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「そらるす也」の過去ログ

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2019年09月08日 16時35分 ~ 2019年09月14日 14時08分 の過去ログ
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(まふと別れて家に帰る。室内に入って、そっと机の上に手に持っていた包みを置いた。)…でも、ちゃんと買えて良かった…(それはるすと付き合った日の記念日に渡す予定の御揃いのピアス。最近これを調べたり、天月とかまふまふに相談してたから全然るすに会ってなかったな…まぁ、付きあった日に出掛ける約束はしてるし、その時にやっと会うことが出来るんだけど。最近放置しかしてないし…るすも浮上してないし…まぁ、何かあったってわけじゃないだろう。きっと大丈夫。楽観的に考えてその日は眠りに着いた。…このとき、もう少し深刻に事を考えていれば。未来は変わったかもしれないのに。)   (2019/9/8 16:35:50)

((落ち防止   (2019/9/8 16:50:19)

(家に帰れば、数日後に彼と会う約束をしていることをスマホで確認してから準備に入った。彼と会う前日にようやく準備がすべて整えれば、その日の夜は今までの分の睡眠を摂った。ずっとストレスや疲労のこと、彼のことで悩まされてろくにまともな生活を送れていなかったので睡眠を摂ったといってもすぐに目は覚めてしまい彼が来るまでテレビを見たりスマホを見たりして時間を潰していた。)...........、....(心の中では、『また、約束破られたら_..』なんて考えていた。もうその時は、_._._._._._._.......なんて。スマホを見ると、彼と最後に話したのは1ヶ月くらい前だった。もう、何もかもが嫌になった。あんなに仲が良かった親友や友達に対しての自分の醜い感情を抑えることも、芽生えることにも嫌気が差す。でも、此処まで進んでしまった____もう遅い。後戻りはできない。僕は、彼さえ居れば他は何も要らない。).........ねぇ、そらるさん.....僕のものになってよ....なんて。..(自傷気味に笑えば、スマホの電源を落として机の上に置いて彼を待った。)   (2019/9/8 16:56:08)

(るすと会う日になって、約束した時間にるすの家へ向かう。鞄にはあの日買ったピアスを入れていて、どうやって渡そうかな、なんて思っていた。彼の家の前まで着けば、いつものようにインターホンを鳴らす。)るす、来たよ。(そう言って扉の前で彼が出てくるのを待った。)   (2019/9/8 16:59:42)

(約束した時間になると、インターホンが鳴って確認してみるとちゃんと今度は来てくれたようで彼がそこには映っていた。『今回はちゃんと来てくれたんだ、』なんて心のなかで彼に悪態をつきながらも前のように、”彼が知っているluz”に戻れば玄関まで歩いていって扉を開けた。).......久しぶりやね~、...そらるさん、(にこっと人懐っこい笑顔でそう言えば彼を家の中へ促した。)   (2019/9/8 17:09:10)

久しぶり、最近会えてなかったからな。(何時ものように笑って出てきたるすを見れば、やっぱり何もなかった、と安堵する。まふは心配性だしな、またあとで普通だったって伝えておこう…家の中へ促されれば、いつものようにリビングのソファーに腰掛ける。スマホを取り出して、まふへメッセージを送った。)【るすと会ったけど、全然普通だよ。 そらる】〖そうですか!よかったです! まふまふ〗(何時ものかわいらしい返答に笑みを零す。流石だなぁ。)   (2019/9/8 17:13:18)

((落ち防止   (2019/9/8 17:25:31)

(『久しぶり、最近会えてなかったからな。』と言って何時も通りに振る舞う彼を見れば、少し怒りが沸いた。こんなに僕は、彼を想っているのにやっぱり彼にとって自分なんかどうでも良かったんだなと実感する。会えてなかったんじゃなくて、会おうとしなかったの間違いでしょ。でも、まだ。まだ、駄目だ。我慢、我慢。)........ふふ、そうですね~...(なんて微笑を溢しながらリビングへ行けば、ソファーに腰かけた彼に『飲み物何が良いですか~?』と聞いて。スマホを弄って笑みを溢す彼を見れば、”また、まふくん達とメールとかしてる...”と誰にも聞こえない声で呟き。せっかく会えた日にも彼が他の誰かと話しているのを見て、自分の醜い感情を隠すのに苦労した。やっぱり、僕なんか眼中にないんだ。もう、どうにでもなればいい。)   (2019/9/8 17:25:52)

(『飲み物何が良いですか~?』と聞いてくる彼に「コーヒーで。」と返す。毎回るすの家に来た時はコーヒーを入れてもらう、好きな人に入れてもらったそれは普通のより美味しく感じるからだ。)〖ちゃんと渡して下さいよね!僕と天月君と三人で考えたプレゼントなんですから! まふまふ〗【分かってる、相談のってくれてありがと。 そらる】〖いえいえ! まふまふ〗(いつものように会話をして、鞄にちらりと目線をやる。さて…どうしよう、どういう切り口で渡そうかな。こういうときに勇気が無いのは俺の悪い所だ。頑張らないと…最近会えてなかった理由とかも一緒に話そう…ちゃんと謝っときたいし。)   (2019/9/8 17:33:12)

(「コーヒーで。」と返してきた彼に『了解~』と返せば、慣れた手つきでコーヒーを作り始める。その間もずっとスマホを弄っている彼を見れば、ため息をつきたくなる。そんなに、まふくん達の方が良いの?僕じゃ役不足なのか。).........ん、できた。..(コーヒーを作り終えれば、睡眠薬を最後に混ぜてバレないように徹底すると彼の前にことん、と静かに置いて。向かい側に腰を下ろす。)   (2019/9/8 17:44:08)

ありがと。(ことん、と机の上にコーヒーカップが置かれれば、そう言ってカップに口を付ける。何時ものように優しい香りが鼻腔を擽る。…やっぱり、るすが入れてくれるコーヒーは美味しいな。一口飲んで近況報告などをしあっていると、段々と眠気が訪れてくる。…あれ…)ごめん、るす…ちょっと寝かせて…(そう何とか言うと、ふっと意識を失った。…どうしたんだろう、急に眠たくなることなんて…無かったのに…)   (2019/9/8 17:48:51)

((落ち防止   (2019/9/8 18:05:43)

(お礼を言ってカップに口をつける彼を見れば、心の中で安堵のため息を溢し。近況報告等を話し合ったりしていると少しずつ眠そうにしている彼が目に入り。).......どうした?そらるさん。...大丈夫?(『ごめん、るす…ちょっと寝かせて…』そう言って意識を失った彼を見てそう言いながら彼の元まで行き、眠っているのを確認して。).......そらるさんが悪いんやで、.....でもこれでやっと.....(そんなことを小さな声で呟けば、彼を姫抱きして人目がないことを確認すれば車に運び込み自分と彼の荷物を全部運んで車の中に入れる。空っぽになった元自分の家を見れば、少し申し訳なさそうな表情を浮かべつつも家を後にする。もう、この家には帰ってこない。だって、新しい家があるから。).........着いた。(数時間運転すれば、自分以外誰も知らない別荘へ着く。もう事前に引っ越しの準備はあらかた終わらせていたので持ってきた荷物を片付け終われば未だ眠っている彼を抱っこして地下室に行く。ベットに優しく彼を横たわらせれば、手錠で彼の片手とベットの金具を繋いで鍵を使って外れないようにする。   (2019/9/8 18:12:44)

この手錠は絶対に壊れない作りになっていて自分が持っているこの鍵でしか開けられない。ついでに足枷もつければ同じように鍵で外れないようにする。毛布を掛けてあげれば、すやすやと眠っている彼を見てから地下室の扉に鍵をかけて密室にして近くの椅子に腰かける。).............、........(この家_特に地下室は防音になっているし全ての部屋に鍵がかかっていて勝手に入れないし出れないような作りになっている。全てのことに抜かりはない。徹底的に出来あがっている。それにこの家は自分達が住んでいた場所からかなり距離があるし、森の中。だから見つからないから安全だ。でも森の中でも電波とかは入っているし、食事や飲み物にお風呂や買い物等の衣食住には問題はないし今後の生活に困ることはないようにしてある。何も心配することは無い。完璧だ。)   (2019/9/8 18:12:49)

ん…(少し身じろぎをしてから目を覚ます。…あれ、俺、寝ちゃってて…それで…ゆっくりと体を起こすと、そこには見なれない景色が広がっていた。窓が無い部屋の中。…どこだ、ここは。状況を把握しようと立ち上がろうとすると、繋がれている鎖の存在に気がつく。繋がれているのは、ベットの金具と…俺に付けられた、手錠。足元にも似たような枷が付けられている。…なんだ、これは。ただ呆然として、声も出なかった。)   (2019/9/8 18:21:13)

((落ち防止   (2019/9/8 18:34:11)

(物音が聴こえて彼が起きる気配を感じれば、瞑っていた瞼を持ち上げる。)....ぁ、そらるさん起きた~?(最初は何時もの自分を演じて、にこっと人懐っこい笑顔でそう言う。『痛いところとかない?』なんて聞きながら彼を見る。彼の荷物は、スマホなどの連絡を取れるものは全部回収してある。それ以外のものは彼の手が届く範囲内に丁寧に置いておいた。スマホとか連絡を取れるもの以外は見ていないからそこは安心してほしいところだけど。)   (2019/9/8 18:37:25)

…るす、(呆然としていると、近くから声がかかる。何時ものように人懐っこい笑顔を浮かべてこっちを見てくる彼。…どうして、るすが此処に居る?如何して俺は縛られている?如何して…こんなところに、俺は居るんだよ。)痛いところは…無い。るす、此処はどこ?何でこんなところに居るの?(戸惑いを隠せずにそう言う。早くここから出してほしい。その思いを込めて。)   (2019/9/8 18:44:18)

