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2019年09月02日 18時49分 ~ 2019年09月07日 16時00分 の過去ログ
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彩月(( ご飯放置!   (2019/9/2 18:49:31)

ルー((いてら   (2019/9/2 18:50:11)

ルー設楽「・・よぉ、ようやく目を覚ましたか。言っておくが、ここから出て行こうとしても無駄だからな?大人しくしてろよ?(といいながらとりあえず相手にお茶を出して」 熊谷「・・ん(知っているというなら、やっぱり覚えがあるのはと少し考え)あぁ、あの・・(と思い当たれば警戒してるのか目を細め)別にどうしようと私の勝手じゃない」   (2019/9/2 18:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/2 19:10:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/2 19:11:05)

彩月(( ただま!   (2019/9/2 19:11:14)

ルー((おかえりー!   (2019/9/2 19:12:00)

彩月小鞠「 !、( 誘拐されたのか、 声が聞こえた方を振り向いたら 警戒するのだが 何故か茶を出され、) 、 ......失礼ですが 私は誘拐されたのですか?( 不思議そうだ。なんか、慌てる前に 頭が追いつかない )」秀介「 ふふ、 それもそうですね。( くすくす笑い、「 おや、ご存知でしたか?」五百雀組を知っているのかと思えば、極道とは思えないほど穏やかで )」   (2019/9/2 19:15:45)

ルー設楽「そうだな、誘拐。そしてしばらくは軟禁状態でいてもらう、時間が経てば家に帰してやるから心配するな(といえば依頼書をパラパラみており」 熊谷「当然じゃない。裏社会のことはちゃんと頭に入ってるわよ、熊谷家の当主だもの。・・随分穏やかなものね、熊谷家を知ってるなら警戒しても良いと思うのだけど」   (2019/9/2 19:21:47)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/2 19:24:30)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/2 19:24:30)

ルー.((機種変   (2019/9/2 19:24:34)

彩月小鞠「 、......軟禁、( あらまぁ、大変。 なんて思えば 「 、 ... 誘拐犯さんは 如何して私を誘拐したのです?」依頼書の中に 誘拐する人物のリストに 彼女の名前、家柄が書いてあり )」秀介「 争いをしたくはないので、できる限りは ( そう言えば彼は笑うと、「 お一人だと危ないですから 一緒に街を散策しませんか?」   (2019/9/2 19:28:22)

ルー.設楽「そりゃ,そういう依頼だからだよ。まぁ実際には消せって依頼だけどな。命を奪うつもりはないから死にたくなけりゃ大人しくしてろ(と名前と家柄を見てふぅん,こいつはなかなかやばいとこに手を出したかもなぁと思えば溜息を吐くが何も言わずに」  熊谷「随分と弱気な発言ね(とため息を吐きながら言って)はぁ,私は大丈夫よ。まぁどうしてもというなら好きにすればいいわ(といえば少し名残惜しそうにぬいぐるみを見たが歩いていき」   (2019/9/2 19:38:47)

彩月小鞠「 、誘拐犯さんは 随分と優しいのですね。( ふふ、と 笑えば 「 お名前を教えて下さい、」 そう言えば出された茶を飲むと、まったりとしていた 。 誘拐されたというのに 割と冷静、)」秀介「 余計な血を流したくないだけですよ、( そう言えば笑って、「 あ、ちょっと待って下さい 」先程のぬいぐるみの店に入れば、うさぎのぬいぐるみを購入し、出てきた)」   (2019/9/2 19:46:10)

ルー.設楽「誘拐している時点で優しくはねぇだろう(と突っ込みながらため息を吐いて)設楽 久遠だ。誘拐されたってのにその冷静ぶり(助かるのは助かるがと思いながらため息を吐き)腹とかへってねぇか?(と騒ぐ雰囲気がないから普通に接しようと,お腹がすいてないかきいて」  熊谷「ふぅん・・余計な血ね。まぁ・・(わからなくはないけれどとは思ったが言わずに)早くしなさいよ(と言いながらも待っており)・・あ・・(ぬいぐるみなんて思えばじっと見ており」   (2019/9/2 19:53:24)

彩月小鞠「 それもそうですわね、( 確かにそうだが、普通誘拐されたら 拘束されたりと 色々されるのでは?なんて考えて ) 、設楽さんですね .. 暫く御厄介になります、。元々 極道に生まれましたし、誘拐くらいで慌てていたら 意味ないですから、( こんなに優しい誘拐は初めて、なんて笑っており ) 、お腹 ですか?....,( くぅうううぅぅ、空いていた )」秀介「 、( やはり欲しいのか、なんて思えば 「 、良ければあげますよ、僕が持っていたら 笑われますから、」そう言えばぬいぐるみを渡し )」   (2019/9/2 20:01:26)

ルー.設楽「・・・はいはい,なかなかそんな肝の据わったやつなかなかいないけどな(と苦笑しながら言って)まぁ,大人しくしてるなら手出ししないから安心しろ。・・・ふはっ,腹で返事しやがった(とけらけら笑えば早いとこ作ってやろうとキッチンのほうに行き」  熊谷「な・・しょうがないわね,そんなに言うなら貰ってあげるわよ。しょうがなくだからね(といえば受け取り,ぎゅっと大切そうに抱きしめれば少し口元が嬉しそうに緩んでいた」   (2019/9/2 20:17:56)

彩月小鞠「 これでも、極道ですもの ( ビビってはいられない、なんて思えばくすくす笑い ) 、 ...わ、笑わないで下さいっ、( 笑われて仕舞えば 彼女は頰を膨らませた。)」秀介「 えぇ、是非 ( くすくす笑えば、渡して良かったと安心していた。)」   (2019/9/2 20:26:08)

ルー.設楽「わりぃわりぃ(怒られたら苦笑して。料理をすればチャーハンと餃子とサラダをつくり机に並べ)ほい,とりあえず作った。苦手なものがあったら悪い(と言いながら箸を渡せば,自分の分も置いて食べ始め」  熊谷「・・なにわらっているのよ(とぬいぐるみを抱きしまたままむぅとしており)ほらはやくいくわよ(といえば歩いていき」   (2019/9/2 20:31:00)

彩月小鞠「 大丈夫です、苦手な物は有りませんから ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、手を合わせ「 いただきます、」そう言えば、チャーハンをもきゅもきゅ食べる。美味しかったらしく、ほわほわしていた )」秀介「 いいえ、受け取って貰えて良かったなって、( そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべ、「 はーい、」返事をしたら歩き出した。)」   (2019/9/2 20:43:31)

ルー.設楽「口に合ったみたいだな(とほわほわしたのを見ればほっとして口元を緩めて)まぁ,あれだ,ここにいる間はあんたの面倒を見るからなんか食べたいものがあればいえ(といえば彼はすぐに食べて食器を片付け,依頼主に携帯で小鞠を消したと連絡を入れ」  熊谷「ふ,ふん感謝しなさい(とつんとしながらいって)・・わあぁ・・(出歩くことが全然ないのかあちこちキラキラしながら見ており,ちょろちょろ動き回り。なんというか迷子になりそうな子である」   (2019/9/2 20:50:20)

彩月小鞠「 ほとぼりが冷めるまで、お世話になります。設楽さん、( くすくす笑い、「 兄様達に 連絡をしても?」そう尋ねたら首を傾げた。)」秀介「 、熊谷さん、迷子にならないよう 気をつけてください .. ( 体が弱い分、あまり走れないのか 彼は慌てて追いつこうとして、)」   (2019/9/2 20:59:23)

ルー.設楽「一応そちらの家に騒いでもらうことが,依頼料を貰う条件だからな。連絡をいれたら無事なのが分かって騒ぎにならんだろう・・(依頼料がもらえないからそれは困ると」  熊谷「平気よ子供じゃないもの(と言いながらあちこち見ているが人ごみに流されてしまえば相手を見失い)・・あ・・(いないなんて思えば少し慌て」   (2019/9/2 21:03:11)

彩月小鞠「 、成る程 ...( なら黙ってみよう、ちょっとした家出みたいで面白いし、なんて考えた。「 では、携帯の電源を切りますわね。GPSが埋め込まれてますから、」笑ったら電源を切り、)」秀介「 あ... ( 言わんこっちゃない、なんて思えば頭を抱え 探しに向かい、)」   (2019/9/2 21:12:58)

ルー.設楽「あぁ,話が早くて助かる(普段なら携帯を没収するが,現段階では協力してくれるらしいから良しにようと)さすがになんにもないと暇か・・何か好きなこととかあるのか?(と尋ねてみて」  熊谷「・・ちゃんとついてきていなさいよ馬鹿・・(と心細そうにつぶやけば相手を探しており)きゃ・・ちょっとあなたどこを見て歩いてるの(ぶつかってこられたら文句を言って」 男性「あ,ちゃんとみてあるいてわざとぶつかったんだよ,おひめさん(とけらけらわらい」 熊谷「・・・っ(なんだか視界がぐらつくと思いながらにらんでおり)・・・(こちらに手が伸びてくれば能力を使い弾で相手の手と足を撃ち,壁に手をつきながらその場を離れ」   (2019/9/2 21:20:55)

彩月小鞠「 、 ふふ、 ちょっとした家出みたいで楽しいですから、( そう言えば 携帯を彼に渡すことにし、) 、好きな事 .. お菓子を作ったり、後は お花を育てたりすることが好きですよ、( 柔らかな笑みを浮かべ )」秀介「 、....っ、けほ、( 小さく咳き込むが 彼女を探しており、道行く人に こんな人を見てないかと、尋ねた )」   (2019/9/2 21:26:48)

