「そらるす也」の過去ログ
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2019年09月18日 22時36分 ~ 2019年09月23日 17時24分 の過去ログ
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海 | > | ((やひ! (2019/9/18 22:36:51) |
海 | > | ((やほ!ww (2019/9/18 22:36:56) |
海 | > | ((キーボードは時々打ち間違えるねww (2019/9/18 22:37:12) |
陸 | > | ((wwww (2019/9/18 22:37:19) |
陸 | > | ((だねw (2019/9/18 22:37:32) |
海 | > | 「そうですね、るすくん可愛いですもんね~」 だろ?(少し羨ましそうにるすを見るまふにそう返す。ひょいっとるすを膝の上に置いて頭を撫でていると、まふが唐突にあの話題を出してきた。)「そういえばそらるさん、もう大丈夫ですか?」 ん?…あぁ、大丈夫大丈夫。(そう言って笑う。まふはまだあの時の心配をしてくる、まぁ割と大きな事件にしてしまったのでしょうがないのだが。大丈夫、そう言えばすべて大丈夫になる。きっと、そう言っていればいつかすべて解決するだろう。一種の自己暗示だ。…そうすることで、身を守れるならそれが一番良い。) (2019/9/18 22:41:36) |
陸 | > | (二人の何気ない会話を静かに聞いていると、彼にひょいっと持ち上げられて膝の上に乗せられ。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに頬を緩めて目を細めながら彼にすり寄り。).........、?....(「そういえばそらるさん、もう大丈夫ですか?」そう彼に聞くまふにぃに対して『ん?…あぁ、大丈夫大丈夫。』と返す彼を見て不思議そうな表情を浮かべ。二人は何のことを言っているのだろう。___でも、彼らのことに部外者である自分が踏み込んではいけない。駄目だ、絶対領域に入っては。踏み込んだ分、今の関係も全て壊れて無くなる。_何も考えないように、彼にぎゅぅ、と抱きつき。) (2019/9/18 22:50:54) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/18 22:54:36) |
海 | > | (ぎゅぅ、と抱きついた彼を優しく抱きしめ返す。まふもるすの頭を優しく撫でた。)…まふ、そろそろ寝る?「え?あぁ、もうこんな時間ですか。寝ましょう。」(そう言ってまふが立ち上がる。…るすを一人で寝かせるのはなぁ…寂しいよな、やっぱり。)るす、今日は俺らと一緒に寝る?「あ、それいいですね!」(まふがはしゃいだ声を出す。俺は普通にるすが寂しくないかどうか心配だったからなのだが、この様子だとまふもるすと一緒に寝たいようだ。)…るす、どうする? (2019/9/18 22:59:19) |
海 | > | ((今日は落ち!おやすみ! (2019/9/18 22:59:32) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/18 22:59:35) |
陸 | > | ((お休みー! (2019/9/18 22:59:50) |
陸 | > | (自分がぎゅぅ、と彼に抱きつけば優しく抱き締め返してくれる彼と優しく頭を撫でてくれるまふにぃ。『…まふ、そろそろ寝る?』とまふにぃに聞く彼の言葉に「え?あぁ、もうこんな時間ですか。寝ましょう。」と言って立ち上がるまふにぃを見上げ。)........いいの、?(『るす、今日は俺らと一緒に寝る?』そう彼に聞かれれば、ぴく、と反応してそう返し。彼の言葉を聞いて「あ、それいいですね!」とはしゃぐ.まふにぃ。『…るす、どうする?』と、最後に彼に聞かれれば、「一緒にねる、」と言って。) (2019/9/18 23:05:29) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/18 23:05:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:35:44) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/19 22:35:54) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:39:31) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/19 22:39:39) |
海 | > | (「一緒に寝る、」と言うるすの言葉を聞けば、柔らかい笑みを零す。まふも嬉しそうに頬を緩めていた。)じゃあ、まふは何時も通りそこに布団敷くから。「はーい、るす君はそらるさんと一緒ですか?」 まぁ、そうしようかと思ってるけど。「えー、僕もるす君と一緒に寝たかったなぁ…」(そう不満そうに口をとがらすまふに苦笑する。別に俺はどっちでも良いけど、少しだけるすを取られるのは面白くないな、なんて思ってしまった。)るす、まふと一緒に寝る?俺はどっちでも良いけど。(首を傾げながらそう問う。俺の意見だけですべてを決めるわけにはいかないだろう。) (2019/9/19 22:40:11) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/19 22:40:20) |
陸 | > | (自分の言葉に柔らかい笑みを溢す彼と、どこか嬉しそうに頬を緩めているまふにぃを見上げ。『じゃあ、まふは何時も通りそこに布団敷くから。』「はーい、るす君はそらるさんと一緒ですか?」『まぁ、そうしようかと思ってるけど。』「えー、僕もるす君と一緒に寝たかったなぁ…」なんて二人の間で交わされる会話を静かに聞いていると、彼に『るす、まふと一緒に寝る?俺はどっちでも良いけど。』と聞かれる。正直、少し困ってしまった。彼ともまふにぃとも、一緒に寝たい。決められない。__....どうしよう。).....3人じゃ...だめ、?(少し考えてから、そう口にする。出来たら、と。___もうその時には既に、短い針が12時を指していた。少しずつ眠気が強くなってきて、うとうとと船を漕ぎ始める。) (2019/9/19 22:48:51) |
海 | > | 「…3人で…」 …なるほどなぁ。(まふと二人で顔を見合わせてから笑みを零す。るすらしい、3人一緒に寝ようと言い出すなんて。まふも異論はなさそう…と言うか、るすの言うことなら何でも聞きそうだったので布団を2つ並べて敷いてそこで眠ることになった。)じゃあ、お休み。「おやすみなさーい。」(電気を切ってそういう。布団に入って、そっとるすの頭を撫でてから目を瞑った。) (2019/9/19 22:57:21) |
陸 | > | (「…3人で…」『…なるほどなぁ。』自分の言葉にそう言葉を溢して二人で顔を見合わせてから笑みを零す彼とまふにぃ。その案は受理されて、布団を二つ並べて敷いてそこで寝ることになった。電気を切ってから『じゃあ、お休み。』と言う彼におやすみなさい、と返す。布団にはいれば、はんぺんクッションを抱き締めて寝る体制に入り。彼にそっと頭を撫でられれば、安心したように目を瞑って意識を手放した。) (2019/9/19 23:01:48) |
海 | > | ーまふまふ視点ー(きょろきょろと周りを見渡す。此処は何処だろう、そう思いながら校舎内を歩いていた。上へ続く階段を見つけ、軽やかな足音をたてながらそこへ向かう。)…誰かいる…?「…へぇ、珍しいね。」(藍色の髪が風に吹かれて揺れているその人。その人は、何かから逃げるように影に身を寄せて座っていた。…綺麗だ、確かにそう思ったんだ。) (2019/9/19 23:10:58) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/19 23:22:45) |
海 | > | ((今日はそろそろ落ちるけど、明日どうする? (2019/9/19 23:31:05) |
陸 | > | ((明日は何時でも来れるよー、! (2019/9/19 23:32:05) |
海 | > | ((うーんと、じゃあ7時くらいから良い? (2019/9/19 23:32:25) |
陸 | > | ((ん、りょーかい! (2019/9/19 23:33:23) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2019/9/19 23:33:38) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/19 23:33:40) |
陸 | > | (気づけば真っ白な空間に独り、ぽつん、と立っていた。何もない、永遠と続く空間___それは、空っぽな自分のようにも思える。はぁ、とため息をつけば意識が覚醒するまで此処に居ようとその場に座り込む。これは、夢。現実ではないと自分に言い聞かせつつも記憶のようなものが流れてくればそちらに意識がいく。).............、....(__『おぃ、今日は仕事で上手くいかなかった!全部お前がいるせいで、...お前が悪いんだ全部!悪い子にはお仕置きが必要だよな、来い!』「な....んで、....いやだ!」『良いから、早く来い!』___男に引きずられて、別室に連れていかれる小さな少年。___「あつい、あついよ......たすけて。」__あのときの情景が目の前に現れる。目の前には、実父から仕事で上手くいかなかった腹いせで煙草の火をつけられる少年__自分がいた。あつい、あつい、たすけて。そう言っても、誰も助けてくれる人は誰もいない。)......あつい、........あつ、い.......(燃えるように体が熱い。悪夢に魘されて、何度も寝返りを打って寝言を呟く。無意識のうちに、涙を溢して泣いていた。) (2019/9/19 23:38:02) |
陸 | > | ((おやすみー (2019/9/19 23:38:21) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/19 23:38:22) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/20 18:58:11) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/9/20 18:58:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/20 18:59:17) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/20 18:59:23) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/20 18:59:33) |
