「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年09月16日 19時55分 ~ 2019年09月27日 20時51分 の過去ログ
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クーガルド・ラル | > | 体験させて貰えるならしてみたいっすね。...立体駐車場ってこんな感じなのか...?(食い入るように窓を覗き、降りて良いとわかればすぐに降りる。そうしてから辺りを見渡す。)あ、研究、頑張ってください。(別れるであろう相手へ笑顔で言葉を送っては秋について行き)[ナーラ]へぇ、魔力の繋がりを解いちまうのか、(自分なりに解釈をしては窓を見、)SFとかでこういうのよくあるよな、(ボーッと見ていたが、機体を降りるとたちまち目を輝かせる。間近では見たことの無い機体、しばらく固まっていて、声をかけられればハッとなり、適当に弟者に挨拶をすれば名残惜しげについて行く。)ヘリでここまで来るのと同じか、かなり広いじゃねぇか。 (2019/9/16 19:55:46) |
綾秦 秋 | > | 秋「四方約800m。高さ1740mの完全環境ビルですからね・・・。皆セグウェイとか自転車で移動してます。ラルは見たことあるよね。居住区の廊下」(エレベーターに乗るとすぐに降り始めた。立体のホロマップが表示されており、一番上の区画 軍事区画にいると表示されている。やがてエレベーターは居住区画に入った。中央付近で一度止まると数名の狼の耳と尻尾を生やした少女たちが入ってくる。白狼天狗だ。彼女たちは秋を見るなり直立不動で敬礼し、一斉に「お疲れ様です」 と挨拶。秋は彼女たちに対し「ご苦労様」と返す。そのままエレベーターは再び下降を始めた。次の区画は「SCP Foundation JP-O5」となっている。まさかの財団共用施設であった) (2019/9/16 20:05:07) |
綾秦 秋 | > | ( (2019/9/16 20:05:14) |
クーガルド・ラル | > | ((失礼、フロム&機種変します、 (2019/9/16 20:05:46) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/9/16 20:05:51) |
綾秦 秋 | > | (その前に「後で知り合いに頼んでみますよ。ハロウィンまでの休暇期間ですから暇のはずです」と追記してください。そして行ってらっしゃい (2019/9/16 20:06:15) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/16 20:24:20) |
クーガルド・ラル | > | ((ただいま戻りやすた (2019/9/16 20:24:48) |
綾秦 秋 | > | ((おかえりなさい (2019/9/16 20:24:59) |
クーガルド・ラル | > | ありがとう。頼む。...あぁ、そうだな。部屋の中なのにって驚いた記憶がある。(思い出しては).........。(人が入ってくればススス、と自然に角へと行き。)[ナーラ]へぇ、掃除とか大変そうだな。......そんなに廊下広いのか...おお、(マップをおもしろそうに見、獣人のような人物が現れればそちらをちらりとみる、秋へ敬礼し挨拶すれやはり高い地位にいるのか、と)SCP...、財団も入っとんのか、 (2019/9/16 20:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/9/16 20:45:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:46:00) |
綾秦 秋 | > | ((待って得消えたからちょっと時間かかります (2019/9/16 20:46:11) |
クーガルド・ラル | > | ((あっ、寺岡です。 (2019/9/16 20:46:25) |
綾秦 秋 | > | 「でしょ?広すぎるから許可されてるんです。動く歩道の案もあったらしいですけど体を動かさず移動するなど言語道断ってうちの本部長が拒否したそうで。・・・つきました。業務区画。おりますよ。(エレベーターを降りるとそこは広々としたオフィスであった。壁で仕切られてはおらず仕切りで区分けされている。アップル社やグーグル社のようなフリーダムな職場のようで、皆和気あいあいと業務に励んでいる。お堅いイメージの特務機関であるがかなりラフのようだ) (2019/9/16 20:49:10) |
綾秦 秋 | > | (「財団の借用区画ですね。ここが一番安全だって理由で。昔は対立してましたけど今はこんな風に協力し合ってます」 (2019/9/16 20:51:15) |
綾秦 秋 | > | と追加してください (2019/9/16 20:51:18) |
クーガルド・ラル | > | まぁ、体鈍るよな。(確かに。と頷いて)へぇ、結構ラフなんだな、[ナーラ]いいんじゃないか?.........硬い人なのか............そうでもねぇみたいだな、(一瞬イメージを決めかけたが、オフィスの中を見、前言を撤回した。)随分社員想いだな。 (2019/9/16 20:55:12) |
綾秦 秋 | > | うちは一応、国家公務員という枠組みだよ。警察の一部署ってなってる。うちの組織の構成員は基本外出が許されないからこんな感じになってるんです。人外がほとんどとはいえストレスたまっちゃいますからね。・・・でも、司令室は違います。(司令室、と書かれた大きな両開きのドア。自動的に開くとSF映画にありそうな大きな室内であった。あちこちにホログラムのウインドウが浮かんでおり、ヘッドセットを付けた司令員たちが指示を出している。そして手前には大きなホログラムが。日本列島の地図にプラスし、華東自治区 樺太自治区 台湾自治区 比律賓(フィリピン)自治区と書かれたマップだ。現在発生中の大きな事件が表示され、捜査状況が順次映されている) (2019/9/16 21:01:30) |
綾秦 秋 | > | ((特務部中央管区司令部統合指揮室 というやたら厨二臭い名前がついてたりします() (2019/9/16 21:05:12) |
クーガルド・ラル | > | ((そこまで厨二臭いだろうか、()((あっ、更新して消してしまった...申し訳ない。 (2019/9/16 21:13:07) |
綾秦 秋 | > | (8あるあるですねぇ・・・そこで心粉砕される・・・ (2019/9/16 21:13:56) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、ストレスか...(長考に入り).........樺太...?あぁ、領地広げてたんだっけか、(事件だろうか、表示されたホログラムを見て)ナーラ、あれ(比律賓)ってなんて読むんだ?[ナーラ]まぁ、缶詰はキツいもんな。人外はストレスたまりにくいのか?(やった事があるような口振りで話しては開いた扉の先に食いつく。)おぉ、全国に司令渡してんのか、ここまでラフだったら俺は固まるかもな。(なんて冗談混じりに小声で話す、流石にそこそこの声で話すのは良くないと思っているのだろう。)あぁ?フィリピンじゃね?(小声でラルに返し) (2019/9/16 21:18:54) |
クーガルド・ラル | > | ((あるあるなんだ...。気を付けマッスル (2019/9/16 21:19:15) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「来たわね。客人の登録は私のクリアランスが必要なの。ちょっと待ってて」(私服姿の城嶺であった。何者かわかると司令員たちが一斉に敬礼する。警視監という地位は、警察省長官の次の階級である。余談だが彼女は更に「特務大臣」の役割も与えられている。異常災害による国家非常事態の際は彼女が総理大臣並みの権力を持つのだ) (2019/9/16 21:23:34) |
クーガルド・ラル | > | あ、お久しぶりです。(軽く挨拶をする、)[ナーラ]ん、こんちはー、(司令員の真似をし軽くふざけて敬礼をしては)へぇ、随分重要な事なんすねぇ、あんたがやらないといけないって。(このようにラフに挨拶すべきではないほど高い役職だとわかっていて話をし) (2019/9/16 21:31:05) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「まあね。総理大臣さえも知らない組織だもの。・・・今の安始天皇とその子供が知ってるだけ。・・・驚くでしょうけど。秋は幹事長以上のクリアランスよ。レベル。私はレベル10よ。・・・ん、ご苦労様。(司令員の一人がIDカードを持ってきた。これが国民IDだ。今でいうマイナンバーカードのようなものだが顔写真がない)城嶺「秋、二人を写真で撮って頂戴」秋「承知しました。誰か、カメラを貸してくれ」(秋が指示を出す。その一言だけでも、かなり高いカリスマ性と統率力を感じさせられるだろう) (2019/9/16 21:37:45) |
クーガルド・ラル | > | ......へぇ...(余り、興味の無いような返答で返す。しかし、それは考えこんでいるからであった。).........(考えてはいるが、会話を逃しているわけではなかった。秋から出てくるカリスマ性、それに少し思うところがあり、緊張感のある空間に、少し息苦しさを感じた。)[ナーラ]総理が知らないって相当じゃねぇか、......へぇ、何か申し訳ねぇな。こんなそこら辺に要るような一般人なんかと構ってもらってな、(実際、一般人とは違うのだが、ふざけた様子なく話をし)あー、早めに終わらせられねぇか?(急ぎじゃねぇが雉撃ちに行きてぇわ、と余り大きな声では言わず、ちらりとラルを見た。) (2019/9/16 21:51:18) |
クーガルド・ラル | > | ((そういえば、風の噂ですけど、城嶺さんって記憶が読めるんでしたっけ。 (2019/9/16 21:52:17) |
綾秦 秋 | > | ((オンオフ可能ですけど、読めます。相手が拒否すれば読みません (2019/9/16 21:53:08) |
綾秦 秋 | > | ((あと読むときは必ず聞いてきますので、普段は思考は読まれません (2019/9/16 21:53:40) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、返答ありがとうございます、 (2019/9/16 21:54:59) |
綾秦 秋 | > | 秋「すまない」(持ってきた相手に礼を言う秋)・・・それじゃ、撮りますね。すぐ済みます。・・・(カメラを構えて撮る。それにIDをかざすと顔写真が取り込まれた)城嶺「完了よ。・・・トイレって言えばいいじゃない。あっちにあるわ」(厠 と書かれた看板。司令部用のトイレだ)((そろそろ落ちます。ロル蹴りごめんなさい) (2019/9/16 21:57:02) |
クーガルド・ラル | > | ...(ちゃんと笑えただろうか、心配になるが、ちゃんと笑顔にはなれていた。)面白いな、すぐに印刷されんのか......(話題を探して)[ナーラ]ん、了解。言い回しは自由だろ、(けらりと笑い。入っていく。) (2019/9/16 22:03:34) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です。 (2019/9/16 22:03:47) |
