「ダンガンロンパ茶室(避難所)」の過去ログ
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2019年06月13日 21時38分 ~ 2019年09月17日 00時50分 の過去ログ
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王馬小吉 | > | やっほー ! 夢野ちゃんかと思ったらアジの開きかー .. 。こっちおいでよ 、醤油かけて食べてあーげる ! ( 顔の色素を反転させにんまりと笑って 相手へ挨拶と手招きを/) (2019/6/13 21:38:08) |
春川魔姫 | > | ……あんたも相当珍しいと思うけど (声のトーン変えずに言い放って。 別に。王馬の此れなんていつもの事じゃん。とため息を。) あんたに言ってないから。安心してくれてもいいよ (……小さいのが二人。なんて思いつつも/ )>夢野 (2019/6/13 21:39:52) |
夢野秘密子 | > | し、失礼じゃぞ!こんなに可愛らしいアジの開きなど、た、食べられるわけないではないか!(びし、と相手を指さしずれた反論をしては"それを言うならお主も王馬かと思ったらタコではないか!"と理屈も何もない言葉を添えて。)>王馬 (2019/6/13 21:41:30) |
王馬小吉 | > | .. かわい 、らしい .. ? .. え 、どれ 、の事言ってるの夢野ちゃん .. ? .. にしし 、なーんてね ! 夢野ちゃんが可愛いのくらい知ってるっつーの 。( ぎょっとまるで幽霊でも見たような顔で言葉を紡いだあと元のニタニタした笑みに戻り )タコだって ? ちょっと夢野ちゃん ! 人のことを海鮮物で例えるのは失礼なんだぞ ! ( むすっとして此方も相手を指さして /)>夢野ちゃん (2019/6/13 21:45:17) |
夢野秘密子 | > | 喧嘩の仲裁は美少女と相場が決まっておろう。つまりそういうことじゃ。(人差し指を立てて珍しいと言われた自身が何故来たかを説明し。結果的に勘違いだというのはスルーの方向)そ、そうか?……(ほ、なんてあからさまに安堵の息を漏らし、相手を見ているとなんとなく何を考えてるかは想像がついて"ウチは今、魔法で小さくなっているんじゃ。つまり小さいのは王馬1人じゃな"と頷き)>ハルマキ(/←) (2019/6/13 21:46:44) |
夢野秘密子 | > | ……(感情の読みづらい真顔を相手に向けるも、また勘違いされてしまうのでは、なんて経験則が働き"素直に認められると照れるわい、"と弁解に似たそれを。)その言葉、そのままお主に返すぞ。アジの開きも立派な魚なんじゃ(握り拳を作り顔を赤くして。)>王馬 (2019/6/13 21:52:02) |
春川魔姫 | > | 褒めてない(きぱ。と一応反応し、) 別に、私は私。 天海は天海だし……(表情の薄い自分を気にしては髪をいじり始め。 ……言っておくけど似てないから。と律儀に反応/ ) はいはい……。…ていうか、あんたっていっつも思うけどさ。疲れないの?(ころり。と変わっては再びころころ。と変わっていく表情と言葉に冷たく問うて。) あの二人のことは知らないけどさ。一緒に黒幕っていうのを見つけようとしてたんでしょ?目的が一致したからじゃないの。(自分の考えを言。 ……夕日って言うか、宇宙…?と謎の訂正をいれつつ言いそうな事には同意した模様。/ …だから似てないって…と百田の物まねには少し苛立ちを含んだ声色に)>王馬 (2019/6/13 21:53:53) |
王馬小吉 | > | .. にししし 、それが狙いだ 、って言ったらどうする ? ( 素直に返されて驚き内心安堵しにしし、と微笑んだ 直ぐに先程のニタニタした笑みに変えて ) あらら 、返されちゃった 。 夢野ちゃんなら気づかないかなーって思ったのに ! ( 親指の爪を噛み悔しくないくせに悔しいように振る舞い )>夢野ちゃん (2019/6/13 21:57:27) |
春川魔姫 | > | ……美少女…ね…。(敢えて否定はせず、立てられた人差し指を見つめ。) だってあんたは別に何も言ってないでしょ。意味の無いこと、あんまり言いたくないんだよ私(さらり。と更なるフォローのつもり/ 相手の譲らない"魔法"発言に微笑ましく思い少し笑みこぼれ。 じゃ、そういうことでいいよ。と無意識に少々微笑んだまま。)>夢野 (2019/6/13 22:01:00) |
春川魔姫 | > | 改めて見たら長…。 …私のレス蹴れるとこは蹴っていいから>王馬 (2019/6/13 22:02:17) |
王馬小吉 | > | ヴェアアア一刀両断されたよぉおお ! ( 盛大な嘘泣き ).. なかなか深いこと言うじゃん 、驚いて咄嗟に返せなかったよ 。嘘だけどね ! ( 相手の様子を見て気にしてた事かと納得 なるべく話題を逸らすように茶化して えー!結構自信あったのになー。..あ、じゃあこれは?赤松ちゃん! 今度は自分の頭頂部の毛を持ち上げアンテナみたく ).. 疲れる ? まっさかー 、だってこれがオレだもん 。オレの身体の90%は嘘で出来てるからね ! .. えー 、ほんとにそれだけかな ? オレは赤松ちゃんには人を引きつける何かがあるって思うね ! 百田ちゃんも一緒 、.. あの宇宙ゴリラを褒める言葉を言うのはすっっごい気が引けるけど 。 ( うげえ、なんて表情をして/) .. ? たはー 、そうだね 、百田ちゃんは太陽なんかじゃ満足しないもんね ! すごいね春川ちゃん 、よく分かってんじゃん ! ( 目ぱちくり すぐにキラキラとさせて )>春川ちゃん (2019/6/13 22:03:22) |
王馬小吉 | > | にしし 、気にしないでよ ! オレも長いからさ ! 春川ちゃんも面倒なとこは切っていいからね ! (2019/6/13 22:03:46) |
春川魔姫 | > | 遅かった……。 …ごめん。(小さな声で謝罪を) 私はちゃんと返すよ。あんたが蹴ってよ(蹴ることに慣れてない/ ) (2019/6/13 22:04:41) |
夢野秘密子 | > | んあ!?お、お主、ウチを照れさせるためにわざとやったとでもいうのか、……お、王馬の狙い通りに事を運んでしまうとは、(珍しくした努力が裏目に出た事で若干のしょげ顔。)MPさえあればこの程度、夕飯前じゃ。じゃがもうめんどいからやめるぞ、(さり気なく魔法の力をアピールし、比較的体力を使ったこともあったのか、ソファにポスリと座って背伸びを)>王馬 (2019/6/13 22:05:41) |
王馬小吉 | > | もちろん嘘だよ ! っていうのが嘘だったり 、 本当の反対の反対だったり ! ( 夜長みたく身体を左右に傾けて ぼそりと相手にだけ聞こえるように だからしょげないでいいよ と囁き ) 朝昼は挟むんだね 。 .. あ 、ずるいよめんどいって言って逃げるの ! もやし ! そんなんじゃ最原ちゃんみたいになっちゃうぞー ! ( ソファに座った相手の周りを回りながら野次を飛ばし(?) 帽子もーらい! と相手の帽子を取り被ってすたこら /小学生 )>夢野ちゃん (2019/6/13 22:09:29) |
王馬小吉 | > | 謝らなくて平気だってー 、.. オレ任せかよ ! .. んー、まあほどほどに切っておくね ! (2019/6/13 22:09:47) |
夢野秘密子 | > | は、ハルマキまで認めざるを得ないほど、ウチは美人さんなんじゃな、(わなわな、自身の胸元に手を添えて顔を赤らめ/勘違い)んあー、確かに言っておらんな、ウチは平和主義者じゃから基本争いは魔法で解決してしまうからの。(口元に人差し指を1本添えてそう口にすると視界に入った相手の表情が意外だったのかきょとりと言葉を止め。"お主、保育士を名乗っておっただけのことはあるな"と小首傾げ)>ハルマキ (2019/6/13 22:11:30) |
王馬小吉 | > | ロルいれんの素で忘れちゃったけどマジで謝らなくても大丈夫だからね ! ( にしし、) (2019/6/13 22:11:45) |
夢野秘密子 | > | ! け、結局どっちなんじゃ!(省エネに徹しようとした矢先にツッコミをいれざるをえない場面に遭遇し冷や汗。小さく紡がれた言葉は確かに耳に入り、相手を見上げ"んあ?"と間の抜けた声を上げ)最原みたくなってもウチは構わん。それにウチは魔法で常に鍛えておる。(だるーん、としていた所、少しばかり目元に影を作っていたものが無くなったのに気づき、相手の手元を見るとそれが何故なのかは理解したようで"んあー!返せ!"とよろり立ち上がって別段速くもない足で相手を追いかけ)>王馬 (2019/6/13 22:17:53) |
春川魔姫 | > | …うるさい。(酷。) そんな深い事言ったつもりはないけど… (言っては相手の気遣いに気付いて。 いいとこあるじゃん。なんて口には出さずに。 ) …………あは、なにそれ(赤松の真似をする王馬に一瞬首を傾げたが理解し思わず笑ってしまい。) あんたもあんた。個性ってことでいいんじゃないの(95%くらいでしょ。と5%付け足した/ ) 赤松には惹きつける力……ね(自分とは正反対の彼女を思い出しては、少々打つ向き気味に) ゴリラ…ってどこらへん?(真剣に問うハルマキ/ ) 今……一瞬引かなかった…?(刹那浮かばれた”?”に反応を。 / ) (2019/6/13 22:19:04) |
春川魔姫 | > | >王馬 (2019/6/13 22:19:10) |
春川魔姫 | > | 一行にロルなんて気にしなくていいよ(フォローのつもり、) (2019/6/13 22:21:18) |
王馬小吉 | > | どっちでしょーかっ 、二度目は言わないよー ! ( んべ、小さく舌を出して 見上げた相手に軽くでこぴん /) たはーっ ! 女子の夢野ちゃんにまでもやし認定される最原ちゃんって 、おも 、面白っ、!( 今この場にいない人間をゲラゲラ笑いながら相手の帽子を被りながら二頭身の干物妹の如き見た目になり(???)逃走し たはー、鬼ごっこだね!鬼はずっと夢野ちゃんだよ! なんて )>夢野ちゃん (2019/6/13 22:24:52) |
春川魔姫 | > | …さっきも思ってたけどさ、ハルマキって呼ぶのやめて。(はぁ、とため息を。 まあ、自分で思うならそうなんじゃない?、と赤面する相手にまじれす。) その魔法ってやつ。私見たこと無いんだけど(じ。と見。 / わ、私だって笑うときは笑うよ…。 勝手に緩んでいた口端を元に戻し。傾げられた仕草には素直にかわいいなどと思いつつ/ )>夢野 (2019/6/13 22:29:08) |
