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2019年09月07日 16時00分 ~ 2019年09月12日 16時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( まじか!了解; (´;Д;`)   (2019/9/7 16:00:38)

ルー((バイト先の上司の前やから弄れんのよごめんね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2019/9/7 16:05:16)

彩月(( 其れは仕方ないよ(´;Д;`) 大丈夫! 成ろう、キャラ希望ある?   (2019/9/7 16:07:51)

ルー((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/9/7 16:08:16)

彩月(( 稲葉さんか、里矢さんで、出だしどする?   (2019/9/7 16:11:21)

ルー((里矢出す、出だしいただきます   (2019/9/7 16:12:21)

ルー里矢「・・(料理人を志望しただけあるのか、料理は手際よく上手だった)・・ふぅ・・(一旦仕事が片付けばホッと息を吐き、料理はいいがこういうでかいとこは慣れないななんて思い」 舞姫「・・(あれ以来道具でいることはやめたが眠れないのは相変わらずで)ふわあぁ・・(朝になって欠伸をすればぼんやりしながら化粧しようと立ち上がり)・・・っ!?(ぐらっと眩暈がすれば倒れた)いたた・・(額をぶつけたのか額を抑えながら溜息を吐き、かけられた毒が回り始める頃かなんて考え」   (2019/9/7 16:16:02)

彩月(( りょか!   (2019/9/7 16:16:33)

彩月秤「 、......!( 廊下を歩いていたら 最近雇われた里矢の姿を見つけた。然し、声をかけるか否か迷っているらしく 一寸悩んでいる。)」リュウ「 、.....( 明日、冬ヶ崎 刻宮との会合があるが、真逆自分が行かねばならないのか、なんて考えたら 彼は肩をすくめた。そして 普段通り 舞姫に朝食を運んできたのだが 物音がすれば少々不審に感じ、「 舞姫...?」名前を呼び)」   (2019/9/7 16:27:40)

ルー里矢「・・ん・・(なんか視線がと思えばそちらをみて)秤か、どうかしたか?(と首を傾げ」 舞姫「・・・(ぼんやりとしていたが、ハッとすれば立ち上がり、扉を開け)朝食?」   (2019/9/7 16:31:47)

彩月秤「 あ、 ... えと、( 向こうから声を掛けてくれば「 ひ、広い屋敷なので まだ慣れてないと思いますから ... そ、その、案内をした方が .....良いかなって、」眉を八の字に下げた。)」リュウ「 、...朝食を運んできたんだが、大丈夫か?( やはり顔色が悪い彼女を見たら 彼は心配し、)」   (2019/9/7 16:39:24)

ルー里矢「ぁぁ、してくれるなら・・この屋敷迷路みたいな感じだからな(と相手の申し出に頷いて)そうしてくれたら助かる」 舞姫「大丈夫よ・・、睡眠不足なだけ・・。朝食ありがとう(と心配してる相手を見れば少し眉を下げながらもそういって、朝食を受け取り」   (2019/9/7 16:44:44)

彩月秤「 !( ぱあっと表情が明るくなれば、彼女は頷いて「 判りました、案内します 」トコトコ歩き出し、彼女は許された範囲を案内するのだった。)」リュウ「 、( 少々怪しいな、なんて考えたら 彼は「 どう致しまして... 」何かを隠しているのはわかるのだが、何を隠しているのだと)」   (2019/9/7 16:47:42)

ルー里矢「あぁ、頼む(といえばあいてについていき)・・随分と世話焼きだな(前の手当てといい、今回といい。優しいなと思いながら」 舞姫「いただきます・・(といえばあむあむと食べ始め、普段はポワポワするのだが食欲ないのか、今日は食べるのが遅くぼんやりとしていた」   (2019/9/7 16:51:14)

彩月秤「 そ、そうですか.. ?( 世話焼きと言われたら 苦笑いを浮かべていた。「 此方が 秀介様と 秀介様に仕えている方々が使っているお部屋、反対が 妹の小鞠様のお部屋です。」と、襖を示した )」リュウ「 やっぱ、お前今日は可笑しいな.. ( 何時もは食事中、ほわほわしているのに なんて考えたら「 訳を話してくれ、何を隠してる 」と、真っ直ぐに見た)」   (2019/9/7 17:01:10)

ルー里矢「・・ぁぁ、よく気を配ってる。・・・妹・・兄妹なのか(妹の方はどんな感じだろうかなんて思い)部屋が結構あるな・・(間違えて入らないようにしないとなんて思い」 舞姫「え・・(バレたと思えば止まり)・・、この能力持っていたものじゃなくて、能力を与える能力者が与えたものなの。・・ただ、私は能力者でないから、能力を使わなくても、副作用でどんどん私の体を蝕んでいく・・」   (2019/9/7 17:10:36)

彩月小鞠「 あら、兄様達がお話していた料理人って .. 貴方ですの?( クスッと笑えば 部屋から出てきた彼女は秤に近づいた。秤は「 、 はい ....里矢さん、此方 次期組長 秀介様の実妹の 小鞠様です。」小鞠はニッコリと笑い、「 宜しくお願いしますわね、」)」リュウ「 、.....与えられた、( 刻宮家に似ているな、なんて考えたら「 知り合いに、同じような奴らが居る。」刻宮の話をしたら「 解決策はある、...ただ あんたが能力を手放すか、持ち続けるかにより 処置は変わるんだが、」と、)」   (2019/9/7 17:19:04)

ルー里矢「・・(早速遭遇したかなんて思いながらも頭を下げて)春原 里矢です。よろしくお願いします・・(と一応敬語を使い」 舞姫「・・持ち続けるわ・・、あんまり嫌いじゃないのこの能力。それに・・彼女がくれたものだから・・(なんて意味深に呟き、手放さないと答えて」   (2019/9/7 17:22:33)

ルー((ごめ、出なくちゃ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。また後でねっ   (2019/9/7 17:26:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/7 17:26:39)

彩月(( りょかのし!   (2019/9/7 17:31:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/7 17:31:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/7 21:41:52)

ルー((9時過ぎた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/9/7 21:42:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/7 21:46:15)

彩月(( おかえり!!   (2019/9/7 21:46:32)

ルー((ただいまー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/9/7 21:47:42)

彩月(( (*´∀`*)   (2019/9/7 21:56:22)

ルー((美味しかったよ、ビビンバ食べた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/9/7 21:56:59)

彩月(( ビビンバ良いな~!! 成る!続きか新規、どちらが良い?   (2019/9/7 22:00:55)

ルー((新規で、亮平くんお願い。里矢の方はどうする?   (2019/9/7 22:02:39)

彩月(( はーい!新規で稲葉さんやな、出だしどする?   (2019/9/7 22:06:41)

ルー((出だしいただきますー   (2019/9/7 22:08:56)

ルーミューラ「・・・ふわあぁぁ(とあくびをしながら目を覚まして、きょろきょろして。あ、そっか家出してそれからなんて考え)・・・、・・(寂しくなってきたのか部屋から出てきて、誰もいないと耳をしょもとすれば猫姿になり、階段の手すりを滑って遊び始めた」   (2019/9/7 22:12:04)

ルー((きれた   (2019/9/7 22:12:11)

彩月(( 有難う!ドマ;   (2019/9/7 22:14:34)

ルー稲葉「・・(はぁ、両家の話はまとまっただろうかと思いながら、最近またそれので心配ストレスで真っ赤なサンドイッチを不機嫌そうにもくもくと食べており」   (2019/9/7 22:16:09)

彩月紫音「 話は何とかまとまったし、良かった良かった~ ( 会合から帰ってきたらしく、ご機嫌そうに笑っていた。あれから 冬ヶ崎、刻宮、鷲宮で話し合った結果 冬ヶ崎、刻宮が鷲宮に対価を払ったらしく 婚約の話は取り消すことに成功したらしい。氷雪の話術により 無事回避だ。スズランも安心しているらしく ほわほわと、)」亮平「 、......随分と早起きなんだね、( 武器庫に向かう途中だったらしく、ミューラを見たら彼は笑って「 おはよう、」挨拶をしたら「 危ないから、その遊びはダメだよ、」   (2019/9/7 22:20:40)

ルー稲葉「・・・(帰ってきたと相手の様子を見れば、どうにかなったらしいなとホッとして、うさぎ姿になれば頭に飛び乗った」 ミューラ「・・いたい・・(声をかけられたら耳がピンと立つが、そっちに気を取られて盛大に床にべぎゃんと体をぶつけた。再び耳がしょもとして」   (2019/9/7 22:26:23)

彩月紫音「 わっ!( 頭に彼が飛び乗れば「 危ないから、急に飛び乗るのはダメだよ、」と、彼を捕まえて 抱っこをすれば「 無事に話が終わったよ~!」と、笑っている。)」亮平「 だから言ったのに、( くすくす笑えば近づき「 大丈夫かい?」そう尋ねたら彼女を起こし、傷がないかを確かめた)」   (2019/9/7 22:29:13)

ルー稲葉「別に危なくない(おいこら)ん、顔を見ればわかる(といいながら大人しく抱っこされ)カナタの不安にユアンがそろそろと準備を始めていたからだいぶギリギリだがな・・」 ミューラ「気を取られた・・(としょもとしながらいい、大丈夫かと言われたら頷き、人の姿になり。やはり耳と尻尾はそのままだった)・・あそぼー?(と相手の服をくいくいしながらいって」   (2019/9/7 22:33:54)

