「ゆ ｯ くり !。/ d!」の過去ログ
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2019年04月16日 19時41分 ～ 2019年08月23日 09時50分 の過去ログ
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| ゆ ｯ gr . | > | ゅっ、（ 久しぶりに お仕事 を してきた様子で 、人型乍も 小さな体で 総統室の扉を開けて 飛び込めば (2019/4/16 19:41:02) |
| ゆ ｯ gr . | > | 生首へと戻り (2019/4/16 19:41:13) |
| ゆ ｯ gr . | > | ） (2019/4/16 19:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/16 20:29:02) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/27 18:18:45) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぁふ … （ もぞもぞ と ｼ-ﾂ から 顔を出せば 大きな欠伸をして。お気に入り の ﾀｵﾙｹｯﾄ に 顔を擦り付ければ まだ眠たげに 目を細め。） (2019/4/27 18:20:46) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/4/27 19:20:05) |
| zm.。 | > | …( 二週間 程 の 任務 が 終わり、久しぶり に 軍基地 に 戻ってきた と 欠伸 を しながら 自室 へと 向かう。そう言えば 総統へは 連絡 を 入れたが、顔を見せてないな と思いながら。) (2019/4/27 19:22:27) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅ … （ もぞもぞ と やっとの事で 出てくれば 今日 は 緑の彼 が 帰ってくる日だと 気づき 慌てて 飛び出せば 人型になって 廊下を掛け。） (2019/4/27 19:31:28) |
| zm.。 | > | 報告は大事や殻な…( ぴたり と 自室 に 向かう脚 を 止め、少し考える。親しい 仲 だと しても 彼 は 総統 で 総統補佐 も いる訳で。溜息をつきながら 来た道を戻るようにして 総統室 へと 足を運ぶ。) (2019/4/27 19:34:43) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぞ、む ｯ … ！ （ 少し駆けた 先に 見えた 緑に ぱぁ 、と 嬉しげに 瞳を輝かせれば 後先 考えずに 彼の懐 へと 飛び付き。久々 の 再開に 嬉しい様子で 。） (2019/4/27 19:38:02) |
| zm.。 | > | う、おｯ、( 軽い足音 と 声に 顔を 上げる。 久しぶり に 見る その姿に 任務から 解放された と 実感でき、笑いを零す。疲れが残りふらつくが、 ゆｯぐるをしっかりと抱き締めて、) (2019/4/27 19:41:15) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん … ｯ … おかえりなさい、だぞ （ 笑いを零し ふらつきながらも 抱き締めてくれる 彼 に すりすりと 猫のようには頭をこすりつけ 。疲れが残る 様子に 顔を見上げると 労わるように 頰を撫で 、） (2019/4/27 19:46:00) |
| zm.。 | > | ただいま~! 頑張ｯたﾝやで！ ( おかえりなさい、という言葉 に 応え、頬 を 撫でられる と 褒めても いいんだぞ と 言うようにﾄﾞﾔ顔をかます。) (2019/4/27 19:48:30) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅ ！ 今回 の 任務 は 大変 だったんだろ ？ 凄いぞ … ‼︎ （ どや顔 する 彼に ころころ と 笑えば 背伸びをして くしゃくしゃ と 頭を撫でて。） (2019/4/27 19:54:33) |
| zm.。 | > | もう少しはよ帰れると思ｯてん卦度なｧ( 確かにいつもより手が掛かった。が 黒の彼と 頭を撫でる この方の為ならば と んははと笑って。) (2019/4/27 19:56:50) |
| ゆ ｯ gr . | > | そうなのか ？ （ はて、と 首を傾けながら 見上げ。きゅ、と、手を握れば 疲れているなら 部屋に行こう、と手を引いて 彼の自室へと行こうとして。） (2019/4/27 20:06:29) |
| zm.。 | > | ﾝえ?…大丈夫やで ? 丁度 報告しよう と 思 ｯ てたし。( きょと、 と 目 を 丸く しながら 手 を 握る 彼 を 見る 。 疲れてる とは 一言 も 言って いない が 顔 に 出ていたか と 眉 を 下げ 。) (2019/4/27 20:12:35) |
| ゆ ｯ gr . | > | そうなのか … ？ 。（ グルッペン なら 今日帰ってくるというのを 知っていると思うし 、なんて 我儘にも 考えて仕舞えば 楢 ゆ ｯ くり も 行く、と彼の腕にきゅぅ と 抱き着いた。） (2019/4/27 20:20:29) |
| zm.。 | > | せや、( 小さく頷く。 腕に抱き着かれると 本間?じゃ一緒に行くか と 笑いながら頭を撫でてやり、総統室へと足を運ぶ) (2019/4/27 20:23:08) |
| ゆ ｯ gr . | > | （ 嬉しげに目を細め 乍 総統室へと 向かい。終わったら 部屋に戻って ご飯食べて ゆっくりして、といろいろ考えて。） (2019/4/27 20:28:38) |
| zm.。 | > | グル氏~( 勢い良く扉を開け、任務結果 現状報告等 得た情報を 全て伝える。終われば ゆｯぐるをみて 待たせたな と微笑み。) (2019/4/27 20:31:45) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん ！ （ こくん と 頷けば 総統 である 主人 に 手を振りながら 彼と共に 部屋を出て 、あほ毛をふるふる 揺らしながら。） (2019/4/27 20:35:38) |
| zm.。 | > | 取り敢えず俺の部屋に行こか、( 何 を しよう か 、また ゆｯぐるが 何が したいか と 考えた が 思い 当たらず 、自室 へ 戻れば 何か あるだろう と 思い 、ゆｯぐるの 腕 を 引いて ) (2019/4/27 20:40:38) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅ 、行く ｯ ！（ ぺたぺた と 足音を鳴らしながら 彼の後ろをついていけば 鼻歌交じり に 彼の手を握り。） (2019/4/27 20:43:47) |
| zm.。 | > | なﾝや、えらい御機嫌やﾝ ( 勢い 良く 返される 言葉 に けた、と 笑えば 握られた 手 を 握り 返す 。直ぐに 自室 へ と 到着 すれば ﾍﾞｯﾄﾞ へと 倒れ込んで) (2019/4/27 20:52:01) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぞむ が 居るから だぞ （ ベット に 倒れ込んだ彼 に 上に乗っかるように 寝転べば 顔を埋めて ぎゅ、と抱きついて。） (2019/4/27 21:06:08) |
| zm.。 | > | んふふ、冗談でも嬉しいわ ~ ( 乗っかってきた 彼 を 抱きしめて 嬉しそう に 笑う。脅威だの ｻｲｺﾊﾟｽ だの 言われていたので そう言われるのは 初めて だと 思って) (2019/4/27 21:11:57) |
| ゆ ｯ gr . | > | 冗談じゃないぞ ？（ 抱きしめられ 、彼の胸元に 顔を埋めれば 心地好さそうに 目を細め 、彼の体温に 目を蕩けさせれば ふにゃりと 笑い。） (2019/4/27 21:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/4/27 21:32:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/27 21:47:26) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/5/1 11:54:04) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん ｯ （ もぞもぞ と 寝台 の ﾀｵﾙｹｯﾄ から 顔を出せば 何故か 満足そうな 顔 で 何か 咥えており 。頭から は 黒い 猫耳 が 生え、生首の 後ろ部分 には 長い尻尾 が 生えており、その 動く尻尾 を 取るのに 夢中に なった結果 咥え 、捕まえることができ 満足げな 表情で。） (2019/5/1 12:06:05) |
| おしらせ | > | rbrさんが入室しました♪ (2019/5/1 13:20:57) |
| rbr | > | 満足感に浸ってるようで……( 布の下からくすくすと笑い声を響かせ、 ) (2019/5/1 13:22:34) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/1 13:27:49) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/1 13:27:57) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぅ ？（ 咥えたまま 何も見えないのに 声が聞こえる、と言わんばかりにきょろきょろして 茶化し。） (2019/5/1 13:29:51) |
| rbr | > | 御前もか ｯ ( 慣れてしま ｯ ているかのように苦笑、"此 ｫ - 処 ~ "と抱き上げ、 ) (2019/5/1 13:31:53) |
| ゆ ｯ gr . | > | んぴ ｯ ろぼろ だ ｯ （ 抱き上げられると 驚き 尻尾から 口を思わず話してしまうも 楽しげに きゃっきゃっ と 笑い。） (2019/5/1 13:37:14) |
| rbr | > | ロボロやで ~ ( にへ､と笑い、楽しげにする彼を見ては"エエ物着けてんな"と耳を触り、 ) (2019/5/1 13:39:32) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅぅ、（ 耳を触られ 擽ったそうに ふるるっ と 体を震わせると ご機嫌そうに耳を震わせ。） (2019/5/1 13:45:12) |
| rbr | > | ふは、かわええな( "本間の猫みたい"と微笑み、 )あ、そや。キャラメル貰 ｯ たんやけどな、俺はあんまり好きじ ｬ なくて……、要らん？( 苦笑し乍、 ) (2019/5/1 13:47:49) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅ ？ 可愛くないぞ …？（ 猫のようだと 言われると にゃぁ にゃぁ と 態とらしく 鳴き真似 をしてみせ 。ｷｬﾗﾒﾙ と 言われると 瞳を輝かし 、雛鳥が 餌を求めるように ぱくぱくと 口 を 開閉させて。） (2019/5/1 13:53:53) |
| rbr | > | かわええかわええ( にこり､と笑い乍刻々､頷き、わ - い､猫さんだ ｧ ~ と態とらしく言い、ズボンのポケットからキャラメルの箱を取り出し､一つ取り はい、あ - ん と言ってみて。 ) (2019/5/1 13:57:18) |
| ゆ ｯ gr . | > | いやだ ｯ … むぅ、（ 唇を曲げながらも 彼の 事を見上げ 。きゃっきゃ と 楽しげに笑えば みぃ、と彼に擦り寄って。ぁ– ぅ、とぽっかり 口を開けば 早く早くと 瞳を輝かせながら 。） (2019/5/1 14:04:16) |
| rbr | > | ん ~ 可愛い嫌？( 苦笑し乍くすくす笑い、特に嫌がる素振りを見せず､此方からも擦り寄り、キャラメルを一度彼の口元へ持 ｯ ていくが口に入りそうなタイミングで手前に引き、 ) (2019/5/1 14:08:04) |
| ゆ ｯ gr . | > | ち ｮｯ と、… やだ。（ 未だ 唇曲げながらも 口ごもつかせて 。手前に引かれた ｷｬﾗﾒﾙ に はむ、と一旦口閉じても 空気だけのそれにむ、として、腕の中でふよんふよんと 動き、ぁーぁー、と声上げ。） (2019/5/1 14:13:40) |
| rbr | > | そうか……、じ ｬ あ、格好良いとかは？( 小首を傾げ 彼を撫で、御免御免､と楽しそうに笑い、彼の口にキャラメルを放り込み、 ) (2019/5/1 14:15:56) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん ！（ 満悦そうに 頷けば 耳を動かし 心地よさげに 目を細め。放り込まれたｷｬﾗﾒﾙ を頬張り 嬉しげに 頰緩めて。） (2019/5/1 14:20:45) |
| rbr | > | ………( どう考えても可愛いしか似合う等と思い乍、撫で続け。頬を緩める彼を見ては強く抱き締めて。 ) (2019/5/1 14:22:41) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅぎゅ ｯ ！？（ きょとり、と目を丸くするものの 強か抱きしめられ むぎゅ、と潰されてしまい 悲鳴じみた声を上げて。） (2019/5/1 14:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbrさんが自動退室しました。 (2019/5/1 14:42:56) |