(自分の名前を呼ぶ彼を見つめる。「痛いところは…無い。るす、此処はどこ?何でこんなところに居るの?」と、戸惑いを隠せない様子の彼にそう聞かれれば、ゆっくりと口を開いて。)......ふふっ、....頭の良いそらるさんならもう分かってるんやない?....(そう、いつもの笑みを絶やさずにそう言う。此処で、自分から種明かしをするのは面白くない。自分で気づいてもらわないと、ね。)........時間はたっぷりあるし...考えてみなよ自分で。(くす、と笑って彼を見てそう言い。)   (2019/9/8 18:53:43)

(「……ふふっ、.…頭の良いそらるさんならもう分かってるんやない?…………時間はたっぷりあるし…考えてみなよ自分で。」そう言って笑う彼を見て血の気が引いて行くのが分かる。分かるはず、そう、分かるんだ。分かるけど、理解したくない。此処に俺を閉じ込めたのは、十中八、九はるすだ。るすも被害者だとしたら落ち着き過ぎている。間違い無く彼が此処に俺を閉じ込めた本人であることを物語っている。…でも、何のために。)…此処に俺を閉じ込めたのは、るす。もし人を拉致するなら、人に見つからない場所…森の奥深くや街外れ、そういった所を選ぶ。だからここは人目につかない場所でしょ?そうだな…この造りから見てマンションだとは思いにくい、一軒家…別荘とかって事?(そこまで推理して、一番の問題にぶつかる。此処が何処かは分かった、一番気付いてほしいだろうと思うのは…何故、此処に俺が閉じ込められているのか、だな。)   (2019/9/8 19:01:47)

(「…此処に俺を閉じ込めたのは、るす。もし人を拉致するなら、人に見つからない場所…森の奥深くや街外れ、そういった所を選ぶ。だからここは人目につかない場所でしょ?そうだな…この造りから見てマンションだとは思いにくい、一軒家…別荘とかって事?」そう推理をして聞いてくる彼。そこまでの話を聞いて、にこっと笑えばゆっくりと口を開いて言葉を紡ぐ。).......そういうこと。....大正解やで....流石そらるさん。(ふふ、と微笑を溢しながらそう答える。その目にはやはり光なんてものは映っていなく、朧気で暗くて、曇っていた。)   (2019/9/8 19:08:52)

((落ち防止   (2019/9/8 19:16:26)

(ニコッと笑って俺の推理が正解だと伝えてくる彼の目には、光なんてものは映っていなかった。黒く濁ったような目をしていて、何処か冷酷で。見ている者を不安にさせた。…いつもなら、もっと優しく笑ってくれるるす。ふわふわと、暖かな笑顔を見せるのに…今の彼からは、それが微塵も感じられない。…彼が、俺を此処に閉じ込めたのには理由がある。人を閉じ込めるのにはどんなメリットがある?人の心や体を衰弱させる、自分のいいなりにする。…もしそんな目的だったら、此処にるすが居ること自体おかしい。こうやって毛布をかけられて寝かされていたことから、言いなりにしようなんて気持ちが受け取れない。普通、奴隷扱いをする人に毛布なんてかけるか?俺ならそんなことしない…)   (2019/9/8 19:27:15)

(だとすると、此処に二人きりということに理由があるはずだ。こうやって密室に、しかもこの部屋は見る限り防音だ。外へ連絡する手段も封じられていて…まるで、二人きりになることが目的なような。それ自体が目的であるような。そこまで考えてハッとする。…最近、るすと会って無かった。二人の時間は明らかに減っていた。それどころか、るすとじゃなくて他の人と一緒に居ることが多かった。…まさか。)…二人きりで居るために。此処から俺を一生出さずに、ずっとるすと一緒にいさせるためにこんなところに連れてきたって事?(俺が此処に居る理由は、そういうことだろうか。)   (2019/9/8 19:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/8 19:29:15)

((ごめん、自分の返信が遅れたばっかりに…   (2019/9/8 19:29:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/8 19:32:39)

((お帰り~!   (2019/9/8 19:32:59)

((一旦落ち!   (2019/9/8 19:34:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/8 19:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/8 19:55:23)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:02:07)

陸。((やっと入れた..(ばぐ)   (2019/9/8 20:02:24)

陸。((いってら!   (2019/9/8 20:02:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/8 20:03:18)

((一旦ただいま!   (2019/9/8 20:03:31)

((あ~、やっぱりバグだったんだ~…   (2019/9/8 20:03:44)

陸。((一旦お帰り~(いえす、()   (2019/9/8 20:04:47)

((よくバグるよね~、直らないかなこれ~   (2019/9/8 20:06:47)

陸。(自分の言葉を聞いて考え始めた彼をただただ、じぃっと見ていて。答えが分かったのか、『…二人きりで居るために。此処から俺を一生出さずに、ずっとるすと一緒にいさせるためにこんなところに連れてきたって事?』と聞いてくる彼。それを『正解』と言うように、にこっと笑って彼を見つめる。).........そらるさんなら今までを思い返しただけで理由が分かるでしょ...?.....(目は笑っていないのに表情だけが動いて笑っているように見える。椅子から立ち上がれば、『また後でね~、』何て言ってその場を去る。勿論、鍵は閉めて。)   (2019/9/8 20:09:40)

陸。((ほんとそれなぁ~、   (2019/9/8 20:09:56)

え…(目が笑っていない表情で笑って、「………そらるさんなら今までを思い返しただけで理由が分かるでしょ…?」と言う彼。理由、さっき気付いてしまったことだろうか。鍵を閉めてこの部屋から出て行ってしまう彼。彼が居ない間に改めて部屋を見渡した。俺が寝かされていたのはパイプで作られたベット。十分なマットレスに、毛布もあって、特に不自由しそうな所はない。俺の手に付けられている手錠と、足に付いている足枷はあまり遠くへ行けないようになっている。壊せるかどうか見てみたが、とても無理そうだ。自分のバックが近くにあったが、スマホ以外は全部あった。使えるものは…特にはなさそうだな。窓もないし、彼がすべてを管理しているだろう、今こうしているのも観察済みかもしれない。)逃げ場はない、ってことか。(はぁっとため息をついてるすが何を理由にしてここに俺を閉じ込めているのかを考えることにした。)   (2019/9/8 20:23:05)

((続きあり   (2019/9/8 20:23:25)

(るすが此処に俺を閉じ込めている理由は二人で居たいから。俺を誰にも会わせたくないからだ。これはるすからも正解をもらったし、揺るぎない事実だろう。二人きりで居るのに、本来ならこんな大掛かりなことはしない。だけど、るすにはこれをするだけの理由が揃っている。俺が最近るすに会っていなかったこと、るす以外の人と会っていたこと。恋人なら嫉妬して当然の俺の行動。その嫉妬がたまって…確実に俺と居られる、るすの物に出来る犯行に移したってことか。確かに思い返せば、最近連絡も取って無かったし、割と冷たい態度をとっていたと思う。つまり…全部、俺が原因ってことか。でも、きっとるすも話せば分かってくれるはず。ちゃんと謝れば、きっと…)   (2019/9/8 20:29:52)

((これ、バッドエンドにします?ハッピーエンドにします?   (2019/9/8 20:30:14)

陸。(地下から出る階段を上っていけば地上に出て自分の部屋に着く。そう、自分の部屋と地下の彼の部屋は通路で繋がっているのだ。だから行き来にとても便利。数時間くらい自分の部屋で仕事をしてから夕食を作りに行った。自分は後でコンビニのお握りでも食えばいいかと思い、彼の分だけ食事を作ってお盆にのせて地下へ行く。扉を開けて中へはいれば、ちゃんと扉を閉めて鍵をかけ。『ご飯。何も盛ってないから安心して食べていいよ』と言って彼の元へ行けば机の上に置いて彼の手枷を鍵を使って外す。)   (2019/9/8 20:30:17)

陸。((ハッピーエンドにする~?バットエンド苦手(おぃ、)   (2019/9/8 20:30:56)

((おけおけ~、ハッピーですね!   (2019/9/8 20:31:43)

((ごめ、一旦落ち…   (2019/9/8 20:37:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/8 20:37:22)

陸。((おっけ!   (2019/9/8 20:38:14)

陸。((ばぐ酷いな今日()   (2019/9/8 20:38:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/8 20:51:46)

((ただいま!   (2019/9/8 20:51:55)

陸。((おっかえり~   (2019/9/8 20:52:05)

…ありがとう。(思考を巡らせていると、るすが食事を運んできてくれた。一応お礼を言って、手枷を外された手首を眺める。…今なら、逃げられるかもしれない。けれど、此処で俺が逃げても勝算が低いのは目に見えている。スープに口を付けて、ゆっくりと啜った。)…美味しいね、やっぱり。(そう言って微笑む。るすが作った料理はいつでも美味しい、昔もよく作ってもらっていた。)…るす、ごめんな。(ぽつりとそう呟いて。るすが俺を此処に閉じ込めた理由に気付いてしまっては、もう何も無かったことには出来ない。ちゃんと伝えないと…)   (2019/9/8 20:55:26)

陸。(『…ありがとう。』とお礼を言ってからスープに口つける彼を少しベットから距離があるところに置いてあった椅子に腰を掛けてじぃ、と見ていて。『…美味しいね、やっぱり。』なんて言ってくれる彼の言葉に少し気持ちが和らいだ気がした。久しぶりに言われた言葉だったからだろうか、嬉しかったのかもしれない。).............何が。(『…るす、ごめんな。』と、ぽつりと呟いた彼を見ればふぃっと視線を彼から外す。___恐かった。彼の言葉が。次に来るであろう言葉が。聞きたくない。聞いたら、なにかが壊れてしまいそうで。)   (2019/9/8 21:02:25)

