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「そらるす也」の過去ログ

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2019年09月14日 14時19分 ~ 2019年09月18日 22時36分 の過去ログ
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(『…愛してるよ。』そう言ってふわりと微笑む彼。あぁ、可愛いなぁ~そらるさん...なんて思いながら平常心を保つ。結構危なかったけど、なんとか耐えればゆっくり口を開き。)......もう一回、(そう言えば、彼を見つめ。)   (2019/9/14 14:19:29)

((ばぐ、お前は許さん(←)   (2019/9/14 14:19:42)

…愛してるよ、るす。(そう言ってぎゅっと抱きつく。どうやったっるすを照れさせることが出来るのかは分からないけれど、多分俺だったらこうされたら照れるだろうと思ったから。実質やる側も割と恥ずかしい。何とか耐えてるけど、俺からなんて滅多にやらないし…そう思いながらるすの反応を待った。)   (2019/9/14 14:22:36)

..........、.......ッ~~......もう、だめ....そらるさん可愛い...(『…愛してるよ、るす。』そう言ってぎゅっと抱きついてくる彼を優しく抱き締め返せば、頬を赤く染めてそう言い。彼から抱きついてくることなんて滅多に無かったので、少し驚いたがなんか照れくさくてそんなことは何処かに吹き飛んでいった。勝負には負けたけど、彼に抱きついてもらえて幸せだったのでそれはそれでいいかと思い。)   (2019/9/14 14:29:25)

可愛いって何…まぁ、これでるすも仲良く罰ゲームだね。(少しだけ口を尖らして文句を言ったが、ふふっと笑って自分の勝ちであることを確認する。さて、るすに罰ゲームを言い渡すのは簡単だけど…俺も何かしないといけないんだよなぁ。)   (2019/9/14 14:32:54)

お互い罰ゲームか.....まぁ、そらるさんの可愛い姿を見れたから何でもいいんやけどね~..(『可愛いって何…まぁ、これでるすも仲良く罰ゲームだね。』なんて少しだけ口を尖らして文句を言ったが、ふふっと自分が勝ったことに嬉しそうに笑う彼を見れば、此方も微笑んでそう言い。彼の罰ゲームは何にしようかな、なんて考えながら『どっちから罰ゲームする?』と彼に聞いてみて。)   (2019/9/14 14:47:21)

ん~、じゃあ俺からで。(るすから「どっちから罰ゲームする?」と聞かれれば、そう言って。持ってきていた荷物の中を探れば、いつか使える時あったら使おうと思っていたそれを取り出す。)これ付けてみてよ。(そう言ってふふっと笑う。俺が差し出したのは猫耳カチューシャ。何かの景品でもらったが、何時か付けてみてほしいなぁ、なんて思いながらも使わなかったものだ。まさかこんな時に役に立つとは。)   (2019/9/14 14:52:19)

なんで猫耳カチューシャなんか持ってるん...そらるさん。......そらるさんにそういう趣味があったなんt((((自分の言葉に『 ん~、じゃあ俺からで。』と返してきた彼に、”分かった、”と返し。自分の荷物を探って『これ付けてみてよ。』と言って彼が手渡してきた物を見ればそう言って彼を見つめ。).....分かった、つける...(引く様子の無い彼を見れば、諦めてそれを受け取ってつけてみて。)   (2019/9/14 15:00:28)

断じて違う。(彼が言いかけた言葉を遮るようにしてそう言う。今日隙を見て付けれないかな~なんて考えていたからだ。るすじゃなかったら誰に付けても同じ人にしか見えなくなる。好きな人が付けるから意味があるんだからな。)ふふ、ちゃんと付けてくれると思ってた。(そう言って笑う。るすなら付けてくれると思っていた。猫耳を付けた彼が顔を上げれば、思わず息を呑んで。…うわぁ。)…可愛い~…(白色のカチューシャだけれど、良く似合っていた。可愛いなぁ、これが実際に生えてたらどれだけ幸せだったことか。)   (2019/9/14 15:05:55)

.....ほんとに、?..(『断じて違う。』と、自分が言いかけた言葉を遮るようにしてそう言った彼に疑いの目を向けてそう聞いて。まぁ、彼が嘘を言っているようには見えないが念のためにそう聞いておいて。『ふふ、ちゃんと付けてくれると思ってた。』そう言って笑う彼に見られれば少し恥ずかしそうに頬を染めて、何かに耐えるようにぷるぷる、としていて。).........むぅ、....そらるさんはこういうの好きなん?(『…可愛い~…』なんて言う彼を見れば、そう聞いてみる。)   (2019/9/14 15:11:43)

ほんとだって。るす以外に見たくないし。(疑いの目を向けてくるるすにそう言って。何で俺が関係ない人にまで猫耳を付けているのを見て喜ぶような奴だと思ったんだ。るすの思考が地味にひどい。)ん~?るすが付けるのは可愛いから好きかな。実際に生えたら可愛いだろうし。(こういうのが好き、と言うか…るすが付けるから好き、の方が合っている気がする。好きじゃない人が付けても笑顔で終わるだろうし、るすが付けるから可愛いんだ。俺の彼女が可愛くないはずがない。)   (2019/9/14 15:19:10)

.......僕のは見たいんや...まぁ、それならいいんやけど...(『ほんとだって。るす以外に見たくないし。』と言ってくる彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言い。少しほっとした。よかった、そらるさんが変な人じゃなくて。←)...........猫耳...生える.....(『ん~?るすが付けるのは可愛いから好きかな。実際に生えたら可愛いだろうし。』なんて言う彼を見ながら、猫耳が生えた自分をもくもくと想像してみる。).........うーん、......なんか...やだなぁ....(想像しては、笑ってそう言い。『これって何時まで着けてればいいん?』と気になったことを彼に聞いてみて。)   (2019/9/14 15:29:36)

ふふ、まぁるすは嫌だろうね。(俺だって自分がそれを付けたり、生えたりなんてしてほしくない。自分がなるんじゃなくて、見るのが楽しいだけだ。「これって何時まで着けてればいいん?」と聞いてきた彼に、『あんまり付けてたくないだろうし、もうはずして良いよ。』なんて言って。)それで、俺への罰ゲームはどうするの?何をすればいい?(そう言って首をかしげる。何をすればいいんだろう、恥ずかしいものじゃありませんように。   (2019/9/14 15:36:44)

((落ち防止   (2019/9/14 15:54:11)

(『ふふ、まぁるすは嫌だろうね。』何て言う彼に、同感するようにこく、と頷き。『あんまり付けてたくないだろうし、もうはずして良いよ。』と言ってくれた彼に感謝しつつも、猫耳を外せば近くの机に置き。『それで、俺への罰ゲームはどうするの?何をすればいい?』と彼に聞かれれば、少し考え込み。暫くすると何か思い出したのか、はっとして。)............じゃぁ、まふに貰ったやつ来てもらおっと。....これ、着てみて~そらるさん。(近くに置いてあった紙袋を持ち出せば、彼にそれを渡し。この前、まふに貰った__というか無理矢理渡された服を使うとは思ってなかったけど彼の可愛い姿が見れるなら貰っておいてよかったな、なんて思い。中に入っているもの___それは、メイド服だ。)....これ着て、甘えて~..(と、彼に満面の笑みでそう言い。全く悪気の無い、爽やかな笑顔でそう言えば、彼を見つめ。___実は自分が彼に甘えて、と言ったのには理由があって。彼は正直に甘えてくるのが苦手なのかは分からないが滅多に甘えてくれない。だから、何か理由をつけてこうやって甘えさせようと考えたわけだ。もっと、甘えてほしいそう思って。)   (2019/9/14 15:54:33)

…………え?(紙袋を渡されて、中に入っている物を着てと言われれば中に入っている服を見て固まる。中に入っていたのは…メイド服だった。嫌おかしいだろ、何でメイド服持ってたの。そう言えばまふから貰ったって言ってたっけ?何であげたんだよまふまふ!!と頭を抱えて唸る。まさかこれを着るなんて…しかも甘えろとか言われるとは…俺は、甘えるのが割と苦手だ。甘えたいと思わないわけじゃないけれど、どうしても恥ずかしい。それに、思っていることを言ってしまえば、思っていた俺と違うと言って何処かへ行ってしまうのが怖いのだ。去るくらいなら俺は我慢する。…なのに、如何してその決意を簡単にも揺さぶられてしまうのか。悪意が一切ない笑顔、多分俺の事を想って言ってくれたんだろうけど…恥ずかしいしキャラじゃないしなかなか出来そうにない。メイド服を見てどうしようかと必死に頭を回転させた。)   (2019/9/14 16:11:51)

(服をみて固まる彼を見れば、頭の上に?を浮かばせて不思議そうに彼を見つめ。そんなに嫌なのかなぁ、...僕は彼が甘えてくれさえすれば何でも良いんやけど....大丈夫かな。).....難しそうやったらそれは要らないから、甘えて欲しい。ちょっとだけでもいいから。(少ししゅん、と犬の耳と尻尾を悲しげに垂れ下げて彼を見れば、そう言って。”....だめ、?....お願い、”と懇願するように彼を、うるうるな目で見てそう言い。)   (2019/9/14 16:18:45)

ッ…あーもう…(うるうるとした目で見られれば、そう行ってソファーから腰を浮かせる。『………ちょっと待ってて。』と言って紙袋を持ってリビングを出て行った。やるならちゃんとやる。罰ゲームだし、るすが言ったことだから。紙袋を見て小さくため息をついた。…似合わないって、絶対…せめて執事服だったらよかったのに。)……お待たせ…(着替え終わってリビングの扉をガチャっとあける。頬を赤く染めながら、何とかるすの方を見た。)…こ、これで良い…?(一応メイド服は着てきたけれど。でも、似合ってなかったらどうしよう。そう思うと急に不安になってくる。しかも甘えろとか…絶対無理…)   (2019/9/14 16:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/14 16:38:53)