王馬小吉 | > | あ、またバッサリ切りやがって ! ( きゅ 素直に黙り/) にしし 、自分を持つって結構大事だと思うよ ? 中身がないよりはぜーんぜんいいと思うけどね ! .. あ 、ウケた 。似てるでしょ ? ( にんまり 相手の反応に気を良くしたらしく嬉しそうに ).. にしし 、また褒められた ? ありがとう 、って言いたいところだけどさりげなく5%増やしたのはアレだね ! ( むすっと頬を膨らまし 残り10%はプァンタなんだからな! と謎の意地 ) .. ちょっとちょっと 、自分で復唱してしょげないでよ 。 .. 確かに赤松ちゃんの方が大きいけどさ .. 。( 同情の眼差しと共にセクハラ発言/← ) .. 脳筋っぷり 、見た目 、ヒゲ 。( 指折り数えて 、/) 違う違う 、 何で訂正されたんだろって考えてさ ! ( くすくす )>春川ちゃん (2019/6/13 22:29:38) |
夢野秘密子 | > | ん、んあー、…別に、どっちでもよい。(いて、なんて色気も何も無い、棒読みのような声を上げては額を抑えつつ口を尖らせ。)しかしそれを言うならお主も負けず劣らずもやしじゃろ、小さいからもやしならぬ、キノコじゃな。(はて。と、考えた末に出てきた回答は、何故かキノコ。体力はそこまである方ではないらしく、相手に追いつくことなくへばって床に座り込み"ま、魔法使いは帽子を取られると魔力が激減するんじゃ、"と、ひーひー呼吸を整えつつ。最早追いかける気は無い様子)>王馬 (2019/6/13 22:33:32) |
夢野秘密子 | > | ……ダメかの。(真顔でじ、と見つめたあとに人差し指を自身の口元へ、とぼけたように。)そういえばきちんとお披露目したことは無かったかの。ならば今度、ウチの魔法のショーに招待してやるぞ。(あくまでも魔法だと言い張るようにそう告げるとどこか得意げ。"んあ、も、戻さなくてもよいではないか!"と、指摘したことによって辞めてしまったのかと若干焦りを混ぜた声音で)>ハルマキ(続ける) (2019/6/13 22:39:01) |
王馬小吉 | > | ぶなしめじに言われたくないね ! オレは悪の総統だからちゃーんと運動してるもん 、もやし原ちゃんと一緒にしないでよね、!( ぷんすこ わざとらしい表情その2 ).. あらら 、もうバテちゃった ? 可哀想だから帽子返してあげるね夢野ちゃん ! ( 遠くにいたが座り込んだ相手に駆け寄りしゃがんで視線合わせ ぽす、と帽子を被せてやり )>夢野ちゃん (2019/6/13 22:44:10) |
春川魔姫 | > | …………。(静止させた手前何も言えないが違和感を感じている/ ) へえ。言葉借りるわけじゃないけどさ、良いこというじゃん。(素直に感心し。 / 嬉しそうな相手をよそに、つい笑ってしまった自分を恥じて耳まで真っ赤に、ぷい。と無言で顔そらし。) そのプァンタってさ、…おいしいの?(褒められ発言はスルーし何故か飲み物に反応。) たしかに5cmくらい赤松のほうが…………殺されたいの?(身長かと思ったが、気付き相手の眼差しを見スカートから暗器取り出しては/ ) …髪の毛もちょっとゴリラっぽくない…?(下唇に指を添えては、百田へのフォロー無し。/ ) う、宇宙飛行士じゃん…だから宇宙って思っただけ!(言っているうちに嘲笑されているのかと思い感情的に語尾荒げ)>王馬 (2019/6/13 22:44:21) |
夢野秘密子 | > | んあー、そろそろウチは戻るとしようかの。MPも尽きる寸前じゃからな(ふあぁ、と欠伸をひとつ漏らして足を出口へ向け。"また会ったらよろしく頼むぞ、"と言葉を最後に残し退室/↓) (2019/6/13 22:45:26) |
おしらせ | > | 夢野秘密子さんが退室しました。 (2019/6/13 22:45:36) |
春川魔姫 | > | 返せなかったね。(小さく手を振って見せては。)お疲れさま。(眠そうな相手に、おやすみ。とも一言添え。) (2019/6/13 22:47:18) |
王馬小吉 | > | はいはーい 、おやすみ夢野ちゃん ! また会ったらよろしくね ! ( 隻手ぶんぶん ) (2019/6/13 22:48:10) |
春川魔姫 | > | 王馬は眠くないの?(時計を確認し。) (2019/6/13 22:49:20) |
王馬小吉 | > | んん、ちょっと誤字の頻度多くなっちゃったんだよねー .. 、限界かも、( あは、)春川ちゃんは ? (2019/6/13 22:49:53) |
春川魔姫 | > | 無理しないで寝なよ。(髪を耳にかけては、はらりすぐ落ちる。) 私のことはいいって。おやすみ。(無理やり寝かし付けるつもり/ ) (2019/6/13 22:52:14) |
王馬小吉 | > | 保育士っぽいことしてんじゃん 、にしし 、.. じゃあお言葉に甘えて寝ようかな ! おやすみ春川ちゃん 、楽しかったよ ! 返せなくってごめんね ! ( 欠伸を零しながら隻手ひらひら /↓ ) (2019/6/13 22:53:21) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2019/6/13 22:53:25) |
春川魔姫 | > | 限界になるまで私の相手なんかしなくていいよ(あくびを見つつ、) ……まだ寒いし。布団はかけて寝なよ。(おせっかい/ ) 私もた…楽しかったよ…。(キックなんて気にしないでって、と丁寧な相手に一々返し/ ) (2019/6/13 22:57:21) |
春川魔姫 | > | ……ん。(伸びをして。) 自動退室手前で落ちようかな…。(窓越しに空見上げ) (2019/6/13 23:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春川魔姫さんが自動退室しました。 (2019/6/13 23:21:36) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2019/6/26 20:02:26) |
最原終一 | > | お邪魔します。──って、誰も居ないよね。昔話を少ししていたら足を運んでみようかなって思ったんだ。誰かに会えるとは思っていないけど邪魔にならない範囲で少し借りるよ(帽子を取っているとやはり視界は幾分か開けて見える。意味もなく部屋を見渡し中に足を進めると本棚の前で立ち止まって。どうせ1人なのだから読書に講じていてもバチは当たらないだろう、そう考えたのか1冊の小説を取り出した。見覚えのない題名のその本を持ち椅子へと静かに腰掛けると早速、厚い表紙を捲り) (2019/6/26 20:07:53) |
最原終一 | > | ……ふう、(全て読み終えた、……という訳では無いが物語も一段落着いたところで軽く息をつき。机に置かれていた栞を目印にそのページへと挟んでパタリと本を閉じた。他に誰か、この本を読む人が居たら邪魔になってしまうかもしれないが、きっとそのままにして読み進めてくれるはずだ。机にそっと置いてゆっくりと瞼を伏せていき、"静かだなあ……"なんて独り言を零して) (2019/6/26 20:37:37) |
最原終一 | > | 気になるならおいでよ、それか僕が退くべきなのか……?どちらにしろ無言まで誰もいなかったらそのまま部屋に戻るね(ずっと感じる外からの視線に声をかけて、あまり長居をするのも良くないと苦笑を漏らし。時計へと視線を向け) (2019/6/26 20:45:10) |
おしらせ | > | 天野蘭太郎さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:02:40) |
天野蘭太郎 | > | …こんばんは、最原君。夜時間までの暇つぶしがてらに立ち寄ってみれば…偶然出会いましたね(ひらひらと隻手揺らしながら相手に歩み寄っては''何してたんすか?'' と伺って) (2019/6/26 21:05:52) |
天野蘭太郎 | > | おっと、痛恨のミスっすね.......名前少し、手直ししてきます (2019/6/26 21:07:02) |
おしらせ | > | 天野蘭太郎さんが退室しました。 (2019/6/26 21:07:12) |
おしらせ | > | 天海蘭太郎さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:07:21) |
最原終一 | > | ──うわっ!あ、天海くん?(誰も来なさそうだ、そう考え自然と退室になるのを待っていたところ聞き覚えのある声が部屋に響き思わず声を上げて。"偶然だね、僕は…特に何もしてないよ、何となく足を運んで、1人で本を読んでたくらい、かな"口にするとなんとも寂しい人間な気がすると苦笑しつつも相手の質問に答え) (2019/6/26 21:08:02) |
最原終一 | > | 言われるまで気づかなかった(冷や汗/← おかえり、と今度はこちらが相手に手を振って) (2019/6/26 21:09:28) |
天海蘭太郎 | > | はは、そんなに脅かすような程っすか(確かに後ろの方から声が掛かれば驚くのも無理ないと苦笑を零し''そう、なんすか...誰か待っていたような雰囲気がありましたけど、同じく暇つぶしですかね'' 目的がないのも悪くないと共感を得るように隣の椅子へと腰掛け) (2019/6/26 21:14:58) |
天海蘭太郎 | > | ほんとすみません、些細なことに暫く気づけていなかったもんで...こればっかりはもう免れたいっすね(3度目の正直ってくらいの恥/笑) (2019/6/26 21:16:58) |
最原終一 | > | ご、ごめん…。来てくれたらいいなとは思っていたけど人が居る部屋に入るのって緊張するし、やっぱ難しいかなって思ってたところだったから。驚き、も勿論あったけど嬉しかったよ、(第一声からあれでは相手に失礼だったかもしれないと今更気づき言葉の訂正を入れて、"誰か、って特定の人かな。ここに来ないと会えないような友達って僕居ないんだ、まあ話し相手って意味では待ってた、のかな…"自分の待機中の様子を思い出そうにも本の記憶がそれを邪魔して上手く思い出せないらしい、口元に手を添えて冷や汗をたらりと。) (2019/6/26 21:21:16) |
最原終一 | > | 僕も時々間違えるんだ、だから気にするような事じゃないと思う。(こく、と頷いては、そんなに「暫く」という程の時間だっただろうか、なんて相手を控えめに観察するように見ては、"あ、そういう事か"と、理解したようにはっと声を上げ。)足跡に居た天海くんだね、結構前になるんだけど (2019/6/26 21:25:35) |
