「そらるす也」の過去ログ
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2019年08月19日 20時43分 ~ 2019年08月24日 15時53分 の過去ログ
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海 | > | (一章を読み終えたところで目線を上げる。窓の外を見ると、もう空には茜色がかった雲が流れていて。今の時刻を見れば、とっくに夕方になっていたためリビングに行く。ちょっと熱中しすぎたかなぁ、まぁ別に良いか。)…あ、るす。良く眠れた?(リビングへ行くとキッチンで調理しているるすの姿が見えたのでそう声をかける。すとんっと自分の椅子に腰を下ろして彼の方を見た。) (2019/8/19 20:43:20) |
陸 | > | (キッチンで料理を作っていると、彼がリビングに入ってきて此方に気がつけば、「…あ、るす。良く眠れた?」と声をかけて来て。”寝れたで~”と、柔らかい表情を浮かべながら彼を見てそう言えば出来上がった料理を机に並べて。いただきます、と手を合わせてから彼と一緒に食べ始めて食べ終わればごちそうさま、と手を合わせてから席を立って食器を片付けた。).....ぁ、そうだ。お風呂入ってみる?(はっと、思い出したようにそう彼を見てそう聞いて。彼もお風呂に入るなら一緒に入ってしまおうと思うが、どうしようと。) (2019/8/19 20:49:05) |
海 | > | (彼がテーブルにご飯を運んでくれば、手を合わせて食べ始める。”美味しいよ、”と言って笑って食べ終わると、食器を一緒に下げに行って。)…どうしようかな、入れるとは思うし、入ってみる。(「……ぁ、そうだ。お風呂入ってみる?」と聞いてくる彼に少し考えてからそう返して。俺の体は一応は機械だけど、でも彼の技術力が高いおかげで人間そっくりの体になっている。ちょっとくらいの水じゃ壊れたりしない。) (2019/8/19 20:54:49) |
陸 | > | (「…どうしようかな、入れるとは思うし、入ってみる。」と自分の質問にそう返してきた彼を見れば、少し考える素振りを見せて”じゃぁ、先にお風呂入ってきていいよ....一人で入れる?...無理そうなら一緒に入るけど...”と彼を見て聞いてみる。彼が一人で良い、と言うなら先に彼をお風呂に入らせようと思ったが少し心配で。) (2019/8/19 21:01:48) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/19 21:08:05) |
海 | > | …えっと…(彼に”じゃぁ、先にお風呂入ってきて良いよ…一人で入れる?…無理そうなら一緒に入るけど…”と言われてまた考えることになる。…うーん、この場合適切なのは…)…もし何かあった時のために、一緒に入ってほしいかな。それに、一緒に入った方がるすも早く研究できるし。(そう言って立ち上がる。行こ、と言って彼の服の裾を掴んだ。) (2019/8/19 21:11:42) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/19 21:24:24) |
陸 | > | (「…えっと……もし何かあった時のために、一緒に入ってほしいかな。それに、一緒に入った方がるすも早く研究できるし。」そう言って立ち上がる彼を見れば、くす、と微笑を溢して”そうしよっか、”と言い。行こ、と言って彼に服の裾を掴まれれば、ふふっと微笑んで”此方の方が良いな、”と言って彼の手をぎゅっと握れば手を繋いで。勿論、”あれ”は起きていない。初めて人の温もりを感じた。そのまま彼と一緒に脱衣場まで行って服を脱げば、お風呂に入る。彼に使い方や洗い方、場所などを説明したりすれば実践してみたりして。二人ともシャワーを浴びれば浴槽に少しの間浸かってからお風呂から出てタオルで全身を拭き、用意していた服に着替える。髪も乾かして、始終彼の様子を逐一見ていて異常がないか確認しつつも色々と手伝い。) (2019/8/19 21:28:42) |
海 | > | (服の裾を掴めば、ふふっと微笑んで”此方の方が良いな、”と言って手を繋がれる。…るすの手、暖かい。なんか、凄く安心する。そう思いながら彼の後を付いて行く。脱衣所まで着けば服を脱いでお風呂に入って。使い方や洗い方、場所などを説明されれば実践する。初めてシャワーを浴びたが、髪がぺタッと張り付く感じはあまり好きではない。少し頭を振ってから浴槽に少し使って、お風呂からあがる。タオルで拭いて全身を着替えれば、髪を乾かして。まだ少し湿っているが、こんなものらしい。異常もなさそうだし、とくに違和感はない。リビングに二人で戻って自分はソファーに腰を下ろした。) (2019/8/19 21:39:55) |
陸 | > | (リビングに二人で戻れば、ソファーに腰を下ろす彼を横目に冷凍庫からアイスを2つ取り出せば彼の元まで歩いていき。)...そらる、アイスいる?(一つアイスをかれに差し出しながら、こてん、と小首を傾げて彼にそう聞いて。自分は口にバニラバーをくわえており。) (2019/8/19 21:46:04) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/19 21:52:24) |
海 | > | …ん、ありがと。(アイスを差し出してくる彼に微笑みながらそう言って受け取る。口にバニラバーを加えている彼を見てくすっと笑って。自分はチョコバーを受け取って口に運ぶ。)…冷たい…(ぽつりとそう呟く。美味しい、でも冷たい…) (2019/8/19 21:56:07) |
陸 | > | (「...ん、ありがと。」と言って微笑みながらアイスを受け取った彼を見れば、ふふっと微笑んで”どういたしまして、”なんて言ってみて。バニラバーをぺろっと舐めたりして味わって食べていると、冷たい、なんてぽつりと呟く彼を見てはくす、と微笑を溢して。) (2019/8/19 21:59:03) |
海 | > | (チョコバーを口に運んでテレビを見ながら舐める。端から溶けてしたたり落ちそうなのをペロッと舐めたりして、それなりに楽しい時間を過ごした。食べ終わって暫くぼーっとしていると、眠たくなってうつらうつらとうたた寝をし始める。早く自室に戻ってベットに入りたいけど…でも、このままここで寝るのも気持ち良いなぁ…そんなことを思いながら半分夢の世界へ入っていた。) (2019/8/19 22:03:15) |
陸 | > | (アイスを食べ終われば、テレビを見ながら彼との時間を過ごした。うつらうつらとうたた寝をし始めて、半分夢の世界に意識が行ってしまっている彼を見れば苦笑を溢しながら”そんなところで寝たら風邪引くやろ?”と言って。眠ってしまった彼を起こさないように姫抱きすれば、ゆっくりと歩いて彼の部屋のベットまで彼を運び。ベットに彼を下ろして横にさせれば、そっと毛布をかけてやり。)........おやすみ、(ちゅ、と彼の額に軽く口付けを落とせば柔らかい笑みを溢して。同い年の彼が気持ちよさそうに眠っているのを見たら、自分も眠くなってきてしまった。研究の続きをしないとなぁ、なんて小さな欠伸を漏らせば寝ている彼の頭を優しく撫でてやってから研究室に戻ろうと立ち上がる。) (2019/8/19 22:13:37) |
海 | > | (半分夢の世界に入っていると、”そんなところで寝たら風邪引くやろ?”と苦笑しながら言われる。誰かに持ちあげられる感じがして柔らかい所に下ろされる。ここはベットの上かな、なんて眠っている頭の中で考えた。額に何か当たる感じがして、頭を優しく撫でられる。少し表情を綻ばせる。撫でられていた手が離れて誰かがその場を立ち去る感じがする。…やだ…意識が無いままその人の服の裾を掴んで引きとめる。)ん…るす…(寝言でそんなことを呟く。すぅすぅと、気持ちよさそうに寝息を立てて眠っていた。) (2019/8/19 22:20:22) |
陸 | > | .......ぇ、......ふふ、..(研究室に戻ろうと立ち上がれば、ぎゅ、と服の裾を掴まれて引き止められて少し驚いたように声を漏らせば振り返り。眠っている彼が自分の服の裾を掴んで自分の名前を寝言で呟いたのを見れば、微笑を溢して”しょうがないなぁ、”なんて言葉を呟けばすぅすぅ、と気持ちよさそうに寝息を立てて眠っている彼の隣に静かに横になり。彼の手をぎゅ、と優しく握れば”そらる、おやすみ。”と言ってから瞼を閉じて。初めて温もりを感じながら、眠った。)......すぅ.........すぅ......(何時もよりリラックスして安心したような、柔らかい表情ですよすよ、と気持ちよさそうに眠っていて。) (2019/8/19 22:33:01) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/19 22:35:45) |
海 | > | (朝になって窓から差し込む光で目を覚ます。んん、と身動ぎをしてゆっくりと起き上がる。眠たい目を擦りながら隣に誰かが居るのを見つけると、その人に視線を向ける。…ん?)…るす、るす。何でここで寝てるの…?(彼に声をかけて起こす。あれ、俺確かソファーの上でうたた寝して、それで…それで、どうしたんだっけ。俺何でベットの上で寝てるの…?頭の中に浮かぶ疑問で頭の中がぐちゃぐちゃだ。取り合えずるすに何があったか聞こう…) (2019/8/19 22:41:56) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/8/19 22:43:18) |
陸 | > | ((明日も今日と同じ感じかな、 (2019/8/19 22:44:14) |
海 | > | ((了解、ちょっと遅れるかもだけどちゃんと来ますね! (2019/8/19 22:45:45) |
海 | > | ((ではお休みなさい~ (2019/8/19 22:45:58) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/19 22:46:00) |
陸 | > | ((りょ、!明日ろる返すね!おやすみ、! (2019/8/19 22:46:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/19 22:46:19) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/20 18:57:35) |
陸 | > | ((やほ!ろる返すね! (2019/8/20 18:57:49) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/20 18:59:02) |
海 | > | ((やほ!お願いします! (2019/8/20 18:59:18) |
陸 | > | .......んぅ、.......なぁ~に、.....まだねむい...(気持ちよさそうにすぅすぅ、と小さな寝息をたててすよすよ、と眠っていると、「…るす、るす。何でここで寝てるの…?」と彼に声をかけられて起こされる。少し不満げに頬を膨らめながらも、ゆっくり起き上がればまだ眠そうに目を擦り、小さな欠伸を溢す。彼に目線を移せば、昨日の夜の一連のことを話して。) (2019/8/20 19:03:33) |
