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2019年08月21日 18時25分 ~ 2019年08月26日 18時56分 の過去ログ
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彩月詩月「 .........ん、( 頷いたら トコトコ歩き出した。ケーキ以外にも アイスティーを持参してきたらしく 用意がいい。ケーキと聞いたら ぱあっと表情が明るくなった。ちょこちょこ歩き、彼の後ろをついていく )」深月「 あら、私は構わないわよ?( サングラス越しに ニコッと笑い、「 遠慮しないで、呼びたいように呼んで頂戴。 昌君が拾ってきたんだもの、私達家族みたいなもんでしょ?」   (2019/8/21 18:25:48)

ルーシュクア「・・(廃墟につけば、おーまた連れてきたのかとガラの悪い奴が現れて)レモンパイ欲しいなら黙ってろ(といった瞬間、ピターと大人しくなり椅子に座り出した。みんな甘いものが好きらしい」 フィーア「・・ふふっ、じゃあお姉ちゃんで。ありがとうございます(と呼びたいように呼んでと言われたら嬉しそうにわらって」   (2019/8/21 18:32:25)

彩月詩月「 .....た、 沢山焼いたので もし良かったら、( そう言えば バスケットからラッピングしたレモンパイを渡して 本人は穏やかにホワホワとしている。 一人一人に渡したら 満足そうだ。シュクアにも渡したら 「 、 ...渡せた、満足 」と、)」 深月「 如何いたしまして、( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を撫でた。昌はその様子を見たら「 仲良しになったみたいだね、」と、)」   (2019/8/21 18:37:59)

彩月(( ご飯放置!   (2019/8/21 18:38:13)

ルー((いてらー   (2019/8/21 18:39:05)

ルーシュクア「・・あぁ、ありがとう(といえば受け取り、相手にはさっきの羊のケーキを渡して」 フィーア「・・(撫でられたら嬉しそうにしながらすりより)・・おかげ様で。みんな優しいしね」   (2019/8/21 18:45:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/21 19:00:47)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/21 19:35:06)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/21 19:35:06)

ルー.((機種変   (2019/8/21 19:35:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/21 20:06:24)

彩月(( ただま!   (2019/8/21 20:06:31)

ルー.((おかえり   (2019/8/21 20:07:47)

彩月(( 靴擦れが痛い;   (2019/8/21 20:08:52)

ルー.((靴擦れ辛いね;つД`)   (2019/8/21 20:10:11)

彩月詩月「 、! 羊.. 可愛い、( ふわ、嬉しそうに笑えば 食べるのは少々勿体無く 記念に写真を撮れば、頭からバクリとケーキを頬張る。)」昌「 この事務所の人達は、大半が訳有りだからね ( 柔らかな笑みを浮かべたら、「 ...ぁ、深月ちゃん 」ある殺人事件の資料を出したら「 依頼人は軍警察だから ..深月ちゃん、頼めるかい?」と、深月は撫でる手を止めて「 分かった、昌君。明日向かうから、サポートはお願い 」と、話を進め )」   (2019/8/21 20:12:20)

ルー.シュクア「・・・(すげぇ,容赦ないと思えば顔をひきつらせたが,まぁ食べてもらえてよかったと思うべきかなんて思い)こちらもいただく(といえばレモンパイを食べて。美味しいのか少し雰囲気が和らぎ」  フィーア「・・・(軍警察とかからも依頼来たりするんだなぁと思いながら邪魔しないように黙り,とりあえず仕事は終わっているためいったん席をはずそうかなんて思えば事務所から出て」   (2019/8/21 20:19:35)

彩月詩月「 おいしい .. ( うまうま、なんて思えば幸せそうにケーキを食べていた。相手の方を見たら 少し雰囲気が和らいでいたので、此方も嬉しくなる。)」昌「( 話が終われば 彼は机に頭を突っ伏した、社長として働いているが かなり疲れてしまうらしい。)」結衣「 ふ、フィーア さん.. ( ちまちまちま、彼女に近づいたら「 よ、良かったら 一緒に遊ばない?」仲良くなりたいらしく、頑張って声を掛けて )」   (2019/8/21 20:35:57)

ルー.シュクア「うまいならよかった。その見た目に作ったせいか食べることができなくてな・・(とため息を吐きながら言って)・・どうかしたか?(こちらのほうを見られた気がするためそう尋ねれば首を傾げて」  フィーア「・・・(男でもひかっけようかなぁと思っていたら相手が近づいてきて)私と?ふふっ,もちろん大丈夫よ(と誘われたら嬉しそうに笑いながら言って)なにをしようか?」   (2019/8/21 20:40:38)

彩月詩月「 ..マスコットみたい、( 綺麗に食べ終えたら 満足したらしい。 ) 、.....お菓子、作ってきて良かった、   (2019/8/21 20:51:51)

彩月(( キーれた☆   (2019/8/21 20:52:00)

ルー.((どま   (2019/8/21 20:53:20)

彩月詩月「 ..マスコットみたい、( 綺麗に食べ終えたら 満足したらしい。 ) 、.....お菓子、作ってきて良かった、また何か作ったら 渡しに来て善い?( そう尋ねたら首を傾げて彼に尋ね、)」結衣「 ( ぱあっと表情が明るくなれば、嬉しそうに近づき 「 えと、 し、ショッピングとか .. 如何でしょう、」と、提案をしたらほわほわと、)」   (2019/8/21 20:58:30)

ルー.シュクア「あぁ,一応マスコットみたいに作ろうと思いながら作ったからな(綺麗に食べてもらえば少しうれしそうに口を緩め)あぁ,かまわないが道を外れたりしないように気をつけろよ?(少しわき道に入ったりすれば治安の悪いところとかもあるらしく少し心配そうで」  フィーア「ショッピングね,わかった。それなら大きなショッピングモールが近くにあるからそこに行こう,何か買いたいものがあるの?(と提案を聞けば頷き,ショッピングモールに向かって歩きながら尋ねて」   (2019/8/21 21:02:44)

彩月詩月「 ...はぁい、( コクっと頷いたら、「 、気をつける。道には迷わない、」グッジョブサインをした。) 、..レイさんの作るお菓子、美味しい ( ほわほわして、)」結衣「 は、はい!( 頷いたら笑って「 あ、昌兄さんの誕生日が近いから .. 贈り物を、」そう言えばニコニコ )」   (2019/8/21 21:20:10)

ルー.シュクア「それならいい。まぁ,何かあったらいいな(といえば連絡先を相手に渡して)ん・・まぁ,結構な数作ってきたからな。特にここにいるやつら俺以外にまともに料理もできもしねぇ・・あの酷さと言ったら(と頭を抱えた」  フィーア「誕生日か・・。・・あ,それは祝ってあげないとね(と一瞬間があったが笑いながら言って)ふふっ,私も何か送ろう(ネタ枠でフリフリドレスを着たクマのぬいぐるみでも作ってプレゼントしてみようかな。それと本当のプレゼントにはアクセでも作って渡そうなんて思えば材料を探そうと思いながらショッピングモールに入り,いったん雑貨屋さんに行った」   (2019/8/21 21:25:40)

彩月詩月「 ...ん、( 頷いたら彼女も連絡先を渡した。) 、お料理 .. 私も、お手伝いするよ、( 家事全般出来るタイプらしく、ほわほわ穏やかな笑みを浮かべた。)」昌「 はっくしゅ!..なんか噂されてる、←)」結衣「 ..( 間が空いた彼女をみたら 頭を優しく撫でて、) 、皆で贈り物.. ( ほわほわしながら雑貨屋に入り、)」   (2019/8/21 21:42:01)

彩月(( 暇だからべび紫音ちゃん描いてしまった..   (2019/8/21 21:45:14)

彩月(( 言葉抜けた; 午前中暇だったのよ; ..今度掲示板載せよ   (2019/8/21 21:46:21)

ルー.シュクア「えらいな・・(家事ができるのかと思えば頭を撫でて)奴らに料理をさせたら,レンジやなべが爆発するわ,ダークマターが完成するわ,包丁が壊れるやらほんと・・(料理ができるというだけで癒されそうだと苦笑して」  フィーア「どうかした?ありがと(撫でられたらきょとんとしながらも礼を言い)ふふ,どんな反応するかな(とくすくす笑いながら雑貨屋に入れば布や糸、いろいろ材料を買いそろえていき」   (2019/8/21 21:47:17)

ルー.((おお楽しみにしてる(*´ω`*)   (2019/8/21 21:47:29)

彩月(( べび紫音「 あぶ、( 取り敢えず蒸したお芋あむあむ、)」スズラン「 .....前も小さくなりましたけど 真逆おちびちゃんに、( 泣きそう )」   (2019/8/21 21:50:17)

ルー.((稲葉「別に普段と変わらないだろう・・(おいこら」   (2019/8/21 21:50:52)

彩月(( べび紫音「 、...うー ..( しょも、)」スズラン「 ( よしよし、)」   (2019/8/21 21:51:36)

ルー.((稲葉「あ,しょんぼりした,言葉理解してるのか」   (2019/8/21 21:53:50)

彩月詩月「 ...偉いんですか?( キョトンと不思議そうにして、) ダークマター.. 爆発、( オロオロと慌てていて、) 」結衣「 ( 此方はブレスレットを見つけたらしく、他にも色々買っていた )」   (2019/8/21 21:54:02)

ルー.シュクア「あぁ,料理はできないよりできたほうが良いしな(と苦笑して)・・もぅ奴らには料理を二度とさすまいと誓った・・・。カオスすぎるだろいくら何でも・・フォローが追い付かない。・・と,ごちそうさま(レモンパイを食べ終わり」  フィーア「・・(いろいろ買ってるなぁと思いながら相手が買い終わるのを待っており)・・仲良い家族だよね(と笑いながら言って」   (2019/8/21 21:57:39)

彩月(( カオスwww   (2019/8/21 22:02:51)

