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「アライグマ」の過去ログ

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2019年09月21日 23時50分 ~ 2019年09月27日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー.稲葉「誘われた時に気が向いたらな(なんて相変わらず素直じゃない返事を返しながらも、嬉しそうな相手を見れば少し口元を緩めて)怪しい団体か・・また面倒なことにならなきゃいいが・・(と言いながらとりあえずあちこちに店が立ち並ぶ噴水エリアに来れば足を止めて)この辺で遊ぶか」  リズ「・・ふふっ、平気よ慣れているもの(なんて不気味に笑いながら、相手に対して暑いとは言わずに」   (2019/9/21 23:50:35)

彩月紫音「 気が向いたらでも良いよ、遊べたら楽しいし ( そういえば笑って ) 、 ... 人形は持ち主が死ぬまでは その持ち主だけに尽くすらしいから、嫌な予感もするよ ( 苦笑いだ ) 、! いろんなお店があるねぇ、( ぱあっと表情が明るくなれば 目をキラキラさせた )」 咲藤李「 .....風早さん、貴方は僕の主人だ ( そういえば頭を優しく撫で「 素直に言ってくださらないと、僕は せっかく貴方が主人になったのに.. 何もできないままなのは嫌なんです、」要するに 遠慮はしないで欲しいらしい )」   (2019/9/21 23:58:12)

ルー.稲葉「相変わらず単純だよな(まぁこういう性格だから気楽でいいんだけどなんて思いながらも、それはいわずに)・・持ち主が死ぬまで尽くし続けるか・・悪用されたらとんでもないことになるし、嫌なシステムだな(なんてため息を吐いて)あぁ、いろんな国の商人が集まるらしくて珍しいものもある」  リズ「・・え・・と・・(素直に言ってほしいといわれてしまえばおろっとしながら)ごめんなさい・・そうね少し暑い・・」   (2019/9/22 00:05:35)

彩月紫音「 単純で悪かったね、( ぷくっと頰を膨らませた ) 、だねぇ .. 悪用された人形もいるらしいよ、何人か ( 眉を八の字に下げた ) 、へぇ~! 面白そう、( そういえば 興味を持ったアクセや 食べ物屋を見ていて )」咲藤李「 でしたら、彼方で少し休みましょうか ( 木陰のベンチを指差して、 何か冷たいものを買ってこようかと )」   (2019/9/22 00:13:18)

ルー.稲葉「すぐに膨れるな(とくくっと笑いながら頬を指でさして)・・碌な奴らじゃない(そういうことにばっかり頭を回して本当に、どうしようもないななんてため息を吐いて)・・・(とりあえず相手が眺めてるほうの店に近づいてみて)なんかほしいのあるのか?」  リズ「・・えぇ・・ありがとう、悪いわね(なんて苦笑しながらうなずいて、木のベンチに座り」   (2019/9/22 00:19:35)

彩月(( ごめんなさい; 明日が早いから そろそろ寝ます; また来ますっ   (2019/9/22 00:33:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/22 00:33:26)

ルー.((りょかのし   (2019/9/22 00:33:34)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/9/22 00:33:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:56:45)

彩月(( こんばんは; 遅くなってしまった.. 待機します!   (2019/9/22 20:57:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/22 21:17:56)

ルー((こんばんは   (2019/9/22 21:18:02)

彩月(( るーちゃあああ!!   (2019/9/22 21:18:47)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)なでこなでこ   (2019/9/22 21:22:33)

彩月(( えへへ(*´ω`*)   (2019/9/22 21:23:42)

ルー((ヾ(o´∀`o)ノ   (2019/9/22 21:24:46)

彩月(( 可愛い(*´∀`)♪   (2019/9/22 21:26:20)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/9/22 21:29:17)

彩月(( その顔文字癒されるね(*´∇`*)   (2019/9/22 21:30:08)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)これすきww((よかったらならない?   (2019/9/22 21:32:09)

彩月(( 可愛いよねww ( ) なろー!キャラ希望ある?   (2019/9/22 21:35:43)

ルー((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/9/22 21:36:16)

彩月(( 了解~ 嵐山さんで、出だしどする?   (2019/9/22 21:43:55)

ルー((出だしいただきます   (2019/9/22 21:44:23)

ルー英「・・朝ですねぇ・・(寝苦しいなんて思えば、自分の上に猫の山ができていて、起き上がれないですがどうしましょうかなんて思い」 リズ「・・・(昨日街に出たことで疲れていたのか、寝不足も祟り夜部屋で倒れて床でスヤスヤ寝てしまった)・・頭痛い・・(風邪ひいたかななんてため息を吐くが、リビングに顔を見せ」   (2019/9/22 21:49:47)

彩月(( はーい!出だしありがとう!   (2019/9/22 21:49:59)

彩月(( ごめん; お風呂や.. 上がり次第レス返す!   (2019/9/22 21:52:51)

ルー((いてら   (2019/9/22 21:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/22 22:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/22 22:14:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/22 22:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/22 22:42:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:43:39)

彩月(( ただま!   (2019/9/22 22:43:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/22 22:43:53)

ルー((おかただー   (2019/9/22 22:44:06)

彩月(( おかただ!   (2019/9/22 22:47:36)

彩月(( レス返すね!   (2019/9/22 22:47:47)

彩月柚季「 、......大丈夫?( 朝食の準備をしていたらしく 彼女は彼を起こしに来たのだが、寝苦しそうな様子を見たら 猫を退かし、「 起きれる?」と、尋ねる。)」咲藤李「 、! .. おはようご、.. ( 挨拶をしたのだが 相手の様子が普段と違う様子に気づき「 、 体調があまり良くないように見えるのですが .. 僕の気のせいではありませんよね?」と、)」   (2019/9/22 22:48:11)

ルー((うぃ   (2019/9/22 22:48:11)

ルー英「動けなかったので助かりました(と苦笑しながら言えば体を起こして)おはようございます、柚季さん(と穏やかに笑っており」 リズ「・・・(どうしてみただけでわかるんだろうかなんて思いながら、どう答えるか少し悩み)少しだけ、でも平気よ」   (2019/9/22 22:51:35)

彩月柚希「 、 ......おはよ、( 挨拶をしたら「 朝ごはん、作ってみた .. 一緒に食べよ?」と、少しずつ 主人と仲良くなろうとしてみているらしく 声を掛けて )」咲藤李「 、ムリは禁物ですよ、( む、とすれば額に手を中てて 「 、 .. 昨日は外に連れ出してしまいましたから、無理が祟ったのかもしれませんし 部屋で、休んだ方が良いと思います 」   (2019/9/22 23:06:09)

ルー英「朝食を作ってくれたのですか、ありがとうございます(なんて穏やかに笑いながら返して)そうですね、冷めないうちに一緒にいただきます(と頷けば食卓の方に行き」 リズ「ご、ごめんなさい・・(む、とされて仕舞えばおろっとし、額は少し熱く熱があり)今日は大人しくしているから大丈夫よ」   (2019/9/22 23:10:05)

彩月柚希「 、...ん、( 頷いたら パタパタとリビングに向かった。「 、.. 上手に出来なかったけど、」不器用ながらにも 彼女が作ったらしい朝食が並べられていた )」咲藤李「 熱がありますね.. キチンと部屋で休んでいないと、悪化してしまいますよ ( 何か食べやすいもの、粥なら作れるが なんて思えば色々用意するものを考えて )」   (2019/9/22 23:19:59)

ルー英「ふふっ、一生懸命作ってくれたことがわかります、凄く嬉しいです(と柔らかく笑いながら座り)いただきます(といえばたべはじめ」 リズ「これぐらいの熱で大げさね、無理してなければすぐ良くなるわ・・(とふふっと不気味に笑いながらも大人しくしており」   (2019/9/22 23:22:56)

彩月柚希「 .....いただきます、( ちょっと嬉しいらしく ちょこんと座れば、此方も朝食を食べ始めた。味は悪くはなく もっと料理がんばろ、なんて思う )」咲藤李「 人は 僕らとは違って 脆いですから、( だから助けないと、そう言えば 彼は粥を作ったり 冷えピタなどを用意さたりして )」   (2019/9/22 23:35:20)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/9/22 23:38:55)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/22 23:38:55)

ルー.((機種変   (2019/9/22 23:38:59)

ルー.英「とても上手にできていますよ、美味しいです(と嬉しそうに笑いながら食べており)誰かが作ったご飯は久しぶりですねぇ」  リズ「・・過保護ね(いろいろ用意してもらえば申し訳ないやら、うれしいやら複雑な気持ちで苦笑しており」   (2019/9/22 23:41:48)

彩月柚希「 .. そう、( 良かったと思えば安心していた。「 、 ここに来てから .. 私、あんまり何もしてないから ... これからは 私もご飯とか、掃除とか 頑張ろうと思って 」それに、こうして喜んでもらえるのは嫌ではない、なんて思えば ほわほわと、)」咲藤李「 、... 貴方は僕の主人ですから、元気でいて欲しいんですよ ( そう言えば毛布を被せ、空調を整えたら冷えピタを貼り テキパキと作業をする )」   (2019/9/22 23:54:32)

ルー.英「このアパートは訳アリの寂しがりやばかりなので、誰かがいてくれるだけですごくありがたいんですよ(と何もしていないという相手に対してそう返して)でも、貴女がそうしたいと思ってやってくれるのは、すごくうれしいです。ありがとうございます(と柔らかく笑えば食べ終わり」  リズ「・・主人ね・・・(ふふっと不気味に笑っているがどことなく寂しげで)・・ん・・(冷たいと思いながらも張られたら大人しくしており。しかし眠る気配がなく」   (2019/9/22 23:59:03)