((落ち防止   (2019/9/8 21:08:45)

((バグが…   (2019/9/8 21:09:04)

(俺の言葉に、「...............何が。」と言う彼を見れば、言葉を続けた。)…るすの事、ずっと放ってたから。他の人とばっかり会ってたし…不安にさせたよな。(そう言って鞄の中からあの包みを取り出す。渡そうと思ってずっと準備していた物。るすに隠れてずっと準備していた。)…これ、その…付きあった記念日に、渡そうと思ってたんだけど。(そう言って包みを手渡す。なにしろ碌に動けないので、取りに来てもらうしかないのだが。)   (2019/9/8 21:13:55)

陸。((ばぐってた()   (2019/9/8 21:17:48)

((バグ多いなぁww   (2019/9/8 21:18:01)

陸。(『…るすの事、ずっと放ってたから。他の人とばっかり会ってたし…不安にさせたよな。』そう言って鞄から何か包みを取り出す彼を不思議そうに見て。)......ぇ、?.....(『これ、その…付きあった記念日に、渡そうと思ってたんだけど。』と言って手渡してくる彼を見て少し驚きながらも椅子から立てば彼の元へゆっくり歩いていき、それを受け取る。中身を見てみれば、そこにあったのは___)......ピ、アス...?(きょとん、としてこてん、と小首を傾げて彼を見て。)   (2019/9/8 21:22:53)

陸。((多いねw   (2019/9/8 21:22:56)

陸。((立てば、じゃなくて 立ち上がれば、ね   (2019/9/8 21:23:39)

うん…その、最近まふとかと会ってたのは、そのプレゼントの相談するために会ってて…(そう申し訳なさそうに言う。最近るすに構ってあげられていなかったのはそういうことだ、もっとも、るすに連絡を取っていなかったのは俺の責任なんだけれど。)るすの事、放置してたけど…でも、こう言うのはサプライズの方が良いかと思って…ごめん、全然るすの気持ち考えてなかった…(そう言ってそっとるすの頭を撫でる。今まで放置していた分、ちゃんと構ってあげた方が良いだろうな。)   (2019/9/8 21:33:46)

((落ち防止   (2019/9/8 21:43:54)

陸。............、....(『うん…その、最近まふとかと会ってたのは、そのプレゼントの相談するために会ってて…』と、申し訳なさそうにそう言う彼を見れば少し驚いたように目を見開く。)......ごめ、なさッ....(『るすの事、放置してたけど…でも、こう言うのはサプライズの方が良いかと思って…ごめん、全然るすの気持ち考えてなかった…』そう言ってそっと頭を撫でてくる彼。久しぶりの彼の暖かい手に、温もりに、大好きな彼の匂いにポロポロと無意識に涙が溢れてくる。こんなに考えてくれていたのに、自分は彼に最低なことをしてしまった。後戻りが出来ないことをしてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい、と嗚咽を溢しながらも呟いて涙を流し。)   (2019/9/8 21:45:38)

陸。((ばぐ!!(ばんばん、)   (2019/9/8 21:45:55)

((分かる!!(こくこく)   (2019/9/8 21:46:23)

陸。((もう、!怒るよ、!(ぷんすか)(`ε´ )←←←(((   (2019/9/8 21:47:14)

陸。((分かってくれるか、(ぅぐ、)   (2019/9/8 21:47:28)

ううん、大丈夫…俺ももっと構ってあげればよかったよな、ごめん。(泣きだす彼の背中を優しく撫でながら、そっと抱きしめる。俺もごめんね、そう言って。ピアスは二人のイメージカラーの宝石が付いている。まふたちと相談した結果、それが良いだろうという結果になったからだ。)るす、これ、付けてみてよ。(そう言ってそっと彼の耳元に手を伸ばす。傷つけないように慎重に付けてから、満足げに笑った。)良く似合ってるよ…うん、良かった。(そう言って笑った。きっと日光に当たったら綺麗に輝くと思う、そう思って満足げに笑っていた。)   (2019/9/8 21:55:06)

((分かる!特にコメント打っても反応されないのが一番ね~   (2019/9/8 21:56:54)

((落ち防止   (2019/9/8 22:08:57)

陸。(『ううん、大丈夫…俺ももっと構ってあげればよかったよな、ごめん。.....俺もごめんね、』と、背中を優しく撫でながらそっと抱き締めて言ってくれる彼を、ぎゅっと抱き締め返してふるふる、と首を横に小さく振り。).......ぅん、...(『るす、これ、付けてみてよ。』と、言ってそっと自分の耳元に手を伸ばしてきて慎重につけてくれる彼。満足げに笑う彼を見ればつられるように何時もの人懐っこい笑顔で笑い。ただただ今は、離れていた分彼にくっついていて。)   (2019/9/8 22:10:02)

陸。((ばぐ.....お前は許さんぞぉ、((((それな~、   (2019/9/8 22:10:27)

((これ締めて良い?   (2019/9/8 22:11:49)

陸。((いいよ~   (2019/9/8 22:12:18)

((ありがと!   (2019/9/8 22:12:30)

(離れていた分俺にくっついて、甘えた様子を見せる彼によしよし、と頭を撫でてあげていて。可愛いなぁ、と思いながらクスリと笑みを零した。)…でも、執着の強さなら、俺も負けていないけどね。(そう呟いてふふっと笑う。本当は、まふに相談しなくても渡したい物は初めから決まっていたようなものだった。でも、細かいところはまふと一緒にやった方が良い。るす、思い出してみてよ。俺が今まで渡していたのは、ネックレス、ブレスレット、今回のピアス。全部アクセサリーなのは何でだと思う?それはね…アクセサリーに、隠された意味があるからだよ。ブレスレットは手錠のイメージ、ネックレスは「永遠に離さない」だったかな?どっちも束縛系だよね、ピアスは…「いつでも自分を感じてもらいたい」、なんだけど。ねぇ、るす…)るす、ずっと離れないで。(俺、実はるすよりも執着心が強いかも…なんてね。ふふっと意味深な笑みを零した。)   (2019/9/8 22:20:09)

((完結!ちょっと意味深に締めました!うーん、慣れないことはしない方が良いね!!!   (2019/9/8 22:20:41)

陸。((すき!!()   (2019/9/8 22:22:41)

((わぁい!!((   (2019/9/8 22:24:13)

陸。((マジですき!!()こう、なんかね、くるものがあった!(語彙力皆無)   (2019/9/8 22:24:52)

((ありがとう!wなんか、こういう意味があるのって、凄く、うっ!!ってなるよね!!(語彙力家出)   (2019/9/8 22:25:44)

陸。((わかるよ!!うっ!!ってなるよね!(←←)   (2019/9/8 22:26:34)

((なんか、ね!!「え、待ってこんな意味あるのえぇ…え、めっちゃ束縛するじゃん…好き(←)」ってなるよね!(?)   (2019/9/8 22:27:36)

陸。((なるなる!!束縛系大好物の私にとって神だわ!!美味しい!(←)   (2019/9/8 22:28:42)

((いっぱいお食べ!!!(((   (2019/9/8 22:30:21)

((そろそろ落ちないとなので…明日どうします?   (2019/9/8 22:30:42)

陸。((もっきゅもっきゅ、(●´ω`●)(((明日は私は学校振り替えで休みだからいつでもいけるよ~!何時もみたいに7時にする?   (2019/9/8 22:31:51)

((そっか~、じゃあ、何時も通り7時からでお願いします!(お代わりあるよ(ニコ))   (2019/9/8 22:33:07)

陸。((おっけ!(やった!!(万歳))   (2019/9/8 22:33:44)

((じゃあ、おやすみなさい~!(次のそらるすヤンデレでおかわりあげよう(()   (2019/9/8 22:36:09)

陸。((お休み~!(やったね!(()   (2019/9/8 22:36:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/8 22:36:52)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/9/8 22:36:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/9 18:56:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/9/9 18:56:58)

陸。((やっほぃ!   (2019/9/9 18:57:11)

((やほ!   (2019/9/9 18:57:34)

陸。((今日、8時から10時まで家庭教師あるの忘れてましたすいません((((あほ、)その時間帯になったら放置が多くなると思う、落ちないと思うけど()   (2019/9/9 18:58:30)

((おけおけ~   (2019/9/9 19:00:19)

陸。((へい~、(   (2019/9/9 19:00:43)

((落ちないで良いのねw勉強頑張れ!   (2019/9/9 19:00:45)

陸。((頑張る!今さっきまでずっとしてたから休憩(白目)   (2019/9/9 19:01:32)

((お、偉い!頑張って~!   (2019/9/9 19:02:04)

陸。((海に言われたから頑張る!(おぃ、)   (2019/9/9 19:02:36)

((頑張れ~!頑張ってきたらお疲れ様言うからね~   (2019/9/9 19:03:16)

陸。((よっしゃ頑張ろ、(やる気up)   (2019/9/9 19:03:54)

((今日はそらるさんヤンデレ?   (2019/9/9 19:05:22)

陸。((そうやね、!ヤンデレ+何か加えてみたりとかする?例えば学パロでヤンデレとか、(   (2019/9/9 19:06:21)

((学生設定でやるの面白そう!やりましょ!   (2019/9/9 19:08:13)

陸。((わーい!やた!   (2019/9/9 19:08:35)

((じゃあ、出だし自分からですね~   (2019/9/9 19:10:00)

陸。((よろー!先輩後輩、先生生徒、同級生(幼馴染)とかの設定どーする?   (2019/9/9 19:11:08)

((先輩後輩面白そうでは…?どれも捨てがたい…出来るなら全部やってみたいところではある…(((   (2019/9/9 19:12:29)

陸。((わかる、全部やってみたい...(((先輩後輩でやるか、!   (2019/9/9 19:13:11)