天海蘭太郎 | > | あれ、じゃあここに来たのは初めてなんすか...?逆に驚いたっす、俺も最近この場所を知ったんで顔見知りも何も試し手探りで寄ってましたから...ある意味ほんとに偶然っていうか...(ちらほら話すチャンスはあったにしろまだ誰とも口を交わらしていなかったと気づけば、''じゃあ、初めての友達候補は俺であり、最原君ってことになりますね''なんて眉尻を吊り上げ我ながら発見したという顔つきで) (2019/6/26 21:30:39) |
天海蘭太郎 | > | いやあ、笑ってやってください...記録として残ってると恥ずかしいっすね、流れてると思いきやまだ見える範囲にあったなんて...(はは、後ろ後頭部に手を回し''なかったことにしてください''と) (2019/6/26 21:35:51) |
最原終一 | > | あ、来るのは実は何度も来てて、一人で来たり、大切な人に付き添ってもらったり…。でも、今日はその子予定があってね、それでなんとなく1人で来てみたんだ。最初はやっぱり偶然だと思う。でも天海くんのその、最初の偶然が僕だったって事は少しだけ光栄かな(なんて説明すればいいのだろう、若干顔を赤く染めながらあたふたと説明する様子は探偵というそれとはあまりに似つかわしくない様子で、その意味でも恥ずかしさは増していき。"そうだね、友達、増やしたいと思ってたんだ。その「候補」が消えるように頑張るよ、"と、何を頑張るのか自分自身でも分かっていないが意気込んだ様子でよろしくの意で片手を相手に差し出し) (2019/6/26 21:38:43) |
最原終一 | > | 余り此処は人の出入りが無いみたいだね。うん、そんな小さなミスをいつまでも茶化すなんてことはしないから安心して欲しいな。(くすくす、と口元に手を添え微笑をこぼし、"居るのを見かけたら入りたいんだけど、何時も気づくの遅れるんだよね"と眉尻下げ頬ポリポリ。) (2019/6/26 21:43:36) |
天海蘭太郎 | > | なるほど...皆さんのこと全く把握できてないので、てっきり似た立場だったのかと。でも会えて嬉しいです、決まりとかここの人脈のことよく分かってないんで最原君から色々教えて貰えたらって思います(大切な人...それを聞いて妹を想像したのか些かしんとなりながら差し出された方の手を握って)よろしくお願いします。 (2019/6/26 21:47:49) |
天海蘭太郎 | > | 出入り、ある事にはあるみたいですけど、複数人同時に耳を傾けられるかまだちょっと自信ないんで、少しずつ慣れていきたいっすね(腕を組んで下を覗くなり出来れば直ぐに溶け込んでいきたいと頭を縦に振り) (2019/6/26 21:52:48) |
最原終一 | > | 大丈夫だよ、それに人脈だとか無いんだ。僕が知る限り、だけど…会う人みんな初めましてというか、(力になれそうなことが何も無いと申し訳なさげに肩を落としては、自身の言葉で何か嫌なことでも思い出させてしまったかと焦るものの握られる手の温もりに小さく安堵の息を漏らして。"こちらこそ、此処も適度に栄えてくれるといいな…"なんて今後の願いと共に相手の手を握り返した。そういえば、と相手が入った時の言葉を思い出し時計と隣に座る相手へ視線を向ける。"夜時間までの、って言ってたけどそろそろだよね、予定とかかな、"と浮かんだ疑問を投げかけて) (2019/6/26 21:55:11) |
最原終一 | > | あ、それは僕もわかる気がするなあ…(思い当たる節がありまくるのか苦笑いしか出てこない。"なら、沢山顔を出そうよ。そしたら天海くんに釣られて人も来ると思うんだ"と心做しか口元は嬉しそうに) (2019/6/26 21:57:01) |
天海蘭太郎 | > | わりとシンプルめに思い立って絡んでるくらいなんすかね...?元々別の館の人達の場所で避難所って書いてあるらしいので勝手が分からないっすよね(色々疑問に思うことは多々あるが相手もそこまで分からない様子でとりあえず、何となくなノリで来たらいいんだと自然を振る舞い有難く手を解いて微笑し。''あ、えっとさっきのはニュアンスっていうか...予定はないです。でもキリも良さそうなんで、最原君は無理しないでください''と、眠気を気にして配慮を述べ) (2019/6/26 22:03:46) |
天海蘭太郎 | > | 俺と話したい人、いますかね(ゆったりめの性格故か文字打ちもままならないと自身無さげながら相手の言葉に少し勇気づけられ''今ところ最原君が居れば怖いもの無しですかね、''なんて、) (2019/6/26 22:06:06) |
最原終一 | > | そんな感じだと思う。別の場所のも、ルールとしては「楽しく仲良く」くらいなものだろうし、("天海くんはそういうこと、ちゃんと考えるんだね、偉いな…"口元を緩めて率直な感想を口に出し。自信を配慮しての相手の優しさに緩んだ表情はそのまま、"それじゃあ、次返したら帰ろうかな。"こくりと頷いてみせ) (2019/6/26 22:11:54) |
最原終一 | > | いるよ、少なくとも僕はそう思ってるから、1人は確実だしね(折角出来そうな友達なのだから、と少し必死なのが出てしまったのではと口元を抑えるも続く言葉に"ありがとう、…百田くんや東条さんみたいに頼りにはならないかもしれないけど、そう言って貰えて嬉しいな"なんて前髪を軽く抑えながら) (2019/6/26 22:16:49) |
天海蘭太郎 | > | 逆に考えるって不要だと思いませんか?考えて行動に出たら誤解を産んだり思い込みで行動して人様に迷惑をかけたりって...だからルールが純粋なものなら、乱さずに楽しくっていうのを範囲内で切り替えられるんで...(煮詰まる話はさておき、フォローをしてもらえれば緩く口角を上げて''ありがとうございます。今度からは何気ない感じでいってみますね''と、話しのキリをつけて帰りを委ね) (2019/6/26 22:24:27) |
天海蘭太郎 | > | それと、最原君は、頼れるっすよ。何かと直接的に話さなくても理解し合える......そんなオーラを感じてます。...それだけです(くす、) (2019/6/26 22:30:56) |
最原終一 | > | ──…、天海くんは凄いね。考えないで、か……。確かにそうする方が結果的に丸く収まる事も多いと思う。僕も此処でくらいはそうするよ、(相手の言葉に僅かばかり目を見開いて、まいった、とでも言いたげに瞼を伏せ笑ってみせた。帰り支度をして椅子を立つと"うん、多分僕も来るから、また会ったらもう少し話したいな。今日はありがとう、"とお礼の言葉を述べ出口へと向かい、おやすみなさいと就寝の挨拶を。そこで付け足された言葉を聞き言葉を一瞬失うも嬉しそうに笑みを宿し"それは天海くんにも感じてるよ"と返事をしては扉に手をかけ退室/↓) (2019/6/26 22:33:23) |
おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2019/6/26 22:33:32) |
天海蘭太郎 | > | ...ある意味では、失敗を逃れるための防衛....というか。でも、なんだか最原君には分かってもらえたみたいで嬉しいっすね。(これもまた勘違いかもしれない。思い込みに過ぎないかもしれないが、ここばかりは自分の思惑通りでいいかと深いことは抜きに片手を振って''また話しましょう''と背を見送り) (2019/6/26 22:45:08) |
天海蘭太郎 | > | ... んー.....危うく戯言呟きかけましたけど今日はこの辺でお暇しといた方が良さそうっすね。また来ます、楽しかったっす。 (2019/6/26 22:52:20) |
おしらせ | > | 天海蘭太郎さんが退室しました。 (2019/6/26 22:52:39) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/6/26 23:37:54) |
王馬小吉 | > | .. 最原ちゃんの足跡 ! あと天海ちゃんの足跡みっけ !( 扉開け二人の足跡見つければ順番に自分の足跡を重ねて踏み /) (2019/6/26 23:39:15) |
王馬小吉 | > | 大好きなこの最原ちゃんの足跡はしっかり上書きしておこ ( ふみふみ ..どこか嬉しそうな表情 /) (2019/6/26 23:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2019/6/27 00:19:23) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが入室しました♪ (2019/6/28 00:32:23) |
夜長アンジー | > | やーっはー!(元気よく扉を開けては満面の笑みで両手を上げ飛び出した。) あれれぇ?(右へ上半身を動かし、)およよぉ?(今度は左へ)足跡が残ってるな?主は言いました。『足跡を全てふんじまえー』と。にゃっはははは~っ!(くるくる回って足跡を全て踏み散らかした。) (2019/6/28 00:36:44) |
夜長アンジー | > | ふい~~。(ぽふり。と目が回ってはソファに座り。) このソファの座り心地、神ってるなぁ?(横になってはもふもふ。) (2019/6/28 00:39:31) |
夜長アンジー | > | なるなるー。この材質はぁー。(真剣な表情になっては、途端笑顔に戻り) 神様にもわっかんないよー!(にゃはは、と元気に笑っては一人ソファで暴れ。再び立ち上がり) ほぅほぅ。(先程踏み散らした足跡をもう一度眺めて) あれまー。主は言いました。『この部屋をアンジー色にそめてまえ』と。(言っては走り回り、部屋を滅茶苦茶にした) (2019/6/28 00:48:34) |
夜長アンジー | > | あれれー?(部屋がごちゃごちゃになった事に気付いては、唐突に彫刻刀を取り出しぺろり。と唇を一舐めして”最原終一”の蝋人形を作り出し、綺麗に色を付け。) にゃっはは~っ!今日の生け贄は生きがよかったからなー。力作ができたよー(うんうん。と頷き) 此処に置いとけばびっくりするだろなー(扉をあけてすぐの位置に蝋人形を引き摺り。) (2019/6/28 00:56:09) |
夜長アンジー | > | ん…。(目を擦っては眠くなった様子で、) シャワー入って寝るのだー!んじゃ、ぐっばいなら~っ!(とたた。と両腕を広げて走りだしては、扉の向こうへと消えた。 ↓) (2019/6/28 00:59:59) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが退室しました。 (2019/6/28 01:00:03) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが入室しました♪ (2019/6/28 20:43:35) |
