ミナコイチャット

「カプアの森 月輪」の過去ログ

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2019年05月04日 01時49分 ~ 2019年09月24日 02時39分 の過去ログ
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シェリカシオン「…ミコト、君の両親について、伝えるべきことがある。まだ、間に合うんだよ。(シオンは深呼吸。の、後に声をかけていく」   (2019/5/4 01:49:34)

カゲロウソメイリィ「あなたが、ミコトちゃんだよね?」 ソメイ? ソメイ「眠っているミコトちゃんが気になってね。(そのまま、ミコトさんの近くに)……辛かったよね。ミコトちゃんは何も悪くないのに。……私もね、同じよ。お父さんとお母さんが突然いなくなって、母と名乗る者が私の敵として現れてしまった。本当に、辛かった。」 …………。   (2019/5/4 01:53:18)

CNミコト、少し・・・シオンの話を、聞いてくれないか。(今はシオンが伝えるべきだろう、と思い、ちらっとシオンを見て少し下がって)   (2019/5/4 01:53:19)

スフレ過去は変わらないけれど・・・未来は、選ぶことができる。(誰にともなくつぶやく。もしかするとミコトさんに聞こえたかもしれない) アルト「僕と、同じパターンか・・・」(シェリカさんの発言に、魔族への嫌悪をあらわにする)   (2019/5/4 01:54:43)

シェリカミコト「…私は、家族を奪われて。人であることすらも失って… シェリカ達のおかげで、生きてこられたの。けど…。(と、ソメイリィさんに言いかけたところで、スフレさんの言葉を聞いて。そして、CNさんからそう声をかけられ、黙り込むだろう。シオンの方を見る。」シオン「…ミコト。僕は"あの紫苑"だ。そして、君の両親は生きている。ライアスさんと、他でもない、僕が保証する。(と、イリュージョンを宿したマグナスの効果を一時的に解除。ひとの姿へと戻るだろう。命にとって親友であった者の姿に」ミコト「! し、紫苑…… 同名だから、まさかって思ってたけど… ほ、本当、に……!?(戸惑っている様子だ。」   (2019/5/4 02:02:18)

カゲロウソメイリィ「ミコトちゃん。私達は、肉親を失っても共に手を取り合える仲間がいる。現に、ミコトちゃんはこうして存在している。だから、その今を否定しないで。」 もう過去を振り返る事はやめよう。俺も人間じゃないけど、ミコトとは友達だ。ひとりで抱え込むのは無しだ。   (2019/5/4 02:07:33)

スフレ私たちも、応援するね。ミコトちゃんが、前を向けるように。(アルトもその言葉に頷くだろう)   (2019/5/4 02:09:14)

CN大切な人は、こんなにもすぐ近くにいた・・・というわけだな。ミコト。(姿が変わったシオンとミコトを見比べ、小さく呟いて)   (2019/5/4 02:10:26)

シェリカミコト「それに私の両親が、生きているって… でも、処刑されたって聞いて……。(ミコトの呟きに、シオンはずっと匿っていたから。そんな噂が出回ってしまったとも話すだろう。そして、ミコトは考え込み始める。今を否定せず、過去を振り返る事はやめると。少しでも前を向けるようにと。)…わ、わた、しは……。(言おうとした。その時だった。」????「…ミコトまで、夢の世界から去って行っちゃうの?(そう、声をかけるものがひとつ。黒いゲートのようなものから現れたのは、通常色かつ腕に黄色いバンダナを巻いたチラーミィ。フレシアと、その後ろにはやせ細った青年が一人」 シオン「!フレシアに… デザイア!!」   (2019/5/4 02:19:01)

カゲロウあいつが!? ソメイリィ「魔族……だったよね?どうしてこんな事を?」 フレシア、お前も何故魔族に手を貸すんだ?魔族はシェリカ達の敵じゃないのか?   (2019/5/4 02:22:43)

スフレフレシア君・・・だよね。 アルト「後ろのお前がデザイア・・・欲望か。聞いた話の通り、お前が黒幕か?」(しまっていたキーブレードを再び出現させる)   (2019/5/4 02:22:49)

CNん、ついに元凶がお出ましってわけか。(出てきたフレシアより、その後ろの青年を見てそう言って)   (2019/5/4 02:24:34)

シェリカフレシア「何故って言われても…生きる為だよ?(きょと。と首を傾げる仕草をとるフレシア。)…僕はいつかは、目覚めなくなる。僕の体に宿る力が、僕を蝕むから。でも、みんながみんな、夢の世界の中で生きるようになれば… 目覚めなくなったとしても寂しくない。僕も夢の中で生きることが出来る。」デザイア「…いかにも。これ以上、介入されると困りましてね… 阻止しに来たというべきでしょうか。」   (2019/5/4 02:30:18)

カゲロウだったら、俺達が叩き起こす!これ以上、セイラ達の世界を好きにはさせない! ソメイリィ「とりあえず、今はミコトちゃんを連れて逃げよう。」 俺が時間を稼ぐ。その間にシェリカ達はミコトを連れて逃げて!   (2019/5/4 02:34:19)

スフレアルト「それなら好都合だ。ここでお前を倒す!カゲロウさん、援護します!スフレはシェリカたちを頼む!」 スフレ「わかった。無茶しないで、危なくなったら戻ってきてね!」(スフレはシェリカさんたちをサポートできる位置に移動。アルトはカゲロウさんの横に並ぼうとする)   (2019/5/4 02:37:30)

CNなるほどな、そうやって唆されたわけか。フレシア、疑ったりはしなかったのか?その体に宿り、蝕んでいく力・・・とか言うのは実はそいつの仕業だとか。(デザイアを指して)   (2019/5/4 02:39:47)

シェリカフレシア「…それはないよ。だって、この力…生まれつきのものだもん。(僕は生まれつきの半魔。お母さんが契約を交わし、早いうちに眠りについて… 僕はこの力を継いで、残ったから。(CNさんにははっきりと首を横に振り答えるだろう。」デザイア「ここで私を倒す事は出来ませんよ。やってやりなさい、フレシア。(フレシアはカゲロウさん、スフレさんと対峙するように立つだろう。)さて、ミコト。あなた達はかつて打ち負かした相手にこう言っていたらしいですね。 敗者はとっとと消えてもらおうか、と。 では、それに則り… あなたには消えていただきましょう。(取り出したのは一枚の札。それをミコトの方に向けようとするだろう。CNさんには分かるかもしれない。 それは命のマグナスといった代物の道具。命をもしまい込めるマグナスだ。それが、光り輝き始める。阻止できるかどうかは皆さん次第」シオン「!ミコト……!(シオンはばっとミコトを抱えて逃げる為に、彼女に向かって手を伸ばす。ミコトは咄嗟の事で動けない。シェリカもあわてて駆け寄ろうとしているが、間に合いそうにない!」   (2019/5/4 02:47:06)

CNそう、なのか。・・・だが、何も手がないわけではないだろう。みんなで・・・っ!;(見覚えのある嫌なもの、それがミコトに向けられていた。咄嗟にミコトの前に飛び出していて、そのまま何もなければ自分が身代わりにでもなるつもりか)   (2019/5/4 02:51:59)

カゲロウくそっ、間に合え……!(デザイアの札だけでも振り落とそうとして) ソメイリィ「カゲロウ!」 ???「あんたら、私がノーマークのようね。(デザイアの横から虹色の魔法弾が殺到する)」   (2019/5/4 02:52:33)

スフレ・・・!?(デザイアに魔法を放とうとしたその時、魔法弾が発射される。あっけにとられてその方向を見やるだろう)   (2019/5/4 02:54:24)

シェリカフレシア「………。(横目でデザイアの方を見るフレシア。魔法弾を弾くかのようにデザイアの周囲から発生する黒い弾幕たち。殺到した虹色の魔法弾は黒い弾幕たちとぶつかり合い、相殺していくも… 一発だけがうまい具合に弾かれ、デザイアの手に直撃。命のマグナスが弾き飛ばされた! …バトルを熟知したものなら気付くかもしれない。その弾幕だけはあえて、"その方向に弾かれやすい位置"にぶつけている。」デザイア「…ダメじゃないですか、フレシア。ちゃんと私を護るのがあなたの役目でしょう?(不満げな声を漏らすデザイアに対し」フレシア「ごめんなさい、デザイア。でも荒っぽい手法は好きじゃないの…。」   (2019/5/4 03:02:50)

カゲロウ(そこにいたのは、マスター承認試験のために旅立ったはずのハウルだった。傍らには、明るい紫色のヒメグマを連れている。) ハウル「今回はあんたらの負けよ。勝敗をひっくり返そうなんて浅ましい真似、私が許すわけないじゃん。(その手にはかつてのマスター・コーネリウスのキーブレード『マスターキーパー』が握られていた。)」 ハウル!?どうしてここに? ハウル「私の今回のマスター承認試験の舞台は夢の中でね。で、偶然ここに繋がってしまって、今に至るってわけ。わかったなら、さっさと行きな。」 でも………。 ハウル「私?私なら大丈夫よ?この子の力でいつでも退散できるし。(明るい紫色のヒメグマを指して)」 ソメイリィ「えっと、これどうしよ……?(命のマグナスを拾っていた)」   (2019/5/4 03:08:09)

CNったく、何枚持ってるんだよ、その命のマグナスは・・・っ;(シオンとミコトの前に出たまま、デザイアを睨み付けて)   (2019/5/4 03:08:43)

スフレアルト! アルト「わかってる!」(スフレがアルトにヘイストをかける。アルトはそのままダッシュでシェリカさんとミコトさんを抱きかかえようとする。可能ならそのまま夢のゲートをくぐろうとするだろう)   (2019/5/4 03:09:58)

シェリカミコト「…まだまだ、持ってるはず…… きゃっ!?(そのままシェリカと一緒に抱きかかえられ、夢のゲートを潜り抜けられていくだろう。もともと、ミコトは寝ていた状態の為、外に出た時にアルトさんの腕の中にミコトの姿はなく。と、同時に夢の世界が崩壊を始めようとしている!」フレシア「! ミコト、起きるね… 僕らは退散しなきゃ。(再び黒いゲートのようなものを生み出せば、デザイアはため息混じりに真っ先にその中へ。フレシアは去り際に)…えぇっと。君達も早く脱出した方が良いよ。ミコトが起きると共に、彼女の夢の世界は消滅する、から。(忠告はしたからね!と言い残し… フレシアもゲートを潜っていくだろう」シオン「これは、脱出優先が良さそう!」   (2019/5/4 03:14:34)