彩月紫音「 氷雪さんの方が、対価を用意するのに時間がかかったみたい。でも、必ず何とかするつもりだったから .. 間に合ってよかったよ~ ( よしよしと頭を優しく撫でていた。「 氷雪さんは、今カナタさんに報告に行ってるみたい 」序でにケーキ食べたいとか何とか言ってたな、なんて思い出したら タフな人だと )」亮平「 随分と暇らしいね、( 袖を引っ張られたら 年の割に小さな子供、なんて和む人。「 良いけど、何したいの?」そう尋ねたら首を傾げた )」   (2019/9/7 22:37:56)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/7 22:38:12)

ルー((いてら   (2019/9/7 22:39:32)

ルー稲葉「対価か・・(大丈夫だろうか?と少し気になりはしたが何も言わずに頭を撫でられ)そうか、喜んでそうだな・・(何だかんだ彼奴は恋人にかなり惚れ込んでるしなんて、自分のことを棚上げして考えており」 ミューラ「うーん・・(何をしたいかと尋ねられたら考えてなかったのか首を傾げ悩ましそうにして)・・悪戯?(寂しくて構って欲しいだけだったためか何にも思いつかずにそう返し」   (2019/9/7 22:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:08:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:08:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/7 23:37:11)

彩月(( ただま!   (2019/9/7 23:37:26)

ルー((おかえり   (2019/9/7 23:40:48)

彩月紫音「 大丈夫だよ、そんなにやばい対価を払ってないし 首領さんも良い人だったから ( 柔らかな笑みを浮かべ、) 、ふふっ 喜んでるだろうねぇ ( 氷雪さんも恋人大好きだし、なんて考えており )」亮平「 悪戯は困るかな、( 苦笑いを浮かべ「 何なら、散歩でもするかい?」そう尋ねたら首を傾げた )」   (2019/9/7 23:42:55)

ルー稲葉「それならいい・・(と相手の言葉を聞けば頷き、相手用の辛くない方のサンドイッチを渡して)・・解決してよかった(散々心配かけさせやがってなんて思えば頭に行き、あたまでぽふぽふと跳ねた」 ミューラ「うん、じゃあお散歩する(と相手に尋ねられたら耳と尻尾をピンと立てながらこくこくうなずいて、相手の手を握り」   (2019/9/7 23:49:03)

彩月紫音「 !わぁっ、サンドイッチだ ( ぱあっと表情が明るくなれば受け取り、ハムハムと頬張っている。) 、 ん? ...心配かけて、ごめんね ( 頭の上で跳ねる彼を見たら「 ね、ね、 白兎さん 」と、名前を呼んだ )」亮平「 了解、( 手を握られたら小さな手だと思いながらもにぎりかえし、彼は歩き出す。庭はかなり広く、花壇もあり 花が咲いていた )」   (2019/9/7 23:58:54)

ルー稲葉「・・・(謝られてもむすっとしたまま跳ねてるが、名前を呼ばれたら止まり頭の上でおとなしくして)別に、そこまでではないし・・。で、なに?」 ミューラ「・・・!(花が咲いてるのを見れば、尻尾をゆらゆら揺らしながら見ており)綺麗・・。あ、虫・・(飛んでるのを見ればどことなくうずうずしていた」   (2019/9/8 00:02:56)

彩月紫音「 白兎さんは そこまで心配してなかったのかも知れないけど... 私は不安だったよ。( そう言えば 彼を頭から降ろして むぎゅりと抱き締めていた。) 、 ... 不安だったから、 その 、....我儘じゃなかったらね、ぎゅーってして欲しいんだけど ダメかな?( そう言えば稲葉を降ろし、ジッと見て )」亮平「 猫だね、( 動くものを見たら追いかける、なんて考えたら笑って「 逸れたら危ないからね、...」 何か安全な場所はあったかな、なんて考えたら 祖父が管理してる庭園があった なんて思いつけば歩き出した。)」   (2019/9/8 00:07:38)

ルー稲葉「・・はぁ、結婚する気は無かったんだろ(と相手の言葉にやれやれと返しながらムギュリとされていて)・・・、・・はいはい(照れでしばらく固まるが、人の姿になれば相手の肩を掴みぐっとこちらによせそのまま抱きしめた」 ミューラ「みぅ・・(猫だねと言われたら、猫だもんと言いたげに相手を見て)・・?(なんか考えた後に歩き出したのを見れば首を傾げながらもついていき」   (2019/9/8 00:12:50)

彩月紫音「 なかったけど、婚約無理やりされたら 向こうだって迷惑じゃん、( 鷲宮くんだって嫌だろうし、なんて考えたら しゅんとする。) 、 ! へへ、やった~♪ ( 相手に抱き締めて貰えたら、嬉しそうな表情になると スリ、と擦り寄り「 ありがと、我儘聞いてくれて 」と、礼を言って )」亮平「 ここなら、まあ迷っても見つけ出せるかなって ..   (2019/9/8 00:16:34)

彩月(( 切れた☆   (2019/9/8 00:16:41)

彩月紫音「 なかったけど、婚約無理やりされたら 向こうだって迷惑じゃん、( 鷲宮くんだって嫌だろうし、なんて考えたら しゅんとする。) 、 ! へへ、やった~♪ ( 相手に抱き締めて貰えたら、嬉しそうな表情になると スリ、と擦り寄り「 ありがと、我儘聞いてくれて 」と、礼を言って )」亮平「 ここなら、まあ迷っても見つけ出せるかなって ..( 着いたのは四季折々の花が咲く庭園だ。中に入れば 甘い花の香りがし、ふわりと珍しい蝶が飛んでいる )」   (2019/9/8 00:18:30)

ルー稲葉「してたのは向こうの心配か・・(と少し拗ねたように言って)・・、本当に単純バカ・・、別にこれぐらいならわがままじゃない(と抱きしめたまんまで、自分の腕の中にいることに安堵したのか、抱きしめる力が強くなり」 ミューラ「わぁ・・(綺麗ときょろきょろ見渡しており、蝶を見れば我慢できなかったのか猫の姿になり追いかけだして」   (2019/9/8 00:21:57)

彩月紫音「 向こうだけじゃないよ?( 不思議そうに首を傾げていて、「 、... 上手くいかなかったら、白兎さんともお別れになるし .. 氷雪さんも、だから 上手くいって 安心してる 」と、笑った。) 、 単純バカって .. なんか凄い言われてる、( 頰を膨らませるのだが 抱きしめる力が強くなると 「 、私は 若し、何かあったとしても ずっと白兎さんと一緒に居るよ、」ほわほわし、むぎゅりと抱きしめ返していた )」亮平「 、やっぱ猫.. ( ふふ、と笑えば迷子にならないようにと追いかけて 探し、)」   (2019/9/8 00:29:16)

ルー稲葉「・・、・・そうか(一応気にしてはいたらしいと思えば機嫌を直し)事実だからな・・(こんなに単純なやつなかなかいないだろうなんて考えれば、少し笑い)・・・、当たり前だ。勝手に離れるのも、俺より先に消えるのも絶対に許さない(といえばぎゅっとしており」 ミューラ「みぅ、みゃみゃっ(必死にジャンプしたりしながら蝶を捕まえようとしてるが、着地に失敗すれば地面に顔面をぶつけて、痛いのかプルプルしていた」   (2019/9/8 00:33:28)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます!またくるね!   (2019/9/8 00:34:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/8 00:34:58)

ルー((のし   (2019/9/8 00:39:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/8 00:39:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/8 19:46:51)

彩月(( こんばんは!待機するねっ   (2019/9/8 19:47:06)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/8 19:54:38)

ルー.((こんばんは   (2019/9/8 19:54:43)

彩月(( やほやほ!   (2019/9/8 19:57:44)

ルー.((足が筋肉痛( ;∀;)   (2019/9/8 19:59:33)

彩月(( だ、大丈夫かい??; 私も母校の文化祭行ってちかれた..   (2019/9/8 20:01:16)

ルー.((文化祭行ってたのね,楽しかった?   (2019/9/8 20:02:02)

彩月(( 楽しかったけども、人が多過ぎてやばかった.. 筋肉痛になる;   (2019/9/8 20:09:32)

ルー.((人ごみ大変だよね( ;∀;)うちの高校の文化祭は小規模すぎて人ごみにならないけどw   (2019/9/8 20:11:10)

彩月(( そ、そうなんやw 私のとこなかなか大規模... 人に足踏まれたり大変っ   (2019/9/8 20:18:19)

ルー.((それは大変やね( ;∀;)でもそれだけ多いといろんな店あるね(*´▽`*)   (2019/9/8 20:18:47)

彩月(( 色々あったよ! お化け屋敷とか、綿あめとかあった(*´∇`*)小籠包が一番美味しかった!   (2019/9/8 20:24:14)

ルー.((おぉ!いいねぇ,小籠包美味しいの分かる(*´▽`*)楽しそうでよかったb((よかったら成らない?   (2019/9/8 20:26:16)

彩月(( なろなろ! キャラ希望ある?   (2019/9/8 20:32:06)

ルー.((秀介さんで,キャラ希ある?   (2019/9/8 20:40:18)

彩月(( うむむ....稲葉さんか、にのまえ君かな、出だしどする?   (2019/9/8 20:41:54)

