「【少女達の魔法はまるで夢のよう】談話室」の過去ログ
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2019年08月22日 22時45分 ~ 2019年08月27日 23時26分 の過去ログ
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夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「先輩から離して!! お願いだから離してください!」(と言うと、咳と華田に助けを求めるような目を向けた) (2019/8/22 22:45:52) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「そうだね~,人にものを頼むときはそれなりの対価が必要なんじゃないかな?」(笑顔でこの状況を楽しんでいる) (2019/8/22 22:48:04) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「棒つきアメだな?! それなら、今!! 大量に! 持っている!」(華田用に常に大量に持ち歩いている) (2019/8/22 22:49:39) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (残った片手でポケットから大量に取り出している) (2019/8/22 22:50:20) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「咳の、分も、大量にある!」(どうやって入れているのか分からないが、ポケットから大量にお菓子が出てくる) (2019/8/22 22:53:12) |
咳 病 / 雫水 | > | 「……ッ……でも……(>>>食べたい<<<)」 (2019/8/22 22:54:48) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「わぁ! (一瞬めちゃめちゃ笑顔になる)……うん,もうしょうがないなぁ。えっとセンパイ,そろそろやめてあげたらどうですか?」(近づいて説得を試みる) (2019/8/22 22:55:13) |
白川皐月/そのころ | > | 「お菓子いいなぁ」 (2019/8/22 22:55:51) |
白川皐月/そのころ | > | 「えぇ?どうしようかな?私にもそれちょっとくれたらいいよ?」 (2019/8/22 22:56:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「先輩用もある!」(次々とお菓子が出てくる)(四次元ポケットなのかもしれない) (2019/8/22 22:57:14) |
咳 病 / 雫水 | > | 「あっ、……すみません僕もう戻りますね(お菓子はまた今度貰おう)(頑張って下さい…)」 (2019/8/22 22:57:54) |
咳 病 / 雫水 | > | ((落ちます! (2019/8/22 22:58:07) |
白川皐月/そのころ | > | 「本当に!?ならいいや」(と言い手を離す) (2019/8/22 22:58:23) |
白川皐月/そのころ | > | ((お疲れ様です (2019/8/22 22:58:29) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((了解です! おやすみなさい! (2019/8/22 22:58:39) |
おしらせ | > | 咳 病 / 雫水さんが退室しました。 (2019/8/22 22:58:46) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((お疲れさまです! (2019/8/22 22:59:02) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「この世は地獄、ナイトメアだ……!」(咳がいなくなった事で、部屋には女子しかいなくなり、とても気まずい)(絶望したような顔で頭の可笑しいことを言っている) (2019/8/22 23:01:25) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (一人は男の娘だが) (2019/8/22 23:02:00) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (でも手を離してくれたのにはほっとしている) (2019/8/22 23:02:56) |
白川皐月/そのころ | > | 「ナイトメア?なんじゃそりゃ?」 (2019/8/22 23:04:00) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あ,やまだ,ボク今いちごミルク味が食べたい気分なんだけど(夜魔堕の発言をスルーした上に実質何もしていないのに当然のようにアメをもらいに行く) (2019/8/22 23:04:03) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「なんでもないです」(顔が真っ赤) (2019/8/22 23:04:31) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「すまん、今焼肉味と塩鯖味、あとお米味とソーダ味しかないんだ」(間違えてamaz○nで大量購入したものを間違えて持ってきてしまった) (2019/8/22 23:06:42) |
白川皐月/そのころ | > | 「何それ、ちょっと気になるんだけど、お米味一つくれない?」 (2019/8/22 23:09:30) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「お米味とは名ばかりで、実際は歯磨き粉みたいな味しますよ」(何故か詳しい)(そっと肌に触れないよう手渡す) (2019/8/22 23:11:09) |
白川皐月/そのころ | > | 「ん、ほんとだ歯磨き粉っぽい」(渡されると口に入れ) (2019/8/22 23:12:16) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「それ,どういうことなの……?」(と言いつつ塩鯖味をとる) (2019/8/22 23:13:00) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | (焼き肉と塩鯖でかなり悩んでいた) (2019/8/22 23:13:30) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「その詐欺みたいな物議を醸した味から、クレームが大量に来て結局製産の止まってしまった幻の味です。手に入れられたのが奇跡なんです」(詳しい) (2019/8/22 23:14:46) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「塩鯖味は泥と生柿を煮詰めたような味がすると、暫くマニアの間で話題になってたぞ」(妙に詳しい) (2019/8/22 23:15:57) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((どういうことなの……? (2019/8/22 23:16:53) |
白川皐月/そのころ | > | 「ん〜、ビミョーな感じ、あっもう時間だじゃーね!」((お疲れ様です (2019/8/22 23:17:08) |
おしらせ | > | 白川皐月/そのころさんが退室しました。 (2019/8/22 23:17:09) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((自分でも何言わせてるのか分からない…… (2019/8/22 23:17:29) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((お疲れさまです! (2019/8/22 23:17:43) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((お疲れさまです! (2019/8/22 23:18:04) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あ~,確かになんか甘さと塩っぽさのバランスが……すごいマズい……」 (2019/8/22 23:20:33) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「チャレンジ精神旺盛な華田なら食べると思ってな……」(普段いじられている分、ここでいじり返そうとしている) (2019/8/22 23:20:42) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((三十分になったら私も退室しようかなと思います! (2019/8/22 23:22:12) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「いや,ボクの場合は今までにない組み合わせを発見することが目的なのであって。確かにちょっと心引かれたけどさ,こういうのじゃないんだよなぁ……」 (2019/8/22 23:22:53) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((了解です!(^-^ゞ (2019/8/22 23:23:04) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「そんな華田に良いお知らせだ! 実はお米味と焼肉味を一緒に食べると……」(ニヤニヤとドヤ顔を晒している)(その二つを混ぜるとゲロ不味い) (2019/8/22 23:25:27) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……! その言い方は既に試した上にマズかった,ってことでしょ? …………でもやっぱり気になるからもらっておくよ」(好奇心には勝てない) (2019/8/22 23:28:55) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「よしっ……! あまりの不味さに悶え苦しむが良い!! クハハハハハ!」(すっかり本調子である) (2019/8/22 23:31:26) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あ、あとお前……! 明後日だぞ! 忘れるなよ!」(お出掛けの日の事を言っている) (2019/8/22 23:32:12) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「えっ? うん,もちろん覚えてるよ。 ……どこに行くか,予定はもう決まった?」 (2019/8/22 23:33:48) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ふふん、秘密だ! 任せておけ!」(自信満々な夜魔堕は当日起こる悲劇を知らない……) (2019/8/22 23:34:52) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((すみません! そろそろ退室します! (2019/8/22 23:35:12) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((はい! お疲れさまです! (2019/8/22 23:35:24) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「まぁ、そういう事だ! それ、残さず全部食えよ! 魔王であるこの我の命令は絶対だ!」(そう言い残して夜魔堕は部屋を出ていった) (2019/8/22 23:36:26) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((ありがとうございました! (2019/8/22 23:36:43) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。 (2019/8/22 23:36:46) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……」(どうしようもない後悔に浸りながら部屋を出る) (2019/8/22 23:38:35) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。 (2019/8/22 23:39:17) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/24 22:26:00) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((誰かいるかな…… (2019/8/24 22:26:15) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((11時にまた来てみます。 (2019/8/24 22:34:38) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。 (2019/8/24 22:34:43) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪ (2019/8/24 22:58:33) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((待機 (2019/8/24 22:58:48) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/24 22:59:35) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((こんばんはー! (2019/8/24 22:59:45) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/24 23:00:28) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「お前、頻繁にここにいるよな」(慣れてきたのか、初手からキョドっていない) (2019/8/24 23:01:13) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「え~なんでいうの言うの? ボクとそんなに会いたくないの?」(キョドらせるために上目使いで聞く) (2019/8/24 23:02:58) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「うっ!! や、やめろそれ! やめろ! 別に会いたくないとは言ってない!」