「いあいあ!おそまつ!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月13日 20時17分 ~ 2019年09月21日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.153.***.60) (2019/9/13 20:17:40) |
おしらせ | > | KPΧさんが入室しました♪ (2019/9/13 20:32:43) |
KPΧ | > | あ、あーー。マイクテスっマイクテス! (2019/9/13 20:33:20) |
KPΧ | > | うんうん、おっけー! (2019/9/13 20:34:26) |
おしらせ | > | KPΧさんが退室しました。 (2019/9/13 20:35:05) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2019/9/13 20:43:12) |
おしらせ | > | KPΧさんが入室しました♪ (2019/9/13 20:43:48) |
SalesΨ | > | ROM4ってなっててビビったぜ…… (2019/9/13 20:44:31) |
KPΧ | > | 多分ぼくがいっぱいいた!ようこそ!こんばんはー! (2019/9/13 20:46:30) |
SalesΨ | > | >>ぼくがいっぱいいた<< 懐かしいなあこの感じ……いやあ待ってたぜこの日を! (2019/9/13 20:47:44) |
KPΧ | > | ぼくがROMをしている時…深淵もまたROMをしているのです……。ぼくも待ってた!!シナリオが頭に入ってるかと言われたらそんなことはないけど! (2019/9/13 20:53:35) |
SalesΨ | > | 深淵くん暇なんだろうか。今先生の霊圧が消えているのでその間に見返しておいてもらえると。 (2019/9/13 20:56:14) |
KPΧ | > | 超見返す……読めば読むほどわかんなーい(わかるまで読む) (2019/9/13 21:00:13) |
SalesΨ | > | 頼んだぞKP~(しばらくKP業ばかりだったのでうきうきわくわく無責任) (2019/9/13 21:01:41) |
KPΧ | > | うんうん!わかった気がする〜!もしわかんないところがあったらぼくの独断と偏見でなんとかします!! (2019/9/13 21:04:36) |
SalesΨ | > | よっ、いいぞいいぞ!(口笛ぴゅーいっ) (2019/9/13 21:05:12) |
KPΧ | > | わはーぼくKP久しぶりだから楽しみー。おかしなとこがあってもご愛嬌ってことで……先生来れそうかなー? (2019/9/13 21:09:25) |
SalesΨ | > | わからん、連絡が途絶えている。六分前にツイッターにはいるんだが……LINEの通知が死んでる恐れもあるな。 (2019/9/13 21:11:08) |
KPΧ | > | あちゃあ……大丈夫かな。明日早いんだもんね?ぼくもシナリオ読み込みながら待ってるからNow loading…だけど (2019/9/13 21:18:19) |
SalesΨ | > | 電話にすら出ないな……ンン。お前も早いんだろ?具体的には何時くらいに寝れればいいんだ? (2019/9/13 21:20:22) |
KPΧ | > | やばばだぁ……ぼくは〜〜遅くとも日付が変わる頃には寝てたいかな!みんながもっといけるってなってたらもうちょい延長可だけど! (2019/9/13 21:27:24) |
SalesΨ | > | なるほど、了解した。いや無理はしないでくれな。……ンンンどうしてだ…… (2019/9/13 21:28:17) |
SalesΨ | > | マジで繋がらん (2019/9/13 21:34:25) |
KPΧ | > | だいじょーぶ!無理はしません!じゃあやっぱり0時には寝るね!そっか……なんか大変そうだったらぼくはまた後日でも大丈夫だよ? (2019/9/13 21:37:47) |
SalesΨ | > | 了解だぜ! 寝てしまった……?にしては電話で起きないしな……。あっふぁぼきた (2019/9/13 21:39:35) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:44:03) |
KPΧ | > | わぁいようこそ先生ー! (2019/9/13 21:44:49) |
η小説家 | > | ご、ごめん···寝てた。電話鳴らないってある??ひどくない··· (2019/9/13 21:45:28) |
η小説家 | > | 部屋ありがとうKP、久しぶり。(はーっ、座り込み) (2019/9/13 21:46:19) |
SalesΨ | > | 先生~ー!!!一時はどうなるかと!!(だばあっ) (2019/9/13 21:46:54) |
η小説家 | > | わ、悪かったよ···体力消耗したから仕方なかったと思って···(合掌) (2019/9/13 21:48:27) |
KPΧ | > | いえいえ!お部屋なくなっちゃった時はこれからどうすっぺーって思ったけどまた集まれて良かった!(たはー) (2019/9/13 21:49:16) |
η小説家 | > | あれは残念だった···何が痛いっておれが復習できなくなったこと (2019/9/13 21:49:57) |
SalesΨ | > | 惜しいよなあ、本当に。オレもう記憶喪失並にどんな話したか覚えてない。(IQ3) (2019/9/13 21:50:54) |
η小説家 | > | お前が発狂でぶっ倒れたのは覚えてる。(むむ) (2019/9/13 21:53:29) |
KPΧ | > | ぼくも覚えてなぁい……続きシナリオなのに前の話やってない人みたいな心持ち〜 (2019/9/13 21:53:39) |
SalesΨ | > | それは覚えてるぞ、先生がかっこ良かったからな。(何故倒れてた間の記憶しかないのか──) (2019/9/13 21:54:34) |
KPΧ | > | ぼく先生が超絶華麗にSANCポイント交わしていったのは覚えてるよ! (2019/9/13 21:54:36) |
SalesΨ | > | まあやれば思い出す、と、いいなあ…… (2019/9/13 21:54:52) |
KPΧ | > | 躱していったの間違い! (2019/9/13 21:55:10) |
SalesΨ | > | どこの話だ……?(記憶喪失) (2019/9/13 21:55:38) |
KPΧ | > | 今回のシナリオ読んでたら結構思い出してきた気がするから多分思い出せる! (2019/9/13 21:55:57) |
SalesΨ | > | 思い出すためにオレもシナリオ読んじゃダメだろうか (2019/9/13 21:56:28) |
η小説家 | > | SAN減らなかったなー。きっとあれで貯金が減って今回は散々になるんだ···(頭抱え) (2019/9/13 21:56:31) |
KPΧ | > | 落とし穴のとこで猫回収したりのとこの話! (2019/9/13 21:56:50) |
SalesΨ | > | あったな!! (2019/9/13 21:57:00) |
KPΧ | > | ダメです。 (2019/9/13 21:57:05) |
η小説家 | > | 前回のシナリオなら読んでいいだろうけど今回のはただのカンニングだもんな (2019/9/13 21:58:18) |
KPΧ | > | あったでしょ!今回はみんな発狂するかな〜どうかな〜??ってことで!シナリオ入っちゃっていいすか!? (2019/9/13 21:58:30) |
SalesΨ | > | ああああああああああ!!!!(以下よろしくないコピペ) (2019/9/13 21:58:32) |
SalesΨ | > | 入っちゃってくれ!今回こそ先生にいいとこ見せる、オレ……!(しゃらんら) (2019/9/13 21:59:05) |
η小説家 | > | あ、へーい。よろしくおなしゃす。(ぺこ) (2019/9/13 21:59:08) |
SalesΨ | > | サンクス!! (2019/9/13 22:00:24) |
η小説家 | > | あざっす (2019/9/13 22:00:47) |
KPΧ | > | それでは シナリオ『彼方傍ら、映し世の』始めます! (2019/9/13 22:02:28) |
SalesΨ | > | (ぱちぱちぱち) (2019/9/13 22:02:53) |
η小説家 | > | (ぺちぺちぺち) (2019/9/13 22:03:08) |
KPΧ | > | ある夜のこと。探索者は1日の業務を終え、自室のベッドで微睡んでいた。 『アリス、アリス』 ふと、微睡む思考の端から何者かのうたう声が聴こえ、ゆっくりと意識を覚醒に向かわせることとなる。 何処かで聴き覚えのあるような無いような詩である。 (2019/9/13 22:04:40) |
KPΧ | > | 『アリス、アリス 愛しいアリス 彼方傍ら、映し世の 先でアリスは何を見る 鏡の世界はあべこべだらけ 右は左で 左は右で 真は嘘で 嘘は真で どれがほんとか分かりゃしない アリス、アリス かわいいアリス 彼方傍ら、映し世の 扉の向こうで何を見る 紅くて綺麗な水たまり 白くて綺麗な遥場(ハルバ)かな アリス、アリス かわいいアリス 彼方傍ら、映し世で 愛しのアリスは何を見る 愛しのキミよ 何願う』 (2019/9/13 22:05:22) |
SalesΨ | > | (ひつじが一匹……ひつじが二匹……アリス……アリスが三匹……) (2019/9/13 22:05:37) |
η小説家 | > | (アリが四匹···) (2019/9/13 22:06:09) |
KPΧ | > | すやあ……はっいけないいけない。えっとね、部屋の何処からか繰り返し繰り返し聴こえてくるそれに、貴方がたは首を捻りながら身を起こし、声の主を探すでしょう!はい、ここで2人とも聞き耳いってみよー! (2019/9/13 22:08:00) |
η小説家 | > | 1d100 → (61) = 61 (2019/9/13 22:09:37) |
η小説家 | > | 61/81 (2019/9/13 22:10:03) |
SalesΨ | > | てす (2019/9/13 22:12:28) |
SalesΨ | > | 1d100 → (77) = 77 (2019/9/13 22:12:31) |
SalesΨ | > | 77/75 (2019/9/13 22:13:07) |
SalesΨ | > | スマホの動作が悪いな、すまない! (2019/9/13 22:13:25) |
η小説家 | > | 大丈夫?スマホ。···おれだけ成功かな (2019/9/13 22:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η小説家さんが自動退室しました。 (2019/9/13 22:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SalesΨさんが自動退室しました。 (2019/9/13 22:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KPΧさんが自動退室しました。 (2019/9/13 22:36:11) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2019/9/13 22:37:20) |
η小説家 | > | よし入れた (2019/9/13 22:37:31) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2019/9/13 22:37:32) |
SalesΨ | > | よかったー! (2019/9/13 22:37:39) |
おしらせ | > | KPΧさんが入室しました♪ (2019/9/13 22:39:00) |
KPΧ | > | あれ?これ入れてる??んでぼくの聞き耳処理入ってなーい!(わはー) (2019/9/13 22:45:54) |
