/7/29 21:07:11)

カトレア/ミクミキ「だいたい何よ、どうして私がこんなにつらい目にあわなければならないというの?私が何か悪い事をしたとでもいうの?他のやつらは面倒なのばっかりだし……何より、ストレスがひどくて羽が抜け落ちてくるし。クッションの中身にするくらいしか使いどころないっていうのに」((やがて愚痴を呟くように   (2019/7/29 21:12:04)

カトレア/ミクミキ「……はぁ」((ため息をつく   (2019/7/29 21:17:10)

おしらせカトレア/ミクミキさんが退室しました。  (2019/7/29 21:22:40)

おしらせ篝火モナ/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/7/29 21:43:12)

篝火モナ/ツナマヨ((お待たせしました!   (2019/7/29 21:43:29)

篝火モナ/ツナマヨ「うわああぁぁぁ」(とてつもなく切羽詰まった様子で入室)   (2019/7/29 21:44:37)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:48:35)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは!   (2019/7/29 21:48:48)

篝火モナ/ツナマヨ((こんばんは!   (2019/7/29 21:48:55)

華田愛羅/福原氷柱「誰かいるかな~,あっ! モナちゃんだ! やっほ~()部屋に入って手をふる   (2019/7/29 21:50:18)

篝火モナ/ツナマヨ「あ、愛吉パイセン!」(嬉しそうにしっぽをブンブン振りながら)   (2019/7/29 21:50:34)

華田愛羅/福原氷柱「今日もしっぽは元気でかわいいね。となり,いいかな?」(となりのモナのとなりに座ろうとする)   (2019/7/29 21:52:33)

篝火モナ/ツナマヨ「愛吉パイセンはどうしてここに?」(愛羅を見て首をかしげる)   (2019/7/29 21:52:44)

篝火モナ/ツナマヨ「はい、ぜひ! 干し肉持ってきたんですけど食べます?」(唐突に)   (2019/7/29 21:54:13)

華田愛羅/福原氷柱「ボクはまあ……暇なんだよね。自分の部屋にいても,考え事くらしかすることないしさ」   (2019/7/29 21:54:13)

華田愛羅/福原氷柱「干し肉! 干し肉か……。うん,いただこうかな。」(予想外の選出に戸惑う)   (2019/7/29 21:55:44)

篝火モナ/ツナマヨ「一緒に干し肉食べてここで時間を潰しませんか? 私も師匠から隠れなきゃいけないですし……」(どこか死んだ目になっている)   (2019/7/29 21:57:42)

おしらせカトレア/ミクミキさんが入室しました♪  (2019/7/29 22:00:45)

華田愛羅/福原氷柱「うん,でもそれだけだと喉が渇いちゃうし,飲み物を取ってくるよ。モナちゃんは何が良い?」(あえて師匠の件は聞かないでおく)   (2019/7/29 22:00:45)

カトレア/ミクミキ((こんばんはー   (2019/7/29 22:00:53)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは!   (2019/7/29 22:01:07)

篝火モナ/ツナマヨ((こんばんは!   (2019/7/29 22:01:08)

カトレア/ミクミキ「あら、ご機嫌よう皆様」((翼を扉につっかえさせながらも入室   (2019/7/29 22:01:45)

華田愛羅/福原氷柱「あっ紅茶センパイ……じゃなくてカトレアセンパイ! こんばんは   (2019/7/29 22:02:18)

華田愛羅/福原氷柱((途中送信してしまいました><   (2019/7/29 22:02:46)

篝火モナ/ツナマヨ「カトレアパイセン、相変わらず大変そうですね。こんばんは!」   (2019/7/29 22:02:58)

カトレア/ミクミキ「こんばんは、華田さん、篝火さん。元気そうですわね」   (2019/7/29 22:03:29)

華田愛羅/福原氷柱「あっ紅茶センパイ……じゃなくてカトレアセンパイ! こんばんは,羽つっかかってますけど大丈夫ですか?」   (2019/7/29 22:03:34)

カトレア/ミクミキ「大丈夫ですわ。よくある事です」どうにか抜き出す   (2019/7/29 22:04:55)

カトレア/ミクミキ「よっこらせ……ふう。心配してくださり感謝いたしますわ。ところで、紅茶でもいかがかしら?」   (2019/7/29 22:06:07)

篝火モナ/ツナマヨ「ここの扉、改修工事でもっと広くなりませんかね? カトレアパイセン大変そうですし……」(憐れみの目で見ながら)   (2019/7/29 22:06:52)

カトレア/ミクミキ「大丈夫ですわ篝火さん。本当によくある事ですから……いてっ」((そして今度は机にぶつける   (2019/7/29 22:07:55)

華田愛羅/福原氷柱「(ケモ耳しっぽと翼ってどっちの方が不便なんだろう)」   (2019/7/29 22:07:55)

篝火モナ/ツナマヨ紅茶いただきますね。干し肉浸したらもっと美味しくなるでしょうか」(謎のチャレンジ精神を発揮する)   (2019/7/29 22:09:27)

カトレア/ミクミキ「やめてください」((素でとめる   (2019/7/29 22:10:00)

カトレア/ミクミキ「なぜそこで謎のチャレンジ精神発揮するのですか……」((ちょっと呆れたような顔   (2019/7/29 22:11:21)

華田愛羅/福原氷柱「美味しいものと美味しいものを合わせても美味しくなるとは限らないよ」(と言いながらドボンする)   (2019/7/29 22:11:27)

カトレア/ミクミキ「?!?!?!」((目を見開く(顔芸)   (2019/7/29 22:12:10)

篝火モナ/ツナマヨ「愛吉パイセンッッ?!?!?!」((尻尾の毛が逆立つ   (2019/7/29 22:12:51)

カトレア/ミクミキ「……せめて食べてくださいね」((いろいろ諦めたような微妙な顔   (2019/7/29 22:13:27)

