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「君のそういうとこが...【 少人数 】」の過去ログ

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2019年09月09日 01時00分 ~ 2019年09月15日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

河城_葉月「いいよ、僕の隣に泳ぐ鳥はまだ居ないから」(相手が恐怖の対象とも知らずいいよと頷く。以前に会ったこと等も気づいていないのだろう。普段深い交流を持つことの無い引きこもりな為それだけでもどこか嬉しそうにして「ピーピピピ」と呟く)   (2019/9/9 01:00:12)

光月 糸仍「泳ぐ鳥…?白鳥……?」彼の泳ぐ鳥、やはり意味がわからない、小さく泳ぐ鳥で思い付いた鳥を口にして。彼のとなり顔をまじまじと見る、何処かで見覚えが…なんて考えても思い出せず。彼の言葉の意味を考えることにして、自分が白鳥と言ったがそれだと彼のとなりには基本的に白鳥がいることになる、そんな馬鹿げたことありえない。もう彼の言葉を解読するのは難しそうだ「んー…何のお話しようか~」そんな事を呟き、ブラブラと足を揺らす、なをとか仲良くなってお誘いが一番ではないかそんな計画で。   (2019/9/9 01:05:56)

河城_葉月「白鳥?…うーん、いいよ。白鳥でも」(相手が自分の電波を受信してくれようとしていると分かれば本当の意味は伝えないけれどもそれでも受け取ってくれればいいと頷く。こちらの顔を見られているとは知らずずっと遠くを見つめる。まるで見えないものが見えているかのよう)「僕には人類の娯楽に使われる会話の内容は分からないかな」(雑談を楽しむにしても経験が少なく話題がない。天気の話をしても理解をして貰えないだろうと俯いて)   (2019/9/9 01:11:09)

光月 糸仍白鳥でも良い、という彼にそれ以外の鳥が居るのか聞きたくなるが、質問だらけで全く理解出来ていないのが分かられるのも怒られるかもしれないし黙っておこう「うーん、確かにそんな風だねぇ~」苦笑いで彼を見るとそう言う、いったあとだがこれは失礼にあたるだろうか「んじゃ、簡単な自己紹介は?それなら伝わる!!」これは彼の言う人類の娯楽に入るのかは分からないが、一応名前はお互い知ってた方が良いのではないか、そう思っての提案で彼がその提案を飲んでくれればいいのだが。   (2019/9/9 01:16:26)

光月 糸仍((んぁ、本部屋お一人で今日は多窓出来るのですいません、2窓します!!   (2019/9/9 01:20:41)

河城_葉月「自己紹介?…えっと、地球で名前は葉月。ほかの惑星での名前は12個。歳は21という事になっている。地球の野菜は独特の味や食感が楽しめるため好き。好みの色をあげるなら黒。以上、質問は?」(相手に自己紹介と言われたのでマニュアルでも見たかのようなことを淡々と答える。簡単にがよく分からなかったのだろう。粗方言い終われば質問を聞いてみる。少し硬すぎただろうか)   (2019/9/9 01:21:07)

河城_葉月((了解です   (2019/9/9 01:21:13)

光月 糸仍「えーと…うん!!葉月君だね~、俺より3歳年下だー!」もういろいろと意味が分からないがわかる部分だけ拾い上げ、そう苦笑いが混ざるが楽しそうに笑い、自分から人に名前を聞くなんて久しぶりで新鮮だ「質問ね~…嫌いな事って何?」彼からの言葉に少し考え込んだ後にそう尋ね、一応知っておいた方が良いだろう、自分の自己紹介はこれを聞いたあとかそれかしなくていいかな、なんて思い。   (2019/9/9 01:25:58)

河城_葉月「ということは、24歳?何回目の…いや、地球人だったね」(何かを言いかけるが口を閉ざし相手の年齢を把握する。相手の表情や感情は一切読み取らず遮断してとても宙に浮いているかのような気分。まるで別の世界に居る様子)「嫌いな事?…他惑星文明の批判と洗脳法」(普段の生活では出ないような言葉を考えながらも呟く。そう思い込んでいる)   (2019/9/9 01:32:28)

光月 糸仍「そうそう、24歳!!大人だよ~」彼のいいかけた言葉の続きは気になるところだがそこは深追いしても訳がわからないだろう、彼には見えないがピースをして「他惑星文明の批判と…何だっけ…」もうすでに何をいっているのかが理解不能、これはもう聞いた方がバカだったのだろうか、難しい言葉に頭を悩ませながらも「難しい事しってるね~」彼は今表情が見えないのだから、ずっと笑顔でなくてもいい、なんと言うか困った結果出た答えはこれで、表情はなんとも言えぬ顔になる。   (2019/9/9 01:37:42)

河城_葉月「…僕は一般他惑星生命体だよ?……僕とのコミュニケーションは難しい?」(相手がどんな事を考えているのか、相手がどんな表情をしているのかさっぱりわからないけれども時々伝わらず難しいということから会話が困難な事は理解出来て首を傾げる。この思い込みによる演技のせいだけれども止めたら相手が恐ろしいと思ってしまう。)   (2019/9/9 01:42:48)

光月 糸仍「まぁ、俺頭悪いし難しいかな~。でも…!!頭使えるし、楽しいし!!」頭を掻くと苦笑いでそう答える、嘘は出来るだけ彼の意見があればつくが、自分に質問されている今はつかないで良いだろう。思ったことを彼に言って「あっ、そうそう、俺の名前は糸仍!!質問あればどーぞー」彼に質問することも無くなったし、彼よりもこざっぱりした自己紹介をする。そういえば、彼の先程の自己紹介は瞬時に思い付いたのなら頭はかなりきれるのか、それに意味不明な言葉も分かっていってるのならこの人頭いい…!!?なんて考え出していて。   (2019/9/9 01:47:38)

河城_葉月「そう………なんで僕と友達になりたいって思ったの?」(難しいという相手の言葉にやっぱりかと視線を下げる。頭を使う会話をあまり好んでは居ないような気もした。そのため質問あればと言われれば難しいことは聞かずなぜ友達になりたかったのかを聞く)   (2019/9/9 01:52:27)

光月 糸仍「んー……そうだね~、まぁ、簡単に言えば体目当て…?」腕を組み背もたれに寄りかかるといかにも変態の答えを彼に告げる、こんなので近付いて友達に…なんて嫌だろうか、でも知らない人より友達の方がやりやすいのでは?なんて変な考え「でも、お友だちにもなりたいよ…!!」彼の手をつかむと見えてはいないだろうが彼を見つめそう告げる、お友だちからセフレに…なんて言葉の影にはそういう意味でもこもっていて。   (2019/9/9 01:56:52)

河城_葉月「こ、この地球で…他惑星生命体の体は高く売れるの?」(体目当てと聞いて真っ先に思い浮かんだのは人身売買、その次は臓器売買。自分の体が売り飛ばされると身構えながらも問い掛ける。)「なかなかに変わった…趣味をしているね。」(さすがに死にたくは無いし、怖い所にも行きたくないと手を握り返しながら他所を向いて売るのに友達なんて変わってると呟く)   (2019/9/9 02:02:56)

光月 糸仍「んー…そうだね~。多分一種のマニアだったら高く買ってくれそうだね!」彼の言葉にクスクスと笑い声をあげながらそう言う、いったい何を連想しているのかは自分はもちろん体を使って気持ちよくなるほう、彼は何を考えているのかはさっぱりで、一応自分の基準で返事をし「あれ…、そう?」変わった趣味、確かにそうなのか、と納得しかけたが彼の呟いたことが耳に入ると慌てて「ん…!!?アンタの事は売らないよ…!!」そう言って、彼は何を連想したのか、自分と気持ちよくなるだけなのに、彼を売るくらいなら自分を売る、なんて思い。   (2019/9/9 02:07:07)

河城_葉月「………売らない?なら、ペット?奴隷…?僕働けないよ?」(占いという言葉を聞けばどこか安心した様子を見せる。しかしということは体目当てとはどういう事なのか。思いつくもの全て口に出して戸惑う。さっぱり分からない。それでも売られない事は確か。首を傾げて相手の方を見る。)   (2019/9/9 02:13:37)

光月 糸仍「はぁ…!!?そんな物騒な事させないよ!」彼からの言葉に驚きが隠せない、目をパチクリと見開き、手をブンブンと横に振る。体目当てというとこういう反応をする人もいるのか、そんなことを思うが、彼は特別な反応ではないか、それか天然かどちらかだろう「ただ、俺がアンタを抱きたくての体目当て、て事だよ」彼をツンツンとつつくとそう説明をする、体目当てでこういうこの説明をしたのだから、遊ぶだと本当に外で遊ぶを考えるのではないのか、彼が頭が良いのか少し怪しくなる。   (2019/9/9 02:18:11)

河城_葉月「……え、あ…え?」(思考を虚言とSFに投げ出していた為分からなかったが少しずつ電波な妄想が薄くなるにつれ理解をする。なってすぐの友達に物騒な事はさせない、どういう事なのか分かれば明らかに戸惑うけれども逃げたり怒ったりはせずただただ戸惑う。思春期を歩み終えた為さすがにそれくらいの事は分かるがなんとも言えない対応をする)   (2019/9/9 02:26:01)

光月 糸仍「やっと分かった……?」ため息混じりでなんともいえない対応の彼にそう言って、分かってくれたなら良いのだが、いや21ならそれくらいはわかってほしい「で、どう?俺とする気なーい?やさーしくしてあげるよ!」彼の肩に手を回せば顔を近づけて、優しい声音でそう尋ね。   (2019/9/9 02:30:35)

河城_葉月「わ、分かった…が。この…俺と?」(わかったけれども理解ができずに戸惑う。こちらは相手の顔をまだ1度も見ていないしそれほど仲良くなったとも言えない。それでも少し期待する面もあり優しくと言われると相手が知らない男だとしても好奇心と欲で揺らぎマスクとネックウォーマー上にあげてできるだけ顔が見えなくしながらも小さく頷き「よろしくお願いします」なんて初々しく呟く。)   (2019/9/9 02:35:06)