SalesΨ | > | 入れてるぞ!はい、ということで改めてよろしくなKP……!(同情の意を込めた肩ぽん) (2019/9/13 22:46:46) |
η小説家 | > | おなしゃーす······ (2019/9/13 22:48:06) |
KPΧ | > | 気を取り直してもう一回!(憤怒)先生は詩の聞こえてくる方向を特定することができたよ!どうやら室内に置いてある鏡から聴こえてきてるみたい!営業さんはどっから声が聴こえてるのか全然わかんないね!まだまだうろうろしてください! (2019/9/13 22:54:15) |
SalesΨ | > | 「んあぁ……? こちとら明日も早いんだぞ……酔っぱらいが騒いでるのか……」寝ぼけ眼擦りながらカーテンシャーッってやって外見てます (2019/9/13 22:56:47) |
KPΧ | > | うろうろしながら聞き耳が振れるから営業さんはもっかい振って声の主探してみてね! (2019/9/13 22:56:56) |
SalesΨ | > | 外に聞き耳振ります (2019/9/13 22:57:07) |
SalesΨ | > | 1d100 → (89) = 89 (2019/9/13 22:57:10) |
SalesΨ | > | 89/75 なにか聞こえましたか!!! (2019/9/13 22:57:27) |
KPΧ | > | 失敗やないかーい!外で酔っ払いがどんちゃん騒ぎ!とってもうるさーい! (2019/9/13 22:58:09) |
KPΧ | > | (訳:聞こえない) (2019/9/13 22:59:09) |
η小説家 | > | 「?······なんか、声する。何アリスアリスって気持ち悪いな···」部屋歩いて鏡の前で立ち止まる。「は?この向こう?···中···?」ぼやけた目つきで思わず鏡覗く。目星いい? (2019/9/13 22:59:16) |
η小説家 | > | 今日はそういう日っぽいね哉拉松 (2019/9/13 23:00:02) |
SalesΨ | > | 「ん"あ"ぁ"……!」 苛立ち混じりに窓ピシャリと閉めて鍵かけてカーテン閉めて布団頭から被ってふて寝しようとするが尚も部屋のどっかから聞こえてるらしいのでガバッと起き上がり「う"あ"ー!!!」やけくそになって冷蔵庫とか開けに行きます。冷蔵庫の中に聞き耳再チャレンジいいですか! (2019/9/13 23:00:47) |
SalesΨ | > | 絶望 (2019/9/13 23:00:56) |
KPΧ | > | せ、先生はごめんだけど鏡の前で営業さんの耳が良くなることを祈りながらもうちょい待っててもらっていいかな……! (2019/9/13 23:01:13) |
η小説家 | > | ウケる (2019/9/13 23:01:15) |
η小説家 | > | ち、おーけー。(態度悪) (2019/9/13 23:01:50) |
KPΧ | > | 荒れてまんなー、冷蔵庫の中……????いっすよー!(?) (2019/9/13 23:02:06) |
SalesΨ | > | 1d100 → (85) = 85 (2019/9/13 23:02:28) |
KPΧ | > | ……(猫目) (2019/9/13 23:03:19) |
η小説家 | > | (なまあたたかいまなざし) (2019/9/13 23:03:23) |
SalesΨ | > | 85/75 「フーアーユゥーー!!オレの冷凍唐揚げは誰にもやらんぞ!!!ゴーホーム!!」 上から下まで片っ端から開けます (2019/9/13 23:03:24) |
SalesΨ | > | でも特に誰も居なさそうなので閉めて台所の戸棚とか開け始めます、戸棚に聞き耳再チャレンジいいですか! (2019/9/13 23:04:19) |
η小説家 | > | クソ松君が夜中に奇行に走ってる。自主発狂?勉強になるわぁ。 (2019/9/13 23:04:44) |
SalesΨ | > | 多分小人かなんかでもいるのか!????ってなってる ねぼけてるしな! (2019/9/13 23:05:23) |
KPΧ | > | 哉拉松はん耳に水詰まってまへんか??い、いいよ!ここまできたらもう成功するまでやっちゃって! (2019/9/13 23:05:29) |
SalesΨ | > | 1d100 → (8) = 8 (2019/9/13 23:05:47) |
SalesΨ | > | 急に良 (2019/9/13 23:05:53) |
η小説家 | > | うわ (2019/9/13 23:06:02) |
KPΧ | > | 急にスペシャル出してくるじゃないすかKP温度差についていけない (2019/9/13 23:07:05) |
SalesΨ | > | 慣れろ オレはいつもこうだ (2019/9/13 23:07:23) |
η小説家 | > | 両極端···お前らしい··· (2019/9/13 23:07:44) |
SalesΨ | > | どういう意味だお前 (2019/9/13 23:08:04) |
KPΧ | > | じゃあ営業さんも繰り返し聴こえてくるこの詩の出所が鏡だって気づきます! (2019/9/13 23:09:36) |
η小説家 | > | 勢いでわーって端っこまで行っちゃう感じ(表現力皆無) (2019/9/13 23:09:47) |
η小説家 | > | 良かったー。 (2019/9/13 23:09:55) |
SalesΨ | > | (ぐぬぅ) 冷静に耳を澄ませたらあっちじゃんってなって戸棚を真顔で閉め真顔のまま玄関前の廊下にかけられた鏡の方へ向かいます (2019/9/13 23:11:08) |
KPΧ | > | お待たせ一松先生!ここから共通の描写です。鏡を覗いてみると、そこには白い兎を彷彿とさせる装いの青年がおり、向こう側から同じようにこちら側を覗きこんできた。怖いね!SANCです!0/1 (2019/9/13 23:12:06) |
η小説家 | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/9/13 23:12:45) |
SalesΨ | > | 1d100 → (56) = 56 (2019/9/13 23:12:55) |
η小説家 | > | 63/80 (2019/9/13 23:13:09) |
KPΧ | > | あ、ぼくみんなの技能値前回のシナリオ開始前のは画像持ってたんだけど技能成長分は把握できてないので各自一言プロフにSANとHP書いといてくれると助かりまっする! (2019/9/13 23:13:14) |
SalesΨ | > | 56/57 寝惚けてるんだろうか……目を擦り凝視 (2019/9/13 23:13:25) |
SalesΨ | > | 承知した! (2019/9/13 23:13:52) |
η小説家 | > | 「い···!?」びく、視線固定したまま少し後退る。はーいかく (2019/9/13 23:15:05) |
KPΧ | > | 2人ともちょっとびっくりしたけどすぐに喫茶店[Alice]で出会ったあの青年だって気付けるね。 彼はにこにことしながら此方側にひらひらと手を振る。 (2019/9/13 23:16:23) |
KPΧ | > | 哉拉松さんは部屋うろうろするばっかで中々見つけてくれないし滅茶苦茶詩わされたけどスペシャルだったし白兎さんちゃんとにこにこだよ。 (2019/9/13 23:17:17) |
SalesΨ | > | 「!? あ、え、……こ、こんばんは……?」 髪の毛ささっと整えスウェット姿なのを一瞬恥じらいつつぺこりと一礼 (2019/9/13 23:18:23) |
KPΧ | > | 白兎さんは鏡の中から話しかけてきます。「またお会いしましたね、アリス」 「以前の冒険はいかがでした?楽しんでいただけましたか?」 (2019/9/13 23:18:57) |
η小説家 | > | 「は?どちら様でしたっ······あ」手振ってくるから思わず喋っちゃう。思い出しはしたけどこういうのって口利いたら永遠に連れてかれるやつじゃないの···?口抑えたままきょろきょろ (2019/9/13 23:19:07) |
η小説家 | > | 誰がアリスだよ一松ですけど??言い返したいのこらえた。 (2019/9/13 23:20:18) |
KPΧ | > | 白兎さんに辛辣ぅ (2019/9/13 23:21:34) |
SalesΨ | > | 「アリス……?ぼうけ……あ、ああ、あれ……あれ、何だったんですか?」 そういう知識は皆無な営業、躊躇なく語る!! (2019/9/13 23:22:16) |
KPΧ | > | 「あら?あまり楽しんでいただけなかったんでしょうか」微妙な反応に白兎さんは眉尻を下げ困ったように笑うかな。「まぁ、それはさておき…今宵はアリスを更なる冒険へお誘いしようと思い、馳せ参じました。…どうでしょう?」そう言った後、彼はあなたに向かって手を差し出してきた。 (2019/9/13 23:25:00) |
KPΧ | > | 「勿論、タダで何て無粋な事は言いません。冒険を最後まで終わらせた暁にはあなたの望むものをひとつだけ、何でも叶えて差し上げます」 (2019/9/13 23:26:03) |
SalesΨ | > | 「楽しい楽しくないはさておき命の危険は多々感じたような…。……どうでしょうって、それ下手したら死んだりしませんよね? オレにはオレの帰りを待つカラ松ボーイズアンドガールズが居るので。それに明日もオレには仕事が……何でも?」ぴくりそこに反応して。そう、彼の元ネタはクズニートなのである…! (2019/9/13 23:28:12) |
η小説家 | > | 「また···?」ムリムリムリ下手すりゃ死ぬじゃんおれだぞ?頭の中大騒ぎ。「なんかが叶うかはともかく、そこまで言うってことはそっちにも利点があるのかな。···こんなゴミ呼ぶなんて変なの」ぼそぼそ言いながら、何でも叶うなら何を願うだろう?とかつい考えちゃう。 (2019/9/13 23:31:29) |
KPΧ | > | 「冒険に危険はつきもの。だから楽しいんじゃありませんか!……ふふ。ええなんでも。ひとつだけ、貴方が望むままに」どうです?行きますでしょ?と言いたげに差し出した手をずずいと貴方に近づけてきます>哉拉松さん (2019/9/13 23:36:38) |
KPΧ | > | 「こちらに利点?私の願いはただアリスに楽しんでいただくこと。それだけですよ。叶えたい願い、ありませんか?共に冒険の世界にまいりましょう」手を差し出したままじっと貴方がうんと言ってくれるのを待ってるみたいだね>一松先生 (2019/9/13 23:38:32) |
SalesΨ | > | 「死んだら何も意味がなくなるからな……しかし、ううむ……。……良いだろう!オレは神に祝福されし者、松野哉拉松!オレの願いはただひとつ、5000兆円欲しい! そして会社をやめてアルティメットニートになるぞ!ニート最高!」叫びながらダッと踵を返しパジャマから革ジャンデニムクソトップ先生にもらったネクタイを装備してサングラスかけて戻ってきます (2019/9/13 23:42:31) |
η小説家 | > | 「あ、怪しすぎる。いきなり言われたって思いつかねえよ···」ていうかアリスじゃない。尚もぶつくさ言いながらあーこれ逃がしてくれないなーと悟り始める。「ち、やっぱ口利いたらいけないやつだった···」脱ぎ散らかしてたどてら羽織って後退ってたのを一歩二歩前に踏み出した。 (2019/9/13 23:44:03) |
KPΧ | > | 探索者が準備を整え鏡に近づくとぱしっと手をとられそのまま鏡の中へと引っ張られる。…そうして、鏡の大きさには関係なく、探索者の体は吸い込まれるようにして鏡の中へと誘われるのだった。 (2019/9/13 23:48:45) |
SalesΨ | > | (動機が不純なアリス、インザワールド……) (2019/9/13 23:49:37) |
KPΧ | > | 鏡を通り抜けた先にあったのは鏡に映った自室では無く、まるでミラーハウスのように壁、床の全てが鏡張りになっている通路だった。 尚、天井は無く、黒のキャンパスに紫色や赤色をぐるりと不規則に混ぜたような禍々しい空が頭上には広がっている。 突然、このように不思議な鏡の世界へと誘われた探索者たちは1/1d2のSANチェックです! (2019/9/13 23:49:47) |