華田愛羅/福原氷柱「ボクはいつだってチャレンジャーなのさ!」(謎の万能感に酔いしれながら紅茶をすする)   (2019/7/29 22:13:29)

カトレア/ミクミキ「どうですか?」   (2019/7/29 22:13:54)

篝火モナ/ツナマヨ「どうですか? ……美味しいですか?」((期待の籠った目で見つめる   (2019/7/29 22:14:14)

カトレア/ミクミキ((ごめんなさい、落ちます!   (2019/7/29 22:15:20)

おしらせカトレア/ミクミキさんが退室しました。  (2019/7/29 22:15:27)

篝火モナ/ツナマヨ((了解しました   (2019/7/29 22:15:49)

華田愛羅/福原氷柱「……なんか,別に味が混ざったわけでもないし,若干油分が出てるけど,普通の紅茶。多分時間を置かないと味は変わらないかも」   (2019/7/29 22:16:01)

篝火モナ/ツナマヨ((お疲れ様です!   (2019/7/29 22:16:06)

華田愛羅/福原氷柱((お疲れさまです,お休みなさい!   (2019/7/29 22:16:22)

篝火モナ/ツナマヨ「なるほど。では、今度私が試してみますね」(やる気に満ち溢れているようだ)   (2019/7/29 22:17:33)

篝火モナ/ツナマヨ((では、私も落ちますね。おやすみなさい!   (2019/7/29 22:18:47)

華田愛羅/福原氷柱((お休みなさい!   (2019/7/29 22:19:11)

篝火モナ/ツナマヨ「そろそろ部屋に帰りますね、今日はありがとうございました」   (2019/7/29 22:19:48)

おしらせ篝火モナ/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/7/29 22:20:04)

華田愛羅/福原氷柱「またね,バイバイ~。……ボクも戻ろうかな。この紅茶も,あと数時間着ければ干し肉の出汁がとれるだろうし」   (2019/7/29 22:21:28)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/7/29 22:21:45)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/17 21:56:45)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((どなたか居ませんかー?   (2019/8/17 21:57:10)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((しばらく待ってみて誰も来なければ、また明日来てみようと思います。   (2019/8/17 21:58:45)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「クククク……やはり、魔王であるこの我に忠義を誓う四天王的存在は必須……、一人はもう確定しているが、残りの三人はどうするか……(一人である事を良いことに、何やら怪しげなノートにイタい設定を書き連ねている。しかし、字だけは女子のように可愛らしい)   (2019/8/17 22:09:28)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「かっこい……恐ろしく邪悪で残酷で下等な人間共を一瞬で塵に変えるような必殺技も欲しいところだ……例えば【終焉の歌(ラグナロク】とかかっこい……我にピッタリではないだろうか(今度は怪しげなノートに下手くそなイラストを描き始めた。本人はこう言っているが、実は虫も殺せなかったりする)   (2019/8/17 22:19:11)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「よし……流石俺……納得のいく仕上がり……! このノートには【黒歴史日記(ブラックヒストリーダイアリー)】っていうかっこい……後世まで語り継がれそうな恐ろしい真名を与えよう……(イタい設定が羅列されたダークマター(日記)を抱え、夜魔堕は足取り軽く部屋に帰っていった)   (2019/8/17 22:28:57)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((人が来ないようなので、退室します。明日は来るといいなぁ……   (2019/8/17 22:29:39)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/17 22:29:50)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/18 21:59:54)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ待機。   (2019/8/18 22:00:13)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((来ないなぁ(´・ω・`) また明日も同じ時間帯に来ようと思います。こうなったらしつこいぐらい粘り強く通ってやるぞ……!(意地)   (2019/8/18 22:15:10)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/18 22:15:18)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/19 22:03:03)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ待機。   (2019/8/19 22:03:26)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/19 22:15:36)

おしらせ白川皐月/そのころさんが入室しました♪  (2019/8/20 01:35:27)

白川皐月/そのころ((流石に深夜はいませんかね   (2019/8/20 01:35:39)

白川皐月/そのころ((明日もツナマヨさん来るなら絡みたいです   (2019/8/20 01:36:05)

おしらせ白川皐月/そのころさんが退室しました。  (2019/8/20 01:36:50)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/20 09:03:38)

夜魔堕龍彦/ツナマヨわぁ、そのころさんが来てくれている……! 今日の22時にまた来ますので良ければ絡んでください!   (2019/8/20 09:05:09)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/20 09:05:20)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/20 22:01:41)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((どなたかいらっしゃいませんかー?   (2019/8/20 22:02:01)

おしらせ咳 病 / 雫水さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:08:55)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((わぁ! こんばんは!   (2019/8/20 22:09:19)

咳 病 / 雫水((こんばわ!!!   (2019/8/20 22:09:56)

咳 病 / 雫水((勇気を振り絞って来てみた……( コミュ症 )   (2019/8/20 22:11:15)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ん……? 我が魔王軍の四天王が一人、涙の鎮魂歌じゃないか! どうしたんだ?」(何故か四天王にされている)   (2019/8/20 22:11:51)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((来てくれて嬉しいです!   (2019/8/20 22:12:04)

咳 病 / 雫水「 何だか眠れなくて………それより僕 四天王だったんですか…!」   (2019/8/20 22:14:43)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「そうだ! 四天王だぞ! 喜べ! とりあえずこっちに座らないか?」(トントンと、自身の隣を指差す)   (2019/8/20 22:16:01)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(何やら机の上で怪しげなノートを広げている。表紙には黒歴史日記と表記されていた)   (2019/8/20 22:20:33)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:20:50)

咳 病 / 雫水「 そんな……喜ばしい限りです…(照) (と ストンと隣に座る)」   (2019/8/20 22:20:50)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((こんばんは!   (2019/8/20 22:21:02)

咳 病 / 雫水((こんばわ!!!   (2019/8/20 22:21:05)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは!   (2019/8/20 22:21:11)