(顔を真っ赤にしながら固く目を閉じている)(サラリと本音が出てしまっている) (2019/8/24 23:05:23) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「ふふっ。だったら今日もボクとお喋りしようよ,ね?」(思った通りに赤くなる夜魔堕を見て笑みをこぼしつつ腕を引く) (2019/8/24 23:09:45) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ぶ、無礼だぞ! 最恐の魔王の腕を引くなど……! あぁぁ分かった一緒に喋ってやるから腕を離せ!」(触れられるのには未だ慣れないのか、真っ赤になりながら抗議するが、腕は振り払わない) (2019/8/24 23:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華田愛羅/福原氷柱さんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:29:48) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:30:38) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((なんか遅れませんでした…… (2019/8/24 23:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:38:33) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/24 23:39:58) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((すみません、サーバーが落ちてたみたいで…… (2019/8/24 23:40:26) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((酷い鯖落ちを見た…… (2019/8/24 23:40:46) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((これが鯖落ちってやつなんですね…… (2019/8/24 23:41:29) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((なんで鯖落ちしたんだろう……? 気になるけど、とりあえず再開しましょうか! (2019/8/24 23:42:22) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「しょうがにゃ……しょうがないなぁ,じゃあ,何の話をしようか?」(突然言葉をかんでもなお平然と振る舞おうとしている) (2019/8/24 23:43:04) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「にゃ? 今お前にゃって言ったよな?」(普段弄られている夜魔堕はここぞとばかりに弄り返そうとしているが、何かクルものがあったのか、再び顔が赤く染まっている) (2019/8/24 23:45:39) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「なぁなぁ、お前今にゃって……」(しつこい) (2019/8/24 23:47:48) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「はぁ? 言ってないし! 何時何分何秒地球が何回回った時のことだよそれ!」(顔を赤くして子供みたいにキレる) (2019/8/24 23:48:39) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ふっ、この事は聡明な我が脳に刻み付けておいた。後でこの黒歴史日記にも追記しておく……! 諦めるんだな! クハハハハハ!」(勝ち誇ったようなドヤ顔を晒しながら高笑いしている) (2019/8/24 23:52:00) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (子供のように怒る華田を見て、目の前に日記をちらつかせている) (2019/8/24 23:54:08) |
おしらせ | > | カトレア/ミクミキさんが入室しました♪ (2019/8/24 23:55:39) |
カトレア/ミクミキ | > | ((こんばんはー (2019/8/24 23:56:01) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((わっ! こんばんはー! (2019/8/24 23:56:17) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/24 23:56:32) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ご機嫌よう、どなたかいらっしゃらなくって?」(入室) (2019/8/24 23:57:48) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「?!?!」(突然入ってきたカトレアを見て固まっている) (2019/8/24 23:58:47) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「やっやめてよ!? 絶対書かないで……,ってあ,こんばんはセンパイ!」(カトレアに気づいて急にシフトチェンジする) (2019/8/24 23:59:35) |
カトレア/ミクミキ | > | 「あら、こんばんは。私はカトレア・コールドハートと申しますわ。以後お見知りおきを」(優雅に礼をしつつ) (2019/8/24 23:59:58) |
カトレア/ミクミキ | > | 「こんばんは華田さん。何かありましたの?」(何かあったのを感じ取る) (2019/8/25 00:01:10) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「こ、ここここ、こんばんは……やま、じゃなくて、龍彦です」(キョドりながら素に戻っている) (2019/8/25 00:01:37) |
カトレア/ミクミキ | > | 「龍彦さんですわね。よろしくお願いいたしますわ」(キョドっているのを内心鼻で笑いながらも、それを表に出さず微笑む) (2019/8/25 00:03:07) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あっ,いえなんでもありませんよ? ……センパイ,悪いことは言いません。まだとはあまり関わらない方が良いと思いますよ」(頭のおかしさが伝染しないか心配)(いや華田も十分変人) (2019/8/25 00:03:31) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((やが抜けてる! (2019/8/25 00:03:47) |
カトレア/ミクミキ | > | 「やまださん……山田さん?」(間違った漢字変換) (2019/8/25 00:04:19) |
カトレア/ミクミキ | > | 「そ、そうですの?」(だがカトレアも変人である) (2019/8/25 00:05:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「龍彦と呼んでください」(キョドりながらもそこだけは譲らない) (2019/8/25 00:05:31) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「それはどういう意味だ華田……!」(こっそり耳打ちしている) (2019/8/25 00:06:15) |
カトレア/ミクミキ | > | 「龍彦さんですね、分かりましたわ」(心の中で山田と呼び続ける事を決意) (2019/8/25 00:06:27) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「まあボクはセンパイ思いの良い後輩だからさ」(耳打ちを返す) (2019/8/25 00:07:22) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「華田ァ! それじゃあ俺が頭の可笑しいやつみたいじゃないか……!」(耳打ちしている) (2019/8/25 00:08:29) |
カトレア/ミクミキ | > | 「やま……ん“っん、龍彦さん、華田さん、お茶でもいかがかしら?」(とりあえずお茶を勧めてみる) (2019/8/25 00:08:54) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (自分の頭が本当に可笑しいことには欠片も気づいていない) (2019/8/25 00:09:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「えっ今……」(言いかけてやめた) (2019/8/25 00:09:58) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「え? だってそうじゃん。魔王(笑)とか言ってるやつが正常なワケ……ふふっ……」(耳打ちしていたが笑いに耐えきれない) (2019/8/25 00:10:16) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「えっ今、やまって……」 (2019/8/25 00:10:35) |
カトレア/ミクミキ | > | 「何か?」 (2019/8/25 00:10:46) |
カトレア/ミクミキ | > | 「何か?」(全身全霊で圧をかける)(翼を広げて威嚇するおまけつき) (2019/8/25 00:11:33) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「ふふっ……」(まだ笑っている)(カトレアの様子に気づいていない) (2019/8/25 00:12:21) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「アッイエ、何でもないです。すみません」(冷や汗をダラダラ垂らしながら瞬時に謝った) (2019/8/25 00:12:31) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「華田……覚えてろよ……魔王は恐ろしいんだからな……」(後で黒歴史日記に色々書き込もうと決意した) (2019/8/25 00:13:50) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ではお茶でもしましょ、華田さん、やまd……え″ん″っ、龍彦さん」(言いかけて修正) (2019/8/25 00:13:54) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「」(もう何も言うまい)(夜魔堕は大人しく椅子に座った) (2019/8/25 00:14:49) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……ふぅ。そうですね,お茶にしましょう。」(ようやく落ちついた) (2019/8/25 00:16:46) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ではどうぞ、アイスティーですわ。アイスクリームも召し上がってくださいませ。……暑いし、ついでにエアコンも入れようかしら。16℃設定で」(確実に風邪を引かせにきてる) (2019/8/25 00:17:02) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「やめてください死んでしまいます」(少し青くなって止めようとする) (2019/8/25 00:18:48) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((愛羅くんは寒いのは苦手です(今思い付いた8 (2019/8/25 00:19:33) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「アイスティー……」(甘いものが好きだが、顔に出してはいけないと無表情を保つ)(後で隙をついてクーラーの温度を下げようと決意した) (2019/8/25 00:20:07) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((あっミスった。何でさらに下げるんだ…… (2019/8/25 00:20:45) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((上げるの間違いです (2019/8/25 00:21:01) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ガ○ガ○君、あ○きバー、ハー○ン○ッツを持ってきましたの。私はこれにしますわ」(ハ○ゲンダ○ツを選ぶ) (2019/8/25 00:21:05) |
カトレア/ミクミキ | > | 「華田さんがもらわないのなら、山田さ……ヴッ、龍彦さん、食べますか?」(もう呼んでる) (2019/8/25 00:22:38) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((愛羅くんに嫌がらせするのかと思った…… (2019/8/25 00:23:03) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「じゃあ、俺はガ○ガ○君で……」(もう言ってるよね!それ! と思ったが、夜魔堕はビビりなので無干渉を貫いた) (2019/8/25 00:24:05) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレア、華田くんにあず○バー食べさせようとはしてましたな……噛んで食べるんだよと教えて (2019/8/25 00:24:05) |
カトレア/ミクミキ | > | 「このあずき○ー、どうします?」(龍彦くんにそっと押し付けようとしている) (2019/8/25 00:24:57) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((ごめんなさいあずきバー?についてググってきます (2019/8/25 00:25:20) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((魔法が太陽の光をモチーフにできてるから夜魔堕も寒いのは苦手……。(今思いついた) (2019/8/25 00:25:43) |