ルー.((稲葉君出す,出だし任せました   (2019/9/8 20:42:43)

彩月(( はーい!   (2019/9/8 20:51:25)

彩月紫音「 、暑い...( 毎日暑くて、溶けてしまいそうだ。なんて思いながらも 人肌が恋しい時があるのか、スズランに抱きついていた。スズランは「 姉さん... 暑い、」苦笑いである。紫音にアイスを渡したら 自分もアイスを食べて、)」秀介「 、......成る程、次はこの組か ( 少し考えたら 彼は立ち上がると「 明日、非合法の薬を売買している組織を潰す。だが、決して命は奪うなよ、俺たちの組のやり方は 最後まで貫くんだ、」そう言えば彼は視察に向かうらしく、街に繰り出し )」   (2019/9/8 20:57:19)

ルー.稲葉「・・・なんか,・・気配があるな・・(最近誰かにつけられてるなんて思えば溜息を吐き,早めに帰宅すれば,スマホで情報収集をしており)この手の情報収集は慣れないな(できないことはないがストレスがたまるなんて思えば紫音(癒し)を探して」  熊谷「・・・寝てるとこを使用人に襲われるなんてね(隣にナイフ洒落にならないわよとため息を吐き)処分なさい・・」 ノストラ「また,無罪の使用人をなんて勝手なうわさでお嬢様の評判が」 熊谷「舐められるよりはいいわ,評判なんて別に。どうせなら落ちるとこまで落ちてやるわよ(使用人にまで襲われてなんのために頑張っているのやらなんて思えば溜息を吐き,また屋敷から抜け出した)・・眠い・・(最近寝込み襲われるから寝れてないんだけどとため息を吐き」   (2019/9/8 21:09:01)

彩月紫音「 、.......あついよぉ~ ..溶ける、( 本日2本目のアイスをあむあむ食べていたら、稲葉と鉢合わせた。「 む、 ひろうはひはん( ん、白兎さん )!」 おかえりなさい~、基地に戻って来た彼に声を掛けたら アイスをもきゅもきゅ食べ終えると、ぽふっと抱きつきにいく。落ち着くのか ほのぼのしていた。)」 秀介「 、....( 情報は集まったか、なんて思いながら歩いていたら「 熊谷さん?」知り合いを見つけたら 彼は笑って声を掛けて )」   (2019/9/8 21:20:28)

ルー.稲葉「・・食べてから喋れ(その様子を見ればやれやれとしながらもそう返して)・・暑いんだが・・あつくないのか?(と言いながらも離れられないように腕を回していた」   熊谷「あら,五百雀じゃありませんの,私何か用でも?(と声をかけられたら,最近中傷が多かったせいか不機嫌そうに振り返ったが相手を見れば普段の態度に戻りそう言って」   (2019/9/8 21:25:23)

彩月紫音「 暑いけど、落ち着くので ( 其れに今は涼しい、なんて思えば ホワホワしていた。背中に腕を回されたら 何だかんだ離れられないんだけど、なんて考え )」秀介「 姿を見かけたからね、( 様子を観察したら 「 、少し 疲れてるように見えるけど.. 眠いのかい?」なんて尋ねる)」   (2019/9/8 21:31:13)

ルー.稲葉「・・暑いのにくっつくとか相変わらず変だな(と言いながらもにげないようにしっかりと,素直じゃない)・・あんまりアイス食べ過ぎるなよ?(体冷やしすぎたりするんじゃなかろうかと思えばジト目で」  熊谷「私は,いろいろやることがあって忙しいもの。そりゃ疲れぐらいはたまるわよ。別に平気だからご心配なさらず(バレるなんてと思いながらも言葉を返して」   (2019/9/8 21:37:23)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/8 21:41:36)

ルー.((いてら   (2019/9/8 21:42:26)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/8 21:50:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/8 21:50:36)

ルー((機種変   (2019/9/8 21:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/8 22:01:55)

ルー((機種変   (2019/9/8 22:09:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/8 22:09:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/8 22:10:03)

ルー((あぅ、PCがうまく入室できない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/9/8 22:10:27)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/8 22:10:31)

ルー((できた!   (2019/9/8 22:10:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/8 22:10:40)

ルー.((てなわけで機種変   (2019/9/8 22:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/8 22:31:21)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/8 22:32:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/8 22:47:11)

彩月(( ただいま!   (2019/9/8 22:47:24)

ルー.((おかえり   (2019/9/8 22:47:37)

彩月紫音「 ..くっつくの、いやだ?( いやなら離れるのだが、なんて思えば彼を見上げる。) 大丈夫だよ、心配してくれて 有難う。( 体を冷やさないように、心配してくれたのか なんて思えば彼女は笑って )」秀介「 それは分かりますけど.. あまり休んでいないとなれば、心配ですよ ( 眉を八の字に下げ、相手に近づいて )」   (2019/9/8 22:50:54)

ルー.稲葉「別に,いやだったら無理にでもはがしてる(嫌なのをそのままにするほど人はできてないなんて思いながら)・・別に,心配したわけじゃ・・(素直じゃない)お腹壊してピーピー泣いてるのが何となく想像できるからな(といえばくくっと笑い。おいこら」  熊谷「平気よ。私は熊谷家の当主よ,その辺の人とは出来も体力も違うんだから。・・な,何よ(近づいてきたのを見れば少しおろっとして」   (2019/9/8 22:57:18)

彩月紫音「 ! やっぱり意地悪だ、( 頰を膨らませたら 彼女は彼を見て、意地悪だと述べた。然し、心配してくれた事は分かっている為 それ以上は言わずにいて、)」秀介「 目の下のクマ、( 隠しきれていないんですよ、なんて思えば頰に触れ「 何か ほかにあったのですか?」彼は尋ね、)」   (2019/9/8 23:14:02)

ルー.稲葉「それは今更だな(とくくっと笑えば頭をわしゃわしゃして)・・,・・(やっぱり何かあった時一緒にいると・・なんて思えば口元が少し緩んでおり。自分でそれに気づけば顔を見られるのが嫌だったのかウサギに変わった」  熊谷「・・っ(クマを指摘されたら,化粧で一応隠していたのにと思いながらもかぁと赤くなり)ちょ,だから気安く触るんじゃないわよ(頬に触れられたらそういい)・・平気って言ってるじゃないの,まったく(心配されることに慣れていないのか少したじろいでいた」   (2019/9/8 23:20:14)

彩月紫音「 わわっ、( 撫で回されたら髪は相変わらずアフロになってしまう。) もー!やり逃げは酷いよ、( 髪がボサボサ、なんて思えばウサギに変わった彼を抱き上げて )」秀介「 すみません、.. 妹と似ていましたから、( 気にかけてしまい、なんて苦笑いを浮かべた。「 平気と言いますが、休まないのは 体にも毒ですよ 」と、)」   (2019/9/8 23:34:51)

ルー.稲葉「見事なアフロだな(とくくっと笑い)知らん,・・というかそういいながらも抱き上げるんだな・・(相変わらずモフモフ好きな単純なんて思えばまた笑っていた」  熊谷「そぅ,私と似た人なんているのね(一応悪名高いから,似ているなんて不名誉でしょうよなんて思うが言わずに)仕方ないじゃない(休もうとしても休める環境でないのだからなんて思うがそこまでは言わずに」   (2019/9/8 23:39:51)

彩月紫音「 、 ...もふもふしたいもん、( 抱き上げたら彼を抱き締めていて、「 アフロも後で、直してもらわないといけないし ...逃さないように、」なんて言って )」秀介「 えぇ、甘いものが好きで 少々世間知らずな可愛い妹が居ますよ、( そう言えばくすくす笑い、) 、 ..休めない理由があるんですか?( そう尋ねたら首を傾げ、)」   (2019/9/8 23:44:11)

ルー.稲葉「はいはい,好きにしろモフモフ好きめ・・(と言いながらも腕の中でおとなしくしており)・・・(それを聞いたらなんとなく意地悪したくなったのか腕の中で微妙に動いてくすぐったさを感じるようにし」  熊谷「な・・私は別に,甘いものが好きでも世間知らずでもないわよ(とむすっとしながらそっぽ向いて)・・まぁ休めるなら休んでるわ。別に自分の体をいじめたいわけではないもの。・・あぁもぅあなたってどれだけ人を木にかければ気が済むわけ?裏社会に通じてるなら,私のうわさを知らないわけではないのでしょう」   (2019/9/8 23:49:31)

彩月(( ああああっ ごめん!今日は早めに休む、また明日くるから!また続き出来たらありがたい!   (2019/9/8 23:56:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/8 23:56:29)

ルー.((りょかのし   (2019/9/8 23:56:39)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/9/8 23:56:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/9 17:24:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/9 17:32:25)

彩月(( こんばんは~!   (2019/9/9 17:32:35)

ルー((こんばんはー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/9/9 17:32:51)

ルー((夏休みずっと遊んでる(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/9/9 17:37:46)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/9 17:41:56)

彩月(( 夏休みは遊ぶものやで٩(๑❛ᴗ❛๑)۶   (2019/9/9 17:42:50)

彩月(( 成ろ~!続きとは言ったけれど、キャラ希望ある?   (2019/9/9 17:43:14)

彩月(( 言葉間違えた!キャラ希望があったら是非って打ちたかった、..   (2019/9/9 17:44:02)