夜長アンジー | > | 主は…(むにゃ、)……言いまし、た…『眠いのなら此処で眠っちまえばいいんじゃね?』とっ!(昨日散かしたのはそのままにソファにころん。 寝。) (2019/6/28 20:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜長アンジーさんが自動退室しました。 (2019/6/28 21:05:32) |
おしらせ | > | 人形虚ノ音さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:12:51) |
人形虚ノ音 | > | ? あ、あわ。お部屋間違えたわッ((ごめんなさい)」 (2019/6/28 23:13:26) |
おしらせ | > | 人形虚ノ音さんが退室しました。 (2019/6/28 23:13:31) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:48:10) |
王馬小吉 | > | お邪魔しまー .. ..、( 扉を開け直ぐに見えた人形にびくりと身を震わせて 直ぐに誰の仕業か分かれば小さく息を吐いて ) .. にしし 、さすがアンジーちゃんだよねえ 。.. でも 、「オレの」最原ちゃんはこーんなじゃないよ 。もっとかっこよくて可愛いからね 。( 人形にデコピンし小さく舌を出して ) (2019/6/29 19:50:21) |
王馬小吉 | > | 足跡だけだよ ! .. それじゃあね ( にしし、) (2019/6/29 19:50:35) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2019/6/29 19:50:40) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:35:59) |
最原終一 | > | (部屋に入るなり、視界に入った人形とその近くにあった足跡にあからさまに表情を固まらせて。人形を手に取るとその造りの正確さから造ったのは美術部の彼女だろうと理解する。周囲の足跡は、形からして嘘つきの彼のものだろう。──手に取ったそれを元の場所に置き、部屋全体を見回して。) (2019/6/29 20:42:40) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:46:44) |
王馬小吉 | > | う 、う 、うわぁあああん ! 聞いてよ最原ちゃん ! 実は 、実はね .. ..、.. キー坊がバラバラにされて死んじゃってたんだよぉおお ! ( 扉を開け相手を見つけるなり泣き喚いて 一体誰があんな酷いことを..、確かにキー坊はロボットにしてはぱっとしなかったけど..! と相手の服で鼻をかむ仕草 ) (2019/6/29 20:48:09) |
最原終一 | > | ……キーボくんの死体は何処にあるの?(相手の言葉がきっと嘘であろうことは理解していたが念の為、という意味で問いかけ。彼自身を揶揄するような発言に関しては特に触れることなく、呆れ半分の様子を隠すことなく告げるも次ぐその行動には自分自身が被害を蒙ったからか"ち、ちょっと、!王馬くん!"と声を荒らげ) (2019/6/29 20:52:53) |
王馬小吉 | > | 中庭だよ 、..にしし 、今のもキー坊のももちろん嘘だけどね ! ( 相手の服から顔を離しそれがなんともないことを見せて ) (2019/6/29 20:55:27) |
王馬小吉 | > | .. すごい短くなっちゃったや ( 自分の発言見つめ 眉顰め ) (2019/6/29 20:58:47) |
最原終一 | > | 中庭なら3人以上、もう既に見つけていてもおかしくないし、いくらロボットのキーボくんでもそんな不謹慎な嘘はやめろよ(冷や汗垂らして相手を咎めるも自身もなかなか酷いことを言っているという事実は無自覚らしい、服がなんともないことに関しては内心安堵し、服を整えて) (2019/6/29 21:00:25) |
最原終一 | > | いいと思う。長くしなきゃいけないわけじゃないし一言返事でも無いからさ、……僕も短く簡潔にまとめられれば良いんだけど(どこか不服そうな相手に首を左右に振り、目線を下へと移してぼそりと) (2019/6/29 21:02:35) |
王馬小吉 | > | にしし 、最原ちゃんもなかなか言うよね ! ( 目を細めにんまりと微笑み 後ろの方もちょっとよれてるよ。 相手の背へ回りぺたぺた ..「さいはらちゃんはおうまこきちのもの」なんて書かれた紙をさりげなく貼り ) (2019/6/29 21:03:03) |
王馬小吉 | > | んん 、なんとなちょうどいい感じに長いのがいいなって思っててさ 。.. 前はできてたのに 、かなり気を許してるのかな ? ( くすくす けろりと表情を変えて オレは最原ちゃんの表現好きだよ、長くて鬱陶しいって思ったことないし。 と ) (2019/6/29 21:04:30) |
王馬小吉 | > | .. なんとなく。 (2019/6/29 21:04:39) |
最原終一 | > | え?(自覚無しの為か何に関しての言葉なのかわからず聞き返しては、きっと直してくれたのだろうとそれに関しては疑うこと無く"ありがとう"と礼の言葉を述べ。自身でも軽くは確認しようと背へ腕を回した際に何か、紙のようなものが当たり ん? と声を出した。なんとなく嫌な予感がしてそれを引っ張り、書かれた内容を見る目はどこか死んでいて/……) (2019/6/29 21:07:55) |
最原終一 | > | 長さは気にしないよ。会話を続ける気がないのは流石に凹むけどね…。僕もそういう所あるし(自身の顎に手を添えて思案するような素振りを。褒める言葉は嘘なのか本当なのか分からなかったが変に卑屈になるよりは素直に受け止めようと"だったらいいんだ、"なんて瞼を伏せ) (2019/6/29 21:12:53) |
王馬小吉 | > | .. あー ! もう 、気付くの早すぎだよ最原ちゃん ! ( 早い段階に気付いてしまった相手にむすむすと頬を膨らまし もっと嬉しそうにしてくれればいいのにー! さらなる不満を続け/ ) (2019/6/29 21:14:42) |
王馬小吉 | > | ほんと ? .. にしし 、きみと話すのすっごく楽しいのに打ち切ろうとなんかするかよ 。安心しなって ! ( ばしばしと相手の背を叩き笑って ) (2019/6/29 21:15:35) |
最原終一 | > | 逆に気づかなかったらどうするつもりだったんだ!(紙を見ていた顔を上げて相手を見つつ、くわっとツッコミを入れてはその紙を相手へと返、──そうとしたところ、ふと手が止まって。紙を折り畳み、胸元のポケットへと仕舞うと相手の不満を訴えるそれに対し"嬉しそうにさせたいならもう少しやり方があると思う"と たらり、) (2019/6/29 21:20:06) |
最原終一 | > | っ、僕でなくてもキミはしないよ、そういう優しいところ、僕はよく知ってるから、(背中を叩かれた事により若干言葉を詰まらせることになるがどうにか噛まずに言う事に成功。笑うその様子にはどんな理由で笑っているにしろ今は嫌な気持ちはしなかった。此方も、ふっと微笑して) (2019/6/29 21:23:16) |
王馬小吉 | > | きっと赤松ちゃんとかにやんわり指摘されるだろ 、それで焦るきみの顔が見たかった 。( くすくす 突っ返されるかと思った紙の行方に目を瞬かせ少し照れくさいのを隠すように微笑んだ ..あ、最原ちゃんの事務所にたくさんファックス送るとか? と瞳を煌めかせ ) (2019/6/29 21:27:12) |
王馬小吉 | > | .. .. .. 、ふーん 。( 叩く手を止め薄く頬を染め緩んだ口許をストールで隠した ) (2019/6/29 21:28:46) |
最原終一 | > | …そうならなくて良かったと今、心の底から思うよ(容易にその場面が脳裏で再生された事に関しても、その時の彼女の表情も、全てに於いて恥ずかしさと申し訳なさとがとんでもない。ふと相手の顔に変化があったことに気づくとその視線が自身の左胸辺にあることに気づき、きっと理由が知りたいのかもしれない、と、そう考えては"……返すと、きっとまたキミは別の場所に貼るだろ"と冷や汗を。)おじさんにもFAXで送ってくる人達にも迷惑だからそれ以外の方法だと嬉しいかな、(左胸抑え、うぐ、) (2019/6/29 21:33:21) |
最原終一 | > | ──王馬くん?(背への刺激が止んだのと、静まったその声音に不思議そうに相手を見て) (2019/6/29 21:34:52) |
王馬小吉 | > | ちぇー 、だって最原ちゃんすぐ気づいちゃったんだもん 。( 返された相手の言葉が自分の考えたものと違ったが嬉しそうに そうだね!さっすが最原ちゃん、オレのこと分かってるね! と ) .. じゃあ組織で最原ちゃんのかっこよさを語る。 それくらいならいいでしょー ? ( むすす、) (2019/6/29 21:38:29) |
王馬小吉 | > | .. にしし 、なんでもないよ! .. さて最原ちゃん 、そろそろ戻ろっか ! ( ぐいぐいと相手の袖を引き ) (2019/6/29 21:38:57) |
最原終一 | > | 気づかなかったら教えてくれないままだったんだね(彼らしいといえばらしいのかもしれない、そう考えると此方も笑みを見せて。)まあ、身内だけの被害で済むならそれでも……、って、そんなかっこいいところはあまりないと思う、百田くんや星くんならまだ沢山あると思うけどね(苦笑しつつ言葉を詰まらせ、) (2019/6/29 21:49:01) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが入室しました♪ (2019/6/29 21:50:49) |
夜長アンジー | > | にゃははは~っ!( 扉を壊す勢いで入室。 ↑ ) お邪魔するよー?しかし主は言いました『邪魔すんなら帰ってー』と。(ほぅほぅ。) この神様は偽者だねぇ。だあれもいないのか?じゃあまたまた足跡消すんだねー(楽しそうに踏んでいく←/ ) (2019/6/29 21:53:56) |
王馬小吉 | > | もちろん 、だってそのためのいたずらだからね 。( くすくす ) 被害って言いやがったな ! .. いっぱいあるよ 、オレだけが知ってるんだね 、にしし 。( 後半は声を潜めどこか満足げに ) (2019/6/29 21:55:59) |