海 | > | ん…(懐かしい夢を見て目が覚めてしまった。そらるさんと出会った時の夢、懐かしい記憶。…そらるさんも変わった、”あれ”をしないようになった。今の状態が大分落ち着いているということだろう。そんなことを考えていると、隣から小さい声が聞こえてきた。)…るすくん?(横を見ると、涙を零して泣いているるす君が居て。どうしよう、泣いているのを放っておくわけには…少し悩んでから、そっと彼の手を片手で包み込んだ。そっと抱きしめて、とんとん、と軽く背中を叩く。)大丈夫、るすくんは大丈夫だよ…(そう言い聞かせるように呟く。何で泣いているのかは分からない、だから考えて、安心する言葉を掛けてあげようと思った。) (2019/9/20 19:08:25) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 19:21:59) |
陸 | > | ...........ぅ、........ヒック......んぅ.....(涙をポロポロと溢して泣いて、”あつい、”と寝言のように何度も魘されるように呟く。まふに、そっと手を包み込まれるとぴく、と一瞬反応を見せ。そっと抱き締められて、とんとん、と軽く背中を叩きながら”大丈夫、るすくんは大丈夫だよ…”と、言い聞かせるように呟くまふの言葉を聞けば少しずつ涙が止まってくる。)........ヒック、......ぅ、...(ぎぅ、とまふの服の裾を片方の手で握ってもう片方のまふと繋いである手はまふの手を握り返し。抱き締められていると、まふの温もりと優しい匂いが心を落ち着かせてくれてとんとん、と軽く背中を叩かれていれば数十分後には泣き止んでしゃっくりをあげながらも眠り続けていて。) (2019/9/20 19:23:36) |
海 | > | (るすくんが泣きやんで再び眠りに着いたのを確認すれば、自分も再び目を閉じる。抱きしめたままの体勢で眠りに着いて、数時間ほど眠りの世界の中に居た。)「__ふ、まふまふ、おーい。」 んぅ…まだ寝てたい…「何言ってんだよ…俺でさえ起きてるのに。」 …そらるさん?(意識がやっと覚醒し初めて、まだ眠たげに細めている目で彼の姿を確認する。彼は少しだけ不機嫌なようだった。)「…早く起きて、まふが起きないとるすを起こせない。」 え…?あ、抱きしめたまま寝たんだった…(るす君を抱きしめたままの体制であることを思い出せば、すぐに抱きしめていた手を離す。そらるさんはるす君を起こしにかかった。) (2019/9/20 19:36:11) |
おしらせ | > | 陸さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/20 19:38:29) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2019/9/20 19:38:29) |
陸。 | > | ((ばぐった() (2019/9/20 19:38:45) |
海 | > | ((お帰り! (2019/9/20 19:39:00) |
陸。 | > | ((ただいま! (2019/9/20 19:39:10) |
陸。 | > | ................すぅ.............すぅ.........(再び眠りにつけば、今度は深い眠りに入ってすぅすぅと小さな寝息をたててすよすよ、とまふの腕の中で熟睡しており。その顔色は少し悪いようにも見え、涙の後がくっきりと残っていた。)......んぅ...、....(抱き締められていたまふの手が離れれば、少し眉を潜めてこてんっと寝返りを小さく打ち.丸まり。) (2019/9/20 19:48:43) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 19:48:53) |
海 | > | (そらるさんがるす君を起こそうとすると、こてんっと寝がえりを打って丸まるるす君。可愛いあぁ、なんて思いながらそらるさんを見ると、頬を緩めてるす君に声をかけていた。…そらるさん、るす君の事気に入ってるんだなぁ…)「るす、起きて。」 るすくーん、朝ご飯出来てるよー(二人で呼びかける。そらるさんはひょいっとるす君を抱き上げて、さっさとリビングに向かって行った。…良いのかな、起こさなくて…) (2019/9/20 20:02:57) |
海 | > | ((かわいいなぁ、です…また誤字… (2019/9/20 20:08:24) |
陸。 | > | (『るす、起きて。』「るすくーん、朝ご飯出来てるよー」そう二人がかりで呼び掛けられるも、全然起きる気配を感じさせず。)..........んぅ、......(ひょいっと彼に抱き上げられれば、その少しあとにその浮遊感に少し驚いたようでうっすらと目を開ける。しかし、どこかぼーっとして意識が朦朧としているようでただただ、彼にぎゅ、と掴まっていて。あの夢のせいだろうか、体調が頗る悪くてどこかぐったりと彼にしがみついていて。) (2019/9/20 20:12:12) |
陸。 | > | ((だいじょーぶよ! (2019/9/20 20:12:20) |
海 | > | ーそらる視点ー(るすを下まで運んで椅子に座らせてから母さんを呼ぶ。何処となくるすの顔色が悪い気がして、少し心配になったためだ。)母さん、るすを今日は休ませてよ。「そらる?急にどうしたの…早く学校に行かせないと、るすくんの勉強も遅れちゃうでしょ?」 るすの体調悪そうだし、今日くらい休んでも多分大丈夫。無理そうだったら俺が責任とって教えるから。(るすには無理をさせたくない、それで自分がつぶれてしまっては意味がないからだ。)「…一応、るす君の意見も聞いてみるわ。」 ありがとう、るすー、大丈夫?(るすの頭を撫でながらそう言った。) (2019/9/20 20:18:20) |
陸。 | > | (リビングまで彼に運ばれれば、椅子に座らせられ。お母さんを呼ぶ彼の声を少し遠くの方で聞いていた。『母さん、るすを今日は休ませてよ。』「そらる?急にどうしたの…早く学校に行かせないと、るすくんの勉強も遅れちゃうでしょ?」『るすの体調悪そうだし、今日くらい休んでも多分大丈夫。無理そうだったら俺が責任とって教えるから。』「…一応、るす君の意見も聞いてみるわ。」そう言葉を交わす二人をぼーっと見ていると、『るすー、大丈夫?』と彼に頭を撫でられながら聞かれ。___本当は、大丈夫じゃない。でもここで、彼らに迷惑をかけてしまったら元も子もない。__大丈夫、すぐに治る。そう自分に言い聞かせる。彼の言葉に、こくん、と小さく頷き返せば俯かせていた顔をあげ。) (2019/9/20 20:26:27) |
海 | > | …本当?(俺の言葉にこくん、と小さく頷いて顔を上げたるすを見てそう聞く。なんだか、るすの目の色が俺の昔の目の色に似ていたから。あの時の、我慢すればすべて良くなると信じていた時の俺の目と一緒で、不安になったから。)「そらる?るす君はどうって?」(母さんがそう聞いて近寄ってくる。ちらっとるすの方を見て、心の中で謝りながらそっとるすの頭を撫でる。)…体調悪いって。やっぱり休ませよう。「あら、そうなの?生活環境が変わったら、まぁ体調くらい崩すわよね。」(そう言って学校へ電話をかける母さんを横目に見ながら、るすに話しかけた。)ごめんな、勝手なことして。「そらるさん、最初から気付いてたんですか?」 ん?…まぁな。(まふの驚いたような視線を受け止めて、軽く微笑む。分かるよ、俺がそうだったから。) (2019/9/20 20:33:08) |
陸。 | > | (『…本当?』此方を見てそう聞いてくる彼を見れば、一瞬反応が鈍くなりつつもこくん、ともう一度小さく頷き。「そらる?るす君はどうって?」と、お母さんがそう聞いて近寄ってくるのが見えればぎゅっと自分の手を握り締め。)..........、...(そっと頭を撫でてくる彼が、『…体調悪いって。やっぱり休ませよう。』とお母さんに返したのを見れば驚いて目を見開く。__彼には何で分かったんだろう。隠したはずなのに。「あら、そうなの?生活環境が変わったら、まぁ体調くらい崩すわよね。」そう納得したように言うお母さんが電話をかけに行くのを見れば、申し訳ない気持ちで一杯になる。『ごめんな、勝手なことして。』そう彼に謝られれば、ふるふる、と小さく首を横に振り。「そらるさん、最初から気付いてたんですか?」『ん?…まぁな。』なんて二人で話しているのをぼーっと何も考えずに椅子にぐったり座って見ていて。) (2019/9/20 20:43:03) |
海 | > | (るすがぼーっとしているのに気が付けば、再びるすを姫抱きする。こっちの方が安定するし、運びやすい。)まふ、ご飯出来たら上まで運んで。「え?あ、はい!」(まふの元気のいい返事を聞いて二階へ戻る。るすの部屋まで行って、そっと彼をベットの上に下ろした。まふがお盆にるすの朝食を入れて持ってくる。)「そらるさん、そろそろ朝ご飯食べて準備しないと…」 …分かった。(るすにご飯を食べるように言って、自分は準備をするために部屋を出た。) (2019/9/20 20:51:09) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/9/20 20:51:15) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/20 20:51:17) |
陸。 | > | ((おけ! (2019/9/20 20:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2019/9/20 21:49:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:49:22) |
海 | > | ((ただいま! (2019/9/20 21:49:35) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 22:07:35) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 22:08:13) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 22:22:04) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/20 22:38:38) |
海 | > | ((今日は落ちようかな… (2019/9/20 22:58:05) |
海 | > | ((あした、午後2時に来てみますね。 (2019/9/20 22:58:23) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/20 22:58:26) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2019/9/20 23:57:29) |
陸。 | > | ((ごめん疲れてろる打ちながら寝落ちしちゃってた.... (2019/9/20 23:57:58) |
陸。 | > | ((明日は、午後3時50分~午後8時の間以外の時間なら来れるから午後2時に来るね!ほんとごめん() (2019/9/21 00:02:58) |