ルー.設楽「おいおい,なかなか悪い奴だな(と相手の言葉に苦笑し,渡されたらいいのかと思いながらも受け取れば,一応預かり箱に入れたらカギをかけた)菓子作りに花か・・。キッチン使いたいときは好きに使えばいい。さすがに花に関してはこの家に花壇がないからな(と苦笑して,家にある飾りの植物を相手の部屋に持ってきて」  熊谷「・・・(吐血をすれば毒だと思いながら能力を使ったからか力が入らなくなっていき座り込み。何人か男性と争ったのを見た通行人がいて」   (2019/9/2 21:35:33)

彩月小鞠「 偶には あの家から離れてみるのも、悪くはないかと ( 彼女は軟禁生活を楽しむ事にしたらしく、くすくす笑っていた。「 、..気を遣って下さりましたの?」矢張り、優しい人だ。なんて考えたら 彼女は「 ありがとうございます、」と 笑い )」秀介「( 話を聞いたら、礼を言って 彼は「 熊谷さん!」彼女の名前を呼び、)」   (2019/9/2 21:43:04)

ルー.設楽「こりゃ,ずいぶんと肝の据わった・・(家族は大変そうだなと苦笑して)居心地いいほうが逃げようとか思わねぇから。それにいらん恨みを買うのは嫌だからな・・(傷一つつければそれはもぅとんでもないことになるだろうと溜息を吐いて」  熊谷「・・・(声が聞こえたら,声を出そうとしたが毒が回っており声が出ずに」 男性「見つけた,よくも手間をかけてくれたな。しかし強力な毒なのに・・(まだ意識があるかと再び毒針をさそうとして」   (2019/9/2 21:49:59)

彩月小鞠「 大丈夫ですよ、居場所がバレたら分かりませんけど ...私が何とかしますから、( 血祭りは避けねば、なんて考えたら笑っていて ) 、 私 誘拐は小さい頃からされてましたし .. 貴方は優しい方ですから、( そう言えば笑い、頭を撫でた )」秀介「 見つけましたよ、( ニコッと笑えば 毒針が刺さる前に 首筋にナイフを当て「 頸動脈、切られたくなければ 毒針を下ろしましょ?」笑っているが、目は笑っていないやつ)」   (2019/9/2 22:03:30)

ルー.設楽「それはほんとに勘弁願いたいな・・あぁ,そうしてくれ。まだ死ぬわけにはいかないんでな(と苦笑して)そうか,金持ちってのも苦労するんだな(と言いながら頭を撫でられ)なぁ,だから誘拐犯に優しいもねぇし,第一なんで頭を撫でられてんだよ」  熊谷「・・・(逃げなきゃと思いながらも力が入らずにぼんやりとして,相手の姿が見えたら少しほっとした」 男性「ひっ・・(ナイフを当てられたらビクッとして,毒針を手放した」   (2019/9/2 22:10:05)

彩月小鞠「 怖い人は 私の身体に傷をつけたり、拘束したり もっと酷いですよ、( そう言えば苦笑した。「 だから 貴方は優しいんです、」柔らかな笑みを浮かべ )」秀介「 消されたくなければ、この場から消えてれ ( そう言えば彼はナイフの刃を軽く当て、「 殺しはしたくないんだ。」まあしないが、脅しにはなるだろう )」   (2019/9/2 22:14:50)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/2 22:14:58)

ルー.設楽「別にもめ事を起こしたいわけではねぇからな(ひどい話だと思いながら眉を寄せたが,彼女を誘拐してる時点で彼奴らと自分も同じかと思えば自嘲気味に笑い)優しい人間ならそもそも誘拐はしねぇ。さてと・・俺は基本的にこの部屋には立ち入らないから安心しろ,それじゃ(自分がいては休めないだろうと思えば立ち上がり」  熊谷「・・・(男性が逃げて行ったのを見れば,甘い人とは思うがほっと息を吐き)・・・;;(壁に手をつけば体を起こそうとするがまったく力が入らずに」   (2019/9/2 22:20:33)

ルー.((てら   (2019/9/2 22:20:45)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/2 22:21:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/2 22:21:05)

ルー((機種変   (2019/9/2 22:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/2 22:35:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:44:54)

ルー((おかえり!   (2019/9/2 22:45:19)

彩月(( ただま!   (2019/9/2 22:45:28)

彩月小鞠「 貴方が私を誘拐するのは、そうしないと自分も大変だからでしょう?( お金が欲しいだけ、なら 私はどうでも良いはずだ。なのに優しくしてくれる、なんて思えば笑って「 ですけど、私からすれば 貴方は優しいんですよ、」と、) 、....見張り役、いないと意味がないでしょ?( そう言えば袖を捕まえて、「 ほとぼりが冷めるまで、二人で暮らすのも悪くないですわ。 .. それに私、一人は嫌ですもの 」眉を八の字に下げ、)」秀介「 駆けつけるのが遅くなって御免 ...( 彼女を支えたら「 一先ず、貴方の家に連絡をした方が良さそうだ 」そう呟いたら 彼女の端末を出すと、連絡を入れて )」   (2019/9/2 22:50:09)

ルー設楽「理由があっても犯罪は犯罪だ(と苦笑いして)・・はいはい、じゃあもう好きにいいな(否定しても無駄とわかったのか頷き)いや別に見張らなくても出れないようには・・、・・ん、わかった。見張りは必要だな(一人は嫌だと言ったのを聞けば再び座り」 熊谷「・・・全くですわ・・(と声を出すが、かなり小さく弱々しい声で」 ノストラ「当主様、一体どこにいるんです!?すぐに迎えにいきますから場所を(と携帯の相手を熊谷と思って喋っており」   (2019/9/2 23:00:13)

彩月秀介「 、すぐに迎えに来てください .. 当主様は今、五百雀組次期組長、 五百雀 秀介と居る。不敬な輩により、手負いの身 .... ( 場所を伝えたら、彼は通話を終わらせた。毒の巡りを遅らせるための処置を施して置き、)」小鞠「 、 ....誘拐されたとき、一人でずっと 暗い場所に居ましたの、それ以来 私 暗い場所が駄目で、( 苦笑いを浮かべれば、彼女は手を離した )」   (2019/9/2 23:06:36)

ルーノストラ「失礼致しました。そちらにすぐに向かいます(と言えば、他の人に悟られぬように屋敷を出て迎えにきた)五百雀様、我が主人を助けてくださりありがとうございます(と相手を見つければ深々頭を下げた後に、熊谷の容態を見ており」 設楽「部屋は出来るだけ明るくしよう(とそれを聞いたら眉を下げながら相槌を打ち)怖い思いをさせるつもりはない、してほしいことがあれば遠慮なく言え」   (2019/9/2 23:12:59)

彩月小鞠「 、.. !( 部屋は明るくしよう、そう言ってくれたら 彼女は表情を和らげた。「 ありがとうございます、」彼に感謝をした。) 、部屋を明るくしてくだされば、怖くありませんわ ( 彼女は大丈夫だと伝える。)」秀介「 毒針だ.. しかし、毒の巡りは少しだが 遅らせている。( そう言えば彼は使用人であるノストラに彼女を預けて、)」   (2019/9/2 23:27:02)

ルー設楽「そうか、それならいい(大丈夫だと言われたらホッとして)・・さて・・(誰かと一緒にいるというのは随分久しぶりだがどうしたものかと考え」 ノストラ「ありがとうございます(熊谷を預かれば、鞄から道具を出し何の毒かを確かめ)・・強力ですね・・(と溜息を吐きながらも解毒薬を作って飲ませて)・・ぬいぐるみ・・?(容態が落ち着けばホッとしたが、ぬいぐるみがあるのをみれば不思議そうに」   (2019/9/2 23:34:59)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日くるね!   (2019/9/2 23:41:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/2 23:41:17)

ルー((のし   (2019/9/2 23:42:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/2 23:42:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/3 16:57:45)

彩月(( こんにちは!三体追加しました!待機、   (2019/9/3 16:58:00)

彩月(( またきます!   (2019/9/3 17:35:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/3 17:35:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/3 17:39:47)

ルー((把握ー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/3 17:39:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/3 17:51:03)

彩月(( 把握有難う!   (2019/9/3 17:51:13)

ルー((こんばんは✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/3 17:53:54)

彩月(( やほやほー!こんばんは!鷲宮家なんとか兄弟ができたぜっ   (2019/9/3 17:57:51)

ルー((個性豊か✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/3 18:01:15)

彩月(( えへへ(´∀`=)   (2019/9/3 18:04:26)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/3 18:08:10)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/3 18:11:13)

ルー((秀介さんで、キャラ希ある?   (2019/9/3 18:13:09)

彩月(( 設楽さんで!出だしどする?   (2019/9/3 18:15:55)

ルー((出だしいただきます   (2019/9/3 18:19:49)

ルー熊谷「・・(昨日はずっとぐったりしており、今日もあまり体調は良くなかったがまた抜け出して、街を歩いていた。何かを探すようにきょろきょろしており」 設楽「・・・(依頼関係で色々やっていたが、相手が一人が嫌だと言っていたため、普段より早めに切り上げて帰宅して)戻ったぞ、変わったことはなかったか?」   (2019/9/3 18:22:51)

彩月(( 出だし有難う!   (2019/9/3 18:24:07)

彩月秀介「 ( 今日も街をふらふら出歩いていた。ベンチに座ると、「 ふぅ.. 疲れた、」あまり体力が無いのか 彼はそのままぼんやりと空を見上げていて、日向ぼっこをしている。なんか周りに花が咲いていた )」小鞠「 ! ( 帰って来た、なんて思えば パタパタと近づき「 お帰りなさい、こちらは特に... ただ 多分五百雀家の方は私が戻らないので 組全体が動き出したかと、」実際、五百雀組の一人娘が誘拐されたのだ。騒ぎになるのは当たり前である。)」   (2019/9/3 18:27:44)

