ミナコイチャット

「ダンガンロンパ-ワットゥダイ-」の過去ログ

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2019年08月07日 22時41分 ~ 2019年09月21日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアリス/相模.晴天さんが退室しました。  (2019/8/7 22:41:47)

刈葉/元乃、泡盛((てれた///おけー!こっちも落ちます   (2019/8/7 22:42:02)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/7 22:42:05)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/9 15:26:54)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!   (2019/8/9 15:27:04)

おしらせ団子/八塚古暮さんが入室しました♪  (2019/8/9 15:27:39)

団子/八塚古暮((お邪魔します!   (2019/8/9 15:27:45)

刈葉/元乃、泡盛((やほやほー!じゃあとりあえずカードキーを使うとこのロル打ってもらえたらと!おもうます   (2019/8/9 15:28:13)

団子/八塚古暮((差し支えなければライブラリしてから解放したい   (2019/8/9 15:28:16)

刈葉/元乃、泡盛((あっええよ!全然 だいじょぶ   (2019/8/9 15:31:24)

団子/八塚古暮((ありがと!!   (2019/8/9 15:32:34)

団子/八塚古暮先頃腕時計のプログラムに送り込み、自在に飛び回るあのムササビを見て、やはりここは第七支部が完成させたというプログラム世界のサーバーなのか、と妙に納得してしまった。流石の技術だ、見る景色も触れる感触も現実と遜色無く、全く気が付けなかった。プログラム世界に存在するとなると、余計に脱出は困難となるだろう。専門家が居ると安堵してはならない、出来ることはやっていかないと。そんな気持ちでいながら、八塚はおもむろに本棚を見回して。   (2019/8/9 15:35:51)

刈葉/元乃、泡盛((1d10ふってー!   (2019/8/9 15:37:31)

団子/八塚古暮1d10 → (7) = 7  (2019/8/9 15:47:14)

団子/八塚古暮((ごめちょっと席外してた!   (2019/8/9 15:47:23)

刈葉/元乃、泡盛((だいじょぶー!   (2019/8/9 15:47:39)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→1d6をふってね!   (2019/8/9 15:48:02)

刈葉/元乃、泡盛((そういえば前も言ってたけど1d10はロルうったらすぐふっていいけんね!またんで大丈夫   (2019/8/9 15:48:25)

団子/八塚古暮((はーい^_^   (2019/8/9 15:48:55)

団子/八塚古暮1d6 → (5) = 5  (2019/8/9 15:48:59)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→【リンスリーシャンプー】説明割愛!   (2019/8/9 15:49:33)

団子/八塚古暮((プログラム世界において全く無価値となってしまったアイテム   (2019/8/9 16:00:42)

団子/八塚古暮((ひえーん返信遅れてごめんね開放行きます!   (2019/8/9 16:00:59)

団子/八塚古暮転がり出てきたアイテムを手に持って、ぱちりと瞬きをする。プログラム世界での自分磨きは何か意味を持つのだろうか。難しい顔で考え込もうとしてすぐに首を振る。図書館を見て回るのはここまでにし、八塚は懐からカードキーを抜き取った。結局ごたごたしていて開けることは叶わなかったが、今開放しに行くことにしよう。エレベーターに乗り込むと、AIを呼び出してカードキーの処理を頼むとしよう。   (2019/8/9 16:02:56)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→『はいはいはーい!……で、カードキーにゃんね。ひとまずそこのカードリーダーにスキャンして、腕時計をあっちのモニタにかざすにゃん』呼び出されたしゅんは、直ぐに何をしようとしているか察した様子で話し出すね。指示を出しながら、エレベーター内のカードリーダーとモニタを順に指差す。   (2019/8/9 16:08:25)

刈葉/元乃、泡盛((だいじょぶ!気にせんでええよー   (2019/8/9 16:08:39)

団子/八塚古暮「分かった」小さく頷くと、持っていたものをカードリーダーに通そう。手順通りに腕時計を翳せば、「出来るだろうか?」と首を傾げて訊ねてみて。   (2019/8/9 16:13:58)

団子/八塚古暮((ごめみじかwさすがにみじかすぎた   (2019/8/9 16:14:05)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→『合ってるにゃよ。そんじゃ、ちょいちょいのにゃんにゃんっと』ぴぴっ、と音がしたかと思えば、あなたの上部、エレベーターの屋根部分から『倉庫を追加しました。』というかアナウンスが聞こえてくるね。『これでいけるにゃよ。ま、倉庫にゃんて大したもの無いと思うにゃけど……』   (2019/8/9 16:16:40)

団子/八塚古暮((よかったー、お役目果たした   (2019/8/9 16:17:05)

団子/八塚古暮((ちょっと一旦落ちるねー!ありがとー付き合ってくれて   (2019/8/9 16:17:17)

団子/八塚古暮((ではノシ!   (2019/8/9 16:17:56)

おしらせ団子/八塚古暮さんが退室しました。  (2019/8/9 16:17:57)

刈葉/元乃、泡盛((おけけー!のしのし!   (2019/8/9 16:18:01)

刈葉/元乃、泡盛((じゃーかるはも落ちまーす   (2019/8/9 16:18:06)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/9 16:18:09)

おしらせ風鈴/回り道、楠木さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:00:16)

風鈴/回り道、楠木((お邪魔します!待機します!   (2019/8/9 21:00:30)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:19:53)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!やほやほ!   (2019/8/9 21:19:59)

風鈴/回り道、楠木((こん!ばんは!!きていただいてありがたいもうしわけ!!!!   (2019/8/9 21:20:15)

刈葉/元乃、泡盛((ロル打ってでーじゅうふってくれたら!!ライブラリできます!!   (2019/8/9 21:20:16)

刈葉/元乃、泡盛((だいじょぶよ!!   (2019/8/9 21:20:21)

風鈴/回り道、楠木((はい!!!ありがとう~~💦   (2019/8/9 21:20:55)

風鈴/回り道、楠木日々日課になりかけた図書館捜索、むっと眉を潜め口を吊り上げると大きく息を吐く。やってやるぞー!うるさいくらい大きな声で気持ちを昂らせるとニコニコと楽しそうな笑みを零しながら本棚に手を伸ばす。   (2019/8/9 21:23:18)

風鈴/回り道、楠木1d10 → (10) = 10  (2019/8/9 21:23:25)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→1d6をふってね!   (2019/8/9 21:24:13)

風鈴/回り道、楠木1d6 → (2) = 2  (2019/8/9 21:25:00)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→【ひゃっはーくんのだいぼうけん(・Д・)】説明割愛!   (2019/8/9 21:30:49)

風鈴/回り道、楠木「ひゃっはーくん……僕はどうしてこういうものしか当たらないんだろ……」あのドリルを頭の片隅に、"ひゃっはーくんのだいぼうけん(・Д・)"を微妙な気持ちを抱えた表情でぼんやりと見つつ。呆れ気味に、かといって残念というわけもなく暇つぶし程度に後で見ようかななんて。   (2019/8/9 21:33:54)

風鈴/回り道、楠木「あれほしいのだ……」近くでひゃっはーくんを当てた少年を羨望の眼差して見詰める、自分もあれを見つけてやる!心の底から湧き出るその感情を、小さな胸と小さな手に集中させて本棚に手を突っ込む。がさがさ乱雑に探し始めて。   (2019/8/9 21:37:49)

風鈴/回り道、楠木1d10 → (9) = 9  (2019/8/9 21:37:54)

刈葉/元乃、泡盛((楠木さん→1d6をふってね!   (2019/8/9 21:38:29)

風鈴/回り道、楠木1d6 → (5) = 5  (2019/8/9 21:38:39)

刈葉/元乃、泡盛((楠木さん→【500色えのぐ】説明割愛!   (2019/8/9 21:40:31)

風鈴/回り道、楠木「ふぁ~~~~!!!」何か分からないけどすっごい色!綺麗!えのぐを上に上げて自分から見上げるかたちに、無意識ににやけていく顔を無理にでも戻そうと顔を下に下に降ろすも顔はそのまま。「ひゃっはーくんは今度引き当てよう」うんと1回頷いた。   (2019/8/9 21:43:34)

風鈴/回り道、楠木((ライブラリ!!!ありが!!!とう!!!!   (2019/8/9 21:43:57)

刈葉/元乃、泡盛((大丈夫!!よ!!!探索する??   (2019/8/9 21:44:18)

風鈴/回り道、楠木((探索!!!!できれば!!!!今どこ探索できるんだっけそいえば   (2019/8/9 21:45:58)

刈葉/元乃、泡盛((おけけけ!!   (2019/8/9 21:47:22)

刈葉/元乃、泡盛((んーとね、今のところ講堂食堂倉庫が開いてて、追加で図書館のおまけ情報があるかな   (2019/8/9 21:48:17)

風鈴/回り道、楠木((ななるほど!!!   (2019/8/9 21:50:18)

風鈴/回り道、楠木((図書館のおまけ情報めちゃめちゃ倍率低くなってたよな確か……とりあえず倉庫いこうかなよければ!!   (2019/8/9 21:51:51)

刈葉/元乃、泡盛((おけけー!ロルお願いします!!   (2019/8/9 21:52:26)

風鈴/回り道、楠木((は!!い!!   (2019/8/9 21:53:32)

おしらせアリス/相模.晴天さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:54:40)

おしらせ奏雨/長月小鳩さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:55:11)

アリス/相模.晴天((失礼します!ライブラリしにきました!   (2019/8/9 21:55:22)

奏雨/長月小鳩((カードをドローしに来ました!こんばんは!   (2019/8/9 21:55:27)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんとこんこんー!いいだろう受けて立つ!!   (2019/8/9 21:55:45)

アリス/相模.晴天((こんばんは!対戦相手が来たぜ   (2019/8/9 21:56:06)

風鈴/回り道、楠木ひゃっはーくんを片手に、えのぐを持ち上げて喜びを隠しきれない少女を横目に次は何をしようか思考する。「そういえば僕、エレベーター乗ったことないぞ!!」他の人がぞろぞろと乗っていくのを見届けるだけで満足していたが、自分自身入らないでなにするつもりだ。頭をぽんと軽めに叩く、よしと小さく呟くとエレベーターの方に足を進めた。エレベーターが開くのなら体を上に浮かせ、中にジャンプで入り込む。   (2019/8/9 21:56:39)