カトレア/ミクミキ | > | ((固い事で有名なアイスですな (2019/8/25 00:25:52) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレアは氷属性で暑さが苦手で夏場は溶けてます(多分) (2019/8/25 00:26:45) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「えっ……いや、それは……華田にあげてください」(夜魔堕は華田に押し付けようとしている) (2019/8/25 00:27:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((暑いのが苦手……アッ燃える太陽…… (2019/8/25 00:28:09) |
カトレア/ミクミキ | > | 「華田さん、こちらのアイスはいりませんか?○ずきバーといって、噛んで食べると美味しいですよ」(非常に悪質な嫌がらせである) (2019/8/25 00:28:19) |
カトレア/ミクミキ | > | ((最近は燃える太陽の熱波により常時溶けてます…… (2019/8/25 00:28:59) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((果てしなくドンマイ…… (2019/8/25 00:29:56) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あ,ボクこしあん派なのでちょっと遠慮しておきますね,やまだにあげてください」(ガ○ガ○くんを奪い取る) (2019/8/25 00:30:48) |
カトレア/ミクミキ | > | ((夏場は空に輝くのと筋肉で輝くのとダブルの太陽に焼かれて水になってそう…… (2019/8/25 00:31:13) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あっ?!」(なす統べなく奪い取られ、顔が青くなる) (2019/8/25 00:31:36) |
カトレア/ミクミキ | > | 「こしあん美味しいですよね」(ハーゲ○ダッツ食べながら)(この争いが見たかったがためにあず○バー持ってきた鬼畜) (2019/8/25 00:32:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((溶けたカトレアさんをクーラーボックスに詰めなきゃ(使命感) (2019/8/25 00:32:54) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((かわいい (2019/8/25 00:33:26) |
カトレア/ミクミキ | > | ((猛暑日は冷凍庫に引きこもりそう(粉蜜柑) (2019/8/25 00:33:54) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「冷蔵庫に引きこもったカトレアさんを例の太陽が引っ張り出すんですね分かります() (2019/8/25 00:35:08) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((と「を間違えた…… (2019/8/25 00:35:32) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレア「嫌だ私は出たくない」 (2019/8/25 00:35:44) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ええい!! もうどうにでもなれ!」(硬いあずきバーにかぶりつく) (2019/8/25 00:36:21) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「というかこういうのは年上に選ぶ権利があるものでしょ?」(真っ先にダッツを取ったカトレアを横目に見ながらガ○ガ○くんを食す) (2019/8/25 00:36:31) |
カトレア/ミクミキ | > | 「おっいきましたね」(にっこり) (2019/8/25 00:36:52) |
カトレア/ミクミキ | > | 「食感はどうですか?」 (2019/8/25 00:37:06) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「……はひゃい……(硬い……)」(なかなか噛みきれず、冷たさで悶絶している) (2019/8/25 00:38:17) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うふふふ」(それを良い笑顔で見つめながら美味しそうにハー○ンダッツをたべる)(見せつけているのである) (2019/8/25 00:39:25) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (夜魔堕は目線を華田と合わせ、その意見に同意している) (2019/8/25 00:39:27) |
カトレア/ミクミキ | > | 「早い者勝ちですわ」(にこにこと) (2019/8/25 00:40:31) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「どう,やまだ,それおいしい?」(普通に食べたことがないので気になる) (2019/8/25 00:40:52) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「(寒い……!クーラーと無駄に硬いアイスとで、死ぬほど寒い……!)」(夜魔堕は瀕死である) (2019/8/25 00:41:45) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぐふぉ」(華田くんのナチュラルなやまだ呼びに吹いた) (2019/8/25 00:41:45) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あずきの味がする……」(涙目で当たり前の事を言っている) (2019/8/25 00:43:04) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うふふ、段々涼しくなってきましたね。けどまだ暑いですねー、もっと涼しくしましょう!」(氷属性カトレアの能力発動)(部屋が少しずつ寒くなっていく)(季節はずれのインフルエンザにかかりそう) (2019/8/25 00:43:13) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……そう,なんだ。やまだ顔色悪いよ,大丈夫?」(ちょっとヤバそうな感じを悟ってクーラーを止めようとする) (2019/8/25 00:44:06) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ぴっっくちゅ!!」(小鳥のように無駄に可愛らしいくしゃみ) (2019/8/25 00:44:47) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (魔王の威厳()) (2019/8/25 00:45:06) |
カトレア/ミクミキ | > | 「くくく……寒くなれ寒くなれ……もうすべて寒くなっちまえ、あの太陽も永久凍土にしてやるくらい……」(某太陽に対する鬱憤をここで晴らす)(つまりは八つ当たり) (2019/8/25 00:45:27) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「カトレアセンパイ落ち着いてください,やまだだけが苦しむのはまだしも,このままだとボクまで凍えちゃうんですけど!」 (2019/8/25 00:46:28) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ぴっ!! ぴっくちゅ!」(小鳥のさえずりが止まらない) (2019/8/25 00:46:30) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((例の太陽のせいでこんなところでも被害が拡大していく…… (2019/8/25 00:47:07) |
カトレア/ミクミキ | > | 「まあさすがに死にそうなのでやめときますね、はいティッシュ」(龍彦くんにさしだす) (2019/8/25 00:47:12) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「おい華田!! それはどういu……ぴっくちゅ!」(素直にティッシュを受けとる) (2019/8/25 00:48:22) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | (ずびーっと鼻をかむ汚い音が響く) (2019/8/25 00:48:53) |
カトレア/ミクミキ | > | 「落ち着きましたか?暑くないですか?温度下げますよ?」(さらっと寒くしようとしてくる) (2019/8/25 00:49:47) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「どうって,そのまんまの意味だけど……。あ,やまだはか弱い男の子だから素直に心配されたかったのかな?」(寒さが落ち着いた安心から煽りはじめる) (2019/8/25 00:50:28) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「やめてっっ!(迫真)」 (2019/8/25 00:50:59) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「センパイ,それ以上はさすがにボクでも怒りますよ」(本気で止める) (2019/8/25 00:51:47) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「我がか弱いだと……? 最強のまお……ずびーっ」 (2019/8/25 00:52:09) |
カトレア/ミクミキ | > | 「仕方ないですね」(だが諦めるとは言ってない) (2019/8/25 00:52:12) |
カトレア/ミクミキ | > | 「確かにか弱そ……儚さそうですからね、龍彦さん」 (2019/8/25 00:52:41) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ずびーっっっ」(自分は最強の魔王であり、弱くも儚くもないと言い返したいが、無理だった)(今のでティッシュがきれてしまった) (2019/8/25 00:54:59) |
カトレア/ミクミキ | > | (追加のティッシュを差し出した)(だがそのティッシュには胡椒が仕込まれている)(鼻をすするとくしゃみ不可避のいたずら) (2019/8/25 00:56:20) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ずび……?!?!?! っぴっっっくしゅ!」(え、なにこれ、なにこれ、え? とでも言いたげな顔でカトレアを見ている) (2019/8/25 00:58:21) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ん“っ……すみません、異物混入してたようですね」(笑いをこらえている)(顔芸である) (2019/8/25 00:59:24) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……やまだ,ボクのティッシュ使う?」(ピンクのポケットティッシュを取り出す) (2019/8/25 01:00:58) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | (水に流せる香りつきのあれ) (2019/8/25 01:01:36) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「助けて……」(カトレアの顔芸に、何か底知れぬものを感じてビビりながら、今にも死にそうな顔で華田に助けを求めている)(魔王の威厳が死んでいる) (2019/8/25 01:01:40) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「感謝する! ずびーっっっ」(女子力高めのそれを受け取り、思う存分鼻をかむ) (2019/8/25 01:02:44) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うふふ」(八つ当たりとして後輩をいぢめるゲスである)(そして顔芸) (2019/8/25 01:02:47) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((あぁ、例の太陽のせいで(二回目) (2019/8/25 01:03:50) |
カトレア/ミクミキ | > | ((暑い時期にはカトレアの八つ当たりによる被害件数がうなぎのぼり (2019/8/25 01:04:36) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((今さらですがミクミキさんの派生小説の例の回好きです (2019/8/25 01:04:52) |
カトレア/ミクミキ | > | ((例の回とは (2019/8/25 01:05:29) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((例の太陽、一言しか喋ってないのにとんでもない存在感で草生え散らかした…… (2019/8/25 01:06:39) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((リクエストの例の太陽とモナちゃんが出てくるやつです…… (2019/8/25 01:07:18) |
カトレア/ミクミキ | > | ((太陽の前にはすべてが灰燼と化すのだ…… (2019/8/25 01:08:41) |
カトレア/ミクミキ | > | ((ちなみに気絶したカトレアは荒巻スカルチノフみたいになってます(小ネタ) (2019/8/25 01:09:20) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((腹立つくらい『すやぁ……』って顔してるんですね分かります() (2019/8/25 01:10:35) |
カトレア/ミクミキ | > | ((すべてをモナちゃんに託して逝ったのです(押し付けたともいう) (2019/8/25 01:11:33) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((カトレアちゃんかわいいなぁ…… (2019/8/25 01:12:24) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((逝ったのか……南無……。でもその後例の太陽に叩き起こされてそう。そしてみんなで夕日に向かって走るんだ…… (2019/8/25 01:12:57) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレアは元々クソ固いあ○きバー的な冷たいキャラになるはずだったが太陽エネルギーにより音速で溶けたのである(多分) (2019/8/25 01:13:04) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「舐めるな……!」(意地になった夜魔堕は残ったあずきバーに、思いっきりかぶりつく) (2019/8/25 01:14:50) |