((あら?   (2019/9/14 16:39:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 16:39:27)

((お帰り~!   (2019/9/14 16:39:37)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2019/9/14 16:39:40)

((ただいま....(しゅん、)   (2019/9/14 16:39:55)

((ああ~(汗)   (2019/9/14 16:40:09)

(『ッ…あーもう…』と言ってソファーから腰を浮かせる彼に、『………ちょっと待ってて。』と言われればきょとん、としつつもこくん、と小さく頷いて紙袋をもってリビングを出ていく彼の後ろ姿を見送り。少しすれば、『お待たせ』という彼の声が聞こえてそちらに目をやると彼の姿をみて驚いて目を見開き。__そこには、メイド服を着た彼が頬を赤く染めて此方を見ていた。着てくれたんだ、良かった。)..........可愛い、そらるさん。......似合ってるで、(メイド服を着て、頬を赤く染めながら聞いてくる彼を見れば、ふふっと満足そうに微笑んで『じゃぁ、甘えて?』と言って。)   (2019/9/14 16:45:54)

甘えるって言っても…どうすればいいのか分からないし…(満足そうに微笑んでから「じゃぁ、甘えて?」と言ってくる彼に少し困ったようにそう言って。そりゃあ、甘えたくないわけじゃない。けれど甘え方を忘れて何も出来ないのだ。どうするんだっけなぁ…)甘える…甘える…?(首をひねれば捻るほど分からなくなる。あれ、俺最後に人に甘えたのって何時?中学生じゃない、小学…えぇ。全然覚えてないなぁ。)   (2019/9/14 16:56:18)

........うーん、...じゃ、おいで?(『甘えるって言っても…どうすればいいのか分からないし…』と、少し困ったようにそう言う彼を見れば、これからもっと甘えさせれるようにしてあげようと思い。『甘える…甘える…?』と、首を捻って考えている彼に、両腕を広げて彼を見て声をかける。)   (2019/9/14 16:59:13)

((甘えられるように、ね()   (2019/9/14 16:59:38)

ん?(両腕を広げておいで、と言ってくる彼を見て少しだけ迷う。いや、多分抱きついて良いよってことなんだろうけど…いや、確かにさっきはやったけど、あれにはるすに罰ゲームを受けさせたいという理由があったから出来た。今回はそれが無い、ただ俺が甘えるって言うだけの理由だから、俺が得する理由が無いからなかなか体が動かない。それに、やっぱり迷惑なんじゃって思うし…るすは優しいもんな、多分俺が滅多に甘えないからたまにはって感じで言ってくれたんだと思うし…どうせ、俺が甘えても良い事無いしなぁ…そう思ったが、るすからの優しさを無下するわけにはいかないと言い聞かせて、るすの腕の中にそっと収まった。…なんでるすは甘えてなんか言ったんだろうなぁ、別に大丈夫なのに。)   (2019/9/14 17:08:51)

(此方を見て少し迷う彼をただただ見つめてじっとしていて。彼が来るまで腕は下ろすつもりがないのかずっと広げたままで。)........ん、...(やっと彼が来てくれて腕の中にそっと収まるのを見れば、ふふっと嬉しそうに微笑んで彼を優しく抱き締めてすり寄り。そのあと、彼の頭を優しい手つきで撫で始める。)   (2019/9/14 17:13:19)

(腕の中に収まれば、嬉しそうに微笑んですり寄ってくる。その動作が好きなものに頬ずりしている子供に見えて、可愛いなぁなんて微笑んだ。そのあと優しい手つきで頭を撫でられれば、じっとしていて。頭を撫でられるのは安心して気持ち良かったけれど、ここでリラックスするのは俺らしくないな、なんて考えて動かないでいた。…いつも自分らしいを優先させるから、硬いって言われるんだろうなぁ…もうずっと甘えられる立場だったから、今更直せないけれど。)   (2019/9/14 17:18:15)

(暫くの間彼を堪能すると共に、彼を甘やかそうと頑張り。彼よりも自分が癒されただけな気もしたが彼の雰囲気が先程よりも少し柔らかいものになっているのに気がつけば、少しほっとして。少しすれば、”ありがと、そらるさん。もうメイド服脱いで着替えてきていいよ”と彼に言って頭を撫でていた手を止める。彼のペースでいいから、ゆっくりでいいから、いつか彼から普通に甘えてくるようになれればいいな、と思い。)   (2019/9/14 17:24:30)

え、あぁ。うん。(暫く頭を撫でられたりして甘やかそうと頑張られたが、どう反応していいのか分からずに最初と変わらない体勢でじっとしていることしかできなかった。着替えてきて良いと言われれば、反応を示してすぐにリビングを去る。着替えてからはぁっと息を吐き出した。壁に背を付けて支えようとしたが、ずりずりと落ちて行って終いには膝を抱えて座ることになった。はぁ…)……どうやったら甘えられるんだろうなぁ…(そう呟いて先ほどまで撫でられていた頭に手を置く。…確かに、安心できたし気持ち良かった。出来るならもっとされてたかった。…でも、どうせそんなこと言ったら困らせてしまうだけだろう。だから言わない、言えないんだ。理由は簡単、”俺らしくない”から。ふと気が付けば、外で降っていたはずの雨は止んでいて。…雨があがれば太陽が出る。俺の心にも出れば良いのに。そんなことを思いながらリビングへ戻る廊下を歩いた。)   (2019/9/14 17:34:38)

(リビングを出て着替えに行った彼を見送れば、窓の外を見る。).....ぁ、雨止んでる.....(いつの間にか雨は止んでいて、太陽が出てきていた。何かにつられるようにベランダから外に出れば、空を見上げる。澄みきった綺麗な青色の空。まるで彼の瞳みたいだな、なんて。そらるさんの瞳はもっと濃い青だな、とか色々と思っていると七色の虹が出ていることに気がつく。).....虹だ、!....そらるさん!早く来て!(と、ベランダから彼を大声で呼んで。子供みたいにはしゃいでいて、彼にも見せたいと思い。)   (2019/9/14 17:42:31)

((締めましょうか?   (2019/9/14 17:43:42)

((お願いします!   (2019/9/14 17:48:22)

((そして塾落ち!何時もの時間くらいに戻ってくる!   (2019/9/14 17:48:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/14 17:48:55)

((頑張れー!   (2019/9/14 17:49:02)

  (2019/9/14 18:08:58)

((やばい、ぼーっとしてたら落ちそうだった。   (2019/9/14 18:10:37)

(ベランダの方から名前を呼ぶるすの声が聞こえて、急いでるすのもとへ向かう。すると、外には大きな七色の虹がかかっていた。)おー、大きい…(るすが指さす虹を見てそう言葉を零す。凄いなぁ、最近じゃあ虹なんて見ていなかった。……虹、かぁ。雨があがれば太陽が出る。太陽が出れば虹が出る。…何かをすれば、何かにつながる。)…るす、好きだよ…(そう呟いて彼の方を見て小さく笑う。甘えることはまだ出来そうにない、けれど。それに繋がることが出来るなら、それはきっと意味がある。雨があがれば太陽が出るように。太陽が出れば虹が空に架かるように。虹が出れば、誰かを笑顔に出来るように。何かをして、誰かが幸せになるのなら。自分が行動を起こして、何か変わるのなら。それはきっと、大きな意味があるんだろう。虹を見て柔らかく微笑んだ。それは、雨上がりの一瞬の事。)   (2019/9/14 18:30:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/14 18:30:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 22:39:55)

((締めありがとう!   (2019/9/14 22:40:17)

((待機!   (2019/9/14 22:40:24)

((海の締めろるも含め海が書くろる好き...惚れるわ..()   (2019/9/14 22:41:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 22:42:00)

((やほ!   (2019/9/14 22:42:14)

((海のろるを見習わなければ...()やっほ!   (2019/9/14 22:42:17)

((私は陸のろる好きだよ…見習う()   (2019/9/14 22:42:52)

((ありがとう大好き()お互いに技を盗もう(おまえ、)   (2019/9/14 22:43:51)

((盗ませていただく((つぎどうしましょ   (2019/9/14 22:44:31)

((www(次は、そらるす?   (2019/9/14 22:45:39)

((になる?忘れた((   (2019/9/14 22:46:12)

((ヤンデレで最初にるすそら、やって次にそらるす、次にるすそら、だったからそらるすだわ(整理)   (2019/9/14 22:47:18)

((ほんとだ   (2019/9/14 22:48:08)

((やりたいしちゅ、投下してもいい?()あってた、w   (2019/9/14 22:49:01)

((投下しちゃって~!   (2019/9/14 22:49:12)

((やってみたいしちゅ→そらる(兄/高校1年生くらい(16))、るす(弟/小学1年生くらい(6))、そらる父、そらる母、の四人家族設定。簡単に言えば、兄弟(家族)パロ。元々は、そらる、そらる父、そらる母、の三人家族だったのだが、実の両親に捨てられ親戚の間をたらい回しにされていた訳アリの少年_るすを引き取ることになり、るすが加わって今に至る。だから、血は繋がっていない。るすには、触れた相手の感情や思い(思っていることや考えていること)がそのまま流れてきて分かる、という特殊な体質を持っていて物心つく前まで幼いるすはそれを隠すということを知らなかったので、周りの人がいる前でそれをしてしまい、結果周りから遠ざけられて、気味悪がられてしまうようになった。そして、物心つく前から実の両親に暴力、罵倒、暴言、虐待などをされていて想像を絶する酷い扱いを受けていて生活をしていた。   (2019/9/14 22:49:51)

また、両親に捨てられたあとも親戚の間でそれらは続いたので状態が悪化してしまった。そのせいか、喜怒哀楽などの感情が無く表情が動かないし目も曇っていて光が無くて、ろくな生活を送っていなかったため体は白くて細い。体質のせいで人と接することが苦手で、人が怖い。そんな、心身ともに弱りきって衰弱していたところを心優しいそらるさんの両親に拾われてそらる家に迎え入れられた。そこから始まる心暖かい家族(兄弟)の物語~的なの((()   (2019/9/14 22:49:54)

