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2019年08月29日 19時34分 ~ 2019年09月02日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/8/29 19:34:50)

彩月(( 成ろ~ ! キャラ希望ある?   (2019/8/29 19:39:35)

ルー((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/8/29 19:40:27)

彩月(( あーい! 稲葉さんで、出だしどする?   (2019/8/29 19:41:49)

ルー((出だしいただきますー   (2019/8/29 19:43:45)

ルー舞姫「・・♪(やはりあまり眠れずに朝早くに目が覚めて、外を眺めながら他の人を起こさないように小さな声で歌っており」 稲葉「・・なんか・・(最近裏社会が騒がしいみたいだが大丈夫だろうかなんて思いながら、情報収集を済ませて帰宅してきて)・・♪(激辛サンドイッチの数々を入手して少しご機嫌で」   (2019/8/29 19:47:16)

彩月(( 出だしありがとうー!   (2019/8/29 19:48:06)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/29 19:53:35)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/29 19:53:35)

ルー.((機種変   (2019/8/29 19:53:39)

彩月紫音「 五百雀組が裏社会グループの一つを破壊.. マフィア リンドウが敵対組織の殲滅...( うわぁ、何方も此方と関わりがあるグループだ、なんて思えば 情報を纏めていた。) 秀介さんも、リュウさんも...派手にやったら 刻宮家が大変なのに、( 溜息を吐いているセーラー水平姿の奴。)」リュウ「 、.....チッ、( 敵対組織殲滅時に傷を負ったのか、額に包帯を巻いていた。眠らずに拠点を見張っていたらしく 廊下を歩いていたら 声が聞こえて「 歌 ..?」と、)」   (2019/8/29 19:54:18)

ルー.稲葉「・・・(帰ってくれば,セーラー水平の格好をしている相手がいて,ウサギ姿になればなんとなく相手の帽子の中に入ってみるやつ」  舞姫「・・・♪(透き通ったソプラノの歌声で,曲もどこか神秘的な曲を歌っていた」   (2019/8/29 19:57:21)

彩月(( セーラー水平はアンジーちょいすb アンジー「 紫音ちゃんだけじゃなくて、エリーや エレナちゃん、カレンちゃんもあるわよ( ニコニコ )」   (2019/8/29 20:02:30)

ルー.((鳴海「・・・(セーラー水平を持ってえりーにぐいぐい」   (2019/8/29 20:04:21)

彩月(( エリー「 ん??( 渡されたやつを見たら ちゃっかり着替え )似合う?( スカートだが違和感がない奴一名 )」   (2019/8/29 20:05:24)

彩月紫音「 、ひょわ!?( 帽子の中に何か入ってくれば驚き、「 な、ななな!?」慌てて稲葉を捕まえようとする )」リュウ「 舞姫だから ..マキ、ねぇ ( 確かに舞姫だな、なんて思えば 彼はしばらく歌を聴いていた。そして扉を叩くと「 起きてんのか?」と、尋ね )」   (2019/8/29 20:06:24)

ルー.((鳴海「似合ってます(ぽわぽわ」   (2019/8/29 20:06:29)

彩月(( エリー「 ありがとう~!( むぎゅむぎゅ、)」   (2019/8/29 20:08:04)

ルー.稲葉「・・・(リアクションが楽しかったのか,体を震わせ笑いながらもちょこまか逃げ回り」  舞姫「・・・(扉をたたかれたら歌うのをやめて,扉を開けて)・・起こした?(声を抑えたつもりが起こしただろうかなんて考え」   (2019/8/29 20:10:26)

彩月紫音「わ、笑わないでよ!逃げるのも駄目っ( そう言えば頰を膨らませ、捕まえようとするが捕まらなく 諦めた彼女は「 、..そういや白兎さん、最近裏社会が荒れてるって 知ってる?」と、話して )」リュウ「 別に、見張りの為に起きてた .. ( そう言えば彼は特に気にしていないようだ)」   (2019/8/29 20:16:21)

ルー.稲葉「・・(諦めたななんて思えば,やはり笑いながら頭を陣取っていて)ん,まぁしってるけど,それがどうかしたか?(と聞かれたら答えたとに尋ねて」  舞姫「・・・そぅ・・,休んだら?(頭の包帯に目が行けば,無表情だが心配しており,短く言ったあとにいっそ強制的に意識をなんて物騒な思考をして」   (2019/8/29 20:20:04)

彩月紫音「 ( 頭を陣取られたら 彼女は彼を落とさないようにしようと気をつけていた。) 、 ..何となく、( 五百雀組とマフィア リンドウの事も気にはなるのだが、彼女は なんとなくとだけ言って )」リュウ「 見張りしてんだから、休むわけにはいかねぇッて 寝てる間に死んだら元も子もねぇしな、( そう言えば腕を組むと、「 お前こそ 休まなくて良いわけ?」   (2019/8/29 20:32:39)

ルー.稲葉「嘘下手な奴が何言ってんだか(なんか理由があるなと思えば,そう返して)・・・(むすっとすれば頭をうさ手でぐしゃぐしゃにした」  舞姫「・・・(代わりに見張りをするって言っても敵だしなと思えば,どうせ自分は寝ないんだしやっぱり沈めた後に見張りを交代しようなんて考え)・・・私はさっきまで寝ていたから・・(手ごろな鈍器どこかにないかなとおもえば部屋を見渡し」   (2019/8/29 20:37:52)

ルー.((舞姫「・・鉄パイプ・・はないか・・。トンカチとか?」   (2019/8/29 20:38:34)

彩月(( 蓮花「 首領候補だから.. やめたげて; あと死んじゃう、」   (2019/8/29 20:40:18)

ルー.((舞姫「・・・ハリセンだと意識刈り取れない気がするから・・・」   (2019/8/29 20:41:44)

彩月紫音「 ひょわあああ!?( 頭をぐしゃぐしゃにされたらアフロが完成して、「 刻宮家とね、関係がある 五百雀組とマフィア リンドウが気になってさ .. 抗争多いし、心配で 」と、苦笑する。)」リュウ「 見張りを代わろうとかするなよ?( なんか嫌な予感がする、なんて思えば 彼は溜息を吐いた。「 後二時間で交代だ、そもそも 一晩寝ないなんていつもだから 気にすんなよ、」   (2019/8/29 20:42:54)

彩月(( 蓮花「 鈍器はだめ;」   (2019/8/29 20:43:15)

ルー.稲葉「ふぅん・・(関係があるのかと思えば少し考え)連絡とれねぇのか?(風凪に頼めばある程度の情報なら集まるだろうが,裏社会関係は情報を集めるのも難しいしなと思えば尋ねてみて」  舞姫「・・・(なぜバレたなんて思えばじっと相手を見ており)・・いつものこと・・・(二時間で交代と言われたらほっとしたがいつもと言われたらピクリと反応し)・・・(厚紙を取り出せば蛇腹折にしてハリセンを作った」   (2019/8/29 20:48:05)

ルー.((舞姫「さすがに睡眠薬を持ち歩いてないし・・・,頭突きしようか・・」   (2019/8/29 20:48:44)

彩月リュウ「 言っておくぞ、俺たちはマフィアだ。いつ死んでも可笑しくねぇ、特に夜は襲撃を受けやすいから 皆それを分かってやってんだよ、( ハリセンはやめろ、なんて思えば取り上げて 「 一々気にしていたら 意味ねぇだろうが、」肩を竦めた。)」紫音「 最近はあまり、( 連絡したのだが 何方とも繋がらないらしかった。「 五百雀組は スズランが特に仲良しだけど ... 極道もマフィアも忙しいらしいから、」そろそろ此奴の人脈とは、)」   (2019/8/29 20:55:53)

彩月(( 蓮花「全く休んでないわけじゃないから;」   (2019/8/29 20:56:33)

ルー.舞姫「・・ばかばかしい・・。言い方が気に食わないです。死ぬのはおかしい,死なないために動くのはわかるけど。・・・人の命とか,人の健康だとか・・・(気にするのはそんなに無意味なこと?とそこまででかかったが飲み込めば)・・(そのまま黙りそっぽ向いて椅子に座り。道具の分際で何を言ってるんだかと思えば溜息を吐いた」  稲葉「そろそろお前の人脈に突っ込みを入れたいな。じゃあ,直接出向いたらどうだ,頼んだら誰か護衛してくれるだろ」   (2019/8/29 21:03:07)

彩月リュウ「 俺たちが休んでみろ、その間に 首領がやられたら... 皆終わりだ、死んでも可笑しくないからこそ、死なないようにしてんだろ!お前や、此処に居る奴等を、( 馬鹿馬鹿しいと言われたら 彼は激昂した。確かに言い方が気に食わないのはわかるが、グループの在り方まで否定するな、そう言えば部屋を出て行く。蓮花は何があったのかと思えば、舞姫の元に来て 「 、...お兄と、何かあった?」なんて尋ねた )」紫音「 気づいたら知り合いって ケースが殆どなんだよねぇ ( そう言えば苦笑いだ。「 家は近づけなかった.. 」猫の如くつまみ出されたらしい、アフロ髪を見たら「 、..後で直してね?」と、)」   (2019/8/29 21:13:49)

彩月(( 蓮花「 お兄不器用なんだよなあ.. 舞姫ちゃんの気持ちは分かってるのに;( しょも、)」   (2019/8/29 21:14:37)

彩月(( お風呂放置!   (2019/8/29 21:14:45)

ルー.((いてら   (2019/8/29 21:18:12)