王馬小吉 | > | およ 、アンジーちゃんやっほー 。.. あらら 、せっかく来てくれたけどオレたち戻っちゃうんだよね ! タイミングが惜しかったよ 、うんうん .. 。.. あ 、足跡ふみなら負けないよ ! ( ぺたぺたぺたぺた/) (2019/6/29 21:57:52) |
最原終一 | > | アンジーさん!こんばんは、かな。(勢いの強さにビクリと肩を震わせるも見えた姿は友人のもので、ほ、と息を漏らすと手を振った。)邪魔なんて事ないよ、ただそろそろ出ようかとしていた所だったんだけど(うぐ、と申し訳なさそうに胸を抑えるも、足跡を上書きするようにぺたぺたと踏んでゆくその様子に あれ、あれ!?なんて焦りをみせ) (2019/6/29 21:58:06) |
夜長アンジー | > | およよー( 驚き、掌を頬にむぎゅぅ。 ) おかえりー!小吉ー!(元気よく手を振って、 アンジーも負けないもん。と言いながらくるりくるり回って ) >小吉 (2019/6/29 22:05:09) |
夜長アンジー | > | やっはー!終一は態々アンジーの為に来てくれたんだな?( 相手の頭を抱えては、いいこいいこ。となで。 ) 蝋人形どうだったー?(右に上半身を傾け、) 力作だったでしょー?( 左に )>終一 (2019/6/29 22:08:08) |
夜長アンジー | > | アンジーの相手しなくてもだいじょぶだよー?( うんうん。と頷いては 明るく にゃっははと笑い。 ) 二親等親族まで罰が当たるだけだからねー( にっこりと笑っては筆を二人に向け、 ) (2019/6/29 22:09:38) |
王馬小吉 | > | ただいま ! でもすぐにまたねになっちゃう ..、 .. ってあー ! もう 、 アンジーちゃんってば 、最原ちゃんはオレの組織に入る予定なんだからね ! つまるところオレのだよ !( 足跡付けを頑張り(?)ながらぶうたれて、/) >アンジーちゃん (2019/6/29 22:10:48) |
最原終一 | > | そのための……(全くその気がなかったのだということを改めて理解してはため息を漏らし、)──、だって組織の人達は僕のこと知らないよね?知らない人の話をされても、…(その言葉には謙遜の言葉も届かないだろう、前髪に手を添えて少し俯きつつ言い訳のような言葉を並べるも様子から少し嬉しそうに)>王馬くん (2019/6/29 22:11:00) |
王馬小吉 | > | ありがとねー! またいつかタイミングあった時話そうよ 、それじゃあね ! 最原ちゃんもありがとうっ 、部屋に「悪の秘密結に入るには」って本を置いとくよ ! ( にしし 隻手振り部屋を後にした /↓) (2019/6/29 22:12:57) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2019/6/29 22:13:02) |
夜長アンジー | > | こちらこそ、ありがとな? ( 本を手にとっては、 堅そうな枕だねー。 と顔顰め。 ) 二人とも二親等親族は祟りに遭うけどがんばって生きてねー?(笑顔で腕ぶんぶん振り、 ) ぐっばいならーっ! (2019/6/29 22:16:21) |
最原終一 | > | え?いや、ただ何となく足を運んだだけで──って、うわ!?(相手の言葉の真意がわからないなりに弁解の言葉を述べるも言葉の最中、その手が頭に触れると驚きの声を上げ。そういえば獄原や夢野にも似たようにしていたのを見た事がある、とその時のことを思い出すと"アンジーさんは撫でるの好きなんだね"と苦笑し)藁人形、ってところが不吉な感じしかしないけど、でもよくできてるなと思ったよ。自分で言うのもあれだけど特徴を抑えてるというか…、(感想を求められれば初めて見た時に感じたそれを素直に口にして。流石はその才能を持つだけはあると"凄かったよ、"なんて、語彙力の文字もない小学生並みの感想が) (2019/6/29 22:16:34) |
最原終一 | > | 最後に誤字をするあたり変に可愛いところあるよね、(念の為。本当に念の為、置かれた本を手に取りタイトルを見る。言われたそれとは微妙に違うそれに気づくとくすくすと、) (2019/6/29 22:19:12) |
夜長アンジー | > | ありり?終一は居るのかー?( わからずレスを貰っては嬉しそうにしたが、去っていく小吉の背中を見れば不思議そうに、 二人はらぶらぶだもんなー、と微笑ましいといった笑顔で 、共に本を見ると結で止まっている事に気付き、声を出して笑い ) (2019/6/29 22:21:05) |
最原終一 | > | いや、祟りって、!?(相手の言葉の内容に、要するに大丈夫じゃないんじゃないかと焦ったように声を上げるも"今度また話そうよ。入ってなくても結構な頻度では覗いているから、"と相手を見てこくりと、) (2019/6/29 22:22:01) |
夜長アンジー | > | じゃあじゃあ、終一は小吉のとこにいくんだねー( 顔の横で両手を合わせては、 アンジーも結構いるんだけど中々会えないな? とハテナマーク浮かべ、 ) くれたレス返すからね、終一落ちてもだいじょぶだよー!( 相手を気遣ってか夜も更けているので、後で見てくれればアンジー喜ぶよー神様も喜ぶよー?、と言。 ) (2019/6/29 22:24:58) |
最原終一 | > | 実はそろそろ、(うぐ、左胸辺りの服を抑え。"ら、ラブラブって、そんなこと、……時々困るけどね、暴走することあるから。"と相手の言葉には冷や汗を垂らしたまま軽く息をつき、)次返したら行くよ、それかアンジーさんも行くなら見送るしね、(手ひらひら) (2019/6/29 22:25:07) |
夜長アンジー | > | 返すけど蹴ってもいんだよー?返すよー?( しつこいほどきいては、書き始め ) (2019/6/29 22:26:24) |
最原終一 | > | そうだね、あまり待たせるとまた爆弾を仕掛けただのなんだの言われそうだし(あはは……なんて乾いた笑みを浮かべると"た、確かに……、何でだろう"と遠い目をしては 人に会えるのならもう少し増やそうかな、頻度。なんてボソリと付け足して。)アンジーさんは優しいね、ありがとう。──と、大丈夫だよ、待つくらいの時間はあるからさ(気遣いの言葉と何度も聞くそれにくすくすと笑うとそれを促し) (2019/6/29 22:30:22) |
夜長アンジー | > | そなのかー?( 終一は本当にいいこだねー…。楓がいちゃらぶしたくなるのもわかるよー! などとからかっているのかわからない事を放っては撫で続け、 ) アンジーが撫でるとねー?みーんな神様を信じるんだよー!( 言い切っては、にこにこ。と わら人形欲しい?作るよー!ただ、生け贄が欲しいなー。と相手をじぃ。 ) 終一も面白い子だなー?また会えたらもっともーっとアンジーに構ってね?(嬉しそうにこくこく頷いてはずっと笑顔で。 ) むぅー?アンジーは二人のほうが優しいと思うよー?でもありがとな!(そういうと扉まで走って連れて行き、 どん、と押した。 背中を押さないと気を遣ってしまうだろうと思っての行動だったが伝わったかは不明。 ) んじゃあ、終一もぐっばいなら~!(ばいばい、と腕ふりふり、) (2019/6/29 22:33:15) |
最原終一 | > | え、赤松さんが?(何故そこに彼女の名前が、とアホ毛をピンと立て狼狽えるも、現実主義なのか基本は神、という存在への信仰心というのはあまり無い自身でも言い切るその言葉には否定の言葉をまず言うのは良くないと、その辺の気遣いの気持ちはあったようで"この世界で神様を信じたい気持ちもわかるよ、藁人形、というよりはアンジーさんの作る普通の人形の方が良いかな、"と目を僅かに細め口元を緩めた。)うん、約束する。というかそれは僕からもお願いしたいな、また見かけた時にはよろしくね、アンジーさん(笑顔を向けられれば此方も笑顔を返す。相手のように笑えているかは分からなかったが自然と零れたそれは緩く口角が上がっていて)優しいのは──っ、!(言いかけた所で出口へと背中を押され、体制を崩しそうになりつつもどうにか踏みとどまり。相手の行動の意図はその行動と言葉から読み取れた。振り返り笑みを向けると"それじゃあお疲れ様、ありがとう"と手を振り返し一足先に立ち去って/↓) (2019/6/29 22:42:32) |
おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2019/6/29 22:42:37) |
夜長アンジー | > | にゃははははー!はぐらかさなくても神様にはまるっとお見通しなのだー( そう言いながら頭の上で腕を丸上に作り、キーボもたまに立つな? とアホ毛に語りかける。 ) ほんとー?(目をきらきら輝かせては、 わら人形は辞めて終一の為に人形を作るよー と彫刻刀両手に持ち。 微笑んでいるように見える相手の表情を見れば自分も笑顔に。) もっちもちー。神った出逢いだな?アンジーに、終一に、小吉!( 指折り数えては、万歳と両腕を上げて、不思議ミラクルで更に神ってる~!と、大声 ) 終一なんだかよく笑うようになったね?(首を傾げればこてり。 これで二人ともらぶらぶいちゃいちゃで帰れるねー!と言っては二人にもう一度 ぐっばいならーと言。 ) (2019/6/29 22:54:47) |
夜長アンジー | > | むぅ…………。終一が喜ぶお人形ねー( 唇に筆を当て考えれば、 むに。と押し当てるように。 ) 思いついたーっ( 髪の毛やパーカーがふわっと広がり、その後黙々と何体もの先程出遭った ”王馬小吉” 人形を何対も何対も制作していき、30を超えれば色付けを素早くも細かく塗り上げていった。 何故か満足いかず顔を顰めるも納得がいかないので、更に制作…。 全部で100超えたかと思うと満足し両手を顔の横に持っていき こくこく。笑顔で頷いた。) これで喜んでくれるかな?(一人こてり首を傾げれば、 人形の多さに扉があかず。少しむ。としては扉に己の校章型に穴を開け、そこから退室した。 ↓) (2019/6/29 23:06:03) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが退室しました。 (2019/6/29 23:06:21) |
おしらせ | > | 百田解斗さんが入室しました♪ (2019/7/1 21:56:22) |
百田解斗 | > | 入ったと思ってたんだがうまくいってなかったみてえだな。少し邪魔するぜ。 なぁに、何となく足が此処に向いただけだから深い理由はねえぞ、(あー、なんて特徴的な頭をガシガシと掻きつつ。誰も居ないのだから挨拶の言葉は軽いもので構わないだろう。言葉にした後に部屋の中の様子を初めて見ることとなる。 大量に置かれた見知った人物の人形という光景。まさに地獄絵図とも言えるようなそれに流石の自身も絶句した。) (2019/7/1 22:02:06) |
