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2019年09月22日 18時04分 ~ 2019年09月28日 18時30分 の過去ログ
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探鉱者 | > | よかった。君にダメって言われたら諦めないとと思ってたんだ。君と話せるなんて嬉しいな。...うん、君が着てたものだからかな、暖かいや。(後で洗って返すよと少し申し訳なさそうにきゅっと羽織を握り) (2019/9/22 18:04:52) |
占い師 | > | 君の状態から考えるとダメって言わなくちゃいけなかったんだろうけど...はは、僕は君に甘いなあ本当に。...そうかい、よかった。こうすればもっとあったかいかな。(彼の頭を包み込むように抱きしめては頭へ口付けを落とし微笑み、いいよ気を遣わなくて。と頭をぽんぽん軽く叩き) (2019/9/22 18:08:30) |
探鉱者 | > | これくらいで風邪引く程ヤワじゃないから平気だよ。はは、本当にね。でも君が甘くてよかったって思うよ。食べ物も人も甘い方が僕にはいいや。...君はあったかいね。しばらくこのままでもいてもらってもいいかな...?(頬緩ませそっと貴方の腕を掴み犬が飼い主にするようにすりすりと頭を押し付け、よかったらしばらく借りてもいい?と恐る恐る貴方の方を見て) (2019/9/22 18:31:08) |
占い師 | > | はは、探鉱者ってことは、それだけ体力も使いそうだし...丈夫にできてそうだね。でも、無理だけはしないようにね。うん、君が望むならいっぱい甘くしてあげる...お好みで苦くもできるよ、なんてね。....うん、勿論。(彼の愛らしさに自然と表情が緩んでしまい優しく頭を撫で、いいよ、いつでも返して。と瞳細め唇を優しく重ね) (2019/9/22 18:46:45) |
探鉱者 | > | ......君は占い師、だったよね。力仕事とかやっていなさそうだし、病にすぐ負けちゃいそうだ。僕より君の方が心配だよ。最近寒くなってきたから気をつけてね。僕も無理はしないようにするよ。お好みでってなんだかトッピングみたいだね。でもいいの?甘やかしすぎて僕がどんどん我儘になるかもしれないよ。(大事に使うねと自分の体ごと羽織を抱きしめお礼にと頬に口付けて貴方に笑いかけ、少し恥ずかしそうに首の後ろを掻いた) (2019/9/22 19:13:02) |
占い師 | > | まあ、占い師の仕事をしていた時は体力も無かった気がするよ。でも、この荘園に来てから試合で走りっぱなしだしそれなりに体力はついてると思うよ。心配してくれてありがとう。...んー、君が可愛いことしてくるから自然と甘やかしちゃうんだよ、...可愛さを抑えてくれれば僕も少し塩っけのある対応できるのに。(口付けを受けては微笑み返し、彼の言葉に小さく頷いては抱き締めたままソファへ腰を落とし貴方を自分の太股の上に乗せて) (2019/9/22 19:29:31) |
探鉱者 | > | ...あぁ、なるほど。今度競走でもしてみる?負けた方が罰ゲームで。僕に可愛さがあるかについてはよく分からないけどこれが僕だから難しいなぁ。今度頑張って抑えてみようか?(重いんじゃない?と貴方を気にかけ落ち着かない様子でもぞもぞと動き) (2019/9/22 19:54:20) |
占い師 | > | ぅ、競走かあ...君に勝てる程の体力はない気がするけど、それはやってみないと分からないからね。...、天然なのか...そんな、自覚ないなら抑える方が難しいじゃないか、まったく、君って人は...(思ったよりかは重たくないし、このままでも大丈夫そう。首後ろへ腕回しにこ、と笑いかけては顔を近づけ彼の唇を咥えはむはむ甘噛みして) (2019/9/22 20:04:16) |
探鉱者 | > | はは、最近試合はサボり気味だから体力落ちてるかも。本当にどうなるかわからないよ。できるだけいつもより君に冷たく接すれば可愛くないって思えるんじゃないかな?...まぁ君に冷たくなんて無理があるけど(ぴくりと動いては貴方の肩を両手で掴みそっと唇を舌で舐めて君は甘くて美味しいねと呟き目を細め) (2019/9/22 20:25:26) |
占い師 | > | そうなんだね、僕は最近よく試合に呼ばれるからもしかしたら少しずつ体力がついているのかも。甘々な君が急に塩対応になったら、逆に心配すると思うよ。何かあったのかな、って、(目尻を垂らし彼を見つめ、君も甘いよ。と舐めてきた貴方の舌へ自分の舌を絡ませつつ太腿へそっと手を滑らせ)優しく撫で (2019/9/22 20:36:33) |
探鉱者 | > | 君に負けたくないな。変な罰ゲーム思いつきそうだし。...体力に自信ありそうだから、次の試合のチェイスは君に任せようか?そっか、なら君を心配させる訳にはいかないな。もしやる時は言うから...(吐息とともに小さく声を漏らして掴んでいた手の力が抜けていきだらんと下がり、太腿へ滑る手に擽ったさを感じて脚を動かして) (2019/9/22 20:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/22 21:10:17) |
探鉱者 | > | こんな時間まで起きれて偉かったねイライ。ゆっくり休んで。.....今日は僕が勝ちだね。君の寝顔見れたし満足だよ。おやすみ(隣に寝転がりくっつくと貴方を抱きしめ抱き枕代わりに。羽織と貴方の匂いに包まれてうとうとし始めそのまま目を閉じ)......やっぱり君の事好きだな (2019/9/22 21:14:42) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/22 21:14:49) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/23 01:41:23) |
占い師 | > | ん...のーとん、...(目の前の彼をぎゅっ、と抱きしめて) (2019/9/23 01:42:29) |
占い師 | > | ...、変な時間に、起きちゃった。(ぽけと相手を見つめながら唇をふにふに触って) (2019/9/23 02:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/23 03:20:48) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/23 04:21:17) |
探鉱者 | > | ん......(触れられていた手をそっと握りしめぱちぱちと瞬きをした後じっと貴方を見て綺麗だなとぽつり呟けば手を離して貴方の頬をすりすりと触って) (2019/9/23 04:25:56) |
探鉱者 | > | (そのままつーっと首筋まで手を滑らせてもっと下まで......はっとした様子で手を引っ込めた)......起きちゃうからこれ以上はやめよう (2019/9/23 04:32:02) |
探鉱者 | > | おやすみ。...いい夢を(折角だからもう少し眠ろうと目を閉じてみて君の夢が見られるといいなと考え) (2019/9/23 04:38:29) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/23 04:38:34) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/23 12:41:21) |
占い師 | > | ひと通りいろいろ終わらせて、きたけど...会えるかな。(椅子に腰掛け目尻を垂らし机に突っ伏して) (2019/9/23 12:43:38) |
占い師 | > | ...、のーとんに、あいたいな。(席を立ちよろよろとおぼつかない足取りでベッドへ寝転がっては彼の枕に顔を埋め鼻先をすりつけ) (2019/9/23 12:54:36) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/23 12:55:39) |
探鉱者 | > | ......イライもそういう事するんだ?結構お疲れなのかな?(ギシッと貴方が寝転がっているベッドに座って、会いに来たよとそっと呟き呟き背中を撫でてやり) (2019/9/23 13:00:26) |
占い師 | > | ぁ...ノートン、...その、なんだか甘えたい気分なんだ。(目隠しを外し顔だけ彼の方を向いてはへらり笑みを浮かべ、再度枕へ顔を埋めては撫でる感触に心地良さ感じうっとりして) (2019/9/23 13:04:45) |
探鉱者 | > | そっか、そういう日もあるよね。いいよ僕に甘えて?僕ばかり君に甘やかしてもらってるからお返し。......僕じゃなくて僕の枕が好きなんだ?(貴方が枕へ顔を埋めるとくすくすと笑って貴方の頬を人差し指で押し首傾げ、更に貴方に近づくと枕ごと抱きしめた) (2019/9/23 13:15:50) |
占い師 | > | ふふ...、甘々ノートンくんに今度は僕が甘えるばん。....ううん、ノートンがいちばんに決まってるじゃないか(枕ごと抱きしめられては彼に顔を向け抱きしめ返し、君からキスしてほしいな。とぽつり呟けばそっと目を伏せ待機してみて) (2019/9/23 13:23:27) |
探鉱者 | > | 君のそういうの本当に可愛いね。...ずっと僕のそばにいてね。いてくれなかったら閉じ込めちゃうかも。...君が枕ばっかり構ってるからいけないんだよ。そんなのより、ほら僕に集中して。(その光景におもわず喉を鳴らしてしばらく眺めると、そっと貴方の頬に手を添えて唇に軽く触れるだけの口付けをして) (2019/9/23 13:43:56) |
占い師 | > | 傍に居るよ。...君になら束縛されてもいいな、って思えてしまう自分がいる。ん...ノートンしか見えない、頭の中が君でいっぱいになって、幸せ...(唇の感触に鼓動を高鳴らせ、もっとほしい。と彼を求めながら首後ろへ腕を回しちうちう唇へ吸い付いて) (2019/9/23 13:53:56) |
探鉱者 | > | 本当に?僕は君が思っているよりも独占欲も束縛心もあるつもりだ。そんな事言うと後で後悔するよ。...もっと僕で満たされて。他のことなんて考えられないくらい僕でいっぱいになって(貴方の後頭部を押さえて逃げられないようにすると無我夢中に舌を絡ませ貴方を求めて) (2019/9/23 14:14:46) |
占い師 | > | ...後悔したら、それまでの関係だったという事実が残るだけだよ。今は君しか考えられないし、想いに答えたい。あわよくば...これから先ずっと君に束縛されてもいいんだ。...僕だって、独占欲は強いんだから...お互いさまだよ(驚き目を見開いては熱を帯びた息を漏らしながら必死になって舌を絡ませ返し、全身がビクビクと震え火照り始め) (2019/9/23 14:25:55) |