ルー.舞姫「・・・(別にグループの在り方を否定したわけではないけれど。死なないために動くことについては肯定したし,ただ,人が心配していたのをいちいち気にしたら意味がないといったのと,死んでもおかしくないなんて言い方を否定しただけであって。やっぱり何もしゃべるべきじゃなかったななんて思えば溜息を吐き)・・ご本人に直接聞いたら?道具と言葉を交わすのは無駄だろうから・・(といえばそれ以上喋ろうとせずに」  稲葉「護衛連れて行けば簡単にはつまみ出されないだろ,特にユアンなら・・(つまみ出そうとしたら絶対になんかやらかすと,そのなんかを想像したくなかったのか溜息を吐いて」   (2019/8/29 21:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/29 21:34:48)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/29 21:56:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/29 21:56:48)

ルー((機種変   (2019/8/29 21:56:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/29 22:06:23)

彩月(( ただいま! ...やばい、リュウ君キャラが掴めない←   (2019/8/29 22:06:53)

ルー((おかえりー、キャラ掴めない子はいる(>_<。)   (2019/8/29 22:07:36)

彩月蓮花「 道具じゃないって、..まあ 大体想像つくけど お兄が馬鹿言って 勝手に切れただけでしょ、( 昔から馬鹿なんだから、なんて言えば肩を竦めていた。「 無駄とか言わないの、そういう考えは良くないよ 」そう言えば苦笑いだ )」紫音「 今は辞めとく、ピリピリムードみたいだし ( 今度リベンジする気らしく、稲葉を抱き上げたら もふもふするのだが アフロ髪を指差し「 結わき直してくれる?」と、)」   (2019/8/29 22:10:50)

彩月(( リュウ「あ"?」蓮花「 怖いって、紫音に嫌われても知らないよ」   (2019/8/29 22:14:23)

ルー舞姫「道具よ。ただの道具・・。勝手に切れたんじゃなくて、私の言い方が癇に障ったらしいから・・(少なくとも此処は、私に人間らしい生活をさせてくれた場所だったし、相手のこともそんなに嫌いじゃないから本当に否定したつもりなかったんだけどなと思えば俯いて)とにかくわたしから喋ることはないから・・」 稲葉「そうか・・(今度リベンジするのかとおもいながらもふられ、アフロを指差したのを見れば)見事なアフロ(と体を震わせて笑い、最終的には人の姿になり戻した」   (2019/8/29 22:18:25)

彩月蓮花「 自分の意志があるのに、一回伝え方を間違えたくらいで 逃げちゃうの?( そう言えば彼女は頭を撫でた。「 そうやって 自分を道具って言ってるけど、貴方は人間よ。私達と変わらない、変わらないから 伝え方を間違える、お兄もそう ..守りたいものがありすぎるから間違える、喋ることがないなんて言って 逃げないで、もう一回頑張ってみなよ。次は必ず伝わるから、」と、)」紫音「 、( 笑われたら頰を膨らませた。然し、直されたら彼女は機嫌を直し、「 ありがとう 」と、)」   (2019/8/29 22:23:38)

ルー舞姫「・・道具は道具(道具というのだけは頑なに譲らずに)・・もう一度わざわざ怒らせに行くこともないと思うけど・・、・・、そこまで言うなら・・伝わるかは知らないけど」 稲葉「単純(機嫌が直ったのを見ればククッと笑い)しかしまぁ・・ほんと・・(人脈があるとはいえ、裏社会の人間とつながっていたりこいつ大丈夫か?と思えばじっと見ており」   (2019/8/29 22:31:00)

彩月(( ごめん; 今日は早めに休む、また明日 続きが出来たら有り難いです!   (2019/8/29 22:56:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/29 22:56:43)

ルー((のし   (2019/8/29 22:58:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/29 22:58:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/30 12:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/8/30 13:12:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/30 16:54:13)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/8/30 16:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/30 18:02:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/30 18:02:58)

ルー((入れ違い(>_<。)   (2019/8/30 18:03:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/30 18:12:10)

彩月(( 入れ違いやね;   (2019/8/30 18:12:23)

ルー((おかえり✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/8/30 18:12:54)

彩月(( ただま! こんばんは!   (2019/8/30 18:15:52)

ルー((頭がいたい・・   (2019/8/30 18:19:10)

彩月(( だ、大丈夫??;   (2019/8/30 18:22:27)

ルー((大丈夫ー(>_<。)頭痛もちやからねぇよくあるw((よかったらならない?   (2019/8/30 18:23:15)

彩月(( 頭痛もちかぁ; 私も; 大丈夫なら良いけど 無理したらあかんよ!(( 成ろ、キャラ希望ある?   (2019/8/30 18:28:44)

ルー((ありがとうー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/8/30 18:33:33)

彩月(( リュウさん了解!.....久々に珊瑚さんかな、ちょいとエレナさんと秀介さん使ってみたい( 看護師と患者やから; )出だしは、今からご飯だから任せて良いかな?   (2019/8/30 18:37:29)

ルー((りょかか!出だしいただきます   (2019/8/30 18:40:50)

ルー珊瑚「・・・(さてはて、色々裏社会は動くしでどうしたものかしらと幼女姿で街を歩いており)・・・あら、幼女に手を出すなんて容赦ないわね(後ろから襲ってきた人間を蹴飛ばして気絶させ。治安も悪いから小さい姿は危険ねと溜息を吐き」 舞姫「・・(全くねれなかったなんて溜息を吐き。流石に敵である以上部屋からホイホイ出たらあらぬ誤解を生むだろうし、彼はまたここにきてくれるだろうかと思えば眉を下げたまま外を眺め」   (2019/8/30 18:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/30 18:58:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/30 19:26:00)

彩月(( ただま!   (2019/8/30 19:26:47)

ルー((おかえりー   (2019/8/30 19:26:55)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/30 19:32:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/30 19:32:44)

ルー.((機種変   (2019/8/30 19:32:48)

彩月秀介「 ウチのシマで、随分と派手に遊んでくれたねぇ ( 街の治安が少々悪い場所では、五百雀組が敵対していた組の構成員を捉えていた。次期組長の秀介は 肩を銃弾で撃たれ、かなり重傷なのだが 全くふらついていなく、捉えた人間の額に銃口を当て「 適当に撃てば当たるもんじゃあない、.. やるなら確実にやらないと、」穏やかな口調だが 目は笑っていなかった。構成員達に「 地下牢にぶち込んどけ、」撃ちはしなく、銃を下ろしたら彼は溜息を吐く。)」リュウ「 、...( 部屋の前にいたのだが、昨日あんな事を言ってしまった以上入り難くて 溜息を吐いた)」   (2019/8/30 19:44:29)

ルー.珊瑚「・・・(あら,なかなかなタイミングで来ちゃったわね。最近色々やってる場所じゃないと思えば幼女姿だし大丈夫かと近づいてみて)お兄さんたち何してるの?肩痛そう・・(としょもしてみせて,重傷ねどうしたものかしらなんて考え」  舞姫「・・・,入るなら入ったらどうかしら。顔なんて見たくないというのなら無理強いはしないけれど(人の気配がすればおそらく彼だろうと思いそういって」   (2019/8/30 19:49:30)

彩月秀介「 ...! 大丈夫だよ、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら 珊瑚の頭を撫で、「 それよりも、ここに君がいたら危ないから.. 離れようか、」決して命を奪う組ではないのだが、場所が場所なだけに危ない為、避難させようと考えて )」リュウ「 、! .....( 扉を開けると、彼は部屋に入って来た。どう話すべきか悩んでいるのか眉間にシワがより 顔がかなり怖い事に←)」   (2019/8/30 20:06:47)

ルー.珊瑚「それならいいけど‥あのね,知り合いに看護師の人がいるの・・治療してもらお?(と離れるということにうなずけばそう言って」  舞姫「・・・不快そうね(怖い顔を見ればそんなに顔を見たくなかったかなんて考え)・・昨日のは別にここの人たちを馬鹿にしたわけじゃないわ。そう聞こえたならごめんなさい。ただ・・心配したのをいちいち気にしていてもなんて言われたから,その発言に対していっただけであって・・・・。地下牢なり処罰するなり好きにすればいいわ,そんなに不快なら。道具だから別に気にしない・・(といえばそれ以上は喋らずに」   (2019/8/30 20:19:32)

彩月秀介「 看護師の人.. ?( 知り合いに、と 聞いたら考えて 部下達を見たら「 この子を避難させるついでに、ちょっと手当てを受けてくる。壊滅させた組織の事は任せたよ .. 人質は全員避難させて、」そう指示を出したら最後に 「 誰も殺すなよ、」と、仁義を重んじる組を貫くために告げた。皆頷いた後、行動に移して )」リュウ「 あ"?( なんか要らん誤解が、なんて思えば 「 、 ..元々こう云う顔だ、」彼は肩を竦める。) 処罰する気はねぇよ、..... 此方こそ、怒鳴ったりして すまねぇ、( 深々と頭を下げた )」   (2019/8/30 20:27:34)

ルー.珊瑚「・・・(あらなかなかよさそうな人じゃないと思いながら,手当てを受けてくれるらしいと思えばとたとたあるき,エレナが勤めてる場所に向かい」  舞姫「・・・別に怒鳴られたのは気にしてないわ。道具だもの。誤解が不本意なものであっただけ・・。だから気にしないで」   (2019/8/30 20:37:14)