彩月咲藤李「 それに、誰かが病で苦しんでいたら 助けるのは当たり前ですから ( そう言えば頭を優しく撫でる。眠る気配がない様子を見たら「 .. 貴方は やはり眠らないんですね、」と、眉を下げ どうして眠らないのか、彼は気になった )」柚希「 貴方も寂しがりやなの?( そんな風には見えないが、なんて思えば此方も食べ終わったらしく 二人分の食器を片付け 猫達にも餌を与えていた ) 、 .... 人形が主人に尽くすのは当たり前よ、 でも 私達にだって 意思はあるし ..... ちゃんと主人って認めてなきゃ 自分から何かをしたりしないわ ( 要は一応 柚希も咲藤李も 相手を認めているらしい。ただの人形は 感情がなく ただ主人と呼ばれる人間の命令という形でしか従わないのだ )」   (2019/9/23 00:06:19)

ルー.リズ「ふふ・・相変わらず優しいのね(なんて不気味に笑いながら頭を撫でられ)・・えと・・(バレてしまったなんて思えば少しおろっとしながら言葉を失い」  英「えぇ、私も寂しがり屋ですよ(なんて苦笑しながら言って、頑張っているのを見れば穏やかに笑っており)・・ふふ、認めてくれているんですね。主人というのはあれですが、信頼関係が少しでも築けているのなら嬉しいです」   (2019/9/23 00:11:43)

彩月咲藤李「 僕たちは眠らないから、些細な物音にも敏感でして .. 貴方が眠っていないのはわかっていましたが 理由をずっと、聞けなかったんです ( すまないと云うように眉を八の字に下げた。)」柚希「 .. 見えない、( そんな風には見えないが、なんて地味に失礼だぞ ) 、それは仕方ない、 幾ら人に近いからって言っても 私は所詮人形だもの .. ( 信頼は 一応しているが )」   (2019/9/23 00:16:31)

ルー.リズ「・・そぅ、ずっとわかっていたの(最初からバレていたらしいなんて思えば苦笑して)眠るのが嫌いなの・・ベッドにいるから眠らないのは良しにして」  英「ふふっ、貴女が来てからは寂しくないので(と穏やかに笑っており)・・それでもいつか、もっと別の関係を築けることを夢見ています。・・ここにいる人は、そういった関係よりも、家族や友人を欲しがってる人が多いんですよ」   (2019/9/23 00:22:10)

彩月柚希「 ........( 変わった人、なんて思えば食後の茶を淹れてやり ) 、貴方は 家族が欲しいの? それとも、友人?( 人に近いとは言え 彼女達にも分からないものはあるのだ。首を傾げたら 相手が望む関係とは何かを問い、)」咲藤李「 嫌いな理由を お聞きしても?( そう尋ねたら ポフポフと頭を優しく撫で、眠らないのは一応仕方ないと判断した )」   (2019/9/23 00:29:59)

ルー.英「家族ですかね・・、お互いを認めて、気安く接することができて、心穏やかに過ごすことのできる家族そういうものにあこがれるんです(と柔らかく笑っており、お茶を受け取ればお礼を言い、デザートに小さめのカステラを出して」  リズ「・・・悪夢を見るから嫌だ・・それに・・眠っている間にまた身近な誰かが消えそうな気がして怖いのよ・・(なんて言ってひどく悲しげだが、やはりふふっと不気味に笑っていた」   (2019/9/23 00:36:10)

彩月柚希「 ...... 家族、( 彼女はそもそも家族を知らない。人形として 買われ、様々な家族、家庭を見てきたが 壊されかけた人形だ。「 、 ......成れると良いわね 、 私と貴方も 」人形には分からないが 分かれるように努力はしようと思うらしく カステラを出されたら アムアム頬張り、)」 咲藤李「 僕はいなくなりませんよ、( そう言えば彼は笑っていた。「 僕は主人である貴方がいなくならない限り、消えたりしません... もし悪夢を見たとしても その時は ずっと側についていますよ、」と、頭を優しく撫でていた )」   (2019/9/23 00:41:53)

ルー.英「えぇ、そう思います・・。私の家族は少し私の思い描くものとは違いましたからなおさら・・(なんて穏やかに笑っており、こちらもカステラを食べお茶を飲めばのほんとしているところを、猫に突撃され」  リズ「・・・、置いていったりしないでね・・どこにもいかないで・・(相手の言葉を聞けばそう返して、少し安心したのかすっと眠りに落ちた」   (2019/9/23 00:46:14)

彩月柚希「 ...( ぽふっ、機械で作られた手が頭を優しく撫でた。冷たい金属の手だが、何となく こうしてやりたくなったのだ ) ごめん、 .. ちゃんと温もりがある手でやれば良いんだろうけど 、私は壊されて ないから、( 眉を下げた。猫に突撃されて仕舞えば 「 ありゃ、」と、)」咲藤李「 行きませんよ、それが貴方の望みでしたら ( そう言えば笑って 彼は彼女が眠っている間に粥を作ると、また戻り 側についていて、)」   (2019/9/23 00:53:29)

ルー.英「・・(頭を撫でられれば、少し驚いたような顔だがうれしそうに口もとをゆるめており)・・とてもうれしいですよ・・(と眉を下げた相手に対していい、襲ってきた猫は捕まえたらそのままほかの仲間猫のほうにいかせ」  リズ「・・・っ・・(眠ってはいるが酷く苦しげに魘されており、顔色が悪かった」   (2019/9/23 00:58:40)

彩月柚希「 嬉しい .. ?( 相手の様子を見たら 安心したらしく 此方も口元を緩めた。) 良かった、( そう言えば 彼女はもう少し頭を撫でていて )」咲藤李「 、.. 大丈夫ですよ、( そう言えば 彼は頭を優しく撫で 何か良い策はないか、なんて思えば 昔買われた家族が歌っていた 子守唄を口ずさんだ )」   (2019/9/23 01:02:50)

ルー.英「えぇ、うれしいです。とても暖かな気持ちになれます(と穏やかに笑いながら撫でを受けており、しばらく撫でられたら今度は相手に撫で返して」  リズ「・・・、・・ん・・(魘されていたが徐々に落ち着いていき、しばらくすればすやすやとねむっていた」   (2019/9/23 01:05:15)

彩月(( ごめん、時間も遅いから そろそろ寝ます!またくるねっ   (2019/9/23 01:08:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/23 01:08:58)

ルー.((りょかのしー   (2019/9/23 01:09:24)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/9/23 01:09:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/23 17:36:13)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/9/23 17:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/23 17:59:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/23 19:05:13)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/9/23 19:05:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/23 19:29:35)

ルー((こんばんは   (2019/9/23 19:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/23 19:43:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/23 19:43:24)

彩月(( てへ☆ ただいま、こんばんは!   (2019/9/23 19:43:41)

ルー((おかえりー!   (2019/9/23 19:44:16)

彩月(( やほやほ~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶   (2019/9/23 19:51:53)

ルー((最近はオンラインゲームしてるとマナーの悪い人だらけ(´つヮ⊂) ウオオww((かおもじかわえぇ   (2019/9/23 19:59:38)

彩月(( マナー悪い人は困るね(´・ω・`) マナーは守らないと、... ( ) ありがとう♪( ´▽`)   (2019/9/23 20:05:56)

ルー((アクションRPGなんだけど、敵の注意を引きつけて味方を守らなきゃいけない一番大事な人が放置していた(ノ)・ω・(ヾ)個チャで注意いれてもガン無視、まじでパテくまないで・・((良かったらならない?   (2019/9/23 20:09:49)

彩月(( うぁああ... それは、よくないぱてぃーんやな、.. ちゃんとやらないと皆で楽しくできなくなるのにね(´・ω・`) ( ) なろー! キャラ希望ある?   (2019/9/23 20:14:53)

ルー((まじで迷惑やねん、モチベ下がるヒック(ฅωฅ`)ヒック((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/9/23 20:16:49)

彩月(( 泣かんといて (´・ω・)ノ( 頭なでなで) モチベ下がるよなぁ.. 元気出して、() 稲葉さんか、嵐山さんで、!出だしどする?   (2019/9/23 20:21:20)

ルー((ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((稲葉さん出す、出だし任せました   (2019/9/23 20:24:49)

彩月(( 出だし任された!   (2019/9/23 20:26:11)

彩月紫音「 、 また負けたぁああ!」ザクロ「 姉さんって 対戦ゲームめっちゃ弱いよね、( ゲームで遊んでいたらしく 四人対戦した結果 一位が響、二番がスズラン、最下位が紫音となっていた。スズランは苦笑いを浮かべ「 で、でも 姉さんリズムゲームは一位だったし、 苦手なものがあるのは仕方ないよ 」因みに ゲームで負けた人はおやつ抜きというルールらしい。紫音以外は おやつのチェリーパイを あむあむと食べていた。)」紫音「 うぅ... カーレースは苦手なんだよう、( シクシクと、)」咲藤李「 最近、少しですが主人と仲良くなれましたよ~ 」柚希「 ふぅん、.. 良かったね、( ゴミ捨てやらお手伝い中にあったらしく 人形達は互いの近況を報告していた。)」   (2019/9/23 20:31:42)

彩月(( 因みにババ抜きでも紫音は負けます←   (2019/9/23 20:38:37)

ルー稲葉「・・(なんか騒がしいなと思いながら、聞こえてきた内容に遊んでいるのか、なんておもい」 壮良「久しぶりに僕らも何かをかけて勝負する?」 珊瑚「あら、受けて立つわよ」 風凪「ゲームがぶっ壊れるからやめて(頭を抱え」 リズ「・・(部屋から出れば相手の姿が見えずにふあんそうにきょろきょろして、家のドアを開けて家の近くを探しており」   (2019/9/23 20:39:41)