探鉱者 | > | はは、独占欲に束縛か。お似合いかもね、僕達。君と僕は似てる所があったから惹かれたのかもしれない。君になら独占されても別にいい。...なんだか共依存みたいだ(びくびくと震える貴方を横目で見ると名残惜しそうにゆっくりと舌を離して気持ちいいね?と子供をあやすような優しい口調で頭を撫で目を細め) (2019/9/23 14:44:34) |
占い師 | > | ...うん、お似合いだと思う。お互い、唯一無二の存在になれたらいいな。もっともっと...君無しでは生きていけない自分になりたい。心も身体も...全部。(肩で息をしだらしなく舌が垂れ頭がふわふわとしては、彼の言葉に小さく頷きつつ頭をすり寄せて) (2019/9/23 15:00:16) |
探鉱者 | > | 君の事をどろどろにしてあげなくちゃ。僕以外の人なんていらなくなるくらいどろどろに。僕は欲張りだから君の身も心も全部欲しいんだ。その為にはもっと一緒に居ないと、かな?...なんだろう、本音が言えてよかった。こうなるなら今まで黙ってる必要なかったかな。(赤く染まった顔で吐息を吐き少し余裕そうに微笑んでは、もっとする?それとも別の事したい?と耳元で囁き) (2019/9/23 15:20:56) |
占い師 | > | いいね、...これからも一緒に居るうちに少しずつ君の色に染まって、君だけの僕になるんだ。全部全部飲み込まれてどろどろになりたい...大好きなノートンの、たった一人の存在になりたい。...本音たくさんいってほしいな、遠慮はしてほしくないから。(彼の声にも敏感に反応してしまいぞくぞく背筋を震わせ蕩けた瞳で見詰めながら、もっと...したい。と舌を突き出して) (2019/9/23 15:37:00) |
探鉱者 | > | 僕だけの君、なんて素敵な響きだね。たった1人の大切な存在なんて君しか僕にはいないよ。それにきっと僕には君しか残らない。友達もみんな結局僕から遠い場所に行ってしまうんだ。イライは最後まで一緒にいてくれるんだよね。...君の事とか、思ってる事話す場所作ったけど意味なかったな。うん、沢山言わせて(蕩けた瞳で舌を突き出している貴方はとても官能的で鼓動が激しくなっていくのを感じながら顔を近づけてもう一度唇を重ね歯並びを確認したりゆっくり舌を絡め) (2019/9/23 16:20:54) |
占い師 | > | 点眼で見ずとも、君とずっとこうして一緒に居る未来を想像する事が出来る。僕だって、君意外とこの人生を歩んで行くなんて考えられなくなってしまったよ。...、これからは、この部屋で、もっとたくさんノートンの想いを聞きたいな。(鼓動の高鳴りを抑えるようぎゅと目を瞑り、貴方の舌の動きに合わせるよう舌を絡ませては腰が小さく揺れ太股同士をすり寄せながら恍惚とした表情を浮かべて) (2019/9/23 16:40:13) |
探鉱者 | > | はは、君がそこまで言うなら間違いないんだろうね。頼もしいよ。ああ、幸せだな。君の隣にずっと立てるって事だ。君と歩んでいけるなんて光栄だよ。...心配しなくても嫌ってくらい聞かせるよ。少し照れるけど君に聞いてもらった方がいい。こういうのはちゃんと言わないと伝わらないから。(舌を絡ませながらそっと腰に手を添えたかと思うと腰から太股へと手を這わせ、手を太股の内側へ侵入させるとすりすりと撫で) (2019/9/23 17:06:43) |
占い師 | > | ふふ、これからも宜しくね、ノートン。君が僕のことを求めてくれる限り、ずっと傍に居よう。...なんて、言葉には殆ど説得力がないから、行動で示していかないとね。....、本当?なんだか楽しみになってきたなあ、君の本音をたくさん聞けるなんて。(舌や手の這う感触に甘く声を漏らしだらんと身体の力が抜けてしまえば、足をもぞもぞと動かしもどかしさを感じて) (2019/9/23 17:23:42) |
探鉱者 | > | 行動か。ぱっと浮かんできたのがこれしかないんだけど例えば手を繋いだりって事であってる?...そこまで楽しみにしてもらえてるとなんだか緊張するね。あんまり期待はしない方がいいかも。期待しすぎると大した事ないって思うだろうから(キスをやめ舌なめずりをするともぞもぞと動く貴方にどうかした?と笑ってはくるくると円を描くように指で内側を触り焦らしてみて) (2019/9/23 17:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/23 17:56:28) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/23 18:08:14) |
占い師 | > | うん、そうだね。まとめて言ってしまえば、好きって感情が伝わる行動...っていうのかな。おや、緊張させるつもりはなかったんだ...ただ、君の本心が聞けるっていう事に意味があるから、期待というか、個人的にすごく嬉しいんだ。(彼の様子にぞくりとし問い掛けられては、焦らさない、で。と余裕のない表情で弱々しく呟き息が徐々に荒くなり) (2019/9/23 18:20:16) |
探鉱者 | > | ...君に愛情を伝えるには何が1番いいんだろう?一緒に眠るとか抱きしめるとか...かな?...嬉しい、か。はは、きっと大丈夫だと思うけど引いたりしないでね。思った事を言うから。(君があまりにも可愛いから。そう呟けば目を細め楽しそうに太股から手を移動させて服の上からすりすりと貴方が待ち望んでいるであろう場所を触ってぐりぐりと押してみたり優しく撫でたりを交互に繰り返して貴方の反応を見て) (2019/9/23 18:55:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/23 18:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/23 18:57:06) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/23 19:04:31) |
占い師 | > | 呼ばれてしまったから、行ってくるね。...また今日来れると思う、君ともっと話せるといいな。(へらり笑い目隠しを装着しては軽く手を振り部屋をあとにして) (2019/9/23 19:10:19) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/9/23 19:10:31) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:55:21) |
占い師 | > | ちょっとだけ、仮眠してたんだけど...殺されそうになる夢を見てしまった。(椅子に腰掛け机に頬杖を付いて) (2019/9/23 22:00:02) |
占い師 | > | 目の前で他人がチェーンソーで首を思いっきり斬られていたんだ。そこで多大な恐怖心を感じて必死にその場から逃げた。(首元に手を添えその光景を思い出してはぞくりとして) (2019/9/23 22:03:59) |
占い師 | > | 人は恐怖で一瞬身体が固まって動けなくなるんだね。夢から覚めた時手の震えが止まらなかった(はは、と弱々しく笑い自分の掌を見詰めて) (2019/9/23 22:06:06) |
占い師 | > | 君以外、考えたくないのに...(先ほど彼に触られていた自身の太股に手を添えては優しく撫で、ノートン。とぽつり名前を呼んで) (2019/9/23 22:12:09) |
占い師 | > | やっぱり、ベッドがいいな...(ゆっくりと歩みを進めベッドへごろんと寝転がれば毛布を被り、彼の枕にちゅっちゅと口付け落とし寂しさを紛らわせ) (2019/9/23 22:18:09) |
占い師 | > | ノートン、もう寝ちゃったんだろうか...いつ起きるんだろう(枕へすりすり頭をすりつけ) (2019/9/24 00:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/24 01:14:51) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/24 01:52:02) |
占い師 | > | ノートン... (2019/9/24 02:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/24 03:57:38) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 03:59:56) |
探鉱者 | > | ...ごめんね。寂しい思いさせちゃって。僕には時間があるし、やっぱり眠らない方がよかったかな。......確かにそれは悪い夢だね、恐ろしい夢だ。もうきっと眠ってる...というか今日の為にもその方がいいのかもしれないけどまた君が悪い夢を見ないといいな。(ベッドへ寝転がっている貴方の頭を撫でて) (2019/9/24 04:29:50) |
探鉱者 | > | こういう時に言う事じゃないんだろうけど、君がこんなに可愛らしいなんて知ってるのはきっと僕だけ。...そう考えるとちょっと嬉しくなるんだ。僕なんかより全然可愛くて...もっと自分が可愛いって自覚した方がいいよ。じゃないと誰かに食べられてしまうかも。それは困るよ(隣に寝転がり貴方の顔をじーっと見つめぷにぷにと頬を押してみて) (2019/9/24 04:39:59) |
探鉱者 | > | ...可愛い。うん、可愛いな。食べたくなる気持ちもわかるよ。...寝込み襲う程、僕はどうしようもない人間じゃないけど。起きてる時にいつか食べちゃおうか(額にそっとキスを落とし) (2019/9/24 05:04:00) |
探鉱者 | > | きっとどこも甘いんだ。甘ったるくてくらくらしちゃうくらい。(貴方を抱きしめると体温を感じながらゆっくりと目を閉じ) (2019/9/24 05:35:45) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/24 05:35:55) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/24 08:15:19) |
占い師 | > | ...、おはよう、ノートン。(いつの間にか目の前にいる彼を眺めてはふわり笑みを浮かべ優しく抱きしめ返して) (2019/9/24 08:19:09) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 08:27:05) |