奏雨/長月小鳩((やったぜ   (2019/8/9 21:56:45)

風鈴/回り道、楠木((こんこんこんここん!!!   (2019/8/9 21:56:46)

奏雨/長月小鳩よし、と少女は図書室の中で意気込む。めぼしい情報はほぼ出尽くしている感じがあるが、それでもまたあの消したたいやきやドリルのようなものが出てくるかもしれない。単純な好奇心だ。そして辺りにある本を適当に1冊手に取って。   (2019/8/9 21:58:53)

奏雨/長月小鳩1d10 → (1) = 1  (2019/8/9 21:59:01)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→【倉庫】エレベーターに乗り込み倉庫へ行くと、中は案外広くてものを探すには一苦労しそう。高い天井、広すぎる敷地、所狭しと立ち並んだスチール製の棚。明らかに普通の規模ではないそれは、プログラムならではとも思える。   (2019/8/9 21:59:28)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→1d12をふってね!   (2019/8/9 22:00:21)

奏雨/長月小鳩1d12 → (9) = 9  (2019/8/9 22:00:31)

奏雨/長月小鳩((だからお前本当にそういうとこ   (2019/8/9 22:00:59)

アリス/相模.晴天「…………何か、めぼしいものというかあのちびすけにあげられ…いえ、押し付けられるようなものを…(図書室をうろうろとしながら。あんなに喜ばれるものなら別に悪くないかなと思いつつ)……(本を一冊手に取って)」   (2019/8/9 22:02:32)

アリス/相模.晴天1d10 → (9) = 9  (2019/8/9 22:02:46)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→【レア・たいやき】説明割愛!   (2019/8/9 22:04:26)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d6をふってね!   (2019/8/9 22:04:41)

アリス/相模.晴天1d6 → (4) = 4  (2019/8/9 22:04:46)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→【エコボコバッグ】説明割愛!   (2019/8/9 22:05:19)

奏雨/長月小鳩またもや出てきたたいやきを冷めた目で見つめる。ぶんと床に投げ捨てようかと思ったが、食べ物を粗末にする訳には行かない。コードで消滅させた身で言うのはアレだが。はあ、とため息をつくとふと腕時計が目に入り腕時計を起動させようか。   (2019/8/9 22:05:50)

アリス/相模.晴天「何が出るかなっと!!(はつらつとした少女は探索に勤しむ面々を見ながら己も負けじと本を一冊手にとって勢い良く開いて)」   (2019/8/9 22:08:35)

アリス/相模.晴天1d10 → (4) = 4  (2019/8/9 22:09:22)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→腕時計を触ると、ピコン♩という起動音が鳴るね。同時にキミの前には半透明のモニタが映し出される。映された項目には『生徒情報』『AI呼び出し』『エレベーターの仕様について』『空きスロット』の四つがあるね。   (2019/8/9 22:10:12)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→1d16をどうぞ!   (2019/8/9 22:10:30)

アリス/相模.晴天1d16 → (9) = 9  (2019/8/9 22:10:49)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→【焦げたボイスレコーダー】ほとんど黒くなったボイスレコーダー。燃えたそれからは二度と音声が流れることはないし、もう使われることもない。耳を澄ませば、誰かの声が聞こえるかも。   (2019/8/9 22:12:32)

アリス/相模.晴天((まさかの   (2019/8/9 22:12:49)

奏雨/長月小鳩「……AI?」数が豊富とは言えない選択肢の中にAIという文字を見つけ反応する。さすがプログラム世界、AIも居るのかと思えば見てみたくなり。どんなプログラムが組まれているのだろうと思いながら、AI呼び出しを選んで。   (2019/8/9 22:13:38)

奏雨/長月小鳩((ボイレコ   (2019/8/9 22:13:43)

風鈴/回り道、楠木「うへぇ……」広い、デカい、その言葉に尽きると思う。今まで大きな倉庫なんてのは飽きるほど見てきたが、そんなのと比べ物にならないな。ぼんやりと、"プログラム"という単語が浮かんでくるのに納得したように独りでに頷いた。取り敢えず大雑把に、視線に入った一番近くの棚に目を向けて何もないなら帰ってしまおうかなと考えながら。   (2019/8/9 22:13:51)

風鈴/回り道、楠木((ボイレコ……   (2019/8/9 22:14:00)

アリス/相模.晴天「……なんやこれ。(出てきた焦げたボイスレコーダーを不思議そうな目で見つめて首を軽く捻り)使えんやん、不良品なん?(どうするかなぁ、コレなんて言いながら学ランのポケットにしまって。)うーん、ふゆに後で聞いてみるか。」   (2019/8/9 22:18:13)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『……んお!?……あ、こんにちは。』呼び出されたAIは、驚いたように肩を跳ね上げる。あなたのほうを振り向いてはひらひらと手を振るね。「どしたの、何かよーじ?おれで良いならお悩み相談だってしてあげるけど」   (2019/8/9 22:18:39)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→1d100をふってね!   (2019/8/9 22:20:47)

アリス/相模.晴天「……(無表情でじっと出てきた品をみつめて)…要らないものだけどねぼすけが喜ぶとも限らない…処分に困るわね。(そういえば個室に置いてあるもの渡さないととエレベーターに乗り込み、個室へと戻って。個室に放置されているテントと木馬ゆりかごを手に取りAIを起動させて)」   (2019/8/9 22:23:38)

風鈴/回り道、楠木1d100 → (22) = 22  (2019/8/9 22:24:22)

奏雨/長月小鳩AIの姿を見て、自分の思うままに話している姿を見ると目を輝かせる。「すごい」ぽつりと呟けば暫くAIの動きを観察して。何か用か、と尋ねられれば、特に何も考えてなかったと少し考えて。このAIの名を知らない、そしてそして手に納まっているたいやきを見つめれば「……貴方の名前を教えてほしいのと、あとこのたいやきどうにかできないかな」と言って。   (2019/8/9 22:24:48)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→『ぐぅぐぅぐハッ!!!おはよう!!!どうしたどうしたあっはっはっはっはっは!!!』   (2019/8/9 22:28:42)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→あなたは不意に、倉庫の棚の中にあったモニタのうち一つがついているのをみつけるね。   (2019/8/9 22:29:26)

アリス/相模.晴天「相変わらずね、ほらこれ要らないからあげるわ。ありがたく受けとることね。(笑いの絶えない彼を見れば、表情ひとつ変えずにそう言って。テントと木馬ゆりかごを画面に押し付ける)」   (2019/8/9 22:30:44)

アリス/相模.晴天((明日早いので寝ます!おやすみなさい!   (2019/8/9 22:32:02)

おしらせアリス/相模.晴天さんが退室しました。  (2019/8/9 22:32:07)

風鈴/回り道、楠木((おやすみ、!   (2019/8/9 22:32:22)

奏雨/長月小鳩((おやすみなさい!   (2019/8/9 22:34:10)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『俺か?俺はあじさい、って言うよ』名前を尋ねられてはそう答えて。腕を頭の後ろで組んでいたAIは、あなたの言葉を聞いてそのたい焼きを見つめ、あぁ……と苦笑いをこぼすね。「それ、めっちゃ辛いやつじゃん。……君が食べれないなら俺が食べよっか?いーよ」   (2019/8/9 22:34:49)

刈葉/元乃、泡盛((『』まちがえた!!おやすみ!   (2019/8/9 22:35:05)

風鈴/回り道、楠木何もなさそうかな、ちらちらと視線を何回か移すと倉庫の棚の中にあったモニターに目がいった。「んー?なんだろー」誰もいないみたいだし、つけっぱなしで出ていってしまったのだろうか。電気代とかかかるし、壊れやすくなるのに。出来るのから自分が消そうか、そう思ってモニターに距離を詰める。   (2019/8/9 22:37:03)

おしらせ紅嵜/小城 将人さんが入室しました♪  (2019/8/9 22:39:46)

紅嵜/小城 将人((突撃隣のオリロンパ(((ライブラリしたさにお邪魔します~   (2019/8/9 22:40:17)

風鈴/回り道、楠木((こんばんはー!!!!   (2019/8/9 22:41:44)

奏雨/長月小鳩「あじさいさん」とAIの名前を復唱する。ちゃんと名前も認識しているのか。すごいすごい、と内心興奮しながらAIの観察を続ける。「そっか。えっと、私のこと知ってるの、かな?長月小鳩って言います。よろしくね」そう自己紹介を返す。そして食べようか?と尋ねるAIに、なるほどたいやきはプログラムだから食べることもできるのか、と感心しながら「うん、じゃあお願いします。これ、辛すぎて食べられないんだよね」と言って。   (2019/8/9 22:43:10)

奏雨/長月小鳩こんばんは!   (2019/8/9 22:43:13)

刈葉/元乃、泡盛((回り道くん→キミには、以下の映像が見える。   (2019/8/9 22:43:26)

刈葉/元乃、泡盛『モノクマ劇場』   (2019/8/9 22:43:36)

奏雨/長月小鳩((括弧忘れてた!!!!切腹   (2019/8/9 22:43:38)

刈葉/元乃、泡盛 「みんな違ってみんないい、なんて言うけど、本当のところはみんなどう思ってるんだろうね?」   (2019/8/9 22:43:46)

刈葉/元乃、泡盛「確かに人の違いは人権として表面上は認められているけれど、それってあくまで表面にすぎないんだ。言うなればメロンパンの表面のカリカリみたいなうすっぺらくて脆い皮」   (2019/8/9 22:44:02)

刈葉/元乃、泡盛「皮の中には甘いふわっふわの、違いを包みこむ優しさがあるのかもしれないけれど、もしかしたら違いを拒絶するデスソースがあるかもしれないよね!」   (2019/8/9 22:44:13)

刈葉/元乃、泡盛「要するに、人の言う事なんて所詮見た目だけ。ほら、前科持ちとそうでない人なんてまさしくそう!みんな違ってみんないい、なんて違いはありはしないんだよ。」   (2019/8/9 22:44:25)

刈葉/元乃、泡盛「薄っぺらい皮、みんなはいくつ持ってるんだろうね!」   (2019/8/9 22:44:30)

刈葉/元乃、泡盛「……ところで、ボクはメロンパンナちゃんが最近パン屋さんにいない気がするんだけど……彼女、もしかしてクビになったのかな?」   (2019/8/9 22:45:25)

