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「そらるす也」の過去ログ

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2019年09月23日 17時25分 ~ 2019年09月29日 14時11分 の過去ログ
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((落ち防止   (2019/9/23 17:25:32)

ふふ、お話かぁ。何話そうかなぁ。(少し考える仕草をしてから、ピンっと指を立てた。)せっかくだし、そらるさんの話でもしようかな、るすくんもお兄ちゃんの事知りたいでしょ?(そう言って笑う。そらるさんについてなら色々話せる自信がある、中学校の頃から仲が良いからだ。)るすくんも家でのそらるさんの事とか話してくれると嬉しいかな。(そう言ってゆっくりと話しはじめる、僕とそらるさんが出会った頃のお話を。)   (2019/9/23 17:28:58)

(自分の言葉を聞いて『ふふ、お話かぁ。何話そうかなぁ。』と、少し考える仕草をしてから、ピンっと指を立てるまふにぃ。『せっかくだし、そらるさんの話でもしようかな、るすくんもお兄ちゃんの事知りたいでしょ?....るすくんも家でのそらるさんの事とか話してくれると嬉しいかな。』そう言われれば、こくん、と小さく頷き。まふにぃが話始めれば静かに大人しく、話を聞き始める。)   (2019/9/23 17:33:06)

僕とそらるさんが出会ったのは、中学生の最初の頃に僕が屋上に行った時。そらるさんが先にそこに居て、僕に気付いたそらるさんが振り返ってきたの。「あれ、珍しいね。」って言って笑ったそらるさんは、何処か悲しそうな顔をしてて…でも、凄く綺麗な目をしてたの。(そらるさんって、綺麗な藍色の目をしてるでしょ?そう言って笑った。)綺麗な人だなって思ったんだ、それをつい口に出しちゃって…「…綺麗。」って言っちゃったの、そうしたら、あぁ、って何故か納得したように頷いてね…「綺麗な空だろ、」って言ったの。僕が空のこと言ったと思ったみたい。(その時の事を思い出してふふっと笑った。いまだに本当の事は言っていない、あなたの事を綺麗だと思ったなんて。)   (2019/9/23 17:47:31)

(まふにぃの話を静かに聞いていて。『そらるさんって、綺麗な藍色の目をしてるでしょ?』そう言って笑う彼に、同感するように頷く。あんなに感が鋭い彼にも意外に鈍いとこもあるんだ、何て思って心のなかでふふっと少し笑って。それと共に、彼らのことを羨ましく思った。楽しそうに語れる思い出。それが、僕には何もない。家族、友達、親友、仲間......そんな関係だけのものは不必要なものと教えられた。実際にそんなものはなかった。大切に思ってくれる両親も居なかったし何一つ今まで生きてきてよかったと思ったことは一度もなかった。___彼に出会うまでは。彼は、こんな自分を受け入れてくれて弟として優しく接してくれる大切な人。初めて、出来た家族。初めて、温かいものに触れた。)   (2019/9/23 17:57:15)

((落ち防止   (2019/9/23 18:01:32)

その時に一緒にご飯を食べたりして、段々仲良くなっていったんだ。そらるさんはいつも落ち着いてて、僕の憧れだった。ほら、なんか初対面の人でも怖がらずに話すでしょ?僕は人見知りだし…(へへっと照れ臭くて笑う。そうだよなぁ、僕はそらるさんのかっこいい所に惹かれたんだ。…でも、彼の裏側が見えたときに、怖くなってしまって。)…そらるさんとの出会いはこんな感じかなぁ、るす君の方はどう?そらるさんはるす君にやっぱり甘い?   (2019/9/23 18:07:35)

(彼の話を聞けば、”そらるおにぃちゃんは、やっぱりかっこいいんやなぁ”なんて思い。『…そらるさんとの出会いはこんな感じかなぁ、るす君の方はどう?そらるさんはるす君にやっぱり甘い? 』話終わった彼にそう聞かれれば、?を頭の上に浮かべ。).........そらるおにぃちゃんも僕も、食べものやないで?(と、こてんっと小首を傾げてそう言い。どうやら、『甘い』という言葉を違う意味で捉えてしまったようで。)   (2019/9/23 18:18:10)

