「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年08月12日 20時43分 ~ 2019年09月09日 21時20分 の過去ログ
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綾秦 秋 | > | ((三段階の覚醒はゾロアスター教の三人の救世主に因んでいます (2019/8/12 20:43:16) |
常世の旅人 | > | 言われてみれば似てますね。違う点としたら平沢のカルキとしての覚醒はカリとの最終決戦で完全になっているぐらいですね。ちなみに戦闘力とかもカルキ覚醒状態のままなのでさっきみたく現実改変を利用して次元に穴を作ったり集合的無意識にアクセスして情報を引っ張り出したりとかしてました (2019/8/12 20:43:33) |
常世の旅人 | > | ((を忘れていた…… ゾロアスター教の三人の救世主ですか? (2019/8/12 20:43:58) |
綾秦 秋 | > | ((フシェーダル、フシャーダル・マー、サオシュヤントと数千年おきに現れるとされているようです。 (2019/8/12 20:46:51) |
常世の旅人 | > | ((数千年おきに……今調べてみたら、現在だとマーが誕生してる感じなんですね (2019/8/12 20:49:52) |
常世の旅人 | > | ((ざっとですが年代を計算してみたら (2019/8/12 20:50:24) |
綾秦 秋 | > | ((その辺の時代設定はめんどいので考えませんでした()・・・どうしましょ。秋の世界にでも来てみます?航時機で歴史を巡る旅にでも出るつもりです (2019/8/12 20:51:18) |
常世の旅人 | > | ((あくまでざっとですからそこまで細かく考えなくても大丈夫だと思いますよ。 しかし歴史を巡る旅ですか……平沢の世界でそんな事をしたら大変な事になりますね…… (2019/8/12 20:53:07) |
綾秦 秋 | > | ((秋の世界の歴史なのでご安心を。と思ったのですが戦争や震災を見せる感じなんですが・・・。 (2019/8/12 20:54:09) |
常世の旅人 | > | ((戦争や震災の歴史ですか……みてみたいですね。となると……CCして来た方がいいですね (2019/8/12 20:56:53) |
おしらせ | > | 常世の旅人さんが退室しました。 (2019/8/12 20:57:01) |
おしらせ | > | 李新さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:58:42) |
綾秦 秋 | > | ((行ってらです。長野の山奥にある裏の旧陸軍登戸研究所に行きます。川崎にあったとされてるのは偽のものです。そしてまさかの李新さんだった。 (2019/8/12 20:59:03) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/8/12 21:00:37) |
李新 | > | ((ただいまです。 (2019/8/12 21:00:48) |
李新 | > | ((了解です。先ロルお願いします (2019/8/12 21:01:54) |
綾秦 秋 | > | (松京市(松代が都心多重化計画の一端で変わった姿)。その北端には現実世界で北アルプスと呼ばれる飛騨山脈がある。この地域は道路なども通っておらず原生林が続いている。だがしかし、ぽつんと人工物らしきものがあった。)・・・もうすぐ着くな。(忍者のように、跳躍して移動する秋。上空を飛べば防空レーダーに映ってしまう可能性があるからだ。) (2019/8/12 21:05:15) |
李新 | > | ……ありゃ?(キョロキョロと辺りを見る一人の女性が、人工物の前に座り込んでいた。) うーんと……確か……資料を整理してて……(どうしてこんな事態になったのか女性はそのままその場に座り込みながら考え込んで) (2019/8/12 21:13:10) |
綾秦 秋 | > | (その表門には旧字体で”陸軍管轄地域 立入禁止 1938年 陸軍省と書かれているのが見えるだろう。一帯が現在も立入禁止となっており衛星にも映らず、航空機も通過できないようになっている。 (2019/8/12 21:15:15) |
綾秦 秋 | > | その背後から秋が飛び出してくる。彼女を認識した瞬間、思わず銃を抜いて空中で構え、そのまま着地)手を挙げろ。そのまま膝をつ─(相手がだれかわかった瞬間に口をつぐんだ。)・・・李新さん?こんなところで何をしているのですか? (2019/8/12 21:17:53) |
李新 | > | えーとそのあと……(記憶を探りながらふと視線を向けた彼女に見えたのは何やら古めかしい事態で書かれた日本語であった。)あれこれってあれだよね……嘘でしょ?まさか遺産の仕業ぁ?(旧日本軍の物だと察しれ何やらブツブツ呟く。そのときだった背後から何かの気配それも敵意があるもの。しかしそれは彼女の正確には彼女に宿る魔物達を刺激するものであった)……あ?秋くん?いやねぇ……なんか気がついたらここにいたんだ(左腕あたりからは龍の敵意。右腕から大ムカデの敵意が秋を襲うだろう。しかし彼女と秋が話し始めればその気配は収まって) (2019/8/12 21:31:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・また空間の異常か。すみません。こちらの遺物が巻き込んだみたいで。このあたり一帯は次元が不安定だから・・・。やっぱアレの所為かなぁ。(看板の前に行き、何やら真空管が無数についた装置を接続する。するとパシュゥ、という蒸気とともに地面がパカリと割れた。木々も一緒に動いて完全に開かれると階段が現れる) (2019/8/12 21:34:56) |
李新 | > | あこっちにもそんな厄介なのあるの……(露骨にマジかーという感じな様子を出しながら秋の様子を眺めていれば)うわぁ……本当に何かあるやつだぁ…… (2019/8/12 21:38:33) |
綾秦 秋 | > | ・・・ここは日本軍の登戸研究所。異常技術を研究していた極秘の機関です。・・・ここには平賀源内が天命を受けて自動書記で設計したタイムマシンがあります。 (2019/8/12 21:42:26) |
綾秦 秋 | > | ((裏閣の物理的、情報的な攪乱でGHQの強制捜査を逃れた感じです) (2019/8/12 21:43:45) |
李新 | > | そっかぁ……そこまで似てるところもあるんだ……(その様子からどうやら彼女の世界にもあった様子。しかしどうして中国人が日本のそんな秘密を知ってるのかという謎がありはするが)……え?タイムマシン? そんな危険なのあるの? (2019/8/12 21:48:37) |
綾秦 秋 | > | ・・・そちらの世界にもあるんですね。(特に驚きもせず)・・・ありますよ。ワルター機関で動くタイムマシンが。今日はそれで上司の命令で歴史を見てこい、と言われたんです。 (2019/8/12 21:50:33) |
李新 | > | 世界各国に……(ボソリと小さな声でただしそれは相手に伝えるものでない為に小さい声なのだろう) なんでわざわざ歴史を見に行くなんて事を? (2019/8/12 21:52:59) |
綾秦 秋 | > | 僕らの時代は戦争もなく・・・治安は悪いけど平和なんです。そこに生まれたから戦争を知らない。だけどそれはまずいと。組織を動かす幹部は後世に戦争の悲惨さを伝えて僕ら裏の組織が正しくあるように、という特務部設立の時に決まったんです。(戦争未経験者だからこそ、戦争を簡単に起こしてしまったりしないようにという意味だ。 (2019/8/12 21:56:00) |
綾秦 秋 | > | ((李新さんは美鈴で脳内投影してる() (2019/8/12 22:01:02) |
李新 | > | そうなんだ。確かにあんなのもう二度と起きてほしくないもんねぇ……(相手の語る事に対して彼女はそんな事をしみじみとした様子で)でもぉ……結局一部の人しか分からないじゃんそれ。そこら辺問題はどうするの? (2019/8/12 22:02:48) |
綾秦 秋 | > | 僕も教科書で読みましたけど・・・。悲惨すぎて声も出ませんでしたよ。(青ざめていく顔。)そのあたりはテレビなんかを使って思念エネルギーを発していくんです。戦争は悲惨だ、もう起こしちゃいけない、と。・・・すでに2010年ころからやってます。李新さん、どうします?タイムマシンは4人乗りなので、貴方も乗れますよ。 (2019/8/12 22:05:04) |
李新 | > | ((そうなんですか?ですが言われてみれば確かに見た目は 美鈴だとわりかししっくり来ますね。やってる事はにとりでキャラは華扇見たいな仙人ですね (2019/8/12 22:06:58) |
綾秦 秋 | > | ((うおーいろいろ混ざってる・・・。でも確かにしっくりきた。そしてタイムマシンの外観は昔の映画タイムマシンみたいなのを四人乗りにした感じです) (2019/8/12 22:10:45) |
李新 | > | ((二回連続でロラを打っても消えた…… (2019/8/12 22:21:05) |
綾秦 秋 | > | ((重いんですよねぇ。夏だからでしょうか (2019/8/12 22:21:44) |
李新 | > | ((ロルですね……すみません今日は落ちます。なんだか安定しないので……お相手感謝です。お疲れ様です (2019/8/12 22:22:10) |
おしらせ | > | 李新さんが退室しました。 (2019/8/12 22:22:27) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした。移動しようかな人いれば・・・。 (2019/8/12 22:22:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/8/12 22:22:43) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/17 14:35:17) |
クーガルド・ラル | > | (文化祭だろうか、賑わいを見せる学校。屋台を出すクラスや部活からは活気で溢れ、中にはコスプレをしている生徒も見受けられる。その中で一際目立つ、頭ひとつ出る身長の高いラルがいた。袋を片手に、楽しんでいるようだ。) (2019/8/17 14:38:11) |
クーガルド・ラル | > | ((待て、これロル返すのムズくないか...?(アホ) (2019/8/17 14:53:32) |
クーガルド・ラル | > | ((ダイジョブか...?来てくれたとき聞いてみようかな、 (2019/8/17 14:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/8/17 15:19:14) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/17 20:03:32) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/8/17 20:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/8/17 21:05:02) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/8/18 15:56:57) |