綾秦 秋 | > | (8お疲れ様でした。また明日・・・。 (2019/9/16 22:04:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/16 22:04:10) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れさまです、では、 (2019/9/16 22:05:15) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/9/16 22:05:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/18 08:51:59) |
綾秦 秋 | > | ((来たけどこんな時間にいないよなぁ・・・。とりあえず様子見落ち。 (2019/9/18 08:52:28) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/18 08:52:32) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/18 09:33:02) |
ロマーシカ | > | ((おはようございまぁす (2019/9/18 09:33:06) |
ロマーシカ | > | ((おおとろ本編書きたいよ~~~とか言いつつ書けてなぁい (2019/9/18 09:41:55) |
ロマーシカ | > | ((んぐぇ、人が来ないし一旦落ちよー。ではでは (2019/9/18 09:59:32) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/18 09:59:34) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/18 19:24:06) |
クーガルド・ラル | > | ((こ、こんばんは、 (2019/9/18 19:24:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/18 19:29:59) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。続き行きます? (2019/9/18 19:30:09) |
クーガルド・ラル | > | ((おっと、失礼、こんばんは。お願いできます? (2019/9/18 19:33:40) |
綾秦 秋 | > | (登録作業が終わって秋の部屋に向かう一行)・・・僕の部屋は居住区の27階にあります。夕飯にしましょうか。(城嶺もついてきた。エレベーターホールに向かうと区画用と書かれた扉の前に立つ。すぐにやってきて秋が先に乗り込んだ) (2019/9/18 19:38:36) |
綾秦 秋 | > | ((遅れましたがわかりました。 (2019/9/18 19:39:59) |
クーガルド・ラル | > | ...、俺が作っても良いか?(城嶺sの後に乗り込み、恐る恐る問う。何かはしたいらしい。)[ナーラ]結構高いな。まぁ、あんな県を一望出来る位だもんな。(そう言いつつもカードに食いついており、材質を見たいのか軽く親指で擦ったり、明かりに透かそうとしたのか向けたり、) (2019/9/18 19:46:20) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「秋の部屋というか、うちの部屋にはキッチンなんてないわよ。技能保護法で禁止されてるんだから。・・・まあ、私の部屋のコックが使ってるキッチンなら資格所有者の元って条件にあたるからできるわよ。・・・秋、あんたはどうする?」「・・・ラルの料理食べてみたいし、城嶺さんとこにお邪魔しようかな。ナーラさんはどうです・・・って、カードに術はかかってませんよ。ただのスマートIDですし」(カードが何かの拍子に機能を起動させたのか、所有国家資格一覧 と書かれた表がホログラムで飛び出した。だができたばかりなのであるはずもない) (2019/9/18 19:50:51) |
綾秦 秋 | > | ((あらゆる資格証に切り替わるマルチIDとなっています。運転免許から飛行機の免許までこれ一つに集約されてます。 (2019/9/18 19:54:03) |
クーガルド・ラル | > | ぬ......おぉ!使わせて頂けるならぜひ!()[ナーラ]そうなのkうおぉぉおぉおお!(一瞬残念そうになるが、ホログラムがいきなり飛び出し、ビビる。そのナーラの声に驚かされ、うぁああぁあぁぁぁあ) (2019/9/18 19:57:04) |
クーガルド・ラル | > | ((誤送信失礼っ... (2019/9/18 19:57:17) |
クーガルド・ラル | > | ぬ......おぉ!使わせて頂けるならぜひ!()[ナーラ]そうなのkうおぉぉおぉおお!?(一瞬残念そうになるが、ホログラムがいきなり飛び出し、ビビる。そのナーラの声に驚かされ、うぁああぁあぁあ!?と、コントのようにラルが叫ぶ、騒がしいことこの上ない。) (2019/9/18 19:58:32) |
クーガルド・ラル | > | ((あれ?どこかで聞いた気が...? それにしてもやっぱり便利っすね。 (2019/9/18 20:01:40) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「なにやってんのよ・・・。こうすれば閉じるわよ」(手のひらをIDにあてるとホログラムも閉じた)城嶺「私がコックに伝えておくわ。ラルはこっちに来て。ちょうど小腹もすいてたし何か作ってもらおうかしら」・・・僕も。お願いするねラル。(二人のコントに苦笑いしつつ。エレベーターは居住区に到着し、さらに区画内用に乗り換える。そして27階を通り越し、区画最上階についた。なんと彼女の部屋に直結しており、そのまま和風の玄関だ)城嶺「上がって。コックに伝えてくるから。秋は配置わかるわよね。居間に案内してあげて」はい。こっちです。(ザ、和風の家の内装だ。障子で閉じられた部屋がいくつかあり、やがて囲炉裏が備わった部屋に移動する。こじんまりとしていてとても天皇以上の重要人物が暮らしている空間とは思えない)(一方城嶺は別室に移動している。キッチンだけは最新設備が整っており、オール電化キッチンであった)>ラルさん (2019/9/18 20:07:15) |
綾秦 秋 | > | ((言いましたっけ。忘れてました・・・ごめんなさい (2019/9/18 20:07:43) |
綾秦 秋 | > | ((あ、ラルは城嶺についてきて、と言われた感じにしてください (2019/9/18 20:08:24) |
クーガルド・ラル | > | 驚かせんなよ。はい!ちょっと頑張っちゃいますかね。.........失礼しまーす。.........うわぁ、(言われたままついて行く。設備の整ったキッチンを見ては目を輝かせるが、使って良いのかな、という引け目も感じて。)[ナーラ]あぁ。すまん。(ラルにとっては気持ち悪いほどニコニコと幸せそうに笑う。ホログラムが出ただけでも彼にとっては喜びらしい)...腕を振るうのは良いが、新しい料理に手を出そうと考えるなよ...(一気に顔が暗くなる、何かあるらしい。)...しつれーしまー。(適当に、挨拶をすれば、入る。)旅館みてぇだな。落ち着く。(囲炉裏を覗き込んでは彼なりに褒めているようだ。) (2019/9/18 20:21:17) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「昭和の時代からコンロとかレンジ以外はほとんど変わってないから使えるはずよ。私が許可するわ。(彼女のお墨付きなら問題ない)(一方居間)・・・ラル、ってもしかして、創作料理とかやって失敗しちゃったりするタイプです?(なんてちょっと不安げに)あの人、本当は豪華な内装が嫌いらしくて。だから落ち着く和風にしたそうです。 (2019/9/18 20:25:01) |
クーガルド・ラル | > | そうですか。じゃあ、使わせていただきます。...何か、食べたいものあります?(思いつかないようで、聞いてみて。)[ナーラ]...そうだな、言うなら初めて作るもの、だな。昔なんか、味噌汁を何故か激辛にしたんだよ、まぁ、大丈夫じゃ、ねえかな...。(苦そうな表示で話す。)なるほどな、まぁ、想像出来ないことも無いな。 (2019/9/18 20:35:33) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「私は軽く。卵焼きとかそういうのでいいから。・・・ちなみに秋はオムレツが好物よ」(ちょっと悪戯っぽく笑って)秋「へっくしゅ。・・・風邪でも引いたかな。激辛味噌汁かぁ・・・。七味だったらまだなんとかなるんですけどね。僕辛いの得意ですし。まあ、テレビでも見ましょうか。テレビを映して」(何もないところに突如現れるホログラムのテレビ。天井から投影しているようだ。終戦記念日特集をやっているらしい。しかし終戦年は「2006年」となっている。現実でも時折やるような内容で、戦争体験者のインタビューや歴史資料などを紹介していた) (2019/9/18 20:40:29) |
綾秦 秋 | > | (8後付け失礼。材料はほぼそろってます。魚、卵、各種肉類、野菜米、調味料などなど。国外の希少なキャビアとかはさすがにないですけど。 (2019/9/18 20:53:56) |
クーガルド・ラル | > | んー、了解です...そうなんだ...。卵...(軽く考えながら、フライパン等と卵を準備する。)[ナーラ]噂でもされてんじゃね?(なんて、けらりとわらって)...そんなんじゃなかったりな...しかも多分、それも入ってたから喉に来たんだよ、...へぇ、そうなのか、意外だな。...おぉ、......かなり昔だな、ソレも酷い、(素直な感想を述べる。今でもこのような番組はある、起きてしまったものはゲームと違い、生々しく、目を細める。) (2019/9/18 20:56:53) |
綾秦 秋 | > | ((味噌汁(デスソースを添えて)みたいなのですかね() (2019/9/18 20:58:38) |
綾秦 秋 | > | ((ナーラ&ラル兄妹からすれば第一次世界大戦くらいの感覚ですかね (2019/9/18 20:59:23) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「私も手伝うわよ。こっそり料理の仕方教わったの。・・・違法なんだけどね」(今度は悪そうな笑み) (2019/9/18 21:00:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・今こればっかだな。・・・あ、新京テレビならなんかやってるかも。(12チャンネルに合わせる、東京テレビみたいな感じだ。月面基地への体験滞在の特番だった。 (2019/9/18 21:02:20) |
クーガルド・ラル | > | ((そんな感じですねw()((確かに。時代感覚的にはそうですね。 (2019/9/18 21:03:32) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/18 21:08:19) |
ロマーシカ | > | ((こんばんは( ˘ω˘) プロットが全く手につかないわたしです (2019/9/18 21:08:28) |