カトレア/ミクミキ | > | ((夕日まで走る過程で溶けそうなカトレア……モナちゃんに後を託そうとするも太陽に速攻で蘇生されてそう (2019/8/25 01:15:02) |
カトレア/ミクミキ | > | 「おお、根性はありますのねぇ」(にこにこと眺めている鬼畜) (2019/8/25 01:16:47) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((地獄の永遠ループ……終わりを見せない悪夢……。うーん、脳筋は害悪ってはっきり分かんだね。早くなんとかしないと…… (2019/8/25 01:17:14) |
カトレア/ミクミキ | > | ((冬になればカトレアは少し元気になりますが太陽エネルギーによりやっぱり溶けます (2019/8/25 01:18:19) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「……ごちそうさまでした。あずきバーってそんなに食べるのに時間がかかるものなの?」(ガリガリくんを食べ終わって少し寒そうにしながら聞く) (2019/8/25 01:19:13) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「……くぅっ! 無理、やっぱり俺には無理だぁ」(と言いながら華田に残りを託そうとしている)(間接k((殴 (2019/8/25 01:19:21) |
カトレア/ミクミキ | > | 「あずき○ーの固さは異常ですわ」 (2019/8/25 01:20:05) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「やっぱりボクもちょっと食べてみたいなぁ。ねぇやまだ,一口ちょうだい?」(冗談半分,好奇心半分) (2019/8/25 01:21:01) |
カトレア/ミクミキ | > | 「どれほど固いかというと、あの吉田沙○里に対して唯一対抗できる鈍器になりえるほど、だとか」 (2019/8/25 01:21:14) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「……やる、いくらでもやる……。しっかり噛めよ……」(もとはといえば華田がガリガリ君を取ったからだということを思いだし、恨めしげな目で見ている)(間接kとか、もう頭にない)(後から気づいて悶絶してそう) (2019/8/25 01:23:22) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((伏せ字を忘れた…… (2019/8/25 01:23:44) |
カトレア/ミクミキ | > | 「……」(龍彦くんの悶絶の未来を感じ取り笑顔に) (2019/8/25 01:24:05) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((つける必要あるんですかね? (2019/8/25 01:24:19) |
カトレア/ミクミキ | > | ((ネタっぽいからやってるだけである (2019/8/25 01:24:47) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「霊長類最強に対抗できるのか…」(恐ろしいものを見る目であずきバーを見ている) (2019/8/25 01:25:11) |
カトレア/ミクミキ | > | 「銃弾をも軽く弾き飛ばしますわよ」(アイスティー飲みながら) (2019/8/25 01:26:29) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((お、そうなんだ……てっきり何らかの規約に引っ掛かるからやってるのかと…… (2019/8/25 01:26:31) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「わーい,ありがとう! いただきます……あっ固い……」(仕方がないので地道に舌で舐めていく作戦をとる) (2019/8/25 01:27:34) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「銃弾も……、魔王の武器にふさわし……いや、ない。絶対ない」(かっこよくないから駄目) (2019/8/25 01:28:05) |
カトレア/ミクミキ | > | 「パッケージに戻してお湯にひたすというのもありかも?」 (2019/8/25 01:28:23) |
カトレア/ミクミキ | > | 「銃格好良いじゃないですか」(反論) (2019/8/25 01:28:58) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((今のは銃をも防ぐあずきバーがふさわしくないってことでは (2019/8/25 01:29:44) |
カトレア/ミクミキ | > | 「使ったらハリウッド映画で主人公をサポートする狙撃手のイケメンになった気分になれますよ」 (2019/8/25 01:29:52) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((夜魔堕はあずきバーを武器にしようとしてます (2019/8/25 01:30:07) |
カトレア/ミクミキ | > | ((そうだった (2019/8/25 01:30:11) |
カトレア/ミクミキ | > | ((魔剣あずきバーを構え、勇者と対峙する魔王山田くん…… (2019/8/25 01:30:48) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((最強の魔王 装備【あずきバー】 (2019/8/25 01:31:06) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((勇者に舐めプだと思われちゃう…… (2019/8/25 01:31:40) |
カトレア/ミクミキ | > | ((あずきバーは最強の氷属性装備、その威力は山をも砕く……もちろん歯も (2019/8/25 01:32:11) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「そうだ! ボクの魔法……じゃなくてこの銃ならこんなアイス粉々にできるよ!」(唐突にエアガンをあずきバーに向けて撃とうとする) (2019/8/25 01:32:42) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 【攻撃力:999】【特性:耐久力無視】 (2019/8/25 01:33:23) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ああっあずきバーがっ!」(魔法であずきバーの周辺の空気を凍らせ、あずきバーの防御力を増加させる) (2019/8/25 01:33:54) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あずきバー!」(あずきバーを守ろうと魔法を発動する) (2019/8/25 01:34:09) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((あずきバーってどんだけ固いんですか,話だけ聞いてると凶器に思えてくるのですが (2019/8/25 01:34:33) |
カトレア/ミクミキ | > | ((歯がマジで砕けます (2019/8/25 01:34:56) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((ひえっ……(戦慄) (2019/8/25 01:35:48) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((怖い…… (2019/8/25 01:36:01) |
カトレア/ミクミキ | > | ((小学生の頃にかじろうとして泣きました。あずきバーは噛んじゃだめなんだよ (2019/8/25 01:36:27) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((あずきバーに対して過保護になっている……なぜだ…… (2019/8/25 01:36:33) |
カトレア/ミクミキ | > | ((我々はあずきバーに洗脳されているのか……?! (2019/8/25 01:37:17) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((ミクミキさんを泣かせたあずきバー……そりゃあ吉○沙保○を噛めばそうなるよね。仕方ないね(?!) (2019/8/25 01:38:00) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((あずきバー=吉田沙○里 (2019/8/25 01:38:36) |
カトレア/ミクミキ | > | ((あずきバー=霊長類最強…… (2019/8/25 01:38:40) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((草ぁ (2019/8/25 01:39:27) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「うわっなんで守るの? それアイスだよ? というかさらに固くしてどうするんですかもう食べられないじゃないですかそれ」(エアガンを下ろす) (2019/8/25 01:40:11) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((ごめんなさいそろそろ落ちます (2019/8/25 01:40:56) |
カトレア/ミクミキ | > | ((最終兵器あずきバーを手に入れたカトレアは太陽を討ち滅ぼせるのか!(というのを思いついた) (2019/8/25 01:41:00) |
カトレア/ミクミキ | > | ((おやすみなさーい (2019/8/25 01:41:07) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「だって、あずきバーが可哀想だろ! あずきバーだって生きてる!」(頭の可笑しい事を言っている) (2019/8/25 01:41:40) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((ありがとうございました! おやすみなさい! (2019/8/25 01:42:05) |
カトレア/ミクミキ | > | 「じゃあ私が食べますね」(どこからかドライヤーを用意し、あずきバーに熱風を浴びせようとする) (2019/8/25 01:42:52) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あずきバーはもう死んでるでしょ! 加工食品なんだから! ……うぅなんだか頭が痛くなってきた,今日はもう帰ることにするよ」 (2019/8/25 01:43:24) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あずきバーァァァ!」(悲痛な悲鳴をあげている) (2019/8/25 01:43:36) |
カトレア/ミクミキ | > | 「はーい、さようなら」 (2019/8/25 01:43:41) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((おやすみなさい (2019/8/25 01:44:12) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぺろぺろ、あずきバーはひんやりして美味しいですね」(決してかじらない) (2019/8/25 01:44:12) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。 (2019/8/25 01:44:16) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「ぐぅっ……おやすみ……」(悲しみにうちひしがれながら) (2019/8/25 01:44:30) |
カトレア/ミクミキ | > | 「あずきバーの美味しさは変わらない。あずきバーは作り手のこだわりによりこの固さなのです」 (2019/8/25 01:45:33) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((太陽はカトレアさんとあずきバーを溶かすんだよなぁ……相性が、悪すぎる……(絶望) (2019/8/25 01:45:39) |
カトレア/ミクミキ | > | ((氷属性ゆえに熱には弱い、そして太陽の熱は弱まらない……始めから勝負はついていたんだよ…… (2019/8/25 01:46:41) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「うぅっあずきバー……」(謎の愛着が沸いていたあずきバーが食べられていく様を呆然と見ている) (2019/8/25 01:47:08) |
カトレア/ミクミキ | > | 「美味しかったです」(食べ終え、にこやかに告げる。うちひしがれる龍彦くんへと、にこやかに) (2019/8/25 01:48:29) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((あずきバーでなく吉○沙保里を装備すればワンチャン…… (2019/8/25 01:49:01) |
カトレア/ミクミキ | > | ((その場合は吉○沙保里の熱波で溶けます(無慈悲) (2019/8/25 01:50:02) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((霊長類最強を装備しても無理なんて……もうおしまいだぁ……(絶望) (2019/8/25 01:51:20) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((すみません、充電切れそうなので落ちます! (2019/8/25 01:51:57) |
カトレア/ミクミキ | > | ((おやすみなさーい (2019/8/25 01:52:06) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | 「あぁぁ……俺は、もう部屋に帰ります……」(圧倒的無力感にうちひしがれながらとぼとぼと退室)(後でカトレアとの間接kだったことに気づき、ひそかに悶絶する夜魔堕だった……) (2019/8/25 01:53:45) |