クーガルド.ラル | > | ((時間が合わぬぬ、夜来れないんすよね、本当に申し訳ない。 (2019/8/18 15:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド.ラルさんが自動退室しました。 (2019/8/18 16:19:21) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/18 22:38:57) |
クーガルド・ラル | > | ()これたの真夜中っていうね、うん。(未練がましい) (2019/8/18 22:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/8/18 23:00:24) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/5 17:03:56) |
平沢 洋一 | > | (独身寮の談話室。そこに彼はいた。何をしてるのかといえば他のみんながワイワイ騒いでる中を眺めながら、そして椅子に座りながらテレビを見ていた。それは彼にとっては心地の良い時間であり今日みたいな二つの仕事の休日の日でなければ確認できないものであった。) (2019/9/5 17:12:10) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/5 17:17:53) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/5 17:19:13) |
照光 忠 | > | ((こんばんわです。どうしましょうか。独身寮に現れるのもヤバイですし (2019/9/5 17:20:34) |
平沢 洋一 | > | ((前見たく念話とかで呼ぶとかしてくれれば何とでもなりますよ (2019/9/5 17:21:42) |
照光 忠 | > | ((了解です。 (2019/9/5 17:22:42) |
照光 忠 | > | 「こちらヘイムダル。ミスターヒラサワ。聞こえますか?現在、念話通信にて送信中。念じてお話しください」(最初は幻聴かと思うだろう。しかしヘイムダルという言葉。これには聞き覚えがあるはずだ) (2019/9/5 17:24:35) |
平沢 洋一 | > | (楽しそうな光景を眺めていたその時であった。彼の脳内に聞こえてくる謎の声。しかしヘイムダルという言葉からこの声の正体が彼には理解できた。そして命じられた通りに彼は念じる)聞こえてる。要件は転移の事か? (2019/9/5 17:29:47) |
照光 忠 | > | 「イエス。マスター照光からの要望により貴方をこちらの世界に転送します。拒否することも可能ですがもし了承いただけるのなら人気のない場所に移動してください」 (2019/9/5 17:32:13) |
平沢 洋一 | > | 分かった(椅子から立ち上がると彼はそそくさと談話室から立ち去った。そして自室に戻れば扉に鍵をかけてベットに腰掛けてから)人気のないところに来た。転移を頼む (2019/9/5 17:34:11) |
照光 忠 | > | 「了解。生体反応検出されず。閉塞空間への移動を確認。ワールド・ボルテックス展開。一名、転送します」(光が降りてくる。成功すれば光が消えた瞬間そこは依然見たポッドがずらりと並ぶ空間だ) (2019/9/5 17:37:04) |
平沢 洋一 | > | ……(光に包まれた後に目の前の視界に見えたのはかつて見た事がある光景だった。あの時は案内人がいたが今回は今の時点では彼は見つけられなかった)人が来るまで待つか (2019/9/5 17:40:23) |
照光 忠 | > | (現れたのは別のドワーフだった。見た目は大人の女性をそのまま縮めたような感じで、まだ若い)「お待たせしました。申し訳ありません。現在銀河間連合の評議会が開かれている最中なのです。それでは貴方を現世へと再転送いたします」(説明はない。彼が一度着たことがあるのを知っているようだ) (2019/9/5 17:42:30) |
照光 忠 | > | ((宇宙版のG20みたいなもんです (2019/9/5 17:45:10) |
平沢 洋一 | > | わかった。頼む(前とは違うドワーフの案内人が現れれば何やら事情があって遅れた旨を伝えられる。サミットみたいな事をしてるんだなと彼は思いながらとりあえず言葉を返して) (2019/9/5 17:47:48) |
平沢 洋一 | > | ((つまりかなり乱暴な言い方ですが銀河の中での先進国ならぬ先進星の代表者達がいるんですね (2019/9/5 17:49:43) |
照光 忠 | > | 「それでは、よい世界旅行を」(ジョークのつもりなのか、わかるものにしかわからない「バルカン人式挨拶」で送り出す。続いて現れたのはマーリン邸の転送室だ)ヒラサワ様。ようこそいらっしゃいました。現在マスター照光は外出しております。10数分でお戻りになるかと思いますのでこちらにご案内します。(待っていたのは照光の執事ウィリアムであった。こちらに来るようにと手で促される。 (2019/9/5 17:54:38) |
平沢 洋一 | > | 分かった(残念な事に彼にはそのジョークがバルガン人のものという事は分からなかった。これがまた別の誰かなら長寿と繁栄をのポーズをして返したかもしれない) ウィリアムさんか。分かった (2019/9/5 17:59:05) |
平沢 洋一 | > | ((ROmです (2019/9/5 17:59:43) |
照光 忠 | > | ((テラです (2019/9/5 17:59:53) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/9/5 18:08:47) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい (2019/9/5 18:09:16) |
照光 忠 | > | (案内されたのは応対室のような場所であった)コーヒーか紅茶、どちらになさいます?(そう聞いてみて (2019/9/5 18:10:00) |
照光 忠 | > | (ウィリアムが言いました。 (2019/9/5 18:10:09) |
平沢 洋一 | > | 紅茶を頼む。(応対室に到着すれば執事から飲み物の提案をされる。せっかくだからと彼は本場の味はどんなのものかと紅茶を選択して) (2019/9/5 18:13:10) |
照光 忠 | > | (出されたのは「プリンスオブウェールズブレンド」と呼ばれるものだった。プリンスオブウェールズブレンドかのチャールズ公が立ち上げたブランドだ)お待たせいたして申し訳ありません。間もなく戻られるかと思いますのでしばしのティータイムをご堪能ください。(一礼し、部屋から去っていく。十数分で彼が戻ってくるだろう) (2019/9/5 18:16:12) |
照光 忠 | > | ((イギリスは今10時頃ですね。それくらいと思ってください。あとパスポートの類は照光が何とかします) (2019/9/5 18:16:59) |
平沢 洋一 | > | (差し出されたのは蘭のような香りがする紅茶であった。その紅茶がどういう茶葉を使いどれくらい高級なものなのかは分からない。そしてウィリアムが去ってから椅子に座って出された紅茶に口をつける)……(ただ美味しかった。それが彼の思い浮かべた感想であった。そして一旦カップを置けば部屋の中にある時計を見る指している時刻は10時ぐらいだった) (2019/9/5 18:22:57) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/5 18:24:14) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2019/9/5 18:24:19) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/5 18:24:22) |
ロマーシカ | > | ((うぇーいおじゃましまーすこんばんはーって思ったけどこれ乱入やりづらいな() (2019/9/5 18:24:35) |
照光 忠 | > | ((ロマーシカちゃん的に今いる屋敷がトラウマかもしれませぬ (2019/9/5 18:25:21) |
ロマーシカ | > | ((わかる、寧ろそれ狙いで行った() (2019/9/5 18:30:19) |
照光 忠 | > | 遅れました。女王陛下との会談の準備ができています。ロンドンの魔法使い通りに転送ポッドから行きますのでまたさっきの部屋に戻りますよ。(部屋から出るように促す。また元の場所に戻るのだ) (2019/9/5 18:32:51) |
平沢 洋一 | > | 分かった(紅茶を飲み終わってそのまま待機していればドアが開かれ待ち人が来た。そして彼は促されるがままに先ほどの部屋に歩いていき) (2019/9/5 18:35:54) |
照光 忠 | > | ウィル。チャンネルを魔法使い通りの支部に合わせてくれ(指示を受けたウィリアムが昔の船についていそうなダイヤルを回す。LONDONと書かれた場所に合わせると赤いボタンを押した)行ってらっしゃいませ。(深々と一礼するウィリアム。続いて現れるのは魔法道具の類が売られている店の裏だ) (2019/9/5 18:39:05) |
ロマーシカ | > | ((えー混ざりたさあるな……でも突然現れたら場所によっては騒動になるよなぁ……それはそれで面白そうだけど (2019/9/5 18:40:01) |
照光 忠 | > | ((魔法使い通りなら大丈夫ですよ。ハリポタみたいにテレポートがよく使われてますから。 (2019/9/5 18:41:25) |
ロマーシカ | > | ((あーなるほど? 混ざってもよきですか (2019/9/5 18:45:13) |
平沢 洋一 | > | ここは……さっきの話通りならロンドンの魔法使い通りだったか(この短期間でもう3回目になるテレポート。次にたどり着いたのは何処かの家の裏側だった) (2019/9/5 18:46:32) |
照光 忠 | > | ((平沢氏さえよければカモン (2019/9/5 18:46:39) |
平沢 洋一 | > | ((自分は大丈夫ですよ (2019/9/5 18:47:46) |
ロマーシカ | > | ((わーいやった、じゃあ適当にロル打ってきます (2019/9/5 18:48:13) |
照光 忠 | > | ええ。その名の通りの場所です。チャイナタウンや、ジャパニーズタウンのような。では人間界に出ましょうか。(そのまま通りをしばらく歩けばレンガの壁に行き当たるだろう。20分ほど歩くことになる) (2019/9/5 18:50:17) |
ロマーシカ | > | (外。外壁にもたれかかっていた彼女は、ふと魔力が大きく動く気配がして顔をあげる。そこは、自身が先までいた場所とは違う風景で。目を瞬いてから、記憶を手繰り寄せ……そして、またかと納得する。ゆらりと視線を動かし、辺りを改めて見回す。そこで、見知った二人がこちらの方向へ歩いて来ているのが見えて) (2019/9/5 18:52:21) |
照光 忠 | > | (8次は平沢氏ですね (2019/9/5 18:54:15) |
平沢 洋一 | > | 魔法使い達が集まる町か。(説明を聞けば彼はボソリとそんな事を呟きながら相手についていけばたどり着いたのは行き止まりの目印になるレンガの壁とここ最近見ることがなかった1人の少女だった)ロマーシカ? (2019/9/5 18:54:54) |