| ゆ ｯ gr . | > | (( お相手有難う。（ ひら。） (2019/5/1 14:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/1 15:08:38) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/5/2 10:56:47) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが退室しました。 (2019/5/2 11:05:19) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/5/2 11:05:21) |
| おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/5/2 11:07:47) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅ、ゅ、ｯ （ 寝椅子の上で 跳ねながら くるくる 回っているかと思えば 、自分に生えた 尻尾を追いかけているようで。しばらくして 目が回れば こてり、と横に倒れるものの 再び其れを追いかけ、を繰り返して。） (2019/5/2 11:07:59) |
| em. | > | だ、大丈夫ですか？(楽しそうに遊んでいた彼？が横に倒れ、心配そうに駆け寄って (2019/5/2 11:08:46) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅ？、ぇ − みる ｯ （ 心配そうに 駆け寄ってきた 彼を 目を丸くさせて見るも 嬉しげに頰を緩め飛びつき。大丈夫だと 言わんばかりに ふんす、と息を吐いて。） (2019/5/2 11:12:32) |
| em. | > | 怪我…ない、よかった…(はぁ、と息を吐き、ポケットから小さめの袋を出して、中にはお菓子が入っていて (2019/5/2 11:13:55) |
| ゆ ｯ gr . | > | ？ … ‼︎（ 彼の反応に きょとり と 目を丸くするも ポケットから 出された 菓子に ぱぁぁ、と目を輝かせ。） (2019/5/2 11:16:05) |
| em. | > | 食べますか？(にこ、と優しく微笑みながら声をかけ、袋から一つマカロンを出して (2019/5/2 11:16:54) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、ん …！たべる ｯ （ 耳をぴこぴこと動かしながら 上機嫌 に 、目を輝かせ 乍 頷いて 口を開き。） (2019/5/2 11:20:32) |
| em. | > | はい、どうぞ(彼の口の前にマカロンを差し出して、別の手で優しく頭を撫でて (2019/5/2 11:21:59) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、ﾂ 、んむｯ （ 目の前に出された ﾏｶﾛﾝ に 嬉しげに 食いつけば もっきゅもっきゅ、と頬張って 。目を細め。） (2019/5/2 11:25:15) |
| em. | > | どうですかね？(今人気のお店のマカロンで、買うのに三十分以上はかかるというくらい美味しいらしいので (2019/5/2 11:26:53) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、おいしい、ぞ！（ ふにゃり 、と頰を 緩ませながら 告げれば 残りの ものも 彼の手の中から食べ 、） (2019/5/2 11:45:22) |
| em. | > | よかった…(ついでに、とプリンも持ってきて、 (2019/5/2 11:48:25) |
| ゆ ｯ gr . | > | んぅ… ！（ プリン を 見ると 目を輝かせ 、嬉しげに ぴこぴこと耳を動かして。） (2019/5/2 12:00:51) |
| em. | > | 手作りですよ(にこ、 (2019/5/2 12:02:50) |
| em. | > | ((用事落ちです… (2019/5/2 12:11:38) |
| おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2019/5/2 12:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/2 12:22:04) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/5/2 13:23:34) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが退室しました。 (2019/5/2 13:39:19) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2019/5/2 13:39:22) |
| ゆ ｯ gr . | > | (( 接続 悪くて 反応 悪いぞ … すまない （ 眉下。） (2019/5/2 13:40:57) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぅ … （ 無人に なった 部屋は 暇 で 仕方ない 様子で、寝椅子の上で 尻尾 を ゆらゆら と ゆらし。） (2019/5/2 14:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/2 15:26:54) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/5/8 11:52:34) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ゅ、（ ひょっこり と 寝椅子の下 から 出てくれば、誰か が 悪戯で 置いたのだろう 成人向けの雑誌を 意気揚々 と 咥えて 這い出てきて。何も知らない様子で ふんす と 自慢げにし 。かつこ (2019/5/8 11:57:10) |
| おしらせ | > | knsm.さんが入室しました♪ (2019/5/8 12:02:50) |
| knsm. | > | グルッペ ｪ ~ ン( ちら、 ) (2019/5/8 12:04:51) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ ！（ 雑誌を 咥えた侭 相手に飛び付 。ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝは居ないが自分は 居るぞ、と 。） (2019/5/8 12:07:15) |
| knsm. | > | あ、ゆ ｯ グルや ﾝ !!( にへ、雑誌を咥える彼を見ては"何持 ｯ て ﾝ の？"と小首傾、 ) (2019/5/8 12:09:47) |
| ゆ ｯ gr. | > | なんか、あ ｯ たぞ、（ 隠しものを 見つけ事に 自慢げにして 。ふんす。） (2019/5/8 12:11:54) |
| knsm. | > | ﾝ …？( まじまじと見詰め、大先生のかな 何て思い苦笑、"…え ｯ と ~ ……"と此れをどうするか考え、 ) (2019/5/8 12:14:45) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ、？（ きょとり と 目を丸くすれば 、咥えた侭 ぽよぽよ と 揺れて。） (2019/5/8 12:17:08) |
| knsm. | > | ……捨てる？( 有 ｯ ても邪魔だし宜しく無いと思いそうゆ ｯ くりに問い、頭撫、 ) (2019/5/8 12:18:38) |
| ゆ ｯ gr. | > | ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ の 大事 じゃないのか ？（ 手に擦り寄りながら 、主人のだと 思っている様子で。） (2019/5/8 12:22:42) |
| knsm. | > | ﾝ ｪ 、あ！グル ｯ ペンのなん!?( 目を見開き驚き 再度悩み、撫で続け、 ) (2019/5/8 12:25:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、… ？ わかんない… （ でも前 は 無かった と 言いながら 彼の腕の中で くたりと して 擦り寄。） (2019/5/8 12:29:17) |
| knsm. | > | ﾝ ~ ……、そうか ~ …。( "ゆ ｯ グルは此れが何か分かる？"と取り敢えず聞き、頬を突く、 ) (2019/5/8 12:32:52) |
| ゆ ｯ gr. | > | ざ ｯ し ！ （ 彼の問いに にぱ、と 笑えば 、上記を告げ。付け足す様に 、女の人 の？と。） (2019/5/8 12:36:06) |
| knsm. | > | ま ｧ 、せやな( 彼の回答に頷き、彼が此の中身を見てはいけない気がし、持ち主が見付かる迄自分が預かる と申し出 ) (2019/5/8 12:40:14) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん … わかった ぞ ？ （ 彼が 申し出れば 素直に頷き 、ん、と咥えているそれを 差し出して 。） (2019/5/8 12:43:03) |
| knsm. | > | 有難( 其れを受け取り ズボ ﾝ のポケ ｯ トに入るように丸め入れ、"……何かする？"と抱き締め乍聞き、 ) (2019/5/8 12:45:42) |
| ゆ ｯ gr. | > | こねしま は 何か したいか … ？ （ はて、と 彼を見上げれば 、ふんふん と 彼の胸元 に 顔を埋めて 。） (2019/5/8 12:49:06) |
| knsm. | > | 嫌、特に何とか無いけど…、退屈やし？( 苦笑、顔を埋める彼の頬を軽く摘まみ、 ) (2019/5/8 12:52:04) |
| ゆ ｯ gr. | > | んむっ、 … (2019/5/8 12:53:33) |
| ゆ ｯ gr. | > | お菓子 …。（ 頰を摘まれ ふにぃ、と頰が伸び 。お腹が空いたのか 、下の方で きゅるるぅ、と鳴り。） (2019/5/8 12:54:30) |
| knsm. | > | 腹減 ｯ た ﾝ か( にしと笑い、思い出した様に辺りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡し､ソファーに置かれたｺﾝﾋﾞﾆの袋を手に取り 中殼ﾐﾆﾄﾞｰﾅﾂやら金平糖やらを取り出し、 ) (2019/5/8 12:59:25) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん ｯ … ！（ 赤の彼 なんか が 聞いたら ご飯にしなさい 等 と 言われそうなものの 、彼が 出してくれた お菓子の数々 に ぱぁぁ と 目を輝かせ 、） (2019/5/8 13:04:53) |
| knsm. | > | 食べるか？( 悪戯笑、彼と菓子を机に置き、 ) (2019/5/8 13:06:31) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん 、！（ こくん、と 頷けば 勢いよく ﾐﾆﾄﾞ-ﾅｯﾂ を もっきゅもっきゅと 頬張り。） (2019/5/8 13:11:11) |
| knsm. | > | ははは ｯ !!喉詰まらすなよ？( けら、ぽんぽんと撫で、 ) (2019/5/8 13:12:22) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぐぅ！（ もっもっ と 食べながらも 、食べづらく なってきたのか、 人型に なって 。） (2019/5/8 13:17:01) |
| knsm. | > | 必死やな…( げらげら笑い､人型の彼の髪を触り、 ) (2019/5/8 13:18:37) |
| ゆ ｯ gr. | > | む ？（ 甘い ﾄﾞ-ﾅﾂ を片手 、片方で もう一つ 、としながら 幸せそうに目を細め 。髪を触られれば きょとりと 目を丸くして見上げ。） (2019/5/8 13:21:15) |
| knsm. | > | 嫌、気にせ ﾝ といて( 幸せそうな彼を見ては此方も頬が緩む。彼の繊細で綺麗な髪を弄り眺め、 ) (2019/5/8 13:23:49) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ … （ こくり と 頷けば もっも、と 食べ進め 、ﾄﾞ-ﾅﾂ 完食して。） (2019/5/8 13:27:17) |
| knsm. | > | …可愛い餓鬼みたいやな( ふは、髪を弄 ｯ ていた手で撫で、 ) (2019/5/8 13:29:09) |
| ゆ ｯ gr. | > | 餓鬼、じゃないぞ？（ するり、とその手に 擦り寄り。頰を押し付けて。） (2019/5/8 13:31:28) |
| knsm. | > | ﾝ じ ｬ あ…、猫？( 頬を撫で、少し手を移動させ喉を撫で、 ) (2019/5/8 13:34:09) |