((他の奴はヤンデレ以外でやるか続けてヤンデレでやるか後で検討しよ(((先輩後輩ね!付きあってない設定で行く?   (2019/9/9 19:14:11)

陸。((そうやね!((海の好きな方でいいよ~!   (2019/9/9 19:14:59)

((じゃあさっき付き合ってる設定だったから仲良い先輩後輩で行きます~   (2019/9/9 19:15:56)

陸。((おっけ!!   (2019/9/9 19:16:14)

…遅いなぁ、あいつ。(部活をしながら一人でそう呟く。今日は後輩のるすがまだ来ていない、もう部活始まって30分以上たつのに…何処に居るんだろう、まさか、他の人と一緒に居るとか?そう考えると顔が青ざめてくる。)…ちょっと俺、外行って休憩するわ。「お~、行ってら。」(中庭まで出て、ふうっと息を吐いた。俺は後輩のるすの事が好きだ、しかもかなり前から。本当なら四六時中彼の姿を見ていたいし、プライベートでも一緒が良い。でも、俺たちは先輩と後輩だ。この関係を崩そうとは思っていない。)…まぁ、あんまり離れ過ぎると何かしちゃうかもだけど。(そう冗談のように独り言を言いながら物影の所に何の気なしに近づいた。…あれ、誰か居る…?)   (2019/9/9 19:24:54)

((落ち防止   (2019/9/9 19:39:15)

陸。(今日は久しぶりに午前中の授業に頑張って出てはみたが、退屈すぎて昼寝を自席で繰り広げてしまいそれが見つかって先生に少し怒られた。眠気に支配されそうになりながらも、誰も来なさそうな人気がない場所を求めてお昼の時間帯に荷物共々全て持って校内をさ迷う。生憎自分は極度の方向音痴なのでこの学校に入ってから1ヶ月以上経っているのに未だに校内で迷子になったりは日常茶飯事で。気の向くままに歩いていると中庭の人気がない物影の場所へ着く。隅っこの方に腰を下ろせばお昼を摂り始め、軽食をスポドリで流し込む。)..............ふぁ~.....ねむ、...(今日は天気がよく暖かい風が吹いていて外でお昼寝をするにはとてもいい日だった。お腹一杯になり、心地好いこのお昼寝に適した環境に睡魔が襲いかかってきて、うとうととし始めればバッグを枕に横になって寝転がり。小さく丸まるように体を縮込ませて寝る体制にはいれば、自然と瞼は落ちていって意識は薄れていった。).........すぅ.........すぅ......(他の生徒達は部活をやっている中、1人呑気に気持ち良さそうにすぅすぅと小さな寝息をたててすよすよ、と無防備に眠っていて。)   (2019/9/9 19:39:43)

…るす…(こんなところに居たのか、と彼の姿を見つけてはぁっと息をつく。全く、気持ち良さそうに寝てるなぁ。起こそうと手を掛けようとしてからその手を止める。スマホを取り出してカメラをるすの方に向けた。無音で何枚か無防備に寝ている彼の寝顔を撮る。…うん、よし。可愛いなぁ、こんなに無防備で寝ちゃって。ふふ、と笑ってから彼の鞄の開いている口から飛び出している物を取り出した。…これは、手紙か。そっと封を開けて、中の手紙をカメラで撮る。鞄の中に戻して彼を起こした。)おーい、るす?起きろー、部活中に寝るのは無しだぞ~   (2019/9/9 19:46:02)

陸。.........んぅ、.......ゃぁら、.....(『おーい、るす?起きろー、部活中に寝るのは無しだぞ~』と、彼に起こされればこてんっと寝返りを打ち、まだ寝ていたいのか顔を少ししかめて”やだ、”と呂律が回っていない舌で寝言のようにそう呟いて反対側に寝返りをもう一度打って二度寝しようとして。寝起きが少し悪いらしい(他人談)自分は簡単に起きることは滅多にないので何時も二度寝をしてしまい。相手が仲の良い先輩である彼だと気づいていないようで、無防備に寝ている間にはだけたシャツから少し白い肌を晒していて。)   (2019/9/9 19:55:08)

ッ…あーもう…(彼を起こそうとしても、なかなか起きない。それどころか呂律の回っていない舌でやだ、と言ってくる。はだけたシャツの間から少し白い肌を晒している。…この無自覚天然人たらしは…頭の中ではそうやって悪態をつきながらも、心ではその肌に触れたくて堪らない。本当なら今すぐ連れ去って、彼を監禁して一生愛でたいところだ。…そうもいかないのは分かっているけれど。どうやったらるすを俺の物に出来るのかな…あ、そーだ。良いこと思いついた…ひょいっと寝ている彼を姫抱きで音楽準備室まで連行…連れて行った。あそこで寝ていても危ないしな。他の人にこんな姿見られたくないし…)…さて、これで今は二人っきりだな…(音楽室に置いてあるソファーに彼を寝かせてふふっと笑みを浮かべた。)   (2019/9/9 20:05:59)

陸。(ひょいっと彼に姫抱きされて音楽準備室に連れていかれている間もぐっすりと眠っており無意識のうちに少し肌寒いのか彼にすり寄っていて。)...........ん、ぅ......(音楽室に置いてあるソファーに彼に寝かせてもらうと、声を少し漏らし。).........そぁ、さ.....?..(暫くして寝返りをこてんっと打てば、その反動で目が覚めてしまったようで閉じていた瞼をゆっくりと持ち上げる。微睡んでいる目を動かして彼が視界にはいれば、寝起き特有のへにゃっとした柔らかい表情で彼を見て舌ッ足らずな口調で彼の名前を呼び。ふわふわとする意識のなか、小さな欠伸を漏らせば辺りを見渡して?を頭の上に浮かべてきょとん、としていて。外にいたような気がするんやけどなぁ。音楽室になんで居るんやろ?)   (2019/9/9 20:17:14)

あ、るす起きた?(意識が半分夢の中に居る状態で名前を呼ばれる。あぁ、可愛いな。この柔らかい表情も、きょとん、と状況が良く分かっていないような表情も。全部全部可愛い。服はまだ若干はだけたままだし、誘っているようにしか見えない。…まだ、まだ耐えるんだよ俺。本当なら今すぐにでも襲いたいけれど、流石にそうしたらもう近付いてくれなくなる。)…るすって、可愛いよね。(ボソッと呟いてそっと彼の頬を撫でる。すべすべだ、彼の全身を撫でて可愛がってあげられたら良いのに。)   (2019/9/9 20:22:40)

陸。(『あ、るす起きた?』と、言う彼を見ればこくん、と頷き状況が飲み込めていないのか不思議そうな表情をしていて。『…るすって、可愛いよね。』そう呟いて頬を撫でてくる彼。彼の心地好い温もりが頬に当たって擽ったいが、気持ちがよくて無意識に目を細めて周りに花を舞わせてすり寄り。).......そらるさんは、かっこいいですよ~(へへ、とはにかんでそう言って。)   (2019/9/9 20:28:05)

ふふ、ありがとう。(頬を撫でていた俺の手にすり寄る彼を愛しい目で見つめる。愛しい、可愛い。今すぐにでも俺のものにしたい。他の人にもこんなことしてるのかな…ふっとその事を考えて急に気分が暗くなる。…いやだ、るすと一緒なのは俺だけが良い。るすがこうやって甘えてくるのは俺だけ、心を許しているのも俺だけ…俺、だけの世界なら。どんなに幸せだろうか。)るす、るすが一番好きな人って、誰?(彼の気持ちを確かめるためにそう聞いた。)   (2019/9/9 20:33:16)

陸。(『ふふ、ありがとう』なんて言って優しげに目を細める彼を見れば、自然と自分も柔らかい表情を浮かべて微笑み。).......僕が一番好きな人....?(『るす、るすが一番好きな人って、誰?』そう彼に聞かれれば、こてん、と小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべ。)........誰だと思う~?....当てれたら言うこと何でも一つ聞いてあげるよ~(何時もと同じようにふわふわとした口調でそんなことを彼に返してみる。くす、と悪戯っ子のような笑みを浮かべて。)   (2019/9/9 20:39:57)

((一旦落ち!   (2019/9/9 20:40:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/9 20:40:13)

陸。((おっけ!   (2019/9/9 20:40:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/9 21:06:05)

((ただいま!   (2019/9/9 21:06:14)

陸。((お帰り!   (2019/9/9 21:06:26)

何それ。(ふわふわとした口調で「.........誰だと思う~?....当てれたら言うこと何でも一つ聞いてあげるよ~」と言った彼に苦笑をしながらそう返す。分かるわけない、るすが好きな人なんて…全く知らないんだ。そもそもるすが俺をどう思っているのかさえ知らない、踏み入る勇気が無いんだ。)……じゃあさ、るす。るすの好きな人当ててみるからさ、もうちょっと話そう?(悪戯っ子のように笑うるすに対抗して強がりでそう言う。本当はもうちょっと二人っきりで居たいって言うのが本心だけれど、るすの好きな人を知りたいって言うのもある。…でも、るすが好きな人を知ってしまったら、俺は壊れてしまう気がする。るすが大好きだから、他の人にるすが目を向けているのが耐えられないんだ。)   (2019/9/9 21:15:58)

陸。(自分の言葉を聞いて『何それ。』と、苦笑を溢す彼に『……じゃあさ、るす。るすの好きな人当ててみるからさ、もうちょっと話そう?』と言われれば、にこっと人懐っこい笑顔で”ええよ~、”と言って。彼と一緒に居る時間が増えるのは此方にとっても都合が良いし、何より少し嬉しかった。)   (2019/9/9 21:20:18)