彩月秀介「 ( 病院に来たら 大丈夫だろうかと思うのだが、治療を受ける事になった。)」エレナ「 、! ..珊瑚さん、( あら?此方は誰?なんて思うのだが、怪我を見たら慌てて 「 ちょっと待ってくださいね、すぐに手当しちゃいますから、」と、秀介は穏やかな笑みを浮かべ 「 助かります、」と。 治療の為 上半身だけ着物を脱いだ。 背中には刺青が掘られている。弾丸を抜いたら 傷を止血したりと 作業をし、無事に手当てを終わらせた ) 、かなりの重傷でしたのに.. よく歩いたり出来ましたね、(」秀介「 、 ふふ、 手当て ありがとうございます。助かりました、( 相変わらず穏やかだ。エレナは彼の穏やかな笑みにちょっと癒されたらしく ほわほわと、)」リュウ「 ... 道具認識を今すぐやめろとは言わないが、あんま そう云う風に言うなよな、( そう言えば 頭をわっしゃわしゃとなで )」   (2019/8/30 20:48:37)

ルー.珊瑚「・・・(刺青と,なんて思えば刺青を覚えておき。そんなに悪い人たちではなさそうだけど,一応調べるだけ調べなきゃよねなんて思いながら,どう怪しまれないように聞こうかなんて考え)お兄さん無事でよかったー。そんなお怪我どうしてしちゃったのー?」  舞姫「・・・やめれない,道具であると思わなきゃ壊れるもの,いろいろと(なんていいながらわしゃわしゃされたら髪がなんて思うが、いやなわけではなく)・・誤解が解けたならよかった,わざわざ来てもらってごめんなさい,それじゃ(ともぅそれ以上喋ることはないと」   (2019/8/30 20:55:15)

彩月エレナ「 、( 珊瑚の様子を見たら 随分と探りを入れてるなァ、 なんて苦笑いで 手当てを終えた彼女は 取り敢えずカルテを作成して )」秀介「 悪い人達と戦ったら こうなっちゃったんだよ ~ 。( そう答えたら笑って、「 ......探りを入れても 答え切れるか 分かりませんよ。」と、にっこり笑い どうやら普通の子ではないと わかっていたようだ。エレナの姿を見たら「 お姉さん、... この人のお仲間ですか?」と、尋ねた。)」リュウ「 自分の意志で来たんだ、( 態々ではない、そう言えば 彼女にお菓子の詰め合わせを渡し「 やるよ、 ... いらねぇなら捨てて良い 」   (2019/8/30 21:03:12)

ルー.珊瑚「あら,バレちゃったの。鋭いのね,大体は見た目に騙されてくれるのに(とくすくす笑いながら言って)じゃあ単刀直入に,あなたたちにとって戦うべきものと悪い人の定義を教えてほしいわね(なんてバッサリと聞いてみて」  舞姫「・・,そぅ(自分の意志で来たといえば相手のほうに向きなおり)・・捨てない・・,ありがとう(と受け取れば菓子をさっそく食べており,やはり少し嬉しそうだった」   (2019/8/30 21:06:44)

彩月秀介「 一応将来、組を任されている身だから。( そう言えば笑って、) 戦うべきは 組を敵に回した者。半端な喧嘩はうちは買わないさ、....悪人は 人の命を簡単に奪い、虐げる者 ... 自分の命を粗末にする者、 だろうか ... ( そう言えば彼は珊瑚を見て、「 五百雀組は 人殺しはしない、.. 命はその人に与えられた唯一のギフトだ。俺たち人間が、簡単に奪っていいものでは無いと 認識しているよ。」 エレナを見たら「 手当てをしてくれた御礼は、必ずしますから 」と、彼女の手を取り )」リュウ「 .....本当に食うのが好きだな、( そう言えば 少し笑い、「 ...偶には 部屋を出て、外に出てみないか?」と、)」   (2019/8/30 21:22:55)

ルー.珊瑚「それならいいわ,敵対する理由がなさそうでほっとした。でもエレナちゃんに手を出すのは駄目よ,かわいいのはわかるけど(と手を取ったのを見ればエレナの腕に抱き着きむすっとして」  舞姫「普通・・・(また笑ったなんて思えば少しほっとして)・・外に?かまわないけど,敵がホイホイ外に出たらまずいんじゃないかしら?」   (2019/8/30 21:26:14)

彩月秀介「 ふふっ 敵対しないよ、其方にいる 刻宮家の兄弟姉妹達にも言われていますから、( そう言えば穏やかな笑みだ。「 .. 残念、年上の女性も 魅力的だったのですが、 」 手を離したら くすくす笑っていた。エレナは 少々戸惑い、抱き着いてきた珊瑚の頭を撫でている )」リュウ「 ..ずっとこの部屋に軟禁も良く無いと、首領が ( あのジジイは何企んでんだか、なんて思えば 頭をかいた。)」   (2019/8/30 21:34:57)

ルー.珊瑚「あら,刻宮家の知り合いなの。それは仲良くしておきたいわね(あの子たちを悲しませるのは嫌だものと思えばやわらかく笑い)駄目よ,エレナちゃんに手を出すなら個人的に血祭りに仕立て上げるわよ(と威嚇して。撫でられたら威嚇をやめ嬉しそうだ」  舞姫「・・・敵なんだから軟禁はむしろ寛大な処置だと思うけど・・(というか私が生きて生きた中で一番環境がいいんだがとおもいながら)・・特にこの状態に何も不満はないから,どちらでも好きなほうでいいわ」   (2019/8/30 21:39:54)

彩月秀介「 昔から 仲良くさせて貰っているよ、( そう言えば彼は柔らかな笑みだ。五百雀家は 刻宮との繋がりは深い方らしい ) 、 余計な血を流すのは勘弁.. 僕、あまり身体が強くは無いので、( 眉を八の字に下げた )」リュウ「 俺に云うな、ジジイに言ってくれ ( そう言えば肩を竦め、「 なら 取り敢えず行くぞ、」そう言えば彼は部屋を出た、)」   (2019/8/30 21:51:48)

ルー.珊瑚「ふふ,そぅ。せっかくだし,基地にもいらっしゃいな。刻宮家の子たちと会えるわよ(と基地への行き方を教えておき)それならエレナちゃんには手を出さないことね(とにっこりわらい。エレナがかかわると途端に心が狭い」  舞姫「‥それはそうね‥(指示を出してるのは首領だからそっちに言うのが正しいだろうと同意し)・・分かった(行くといわれたらこちらも立ち上がり相手についていき」   (2019/8/30 21:59:08)

彩月秀介「 ! ありがとうございます、今度遊びに行きます、( 頷いたら 彼は行き方を記憶した。)   (2019/8/30 22:03:25)

彩月(( 切れた☆   (2019/8/30 22:03:33)

彩月秀介「 ! ありがとうございます、今度遊びに行きます、( 頷いたら 彼は行き方を記憶した。) 、( 彼女が関わると急に心が狭くなるなぁ、と エレナは「 大丈夫ですよ、本気では無いですから 」と、)」リュウ「 、...( しかし、本当 首領は何を考えているのかわからない。街に出たは良いが、会話が思いつかない不器用なのだ )」   (2019/8/30 22:05:39)

ルー.珊瑚「えぇ,きっと刻宮家の子たちも喜ぶし,ユアンもあなたに会いたいと思うから(とくすくす笑って)あら,エレナちゃんに何かされたらほんとにどうするかわからないわよ(とぷくぅとして)あ,お仕事じゃまして悪かったわね・・(と職場に押し掛けてきたためそれは申し訳なさそうに」  舞姫「・・・(こちらもしゃべる性格ではないため無言で)・・・,・・(てくてくと相手の真後ろを歩いていたのだが,泣いてる子供を見ればふらっときえるやつ」   (2019/8/30 22:09:19)

彩月秀介「 ...楢 今からご挨拶に行きましょうか?( ユアンと聞いたら 白椿にいたな、なんて考えて。エレナはと言えば 「 気にしないでください、そろそろ終わる頃でしたし .. 」そう言えば頭を優しく撫でた。)」リュウ「 、..ん?( 消えた、なんて思えば 周りを見て 何処に消えたと探しに向かう、)」   (2019/8/30 22:18:56)

ルー.珊瑚「あら,あなたが忙しくないなら大歓迎よ(とわらいながらかえして)そぅ,よかったわ(そろそろ終わると聞けば相手といられるからかうれしそうで」  舞姫「・・・♪(優しい声でうたっており,子供は泣き止めばパタパタその場を離れて行って)・・・あ・・(はぐれたなんて思えば少し慌て」   (2019/8/30 22:27:52)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/30 22:29:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/30 22:29:24)

ルー((機種変   (2019/8/30 22:29:30)

彩月(( お風呂放置!   (2019/8/30 22:36:31)

ルー((いてら   (2019/8/30 22:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/30 22:59:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/30 23:21:31)

彩月(( ただま!   (2019/8/30 23:21:38)

彩月秀介「 ( 端末を出したら「 部下から報告が入ったからね、指示も出したし .. 後は彼らに任せても大丈夫だからね 」そう言えば立ち上がる。身体は弱いのだが さすがは時期組長を任せられた男だ。すんなり立ち上がる、)」エレナ「 あ、..じゃあ アタシは着替えてきますので、ちょっと待っていて下さい ( 流石にナース服というわけにはいかないため、パタパタと着替えに向かう。)」リュウ「 ..彼奴、何処に ( 逃げたとは考えにくいが、なんて思えば 彼は探して回る。彼女らしき人物の姿を見つければ 「 ったく、..急に居なくなるとか おどろいたじゃあねぇか、」肩を軽く叩き、声を掛けて )」   (2019/8/30 23:21:57)

ルー((おかえり!   (2019/8/30 23:23:14)

ルー珊瑚「じゃあ行きましょうか(と笑えばユアンに連絡を入れておき)了解(着替えてくると聞いたら笑って頷き、エレナを待ち」 舞姫「・・(相手が来たのを見ればホッとして)ごめんなさい・・、子供が泣いていたから・・」   (2019/8/30 23:26:36)