ルー((ユアン「ババ抜きなら壊れることがないよ」 風凪「ババが消えるイカサマが起きるからダメ」   (2019/9/23 20:40:27)

彩月紫音「 皆さんも遊びますか?( 声がすればトコトコと姿を見せる。割と皆様子を見に来ていたらしい )」エレナ「 えっ、 じゃあ久しぶりやってみようかしら♪ ( やる気らしく 響達とカーレースを始める人一名 )」カレン「 賭けって .. お金とか?( 不思議そうな人 )」スズラン「 ( 紫音の分もおやつを作ったげてる子と様々である )」咲藤李「 ! 風早さん、( トコトコと近づいたら「 済みません、ちょっとゴミ捨てに行ってました 」謝罪をした。柚希はリズを見たら「 女の子が主人なんだ、.. 宜しく 」と、)」   (2019/9/23 20:45:04)

彩月(( スズラン「 ゲーム .. 出来ないですね、( しょも、)」   (2019/9/23 20:45:54)

ルー稲葉「・・やめておいたほうがいいからな(と相手の言葉にそう返して」 壮良「ううん、もっと楽しいもの(なんてふふっと楽しげに笑っており」 リズ「・・・(相手の姿を見ればホッとした様子で)・・たしか・・猫部屋の・・ふふっ、よろしくね(なんて不気味に笑い」   (2019/9/23 20:50:50)

ルー((珊瑚「エレナちゃんと仲良くゲーム・・(メラメラ」 風凪「ちょ、ナイフチラつかせないのっ」   (2019/9/23 20:51:38)

彩月(( 響「 ?( ちゃっかりまた一位 )」エレナ「 君、強すぎない?」スズラン「 兄さんは昔から天才肌だから... 」   (2019/9/23 20:52:43)

彩月紫音「 ....何となくわかったよ、( 危なそうだからやめとこ、なんて考えたら苦笑いを浮かべた )」カレン「 .........?( 何を賭けるんだろ、と少し気になり「 教えてー 」と、)」柚希「 そ、猫だらけの部屋の人が主人。 ( 頷いたら「 じゃあ、私はこれで またゆっくり話そ 」そういうと部屋に帰り 咲藤李は笑っていた )」   (2019/9/23 20:56:07)

ルー稲葉「正直自分でも疲れるからな・・(イカサマに心理戦に策略に裏ワザ、ゲーム自体を改造したやつもいたななんて遠い目をしており」 壮良「ふふふー、秘密だよー(と楽しげに笑いながらいって」 リズ「・・(見送れば、あ、笑っているなんて思いながら眺めており」   (2019/9/23 20:59:57)

彩月紫音「 ...何となく何が起きるのか分かったよ、( よしよしと頭を撫でた。 スズランは紫音におやつを作ったらしく マドレーヌを渡す。ぱあっと表情が明るくなれば スズランに抱きつき、頬擦りをしていた。 スズランはオロオロとしている。)」カレン「 ... ( 頰を膨らませたら ぽかぽかと、)」咲藤李「 、ふふっ 彼女も名前を頂いたらしくて、 .. 人嫌いな彼女が 誰かの為に動いているのは 珍しいです、( ホワホワしていた )」   (2019/9/23 21:11:03)

ルー稲葉「お菓子好きな単純バカ(菓子を出せばどこにいても釣れそうだなんて、その様子を見ながら考え。相変わらず失礼」 壮良「怒らないで、ほら知らないほうがいいこともあるからねぇ(とポカポカされたら頭を撫でて」 リズ「・・猫部屋の人は、穏やかな人だから・・(と不気味に笑いながらいって、うまくいってるみたいで良かったなんて思いながら)・・帰ろ?(焦っててフード付け忘れたなんて思えば少し慌てたかんじで」   (2019/9/23 21:14:43)

彩月紫音「 ! 単純バカは傷つくっ ( 失礼な、なんて思えば 頰を膨らませ 「 、 仕方ないじゃん スズランのお菓子、美味しいんだもん 」と、)」咲藤李「 そうですね、帰りましょうか ( 頷いたら笑って「 風は良くなったみたいですね 」と、)」   (2019/9/23 21:22:30)

ルー稲葉「あんたが隠れた時は、お菓子で釣れば簡単に出てきそうだな(膨らませながらも美味しいんだもんというのを見れば、くくっとわらい」 リズ「えぇ、お陰様で。だいぶ良くなったわ(とふふっと不気味に笑っており」   (2019/9/23 21:27:29)

彩月(( ちょっと放置;;   (2019/9/23 21:29:58)

ルー((いてら   (2019/9/23 21:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/23 21:52:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/23 22:06:17)

彩月(( ただま!!   (2019/9/23 22:06:23)

ルー((おか   (2019/9/23 22:07:30)

彩月紫音「 なんでそうなるの!?( 確かにそうすれば出てきそうだが、本人は納得しなさそうだ )」咲藤李「 それなら良かった.. あ、朝食 作っちゃいますね、( 今日は何にしようかな、なんて思えば 考えると 材料を確認し エッグベネディクトを作り始め )」   (2019/9/23 22:08:12)

ルー稲葉「あんたの様子から、だだわかり・・(とくくっとわらい、納得してなさそうなのを見れば、なんとなくマカロンを出してみて」 リズ「えぇ、お願い(と頷けばこちらはリビングでおとなしくしており、窓からぼんやり外を見ていた」   (2019/9/23 22:12:41)

彩月紫音「 !( マカロンを見たら ぱあっと表情が明るくなり、「 ... ま、マカロン 欲しい、」頑張って背伸びをし、マカロンを取ろうとする奴。)」 咲藤李「 、( 暫くすると 完成したらしく、相手に近づいたら「 ぼんやりしてますが、外に何か 気になるものがありましたか?」と、尋ねた )」   (2019/9/23 22:17:45)

ルー稲葉「・・(釣れたなんて思いながらくくっと笑えば、意地悪したくなったのかわざと高い位置にあげるやつ」 リズ「・・少しね・・。朝食ありがとう(声をかけられたら向き直りふふっと不気味に笑いながらいって、食卓につき」   (2019/9/23 22:20:49)

彩月(( 放置の次はお風呂かよ!入れ言われたから入ってくる!   (2019/9/23 22:25:18)

ルー((いてら   (2019/9/23 22:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/23 22:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/23 23:05:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/23 23:20:06)

彩月(( ただいま!のし..   (2019/9/23 23:20:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/23 23:20:40)

ルー((のしおか   (2019/9/23 23:20:59)

彩月(( おかえりー!   (2019/9/23 23:21:06)

彩月紫音「 うぅ .. っ、 と、届かない ( 背伸びをするのだが わざと位置を高くした所為で届かなく プルプル爪先立ち状態になっていた。「 、 マカロン ... 」消え入りそうな声で呼ぶんじゃない。)」咲藤李「 ... そうですか?( 気にはなるのだが あまり追求したら駄目かな、なんて思えば 聴きたくなるのを我慢し、食卓につき )」   (2019/9/23 23:21:21)

ルー((ただいまー   (2019/9/23 23:21:36)

ルー稲葉「ちっこい(と笑いながらさらに意地悪が言うが、背伸びをやめれば相手にマカロンを渡して」 リズ「いただきます・・(いえはあむあむ食べ始めて)ほんとに器用ね(足がわからないのもあるが料理自分はできないしなんて思い」   (2019/9/23 23:24:18)

彩月紫音「 小さくないよっ 白兎さんが大きいだけだもん、( 頰を膨らませたら マカロンを受け取ると、もしゃもしゃと頬張っていた。美味しかったらしくホワホワして、)」咲藤李「 ふふっ、 こう見えて長生きしてますから、( 意外となんでもできるようになる、なんて言えば クスッと笑い )」   (2019/9/23 23:39:58)

ルー稲葉「別にそんなことはない(とくくっとわらい、マカロンを頬張るなりホワホワしてるのを見れば、単純と思いながらも頭を撫でて」 リズ「長生きしても、わたしはそんなに色々できるようにはならない気がするわ・・(と未だにちゃんと笑えもしないしなんて思いながら」   (2019/9/23 23:44:19)

彩月紫音「 、..むぅ、( 頰を膨らませていたが 相手に頭を撫でられたら 擦り寄った。) 平均的な身長だもん、( 小さいと言われたのを気にしている )」咲藤李「 そうでしょうか .. でも、僕だって なんでも完璧にできるわけではないですよ、まだまだ 未熟者ですから ( できない事、わからないことも沢山ある、と)」   (2019/9/24 00:00:21)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、また来ます;   (2019/9/24 00:00:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/24 00:00:43)

ルー((りょかのし   (2019/9/24 00:01:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/24 00:01:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/24 20:17:23)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/9/24 20:17:36)

彩月(( ルーちゃん、今日は忙しいのかな......   (2019/9/24 21:34:29)

彩月(( もーちょい待機!   (2019/9/24 21:42:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/24 21:45:22)

ルー((こんばんは   (2019/9/24 21:45:28)

彩月(( こんばんは~っ!╰(*´︶`*)╯   (2019/9/24 21:50:20)

彩月(( ごめんなさい!来てくれたのにお風呂や; すぐ戻ります!   (2019/9/24 21:55:03)

ルー((りょかか   (2019/9/24 21:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/24 22:15:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:27:36)

ルー((おかえり   (2019/9/24 22:27:52)

彩月(( ただいま!遅くなってごめんね;   (2019/9/24 22:27:53)

ルー((大丈夫よ( ´∀`)   (2019/9/24 22:30:58)

彩月(( ありがとう(´・ω・`)   (2019/9/24 22:33:22)

ルー((よかったらならない?   (2019/9/24 22:33:53)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/24 22:36:51)