ルー熊谷「・・(なんかぽわぽわしてるのがと、相手を見つければ溜息を吐きながらも相手に近づき)・・ご・・御機嫌よう・・(と自分から声をかけた」 設楽「あぁ、動いてくれたおかげで依頼料が入った(騒ぎだろうと思えば溜息を吐き)流石に今すぐ返したら依頼主に気づかれるからもう少し待て、何かで気をそらす。あ、土産だ(と相手に買ってきたショートケーキを渡して」   (2019/9/3 18:33:01)

彩月小鞠「 わかってます、( ニコニコ笑って ) 、まあ! ケーキ.. 有難うございます、私も その... ( 夕飯を作ったらしく、テーブルには煮物にお浸し、ご飯と和食が並べてあった ) 、私が 一人は嫌だと言ってしまいましたから .. せめて何か出来ないかと思いまして、」秀介「! ..熊谷さん、御機嫌よう ( へら、柔らかな笑みを浮かべたら挨拶をし、「 もう外に出ても良いの?」と、)」   (2019/9/3 18:37:22)

彩月(( ご飯放置!   (2019/9/3 18:38:14)

ルー((いてら   (2019/9/3 18:38:37)

ルー設楽「・・(夕食が並べてあれば少し驚いた後に、嬉しそうに口元を緩めた。こうしてると優しそうなかおをしており)別に気にしなくていい・・、まぁ、夕食は嬉しい」 熊谷「あれぐらいどうってことないわよ。それに今日は用事がありましたもの。・・・そ、その・・昨日は・・、ありがとうございます・・(と素直にぺこりと頭を下げた)まぁ、助けてもらったもの、一応褒美をあげるわ感謝なさい(素直は長続きしなかったが。やはり普段のような態度に戻れば、相手にマドレーヌの詰め合わせを渡して。彼女が作ったのだろう、色々形が不器用だった」   (2019/9/3 18:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/3 19:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/3 19:10:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/3 19:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/3 19:30:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/3 19:31:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/3 19:40:45)

ルー((おかえりー   (2019/9/3 19:41:04)

彩月(( ただま!   (2019/9/3 19:41:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/3 19:48:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/3 19:48:15)

ルー.((機種変   (2019/9/3 19:48:17)

彩月小鞠「( あら、優しい表情。 なんて思えば クスッと笑い、「 直ぐに温め直しちゃいますね、」パタパタと味噌汁や煮物を温め直し始めた。)」秀介「 褒美、..?( 不思議そうにしながらも、詰め合わせを受け取れば 「 ふふっ、有難う。大したことしてないのに .. どう致しまして、」マドレーヌを早速食べてみれば、美味しかったらしく ほわほわしていた )」   (2019/9/3 19:48:54)

ルー.設楽「あぁ。久しぶりだな,人が作る晩飯は・・(まぁ,妹が作る晩飯は・・と思えば頭を抱えて。考えるのをやめにした」  熊谷「・・・,褒美を与えるといってるから素直に受け取ればいいんですわ(と言って,受け取ってもらえたらホッとし。ほわほわしてるのを見れば頑張って作ったためか嬉しそうに口元を緩めており」   (2019/9/3 19:58:19)

彩月小鞠「 頭を抱えて、どうかしましたの?( 不思議そうに首を傾げたら、温め直した夕食を並べた。「 、久しぶりでしたの... ささ、手を洗っていらっしゃい。 口に合うかは分かりませんけど、不味くはないはずですわ」柔らかな笑みだ )」秀介「 とても美味しいよ、有難う。( お礼を言えば 食べ終えると満足そうにしていた。「 、... 」妹が誘拐をされた。さて、どうやって見つけるかと考え )」   (2019/9/3 20:02:26)

ルー.設楽「妹もよく料理をしてくれたんだが・・絶望的な味音痴なんだ・・(と苦笑して溜息を吐き)・・あぁ,そうしよう(といえば手を洗ってきて,いただきますといえば食べ始め」  熊谷「どうかされましたの?(何か考えてる雰囲気を見れば首を傾げて」   (2019/9/3 20:07:00)

彩月小鞠「 ...あら、( それは フォローが難しい。なんて思えば こちらも苦笑いを浮かべた。「 ふふっ、兄様以外に料理を振る舞ったのは初めてですわ 」どうかしら?と、尋ねて )」秀介「 、.....実は ( 昨日から妹が、行方不明になっていると彼は苦笑いを浮かべて )」   (2019/9/3 20:22:00)

ルー.設楽「・・・すごくうまい(と言いながらお腹すいていたのかパクパク食べて,あっという間に綺麗に食べ終われば)ごちそうさま(と言って皿を洗い。家に帰すのが惜しくなるなと思えば苦笑した」  熊谷「・・・!それは大変じゃないの。私も探すわ。大切な家族がいなくなるのは・・(と眉を下げたら,ノストラに連絡を入れて」   (2019/9/3 20:28:37)

彩月秀介「 大変なんですけど、普通の誘拐と少々異なっているんですよ .. ( 彼は相手の方を見た。「 協力は有り難いのですが、目立つ動きは避けたいですね ...妹が誘拐をされたのは初めてでは有りませんが、今回の誘拐は 何というか 変なんですよ、」と、考えていた。)」小鞠「 ふふ、口にあいましたなら良かった。( 洗い物をしてくれた彼を見たら「 有難うございます、」と、笑って。「 ケーキ、早速頂いちゃいますね、」紅茶を淹れ、彼を見たら「 設楽さんも、何か飲みますか?」と、笑っていた。)」   (2019/9/3 20:34:49)

ルー.熊谷「大丈夫よ,ノストラ以外にはいってないから(と言って,ノストラに情報収集をさせており)・・変?(偏と聞いたら不思議そうにして」  熊谷「これぐらいは別に・・あぁそうしろ,お前用に買ってきたからな(とうなずき,飲みもを聞かれたら自分も紅茶をお願いし,片付けが終われば一息ついた」   (2019/9/3 20:49:31)

彩月秀介「 誘拐された場合、身代金や脅迫状、銃撃、抗争がつきものなんですけど.. 何もないんですよねぇ、( 不思議そうに首を傾げたら、「 何もないから可笑しいんですよ、」 )」 小鞠「 ( 2人分紅茶を淹れたら 彼に渡し、) 明日は何が食べたいとか、リクエストは有りますか?( そう尋ねたら首を傾げた )」   (2019/9/3 20:54:49)

ルー.熊谷「何もない・・。・・そういえば一人噂を知ってますわ。設楽 久遠という人を消すといった依頼ばかり受ける人がいるらしくて・・。その人が依頼を受ける場合は,依頼主は消すだけ消して相手の動揺を誘ったり,士気を下げるのが目的とか」  設楽「・・そうだな・・明日は麻婆豆腐が食べたいな(と少し考えればリクエストを出して。ありがとうといえば紅茶を受け取り飲んで」   (2019/9/3 21:01:33)

彩月秀介「 設楽 久遠 ... ( 名前を聞いたら 小鞠を誘拐したのはその人の可能性が高いな、なんて考えて 「 恐らく、妹は無事ですね .. 動揺を誘うのが目的なら、少しその策に乗り .. 妹を誘拐するのを依頼した輩をあぶり出しましょうか、( 真っ黒な笑顔だ )」小鞠「 麻婆豆腐、ですね 。分かりました、( 頷いたら紅茶を飲み、幸せそうにケーキを頬張り )」   (2019/9/3 21:04:57)

ルー.熊谷「無事ならいいけど(と不安そうにつぶやき)動揺を誘うのが目的なら,近くで隠れて様子を偵察している人がいるんじゃないかしら・・・(と言いながら黒い笑みを見れば少しビクッとしており」  設楽「楽しみにしている(といえばそっと手を伸ばして頭を優しくなで)・・甘いもの好きなのか・・幸せそうだな」   (2019/9/3 21:11:37)

彩月秀介「 脅迫もない誘拐には違和感を覚えますから、( そう言えば彼は笑っていた。「 成る程... 」様子を見ている人物か、なんて思えば 彼は周りを少し見てみる )」小鞠「 、( 頭を撫でられたら 擽ったそうに目を細め、「 えぇ、甘いものは好きです。幸せな気持ちになりますから、」   (2019/9/3 21:16:42)

ルー.熊谷「‥‥(あの黒髪の人確か私が来た時からずっといたようなと思えば,ナイフを出すしぐさをしてみて。黒髪の男はずっとこちらを見ていたからかピクリと反応して」  設楽「そうか,また買ってくる。妹が甘いものが好きだったからないろんな店を知っているんだ(と妹の話の時は優しい顔をしており」   (2019/9/3 21:28:21)

彩月秀介「 ...あの人、ですか?( 熊谷に近づけば、黒髪の男に悟られないように耳打ちをする。「 ここは人目につきます、場所を変えましょう 」と、)」小鞠「 ふふっ、何だか 私の兄様を思い出しますわ。( 柔らかな笑みを浮かべたら話を聞いていて、「 私 一番好きなお菓子は、チーズケーキですの 」と、ちょっとだけ 要望を )」   (2019/9/3 21:39:01)

ルー.熊谷「えぇ,そうね・・(とうなずけば)なんだかお腹がすいてきたわせっかく手伝うんだから,私にスイーツくらい奢りなさいよ(と適当にその場から離れれるような言葉を言って,人気のないほうに歩いていく」  設楽「そうか?お前の兄を知らないが(と苦笑しながら言って)チーズケーキか。ちょうどチーズケーキの専門店を知っている。明日買ってこよう」   (2019/9/3 21:48:32)