刈葉/元乃、泡盛((映像はここで自動的に切れるね。   (2019/8/9 22:45:41)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!おいでよワトロンの森   (2019/8/9 22:46:20)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/9 22:46:40)

削除削除  (2019/8/9 22:46:43)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/9 22:46:48)

紅嵜/小城 将人((新作の題名が命令形になってるどうもりさんチッスチッス   (2019/8/9 22:47:37)

風鈴/回り道、楠木((ひゅ~~   (2019/8/9 22:48:04)

奏雨/長月小鳩((どんどん命令形になっていくどうぶつの森   (2019/8/9 22:48:49)

紅嵜/小城 将人「(AIに触るにはタッチペンが必要だという少年の言葉をぼんやりと思い出して。AIが何をしでかすかわからないが多少の交流はしておくべきだと思い本を一瞥しようか)」   (2019/8/9 22:50:00)

紅嵜/小城 将人1d10 → (3) = 3  (2019/8/9 22:50:05)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『長月小鳩ちゃん、ね!おっけー覚えた』手でオッケーサインをしながら、小鳩ちゃん可愛いねぇなんてAIはこぼすね。『』   (2019/8/9 22:51:35)

刈葉/元乃、泡盛((みす!   (2019/8/9 22:51:39)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『長月小鳩ちゃん、ね!おっけー覚えた』手でオッケーサインをしながら、小鳩ちゃん可愛いねぇなんてAIはこぼすね。『いーよ、じゃあ画面にぐっと押し付けてー』   (2019/8/9 22:52:36)

風鈴/回り道、楠木自動的に切れてしまった映像の内容を、ぐるぐると頭の中で何回か再生させた。謎に例えられたメロンパンだとか、皮だとか、前科持ちだとか「下らないなぁ……」大きく溜息をつくと、消えてしまったモニターにいらぬ心配だったな。そう呟きモニターから距離を取った。モノクマはこんなもの見せて、何を思ったのかな。「考えてたらメロンパン食べたくなってきた…!」食堂にあるかな、体を傾けさせながら考える。   (2019/8/9 22:54:43)

風鈴/回り道、楠木((倉庫はもう調べるとこなさそ?   (2019/8/9 22:54:55)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→1d9をふってね!   (2019/8/9 22:55:02)

刈葉/元乃、泡盛((倉庫は何回でも調べられるよ〜   (2019/8/9 22:55:26)

紅嵜/小城 将人1d9 → (5) = 5  (2019/8/9 22:57:12)

奏雨/長月小鳩覚えた、というAIにありがとう、とお礼を言う。「か、かわいい?私が??……最近のAIは、お世辞も上手いんだね」かわいい、と言われたことに少し気恥ずかしくなるが、お世辞だろうと思えばここのAIはすごいなあと感心して。自分も作ってみたいな、と思いながらも画面に押し付けて、と言われるがままに忌々しいたいやきを画面に押し付けよう。   (2019/8/9 22:59:25)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→【完全自殺読本】世にも有名な自殺マニアの為の自殺にまつわる自殺本。殺しにだって使えるかもね、やったねー!な一冊。   (2019/8/9 23:01:08)

紅嵜/小城 将人((改めてライブラリ多種多様なんだなって   (2019/8/9 23:02:32)

風鈴/回り道、楠木((はーい!!で、でたー!完全自殺読本……   (2019/8/9 23:03:18)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『お世辞じゃないって!ホントに可愛いんだもん』そう言いつつ、あじさいは照れ隠しをするように手で顔を隠す。指の間からちらちらとあなたを見てはぱっと顔を隠したりするね。『おっけ、じゃあ食べとくよ』そう言っては一口。うわからっ、と言いつつもAIはもぐもぐとそれを食べるね。   (2019/8/9 23:03:59)

刈葉/元乃、泡盛((そんなに褒められても照れる   (2019/8/9 23:04:12)

風鈴/回り道、楠木((うーん!取り敢えず明日早いので落ちますね!!ありがとーございました!!!   (2019/8/9 23:05:39)

おしらせ風鈴/回り道、楠木さんが退室しました。  (2019/8/9 23:05:41)

紅嵜/小城 将人「(タイトルからして不穏な空気を纏っており開くのも躊躇うほど。試しにペラリとめくってみてはそっ閉じしようか。自分には関係ないものだとAIの呼び出しを試みようか)」   (2019/8/9 23:05:55)

紅嵜/小城 将人((お疲れ様~   (2019/8/9 23:06:10)

奏雨/長月小鳩((お疲れ様!   (2019/8/9 23:06:39)

紅嵜/小城 将人((本当の事を言ったまでなんだよな/今思えば酒も本もAIばっかに押し付けてんな   (2019/8/9 23:07:44)

奏雨/長月小鳩「私、お世辞でも嬉しいから。ありがとう」ちらちらとこちらを指の間から覗くAIを見ればかわいい、と微笑んで。「すごいね、辛さの耐性ついてるんだ」と言うとたいやきを食べるその姿をじっと見つめる。「……また、たいやきが出たらよろしくね」とAIにそう言って。   (2019/8/9 23:13:06)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『うぇっ!?……ひぁ……えと、な、何かな……?うぅ』相変わらず、びくびくとしながらAIはあなたのほうをむくね。画面外に逃げないだけ、成長したかも。   (2019/8/9 23:20:21)

刈葉/元乃、泡盛((ととのし!お疲れ様!   (2019/8/9 23:20:33)

紅嵜/小城 将人((かーくんが成長していてとても嬉しい(渡すのは完全自殺読本)   (2019/8/9 23:22:14)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『もう、本当に本当なのになぁ……』むぅ、とすこし口を尖らせて。たいやきを食べ終わっては口元を服の袖で拭うね。『ん、全然いーよ。俺は辛いの平気な方だしね』   (2019/8/9 23:22:40)

刈葉/元乃、泡盛((完全自殺読本を渡されるAI   (2019/8/9 23:22:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/元乃、泡盛さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅嵜/小城 将人さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏雨/長月小鳩さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:46:42)

おしらせ紅嵜/小城 将人さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:47:31)

紅嵜/小城 将人((なーーにしてくれとんじゃこのクソ鯖ミナコイ!!!   (2019/8/9 23:48:09)

おしらせ奏雨/長月小鳩さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:50:36)

奏雨/長月小鳩((鯖落ち よくない   (2019/8/9 23:50:45)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:50:54)

刈葉/元乃、泡盛((おうおうおうびびった   (2019/8/9 23:51:09)

紅嵜/小城 将人((お帰りなさい~   (2019/8/9 23:51:27)

奏雨/長月小鳩((おかえりなさい!   (2019/8/9 23:51:38)

紅嵜/小城 将人((ロル消えたのホントつら....   (2019/8/9 23:52:15)

奏雨/長月小鳩「あじさいさんの方が可愛いと思うよ」そう言って苦笑いを浮かべて。たいやきを食べ終わり、この位ならと言ってくれたAIに感謝の気持ちを伝えよう。「ありがとう。たいやき出たの、2回目で。二度あることは三度あるって言うから、また出そうだなって思ってたんだ。」出る度に捨てて処理するのは気が引けるし、と呟いて。   (2019/8/9 23:54:18)

奏雨/長月小鳩((それはつらい   (2019/8/9 23:54:22)

紅嵜/小城 将人「先刻ぶりだな(AIがキチンと此方に向いてくれるのを見て頬を緩ませる。それなりには笑えているかと考えながらもやはりAIと言えどこの本を渡すのは間違っているだろう。表情に影を入れながら本を取り出しては).....これを渡すのは人間性が疑われるかもしれないが....これをお前の目にも何処にも入らないように仕舞っておいて欲しい(苦虫を踏み潰したような顔で遠慮がちに差し出しては申し訳ないと謝罪の言葉を述べようか)」   (2019/8/9 23:56:24)

紅嵜/小城 将人((ムキーッ   (2019/8/9 23:56:43)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『はぁ!?俺……俺は可愛くないって、男だし』あじさいはポカンとしつつ自分を指して、首を横に振るね。『なるほどねー。あの本棚の排出率バグってんのかな』   (2019/8/10 00:00:50)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『……?う、うん……あ、これかぁ……』かはその本のタイトルを見ては、少しの間それを見つめておずおずと口を開くね。『……ねぇ、これ……きみがいらな、なら……ぼくが貰っちゃダメ……?あっ、だ、だめだよね……うぅ』目を一度そらすけれど、期待するようにちらちらとあなたを見る。   (2019/8/10 00:02:36)

紅嵜/小城 将人((くっ、可愛い...てかAI皆可愛すぎない?起訴レベル   (2019/8/10 00:03:50)

刈葉/元乃、泡盛((可愛くなかったんだな……おれのNPC量がめっちゃ増えていく今日この頃   (2019/8/10 00:05:14)

奏雨/長月小鳩((わかるそれ あじさいくん俺の推し   (2019/8/10 00:05:27)

奏雨/長月小鳩「男の子でもかわいいところはあると思うよ。さっきの照れ隠しとか」と言いながらくすくすと笑って。「たいやきだらけは勘弁してもらいたいな……本当に」あのたいやきだけはもう見たくない。辛いのは懲り懲りだ。   (2019/8/10 00:08:12)

紅嵜/小城 将人「(AIの言葉に僅かながらに目を見開いてはこの殺害方法ばかり書かれている本を何に使うのかと不安が過る。このコロシアイの材料に使われるのではと嫌な憶測を考えては)...別に構わないがそれを何に使うつもりだ?(先程の僅かな微笑みからうってかわって射貫くような鋭い眼孔がAIを見下ろそうか)」   (2019/8/10 00:08:25)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『えー?それよりも小鳩ちゃんの方が可愛いと思うな。今の笑い方とか、すごく可愛い』くすくすとこちらも笑いながらそう答える。たいやきもそうそう出るもんじゃないんだけどなぁとひとりごちて。   (2019/8/10 00:13:40)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『ひぃっ!?……あ、ぇ、ぁ、あと、その……』かは暫く怖がっているように身をすくめているけれど、たどたどしく説明すべく声をあげるね。『ぼ、く……その。こう……こういう本、というか、あの……本、本読むのが、好きで、だからあの……うぅ……』   (2019/8/10 00:15:07)