ルー((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/9/24 22:41:04)

彩月(( 風凪くんで、出だしどする?   (2019/9/24 22:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/24 23:01:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/24 23:02:07)

ルー((ごめ、寝落ちしてた・・   (2019/9/24 23:02:28)

彩月(( 大丈夫だよ! ね、眠いなら無理しないで;   (2019/9/24 23:04:41)

ルー((大丈夫・・出だしま任せました   (2019/9/24 23:05:24)

彩月(( お、おぉう... 疲れてたり眠い日は 無理はしたらだめよ、りょか!   (2019/9/24 23:06:18)

彩月スズラン「 、 ( 最近はトラブルが少なく、平和になって来ていた。 ほっと安心した彼女は 試しに作ったらしいティラミスを持って 風凪の部屋に向かう )」咲藤李「 、.. ( もしかしたら、彼女には まだ何か秘密があるのかもしれないな なんて彼は考えるようになっていた。 仮オーナーのお手伝いもするらしく 彼は白山荘全体を掃除しており )」   (2019/9/24 23:09:42)

ルー風凪「・・・(人形とそれ関連で情報がちまちま、なるみが誘拐された地下都市関係でちまちまあとは平和かなぁなんて思いながら、のんびりモニターを見ており、誰かくれば扉を開け)あれ、どうかした?」 竜「わざわざわるいな(と掃除している相手に苦笑し、飲み物と菓子を渡して)姿見えないとリズが気にするんじゃないか?大丈夫か?」   (2019/9/24 23:13:34)

彩月スズラン「 おやつにティラミスを作って見たんだけど .. 良かったら食べない?( ほわほわと柔らかな笑みを浮かべたら 「 ずっとモニター見ていたら 目が疲れちゃうだろうし、私も少しならお仕事 手伝えるよ 」と、)」咲藤李「 これくらい、住まわせて頂いてますから 気にしないでください ( 他の二体も掃除中らしく、休みを与えなければ ずっと働きそうな勢いだ。) ちゃんと掃除の話はしましたから .. 多分大丈夫だと思いますけど、( 大丈夫かな、なんて)」   (2019/9/24 23:19:42)

彩月(( ひぇっ 部屋に虫があああ!;   (2019/9/24 23:26:02)

ルー風凪「たべる(ティラミスと聞いたら即答した)ありがと、まぁ今は大した問題もなくて、適宜休んでるから大丈夫だよ(と息を吐きながらいって、問題ないのを最後に確認すればモニターから目を離して」 竜「いーんだよ、気にしなくて。このアパート自体、兄さんの趣味みたいなもんだし・・(やべぇほかもストップかけようと、他の二人にも渡しており)・・あー・・、多分視界に入ってないと不安だろうな・・(と事情を何かしってるのか苦笑して、部屋から出てきたリズがきょろきょろ様子を見にきたのを見れば苦笑し」   (2019/9/24 23:26:13)

ルー((!?(´;Д;`)虫いやっ   (2019/9/24 23:26:25)

彩月(( 小さい虫だけど、 ぷーんって部屋飛び回るから嫌い(´;ω;`)   (2019/9/24 23:26:50)

ルー((地味に嫌な奴・・(´;Д;`)   (2019/9/24 23:29:17)

彩月スズラン「 どうぞ、( 作ったティラミスを彼に渡したら お茶も入れて、) 休んでいるなら良かったです、( ホワホワしていた )」咲藤李「 何か 事情を知っているんですか?( 他の二体もストップがかかれば止まり、彼に訳を聞いたら首を傾げた。リズを見たら ブロッサム達が近づいて おやつを食べようと誘って )」   (2019/9/24 23:29:58)

彩月(( 耳元に来た瞬間叫んだ(´;ω;`)   (2019/9/24 23:30:16)

ルー風凪「ん、どーも(といいながらティラミスを食べて、口元を緩めて)うまいじゃん、またなんか作ってよ(といいながらお茶を飲んで一息つけば頭を撫でて」 竜「酷い場所に居たらしくてな・・リズの親はリズが親の心配とかして一人で逃げるのを嫌がらないために、寝て起きたら全部幸せな生活に戻れるからなんて言って寝かせて、その間に外にリズを連れて逃げて隠して親は囮になって死んだんだよ・・」 リズ「・・(咲藤李が無事なのはわかったため、おろっとしながらもうなずき」   (2019/9/24 23:38:23)

ルー((びびるよね・・   (2019/9/24 23:38:32)

彩月(( ビビる(´;ω;`)   (2019/9/24 23:39:21)

彩月スズラン「 ! ( 褒められたら ぱあっと表情が明るくなった。最初に会った時よりも 大分感情が豊かになっていて 体は弱いなりにも 出来ることをしようとしている ) 美味しいなら良かった .. な、何かリクエストあれば また作るよ、」咲藤李「 ... そうでしたか、( 確かにそれは悲しいし、辛いな なんて考えて 「 後、これは 僕もどうすれば良いのか .. 」彼は 恐らく彼女には味覚機能がないかもしれないと話し、どうすれば良いかと聞いてみた )」   (2019/9/24 23:42:54)

ルー風凪「んー・・フルーツタルトとかかな(とリクエストして、最初よりだいぶ明るくなったなぁなんて思っており)・・スズランはなんかしてほしいこととかないわけ?(そういうのあまり聞かないななんて思えば」 竜「心因性の味覚障害みたいなんだ・・ショックな出来事が多かった分、癒えるのに時間がかかるんだと」   (2019/9/24 23:47:28)

彩月スズラン「 わかった、次は フルーツタルトにするね。( リクエストを聞いたら頷いた、次も頑張ろうと気合いを入れて ) 、 .. 私?( 自分のことを聞かれたら 少し考えると、「 私は 風凪君や 姉さん達が幸せだと、それだけで幸せだよ 」と、なんか悟りでも開いてんのかという発言 )」咲藤李「 心因性 .... そうでしたか、( 漸く違和感がなくなった、なんて思えば 茶を啜る。「 少しずつ 傷が癒えれば良いのですが .. 」   (2019/9/24 23:53:52)

ルー風凪「ん、待ってる(なんて気合いを入れたのを見れば笑い)・・いや何悟り開いてるの(とつっこみを入れ苦笑した後に)少しぐらいわがままでいいんだけどな、ここの天才組の好き放題で多少は慣れてるしね」 竜「そうだな・・まぁすっかり人付き合いに臆病になったし難しいかもしれないな・・。友人ができたら何かかわるんじゃないかって、学園に入れたんだが・・(ショックの大きさでうまく喋れない、うまく笑えないで孤立してしまったらしいと、悪いことをしたとため息を吐いて」   (2019/9/25 00:00:19)

彩月スズラン「 わがまま .. ( 何かあったかな、なんて思えば少し考えて「 .......あ、あのね 、 わ、私 小さい頃から か、雷が苦手なの 。 だ、だから もし、雷が鳴ってた日は .. ずっと一緒に居て、欲しいかな 」それがわがままらしいですはい。)」咲藤李「 ...( リズの様子を見たら「 少しずつ変えてみせますよ、人形は 気に入った主の為なら 自ら行動しますから .. ミシェルも 柚希も、」と、)」   (2019/9/25 00:09:37)

ルー風凪「ほんとその控えめさを、ここの人達に分けたいぐらいだね(と苦笑して)部屋にくればずっといっしょにいたげる(と笑いながら返して頭を撫で」 竜「リズのこと気に入ってくれてるんだな(と柔らかく笑っており)ん、ありがと。頼むわ(と言ってまたリズがチラチラこちらを気にしだしたのを見れば苦笑し」   (2019/9/25 00:13:45)

彩月咲藤李「 僕は人間が好きですから、( そう言えば笑って リズを見たら ひらひらと手を振り、バッチリ生きてるとアピールする子 )」スズラン「( ぱあっと表情が明るくなった 「 じ、じゃあ 時々 こうして遊びに来ても良いかな? お、おやつ持って来るから .. 風凪君といると、安心するし 」頭を撫でられたら撫で受けていた )」   (2019/9/25 00:23:12)

ルーリズ「・・・(相手を見ればホッとした感じで、テクテクと近づいて)お掃除お疲れ様・・」 風凪「別に構わないよ、雷の日に限らず、ずっと一緒にいたい日は一日中ここに居ても別に構わないし。ふふっ、まぁぼくのそばが一番安全だからね(と安心すると言った相手に笑いながら相変わらずの発言をし」   (2019/9/25 00:26:44)

彩月咲藤李「 ありがとうございます、結構楽しかったですよ ( 意外と掃除にハマったらしく 彼はルンルンと箒で床をはいたりしており)」 スズラン「 ふふ、 ありがとう 風凪君。わがまま聞いてくれて、( 良い子だな、なんて思えば頭を優しく撫で「 風凪君も わがまま、何かあったら言って良いからね 」と、)」   (2019/9/25 00:33:23)

ルーリズ「そうなの?(楽しかったと聞き、竜に様子を聞いたらふふっと不気味に笑い)でもちゃんと休んで?(といえば掃除も終わったし戻ろと?言うように相手の服をつかんでおり」 風凪「どういたしまして、ま、彼女の頼みをちゃんと聞くのが彼氏だし(なんていいながらわらって、撫でを受け)わがままかぁ・・んー、僕は大丈夫だよ(と少し考え思いつかなければそう返し」   (2019/9/25 00:37:56)

彩月(( ごめんなさい... 寝落ちをしてしまいそうだから そろそろ寝ます、遅くまでありがとう!また来るね!   (2019/9/25 00:42:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/25 00:42:35)

ルー((りょかのしー、またね   (2019/9/25 00:42:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/25 00:42:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/25 18:01:09)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/9/25 18:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/25 18:29:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/25 18:56:33)