ルー.((シュクア「毎度俺に料理押し付けるんじゃねぇ,てめぇらでやれ」 1「ったく仕方ねぇなぁ‥,材料斬るか・・・あ,包丁が砕けた・・」 2「しっかりしろよ,きれないならそのまま煮込むか…ちょ・・爆発したんだが・・」 3「おいおい,これじゃまともに料理もできないじゃねぇか,仕方ないレンジでも使うか…あ,やべ‥俺も爆発したわ」 4「もぅー僕はちゃんとできたよー?(ダークマター」 シュクア「うん俺が悪かった,頼むから全員何もするなっ」   (2019/8/21 22:08:20)

彩月(( 詩月「 .......( 無言で タンタンタン、食材切り 煮込み、) シチュー .. ( ほわほわ、)」昌「( 頭なでなで )」   (2019/8/21 22:09:39)

ルー.((シュクア「・・料理ができるやつを見るだけで癒される・・」   (2019/8/21 22:10:13)

彩月詩月「 .....( 想像がつかないが、取り敢えず壮絶なことが起きたのだということだろう。レモンパイを食べ終えたら「 食べてくれて、ありがとう 」と笑った )」結衣「 へへ、ありがとう。( 相手の台詞を聞いたら笑って 「 私達、両親とは離れて暮らしてるから ..余計に兄弟仲がいいのかな、」と、苦笑した )」   (2019/8/21 22:11:21)

ルー.シュクア「いや別に。こっちこそレモンパイわざわざありがとな・・,美味しかった(と口元を緩ませながら言って)にしても・・,女がここに来るようになるのも菓子を持ってくるやつがいるのも少し前まで想像すらできなかったんだがな(ずいぶんな変わり者がいたものだといいながら頭を撫でて」  フィーア「一人でもそうやって大切にできる家族がいるのはいいことよ(と笑いながら言って)さてと買い物は済んだかな(と相手が買ったものを見れば尋ねてみて」   (2019/8/21 22:16:31)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/21 22:21:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:21:44)

ルー((機種変   (2019/8/21 22:21:50)

彩月詩月「 ..良かった、( 嬉しそうに笑えば 食器などは綺麗に洗って片付けをして ) 、..皆、優しい.. 怖く無いから 遊びに来れる、」結衣「 フィーアさんも、家族の一員ですよ?( そう言えばほわ、と笑い買い物が終わったことを尋ねられたら頷いた )」   (2019/8/21 22:27:25)

ルーシュクア「あ、食器はこっちで洗うから気を使わなくて良かったんだが、ありがとう(といえばあたまをなでて)・・そんなこと言うのお前ぐらいだ。まぁ、お前がそう言ってくれるからやつらも安心して接っせれるんだろう」 フィーア「もうっ、可愛いなぁ・・。ありがとう(といいながらぎゅうぅぅっと抱きしめて)遅くなる前に帰ろうか」   (2019/8/21 22:32:14)

彩月(( お風呂放置!   (2019/8/21 22:43:34)

ルー((いてら   (2019/8/21 22:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:04:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:22:11)

彩月(( ただま!   (2019/8/21 23:22:24)

ルー((おかえり   (2019/8/21 23:24:35)

彩月詩月「 どういたし、まして ..   (2019/8/21 23:25:25)

彩月(( うそん←   (2019/8/21 23:25:32)

彩月詩月「 どういたし、まして .. ( 礼を言われたら笑って 此方も返事をした。) .. 安心して話せるなら、良かった .. 私、口下手 だから .. 心配で、( 安心したらしく ほわ、と雰囲気が柔らかくなり )」結衣「 へへ、( 抱き締められたら嬉しそうに笑い、「 どういたしまして!」と、頷いて 事務所に戻り 扉を開けたら クラッカーが鳴った 「「 フィーアちゃん、探偵社入社 おめでとう 」」と、探偵社の皆が 笑っていて、)」   (2019/8/21 23:28:20)

ルーシュクア「ここの奴らも大概口下手だ。何もしていなくても大概怖がられるもんだから、余計に喋れないらしくてな、その点だとお前は怖がったりしないから。・・あいつらだいぶお前の事気に入ってるから心配いらない(と苦笑すれば頭を撫で」 フィーア「・・へ?(事務所に戻ってくればクラッカーが鳴り)・・ええと・・(祝ったり歓迎されることがなかったせいか、何が起きたかわからずに驚き戸惑っており」   (2019/8/21 23:33:26)

彩月詩月「 、...怖くないよ、大丈夫 ( 頭を撫でられたら すりすりと擦り寄り、「 私は レイさん優しいから .. 話してて楽しい 」と、)」昌「 ごめんねぇ、驚かせちゃって .. 結衣に歓迎会やるなら、サプライズでって言われたから、( 社内も飾り付けられていて 深月、詩月はフィーアの手を引いた )」   (2019/8/21 23:42:51)

ルーシュクア「・・優しくはないんだがな、流石に何もしてないのに怖がってくるやつにはそう優しくはなれない(とくしょうしながら撫で続け)楽しいなら良かったよ、あの馬鹿な連中以外で初めての話し相手だからな、こちらも楽しい」 フィーア「歓迎会・・(まだぽかんとしていたが、手を引かれたらハッとして、引かれるままついていき)びっくりしたけど、すごく嬉しい、ありがとう」   (2019/8/21 23:49:22)

彩月詩月「 ... 結衣の事は ごめん、( 怖がってしまった事を彼女も、結衣も謝罪していた。「 結衣から 話して良いって ...近いうちにあの子からも話すと思う、」そう言えば結衣の身に起きた事件の話をし、) 怖がりたくて 怖がった訳じゃ .. ないから、」昌「 なら、サプライズは成功だね ( 柔らかな笑みを浮かべたら 深月と詩月、結衣は 飲み物やらケーキも出し )」   (2019/8/21 23:54:27)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日くるね!   (2019/8/21 23:54:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/21 23:54:52)

ルー((のし   (2019/8/21 23:55:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/21 23:55:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/22 17:46:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/22 17:47:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/22 18:04:40)

彩月(( すれ違い; 歯医者行ってて来れなかった..   (2019/8/22 18:05:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/22 18:26:46)

ルー((歯医者お疲れ様✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/8/22 18:27:14)

彩月((   (2019/8/22 18:30:40)

彩月(( ありがとう!来週は虫歯の治療;   (2019/8/22 18:30:53)

ルー ((ありゃ、虫歯あったのか、頑張れ(>_<。)   (2019/8/22 18:36:36)

彩月(( 一本だけね;   (2019/8/22 18:38:33)

ルー((歯医者怖いよね(>_<。)   (2019/8/22 18:42:17)

彩月(( 怖い; キュイーンってあの音が無理!   (2019/8/22 18:43:37)

ルー((わかる・・怖いよね・・   (2019/8/22 18:45:26)

彩月(( ねー;;   (2019/8/22 18:48:07)

ルー((あのドリル少しでもずれて大切なとこ削れないか凄い不安になる・・   (2019/8/22 18:49:00)

彩月(( 判る; 不安しかないよね   (2019/8/22 18:49:29)

ルー((歯医者怖い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/8/22 18:54:17)

彩月(( 怖いね; 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/8/22 18:55:10)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/8/22 18:58:10)

彩月(( ラスティさんで!出だし任せて善いかな?;   (2019/8/22 19:09:05)

ルー((出だしいただきました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/8/22 19:09:38)

ルーフィーア「よーし、完成・・(昌への誕生日プレゼントのため徹夜してフリフリドレスを着た可愛らしいくまのぬいぐるみと、歯車時計を模したネックレスを作り)こうやって・・(まだ暗い時間に事務所に行き、相手の机にネックレスが入った箱を持ってるぬいぐるみを置いて部屋に戻れば仮眠をとり)やっぱまだ眠い(ふわあぁぁとあくびをしながらも仕事の時間のため支度をし事務所に行った」 ラスティ「・・もう心配いらねぇな(国は復興し、かつての賑やかさを取り戻し、特産品や観光名所なども作られいろんな国の人も出入りしていた)学校もはじまっちまったし(と先生と駆け寄ってくる子供を撫でれば気をつけて帰れよーと見送り」   (2019/8/22 19:20:40)

彩月のばら「 、.. や、あの ... 困るんですけど、( プライベートで隣国に遊びに来ていたのだが 見知らぬ青年達に絡まれていた。誘いを断っているのだが、彼等は「 美人だねぇ、一寸一緒に遊ぼうよ 」と、しつこく 彼女の手を握ってくる。)」昌「.......ふわぁ、( 眠そうに欠伸をしながら事務所にやって来た。一番乗りかと思っていたら、先客.. 机の上にクマのぬいぐるみと箱があれば 「 、..これは、」と、驚いていた )」   (2019/8/22 19:33:10)

ルーラスティ「・・ん(騒がしいなと思えばそちらに行き)人の彼女になに手を出してんだ?ん?(と相手の手を掴み真っ黒に笑い」 フィーア「おはようございますー(といいながら事務所にはいり、おどろいてる相手を見れば思わず笑っており」   (2019/8/22 19:36:51)

彩月のばら「 、! ラスティさん、( パッと振り向いたら、オフなので少々粧し込んだ姿で来ていた彼女は 普段より大人びた姿になっていた。青年達は真っ黒な笑みを見たら、「ち、彼氏持ちかよ」と、手を離してその場を去る。)」昌「 、...ふりっふりのくま、( どう突っ込んだら、と苦笑するが 可愛いのは嫌いではない為 「 これ、俺に?」と、彼女に尋ねて )」   (2019/8/22 19:44:02)

ルーラスティ「ったく・・、この国なら大概俺の名前出せば逃げ出すからなんかあったら言えって(と苦笑しながら頭を撫でて)久しぶりだなのばら、あそびにきていたのか」 フィーア「そ、誕生日近いって聞いたからプレゼントに。そっちのクマもあげるけど、一応ちゃんとしたプレゼントはクマが持ってる箱の中身」   (2019/8/22 19:48:53)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/22 19:49:48)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/22 19:49:48)

ルー.((機種変   (2019/8/22 19:49:53)