夜魔堕龍彦/ツナマヨ | > | ((おやすみなさい! (2019/8/25 01:53:58) |
おしらせ | > | 夜魔堕龍彦/ツナマヨさんが退室しました。 (2019/8/25 01:54:02) |
カトレア/ミクミキ | > | ((私も寝ます!おやすみなさい! (2019/8/25 01:54:20) |
おしらせ | > | カトレア/ミクミキさんが退室しました。 (2019/8/25 01:54:22) |
おしらせ | > | ハオシュエン/マヨさんが入室しました♪ (2019/8/25 22:03:29) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((名前が入りきらんかった…… (2019/8/25 22:03:48) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((今日はこいつでいってみようかな……(波乱の予感( (2019/8/25 22:04:15) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((どなたかいませんかー? (2019/8/25 22:04:59) |
おしらせ | > | 杜若彩芽/福原氷柱さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:14:58) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/25 22:15:13) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((やっぱこの子じゃ誰も絡んでくれんかもしれないと思い直したので、11時辺りに夜魔堕になって出直そうかな…… (2019/8/25 22:15:20) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((と思ったら来てくれた! こんばんは! (2019/8/25 22:15:51) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ふわぁ……」(あくびをしながらダンベル片手に入室)(寝巻きのままである) (2019/8/25 22:17:36) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「コンコン,誰かるかな?」(ノックの音し自分で言って入る) (2019/8/25 22:19:25) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ン? オマエ誰ダ? 見ない顔ダナ!」(眠そうにしながら片手でダンベルを上げ下げしている)(弱冠笑みを浮かべている) (2019/8/25 22:21:24) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「あ,はじめましての人かな。わたしは杜若彩芽,よろしくね。きみはなんて言う名前なの?」(なれなれしい言葉使いで話すが,どこか表情が固い) (2019/8/25 22:26:12) |
ハオシュエン/マヨ | > | (頭に鉄アレイをのせ、器用にバランスを取りながら片足で何やら重そうな鉄の玉を落とさないように蹴りあげている) (2019/8/25 22:26:22) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ン、ソウカ! ヨロシクナ! デコ!(勝手に命名、変なあだ名をつけるところに篝火との謎の類似点があったりする)ところで、赤いの(モナ)とか冷凍手羽先(カトレア)とか見なかったカ? アイツラ、私との修行から逃げたンダ」 (2019/8/25 22:30:03) |
ハオシュエン/マヨ | > | (子供のように屈託のない笑みを浮かべている) (2019/8/25 22:31:21) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ワタシはリン・ハオシュエンダ」(少々遅れて自己紹介) (2019/8/25 22:32:28) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「ううん,少なくともそのあだ名を付けられそうな外見の人は見てないよ。ところで,どうしてきみは鉄球でリフティングなんかしているの?」(自己紹介に対するリアクションをせずに質問をする) (2019/8/25 22:35:59) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「ただ足の筋肉を鍛えるためなら他の方法もあるし,そもそもこの場所で,その (2019/8/25 22:37:26) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | (目に入った情報を全て分析しようとしている) (2019/8/25 22:38:01) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「これが一番鍛えられルンダ! 足の皮も固くナル! 日本の言葉で例えるナラ、いっせきにちょうってヤツダナ! オマエもやってみるカ?」(杜若にパスを出そうとしている) (2019/8/25 22:41:01) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「本当は外デやろうとしてたんダガ、せんせーに怒られてしまったネ(夜だから)ダカラ、一端寝た不利をシテカラ、ここに来タネ」(にこにこと笑いながらパスの合図を待っている) (2019/8/25 22:43:35) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「なるほど,きみがとてつもなく筋トレが好きなんだってことはよくわかったよ。でもわたしはその球を蹴れる自信はないかな。」(ククリナイフを取り出して構える)(ナイフは最強なので鉄球も打ち返せると思い込んでいる) (2019/8/25 22:47:56) |
おしらせ | > | カトレア/ミクミキさんが入室しました♪ (2019/8/25 22:48:41) |
カトレア/ミクミキ | > | ((こんばんはー (2019/8/25 22:48:55) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((こんばんはー! (2019/8/25 22:49:10) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/25 22:49:13) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「冷凍手羽先!」(目をキラキラさせながら、鉄玉をカトレアに向かって蹴る) (2019/8/25 22:50:18) |
カトレア/ミクミキ | > | 「こんばんわああああああっ?!」(ドアを開けて入ろうとしたがハオシュエン君を見た途端絶叫し華麗なる退出)(顔芸) (2019/8/25 22:50:29) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((鉄玉ってなんだよ……鉄球の間違いです (2019/8/25 22:50:48) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うっそでしょうっそでしょどうしてあなたがここにっ?!」(全身全霊の回避) (2019/8/25 22:51:13) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「逃げるナ冷凍手羽先! 一緒に修行をするって約束したダロ!(してない)」(瞬時に追い付いてカトレアの襟首を掴む) (2019/8/25 22:52:34) |
カトレア/ミクミキ | > | 「やめましょう!当たったら死ぬからやめましょう!」(といいつつ銃乱射していくスタイル)(カトレアは混乱している!) (2019/8/25 22:52:42) |
カトレア/ミクミキ | > | 「してねぇよ!!!」(かっと目を見開く)(これも顔芸) (2019/8/25 22:53:03) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ハハハ! 楽しそうダナ! やる気満々みたいネ!」(銃弾を、凄まじい反射神経とゴキブリ並の速さで避けながらカトレアを追っている) (2019/8/25 22:55:24) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「どうして冷凍手羽先さんは動揺して……いやその前にこのあだ名の由来も気になるし……」(ブツブツと気になったことを小声で呟いている) (2019/8/25 22:55:24) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぴぃいいいい!」(小鳥みたいな悲鳴をあげながら全力で飛行)(半泣きである)(これもまた顔芸) (2019/8/25 22:56:26) |
カトレア/ミクミキ | > | 「怖いわこの太陽!溶ける以前に死ぬっ!」(床を凍らせてつるつるにした)(こけさせるつもりである)(多分この後自分もこける) (2019/8/25 22:57:47) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「どうせなら今から皆でリフティングスルネ!(鉄球を)デコ!! オマエもダ!(強制)」(床が滑ると分かるや否や、壁を忍者走りしながらカトレアを追い始める) (2019/8/25 22:58:44) |
カトレア/ミクミキ | > | 「あーん、そこの方!助けてくださいませ!」(彩芽さんへ助けを求めた) (2019/8/25 22:59:19) |
ハオシュエン/マヨ | > | (ゴキブリ並の環境適応能力である) (2019/8/25 22:59:41) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うわぁああああ」((´°Д°`)な顔しながら必死に逃げる) (2019/8/25 23:00:27) |
カトレア/ミクミキ | > | 「何なの?!あなた何なの?!絶対人間じゃないでしょあなた?!」 (2019/8/25 23:00:54) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「私はリン・ハオシュエンネ!!」(満面の笑み) (2019/8/25 23:01:56) |
カトレア/ミクミキ | > | 「いや聞いてるのは名前じゃねぇ!!!」(ギャン泣きしながら突っ込み)(顔芸) (2019/8/25 23:02:47) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「……助けろと言われてもわたしの肉体では彼に近づくことさえできないだろうし,目的が彼女の救出と仮定したとき……」(もはや聞く耳をもっていない) (2019/8/25 23:04:20) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | (自分を傍観者だと思っている) (2019/8/25 23:05:24) |
カトレア/ミクミキ | > | 「誰か!死ぬ!溶ける!!熱波で溶けるぅうううう!」(説明しよう!カトレアは氷属性ゆえに最強の熱波を放つ太陽もとい脳筋には無力なのである!) (2019/8/25 23:05:36) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「一旦落ち着くネ!! 私はタダ、修行に付き合ってほしいダケダ!《二人に!》(杜若は強制的に傍観者とはなり得ない……」 (2019/8/25 23:06:53) |
カトレア/ミクミキ | > | 「修行に付き合ったら多分死ぬのでパスです、それよりあちらに、どうぞ」(彩芽ちゃんを売ろうとするゲス) (2019/8/25 23:07:48) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((太陽の熱波は永久的に消えない! つまり、カトレアはもう溶けるしかない! ……冷蔵庫持ってこなきゃ(使命感) (2019/8/25 23:09:12) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「二人? ……というとわたしも含まれてるんだよね。……わたしは別にかまわないよ。刃物が使えれば。」(ハオの修行のことを知らない) (2019/8/25 23:10:25) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ソウカ! 付き合ってくれるんダナ!」(耳に筋肉が詰まっているのか話を聞いていない) (2019/8/25 23:10:25) |
カトレア/ミクミキ | > | (カトレア(´;ω;`)<助けてください) (2019/8/25 23:10:40) |
カトレア/ミクミキ | > | 「くっ、こうなったら……」 (2019/8/25 23:11:06) |
カトレア/ミクミキ | > | 「あっ!あんなところに最強のプロテイン、キンニクガフエールだっ!」(後ろを指差す)(もちろんそんなものはない) (2019/8/25 23:12:11) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「……! そうだったのか……! オマエが……!」(ハオシュエンの後ろには鏡があった。なんということでしょう、偶然にもそこにはカトレアが映っている)(……もう、分かるね……?) (2019/8/25 23:14:23) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うわああああしまったあああああ」(orzの体制でうちひしがれる)(カトレアはもう逃げられない!) (2019/8/25 23:15:10) |
カトレア/ミクミキ | > | 「お母様……私はもうだめのようですわ。もうそちらにいきますね……」(死んだ目だ)(これも一種の顔芸である) (2019/8/25 23:16:40) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「オマエがキンニクフエールだったのか……! つまり、オマエもダナ!」(鏡には杜若も映っている)(なんということでしょう! 二人はロックオンされてしまった) (2019/8/25 23:16:49) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「……あの,どうしてそんなにハオ先輩から逃げようとしているの?」(うちひしがれているカトレアに尋ねる) (2019/8/25 23:17:45) |