クーガルド・ラル | > | えぇっ、......じゃあ、お願いします。(黙っておきます、と人差し指を唇に当て楽しそうに笑って)[ナーラ]別に変えなくても良いんだがな。...おぉ、体験、だと...? (2019/9/18 21:09:24) |
ロマーシカ | > | ((にこにこ眺めてます (2019/9/18 21:09:39) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。一時お休みするのもありでっせ (2019/9/18 21:10:41) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは。 (2019/9/18 21:11:28) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「で、何をすればいい?」(切ったり蒸したりすることができるだけでレシピは知らないようだ)秋「ああ、これ先週から始まった特番ですね。テレビ局のアナウンサーが訓練受けて基地で1週間滞在するってやつ。今日は確か月面探査車で静かの海を走る企画だったと思います。>ラルさん (2019/9/18 21:18:38) |
綾秦 秋 | > | ((一週間じゃなく一ヶ月に変更でお願いします (2019/9/18 21:19:19) |
ロマーシカ | > | ((おやすみかぁ…… (2019/9/18 21:19:21) |
綾秦 秋 | > | (( (2019/9/18 21:19:40) |
綾秦 秋 | > | ((自分の創作活動だとしてもブランクなんていくらでもありますからね・・・。休んでその間にプロット思い浮かんだりするかもですよ (2019/9/18 21:20:23) |
ロマーシカ | > | ((そうだなぁ。まぁだるだるーんってしとくわ (2019/9/18 21:21:07) |
クーガルド・ラル | > | んー、じゃあサラダお願い出来ます?(レタス、きゅうり、トマトを取り出しては聞いてみて、同時に冷蔵庫内を軽く見渡し、直ぐに閉じた。[ナーラ]へぇ、面白い事もやってるもんだ、訓練してる間とかも見てみたいもんだが、月面探査機、テレビに出るほど画質はよくないんじゃ...でもまぁ、ここの世界ならそんなことも無いか?(饒舌に) (2019/9/18 21:27:19) |
クーガルド・ラル | > | ((機種変します。 (2019/9/18 21:27:37) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/9/18 21:27:39) |
綾秦 秋 | > | ((行ってらっしゃい (2019/9/18 21:28:08) |
綾秦 秋 | > | ((背後もケータイに変えます。それと10時30分ぐらいに落ちます (2019/9/18 21:28:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/18 21:28:38) |
ロマーシカ | > | ((一括。そしてわたしは寝る。おやすみなさい (2019/9/18 21:28:58) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/18 21:29:01) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/18 21:29:50) |
クーガルド・ラル | > | ((一気に人がいなくてびびりました一括失礼。了解です。 (2019/9/18 21:30:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:37:51) |
クーガルド・ラル | > | ((お帰りなさい (2019/9/18 21:38:45) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです あと照光が弾道飛行して着地地点間違えて地上に突っ込むシーン妄想した なお照光は魔力のバリアで無事 (2019/9/18 21:39:06) |
クーガルド・ラル | > | ((ミサイルだ...爆風どころじゃすまなさそうっすね。(圧倒的偏見)というかミスとかするんだなぁって。 (2019/9/18 21:45:01) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「りょーかいよ」(レタスを一度お湯に通して水で冷やすその間にきゅうりをスライサーに通して盛り付けていく。あまり手際は良くないが綺麗に盛り付けられている) それは先月終わりましたね。あと今はミリ波通信のおかげで月でもネット使えますよ。カメラも問題なしです。あ、来た来た(映画に出てきそうなSFチックなローバー(探査車のこと)だ。たどたどしく運転するアナウンサー。宇宙服もかつてのごついものではなくスタイリッシュなデザインになっている (2019/9/18 21:46:52) |
綾秦 秋 | > | ((ながっ!あと照光もメイルも完璧じゃないですから。メイルは説明しましたっけ (2019/9/18 21:49:22) |
クーガルド・ラル | > | ...お帰 (2019/9/18 21:51:21) |
クーガルド・ラル | > | ((あー!誤送信です!((...宇宙船...ですかね、思い付くのは、 (2019/9/18 21:52:05) |
綾秦 秋 | > | ((携帯型あ魔導図書館 Multi Advanced Intelligence Libraryの略です。10億冊の魔導書があってそこから自動的に術式を組めるんでです (2019/9/18 21:55:47) |
クーガルド・ラル | > | おー、綺麗じゃないですか。(嬉しそうに笑っては、卵7つ、玉ねぎ一玉、ひき肉300g、にんにく、牛乳の用意をし、ひき肉を解凍しつつ、玉ねぎの皮を剥ぐ、そうすれば玉ねぎをすべてみじん切りにして行く。リズミカルで手際は良い。)[ナーラ]そうかぁ。...WAO、全世界にネット繋げたい、というヤツの願いが叶いそうだな。(話ながらも番組を見る。映画が流されているように思える。)えっと、アナウンサーのこの格好は、ネタか?(流石に、と思ったのか問う。) (2019/9/18 22:02:40) |
クーガルド・ラル | > | ((自動化...、魔力、凄い使いそうですな、それにしても図書館とは、どうゆう見た目なんですかね。 (2019/9/18 22:06:46) |
綾秦 秋 | > | ((Nasaの新型宇宙服Z2みたいな感じです。そして図書館は懐中時計に収まってます。集積回路を基に集積術式を彼が独自開発しました (2019/9/18 22:09:34) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「ありがと。ちょっとやり方見せて」(まじまじと観察彼女も秋に好意を抱いており今度作ってあげようなんて考えているのだ))こっちはすでに実現してますね。そしてあれは宇宙服ですよ。ちゃんとしたものです。車を止めて外に出る。片手には野球のボールが (2019/9/18 22:14:53) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、良いですよ、(楽しそうだ。玉ねぎをボウルに入れ、卵を2つずつといてゆく。)卵の白身は、切るようにしてとくんだ、あまり白身が残っていると白く残って見た目が悪くなるんですよ。(初めの初めから説明する、全てときおえては牛乳を混ぜる、)[ナーラ]へぇ、良いな。…へぇ、あんなブカブカなのか...。ん?何でここに車が?(流石に眉を潜め。) (2019/9/18 22:25:56) |
綾秦 秋 | > | ((そろそろお休みします。あとテレビでアナウンサーが運転して車から降りるのを見てるだけですごめんなさい。そしてお疲れ様でした (2019/9/18 22:28:50) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/18 22:28:56) |
クーガルド・ラル | > | ((ほう、なるほど、原理はわかりませぬが、独自なんですね。集めるの、大変だったでしょうに、((アァーー!?尊ッッッッッ城嶺さん可愛いッッッッッと、失礼。取り乱しました。() (2019/9/18 22:29:09) |
クーガルド・ラル | > | ((おっと、お疲れさまです。あぁ、状況把握不足失礼。 (2019/9/18 22:29:40) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/9/18 22:29:48) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/20 17:04:46) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/9/20 17:20:40) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/9/20 17:20:43) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです。今日はどうしましょうか? (2019/9/20 17:21:31) |
シルヴァ | > | ((んー、こちらは特にネタもないのでそちらに合わせます。お好きなようにどうぞ (2019/9/20 17:22:57) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました。そうですね……でしたら平沢とシルヴァのデートというのはダメでしょうか?そういえば恋人同士になってからそんな感じのネタやってないなと思いまして (2019/9/20 17:26:15) |
シルヴァ | > | ((アッいいですね~~~確かに付き合う前の方がデート()っぽいのやってた感ありますし、やりましょやりましょ! 導入とデートの場所どんな感じにしますか~~? (2019/9/20 17:27:26) |
平沢 洋一 | > | ((そうですね……導入に関してはあの小屋を経由してどちらの世界に来た感じにしたいですね。そしたら服とかの問題点もあらかじめ解決できますし。デートの場所はシルヴァさん的にはどこにしたいでしょうか? (2019/9/20 17:35:06) |
シルヴァ | > | ((なるほど。場所は……えっとえっと、ヨウイチくんの世界がいいです。前に「ヨウイチが普段見ているものを見たいです」ってシルヴァが言ったことあるので…… (2019/9/20 17:39:01) |
平沢 洋一 | > | ((了解です。だったら……平沢が普段勤務してる街でデートになりますね。 (2019/9/20 17:42:24) |
シルヴァ | > | ((わーいありがとうございます。シルヴァの耳は……変身系の魔法薬の応用で何とかしてる感じで。先にロル書いていただけると助かります~ (2019/9/20 17:45:15) |
平沢 洋一 | > | ((了解です。では小屋でなんやかんやの準備は終わらせて平沢の世界に転移して来た感じにロルうちます (2019/9/20 17:49:38) |