彩月のばら「 ご、ごめんなさい .. ( オロオロ慌てていてそれどころではなかったらしい。頭を撫でられたら、柔らかな髪が ふわふわとなった。) お久しぶりです、.. や、休みが取れましたから、一寸だけ ラスティさんの様子を見に行こうかなって、驚かせるつもりだったんですが .. バレちゃいましたね、」昌「 成る程ね、( まあ可愛いし、これはアリかな。なんて思えば クマはデスクに飾る事にした。箱と聞いたら「 これかな?」と、中身はなんだろうと考えたら「 開けても善い?」彼女に尋ねて )」   (2019/8/22 20:00:08)

ルー.ラスティ「・・・(相変わらず撫で心地いいなと思いながら撫で続けて)くくっ,あいかわらずかわいいな。せっかくだ,街も復興したしまわってみるか?」  フィーア「いいよ,渡すために作ったんだから(と笑いながら言って)・・・ふふっ(デスクに飾ってるのを見ればうん,我ながら可愛く作ったなぁと思いながら少し笑い」   (2019/8/22 20:04:25)

彩月のばら「 ( よく頭を撫でられるなァ、なんて思いながらもおとなしく撫で受けていた。) 、 ! 見てみたいです、無事に復興して 本当に良かったですね、( 柔らかな笑みを浮かべたら 相手の問いに頷いた。)」昌「 じゃあ、コレは俺から( 歓迎会で渡しそびれてしまったプレゼントの箱を渡した。彼は箱の中を見たら 「 へぇ、 綺麗だね。嬉しいよ、」柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/8/22 20:09:33)

ルー.ラスティ「あぁ,いろいろ協力してくれてありがとうな(と笑いながら言って)さて,行こうかお姫様?(なんてくくっと笑いながら言えば相手の手を取り歩いて。観光名所の一つとなっている,レンガ造りの店が並びあちこちに綺麗な花が咲いてる通りを歩いて」  フィーア「喜んでもらえてよかったよ(と笑いながら言って,プレゼントを渡されたらありがとうと言いながら受け取り,さっそく開けてみて」   (2019/8/22 20:18:21)

彩月のばら「 わ、私は何もしていませんよ 、!( 殆ど何もしていないし、復興したのは彼等の努力があったからだ。) 、.. お、お姫様って、そんな歳じゃあないですよ、( 恥ずかしげに頰を赤く染めるが、手を握り返した。「 わあ! 綺麗な通りですね、」通りを歩いたら花や店をキラキラしながら見ていて、)」昌「 贈り物なんて、深月ちゃん達からしか貰ったことなかったから 嬉しかったよ、( よしよしと頭を優しく撫でた。彼が渡したのは 淡い紫色の花の形を模した瓶に入った香水で、香水の他にも 花のチャームがついたブレスレットが入っていた。) 女の子って 何が好きか分からなかったから.. 深月ちゃん達からは考えろって 突っぱねられちゃって、」   (2019/8/22 20:25:39)

ルー.ラスティ「そういうな,努力もあるが助けなしでは復興はできなかったんだからな?(と笑いながら言って)くくっ・・おっさんからしたらかわいいお姫さんだがねぇ。・・あぁ,ここは観光名所の一つだな。この街並みが人気なのといろいろと特産品がある(珍しい宝石を使用したアクセや,この国独自の果物,料理などがいろんな店にあり」  フィーア「ふふっ,これからは毎年挙げるよ(と笑いながら言って)香水にブレスレット!(と嬉しそうにしてブレスレットをさっそくして,香水を少し吹きかけてみて)いいにおい・・すごくうれしいありがとう。・・女の子はね,相手の人が相手のこの身とかを一生懸命考えたりしながらくれるプレゼントが一番うれしいと思うよ。いろんな男性からプレゼント貰ってきたけど,これが一番うれしい」   (2019/8/22 20:35:24)

彩月のばら「 ..お役に立てたなら、良かったです。( ふわり、柔らかな笑みを浮かべ「 本当に良かった.. 街にも活気が出て、皆さん笑っていて 」と、安心している。) 、 ...お姫様も、可愛いも大袈裟ですよ、( 照れくさいのか頰を赤らめ、ぷくっと膨らませた。) 、 へぇ~、確かに 珍しい宝石や、美味しそうな料理のお店も有りますね ( そう言えば彼女はキョロキョロと店を見ていた。)」昌「 .. 喜んでもらえてよかったよ、( 嬉しそうに笑ったら此方も受け取ったプレゼントのネックレスを身につけた。「 ブレスレット、似合ってるよ。可愛い、」と、素直に褒めて )」   (2019/8/22 20:57:41)

ルー.ラスティ「あぁ,だいぶ立ち直ったし荒んでていたやつも回復した。まぁ荒んでるやつはまだいるがな(困ったやつらだと苦笑して)大げさなんかじゃねぇよ,少なくとも俺にとってはな(と言いながら膨らんだ相手をつついて)あぁ,おっちゃんソフトクリーム(といえばこの国独自の甘いフルーツをつかったソフトクリームが出てきて相手に渡して」  フィーア「ふふ,ありがとう(かわいいといわれたら嬉しそうに笑って)あなたもネックレスにあってる。・・さて,今日もお仕事(といえば仕事を初めて」   (2019/8/22 21:02:38)

彩月のばら「 、.......ラスティさんにとっては、ですか .. 其れは 嬉しいです、( 恥ずかしいが、嬉しいものだ。なんて思えば はにかんで、頰を突かれたら あわあわと慌てていた。) ぁ、 ありがとうございます!( わ~ わ~!美味しそう、なんて思えばソフトクリームを食べてみて、ぱあっと表情が明るくなった。 のばらの影に潜んでいた【何か】は 相変わらず不気味に、時折 キシシ、と笑っている。)」深月「 パンパカパーン!深月ちゃん出勤でーす、( 此方はハイテンションで入って来て、二人を見たら「 あら、早いわね」と、笑い フィーアに近づいたら「 はい、フィーちゃんにこれ、あげるわ 」渡したのは可愛らしい蝶の髪飾りで 「 フィーちゃんをイメージして、私が作って見たの。歓迎会では中々渡せなかったから」と、)」   (2019/8/22 21:12:27)

ルー.ラスティ「それならよかった。俺にとっちゃおまえが一番かわいいよ(と言いながらはにかんでる相手を見れば柔らかく笑い)どうだ,あまくておいしいだろ?・・なぁ,それはなんなんだ(またわらっているなとおもえばきいてみて」  フィーア「お姉ちゃんおはよう(とわらいながらあいさつして)わぁ,髪飾りかわいい,ありがとう(と嬉しそうに笑えば髪飾りをつけてみて)しかもてづくりなんてほんとうれしい・・」   (2019/8/22 21:15:42)

彩月のばら「 はい、甘くて美味しいですっ( 幸せそうに食べていたが、冷たい物をあむあむ食べていたせいか 頭が痛くなり 「 うぅ、.. 」ダメージはあった。) 、.....コレは、私も分からないんです ( 影に潜んでいる何かは、のばらにも分からないものだった。 ただ、其れは常に のばらにとって敵となる標的を徹底的に排除しようとする。命令は聞くが、命令を下さなかったら 血祭りは確定だ。)」深月「気に入ってもらえてよかった、」詩月「 ( 詩月も後から来たら、フィーアを見ると うさぎのぬいぐるみを渡し、ほわほわしていた。)」   (2019/8/22 21:23:09)

ルー.ラスティ「くくっ,頭痛くならないように気を付けて食わねぇと(と相手の様子を見たらくくっとわらい)ふぅん,不思議な奴だな・・(と影を見ながら言って,なんとなく陰に向かってフルーツの切れ端をちらつかせてみるやつ」 フィーア「おはよう,わ・・ぬいぐるみかわいい(と嬉しそうに笑いながらぎゅっと抱きしめて)ありがとう,たいせつにするね」   (2019/8/22 21:27:20)

彩月のばら「 、き、気をつけます.. ( 頭がズキズキ、なんて思えば眉を八の字に下げた。影はフルーツを見たら 「 !」心成しかめちゃくちゃ食べたそうである。)」詩月「 ...( ほわほわと柔らかな笑みを浮かべたら頷き、「 ..どう致し、まして 」と、小さな声で話し )」   (2019/8/22 21:39:57)

ルー.ラスティ「あぁ,気をつけて食べろ(と苦笑しながら言って)・・・なんかくいたそう?(割と冗談だったんだがと思いながらもちらつかせた以上食べさせないのもと思えば口に近づけてみて」  フィーア「ふふっ,お姉さんは声がかわいくて羨ましいなぁ(とこえがきこえたらそういい,詩月はお姉さんと呼んでおり」   (2019/8/22 21:45:41)

彩月(( 影「 タベ ..タイ、クダモノ... 」   (2019/8/22 21:47:09)

彩月のばら「 影って果物いけたんですね.. ( 知らなかった、なんて思えば 果物をあむあむ頬張っている何かを見て、「 .....ずっと一緒に居ますけど コレがなんだか判らないです、」詩月「 ...か、可愛くない、( あわあわと慌てていて、お姉さんと呼ばれたら嬉しそうだ )」   (2019/8/22 21:49:05)

ルー.((ラスティ「よしよし,くわせてやるから・・」   (2019/8/22 21:49:27)

ルー.ラスティ「これはなんだろうな・・(果物食えたのかと思えば,切れ端じゃかわいそうだなと思ったのか一個買って影に渡して)さて次の店に行くか」  フィーア「すごくかわいいよ,わたしもそんなかわいいこえになりたかったなぁ(とあわあわしてるのを見ればくすくす笑って」   (2019/8/22 21:51:22)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/22 21:53:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/22 21:53:21)

ルー((機種変   (2019/8/22 21:53:28)

彩月のばら「 ...何かです、( そう言えば苦笑した。果物が渡されたら 影は シャクシャク食べており、)」詩月「 .....自分の声、褒められたことなくて ( そう言えば詩月は深月の後ろに隠れ、)」   (2019/8/22 22:07:54)