陸。 | > | ((ろるも改めてその時に返す! (2019/9/21 00:03:24) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2019/9/21 00:03:27) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2019/9/21 09:39:12) |
陸。 | > | ((ろる返すね! (2019/9/21 09:39:21) |
陸。 | > | (ぼーっと空虚を見つめていると、再び彼に姫抱きされて。そのまま大人しく彼に掴まれば、彼とまふの会話を遠くの方で聞いていた。自分の部屋まで彼に連れていって貰えば、そっとベットにおろして貰った。まふが朝食を持ってきて、彼になにかを言うと彼が此方に向かってご飯食べてね、と言って部屋から二人とも出ていってしまい。そういえば、彼もまふも今日は学校だったなぁ、なんてぼーっと思いながら部屋を見渡す。____結局、彼にもまふにもお母さんにも.....沢山の人に迷惑をかけてしまった。具合が悪い、なんて理由だけで。___『だから言っただろう?......お前の存在はただ邪魔なだけ、だと。』___)...........おと-...さん...、(実父の声が耳元で聞こえて脳内を駆け巡る。__邪魔、要らない、迷惑、存在自体しちゃだめ...__ どうして僕は生まれてきたんだろう。要らない存在だったのならば、生まれてこなければ良かったのに。ねぇ、どうして....。) (2019/9/21 09:57:05) |
陸。 | > | ............ケホッ...コホッ.....んん”....(どんどん具合は悪化してくる。彼にご飯を食べてね、と言われたのに食欲が湧かないし食べれない。_一人になりたい。そう思えば、数日前のようにクローゼットまで頑張って怠い体を持っていって中にはいれば扉を閉める。やはり、此処が自分にとって落ち着く場所だった。暗くて広い、何もない空間。自分の荒い呼吸と咳だけが聞こえる。はんぺんクッションをぎゅ、と抱き締めれば、具合が悪くて辛かったのかそのまま意識を飛ばしてしまった。) (2019/9/21 09:57:08) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2019/9/21 09:57:54) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/21 13:54:53) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/21 13:54:56) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/21 13:55:06) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/21 13:55:07) |
陸 | > | ((ほぼ同時w (2019/9/21 13:55:19) |
海 | > | ((ねww (2019/9/21 13:55:38) |
陸 | > | ((ww (2019/9/21 13:55:52) |
海 | > | 「そらるさん、準備出来ました?」 …あぁ、うん。(ささっと支度をしてまふの声に返事を返す。一瞬るすの部屋の方を見るが、本当に時間が危なくなってきたため寄る事は出来なかった。母さんに看病を頼んで家を出る。学校へ向かっている時も、まふの声に意識を集中することが出来なかった。)「そらるくん!おはよう!」 あぁ、おはよう。(学校へ着けばよってくる女子達。面倒だなぁなんて思いながらも、今日はいつものようにかわすことが出来ずにいた。まふが俺の手を引っ張って空き教室まで連れて行く。まふは心配そうな瞳をこちらに向けてきた。)「そらるさん、るす君の事が心配なのは分かりますけど、いい加減元に戻らないと…」 …善処する。(そうは言ったものの、本調子に戻らないまま一日を過ごした。走って家に戻って、母さんにるすの様態を聞く。)母さん、るすは?「今朝とあまり変わらないわ…クローゼット中に居たのを見つけてベットの上で寝かせているから、行って来なさい。」 分かった。(るすの部屋へ行ってベットの傍へ寄る。息を荒くさせたるすがそこには居た。) (2019/9/21 14:05:31) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/21 14:19:28) |
陸 | > | .........ケホッ....コホッ......(ぜぇぜぇ、と荒い呼吸を繰り返しては、咳をして辛そうに眠っていて。お昼頃から発熱したそれは、今の時間帯には高熱にまで上がってきていて頭痛が酷いのか痛みに顔を歪めていて。体の節々が悲鳴をあげていて、熱い。まるで、”あのとき”のように。朝方から眠ってずっと目を覚ましておらず。ずっとベットに寝たきりになっていて。).........ぅ、....?....(彼が傍に寄ってきたときの物音で目をやっと覚ましたのか、うっすらと目を開き、ぼーっと彼を見ていて。) (2019/9/21 14:19:50) |
海 | > | あ、るす。起きた?(俺が傍へ寄った時の物音で目を覚ましたのか、うっすらと目を開いて俺を見るるすの額にそっと手を置く。一瞬触っただけでもかなりの高熱だということが分かって、少しだけ顔を顰める。これは、学校に行っていたら保健室行きは免れなかっただろう。)やっぱり暑いな…取り合えずタオル変えるか…(ブツブツと呟きながらタオルを冷たい水に浸して取り替える。)喉は乾いてない?後、何か欲しい物とかあったら言って。(そう言ってそっとるすの頭を撫でる。はんぺんクッションを近くに持ってくれば、心配そうな表情を浮かべる。) (2019/9/21 14:29:28) |
陸 | > | (『あ、るす。起きた?』そう言って自分の額にそっと手を置いて少しだけ顔を顰める彼。どうして彼がそんな顔をするのか分からなかったが、今の自分の状態を見てなんとかぼーっとすり頭を使って理解する。『やっぱり暑いな…取り合えずタオル変えるか…』と、ブツブツと呟きながらタオルを冷たい水に浸して取り替えてくれる彼を、ただただ目で追いかける。)..............、ケホッ...(『喉は乾いてない?後、何か欲しい物とかあったら言って。』そう彼に聞かれれば、ふるふると小さく首を横に振り。頭を撫でられれば、すっと気持ちよさそうに目を細め。) (2019/9/21 14:38:04) |
海 | > | (俺が頭を撫でると、すっと気持ちよさそうに目を細めるるすを可愛いなぁ、なんて思う。何回見ても可愛いよなぁ、そう思いながら近くの椅子に座った。)るす、ご飯は食べた?薬とかも…(そう聞く。ご飯を食べていないなら何か食べさせてから薬を飲ませないといけない。というか、母さんはそういうことしたのか…?眠っているなら起こすわけにはいかなかっただろうけど、せめて準備くらいしておいてほしい。) (2019/9/21 14:43:50) |
陸 | > | (近くの椅子に座り、『るす、ご飯は食べた?薬とかも…』と聞いてくる彼を見れば、ふるふると小さく首を横に振り。そして、彼の言葉のなかに含まれていた『薬』という単語に敏感に反応しては、びくびく、としていて。絶対に飲まないもん、とでもいうかのように口をむぐ、と塞いで口元を両手で隠して。) (2019/9/21 14:50:01) |
海 | > | あー…じゃあ、まずはご飯だな。ちょっと待ってて。(そう言って下へ降りて、母さんがちょうど作り終わったお粥をお盆に入れて、ついでに薬も持っていく。薬…飲んでくれるかな。子供って薬嫌いだしな…)お待たせ、お粥食べれる?(ベットの傍にある机の上にお盆を置いてるすの体を起こすのを手伝う。スプーンでひと口掬って、息を吹きかけてから差しだした。) (2019/9/21 14:59:11) |
海 | > | ((ちょっと放置します! (2019/9/21 14:59:25) |
陸 | > | ((おっけ (2019/9/21 15:03:56) |
陸 | > | (『あー…じゃあ、まずはご飯だな。ちょっと待ってて。』そう彼に言われれば、こくん、と小さく頷き。数分後、そう言って下へ行った彼がお盆を持って帰ってきて。『お待たせ、お粥食べれる?』そう彼に聞かれれば、こくん、と頷き返し。御腹は空いていないし、食欲もないけど折角作ってくれたのに申し訳ないと思い。体を起こすのを手伝ってくれた彼が、お粥をスプーンでひと口掬って、息を吹きかけてからこちらに差しだしてきて。ぁー、と口を少し開ければ、一口食べて。それを数回繰り返せば、限界なのか口をつぐみ。) (2019/9/21 15:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/9/21 15:19:56) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:32:32) |
海 | > | ((落ちてた… (2019/9/21 15:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/9/21 15:38:56) |
海 | > | (るすがお粥を少し食べれば、次は薬か、なんて思い。薬…うーん、どうやって飲まそうかな…)じゃあ、薬飲もうか…飲める?(るすの方を見ながら、多分無理だろうななんて思うが一応聞いてみる。薬か…俺も苦手だったなぁ…) (2019/9/21 15:39:04) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:41:07) |
海 | > | ((お帰り!ただいま! (2019/9/21 15:41:24) |
陸 | > | ((落ちてた、ろるかえしたら落ちる、 (2019/9/21 15:41:24) |
陸 | > | ((お帰り! (2019/9/21 15:41:30) |
海 | > | ((はーい! (2019/9/21 15:41:42) |
陸 | > | ((あとただいま() (2019/9/21 15:41:45) |
陸 | > | (『じゃあ、薬飲もうか…飲める?』そう彼に聞かれれば、『....ゃ!』と初めて拒絶してすぐに口をぎゅっと結び、両手で口元を隠してから逃げるようにお布団に潜り。) (2019/9/21 15:44:12) |
海 | > | ((じゃあ、午後8時ごろに待機しとくね! (2019/9/21 15:45:03) |
海 | > | (逃げるように布団に潜ったるすを、まぁこうなるよななんて思いながら布団に手をかける。)るす、呑まないと良くならないだろ?あんまり苦くないから、な?(実際普通の物より苦みが薄い子供用の薬なのだが、まぁそれでも一応は苦い。逆に苦くない薬があるなら、俺だってそれを呑みたい。) (2019/9/21 15:48:45) |
陸 | > | ((おけ!また! (2019/9/21 15:53:13) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/21 15:53:14) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/21 15:53:34) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/21 19:40:17) |