彩月(( 夕飯食べたら また来ますね!ではっ   (2019/9/25 18:56:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/25 18:56:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/25 20:01:51)

彩月(( 待機します!   (2019/9/25 20:01:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/25 20:11:14)

ルー.((こんばんは   (2019/9/25 20:11:19)

彩月(( こんばんは!   (2019/9/25 20:18:00)

ルー.((今日は胃痛で死にそうだった( ;∀;)   (2019/9/25 20:24:42)

彩月(( えっ だ、大丈夫かい?(´;ω;`)胃痛は辛いね.   (2019/9/25 20:25:07)

ルー.((胃がびっくりしちゃったみたいで( ;∀;)今はだいぶよくなったb   (2019/9/25 20:25:51)

彩月(( そかそか... 安静にしてるんだよ( 頭なでなで   (2019/9/25 20:26:57)

ルー.((ありがとう;つД`)((よかったらならない?   (2019/9/25 20:28:20)

彩月(( なろー! キャラ希望ある?   (2019/9/25 20:28:54)

ルー.((エリーさんで、キャラ希あれば、と、ごめん今からご飯だから出だし任せました   (2019/9/25 20:30:16)

彩月(( エリーちゃんりょか! 稲葉さんで、りょかか   (2019/9/25 20:39:26)

ルー.((オトンが買い物行ったから、もう少し後になった。いなばさんりょかか   (2019/9/25 20:39:47)

彩月(( わおっ、 把握w   (2019/9/25 20:43:29)

ルー.((いまからだ、ほうち   (2019/9/25 20:44:32)

彩月紫音「 エリーくん髪切ったんだね~ 長いのも綺麗だったのに、」エリー「 流石に何時迄も女の子の姿をしていられないしな、( 苦笑いを浮かべたら 彼は短く切った髪を撫でた。 けれど 以前鳴海がくれた髪飾りは時々つけているらしい。紫音は ジィッと彼を見ると「 慣れないと違和感がある」と。エリーは笑って「容赦ねぇよね、君 」苦笑いだ)」   (2019/9/25 20:44:44)

彩月(( 放置把握!   (2019/9/25 20:58:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/9/25 20:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/25 21:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/9/25 21:30:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/25 21:30:32)

彩月(( ただま!   (2019/9/25 21:30:39)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/25 21:35:20)

ルー.((ただいま   (2019/9/25 21:35:25)

彩月(( おかえり!( むぎゅう   (2019/9/25 21:36:21)

ルー.((彩月もおかえり(ぎゅむり   (2019/9/25 21:37:27)

彩月(( ただいま~!   (2019/9/25 21:38:28)

ルー.鳴海「・・・(数日寝込んでいたが、無事に回復したらしく目を覚まして」 ユアン「うん、正常だね(心配していた男性恐怖症の再発もないようだとチェックすれば治療室から出して」 稲葉「・・・めをさましたらし・・、見た目詐欺じゃなくなったな・・(おいこら」   (2019/9/25 21:42:39)

彩月エリー「 おい、何だよその言いかけた台詞引っ込めるパターン ( やれやれと肩を竦めたら溜息を吐いて、「 まあね、もう裏社会で働かなくて良いし.. 鳴海ちゃんも多分大丈夫そうって レナ姉さんが言ってたからな、」スッキリしたよ、と 彼はケラケラ笑っていた。)」紫音「 鳴海ちゃん起きたの?( ぱあっと表情が明るくなれば 「 良かったねぇ、エリーくん 」と、ホワホワしていた。)」   (2019/9/25 21:48:01)

ルー.鳴海「・・・(まだ少しぼんやりしているため部屋に戻り、へやでぼんやりとして」  稲葉「いや性格詐欺じゃなくなったから・・・なんとなく・・。あぁ、一応目を覚まして、集中治療の必要はもうないみたいだ」   (2019/9/25 21:51:34)

ルー.((性別詐欺です・せいかくじゃない・・   (2019/9/25 21:56:34)

彩月エリー「 .....ちょいと様子見てくるわ、( 心配らしく 鳴海の様子を見に部屋の前に向かい、「 鳴海ちゃん? .. エリーだけど、」と、声をかけて )」紫音「 確かに エリーちゃん、ではなくなったね ( 良かった良かったと安心すれば、エリーを見送った )」   (2019/9/25 21:58:02)

彩月(( りょか!   (2019/9/25 21:58:06)

ルー.鳴海「・・(相手の声がすればそろりと扉を開けて)エリーさん、おはよう、たすけてくれてありがとう(とまだかおいろはわるいがそういい」  稲葉「あぁ・・(親しげに話していたのを思い出せばやけてきたのか、うさぎすがたになりあたまにとつげきして」   (2019/9/25 22:10:12)

彩月エリー「 どーいたしまして、目が覚めて良かった ( 扉が開き 彼女を見たのだが、顔色が悪い様子を見たら「 まだ休んだ方が良いみたいだね、」苦笑いを浮かべた )」紫音「 のわっ!?( 頭に突撃を受けたら驚いて 「 き、急に如何したの?」と、彼を捕まえたら頭を優しく撫でた )」   (2019/9/25 22:14:49)

ルー.鳴海「・・一応もぅ大丈夫・・あの、エリーさん髪・・(とだいぶみじかくなったなとおもえばおろおろと」  稲葉「・・別に・・(とふいっとそっぽ向きながら言って。頭を撫でられたら一応大人しくはしており」   (2019/9/25 22:17:20)

彩月エリー「 あ、.. まだ短いのダメ?( 苦笑いを浮かべたら こうすれば ちょっとは怖くないかな、と   (2019/9/25 22:21:59)

彩月(( 切れた☆   (2019/9/25 22:22:08)

ルー.((どまw   (2019/9/25 22:22:43)

彩月エリー「 あ、.. まだ短いのダメ?( 苦笑いを浮かべたら こうすれば ちょっとは怖くないかな、と以前鳴海がくれた髪飾りを出したら 短くなった髪にも器用に結わいてつけて ) 」紫音「 ?( 不思議そうに首を傾げたら頭を優しく撫でて、「 何でもないなら良いけど.. 何かあったら言ってね、」と、苦笑いだ)」   (2019/9/25 22:24:54)

ルー.鳴海「びっくりしただけで・・もぅ怖くない(と駄目と聞かれたらそう返して)男の格好してるエリーさんかっこいいですよ(と柔らかく笑った。本当に大丈夫なようだ」  稲葉「いっても多分無駄、あといいたくない(紫音の場合無意識だしなんて思いながら、苦笑いしてるのを見れば前足でたしたしして」   (2019/9/25 22:29:36)

彩月エリー「 ! ふふっ、 ありがとう ( 大丈夫そうだと思えば安心して 「 怖くないなら良かった、...ちょっと心配だったんだ 」と、苦笑いだ)」紫音「 そ、そう.. なの?( タシタシされたら頭をよしよしと撫で回し 「 ふふ、もふもふだ~」上機嫌だ )」   (2019/9/25 22:34:13)

ルー.鳴海「大丈夫・・今度はちゃんと男性向けのアクセをわたす・・(器用に結わえられた髪を見れば苦笑しながらそう言って」  稲葉「・・無駄だな・・(人間ホイホイだしなんて思いながら不満そうにたしたししており)・・ぐ・・(上機嫌な相手が憎いなんておもえばむすぅと」   (2019/9/25 22:43:26)

彩月紫音「 なんか あんまり機嫌良くないね .. ( 大丈夫だろうかと眉を八の字に下げたら、彼女は彼を抱っこしていた。)」エリー「 このアクセも気に入ってるよ?使いやすいし、(.そう言えば彼は笑って、「 ...なんならさ 今度 なんかお揃いのアクセとか、探しに行かない?」と、)」   (2019/9/25 22:51:24)

ルー.稲葉「べつに・・、相変わらずモフモフ好きだと思ってただけで(と抱っこされたらちょこんと大人しくしており)・・・、それに誰とでもすぐに仲良くなるからな・・」  鳴海「それならよかった・・(とほっとしたようにわらい)・・お、おそろい・・わたしとおそろいでいいの?(というが嬉しそうに口元を緩めており」   (2019/9/25 22:57:23)

彩月紫音「 ...私が一番仲良くしたいのは 白兎さんだけだよ、友達も好きだけど 大好きなのは、白兎さんだけだもん ( そう言えば むぎゅりと抱きしめていて、「 もふもふも、白兎さんのもふもふが一番好き!」と笑って )」エリー「 勿論、俺は 君と一緒が良いんだ ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ 「 完全に回復したら ショッピングに行こう、」と)」   (2019/9/25 23:04:32)

ルー.稲葉「‥また恥ずかしげもなく・・(そういうことをなんて思えば照れたのかそっぽ向いて)はいはい、わかったよ・・(と流すように返事をするが不機嫌そうにするのはやめて」  鳴海「はい、早く元気になるから‥。楽しみ(と相手の言葉に嬉しそうにして、早く体調を直そうなんて思い」   (2019/9/25 23:07:48)

彩月紫音「 ふふ、機嫌直ったね~ ( 嬉しそうに笑えば 彼の事を抱きしめたままだ。流すような返事は特に気にしなく 普通に受け入れ)」エリー「 ん、待ってるよ ( 頷いたら彼は「 あ、なら 俺休むの邪魔しちゃうし 自室に戻るよ」と、)」   (2019/9/25 23:18:16)

ルー.稲葉「・・別に不機嫌じゃなかったし(と素直でなく。抱きしめられたままなんだがと思えば少し考えて、急に人の姿になりそのまま軽くぎゅっとしてみた)うん・・ちっさいな・・(照れ隠しである」  鳴海「あ・・・(戻るよと言われたら反射的に、引き留めるように相手の服を掴んでおり)・・あ、は、はい。じゃあまた・・(とハッとすれば服から離して笑いながらいって」   (2019/9/25 23:22:37)