| ゆ ｯ gr. | > | あ、ぅ、（ くすぐったげに首をすくめて、くすくす笑。） (2019/5/8 13:35:14) |
| knsm. | > | はは ｯ !!そんな擽 ｯ たいか( へら、撫で続け、 ) (2019/5/8 13:39:24) |
| ゆ ｯ gr. | > | んぐ、（ ふるるっ、と体を震わせ、身をよじって。 (2019/5/8 13:44:39) |
| knsm. | > | 弱いな ｧ ( くす、手を止め頬を撫で、 ) (2019/5/8 13:45:27) |
| ゆ ｯ gr. | > | （ 安堵する様に頰に擦り寄り。） (2019/5/8 13:57:40) |
| knsm. | > | ……( へら、手で相手の顔を挟み、 ) (2019/5/8 13:58:15) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、む っ ？（ むに、と頰挟まれ 唇 でながら キョトンと目を丸くさせ。） (2019/5/8 14:05:23) |
| knsm. | > | ははは ｯ !( けら、"面白いな ｧ "何て言い乍自分の額と彼の額を合わせ、 ) (2019/5/8 14:08:06) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？そう、か？（ 目を丸くしながら 近くなった視界に ふにゃ、と笑い。 (2019/5/8 14:18:32) |
| knsm. | > | おう、面白い( 頷、にへ、と笑い返し、 ) (2019/5/8 14:21:10) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、（ くすくす と、笑い 。彼へと 抱き着いて。） (2019/5/8 14:23:41) |
| knsm. | > | ｯ うわ..!?( 驚きつつも抱き締め、 ) (2019/5/8 14:25:11) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、（ むぎゅう、と顔を押し付け 乍 抱き着き 。には、と頰を緩め。） (2019/5/8 14:32:05) |
| knsm. | > | …かわええ奴やな( へら、と少し頬を赤らめ、頭を撫で、 ) (2019/5/8 14:33:23) |
| ゆ ｯ gr. | > | そんな、可愛くない … （ 唇を尖らさながら、ぐりぐりと頭を手に押し付け 。） (2019/5/8 14:35:27) |
| knsm. | > | かわええかわええ( 刻々、額口付けし、 ) (2019/5/8 14:36:47) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、っ、（ 額へ口付けられ ぴく、と目を瞑り、頰を淡く染めて (2019/5/8 14:40:56) |
| knsm. | > | …御免( 顔を赤らめ、俯き、 ) (2019/5/8 14:43:22) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/8 14:44:16) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/8 14:44:24) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、（ ふるふる と 恥ずかしげに首振り乍 頰に ちょん、と口付け。 (2019/5/8 14:46:26) |
| knsm. | > | …!!( ば ｯ と顔を上げ、照れつつ笑い、頬を掻き、 ) (2019/5/8 14:48:14) |
| ゆ ｯ gr. | > | （ 彼の肩口に 顔を埋めて 、時折顔を出せばふにゃりと笑い。 (2019/5/8 14:52:55) |
| knsm. | > | ……( 彼の口に少し触れる位の口付け、 ) (2019/5/8 14:54:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | ひゃｯ ぅ …！ （ 何度も目を瞬かせ 顔を真っ赤にして 。彼に凭れ。） (2019/5/8 14:57:19) |
| knsm. | > | ………( 赤面し乍悶え、凭れる彼を撫で、 ) (2019/5/8 15:01:50) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぁぅ … （ こてりと 力が抜けた状態で 彼に凭れ、すりすりと 頰を寄せ。 (2019/5/8 15:03:15) |
| knsm. | > | ……( ツンツンと頬を突き、 ) (2019/5/8 15:04:36) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぁ！（ ぴく、と肩上がり、まだ頰赤い侭 彼見て。 (2019/5/8 15:06:28) |
| knsm. | > | ふはは ｯ …( くすりと笑い、押し当てるように再度口付けし、 ) (2019/5/8 15:07:35) |
| ゆ ｯ gr. | > | んぅっ、（ びく、と震えれば、また顔赤くして 瞳うるめ。 (2019/5/8 15:09:37) |
| knsm. | > | …何回も御免な( 苦笑、抱き締め、 ) (2019/5/8 15:14:27) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ん（ 左右に首を 振り、彼に抱き着き そろそろと口付け。 (2019/5/8 15:16:44) |
| knsm. | > | ﾝ …( 顔を真 ｯ 赤にし､抱き締めた侭押し倒し、 ) (2019/5/8 15:20:13) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆっ、ぅ？こねしま… ？（ 同じように頰を染めながら 押し倒された事に目を丸くし。 (2019/5/8 15:23:21) |
| knsm. | > | ﾝ ....、あ ｯ 、御免…( 離れ、顔を隠し、 ) (2019/5/8 15:26:25) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん … （ こくん、と 頷けば 体育座り して 頰を染め。） (2019/5/8 15:27:42) |
| knsm. | > | …… ﾝ ~ ..、( 一度離れたが亦近寄り、抱き付き、 ) (2019/5/8 15:28:44) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゎ、（ ぱちぱち と 目を瞬かせ るも 、頰染めた 侭 ぎゅ、と抱き締め。 (2019/5/8 15:29:55) |
| knsm. | > | 好き…ゆ ｯ グルの体温……( 赤い頬を擦り合わせ､抱き締め返し、 ) (2019/5/8 15:32:55) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ ｯ くりも こねしまの 、好きだぞ （ ふにゃりと 頰緩め 、頬擦りしながら。） (2019/5/8 15:36:33) |
| knsm. | > | ﾝ へへ、有難( にへ、頬擦りし 強く抱き締め、 ) (2019/5/8 15:38:18) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん … （ ふにゃ、と頰を緩め ぎゅうぎゅうと抱き着き。 (2019/5/8 15:44:16) |
| knsm. | > | 癒されるわ ~ …( ふへ､と笑みを溢し、応える様に抱き締め返し、 ) (2019/5/8 15:46:09) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！いっぱい 癒すぞ 。（ ふんす、と自慢げに笑って彼を見上げて。 (2019/5/8 15:49:16) |
| knsm. | > | 有難( にぱ､と微笑み、鼻先を擦り合わせ、 ) (2019/5/8 15:50:48) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ふふ （ くすぐったげに 笑い 、には、と微笑み。） (2019/5/8 15:54:12) |
| knsm. | > | ゆ ｯ グル - 、好き ｨ ~ ( 冗談を言う様な口調で、頬擦り、 ) (2019/5/8 15:57:14) |
| ゆ ｯ gr. | > | おれも 、こねしま 好きだぞ （ ふにゃ、と嬉しげに微笑み、頬擦り返し。） (2019/5/8 16:02:33) |
| knsm. | > | 俺の方が好き ｯ !!( 何故か張り合い、嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、抱き締め乍頬擦り、 ) (2019/5/8 16:05:01) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ ｯ くりのほうが 好き っ （ 頰膨らませながらも ふにふに と 頰を押しあって。） (2019/5/8 16:07:26) |
| knsm. | > | …… ｯ はは( 嬉しさが強くなり声に出して笑い、ぎゅぅ､と抱き締め、柔らかい頬を突き乍擦り、 ) (2019/5/8 16:10:01) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅ、！（ 笑った彼を嬉しげに 目を細め 、ぎゅぅ、と抱き締めながら 顔を埋めて。） (2019/5/8 16:14:22) |
| knsm. | > | ……( 何か言いたげにするが言わず。抱き締めつつ、頭を撫で、 ) (2019/5/8 16:16:15) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？（ こてり、と首を傾け、擦り寄って。） (2019/5/8 16:22:19) |
| knsm. | > | ……も ｯ かい、してエエ？( 小さな声で聞こえたかな、何て思い乍聞き、 ) (2019/5/8 16:24:05) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ん、（ もっかい、と言わられ 目を丸くするも 恥ずかしげに頰染めながら頷き。 (2019/5/8 16:25:44) |
| knsm. | > | ……( 目を逸らしつつ彼の顎を持ち、此方を向かせ、 ) (2019/5/8 16:27:16) |
| ゆ ｯ gr. | > | …（ 顎持たれ、恥ずかしげに頰を染めてきうと目を瞑り。 (2019/5/8 16:29:37) |
| knsm. | > | ……( 焦る様に悶え、暫くして少しずつ顔を近付け 口付けし、 ) (2019/5/8 16:31:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | … （ ばくばく と 心臓高鳴り 、きゅぅ、と彼の服握りながら、柔らかい 唇 当たる感覚に びく、と震え。） (2019/5/8 16:34:34) |
| knsm. | > | ……( 顔を真 ｯ 赤にし、口付けした侭硬直、 ) (2019/5/8 16:36:57) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ぅ … ？（ 口付けしたまま 離れない 彼に 目開け 、そろ、と離れて 顔隠し。） (2019/5/8 16:40:38) |
| knsm. | > | ……~~~~ ｯ ( 悶え、後ろに倒れ 顔を隠し、 ) (2019/5/8 16:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/5/8 17:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knsm.さんが自動退室しました。 (2019/5/8 17:02:18) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/5/24 12:30:55) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、ぅ、？（ 久々に 目を覚まし 、何度か 瞬きし。小さな 欠伸を 零せば お気に入りの ﾀｵﾙｹｯﾄ に もふもふ と 埋まり。） (2019/5/24 12:32:16) |
| おしらせ | > | 猫 shp .さんが入室しました♪ (2019/5/24 13:36:32) |
| 猫 shp . | > | ……（ ぴょこ, ） (2019/5/24 13:38:48) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！、（ ぴこ、と あほ 毛 立ち 、そろり と 顔出してみて。） (2019/5/24 13:41:53) |
| 猫 shp . | > | …、（ 少し距離をとった儘 エジプト座りで様子を伺い, ） (2019/5/24 13:47:37) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？、に ゃ ｧ ？（ もちもち と 近付けば 一定の距離開け 、こて、と傾きながら 鳴き真似して。） (2019/5/24 13:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫 shp .さんが自動退室しました。 (2019/5/24 14:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/5/24 14:25:17) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/3 20:11:08) |