咳 病 / 雫水「黒…歴史………(見ていいのかな…)」   (2019/8/20 22:21:47)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「?!?!?!?!」(夜魔堕は目を見開いた)   (2019/8/20 22:22:18)

華田愛羅/福原氷柱「失礼します!(いきなり入ってくる) 誰かいますか?」   (2019/8/20 22:22:33)

咳 病 / 雫水「 (ビクッ)……こ、こんばんは… 」   (2019/8/20 22:24:16)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(夜魔堕は必死に身をちぢこませて咳の後ろに隠れた。いない振りをしようとしているようだ)   (2019/8/20 22:24:18)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ティアレクイエム……! 助けてくれ……!」(小声で咳に耳打ちしている)   (2019/8/20 22:25:51)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(顔が真っ赤である)   (2019/8/20 22:26:25)

華田愛羅/福原氷柱「えっと,こんばんは……(隠れてるのに気がつきつつも先ずは咳に挨拶をする)」   (2019/8/20 22:27:34)

咳 病 / 雫水「 …?魔お………アッ ( 何となく察したのか 黙り込む )」   (2019/8/20 22:27:40)

華田愛羅/福原氷柱「や~ま~だ! 何,人の後ろに隠れてるのさ。とって食ったりはしないよ!(無理矢理引きずりだそうとする)」   (2019/8/20 22:31:28)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「えっバレ……、もしや、千里眼でも持って……、やまだって呼ぶな!」(バレていた事に驚きを隠せていないようだ)   (2019/8/20 22:33:25)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「やめろ! さわるな! うわあああ」(顔を真っ赤にして逃げ出そうとしている)   (2019/8/20 22:34:33)

咳 病 / 雫水「あぁ…( 呆然と見ている ) 」   (2019/8/20 22:36:01)

華田愛羅/福原氷柱「え~逃げないでよ! ボクちょうどヒマだったんだよね,話し相手になってほしいな!(意地でも逃がさないようにしがみつく)」   (2019/8/20 22:36:56)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ティアレク! 今こそ必殺技を出すときだ! 行けぇ!」(困惑のあまり訳の分からない事を言い出している。そして何故か呼び名を省略し始めた)   (2019/8/20 22:37:59)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(とんでもない無茶ぶりである)   (2019/8/20 22:39:05)

咳 病 / 雫水「えぇっ!必殺技……!?( 頼られてる呑気に喜んだのも束の間。どうしようか迷った挙句 )…すみません!!!女の子に手は出せないです……(シュンとして頭を下げる )」   (2019/8/20 22:43:39)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「だだだ騙されるな! 華田は男だ! け、けしておおお、女の子じゃない!」(自分にも言い聞かせているようだ)   (2019/8/20 22:45:44)

咳 病 / 雫水「男の子…!っ…すみませんすみません……( 今度は華田に頭を下げている )」   (2019/8/20 22:49:08)

華田愛羅/福原氷柱「男なら手出していいの!? ひどいよ,ボクは仲良くしたいだけなのに……(わざとらしく落ち込んだフリ)   (2019/8/20 22:49:14)

華田愛羅/福原氷柱「でも,こっちの小さい子が良い子ってのはわかったから,許すよ(年下だと思って咳を撫でる)」   (2019/8/20 22:51:12)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「相手は男、男、男、この部屋には今男しかいないこの部屋には今男しかいない……」(何かぶつぶつと呟いている)   (2019/8/20 22:54:24)

咳 病 / 雫水「ハッ……仲良く…(しばらく考えていると許すと言われ )……あ、有難う…ございます…………小さい…子( という言葉が引っかかる)」   (2019/8/20 22:57:50)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「華田、一応言っておくが、ティアレクイエムは先輩だぞ」(目の前にいるのは男だと思い込むことで平静を取り戻した夜魔堕の突然のマジレス)   (2019/8/20 23:00:05)

華田愛羅/福原氷柱「えっ……あっごめんなさい! (咳の頭から手を離し敬語モードに入る)」   (2019/8/20 23:02:06)

華田愛羅/福原氷柱「あっ改めまして,ボク,中等部一年の華田愛羅と申します! よろしくお願いします(さっきとはうってかわって頭を下げる)」   (2019/8/20 23:04:59)

咳 病 / 雫水「ううん………あ、いえっ此方も紛らわしいですからね…!大丈夫です!( 敬語を辞めた方がいいのかと考えるが染み付いてしまってるので無理だろうと諦める )」   (2019/8/20 23:05:14)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あと、ティアレクイエムは我が魔王軍の一員だ! つまり我の忠実なる部下だ! つまり部下の後輩であるお前はもっと俺を敬うべきだ……!!」(勝ち誇ったようにドヤ顔を晒している。今日も夜魔堕は頭がおかしいようだ)   (2019/8/20 23:07:47)

咳 病 / 雫水「えっと…僕は高等部1年の……咳 病です( ペコッと自分も改めて自己紹介をする)」   (2019/8/20 23:09:50)

咳 病 / 雫水「えへへ………( 何故か照れながらその理論に疑問を抱く )」   (2019/8/20 23:12:15)

華田愛羅/福原氷柱「はい,ところで咳センパイ,やまだはああ言ってますけど……ティアレクイエムって……(まさか同族だとは思っていないが一応聞く)」   (2019/8/20 23:13:08)

咳 病 / 雫水「、それは魔王様がつけて下さりました……魔王軍もお誘いを頂いて…(にこにこしながら話す)」   (2019/8/20 23:21:32)

華田愛羅/福原氷柱「あっそうなんですね~,へえ~(こっちも違うベクトルでイタいやつだ……! と思ったが口には出さず笑顔で相づちをうつ)」   (2019/8/20 23:24:31)