海 | > | …何かごめん…(昨日の夜に会った一連の事を聞けば、頭を抱える。はぁ…何やってんの俺、いくら寝てたといえ…今度からちゃんと自分の部屋まで移動しよ、うん。)迷惑かけるつもりじゃなかったんだけどなぁ…気を付ける…(項垂れながらそう言った。しかもるすに姫抱きで運ばれたとか、もう何と言って良いのか分からない。ひたすら謝ることしかできなさそうだ。) (2019/8/20 19:07:14) |
陸 | > | (彼に、昨日の夜の一連のことを話せば「 …何かごめん…」と謝らせて。きょとん、として彼を見れば、何で謝られたのか分からないのか不思議そうな表情を浮かべて小首を傾げていて。).....僕はそらると寝れて何時もより気持ちよく寝れたから別に良いんやけどね、(「迷惑かけるつもりじゃなかったんだけどなぁ…気を付ける…」と、項垂れながら言う彼を見ればくす、と微笑を溢してそう言い。それに彼の可愛い所も見れたし、幸せだった。もっと彼と触れ合えれば良いやけど、な。) (2019/8/20 19:19:22) |
海 | > | …まぁ、それならいいけど。(「……僕はそらると寝れて何時もより気持ちよく寝れたから別に良いんやけどね、」なんていう彼にそう返して。…良く眠れたって、俺と居るとそんなに安心したりするの…?それなら嬉しいけど、でも結局研究の邪魔しちゃったし。今日は邪魔にならないように早めに寝てしまおう。)るす、朝ご飯食べよ。行こ。(そう言って服の裾を掴もうとしたが、少し迷ってきゅっと手を握る。…こっちの方が良いって、言ってたよな、確か。) (2019/8/20 19:24:26) |
陸 | > | (「…まぁ、それならいいけど。」何て言った彼を見ては、ふふっと微笑んで。「るす、朝ご飯食べよ。行こ。」と、彼に言われ、きゅっと手を握られれば少し驚いて見せるがすぐに嬉しそうに頬を綻ばせて.”そうやね、朝御飯食べよ。”と言って軽くぎゅ、と彼の手を優しく握り返せば彼と一緒にリビングまで行き。__彼との距離が縮まった気がしてとても嬉しかった。).....ん、いただきます(何時ものように朝御飯を作れば、席に座って彼と一緒に食べ始める。) (2019/8/20 19:38:47) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/20 19:38:47) |
海 | > | (自分が声をかけると”そうやね、朝御飯食べよ。”と言って手を握り返してくる。…手を繋ぐと安心する、るすが近くに居るって伝わってきて。暖かくて、俺を嫌っていないことが分かる。…俺、手繋ぐの好きなのかな。)いただきます。(何時ものように席に着いて朝食を食べ始める。パンが温かくて美味しい、るすと一緒に居るからより美味しく感じられるのだろうか。コーンスープをスプーンですくって飲みながらそんなことを考える。美味しい…温かい。)るす、美味しいね。(ふわっと微笑んでそう言った。) (2019/8/20 19:44:38) |
陸 | > | (朝食を口に運んで食べていると、彼に「るす、美味しいね。」とふわっと微笑んで言われて。それを見れば微笑を溢して柔らかい笑みを浮かべて”そらる、何時も美味しそうに食べてくれるから嬉しいわぁ、”なんて言って。).....ぁ、そうや.....今日はそらると一緒に過ごしても良い?(この頃研究ばかりで彼と一緒に過ごせていなかったし、何より彼と一緒に居たくて。彼が嫌なら研究を進めようと思うが、彼にそう聞いてみて。) (2019/8/20 19:53:17) |
海 | > | …へ?(彼の言葉に思わずそう言葉を零す。…俺と一緒に?今日一日?…断る理由がない。)良いよ、一緒に居よう。(そう言って微笑む。別に俺と居てもすることなんてないが、るすと一緒に居られるのは嬉しい。断るわけがない。ごちそうさま、と言って手を合わせてから食器を下げる。) (2019/8/20 19:56:33) |
陸 | > | .....ふふ、やったぁ~...(「良いよ、一緒に居よう。」と、微笑む彼に言われればぱぁぁっと表情を綻ばせて喜び。ごちそうさま、と手を合わせて言えば食器を片付けて整理整頓して。それが終われば、ソファーに腰を下ろして彼の方を見て表情を綻ばせながら腕を広げて”そらる、来て”と言って。どうやら、彼を甘やかしたいらしい。) (2019/8/20 20:01:43) |
海 | > | ん?(食器を片づければ、ソファーに腰を下ろして表情を綻ばせながら腕を広げて”そらる、来て”と言ってくるるす。なんだろう、と思いながら彼の近くによる。るすの隣に腰を下ろして、彼を不思議そうな眼で見つめた。) (2019/8/20 20:10:39) |
陸 | > | (自分の近くに寄ってきて隣に腰を下ろした彼に不思議そうな目で見つめられれば、少し頬を膨らませて”違う、こっち”と言って自分の膝をぽむぽむ、と軽く叩き。膝に乗って、と言っているらしい。) (2019/8/20 20:16:22) |
海 | > | …?うん…(少し頬を膨らませて”違う、こっち”と言って自分の膝を軽く叩く彼。…膝の上に乗ればいいの?少し戸惑いながらも大人しく彼の膝の上に乗る。彼の甘い匂いが鼻を擽った。) (2019/8/20 20:19:05) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/8/20 20:19:35) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/20 20:19:37) |
陸 | > | ((はーい、! (2019/8/20 20:20:35) |
陸 | > | (少し戸惑いながらも大人しく自分の膝の上に乗る彼。彼が乗ったことを確認すれば、満足げに微笑んでぎゅっと彼を抱き締めて。彼の匂いが鼻を掠め、彼の温もりを直接感じた。) (2019/8/20 20:23:13) |
陸 | > | ((ちょい落ち、!海戻ってきたらまた来る、! (2019/8/20 20:23:41) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/20 20:23:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/20 21:15:05) |
海 | > | ((ただいま! (2019/8/20 21:15:14) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/20 21:15:56) |
陸 | > | ((おかー、! (2019/8/20 21:16:05) |
海 | > | (膝の上に乗れば、ぎゅっと抱きしめられる。…なんだろう、すっごく子供扱いされてるみたいでちょっとムッとなるけど…でも、こういうの嫌いじゃないかも。そう思いながら大人しく抱きしめられる。…そうだ。)…るす、一旦離して?(そう言って離してもらった時に素早く後ろを振り返って自分から抱きつく。)…こっちの方が良い。(そうボソッと言って彼の胸に顔を埋めた。) (2019/8/20 21:21:44) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/20 21:31:53) |
陸 | > | (「…るす、一旦離して?」と彼に言われれば、大人しく言うことを聞いて不思議に思いながらも静かに離れる。)......?!...........ふふ、そらる可愛い..(離すと素早く此方を振り返って、自分から抱きついてきて「…こっちの方が良い。」と言う彼を見れば、柔らかい笑みを浮かべて。自分の胸に顔を埋める彼を優しく抱き締め返して、頬を綻ばせる。彼の匂いと温もりに包まれれば、幸せな気持ちになり。この時間がずっと続けば良いのに、なんて思ってしまった。) (2019/8/20 21:33:28) |
陸 | > | ((ごめ、ちょい返信遅くなるかも() (2019/8/20 21:33:52) |
海 | > | ((了解! (2019/8/20 21:34:02) |
海 | > | 別に、可愛くないし…(そう言って恥ずかしくなる。なんか、割と勢いでやった感あるけど大丈夫かな…いや、大丈夫じゃない、俺が恥ずかし過ぎる!何で自分から抱きついたんだろうなぁ…きっと今離れたら顔が真っ赤になっているのが彼に見える。だから、離れたくても離れられない。羞恥の波に呑まれそうになりながら彼の服の裾をギュッとつかんだ。) (2019/8/20 21:39:26) |
陸 | > | 僕のそらるは可愛いで、..(「別に、可愛くないし…」何て言う彼にそう言えば、ふふ、と微笑んで。服の裾を掴んでいるのを見れば、微笑を溢してぎゅっと彼を抱き締める力を強くする。).......こうやって誰かに触れるの、何時ぶりやろ...(なんて、少し哀しげな微笑を溢せば彼の頭を優しく撫でてやり。) (2019/8/20 21:45:24) |
海 | > | …るす、?(「……こうやって誰かに触れるの、何時ぶりやろ…」と、少し哀しげな微笑を零す彼。どうしたんだろう、そう思って彼の名前を口にした。けれど、その先が口にできない。…もしも、触れられたくない部分だったら。彼の事を考えれば考えるほど言えなくなる。…嗚呼、弱虫だなぁ…言葉の続きは口に出さずに大人しく撫でられる。自分も抱きしめる力を強くした。) (2019/8/20 21:51:20) |
陸 | > | .............んー、?....なぁーに、?(「…るす、?」と彼に名前を呼ばれれば、先程とは違う頬を綻ばせた柔らかい表情で彼を見て小首を傾げて。抱き締める力を強めた彼を見れば、くす、と微笑を溢して頭を撫で続けた。).....ぁ、そらるにお願いがあるんやけど....一つ良い?(少し彼に言うのを迷うようにしつつも、彼にそう聞く。) (2019/8/20 21:57:48) |
海 | > | …ううん、なんでも。(名前を呼んだのに反応されれば、先ほどとは違うやわらかい表情だったのを見て、気のせいかな?なんて思い始め。…気にしないことにしよう。)ん?何?(彼が「……ぁ、そらるにお願いがあるんやけど…一つ良い?」と言ったのを聞いてこてんと首を傾げてそう言う。なんだろう、お願い…?彼をじっと見つめた。) (2019/8/20 22:02:04) |
陸 | > | (「 …ううん、なんでも。」と、自分の問にそう返してきた彼を見れば、”なんなんよ、”なんて、笑って言い。表情は何時ものように柔らかく明るかった。)........ぇーと、.......これからそらると一緒に寝ても良い...?....嫌なら良いんやけど...(「ん?何?」と、こてんと首を傾げて言う彼を見て勇気を出してそう言った。自分は、研究に没頭して他のことを全て忘れて一週間くらい経ってた、だなんてことが幾度もあるのでそれを直すのも兼ねているが彼と一緒に昨日寝てみて一番リラックスして安心して寝れたので彼にそう言い。) (2019/8/20 22:09:08) |