カトレア/ミクミキ | > | 「やだよ私プロテインになるなんて!」(逃☆走)(だが無意味だ)(知らなかったのか?太陽からは逃げられない) (2019/8/25 23:17:48) |
カトレア/ミクミキ | > | 「私は溶けてたまるかっ!自室へ帰らせてもらおう!」(死亡フラグ) (2019/8/25 23:18:23) |
カトレア/ミクミキ | > | 「自室に戻ったら篝火さんとアイスクリーム食べる約束をしてるのよ!ここで溶けるわけにはいかない!」(死亡フラグ) (2019/8/25 23:19:22) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「一緒に修行を積めば、私はキット、モットモット強くナレルネ!」(背を向けたカトレアの肩をギュッと掴む)(化け物のような怪☆力) (2019/8/25 23:19:31) |
カトレア/ミクミキ | > | 「いってぇ!」 (2019/8/25 23:19:45) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ストップストップ痛い痛い!力強いってば!」(じたばた)(だが無意味だ) (2019/8/25 23:20:19) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「あっそうだ! わたしの魔法を使って生命エネルギーをカトレア先輩に送れば,死なずに修行ができるんじゃないかな?!」(唐突に生き地獄の提案をする) (2019/8/25 23:20:58) |
カトレア/ミクミキ | > | 「やめてくださいませ死んでしまいますわ」 (2019/8/25 23:21:45) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「デコと冷凍手羽先、ついでに、さっきの発言で赤いの(モナ)の居所も割れたナ!! これで皆で修行デキルネ!」(肩を離さない) (2019/8/25 23:22:09) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「スゴイナ! ソレ! 永遠に修行できるジャナイカ!」(満面の笑み)(激しく同意している) (2019/8/25 23:23:13) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うわあああ」(半泣き) (2019/8/25 23:23:34) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「そうだよ,死なないんだよ。わたしなら,愚かな死の恐怖から人を解放できるんだよ。大丈夫,死なんて思考の外側のものごとなんだよ。」(電波的な笑い) (2019/8/25 23:23:57) |
カトレア/ミクミキ | > | 「もうやだ帰る!」(再び逃亡)(だが(ry) (2019/8/25 23:25:13) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ン? 良く分からナイガ、オマエとは気が合いソウネ!! ハハハ!」(電波的な笑いに呼応するように、高らかに笑っている) (2019/8/25 23:25:46) |
カトレア/ミクミキ | > | 「嫌よ、ここ狂人しかいないわけ?!」(カトレアはただの変人) (2019/8/25 23:26:03) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「よっ!!」(逃げるカトレアの背中に乗っかって押し潰す) (2019/8/25 23:26:43) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぴゅぎ!」(潰れる)(というか溶けかけてる) (2019/8/25 23:27:39) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「祝福された生なんて存在しないんだよ。死が来なければ人は呪いなんてかからないんだ……」(自分の言葉に酔っていて気づかない) (2019/8/25 23:28:17) |
カトレア/ミクミキ | > | 「神よ、ここに救いなぞなかったのですか?!」(天に叫ぶカトレア) (2019/8/25 23:29:30) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「手始めに、せんせーと他の寮長に見つからナイヨウ学園の周りを三十周スルネ!」(カトレアの首根っこを突かんで引きずる)(余った片方の手で、杜若の首根っこもむんずと掴む) (2019/8/25 23:31:44) |
ハオシュエン/マヨ | > | (とても美しい満面の笑みを浮かべている) (2019/8/25 23:32:07) |
カトレア/ミクミキ | > | 「わぁ、空が綺麗ですね」(とうとう壊れた)(というか脳が溶けた) (2019/8/25 23:32:41) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「ふふっ,神なんて愚かな人を作った愚かな存在がわたしたちを助けてくれるなんて思ってるなんて……ってうわあ!」(急に身体が浮いた驚きでナイフを構える) (2019/8/25 23:33:12) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((カトレアさんの羽根、剥げるくらい抜け落ちてそう…… (2019/8/25 23:33:21) |
カトレア/ミクミキ | > | ((それがいつもの事だ (2019/8/25 23:33:35) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((カトレアちゃんのストレスヤバそう (2019/8/25 23:34:19) |
カトレア/ミクミキ | > | ((羽はそのうち生えてくる、カトレアが全身全霊で育毛ケアするのだから…… (2019/8/25 23:34:19) |
カトレア/ミクミキ | > | ((ストレスで羽がよく抜け落ちハゲます (2019/8/25 23:34:45) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((少々悟りすぎている模様。頑張って毛を生やそうとする禿げ上がったおじさんみたいなことになりそう (2019/8/25 23:35:01) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((アロエぶっかければ生えますか……? (2019/8/25 23:35:51) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((想像したら笑ってしまった (2019/8/25 23:36:00) |
カトレア/ミクミキ | > | ((生えませんがカトレアは喜んでくれるでしょう (2019/8/25 23:36:19) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((何故喜ぶんだ……?(迷宮入りの謎) (2019/8/25 23:36:58) |
カトレア/ミクミキ | > | ((気を遣われると嬉しいのかもしれません、生えませんが (2019/8/25 23:37:32) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((親切心を素直に受け取ってくれるんだ,かわいい…… (2019/8/25 23:38:45) |
カトレア/ミクミキ | > | ((だが生えない(無慈悲) (2019/8/25 23:39:03) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「あっ」(窓から外を眺め、警備員が大量にウロウロしているのを視認する)(ここ数日の自らの問題行動で、警備が強化されているようだ) (2019/8/25 23:39:28) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((羽根「我は生えぬ(断固拒否)」 (2019/8/25 23:40:11) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ほっ」(警備員さんに感謝した) (2019/8/25 23:40:33) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレア「なぜ生えてくれないのですか(絶望)」 (2019/8/25 23:40:58) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「仕方ナイから、皆ココで筋トレするしかナイナ」(しかし、絶望は潰えない) (2019/8/25 23:41:30) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「あ,それならそろそろ下ろしてくれないかな……?」(ナイフの刃を見せて威嚇しているつもり) (2019/8/25 23:42:48) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ン、分かったネ!」(片手で鉄アレイを持ちたかったので素直に離す) (2019/8/25 23:44:41) |
ハオシュエン/マヨ | > | (カトレアは下ろされていない) (2019/8/25 23:45:13) |
カトレア/ミクミキ | > | 「下ろしてください」(じたばたしてる)(だが(ry) (2019/8/25 23:46:41) |
ハオシュエン/マヨ | > | (カトレアと鉄アレイを交互に持ち上げて筋トレしている)(首締まりそう) (2019/8/25 23:47:17) |
カトレア/ミクミキ | > | 「私も下ろしてくださいまぐぇえ!」(首が締まり潰れたかえるのような声をだす) (2019/8/25 23:47:46) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ソォレ!」(片足で鉄球を杜若に向かってシュートする) (2019/8/25 23:48:35) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ドウシタンダ? 元気ナイナ!! もっとキンニクフエールらしくシロ!!(史上希を見ない無茶ぶり)」 (2019/8/25 23:50:15) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「……はぇ~すごい筋力だね,というかそっちの手も鉄アレイでいいのでは……うわっ!」(咄嗟に鉄球を避ける) (2019/8/25 23:50:19) |
カトレア/ミクミキ | > | 「氷属性舐めないでくださいな!喰らぐぇえ!」(体温を一気に下げて落とさせようとする)(シュートの反動でへんな声) (2019/8/25 23:50:29) |
カトレア/ミクミキ | > | 「プロテインらしくってどうすればいいんですか?!」 (2019/8/25 23:50:54) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「おっ?」(冷えたことにより、腕が硬直し、鉄アレイとカトレアが落ちる) (2019/8/25 23:52:31) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「プロテインって運動後に飲むやつだよね? なら鉄アレイ代わりの人ならともかくわたしは必要ないよね……」 (部屋の角に避難しようとする) (2019/8/25 23:53:15) |
カトレア/ミクミキ | > | 「へぶらばっ!」(頭から落下)(カトレアの目の奥に星が舞う) (2019/8/25 23:53:20) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「ン? 何を言ってルンダ? プロテインはいつ飲んでもいいんダゾ?」(そこら辺の知識が乏しくかけつしたクソ脳筋っぷり)(話が通じない) (2019/8/25 23:55:52) |
カトレア/ミクミキ | > | 「……」(そっと逃げようとしている) (2019/8/25 23:56:18) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「さぁ、続きをしようジャナイカ! 冷凍手羽先もヤルヨナ!(悪意の無い威圧的)」(魔法を発動し、体を温め硬直状態を治す) (2019/8/25 23:57:38) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぴゃっ」(半泣き) (2019/8/25 23:58:12) |
ハオシュエン/マヨ | > | (再び蹴ろうとしている) (2019/8/25 23:58:18) |
カトレア/ミクミキ | > | 「うわぁ!」(飛び上がって回避) (2019/8/25 23:58:46) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「あっ,じゃあ続きをはじめる前にちょっと生命エネルギーの変換をしてもいいかな?」(ハオのエネルギーをカトレアに送れば良い感じになるのでは) (2019/8/25 23:59:37) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((ちなみに今、魔法を発動したことにより、彼は普段よりもえげつなく理不尽な怪力を……(絶望) (2019/8/25 23:59:49) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレアが本格的に溶けるじゃないですか、やだー! (2019/8/26 00:00:10) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((魔法を発動すると、ハオシュエンの体は鉄板のように熱々になります(火傷不可避)(カトレアさんは溶けるしかない(理不尽) (2019/8/26 00:01:20) |
カトレア/ミクミキ | > | 「もうやーですわこの脳筋!」 (2019/8/26 00:01:29) |
カトレア/ミクミキ | > | ((カトレアに逃げ場などなかったのだ (2019/8/26 00:01:46) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「任せたネ!」(空を飛ぶカトレアを、えげつない跳躍力で捕まえ、そのまま杜若に向かって投げる) (2019/8/26 00:03:18) |
カトレア/ミクミキ | > | 「へぶらばっ!」(少し溶けた) (2019/8/26 00:03:53) |