彩月小鞠「 五百雀組 次期組長の秀介という方です、兄様は昔から お優しくて、頼りになる自慢の兄ですわ ( 柔らかな笑みを浮かべる。チーズケーキを明日買ってくる、そう言われたら表情が明るくなり「 まあ!嬉しい、」と、)」秀介「 、分かりました、( クスッと笑えば歩き出すのだが、彼女が逸れたりしないように手を握り「 離れないように 気をつけて 」   (2019/9/3 21:57:13)

ルー.設楽「次期組長ね(そりゃ随分と凄い人だと肩をすくめて。仲の良い兄弟なんだなと考え)麻婆豆腐を作ってもらえるお礼だ(と口元を緩めたら頭をまた撫でて」  熊谷「・・っ,き,気安く触るんじゃないわよ(と少しかぁと赤くなるが離したりはせずに)・・・(人気のないほうに行き,はめられたことに気づいた男性が逃げようとした瞬間に能力で弾を足元に撃ち威嚇して」    (2019/9/3 22:02:04)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/3 22:09:00)

ルー.((いてら   (2019/9/3 22:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/3 22:29:08)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/3 22:54:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/3 22:54:18)

ルー((機種変   (2019/9/3 22:54:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/3 23:11:00)

彩月(( ただま!   (2019/9/3 23:11:11)

ルー((おかえり!   (2019/9/3 23:12:07)

彩月小鞠「 、( 頭を優しく撫でられたら 彼女は嬉しそうに擦り寄って ) ふふっ、撫でてもらうのは好きです。( そう言えば彼女は穏やかに笑い、)」秀介「 、...御前が見張りか?( 威嚇された男を捕まえたら 彼は穏やかな笑みを浮かべていて、)」   (2019/9/3 23:17:45)

ルー設楽「・・誘拐犯にすり寄ってくる被害者は前代未聞だな(とククッと笑いながらも撫で続けてやり)まぁいい、好きなだけ撫でてやる(何となくもう一人妹ができた感覚なのか、相手に対しても優しい表情をしていた」 熊谷「・・(逃げないように警戒してみており」 男性「チッ、はなしやがれっ(と捕まえられたら暴れて」   (2019/9/3 23:21:02)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、また明日来るので 続きが出来たら嬉しい!   (2019/9/3 23:25:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/3 23:25:11)

ルー((のし   (2019/9/3 23:27:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/3 23:27:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/4 19:13:16)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/9/4 19:13:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/4 19:21:37)

ルー((こんばんはー   (2019/9/4 19:21:45)

彩月(( こんばんは!   (2019/9/4 19:25:06)

ルー((生活リズムがぐっちゃぐっちゃ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/9/4 19:27:19)

彩月(( それな!分かるわ~(´・ω・`) 私もぐちゃぐちゃ;   (2019/9/4 19:29:46)

ルー((そろそろ直さなきゃまずい( ;´Д`)   (2019/9/4 19:31:50)

彩月(( だねぇ; 私も直さなきゃっ   (2019/9/4 19:37:29)

ルー((がんばる。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2019/9/4 19:41:05)

彩月(( 頑張ろ! 成ろう、キャラ希望ある?   (2019/9/4 19:48:31)

ルー((秀介さんで、キャラ希ある?   (2019/9/4 19:51:06)

彩月(( 設楽さんで、出だしどする?   (2019/9/4 19:54:17)

ルー((出だし任せました   (2019/9/4 19:55:06)

彩月(( はーい!   (2019/9/4 19:56:52)

彩月秀介「 、....ひとまず、妹が居る場所までは掴めた。( 昨日捉えた男から 洗いざらい情報を吐かせたらしく、彼は情報を纏めて 「 、 誘拐させるように言ったやつを捕まえろ.. 殺すなよ、」通話を終えたら 彼は普段の穏やかな表情に戻り 彼は街を歩き出す。)」小鞠「 うん、中々美味しく出来ました 。( 麻婆豆腐を作っていたらしく、味見をしたら 良い出来だ と、呟いて。他にも 卵スープにサラダと 色々作っていた。)」   (2019/9/4 20:00:04)

ルー熊谷「・・(熊谷家当主はまた無罪な使用人を処罰したらしい、そんな噂が広がっており)とんでもない悪女ね(まぁ昔からだし、慣れたけど。酷いのだと私が当主なりたさに両親を殺したって言ったのがあったけど思えば自嘲気味に笑い)気にする必要はないわ、処罰した後閉じ込めなさい(といえば彼はあの後どうなったかしらとまた家を抜け出した」 設楽「買えた(チーズケーキを買えば、今日は仕事はせずにまっすぐに帰って)ただいま・・、・・(いい匂いだなと思えば口元が緩んだ」   (2019/9/4 20:07:27)

ルー((ノストラ「また脱走された( ;∀;)」   (2019/9/4 20:08:27)

彩月(( 秤「 、、...( 頭撫で )」   (2019/9/4 20:08:46)

ルー((ノストラ「あ、ありがとうございます( ;∀;)」   (2019/9/4 20:09:14)

彩月秀介「 、 ...( 暫くは泳がせつつ、敵を徹底的に排除しよう。なんて考えていたら 見覚えのある姿を見かけ「 熊谷さん、」柔らかな笑みを浮かべ )」小鞠「 おかえりなさい、( ぱあっと表情が明るくなれば、パタパタと出迎えに行き 「 お夕飯、出来てますわよ。」と、笑っている。)」   (2019/9/4 20:15:15)

彩月(( 秤「 、...元気 出してください、( 」   (2019/9/4 20:15:38)

ルー熊谷「へ?・・あ、あらまたあなたですの?・・それで、昨日のことはどうなったのかしら?(と相手を見れば進捗を尋ねてみて」 設楽「ん、ありがとう(と頭を撫でれば、相手にチーズケーキを渡して中に入り)ほんとに作ってくれたんだな」   (2019/9/4 20:19:42)

ルー((ノストラ「つ、次こそは・・」   (2019/9/4 20:25:37)

彩月秀介「 居場所は判りました、( 昨日はありがとうございました、頭を下げて礼を言えば 彼は「 、 ...黒幕は今日中に捉える算段です、」と、彼は笑っていた。)」小鞠「 ( 頭を撫でられたら 嬉しそうに撫で受けていて、チーズケーキを渡されたら「 まあ!ありがとうございます、」と、) 、 リクエストされましたから、当然です。( そう言えば 彼女はチーズケーキを冷蔵庫にしまい、)」   (2019/9/4 20:28:44)

彩月(( 秤「 、..お、お手伝いします、( 苦笑 )」   (2019/9/4 20:29:13)

ルー熊谷「そぅ、それならいいわ。別に礼はいらなくってよ、あなたには一つ借りがあったし。これで借りは返しましたわ(といえばもう大丈夫だろうと思いそのまま歩き」 設楽「どういたしまして。・・好きなものが並ぶ食卓ってのは特別なもんだな(とわらいながらいって)ん・・(こんな時に依頼主から連絡が入れば眉を顰め)知らん、依頼の範疇じゃない、勝手に散れ(といえば電話を切り)依頼した人間は追い詰められてるようだ、ご飯を食べたら家の近くまで送ろう」   (2019/9/4 20:36:00)

ルー((ノストラ「ありがとうございます・・すごく助かります・・」   (2019/9/4 20:36:21)

彩月秀介「 、あ、..もし良かったらなのですが、これから出掛けませんか?( 穏やかな笑みを浮かべ、彼は声を掛けた 「 妹は 暫くは戻りたがらない可能性が高いので、迎えに行くまでのあいだ 時間を作ろうかと思っていたんです、」 小鞠「 ! ....そうですか、( もうこの人と お別れ、なんて思えば 彼女は眉を八の字に下げ、「 、 ....あっという間でしたわね、」   (2019/9/4 20:41:07)

彩月(( 秤「 、( 頭を優しく撫で )」   (2019/9/4 20:41:33)

ルー熊谷「お出かけ?私があなたと?(と言うが内心はそんなに嫌がってはなく)誘拐されて戻りたがらないって・・。まったく、しょうがないわね。少しぐらいなら付き合ってあげても良くてよ」 設楽「おいおい、なんて面してんだよ。一応誘拐されてんだぞ?(と苦笑しながらも頭を撫でて)もう誘拐されんなよ」   (2019/9/4 20:44:49)

ルー((ノストラ「え、あ、あの・・(撫でられたらあわあわ」   (2019/9/4 20:45:30)

彩月秀介「 小鞠は恐らく、設楽という男を 怖がってはいないのかと... ( そう考えた彼は 穏やかな笑みを変わらずに浮かべていた。) ふふっ、ありがとうございます、( そろそろ捕まえられただろうか、なんて思えば 彼は「 美味しいケーキがある喫茶店を知っています、其方で少し 話しましょうか 」小鞠「 誘拐はされましたけど、.. 貴方は 優しかったですから、( そう言えば眉を下げたまま。「 気をつけます、 .. ささ、手を洗ってきてください 」   (2019/9/4 20:56:57)

彩月(( 秤「 ??」   (2019/9/4 20:57:18)

ルー熊谷「変な話ね・・まぁ、何かしら・・(事情があるのかもしれないなんて思えば少し考え)どういたしまして、・・ケーキ!(とケーキと聞いたらキラキラしたがこほんと咳払いすれば普段の様子に戻り)まぁ、せっかくだから連れて行ってもらいますわ」 設楽「はいはい(優しかったと言われたら流すように返事をし苦笑して、手を洗ってくれば戻ってきて)冷める前に食うか、いただきます」   (2019/9/4 21:01:37)

ルー((ノストラ「すみません、撫でられ慣れないもので・・」   (2019/9/4 21:01:58)