カゲロウハウル「じゃ、そゆ事で。私が無事マスターになって帰ってくるの楽しみにしててね~。(と軽い口調で手を振って、手品のように消えた。紫色のヒメグマだけ残って。)」 ルナ「あっ、僕はルナだよ。ハウルさんの直属のスピリットで分かるかな?また会えたらよろしくね~。(こちらも煙のように退散した)」 (ハウル達を見送って) 俺達も早く脱出しよう! ソメイリィ「うん!」(二人もゲートに駆け込んでいき、そのまま通り抜ける)   (2019/5/4 03:18:41)

スフレもうあまり時間がない・・・!(フレシアさんたちがゲートに入っていくのを見届ける間もなく、急いでスフレも夢のゲートをくぐった)   (2019/5/4 03:19:19)

CNまだまだあるのか・・・っと。(アルトがシェリカとミコトを連れていったのを見て少しだけホッとして)・・・そう、だな。(フレシアを見送り、シオンの言葉に小さく頷いて)ハウル、さっきは命のマグナスが使われるのを防いでくれて助かった・・・って、もういないし;(苦笑しつつ、そのまま残るわけにもいかないのでゲートをくぐっていく)   (2019/5/4 03:25:11)

シェリカシオン(脱出を見届け、こちらもゲートを潜る!夢の中から脱出し… そして。セイラの住処の寝室に皆集まるだろう。 ミコトが、ふぁ、と小さく声を上げて、目を覚ました。)   (2019/5/4 03:30:06)

CNおはよう、ミコト。(元の世界に戻ってきて、ミコトが目を覚ましたのを見て声をかけて)   (2019/5/4 03:32:57)

カゲロウ………なんとか、戻ってこれたみたいだな。 ソメイリィ「危機一髪、だったね。(その手には拾っていた『命のマグナス』がある)」 ハウルの奇襲がなかったら危ないところだった。本人いないから礼は言えないけど、帰ってきたらパーティーか何かしようか。 ソメイリィ「それいいかも。」 まぁそんな事より、ミコトは……起きたみたいだな。   (2019/5/4 03:33:17)

スフレよかった・・・みんな無事だね。(周りを見渡し、ほっと胸をなでおろす) アルト「これで残るはフレシア、そしてデザイアか。」(こちらは状況を整理している)   (2019/5/4 03:33:57)

シェリカミコト「…私……。(まだちょっとぼーっとしている。寝起きだもの。」シオン「…おはよう、ミコト。(積もる話はまたあとで、だね。と」   (2019/5/4 03:35:02)

カゲロウさて、今日はどうしようか? ソメイリィ「あと、これも………。(流石に持ち帰っても使い道がなさそうな『命のマグナス』を指して)」   (2019/5/4 03:36:34)

スフレアルト「また後日、改めて集まりましょう。次は決戦だ、念入りに準備しないと。」(空いている客室)   (2019/5/4 03:38:31)

スフレ(空いている客室を借りてもいいか、セイラさんに確認をとる)   (2019/5/4 03:39:09)

シェリカセイラ「命のマグナス持ち帰ってきたの!?(一体どこから…と思いつつ。セイラが命のマグナスを預かると提案するだろう)あ、空いてるお部屋だね!ちょっと待ってて!(とはいっても、今いる寝室以外に寝室はなかったりするのである。」   (2019/5/4 03:40:10)

CN・・・全てが終わったら、ミコトの両親に会いに行くか?・・・って、それ持って帰ってきたのか?;気をつけろよ、今はあのデザイアって奴がいないから奪われる心配はないが、使うとその中に封印されてしまうからな;(ソメイリィを見て、持ってる命のマグナスを指して)   (2019/5/4 03:40:33)

カゲロウソメイリィ「うーん、じゃあセイラくんに預けようかな……。セイラくんだったら上手く使えるかな?(さすがに封印されたくないしね、と苦笑いを浮かべ)」 とりあえずは今日は解散、かな?(外が徐々に明るくなってきていた)   (2019/5/4 03:43:10)

スフレうわあ、もうこんな時間・・・早く寝ないと。(ふあぁ、と欠伸) アルト「寝室がここしかないんだったら、今日は泊まっていこうか。セイラ、いいかい?」   (2019/5/4 03:44:55)

シェリカセイラ「さすがにそんな危険な代物、使わないよ~…;(と、苦笑い。それから、アルトさんにこくりと頷くだろう。」シオン「今日は来てくれてありがとう。ゆっくり、休んでね。」   (2019/5/4 03:46:31)

カゲロウじゃあ、俺達もありがたく泊まらせて貰おうかな。 ソメイリィ「今からだと、お昼くらいに起きるかな?朝食の準備は私も手伝うよ。」   (2019/5/4 03:48:39)

CN使うとすればあのデザイアって奴にでも・・・まあ流石に何かしらの対策はとってそうだがな;(苦笑して)ん、なら俺も泊まっていくか・・・ずっと夢の中にいたから、寝ても寝た気にならなさそうだけどな;(   (2019/5/4 03:48:50)

スフレアルト「ありがとう。さて、決戦に備えて寝るとしようか。」 スフレ「おやすみなさ~い・・・」(ハードな戦闘の後で疲れていたのだろう、寝床に入った二人は即座に眠ってしまうだろう。 ここらで落ちます!お疲れ様でした!)   (2019/5/4 03:50:28)

おしらせスフレさんが退室しました。  (2019/5/4 03:50:33)

シェリカ(おつかれさまでした~!!長くなってしまい、申し訳ありません!!)   (2019/5/4 03:52:44)

シェリカセイラ「うん!じゃあ、寝床色々の準備をするから、待っててね!(セイラは寝床の準備を進めつつといった感じで。これで今回のイベントは〆、になります。 こんなに遅くなっちゃって申し訳ない; お付き合い、どうもありがとうございましたですよ~!!   (2019/5/4 03:54:00)

カゲロウ(こちらも、特にカゲロウは長時間のリミットフォームにチェンジしていた影響か即座に寝てしまったようだ。ソメイリィも緩やかに眠りについた。 お疲れ様でした!おやすみなさいですよ。)   (2019/5/4 03:56:02)

おしらせカゲロウさんが退室しました。  (2019/5/4 03:56:07)

CNああ、悪いなセイラ。・・・あ、人数分足りなかったとしたら先に言ってくれ、オレは小さくなって隅の方でいいから;((準備を進めるセイラへそう声をかけたりして、その後ゆっくり休むだろう。お疲れ様でした!)   (2019/5/4 03:57:55)

おしらせCNさんが退室しました。  (2019/5/4 03:58:01)

シェリカ(おつかれさまでした~!!では!!)   (2019/5/4 03:58:41)

おしらせシェリカさんが退室しました。  (2019/5/4 03:58:44)

おしらせシェリカさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:47:53)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:48:38)

おしらせスフレさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:49:05)

おしらせイグニスさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:52:12)

おしらせCNさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:52:39)

シェリカ(3度目のカプアの森。月明かりの差し込む夜。…シェリカ達の案内で、前回と同じようにセイラの住処の前までやってきた皆さん。住処である小屋へと入り、寝室へと向かう。寝室ではセイラ、ライアス、ノチェル、ラテア、ミコト、ルネッタなどのメンバーが揃っているだろう。大半が警備要員で、突入するのは今回はシェリカとラテアという名前のピチュー… という話である。)   (2019/5/17 22:53:44)

イグニスソレイユ「イグニスのやってる格闘ゲームで、複数ある色のうち、一番格好良いと思った色がそれだったのです。」 タンポポ「まあ、会話はそこまでにしようか。戦闘前だしね。」   (2019/5/17 22:53:51)

ラグナいよいよか。 ???「でも、何か忘れているような……気のせい?(ラグナの後ろからパステルな水色と黄色のエモンガがついてくる)」 気のせいじゃないのか? ???「うーん、なんか大事な事を忘れているような……?」   (2019/5/17 22:55:18)

スフレ・・・頑張ろうね、アルト。 アルト「ああ。」(迫る決戦に表情を引き締める。アクエリアスのみがニヤリとしている)   (2019/5/17 22:55:59)

シェリカラテア「…えっと、今回同行させていただくラテアです。よろしくおねがいします!(ぺこっと頭を下げつつ」ノチェル「僕とラテア、そしてフレシアは同郷の友達なんだ。僕も行きたいけど、夢への扉を維持することが出来るのは、僕だけだから…。(どうか、フレシアをお願いします。と、ノチェルもぺこりと」   (2019/5/17 23:00:19)

CNあ、ああゲームキャラの真似ってわけね・・・;(小さく頷いて)・・・ん、よろしくな。俺達がいる分人数少なめで行く感じだろうか?他全員が警備って事は。(話を聞いて、警備メンバー達を見て)   (2019/5/17 23:02:04)

イグニス(CNさんに頷く)中の人が眠いから、本当に何もしないまま終わりそうだね… 下手すりゃ、戦闘が始まる前に寝るかも… 毎回こんな感じでごめんね?(シェリカさん達にそう囁く)   (2019/5/17 23:03:40)

ラグナ俺はラグナだ。カゲロウの代打だが、よろしくな。 レイラ「思い出した。私の名前言ってないじゃん。コホン、私はレイラよ。よろしくー。」 レイラもドリームイーターだから役に立つかもしれないな。まぁ、良ければ仲良くしてやってほしい。 レイラ「ちなみに中の人って?」 それは詮索しないがお約束だな。   (2019/5/17 23:04:49)

スフレアルト「なるほど、そういう繋がりが・・・」 スフレ「よろしくね、ラテア君。」 アルト「レイラもよろしく。」(スフレはラテアさんににっこり、アルトはレイラに片手を挙げて挨拶)   (2019/5/17 23:06:39)