| zm.。 | > | ちぃｯすぅ、よ‐やく相手国のもんパチってきたで(ﾀﾞｸﾄ 顔出、書類ひら、) …ｯて、居らへんのかい、久しぶりに会えると思ってんけどなぁ。(うーむ、) (2019/6/3 20:13:11) |
| おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/6/3 20:22:57) |
| ut.. | > | お 望み の 相手 や あらへん やろ けど 、久しぶり ぞむ さん ( ひょい と 現れ 、にへら ) (2019/6/3 20:23:56) |
| zm.。 | > | ん、大先生や~ん、!(ぱぁ、床 着地) (2019/6/3 20:26:08) |
| ut.. | > | やっほ ( ふふ 、 ) (2019/6/3 20:26:37) |
| zm.。 | > | 本間久しぶりちゃうん、まぁ俺の任務のせいやけど(んは、ぶんぶん、) (2019/6/3 20:31:26) |
| ut.. | > | せやなあ 、 僕 も 前々 から 忙しかった し ( けらけら 、 ) (2019/6/3 20:33:05) |
| zm.。 | > | 折角やし話そうや、こうしてゆっくり話せんのもなかなか無いし(にひ、椅子腰掛、) (2019/6/3 20:34:32) |
| ut.. | > | せやな 、だいぶ 前 に 一寸 話してた 程度 やしな 、( こくん 、隣 座り ) (2019/6/3 20:40:46) |
| zm.。 | > | ほんまに。…話すって言ってもなんもないけど(ひひ、"土産話とかか?"むむ、) (2019/6/3 20:47:59) |
| ut.. | > | そういや どう やってん ? 任務 。( こて 、 ) (2019/6/3 20:49:22) |
| zm.。 | > | 最近動いてる国の情報入手とﾒﾓﾘ取ってくるだけやった。(こく、) (2019/6/3 20:58:22) |
| ut.. | > | なるほど ( ふ 、撫で ) (2019/6/3 20:59:57) |
| zm.。 | > | これがまたあっちの総統さんがしつこいねん(むむ、"え、なんで今撫でたん、"撫受) (2019/6/3 21:02:26) |
| ut.. | > | あ ~~ … そりゃな ( くく 、労い や と ) (2019/6/3 21:03:19) |
| zm.。 | > | あのくそ男色やろう、(敵国総統思い出し いらぁ、"んん?うん、"納得、) (2019/6/3 21:05:39) |
| ut.. | > | んは 、 落ち着き や ( けらけら 、 ) (2019/6/3 21:06:46) |
| zm.。 | > | やｯて、普通そういうのは空気読むやろ!所構わず触ってきよって(ばぁん、んぐぐ、) (2019/6/3 21:09:54) |
| ut.. | > | 可哀想 に ( 苦笑 し 、 ) (2019/6/3 21:13:22) |
| zm.。 | > | 殺せんのが心残りやわ、(任務じゃなかったら殺してた なんて頬を膨らませ、) (2019/6/3 21:18:42) |
| ut.. | > | まぁ お疲れ 様 やね ( うりうり 、 ) (2019/6/3 21:19:21) |
| zm.。 | > | ん"ぅ、(すり、むう、) (2019/6/3 21:20:28) |
| ut.. | > | 僕 じゃ 癒し に ならん のか ( すん ) (2019/6/3 21:24:45) |
| zm.。 | > | 癒しや、癒し(すん、) (2019/6/3 21:28:04) |
| ut.. | > | そか ( ふす ) (2019/6/3 21:32:02) |
| zm.。 | > | 大先生は？なんか変わったことなかったん？(んは、) (2019/6/3 21:39:44) |
| ut.. | > | 特 には ? ( あはは、 ) (2019/6/3 21:40:09) |
| zm.。 | > | なんや、なんもないんかい(ぺし、) (2019/6/3 21:40:30) |
| ut.. | > | 平和 やった ね 、最近 ゆっえみ が しょっちゅう 来る けど ( ふむ ) (2019/6/3 21:48:54) |
| zm.。 | > | 構っちゃんか、(んは、) (2019/6/3 21:53:22) |
| ut.. | > | そりゃあ あの ハゲ が 構ったらん から やろ ( すんっ 、しれっ と 酷い 、 ) (2019/6/3 21:54:52) |
| zm.。 | > | …んげ、やっぱり休みなんてないんや、(えぐ、ｲﾝｶﾑ繋、) すまん大先生、やっぱりゆっくり話すのは今度や、後でな!(ぱたぱた、) (2019/6/3 21:56:07) |
| おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/6/3 21:56:13) |
| おしらせ | > | em.。さんが入室しました♪ (2019/6/3 21:58:17) |
| em.。 | > | …(自室で本の整理をしていて、) (2019/6/3 21:58:44) |
| おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/6/3 22:01:21) |
| おしらせ | > | ゆっ em..さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:01:41) |
| ゆっ em.. | > | …… ( じっとり と 本棚 の 上 から 見つめ ) (2019/6/3 22:01:58) |
| em.。 | > | …(視線を感じながらも何もしてこない相手をゆっくりと色素の薄い目で捉えて) (2019/6/3 22:02:55) |
| ゆっ em.. | > | !! ( 全力 で 威嚇 し 、怒られる と でも 考えた のか 手 は 出さず ) (2019/6/3 22:06:19) |
| em.。 | > | …はぁ、何やねん、…こっちに来たらどうです。( 威嚇された事は特に気にしておらず、手元にある本を整理し終えて。) (2019/6/3 22:10:35) |
| ゆっ em.. | > | …… ( むっす と いじけた 侭 降りず ) (2019/6/3 22:11:26) |
| em.。 | > | …ほら、来てください。( 溜息、腕広 待、) (2019/6/3 22:17:28) |
| ゆっ em.. | > | … ゆぅ … ( そわそわ 、少し 心配 げ に し ) (2019/6/3 22:18:12) |
| em.。 | > | こうへんなら別にええです卦度。(じっ、ほら と急かし) (2019/6/3 22:22:02) |
| ゆっ em.. | > | …… ( ぴょこり と 飛び込み 、じっ と して ) (2019/6/3 22:22:43) |
| em.。 | > | …ふふ、(いつもこんな風ならいいのにと腕の中のゆｯえみをみて、むにむにと頬を弄り) (2019/6/3 22:26:38) |
| ゆっ em.. | > | … ゅ …… ( ぶわり と 泣き 始め 、必死 に 擦り寄り ) (2019/6/3 22:30:29) |
| em.。 | > | え、どうしました。( 泣き始めてしまったゆｯえみをみて目を見開いて頭を撫でて) (2019/6/3 22:31:30) |
| ゆっ em.. | > | ゅ ~~ … ( ひぐひぐ 、 構って もらえず 注意 されて ばかり だった から か 優しく された のが 久しぶり の 様で ) (2019/6/3 22:32:31) |
| em.。 | > | あぁ、…( そう言えばこうして触れたのも久しぶりか。いつもは少々キツい言葉で話し掛けてしまっていたか。と気づき、涙を優しく拭ってやり、) (2019/6/3 22:38:26) |
| ゆっ em.. | > | ゅ"、っ、( スリスリ 、ひっくひっく と しゃくり 上げ ) (2019/6/3 22:42:36) |
| em.。 | > | そうですね、今日は二人でゆっくり過ごしましょうか。 （ふふ、頭 撫、優 微笑） (2019/6/3 22:45:57) |
| ゆっ em.. | > | ゆ … ( こくこく 、ぎゅ 、 ) (2019/6/3 22:46:48) |
| ゆっ em.. | > | (( ( 濁点 は 誤爆 ) (2019/6/3 22:47:10) |
| em.。 | > | … (椅子に腰を掛け膝の上にゆｯえみをのせ、) (2019/6/3 22:54:09) |
| ゆっ em.. | > | ( ふにゃ 、 ) (2019/6/3 22:54:59) |
| em.。 | > | …最近鬱先生の所へ行っているようですが( 癖で本に手を伸ばしてしまうが今日は止めようと手をとめ、ゆｯえみの頭を撫でながら聞いてみて) (2019/6/3 23:00:15) |
| ゆっ em.. | > | ゆ - ゆ 、ゆゆ 、( それ は そっち が 構わない から だ 、なんて 言いたげ に 不満 顔 し ) (2019/6/3 23:06:09) |
| em.。 | > | いえ、そう言う意味ではなくて。( 彼の元へ行くのはいいのだが、困らせていないかや何をしているのか気になって、) (2019/6/3 23:10:08) |
| ゆっ em.. | > | …… ( むすっっ 、 そっぽ 向き ) (2019/6/3 23:10:25) |
| em.。 | > | 、…やはり教えて貰えませんか?(顔覗、すん、) (2019/6/3 23:12:45) |
| ゆっ em.. | > | ゆぅ ( どうせ 怒る ん だろ と 言いたそう に 顔 歪め ) (2019/6/3 23:14:46) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:16:21) |
| em.。 | > | 誰も怒る言うてへんやろ、( はぁ、) (2019/6/3 23:16:59) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ … 、（ 入りづらそうに 扉の隙間 から 覗 。あほ毛 しな、と垂。） (2019/6/3 23:17:04) |
| ゆっ em.. | > | …… ( ぷい 、抜け 出して は 顔 覗かせた 相手 の 元 に 行き ) (2019/6/3 23:17:41) |
| em.。 | > | …。あ、ゆｯぐるさん何か御用でしたか。(膝の上から抜け出すのを見ればもう一度ため息をついて。顔を覗かせたゆｯぐるに気付き声を掛け。) (2019/6/3 23:18:56) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！、ん、ゅ、なんも、ない、ぞっ、（ 近づいてきた 彼に おどおどと しながらもふるふると 左右に揺れ。） (2019/6/3 23:23:32) |
| ゆっ em.. | > | … ( もしょり と 隠れて は 顔 見せず ) (2019/6/3 23:25:13) |
| em.。 | > | そうでしたか、待っててくださいお菓子を持ってきます。(腰を上げ、戸棚の方に向かい) (2019/6/3 23:27:23) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？、（ 隠れている 彼を見て 不思議そうに 目を瞬かせるものの 、お菓子、と聞けば 瞳輝き、ぽよぽよ と 跳ねて 足元に 寄って。） (2019/6/3 23:31:47) |
| ゆっ em.. | > | … ( お菓子 には 釣られた のか もしょしょ と 近寄り ) (2019/6/3 23:34:39) |
| em.。 | > | …ほら、ゆｯえみもどうぞ。(戸棚から英国のｱﾌﾀﾇｰﾝﾃｨｰを模したお菓子を持ってこればﾃｰﾌﾞﾙの上にのせ、ゆｯくり達を抱えてｿﾌｧに乗せて。) (2019/6/3 23:35:17) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ！ んゅ、！（ 珍しい 菓子類 に 目輝き。ありがと、と礼を言えば いただきます、と元気よく言ったから もっきゅ、と頬張り。） (2019/6/3 23:38:12) |
| ゆっ em.. | > | !! ( ぱぁ と 顔 輝かせ 、自分 も いただきます すれば 頬張り ) (2019/6/3 23:38:50) |
| em.。 | > | ふふ、美味しいですか?(本当はゆｯえみの好きなものを作ってやろうと思ったがそれはまた今度。頬張るゆっくり達を見れば頬杖をついて微笑みながら見て、) (2019/6/3 23:40:15) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ん ぉ、いし、ぞ！（ もっきゅもっきゅ、と、鳴らしながら 頬張り。嬉しげに頰緩めれば頷き。） (2019/6/3 23:45:18) |