陸 | > | ((ろる返すね! (2019/9/21 19:40:26) |
陸 | > | (お布団に潜り、はんぺんクッションをぎゅっと抱き締めて布団を離さないように手で握っており。『るす、呑まないと良くならないだろ?あんまり苦くないから、な?』そう言い聞かせるように言ってくる彼の説得も無に等しく、ぃやぃや、と縮こまってしまい。___薬には嫌な思い出がある。もう少し小さい頃、環境などが悪かったせいか体が弱くて風邪を引いてしまったときに大人用の苦い薬を無理矢理飲まされたことがあってから薬は全般的に拒絶対象になった。例え、彼が言ったことでも薬だけは飲みたくない。) (2019/9/21 19:48:08) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/9/21 19:48:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/21 20:06:27) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/21 20:06:35) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/21 20:06:56) |
海 | > | (すっかり布団の中で縮こまってしまったるすをみて、どうしようかななんて思う。俺はどうされたっけ…えっと…待て、俺ここまで薬拒絶したことなかったからな…そうだ。)…るす、薬飲まないと、もうまふが会ってくれないって。(そう呼びかける。まふにどうしようかと救いを求めたところ、〖なんとかしてください!!僕がるす君に会えないじゃないですか!! まふまふ〗というメッセージが返ってきたため、じゃあやることは一つだとこう言ってみたわけだ。)俺も、もうるすの頭撫でてやること出来なくなるぞ?ほら、ちゃんと呑もうな?(そう言ってるすの反応を待つ。…どうだ?) (2019/9/21 20:16:42) |
陸 | > | (『…るす、薬飲まないと、もうまふが会ってくれないって。』そう彼に言われれば、ぴく、と一瞬反応を見せる。まふにぃに、もう会えないの...?薬飲まなかったら?.....嫌だ。そう黙々と思っていると、追い討ちをかけるように『俺も、もうるすの頭撫でてやること出来なくなるぞ?』と、彼に言われ。.....彼にも頭をもう撫でてもらえない?....嫌だ、嫌だ。そんなのいやだ。)......いや、だぁッ.....ヒック....ヒック.....ケホッ、コホッ...(彼の脅迫にも似た言葉を聞いて、ポロポロと涙を流して泣いてしまい。お布団から、はんぺんクッションを抱き締めたままやっと出てくれば、彼の言った内容が本当に嫌だったのか号泣し始めてしまい。) (2019/9/21 20:25:29) |
海 | > | (るすが布団から出てくれば、ほっと安堵するも束の間。るすが号泣し始めれば、慌ててるすを抱きしめて。)ご、ごめん。嫌だったよな、…(優しくるすの頭を撫でながら、そう謝る。)薬呑もうな、な?(優しくそう言いながら、コップと薬を手渡す。…飲んでくれるかな。) (2019/9/21 20:31:54) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/9/21 20:32:02) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/21 20:32:05) |
陸 | > | ((おけ! (2019/9/21 20:32:27) |
陸 | > | (号泣して、涙をポロポロと流しているとそれを見た彼が慌てた様子で抱き締めてきて。『ご、ごめん。嫌だったよな、…』そう彼に謝られながら、優しく頭を撫でられれば、涙を流しながらぎゅぅ、と彼を抱き締め返し。)..........ヒック....ヒック....んぅ、..(『薬呑もうな、な?』そう優しく言いながらコップと薬を手渡してくる彼を涙をポロポロ溢しながら見て。少し間が開いたが、渋々それを受けとれば薬を口のなかに含んで水で流し込み。)........ぅ、.....にがぁぃ、...ヒック...(コップとはんぺんクッションを片手に、また止めどなく涙をポロポロと溢しながらそう言い、はんぺんクッションをぎゅぅ、と抱き締め。) (2019/9/21 20:44:48) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/21 21:15:27) |
海 | > | ((一旦ただいま! (2019/9/21 21:15:38) |
陸 | > | ((へい、!おか、 (2019/9/21 21:16:33) |
海 | > | (薬を呑めば、苦いと言ってはんぺんクッションを抱きしめるるす。よしよしと頭を撫でながらそっとるすを膝の上に乗せて後ろから抱きしめる。うーん…薬飲ませるのって、難しいなぁ…)「そらるさん!るす君の調子はどうですか…って、え?」 あ…まふまふ、来たんだな…「…そらるさん?」(黒い笑みを浮かべたまふまふが近付いてくる。あ~…これは死ぬな。) (2019/9/21 21:25:45) |
陸 | > | (よしよしと頭を撫でながらそっと膝の上に乗せて後ろから抱き締めてくる彼。少しすると、「そらるさん!るす君の調子はどうですか…って、え?」と言ってまふにぃが部屋に入ってきて此方を見て驚愕の声を漏らし。彼とまふにぃのやり取りをただただじぃ、と見ていて。少しずつ、泣き止んでくる。) (2019/9/21 21:29:33) |
海 | > | 「そらるさん…ちょっと良いですか?」 はい。(まふがかけてくる圧に耐えられずに即答でそう返す。るすを置いて部屋を出たくはなかったが、はんぺんにるすを頼んでまふに連行された。)「そらるさん…如何してるす君は泣いてたんですか?」 薬飲むのが嫌だって言って…苦かったらしくて…「へぇ?そらるさん…何を言ったか分かりませんが、あんまりるす君をいじめないでくださいね?」 はい。(まふに反論できるはずもなく、圧力をかけられて終わりとなった。まふはるすにお見舞い品を持ってきたのだと言って再び部屋に入っていく。…あの手に持ってるの、有名なお店のプリンか…)俺は下行こう…(はぁっとため息をついて階段を下りた。) (2019/9/21 21:36:11) |
陸 | > | (まふにぃ、に連れていかれて部屋を出ていった彼の後ろ姿を黙って静かに見送り。部屋に独りになれば、はんぺんクッションをぎゅぅ、と抱き締めてちょこん、とベットの上に座り直して。暫くすると、二人の話し声が途絶えてまふにぃが帰ってきて。) (2019/9/21 21:40:46) |
海 | > | ((ごめ、一旦落ち! (2019/9/21 21:42:16) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/21 21:42:18) |
陸 | > | ((おけ! (2019/9/21 21:43:58) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/21 22:08:51) |
海 | > | ((ただいま! (2019/9/21 22:08:59) |
陸 | > | ((おかー! (2019/9/21 22:09:11) |
海 | > | ーまふまふ視点ー(そらるさんの説教を終えてるす君の部屋に入る。小さくて可愛いるす君の事を、僕はすっかり気に入っていた。)るすくん、スいーツ (2019/9/21 22:15:25) |
海 | > | ((誤送信 (2019/9/21 22:15:32) |
海 | > | ーまふまふ視点ー(そらるさんの説教を終えてるす君の部屋に入る。小さくて可愛いるす君の事を、僕はすっかり気に入っていた。)るすくん、スイーツ買って来たんだけど…食べる?(そう言って買ってきたプリンの箱を見せる。3つ入っていて、皆で食べようと思っていたのだがそらるさんを思わぬ形で追い出してしまった。少し申し訳ないが、きっと反省して戻ってくるだろう…多分。) (2019/9/21 22:17:05) |
陸 | > | (『るすくん、スイーツ買って来たんだけど…食べる?』そうまふに聞かれれば、”...すぃーつ、?”とまふの言葉をおうむ返しして呟き、こて、と小首を傾げ。)......たべる、(やっと理解が追い付いたのか、ぱぁっと表情を明るくさせてそう言い。) (2019/9/21 22:22:55) |
海 | > | (表情を明るくさせて「......たべる、」と言ったるす君にふわりと笑いかける。近くにあった机にプリンを2つ置いて、片方を手渡した。)近くのお店で買って来たんだけど…るすくんは甘いもの好き?(少なくとも嫌いではないだろうな、と思いながらそう聞く。そらるさんは下に行ったまま帰ってきていないけれど…いまだけ、るす君を独り占めしても、怒られないだろうか。) (2019/9/21 22:27:12) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/21 22:37:49) |
陸 | > | (まふにぃに、プリンを手渡されれば”ありがとう、まふにぃ。”とお礼を言ってから受けとり。『近くのお店で買って来たんだけど…るすくんは甘いもの好き?』そう相手に聞かれれば、”すき、”と返して。あまり食べる機会は無かったが、甘いものは好きな方で。プリンをもっきゅもきゅ、とゆっくり食べながら表情を緩ませていて。) (2019/9/21 22:42:34) |
海 | > | 良かった、喜んでくれて。(ほっと安堵した表情でそういう。涙ももうすっかり止まったみたいだし…)僕も甘いもの好きなんだ~、また買ってくるね!(微笑みながらそう言う。…そろそろ、そらるさん帰ってきても良い時間なのになぁ…まぁ良いか。)-そらる視点ー(一人で久しぶりに外に出ていた。昔よく来ていた空が良く見える丘の上。そこに座ってはぁっとため息をつく。…何をやっているんだろう、俺は。まふの方がるすを喜ばせることが出来るのに、俺は何も出来ないで。…何が兄だよ、弟をすぐ泣かせるのが兄であるわけがない…自己嫌悪の渦に呑まれながら、静かに空を見上げた。…寒い、風が冷たい。別に、今の俺にはどうでも良いけれど。) (2019/9/21 22:49:34) |
陸 | > | (『 良かった、喜んでくれて。』と、ほっと安堵した表情でそう言うまふ。プリンを食べ終われば、美味しかった、と言って。『僕も甘いもの好きなんだ~、また買ってくるね!』そうまふに言われれば、嬉しそうに表情を綻ばせ。)..........そらるおにぃちゃん、どこいるの?(彼が帰ってこないのを不振に思ったのか、不安そうな面持ちでまふを見上げて聞いて。) (2019/9/21 22:54:02) |
海 | > | ーまふまふ視点ーえ、えっと…何処に居るんだろうね…(なかなか帰ってこないそらるさんを不審に思ったのか、そらるさんが何処に居るのか聞いてくるるす君。僕も知らない、いつもそらるさんは落ち着いて僕の隣に居たから。離れることがなかったし、そらるさんが行きそうな場所なんて…知らない。)…どうしよう、僕も分からない…ずっと隣に居たのに…(顔を青くさせてそう呟く。どうしよう、彼の行きそうなところが分からないんじゃあ、探しようにも探せない。)…るすくん、そらるさんを探しに行く?(正直言ってあまり行かせたくない、るす君は風邪をひいているし、外は北風が冷たい。また風邪がひどくなるかもしれない。) (2019/9/21 23:00:42) |