探鉱者 | > | ん...おはようイライ。今日はいい天気だ。昼寝にはちょうどいいかもね(抱きしめ返されるとぱちりと目が開きぽんぽんと背中を撫で) (2019/9/24 08:27:19) |
占い師 | > | うん、すごくいい天気、気温も丁度いいよ。...昼に寝てしまったら、また、夜寝れなくなってしまうよ、ノートン(心地良さに目尻緩ませうっとりとし猫のように貴方の首元にすり寄って) (2019/9/24 08:33:12) |
探鉱者 | > | ぽかぽかしてて気持ちがいいね。あぁでも走り回ったりしたら汗かいちゃうんだろうな。...はは、ごめん。なんだかもう眠くって。昼は寝ない、寝ないようにするよ(可愛いと呟けば頬に口付けて表情が緩み) (2019/9/24 08:40:09) |
占い師 | > | ...ああ、そうだった。激しく動いてしまったら、このぽかぽかも感じられなくなってしまうね。...ん、絶対に寝たらダメだよ?できるだけ、一緒の時間に寝たいっていう....僕のわがまま(そんな事ないよ。彼の言葉にくすり笑みを零し口付けを受けてはお返しに頬へちゅ、と唇を寄せて) (2019/9/24 08:49:49) |
探鉱者 | > | 試合はお休みしてのんびりしていようかな。せっかくぽかぽかしてるし、冷たいものでも食べながらのんびり日向ぼっこでもしたいや。...うん、僕には君のわがままを聞いてあげる義務があるからね。絶対に昼は寝ない。夜まで君を待ってるよ。(小動物みたいだよ。つんつんと人差し指で頬を押したり、摘んだりを繰り返して) (2019/9/24 08:59:24) |
占い師 | > | お休みできるなら、お休みすればいいと思うな。僕も君と日向ぼっこしたいや。...ふふ、ありがとうノートン。わがままなんて、あまり言ったことがなかったけど...君にならいいかなって。(大人しく弄られ、ん、と口をへの字に曲げては瞳を細め口角を緩ませて) (2019/9/24 09:07:53) |
探鉱者 | > | ......君はやっぱり忙しい?うん、全然いいよ。君のわがままなら喜んで聞いてあげられる。(人の頬をぷにぷにするの結構癒しだよ。このまま続けていたいがぱっと手を離してもうそろそろ時間かなと考え) (2019/9/24 09:18:35) |
占い師 | > | んー、少しだけ。でも、周りの人に比べたら、そんなに辛いわけでもないよ。...嬉しいな、ありがとう。(癒しになれるなら嬉しい。ふにゃり頬を緩ませてはあなたに口付け落とし、いってきます。とひらり手を振って) (2019/9/24 09:22:25) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/9/24 09:22:28) |
探鉱者 | > | 行ってきますのちゅー、か。はは、いいな。今度僕もしてあげよう。...君が居ない部屋はとても退屈で、僕もちょっとだけ頑張ってくる。(ひらひらと手を振り返せば、まずは朝ごはんかなと呟き部屋を後にして) (2019/9/24 09:26:45) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/24 09:26:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/24 12:24:55) |
占い師 | > | 一旦、休憩...今日はなんだか時間の流れが早く感じるよ。(ぐぐっ、と背筋を伸ばしては椅子に腰掛けぼんやりと天井を眺めて) (2019/9/24 12:27:28) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 12:34:30) |
探鉱者 | > | ん、おかえりイライ。早く感じるくらい忙しかった?(扉を開け顔を覗かせるとそのまま部屋の中に入りどうもと手を振り) (2019/9/24 12:35:05) |
占い師 | > | そう、なのかな。でも心にゆとりがあるんだ...それに、君に早く会いたいって思ってるうちに時間も過ぎてた。不思議な日だ(どうも、と手を振り返しては両腕を広げじっと相手を見つめて) (2019/9/24 12:38:08) |
探鉱者 | > | ..他の事は頭に入らないって感じなのかな。君が何してるかはよくわからないけど僕の事考えてくれてたなら嬉しい。好きな人の事を考えると時間が経つのが早いってのは僕もわかるよ(はっとした様子で貴方を見ると近寄り、ぎゅっと抱きしめ背中をぽんぽん叩き) (2019/9/24 12:47:42) |
占い師 | > | 君のことで頭がいっぱいだよ。...だから頑張れるし、君と話せる時間が待ち遠しくてしょうがないんだ。.......好きだなあ、ほんと(改めて彼に対する想いを口に出し噛み締め、そっと目を伏せては ノートン。と何となく彼の名前を口に出して) (2019/9/24 12:55:40) |
探鉱者 | > | 僕が居ないと君はだめだね...なんて。僕も君が居ないとだめな奴なんだ。......君の事、大好きだよ。(名前を呼ばれるとイライ?と首を傾げ呼び返し、貴方と目を合わせにっと微笑んでみて) (2019/9/24 13:08:38) |
占い師 | > | ふふ、そうだよ...君がいないと僕はだめだめさ。....大好きだよ。(君に名前を呼ばれると心があったかくなるよ。へらり微笑み返しては口端へちうと吸い付き名残惜しくも相手から離れ、もう行かなくちゃ。また夜に会おう...?と服の袖をきゅと掴んではぽつり呟き、寂しげな表情を浮かべつつ部屋を後にして) (2019/9/24 13:18:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/9/24 13:19:16) |
探鉱者 | > | ...うん、また夜に。少しでも話せるとそれだけで幸せな気分になれるね。(貴方を見送ると1人の部屋で吸いつかれた場所を撫で、少し口の端を緩ませ) (2019/9/24 13:29:05) |
探鉱者 | > | ...僕は単純な男だよ本当に。大丈夫、焦らなくても夜には彼に会える。ゆっくり帰りを待てばいい。(ベッドに座ると借りていた羽織を抱きしめ貴方の顔を思い浮かべてはため息を吐き) (2019/9/24 13:36:21) |
探鉱者 | > | ......わんわん、なんてね(段々と彼の匂いが薄れていく羽織をすんすんと嗅いでは本当に犬になったみたいだと自分で笑ってしまい) (2019/9/24 13:51:48) |
探鉱者 | > | ...もうそろそろ行かないといけないな。(寝転がりたいのを我慢してベッドから立ち上がると帽子を被り。この羽織はどうしようかと散々迷って持って行く事にしたようだ)...行ってきます。 (2019/9/24 13:58:47) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/24 13:58:59) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/24 17:26:11) |
占い師 | > | ....ただいま。(誰も居ない部屋に自身の声が響いては、いつも通り目隠しを外し適当な場所へ置きソファへ腰を掛けてはだらんと脱力して) (2019/9/24 17:28:15) |
占い師 | > | 僕も、何か...君を感じられる物が欲しいな。君が傍に居ない時でも、少しだけ寂しさを埋めれるように。(ベッドに置かれている彼の枕に目を向けては、あれだと持ち運べないしなあ。と顎に手を添え考える素振りを見せ) (2019/9/24 17:34:47) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 17:43:27) |
探鉱者 | > | ......君にあげられるものかぁ。僕の手袋でもいる?(畳まれた羽織を片手に自分の身につけているものをきょろきょろ確認し) (2019/9/24 17:48:09) |
占い師 | > | ...手袋、...あ、じゃあ、交換するとか...どうかな?(席を立ち彼に近づき片手だけ手袋を外してはずっと差し出しへらり笑って) (2019/9/24 17:53:05) |
探鉱者 | > | 交換か、いいね。ならそうしようか。君の羽織、返す予定だったからちょうどいい。(差し出された手袋を受け取ると頬を緩ませ自分も片方外せばどうぞ。と差し出した) (2019/9/24 18:01:17) |
占い師 | > | ふふ...ありがとう、ノートン。これでいつでも君の事を感じる事ができるよ。(手袋を受け取れば自分の片方の手につけ、満足げにふにゃと表情を緩ませて) (2019/9/24 18:11:22) |
探鉱者 | > | いつでも...うん、感じて。それで少しは君が寂しくなくなるかな?...君のだし、お風呂の時以外はずっと身につけててもいいかも。(自分の手袋をつけた貴方の手を見れば満足そうに自分も身につけ手をぐーぱーさせ) (2019/9/24 18:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/24 18:32:05) |
探鉱者 | > | ......はは、イライもいい事思いつくよね。手袋、大事にしないと(手袋のついた自分の手を愛おしそうにすりすりと触って) (2019/9/24 18:57:24) |
探鉱者 | > | 君の、羽織?ちょっと、洗わざるを得なくなったから洗っておいたよ。ここに置いておくから(机に羽織を置くと目を逸らし少し赤い頬を掻き、僕もう行かなくちゃ。と逃げるようにその場を去った) (2019/9/24 19:02:43) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/24 19:02:47) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/24 19:44:32) |
占い師 | > | ....、あ、羽織。(机に置かれている羽織を手に取り身に付けすん、と鼻先を擦り付け、洗ってある。とぽつり呟き少し残念そうにして) (2019/9/24 19:49:22) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 20:00:30) |
探鉱者 | > | ......いい匂いすると思うけどどうかな。(ギィ...と少し扉を開け覗き込み残念そうにしている貴方を見るとなんとなく理由はわかるが、どうして残念そうなの。と聞いてみて) (2019/9/24 20:00:44) |