光月 糸仍「アンタ以外誰が居るの……?」戸惑っている彼にそんな言葉を投げ掛け、ここには二人しかいないのにそれか彼には別の何かが…なんて思うがそれは考えすぎだろう「ウフフ~…こちらこそ」初々しい彼についニヤケてしまう、こんなにうまくいくんなら変に友達…なんて言わなくても良かったのでは、そう思ってしまう「じゃ、部屋にレッツゴー!!」彼の手を握るとソファーから立ち上がり、自分の部屋までつれていこうとして。   (2019/9/9 02:40:16)

河城_葉月「そんな、いきなり…引っ張るなよ」(視界を塞ぎどんな相手なのかここが今どこなのかも分からず連れていかれる。少し戸惑いながらも小走りで相手に着いていき恥ずかしくなったのかフードを深く被る。とても暑い)   (2019/9/9 02:43:17)

光月 糸仍「あぁ、ごめんね~!!」彼からいきなりいっぱるな、と言われると薄っぺらい謝罪をして。そういえば彼アイマスクしてたような、と思い出せば廊下で突然立ち止まり、彼を見るとやっぱりしていた、視界がくらい中の人を引っ張ってたなんて、そんな後悔をすると「それしたまんま歩くと危ないから抱っこ!」返事を待つこともなく彼の足と腰を持つとヒョイとお姫様だっこをする、暗いなか歩かされるよりもこのほうかいいだろう、何故かアイマスクを取れば?というのは忘れていて。   (2019/9/9 02:48:17)

河城_葉月「お、おれじぶんで‥歩けるから。歩けるって」(ごめんと謝られたと思ったら突然体がふわっと浮く。そして抱っこされている。なぜだか分からないが暴れて落ちるのも嫌だし転ぶような速さで歩く意地悪もされたくないとそのままじっと恥ずかしそうにしながら無抵抗に連れられる。)   (2019/9/9 02:51:38)

光月 糸仍「えー、でも優しくするって言ったからさ」歩けるという彼の言葉に、いつもならそうですか、と下ろすところをニコニコとした笑みを浮かべて部屋に連れていく、だって早くしたいし。彼に会わせてたら時間が短くなるのも嫌だ。部屋の前までつくと彼を下ろし「ちょっと待っててね~」そう告げると自分の部屋のドアを開けて、相変わらず質素というか生活感があんまり感じられない、唯一感じられるのは敷きっぱの布団位だろうか。   (2019/9/9 02:59:47)

河城_葉月「そ、それはそう……分かった。」(それはそうだけれどと言うけれども自分が優しくされるタイミングを勘違いしていたと思うと恥ずかしさに押しつぶされそうです下ろされればアイマスクを抑えたましゃがみこみ相手がいいと言うまでじっとして待っている。ずっと外す気はないのだろう。今更になって嫌な過去も思い出すしけれども断るに断れず相変わらず逃げようとはしない)   (2019/9/9 03:03:02)

光月 糸仍「よし、じゃ、どーぞー」扉を開けるとしゃがみこんでいる彼の手をつかんで、立ち上がらせようとする。今ごろだがアイマスク、そう思ったが目隠しプレイもあり…なんて考えで言わないことにしておこう「玩具とか使いたい?どんなのがしない?」部屋に入る前だが一応彼の希望を聞いておこう、首を傾けて彼にそんなことを尋ねる。ここでまた難しい答えが帰ってきませんように、なんてひっそりと心の中で願う。   (2019/9/9 03:06:35)

河城_葉月「そういうの、知らない。…優しくならなんでも」(知らないと言うよりかは怖かったから避けて通った所で他にも知りたくなくて知らない事も山程。この分野のことに関しては3大欲求のひとつでありながらも自分でどうにかできたことは無い。そのため優しくならそれでいいと答えて立ち上がる)   (2019/9/9 03:11:00)

光月 糸仍「ん、分かった~。じゃ、お任せってやつだね!」彼からの答えを聞くとそう上記を言う、まぁ、多分そうだろうな、という思いと変な答えが来なくて良かったという安堵がまじり。彼の手をひき布団の上に座らせ「まぁ、ここに座ってて~」そう彼に告げて、自分はカーディガンを脱いで、部屋の机の上から呼びのゴムで髪を後ろで結び、ついでにコンドームを箱から出して……とやる前の準備を進めていき。   (2019/9/9 03:15:16)

河城_葉月((移動しなくてよろしいのでしょうか   (2019/9/9 03:16:08)

光月 糸仍((んぁ…移動した方が良さげですね…、でも俺がそろそろ落ちないといけない…()   (2019/9/9 03:25:42)

河城_葉月((取り敢えず移動して続き出来できる時にやりますか?   (2019/9/9 03:26:21)

光月 糸仍((あっ、そうですね~。そうしときましょう!!せっかくそういう雰囲気を作ったのに出来なくて申し訳ない…()   (2019/9/9 03:27:28)

河城_葉月((いえ、いつでも続きできるので   (2019/9/9 03:28:20)

河城_葉月((部屋のURL等置いてありますか?   (2019/9/9 03:28:42)

光月 糸仍((ありがとうございます…(/\)えーと、本部屋の所にR部屋のURLを貼ってくださってます!!   (2019/9/9 03:29:40)

河城_葉月((了解です   (2019/9/9 03:30:53)

河城_葉月((明日何時頃来れますか?   (2019/9/9 03:32:44)

光月 糸仍((えーと…多分15時~19時、22時からだったら絶対来れると思います!!   (2019/9/9 03:35:26)

河城_葉月((入室しているの見かけたらこちらに来た後移動します。   (2019/9/9 03:35:58)

光月 糸仍((はい、了解です…!!   (2019/9/9 03:36:36)

河城_葉月((とりあえず続き落としてきます   (2019/9/9 03:37:50)

光月 糸仍((はい、分かりました~。ありがとうございます!!   (2019/9/9 03:38:46)

光月 糸仍((あっ……落ちです…。お相手感謝!!   (2019/9/9 03:39:34)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/9 03:39:38)

河城_葉月((お疲れ様です   (2019/9/9 03:39:56)

おしらせ河城_葉月さんが退室しました。  (2019/9/9 03:40:30)

おしらせ葛西 蒼真さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:26:36)

葛西 蒼真(( 今晩は~~、!   (2019/9/10 21:26:57)

葛西 蒼真(( 、新キャラ考えつつ待機します~、   (2019/9/10 21:27:47)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:48:23)

神白 春鬼((こんばんは~   (2019/9/10 21:50:57)

葛西 蒼真(( ッとと、今晩は~~!!!   (2019/9/10 21:51:14)

神白 春鬼((あっ、お時間大丈夫でしたら成りします……?   (2019/9/10 21:54:59)

葛西 蒼真(( アッ、お初かと思ったら糸仍サンでしたか!!! 新しいキャラ作ったんですね…!!( 是非是非!!! シチュと出だしどうします、?   (2019/9/10 21:56:05)

神白 春鬼((あっ、そうですよ~!!糸仍君ですー!!新キャラの春鬼君です!宜しくです~((出だしはなんか最近いろんな人にしてもらってばかりなので俺が…!!シチュは…ほのぼの、シリアスとか…(大雑把)   (2019/9/10 21:58:03)

神白 春鬼((あっ、キャラ希望あります…?オカン系男子君、毒舌オネェさん、誰でも誘う変態君の三名ですが~   (2019/9/10 21:59:22)

葛西 蒼真(( 設定拝見させて貰いました、 顎髭いいですね…!!(??) (( じゃあお頼みします~!!( ほのぼのな感じがいいです、~、   (2019/9/10 22:01:32)

葛西 蒼真(( ンン~、折角なのでこのまま春鬼クンと鳴らせてもらっても良いですか、!((   (2019/9/10 22:02:00)

神白 春鬼((ですよね、顎髭好きなんですよ…(*´¶`)((了解です~、じゃ、ほのぼのしましょ!((良いですよ~、んじゃ、このままで   (2019/9/10 22:03:22)

神白 春鬼((よし、出だし書きます~!   (2019/9/10 22:05:56)

葛西 蒼真(( 分かります……!!顎髭で男らしいのも良いですけど、フワフワしてる天パの19歳ってギャップの塊すぎてとても良きだと思います……!!!( ^ิ艸^ิ゚) (( 色々と有難う御座います、!!   (2019/9/10 22:08:08)

葛西 蒼真(( お願いします~、   (2019/9/10 22:08:28)

神白 春鬼時計はもう10時過ぎを指し、外はもう暗くなっている、家の前でバックから鍵を探す、本当はもっと早く変えれる予定だった、しかしバイトの生徒さんと少し話して、ついでだから外でご飯を食べてたらこの時間、ついつい楽しいと時間を忘れて話し込んでしまうのは悪い癖だ、ご飯を食べるのにはそんなに時間はかけてなかったはずだが、鍵を見つければ鍵穴に鍵を差して扉をあげる「ただいま~」そう言うと靴を脱ぎ、キチンと揃えてからリビングへ向かう、誰か起きているだろうか、そんなことを思い、人がいたらお話ししたいのいうよりは世話をしたい、それなことを思いながらリビングの扉を開けると誰もいない、やっぱそうだよね、小さく溜め息をつくと誰もいないソファーに横になる。バックは床に投げ捨てて、いつもならキチンとするのだが、今日はなんだか疲れた、バックからタバコが出るが気にしなくても誰も来ないだろう、そう思いうつ伏せになり「あー…疲れた……眠たい…」小さくそんなことを呟けば目を閉じて、自分の身長に比べてソファーは少し小さい、足ははみ出てしまっていて、これは気を抜いたら眠ってしまいそうだ。   (2019/9/10 22:15:53)

神白 春鬼((めちゃ分かります…!!男らしい顎髭君とかはもう……、この子は男らしさよりオカンさん…(*´・ж・)   (2019/9/10 22:18:50)

葛西 蒼真今日も今日とてバイトだったようでグッタリとした様子で帰路に着いていて、歩き慣れてた暗い路を1人とぼとぼ歩いており。やけに疲れたのは暑さのせいか、それともバイト前より重くなった財布を手に入れられたその行為が原因だったのか……ーきっとどちらもだろう。はぁ、とため息をつけば、楽しく酒を嗜んだのははてさて何時だっただろうか、と思考の鈍る頭で考えて。確かひと月前だ、と思い出してこれでは嗜好品とは言えない、ただの仕事道具だな、なんて思って自傷的に笑い。ふと前を見るとカップルが手を繋ぎ楽しげ歩いていて、おれも女の子大丈夫だったらもっと働き口あって、あんな風に愛されてたのかなァ、と拳を握り締めて。いやいや、そんな事を考えても自身は"そう"なれないのだった、とブンブン首を横に振って早歩きでカップルを抜かして家に着けば、ガチャリとドアの鍵を開けて気丈に只今ァ!!!とリビングに入って、ソファが空いていないのを見るとドスン、と床に寝転がって。   (2019/9/10 22:35:49)