シルヴァ | > | ((はーい、了解です、お待ちしてますー (2019/9/20 17:50:39) |
平沢 洋一 | > | 大丈夫だな(人気を感じない路地裏。その場所で突如として空間に穴が開きそこから彼は出てくる。その服装はいつもの普段着とは違って少し粧し込んだものであった。彼は辺りを見回せば人の気配がない事を確認して)来てくれシルヴァ(それから彼は穴の中に向かって声をかけた。それはこの穴の先の小屋の中にいる人物に向けてのものだ) (2019/9/20 18:00:28) |
シルヴァ | > | はぁい、今行きますよぉ(相手の呼びかけに応じて、彼女もまた穴から現れる。路地裏といえど、自身のよく知る建築様式と全く異なった建物が並ぶ景色が視界に広がれば周囲を興味津々な様子で眺めて。何度か相手の世界に来たことはあるけれど、見慣れない景色というのはやはり興味をひかれるのだ。) (2019/9/20 18:06:32) |
平沢 洋一 | > | 気になるか?(呼びかけに応じて穴から現れるシルヴァ。その後の行動はまるで都会に来たばっかりのお上りさんのようなものだった。その様子に彼は声をかけて)とりあえず表に行こう。(それはそれとして相手を路地裏から表通りに行こうと促す。ここで立ち止まっている理由はないからだ。) (2019/9/20 18:14:53) |
シルヴァ | > | あっ……えっと、はい。(相手そっちのけで周囲見ていれば、問いかけられる。はっとして相手を見ると、恥じらうような笑みを浮かべて頷き。それから相手の提案に首肯するとさりげなく相手の手を取ろうとして) (2019/9/20 18:18:53) |
平沢 洋一 | > | (手を取られれば彼は抵抗する事なく彼もまた握り返す。今度は前みたく友達の手繋ぎではなく恋人としての手繋ぎを。)それでシルヴァは行ってみたい所はあるか?(そして路地裏を出るために彼は歩き始めようとする。) (2019/9/20 18:34:45) |
シルヴァ | > | (前とは違う握り方をされれば少し驚いたように指先が動く。彼女の視線も握り返された手に向けられていた。歩き出す相手に合わせて彼女もまた足を踏み出しつつ、問われれば)行ってみたい所……と言われましても、どういうものがどこにあるかも知りませんからぁ……ヨウイチが行きたい所に連れて行ってください(口元に握っていない方の手を当て少し考え込んだ後、穏やかな笑み浮かべて応え (2019/9/20 18:37:37) |
平沢 洋一 | > | 恋人同士はこういう風につなぐらしい(歩きながら彼は先程の自分がした繋ぎ方に対して解説を始めた。それは相手がこの握り方に対して驚きを示したからだろう。そして表通りに出れば歩く速度を相手に合わせれば)それなら……水族館ってのは分かるか?(行きたいところと言われたとしてもそれで相手が楽しめないのなら彼にとっては連れてく意味がない。そこで彼が思いついたのは前のタコの話から連想した水族館だった) (2019/9/20 18:48:22) |
シルヴァ | > | (相手の行動の意味を説明されれば、なるほどと納得して。歩幅や速度を自然に合わせる相手についつい笑みがこぼれそうになるのを抑えながら) 水族館……と言うと、水生の生き物を沢山飼育しているあれ、ですか?(問われれば記憶を探り、そして一つだけ思い当たるものがあって、それだろうかと確かめるように。) (2019/9/20 18:54:10) |
平沢 洋一 | > | シルヴァはこの繋ぎ方は嫌か?(納得した様子を見せる相手に一応の確認として今の繋ぎ方の事を問いかけて)ああ。その水族館に行こうかと考えてる。シルヴァはそれでいいか?(どうやら水族館の概念自体は存在していた。説明する手間が省けた彼はそのまま相手にその水族館に行ってもいいかと問う。) (2019/9/20 19:03:57) |
シルヴァ | > | いえ……驚きはしましたけれど、その、嫌ではありませんよぉ。むしろこちらの方が、手が密着して……嬉しいと言いますかぁ。(自身で言っていてだんだん恥ずかしくなってきたのか、声が尻すぼみになっていき) ええ、構いませんよぉ。ヨウイチの世界にはどんな生物が棲んでいるのか、興味もありますからぁ。 (2019/9/20 19:06:55) |
シルヴァ | > | ((すこしROMしますー (2019/9/20 19:08:01) |
平沢 洋一 | > | ((了解です (2019/9/20 19:08:50) |
平沢 洋一 | > | なら良かったが……前から思ってたがシルヴァはくっつくのが好きなのか?(声が尻すぼみになっていく相手に対して彼は相変わらずいつもの調子のままで。そして彼はさりげなくそんなことも問いかけて)分かった。なら少し歩く事になるが大丈夫か? (2019/9/20 19:15:14) |
シルヴァ | > | そう、ですねぇ。こうやってくっつくことができるほど気を許せる相手、というものに安心するといいますかぁ……(はにかむように笑いながらそう答え) 大丈夫ですよぉ。ヨウイチと一緒なら、いくらでも歩けちゃいます。(なんて冗談めかして (2019/9/20 19:23:50) |
シルヴァ | > | ((ただいま戻りました (2019/9/20 19:23:54) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです (2019/9/20 19:26:28) |
平沢 洋一 | > | 安心する相手か……確かに俺もシルヴァくっついてると不思議と安心する。(相手の言葉に同意する。それはつまりそれだけ彼が相手に対して気を許しているという事でもあった。)それなら一人だったらどれくらい歩けそうだ?(冗談めかして語る相手に彼は冗談で返したつもりなのかそんな事を) (2019/9/20 19:35:10) |
平沢 洋一 | > | ((romです (2019/9/20 19:36:22) |
シルヴァ | > | あらあら。(返された言葉は彼女にとって嬉しいもので、ふふと笑い声漏らして) もう、意地悪を言わないでください。(けれど相手が冗談のつもりで返した言葉聞けば拗ねたような表情作って。実際はそこまで拗ねていないけれど) (2019/9/20 19:38:03) |
シルヴァ | > | ((了解ですー (2019/9/20 19:38:15) |
平沢 洋一 | > | 今までそんな相手はせいぜい家族くらいだ。シルヴァは俺以外にいるのか?(目的地に向かって歩く中彼は語り続け)悪かった。ならなんて言えば良かったんだ?(拗ねたような表情をする相手に彼は形だけの謝罪をして) (2019/9/20 19:53:31) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/9/20 19:53:42) |
シルヴァ | > | ……気を許せる相手、と言うなら部隊の皆さんですけれど、スキンシップを取れるのは、フィアールカとアネモネくらい、でしょうかぁ。(ふむ、と考えながら) さあ、どうでしょう。(軽くとはいえ相手が謝ってくれば途端にふっと表情緩めてはそう言って流し) (2019/9/20 19:58:24) |
シルヴァ | > | ((ごめんなさい、体調がちょっと悪くなってきたので今日はこの辺で。また今度続きさせてください~ (2019/9/20 19:58:40) |
シルヴァ | > | ((お相手ありがとうございました~! (2019/9/20 19:58:49) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/9/20 19:58:57) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。お相手感謝です。お大事にしてください (2019/9/20 19:59:52) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:00:00) |
照光忠 | > | ((こんばんわです。 (2019/9/20 20:00:08) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/20 20:00:14) |
平沢 洋一 | > | ((そしてすみません……実は落ちようかなと思っていました。なので落ちます。本当にすみません…… (2019/9/20 20:01:34) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/20 20:01:43) |
照光忠 | > | ((わかりました。お疲れ様でした (2019/9/20 20:01:47) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/9/20 20:01:50) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:21:45) |
照光忠 | > | ((間違えた・・・。 (2019/9/20 20:21:56) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/9/20 20:21:59) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:24:50) |
綾秦 秋 | > | ((もう誰も来ないかな・・・。 (2019/9/20 21:24:58) |
おしらせ | > | アッシュ・ストラウスさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:30:00) |
アッシュ・ストラウス | > | ((このルムに来るのは初です。 (2019/9/20 21:30:46) |
綾秦 秋 | > | ((あっ端末変えますとCCです (2019/9/20 21:40:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/20 21:40:16) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:44:08) |
あき | > | ((ごめんなさい部屋変えます。ほんと申し訳ない (2019/9/20 21:44:23) |
おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2019/9/20 21:44:26) |
おしらせ | > | アッシュ・ストラウスさんが退室しました。 (2019/9/20 21:44:37) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/21 20:20:49) |
綾秦 秋 | > | (いったん落ちるかな・・。 (2019/9/21 20:23:43) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/21 20:23:47) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:37:53) |