((塾の帰りの電車の中で思い付いたしちゅ()   (2019/9/14 22:50:21)

((流石です先輩((   (2019/9/14 22:50:50)

((後輩できた、やったね!(?)   (2019/9/14 22:51:20)

((え、待って最高じゃん…やろ???(((   (2019/9/14 22:51:32)

((やった!やろ!   (2019/9/14 22:51:59)

((やろ~!いきなり始めて大丈夫系かな?   (2019/9/14 22:52:40)

((大丈夫系だよ!ばんばんいっちゃって!   (2019/9/14 22:53:01)

「そらる、話しがあるの。」 …何?(学校から帰って来てから、母親にそんなことを言われる。母親の口から続く言葉は、想像を超えた言葉だった。)「あのね、親戚の子の両親がお亡くなりになられた…と思うんだけれど、ご両親が居なくなられてしまった子を引き取ることになったの。」 ……うん。(少し飲みこむのに時間がかかったが状況を呑みこむことが出来た。つまり、両親が居ない子供を引き取ったってことか。…でも、身近な親戚で両親が無くなったなんて聞いたことはないし。遠い親戚の子だろうか。)「その子がこの子なんだけど…ほら、おいで。」(そう言って母さんが物陰に向かって手招きをする。…どんな子なんだろうな。)   (2019/9/14 23:01:09)

((明日どうします?   (2019/9/14 23:01:29)

((明日は午後からなら何時でも来れるよ!   (2019/9/14 23:01:56)

((じゃあ何時も通り2時にしましょうか!   (2019/9/14 23:02:16)

((おっけ!   (2019/9/14 23:02:26)

((じゃあ、おやすみなさーい、眠たい…   (2019/9/14 23:09:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/14 23:09:13)

((おやすみー!   (2019/9/14 23:09:37)

(今日もまた遠い親戚の元へ行く。これで何度目だろうか。途中で数えるのも億劫になって、数えることを止めてしまったから分からない。今回は、どんな家なのだろうか。まぁ、どうせこの家も今までと同じだろうから何も思ってはいないけど。ただ、大人しくしてなにもしなければそこまで痛いことはしないはず。何も考えず、何も思わず、なにもしない。今まで教えられてきた事を守れば、少なからずまだ生きれる。後は機嫌を損なわないように行動するだけ。僕は、人形。意思や感情も持っちゃダメなんだ。僕は、何も持っちゃダメだ。相手の思うがままに、生きる。そうしないと、生きれないから。).........、........(家に着けば、リビングの外で待たされる。中から話す声がするなぁ、なんてぼんやり思っていると少ししてからあの女の人に『…ほら、おいで。』と手招きされて呼ばれる。その言葉にぴく、と反応すればさっきまで隠れていた物陰からゆっくりと顔を出して中の様子を伺う。恐いけどゆっくり、ゆっくりと少しずつ近づき。怯えつつもある程度近づけば、少し離れたところでぴたっと止まって彼らを見る。)   (2019/9/14 23:33:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/14 23:33:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/15 13:58:18)

((やほ!   (2019/9/15 13:58:25)

(物陰から出てきた子を見れば、何かを確かめるようにじっと目を見つめる。少ししてから、悪い人ではなさそうかなと判断して目を逸らした。)「遠い親せきのるすくんよ、仲良くしてあげてね。そらるはお兄ちゃんになるんだから。」 …弟ってことになるの?この子が?「そうよ、同じ家に住むんだし、この子はもう家族だからね。」(そう言ってるすという子に向かって微笑む母親。まぁ、母さんは優しいしきっとすぐにうちにも馴染めるだろう。俺に懐いてくれるかどうかは別だけど。)えっと…るす?だっけ。おれのなまえはそらる、よろしく。(そう言って少し離れた距離に居るその子に向かってひら、と軽く手を振って。知らない所に来た子にはすぐに触れたりしない方が良いかな、と思っての行動だ。急に知らない人に触れられたら怖いだろうしな。)   (2019/9/15 14:05:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/15 14:12:06)

((やっと入れた()やほ!   (2019/9/15 14:12:24)

((やほ!   (2019/9/15 14:12:28)

(此方を見て何かを確かめるように、じっと目を見つめてくる男の人を見れば少し萎縮して。暫くしてから、目を逸らされれば何かしたかな、なんて思い。).............、..(彼らの会話を少し遠くに聞いていて、どうせすぐにまた違う家へ行くだろうから仲良くなんてしなくていいのに..”家族”だなんて言わなくていいのに、と心の中で思い。どうせ短い期間だ。何時も通りにしていればいい。きっと、要らないって言って捨てるんだから最後は。).........よろしく...おねがいし..ます。(『えっと…るす?だっけ。おれのなまえはそらる、よろしく。』そう言って此方に向かってひら、と軽く手を振ってくる相手にぺこ、とお辞儀すればそう返して。その時、初めて彼らの前で声を発した。少し怯えを含んだ、弱々しいけれどもはっきりと聞こえるくらいの声。無意識に見えない壁を作っていた。)   (2019/9/15 14:24:52)

((落ち防止   (2019/9/15 14:30:22)

(少し怯えたような声を聞けば、やっぱり新しい家は怖いのかな、なんて解釈をする。家が怖いだけならいつか慣れるけれど、人間とかそのものが怖いんだったら駄目だなぁ、なんてボーっとしながら考えた。)「そういうわけだから、るす君の事よろしくね。いじめちゃ駄目よ?」 いじめたりなんかしないよ…「あら、そう?」(ふふっと笑って楽しそうに言う母さんを見れば何も言えなくなる。母さんにるすの部屋へ案内するように言われたため、るすを手招きして一緒に廊下を歩いた。)…ここがるすの部屋。俺の部屋は隣だから、何かあったら来て良いよ。最初の方は不安だろうし。(そう言って扉を開ける。綺麗に掃除された部屋。過ごしやすいとは思うけど…)荷物とか何かあったら適当に置いといて。母さんから声掛かると思うから、好きなところで過ごしてて良いよ。(そう言って下へ降りていく。多分すぐお風呂になるだろうし、その時も案内かな。)   (2019/9/15 14:37:50)

(彼らの会話を静かに聞いていて、話終わったのか彼に手招きされたので少し距離を取りながらも一緒に廊下を歩いた。少し歩いていると、ある部屋の前で彼が止まったので自分も足を止める。)..............、...(『…ここがるすの部屋。俺の部屋は隣だから、何かあったら来て良いよ。最初の方は不安だろうし。』そう言う彼の言葉に小さくこくん、と頷き返し。彼が扉を開けると、目の前には綺麗に掃除された部屋があり。『荷物とか何かあったら適当に置いといて。母さんから声掛かると思うから、好きなところで過ごしてて良いよ』そう彼に言われれば、頷いて。下へ降りていった彼の姿が完全に見えなくなれば、部屋の中に静かに入って扉を閉める。)   (2019/9/15 14:52:45)

.....ひろい.....、...(部屋の広さに少し驚いたが、なんか自分の部屋というものに慣れていなくてそわそわする。荷物は殆んど無かったけどあの女の人が大体揃えてくれたので、特にない。何処か、自分の定位置が欲しいなぁ、なんて思いながら部屋の中を探索するとクローゼットを見つける。そのクローゼットの扉を開けて中を見れば、結構広くて自分の身長なら丁度寝れるくらいあった。暗くて丁度落ち着けそうな場所を見つければ、中に入って扉を閉めて腰を下ろした。)   (2019/9/15 14:52:48)

((落ち防止   (2019/9/15 14:57:23)

((更新されないバグがひど過ぎw   (2019/9/15 14:58:24)

((それなw   (2019/9/15 14:59:26)

(下の方でスマホを弄っていると、母さんから声がかかる。)「そらる、お風呂入りなさい。ついでにるす君も一緒に連れて行ってあげて。」 案内だけで良いんじゃないの?「使い方教えてあげなさいよ。それに、弟と仲を深めるいいチャンスでしょ!」 はいはい、分かったよ。(そう言って重い腰を上げる。るすの部屋まで行って、とんとん、とノックした。)るす、入るよ。(そう言って扉を開ける。中に入ると、彼の姿が見つからなくて首を捻った。)   (2019/9/15 15:05:36)

(あれからずっとクローゼットの中で寝転んで、ゆったり過ごしていると少し遠くの方で扉をノックする音と、『るす、入るよ。』という声が聞こえた。そのあとに、扉が開く音と共に人が入ってくる気配がしてゆっくり起き上がれば、クローゼットの扉をそぉっと開けてみて。)........、..(中から外を見れば彼が目に入り、クローゼットから出てくれば扉を閉めてから不思議そうに彼を見上げる。__何の用だろうか。)   (2019/9/15 15:17:20)

うわっ…るす、クローゼットの中に居たんだ。(るすがクローゼットの中から出てきたのが目に入れば、少し驚きながらもそう言って。不思議そうにしているのに気付けば、再び口を開く。)母さんが、るすを案内するついでに一緒に風呂入って来いって言うから、呼びにきた。行こう。(そう言って部屋を出る。後ろを歩いてくる彼と一定の距離を保つようにして。)   (2019/9/15 15:20:43)

(『うわっ…るす、クローゼットの中に居たんだ。』と、此方を見て少し驚いたように言う彼を見ればこくん、と小さく頷き。『母さんが、るすを案内するついでに一緒に風呂入って来いって言うから、呼びにきた。行こう。』と彼に説明されて言われれば、理解したのか彼と共に部屋を出る。その時も、廊下を歩くときも、一定の距離を取って歩いていて。)   (2019/9/15 15:23:45)