葛西 蒼真(( 好きになる未来しか見えないです、(( オカンで顎髭生えてたらもうほぼ母親です、(?   (2019/9/10 22:40:38)

葛西 蒼真(( そ言えば全然関係ないんですけど、この部屋の主様って何方なんですかね、?(   (2019/9/10 22:41:03)

神白 春鬼誰かが帰ってきたのだろう、玄関から音がして足音はこちらに近付いてくる、起きないと…なんて思いながらも体は重たい、もう少しもう少しなんて先伸ばしにしていればもうリビングにやってきた、眠たいがしかたない顔を上げると床に寝転がっている彼の方を見て「んっ…おかえり~」眠たいが仕方ない、ニコニコと笑いながら彼に言葉をかける。この時間に帰ってきたのなら仕事帰りだろうか、そういえばいくつだろう、そんな事を思いながらも眼鏡を取り目を擦ると大きく伸びをする、ボキバキと何処からする音か分からないがそんな音がした「床に寝てたら汚れちゃうよ、僕退くからソファー寝転がりな」彼の方を見るとそう提案をして自分は床に座り込み、本当に寝てしまうかと思った、パンパンとほほを叩き眠気をさます「あっ…!!?」バックから落ちていた煙草を見ると慌てた様子でそれを拾って、バックに入れる、彼に見られていないだろうか、少し固まったあとに彼の方を苦笑いで見て。   (2019/9/10 22:46:44)

神白 春鬼((主さんは今丁度本部屋にいらっしゃる、東雲さんという方ですよ~!   (2019/9/10 22:48:26)

神白 春鬼((あらぁ~、嬉しい…(オネェさん登場)ん……それじゃあお母さんは髭が生えてる(?)   (2019/9/10 22:50:10)

葛西 蒼真ぁ、?、あ、んーん、冷たくて気持ちいから大丈夫よ、( 何を言っているのか今の自分の脳の処理の速度では処理できなかったのか間抜けた声を出すも、起き上がった様子を見てわざわざ退いてくれるのか、と理解すれば動かなくていいのよ~、と其方を見て笑って見せて。暑さと酒で火照った身体には丁度良い、エアコンも相まってきっとすぐに心地良くなるだろう、とボーッと床を見つめれば煙草の箱が目に入って。見てくれは成人男性っぽいけど、この子確かまだ成人してなかった気がする、と身体は動かさないもののギョッとして。まあ自分には関係ないもんな、と思うも慌てる様子を見れば意地の悪い笑みを浮かべてバックを力なく指差して「なァに入ってんのよ、」お兄さんに見せてみなさい、と手を広げて。   (2019/9/10 22:58:46)

葛西 蒼真(( そうなんですね、!!! 僕てっきり糸仍サンだと思ってました、((   (2019/9/10 22:59:58)

葛西 蒼真(( そんな子いたらアタシ落としちゃおうかしら!!!() きっと某ヨシヒコ並に生えてますね、(?   (2019/9/10 23:01:44)

神白 春鬼「ん…そう?なら、良いけど…」冷たいから良いという彼、彼の服が汚れないかが心配なのだが彼が良いというのならきっと良いんだろう、不思議そうに彼を見つつ上記を告げ。確かに床は冷たいし涼しいのは分かる、自分もたまに寝苦しい時に床で寝たりするし、そんなことを思い出してみれば、人のことを言えたものではないか「でも、他の人が来たら邪魔だろうしさ、それにあのまま寝転がってたらガチで寝る…」動かなくて良いと言われれば眠たそうな欠伸をしてそういって。自分みたいな体力は無いのに無駄にデカイのが寝ていたら退かせないだろうし、迷惑がかかるのは分かりきった事だ「えーと…お財布と筆箱と教科書と飴…それくらいだよ」彼に背を向けるとバックの中を探るフリをして彼に中に入っている物を教える、タバコは出来るだけ底の方に入れて、彼にパッと見で見られても分からないようにしておき。油断したというか、やらかしてしまった、人のだから自分は知らない、なんてふりすれば良かったのだろうか失敗したな、なんて思いながらも広げられた彼の手にバックの代わりにイチゴ味の飴を渡しておき。   (2019/9/10 23:11:59)

神白 春鬼((いやいや、俺はただの暇人です(`・-・´)/   (2019/9/10 23:13:38)

神白 春鬼((あっ、そうだいい加減掲示板にこの子の容姿載せてきます…!!   (2019/9/10 23:14:25)

葛西 蒼真気ィ使わせちゃってごめんね、( 歳下の子に気を使わせてしまった、おれのが歳上なのに、と少しの恥ずかしさと申し訳なさで眉毛を下げてへらりと笑って謝って。暫くしていると冷えた室温と冷たい床のおかげで体温が下がり、心地良くなったのか少しうとうとし始めて。「ソファって寝転がってると寝ちゃうよね、」自分自身もしょっちゅう寝落ちしているからか分かるよ、と深く頷いて同意して。他の人が床に座ってたりする時は起きた際に慌てることもあるが、疲れているとつい寝転がってしまう。おれも気をつけなきゃな、と心の中でそう思って。「あれ~、見間違いかな、」確かに見覚えのある長方形の箱だったんだけどな、とわざとらしく顔を顰めて。まあいい、ここで咎めても仕方ないし、警察にバレなきゃいい、自分もそういう道を辿った。「酒と煙草はハタチになってからだぞ、」と渡された飴を見ればそう呟いて。ちゃんと法律守っててもこんなだけど、と苦笑いすれば、力が入らないのか開けられないと判断してこれ開けて、と手のひらを突き出して。   (2019/9/10 23:30:30)

葛西 蒼真(( 僕も暇人なんで   (2019/9/10 23:31:32)

葛西 蒼真(( しょっちゅう覗いて来ちゃいます、((   (2019/9/10 23:31:45)

葛西 蒼真(( おぉ、投下され次第見ときます、!!! 楽しみです、(๑`・ᴗ・´๑)   (2019/9/10 23:32:34)

神白 春鬼「ん…?いやいや、謝んないで~」彼から謝られるとブンブンと手を横に振って、自分が勝手に気を使っただけなのに謝ってほしくない、なんて思い。ソファーに横になると寝てしまう、なんて事に同意してくれた彼に嬉しそうに笑みを浮かべ、彼に近付くと手を握り「だよね…!!」なんてよりいっそう目を細め、骨格を上げる。いや、ソファーは疲れたときには魔物だと思う、フカフカしていて疲れている体を癒してくれる、疲れたときは自室に戻ればいいだけなのに、それなのについついソファーにと思ってしまう。ソファーは本当にすごい、最終的にそんな考えになった「今日ポッキー買ったらから、きっとそれを見間違えたんだよ~」勿論嘘なのだがそう彼に告げ、一応まだ未成年なのだからばれたら色々と面倒だろう、彼から顔を背けながら上記を告げる「はーい、分かってますよ~」まぁ、ばれてしまっているのは分かった、頭を掻くと小さくため息をついて。煙草はばれてしまったが、ばれていないがお酒も経験済みなのだが。彼から手のひらをつき出されると、不思議そうに首を傾け、少ししたあと察したのか手を叩き「あぁ、はい、どーぞ」飴を取ると袋を開けて彼に渡し。   (2019/9/10 23:45:23)

神白 春鬼((( ・-・)人(・-・ )なーかーまー   (2019/9/10 23:46:03)

神白 春鬼((もう投下してますぜ(・´-・´)ドヤッ   (2019/9/10 23:46:36)

葛西 蒼真ソファとこたつはつい入っちゃうもんねェ、、ベッドが1番なのは分かってるんだけど、( 実家に居た頃も友人の家に居候していた頃もそうだった。疲れた体を吸い込むような、何かアロマでも焚かれているのかと言うほどに惹き込まれてしまいついつい寝転がってしまう。きっと人間をダメにする何かがあるのだ、とそんなことを思って。手を握られればうとうとしていたのが覚めて、「寝るとこだった、、!!」と目を擦って、気を紛らわせるように相手の手をニギニギして。「ま、バレなきゃいいんだけどネ、」なんて20歳から、と言った人とは思えないような発言をして。きっと煙草をやっているのであれば酒もやっているのだろう、ハメ外してこんなんにならなきゃいいけど、、なんて要らない心配をしてみて。飴を渡されれば満足そうに微笑んで「あんがと、」と口に放り込んで、口に広がる甘い味にふにゃりと口を緩ませて美味しい~、と大袈裟にリアクションをしてみせて。   (2019/9/10 23:59:43)

葛西 蒼真((\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/仲間だ!!!() 最近本部屋全然行けてないんですけどね、((   (2019/9/11 00:00:14)

葛西 蒼真(( 見てきました!!!!!好きです!!!((突然の告白))   (2019/9/11 00:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神白 春鬼さんが自動退室しました。  (2019/9/11 00:12:37)

葛西 蒼真(( ンン、鯖落ちですかね、、?(   (2019/9/11 00:13:24)

葛西 蒼真(( 取り敢えず待機します~、   (2019/9/11 00:13:55)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/11 00:14:15)

葛西 蒼真(( あっ、お帰ンなさい~!!!   (2019/9/11 00:14:42)

神白 春鬼((サーバーにやられました…(血の涙)   (2019/9/11 00:14:45)

葛西 蒼真(( やっぱり鯖落ちしてましたよね、!! 僕も死ぬ気でめちゃくちゃ更新してました、((   (2019/9/11 00:15:20)

神白 春鬼((ただいま~!!ロルをお返ししますー!   (2019/9/11 00:15:36)

神白 春鬼((少し調べことしてミナコイ戻ったら開けなくて軽くパニックになりましたよ…(;´∀`)   (2019/9/11 00:16:19)

葛西 蒼真(( わあいありがとうございます!!!(( 僕も必死に違うタブ開いたりTwitterで鯖落ちで調べてました、( .. )(   (2019/9/11 00:22:32)