っ、あははっ!可愛いるす君!(るす君がきょとんとした表情で言った言葉を聞けば、一瞬ポカンとした表情をしたが笑ってそう言って。可愛いなぁ、そらるさんが気に入るわけだよね。)うーん、そうだなぁ。そらるさんは優しい?(質問を変えて再び問う。優しいだろうなぁ、もしかしたら過保護過ぎるくらいかもしれない。)   (2019/9/23 18:23:33)

......、?(きょとん、としてそう言えば、一瞬ポカンとした表情をしたが笑って『っ、あははっ!可愛いるす君!』と言う彼。何もない。何が面白かったのか、何を間違えたのか分かっていないのか頭の上にいっぱい?を浮かべて彼を見ていて。).....そらるおにぃちゃんは、優しいで(『うーん、そうだなぁ。そらるさんは優しい?』そう彼に再び問われれば、そう言って返し。)   (2019/9/23 18:31:45)

そっかぁ、まぁ優しいよねぇ。怒られたこととかないの?(まだ少し残っている笑いを噛み殺しながらそう聞く。そらるさんは僕にも怒ったことはない、と言うかこの前僕が怒ったくらいだ。そんなそらるさんがるす君を怒るとしたらなんだろうか、良い子そうだしとくに言うこともなさそうだけど…)   (2019/9/23 18:38:11)

......そらるおにぃちゃんがおこったこと....?......ない、(『そっかぁ、まぁ優しいよねぇ。怒られたこととかないの?』彼にそう聞かれれば、今日までの五日間を思い返してみてそう答える。彼はあまり怒らなそうに見えるが、怒ることなんてあるのだろうか。悪戯とかしたら怒られるのかな、...?....うーん、...。)......そらるおにぃちゃんが怒ったとこ、一回もみたことない...(ここまでくると、何をしたら彼が怒るのか試したくもなってくる。)   (2019/9/23 18:43:10)

ん~、僕も見たことないや…あ、そうだ。(あることを思いついてにやっと口角を上げる。怒られたことがないなら…)…ちょっと悪戯してみよっか。怒らせてみよう!(良く分からない目的だが、ものは試しだ。やってみるだけ価値はある。)   (2019/9/23 18:47:51)

(『ん~、僕も見たことないや…あ、そうだ。』そう言う彼を見れば、何かを思い付いたような顔をしてにやっと口角をあげていて。)......良いのかな、...でも見てみたい...(『…ちょっと悪戯してみよっか。怒らせてみよう!』そう言った彼を見れば、少し迷うようにそう言い。でも、結局彼が怒るところを見たくて参加することにして。).....何すれば、おこるかなぁ.....(黙々と考えつつも、彼を見て聞いて。)   (2019/9/23 18:53:08)

ん~、そらるさんが苦手な物を近くに置くとか…?でも苦手なものなさそうだし…あ、そうだ…(ぐるぐると頭を回転させてふっとあることを思いつく。そらるさんはさっきうるさくするなよって言ったから…)うるさくしてみよう!そらるさんの隣で!(多分そらるさんは言われたことを守らなかったら怒るはず!そう思ってちょっとそらるさんの部屋にあったギターを借りてみた。)るすくん、一応これはめてて…(そう言ってうるさくないようにヘッドホンを手渡す。万が一何かあったら大変だからね。)   (2019/9/23 18:58:39)

(『ん~、そらるさんが苦手な物を近くに置くとか…?でも苦手なものなさそうだし…あ、そうだ…』そう考えていた彼がなにか思い付いたのか声を溢し。『うるさくしてみよう!そらるさんの隣で!』そう言う彼の言葉を聞けば、確かにさっきうるさくするなよって言ってたし...これなら怒るかもしれない。)......うん、(ギターを持ってきた彼に、『るすくん、一応これはめてて…』と言われてヘッドホンを手渡されればそれを受け取り、つけてみる。ヘッドホンをつけてみると、ほぼ物音などが聞こえなくなって無音の世界にはいる。彼をじぃ、と少し離れたところで見ていて。)   (2019/9/23 19:05:07)