シェリカあ、気にしなくていいよ。…その、睡眠は大事だから、ね?(イグニスさんにはそう苦笑いを返し。」セイラ「それもあるけど、ノチェルが攻撃されでもしたら、夢の扉が閉じるからね。警備は厳重に、といったところ。」ノチェル「…経緯も話したいところだけど、ひとまず連れ戻してからだね。ゲート、開くよ!(手を前に。すると、未だ眠っているフレシアの体の上にいつもの夢の世界へと続くゲートが現れるだろう。」   (2019/5/17 23:09:13)

ラグナいよいよ、か。ここからは気を引き締めていこう。 レイラ「緊張しすぎても本来の力は出ないんだけどねー。(皆さんの緊張を解そうとしているのかイタズラっ子のようにニヤニヤしている)」   (2019/5/17 23:11:43)

イグニス…まあ、こうして同行することで、親密度が上がってくれれば、お父さん…ハカセも喜んでくれるかな。 うん、眠いから着いたら寝ることにしよう。   (2019/5/17 23:13:39)

CNん、なるほどな。(セイラへ小さく頷いて)ん、レイラ、か。俺はCNだ。はは、大丈夫さ。緊張してないさ。さて、行くとするか。(レイラを見て苦笑しつつ、ゲートを潜っていくだろう)   (2019/5/17 23:15:22)

スフレアクエリアス「さて・・・魔の力とやらを喰らいつくしてやるとするか。」(こちらもゲートをくぐる)   (2019/5/17 23:16:31)

シェリカラテア「あ、それと私…戦闘はそこまで得意じゃないんだ… フレシアを呼びかけ、連れ戻すのには私の声も必要だろうからと、一緒に突入する事になったけど…。(足手まといになったらごめんなさい、と。」シェリカ「ラテアちゃんは、私が護るから。みんなはいつも通りに…。」(そう話しつつ、こちらもゲートを潜っていくだろう。)   (2019/5/17 23:17:14)

ラグナわかった。前方は任せろ。 レイラ「おー、言うじゃん。さすがはキーブレードの勇者様だねぇ。」 茶化してないで、行くぞ。(シェリカさん達についてゲートをくぐっていく)   (2019/5/17 23:18:49)

イグニス…(行ってらっしゃいとみんなを見送る三人)   (2019/5/17 23:18:51)

スフレ・・・。(三人ともゲートの先の世界で臨戦態勢を整えている)   (2019/5/17 23:20:23)

シェリカ(さて、夢の世界のゲートを潜り…抜けた先は。暗い世界だった。ただただ広い草原のような空間に、キラキラ輝く星空。星明かりが微かに照らして世界を映す。まっすぐ道が続いているような。そんな、夢の世界。そして、皆さんの前方には。) フレシア「…ようこそ、僕の夢の世界に。歓迎するよ?(にこ。と微笑み話すのは。腕に黄色いバンダナをつけたチラーミィ、フレシアだ。」ラテア「! フレシアっ……!」   (2019/5/17 23:23:56)

イグニス(疲れたので寝ます。お相手ありがとうございました!)   (2019/5/17 23:25:13)

おしらせイグニスさんが退室しました。  (2019/5/17 23:25:15)

ラグナフレシア……報告にあった通りか。 レイラ「こういう時じゃなければ綺麗な世界だねぇ。天体観測とかしてみたりとか。」 今はそんな事をしている場合じゃないな。   (2019/5/17 23:26:06)

シェリカ(おつかれさまでした~!!イグニスさん達は現実世界で警備をこなした後、寝室にて眠った形にさせていただきますね!)   (2019/5/17 23:26:12)

CN(辺りを見渡し、フレシアの姿を見つけて)フレシア・・・。デザイアとか言う奴は今はこの場にはいないのか?   (2019/5/17 23:28:34)

スフレアクエリアス「・・・ふっ、邪魔するぞ。」 アルト「こんばんは。ここは綺麗な場所だね。こんな素敵な夢なら、覚めたくないのもわかるけど・・・でも、君は目覚めなきゃいけないんだ。」 スフレ「君の友達が待ってるよ。」(フレシアさんに手を差し出す)   (2019/5/17 23:29:16)

シェリカフレシア「ふ、ふふ… あはははっ! 目覚めなきゃいけない、ね! 現実の方が、僕を夢の世界へと堕とそうとしているというのにかい?(愉快そうに笑うフレシア。そして、そんな彼の背後に現れるやせ細った青年。デザイアだ。」デザイア「笑っている場合ではないですよ、フレシア。これに勝たなければ、あなたはやがて夢の世界で、独りで生きる事になるのですからね。」   (2019/5/17 23:35:18)

ラグナ出たか。敵は二人だが、油断できないのは確かだ。 レイラ「まぁ、夢の世界なら私も入れるから会いにいってあげるよ。私もドリームイーターだしね。」 まぁ、全ては決着をつけてからになるがな。(キーブレードを出現させる)   (2019/5/17 23:38:21)

CNん、出たな元凶。お前のせいで家族が悪い大人の誘いに乗ってうちのお母さんが悲しんでるじゃないか。(うちのお母さん、の辺りでちらっとシェリカの方を見て( )   (2019/5/17 23:43:50)

スフレアルト「・・・終わりは誰にだって来る。でも、それだけが全てじゃない。大切なのは、今生きている自分を見つめてあげることなんじゃないかな。」 アクエリアス「何にせよ、話は一戦交えてからのようだな。」(それぞれキーブレードと刀を構える)   (2019/5/17 23:45:22)

シェリカフレシア「君達には理解できないよ。生まれつき、半魔として生きなきゃいけなくなった僕の気持ちなんて。生まれつき、眠りに落ちる運命を背負った僕の気持ちなんて、ね。 …わかってるよ、デザイア。でもその前に……。(と、フレシアはデザイアの方へと手を向ける。すると、虚空から現れた黒い檻がデザイアの体を捕らえるだろう。)君のたくらみ… 狙いはシェリカの魔の力を蘇らせる事。その為に、僕を利用するだけして… 用が済んだら去るつもりだったんでしょ。僕が気付いていないと思ったの、デザイア。(最終決戦だし、去られる前に捕まえておかないとね。と、余裕の笑みだ。」デザイア「! なるほど… これは、しくじりましたね。(デザイアも意外だったようで、舌打ちと共に呻くように呟くだろう。力も使えず、脱出が出来ない様子だ!」シェリカ「…私の力を蘇らせてって…… あなた、まさかストリィガと何か関係が……?(おろろ」ラテア「フレシア… あなたに伝えなければいけないことが、あるんだよ…? だから、こんなことは……。」   (2019/5/17 23:47:35)

ラグナ仲間割れか。 レイラ「違うよ。あれ、単なる利用して利用されてってやつじゃない?お互いに虎視眈々と相方を切ろうという魂胆だったんだろうね。」 どうあれ、今の敵はフレシアだけって事になるな。(想定外の事態に少し戸惑っているが、キーブレードは構えたまま。)   (2019/5/17 23:50:59)

おしらせイグニスさんが入室しました♪  (2019/5/17 23:55:31)

イグニス(少し寝てきました。参加してもよろしいでしょうか?)   (2019/5/17 23:55:57)

イグニス(あっ、警備したことになってますね…どうしましょう。)   (2019/5/17 23:56:34)

CN・・・軽い冗談のつもりだったが盛大に滑ってしまったな;(小さく呟いて(…)シェリカ、あいつは今動けないようだしその事を聞き出すのは後でも構わないだろう。(小さく首を振って、フレシアの方を見て)   (2019/5/17 23:56:50)

スフレ理解・・・か。確かに理解はできないけれど・・・(目を伏せる) アクエリアス「ほう・・・?余裕そうだな?」(デザイアを捕らえるフレシアさんを挑発するように)   (2019/5/17 23:57:43)

シェリカ! わ、わかったわ……!(こちらも警戒モードに。じっとフレシアの方を見つめるだろう」フレシア「もちろん他のみんなも、入ってきた以上は逃がしはしないよ。 …さぁ、僕と一緒に。この夢の世界で!永遠を、生きようよ!!(ふわりと浮かぶ体。夢を操る能力を持つフレシアは、夢の中でなら…ある程度までなら自由自在なようだ。両手を広げ… 直後、フレシアの周囲、虚空から黒い粒弾、小弾、中弾、大玉弾。様々な大きさの弾幕が生成されれば、ばらばらに。無差別に襲い掛かってくるだろう。背景と合わさり、少し視認しにくい!攻撃範囲は、全体。戦闘開始だ!」   (2019/5/17 23:59:04)

シェリカ(おかえりなさいですよ~ ゲートを潜って入ってきたことにしても大丈夫ですよ!)   (2019/5/18 00:00:10)

イグニス(ありがとうございます!)   (2019/5/18 00:01:39)

ラグナレイラ! レイラ「了解!弾の相殺は任せて。(こちらも星型の弾幕を展開。三原色の星の弾がフレシアさんの弾幕を削るように相殺していくだろう。)」 荒療治になるが、叩き起こしてやるからな!(弾幕の相殺で出来た道を探してフレシアに接近していく。)   (2019/5/18 00:02:24)

イグニス… ソレイユ「すみません、どっちに攻撃したら良いですか?すみません、頭の悪い脳筋格闘家の集団で…」   (2019/5/18 00:03:58)

CN残念だが、それはお断りしておきたい・・・なっ!(いきなり星空から大量の隕石が弾幕を相殺しようと降り注いでくる。『りゅうせいぐん』だ!)   (2019/5/18 00:09:27)

スフレアクエリアス「ハッ、永遠だと?笑わせる!そんなもの、結局は持て余すだけだ!」(ムラマサを振るい、真空の衝撃波を複数飛ばす。狙いはフレシアさんだ) スフレ「フレシア君一点狙いでお願いします!アルト、行くよ!」 アルト「わかった!」(アルトがスフレを真上へ放り投げ、スフレは空中でリフレクを展開。それをアルトがキーブレードでフレシアさんめがけて弾き飛ばす。ミコトさんの時と同じ戦法だ)   (2019/5/18 00:10:48)

イグニス…灼熱!(威力の高い炎を纏った気を込めた弾丸を放つ)私は魔法とかあまり使えないからね。でも、この肉体で最強クラスのストリートファイターになったんだ! ソレイユとタンポポ「波動拳!波動拳!波動拳!(気を込めた弾丸を次々と連射して弾幕を打ち消そうとする)」   (2019/5/18 00:14:06)