彩月エレナ「( 着替えが終われば、病院の外で待っている二人のもとに向かう。「 、お待たせしました、」と、待たせたことを詫びれば 基地に向かって歩き出し、)」リュウ「 .. なるほどな、( 訳が分かれば、「 急に居なくなるから驚いた .. 子供が泣いていた、 か 」俺の場合顔見ただけで泣かせてしまうな、と 地味に落ち込み )」   (2019/8/30 23:32:51)

ルー珊瑚「全然大丈夫よ(と笑えば基地に向かっていき、基地につけばただいまーといって」 ユアン「おかえり、君が珊瑚が言っていたお客さんだね、いらっしゃい(と穏やかに笑いながら言えばベリーチーズケーキと紅茶を渡して」 舞姫「・・・ふふっ(落ち込んだのを見ればその顔つき気にしているのね、なんて考えれば少し笑ってしまい、慌てて無表情に戻した」   (2019/8/30 23:38:42)

彩月エレナ「 ただいま帰りました、( 基地に到着したら挨拶をした。秀介はお邪魔します、と。 ユアンを見たら笑って 「 初めまして .. 五百雀 秀介と言います、」ハッキリと、極道で名を馳せ始めた五百雀組の名を告げて )」リュウ「 なんだ、笑えんじゃん、 ( 微かに笑みを見せれば頭を優しく撫で、「 そっちの方が 悪くねぇよ、」   (2019/8/30 23:47:29)

ルー珊瑚「お疲れ様ー、おかえりエレナちゃん(とわらいながらいえば一旦引っ込み変装を解いてから戻ってきて」 ユアン「最近賑やかだよねぇ(と穏やかに笑いながらもどこか含みを持たせており)僕は白椿ユアンだよ、よろしくねー」 舞姫「・・(不覚なんて思いながらも、優しく撫でられたら相手の方を見て)・・、あなたがそういうなら(と返せば少しだけ口元を緩めるようになり)・・あなたももっと笑えばいいのに」   (2019/8/30 23:53:54)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます; またくるね!;   (2019/8/31 00:00:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/31 00:00:56)

ルー((のし   (2019/8/31 00:01:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/31 00:01:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/31 10:55:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/31 10:56:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/31 15:30:27)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/8/31 15:30:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/31 15:34:16)

ルー((こんにちはー   (2019/8/31 15:34:23)

彩月(( こんにちは!   (2019/8/31 15:42:29)

ルー((8月が終わるねぇ(・ω・`)   (2019/8/31 15:44:54)

彩月(( それな.. 明日から9月..   (2019/8/31 15:52:06)

ルー((早いなぁ・・(・ω・`)   (2019/8/31 15:53:24)

彩月(( あっという間よね.. 私来年20歳...   (2019/8/31 15:57:38)

ルー((おぉ、いよいよ来年成人かぁ、あっという間だねぇ   (2019/8/31 15:59:15)

彩月(( うわああぁあ 年取るの嫌じゃああああっ;; ←   (2019/8/31 16:01:09)

彩月((なんて思うよ(´・ω・`)   (2019/8/31 16:01:43)

ルー((わかる、歳とりたくない(・ω・`)   (2019/8/31 16:03:20)

彩月(( ねー ...(´・ω・`)   (2019/8/31 16:07:05)

ルー((子供でいたいなぁ・・( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((よかったらならない?   (2019/8/31 16:07:37)

彩月(( わかる.. ( 撫で受け (( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/8/31 16:14:44)

ルー((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/8/31 16:16:42)

彩月(( りょか~ ( ) 風凪君かな、出だしどする?   (2019/8/31 16:26:56)

ルー((出だしいただきます   (2019/8/31 16:33:25)

ルー舞姫「・・流石に酷い顔ね・・(ねれば魘されの繰り返しで慢性的な睡眠不足で)化粧台があってよかった(なんていえば化粧で誤魔化して、化粧をすると尚更精巧な人形のように生気がなく)・・今日は・・(彼は来るかしら?なんて何を考えているんだかと途中で思考を止めれば窓から外を眺め」 風凪「・・(あちこち抗争しているのに便乗しているとこがあったり、その陰に隠れて動いていたり)あー、もぅ(休む暇がないなんて思いながらモニターを見ながら情報を色々纏めており」   (2019/8/31 16:37:27)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/8/31 16:42:00)

彩月スズラン「 、 ....( 最近 皆忙しそうだな、なんて思えば スズランは オロオロしていた。風凪の部屋の前に来たら 軽くノックをして 「 風凪君 .. い、居るかな?」頑張って声を掛けてみた 、。自分も皆みたいに 何か出来ないかと考えたらしい、)」リュウ「 寝ていない.. ? 本当か?( 恐らく、と 話を聞いた彼は溜息を吐くと 彼女の部屋に足を運び、「 起きてるか?」そう尋ねたら扉を叩いた )」   (2019/8/31 16:48:56)

ルー風凪「ん・・(声をかけられたらもう一度モニターを見て、とりあえず問題ないのを確認した後に扉に行き)どうかした?(と扉を開ければなんかあっただろうかと首を傾げ」 舞姫「・・えぇ、起きている(と扉を叩かれたらそう返し扉をあけて)今日も来たのね(嬉しいのだが、素直ではない」   (2019/8/31 16:52:41)

彩月スズラン「 、 ....あ、あの 最近 皆忙しそうだから、 わ、私も 何かお手伝い出来ないかなって .. 思って、( アイスサンドの差し入れと、彼女もお手伝いするつもりなのか 兄弟達で 纏めた裏社会抗争の資料を持っていた。駄目だろうか、と 小動物のように小さくなっていて )」リュウ「 来ちゃ悪いかよ、( 肩を竦めたら「 朝食、 」と 彼女に朝食が載った皿を渡す。彼もここで食べるのか 二人分あった )」   (2019/8/31 17:04:53)

ルー風凪「俺は天才だからこれぐらい気にしなくていいの。でも、ま、ありがとう(といえば受け取り、嬉しそうにしており。小さくなってる相手を見れば頭を撫でて)・・(仕事振った方が喜ぶかなと思えば考え)そっちのパソコンに、裏社会の状態について纏めてあるから、資料に書いてある情報をグループごとに整理して追加しておいてくれる?」 舞姫「・・そんなことはない(とだけ言って、二人分あるのを見れば)あなたも食べるの?(妹の方とは食べたことあったけど珍しいなんて思い」   (2019/8/31 17:10:06)

彩月スズラン「 ...ど、どういたしまして、( 嬉しそうな様子を見たら ちょっと安心したようだ。 頭を撫でられたら ほわほわ~ と嬉しそうな様子を見せる。) 、! 分かった、( お仕事を貰えた、なんて思えば コクコク頷くと、パソコンに ちまちま、と 近づき 情報の整理、修正や追加を加えていく )」リュウ「 たまにはな、( そう言えば椅子に座ると、 朝食を食べ始め 「 妹の方が良かったか?」と、尋ねた )」   (2019/8/31 17:21:50)

ルー風凪「・・(溶けないうちにアイスサンドを食べれば、冷蔵庫にあったタルトを相手様に切り分けて置いておき、こちらも仕事をもうひと頑張りして)・・・ふぅ・・(だいたい情報集まったかななんて思えば、急激な変化があれば音が鳴り記録に残る様に設定し)大体良い感じだけど、そっちはどう?」 舞姫「どちらでも別に・・(同じくらい嬉しいとは言わずに、こちらも朝食を食べ。相変わらず食事中ポワポワしていた   (2019/8/31 17:28:33)

彩月スズラン「 纏め終わったよ、大きな変化はないんだけど .. 春ヶ崎と五百雀の組同士が 協定を結ぶみたい、冬ヶ崎と鷲宮の家は ...険悪な感じかなァ、ちょっと危ないかも .. ( タルトを見たら表情を明るくし、あむあむと頬張った )」リュウ「 そう、.. ( 嫌でないなら良かった、なんて思えば ポワポワしている彼女に デザートのゼリーを上げて )」   (2019/8/31 17:39:32)

ルー風凪「冬ヶ崎とかぁ・・(ユアンの兄は冬ヶ崎側だし、もしどちらか取ることになればユアンは迷わずに冬ヶ崎を取るだろうなぁ、そうなると刻宮が複雑になるし早めになんとかすべきかと思えば、ユアンにそれだけ通知を入れておき)ご苦労様(といえばタルトを食べてる相手を撫で)久しぶりにどこか出かける?(ずっと構ってなかったななんて思えば」 舞姫「・・!(ゼリーを受け取ればまたもきゅもきゅ食べ始め、どことなく嬉しそうだ」   (2019/8/31 17:45:46)

彩月スズラン「 うん。 .. 私達の家は 先代が二つの家と関わりがあるから、冬ヶ崎と鷲宮は 互いにマフィアの家系だし、首領同士は仲良しではあるんだけど .. ( それは表向き、裏はかなり険悪な感じで 抗争が起きたら大変だから 鎮静した方が良さげだ。) 、 ありがとう。風凪君も お疲れ様、( ほわほわ笑えば 頭を撫で返した。「 ! お出掛け .. 行きたい、」久々のお出掛け、なんて思えば頷き )」リュウ「 ゼリー すきなわけ?( 様子を見たら 食べるのが本当にすきなんだな、と 地味に和んでいる様子だ )」   (2019/8/31 17:54:13)