彩月紫音「 わっ!?( 急に人の姿になられたら 少々驚いたらしい ) 私が小さいんじゃなくて、白兎さんが大きいだけだもん!( そう言えば頰を膨らませた )」エリー「 良かったら もうちょっとだけ、一緒に話す?( 服を掴まれたら笑って 「 鳴海ちゃんが嫌じゃ無かったらだけど、」   (2019/9/25 23:28:41)

ルー.稲葉「・・・(驚くだけかなんて思えば少し不満げだがよしにして)いや、あんたが小さいんだ(とくくっと笑いながら言えば頬を指でぶすりと)・・・(自分の作業着を上から着せてみればぶかぶかなのを見て更に笑い」  鳴海「いやじゃない(と相手の言葉にぱぁとすれば嬉しそうにうなずいて」   (2019/9/25 23:32:24)

彩月紫音「 ...それに 抱きしめられたから ちょっとドキドキした、( そう付け足せば頰を赤らめ ) 、.....作業着、( ブカブカのお化け袖、なんて思えば 「 わ、笑わないでよ!もうっ」と、)」エリー「 じゃあ もうちょっとだけ話そうか、部屋に入って良いかな?( そう尋ねたら笑って )」   (2019/9/25 23:39:40)

ルー.稲葉「普段しょっちゅうやるくせに(なんていうが満足気で、少し抱きしめる力を強くして)・・こんなにぶかぶかだとな・・(仕方ないだろう?と言わんばかりに言葉を返せばやはり笑っており。意地が悪い」  鳴海「はい(と笑えば部屋に招き入れて、相手に椅子をすすめればお茶を渡して。いろんなレシピを考えてるのかあちこちにレシピをメモしたノートがあり」   (2019/9/25 23:45:21)

彩月紫音「 白兎さんからは .. あんまりないから、( 自分からするのは平気な癖に相手からだと恥ずかしいらしい ) 、あ、でも これは所謂 彼シャツという奴では?( なんて なんか少女まんがでありそうだ、と ぽわぽわ )」エリー「 お邪魔します、( 部屋に入り 椅子に座れば「 頑張ってるんだね、」と、)」   (2019/9/25 23:50:26)

ルー.稲葉「だからってするのは兵器なのに、変な奴だな(とくくっとわらっており)・・・(一気に照れが来れば、とりあえず爆弾発言だけしてぽわぽわし始めた相手に軽くチョップを入れた」  鳴海「はい・・(とほわっとわらいながらいって)今度、スイーツのコンテストみたいなのをやるんだけど、それで勝ったら海外留学できるみたいで(とそわそわしながら言っており」   (2019/9/25 23:55:36)

彩月紫音「 痛いな!?( チョップを受けたら涙目で相手を見ると「 な、なんでいきなり攻撃を.. 」と、プルプル )」エリー「 ! 海外留学か~ .. 凄いじゃん、なら 頑張って優勝しないといけないね、( そう言えば彼は「 鳴海ちゃんなら きっとコンテスト出たら優勝だよ、」と、)」   (2019/9/25 23:59:28)

ルー.稲葉「なんかイラっとしたから・・(人を照れさせるだけ照れさせてぽわぽわしているとは、と思いなあらもチョップしたとこをなでて」  鳴海「はい、頑張ります・・せっかくだから本場で学んでみたいので。それに凄い学校みたいだから(色々設備もあったり,つながりがあったりでいろいろできるらしいなんて)だから、がんんばる・・(とレシピノートを見れば口元を緩めて」   (2019/9/26 00:07:07)

彩月(( うにゅう.. ごめん、そろそろ寝ます!またくるね;   (2019/9/26 00:15:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/26 00:15:28)

ルー.((りょかのしー!   (2019/9/26 00:15:40)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/9/26 00:15:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/26 19:37:54)

彩月(( こんばんは!ちょっと待機っ   (2019/9/26 19:38:08)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/9/26 20:03:48)

ルー.((こんばんは   (2019/9/26 20:03:55)

彩月(( こんばんは!   (2019/9/26 20:04:58)

ルー.((頭が痛い( ;∀;)   (2019/9/26 20:06:01)

彩月(( だ、大丈夫かい?頭痛?;   (2019/9/26 20:12:33)

ルー.((頭痛( ;∀;)最近頭痛多い((+_+))   (2019/9/26 20:19:05)

彩月(( 頭痛はな~ ; やばい時は休むんだよ、   (2019/9/26 20:20:38)

ルー.((動けない痛みではないから大丈夫・・・よかったら成らない?作業してるから返事遅めだけど・・   (2019/9/26 20:21:19)

彩月(( なる〜!キャラ希望ある?   (2019/9/26 20:21:43)

ルー.((エリーさんで、キャラ希ある?   (2019/9/26 20:22:51)

彩月(( 了解! そうだなぁ.. ラスティさんかな、出だしどします?   (2019/9/26 20:28:33)

ルー.((出だしいただきます   (2019/9/26 20:29:07)

ルー.ラスティ「・・・(なんとなく嫌な予感がするんだよな、心配のし過ぎか?なんて思いながら帰る子供を校門で見送っており)ふぅ、あとは授業用にいろいろ工夫するか(完全下校の時間を過ぎれば、生徒の勉強の進捗にばらつきがあるのを気にしてそのまま資料を見ながら街を歩いて」  鳴海「・・・(体調が回復してからは、考えたレシピを試作しては改良してを繰り返しており。相変わらず必死になると休むのを忘れるのは相変わらずである」   (2019/9/26 20:32:50)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/9/26 20:37:13)

彩月のばら「 、( 大分この国も良くなって来たな、なんて思えば 彼女は安心していた。相手は今日も学校で頑張ってるのかな、なんて考えたら メッセージを送ってみようかと頭を悩ませ )」エリー「 鳴海ちゃん、最近益々頑張ってるみたいだねぇ( 休まずだけど大丈夫だろうか、なんて考えたら 彼は少々心配して 鳴海の様子を見に行こうかな、と考え )」   (2019/9/26 20:46:05)

ルー.ラスティ「・・・気になるのが・・(他国から保護した生徒だな、いろいろと基礎知識が入ってないから、別の課題を出したほうが良いのだろうが、下手に別の課題を出したりそちらに構いすぎると)いろいろめんどうだな(と肩をすくめ酒でも飲みながら考えようなんて居酒屋に行き」  鳴海「・・・うーん、少し物足りないかなぁ・・(もう少し酸味を持たせたら味が際立つかもしれないなど、いろいろ考えながら作り替えつつ食べており)・・・、太ったかなぁ‥(最近スイーツばかり食べてると思えば苦笑して」   (2019/9/26 21:01:32)

彩月のばら「 ( いやいや、仕事中だろうし やめておこう。なんて考えたら 最近この国で開拓した居酒屋に入る。 知り合いの姿を見たら 「 ぁ、」と、声を上げ )」エリー「 鳴海ちゃん、( 肩をポンと叩いたら「 そろそろ休憩したら?」と、)」   (2019/9/26 21:08:04)

ルー.ラスティ「お、のばらじゃねぇか。飲むときは声かけろっていってるだろ(とやれやれとかたをすくめながらいって)にしてもこっちにきていたんだな」  鳴海「エリーさん・・ん・・、そうですね(確かに行き詰ってきたしと思えば頷いて)あ、よかったらエリーさんもどうぞ(と試作中のスイーツを渡して」   (2019/9/26 21:12:23)

彩月のばら「 どうも、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべ 「 済みません、お仕事が忙しいかと思いまして .. 」と、苦笑いを浮かべて謝罪した。) 、 はい、様子を見に 時々来ているんです 」エリー「 ! わぁいっ ありがとう ( 柔らかな笑みを浮かべたら スイーツを受け取り、相手と自分、二人分紅茶を淹れたら渡すと「 頑張るのは良いけどさ、無理したらダメだからね?」と、)」   (2019/9/26 21:15:24)

ルー.ラスティ「まぁ忙しいといえば忙しいけど、彼女と会う時間作れないぐらい忙しいわけじゃねぇよ(と苦笑しながら言えば頭を撫でて)それに美女と飲んでいたら疲れが癒されるしな」  鳴海「ありがとうございます(と紅茶を受け取り)すみません、必死になっちゃうとついつい(試作スイーツは食感に力を入れてるのかシンプルな見た目と裏腹に変わった食感をしていて、味は酸味と甘みがあるのだがなんというかもう一声ほしいなと思うような味で」   (2019/9/26 21:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 21:35:55)

ルー.((のし   (2019/9/26 21:41:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/26 21:45:49)

彩月(( 打っていたんじゃあああ (´;ω;`)   (2019/9/26 21:46:04)

ルー.((どま( ;∀;)   (2019/9/26 21:46:33)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/26 22:05:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/26 22:05:09)

ルー((機種変   (2019/9/26 22:05:15)

彩月のばら「 ( 頭を撫でられたら照れ臭そうにして、) 美女は大袈裟ですって .. けど、癒しになれるなら良かったです、( そう言えば彼の隣に座って 柔らかな笑みを浮かべた )」エリー「 良いよ、ちゃんと反応あったし ( 苦笑いを浮かべたら 彼は試作品をパクリと、「 、.....」 美味しいんだけど、何だろ?何か足りないんだよな、腕を組み考えた)」   (2019/9/26 22:08:25)

ルーラスティ「いやいや、自覚がない美女には困るなぁ(なんて笑いながら座ったのを見れば二人分の酒を注文し」 鳴海「・・(考え出したのを見れば苦笑して)悪くはないけど、優勝を狙うなら物足りなくて・・味にもっと深みが欲しいんだけど・・」   (2019/9/26 22:12:47)