良かった。(彼から了承をもらえば、ふわっと笑ってそう言って。)そういえば、るすっていつもお昼教室に居なくない?何処に行ってるの?(彼の教室を何度か覗いたことがあるが、彼の姿を全く見かけない。自分も大概空き教室に行っているのだが、たまに移動しても彼の姿を見たことがない。まぁ…大方、迷子になってさまよってるんだろうけど。)   (2019/9/9 21:26:34)

陸。(『そういえば、るすっていつもお昼教室に居なくない?何処に行ってるの?』と、彼に聞かれればえへへ、と柔らかい表情を浮かべて笑いながら口を開く。)......屋上行ったり中庭行ったり、空き教室とか保健室行ったり.....うーん...気の向くままぶらぶら歩いてお昼寝出来そうなところがあったら其処でお昼寝してるで~(と、のほほんとしながらそう返して。時々眠気がピークに達して、歩いているときにその場でそのまま寝てしまうことがあってよく先生に怒られたものだ。今思い出すと、少し笑ってしまう。未だに校内で迷子になってしまうほどの極度の方向音痴なので、場所が特定されにくいのだ。だから、そこに必ず居るとは限らない。よくマイペースだと言われるが、自分でもよく分かっていない。)   (2019/9/9 21:34:46)

お昼寝して、寝過ごして今日みたいに部活時間まで眠りこけてるわけ?(苦笑しながらそう聞く。なるほどなぁ、通りで何処捜しても彼の姿が見えないわけだ。)ふらつく癖直したら?それじゃあどこかで倒れてても気付いてもらえないよ。(呆れたように肩を竦めてそう言う。「俺はるすの教室の近くの空き教室に居ることおいし、そこに来たら?」と言って。るすと一緒に居られるなら、どんな形でだって構わない。)…るす、最近部活遅れること多いけど、まさか昼寝だけじゃないだろ?………るす、割と自分の学年でも話題になってるよ、女子から人気だよな。告白とか良くされてるんじゃない?(そう言って笑う。…まさか、彼はもう誰かと付き合っているのかな。)   (2019/9/9 21:43:47)

((落ち防止   (2019/9/9 21:55:05)

陸。(『お昼寝して、寝過ごして今日みたいに部活時間まで眠りこけてるわけ?』と、苦笑しながらそう聞いてくる彼を見ればえへへ、と苦笑にも似た笑みを溢し。『ふらつく癖直したら?それじゃあどこかで倒れてても気付いてもらえないよ。』と、呆れたように肩を竦めてそう言う彼を見ては、)......う~ん、...今日みたいにそらるさんが来てくれるからいーの、(なんて笑ってそう言う。「俺はるすの教室の近くの空き教室に居ること多いし、そこに来たら?」と、彼に言われればぱぁぁっと表情を明るくさせて”いく!”と言って子供みたいにはしゃいで。)   (2019/9/9 21:55:23)

陸。......?.......そうなん?........あぁ、呼び出しとか手紙とかなら毎日あるけどあれって果たし状とかやないん?.....下駄箱に何時も何通も手紙とか入っててさぁ~..あれめっちゃ怖いんやけど.....僕、なんか悪いことしたんかなぁ?.....(『…るす、最近部活遅れること多いけど、まさか昼寝だけじゃないだろ?………るす、割と自分の学年でも話題になってるよ、女子から人気だよな。告白とか良くされてるんじゃない?』と、彼に聞かれればきょとん、として小首を傾げて不思議そうにそう言い。入学してからのことを思い出せば、へら、と笑いながら話す。呼び出されたときも皆、顔真っ赤にしてずっと黙ってるんやもん。あれ絶対怒ってるやんな?僕、知らないうちになんかしちゃったのかな。黙々とそんなことを考えつつも彼を見て微笑み。)   (2019/9/9 21:55:26)

は…うーん、それはまぁ…(るすの言葉を聞いてぽかん、とした目で一瞬彼を見る。…そっか、この子はそういう子だった。多分告白しようとした子たちは彼の天然さが凄まじい事を知らないだろう、言うならハッキリ言わないと伝わらないのだ。)あのねるす、あれが果たし状ならもうちょっと怖い感じで書くでしょ?間違っても可愛らしい封筒で送ってくるような人はいないよ。(ぽむぽむと頭を撫でながらそう言った。るすが悪い事をした覚えがないなら悪いことなんてしてないんだろう。そもそも悪い事は出来ない子だし。)るすは、多分全く気付かない人なんだよね。(ふふっと笑いながらそう言った。それはそれで好都合だ、他の人の好意に気付かないなら、俺とずっと一緒に居られることができる。…ただ、ひとつ心配事が残るのは。るすに好きな人が出来た場合だ。)でも、その性格だと自分が好きな人も気付かなそうだね。(クスッと笑いながらそう言った。気がつかないでほしい、そっちの方が長く居られるから。)   (2019/9/9 22:03:12)

陸。(自分の話を聞いて『は…うーん、それはまぁ…』と、ぽかん、とした目で見てくる彼を不思議そうに見つめ。『あのねるす、あれが果たし状ならもうちょっと怖い感じで書くでしょ?間違っても可愛らしい封筒で送ってくるような人はいないよ。』と、彼に頭をぽむぽむ、と撫でられながら言われれば”そっかぁ~、!”と何処か納得したようでそう返し。).......何が?........(『るすは、多分全く気付かない人なんだよね。』と言う彼を見れば、こてん、と小首を傾げて頭の上に?を浮かべていて。)......むぅ、....失礼な~.....気になってる人くらい居るもん!..(『でも、その性格だと自分が好きな人も気付かなそうだね。』なんてクスッと笑いながらそう言う彼を見れば、ぷくぅ、と頬を膨らませてそう言い。)   (2019/9/9 22:11:08)

ふふ、秘密。(「........何が?」と不思議そうに聞く彼に笑ってそう返す。知らない方が良い、変に感じない方が良い。その方が、俺にとっては都合が良い。)…………へぇ。(俺の言葉に頬を膨らませて、気になっている人くらい居る、と言う彼。…気になっている人。好きな人になるかもしれない人。るすみたいな容姿と性格をしていれば、いつ付きあったって不自然じゃないんだ。……るすが、他の人の物になろうとしている?誰の?俺じゃない誰かの。しかもるすの意思で。…おかしい、おかしいだろ。るすとずっと一緒に居られる権利を持つのは、俺じゃないの?ぐるぐると醜い感情が体中を駆け巡る。あぁ…これは、きっと嫉妬だ。)…まぁ、気になる人くらい居るよな。俺も居るし。(何時ものように笑いながらそう返す。隠す、隠し通す。君の隣に居るために。)   (2019/9/9 22:19:10)

陸。(『ふふ、秘密。』と、笑って返してくる彼を見れば”ぇー、なんで~”なんて言っていて。『…まぁ、気になる人くらい居るよな。俺も居るし。』と言った彼を見ては、”そらるさんに気になる人?!....えー、誰々?”と興味津々な様子で彼を見つめて聞いてみて。).....うーん、でもなぁ......僕が気になってる人に自分の想いを言うのって難しくてまだ言えてないんよね~..(あはは、と苦笑を溢してそう言い。)   (2019/9/9 22:25:43)

((落ち防止   (2019/9/9 22:33:31)

(俺が発した気になる人、と言う単語に興味津々な様子を見せる彼。言えるわけがないでしょ、好きなのはるすなんだからさ…ずっと前から、るすだけを見てきたし。『ん~…るすが言わないなら、俺も秘密かな。』そう言って意地悪っぽく笑った。)…そうなんだ、(「....うーん、でもなぁ......僕が気になってる人に自分の想いを言うのって難しくてまだ言えてないんよね~..」と言う彼の言葉に相槌を打つ。言えてない…かぁ。俺と一緒だな。)でも、そういうのは言っといた方が良いと思うよ、誰かに取られる前に、ね。(俺なりのアドバイスをして柔らかく笑う。自分がしているのは許されない恋だから。せめてるすには幸せになって欲しい。先輩として…るすを好きな人としての、願いだった。)   (2019/9/9 22:38:10)

((もうそろそろ落ちるんだけど、明日どうする?   (2019/9/9 22:40:37)

陸。((明日は家庭教師あるけど7時くらいから来れるよ!   (2019/9/9 22:42:46)

((自分がちょっと用事あるので…ん~、10時くらいから来れる?   (2019/9/9 22:43:34)

陸。((来れるよ~   (2019/9/9 22:43:53)

陸。(『ん~…るすが言わないなら、俺も秘密かな。』そう言って意地悪っぽく笑う彼を見れば、ぷくぅ、と頬を膨らませて”ぇー、”と言い。『でも、そういうのは言っといた方が良いと思うよ、誰かに取られる前に、ね。』と、アドバイスをくれて柔らかく笑う相手を見れば”じゃぁ、頑張る!”と、なにかを吹っ切れたようで笑顔になり彼にお礼を言って。少し間を開けてからゆっくりと口を開く。).......そらるさんが、....好きです。(はっきり彼の目を見て自分の気持ちを伝える。ずっと言うのを迷っていた言葉を今、彼に伝える。どんな結果になっても、悔いは残らないように。)   (2019/9/9 22:45:47)

((じゃあ、その時間にお願いします~   (2019/9/9 22:46:25)

陸。((はーい!   (2019/9/9 22:46:52)

((おやすみなさ~い   (2019/9/9 22:46:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/9 22:47:02)

陸。((また明日!お休み~   (2019/9/9 22:47:08)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/9/9 22:47:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/10 06:50:00)

((ロル返しに   (2019/9/10 06:50:15)