彩月秀介「 ケーキ、好きなんですか?( 首を傾げたら 彼は歩き出した。彼女がまた 逸れたりしないようにと手を握れば、喫茶店に向かう )」小鞠「 頂きます、( 此方も椅子に座れば 手を合わせ、作った 麻婆豆腐を食べ始める。割とうまく出来たな、なんて思えば ちょっとホワホワし、)」   (2019/9/4 21:18:15)

彩月(( 秤「 あ、..成る程、( 撫でるのをやめ、)」   (2019/9/4 21:18:33)

ルー熊谷「べ、別にそういうわけじゃ・・、って・・だから気安く触るんじゃないわよ(とむぅとしながらいうが、振りほどいたりはせずに」 設楽「・・ん、うまい・・(一口食べれば幸せそうに口元を緩めて)ありがとうな(と改めて言えば頭を撫でた」   (2019/9/4 21:22:51)

彩月(( ちょっと放置;   (2019/9/4 21:25:46)

ルー((りょかか   (2019/9/4 21:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/4 21:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/4 21:48:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/4 21:48:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:45:48)

彩月(( ただま!   (2019/9/4 22:45:56)

ルー((おかえり   (2019/9/4 22:46:50)

彩月秀介「 、逸れてしまったら 大変でしょう?( そう言えば彼は首を傾げて「 いやでしたか?」と、尋ねるのだった。然し、振りほどいたりしないのを見たら 彼は安心して、)」小鞠「 ん、.. よく頭を撫でますわね、( 頭を撫でられたら 彼女はちょっと戸惑うも、嬉しかった為嫌がりはしなかった。「 美味しかったなら 良かったです、.. 」と、柔らかな笑みを見せた )」   (2019/9/4 22:51:22)

ルー熊谷「逸れないわよ、子供じゃないもの(とむぅとしながらいって)・・あなたが、逸れてはいけないから、このままにしておいてあげるわ(といってついていき」 設楽「そんな嫌じゃなさそうだし、もう一人妹ができたような感じがするからな(と苦笑して)ごちそうさま(食べ終われば立ち上がり皿を片付け、預かっていた携帯を返却して」   (2019/9/4 22:56:24)

彩月秀介「 ふふっ、そうですか ( 暫く歩いていたら、例の喫茶店が見えてきた。「 此方ですよ、」 落ち着いた雰囲気の喫茶店で、中に入ると 店員が席に案内をしてくれた 。メニューを渡したら 「 お好きなものを頼んで良いですよ、」と、)」小鞠「 もう1人、兄が出来た感じがしますから ( 携帯を返却されたら「 、 .. 兄様が迎えにきたら 貴方が 捕まらないように私から話しておきますわ、」と、眉を下げた )」   (2019/9/4 23:04:27)

ルー熊谷「・・(メニューを見たらどれも美味しそうなのかしばらく悩んでおり、少しすれば決めて)ベリーショートケーキにするわ。あなたは何を頼むの?」 設楽「迎えには来れないようになっているから近くまで送っていく。この隠れ家は特殊なんだ(と苦笑して」   (2019/9/4 23:11:49)

彩月秀介「 僕はガトーショコラかな、( 此方はいつも頼むものらしく、店員を呼び 注文した。さて、妹は元気だろうか なんて思えば少し心配していた、)」小鞠「 そうでしたか .. ( 成る程、頷いたら チーズケーキを出すと、2人分紅茶を淹れ もきゅもきゅ食べ始めた)」   (2019/9/4 23:23:43)

ルー熊谷「・・やっぱり妹が心配なんですの?(とどこか心配そうな相手に気づけばそう尋ねて」 設楽「妹の能力でね、関係のない人が見たらここは只の更地なんだ(と苦笑しながら言って)どうだ?結構その店のは好きなんだが(といいながら紅茶を受け取り飲み」   (2019/9/4 23:28:11)

彩月秀介「 、少しだけ .. 安全だと判っては居ますが 、不安はありますよ。( 極道故、動揺しないようにはしているが 心配はしているようだ。「 心配してくださり、ありがとうございます .. けど、大丈夫ですよ 」柔らかな笑みを見せ、)」小鞠「 妹さんの ... ( 隠すのが上手いんだなぁ、なんて思えば驚いていた ) 、! 美味しいです、とっても、( 一口食べたら ぱあっと表情が明るくなり )」   (2019/9/4 23:40:45)

ルー熊谷「まぁ、大切な家族だものね(不安になるのはわかるなんて思い)べ、別に心配なんかしてないわよっ、少し聞いただけじゃない、まったく(相変わらず素直じゃない」 設楽「そうでもしとかないと、誘拐した人を返した後に掴まるし、依頼主に気づかれたら俺もやばいが誘拐されたやつもやばい(と苦笑いしながら言って、本当にこれには助けられているなんて思い)そうか、美味しいなら良かった。妹も好きだったからな・・。あんたも気にいると思ったんだ」   (2019/9/4 23:46:07)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます;; 続きが出来たら嬉しいですっ   (2019/9/4 23:53:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/4 23:53:26)

ルー((のし   (2019/9/4 23:54:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/4 23:54:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/5 12:40:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/5 12:58:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/5 18:33:36)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/9/5 18:33:49)

彩月(( ご飯放置ー   (2019/9/5 18:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/5 19:01:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/5 19:04:46)

ルー.((ただいま   (2019/9/5 19:04:53)

ルー.((じゃない,こんばんは   (2019/9/5 19:04:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/5 19:09:49)

彩月(( こんばんは〜!   (2019/9/5 19:10:00)

ルー.((おかえり   (2019/9/5 19:10:18)

彩月(( ただいまっ! 明日は映画二本観る笑笑   (2019/9/5 19:12:59)

ルー.((おぉ,映画二本いいね(/・ω・)/最近映画だとドラクエユアストーリー見たよ   (2019/9/5 19:15:16)

彩月(( ドラクエ! 私は、天気の子を観た~!   (2019/9/5 19:19:38)

ルー.((ドラクエはうん・・凄いもめてるww((おぉ,天気の子すごいCMしてたね(/・ω・)/   (2019/9/5 19:21:17)

彩月(( まじか 笑笑笑 ( ) ねー!イラスト綺麗だったよ~っ   (2019/9/5 19:22:22)

ルー.((綺麗よね!イラスト好き(*´ω`*)   (2019/9/5 19:23:53)

彩月(( 雨とか空の絵が特に綺麗で好きっ(*´∇`*) (   (2019/9/5 19:24:57)

ルー.((水とかの綺麗なイラストって凄いよね,透明感のあるイラストみるのが好き(*´▽`*)   (2019/9/5 19:26:58)

彩月(( それな! 透明感あるイラスト 描けたら良いなって思う...(*´ー`*)   (2019/9/5 19:32:45)

ルー.((透明って難しいよね( ;∀;)   (2019/9/5 19:33:23)

彩月(( むずい; 中々上手く描けにゃい...(´;ω;`)   (2019/9/5 19:38:48)

ルー.((透明はむずい(´;ω;`)((よかったら成らない?   (2019/9/5 19:40:39)

彩月(( 最近ようやくデジタル慣れてきたけど ...透明はむずい; 今度紫音ちゃんと、稲葉くん描きたいと思い中... () 成ろ!続きとは言ったけども、違うキャラでも良いからね!キャラ希望ある?   (2019/9/5 19:47:47)

ルー.((おぉ,楽しみにしてる(*´▽`*)((続きやろー,設楽のほうはどうする?   (2019/9/5 19:49:06)

彩月(( ありがとう(*´ω`*) () 新規で、稲葉さん良いかな?続き、出だしは私やるb   (2019/9/5 19:54:34)

ルー.((りょかか,出だし任せました」   (2019/9/5 19:55:07)

彩月秀介「 えぇ、2人だけの兄妹ですから .. ( そう言えば苦笑いを浮かべた。) 、 ふふっ、そうですか ( 素直じゃない人だ、なんて思うが 彼は口には出さないでおき くすくす笑っている。注文したケーキが運ばれてくれば、彼は相手にケーキが乗った皿を渡した )」紫音「 、 ( 裏社会抗争は 紫音が冬ヶ崎、鷲宮と話をしたらしく 無事に協定を結んで解決したのだが 問題があった。協定を結ぶのは構わないが 冬ヶ崎、刻宮のどちらかが 鷲宮に嫁入りをする。 なんて話が最近は出ているのだ。協定を結ぶ為の結婚というのは互いに避けたいとは思うが、 何方も力はかなりある故 紫音と氷雪は悩んでいた。基地に遊びにきていたらしい )」   (2019/9/5 20:01:58)

ルー.熊谷「・・・(家族がいるのが羨ましいなんて言葉が喉元まで出かかったが何とか飲み込み)どうも・・(といえば嬉しそうにケーキを見ており,洗練された所作でケーキを食べ幸せそうにしていた」  稲葉「さて,変な話が出てるな・・(その手の話が嫌いな奴と,恋人がいるやつはかなり殺気立ってる。まぁ・・自分もだがなんて思えば溜息を吐き)やっぱつぶしていいかな・・(なんて物騒な発言を」   (2019/9/5 20:06:37)

彩月氷雪「 潰されたら 戦力が無くなるし、協定を結んだ意味がなくなるわ。( 溜息を吐いたら肩を竦め、「 私も紫音も、何方かが結婚は避けたいけど ... 協定を破棄されたら抗争に成りかねない、この場合は 結婚を破棄しつつ 別の対価を払って、協定を結んだ方が良さそうね ~ 」と、提案した。 紫音はというと、殺気が怖い なんて小さくなっていて(」 秀介「 所作がお綺麗ですね、( 流石は若き当主、なんて思えば 彼は穏やかな笑みを浮かべ ケーキを食べていた。美味しかったらしく、 ホワホワしていた )」   (2019/9/5 20:13:13)