ハオシュエン/マヨ | > | (自分も降りて杜若の元に向かう) (2019/8/26 00:04:10) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「長いこと修行ができるならそれにこしたことはナイネ!」(そう言ってにこにこと腕を差し出している) (2019/8/26 00:04:57) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((ハオシュエンの生命エネルギーとか、与えられたら爆発して死にそう (2019/8/26 00:05:47) |
カトレア/ミクミキ | > | 「ぴぃい……」(半泣き) (2019/8/26 00:06:11) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「あっ,はい,じゃあやりますね……」(カトレアを投げたことにビビって手が震える) (2019/8/26 00:06:13) |
カトレア/ミクミキ | > | ((生命エネルギーというか熱波で溶けそう (2019/8/26 00:06:33) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((あずきバー持ってこなきゃ……(伝説の魔剣、またの名を吉田○沙○)里 (2019/8/26 00:08:20) |
カトレア/ミクミキ | > | ((あずきバーでも勝てないんだよなぁ……(絶望) (2019/8/26 00:09:03) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「おお、スゴイネ! なんか、力がヒュンッて……!抜けてるネ!!」(子供のようにはしゃいでいる) (2019/8/26 00:11:07) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「……っ! き,きみの生命力すごい! なにこれ,こんなに熱くて暑くて量も多くて,今まで変換した誰よりも……」(ハオの生命エネルギーに感動してカトレアに送るのを忘れている) (2019/8/26 00:11:51) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((じゃあどうすればいいんだ! 教えてw○ki先生! (2019/8/26 00:12:48) |
カトレア/ミクミキ | > | 「送られてきてない……?そ、そうですわよ、送らないでくださいまし……」(怯えてる) (2019/8/26 00:12:57) |
カトレア/ミクミキ | > | ((wi○i先生「救いはありません」 (2019/8/26 00:13:27) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((貴 方 の 冒 険 の 書 は 消 え ま し た並の絶望感…… (2019/8/26 00:15:26) |
カトレア/ミクミキ | > | ((でれでれでれでれでれでれでれでれでーーーでれん…… (2019/8/26 00:16:10) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「しゃら? くさいナ!(覚えたて) 早くヤルネ!」(カトレアの腕を引き、杜若の手のひらに合わせる) (2019/8/26 00:16:56) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「……ねぇ! もしよかったらわたしの研究の手伝いをしてくれないかな,あ,わたしはかにす少ない魔力でエネルギーを変換するかを題材として……」(興奮とハオのエネルギーによって早口で何か言っている) (2019/8/26 00:17:30) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((脳筋「しゃらくせぇぇぇええ!」 (2019/8/26 00:17:30) |
カトレア/ミクミキ | > | 「洒落臭い、ですわよってやめてええええええ!」 (2019/8/26 00:17:44) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | (変換してカトレアに送る) (2019/8/26 00:18:41) |
カトレア/ミクミキ | > | 「み“ゃ“あ“あ“あ“」 (2019/8/26 00:18:58) |
カトレア/ミクミキ | > | 「……」(気絶)(そして溶ける)(ちなみに冷凍庫に入れると復活する) (2019/8/26 00:20:00) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「私にできることならヤルネ! タダシ、毎日修行に付き合エ! ぎぶあんどていくネ!!」(重みが釣り合っていない) (2019/8/26 00:20:13) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「だらけるナ!!」(カトレアを無理矢理叩き起こそうとしている) (2019/8/26 00:21:43) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「え,うん構わないよ! それって毎日研究に手伝ってくれるってことだよね!! ね!!」(気味が悪いほどに笑顔になる)(重さに気づいていない) (2019/8/26 00:22:38) |
カトレア/ミクミキ | > | 「み“ゃ“っ″……!」(頑張って起きた) (2019/8/26 00:22:38) |
カトレア/ミクミキ | > | 「だらけてないですわ!暑いだけですわ!」 (2019/8/26 00:23:04) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「カトレア先輩大丈夫? 生命エネルギーいる?」(追い討ちをかけようとする) (2019/8/26 00:25:03) |
カトレア/ミクミキ | > | 「全力で断りますわ!」(ちょっと泣きそうである) (2019/8/26 00:25:58) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「暑い……? 修行をすれば暑さなんて吹き飛ぶネ!! (間違った優しさ)あと、知らんヤツに貰った冷たい菓子がアルンダガ、食べルカ? ヒンヤリするゾ!(正しい? 優しさ)」 (2019/8/26 00:26:15) |
カトレア/ミクミキ | > | 「修行はしませんがお菓子は食べます……」 (2019/8/26 00:27:18) |
ハオシュエン/マヨ | > | 「こうしょうせいりつダナ!」(ハイタッチしようとしている)(なお、鉄板のように熱々) (2019/8/26 00:27:27) |
カトレア/ミクミキ | > | 「熱い!暑いじゃなくて熱い!!」(ハイタッチしようとして半泣き) (2019/8/26 00:28:35) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((ハオシュエンは、顔だけなら詐欺みたいに綺麗なので、中身を知らない女子からモテます。お菓子も下駄箱に入ってた。 (2019/8/26 00:28:45) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((あ、すまん、今のは彩芽ちゃんとハイタッチしようとしてたんや…… (2019/8/26 00:29:30) |
カトレア/ミクミキ | > | ((そうでしたか、すまぬすまぬ (2019/8/26 00:29:44) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((すみません、落ちます……!(良いところなのに……) (2019/8/26 00:31:34) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | 「うん! 成立だy熱い!」(ハイタッチをしてすぐに手を引っ込める) (2019/8/26 00:31:41) |
カトレア/ミクミキ | > | ((おやすみなさーい! (2019/8/26 00:31:49) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((おやすみなさい! (2019/8/26 00:32:12) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((お疲れさまです! おやすみなさい。 (2019/8/26 00:32:12) |
カトレア/ミクミキ | > | ((便乗して寝落ちします、おやすみなさーい (2019/8/26 00:32:14) |
おしらせ | > | カトレア/ミクミキさんが退室しました。 (2019/8/26 00:32:19) |
ハオシュエン/マヨ | > | ((何かを書き残す余裕もねぇ! ごめんなさい! (2019/8/26 00:32:37) |
おしらせ | > | ハオシュエン/マヨさんが退室しました。 (2019/8/26 00:32:43) |
杜若彩芽/福原氷柱 | > | ((じゃあ私も退室します! おやすみなさい! (2019/8/26 00:33:18) |
おしらせ | > | 杜若彩芽/福原氷柱さんが退室しました。 (2019/8/26 00:33:47) |
おしらせ | > | 篝火モナさんが入室しました♪ (2019/8/26 17:58:01) |
篝火モナ | > | ((この時間帯だけど、誰かいたりしないかな…… (2019/8/26 17:58:26) |
篝火モナ | > | ((やっぱ流石にいないよね。退室します。 (2019/8/26 18:00:46) |
おしらせ | > | 篝火モナさんが退室しました。 (2019/8/26 18:00:53) |
おしらせ | > | 篝火モナさんが入室しました♪ (2019/8/26 22:02:04) |
篝火モナ | > | ((待機 (2019/8/26 22:02:21) |
篝火モナ | > | 「(昨日、ここから何かものすごい音が響いてたな……) (2019/8/26 22:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火モナさんが自動退室しました。 (2019/8/26 22:38:10) |
おしらせ | > | 篝火モナ/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/26 22:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火モナ/ツナマヨさんが自動退室しました。 (2019/8/26 23:07:25) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪ (2019/8/26 23:11:09) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((やっと入室できた…… (2019/8/26 23:11:52) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((どなたかいらっしゃいませんか? (2019/8/26 23:12:34) |
おしらせ | > | 篝火モナ/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/26 23:22:13) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((こんばんは! やっと入れたぁ! (2019/8/26 23:22:30) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/26 23:23:44) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((酷い鯖落ちだった……なんでこんなに鯖落ちするんだ…… (2019/8/26 23:23:53) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「あっ愛吉パイセン」(キョロキョロしながら入室)(尻尾が大きく揺れるが、表情は変わらない) (2019/8/26 23:25:34) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「昨日、何か物凄い物音がしてましたよね。何か知りませんか?」(薄々勘づいてはいる) (2019/8/26 23:29:00) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「物音? ……そういえば昨日何かあったらしいね,ボクの友達が……あ,いや,やっぱり知らない」(彩芽のことを話そうとしたがやめた) (2019/8/26 23:32:39) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((ごめんなさい、諸事情により、四十五分になったら落ちないといけないです……、鯖落ちめぇ……恨むぞ…… (2019/8/26 23:32:50) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((了解です! 鯖落ちのバカヤロー!!(このネタ伝わるかな) (2019/8/26 23:33:43) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((だめだ……聞いたことはあるけど分からん……今ググってきたけどやっぱり分からん……すまぬ…… (2019/8/26 23:35:30) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「愛吉パイセン、今何を言いかけてやめたんですか」(十中八九師匠が絡んでいる事を察している) (2019/8/26 23:36:30) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | (胃が痛い) (2019/8/26 23:36:45) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「あ~いや,えっと……。ボクのクラスメイトがさ,なんか人に迷惑かけてたみたいなんだよね。ソイツ結構頭のおかしい奴で……」(友人の失態を話すことに抵抗を感じている) (2019/8/26 23:39:19) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((ごめんなさい……親がうるさいためまだ四十五分になってないですがやっぱり落ちないといけないです……ごめんなさい…… (2019/8/26 23:40:26) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((いえ,ポケモンネタを唐突に出してしまいごめんなさい…… (2019/8/26 23:40:29) |