華田愛羅/福原氷柱(年上はからかう対象になりえるかを吟味している)   (2019/8/20 23:25:45)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「そうだ! 俺がつけた! かっこい……恐ろしい名だろう! これを見ろ! ここに我らの恐怖神話が描かれている!」(ドヤ顔を晒しながら『黒歴史日記』と書かれたノートを広げる、妙に可愛らしい字で何やらイタイタしい事が書かれていたり、下手くそな絵が広がっていたりする)   (2019/8/20 23:26:55)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((自分でも書いてて恥ずかしくなってきた。夜魔堕イタいよぉ……   (2019/8/20 23:27:31)

咳 病 / 雫水((それが良い(かわいい)(良キャラ)(好き)   (2019/8/20 23:28:57)

華田愛羅/福原氷柱((夜魔堕くんはイタいけどかわいいからつよつよ……好き……   (2019/8/20 23:29:25)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((ありがとう……! 勇気が生えてきたよ(?!)いっぱいちゅき!(?!)   (2019/8/20 23:31:34)

華田愛羅/福原氷柱「いや,ティって発音が入ってる時点でかわいいんだけど……(黒歴史日記に   (2019/8/20 23:31:43)

華田愛羅/福原氷柱(黒歴史日記に目を通す)   (2019/8/20 23:32:05)

咳 病 / 雫水「わぁ!流石です……!」(キラキラと尊敬の眼差しを向けている。ある意味頭が可笑しいのかもしれない。)」   (2019/8/20 23:33:23)

華田愛羅/福原氷柱「……これボクが正常なんだよね   (2019/8/20 23:34:32)

華田愛羅/福原氷柱((さっきから誤爆ばかりでごめんなさい(;_;)   (2019/8/20 23:35:18)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((あれ? 誤爆してました? 全然大丈夫ですよ(*´・ω・`)b   (2019/8/20 23:36:25)

華田愛羅/福原氷柱「……これボクが正常なんだよね? どうみても子供かそれ以下が書いた落書きにしか見えないんだけど」   (2019/8/20 23:36:32)

咳 病 / 雫水((大丈夫です!頑張って!   (2019/8/20 23:37:03)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((ああ、なるほどそこか! 大丈夫ですよ! ファイト!   (2019/8/20 23:37:29)

華田愛羅/福原氷柱((やさしさがしみる……   (2019/8/20 23:38:10)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「えっ……」(絵が下手な事を指摘されてションボリしている)   (2019/8/20 23:39:01)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((すみません、12時になったら落ちようかと思います。またいつかなりチャできるといいなぁ……!   (2019/8/20 23:40:42)

華田愛羅/福原氷柱((了解です!(^-^ゞ   (2019/8/20 23:41:41)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(絵が下手な事を指摘されたのは初めてのようで、いつもの無駄な威勢が消えてしまっているようだ)   (2019/8/20 23:43:32)

華田愛羅/福原氷柱「まあでも……なんか字はかわいいし,悪くは……な,い……(言い過ぎたと思ってフォローをしようとするが下手)   (2019/8/20 23:45:48)

華田愛羅/福原氷柱「……夜魔堕,怒った?」(心配になる)   (2019/8/20 23:48:34)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「かわ……いい……? (こちらも初めて指摘されたようで、顔を青くしている)……ティアレクイエムはどう思う……?(どこか祈るような顔で咳を見ている)   (2019/8/20 23:48:53)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(魔王である己にかわいいだなんてそんなことがあっていいはずがないと思っている)   (2019/8/20 23:49:58)

咳 病 / 雫水「………そ…んなことは…( 咳の目には何でも格好良く見えちゃうフィルターが掛かっているので気にして無かったが良く見ると下手にも見えてきて、確かに と言葉が出そうになった。がションボリしている事に気付き、焦りながら )大丈夫ですよ!!僕より全然上手いです!!字も上手です!!!(早口になりながら褒める)」   (2019/8/20 23:50:09)

咳 病 / 雫水(ちなみに咳も絵は下手くそ。)   (2019/8/20 23:51:19)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「そう……だよな……うん! 魔王であるこの我がそんな欠点を持つわけがないもんな! きっと華田の目がおかしかったんだ! お前、眼鏡貸すからつけとけ!」(すっかり自信を取り戻したようで、ポケットから黒縁眼鏡を取り出した)   (2019/8/20 23:54:45)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(夜魔堕は視力があまりよくないので、いつもはコンタクトですがもしもの時のために眼鏡も持ち歩いています(今考えた)   (2019/8/20 23:55:57)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((絵下手くそな咳くんかわいい……   (2019/8/20 23:56:37)

華田愛羅/福原氷柱「えっ(唐突に出てきた眼鏡を受け取ってしまう)……(機嫌をとるために掛ける)どう,似合う?」   (2019/8/20 23:58:26)

咳 病 / 雫水((おまけに字も下手…   (2019/8/20 23:58:55)

華田愛羅/福原氷柱((咳くんかわいいの塊では?(今更)   (2019/8/20 23:59:34)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ピュイッ(何故か小鳥のような悲鳴をあげている。華田が眼鏡をかけたことによって男だと思い込む術? が切れたようだ)   (2019/8/21 00:01:30)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((すみません! 落ちますね! 今日はありがとうございました!   (2019/8/21 00:02:03)

咳 病 / 雫水((咳くん褒めてもらえたぜ……あざといのかな   (2019/8/21 00:02:26)

咳 病 / 雫水((おやすみなさい!!!ありがうございました!   (2019/8/21 00:02:59)

華田愛羅/福原氷柱((お疲れさまです! おやすみなさい。   (2019/8/21 00:03:15)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「うわあああああ!」(夜魔堕は、今度は咳までもが女子に見えてきてしまい、耐えきれなくなって顔を真っ赤にして逃げていった)   (2019/8/21 00:03:19)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/21 00:03:31)

華田愛羅/福原氷柱「……やまだが掛けろって言ったのに。まあ,次会ったときに返せば良いか,眼鏡。」   (2019/8/21 00:10:08)

華田愛羅/福原氷柱((私も落ちます,今日はありがとうございました!   (2019/8/21 00:10:55)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/8/21 00:11:09)