陸 | > | (『え、えっと…何処に居るんだろうね…』そう言うまふを不安そうな目で見つめ。『)…どうしよう、僕も分からない…ずっと隣に居たのに…』そう言って顔を青くさせて呟くまふを見れば心配そうな表情を浮かべ。)..........いく、(『…るすくん、そらるさんを探しに行く?』そうまふに聞かれれば、即答でそう言い。自分よりも彼が心配で仕方がなくて。) (2019/9/21 23:04:10) |
海 | > | そらるさんのお母さん!そらるさんが何処に居るか知りませんか!?「あ、あら。如何したの…そらるなら、頭を冷やしてくるって外に行ったけれど…もしかしたら、あそこかもしれないわ。この家の近くに公園があるんだけれど、そこの奥の方に丘があって…」 ありがとうございます!るす君の上着とかありますか?(そらるさんのお母さんから心当たりがある場所を聞き出せば、るす君の防寒対策を整えて外へ出る。冷たい北風が体に吹き付けてきて、一気に鳥肌が立つ。るす君をおぶってから教えてもらった公園へと向かった。)ーそらる視点ー(昔よく来ていた公園。あの時も、今も独りぼっち。悲しくはないと言ったら嘘になるけれど、こうするしかない。)もう少ししたら帰ろう…(あの夕焼けを見るまでここに居よう、俺が昔、一人で隠れてみたあの夕焼けを。) (2019/9/21 23:11:38) |
陸 | > | (『そらるさんのお母さん!そらるさんが何処に居るか知りませんか!?』そうまふがお母さんに聞くと、『あ、あら。如何したの…そらるなら、頭を冷やしてくるって外に行ったけれど…もしかしたら、あそこかもしれないわ。この家の近くに公園があるんだけれど、そこの奥の方に丘があって…』と説明してくれるお母さん。彼が居そうな場所を聞き出せば、防寒対策を整えてから外へ出た。まふにおぶられ、教えてもらった公園へと二人で向かった。冷たい風が頬を擽り、鳥肌が一気に立ち。防寒対策をしていても、少し寒いくらい外は寒くて。彼は大丈夫だろうか、と心配しながら暗い夜道を進んでいった。) (2019/9/21 23:16:56) |
海 | > | ーまふまふ視点ー(そらるさんのお母さんに教えてもらった公園に来ていた。そらるさんはどこだろう、と辺りを見渡すが、人影は見つからない。丘…奥の方にあるって言ってたような…公園の奥の方に歩みを進めると、林の奥の方に光が差しているのを見つける。そこで一人で立っている人がいた。)…そらるさん?(るす君を背中からおろして呆然とそう呟く。…彼は、今にも消えてしまいそうなほど美しかった。儚げに真っ直ぐ空を見ていて。紺色のマフラーが風に揺られて揺らめいている。彼の深い藍色の瞳が、すっと細められた。) (2019/9/21 23:27:34) |
陸 | > | (公園に着けば、彼の姿を探す。辺りを見渡しても人影はおろか彼の姿も見つからず。奥の方にある丘へ足を進めるまふにぃ。そこまでいけば、林奥に光が差し込んでいる場所がありそこには彼の姿があった。).....そらるおにぃちゃん、(背中から降ろしてもらえれば、今にも消えてしまいそうなほど美しくて儚げに真っ直ぐ空を見ている彼の名前を呼び。) (2019/9/21 23:33:34) |
海 | > | (るすくんがそらるさんの名前を呼べば、ゆっくりとこちらに視線を向けるそらるさん。数秒こちらを見つめて、手招きをする。吸い寄せられるようにそらるさんの近くへ行くと、そらるさんは再び目の前へ視線を戻す。つられるように前へ目線を向けると、そこには綺麗な夕日があった。)…綺麗。(ぽつりとそう呟くと、そらるさんはふわりと笑った。…何故彼は一言も言葉を発しないのだろうか、まるで…何かが壊れないように、守っているようだ。) (2019/9/21 23:40:17) |
陸 | > | (此方に気がついたのか、視線を向ける彼。数秒こちらを見つめて、手招きをする彼を不思議に思いながらもてくてくとまふにぃと共に彼の元へ行く。)......うわぁ、....(彼が再び目の前へ視線を戻すのを見れば、つられるように彼が見ているものに目線を向ける。___そこには、綺麗なオレンジ色と赤色に染まる空と夕日があった。感嘆の声を溢せば、暫くの間見とれていて。) (2019/9/21 23:47:37) |
海 | > | (夕日が沈めば、そらるさんはそっと歩きだす。慌てて後を付いて行って、そらるさんの腕を引っ張った。)そらるさん、(彼はこちらをゆっくりと振り返って、僕の瞳を見つめる。…綺麗な目。そう思いながらも、例えようのない不安が僕を襲った。まるで、そらるさんが今にも消えてしまいそうな。僕の前から居なくなってしまうような。)如何して喋らないんですか?(そう問うと、そらるさんは目を伏せてから、やっと口を開いた。)「………べつに、喋ることが無かっただけ。」(嘘だ。絶対理由があって喋っていなかったはず…僕には、話してくれないのか。)「わざわざ探しに来てくれたんだろ?悪いな、すぐに戻ろうと思ってたんだけど、夕日が沈むまで割と時間かかって。」(そう言ってそらるさんの家まで歩みを進めるそらるさん。何時もそうだ、大切なことは話してくれない。…如何して。) (2019/9/21 23:55:53) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/9/21 23:58:52) |
陸 | > | ((明日は午後5時くらいから来れる! (2019/9/21 23:59:33) |
海 | > | ((じゃあ、6時30分くらいから来れますか? (2019/9/22 00:04:45) |
陸 | > | ((来れるよ! (2019/9/22 00:05:49) |
海 | > | ((じゃあ、その時に明日は会いましょう!自分もうちょっと今日は居れるけど、どうする? (2019/9/22 00:06:29) |
陸 | > | ((おっけ!それじゃ、ろる返すわ急いで() (2019/9/22 00:07:06) |
海 | > | ((うんwww (2019/9/22 00:07:27) |
陸 | > | (夕日が沈めば、そっと歩き出す彼。そして慌てて後を付いていくまふにぃ。すたすた、と歩いていってしまった彼らに遅れて気がつけば、苦笑を溢す。__今思えば、自分は彼のこともまふのことも何も知らない。彼がどんな人生を歩んできたのかも、知らない。だって、自分は部外者だから。イレギュラーな存在だから。).............、(林の中を頑張って歩いて抜け、公園を出る。少しと奥の方に彼らの姿が見えた。何か話しているようだったのでその場に隠れるように留まっていて。彼が歩き始めたのを見れば、また歩き出して。結構、歩くのも辛くなってきたし風邪が悪化したような気もしたが頑張ってまふのもとまで歩いていき。) (2019/9/22 00:11:48) |
陸 | > | ((少しすると、ね (2019/9/22 00:12:26) |
海 | > | (何も見えていないように歩くそらるさんの後をだ待ってついて行く。 (2019/9/22 00:15:15) |
海 | > | ((誤送信 (2019/9/22 00:15:23) |
陸 | > | ((り! (2019/9/22 00:15:59) |
海 | > | (何も見えていないように歩くそらるさんの後を黙ってついて行く。そらるさんは、すぅっと玄関の前で息を吸い込めば、僕の方を見て笑いかける。)「…まふまふ、どうする?また泊まって行く?」 …はい。(そらるさんから出る不思議な感じに圧倒されながら、そう答える。そらるさんはるす君の方を見て、そっと彼を抱き上げた。額に手を当てて、微かに表情を曇らせる。)「…せっかく熱収まってきたのにな…早く寝ような。」(そうるす君に言うそらるさんは、いつものような目の色を取り戻していた。…さっきまでの彼は何?人が変わってしまったようなあの彼は誰?…分からない。二人の後を付いて室内に入った。)「お帰りなさい…るすくん大丈夫?顔色が悪いわ。」「母さん、るすを体調悪いのに出させないでよ…更に悪化したじゃん。」(二人の会話を遠くで聞きながら、彼の事を何も知らなかったことを改めて実感させられる。…なんか、寂しいなぁ。) (2019/9/22 00:25:33) |
海 | > | ((今日は落ちますね~、お休み! (2019/9/22 00:34:20) |
陸 | > | (家に着けば、ぼーっと空虚を見つめていて。そっと彼に抱き上げられれば少し驚くが大人しく彼に掴まり。額に手を当てるなり、微かに表情を曇らせる彼に『…せっかく熱収まってきたのにな…早く寝ような。』と言われれば、こくん、と小さく頷き。お母さんと彼の会話を遠くの方で聞いていたが、限界が来てぐったりと彼に体を預ければそのまま意識を飛ばしてしまった。) (2019/9/22 00:34:21) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/22 00:34:22) |
陸 | > | ((お休みー! (2019/9/22 00:34:28) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/22 00:34:31) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/22 18:26:16) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/9/22 18:26:23) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/22 18:27:13) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/22 18:27:20) |
海 | > | ーそらる視点ー(母さんと話してから、意識を飛ばしたるすを部屋まで運ぶ。ベットに寝かせて濡らしたタオルを額に置いてから、ふぅっと息を吐き出した。)…それで、まふ。そんな狐に包まれたような表情をしてどうしたの?(そう聞くと、ぼーっとしていた意識をハッと現実に帰らせてから、ゆっくりと口を開いた。)「…そらるさん、大丈夫、なんですよね?」 …大丈夫だって言ってるじゃん。「じゃあ、どうして。…どうして、あんな目をしていたんですか…」(まふの最後の問いには答えずに、るすの頭をそっと撫でる。ちらりと見えた手首に付いた傷が痛々しい。…汚い。)…もう寝よう、疲れただろ?「…はい。」(まふも、これ以上何か言うのは無駄だと判断したのか、大人しく頷いた。二組の布団をるすの部屋に持ってきて、床に敷いてから眠りに落ちる。目を閉じる直前に、誰かの泣き声が聞こえた気がした。) (2019/9/22 18:36:20) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/22 18:39:51) |