ロマーシカ | > | ((順番どうした方がいいかな。照光くん→ヨウイチくん→ロマーシカの順のがいいよね……? (2019/9/5 18:58:48) |
照光 忠 | > | ((ですな。それで頼んます。 (2019/9/5 18:59:34) |
平沢 洋一 | > | ((自分もそれで大丈夫です (2019/9/5 18:59:51) |
ロマーシカ | > | ((んじゃ次照光君→ヨウイチくんって打ってくれたらそれでかえしまー (2019/9/5 19:03:08) |
照光 忠 | > | ((とごめんなさい。ちょうどおふろむです。 (2019/9/5 19:03:52) |
平沢 洋一 | > | ((了解です (2019/9/5 19:05:45) |
ロマーシカ | > | ((いってらっしゃいましー (2019/9/5 19:05:51) |
ロマーシカ | > | ((わ~~~~ごめんなさいちょっと呼ばれたので落ちます。今回ロマーシカの存在なかったことにしてください (2019/9/5 19:11:23) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/5 19:11:29) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。そして了解です (2019/9/5 19:12:56) |
照光 忠 | > | ((うわあ、何というタイミングだ・・・。お疲れさまでした。 (2019/9/5 19:21:56) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです (2019/9/5 19:22:25) |
照光 忠 | > | (レンガに手を触れると、なんと触ることができない。水のようにすり抜けていく。現れたのはビッグベンがあるとおりだった)ようこそ、ロンドンへ。今タクシーを呼びます。 (2019/9/5 19:24:13) |
平沢 洋一 | > | 幻覚……なのか?(忠が手を触れようとすればまるでそこには何もないかなように忠の体がレンガの中に消えていった。彼も同じようにレンガをすり抜けてついていけばたどり着いたのは通りだった)これがこっちのロンドンか……悪い。(あたりを見回しながらタクシーを呼ぶといえばそう語って) (2019/9/5 19:27:41) |
平沢 洋一 | > | ((そしてすみません。自分も落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2019/9/5 19:28:10) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/5 19:28:14) |
照光 忠 | > | ((お疲れさまでした。また後日。 (2019/9/5 19:28:25) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/9/5 19:28:30) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/6 16:43:38) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/6 17:13:20) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2019/9/6 17:13:35) |
照光 忠 | > | ((続き行きます? (2019/9/6 17:13:50) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです。続きしましょう。タクシーで移動したあたりからのスタートでいいでしょうか? (2019/9/6 17:16:10) |
照光 忠 | > | ((ですね。次のロル僕なので先行きます (2019/9/6 17:17:26) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました (2019/9/6 17:19:21) |
照光 忠 | > | (タクシーがやってきた。照光が電話で呼んだのだ。それに乗り込むよう促す。ロンドンも戦火に巻き込まれたのだがほとんど被害はなかったようだ。あちこち建設中のビルが見られるがそれらは新たに建てられていることがわかるだろう)すぐ着きますよ。隣の公園沿いに走ってヴィクトリア記念堂まで行きます。 (2019/9/6 17:21:46) |
照光 忠 | > | ((吹っ飛んだわけではないので昔の街並みのままです。2000年代のですけど。 (2019/9/6 17:22:48) |
平沢 洋一 | > | (ロンドンは彼の知っている街並みのままであった。それはつまりかつての大戦で破壊されずに済んだ事を意味していて)だいたい何分くらいなんだ? (2019/9/6 17:28:24) |
照光 忠 | > | 5分もあれば。あまり外を歩きたくないので・・・。(彼は一度移住者として初の正式な侯爵の地位を授かった人物として報道されたのだ。周りはこの人どっかで見たなというような表情でチラチラ見てくる。それが彼は苦手なのだ) (2019/9/6 17:34:24) |
平沢 洋一 | > | 5分か。本当にすぐそこなんだな。(車での移動とわいえ5分でつく事に近いなと考えながらも忠実があまり外を歩きたくないという言葉を聴き落とすことはなかった。だが5分では流石に聞けないと思ったのか問いかけはせず) (2019/9/6 17:37:01) |
照光 忠 | > | ええまあ。・・・あぁ、見えてきました。あれがバッキンガム宮殿ですね。(指さす先にはどこかで見たような、だが有名だからというわけではなくしかし・・・というような戸惑いの感情を覚えるだろう。なぜなら、マーリン邸を小さくしたような見た目だからだ。それもそのはず、バッキンガム宮殿はマーリン邸を参考に設計されている) (2019/9/6 17:39:37) |
照光 忠 | > | (文法がいろいろおかしい・・・。指さす先には はいらないです (2019/9/6 17:43:29) |
平沢 洋一 | > | バッキンガム宮殿……(見えてくるのは有名なバッキンガム宮殿だ。しかしその見た目のあのマーリン亭を小さくしたようなもの。大方参考のだろうと内心で納得してれば)あそこに行くんだな? (2019/9/6 17:44:22) |
照光 忠 | > | ええ。運転手さん。ここで止めてください。(英語で話す。料金を払って降りると衛兵の一人に話しかけ始めた。すると彼は照光に向かって敬礼し、門を開けた。周囲の人々が何事かと驚く。門は衛兵交代などの公務以外は滅多に開かないからだ。めんどくさそうにした照光は指先に目立たぬよう、魔方陣を展開。すると周囲の人々は何事もなかったかのように自然にその場から立ち去っていく)・・・すみません。今の出来事は陛下には内密に。行きましょう。彼女がお待ちです。(慣れた様子で案内する。まるで何度も来ているような感じだ) (2019/9/6 17:55:26) |
平沢 洋一 | > | ああ分かった。(彼としての本音を語るならいくつかの質問があったが人を待たせているという事もあり今回も聞き出す事はせず)案内するのも慣れてるのか?(宮殿を案内されながら進めば歩きながらぐらいならとついに我慢する事をやめて問いかけを) (2019/9/6 18:01:25) |
照光 忠 | > | ええ、まぁ。ここには何回も来ていますから構造をほぼ完ぺきに覚えています。・・・あと、礼儀作法とかに関してはご心配なく。非公式の会談です。彼女の側近は席を外しているはずなので。(内装は背後が全く知らないので飛ばします)ここです。王族しか知らない部屋があります。(本棚だ。そのうちの一冊の本を引くと音を立てて横にスライドする。その先にはドアが。ノックすると「どうぞ」と聞こえてきた。中にはいると一人の女性が。女王陛下とは思えないだろう。かなり今風の女性の服装だ。 (2019/9/6 18:05:53) |
平沢 洋一 | > | そんなに何回も来てるんだな……非公式の会談か。逆に公式ならどうするか考えていた(そのままついていけば一つの部屋にたどり着いて)何かの拍子にあの本を抜かれたら間違えて開きそうだな。(隠し部屋の入り口になる本の操作に対してそんな事を呟きながら彼は中に入っていき)こんにちは。陛下 (2019/9/6 18:10:51) |
照光 忠 | > | 魔法界と人間界の会談ですよ。公式にしてしまったら戦争が起きる。・・・「ああ、日本語ね。大丈夫よ。完璧にマスターしたから。・・・ええっと、貴方がミスターヒラサワね。タダシ君からうわさは聞いているわ。・・・私はエリザベス三世。これでも英国女王よ。よろしく。(手を差し出す彼女。どこかイヴを思い出すような口調であった。) (2019/9/6 18:17:25) |
平沢 洋一 | > | よろしく(手を差し出されれば彼は相手の目を見ながら握手をする。そして言葉をかわせば手を離して)それでどんな噂を?(噂といってもそこまでの噂はないはず。せいぜい異世界人ぐらいのものだと彼は思ってるようで) (2019/9/6 18:27:49) |
照光 忠 | > | 「異世界の地球を守ってる、って。彼みたいなことをしてるって聞いたわ、・・・あと、陛下じゃなくて、エリザベス・・・。長ければ、エリーとでも呼んでちょうだい。そういうかたっくるしいの嫌いなのよ私(ソファにだらけるように座って。普段公務で礼儀正しくしているからこそのものだろう) (2019/9/6 18:33:39) |
平沢 洋一 | > | 俺はその守ってる組織の一員。1人で守ってるわけじゃない。(あくまでも自分はたくさんいるうちの1人という事を強調するように語る。)ならエリー。日本のことわざには親しき仲にも礼儀なんて言葉がある。今回も1人の (2019/9/6 18:40:22) |
平沢 洋一 | > | ((ミスです (2019/9/6 18:40:34) |
平沢 洋一 | > | 俺はその守ってる組織の一員。1人で守ってるわけじゃない。(あくまでも自分はたくさんいるうちの1人という事を強調するように語る。)ならエリー。日本のことわざには親しき仲にも礼儀なんて言葉がある。なら女王陛下ではなくただの会話の相手だとしてもそれだけは外せない。(つまるところどんなラフでも彼には超えれない一線があるという事だ。もしも彼にその一線を越えさせれる人物がいるのならばそれは家族を除けば2人だけだ) (2019/9/6 18:42:31) |
照光 忠 | > | 「なるほどねぇ。ならうちの秘密諜報部の一員みたいな感じなのね。・・・でも、MI6じゃなくてMI”7”かしら」(イギリスでは女王と英国軍司令官レベルの人間しか知らない情報だ)「へえ、日本にそんなコトワザが。いい言葉ね。・・・肝に銘じとく。」エリザベス。時間がないのでは?この後アイスランドとの会談があると聞いているが「ああ、大丈夫よ。そろそろ本題に移ろうと思ってたから。・・・それで、まずはそちらの地球の歴史。特に1990年以降の話をしてくれる?」 (2019/9/6 18:52:20) |