おしらせ皐月/そのころさんが入室しました♪  (2019/8/21 00:14:34)

咳 病 / 雫水「えッッッ………魔お…ケホッ…魔法様……(挙動不審になる夜魔堕を心配したが、まぁ元気になったようだしいっかなと深く考えない様にする)」   (2019/8/21 00:14:34)

咳 病 / 雫水((おやすみなさい!とこんばんは!   (2019/8/21 00:15:02)

皐月/そのころ((すみません、来ようと思ってたのに時間がなくて   (2019/8/21 00:15:09)

咳 病 / 雫水((いえ!   (2019/8/21 00:15:58)

皐月/そのころ「んっ、ずっと漫画読んじゃってたよ、もうこんな時間だ」   (2019/8/21 00:16:27)

皐月/そのころ((お時間大丈夫ですか?   (2019/8/21 00:16:37)

皐月/そのころ((明日はこれたら22時頃に来ますね   (2019/8/21 00:16:58)

咳 病 / 雫水((もしかしたら途中寝落ちるかもしれませんが大丈夫です!   (2019/8/21 00:17:27)

咳 病 / 雫水((分かりました~   (2019/8/21 00:17:44)

皐月/そのころ((了解です!   (2019/8/21 00:18:32)

咳 病 / 雫水「…あ、(誰だろう)こんばんは…」   (2019/8/21 00:19:54)

皐月/そのころ「どうもっ、中等部二年!白川皐月です!」   (2019/8/21 00:21:27)

咳 病 / 雫水「元気だ……僕は高等部一年の咳 病です〜 」   (2019/8/21 00:22:59)

皐月/そのころ「咳先輩ですねっ!よろしくです!」   (2019/8/21 00:25:12)

咳 病 / 雫水「こんな時間まで眠くないんですか…?( ふぁ と 間抜けに欠伸をする)」   (2019/8/21 00:25:29)

皐月/そのころ「意外と眠くないですよ?昼間まで寝てたんで深夜でも元気です!」   (2019/8/21 00:26:42)

咳 病 / 雫水「ふふ…凄いですね…でも昼夜逆転しちゃ健康に悪いですよ……あ、余計なお世話か(ボソ」   (2019/8/21 00:31:46)

皐月/そのころ「こういうのはすぐに治るからへーきです!」   (2019/8/21 00:34:06)

咳 病 / 雫水((お相手してもらって間も無いですが落ちますっ!すみません…   (2019/8/21 00:36:28)

皐月/そのころ((はーい了解です   (2019/8/21 00:40:29)

咳 病 / 雫水「へぇ……(とウトウトしながら、今度は深い欠伸をすると ハッとし、)…じゃあ僕、は…お先に…寝ますね(とまたウトウトしながらゆっっっくり自分の寮へと歩いて行った )」   (2019/8/21 00:41:10)

咳 病 / 雫水((おやすみなさい   (2019/8/21 00:41:24)

おしらせ咳 病 / 雫水さんが退室しました。  (2019/8/21 00:41:28)

皐月/そのころ「おやすみ〜!私もそろそろ戻るか」   (2019/8/21 00:41:48)

おしらせ皐月/そのころさんが退室しました。  (2019/8/21 00:41:51)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:00:21)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((待機。   (2019/8/21 22:00:45)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((どなたかいませんかー?   (2019/8/21 22:03:03)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((キャラ誰にするか迷ったので、来てくれた人にあわせて切り替えるかもです   (2019/8/21 22:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが自動退室しました。  (2019/8/21 22:24:08)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:24:58)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((11時辺りにまた来ようかな……   (2019/8/21 22:25:20)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/21 22:25:23)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:00:03)

華田愛羅/福原氷柱((待機しておきます   (2019/8/21 23:00:30)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/21 23:04:29)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((こんばんは!   (2019/8/21 23:04:42)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは!   (2019/8/21 23:07:13)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「……?!?!?!」(何やらとても警戒した様子で周りを見渡し、華田の存在を確認した瞬間、夜魔堕は固まった)   (2019/8/21 23:07:14)

華田愛羅/福原氷柱「あっ,やまだ   (2019/8/21 23:08:23)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「?!?!?!?!」(パサリと持っていた黒歴史日記が地面に落ちる。そのまま夜魔堕は顔を真っ赤にして逃げ出そうとしたが、情けない事に腰が抜けたようだ)   (2019/8/21 23:09:36)

華田愛羅/福原氷柱「(おもむろに借りっぱなしだった眼鏡を掛ける)何固まってるのさ,大丈夫?(日記を拾おうとする)」   (2019/8/21 23:11:46)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「相手は男……相手は男、相手は男……ビャッ!‼ それやめろ!眼鏡!  やめろぉ!」(何か呪文のようなものを唱えていたが、華田が眼鏡をかけた瞬間、さらに顔を赤くした夜魔堕は悲鳴をあげた)   (2019/8/21 23:14:29)

華田愛羅/福原氷柱「え~,やまだがこれ掛けて日記読み直せって言ったんじゃん。……やめてほしいならお得意の必殺技(笑)とかでボクから奪い返してみたら?(得意気に笑って挑発する)   (2019/8/21 23:18:02)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((あれなんです。夜魔堕は普通の女子が相手ならここまで酷くキョドらないと思うんです。(たぶん)今こんなにキョドっているのは相手は男なのに女の子として見てしまいかけている罪悪感故なんです(一応夜魔堕のフォローをしておく)   (2019/8/21 23:18:18)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あ、あぁー!!!! 両腕が痛む……! これは、封じ込めた悪魔共が抜け出そうとしているのだな……! 我は今からこいつらを沈めてくる!じゃあな!」(妙な言い訳をしてこの場を逃れようとしている)(しかし、日記の感想も聞きたいようでチラッチラッと横目で見ている)   (2019/8/21 23:23:18)