彩月のばら「 自覚がないって .. 私は美女ではなく 普通の人ですよ、( そう言えばくすくす笑い、「 お仕事は順調ですか?」コテン、と首を傾げて尋ね )」エリー「 だねぇ、美味しいとは思うけど.. ( 深み、なんて考えたら「 酸味と甘みだけじゃなくて、いっそ ちょっとビターな感じも追加してみるとか?」アドバイスとか難しいや、なんて苦笑いだ。裏社会で生き延びるアドバイスなら出来るのだが )」   (2019/9/26 22:18:21)

ルーラスティ「俺からみたら1番美女なんだがな(とケラケラ笑い)んー、他国で保護した人の勉強が遅れていたり、国が混ざることで揉めてたり・・色々あるんだよな」 鳴海「あまり味を足しすぎるとしつこくなったり、他の味が生きなくなったり・・試行錯誤中(と苦笑して)ありがとう」   (2019/9/26 22:22:45)

彩月のばら「 ...っ、ありがとうございます ( 言われ慣れてないらしく、頰を赤く染めて礼を言って ) 、 成る程 .. そうでしたか、( 話を聞いたら相槌を打ち「 何か私にも出来ることがあったら 頼ってくださいね、力になりますから!」と、)」エリー「 難しいねぇ、.. ( 眉を八の字に下げた。彼はちょっと考えると「 ね、気分転換にさ 二人で出かけない?」なんて提案して )」   (2019/9/26 22:27:45)

ルーラスティ「ふふっ、どーいたしまして(赤くなって可愛いねぇと思いながら頭を撫で)あぁ、そうだな。のばらもなんかあったらいえよ(と笑いながら返して」 鳴海「・・そうね、行き詰まったし・・、エリーさんともでかけたいから(とわらいながらいえば頷いて」   (2019/9/26 22:34:17)

彩月のばら「 はいっ、( 勿論頼りにします、 そう言えば彼女は柔らかな笑みを浮かべる。頼んだ酒が来たら チビチビと飲み始めた。)」エリー「 ん、気分転換は大事だし ( 頷いたら彼は相手の手を握ると、基地を出て歩き出し )」   (2019/9/26 22:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 23:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/26 23:07:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/26 23:07:40)

ルーラスティ「そうしてくれ(とくくっと笑いながら返し)にしても美女と飲む酒はうまいな(と一気に酒をあおれば次を頼み。相変わらずよく飲む」 鳴海「ふふっ・・エリーさんと出かけるの久しぶりで嬉しいです(なんて手をにぎりかえせば笑いながら、嬉しそうにいっており」   (2019/9/26 23:08:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/26 23:09:38)

彩月(( はみがき放置してました;   (2019/9/26 23:09:52)

彩月(( そして鯖落ちしてたんだね;   (2019/9/26 23:10:18)

ルー((おか   (2019/9/26 23:13:43)

彩月(( ただま;   (2019/9/26 23:14:09)

彩月のばら「一気に飲んだらすぐに酔いが回ってしまいますよ、( こちらは酒に弱い為 ちびちび飲む。すでに少し顔が赤いから だいぶ弱いようだ )」エリー「 中々一緒に出掛けられなかったしね、( 苦笑いを浮かべたら ショッピングモールに到着した。「 どこみたいとか、希望はある?」と尋ね)」   (2019/9/26 23:16:17)

ルーラスティ「酔いにくい体質だから平気だ(とくくっとわらい、もう赤いのを見れば頭を撫で)酒に弱いとこも可愛いねぇ」 鳴海「メンズ用のアクセが見たいかな・・(ちゃんとしたのをかいたいしなんて思えば笑っており」   (2019/9/26 23:22:17)

彩月のばら「 ふみゅ.. 、( 頭を撫でられたら ポワポワしたらしく、相手の手にスリスリと擦り寄っていた。店のバイトさんとのばらは顔見知りらしく 「 ありゃ、のばらちゃんはもうダウンかい? 」苦笑いで )」エリー「 了解、じゃあ観に行こうか その後 俺は雑貨屋かな、( そう言えば彼は 先ずは相手の行きたいと言っていた店に向かい、中に入る )」   (2019/9/26 23:28:42)

ルーラスティ「完璧にダウンしてるな、あまり見るなよ?減るから(なんてくくっと笑いながらいって、擦り寄ってきたら頭を撫でながら酒を飲み」 鳴海「はーい(と相手の言葉に頷けば、店に入りきょろきょろ見渡して、色々あるなぁと見ており」   (2019/9/26 23:31:19)

彩月「 度数弱い奴にしたんだけどねぇ、( 苦笑いだ。)」のばら「 、... なでなで、うれしいれす .. ( ホワホワしたまま撫で受け、またちびちび酒を飲んでいた。)」エリー「 何年振りに入ったかな~ .. ( 今までは男女兼用服の店だった為 メンズ用は久し振りで ちょっと楽しそうな人 )」   (2019/9/26 23:37:29)

ルーラスティ「これ以上可愛い状態になると襲っちまうぞ?(といいながらのばらをぎゅっとしながら頭を撫でて」 鳴海「エリーさんならどれも似合いそう(と笑いながらいって、いくつか見ればパワーストーンがついたネックレスを買って」   (2019/9/26 23:40:38)

彩月のばら「 ? ( キョトンとした様子で相手を見たら 「 ぎゅー もなでなでも、 うれしい .. 」完全に酔っているのか 頭までホワホワ状態だった。店のバイトさんはお冷やを渡して )」エリー「 そうかな? ふふっ、ありがとう ( 柔らかな笑みを浮かべたら 何着か服を購入したようだ)」   (2019/9/26 23:44:19)

ルーラスティ「あー・・まじで襲いたくなる・・(なんてホワホワ状態になんとか理性を保ちつつ、相手にお冷やを飲ませて」 鳴海「はい、エリーさんはかっこいいので(と笑いながらいって、買ったネックレスを相手につけて)かっこいい」   (2019/9/26 23:47:35)

彩月「 いちゃつくなら店の外な、( 真っ黒な笑顔である )」のばら「 、( お冷やを飲んだら コテ、と相手の肩にもたれかかって 「 お水じゃ らくて お酒 .. のめますから 」と、お酒を飲もうとする子 )」エリー「 ! 、 ... ネックレスじゃん、 ふふっ ありがとう 可愛いは沢山言われたけど、カッコいいって 多分初めて言われたかな、( 照れ臭そうだ )」   (2019/9/26 23:57:21)

ルーラスティ「くくっ、美女といちゃついてるからって妬くなよ(黒い笑顔の相手にこう返せるのはやばい)おいおい・・それ以上飲んだらあんたを食べちまうぞ(と額に口づけして」 鳴海「女の姿のエリーさんは確かに可愛いけど、男の姿のエリーさんはかっこいいよ。どういたしまして(礼を言われたら嬉しそうにわらいながらかえして」   (2019/9/27 00:00:25)

彩月「 妬いてないって 周りに客いるだろうが、( 溜息吐き (」のばら「 ん、.. ( 額に口づけをされたら 擽ったかったらしい。) 私はたべれません .. ( そう言えば彼に擦り寄っていた )」エリー「 鳴海ちゃんの方が 俺よりずっと可愛かったよ、前からね ( そう言えば笑って「次は雑貨屋に行って良いかな?」と、)」   (2019/9/27 00:07:11)

ルーラスティ「他の客のことなんてみていやしねぇよ(とくくっと笑いながらいって)・・・(あー、くそこれ以上可愛い姿をまわりに晒してたまるかと思えば二人分の代金を払い、相手の手を引き店を出て」 鳴海「へ・・な、なにをいってるの(と可愛いと言われたらかあぁぁっとあかくなりあわあわ)そんなことないから・・あ、うん」   (2019/9/27 00:10:51)

彩月のばら「 んン? ... あれ、 もうのまないんれすかァ ( 手を引かれ 店を出たら不思議そうに首をかしげると ほわほわしたまま相手に尋ねて )」エリー「 ふふ、 顔真っ赤~ ( 可愛い可愛い、なんて笑って 雑貨屋に向かって歩き出す )」   (2019/9/27 00:16:39)

ルーラスティ「可愛いあんたをこれ以上、他のやつに見せたくないから連れ帰るんだよ(とくくっと笑いながら言って、自分の家に連れ入り)ったく、こんなに酔いやがってほんと無防備だな」 鳴海「エリーさんが変なことを言うから(と顔を隠せばぷくぅとふくれながらも付いて行き」   (2019/9/27 00:19:17)

彩月のばら「 、 ...おじゃま、 します、 ( 酔っていても挨拶はするのね。 相手の家に入れば 「 、 ... らすてぃさんの前だから お酒、のんだんれすよ.. 」他の人の前では飲まないらしい )」エリー「 事実を言っただけ、( 雑貨屋に入ればアクセサリーを見て「 あ、これ 可愛いかも 」と 楽しむ人 )」   (2019/9/27 00:24:27)

ルーラスティ「当たり前だ、他の人の前でこんな無防備になったらお仕置きするからな?(とくくっと笑いながら、口づけを落とせばとりあえず相手をソファーに座らせて」 鳴海「お世辞の間違いでしょ(と赤いまま返して)ふふっ、エリーさんってやっぱりこういうのも好きなんだ(と楽しげな相手を見れば笑っており」   (2019/9/27 00:27:18)

彩月のばら「 、ッ、.. ( 流石に口づけをされたら焦ったらしく 頰を真っ赤に染めていた。ソファーに座れば落ち着いて またホワホワし出すやつ )」エリー「 そんな事ないよ、( そう言えば彼は相手を見て「 可愛い子に 可愛いモノを贈りたくなるからね、」なんて笑い アクセサリーを購入し )」   (2019/9/27 00:31:50)