平沢 洋一 | > | いや……どちらかというなら地球規模の寄り合い所帯だ。雇ってる奴の正体すら分からないな(相手が例としてあげた話に彼は返した言葉がつまるところそういう組織とは全く違うという事で)90年以降?第三次世界大戦なんてなかった。第二次大戦からは記憶がたしかなら戦争は起きてはいない。そしてなによりもこの世界よりも平和だな(90年の以降の話をしろと言われれば彼は教科書にでも乗ってるような事を語り始める) (2019/9/6 19:01:08) |
照光 忠 | > | 「へえ、そうなの・・・。今は技術が凄いスピードで発達してるけど・・・。そんな技術なんていらないから、戦争がないほうがよかったわ。今は地球の人口は50億人まで減った。まるで神の人間選別よ。」(悲しげに語る)「・・・ねえ、さっき言ってたその寄り合いってのは、どういう集団なの?異能者集団? (2019/9/6 19:07:35) |
平沢 洋一 | > | 確かに戦争はないほうがいい。(悲しげに語る相手に対し彼は淡々と語る。)文字通り寄り合い所帯だ。吸血鬼、人造人間、人狼、仙人、改造人間、宇宙ウィルス。他にも色々いる。(並べられていくのはあまりにもバラバラすぎるものであった。つまりゲニウスという名前の元に様々な存在が地球の守護者になるのだ)それこそ俺の世界ならエリーすらもなるかもしれないな (2019/9/6 19:14:20) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/6 19:15:15) |
ロマーシカ | > | ((うぎゃ、間違えてエンターキー押しちゃったこんばんは (2019/9/6 19:15:37) |
照光 忠 | > | ((こんばんわです。ただいまバッキンガム宮殿におります() (2019/9/6 19:15:44) |
ロマーシカ | > | ((ログ見て知ってる() こんな所に見ず知らずのクソガキが現れたら大問題だよなぁ~いやマジで入るつもりなかったんだけどF5キー押したんだよ。再読み込みするぅ?って聞かれたのに対してエンターキーを押したつもりだったの。入室しちゃった。 (2019/9/6 19:17:23) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/6 19:18:47) |
照光 忠 | > | カオス。まさにそれね。・・・それで思い出したんだけど・・・。うちの世界にもそんな組織・・・。ああ、確か国際オカルト連合って言うのがあったわ。そういう者達の集まり。似通ってるのね。私みたいなのがなることもあるの・・・。そっちにはそういう歴史はある?」>平沢さん (2019/9/6 19:20:34) |
照光 忠 | > | (鍵かっこ忘れた (2019/9/6 19:20:45) |
照光 忠 | > | ((観察するだけでもいいですぜー (2019/9/6 19:24:08) |
照光 忠 | > | ((前に買ったうまい棒1000本友達におすそ分けと化してたらなくなった() (2019/9/6 19:25:14) |
平沢 洋一 | > | その連合がなんなのかは分からない以上俺には具体的に答えられない。(例をあげられるも彼にはそう答える事しかできず)なる事はある。地球上にあるのならば何にでも。それこそこの宮殿すらもなる可能性はある。歴史でいうなら世界中に記録はある。ただ俺たちの呼び方そこかしこで違う。なにせ寄り合い所帯だ。別の所に自分と同じ選ばれた存在がいるなんて分からないだろうな。だから今は一つの言葉にまとめられた。ゲニウスだ。 (2019/9/6 19:26:49) |
ロマーシカ | > | ((んー、まぁ観察していようかと思うんだけどそれ外に居ても変わんないな……? (2019/9/6 19:27:27) |
平沢 洋一 | > | ((romです (2019/9/6 19:28:52) |
ロマーシカ | > | ((どっから入ってきた!?的な騒動()起こしてもいいならぜひ混ざりたいところだけども会話を邪魔したくない感もあるし恐らく嫌だろうなぁとか (2019/9/6 19:28:59) |
ロマーシカ | > | ((いってらっしゃいまし (2019/9/6 19:29:03) |
照光 忠 | > | 「人間社会をオカルト的な脅威から守る組織よ。うちの軍の超能力者も時々出向してる。(国家が共同で設立した組織だ)・・・それじゃ、その辺の空気や水もなる可能性が?それはあまりにもランダム過ぎない?しかし、ゲニウスか・・・。言いえて妙ね。日本語で「守護霊」地球を守る守護霊にされるということかしら。」>平沢さん(てらです) (2019/9/6 19:31:27) |
照光 忠 | > | (王族しか入れない部屋だから衛兵も来れないつまり何かあっても検知できない。魔法的な防衛機能は働きますが。「王族しか知らない部屋」に関してはいろいろ設定があるけどあとで( (2019/9/6 19:32:59) |
照光 忠 | > | ((つまるところ平沢氏さえよければカモンって感じです。背後がそんな長くやれないので中途半端になっちゃうかもですが。 (2019/9/6 19:33:24) |
ロマーシカ | > | ((魔法的な防衛機能is何 (2019/9/6 19:36:46) |
照光 忠 | > | ((イギリスは魔法の国ですぜ。王族が認めた者以外が入ってくると拘束魔法が働きます。 (2019/9/6 19:38:32) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/9/6 19:39:47) |
ロマーシカ | > | ((なるほど? と、おかえりなさー (2019/9/6 19:39:52) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい。 (2019/9/6 19:39:58) |
平沢 洋一 | > | ……にてるようで違うな。俺たちをゲニウスにしたのは国じゃない(話を聞けば似てはいるがやはり違うところがあり)決めている存在に言ってくれ。そういう事だ。一度選ばれればその後は否が応でなくゲニウスの仕事をすることになる。(その後淡々と語り)>忠 (2019/9/6 19:44:20) |
ロマーシカ | > | ((あのあの、め、迷惑でなければお邪魔してもよろしですか…… (2019/9/6 19:44:21) |
平沢 洋一 | > | ((自分は大丈夫ですよ (2019/9/6 19:44:46) |
照光 忠 | > | ((こちらはOKです (2019/9/6 19:44:48) |
ロマーシカ | > | ((ありがとうございますー。じゃあ次のヨウイチくんの後にロルりますー (2019/9/6 19:45:10) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました。次の自分のですね (2019/9/6 19:46:37) |
照光 忠 | > | 「厄介ね・・・。まるで独裁政治だわ。独裁者が自分の気に入った部下を選ぶ。・・・ナチスドイツのような。それじゃあ、最近起きた大きな事件とか教えてくれる?」>平沢さん (2019/9/6 19:49:06) |
照光 忠 | > | ((あ、遅れました。内装的には結構地味です。豪華な装飾もありません。ソファとテーブルがあるだけ。 (2019/9/6 19:52:34) |
ロマーシカ | > | ((そういや拘束魔法どんな感じで発動するの?転移とかで入ってきちゃった瞬間に動けなくなる感じ?かな? (2019/9/6 19:53:59) |
照光 忠 | > | ((相手の大きさに寄りますが少女ぐらいなら5秒程度で発動します。検出用の魔法が常に働いているので引っかかれば足元に魔法陣が現れて先ほど言った時間で拘束されます。追跡機能もあって動いても魔方陣も一緒に動きます。 (2019/9/6 19:55:30) |
平沢 洋一 | > | さらに言うならゲニウスとして活動しなければ解決しない事態が発生する。だから否が応なく従うことになる。(そのまま淡々と語るがその内容はマッチポンプの可能性もある話で)大きな事件か……ないな。(少し考えるそぶりをしてから彼は答える。それは嘘か本当なのか) (2019/9/6 19:56:09) |
ロマーシカ | > | ((なるほどなるほど、あざます (2019/9/6 19:56:21) |
ロマーシカ | > | (ふと魔力が大きく揺らぐ。直後、その部屋に現れるのはまだ小さな少女だった。少女が不思議そうに周囲を見回し「ここは」なんて呟く。その声だけで3人は気付くだろう。そうして彼女が見知った顔を二つ、知らない顔を一つ視認した直後だった。二人の名を呼ぼうとした彼女の足元が光り、それから集まった魔力が絡みつくようにして彼女を拘束する。間抜けた声が彼女の口から漏れるけれど、その直後には本能的に――己の魔力干渉技術に物を言わせてその拘束魔法を解いていた) (2019/9/6 20:02:04) |
ロマーシカ | > | ((ロマーシカは魔法の解除だけはめちゃくちゃ得意みたいな話したっけ、随分前だとは思うけど (2019/9/6 20:02:41) |
照光 忠 | > | 「ちょっと、転移魔法で現れるなんて失礼よ」いえ、彼女は別世界の住人です。平沢さんとは別の「・・・それにしても驚いたわ。魔法省の精鋭が組み上げた防衛魔法をいとも簡単に解いちゃうなんて」・・・本当に驚きました。解呪が得意だとは聞いていましたが。 (2019/9/6 20:04:48) |
照光 忠 | > | ((それを踏まえてロル考えてました() (2019/9/6 20:05:33) |
ロマーシカ | > | ((わぁい覚えられてた (2019/9/6 20:06:01) |
照光 忠 | > | ((魔法省の精鋭魔法使いは軍隊で言えばグリーンベレーみたいな存在だと考えていただければ (2019/9/6 20:09:43) |
平沢 洋一 | > | ……(一瞬の間に何か起きた。彼が理解できたのはそこまでだった。少女が現れたかと思えば魔法陣のようなものに何かをされそうになるなるが何も起きなかった。そしてその後の2人の会話によって何をしたのか理解する) (2019/9/6 20:11:29) |
ロマーシカ | > | ……え、と。これはどういう状況?(数秒の間の後、彼女は静かに、警戒を孕んだ声で問いかける。別に誰に向けたというわけでもなく、その場の誰でも良かった。彼女からしてみれば、気付けば知らない場所で、突然拘束されそうになったのだ。相手もまた突然現れた彼女に警戒は抱くだろうけれど。) (2019/9/6 20:13:53) |
照光 忠 | > | 「ごめんなさいね。貴方を侵入者とうちの防衛魔法が勘違いしたの。貴方が攻撃してこなければ何もしないから安心して (2019/9/6 20:14:53) |
照光 忠 | > | (逆を言えば攻撃してくれば反撃されるということだ)」・・・ロマーシカさん。ここはとある王国の女王陛下がおられる宮殿です。ただ王族関係者しか入ってこれないので貴方に危害を加えるものは入れません。安心してください」 (2019/9/6 20:15:57) |
照光 忠 | > | (とぎれてもうたわ (2019/9/6 20:16:00) |
平沢 洋一 | > | ……(少女に対して状況を説明する2人とは対照的に彼は口を出さないでいた。現状の説明ならばこの2人のはるかに得意だと判断したからだ。そして今現在も彼はまだ口を開かない。ただ黙って状況を静観し続ける) (2019/9/6 20:21:50) |