紅嵜/小城 将人((これ普通に渡すの迷うんだよなぁAI達にもコロシアイ賛成派も居るらしいし..   (2019/8/10 00:16:52)

刈葉/元乃、泡盛((いるいる〜軽率にいるよ 反対派もいるけどね   (2019/8/10 00:18:15)

奏雨/長月小鳩((軽率にいるは草   (2019/8/10 00:19:01)

紅嵜/小城 将人((軽率にいるは笑うしかないだろ かーくんめちゃくちゃ怪しいんだな   (2019/8/10 00:20:09)

刈葉/元乃、泡盛((軽率にいまくるね///さぁどうだろう 純粋に本が好きなのか否か   (2019/8/10 00:20:51)

紅嵜/小城 将人((良くないですねぇ!!!個室に持ち帰ることも可能だよなこれ   (2019/8/10 00:21:48)

刈葉/元乃、泡盛((中立もなんなら反対賛成に動いたりするからなぁ うん可能可能   (2019/8/10 00:22:22)

紅嵜/小城 将人((うーん人間と何らかわんねぇなこれ おけおけ   (2019/8/10 00:24:23)

奏雨/長月小鳩「だから私は可愛くないって何度も言ってるでしょ、お世辞はもういいから」そう言うと苦笑する。「次、またたいやき出たらモノクマに文句言う。今決めた」モノクマがこんな苦情をまともに取り合ってくれるかどうかわからないが、とりあえずまた出たら苦情を絶対言ってやると心に決めて。   (2019/8/10 00:24:25)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『む、もー……頑固だなあ』口を尖らせ、あじさいはまいったまいったと頭をかくね。『ははっ、確かにそーしたら良いかも。文句言ってやろーよ』   (2019/8/10 00:27:37)

紅嵜/小城 将人「(ジッと見つめること十数秒。本が好きといえどこういった本を読むというのはやはり疑問が生じる。加えてこの状況下だAIの危険度が未知数な今下手に渡して後悔する可能性も有ると思えば)......悪いがその期待に答えることは出来ない。本が好きならもっと良い本を持ってくる。だからこれは無理だ(本を掴んでいた手をおろしては)呼び出したのにすまない、また何かあれば頼む(言葉少なくそう返せば一方的に切ろうとしようか)」   (2019/8/10 00:28:16)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『…………そ、っか』しゅん、と残念そうにかは下を向く。もっと良い本を持ってくると言われてはうん、と頷いて微かに微笑みを口元に浮かべるね。『ううん、大丈夫……また、ね』ひら、と軽く手を振って。   (2019/8/10 00:33:03)

紅嵜/小城 将人「(切なげな少年の顔を見るなり心が軋むような痛さを覚えるのは良心かはたまた単に子供に慣れていないだけか。手を振られればぎこちなくも似たような動作をして対話を終了しようか。フライパンと言いゴムと言いこの本もあまりくじ運には恵まれていないなと痛感しながら自室へ向かっては机に本を置こうか)」   (2019/8/10 00:37:10)

紅嵜/小城 将人((んっんん~Wi-Fiが何時までもつかわからないけど誰かと絡みたいお年頃(???)   (2019/8/10 00:37:44)

奏雨/長月小鳩「頑固じゃなくて本当の事だから!」いや、最後の方は少し意地になったところはあるが、それでも本当のことを言ったまでだ。ムッとした顔をしながらそう豪語して。「後、ついでにコロシアイのことについても文句言ってやるんだ。こんなの、絶対に間違ってるから」そう言うと、ぐっと拳を握り締めて。   (2019/8/10 00:38:48)

奏雨/長月小鳩((絡みたいとか……思いました……(小声)   (2019/8/10 00:43:34)

紅嵜/小城 将人((絡みたい!!動機なんてウルセ~知らね~!!!(おい)死ぬ前に絡むんだ~!!   (2019/8/10 00:45:25)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『えぇ〜…ま、いいや。いつかちゃんと認めさせてやろーっと』へら、と笑えばあじさいはその場にあぐらをかくね。『おっけーおっけー、あんまり無茶はしないようにね。』   (2019/8/10 00:46:24)

奏雨/長月小鳩((動機なんて知らない子 死ぬ前に絡むんだ 俺は死ぬ前に絡むんだ……   (2019/8/10 00:47:27)

奏雨/長月小鳩「私は絶対に認めないから」だって本当の事だから。と本日何度目かわからない言葉を繰り返すと胡座をかくAIを見る。まさかAIとここまで張り合うことになるとは思わなかった。「……う、うん」こんなにあっさりと返事を貰えるとは思わなかった。もう少しやめた方がいいだの、コロシアイを強制させるかと思っていたから拍子抜けしてしまった。「えと、じゃあ、また何かあったら呼ぶよ。それじゃあ、またね」そう別れの言葉を言って。   (2019/8/10 01:00:01)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→『もう、頑なだなぁ』そこもいいんだけど、なんてあじさいは笑う。画面を切ろうとするあなたを前に、あじさいはひらひらと手を振るね。『頑張ってねー、小鳩ちゃん。色々あるだろーけど』   (2019/8/10 01:04:00)

紅嵜/小城 将人「(自室に本を置き去りにしどうしようかと考えるも特に何も浮かばず。くぅと腹が空いた合図の音が鳴れば食堂の戸棚からカステラを頂戴し。もふもふとした感触を味わいつつも鍛練をかかさないようにしなくては何てぼんやりと考えようか」   (2019/8/10 01:19:09)

紅嵜/小城 将人((遅くなってごめん...画面完全に切ったロルの後が良いかなーと右往左往してしまった   (2019/8/10 01:20:00)

刈葉/元乃、泡盛((大丈夫大丈夫!ごめんなはっきり言っとけば良かった   (2019/8/10 01:20:45)

刈葉/元乃、泡盛「ふぅん」自分の開いたAIから話を聞きつつ、眠たそうに欠伸をする。話を聞いておるのか!なんて怒鳴られても、眠いのだから仕方がない。話の途中で一方的に画面を閉じては座っていた椅子から立ち上がり。「なーんか暇つぶしないかなぁ」頭の後ろで手を組みつつ、また暇そうに欠伸を零した。なんか食べるかぁ、なんて軽率な考えで食堂へと赴こうとエレベーターに乗って。   (2019/8/10 01:23:34)

奏雨/長月小鳩「……そうだね」色々あるだろうけど、と言うAIにぽつりとそう呟けば電源を落とす。そしてただ意味もなくぽつんと立っていれば、ぐう、と腹の音が鳴った。こんな場所にいても身体は正直である。何か食べようと思えば食堂へと行くためにエレベーターに乗り込んだ。   (2019/8/10 01:34:44)

紅嵜/小城 将人「(チラリと戸棚を見てはこの前探索した時と変わらずカステラを手にとってしまったが他にはどんな甘味が有るのだろうと甘味好きの好奇心が擽られるまだ残っているカステラを一先ずテーブルに置き漁ってみては)一先ず気になる菓子を片っ端から取り出すか(何て呟きテレビで見たマカロンやフィナンシェ、よく食べていた羊羮やわらび餅等様々な菓子をどんどんテーブルの上に出していこうか。二人が訪れる頃にはきっとテーブルの3分の1が菓子で埋っていることだろう)」   (2019/8/10 01:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/元乃、泡盛さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:43:40)

紅嵜/小城 将人((お疲れ様~ごめんなぁ俺が遅いばっかりに...   (2019/8/10 01:44:49)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/10 01:49:18)

刈葉/元乃、泡盛((ごめん!!落ちてしまってた 申し訳ない   (2019/8/10 01:49:33)

紅嵜/小城 将人((おお、おかえり~大丈夫、眠かったら無理しないで寝てくれよな   (2019/8/10 01:52:29)

刈葉/元乃、泡盛エレベーターが着いたと思えば、机の上を埋め尽くすお菓子が目に入る。思わず仮面の下で目を瞬かせてはおおーと感嘆の声を漏らす。こんなに置いてあるなんてびっくりだなぁ、なんて思いながら机の近くに寄って。「これ、キミがやったの?」ふと近くにいた少年にそう話しかけては首を傾けた。良かったらボクも食べたいなぁ、なんて零して。   (2019/8/10 01:54:47)

刈葉/元乃、泡盛((いや全然!大丈夫 ロル短いと思うごめんな   (2019/8/10 01:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏雨/長月小鳩さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:57:51)

紅嵜/小城 将人((お疲れ様~遅くまでありがとね!   (2019/8/10 01:59:00)

刈葉/元乃、泡盛((のし!   (2019/8/10 01:59:01)

紅嵜/小城 将人「(声が聞こえればそちらに目を向ける。確か弓道部で猫の仮面が特徴的な泡盛だったかと脳内で思い出す。小柄な体で弓を張る姿はさぞや凄まじいのだろうと思い出していれば話しかけられ記憶を現実に戻そうか。)...嗚呼、良く驚かれるが甘味が好きだからな。(こういったときにどう返せば良いのかわからずぶっきらぼうに返し彼女の食べたいという声に反応すれば)別に問題ない。俺もどんな甘味があるのか漁っていただけだからな(少し頬を緩めながらそう答えれば彼女の為にと椅子を引き自分も椅子に座りながら食べかけのカステラを再び大きく口を開けて頬張ろうか)」   (2019/8/10 02:04:44)

刈葉/元乃、泡盛「へぇ、そーなんだ。いがーい」そう言いつつも大して驚いた様子も見せず、ひとまず少年が引いてくれた席に座る。肘をついた左腕に顔を乗せながらドーナツを一つ手にとって。「人は見かけに寄らないってやつだね〜。ボクだって成人男性以上には食べてるし……この体系だから驚かれるけど」小柄な少女、にしてはやや早いスピードでドーナツを一つ食べきっては、蕨餅に手を伸ばす。うまー、と時折頬に手を当てて味わいつつ美味そうに笑って。「そーいえば、小城くんって剣道家だっけ?強そーだよね」   (2019/8/10 02:11:48)