ルーラスティ「・・まぁ、嬉しそうでよかったよ(とシャクシャク食べてるのを見れば苦笑し、ここの宝石や鉱石を使って作ったアクセやパワーストーンが置いてある店に行き)ここも割と人気だ」 フィーア「お姉さんあんまり喋らないから、でもきっと聞いたらみんな思うって(といいながら隠れたのを見ればクスクス笑い、これ以上言ったら出てこれなくなるかなと思えば仕事に戻り」   (2019/8/22 22:11:04)

彩月(( 影「 ..... オマエ、イイヤツ( 果物あむあむ )」   (2019/8/22 22:14:14)

ルー((ラスティ「そりゃどうも(ケラケラ」((マジで何者www   (2019/8/22 22:15:06)

彩月のばら「 わあ! 綺麗ですねぇ、( アクセやパワーストーンを見たら 目をキラキラさせた。「 アクセって 普段身につけませんけど、綺麗なものは目の保養ですねぇ 」と、笑っていて )」昌「 詩月ちゃんは照れ屋だから、( くすくす笑い「 結衣ちゃんは.. あ、補習があるから来れないんだっけ、」と、思い出し )」   (2019/8/22 22:17:10)

彩月(( 背後もわからない 笑笑   (2019/8/22 22:17:21)

ルーラスティ「ぁぁ、高いのもあるが、手頃な値段もあるから結構いろんな人が来るんだ。・・似合うんだからつければいいんだがなぁ(とつけないと言ったのを聞けばククッと笑いながら言って」 フィーア「ふふっ、照れ屋なところも可愛い。補習・・学校かたいへんなのね(と苦笑して)・・よしと・・(こんな感じかなと書類を纏めて、途中で働いてる人にコーヒーを渡して回ったり、細かいとこを綺麗にして行ったり、怠惰な性格の割にはよく働いていた」   (2019/8/22 22:22:15)

彩月(( お風呂放置!   (2019/8/22 22:29:52)

ルー((いてら   (2019/8/22 22:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/22 22:53:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/22 23:02:31)

彩月(( ただま!   (2019/8/22 23:02:41)

ルー((おかえり   (2019/8/22 23:03:59)

彩月のばら「 職業柄、洒落っ気付いたら駄目と言われてまして ( 苦笑いを浮かべたら、髪飾りやネックレスを見ると 綺麗だなぁ、なんて考えて )」昌「 ( よく働くなぁ、なんて思えば感心していた。すると、「 済みません.. 此方、探偵事務所ですか?」と、物静かな雰囲気の青年と ホワホワした雰囲気の女性が現れた。依頼人らしい )」   (2019/8/22 23:05:14)

ルーラスティ「たいへんだなぁ、でもまぁ、プライベートなら文句言われねぇだろ(と小さな宝石のついた髪飾りを相手につけて、そのままレジで金を払い」 フィーア「・・(反射的に誘惑しそうなのかピクッとしたが必死に抑え)そうですよ、こちらにどうぞ(とソファーをすすめ、お茶を出せば誘惑する前に引っ込み」   (2019/8/22 23:09:43)

彩月昌「 ...大変そうだねぇ、( 誘惑しなかったのは奇跡だ、なんて思えば 奥に引っ込んだ彼女の頭を優しく撫でた。依頼は深月が話を聞いている。どうやら ストーカー被害の相談らしい )」のばら「 えっ! ぁ、 そんな.. こんな綺麗な髪飾り、私にはもったいないですよ ( 慌てて彼に そう言えば 髪飾りの代金を返そうと財布を出し、)」   (2019/8/22 23:15:42)

ルーフィーア「あはは・・癖って怖い(と苦笑して、撫でられたら少しだけすり寄った)・・(ストーカー被害かぁ奥にいるまま聞いてはおり」 ラスティ「彼女に髪飾り一つもプレゼントしてやれない甲斐のない男にしないでくれよ?(とくくっとわらいながらいって代金を断って)それに、よく似合ってる」   (2019/8/22 23:19:16)

ルー((甲斐性です、性が・・   (2019/8/22 23:19:59)

彩月(( ど、ドマ;   (2019/8/22 23:20:43)

彩月昌「 少しずつ治していけば良いよ.. 癖って 中々治らないけど、全く治せないわけじゃあ無いし、( よしよしと頭を優しく撫でた。彼も影で話を少し聞いていて、深月が「 判りました、..では そのストーカーをしている方に心当たりは?」と、質問をしたりしていた。)」のばら「 .....、 ありがとうございますっ、( 優しい人だ、なんて思えば 彼の腕にギュッと抱き着き ほわほわと嬉しそうな表情を見せた。)」   (2019/8/22 23:24:56)

ルーフィーア「そうだね、外では別にいいけど事務所では、どうにか出ないようにするよ(外ではやるんかいっ、優しく撫でられたらふにゃっとうれしそうにしており)・・(ストーカーなら私が誘惑したらストーカー引き剥がせないかなぁなんて思うやつ←」 ラスティ「どういたしまし・・(どういたしましてと言おうとすれば腕に抱きつかれ言葉につまり)ったく、おっさんを殺す気かい?可愛いんだから(と少し赤くなりながら笑って」   (2019/8/22 23:28:58)

彩月昌「 外ではするんだね、( 苦笑いを浮かべたが、彼は相手の性格だし 仕方ないのかなァ、と 地味に諦めているやつ。個性を殺すつもりはないし、まあ 自由にさせるつもりだ )」深月「 ......判りました、でしたら .. ( 深月が依頼を引き受け、二人と話をしたら外に出て貰うように言うと「 .. これくらいなら 能力使わなくてもいけるわね、」と、呟き )」のばら「 し、死んだら駄目ですよ!?( 慌てて離れたら「 ご、ごめんなさい.. 」謝罪をし、)」   (2019/8/22 23:38:02)

ルーフィーア「ふふっ、まぁ男をひっかけるのが私にとっては・・(というがそこで言葉を止めて)・・(大丈夫かなと深月の方を心配そうにして」 ラスティ「あ・・(離れられたらもったいないことをしたと少し凹み)いや、謝る必要はねぇよ、むしろ嬉しかったしな(と頭を撫でて」   (2019/8/22 23:43:28)

彩月昌「 ... 君にはそれ以外にも 出来ることは沢山あるよ、(   (2019/8/22 23:51:54)

彩月(( キレた☆   (2019/8/22 23:52:06)

ルー((どまw   (2019/8/22 23:52:15)

彩月昌「 ... 君にはそれ以外にも 出来ることは沢山あるよ、( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ 彼は相手の頰をふに、と突いたら「 深月ちゃんは嗚呼見えて、元レディースだから 安心しなよ。腕は立つし、探偵としてもキレものだから」ニコニコ笑っていた。詩月は深月の若かりし頃の写真を見せる。.. まあヤンキーですね、)」のばら「 ( 頭を撫でられ、嬉しかったと言われたら また彼の腕にひっつき「 なら、もうちょっとだけ.. 」と、)」   (2019/8/22 23:54:57)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日?今日? くるね!   (2019/8/23 00:01:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/23 00:01:12)

ルーフィーア「・・一つ目当てられちゃったか(二つあった理由のうちの一つを当てられたらすこしおどろきふにっとされ)・・それはすごい(マジかと思いながら写真を眺め」 ラスティ「あ、あぁ・・(今日は積極的だなと思えば赤くなるが言わずにそのままにして)ったく、ほんとかなわねぇなぁ(他の奴らには勝ててものばらにはかてないなとおもいながらいって」   (2019/8/23 00:01:41)

ルー((のしー   (2019/8/23 00:01:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/23 00:02:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/23 12:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/8/23 13:23:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/23 17:47:15)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/8/23 17:49:13)

彩月(( 掲示板が消えて?表示?出来なくなってしまっとる..;   (2019/8/23 17:50:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/23 17:53:20)

ルー((こんばんはー、掲示板の鯖落ちやねー   (2019/8/23 17:53:36)

彩月(( 鯖落ちか~; べび紫音ちゃん載せようとしたら開かなかったから焦った; こんばんは!   (2019/8/23 17:54:30)

ルー((べび紫音ちゃん見たい(>_<。)鯖落ちめ・・   (2019/8/23 17:56:28)

彩月(( べび紫音「 うー?( 首傾げ )」スズラン「 よしよし、( 頭撫で )」   (2019/8/23 18:02:25)

ルー((稲葉「・・(ピリ辛飴を渡し」   (2019/8/23 18:03:07)

彩月(( べび紫音「 ....やっ、」スズラン「 飴は喉に引っ掛けたら大惨事になりますから .. 」   (2019/8/23 18:06:54)

ルー((稲葉「・・(大人しく引っ込め、紫音の頰ぶにぶに」   (2019/8/23 18:08:25)

彩月(( べび紫音「 ....むゆ、 あー!( ペチペチと小さい手で攻撃 )」カレン「 痛くなさそう.. 」   (2019/8/23 18:11:51)

ルー((稲葉「・・痛くないな(くくっと笑いながら、ガラガラを渡して」   (2019/8/23 18:14:07)

彩月(( べび紫音「 !( ガラガラを受け取り遊ぶ奴。)」   (2019/8/23 18:16:23)

彩月(( 紫音ちゃんは取り敢えず内のキャラの中では何でも有り( 辛いもの食わせたりチビにしたりetc...)   (2019/8/23 18:17:10)

ルー((紫音ちゃんww   (2019/8/23 18:17:43)

彩月(( なんかなんでも許されるww← べび紫音「 う.. ( おしゃぶり無理やり咥えさせられた奴 )」   (2019/8/23 18:19:27)

ルー((稲葉「・・(なでなで」((よかったらならない?   (2019/8/23 18:20:18)

彩月(( べび紫音「 ......うー、( 擦り寄り )」(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/8/23 18:23:44)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/8/23 18:24:24)

彩月(( 稲葉さんで、出だしどする?   (2019/8/23 18:24:59)

ルー((出だしいただきます   (2019/8/23 18:28:53)