(お風呂場に着けば、脱衣所で服を脱いでから浴室へ入る。さて…まず、るすから洗ってしまおうか。)るす、そこの椅子座って?目閉じてて。(そう言って座らせる。シャンプーを出して、ささっと彼の頭を洗った。)るすの髪サラサラだね、綺麗な色してるし。(そう言って微笑む。多分、日に当たるときれいな色に輝くだろうなぁと思うと、つい口からその言葉が出ていた。シャワーでシャンプーを流してから背中を流してやったりして、るすをお風呂につからせる。その間に自分も軽く洗った。そうこうして浴室から出る。タオルでよく拭いてやって、着替えてからリビングに戻った。)「あら、ふたりとも綺麗になったわね。」 まぁね。ご飯は出来た?「あともうちょっとだから、二人でお話してなさい。」 はいはい。(嬉しそうに笑う母さんに逆らえるはずもなく。軽く苦笑してから二人でソファーに座った。)   (2019/9/15 15:32:08)

(お風呂場に着くと、脱衣場で衣類を脱いでから彼と一緒に浴室へ入った。『るす、そこの椅子座って?目閉じてて。』と彼に言われればこくん、と小さく頷いてから椅子に座って目をぎゅっと瞑り。頭を洗ってもらっているときに『るすの髪サラサラだね、綺麗な色してるし。』と彼に言われる。それと共に、彼の別の声も脳内に直接入ってくる。_____『多分、日に当たるときれいな色に輝くだろうなぁ』彼の心の声が聞こえれば少し驚き。何時もと違う、憎悪や嫉妬などの暗くてどす黒い感情ではなくて暖かくて優しい、日溜まりのような言葉。初めて思われた言葉に、こういう人も居るんだ、なんて思い。そのあと、背中を流してもらったりすればお風呂に浸からせてもらい。慣れない対応に戸惑うが、言う通りに行動する。).........、...(彼も綺麗になって、浴室から出ればタオルでよく拭いてもらって着替えてからリビングへ行った。彼と女の人の会話を見上げて聞きつつも、彼と共にソファーに座る。)   (2019/9/15 15:49:33)

((日溜まりのような”感情”、ね()   (2019/9/15 15:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/15 15:53:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/15 15:53:17)

((気付かなかった…   (2019/9/15 15:53:29)

((お帰り~   (2019/9/15 15:59:58)

そういえばるす、何でクローゼットの中に居たの?(ふと思い出してそう聞いてみる。俺が部屋に入った時、るすはクローゼットの中に居た、薄暗い所が好きなのだろうか?確かにクローゼットの中は割と広いから、秘密基地間もあるかもしれないけれど…)あの中、寒くなかった?ずっと居たら風邪引かない?(そう心配そうに聞く。家の母さんもそうだが、俺も大概過保護だ。弟になるこのことはどうしても心配になる。)   (2019/9/15 16:04:45)

........しずかで、...おちつく..から...?....です...(『そういえばるす、何でクローゼットの中に居たの?』と、思い出したように彼に聞かれればきょとん、とするが少し考えたあとにそう返して。).........だいじょうぶ、です...........たぶん。(『あの中、寒くなかった?ずっと居たら風邪引かない?』そう心配そうに聞いてきた彼を見れば、先程までのことを思い返してみて。確かに寒かったような気もするけど、丸まっていれば少し暖かくなるので大丈夫だろうと思ってそう返し。寒さくらい我慢すれば問題ないし、大丈夫でしょ.....多分。)   (2019/9/15 16:14:31)

落ち着くから…まぁ、確かにあそこは静かかもしれないけど…ずっとあそこに居ると風邪引くからやめといて。(るすの言葉を聞いてから少し苦笑を零しながらそう言う。落ち着くかぁ、昔の俺もやってた気がする。何でかは分からないけど、でもあそこの居心地は良かった。冬と夏に入ることは禁止されたけど。熱気も冷気も籠りやすいからね、あそこは。)あと、敬語じゃなくて良いから。俺ら兄弟になったんでしょ?(そう言ってそっと頭を撫でる。せっかくなら、もっと色々話したいし知りたい。悪い子ではなさそうだしな。)   (2019/9/15 16:21:17)

((落ち防止   (2019/9/15 16:34:52)

(自分の言葉を聞いて少し苦笑を溢しながら『 落ち着くから…まぁ、確かにあそこは静かかもしれないけど…ずっとあそこに居ると風邪引くからやめといて。』と、言う彼。彼の言葉を聞けば、少し残念そうにしゅん、として。).........わかった、......(『あと、敬語じゃなくて良いから。俺ら兄弟になったんでしょ?』そう彼に言われれば、戸惑いつつもこくっと小さく頷いてからそう返事して。そっと頭を彼に撫でられれば、また脳内に流れ込んでくる感情と言葉。突然のことに驚いてびくっ、と体をびくつかせば、動きがぴたっと止まる。____『せっかくなら、もっと色々話したいし知りたい。』『悪い子ではなさそうだしな。』__今までとは違う真逆な感情が流れてくる。..._....彼に触られても、嫌な気がしないのはどうしてだろう。)............そら、る....おにぃちゃん..?(暫くすれば、自然と気が抜けてきて彼に対しての壁が薄くなってくる。試しに、彼のことをそう呼んでみた。)   (2019/9/15 16:36:20)

(俺が頭に触れると、体をびくつかせる彼。頭、触っちゃ駄目だったかな。なんて思っていると、先ほどまでとは違う、怯えた色が薄くなった目を向けてくる彼。…やっちゃ駄目だったなんて事はなさそうだ、良かった。)…!ふふ、お兄ちゃんか。(「..............そら、る...おにぃちゃん..?」と呼ばれれば、少し驚いたが嬉しくて頬を緩める。お兄ちゃんね、初めて言われたな。これからもそう呼んでくれると嬉しいんだけど。…本当に、可愛い弟が出来たなぁ。)「そらる、るすくん!ご飯が出来たわよ!」 はーい、(母親から声をかけられれば、ダイニングテーブルに並べられてある料理を見て感嘆の声を漏らす。凄い量だなぁ、気合入ってる…まぁ、新しい家族が入ったんだし、当然か。俺の隣にるすを座らせて、『いただきます、』と言ってから食べ始めた。)   (2019/9/15 16:44:09)

(彼のことをおにぃちゃん、と呼べば、『…!ふふ、お兄ちゃんか。』と少し驚いた表情を見せた彼だったが嬉しそうに頬を緩めたのを見れば、これからはそう呼ぼうと思い。この呼び方で大丈夫だ、と確認できればほっと安堵の息を吐く。「そらる、るすくん!ご飯が出来たわよ!」そう声をかけられれば、彼と共に近くに寄る。しかし身長のこともあって全然見えなかったのだが、椅子に座らせてもらえればようやくテーブルの上が見えて。驚きでぽかん、としていると『いただきます、』と言って食べ始める彼と彼の両親。少しの間、戸惑って固まっていたが自分も彼のやった通りに真似をするように手を合わせて、『...いた、だき..ます?』と言ってゆっくり食べ始める。)   (2019/9/15 16:54:30)

((落ち防止   (2019/9/15 17:02:59)

(固まっていたるすが食べ始めたのを見れば、良かった、と心の中で安堵する。母さんも少し心配そうな表情でるすを見ているのが分かった。…馴染んでくれるかどうかの心配と、口に合うかどうかの不安かな。)「るすくん、どう?美味しい?」(心配そうに聞く母親。因みに、身内の贔屓目を差し置いても、俺の母さんの料理は上手い。家の父さんは、母さんの料理に惚れて結婚を申し込んだくらいだ。おかげで今でも円満である。みそ汁をすすりながら、困っているようだったら助け舟でも出そうかな、なんて思いながらるすを見た。)   (2019/9/15 17:15:03)

........おいしぃ..です...(「るすくん、どう?美味しい?」と、彼の母に聞かれればこくん、と小さく頷いてそう言って。彼には敬語を外したが、彼の両親にはまだ外せていないようで。もっきゅ、もっきゅ、と食べ始めてから少し時間が経ちゆっくり食べ進めていると、もう食べる手が止まっており。元々少食だったのもあったが、今までの生活でそこまで食事をしていなかったためかもうお腹一杯で限界が来ていて。)   (2019/9/15 17:22:35)

((落ち防止   (2019/9/15 17:29:44)

(るすの手が止まったのに気付けば、俺もそろそろ食べ終わる感じだったのでささっと済ませて『ごちそうさま。』と言って箸を置く。明日の弁当にも多分この料理入るんだろうな。)るす、二階行こ。(ちょいちょい、と手招きをして二人で二階へと上がる。特に何もすることが無くて暇だったので呼んだだけなのだが…まぁ、一人で居るよりも暇じゃないと思う。)此処が俺の部屋…家、何か知らないけど広いだろ。おかげでいちいち移動する距離も長くて面倒なんだけどな。(そう言って苦笑する。良い家なんだけど、広過ぎるのも欠点だ。何回小さい頃に迷子になりそうになったか分からない。)   (2019/9/15 17:42:14)

(『ご馳走さま。』と、食べ終わったらしい彼がそう言って箸を置いたのを見れば、自分も彼の真似をするように『ごち..そうさま。』と言ってから静かに箸を置いて。『るす、二階行こ。』と彼に言われて、ちょいちょい、と手招きされれば不思議に思いながらも彼と一緒に二階へと行く。『此処が俺の部屋…家、何か知らないけど広いだろ。おかげでいちいち移動する距離も長くて面倒なんだけどな。』そう言って苦笑する彼を見上げれば、ずっと住んでいる彼もそう思うことあるんだ、と思い。)   (2019/9/15 17:47:43)