SalesΨ | > | 1d100 → (48) = 48 (2019/9/13 23:50:26) |
η小説家 | > | 1d100 → (13) = 13 (2019/9/13 23:50:48) |
KPΧ | > | 尚、この場には自分の手をとり、鏡の世界に誘い込んだ筈の白兎の姿は見当たらず、同じように呆然と立ち尽くす人物の姿があった。 (2019/9/13 23:50:53) |
KPΧ | > | 2人とも減少1だね! (2019/9/13 23:51:20) |
SalesΨ | > | 「ヒエ……!? お、思ってたよりスケアリィ……!? って、先生じゃないですか!どうしてここに!?」 はたと気付き駆け寄った。 (2019/9/13 23:51:54) |
η小説家 | > | 13/80 「ああ、やっぱり連れてかれて死ぬんだ···せめて楽に······あれ?うっわ何この色。···げっまた一緒かよ。」出会い頭にやな顔してみせた (2019/9/13 23:54:05) |
η小説家 | > | 「お前もウサギ見たの···」もしかして、と思ってぼそり付け足しとく。 (2019/9/13 23:56:07) |
SalesΨ | > | 「良かった~! 一松先生が居るなら百人力だな!これで5000兆円は手に入れたも同然だ、パーフェクツ!一緒に焼き肉食べに行きましょうね!」会えると思ってなかったので先生の手を取りぶんぶん振ります。「ウサギ、あああの青年の事か。ええ、あの人が何でもくれるって言うから5000兆円欲しくて来たんだ!先生も金目当てか~?」肘でツンツン。 (2019/9/13 23:57:03) |
SalesΨ | > | といったところで0時だな、キリ良いしロールしたら終わりだろうか。 (2019/9/14 00:00:32) |
KPΧ | > | 探索者たちがお互いの顔を見て安堵してると、空間全体に白兎の声が不思議な詩が響き渡る。 『夕火(アブリ)の刻、粘滑(ネバラカ)なるトーヴ 遥場(ハルバ)にありて回儀(マワリフルマ)い錐穿(キリウガ)つ。 総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、 かくて郷遠(サトトオ)しラースのうずめき叫ばん。』 『我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ!』 そこまでうたうと、白兎の声は聴こえなくなり…辺りは元のように静かになる。 (2019/9/14 00:00:35) |
η小説家 | > | 「どこが百人力···ん、ごせんちょーえん?···おっっ前バカなの!?あんな怪しいのマジな訳ないじゃん!ていうか焼肉とかよりそんな大金手に入れたらおれを養えよぉぉ!!」謎な怒り方へ移行。「ま、まだ何も頼んでないよ?おれ。」 (2019/9/14 00:01:27) |
η小説家 | > | またあいつの声だ、と口噤む。「余計訳わかんなくなってるな。呪文かな。なんか気をつけろって···バスジャック?違うなジャバ···?」耳慣れない言葉の連続に固まって首傾げた。 (2019/9/14 00:05:21) |
SalesΨ | > | 「こんな力があるのなら金くらい造作もなく用意できると思うんだが……。頼んでない? ハッハーン、まだ決めかねてるんですね。じゃあオレが5000兆円にするので先生は豪邸にしましょう。そうすればもう好き放題暮らせますよ。あ、でも先生の本の続きは読みたいので書き続けていただければ…」身を縮こめつつ照れ臭そうにぺこぺこ。聞こえた声に同じく首傾げ「……何かの暗示なのだろうがよくわからない……ってああ!先生のせいでもうバスジャックとしか思えなくなってしまったじゃないか!」肩掴みゆさゆさする (2019/9/14 00:07:24) |
KPΧ | > | ここまでにしよっか?なら次回はみんなに知識の半分で振ってもらうとかからスタートしまーす! (2019/9/14 00:07:28) |
SalesΨ | > | 了解だ! トラブルもあってわちゃわちゃしたが遅くまでありがとうな、お二方! (2019/9/14 00:08:00) |
η小説家 | > | 知識の···半分、ほう。おーけい、こちらこそありがとう。 (2019/9/14 00:08:32) |
KPΧ | > | まさかお家がぺちゃんこになるなんてね!でもなんとか始められてよかった!ほんと楽しいね!ぼくの方こそありがとう! (2019/9/14 00:09:10) |
KPΧ | > | また近いうちに続きやりたい!ぼくはもう寝ます!みんなゆっくり休んでね!!おやすみなさい!! (2019/9/14 00:12:11) |
SalesΨ | > | KPの眠気が減っている (2019/9/14 00:12:17) |
η小説家 | > | 良かった。いつもおかげさまで初心者でも普通に楽しめてる···。また近いうち頼むな、探偵業が再開できるならそれもいいけど (2019/9/14 00:12:43) |
SalesΨ | > | お、眠れるか?二人ともゆっくり眠ってくれ。ありがとう、また近々!オレは夜なら大抵暇しているのでな!グンナイ、良い夢を! (2019/9/14 00:12:57) |
η小説家 | > | お前らの眠気が減っている (2019/9/14 00:13:00) |
SalesΨ | > | 探偵業いつになるかなあ……(遠い目) (2019/9/14 00:13:09) |
KPΧ | > | あっ、いやぁ、減った方が眠いってことだよね?って途中で気づいたー。 (2019/9/14 00:13:14) |
SalesΨ | > | オレのはPLじゃなくてPCのつもりだった。冒険いかん?いく!!で覚醒した。 (2019/9/14 00:13:45) |
η小説家 | > | HP的な感覚で書いてた?もしかして。お疲れ様おやすみー。 (2019/9/14 00:13:50) |
η小説家 | > | おれは普通にηの眠気 (2019/9/14 00:14:10) |
KPΧ | > | 眠気10なら眠気チェックで10以下出さないと失敗して寝ちゃうってことって解釈したー (2019/9/14 00:14:15) |
SalesΨ | > | 確かにそうだな、それが正解か。じゃあ今の哉拉松80位だ (2019/9/14 00:14:54) |
η小説家 | > | なるほど······ (2019/9/14 00:14:55) |
η小説家 | > | 15くらいの気分 (2019/9/14 00:15:19) |
SalesΨ | > | Ψ的には40くらいかな (2019/9/14 00:15:46) |
KPΧ | > | いや正解なんてないんだけどね! (2019/9/14 00:16:04) |
SalesΨ | > | その理論で行くと冷蔵庫とか漁ってた時には15くらいだった (2019/9/14 00:16:16) |
KPΧ | > | そりゃ耳も聞こえないよね。 (2019/9/14 00:17:03) |
η小説家 | > | こんなねむいのに頑張ってくれてたんかふああ (2019/9/14 00:17:11) |
SalesΨ | > | んむ!! いつまでも話してしまう!!こんなところにいつまでも(いたいけどいてはいけないのがわかっているので)いられるか! オレは部屋に戻るぞ!おやすみ! (2019/9/14 00:17:17) |
SalesΨ | > | ありがとうなKP、ゆっくり休んでくれ!イータもな! (2019/9/14 00:17:40) |
おしらせ | > | SalesΨさんが退室しました。 (2019/9/14 00:17:44) |
η小説家 | > | はははわらう。おやすみー、またね。 (2019/9/14 00:17:47) |
η小説家 | > | おれも寝るかな···じゃあ、またよろしくねKP。 (2019/9/14 00:18:37) |
おしらせ | > | η小説家さんが退室しました。 (2019/9/14 00:18:56) |
KPΧ | > | その後彼の姿を見たものはいなかった…… (2019/9/14 00:19:01) |
KPΧ | > | あいあーあ!ぼくも寝る!おやすみなさーい!またよろしくおなしゃす! (2019/9/14 00:19:47) |
KPΧ | > | あ?あいあいっ!だよ!おやすみ! (2019/9/14 00:20:18) |
おしらせ | > | KPΧさんが退室しました。 (2019/9/14 00:20:22) |
おしらせ | > | KPΧさんが入室しました♪ (2019/9/20 23:11:59) |
KPΧ | > | とうちゃーく!! (2019/9/20 23:13:04) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2019/9/20 23:13:52) |
η小説家 | > | ふう··· (2019/9/20 23:14:13) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2019/9/20 23:14:35) |
η小説家 | > | よろしくー (2019/9/20 23:15:06) |
SalesΨ | > | 今日もよろしくな、お二方!(ぐっ) (2019/9/20 23:15:17) |
KPΧ | > | 今夜も夕飯で内頬をしこたま噛んでぐじってなってるKPがお送りするよ!こちらこそよろしくねー! (2019/9/20 23:17:42) |
KPΧ | > | 前回の続きだからー、バスジャッ……ジャバウォックがどうとかの詩を聞いたところで終わったんだったよね。 (2019/9/20 23:18:44) |
KPΧ | > | 。 (2019/9/20 23:19:11) |
SalesΨ | > | 可哀想に……(南無) (2019/9/20 23:19:12) |
η小説家 | > | うっわ痛···。先週倒れて舌も口の中も噛みまくった傷がようやく癒えてきたおれがふらふらついてくんでよろしく。 (2019/9/20 23:19:22) |
η小説家 | > | そうだったね (2019/9/20 23:19:41) |
SalesΨ | > | 喉痛めてしわがれ声かつ鼻ずびずびのオレがバスジャックに会うとこからです(?) (2019/9/20 23:20:03) |
KPΧ | > | (。一個ぽいっ)あれは人生で一番噛んだね……カニバリズム一歩手前だったよ…… (2019/9/20 23:20:08) |
SalesΨ | > | 遭うかな (2019/9/20 23:20:10) |
η小説家 | > | 泣きっ面に蜂パーティかな? (2019/9/20 23:20:39) |
KPΧ | > | じゃあその詩を聞いて知識ロールからいってみよー!知識の半分ね! (2019/9/20 23:20:50) |
SalesΨ | > | 知識の半分、了解した! (2019/9/20 23:21:12) |
SalesΨ | > | 1d100 → (52) = 52 (2019/9/20 23:21:17) |
η小説家 | > | セルフカニバリズム·····。はーいあっおれ奇数(95)なんだけどどうなるの? (2019/9/20 23:21:27) |
KPΧ | > | 泣きっ面に蜂卓つらーい…これから更にSANCとかが待ち受けてるのつらーい (2019/9/20 23:21:29) |
η小説家 | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/9/20 23:21:48) |
SalesΨ | > | 52/35 なーんもわからん。 (2019/9/20 23:22:24) |
η小説家 | > | 32/よんじゅうなんぼ せ、成功? (2019/9/20 23:22:54) |
KPΧ | > | 95高っ!!えっと、確か小数点繰り上げだったと思うよー (2019/9/20 23:23:24) |
KPΧ | > | つまり48だね。ま、どっちにしても成功っと!少々待ってね (2019/9/20 23:24:18) |