クーガルド・ラル | > | ((さすがに遅いよな、こんばんは (2019/9/21 23:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/9/21 23:58:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/22 19:13:54) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/22 19:15:13) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/22 19:15:57) |
ロマーシカ | > | ((こんばんは (2019/9/22 19:16:09) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/22 19:16:11) |
綾秦 秋 | > | ((おおとろ世界に秋君飛ばしたい背後() (2019/9/22 19:16:34) |
綾秦 秋 | > | (これはいったい・・・。 (2019/9/22 19:16:54) |
ロマーシカ | > | ((おおとろ世界のどの国がいい~? アッ絵に関してはフィアールカが手を振ってる絵を描きたかっただけなんだ。誰に向けて振ってるのかは分かんない (2019/9/22 19:17:21) |
綾秦 秋 | > | ((えっと・・・あれ?おおとろ世界地図が404になってる・・・。 (2019/9/22 19:18:33) |
ロマーシカ | > | ((んぇ、マジかー。ちょい待ってな (2019/9/22 19:19:13) |
ロマーシカ | > | ((個別ページがあるのは2つだけだけど、スキューカウとケレブマールム辺りなら対応するよー。場合によってはキャラ変えるけど (2019/9/22 19:20:48) |
綾秦 秋 | > | ((みれたあああああこれですこれこれ。スキューカウがいいです!空飛んでる途中に転移しちゃったとか。 (2019/9/22 19:21:01) |
ロマーシカ | > | ((スキューカウね!りょーかい! んじゃあそうだなぁ、スキューカウの湖は結構前に行ったから……そうだな、ケンタウル族の丘辺りとかいかが? リュカが居る村があるとこ (2019/9/22 19:23:02) |
綾秦 秋 | > | ((ケンタウルか・・・。お願いします。マッハ3くらいで飛んでそのまま墜落しちゃったとかって感じでもいいですかね (2019/9/22 19:24:50) |
ロマーシカ | > | ((おkおk、んじゃccしてくるね (2019/9/22 19:25:15) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/22 19:25:21) |
おしらせ | > | リュカーステさんが入室しました♪ (2019/9/22 19:25:37) |
リュカーステ | > | ((ただいまー (2019/9/22 19:25:41) |
綾秦 秋 | > | ((てらおかです (2019/9/22 19:25:44) |
綾秦 秋 | > | ((あ、先行きましょうか。高さ1000mくらいのところに出現させます。 (2019/9/22 19:27:04) |
リュカーステ | > | ((はぁい、了解ですー (2019/9/22 19:28:11) |
綾秦 秋 | > | (長野上空に空間異常が発生したと報告を受け秋は現場に急行していた。マッハ3というすさまじいスピードで飛行していると周囲が霧に包まれ始める。これか、と急旋回して避けようとしたが遅かった。彼は空間の穴に飛び込んでしまい、そのまま通過。現れた場所は・・・ケンタウル族の住む村の上空1000m。しかし向きが違った。急激な方向転換に彼は対応できず、そのまま地面に激突してしまう。彼は妖力の防壁を展開することができず気絶してしまった) (2019/9/22 19:31:33) |
リュカーステ | > | (ふんふふん、と鼻歌交じりに丘へ向けて歩いていた少女。赤いリボンを付けた葦毛の尾が揺れる。けれど、何かが落ちてきたような大きな音が鳴ればびくりと体を震わせて、目を真ん丸く見開いた。それからすぐに音のした方向へ駆けだす。村のすぐ近く……そこに彼は居た。音を聞きつけた他の仲間も少しずつ集まっているのが見える。一定の距離を置いて群がる仲間のあいだをすり抜けて、それの近くに屈み込み。その姿は、よくよく見れば何となく見覚えがあった。それに驚き、慌てて揺さぶり起こそうと)お、おい、アキ! (2019/9/22 19:40:49) |
綾秦 秋 | > | (翼を出したままの秋はびくりと体を震わせる。流石の彼も1000mからマッハ3という速度での落下には意識が耐えられなかったようだ)ここは・・・。(そばには秋の装備、高周波刀が落ちていた。故障したらしくバチバチと紫電を発している)あなたは・・・リュカー・・・さん?(彼も見覚えがあったようで記憶を探れば名前を発する)ってことは、ここは・・・スキューカウ、か。大丈夫です。怪我はないみたいなので。貴方がいるということはスキューカウなのはわかります。しかしそのどこでしょう?(むくりと体を起こす) (2019/9/22 19:45:29) |
綾秦 秋 | > | ((あ、ちなみに高周波刀の原子炉は無事です。 (2019/9/22 19:51:35) |
リュカーステ | > | (相手が目を覚ます。こちらを見るなり、周りの仲間を気にした様子もなく問いを並べる相手に少し気圧されながら。とりあえず周りの仲間に知り合いだから大丈夫だと伝え、周りが去って行けば。「えっと、ここはリュカたちの村だよ。国の南東の方にある丘の。とりあえず、ここで話すのもなんだから……どうする? リュカん家でも来る?」と相手気遣わしげに見据えつつ問い (2019/9/22 19:55:40) |
綾秦 秋 | > | (周囲に仲間たちがいるにようやく気付いた彼はあっと言って)・・・ごめんなさい。なんだか騒がせてしまったみたいで。僕は怪しいモノではありません。貴方方に危害を加えるつもりもないのでご心配なく。(敵意はない、という意思表示で両手を上げ)・・・構わないですか?僕みたいな部外者が行って。貴方が奇異の目で見られたりは?(同じく気遣うように答える。少年とはいえ、その程度の常識は持ち合わせていたようだ。だが突如訪れた事態に混乱していたため気遣う余裕がなかったのだろう) (2019/9/22 19:59:21) |
リュカーステ | > | (仲間はちらちらと相手のことを見たりはするけれど、あまり気にした様子はない。まるで彼女の言った『大丈夫』を信じているかのように。)んー? 大丈夫だよ、父さん優しいし(へらり、とあどけなく笑っては相手の心配に大丈夫だと答え (2019/9/22 20:08:50) |
綾秦 秋 | > | ・・・ではお邪魔させていただきま─(そこで高周波刀を見る。紫電を発しているのを見て落胆した。彼自身が設計したものだ。愛着がわいているのだろう。それの電源を完全に落とす)すみません。改めてお邪魔します。援助に最大限の感謝を。(さっ、と敬礼する。それが通じるかどうかわからない。しかしやらねば日本人としての面子が立たないと思ったのだろう) (2019/9/22 20:14:15) |
リュカーステ | > | ん、どーぞー。(相手のポーズは全く分からないけれど、何となく感謝をしてくれてるのは伝わって。「こっちだよー」と、尻尾揺らしながら、たかたかと自身の家の方へと歩いていく。家と言っても、しっかりとした作りのテント、という表現が相応しい。相手の世界で言うなら遊牧民族のアレが近いだろうか。沢山並ぶ中でひときわ大きなそれの中に入っていき。相手に手招き (2019/9/22 20:19:52) |
綾秦 秋 | > | (刀を鞘に納め、彼女についていく。見えてきたのはモンゴルなどの遊牧民族が使っているような移動式の住居であった。ひときわ大きいそれに入るということは彼女の父親は部族長のようなものなのだろうかなどと想像し))・・・凄い。貴方方は移動しながら生活する民族なのですか?それにここ、かなり地位の高い方の住む場所では。例えば村長とか。(中を見回す。ハイテクに囲まれた生活をしている彼にとって何もかもが新鮮であった。 (2019/9/22 20:24:44) |
リュカーステ | > | 昔はよく移動してたらしいけど、今はあんましかなー。ただ昔の名残でこういう家なんだって。昔はいっぱい走ってたらしいから楽しかったんだろうなー。あ、リュカの父さんは族長だよ(興味津々な相手に知識ひけらかせるのが嬉しいのか、幼い彼女は笑いつつそう語り。) (2019/9/22 20:29:57) |
リュカーステ | > | ((と、ごめんなさーい、用事できたので落ちます! 中途半端なところですみません~、それでは (2019/9/22 20:35:01) |
おしらせ | > | リュカーステさんが退室しました。 (2019/9/22 20:35:04) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした。ありがとうございました。楽しめましたのでご心配なく! (2019/9/22 20:35:43) |
綾秦 秋 | > | ((二日連続で人がほとんどこない・・・。どうしたものか。 (2019/9/22 20:46:03) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/22 21:06:19) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/24 17:26:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/24 17:36:57) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/24 17:38:15) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。今日はそちらに行ってもいいでしょうか・・・。 (2019/9/24 17:38:49) |
平沢 洋一 | > | 分かりました。ではCCしてきますね (2019/9/24 17:42:35) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/24 17:42:41) |
綾秦 秋 | > | ((お願いします (2019/9/24 17:42:55) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2019/9/24 17:43:06) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/9/24 17:43:16) |
綾秦 秋 | > | ((あ、今日はこの子で行くんですね (2019/9/24 17:43:25) |
逢魔 結菜 | > | ((ただいまです。今日はこのキャラで行きます。 (2019/9/24 17:43:49) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました。先ロルお願いしてもいいでしょうか (2019/9/24 17:45:00) |
逢魔 結菜 | > | ((了解です (2019/9/24 17:46:43) |