(彼は無口なんだなぁ、なんて思いながらるすを見つめる。最初にじっと目を見つめるのは俺の癖みたいなものだが、悪い人だったら目が欲望や汚いものに塗れているのですぐに分かる。でも、るすはそうじゃなかった。何かに絶望したような、信じないような。意思を捨てた目をしていて、何処か興味を引かれた。そうじゃないと、此処まで関わらなかっただろう。)…るすって、何でそんな目をしてるの?(思わずそう聞いていた。聞かないことには分からない、という気持ちもあったが、何よりも彼の考えていることを知りたかった。)   (2019/9/15 17:58:54)

(彼にじぃ、と見つめられると不思議そうな表情を浮かべつつも、自分も彼を見つめ返す。吸い込まれるような、澄みきった藍色の瞳をただただ見つめ返した。)............め、?........(『…るすって、何でそんな目をしてるの?』彼にそう聞かれれば、頭の上に?を浮かべてこて、と小首を傾げて。)   (2019/9/15 18:07:25)

うん…最初の時も俺、るすの目見てたでしょ。(そう言って柔らかく笑う。自分でもおかしな癖だよなぁ、とは思う。)なんか、最初会った時…怖がってたり、怯えてるのと一緒に、何かに絶望したような眼してたから。欲望に塗れた汚れた目じゃなくて、悲しみに溺れたような眼してたから、気になってさ。(別に、分からなかったら良いんだけど。なんて言って。るすは見た感じ小学生、言っても分からないだろうな、なんて思いながらもそんなことを口にしていた。)   (2019/9/15 18:17:16)

(『うん…最初の時も俺、るすの目見てたでしょ。』彼にそう言われてみれば、確かにあの時も目を見られてたなぁ、と思い。『なんか、最初会った時…怖がってたり、怯えてるのと一緒に、何かに絶望したような眼してたから。欲望に塗れた汚れた目じゃなくて、悲しみに溺れたような眼してたから、気になってさ。........別に、分からなかったら良いんだけど。』と言った彼の言葉を聞いて少し驚いたような表情を見せ。)........そっか..、.....そらるおにぃちゃんは、知らないんやね....”あの事”。(ぼそっとそんなことを呟くが、すぐに先程のように戻り。)   (2019/9/15 18:28:27)

((落ち防止   (2019/9/15 18:36:14)

(俺の言葉を聞いて、るすが何かを呟いた。よく聞こえなくて、『ん?』と疑問符を浮かべることしかできなかったが。すぐに先ほどのように戻ったため、気のせいかな、なんて思う。)まぁ、分からないよね。自分の目なんて見ないだろうし。(そう言ってベットに腰掛ける。とんとん、と俺の隣を叩いて、『おいで、』なんて言った。)   (2019/9/15 18:40:43)

(『まぁ、分からないよね。自分の目なんて見ないだろうし。』と言ってベットに腰かける彼。).......、....(とんとん、と隣を叩いて、『おいで、』と言ってくる彼を見上げれば、不思議に思いながらも言われた通りに大人しく彼の元へ歩いていき頑張ってベットによじ登れば彼の隣に行く。)   (2019/9/15 18:45:23)

(ベットによじ登った彼にどうしようかな…なんて考えて。すっと視線を横へずらせば、ちょうどいい物を見つける。)るすってさ…こういうの好き?(そう言ってそれを手渡す。割と大きくて、抱きかかえるのにちょうどいいサイズ。)このはんぺんクッション、さわり心地良いんだよね。(そう言って微笑む。新し家に来て不安だろうし、気に入ったなら貸そうかな。)   (2019/9/15 18:55:25)

(『るすってさ…こういうの好き?』そう聞かれて、彼に手渡されたのは__大きい、抱き抱えるのに丁度良いサイズの可愛いクッションだった。)......はんぺん....、?(『このはんぺんクッション、さわり心地良いんだよね。』そう言う彼の言葉を聞けば、試しに触ってみたりして。)..........すき、..(むぎゅ、とはんぺんクッションを抱き締めてそう言い。触り心地が良くて気に入ったのか、すりすりと頬擦りしていて。無意識のうちに表情は柔らかくなっていた。)   (2019/9/15 19:01:49)

((落ち防止   (2019/9/15 19:14:19)

良かった、気に入ったみたいで。(るすの表情が柔らかくなったのに気付けば、安堵した表情を浮かべる。後で要るようだったら貸してあげよう。…にしても、るすの柔らかい表情可愛いなぁ。年相応の表情って感じする。)それ、要るならあげようか?抱きしめてると安心するでしょ。(そう言って微笑む。俺も小さな頃はこれが近くにあると安心したものだ。)   (2019/9/15 19:19:42)

((一旦落ち!   (2019/9/15 19:24:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/15 19:24:16)

(『 良かった、気に入ったみたいで。』そう言って安堵した表情を浮かべる彼。『それ、要るならあげようか?抱きしめてると安心するでしょ。』そう彼に聞かれれば、本人は無意識なのだろうがぱぁっと表情を明るくさせて”いいの?”と言って。その間もはんぺんクッションをもふったり、抱き締めたりして堪能しており。)   (2019/9/15 19:24:59)

((おっけ!落ち防止の落ちしとこ、   (2019/9/15 19:25:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/15 19:25:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/15 19:25:17)

((待機   (2019/9/15 19:25:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/15 20:08:21)

((一旦ただいま!   (2019/9/15 20:08:30)

((おかー!   (2019/9/15 20:08:47)

良いよ、そろそろ誰かにあげたりしたいなって思ってたし。(表情を明るくさせる彼にそう言って微笑む。そろそろはんぺんも誰かにあげて卒業しないと、一生手放せなくなる…なんて思っていたから本当に丁度良くて。まぁ、この肌触りが好き過ぎてもう一つクッションあるんだけど…)それ、よっぽど気に入ったんだね。幸せそうな表情してる。(可愛いなぁなんて思いながらそう言う。ふわふわして柔らかい笑顔を浮かべるるすは本当に愛嬌がある。両親が亡くなったんだっけ?可哀想だよなぁ…)るす、るすの両親って亡くなったんだっけ?優しかった?(何の気も無しにそう聞いた。)   (2019/9/15 20:22:18)

......ありがとう、そらるおにぃちゃん。(『良いよ、そろそろ誰かにあげたりしたいなって思ってたし。』と彼に言われれば、ぱぁぁっと更に表情を輝かせて嬉しそうにそうお礼を口にして。)........しあわせ、?...表情うごいてるの?(『それ、よっぽど気に入ったんだね。幸せそうな表情してる。』そう言った彼の言葉を聞けば、少し驚いたような表情をしてぺたぺた、と自分の顔を触って確認するようにして。)...............あの人たちは恐かったよ。...(両親のことを”あの人たち”と言って、そう口にする。その表情は、暗く曇りきっていて。さっきまでの柔らかい表情は一瞬で消えて、怯えと恐怖が浮かび上がっていた。)   (2019/9/15 20:30:55)

ん?うん。すごく嬉しそうに笑ってたから…(少し驚いたような表情で自分の顔を触る彼に不思議そうな表情をしてそう言う。気付いてなかったのかな、凄く嬉しそうな表情してたのに。)……なんか、ごめんね。(俺が軽率に口に出した言葉ですっと表情が消えるるす。慌ててそう言って謝る。…触れちゃいけないんだ、これは。怯えと恐怖が浮かび上がっている表情の彼を見て、申し訳なくなる。…どうしよう。)   (2019/9/15 20:41:44)

........わらってた、?.....ぼくが?....(『ん?うん。すごく嬉しそうに笑ってたから…』そう返してきた彼の言葉を聞けば、驚いたように声を漏らし。自分でも表情を変えることは出来たんだ。感情があったんだ。ただ、今までそれを出すことが出来なかっただけで本当は、__笑えたんだ。)......ううん。....(『……なんか、ごめんね。』慌ててそう言って謝ってくる彼。彼の言葉に、ふるふると首を小さく横に振ればそう言い。___次の瞬間に、今までの記憶がフラッシュバックした。)...........ぁ、.....あ.....、..(_『消えろ』『お前なんか要らない』『気色悪い』『近かないで』『バケモノ』____『お前なんか生まなきゃよかった』 頭のなかで繰り返されるそれらの言葉を拒絶するように、両耳を両手で塞いで踞り。情緒不安定の状態になっていて。)   (2019/9/15 20:52:52)

((落ち防止   (2019/9/15 20:54:35)

(両手で両耳を塞いで蹲って情緒不安定の状態になっているるすを見て慌てる。どうしよう、こういう時に俺が出来ること…安心させてあげれるかどうか分からないけれど。これくらいしか今の俺には出来そうにない。)…大丈夫、大丈夫だよ…(そう言って優しく抱きしめる。頭を撫でながらそう言い聞かせるように言った。るすは、何をされてきたんだろうか。この小さな背中に、何を背負っているんだろう。……俺が、助けてあげられたら良いのに。俺が少しでも、軽くしてあげられたら良いのに。)大丈夫、るすはもう一人じゃないよ…今は、俺らが居るから。(そう言って優しく頭を撫で続ける。彼が、少しでも安心するように。)   (2019/9/15 21:08:29)

(頭の中が混乱してパニックになっていると、『…大丈夫、大丈夫だよ…』と言う彼の声が聞こえた。少しの間驚いたのかぴたっと動きが止まっていたが暫くしてからすっと意識が徐々に戻ってくる。気がつけば、いつの間にか彼に抱き締められていた。優しくて、暖かい、彼の温もりがそこにはあった。優しく抱き締められ、頭を撫でられながら彼に『大丈夫、大丈夫だよ…』と言い聞かせるように言われれば、少しずつ落ち着きを取り戻していき呼吸も正常に戻ってくる。)............、...(『大丈夫、るすはもう一人じゃないよ…今は、俺らが居るから。』そう言って優しく頭を撫で続けてくれる彼。彼の温もりと優しさに包まれて、少しずつ安心してきたのか表情が元に戻ってくる。ぎゅぅ、と彼を抱き締め返して、彼の温度を確かめるようにすり寄り。)   (2019/9/15 21:19:01)

((落ち防止   (2019/9/15 21:20:36)