ルー.稲葉「上手くいかなかったときはつぶすぞ・・(めちゃくちゃ殺気立っていた」 風凪「まぁまぁ,黒歴史をばらまいて徐々に精神攻撃ぐらいにしとこうよ物騒だなぁ(こいつも殺気立ってやがる」  熊谷「と,当然じゃない。熊谷家の当主なのよ(と照れたのかふいっとそっぽ向きながら言って)・・・,・・(相手のも気になるのかジィとみており」   (2019/9/5 20:20:11)

彩月氷雪「 取り敢えず 貴方方の作戦がだいぶ物騒ね、( 苦笑いを浮かべていた。取り敢えず カナタには話しにくい内容な為、話さないでおき )」紫音「 対価って 何を払うの?( 氷雪を見たら 首を傾げた。氷雪は「 考え中 」考えてなかった← )」秀介「 ... 気になりますか?( 此方のケーキを見ているのを見たら 首を傾げた。ケーキを一口分に切れば 相手の口元に持っていくと「 、 どうぞ 」と、)」   (2019/9/5 20:25:36)

ルー.風凪「多分ユアンからそのうちカナタに話が行くと思うけど・・一応睡蓮の次に家族を優先してるから」  熊谷「・・へ!?(口元に持ってこられたらかぁぁぁぁと真っ赤になるがケーキにあらがえないのかあむりと食べて)あ・・(おいしいのかやはり幸せそうだった」   (2019/9/5 20:34:20)

彩月氷雪「 ...............あちゃぁ、( また説明が大変な事になりそう、先ずは揉めたりしないか心配 なんて思えば頭を抱えた。 紫音は氷雪の頭を優しく撫でる )」秀介「 美味しいですか?( 幸せそうな表情を見たら 此方も柔らかな笑みを浮かべて、)」   (2019/9/5 20:36:52)

ルー.稲葉「・・・・はぁ,とりあえず何か策があったり手伝えることがあるなら早めに言え。じゃないとほんとうに・・(真面目に暴走するぞとため息をはいて」  熊谷「ま・・まぁまぁね,別に悪くはないわ(といえばなんとなく相手を見るのが恥ずかしくなってきたのか顔をそらしており」   (2019/9/5 20:40:04)

彩月氷雪「 分かったわ、( ニコニコ笑えば 「 じゃあ、私はユアンさんが話す前に カナタさんに話してくる。その方が 争いを生まなくて済むから、」そう言えば彼女は基地を出て、)」紫音「 、 ......た、大変な事はまだまだ続く、( 抗争は終わったのに、なんて思えば頭を抱え )」秀介「 ?( 顔を逸らされたら不思議そうに首を傾げていた。)」   (2019/9/5 20:51:51)

ルー.稲葉「・・・言っとくけど・・お前に変な虫をくっつけさせるつもりはないからな?(つくなら問答無用で叩き潰すとまだ殺気立っていた」  熊谷「じょ,女性に対してあんなことするものじゃなくてよ・・(と意図せず初あーんをなんて思えば真っ赤なまま,あむあむと自分のケーキを食べており」   (2019/9/5 20:54:36)

彩月紫音「 ( わー .. 目に見えて分かりやすい殺気だよこれ、なんて思えば「 大丈夫だよ、私 白兎さんが一番好きだし。 ちゃんと解決しないといけないしね、」そう言えば ぐっと気合いを入れた )」秀介「 、( 真っ赤になってて なんだか面白い人だなぁ、なんて考えたら 彼は「 ケーキ、美味しいですね 」穏やかだ )」   (2019/9/5 21:00:52)

ルー.稲葉「・・ん,わかった・・(いったん信じることにしたのか,さっきを引っ込めれば頷いて。ウサギ姿になれば相手の胸に突撃した」  熊谷「え,えぇそうね‥ググ‥なんかむかつくわ(穏やかな相手を見ればむすっとしており」   (2019/9/5 21:04:39)

彩月紫音「 、ぐはっ!?( 突撃されたら ちょっと勢いが良かった為 衝撃がくる。然し、なんとか受け止めれば 「 もふもふ .. 」もふもふは正義らしく、ウリウリと擦り寄り )」秀介「 な、何故!?( むかつく、なんて言われて仕舞えば 彼はちょっとだけショックを受けていた。)」   (2019/9/5 21:07:59)

ルー.稲葉「・・・(ウリウリとすり寄られたら大人しくして,不安だったから甘えたかっただけなのだが相変わらず素直じゃない)・・相変わらずのモフモフ好き・・」  熊谷「その余裕な態度が癇に障るのよ(とむすっとしながら言って,食べ終わればご馳走様といい」   (2019/9/5 21:12:28)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/5 21:17:51)

ルー.((いてら   (2019/9/5 21:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/5 21:39:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/5 21:56:37)

ルー((機種変   (2019/9/5 21:56:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/5 21:57:24)

彩月(( ただま!   (2019/9/5 21:57:32)

ルー((おかえり   (2019/9/5 21:57:50)

彩月紫音「 もふもふは好きだけど、白兎さんだから ( そう言えば彼女は笑って 彼の頭をよしよしと撫で回す。鷲宮の家に嫁ぐという事は ひとまずなさそうだ。)」秀介「 そう言われましても .. ( この態度が不満、なんて言われて仕舞えば 眉を八の字に下げた。食べ終われば 満足したらしく 幸せそうで )」   (2019/9/5 21:59:59)

ルー稲葉「はいはい、好きに言ってろ・・(と流すように言うが嬉しいのか大人しく撫でられており)・・この格好色々不便だが、もふもふ好きな単純バカが釣れると思ったらそんなに悪くないな(この姿じゃなきゃ飛びついたりはできないしなんて考えており」 鷲宮「うっ・・と、とにかくあんなことはするものじゃなくってよ(と言えば自分の分の代金を置いて)ケーキは悪くなかったし、それなりに楽しめたわ。それではご機嫌よう(と足早に去り」   (2019/9/5 22:07:56)

彩月紫音「 もふもふ好きな単純バカ...待ってそれ貶されてる!?( 物凄い言葉の暴力が、なんて思えば 軽くショックを受けるのだが 彼女は相手の頭を優しく撫でた。「 私は 白兎さんが うさぎじゃなくても、きっと好きだと思うよ~ 」なんてホワホワし、)」秀介「 あ、お金は ...( 要らないのに、なんて思えば 全額払うと 彼女にお金を返すために慌てて追いかけて )」   (2019/9/5 22:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/5 22:12:32)

ルー稲葉「事実だろ(とくくっと笑いながらいって)・・さぁ、それはどうだか・・(もふもふに目がないからなと思えば耳がしょもとして」 熊谷「・・・(あーんを平然とされた上に照れもしない、絶対に女扱いされてないと言うかあの態度やっぱり子供扱いされてるだろうかと思えば溜息を吐いて)はぁ・・、せめてもっとクールビューティな女性に生まれたかったわ・・」   (2019/9/5 22:19:14)

彩月紫音「 本当だよ、( そう言えば彼女は笑っていて「 もふもふに目がないのは確かだけど、私は 白兎さんだから大好きなの。だから .. 白兎さんが うさぎじゃなくても、私は 貴方が一番好きっ 」そう言えばむぎゅりと、)」秀介「 、( 見失ってしまった、なんて思えば彼は小さく咳き込んだ。妹が戻って来た、なんて連絡が入れば 彼は「 設楽は話がしたいから 屋敷に招け、」とだけ送り、彼は急いで熊谷を探す )」   (2019/9/5 22:35:39)

ルー稲葉「・・ったく、だから単純バカなんだよ・・(ほんと言葉がストレートなんて思えばかなり照れておりうさぎ姿なのに顔を隠し始めた」 熊谷「・・やっぱり子供っぽいかしら・・(としょもとしているが知り合いに会えば何でもないように言い)・・あなたの口は一つのことしか言えませんの?鸚鵡の方がまだ可愛げがあってマシだわ(両親を殺したやら、無罪の使用人を処分していると悪い噂について言われたら、肯定も否定もせずにため息混じりに返し、その場を去り。少しうつむけば公園のベンチでぼんやりして」   (2019/9/5 22:43:43)

ルー((設楽「・・逃げよう・・」   (2019/9/5 22:44:53)

彩月(( 秀介「 お金 .. ( しょも、)」   (2019/9/5 22:45:30)

彩月(( 秀介「 後、逃がさないからな?( ニコニコ )」小鞠「 兄様!」小鞠「 大丈夫、きちんと話は聞くよ。( 穏やか )」   (2019/9/5 22:48:05)

彩月紫音「 また言われたっ、( 単純バカ なんて言われたら ショックを受けるのだが、何故か顔を隠し始めた彼を見ると「 ど、どしたの?」と、尋ねる)」秀介「 、! 、熊谷さん、( ようやく見つけた。なんて思えば駆け寄り「 、 ..お金は僕が払いますから、貴女が 態々払わなくても、」身体が弱いくせに走ったらしく かなり疲れていて、)」   (2019/9/5 22:49:00)

ルー((熊谷「そ、そんなに落ち込まれましても(あわあわ」   (2019/9/5 22:52:24)

ルー((設楽「・・(逃」   (2019/9/5 22:52:39)

彩月(( 秀介「 ( 設楽捕まえて ) ゆっくり話そうか、」   (2019/9/5 22:54:33)