紅嵜/小城 将人「ほう...それは意外だな(瞬く間に消えるドーナツを見つめていれば少女の大食い発言に目を細め。まさに彼女の言った人は見かけによらないと言う言葉がピッタリだ。甘味を頬張りさぞ美味しそうに食べる彼女に見つつ次はマカロンに手を伸ばしては彼女の言葉に反応して)確かに剣道家だ。ただ...そこまで俺が強いという訳ではない。環境と運に恵まれただけだ(目を伏せては自嘲気味にニヒルな笑いを唇にのせては)そういう泡盛はどうなんだ?狙った的は外さない百発百中か?(嗚呼言えばこういうといったように次はお前の番だとも言うように質問を返してはマカロンを口の中へ。薔薇の味だったらしくふんわりとした花の香りが鼻腔を刺激する)」   (2019/8/10 02:22:00)

刈葉/元乃、泡盛「あはは、そーでしょ?ボク的にはこんだけ食べたら……もーちょっと身長が伸びてくれてもいいと思うんだけどなぁ」蕨餅を食い尽くせば、いかにもアメリカンじみた毒々しい色のお菓子を手に取り、躊躇なく口の中に放り込んだ。もぐもぐ、と何度か咀嚼して。「うえ、甘っま……これ甘すぎない?」そう言いつつもそのお菓子ももぐもぐ食べ続けていて。「ボク?ボクはそりゃあね。何回も練習してるし、狙った的は外す気がないし外さないよ。トーゼンでしょ!」ぺろ、と指先を舐めて。「環境と運だって才能だよ。それも含めてのチョー高校級ってやつじゃない?……と言うか、才能の称号まで貰っといて弱いってのは信用ないよー?」強くて礼儀を重んじてる、は才能を貰う最低条件でしょー、なんていいながらお菓子をまだ口に運ぶ。手が止まることのない中、やっぱり甘すぎない?なんて眉を潜めた。   (2019/8/10 02:32:50)

紅嵜/小城 将人「......嗚呼、それはその内伸びるだろう(言葉の意味を理解するのに数秒。俺と同じ大食いなのに男女といえどこれだけの差が出るのは中々に皮肉なものだと苦笑いをし。甘いと漏らす彼女の言葉に自分も同じくその菓子を食べては)...これは中々...甘ったるすぎないか?(やらしい甘さが口全体に広がっては顔をしかめ。口直しにと再びマカロンを放り込む。彼女の強気な発言を予想していなかったのか目を少しばかり見開けばフッと笑みを溢し)これは...自信も超高校級並だな(自信に満ち溢れた声に流石だと思いながら環境も運も才能だという言葉に)それも含めて、か...(ふむと考えるような仕草をしつつ信用がないという言葉に)...度が過ぎた謙遜は嫌みに聞こえる、ということか(何度も言われた言葉を自分でも復唱してはやはり甘いとぼやく彼女に焼き菓子の箱をスライドさせて渡そうか)バターの味が殆どだから少しはマシになるんじゃないか?」   (2019/8/10 02:43:12)

紅嵜/小城 将人((訂正「確かに甘ったるいな」でオナシャス   (2019/8/10 02:43:57)

刈葉/元乃、泡盛「そーだといいね。……ま、これでも74期生なんだけど。ボク、キミたちのことあんまり知らないし……一番年上なんじゃないかなー」先輩に関してはきっちり調べ上げていた筈だし。なのにこれだけ差があるとは、なかなかに残酷だ。若干口をとがらせつつ少年を見上げて。「のっぽめ」ぶぅ、と不貞腐れつつもお菓子を口に運ぶ動作はやめない。「そりゃーね。自信があって悪いことないもん」ぐに、と感触まで少し気持ちの悪いアメリカンお菓子にまた眉を寄せた。「謙遜はダメなことじゃないけどね。少なくとも、キミには才能があるんだから自覚ぐらいはしといたら〜?」そう言いつつ、少年から渡された箱を正直に受け取り封を開けた。一口それを口にしては、美味い!と表情を綻ばせる。   (2019/8/10 02:51:55)

紅嵜/小城 将人「(話を聞く限りかなり望み薄になってきている彼女の願い。のっぽと言われ分けてやれたら良かった何て言えばそれこそ機嫌を損ねるだろうか)それは他の男にも言えることだな(まだ話してはいないがかなり身長の高い青年がいたはず。彼とも何時か茶でも出来たらと思いながら)...お前が少し羨ましい(常に上を自分に甘えるなと言われ続けた自分にとって伸び伸びと生きる彼女はこうも眩しく見えるのかと目を細めながらポツリと呟き)先輩としての助言を有り難く頂こう(テーブル越しに軽く頭を下げまだまだ課題は残っているなと決意を抱きつつ子供のように表情をコロコロと変える彼女を幸せそうだと思いながら見ようか)」   (2019/8/10 03:00:59)

刈葉/元乃、泡盛「ふーんだ、どーせぽぷりちゃん以外は年下のくせに高身長ですよーだ!縮め!」むす、と頬を膨らませる。年上にしては大人気のない姿ではあるが、そんなことは御構い無しに。「羨ましい、ねぇ……別にキミもそーしたらいいじゃん。今なんてまさに絶好のチャンス、好き放題できるよ」こんな状況下で文句言いに来るやつなんていない、なんてひらひら手を振った。「やだ、頭なんて下げちゃってーも〜。いーぞいーぞ、苦しゅうなーい」けらけらと笑いつつ、今度はたけ○この里を手にとった。じい、とそれを見つめてはバッと少年のほうを見て。「たけの○、き○こ、どっちが好き?」唐突にそう聞きつつつも、口を真一文字に結びぐいぐいと緑の箱を前に出してくる様子からなんといってほしいかは明確であろう。   (2019/8/10 03:06:49)

紅嵜/小城 将人「(軍人の彼女と同期だったか、それにしては彼女も中々に小柄だったなと朧気な記憶を引っ張り出しながら。縮めと言われても何てどうしようもないこと。肩を竦めながら彼女の気楽さに感心する)好き放題、か(確かに此処には家族も同僚も誰も居ない。確かに羽を伸ばすのには最適解ではある)...上手く出来るものだろうか(自信に上手いも下手もへったくれも無いが見よう見まねでどうにかなるものでもないだろうと考えながら少女の唐突な質問に少したじろぐか)かなり、急だな....(何も言わず緑の箱を押してくる。これは言ってくれと言っているような物ではないか。勢いに逆らうことはなく)...た○のこの里、だな」   (2019/8/10 03:16:30)

刈葉/元乃、泡盛「そーだよ、好きにやっちゃえばいいんだ」にし、と笑えば食べ終わった包み紙を焼き菓子の箱に纏めて。続けて自分も、少年が食べていたのと同じ銘柄のマカロンを取り出しては一口食べて。「上手くできるできないじゃなくて、楽しいか楽しくないかでしょー」それは誰かに聞くもんじゃないよ、なんてお菓子を頬張り続ける。このマカロン美味しい、なんて言いながら、チョコレート味のマカロンを口に放り込んだ。濃すぎるチョコの香りが広がり、機嫌良さげに笑って。「よし!」○けのこだと聞けばガッツポーズ。きの○だったら射ってたー、なんて物騒なことを言いながら緑の箱を構い。   (2019/8/10 03:26:16)

紅嵜/小城 将人「(彼女の言葉を脳内で復唱する。好きにやれば良い、上手くできるかじゃない楽しいか楽しくないか...気づけば心の蟠りが少し消えたような気がして。完全な答えはわからない、無いかもしれない。けれど少しは楽しても、良いだろうか何て)有難う泡盛。少しはお前の言ってることはわかった気がする(口角を上げて笑う彼は先程までの愛想笑いのような笑みではなくそれ相応の人間らしい笑みをして。彼女のガッツポーズにとても好きなんだなと思えば次の言葉に軽く恐怖を覚える。彼女なら間違いなくどこにいようと心の臓を射貫くだろう。実はこ○だ派何だと言えばそれこそ刀と弓で戦闘が始まるかもしれない。同じくして緑の箱を開けては口に放り込み)...旨いな(何て顔を綻ばせる)」   (2019/8/10 03:35:02)

刈葉/元乃、泡盛少年の表情を見ては、少しキョトンとしたようにする。少し口を開きかけては一度閉じ、にいと笑みを浮かべて見せて。「べっつにー、ボクはそんな大したこと言ってないもん」そう言いつつも満更でもなさげに笑っている。全くもう、やれば出来るじゃんなんて。「でしょでしょー」まぁ実際はたけの○にそこまで執着なんてないのだけれど、むしろなんならアポ○派なんだけれど、まぁそれは置いておくことにする。さくさくとした食感を楽しみながら頬に手を当てて。   (2019/8/10 03:41:05)

紅嵜/小城 将人「(謙遜しながらも笑みを浮かべる彼女に)いや、俺にとっては充分有難い言葉だった。感謝する(フッと笑みが消えたかと思えば真面目な顔つきでジッと見つめる。彼女の顔半分は隠れてわからないが感謝の気持ちが伝わっただろうか。そんな顔つきも直ぐに菓子を頬張り満足げな顔を浮かべるゆるゆるとした顔に戻ろうか。人生の教訓になるような事を教えてもらいつつふと気になった事を問うてみようか)そう言えば泡盛は図書室の奇妙な体験はしたか?(口で説明するのは中々に難しい。蝶が出てきたり本が出てきたりするあの現象何だかと)」   (2019/8/10 03:48:32)

刈葉/元乃、泡盛「やーだなー、ホントに大したこと言ってないのに……どーいたしましてー!」真面目だなぁ、なんてけらけら笑い飛ばす。隣でお菓子を頬張る様子を見ては笑い、こちらも続けて菓子を頬張った。クリームパンも見つけては喜ばしげに頬張って。「あぁ、あれ?興味ないし、だいたい本棚に置きっ放しー。食べ物は食べたけどね」よく分かんないシステム作るよねえ、なんて肩をすくめた。本当に興味の無いものばかりで、どうしたものかと考えてばかりだったのだ。…まぁ、それがAIに管理されてしまっているなんて知ったのは少し前だが。   (2019/8/10 03:54:07)

紅嵜/小城 将人「(菓子を頬張る一方やはり気になるのは外の世界。俺達が居ない今外の状況は、守ってきた治安は、子供たちは。ふとそんな事が過り表情に影が入るのもつかの間。いつの間にか居た蝶がパタパタと机の上を舞い見事に鱗紛を落としていこうか。)な゛っ...!?おいっ(食べかけの甘味に付いたら大変だと急いで蝶を手のひらの中に閉じ込めてはふぅと息を付く。よくわからないシステムと言うのは大いに賛同する。謎が多いこの空間の中でもあれは特に異質だと言えるだろう。)」   (2019/8/10 04:00:57)