SalesΨ | > | 48とかか。物知りだな先生…。 (2019/9/20 23:24:22) |
η小説家 | > | なるほどありがと (2019/9/20 23:24:29) |
KPΧ | > | 成功した一松先生は今聞こえた詩が「不思議の国のアリス」の作者であるルイス・キャロルの作品「鏡の国のアリス」に登場する[ジャバウォックの詩]の一部だということを知っている。 ジャバウォックというのは正体不明の怪物だということも知っている。哉拉松さんはなーんもわからんでした! (2019/9/20 23:26:22) |
SalesΨ | > | 「先生のせいでバスジャックのイメージが頭から離れない」 (2019/9/20 23:30:39) |
η小説家 | > | 「···そうか、ジャバウォック。怪物の名前だよ、鏡の国のアリスに出てくる···」思い出してどんどん猫背ひどくなる。出るわけ?バスジャックの方が人間なぶんマシだった···とかぶつぶつ。 (2019/9/20 23:30:46) |
SalesΨ | > | 「怪物?アリスにそんな奴いましたっけ…?」多分ふしぎの方しか読んでないタイプの人間だ。思い出しつつうんうん唸っときますね (2019/9/20 23:33:57) |
KPΧ | > | バスジャック言った本人より頭にこびりついてて面白いね??ちなみに鏡張りの通路は、人が横に並んでも4、5人程度なら通れそうな幅だよ。 御丁寧に、すぐそばにあった鏡の1枚には進行方向を示すかのように大きな矢印が赤色のペンキで描かれている。 矢印が差す方向の先は鏡の通路が途切れており、空と同様に禍々しい空間が広がっている。 (2019/9/20 23:34:27) |
SalesΨ | > | 「…行ってみますか?」矢印指差しながら顔見合わせてかけたがあれこれ落ちん?と戦々恐々 (2019/9/20 23:37:08) |
SalesΨ | > | 誤字(消しゴムきゅきゅ) (2019/9/20 23:37:41) |
η小説家 | > | 「不思議の国の続編な。おれも鏡の国の方はそんなに読み込んでないけど確かそうだよ。···」見回して矢印を認め、めちゃくちゃ嫌そうな顔に。「······は?死にたいわけ···?途切れてんじゃん、あの前止まりでしょ。」同じく戦々恐々··· (2019/9/20 23:39:56) |
SalesΨ | > | 正直寝起きなので頭が回っていないんだが寝起きなのでOKU値に気付いて爆笑してる (2019/9/20 23:40:11) |
η小説家 | > | わらった (2019/9/20 23:41:08) |
KPΧ | > | いちお目星振れます!矢印に! (2019/9/20 23:41:50) |
SalesΨ | > | 「鏡の国…なんですよね?ということは空が歩けて地が歩けないのでは?…あれ、じゃあオレたちが立ってるここは…」言いながらだんだん混乱してきた。「と、とりあえず覗きに行くとか!」 (2019/9/20 23:41:58) |
KPΧ | > | 笑ってくれて嬉しいー!!(ヒリヒリ) (2019/9/20 23:42:03) |
SalesΨ | > | じゃあ振るか! (2019/9/20 23:42:03) |
SalesΨ | > | 目星良いですか! (2019/9/20 23:42:32) |
KPΧ | > | どうぞ! (2019/9/20 23:42:40) |
η小説家 | > | とりあえず振るわ (2019/9/20 23:42:41) |
SalesΨ | > | 1d100 → (71) = 71 (2019/9/20 23:43:50) |
SalesΨ | > | 71/79 (2019/9/20 23:44:03) |
η小説家 | > | 1d100 → (73) = 73 (2019/9/20 23:44:04) |
η小説家 | > | 73/87 (2019/9/20 23:44:34) |
KPΧ | > | じゃあ2人とも、矢印は他の鏡に映ることは無く、ただひたすらにその1枚にだけ存在している。不思議である。ということがわかります! (2019/9/20 23:45:05) |
SalesΨ | > | 「不思議だあ…(あほ面)」 (2019/9/20 23:45:47) |
η小説家 | > | 「······」矢印のすぐ前に立ってみてきょろきょろ。周りの鏡おれ映る?矢印の鏡にもちゃんと映る? (2019/9/20 23:47:34) |
KPΧ | > | 周りの鏡にも矢印の鏡にも、一松先生の姿はバッチリ映ってるよー、この矢印だけが鏡に映らないみたいだね。 (2019/9/20 23:49:44) |
η小説家 | > | 「···気持ち悪···」矢印の端っこ少し触ってみる。ペンキじゃないの、これ···触った指先確かめてみたりペンキの匂いするかすんすん嗅いでみたり。 (2019/9/20 23:53:08) |
SalesΨ | > | とりあえず矢印の先にある鏡の通路の行き止まりのとこまでスッ…スッ…と落ちない程度に近付いてみたい。強度がしっかりしてそうなら足の先で空いた空間ちょんちょんしてみる。 (2019/9/20 23:53:30) |
KPΧ | > | ペンキはペンキかなぁ普通のペンキっぽい感じ。 (2019/9/20 23:55:58) |
KPΧ | > | …………ほんとーに?? (2019/9/20 23:56:36) |
SalesΨ | > | お、落ちない程度!!落ちない程度に!!えっ怖 (2019/9/20 23:57:12) |
KPΧ | > | んっとんっとー、先生が矢印調べてる間、哉拉松さんにはアイデア振ってもらおうかな?? (2019/9/20 23:57:21) |
SalesΨ | > | 1d100 → (100) = 100 (2019/9/20 23:57:30) |
SalesΨ | > | アッ (2019/9/20 23:57:36) |
η小説家 | > | まじか···首傾げて哉拉松のほうに行くわ。後ろから覗き込む。「······」 (2019/9/20 23:57:40) |
SalesΨ | > | 今までありがとう先生…先生と出会えた人生楽しかったぜ……… (2019/9/20 23:58:07) |
η小説家 | > | すげえ(拍手) (2019/9/20 23:58:17) |
KPΧ | > | おめでとうございます綺麗なファンブルです! (2019/9/20 23:59:57) |
η小説家 | > | 何が起こるんだろ···(そわそわ) (2019/9/21 00:00:40) |
KPΧ | > | あっクリファン初期値報酬シナリオクリア後につけるからメモしておいてね!……生きて帰ることができればだけど (2019/9/21 00:00:50) |
SalesΨ | > | 最悪ここでオレが死んで先生一人のクトゥルフになるかもしれない (2019/9/21 00:01:04) |
SalesΨ | > | アイデアですがいいんですか…ありがとうございます…(メモ) (2019/9/21 00:01:22) |
η小説家 | > | こええよ!間もなくおれが死んで終了だわ!あっおれKPの処理待った方がいい?いいよね (2019/9/21 00:02:07) |
SalesΨ | > | 先生どうか…オレの、分まで……(がくっ) (2019/9/21 00:07:00) |
KPΧ | > | 初期値成功報酬、ね。アイデアも大丈夫SAN回復とかになるから!……さてと、どうしようかな……。一松先生はごめんだけど少々お待ちを!! (2019/9/21 00:07:24) |
KPΧ | > | 哉拉松さんが鏡の通路が途切れた先の空間に足を伸ばした瞬間、突如、空間の歪みから這い出るように現れた黒い触手にその足を捕らえられる。 (2019/9/21 00:07:45) |
SalesΨ | > | ヒッ (2019/9/21 00:07:57) |
η小説家 | > | ············ (2019/9/21 00:08:26) |
KPΧ | > | 触手は抗う術もなく哉拉松さんの身体をどんどん引きずり込んでいく……。『夕火(アブリ)の刻、粘滑(ネバラカ)なるトーヴ 遥場(ハルバ)にありて回儀(マワリフルマ)い錐穿(キリウガ)つ。 総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、 かくて郷遠(サトトオ)しラースのうずめき叫ばん。』 地を這うような低い声であの詩が聞こえてくる。 それが白兎の声では無いことは明らかだった。 耳を介してか脳に直接か分からないその音はじくじくと痛むように全身を這い回っていく。>哉拉松さん (2019/9/21 00:09:45) |
KPΧ | > | 『ジャバウォックに用心あれ』 ふと、気が付くと目の前には、大きな両の眼を炯々(ケイケイ)と燃やしながらあなたをじっと見据える10mはあるであろう怪物がいた。 物語の中で時たま目にする竜のように長い首…いや、首と呼ぶには長すぎるそれは竜より蛇に近かった。 怪物は鈎爪のような突起がついた大きな翼を広げ、焔のようなぎらぎらと燃える眼であなたを捉えるそれは喉奥でぐるると鳴いた。 (2019/9/21 00:10:22) |
SalesΨ | > | 「あ、ぁ、あ…うぇ、ええ!?」もう出会っちゃったのか!?もう出会っちゃったのかこれ!? (2019/9/21 00:10:51) |
KPΧ | > | そこにあったのは紛れも無く、未知なる得体の知れない恐怖…探索者はまるで心臓をぎゅっと潰されたような、背中を冷たい手で撫でられたような畏怖の感情を抱いた……ごめんね、哉拉松さんは0/1D10のSANCだよ。 (2019/9/21 00:11:11) |
SalesΨ | > | 成功で0なの!?失敗こんなにエグいのに!?うああ生き残りたいぞ (2019/9/21 00:11:50) |
SalesΨ | > | 1d100 → (44) = 44 (2019/9/21 00:11:54) |
η小説家 | > | 何?名状しがたいやつ······?こっわ、おれのために生きて (2019/9/21 00:11:54) |
SalesΨ | > | 「うわああああ……」44/56 「……いやなんだこれ」スン (2019/9/21 00:12:20) |
η小説家 | > | お。成功か? (2019/9/21 00:12:23) |
η小説家 | > | 冷めすぎててウケる。 (2019/9/21 00:13:01) |
KPΧ | > | ぼくもそれ思った……って減らないかぁ!発狂わんちゃんあると思ったのになぁ!(人ごと) (2019/9/21 00:13:41) |
η小説家 | > | それなー(ひとごと) (2019/9/21 00:14:25) |
SalesΨ | > | 「これがさっき先生が言ってたバスジャックか……へえ……もっとイカツくて怖い奴だと思ってたがなんかそうでもないな……」まじまじと観察しながら、でも普通に攻撃とかされたら怖いので後退します (2019/9/21 00:14:48) |
KPΧ | > | 次の瞬間、怪物はその体に似合わぬ速度でひゅんとあなたに近付き、鋭い牙であなたの頭を噛み砕いた。……更に哉拉松さんは1D6のHP減少です。 (2019/9/21 00:15:00) |
SalesΨ | > | あ!!!? (2019/9/21 00:15:09) |
SalesΨ | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/9/21 00:15:23) |
KPΧ | > | あっごめん後退する隙は与えてくれませんっしたー! (2019/9/21 00:15:23) |
SalesΨ | > | 最大値!!!!!!! (2019/9/21 00:15:28) |
η小説家 | > | 噛み砕いたら死なない!? (2019/9/21 00:15:40) |
SalesΨ | > | 思ったほど怖くないぞ?と油断していたのでもう一気にガブられました。痛い。 (2019/9/21 00:16:12) |
η小説家 | > | ヤバいじゃん (2019/9/21 00:16:46) |