ルー稲葉「・・(照れさせた本人が一体何を言うかと思えば、照れ隠しに相手の腕にうさ手でぺちぺちと八つ当たりをして」 熊谷「別にお金ぐらい構いませんわよ・・と言うかわざわざ走ってこられたの?(心なしか顔色も悪いようなと思えば眉を寄せ、ハンカチで汗を拭いてやればお茶を渡して」   (2019/9/5 22:55:05)

ルー((設楽「い、いやぁ・・ほら、話すことは何も、まずは逃してもらえないかと・・(全力で抵抗する気満々である」   (2019/9/5 22:55:48)

彩月(( 秀介「 、何もしないよ、抵抗しなければ ( にこ、)」   (2019/9/5 23:06:55)

彩月(( 明日早いからそろそろ寝ます; また明日 夕方来る!   (2019/9/5 23:07:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/5 23:07:16)

ルー((のしー   (2019/9/5 23:07:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/5 23:07:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/6 17:36:11)

彩月(( こんにちは!待機っ   (2019/9/6 17:36:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/6 17:41:51)

ルー((こんにちはー、キャラ二体追加した   (2019/9/6 17:42:05)

彩月(( こんにちは~っ 把握したよb   (2019/9/6 17:51:35)

ルー((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/6 17:53:00)

彩月(( いえいえ!   (2019/9/6 17:55:50)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/6 17:57:39)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/9/6 18:01:42)

ルー((亮平くんで、キャラ希ある?   (2019/9/6 18:03:16)

彩月(( りや君かな、出だしどする??   (2019/9/6 18:07:53)

ルー((出だしいただきます   (2019/9/6 18:11:04)

ルー里矢「・・やっと抜け出せたか・・(と溜息を吐き。同時期に抜け出したほかの能力者は大丈夫だろうかと考えながらも、まずは自分をどうにかしないとなと簡単に傷口を手当てすれば、雨露しのげそうな場所を探し街を歩いており)・・賑やかだな・・」 ミューラ「・・・(とうとうご主人様の家から家出しちゃったと傷だらけな姿で歩いて。人姿でも耳と尻尾が消えないのかぴょこんと出ていた)あ・・あの・・(道行く人に話しかけるが罵られたらしょもとして、公園の隅っこに座敷童子のように座り」   (2019/9/6 18:15:29)

彩月秤「 .......お嬢様が戻って来て、攫った人は取り敢えず 何も無かったですけど、( 真逆お嬢様がまた会いたいと言い出すなんて、そう考えたら 彼女は夕飯の買い出しをしていた。和服に近い、羽織袴の出で立ちの少女は ちまちまちま、なんて効果音がつきそうな歩きをしている。すると 里矢とすれ違えば 「 ...っ! あの、」思わず声を掛けていた )」 亮平「 まるで座敷童みたいだね、( 公園付近を散歩していたら 隅っこに小さな身体をさらに小さくしようと縮こまりながら座る少女を見つけた。クスッと笑えば「 君、大丈夫?何かあったのかな、」と、問いかけて )」   (2019/9/6 18:25:17)

彩月(( 小鞠「 設楽さんは良い人ですものっ、」秀介「 、 ...また会いたいって 小鞠は逞しいね、」   (2019/9/6 18:26:07)

ルー里矢「・・ん・・(声をかけられたら足を止め振り返り、知り合い・・ではないな、どうかしただろうかと考えれば)何か用か?(と聞いてみて」 ミューラ「みゅ・・?(声をかけられたらそちらをみて)・・だいじょばない・・迷子(と耳と尻尾をさらにしょもとした」   (2019/9/6 18:29:36)

ルー((設楽「誘拐犯なんだが(苦笑」   (2019/9/6 18:30:03)

彩月秤「 .......( 思わず声を掛けてしまった。なんて思えば固まって、「 、...ぁ、 えと、 ..け、怪我 、 .....血の匂いが、しましたから .   (2019/9/6 18:32:36)

彩月(( てへ☆   (2019/9/6 18:32:43)

彩月秤「 .......( 思わず声を掛けてしまった。なんて思えば固まって、「 、...ぁ、 えと、 ..け、怪我 、 .....血の匂いが、しましたから ... 」 だから気になり、引き止めてしまった、   (2019/9/6 18:33:15)

彩月(( またかよッ 泣   (2019/9/6 18:33:25)

彩月秤「 .......( 思わず声を掛けてしまった。なんて思えば固まって、「 、...ぁ、 えと、 ..け、怪我 、 .....血の匂いが、しましたから ... 」 だから気になり、引き止めてしまった、そう告げた彼女は眉を八の字に下げて、相手を見ると「 傷、きちんと手当をさせてくださいませんか?」と、頼み )」亮平「 ( 迷子見つけてしまった。なんて思えば 彼は考えると、「 この辺では見ない子だしね、取り敢えず そんな隅っこにいないで ベンチに座ろうか」と、笑った)」   (2019/9/6 18:36:04)

ルー里矢「ぁぁ、気にしてくれたのか・・(血の匂いすれ違っただけでわかるのかと思いながらなんとなく自分で匂い、よくわからないななんておもって)頼まれるようなことじゃないと思うが、してくれるなら頼む。手当てできるような道具さえ持ってないものでな」 ミューラ「家出だから・・(この辺で見ない子と言われたらそう返して)・・うん(ベンチにと言われたら頷いて、ベンチに座り」   (2019/9/6 18:39:52)

ルー((2回切れどまw   (2019/9/6 18:44:23)

彩月秤「 ( 武芸の達人の家系故、敏感なのだろう。僅かな仕草や呼吸を読むのも 用心棒の仕事、とは関係はない気がした。) 、 ....わ、分かりました。 ちょっと、付いて来てください ( ベンチがある場所に来れば 彼を座らせると、鞄からテーピングの包帯やらを出した。慣れた手つきで手当をすれば「 、 済みません .. 痛くはありませんか?」と尋ね、)」亮平「 家出?( 真逆の家出、なんて思えば苦笑いを浮かべて 「 家出って 何かあったのかな、」と、訳を尋ね )」   (2019/9/6 18:45:04)

ルー里矢「ん・・(大人しくついていけば手当てを受け。慣れた手つきだなと思い)あぁ大丈夫だ、問題ない。すまないな」 ミューラ「ご主人様わたしに飽きちゃった・・。餌くれない、遊んでくれない・・、だから悪戯したらいっぱい怒られた、痛い・・(とかなりしょもとしているのか、耳がとうとう頭にぺちゃとついてしまった」   (2019/9/6 18:51:14)

彩月(( ぺちゃ.... ( 頭撫で   (2019/9/6 18:54:07)

彩月秤「 大丈夫ですよ、... 私も怪我はしますから、痛いのは いやですからね、( 手当を終えたら笑って「 痛いの痛いの、飛んでけー ..... な、なんちゃって 」そう言えば苦笑し、「 す、済みません ... 」しょもり、)」亮平「 なるほどね、(.随分とまあ、なんて思えば頭を優しく撫でると「 お腹空いてるなら 食べるかい?」紙袋に入ったパンを彼女に渡して、)」   (2019/9/6 18:56:30)

彩月(( ご飯放置!   (2019/9/6 18:56:41)

ルー((ミューラ「・・(すりすり」   (2019/9/6 18:57:48)

ルー((いてら   (2019/9/6 18:57:50)

ルー里矢「・・まぁ痛いのが好きな奴はいないだろうな。・・、・・(なんだかすごい久しぶりにというか、する人を初めて見たなんて思えば固まり、しかししょもとしたのを見ればおかしく思ったのか雰囲気が和らいで)いいや、気にする必要はない」 ミューラ「・・(撫でられたの久しぶりと思えばすりっとすり寄っており)・・いいの?(パンを受け取ればぺちゃとしていた耳が少し上がり」   (2019/9/6 19:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/6 19:17:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/6 19:54:44)

彩月(( ただま!   (2019/9/6 19:54:51)

ルー((おかえり   (2019/9/6 19:57:05)

彩月秤「 、.......ほ、本当済みません 小さい子の手当てをした時の癖で、( 眉を八の字に下げるのだが、雰囲気が和らいだのを見たら安心した )」亮平「 勿論、空腹な人を放置なんてできないから ( そう言えば焼きそばパン、クリームパンを渡して )」   (2019/9/6 20:00:17)

ルー里矢「よく、小さい子を手当てするのか?(癖と聞いたらよく手当てするのだろうかなんて思い尋ねてみて」 ミューラ「・・ありがとう・・(といえばあむあむあむあむあむと、かなり空腹だったのかひたすら食べており、あっという間に渡された分を食べてしまい」   (2019/9/6 20:07:40)

彩月秤「 道場を開いていて、小さい子にも 武芸を教えています。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼女は頷いた。「 他に痛む箇所はありませんか?」と、尋ね)」亮平「 どういたしまして、( あっという間に、なんて思えば クスッと笑う。「 だいぶ空腹だったんだね、」頭を優しく撫で )」   (2019/9/6 20:21:48)

ルー里矢「武芸か・・(なかなかに腕が立つようだなんて思い)いや、大丈夫だ。手当てありがとう。すまないな、今は返してやれそうなものがない・・」 ミューラ「もうしばらく何も食べてなかったから・・(とまたしょもとしながら言い、撫でられたらすりすりとすり寄っていた」   (2019/9/6 20:25:10)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/6 20:27:35)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/6 20:27:35)

ルー.((機種変   (2019/9/6 20:27:39)

彩月秤「 あまり達者ではありませんが、( 苦笑いを浮かべて ) 、お返しなんて要りません。 私は自分の為に 貴方の手当てをしただけですから、」亮平「 行く宛は ....なさそうだね、( さて、この子はどうしようか。既に家には 舞姫という少女がいるのだが、爺さんに頼むか?なんて)」   (2019/9/6 20:35:02)