| ゆっ em.. | > | ゆぅ ( こくこく 、 嬉しそう に 頬 緩めて 咀嚼 し ) (2019/6/3 23:50:11) |
| おしらせ | > | 猫 shp .さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:53:23) |
| 猫 shp . | > | 、ぅ゛…（ 甘い匂いにゆらりと影出せば、遠巻きに皆を眺めて顔を洗い。 ） (2019/6/3 23:56:47) |
| ゆっ em.. | > | んゅ ( ちらり と 顔 向けて は 猫 さん だ と 顔 輝かせ ) (2019/6/3 23:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.。さんが自動退室しました。 (2019/6/4 00:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/4 00:05:48) |
| ゆっ em.. | > | (( お疲れ様 (2019/6/4 00:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫 shp .さんが自動退室しました。 (2019/6/4 00:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっ em..さんが自動退室しました。 (2019/6/4 00:30:50) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:41:49) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、んゅっ、（ もちもち と 床を 這い回れば 誰か居ないのか と 扉にへばりついたり、窓を覗いたり せわしなく動き回り。） (2019/6/4 22:42:53) |
| おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:53:18) |
| ut.. | > | あれ 、 ( 顔 覗かせ 、 ) (2019/6/4 22:53:41) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ！！ （ ぱぁ、と瞳輝き 。ぽゆんっ、と飛びついて。） (2019/6/4 22:59:35) |
| ut.. | > | ん 、ふふ 、( 受け 止め 、むぎゅう ) (2019/6/4 23:03:22) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ぅ、ぅせんせ、（ ふにゅふにゃ 頰押しつけ。） (2019/6/4 23:06:41) |
| ut.. | > | んん ~~ !! 久しぶり の 癒し やわ ~~ ( ほんわか 、 ぎゅっぎゅ と 抱き締め 口付け ) (2019/6/4 23:08:04) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、んｯ ゅ、ｯ （ びく、と (2019/6/4 23:14:50) |
| ゆ ｯ gr. | > | 震えるものの 久方振りの彼に ふにゃり と 頰を緩め 。口付けに 淡く頰をそめ、ふにゃ、と、笑い。） (2019/6/4 23:16:00) |
| ut.. | > | んふ … 最近 僕 の 所 来た チビ助 連れてくりゃ 良かった な ( なでなで 、ふと 思い出し ) (2019/6/4 23:17:46) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？ 、ち、び助 ？（ こてり、首傾 。） (2019/6/4 23:19:32) |
| ut.. | > | おん 、 何か 宇宙人 来た わ ( こくん 、 ) (2019/6/4 23:21:28) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅ、ちゅ − 、じ （ 初めて聞いた、と 言わんばかりにきょとりと し。ぁ、と 声漏らし 、慌てた様子で 腕の中でぽよぽよ 動き。） (2019/6/4 23:25:32) |
| ut.. | > | ?? ( 慌て 出した の 見て は 首 傾げ ) (2019/6/4 23:31:09) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ゆ ｯ くりの、ゆ ｯ くりの 、すぺ − す、取られちゃった 、？（ 前に作ってくれた 其処が 無くなったのかとは思っている 様子で 服を咥え 引き。） (2019/6/4 23:33:55) |
| ut.. | > | へ ? いや 、基本 僕 の デスク か ベッド 居て もらってる よ ( あわあわ と しつつ そう 返し 、撫で 、 ) (2019/6/4 23:35:05) |
| ゆ ｯ gr. | > | んん、ぅ、なら、よか、った、（ ふにゃ、と、眉下げ、安心したように くて、として。） (2019/6/4 23:38:32) |
| ut.. | > | ふは 、 心配 させた ねぇ ( くふくふ 、すりすり と 頬擦り し ) (2019/6/4 23:42:07) |
| ゆ ｯ gr. | > | だｯて、あそこ、ゆ ｯ くり の ところ だから （ ぽふ、と人型になれば 彼に抱き着き 頬ずりして。） (2019/6/4 23:45:15) |
| ut.. | > | せやね 。 ( んふふ 、でれ ) (2019/6/4 23:46:52) |
| ゆ ｯ gr. | > | … ？、だいせんせ、でれでれしてる。（ 彼の頰 ふにゅ、と 摘めばでれ、とした顔にけらけら 笑い。） (2019/6/4 23:50:17) |
| ut.. | > | んふ 、 あんね 。 心配 せんでも ぴぽ は ぐるちゃん の 所 行ってる から 中々 おらんよ ( ぎゅ 、 ) (2019/6/4 23:52:26) |
| ゆ ｯ gr. | > | そうなのか … ？（ 彼を見上げながら 首傾け 。自分の主人のところなら いいか、と 彼の胸元に顔埋め。） (2019/6/4 23:59:41) |
| ut.. | > | まァ 僕 と 似た 様 な 性格 してたし ( にへ 、むきゅ、 ) (2019/6/5 00:00:46) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、（ 頰緩め 、ぎゅぅ。） (2019/6/5 00:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:00:52) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/5 11:06:22) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ ぅ … 、（ 廊下の日当たりの良い 大きな窓のところへ 行けば お気に入りの ﾀｵﾙｹｯﾄ と ともに くるくると 包まり 、ほかほか と 昼寝を し始め。） (2019/6/5 11:09:40) |
| おしらせ | > | ぴぽ..さんが入室しました♪ (2019/6/5 11:12:50) |
| ぴぽ.. | > | ぴっ ( 青色 に 連れられ 来た のか 顔 覗かせ ) (2019/6/5 11:13:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？、ぴ？（ 声聞こえれば こてり、と首傾 。目が合えばこてり、ともっと傾き。） (2019/6/5 11:17:07) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽ ~~ !! ( にぱっ 、よじよじ と 登れば ぺこり と お辞儀 し ) (2019/6/5 11:21:29) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぴ、ぴぽ ？… ぅちゅ − じ、（ もふもふ と 毛布に包まり乍も じ、と見ていれば 頰緩 。ぺこ、とお辞儀なようなものして。） (2019/6/5 11:25:19) |
| ぴぽ.. | > | ぴぅ ? ( こてり と 首 傾げ つつ 近寄り 、もふっ と 抱き ついて みて ) (2019/6/5 11:26:38) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぴぃ、… （ 真似するやうに じ、と見詰め。抱き着かれれば くすぐったげにして 頰動かし。） (2019/6/5 11:27:54) |
| ぴぽ.. | > | ぴっ ( にぱぁぁ 、すりすり 、 ) (2019/6/5 11:30:38) |
| ゆ ｯ gr. | > | だいせんせ、の ぴ、ぽ 助？（ こて、と 傾き 頬ずりし。） (2019/6/5 11:33:27) |
| ぴぽ.. | > | ぴっ" ?! ( そんな 呼ばれてた のか と 驚き 、一応 頷き 、 ) (2019/6/5 11:34:04) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ふふ 、ゆ ｯ くりは ゆ ｯ くり、だぞ、ゆ ｯ ぐる、とか 言われてるんだ （ 面白げに 笑い 、ふにゅ、と頰を押し付け。） (2019/6/5 11:38:43) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぴぽぴっ ( にぱ 、此方 の 意思 が 伝えづらい のに 気付けば ぽふん と 煙 上げて ) (2019/6/5 11:42:00) |
| ゆ ｯ gr. | > | わ、ｯ、ゅ".ぅ、！？（ 煙上げた事に驚けば あわてて ﾀｵﾙｹｯﾄ に 埋まり。） (2019/6/5 11:45:07) |
| ぴぽ.. | > | ぷへっ 、これ どうにか ならん かな ( 飼い主 と 同じ サイズ に なり 、ゆらゆら 触覚 揺らし ) (2019/6/5 11:46:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | ふぁぁ、ｯ、ぴぽ ｯ （ きらきら と 目輝き 、揺れる触覚 見詰めながらぴこぴこ 飛び跳ね。） (2019/6/5 11:47:57) |
| ぴぽ.. | > | へへ 、 こうしたら 言葉 通じる やろ ( にへら 、目線 合わせる 様 に しゃがみ ) (2019/6/5 11:49:47) |
| ゆ ｯ gr. | > | （ んん、一旦落ち、お昼にまたきますね、お相手有難う御座いましたっ、 (2019/6/5 11:50:54) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが退室しました。 (2019/6/5 11:50:59) |
| ぴぽ.. | > | (( はぁい 、また 後 で ~~ (2019/6/5 11:54:24) |
| おしらせ | > | ぴぽ..さんが退室しました。 (2019/6/5 11:54:27) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/5 12:46:46) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ 、ぴぽ、ぴぽぉ。（ まだ大きな窓のところで、人型になりながら 先ほどの真似をして。） (2019/6/5 12:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/5 13:31:19) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:08:13) |
| zm.。 | > | ぶｩぅうんﾝﾝ、、!!(長い長い廊下を猛ダッシュで駆け抜けて) (2019/6/5 22:09:08) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:25:07) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ … ｯ ！（ ぱち、と目を覚ませば 外は真っ暗で 、遠くから聞こえた 声に ぴこぴこ と あほ毛 動き、ﾀｵﾙｹｯﾄ に包まれた侭、きょと、として。） (2019/6/5 22:26:03) |
| zm.。 | > | (自分の後を追うのは雌狼、本来は屋外と言われているがこの時間帯ならと一緒に走り回って、) (2019/6/5 22:28:56) |
| ゆ ｯ gr. | > | … 、！ ぃふ り − と、！（ とたとた と 聞こえた 四つ脚 の 獣の 足音 ぱぁ、と 目が輝けば 彼等が 通り過ぎる 一瞬で人型になり 雌狼 の 背中に ぽふん、と乗って。） (2019/6/5 22:30:59) |
| zm.。 | > | ﾝ?いふり、‐と?(突如足音が低くなれば不思議に思い振り返って、すると共に走り回っていた雌狼の背中に乗るゆっぐるをみて んふふ、と笑い、ちす!と返して) (2019/6/5 22:34:03) |
| ゆ ｯ gr. | > | もふもふ … 、ん、ぁ、ち ｯ す ！（ 狼の 白い 毛皮へと 顔を埋め 心地よさげにするも、振り返った 彼に ばれ、たと言わんばかりに目を丸くさせ 、無邪気に笑い。） (2019/6/5 22:37:17) |