陸 | > | ((バグってたw (2019/9/22 18:39:59) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/22 18:40:17) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/22 18:50:54) |
陸 | > | (彼に部屋まで運んでもらえば、ベットに寝かせてもらい。濡らしたタオルが額に置かれれば、ひやっと冷たい冷気が当たって少し表情を和らげる。寒い外に出て動いたためか、今日の朝より体調は悪化していて。しかも夜の時間帯は熱が上がりやすくなる時間。結構辛くて、息をするのもしんどかった。).......ん、.....ケホッ.....(数時間後、夜中に体が燃えるように熱くて噎せ返るような息苦しさに目が覚めてしまい。ぼーっとする頭を働かせつつも、むくり、と起き上がる。どうやら彼らは寝てしまっているようで。喉が渇いたな、と思い、キッチンに行って水でも飲もうと考え。怠い体を動かしてベットから降り、はんぺんクッションを抱き抱えてふらふらと覚束無い足取りで部屋を出ていき。) (2019/9/22 18:53:34) |
海 | > | (何故だか寝付けなくて起きてしまい、ゆっくりと起き上がれば隣で寝ているはずのるすが居ないことに気付く。…何処へ行ったんだろう。ゆっくりと立ち上がれば、欠伸をしながら周囲を見渡す。…下かな、水でも飲みに行ったのかな。) (2019/9/22 19:00:22) |
陸 | > | ..........ぅ、.......ひろ.....(はんぺんクッションを抱き抱えてふらふらと覚束無い足取りで暫く長い廊下を歩いていたが、家の中が広くて下の階へ降りる階段の途中で疲れて蹲ってしまい。何時もより疲れて、重くて怠いこの体を動かすことも億劫で。長い間、その場に留まって蹲っており。) (2019/9/22 19:09:02) |
海 | > | …るす。(下へ行く階段の途中で蹲っているるすを見つければ声をかける。下へ降りようとしたは良いものの、怠くて最後まで降りれなかったのだろうか。いつものように抱き抱えれば、リビングまで連れて行って。ソファーにるすを寝かせて、水を汲んだコップを持ってくる。)るす、ほら。水飲んで。(少しだけ体を起して口元にコップの淵を付ける。ゆっくりと傾けて、水を流し込んだ。) (2019/9/22 19:14:53) |
陸 | > | (『…るす。』そう自分の名前を呼ばれれば、目線だけ声が聞こえた方へ移して。何時起きたのだろうか、そこには_彼がいた。何時ものように彼に抱き抱えられれば、リビングまで連れていってくれてソファーに寝かせてもらう。).......ぅ、.....(『るす、ほら。水飲んで。』少しすると何処かに行っていた彼がコップを片手に戻ってきて、そう声をかけられる。少しだけ体を起こして口元にコップの淵を付けてもらえばゆっくりと傾けられて水が流れ込んできて。んく、んく、と流れ込んでくる水を頑張って飲み。冷水のお陰か痛かった喉が冷やされて少し気分が良くなり、表情を和らげる。) (2019/9/22 19:22:59) |
海 | > | どう、落ち付いた?(水を飲んだのを見ればそう聞いて。夜のときは熱があがる、近くに水を用意しておくべきだったなぁ。額に手を当てれば、あまり変わっていない体温にため息をつく。早く治らないかな…)るす、外に出たから熱上がったんでしょ?如何して俺を追いかけてきたの?(少し不思議に思ってそう聞く。まふまふもそう、何故だか俺の事を心配して探しに来ることが多い。放っておけばいいのに、といつも不思議に思っていた。) (2019/9/22 19:28:25) |
陸 | > | (『どう、落ち付いた?』此方を見てそう聞いてきた彼の言葉に、こくん、と小さく頷き。額に手を当てられれば、彼のひやっと丁度良い冷たい手が触れて心地好くて目を細める。『るす、外に出たから熱上がったんでしょ?如何して俺を追いかけてきたの?』そう少し不思議そうに聞いてくる彼を見れば、ゆっくりと口を開き。)....そらるおにぃちゃんが....しんぱいだったから、.....(そう小さな声で、しかしはっきりと告げる。彼は自分にとってたった一人の大切な人。その人に何かあったら、心配で仕方がない。当たり前だ。___こんな自分にも優しく、弟として接してくれた彼。もし彼が悩んでいることとかあるのなら、助けになりたい。それくらい、彼には救われた。) (2019/9/22 19:36:37) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/9/22 19:36:53) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/22 19:36:56) |
陸 | > | ((おけ (2019/9/22 19:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/9/22 20:00:19) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/22 20:00:27) |
陸 | > | ((ん、 (2019/9/22 20:00:36) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/22 20:26:22) |
海 | > | ((一旦ただいま! (2019/9/22 20:26:29) |
陸 | > | ((おっかー (2019/9/22 20:26:51) |
海 | > | (るすに理由を聞けば、小さな声ではっきりと「....そらるおにぃちゃんが....しんぱいだったから、.....」と告げられる。心配、るすが、俺の事を。そういえば、昔まふまふにも同じような質問をしたことがあったような。当然のような表情で、『だって、そらるさんは大切な人ですから。心配になるんです。』と言ってもらった時があった。…忘れていたなぁ、俺が大切に思われていること。ちょっと好きな物を独り占めされたくらいで、勝手に拗ねて馬鹿みたいだ。)…ありがとう、るす。(そう言って微笑む。そうか、俺は…もう、独りじゃなかったんだ。そうは思っても、いきなり自分の素を見せるのは難しい。俺はずっと自分を作って生きてきたからだ。) (2019/9/22 20:32:35) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/9/22 20:32:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/22 20:32:46) |
陸 | > | ((おけ (2019/9/22 20:37:49) |
陸 | > | (自分の言葉を聞けば、先程の思い詰めていた表情が無くなり晴れたような表情で『…ありがとう、るす。』と、彼にお礼を言われ。なんで彼にお礼を言われたのかは分からなかったが、彼が何かを振り切ったような表情を見せればほっと、表情を緩ませて。) (2019/9/22 20:43:46) |
陸 | > | ((んん、 (2019/9/22 21:00:35) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/22 21:32:33) |
海 | > | ((ただいま! (2019/9/22 21:32:40) |
陸 | > | ((おかー (2019/9/22 21:33:08) |
海 | > | (るすにお礼を言えば、るすを再びお姫様だっこをして二階まで運ぶ。ベットに寝かせて、そっと頭を撫でて微笑んだ。)じゃあ、ちゃんと寝るんだよ。他に何か欲しい物とかある?(最後にそう聞いて。水は後で近くに置いておけばいいし、はんぺんもちゃんと近くに置いた。他には特にないとは思うが、一応聞いてみることにした。) (2019/9/22 21:41:05) |
陸 | > | (再び彼にお姫様だっこをされて二階の自分の部屋まで戻れば、ベットに寝かせてもらい。そっと頭を撫でて微笑んでくる彼に、『じゃあ、ちゃんと寝るんだよ。他に何か欲しい物とかある?』と最後にそう聞かれる。)..........にぃちゃ、...手、(本人は彼に、『そらるおにぃちゃん、寝るまで手繋いでていい?』と聞いているようで。やはり、不安で心細いのか彼を見つめ。) (2019/9/22 21:45:11) |
海 | > | (るすに何か欲しい物はあるか聞いたところ、手を少しだけ出して「...........にぃちゃ、...手、」と言われる。手を繋いで欲しいということだろうか。そっとるすの手を俺の片手で包み込む。小さくて柔らかなるすの手。なんだか意味もなく緊張してしまった。少し迷ってから、るすのベットに自分も横たわってそっとるすを抱きしめる。)…こっちの方が、安心するでしょ?(そう優しい声で言う。よしよし、とるすの頭を撫でた。) (2019/9/22 21:50:13) |
陸 | > | (手を少しだけ出して彼にそう言えば、言いたいことが伝わったのかそっと自分の手を片手で包み込んでくれて。彼の手は、大きくて心地好いくらい少し冷たくて でも、優しくて温かい、そんな手をしていた。)........んぅ、....(少し迷うようにしてから、自分のベットに一緒に横たわってくる彼。不思議に思っていると、彼にそっと抱き締められる。『…こっちの方が、安心するでしょ?』そう優しい声で言って、よしよし、と頭を撫でてくれる彼に酷く安堵して。もぞもぞ、と彼にもっと近寄ればぎゅぅ、と抱きしめかえしてすり寄り。) (2019/9/22 21:57:30) |
海 | > | …可愛い。(俺が抱き締めれば、抱きしめ返してすり寄ってくるるすを見て思わずそう呟く。可愛いなぁ、俺の弟はこんなに可愛い。…まふにはしてないといいけど。俺だけの特別が良い。そう思ってしまう俺は、おかしいのだろうか。)るす、おやすみ。(柔らかく笑ってそう言う。るすが眠りにつくまで、ずっとこうしていようと思って。) (2019/9/22 22:02:43) |
陸 | > | (彼の温もりと安心する匂いに安堵して眠気が誘われるようにやって来て。『るす、おやすみ。』柔らかく笑ってそう言う彼に、『ぉや、すみ...。』と返せば目を瞑り。少し経たないうちに、すぅすぅと小さな寝息をたて始めてすよすよ、と安心した表情で眠り始め。) (2019/9/22 22:07:51) |
海 | > | (るすが眠ったのを確認すれば、自分もゆっくりと目を閉じる。何時ものように眠りの世界にいざなわれて、次の朝まで眠り続けた。)「__らるさん___さん__そらるさん!!!」 んッ…何、まふまふ…「そろそろ起きてください、準備してちょっとゆっくりしたらちょうど良いくらいです。」 はーい…あ、るす…(るすの事を思い出してまだ眠っている彼の額に手を当てる。熱は下がったようで、これなら今日からでも学校には行けるだろう。)るす、起きて。(そう呼びかけながら彼の肩を揺する。起きろ~…) (2019/9/22 22:14:14) |