占い師 | > | ....君の匂いが、しないから、その...欲を言えばそのまま返してほしかったな、って....(しゅんとしながらとたとた貴方に近付きぎゅ、と抱きついて羽織に貴方の匂いを擦り付けようと全身をぐりぐり押し付けて) (2019/9/24 20:04:17) |
探鉱者 | > | ...汚しちゃって返せる状態じゃなかったからそのまま返す訳にもいかないと思って。もちろん、大事に大事にはしてたんだけど...(ぐりぐりと全身を押し付ける貴方を抱きしめ返して、匂いなんて今からつければいいよ。と呟き首元に顔を埋め) (2019/9/24 20:23:40) |
占い師 | > | 試合に、持っていった、とかかな?...汚れていても、よかったのに。(貴方の体温がじわじわと伝われば心音の高鳴りと心地良さを感じうっとりし、そうだね、いっぱいつけるよ。と横目で見つめては頭を優しく撫でやり) (2019/9/24 20:31:08) |
探鉱者 | > | はは、試合...そういう事にしておいて。君の羽織、使ったんだけどすごくよかったよ。...汚れで僕の匂いも消えちゃったっていうか(ちゅっちゅと首に口付けて、君に匂いが沢山つくまで離してあげないと口を三角に歪めて笑い) (2019/9/24 20:46:28) |
占い師 | > | え....なんだか、その言い回し気になるけれど、そういう事にしておこうか。...気に入ってもらえたみたいでよかった。また借りたくなったら、いつでも言ってね(小さく息を漏らし口付けを受けへらり笑い、君の匂いでいっぱいにして。と頬を擦り寄せて) (2019/9/24 20:53:40) |
探鉱者 | > | 知らない方がいい事も沢山あるんだよイライ。...うん、その時はまたたっぷり使わせてもらおうかな。今度は汚さないようにするよ(頬を擦り寄せる貴方を姫抱きにしてベッドに転がすと、羽織だけじゃなくて君にもつけようね。と呟き覆い被さり、首に舌を這わせ) (2019/9/24 21:13:27) |
占い師 | > | .....そう、だね。あまり余計な詮索はしないようにするよ。どんな使い方をしたのか、すごく、気になるけれど。(軽々と持ち上げられてしまいベッドへ運ばれ貴方との距離に心音を高鳴らせ、舌の這う感触に小さく声が漏れては咄嗟に口元を抑え頬を赤らめて) (2019/9/24 21:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/24 21:40:59) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:49:16) |
探鉱者 | > | ......それはもう、普通の使い方だよ。君もした事あるよきっと。(もっと聞かせて。くすくすと面白そうに笑えば目を細めぐいぐいと手を引っ張り) (2019/9/24 21:58:51) |
占い師 | > | 僕もした事のある使い方...なんだろう。(なんだか恥ずかしいよ。手を引っ張られては諦め手を離し目線を泳がせて) (2019/9/24 22:13:17) |
探鉱者 | > | ふふ...君は男だからきっとわかるよ、そのうち。......次貸してくれる時も洗いたてじゃなくても別にいいよ。君が着ていたやつでも別に...(満足そうににんまりと笑って大丈夫、大丈夫。とあやすように頭を撫で額にキスを落とし) (2019/9/24 22:26:51) |
占い師 | > | そのうち、か...もやもやしちゃうや。....ふふ、じゃあ....着ていたやつ、また....貸してあげる。(ぼんやりと貴方を見つめては首後ろへ腕を回しちゅっちゅ、と口付けて) (2019/9/24 22:41:40) |
探鉱者 | > | はははっ、わかったらすっきりするよ。じっくりと考えてみて。もし君がわかったら、僕は困惑されるか殴られる気がする。...うん、ありがとう。君の匂い好きなんだよね。好きな人のだからかな(口付けられるとそのまま貴方の下唇をはむはむと甘噛みし偶に舌で撫で上げ、どきどきと鳴る自分の心臓の音をうるさく思い) (2019/9/24 23:03:13) |
占い師 | > | うん、もやもやしたままは嫌だからね、いっぱい考えて、すっきりするよ。...君から聞くのが一番手っ取り早い気がするけどね。僕も君の匂い好きだよ、安心するし...落ち着く。(はふはふ息を吐きながらとろんとした瞳で彼を見つめ、後頭部を押さえては舌を入れ込みくちゅくちゅ水音を立てながら絡ませて) (2019/9/24 23:11:25) |
探鉱者 | > | まぁそうなんだけど、怒られたくないからとてもじゃないけど目の前で言えないや。あと僕の事だから絶対後から言ったの後悔するだろうから。...不思議だよね。今まで人の匂いとか気にしてこなかったんだけど君の匂い、ずっと嗅いでいたいって思うんだ。(小さく息を漏らし いやらしい水音におもわずぼーっとする頭をどうにか動かして負けじと舌を絡ませ合い、自分の中で段々と育っていく欲に眉を寄せ) (2019/9/24 23:38:06) |
占い師 | > | ふーん、...僕、そんなに怒りはしないと思うけど、何となく想像しておくよ。そう、僕もあまり...でも、君の匂いは好きなんだ。きっと僕達相性が良いんだろうね、嬉しいな。(瞳を細めびくびく腰を揺らしながら思いっきり舌に吸い付き再度絡ませ、尻から太股へかけて手を添え優しく撫で始めては興奮を覚え) (2019/9/24 23:52:37) |
探鉱者 | > | うん、それじゃあこの話はもうおしまい。なんだか疲れちゃったよ。相性がいいなんて運命感じちゃうね。こんなに相性いい人と中々出会えるものじゃないと思うんだけど...(ぴくりと反応して切なそうに顔を歪ませ、腰に手を回しゆっくり円を描くように撫でたり手をそのまま下へ持っていき臀部を強弱をつけて揉んで貴方の反応を見て) (2019/9/25 00:14:36) |
占い師 | > | ふふ、気になることがあるとしつこく迫ってしまうタイプだから。ま、君がそう言うならこの話はおしまい。....そうだね、きっと運命の赤い糸で引き寄せられて...なんて、ロマンチック過ぎるかな。(臀部の刺激に身を捩らせ下腹部に熱がじわじわと溜まり徐々に息を荒らげていけば枕をきゅと掴み込み上げる何かに耐えて) (2019/9/25 00:38:42) |
探鉱者 | > | 君のそれは知識欲みたいなもの?......ふ、いいねそういうの、少し臭いけど僕は嫌いじゃないよ。君って意外にロマンチスト?(苦しそうな貴方を見て余裕がなさそうに息を吐いてはするする下腹部へと手を滑らせてそのまま熱が溜まるそこをつんと触り、優しく撫で上げ) (2019/9/25 01:07:43) |
占い師 | > | 一言で言えばそうだね。君に関することなら尚更...どんな事でも知っておきたい。ふふ...そうかもしれない、本気でこんな台詞言ったら...恥ずかしいにも程があるけどね。(刺激されてしまえば自然と身体は快楽を求めるようにゆさゆさ動いてしまい口をだらしなく開け、声を漏らし何も考えられなくなりそうで) (2019/9/25 01:25:49) |
探鉱者 | > | んー、その気持ちわかるな。僕も君の事が知りたい。部屋に居ない時はどんな事をしてるのかとか何を考えてるのかとか、いつか聞こうと思ってたんだ。...本気で言えたら大したものだよ。そんな歯が浮くようなセリフ。君が言ってるのを想像したら少し面白いね。(だらしなく口を開け快楽に溺れてしまいそうな貴方にきゅんきゅんと心臓を跳ねさせ両手で優しく包み上げゆるゆると動かししばらくすると徐々にスピードを上げ) (2019/9/25 01:43:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/25 01:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/25 02:05:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/25 06:36:38) |
占い師 | > | ....また、ねちゃった。(目をぱちぱちしては彼にぎゅうっとだきつき) (2019/9/25 06:38:17) |
占い師 | > | ....のーとん。(頬にちゅっちゅ口付けをおとしぼわり) (2019/9/25 06:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/25 07:26:27) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/25 07:26:36) |
占い師 | > | ん、....(足を絡ませすり寄り) (2019/9/25 07:27:03) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/25 07:38:53) |
探鉱者 | > | ......おはようイライ。今日は早いんだな(足をぽんぽんと撫でまだ眠そうに片目を開き) (2019/9/25 07:42:24) |
占い師 | > | ...ん、おはよう、ノートン。でも今日はお昼から行くんだ(片方の閉じた瞼へちゅ、と口付け) (2019/9/25 07:44:35) |
探鉱者 | > | お昼からか、いつもと違うんだね。帰りも遅い...とか?(少し擽ったそうに笑ってお返しにと頬へ口付けて) (2019/9/25 07:51:58) |
占い師 | > | んー...昨日よりは遅いかもしれないけれど、そんなに変わらないよ。(ふにゃり頬を緩ませ首元へ顔埋めちゅっちゅ、口付け落とし) (2019/9/25 07:56:23) |
探鉱者 | > | へえ。今日は長い間一緒に居られる、とでも思っておこうかな。もちろん何かしたい事があるならそっち優先した方がいいけど(ぐりぐりと髪が乱れない程度に両手で頭を撫でそのまま顔を近づけると頭にキスをして目を細め) (2019/9/25 08:06:56) |
占い師 | > | ノートンとの時間に、使うよ。...君が傍に居てくれないと、寂しいな(虚ろな目を向けては両手を貴方の頬に添え微笑み、額を合わせぐりぐり押し付けて) (2019/9/25 08:11:54) |
探鉱者 | > | ...それは嬉しいし、もちろん傍に居るけど平気?(なんだかむず痒く感じてふふっと笑い貴方とじーっと目を合わせ) (2019/9/25 08:21:18) |
占い師 | > | ふふ....うん、平気。君は何を心配しているの?(貴方につられくすり笑みを零しては、目を合わせ啄むように口付け背中に腕をまわして) (2019/9/25 08:26:34) |
探鉱者 | > | 無理して僕の為に時間を割いてくれてるんじゃないかと思っただけだよ。君はいつも大変そうだから(啄むような口付けを心地よく感じ眠くなってきたのか目をとろんとさせてはこちらも腕まわして) (2019/9/25 08:36:06) |