ロマーシカ | > | ……そう。(短く、本当に短く相槌を打つ。その表情は全く感情を覗かせず、まるで人形のようだ。けれど内心では、女王陛下だとか王族だとかいう言葉に対して少し驚いてもいた。内装はいやらしい派手さがないものの、使っている家具達はなるほど確かに王族が使うだけあって上質なものだ。ここに来てしまったのはおそらくいつものやつだろう。そういった存在と関係のないはずだった男が居ることは多少疑問だが、まぁ良いか。など思考を巡らせ、状況を把握したところで、彼女は見知らぬ女――女王陛下と呼ばれるその人物に対し「失礼をいたしました。意図してこうなったわけではございませんが、突然お部屋に侵入する形となってしまい申し訳ございません」と、まるで慣れたかのように丁寧に謝罪し。) (2019/9/6 20:30:14) |
ロマーシカ | > | ((多少言葉おかしいけど補完して。頭回ってないねん (2019/9/6 20:31:10) |
照光 忠 | > | 「あ、地味な部屋だって思ったでしょ。別にいいわよ。私はね、ああいう豪華な感じなのが嫌いなのよ。本当はこういう手を伸ばせば届く感じが好き。でもねー、王族関係者だから公務としてここに住まなきゃいけないのよ・・・。はあ、だっるいわ。 (2019/9/6 20:32:38) |
照光 忠 | > | 」((うぎゃああみすー エンターキーが敏感すぎる() (2019/9/6 20:32:52) |
照光 忠 | > | 「あ、地味な部屋だって思ったでしょ。私は豪華な感じなのが嫌いなのよ。本当はこういう手を伸ばせば届く感じが好き。でもねー 王族関係者だから公務としてここに住まなきゃいけないのよ・・・。はあ、だっるいわ」ロマーシカさん。普段はこういう人なんで 敬語使わなくてもいいですよ。「ちょっと、何それひどくない?」(まるで世間話だ。王族とは思えない。どこか身近にいそうな人物であった) 「・・・ヒラサワ君って呼んでいい?私、こういう立場だから男の友達が少なくってさ。・・・できれば友達になってほしいなーって思ってるんだけど」 (2019/9/6 20:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢 洋一さんが自動退室しました。 (2019/9/6 20:42:15) |
照光 忠 | > | ((おちたああ (2019/9/6 20:42:26) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/6 20:43:14) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい (2019/9/6 20:43:31) |
平沢 洋一 | > | ((あすみません。文章を考えてたら落ちました…… (2019/9/6 20:43:32) |
ロマーシカ | > | ((おかえりなさい (2019/9/6 20:44:19) |
ロマーシカ | > | ((50グラムで400円くらいの金平糖を入手した。美味しい (2019/9/6 20:44:31) |
照光 忠 | > | ((たっけ 食べ過ぎないでくださいね! (2019/9/6 20:44:47) |
ロマーシカ | > | ((大丈夫、ずっと舐めてるから (2019/9/6 20:47:32) |
照光 忠 | > | ((そういう背後もエクレアムシャってるのでヒトのこと言えない() (2019/9/6 20:48:12) |
平沢 洋一 | > | ……どちらにしろ女王陛下と言われる人物に相手にいきなりラフな状態で話しかけるのは無理な話だ(非常に慣れた様子で謝罪する少女。その姿に彼が感じたのは少女の世界においても自身の世界とは礼儀作法は似ているというものだった。異世界ともなればそこら辺変わってくる可能性はあるのだが少なくともこの場においてどこも共通したもので。) 別に良い。友達になる事も別に大丈夫だ。(その後話しかけられる内容は友達にならないかというものであった。彼自身友達になろうと言われれば断る事なく受け入れはするがあくまでそれは言われたから受け入れるだけのものだ。そして彼はこういう別世界の友達は人形しかいないと思っている。もう1人いるにはいるが彼女だからこそ彼の中では除外している。だからこそこれで彼に異世界における2人目の友達ができた) (2019/9/6 20:52:53) |
照光 忠 | > | ((忘れてた、ロルの前に「理由があるんならしょうがないわ。貴方の歳でそこまで立派な謝罪をしてくれてむしろ驚いてるところよ」とつけてください。ごめんなさい (2019/9/6 20:56:42) |
ロマーシカ | > | ありがとうございます。(相手が許すような旨の発言をすれば短く礼を述べ。そして敬語に関しては、「女王陛下からのお許しがありませんので」と。二人の仲良さげな空気は感じ取っているけれど、あくまで良いと言ったのは照光の方で、女王の方ではないと彼女は答える。) (2019/9/6 21:02:44) |
ロマーシカ | > | ((めちゃくちゃ眠くなってきた (2019/9/6 21:02:57) |
照光 忠 | > | (今日は一時中断します? (2019/9/6 21:07:36) |
ロマーシカ | > | ((んー、そうですね。ちょっと頭が回らないんですみませんが落ちます。それでは。相手ありがとうございました (2019/9/6 21:08:11) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/6 21:08:20) |
照光 忠 | > | ((わかりました。お疲れ様です。平沢さんどうします? (2019/9/6 21:08:44) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。実の所自分もそろそろ落ちようかなと思っていたので落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です (2019/9/6 21:09:46) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/6 21:09:50) |
照光 忠 | > | ((お疲れ様でした。僕も移動します (2019/9/6 21:10:03) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/9/6 21:10:06) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/7 17:39:07) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/7 17:54:58) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ。 (2019/9/7 17:55:10) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/7 18:07:54) |
照光 忠 | > | [ (2019/9/7 18:08:57) |
照光 忠 | > | ((続き行きます?たぶん今日で終わります。 (2019/9/7 18:09:06) |
平沢 洋一 | > | ((はい行きましょう (2019/9/7 18:12:00) |
照光 忠 | > | (友達ができたことで嬉しそうな顔をして)「そう。それじゃ、タダシ君を仲介してたまにこっちに呼ぶわ。そっちさえよければね。・・・で最後にもう一つ教えてもらえる?・・・そっちでの今のUKの女王は誰? (2019/9/7 18:20:14) |
平沢 洋一 | > | 来れればな(それは相手からすればただの用事の関係で無理という意味で取れるだろうが彼からすればまた別の意味を持つものであった。) エリザベス2世だ (2019/9/7 18:23:24) |
照光 忠 | > | 「・・・私のお母様よ。エリザベス2世は。 (2019/9/7 18:24:33) |
照光 忠 | > | 」((矢部間違えた (2019/9/7 18:24:58) |
照光 忠 | > | ((いろいろと世代がおかしいので女王陛下の名前変えちゃってもいいでしょうか・・・。甘々設定で申し訳ない。 (2019/9/7 18:30:46) |
平沢 洋一 | > | ((気にしないでください大丈夫ですよ。むしろ何か深い理由があってのものなのかと思いましたし (2019/9/7 18:32:39) |
照光 忠 | > | ((すみません。やっぱりエリザベスのままにします。1998年に生まれて血筋とかは詳しく設定しない感じで。優柔不断で申し訳ない (2019/9/7 18:37:22) |
平沢 洋一 | > | ((了解です (2019/9/7 18:37:44) |
照光 忠 | > | 「2世・・・。実はね、私の血筋わかってないの・・・。王族の誰かってことはわかってるんだけど。でも大戦で亡くなられて・・・。でも遺書には私を女王にってあったらしいわ」 (2019/9/7 18:39:35) |
照光 忠 | > | ((設定を思いつきました。大戦中に避難しようと移動していた王族が攻撃されて・・・みたいな感じにします。不謹慎だとは思いますが。 (2019/9/7 18:40:13) |
平沢 洋一 | > | そうか……その遺書には従わない選択肢もあったんじゃないのか?(語られる話に彼は言葉を上手くは返せなかった。しかし遺書で任命されたのなら拒否する事も可能だったのではと考えたようだ。) (2019/9/7 18:44:15) |
照光 忠 | > | 「当時は混乱していたし、しばらく王もいなかった。2020年頃に私が王族の血を引いてることがわかって・・・。私が抜擢された、って感じよ。私も嫌じゃなかったし。今後もイギリスを導いていく。 (2019/9/7 18:47:08) |
平沢 洋一 | > | ((それも良いんじゃないでしょうか?そこからどうして王族を狙って攻撃できたのかとか色々考えられますし (2019/9/7 18:47:20) |
照光 忠 | > | そのつもりだからね。もう心に決めちゃったもん。」 (2019/9/7 18:47:58) |
平沢 洋一 | > | なら俺から言える事は頑張れ。それだけだ。(既に覚悟は完了していた。いやしていたからこそ女王になったのだろう。彼はそれを理解すれば応援の言葉をかけ)それでさっき言っていたアイスランドの会談だったか。まだ大丈夫なのか? (2019/9/7 18:52:53) |
照光 忠 | > | (そういえば2世と1世って離れてるのになんで2世なんだろうって思って調べたら娘孫の関係はなくエリザベスと名を付けたら二世とかになるみたいです。彼女もそんな感じにします。 (2019/9/7 18:53:09) |
平沢 洋一 | > | ((つまりエリザベス3世という事ですか? (2019/9/7 18:57:03) |
照光 忠 | > | 「・・・そうね。そろそろだわ」(どこかに電話をかける。ある程度英語がわかればこう聞こえるだろう「ヘリを用意しておいて。私が操縦していくから。目的地はアイルランドよ。あと護衛機もいらないからね」・・・しまった。聞き間違えてたみたいです。アイスランドではなくアイルランドでした。「それじゃ、私はそろそろ支度する。・・・目立たないよう、秘密のルートを教えてあげる。宮殿の地下に通路があるの。そこから昔の郵便列車のトンネルがあるから、そこを伝って行けば公園に出れるわ」・・・感謝します。行きましょうか、平沢さん。 (2019/9/7 18:58:10) |