海 | > | …一緒、に?(彼の言葉を何回か頭の中で繰り返してやっと理解する。…毎日一緒に寝ようって言ってるのか、いや、良いんだけど…俺、大丈夫かな…)…良いよ、別に。一緒に寝よ。(そう言って軽く微笑む。まぁ、何もしなければ大丈夫なはず。昨日も一緒に寝たし、うん、きっと大丈夫。そう自分に言い聞かせながら彼の頭に手を伸ばして。よしよし、と優しく頭を撫でた。) (2019/8/20 22:15:27) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/20 22:26:31) |
陸 | > | やったぁ、....!(自分の言葉を聞いて「…一緒、に?…良いよ、別に。一緒に寝よ。」と、返してくれた彼を見れば、ぱぁぁっと表情を綻ばせて喜び。彼が頭に手を伸ばして来たので少し驚いていると、よしよし、と優しく頭を撫でられ。彼に頭を撫でられれば、子犬のように気持ちよさそうに大人しく撫でられていて。) (2019/8/20 22:31:54) |
海 | > | ふふ、撫でられるの好きなんだ。(くすっと笑いながらそう言って撫で続ける。ぱぁぁっと表情を綻ばせて喜ぶ彼を見れば、微笑を零して。嬉しそうだなぁ、これからも疲れてたら撫でてあげよう。)…るす、何で俺を作ったの?一人で寂しかったから?(少し不思議に思ってそう聞く。でも、ずっと一人で暮らしていたならわざわざ俺を作る必要もなかったはず。他に何か理由があると考えた方が普通だろう。) (2019/8/20 22:37:32) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/8/20 22:37:39) |
陸 | > | ((明日も今日と同じ感じかな、 (2019/8/20 22:37:52) |
海 | > | ((了解!じゃあその時間に来ます! (2019/8/20 22:40:54) |
海 | > | ((それでは、今日は落ち。また明日!お休み! (2019/8/20 22:41:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/20 22:41:16) |
陸 | > | ((りょ、!明日ろる返すね!おやすみ、! (2019/8/20 22:41:17) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/20 22:41:22) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/21 18:52:12) |
陸 | > | ((ろる返すね! (2019/8/21 18:52:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/21 18:57:44) |
海 | > | ((りょ! (2019/8/21 18:57:54) |
陸 | > | (「ふふ、撫でられるの好きなんだ。」なんて、くすっと笑い、そう言いながら撫で続けてくれる彼にすり寄り。「…るす、何で俺を作ったの?一人で寂しかったから?」と彼に聞かれれば、少し哀しげな表情を見せて。).....独りで寂しかった、か......そんな感じかな、(と、言い。彼に自分の変な体質のことをいずれ言わないといけない。でも、言う勇気__心の準備が出来ていない。もし、彼にあの事を言って___また、_._.になったら....なんてマイナスの考えだけが頭のなかに浮かび、邪魔をする。)........そらる、....(ぎゅぅ、と彼を抱き締めれば、ぐぃぐぃ、と頭を彼に押し付けて先程の思考を飛ばした。) (2019/8/21 19:00:39) |
陸 | > | ((やほ! (2019/8/21 19:00:44) |
海 | > | (彼に理由を聞けば、少し哀しげな表情を見せる。そして曖昧な答えを返してくる彼に、心配そうな表情を向けて。ぐぃぐぃ、と頭を押し付けてくるるすを見て”んっ…はいはい。”と言いながら優しく頭を撫でる。やっぱり聞いちゃいけない話題だったのかな、あの理由はやっぱり本当の理由じゃないんだろうし…なんだか、本当にるすと分かりあえている気はしない。まだ時間がかかるということだろうか。) (2019/8/21 19:10:21) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/21 19:10:40) |
陸 | > | (心配そうな表情を向けてきた彼を見れば、”そんな顔させたかったわけやないのに...僕のせいや”と心のなかで自分に悪態をつく。ぐぃぐぃ、と頭を彼に押し付ければ、”んっ…はいはい。”と言いながら優しく頭を撫でてくれる彼に珍しく甘える。自分の心の準備が出来たら、彼にあの事を言おうと思い。) (2019/8/21 19:15:28) |
海 | > | (珍しく甘えてくる彼に気が済むまで頭を撫でてやろうと思いながら撫で続ける。背中もさすりつつ、点けてあるテレビに目を向けた。)『__今日のトピックスは、こちら!恋人と出かけるならどこが良いか!街角でアンケートをした結果、一位が遊園地などのテーマパークという結果になりました!続いて二位はゲームセンターなど近場の施設、三位は__』(そう言っている声がテレビから聞こえる。…恋人と、行くなら。恋人…付き合ってる人の事だけど…多分恋人と居るならどこでも楽しいと思うけどなぁ。) (2019/8/21 19:23:10) |
陸 | > | (彼に頭を撫でてもらい、背中をさすられれば気持ちよさそうに目を細めてリラックスしていて。『__今日のトピックスは、こちら!恋人と出かけるならどこが良いか!街角でアンケートをした結果、一位が遊園地などのテーマパークという結果になりました!続いて二位はゲームセンターなど近場の施設、三位は__』と点けてあるテレビから声が聞こえる。彼がそれを見ているのを見れば、ふふ、と微笑を溢し。)......特別な人が居るって幸せな事やね~、.....(テレビをつられて見て、そう呟く。そのあとに付け足すように、「僕はそらるが居れば他には何も要らないけどね。」と言って微笑み。) (2019/8/21 19:30:49) |
海 | > | そうだね、きっと好きな人となら何でも楽しいんだろうな。(声をかけてきたるすにそう返す。「僕はそらるが居れば他には何もいらないけどね。」と言ったるすに微笑みながら「俺も、るすと居る時が一番幸せかな。」と言う。傍から見ればこれは仲が良い二人に見えるのだろうか。これが男女だったなら、俺がロボットでも恋人に見えたりしたのかな。そんなことを考える。…そうだよなぁ、俺はロボット。人間じゃないし、超えられない壁がある。…ちょっと悲しいかも。そう思いながら彼の頭を撫でた。) (2019/8/21 19:38:50) |
陸 | > | (「そうだね、きっと好きな人となら何でも楽しいんだろうな。」と返してきた彼を見れば、自分も彼の言葉に同感して。)....ふふ、...そっかぁ~....嬉しいなぁ、(「俺も、るすと居る時が一番幸せかな。」と言ってくれる彼を見れば、嬉しそうに頬を綻ばせてそう言い。彼に頭を撫でられれば、ぼそっと小さな声で”そらるが恋人だったら良いのにな、”なんて呟いて微笑を溢して彼に抱きつく力を強めた。) (2019/8/21 19:44:55) |
海 | > | え、…(るすの頭を撫でれば、小さな声で”そらるが恋人だったら良いのにな、”と言って抱きつく力を強める彼の言葉を聞いて、少し驚いたようにそう声を漏らす。…俺と、るすが恋人だったら。確かに、お互いの事を好きでいるから条件は満たしているようなもの。…けれど。)…まぁ、多分無理だろうけどね。俺はロボットだし。(それに、と言葉を付け加えて冗談のように笑いながら言った。)俺、るすに”友達になってほしくて”って最初に言われたからね。(そう言って微笑む。友達。そう、俺がすることはるすと”友達”でいることだから。最初にそう言われたから。だからきっと無理なのだろうと、そう思った。) (2019/8/21 19:51:10) |
陸 | > | (自分の呟きが聞こえたらしく「…まぁ、多分無理だろうけどね。俺はロボットだし。それに、俺、るすに”友達になってほしくて”って最初に言われたからね。」と、言って微笑む彼を見れば、”冗談やで、”何て言ってけら、と自分も笑って見せる。そんなこんなそているうちにもう時刻は夕方を過ぎていた。彼を膝の上からおろせば、「夕飯作ってくる、」と言ってキッチンへ向かい、料理を作り始める。)...........、...できた。(料理を作り終えれば、何時ものように彼と一緒にご飯を食べて片付けてからお風呂に入った。そして彼の部屋に一緒に向かえば、ベットに横になりそのまま眠った。) (2019/8/21 19:58:20) |
海 | > | はーい。(二人で会話をしていると、いつの間にか時刻は夕方を過ぎていた。膝の上から下ろされれば、「夕飯作ってくる、」と言ってキッチンへ向かう彼を返事をしながら見送って。そしていつものようにご飯を食べてお風呂に入ってから一緒に自室へ向かう。ベットに横になって目を閉じる、眠る直前に彼の服の裾をぎゅっと握って。この動作はもう癖みたいなものだが、こうしていると安心する。) (2019/8/21 20:03:53) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/21 20:17:02) |
陸 | > | (___『全て見抜かれているみたいで気持ち悪い。』『こいつ読めないから嫌いだったんだよ。』『やっと、こいつと一緒に居なくても良くなった。』『どうして何時も変なの私達の子は。』『こんな奴要らない。』『早く私達の前から____』______消えてくれる?)......はっ、....ッ....は、.....(がば、と勢いよく飛び起きる。なんだ、夢か。......こんな夢見たくなかったな、なんて思いながらため息をつけば、頬を伝う涙を拭い。彼に服の裾を握られているのを見れば、苦笑を溢し。喉が乾いたので、優しく彼の手を自分の服から離すと彼を起こさないようにベットから降りてリビングへ行き。飲み物を飲めば、彼に『ちょっと研究に集中したいので、研究室に籠ります。ご飯は全部作ってあるので温めて食べてください。ごめんね。 るす』という置き手紙を書いて置き、眠る気は失せていたのでそのまま研究室に篭った。) (2019/8/21 20:19:11) |
海 | > | …んぅ…(そっと目を開けて、時刻を確認する。もうすっかり朝になっていて、ゆっくりと体を起こす。…あれ、るす…?隣にるすは居なくて、昨日のあれは夢だったのかな、なんて少し寂しくなる。ベットから降りてリビングに向かうと、置き手紙が置いてあった。『ちょっと研究に集中にしたいので、研究室に籠ります。ご飯は全部作ってあるので温めて食べてください。ごめんね。 るす』と書いてあるのを読めば、そうなんだ、と思って。)…俺、研究の邪魔しちゃったのかな…(そう呟く。やっぱりあれは俺を喜ばせるための嘘だったのかな。俺は邪魔させちゃったかな。俺は…居ない方が、良かったのかな。朝ご飯を独りで食べて片付けてから図書室に籠る。奥のほうに進んで行って、奥にある椅子に腰かける。膝を抱えてそのまま静かに自分の存在を消すように黙り込む。…もうずっと、此処に居ようかな。そう思って静かに一粒涙を流した。) (2019/8/21 20:31:31) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/8/21 20:33:59) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/21 20:34:00) |