ルー風凪「・・鷲宮とは関わりがないからなぁ(冬ヶ崎はユアン兄がどうにかするだろうが鷲宮はどうしたものかなんて溜息を吐き)どういたしまして、・・ん(大人しく撫でを受けて)じゃあ行こうか、行きたい場所ある?(基本的に引きこもりだからよくわかんないんだよなぁと思いながら、手をつなげば聞いてみて」 舞姫「それは、よくわからない・・。ただ・・何かを食べれるというのは、幸せ(前の場所では与えられていたが毎日ではなかった、その前は食べれないのがほとんどだし食べたのも、少なくともあれらはゴミであって食べ物ではないと思いながらもそれは言わずに食べ終わり」   (2019/8/31 18:04:57)

彩月スズラン「 鷲宮と関わりが深いのは .. 紫音姉さん、( そう言えば 眉を八の字に下げた。「 紫音姉さん、小さい時 少しの間だけ 鷲宮家に預けられていたから .. 恩はあるらしくて、」他にも、稲葉には言わないでくれと忠告したが、鷲宮の次男が 紫音を気に入っているらしい、と 苦笑。) 、行きたい場所 ...( ちょっと考えたら「 あ、あのねっ 私、花火大会 ..今日やるらしいから 行ってみたい、」と、)」リュウ「 成る程な、( 環境が悪かったらしいし、なんて調べていたらしく納得した。「 ...たぶん 首領はアンタを閉じ込めたりしたいんじゃないと思う、」そう言えば 彼も食べ終えた。)」   (2019/8/31 18:13:45)

ルー風凪「なら鷲宮家の説得をするようにお願いしておいてくれる?(こちらが無理に言うより仲が良い方が成功率も高いだろうと)・・花火大会があるんだ、いいよじゃあ花火見に行こっか」 舞姫「・・まぁ、閉じ込めるなら、牢なり鎖に繋ぐなりした方が楽だろうから(他にも何かあるのだろうが)よくわからないわね」   (2019/8/31 18:21:18)

彩月スズラン「 わ、わかった .. ( 頷いたら 「 紫音姉さんなら 上手くやってくれるよ、私達のお姉ちゃんだから 」と、) 、 人混みは得意じゃないだろうけど .. 付き合わせてごめんね、( 眉を八の字に下げたら 繋がれた手を握り返す )」リュウ「 ...企みは判らないがな、( あのジジイ、なんて思えば 溜息を吐き )」   (2019/8/31 18:28:11)

彩月(( ご飯放置!   (2019/8/31 18:28:21)

ルー風凪「ん、まぁ信じてるよ(と相手の言葉に頷き)まぁね、人混みはあれだけど・・。あんたと出かけるのは嫌じゃないし、人混みぐらいでうろたえる僕じゃないし(なんていいながら、相手の手を引けば会場に向かっていき、やっぱり人が多いなぁなんて思い」 舞姫「聞いてみればいいのに、家族なんだから・・(なんて言いながら本当にどうしてこんなに待遇がいいのかしらなんて考え)・・・(懐柔して従わせたいんだろうか?別に、叩かれても従うんだけどなんて思いながら」   (2019/8/31 18:33:07)

ルー((いてら   (2019/8/31 18:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/31 18:49:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/31 19:30:11)

彩月(( ただま!   (2019/8/31 19:30:46)

ルー((おか   (2019/8/31 19:31:13)

彩月スズラン「 優しいねぇ、風凪君 ( 柔らかな笑みを浮かべたら、花火大会が行われる場所についた。人が多いと思いながらも、出店があれば 目をキラキラとさせる。)」リュウ「 聞いてみたが、誤魔化されたな ( 見事にはぐらかしやがって、なんて思えば彼は肩を竦める。「 懐柔させる、なんて 馬鹿な真似はしないさ ..」と、)」   (2019/8/31 19:37:19)

ルー風凪「・・花火の時間までまだあるし、せっかくだから出店見て回る?(キラキラしてるしなんて思えば出店の方を見て、色々あるなぁなんて思い」 舞姫「そう(なら私が聞いても尚更無駄だろう、もっとも敵がホイホイ首領に会えないだろうがなんて考え)・・別にそんなこと思ってないわ(なぜバレたのかしらなんて思いながらも否定しておき」   (2019/8/31 19:41:20)

彩月スズラン「 う、うん!( 見て回りたい、頷いたら 彼女は彼の手を引いて ゆっくり歩き出した。出店にはりんご飴、焼きそば、射的、金魚掬い 沢山ある。)」リュウ「 、 .......見れば分かるんだよ、( そう言えば彼は頰を撫でた。「 後、お前が あまり眠れていないことも ..わかってる 」   (2019/8/31 19:58:22)

ルー風凪「・・(食べ物と娯楽系。射的も金魚掬いもそこそこできるなと思いながら眺め。稲葉なら限度知らないから紫音が強請りさえすれば全ての景品を掻っ攫うだろう、うんいなくてよかったなんて思いながら)何がかたいのとか食べたいのある?」 舞姫「みればわかるって・・(できるだけでない様にしているのだけれど、なんて考えていたら、次の言葉に少しピクリとして)・・・(バレていたなんて思えば黙り込んだ」   (2019/8/31 20:07:34)

彩月(( 紫音「 、 わー! たこ焼き食べたいっ、( ぱあっと表情が明るくなれば トコトコ買いに行き、」   (2019/8/31 20:12:12)

ルー((稲葉「はぁ、一人で歩いて迷子になっても知らないからな(といいながら行けば買って渡し」   (2019/8/31 20:13:47)

彩月スズラン「 凄いねぇ、風凪君。 私、花火大会とか 初めて来たんだ ( 楽しい場所だね、 そう言えば笑っていて 金魚救いを見たら ちょっとキラキラしていた。「 い、一回やりたい!」100円払えば ポイを使って やり始めたが、見事に破れた )」リュウ「 これでも、マフィア次期首領候補だ ... ( 一応彼は 次期首領に近い人間、何処か長けた点があるのだろう。「 何かあったのか?」眠れないのには 何か訳があるのかと考え、聞いてみた )」   (2019/8/31 20:18:37)

彩月(( 紫音「 ならないよ!( そう言いながらも受け取り、)」   (2019/8/31 20:19:07)

ルー((〜数年前〜 壮良「ふふ、せっかく知り合ったんだし、親睦を深めたいよねぇ。ということで射的みんなでしないー?参加したらこれを渡すよー(各分野の珍しいもの」 稲葉「・・新しい鍛治用具いるな(銃構え、一つの弾で3つ落とす神芸当」 ユアン「極秘資料ほしいなぁ(構え、隅から順に落としていく」 珊瑚「あら、それ入手ルートが厳しくて手に入らない制服じゃない!!(構え、高いものを狙って徹底的に落とし」 風凪「ちょ、あんたら射的屋のおっちゃん泣いてるからっ!!」 壮良「んー、これは予想外だっなぁ☆」   (2019/8/31 20:19:21)

彩月(( ちょっwwww射的屋の人が可哀想ww   (2019/8/31 20:20:37)

ルー風凪「数年前に来たよ・・(射的屋のおっちゃん数年前はごめんなんて思いながら)・・くっ・・(笑っちゃいけないとは思うのだが見事な破れっぷりに笑って、100円払えばポイを受け取り相手にポイを持たせ手を添えて)ポイは水に大して水平になる様に構えて、水平を保ったまま短い時間で金魚をとって入れる(と説明しながら手を添えやって見せ」 舞姫「そうね・・(だからといってそんなによまれるとは、なんて思いながらいっそ仮面でもかぶろうかなんて考え)別に、何も。気にすることはないわ、敵なのだから」   (2019/8/31 20:24:46)

彩月(( 紫音「 お祭りかぁ .. 食べ物!( 一目散に食べ物屋に向かい、)」スズラン「( お留守番 )」ザクロ「 、...スズランの土産、」響「 俺は花火を、美しい俺と花火を写真に撮らねば( ナルシスト全開 )」しかし、皆スズランに土産を買うのは忘れない   (2019/8/31 20:25:07)

ルー((ナルシストww   (2019/8/31 20:25:53)

彩月(( www   (2019/8/31 20:26:16)

彩月スズラン「 ! そうなんだ、..私、ずっと寝てたから .. お祭りとかって こんなに賑やかなんて 知らなかった、( 柔らかな笑みを見せた。) 、 .. わ、笑わないでよ!( 笑われたら頰を膨らませるのだが、彼が金を払い 新たなポイをくれた。 持てば 相手の手が添えられ、説明をされると ) 、 な、成る程 .. ありがとう、風凪君 ( 少々照れ臭かったが、 頷けば 二匹目は掬えて ぱあっと表情が明るくなる。)」リュウ「 お前は まだ俺たちを敵と判断してるのか?( そう尋ねたら首をかしげる。 )」   (2019/8/31 20:31:12)

ルー風凪「体調良かったら、来年も祭りに行こっか(相手の言葉を聞けばまた付き合ってあげようなんて思い)だって、あまりにへ・・(下手というのは抑えたが笑っており)お、やったすくえたじゃん、その調子。ん、どーいたしまして(と笑いながら言えば後は手を離して見守っており」 舞姫「道具にとって、敵も味方もない。・・ただ、私はあなた達の敵側の道具だったから、あなた達がそう思っているかと思って」   (2019/8/31 20:36:12)

彩月スズラン「 ...っ、来年だけじゃなくて 再来年も、私は 風凪君とお祭りに行きたい!( そう言った瞬間 、ぽいが破れてしまう。2匹しか救えなかったのだが かなり満足そうだ。「 ..下手じゃないもん、そのうち 上手くなるもん、」と、呟いたら 彼女は 2匹の金魚が入った袋を持ち )」リュウ「 ......少なくとも 此処に居る奴等は あんたを道具として使う気はねぇよ、( 人を道具だなんて思わない、それが此方のやり方 以前に 人として当たり前だ と、)」   (2019/8/31 20:56:26)