照光 忠 | > | ((はい。現在のエリザベス2世も2世ではなく、2番目のエリザベス女王的な意味合いみたいです。誤訳ですねこれ (2019/9/7 18:58:47) |
平沢 洋一 | > | 同じく感謝する(ヘリにも乗れるのかと内心思いながら彼も感謝の言葉を述べれば)ああ行こう。 (2019/9/7 19:01:24) |
平沢 洋一 | > | ((すみませんromです (2019/9/7 19:01:37) |
照光 忠 | > | ((僕もコンビニ行ってきます。ROMです (2019/9/7 19:02:51) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまと了解です (2019/9/7 19:09:55) |
照光 忠 | > | ((ただいまです。 (2019/9/7 19:19:58) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです (2019/9/7 19:21:10) |
照光 忠 | > | 「はい、これ地下への行き方。衛兵だけに通じる合言葉も書いてある。それじゃ、また会いましょ」(一枚のメモ用紙を渡される。それには宮殿の簡単な地図が書いてあった。そしてその下には「ターディスへの道を開けろ」とあった。ターディスとは英国で言うところのサザエさん的な番組にあたる「ドクターフー」に登場するタイムマシンだ) (2019/9/7 19:22:56) |
平沢 洋一 | > | ……日本語の文字まで習得してるのか(渡されたメモに目を通す。そしてボソリとそんな事を呟いてからメモを忠の方に差し出して)案内を頼む (2019/9/7 19:29:43) |
照光 忠 | > | ええっと、これならすぐですね。(観光用ルートから外れている。そのまま数分間歩き続けるとむこうから側近らしき男がやってきた。彼はこちらに目もくれず歩いてくる・・・と思ったその時だった「マスター照光。定時報告です。華北人民共和国の超常部隊の件について。・・・奴らは明日にも実行に移す模様。魔法省には警戒せよと伝えてありますが如何なさいますか」・・・ああ、もしもの時は僕が出る。お前は引き続き陛下の護衛を。「それでは失礼」(会釈して去っていく男)・・・今の出来事も次陛下に会うときは内密に。 (2019/9/7 19:35:11) |
平沢 洋一 | > | 今のは?それに何が起きるんだ?(歩いてついていけば誰かがやってくる。そしてその人物は忠に対して何やらかになる事を伝えればそのまま去っていき) (2019/9/7 19:39:21) |
照光 忠 | > | ・・・中国が戦争の火ぶたを切って落としたのはご存知ですよね。まだ残党が各国に残ってるんです。・・・むろんオカルト部隊も。・・・時折テロを画策してくるのでMI7や魔法省の諜報部門に対処させています。と、ここですね。(ドアを開けると地下への階段があった。英語で「地下酒造庫」とある) (2019/9/7 19:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢 洋一さんが自動退室しました。 (2019/9/7 19:59:53) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/7 20:00:02) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/9/7 20:00:10) |
平沢 洋一 | > | 残党が残っていまだにテロを企てるか……まだまだ戦争の火種は残ってるか(何かのきっかけ一つで戦争が起きるその事に彼は内心ではどうしようもできないのかと考えてしまうが言葉にはせず)酒造庫? (2019/9/7 20:01:30) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい (2019/9/7 20:01:36) |
照光 忠 | > | ここでドアノブを二回引いてから回せってあるんですけど・・・。(カチャカチャとノブを引いて回す。すると床がエレベーターのように降り始めた。人の身長ぐらいまで降下すると前方が開ける。目の前にいたのは衛兵だった「合言葉は?」と聞いてくる)・・・ターディスへの道を開けろ「・・・確認しました。どうぞ」(道を開ける。長い通路だった。 (2019/9/7 20:03:43) |
平沢 洋一 | > | からくり屋敷だな(あの隠し部屋然りこのエレベータのような移動然り思わず彼はそんなことを呟いて)あとはここ進むだけか? (2019/9/7 20:06:06) |
照光 忠 | > | ですね。まるでニンジャだ。(なんて返し)・・・そのはずです。これ以降は案内がない。(しばらく進む。見えてきたのは壁だ)・・・ここなら衛兵も見れない。平沢さん。ここからマーリン邸へ転移します。僕のそばに寄ってください。(よればすぐさま魔方陣が現れ、一瞬にしてマーリン邸の転送室に転移するであろう) (2019/9/7 20:18:01) |
平沢 洋一 | > | 分かった(忠に近づいていけばその瞬間に魔法陣が発生し彼の視界は長い道からマーリン亭の転送室を見ていた)ついたか……後は俺はここから更にアスガルドに行けば良いのか? (2019/9/7 20:20:58) |
照光 忠 | > | ええ。元の手順で行けば戻れるはずです。・・・付き合ってもらってありがとうございました。陛下もお喜びでしょう。・・・僕以外の男友達はいないみたいですし。(異世界人に会った ではなく友達ができた ということの方が彼女にとっては大きいようだ) (2019/9/7 20:23:16) |
平沢 洋一 | > | 俺みたいなので友達になれたのなら幸いだ。だが帰る前に聞いておきたいんだがどうして男友達が忠以外いないんだ?(ふと彼はどうして男友達に限定して1人しか友達いないのか気になったようで) (2019/9/7 20:27:13) |
照光 忠 | > | ・・・女王陛下ですよ。彼女の立場を畏れて近寄りませんよ。貴方は総理大臣の娘がクラスメイトにいたとして話しかけられますか? (2019/9/7 20:28:55) |
平沢 洋一 | > | それが理由か……(つまるところあまりにもいる場所が違いすぎて話しかけられないという事であった。だから男友達ができた事があんなに嬉しそうだったんだなと思えばふとされた質問に対して彼はさも当然のように)話しかける。 (2019/9/7 20:39:04) |
照光 忠 | > | ((おもいいいい (2019/9/7 20:43:41) |
照光 忠 | > | ・・・貴方は凄い方だ。アイギスの盾を贈ったかいがあった。あれは全ての生命を平等に守るという理念の元設計された。 (2019/9/7 20:45:30) |
平沢 洋一 | > | 何もすごい事じゃない。ただ自分のクラスメイトに話しかけたそれだけの話だ。(淡々と彼は語る。彼からすれば言葉通りただクラスメイトに話しかける。それぐらいの軽い認識しかないのだろう)あれかあれはそんな理念の元に作られたのか。なら悪かった。あれは壊されて手元にない (2019/9/7 20:53:49) |
照光 忠 | > | (言葉を失った。照光ですらそんなことはできない)・・・壊された?核の攻撃にさえも耐えるあれを?どんな化け物だったんですか (2019/9/7 20:55:15) |
平沢 洋一 | > | ……そろそろ帰る時間だ。転送を頼む(ほんの少しの間の沈黙。そして彼は突然話を切り替えて転送を頼んで。どうやら今言った事は思わず口が滑ったものらしい) (2019/9/7 20:58:50) |
照光 忠 | > | ・・・わかりました。ヘイムダル。彼を元の世界の、元の時間から5秒後に戻してください。「承知しました」(転送ビームが降りてくる。一瞬ヘイムダルの転送ステーションを経由して彼の世界に戻るであろう) (2019/9/7 21:00:45) |
平沢 洋一 | > | じゃあな(ビームに飲み込まれば彼は別れの言葉を述べて彼の姿は消えていった。真実を語る事なく。) (2019/9/7 21:03:10) |
照光 忠 | > | ((いろいろひどい設定で申し訳ない・・・。楽しめたでしょうか (2019/9/7 21:03:37) |
平沢 洋一 | > | ((はい楽しかったです!またいつかこんな感じの事があったらやってみたいですね (2019/9/7 21:06:41) |
照光 忠 | > | ((よかったです。・・・もう落ちます?それとも平沢氏の世界に秋君あたり連れていきましょうか (2019/9/7 21:07:29) |
平沢 洋一 | > | ((落ちます。もしかしたら別の部屋で復帰するかもしれません (2019/9/7 21:12:14) |
平沢 洋一 | > | ((ではお相手感謝です。お疲れ様でした。またいつかやりましょうね (2019/9/7 21:12:49) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/7 21:12:52) |
照光 忠 | > | ((お疲れ様でした。こちらこそ。 (2019/9/7 21:13:50) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/9/7 21:13:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/8 17:24:21) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ (2019/9/8 17:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/9/8 17:45:15) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/9/8 17:50:38) |
シルヴァ | > | (洗濯物を取り込みながら、彼女はふと空を見る。今は突然曇り始めたせいで見えないが、最近太陽が日が落ちるのが早くなり、気温も少し前に比べて低くなったのを感じる。そろそろ一気に気温が下がってくる頃だろうか、なんて考えていれば、ぽつりと冷たいものが腕に当たって、彼女は零しそうになった溜息を慌てて飲み込んだ。手早く洗濯物を全て籠に詰め込むと、さっさと仕舞うために歩き出す。) (2019/9/8 17:54:31) |
シルヴァ | > | (何とか降り始めるまでには間に合ったようで、彼女が屋内に駆け込んだ途端ぱたぱたと雫が降り注ぎ始める。その音を聞きながら、彼女はさっさと取り込んだそれらを仕分けし、片付けてしまって。「……ああ、この天気でしたら、あれが咲いていますねぇ」なんて、窓の外を見遣っては改めて思考を巡らせ、ぽつりと呟く) (2019/9/8 17:56:22) |
シルヴァ | > | (腰のベルトから提げたポーチに手を伸ばし、雨除けの魔法具を起動する。それから外に出て、彼女は近くの森へ向けて歩き始めた) (2019/9/8 17:59:25) |
シルヴァ | > | ((ネタがない。落ちよう。では (2019/9/8 18:09:06) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/9/8 18:09:08) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/8 19:31:50) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/8 19:32:34) |
