「そらるす也」の過去ログ
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2019年08月24日 16時03分 ~ 2019年09月08日 16時27分 の過去ログ
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陸 | > | (此方を見て少し驚いたような表情を見せた彼を見れば、不思議に思いながらも歩き出し自国へ帰った。自室へ帰れば、シャワーを浴びて着替えてから報告書を作成して国王に提出して知らせる。それが終われば、任務へ行く準備を始めて。準備し終わると、作業室の鍵を開けておく。彼はきっと、自分が任務へ行っている間に情報を盗もうとするだろう。自分のパソコンにはこの国の全て__悪事などの情報も含む全てのことを入れてある。彼が、盗みやすくするために。).........、.....(早速任務へ向かおうと、外へ出る。フードを被れば、何時ものように気配を消して任務へ向かった。) (2019/8/24 16:03:55) |
海 | > | (彼が個人任務へ向かえば、そっと彼の作業室へ向かう。扉に手をかければ、簡単にそのドアは開いた。…鍵がかかっていない?外からも内からも鍵はかかるように作られているのに。…単なる不用心か?それとも…浮かんだ思考を頭を振って振り払う。まさか、そんなはずがない。…俺がスパイだと気付いていて、ワザとこんなふうにしているなんて事は、無いはず。あまり長居もしていられない。何処かにカメラが仕掛けられていては不安だ。早くやることを済ませてしまおう…パソコンの電源を入れて画面に表示されているファイルを片っ端から開いていく。この国についての様々な情報がそこには表示されていた。戦争の事から、悪事の事まで。この情報があればこの国をつぶすこともできる、俺の任務は実質完了するわけだ…が。)…このまま、すぐにこの国を去るのも…なんか、寂しいな。(そんなことを呟いて。自分らしくない、彼が居るからと言ってこの国にずっと留まるわけにはいかないんだ。情報をまとめて書類を作る。後は送信ボタンを押して送るだけ…だが。…なんだか、送れない。そのまま履歴を消して電源を落とし何もしていないようにして部屋を出た。) (2019/8/24 16:13:08) |
陸 | > | (今日も命令された通りに、暗殺任務を5個ほど終わらせると気づけば朝方になっていた。今日はこのまま帰ったらシャワー浴びて着替えてから報告書を提出して、**国に彼と外交しに行くことになる。今日で何徹目だか....はぁ、もう嫌だなこのブラックな軍。早く戦争にでも負けて無くなれば良いのに、なんて。幹部が言ってはいけないことを言ってしまうが、気にしない。自国へ帰れば、城の中は静かだった。まぁ、寝てるだろうから当たり前だけど。報告書を提出して、作業室へ着けばシャワーと着替えを済ませてパソコンをチェックしてみる。特に変化はないように思うが、彼のことだから証拠を消したのだろう。彼が、この軍を出ていったら自分はこれからどうしようか。フリーで働くか、死ぬか、.....まぁ、今は考えないでおこう。).........、....(自室へ行けば、彼はまだ寝ていた。栄養食を水で流し込み、食事を終えればそのまま時間になるまで書類仕事を片付ける。) (2019/8/24 16:24:17) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/24 16:26:01) |
海 | > | ん…(朝起きれば、任務から帰ってきていたるすを目にして。)るす、おはよう。(朝食を準備しながら声をかけた。名前を知っているのは不自然ではないはずだし、特に失態はないはず。朝食を食べて外へ出る。人気のない所へ行ってインカムの電源を入れた。)「そらる、昨日は連絡が無かったな。」 すみません、少し忙しくて。「まぁ良い、それで、何か情報は得られたか?」(その質問が来た瞬間一瞬言葉を詰まらせる。…言ったら、もうきっと撤収の命令がかかる。その事を考えると、自然に口から言葉が出ていた。)…いえ、まだ残念ながら。「そうか、早く見つけるようにしろよ。情報がある場所は分かっているのだろう?」 はい。ただ、少し侵入しにくくて。「そうか。まぁ、隙を見て入るようにしてくれ。」 はい。(会話を終えて素早く部屋へ戻る。…隠してしまったなぁ、こんなの私情のために。良くないということは分かっている、けれど。…おうしても、まだ彼と居たかった。) (2019/8/24 16:33:51) |
海 | > | ((最後どうしても、ですね (2019/8/24 16:34:01) |
陸 | > | (「るす、おはよう。」と、朝食を準備している彼に声をかけられれば彼の方を見て少し哀しげに表情を曇らせたが、”......おはよ。そらる、”とだけ返し。___あの時の彼と、今此処に居る彼が重なって見えた。__違う、目の前に居るのは彼じゃない彼だ。そう自分に言い聞かせれば、窓の外に目をやって気を紛らわした。部屋を出ていった彼が、戻ってくれば準備を済ませて外交へ行く準備を始めた。それが終われば、彼と共に**国へ向かった。**国は、毒などが豊富で危険視される国だ。気を付けないと、自分も彼も死ぬ。運が悪くて自分は死んでも___彼だけは絶対に守る、そう誓った。)............、(彼も**国については事前に調べているだろうから説明はしなかった。目的地に着けば、早速室内に案内される。) (2019/8/24 16:43:49) |
陸 | > | ((また十時三十分くらいに来る!落ち、! (2019/8/24 16:44:22) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/24 16:44:25) |
海 | > | ((はーい! (2019/8/24 16:44:30) |
海 | > | (外から戻って準備を済ませればるすと一緒に別の国へ向かう。今回の国は…あぁ、毒が豊富な国だっけ。気を付けないと、二人ともあの世行き…何とも笑えない話だな。心の中でそう思いながら彼だけでも生き残ってほしいなぁ、なんて思う。俺は前、彼を守れなかったから。今度こそ守ってやりたい。先に命を絶つのは彼じゃなくて俺でありたい。…せめて、また彼の笑顔を見ることができれば。それだけで幸せなのにな。目的地に着けば室内に案内され。今回俺は護衛役だし、何かあったらいけないから常に目を光らせておくか…まぁ、るすの事だから大丈夫そうだけど。) (2019/8/24 16:50:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/24 16:51:12) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/24 22:13:56) |
陸 | > | ((ろる返すね! (2019/8/24 22:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/8/24 22:34:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/24 22:34:50) |
海 | > | ((やっとは入れたぁ… (2019/8/24 22:35:01) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/24 22:39:48) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/24 22:39:59) |
海 | > | ((よし、更新出来た…! (2019/8/24 22:40:12) |
陸 | > | ((ばぐってろる消えたああああああ(号泣) (2019/8/24 22:40:15) |
海 | > | ((あぁ… (2019/8/24 22:40:28) |
海 | > | ((でも、なんか更新されにくいんだよね、これロル消える可能性高過ぎる… (2019/8/24 22:41:03) |
陸 | > | 『我が国の自慢の紅茶とお菓子です。どうぞ、召し上がってください。』........どうもありがとうございます。(丁重に室内に案内されてソファーに腰掛ければ、紅茶とお菓子を出される。一応手に持って匂いを嗅いでみると、微かに__猛毒の匂いがした。こいつら、仕込んだな。普通の外交官であれば、ここまでの猛毒入りの紅茶とお菓子を匂いで当てられることなど不可能に等しいからここで飲まなかったら相手に外交官の代わりであることがバレてしまう。にこにこ、と笑顔を浮かべて相手国の外交官を相手しつつも彼に目線を送り、『紅茶とお菓子に猛毒が仕込まれてる。そらるは一切手をつけるな。後は頼む。』そう彼にアイコンタクトを取れば紅茶とお菓子に口をつけた。____やっぱり、毒が仕込まれていた。少しの間、体調が悪くなってきたが我慢して外交の内容を話して後は帰るだけになった。しかし、そこで__問題が起こった。) (2019/8/24 22:53:01) |
陸 | > | .........今日はこの辺で____『そういうわけにもいかんのですよ。お前達、こいつらを捕らえろ。』......そらる、(やっと本性を表した相手国の外交官を見つつも、彼に合図すれば大量に襲いかかってくる敵兵を葬っていく。しかし、猛毒を体の中に入れてしまっていたので体調が悪化し続け、数分もしないうちに毒が体を蝕んでいき、立っているのも辛くなってくる。それでもポーカーフェイスを崩さずにひたすら殺していき。) (2019/8/24 22:53:04) |
陸 | > | ((もーやだああああ、短くなったし時間かかった(号泣) (2019/8/24 22:53:22) |
海 | > | ((大丈夫だよ~ (2019/8/24 22:53:59) |
陸 | > | ((長文打ったのにせっかく...((((ありがと、 (2019/8/24 22:55:13) |
海 | > | (『我が国自慢の紅茶とお菓子です。どうぞ、召しあがって下さい。』「………どうもありがとうございます。」るすと紅茶を差し出してきた人の会話を聞いていれば、あの紅茶には絶対に毒が仕込まれていると思い。彼が横目でアイコンタクトを取ったのに気付けば、静かに目で了解、と言う。相手の外交官とるすが話しているのを静かに聞きながら、相手に怪しい動きが無いかを見る。話が終わろうとした時に、「……今日はこの辺で___」『そういうわけにもいかんのですよ。お前ら、こいつらを捕らえろ。』と言ったそいつを見て、やっと本性を現したか、なんて思って。「……そらる、」と合図を送ってきた彼に「了解。」と短く返して襲いかかってくる奴等をあの世行きにしていく。彼をちらりと見れば、もう立っているのも辛そうで。…早くやってしまわなければ。速攻で敵兵を全員倒せば、相手の外交官の首を取る。俺らが居た室内は、赤色の箱になっていた。)…帰ろう、るす。(静かにそう告げた。) (2019/8/24 23:04:30) |