逢魔 結菜 | > | (人型の巨体の存在がいた。その見た目はとても生物とは思えない醜悪なものであり名状しがたいものだ。しかしその存在は次の瞬間には地面に倒れ伏した。その存在の正面にあたる位置に一人の少女がいた。その見た目はまるでテレビででくる魔法少女というべき見た目で頭には獣耳が生えていた。そしてその右手には何か臓器のようなものが握られていた。少女はそれを地面に叩きつければ)やっぱりここだ……早くしないと……(倒れてる存在に手を触れれば電撃を送り込めば焼け焦げた姿となった。それを確認してから少女は森の中を歩き始める) (2019/9/24 17:57:51) |
逢魔 結菜 | > | ((少し遅れました。すみません (2019/9/24 17:58:41) |
綾秦 秋 | > | (秋は同じく森の中を走っていた。木々が衝撃波で靡いており、かなりの速度が出ていることがわかる。その体は傷だらけで、腕からが血が出てており風圧で飛び散っていた) (2019/9/24 17:59:56) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえ、ご心配なく。 (2019/9/24 18:00:08) |
逢魔 結菜 | > | (それだけの事態が起きれば周りに何がいるならば集まってくる。事実負傷した秋に向かって一匹の化け物が近づいていた。その見た目は先程の結菜があった化け物と同じ見た目であった。化け物は秋に近づいていく。だがその化け物が秋を襲う事はなかった。なぜならつい先ほどまで存在していた頭が消えているからだ。化け物が横に倒れればその後ろには化け物の頭を蹴り飛ばした事による返り血がついた結菜が立っていた)あれ秋?こんばんはー(一方で目の前に秋がいる事を知れば少女はまるでなんて事ないように話しかけて) (2019/9/24 18:06:21) |
綾秦 秋 | > | あぁ!?なんで人間がここに・・・って、貴方は確か・・・。僕、転移したのか。(何かから逃げていたようだ。逃げ切ったと理解した彼は安堵して崩れ落ちた。しかし気絶したわけではなく呼吸を荒くしているだけでなんとか落ち着かせようとしている。腕からはいまだ血が流れ出ていることから血管まで達しているようだ) (2019/9/24 18:10:34) |
逢魔 結菜 | > | 大丈夫?(流れ作業のように足元に倒れる化け物を踏みつけて電撃を流しまた焼いた状態にしてから血を垂れ流し息が荒い秋に近づいていけばポケットから飴玉を一つ取り出して)これ食べて。李おば……お姉さん特製の薬(そのままアーンさせようと手を秋の口に向かって伸ばして) (2019/9/24 18:16:55) |
逢魔 結菜 | > | ((romです (2019/9/24 18:17:09) |
綾秦 秋 | > | (いってらっしゃい。お返事しておきますね (2019/9/24 18:17:26) |
綾秦 秋 | > | ・・・あんまし大丈夫じゃないかも。李新さんの?ならいただきます。・・・。(口に含み) (2019/9/24 18:17:55) |
逢魔 結菜 | > | ((ただいまです (2019/9/24 18:25:18) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/9/24 18:25:35) |
綾秦 秋 | > | ((あ、秋は化け物見慣れてるのでそれほど驚きません (2019/9/24 18:25:47) |
逢魔 結菜 | > | 治った?治ったらお家に帰ったほうがいいよ。病気になっちゃったら大変(相手が口に飴玉を含めば効果が出るまでの待ち時間の間にそんな事を) (2019/9/24 18:28:01) |
綾秦 秋 | > | ・・・多分もう大丈夫。(血が止まっており疲れも取れたようだ)・・・それにしてもさっきの化け物は?まだいるんじゃないですか? (2019/9/24 18:29:06) |
逢魔 結菜 | > | いると思う……けど研究所壊さないと。あの子達は……えーとなんていうんだろう。番犬かな。(つまりあの化け物達はあくまでここら辺を守っている存在であり少女としてはまずその守ってるものを破壊しに行かないといけないようだ)とりあえずバイバイ。寄り道しないで飛んで帰ってね (2019/9/24 18:34:52) |
綾秦 秋 | > | ・・・治ったし、僕も行く。貴方一人じゃ大変だ。(刀を背負いなおし、霊光銃のスライドを引いて残弾を確認する。残り2発。一発につき霊光弾を50回撃てるので実質100発だ) (2019/9/24 18:36:27) |
逢魔 結菜 | > | 秋も病気になっちゃう。だから邪魔(単純に戦闘力の面で言うのならば秋は頼もしいだろう。だが今回の問題はそういう話ではないようだ。少女がさっきから帰る事を促している事そして病気という言葉をよく使うのが理由なのだろう) (2019/9/24 18:40:25) |
逢魔 結菜 | > | ((余談ですが先程までの怪物の見た目はバイオハザードのタイラントに似た感じのイメージですね (2019/9/24 18:41:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・病気?呪いのことですか?なら大丈夫。僕は妖力で呪いを跳ね返せるし防壁も出せる。(妖力を解放。赤紫の禍々しいオーラがぶわ、と出現する)・・・この妖力は病原体も死滅する。だから大丈夫。実際なんどか細菌兵器の研究所に飛び込んで人を救助したこともある。 (2019/9/24 18:42:03) |
綾秦 秋 | > | ((タイラントか・・・。秋ならワンパンで行けそうだ・・・。 (2019/9/24 18:42:20) |
逢魔 結菜 | > | 本当に?本当に大丈夫?あとその妖力?あまり出してると見つかっちゃう(大丈夫と語る相手に心配そうに見る。しかしさらりと語ってたがそういう超常的なエネルギーすら少女が向かおうとしてる研究所で感知できるという事で)……分かったよ。一緒に行こアタシについてきて(すると少女はテクテクと森の中を歩き始めて) (2019/9/24 18:47:49) |
逢魔 結菜 | > | ((戦闘力に関してはさっきまでの化け物は秋でも普通にワンパンできますね。 (2019/9/24 18:49:02) |
綾秦 秋 | > | ・・・わかりました。ならこの護符でなんとかします。(他人に頼らないように、という心はまだあるのだろう。少し躊躇して護符を腕に張り付けた)・・・見つかる?妖力を探知することができるのですか? (2019/9/24 18:49:06) |
綾秦 秋 | > | (ワンパンしても有機物質に無条件に感染するのであれば秋もアウトですね・・・。護符のおかげで跳ね返せますけど (2019/9/24 18:49:48) |
逢魔 結菜 | > | 具合悪くなったら言ってね?(後ろの方で聞こえてくる返事に少女は後ろの方を向けばそこには護符を巻く相手が。心配の言葉をかければその後に質問が)うん。アタシが分かるから探知できると思う(それは根拠になっていない根拠であった。そして少女はまた歩き始めればピクと動きが止まり辺りを見回して) (2019/9/24 18:56:01) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/9/24 18:57:13) |
逢魔 結菜 | > | ((今の段階のウィルスは有機的なら感染しますね。Tウィルス並みの感染率です。今の化け物はウィルスが出てこないように処理はされてますが他の個体とかにはウィルス感染させてくるタイプのクリーチャーもいます (2019/9/24 18:57:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・・防空レーダーは?対人センサは?地上監視用に衛星があるかも。・・・なら、これで一発ドカンとやるのも手ですね。(プラスチック爆弾のようなもの。しかしEMPと書かれている。電磁パルス爆弾だ)・・・どうかしました?(両耳に手を当てる。彼も耳が良い。5km先の水しずくが落ちる音さえも聞き分ける) (2019/9/24 18:58:49) |
逢魔 結菜 | > | なにそれ?(立ち止まってあたりを見ればまた後ろから問いかけが来る。しかしそれに対する回答はよく分かってないというものだった。先程からの答えと合わせるならば少なくとも機械的な方法ではないらしい)そこの木の影に一匹いるんだ。あの木あたりかな。(少女が指差した先は木があった。話通りならそこの裏に何かがいるという事になる。実際に秋の耳には何かが動く音が聞こえるだろう) (2019/9/24 19:03:45) |
綾秦 秋 | > | ・・・一応相手を確かめて!(木に高周波刀を振りかざす。木だけを切り倒して相手の不意を突こうとしたのだ) (2019/9/24 19:05:53) |
逢魔 結菜 | > | 同じ相手だよ。(まるで見たから知ってるというような言い回しであった実際に木が切り倒された先には先程と同じ怪物が立っていた。しかし怪物に動揺した様子はない。さらにいうなら二人の方をしっかりと見ていた。まるで結菜と同じくあらかじめ認識していたかのような様子だ。ゆったりとして近づいてくれば秋に向かって右手を振りかぶる。)えーとあっちかな(結菜の方はといえば次に進む先の道の事を決めていた。どうやら秋の戦闘力に関しては心配はしてないようだ) (2019/9/24 19:10:33) |
綾秦 秋 | > | ・・・。(無言。ヒーローのように技名を叫ぶでもなく、その腕を斬り捨てるべく刀を構えて振る。その間はわずか0.2秒であった。常人であれば目視できない速さだ) (2019/9/24 19:14:47) |
逢魔 結菜 | > | (地面に向かって腕が落ちる。その戦闘力の面でいうならばどうやら結菜の考える通りこの怪物は秋には遠く及ばないようだ。腕を切られた事により攻撃が届く事はない。その化け物は落ちた腕に向かって腕を伸ばそうとする) (2019/9/24 19:17:01) |
綾秦 秋 | > | 復元するつもりか。そうはさせないぞ!(ポケットから一枚のカードを取り出し、腕に投げつける。城嶺とうっすら書かれているうえに「封印」とあった。成功すれば、腕は粒子となり、カードに文字として取り込まれる。書かれるのはカタカムナ文字だ。 (2019/9/24 19:19:15) |
綾秦 秋 | > | ((もしかして視神経にナノマシンでもついてたりします? (2019/9/24 19:19:40) |
逢魔 結菜 | > | (秋の作戦は成功し腕はカードに取り込まれ復元は失敗する。だがその時だ)そんなことしなくてもこれで動きは止まるよ(胴体から突然腕が生えてくる。いや生えてきたのではなく貫いてきたのだ。その腕には大きく発達した心臓握られており少女が腕を引き抜けば化け物は動かなくなり)あとは……(足蹴にすれば電撃を流しまた焼死体状態にして) (2019/9/24 19:24:40) |
逢魔 結菜 | > | ((そんなハイテクではありませんね (2019/9/24 19:24:55) |
綾秦 秋 | > | ・・急所ぶち抜いて焼却しちゃえばいいのか。ならここら一体ポリ窒素弾で吹き飛ばしてしまったほうがいいですよ。・・・あ、まだないか。こっちなら戦術核ですか? (2019/9/24 19:26:09) |