百田解斗 | > | おいおいどーなってんだこりゃあ……、また王馬の悪戯か?(しゃがみこんでその中の一体をマジマジと見つめ。真実とはまた異なる推測を立ててはそれを疑うこと無く、呆れと、ここまでする執念につい額には感心の汗が伝って。誰がつくった、という事を考える境地には達することは出来なかったものの、踏んでいくにはなんとも罰当たりだということと、単純にスリッパでは踏む方が痛いというのもあって遠慮気味に退けつつ道を作って中へと足を進め。片付けるという思考は皆無) (2019/7/1 22:08:38) |
おしらせ | > | 春川魔姫さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:36:04) |
春川魔姫 | > | ……こ、こんばんは。(ふい、とそっぽ向けば大量の王馬に少しびびり、 相手の近くへ行っては顔を少し覗き込んだ。) (2019/7/1 22:38:57) |
百田解斗 | > | お、なんだ誰かと思えばハルマキか!い、言っとくがオレが用意したんじゃねーぞ!?入った時からあったんだ(驚きの色を帯びた声にそちらを向くと歓迎の意を込めて普段通りの笑みを浮かべ。そして即、弁解の言葉。なんとなく視線に違和感を感じると"どうした?なんかついてるか?"と自身の口許を手で擦り、) (2019/7/1 22:43:04) |
春川魔姫 | > | ちらっとあんたが見えたから…(視線そらしては少し頬が赤くなり、呼ばれ方や彼の表情を見ると安堵し、) 夜長でしょ?(たぶん。と言った顔つきで人形を裁いて微塵ぎりに/) べっ別に…!(顔色を心配したなんて言えないと言葉を飲み込んでは、 擦る仕草も見て、「ついてないってば」とぶっきらぼうに返した) (2019/7/1 22:49:18) |
百田解斗 | > | おう?……あ、なるほどな。寂しい思いしてんじゃねーかって心配してくれたんだろ。心配無用だぜ!……と言いたいところだが、まあありがとよ。(言葉の続きに関しては其のように解釈すると にかりと笑って。相手の顔が先ほどより赤らんだように見え、"クーラー付けるか"なんて完全に的外れな気遣いの言葉を掛け)夜長!?よ、よく分かったな……、オレはてっきり王、──いや!オレもそう思ってたぜ、なあハルマキ!(本音を言いかけたところで見栄を張るのは性分というもので。"にしても容赦ないな、"と人形を見ては乾いた笑みを)そうか?実はさっき東条にミートソース作ってもらってよ、口許についてんじゃねえかってヒヤヒヤしたぜ(相手の心配はよそに、秘密にしていた筈のことをさらりと相手へ告げると拭う必要のなくなった手を下ろし) (2019/7/1 22:58:27) |
春川魔姫 | > | ちっ違うって (2019/7/1 22:59:17) |
春川魔姫 | > | あ。ごめん。 (俯いて/) (2019/7/1 22:59:42) |
百田解斗 | > | 気にすんな、オレもよくやるしよ。(謝罪の言葉になんの事かと一瞬理解できなかったなど。瞼を伏せわしゃわしゃと自身の頭を乱し) (2019/7/1 23:03:54) |
おしらせ | > | ジェノサイダー翔さんが入室しました♪ (2019/7/1 23:07:07) |
春川魔姫 | > | べ、別にあんただからって訳じゃ無いよ?相手が最原でも夢野でも見たんなら声くらいかける…よ(あからさまに嘘を吐くのが下手だった。 要らない。とクーラーばっさり。/) 王馬にしては出来が良すぎるしちょっとこの最原に違和感感じてさ。(むむ。と唇の下に指を当て、考え。聞き逃さない。/ わからないので首を振った。) っ!み、ミートソース…くらいあたしも作れる。カルボナーラだって…(メイドさんに嫉妬/ 手、汚れるじゃん。…これでふきなよ。 とハンカチ手渡し。)≫百田 (2019/7/1 23:08:08) |
ジェノサイダー翔 | > | こんばんはァ 、萌える男子のみんな起きてる〜 ? 太陽のような朗らかな殺人鬼のアタシが殺しにイッちゃうわよッ ! .. っていねえじゃねえか ! ( 扉開け喧しくゲラゲラと笑いながら入室して )あらァん?後輩ちゃんたちじゃないの!アタシはジェノサイダー翔 、表は腐川冬子ってダッセー名前だけどよろしくね ! ( にっこりと笑みを浮かべぺこりと一礼して きゃは 、今のアタシ超礼儀正しくねッ?!礼儀正しい殺人鬼ってウケそう! 再びゲラゲラと腹を抱えて笑い出して ) (2019/7/1 23:10:34) |
春川魔姫 | > | あ、あっありがと…(小声で途中送信してしまいフォローしてもらった事に感謝を述べ)≫百田 (2019/7/1 23:12:45) |
ジェノサイダー翔 | > | つかなんだこれ 、 大量のまこきちじゃん ? ひふみんが作ったのかしら ? ( 端にやられた人形に駆け寄り一つをつまみ逆さにしてズボンのあたりを凝視 /中学生男子か ) なァんか萌えるから一体貰っちゃおうかしらん ! ゲラゲラ ! ( 一つを頂いていった! ) (2019/7/1 23:13:10) |
春川魔姫 | > | こんばんは、随分元気だね(髪の毛いじくり、何処か自分ににた香がするのだが気のせいだと思い首振り、) …そんな楽しく殺せるなら代わって欲しいよ… (ものすごい小声で俯いてはそう呟いた。) 先輩、ね。私は春川魔姫。よろしく…ね。(先輩に対してもこの態度だった。 ほんと。元気っていうのかな…。よくわかんないテンションだよね。(クラスメートの喧しいのを数人思い出せば、その中にさえいない人だと思いつつ。)≫ジェノサイダー (2019/7/1 23:18:47) |
百田解斗 | > | !そうか、ハルマキも成長したよなあ、会った頃のハルマキだったらシカト決め込んでたからよ(どこか懐かしい思い出を想起して、目の前の相手のその言葉に純粋に嬉しさが湧き出て来て。笑みを零しつつそんな言葉のあとだからか一蹴された事も気にしない/←)終一に?どこかおかしいとこでもあんのか?(自身は全く感じなかったその違和感の正体にきょとりと。)お、わりいな……って、そうなのか!ハルマキにも女子らしいところあるじゃねえか、なあ!(差し出されたハンカチを有難く受け取ると口許を拭い。作れる料理としてパスタを挙げてくるのは得意料理なのだろうかなんて的外れに解釈すると"じゃ、明日の晩メシはハルマキのパスタで決まりだな"なんて親指を立て、ウインク)>ハルマキ (2019/7/1 23:19:10) |
春川魔姫 | > | ごめん…。勢いで入ったけど頭が痛くてさ…。明日も覗くから、一応…またね(頭に手を当ててはレス蹴ってごめん。返したかったよ。と心底悔しい気持ちに。 ふふ。明日はパスタ作る。などとそこには反応し、二人を見遣っては手をひらり。出て行った。 ↓) (2019/7/1 23:23:13) |
おしらせ | > | 春川魔姫さんが退室しました。 (2019/7/1 23:23:22) |
ジェノサイダー翔 | > | 笑顔の素敵な殺人鬼とはアタシのことッ 、 陰気なのは根暗の役割だからね 、アタシは明るくなきゃいけないのよん ! ( ぴーすぴーす、と元気よく笑み ).. あらァん ? アンタまさか同族 ? ッなわけねーよな ! 保育士 、だっけ 、見えねーッ !( 思いの外アホの殺人鬼 ゲラゲラ笑いながら相手に対し失礼()なコメントを ) アタシ女は専門外だけどよろしくしちゃう ! ハルマキって美味しそうなあだ名よねん 、アタシも気に入っちゃったわ ! 褒めてる ? ぎゃはは 、朝の反対は夜みたいなもんよ 、アタシと根暗の関係はな 。( 自分の三つ編みを軽く弄りながらにんまりと口角を上げ )>ハルマキ (2019/7/1 23:23:24) |
ジェノサイダー翔 | > | タイミングな ! ハルマキお疲れ〜 、頭痛がするなら水を飲むことをおすすめするわよォ ! ( 隻手ぶんぶん ) (2019/7/1 23:24:07) |
百田解斗 | > | 燃える男子?おいおいここに居るじゃねえか!ちゃんと見ろよ!(漢字が違う件についてはご愛嬌というもので。相手の姿を見ると"珍しいな、"なんて感心した顔でつぶやくと、相手と同様此方も自己紹介を始め。)宇宙に轟く百田解斗だ!オレとハルマキが後輩っつーことはテメェは先輩、ってことだろ。よろしくな、(なんともおかしな先輩もいるものだ、なんて思ったのもつかの間、おかしい連中に囲まれたここでは当然の其れだった。)ああ、そいつを作ったのはオレたちのクラスメイトの夜長っつーやつだ。それしかありえねえ(がしがし。さっきまでの自身の発言に関しては完全にスルーする方向) (2019/7/1 23:25:29) |
百田解斗 | > | ってやっぱ体調悪いんじゃねえか、……無理させちまったな、けどこっちとしても楽しかったぜ。楽しみにしてっからちゃーんと休んで万全にしてこい(心配する言葉を掛けていたかはさて置き、普段と顔色が違うということは分かっていたにも関わらずこのような形になったのを申し訳なさげに冷や汗垂らすも、次ぐ言葉には素直に嬉しそうに頷いて。"お疲れ、ありがとよ!"と手をひらひら) (2019/7/1 23:29:20) |
ジェノサイダー翔 | > | .. .. はァ〜〜ん ? いや萌えねーッ ! まだアンタと一緒にくっついてるアンテナくんの方がいいね ! ( じとりと相手を細めた眼で見つめたあと背を反らしゲラゲラと笑い でしょ?探してたらアタシをやってみようってなってな! ういんく、)ハルマキと同期なのねん 、よろしくももたん ! ( ぺこりと再びお辞儀、) ヨナガ ? ふーん 、ひふみんみたいな奴もいるのねん .. 。( 先程入手(盗難)した人形を見つめながら感心 ) (2019/7/1 23:32:53) |
百田解斗 | > | なんだと!?……って、アンテナ?終一の事か?…ま、確かにアイツも一緒に鍛えるようになってからちょっとは逞しくなってるけどよ、(くっついてる、ということは助手である彼の事を指しているのだろう、脳裏に浮かべると満更でも無さげにそう告げて。"いいと思うぜ、その代の奴らを連れてこれればよかったんだけどな…、"あー、と申し訳無さそうに髪を乱し)なんだおもしれえあだ名考えるじゃねえか、おう!よろしく頼むぜ!(笑いながら。"ひふみん?そいつもこういう人形作るのか"と自身もそれを見、意外そうに。イメージしてるのは本ではなくこういった造形らしい) (2019/7/1 23:41:09) |
ジェノサイダー翔 | > | 鍛えてんの ? 今のままでも十分萌えるのにッ .. 、アンタみたいにムキムキになる前にサクッと殺らなきゃ .. ( 愛用の鋏片手に顔を赤くし息を荒らげ /← ぎゃはは、まあ難しいだろうよ、最近アタシたちのクラスメイトなんか見ないしね。 こくこく ) あらん 、ほんと ? 気に入られたなら良かったわ! ( 満足げ ひふみんの部屋にぶー子?のフィギュアあったからさ、それと同じもんかと 首傾げ ) (2019/7/1 23:44:38) |