シェリカラテアさんは私の背後に!(と、ラテアを庇いつつ10まんボルトで弾幕を相殺し、防御している!皆さんの攻撃も合わさり、フレシアから放たれている弾幕は防ぎきれているようだ。」ラテア「聞いて!フレシア、あなたはもうそんな恐怖におびえる必要なんて…ないんだよ!」フレシア「ラテア… 君も来てくれるなんて嬉しいなぁ!それは、僕と一緒にこの世界で生きてくれる決意を固めてくれたから?(といいつつ、手を前に向けるだろう。夢を操る能力。まるで夢に食われていくように放たれた隕石が。星の弾や、真空の衝撃波が。リフレクが。炎を纏った弾丸や気を込めた弾幕が。放たれた攻撃が消えていくだろう。そして断続的に放たれていくフレシアの弾幕。無差別に容赦なく。夢の中にいる限り、その能力をどうにかしない限り、勝ち目はない…かもしれない。」   (2019/5/18 00:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。  (2019/5/18 00:22:25)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2019/5/18 00:23:06)

シェリカ(おかえりなさいですよ~)   (2019/5/18 00:23:57)

イグニス…(フレシアさんの前に立ち)昇龍拳!(強力な炎を纏ったアッパーカット。) ソレイユ「そういえば、イグニスって灼熱波動拳出せましたっけ?」 タンポポ「知らん。」   (2019/5/18 00:24:01)

ラグナレイラ「うそぉー!?片っ端から弾幕が消えていくとかチートじゃーん。」 やはり本体を叩くしかないみたいだな。ドリームイーターの力で何とかならないのか? レイラ「そんな事言われてもなぁ……。手持ちのルクスが尽きるまでは弾幕を防げる計算だったんだけど、これじゃ打つ手なしじゃん。」 とりあえずはついてこい。弾幕を避けて進むしかないみたいだ。 レイラ「んー、わかった。(ラグナの背中にしがみつく)」   (2019/5/18 00:25:19)

イグニス聞いてないのかな…?チートすぎるよ…   (2019/5/18 00:26:23)

スフレきゃあっ・・・!?(自分を包むリフレクが消滅する。直後に弾幕が直撃し、吹っ飛ばされる) アルト「スフレ!・・・くそっ、攻撃が消えるんじゃどうしようも・・・!」 アクエリアス「おそらく接近戦も対策済みだろうな。いいぞ、こういう戦いを求めていた・・・!」(再び斬撃波を飛ばし、その後ろからダッシュで接近。可能ならそのまま刀を横なぎに一閃するだろう)   (2019/5/18 00:27:06)

イグニス…(弟子ズ(ソレイユとタンポポ)はイグニスを盾にしてイグニスは無限セービングで受け止める。) (セービングとは、受け止めて反撃する攻撃のこと。ダメージは受けるが、そのまま強力な反撃が出来る…が、今回は防御目的での使用)   (2019/5/18 00:29:55)

CNなっ、消えた!?(白いハーブを口に咥えて、技の反動で落ちてしまった能力を元に戻して)遠距離は全て途中で消されるか、この調子では・・・っ;(まだ続く見辛いフレシアの弾幕を、どうにか『つばめがえし』で落としていこうとするもなかなか近寄れず)   (2019/5/18 00:31:15)

イグニスタンポポ「そういえば、この空間でセービングアタックって使えるのかい?」 ソレイユ「魔法の類いとかじゃないから使えると思うけど…」   (2019/5/18 00:33:07)

シェリカ夢を、操る… フレシアの、能力。力……。 …わたし、は。(少し呟いた後、決意を固めた後… フレシアの方に手を伸ばし。」フレシア「!能力封印はさせないよ!!(その前にフレシアの方が行動が早かったようだ。空中より高く、後方に下がりながら弾幕で接近攻撃を仕掛けようとする皆さんを牽制。間合いを取りつつ。そして弾幕が止んだかと思いきや…直後、シェリカの周囲に発生する黒い弾幕。それは容赦なくシェリカを撃ちぬくだろう。今なら接近攻撃が仕掛けられるかもしれない!」ラテア「シェリカさんっ!!?(戸惑った様子で倒れたシェリカに駆け寄るラテア。もう呼びかけるどころじゃないかもしれない。」   (2019/5/18 00:35:32)

ラグナシェリカっ! レイラ「気持ちは分かるけど、前見て、前!」 チイッ!(キーブレードで弾幕を切り裂いて進んでいく。が、ふいに弾幕が止まる。) この刹那、見逃さない!(フレシアに瞬間移動のような高速移動をしながら猛烈な連続攻撃をする技を見舞うだろう。)閃け、鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇なすものを微塵に砕く!奥義、『漸毅狼影陣』っ!   (2019/5/18 00:40:56)

CNっ、シェリカ!;(今仕掛ければチャンスかもしれないが、シェリカを放っておくことができなかった。流れ弾が自分にも当たってしまいそうだが慌ててシェリカの方へと駆け寄って)   (2019/5/18 00:42:25)

スフレアルト「シェリカ!」 スフレ「シェリカちゃん!・・・癒しを!」(倒れたシェリカに駆け寄り、回復魔法ケアルで傷を癒そうとする) アクエリアス「ちぃっ・・・アルト!シェリカは任せた!(そう言って跳躍する)はああっ・・・!散れっ!秘剣『夜桜』!(ムラマサに闇のオーラを纏わせて振りぬく。斬撃と同時にフレシアさんの後ろから闇の刃が殺到する!)   (2019/5/18 00:43:58)

イグニス昇龍裂破!(疾風迅雷のソレイユとタンポポに引っ張って移動させられ、二人が離れた瞬間放つ。連続で強力なアッパーカット、昇龍拳を打ち込む)   (2019/5/18 00:46:19)

シェリカフレシア「う、くっ… 接近されるのは想定外!夢中の光玉!(3名の接近。ここまで接近されるのは想定外だと叫びつつも… 漸毅狼影陣の一撃目が入ると思われた直前!こちらもお題を叫ぶだろう。フレシアを中心として無数の黒いレーザーが放たれるだろう。それはある程度まっすぐ進んだところで方向を反転し、反転地点で周囲に黒い小弾幕を生成しながら繰り返し反転し続ける。フレシアに接近していればしているほど、弾幕を回避する頻度が高まる弾幕の様だ。」????「…フレシアの能力は、夢幻を操る能力。夢、幻を操れる能力は、確かに夢の中では強力な力を持つ。(どこからともなく声が聞こえる。」   (2019/5/18 00:52:48)

ラグナまだ攻撃してくるのか! レイラ「ここまで来たら行けるか!?ブライトスパーク!(どこかで見たことがあるような極太の極光の光線をフレシアに向かって放つ。ラグナは高速移動でフレシアの周囲から離脱している。)」   (2019/5/18 00:59:05)

スフレアクエリアス「剣気、圧縮・・・我が盾となれ!」(避けるのではなく、防ぐことを選択したようだ。ムラマサを地面に突き立て、ドーム状のバリアを形成する) スフレ「この声は・・・?どこから?」(こちらは聞こえてきた声に空を見上げている)   (2019/5/18 01:00:06)

イグニスこれ、レッドセービングで耐えて反撃しても… でも、便利すぎる技だから使いすぎるのもね… まあ、根性(体力)で頑張りましょ。(素直に耐えようとする) 弟子ズ「(無言で回避して攻撃のチャンスを伺う)」   (2019/5/18 01:01:15)

イグニス(ストリートファイターネタはわからない人もいそうだから、ちょっと不安になってきました。)   (2019/5/18 01:06:35)

CNシェリカ、これを;(オボンの実を出してシェリカに差し出して)くっ・・・;(シェリカを庇うように前に出つつ、声を聞いて)夢の中では・・・それなら夢から覚めればどうにかなる、か?   (2019/5/18 01:08:19)

シェリカう、くっ… ご、ごめん、なさい。(回復を貰い、とりあえずは起き上がる。しかし、ダメージは大きいのかふらついているようで。」ノチェル「でも、僕が受け継いだ精霊の力。その力の名は、夢現を操る能力。夢と現実の境を操るこの力なら… 君を助け出せるって信じてる!(聞こえてきたのはノチェルの声。ゲートから飛び出してきた彼は、フレシアの方に手を向けて。夢現を操る能力を行使する。この夢の空間を、境目を操り… この世界が"現実"だと。夢から醒めた世界だとしていくだろう。つまり。」フレシア「!? の、能力が使えない!?(一時的に現実となった夢の世界。夢幻を操る能力は、夢の中でしか行使できない。今のフレシアは何の力も持たない子供である。と、直後極光の光線に呑まれて行った事だろう。…皆さんの背後で太陽が昇り始める。」   (2019/5/18 01:10:48)

イグニスす…すごいね!そんなことが出来るんだね。 タンポポ「無抵抗な相手をボコることは僕達の道に反するから、あとはみんなに任せようかな」   (2019/5/18 01:12:36)

ラグナ何が起きた?(周囲の変わりように驚いていた) レイラ「あ……、これ疲れるんだよな……。ルクスもすっからかんだわ。」   (2019/5/18 01:12:43)

スフレノチェル君!?(ゲートから飛び出してきたノチェルさんに驚きの声を上げる) アクエリアス「・・・終わりか。」(極光に呑まれていくフレシアさんを見て、ムラマサを地面から引き抜く)   (2019/5/18 01:14:02)

CN気にするな、シェリカ;・;・   (2019/5/18 01:15:31)

CN・・・っ、ノチェル!?;(飛び出してきたノチェルに驚きつつも、光線に呑まれたフレシアの方を見て)   (2019/5/18 01:17:09)

シェリカノチェル「セイラに能力を映してもらって、維持を任せてきたの… ぼくもやっぱり、フレシアを助けたかったから… ! フレシア!!(ラテアと共に、ノチェルはフレシアの元へと駆け寄るだろう。一方、光線に飲まれた彼は墜落する。どしゃっと」   (2019/5/18 01:19:53)

ラグナレイラ「ちょっとやりすぎちゃった……?(本当は小心者なのかオドオドしている)」 大丈夫だといいがな……。 レイラ「おーい、大丈夫ー?(フレシアのもとに飛んでいく)」   (2019/5/18 01:22:17)