陸 | > | (彼が速攻で敵兵を全員倒して相手の外交官の首を取ったのを見れば、少し安堵のため息をつく。自分達が居た室内は、気がつけば赤色の箱になっていた。『…帰ろう、るす。』と、彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて”そうやね、”と返し。__体が燃えるように熱い。ぐるぐる、と目が回って気持ちが悪い。見るからに体調が悪くそれが悪化したことが分かり。さっさと帰ろうと足を踏み出すと視界が少しずつ歪んで見えてきて、気がつけば床に伏していた。呼吸も、荒く浅い弱々しい呼吸を繰り返していて意識は消えかかっているようで。敵地で倒れるなんて、今までなかったのにな何て思いながら瞼を閉じた。) (2019/8/24 23:14:06) |
海 | > | ((今日はもう落ちないとなんですけど、明日どうします? (2019/8/24 23:16:07) |
陸 | > | ((明日は何時でも~、! (2019/8/24 23:17:40) |
海 | > | ((止まる…のね… (2019/8/24 23:20:34) |
海 | > | ((ちょ、えぇw (2019/8/24 23:20:46) |
陸 | > | ((どうしたw (2019/8/24 23:21:02) |
陸 | > | ((ばぐが.....ひどい( (2019/8/24 23:39:12) |
陸 | > | ((海、大丈夫かー (2019/8/24 23:39:26) |
陸 | > | ((あちゃ~...( (2019/8/24 23:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:40:52) |
陸 | > | ((お疲れ様~、 (2019/8/24 23:41:11) |
陸 | > | ((結局明日どーするんやろ(←) (2019/8/24 23:41:27) |
陸 | > | ((うーんw(^-^; (2019/8/24 23:43:25) |
陸 | > | ((明日ちらちらROMっとくねw (2019/8/24 23:53:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/24 23:53:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/25 09:34:19) |
海 | > | ((ごめん、バグがひど過ぎてコメント打てなかった…(泣) (2019/8/25 09:34:48) |
海 | > | ((午後7時からって言おうとしたんだ、バグがひど過ぎたんだ、全てバグのせいです!!(( (2019/8/25 09:35:21) |
海 | > | ((あと、23:20:46のコメは、午後7時からって言おうとしたけど更新中で止まって「あ…止まるのね…」ってなった時にそれだけ更新された憐れな海の図です、お楽しみ下さい(( (2019/8/25 09:37:02) |
海 | > | るす!(帰ろうと一歩足を踏み出したるすが倒れるのが見えると、急いで近くに駆け寄る。呼吸は浅くて荒く、弱々しい。ぐっと唇を噛んでから彼を抱きかかえる。急いで城に戻った。)…るす、ごめん…(小さくそう呟く。どうして、彼がこんな目に。…また、彼を守れなかった。前世でも、彼を見捨ててしまった。今度こそ守ろうと思っていたのに…俺は何をしているんだろう。ベットに寝かせて急いで荷物を探る。確か、こういうときには…)…あった。(万が一のため、と一応色々な薬も持ってきていた。解毒剤はこれか…急いで飲ませないと。彼の体を半分起こして薬の瓶を彼の口元に当てる。)るす、これ飲んで。(そう言って瓶を少し傾けた。) (2019/8/25 09:43:56) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/25 09:44:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:01:56) |
陸 | > | ((りょーかい、!ろる返しとくね! (2019/8/25 14:02:09) |
陸 | > | (意識が朦朧として消えかかっている中、彼が自分の名前を呼んだ気がした。すると、彼の気配が近づいてきてふわっと抱き抱えられる感覚がする。__こんな奴、早く置いて逃げれば良かったのに。前みたいに。....なんで今になってそんなことするの。勘違いするから止めてよ。...そらるさん。)...........、.......(浅く荒くて弱々しい呼吸を繰り返し、彼に抱き抱えられて城に戻っている間もぐったりとして怠い体を彼に預けていて、瞼は閉じていて。城の自分達の部屋に着くと彼にベットに寝かせてもらい。少しすると何かゴソゴソと荷物を探っている彼が何かを手に持って、此方へ来た。彼に体を半分起こされ、口元に何かを当てられる。重たい瞼をうっすら持ち上げれば、彼が口元に当てていたものが何かが入っている瓶だということが分かり。『るす、これ飲んで。』そう言って瓶を少し傾ける彼を見つつも、流れてきた液体をんく、んく、と頑張って飲んだ。) (2019/8/25 14:19:09) |
陸 | > | ((また来る! (2019/8/25 14:19:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/25 14:19:19) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/25 18:58:10) |
陸 | > | ((やほ! (2019/8/25 18:58:21) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/25 18:58:26) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/25 18:58:38) |
陸 | > | ((やほ!! (2019/8/25 18:58:42) |
海 | > | ((昨日バグ落ちしてごめんね(泣) (2019/8/25 18:59:11) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ!大変やったね...(((私もバグってたし← (2019/8/25 18:59:42) |
海 | > | ((陸優し過ぎる…(感動)ほんとごめんね!ロル返します! (2019/8/25 19:00:26) |
陸 | > | ((全然そんなことないで、(に、)はーい、! (2019/8/25 19:01:03) |
海 | > | (彼が解毒剤を全部飲めば、良かった、と安堵して息を吐く。ちょっとの間体はだるくなるかもしれないけれど、これで命に別条はないはず。…良かった、今度はるすを助けることが出来た。これで前世の罪が消えるとは思っていないけれど、また新たに罪を作らなくて済んだ。)るす、ゆっくり眠って。寝た方が回復早くなるから。(そう言って微笑む。…初めて彼の前でちゃんと笑ったかもしれない。) (2019/8/25 19:05:16) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/25 19:19:31) |
陸 | > | (飲み終わると彼に、『るす、ゆっくり眠って。寝た方が回復早くなるから。』と言われて微笑まれる。.....初めて、彼の笑みを見た。あれ以来、見ることができなかった彼の笑顔。...もう、一生見れないと思ってたのに。)..........ご、めん.....(申し訳なさそうにそう言えば、ふっと力を抜いてそのまま意識を飛ばした。人が近くにいると警戒心が高まって、眠れない自分が彼の前で寝ていて。すぅすぅと小さな寝息をたてながら無意識に彼の服の裾をぎゅっと握っていた。それは、前世でもしていた____自分が、心細い時によくしていた癖。) (2019/8/25 19:21:21) |
海 | > | 大丈夫、謝らなくても良いよ。(申し訳なさそうに「…………ご、めん……」と言った彼を見れば小さく笑ってそう言う。ふっと力を抜いてそのまま意識を飛ばするす。小さな寝息をたてながら無意識だろうか、俺の服の裾を掴んでいるのに気付けば、あぁ、癖はそのまま何だな、と思って。前世でも彼がよくしていた、彼が心細い時にやる癖。こういうところは変わらないんだな、と思いながら彼の頭を優しく撫でる。…彼を守る前世で出来なかったことをする。この意思は変わらないが…俺は、情報を掴んだことがばれてしまったらすぐに撤退の命令がかかる。宝庫kるをするのは俺の父親だ、子供が何か隠し事をしているというのは、すぐにばれてしまうだろう。…せめて。父さんが何も言って来ないうちは。まだ、るすの傍に居たい。前世で一緒に居られなかった分まで。) (2019/8/25 19:27:31) |
陸 | > | (____『るすくん、なんであんなことしたの?!』.....ちがう、俺はやってない、!信じてよまふ、!『最低ですよ、るすくん。』『あんなもの見せられたら、なぁ.....』『そんな人だとは思いませんでしたよ、るすくん。』『酷いよ、るすくん。見損なった。』『距離をおこう、るす。』待ってよ、センラくん!なるせ、あらき、天月くん........._そらるさん......皆、どうして信じてくれないの。俺は何もやってないのに。どうして、どうして、ドウシテ。___皆、俺を独りにするの。置いていくの。信じてくれないの。....ねぇ、)........ど、して........、そら、る...さん...、(眠っていると、夢を見ているのか魘されていて。涙を流しながら、寝言を小さな声で溢す。) (2019/8/25 19:37:52) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/25 19:41:46) |
海 | > | (自国の方と連絡を取っていると、彼が寝言で呟いた言葉を聞きとって彼の方を見る。「……ど、して………、そら、る…さん…」そう言って涙を流す彼。慌ててスマホを置いて彼の方に向き直る。彼の頭に手を伸ばそうとして、俺にはその資格があるのか、なんて考えなおす。…彼が見ているのは、どんな夢なんだろう。俺の名前をさん付けで呼んでいるのは、前世のときだけだった。…まさか、見ているのは前世の夢だったり、する?でも、るすは前世の事を覚えているのだろうか。もし覚えているなら…俺が、此処に居て良いはずがない。俺を見るたびに過去の事を思い出したら。マイナスな思考が頭の中を占領する。…全て憶測の域を出ないし、もしもの話だ。分からない方が幸せなこともある。…今、俺が出来るのは。)…大丈夫、今度は裏切らないから。(こうやって、彼の手を取ることだけ。手を握って、彼の頭を撫でる。良く魘されているときこうやってあげていたなぁ、なんて思った。) (2019/8/25 19:52:17) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/25 20:03:21) |
陸 | > | (涙を流しながら、眠っていると彼の声が遠くに聞こえた。__『…大丈夫、今度は裏切らないから。』__”今度は、”そう、彼は言って、手を握った。......彼には、前世の記憶があるのだろうか。もし、あるのならば___いや、...あってもなくても考えることは一緒だ。_何も、変わらない。そう、思っている。)............ぅ、......(彼に手を握られて頭を撫でられる。__それは、よく、悪夢を見て魘されているときに彼にやってもらっていたこと。)........いか、ないで.....そら、さ....(涙が一筋、頬を伝う。『いかないで、そらるさん。』『独りにしないで、置いていかないで』そう、寝言を小さな声で溢す。彼の手をぎゅ、と握り、眠り続けていて。) (2019/8/25 20:04:15) |