(彼にアドバイスをすると、「じゃぁ、頑張る!」と何かをふっきれたように笑顔で笑う彼。…この笑顔が、俺の物に出来ればよかったのに。そう思っていると、るすが少し間を開けてからゆっくりと口を開いた。)……え、?(るすの言葉を聞いてそう声を漏らす。好き?好きってあの恋愛的な意味で?誰が?るすがだ。誰の事を_?…俺の、事を。脳がやっと追い付いたところで急に恥ずかしくなる。顔に熱が集中して行くのが分かった。)え、るすが俺の事を好き?…本当?(確認するようにもう一度尋ねる。落ちつこうと、息を吐いてから返事を返した。)…俺も、好きです。るすのこと。(何とかそう言ってから泣きそうになる。…だって、まさか。るすが俺の物に自分からなりそうだったなんて、考えもしなかったし。)   (2019/9/10 07:02:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/10 07:02:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/10 22:18:34)

((たーいき   (2019/9/10 22:18:49)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:23:24)

陸。((やっほ、遅れた   (2019/9/10 22:23:43)

((やほ!   (2019/9/10 22:23:55)

陸。(自分の告白に、『え、?』と驚いたような声を漏らしてから顔を真っ赤に染め上げる彼を見れば、自分もなんだか恥ずかしくなってきて少し頬を染めて。『え、るすが俺の事を好き?…本当?』と、彼に確認するようにもう一度尋ねられれば、耳まで赤く染めながらも小さくこくん、と頷き。).....ぇ、.......ほんと..?.....(『…俺も、好きです。るすのこと。』そう返してきた彼を見れば、少し驚きつつも彼の言葉を聞いて嬉しそうに頬を緩め。ほっと安堵したように息をついてから、嬉しくてぎゅっと彼に抱きつき。)   (2019/9/10 22:30:28)

((落ち防止   (2019/9/10 22:39:08)

うわっ…(ぎゅっと抱きついてきたるすを受け止めて、少し迷ってから優しく頭を撫でる。もっと彼氏っぽい事してあげたら良いんだろうけど、生憎どうすればいいのか分からない。俺の頭にあるのは彼とどうやって長時間いられるようにするかだ。ん~…もういっそのこと、一緒に住んだらいいのかな。るすならふわふわ笑って了承してくれそうだし。そう思いながらも、いきなりそんなことを言われても何だろうからとりあえず盗聴器をつける所から始めようかと思っていた。そうだよなぁ、もっと前から盗聴器とか付ければよかったんだ。…いや、それより。俺のものだって思わせることの方が先…?)……るす、ちょっと目瞑って?(手で彼の目を塞ぎながらそう言う。シュルっと彼のネクタイを緩めた。)   (2019/9/10 22:46:42)

陸。(ぎゅっと彼に抱きつくと、『うわっ...』と声を漏らしつつも受け止めてくれて優しく頭を撫でてくれる。気持ち良さそうに目を細めて彼にすり寄り、それを堪能していると彼に『……るす、ちょっと目瞑って?』と言われる。彼の手で目を塞がれれば、?を頭の上に浮かべながらも大人しく彼の言うことを聞いて目を静かに瞑り。)   (2019/9/10 22:53:56)

(大人しく目を瞑った彼を満足そうに見て、そっと彼の首元に顔を埋める。なるべく痛くないように、すぐに終わるように。ちぅ、と吸ってから顔を離した。…うん、綺麗に付いた。”俺の物”って印。ふふっと笑みを零してから、『もう目、開けて良いよ。』と言った。)るす、るすは無防備だからね。ちゃんと危機感持つんだよ?(そう言ってふわりと笑った。まぁ、るすを襲おうとしてもこれあったら気付くと思うけど。)   (2019/9/10 23:01:11)

((明日どうします?   (2019/9/10 23:01:25)

陸。((明日と明後日は塾があるから来れるのが10時40分くらいになっちゃうんよね...(   (2019/9/10 23:02:21)

((ん~、じゃあその時間に水、木は待機しときますね~   (2019/9/10 23:03:25)

陸。((ありがと~!   (2019/9/10 23:03:47)

((じゃあ、ちょっと今日は落ちますね~、おやすみなさーい   (2019/9/10 23:04:56)

陸。((お休み~!   (2019/9/10 23:05:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/10 23:05:22)

陸。(そっと首元に彼の顔が埋められる感覚がして、彼の髪の毛が首元をかすって少し擽ったかった。)......ンッ、.....ぅ、(ちぅ、と彼に吸われれば、目を瞑ったままぴく、と体を反応させて少しびくつかせる。彼に何をされたのか目を瞑っていたのでよく分かっていなくて、何をしたんだろうと不思議に思いながらも彼が離れる気配がしてから、『もう目、開けて良いよ。』と彼に言われればゆっくりと目を開いて。状況が少し飲み込めていないのかきょとん、としていて、『るす、るすは無防備だからね。ちゃんと危機感持つんだよ?』と彼に言われると、よく分かっていないのにも関わらず彼の言葉にこくん、と頷いて見せる。)   (2019/9/10 23:13:16)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/9/10 23:13:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/11 22:33:14)

((やほ!   (2019/9/11 22:33:24)

(俺の言葉に良く分かっていないような表情をしながらも頷いた彼を見れば、”本当に分かってるのかな、”なんて思って。まぁ、彼にどんな奴が近付こうとしても、俺が全部守ってみせるけどね…)…るす、もしも何かあったら、すぐ俺を呼んでね。絶対に。(そう念を押して微笑む。『俺との約束。』そう言って。彼の頭を優しく撫でた。さながら、子供を手懐けるように。)   (2019/9/11 22:38:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/11 22:40:06)

((やほ!   (2019/9/11 22:40:13)

((やほ!   (2019/9/11 22:40:22)

(『…るす、もしも何かあったら、すぐ俺を呼んでね。絶対に。』と、念を押すように言って微笑む彼を見ればこくん、と小さく頷いて”そらるさんもね、”と返して柔らかい表情を浮かべる。『俺との約束。』そう言って頭を優しく撫でてくれる彼に、気持ち良さそうに目を細めて柔らかい表情を浮かべたままこくっと頷けば彼にすり寄る。)   (2019/9/11 22:43:32)

(すり寄ってくる彼を見て、可愛いなぁなんて思い。まさか彼にこうやって触れられる日が来るとは思わなかった、俺の物になったっていう歓喜で叫びそうだ。そのままそこで暫くいちゃついていたが、部活の奴らが捜しているのに気付いていい加減出ることにした。…実際、もうちょっと二人きりで居たかった感じはあるけどね。)るす、帰ろう。(部活が終わって帰り支度をしながらそう声をかける。何時も二人で並んで帰っているからだ。今日もいつも通りのはず。)   (2019/9/11 22:47:47)

(そのまま暫く此処で彼と話したりじゃれあったりして楽しい時間__幸せな一時を過ごしていたが、部活の仲間達が自分達を捜していたようで少し名残惜しかった気もしたが音楽室を出ることにした。).........ん、帰ろ..そらるさん。(『るす、帰ろう。』と、部活終わりに帰る支度をしていると彼にそう声をかけられ。満面の笑みで、柔らかい表情を浮かべながら何時ものようにそう返して身支度が整え終われば、彼の元にたたっと駆け寄り。何時ものように二人並んで帰り道を歩く。)   (2019/9/11 22:55:51)

(何時ものように並んで帰り道を歩きながら、色々な話をしていると、ふとあることを思いついた。)るす、今日はご飯食べに来ないの?最近来てないじゃん。(そう言って。家が割と近い事もあって、前までよくご飯を作ってあげたり、遅い日には泊まっていたりしたものだ。最近そう言ったことをしていないのを思い出してそう聞く。彼ともっと一緒に居たいし、彼のバックに盗聴器を仕込むこともできるかもしれない。完璧な作戦だった。)   (2019/9/11 23:00:39)

(何時ものように他愛のない話をしながら彼と帰り道を一緒に歩いていると、『るす、今日はご飯食べに来ないの?最近来てないじゃん。』と彼に言われ。)......そういえば最近行ってなかったね~、.....今日は何もないし行く、!(彼とは家が近いこともあって少し前までよくご飯を作って貰ったりしていて、たまにお泊まりをしたりする仲だった。彼の作る料理は絶品でとても美味しいので、一番彼の作るご飯が好きで。彼に、子犬のように尻尾をブンブンと振ってそう言えば”今日行って良い?”と少し上目遣いに聞いてみる。)   (2019/9/11 23:08:59)

良いよ、おいで。(少し上目遣いに「今日行って良い?」と聞いてくる彼にふわりと笑ってそう答える。まぁ、急に上目遣いなんてされたらやばいんだけど、そこは長年の付き合いで何とか耐えた。るすと別れて、晩御飯の準備をしながら彼を待つ。今日は…オムライスにでもしようかな、るすに一番最初に出してあげた料理。)   (2019/9/11 23:13:52)

((今日は落ちますけど、明日どうする?   (2019/9/11 23:14:05)

((あ、今日と同じ感じだっけ?   (2019/9/11 23:14:22)

((明日も今日と同じ感じかな~、   (2019/9/11 23:14:47)

((おけおけ~、同じ感じに待機しとく~おやすみ!   (2019/9/11 23:15:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/11 23:15:28)

((お休みー!   (2019/9/11 23:16:12)

(『良いよ、おいで。』と、彼に承諾して貰えればぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうに頬を緩めて。彼と別れれば、すぐに家へ入り準備をして戸締まりをしてから家を出る。今日の夕御飯は何だろう、なんてのほほんとしながら歩いていき彼の家へ着けば一応インターホンを鳴らした方が良いかと思い、ピンポーンピンポーンと押せば音が遠くの方で鳴るのが聞こえ。)   (2019/9/11 23:23:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/11 23:23:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/12 06:53:27)

(ピンポーンとインターホンが鳴ったのが聞こえれば、すぐに玄関へ向かう。昔から2回インターホンを押すのは変わらないな、なんて思いながら扉を開けた。)はい、どうぞ。中入って。(ドアを開ければそう言って微笑む。リビングのソファーにるすを座らせて、料理に戻った。後もうちょっと…)   (2019/9/12 06:57:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/12 06:57:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:37:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:38:07)