クーガルド・ラル | > | ((ずさり (2019/9/8 19:32:46) |
クーガルド・ラル | > | ((こちら来ます? (2019/9/8 19:34:30) |
綾秦 秋 | > | ((いきますー!次元の壁ぶち破ってでも逝きます! (2019/9/8 19:34:46) |
クーガルド・ラル | > | ((わぁい!()逝っちゃったら来れませんねわかります。 (2019/9/8 19:36:19) |
綾秦 秋 | > | ((余談ですけど過去ログ見てもらえばわかるけど照光が「ヘイムダル。二名転送」とか言ってます() (2019/9/8 19:38:05) |
クーガルド・ラル | > | ((アスガルズまでの門番でしたっけ、ヘイムダルって、 (2019/9/8 19:40:09) |
綾秦 秋 | > | ((ロル先におなしゃす ヘイムダルがなくなったので「ヘイムダル世界間転送管理局」なんてのが慰霊を込めてできてます() (2019/9/8 19:40:51) |
クーガルド・ラル | > | ~♪(高い岡の廃れた神社。そこに彼女は座っていた。苔が這い、蔦が伝う、小汚ない神社だった。けれど彼女は幸せそうに歌っていた。砂利にざ、ざ、と足を打ちながら、低めのアルトを響かせていた。) (2019/9/8 19:45:24) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、いなくなってしまってるんですね、世界軸転送ですか、便利な。 (2019/9/8 19:46:48) |
綾秦 秋 | > | (神社に突如として空間の渦が生まれる。ワールド・ボルテックスだ。世界間転移の際に発生する。)・・・成功した。常世の扉がラルの居場所を察知しれたのか・・・。(ラルが近くにいるのを見て驚いたように言った) (2019/9/8 19:47:00) |
クーガルド・ラル | > | ♪、うぉおぉぉぉお!(渦ができれば驚きずざざざざ、と後ろに下がる。それから、秋が現れれば、安心したような、呆れたような、驚いたような表情になる。)秋か...何でここに(こちらも驚いたようで。) (2019/9/8 19:52:18) |
綾秦 秋 | > | 常世の扉を使ってこっちの世界に来てみたんだ。僕らとしては検知している世界は・・・もう一つはラルの世界だけだから。(とある警察官を思い浮かべるが言わないことにして)・・・で、ここはどこ?こっちの世界の城嶺神社?(歌は聞こえていなかったらしく今いる場所を聞く秋) (2019/9/8 19:54:48) |
クーガルド・ラル | > | いくつかあるのか、便利なもんだな。(もうひとつ、と言うに複数あるのか、と)ん?いや、秋達の所にはない神社だろうな、数十年前に出来て、少し使われて捨てられた神社。......来法(きほう)神社って言うらしい。(どこか、楽しげに、嬉しげに話す。) (2019/9/8 20:00:14) |
綾秦 秋 | > | ・・・来宮神社みたいなのかな。伊豆にある。でも捨てられたんだ・・・。ちゃんと神様はいたんでしょ? (2019/9/8 20:02:47) |
クーガルド・ラル | > | かもな。......わからん、たぶんいたんじゃないか?(気配は少し感じれるかもしれない。本当にわからない、と困ったように話して)......そうだ、この前、綺麗な池に連れていくって話しただろ、この近くなんだ、来ないか?(笑って) (2019/9/8 20:06:54) |
綾秦 秋 | > | ・・・。ん、そんなこと言ってたねそういえば。行ってみたい。・・・道は険しい? (2019/9/8 20:08:17) |
クーガルド・ラル | > | んーいや、そこまで、ただ、迷いやすいな、(裏にある森の方を指差しては苦笑いして) (2019/9/8 20:11:10) |
綾秦 秋 | > | そうなんだ・・・。迷いの森みたいだね。・・・でも任せて。僕はサバイバル訓練も受けてる。太陽の方向からある程度方角はわかるし、景色も全部完璧に覚えられるよ。 (2019/9/8 20:12:21) |
クーガルド・ラル | > | そうか、凄いな。えっと、じゃあ行くか、(立ち上がり、森に向かう。森のなかは暗くもなく明るくもなかった、)確か、神社の斜め右後ろのだから北東だな、確か...(キョロキョロと見渡す) (2019/9/8 20:16:56) |
綾秦 秋 | > | 太陽があっちだから・・・。こっちだね。正確な方向は。(指さして)行ってみようか (2019/9/8 20:21:17) |
クーガルド・ラル | > | ワオ、すげえな、(そっちか、と思えば気が先走り、手首を掴んで走り出す、森は数十m先で途切れており、花の香りが風に流れて来る。白い、爽やかな香りの花が咲き誇り、水色の乳白色な池があった。)ここだな、(ほう、と嬉しげに立ち止まり、手を離した。) (2019/9/8 20:27:10) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/9/8 20:27:49) |
綾秦 秋 | > | ・・・で、ここに飛び込んだんだっけらる。危険な池じゃないよね? (2019/9/8 20:28:04) |
クーガルド・ラル | > | ...ん、あ、あぁ............大丈夫............たぶん。(池からは妙な気を感じるだろう、呼ばれているような、暖かく、優しいもの、大抵の人は懐かしく感じるかもしれない。) (2019/9/8 20:31:34) |
綾秦 秋 | > | ・・・この池。人を引き寄せる力があるのか。(秋の目が変わる。仕事人の目だ。ポケットから札を取り出し、ラルに張り付けようとする。城嶺家特製の護符であった) (2019/9/8 20:34:45) |
クーガルド・ラル | > | ...?(目の変わる秋に不思議そうにし、お札を張られればさらに不思議そうにする、池からは絶えず気を放ち続けていて、しかし、攻撃的にしてくるわけではなかった。池が乳白色なのは底がわざと見えないようにするためかもしれない。) (2019/9/8 20:38:03) |
綾秦 秋 | > | ・・・入っちゃだめだよ。僕には妖術の類は効かないからわからないだろうけど、この池は危険だ。(腕を強くつかんで) (2019/9/8 20:39:40) |
クーガルド・ラル | > | 何かおかしいのか?見えてるのか?(ラルはわかっていないようで、困惑する、腕を捕まれれば立ち止まる。) (2019/9/8 20:44:03) |
綾秦 秋 | > | わからない。でもわからないものは大抵危険なんだよ。だから言っちゃだめだ。(翼を広げ、ラルを羽交い絞めにして飛び立とうとする) (2019/9/8 20:44:50) |
綾秦 秋 | > | (8ちなみにこの池どういう池なんです? (2019/9/8 20:48:00) |
クーガルド・ラル | > | うぉおぉぉお!?(捕らえられれば驚き、そのまま飛び立たれる、軽い絶叫アトラクションだと思った。身構え、魔法を使おうとする) (2019/9/8 20:49:44) |
綾秦 秋 | > | あの池から離れるよ。ラルの家はどっち?(帰ろうとしているようだ。そのまま飛び去るつもりなのだろう) (2019/9/8 20:51:08) |
クーガルド・ラル | > | ((えっと、この池は他の世界、星への入り口ですね、基本的能力者や魔法使いなどの普通の人以外の人等を呼び寄せます。 (2019/9/8 20:53:23) |
綾秦 秋 | > | ((やっぱやばい奴だった 秋君は城嶺の護符で護らてるので勝手に大丈夫みたいにしちゃいましたけど良かったんでしょうか今更ですが (2019/9/8 20:54:41) |
クーガルド・ラル | > | .........あぁ、あっちだ、(抵抗をやめ、指を指す、中心街の方向、)......自分でも飛べるから離してくれないか?(もうしわけなさげに) (2019/9/8 20:56:22) |
綾秦 秋 | > | ・・・だめ。そう言って池に行かないとも限らない。僕はそういう人たちを何百人も見てきた。絶対離さないから。・・・ゆっくり加速する。拘束の符を使わてもらうよ(秋とラル氏の体を縛り付ける特殊符を発動。成功すれラルに光の糸が巻き付いて秋に固定されるだろう) (2019/9/8 20:58:14) |
クーガルド・ラル | > | ((ヤバイやつですね。更に若い奴から狙うんで。()...大丈夫かと、そこまで強い力ではなく、いってみたいなー気持ちよさそーだなー、ってなるだけで止められればいかないんで。 (2019/9/8 20:58:38) |
クーガルド・ラル | > | ......ぬ、(相手の言い分もわかる、そのため、いい止まる、絶対、と言われたのは少し嬉しかったようだ。)うおぉ!?(縛られれば身動きがとれなくなる、だらん、と力を無くし、けれど、少し魔法を使って自分の体を移動させやすくしていた。) (2019/9/8 21:04:40) |
クーガルド・ラル | > | ((どうやって縛られてるんやろ...、() (2019/9/8 21:05:09) |
綾秦 秋 | > | (羽交い絞めになってるのでそれが固定されてる感じですね (2019/9/8 21:06:30) |
クーガルド・ラル | > | ((了解でする (2019/9/8 21:08:55) |
綾秦 秋 | > | ・・・音速を超えた。(風圧などはない。これも護符の力だ。秋自身は平気だがヒトを運ぶのに符を使う)・・・どのあたり?場所を教えてくれたら降りるよ。 (2019/9/8 21:12:47) |
クーガルド・ラル | > | ...(すげえな、としか思えない、本当に、風は感じない、秋の着けてくれた札のおかげだろうか、)あそこだ。(指差すは一軒家、クラシックで少しアンティークな家だった。) (2019/9/8 21:16:53) |
綾秦 秋 | > | 目標確認。周囲に障害物並びにヒトの気配なし。・・・着地する。大丈夫だと思うけどとりあえず構えて(ゆっくりと減速し、ホバリングに移る。そのままゆっくりと降下して) (2019/9/8 21:19:34) |
クーガルド・ラル | > | ん、(言われれば素直に身構える、着地し、少しすれば驚いたような彼女の兄、ナーラが現れるだろう。)[ナーラ]......どうした!?(状況に酷く驚いて要るようだ。) (2019/9/8 21:22:41) |
綾秦 秋 | > | 拘束解除。(符をはがすと拘束が解かれる)・・・ナーラさんですよね。ある神社の池に関してはご存知ですか?ラルがまた飛び込もうとしてたので池から引き離してきたんです。 (2019/9/8 21:24:35) |
クーガルド・ラル | > | ん、...ありがとう(再びの地面の感触、そうして兄に説明がされる、)お、おい!(語弊がある、と言おうとして)[ナーラ]...あぁ、理解。ありがとな。(近寄り、何があったかをきけば秋の頭を撫でるだろう。そうしてから次にやることは決まっているようでラルのほうをむいて近寄り、おもいっきり右手でビンタをかます、良い音がする。)わかってるな?(たった一言だった。)............ごめんなぁ、うちのバカ妹があ、 (2019/9/8 21:30:20) |