神白 春鬼「そういえば、こたつ……僕入ったこと無いや」顎に手を当てるとそんなことを呟く、家ではコタツとかは無かったし、出ていたとしても自分の部屋には無かったから入ることも無かった。遊んでいたときにもコタツには縁がなかった、入らなくても見た目やどんなものかはしっているから良いのだが。確かにコタツは暖かいらしいし、眠たくもなりそうだ「眠たいなら無理せずに部屋にいった方がいいよ…?おんぶしようか?」目を擦った彼にそう告げる、自分の身長だったら人一人おんぶ位は体力は無いから楽々とは言えないが、多分いけるだろう。おんぶが無理だったときは、引きずってでも連れていこうか、そんな事を考えていれば、何処か変な方向を見つめていて「うん、まぁ、ばれなければ良いよね!」ケラケラと笑いながら開き直ったようにそう言う。別にばれてもあの人達がかき消してくれる、こんな恥さらしが何かをしたなんて世間様に知れ渡ったら大事だ「その飴美味しいよね~、僕も結構お気に入り!」彼の大袈裟なリアクションに嬉しそうにこちらも頬を緩ませ、バックの中から飴の袋を取り出せば彼に見せる。   (2019/9/11 00:26:14)

神白 春鬼((なんかサバ落ちさせるときは警告してほしいですよ…()   (2019/9/11 00:26:44)

神白 春鬼((はっ、ありがとうございます…!!画質の絵心は最悪ですが(遅い)   (2019/9/11 00:27:21)

葛西 蒼真入ったことないのかァ、、おれの部屋にあるから冬んなったら入りに来る?( すげェ心地よくてソファみたいで動けないんだよ、と力説して。炬燵に入りに来ない?、なんて初めて言った誘い文句だ。でも炬燵に入ったことないのと言うのだからそうしないと体験させられないだろう、とへらりと笑って。「うぅ、…いや、ソファに寝っ転がろうかな、」今更動くのも面倒くさいが、部屋まで行くのはもっと面倒くさい。部屋まで戻る位なら一旦ソファで、とむくりと起き上がればノロノロと立ち上がって。立ち上がったことで血が一気に回り、アルコールの相乗効果なのかフラリとすれば千鳥足でソファの方まで向かっていって。「甘くて好きだよ、」固形物今日初めて食った~、と口の中で飴を遊ばせて。飴の袋を見ればおれも今度買ってみようかな、と呟いて。   (2019/9/11 00:45:55)

葛西 蒼真(( 分かります、それか鯖落ち直前でもいいんで鯖落ちします!!!ってなんか欲しいです、((   (2019/9/11 00:47:12)

葛西 蒼真(( でもちゃんと伝わってるんで大丈夫ですよ、!!!(?   (2019/9/11 00:47:32)

神白 春鬼「えっ、良いの…!!?なら、冬になったら絶対に入りに行く」心地がいいとかソファーみたいで動けない、なんて聞けばもう魅力しか感じない、細い目を見開き輝かせるとそう上記を告げ。それかもう少ししたら売り始めるだろうか、なら自分でも買ってもいいのだが、せっかくなら彼のこたつに入れてもらって心地よければ買う、でもいい気がする、早く選択するのは後悔も伴うものだし「そっか、分かった~」ソファーで寝転がる、といった彼に”寝てしまわないでね”そう言って、寝てしまっていても抱っこでもして部屋につれていってもいいのだが「あれ、お酒入ってる……?」千鳥足の彼の足取りに近くによると心配そうに彼の顔を見る、お酒飲んでいるのならいもう部屋で寝た方がいいのでは、なんて思い「疲れた時の糖分は一段とおいしく感じるしね~」確かにこれは甘くて疲れている脳に糖分が心地いい、でも疲れている時の糖分は疲れやすくなるからあまり良くないのだが、今はもう眠っても良いから自分も一つ飴を口に入れて。   (2019/9/11 00:57:55)

神白 春鬼((うんうん、そうしたら毎回ドキドキしなくていいのに…()   (2019/9/11 01:07:01)

神白 春鬼((あっ、それなら良かった…!!(   (2019/9/11 01:07:26)

葛西 蒼真うん、1人で炬燵入るよりみんなで入った方があったかい気がする、( 気がする、というだけで本当にそうなのかは知らないが。きっと楽しいだろう、炬燵に入りながらアイスを食べるのもいい。王道に鍋を食べるのもいいな、なんて想像を膨らませて。冬楽しみだね、とニ、と笑って。 寝てしまわないでね、と言われればうん~、と生返事を返して、近寄ってきた彼に酒を飲んだかと聞かれれば倒れないようにする為か肩を組み「ん~、仕事でちょっとだけ、」と人差し指と親指でちょっと、とジェスチャーすればニヘリと笑って。ちょっとの量でもなかったが、まだ飲めるし多分ちょっとだと思う。「そもそも飴ちゃん美味しいもんねェ、」すぐ噛んじゃうけど、と口をモゴモゴさせて。   (2019/9/11 01:10:17)

葛西 蒼真(( 毎回ドキドキするしもし落ちてたらどうしよう!!?ってハラハラすることもなくなるし、いいことずくめ!!!((   (2019/9/11 01:11:02)

葛西 蒼真(( 僕もそろそろちゃんと設定落とそう、(   (2019/9/11 01:11:41)

神白 春鬼「うんうん、早く冬になってほしい!!」楽しそうに笑えばそう言って、冬になれば長袖でも変ではないし、それにこたつにも入れるのなら楽しみが盛りだくさんだ。漫画とか小説とかには家族で鍋を食べたりする、アイスを食べる、とか書いているのを見た、それが出来るのだろうかそれなら本当に楽しみだ。早く寒くなって欲しい、家族でとはいかないが誰かとこたつで、鍋を囲めるなんてどれだけ幸せなのか、想像するだけで胸が高鳴る「寝ちゃうかも知れないならもう、キチンとお布団で寝た方が良いよ、ほら、おんぶするからお部屋行こ?」彼から肩を組まれるとその手を触り、心配そうに顔を見て、そう提案をする。変にソファーで寝てもあんまり疲れは取れないだろうし、仕事をしてお酒を飲んで帰ったのならもうおとなしく布団で寝た方が良いだろう、そういえば何で飲んだのだろう、接待とか?そんな事を一人で考えるが、人のことだし深入りは禁物だろう「ちょっと甘いもの食べたいときに簡単に食べれるし、飴を作った人はスゴいよ~」コロコロと飴を転がしながら口に広がる甘さに幸せそうに微笑み、飴とは誰が作ったのかそういえば知らない、今度調べてみよう、なんて思って。   (2019/9/11 01:21:35)

神白 春鬼((そしたら自分だけ重い…!!?とか不安にならないし、そういうのを投入してくれないかな…( ´д`)=з   (2019/9/11 01:22:50)

神白 春鬼((おぉ、頑張れ~(?   (2019/9/11 01:23:17)

葛西 蒼真ンね~、おれ暑いのより寒い方が好き、( 寒けりゃ着ればいいだけの話だが暑いとなれば話は変わる。本能のままに脱げば警察行き間違いないだし、暑さでバテるし、焼けて痛いし、いい事はそんなにない。強いて言うのであればアイスが美味しく食べられるというだけだ。だが自分は暖かい所で食べるのが好きなのだ。夏はもういい、早く終わんないかなァ、なんて呟いて。部屋に行こう、と宥められれば「1人の空間で寝ンの寂しいじゃんか~~、」と駄々を捏ねて、触られた手で相手の手をぎゅ、と握って自分より背の高い彼の背後に回ってグリグリと頭を押し付けて。「甘すぎないしいっぱい味あるもんね、」気分によって食べたい味を選べるのは大袋の飴の利点だ、と飴を噛み砕いてはそう思って。   (2019/9/11 01:32:36)

葛西 蒼真(( 自分だけ動けてないかもって言うのが一番嫌ですよね、( 皆動いてない証拠も欲しくなってしまう、((   (2019/9/11 01:33:28)

葛西 蒼真(( ピエン頑張ります‪( ;ᯅ; )‬((   (2019/9/11 01:33:43)

神白 春鬼「僕も寒い方が好き~、その方が長袖が目立たない」自分の服の袖を触ると彼に同感する、だってそうしたら変な目で見られないし、暑さで死にそうにならなくて良い、でも大体がバイトで空調のきいた部屋か大学でもクーラーが効いている場所、対して体力ないから歩かないし、そこまで暑さで…と言うことは無い気がするが空気がムワッとしているし。一人で寂しいと言って自分背後で頭をグリグリと押し付けられると”ちょ、痛い、痛い!!”なんて言いながら体が固いせいか、手は届かずスカスカと空中を叩き「はぁ…なら寝付くまで隣に居るから、お布団行こう…?」溜め息をつくと彼にそう提案をする、それだからそのグリグリするのわやめてほしい、なんて心の中で呟き。そういえばこんなの猫がするよな、なんて事を思っては、じゃあこの行動も猫と可愛いものと思える気がする「そうそう、だからつい、いっぱい買っちゃうんだよね~。それで無駄使いしちゃう…」苦笑いで頭をがしがしと掻けばそう言う、いろいろ買って一人で食べれずに変に残してあとに困る、それに一袋買ったときに苦手と分ったときの処理にも困るし、第一お金も飛ぶ、でも美味しいから仕方ない。   (2019/9/11 01:43:18)

神白 春鬼((そうそう…!!だから必死に開こうと無駄な抵抗をしてしまう…()   (2019/9/11 01:43:51)

神白 春鬼(( 頑張って( `・-・)b   (2019/9/11 01:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西 蒼真さんが自動退室しました。  (2019/9/11 01:54:06)

神白 春鬼((おっと、お疲れ様でした、お相手感謝!!いい夢を~   (2019/9/11 01:57:55)

神白 春鬼((んー…どうせ眠れないし、こんな時間だけど本部屋行ってみて待機しようかな…。   (2019/9/11 02:00:12)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/11 02:00:15)

おしらせ葛西 蒼真さんが入室しました♪  (2019/9/13 01:12:38)

葛西 蒼真(( 本部屋成ってるみたいだったのでまたまたこちらにお邪魔します…、(   (2019/9/13 01:13:27)

葛西 蒼真(( ン~、でもこんな時間帯に人来るのかな、((   (2019/9/13 01:13:42)

葛西 蒼真(( 取り敢えず待機……!!、   (2019/9/13 01:13:59)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/13 01:33:01)