スフレアルト「あっちはシェリカたちに任せるとしよう・・・僕たちの仕事は、まだ残ってるんだ。」(デザイアの方を向き、キーブレードを突きつける)   (2019/5/18 01:25:07)

CNそれで大丈夫ならいいが・・・;(フレシアの元へ駆け寄るノチェルを見てから、ふと)。o(今、フレシアは能力使えなくなってるんだよな。ということは・・・。)(急いでデザイアの方へと視線を向けて)   (2019/5/18 01:25:34)

イグニスソレイユ「CNさん、格好良かったですよ。流石僕の半身)ハカセの兄なだけありますね(と駆け寄り拍手)」 タンポポ「やれやれ、まだ終わってないみたいだよ。」   (2019/5/18 01:29:26)

シェリカデザイア「…ふぅ、助かりました。(予想通り、黒い檻のようなものも消えている。解放されたデザイア。しかし立ち上がれば)フレシアは負けましたか。まあ、私がこれ以上、協力する事はなにもありませんからね… とっととおさらばさせていただきましょう。(キーブレードを突き付けられても意に介さず、デザイアはその姿を消してしまうだろう。元より精神生命体。憑くのも出るのも自由。夢から脱出したようだ。」フレシア「ノ、チェル… まさか、夢と現実の境目を操る力、なんて……。(ぼろっぼろになりつつもノチェルとラテアに支えられ、起き上がるだろう。いなくなったデザイアを横目で見つつ)…僕の負け、かぁ。やっぱり、僕は一人で夢の中で… ひとりで生きていくしかない、のかな。」   (2019/5/18 01:30:14)

ラグナルナ「終わったみたいだね。(ぽん、と手品のように紫色のヒメグマが現れる。)」 レイラ「おっ、ルナじゃん。どしたの?」 ルナ「うん、ちょっとね。僕も心配になって来てみたんだけど、大丈夫そうだね。(いつものほんわかした口調で)キミがフレシア、だよね?キミはひとりじゃないよ。」   (2019/5/18 01:33:37)

CNちっ、やっぱ逃げたか;(消えてしまったデザイアを見て呟いて)・・・格好良かった、なんて言われるような活躍してないがな、俺は;(ソレイユへ首を振って、それからフレシアを見て溜息をついて)ミコトといいフレシアといい、どうしてまずはちゃんと話を聞いてくれないのか・・・。   (2019/5/18 01:38:19)

スフレアルト、アクエリアス「「・・・チッ。」」(逃げられた。舌打ちがシンクロする) スフレ「・・・これは私個人の考えだけど・・・終わりを迎えても、いつかきっと生まれ変われる。私はそう考えてるんだ。だから、君は一人になんかならないよ。」(フレシアさんに、優しく語り掛ける)   (2019/5/18 01:38:26)

シェリカあ、はは…そうね。(話を聞いてくれれば、良いのだけど。と思いつつ。CNさんに苦笑いを。」フレシア「…いや、だ。終わりたくない。僕、もっと… 現実世界で生きていたかった。なのに、いつかは眠りに落ちたまま、起きられなくなる。それなら、夢の世界でみんなと一緒に生きようって… そう、思ったのに。(悲しそうに、泣き出しそうな表情になりながら。」ノチェル「…フレシア、話を聞いて。その時は、僕とラテアで。君を、今回みたいに連れ戻すから。(この間のミコトさんみたいに。と… フレシアがたとえ眠ってしまったとしても、夢と現実の境目を弄って。迎えに行くとフレシアに約束するだろう。)そのために僕は、この力を、精霊に望んだんだ。だから…。(フレシアを見捨てない。そう、ノチェルは。そしてラテアはフレシアの体に抱き着くだろう。」   (2019/5/18 01:45:48)

イグニスソレイユ「(慰めるためにフレシアさんを優しく撫でる)」   (2019/5/18 01:46:37)

ラグナレイラ「それに、キミが良ければなんだけど、夢の中に遊びに行ってもいいかな?」 ルナ「僕達ドリームイーターは夢の中に入る事が出来るんだ。だから、寂しい思いはさせないよ。」 根本的な解決にはならないだろうが、この世界のみんなを巻き込むよりはいいんじゃないか?   (2019/5/18 01:49:04)

スフレ・・・私たちができることは、もうなさそうね。(一歩引いたところからフレシアさんたちを見ている)   (2019/5/18 01:50:03)

CNまあ、最初からそうできれば苦労はしないとわかってても、な;(シェリカへ苦笑して返して、静かに見守っていて)   (2019/5/18 01:51:06)

シェリカフレシア「僕、もうひとりじゃない…? ノチェルやラテア、君達も…いいの?(目に涙をいっぱい浮かべ、きょろきょろ見回し、尋ねてみるだろう。撫でられつつ。」シェリカ「…。CNさんに、スフレさん、アルトさん。アクエリアスさんも。ありがとう……。(私ひとりじゃ、きっと止める事すらできなかった。と、フレシア達の事を見届けながら、お礼を言うだろう。」   (2019/5/18 01:54:55)

ラグナカゲロウもいれば多分こうしていただろうから気にするなよ。(シェリカさんに) レイラ「私達、もう友達よね。あっ、ドリームイーターとは言っても悪玉のナイトメアとは違って善良な夢なら食べないから安心して。」 ルナ「僕達スピリットは悪夢しか食べないからね。」   (2019/5/18 01:57:47)

CNああ、どういたしまして。(シェリカへ小さく頷いて)   (2019/5/18 01:59:28)

スフレどういたしまして。丸く収まってよかったよ。 アルト「彼らは願いを利用されただけ。僕も他人事じゃなかったからね。」 アクエリアス「ふっ、礼には及ばんさ。欲を言えばあのデザイアとやらの力も欲しかったが・・・今言っても詮無きことか。」(スフレとアルトはにっこりと頷く。アクエリアスはちょっと残念そうだ)   (2019/5/18 02:00:21)

イグニスあんまり活躍…出来てなかったですね…私達… まあ、その、みんな…何かあったら私達に話しかけてよ。   (2019/5/18 02:01:06)

イグニスソレイユ「すごーい!君は闇を食べて強くなるフレンズなんだね!(アクエリアスさんにそう話し掛け)」   (2019/5/18 02:02:25)

シェリカシェリカ「でもあのデザイアの狙い、私…なんだよね;(また会いそうな気がする、と思いつつ。」フレシア「ふぇ、あ、ぅ… う、うぅ、あぁぁっ………!(そのままフレシアは泣き出し始めるだろう。しばらくおまちください。」   (2019/5/18 02:06:17)

CNだよな、まだ完全には解決してないが・・・今は家族が無事戻ってきた事を喜ぶべき、だろうな。   (2019/5/18 02:08:15)

ラグナルナ「うん、辛かったよね。寂しかったよね。(よしよし、とフレシアさんを撫でる)」 レイラ「そういえば、あの感じ悪いのがいないねぇ。今度会ったらたんまり貯めたルクスのブライトスパークをぶちかましてやろうかな……。」 シェリカは単独行動は控えるべきだろうな。   (2019/5/18 02:09:15)

スフレアクエリアス「・・・まあ、そうなるな。(ソレイユさんの勢いに若干押され気味。フレシアさんが泣き出すと)・・・どうも、泣かれることには慣れん。一足先に失礼する、また会おう。」 アルト「あ、おい・・・!ちょっと待て!」(そのままアクエリアスはゲートをくぐって夢の世界から出て行ってしまった)   (2019/5/18 02:10:26)

イグニス(突然ですが、そろそろ寝ようと思います。お相手ありがとうございました!)   (2019/5/18 02:13:59)

おしらせイグニスさんが退室しました。  (2019/5/18 02:14:01)

シェリカ(おつかれさまでした~)   (2019/5/18 02:14:08)

シェリカフレシア「…ふぇ、えぐっ…… あ、あの…… しぇ、りか……。(しばし泣いていたフレシアだったが、落ち着いて。シェリカのそばに寄ってくる。差し出したのは一枚のマグナス。それにはエモンガ… エレの姿が写っている)デザイアから預かっていたの… 受け取って……。」シェリカ「これ、エレの…。 夢の世界から出たら、解放してあげなきゃね。」   (2019/5/18 02:17:02)

ラグナルナ「あっ…………。」 レイラ「今はそっとしておいてあげようよ。気持ちの整理が必要だろうし。」 ルナ「……うん。」 これで概ね一区切りというところか。   (2019/5/18 02:19:25)

スフレそうですね。 アルト「それなら、僕らもここから出るとしますか。」(ゲートに歩を進める)   (2019/5/18 02:22:18)

CN命のマグナス・・・。(エレが封じられた命のマグナスを見て何かを考えて)そう、だな。みんなで帰って、そして解放しなきゃな。   (2019/5/18 02:23:26)

シェリカフレシア「…止めてくれて。一緒にいるって言ってくれて、ありがとう……。(みんなにもお礼を。それからラテア、ノチェルに連れられて。フレシアは現実世界に続くゲートへと。シェリカもCNさんやみんなに行こう!と声をかけてから… ゲートへと向かうだろう。 こんな感じで… フレシア達による夢現の反転するという事件は終幕を迎えたのである。」   (2019/5/18 02:25:13)

ラグナルナ「僕は帰るね。おやすみー。(ぴょこっと手を振ってから煙のように消えた)」 さて、俺達も行こう。 レイラ「うん!」(シェリカさん達の後についてゲートをくぐっていく)   (2019/5/18 02:27:08)

CN(無言で小さく頷いて、ゲートを潜っていった)   (2019/5/18 02:28:05)

スフレふぅ・・・終わったね。 アルト「ああ。しかし、アクエリアス・・・あいつ、何がしたかったんだ・・・」(一足先にゲートをくぐっていた二人。アルトが何かメモのようなものを持っている)   (2019/5/18 02:29:14)

シェリカ(そうして現実世界に戻ってきたシェリカ達。ノチェルとラテアも現実世界に帰って来て。ついでフレシアも目を覚ますだろう。) シェリカ「それじゃあ…。(そしてシェリカは命のマグナスをかざし、封じられたエレをそれから解放する。マグナスは光り、気付けば絵柄は消えてシェリカの前には倒れたエレの姿が」   (2019/5/18 02:32:59)