ジェノサイダー翔 | > | さァてかわって来ようじゃないの ! 今日は元気いっぱいなのよん ! 挨拶不要 ! ( ゲラゲラ! /cc ) (2019/7/1 23:45:09) |
おしらせ | > | ジェノサイダー翔さんが退室しました。 (2019/7/1 23:45:12) |
おしらせ | > | 安藤流流歌さんが入室しました♪ (2019/7/1 23:47:37) |
百田解斗 | > | お、変わんなら返すと逆におかしなことになる流れだよな。焦んないでいいからな(片手を目の上辺りに添えて見送り、元気な様子にどこか嬉しそう、もしくは安心したように息をついて) (2019/7/1 23:47:40) |
安藤流流歌 | > | ただいま 、一回流流歌で来てみたかったんだよね 。 未来機関のヤツらなんか苗木の同級生より見ないからさ 、 ただいま 、だよね ? ( 隻手ひらひら ポケットから袋に入った薄紫のマカロンを取り出し これ作ったんだ、流流歌のお菓子が不味い訳ないから食べてよ。 相手に差し出しにっこり ) (2019/7/1 23:50:28) |
百田解斗 | > | 確かに見ないな、おう!おかえり、いや、おかえりなさいって言うべきか?まあどっちも意味は一緒だろ!(相手の姿を見て成程と頷いては差し出されたそれを"いいのか?じゃあ遠慮なく貰うぜ"と、遠慮のえの字も知らないというように受け取ると早速とばかりにぱくりと。) (2019/7/1 23:56:39) |
安藤流流歌 | > | でしょ ? 流流歌ひとりぼっちになっちゃったのかなぁ 。まあね 、流流歌は敬語とかそういうの気にしないから安心してよ 。( くすくす 自分のお菓子を食べた相手の反応をどきどきとして 美味しいでしょ? と ) (2019/7/1 23:59:20) |
百田解斗 | > | どっかに居るんじゃねえか?きっとかくれんぼが得意なんだろ。(窓の外に視線を向けてはうんうんと頷き。相手からの譲歩の言葉に有難いとばかりにもう遠慮はなくなった。感想をきっと求められているのだろうその言葉に"おう、これアンタが作ったのか、こんな美味いお菓子初めて食ったぜ"なんてまだ手元に半分残るそれを見、目を輝かせ) (2019/7/2 00:03:28) |
百田解斗 | > | っと、じゃあオレも変わってくっか。……としたいところだが、わりい、そろそろ眠気が来ちまっててよ、蹴ることになる前に言っとくぜ。次返したら帰るからな、(ふぁあ、欠伸を漏らし首を左右に振り。) (2019/7/2 00:06:18) |
安藤流流歌 | > | .. かくれんぼ ? .. 流流歌一人はぶくなんて 、.. むう 。( 眉下げ頬を少し膨らまし お菓子に対する褒め言葉に目を輝かせて ありがとう! と ) (2019/7/2 00:06:44) |
安藤流流歌 | > | そっか 、.. まあこんな時間だし 、わかったよ 。.. というか無理しないで大丈夫だからね ? ( 時計ちらり ) (2019/7/2 00:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安藤流流歌さんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百田解斗さんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:28:32) |
おしらせ | > | 春川魔姫さんが入室しました♪ (2019/7/2 18:13:16) |
春川魔姫 | > | 少し。邪魔するよ。(言っては奥のほうの床に座り、ぼうっとまま体育座りを) (2019/7/2 18:14:55) |
春川魔姫 | > | ……なんで。…私なの。(自身の足に顔を埋めては、)そっか…あはは。…あたしが、全ての元凶だからか…。ばかみたい…。(埋めたままに独り言を。) (2019/7/2 18:34:45) |
春川魔姫 | > | ごめん。…頭が…。部屋、汚して悪かったね。(足跡、勝手な願い事だけどさ、つけといて。 そういっては退室し。 ↓): (2019/7/2 18:37:15) |
おしらせ | > | 春川魔姫さんが退室しました。 (2019/7/2 18:37:20) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/7/3 01:12:21) |
王馬小吉 | > | (部屋に入って奥に視界に入ったものをしゃがみこんで見遣ると、どこか悩んでいるその様子が見え、目を細めた。自身がそれを励ますなどというのは逆効果であると踏んで敢えて触れずに、その足跡を消さぬよう、部屋の真ん中にあるソファへと向かって 大袈裟に"つっかれたー!もう疲れて足が棒になっちゃったよ、"と四肢を投げ出した) (2019/7/3 01:18:09) |
王馬小吉 | > | こんな時間じゃ人になんて余計に会えないよねー。ま、誰かに会うつもりなんて無かったけどさ。来たよって足跡だけオレも残そうと思ったんだ。だから直ぐにでも出るよ。あと5秒くらいとか!(ケラケラと笑ったのち、一瞬の間を置いて鼻ちょうちんを作りながらソファで爆睡。) (2019/7/3 01:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:42:26) |
おしらせ | > | 川魔姫さんが入室しました♪ (2019/7/4 12:36:26) |
川魔姫 | > | っ!(入るつもりが無く、しかも名前の一部消え。 …今度来るときはちゃんとした名前で入る。と呟き。自身の失態ばかりを考えていれば部屋のソファで心地よさそうに居眠りする小さな姿が目に入った。/) …まだ夏じゃないし。風邪引かれたらうるさそうだから。(そう独り言を呟いては、相手に薄めの毛布を腹部に掛け。夜にでも覗こうかな。と更に独り言を。そうしてそのまま退室した。 ↓) (2019/7/4 12:41:10) |
おしらせ | > | 川魔姫さんが退室しました。 (2019/7/4 12:41:17) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/7/6 02:20:48) |
王馬小吉 | > | あれー ? こんなとこあったんだね 、知らなかったよ ! 嘘だけどね 。.. あの子の足跡はっけーん 。 オレみたいに夜更かしすると寝れなくなっちゃうよ!( けらけら 笑みながら室内に入り自分も足跡をぺたぺた ) (2019/7/6 02:22:57) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2019/7/6 02:23:08) |
おしらせ | > | 春川魔姫さんが入室しました♪ (2019/7/6 02:42:47) |
春川魔姫 | > | …おやすみ。(足跡を見れば手ひらり、 眠ったのだと。) 踏まないどく。どうせこんな時間来るわけないし。(ソファに座って、もふりと意外にも心地よく、 感触を楽しんだ ) (2019/7/6 02:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春川魔姫さんが自動退室しました。 (2019/7/6 03:05:20) |
おしらせ | > | 東条斬美さんが入室しました♪ (2019/7/6 13:39:12) |
東条斬美 | > | ( こつこつ。と静かにゆっくりと靴の音を鳴らし入った先は、 誰かが片付けたのであろうが己には少々荒れている様に見えた。 先ずは上の家具やカーテンの上の埃を丁寧に落としていき、床に落ちた埃たちを箒で片し、 更に塗れたモップを掛け、その上乾いたモップでもう一度塗るように掛けた。 一息つく間も無く次には、壁を脚立を使い余すところ無く雑巾で納得がいくまで拭き、 輝くかの様に部屋は綺麗に美しく。 やっと一息と思えば躊躇無くカーテンを外し、ソファに掛かっている布や、テーブルクロスを全て洗濯機へ、その間にもコップやグラス、包丁などを洗い、洗濯機の終了音が鳴れば次から次へ洗濯機へ放る。 洗い終わったものは、乾燥機へ。そして戻ったかと思うとテーブルやチェアを足の裏まで丁寧に汚れをふき取り。 全ての洗濯物が乾燥したところで元の位置に戻し、 ソファのカバーも皺ひとつ無い程に掛け。 チェアに座り一息吐いた。 ) (2019/7/6 13:50:00) |
東条斬美 | > | オリーブオイル、とケチャップで……パスタを作ったのはいいけれど…。食べる人が居ないわね( 眉を少し下げては、仕方なしと言った風に、 アイスティーに氷を入れ暑さをしのぎつつ、 むぐ。と誰も見ていないがテーブルマナーをきっちりとしてゆっくりと口に運んで行った。 ) (2019/7/6 15:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条斬美さんが自動退室しました。 (2019/7/6 16:10:05) |
おしらせ | > | 茶柱転子さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:39:30) |
茶柱転子 | > | 茶色にしようかどうしようか悩みましたが敢えてなかなかいなさそうな色を選んでみたんです!ネオ合気道の道を歩む者としてもこう、古きを知り新しきを知るというかなんというか……って何やら美味しそうな匂いがしますね。何方か何か此処で食事でもしていたんでしょうか。むむ……転子の勘を信じるならばきっと東条さんか夢野さんが美味しい手料理を作っていたに違いありません!(くんくん、と残り香の正体を暴こうと匂いを嗅ぐも、出た答えは作ったものではなく作った人であった。うち1人はただの願望も入っていたのだがそれに関してツッコミを入れる人物は今この空間に存在せず、ボケはただそのまま誰に拾われるでもなく消えていって。) (2019/7/10 21:45:22) |
茶柱転子 | > | さて……来たは良いものの、あまり長居をするつもりは転子にはこれっぽっちも無いんですよね……。独り言を喋ろうにもネタがないというか、……ま、覗きましたよという痕跡だけでも残そうと思った次第なので満足、といったところでしょうか、それではそういうわけなので失礼します!いずれまた来るかもしれませんがその時は人待ち待機、なんてこともしたいですね(来た痕跡として何を残そうかと考えては見たものの特にこれといったものは思いつかず、とんとん、と軽く足跡を残し部屋を去った/↓) (2019/7/10 21:52:40) |