光月 糸仍((こんばんは~ |п・)ノ   (2019/9/13 01:35:25)

光月 糸仍((と……いらっしゃるかな~   (2019/9/13 01:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西 蒼真さんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:48:50)

光月 糸仍((んんっ……お疲れ様でした~   (2019/9/13 01:50:39)

おしらせ俊哉さんが入室しました♪  (2019/9/13 02:00:48)

俊哉こんばんはー   (2019/9/13 02:01:19)

光月 糸仍((おっとと…こんばんは~!!と…背後で話すときは((←をお願いします   (2019/9/13 02:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、俊哉さんが自動退室しました。  (2019/9/13 02:21:26)

光月 糸仍((とと…お疲れ様でした~…。誤入室だったんだろか…、設定落とされてない気が…(´н`)ムムッ   (2019/9/13 02:22:15)

光月 糸仍((ちょっと鼻水が止まらないしせいで眠れないしもういっかい本部屋で待機を…(諦め悪い)   (2019/9/13 02:22:54)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/13 02:22:59)

おしらせ皇 叶太さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:39:34)

皇 叶太((こっち来たの初めてですね()   (2019/9/13 21:40:06)

皇 叶太((とりあえず待機しますね、   (2019/9/13 21:42:01)

皇 叶太((クソロルでも投下しましょうかね…((   (2019/9/13 21:45:26)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:01:39)

皇 叶太うぇ…、きもちわりぃ…、(今夜もまたクラブから酔って帰ってきたのだ。彼が、酔わないでこの家に帰ってくることはないだろう。飲みすぎたのか、頬を赤く染めている。口元に片手を当てて、気持ち悪そうに、涙目になっている。)ま、明日も休みだから別にいいんだけどさ、(ちらっ、と視線をカレンダーに向けて、今日が金曜日なことに嬉しく思う。)ていうか、俺仕事とか、してないんだけどね、(自分の発言に自分でツッコミを入れる。ずっと休みなのと変わらない。しかし、週末は次の日が休みだから、可愛い女の子やら男の子が多い、だからなのかは知らないが、金曜日は自分にとってはいい日なのだ。)可愛い女の子捕まえて、泊まればよかったなァ…、(ポツリと、一人言を溢して、「あーあ、何やってんだよ、」と自分自身の行動にガッカリする。ソファーに寝ている体を動かして、うつ伏せになる。スマホの起動させて、LINEを開いて、何時もクラブで夜な夜な遊びまくっている男女にメールを送るが、既読はつかない。「ヤッてる最中だったかァ、」適当に予想をして、そのままスマホの電源を切り、うつ伏せの状態のまま、目を瞑る。)   (2019/9/13 22:01:56)

皇 叶太((ちょうど、いいところに…!、今晩は~   (2019/9/13 22:02:22)

神白 春鬼((うわぁぁあ…!!?すっごいKY入室すいません<(. .)>   (2019/9/13 22:03:32)

神白 春鬼((ロル投下されてから入ろう~!思ってたら、間違って入室ボタンを……   (2019/9/13 22:04:26)

皇 叶太((えぇ、逆にどこが、KY入室なんですか??!()   (2019/9/13 22:04:29)

神白 春鬼((いや、ロルを書かれてたから……   (2019/9/13 22:05:18)

皇 叶太((神白さんが、入室したのと丁度、ロルが投下したから、大丈夫ですよ~!   (2019/9/13 22:07:09)

神白 春鬼((うわぁぁあ、ありがとう……。凄い綺麗なロルで拝みたいです( ・-・)/\ナムナム   (2019/9/13 22:08:30)

皇 叶太((お礼なんて、いいのですよ(òωó)b クソロルですよ…!、()   (2019/9/13 22:10:19)

神白 春鬼((いやいや、絶対神ロル…!!!   (2019/9/13 22:11:31)

皇 叶太((いやいやいや、神白さんの方が神ロルですよ??()   (2019/9/13 22:13:44)

神白 春鬼((いやいやいやいや、そんなこと無いです!!   (2019/9/13 22:14:43)

皇 叶太((ミナコイだけ、すごく重くて焦りました()   (2019/9/13 22:33:17)

皇 叶太((神白さん、それきりないやつですよよね、、??(((   (2019/9/13 22:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神白 春鬼さんが自動退室しました。  (2019/9/13 22:35:36)

皇 叶太((あら、お疲れ様です   (2019/9/13 22:36:23)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:38:31)

皇 叶太((お帰りなさい~、!   (2019/9/13 22:38:56)

神白 春鬼((やっとミナコイが開けた……ただいま~!   (2019/9/13 22:39:34)

皇 叶太((開けなかったですよね!!、   (2019/9/13 22:41:08)

神白 春鬼((えっ、ヤバくね…!!?って凄い焦りました……   (2019/9/13 22:41:40)

皇 叶太((一緒ですね、! ミナコイだけが、繋がらなくて焦りました、   (2019/9/13 22:42:38)

神白 春鬼((あっ、成ります……?   (2019/9/13 22:45:38)

皇 叶太((いいですよ~、!   (2019/9/13 22:48:08)

神白 春鬼((ヤッタ~\(*´∀`)ノキャラどーしましょ……?   (2019/9/13 22:49:40)

皇 叶太((成りたいキャラでいいですよ~!、   (2019/9/13 22:50:51)

神白 春鬼((んー……成りたい子の希望が特にないので作った順でダイス振りまーす!!   (2019/9/13 22:52:28)

神白 春鬼1d3 → (3) = 3  (2019/9/13 22:52:34)

神白 春鬼((あっ、この子のまんまだ!!   (2019/9/13 22:56:40)

皇 叶太((昨日もそのままのキャラでしたよね!、   (2019/9/13 22:58:18)

神白 春鬼((そうそう!最近ダイス振ってもそのままが多いいのよねぇ~(唐突オネェ)   (2019/9/13 22:59:00)

神白 春鬼((叶太さんはキャラどうします~?   (2019/9/13 22:59:18)

皇 叶太((どーしましょうか、どっちがいいかとか希望あります?   (2019/9/13 23:00:20)

神白 春鬼((んー……無いですかね~。使いやすい方で大丈夫です!   (2019/9/13 23:00:51)

皇 叶太((じゃあ、このままのキャラでいきますね((   (2019/9/13 23:01:37)

神白 春鬼((はーい、了解です!シチュと出だしはどーしましょ?   (2019/9/13 23:02:13)

皇 叶太((シチュ…、思い浮かばない…() 場所はリビングでいいですかね、( 何も思い浮かばないなら俺のソロルに続けます…?   (2019/9/13 23:04:51)

神白 春鬼((あぁ、じゃあ本当に何にも思い付かないのでソロルに続けます~   (2019/9/13 23:06:54)

皇 叶太((ありがとうございます、了解です、   (2019/9/13 23:07:46)

神白 春鬼金曜日、今日は学生なら大抵が喜ぶ金曜日だ、しかし自分にとっては関係のないこと、どうせ明日はバイトが入ってる休みなんて言えたものではないが自分はそれで満足だ。しかし、明日バイトと言うのに癖と言うのはなかなか直らない、やるときは何にも感じないのに、終わってからズキズキするし大きくため息をついた後部屋を出る「はぁ~………消毒と包帯買っとかないと…それと煙草もそろそろかな…あ”-あ…お金が無くなってく」ブツブツとそんな事を口にしながらリビングに向かう、お金はある、実際に困ったことは無いのだがこの3つは常備品、それに費やしたお金はいくらだろうか。いや、そんなことを考えるのは止めよう、今日が金曜日ならばこの時間でも誰か起きているだろう、それなら気晴らしにお節介でもしにいこうか。そう思い扉を開けるとリビングに入る、誰かいないか、そう思って。キッチンを見渡した後にソファーを見ると人が居た、でもうつ伏せだし、どこか心配になってくる、背中をポンポンと叩き「あの、君、大丈夫……?」そう心配そうに彼に尋ねて、具合が悪いのなら何か薬とかなら部屋に常備しているわけだし、持ってこれると思うが。   (2019/9/13 23:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 叶太さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:28:01)

神白 春鬼((おっと、お疲れ様でした   (2019/9/13 23:29:35)

神白 春鬼((んー…、戻って来られるかな……本部屋行こうかな…(´н`)ムムッ   (2019/9/13 23:32:19)

神白 春鬼((ROMさんも居ないし本部屋行こうかな~   (2019/9/13 23:33:16)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/13 23:33:20)

おしらせ天音遊、さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:37:54)

天音遊、((さ、人怖い怖い…(本るむ入れなかった   (2019/9/13 23:38:12)

天音遊、((病みソロルしよっかなぁ…()   (2019/9/13 23:38:26)

天音遊、((いや、寝よう!おやすみ(れ   (2019/9/13 23:43:51)

おしらせ天音遊、さんが退室しました。  (2019/9/13 23:43:53)

おしらせ阿部 悠人さんが入室しました♪  (2019/9/14 01:09:32)

阿部 悠人((初めまして、失礼します...ちょっと久々なので、ロル練しにきました...!   (2019/9/14 01:09:59)

阿部 悠人んー、...今日はコレかなぁ。(黒のガラスに金の文字が施された香水を手に取る。光に透けてゆらゆると水面が靡くのをぼんやりと眺める。本日のお供は何処か海の深さを連想する爽やかで落ち着いた香りの中に、朝日のようにスパイスを感じるコイツだ。きゅぽん、と小さな金の蓋をとり、暫く眺める。目で楽しんだあとは枕と布団と自分の首に一吹きずつ。つけ過ぎず、薄すぎず。長年扱ってきただけあり、自分にとっての最高を掴めた頃だ。)   (2019/9/14 01:16:02)

阿部 悠人今日も何も、見ませんように。...。(どこか無意識に言葉を紡ぐ。眠った先に恐怖を覚えた時から願掛けのように続けている。本当に効果があるのかは知らないが。ゆっくりと息を深く吸い込めば、鼻腔の奥を香水が漂う。知らない匂い。普段の自分は付けない香り。そうだ、こうでなくては眠れない。満足気に口元を緩め、ふっと瞼を落とす。まるで誰かに包み込まれて寝ているような感覚に高揚感と安心感を覚える。さぁ、早く寝てしまおう。そして早く朝日を浴びたい。、そう考えるうちに意識は暗闇の中に吸い込まれていった。)   (2019/9/14 01:21:59)