ルー((せやね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((と、続きで。稲葉の方はどうする?   (2019/9/9 17:44:54)

彩月(( はいな!新規で、未亜君かな、出だしと続き打つ!   (2019/9/9 17:49:08)

ルー((はーい!ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/9 17:49:27)

彩月条野「 、.........おい、何で私に懐いてんだ ( 頭の上に乗っている白猫を見たら 条野は不機嫌そうに溜息を吐く。「悪いが、私は動物は飼えない...飼われたいなら 他を、」「 みぃ(´;Д;`)」今にも泣き出しそうな、懇願する目を向けられた条野は「 誰か助けろ、まじめに 」なんて溜息を吐いた )」秀介「 知らないわけではありませんが、僕は自分が目で見たものしか 信じませんから( 柔らかな笑みを浮かべ、「 ケーキ、お嫌いでしたか?」また一緒に食べに行きたかったのに、なんて眉を八の字に下げ)」   (2019/9/9 18:05:50)

ルー安曇「・・・、・・何やってんだ?(バイト帰りに会えば、泣きそうな猫を見て、とりあえず猫の首根っこ掴めば頭から離した」 熊谷「危うきには近づくべからずってのもあるでしょう、危機管理どうなってんのよ(と溜息を吐いて)べ、別に嫌いとまでは言ってないわよっ」   (2019/9/9 18:09:31)

彩月条野「 懐かれた。何故かは分からない... ( 頭から猫が離れたら安心して、白猫は「 みぃ、 みゃあ(´;Д;`)」いやいやと云う様に抵抗していた。条野はと云うと「 .........取り敢えず バイトお疲れ様、」未亜を出迎えはした。猫はしょも、としている。)」秀介「 一応、危機感は有りますよ。その気になれば、....ですが、( 身体は弱いが身は守れる、) 、 ふふっ、そうでしたか ( あとは素直じゃない、なんて口にはしないが考えて)」   (2019/9/9 18:14:12)

ルー安曇「うぉ、おい抵抗すんな(とおろおろし、しょもとしたのを見ればとりあえず抱き直して)ん、どーも。んで、これどうするわけ?」 熊谷「嘘くさいわ(と溜息を吐きながら言って)はぁ、とにかく気にしてないならそれはそれでいいわどうでも。それじゃ(調子狂うし、眠たいしどっか別の場所に行こうなんて思い」   (2019/9/9 18:18:50)

彩月条野「 ......私に聞かれてもな、( 然し どうしたもんか、なんて悩むのは変わらない訳で 「 、 .......好きにしとけ、外に離すなり何なり 、 .. 動物はわからん、人間以上に 」と、頭を掻いた。白猫は未亜の腕の中で「 、.......みぃ、」しょもも、と 耳がペシャンとなる。外は嫌なのか、懇願するように鳴いていた )」秀介「 、..意外と刺さりますね、( ちょっとは強いんだけどな、なんて苦笑した。) 、.......( 何もなければ良いのだが、なんて考えたら彼は手をヒラヒラ振り)」   (2019/9/9 18:23:53)

ルー安曇「・・、・・;;(外に離そうと思ったが離したら泣きそうだ、と思えば溜息を吐き)じゃあ好きにする、とりあえず動物病院に連れて行って、それから餌と玩具とトイレと・・(バイト代が吹っ飛びそうだなんて思い」 熊谷「・・・(余計な体力を使った気がするなんて溜息を吐いて)・・とりあえず眠気でも覚まそ(とブラックのコーヒーを買えば一気に飲み、苦いとめちゃくちゃ嫌な顔をしていた」   (2019/9/9 18:34:51)

彩月(( ご飯放置!ごめ、   (2019/9/9 18:43:41)

ルー((いてら   (2019/9/9 18:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/9 19:04:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/9 19:16:26)

彩月(( ただま!   (2019/9/9 19:16:34)

彩月条野「 ...( やはりそうなるか、なんて考えたら「 使え、」仕方ない、住まわせるからには協力しようと金をカンパすれば、「 協力だ。足しにはなんだろ、」そう云うと未亜、白猫の頭を撫でる。白猫は病院と聞いたら「みぃ!?」ガタガタ震えた )」秀介「 、.....( 却説、こちらはこちらで情報を集めよう、なんて思えば治安の悪い方向に向かって フラフラ歩き出した。見た目通り身体は弱いが、自分を守る術はある。簡単に負けたりはしない、なんて思えば 彼は非合法の薬を売買している組織の情報を集めて周り )」   (2019/9/9 19:16:52)

ルー((おかえり   (2019/9/9 19:19:28)

ルー安曇「ん・・ありがと・・(猫のためのお金なので受け取っておき)・・病気していたらいけないからな・・(と逃げないようにしっかり抱っこしている」 熊谷「・・あら・・(あっちは治安の悪い方じゃないと相手が行くのを見れば、相手が心配になったのかナイフを構えて跡をつけ」   (2019/9/9 19:25:38)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/9 19:35:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/9 19:35:10)

ルー.((機種変   (2019/9/9 19:35:13)

彩月条野「 ........人間の言葉が分かるとは、随分と頭が良いな ( なんて呟いたら白猫を見つめる。白猫は嫌々というように暴れていたのだが、逃げられなくなれば「 みぃいいい(´;Д;`)」病院は嫌なのか、じたじた暴れていた )」秀介「 、.....そうか、ありがとう。また頼むよ、情報屋 ( 金を渡したら溜息を吐き、「 成る程な... 一先ず、.. 」誰かいる?なんて思えばキョロキョロ辺りを見て)」   (2019/9/9 19:39:12)

ルー.安曇「おかげでめちゃくちゃ嫌がるんだが(なんだかいじめてる気分になるなんて思えば,少しおろっとして)おい,危ないから暴れるな・・」  熊谷「・・・(何の情報を集めているのかしらなんて思いながら見ていたが,きょろきょろしているのを見れば隠れて」   (2019/9/9 19:42:30)

彩月条野「 本能で分かるのかもな、( 此方は涼しい顔をしていた。「 知り合いの獣医にみせるか...彼奴なら多分、明日には見に来てくれるだろ。一先ず今日は、必要最低限、水と餌くらいは用意してやるのが最善だ、」そう考えたら「 出るぞ、猫は........取り敢えずお前が持て、私が持てば潰しそうだ 」小さい生き物=繊細 認識らしく、さわれないという← )」秀介「 気の所為か ...( 誰か居たような気がしたんだが、なんて考えたら 彼は肩をすくめて、)」   (2019/9/9 19:47:39)

ルー.安曇「あんたが持っても別につぶれねぇよ(とため息を吐きながら言うが抱っこしたままで)そうするか・・(とうなずけば抱っこしたまま外に出て」  熊谷「・・(ふぅバレなかったわなんて思いながら,どうして私隠れてるのかしらと思わなくもないが隠れたままで」   (2019/9/9 19:51:40)

彩月条野「 、.........   (2019/9/9 19:54:02)

彩月(( 誤爆☆   (2019/9/9 19:54:11)

ルー.((どま   (2019/9/9 19:54:50)

彩月条野「 、.........だと良いが、( 外に出たら 彼女はペットショップにやって来て、子猫に必要なものを店員に聞いて揃えれば 「 まあ、... こんなもんか、」更に家が賑やかになりそうだと思うのだが、何かあったとき 自分は一人と一匹を庇い切れるかと考えて )」秀介「 、.........一先ず街に戻ろう、本番は明日だ ( 未だ潰さない、なんて考えたら彼は歩き出し「 隠れるなら、尤上手く隠れな 」なんて熊谷がいる方を向いたら笑うのだった )」   (2019/9/9 19:57:58)

ルー.安曇「・・だな・・(結構な荷物と思いながらも猫を優しくなでており)しかしまぁ,・・あんたになついていたな・・(なにをしたんだろうかとみており」  熊谷「・・ちょ・・(バレてんじゃないのと思えばむすっとしながら顔を出して)へたくそで悪かったわね(といえばパタパタ逃げた」   (2019/9/9 20:02:27)

彩月条野「 ........この猫、前に前足に傷を負っていたから手当てしたんだよ( 肩を竦めたら溜息を吐いた。「 それっきりの筈なんだが、私の顔を覚えていたのか 今日現れて....」頭に飛び乗って来たらしいのだ。安曇の様子と、腕の中に居る猫を見たら「 、... 」仕方ない、守るしかないか、なんて考えたのだ )」秀介「 普通ならバレな......ありゃ、( 逃げてしまった、なんて思えば 慌てて彼は相手を探すのだった )」   (2019/9/9 20:10:22)

ルー.安曇「なるほど・・(そりゃなつくわなんておもいながらきいて)・・とりあえずそろったし早めにかえるか。ずっとだっこしとくのあれだし・・・」  熊谷「・・・(なんで逃げてるのかしらとため息を吐きながら)あ・・と・・,これは・・(ますます治安の悪いところじゃ顔をひきつらせたが,使用人の顔を見れば追いかけた」   (2019/9/9 20:19:51)

彩月条野「 そうだな、帰るとしよう.   (2019/9/9 20:27:55)

彩月 (( てへ☆   (2019/9/9 20:28:01)