| おしらせ | > | ぴぽ..さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:38:36) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぴ ? ( 主 と はぐれた と 狼狽え つつ うろちょろ して は ひょっこり 現れ 、 ) (2019/6/5 22:39:11) |
| zm.。 | > | んふふ、あ、ｲﾌﾘｰﾄを連れ回してんのは内緒やで(しぃ、と眉を下げながら口に人差し指を当てて。ふと、聞こえる小さな声に振り返って うちゅーじんやん！と声を上げて) (2019/6/5 22:41:41) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ぅ、ないしょ、だ （ ふふふ、と 頰を緩めれば 人差し指立てて 悪戯っぽく 笑い。宇宙人、と聞けば あほ毛が ゆれ、ぴ、ぴぽすけｯ 。と呼んで 狼の背中の上でうつ伏せに乗りながら手足ぱたぱたさせ。） (2019/6/5 22:45:36) |
| zm.。 | > | ひひ、流石や( 内緒だと言われると安心したように頷いて。ｲﾌﾘｰﾄもぴぽに興味津々なのかゆっくりと近付いて行くのを楽しそうに見詰めていて) (2019/6/5 22:48:30) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぉ ? ぴっ ! ( 掌 サイズ だから か ｲﾌﾘｰﾄ に 若干 畏怖 しつつ 、名前 呼ばれて は 元気 よく 挙手 し ) (2019/6/5 22:49:10) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、！（ 流石、の言葉に 自慢げに ふんす、と鼻を鳴らし。近づいていく ｲﾌﾘ-ﾄ に 食べたらダメだからな ？と 首をわしゃわしゃ しながら、挙手した 彼に ふへ、と笑い。） (2019/6/5 22:52:25) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぴっ ( ふにゃん 、もふ と ｲﾌﾘｰﾄ に 埋まり ) (2019/6/5 23:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぽ..さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:23:15) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:02:24) |
| zm.。 | > | んん、すまん、落ちてまった、(しゅん、/手合、) (2019/6/6 22:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/6/6 22:29:36) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:36:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅぐ、（ はもぉ、と 体の半分は有るであろう 甘そうなパン 頬張っており。未だ眠そうに 欠伸をしながら もきゅもきゅと 咀嚼して。） (2019/6/7 08:40:24) |
| おしらせ | > | ぴぽ..さんが入室しました♪ (2019/6/7 09:19:06) |
| ぴぽ.. | > | ぴっぽ !! ( みょっ と 現れて は おはよう と 言いたげ に お辞儀 し ) (2019/6/7 09:19:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | んぴぃ… ゆぐ、ぅぅ、（ 頰いっぱい に 頬張りながらも 目の前の小さな彼に 目とろん とさせながら、 もごもごと おはよう、と いい。） (2019/6/7 09:25:09) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽっ ( にへぇ 、近寄って は 懐いた のか すりすり と 擦り寄り ) (2019/6/7 09:26:25) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ｯ、びぽぉ、（ すりすりと 擦り寄る 彼に ふにゃ、と笑い 。ぴぽすけ では 面倒になったのか ぴぽ、と呼び。） (2019/6/7 09:29:11) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽっ ( 返事 する 様 に 声 上げ 、 ふにゃふにゃ ) (2019/6/7 09:30:23) |
| ゆ ｯ gr. | > | んふ ぅ、（ パン はもはも と 咥えながら 微笑ましげに 目を細め。） (2019/6/7 09:31:38) |
| ぴぽ.. | > | ( 1度 降りれば 煙 上げ 、大人 サイズ に なり ) (2019/6/7 09:34:58) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅ、！（ 大人サイズに なったのを見れば ぴょこぴょこと 飛び。） (2019/6/7 09:37:07) |
| ぴぽ.. | > | やっほ ( いつも の 青色 そっくり で 、へへ ) (2019/6/7 09:38:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | やっほぉ、だぞ、（ そっくりな 彼の周りをぴょこぴょこ と 飛び回り 、興味津々に。） (2019/6/7 09:41:05) |
| ぴぽ.. | > | ?? どしたん ( 周り 跳ね 回る 彼 微笑ましそう に 見 、しゃがんで は 撫でて ) (2019/6/7 09:41:44) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ふぅ 、ぴぽ、だいせんせに そっくり、（ 撫でる手に ふにゅ、と 頰押しつけ乍 瞳輝き。） (2019/6/7 09:43:54) |
| ぴぽ.. | > | ふは 、めっちゃ 言われるわ 。実質 俺 も 吃驚 したし ( あはは と 笑えば 撫でくり まわし 、ぎゅ ~ っ 、 ) (2019/6/7 09:47:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | どっぺる、げ、んがー、？（ むにゅまむにゅ 頰潰れ。抱き締められると けらけらと 笑溢れ。） (2019/6/7 09:52:50) |
| ぴぽ.. | > | 宇宙人 ですぅ ( くふくふ 笑い 、すりすり と 頬擦り し ) (2019/6/7 09:54:06) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぴぽぽ ｯ （ 巫山戯ながら 真似をすれば ふにぃ、と頰押し付け。） (2019/6/7 10:01:02) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぴ ( ふへへぇ 、もちもち と 頬 合わせ ) (2019/6/7 10:04:36) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ ｯ くり も、なれるんだぞ、ﾂ （ ふんす、と息を吐けば ぽふ、と音を立てて 人型になり。） (2019/6/7 10:09:33) |
| ぴぽ.. | > | おお …… !! ( 目 を きらきら させ 、ぎゅ と 抱き締め ) (2019/6/7 10:12:34) |
| ゆ ｯ gr. | > | んっ、（ 抱き締められればふへ、と笑い 抱き返し。 あほ毛ぴゅんぴゅん ご機嫌に動き。） (2019/6/7 10:15:13) |
| ぴぽ.. | > | えへへ 、お揃い やね ( ほわほわ 、双葉 あほ毛 ぴょっこぴょこ ) (2019/6/7 10:16:42) |
| ゆ ｯ gr. | > | わ、お揃い、だ、（ ぱぁ、と目輝きあほ毛たち。） (2019/6/7 10:20:01) |
| ぴぽ.. | > | えへ ~ 此処 来て お友達 出来て ほんま に 良かった ( むぎゅう 、遠く で 青色 が 微笑ましそう に 此方 見ており ) (2019/6/7 10:22:31) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん ﾃﾞ い、ぱい 出来たのか？（ むきゅ、と抱き着けば 彼の頰に口付け、にへ。） (2019/6/7 10:27:14) |
| ぴぽ.. | > | いっぱい 、なのかなぁ 。( こてん 、ぽっ と 赤く なり ) (2019/6/7 10:28:57) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、だいせんせ、がやってくれるんだ、（ には、と笑えば さりすりと頬ずりして。意味履き間違えあり。） (2019/6/7 10:32:37) |
| ぴぽ.. | > | ほへ …… そうなんや … ( 地球人 は 大胆 やな と 感心 し 、触覚 ふよふよ ) (2019/6/7 10:35:51) |
| ゆ ｯ gr. | > | んぅ、（） ふぁぁ、と小さな口大きなあけて 欠伸こぼし。もぞもぞと 彼の胸元に頭を突っ込み。） (2019/6/7 10:37:27) |
| ぴぽ.. | > | お眠さん なんやね ( くふくふ 、撫でて は 適当 に 揺り 椅子 腰 掛け ) (2019/6/7 10:41:04) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん −、ぁ、だぃせんせ、（ 彼の膝に跨り胸元でぬくぬく 暖を取りながら 、遠くにいた 彼に 気付き。） (2019/6/7 10:46:37) |
| ぴぽ.. | > | 居たんや ( 顔 上げ 、己 も 気付いて は ずっと 居たよォ と 苦笑 され ) (2019/6/7 10:49:14) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ふふ、だぃせんせ、（ 持たれながら ひらひら と 手を伸ばして。） (2019/6/7 10:52:09) |
| ぴぽ.. | > | ん 、( 手 を 絡めて その 侭 自分 ごと 抱き 締められ 、青色 が 二人 いる 様 な 状況 に なり ) (2019/6/7 10:55:50) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅ？、（ 二人一緒に 抱き締められ、きょとり、と目を丸くして見上げ。そっくりな二人 交互に見て。） (2019/6/7 10:58:39) |
| ぴぽ.. | > | ん ? どしたん ( こてり と 首 傾げ 、へにゃり と 同時 に 笑い ) (2019/6/7 11:03:18) |
| ゆ ｯ gr. | > | んふ、そっくり、だ、（ やっぱり そっくりな二人、くすくす、と笑い。） (2019/6/7 11:06:00) |
| ぴぽ.. | > | せやねえ ( 苦笑 し 、宇宙 は 不思議 やな と 青色 が しみじみ 呟き ) (2019/6/7 11:08:21) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん − … 、（ ふふん、と楽しげに笑えば 間違い探しのように 違うところ 探し始め、 触覚をちょん、と触ってから 青の頭触り、と） (2019/6/7 11:10:23) |
| ぴぽ.. | > | ん 、( ひゃあ 、撫でられた 様 に 感じた のか 青色 が 相手 に 甘え に いき ) (2019/6/7 11:12:41) |
| ゆ ｯ gr. | > | ？、（ 甘えに来た 青に きょとん、として から 頰緩み くしゃくしゃ、と撫で。） (2019/6/7 11:15:50) |
| ぴぽ.. | > | 仲良し さん や ( くふくふ 、でれでれ してる 青色 に 思わず 笑い ) (2019/6/7 11:19:31) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、仲良し だ、（ 自慢げに 笑いながら 笑う彼に 釣られて笑い、彼も頭撫でてみて。） (2019/6/7 11:21:59) |
| ぴぽ.. | > | ん …… ( 嬉しそう に 撫で 受 、 ) (2019/6/7 11:23:16) |
| おしらせ | > | 猫 shp .さんが入室しました♪ (2019/6/7 11:25:08) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、（ ちょん、とまた触覚 触りまた頭を撫でを繰り返して。） (2019/6/7 11:25:42) |
| 猫 shp . | > | … みゃ、（ 尻尾揺らし、遠巻きに眺めひとつ鳴き声零して。 ） (2019/6/7 11:28:11) |
| ぴぽ.. | > | んぁ ( 時間 切れ なのか ぽしゅん と ミニ サイズ に 戻り 、青色 が 入って きた 猫 に 気付き 手招き してみて ) (2019/6/7 11:28:22) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぁ、（ 元に戻った 彼 手のひらに 乗せ、客人に気がつけば ちょこちょこと近づいて見て。） (2019/6/7 11:30:10) |