華田愛羅/福原氷柱「(何度読んでも良さげなフォローが出てこない)……ま,まあなんというか,かっこいいんじゃない?(目が泳いでいる)」   (2019/8/21 23:31:17)

華田愛羅/福原氷柱((夜魔堕くんがめちゃめちゃかわいいってことは理解できました。   (2019/8/21 23:31:48)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「本当か?」(目が泳いでるのを見ていぶかしんでいる)(あと、頼むから眼鏡を外してほしいと思っている)   (2019/8/21 23:33:01)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((こんなにイテぇ奇行種をかわいいって言ってくださる副原さんいっぱいちゅき!   (2019/8/21 23:36:18)

華田愛羅/福原氷柱「うん,……かっこいいよ。やまだはかっこいいよ! (半分ヤケになって叫ぶ。顔が赤い) ……だからさ,その……この前みたいにショボくれたりとかすんなよ。すごく,からかい辛いからさ。」   (2019/8/21 23:38:09)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「まぁ! この我と、ティアレクと! 後から大量に来るであろう魔王軍入隊者の恐怖神話を描いたものだからな! 素晴らしくないはずがない! かっこい……恐ろしいだろ!! あと、別にショボくれてない! 俺はショボくれてなんてない!」(無駄にポジティブ)(華田の顔が赤くなったのを見て、まるで伝染するように夜魔堕の頬も赤くなっていく)   (2019/8/21 23:40:35)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((うわぁぁぁ! 愛羅くんかわいいよぉぉ   (2019/8/21 23:41:31)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「お前は俺をもっと敬うべきだ!」(顔が真っ赤である)   (2019/8/21 23:44:00)

華田愛羅/福原氷柱「じゃあもう読んだから返すね,日記。(照れ隠しのように日記を押し付ける。)……敬うのはまだちょっとムリだけど。」   (2019/8/21 23:45:31)

華田愛羅/福原氷柱(眼鏡を外すことを忘れている)   (2019/8/21 23:46:26)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((なんだこれ……なんだこれ……ピュアっピュアだ……好き……尊い……   (2019/8/21 23:47:05)

華田愛羅/福原氷柱((わかります……これがやりたかったんです…… 尊い……   (2019/8/21 23:48:04)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「め、めが、いい加減眼鏡を返せ! ぶ、無礼者め!! それは恐ろしき魔王の所有物だぞ!」(照れ隠しで日記を引ったくるようにして受け取り眼鏡をとろうとジリジリ近づいて行っている)(夜魔堕的には決死の覚悟を決めていたりする)   (2019/8/21 23:50:41)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(夜魔堕はもしかしたら眼鏡フェチだったのかもしれない……?)   (2019/8/21 23:52:09)

華田愛羅/福原氷柱「っ! さっきも言ったじゃん,やれるものならやってみたら? (とられないよう両手で眼鏡のフレームを抑える)   (2019/8/21 23:57:34)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「んぐぅっ、……卑怯だぞ……!」(両手で眼鏡のフレームを押さえる構図に何故か可愛さを感じてしまい、ついつい夜魔堕は1歩引き下がってしまう)(顔が湯で上がったタコのように赤い)   (2019/8/22 00:00:19)

華田愛羅/福原氷柱「ふっふーん,さあどうする? また悪魔がどうとか言って逃げ出すのかな~? (ボクがこんなにかわいいポーズをしているんだ,奪えるわけがないだろう! とたかをくくっている)」   (2019/8/22 00:05:24)

華田愛羅/福原氷柱(でもまだ顔は少し赤い)   (2019/8/22 00:06:50)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「んぐっ……! ちょ、調子に乗るな!」(ジリジリと近づいていく)(どうやら夜魔堕は本当に眼鏡フェチだったようだ)   (2019/8/22 00:09:32)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((信じられるか……? これ、二人とも男なんだぜ……?(瀕死))   (2019/8/22 00:13:36)

華田愛羅/福原氷柱「……(あれ? いつものやまだならここまで粘らないのに……)」(眼鏡フェチであることを知らない)   (2019/8/22 00:13:58)

華田愛羅/福原氷柱(今まで散々挑発してきたせいで引くに引けない)   (2019/8/22 00:16:10)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「アッ?!?!?!」(夜魔堕がすっとんきょうな声をあげて転倒する)   (2019/8/22 00:18:34)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(目の前には華田くんがいたため、必然的に巻き込んでしまう)   (2019/8/22 00:20:01)

華田愛羅/福原氷柱「えっちょっ,と……。(夜魔堕に押し倒されて唖然としている)」   (2019/8/22 00:23:08)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「えっえっ」(何が起きたのか分からず、上に乗っかったまま困惑の声を漏らしている)   (2019/8/22 00:24:45)

華田愛羅/福原氷柱「…………!?」(今の状況をようやく理解して恥ずかしさが込み上げてくるけど夜魔堕が邪魔で動けない)   (2019/8/22 00:27:39)

華田愛羅/福原氷柱((このまま時が止まれば良いのに……   (2019/8/22 00:29:28)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「え、うわ、わ、ごめ、ごめんなさ、ごめ……」(暫くして状況を理解し、思わず素に戻って謝罪の言葉をのべている)(凄まじい勢いで上から退こうとする)   (2019/8/22 00:32:10)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(顔が真っ赤を通り越して、弱冠涙目になっている)   (2019/8/22 00:32:42)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((時は進んでしまった……現実は残酷……   (2019/8/22 00:33:24)

華田愛羅/福原氷柱「…………」(その場に座り込んだままボーッとしている)(愛羅くんは予想外すぎることが起きると言葉が出てこなくなる)   (2019/8/22 00:35:57)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((あれ、何故か発言できない……バグ……?   (2019/8/22 00:46:48)