彩月条野「 そうだな、帰るとしよう... ( 頷いたら彼女は荷物を抱えて歩き出す。) 、夕飯はグラタンにしようと思うのだが .. グラタンは好きか?( 首を傾げながら尋ね、)」秀介「 、この辺りは 益々治安が .. ( どうすれば、なんて思えばキョロキョロと辺りを見て 虱潰しに探すことにし)」   (2019/9/9 20:34:53)

ルー.((どまw   (2019/9/9 20:35:11)

ルー.安曇「‥嫌いじゃない・・というかそんなに苦手なものはねぇし(と言いながらグラタンは好きなのか少し嬉しそうにしており」  熊谷「・・・(自分の暗殺計画を話してるのを聞けばまたかなんて思いながら,いったん屋敷に戻って捕まえる手はずを整えて,屋敷に帰ってきたところを捕まえようなんて思うが)・・・っ(両親の暗殺に関わっていたのを聞けば飛び出してしまい,自由弾道を使い敵を倒していくがさすがに数が多く,ナイフが肩に刺されば顔をゆがめた」   (2019/9/9 20:46:16)

彩月(( ちょっと放置!   (2019/9/9 20:54:21)

ルー.((りょかか   (2019/9/9 20:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/9 21:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/9 21:30:32)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/9 21:33:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/9 22:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/9 22:08:50)

彩月(( ただま!ありゃ、のし;   (2019/9/9 22:09:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/9 22:09:13)

ルー.((おかえり   (2019/9/9 22:09:19)

彩月(( ただま!   (2019/9/9 22:12:34)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/9 22:13:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/9 22:13:14)

ルー((機種変   (2019/9/9 22:13:19)

彩月条野「 そうか、なら良かったよ.. ( 相手の台詞を聞いたら微かに笑って、廃墟に帰宅をしたら 彼女は早速荷物の中から 猫の餌や水 寝床などを作ってやり それが終われば、夕飯の仕込みをするのだった )」秀介「 、....?(彼女の家の近くまで来て仕舞えば 何やら屋敷内が騒がしかった。彼は少し考えると「 、...裏口から入れるけいろはあるだろうか、」なんて考えた )」   (2019/9/9 22:17:34)

ルー((屋敷には戻ってないよ(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/9/9 22:18:49)

彩月(( あ、☆ ..素で間違えたわ..   (2019/9/9 22:29:53)

ルー((どま   (2019/9/9 22:30:14)

彩月(( 打ち直す!ごめんよ阿呆で;   (2019/9/9 22:30:57)

ルー((うぃ、大丈夫よ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/9 22:31:36)

彩月秀介「 、...!( 相手を見つけたと思えば 彼は短刀を懐から出すと それを敵の手元にある向かって正確に投げた。「 、 暗殺計画か.. 非合法の薬より、まずは 其方から先に潰した方が 早いみたいだな、」佇む彼は極道の顔をしていた。更に拳銃を出すと、「 死にたくなければ .. その計画止めてもらおうか、額に赤い花 咲かせたくないだろう?俺も、そんな真似したくはないんでね、」   (2019/9/9 22:38:55)

ルー安曇「・・(何だかんだで面倒見はいいよな、なんて思えば苦笑し、とりあえず寝床に猫を下ろしてやれば相手を手伝いに行き」 熊谷「ちょ、なんで・・(ここにと思いながらも極道の顔をしてるのを見れば言葉が止まり」 使用人「ちっ、嫌われもんのお姫さんがよう、こんな上玉どこに隠していたんだが(と忌々しげに舌打ちをしたが、とりあえず頷いておき」   (2019/9/9 22:45:46)

彩月秀介「 次彼女に手を出すなら、半端な喧嘩は買わない... コソコソしてる奴が一番嫌いなんだ、( そう言えば壁に向かって発砲し、「 命を賭ける気のある奴のみ、この五百雀 秀介が 相手になってやるよ ... 」そう言えば口元に笑みを浮かべ、「 さっさと消えな、」と、)」条野「 .....お前が来てから 廃墟が賑やかになったな、( すっかりタバコは辞めたのか、彼女からはタバコの香りが消えていた。「 あの猫、飼うならお前 名前考えてやれよ... 1匹の命育てるんだし、」そう言えば頭を優しく撫で )」   (2019/9/9 22:57:18)

ルー使用人「・・っ・・俺が手を出さなくてもなんも変わらないさ、狙ってるやつは沢山いるんだからな嫌われ者がっ(と熊谷をにらみながら言えば逃げて行き」 熊谷「・・、ええと、どうしてあなたがここにいるのかしら?(肩が痛いがそれより今の状況を問い詰めたいなんて思えば溜息を吐き)・・・(仇に逃げられたなんて思えば一瞬薄暗い瞳をした」 安曇「別にんなことはねぇだろ。あんたこそタバコやめたんだな(といいながら手伝っており)な、名前?・・、考えとく・・(撫でられたらそわそわしながらもそう返し」   (2019/9/9 23:07:25)

彩月秀介「 虱潰しに探し回りました、( おかげで身体が重たい。なんて思えば 彼は咳き込んでしまう。極道の彼は消え、ただの秀介になっていた ) 、... ( 肩の傷を手当てするために、彼は自分の着物を破れば、止血帯にする。肩から腕にかけて 彼の身体には 鮮やかな椿の花の刺青が彫られていた )」条野「 、 きつかったが、なんとか辞めれたさ ... 家族の為だしな、( そう言えばオーブンにグラタンを入れ )」   (2019/9/9 23:12:13)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます!またくるね!   (2019/9/9 23:12:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/9 23:12:30)

ルー((りょかのし   (2019/9/9 23:13:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/9 23:13:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/10 17:43:16)

彩月(( こんばんは!....新キャラ..   (2019/9/10 17:43:41)

彩月 (( 中々迷うなァ、サーカス団みたいな ...けど、其の裏側は みたいな奴も良いけど、作ってみたいキャラが多すぎる;   (2019/9/10 17:44:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/10 18:22:21)

ルー((こんばんはー   (2019/9/10 18:22:27)

ルー((思いつくときって一気に思いつくよね(ノ)・ω・(ヾ)どの子も楽しみ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/10 18:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 18:29:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/10 18:36:14)

彩月(( こんばんは!そうなんだよっ 色々思いついちゃうっ   (2019/9/10 18:36:38)

ルー((こんばんは、あるある✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝楽しみにしてるね♪( ´▽`)   (2019/9/10 18:38:21)

彩月(( ありがとう!戻って早々ごめん!夕飯放置っ   (2019/9/10 18:47:02)

ルー((てらー   (2019/9/10 18:50:45)

ルー((風呂放置   (2019/9/10 18:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/10 19:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 19:20:07)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/10 19:21:13)

ルー.((機種変   (2019/9/10 19:21:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/10 19:24:58)

彩月((ただま!   (2019/9/10 19:25:08)

ルー.((おかえり   (2019/9/10 19:28:09)

ルー.((よかったら成らない?   (2019/9/10 19:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 19:45:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/10 19:46:15)

彩月(( 落ちてた; 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/10 19:46:35)

ルー.((秀介さんで、キャラ希ある?   (2019/9/10 19:49:20)

彩月(( あーい!そうやなぁ .. お気に入りの稲葉さんでb←   (2019/9/10 19:59:16)

ルー.((りょかか、でだしどうする?   (2019/9/10 20:01:32)

彩月(( 何方からでも良いよ(*´∀`*)   (2019/9/10 20:04:52)

ルー.((出だしいただきます   (2019/9/10 20:06:01)

ルー.熊谷「・・・殺せないと、露骨に心を折りに来たわね・・(荒らされた両親の部屋に壊れた形見を悲しげに眺め)・・・(屋敷でも外でも私に味方はと思えばうつむいて)あなたも私と一緒じゃかわいそうね(自分の部屋にあるぬいぐるみには、壊されないように仕掛けをしておき。仲間を探してあげようなんて思えば町に出た」  稲葉「・・は?ユアンが・・ってまたか・・(ユアンが誘拐と聞いたら頭を抱えて、丁寧に置手紙あるってことはわざと誘拐されたかとため息を吐けば、ストレス発散に激辛サンドイッチをもしゃもしゃ基地で食べており」   (2019/9/10 20:15:24)

彩月(( いつも出だしありがとう!   (2019/9/10 20:17:38)

彩月(( 睡蓮「 また彼が.....( 溜息 )」   (2019/9/10 20:18:20)

ルー.((うぃ   (2019/9/10 20:18:43)

ルー.((ユアン「まぁまぁ、そんなに脅しかけなくても。ほら座ってまずはお茶でも飲もうか」 設楽「・・・俺が誘拐したんだが(なんでこんなにのほんとしてるんだ」   (2019/9/10 20:20:01)

彩月(( 睡蓮「 一応私、彼と婚約したんだよな? 旦那が誘拐......大丈夫なのか?これは、」氷雪「 あらあら、( 頭撫で )」   (2019/9/10 20:21:21)

ルー.((ユアン「いつものことだから気にしないでね(のほん」   (2019/9/10 20:22:41)

彩月秀介「 、( 熊谷家の事を少し調べてみたらしく、彼は少し考えた。「 、.. 敵は多そうだ 」肩を竦めたら 彼は使用人に連絡し、) 、 ...手筈通りにしておけ、( そう言えば通話を終わらせた )」紫音「 辛いサンドイッチ、また食べてるの?( 彼を見つけたら肩を軽く叩き、「 何かあった?白兎さん、」コテン、首を傾げたら 隣に座ってお菓子をあむあむ )」   (2019/9/10 20:25:47)