綾秦 秋 | > | ・・・これに懲りたら異常存在に近づかないことですね。(一瞬発せられる妖気)・・・あの池、どうにかして埋め立てられませんかね。・・・もしくはうちの特務部の対処部隊にやらせることもできますが。 (2019/9/8 21:34:55) |
クーガルド・ラル | > | ......すいませんでした。(一瞬感じた妙な気、それは、少し恐ろしい物で、俯き、縮こまる、背の高い彼女がまるで子供のようだ。)[ナーラ]んー、やろうとすればできるかもしれないが、難しいな、.........そんなんきたらこっちだと大騒ぎどころじゃぁなくなるぞ...。 (2019/9/8 21:38:47) |
綾秦 秋 | > | ・・・。なら夜中にこっそりやりますか。兄者さんを呼んで次元的に扉を封鎖してしまえばただの池になる。 (2019/9/8 21:41:59) |
クーガルド・ラル | > | ............(ついていけていない)[ナーラ]吉と出るか凶とでるか...。(むぅ、となやむ。)そんなことが可能なのか? (2019/9/8 21:44:40) |
綾秦 秋 | > | できますよ。兄者さんの技術があれば。・・・簡易的な次元波動操作装置を開発したと言っていました。核融合発電車が二台あれば動かせるそうで。どれも常世の扉で運搬可能です。・・・どうします? (2019/9/8 21:48:19) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]相変わらずすげぇなあの人、まぁ、他の人が犠牲となる前にしてほしいものだが、[ラル]............立ち話もなんだし家にはいらないか? (2019/9/8 21:53:40) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですね。失礼します。・・・ここ都会ですね。首都か何かなんですか? (2019/9/8 21:54:42) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイに変えます。寝落ちしたらごめんなさい。 (2019/9/8 21:57:46) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/8 21:57:52) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2019/9/8 21:58:25) |
クーガルド・ラル | > | ん?ああ、千葉の首都の近くだな。(室内は明るく、外見と共にクラシックだった。天井は高く、3mほどだろうか。ラルは右のリビングらしき部屋に案内する、テレビは大きく、前の壁際にソファーが置かれていた。奥にはキッチンがあり、その横にテーブルと椅子があり、椅子を引き、座るのを勧める。)[ナーラ]話の続きといくか?(向かい側に座る) (2019/9/8 22:06:31) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:07:13) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです (2019/9/8 22:07:24) |
クーガルド・ラル | > | ((おかかです。 (2019/9/8 22:08:57) |
綾秦 秋 | > | 千葉の首都?っていうことは浦安区のあたりか(自分の世界に当てはめる。それから珍しげにあたりを見回し始めた。テレビはホログラムじゃないし、ちゃんとした調理器具が置かれたキッチンもある。レプリクッカー一台で済んでまう彼の世界の家庭にキッチンはないのだ)あ、そうですね。まずあの池の周辺に円環式粒子加速器を設置して二つのカーブラックホールを形成。特異点の差を利用して次元の特異点を打ち消す。こういう仕組みでならいけるかと (2019/9/8 22:14:33) |
綾秦 秋 | > | ((なが! (2019/9/8 22:14:52) |
綾秦 秋 | > | (あと座りましたごめんなさい (2019/9/8 22:16:02) |
クーガルド・ラル | > | いや、千葉市だぞ。(ふるふる、と首を降り、それから不思議そうに見渡す相手に飲み物を渡す、ひえた甘いアップルティーだった。)苦手だったら言ってくれよ?[ナーラ].........、簡易的なブラックホールに吸わせるのか、被害とかは出るのか?みられる可能性は?(慎重だ。) (2019/9/8 22:18:00) |
クーガルド・ラル | > | ((おっと、すみません、落ちます。もしよければ、明日なれたら...。 (2019/9/8 22:18:34) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/9/8 22:18:37) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。おやすみなさい (2019/9/8 22:20:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/8 22:20:37) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/9 16:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢 洋一さんが自動退室しました。 (2019/9/9 17:23:31) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/9 20:34:07) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:46:45) |
綾秦 秋 | > | (( (2019/9/9 20:46:48) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/9 20:46:55) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんはでする! (2019/9/9 20:47:05) |
綾秦 秋 | > | (うちが断水しとる・・・。 (2019/9/9 20:48:46) |
クーガルド・ラル | > | ((ありまぁ、まだ被害は残ってますか、流石に。予備、大丈夫ですか? (2019/9/9 20:50:34) |
綾秦 秋 | > | (あ、続き行きます? (2019/9/9 20:50:39) |
綾秦 秋 | > | ((昨日ポリタンクを10リットル分暗いためといたのでもんだいなしですー (2019/9/9 20:51:24) |
クーガルド・ラル | > | ((おぉ、用意周到ですな、((おねしゃす。 (2019/9/9 20:52:56) |
綾秦 秋 | > | 被害はないと思います。・・・以前似たような事件があって、その時も夜中に対処したのですが特に被害は。周囲にオーロラがでるくらいですかね。あとは電子機器の小さな異常とか。 (2019/9/9 20:53:44) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]そうか...、異常気象で若干混乱にはなるだろうがそれならこれからの危険を見れば釣りが帰って来るな。(乗り気になり。)んで、依頼金は?(乗り気ではあるが流石にそこを聞かないとすまないようで) (2019/9/9 20:58:29) |
綾秦 秋 | > | ・・・それじゃ、こっちに移動する手筈をそちらで整えてもらえますか?周辺住民の記憶処理はこちらにお任せを。何千回と使ってる記憶処理剤がありますので。 (2019/9/9 21:00:12) |
綾秦 秋 | > | ((世界移動には各省庁への根回しや裏閣の審議更には裏閣頭領からアスガルドへの報告なんかもあるので一週間はかかる感じです) (2019/9/9 21:01:17) |
クーガルド・ラル | > | (隣のキッチンから甘い香りがするだろう。)[ナーラ]手筈か、こちらとそちらを繋げる場所は神社で良いだろ、他に何をすれば良い。.................(記憶処理と聞き、明らかに嫌な顔をする。余り良い感情を覚えては居ないのだろう、) (2019/9/9 21:06:18) |
クーガルド・ラル | > | ((やっぱり随分と大掛かりな事ですよね、そこまで確認をとる大切さわはまだわかりますけど、メリットはいかに、と思いますね、 (2019/9/9 21:09:03) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですね。その神社に立ち入ることがないよう厳重に警戒してください。こちらの世界の技術が露呈してはまずいので。・・・連絡を取れればすぐにでも用意できます。僕は一応、指揮を執る立場にありますので。 (2019/9/9 21:09:55) |
おしらせ | > | 暇人P@さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:12:14) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/9 21:12:38) |
暇人P@ | > | ((壁|ω・`)……何故か来たことある気がしますが、多分はじめましてー (2019/9/9 21:12:39) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんはです (2019/9/9 21:12:43) |
綾秦 秋 | > | ((常世の扉を必然的に使うことになりますからね・・・。地球規模のレイラインのエネルギーを使って転移するので結構ヤバイです。 (2019/9/9 21:13:38) |
暇人P@ | > | ((とりあえず傍観してます() (2019/9/9 21:17:08) |
綾秦 秋 | > | ((初めまして。今ちょっと二人でロル回してるので参加はご遠慮ください・・・。申し訳ない。背後会話なら大歓迎です) (2019/9/9 21:17:15) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]確かにそうだな、革命どころじゃなくなるだろうな、そこは大丈夫だろ、夜にやれば酔っぱらいすら来ねえよ、(まぁ、警戒はもちろんする。と付け足して)...随分と高い地位だな、OK、こっちは比較的暇なんでね、そちらが提示した時間帯で大丈夫だ。 (2019/9/9 21:17:37) |
クーガルド・ラル | > | ((同じく、混乱になっちゃいますからね、会話ならお相手しますぜ......ごめんなさいしてください() (2019/9/9 21:18:22) |
クーガルド・ラル | > | ((ひぇえー、そんな凄いことをぽんと言える秋s何者...。 (2019/9/9 21:20:31) |
綾秦 秋 | > | ・・・それじゃ、僕の記憶を呼んでもらって構いませんから・・・兄者さんの研究所に繋いでもらえませんか。ちょっと話をしますので。>ラルさん (2019/9/9 21:20:47) |
2019年08月12日 20時43分 ~ 2019年09月09日 21時20分 の過去ログ
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