KPΧ | > | わあ、ガリっといったね!頭を噛み砕かれた後、探索者は悪夢から解放され、その場にがくりと膝をつく。 目の前には歪んだ空間が見えるだけでもうあの怪物の姿は無いようだ。 不思議なことに怪物に引き裂かれた筈だというのに痛みは無く、傷痕も見当たらない。 どうやら幻覚だったようだ。何にせよ、この探索者は再度矢印の先へ足を踏み出すことは無いだろう。 (2019/9/21 00:17:46) |
KPΧ | > | >哉拉松さん (2019/9/21 00:18:00) |
SalesΨ | > | ガタガタ震えながら「すみません……調子に乗ってました……ジーザス……」などと唱えます (2019/9/21 00:18:56) |
SalesΨ | > | 最大値いかれてるが気絶はしなくて大丈夫なのか? (2019/9/21 00:19:22) |
η小説家 | > | 「か、哉拉松···?どうした?」肩掴んで顔覗き込む。え、また倒れるの (2019/9/21 00:20:25) |
SalesΨ | > | 「先生、バスジャックは……とても恐ろしい怪物です……!」真剣な顔で応えます (2019/9/21 00:21:45) |
KPΧ | > | 一方その頃一松先生には黒い触手も怪物も見えておらず、ただ立ち尽くしている哉拉松さんが見えているだけでした。哉拉松さんが目の前で自分には見えていない何者かに頭を噛み砕かれた。その事実に先生も0/1のSANCです。>一松先生 (2019/9/21 00:22:02) |
SalesΨ | > | 見えてないのにいきなり頭粉砕されてるのはわかるのか…? (2019/9/21 00:23:00) |
η小説家 | > | え、幻覚なのに噛み砕かれたの見えてんの? (2019/9/21 00:23:04) |
SalesΨ | > | オレ「頭無くなりました!」とか言ってないんだが… (2019/9/21 00:23:31) |
η小説家 | > | ···(だよね)ちょっと文脈的に異議ありだわ (2019/9/21 00:23:55) |
KPΧ | > | ……厳しくない??(厳しくない)ほ、ほら、なんか痛そうにしてる……!とか思ったんだよきっと!! (2019/9/21 00:24:11) |
KPΧ | > | うっ、うっ、KPにSANCです……(1D10/1D100) (2019/9/21 00:24:50) |
KPΧ | > | 白状するとただの100ファン処理です!!被害被ってください!! (2019/9/21 00:25:27) |
SalesΨ | > | まあいきなり虚空見つめて「うわあああああ」とか言い出してたら自分に見えない何かが見えてるのか…?(恐怖)ってなるかもしれない (2019/9/21 00:25:57) |
η小説家 | > | 状況に合わない描写だと思ったんだけど···(もやもや)まぁ心配しなかったわけじゃないし···? (2019/9/21 00:26:21) |
η小説家 | > | なるほどえっと100だよね (2019/9/21 00:27:08) |
η小説家 | > | 1d100 → (28) = 28 (2019/9/21 00:27:16) |
SalesΨ | > | じゃあアレだ、噛み砕かれたなって自覚した瞬間にオレ断末魔上げといてください。並々ならぬ悲鳴を間近で聞いてしまった一松先生はSANチェックだ!! (2019/9/21 00:27:18) |
KPΧ | > | じゃあ……やめてもいいよ……(説得クリティカル喰らった顔) (2019/9/21 00:27:28) |
η小説家 | > | 28/80 (2019/9/21 00:28:00) |
SalesΨ | > | KPは自信を無くすな!KPの言う事割と絶対だからな!(よしよし) (2019/9/21 00:28:09) |
η小説家 | > | そ、そんなにダメージくらわないでくれ···すみません··· (2019/9/21 00:28:43) |
SalesΨ | > | 元はと言えばオレのファンブルが悪いんだしな、な!?(おろ) (2019/9/21 00:29:11) |
η小説家 | > | あ、80じゃねえわ79になってたおれ。本当すみません(まるくなる) (2019/9/21 00:31:27) |
KPΧ | > | うっうっ……よかったSANが無事で……。頼りないKPでずびばぜん…… (2019/9/21 00:32:38) |
KPΧ | > | 気絶は…確かHPの半分もってかれたときじゃなかったっけ?しなくていいと思うよ。 (2019/9/21 00:33:24) |
η小説家 | > | よ、余計なこと言ってすみません···。へぇ、そうなんだ (2019/9/21 00:34:01) |
SalesΨ | > | あれ、そうだっけか。失礼した、了解。幻覚だがこれは実際に削れるんだな? (2019/9/21 00:34:44) |
KPΧ | > | いやいやごもっともな指摘だもん……言ってくれてよかったよ。 (2019/9/21 00:35:19) |
SalesΨ | > | 悲鳴ビックリなんぞやSANチェックってことにしておこうぜ… (2019/9/21 00:36:34) |
KPΧ | > | ルルブ捲ってみたから合ってるはず。違ったらごめんね……削れてる!治療は……ちょっと難しいかもだけど (2019/9/21 00:36:49) |
SalesΨ | > | オレも確認した、そうだったな。SANと混ざってた。 そうだよな、傷口ないけど痛いってどう処理すればいいんだ…応急手当代わりに一瞬通路に寝転がって深呼吸とかしてみていいですか (2019/9/21 00:38:03) |
KPΧ | > | どうぞ(?) (2019/9/21 00:39:34) |
SalesΨ | > | 1d100 → (100) = 100 (2019/9/21 00:40:02) |
SalesΨ | > | は? (2019/9/21 00:40:05) |
η小説家 | > | (おれ応急手当70か···ケガしてないじゃん大丈夫でしょって言ったら楽になったりしないかなあ) (2019/9/21 00:40:34) |
η小説家 | > | お前どうしたの今日 (2019/9/21 00:40:46) |
SalesΨ | > | え、オレサイコロちゃんと振った?ひょっとしてそのまま持ち上げて落としただけなんじゃないか?ちょ、もう一回振っていい? (2019/9/21 00:40:54) |
KPΧ | > | もうやめてぐだざい゛ (2019/9/21 00:40:59) |
η小説家 | > | ささげ持ってそっと安置したんじゃないの··· (2019/9/21 00:41:35) |
SalesΨ | > | アンコール!アンコール!(サイコロに向かって手拍子) (2019/9/21 00:42:03) |
KPΧ | > | いやぁ……リアルダイスじゃないからねぇ……(マジレス)寝転がった床の鏡がちょっとひび割れててかすり傷作っちゃうんじゃない?? (2019/9/21 00:42:22) |
η小説家 | > | ···(どっちでも面白いので静観) (2019/9/21 00:42:39) |
KPΧ | > | え、てか何ダイスだった??応急手当すか?? (2019/9/21 00:43:17) |
SalesΨ | > | 応急手当のつもりでした (2019/9/21 00:43:26) |
KPΧ | > | 深呼吸くらいなら技能無しでいいよ……?今の振らなかったことにしても、いいすよ?(両手で目を塞ぐ) (2019/9/21 00:44:08) |
SalesΨ | > | 恩情……。いや、オレはディスティニーを受け入れるぜ……そして今負った傷以上に先生の応急手当で回復したい(そこ) (2019/9/21 00:45:23) |
η小説家 | > | じゃあ振るわ··· (2019/9/21 00:45:44) |
η小説家 | > | 1d100 → (61) = 61 (2019/9/21 00:45:56) |
η小説家 | > | 61/70 (2019/9/21 00:46:14) |
SalesΨ | > | かすり傷って-1か? (2019/9/21 00:46:40) |
KPΧ | > | うん、今の100ファンで負った傷は1かな。応急手当成功だしそれは全回復で大丈夫。一松先生さっき言ってたようにケガしてないじゃんって言うなら説得成功でもうちょい回復できてもいいよ。 (2019/9/21 00:48:04) |
SalesΨ | > | 先生の知能とKPの恩情が光りまくる(ぐすぐす) (2019/9/21 00:48:47) |
KPΧ | > | かすり傷完璧に処置してくれた先生だしなんか痛みも引いた気がする補正で説得の成功値+10しておーけー… (2019/9/21 00:50:03) |
η小説家 | > | 「何やってんだよほら」猫のひっかき傷用に持ってた絆創膏貼る。「何、さっきから騒いでたけど他にケガとかしたわけじゃなかったんだ。落ち着けほら、何とかして出ないとお前金貰えないんでしょ」ぞんざいにぽんぽんぽん (2019/9/21 00:50:13) |
KPΧ | > | あ、めっちゃ優しいから更に+10でおーけー……(涙) (2019/9/21 00:50:52) |
SalesΨ | > | KP!!!? (2019/9/21 00:51:01) |
η小説家 | > | 説得かあゲタはかしてもらっても65なんだよなあえっ75?大丈夫?? (2019/9/21 00:51:29) |
η小説家 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/9/21 00:51:51) |
η小説家 | > | そんな気はしてた(すん) (2019/9/21 00:52:10) |
SalesΨ | > | 「え、あ……。…先生には見えてなかったんですよね、バスジャック。ってことは錯覚…、…リアルな錯覚だったあああ思い出すだけでもイダダダダ」 (2019/9/21 00:52:23) |
SalesΨ | > | ダメかあ (2019/9/21 00:52:33) |
KPΧ | > | おー、まぁあい…… (2019/9/21 00:52:37) |
KPΧ | > | じゃあ無理だね!気を取り直してこー!!(空元気) (2019/9/21 00:53:14) |
KPΧ | > | だいじょぶだいじょぶ!元が高いから! (2019/9/21 00:53:33) |
η小説家 | > | 使えないゴミですみません(ずーん) (2019/9/21 00:53:57) |
SalesΨ | > | まあな?高かったしな?いや元はと言えばオレのファンブルだからな!? (2019/9/21 00:54:19) |
SalesΨ | > | 「とにかく矢印の通りに進んだら大変なことになったので気を付けた方がいいと思います」 (2019/9/21 00:55:19) |
SalesΨ | > | 「…鏡の国なんだから逆方向では?」ひらめき電球ピコーン (2019/9/21 00:55:40) |
η小説家 | > | 「バス···えっ怪物だったんでしょ?なんか見えてたんだよね、おれは全然だったけどお前あそこに足触れかけた辺りから様子おかしかったもん···」 (2019/9/21 00:55:41) |
KPΧ | > | まぁとにかく矢印の通りに進むとあれがあーしてこーなるってことは痛いほどわかったんじゃないかな!進歩進歩! (2019/9/21 00:55:56) |
η小説家 | > | 「それ、お前が騒いでた時から言おうと思ってた···行ってみるか」くるり。逆方向調べに行く。 (2019/9/21 00:57:08) |
KPΧ | > | 急にひらめくPCにびっくりのKP (2019/9/21 00:57:15) |
SalesΨ | > | 「えっ先生分かってたんですか!?もっと早く言ってくださいよ!オレそれでめちゃくちゃ怖い思いしたんですからね!?」涙目で訴えつつひょこひょこ着いていきます (2019/9/21 00:58:12) |
SalesΨ | > | 痛みで頭冴えたんだよ… (2019/9/21 00:58:31) |