ルー.熊谷「・・・(前ぬいぐるみを買ってもらった店を眺め)・・うぅ・・(こういうお店って入ったことないのよねなんて思いながら飾られた黒いウサギのぬいぐるみを眺めていて」  稲葉「ん・・(肩をたたかれたらユアンが書いた紙を相手に見せて。所要の誘拐があっていないけどきにしないでねと軽い感じで書かれており、見せた後にいらぁとすればとりあえず紙を破った」   (2019/9/10 20:31:54)

彩月紫音「 破った!?( 然もユアンさん軽い、なんて思えば頭を優しく撫で「 し、白兎さん イライラしないで~ 」頑張って宥めようとしている。)」秀介「 ん?( なんか、見覚えのある光景。なんて思えば「 どうしたんですか?熊谷さん、」ニコニコ笑って )」   (2019/9/10 20:38:47)

ルー.稲葉「彼奴が不在中のリーダーは自分なんだよ・・(ほいほいこんな混沌とした奴らのリーダーにしないでくれと盛大にため息を吐いて)なんだったらお前が一日リーダーやってみるか?(遠い目である」  熊谷「ま、またあなたなの。べつになんでもないわよ・・(とまたみられたなんて思えばあわあわして)・・、・・で、でもまぁ、急に声をかけてきたお詫びに付き合いなさいよ!(といえば相手の手をひきずるずると店に連れていく。一人で入る勇気がなかったようだ」   (2019/9/10 20:44:46)

彩月紫音「 無理、( 真顔な上に即答した。然も目が死んでいる ) 、リーダーは無理だけど ...( ちょっと考えたら「 リーダーの白兎さんを頑張って支える!」へにゃ、と 笑って )」秀介「 へ?... あ、は、はぁ、( 店に引きずられたら 「 お一人では入れなかったのですか?」ぬいぐるみを見ながら尋ね、)」   (2019/9/10 20:47:43)

ルー.稲葉「即答しないでくれ(と即答されたら頭を抱えて)・・ふぅん?支えるって何をしてくれるんだ?(支えるといわれたら頭を撫でまわしながらくくっと笑い、相手に尋ねて」  熊谷「べ、べつにそんなことはないわよ。いいから、黙って側にいなさいよ(と指摘されたらむすっとして)・・・(店の中にいろんなぬいぐるみがいるのを見れば少しキラキラとしていた」   (2019/9/10 20:54:43)

彩月紫音「 だって無理だもん、( 自分がリーダー気質では無いことは分かっているので 即答したのだ。) 、 ......そうだなぁ、( 頭を撫で回されながら腕を組み、考えると「 お仕事を手伝う、 とか?」首を傾げ、)」秀介「 はいはい、分かりましたよ ( くすくす笑えば、ぬいぐるみを見ると「 可愛らしいぬいぐるみが沢山ありますね、」ニコニコ笑って )」   (2019/9/10 21:02:43)

ルー.稲葉「ったく・・(無理だといわれたらやれやれといった様子で)・・仕事を手伝うといわれてもな・・(基本的には彼奴等の集めてきた情報をまとめるだけの暇な仕事だからなぁと思えばなでこなでこしており)いや別にそこにいればなんでもいい(仕事してもらうより撫でてるほうが癒されるなんて思い」  熊谷「そ、そうかしら・・。まぁ、かわいくなくはないけど(と返しながら店をきょろきょろして。目的の黒いウサギのぬいぐるみと、ウサギ用のリボンを二つ買って」   (2019/9/10 21:11:48)

彩月(( お風呂放置!;   (2019/9/10 21:19:38)

ルー.((いてら   (2019/9/10 21:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/10 21:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 21:45:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/10 21:45:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:01:37)

彩月(( ただま!   (2019/9/10 22:01:44)

ルー((おかえり   (2019/9/10 22:02:00)

彩月紫音「 そ、そうなの.. ?( 頭をなでなでされたら 此方も彼の手に擦り寄り、「 へへっ、じゃあ 白兎さんの隣にいるね 」そう言えば柔らかな笑みを浮かべている。癒されている事には気付いていない、)」秀介「 ( 此方もちゃっかり、猫のぬいぐるみを買っていた。「 目的の品は買えましたか?」確認したら、店を出るのだが 「 兄様、」パタパタと彼の元に 黒髪の少女が駆け寄ってきた。「 もう!身体が弱いのにお屋敷を抜けださないで下さいませ、」頰を膨らませるのだが、熊谷を見たら「 あら、ひょっとして デートですの?」クスッと笑って )」   (2019/9/10 22:07:37)

ルー稲葉「・・(すり寄ってきたなんて思えばくくっと笑いながら撫で続け)そうしとけ・・(こいつ絶対にわかってないと思えば少し楽しげで」 熊谷「猫のぬいぐるみ・・。・・え、えぇ(と頷けばついて店から出て)・・(兄様と呼んだのを聞けば話にちょくちょくでてくる妹さんかしらなんて思いながら見て)へ!?で、で、デート!?(デートと言われたらかあぁぁぁっと赤くなり)ち、ちがうわよっ、というか気安く話しかけるんじゃないわよっ」   (2019/9/10 22:12:34)

彩月小鞠「 あら、違いますの?( クスッと笑う姿は妙に妖艶だった。「 真っ赤になって 可愛らしい方ですわね、」此方は特に気にしないで、普通に話し掛けていた。)」紫音「 はぁーい、( 相手の隣は落ち着くのか、彼女はホワホワしていた。彼が楽しげな様子を見たら 何で楽しげなんだろう?と、不思議そうで )」   (2019/9/10 22:15:58)

ルー熊谷「違うに決まっているじゃないっ!!なっ!?ま、真っ赤になんてなってないわよっ。馬鹿にして(と赤いままむすっとしながらいって、ご機嫌ようといえば足早にその場を去り」 稲葉「・・(不思議そうな相手を見ればからかいたくなってきたのか、額に口づけをして、何事もなかったようにサンドイッチを食べ始め」   (2019/9/10 22:19:49)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/10 22:23:48)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:23:48)

ルー.((機種変   (2019/9/10 22:23:52)

彩月小鞠「 あらまぁ、( 足早に去って行くのを見たら 「 可愛らしい人ですわね、兄様 」笑っていた。秀介は小鞠にぬいぐるみを渡したら、熊谷が心配らしく後を追いかけて )」 紫音「 ひゃっ!?( 額に口付けをされたら 彼女は頰を真っ赤に染め、「 、........白兎さん、急に ちゅぅしたら 吃驚するじゃん、」耳まで真っ赤になっていた )」   (2019/9/10 22:25:43)

ルー.熊谷「・・っ、デートなんて馬鹿じゃないの(そんなわけないじゃないと赤いままぶつぶつとつぶやいており。ウサギのぬいぐるみをぎゅむっとすれば顔を隠すようにして歩いており」  稲葉「びっくりするだけ?(と耳まで真っ赤なのを見ればくくっと笑いながら言って)かなり赤いけど?」   (2019/9/10 22:30:56)

彩月紫音「 、.........、びっくりしたけど、う、 嬉しかった .. ( びっくりする以外に何かあるとすれば、嬉しかった事だ。かなり赤いと言われたら 頰を膨らませ、「 白兎さんのせいだもん、」と、)」秀介「 熊谷さん、.. ! ( 頑張って走って追いかけて来れば、彼は息を整えて「 ひ、一人は 危ない、ですよ.. 」心配そうである )」   (2019/9/10 22:43:09)

ルー.稲葉「・・・そうか(うれしかったといわれたら照れたのかそっぽ向いて、照れ隠しにそっけなく返して)お前が勝手に赤くなっただけだな、俺は悪くない(と相手の言葉にくくっと笑えばそう返して」  熊谷「ちょ、ちょっと体弱いのに何走っているのよ(と走ってきたのを見れば少し慌てて)危なくないもの・・。・・っ、なによ、別にどうだって構わないでしょう(心配そうにされたら慣れないのかムキになってそう言って」   (2019/9/10 22:49:00)

彩月紫音「 、不意打ちはずるいもん、( 悪くないなんて言われたら 頰を膨らませた。然し、嬉しかったから それ以上は何も言わずに )」秀介「 、そんな事ないですよ... 僕の数少ない、友人に 何かあったら 嫌ですから、( 友人認識らしく、彼は眉を八の字に下げ )」   (2019/9/10 23:02:30)

ルー.稲葉「気を緩ませていたあんたが悪い(なんてかえして、頬を膨らませたのを見ればくくっと笑いながら、指でぶすっとついて)・・あんまり文句言わないんだな(もう少し言ってくるかと思っていたがなんて思いながら相手を見て」  熊谷「・・い、いつから私が、貴女の友達になったのよ(というがうれしいのか、戸惑っている様子意外に嫌悪感はなさそうで)・・わたしこそ、貴女が倒れでもしたら・・・(嫌なんだからとまでは言えずに赤いままムスッと膨れて」   (2019/9/10 23:09:45)

彩月(( ごめんね!そろそろ寝ます、また明日くるね!   (2019/9/10 23:18:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/10 23:19:00)

ルー.((りょかのしー   (2019/9/10 23:19:42)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/9/10 23:20:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/11 18:22:56)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/9/11 18:23:05)

彩月(( ごはんほち   (2019/9/11 18:42:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/11 18:44:36)