綾秦 秋 | > | ((ハイテクではない・・・。タイラントもどきは自分の意思で攻撃してるんですか?それとも研究所から信号が送られて? (2019/9/24 19:26:44) |
逢魔 結菜 | > | なんだっけ……ネズミを殺すのに爆弾を使う?(記憶を探りながらどうやら聞きかじった言葉を少女は答える。つまるところ核兵器は幾ら何でも過剰すぎる火力という事を言いたいのだろう。)じゃあ行こう。あと少し (2019/9/24 19:28:00) |
逢魔 結菜 | > | ((信号は送られてますね (2019/9/24 19:28:14) |
綾秦 秋 | > | ((それは電磁的な?それともオカルトです? (2019/9/24 19:28:25) |
綾秦 秋 | > | ・・・貴方にとってそれほど強大な敵ってわけじゃないんですね。研究所の方角はどちらです?空から偵察してきますけど。(ミサイルやCIWS、ファランクスなどの防空システムなら回避可能だ (2019/9/24 19:29:30) |
逢魔 結菜 | > | ((オカルト的で科学的ですね (2019/9/24 19:30:19) |
綾秦 秋 | > | ((どっちもだった・・・。なんだか特務部みたいです。 (2019/9/24 19:30:39) |
逢魔 結菜 | > | うーんと秋って幻って分かる?(偵察をしてくると言われれば少女が問いかける事はどうにも不可思議なもので) (2019/9/24 19:33:05) |
逢魔 結菜 | > | ((旧約聖書の千年帝国を現代世界に生み出そうとしてる組織ですからね。 (2019/9/24 19:33:39) |
逢魔 結菜 | > | ((間違えた黙示録です (2019/9/24 19:33:50) |
綾秦 秋 | > | ・・・ええ。脳の視界情報が起こす誤作動のことですね。・・・大脳生理学的に言うなら。幻影術なら。・・・僕が人間になるときも相手に幻影を映し出すことで姿を変えてますし。・・・もしかして幻を操れると? (2019/9/24 19:34:51) |
逢魔 結菜 | > | ((そして帝国ではなく王国でしたね…… (2019/9/24 19:34:57) |
綾秦 秋 | > | ((あー、俺がキリストだー!崇めろー!的な世界作ろうとしてる組織みたいな感じです? (2019/9/24 19:36:02) |
逢魔 結菜 | > | うーんとアタシとかそういうタイプじゃないと幻しか見えないんだ。(つまり少女が言いたいところは研究所のあるところは認識阻害するフィールドが展開されているという事であった) (2019/9/24 19:36:37) |
綾秦 秋 | > | 僕は妖怪だ。それに特務部の訓練の一環でサイキック訓練を受けてる。幻と現実を見分けられるってことです。・・・だから大丈夫。 (2019/9/24 19:37:26) |
綾秦 秋 | > | ((SCPっぽくいうならヒューム制御フィールド的な? (2019/9/24 19:38:01) |
逢魔 結菜 | > | ((そういう感じです。ちなみに探知の仕方に関しても詳しい説明を省くとサイキック的なパワーです。あの怪物も結菜もそんな感じで見てました (2019/9/24 19:38:07) |
逢魔 結菜 | > | なら大丈夫……なのかな。(自信がある様子の相手に少し心配そうにするが)じゃあ頼んでも大丈夫? (2019/9/24 19:41:58) |
逢魔 結菜 | > | ((ヒューム制御とは少し違いますね。あくまで認識をごまかしてるだけですから (2019/9/24 19:43:00) |
綾秦 秋 | > | 大丈夫です。方角と距離さえ教えてもらえれば。(翼を出して) (2019/9/24 19:44:38) |
綾秦 秋 | > | ((ああそうでした。認識干渉でしたね・・・。 (2019/9/24 19:46:07) |
逢魔 結菜 | > | ……あそこらへん(スッと指をさす。ここをまっすぐ空を飛んでいけば見つかると言いたいのだろう。) (2019/9/24 19:48:32) |
逢魔 結菜 | > | ((すみません。落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。ちなみに結菜が指差したところをまっすぐ行くと次元の裂け目があってそこから帰れます。なので結菜はそこを指差しました (2019/9/24 19:49:31) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2019/9/24 19:49:45) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/9/24 19:50:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/24 19:51:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/25 16:31:35) |
綾秦 秋 | > | (筑波軌道エレベーター 高軌道ステーション。RCS推進でゆっくりと離脱していく月定期便を彼は見ていた。後方にはNASTLAと書かれたカーゴ・モジュールが。彼はそれを見届けるためにやってきていたのだ) (2019/9/25 16:37:00) |
綾秦 秋 | > | 『かぐや2より管制。安全距離へ離脱。原子力墳進機点火』「了解、かぐや2。ボンボヤージュ。良い旅を」・・・ご苦労様です。管制官殿。「ご心配には及びません。仕事ですから」(秋の敬礼に対し、同じく敬礼で返す管制官。)それではこれにて失礼。料金はいつも通りの手順で「わかっております」(足早に去っていく秋。それを見届ける管制官は「あんな少年が、かの組織のエージェントとはね」とつぶやいた (2019/9/25 16:47:37) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/25 16:56:39) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/9/27 18:36:02) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/27 19:04:13) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/27 19:04:53) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。今日はこっちの軌道エレベーターに乗ってみません?ロルにありますけど) (2019/9/27 19:05:26) |
平沢洋一 | > | ((乗ってみたいですね。どんな感じにロルすればいいでしょうか? (2019/9/27 19:07:42) |
綾秦 秋 | > | ((こっちの世界に来る云々は飛ばして秋の自室から始めましょう。車で史実の高尾山から筑波まで行く感じで。 (2019/9/27 19:08:28) |
綾秦 秋 | > | ((あ、やっぱりリニアで移動してからのってかんじにします。ごめんなさい (2019/9/27 19:08:53) |
平沢洋一 | > | ((分かりました先ロルお願いできるでしょうか? (2019/9/27 19:09:51) |
綾秦 秋 | > | ((はい。了解です。それじゃ行きましょう (2019/9/27 19:10:15) |
綾秦 秋 | > | (秋の自室。警察省の制服に着替えていた。)お待たせしました。もうすぐ専用の地下鉄が来る頃なので地下に行きましょう。 (2019/9/27 19:11:55) |
平沢洋一 | > | 分かった。(部屋の外で待っていれば着替えを終えた相手が現れ声をかけてくれば彼は返事をして) (2019/9/27 19:14:56) |
おしらせ | > | リュシアンさんが入室しました♪ (2019/9/27 19:16:42) |
リュシアン | > | ((こんばんは( ˘ω˘) (2019/9/27 19:16:46) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです (2019/9/27 19:17:02) |
リュシアン | > | ((そういえばヒラサワさんとはタイミングが何だかんだ合わなくて続きできてなかったの申し訳なさある…… (2019/9/27 19:18:03) |
綾秦 秋 | > | (普通のエレベーターに乗って地下へ向かう。最下層から20階ほど上に専用ラインがありそこで降りるとリニアの地下鉄が待機していた)こちらです。終点まで行けば軌道エレベーターです。貴方のことはすでに報告してあるのでご心配なく。 (2019/9/27 19:18:58) |
綾秦 秋 | > | (そのまま乗り込む秋。ついてくるよう促す)>平沢さん((途切れ申した) (2019/9/27 19:19:32) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。 気にしないでくださいな。 (2019/9/27 19:22:07) |
リュシアン | > | ((ありがとうございます…… (2019/9/27 19:23:08) |
平沢洋一 | > | 確か……前にもこのリニアには乗った事があったな。あの時は軌道エレベーターを見ただけだったか……(そんな事を話しながら乗り込む秋に彼もまたついていき)>秋 (2019/9/27 19:23:30) |
綾秦 秋 | > | ((四本足かと思ったら普通にヒト型なんですね・・・ (2019/9/27 19:25:03) |
平沢洋一 | > | ((背中にバッグを背負ってるということは宅配関係の仕事をしてるって事ですか? (2019/9/27 19:26:46) |
リュシアン | > | ((亜人種はヒトに近くて、獣人種は割と獣に近い見た目をしてる感じなのだ。 (2019/9/27 19:28:37) |
綾秦 秋 | > | いえ、あれは国運社のリニアです。こちらは特務部が運用する専用ライン。・・・あ、もう出ますよ。(発進するリニア。音が静かでとても速い。するとアナウンスが「駅構内を抜けたためトンネル内の空気を排出します。」)・・・さて、あと20分もあれば軌道エレベーターです。しばしお待ちを。 (2019/9/27 19:28:42) |
綾秦 秋 | > | ((あほんとだ亜人種って書いてある。じゃあ兄者君もあっちだと亜人種なのか。 (2019/9/27 19:29:02) |
平沢洋一 | > | そうなのか(ラインということは性能自体に変化はないのかと考えながら)20分か……少し時間があるならこれから行く軌道エレベーターで行くところの説明を頼めるか?>秋 (2019/9/27 19:31:52) |
リュシアン | > | ((宅配系だね。特技は崖のぼりみたいな感じなので結構地形無視して移動できるよ。 (2019/9/27 19:32:08) |
リュシアン | > | ((そんな感じかな (2019/9/27 19:32:13) |
平沢洋一 | > | ((雨の日とかは崖登りが辛そうですね……それにあの世界で宅配してるってことは魔獣とかそこら辺の危険性もあるのにすごいですね…… (2019/9/27 19:33:56) |