阿部 悠人((お粗末さまでした~!また今度本部屋にはお邪魔します   (2019/9/14 01:22:25)

おしらせ阿部 悠人さんが退室しました。  (2019/9/14 01:22:28)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/14 03:27:25)

神白 春鬼((用事終わったけど…この時間に本部屋に待機する気力は無いのでソロルをしに~   (2019/9/14 03:28:09)

神白 春鬼カーテンは閉められて暗い自分の部屋は綺麗に片付けられ、テレビやベッド机等が置かれている。テーブルには手を乗せ、片手にはカッターを持っている、両手首からは既に赤い血が流れ、それは何ヵ所も、何時ものように笑顔を作れない、瞳は流れている血を見つめ。何であの時自分は上手く取り繕えなかったのだろう、どうして嘘をつかなかったのだろう、あれは絶対に不快にさせてしまった、そんな後悔ばかりが頭をよぎる、ただそんなことを考えればより不安になり、カッターをまた手首に当てると思いきり引き「いっ………」そう声を漏らす、少し深く切りすぎたかこんなときにはあまり痛みを感じないのに、痛かった気がする。それでも止めることも出来ない、なんでこうなってしまったのか、こうなる前に誰かに止めてほしかった、手をさしのべて欲しかった、自分は経済的には望まれている、親に叩かれたことは無い、でも愛は貰えなかった、それは使用人からも学校の誰からも、今はその愛が何だか怖い。深く関われば自分はそれを絶対に離すことは出来ないから、でも愛されたいと願うくらい良いだろう   (2019/9/14 03:36:59)

神白 春鬼「ねぇ……誰か僕を愛してよ……」ついそんなことが口から溢れる、でもこんな言葉も一人しか居ないこの部屋では誰かに伝わることはない、ただ孤独感に際なわれるだけだ、瞳に涙が浮かぶ、苦しくて寂しい、でも人に助けてと言えない、そのせいで深く関わるのが怖い、依存してしまうのが怖い。自分は本当に臆病だ、何もかもが怖いと思ってしまう、こんなのだから自分は失敗作と言われたのだろうか、あの部屋に閉じ込められたのだろうか、考えても分かることもない疑問、でもつい考えてしまう。そんなことを一人で考えてしまえば瞳に溜まった涙がこぼれ、頬を伝う、赤い血を流しながらズキズキと痛む手、これでまた傷が増えてしまった、消えなくなった傷はどんどん増えるばかりだ、でも、どうすることも出来ない、誰にも頼らずに、誰にも迷惑をかけずに自分がこうして傷付けば何時ものように笑えて、誰にも迷惑をかけずにお節介を焼ける、そう苦しみを見ないフリを出来る。これを止めたらどうなるのだろう、いやそんなの考えなくても分かる、ただ壊れるだけ、それなら死んだ方が数倍マシだ、どうせ死んでも悲しむ人は居るだろうか、多分居ないとは思うが   (2019/9/14 03:48:44)

神白 春鬼だからと言って死ぬ気はもう無い、今はお金が貰える、好きなように遊べ、名字を名乗らないから自分があの人たちの息子と分からない。だからきっと幸せだ、誰にも管理されず比べられず普通に生きられる、自分が幼い頃に得られなかった愛を誰かに与えることが出来る、自分がしてほしかったことも何も考えずに出きるそれはきっと幸せで、恵まれているのだから「そろそろ止めないと……消毒と包帯……」カッターの刃を直すとそう呟き、服の裾で涙を拭う。机の横に置いていた救急箱から包帯と消毒を取りだし、手慣れた手付きで血を止め、消毒、それで包帯を巻く、両手してしまったから左は巻きにくかったが綺麗に出来た。上からカーディガンを羽織り、カッターを鉛筆たてに入れ、自分はベットに横になる。何時もと変わらない日常、切って、自分で手当てをして寝る、そうそれで、そのお陰で自分は笑える、普通になれる、服の裾を捲ると手首の包帯を触り、安心したように笑うと眠りにつく、そう明日は、いや今日は土曜日だ、家には人が居るだろう、幸せだ、また誰かのお世話をしよう、そんなことを思いながら口許に笑みを浮かべると瞼を閉じ、傷のお陰で笑える日常へ____〆   (2019/9/14 03:59:18)

神白 春鬼((いやぁ~……この子をするとかならず病みロルになる呪いがかけられてるのかな……()   (2019/9/14 03:59:51)

神白 春鬼((さてと…こんなクソロルを晒して俺は落ちようかな~。なんか満足した!!   (2019/9/14 04:00:21)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/14 04:00:25)

おしらせ汐 和寿さんが入室しました♪  (2019/9/14 14:19:07)

汐 和寿(( 登場〜、、なんて、。   (2019/9/14 14:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汐 和寿さんが自動退室しました。  (2019/9/14 15:14:03)

おしらせ三神 颯介さんが入室しました♪  (2019/9/14 18:52:57)

三神 颯介(( わ 〜 、、お久しぶりです .。( )   (2019/9/14 18:53:18)

三神 颯介(( 新規サンめためた増えてるンで履修し乍待機してよ - かな っ て 、、 。   (2019/9/14 18:54:25)

三神 颯介(( は -- 、、。 久々すぎて人見知りする気しかしないケド大丈夫か 〜 これ .. 。   (2019/9/14 18:55:10)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2019/9/14 18:57:56)

ひーあ、大人数部屋ってBLのやつだったんですね   (2019/9/14 18:58:29)

三神 颯介(( そういえば今日 空腹で気持ち悪くて 、口の中永遠に塩気の混じ っ た濁った感じの唾液分泌されるわ 、頭ぼ 〜 っ として動けないわで しんどか っ た 。体調管理出来てないの良くないな - っ て 。でもこれを元に新規作れそうだよね 。創作能すぎて そ - ゆ - 事ば っ かり 考え出す 。( うむ 、)   (2019/9/14 18:58:38)

ひーすみません、女子なんで抜けましょうねー   (2019/9/14 18:58:56)

三神 颯介(( アッハイ   (2019/9/14 18:59:15)

三神 颯介(( ( ? )   (2019/9/14 18:59:25)

ひーではではー   (2019/9/14 18:59:40)

おしらせひーさんが退室しました。  (2019/9/14 18:59:48)

三神 颯介(( テストとかで問題文読まないで問題解き始めるタイプかな ??   (2019/9/14 19:00:27)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪  (2019/9/14 19:35:51)

桐ヶ谷 竜介((こんばんは~、まだいらっしゃるかな……|-`)   (2019/9/14 19:38:44)

三神 颯介(( わ ゛------- ッッ !!!!! 御免なさい !!います!!ここに!!!!!( )   (2019/9/14 19:42:43)

桐ヶ谷 竜介((あー!!!!良かったです!!お久しぶりですー!!   (2019/9/14 19:45:12)

三神 颯介(( ちょ 〜 お久しぶりですね 。真逆人来るとは思ってなくてお絵描きに夢中になってました 、、、( ひえ . )   (2019/9/14 19:46:43)

桐ヶ谷 竜介((ついつい久しいお名前が見えたので……(*´∀`*)\“お絵描きはし始めると夢中になるの分かります   (2019/9/14 19:50:24)

三神 颯介(( 嫌ァ 、入るタイミング掴めなくてそのままず - っ と放置になってました 。折角会えたので也ます ?? 久々なのでちゃんとしたの書ける保証ないンですケド .. 。( )   (2019/9/14 19:55:12)

桐ヶ谷 竜介((おぉ、成りしましょ!せっかくお久しぶりに会えたので、俺もほぼ毎日なってますがロル可笑しいですし…   (2019/9/14 19:56:54)

三神 颯介(( や っ た 。( へら 、) ど - しましょ 。也の設定トカ 。自分そういうの決めるの苦手なンで .. やりたいシチュとかあ っ たら 、付き合いますよ 、( ぐ 、)   (2019/9/14 19:59:49)

桐ヶ谷 竜介((んー……やりたいシチュですか風邪ネタとかですかね…?   (2019/9/14 20:02:21)

三神 颯介(( 風邪ネタ .. 看病トカですかね ?? よきよきです ( まる ) 多分うちのこ他人が風邪ひいてても極力関わりたくないタイプなンで 、風邪ひく側でも良いです ??   (2019/9/14 20:04:16)

桐ヶ谷 竜介((はい、よきですよ~!!と…看病ならばちょっと最適なキャラさんに変えてきまーす   (2019/9/14 20:06:24)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。  (2019/9/14 20:06:27)

おしらせ神雪 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/14 20:07:15)

三神 颯介(( キャラ設定確認してきました 〜 !! シチュ掴みたいので出だしお願いしても大丈夫です ?? 無理そだ っ たら自分やります ( まる )   (2019/9/14 20:09:35)

神雪 春鬼((よし、変身完了!!分かりました、出だし任せてください!!かなり遅いかもしれませんが暫しお待ちを~   (2019/9/14 20:10:41)

三神 颯介(( 全然大丈夫です .. 引き受けてくださるだけで有難い .. お茶でも飲んでゆ っ たり 待 っ てます (   (2019/9/14 20:12:03)

神雪 春鬼「はぁ~……つかれたー」少しよれよれになってしまった服に乱れた髪、手にはスーパーの袋、そんな事を呟き、床に荷物を置き、ソファーへダイブするとグリグリと頭を押し付け。今日は必要と思われると物を買い出しをして、自分の部屋にいけばいいのだろうが疲れたし少しここで休憩してもいいと思う。まぁ、だれか来れば退くし、ブツブツと買い物に使ったお金に値段を思いだし、どこの店が一番安かったかを考えるのが買い物をしたあとの日常。重い体を起こすと床に置いた袋を手に取ると膝にのせ「ちょっと買いすぎたかな……でも薬は要るし、包帯も要るし…まぁ、仕方がない出費か…」中をガサガサと探りながらそんなこと呟く、薬はあと少しだったし、なんだか最近胃もたれが凄い気がして、胃薬や包帯、消毒、お菓子等をかなり買い貯めた。さぁ、誰か来るだろうか、そしたらお菓子でもあげようか、このお菓子は自分用ではない、誰かにあげるために買っていて、決して餌付けではない、仲良くするための道具だし、なんて誰にも聞こえてはいないだろうがそんな言い訳を並べ。   (2019/9/14 20:21:05)