陸 | > | (あの時、彼は言った。_『…まぁ、多分無理だろうけどね。俺はロボットだし。』と。彼がロボットであることが彼を縛っている。何もかも諦めようとする。だから、彼を人間にする薬を作れば彼がそんなことを考えなくても良くなる、と思い。その薬を作るために、一週間研究室に籠って作業を続けた。睡眠もご飯も摂らず、お風呂だけ入って研究を続けた一週間。何度も失敗を繰り返しても、頑張って諦めずに研究を続けた_その結果、___).......できた、...(薬は出来た。でも、まだ彼には渡さない。その前に自分の事について話さなければならない。今日、話してみようかな。彼の事を考えながら研究室を出ると、彼の姿を探した。一週間彼と会っていないし話していなかった。だから、彼がちゃんと三食ご飯を食べているのかお風呂に入っているのか、睡眠をとっているのか、とても心配で。ご飯は作っていたし、お風呂も沸かしていたから大丈夫だとは思うが心配なものは心配で。) (2019/8/21 20:43:10) |
陸 | > | ((またあとで来る、! (2019/8/21 20:44:01) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/21 20:44:09) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/21 21:34:10) |
海 | > | ((ただいま! (2019/8/21 21:35:00) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/21 21:35:23) |
陸 | > | ((おかー、! (2019/8/21 21:35:32) |
海 | > | (静かに図書館の奥でゆっくりと呼吸を繰り返す。あれから何日過ぎたかな、もう此処に居てずっと動いていない。ずっと泣いていたような、ずっと眠っていたような。何をしていたか思い出せない。るすは研究上手くいってるかな、やっぱり楽しいんだろうなぁ。好きなことだもんね。そんなことを思いながら静かにそっと目を閉じた。後もうちょっと此処に居たら、俺はどうしようかな。何処かに行って壊れても良いなぁ。) (2019/8/21 21:43:12) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/21 21:53:33) |
陸 | > | (リビングにも部屋にも何処にも居ない彼。残るは、図書室だけになり。図書室へ早足で向かう。)......そら、る?....(図書室に着けば、奥の方に彼の姿が見え。近寄ってみると、彼は静かに瞼を閉じて呼吸を繰り返していて。).......そらる、ごめんね...(彼の目元には泣いた跡があった。それに気がつけば、表情を曇らせる。彼のために薬を作ってはみたが、逆に彼に負担をかけてしまった。どうして自分は不器用で無能なんだろう。こんな奴、誰も傍に居てくれる筈無いのに。) (2019/8/21 22:00:05) |
陸 | > | ((一回ろる消えて打ち直してたら時間かかっちゃった、ごめん、((( (2019/8/21 22:00:42) |
海 | > | ((大丈夫だよ~! (2019/8/21 22:00:56) |
陸 | > | ((ありがと、(泣) (2019/8/21 22:01:20) |
陸 | > | ((ぁ、もう今日落ちないと駄目やから明日どーする?私は七時くらいから来れる、( (2019/8/21 22:08:23) |
海 | > | ((じゃあそのくらいで! (2019/8/21 22:09:07) |
陸 | > | ((おけ!また明日!お休み、! (2019/8/21 22:09:42) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/21 22:09:43) |
海 | > | ((お休み~ (2019/8/21 22:10:02) |
海 | > | (静かに目を閉じていると、誰かが近寄ってくる気配。あぁ、るすが研究室から出てきたんだな、なんて思っていると、自分の近くで止まった。動かないでいると、「……そらる、ごめんね…」と彼が言った。どうして謝るんだろうなぁなんて思いながら静かに瞼を上げる。久しぶりに体を動かしたせいか、少し動きが固い。)…るす、お疲れ様。 (2019/8/21 22:17:47) |
海 | > | (静かに目を閉じていると、誰かが近寄ってくる気配。あぁ、るすが研究室から出てきたんだな、なんて思っていると、自分の近くで止まった。動かないでいると、「……そらる、ごめんね…」と彼が言った。どうして謝るんだろうなぁなんて思いながら静かに瞼を上げる。久しぶりに体を動かしたせいか、少し動きが固い。)…るす、お疲れ様。(顔をあげてそうにこりと微笑みながら言う。ちゃんと笑えているはず、るすが作ってくれた“表情”だから。壊れているはずがない。)もう良いの?俺、ちゃんと待ってるよ?(不思議そうにそう問いかける。) (2019/8/21 22:20:37) |
海 | > | ((途中送信したので送りなおし (2019/8/21 22:20:53) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/21 22:20:59) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/22 18:51:39) |
陸 | > | (「…るす、お疲れ様。」と、彼の声が聞こえればぴく、と反応して少し驚いたように彼を見る。顔を俯かせて考え事をしていたせいか、反応するのが少し遅くなり。彼が顔をあげてにこりと笑うのを見れば、顔を少し曇らせて泣きそうになりながらも、彼に言う。).......そらる、笑えてへんで。.....僕には分かるから、そらる...無理して笑わんといてよ。...(そう、自分が作った表情は完璧で他の人から見たら彼は笑っているように見えるだろう。でも、僕には見えた。僕には分かる。__彼が無理して笑っているということが。「もう良いの?俺、ちゃんと待ってるよ?」と、不思議そうにそう問いかけてくる彼を見れば、少し苦笑を溢しながら).......終わったから、待たなくてええんやで。.......そらる、....一つ聞きたいことがあるんやけど....この質問に正直に答えて。..........そらるは、人間になりたい?(彼をまっすぐに見て、そう問う。) (2019/8/22 18:51:43) |
陸 | > | ((やほ!待機ー! (2019/8/22 18:51:52) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/22 19:00:26) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/22 19:00:45) |
陸 | > | ((やほ!バグってた(←) (2019/8/22 19:08:31) |
海 | > | …流石。制作者には分かっちゃうんだね。(「……そらる、笑えてへんで。……僕には分かるから、そらる…無理して笑わんといてよ。…」と言ってくる彼に、苦笑を零す。どうして分かるんだろうか、彼はすごいなぁ。絶対にばれない自信あったのに。)……人間、に?(彼に人間になりたいか問われれば、少し首を傾げる。その後に少し顔を俯かせて、考えた。人間、なったらるすと一緒に居られる。それはこのままでも変わらないけど、明らかな差が無くなるんだ。大きな利点だと思う。…でも、何かが俺を簡単に答えさせない。どっちが幸せなんだろう、彼にとって、自分にとって。何が幸せ?俺の幸せは、るすと一緒に居ること、それと…るすの邪魔にならないこと。…俺は、此処にずっと居て彼の邪魔になっていないのだろうか。そんな考えが頭をよぎる。そもそもあの一日は長い夢だったような、そう思ったような。確かに、そう思ったような。…るすの邪魔になるなら、どっちにもならずに居なくなりたい。でも、今聞かれてるのはそんなことじゃない。)…るすの邪魔にならないなら、どっちでも良いよ。(小さくそう言って微笑む。どっちでもいい、彼の後ろ姿を見ていられるなら。) (2019/8/22 19:14:24) |
陸 | > | (「…流石。制作者には分かっちゃうんだね。」と、苦笑を溢す彼を見れば、”やっぱり、”と言葉を漏らし。「……人間、に?......…るすの邪魔にならないなら、どっちでも良いよ。」と、自分の質問に答える彼をどこか哀しげに見れば、”そっか、”と、だけ言い。そのあと少し間が空いたが、彼をまっすぐ見つめて、).......そらる、....もしかしてやけど....自分が僕の邪魔になる、とか思ってないよね?.......その考えは、お願い捨てて。....そらるは邪魔になんかなってないし、....寧ろそらるが居てくれたおかげで、大切なことを知ることも出来た。僕はそらるが居なきゃ生きていけないくらい....そらるが、一番大切で大事な人なんや。....(彼の目を見てそう言う。)....あと、.....そらるに前、なんで自分を作ったのか聞いたよね?その本当の理由は__(意を決心して、今、彼に全てを打ち明ける。彼との壁を無くすように。) (2019/8/22 19:25:36) |
海 | > | (彼の言葉を聞けば、少し驚いたように目を見張る。どうして分かったんだろう、彼は心が読めるのかな。俺だって読めないのに。そんなことを考えて、泣きそうになるのを必死に堪える。駄目だよ、泣かないで。_彼の前で、泣くわけにはいかない。これがもし全部夢だったら、嫌だなぁ。夢なら早く覚めて自分を現実へ引き戻してくれればいいのに。でも、自分の機能がこれは現実であることを知らせてくる。…るすにとって、俺は大切。大事な人。)…俺だって一緒だよ、そんなこと。(俺の目を見てくる彼にそう笑って返す。一緒、俺だって彼が一番大切だ。そう思っていると、彼が何故自分を作ったのかの理由を話しはじめる。俺は黙って話に耳を傾けた。) (2019/8/22 19:33:36) |
陸 | > | ((ちょい放置 (2019/8/22 19:37:10) |
海 | > | ((はーい (2019/8/22 19:37:29) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/8/22 19:52:02) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/22 19:52:04) |
陸 | > | ((もどった、おけ、! (2019/8/22 19:59:38) |