占い師 | > | ...僕はこんなにも君のことが好きなのに、無理なんかする訳ないだろう。もっと愛されてるって自覚してほしいな(唇を離し耳元へ顔を近づけては耳朶をはむはむ咥え舌を這わせて) (2019/9/25 08:41:49) |
探鉱者 | > | あはは、ごめんね。僕の悪い癖みたいで。うん、自覚する...自覚するから(ぞくぞくとさせそれは擽ったすぎると離れるようにぐいぐい貴方を押して) (2019/9/25 08:55:49) |
占い師 | > | ...今すぐに、ではなくても...徐々に自覚してくれればいい。癖はそう簡単に直るものではないから(押されては回した腕に力込め離れないように、耳中へ舌を入れ込んではくちゅり音を立て舐めまわして) (2019/9/25 09:03:52) |
探鉱者 | > | ...ありがとうイライ。君は本当に優しいな。さぞかしモテてたんだろうね。女の子達が黙っちゃいないよ(情けない声を上げ貴方の腕を掴みもうやめてと顔を赤くして訴え俯いた) (2019/9/25 09:17:28) |
占い師 | > | そんな、僕に魅力があるなんて思えない。君だけに好かれれば、充分。(舌をずるっと抜けば舌舐めずりをし、可愛いな。と思わず呟けば太股の間へ手を滑らせ擽るように撫で始め) (2019/9/25 09:29:08) |
探鉱者 | > | ...君は魅力的だよとてもね。変な虫が寄り付きそうだからその魅力をどうにかしてくれると嬉しいんだけどな。僕だけに好かれててよ(期待しているような目で貴方を見ては熱っぽい息を吐き、まだこんな時間だよ。と貴方の手にそっと触れ) (2019/9/25 09:43:55) |
占い師 | > | はは...僕は君のもの。周りの評価なんて目もくれないよ。君だけでいい(眉下げ苦笑を浮かべては、分かってるんだけどね...なんだか、抑えきれなくて。と衣服の上から指先ですりすりと彼の自身を刺激し頬へそっと口付け) (2019/9/25 09:53:37) |
探鉱者 | > | 君の口から、そう言ってもらえるなんて僕は幸せ者だな...うん、君には僕だけ。それでいいんだ。それが一番いい。(刺激されてはびくびくと悶え口をきゅっと結ぶが小さく声を漏らし) (2019/9/25 10:16:24) |
占い師 | > | もっと幸せになろう、僕と一緒に。...勿論、君には僕だけで充分だよね。(横目で彼の様子を眺めては、声、聞きたいな。と耳元で静かに囁き、衣服の中に手を忍ばせては直接彼の自身を指先でつーっとなぞり) (2019/9/25 10:27:42) |
探鉱者 | > | 君の事、ずっと幸せにしていてあげるよ。ははっ、君も当たり前な事を聞くんだな。もちろん僕には君だけで充分だよ。他は不必要じゃないかな...?(息を荒らげて肩を揺らし直接なぞられては結んでいた口が緩み始め彼の名前を呼ぶ声と共に嬌声を上げ立っていられなくなったのか貴方に寄りかかり) (2019/9/25 10:56:39) |
占い師 | > | ふふ、頼りにしてるよ、ノートン。不必要、か...なんだかいい響き。僕しか見えてないって感じがするよ。(彼を抱きとめ耳たぶへちゅ、と口付けては自身を優しく包み込みゆっくりと扱き始め彼の名前を呼びかえし) (2019/9/25 11:10:22) |
探鉱者 | > | やっぱり、君を幸せにするのって僕の大事な役目だと思うんだ。僕が君しか見えてないなんて嬉しい?イライ。本当に君には狂わされるよ、最初はいいお友達だと思ってたのにもう君しか見えなくなっちゃって。(ぞわぞわとする感覚にいやだいやだと首を振り貴方の服を力のない手で掴み生理的な涙を流してちゅっちゅと啄むように貴方に口付けて) (2019/9/25 11:26:58) |
占い師 | > | 嬉しいな...本当に、僕は幸せ者だよ。君が僕しか見てないなんて、ふふ...すごく、いい。友達に留まることなくここまで関係を築けたってことは、それだけお互い惹かれ合ったんだ。運命の赤い糸も...あながち間違いではなかったんだよ。(小さく声を漏らし口付けを受けては愛しげに彼を見つめ片方の手でそっと涙を拭ってやりながら、もう片方の手は止まることはせず徐々にスピードを速め上下に扱いていき) (2019/9/25 11:34:47) |
探鉱者 | > | はは、早速君が幸せになった。...運命の糸って見えないけど本当にあるんだ。こんな運命なら素直に受け入れちゃうな。...ふ、神様ありがとう。僕とイライを引き合わせてくれて。たまにはいい事するね(速められては口端から涎をたらしぎゅっと服を掴む力を強めて貴方の胸に顔を埋め、もう...無理...と消え入りそうな声でびくびくと欲を吐き出して頭の中がチカチカする感覚に眩暈を感じ脱力して) (2019/9/25 11:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/25 12:10:31) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/25 12:12:17) |
占い師 | > | ...僕も受け入れてしまうよ。きっとこの糸は切っても切り離せない、真っ赤な糸。君ともっと愛し合いたい...それで、永遠に僕の大切な存在にするんだ。(手の内に吐き出された欲を舐め上げてはごくん、と飲み込み満足げに自分の腹部辺りを撫でやり、脱力しきってしまった彼をベッドへ寝転がらせては額に口付けを落とし、僕はそろそろ行くね...夜にまた、いっぱい愛し合おう。と微笑み掛けてはフードを深く被り部屋を後にして) (2019/9/25 12:12:31) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/9/25 12:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/25 12:18:23) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/25 13:06:22) |
探鉱者 | > | ......ずるいな本当。(腕で目を覆い疲れたのかベッドから起き上がらずに息を吐き。先程の光景を思い出しては顔が熱くなるのを感じ、このまま眠りたい気持ちもあったが一緒に眠れないのは嫌だなと考えだるい身体に鞭を打ち無理矢理起こすとクラクラする頭を押え、まずはシャワーに行こうと立ち上がり部屋を後にした) (2019/9/25 13:06:30) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/25 13:06:36) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/25 21:15:50) |
占い師 | > | 頭がぽわぽわするよ...のーとん...(目隠しも羽織も脱ぎ暑さから解放されては、ぽふんとベッドへ寝転がりぽけーとして) (2019/9/25 21:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/25 21:45:35) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:59:02) |
占い師 | > | 君かと思ったけど、違ったのかな...(こてり首傾げじっと扉を見つめて) (2019/9/25 23:00:18) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:05:29) |
探鉱者 | > | ...降参、降参だよ。よく僕がいるってわかったね。こんばんは(声が聞こえれば扉を開けて両手を上に上げ) (2019/9/25 23:08:24) |
占い師 | > | ふふ...やっぱり、こんばんは。どうして入ってこなかったのかな?(椅子に腰掛け頬杖を付いてはにんまり笑って) (2019/9/25 23:11:22) |
探鉱者 | > | うーん...はは、そうだな、なんでだと思う?(向かいの席に座り目を細めると貴方を困らせようと質問をしてみて) (2019/9/25 23:17:52) |
占い師 | > | あっちの部屋で僕が他の人と話してるから、とか。(頬杖をついたまま瞳細めこてり首を傾げて) (2019/9/25 23:23:12) |
探鉱者 | > | ......僕ってわかりやすい?うん、まぁ...君が忙しくなるし、楽しいならいいかと思って。(ぴしゃっと一瞬表情を固まらせるがすぐに困ったような顔をして、頬を掻き目線を逸らして) (2019/9/25 23:29:21) |
占い師 | > | んー、わかりやすいかもしれない。君ならこうするだろうな、こう思うだろうなって、想像してた。...嫉妬とかしてくれるかな、なんて意地悪い事も考えてしまって...はは、こんな心が汚い奴じゃ君に嫌われてしまうな。(苦笑を浮かべ俯いては机に突っ伏し、ごめんねノートン。とぽつり呟いて) (2019/9/25 23:38:57) |
探鉱者 | > | もう理解されちゃってるのか。すごいな、占い師じゃなくてメンタリストにでもなった方がいいんじゃないかな。...正直に言うと妬けたよ。嫉妬なんて自分が醜いなって思った。別に君の事嫌いにならないよ。あれくらいで嫌いになる程、君への愛は小さくないし(机に突っ伏した貴方の頭を撫で、気にしなくていいから。と手を額まで持っていき中指でぱしっと軽く弾いてみて) (2019/9/25 23:55:06) |
占い師 | > | ...じゃあ、君専用のメンタリストにでもなろう、かな。君の心さえ操れれば...他は、別に目もくれないし。.......どうしても、ノートンの視線を独り占めしたくて、意地悪くなってしまうんだ。愛が溢れ過ぎて...君のことしか、見えない...もっともっと独り占めしたいって、独占欲が湧いてくる(弾かれてはうっ、と小さく唸り額を抑え、へへ...ありがとう。と笑いかけて) (2019/9/26 00:07:41) |
探鉱者 | > | はは、そんな事言って既に操られてそうで怖いな。僕の心を操って何するつもり、イライ。......今でも独り占めしてると思うけど、君の愛や独占欲はまるで泉のように湧き出てくるね。僕も君の事独占したかったんだけどな...?本当、イソップに取られちゃうんじゃないかと思った(ちょっとむかっときたからデコピンはしたけどね。といたずらっ子のような笑みで貴方を見て椅子にもたれかかり) (2019/9/26 00:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:59:01) |