海 | > | 何処にも行かない、…もう、独りにしない。(手を握れば、ぎゅっと握り返してくる彼の涙が頬を伝った。ゆっくりと涙を拭って、彼の寝言に返事をする。…俺は、此処までるすに深い傷を負わせていたんだな。いくら皆でやったことといえ、俺がやったのにはなんの変わりもないし。俺が、彼を泣かせてしまっているんだ。)…ごめんな、るす。(傷つけてしまってごめん、裏切るような行為をしてごめん。…俺は、結局この世界でも、彼を守り抜くことは出来ないんだ。中途半端な意思なんて、何の役にも立たないのに。) (2019/8/25 20:10:51) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/8/25 20:11:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/25 20:11:15) |
陸 | > | ((おけ (2019/8/25 20:16:30) |
陸 | > | (『何処にも行かない、…もう、独りにしない。』そう彼が、自分の寝言に返事するように言って涙をゆっくり拭う。彼のその言葉を聞けば、強張っていた表情が少し表情が和らいだ。___彼のことを嫌いなろうと思ったのに、彼を想う気持ちは何時まで経ってもあのときのまま。寧ろ、強くなってきているのかもしれない。どうして、嫌いになれないんだろう。あの時、信じてもらえなかったのに。助けてくれなかったのに。見捨てられて、裏切られたのに。____自分が、分からない。)..................、.........(「ど、して.....皆......離れていくの。俺は何もしてない、......嘘もついてないのに。.....お願い、独りにしないで、.....置いていかないで....信じてよ。」そう言っても、誰も聞いてくれない。助けてくれない。信じてくれない。) (2019/8/25 20:33:59) |
陸 | > | ((続きあり。 (2019/8/25 20:34:10) |
陸 | > | (暗い、何もない闇の中で独り。自分の中に存在していたものは、喪失感と絶望くらいしか無かった。その時にすべて、失った。信頼も、信用も、感情も、友達も、親友も、仲間も、そして__恋人も。全て、失った。絶望をあの時、知った。昨日まであんなに幸せな日々だったのに。友達や親友や仲間が居て、恋人が何時も傍に居てくれた。笑いあって、あんなに楽しかったのに。全部、1日で崩れた。あんなにも簡単に崩れるような、関係だったのだ。前世でも今世でも、永遠に独りで暗い過去を背負って生きていくなんて、御免だ。) (2019/8/25 20:41:23) |
陸 | > | ..................ん、.....(そのまま、朝を迎えた。窓から射し込む光で目が覚めて、寝返りを打つと椅子に腰かけたまま眠っている彼が目の前に居た。何故か彼と手を繋いで眠っていて、ぼーっとする意識の中彼の手をぎゅ、と握り返した。彼が解毒剤を飲ませてくれたお陰で、毒の方は大丈夫なようだ。ただ、副作用で熱や症状が出ているようだが。今日も仕事が沢山入っているので休むことは許されない。普通なら体調不良であれば、休ませてくれるのだろうがこの国では有り得ないことだ。他の国なら休むのが普通だが、この国はブラックだから仕方がないで済まされる。熱があろうと、体調不良だろうと働かされる。起き上がると彼が起きてしまうと思ったので、横になったまま彼を見ていて。) (2019/8/25 20:54:10) |
陸 | > | ((おふろー (2019/8/25 20:54:50) |
陸 | > | ((もどったんご (2019/8/25 21:10:06) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/25 21:12:34) |
海 | > | ((一旦ただいま! (2019/8/25 21:12:50) |
陸 | > | ((一旦、お帰り! (2019/8/25 21:13:42) |
海 | > | (いつの間にか眠っていたようで、朝日が窓から差し込んでいた。首を傾けた瞬間に、椅子から落ちそうになって目が覚める。彼が此方を見ているのに気付いて、ゆっくりと笑いかけた。)おはよう、るす。調子はどう?(いつか、彼が前世で風邪をひいた時にかけた台詞。口から出して、そのままだったな、と思う。…こういう小さなことで、彼が苦しめられてしまうのは嫌だな。それなら、俺が近くに居ない方が…そこまで考えてハッとする。…それは、またるすを独りにしてしまうのではないか?また彼を裏切ってしまう?…いや、スパイだし、もう裏切ってしまっているのか。…俺は、どの世界でも、彼を真っ直ぐに見てあげることは出来ないのかな。) (2019/8/25 21:20:56) |
海 | > | ((ごめん、また落ちる…戻ってきます! (2019/8/25 21:26:23) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/25 21:26:25) |
陸 | > | (彼が眠っているのをじーっと見つめていると、首を傾けた瞬間に椅子から落ちそうになって目を覚ました彼。此方に気がついたのか、ゆっくりと笑いかけてきて『おはよう、るす。調子はどう?』と聞いてきた彼を見れば、前世の時の彼と重なって見えて少し目を逸らす。).......普通。(前世の時に風邪を引いたとき、彼に同じことを聞かれたなと思いながらも、自分も同じように返していた。懐かしい彼とのやり取り。体調の面では毒の心配は無くなったが、副作用で熱と風邪に似た症状が出ていた。しかし、あの時のように彼に隠した。元々隠す癖があるというのもあるが、言ってもどうしようもないのだから言わなくていいだろうと思い。どうせ、働かないといけないのだから。少し怠い体を頑張って起き上がらせれば、彼に”昨日はありがとう”とお礼を言って繋いでいた手をそっと離す。その時に少し手を離すのが惜しく感じたのは何故だろう。) (2019/8/25 21:33:49) |
陸 | > | ((はーい、! (2019/8/25 21:34:49) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/25 21:42:02) |
海 | > | ((ただいま! (2019/8/25 21:42:12) |
陸 | > | ((おかえりんごー (2019/8/25 21:43:39) |
海 | > | (俺の問いに、「……普通。」と言葉を返す彼。目を逸らしてそう言う様子が、前世の彼と重なる。ベットの上で、何かを隠すように目を逸らして、るすは普通ってあの時も答えた。結局その後にまた倒れて俺が半ば強制的に寝かせたんだっけ。そんなことを思い出しながら、彼の顔をじっと見つめる。彼の目は怠そうで、風邪のときと同じ目をしていた。隠せると思うなよ、前世でずっと見てきたんだから。)そっか…無理するなよ。(あの時のように、そう声をかける。そうは言っても、結局何も言ってくれなかったけど。倒れるまで、結局は無理するんだろうな。”どうせ働けって言われるから”って。彼と繋いでいた手を離されれば、空いた右手が少し寂しく感じる。…俺が、前世で彼の手を離したから。今度は彼が俺の手を離してしまうのだろうか。そんなことはないだろうと思いつつも、暗い思考を止めることは出来なかった。) (2019/8/25 21:53:03) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/25 22:06:21) |
陸 | > | (自分の顔をじっと見つめてから、『そっか…無理するなよ。』と言う彼を見れば、こくん、と小さく頷いて。あの時のように声をかけてきた彼の言葉を聞いて、あの時と同じように返した。少し彼との間に静かな時間が流れるが、その時間を掻き消すように自分のインカムが鳴って国王の声が聞こえてくる。) (2019/8/25 22:16:09) |
陸 | > | 『るす。聞こえているか。』......はい。何用で?...『今から新しい暗殺任務を任せたい。.....○○国の国王と、その国の暗殺者である..そらるという奴だ。』........ぇ、......『数日後にその国と戦争をするつもりだから、その時までに暗殺しておけ。....いいな?失敗したり、逆らったら....また”あれ”をするぞ。』........っ、....わか、りました。『良い結果を待っておるぞ。』(そう言って、通信は切れた。このインカムは、外には相手の声が聞こえないから良いもののその暗殺対象者が目の前に居ると少し緊張してしまう。国王からの命令だけど、彼と彼の国の国王は暗殺したくないのが本心だ。あの国は、この国よりも全てが整っていて豊富で心優しい素敵な人達が居る国だ。そんな国と戦争をしたくもないし、暗殺もしたくない。) (2019/8/25 22:16:20) |
陸 | > | ((続きあり (2019/8/25 22:16:26) |
海 | > | ((了解! (2019/8/25 22:17:14) |
陸 | > | ..........そらる、.....やっぱなんでもない。(彼に知っていることとかを話した方が良いのだろうか。でも彼に自分に前世の記憶があると言っても、彼に前世の記憶があるか分からないし彼がスパイとしてこの国に来ていることも知っていると言ったら彼はまた自分の元から消えてしまうのではないか。次々とマイナスな考えが出てきて、頭の中をぐるぐる、と回り始める。結局彼に、聞きたいことや言いたいこと等は言えずに居た。)........そらるはさ、.....なんで昨日助けてくれたの俺のこと。(誤魔化すように彼にそう聞いてみる。) (2019/8/25 22:21:14) |
海 | > | (彼のインカムが鳴れば、誰かと話するす。その話の内容は、俺には残念ながら聞こえてこなかったけれど、彼が動揺して、何かに怖がっているということだけは分かった。少しの表情の変化だって見逃さない、スパイだから、常にそういうものには気を配っている。…それに、好きな人の事は、良く見ているから。「………そらる、…やっぱなんでもない。」と彼が言えば、「何なの、」と言って微笑を浮かべる。何か、言いたい事や聞きたいことがあるような。何かに怯えて聞けないような。そんな感じが彼からはした。)ん?…うーん…(彼から、誤魔化すように質問されれば、口元に手を当てて考えるそぶりを見せる。勿論、理由はある。彼を前世で助けられなかったから。彼の事がまだ好きだから。…そんなこと、言えるはずない。)…助けたかったから、かな。るすがどれだけ嫌がっても、俺はるすの事、大切なバディだと思っているから。(そう言って微笑む。こんな理由じゃ駄目だろうか。) (2019/8/25 22:29:31) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/8/25 22:29:55) |