(段々と落ち着いてきたのか、呼吸が正常に戻ってくる彼の背を優しく撫でる。こうすることで彼が少しでも安心できるなら、俺はずっとこうしている。ぎゅぅ、と抱きしめ返して俺の温度を確かめるようにすり寄ってくる彼を抱きしめる力を強める。…今はきっと、彼には何も聞かない方が賢明だ。彼が話してくれる時を待とう。)   (2019/9/15 21:32:05)

…どう、落ちついた?(彼を抱きしめて少し経てば、そう聞いて。そっと彼を抱きしめる力を緩める。そろそろるすは寝た方が良いだろうな、と思うと、あまりここに長いさせるわけにもいかない。)   (2019/9/15 21:33:31)

(背を優しく撫でてくれる彼が抱き締めてくれる力を強くしてくれて凄く安心することができ。)............、(『…どう、落ちついた?』少し経つと、そう聞いてくる彼の言葉に小さくこくん、と頷き。そっと抱き締める力を緩めた彼を微睡んだ目で見つつも、疲れなどが溜まって眠たいのかうとうととし始め。)   (2019/9/15 21:40:09)

(うとうととしはじめたるすを苦笑しながら見る。あぁ、やっぱり眠たいんだな。)寝た方が良いね、ちょっと良い?(そう言ってひょいっとるすを抱き上げる。思ったよりもるすは軽くて、持っている感じがあんまりしなかった。体重何キロだよ…軽過ぎる、もうちょっと食べてほしい。るすを彼の部屋まで運んでベットに下ろせば、一緒に持ってきていたはんぺんを抱きしめさせる。…多分これで良いだろう。)お休み、るす。(そう言って頭を撫でながら微笑んだ。帰ろうと踵を返す。)   (2019/9/15 21:49:01)

(『寝た方が良いね、ちょっと良い?』そう彼に言われれば、ひょいっと抱き上げられ。少し驚くも、眠気のせいで頭が働いておらずそのまま彼にくっつくようにして落ちないように掴まっていて。)......そぁうにぃちゃ、.....(彼に部屋まで運んでベットに降ろしてもらえれば、一緒に持ってきてくれたのか.はんぺんクッションを抱き締めさせてもらい。『お休み、るす。』そう言って頭を撫でながら微笑んだ彼が踵を返そうとしたとき、彼を小さな声で呼んでぎゅ、と彼の服の裾を小さな手で掴んで引き留めて。)   (2019/9/15 21:59:47)

(部屋を出ようとすると、小さな声で名前を呼ばれて服の裾を掴まれる。…困ったなぁ、帰ることなんて、出来るはずがない。少し迷ってから、心の中で謝りながらるすの布団の中に入る。自分もちょうど眠かったし、怒られる気がしなくもないがしょうがない。後でるすには謝っておこう。)…おやすみ、るす。(再びそう言って、静かに目を瞑る。…なんとか、一日を終えることが出来た。)   (2019/9/15 22:06:35)

(彼の足が止まり、少し迷いつつも布団の中に入ってくる彼の気配がすれば安堵の表情を浮かべて目を再び瞑って。彼の『…おやすみ、るす。』という声と共に意識は夢の中へと吸い込まれていった。)   (2019/9/15 22:17:42)

((落ち防止   (2019/9/15 22:19:36)

(真っ暗な空間。何処かで泣いている子がいた。藍色の髪の少年が、一人で何かに隠れるようにして泣いている。手を伸ばしてあげたいのに、それが出来ない。…これは、夢か。懐かしい夢だなぁ。そうぼんやりと思っていると、誰かの声が聞こえる。その子はさっと目を擦ってから、すぐに声のする方へ走って行った。)…もう、朝かぁ…(うっすらと差し込む太陽に目を細める。…久しぶりに嫌な夢を思い出してしまった。最近思い出してなかったのに。)…るす、おはよう。(横に居るるすの存在を思い出して頭を撫でながらそう言う。)   (2019/9/15 22:36:09)

((明日どうする?   (2019/9/15 22:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/15 22:37:55)

((あら   (2019/9/15 22:39:18)

((ちなみに私は明日7時くらいまでは来れません…   (2019/9/15 22:42:21)

((ごめん、今日はもう落ちる、お休み!   (2019/9/15 22:51:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/15 22:51:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/16 11:18:40)

((インターネットが突然繋がんくなって落ちちゃったごめん(りょうかい!何時も通りの時間から待機しとくね!   (2019/9/16 11:19:40)

(_懐かしい夢を見た。まだ、物心つく少し前の頃の夢。__自分が犯してしまった過ち。_そう、あの時は確か両親の葬式の時。皆泣いているのに、自分だけは泣くことができなくて変な目を向けられたあの日。隅っこの方でぼんやりと行われるそれらを見ていた時、隣に座って泣いていた女の人に『可哀想に、....こんな小さい子を置いて行ってしまうなんて。』と言われて手を握られたことがあった。その時だった。_____『ざまぁみろ、....あんな奴等死んで当然でしょ。色々迷惑だったし、これで楽になれるわ。』___それを聞いたときに、不思議に思った。泣いているのに、間逆なことを言っていたから。その時、僕は聞いてしまった。___『ねぇ、なんで泣いてるのに”死んで当然”なんて言うの?』___その時は、皆が怪訝そうな顔をしていたのが分からなかった。でも、やっとこの頃分かるようになったんだ。自分が、可笑しかったんだと。この変な体質を持っているせいで、本当に言っているのか心の中で思っていることなのか、見分けがつかなくなってきた。)   (2019/9/16 11:35:00)

(でも、それらは触れたときにしか起こらなかった。だから、触れなければ良い。そう考えた僕は、周りから距離を取って見えない厚くて丈夫な壁を作った。なるべく人に関わらないように、今まで生活してきた。それでも、声と共に相手の感情が頭のなかに流れ込んでくるのはとても辛かった。その感情の殆んどが、憎悪や嫉妬などの暗くてどす黒い感情だったからだ。でも、そらるおにぃちゃんは違かった。暖かくて優しい、日溜まりのような声。あんなどす黒い感情ではなかった。彼になら、触れられるかもしれない。)........んぅ、......そあぅ...にぃちゃ..?(彼に頭を撫でられ、起こされれば声を漏らし。少しすれば、ゆっくり目を開けて寝起きのためか呂律が回っていない舌で彼を呼び。まだ意識が朧気で、微睡んだ目を彼に向ければはんぺんクッションごと彼にもぞもぞ、と近寄って抱きつき。)   (2019/9/16 11:46:26)

((また来る!   (2019/9/16 11:46:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/16 11:46:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/16 19:03:06)

((やほ!   (2019/9/16 19:03:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/16 19:04:11)

((やほ!   (2019/9/16 19:04:22)

うわっ…おはようるす、まだ眠い?(そう言って微笑む。可愛いなぁ、こんな弟できるなんて思わなかった。寝起き特有の呂律が回っていない口で名前を呼んで抱きついてくる彼を見てそう思えば、先ほど見ていた夢の事なんて忘れていた。)多分母さんがご飯作ってると思うし、リビングに行こう。起きれる?(そう言ってそっと頭を撫でる。そういえば、今日も学校か。るすはどうするのかな…まぁ、何とかしてくれるんだろうけど。)   (2019/9/16 19:10:47)

((やほ!   (2019/9/16 19:10:58)

(『うわっ…おはようるす、まだ眠い?』そう彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて。).........ぅん、..(『多分母さんがご飯作ってると思うし、リビングに行こう。起きれる?』と彼に言われればこくん、と小さく頷いてからそう返して。彼に頭を撫でられれば、気持ちよさそうに頬を緩め。少しすれば、ゆっくり起き上がってまだ眠そうに目を擦り。はんぺんクッションを抱き抱えれば、彼と一緒にリビングへ行く。)   (2019/9/16 19:22:08)

「あら、おはようそらる。るすくんもおはよう。」 おはよ。(はんぺんクッションを抱き抱えて俺と一緒にリビングへ来たるすを見てふふっと笑う母さん。小さな子が来たから、可愛くてしょうがないって感じだ。)「ご飯は出来てるから、早く食べてそらるは学校行きなさい。るす君は今日、学校に手続きしに行こうね。」 はいはい、るすをあんまり疲れさせないようにしてよ…「分かってるわよ。」(そう言う母さんを本当かな~なんて目でじとっと見る。いただきます、と言って朝食を食べれば、すぐに準備を済ませて学校へ向かう。るすにははんぺんクッションと同じ素材のはんぺんキーホルダーを渡しておいた。『これ、お守りね。』なんて言って。きっと新しい所で連れまわされるのはストレスになるだろうしな。)   (2019/9/16 19:30:52)

( 「あら、おはようそらる。るすくんもおはよう。」と、挨拶されればぴく、と反応して彼の背に少し隠れればそこから相手を見てぺこ、とお辞儀を返して。彼とお母さんが話しているのをじぃ、と見ていて”そらるおにぃちゃんは、学校行っちゃうんだ...”と心の中で思えばしゅん、として。『るす君は今日、学校に手続きしに行こうね。』と、言われれば少し驚いたような表情を見せ。自分も学校というところに行くのか。人いっぱい居るから恐いなぁ、と思いつつもご飯を食べ終われば彼に、『これ、お守りね。』と、はんぺんクッションと同じ素材のはんぺんキーホルダーを渡されて。それを受けとれば、ぱぁっと嬉しそうに表情を綻ばせて彼に『..そらるおにぃちゃん、ありがと。』とお礼を言い。)   (2019/9/16 19:39:09)