探鉱者 | > | ......危ない、僕も眠るところだった。これだけは言っておかないとね。おやすみイライ、いい夢路を。イライが悪い夢見なければいいなって。(隣に寝転がると額に口付けて貴方の手をぎゅっと握りしめ目を閉じた) (2019/9/26 01:05:17) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/26 01:05:20) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/26 19:36:34) |
探鉱者 | > | んー、はは...寂しいから少しだけ顔出しにね。(ぽすんとソファへ座りため息を吐くと自分の手に付けられた手袋をじっと見つめ) (2019/9/26 19:39:37) |
探鉱者 | > | 僕はご主人様の帰りをちゃんと待てる犬だよ、なんて。(すりすりと手袋に頬擦りをして、まだかなと呟き) (2019/9/26 19:48:47) |
探鉱者 | > | 今日はまだ眠くないんだ。いつもより眠ったからかな。あぁ、でも夜はちゃんと眠る予定だよ。また昼夜逆転しちゃうかもしれないからね。 (2019/9/26 20:04:17) |
探鉱者 | > | 人に撫でられたり抱きしめられたりするの何年ぶりだろうって思ったよ。なんていうのかな、心があったかくなった。もちろん君の話だよ。えっと、いつもありがとう (2019/9/26 20:20:02) |
探鉱者 | > | ...さて、もうそろそろ行こうかな。少しだけの予定だったし。また後で気が向いたら来るよ(ソファから立ち上がり伸びをすると名残惜しそうに部屋を後にして) (2019/9/26 20:23:39) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/26 20:23:43) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:02:38) |
占い師 | > | 今朝も昼も会えなかったから、寂しいな。(ソファへゆったりと腰掛け貴方から借りている手袋を見つめては小さく微笑み) (2019/9/26 21:04:18) |
占い師 | > | 未来への希望なんてない、ただ...君と一緒に居られる今を、大切にしたい。(彼の手袋へそっと唇を寄せ瞳を細めて) (2019/9/26 21:24:46) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:27:04) |
探鉱者 | > | ...イライ、今を捨てたりしないでね。僕は君が居ないとダメなんだ、本当に。捨てられたら困るな。(貴方に近づきそっと隣へ座ると貴方に寄りかかり) (2019/9/26 21:36:52) |
占い師 | > | 捨てたりなんかしないさ。...僕だって君が居ないと、辛い。今の僕が居るのは、君のおかげなんだ。(肩を引き寄せ身体をぴとりくっつけ頭をすりすり擦り付けて) (2019/9/26 21:44:51) |
探鉱者 | > | お互い、居なくなったりでもしたら前の状態に逆戻りかもね。いや、それよりもっと酷くなるかな。...僕も君のおかげで前よりずっと上手くやっていけてる、ありがとう。(体温に心地良さを感じ目を細めそのまま身を委ねると貴方の手をきゅっと握りしめ) (2019/9/26 21:59:38) |
占い師 | > | 君が、他人の所へ行ってしまったら、どんな手段でも使って取り戻そうとするよ。...此方こそありがとう。これからも僕のノートンでいてほしいな。(指を絡ませ恋人繋ぎをしては、彼の顔を覗き込みそのままちゅ、と口付けおくり) (2019/9/26 22:05:24) |
探鉱者 | > | はは、それは嬉しいな、愛されてるね僕は。...もしかしたら君が幸せならって僕は諦めちゃうかもしれない。君の幸せが一番だから。...もちろん。君も僕だけのイライでいてくれると嬉しい。(足りないとでもいうように貴方の顔を無理矢理こちらへ向かせて小鳥が啄むような口付けを数回すると満足したのか再び身体を貴方にくっつけ) (2019/9/26 22:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/26 22:25:29) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/26 22:26:57) |
占い師 | > | ...、...嗚呼、でもダメだ。独占欲できつく縛るようなことはしないよ、君が生きづらくなってしまうのも、僕は嫌だから。....もちろん、君だけの僕でいるよ、ノートン。(数回口付けを受けてはぼんやりと見詰め、貴方に体重をかけ寝転がらせては覆いかぶさり頬を緩ませ首元へすり寄り) (2019/9/26 22:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:07:21) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/26 23:08:00) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/26 23:08:40) |
探鉱者 | > | 僕は、別にいいけどな。君に愛されてるんだなって感じがして。...はは、何年分の幸せを今貰ってるんだろう。そう言ってもらえてすごく嬉しいんだ。イライ、愛してるよ(擽ったいのを身をよじらせて耐えてわしゃわしゃと両手で貴方の頭を撫で、まるで大型犬に乗られてるみたいだと考え) (2019/9/26 23:10:40) |
占い師 | > | 本当?...後悔してもしらないよ。...僕も愛してるよ、ノートン。何年分でも、幸せをたくさんあげる。だから受け止めて(撫でられる感触に心地良さを感じながら首元へちゅっちゅ、リップ音立て口付け舌を這わせ) (2019/9/26 23:27:36) |
探鉱者 | > | 君になら何をされたって僕はいい。それが君の愛なら。...そのうち埋もれてしまいそうだけど受け止めるよ、全部。でも貰うだけは嫌なんだ。君に負けないくらい沢山あげるから頑張って受け取って(ぴくりと肩を揺らし貴方の頭の後ろへ両腕を伸ばしてそのままきつく抱きしめると、おいたはダメだよ。とくすくす笑って) (2019/9/26 23:45:49) |
占い師 | > | ...ふふ、ありがとう、でもね...無理だけはしないで。嫌だと思ったらちゃんと逃げるんだよ。...君から貰う幸せはとても素敵なものだから、ちゃんと受け取るよ(彼の言い方に、子供扱いしてるでしょ。とむすり頬を膨らませもっと悪戯してやろうと耳朶にちうちう吸い付き) (2019/9/26 23:59:53) |
探鉱者 | > | 無茶を言うね。君から逃げるなんてしたくないのに。...これからも毎日胃もたれするくらいたくさんあげるから楽しみにしてて(はっと息をのみ少し赤く染まった顔で、こら。と貴方の顔を手でぐいぐい押して) (2019/9/27 00:20:02) |
占い師 | > | もしもの事があるかもしれないだろう、だから、どうか僕の優しさだと思って受け止めて。...はは、胃もたれするくらいかあ....楽しみにしておくよ(顔を押されては離れまいと首後ろへ腕回しぎゅ、と抱き着き耳中へ舌を這わせ必死に舐めまわして) (2019/9/27 00:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:02:24) |
探鉱者 | > | ...わかったよ。君がそこまで言うなら絶対ないとは思うけど一応受け止めておくから。...本当に胃もたれ起こしたら責任もってダイアー先生から胃腸薬貰ってきてあげるよ。(脳内が痺れるような感覚にぎゅっと目を閉じ、待って、ごめん。と謝れば自分の目を腕で覆い) (2019/9/27 01:06:29) |
探鉱者 | > | ...今日は僕の勝ちだ。別に負けず嫌いって訳じゃないけど寝顔は見たいからね。僕ももう眠るよ。だからイライもゆっくり休んで、おやすみ (2019/9/27 01:08:35) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/27 01:08:40) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/27 11:14:23) |
占い師 | > | 色々やっていたら、こんな時間になってしまった。..今日は、昼からなんだけれど、..来てくれるかな。(ぼんやりとしながら窓外を眺めて) (2019/9/27 11:16:43) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/27 11:27:10) |
探鉱者 | > | もちろん居るよ。色々お疲れ様イライ。(窓の外から部屋を覗き貴方を見つけるとそのまま窓から入り、どうもと手を上げ) (2019/9/27 11:27:41) |
占い師 | > | わ、..ありがとう、ノートン。窓から入ってこられると結構びっくりするね。(どうも、と手を振り返し自然と足が動きあなたへ近づけば頭を撫でやり口角を緩ませて) (2019/9/27 11:34:11) |
探鉱者 | > | わかるよ。僕も知り合いにやられた時は驚いて固まった。次からは普通に入った方がいい?...今日は居るかなって密かに待ってたんだ。居てくれて助かるよ(頭を撫でられれば困ったように頬をかいて笑い 貴方の頭に手を伸ばすとぽんぽんと撫で返した) (2019/9/27 11:40:52) |
占い師 | > | ...、そうなんだ。ううん、普通じゃなくてもいいよ。来てくれること自体嬉しいし、いつもと違う登場の仕方も面白いから(撫で返されては腰に腕を回しぎゅ、と抱き着き、きもちい。とふにゃり頬緩ませて) (2019/9/27 11:48:22) |
探鉱者 | > | そっか、なら別の登場の仕方も考えておくよ。君が楽しんでくれるようなやつを。...何がいいかな、僕がカートの旅行記借りて小さくなってくるのはどう?(それは良かった。そう一言呟くと片手で抱きしめ返し更に頭を撫で気持ち良さそうな貴方に微笑が口角に浮かび) (2019/9/27 11:59:17) |
占い師 | > | それは面白そうだね、でも..踏んずけてしまわないか心配だな。んー..僕も小さくなれば問題ないかな(頭を撫でてくれるお返しに、自分は背中に手を添え撫でやり微笑んで) (2019/9/27 12:12:47) |