(すぅっと息を吸い込めば、ギターの弦を勢い良く弾く。不協和音を引きならして、彼の目が覚めるのを待った。)「…うるせぇ…」(彼が顔を顰めて寝言かそう言った。後もうちょっと…そう思って引き続ける。すると、そらるさんがむくりと起き上がった。)そ、そらるさん…?「…そんなに怒られたいんだ…?」(ゆらりと笑ったそらるさんの顔は本当に怖かった。目が笑っていない表情で微笑まれて、こっちもひきつった笑いを返すしかなくなる。)「そこまで怒られたいなら怒ってあげようか?まふまふ。」 あ、あの…ごめんなさいっ!!!(身の危険を感じて素直に謝る。…こ、怖い…)   (2019/9/23 19:13:52)

(まふにぃがギターを引き始めると、少し経ってから彼がむくり、と起き上がり。ゆらりと笑う彼の顔を見ては、ぽかん、としていて。彼は、目が笑っていない表情で微笑んで静かに怒っているようで。予想していたものと少し違う感じがしたが、まふにぃが彼に謝っているのを少し遠くの方から見ていて。)   (2019/9/23 19:18:50)

((一旦落ち!   (2019/9/23 19:20:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/23 19:20:43)

((り、!   (2019/9/23 19:21:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/23 20:00:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/23 20:00:38)

((十時まで放置気味   (2019/9/23 20:01:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/23 21:00:59)

((了解!   (2019/9/23 21:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/23 21:07:56)

(怒っているそらるさんに必死に頭を下げる。その様子はさながら、取引先の人に平謝りする会社員。でも、はぁっとため息をついて許してくれた。…うーん、このくらいだとそんなに怒らないんだ…もっと情熱的に怒るのは、やっぱり別の事なのかな。)「ちなみに、お前らの会話ずっと聞こえてたから。」 え!?(驚いた声を出すと、そらるさんは頭を押さえながら言葉を続けた。)「俺を怒らせようって話しか聞こえてこなかったけど、また馬鹿なこと企んでんなと思ったよ。」 …ごめんなさい。「しょうがねぇな、もうやるなよ?」 はーい…(そらるさんから注意を受ければ、ゆっくりとベットに戻る彼。るす君を手招きして、近くに寄ったるす君の頭を撫でていた。)「るすも変な思いつきに乗らないの。」(そう言って注意する姿は、本当に母親に見えた。)   (2019/9/23 21:10:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/23 21:13:03)

((落ちてた()   (2019/9/23 21:13:15)

((お帰り!   (2019/9/23 21:19:10)

(怒っている彼に必死に頭を下げて謝っているまふにぃを少し遠くの方から見ていて。ヘッドホンを耳から取れば、許して貰った様子のまふにぃの安堵した表情が見える。『ちなみに、お前らの会話ずっと聞こえてたから。俺を怒らせようって話しか聞こえてこなかったけど、また馬鹿なこと企んでんなと思ったよ。』なんて言う彼を見れば、少し驚いたような表情をして。....バレていたのか。注意を受けるまふにぃを横目に、ベットへ戻った彼に手招きされる。てくてく、と彼の近くに寄れば頭を撫でられ、『るすも変な思いつきに乗らないの。』と注意される。彼の言葉に、しゅん、とすればごめんなさい、と謝って。)   (2019/9/23 21:31:20)

((ただいま   (2019/9/23 21:31:24)

(そらるさんが再び眠りに着こうとしたところを、ふと思い出して声をかける。)そう言えばそらるさん、そらるさんは僕との出会い、覚えてますか?「まふまふとの?ん~…屋上に居たら、急に困った顔で現れた変なやつ。急に綺麗だって言ったから、一瞬俺のことかと思ったけど。多分空の事だろうなって思って綺麗だよなって言ったんだっけ?」(分かっていたのか。僕がそらるさんの事を綺麗だって言ったかもと思ったけれど、思いなおしたんだ。…綺麗ですよ、昔も、今も。)るす君にその事話したんですよ。「あぁ、だから俺の話になってたわけ…」(そらるさんは納得したように頷いた。…彼の藍色の瞳は、昔と同じで綺麗なまま。ずっとこの色でいてくれたらいいのに。)   (2019/9/23 21:37:12)