刈葉/元乃、泡盛「わ、そんなのもいるんだ?……へぇ」鱗粉を飛ばす蝶々を見ては首を傾げ興味深げに。「あの所沢って人、変な趣味でもあったのかラブアパートとかも作ってたみたいだからなぁ……他の人の意見も入ってたのかもしれない、けどさ」最後に残ったマカロンを一つ口に放り込む。むぐむぐとそれを咀嚼しては飲み込み、立ち上がって。「じゃ、そろそろボクは部屋に戻ろっかな!お菓子、ありがとね」   (2019/8/10 04:06:36)

紅嵜/小城 将人「この前コイツが出てきてな。まだ名前は決められないんだ(掌の中で大人しくなった蝶をジッと見ながら。中々に綺麗な羽なんだと少し嬉しげに語っては聞きなれない単語を声に出そうか)ラブ...アパート?(ラブという所だから愛が関係してる所なのだろうかと思いつつも彼女が立ち上がれば)嗚呼、良い時間を過ごせた。どうも有難う(と此方も言葉を残し残骸を片付けては)...よし(今日学んだ先輩からの教訓を忘れずに鍛練に励むかと軽い足取りで自室へ戻った)」   (2019/8/10 04:12:22)

紅嵜/小城 将人((こんな遅くまでありがとうな~!!めっちゃ絡めて楽しかったし泡盛ちゃんマジ先輩過ぎてヤバいしゅき(?)こんな時間だけどゆっくり体は休めてな~んじゃおやすみ!!   (2019/8/10 04:14:52)

おしらせ紅嵜/小城 将人さんが退室しました。  (2019/8/10 04:15:02)

刈葉/元乃、泡盛「へー……名前かぁ、大事なものだしちゃんと考えてあげなよ」嬉しげにしているのを見ればこちらも口元を綻ばせて、良かったねと微笑んだ。どうやら向こうはラブアパートとやらが解放されたことも知らないらしく、一体誰が出したのだろうと頭をひねった。「ん、じゃーねぇ。またお菓子たべよーね」ひら、と手を振っては一足先にエレベーターへと。「……美味しかったぁ」エレベーターの中で仮面をいじりながら、そうひとりごちて自室へ戻っていった。   (2019/8/10 04:16:21)

刈葉/元乃、泡盛((こっちこそありがとー!こんな時間(朝)だけどしっかり寝ようなお互い…おやすみー!   (2019/8/10 04:16:52)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/10 04:16:55)

おしらせ風鈴/回り道さんが入室しました♪  (2019/8/14 00:44:12)

風鈴/回り道((失礼しまま!   (2019/8/14 00:44:19)

おしらせ鮪/花菱さんが入室しました♪  (2019/8/14 00:45:04)

鮪/花菱((同じく失礼しまーす!   (2019/8/14 00:45:17)

風鈴/回り道((さっきぶりですこんばんは!でだしどしよか!!   (2019/8/14 00:46:10)

鮪/花菱((本編的には始まって数日経ってるしもう既知っぽいよね!朝起きたら図書室で普通にあって普通に話して、みたいな感じかしら…。回り道くんのご飯食べさせてももらいたいけど(?)   (2019/8/14 00:47:43)

風鈴/回り道((そうだね!!それが一番無難かな……??今度一緒にご飯食べよ/////(?)   (2019/8/14 00:49:39)

鮪/花菱((おっけです!!じゃあこっちから出しちゃうね!文は短くなりますごめんの極み   (2019/8/14 00:51:05)

風鈴/回り道((おけおけ!!ありがたい…🙇🙏全然大丈夫!!!でだしん   (2019/8/14 00:52:00)

鮪/花菱「……ふぁ。よーくわかんねえ事に巻き込まれちまったなぁ。」欠伸を噛み締めた青年は微妙に整えられた髪を掌内にて乱し乍左手に収まる本へと視線を落とした。コロシアイだの何だの言っているが、俺等の内一人が今すぐ外に出たところできっと此の(多分)計画的な犯罪者の前じゃ外に居る人間を守ることも出来ず死ぬオチだろうと云う憶測の元、今直ぐ何か行動に起こすよりはぼんやり時間をすごそうと考えた様だ。   (2019/8/14 00:55:17)

風鈴/回り道陳列されている本棚達の目の前、小難しいやら馴染みのあるやら並べられた本をじぃっと見遣り小さめの息を吐く。特にそれらに手を伸ばすわけでもなくぼんやりと眺めていると、低くく遠めに聞こえたその声にハッと目を見開く。いつのまに…辺りをちらちらと確認する素振りを見せれば、声のした方に足を向けた。「あーはなびしそうすけとか言ったっけ?もしかしてよく眠れなかった感じかー?」そりゃそうだよな。答えを聞かずひとりでに納得した様に首を縦に振る。   (2019/8/14 01:06:48)

鮪/花菱背後から寄ってくる靴音に元から皆無に近かった集中力は途切れた様子。本から顔を上げて声のする方へと視線を送れば少々不格好な金髪の少年の姿を捉えることが出来、ぱちり瞬き。「おう、如何にも俺が花菱宗助だぜ。……まあ、そうとも云うな。狛犬は?」実際は初日に柔らかい布団に感動し寝過ぎただけなのだが、よく眠れなかったという点には齟齬が無かったために特別訂正もせず。記憶に残る彼の名を呼びつつ、30cm下にある金髪を何と無く乱し。   (2019/8/14 01:14:14)

風鈴/回り道自身の問い掛けに賛同しつつも曖昧に答えた事に首を傾げるが、質問し返されるとにっこりと満面の笑みを浮かべて「僕はコアラも驚いで腰抜かすくらいちょー熟睡したぞ!!おかげで今日はいつもより寝癖がひどいんだぁ……あーです!」くしゃりと乱れた髪は、元から整っている訳でもないのでさほど嫌な気もせず。普段よりも更にまとまらぬ髪がこれ以上酷くなるなんてないだろうなと。慌てて敬語に治そうと狼狽しつつ、少し困ったような表情を浮かべた。   (2019/8/14 01:26:02)

鮪/花菱「俺が昨日見たときと何ら変わらねえような気もすっけどな。」特別周りの人間を観察している訳でもない中での自信満々な言葉は何処から出ているのか。片手に持っていた本を本棚に戻せば貴方の表情に微か眉を寄せ。「何だ、敬語使いずらいなら使わなくていいだろ。どっちが歳上かもわかんねーんだし。」   (2019/8/14 01:31:26)

風鈴/回り道「そ……っかなぁ」変わらない、そう言われると違うと反論したい気持ちで一杯だが否定も出来ない。自分が思ってるよりも自分の髪は普段からこう、酷い感じなのだろうか、乱れた髪を手ぐしで少々直そうかと。苦虫を噛み潰したような顔で黙り込んだ。「あーいや。使いずらいことこの上ないけど……職業的に、てか社会的に敬語使えるようにしないとって思って……普段から特訓してんの!一向に身につかないけど!」かれこれ数年意識してるけどな。使わなくていいと眉を寄せた青年に、親指を立てて自慢げに。   (2019/8/14 01:37:54)

鮪/花菱「…ほーん? まあ此の分じゃ俺等が死ぬ迄に平和な世の中に、は無理だろ。……まーだコロシアイとかよくわかんねえもんを遣らせようとする奴が居るとはなぁ。」彼が特別問題ないのならば己が何か言う必要も無いだろう。まあ案外世界は、言葉遣いひとつで印象を変えてしまうような安っぽいものであるというのは理解ができるけれども。まあ其は其として欲に忠実な此の男。得意げな少年の肩にがしり、己の腕を掛けて体重を掛けてしまったならば、顔を覗き込むようにして「そういや俺腹へったんだけど、狛犬って飯作れたよな?」   (2019/8/14 01:44:17)

風鈴/回り道「わ、わかんないでしょ!!もしかしたらあっという間に平和になっちゃうかも!……しれないじゃない…??」平和への道を直進していたはずが、今こうしてコロシアイだとかそんな場に立たされているんだよな。改めて自覚すれば自信喪失、小さな唸りと共に弱気に答える。「ぉ、おぉ……」自身よりも大きく、少しばかり重い男がこちらに体重を掛けてくるとなると驚きを隠せず膝をガクッと軽く落としながら慌てた様子を見せる。「どっえっあー………うん。多少なりとも作れると思うけど……」唐突の問に眉を顰めるも、答えて不利な訳でもないと。軽く頷いた。   (2019/8/14 01:50:45)

鮪/花菱「機関内の奴が手を貸した犯罪なんだろ此は。…あーあ、くっそ疲れた!」何も考えずに適当な女性を捕まえて適当に過ごしてたまに仕事して娯楽を貪って生きていきたい。堕落しすぎにも程があるが、其でも生活ができてしまう才能をもった故である。平和になればいいなー、何て適当にも程がある回答の後、曖昧であろうとも確かに頷いた彼の両頬を片手で押し潰すようにして挟み。「よーっし、じゃあ何か作れ。俺の評価付きだぞ、やる気もでるだろ。」何て酷い言い様。   (2019/8/14 01:57:44)

風鈴/回り道唐突の大声と不満の声に目を開眼させてじっと反応を見る。適当過ぎる返答に首を傾げようと首に力を入れたが、自身の力より幾らか強く押し潰された両頬にそれは阻止される。「えっあっいいけど……えぇ、うん。そうだね……」この人のこの自信は一体何処からくるものなんだろうか、不思議そうにしつつも。そうすけくんって何が好きなの、と問い掛けながらエレベーターに視線を送った。   (2019/8/14 02:04:25)

鮪/花菱「何だ何だ、元気ねーな。」尚も不健康そうな肌を指先で弄び乍寧ろ貴方の反応を楽しむように尚も体重は掛け続け。食えるもんなら何でも、旨ければ旨いほどいいよな。質問の回答にもならない会話を発し、腹の虫を図書室に響かせた   (2019/8/14 02:10:00)

鮪/花菱((うおみじか   (2019/8/14 02:10:12)