おしらせ | > | 茶柱転子さんが退室しました。 (2019/7/10 21:53:00) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2019/7/31 00:44:38) |
最原終一 | > | お邪魔します、──平日だし、また最近は人の出入りも無いみたいだから足跡を残す程度になるかな、(中へと進んでいき、置かれたテーブルへと指を軽く這わせ) (2019/7/31 00:46:59) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/7/31 00:56:46) |
王馬小吉 | > | 迎えに来たよ、夜更かし探偵さん。元気が無いのかな?自慢のアンテナが柳みたいに垂れちゃってるよ!これじゃあ垂れ原ちゃんだね、にしし。(扉開け相手に近寄り、顔を覗き込み) (2019/7/31 00:58:11) |
最原終一 | > | ──!王馬くん、…ううん、大丈夫だよ。ごめん心配させて。…いや、その略称はちょっとよく分からないけど(は、と相手を見やるとその言葉に苦笑をこぼして。)あと、夜更かしっていうなら王馬くんもだよね、 (2019/7/31 01:00:43) |
王馬小吉 | > | 大事な部下の心配くらいするよ!総統を何だと思ってるのさ。..にしし、たった今付けたんだよ。なかなかいいでしょ?気に入ったのなら使ってもいいよ、探偵事務所のポスターなんかに最適だね!「その悩み、垂れ原が解決します」.. ..ぶっ、あはは!ダッセー!( 相手の頭を一度撫でて。キメ顔にて告げたがゲラゲラとお腹を抱えて笑い出し)んー?オレは夜行性だからいいんだよ。嘘だけどね。 (2019/7/31 01:03:21) |
最原終一 | > | あながち、その夜行性って言うのは嘘じゃないと思うな……、っていうかダサいって、(遠い目。そういえばと相手の方を向き直り)迎え、だっけ。なんかこのままじゃまた消えると思うし、行こうか (2019/7/31 01:10:30) |
王馬小吉 | > | ずうっと頑張ってたもんね、きみは気にしなくていいって言ってたけどやっぱり心残りだから一回だけ謝らせてね。気付くの遅くてごめん、最原ちゃん。..にしし、華麗にベッドまで運んであげるよ。安心して身を委ねるんだね!おやすみ最原ちゃん、また明日も一緒に過ごそうね。( 眠る相手をなんとか抱えのろのろと扉へ。「お邪魔しましたー」と小さな声で挨拶し退出/↓) (2019/7/31 01:19:19) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2019/7/31 01:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。 (2019/7/31 01:31:39) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2019/8/1 18:52:16) |
苗木誠 | > | お邪魔します、..あは、誰かと話したいなって思うほどボクには勇気が無くて。誰かが入りやすくなるかな、なんて思ってせめて部屋上げくらいは、って来てみたんだけど.. ..、.. 効果あるのかな 。( 自身無さげに頬を掻き、苦笑して ) (2019/8/1 18:54:57) |
苗木誠 | > | .. というかこういう役目は話せる人の方が適任、だよね。.. ううん、無駄足になっちゃったかな .. ? 勇気あればいいんだけどさ 、.. まあ全然無いから .. 。( 卑屈になりそうな自分の顔を横に振り、「こんなんじゃ余計だよね、そろそろ帰ろう」と一度頷き踵を返した ) (2019/8/1 18:57:14) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2019/8/1 18:57:17) |
おしらせ | > | セレスティア・ルーデンベルクさんが入室しました♪ (2019/8/10 01:24:21) |
セレスティア・ルーデンベルク | > | こんばんは。…といっても長居する気はさらさらないのだけれど。( 言っては座らずに、立ったままで ) あら。苗木さんの足跡がありますわね。( じぃっと見つめては、過疎…ですのね。と一言呟き ) わたくしも上げる役目をしてさしあげますわ。(指を綺麗に組み、その上に軽く顎を乗せ ) 今度お会いできたら良いですわね。それでは。御機嫌よう。(フリルたっぷりの袖を揺らし退室/ ↓) (2019/8/10 01:38:26) |
おしらせ | > | セレスティア・ルーデンベルクさんが退室しました。 (2019/8/10 01:38:33) |
おしらせ | > | 夢野秘密子さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:33:46) |
夢野秘密子 | > | 色がウチにピッタリだったからウチが来てみたんじゃが、──んあー、誰も居ないではないかー(とぼけたように口許に人差し指を当て) (2019/8/27 20:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野秘密子さんが自動退室しました。 (2019/8/27 21:42:17) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/9/10 23:31:11) |
王馬小吉 | > | .. はーあ 、やんなっちゃうよねぇ 。 部下には嫌われるし赤松ちゃんには振られるしキー坊に殺されるし ..、.. にしし、嘘だけどねー 。そんな物騒な話があったらオレがいるのはここじゃなくて裁判場だよ 。とまあ 、こんな話は置いといて 。( 室内に慣れた足取りで入室しつかつかと歩みソファに腰かけて )ここも随分過疎だね 、まえは百人くらい来てたのに ..。真宮寺ちゃんが塩なんか撒くからこうなったんだよ ! もう ! .. せっかくだし超高校級の宇宙飛行士たるオレが 、待ってみようかな ? 誰かいるといいけど 、.. センパイでもモノクマでも妙なモノミでもなーんでもおいでよ ! ( ばっと両手広げ窓の外へ語りかけ、背もたれに体重を乗せた。「どうせ時間はあるし」時計を逆さになりながらも一瞥し、ぼそりと ) (2019/9/10 23:35:24) |
王馬小吉 | > | リハビリって 、自分で大丈夫なのかわかんないのがネックだよねー 。.. ま、 出来てると思い込んどくよ 。( 自分の吐いた言葉たちを見つめ ) (2019/9/10 23:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:16:14) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2019/9/17 00:20:11) |
王馬小吉 | > | おはよーっ 、.. あれ ? 朝のモノクマーズの放送があったっていうのにみんなお寝坊さんなんだね 。にしし .. 、ほら 、こんなにも月が綺麗な朝なのに ! ( つかつかと室内へ歩を進め、自分の足跡で終わっている部屋を一瞥し窓を背に両手を広げた )お喋りがすぎると裁判の後のモノクマみたいだから 、この辺で終わらせておこうかな 。ほら 、オレって春川ちゃんといい勝負なくらい物静かでしょ ? 長くお喋り 、ましてや嘘をつくなんて辛いんだ ..、嘘だけどね 。( けらけらと笑いながらソファに向かい腰掛けた ) (2019/9/17 00:23:46) |
王馬小吉 | > | 文章が見えないとどうも似たような言い回ししちゃうんだよねー .. 、まあいいよ 、そんなの気にする奴は少ないと思うし 。( はふ、) (2019/9/17 00:25:09) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2019/9/17 00:26:43) |
最原終一 | > | お邪魔します、……きっと皆もう寝静まってる頃だと思うよ。あと、あまり意味の無い嘘はつくものじゃないと思う。(部屋の前を通りがかった際に聞こえた滅茶苦茶な言葉の羅列に対して静かに異を唱えると、外の暗さゆえか、帽子は外した状態で部屋の中に足を踏み入れて。) (2019/9/17 00:31:13) |
王馬小吉 | > | やっほー最原ちゃん ! .. にしし 、酷いなあ 。オレの嘘は言わば砂糖菓子の弾丸なのに 、そんなふうに一蹴するなんて 。( 相手へ顔を向け笑顔で隻手ひらりと。「今日は帽子ちゃんと一緒じゃないんだね?」と首を傾げ ) (2019/9/17 00:33:45) |
最原終一 | > | こんばんは、王馬くん。……(相手から挨拶されて、きちんと挨拶をしていない事に気づき慌てて付け足すよう挨拶を。言っている意味が分からないと相手に伝えることはせずにただ黙って冷や汗を垂らし、"うん、流石にここまで夜も耽ってると、ね。"なんて言い訳を述べ、ふらりと歩く足は窓の前で止まり、そこから外を眺め) (2019/9/17 00:39:41) |
王馬小吉 | > | 意味が分からないって顔してるね 。.. にしし 、砂糖菓子の弾丸だから当たれば甘いだけ 、芯までは撃ち抜けないだろ 、.. ま 、要約するときみのいう意味の無い嘘だね ! なーんてどうでもいいか ( 解説って恥ずかしー!と笑いながら語って。「へえ、じゃあ朝になったら帽子ちゃんと一緒になるんだ。嬉しいね、みんなが知らないきみを、今オレが知ってるってさ!」と目を閉じ微笑んで、窓で止まる相手を見て )どうしたの ? 窓の外に赤松ちゃんでもいた ? (2019/9/17 00:43:59) |
最原終一 | > | ご、ごめん。わざわざ解説させちゃって……。(手間をかけさせたという意味では謝るべきだろうと判断、"あまり知ったからと言ってなんだって話だと思うよ、…けど、自分だけが知ってるっていうのは少し嬉しいの、わかる気がするな"苦笑しては首を左右に振り、)赤松さんもきっと今は寝てると思う。疲れてるだろうし……。──さっき言ってたよね、月がきれいだって。見えるのかなと思って少し見てみただけなんだ、深い意味は無いよ (2019/9/17 00:50:34) |
2019年06月13日 21時38分 ~ 2019年09月17日 00時50分 の過去ログ
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