KPΧ | > | じゃあ逆方向行くってことでいいんだよね?矢印とは反対方向に進んでいくと、通路に比べると少しばかり開けた空間に出る。 「真は嘘、嘘は真。汝、その眼に映る全てが真実だと信ずるなかれ、恐れるなかれ」 足を踏み入れようとすると、部屋の奥から唸るような声が聞こえてきた。 声を辿ること無く、部屋の奥に巨大な蛇のような怪物がいることにあなたたちはすぐに気が付くだろう。 (2019/9/21 00:58:32) |
SalesΨ | > | 「ヒエ…」さっきのと同じ、ではないですよね? (2019/9/21 00:59:57) |
η小説家 | > | 結局怪物はいる。「何あれ······真は、嘘。」声聞いて入ろうかなって顔してる。 (2019/9/21 01:01:20) |
KPΧ | > | その怪物は鈎爪を思わせる突起がついた大きな翼を広げ、焔のようなぎらぎらと燃える眼であなたたちを捉え、喉奥でぐるると鳴いた。0/1D10のSANCです。哉拉松さんは見覚えがあると思うから、免除でいいよ。 (2019/9/21 01:01:21) |
SalesΨ | > | 「出ました!!バスジャックです!!」身を縮み上がらせガタガタ震えます (2019/9/21 01:02:08) |
η小説家 | > | 1d100 → (95) = 95 (2019/9/21 01:02:12) |
SalesΨ | > | 今日出目エグいな? (2019/9/21 01:02:29) |
KPΧ | > | そうそれ、さっきのと同じ!明らかに生身の人間では到底敵う筈のない巨大な怪物に探索者たちは困惑することとなる。 (2019/9/21 01:02:36) |
KPΧ | > | わぁファンブル手前 (2019/9/21 01:02:52) |
η小説家 | > | 「っはは···、絶対バスジャックの方がマシ···」ひきつる顔と震える声。 (2019/9/21 01:03:27) |
η小説家 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/9/21 01:03:45) |
SalesΨ | > | 嘘だろ先生… (2019/9/21 01:04:09) |
η小説家 | > | すげー···おれ珍しくない? (2019/9/21 01:04:11) |
KPΧ | > | アッ (2019/9/21 01:04:46) |
η小説家 | > | 79だから71になんの? (2019/9/21 01:04:51) |
KPΧ | > | あ、アイデア……逝ってみましょーか…… (2019/9/21 01:05:13) |
SalesΨ | > | なるしアイデアロールに成功すると発狂しますね (2019/9/21 01:05:18) |
KPΧ | > | 71になるね! (2019/9/21 01:05:34) |
KPΧ | > | (カレー絶対言うと思った!) (2019/9/21 01:06:21) |
SalesΨ | > | (読まれてた…だと……) (2019/9/21 01:06:46) |
η小説家 | > | 1d100 → (33) = 33 (2019/9/21 01:07:20) |
SalesΨ | > | 発狂だー!!!(拍手) (2019/9/21 01:07:45) |
η小説家 | > | 33/65 こう? (2019/9/21 01:07:45) |
KPΧ | > | ぱんぱかぱーんちゃららたんたかたー♪ (2019/9/21 01:07:46) |
η小説家 | > | へーやっべぇ (2019/9/21 01:07:59) |
KPΧ | > | おめでとう!!じゃあ続いて狂気表の中から発狂の種類決めてもらうから1D10してもらっていいー? (2019/9/21 01:09:13) |
η小説家 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/21 01:10:29) |
η小説家 | > | すっげえPLが苦手そうなのきた (2019/9/21 01:11:11) |
SalesΨ | > | 発狂はなあ、慣れると楽しいぞ!!!ちなみにオレは発狂してる人宥めるの得意分野にしてます (2019/9/21 01:11:56) |
η小説家 | > | (納得) (2019/9/21 01:12:27) |
KPΧ | > | 4番発狂…早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)……だね! (2019/9/21 01:12:31) |
SalesΨ | > | 発狂っぽいやつだ…! (2019/9/21 01:13:22) |
KPΧ | > | もう一回1D10振ってもらって期間も決めておいてもらおうかな。 (2019/9/21 01:13:55) |
η小説家 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/9/21 01:14:11) |
KPΧ | > | ありがとー!期間は10戦闘ラウンドです!まぁそれより前に治るかもしれないし目安だけどね。 (2019/9/21 01:15:42) |
SalesΨ | > | 「先生!さっきオレが見た奴です、気を付けて…、…先生?」 (2019/9/21 01:17:17) |
η小説家 | > | 戦闘すんの? (2019/9/21 01:19:01) |
SalesΨ | > | 戦闘するなら10ターン分、っていう目安だな。必ずしも戦うわけではない (2019/9/21 01:19:58) |
SalesΨ | > | まあそこまで長引かないだろう、何故ならオレには精神分析があるから…!振る前にロールはさせてもらうがな! (2019/9/21 01:20:33) |
KPΧ | > | そう言うことです!でも目の前には怪物だもんね。さぁどうしよって感じだよね! (2019/9/21 01:21:05) |
KPΧ | > | 精神分析がある方が発狂してなくてよかったよね (2019/9/21 01:21:49) |
SalesΨ | > | 前回がそうだったからな!ようやくこの力、発揮できそうだぜ…! (2019/9/21 01:22:33) |
η小説家 | > | なるほど (2019/9/21 01:25:48) |
η小説家 | > | 「···どっちみち居るってこと···?は、そりゃそうだよねうまくやれば何でも願い叶えるなんてできる訳ないんだから叶えない為に何でもするよ体でも心でも潰せる時に潰しとくよねおれがあいつでもそうするわ哉拉松が無傷だったからコレも大丈夫だろうとか考えたってこんなゴミがあれ見てまともで居られる訳ないし恐れるなとか無責任言うよね強いこいつと一緒にすんなよ本当来なきゃ良かったいや起きなきゃ良かった、あのまま、目覚めなきゃ、っ、···」視線固定して小声で呟く。だんだん息切れて喋れなくなり始める (2019/9/21 01:25:58) |
KPΧ | > | でもまぁここからは怪物もぐるるって鳴きながらめちゃくちゃ探索者たちを見てるわけだし、戦闘ラウンドに入らせてもらうわけなんだけど。行動順はDEX的に哉拉松さん→怪物→一松先生だよ。 (2019/9/21 01:28:12) |
KPΧ | > | 初発狂だっけ……そうとは思えない発狂っぷり流石っす……! (2019/9/21 01:28:50) |
η小説家 | > | あ、問題なかった?あざーす···(ほ) (2019/9/21 01:29:33) |
KPΧ | > | クトゥルフはこうでなくちゃね!!MVHを授与!(most variable 発狂) (2019/9/21 01:30:52) |
SalesΨ | > | 「せん、せ……?」息が切れ始めた先生に駆け寄り背中擦りながら守るように前に出て後退させる。「何でしたっけ…真は嘘で、目に見えるものを信じなくていいんだよな?ってことは…あれも錯覚かもしれない」思考懸命に巡らせながら先生の方へ振り向き、「先生。オレは先生がここに居てくれて安心しましたよ。一人だったら怖かったに違いない。大丈夫だ、オレたちならどうにかなるでしょう!」空元気にも似た笑顔を向ける。 (2019/9/21 01:31:31) |
η小説家 | > | 授与された。 (2019/9/21 01:31:32) |
SalesΨ | > | オレからもノーベル発狂賞贈るわ (2019/9/21 01:32:05) |
η小説家 | > | めっちゃ贈られる複雑(ありがとう) (2019/9/21 01:33:17) |
KPΧ | > | かっけぇ……このシナリオでしかできない発狂戦闘シーンをPCさんたちが繰り広げててくれててぼくは感動で発狂しそー! (2019/9/21 01:33:24) |
η小説家 | > | まだ続くんだよね (2019/9/21 01:34:14) |
SalesΨ | > | まだだな、精神分析振る前だからな (2019/9/21 01:34:38) |
η小説家 | > | おけ (2019/9/21 01:34:53) |
η小説家 | > | 哉拉松の後ろで弱く首振る。「からま···何言ってんだよほん、ほんっと脳天気なやついや一回見てるし当たり前かおれは見たことないしよっぽど弱いんで一人じゃなくても全然怖いし無理帰りたいそれも無理ならここでもいいからどうなってももういいから、ねてたい、ずっと」笑顔向けられどんどん俯く。今にも膝ついてへたり込みそう、立ってるのもつらい感じ。 (2019/9/21 01:42:25) |
SalesΨ | > | 「先生、帰りたいのはオレも一緒です。それに先生の帰りを待ってる人はいっぱい居るんだしな。こんなところで野宿なんてさせて風邪でも引かせたらオレが怒られてしまうし、とっとと帰りましょう。だから…オレが何とかします。指示をください。いつもの様に」冷や汗流しながらもどこか確信めいた余裕ありげな声色で。「オレは先生みたいに頭が回りません。先生の知恵が必要です。」ジャケットを脱ぎ先生に託して袖をまくると目を合わせて。「多少危なくても何とかしますよ、オレは敏腕な営業兼先生のアシスタントだ!さあ、指示を!」精神分析いいですか! (2019/9/21 01:51:04) |
KPΧ | > | よっ!日本一くーるな営業まん!はりきってどうぞ!! (2019/9/21 01:54:31) |
SalesΨ | > | (ボーナスとかないですか)(小声) (2019/9/21 01:55:12) |
SalesΨ | > | いや、めちゃくちゃ恩情かけてもらってるのにそれはカッコ悪いか!バシッと決めたい! (2019/9/21 01:55:45) |
SalesΨ | > | 1d100 → (16) = 16 (2019/9/21 01:55:49) |
SalesΨ | > | 16/50 よっっっっし (2019/9/21 01:55:58) |
η小説家 | > | さすが···コケるとこでコケてキメるとこでキメる男··· (2019/9/21 01:57:43) |
SalesΨ | > | はあーーーーーここで100ファン出したらカッコ悪すぎてドラゴン特攻するしかないなって思ってた (2019/9/21 01:58:41) |
η小説家 | > | しにそうだからやめてほしい (2019/9/21 01:59:06) |
KPΧ | > | ロールプレイかっこよすぎて+補正案件だったけどなんかいけそう!って思ったらいけてよかった!!流石やるときはやる兄さん!! (2019/9/21 01:59:49) |
KPΧ | > | 営業さんのとってもくーるな精神分析で先生は綺麗さっぱり正気に戻っていいよ! (2019/9/21 02:02:03) |
SalesΨ | > | 良かった…ところでお前ら2時だが大丈夫かという心配は一応しとくな (2019/9/21 02:05:47) |
η小説家 | > | 「待ってる······っか、は、···げほ。」呼吸のペース取り戻し始めた途端軽く咳こんで哉拉松の背中見てぱちくり。「は···はぁ!?今指示をとか言った!?無理無理死ぬじゃん荷が重ぉぉい!!」あれっ戻っても大差ないな。「···ていうか幻覚の類だとしたら戦う意味あんの?いやそうしなきゃ消えないのかな···大体何で、···あっ指示あった。そいつの近くとか後ろに何かないか知りたい。」思いつきで依頼。 (2019/9/21 02:08:06) |