神雪 春鬼((お待たせしました~!!   (2019/9/14 20:24:07)

三神 颯介( ぼ - っとした頭で 、ゆ っ くり階段を降りる 。一歩一歩 、階段を踏む音が頭の中で響くような 、そんな感じがする 。空気が重たく伸し掛る 。何時もとは違うこの感覚にずきりと頭の奥が傷んだ気がして 、思わず頭を押さえた 。ふらつく足を何とか動かしながら 、1階へと足を踏み込む 。夏場にしては冷ややかに感じられる空気感 、涼しいと言えばそうだが 、些か寒すぎる気もした。そのまま居間へと向かうと 、そこには自分の天敵である人影が 。もう 、だめだなと思った 。人間が視界に入って身体が強ばる 。寒かったはずの身体に汗が滲んで 、高低差に今にも倒れてしまいそうで 。自分の身体の危険信号を察知して 、その人影の前で 、なにがおきているかも理解出来ぬままへたりと座り込んでしまった 。)   (2019/9/14 20:29:22)

神雪 春鬼((あっ…!!あの、今ちょっと描きたい絵があって、それで三神さんの子を描いても宜しいでしょうか……?(土下座)   (2019/9/14 20:30:16)

三神 颯介(( え っ 待 っ てくださいめちゃめちゃうれしいです .. ( ) ぜひぜひかいてください 〜 !! じゃあじゃあ自分も神雪くんかいてもよいです 〜 ??   (2019/9/14 20:33:08)

神雪 春鬼袋の中をガサガサと漁りながら、よく見れば今日のご飯を買っていなかった、買い物したあとは疲れるからだいたい何か買ってくるのだが、しまったと思いオデコを叩くと、大きくため息をつく。一人ブルーな気持ちになっていれば、扉が開く、慌てたようにそちらを見ると骨格を上げて、でも何だか様子が可笑しい?そんな事を考え、静かに何も言わぬまま彼に近付く、すると彼が自分の前でへたり込んでしまい、細い目を見開き「ちょ、ちょっと、ちょっと……!!?大丈夫!!?」慌てた様子で彼にそう声をかける、いや大丈夫では無いだろうのに、汗をかいている彼の様子、熱中症?それとも風邪?いや、そんなのは考えても分からない。慌てている自分を落ち着かせようと自分の頬を思いきり叩き「ちょっと、おでこ触るよ」そう彼に言うと返事を聞かずに彼のオデコに手を触れると、自分のオデコの熱さを比べ、彼の方がほんのり熱い気がする、多分風邪かな…そんな事を彼のおでこには手を当てたまま考え込んでしまって。   (2019/9/14 20:38:41)

神雪 春鬼((えっ、えっマジですか!!ありがとうございます<(_ _)>頑張って書かせて頂きます!!あっ、あっ、是非是非描いて書いてください!!!めちゃくちゃ嬉しいっす…   (2019/9/14 20:40:07)

三神 颯介( 霧がか っ たようには っ きりとしない思考の中 、大丈夫?なんてきかれた っ て返事しようにもなんと返したらいいかわからない 。なにか返そうと口を開いても 、そこから言葉が繋がらない 。自分は 、こんなに話すのが苦手だっただろうか 。巡る脳内 、その間にも身体の熱は加速していくばかりで 。相手の手が自分の額に触れた瞬間 、ひんやりと氷でも当たったような冷たさを感じると同時に 、鋭い痛みを感じる 。熱でおかしくなっている脳内では咄嗟に反応出来ず 、じゅう っ と額を冷たい炎で炙られたような瞬間的な痛みが連続的に起こっていく 。本能からか 、びくりと身体を揺らして少し後ろに下がって 、「 いたい .. 、いたい .. 」と徐に呟き出して 、自分の身を守るかのように腕を身体の前で交差させて痛いくらいに反対側の腕をぎゅうと掴む 。)   (2019/9/14 20:47:15)

三神 颯介(( 完成したら見せてくださいね 、( じ 、)   (2019/9/14 20:48:40)

神雪 春鬼「えっ…!!?あっ、ごめんね!!大丈夫……?」いたい、なんて言われれば慌てたように彼から手を離し、自分の手をもう片方の手で押さえ。一体どうしたのだろう、何か自分は痛いことをしてしまったのか、でも思い付くのは頭を触っただけ、いや、深く考えても分からない。だいたい予想できるのはさわらない方が良いかもしれない、ということだけ、多分だが自分が触って痛がった、多分触らなければいい?でもそれだとなかなか難しい気がする、自分は頭を撫でたりとかついしてしまう。でもそれ以外に考えられない、今は触るのがダメということで納得しておこう、気を付けないとそう自分に言い聞かせ「えーと、君熱あるよね……?あのさ、もし今キツいなら、僕お節介焼いてもいい?」心配そうに彼の顔を除き混むとそう提案をする、お世話を焼くのは自分の生き甲斐ともいっていいこと、彼は今熱があり辛いだろうのに、自分にしては何処か胸が高鳴る感覚。   (2019/9/14 20:55:29)

神雪 春鬼((はい、絶対見せます!色塗りはしてないけど描けてるとか言えない…。   (2019/9/14 20:57:03)

三神 颯介( 彼が触れていた額に 、次は自分の手で触る 。確かな痛みがあった 。そのはず 。なのに 、触ってみても血のような感触や傷跡がある訳では無い 。ただ熱く汗ばんだ額があるだけ 。自分は本当にどうかしている 。これは熱のせいかそれとも自身の恐怖心からか 。少なくとも自分の中では今目の前にいる人間は敵で 、自分に痛みを与えた人物であることに間違いは無いのに 、お節介焼いてもいい?なんて 、普段なら絶対断るであろう質問に 、こくりと 、首を縦に降ってしまう 。怖さはある 、ただ 、熱で浮いた頭で 、静かな考えを巡らせ乍 、少しこの人間の手を取りたいと 、何となく考えてしまった 。)   (2019/9/14 21:01:02)

三神 颯介(( 自分は画像落としてないので見せてもらったら答え合わせタイムですね ( ? ) 楽しみにしてます 、( へら 、)   (2019/9/14 21:01:41)

神雪 春鬼「良かった……なら、んー…ソファーまで行ける…?」彼がお節介を焼いてもいいと言われると安心したように息を吐くと優しく微笑みを浮かべ、彼にそんな質問をする。無理と言われたらお世話を焼けない=暇&心配なのだから、それと多分さわってはいけないというのはなかなか厳しい、いつもならここでこの人を抱っこしてソファー、いや部屋まで運んであげられるのに「僕が触って良いなら運ぶけど……多分ダメなんでしょ…?」苦笑いを浮かべ、頬を掻くとそう彼に尋ねる、いや多分というかほぼ確信に近いのだが、はっきりといってこれ!!みたいな確信がないから、なんとも言えないのだが。   (2019/9/14 21:08:36)

神雪 春鬼((ですね…!!文字だけなので間違ってる箇所が結構ありそえですが…()ちょっと色を塗ってからお見せします!!   (2019/9/14 21:11:17)

三神 颯介( ソファーまでなら 、なんとか 。よろめきながらも立ち上がって 、ふらついた足取りでソファーまで歩く   (2019/9/14 21:13:23)

三神 颯介(( うわ .. 超途中です 、( ひえ )   (2019/9/14 21:13:56)

神雪 春鬼((了解です(`・-・´)ゝ   (2019/9/14 21:15:09)

三神 颯介( 苦笑いを浮かべられながら問いかけられる 。人に触れられるのは 、苦手だ 。それは風邪の時でも例外ではなく 、反応速度が鈍るとはいえ怖さには変わりなく 、申し訳なさそうに静かに首を縦に振った 。ソファーまでなら 、なんとか 。よろめきながらも立ち上がって 、ふらついた足取りでソファーまで歩く 。幸いにもソファーまでの距離はそう遠くなく 、ソファーの目の前まで来ては脱力したようにぼすんと大きな音を立ててソファーに倒れ込む 。そして自分にここに座るように言った彼のことを 、熱でうるんだ目でじ - とみつめて 。)   (2019/9/14 21:18:00)

神雪 春鬼「そっか、それならさっき触ってごめんね」首を縦に振られると申し訳なさそうに自分の手をギュと掴み、本当にここにいる人は何かあるのだから、そういうとこは気を使わないといけないのにただ申し訳ない。ソファーに倒れ混んだ彼、ソファーの前でしゃがみ込むと彼の熱でうるんだ目を見つめ「食欲はある……?そしたら、ゼリーは買ってるし、雑炊だったらすぐ作れると思うけど…」そう彼に尋ね、食べれると言うのなら食べた方が良いだろう、食べれないと言うのなら風邪薬だけ飲んでもう後は寝てもらうしかないが、パンと手を叩くと立ち上がり「いや、その前にヒエピタか、ちょっと部屋から取ってくるね!」そう彼に告げると足早にリビングから出ようとする、熱いだろうしヒエピタなら部屋、風邪薬の使いかけも部屋だから。   (2019/9/14 21:26:09)

三神 颯介おなかすいた .. ( そういえば昨日の夜から何も食べていない気もする 。そろそろ何か腹に入れないと 、逆に具合が悪くなりそうで 、うかんだことばをぽつりと口に出す 。薬を取りに行こうとする彼の服の袖を反射的につまんだ 。なんで引き止めたかは自分でもわからない 。ひととの接触が怖いのに 、_____こういう時に 、自分が独りになってしまうのが 、怖いだなんて 。馬鹿げた考えだ 。熱できっとおかしくなっているだけ 。それでも 、袖をつかんだ手を緩めることはなくて 、相手の顔を直視することも出来ずに俯いて 、「 ひとりにしないで 」なんて 、甘えた声で言って 。)   (2019/9/14 21:32:09)