陸 | > | (「…俺だって一緒だよ、そんなこと。」と、笑って返してくる彼を見れば、少し驚いたように目を見開くがすぐに表情を少し柔らかくして”ありがと、”と言い。彼に自分の事を話そうと決心すれば、少しの間をあけてから静かに語り始めた。)........僕は、変な体質を持ってるんや。...___(_____触れた相手の思考回路が自分の脳内に流れ込んでくる体質。初めて感じ取ったのは小学校高学年の時。転校するということで、仲の良かった友達と握手をした際、ソレはきこえた。 (やっと解放された。こいつの何考えてるかわかんねえところ、不気味で嫌だったんだ) 一瞬何が起こったかわからなかったし、握った手を振り払ったら怪訝な顔をされてしまったのを覚えている。なぜそうなってしまったのかはわからないけど、順応は意外と早かった。ああ俺は何もかもわかるようになっちゃったんだな、って。 (2019/8/22 20:11:52) |
陸 | > | 当時たくさんの漫画を読み漁っていて非現実的な出来事に憧れていたのもあるのだろうが、そもそもこんなことで混乱してしまうなんて馬鹿らしいと思った。 だから、その後からは流れに任せて、なるべくひとりで行動するようにしていた。だれかにさわると色々な感情、思考、感覚みたいなものが押し寄せてきて、体力を急速に奪われてしまうあの感じにどうも慣れることができなかった。そしてそのまま無事、小中高を卒業して努力に努力を重ねて夢を叶えて研究者になった。それから僕はずっとあるものを開発するために勉強を必死にしてきた。__)_____それで僕が作ったのは、アンドロイド。_そらる、やで。.....自分のこの体質が唯一利かない、....大切で大事な人が欲しかった。....(そう、哀しげにふふっと笑って。”ねぇ、”と言葉を続けた。)........そらるは僕のこと、...置いてかない?.....捨てない?.......(彼の本当の気持ちを知りたい。彼の意志が知りたい。彼の___自分に対しての思いを知りたい。) (2019/8/22 20:11:55) |
陸 | > | ((一旦落ちる! (2019/8/22 20:12:22) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/22 20:12:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/22 20:43:51) |
海 | > | ((ただいま!了解! (2019/8/22 20:44:12) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/22 20:58:53) |
陸 | > | ((お帰りなさい~、!(そしてただいま) (2019/8/22 20:59:10) |
海 | > | (彼の話を聞いて絶句する。そうなんだ、るすには辛い過去があったんだ…彼からの問いの答えはもう決まっていた。柔らかく笑みを浮かべて、言葉を発する。)当たり前でしょ、置いて行ったりしない、捨てるなんて絶対しない。………るすは、俺にとって大切な人だから。ずっと一緒に居させてよ。(そう言って彼の頭を撫でる。よしよし、と撫でながら「だから、」と言葉を続けた。)だから、哀しそうな顔しないで。…俺と一緒に笑っててよ。 (2019/8/22 21:01:39) |
海 | > | ((ただいま!お帰り!! (2019/8/22 21:02:00) |
陸 | > | ((ヽ(´ω`)ノうぇーい、! (2019/8/22 21:02:13) |
陸 | > | (柔らかく笑みを浮かべて「当たり前でしょ、置いて行ったりしない、捨てるなんて絶対しない。………るすは、俺にとって大切な人だから。ずっと一緒に居させてよ。」と言って頭を撫でてくれる彼を見れば安堵したような表情を見せる。無意識に涙が頬を伝っていく。__初めて、誰かの前で泣いた。).......ありがと、そらる....(「だから、哀しそうな顔しないで。…俺と一緒に笑っててよ。」よしよし、と撫でながらそう言ってくれる彼を見つめて、涙を流しながらもこくん、と小さく頷いてそう言い。)....実はさ、......この一週間...研究室に籠ってたんはそらるを人間にする薬作るためやったんよ...(と、事の経緯を彼に説明して自分の彼への想いも口にする。”薬はできたけど、飲むか飲まないかはそらるの意志で決めて欲しくて”と言って彼を見て。) (2019/8/22 21:09:22) |
海 | > | (彼が泣いたのを見て少し慌てたようにるすの涙を拭う。けれど、自分の言葉に小さく頷いてくれたのを見てほっと安堵の息を漏らした。)…そうなの?(「…実はさ、……この一週間…研究室に籠ってたんはそらるを人間にする薬作るためやったんよ…」と言って事の経緯を話してくれる彼。…良かった、てっきり…)…俺、るすの研究の邪魔になってたから、俺が寝付いてから研究室に行ったのかと思った…もしかしたらあの一緒に居た一日は俺が見ていた夢だったんじゃないかって思ってたし…(そう言って少し顔を俯かせる。…るすは、俺の事を考えてくれていたのに。俺は勝手な想像で勝手に落ち込んでたのか…”薬は出来たけど、飲むか飲まないかはそらるの意思で決めて欲しくて”と言った彼を見て考え込む。そうだな、俺は…俺の幸せは、るすと一緒に居ること、だから。)…なりたい、るすと同じ人間になりたい。(そう確かに言って笑う。るすと同じになったら、きっともっとできることもあるだろう、 (2019/8/22 21:22:04) |
海 | > | ((せ、セーフ… (2019/8/22 21:22:21) |
海 | > | ((0秒になるのと同時にやった、セーフだ… (2019/8/22 21:22:44) |
陸 | > | ((せーふ、だとぅ、!!?すげぇ.....() (2019/8/22 21:22:46) |
海 | > | ((ちょっと変な終わり方したので待ってて下さい!続き書くから((迷惑掛けまくり (2019/8/22 21:23:20) |
陸 | > | ((おっけ、! (2019/8/22 21:23:30) |
海 | > | (不便になるかもだけれど、それで構わない。彼と一緒に居られるなら。彼と一緒に終われるなら。)るすが居なくなった時、俺、生き続ける自信ないしね。(そう冗談っぽく言って笑った。) (2019/8/22 21:25:19) |
陸 | > | (泣いていると、此方を見て少し慌てたように涙を拭ってくれる彼に微笑を溢して。彼に事の経緯を説明すると、「…そうなの?…俺、るすの研究の邪魔になってたから、俺が寝付いてから研究室に行ったのかと思った…もしかしたらあの一緒に居た一日は俺が見ていた夢だったんじゃないかって思ってたし…」と言って顔を俯かせる彼を見ればぶんぶん、と首を横に振って”誤解するようなことしちゃってごめんね、”と謝り。).........分かった、....ふふっ、...まだ早いで..(「…なりたい、るすと同じ人間になりたい。るすが居なくなった時、俺、生き続ける自信ないしね。」そう言った彼を見れば、少し微笑を溢してそう言い。)......僕と生涯を共にしてくれますか?......傍で笑っていてくれますか?..(そう、彼を見て聞く。) (2019/8/22 21:32:34) |
海 | > | ((これ締めます? (2019/8/22 21:37:19) |
陸 | > | ((締めちゃうか、() (2019/8/22 21:38:16) |
海 | > | ((また私だ(( (2019/8/22 21:38:51) |
海 | > | ((全然良いんだけどw (2019/8/22 21:40:15) |
陸 | > | ((お願いします、海の姉貴、!!!(ははーっ、) (2019/8/22 21:40:59) |
海 | > | (「……僕と生涯を共にしてくれますか?……傍で笑って居てくれますか?…」と聞いてくる彼に、ふわりと笑って言葉を発する。)…勿論。ずっと傍に居させてください。(そう言って彼の首に腕をまわしてそっと頬に口付ける。人とロボットの時点で愛し合えている二人なら、この先何があっても離れることはないだろう。大好きな彼と一緒なら、何でも乗り越えられる自信がある。なぜなら、俺はるすの傍に居るために創造された、彼を愛したロボットだから。彼を愛す一人の人間になる存在だから。初めて手を握られた時のように、優しく彼の手を包んで笑った。)ずっと一緒だよ、るす。(柔らかな夕日が本に囲まれた二人を優しく包み込んだ。) (2019/8/22 21:46:43) |
海 | > | ((はい、完結!!ついに姉貴になった… (2019/8/22 21:47:08) |
陸 | > | ((締めるのやっぱ上手やねぇ....惚れたわ海の姉貴ぃいいぃ(←←←) (2019/8/22 21:47:56) |
陸 | > | ((海おねぇちゃん、!(やめろ、) (2019/8/22 21:48:20) |
海 | > | ((あざす!わー妹ができた!!おいで!!(おい) (2019/8/22 21:48:49) |
陸 | > | ((海おねぇちゃんーーーーー、!!(たたたっ、/ぎぅ、)(←思いっきり飛び付く) (2019/8/22 21:50:01) |
海 | > | ((わー妹可愛い!(ぎゅっ/なでなで)(抱きしめ返して頭撫でる。) (2019/8/22 21:51:05) |
陸 | > | ((おねぇちゃん、おねぇちゃん、!!(ぎゅううう、/撫受)(すりすり、すり寄り。) (2019/8/22 21:52:48) |
海 | > | ((よしよし、良い子だね~(ヤバイめっちゃ可愛い私得)(撫で/つんつん)(頬を突きながら笑う。) (2019/8/22 21:55:31) |
陸 | > | ((えへへ~..(撫受/頬ぷくぅ、)(幸せな一時.....(鼻血)) (2019/8/22 21:58:40) |
海 | > | ((あ、あわわ、鼻血が…(はぁ頬膨らませてる可愛いな)(ティッシュ持ってきて鼻血拭く。) (2019/8/22 22:02:00) |
陸 | > | ((ふへへ、ありがと、...海おねぇちゃん、!(満面の笑み./へにゃ、) (2019/8/22 22:03:42) |
海 | > | ((んん”、うん、大丈夫!どういたしまして!(あ、これめっちゃ可愛いわ(昇天))(微笑/ニコ、) (2019/8/22 22:05:13) |
陸 | > | ((海おねぇちゃんだーいすき、(とどめの一発←)(昇天しないでぇえええ()) (2019/8/22 22:07:04) |
海 | > | ((グハッ!(海は陸の会心の一撃を受けた!海は力尽きた!海のHPはもう0だ!)(おおおと、尊い…あ、もうこれ天使が迎えに来たな(悟り)) (2019/8/22 22:10:24) |
陸 | > | ((どーしたん、海おねぇちゃん?(こてん、/ぎぅ、)(いやぁあああ、海死んだら泣くぞ、いいの?(じぃ、/頬ぷくぅ、)) (2019/8/22 22:15:23) |
海 | > | ((あ、可愛い(真顔)(やあああ泣かせたくないから死なないでも可愛過ぎて死ぬぁああでも生きる(必死)((どっちや (2019/8/22 22:17:59) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/8/22 22:18:09) |
陸 | > | ((www、((((明日も今日と同じ感じかな、 (2019/8/22 22:21:01) |
海 | > | ((りょか、同じ感じで来ますね! (2019/8/22 22:22:40) |