ラグナここは、現実に戻ってきたみたいだな。 レイラ「あっ、起きたみたい?(フレシアさんの近くに寄って)」   (2019/5/18 02:35:17)

CN(現実世界に戻り、目を覚ましたフレシアと解放されたエレを見てホッとして)・・・なあ、シェリカ。その命のマグナス、ちょっと貸してもらっても構わないだろうか?   (2019/5/18 02:37:31)

スフレ何はともあれ、シェリカちゃんの家族がみんな帰ってきて、めでたしめでたしだね。(アルトと微笑む。 すいません、こちらそろそろ落ちます!スフレたちはこの後泊まっていったということでお願いします!それでは、お疲れ様でした!)   (2019/5/18 02:39:29)

おしらせスフレさんが退室しました。  (2019/5/18 02:39:36)

シェリカ(わかりました!!泊まっていった形ですね、了解です~!! この時間まで、お相手どうもありがとうございましたですよ~!!)   (2019/5/18 02:40:42)

シェリカシェリカ「え? う、うん、いいけど……。(何に使うの?と首を傾げつつCNさんに命のマグナスを渡そうとするだろう。」フレシア「………。 えっと、その……。(気まずそうに皆さんの方を見ているだろう。」   (2019/5/18 02:41:39)

ラグナレイラ「おはよう、だよね?(と、フレシアさんの顔を覗きこむように見ながら)」   (2019/5/18 02:43:02)

CN(命のマグナスを受け取り、それをじっと見て)・・・これって確か、誰かを封じたら持ってる人は封じた人の能力が使える・・・って機能もあったよな。ん、おはようフレシア。   (2019/5/18 02:46:14)

シェリカフレシア「…うん。おは、よう……。(こく、こく。うなずきながら。」シェリカ「一応、そんな機能もあるけど。それって、本人にかかる負担が強いから、使うのはお勧めしないよ…?(いわゆる呪われたアイテムみたいなものである。」   (2019/5/18 02:51:01)

ラグナレイラ「夢の中の世界、綺麗だったよね。いつもあんな感じの夢なの?(興味本位でフレシアさんに聞いてみる)」   (2019/5/18 02:54:23)

CN使用者本人に強い負担がかかってしまうのか、なら難しいか;負担がかかるのが封じられてる側だけならば、ミコトのために少し協力できたかもしれないが・・・;(溜息をついて、命のマグナスをシェリカに返そうと)   (2019/5/18 02:56:11)

シェリカ? どうしてミコトのためって?(きょとんと首を傾げている。きょとり。」フレシア「うん。あんな感じの夢を見る事が多いかな?」   (2019/5/18 02:59:11)

ラグナレイラ「今度、よければキミの夢の中にお邪魔したいなぁって。もちろん、さっきの子も一緒にね。そうそう、私はレイラよ。さっきの紫のヒメグマの子はルナだよ。」   (2019/5/18 03:02:13)

CNまあ、その・・・あれだ。ミコト、両親が生きてるって聞いたよな。(この場にいると思われるミコトにも視線を向けて)一段落ついたし、両親に会いに行くなら人間の姿の方が都合がいいと思って・・・俺も一応人間の姿になれるから、他に手段がなければ俺を使えばいいのでは、と思ってな。   (2019/5/18 03:05:04)

シェリカミコト「あ… え、えと。その……。(少し戸惑った反応。のちに」シオン「その時は、僕がついていく話になってる。ライアスさんも一緒にね。 それなら、ふたりもミコトの事を信用してくれると思うし…。(と、CNさんには話すだろう」フレシア「も、もちろん、だよ。その方が寂しくないと思うから…!(うん!と」   (2019/5/18 03:08:06)

ラグナレイラ「うん、楽しみにしてるね。」 さて、今日はここでお開きか。 レイラ「泊まっていくの?」 どうしようか悩んでいるんだが……。(あまり人の世話にはなりたくないタイプのようだ)   (2019/5/18 03:10:32)

CNん、それなら大丈夫そうだが・・・その、ミコトはいいのか?一時的にでも、現実で人間の姿に戻りたい気持ちがないというわけでは・・・。(ミコトをじっと見つめて)   (2019/5/18 03:15:20)

シェリカシオン「僕がどうやってパチリス姿になってるのか。イリュージョンの魔法をマグナスに込めて、それで変化してる訳なんだけど…それと同じ方法を使えば、ミコトを人間姿に戻す?事も出来る。ここは僕に任せて!(えっ編!と言いたげな様子で」セイラ「もちろん泊まっていってもいいけど、どうする?(こちらはラグナさんにきょとんと」   (2019/5/18 03:18:24)

ラグナ……俺にはやる事がある。積もる話はまた今度だな。(キーブレードを出現させ、寝室内に回廊のゲートを開く。) レイラ「い、行くの?あー、待ってー!」(ラグナとレイラは回廊のゲートから元の世界へ帰っていったようだ。二人が通ったゲートはやがて初めからなかったかのように消えた。 お疲れ様でした!)   (2019/5/18 03:21:46)

おしらせラグナさんが退室しました。  (2019/5/18 03:21:53)

シェリカ(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/5/18 03:23:51)

CNそういえばシオンはどうやって人間とパチリスの姿を行き来できると思ったら、そういう仕組みだったのか;なら俺が無理に協力しなくとも任せておけば大丈夫か。(小さく頷いて)俺は泊まっていくか・・・そうだな、せっかくフレシアも戻ってきたんだ。歓迎も含めて初めて会った時の事をまたやってやるか。(急になんだか悪い顔して皆からちょっと離れて。少ししてそーっとフレシアに近づいてくる小さな姿。1cmまで小さくなっていて、こそっとフレシアに触れて楽園で初めて会った時と同じようにいきなり小さくしちゃおうとするだろう。( それから成功でも失敗でもそのまま小さな姿で泊まっていくことに。お先に失礼します、お疲れ様でした!)   (2019/5/18 03:27:23)

おしらせCNさんが退室しました。  (2019/5/18 03:27:56)

シェリカシオン「今度また詳しく説明するよ。(と言いつつ、みんなで泊まっていったのでした。 フレシアは小さくなってびっくりおろおろしてたとかそんなこんな。 おつかれさまでした~!!」   (2019/5/18 03:29:19)

おしらせシェリカさんが退室しました。  (2019/5/18 03:29:26)

おしらせシェリカさんが入室しました♪  (2019/8/29 02:55:45)

おしらせシェリカさんが退室しました。  (2019/8/29 02:55:53)

おしらせカゲロウさんが入室しました♪  (2019/9/23 22:26:30)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2019/9/23 22:28:17)

セイラ(改めましてこんばんは~ 今日は来てくださり、どうもありがとうございますですよ!)   (2019/9/23 22:28:34)

カゲロウ(今日はよろしくお願いします~♪)   (2019/9/23 22:29:03)

セイラ(霧を抜けて出たのは月明かりの照らす森の中。カプアの森。しかし今宵の舞台はカプアの森ではなく…。) ライアスさん達がいるのはシエルの街ってところなの。ここからだと時間がかかるから、シェリカから借りた転移の魔石で一気にいくね!(そう、セイラはカゲロウさん達に話しかけるだろう   (2019/9/23 22:30:44)

カゲロウカゲロウ「わかった!」 カイル「頼むぜセイラ!」 シンシア「シオン君のもとに行こう!」(それぞれ同意を示す)   (2019/9/23 22:32:10)

セイラ(そして、セイラは頭の中でシエルの街… ライアス達が構える店の前の光景を思い浮かべ、転移の魔石を地面に叩きつけて砕くだろう。直後、魔石に秘められたテレポートが発動し… 光が溢れ出し、セイラを。そしてその近くにいるカゲロウさん達を包み込むだろう。 …そして、転移した先は、ちょっとした小さめの町の中。住宅街を思わせる通りの中。シエル道具店というお店の前。そこでは、既に戦闘が始まっていた。背中から血を流し、倒れたルネッタに、慌てているミコト。交戦の末、両腕をやられてしまったライアス。黄色の髪の女性と金髪の少女…アステルがルネッタを、ローロがライアスの傷を診ては、光を当てて治そうとしているのも見えるだろう。)→   (2019/9/23 22:39:10)

セイラシェリカ「やあぁぁっ!!」(そして、今… 血にまみれ、ピエロ姿で襲い掛かってきたシオンの相手をしているのは、真っ白なチラーミィ… シェリカだった。その手の中に黒い影のような剣… らしきものを生み出し、力任せに振るっている。それからは黒い礫が放たれるが、シオンは余裕の笑みを見せたまま、その攻撃をかわしており」シオン「あははっ!!魔の力、というのも大したことないね!当たれば痛いのかもしれないけどさぁ!(放たれる礫をかわし、あるいは弾いている。新たに現れたセイラ達やカゲロウさん達にはまだ気付いていないようだ。」   (2019/9/23 22:42:51)

カゲロウ(それは、まさに悪夢としか形容しようのない光景だった。かつての仲間が、シェリカさんと戦っている。もうその時点で悪夢そのものだった。) カゲロウ「シンシアはルネッタを診てて。」 シンシア「わかった。(倒れたルネッタさんに回復魔法で癒していく。しばらくはつきっきりになるだろう。)」 (残ったカゲロウとカイルは、シオンさんを止めに入った。) カゲロウ「やめろシオン!お前、自分が何をしているのか分かっているのか!?」 カイル「あぁ、まさにこいつは悪夢だ。おいシオン、お前そんな奴だったか?」   (2019/9/23 22:47:10)

セイラシェリカ「これじゃ通じない、攻撃を切り替えて… !? カゲロウさん!?(カゲロウさん達の登場には、シェリカ自身も驚いた様子だ。魔の力を使って戦ったからなのか、魔の力は普段以上に強まっているのが分かるだろう。彼女は一旦、動きを止める。」シオン「対し、シオンは…カゲロウさん達の姿を見て動きは止めたものの。動揺はしなかっただろう。)…お客さんが増えたかな? もっと楽しまないとね。(手にはナイフを持っている。…持っているのだが、2本。その他、周りには何本もの短剣が散らばり、落ちている。シオンは笑みを浮かべながら、その2本を… アステルとローロの方に投げ放つだろう。治療の為に片方は魔術を。片方は能力を行使し、集中しているため… 回避は不可能だ」   (2019/9/23 22:55:07)