陸 | > | .........すぅ、................すぅ、.....(気持ちよさそうに、すぅすぅと小さな寝息をたててすよすよ、と穏やかな表情をして眠っていて。『るす、起きて。』と、呼びかけながら肩を揺すってくる彼に声を漏らして眉を潜める。彼の手から逃げるように、こてんっと寝返りを打てばその反動で目を覚まし。)........んぅ、.....にぃちゃ、?(微睡んでいる目を彼に向け、寝ぼけていて覚醒しきっていない意識のなか彼を認識して。まだ眠そうに目を擦り、舌っ足らずな口調で彼を呼び。) (2019/9/22 22:19:45) |
海 | > | お兄ちゃんだよ、おはよう。(下ったらずな口調で俺を呼んでくるるすを見て微笑みながらそう答える。可愛いなぁ、本当に。まふからの呆れたような視線で我に返って急いで三人で下へ降りる。母さんが用意してくれていた朝食を食べて、支度をして家を出た。母さんにるすは頼んでおいたけど…大丈夫かな、新しい学校で何かあったりしないかな。)「それでですね~、」 へぇ…(学校での昼休憩、心配のし過ぎがストレスにでもなったのか、何だか頭痛がし始める。おかしいな…まぁ、放っておけば治るか…) (2019/9/22 22:25:11) |
陸 | > | (『お兄ちゃんだよ、おはよう。』此方を見て微笑みながらそう答える彼に、柔らかい表情で『ぉはよ、...』と返し。その後、三人で下へ降りてお母さんが用意してくれていた朝食を食べて、支度をしてから外に出た。何もかも新しいもので揃えられていて、青いランドセルが青空によく映えていた。学校へ着けば、担任の先生に連れられて教室へ向かった。) (2019/9/22 22:32:18) |
海 | > | (5時間目。何だか頭痛が酷くなってきた。殆ど机にうつ伏せていると、先生からの注意が聞こえる。)「おーいそらる。寝るんじゃないぞ!」 …はい。(頭が痛い、ついでに何だか目眩もしてきた。あー…多分、風邪だな。そういえば、昨日るすと寝たし…割と薄着して外出してたから…そこまで考えると、もう頭が痛い。先生の注意を無視して少し睡眠をとることにした。)「…そらるさん?」 まふまふ、ごめん…後でノート見せて…(そう言って意識をふっと手放した。) (2019/9/22 22:37:14) |
陸 | > | (自己紹介も終わり、そのまま何気なく時間が進むがままに身を委ねていたらいつの間にか帰る時間帯になっていた。今日は、友達と呼べる子達も出来て人生で初めてのことが多かった。初めての学校に、授業に、友達、給食、.....どれも味わったことがない、体験したことのないものだった。とても、楽しかった。でも、彼のことが気になって。自分の風邪が彼に移っていないか心配で、隣にある高等部を見る。同じ学校だから会えるっちゃ会えるけど、そんな余裕もなく一日が終わってしまい。帰る準備を済ませれば、校舎から出ていき。) (2019/9/22 22:45:22) |
海 | > | 「そらるさん、起きてください。」 ん…もう帰り?「はい、大丈夫ですか?」(まふに心配そうな表情で顔を覗きこまれる。大丈夫だと軽く手を振ってから立ち上がった。とたんに襲ってくる倦怠感に抵抗しながらスマホを確認すると、母さんからるすを迎えに行くようにというメッセージが来ていた。…るすにこの風邪、また移らないと良いけど。)「そらるさん、体調が悪いんですか?」 いや?普通に眠いだけ。「何だ…」(ほっとしたまふの表情を見る限り、いつも通り顔には出ていないようだ。さっさとるすを迎えに行って、帰って薬でも飲めば治るだろう。そう思いながらるすのクラスの校舎へ歩みを進めた。)んー…あ、いたいた。るす。(正門あたりで彼の姿を見て声をかける。) (2019/9/22 22:51:14) |
陸 | > | (てくてく、と校舎から出て歩いていると『んー…あ、いたいた。るす。』と、正門辺りで彼に声をかけられ。振り返れば、彼とまふにぃの姿を目で捉えるなりぱぁっと表情を綻ばせてたたっと駆け寄り。)....そらるおにぃちゃんとまふにぃ、(彼らの傍まで行けば、彼を見上げ。彼の顔を見てみれば、ぴく、と動きを止め。___なんか、彼の顔色が悪い気がする。様子も何時もより変だし.....。)........にぃちゃ、はやくかえって...お薬のんでねる、(彼の手を掴めば、ぐぃぐぃ、と引っ張ってそう言い。) (2019/9/22 22:57:37) |
海 | > | (るすがこちらに駆け寄ってくれば、俺の顔を見て動きを止める。如何したんだろう、なんて思っていると、手を引っ張られる。)…え、(るすが言った言葉に一瞬思考がフリーズする。早く帰って、薬飲んで寝るって…何でわかったんだよ…)…良く分かったね、るす。(そう言って微笑む。どうやらるすに隠し事は出来ないらしい。勘の良い弟だなぁ…るすに言われるままにさっさと家に帰らされる。まふは流石に今日は帰らないとと言って帰って行った。) (2019/9/22 23:04:07) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/9/22 23:04:16) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/22 23:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/9/22 23:17:42) |
海 | > | ((あら (2019/9/22 23:18:05) |
海 | > | ((自分は明日いつでも来れるので、またいつもの時間になったら見に来ます! (2019/9/22 23:18:32) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/9/22 23:18:35) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/23 05:46:04) |
陸 | > | ((あー、((((((りょうかい、!二時頃?にまたくるね!今日は、午後八時から午後十時まで家庭教師だからその時間以外は空いてるから時間になったら来てろる返すね! (2019/9/23 05:47:50) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/9/23 05:48:08) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/9/23 13:52:20) |
陸 | > | (自分の言葉を聞いて、『…良く分かったね、るす。』なんて言って微笑む彼を見れば、自分の予想はあっていったようで。さっさと家に帰れば、彼を彼の部屋まで引っ張って行って。彼が服を着替えてベットに横になったのを見届ければ、ほっとして自分の部屋へ行って荷物を整頓してから服に着替えてリビングへ行き。)..........にいちゃ、体調わるいって、『あら、風邪がうつったのかしら.....ちょっと準備するから待っててね。』(お母さんの所へ行けば、服の裾をくぃくぃ、と引っ張って呼び止め、説明すれば薬などの必要なものが入ったバスケットを持たされる。それらを持って彼の部屋へ急いで戻り。) (2019/9/23 14:01:23) |
陸 | > | ((待機してみる、 (2019/9/23 14:02:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/9/23 14:02:39) |
海 | > | ((やほ! (2019/9/23 14:02:51) |
陸 | > | ((やほ! (2019/9/23 14:03:30) |
海 | > | (るすに半分引っ張られるようにして家に帰って、強制的にベットに寝かされる。ベットに横になると、一気に倦怠感が襲ってきて咳こんだ。ぼーっと虚ろな目で天井を見上げると、スマホが着信を知らせる。見ると、まふまふからのメッセージだった。)〖そらるさん、大丈夫ですか? まふまふ〗(彼らしい、人を気遣うメッセージ。大丈夫だと短く返して、長いため息をついた。) (2019/9/23 14:14:33) |
陸 | > | .......にいちゃ、....だいじょーぶ、?(彼の部屋に戻れば、ベットの上でぐったりと横になっている彼を覗き込むようにして心配そうな、不安そうな表情をして。冷えピッタをバスケットから出せば、彼の額に優しくそぉっと貼って。)......おみず、いる...?(ペットボトルを片手に、こて、と首をかしげては彼に尋ねて。) (2019/9/23 14:21:12) |
海 | > | ん……大丈夫、迷惑かけてごめんな。(俺の顔を覗き込むようにして、心配そうな、不安そうな表情を浮かべるるすを見て微笑を浮かべてそう言う。実際、倦怠感と頭痛が酷いもののいつものことなのであまり気にしていない。強いて言えば、またるすに移らないかが心配だ。まぁ、免疫ついただろうし大丈夫か…)…ありがとう、貰って良い?(冷却シートを額に貼られ、水は要るかと聞かれたためそう返す。ペットボトルを受け取って、一口飲む。…体が重いと、飲みずらいな…) (2019/9/23 14:26:25) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 14:37:57) |
陸 | > | (『ん……大丈夫、迷惑かけてごめんな。』此方を見て微笑を浮かべてそう言ってくる彼を見れば、ふるふる、と小さく首を横に振り。『…ありがとう、貰って良い?』そう彼に言われれば、こくん、と小さく頷いてペットボトルを彼に手渡し。それを受け取って飲む始める彼だが、飲みづらそうにしているのを見れば彼が自分にやってくれたように彼の背に手を添えて支えるようにして。熱はなさそうで安心はしたが、他の症状が辛いようで時折咳き込んでいるのを見れば申し訳ない気持ちが沸き上がってくる。_自分のせいで風邪を彼にうつしてしまった。自分のせいで、自分のせいで__。) (2019/9/23 14:39:19) |
海 | > | (るすが俺の背に手を添えて支えるようにしてくれるのを見れば、小さく笑ってお礼を言って。水を呑んで再びベットに横になってから、るすが何処か思いつめた表情をしているのに気付く。数秒るすの顔を見つめて、そっと彼の頭をいつものように優しく撫でた。)…そんな顔しないでよ、別にるすのせいじゃないんだからさ。(『むしろ、全部俺のせいなんだから。』そう言ってふふっと笑った。俺のせい、俺が一人で勝手なことをしたからにすぎないんだ。) (2019/9/23 14:46:46) |
陸 | > | (水を飲んで再びベットに横になった彼を傍らで考え事をしながら見守っていると、彼にそっと頭を何時ものように優しく撫でられる。)............ぼくのせいやもん、...(『…そんな顔しないでよ、別にるすのせいじゃないんだからさ。』『むしろ、全部俺のせいなんだから。』そう言ってふふっと笑う彼を見れば、しゅん、としたままそう言い、うるうる、と涙を目たっぷりに溜めて潤ませて。) (2019/9/23 14:53:29) |
海 | > | あー、泣くなよ…ほら、おいで。(「............ぼくのせいやもん、...」と泣きそうになりながら言うるすを見て苦笑する。そう言って彼を抱きあげれば、膝の上に乗せてそっと抱きしめる。よしよし、と背中を撫でた。)別にるすのせいじゃないよ。看病しようと思ったのは俺だし、俺を探しに外に出たから風邪ひどくなったんだろ?半分俺のせいみたいなものだからさ。(何の気休めにもならないかもしれないけれど、そう言って。全部がるすのせいじゃない、そう言うことを伝えたかった。) (2019/9/23 15:00:33) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 15:11:45) |