おしらせ | > | 篝火モナ/ツナマヨさんが退室しました。 (2019/8/26 23:40:37) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((おやすみなさい! (2019/8/26 23:40:50) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが退室しました。 (2019/8/26 23:43:01) |
おしらせ | > | 華田愛羅/福原氷柱さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:09:39) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((待機……。今日は鯖落ちしませんように。 (2019/8/27 22:10:13) |
おしらせ | > | 篝火モナ/ツナマヨさんが入室しました♪ (2019/8/27 22:11:27) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((こんばんはー! (2019/8/27 22:11:58) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((昨日急に落ちちゃってごめんなさい……! (2019/8/27 22:12:20) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((こんばんは! (2019/8/27 22:12:27) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((ちなみに、ポケモンではグレイシアが好きです (2019/8/27 22:12:40) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | ((わかります,私もグレイシアちゃん好きです! (2019/8/27 22:14:16) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | ((常に手持ちに入れておりました……懐かしい。SM以降やってないけど、めっちゃやりこんだの覚えてます。 (2019/8/27 22:15:24) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「こんばんは、愛吉パイセン。今日はどうしてここに?」(尻尾がブンブン揺れている)(華田に会うと毎回こうなる) (2019/8/27 22:17:05) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「こんばんは。今日は……というか今日も暇でさ,やっぱりボク人と話すの好きだからここに来ちゃうんだよね」(揺れる尻尾を無意識に目で追いながら答える) (2019/8/27 22:19:28) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「そうですか……。では、ちょうど良かったです。ちょっと相談があって……」(急に深刻そうな雰囲気を醸し出す) (2019/8/27 22:22:08) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「え,どうしたの,ボクでよければ力になるけど……?」(真面目に相談に乗る) (2019/8/27 22:24:40) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「実は、二年程前から、顔も知らない誰かと交換日記をしているのですが、近頃、その人が一体誰なのかが気になって仕方がないんです」(と言うと、黒い背表紙に逆十字の掘られたノートを机に置く) (2019/8/27 22:27:29) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「意見箱に入ってたのをたまたま目撃したんです。だから、ちょっと鬱憤が溜まっていたので(師匠のせい)イタズラしようと思って、こんにちはって書き込んだら、何故か相手が喜び、交換日記をすることになって……」 (2019/8/27 22:29:11) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「一日置きに、指定した場所にノートを置いてやりとりしてたんです。内容が内容だけに、相手が誰なのか気になって気になって……」 (2019/8/27 22:30:52) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「愛吉パイセン……一緒に誰か考えてくれませんか……?」 (2019/8/27 22:32:20) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「っ!! ……ふふっ…………。(笑いを抑え深呼吸をする) ……うん,その,一旦そのノート見せてもらってもいいかな?」(心当たりがあるが万が一人違いだと困るため確認したい)(顔はまだにやけている) (2019/8/27 22:33:28) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「はい……。これが、記念すべき一ページ目です」(そう言うと、ぺらりとページをめくる) (2019/8/27 22:35:27) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「今宵は素晴らしき満月だ……。満ち満ちた満月から溢れ出た月光が、我と貴様が出会えた事を祝福しているのを肌で感じるぞ。自己紹介が遅れたな。我は偉大なる冥界の魔王、貴様には特別に、魔王様かデスエンペラー様と呼ぶことを許そう」 (2019/8/27 22:39:29) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | (朗読している) (2019/8/27 22:39:48) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「さて、何故貴様がこのノートを手にしたのか、人間は察しが悪いから、聡明な我が、変わりに教えてやろう」(朗読している) (2019/8/27 22:41:45) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「はっ……ふふふっ…ははっ……」(想像が確信に変わったと同時に笑いが止まらなくなる) (2019/8/27 22:43:03) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「そう、これは呪術である。貴様は今日から毎日このノートに日記を綴らなければ、確実に三日後には肉体が腐り、恐ろしき死を迎えることになるだろう。ゆめゆめ、それを忘れぬよう」(朗読している) (2019/8/27 22:44:24) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「ね? えげつない内容でしょう? ……なんでそんなに笑っているんですか? 愛吉パイセン」 (2019/8/27 22:45:19) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「ちなみに、これが途切れることなく今日まで続いています」 (2019/8/27 22:46:18) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「ひひっ……ひぃ,ご,ごめん……。確かにえげつない文章だね……書いてるやつは本当にどうかしてると思うよ」(若干息が上がっている) (2019/8/27 22:48:23) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「しかも、やったら字が可愛らしいんです。だから、相手は女子かとにらんでいるのですが……」 (2019/8/27 22:49:38) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「愛吉パイセンのツボってたまに謎ですよね」 (2019/8/27 22:50:27) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | (これがやまだのノートなのは明らかだけど,それをモナちゃんに伝えていいのかな……。確か二人はクラスは違うけど同学年だったはずだし……) (2019/8/27 22:50:42) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | (やまだの尊厳とかは死ぬほどどうでもいいけど,先輩としてモナちゃんのことは守らなきゃいけないよね……) (2019/8/27 22:52:11) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「愛吉パイセン? 何か気づいたのなら包み隠さず話してください。気になって気になって、毎日きっかり八時間しか眠れないんです、一体誰なんですか、こんな頭の可笑しい文章を書ける女子は……!」 (2019/8/27 22:53:16) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「うん,八時間も眠れるのなら健康だね。……えっと,モナちゃんには心当たりはないのかな,例えば,女の子じゃなくてもこういう頭のおかしい人間とか……」(冗談で誤魔化して,さりげなく気づかせる方向性にする) (2019/8/27 22:58:36) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「ボクが男だからってわけじゃないけど,性別で人を決めつけるのはよくないよ」 (2019/8/27 23:02:37) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「心当たり……、そう言えば、違うクラスに頭の可笑しい中二病がいますが……ん……? そんな……まさか…………アッ」(字が可愛らしすぎて長らくその可能性には行き着いていなかったが、言われてみれば……確かにソイツしかいねぇな……という顔) (2019/8/27 23:03:09) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「え、マジですか? アイツ……なんですか……?」 (2019/8/27 23:04:09) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「気づいたようだね……マジだよ。アイツあれでめちゃめちゃかわいい字書くんだよ……。ちなみにかわいいって言うと怒る」 (2019/8/27 23:08:41) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | (どこか遠い場所を見ている) (2019/8/27 23:09:25) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「愛吉パイセン、気まずいです」(額に手を当てて賢者タイムしている) (2019/8/27 23:10:33) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「もう、気まずくてヤバイです」 (2019/8/27 23:10:52) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「こうなったら、もう愛吉パイセンも参加してください」(迫真) (2019/8/27 23:11:34) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「えっなんで?!」(素で驚く) (2019/8/27 23:12:33) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「私一人だと、私だけヤツの正体を知っている気まずさと謎の重圧で、いつかボロが出かねません。愛吉パイセンも巻き込まれてくださいお願いします(迫真)」 (2019/8/27 23:13:59) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「たぶん、正体さえ明かさなければヤツは「フッ我の僕が増えた……」とか言って喜ぶと思うので大丈夫です」(サムズアップ) (2019/8/27 23:15:51) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「いや,三日に一回そんな爆弾級の面白怪文書見せられるとかどんな拷問だよ! ……ちなみにモナちゃんは普段どんな文章を返してるの?」(一応やる前提でノリを把握しようとする) (2019/8/27 23:16:55) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「正体も何も全てがアレだと思うんだけど……」 (2019/8/27 23:18:00) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「普通に、その日食べたものとか、あった出来事とかを無難に書いてから、魔王()の日記への称賛とか反応とかを最後に書き込みます。ちなみに、これを抜かしてしまうと、次の日の日記で滅茶苦茶怒った風の怪文書が来ます」(遠い目) (2019/8/27 23:19:44) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「ちなみに毎回、「凡庸な人間の毎日は平凡でつまらなさそうだな」とか言って煽られます」 (2019/8/27 23:21:23) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「めちゃくちゃ面倒くせぇです」 (2019/8/27 23:22:15) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「えぇ……。ボクそんなこと書かれたら怒りでノート破っちゃうかもしれない……」 (2019/8/27 23:23:48) |
華田愛羅/福原氷柱 | > | 「でも大切な後輩のモナちゃんが困ってるんだもんね,ボク出来る限りのことはやってみるよ!」(決意した表情) (2019/8/27 23:25:22) |
篝火モナ/ツナマヨ | > | 「あっ、私も一回腹が立って破いてしまったことがあるんですよ。そして、確かその翌日、ヤツが気落ちしたようにとぼとぼと歩いていくのを見たんです。……今思えば傷ついてたんですかね」 (2019/8/27 23:26:35) |
2019年08月22日 22時45分 ~ 2019年08月27日 23時26分 の過去ログ
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