カゲロウカイル「チィッ!?(瞬時にチャクラムを出現させ、投げたナイフに投げつけ、チャクラムを弾けさせてナイフを防ごうとするだろう。)」 カゲロウ「シェリカは一旦下がって!その傷じゃ今のシオンは……。(と、シェリカさんの前に立ち) 俺達が知るシオンはちょっと不器用なところもあったけど、友を思いやる心は確かにあった。でも、今のお前からはそんな心は感じない。……お前は、誰なんだ?(キーブレードを出現させる)」   (2019/9/23 23:00:13)

セイラ投げ放った!? 件のナイフじゃないの…!?(セイラもその行動には驚きを隠せない。手に持っていたのが仮に"ピカチュウからシオンが奪ったというナイフ"なら。それがシオンの変貌の原因なら。投げ放った時点で戻るはずなのだ。しかし、シオンの様子が戻った気配はない。」ライアス「気を付けてくれ… 今のシオンはおそらく、例のナイフを使っていないはずだ。(治療を受けているライアス。カゲロウさん達にそう声をかけるだろう。」シオン「………。(対するシオンの返答は、無言だ。ただ、ニタァっと… 歪な笑みを浮かべた事だろう。そして)クリエイトウェポン。(唱えたのは魔属性の魔術。シオンの手の中に大量のナイフが現れると、シオンはそれを広範囲に向かって投げ放つ。セイラ、カゲロウさん、カイルさんだけじゃない。後方にいるメンバー全員もしっかりと狙いつつ。」   (2019/9/23 23:05:44)

セイラ(間違えた… 魔力属性の魔術ですね。すみません;)   (2019/9/23 23:06:19)

カゲロウカイル「風よ!(エアロガを唱え、シオンさんの位置に竜巻のような風を発生させる。ナイフもそれで引き寄せるつもりのようだ。)迷うな!アイツの中身はとっくにデザイアに支配されているはずだ!だが、呼び掛け続ければ、シオンが目覚めるかもしれないぞ!」 カゲロウ「わかった!シオン……今助けるからな!(キーブレードが光に包まれ、九つの色の二丁拳銃に変形させる。それは、イーブイとその進化系の力を使ったキーブレードの変形武器のようだ。)」   (2019/9/23 23:11:17)

セイラシオン「竜巻のような風の発生により、放たれたナイフが風に乗り、方向が変わる。その中には帰ってくるものも。しかし、シオンはナイフが返ってくる前に風に乗る形で後方に跳び、続けて飛んできたナイフを身を捻って回避するだろう。 風に乗って方向が変わったナイフ。一部はシェリカ達の方にもいったようで、シェリカが影の剣で、セイラが電撃で弾いているようだ。そんな中、範囲から逃れたシオンは)支配? 助ける? 何を言ってるのかな? …能力差別者への復讐を。悪い子にはお仕置きを!(それを邪魔するなら、お客さん達にも容赦は出来ないね!と、言葉を続け。笑みを見せているだろう。」シェリカ「セイラくん、一緒に後方への攻撃を防ごう…!(今の私たちには、それくらいしか…!と、セイラに呼びかけ」セイラ「…仕方ない、か。 ガードは僕らに任せて!」   (2019/9/23 23:24:36)

カゲロウカイル「デザイアの戯れ言は無視するんだ!近寄ってシオンに呼び掛けろ!遠くからじゃあまり意味がないぞ!」 カゲロウ「あぁ、そっちは任せたセイラ!(二丁拳銃から九つの色の玉が放たれる。それに乗じて近寄り)シオン、思い出せ!大切な友達はお前を待っているんだぞ!(シオンさんの心に響くようにそう呼び掛けるだろう)」   (2019/9/23 23:27:45)

セイラシオン「そんな攻撃じゃ、僕は捉えられないね!(九つの色の玉と、カゲロウさんが迫ってくる。…しかし、色の玉がシオンに着弾するかと思われた直前、シオンは『でんこうせっか』を用いて跳躍。横に大きく跳んで回避行動をとるだろう。そして着地直後)クリエイトウェポン。(手の中に生み出される5本のナイフ。それをカゲロウさんの方に向かって投げ放つ。今度は2本手元に残し。3本のナイフが飛んでくるだろう。」   (2019/9/23 23:39:06)

カゲロウカゲロウ「一度じゃ駄目か……いや、俺はあきらめないぞ!(二丁拳銃の射撃でナイフと相殺させるよう放ち、横に跳ぶ。そしてすばやくシオンさんに近寄り)シオン、復讐は何も生まない!むしろ大切な人達を悲しませるだけなんだ!お前は、それをわかっていたんじゃないのかシオン!(懸命に、一心に呼び掛け続ける)」   (2019/9/23 23:43:14)

セイラシオン「さぁ、それはどうだろうね? 心の奥底では、復讐を望んでいたのかも?(楽しそうに、愉快そうに。シオンは笑みを浮かべたまま。そう答えるだろう。そして、次の瞬間…再び姿が消える。『でんこうせっか』…だけでは今度は終わらない。カゲロウさんの背後に回り込みつつ、ナイフを思いっきり振るって斬り裂こうと試みつつ… その成否に関係なく、振るった直後にナイフを前に向け、『ほうでん』するだろう。」セイラ「全体攻撃!?エレキネットでどうにか相殺を……!(セイラの方は『エレキネット』を壁状に展開。自分の目の前に張り、ほうでんとの相殺を試みるだろう。」   (2019/9/23 23:54:07)

カゲロウカイル「カゲロウ、後ろだ!」 カゲロウ「………っ!(前に転がってかわす。かなりギリギリだったが次弾の放電がくる。まだシオンさんとの距離は開ききってない!) シオン、諦めるな!お前を守ろうと必死に戦っている仲間を、お前も守るんだ!心のつながりは、そう簡単には断ち切られない!そうだろ、シオン!(かわす事など考えず、この一瞬に賭ける。少しでいい、少しでいいからシオンさんの心にそう呼び掛けた)」 カイル「カゲロウーーっ!!」   (2019/9/24 00:00:07)

セイラシオン「… …無駄な事を!(『ほうでん』を放つ行動を取っているシオン。その発動を防ぐ事はもはや不可能だろう。ばち、ばちっと電気が弾け… しかし。ほんの少しだけだが、一瞬。『ほうでん』するタイミングがずれたように思えただろう。」ライアス「ちっ……!(しかし、その"一瞬"により、状況は大きく変わる。ローロの治癒力を操る能力によって、自己治癒力を高められ。ある程度、腕の怪我が治った様子のライアス。まだ正確な狙いはつけられないものの、投げる事は出来る。彼は手持ちの銀製のナイフを取り出すと、それをシオンの上空に向かって投げ放ったのだ。シオンとカゲロウさんとの距離は開ききっていない。しかし、ある程度は距離がある。放電の電撃は投げられたライアスのナイフに引き付けられ、上空に向かっていき弾けるだろう。カゲロウさんや、カイルさん。セイラ達の方にはいかずに。」   (2019/9/24 00:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カゲロウさんが自動退室しました。  (2019/9/24 00:20:26)

セイラ(こちらも落ちますね。続きは水曜日の22時から、またよろしくお願いします…!)   (2019/9/24 00:30:29)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2019/9/24 00:30:34)

おしらせカゲロウさんが入室しました♪  (2019/9/24 00:42:50)

カゲロウ(なんか画面が更新されなかったようで……。次回でしたらまたそのときにです。)   (2019/9/24 00:44:08)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2019/9/24 00:48:51)

セイラ(改めまして、どうもです~)   (2019/9/24 00:48:59)

カゲロウ(すいません、今後はブラウザ単位でアクセスし直してみます。そのほうが更新されるようですので。)   (2019/9/24 00:49:58)

セイラ(うーん… バグかな?; わかりましたですよ~ おきになさらずです!)   (2019/9/24 00:52:40)

カゲロウカゲロウ「(後ろに振り返るとライアスさんがいた) ライアス!無事だったのか?いや、それよりも………。」 カイル「今の、見たか?若干だがタイミングがズレたように見えた。もしかしたら……。」 カゲロウ「あぁ、シオンはまだ戦っている!俺達が諦めない限り、まだ希望はあるんだ!(僅かな光を見出す)シオン、聞こえているだろ!俺達は諦めない!ルネッタもミコトも、お前を迎えるために戦っている!だから、お前も心に巣くうデザイアに打ち克つんだ!」   (2019/9/24 00:54:28)

セイラライアス「…ローロのおかげで、なんとかな……。(ルネッタくんの方の防衛は任せてくれ。と、ここからはライアスも護衛には参加するようだ。とはいえ傷は深いもの。あまり役には立てないだろう。」シオン「へぇ、今のも弾くなんてすごいなぁ。これなら… もうちょっと本気を出しても構わないよね。(にこにこ。浮かべるのは変わらずの笑み。呟くと同時に… 取り出したのは、一本のナイフ。」セイラ「…! あれが例のナイフ、だろうね。魔の力が溢れ出てる…!(あれをとりだしたってことは、ここからが本気みたい。気を付けて!と、セイラは言葉を続けるだろう」シオン「…ダークミスト。(笑みを浮かべたまま、シオンはそう言葉をつぶやいた。直後、シオンの持つナイフから黒い霧のようなものが溢れ出すだろう。あっという間に辺りは黒い霧に包まれ、視界が悪くなっていく。シオンの姿も見えなくなっていき…。」   (2019/9/24 01:07:02)

カゲロウカイル「くそ、目眩ましか!?あたりが見えねぇ……。みんな、シオンの奇襲には気をつけろ!」 カゲロウ「シオン……。(いつの間にかキーブレードがもとのカタチに戻っている)みんな、シオンに呼び掛けてくれ!正直俺だけじゃここらが限界だ!」 カイル「あぁ、みんなの声が必要だ。あと一押しあれば、状況は好転するかもだぜ!(エアロガを唱え、煙を一ヶ所に集めようとするだろう)」   (2019/9/24 01:11:35)