彩月((あいb   (2019/8/23 18:29:11)

ルーフィーア「・・・っ(酷く魘されておりようやく目を覚まして)わ、やば寝坊しちゃった・・(遅刻してると慌てて。顔色悪いのを化粧でごまかせば急いで事務所に行き)遅れてごめんなさい、寝坊しちゃって」 稲葉「・・・のんびりやだな・・(と部屋でのほんとしているミニ羊に溜息を吐いて、羊に果物を渡した後、叶にひまわりの種を渡して」   (2019/8/23 18:33:11)

彩月叶「 ( カリカリとひまわりの種を齧れば、「 ...新しい飼い主 見つかるといーねぇ 」と、言い )」紫音「 白兎さーん、( 遊びに来たらしく 差し入れにサンドイッチを持って来ていて 扉を軽くノックする。)」昌「 おはよう、大丈夫だよ。掃除は俺がやったから、( ほわほわ柔らかな笑みを浮かべたら頭を撫で、「 大丈夫かい?」と、深月は依頼人とともに出掛けていて )」   (2019/8/23 18:37:13)

彩月(( ご飯放置!   (2019/8/23 18:37:20)

ルー((いてら   (2019/8/23 18:37:28)

ルー稲葉「そうだな、アニマルパークになる前に・・(といいながら溜息を吐いて)・・ん・・入れば?(紫音の声かと思えば入って良いと伝え」 フィーア「あわわっ、ほんとごめんなさい(しょぼんとしながら謝り)大丈夫。お姉ちゃんは外出中?(といないのを見れば尋ねながらコーヒーを相手に渡して」   (2019/8/23 18:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/23 18:58:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/23 19:26:56)

彩月(( ただいま!   (2019/8/23 19:27:10)

ルー((おかえり   (2019/8/23 19:27:39)

彩月紫音「 お邪魔しまーす!( ぱあっと表情が明るくなれば、部屋の扉を開け 中に入って来る。) 羊ちゃんの飼い主候補なんだけど 何人か立候補者が居たよ!( そう言えば笑って サンドイッチを渡し、)」昌「 いえいえ、気にしないで( よしよしと頭を優しく撫で、「 深月ちゃんは ストーカー被害に遭った女性と出掛けてるよ、」ニコニコ笑って答え、)」   (2019/8/23 19:35:01)

ルー稲葉「立候補者でたのか・・(謎羊なのにと思いながらサンドイッチを受け取り)ん、サンドイッチありがと・・。相変わらず人脈だけはすごいな」 フィーア「はい、ありがとう(と頭を優しく撫でられたら苦笑して)ぁぁこの前の・・(大丈夫かなぁとやはり心配なのか眉を下げ」   (2019/8/23 19:39:02)

彩月紫音「 人脈だけ.. ( それ、それ以外特に役に立たないって事では、なんて思えば軽く落ち込んでいた。)」昌「 大丈夫だよ、ストーカー被害は深月ちゃん専門だから( 強さは信用して善いらしい )」   (2019/8/23 19:52:06)

ルー稲葉「いちいち凹むな(落ち込んだのを見れば頭をぽふぽふして、言葉通りに受け取る素直な性格はどうしようかと溜息を吐き、その前に素直でない自分が問題なのだが)・・(もしゃっともらったサンドイッチを食べれば美味しかったのか、悪くないなとつぶやき」 フィーア「それならいいけど・・(と頷けば、とりあえず他の仕事をして。しかし、悪夢のせいか度々ぼんやりとしていた」   (2019/8/23 19:55:28)

彩月紫音「 ご、ごめん .. ( 頭を撫でられたら 直ぐに落ち込むのをやめた。言葉通りに受け取ってしまうタイプらしい、 ) ! 美味しかったなら良かった、( 夏野菜を使ったサンドイッチらしく、ほわほわと )」昌「 ..( 今日はちょっとぼんやりしてるなぁ、なんて思えば 相手の方を叩くと「 何かあったか 無理に聞いたりしないけど、..気軽に話して善いからね、」そう言えば ハーブティを渡して )」   (2019/8/23 20:10:40)

ルー稲葉「・・別に(謝られたらそう言いながらなでなで)・・ほら(と冷凍庫を開ければもものシャーベットを渡して」 フィーア「へ・・あ、ぁぁ大丈夫、ありがとう(とハーブティを受け取れば飲んで、しっかりしないとと思えばそのまま仕事を片付けていき、一通り終わればふぅといきをはいて」   (2019/8/23 20:17:42)

彩月紫音「 シャーベット!( ぱあっと表情が明るくなれば受け取って、シャクシャクと頬張った。美味しかったらしく、「 暑いときに良い .. 冷たい、ひんやり 」と、涼んでいる。)」昌「 疲れてたりするなら、休憩するなりして良いからね ( そう言えばお菓子も差し入れて、ほわほわしていた )」   (2019/8/23 20:25:09)

ルー稲葉「・・ま、熱中症になったら大変だし(といいながら涼んでいる様子を眺め。叶用も出しておき」 羊「・・・(きらきらじぃーと紫音の方を見ており」 フィーア「わ、お菓子ありがとう(と嬉しそうにわらいながら受け取りはむっと食べて)美味しい。ご馳走さま・・(食べ終われば、仕事も片付いたし少し外の空気吸おうと、外に行くことを伝えれば外に出て」   (2019/8/23 20:31:45)

彩月紫音「 羊ちゃんも食べたいの?( 一口あげるー、と言えば シャーベットを羊に上げて )」叶「 !( ぱあっと表情が明るくなれば、シャーベットカリカリ← )」昌「 気をつけるんだよ~、( 外出を許可したら 大丈夫だろうかと心配し、)」   (2019/8/23 20:39:25)

ルー羊「・・(こくこくすればしあわせそうにシャーベットを食べ」 稲葉「叶はわかるが・・羊はシャーベット食べないだろう・・(また謎の物体がと頭を抱えて)・・、・・・(羊に構ってる状況にだんだんもやっとしてきたのかうさぎ姿になり」 フィーア「・・ふぅ・・やっぱりちょっと頑張りすぎたかな・・(仕事始まってから頑張ってきた分の疲れが一気にきた気がすると思えば溜息を吐いて)・・っ・・!?(とある男性と目が合えばカタカタ震え走って事務所に引き返して)・・・、・・あ、ただいまー(と笑いながら言えば自分の机に戻り」   (2019/8/23 20:49:23)

彩月叶「 羊ちゃんは、私が預かるねぇ ( 稲葉がもやもやしてるし、なんて思えば 羊を抱き上げて 人型で部屋を出て行き。紫音は稲葉の頭を撫でたら、「 うさぎ姿じゃなくても、私は白兎さんを抱きしめたいよー 」と、ほわほわしたら稲葉を抱きしめ )」昌「 ...?おかえり、 .. 早かったんだね、( そう言えば彼は頭を優しく撫でて、何かあったのかと不思議そうだ )」   (2019/8/23 20:53:50)

ルー稲葉「別に抱きしめられたいわけじゃ・・(と相変わらず素直じゃないことを言いながら抱きしめられ)・・作業さえしてなければ別に好きにすればいい(と作業中以外は抱きつかれても良いらしい」 フィーア「うん、ちょっと外でね・・(と苦笑しながら頭を撫でられ)ほかに何か仕事ある?」   (2019/8/23 21:05:54)

彩月紫音「 ! やった~っ、じゃあ 作業以外なら ぎゅーし放題だねぇ、( 嬉しそうに笑ったら むぎゅむぎゅと嬉しそうに抱きしめていた。「 羊ちゃんの飼い主候補なんだけど、女の子が3人、男の子3人!6人が候補に挙がった、」どこで人脈広げてるのやら、)」昌「 外.. ?( 窓から外を見たら、何か気になるものや人がいたのかと不思議そうだ。「 仕事.. なら、簡単な依頼でも受けてみない?猫探しとか、」と、ペアを組んで受けることを勧めて )」   (2019/8/23 21:12:50)

ルー稲葉「・・スキンシップ好きだな(と喜んでるのを見ればやれやれと。こちらも嬉しいのだが素直じゃない)・・本当にその人脈どうなってんだ(というかいつ作ったよそんだけの人脈なんて思い」 フィーア「依頼・・、猫探しならできるかな。・・ええと・・多分男を誘惑して情報収集が主になるから(と人にペアをと言いづらかったのか、単独でやると答えて」   (2019/8/23 21:25:40)

彩月(( お風呂 放置!   (2019/8/23 21:27:42)

ルー((いてら   (2019/8/23 21:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/8/23 21:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/23 21:48:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:49:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/23 22:03:58)

彩月(( ただま!   (2019/8/23 22:04:04)

ルー((おかえり   (2019/8/23 22:04:52)

彩月紫音「 他校の人とも、最近話したりするようになったんだ~ ( いつのまにか色んな人達と仲良くなっているらしい。ニコニコ笑えば、「 6人のうち 4人は他校の人だよ!」と、)」昌「 .....誘惑は 役には立つだろうけど 男性以外からの証言も必要だから、.. 俺と一緒に受けてみない?( へら、と笑って 「 それに、俺だって一応探偵だから 」と、)」   (2019/8/23 22:08:01)

ルー稲葉「・・(いつのまにと思えばむぅとして、悪い虫が近づいてるんじゃないだろうかと思えばむすっとしたまま、本人には言えないため相手の腕を軽くタシタシして」 フィーア「ええと、でも(一応会社の中ではえらい人だしとあわあわするが)あなたがそれでいいなら・・(と最終的に頷いて」   (2019/8/23 22:11:54)

彩月紫音「 え?あれ?( なんかタシタシされてる、なんて思えば頭を優しく撫でると「 な、なんか 怒ってる?」と尋ねて )」昌「 俺がいない間は、No.2の 」「 .......社長不在の代理は私が務めます、( 黒い外套を羽織った青年が言い )」   (2019/8/23 22:19:32)