ルーラスティ「くくっ、真っ赤になっちゃって可愛いねぇ(と赤くなったのをみればわらい)ほんと、どうしてくれようか・・(またホワホワし始めたなんて思えば、首筋に口づけをし、印をつけて)他の奴には襲われるなよ?」 鳴海「・・あ、あまり可愛い言うのはダメ(と可愛いと言われたらまた赤くなっており」   (2019/9/27 00:36:47)

彩月のばら「 可愛くはない 、れす.. ( 可愛いと言われたら ゆるゆると首を横に振り 否定していた ) 、 ひゃっ、 .. ? ( 首筋に印をつけられたら チクッとしたので そこを撫でると、「 だいじょぶ です .. 私強いれすから 」と、)」エリー「 えー? それは難しいかな、( 戻って来ると 彼は相手の前髪をヘアピンで留め 「 ん、似合う 」と、)」   (2019/9/27 00:44:52)

ルーラスティ「否定すると怒っちまうぞ?(なんてくくっとわらいながらいい)いいや、男ってのは獣だからな、あんまり無防備にならないでくれ、ほんと・・(心配で仕方ないなんて思いながらぎゅっと抱きしめており」 鳴海「な、なんでっ(とむぅとしながらいって)え・・あ、ありがとうございます・・(にあうといわれたら、嬉しそうにわらいながら礼をいい」   (2019/9/27 00:49:06)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るねっ のし、!   (2019/9/27 00:50:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/27 00:50:59)

ルー((りょかのし   (2019/9/27 00:51:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/27 00:51:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/27 21:29:48)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/9/27 21:29:59)

彩月(( 流石に今日は来れないかな..   (2019/9/27 21:49:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/27 21:51:05)

ルー((こんばんは   (2019/9/27 21:51:11)

彩月(( るーちゃあ!! ばんは~っ   (2019/9/27 21:54:17)

ルー((夏休み終わっちゃうなぁ・・(じたばた   (2019/9/27 21:56:13)

彩月(( あ、確かに... ( しょも、   (2019/9/27 21:59:36)

ルー((休みもっとほしいなぁ((よかったらならない?   (2019/9/27 22:03:58)

彩月(( 終わるのは悲しいよね.. (( なろーう、キャラ希望ある、?   (2019/9/27 22:07:21)

ルー((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/9/27 22:08:21)

彩月(( 新キャラで 恋咲のルージュ、ネージュの来世キャラ考えてさ、男女逆転させたかったけど .. よく考えたらあの子ら顔瓜二つだったわww   (2019/9/27 22:08:27)

彩月(( 嵐山さんで、出だしどする?   (2019/9/27 22:08:54)

ルー((せやねww   (2019/9/27 22:10:07)

ルー((出だしいただきます   (2019/9/27 22:10:13)

彩月(( ちくしょうっ けど頑張って作る!←キャラ大量製造機   (2019/9/27 22:11:13)

ルーリズ「・・っぁ・・(魘されるのは相変わらずで悪夢に魘されて起きて)やっぱり寝るのは嫌ね・・(なんて溜息を吐き、ふとスマホに大量にメールがきているのを見ればメールをみて小さく悲鳴をあげた」 嵐山「・・・♪(茶道を教えた帰りに色々見つけた和菓子を買えばホクホクしながら帰宅して。なぜか頭に新しい猫が一体乗っていて」   (2019/9/27 22:16:39)

ルー((私も何か作ろう( ´∀`)   (2019/9/27 22:17:12)

彩月(( 来世ルージュ「 悪戯ァ、? んな事しないって ..... あ、ごっめーん、仕掛けてたわ 」 来世ネージュ「 こら! あれほど悪戯禁止っていったのにっ」 みたいな子になりそうや..   (2019/9/27 22:20:45)

ルー((ルージュww   (2019/9/27 22:21:43)

彩月咲藤李「 ?( 隣の部屋から小さくだが 声が聞こえた 。彼は部屋を出て 軽くノックすると「 大丈夫ですか?」と、)」柚希「 、.....増えた ( 猫を見たら溜息を吐き「 あんたね、ホイホイ簡単に拾ってきたら大変でしょ 」と、嵐山のほっぺをふにふに)」   (2019/9/27 22:23:07)

彩月(( 悪戯好き男子と それを注意する女子←   (2019/9/27 22:23:27)

ルーリズ「・・あ、だ、大丈夫。虫にびっくりしただけよ・・(とスマホをしまえばそういって、部屋から出てきて)おはよう、咲藤李」 嵐山「すみません・・ついつい(と苦笑しながらふにられており。猫がもう一体カバンからでてきた」   (2019/9/27 22:26:28)

ルー((苦労人がw   (2019/9/27 22:26:42)

彩月柚希「 .....おかえりを言う前にまさか注意する日が来るなんて、( 溜息を吐いたら二匹の猫を見ると 肩を竦める。「 おかえり 嵐山 」と、言えば ふにるのをやめた )」咲藤李「 おはようございます、( 大丈夫だろうかと心配そうに眉を八の字に下げたが 姿を見せたら笑った)」   (2019/9/27 22:29:58)

ルー嵐山「ただいま、柚木さん(と苦笑しながらいえば、荷物を置き、保護した猫の汚れを落として」 リズ「・・今日どうしても出ないといけない用事があるから、家で待っていてくれるかしら?(なんてふふっと不気味に笑いながらいい」   (2019/9/27 22:34:15)

彩月柚希「 ...( 此方もお手伝いをしたら 「 全く 大家族... 猫だけなんだけど 」と、今度動物病院だな、なんて )」咲藤李「 留守番、ですか?( 朝食の準備をしながら彼は首を傾げ 命令なら仕方ないな、なんて思えば 頷いた )」   (2019/9/27 22:42:57)

ルー嵐山「猫にどうにも好かれるみたいで・・たまに虎や熊もやってきますが(なんて恐ろしいことをほのぼのしながらいっている」 リズ「えぇ、朝ごはんを食べたら出かけるから、留守番をお願い・・(と少しだけ申し訳なさそうに言っており)・・(いつものように朝食を待っていて」   (2019/9/27 22:47:17)

彩月柚希「 ....動物ホイホイ、( 溜息を吐いたら 相手に茶を淹れて、猫達には餌をあげていた。大分生活に慣れてきたらしい )」咲藤李「 わかりました、.. 外出する際は 気をつけてください、( そう言えば出来上がった朝食を卓に並べて )」   (2019/9/27 22:52:09)

ルー嵐山「すみません、拾わないようにとおもってるのですが・・ついつい・・。ふふ、慣れてきましたね(懐いてる猫たちを見ればくすくす笑い」 リズ「えぇ・・そうするわ・・(とうなずけばいただきますといって朝食を食べはじめ」   (2019/9/27 22:58:04)

彩月柚希「 もう良いわよ、.. 仕方ないんだし、( そう言えば肩をすくめるが 猫達を見たら 微かに笑っていた。「 嵐山、茶道って 楽しい?」ちょっと考えて、相手の仕事が楽しいのか なんとなく聞いてみた )」 咲藤李「 、( 矢張りなんだか違和感が、なんて思うが 此方も朝食を食べ始め 何だろうかと考えた )」   (2019/9/27 23:04:15)

ルー嵐山「ありがとうございます(と何だかんだ許してくれた相手に微笑して)楽しいですよ、和菓子やお茶をいただきながら、ゆったりとした時間が過ごせますから(とのほほんとしており」 リズ「・・・ご馳走さま(いつもよりゆっくりと食べれば食べ終わり、食器を片付ければ荷物を持って)それじゃ行ってくるわ」   (2019/9/27 23:10:36)

彩月柚希「 へぇ~ .. そうなんだ、良いわね ( ホワホワしてるなぁ、なんて思えば この人は悪い人に騙されてしまいそうだから 私がちゃんとしよ、なんて ←)」咲藤李「 、 .. はい、気をつけて ( 相手を見送るのだが 矢張り彼には彼女の行動に違和感しか感じなかった。 少し考えたら 後で様子を見に行こうと )」   (2019/9/27 23:19:45)

ルー嵐山「そういえば帰り道に、警察だという人から、事件の解決に必要なお金を頼まれたのですが、無事事件は解決したのでしょうか(とほわほわ。がっつり詐欺られていた」 リズ「・・・、・・(家を出ていけば、ちゃんとごまかせれただろうかなんて溜息を吐いて、小さく震えたが治安の悪い方に向かって歩いて行き」   (2019/9/27 23:25:01)

彩月柚希「 !? バカ、それ立派な詐欺じゃないの、( 何してんだこいつ、なんて思えば 驚いて「 お、お金、渡しちゃったの? ... それこそ警察に通報しないとダメでしょっ、」痛くない力でポカポカし、)」咲藤李「 ( よし、行こうかな なんて思えば彼は戸締まりをし、家を出たら リズを探しに街へ繰り出す事にして )」   (2019/9/27 23:31:42)

ルー嵐山「詐欺でしたか・・どうしてもと言われたらついつい、困りましたねぇ・・(というがやはりどことなくホワホワとしており)そんなに持ち合わせてなかったから大丈夫ですよ、あまりお金を持ち歩くなと、仮の大家さんに口を酸っぱくして言われてますから」 リズ「・・・よく見つけたものね・・。・・両親の気持ちがよくわかるわ・・(本当に嫌な人達だなんて思いながら眉を寄せ、乱暴に引っ張られるまま廃墟に連れていかれ」   (2019/9/27 23:36:01)

2019年09月21日 23時50分 ~ 2019年09月27日 23時36分 の過去ログ
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