| 猫 shp . | > | ……（ 少し警戒して後退り いつでも飛び掛かれるように構えて。 ） (2019/6/7 11:31:38) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽっ ( ふよふよ ~~ と 触覚 揺らし 、 ) (2019/6/7 11:32:38) |
| ゆ ｯ gr. | > | （ 少し距離あけて しゃがみ、じ、と無垢な瞳で見つめ。両手の 中に ぴぽ (2019/6/7 11:36:16) |
| ゆ ｯ gr. | > | 居て。） (2019/6/7 11:36:26) |
| 猫 shp . | > | んっ、！（ ぴぽの触覚が気になり、一気に距離を詰め 掴みかかって。 ） (2019/6/7 11:38:53) |
| ぴぽ.. | > | ぴ ?! ぴゃぁぁ … ( きゃぁあ 、縮こまり 青色 大慌て して ) (2019/6/7 11:39:45) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！！、め ｯ （ 掴みかかったの ぴぽ を 膝に落とし 猫の両脇 に手突っ込んで ぷらーん、とさせて。） (2019/6/7 11:42:05) |
| 猫 shp . | > | み゛ゃう゛ぅ、み゛ゃあ ｯ（ 離せ と手足をバタつかせ、怒ったように鳴いて。 ） (2019/6/7 11:45:04) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽぉ … ( ぴぇえ 、すっ と 青色 が 猫っぴ 取り上げ 目 を 塞いで 沈静化 させ ) (2019/6/7 11:50:01) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ、ぅっ、（ 所々 爪で 手 傷だらけになり。取り上げられると ぴぽ 支え頭撫でながら 見上げ。） (2019/6/7 11:52:22) |
| 猫 shp . | > | フー ｯ、（ 最初は声を上げ毛を立てていたものの、徐々に落ち着き大人しくなって。 ） (2019/6/7 12:01:51) |
| ぴぽ.. | > | ぴぽっ ?! ( 大人しく なった の 見て 驚き 、青色 は 目 を 塞いだら 大人しく なる って ほんま やってんな と 笑い ) (2019/6/7 12:03:03) |
| ゆ ｯ gr. | > | （ ぱちぱち と めを瞬かせて から 安堵したように笑い、ぴぽの 触覚撫で。） (2019/6/7 12:05:38) |
| 猫 shp . | > | …んみ゛ゃあ、（ 耳を下げ、尻尾を脚の間に挟み、怖がっている様子でひっきりなしに頭を動かして。 ） (2019/6/7 12:09:59) |
| ぴぽ.. | > | … ぴぽぴ ( やり 過ぎた と 焦って 降ろした の 見て は 猫っぴ に 近付き 、お鼻 こっつんこ して ) (2019/6/7 12:11:43) |
| ゆ ｯ gr. | > | …、（ 邪魔したらなぁ、なんて思いつつ 手がひりひりするのか摩り。） (2019/6/7 12:13:59) |
| 猫 shp . | > | ……（ 少し離れてから振り向き、こっつんされた鼻の匂いを嗅いで、ぺろぺろと顔を舐めて。 ） (2019/6/7 12:20:31) |
| ぴぽ.. | > | ぴぅ ~~ ( にへぇ 、仲良し 出来た と 振り向き どや 顔 ゆっぐる に かまし ) (2019/6/7 12:21:58) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、？ んゅ、よか ｯ たな 、（ どや顔する 彼にきょとん、としてからちゃん、と頭撫で。） (2019/6/7 12:23:37) |
| おしらせ | > | ぴぽ..さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/7 12:24:46) |
| おしらせ | > | ぴぽ.さんが入室しました♪ (2019/6/7 12:24:46) |
| 猫 shp . | > | …んぅ、（ ひらりとゆっぐるに近付き、足下をぐるぐるして。 ） (2019/6/7 12:30:22) |
| ぴぽ. | > | ( ぽけ 、様子 眺め ) (2019/6/7 12:31:42) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！、…？？（ 足元くるくる回る 猫 に きょとん、と して 体育座りのまま きゅ、と 小さくなり。） (2019/6/7 12:31:44) |
| 猫 shp . | > | …（ 脚にすりすりして、ゴロゴロと喉鳴らして。 ） (2019/6/7 12:35:55) |
| ぴぽ. | > | ( はへ 、羨ましそう にし ) (2019/6/7 12:37:59) |
| ゆ ｯ gr. | > | 喉ならしたことに 嬉しげに頰緩め。そ、と撫でて。） (2019/6/7 12:40:26) |
| 猫 shp . | > | 、（ 体強張らせ暫くじっと動かず、手につけた傷を謝る様に優しく舐めて。 ） (2019/6/7 12:45:08) |
| ぴぽ. | > | ( ててちて 、隅っこ 行き ) (2019/6/7 12:49:26) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ｯ、（ 染みたのか ぴく、と肩震えるものの 大丈夫だと 撫でて。隅っこに行ったぴぽに おいで、と手招き。） (2019/6/7 12:52:48) |
| 猫 shp . | > | （ 気持良さげに目を細め、その場に座り毛繕い始めて。 ） (2019/6/7 12:59:32) |
| ぴぽ. | > | ( ぽてぽて 、ぴょこり と 輪 に 混じり ) (2019/6/7 13:01:54) |
| ゆ ｯ gr. | > | （隣 に 猫、片手で撫で、膝の上に ぴぽ 乗せ、とょこちょこと 頭を撫で。） (2019/6/7 13:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぽ.さんが自動退室しました。 (2019/6/7 13:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫 shp .さんが自動退室しました。 (2019/6/7 13:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/7 13:25:29) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:01:06) |
| zm.。 | > | …てて、( 任務でガバをやらかし、ﾊﾟｰｶｰの下は傷だらけで。あくまで自分ががばっただけなので治るまで言わずにいようと思っていて、1番深い腕の傷を庇いながら廊下を歩き、) (2019/6/7 21:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/6/7 22:10:31) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/6/14 19:58:25) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ、… （ ふゃぉぁ、と 大きく口を開けて 欠伸をすれば 眠たげに瞳を蕩けさすも きゅ、と眉を釣り上げ 無理くり 意識を保ち。） (2019/6/14 19:59:49) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:45:24) |
| zm.。 | > | …(お腹が空いたと食堂へ向かったものはいいが、冷蔵庫を見たところ何も無く うむむ、と考えて。) (2019/6/14 20:46:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ − … ぁっぃ… ぁ"っ"ぃ" （ どろどろと 半げる 状態 に なりながら 蒸し暑い 廊下を進めば あいすでも 食べに来たのか 食堂に向かい。誰かいるのにも気付かず ぁぃす、ぁぃす、と ぽそぽそ 言った。） (2019/6/14 20:52:47) |
| おしらせ | > | ut ..さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:53:08) |
| ut .. | > | ふんふ - … ぉぉお 、( とてとて と 歩いて いて は 偶然 半げる の 相手 見つけた のか ぎょ と し 、慌てて 着いて 入って いき ) (2019/6/14 20:54:17) |
| zm.。 | > | …ん、ぁ?( 冷蔵庫の中には材料はあるらしく、簡単なものでも作ってしまおうかと考えているも青色の彼とゆｯぐるが視界に入り"ちぃっす、"と手を振って) (2019/6/14 20:55:16) |
| ゆ ｯ gr. | > | ちぃぅす、ぅ、ぁぅ − 、ぁぃすぅ… （ ふにょふにょ、げるになりながら 一生懸命 に 行き。青の彼にも気付かずら緑の彼にやっと気づけば 弱々しく答え。） (2019/6/14 21:04:08) |
| ut .. | > | やっほ - 。嗚呼 アイス 欲しかったん やね ( ゆっぐる の 発言 で やっと 理解 し 、若草 の 彼 に ぞむ さん は どしたん と 尋ね ) (2019/6/14 21:05:44) |
| zm.。 | > | ｱｲｽ、あｯたｯけ。( どろどろのゆｯぐるを抱きあげれば冷凍庫を開けてみせて。青色の言葉に"な~ﾝか腹減ｯてまｯてんﾝ、" と伝え ) (2019/6/14 21:08:57) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅっ、… ん、ぁぃす … （ やっと 青の存在に気がつけば んむ、と彼を見て。抱き抱えられ、冷凍庫を開けられると ぴょい、と 冷凍庫の隙間に入り、涼しいげに ふにゃぉ、と笑い。） (2019/6/14 21:13:44) |
| ut .. | > | アイス 無い なら 作る で ? ( ちょっぴし 時間 は 掛かる けど と 苦笑 し 、何なら 軽食 作ろうか と 提案 し ) (2019/6/14 21:18:08) |
| zm.。 | > | んふ、涼しいやろ( 涼しそうなゆｯぐるをみて自分も汗を拭い、食べるｱｲｽはあるのかと首を傾げて。青色の彼の言葉に"え、ええの。"と目を輝かせて) (2019/6/14 21:20:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ… ぁぃす、…ぁぃす …！！（ あいすは 無かったらしく しょぼん、と 悲しそうに 眉を下げるものの 。作る、との言葉に きらきら と 瞳を輝かせ。） (2019/6/14 21:24:01) |
| ut .. | > | ええよぉ 作る わ ( アイス 無かった ? と 確認 取りつつ ぞむ さん 何 食べる - ? と 質問 し 冷蔵庫 覗いて ) (2019/6/14 21:26:44) |
| zm.。 | > | 嫌いなもﾝ以外やｯたらなんでもええわ、(質問されると出されたものは食べると頷いて) (2019/6/14 21:29:37) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ん、（ むにむに、と 黄緑の彼 の 手に頰を押し付けて。ふんふん と 甘えるように 擦り寄って。） (2019/6/14 21:35:21) |
| ut .. | > | じゃあ さんどいっち でも 作る わぁ ( 材料 出し 先 に さんどいっち 作って いき ) (2019/6/14 21:38:00) |
| zm.。 | > | んふふ、もちもちやん( 押し付けるものだからぷにぷにと頬を伸ばして笑い。ｷｯﾁﾝへ立つ青色の彼の後ろから手際の良さを見ていて"ｻﾝﾄﾞｲｯﾁかぁ!美味そう!"と嬉しそうに笑って) (2019/6/14 21:41:52) |
| ゆ ｯ gr. | > | んみゅ、みゅー、（ 頰を伸ばされれば みょー、と不思議な声出しながら 戯れ。青の動きを見れば 人型になり、ゆ、ゆｯ くりも 、と前のように 手伝いたいようで。） (2019/6/14 21:44:45) |
| ut .. | > | ん 、じゃあ ゆっぐる は アイス の 時 手伝って や ( くふくふ 笑えば そっと 撫で 、さんどいっち 完成 させて は ほい と 渡し ) (2019/6/14 21:46:43) |
| zm.。 | > | ん、さんきゅ、(ｻﾝﾄﾞｲｯﾁを受け取るとぱくりと加えて。手伝おうとするゆｯぐると指示をする青色の彼を微笑ましそうにみて。) (2019/6/14 21:55:07) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぁぃす ｯ ！（ ふにゅ、と手にすり寄れば うれしげに 頷き 、） (2019/6/14 22:00:42) |