ルー.((ばんは、りょかか   (2019/9/11 18:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/11 19:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/11 19:05:27)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/11 19:12:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/11 19:29:17)

彩月(( ただま!こんばんは!   (2019/9/11 19:29:28)

ルー.((おかえり   (2019/9/11 19:29:49)

ルー.((ゲームの難易度追加と、新ゲームの発売ラッシュで時間やばし( ;∀;)   (2019/9/11 19:39:47)

彩月(( 其れはやばいなっ 時間が足りないやん!   (2019/9/11 19:44:00)

ルー.((鬼みたいな難易度と、新作ゲーム二つ(;´・ω・)ちなみに今してるやつのプレイ時間150時間いった・・   (2019/9/11 19:45:59)

彩月(( ひょぇえ;;   (2019/9/11 19:51:11)

ルー.((加えて、スマホのゲームのデイリー回り二時間は軽くかかるから、ほんとやばい( ;∀;)   (2019/9/11 19:57:30)

彩月(( 、.......確かにやばいね;;   (2019/9/11 20:02:42)

ルー.((ゲームだけで時間がゴリゴリ消えていく(;´・ω・)((よかったら成らない?   (2019/9/11 20:03:47)

彩月(( 1日がゲームで終わってしまうね、.. () 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/11 20:11:36)

ルー.((そうなんよ( ;∀;)((秀介さんでキャラ希ある?   (2019/9/11 20:15:25)

彩月(( 秀介把握! ( ) 、   (2019/9/11 20:30:46)

彩月(( 華翔さんで、出だし如何する?   (2019/9/11 20:32:25)

ルー.((出だしいただきます   (2019/9/11 20:36:52)

彩月(( はーい!   (2019/9/11 20:41:28)

ルー.熊谷「(眠っていれば焦げ臭さに目を覚まして)・・もえてる・・?(さすがに呆然としており、ノストラに今すぐ出て別荘に避難しましょうという言葉にハッとすれば)これ持って一足先に出て(とウサギのぬいぐるみを渡し相手について逃げる)・・・、・・っ・・思い出しか、私にはもぅ残っていないのに。どこまで奪えば・・。・・あ、形見・・(といえば走って屋敷の中に入り、形見を握りしめたところで、煙を大量に吸ったことと酷い火傷に倒れて。ノストラに救い出されてそのまま病院に入院になった」  華翔「・・うーん、なかなか楽しんでいるみたいだね・・(ユアンから連絡が入れば色とりどりのスイーツが写真にとられており)・・まぁ、それならいっかー(軽くつぶやけばルンルンと街を歩いて子供たちに手品をして見せており」   (2019/9/11 20:45:14)

彩月カレン「 、む?( 大学からの帰りなのか、ポテポテ歩いていた。すると 街中で手品を披露している華翔を見つけて 「 、! 」手品に興味あるのか キラキラした目で混じってみていた ← )」秀介「 、...終わったか、( 人身売買をしていた組織を潰した後らしく、彼は肩をすくめ 屋敷に帰宅しようとする。すると、熊谷の屋敷の近くを通りかかったら 炎が上がっていた。驚いた彼は「 、....成る程、」余程死にたいらしい、なんて思えば「 火を放った奴らを炙り出せ、黒幕は生かして捉えるが.....社会的に殺してやろう、」彼の目はマジだったと云うな← )」   (2019/9/11 20:53:54)

ルー.華翔「・・・(あ、子供に交じって知り合いがいるなんて思うがニコニコ笑ったまま手品を続けて。最後に空から飴がみんなのとこに降りてくる手品をすればおわり、飴を嬉しそうに舐める子供たちを満足そうに眺めていた」  男性「ノストラには、危ないからお嬢様のそばにいてもらって(使用人は全員いるなと確かめたら、別荘を先に整えたいもののこの中に犯人がいる可能性が高く別荘に行けずで、どうやって犯人をあぶりだそうかなんて思えば溜息を吐いた」   (2019/9/11 20:59:08)

彩月秀介「 、............さて、探し出すとするか ( 然し、中からの放火となると 犯人は彼女が雇う使用人達の中にいる可能性が高いんだよな、なんて思えば 病院を調べたらそちらに向かい 男性を見つけたら「 熊谷家に雇われた使用人か?」と、尋ねたら首を傾げた。)」カレン「 飴、( ぱあっと表情が明るくなれば あむあむと舐め、幸せそうだ。嬉しそうな子供達の様子を見たら 可愛いと癒され、此方はスケッチブックを手に 子供達がリクエストしたイラストを描いている )」   (2019/9/11 21:05:37)

ルー.男性「そうですけど、今は見ての通りお取込み中なので(とりあえず病院にこの人数は邪魔だな、全員傷の手当は済んでるしと思えば外の広くて人のこないところに使用人たちを誘導していき」  華翔「ふふっ・・(子供たちのリクエストに応えているのを見れば、ほほえましそうにその光景を少し離れたところから眺めており、描き終わるのを待っていた」   (2019/9/11 21:12:14)

彩月秀介「 五百雀組が 犯人探しに協力をしたいのです、...少し 詳しい話を聞きたいと思いまして、( 笑っているが 目は笑っていなかったそうな、)」 カレン「( リクエストに答え終えたら「 華翔さん、」ちまちまちま、雛鳥の様に近づいてきた。) 手品、凄かった.. ( パチパチ拍手をし、ほわほわ笑って )」   (2019/9/11 21:18:26)

ルー.男性「五百雀様ですか・・(そういえば昨日、友達がどうとかぬいぐるみがどうとかお嬢様言っていたなと思えば)そういうことでしたら。一応簡単な状況説明ですが、放火が起きました。外を見張っていたのは自分で、他数名も見張りがいましたが人の気配はなかったので、使用人を疑っています。使用人には注意を払いきれていないので、全員容疑者になりえますね」  華翔「・・(雛鳥がいるなんて思えばくすくす笑って)ふふーそれはよかった。こんなところでどうしたのかなー?」   (2019/9/11 21:22:52)

彩月秀介「 成る程、...貴方は使用人の中に 彼女を殺そうと企む刺客がいると、( 話を聞いたら彼は考えて 「 見覚えのない人物がいた、とか 違和感はありませんでしたか?」と、聞いてみた )」カレン「 大学からの帰り、.. 華翔さん見つけたから ( そう言えば相手の手を握り、「 基地、一緒に帰ろ?」と、)」   (2019/9/11 21:34:14)

ルー.男性「今回手を出したのは使用人の中にいるでしょうし、そうでなくても使用人の八割方は黒でしょう(そうでなければこれだけ立て続けに事件が起きて情報がないのは不自然だと思い)いえ、使用人はいつもとかわりません。違和感もとくには・・常に殺伐としているので・・」  華翔「なるほど。ふふ、いいよー一緒に帰ろうか(と手を握られたらくすくす笑いながらうなずいて)急に子供に交じるからびっくりしちゃったよー?   (2019/9/11 21:37:48)

彩月秀介「 楢、全員が黒だと暴いて仕舞いましょうか.. 友人を傷つけられて 黙ってはいたくないので、( そう言えば男性を見ると「 貴方も、俺たちに協力して頂きますよ。 五百雀は .... 売られた喧嘩は徹底的に遣りますから、命を奪わない程度に 」笑っているが 目だけは光がなく、)」カレン「 ごめん、邪魔をしたくはなかったから ( そう言えば眉を八の字を下げ、彼女は歩き出した )」   (2019/9/11 21:46:58)

ルー.男性「目の闇が深いですよ(なんて苦笑して)そうと決まれば、お嬢様が起きる前に片付けましょう(ショックが大きいだろうから起きて無理するのが目に見えてる以上、早めに解決しないとなと思えば一応、全員のアリバイと誰といたかを聞いて回り)・・事前に聞いていた通りですね(全員きちんとそれぞれの業務についている。休んでいた人間にアリバイはないが、深夜寝るときは一人で寝るのだからアリバイがないのは当然だろう。どこからゆすぶろうかなんてため息を吐いて」  華翔「いいよ、楽しそうな顔を見れて満足だからねぇ(とくすくす笑えば頭を優しくなでて)さっきはどんな絵をかいていたのかなー?」   (2019/9/11 21:54:18)

彩月((ごめ!お風呂や、   (2019/9/11 21:58:16)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/11 21:59:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/11 21:59:44)

ルー((りょか、機種変   (2019/9/11 21:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/11 22:18:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:45:10)

彩月(( ただま!   (2019/9/11 22:45:16)

彩月秀介「 卑怯な手を使う輩は嫌いなんですよ、( やはり目に光はなく、闇がかなり深かった。全員のアリバイを聞いたら ノートに書いていき 「 貴方のアリバイも、お聞きしても?」男性にも尋ねた。「 五百雀組の幹部数名に、情報収集をさせています... 熊谷さんに一番恨みを抱いている使用人、何ていましたか?」と、聞いてみた。)」カレン「 、小さい子達が好きなアニメのキャラ、後は くまさんとか 可愛いやつ、( スケッチブックを彼に渡したら「 、.......楽しかった、また 手品みたいな 」と、珍しく柔らかな笑みを見せ )」   (2019/9/11 22:45:29)

ルー((おかえり   (2019/9/11 22:47:18)