陸 | > | ((明日は、午後4時45分~午後10時30分の時間帯以外ながらいつでも来れるよ~ (2019/8/25 22:32:22) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/25 22:44:54) |
海 | > | ((あ~…自分、明日ちょうどその時間帯しか来れないんですよ…(泣 (2019/8/25 22:45:25) |
海 | > | ((用事あって昼間は出かけてるんだ…ごめん… (2019/8/25 22:45:42) |
陸 | > | (自分の言葉を聞いて『何なの、』と、微笑を浮かべる彼を見れば少し表情を曇らした。)................へぇ、....助けたかったから、か。........大切、ね.....。(『ん?…うーん……助けたかったから、かな。るすがどれだけ嫌がっても、俺はるすの事、大切なバディだと思っているから。』と、自分の問いに口元に手を当てて考えるそぶりを見せてから言う彼を見れば、少し驚いたような表情を見せる。彼にそんなことを返されるとは想像もしていなかったので、少し戸惑うが正直に言うと嬉しかった。).........そっか。.......ありがとね。.....(例え嘘だったとしても、今はそれで十分だった。).......三日後、○○国と戦争するから準備しとけって国王から命令きた。(口を開けば先程言われたことの彼に言える部分だけ抜き取って、それだけ彼に伝える。怠い体を動かしてベットから降りれば、今日の仕事の準備を始めた。最初は彼と一緒にバディの仕事があるので、それに関連する書類を見て仕事を把握する。) (2019/8/25 22:48:29) |
陸 | > | ((おっけ、明後日はどんな感じになりそう? (2019/8/25 22:48:48) |
海 | > | ((明後日は…うーん、7時くらいからかな。 (2019/8/25 22:49:15) |
陸 | > | ((おっけ、じゃぁ明後日の午後7時くらいにまた会お! (2019/8/25 22:49:47) |
海 | > | ((了解! (2019/8/25 22:50:06) |
陸 | > | ((お休み、! (2019/8/25 22:50:19) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/25 22:50:21) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2019/8/25 22:50:42) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/25 22:50:45) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:21:50) |
陸 | > | ((ごめ、予定変わった()明後日、午後7時30分~午後9時30分の間、家庭教師になったから間の時間帯しか来れなくなったごめんね! (2019/8/25 23:23:07) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/25 23:23:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/26 07:32:59) |
海 | > | ((了解しました!じゃあ陸の家庭教師が終わる時間帯くらいに待機しときます~ (2019/8/26 07:33:37) |
海 | > | ((ただ、自分が水曜から9月4日までテスト期間に入るのでこれなさそうです…4日の午後からは来れるんだけど、一週間ちょっとは来れない、ごめん! (2019/8/26 07:35:05) |
海 | > | (微笑を浮かべる俺を見れば、あぁ、やっぱり何かあったんだな、なんて思って。俺の言葉に少し驚いたような、喜んでいるような表情を見せる彼。…一度裏切った奴が、こんなこと言うなんて思ってなかった?)別に?いきなりそんなこと聞いてくるなんて珍しいね。(「……そっか。……ありがとね。」と言ってくる彼を見れば、少し笑いながらそう言って。ただ、俺にはその後の言葉の方が重要だった。)…へぇ、分かった。(「……三日後、○○国と戦争するから準備しとけって国王から命令きた。」と言うるすの言葉を聞けば、何時ものようにこくりと頷く。…知ってる、そのために俺は送りこまれた。この国にとって不利となる情報を自国に運んで、戦争で有利になるように。どういう感じで戦争を仕掛けるのか調べて、それに対処できるように。彼が今日の仕事の書類を見て、自分もそれを覗き込んで仕事を把握する。すっとその場を離れて外でインカムの電源を入れた。) (2019/8/26 07:52:25) |
海 | > | ((「微笑を浮かべる俺の表情を見て、顔を曇らせるるすを見れば、」の方が良いか。 (2019/8/26 07:53:35) |
海 | > | …そらるです。「そらる、今そらるが潜伏している国で戦争をすることになった、ということは知っているな?」 はい。「そらるにはこの国に帰ってきてもらう。今日のお前の仕事に国の奴を送りこませるから、この国に帰って来い。」 …でも…「そらる。…意味がないのに、そこに留まっても、もう何も得られないぞ。」 …やっぱりわかっていましたか。「当たり前だ。兎に角、戻ってこい。…我が国の命運は、お前にかかっている。」 分かりました。(通信を切って部屋に戻る。…今日、国に戻る。大分いきなりだな、荷物とか外に出しておいて…後でそっと持ち帰れるようにしておこう。部屋の様子をうかがって、るすがちょっと部屋を出た瞬間に荷物を外の林へ隠しておく。…ごめんな、るす。) (2019/8/26 07:55:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/26 07:55:17) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/26 12:18:04) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2019/8/26 12:18:18) |
陸 | > | (『別に?いきなりそんなこと聞いてくるなんて珍しいね。』なんて、少し笑いながら言ってくる彼を見れば、”そう?”と返し。自分の言葉に何時ものように返してきた彼を確認すれば、彼と共に書類を見て仕事を把握する。彼が部屋から出ていけば、そろそろ頃合いか、と小さな声で呟き。鞄から、”あれ”を取り出す。__前に彼にあげたこの国の情報とは別で、今回の戦争に関するこの国の情報や機密事項、などの諸々の情報__彼にとって有利なものが入っているUSBと彼の瞳によく似た藍色のマフラーを取り出せば、彼の机の上に置いておいた。手紙も添えて。前世の記憶があることや彼がスパイだと分かっていたことも全て、その手紙に書いておいた。これでもう、___また、裏切り者になった。涙を一筋流せば、”そらる、....さようなら”と言葉を溢して自分の荷物を全部持って部屋を出た。____彼さえ生きててくれれば、もう何も望まない。数週間の間だったけど、彼とバディとして過ごした日々は楽しかった。) (2019/8/26 12:37:46) |
陸 | > | .............お呼びでしょうか、国王様。『あぁ、戦争の前にやらなければならないことがあってな。___衛兵、こやつをあの部屋へ連れていけ。』「はっ、!!」......は、....ッ...、.....(すぐに衛兵に身柄を拘束されて、薬を嗅がされる。それをおもいっきし吸い込んでしまい、そのまま意識はブラックアウトした。___もう、彼に会うことは無いだろう。さようなら、そらるさん。.....今でも好きだったよ。ごめんね。)..............、(気がつけば、この城の地下にある研究所みたいな所に拘束されて壁に吊るされていた。朧気な意識の中、目に写ったのは国王が液体が入った注射を自分の首に刺そうとしていたところだった。抵抗しようとするも、体はピクリとも動かずそのまま注射を首に刺される。液体が入ってくると激痛が走り、顔を苦痛に歪める。) (2019/8/26 12:52:39) |
陸 | > | 『.....起きたか。これで、お前はわしの操り人形じゃ。.....精々、壊れて動かなくなるまで踊ってくれよ?.....るす。』(そのあとも得たいの知れない液体を注射で体内に沢山入れられ、その度に激痛が走り苦痛な声を出した。途中で耐えきれなくなり、そのまま意識を飛ばした。_____次に目を覚ましたときには、国王の完璧な操り人形になっていた。) (2019/8/26 12:52:44) |
陸 | > | ((じゃ、また、! (2019/8/26 12:54:11) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/26 12:54:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/26 17:49:22) |
海 | > | ((一人ひとり入室して続き書くんだよなぁw (2019/8/26 17:50:03) |
海 | > | (荷物を外に出してからるすと合流しようと部屋に戻る。…だが、そこに彼の姿はなかった。何処行ったんだろう、そう思いながら机の上を見ると、俺の瞳に良く似た藍色のマフラーが置いてあった。あれ…こんなの、俺もってきてたっけ。不思議に思いながらそれを持ち上げる。その下には手紙とUSBが置いてあった。その手紙をじっと読めば、目を見開いて。…その手紙には、るすが前世の記憶を持っていることと、俺がスパイだということを知っていることが書かれていた。…じゃあ、るすは全部知っていて。おかしいとは思ったんだよ、重要な作業室の鍵は開いているし、何だか前世でやられたことを話しているようにも思えたし。…るすは、始めからすべて知っていて。それでも俺に協力してくれたというのか。とっさに部屋を見渡すが、彼の姿はもちろん無い。彼の荷物もなかった。…何処に行ったの、るす。)戻ってきてよ、話したいことはいっぱいあるんだよ…!(けれど、彼が戻ってくる気配は感じられなかった。俺は一人で荷物を持って自国へ帰った。ついでに俺を迎えに来てくれていた兵士と一緒に。)…ずっと好きなのに、るす…(彼がくれたマフラーに顔を埋めた。) (2019/8/26 18:05:31) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/26 18:05:35) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/26 23:12:51) |
陸 | > | ((ろる返すね! (2019/8/26 23:13:08) |
陸 | > | ...............、(目を覚ますとそこは__城の地下にある研究所みたいな所だった。気絶する前と変わらず、自身は拘束されて壁に吊るされていた。_____何か、大切な事を忘れているような気がする。....でも、それが思い出せない。何だったっけ。.....俺にとってかけがえのない大切で唯一無二の人。姿は思い出せるのに、顔に靄がかかってて思い出せない。どうして。)『目が覚めたようだな.....るす。』......国王陛下、......?『お前は、国のため_いや、我のために....これから戦争に出てある人物二人を殺してきて貰いたい。その人物というのは、____○○国、現国王と、暗殺者の.....そらるという者だ。』........そ、らる.....(__何処かで聞いたことがある名前。そらる。俺は、この人を殺したくない。嫌だ。本能的に、何故かそう思ってしまった。) (2019/8/26 23:38:32) |