神雪 春鬼「そっか…!!なら良かった、食欲はあるんだね。じゃあ、パパッと雑炊でも作るから、待ってて!」彼からお腹が空いたという言葉が聞ければ安心したように笑い、彼に上記を告げ、まぁ、それより先に薬とかヒエピタとか取りに行くつもりだが。まぁ、彼からその言葉を聞けて本当にホッとした。彼から自分の服の裾を掴まれると目を見開き、掴まれている場所を見ながら少し固まってしまう。甘えた声で”一人にしないで”そう言われれば、ついニヤニヤてした笑みを浮かべ、いや、甘えられるのは大好きだ。もし触れていたら抱きついていた「うん、分かったよ。じゃあ、ご飯作るから待っててね!!」彼の手に触らぬよう気を付けながらそんな言葉を告げ、服を離して貰うのを待つ。それか離してくれなければ自分がこのYシャツを脱いでしまえば良い話なのだが、いや、しかし彼からあんな言葉を聞けたのは嬉しくて、つい骨格が緩む。   (2019/9/14 21:40:06)

三神 颯介( 自分の発言の後 、ちらりと視線をあげれば相手のにやにやとした顔が見える 。何故笑みを浮かべているかはわからないが 、拒絶されなかったことに 、なんとなく安心感を覚えていて 。ご飯作るから待ってて 、と 、そうきけば 、相槌のつもりか「 ん 、」とだけ小さく発音してゆるりと袖を離す 。人と関わった疲れからか 、一区切りついたところでどっと肩が重くなればソファーの背もたれに寄りかかって 、腕を組んで寝る体勢をとり始めて 。)   (2019/9/14 21:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神雪 春鬼さんが自動退室しました。  (2019/9/14 22:14:32)

おしらせ神雪 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/14 22:15:12)

神雪 春鬼((20分に間に合わなかった……、返信 します~   (2019/9/14 22:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三神 颯介さんが自動退室しました。  (2019/9/14 22:16:43)

おしらせ三神 颯介さんが入室しました♪  (2019/9/14 22:16:53)

三神 颯介(( おかえりなさ 〜 い ( ひらり 、)   (2019/9/14 22:17:25)

神雪 春鬼「じゃあ、なるべく早く作るから待っててね!!」袖を離してくれた彼にグッとガッツポーズをするとキッチンへ向かう。手慣れた手付きで冷凍庫からご飯を取りだし、卵とダシを用意して。レンジでご飯を温めながら、小さい子鍋をコンロにかけ「フーフフーンー♪」鼻唄を口ずさみ、楽しそうに料理を初め、数分立つとあっという間に雑炊を作り終え「よし、完成!!」お皿を2つ出せばそれに取り分け、満足気にそれを見て、お盆に雑炊が入ったお茶碗にスプーンとお茶を置くと彼の方に持っていく。   (2019/9/14 22:23:09)

神雪 春鬼((ただいまで~す!   (2019/9/14 22:23:41)

三神 颯介( ただ 、目を閉じるだけ 。寝たりはしない 。目を閉じて 、少しこの疲れる世界から離れるだけ 。そう思って目をつぶったのに 、よほど疲れていたのか直ぐに眠ってしまって 。うなされることも無く 、ただ子供のように小さく穏やかな寝息をたてているだけで 。 彼が離れてご飯を作りに行った時間はそう長くは無いのに 、その短い時間で深く眠りに入ったようで 、彼が近づくのにも気付く様子無しに心地よく眠っている 。)   (2019/9/14 22:29:49)

神雪 春鬼ソファーの前のテーブルにお盆を置けばまた立ち上がり、もう一度キッチンから自分用の雑炊とスプーンを持ってソファーのテーブルに置くと彼があの短時間というのに、寝息を立てている彼、魘されても居ない、ただスヤスヤと眠っている彼はまるで子供のようで。クスッと笑いを溢し、頬を触りたくなる気持ちを抑え「さてと…、起きて~!!ご飯出来たよ、せっかくなら温かいうちに食べないと!!」彼に触れないから起こそうと出来るだけ大きな声を出し、バシバシとソファーを叩く。寝ているのなら寝かした方がいい気がするが、でもご飯を食べて風邪薬を飲んでからの方がいい気がするから、そう言えばゼリーを冷やしてデザートに食べようか、なんて考える。   (2019/9/14 22:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三神 颯介さんが自動退室しました。  (2019/9/14 22:50:01)

神雪 春鬼((おっとと……お疲れ様でした~。お相手感謝!!   (2019/9/14 22:53:14)

神雪 春鬼((お絵描きに一旦集中したいから落ちようかな~。また来ると思いますー   (2019/9/14 23:07:20)

おしらせ神雪 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/14 23:07:26)

おしらせ阿部 悠人さんが入室しました♪  (2019/9/14 23:27:01)

阿部 悠人((本部屋に入る勇気がでないッッ...!!!!   (2019/9/14 23:27:20)

阿部 悠人((本部屋よりさきに少人数部屋はいっちゃってすいませン...足跡です...   (2019/9/14 23:27:53)

阿部 悠人((.今日もちょっとひさびさのロル回しにきました(むん、)   (2019/9/14 23:29:51)

阿部 悠人(カラン、と弾んだ音を立てて愛用のシャープペンを手放す。ふと、図書室の大きな窓の外を眺めればすっかり赤く染まった空が広がっている。心なしか冷え込んでいるように思う。ついこの前まで真夏の尾が引いていたのになぁ、。そう思いながら広げていたレポートを片手間にファイルに戻す。) 帰るかぁ。 (ぐっ、と猫のように丸まっていたように固まった背中を両手を上げて伸ばす。ひさびさに動く関節が痛くて気持ちいい。歳かな、なんて柄でもないことを内心考える。黒のシャツを伸ばして、肩がけのバッグにペンケースやファイルを直しこむ。がちゃつかないように丁寧に。、よし、とバッグの中を整理すれば スマホを片手にバッグを肩にかけ、ギッ、と音を鳴らして椅子を引いて立ち上がる。)   (2019/9/14 23:37:59)

阿部 悠人(図書室だというのに、出口までが遠いように感じる。夜がもうすぐ近くに迫っている。家に帰りたくないな、でも帰らないとな。そういえば今日は昼を食べていないな?など心の中でぼんやりと自問自答を繰り返す。無機質な音を立てる自動ドアを抜ければ、秋特有の虫の声と少しじめついた空気が肌に張り付く。案外体が冷えていたのか、無性に暑く感じる。)...はやく帰ろ。(そう1人呟けばスタスタと迷いなく出口へと足を進める。もう暗くなるというのに辺りにはこれから飲みに行くであろうサークルの賑やかな声が聞こえる。 あまり人と戯れたいと感じることはないが、ああやって純粋に楽しそうな姿を見れば何処か羨ましいような気持ちに陥る。 今日はお酒買って帰るかな。なんて珍しい思考に自分も若干の驚きを感じつつ、じんわりと汗ばんだ前髪を手で梳き解かす。そういえば、と自分の手首をすん、と嗅ぐとうっすらと今朝の残り香がする。今日はミント系使ったから今日はフルーティーなものにしよう。まるで幼い頃、晩御飯の献立を聞き浮き足立っていた時のように気持ちが弾む。日々、自分にしかわからない趣味を楽しむのはどこか背徳感すら感じる。)   (2019/9/14 23:50:40)

阿部 悠人((あぁぁ、ROMさん入りますか??   (2019/9/14 23:51:19)

阿部 悠人ただいま。(足早に帰宅。カチャン、と音を立ててセキュリティ万全の部屋に足を踏み入れる。本日の晩御飯と酒が入ったビニール袋をぽすん、と机に置く。さっさと風呂に入ろう)   (2019/9/14 23:54:34)

阿部 悠人((アッ、   (2019/9/14 23:54:49)

阿部 悠人((あ   (2019/9/14 23:55:14)

阿部 悠人((あ〜〜...なんか全然初期ミスばっかり...、笑   (2019/9/14 23:55:53)

阿部 悠人((これは変わってというやつかな?   (2019/9/14 23:58:51)

おしらせ神雪 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/14 23:59:33)

阿部 悠人((こんばんは!はじめましてー!   (2019/9/15 00:00:42)

神雪 春鬼((こんばんは~、初めましてー!!   (2019/9/15 00:01:09)

阿部 悠人(( ゆうとっていいます、よろしくおねがいします!   (2019/9/15 00:02:35)

神雪 春鬼((あっ…自分の名前が違う!!ごめん、ちょっと変えてきます!!   (2019/9/15 00:03:58)

おしらせ神雪 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/15 00:04:02)

阿部 悠人((あらー、了解です!   (2019/9/15 00:04:25)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/15 00:04:51)

阿部 悠人((おかえりなさい!   (2019/9/15 00:06:10)

神白 春鬼((よし、戻りました~!!春鬼(はるき)と言います、あと光月君と桐ヶ谷の親です~。こちらこそ、よろしくです!!   (2019/9/15 00:06:15)

神白 春鬼((だだいまです!   (2019/9/15 00:06:40)

阿部 悠人((お〜、3人の親さんですね、把握しました!   (2019/9/15 00:07:39)

阿部 悠人((春鬼くんの1人ロルさっき読んでました   (2019/9/15 00:09:09)

阿部 悠人((あわーっ、またミス...   (2019/9/15 00:09:21)

阿部 悠人((読んでたんですけど、すごかったです!!(ぱちぱち、   (2019/9/15 00:10:10)

神白 春鬼((はい!!細かく言えば……誰でも誘う変態君の光月君、毒舌オネェの桐ヶ谷さん、おかん系男子の春鬼くんです~。   (2019/9/15 00:10:18)

神白 春鬼((えっ……めちゃくちゃ恥ずかしい(*´-`*)あ、ありがとうございます…。   (2019/9/15 00:11:07)

阿部 悠人((ほぁー、全員キャラ濃くてよさそう...わざわざありがとうございます!覚えました!笑   (2019/9/15 00:11:35)

神白 春鬼((そうなんですよ~、うちの子皆キャラが濃くなる呪いをかけられて…((((おぃ   (2019/9/15 00:12:28)

神白 春鬼((と、いい忘れてた……、呼びタメ大歓迎なので是非是非どーぞ!!   (2019/9/15 00:12:54)

阿部 悠人((キャラ濃いほうがたのしいじゃないですか〜!!いい呪いですよそれ()   (2019/9/15 00:13:32)

阿部 悠人((あっ、ありがとうございます、俺も呼びタメ大歓迎です!^^   (2019/9/15 00:14:45)

神白 春鬼((んぁ…確かに…濃い方が楽しいか…()まぁ、良かったらキャラ共々仲良くしてくださいな~   (2019/9/15 00:16:40)

2019年09月09日 01時00分 ~ 2019年09月15日 00時16分 の過去ログ
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