ルー風凪「喋りながらやるから・・そんなの当たり前じゃん、何回でも来ようよ(といえばあたまをなでて)くくっ、そっかじゃあそれを楽しみにしてるよ」 舞姫「・・そぅ。でもあなた達がどう思っていても、私は私を道具と思っていたいの・・(そうすれば傷つくことも、悲しいことも、寂しいことも、全部ごまかしていけるなんて思い」   (2019/8/31 21:02:06)

ルー((舞姫「・・お祭り・・食べ物・・(ぐぅー」   (2019/8/31 21:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/31 21:16:34)

ルー((のしー(´・ω・)   (2019/8/31 21:17:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/31 21:28:52)

彩月(( おちてた;   (2019/8/31 21:29:07)

ルー((どまおかー   (2019/8/31 21:29:53)

彩月スズラン「 .....( ちょっと悔しげだが、彼女は満足していた。「 へへ、 来年は 稲葉さんたちも誘いたいねぇ 」と、) 、 次は3匹 掬える様にするから!( もっと頑張る、と 気合いを入れる )」リュウ「 、...それは 何かを誤魔化すためか?( 彼は相手の目をジ、と見詰め そう尋ねた )」   (2019/8/31 21:31:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/8/31 21:34:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/31 21:34:39)

ルー((久々の・・   (2019/8/31 21:34:47)

ルー風凪「・・あの人達を揃えて何かすると、碌なことが起きないよ(だいたい揃ってるとみんな何がやらかすなんて思えば、胃が痛そうに)3匹なんだ(一気に数を増やさないあたり相手らしいなと思えばクスクス笑い頭を撫で」 舞姫「・・っ(じっと見られたら少し目をそらし)・・別に・・そんなことを知ってどうするの?」   (2019/8/31 21:35:59)

彩月((360分っ!   (2019/8/31 21:47:43)

彩月スズラン「 そ、そうなの?( 胃が痛そうな様子を見たら 心配そうに眉を八の字に下げた。) 、 ....だ、だって 急に上手くはならないから、( ちょっとずつ頑張っていきたいらしく、頭を撫でられたら笑い「 風凪君も、何かやりたいもの ある?」と、)」リュウ「 知らないから知りたいと思っただけさ .. まあ、話したくないなら良いけど、( 目を逸らされたら 彼は相手にある物を渡す「 やるよ、」可愛らしくラッピングされた箱だった )」   (2019/8/31 21:54:01)

ルー風凪「被害者が多数・・(と深い溜息を吐いて)まぁ、確かにそうだね、すぐに上手くなるのは僕みたいな天才ぐらいだし。・・んー、りんご飴食べたいぐらいかな(と二人分買えば相手に渡して」 舞姫「・・そぅ(知りたいか、そんな風に言われたのは初めてなんて思いながら、箱を見れば少し驚き)・・、ありがとう・・(どうして急にとは思ったが受け取り開けてみて」   (2019/8/31 22:04:58)

彩月スズラン「 ( 被害者の中には彼も含まれてるな、なんて思えば苦笑した。) 、 天才になりたかった ...( 悔しげだ。りんご飴を受け取れば ぱあっと表情が明るくなり、「 あ、そろそろ 花火が始まるみたいだよ 」そう言えば 彼女は会場とは違う場所に向かい、歩き出した )」リュウ「 ...蓮花が渡せってしつこいから、あんたが眠れてないって聞いて ( 理由を聞いたりはしないが、一応心配はしているのだ。素直でない彼は 渡したものを 妹からだと誤魔化す。渡したのは リラックス効果があるという 香水だった 。)」   (2019/8/31 22:10:14)

ルー風凪「それは諦めなよ、天才ってのは色々歪んでるから(と苦笑して、りんご飴を食べ)・・そっちにいくの?(綺麗に見える場所でもあるのかな?と思えばあいてについていき」 舞姫「そぅ、妹さんにお礼を言っておいて(といえば、香水を少し使ってみて)・・いい匂い・・(と呟けばかなり疲れているのか眠たそうな顔になるが、すぐに眠気をごまかして普段通りに戻り」   (2019/8/31 22:15:59)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/8/31 22:32:41)

ルー((いてら   (2019/8/31 22:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/31 22:53:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/31 23:04:36)

彩月(( ただま!   (2019/8/31 23:04:42)

ルー((おかえりー   (2019/8/31 23:04:52)

彩月スズラン「 歪んでるの?( 風凪を見たら不思議そうに首を傾げる。) 、.. 昔ね、花火大会行けなかったから 花火が見える場所を探しに行ってたの、( そう言えば 彼女が来たのは 少々木々が生い茂った場所だった。ひらけた場所にはベンチがあり 「 ここなら 静かだから、」秘密の場所、スズラン なんてベンチに名前が書かれている。すると、ちょうど花火が上がり始めた )」リュウ「 ..眠らない理由ってさ、 少し考えたんだけど 悪夢を見る とか?( 推測に過ぎないが、眠らない理由が他には思いつかないため 様子を見たら聞いてみて )」   (2019/8/31 23:08:57)

ルー風凪「ま、天才は大体孤独になるからね(そう思ったら自分は、恵まれている方だろう、相手がいるのだからなんて考え)なるほどね・・ふふっ名前が書かれてる(名前を書いたのかと思えばクスクス笑い」 舞姫「・・(だから、どうしてなんて思うが言わずに)みたくないものをわざわざ、みなきゃいけないなんてことはないでしょう?(と遠回しに肯定した」   (2019/8/31 23:16:10)

彩月スズラン「 風凪君には、私がいるよ ( そう言えば りんご飴を食べた。) 、 ち、小さい時目印に ... ( 恥ずかしいなぁ、なんて思えば ベンチに座ると 打ち上げられた花火を眺め )」リュウ「 原因は?( 嫌なものを見る原因に、何か心当たりはないかと 彼なりに考え 聞いてみた。表情の僅かな変化や言葉で 大方推測くらいは出来るらしい )」   (2019/8/31 23:28:58)

ルー風凪「そうだね、だから僕は(恵まれてるとは言わずに、優しく笑えば額に口づけをし)くくっ、いいな小さい時から(一緒にいれたならきっと楽しかっただろうと思えばクスクス笑い)あ、花火(打ち上げられたらそちらを眺め」 舞姫「・・原因と言われても・・。昔の夢だからトラウマとか、そういうものでしょう・・(いくら助けを求めても、みんな通り過ぎていくなんて思うがそれは言わずに」   (2019/8/31 23:34:06)

彩月スズラン「 ! 、..っ、( 優しい笑みの後、額に口付けをされたら 一気に頰を赤く染めた。) 、 .. 兄さんたちにも話してないから、二人の秘密の場所だね、( なんて言えば笑い 花火を見ると 「 綺麗だね、」と 笑う )」リュウ「 ...話してみれば 少しは気が楽になるんじゃねぇの?( 解決策かは分からないが、昔の事だからという理由で片付けたくはなく )」   (2019/8/31 23:44:09)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます!また明日来ます; 続きが出来たら嬉しいですっ   (2019/8/31 23:51:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/8/31 23:51:15)

ルー風凪「・・(赤くなったなんておもえば、すこし嬉しそうにわらっており)・・ん・・二人の秘密の場所か・・やっぱり、来年も、再来年も二人で・・(ワイワイとみんなでくるのは悪くはないだろうがせっかくなら二人で、なんて思い)そうだね・・、何にも思ってなかったけど、今年の花火は凄く綺麗に見える・・」 舞姫「・・、路地裏にすんでいた頃、生きるのも難しくて助けを求めて・・みんな通り過ぎていって・・。同じような孤児が、死にそうなのをみて助けを求めても届かなくて・・。あいつらに拾われて、踊り子として注目集めて、いろんな人が寄ってきて・・。でもそれは突如現れた踊り子に興味があるだけで、みすぼらしい姿で暴力を振るわれても誰も気づかない、助けを求めても誰も助けない・・、誰も私をみていない・・そんな夢よ・・(助けてもらえない、誰にも私を見てもらえない、誰にもそばにいてもらえない。そんな気持ちでいるより、本当に道具でいられたらなんて思いながら、黙りこめば俯いており」   (2019/8/31 23:53:40)

ルー((のしー   (2019/8/31 23:53:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/8/31 23:53:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 11:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 11:39:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 15:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 16:07:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/1 16:52:27)

彩月(( こんにちは! 待機するね、   (2019/9/1 16:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/1 17:14:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 17:14:50)

ルー((シャワー浴びてた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。入れ違い   (2019/9/1 17:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 17:37:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/1 17:37:45)

彩月(( い、入れ違った;切ない;   (2019/9/1 17:38:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 17:41:01)

ルー((ただいま   (2019/9/1 17:41:08)

彩月((おか!!   (2019/9/1 17:55:47)

ルー((9月になった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/1 17:57:47)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/1 18:03:12)

彩月(( だね!9月!   (2019/9/1 18:05:00)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある? 続きとは言ったけど、..   (2019/9/1 18:05:28)

ルー((続きでー、風凪くんはキャラ希望or続きどする?   (2019/9/1 18:06:29)

彩月(( キャラ希望で! クラリス君かな、今からご飯だから 戻り次第レス返す!   (2019/9/1 18:15:25)

ルー((りょかか!いてらー   (2019/9/1 18:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 18:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/1 18:39:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 18:39:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/1 18:52:29)