| ut .. | > | ん 、( また 材料 準備 して 行き 、 ) (2019/6/14 22:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut ..さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:45:54) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/7/16 11:38:06) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゅ、ｯ ！…ただいま ｯ だぞ ？（ 主人の おさがり である 自分の頭より大きな帽子をずり下がらない様に 支えながら 久しぶりの 軍部へと足を踏み入れ。ちょっとした養子に入る ｽﾊﾟｲ の任務を成功させたらしく 満足げに。） (2019/7/16 11:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 12:50:34) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:37:01) |
| ゆ ｯ gr. | > | … （ 疲れていたのか 寝台の上、帰ってきた服装の 侭 眠りこけており。主人からの 軍帽も 無防備に頭の上で転がっており。） (2019/7/16 19:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 20:15:04) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/7/16 20:15:20) |
| zm.。 | > | …?( 生物 の 気配 を 感じたが 視界 に 入らない のを 不思議 に 思い 乍 ふら、と 廊下 を 歩いて) (2019/7/16 20:16:43) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/7/16 20:49:59) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぅ…？（ とろん、と目を開けてゆっくり起き上がれば 小さな口開けて 欠伸をし、きょろきょろと周りを見渡して。） (2019/7/16 20:51:07) |
| zm.。 | > | …( そう言えば 彼 は 任務 から 無事 帰ってきたのか 、そう 考えれば 総統室 へと 繋がる ﾀﾞｸﾄ を 辿り、部屋 の 中 へ 入ると ひょこ、 と 顔 を 覗かせて。) (2019/7/16 20:56:07) |
| ゆ ｯ gr. | > | …！、ぞむ、（ 気配を感じて 振り向けば だくと から 顔を出す 彼が 目に入り、嬉しげに目を細めれば 寝癖 跳ねながらも ふにゃ と 笑い。） (2019/7/16 21:02:58) |
| zm.。 | > | お ~ 、帰 ｯ てきてた のな ( 名前 を 呼ばれる と ﾀﾞｸﾄ から 身軽 に 飛び降り、ゆｯぐる へと 近寄り、寝癖 を 弄って、) (2019/7/16 21:08:02) |
| ゆ ｯ gr. | > | 嗚呼 ！ せいこう だぞ ！（ 得意げに 笑えば 彼の胴へと 抱き着き 心地よさげに彼へと頬ずりをして 。） (2019/7/16 21:10:05) |
| zm.。 | > | 凄いやﾝ！ 流石やな ~ (長期 の 任務 を こなす とは 小さくても 良くやるな と 褒めて 。 得意気 に 話す のが 可愛らしい と んふふ、と 微笑み 乍 抱き上げる。) (2019/7/16 21:13:23) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ！、そうだろ ？？（ 褒めてもらえるのが嬉しく あほ毛も元気に揺れながら 彼に抱き着き。微笑み 乍 抱き上げられ きょとり、と目を丸くして 彼の首に腕を回すものの すぐにすり、と頬擦りして。） (2019/7/16 21:17:45) |
| zm.。 | > | んふふ、おん。大変や ｯ たやろ ？ ( 首 の 後ろ に 腕を 回されれば 笑いかけ 、頬 へと 軽い口付け を 落とし 、寝癖 を 弄りながら 疲れて 寝ていたのでは と 思う と 寝室 へと 足 を 運んで ) (2019/7/16 21:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 21:37:50) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:38:54) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ｯ …ふふ ゆ ｯ くりに とっては 簡単だったぞ （ 口付けに 頰を染め るものの 首を振り にひひ、と、笑って。寝室へと 足を向けた彼にきゃとり、と目を丸くして。） (2019/7/16 21:41:23) |
| zm.。 | > | せやったんかぁ、ゆっくり 話聞きたいな ぁ( ふふ、と微笑み、ゆｯぐる を 柔らかなﾍﾞｯﾄﾞに下ろし、自分 は ﾍﾞｯﾄﾞ の 縁 へと 腰 を 下ろして ) (2019/7/16 21:44:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ！ （ にぱぁ、と頰が緩めば ぱたぱたと足をぱたつかせ。） (2019/7/16 21:50:52) |
| zm.。 | > | ひひ、( いくら任務だとしても 相当補佐等 重要役割 を もつ ゆｯぐるに 敵国へ 送るなど自分は反対したのだが 無事ならいいかと 手袋を外し 頭を撫でて、 ) (2019/7/16 21:53:56) |
| ゆ ｯ gr. | > | …ぞむ…？ （ あちらの貴族が 幼女趣味で気持ち悪かったやら 大人ばかりでつまらなんだったから ちょっとした悪戯をしてきた、なんど 口を回すものの、手袋のない彼の手で頭を撫でられると 目を丸くし、すりすりと擦り寄り。） (2019/7/16 22:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:38:50) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:24:04) |
| zm.。 | > | …(ふと 、 ｲﾝｶﾑ から 流れて きた 義務用連絡 に 急いで 出て しま ｯ た 為 、彼 を 置き去り に して しま ｯ た と 申し訳なく 思い 乍 、ｲﾝｶﾑ 越し で 伝えられた 内ｹﾞﾊﾞ が 原因 の 怪我 を 庇い 乍 、ゆ ｯ くり と 椅子 に 座り、 ) (2019/7/18 20:27:42) |
| おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/7/18 20:50:10) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/8/13 11:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/8/13 12:10:37) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:47:12) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、ゅ… （ 久々 に 部屋から出れば 目の下には 青黒い痣、首には手形、前迄 無邪気だった 瞳 は 恐怖に歪んでおり 。とある倉庫 で 兵士の １人に 軟禁 されていたらしく 暴言や暴力を振るった 様で、１人 逃げ出して やっと 自室に戻ったようで。変わり果てた 侭 人型のまま 机の下に潜り込めば かたかた と 小刻みに 肩を震わせ 、酷く怯えて。） (2019/8/22 23:51:43) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/8/23 00:05:22) |
| zm.。 | > | …、( 血濡れ の まま 長い長い 廊下 を 歩いて 。また やってしまった、仕方ないのか は 知らない が 気に 食わなかった のだ 、あの兵士 。自分 が 言えたこと では ない が 、少々 狂って いたのだ 。 まぁ やってしまった のは しょうがない。この 血 を 落とさなければ、、 それよりも 軍 に とっては 大事な兵士 を や ってしまった のは 怒られるかと 総統室 の 扉 を 叩いて) (2019/8/23 00:05:28) |
| ゆ ｯ gr. | > | ！、ぁ、ぁ、ぅ、（ 扉が叩かれれば あいにく今は 自分しか居らず。誰だ、誰だ、と焦る思考で 母音だけ 口から出れば 恐る恐る 扉の取っ手を 掴み ゆっくり と 開けて、こい血の匂いがすれば あの 兵士かと 思考がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ し、頭を抱えて 蹲り 体を震わせて。） (2019/8/23 00:12:22) |
| zm.。 | > | …、入るで ? (いつまで 経っても 返事 は なく 、どうしたものか と 少し 考える が 扉 が 少し開けば 久しぶり に 見る 顔 。 "はぇ~、どこいってたん" と 声 を 掛けるが 、突然 頭を抱え 蹲り 体を震わせるものだから しゃがみ込んで 、頭 を 撫でて。) (2019/8/23 00:17:45) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぁ、ぁ、ぇ、ゅ、… （ 頭を撫でられれば 反射的に 首を竦め。ぱらり、と髪が揺れると 首の手形の痕も 顕 に なり、酷く怯えた瞳は 彼を映さず、意味のない言葉を言うばかりで ぽろぽろ と 涙を流し始めて。） (2019/8/23 00:20:11) |
| zm.。 | > | え、どうしてん、( 前迄は撫でたら喜んでくれたのに泣き出してしまうと驚いて。首元には 痕 があり、苛立ちで毛が逆立つ。血濡れだけど気にせずに、ゆｯくりと彼を抱き上げて総統室へと脚を踏み入れて。彼の瞳は自分を映してくれないから、"ゆｯぐる?俺やで、何があったん?"と、こちらから顔を覗き込んで。) (2019/8/23 00:27:14) |
| ゆ ｯ gr. | > | は、ｯ ぅ、ぅ、？、ぞ、む、…ぞ、む？？（ 真っ暗な部屋で 閉じ込められて 偶に 光が見えれば 暴行 、暴言 の 繰り返しだった 為 意識が朦朧としているようで 。狭まった 視界へと映った 彼 に 気が付けば やっと 認識して 彼の名前わや呼び、へ −しが、とだけ言えばぽろぽろ と 又泣き出して。） (2019/8/23 00:31:20) |
| zm.。 | > | せやで、ぞむや。( 名前を呼ばれると何度も頷いて、頭を撫で続ける。彼の話を相槌を打ちながら聞いて。兵士という言葉を聞き取れば、今言うことでは無いけれど"せや、一人殺っちゃったわ"と独り言のように呟いて。何故呟いたかというと、ゆｯぐるからその兵士の匂いがするから、気のせいかもしれないけど。) (2019/8/23 00:39:28) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぞむ、ぞむ、（ やっと 意識が 浮上して 来れば 必死に彼へと腕を伸ばして 彼の首に腕を回して抱き着き すりすりと 頰を擦り寄せて 。殺ったらの言葉に 反応すれば、その兵士の特徴をぽつぽつ、と聞いて、それに彼が頷けば その兵士が 処分 された、と認識して 酷く安心したような顔をして、その彼が殺した 兵士の せいのようで。） (2019/8/23 00:43:18) |
| zm.。 | > | おん、俺やで。( 一生懸命に 自分へ 擦り寄る ゆｯぐる を抱き締めて 。血塗れやけど 我慢してな 、と 思いながら 。そして ゆｯぐる の話を聞いていると その兵士 の特徴が、自分が殺ってしまった 兵士と 被っている。なら 殺して よかったんやな。 安心した表情が みえれば、余っ程酷い扱いをされたんだなぁと、"大丈夫、大丈夫やで"と背中を優しく摩って。) (2019/8/23 00:50:53) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ん… （ きゅぅ、と抱き締められながら 引っ付けば 彼が 血塗れなのにやっと気が付き、服の袖で 彼の頰を拭ってやり。背中を撫でられ、くたり、と脱力すれば 彼の肩へと頰を押し付け 、彼の服握りしめながら 安堵した声漏らし。） (2019/8/23 00:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/8/23 01:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/8/23 01:16:12) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/8/23 09:48:07) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、ｯ （ 昨夜から随分と落ち着いたようで もそもそ と ゆっくり 毛布の中 殻 顔を出して 。ふぁぁ、と大きな欠伸を １つ零せば また ぅゆぅゆ と 声を上げて 枕に埋もれ始め。） (2019/8/23 09:50:02) |
2019年04月16日 19時41分 ～ 2019年08月23日 09時50分 の過去ログ
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