華田愛羅/福原氷柱((大丈夫ですか?   (2019/8/22 00:47:10)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((あ、できた! ビックリした……いいところで何故か急に発言できなくなるから焦りました……   (2019/8/22 00:47:36)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あ、えと、ご、ごめ、ごめんなさ……」(どうしたら良いのか分からず、耳まで真っ赤にしながらあたふたしている)(思わず素に戻ってしまっているようだ)   (2019/8/22 00:49:12)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((大丈夫です!   (2019/8/22 00:51:44)

華田愛羅/福原氷柱「(あたふたする夜魔堕を見てはっとする) ……あー,これ返すよ。(気まずそうに眼鏡を渡す)……なんか,ごめん   (2019/8/22 00:53:50)

華田愛羅/福原氷柱(夜魔堕と目を合わせようとしない)   (2019/8/22 00:55:08)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「うぇっ?! あ、う、うん……」(キョドりながら眼鏡を受けとる)   (2019/8/22 00:56:29)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(しん……と、静寂が広がっている)   (2019/8/22 00:56:53)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(心臓の鼓動がいつもより何倍も速い)   (2019/8/22 00:57:26)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((なにこの展開……幸せ……幸せ……生きててよかった(昇天)   (2019/8/22 00:59:44)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あ、あの……! えと、お詫びに……! その、だな……! なんならこの眼鏡あげるし……その」(長い沈黙とあまりもの恥ずかしさに耐えかねた夜魔堕が何か行っている)   (2019/8/22 01:04:38)

華田愛羅/福原氷柱「……あのさやまだ。ボク別にキミのこと嫌いじゃないし,その……好きだからさ,さっきのは驚いたけど,そんなに謝らなくていいから。あと眼鏡は普通にいらない。」   (2019/8/22 01:08:22)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「その、お詫びで、今度、えっと、どこかに二人で遊びに行かないか……?」(言い終わった後に、つい言ってしまった……! しまった……! みたいな顔をしている)   (2019/8/22 01:08:36)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「そ、そうか……」(何故か弱冠ションモリしながら眼鏡をポケットに戻す)   (2019/8/22 01:09:59)

華田愛羅/福原氷柱「だから大丈夫……お出かけ!?(夜魔堕から誘われたことに驚く)え,行く! 絶対行く!(急にテンションが上がる)」   (2019/8/22 01:13:20)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((すみません! 一時半になったら退室しようと思います!(それまでに、この甘酸っぺぇやり取りをいい感じにまとめられたらいいな……!)   (2019/8/22 01:13:48)

華田愛羅/福原氷柱((了解です!(^-^ゞ   (2019/8/22 01:14:07)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「お、おう、そ、そうか、魔王であるこの我がえすこーとしてやるから敬え!」(弱冠調子を取り戻し始めている)   (2019/8/22 01:15:50)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(さっそく今晩徹夜してお出掛けスポット調べないとな、と思っている)(間違えてデートスポット調べちゃって、取り合えず当日に二人とも気まずくなってくれればおいしい)   (2019/8/22 01:18:11)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(ちなみにエスコートの意味はよく分かっていない)   (2019/8/22 01:19:02)

華田愛羅/福原氷柱「え~,どうしようかな~? ……まあ,楽しみにしてるね」   (2019/8/22 01:21:59)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「任せろ! 俺は魔王だからな! 人間一人を楽しませる事など造作もない!」(ドヤ顔を晒している)(顔はまだ弱冠赤い)   (2019/8/22 01:26:02)

華田愛羅/福原氷柱(どや顔を見てちょっと不安になってきた)(というかそもそも一緒にいるだけで相当楽しい)   (2019/8/22 01:30:56)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((すみません!そろそろ落ちます!今日はありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/8/22 01:31:41)

華田愛羅/福原氷柱((はい! ありがとうございました! おやすみなさい!   (2019/8/22 01:32:17)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「では、俺はそろそろ部屋に帰るぞ! やらなきゃならない使命があるからな……」(彼はお出掛けスポットを調べる為に部屋に帰っていった。……しかし、彼は知らない。お出掛けスポットだと思って調べていたものが実はデートスポットで、当日とても気まずくなることを……)   (2019/8/22 01:33:56)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。  (2019/8/22 01:34:12)

華田愛羅/福原氷柱「うん。ボクもそろそろ帰るよ。じゃあね,おやすみ。」(笑顔で手をふる)   (2019/8/22 01:35:45)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/8/22 01:35:55)

おしらせ咳 病 / 雫水さんが入室しました♪  (2019/8/22 19:45:50)

咳 病 / 雫水(( とおといです…ぴぇ…   (2019/8/22 19:47:20)

咳 病 / 雫水((下の成りが…   (2019/8/22 19:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咳 病 / 雫水さんが自動退室しました。  (2019/8/22 20:12:15)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/8/22 21:20:11)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。  (2019/8/22 21:20:35)

おしらせ白川皐月/そのころさんが入室しました♪  (2019/8/22 21:26:19)

白川皐月/そのころ((どもー   (2019/8/22 21:26:24)

白川皐月/そのころ((少し早めに来ました、   (2019/8/22 21:26:46)

白川皐月/そのころふんふふふーん(機嫌よさそうに扉を開けるとソファに座る)だぁれっかこないっかなぁ?   (2019/8/22 21:28:59)

白川皐月/そのころ「うぅ、人が来ないなぁ、特にすることもないしな、なんか作ってよ」(と言うとポケットから折りたたみのナイフを取り出し魔法で氷を作る)「なぁにをつっくろうかなぁ」   (2019/8/22 21:47:00)

おしらせ咳 病 / 雫水さんが入室しました♪  (2019/8/22 21:52:03)

白川皐月/そのころ((こんばんはです!   (2019/8/22 21:52:47)

咳 病 / 雫水「こんば…… わ、!な、何してるんですか…?(ナイフを見て怯えてる )」   (2019/8/22 21:53:57)

咳 病 / 雫水((こんばわ!!!   (2019/8/22 21:54:05)

白川皐月/そのころ「これですか?氷像を作ってるんです、結構楽しいんですよ?」   (2019/8/22 21:55:17)