海 | > | ((では、おやすみなさい! (2019/8/22 22:22:57) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/22 22:23:03) |
陸 | > | ((おっけ、!お休み、! (2019/8/22 22:23:07) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/22 22:23:09) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/23 18:53:23) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/8/23 18:53:31) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/23 19:02:19) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/23 19:02:39) |
海 | > | ((さて…え~と、困りつつあるネタですねw (2019/8/23 19:03:08) |
陸 | > | ((やほ!バグってた(←)しちゅ、やってみたいのあるんやけど、書いてみても良い?w (2019/8/23 19:08:13) |
海 | > | ((お、良いですよ! (2019/8/23 19:12:41) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/23 19:25:51) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/23 19:37:40) |
陸 | > | ((前世の記憶を持ったまま、異世界転生した二人の話。二人は前世で恋人同士だった。しかし、アンチが起こした嘘八百な出来事でluzくんは歌い手の皆から距離を置かれて色々と酷いことをされるようになる。(←よくpixivとかである嫌われシリアス的な)当時、恋人だったそらるさんなら信じてくれると思っていたが、彼は信じてくれず皆と同じように離れていった。(←そらるさんには、助けられなかった理由が本当はあった。その事をluzは知らない。)luzは、その事がショックでその事件の数ヵ月後に自殺してしまう。その後、アンチが起こした出来事は丸っきり嘘だった事が発覚する。 (2019/8/23 19:41:00) |
陸 | > | (そして二人は何千年という時を隔てて、前世の記憶を持ったまま異世界転生する。今世でも、前世と同じように苦しめられ、辛くて苦しい人生を送っているluz。物心つく前に両親に売られ軍に買われて、有名な暗殺者&その国の幹部として軍で働くことになる。その後も不幸は続き、自分のバディになった人達や班、部隊の人達が自分を残して死んでいく。自分はどの戦いでも生き残り、ずっと独りで生活を送る。身も心も壊れかけ、ボロボロになっている時に、自分が働いているブラックな軍に観光客(スパイ)としてそらるさんがやってきてバディに強制的になる。 (2019/8/23 19:41:27) |
陸 | > | お互い、前世のことを覚えていたが知らない振りを続け、数年の間共に過ごす。最初は一匹狼で人を寄せ付けない、人間不信で警戒が強くて全面的に拒絶を見せたluzだがそらるさんと行動を共にしていくうちに唯一無二の存在になっていく。しかし、彼が来て数年後に任務が終わった彼は国に帰らないといけなくなる。丁度、二人で任務に行っていたときに死んだと見せかけて自国へ戻るそらるさん。一方、彼がスパイだということを最初から知っていたluzは彼が死んだこと(嘘の情報)を軍から伝えられて、絶望し、遂には壊れる。(その数ヵ月後に、彼の国と自分の国が戦争をすることになる。そこで、二人は再開する。→色々あって彼に彼の国の軍に来ないかと誘われる。→色々あって、彼の国の軍に行くことに。→その後の二人の人生はどうなっていくのだろうか______的なのをやってみたい(((((語彙力皆無)最近、シリアス嫌われとかやってなかったから異世界転生軍パロ、ハッピーエンドでやってみたいな~って(殴) (2019/8/23 19:41:30) |
陸 | > | ((長いな、...w( (2019/8/23 19:41:44) |
海 | > | ((うわwwちょっと待ってね読むからw (2019/8/23 19:42:10) |
海 | > | ((シリアス嫌われ、異世界転生軍パロ…おぉ、面白そう!! (2019/8/23 19:44:14) |
陸 | > | ((途中書くの疲れて適当になっちゃってr((((殴)ちなみに、そらるさんの国はホワイトな、全て完璧で富国。luzの国は、ブラックな国で色々とヤバイ感じ(((語彙力皆無) (2019/8/23 19:44:45) |
海 | > | ((なるほど!確かに、これは良いですね、めっちゃ楽しそう (2019/8/23 19:45:27) |
陸 | > | ((これ、さっき思い付いた(((((これやってみたい、 (2019/8/23 19:46:20) |
海 | > | ((設定書いてやりましょう! (2019/8/23 19:46:41) |
陸 | > | ((わぁーい、!やた、! (2019/8/23 19:47:10) |
海 | > | ((なのですが…一旦落ちないといけない(泣)本当ごめん(泣) (2019/8/23 19:47:17) |
陸 | > | ((設定書くか、!簡単に(おけ、! (2019/8/23 19:47:28) |
海 | > | ((なるべくすぐ戻ってくるので! (2019/8/23 19:47:30) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/23 19:47:32) |
陸 | > | ((設定書いとくね! (2019/8/23 19:47:36) |
陸 | > | ((いってらー、! (2019/8/23 19:47:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:36:26) |
海 | > | ((ただいま! (2019/8/23 20:36:34) |
海 | > | ((設定書いてみます! (2019/8/23 20:36:48) |
陸 | > | ((おか-、!あともうちょいで終わる、! (2019/8/23 20:37:19) |
海 | > | ((はい! (2019/8/23 20:37:27) |
陸 | > | luz :〖前世〗歌い手のluz。そらると恋人(彼女)だった。アンチの嘘八百な情報で起こした出来事で、歌い手仲間全員に見捨てられ酷い扱いや色々な酷い事を沢山される。愛していた彼にも信じてもらえず、また、助けてもらえずに自分の元から去られ、絶望を味わった。出来事が起こってからは、心を完璧に閉ざし、塞ぎ混んでしまう。家から一歩も出ず、連絡もすること無く音信不通に。出来事が起こってから数ヵ月後にその事がショックで、等々自ら死を選びこの世を去った。その後、アンチが起こした出来事は丸っきり嘘だった事が発覚する。 (2019/8/23 20:45:28) |
陸 | > | 〖今世〗前世の記憶を持ったまま異世界転生する。今世でも、前世と同じように苦しめられ、辛くて苦しい人生を送る。物心つく前に両親に売られ、ブラックな軍に買い取られる。有名な暗殺者&その国の幹部として、働き始めるが、その後も不幸は続き、自分のバディになった人達や班、部隊の人達が自分を残して死んでいった。自分はどの戦いでも生き残り、ずっと独りで生活を送る。身も心も壊れかけ、ボロボロになっている時に、共に異世界転生した彼と再開を果たし、バディを強制的に組まされることに。 (2019/8/23 20:45:49) |
陸 | > | 彼には前世の記憶があることを隠している。前世や今世の事もあり、一匹狼で周りに人を寄せ付けない、人間不信で警戒が強くて全面的に拒絶するような性格になってしまった。何時も単独行動をして、何でも独りで抱え込んで解決しようとする。誰も頼ろうとしない、助けてもらおうとしない、信じない、信じようとしない。何時も無表情無口で表情筋と目が死んでいる。(←前世と背格好はあまり変わっていない)感情や肝心な物が欠落しており、人を躊躇い無く殺す。自分の弱いところを見せたがらない。有名な暗殺者と幹部なだけあって、腕は強者。物心つく前から過酷な訓練をしていたこともあり、彼の右に出るものは居ない、といわれるまでに強くなった。 (2019/8/23 20:45:53) |
陸 | > | ((書き終わった~、! (2019/8/23 20:46:13) |
陸 | > | 〖捕捉〗自分のバディだった人達や班、部隊の人達の居るお墓に良く居る事が多い。 (2019/8/23 20:47:39) |
陸 | > | ((捕捉ね(←) (2019/8/23 20:47:49) |
海 | > | ((そらる/前世:歌い手、まふまふとユニットを組んでいる。皆の兄的立場。luzと付き合っていたが、事情により彼から距離をとる。 異世界転生後/とある国の軍の幹部である父親を持って産まれる。成長するとスパイ役としてその国をつぶしたり情報収集に出されるようになる。前世の記憶があり、自分が情報収集に向かった国でるすと会うことに。そこで彼と強制的にバディを組まされる。前世と性格はあまり変わっておらず、おもに援護を専門としている。彼を前世で助けられなかった後悔から彼に寄り添おうとする。腕は良い、幹部である父親からの教育の賜物だとほめられたが、本人もそれ以上の努力をしている。自国では一番強いといわれている。背格好はどちらの世界でも同じ。 (2019/8/23 20:52:06) |
海 | > | ((陸の設定に比べ少ないね!!(( (2019/8/23 20:52:27) |
陸 | > | ((十分やで...!!( (2019/8/23 20:57:43) |
海 | > | ((あざす! (2019/8/23 20:57:51) |
陸 | > | ((出だしは海から?だっけ、(←) (2019/8/23 20:59:55) |
海 | > | ((あ、そっか!ごめん忘れてた!! (2019/8/23 21:00:29) |
海 | > | ((えっと…どういう出だしで始めましょう? (2019/8/23 21:00:40) |
陸 | > | ((うーん、......そらるさんがスパイとしてluzくんの軍に来て、国王にluzくんのバディに命じられるところから?とか? (2019/8/23 21:02:41) |
海 | > | ((お、異世界転生後からで良い感じね?前世のカット入るのかと…w (2019/8/23 21:03:35) |
陸 | > | ((うんwどっちでもいいよwやり易いほうで、!w (2019/8/23 21:04:16) |
海 | > | ((はーいwじゃあ転生後からにしますw (2019/8/23 21:04:34) |
陸 | > | ((おっけw (2019/8/23 21:04:50) |