陸 | > | 『殺してきてくれるよな?....るす。』(そう勝ち誇ったような、確信を持っているような表情でそう聞いてくる国王を見れば、自然とその言葉は出てきた。)..........嫌です。絶対に。『....なんだと?!!我に歯向かうというのか?!!......何故だ、薬を大量に入れて催眠をかけたというのに!!......こうなったら、仕方がない。完璧に従うようになるまで、”あれ”を続けておけ。明日には戦争が始める。...それまでだ。』「は、!!」(___それから一日の間に、罵詈雑言を沢山浴びせられ体に余るほどの虐待を受けた。あの得たいの知れない液体を注射で体内に大量に入れられ、気が狂うほどの苦痛を味わった。それは、長時間に渡って行われた。一切、滞ることなくずっと。) (2019/8/26 23:46:18) |
陸 | > | (気がつけば、朝になっていた。もう、心身共にボロボロだったのが更にボロボロになって遂には___音をたてて全てが壊れた。空っぽな自分に残されたのは、この戦争で国王に与えられた任務を遂行して成功させることのみ。成功さえすれば、良い。死んだって、良い。___もう、苦しまなくて良い。__やっぱり、どう足掻いたってずっと独りだった。もう、要らないんだ自分は。必要としてくれる人も居ない。消えたい。誰か、___俺を_._._.。)..............、.......(国王に外に出されれば、任務を遂行し始める。戦争が始まって少し経てば、周りは血の海だった。) (2019/8/26 23:55:06) |
陸 | > | ((また、! (2019/8/26 23:55:48) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/26 23:55:50) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/27 19:56:49) |
海 | > | ((訂正があってまいりました…テスト6日まででした(泣) ごめんなさい! (2019/8/27 19:58:03) |
海 | > | (自国に帰れば国王に挨拶をする)陛下、ただ今戻りました。「よく帰ってきたな。戦争の情報は入ったか?」 ハイ…この国には有能な暗殺者がおります。陛下の命も戦争での混乱の隙を突いて狙われるかもしれません。「なるほどな、周りに兵を連れておくようにしよう。行って良いぞ。」 はっ…(一礼をして自室へ戻る。パソコンを開いて盗んだ_もらった情報を調べていく。どういう風に陣を組むのか、何処を突けば勝利できるか。的確に見極めていく。)…るすは、前の方に出る…?でも、彼は…(彼の仕事は暗殺。となると…絶対にこの情報には載っていない何かがあるはず。戦争では早く彼の姿を見つけて対処しないと。)…るすとは、話したいことが色々あるんだ。(前世のことも、この世界でのことも。一から全部話したい。)…彼と、無事に出会えますように。 (2019/8/27 20:12:27) |
海 | > | (次に目を覚ました時には、戦争が始まる日だった。武器を用意して身なりを確認する。…動きやすい服装になってる、よな。そして最後に彼からもらった藍色のマフラーを付ける。彼が、すぐに見つけてくれるように。)絶対、あの国から連れ出す。(そう呟いて戦場へ足を踏み出した。開戦の狼煙があがれば、俺に向かってきた一般兵をすぐに潰していく。俺より奥に行こうとするやつは許さない、それに…俺の目を掻い潜れるのは、きっと彼しかいないよな。)何処に居るの…るす。(銃を両手に持って敵の胸辺りを撃ちながらそう呟いた。) (2019/8/27 20:17:56) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/27 20:18:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/8/27 21:25:06) |
海 | > | ((たーいき (2019/8/27 21:25:15) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/8/27 21:34:09) |
陸 | > | ((やほ!ろる返すね! (2019/8/27 21:34:23) |
海 | > | ((やほ! (2019/8/27 21:34:41) |
陸 | > | .........、....(地面を蹴って、戦場を駆ける。前方方面から次々と出てくる兵達を、躊躇なく殺していき自分が通った場所は全て血の海になっていた。先程まで動いていた肉塊が次々と倒れて地に伏していく。頭の中は、敵をただただ殺して任務を遂行することで埋まっている。他には何もない。ただ、それだけを目的に一番前を走りナイフを振るう。気がつけば、前線には返り血だらけの自分一人しか立っていなかった。_____首元にある国王から戦場へ行く前につけられた、自分を縛る首輪からは妖しい金色の光が反射していた。それと同等の金色に変わっている自分の瞳は前方に居る人を捉えて、ナイフを構えた。) (2019/8/27 21:41:20) |
海 | > | (一般兵を相手にしていると、自分より前に居た自国の兵士は一人も居なくなっていた。そして、血まみれになった人が敵の方から走ってくる。金色に光る目、首に着けられている首輪からは金色の怪しい光が反射している。…見つけた。)遅いね、もっと早く来れたはずだけど。(ふっと余裕ありげにそう言って走り出す。後ろの兵には指一本触れさせない、るすの相手をするのは…)るすの相手は、俺だけで十分…だろ?(そう言って笑う。ナイフを取り出して強く握った。…彼を絶対に救ってみせる、前世出来なかったことを成し遂げる。さて…対戦を始めようか。) (2019/8/27 21:49:57) |
陸 | > | (____『遅いね、もっと早く来れたはずだけど。』目の前に居る男の人がふっと余裕ありげにそう言ったのと同時に、地面を蹴る。『るすの相手は、俺だけで十分…だろ?』そう言って笑う相手を見れば、目を細める。何故、目の前の彼は自分の名前を知っているのだろう。疑問がまた一つ増えた。)..............、....(勢いよくナイフを振るう。目の前の彼は相当腕のたつ人なのだろう。__今まで対戦してきた人たちの中で一番強い。少しの間、彼と交えているとインカムから国王の声が聞こえてくる。命令を言われれば、金色に変わっている瞳と首輪に填められている石が同じ色に妖しく光る。__まるで、操られているかのように動き出す。) (2019/8/27 22:00:44) |
海 | > | (挑発するように声をかければ勢いよくナイフを振るってくる彼。避けたり受け流したりしていると、金色に光っていた目と首輪に填められている石が同じ色に怪しく光った。次の瞬間には、まるで操られているように動き出す彼。…さっきと動きがまるで違う、やっぱりあの首輪が原因?…催眠だろうか、あの首輪…石を壊せば、何とかなる?…まぁ、それ以前に。)…そんな動きじゃあたらない。(そう呟いて彼の背後に回る。すっと彼の首輪に手を伸ばした。…取られるのを拒んだら、きっとビンゴだな。) (2019/8/27 22:06:50) |
陸 | > | (相手に向けてナイフをひたすら振るう。避けたり受け流していく相手を目で捉えて、的確に急所を狙っていき。命令だけで動いている今、自分を止めることはできやしない。____”あれ”さえ、壊されなければの話だが。彼が『…そんな動きじゃあたらない。』そう呟いて背後に回り、すっと首輪に手を伸ばされると勢いよく退き彼の手を拒んだ。もう一度、同じ色に妖しく光ればナイフを構え直して。) (2019/8/27 22:14:24) |
海 | > | (首輪を取ろうとすると、勢いよくドいて俺の手を拒む。 (2019/8/27 22:15:54) |
海 | > | ((誤送信 (2019/8/27 22:16:05) |
陸 | > | ((り! (2019/8/27 22:16:12) |
海 | > | (首輪を取ろうとすると、勢いよく退いて俺の手を拒む。…やっぱり、これなんだ。確信をもった俺はすっと彼に近付く。余計なところは傷付けないようにする、彼に傷を負わせるわけにはいかない…目の前から真っ向勝負でナイフを持って近付く。恐怖は無い、死んだって惜しくはない。…彼を助けられるなら。滑るように移動して、彼の目の前に立つ。攻撃をされる前に手を動かした。ある一点を狙って。)…るす、ごめんね。(そう呟いてナイフを振るう。俺が狙ったのは_彼が付けている首輪の石。あの石に何かあるんじゃないかと思ったわけだ。本当は首輪ごと取りたいんだけれど、ナイフで全部壊せることは出来ない。一番可能性が高そうな所を選んだ。そして…俺が振るったナイフは、石を真っ二つに割った。) (2019/8/27 22:26:18) |
陸 | > | (すっと近づいてくる相手を見つめ、目の前から真っ向勝負でナイフを持って近付く相手に狙いを定める。滑るように移動して目の前に立つ彼に、『…るす、ごめんね。』と言われれば、ぴく、と動きを一瞬止める。その隙に、彼にナイフを振るわれ____見事に石を真っ二つに割った。それと同時に自然と首輪も外れて地面に落ちる。石が色を失うと同時に瞳の色も普段の色に戻り。_そのまま力なく前のめりに倒れ、意識を失った。) (2019/8/27 22:32:12) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/8/27 22:38:58) |
海 | > | わっ…(石を割れば、彼が前のめりに倒れてくる。それと同時に意識を失う彼をそっと抱きかかえて、陣地へ戻った。)「そらる、城へ戻れ。此処は任せろ、もう大丈夫だ。」 …ありがとう、父さん。(そう言って微笑む。城に入って自室のベットに彼を寝かせた。…るす、今度は助けることが出来たよ。)良かった…(彼の手を握りながらそう呟いた。) (2019/8/27 22:46:09) |
陸 | > | (___全部、思い出した。忘れていた、大事な事。_大事な人。.......彼の名は、...___そらるさん。やっと、思い出せた....全部。今までのことも。それは、パズルピースをはめるかのように次々と埋まっていき。)...........ん、....ぅ.......(長時間、気を失って眠っていたがようやく目を覚まして。瞼を持ち上げれば、白い天井が見えた。__此処は何処だ?さっきまで戦場に居た筈。どうして。そう疑問に思いながらも、怠くて重い体を起き上がらせてぼーっと辺りを見渡す。) (2019/8/27 22:52:48) |
海 | > | ((次会う時どうします? (2019/8/27 22:53:18) |
陸 | > | ((次は、六日の金曜日?だっけ、 (2019/8/27 22:54:13) |
海 | > | ((そうですね! (2019/8/27 22:54:37) |
陸 | > | ((7時くらいから来れるよ! (2019/8/27 22:54:59) |