彩月(( ただま!   (2019/9/1 18:52:37)

彩月蓮花「 、.....紫音の説得もあって 何とか抗争は免れたけど、 どうしたものかしら ( そろそろ次の首領を決めないといけないし、冬ヶ崎と協定を結び 婚約をさせる?それとも刻宮と? なんて頭を抱え、彼女はベンチに座り 黄昏ていた。)」リュウ「 ( 話を聞き終えた彼は、「 ...なら 俺が あんたを助けてやるよ、」と、頭をポンポン撫でる。誰も助けてくれなかったかも知れないが、今は違うだろう。ここに居る時点で、それはないのだから なんて思えば 彼は相手を見て、)」   (2019/9/1 19:01:23)

ルー((おか   (2019/9/1 19:03:33)

ルークラリス「・・(騒いでたとこ、一応今は落ち着いてるらしいけど、他にも色々なぁと思えば溜息を吐いて。いっそ一人でどっか侵入しようかなんて思いながら歩いていたら、黄昏ている人がいてそちらに近づき)どうかしたの君ー?」   (2019/9/1 19:07:28)

ルー((きれた   (2019/9/1 19:07:31)

彩月(( ドマ;   (2019/9/1 19:08:59)

ルー舞姫「・・本当かしら・・あなたはここのグループの人・・。何かで障害になったり、命令が下れば・・(私の味方というわけではないだろうと眉を下げ」   (2019/9/1 19:09:58)

彩月蓮花「 ! ( 声を掛けられたら 彼女は相手の方を振り向いた。「 、 あー ... 嫌、別に大したことないよ。」少々驚いたが クスッと口許に笑みを浮かべたら、そう返事を返して )」リュウ「 少なくとも 今は何もないだろ、..( それに 首領は彼女に手を下す真似はしない、少なくとも 彼はそれだけは分かっていた。だから何もしないのだ )」   (2019/9/1 19:15:29)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/1 19:15:41)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/1 19:15:41)

ルー.((機種変   (2019/9/1 19:15:49)

彩月(( 把握!   (2019/9/1 19:19:12)

ルー.クラリス「そぅ?なんか黄昏ているように見えたけど?(なんて言いながらじっと相手を見ており。なんか持っていたかなぁと考えれば,カバンからマドレーヌを出して相手に渡して」  舞姫「・・そうね,今のところは(なにもされていない,とそれは頷き)・・少しならあなたを信じるわ。知りたいも,助けるも言ってくれたのはあなたが初めてだから」   (2019/9/1 19:20:33)

彩月蓮花「 え、 ..そんな風に見えちゃったかァ、( うわ~ .. 恥ずかしい、なんて思えば ちょっと恥ずかしげに頰をかいた。マドレーヌを手渡しされたら それを受け取ると、「 ... 私にくれるの?」と、驚きつつも 返したりはせず )」リュウ「 、( 信じる、そう聞いたら 彼はかすかに笑い「 そうか .. なら   (2019/9/1 19:23:58)

彩月((切れた☆   (2019/9/1 19:24:06)

ルー.((どまw   (2019/9/1 19:24:20)

彩月蓮花「 え、 ..そんな風に見えちゃったかァ、( うわ~ .. 恥ずかしい、なんて思えば ちょっと恥ずかしげに頰をかいた。マドレーヌを手渡しされたら それを受け取ると、「 ... 私にくれるの?」と、驚きつつも 返したりはせず )」リュウ「 、( 信じる、そう聞いたら 彼はかすかに笑い「 そうか .. なら 良かった、」 微かに笑みを浮かべたら 相手の頭を優しく撫で続け )」   (2019/9/1 19:24:48)

ルー.クラリス「まぁ違うんならいいけどさ(と相手の様子にくすくす笑って)いいよ,いっぱい作ったし。僕が作ったものだから美味しいよ?」  舞姫「・・・ん・・(大人しくなでを受けながら相手のほうを見ており)・・撫でられ慣れないのだけれど・・(嫌ではないがなんとなくソワソワするなんて思い」   (2019/9/1 19:29:14)

彩月蓮花「 ...ん~ 、まあ 当たりかな、( 黄昏ていたのは事実だ。マドレーヌをパクリ、一口食べてみると 本当に美味しくて「 ホントだ、美味しいっ」表情を明るくし、) お菓子作るの、上手なんだ ( と、褒める。)」リュウ「 ほお、 なら 沢山撫でれば慣れんだろ、( なんて 大雑把に返したら わっしゃわしゃとなで回すのだ )」   (2019/9/1 19:38:14)

ルー.クラリス「やっぱり?なんか悩みがあるなら聞くよー?(と言いながら首を傾げて)でしょー,お菓子作り得意なんだよね(明るくなった相手を見ればほっとして。褒められたら満足そうにしており」   舞姫「へ?・・ちょ,ちょっと・・(撫でまわされたら見事に髪がぐしゃぐしゃになっていきあわあわとして」   (2019/9/1 19:44:43)

彩月蓮花「 悩みって言うか ...んン、( マフィアだと話すわけにはいかないんだよな、なんて考えたら 彼女は少々悩んでいた。「 大した悩みじゃないよ、大丈夫 」そう言えば笑い「 マドレーヌ、ありがと。 普段甘いもの 苦手だから食べないんだけど、これなら 食べ易いし良いね、」なんて 素直に感想を言えば 柔らかな笑みを見せた )」 リュウ「 、ふっ、( ちょっと面白いことに なんて思えば 悪いとは思っているが笑ってしまい、彼は「 悪い、」と 謝れば髪を直した )」   (2019/9/1 19:55:28)

彩月(( 氷雪「 協定のための結婚と言われてもねぇ、( どうしようかしら、と お悩み中 )」紫音「 ( オロオロ )」   (2019/9/1 19:56:34)

ルー.クラリス「ふぅん,そっか(何か話せないことなんだろうなぁと思いながらもそれ以上追求せずに笑いながらうなずいて)どーいたしまして。ありゃ苦手だったの言ってくれたらよかったのに・・食べれたのはうれしいけど(嫌いなもの渡しちゃったかと思えばしょもとして」  舞姫「ちょ・・(笑われた口をへの字にして)・・(直されたらよしにしたのか無表情に戻り,じっと相手を見れば相手を撫でてみて」   (2019/9/1 20:01:47)

彩月蓮花「 甘いものが苦手な人でも、これなら大丈夫だったんだし 気にしないでよ、( そう言えば 頭を優しく撫でた。「 それに、せっかくくれた物を無下にしたくないし... 凄く美味しかったから、」柔らかな笑みを浮かべたら、 気にしたらダメ、と )」リュウ「 、...俺は良いって、( 撫でられんのは慣れてない、そう思えば 彼女の手を退かそうとする )」   (2019/9/1 20:05:46)

ルー.クラリス「・・・(頭を撫でられたら頷き,相手の手に少しすり寄った)美味しかったならよかった。甘さ控えめとかも作れるから,次からはそっちを渡すね(と笑いながら言って」  舞姫「撫でておいてそれはないでしょう?(道具でいることをやめたのか笑いながら言えば撫で続けて」   (2019/9/1 20:09:39)

彩月蓮花「 次から..? ふふっ、そうだね。ありがと、( 次も会うのか、会えるかは分からないのに 変わった子だ、なんて思えば 頭を撫で続けて 「 君 名前は?」と、名前を聞いてみた )」リュウ「 ..........ち、( 小さく舌打ちをしたが、 彼は手を払うのをやめると 慣れてないのか 少々そわそわしていた。 笑っている様子を見たら「 やっぱ、そっちの方がマシだな 」と、笑って )」   (2019/9/1 20:13:49)

ルー.クラリス 「そ,また会うかもしれないっしょ(と笑いながら言って)クラリスだよ。君の名前はなんて言うの?(と尋ねてみて」  舞姫「人を撫でるのに,なでられるのに離れていないのね(そわそわしているのを見れば珍しいなんて思いわらっていて)・・とりあえずあなたがいてくれる間は,道具扱いをやめるわ」   (2019/9/1 20:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/1 20:33:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/1 20:34:09)

彩月(( 落ちてた;   (2019/9/1 20:34:22)

ルー.((どまおか,大根おろしで返事遅くなってごめんね;つД`)   (2019/9/1 20:34:56)

彩月(( 大丈夫b 大根おろし.. おでんの大根食べたくなってきた←   (2019/9/1 20:35:46)

ルー.((おいしいの分かるけど,まだ夏やでw   (2019/9/1 20:36:39)

彩月(( せやなww暑いwww   (2019/9/1 20:36:58)

彩月蓮花「 クラリス君だね、覚えたよ。 私は 鷲宮 蓮花、( 名前をいうのは迷いがあったが、此方も名前を教えた。鷲宮は一応 マフィアの名前でもいるが、身近にもいるし 大丈夫だろうと、)」リュウ「 .. 妹がいるからな、( 不服そうだが 手を退かさないでいて、「 、 ...そうか、 なら 良かった 」安心したらしく 彼はホッとして )」   (2019/9/1 20:38:04)

ルー.クラリス「・・鷲宮・・(まさか最近ざわざわしていたとこじゃないよね?なんて思いながらも言わずに観察しており)君の家はどんなとこ?」  舞姫「そうね・・(撫でたらあの子は喜ぶかしらなんて少し考えて)・・あなたは変わっているわね(ならよかったといったのを見ればそう返して,まんぞくしたのかなでるのをやめて」   (2019/9/1 20:47:46)