海 | > | ((あっ…消えた… (2019/8/23 21:13:24) |
海 | > | ((マジかぁ…(泣) (2019/8/23 21:13:37) |
陸 | > | ((まじかぁ......どんまい(((ゆっくりでいいでー、 (2019/8/23 21:14:48) |
海 | > | ((ごめんね…(土下座) (2019/8/23 21:15:21) |
陸 | > | ((全然大丈夫やで! (2019/8/23 21:15:41) |
海 | > | …これが、今回の国か。(はぁっとため息をつきながら言う。王国兵に連れられて国王の元へ向かう。俺は、自国の軍の幹部である父親を持って生まれた。幼いころから父親の教育を受けてきたおかげで、今では自国で最強の戦士だと謳われるまでに成長したのだ。そして、俺は暗殺や情報収集など、主にスパイとしての仕事をしている。…そして、そんな完璧な感じに見せている俺には、一つだけ他の人と違うところがある。)「__来たな、そらる。今回は我が軍に戦士として入ってくれるそうだな、早速軍へ行って…そうだな、luzとバディになってもらおうか。」 …はい。(るす、懐かしい名前だ。そう、俺は前世の記憶を併せ持っている。彼との関係性を離せば長くなるが、ずっと昔…) (2019/8/23 21:34:18) |
海 | > | ((続きあるので、もう少し…! (2019/8/23 21:38:41) |
陸 | > | ((おっけ、! (2019/8/23 21:38:51) |
海 | > | 俺は、前世では歌い手と言うネット活動を趣味としてやっていた。その時に、俺には愛しい恋人が居た。それがるす。彼と俺は仲良くやっていた…のだが、俺とるすの関係性を一変させる出来事が起こった。るすについてのアンチがありもしない出鱈目を言いふらしたのだった。るすはそんなことはしていないと歌い手の皆に強く言ったが、誰も彼を信じようとしなかった。『そらるさん、そらるさんもるす君を信じたりしないですよね?』「…でも、るすは嘘吐くような奴じゃあ…」『そらるさん!…そらるさんがるす君の事を慕っているのは分かります、けれど、あそこまでしっかりとした話なんですよ、僕だって絶対にあの写真は合成だと思っていろんな角度から調べたんです。それでも何一つ不自然じゃありませんでした。…そらるさん、認めてください。るす君は、僕らを裏切ったんですよ。』「…」俺を真っ直ぐ見つめて言ってくる相方の事を無視するわけにもいかず、俺は彼を遠ざけるしかなくなった。連絡も取れなくなり、彼の話題は誰もが口にしないようにしていた。そして、数ヵ月後。俺が耐えきれなくなって彼の家を訪れたとき、彼はそこに居た。…天井から首を吊った姿で。 (2019/8/23 21:39:37) |
海 | > | ((最初に「(」付け忘れてるね… (2019/8/23 21:40:04) |
海 | > | 歌い手の皆に連絡して、彼の葬儀を執り行ったそして、その後に判明した_あの情報は全くの嘘だったこと。どうして庇ってやらなかったんだろう、俺も他の奴等と同じように彼から距離をとって…彼氏として失格だ、その時はそう思った。暗い気分のまま街を歩いているときに、交通事故にあってこうやって転生しているわけだが…きっと彼は俺のことなんて覚えていないだろうな。そう思いながらるすが居ると言われたと部屋の扉をノックする。)そらるです、入っても良いでしょうか? (2019/8/23 21:41:16) |
海 | > | ((はい! (2019/8/23 21:41:27) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/23 21:54:54) |
陸 | > | (今日も徹夜で国王から渡された仕事の資料を全て把握して書類仕事を片付ける。昨日の夜から続けているそれは、気がつけば朝になっていても終わりを告げる事は無かった。今や部屋の中は書類で溢れ返っていた。そろそろ終わった書類を渡しに行かないとなぁ、なんて思いながら窓に近寄りカーテンを開けて外の景色を眺める。)...........前世でも今世でも、.....扱いは同じ、か.......(ぼそ、とそんなことを呟き前世のことをあまり思い出さないように記憶を壺に封じ込め、蓋を閉めた。前世も今世も、本当についていない。もう、思い出したくない。そう思っていたのに、_____『そらるです、入っても良いでしょうか?』___彼は来た。)............何の用。...それに、誰。(嘘。知ってる___この人は、前世で恋人だった人。愛していた人。__彼だった。部屋に入ってきた相手をギロ、と睨み付ける。此処には誰も寄り付かないようにしていたはずなんだけどな。関わりたくないのに。) (2019/8/23 21:55:58) |
海 | > | (俺が部屋に入った瞬間睨みつけられる。…あぁ、昔のままだな。背格好は何も変わらないのに。…なのに、どうしてこんなに彼をとりまく雰囲気が違うんだろう。彼は、何時でも明るく笑っているような人だったのに。なんで、こんなに冷たい雰囲気になってしまったのかな。)…今日からこの軍に配属されたそらると言います。貴方とバディになるよう国王から申し上げられたので挨拶に参りました。(そう言って彼をじっと見つめる。…何も変わらない、ハズなのに。どうしてこんなに彼が遠く感じるんだろう。) (2019/8/23 22:10:33) |
陸 | > | ...............俺はバディなんか要らない。早く帰れ。(目の前に居る相手を睨み付けたまま突き放すようにそう言う。『…今日からこの軍に配属されたそらると言います。貴方とバディになるよう国王から申し上げられたので挨拶に参りました。』という彼の言葉を聞けば、殺気を少し出して相手を威嚇する。普段は此処までしないが、相手が彼だったから耐えられなかった。呑気に仲間に囲まれて、平然と暮らしていた彼が許せなかった。助けてくれなかったくせに、信じてくれなかったくせに。___何がバディだ、ふざけるな。).............、.....(暫くの間、相手を冷たい生気が無い曇りきった目で見つめていたが、踵を返せば終わった書類を両手に持ち部屋を出ようとする。) (2019/8/23 22:19:09) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/23 22:24:08) |
海 | > | …そうは言われましても。(「……………俺はバディなんか要らない。早く帰れ。」と言われると、少し困った表情でそう言う。どうしてここまでされているか分からない、そう思っているかのように。暫く生気が無い濁りきった目で見つめられていたが、踵を返して部屋を出ようとする彼。…待て、此処で帰ると…)…待って下さいよ。(彼の開いている方の手を掴んで引きとめる。何か言われる前に早口で言いたい事を言った。)どうしてそこまで言うんですか。俺、何かしましたか!?(ハッキリとそう言う。この世界での俺と彼は初対面だ、何か恨みを買うようなことはしていないはず。…前世では、確かに沢山ひどい事をしてしまったけれど。) (2019/8/23 22:32:41) |
陸 | > | ...........(「…そうは言われましても。」と、少し困った表情でそう言う彼。どうしてここまでされているか分からない、そう思っているかのように居る彼を見れば、フツフツと怒りに似た感情が沸き上がってくるが、押さえ込み。)........触るな、..離せ。......覚えてないのか、...なら良いわ。.....とにかく、俺に関わるな。....俺はお前が大嫌いだからな。(「…待って下さいよ。どうしてそこまで言うんですか。俺、何かしましたか!?」と、開いている方の手を掴んで引きとめてくる彼を睨み付けてそう言い。彼に前世の記憶が無いとしても、俺は関わりたくない。).....それに、俺にはバディなんか、仲間なんか...不必要だ。...どうせ、”裏切られる”。(そう言いきれば、彼に掴まれている手を払いのけた。) (2019/8/23 22:41:26) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/23 22:47:57) |
海 | > | …覚えてない…?…大嫌い、ですか。(彼から言われた言葉に何処かで傷付いている俺が居る。そんな資格ないのにな。彼が俺を嫌いって言うのもしょうがない事、だけれど…前世では、その顔に笑顔を浮かべて好きだよって、言ってくれてたのに。「……それに、俺にはバディなんか、仲間なんか…不必要だ。…どうせ”裏切られる”。」と言った彼に、何かこの世界でもあったのかな、なんて思う。…そういえば、俺を国王の所まで連れて行った兵士がるすの事について話していたような。確か、”いくつもの戦いを勝ち抜いてきたけど、仲間やバディが次々と死んでいく。”…って。…でも、そのくらいの事であんなになるわけがない。もっと何かあったんだろう。)…ごめんなさい、不快にしてしまって。(そう謝る。振り払われた手で自分の腕を掴む。自分が前世から何かを耐えるときにしていた癖だ。…こんなこと、覚えてるはずないか。自嘲的にそう心の中で笑いながら頭を下げた。)…何か、あったんですか?仲間は要らないって…(余計なことと知りつつそう聞く。出来るだけ情報は集めたい。) (2019/8/23 23:03:17) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/8/23 23:04:10) |
陸 | > | ((明日は忙しくて此処に来れるのは、午後2時くらい~午後4時45分の間の時間と午後10時30分以降の時間かな、(明後日の日曜日はフリー、 (2019/8/23 23:04:25) |
海 | > | ((日曜日は自分が割と忙しいんですよね…じゃあ明日は陸が来れる時間帯に待機しとく!午後2時くらいに待機しとくよ!! (2019/8/23 23:08:22) |
海 | > | ((では、お休みなさい… (2019/8/23 23:08:42) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/23 23:08:45) |
陸 | > | ((おっけ!また明日ー (2019/8/23 23:08:55) |
陸 | > | (「…覚えてない…?…大嫌い、ですか。」そう言う彼は、何処か傷ついたような表情を見せた。彼の傷ついたような表情を見れば、それを見て見ぬ振りをして気がついていないと、自分に言い聞かせる。「…ごめんなさい、不快にしてしまって。」そう謝ってきた彼を見て、少し自分のなかに罪悪感が芽生える。いや、惑わされるな。全部、嘘だ。あの笑顔も、言葉も、全て。前世でよく思い知ったじゃないか。).............、.......(自分の腕を掴む彼。___彼が、何かを耐えるときにしていた癖。分かってしまう自分が嫌い。彼が嫌い。皆、嫌い。)..........だって、要らないやろ。.....自分を信じてくれない、助けてくれない、すぐに見捨てる奴等なんて。どうせ、ずっと独りやし.._その方がずっと楽で良い。......これ以上は時間の無駄やから話さんけど、とにかくバディとか仲間なんてものは俺には必要無い。....(『…何か、あったんですか?仲間は要らないって…』と聞いてくる彼に追い討ちをかけるように、冷たい氷のような冷えきった低い声でそう言い放った。) (2019/8/23 23:18:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/23 23:19:27) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/24 13:56:47) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/8/24 13:56:53) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/24 13:57:12) |