海 | > | ((じゃあ7時に!お休みなさい! (2019/8/27 22:56:34) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/8/27 22:56:44) |
陸 | > | ((おけおけ、!お休みー、! (2019/8/27 22:56:53) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/8/27 22:56:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/6 18:57:44) |
海 | > | ((お久しぶりです!!! (2019/9/6 18:57:56) |
海 | > | あ、おはよう。るす。(彼が目を覚ましたのに気付けば、そう声をかける。ふわりと笑って、すぐに心配そうな表情を浮かべた。)痛むところはない?無理やり首輪外した…壊したけど、意識はしっかりしてる?(まるで親のような質問をする。彼の事は昔から心配だ、一人で無理するし…この前だって、体調悪いの隠そうとしてたし。)…俺の事、覚えてる?(そう聞いた。もしも無理やり壊したことで俺のことも忘れてしまっていたら、それはまた別の解決策を練らないといけない。) (2019/9/6 19:03:21) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/6 19:18:20) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/6 19:31:42) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/6 19:46:56) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/6 19:57:14) |
陸 | > | ((ごめ、寝坊しちゃった(((殴((お久しぶり、! (2019/9/6 19:57:46) |
海 | > | ((お久しぶりです~! (2019/9/6 19:58:05) |
陸 | > | ............なん...で......、.....(此方に気がついたように『 あ、おはよう。るす。』と声をかけてきた相手を見れば驚いたように目を見開く。なんで目の前に彼が居るんだ?彼は自国に帰ったはず。どうして。)...........、.......(『痛むところはない?無理やり首輪外した…壊したけど、意識はしっかりしてる?』と、心配そうな表情でまるで親のように質問を投げ掛けてくる彼を見つつも、彼の言葉に頭の上に?を浮かべる。自分の首元に手を当てて、国王に何をされたか思い出してははぁ、とため息を溢した。彼の言葉にこくん、と小さく頷き、『…俺の事、覚えてる?』と彼に聞かれれば”おぼえてる、”と言って。) (2019/9/6 20:07:30) |
海 | > | 良かった…(彼の反応を見てほっと息をつく。優しく頭を撫でると、確かに触れることに安堵して。)…あ、此処は俺の国の城の中の自室。ここなら安全だと思うから、安心して。(そう言って軽く微笑む。彼の首元を見ては、むっと眉をひそめて。)…跡付いてる…何されたの?(彼の首筋を撫でてそう聞く。最後に会った時はこんな傷、無かったのに。) (2019/9/6 20:12:56) |
陸 | > | (自分の反応を見て『良かった…』とほっと息をつく彼を見て、優しく頭を撫でられればこんなに近くに彼が居ることを実感させられて安堵する。『…あ、此処は俺の国の城の中の自室。ここなら安全だと思うから、安心して。』と、丁寧に彼に説明されればなんとなく理解して。)..............別になにもない。(自分の首元を見てはむっと眉を潜め、首筋を撫でて『…跡付いてる…何されたの?』と聞いてくる彼にびく、と体を強張らせてそう言う。彼に全身を見られたらバレる、そう思いながら目を逸らした。) (2019/9/6 20:20:46) |
海 | > | 嘘だ…だって、この傷真新しいし。るすが戦いで負傷する確率は低い。それに、こんなところナイフが掠る位置じゃない。(そう言って目を逸らす彼の顔を掴んでじっと目を見つめる。どうして隠そうとするの、俺はそんなに…まだ、信じられないほどにまで、落ちてしまった?)隠さないでよ、俺は…昔とは、違うんだからさ。(そう言ってどことなく哀しげな目を向ける。その後に、前世の記憶を持っていることを言ってしまったと気付いてしまった、と表情を少しだけ歪めた。) (2019/9/6 20:26:40) |
陸 | > | ...........、....(『嘘だ…だって、この傷真新しいし。るすが戦いで負傷する確率は低い。それに、こんなところナイフが掠る位置じゃない。』そう言って顔を掴んでじっと目を見つめてくる彼を自分も見つめ返して。『隠さないでよ、俺は…昔とは、違うんだからさ。』そう言った彼の目はどこか哀しげに揺れていた。そっか、彼も前世の記憶あるんだ。そう気がつけば一瞬少し驚いて目を見開いたがすぐに普通の表情に戻り。)............国王に”躾”されただけやで、そらるさん。(彼のことを前世の時と同じように呼んで、そう言う。”あれ”は、国王の躾という名の調教だ。あのときのことを思い出すだけでも気持ちが悪い。吐き気がする。......どうして、何時も自分はこんなに弱いんだろう。頑張って強くなったと思ったのに、な。) (2019/9/6 20:34:15) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/9/6 20:36:00) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/6 20:36:03) |
陸 | > | ((はーい、! (2019/9/6 20:36:28) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/6 20:59:39) |
海 | > | ((ただいま! (2019/9/6 20:59:46) |
陸 | > | ((お帰り! (2019/9/6 21:00:58) |
海 | > | …体に傷を付けて、精神的に追い込むことが躾、ね。(昔の呼び方で呼ばれれば、なんだかあの時に戻った感じがして、胸の奥が痛んだ。まるで、あの時のようにるすが消えてしまいそうな。そんな感じがして怖くなる。)…ごめんな、今も昔も、助けてやれなくて。(そう言ってゆっくりと立ち上がる。近くの棚を漁って救急箱を取り出した。)るす、傷つけられたのどこ?(さっきちらっと見えた腕にも傷があった、躾…拷問で付けられた傷は、きっと体中に付けられているはず。腕の袖を捲って手当てをしながらそう聞いた。) (2019/9/6 21:08:46) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/6 21:18:49) |
陸 | > | (『…体に傷を付けて、精神的に追い込むことが躾、ね。』そう言った彼を見つつも、『…ごめんな、今も昔も、助けてやれなくて。』と言った彼に少し驚いて目を見開く。ゆっくりと立ち上がって近くの棚を漁り始めたと思ったら、箱を取り出して戻ってきた彼に『るす、傷つけられたのどこ?』と聞かれれば少し困ったような表情をして。腕の袖を捲って手当てをしてくれる彼をじぃ、と見ながら痛みに耐えるように体を強張らせた。腕を手当てしてもらえれば、服を脱いだ方が良いかなと思い上の服だけ脱いで。) (2019/9/6 21:19:41) |
海 | > | っ…(大人しく上の服だけ脱いでくれた彼の背中を見て、息を呑む。そこには、蹴られたような痣と、刃物も使われたのか切り傷があって、見るからに痛々しかった。なるべく優しく手当てをしていく。)…るすが、自殺した後、(重々しく口を開いて話しはじめる。なんでこの話題を選んだのかは分からない、けれど、話さなければいけないと思った。)一回るすから距離を置いたのに、なに言ってんだって感じだけど…不安になって、るすの家に行ったんだよ。そこでるすの姿を見つけて。(そっと目を伏せながら手当てをし終わった体から手を離す。)皆、悲しんでたよ。どうしてもっと早く信じなかったのかって。誰かも分からないようなアンチより、ずっと長く過ごしてきていたのにって。(そう言って片付け終わった救急箱の蓋を閉めた。ゆっくりとるすの方に目を向けた。) (2019/9/6 21:34:49) |
海 | > | ごめんな、あの時信じてやらなくて…ずっと、傍に居るとか言っておきながら、守らなくて。本当にごめん…(そう言ってそっとるすの手を取って口付ける。哀しげに笑ってから、言葉を続けた。)ずっと、るすの事…好きなのに。いざという時に助けてやらないとか、彼氏失格だったよな。(そう言ってそっとその場を離れようとした。今、俺が此処に居ても彼を苦しめるだけだ。俺は、彼の中で裏切り者だから。) (2019/9/6 21:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/9/6 21:50:01) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/6 21:50:24) |
陸 | > | ((ろるうううううううううううう((( (2019/9/6 21:50:42) |
海 | > | ((あら、大丈夫? (2019/9/6 21:50:49) |
海 | > | ((あっ… (2019/9/6 21:50:53) |
陸 | > | (彼に優しく手当てをしてもらえば、痛みが少し和らぎ。『…るすが、自殺した後、』と、重々しく口を開いて話しはじめる彼の言葉を聞けば息を飲む。『一回るすから距離を置いたのに、なに言ってんだって感じだけど…不安になって、るすの家に行ったんだよ。そこでるすの姿を見つけて。皆、悲しんでたよ。どうしてもっと早く信じなかったのかって。誰かも分からないようなアンチより、ずっと長く過ごしてきていたのにって。』彼の話を聞けば、他人事のように思ってしまいながらも目を伏せて。) (2019/9/6 21:56:41) |
陸 | > | ......まっ、て.....、...おいてか、ないでや....そらるさん、(『ごめんな、あの時信じてやらなくて…ずっと、傍に居るとか言っておきながら、守らなくて。本当にごめん…』そう言って自分の手を取り、口づけた彼が『ずっと、るすの事…好きなのに。いざという時に助けてやらないとか、彼氏失格だったよな。』と言ってその場を離れようとするのを見れば、”あの時”の彼の姿が重なって見えて思わず顔を歪めて痛む腕を伸ばして彼の服の裾を掴む。_.....いやだ、また置いていかれる。捨てられる。”あの時”と同じマイナスな感情が、考えが、ぐるぐると自分のなかで回る。あの時の場面が目の前に広がった。....誰も、居ない真っ暗な空間にずっと独り。また、あんな気持ちになるぐらいなら死んだ方が良い。) (2019/9/6 21:56:45) |
陸 | > | ((更新するのと同時におちた() (2019/9/6 21:57:09) |
海 | > | ((一番悲しい奴だ… (2019/9/6 21:57:38) |
陸 | > | ((泣くわ....( (2019/9/6 21:58:04) |