占い師 | > | ぁ..そろそろ、行くね。また夜会いに来るよ、いってきます。(名残惜しくもそっと相手から離れてはひらり、手を振り急ぎ足で部屋を後にして) (2019/9/27 12:14:34) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/9/27 12:14:39) |
探鉱者 | > | あぁ、行ってらっしゃい。...忙しいんだろうな。頑張ってイライ。待ち遠しいけど夜まで待っておくよ(ひらひらと手を振り返して貴方をぼーっと見送ると、試合でも行っておこうかな。と窓から降りていき) (2019/9/27 12:21:42) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/9/27 12:21:48) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/27 20:57:59) |
占い師 | > | ただいま。.. 、気長に待っているよ。(椅子に腰掛けゆったりとして) (2019/9/27 20:58:50) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/27 21:19:02) |
探鉱者 | > | ...おかえり。少し待たせたかな。(貴方に近寄ると隣へ腰掛け 帽子を外すと欠伸をして) (2019/9/27 21:20:19) |
占い師 | > | ううん、丁度良いくらいだよ。..君もおかえり。(フードを外し机に頬杖を付きながら横目で貴方を見詰めて) (2019/9/27 21:23:51) |
探鉱者 | > | ん、ただいま。...それなら良かった。君に会えるのが待ち遠しかったよ。...いつもの事だけど(眠そうに目を擦り貴方の視線に気づいたのかどうかした?と見詰め返して) (2019/9/27 21:31:10) |
占い師 | > | ふふ、待っていてくれてありがとう。...いや、何だか眠たそうだな、と思って。(視線を交わらせてはくすり、笑みを零し寝るかい?と自分の羽織を脱ぎ貴女へ掛けやり) (2019/9/27 21:35:26) |
探鉱者 | > | ......君が居るんだし、もう少し起きてるよ。これで今日を終わらせるのは勿体ない気がするんだ。(貴方の羽織をぎゅっと握ると君は眠くないの?と椅子の背もたれに寄りかかり) (2019/9/27 21:41:16) |
占い師 | > | そうかい...僕は、眠くないよ。今日こそは、君の寝顔を見た後に眠りにつけたらな、とは思っているのだけれど。(机に突っ伏し顔だけ貴方の方へ向けては、へらり笑いかけて) (2019/9/27 21:46:52) |
探鉱者 | > | ...ははは、なら一緒だね。僕も寝顔を見る予定なんだ。今日はどうなるかな...?(寄りかかるのをやめ前かがみになると先に眠る気はないと言いたげにくすくす笑って) (2019/9/27 21:54:36) |
占い師 | > | う...なんだか、恥ずかしい記憶を思い出してしまった。君に勝負を持ち掛けた数分後に、僕が寝てしまった記憶...はは、あの時のようにはなりたくないな。(苦笑を浮かべ机に突っ伏しては全身の力が抜けぐでんとして) (2019/9/27 22:01:24) |
探鉱者 | > | あぁ、あれは面白かった。いい思い出だね。...今日はならないといいけど、どうだろう。今度は僕の番かな(じっと貴方を見ては無防備な脇腹をつーっとなぞり擽ってみて) (2019/9/27 22:08:08) |
占い師 | > | 君にとっては笑い話かもしれないけれど、僕にとっては羞恥な話さ...っ、はは、急になんだい、擽ったいよ。(背筋をビクッとさせ跳ね上がってしまえば、顎に手を添え笑い声を漏らして) (2019/9/27 22:17:44) |
探鉱者 | > | ん?今まで散々悪戯されてきたからお返しだよ。またやられる前にやるしかないと思って(貴方の反応を見て調子に乗り 抱き着くような形で両手を使い更に擽ってみて) (2019/9/27 22:28:33) |
占い師 | > | わ、悪かった、よ...っ、あはは...ッ、や、め....ノートン、っ....(彼の腕を何とか掴み引き剥がそうとするも力が入らず、笑い声をあげ必死に逃げようと前屈みになって) (2019/9/27 22:35:27) |
探鉱者 | > | まだ許してあげられないな、結構根に持つタイプなんだ。(逃げられないようにきつく抱きしめ、もう少し耐えてね。と楽しんでいるような声色で目を細め) (2019/9/27 22:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/27 22:55:34) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:56:49) |
占い師 | > | ッ、...は、ぁっ....はぁ、...も、無理、だから、ぁ....(完全に力が抜けてしまいビクビクッ全身を震わせながら何も考えられず机にだらんと凭れてしまい) (2019/9/27 23:00:29) |
探鉱者 | > | ......もう限界そうだね。僕もそこまでされた事ないし、鬼じゃないからやめてあげる。(貴方の様子に少し妙な気分になりながらぱっと手を離し、自分が原因なのだが労るようによしよしと頭を撫で大丈夫かと顔を覗き込もうとして) (2019/9/27 23:12:21) |
占い師 | > | 君の、せいで...おかしく、なっちゃいそう、だった、(全身がじわじわと熱を帯び息を整えては途切れ途切れに言葉を紡ぎ、ぼんやりと虚ろな瞳で貴方を見つめ撫でる手に擦り寄り) (2019/9/27 23:22:47) |
探鉱者 | > | あぁ、ごめん。でもおかしくなりそうな君、最高に良かったよ。...可愛くて、もっと見ていたかったくらい。(お疲れ様と額にキスを数回落とし、もっとやったらどうなってたかな。そうぽつりと呟くがさすがに今日はもうやるつもりも無いようで貴方が息を整えるのを待ち) (2019/9/27 23:35:58) |
占い師 | > | ん、ん....頭の中真っ白になっちゃうから、あれ以上は耐えきれない。...はは、可愛くなんて、ないよ。(額への口付けに嬉しげな表情を浮かべ息が整ってきては、まだ力の入らない身体を貴方へ預け頭をすりすりと擦り寄せて) (2019/9/27 23:44:07) |
探鉱者 | > | ...可愛いよ、ビクビク震えてて。君の事を考えて今日はこれ以上はしないでおくから安心して。...いつかはするんだけど(聞こえるか聞こえないかわからない小さな声で呟くと寄せられた頭を撫でやり、落ち着いてきた?と呟いて) (2019/9/27 23:56:53) |
占い師 | > | ッ...、僕に負けじと意地悪だよね、ノートン...ん、落ち着いてきたよ(彼の小さな声を聞き取ればぞくと背筋を震わせ、腰に腕を回してはぎうっと抱きついて) (2019/9/28 00:03:35) |
探鉱者 | > | ならよかった。...僕が意地悪なのは君に似てきたからだよきっと。今まで人にこんな意地悪した事ない。(聞かれちゃったかといじめっ子のような笑みを浮かべ抱きしめ返せば貴方の体温を感じてほっとため息を吐き幸せを噛み締め) (2019/9/28 00:15:15) |
占い師 | > | ....やっぱり、ずっと一緒に居ると似てくるのかな?それはそれで、何だか嬉しい気もするけれど。(彼の笑みに愛らしさを感じながら、そっと頬へ唇を寄せへらりと笑い) (2019/9/28 00:21:11) |
探鉱者 | > | 僕も、もし君に似てきたなら嬉しい。もっと似ても別にいいのに。考え方も仕草も全部、君とお揃いがいいんだ。(お返しにちゅっちゅと頬へ口付ければぐりぐりと首筋に顔をうずめて) (2019/9/28 00:32:39) |
占い師 | > | ふふ、いいね。...もっと、僕の色に染まって?これからもずっと一緒に居ようね。(口付けを受けては頬を緩ませ、首筋に顔を埋める彼をちらと見つめながら幸せを感じ優しく頭を撫でやり) (2019/9/28 00:39:57) |
探鉱者 | > | ん、一緒に居させてほしい。君の隣が僕の居場所なんだ。...僕からはどこかに行ったりしないから、安心して。(小さく嬉しそうな声を漏らし貴方の首筋に吸い付いて跡を残すと満足そうに目を細め) (2019/9/28 00:54:53) |
占い師 | > | 君のこと、大切にするよ。...僕の隣にいるのは、いつだって君だけだ。(吸いつかれては肩を揺らし満足げに頬を緩ませ、ありがとう。と頭同士を擦り寄せ) (2019/9/28 01:06:46) |
探鉱者 | > | はは、絶対だよ。僕との約束だ。嘘ついたら針千本飲ましてあげようか。(冗談か本気なのかよく分からない口調でそう言えば擦り寄せられた頭に気持ち良さそうにして、指を絡ませるように手を繋ぎ) (2019/9/28 01:24:21) |
占い師 | > | いいよ、約束。針千本飲まされるのも嫌だし、君の隣に居られるは絶対に僕だけだから。(指を絡ませ返しきゅと握りしめ、真っ直ぐな瞳で彼の唇を啄むようにちゅっちゅと音を立て口付け) (2019/9/28 01:32:51) |
探鉱者 | > | ...そう。絶対にないから言うけど僕が嘘ついた時は針千本飲ますでもなんでもしてよ。君に嘘なんて罰せられないとダメでしょ(口付けを受けると貴方の首の後ろへ腕を回して更に密着し自分からも口付けて) (2019/9/28 01:45:28) |
占い師 | > | そうだね...じゃあ、君を殺して僕も死のうかな。そうすれば、嘘つかれても必然的にずっと一緒に居られる(口付けを受け腰に回した腕で貴方を抱き寄せながら、口内に舌を入れ込み舌先だけちろちろ合わせて) (2019/9/28 01:54:58) |
探鉱者 | > | ...思ったより凄い事言うんだね。でも、それでいいや。君に殺されるなら僕も幸せだ。それに君もその後死んでくれるなんて(息を漏らし恍惚とした表情で物足りなさそうにちゅっと貴方の舌を吸って) (2019/9/28 02:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/28 02:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/28 02:33:59) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/28 12:13:36) |
占い師 | > | 君と同じくらいの時間に寝れたのかな、...だったら、嬉しい。(部屋に入れば窓へ近づききょろきょろ外を眺めてみて) (2019/9/28 12:14:55) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/28 12:25:41) |