陸 | > | ......そらるおにぃちゃ...、(此方を見て苦笑する彼に、『 あー、泣くなよ…ほら、おいで。』と言われて抱き上げられれば彼の膝の上に乗せられ、そっと抱き締められる。よしよし、と背中を撫でてくれる彼を、ぎゅっと抱き締め返せば泣くのを堪えて。『別にるすのせいじゃないよ。看病しようと思ったのは俺だし、俺を探しに外に出たから風邪ひどくなったんだろ?半分俺のせいみたいなものだからさ。』そう言ってくれる彼を見れば、頭をぐぃぐぃ、と彼の胸板に押し付けるようにしてすり寄り。) (2019/9/23 15:13:37) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 15:23:22) |
海 | > | (すり寄ってくるるすを笑いながら抱きしめる力を強めて。…温かい、人の体温。こうやっている時間は、偽りではないと思える。るすと居るときだけは、気持ちを偽らなくても良い。そう思うとすごく楽だった。ピーンポーンとチャイムが鳴って、まふが俺の部屋へ入ってくる。)「そらるさん!お見舞い品です!」 あぁ、ありがとう…って、見事にるすが好きそうなものばっかりじゃん…「あ、ばれました?」(悪戯っ子ぽく舌を出すまふにため息をついてから近くのテーブルにまふが買ってきたケーキを広げる。俺は苦めのチョコレートケーキを選んで、まふはシュークリームを口に運んでいた。)というか、俺一応風邪なんだけど。何で病人にこれなの?「だってそらるさん、風邪になっても食べれる物はあんまり変わらないじゃないですか。滅多にお腹は壊さないって言ってましたし、その様子だとちょっと休んだらまぁまぁ良くなったんでしょう?早くこれ食べて薬飲んで寝てください。」 …分かったよ。(まふの何処か見透かされたような言葉に何とも言えなくなる。何でここまで知ってるんだよ…) (2019/9/23 15:33:59) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 15:47:02) |
陸 | > | (彼にすり寄れば笑いながらも、抱きしめる力を強める彼。彼の優しい温もりと匂いに酷く安堵して、いつの間にか涙は引っ込んでいた。少しすると、ピーンポーンとインターホンが鳴って、まふにぃが部屋に入ってくる。仲の良い二人のやり取りを近くで見ていて、和んでおり。).....仲良いね、そらるおにぃちゃんとまふにぃ。(なんて、頬を緩めてはそう言ってはにかみ。丁度、そのときにお母さんが何かを片手に扉をノックして入ってきて。)........、?...『あら、まふまふくんも此処に居たのね。丁度良かったわぁ...皆で映画見ない?そらるも顔色良くなってきたし...』(そう言ってくるお母さんは、『見たかった映画なのよね~』なんて言って微笑んでいて。どうやら、趣味の映画らしい。るすくんも一緒に見ましょーね、と言われれば、こくん、と小さく頷き。彼らを見る。) (2019/9/23 15:51:50) |
海 | > | (るすにまふまふと俺は仲が良いね、と言われれば二人とも顔を見合わせて少し照れたように笑って。その時、母さんが俺の部屋の扉を開けて。)「あら、まふまふくんも此処に居たのね。丁度良かったわぁ…皆で映画見ない?そらるも顔色良くなってきたし…」(そう言う母さんは微笑んでみたかった映画なのだと言っている。るすも一緒に見ようと言っていて、こくりとるすは肯定を示した。俺らの方を見てくる母さんを見て、少しだけ迷う。趣味の映画だよなぁ…おかしなものじゃ無ければ良いけど。)「そらるさん、いざとなれば…」 …あぁ、るすを頼んだ。(まふと小さな声でそう交わして、るすを俺とまふの間に挟んで座らせる。俺の部屋にあったテレビの下に付けてあるディスクにDVDを入れる。ゆっくりと映像が流れだした。) (2019/9/23 16:01:02) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 16:12:36) |
陸 | > | (どうやら、彼とまふも一緒に見ることになったようで彼らの間に挟まれて座らせられ。お母さん曰く、最近はまり出したものなのだそうだ。どんなのだろうと思いながらもゆっくりと映像が流れ始めれば、画面を見て__体を強張らせる。そう、お母さんが最近はまり出したものとは____ホラー映画だったのだった。)..............、.....(最初の時は怖くてぷるぷると震えて泣きそうになるのを堪えていたが、途中で幽霊やお化けが出てくる怖いシーンが流れれば一瞬驚いて固まるが直ぐに隣に居る彼の背に隠れるように身を縮めてしまい。それを見てお母さんは、『あらあら、るすくんは苦手だった?』と申し訳なさそうにくす、と笑っていて。) (2019/9/23 16:13:44) |
陸 | > | (『でも、怖がってるるすくんも可愛いわね~』なんて言っているお母さんをうるうる、と涙をいっぱいに溜めて潤ませている目で見上げれば、あの時の某パジャマ事件の時のようにお母さんがぷるぷると震えだして。) (2019/9/23 16:17:19) |
海 | > | (映像が流れだせば、じっとそれを見る。それは案の定ホラー映画で。病人になんてものを見せるんだ…と思いながらも、実際自分もホラー系は割と苦手だったので身を固くさせていて。るすが幽霊などの怖いものが出てくるシーンになれば俺の陰に隠れてしまい、母さんがくすくすと笑っているのを少しだけ咎めるような視線を向ける。母さんはごめんね、とでも言うように手を合わせてきた。全くこの母親は…と思いながらるすの頭を撫でていると、「でも、怖がってるるす君も可愛いわね~」なんて言ってくる母さんをるすが見上げると、プルプルと震えだす。…あ、)まふ、るすを頼んだ。母さん?一旦外出ようか?(母さんを黒い笑みを浮かべながら部屋の外へ連れていく。母さんは幸せそうなため息をついて、「我が人生に悔いなし…」なんて言っていたので、とりあえず軽く頬を叩いて正気に戻させた。母さんを下に行かせると、下の方から「るすくん可愛い!!!!!!あのこ天使!!!!!!!」と発狂が聞こえてきた。どうやらその発狂はまふがるすの耳をふさいでいたのでるすには聞こえていなかったようだ。) (2019/9/23 16:22:07) |
海 | > | ありがとうまふ。「…大変ですね。」(大変だよ、認めるからその憐れんだ目を止めてくれまふまふ。) (2019/9/23 16:22:49) |
陸 | > | (彼の背の影に隠れると、大丈夫、とでもいうように頭を優しく撫でてくれる彼。)...........、?(「でも、怖がってるるす君も可愛いわね~」なんて言ってくるお母さんを見上げれば、ぷるぷると震えだすお母さん。それを見て『まふ、るすを頼んだ。母さん?一旦外出ようか?』と言って黒い笑みを浮かべる彼に部屋の外へと連れていかれるお母さんをただただ見ていて。その後、なにか下から声が聞こえたような気もしたが、まふにぃに両耳を塞がれていたので本当のことは分からず。).........にぃちゃ、...おかーさんは、?(彼が帰って来たのを見れば、不思議そうな表情で彼を見上げてそう聞く。) (2019/9/23 16:34:10) |
海 | > | ん?いや、ちょっとホラー映画を(見たるすを)見てなんかおかしくなってたから頭冷やさすために下に行かせた。何もやってないから安心して。(ただし、頬を軽く叩く以外は、だが。るすにその事を伝えるわけにはいかない、色々と面倒くさい事になるからだ。)「じゃあそらるさん、続き見ましょうか!」 見ないから。怖がってるの気付けよ。「はい、なのでそらるさんだけです。」 鬼だな、まふまふ。(可愛い顔をして地味に恐ろしい事を言う。俺がホラゲーやった時に怖がってるの知ってるくせに…)まふはもう帰れ、俺は寝るから。「えぇ、せっかくなのでるす君と遊びたいんですけど。」(俺は別にるすが良いなら良いけど…そう言ってるすの方を見る。) (2019/9/23 16:40:47) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/9/23 16:54:23) |
陸 | > | ......そっかぁ~、大丈夫かな、(『ん?いや、ちょっとホラー映画を見てなんかおかしくなってたから頭冷やさすために下に行かせた。何もやってないから安心して。』そう彼に説明されれば、ほっとしたような表情を浮かべて心配そうに扉の方を見る。).....ふふっ、......なかよしさんやね、(じゃれあう二人を見上げ、頬を緩めてはそう言って。『まふはもう帰れ、俺は寝るから。』と言う彼に、「えぇ、せっかくなのでるす君と遊びたいんですけど。」と返すまふにぃ。).....まふにぃ、あそんでくれるん?(きらきら、と子供の純粋無垢な期待するような目でまふにぃを見上げて。) (2019/9/23 16:56:38) |
海 | > | 「うん、遊ぼう!せっかくだし、るす君がしたいことしよう!」(そう言って笑うまふを見て、軽くため息をつく。本当に扱いが上手いなぁ。)じゃあ、うるさくしないようにしろよ、外へはもう暗いし行くことはお勧めしないけど。「はーい、じゃあるす君の部屋で何かしますね~。」(そう言ってるすの手を繋いで俺の部屋を出て行くまふ。…俺は、さっさと薬飲んで寝ないと…) (2019/9/23 17:04:03) |
陸 | > | (『うん、遊ぼう!せっかくだし、るす君がしたいことしよう!』そうまふにぃに言われれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうに頬を綻ばせて。「じゃあ、うるさくしないようにしろよ、外へはもう暗いし行くことはお勧めしないけど。」と言う彼の言葉に返事を返せば、『はーい、じゃあるす君の部屋で何かしますね~。』と言うまふにぃに手を繋がれて部屋を出ていき、隣にある自分の部屋へと向かった。) (2019/9/23 17:09:04) |
海 | > | ーまふまふ視点ー(るす君の部屋に来て、ベットに二人で腰掛ける。…また二人になれた、やったね。可愛い物は独り占めしたい、分かるでしょう?)なにしようか、るす君は何したい?聞きたいこととかある?(特にやりたいことも思いつかなかったのでそう聞く。なんだかんだ言ってまだお互い知ってることも少ないし、この機会に色々知りたいとも思う。) (2019/9/23 17:12:57) |
陸 | > | (自分の部屋迄来れば、彼と一緒にベットに腰掛け。『なにしようか、るす君は何したい?聞きたいこととかある?』そうまふにぃに聞かれれば、少し考える素振りをして。)........うーん、..まふにぃとおはなししたい(そう答えれば、相手を見上げて。彼のこともまふにぃのことも知っていることが少ないので、そう言い。) (2019/9/23 17:24:55) |
2019年09月18日 22時36分 ~ 2019年09月23日 17時24分 の過去ログ
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