ルー男性「まぁ、わからなくもないです(そういう奴はめんどくさいなんて思いながら)アリバイなら、外の見張りは複数人で行なっていたので、同じ業務をしていたその二人が立証してくれますよ(と二人を指し示して)・・恨みは、抱いてないと思いますね。大体3種類です、屋敷にいる使用人は。先代に恩を感じ先代から支えてくれてる使用人、当主の座を影から狙う野心家、そして現当主のお嬢様に恩を感じて支えているもの」 華翔「なるほど、なるほど(といいながらスケッチブックを見て、子供達が好きそうだなんて思い)ふふー、いいよー。いつでも見せてあげよう(と柔らかな笑みに少し目を見開いた後ににっこり笑い」   (2019/9/11 22:53:12)

彩月秀介「 、成る程... 一番怪しいとなると、当主の座を狙う方々ですが 、、( 決めつけるだけだとなぁ、なんて 頭を悩ませた )」カレン「 ! 優しい、ありがとう.. ( 嬉しかったのか 目がキラキラし、基地に到着したら 「 、.....そう言えば ユアン君は大丈夫だろうか 」よく誘拐されてるけど、なんて 彼のスペースをチラ見したらポツリと、)」   (2019/9/11 22:58:08)

ルー男性「そうでしょうねぇ、・・それに、狙われてるのはわかっても、狙ってる人まではわかりませんから。・・あ、ちなみに火の手はどこから上がったんですか?(と火が燃え始めた場所を聞いて、それに答えた人物に肩をすくめ)火がつくのを見た人がいるみたいですねぇ(と目を細めた」 華翔「ふふー、なんていったって人間の味方だからねぇ(なんてくすくすわらいながらいって)んー、今回は割と楽しんでいるみたいだよー(と色々スイーツを作ったのを送ってきた写メを見せて」   (2019/9/11 23:06:26)

彩月秀介「 、...おやおや、それは ( 良い話を聞いた、なんて思えば笑みを浮かべ 「 容疑者、何とか絞り込めるかもしれません 」穏やかな口調だ )」カレン「 満喫してる.. 睡蓮さん、胃が痛いとか言ってたけど、大丈夫かな ( そちらの方がやばそうだな、なんて )」   (2019/9/11 23:19:09)

ルー男性「そうですねぇ(わざわざ燃え広がるまで眺めていたのかなんて思いながら)詳しく話を聞かせてくださいね(と目撃した人物とその人と一緒の業務をしていた人だけを集めて」 華翔「うーん、どっちかっていうと、そっちの方が心配だね☆(自分達は慣れてるが、婚約者の方は確かに胃は痛いしストレス抱えてそうだと思い)帰ってきたら真っ先に突き出そうか」   (2019/9/11 23:24:31)

彩月カレン「 だね、簀巻きにしてつきだしたら安心するよ。( 辞めてあげてください。) 、 .. 華翔さん達は 付き合いが長いから慣れてるんだね、(   (2019/9/11 23:28:08)

彩月(( やだ切れた 泣   (2019/9/11 23:28:20)

彩月カレン「 だね、簀巻きにしてつきだしたら安心するよ。( 辞めてあげてください。) 、 .. 華翔さん達は 付き合いが長いから慣れてるんだね、( 私は慣れないや、と 無表情だが 心配はしているようで ) ユアン君も、家族みたいなものだから .. 誘拐は 心配 」秀介「 、燃え広がるまで見ていたという事は、火が広がるのがわかっていたんですよね?( 彼は笑っていて「 其れは可笑しな話だ、.. 火が広がる前に消す事も出来たはずなのに、」なんて)」   (2019/9/11 23:31:16)

ルー華翔「そうだねぇ(とクスクス笑いながら、ご愁傷様なんて思い)それこそ、グループ結成したての時に、6年間の行方不明期間があったからねぇ・・(あれでもう慣れたなんて思えば苦笑いし)大丈夫、彼は凡人だけど腹黒さとしぶとさなら天才に負けないから」 使用人「え・・あ・・(失言に気づいたのかサッと青ざめればにげだして」   (2019/9/11 23:39:40)

ルー((ユアン「なんか、嫌な予感が(びく」   (2019/9/11 23:44:13)

彩月カレン「 、リーダー大丈夫?( 6年間の放置は流石に、なんて思えば 真顔で聞いてしまった。其れは慣れてしまうよ、) 、 凡人ではないと思うけど .. まあ、早く戻ってこないと 睡蓮さんが寂しがってるって 伝えといて、( 胃が痛いの他にも 寂しがっていた事を思い出したようだ )」秀介「 、( 懐から銃を出したら 足の腱に向かって撃ち、「 逃げるのは卑怯ですよ、 .. 二度と歩けなくされたいか?」なんて尋ねたら 額に銃を当て、) 死にたくなければ、なんで火をつけたのか 洗いざらい吐きな ( 命は奪わないが、容赦はしないらしい )」   (2019/9/11 23:46:47)

彩月(( 睡蓮「 、.. ( しゅん、)」   (2019/9/11 23:47:11)

ルー華翔「大丈夫、情報収集と、弁護士資格と医師免許を取りに行っていただけだから(事前に言っては言ったが、6年間の音信不通は大変だったねーと苦笑して)んー、それなら用事終わったら飛んで帰ってきそうだねー☆了解(とケラケラ笑えば、連絡わわ入れておいて」 使用人「っぁ・・(うたれたら倒れて後ずさりながら顔を引きつらせ)殺そうとしても死なないから、心を折ろうとしたんだよ」   (2019/9/11 23:55:23)

ルー((ユアン「しゅんとしないで、大丈夫だから(あわあわ」   (2019/9/11 23:55:37)

彩月カレン「 嗚呼、成る程.. ?( ん、?納得して良いのかな、なんて 微妙そうだが 一応納得するのだった。) でしょ? .. 其れに睡蓮さんのウェディングドレス、完成したらしいから ( 写真撮ってきた、と 携帯の写メを見せて )」秀介「 へぇ? 随分とまあ、卑怯な事を企んだもんだ.. ( 話を聞いたら男性を見ると、「 だそうだ、どうするんだい?こいつ、」本当に身体が弱いのかと疑わせるような殺気を見せ、笑みを浮かべていた)」   (2019/9/12 00:00:59)

彩月(( 睡蓮「 、大丈夫なのは良いが.. 早く戻って来い、馬鹿 ( しょも、)」   (2019/9/12 00:01:28)

ルー華翔「深く考えない方が精神的に楽だよー?(とくすくすわらいながらいって)へぇ、美人さんだねぇ。ふふっ、完成したなんて言ったらきっとすっ飛んで帰ってくるから大丈夫(とユアンの様子が頭に浮かぶのか楽しげで」 男性「・・(すごい殺気だなんて思いながら)あぁ、処分しますよ。こういう時は処分するとお嬢様が決めているんです(と言った後、相手には誤解をさせないように耳打ちで、熊谷家に関する記憶を能力で消して外国に追放する、表向きには死んだことになると言った処分内容だと伝え」   (2019/9/12 00:08:47)

ルー((ユアン「わ、わかった、すぐに帰ってくるよ鏡(とあわあわして」   (2019/9/12 00:09:48)

彩月秀介「 、.....( 処分の意味を聞いたら納得し、) 分かりました、( ふわりと殺気は空気に溶けるように消え、穏やかな表情に戻ると「 、済みませんでした、銃なんかを出したりして 」犯人の足の傷を止血し、男性たちに引き渡し、)」カレン「 わかった .. ( 考えるのはやめた。) 、 ん、.. 大丈夫なら安心、のんびり帰りを待つ( ほわほわ笑っていた )」   (2019/9/12 00:18:04)

彩月(( ごめんね!そろそろ寝ます、またくるね!   (2019/9/12 00:18:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/12 00:18:40)

ルー((のしです   (2019/9/12 00:19:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/12 00:19:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/12 13:09:06)

彩月(( 今日は涼しいから元気!こんにちは、待機!   (2019/9/12 13:09:34)

彩月(( ご飯放置!   (2019/9/12 13:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/12 13:34:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/12 13:51:23)

彩月(( 待機!   (2019/9/12 13:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/12 14:34:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/12 14:34:21)

ルー((入れ違い( ;∀;)   (2019/9/12 14:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/12 14:55:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/12 15:51:54)

彩月(( 入れ違った; ごめ!   (2019/9/12 15:52:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/12 16:02:00)

ルー((こんばんはー   (2019/9/12 16:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/12 16:13:02)

ルー(((・ω・`)   (2019/9/12 16:13:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/12 16:15:26)

彩月(( ごめんよ! またすれ違いかけた。・゜・(ノД`)・゜・。   (2019/9/12 16:16:00)

ルー((おかえりー   (2019/9/12 16:16:42)

彩月(( 三回くらい8月のご利用料金 って名目の知らないアドレスからメールがくりゅ。・゜・(ノД`)・゜・。 迷惑メールやだわ~ ..   (2019/9/12 16:19:01)

彩月(( そしてただま;   (2019/9/12 16:20:30)

ルー((うわ、いややな・・、どま( ;∀;)   (2019/9/12 16:29:47)

彩月(( 朝一回、昼一回、さっき一回..... 全部フル無視してるけど怖いし泣きたくなりゅの。・゜・(ノД`)・゜・。   (2019/9/12 16:31:26)

2019年09月07日 16時00分 ~ 2019年09月12日 16時31分 の過去ログ
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