((やほ!ろる返すね!   (2019/9/12 22:38:50)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/12 22:40:29)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:40:29)

海月((やっと入れたー!   (2019/9/12 22:40:43)

海月((やほ!お願いします!   (2019/9/12 22:40:55)

(インターホンを押して少し経たないうちに、扉が開いて彼が出てきた。『はい、どうぞ。中入って。』と、扉を開けてそう言って微笑んでくれる彼に促されるまま中に入る。リビングまで行けば、ソファーに座って彼の料理が作り終わるのを大人しく待っていて。その間も何時もの癖でソファーの片隅にちょこん、と置いてあったはんぺんクッションを抱き寄せればもふもふしたりして時間を潰していて。やっぱり触り心地が良いなぁ、なんて思いながらも料理を作っている彼を少し遠くの方から見つめ。)   (2019/9/12 22:44:50)

((お帰り~w   (2019/9/12 22:44:59)

海月((バグって連続入室で入れなくて諦めかけた(泣)   (2019/9/12 22:46:19)

((なんとなく察してた(←)   (2019/9/12 22:46:45)

海月((流石   (2019/9/12 22:47:05)

((私もよくある((((((   (2019/9/12 22:47:23)

海月(オムライスを作り終われば、机まで運ぶ。お待たせ~なんて言いながら、微笑んだ。このオムライスに何か仕込むことも考えたけど、別に閉じ込めたいわけじゃないし。俺はただ、ずっとるすを見ていられればそれで良いんだ。机の上に置いてるすの隣に腰掛ける。)いただきます。(手を合わせて食べ始める。こうやってこの家に居るのもるすを好きになってからは無かったし、久しぶりなこともあって少しだけ緊張していた。)   (2019/9/12 22:51:08)

海月((落ち防止   (2019/9/12 23:01:12)

(料理を作り終えた彼がお待たせ~なんて言いながら微笑み、料理を机まで運んでくる。はんぺんを元の場所に戻せば隣に腰かけた彼が『いただきます。』と言った後に自分も続けていただきます、と言って手を合わせて食べ始める。一口スプーンでオムライスを掬って口の中へ入れれば、柔らかい卵が口の中で蕩ける。彼のオムライスの味。初めて彼に料理を作ってもらったときもそういえばオムライスだったな、なんて思い出しながらも、もっきゅもっきゅ、と美味しそうに頬を緩めて食べ進めていて。自分は彼と出会うまで、自分というものに関心がなかった。睡眠も食事についても、そういえた。全てがどうでも良くて、面倒くさかった。でも彼と出会ってから、自分の中の何かが変わり始めた。彼のお陰で睡眠もよく摂るようになったし、食事も出来る限り毎日食べるようになった。例外は除くが。食べる量もずっと前よりかは増えたような気もする。今、自分がこうやって楽しく過ごせているのは生きていられるのは__全部、彼のお陰だ。)   (2019/9/12 23:02:33)

海月(隣で食べている彼の顔を見ながら、相変わらず美味しそうに食べるなぁ、なんて思う。彼には感想を聞かなくてもどういう言葉が返ってくるかなんて分かってしまう。けれど、それでも聞きたいんだ。言葉にして伝えてくれることが、俺にとっては一番嬉しい。)るす、どう。美味しい?(だからいつも聞くんだ。美味しいかな?って。作るたびに、毎回毎回。俺のわがままだけれど、それだけは言ってほしくて。そういえば、何時彼の鞄に盗聴器とかカメラ仕込もうかな。うーん、…あぁ、そうだ。)るす、今日は泊まらない?(そう聞く。久しぶりだし、泊っていったらどうか。そんな思いを込めて。)   (2019/9/12 23:10:23)

海月((明日どうします?   (2019/9/12 23:10:46)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/9/12 23:11:36)

海月((じゃあ、7時30分くらいに来てもらえますか?   (2019/9/12 23:12:02)

((おっけ!りょうかい!   (2019/9/12 23:12:25)

海月((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/9/12 23:12:42)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/9/12 23:12:57)

((お休みなさいー!   (2019/9/12 23:13:05)

(もっきゅもっきゅ、と美味しそうに頬を緩めて食べ進めていると彼に、『るす、どう。美味しい?』と聞かれ。その問いに勿論、というかのようにふわっと微笑めば、『そらるさんの料理は何時も美味しいで、!』と言って。)......ぇ、いいん?.....迷惑じゃ.....(『るす、今日は泊まらない?』と彼に聞かれれば、少し驚きつつも彼の家に泊まるのは久し振りだから泊まりたいなぁ、なんて思いもあるがそう彼に聞いてみる。丁度明日と明後日は休日なので自分は何も問題はないが、本当にいいのか、と。)   (2019/9/12 23:17:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/12 23:17:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/13 19:31:45)

((やほ!   (2019/9/13 19:31:54)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/9/13 19:39:00)

海月((ごめん遅れた!   (2019/9/13 19:39:16)

((やっほ!全然大丈夫やで、!   (2019/9/13 19:41:42)

海月何、そんな心配しちゃって。別に良いよ、前まで頻繁に泊まりに来てたじゃん。(彼の少し心配するような表情を見て笑いながらそう言う。別に良い、寧ろ泊まっていって欲しい。)それとも、泊まるのは嫌?(首を傾げながらそう言う。るすが泊まったら、その隙に盗聴器が仕込める。今度こそ完璧な作戦だ。)   (2019/9/13 19:42:40)

(『何、そんな心配しちゃって。別に良いよ、前まで頻繁に泊まりに来てたじゃん。』と、自分の言葉を聞いて此方を見て笑いながら言ってくる彼を見れば、”なら良いんやけど.....、”と言葉を溢して苦笑を漏らし。)....全然嫌やないよ!..でも着替えとか持ってきてないし...(『それとも、泊まるのは嫌?』と、首を傾げながら聞いてくる相手を見れば、慌ててそう言って笑い。何時もは事前に荷物を持ってきていたり、彼の家にお泊まりセットを置いていったりしていたが暫くの間泊まっていなかったのでそこのところはどうしようか、と思い。)   (2019/9/13 19:48:59)

海月ん~、俺の貸すよ。ちょっとサイズ大きいかもだけど。(まぁ、俺の中3の頃の服ならサイズが合うだろう。いざという時のためにと取っておいたのが役に立った。……るすに俺がしようとしていること気付かれていないと良いけど。あぁ見えても案外周りの人の空気に敏感なるすは、人の気持ちに気付くのが上手い。俺が良からぬことを企んでいるのを気付かれるのも、時間の問題か。)   (2019/9/13 19:53:12)

海月食べ終わったし、お風呂入ってきたら?着替えは用意しとくから。(食べ終わって手を合わせればそう言う。此処でるすがお風呂に入りに行って、その間に盗聴器を仕込めば、後は普通に過ごせばいい。)   (2019/9/13 19:54:32)

....ありがと。じゃぁ今日泊まってくことにするね、(『ん~、俺の貸すよ。ちょっとサイズ大きいかもだけど。』と、彼に言われればふわっと微笑んでお礼を言い。食事を食べ終わり手を合わせてご馳走さま、と言って食器を片付ければ彼に、『 食べ終わったし、お風呂入ってきたら?着替えは用意しとくから。』と言われ。)......ん、いってくる~....ありがとね、(お礼を言えばお風呂場へ慣れた足取りで向かい、脱衣場に着けば肌着を脱いでからシャワーを浴び始める。)   (2019/9/13 19:59:09)

海月…良し。(るすがお風呂場へ向かったのを見れば、一人でそう呟いて。自室にるすの着替えを取りに行って、タオルなどと一緒に脱衣所に置いてある籠の中に置けば、そっとリビングに置いてあるるすの鞄に手をかける。さっき自室から取ってきた小型盗聴器とカメラをるすの鞄に仕込む。物凄く小さなサイズだから、パッと見じゃ分からないはず。……これで、彼とずっと一緒に居られる。彼をずっと見ていられる。)ずっと一緒だよ、るす。(一人でそっと口角を上げた。)   (2019/9/13 20:02:58)

(慣れた手つきで髪などを洗い終われば、浴槽に暫く浸かって疲れをとり。お風呂から上がると、其処には彼が準備してくれたタオルと着替えなどが置いてあって。).............、そらるさんの匂いがする.....(体をタオルで拭いてから彼の服に着替えると、だぼだぼで彼シャツみたいになっていて。くんくん、と匂いを嗅げば大好きな彼の匂いがして安心感がmaxになり。その事にたいしても、まぁ、良いかと気にせず髪の毛を乾かし終わればリビングへ戻って彼の姿を探し。)   (2019/9/13 20:10:36)

海月((どっちが終わらせる?   (2019/9/13 20:12:58)

((どっちでも~(←)   (2019/9/13 20:13:28)

海月((ん~、陸にお願いしたいのですけれど((   (2019/9/13 20:14:48)

((おっけぃ~(((   (2019/9/13 20:15:11)

海月(彼がお風呂からあがってきたのに気付けば、ソファーに座っていた腰を上げて微笑む。)うーん、サイズはちょっと大きいかもだけど、可愛いから良いかな。もし袖とか邪魔になるようだったら、まくってね。(そう言ってそっと彼の頭を撫でる。サラサラな髪、真っ白な肌。全てを俺の物にしたいと切実に願う。それには、彼の全てを知る必要がある。一から十まで、すべて。幸せになるためだから、仕方ないよな。)   (2019/9/13 20:19:31)

海月((落ち防止   (2019/9/13 20:36:34)