うん、どういたしまして。(るすにお礼を言われれば、ふわりと微笑んでそう言う。そうこうしていると学校に行く時間になったため、鞄を持って学校へ向かった。)「そらるさん、おはようございます!」 おはようまふまふ。「あっ!今日は短くしなかった!?」 …そんな驚かなくても。(学校に着いた途端話しかけてきたのは、中学のころからの親友であるまふまふ。白い髪が太陽に反射してきらきら輝いている。まふまふはにこにこ笑いながら俺の前の席に腰をかけた。)「何かありましたか?いつもなら『あ~、おはまふ~』とか言って眠そうにしてるのに、今日はそれほどでもないですね。」 まぁ、色々あったんだけど…というか、俺そんな喋り方してる?「してますよ!『まふまふ~、教科書見せて~』みたいな。」(笑いながらそう言う彼。何時ものように会話をしてから、先生が来たためまふが前を向いた。…るう、どうしてるかな。)   (2019/9/16 19:48:40)

((ごめん、最後るすって打ててない…これは大罪だ…   (2019/9/16 19:49:05)

((wwww   (2019/9/16 19:49:23)

((大丈夫だよw   (2019/9/16 19:49:31)

((ごめんww   (2019/9/16 19:49:52)

((おはまふ~、につぼった(((どうでもいい)   (2019/9/16 19:50:18)

((wwww   (2019/9/16 19:50:37)

((そらるさんの声真似して言ってると思うと、さらに笑えてくるかもねww   (2019/9/16 19:51:10)

((まって、想像しちゃったwww(爆笑中)   (2019/9/16 19:51:48)

((wwww想像したらツボるでしょwww   (2019/9/16 19:52:40)

(学校へ行った彼を見送り、そのあとは出かける準備をしてからお母さんに連れられて学校へ手続きをしに行った。学校へ着けば、思ったより人が多く.恐くてずっと彼に貰ったはんぺんキーホルダーを手に持っていた。それを考慮してくれたのか、お母さんが早めに手続きを終わらせてくれてすぐに家に帰ることができ。お父さんは仕事があるとのことで、今家にいるのはお母さんと自分の二人きりになった。なにもすることなく、そのあとずっとリビングでテレビを見ているとお母さんに話しかけられ。)...........、...『るすくん、ちょっとお願いしてもいい?』....なんですか?..『天気予報が外れたみたいでこのあと、雨が降るらしいんだけどあの子傘持っていって無いから学校まで傘を届けに行く次いでにあの子のお迎え行ってきてくれる?』.....そらるおにぃちゃんに?....いく、(今は丁度、六時間目が終わる頃らしくてお母さんに頼まれれば、こくん、と小さく頷いてそう言い。彼に貰ったはんぺんキーホルダーと、彼用の傘を手に持ち、レインコートを着させられれば長靴を履いて外に出る。)   (2019/9/16 20:06:00)

.......ここ、?かな....(自分用の傘をさせば、お母さんに教えて貰った通りに地図を見ながら歩いて彼の学校へ行く。学校の校門まで来れば、確認して入り。でも、自分にとってこの学校は大きくて広く、彼がどこに居るのか分からずにキョロキョロ、としているといつの間にか女子生徒に囲まれていた。)   (2019/9/16 20:06:03)

((つぼったwwww   (2019/9/16 20:06:17)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/9/16 20:07:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/16 20:07:36)

((おっけ!   (2019/9/16 20:07:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/16 20:21:49)

((ただいま!   (2019/9/16 20:21:58)

((お帰り!   (2019/9/16 20:22:12)

…うわ、雨かぁ…「ちょっと強いですね、どうしますか?」 うーん…止むまで待つか…(そう言ってはぁっとため息をついた俺に、まふが苦笑を浮かべながら肩を置いた。)「僕、折り畳み傘持ってきてたんです。一緒に入りましょう?」 流石まふまふ。(お言葉に甘えて入れてもらうことにした。小さな折り畳み傘の中に二人で入って正門まで近づくと、ロータリーのまわりで女子生徒が集まっていた。)…あれ、なんだろうな。「さぁ…?行ってみますか?」 …気は進まないけど…気になるしな。(そう言って女子生徒の塊に近づく。近くに居た女子生徒の一人に声をかけた。)ねぇ、何でみんなここに集まってるの?「きゃっ、そらる先輩!えっと、何か男の子が迷い込んじゃったみたいで…」(頬を赤く染めながら話す彼女は、この子もかぁ、なんて心の中でため息をつく。そらる、と言う単語に反応して此方を一斉に女子が向いた。)   (2019/9/16 20:36:33)

「そらるくん!!久しぶり~!」 …はぁ…「まふまふくんも一緒だったんだ~!」「う、うん…」(まふが困ったように笑いながら応答をしている。女子をかき分けながら奥へと進むと、そこに居たのは昨日から弟になった子。)…るす。「そらるさん、知り合いですか?」 弟だよ、迎えに来てくれたの?(るすの手に握られている傘を見てそう聞く。)   (2019/9/16 20:37:08)

(よく分からないまま女子生徒達に囲まれて、時間が少し経過して。何度も彼女達に話しかけられたが、恐くて声が出ず。少しずつ気分が悪くなってきてもう限界というところまで来たときに彼の声が聞こえ。____『.......…るす。迎えに来てくれたの?』そう彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて見上げ。)   (2019/9/16 20:45:00)

そっか、ありがとう。(そう言ってふわりと笑う。後ろで誰かが倒れた気がしたが気のせいだろう。)「そらるくん弟居たの?え~可愛い~!」「ね~!ちょっと弟君のこと聞かせて?」 …ごめん、弟の調子も悪そうだし、帰らせて。(そう言ってるすの手からそっと傘を取る。傘をさしてから、るすをひょいっとおんぶした。傘をうまい具合に調節して、るすが濡れないようにする。)ほらまふ、帰るぞ。「え?あ、はい!」(まふまふが慌てたように後を追いかけてくる。後ろでまだ女子たちが騒いでいたが、しょうがない。)まふ、せっかくだし家寄る?母さんも最近来なくて寂しがってたし。「本当ですか?じゃあ行きます!」(元気良く返事をしたまふを連れて家へ帰る。さて…取り合えず、るすの体も冷えてるだろうし皆でお風呂だな。)   (2019/9/16 20:51:46)

(『そっか、ありがとう。』そう彼にお礼を言われれば、少し嬉しそうな表情を浮かべ。「そらるくん弟居たの?え~可愛い~!」「ね~!ちょっと弟君のこと聞かせて?」なんて騒ぐ彼女達に、『…ごめん、弟の調子も悪そうだし、帰らせて。』と返して、自分が手に持っていた傘をそっと取る彼。傘をさした彼に、ひょいっとおんぶされて少し驚いたが彼の肩にちゃんと掴まって。彼の友達なのだろうか、白髪の男の人と話す彼をじぃ、と暫く見つめていたが疲れたのか目を静かに閉じて。彼が歩く度に揺れる心地好いリズムと地面を打つ雨の音を耳に残して、家に帰った。)   (2019/9/16 21:02:01)

((落ち防止   (2019/9/16 21:06:42)

「お帰り~、あら、まふ君!久しぶり~!」「お久しぶりです!」(ニコッと笑って挨拶をするまふを見て頬を緩ませる母さん。家の母さんは、とにかく可愛いものが好きだ。るすの事もそうだし、まふのことも勿論好き。まぁ、母さんの好みには口を出さないようにはしている。)母さん、俺とるすお風呂入ってくるから。「はいはい、まふ君も入ってきたら?」「ありがとうございます!」(そう言って頭を下げてからまふが家に来た時用のセットを取りに向かう彼。るすを一足先にお風呂場に連れて行って服を脱いでからシャワーを浴びさせた。)   (2019/9/16 21:11:06)

(家に着けば、お母さんの声が出迎えてくれる。今まで一度もなかった事をされたので少し驚いたが、そのまま家に上がれば、彼にお風呂に連れていって貰い服を脱げばシャワーを浴びた。)........、....(お風呂から上がれば、お母さんからパジャマというものを貰い。そのパジャマは、白くてもふもふで触り心地も良い生地で出来た犬の着ぐるみ?みたいなもので。それにはフードがついており、そのフードには犬耳があってご丁寧に下には尻尾まであった。着てみて、と満面の笑みで言われれば逆らえるはずも無く大人しく着てみる。しかし、いざ着てみてお母さんを見上げればお母さんの時が止まっていて。).......あの、....『.....るすくん、フード被って。』....ぁ、はい...(フードを言われた通りに被れば、『きゃぁああ、』と大声を出して叫ぶお母さん。今、彼と友達1さん(←)はお風呂に入っているので助けを呼ぶ事も出来ず、その場で大声に驚いて固まっていて。)   (2019/9/16 21:20:48)

((友達1さんwww   (2019/9/16 21:21:59)

((wwww   (2019/9/16 21:22:22)

(まふと二人でお風呂に入って、服を着替え終わったその時に「きゃぁああ、」という叫び声が聞こえる。この声は…母さんだけど…嫌な予感がする…)…母さん、何してるの。「そらる!!るすくんがとても可愛いの!!もう天使よ!?」 落ち付いて。まふ頼んだ。「えっ!?」(まふに母さんを預けてるすをもう一度見てみると、母さんが発狂した理由が分かった。るすが着ていたのは犬の着ぐるみ。一応パジャマなんだけれど、可愛いもの好きの母さんが衝動買いした物だった。勿論こんなパジャマを俺が着るはずもなく、物置の奥に入れられていたのだが…まさか、こういう形で発掘されるとは。)るすごめん、母さん可愛いもの好きで、こういうの見るとついテンションあがっちゃうんだよ…(はぁっとため息をつきながらそう言う。取り合えずフードを戻してから母さんを落ち着かせに向かう。)「…えっと、君はそらるさんの弟君…だよね。僕の名前はまふまふです、よろしくね。」(そう言って微笑むまふを横目で見ながら母さんに可愛い物を視界に入れないようにした。)   (2019/9/16 21:29:58)