η小説家 | > | おれも時間大丈夫かなって思ってた。おれは多少眠い程度。 (2019/9/21 02:09:38) |
KPΧ | > | PLさん方が素晴らしいRPしててもKPにできることは(手にはハンカチを握りしめ、濁流のように目から落ち続ける感動の涙を時折拭う)くらいしかないから辛いとこだよね。今日はまだぼくも大丈夫!といってもあと30分くらい……とか? (2019/9/21 02:12:11) |
SalesΨ | > | 「ふはっ、弱気なのは相変わらずだが目に光が戻ったな!それでこそ先生だぜ!」バーン、指で銃撃つ真似してウインク飛ばしておきます。「戦うというよりは切り抜ける、みたいな…。後ろですか!イエッサ―!」周囲の様子を見渡してバスジャックの脇とかに通れる道がないかを調べたいんだが目星か?それとも精神分析でターン消費かな! (2019/9/21 02:12:12) |
SalesΨ | > | 2:30目安で解散か?了解。オレ明日1日暇してるからよければ遊んでくれ。(尻尾ふりふり)(わんこ) (2019/9/21 02:15:08) |
KPΧ | > | あっ、ターンのこと忘れてた。じゃあ精神分析するとされるで2人とも1ラウンド目は終わったことでいいかな。バスジャックはただただ探索者たちをじっと見てるだけみたい。てことで2ラウンド目の最初の哉拉松さんの行動、目星振っていいよ! (2019/9/21 02:16:30) |
SalesΨ | > | 忘れてたんかい。オーケイ!先生に頼まれたからな、目星も鮮やかに決めるぜ! (2019/9/21 02:17:16) |
SalesΨ | > | 1d100 → (18) = 18 (2019/9/21 02:17:19) |
SalesΨ | > | 18/79 回ってきたぜ…オレのステージが! (2019/9/21 02:17:45) |
η小説家 | > | 見事ですありがとう運 (2019/9/21 02:18:05) |
KPΧ | > | みんながよければそれで!明日土曜日かぁ。遊べるなら遊びたいでっす!(わんこ2号) (2019/9/21 02:18:40) |
KPΧ | > | すごい……2連100ファンの人とは思えない……。周囲を見渡せば壁や床にある鏡には当たり前に自分たちの姿が映っている。しかし、目の前にいるはずの巨大な怪物はここにある鏡のどこにも映っていないということに気が付くことが出来る。 鏡越しに見える怪物の背中側の空間には金色に縁取られた大きな姿見が設置されているのが見える。 (2019/9/21 02:20:34) |
SalesΨ | > | 「!バスジャックはどこにも映ってない…やはり幻覚か!何やら大きな姿見も見えますね、あそこが帰り道へのルートなのでは!」 (2019/9/21 02:23:09) |
SalesΨ | > | 目星でターン消費だろうかな (2019/9/21 02:23:30) |
η小説家 | > | 「うん、···まあ帰りかはともかく、なんか道になってる気はするね。」この部屋こいつと鏡しかないの? (2019/9/21 02:25:26) |
KPΧ | > | バスジャックはまだ探索者を見てるだけみたいだから次の行動に移ってもいいよ。この部屋には他には何も無さそうだね。 (2019/9/21 02:28:07) |
SalesΨ | > | 「行ってみますか、先生!」捲った袖くいっとやりつつ (2019/9/21 02:29:05) |
η小説家 | > | うーんじゃあ鏡、姿見調べたいなやっぱ。···半だしそろそろか? (2019/9/21 02:29:18) |
SalesΨ | > | 次回、鏡を調べる。デュエルスタンバイ!ってところか。 (2019/9/21 02:31:03) |
η小説家 | > | 「行くしかないかな。···ひひ、死ななきゃいいけどね。」だなー (2019/9/21 02:31:35) |
KPΧ | > | 鏡を見に行くと!わかった!!んじゃそろそろ寝ますか! (2019/9/21 02:33:20) |
η小説家 | > | お疲れ様、遅くまで二人ともありがとう。 (2019/9/21 02:34:00) |
SalesΨ | > | 「次回も元気に、ダイスロール!」 (2019/9/21 02:34:40) |
SalesΨ | > | こちらこそ遅くまでありがとうな、楽しかったぜ…!前回カッコつけられなかったから今回は出来て良かったぜ。(にひ) (2019/9/21 02:35:20) |
η小説家 | > | カッコついてやがった···今回進度の割にたっぷり遊べた感ある。 (2019/9/21 02:37:18) |
KPΧ | > | お疲れ様っしたー!!めっちゃくちゃ楽しかったよ!精神分析がやっと火を噴いたね!! (2019/9/21 02:37:21) |
KPΧ | > | 確かに確かに!大満足ボリュームだった! (2019/9/21 02:37:57) |
η小説家 | > | 上のもじみにウケた。 (2019/9/21 02:38:19) |
KPΧ | > | みんなバンバン面白いこと言い出すんだもーん…焦ったぁ…… (2019/9/21 02:38:57) |
SalesΨ | > | 初発狂すげえよかった…。あと大喜利楽しかった。 (2019/9/21 02:39:14) |
η小説家 | > | あざーす···。楽しかった、かいちゃんなら将八わかると思ったんだよな (2019/9/21 02:40:34) |
SalesΨ | > | オレはわからなかった…地元ネタか。 (2019/9/21 02:41:09) |
η小説家 | > | セルフでないチェーンうどん店。安めでおいしいと思う。 (2019/9/21 02:41:55) |
KPΧ | > | 行ったことない気がするけどなーんか聞き覚えあると思って調べたらやっぱり!ってなった!めっちゃローカルで腹筋持ってかれた〜 (2019/9/21 02:43:46) |
η小説家 | > | まじかー (2019/9/21 02:45:15) |
η小説家 | > | って長引かせちゃってるな?おやすまなきゃ (2019/9/21 02:45:46) |
KPΧ | > | 今度絶対気にして入店してみたいと思いましたっ!! (2019/9/21 02:46:22) |
KPΧ | > | 明日どうするー? (2019/9/21 02:46:48) |
η小説家 | > | プレゼンしちゃった···。あっおれは大丈夫です (2019/9/21 02:47:25) |
SalesΨ | > | いつかオレも連れてってくれ。(ぐきゅる)いつからでも行けるぜ!午前5時とか言われたら無理だが (2019/9/21 02:47:30) |
η小説家 | > | 夜だとありがたいかな (2019/9/21 02:49:31) |
SalesΨ | > | む、昼間何か用事があるのか?じゃあ夜で良いぞ。 (2019/9/21 02:50:05) |
η小説家 | > | ないけど寝たり洗濯したりしたい (2019/9/21 02:50:45) |
KPΧ | > | だいれくとまーけてぃん。午前5時(睡眠時間2時間)。ぼくはご飯食べてお風呂入る時間があれば夜でも夕方でもって感じ (2019/9/21 02:51:37) |
SalesΨ | > | ラジャーだぜ、まあ明日各々いい感じの時間に連絡くれ!オレは昼過ぎくらいからワクワクしてるので。 (2019/9/21 02:52:46) |
SalesΨ | > | じゃあぼちぼち落ちるか!おやすみ各位!ゆっくり休んでくれ! (2019/9/21 02:56:11) |
おしらせ | > | SalesΨさんが退室しました。 (2019/9/21 02:56:14) |
KPΧ | > | あい!了解しやした! (2019/9/21 02:56:24) |
KPΧ | > | おやすみー!ぐっすり休んでねー! (2019/9/21 02:56:41) |
おしらせ | > | KPΧさんが退室しました。 (2019/9/21 02:56:53) |
η小説家 | > | お、遅れた。おやすみ、また明日ね。 (2019/9/21 03:04:51) |
おしらせ | > | η小説家さんが退室しました。 (2019/9/21 03:04:54) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2019/9/21 21:32:41) |
おしらせ | > | KPΧさんが入室しました♪ (2019/9/21 21:38:30) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2019/9/21 21:38:46) |
η小説家 | > | なんか一回エラーになった··· (2019/9/21 21:39:27) |
SalesΨ | > | ぬん (2019/9/21 21:41:09) |
KPΧ | > | らっしゃい!! (2019/9/21 21:41:26) |
η小説家 | > | 今日もよろしくー。生きてるといいな··· (2019/9/21 21:43:12) |
SalesΨ | > | 来たぜ! よろしく!生き残りたい! (2019/9/21 21:43:19) |
SalesΨ | > | 鏡を調べるところでデュエルスタンバイしてるな (2019/9/21 21:45:41) |
KPΧ | > | まだ生きてたくーなるー♪今日はどこからだっけ!姿見みにいくとこからか! (2019/9/21 21:45:56) |
η小説家 | > | うさぎーのみちびきでーいまー。うん姿見と見つめ合ったとこからだね (2019/9/21 21:46:50) |
SalesΨ | > | 私眠らない(バスジャックから逃げたいので) (2019/9/21 21:47:40) |
KPΧ | > | ノってくれてありがとう!!ちなみに怪物って結構空間いっぱいの大きさです!横に通れる道とかがあるわけではないね! (2019/9/21 21:50:54) |
η小説家 | > | バスジャック呼び定着したせいで現実世界の事件の話みたいになってんな··· (2019/9/21 21:50:57) |
η小説家 | > | なるほど。やっぱ後ろになんか隠してないかなとか思っちゃう (2019/9/21 21:51:34) |
SalesΨ | > | 股下潜れないか? (2019/9/21 21:54:22) |
KPΧ | > | やってみていいよ! (2019/9/21 21:56:58) |
SalesΨ | > | じゃあ助走つけてダーーーッって股下潜ります (2019/9/21 21:59:44) |
η小説家 | > | 「ええぇ!!」いきなり走り出したの見て冷や汗。また何か減らないといいけど··· (2019/9/21 22:02:24) |
SalesΨ | > | ぶつからないようにちょっとスライディング気味で! (2019/9/21 22:04:32) |
KPΧ | > | 股下を通り抜けるのは難しいかもしれないけど、怪物にぶつかることはなく触れてもまるでそこには何も無いかのように透ける。問題なく通れたよ! (2019/9/21 22:04:37) |
KPΧ | > | 恐怖に打ち勝ち、誰かひとりでも怪物を通り抜けたならそこにいた怪物は最初からいなかったかのように消え去る。 (2019/9/21 22:04:57) |
SalesΨ | > | 「……先生!」 (2019/9/21 22:05:17) |
SalesΨ | > | 「やりましたよ!幻覚でした!!」振り返って手を振った後手招きします (2019/9/21 22:05:59) |
η小説家 | > | 「···あ、良かっ···」安堵の息をつきかけて「わ、わかってるよ!···ま、まぁ、良くやったんじゃないの···」離れた哉拉松に聞こえるか判んないくらいの声でもごもご呟いて追いかける。 (2019/9/21 22:09:29) |
SalesΨ | > | 「先生が後ろを見てくれって指示してくれたおかげだ、ありがとう!……ひとまずこの鏡?を見ようぜ。」 鏡の前に立って手をかざすなどしてみたい。 (2019/9/21 22:12:22) |