セイラ(エアロガは、確かに発動しただろう。しかし、巻き起こる風。黒い霧は集まることなく、視界は悪いまま… 普通の霧ではないのかもしれない。ばらばらでは危険だと判断してか、ライアスは倒れたルネッタを背負いつつ、みんなをカゲロウさん達のところまで連れてくるだろう。手がまだちょっと痛そうだ。) ライアス「これは… 普通の魔術じゃないな。霧を生み出す魔術を知ってはいるが、これはそれとは少し異質だ… 俺たちの知らない、未知の魔術……。」ミコト「…ライアスさん。私に、イリュージョンをかけてもらえないかしら…イリュージョンで… 人間だった頃の姿にしてほしい。そして。(シオンを呼び掛けたい。唐突な頼み事。」シェリカ「…ミコトとシオンは、確か生前からの友達同士… ミコトの呼びかけなら。それも人間だった頃の姿で呼びかければ、反応するかもしれないね。」   (2019/9/24 01:18:50)

カゲロウカイル「あぁ、今はそれに賭けるしかねぇ!ミコト、頼んだぜ!一瞬でもいいからあいつの目を覚ましてやれ!友達に刃物向けて何やってんだ、ってな!」 シンシア「お待たせ、みんな!(『プロテス』という魔法防壁をシオンさんを除く全員に掛けるだろう。一回の攻撃なら凌げるかもしれない。)」 カイル「おいシオン、どっかにいるんだろ?俺達はこの2ヶ月間、いろんな世界を旅してきたんだ!その土産話を聞かせてやるから、そんな支配ぶち破って来いよ!(大声で叫ぶ)」   (2019/9/24 01:24:21)

セイラライアス「…分かった。賭けだが、乗ってみるとしよう。(早速、ライアスはイリュージョンの魔術の行使に入るだろう。ぶつぶつ。」シェリカ「あとは、どうシオンをおびき寄せるか、だけど… きゃっ!?;(シェリカが呟いた直後、ばきん!と大きな物音がなるだろう。霧に溶け込んだシオンの姿。『でんこうせっか』を用いて、やはり霧の中から奇襲を仕掛けてきたようだ。一度はシェリカに迫った気配が遠ざかっていくのを感じる。霧の中からの奇襲。今回はプロテスで事なきを得たが、次にシェリカが狙われたら、間違いなく刺されるだろう。」セイラ「…囮になら、僕がなる。(セイラはそう話すだろう。」   (2019/9/24 01:31:42)

カゲロウカイル「……んな美味しい役を、お前一人にはやらせねぇよ。(セイラさんの側に立つ)形の上でも俺はお前の兄貴だ。兄貴が弟を守んなくてどうするってんだよ?」 シンシア「私は、シェリカちゃんの側にいる。そのほうが守れるから。(シェリカさんの側に)」 カゲロウ「となると、俺はこっちだな。(ライアスさんの護りにはいる)」   (2019/9/24 01:35:14)

セイラ…このゆびとまれ、で狙いを引き付けるから。万が一の時は、防御をお願い。(このゆびとまれを使っている間は無防備という訳ではないが、それでも危険な事には変わりない。カイルさんがそばにいてくれて、セイラは心強く感じたようだ。そして、手の先を光らせ、霧の中でそれを掲げるだろう。『このゆびとまれ』」ライアス「…汝、我が意思において。我が心に浮かべた姿とならん。 イリュージョン。(ライアスの方も詠唱が終わったらしい。唱えると共にミコトの姿が光に包まれ。気付けばそこには、人間姿になった彼女がいた。あの夢の中で見た姿と同じ姿。緑色の髪の少女だ。ライアスもまた、生前のミコトとは知り合いだった。故に姿は…知っている。」シェリカ「…シンシアさん、ありがとう……。(シンシアさんにお礼を。そして、周囲をしっかりと警戒し。」   (2019/9/24 01:40:30)

カゲロウカイル「そういう訳だ。おら、来いよシオン?霧ん中に隠れていないと攻撃も出来ねぇくらいチキンに成り下がったか?(言葉に挑発を織り交ぜる)」 シンシア「うん、シェリカちゃんは私が守るから!」 カゲロウ「………頼むぞ。」   (2019/9/24 01:43:07)

セイラシオン「…………。(狙いはシェリカだった。しかし、このゆびとまれを使われた事で強制的にセイラへと狙いを変えざるを得なくなる。シオンは霧の中から。でんこうせっかを用いて、再び奇襲を仕掛けようと… セイラへと迫った。気配が近付き、そして。」ミコト「………いい加減に、しなさい!!紫苑っ!!(迫った気配に気づいたミコト。目をセイラの… 正確にはセイラの向こう側にいる気配。シオンの方に向けて、今までにないくらい強い言葉で、ミコトは叫ぶ。)あなたはいつまでも、そんなものに支配される程… 弱い子じゃない!! だって、あなたは… あなたはどこまでも、私を追いかけて来てくれた!! 私の両親を護り、そして私を護ってくれていた!!あの夢の時だって一人で乗り込んできてくれた!! …そんなあなたが、あんな小道具の力にまけるなんて… そんなの私が許さない!認めない!!(勢いのままに、想いを吐き出すだろう。」シオン「!? ミ、コ……!?(振るおうとしたナイフ。しかし、ミコトの声に。そして思い出に深く残っている人間姿のミコトを見たからか、シオンの動きが僅かながらに鈍った。」   (2019/9/24 01:54:24)

セイラ(今ならナイフのはたき落とし、もしくは破壊が狙えるかもしれない。)   (2019/9/24 01:54:40)

カゲロウカゲロウ「シオンーーっ!!(シオンさんが動揺している隙を狙って一気に接近し、キーブレードをナイフめがけて振るう。その勢いでナイフを弾き飛ばそうとするだろう。)」   (2019/9/24 01:56:33)

セイラシオン「っあ………!?(キーブレードが振るわれて、シオンの持っていたナイフとぶつかり合い、そして… ナイフが弾かれる。放物線を描いて飛んでいくそれ。と、同時にシオンもまたふらつき。数歩、下がり。」????「…せっかくかわいい殺人鬼に仕上げたというのに、もうおしまいですか。(…そんなシオンの背後。突如として現れたやせ細った青年のような何か。背中には黒い翼が生えている。それは銃らしきものを持って、シオンの背中にその先を向けていて。」   (2019/9/24 02:05:34)

カゲロウカイル「!?………おい、あれは……。」 カゲロウ「やめろーー!!(弾き飛ばしたばかりからかシオンさんを突き飛ばそうにも間に合いそうにない)」   (2019/9/24 02:07:37)

セイラ(破裂音が聞こえる。狙われたシオンの胸から血が噴き出すかと思われた。しかし、次の瞬間。起きたのは… ????の持った銃が壊れていく光景だった。まるで放たれた銃弾が「反転」し、銃を破壊したかのような。」ミコト「…! シオンは、殺させないわ…… デザイアっ!!(手を????の方に… デザイアの方に向けたミコト。咄嗟に反転の能力を使い、銃弾の飛んでいく方向を反転。シオンを護った様子だ」   (2019/9/24 02:13:08)

カゲロウカゲロウ「デザイア……かつてフレシアを利用してみんなを夢の中に閉じ込め、シオンを操っているという元凶……。」 カイル「(ちゃっかりシオンさんを抱き抱えていた)……これであんたのゲームは終わりだ。観念するんだな。   (2019/9/24 02:16:32)

セイラシオン(シオンはナイフの効力… 精神支配状態から解放されたのだろう。気を失っているようだ。) デザイア「…しかし、面白い見世物ではありました。友達同士で傷付け合い、殺し合う。絶望の感情。確かにいただきましたとも。(フレシアという絶望の源も、あなた達によって失われてしまいましたからね。久しぶりに満足です。と、言葉を続け。)さて、こうなった以上は長居は無用ですね。それでは、次の時にまたお会いしましょう。(そのままぺこりと一礼。黒い渦のようなものがデザイアの背後に現れ、その姿は消えていく。 なお、ナイフが弾かれると同時に黒い霧は消えていったようだ。」   (2019/9/24 02:22:18)

カゲロウ(追うことなど出来ない。こちらも満身創痍だった。)カイル「あのサディスト野郎が……今度会ったらぶちのめしてやらぁ!」 カゲロウ「………ナイフを壊そう。こんなものいつまでも有っていいものじゃないから。(落ちているナイフにキーブレードを振り下ろそうとする。)」   (2019/9/24 02:25:30)

セイラ(キーブレードが振り下ろされ、ナイフは砕けるだろう。黒い煙のようなものが抜けていくのが分かる。) セイラ「…デザイアがいる限り、完全な解決とまではいかないけど、これで一旦はとりあえず…?」   (2019/9/24 02:29:21)

カゲロウカイル「あの野郎、養分補給とか抜かしていたな。悪趣味なショーはまだまだ続くってか……ふざけろ。(ここまで怒っているカイルはそうそう見られない)」 カゲロウ「とりあえずはシオンは無事助け出した。今はそれだけで充分だ。」 カイル「すまん、取り乱しちまった。ま、あの野郎はともかく問題はシオンのこの後だ。記憶が残っちまってるなら塞ぎこんでしまうだろうな。何らかのケアは必要かもな。」   (2019/9/24 02:33:24)

セイラライアス「魔族は生きている者の負の感情… 特に絶望を好むからな…… ああいうのも多いんだ。(急に呼び出しちまってすまない。と、謝りつつ。」アステル「…自己紹介は後にしましょう。とりあえずは、休める環境を整えて。(あなた達も泊まって休養をとっていってください。と、勧めるだろう」   (2019/9/24 02:36:22)

セイラ(とりあえず、今日はここでいったん中断でお願いします。〆の方は明後日にちょこっとだけ…)   (2019/9/24 02:36:53)

カゲロウ(わかりました、明後日ですね。)   (2019/9/24 02:37:45)

セイラ(はい!明日はオーバーザレインボウの日ですし! それじゃあ、明後日… こちらにてよろしくおねがいします!10時からで…)   (2019/9/24 02:39:02)

カゲロウ(わかりました、おやすみなさいです!)   (2019/9/24 02:39:22)

おしらせカゲロウさんが退室しました。  (2019/9/24 02:39:27)

2019年05月04日 01時49分 ~ 2019年09月24日 02時39分 の過去ログ
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