(ソファーに座っていた彼が腰をあげて此方を見て微笑み。『うーん、サイズはちょっと大きいかもだけど、可愛いから良いかな。もし袖とか邪魔になるようだったら、まくってね。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて。そっと頭を撫でて貰えれば、気持ち良さそうに目を細める。)...........そらるさん..、好き.....大好き、..(____彼の優しくて暖かい手も、透き通った藍色の瞳もサラサラなその髪も、雪のような真っ白な肌もその優しい眼差しも全てが__僕のもの。彼は僕の虜であり、僕は彼の虜だ。   (2019/9/13 20:42:44)

彼は知らないンだろうなぁ。彼が僕のことをずっと前から好きだったことも、何時も見ていることも__全部、僕が知っているということを。何時も放課後の時間に遅れていくのはなんでだと思う?人気のない所に態々行って彼が来るまでずっと寝ているのはなんでだと思う?___彼を待っているから。愛しい彼が一番に、見つけてくれると思っていたから。僕のこんな所を彼に知られたら__彼はどんな顔をするのだろうか。悲しい顔?それとも怒った顔?それとも___。)......ずっと、愛してるで....そらるさん。(そう言って彼を離さないとでもいうかのように、ぎゅっと抱き締めた。____ずっと、ずっと......二人で居ようねそらるさん。)   (2019/9/13 20:42:47)

((やっぱり難しいねぇ~締めるのは(((((やっぱり海は凄いや..(尊敬の眼差し)   (2019/9/13 20:44:55)

海月((素晴らしいですありがとうございます   (2019/9/13 20:48:38)

海月((やっぱ凄いなぁ、陸の締め方めっちゃ好きよ   (2019/9/13 20:49:13)

((わぁい()此方こそ何時も素晴らしいろるをありがとうございます海様(   (2019/9/13 20:49:36)

((やた!好きって言われた!(やめろ、)   (2019/9/13 20:49:54)

海月((いやもう、神様陸様崇めます((   (2019/9/13 20:52:07)

海月((陸好き~!(((おい   (2019/9/13 20:52:30)

((私も祟める!海さま女神さま((   (2019/9/13 20:53:13)

((海大好き~!(((きゅん、←)   (2019/9/13 20:53:39)

海月((w次どうしましょうか?   (2019/9/13 20:55:29)

((次どうしよっか、w(   (2019/9/13 20:55:50)

((何か希望とかある?   (2019/9/13 20:56:10)

海月((ん~、短編ムーブだと…何かあるかな~、患者と医者とか?それか、ほのぼのした日常っぽいの書くとか?   (2019/9/13 20:58:53)

((日常っぽいの行ってみる?なんかほのぼーの、みたいなのいく?(やったことほとんどないから興味津々)   (2019/9/13 21:00:03)

海月((ほのぼ~の、してみようか!   (2019/9/13 21:01:15)

((ほのぼーの!やた!わーい!   (2019/9/13 21:01:33)

海月((なんか、遠出しようかとか言ってたけど当日が雨で遠出できなくなった二人とか?   (2019/9/13 21:02:20)

((そういう感じでいくか!流れに任せればいけr(((黙れ、(希望ある?こういうのがいい、とか?   (2019/9/13 21:03:36)

海月((ん~、特には希望ない!なんか、何となくふわふわした感じで!((   (2019/9/13 21:05:16)

海月((そして申し訳ないのだが、一旦落ちなければ…ごめん…(泣)   (2019/9/13 21:05:43)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/9/13 21:05:46)

((ふわふわ!おっけ!   (2019/9/13 21:05:50)

((出だしそんな感じで書いておくね!   (2019/9/13 21:06:05)

.....あーぁ、......雨だぁ...(今日は彼と共に遠出をしようかと話していたのだが、生憎の雨で遠出ができなくなってしまった。楽しみにしていた分、少し残念だったが丁度彼が家に来ていたので今日は家の中でゆっくり遊んだりして過ごすことにした。)......ねぇ~、そらるさん何したい~?(ソファーに彼と座りながら、何をするか話したりしていて。雨が窓を打つ音が少し遠くの方で聞こえる。)   (2019/9/13 21:15:28)

((ででどん、待機ー!   (2019/9/13 21:15:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/13 21:21:18)

((ただいま!   (2019/9/13 21:21:25)

(今日はるすと遠出をしようなんて話をしていたのだが、生憎の雨で中止になってしまった。つまらないなぁ、色々予定立ててたのに。そう思いながらスマホを弄っていると、るすの方から声を掛けられて顔を上げる。)ん~?うーん、ゲームはあらかたし尽くしたのばっかりだし…あぁ、そうだ。(少し考えて、パッと思いついたものがあった。まぁ、ミニゲーム的な感じだからすぐに出来るし、楽しめるだろう。)愛してるよゲームでもする?もちろん罰ゲーム付きで。(愛してるよゲーム。それは、片方が「愛してる」と言って、もう片方の人が「もう一回」と言うゲームだ。どっちかが照れたり、笑ったりしたら負け。ただやるだけじゃつまらないし、罰ゲーム付きだと面白いだろう。)   (2019/9/13 21:30:45)

((バグってたお帰りw   (2019/9/13 21:34:51)

((ただいまw   (2019/9/13 21:36:17)

...あぁ、天月すんが言ってたゲームか~.........良いよ、愛してるゲームしよ~(自分が彼に聞けば、『ん~?うーん、ゲームはあらかたし尽くしたのばっかりだし…あぁ、そうだ。愛してるよゲームでもする?もちろん罰ゲーム付きで。』と返してきた相手に微笑を溢しながらそう言い。『僕からいくね~、』と言えば、柔らかい何時もの表情のまま『...愛してるで、』と彼の目を真っ直ぐ見つめて言って。)   (2019/9/13 21:39:46)

…もう一回。(いつもの柔らかい表情のまま、「…愛してるで、」と言った彼にそう返す。面と向かって言われることなんてないから、内心割とドキドキしているけれど、セーフだということにしておこう。でも…これ、何時まで耐えられるかな。)5回言って照れさせれなかったら、るすの負けね。(そう言ってふふっと笑う。罰ゲームなら、やりたい物はいくつでもあるんだ。)   (2019/9/13 21:48:42)

(『 …もう一回。』と言った彼の声が耳に入る。『5回言って照れさせれなかったら、るすの負けね。』そう言ってふふっと笑う彼を見ては、可愛いなぁ、なんて思い。)......そらる、愛してる。(今度は滅多に無いが、彼を呼び捨てにして耳元で名前を呼んでそう言ってみる。)   (2019/9/13 21:54:27)

((ばぐ!!!(泣)   (2019/9/13 21:54:58)

ッ…!?(次も普通に愛してる、と言うかと思えば、「……そらる、愛してる。」と耳元で囁かれる。耳にかかると息がくすぐったい。それに、普段呼ばれない呼び方で呼ばれたからか、顔に熱が集中してくるのが分かる。)ちょ、るす。それはずるい…(何とかそう言ってるすを少し上目遣いで見上げる。本当にるすはずるい、絶対どうやったら俺が照れるか分かってる。)   (2019/9/13 22:05:38)

ふふっ、....そらるかーわい、..(彼から少し離れれば、顔を真っ赤にしている彼が視界に入り。ふふっと微笑めば、満足そうにそう言い。『ちょ、るす。それはずるい…』とか言って上目遣いで見上げてくる彼を見れば、可愛いなぁ~なんて思いながらも『そらるさん、罰ゲーム決定やねぇ~』何て言って。)   (2019/9/13 22:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:35:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 13:38:54)

((ごめん、伝えようかと思ってたら落ちた   (2019/9/14 13:39:22)

はぁ…まさか言いだしっぺが罰ゲーム受けることになるとは…(う~…と頭を抱えて唸る。嘘だろ…絶対照れない自信あったのに!)じゃ、じゃあ今度は俺から!(気を取り直すようにそう言ってスゥっと息を吸う。絶対るすにも罰ゲーム受けさせる…)   (2019/9/14 13:40:05)

((落ち防止   (2019/9/14 13:54:25)

((ロムっとくね~   (2019/9/14 13:55:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/14 13:56:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 13:59:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 13:59:21)

((私もばぐって落ちてた(((やほ!   (2019/9/14 13:59:34)

((やほ!   (2019/9/14 13:59:34)

((今日は午後5時50分~午後10時40分くらいの間以外は居られる(遅れた報告)   (2019/9/14 14:00:25)

((了解!   (2019/9/14 14:01:12)

((めっちゃ良いしちゅをさっき思い付いたから次のそらるすのときにそれやってみてもいい?((()   (2019/9/14 14:01:42)

((あと、が抜けてた(ばか)   (2019/9/14 14:01:58)

((え、やろやろ   (2019/9/14 14:02:11)

((やた、!   (2019/9/14 14:02:26)

((ろる返すね!   (2019/9/14 14:02:33)

((お願いします!   (2019/9/14 14:02:45)

(『はぁ…まさか言いだしっぺが罰ゲーム受けることになるとは…』なんて言いながら、う~…と頭を抱えて唸る彼を見れば、くすっと笑い。『じゃ、じゃあ今度は俺から!』と彼に言われれば、”ん、いいよ”と言って身構え。堪えられるかなぁ~僕、なんて遠い目になりながらも彼の次の言葉を待つ。)   (2019/9/14 14:05:41)

…愛してるよ。(そう言ってふわりと微笑む。実際に思ってることは本当に言いやすい、本当の事を言うだけで良いんだから。まぁ、多少なりとも緊張はするし、恥ずかしいけど…それでも、やっぱり気持ちが本物だと、言いやすいなぁ、なんて。…でも、どうやったらるすを照れさせることが出来るだろう。)   (2019/9/14 14:08:16)

2019年09月08日 16時35分 ~ 2019年09月14日 14時08分 の過去ログ
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