咳 病 / 雫水「そうなんですか、(ホッ) 凄いですね …!(トコトコと近寄って眺める)」   (2019/8/22 21:59:54)

白川皐月/そのころ「凄いですかね?」(少し照れたように笑う)   (2019/8/22 22:01:15)

おしらせ夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪  (2019/8/22 22:02:54)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((こんばんは!   (2019/8/22 22:03:04)

白川皐月/そのころ((こんばんは   (2019/8/22 22:03:32)

咳 病 / 雫水「はい!あっ、…僕も ちょッとだけ出来ますよ……(グッと手に力を入れる)(指先から、いかにも絵に書いたような水の花がポンッと咲く)」   (2019/8/22 22:05:14)

咳 病 / 雫水((こんばわ!!!   (2019/8/22 22:05:23)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「おお!! ティアレクじゃないか……! 今日は何をして……あ、先輩」(皐月を見て素に戻ってしまっている)   (2019/8/22 22:05:58)

咳 病 / 雫水((待てこれ語彙力……   (2019/8/22 22:06:09)

白川皐月/そのころ「凄いですね!って夜魔堕君じゃん、おひさ〜」   (2019/8/22 22:06:29)

白川皐月/そのころ((語彙力なんて気にすんな!    (2019/8/22 22:06:40)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((語彙力……? なにそれおいしいの?(白目)気にしないで! ファイト!   (2019/8/22 22:07:49)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あ、は、はひ、こんばんは先輩……」(黒歴史日記と書かれたノートをさっと後ろ手に隠した)   (2019/8/22 22:09:19)

白川皐月/そのころ「どうしたの?そんなに怯えちゃって」(なんとなくわかっているがちょっと遊んでみようと)   (2019/8/22 22:10:33)

咳 病 / 雫水「あっ…こんばんは!ちょっと遊んでたんで…す……?(様子が変だと思い首を傾げる)」   (2019/8/22 22:11:09)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「あ、え、えぇっと、そうなんですね、じゃあ俺は、その、帰ります」(サッと踵を返して部屋の外へ出ようとしている)(このままでは確実にキョドってしまうと焦っている)   (2019/8/22 22:14:32)

おしらせ華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪  (2019/8/22 22:15:56)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ((こんばんはー!   (2019/8/22 22:16:18)

華田愛羅/福原氷柱((こんばんは!   (2019/8/22 22:16:20)

白川皐月/そのころ「ちょっと待ってよ、ほらもうちょっとお話しよ?」(と言い夜魔堕の肩を掴む話がしたいというのは本心である)   (2019/8/22 22:16:24)

白川皐月/そのころ((こんばんは   (2019/8/22 22:16:27)

咳 病 / 雫水((こんばわ!!!   (2019/8/22 22:17:54)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ピュイッ?! うわぁぁぁ!」(小鳥のような悲鳴をあげている)(前から華田もやって来たのを見てさらに悲鳴をあげる)   (2019/8/22 22:18:22)

華田愛羅/福原氷柱「失礼します。……今日は何だかたくさん人がいますね」(冷静に判断をする)   (2019/8/22 22:20:45)

白川皐月/そのころ「可愛いねぇ、まるで昔飼ってた犬みたい、あの子私が近くに行くとすぐに逃げるんだよねぇ」   (2019/8/22 22:21:25)

白川皐月/そのころ「んあ?こんばんわ〜」   (2019/8/22 22:21:40)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「」(犬に例えられたことと女子率の高さに絶句している)(二人は男だが、華田は言わずもがな咳まで女子に見えてきてしまっている)   (2019/8/22 22:23:49)

白川皐月/そのころ「おーい、大丈夫?」(と声をかけるが返事は帰ってこず)「へんじがないただのしかばねのようだ」   (2019/8/22 22:27:38)

咳 病 / 雫水「なんか……魔王様って人気物ですね…、!(無邪気な笑顔)(駄目だ場違い)」   (2019/8/22 22:29:43)

華田愛羅/福原氷柱「あ,ボクザオリク使えますよ(唐突に夜魔堕の頬をつねる)」   (2019/8/22 22:31:17)

華田愛羅/福原氷柱(回復というか攻撃である)   (2019/8/22 22:31:41)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「いっ!!??」(頬をつねられた事で我に返り、『何をするんだ無礼者!』みたいな目で華田を見ている)   (2019/8/22 22:33:28)

白川皐月/そのころ「夜魔堕君大丈夫?返事しないと氷投げるよ?」(と作りかけの氷像を持つ)   (2019/8/22 22:33:28)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「ひっ!! ティアレク! 背中を貸せ!」(夜魔堕はビビって咳の後ろに隠れた)   (2019/8/22 22:34:41)

白川皐月/そのころ「もー、逃げちゃだめだよ?」(と腕を掴むがすぐに解けてしまいそうなほど弱い)   (2019/8/22 22:36:54)

咳 病 / 雫水「ひッ……(咳が小さくて普通にはハミ出る夜魔堕) 」   (2019/8/22 22:37:27)

華田愛羅/福原氷柱「なんか面白いから見てようかな」(悠々とイスに座る)   (2019/8/22 22:39:28)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ「うわ、うわ、やめ、うわぁぁ」(情けない悲鳴をあげている)(悠々と椅子に座る華田と腕をひく白川を見て、なんだか今日は華田が二人いるような気がしてきた)   (2019/8/22 22:41:25)

夜魔堕龍彦/ツナマヨ(女の子の手を乱暴に振りほどく勇気は夜魔堕にはない)   (2019/8/22 22:42:16)

白川皐月/そのころ「ありゃ?意外、離そうとすると思ったのに」(とつまんなそうに言うがまだ話そうとしない)   (2019/8/22 22:43:27)

2019年07月23日 23時53分 ~ 2019年08月22日 22時43分 の過去ログ
【少女達の魔法はまるで夢のよう】談話室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>