リュシアン | > | ((あーそうですねー、そういうのも含めて対処できるようになって一人前感あります。まぁ一応複数人での行動が原則になってはいますけど (2019/9/27 19:35:25) |
平沢洋一 | > | ((なるほど……質問に答えていただきありがとうございます (2019/9/27 19:38:10) |
リュシアン | > | ((いえいえー (2019/9/27 19:41:56) |
綾秦 秋 | > | ええ。わかりました。・・・軌道エレベーター。西暦2036年から建設が始まった人類史上最大の構造物です。高度400kmに観光用の低軌道ステーション。僕らはそこに行くんです。その後は移動だけで二日以上かかるので時間的に無理ですけどね。 (2019/9/27 19:42:57) |
綾秦 秋 | > | >平沢さん (2019/9/27 19:43:00) |
平沢洋一 | > | そうか。しかし高度400キロか……本当にはるか上空に行くんだな。観光用のステーションの中はどんな感じなんだ?>秋 (2019/9/27 19:50:06) |
綾秦 秋 | > | ええと・・・。(パンフレットを取り出し)これを見たほうが早いです。(レストランや展望台 ホテルなどもあるようだ。資料館などもあり本当に観光用として作られている) (2019/9/27 19:53:27) |
平沢洋一 | > | これか。(パンフレットを貸してもらい手にとって中を眺める。その内容をまさしく観光用というものであった。)秋このパンフレットはもらっても大丈夫か? (2019/9/27 19:55:30) |
綾秦 秋 | > | ええどうぞ。・・・間もなく終点ですね。(リニアの速度が下がっている。ホログラムのモニタには終点と表示されていた) (2019/9/27 19:56:41) |
平沢洋一 | > | 助かる。(今度のシルヴァのデートするときにもしかしたら何かに使えるかもしれない。だから貰えた事に彼は内心安堵して)ここを降りた先に軌道エレベーターがあるんだな (2019/9/27 19:59:20) |
リュシアン | > | ((ヨウイチくんサラッとロルにシルヴァ書くの可愛いね!??!?!?!? おじさんびっくりしちゃったよ (2019/9/27 19:59:58) |
綾秦 秋 | > | いろいろと通過しますけどね。あ、着いた。(入線するリニア。ドアが開く。研究者らしい人物が数名降りた。中にはその中にはなんと兄者もいた)兄者「これは公開する技術だ。秘匿する必要はない。だが研究者は伏せておけよ」白衣1「はい。わかりました」 (2019/9/27 20:01:27) |
綾秦 秋 | > | 兄者「お、秋じゃねえか。護衛ご苦労さん。・・・と、お前もついてくるのはすでに報告を受けてる。アンタは大学院の研究実習生として上にあげておいた。俺が適当にはぐらかすから質問されても何も話すなよ」 (2019/9/27 20:03:19) |
綾秦 秋 | > | ((追記失礼 (2019/9/27 20:03:24) |
平沢洋一 | > | ((こんな感じなんですね……ロルに関しては平沢なら多分こんな事を考えるなと思って書いたものですね (2019/9/27 20:04:06) |
リュシアン | > | ((すっっっっっごい雑だけどまぁ大体こんな感じです……ちなみに魔獣じゃなくて獣でもリアルでは見ないような生き物が居たりするよ。面白いね。 あとヨウイチくんマジ尊すぎて拝むわ (2019/9/27 20:07:09) |
平沢洋一 | > | 兄者達もいるのか(ドアが開いて現れた見慣れた人物。その人物の事をボソリと呟けば話しかけられて)久しぶりだな。とりあえず話は分かった。ただどうして研究実習生なんて事にしたんだ?>秋達 (2019/9/27 20:08:20) |
平沢洋一 | > | ((例えばどんな感じの生物がいるんでしょうか? (2019/9/27 20:10:01) |
綾秦 秋 | > | 兄者「研究者しか入れない場所に行くからだ。こいつを首から下げとけ(ストラップついたID。NASTLA インターン見学会と書かれている)僕は兄者さんの護衛です。一応、認識阻害の術がかかっているので僕らは一般の人には見られませんよ 兄者「そうなのか?なら別に心配はいらないな。観光用ステーションには俺らの支部もあるんだ。そこに行くときに民間企業の研究棟を通るから、その偽装だよ」> (2019/9/27 20:13:50) |
綾秦 秋 | > | ((遅くなりました。ごめんなさい (2019/9/27 20:13:58) |
おしらせ | > | 暇P@さんが入室しました♪ (2019/9/27 20:14:21) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/27 20:14:33) |
暇P@ | > | ((シャンハーイ(成りたいです) (2019/9/27 20:14:44) |
リュシアン | > | ((魔獣の定義自体がそもそも魔力をためるコアを持ち、魔法を使う獣……って感じなので、魔法使わないだけの変な生き物とか結構いるよ。例の陸生タコはこの分類でいうなら獣だし、あらゆる毒を自分のものにしちゃう猿っぽい見た目の何かもいるし (2019/9/27 20:14:59) |
リュシアン | > | ((すごいアレな話、前々から気になってたんだけど「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」くらいちゃんと言わない? (2019/9/27 20:15:39) |
暇P@ | > | ((こんばんはー(言われたので言い直し) (2019/9/27 20:16:06) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです (2019/9/27 20:17:20) |
平沢洋一 | > | そういう事か(納得しながら受け取ったものを首にかけて)とりあえずこれで準備は大丈夫なんだな?>秋達 (2019/9/27 20:18:19) |
リュシアン | > | ((んん、まぁそれを言われたからやるんじゃなくてちゃんと続けてくれるのがベストなんだけど。挨拶っていうものは大事だと思うの…… (2019/9/27 20:18:44) |
平沢洋一 | > | ((自分は暇Pさんとは久しぶりでしょうか? (2019/9/27 20:24:11) |
リュシアン | > | ((んー、そろそろ寝るので落ちます。おやすみなさい (2019/9/27 20:24:58) |
おしらせ | > | リュシアンさんが退室しました。 (2019/9/27 20:25:01) |
綾秦 秋 | > | (歩いているとドアが見えてきた。そこを通ると・・・なんと倉庫の中だった)・・・ここからプラットホームに移動します。こっちです。(しばらく歩くと、そこは小さな空港のロビーのようであった。観光用の受付だ。ゲートの脇にある職員用の出入り口から入ると鉄道駅のような空間が広がっている。しかしそこにあったのはスペースシャトルがレールに乗ったような感じの乗り物だ)これです。エレベーターシャトル。今は横になっていますが、発進時には90度に傾きます。すこし酔うかもしれませんね。 (2019/9/27 20:25:23) |
綾秦 秋 | > | ((おやすみなさい。お疲れ様でした。 (2019/9/27 20:25:40) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/9/27 20:25:52) |
平沢洋一 | > | スペースシャトル?スペースシャトルを使うのには何か理由があるのか?(スペースシャトルというものが出てきた事に対して彼が思ったのはまずはどうしてスペースシャトルを使ってるのかだった) (2019/9/27 20:27:47) |
綾秦 秋 | > | (8ああいえ、スペースシャトルに似た乗り物です。技術は全く違います。 (2019/9/27 20:28:57) |
平沢洋一 | > | ((あーえっと平沢の視点だとそう見えたので平沢はそういう風に考えて質問した感じです。 (2019/9/27 20:30:38) |
平沢洋一 | > | ((エレベーターシャトルの見た目がどうしてスペースシャトルに似てるのかとかそんな感じですね (2019/9/27 20:31:19) |
綾秦 秋 | > | あのシャトルの形が一番理にかなっているんです。素材は全く違いますけどね。・・・それに観光用として作られているシャトルなのでこれがウケがいいんだと思います。(国が設計したものなので彼もよくわかっていないのだろう) (2019/9/27 20:33:20) |
綾秦 秋 | > | (それに乗り込むと中も新幹線の座席のような内装だった。しかしベルトだけは戦闘機のように体を固定できるように作られている)>平沢さん (2019/9/27 20:33:57) |
平沢洋一 | > | ウケか……(確かに観光用ならばそういうのも大事かと彼は考えれば彼もシャトルの中に入っていき)席はどこに座ればいいんだ?>秋 (2019/9/27 20:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暇P@さんが自動退室しました。 (2019/9/27 20:36:20) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/9/27 20:37:05) |
綾秦 秋 | > | ええと、チケットは27のAになってますね。(兄者は慣れた手つきでその場所に向かい、ベルトを着ける)兄者「ここだここだ。ほかの客も乗ってくるからあんまし騒ぐなよ」(手のひらを振って指さす。なるほど前から27列目だ。 (2019/9/27 20:37:53) |
綾秦 秋 | > | (お疲れ様でした (2019/9/27 20:38:03) |
綾秦 秋 | > | ((東京から大阪までリニアで行く感じでステーションに到達できます。ちなみに高度が低いので重力がまだあります (2019/9/27 20:42:10) |
平沢洋一 | > | あそこか(A27といわれあたりを見回せばふと兄者に呼ばれるその方向を見れば言われてみれば27番目の場所で彼もそこに向かっていき座席に座る)あとはこのベルトをすればいいのか。どうつけるんだ?>秋 (2019/9/27 20:43:56) |
綾秦 秋 | > | ええと、ここの二つをリュックみたいに背負って・・・。(カチャカチャ。秋も慣れているのか手早く装着する。そうこうしているうちに他の客がやってきた。富裕層っぽいみためではない。様々な人々が乗ってきている。 (2019/9/27 20:47:41) |
平沢洋一 | > | 助かる(ベルトを装着して発射の時を待ちながら彼は辺りを眺める。その客達はごく普通の旅行者という感じで)あの人たちも観光なんだな (2019/9/27 20:49:32) |
綾秦 秋 | > | ええ。チケットは10万円から買えますからね。飛行機みたいにクラスがあるんですよ。『お待たせいたしました。シャトル (2019/9/27 20:51:29) |
2019年09月16日 19時55分 ~ 2019年09月27日 20時51分 の過去ログ
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