((落ち防止   (2019/9/23 21:48:12)

(彼が再び眠りに着こうとしているのを見れば、彼の邪魔をしてはいけないと思いさっと離れて。彼らが話しているのを横目に見つつ、彼が起きて何時でも飲み物を飲めるように水をベットの傍らに置いてある机の上に背伸びをして置いておいて。結局、彼がカンカンに怒ったところを見ることが出来なかったので少し不満もあるが彼に怒られるのは怖そうなので諦めようと思い。時計を見れば、丁度短い針が八時に回ったところだった。)   (2019/9/23 21:55:27)

「…あ、るす…」(部屋を離れようとすると、そらるさんからそんな声がかかる。僕はそろそろ帰らないといけない時間だったので、急いで帰ろうと思っていて。少しだけ迷ったように目を泳がせたそらるさんは、「…やっぱり良いや、じゃあなまふまふ。」と言って手を振った。僕も振り返して、玄関へと向かう。)…あ、そうだるすくん。(ふと思い出せば、靴をはいて振り返って。ふわりと笑みを浮かべれば、口を開く。)そらるさん、あぁ見えて寂しがり屋だから。よろしくね。(曖昧に言葉を溶かしてそう伝える。これを聞いてるす君がどう行動するかは彼の自由だから、と思ってワザと彼の性格だけを伝えた。きっと今頃ため息ついてるだろうなぁ、素直になれなかったから。そう思ってふふっと笑った。)じゃあねるすくん、また今度。(そう言って外へと出る。冷たい風が紙を揺らした。)   (2019/9/23 22:04:56)

(玄関へまふにぃを見送りに来れば、彼に『…あ、そうだるすくん。そらるさん、あぁ見えて寂しがり屋だから。よろしくね。』と言われる。その言葉を聞けば、不思議そうにこてんっと小首を傾げ。『じゃあねるすくん、また今度。』そう言って帰っていく彼を見送れば、てくてく、と彼の部屋まで歩いて戻り。).....そらるおにぃちゃん、(ベットの傍らに行けば、彼の名前を呼んで。)   (2019/9/23 22:14:29)

ーそらる目線ー(また素直になれなかった…そう思って頭を抱える。俺はとにかく甘えることが苦手で、自分の気持ちをなかなか出すことが出来ない。今さっきだってそうだった。うううと頭を抱えて唸っていると、るすが部屋に入ってきて「....そらるおにぃちゃん、」と声を掛けられる。枕にうつ伏せていた顔を少し動かして、るす顔を見ればふわりと微笑む。)何?何かあった?(るすが意味もなくここに来るということはないだろうし、何か考えがあってきたんだろうな、と思ってそう声をかける。)   (2019/9/23 22:19:17)

((明日どうします?   (2019/9/23 22:22:31)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/9/23 22:22:47)

((自分は10時20分までこれなさそうです…10時20分に来てもらっても良いですか?   (2019/9/23 22:24:15)

((おっけ!   (2019/9/23 22:24:52)

((じゃあ、明日はその時間に。おやすみなさい!   (2019/9/23 22:25:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/23 22:25:27)

((り!   (2019/9/23 22:25:34)

((ろる明日かえす   (2019/9/23 22:25:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/23 22:25:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/24 15:55:56)

((ろるだけ、!   (2019/9/24 15:56:09)

(声をかけると枕にうつ伏せていた彼の顔が少し動いて。此方を見て微笑み、『何?何かあった?』と聞いてくる彼を見れば、へにゃ、とした彼にだけ見せる柔らかい表情で微笑み、少し背伸びすれば彼の頭に手を伸ばす。)........ん、....いーこ、いーこ、!(少し前にまふにぃに教えられたことを彼にやってみて。何時も彼が自分の頭を優しく撫でてくれるように、自分も彼の頭を優しく撫でてみてそう言って。どうやら、彼を甘やかしたいようでずっと彼の頭を撫で繰り回していて。彼の髪の毛は思ったよりふわふわ、でさらさらだった。触り心地が良くてついつい、撫で続けてしまい。)   (2019/9/24 16:02:47)