陸 | > | ((やほ! (2019/8/24 13:57:22) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/24 13:57:25) |
海 | > | (彼の言葉を聞いて、何処かで聞いたことある話だなぁ、なんて思って。信じない、助けない、すぐ見捨てる。…全部、俺らが。俺がやったことだ。…でも、この世界でだけでも、今だけでも。彼を助けてあげれたら。)……すぐに見捨てるとは限らないですよ。言わなかった、態度に表さなかっただけで信じていたかもしれない、助けたかったけど出来なかったのかもしれない。…一旦見放しても、もう一度その人を見ようとした人も、もしかしたら居るんじゃないですか?(彼を見てはっきりとそう言って。確かに何もできなかったけど、俺はやっぱり心配だった。何回か連絡を掛けたけど音信不通だった。まふだって何回か連絡を取ろうとしたらしい、けれど駄目だったと聞いた。言い訳にしかならないけれど、もう一度仲直りできないかと思ったんだ。だから…だから、皆だってるすが死んだときには泣きながら葬儀で謝っていた。”追い詰めてしまってごめん”って、ずっと言っていた。知っているから言える言葉だ。…あくまで、前世の事は知らない設定でいくけれど。) (2019/8/24 14:05:42) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/24 14:19:17) |
陸 | > | ............へぇ、........でも、....例えそうだったとしても....もう遅い。全部、手遅れなんや。.....もう、あの時のように戻ることなんて出来ない。(「……すぐに見捨てるとは限らないですよ。言わなかった、態度に表さなかっただけで信じていたかもしれない、助けたかったけど出来なかったのかもしれない。…一旦見放しても、もう一度その人を見ようとした人も、もしかしたら居るんじゃないですか?」そうはっきりと言う彼を少し警戒を解いて見て、言葉を口にする。もし、あの時彼さえ傍に居てくれれば_なんて。もう、全て遅いのに。自分が愛した彼は、_もう居ない。_あの時の傷は癒えない。) (2019/8/24 14:25:34) |
陸 | > | ............国王から命令されたんなら、しょうがないし.....バディを組むことは承諾する。(少し考えた後に、今目の前に居る彼は自分が知っている彼では無いようだし何より国王からの命令だ。逆らうことは無理に等しい。はぁ、とため息をつけば渋々そう彼を見て言う。)........今夜、任務があるからそれまでに準備しといて。(それだけ言えば、書類を持って部屋を出た。この今さっきまで居た部屋は自分の作業室であって、自室はバディである彼と同室になることになるので成るべく外か作業室に居よう、と思いながらも国王のもとへ向かった。) (2019/8/24 14:25:36) |
海 | > | …はい。(「………国王から命令されたんなら、しょうがないし…バディを組むことは承諾する。」と言った彼に少し安心したような表情を浮かべる。ため息を吐かれたけど、まぁそれはしょうがない。でも、良かった…これで任務が果たせる。「………今夜、任務があるからそれまでに準備しといて。」と言われれば、返事を返す。書類を持って部屋を出る彼を見送れば、彼と同室になる自室に向かって。荷物を置けば自国に報告をした。)…こちら、そらるです。幹部とバディになることになりました、より多くの情報が得られそうです。「そうか、何か不調は無いか?」 特には。引き続き自分の任務を遂行します。「あぁ。」(通話を終えて耳にはめていたインカムを外して、自分の荷物の中にしまう。さて…準備するか。) (2019/8/24 14:38:38) |
陸 | > | (国王の元へ行けば書類を提出して、その倍の書類達をまた貰う。今日の夜の予定はまずバディである彼と暗殺と情報収集の任務をする。その後、彼とは解散して個人任務を5個済ませてその後は書類仕事を片付ける。....今夜はこれくらいか、とスケジュールを頭のなかで整理して把握すれば、自室に戻り、準備に取り掛かる。)........今日は何時もと同じ感じで○○国に侵入して情報収集するのと、暗殺___が任務。(彼に簡単に今夜の任務のことを説明すれば、準備が整い次第此処を出る、とだけ伝え。任務に時間になるまで書類仕事を片付けることにした。) (2019/8/24 14:49:55) |
海 | > | 了解。(るすから今夜の任務の事を簡単に説明されれば、準備が整い次第此処を出る、とだけ言われる。任務に関しては特に質問はない。自国の方がこの国での様々な任務をもうあらかじめ調べている。…まぁ、調べたのは俺だけど。全部暗記しているからこれから何が合っても対処できる。簡単に準備をして、頭の中で今日の予定を考えて。暗殺と情報収集が終わり次第報告して、不自然にならないように振る舞いながら今日一日を終える…あと、スマホで任された仕事をやらないと。そう思いながら簡単に食事を摂った。仕事をしている彼の邪魔にならないように、自室で大人しくしていよう…) (2019/8/24 14:56:32) |
陸 | > | (任務に行く数十分ほど前にあらかた書類仕事を終わらせれば、任務に行く前に栄養食でも食べて腹を満たそうと思い、冷蔵庫を開けると沢山ある栄養食の類いから一つ取り出して口に入れる。それを水で流し込めば、食事を終えて最終確認をしてから窓を開ける。すると、ふわっと爽やかな風が舞い込んできてカーテンが靡いた。今日は満月だから比較的何時もより明るいな、なんて思いながらも暫くの間、月を眺めていた。___そういえば、彼とも一緒に二人で家のベランダから満月を眺めたことがあったな。.....彼は覚えてないかもやけど。)........時間、..行く。(彼の方を振り返れば、そう言ってから何時ものように窓から音もたてずに静かに飛び降りる。下の方で彼が来るのを待って。) (2019/8/24 15:06:05) |
海 | > | (スマホを見ながら仕事を進めていると、明るい月光が窓から差し込む。綺麗な満月だなぁ…あのとき、るすと見た月を思い出す。二人で並んで笑いながら満月を眺めていた。…今月を眺めている彼は、その事を覚えてなんかいないだろうけれど。)…うわ…(「………時間、…行く。」とだけ言って窓から飛び降りる彼。音も立てずに静かに飛び降り去ったのを見て、思わず声を漏らす。まぁ、このくらいなら出来るけれど。自分も同じように静かに飛び降りれば、るすの一歩後ろを静かに歩いて。今回の目当ての国に向かう。) (2019/8/24 15:10:47) |
陸 | > | (彼が同じように静かに飛び降りてきたのを確認すれば、静かに歩き出し今回の目当ての国に向かう。それにしても、彼は一体何者なのだろう。とても一般兵やそこら辺の奴等には到底見えない。あの立ち振舞いや行動のしかたを見れば、分かる。彼は、”そういう”のに手慣れている。彼は、___観光客(スパイ)__だ。だけど、この事を国王や周りに知らせ無い方が良いだろう。報告をすれば、彼はまた自分の元から消える_居なくなってしまう。確かに、あの時信じてもらえなかったし、助けてもらえなかった。でも、それでも自分が愛した人だ。また死んでほしくない。どうにかして彼をこの軍から守って、国に帰さないと。自国のことは、はっきり言ってどうでも良い。____彼さえ生きてくれれば。記憶が無いとしても、彼を守ってみせる。)..............そらるは情報収集、暗殺は俺独りでする。....終わったら、此処に集合。(それだけ言えば、気配を完全に消して敵地に赴いた。) (2019/8/24 15:23:21) |
海 | > | 了解。(「…………そらるは情報収集、暗殺は俺独りでする。…終わったら、此処に集合。」そう言われれば短く返事を返して気配を消す。さて…あらかじめ調べておいた地図を使ってこうかな。情報が保管されている場所に足を進める。色々なファイルや書類を確認すれば、速攻で写真に収めて。重要そうな物を抜き出し、確認する。この国セキュリティガバガバだな、噂に聞いてはいたけれど。そう思いながら集合場所へ戻った。) (2019/8/24 15:30:38) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/24 15:46:27) |
陸 | > | (敵地に潜り込めば、彼が情報収集を終わらせた頃合いに自分も動き始める。最初は近くに居た敵兵士を三人、次は訓練所で鍛練をしていた敵兵士達、30人を_____と、次々に容赦なく殺していく。城の中に居た暗殺対象者である人間達を全員殺し終われば、そこには返り血などで血まみれになった自分しか存在していなかった。あーぁ、帰ったらシャワー浴びないとな、なんて思いながらもインカムで国王に任務成功を知らせると共に、新しくバディの任務を言い渡された。今日の早朝、外交官の代わりとして俺が、..そしてその護衛として彼が**国に行くそうだ。久し振りの外交。しかし、相手国は今度戦争を仕掛けるつもりということは知っている。だから死んでもいい、と俺を相手国に寄越すのだ。.....ほんと、ついてない。せめて彼は無事に帰られれば、それで良いのだが。).........終わった、帰る。...(集合場所に着けば、彼にそう呼び掛ける。一旦、軍に帰って報告書を提出してシャワーと着替えを済ませてから個人任務に行こうと思い。) (2019/8/24 15:47:25) |
陸 | > | ((彼は、じゃなくて 彼が、ね() (2019/8/24 15:48:54) |
海 | > | ん。(集合場所に来た彼を見れば少し驚いたような表情を見せる。返り血などで真っ赤に染まった彼がそこには居た。…まぁ、こういうのではよくあることだ。俺だってあるし。そう思いながら返事を返して帰る。取り合えずるすにはシャワー浴びてもらわないと。そんなことを考えながらスマホを操作して彼の国に情報を送った。…帰ったら報告を済ませて…それに、あの国のことも色々知りたい。俺の任務も果たさないといけないし、ちょっと調べてみるか。あぁ、るすの作業室に行った時に色々調べればよかった。今更そんなことを想うが、次の機会に賭けることにした。) (2019/8/24 15:53:33) |
2019年08月19日 20時43分 ~ 2019年08月24日 15時53分 の過去ログ
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