(お母さんの叫び声を聞き付けたのか『…母さん、何してるの。』と言って彼が脱衣場から出てきて。「そらる!!るすくんがとても可愛いの!!もう天使よ!?」『落ち付いて。まふ頼んだ。』「えっ!?」と目の前で繰り広げられる会話に、きょとん、としていて。彼が再び此方を見て納得したような表情をして『るすごめん、母さん可愛いもの好きで、こういうの見るとついテンションあがっちゃうんだよ…』と、言われれば少し理解したのか固まっていた体をおろし。彼にフードを戻され、その場できょとん、としていると彼の友達に声をかけられ。).........まふにぃ、?(「…えっと、君はそらるさんの弟君…だよね。僕の名前はまふまふです、よろしくね。」そう.まふに言われれば、相手の目を見上げてじぃ、と見つめ。まふの目は、彼と同じように透き通っていて綺麗だった。多分、この人も大丈夫かなと判断すれば表情を和らげてそう呼んで。)   (2019/9/16 21:43:29)

((落ち防止   (2019/9/16 21:45:08)

「っ、うん!僕の事はまふにぃって呼んで!」(るすが「..............まふにぃ、?」と言ったのを聞けば、嬉しそうに表情を明るくさせてそう言ったまふ。まふは良い奴だし、るすと一緒に居ても傷つけることはないだろう。)「…ふぅ、落ち着いたわ…ごめんねそらる。」 本当だよ、いい加減そのすぐ発狂する癖直して。(そう言って母さんに釘を差してから、二人の元へ向かう。ソファーに座ってまふを隣に、るすを膝の上に座らせて話し始める。)   (2019/9/16 21:51:33)

(「っ、うん!僕の事はまふにぃって呼んで!」そう、まふに言われればこくん、と小さく頷いてぱぁっと表情を明るくさせ。彼が此方に戻ってくれば、まふにぃと彼がソファーに座って自分は彼の膝の上に座り話始めた。).....ぁ、そらるおにぃちゃん。..(少しの間彼らと話していると何かを思い出したのか彼の服をくぃくぃ、と引っ張って彼を呼び。)   (2019/9/16 21:57:54)

ん?何?(三人で話していると、るすからくぃくぃ、と服の裾を引っ張られる。るすの方に視線を向けてから首を傾げた。なんだろう、何か思い出したのかな。)   (2019/9/16 21:59:20)

(『ん?何?』と、此方の方に視線を向けてから首を傾げる彼に聞かれればゆっくり口を開き。).....さっきね、そらるおにぃちゃんの学校に行く時にいっぱいお店が並んでるとこ通ったの。....それでね、本がいっぱい置いてあったお店の前でおじさんがね、凄くにやにやしてはぁはぁ、言ってたんやけど....あれって、大丈夫なのかなぁって。...具合悪かったんかなぁ。...途中から僕のことずっと見てたから、...気になっちゃって。(と、彼の学校に行くまでのとある出来事を話し。ちなみに、彼の学校と数日後から通う自分の学校は同じ敷地内の学校で小、中、高の一貫の学校なのでこれからはあの道を必ず通らなくてはならない。)   (2019/9/16 22:06:43)

((落ち防止   (2019/9/16 22:15:01)

(るすの言葉を聞いて顔を顰めてまふの方を見る。まふも「うわぁ…」といったような顔をしていた。お店がいっぱいあるところ、と言うのは繁華街のことか。確かにるすの学校はあの繁華街を通る、帰り道にちょっとした寄り道が出来るということで人気だ。…それで、本屋でおじさんが本を見ていたと。まぁ、10中8,9はそういう本だろう。別にそれはどうでも良い、何を見ようが人の勝手だ。だが…るすを見ていた、ねぇ…)…大丈夫、るす。そういうのは気にしなくて良いよ。でも、そういう人に話しかけられたら危ないからすぐに逃げてね?(そう言い聞かせる。隣からまふが苦笑して見てきたけど、この際気にしないことにする。)「まぁ、そういう人は危ないですからね~。気を付けてねるす君。」(まふもそう言って優しく笑っている。…まぁ、実害が出るようだったら考えよう。)   (2019/9/16 22:22:32)

(自分の言葉を聞いて顔を顰める彼を見れば、頭の上に?を浮かべていて。『…大丈夫、るす。そういうのは気にしなくて良いよ。でも、そういう人に話しかけられたら危ないからすぐに逃げてね?』そう彼に言い聞かされれば、不思議そうな表情をしつつもこくん、と小さく頷いて。「まぁ、そういう人は危ないですからね~。気を付けてねるす君。」と、優しく笑うまふにぃにも言われればなんとなく理解して。少しすると、お母さんからご飯の声がかかり。)   (2019/9/16 22:27:18)

(母さんからご飯の声がかかると、ついでにまふも食べて行くことになった。このままだと母さんが泊まっていけとも言いかねないが…まぁ、そうなっても別に、といった感じだ。)「いただきます!」 いただきまーす。(そう言って手を合わせて食べ始める。久しぶりの大人数での食事。いつもよりも楽しく感じたのは、気のせいじゃないだろう。)   (2019/9/16 22:30:50)

((明日どうする?   (2019/9/16 22:31:00)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/9/16 22:31:26)

(皆で席に着けば、『いただきます』と言って手を合わせてから食べ始めた。初めての大人数での食事には慣れないが、こういうのも好きだなぁなんて思う。).......ごちそうさまでした、(少し時間はかかるもやっとのことで食べ終われば、手を合わせてそう言う。そういえば、まふにぃはもう帰っちゃうのかな。)........まふにぃ、帰っちゃうの?(少ししゅん、としてまふの服の裾をくぃくぃ、と引っ張れば、まふを見上げてそう聞いて。)   (2019/9/16 22:36:20)

((自分がちょっと用事あるから…10時くらいから来れる?   (2019/9/16 22:39:16)

((来れるよ!   (2019/9/16 22:40:17)

((じゃあ、明日はその時間に!お休みなさい!   (2019/9/16 22:42:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/16 22:43:00)

((お休み、!   (2019/9/16 22:43:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/16 22:43:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/17 22:06:48)

((たいき、   (2019/9/17 22:07:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/17 22:09:17)

((やほ!   (2019/9/17 22:09:31)

((遅れました!!ごめん!!!   (2019/9/17 22:09:35)

((やほ!   (2019/9/17 22:09:42)

((全然大丈夫だよ!   (2019/9/17 22:09:53)

((落ち防止   (2019/9/17 22:29:29)

「え、えっと…」(まふがるすに服の裾を引っ張られ、「...........まふにぃ、帰っちゃうの?」と言われれば、俺の方に視線を向けられる。…もう、何となく分かってしまった。)「そらるさん、今日…」 あー、良いんじゃない?母さん、まふ泊まっても良いでしょ?「いいわよ~、ぜひぜひ!」(そう言って母さんが微笑むと、まふは表情を明るくさせて「ありがとうございます!」と言った。…まふ、本当に明るい笑い方するよなぁ。)じゃあ、俺の部屋行く?「はい!」(るすとまふの三人で俺の部屋に向かう。まふが泊まる時は、いつも俺の部屋の床に布団敷いて寝ていた。今日も同じで良いだろう。)   (2019/9/17 22:36:08)

(「え、えっと…そらるさん、今日…」『あー、良いんじゃない?母さん、まふ泊まっても良いでしょ?』「いいわよ~、ぜひぜひ!」「ありがとうございます!」と、目の前で繰り広げられる3人の会話を聞いていて。まふにぃが泊まることになれば、嬉しそうに表情を綻ばせ。その後、彼とまふにぃと一緒に彼の部屋へ行く。その際に、ソファーに置いておいた彼に貰ったはんぺんクッションとはんぺんキーホルダーを抱き抱えて手に持っていき。)   (2019/9/17 22:41:55)

((落ち防止   (2019/9/17 22:47:44)

(俺の部屋へ行けば、ベットの上に腰掛ける。まふも俺の隣に腰をかけて、るすを手招きして呼んでいた。)「そういえばそらるさん、弟居たんですね。知らなかったです。」 あー…まぁ、昨日出来たばっかりだしな…「えぇ!?」(まふがぐいっとこちらに顔を寄せる。思わず後ろに後ずさった。)「昨日!?どういうことですかそらるさん!?一日での急成長過ぎますよ!!」 落ち付け、説明するから…(そう言ってまふをなだめる。事情を説明すると、まふは納得したように頷いた。)「そういうことですか、大変ですね…」 まぁな、でも、可愛い弟が出来たから良かったよ。(そう言って優しくるすの頭を撫でる。まふが俺を見て少しだけ呆れたように笑っていた。)   (2019/9/17 22:52:51)

((落ち防止   (2019/9/17 23:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/17 23:03:52)

あら   (2019/9/17 23:09:39)

((あれ、ちゃんと打ったはずなのに…   (2019/9/17 23:10:24)

((今日は落ち、明日は私は7時くらいから来れる~   (2019/9/17 23:10:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/17 23:10:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/18 06:49:46)

((昨日はごめんね、疲れて寝落ちしちゃって(   (2019/9/18 06:50:08)

((今日と明日は私、10時40分~しか来れないから帰ったら来るね   (2019/9/18 06:50:56)

(彼の部屋へ行けば、ベットの上に腰かける二人。まふにぃに、手招きされて呼ばれればてくてく、とはんぺんクッションとはんぺんキーホルダーを抱き抱えて手に持ちながら二人の元へ歩いていき。なんとかしてベットに登れば、彼の左側に座る。二人の会話を静かに聞き耳をたてて聞いていて。___『まぁな、でも、可愛い弟が出来たから良かったよ。』そう言ってくれる彼に優しく頭を撫でられれば、気持ち良さそうに頬を綻ばせて目を細める。)   (2019/9/18 06:59:07)

((また来る!   (2019/9/18 06:59:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/18 06:59:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/18 22:36:15)

((やほ!待機ー   (2019/9/18 22:36:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/18 22:36:45)

2019年09月14日 14時19分 ~ 2019年09月18日 22時36分 の過去ログ
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