彩月蓮花「 どんなとこ... んン、男兄弟が多い家、 かな ( 流石に裏社会の家とは言え無いため 苦笑いを浮かべる。初対面の人相手に、自分の家の正体を晒したくは無い )」リュウ「 、 .. は!? 変わってるって、どこがだよ ( 変わっている、なんて言われたら どこが変わっているのだと聞いて )」   (2019/9/1 20:57:14)

ルー.クラリス「へぇ,男兄弟が多いんだ。家族いないから羨ましいな(と素直にそぅ思っており,少し羨ましそうにしていた」 舞姫「全体的にかしら・・私があってきた人の中であなたが一番変わり者・・(悪い意味ではないけどなんて思いながら笑い」   (2019/9/1 21:07:48)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/1 21:16:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 21:16:55)

ルー((機種変   (2019/9/1 21:17:02)

彩月蓮花「 兄が3人、私 長女だけど 一番下なの。( そう言えば苦笑いだ。家族がいない事を聞いたら 彼女は頭を優しく撫でて、「 次また会うときもさ、ここで会おうよ。連絡先 交換しない?」なんて 頭を優しく撫でながら 端末を出した )」リュウ「 ...( 悪い意味では無いようだが、なんか複雑な なんて考えたら 「 ふぅん、」と、)」   (2019/9/1 21:17:57)

ルークラリス「そっか、大家族だね(と相手の言葉を聞けば羨ましそうにしながらもわらい)また会ってくれるんだ(たまたま会えたらぐらいに思っていたけど、また会ってくれるらしいと思えば嬉しそうにわらい頷けば、連絡先を交換し」 舞姫「あなたが変わりものじゃなかったなら、私は死んでるか、鎖に繋がれてるか、吐け口になってるかどれかよ」   (2019/9/1 21:22:12)

彩月蓮花「 折角こうして会えたんだし 、出会いは大事にしたいじゃ無い。( そう言えば彼女は笑っていた。「 まあね、大家族かも。」と、)」リュウ「 うちは 殺しはしない、( そう言えば彼は頭を優しく撫でた 「 命を簡単に奪う真似はしない.. 少なくとも、そんな事をするようなら マフィア から消されてるさ、」   (2019/9/1 21:27:39)

ルークラリス「そうだね、勿体無いし(繋がりは色々あった方が良いなんて考え)家族ではないけど、一緒に住んでいる人なら僕もいるよ、変な奴ばっかりだけど(と苦笑して」 舞姫「えぇ、いっていたわね(と頷きながら頭を撫でられ)・・・(彼らに拾われる前にあなた達に会えていたなら、なんて考えたら俯いて」   (2019/9/1 21:34:57)

彩月蓮花「 、 へぇ、!( どんな人達だろうか、なんて思えば 話を聞いていて ) 」リュウ「 ?( 俯いている様子を見たら、「 どうした?」と、少々心配そうに尋ねて )」   (2019/9/1 21:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 21:55:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 21:55:23)

ルークラリス「一人は楽しいことが好きな切れものお人好し、もう一人は頭は良いんだけどそそっかしくて色々やらかす子(とやらかしたのを思い出せば苦笑して」 舞姫「・・、・・もっと早く会いたかった・・(そしたらきっともう少し、私も今とは違っただろうになんて思い」   (2019/9/1 21:57:14)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/1 22:01:03)

ルー((いてら   (2019/9/1 22:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/1 22:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/1 22:27:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/1 22:27:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/1 23:05:55)

彩月(( ただいま!   (2019/9/1 23:06:05)

ルー((おかえり!   (2019/9/1 23:06:40)

彩月蓮花「 ふふっ、楽しそうな人達ね。( 話を聞いたら 思わず笑ってしまった。「 私の兄は、長男は 穏やかだけど腹黒、次男は喧嘩っ早い、三男は あざといわね.. 」肩をすくめた。)」リュウ「 過去は変えられない... けど、未来は変えられるだろ? 今を大事に 生きていけば、きっと あんたの毎日が変わるはずさ、( そう言えば頭を優しく撫でた )」   (2019/9/1 23:08:14)

ルークラリス「毎日どんちゃん騒ぎだよ(と苦笑しながら言って)へぇ、なんかバラバラなんだね(みんないろんな方向に個性が爆発してるのかなんて思えばクスクス笑い)いいな、会ってみたい(なんとなく自分のグループと近いものを感じたからか、面白そうだと思っており」 舞姫「そういうものかしら・・、どれぐらい変わるかはわからないけど・・、あなたが多少は楽しい未来になりそうね」   (2019/9/1 23:13:25)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます; また明日来るから なれたら嬉しい!   (2019/9/1 23:22:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/1 23:22:08)

ルー((りょかのしー   (2019/9/1 23:22:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/1 23:22:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/2 12:28:47)

ルー((キャラ4体ほど追加したー   (2019/9/2 12:29:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/2 12:29:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/2 17:29:39)

彩月(( こんばんは!4体!?みてきます、   (2019/9/2 17:29:57)

彩月(( キャラ把握!待機、   (2019/9/2 17:32:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/2 17:34:06)

ルー((こんばんはー、把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/2 17:34:17)

彩月(( いえいえ! 全員カッコいい!   (2019/9/2 17:37:13)

ルー((よかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/2 17:37:53)

彩月(( (`・∀・´)b   (2019/9/2 17:39:36)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/2 17:40:03)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/9/2 17:49:36)

ルー((秀介さん   (2019/9/2 17:51:11)

ルー((秀介さんで、キャラ希ある?   (2019/9/2 17:51:30)

ルー((きれた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/9/2 17:51:37)

彩月(( ドマ(´・ω・`) 秀介さん把握!設楽さんで、出だしどしよ?   (2019/9/2 17:57:13)

ルー((出だしいただきますー   (2019/9/2 17:59:12)

ルー設楽「・・依頼がたんまりと・・ったく人使いが荒らいな(と溜息を吐きながらもターゲットを探すために街を歩いており)今回もサクッとやるかぁ」 熊谷「・・・!(街を歩いていたがショーウィンドウにある大きなうさぎのぬいぐるみが目に入ればジィーとみていた」   (2019/9/2 18:01:06)

彩月(( あーい!出だしありがとう!   (2019/9/2 18:04:22)

彩月小鞠「 、最近は争いも無くて平和ですけど .. ( またいつ抗争が起きるか分からないですわねぇ、なんて思えば彼女は肩を竦めた。学校帰りらしく 街を歩いているのだが 元々目立つ容姿をしている所為か 変に注目を浴びていて 余計に溜息ばかり出る。)」秀介「 ( 体調も良いし、偶には外に出ても良いよねぇ、なんて思えば街を歩いていたのだが うさぎのぬいぐるみを見ている少女の姿が目に入ると「 それ、欲しいの?」穏やかに笑って )」   (2019/9/2 18:08:16)

ルー設楽「・・(みーつけたなんて思えば、ご愁傷様と思いながらも気配を消して相手に近づき、手刀を落とそうとして」 熊谷「ひゃっ・・(急に声を掛けられたらビクゥとして)きゅ、急に話しかけてくるんじゃないわよ。私がこんな子供っぽいもの欲しがるわけがないじゃない(とツンとして」   (2019/9/2 18:14:26)

彩月小鞠「 大体、今時 極道なんて 物騒にも程がありますわ .. だから、ッ!?( 手刀を落とされたら 脳がぐらつき 彼女は フッ、と意識を落としてしまった。意識を失う前に 相手の顔を見はしたのだが そのまま倒れてしまう。)」秀介「 でも、随分と長い時間 店のぬいぐるみを眺めていたよ?( クスッと穏やかに笑い、「 子供っぽいかなァ、 .. 可愛いと思うけど、」不思議そうだ )」   (2019/9/2 18:24:05)

ルー設楽「・・よし、うまくいったな(頭をぶつける前に支えれば、相手を背負いそのまま隠れ家に向かっていき」 熊谷「そ、そんなことは、私はそんなに暇ではありません(とふいっとそっぽむいて)ぬいぐるみとか玩具とか子供っぽいわよ、というかあなたは誰なのよ、さっきから馴れ馴れしく話しかけてきて」   (2019/9/2 18:26:28)

彩月小鞠「 、( ぐったりと気を失っていた彼女は ピクリとも動かなかった。眠っている姿は 精巧な人形の様である。隠れ家に到着するまで 彼女は完全に意識を失っていて、)」秀介「 そんなことはないと思うけど.. 好きなら好きで、良いんじゃあないかな、( くすくすと笑っていて、「 嗚呼、確かに 名前すら知らない相手に話し掛けられたら嫌だよね。」納得し、頷いた) 五百雀 秀介と言います、君は?」   (2019/9/2 18:37:12)

ルー設楽「・・・よし、誰もつけてないな(と呟けば隠れ家に入り、部屋にあるベッドで寝かせて逃げ出せないように鍵だけかけておき」 熊谷「だから好きじゃないっていってるじゃない。・・五百雀・・、私は熊谷 水愛よ。覚えておきなさい」   (2019/9/2 18:41:43)

彩月小鞠「( 暫く ただ静かに眠っていたが、彼女は長い睫毛を震わせ 目を開けた。「 、 ...ここ は、.. 確か 、私 ... 」急に気を失ってしまったのだったか、なんて思えば身体を起こし ここは何処だろうかと辺りを見回す )」秀介「 熊谷さん ... 嗚呼、存じていますよ、( 名前を聞いたら 聞き覚えがある名前だ、と 彼は頭の中で 考え、思い当たる人物を見つけたら「 熊谷家のご当主様が お一人で外出を?」と、)」   (2019/9/2 18:49:17)

2019年08月29日 19時34分 ~ 2019年09月02日 18時49分 の過去ログ
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