ルー.里矢「・・あぁそうだ(軽く指パッチンすれば小さめの花束を出して相手に渡して)一応助かったからな気が済まない」  ミューラ「・・ぺ・・ペットショップ?(それぐらいしか思いつかなかったらしく,猫姿でペットショップに紛れ込もうとしていたらしい。なんというか無茶苦茶だ」   (2019/9/6 20:39:36)

彩月秤「わぁっ、綺麗 ( 花束が出てきたら 彼女は笑みを浮かべて、それを受け取ると「 ありがとうございます、とても素敵な花束ですね 」柔らかな笑みだ )」亮平「 無茶苦茶だね、( 苦笑いを浮かべたら「 、....あんまり良いところかわからないけど .. 家に来るかい?広いし、( そう言えば首を傾げた)」   (2019/9/6 20:44:03)

ルー.里矢「其れなら,いくらでも出せる(と苦笑しながら言って)あぁ,そうだ,住み込みで料理人とか探してるとこ知らないか?経歴問わないところだとなおありがたい」  ミューラ「いいの?(広いお家と聞いたら少しピンと耳がたっており)いいなら行きたいな・・」   (2019/9/6 20:47:40)

ルー.((舞姫「・・・(もふもふもふもふもふもふもふも.........」 ミューラ「・・(あわわ」   (2019/9/6 20:48:29)

彩月(( リュウ「 気に入ったらしいな、」亮平「 ふふっ、」   (2019/9/6 20:50:40)

ルー.((舞姫「・・もふもふ・・(雰囲気ぽわぽわ」 ミューラ「みぃ」   (2019/9/6 20:52:03)

彩月秤「 す、住み込み ...ですか?( 料理人、住み込み、なんて考えたら「 わ、私が用心棒をしている屋敷でしたら... 住み込み使用人を探しておりますが、」そう言えば彼女は相手を見て、)」亮平「 多分大丈夫でしょ、お爺様の許可が降りたら( 一番偉いのはあの人だし、なんて考えたら 彼は笑っていた。真逆マフィアだとは中々話せない)」   (2019/9/6 20:53:33)

彩月(( リュウ「( 頭撫で、)」亮平「 取り敢えず、仲良く慣れそうだね」   (2019/9/6 20:54:17)

ルー.里矢「使用人か・・じゃあそこに案内してもらえるか?金もなければ住む家もなくて(とため息を吐きながら言って」  ミューラ「お爺様?(偉い人なのかなと思いながら駄目といわれたらどうしようと,耳がしょもりとして」   (2019/9/6 20:58:09)

彩月秤「 、.......極道なんですけど、大丈夫ですか?( 案内するのは良いのだが、真っ当な極道とはいえ 極道の家だぞ。なんて考えたら 不安げな眉を下げる。「 あ、ご、極道と言いましても... 」命を奪い、怪しい商売はしない、なんて話しておき )」亮平「 お爺様、マフィア首領。( もうカミングアウト、マフィアだが やばい商売はしていないことを彼は話しておき、「 まあそれをのぞいたら 優しいお爺様だから、気にしないで 」と、)」   (2019/9/6 21:05:52)

ルー.里矢「極道・・・(またお偉いさんの遊びに振り回されるのかと思うが話を聞けば考えて)・・・(嘘をついてる可能性もあるが,少なくともそういった人物の用心棒をするような人には見えないから本当だろうと考えれば)構わない,案内してくれ」  ミューラ「マフィアかぁ・・(意外とリアクションが薄かった)前のご主人様より優しそうだし,気にしない」   (2019/9/6 21:10:25)

彩月秤「 わ、分かりました ...( 頷いたら彼女は屋敷に案内する。暫くすると、広い庭付きの屋敷が見えてきた。“ 五百雀 ”という表札があり、門を開けたら 秀介が「 嗚呼、おかえり。真珠、其方は?」と、尋ねる。真珠は「 新しく、料理人として働きたいと.. 組長に会わせて頂くことは可能でしょうか、秀介様 」彼女は彼に尋ね、秀介は「 菊の間にいるよ、」と、)」亮平「 リアクション薄いね、( まあ良いかな、なんて考えたら「 わかった、付いてきなよ」彼女の手を引いたら歩き出し、)「4   (2019/9/6 21:21:12)

ルー.里矢「・・(五百雀,前の主人が何か言っていたようななんて考え)・・春原 里矢です・・(と名乗り真珠が用件を言ってくれたら肯定するようにうなずいて」  ミューラ「んー,前のご主人様もやばい人だったから・・(と苦笑しながら言って)はーい(とうなずけばひかれるままついていき」   (2019/9/6 21:25:04)

彩月秀介「 五百雀 秀介だよ。宜しくね、( 柔らかな笑みを浮かべ、「 用件はわかった、取り敢えず 組長に会って貰いたいから 菊の間に案内するよ 」そう言えば歩き出し、屋敷は迷路みたいに入り組んでいた )」 亮平「 ここだよ、( 一見すると普通のビルだが、中はマフィアの本拠地だった。「 やばい人じゃないから、安心して 穏やかな人だし 」   (2019/9/6 21:35:40)

ルー.里矢「よろしくお願いします・・(敬語は慣れないと思いながらも,一応仕える家の相手らしいので敬語を頑張っており。相手についていき」  ミューラ「うん,わかった‥。(ダメと言われたり飽きられたりしなきゃいいなぁ今度は,なんて不安もあるが大人しくついていき」   (2019/9/6 21:40:07)

彩月(( ちょっと放置!   (2019/9/6 21:50:01)

ルー.((いてら   (2019/9/6 21:51:12)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/6 22:02:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/6 22:02:07)

ルー((機種変   (2019/9/6 22:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/6 22:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/6 22:23:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:23:27)

彩月(( ただま!けれど、ちょっと放置気味!   (2019/9/6 22:23:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/6 22:24:34)

ルー((りょかおか   (2019/9/6 22:24:41)

彩月(( おかえり!ただま!   (2019/9/6 22:40:53)

彩月秀介「 俺の前では敬語はいらないよ、( くすくす笑い「 歳も近そうだし、仲良くしたいな 」秤は常に敬語を使うだけらしい。彼は菊の間に着くと「 組長... 秀介です、新しく 料理人として働きたいという者を連れてまいりました、」中からは「 入れ、」と、襖が音もなく開いたら「 失礼します、」中に入り。)」亮平「 首領、( 扉の前に来れば「 亮平だよ、中に入りたいんだ 」と笑って 中からは「 亮平か.. 珍しい、入りたまえ 」老人の声がし、扉が開いたら中に入り )」   (2019/9/6 22:46:28)

ルー里矢「構わないならそちらがいい・・(慣れないと溜息を吐き)・・あぁ(仲良くしたいと言われたら案外気さくだなと思いながら頷いて)失礼します・・(とこちらも言えば中に入り」 ミューラ「・・;(中から声がすれば緊張してきたのか相手の後ろに隠れるやつ」   (2019/9/6 22:50:41)

彩月「 秀介が話していた子かい?( 秀介に似て穏やかな人柄で、組長 ... 秀介の父親は笑っていた。「 ちょうど料理人は雇いたいと思っていてね、連れてきたのも秀介が?」と、秀介は首を振り「 秤が連れてまいりました、」と、組長はジッと里矢を見つめれば 「 、.....家が極道だと話は聞いているかい?」と、尋ね )」亮平「 隠れなくても大丈夫だよ。( 苦笑いだ。首領はミューラと亮平を見たら「 亮平、其方のお嬢さんは?」と、亮平は「 家出中らしくて、」と、訳を話した)」   (2019/9/6 23:05:34)

ルー里矢「聞きました・・でも命を奪ったり怪しい商売をするわけではないと言われたので(あんまり気にしていないんだがなんて思いながら」 ミューラ「・・;;(隠れなくて大丈夫と言われたら後ろから出てきて頭を下げて」   (2019/9/6 23:08:45)

彩月「 そうか...( ジ、と見つめたら 穏やかに笑って「 わかった、君を採用しよう 」彼は相手を雇うことを決めたらしく、「 じゃあ 秤が連れて来たらしいし、秤に一任しようかな 。彼女は用心棒の中でもかなりの強者だし、」秤はいつの間にか背後に立っていて、「 御意に、」膝をついた。)」「 、....成る程、私は構わない。然し 住まわせるからには、亮平 責任は、」亮平「 僕が取りますよ、大丈夫です。( くすくす笑い、「 許可は下りたから 大丈夫だよ」と、頭を優しく撫で )」   (2019/9/6 23:17:20)

ルー里矢「・・(いつのまに背後にと思うが言わずに、採用と言われたため)ありがとうございます(と頭を下げておき、これでとりあえず生きていくことはできるとホッとして」 ミューラ「・・ありがとうございます・・(許可してもらえたらお礼を言い、撫でられたらふにゃとうれしそうにわらいながらすり寄って」   (2019/9/6 23:22:47)

彩月(( そろそろ寝ます; また明日くるね!ごめんっ   (2019/9/6 23:26:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/6 23:26:20)

ルー((のし   (2019/9/6 23:28:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/6 23:28:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/7 14:50:49)

彩月(( こんにちは!たいきします、   (2019/9/7 14:51:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/7 15:54:21)

ルー((こんにちはー   (2019/9/7 15:54:28)

彩月(( やほやほ!   (2019/9/7 15:55:12)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)今日は、5時30分ぐらいには夜ご飯食べに消える(>_<。)   (2019/9/7 15:58:26)

ルー((早かったら8時ぐらい、遅かったら9時ぐらいには多分帰ってこれるはず   (2019/9/7 16:00:06)

2019年09月02日 18時49分 ~ 2019年09月07日 16時00分 の過去ログ
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