ルー稲葉「・・別に怒ってないし(と言いながらもタシタシするのをやめずに、じっと相手を見れば額に突撃した後に少ししょもとしていた」 フィーア「ええと・・(誰だっけ?と思いながら首を傾げとりあえず頭を下げて)よろしくお願いします」   (2019/8/23 22:25:35)

彩月昌「 広津君だよ、俺の昔からの友人でね~ ( ニコニコ穏やかに笑っていた。広津は二人を見たら「 ちゃんと捜索しろよ、城澤社長 」と、フィーアに対しては軽く会釈だけをした。 かなりクールな人物である。)」紫音「 ぐは!?( 額に突撃をされたら 痛い、と涙目だ。稲葉を見たら「 ...白兎さん?」と、心配そうで ) また私、何かした.. ?( しょんぼりとし、)」   (2019/8/23 22:29:20)

ルーフィーア「友人かぁ・・(やはり反射的に誘惑しそうながらピクピク反応しながらも必死に抑えており)ふふっ、昔からの友人なんていいよね」 稲葉「・・、別にそういうわけじゃない(もやもやして心配になっただけでとは言わずに、相手の頭に飛び乗ればぽふぽふして」   (2019/8/23 22:35:25)

彩月広津「 誘惑されても、私は貴女に興味がありません故 .. 」昌「 広津君!...全く、君は 昔から他人に興味ないんだから、( やれやれと頭を抱え「 ごめん、広津君誰に対してもあれだから.. 」詩月や深月、結衣や他社員にも割とドライ )」紫音「 、..本当?( ぽふぽふされたら彼をまた抱きしめ返し、)」   (2019/8/23 22:48:26)

ルーフィーア「わぁー、はっきりいうんだね。でもはっきり言うクールな男性ってかっこいいなぁ、よかったら今度私と二人で一緒に・・だめかな?(おいこら結局誘惑してるぞ」 稲葉「嘘はついてない、というかあんたに対して怒るならうさキックぐらいするし・・(と言いながら抱きしめられ)・・・変な虫がいたら嫌なんだよ(と小さい声で言って」   (2019/8/23 22:54:13)

彩月広津「 生憎ですが、私は既に好きな女性がおります。( はっきり彼は断った。昌はその様子を見たら 広津は昔からあの嘘を使うなぁ、女避けには便利な嘘だし なんて内心考え )」紫音「.. いないよ?( 不思議そうに首を傾げ、「私 誰かに告白された事ないもん、」と、)」   (2019/8/23 22:59:44)

ルーフィーア「ふふっ、残念、たまには他の人と遊ぶのも楽しいと思うんだけどなぁ(とくすくすわらいながらいって)と、それよりお仕事だったね、迷い猫をさがすんだっけ」 稲葉「されたことなくても内心はって・・(聞かれていたなんて思えば照れ隠しにタシタシしてそっぽ向いて」   (2019/8/23 23:04:21)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日 続き出来たら嬉しい!   (2019/8/23 23:12:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/23 23:12:59)

ルー((のし   (2019/8/23 23:13:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/23 23:13:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/24 19:13:47)

彩月(( こんばんは!待機っ   (2019/8/24 19:14:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/24 19:28:45)

ルー((こんばんは   (2019/8/24 19:28:51)

彩月(( やほやほ!   (2019/8/24 19:32:01)

ルー((羊さん追加したー   (2019/8/24 19:33:25)

彩月(( 把握したよ!私もキャラ追加した!   (2019/8/24 19:35:00)

ルー((把握ー(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/8/24 19:35:30)

ルー((周タブってた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。ちょっとまって、名前変える   (2019/8/24 19:36:07)

彩月(( 大丈夫だよww名前被っても気にしないから!   (2019/8/24 19:37:04)

彩月(( なろ!   (2019/8/24 19:37:10)

彩月(( キャラ希望ある?   (2019/8/24 19:37:21)

ルー((巡(めぐる)になりました、周くんで、キャラ希ある?   (2019/8/24 19:43:11)

彩月(( あーい!巡くんで、出だしどする?   (2019/8/24 19:44:14)

ルー((出だしいただきます   (2019/8/24 19:45:58)

彩月(( はーい!   (2019/8/24 19:46:24)

ルーフュンフ「・・お腹すいた・・(しょもとしながら行き場なく彷徨っており)・・、捨て猫としてなら・・でも・・(はねが生えた猫だし、怪しがってとしょもんとしており)でも・・(このままじゃ餓死すると店でダンボールを貰えば拾ってくださいと書いて、羽の生えた子猫姿でダンボールに入り」 巡「・・・♪(基地でユアンが作ったお菓子をキラキラしながら見ており、少しきょろきょろすれば誰も見てないのを確かめ一口齧り、ぽわぽわしあわせそうにする」   (2019/8/24 19:50:01)

彩月広津「 、......( 依頼を終わらせ、事務所に帰る途中 ダンボールを見つけた。「 、...? 捨て猫?」中を覗き込むと、猫はいたが 何故か羽が生えていて 「 、...猫、なのか?」これは何だろうかと、)」紫音「 飼い主候補、連れてきました!( 紫音が飼い主候補の子を基地に連れてきたらしい。森 と名乗った少女は ニコニコ笑っていた )」   (2019/8/24 20:05:05)

ルーフュンフ「みぃ・・(人が通り過ぎるたびにみぃみぃ鳴いていたのだが、羽を見ると誰も拾わずに去っていき)みぃみぃ(広津が来れば同じように鳴くが、他の人と同じような反応をしてるのを見れば、だんだん虚しくなってきて、もういいやなんて思えば鳴くのをやめて丸くなり」 巡「めぇー・・(声が聞こえたらぽふぽふ跳ねながらお菓子から離れ」 稲葉「ようやく来たのか(と巡を見つければ抱き上げてそちらにいき」 巡「めぇー」   (2019/8/24 20:11:01)

彩月広津「 .....( よしよしと軽く頭を撫でて、「 、 まあ、..世の中には変わった生き物がいるわけだし、」多分猫だろうと思えば、ダンボールごと拾い上げ 一度事務所に戻る。「 社長、 ..悪いが 猫を拾ったんだ 」と、昌を呼び )」森「 森 杏子と言います~ ( ほわほわと穏やかな笑みを浮かべ、「 小さい羊って 聞いたから、気になってきました~ 」ニコニコ笑って )」   (2019/8/24 20:15:56)

ルーフュンフ「・・みぃ?・・(撫でられたらそちらを見て)・・・(ダンボールごと拾い上げられたら、またみぃみぃ鳴きながらもちょこんと大人しくダンボールにいて」 巡「めぇー(ポフンと跳ねれば、杏子の相手の頭にのり、ほんわかしており」 稲葉「見ての通り頭に乗るぐらい小さい羊だ」   (2019/8/24 20:18:52)

彩月森「 本当に小さいんだねぇ、( なんか頭の上で落ち着かれたー、なんて考えたら 「 この子 何食べるの?牧草??」なんて稲葉に尋ねて、)」昌「 羽が生えた猫なんて珍しいねぇ、( 何かあげた方が良いかなぁ、なんて考え 広津は「 、...取り敢えず 暫く社の皆で世話をしたいんだが 」深月「 私らは構わないわよ、( 城澤兄弟姉妹は大丈夫らしく、了承した )」   (2019/8/24 20:24:42)

ルー巡「・・めぇー・・(牧草と聞いたら少し嫌そうな声で鳴いて」 稲葉「今の所、甘いものをかなり好んで食べているな・・」 フィーア「羽の生えた猫?・・(と思わずそちらを見れば案の定知り合いであわっとしながらも、言うなよー?というのをフュンフから感じ取れば黙っておき」 フュンフ「みぃ」   (2019/8/24 20:28:07)

彩月森「 甘いもの ~?..成る程ね、わかった。( 頷いたら笑って 「 甘いものが好きな羊って 珍しいねぇ、良いよ~ 。この子、引き取る 」あっさり承諾した )」昌「 ??( 不思議そうに猫と彼女を見ていた )」広津「 ...何か食わせた方が良いんだろうか、( 然し 何かあったか?なんて考え )」   (2019/8/24 20:32:07)

ルー稲葉「あっさりだな・・、まぁ・・(紫音の知り合いだしななんて思いながら)そうか、助かる」 羊「めぇー(ご機嫌そうに鳴けば頭の上でリラックスしており」 フィーア「あ、お、お魚とか好きだと思うよ(キャットフードにならないようにフォローを入れて」 フュンフ「みぃー(何か食べ物くれる?とじーっとみており」   (2019/8/24 20:36:12)

彩月森「 変わった羊だって 話に聞いてたからねぇ、( ほわほわと柔らかな笑みを浮かべ、羊を頭の上に乗せたまま 「 めぇめぇ~♪ 」と、)」広津「 魚... ( 昌が「 魚なら 焼きサンマがあったよ– 」と、笑って フュンフに渡して )」   (2019/8/24 20:50:21)

ルー羊「めぇめぇ・・(めぇめぇいったのをきけば同じようにメェメェ返して、頭を軽くポフポフなで」 フュンフ「みぃ!(めちゃくちゃ空腹だったため、魚に飛びつけばアムアム食べており」 フィーア「・・(よほどお腹すいてたんだなぁと思いながら眺め」   (2019/8/24 20:54:12)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/24 20:55:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/24 20:55:41)

ルー.((機種変   (2019/8/24 20:55:44)

彩月森「 ふふっ、可愛いねぇ ( 羊に頭を撫でられたら こちらもお返しにと、頭の上から下ろし 頭を優しく撫でた。)」広津「 随分と空腹だったらしいな、( 頭を優しく撫でたら 少しだけ表情を緩め、動物は好きなようだ )」   (2019/8/24 21:17:35)

ルー.羊「・・・めぇー(あたまをなでられたらそのまま大人しくしており」 稲葉「懐いているようだし問題なさそうだな,その羊も一応温厚だし」  フュンフ「・・・みぃ(優しい顔してるなんて思えばジィと相手のほうを見て鳴いて,すりすりとそのまますり寄ってみた」   (2019/8/24 21:22:40)