風鈴/回り道「別に、元気もりもりだけど……って重い重い!これ以上体重かけられるとぎっくり腰になっちゃう!」調子に乗って重いダンボールを持ったあの日を思い出す、若気の至りとは恐ろしいもの。困ったように青年を支え、姿勢を戻そうとするも華奢なその体では為す術もない。あまりにも抽象的な答えに困惑は隠せない、響く腹の音に顔を渋らせ。うんしょ、うんしょとエレベーターへと進む。頼むから、歩いてくれ!   (2019/8/14 02:19:06)

風鈴/回り道((はなびしくんかわいすぎのらん   (2019/8/14 02:19:17)

鮪/花菱「ぎっくり腰……?えっ御前もうそんな歳か。」人は見かけに寄らないんだな…。少々気まずそうな表情は浮かべつつも体重は尚も掛けっぱなし。多少は足を動かし進む協力はするが、明らかに歩行に邪魔であろう。自分よりも遥かに小さい彼が奮闘する姿が面白いのか否か、貴方から見えない位置で其の口角を僅かに上げれば其の華奢な背中をぱしぱしと叩き。「ほーれ、頑張れ頑張れ。」   (2019/8/14 02:24:00)

鮪/花菱((かわいいのはこまいくんな乱   (2019/8/14 02:24:16)

風鈴/回り道「そんな気まずそうな顔されると困るんですけど……ぎっくり腰は何歳でもなりますから!多分!」知らないけど。憐れむ様な何だか腹立たしい顔し乍尚も体重を掛け続ける青年に、なんていい性格してるんだと心の中で悪態ついた。ぱしぱしと叩かれた背中に多少の痛みを感じ取り、むっと唇を吊り上げた「邪魔してんの君でしょ!!」何とか、やっとの思いでエレベーターに乗り込むと大きく息を吐いてそれよりも多く息を吸った。こんなの初めて、嬉しくないけど。食堂まで行くようにすれば、そういや何作ろうと頭を抱えた。いや割とマジで。   (2019/8/14 02:32:02)

風鈴/回り道((は?かわいいのはそうすけくんでしょの乱   (2019/8/14 02:32:22)

鮪/花菱((うお~こまいくんかわいい 悪戯三昧だな……。と!ごめん!!そろそろねます…切りになってしまうのほんとごめん   (2019/8/14 02:34:12)

風鈴/回り道((はーい!!大丈夫やよい!!!ご相手感謝!!!はなびしくんかわいすぎたおやすみ!!!   (2019/8/14 02:35:07)

鮪/花菱((ありがとうー!!おやすみ!感謝の舞   (2019/8/14 02:40:48)

鮪/花菱((失礼します!   (2019/8/14 02:40:59)

おしらせ鮪/花菱さんが退室しました。  (2019/8/14 02:41:00)

風鈴/回り道((はーい!わーもおち!   (2019/8/14 02:41:06)

おしらせ風鈴/回り道さんが退室しました。  (2019/8/14 02:41:09)

おしらせ林檎/羽喰ユメさんが入室しました♪  (2019/9/17 21:10:14)

林檎/羽喰ユメ((お邪魔します!   (2019/9/17 21:10:27)

おしらせ風鈴/楠木ぽぷりさんが入室しました♪  (2019/9/17 21:10:30)

風鈴/楠木ぽぷり((ドドドドお邪魔します!!!!!   (2019/9/17 21:10:49)

林檎/羽喰ユメ((こんばんはー!   (2019/9/17 21:10:55)

風鈴/楠木ぽぷり((こんこー!!!来てくれて感謝!!!出だしは任せろ!!!!   (2019/9/17 21:11:31)

風鈴/楠木ぽぷり((しちゅどうしよ   (2019/9/17 21:11:42)

林檎/羽喰ユメ((お誘い嬉しいんだぜ!!出だし感謝する!!!!   (2019/9/17 21:12:04)

林檎/羽喰ユメ((ごはん組だしごはんしませんか///   (2019/9/17 21:12:19)

風鈴/楠木ぽぷり((そうねごはんしよ/////(?)ごはんといえば食堂!!!厨房で野菜マルかじりしよう   (2019/9/17 21:13:10)

林檎/羽喰ユメ((さすがは“超高校級の軍人”……!予想の斜め上を行く行動力だ!!   (2019/9/17 21:14:15)

風鈴/楠木ぽぷりカリカリカリカリ……人っ子一人いない閑静な厨房に聞こえる咀嚼音、丸齧りすべき代物ではないだろうピーマンを眉一つ動かさず口に運び続ける。その目の前には山積みにされたピーマン、と緑に映える赤のパプリカ。先日生肉を歓声交じりに口に入れようとしたら家政婦の少年に怒られ、野菜ならどうだとこの奇行に及んだのだ。「この緑の野菜は苦いな、なんでもっと食べやすくならんのだ」そんな苦言を野菜に零しながらも手を止めることはなかった。   (2019/9/17 21:19:40)

林檎/羽喰ユメコツコツ。ブーツの底から鳴る慎重な足音を鳴り渡らせ、羽喰は時間の経過を実に感じながら、至ってスケジュール通りに、愛する“主人”の夕食の下ごしらえだと、食堂の奥へ踏み入った。矢先、妙に耳元に響く不快な物音は、おおよそ己の記憶に保管されていない未確認たるものである。少女のような幼気な面立ちを常以上に引き締めて、警戒態勢のまま覗き込んでは、その小さな少女の背後に唖然と佇む。「……なにを、しているんだ?」“人間が野菜を直齧りしている”音声なんて、それこそ聞き覚えがなくて当然だったのだ。眉を顰めては異様な彼女の行動に、上手く言葉を見つけられない模様。   (2019/9/17 21:27:30)

風鈴/楠木ぽぷり「なにって、栄養補給なのだ。腹が飯をくれと煩くて……ここはいいな、常に飯がある!!まさに天国!あ…日本人は極楽言っているのだったな!」普段から顔色一つ変えない、それこそ仮面を貼り付けた様な顔つきの少女は何故かしらいつもよりも怪訝そうだ。きょろきょろと辺りを見遣るも変わった所はなく、少女は何に対して警戒しているのだろうか。不思議そうに首を傾げるとある一つ、思い当たる節がある。「敵襲か!?もしかして後ろに何か!?」バッと目にも見えぬ速さで立ち上がり戦闘態勢へ、腰に手を回すもそこに武器を隠してある筈もなく空ぶった手を呆然と目詰める。   (2019/9/17 21:40:35)

林檎/羽喰ユメその可憐で華奢な体形を加味しても、一向に只者とは言えない、洗練された戦闘の手はずを回す少女に、びくりと僅かだけ体を強張らせてしまう。それでも動揺の滲まない様子は健在で、静かに両手を挙げることで身の潔白を伝える仕草。「今時代、今日本、食材から直に栄養補給なんて、とんだ野生児が居たものだと……思う。それよりも、わたしはこれからご主人の夕食を作る。そのために一切の不衛生は許されない。出て行ってもらえると嬉しいのだが」とても他人にものを頼む人間のそれとは思えない、やけに愛想のない態度で告げれば、人差し指の先で食堂の方を指差し。   (2019/9/17 21:49:25)

風鈴/楠木ぽぷり挙げられた両手にのろのろと体を緩め、そのままへたりと座り込んだ。再度ピーマンに手を伸ばそうとしてみるが"野生児"という単語にピタリと動きを止める。「最近の日本人は食べ物を直で食わんのか!!??なんて平和ボケしているんだ!!   (2019/9/17 21:55:37)

風鈴/楠木ぽぷり挙げられた両手にのろのろと体を緩め、そのままへたりと座り込んだ。再度ピーマンに手を伸ばそうとしてみるが"野生児"という単語にピタリと動きを止める。「最近の日本人は食べ物を直で食わんのか!!??なんて平和ボケしているんだ!!そんなんじゃ戦地で即死するぞ!!」有り得ない、そう言いたげにその小さな口を大きく開き顔を青ざめる。知らぬうちに、日本人可哀想…八の字に曲げられた眉毛、もっと優しくしてあげよう…いや強めに接して鍛えた方がいいのかと考えつつ。「む、夕食を作るだと!?羽喰三等兵は料理ができるのか!?」驚きと尊敬が混同した表情を向けながら、腹からは虫の音が元気よく鳴り響いた。   (2019/9/17 21:58:54)

風鈴/楠木ぽぷり((途中送信とかしてないけど申し訳!!!!   (2019/9/17 21:59:06)

林檎/羽喰ユメ言動のわりに扱う単語の一々が子供らしくないというか、とにかく物騒な彼女になにか妙な心地を抱いて、再び眉間を寄せればじっと視線を注ぐ。「仮にこの国が戦地になったとしても、最低限、国家的な食糧の蓄えくらいしてあるに決まっている」想像を絶する。彼女は今生を、なんて哀れな環境で育ってきたというのだろう。そんな表情を呈したいのは、全く以てこちらのほうである。「……主人の食事を提供するだけの腕前なくして、“超高校級のメイド”を名乗れるはずがない」できて然るべき、と胸を張って応じれば、辺りに響く間抜けな音色に、一度、口元を結んで。「……わたしは、自分のものも含めて作る。必然的に量は余分に出来上がるわけだが、おとなしく食堂側で待つというのなら、あなたにも分けよう。ご主人ならきっとそうさせる……のではないかと、思う」   (2019/9/17 22:09:27)

林檎/羽喰ユメ((大丈夫よ途中参加のアニオタちゃん!!   (2019/9/17 22:10:26)

風鈴/楠木ぽぷりそうなのか。えも言われぬ表情で、ぽそりとそう呟く。進んでいる国なんだな、日本と言うのは…あの戦地でもそん風になればいいけれどと胸部をぎゅっと握り締めた。胸を張った少女に感嘆の声を漏らすとにこりと笑って「メイド……あぁ、女給か。すごいな…料理を作れるというのは尊敬に値するぞ!!」嬉しそうにそうにこりと笑うとグッと拳を胸の辺りで強く握った。「……………いいのか!?食べさせてくれるのか!?うおおおお嬉しさで口から唾液が漏れ出しそうだ!!わかったのだ!早急に食堂に向かうのだ!!」ありがとう羽喰一等兵!これでもかと張り上げられた声と共に食堂へと全力疾走で駆けて行った。その勢いにピーマンはぽろりとこぼれ落ちる。   (2019/9/17 22:21:15)

風鈴/楠木ぽぷり((さんきゅー!!!   (2019/9/17 22:21:21)