海 | > | ((泣かないで… (2019/9/6 21:58:15) |
陸 | > | ((泣かない、(←) (2019/9/6 21:58:32) |
海 | > | ((お、偉い(なでなで) (2019/9/6 21:58:55) |
陸 | > | ((やった、(撫受./に、) (2019/9/6 21:59:31) |
海 | > | ((あっ…今日も可愛いね(真顔) (2019/9/6 22:00:04) |
陸 | > | ((海お姉ちゃん、!(やめろ、)(((真顔w (2019/9/6 22:00:49) |
海 | > | ((あぁ”…可愛いの暴力だ…(昇天) (2019/9/6 22:01:29) |
陸 | > | ((昇天しちゃってる、戻ってきて海お姉ちゃん、!泣くよ..?(←) (2019/9/6 22:02:18) |
海 | > | ((戻る!!(ガバッ) 可愛い!!泣かないで!!可愛い!!!(( (2019/9/6 22:03:15) |
陸 | > | ((戻ってきた、やた!泣かない!((←) (2019/9/6 22:04:11) |
海 | > | ((あぁ、天使…あそっか、もう私は昇天して天国に居るからこんな可愛い妹が居るのか… (2019/9/6 22:04:45) |
陸 | > | ((あ、もう此処が天国だったのか.....(←) (2019/9/6 22:05:25) |
海 | > | ((そうだ、此処が天国だ…天使が目の前に居るしな…あ、花が見えてきた(幻覚) (2019/9/6 22:06:15) |
陸 | > | ((幻覚が見えてるよ海お姉ちゃん((((() (2019/9/6 22:07:08) |
海 | > | ((はっ!?あれ、天国がっ!?(戻った) (2019/9/6 22:07:44) |
陸 | > | ((戻ってきた、w(((私にとって此処が天国だわ))) (2019/9/6 22:08:27) |
海 | > | ((君も天国へ行きそうだけど大丈夫?ww(無事帰還してまいりました←) (2019/9/6 22:09:24) |
陸 | > | ((ダイジョウブダイジョウブ(←)))(帰還してきたwお帰り←) (2019/9/6 22:10:04) |
海 | > | ((戻ってきてー!!!陸ー!!!!(肩揺さぶり)(ただいま←) (2019/9/6 22:10:53) |
陸 | > | ((はっ、!!(ばっ、←)戻ってきたぜぃ、!(ひゅん、)(wwww) (2019/9/6 22:12:02) |
海 | > | (その場を去ろうとすると、るすに服の裾を掴まれる。その目は、自分達が距離を置いた時に見た、あの悲しそうな。絶望したような。怖がった目をしていた。その目を見れば、ぴたっと動きが止まる。…あの時と一緒だ。俺が彼を手放した、あの時と。…もしここで何処かへ行ったら、俺はまたるすを裏切ってしまう?…何が昔と一緒じゃないだよ、結局また彼を苦しめようとしてるくせに…!ぐっと唇を噛む。俺は本当に…何も、変わらない。俺が弱いのも、るすを傷つけてしまうのも。結局、何も変わらないんだ。何時まで経っても、彼を守れないまま。)…弱過ぎるよな…いくら力を付けても、大切な人を傷つけるとか…(そう言って力なく笑う。扉にかけていた手を離して、彼をそっと抱きしめた。) (2019/9/6 22:13:11) |
海 | > | ((同時進行で進めていた(( (2019/9/6 22:13:25) |
陸 | > | ((尊敬もんですわ、() (2019/9/6 22:13:38) |
海 | > | ((あざま! (2019/9/6 22:13:46) |
海 | > | ((明日どうしますか? (2019/9/6 22:14:23) |
陸 | > | ((明日ね、学校で運動会あってそのあと塾で帰ってくるのが10時40分くらいになるんだよね....(号泣) (2019/9/6 22:15:29) |
海 | > | ((秋にあるんですね~、頑張れ!!ん~、じゃあ10時40分に短い時間だけど来ましょうか? (2019/9/6 22:16:15) |
陸 | > | ((頑張る、!お願いしてもいい?(土下座)日曜日はいつでもいける、( (2019/9/6 22:17:11) |
海 | > | ((大丈夫ですよ~!明日はじゃあその時間に待機しときます!日曜日は…うーん、何時も通り午後2時くらいからにしましょうか? (2019/9/6 22:18:18) |
陸 | > | ((おけおけ、! (2019/9/6 22:18:41) |
陸 | > | ((ありがと、! (2019/9/6 22:18:48) |
海 | > | ((はい!じゃあおやすみなさーい! (2019/9/6 22:19:11) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/6 22:19:16) |
陸 | > | ((お休み、! (2019/9/6 22:19:22) |
陸 | > | (此方を見た彼がぴたっと動きを止めて、『…弱過ぎるよな…いくら力を付けても、大切な人を傷つけるとか…』と言って力なく笑い、扉にかけていた手を離したのを見れば次の瞬間には彼の腕の中に居た。抱き締められているのを少し間が空くが理解すれば、ぎゅう、と彼が傍に居ることを確認するかのように彼を抱き締め返した。あの時は無かった彼の温もりが、そこにはあった。冷たくて寒い、誰も居ない真っ暗な空間にずっと独りだった___でも、今は彼が傍に居る。).........ッ、ぅ.....そぁ、さ.....いかないで、(無意識に涙が溢れてきて、嗚咽を含みながらもそう言って彼にしがみつくように抱き締める力を強くした。) (2019/9/6 22:27:35) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/6 22:27:39) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:42:35) |
海 | > | ((ロルを返しに来ました~ (2019/9/7 15:42:53) |
海 | > | (抱きしめ返してくるるすの頭を優しく撫でる。あの時手放してしまったこの温もり、もうずっと感じることは出来ないと思ってたのに。感じる資格なんて、無いと思っていた。………いや、感じる資格はあったはずだ。ずっと好きなままだったんだから。それを、彼と向き合うことを恐れて資格が無いなんて言葉で逃げていただけ。…何処まで逃げていたんだろう、るすと再開して初めて気付かされるなんて。)…行かない、行かないよ。もうどこにも行かない…ずっと傍に居る。(前世でも守れなくて、この世界でも破りそうになったこの言葉。でも、今ならちゃんと彼と向き合う覚悟が出来る。前世での愛情を、今ここで彼に与えてあげたいんだ。抱きしめる力を強くして彼の髪に唇を落とした。) (2019/9/7 15:58:36) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/7 15:58:39) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:31:27) |
海 | > | ((入れるうちに。 (2019/9/7 22:31:36) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:41:38) |
陸 | > | ((やほ!ろる返すね! (2019/9/7 22:41:51) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/7 22:41:54) |
海 | > | ((はーい! (2019/9/7 22:41:59) |
陸 | > | (頭を優しく撫でてくれて、『…行かない、行かないよ。もうどこにも行かない…ずっと傍に居る。』と言ってくれた彼の言葉を聞けば、今度は安堵からかまた涙が溢れてくる。前世では無かった温もりと暖かい言葉。冷たく凍っていた何かが溶けて体の芯から暖まっていくような感じがした。)........そらるさん、.........しんじても、...いいんよね...?(抱き締める力を強くした彼に、確認するようにそう聞く。信じてもいいのか、今度は。.....まだ自分のなかで信じることができていない自分が居て嫌気が差す。) (2019/9/7 22:49:44) |
海 | > | …信じてもらえると、嬉しい。(彼の言葉にそう返す。信じて良いよって言うのは何だか違う気がして、その答えを返した。…そうだよな、俺から言わないといけないことだよな。)…今度は裏切らないって、離れないって約束するから。だから…(そう言って少し不安そうに言葉を続けた。何処までも自分勝手だけれど、けれど、これが俺の素直な気持ちだ。)…俺と、もう一度一緒に居てくれませんか。俺を…もう一度、愛してくれませんか。(そう言って彼の目をじっと見つめる。昔見られなかった目も、今ならまっすぐ見ることができる。きっと…俺の気持ちに、偽りがないからだ。) (2019/9/7 22:56:20) |
陸 | > | (『 …信じてもらえると、嬉しい。』そう返してきた彼の目を真っ直ぐ見つめ返す。『…今度は裏切らないって、離れないって約束するから。だから……俺と、もう一度一緒に居てくれませんか。俺を…もう一度、愛してくれませんか。』そう言った彼の目は透き通っていて嘘偽りが全くないことが分かり、ふふ、と微笑を初めて彼の前で溢し。).........そらるさんと一緒に居たい、ずっと...愛してる。(そう返せば、あの時とは違った柔らかい笑みを浮かべて彼を抱き締めた。) (2019/9/7 23:01:48) |
海 | > | ((締めましょうか?w (2019/9/7 23:02:44) |
陸 | > | ((お願いします海様(←) (2019/9/7 23:03:25) |
海 | > | ((はーいw (2019/9/7 23:03:35) |
陸 | > | ((あざーっす(((( (2019/9/7 23:03:44) |
海 | > | (彼が微笑を零せば、初めてこの世界で彼が笑った所を見たな、なんて思って。)…俺も、ずっと愛してるよ。(そう言って改めて彼の唇に自分のそれを重ねた。前世では彼の手を離してしまって。後悔に溺れて。けれど今こうやって彼と一緒に居るのは、きっと俺たちが切っても切り離せない運命の輪の中に居るからだ。俺とるすが互いを愛し合っている限り、この輪は壊れたりしないんだ。だから…)ずっと、傍に居ることを誓うよ。俺の愛しい人。(そう言ってそっと微笑む。開けていた窓から何処か焼けた戦場の匂いを連れた風が吹き込んで、るすの髪と俺の藍色のマフラーを揺らした。) (2019/9/7 23:13:32) |
海 | > | ((完結!締め難しいわぁw (2019/9/7 23:13:52) |
陸 | > | ((ぇ、.....めっちゃ好き....海の締めロルもそうだけど海のロルが好き(惚れた←) (2019/9/7 23:15:51) |
海 | > | ((わーい!ありがと!!惚れられたw私も陸のろる好きだよ(( (2019/9/7 23:16:42) |