彩月(( ごめ!一寸放置っ   (2019/8/24 21:29:09)

ルー.((りょかか   (2019/8/24 21:31:45)

彩月(( ただま!   (2019/8/24 21:41:43)

ルー.((おかえり   (2019/8/24 21:41:59)

彩月森「 懐いてくれてるなら良かった~ ( 嬉しそうに笑って、) じゃあ、今日から この子は私に任せて~ ( 可愛いものは大好きらしく、ギュムギュム抱きしめていた。紫音はというと「 無事に飼い主が決まって 良かったよねぇ、」と、安心していた )」広津「 、 ...ふわふわ、( ふわふわしている、なんて思えば 擦り寄る彼女を猫だと思っていて よしよしと頭を優しく撫でてやり、)」   (2019/8/24 21:44:38)

ルー.羊「・・・めぇー(ぎゅむぎゅむ抱きしめられたらポカポカするためかほんわかとしており」 稲葉「そうだな基地がアニマルパークにならずに済んだ(まぁ,モフモフ好きたちはどう思うか知らないがなんておもい」  フュンフ「・・・みぃ・・(優しくなでられたらすりすりしながら少し嬉しそうで」 フィーア「・・・(そのうちバレなきゃいいけどなんてひやひやしながら見ており」   (2019/8/24 21:49:01)

彩月(( 羊かわえぇ..   (2019/8/24 21:54:21)

ルー.((羊「めぇ?」   (2019/8/24 21:56:21)

彩月紫音「 あ、アニマルパーク.. ( まあ確かに、アニマルパークみたいな感じになっていたな、なんて苦笑いだ。森は稲葉と紫音に礼を言えば、羊を抱きしめたまま 基地を出て )」昌「 あの猫、君の友人だよね.. ( なんかやけに見覚えある、なんて考えたら こっそりフィーアに尋ねて )」   (2019/8/24 21:57:26)

彩月(( 森「 可愛いねぇ、(´∀`)」   (2019/8/24 21:57:42)

ルー.羊「・・・(久しぶりの太陽ですねぇと思いながら相手の腕の中で,のんびりと日向ぼっこをしており気持いいのかすやすやねむってしまい」  フィーア「あはは,そりゃばれますよね(と苦笑して)ご察しの通り幼馴染のフュンフです」   (2019/8/24 22:03:59)

彩月昌「 助けましたからねぇ、それに 情報は頭に記憶されてるから .. 広津は 動物に甘いし、もうしばらく騙しとこう( ←こら )」森「 ん?( 眠ってしまった様子を見たら くすくす笑い、自宅に帰宅した。両親にも話しはしてあるらしく 羊を見たら「 あらあら、小さいわねぇ 」うん、穏やかを通り越していた。何故誰も疑問に思わない )」   (2019/8/24 22:06:29)

ルー.フィーア「ふふ,よかった。多分そっちの方が本人も安心だから(といえば騙しとこうというのに頷いた)フュンフもここに置いていて大丈夫?」  羊「・・・(すぅすぅと穏やかに眠っており。話声にぴくっとすれば目を覚まして,めぇと鳴きながらそちらを見て,平和そうな家族ですねぇと思えばぽわぽわしていた」   (2019/8/24 22:14:17)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/24 22:39:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:39:37)

ルー((機種変   (2019/8/24 22:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/24 22:48:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:49:31)

彩月(( 鯖落ち、..;   (2019/8/24 22:49:54)

ルー((どまおか   (2019/8/24 22:50:16)

彩月(( うぅ; レス返すっ   (2019/8/24 22:50:50)

ルー((うぃ(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/8/24 22:51:04)

彩月昌「 勿論、構わないよ ( 彼女の言葉に頷いたら、彼は穏やかな笑みを浮かべた。)」森「あ、おきた?( 目を覚ました羊を見たら笑って「 私の家族だよ、」父親、母親を見せる。父親は寡黙だが 羊を見たら頭を優しく撫で、母親はめちゃめちゃ温厚である)」   (2019/8/24 22:52:17)

ルーフィーア「ふふっ、ありがとう」 フュンフ「みぃみぃ(魚を食べ終われば広津の方を見ながらみぃみぃ鳴いており、構って欲しいだけである」 羊「めぇー(撫でられたらすり寄り、どちらも羊嫌いではなさそうですねなんて思いながら眺めておりしばらくすり寄れば、また杏子の腕の中で大人しくしながら杏子を見ており」   (2019/8/24 22:56:14)

彩月広津「 ん? どうした、 みぃみぃ鳴いて .. ( 此方を見て鳴くフュンフを見たら 抱っこをして 喉を撫でてやり )」森「 ..ぁ、ごめんごめん、苦しかった?( 此方を見ていたら ずっと抱きしめられて 疲れたかと思ったらしく離してやり )」   (2019/8/24 23:01:33)

ルーフュンフ「・・♪(抱っこされ喉を撫でられたらごろごろと喉を鳴らしご機嫌そうにして)みゃぁー・・(相手の腕が落ち着くのか相手の腕にしがみついた。ちょっとやそっとじゃ離れないだろう」 羊「・・!・・めぇー・・(・ω・`)(離されたら大人しくしてはいるものの、温もりと柔らかさがないせいかしょもとして」   (2019/8/24 23:04:33)

ルー((鯖死に怖いからあっち行くー   (2019/8/24 23:30:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/24 23:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:38:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/25 18:48:04)

彩月(( こんばんは!たいきっ   (2019/8/25 18:48:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/25 18:55:53)

ルー((こんばんは   (2019/8/25 18:56:04)

彩月(( やほやほ~!( むぎゅう   (2019/8/25 19:02:39)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)なでこなでこ   (2019/8/25 19:03:34)

彩月(( 顔文字かわいい(´∀`=)   (2019/8/25 19:10:42)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)これすき   (2019/8/25 19:11:01)

彩月(( それかわいいよね(*´ω`*)   (2019/8/25 19:24:55)

ルー((うんw((よかったらならない?   (2019/8/25 19:25:07)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/8/25 19:32:45)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/8/25 19:33:22)

彩月(( 未亜くんで、でだしどする?   (2019/8/25 19:42:25)

ルーフィーア「・・っ(また魘されて目を覚まして)・・まただ・・(とカタカタ震えるが仕事の時間と事務所にいき)おはよーございます(とわらいながらいえば掃除を始めて」 安曇「・・・(仕込みだけでなく、簡単な料理ならできるように上達しており)・・ふぅ・・(客が多い時が過ぎたらホッと一息をついた」   (2019/8/25 19:47:08)

ルー((出だしいただきますとかきわすれた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/8/25 19:47:24)

彩月(( 大丈夫よw   (2019/8/25 19:54:16)

彩月黒瀬「 お疲れ様~ 未亜君、( 穏やかな笑みを浮かべたら 彼は皆にレモネードを渡して行く。丁度喫茶店を占め、夜のBARに変える時間帯らしい。「 最近、未亜くんも料理覚えてきたし 安心したよ、仕込みも早くなってきたし 安心した 」そう言えば 皆にお給料を渡して )」昌「 .....おはようって、相変わらず早いね ( 事務所に来て彼女の姿を見たら 昌は穏やかな笑みを浮かべた。掃除を手伝うらしく、ちりとりや雑巾を出し、)」   (2019/8/25 19:57:52)

ルー安曇「ありがとうございます(レモネードを受け取り)いつまでもおんぶに抱っこじゃ情けないですからね。もっと頑張ります(といいながら給料を受け取り」 フィーア「掃除は客が来る前にやらないとだし(とわらいながらいって)大丈夫、掃除は任せてよ。パパっと済ませちゃうから(といいながら掃除をしており」   (2019/8/25 20:04:29)

彩月黒瀬「 無理しない程度にね、( 穏やかな笑みを浮かべたら「 今月も皆には頑張って貰ってばかりだったなァ、 .. 」と、彼は呟く。休みとか もっと沢山作れたら良かったのだが、なんて考えて )」条野「 ...( 今回もまた基地に情報を渡しに来ていた。前政府の黒い話や、政治家の汚職疑惑やらが沢山入った封筒をユアンに渡すと「 、... 安曇は 私が預かって良かったンだろうか 」と、何と無く呟いた。)」昌「 そう?( しかし、彼もやはり手伝うらしい。彼女の様子を見たら「 もしかして、あんまり寝てない?」と、尋ね )」   (2019/8/25 20:13:02)

ルー安曇「体力だけはあるので大丈夫ですよ(と笑いながらいって)黒瀬さんだから頑張る気になれるんですよ、気にしないでほしいです」 ユアン「政治家の汚職疑惑はどうにかしないとだねぇ・・、ん?よかったんじゃない?少なくとも良くなかったら、彼はグレたままだったろうし」 フィーア「どっちにしても手伝うんだね(とくすくすわらい)そんなことないよ。掃除終わったね、お疲れ様(と笑いながら誤魔化せばコーヒーを渡して」   (2019/8/25 20:21:27)

彩月黒瀬「 ふふっ、其れは嬉しい事を言ってくれるね ( ニコニコ笑っていた。「 条野さんにも、それくらい素直になってみれば良いのに 」と、くすくす笑っていた。 彼はコーヒー派らしく、ブラックコーヒーを飲んでいる。)」条野「 その政治家は、調べてみたら黒い埃がバンバン出てきたぞ.. だから 潰すなら早いうちさ、( そう言えば タバコは我慢らしく、飴をもぐもぐと ) 、 .. 然しなぁ、私は あれぐらいの歳のやつの扱いが分からない ... 時々思うのさ、私ではなく 黒瀬に任せた方が 安曇も 未だ良かったのかも知れないッてな、私ら情報屋は 命を狙われやすいし .. 」昌「 .. 探偵の目は簡単には誤魔化せないよ?( そう言えばコーヒーを受け取り、頭を優しく撫でたら「 話してよ、楽になるかもよ?「8   (2019/8/25 20:32:00)