KPΧ | > | 綺麗な彫刻が施された金に縁取られた姿見。 映るのは自分たちの姿では無く、赤と白がバランスよく配置されたボードと、赤と白のチェスの駒である。 (2019/9/21 22:13:52) |
KPΧ | > | 手を触れたら鏡の中に吸い込まれてく感じがあって、通れそうだなって思うかな。 (2019/9/21 22:14:40) |
SalesΨ | > | 「チェス……? あっ、先生これ通れそうですよ、行きます?」 振り返り首傾げてちゃんと聞きます (2019/9/21 22:17:23) |
η小説家 | > | 「べ、別に。ありがちじゃん、何かを守ってる怪物とか···」姿見覗いて「ん、これ、鏡···じゃない···。ほんとに道なんだ」ごくり。行くか··· (2019/9/21 22:17:52) |
η小説家 | > | 「行くしかない、よね」自分も手かざしてみる。 (2019/9/21 22:18:25) |
KPΧ | > | 通り抜けるのでよろしいよね? (2019/9/21 22:19:55) |
SalesΨ | > | よろしいです!行こう! (2019/9/21 22:20:04) |
η小説家 | > | よろしい······です (2019/9/21 22:22:13) |
KPΧ | > | 鏡の通路を抜けると、部屋の右半分が赤色で左半分が白色にペイントされた何ともちぐはぐな部屋に出た。 (2019/9/21 22:22:18) |
KPΧ | > | 向かって正面と左右に扉がひとつずつあり、中央には人ひとりがすっぽりとくるまれそうな赤い大きな布が1枚と、木で出来た立て看板、その看板の側には探索者の数だけ白い剣が置いてある。 (2019/9/21 22:22:36) |
SalesΨ | > | 「ほう……?」 じゃあまずは看板からだな。くるっと回って裏表ちゃんと確認しよう。 (2019/9/21 22:23:26) |
η小説家 | > | おれも看板見たかった (2019/9/21 22:24:43) |
KPΧ | > | 『赤は白に、白は赤に 全ての駒を染めたら、染められてしまったら そこで勝負は終わりとします。 勝利を勝ち取る為の手段については赤も白も同様にどのような手段を用いても自由とさせていただきます。 勝負が終わった際には負けた色の女王は、扉の向こうに永久に閉じ込められることとなりますのでご了承下さいませ。』 (2019/9/21 22:27:46) |
SalesΨ | > | 「……よくわからないな。」裏は特に無いだろうかな。したら正面の扉見に行ってみようかな。 (2019/9/21 22:29:20) |
KPΧ | > | ちょっとまってね! (2019/9/21 22:29:33) |
KPΧ | > | 裏には何にも書いてない!立て看板を読み終えると、それが合図だと言わんばかりに何処からかワーーッと騒ぐ声が聞こえてくる。 それと同時に床から手に剣を携えた赤い甲冑を着たマネキン6体と白い甲冑を着たマネキン4体が生えるように出現する。0/1のSANC! (2019/9/21 22:30:13) |
KPΧ | > | お互いを見ればわかるけど、部屋に入った時点で探索者たちの衣服はまるで色抜きをしたかのように真っ白になってるよ! (2019/9/21 22:30:56) |
η小説家 | > | 「また、女王···う、うわわ!!なんか生えた!」 (2019/9/21 22:31:10) |
η小説家 | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/9/21 22:31:35) |
SalesΨ | > | 「ひえ!? な、なんだかまずいのでは……!?」 (2019/9/21 22:31:44) |
SalesΨ | > | 1d100 → (5) = 5 (2019/9/21 22:31:47) |
SalesΨ | > | 昨日との落差 (2019/9/21 22:32:05) |
η小説家 | > | 2/71 これはこれでどうしたのおれら (2019/9/21 22:32:19) |
KPΧ | > | 何故2人してここで無駄クリを出すのか。まぁメモっといてくれたらこれもSAN回復報酬に入るから無駄ではないんだけどね! (2019/9/21 22:33:31) |
η小説家 | > | 無駄なの···(おちこみながらメモ) (2019/9/21 22:34:24) |
SalesΨ | > | 「オレたち白陣営扱いなんでしょうね!赤を全滅させろとかそういう……!?」 生えてきたマネキンたち何してますか? (2019/9/21 22:34:29) |
η小説家 | > | 「だろうね。というよりは、看板の言葉を借りれば白に染めろとか···」とりあえず剣は取って一本哉拉松に渡す (2019/9/21 22:36:32) |
KPΧ | > | マネキンの白対赤みんな一対一で剣を振りかざしあってる。赤い甲冑のマネキンのうち2体は探索者たちをそれぞれ追い回してきてるよ!DEX5との対抗ロールに成功すれば扉とか、任意の場所まで逃亡可能! (2019/9/21 22:39:18) |
SalesΨ | > | 「ふうむ……」受け取りながら首傾げ 「でも殺せば良いって話でもきっとないだろうしな。盤上が赤に染まってしまいかねない。他に何か……うわわ!?」 じゃあ逃げながら正面の扉見に行きたいかな!DEXロールしてみるぜ! (2019/9/21 22:40:05) |
η小説家 | > | じゃあ右の扉見に行く。対抗ロールって?どうなれば良いの···? (2019/9/21 22:41:31) |
SalesΨ | > | TRPGtoolだと普通のサイコロの下に抵抗ロールできるところがあるんだけどな (2019/9/21 22:43:44) |
KPΧ | > | 対抗ロールは今回の場合、DEX5のマネキンからDEX8の一松先生が逃げたいから、いつものように1D100で65以下を出せば成功になります! (2019/9/21 22:43:53) |
SalesΨ | > | 1数字が違うごとに5ずつかわるんだっけか (2019/9/21 22:44:20) |
η小説家 | > | 65??まあとりあえずやる (2019/9/21 22:44:57) |
SalesΨ | > | オレだと13で8違うから50+40で90らしいな。強い (2019/9/21 22:45:18) |
SalesΨ | > | 1d100 → (14) = 14 (2019/9/21 22:45:26) |
SalesΨ | > | 余裕で逃げる……オレ……! (2019/9/21 22:45:35) |
η小説家 | > | ぜんぜんわからない··· (2019/9/21 22:45:57) |
KPΧ | > | 式としては50%+[能動能力値×5]-[受動能力値×5]なんだよね!そんなこと言われてもぼく覚えらんないけど! (2019/9/21 22:45:59) |
η小説家 | > | 1d100 → (69) = 69 (2019/9/21 22:46:09) |
η小説家 | > | あっはァー!失敗したら斬られたりすんのこれ (2019/9/21 22:46:58) |
KPΧ | > | 他にも誰かをおんぶする時とかに自分のSTRとおんぶしたい人のSIZで対抗したりもするよね。まぁ俺とお前の能力値で競おうぜ!って感じーっておっと (2019/9/21 22:47:26) |
η小説家 | > | ふうん···ありがと。そしてヤバい (2019/9/21 22:48:08) |
SalesΨ | > | 15へえ って先生ー!!! (2019/9/21 22:49:00) |
KPΧ | > | それじゃあ赤い甲冑のマネキンが一松先生めがけて剣を振り上げる……!回避、振っても大丈夫だよ! (2019/9/21 22:49:21) |
η小説家 | > | あざーす回避······回避? (2019/9/21 22:49:57) |
η小説家 | > | 1d100 → (65) = 65 (2019/9/21 22:50:06) |
KPΧ | > | 哉拉松さんは問題なく正面の扉まで行けてるね!しばらくは大丈夫そう。 (2019/9/21 22:50:36) |
SalesΨ | > | 先生ーーー!!! 扉は開くか確認したいし何か書いてないか見たいな!! (2019/9/21 22:51:38) |
η小説家 | > | 回避って何をどうしたらいいんだっけ(頭真っ白) (2019/9/21 22:52:18) |
KPΧ | > | 回避……初期値だよね?16かな?あちゃあ、じゃあ当たっちゃうね。 (2019/9/21 22:53:38) |
KPΧ | > | 回避はDEXの2倍が初期値になります!あとは普通の技能と一緒。 (2019/9/21 22:54:06) |
KPΧ | > | 一松先生の体を赤色の剣が貫いた。 しかし、不思議なことにずるりと抜かれたそれには血はついておらず、貫かれた箇所はおろか、衣服にさえも傷はついていなかった。 誰もがそれを不思議に思っていると、貫かれた箇所から衣服がみるみるうちに貫いた相手、剣と同様の色へと染まっていった……1/1D2のSANCです!多分これは2人とも!それで一松先生は攻撃を受けたことによりHP1の減少ね。 (2019/9/21 22:54:26) |
η小説家 | > | 剣持ってんじゃん、寸前で受けれないの?(食い下がる) (2019/9/21 22:54:37) |
η小説家 | > | あっはい···(間に合わなかった) (2019/9/21 22:55:11) |
KPΧ | > | え??でも、回避ミスっちゃったからな…… (2019/9/21 22:55:14) |
η小説家 | > | 1d100 → (18) = 18 (2019/9/21 22:55:49) |
SalesΨ | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/9/21 22:56:25) |
SalesΨ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/9/21 22:56:39) |
KPΧ | > | ぼくが回避を提案したばっかりに……回避振る前だったら対応できたかもしれない……ごめんね! (2019/9/21 22:56:51) |
η小説家 | > | えっと···両方1か。巻き添えにしてすみません (2019/9/21 22:56:58) |
η小説家 | > | どっちかなんだと覚えとく、ごめん (2019/9/21 22:58:10) |
SalesΨ | > | 「!!! 先……ッ、」扉を見るより先に様子を確認したら先生がそんなことになってたので目を見開き一瞬制止します。……ううむ、慌てて駆け寄るなあこれは!扉見ません! (2019/9/21 22:58:33) |
η小説家 | > | 「あー···え、は?ちょっ何こっち来てんの···!」自分の服見下ろして少し固まったけど、声に焦って今刺してきた奴のほう見る。どうしてる? (2019/9/21 23:01:25) |
SalesΨ | > | 「生きてる!?生きてますね! ……成る程、刺されても死ぬ訳じゃなさそうだな……」上から下まで見下ろして安堵の溜め息、と同時に同じく刺してきたやつの方見たいです。剣をそれっぽく構えてみながら。 (2019/9/21 23:03:13) |
KPΧ | > | まだマネキンたちはわらわらしてるけど今先生に斬りかかってきた赤いマネキンは先生の衣服が赤に染まったのを見るとそれ以上は追って来ず別の赤いマネキンに加勢に行ってる。 (2019/9/21 23:03:31) |
η小説家 | > | ちょっとほっ。「···おれさ。今、みんなサシで戦ってんじゃん?だからおれらの片方がそこの赤い布羽織ればもう襲われないんじゃないかと思ってたんだよね。···マジで刺されちゃったけど」マネキン達見ながらぼそぼそ喋って苦笑。 (2019/9/21 23:07:15) |
2019年09月13日 20時17分 ~ 2019年09月21日 23時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>