海 | > | ((次何やるかだけ決めます? (2019/9/7 23:17:00) |
陸 | > | ((わぁーい、嬉しい((( (2019/9/7 23:17:44) |
陸 | > | ((そうだね、! (2019/9/7 23:17:50) |
陸 | > | ((しちゅー、......() (2019/9/7 23:18:10) |
海 | > | ((ん~、久しぶりの短編集ムーブやる?w (2019/9/7 23:20:56) |
陸 | > | ((やっちゃいます?w (2019/9/7 23:21:17) |
海 | > | ((ヤンデレとか、王道だけど短編になりそうだからやったことなかったよね~ (2019/9/7 23:21:21) |
海 | > | ((やっちゃいますかww (2019/9/7 23:21:29) |
陸 | > | ((ふむふむ、いいねぇ~((やっちゃおやっちゃお、!ww (2019/9/7 23:22:10) |
海 | > | ((じゃあ明日はそれにしましょ!ww (2019/9/7 23:22:24) |
陸 | > | ((希望とかある?ヤンデレしちゃう? (2019/9/7 23:22:29) |
陸 | > | ((おっけ! (2019/9/7 23:22:35) |
海 | > | ((ヤンデレしちゃう?ちょっと過去の漁っとく(( (2019/9/7 23:23:11) |
海 | > | ((一回ギャグでやっても面白そうだけどね~ (2019/9/7 23:23:43) |
陸 | > | ((迷うね~ (2019/9/7 23:23:56) |
海 | > | ((ん~、じゃあ最初ヤンデレやろう!多分すぐ終わるからその後に決めよう!!(後回しスタイル(() (2019/9/7 23:24:43) |
陸 | > | ((おっけ!ヤンデレね!(それに乗るスタイル((() (2019/9/7 23:25:24) |
海 | > | ((あ、そらるすもるすそらもどっちもヤンデレやるのありだね (2019/9/7 23:25:29) |
海 | > | ((…詳しい事明日にするか!解散!お休み!!!(( (2019/9/7 23:25:55) |
陸 | > | ((ありだね!...そうやね、また明日!お休み! (2019/9/7 23:26:36) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/7 23:26:57) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/7 23:27:01) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/8 13:53:37) |
海 | > | ((たーいき (2019/9/8 13:53:50) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 14:06:21) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 14:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/9/8 14:41:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/8 14:41:49) |
海 | > | ((おっと… (2019/9/8 14:41:58) |
海 | > | ((あ…作ってたパズル壊れた(泣) (2019/9/8 14:49:05) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 15:00:33) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/8 15:06:20) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/8 15:06:45) |
陸 | > | ((あああああああ、気づいたら時間過ぎてたごめん(土下座)やっほ、! (2019/9/8 15:06:58) |
海 | > | ((大丈夫だよ~ (2019/9/8 15:07:11) |
陸 | > | ((海優しい...(感動) (2019/9/8 15:07:30) |
海 | > | ((wヤンデレだよね?やりましょうか? (2019/9/8 15:07:54) |
陸 | > | ((ヤンデレやろ、!w最初は、どっちがヤンデレになる? (2019/9/8 15:08:38) |
海 | > | ((ん~、次やるのって…るすそら? (2019/9/8 15:09:00) |
陸 | > | ((いえす、! (2019/9/8 15:09:11) |
海 | > | ((じゃあ、最初はるす君がヤンデレになるかな? (2019/9/8 15:09:33) |
陸 | > | ((おっけ、! (2019/9/8 15:09:48) |
海 | > | ((お願いします! (2019/9/8 15:10:06) |
陸 | > | ((るすくんとそらるさんは付き合ってる設定で行っても良い?( (2019/9/8 15:11:36) |
海 | > | ((良いよ! (2019/9/8 15:11:46) |
陸 | > | ((ありがと!じゃ、時間もらうね! (2019/9/8 15:12:10) |
海 | > | ((はーい! (2019/9/8 15:12:19) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 15:24:47) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 15:40:31) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 15:55:53) |
陸 | > | .........はぁ、.....(ため息をつくのは此れで何回目になるんだろう。最近、恋人のそらるさんが他の人達とずっと一緒に居て僕は何時も茅の外。遊びやデートに誘っても、『天月と遊ぶ約束してるからごめん、』『まふとライブの打ち合わせがあるからその日は無理。』『nqrseとお酒飲みに行く約束あるから今日は会えない。』『まふと一緒に出掛けるから、ごめん。』と、ことごとく断られる。でもずっと、我慢してた。そらるさんには、仕事があるから。友達が沢山居るから。__でも、もう耐えられない。我慢の限界だ。他の人と約束したり、会ったり、遊んだりしているのに僕は駄目なの?この前だって、ずっと前から遊ぶ約束をしていたのに『仕事入ったから行けなくなった。ごめん。』とRainで約束を破られたし。そらるさんは僕のものなのに。どうして、どうして、ドウシテ、ドウシテ..._。僕のこと嫌いになったの?好きじゃなくなったの?_僕はもうイラナイノ?) (2019/9/8 15:57:05) |
陸 | > | .........、....(今日も、そらるさんは別の誰かと楽しんでいるだろう。僕は何時ものように独りで起きて朝御飯を食べて、仕事をする。最近、仕事にも集中できなくなってきた。勿論、理由はそらるさん。僕の頭のなかは何時もそらるさんでいっぱい。なのに、彼は僕のことなんて想っちゃ居ないし考えてさえ居ないだろう。僕は、壊れてしまった。もう、戻れないくらいに。そらるさんが居ないと、傍にいてくれないと嫌だ、嫌だ、イヤダ。).......どうして、....そらるさん。....(彼のツブッターにあげられている写真。まふくんと天月くんと一緒に楽しそうに笑っている彼がそこには居た。僕の前以外でそんな顔見せないでよ。僕の前では最近そんなに楽しそうに笑わないし、会ってもくれないくせに。沸々とそんな醜い感情や想いが沸き上がってくる。どうしたら彼は自分の元に居てくれるのか。この頃、そんなことを考えるようになってきた。) (2019/9/8 15:57:14) |
陸 | > | ((時間かかっちゃった、ごめん! (2019/9/8 15:57:29) |
海 | > | ((大丈夫だよ~! (2019/9/8 15:57:40) |
陸 | > | ((ありがと~! (2019/9/8 15:57:51) |
海 | > | 「そらるさん!」 お、まふまふ。(今日はまふと出かける約束をしていて、二人で街を歩いていた。なんでも天月に誕生日プレゼントを買いたいらしい。)「そういえばそらるさん、るす君最近浮上してないですよね?」 え?(スマホの水色の鳥を確認する。…ほんとだ、大分前から浮上してない。どうしたんだろう、そう思うがすぐに大丈夫だろうと思ってスマホをしまった。)多分大丈夫でしょ。「そうですか、じゃあ、天月君のプレゼント探しに行きましょ!」 あぁ、あ、ついでに寄りたいところあるんだけど…「良いですよ~」(二人でショッピングモールをぶらぶらと回ってから昼食をとる。まふと一緒にピースをして料理の写真を撮った。)[まふまふと出かけた~ 写真上手くなったと思う ](何時ものように発信してすぐに来るリプを眺める。…そらるインフォからは『変わってないよ』って返された…)「そらるさん、これで買い忘れありませんよね?」 あぁ、ありがとうな。「いえいえ、ではっ…!?」(手を振って別れようとすると、人にぶつかったらしいまふがこっちに倒れ込んできた。とっさに抱きかかえる。) (2019/9/8 16:09:19) |
海 | > | 大丈夫?「は、はい。ありがとうございますそらるさん。」(まふは照れくさそうに笑った。) (2019/9/8 16:10:08) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/8 16:25:32) |
陸 | > | (気晴らしに、久しぶりにお散歩でもしようかと思い準備をすれば戸締まりをしてから家を出る。何も考えずにぶらぶらと歩くのは良いものだ。彼に対してのこの醜い感情を忘れることができる。_でも、僕はこの後外に出た事を後悔することになる。).......ぁ、そらるさん....とまふだ...(少し遠くの方に愛しい彼の姿と親友を見つける。あんなに楽しそうに買い物して___。笑顔の彼を見ると、彼が誰かと一緒にいるところを見ると、頭が可笑しくなりそうだ。もう見たくないから帰ろうと思った次の瞬間、人にぶつかったまふくんを抱き抱える彼の姿が目に入った。彼が誰かに触れているのも触れられているのも、嫌だ、嫌だ、イヤダ。今からでも連れ出したい、_でもそれをして何になる。また、彼は僕から離れていってしまう。それだったら、完璧に彼を僕のものに出来る方法を見つけて離れていってしまわないようにすれば良い。なんだ、最初からそうすればよかったんだ。)........待っててね、そらるさん。....(僕の歪んだ愛情から、壊れてしまった僕から、彼は絶対に逃げることはできない。もう既に光なんて映っていない目を細めれば、来た道を戻って家に帰った。) (2019/9/8 16:27:22) |
2019年08月24日 16時03分 ~ 2019年09月08日 16時27分 の過去ログ
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