林檎/羽喰ユメ“尊敬”なんていう言葉に心を揺さぶられるほど、未熟な奉仕の精神は持ち合わせてはいないが、それをまた侮辱のように受け取れることは甚だない故に、少女の愛らしい笑みになにも反論することなどない。「飽くまで、高貴なご主人の舌に合わせたものが……」なにやら下品な発言が耳に入ったらしいのは、掘り返すのも如何と聞き逃すことにして、去りゆく小さな背中を見送った。さて、それからが本番だと潔く支度を整えれば、てきぱきと調理に取りかかる。ついでに厨房中の掃除も終えて、ピーマンの欠片1つ落ちないその空間から運び出したのは、思いのほか、普段よりも量の増えてしまった“あまり”を並べるフルコース料理だ。「ご主人の食事にあやかるのだから、待たせた分の時間の無駄は、ある種の代償……当然だとして。まず、サラダがこのグレープフルーツと彩り野菜のスモークサーモンホイル……」給仕の才能を持つ人間だとは思えないふてぶてしい態度で顔を覗かせれば、また相手の反応など待つ間もなく、申し訳程度の淡々としたメニュー紹介を説こうとマイペースな次第。   (2019/9/17 22:34:51)

林檎/羽喰ユメ((いや長??   (2019/9/17 22:35:32)

風鈴/楠木ぽぷりぐるぐると暴れる腹の虫、のの字に優しく撫でやりながら時々香る温かな匂いに頬の筋肉は常より緩まっていく。まともな食事はいくらぶりか、日本に渡来した際に与えられた食事から食べていない気がする。作る人などいなかったし、自身も必要とはしていなった。けれど温かなご飯は好きな方で、あの苦い野菜を食すより何倍もいい。運ばれてきたフルコースは久しぶりだからか、それとも少女の腕がいいのか、どちらであれど美味しそうであるのはかわりない。淡々と連ねられるメニューは右から左へ、そわそわとはやる気持ちを抑えきれず、言葉を遮って。「美味そうなのだ!!!羽喰一等兵は天才だな!」まるで三歳児のように、食欲そそる目の前の料理に胸踊らせ小躍りして飛び上がっていた。   (2019/9/17 22:47:27)

風鈴/楠木ぽぷり((とてもかわいいゆめたや//////   (2019/9/17 22:47:37)

林檎/羽喰ユメ生まれついた頃から、それが、完璧に人に奉仕をすることこそが、所謂、自分の存在意義であり、また当然のことであるのが羽喰の見てきた世界だった。それが彼の主人然り、この少女然り、賞賛の言葉をくれるのに、まるで知らない現実に直面したときの、無知な幼子のような当惑を受けてしまう。あまり人らしい思想に浸り出してしまうのは、きっと自分の技能を損ねる御法度に違いないというのに。彼女のこんな何気ない言葉に、思わず言葉をなくしてしまったのを隠蔽するように、なんとかデザートの説明までを終えては、自身の手前――少女の向かいたる席に着く。「戴こう。……毒味も兼ねているし、先程も言ったように味の保証もできない。すべては自己責任だと、強く心に留めておいてほしい」   (2019/9/17 22:58:19)

林檎/羽喰ユメ((かわいいのはぽぷりちゃんやぞ///誘拐案件   (2019/9/17 22:58:50)

風鈴/楠木ぽぷり顔を見合わせる形で向かいに座る少女の顔を上目で見つつ、小刻みに言葉に頷いて見せた。心配ない、こてんと首を傾けながら歯を見せ笑い「こんなに真心溢れた羽喰一等兵が、思い慕うあの気難しい男へ作った料理だ!美味いに決まってる!!って豊かな胸のネーチャンが言っていた!」親指を立てて自慢げに、それでは…掌同士を勢いよくぶつけると小さく息をすぅ…と吸う。「いただきます!!」元気の良い子供のようにそう言えば、ぐっと料理へと手を伸ばし、がしりと素手で掴むとそのまま口へと運んだ。さも当然かのように次から次へと素手で料理を口へひょいひょい運んでいく。美味い!上手い!誠に美味!何処ぞの侍でも言わぬような感想を投げながら嬉しそうに咀嚼した。   (2019/9/17 23:12:47)

風鈴/楠木ぽぷり((ゆめちゃんゆうかいじょうしき   (2019/9/17 23:12:57)

林檎/羽喰ユメ「豊かな……胸?」一体全体、彼女がなんの話をしているのか大方理解できたものじゃないが、きっとその肯定は己の主人とはまた違った信頼を、肯定をしてくれているのだと思うと、悪い気はしなかった。中々に仕草が仰々しいというか、とにかく大袈裟なあたりが、まさに子供らしい。それがまた人間味ともとれるが、あまり鬱陶しいのは好まない。そんな妙ちくな感情でその所作を眺めた矢先、あまりに豪快に連ねられる一連の動作に驚愕を示しては、相も変わらず淡白な表情のまま、思わず硬直してしまった。「……ご主人には見せられないな」とてもじゃないが、こんな乱雑な食事の光景なんて見たら、なにをするにしても淀みなく上品で優雅な彼は、顔を青くしてしまうに違いない。呆れたように呟くも、実際あまりにも美味しそうに咀嚼する姿を見れば、不思議と咎める気にもなれず、静かにその様子を窺った。   (2019/9/17 23:23:30)

林檎/羽喰ユメ((のっと非常識 ぽぷりちゃん全世界が狙ってる   (2019/9/17 23:24:06)

風鈴/楠木ぽぷりその小さな腹にするすると飲み込まれていくフルコース達、急ぎ足で呑み込む満足そうに息を吐いた。膨らみをもつ腹をポンポンと叩くと、歯を二カっとさせて「うまかった!!」一言投げる。指先に残った食べカスをちろちろと舌で舐め取りながら椅子から立ち上がる。元々、美味いものだとは思っていたが想像以上だった。やはり、流石超高校級とだけある。それだけとは勿論思っていないが、これからは毎日集ろうと思えるくらい美味かった。何度も何度もありがとなーありがとなーと一つ覚えに呟きつつ厨房に足を向ける。「明日も頼むな!!!!」返事を待たずして吐き出した。有無を言わせずパタパタと厨房へ駆けたと思えば水がバタバタと流れ出る音が静かに聞こえてくるだろうか。   (2019/9/17 23:41:14)

風鈴/楠木ぽぷり((ごめん~~眠気がすごいのでそろそろ落ちます!!御相手感謝!!ユメちゃん天使ってはっきりわかんだね、また絡みましょー!   (2019/9/17 23:41:51)

おしらせ風鈴/楠木ぽぷりさんが退室しました。  (2019/9/17 23:41:53)

林檎/羽喰ユメ((おつかれさま!ありがとう!おやすみー!!ぽぷりちゃんこそ天使すぎて感動を覚えた また絡も〜〜   (2019/9/17 23:43:37)

おしらせ林檎/羽喰ユメさんが退室しました。  (2019/9/17 23:43:39)

おしらせ風鈴/回り道さんが入室しました♪  (2019/9/21 21:48:36)

風鈴/回り道((失礼します!!!   (2019/9/21 21:48:43)

おしらせアリス/相模深罪さんが入室しました♪  (2019/9/21 21:49:03)

アリス/相模深罪((お邪魔します!   (2019/9/21 21:49:39)

風鈴/回り道((こんこん~!!   (2019/9/21 21:50:11)

アリス/相模深罪((こんばんは!   (2019/9/21 21:50:38)

風鈴/回り道((出だしは言い出しっぺことアニオタやります!!シチュはいかがなさいましょ!   (2019/9/21 21:50:47)

アリス/相模深罪((ありがとうー!!!!出だしどうしようか!!図書室か食堂なら出くわす率高そうだなとか!   (2019/9/21 21:51:37)

風鈴/回り道((だねだね!!図書館とか無難かな!!   (2019/9/21 21:51:58)

アリス/相模深罪((図書館にしようか!!   (2019/9/21 21:52:20)

風鈴/回り道((おけ!!!   (2019/9/21 21:53:28)

風鈴/回り道此処での生活にも慣れ始め、少しずつ出来てきた一日の習慣。昼食後に図書館に立ち寄り読書に興じる、幸運にも今まで触れてこなかった類のジャンルも置かれ、読む時間も余る程ある。外の世界で毎日慌ただしく働き、尻を叩かれる気分で生きてきたが、此処でのゆったりとした時間も悪くないと思う。死が隣り合わせの空間でゆったりと言えるのかはさておき、今日も一冊本を取ろうと背表紙をじぃっと見詰める。その時にちらりと視線の隅に映った綺麗な髪に気付く。「あれ、みつみっちゃん……??」手短に終わらせていた自己紹介を脳裏に浮かべつつ、彼女の全体が見えると嬉しそうに顔を緩めて駆け寄った。   (2019/9/21 21:59:10)

アリス/相模深罪「………………本当に、なんなのかしら。(適当に本を手に取り、開いては特に身になるような内容でもなく。それを閉じて新しい本を棚から取り出しては開いては閉じてしまって別の本を取り出してという単調な作業を淡々とこなしつつ、無表情な面は口を一文字に結んで。また、この状況を打破出来るようなものではないと内心諦めながらもすがるしかないと隣の本の背表紙に触れたときに聞こえた声、こちらへと近づく足音に視線を寄越して。名前…あだ名という方が正しいか、己を指す呼び名を聞けば軽く会釈をして視線を再び本へと戻すか。)」   (2019/9/21 22:04:27)

風鈴/回り道聞こえなかったか、相も変わらず彼女の視線が此方へ向くことは無く。もう一度声を掛けるか、けれど軽く会釈したようにも見えたし聞こえているのだとも思う。むむ、と困った様に口のへの字に曲げ、彼女の視線を浴びる本へと害意の視線を向けて心中で悪態をついた。このまま挨拶だけで通り過ぎるのいう選択はあるが、それ何だか避けたい。「みつみーっちゃん!何かいいのあった??此処すっごいあるよね!!子供向けの絵本だって純文学だってなんだって……時には怖い本もあって。何か飽きないね!!」愛想の良い笑みを浮かべると、彼女に再度声を掛けた。   (2019/9/21 22:12:55)

2019年08月07日 22時41分 ~ 2019年09月21日 22時12分 の過去ログ
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