ルー安曇「・・それは無理ですよ(とムゥとしながらいって)元々ひねくれてるんですから(と肩をすくめて」 ユアン「そうだね、問題が大きくなる前に。・・そんなことはないと思うけどね、彼、凄く君には甘えているから。・・君に対して見せてるのは子供が親に反抗するようなもの、君を信頼してるからそういう甘えができるんだよ」 フィーア「・・(頭を撫でられたら苦笑して)さすが探偵さん・・、ちょっと昔の夢をみちゃうから寝れなくて」   (2019/8/25 20:44:05)

彩月黒瀬「 、 ふふっ、確かに 彼女の前では特に。 親に反抗しようとしている子って感じだねぇ、 .. けど、一応は彼女のこと 信頼はしてるんだ?( サービスで アイスを渡して 彼は楽しげに話しを聞いていた。)」 条野「 .. 私には親はいないから、 そういうのは わかんねぇな .. ( 本名不明、実親不明、実年齢すら把握していない彼女は肩を竦める。) 、 .. まあ、子供らしく 素直に バイトしたいとか言ってくれたのは嬉しいんだが、 .. ( いかんせん判らん、と 肩を竦めた。)」昌「 昔の夢?.. それは、聞いても良いかい?( 聞いてはならないかも知れないため、一応彼女に尋ね )」   (2019/8/25 20:51:32)

ルー安曇「うぐ・・信用してなかったら一緒になんていれませんよ(と少し赤くなればふいっとしながらもいって、アイスを食べ」 ユアン「そのままでいいんじゃないかな、わからないならわからないままでも別に良いと思うよ?多分親子だって、お互いの気持ちがわかってるわけじゃないから」 フィーア「・・書類に施設にいたとかいたじゃないですか・・、施設にいた頃の、施設長の夢・・。酷い人で女の苦しむ顔がその人好きで・・、私が標的にされた・・。汚されて、暴力振るわれて、望まないことを強要されて、怒っても泣いても終わらなくて、絶望してそれを通り越して現実味が消えて朦朧として・・、それを毎日毎日・・それが怖くて機嫌をじょうずにとって、その状態になる前に満足させて・・、そんな日々の夢です」   (2019/8/25 21:03:46)

彩月黒瀬「 青春だねぇ、( 撫で撫でと頭を優しく撫でた。「 時には頑張って 素直になるのも大切だと思うから、すれ違わないようにね 」と、穏やかな笑顔 )」条野「...成る程な、( やれやれと肩を竦めた。「 、 悪かったな 自分の事なのに 相談して、」と、相変わらず他者をあまり頼らない性格で )」昌「 確かに、書いてたね .. ( 話を聞いた彼は 「 随分と酷い施設長だ、」と、呟いた。相手の頭を優しく撫でると) 、 ..苦しかったね、この前急に出かけから戻ってきたのも、.. 夢と関係が?」   (2019/8/25 21:10:49)

ルー安曇「・・無茶ですって・・(前にするとなんか素直になれないしと思えばむぅとしていて)すれ違わないようには気をつけます・・」 ユアン「別に構わないよ、大切な情報屋さんだからね(とくすくすわらいながらいって」 フィーア「・・施設長と会った・・目が合った・・(また、あんなことと施設長の顔が出てくれば一気に虚ろな目をして震えだし」   (2019/8/25 21:16:48)

彩月黒瀬「 無茶だけど− 君ならできるよ、若いんだし ( なんてくすくす笑えば、頭を優しく撫でた。) ん、頑張れ。家族なんだから、」条野「 .. 普段は良いやつなんだがなァ、( 腹黒いんだよな、コイツ なんて考えて )」昌「 大丈夫、( そう言えば彼は頭を優しく撫で、彼女を抱き寄せたら 背中を撫でた。「 落ち着いて、大丈夫。君をそんな人には渡さないから 」と、)」   (2019/8/25 21:25:05)

彩月(( お風呂!   (2019/8/25 21:25:11)

ルー((いてら   (2019/8/25 21:27:42)

ルー安曇「・・だからですよ(と気持ちに余裕がないと肩をすくめ)・・、一応頑張りますよ・・恩人なので」 ユアン「ん、どうかした?(と相手の様子にこてんと。無自覚である」 フィーア「・・・っ・・汚くてごめんなさい・・(事情を他の人に話したことがあるのか、その時に言われた言葉がフラッシュバックすればあちこち掻き毟りながら謝り出して)・・ぁ・・(抱き寄せられたら少し正気に戻ったのかぼんやり相手を眺めて、こくんと小さく頷けば震えが止まり」   (2019/8/25 21:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/25 21:48:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/25 22:18:18)

ルー((おかえり   (2019/8/25 22:18:39)

彩月(( ただいま、   (2019/8/25 22:19:42)

彩月黒瀬「 うん、 頑張れ頑張れ 。力にはなるからさ、( よしよしと頭を撫で、「 そろそろBARが始まるから .. 君は帰らないと 条野さんが心配するよ、」と、)」条野「 いや、相変わらず 腹黒だなって ...( そう言えば立ち上がり、「 またなんか有れば頼りなよ、私に集められない情報はないから.. 」と、言えば立ち上がり 基地を出ると 廃墟に戻る。)」昌「 .. 君は汚くなんてないよ、君は優しい ..   (2019/8/25 22:22:47)

彩月(( 切れた☆   (2019/8/25 22:22:54)

ルー((どま   (2019/8/25 22:23:38)

彩月黒瀬「 うん、 頑張れ頑張れ 。力にはなるからさ、( よしよしと頭を撫で、「 そろそろBARが始まるから .. 君は帰らないと 条野さんが心配するよ、」と、)」条野「 いや、相変わらず 腹黒だなって ...( そう言えば立ち上がり、「 またなんか有れば頼りなよ、私に集められない情報はないから.. 」と、言えば立ち上がり 基地を出ると 廃墟に戻る。)」昌「 .. 君は汚くなんてないよ、君は優しい ..君は人に優しくあろうとしている、そんな人を汚いなんて思わないよ、( そう言えば笑って )」   (2019/8/25 22:23:46)

ルー安曇「あ・・時間・・(暗くなってると思えば頷き、お疲れ様でしたといえば急ぎ帰り支度をして廃墟に向かい)・・ただいま・・(廃墟に戻ればそういい」 フィーア「・・優しくなんて・・私は自分のために・・、でも、ありがとうございます・・(汚くないと言われたら少し安心した様子で)・・お姉ちゃん達来ちゃいますね、仕事に戻らなきゃ(と笑えば相手から離れ」   (2019/8/25 22:31:59)

彩月条野「 おかえり、( バイト お疲れ様、と 彼女は彼を出迎えた。「 手、洗ってうがいしてきなよ 」夕飯の準備をするらしく、彼女は立ち上がると 台所に向かい )」昌「 ふふ、 そうだね。深月ちゃんたちがそろそろ来るし、俺も準備をしなくちゃ ( そう言えば仕事に戻ると、深月、詩月、結衣がくる。広津や他の従業員達も来た )」   (2019/8/25 22:40:57)

ルー安曇「わかってるよ(と言いながら手洗いうがいをしてきて、台所に行き)・・手伝う・・、一応簡単なのならできるし」 フィーア「おはようございます(と相変わらずみんなの前で普段と同じように振舞っており)・・ふぅ(書類整理も終わればなんか依頼するかなぁ、とできそうな依頼を見ており」   (2019/8/25 22:48:25)

彩月条野「 、 .. それは助かるが、バイトで疲れてるだろ?休んでて平気だ、( よしよしと頭を優しく撫でれば 此方は無理をしないでも善いと言って )」詩月「 、...( ちまちまちま、フィーアに近づいたら「 ..... 無くし物の依頼、二人で受けない?」珍しく詩月が依頼に誘い )」   (2019/8/25 22:53:24)

ルー安曇「別に、大して疲れてねぇっての・・それで何作るわけ?(と休んでていいといわれたらむぅとしながら言葉を返し、自分も相手には無理せず休んで欲しいのだが、素直じゃない」 フィーア「お姉さん、珍しい・・ふふっ、もちろん私とでいいならよろこんで(とわらいながらいって」   (2019/8/25 22:57:07)

彩月条野「 .....シチュー ( 何を作るのかを尋ねられたら シチューを作るらしく、材料を見せた。仕方なしと判断したら、「 分かった.. じゃあ、野菜 切ってくれないか?」と、頼み )」詩月「 ...( 口下手な分誰かと一緒に行動したいらしい。 ちょっと安心すれば 「 、..依頼人の家、すぐ近くだから 」と、歩き出した )」   (2019/8/25 23:06:05)

ルー安曇「・・ん、了解・・(といえば材料を確認し、野菜を切っていき。最初の頃とはやはり雲泥の差である)・・切れた(と仕込みで早くなったためかすぐに切り終わり」 フィーア「了解!(と笑いながら頷けば相手についていき)・・(男を見ると誘惑しそうになるが一応我慢はしている」   (2019/8/25 23:12:03)

彩月詩月「 ( ぎゅ、と 誘惑防止のために彼女の手を握れば ほわほわと笑っていた。依頼人は近所に住んでいる老婆らしく、穏やかに出迎えてくれた )」条野「 だいぶ上達したな、( 様子を見たら 彼女は素直に褒め、此方もテキパキと ポテトサラダや シチューを作って行く。)」   (2019/8/25 23:21:13)

ルーフィーア「ありがとう(誘惑防止に手を握られたら苦笑しながら礼をいい)こんにちは、依頼の件で参りました、今日はよろしくお願いします(と出迎えられたらわらいながらいっており」 安曇「そりゃバイトしてれば普通に(と褒められたら照れたのかそっぽ向き、こちらもできることは確か手伝っており」   (2019/8/25 23:26:50)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日続きが出来たら嬉しい!   (2019/8/25 23:31:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/25 23:31:27)

ルー((りょかのしー   (2019/8/25 23:31:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/25 23:31:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/26 18:56:18)

2019年08月21日 18時25分 ~ 2019年08月26日 18時56分 の過去ログ
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