探鉱者 | > | 昨日は眠っちゃったんだけど、同じくらいに眠れたみたいだ。タイミングがいいね。(窓を眺める貴方を見つけ窓の外から近づくと、外見てなにしてるの?と窓枠に肘をつき) (2019/9/28 12:26:15) |
占い師 | > | うん、一緒に眠りにつけたから、全然寂しくなかった。...君がまた窓から来るかなあ、と思って見てたんだ。(彼の姿が目に映れば小さく微笑み、手を伸ばしてはぽすぽす軽く頭を叩いて) (2019/9/28 12:30:17) |
探鉱者 | > | 寂しくないなら良かったね。また一緒に眠ってあげる。...勘が鋭いんだね。外に居るのにわざわざ入るのが面倒で、窓からが一番手っ取り早いんだ。日向ぼっこに庭で寝転がって草とか虫見てたよ(ぽすぽすと叩く貴方の手を掴んでそのまま頭の上で固定すると頬を緩ませ) (2019/9/28 12:38:05) |
占い師 | > | 悪夢も見ていないし、君のおかげだよ。うん、また今日も一緒に眠ってほしいな。、そうなんだ、いいなあ....僕も日向ぼっこしたい。(掴まれた手を握り返しては窓枠からひょいっと飛び越え、そのまま貴方の方へ飛び込み体を預けて) (2019/9/28 12:44:55) |
探鉱者 | > | はは、じゃあ今日も夜、待ってるから。...それならしよう、一緒に。天気はいいし、風も冷たすぎないから気持ちがいいよ(一瞬ふらついたがすぐに体勢を立て直しぎゅっと抱きしめるとぽんぽんと頭を撫で) (2019/9/28 12:54:05) |
占い師 | > | ありがとう、僕が早く来た時は...君のことちゃんと待ってるからね。日向ぼっこってすごく気持ちいいよね、...ふふ、受け止めてくれてありがとう(貴方に目線を送りながら口角を上げ微笑み、手のひらへ頭をすり寄せて) (2019/9/28 13:00:54) |
探鉱者 | > | それは嬉しいな。でも待たせたくないからなるべく早めに来ないとね。...これくらいの事なら朝飯前だよ。倒れたりしたら君に怪我させちゃうかもしれないから(その様子ににっと笑いぐしゃぐしゃと乱すように両手で頭を撫で上げれば、髪型元に戻すの大変かななんて考え) (2019/9/28 13:15:03) |
占い師 | > | そうだね、僕も早めに来てたくさんお話したい。君ってほんとに頼もしいなあ...ッわ、はは...髪の毛くしゃくしゃ...(擽ったくなり肩を窄めながらも満面の笑みを零し、彼の胸元へ顔を埋めては、好きだな。と小さな声でぽつり呟いて) (2019/9/28 13:23:29) |
探鉱者 | > | たくさん話さないと君不足で一日元気出なくなるから充電させてね。......ん、僕も好きだ。(聞こえたのかそう呟くと貴方の頭に手を添えてちゅっちゅとキスを落とし) (2019/9/28 13:33:04) |
占い師 | > | うん、いっぱい充電して?...電池切れにならないように、こまめにしないとね。....ん、んっ....へへ、嬉しいよ、ノートン。(口付けを受けては心音が高鳴りへにゃり頬を緩ませて) (2019/9/28 13:41:48) |
探鉱者 | > | すぐ電池切れちゃうからずっと充電していたいな。...君が可愛い事言うものだからつい。...君の事好きになれて良かったな(ほっと息を吐き頭から首筋へするりと手を移動させくるくる人差し指で円を描いて貴方の反応を見て) (2019/9/28 14:00:44) |
占い師 | > | ずっと、傍に居られたらいいのに...君が電池切れになったら、大変だよ。...だって、本当のことだから...僕のこと好きになってくれて、ありがとう。...っ、ノートン...擽ったい...(背中の服をきゅ、と掴み耐えてはふるふる肩を震わせて) (2019/9/28 14:14:20) |
探鉱者 | > | 一緒に居たいのに色々と邪魔な物がありすぎて困るな。君と居られない時間ってちょっと苦痛なんだ。...君が居ない時は手袋と君との会話を思い出して電池切れにならないよう頑張るよ。...あぁごめん。急に首弱かったりするのかなってちょっと気になりだしちゃって。(ぱっと手を離し代わりに頬をすりすりと撫でごめんねと謝り) (2019/9/28 14:26:42) |
占い師 | > | 君が帰りを待ってくれてるって思うと、僕は頑張れる。確かに苦痛だけど、頑張った後に君に会えると思ったら、何だか幸せな気持ちになるんだ。...首は、誰だって擽ったいんじゃないかな...?(瞳を細め彼を見詰めながら首筋に指を這わせ、つーっとなぞり返し) (2019/9/28 14:40:48) |
探鉱者 | > | 自分で言うのもなんだけど、なんだかご褒美みたいな感覚だねそれ。...うぁ?!た、確かにそうだね。急にだったのもあるけど確かに僕も首はきついや(さっと貴方から離れ自分の首筋を撫で) (2019/9/28 14:50:42) |
占い師 | > | そうだね。...僕にとって一番のご褒美は、君とこうして話せること。その為なら何だって頑張れる気がするよ。....、ふふ、いい反応するね。悪戯心を擽られるよ....(口角を上げ微笑んでは腕をがしっと掴み引き寄せ、首筋へ舌を這わせては下から上へつーっとなぞり) (2019/9/28 15:00:35) |
探鉱者 | > | 頑張るのは偉いけど無理しない程度にしてほしいんだ。君が体調を崩したら話せなくなるかも、そうしたら寂しいな。...へ?ちょっと待っ...あ...ぅ...(ぞくぞくとする感覚に身体を強張らせ掴まれた手を外そうとするが無理なようで下を向きぎゅっと口を結び貴方が面白がるような反応をしないように我慢をして) (2019/9/28 15:16:38) |
占い師 | > | 心配してくれてありがとう。そうだね...頭痛でも酷い時は寝込んじゃうから、そうならない為にも無理はしないようにするよ。君に寂しい思いもさせたくないし。ノートンってさ、本当に可愛いよね...全部食べちゃいたいくらい。(耳元で甘く囁いてはそのまま耳朶を食みちうちうと吸い付き指先をするりと絡ませ恋人繋ぎをして (2019/9/28 15:28:17) |
探鉱者 | > | 頭痛とか悪夢とか、君は大変そうだ。つらいのを半分こできたらいいのに。そうすればいつもどのくらいつらいのか少しはわかるし、君もちょっとだけ良くなるかもしれない。......ふ、ぅ...擽ったの、謝るから...ぁ...やめ...てよ(おもわず結んでいたはずの口を開いてはびくびくと身体を震わせ縋るような目で貴方を見つめ) (2019/9/28 15:48:10) |
占い師 | > | 君のその優しさだけで充分幸せだよ。...傍に居てくれるだけで、僕は頭痛や悪夢の辛さから開放される。だから、いいんだよ。....謝らなくていいさ、ほら、ノートン...舌出して?(真っ直ぐ彼を見詰めては顎を掬い恍惚とした表情を浮かべて) (2019/9/28 16:00:45) |
探鉱者 | > | ...それくらいしかできなくてごめん。頭痛かったり、悪い夢を見たら言ってね。安心できるように背中さすってあげるから。なんなら子守唄歌ってあげようか。歌は得意じゃないけど。...う(真っ直ぐ見詰められては目を逸らせず、恐る恐る口を開け犬のように舌を出しては、はぁ。と息を吐き) (2019/9/28 16:18:22) |
占い師 | > | 君の子守唄か、いいな...ぐっすり眠れそう。君にはいっぱい助けてもらってる...本当に、ありがとう。....いい子だね、...ん、はぁ....(ゆっくりと自分の舌をねっとり絡ませては熱っぽい息を漏らし、とろんと蕩けた瞳で目線を交わらせて) (2019/9/28 16:28:20) |
探鉱者 | > | もっと君の助けになれたらなって思うよ。何かあったら、なんでも言って。なんでもしてあげる。...んんっ...や、ぁ...(肩の力を抜き貴方に身を委ね小さく声を漏らすと頭の中がチカチカするような感覚に気持ち良さそうに目を細め貴方の服をきゅっと力なく握り) (2019/9/28 16:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/28 17:04:09) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/9/28 17:04:46) |
占い師 | > | わかった、もっと頼らせてもらうね。たまに甘えたくなる時があるから、その時はまた、お願い。....ふ、ぅ....ん、んっ....(口端から息を漏らしながら必死になって舌を絡ませ吸い付きを繰り返しぞくぞくと背筋を震わせ) (2019/9/28 17:09:03) |
探鉱者 | > | 僕じゃ力不足かもしれないけど君の為に頑張らせてもらうよ。甘えてくれる時の君は一段と可愛いから、なんか嬉しいな。...は、ぁ......んっ...く...いらい...(ぷはっと口を離せば貴方の名前を呼び、虚ろな目で頭の後ろへ腕を回して自分からも舌を甘噛みしたり拙い動きでもっとほしいと吸い付いては唾液を飲み込み) (2019/9/28 17:37:48) |
占い師 | > | ...甘えるのは、ほんと....たまに、だからね。毎回あんな姿を曝け出すのは...なんだか、恥ずかしいから。....ぁ、のー、とん....ん、ぅ....(舌の感触に快楽を感じ興奮により息を荒らげながら、口端から涎が垂れ虚ろな瞳で貴方を見つめて) (2019/9/28 17:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/9/28 18:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/9/28 18:23:32) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/9/28 18:24:18) |
探鉱者 | > | ……はは、その、ただいまかな。端末の調子が悪くて別の端末で今来てるんだけど…前の端末、だめそうで。こっちのはこっちので中々来れないと思うんだ。空き時間見つけてこっち覗くみたいな形になりそうだ。 (2019/9/28 18:28:29) |
探鉱者 | > | ...いつ元に戻るか分からないし、参ったな。忘れ去られちゃいそうだ。忘れられたくないな。 (2019/9/28 18:30:16) |
2019年09月22日 18時04分 ~ 2019年09月28日 18時30分 の過去ログ
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