((また来る!   (2019/9/24 16:02:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/24 16:02:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/24 22:19:49)

((やほ!   (2019/9/24 22:21:09)

(声をかけてきたるすに反応を示せば、俺の好きなあのへにゃっとした表情を見せるるす。可愛いなぁ、なんて少しぼーっとしていると、少し背伸びしたるすが俺の頭に手を伸ばした。)……え、(「........ん、....いーこ、いーこ、!」と言って頭を撫で始めるるすを見れば、驚いて固まる。状況に頭が追い付けば、嬉しいような恥ずかしいような、曖昧な表情を浮かべて。自分でも初めてされたことなのでどんな表情をすればいいのか分からなくて。でも、るすの撫でる手つきは優しくて、まだ少し頭の方でしていた頭痛が落ち着いてきた。)……ありがとう、るす。でも何で急に?(るすに撫でられながらそう聞く。いきなりこんなことをしてくるなんて珍しいな、と思っていて。)   (2019/9/24 22:32:38)

((落ち防止   (2019/9/24 22:43:15)

((あ、ごめん、そろそろ落ちないといけない…(泣)明日は午後7時に見てみます!   (2019/9/24 22:44:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/24 22:44:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/24 23:14:34)

((ごめん、眠過ごした(水曜日と木曜日(明日と明後日)は定期テストあるから来れない。金曜日の午後七時にまた来る、   (2019/9/24 23:16:43)

((寝過ごした、だわ(誤字)   (2019/9/24 23:17:11)

(彼の頭を優しく撫で始めれば驚いたように固まる彼。しかしすぐに、曖昧な表情を浮かべて『……ありがとう、るす。でも何で急に?』と聞いてくる彼を見れば、「まふにぃがね、..そらるおにぃちゃんは寂しがり屋さんやからこうすると喜ぶって言ってた。」と言って。その間も彼の頭を撫でる手は止めることなく撫で続けていて。)   (2019/9/24 23:24:27)

((また来る!   (2019/9/24 23:24:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/24 23:24:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/25 21:39:52)

((あら~、定期テスト頑張れ!   (2019/9/25 21:40:06)

まふが?…あいつ…(「まふにぃがね、..そらるおにぃちゃんは寂しがり屋さんやからこうすると喜ぶって言ってた。」と言うるすの言葉を聞いてはぁっとため息をつく。勝手なこと言いやがって…別に、寂しがりやなわけじゃないし…心の中でそう言い訳をしながら大人しく撫でられる。何だかるすにこうされているというのは酷く不思議な気がしたが、それでも確かに安心した。)…ありがとう、もう良いよ。(そう言ってるすの手を頭から離す。割と風邪も軽いものだったので、実を言うと薬を飲んで寝てさえいればすぐに治るくらいだからそんなに大事にしなくても良いだろうと思っていたのだが…まさかこんなに心配してくれる人が出来るとは。俺は幸せ者だなぁ。)るすも今日は寝た方が良いよ、そろそろ9時でしょ?(そう言って軽く微笑んだ。)   (2019/9/25 21:55:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/25 21:55:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/26 15:37:25)

((頑張る、()   (2019/9/26 15:37:53)

(自分の言葉を聞いて『まふが?…あいつ…』と言って、はぁっとため息をつく彼を不思議そうに見つめ。大人しく撫でられている彼の頭を、満足げに撫でていて。).......ん、..(『…ありがとう、もう良いよ。』彼にそう言われれば、彼の頭から手を離し。)......にぃちゃ、と寝ちゃだめ..?(『るすも今日は寝た方が良いよ、そろそろ9時でしょ?』そう彼に言われるも、この家に来てからずっと彼やまふにぃと一緒に寝ていたのでもう独りで寝ることは出来なさそうで。彼を見上げて、そう聞く。)   (2019/9/26 15:37:55)

((またあしら、!   (2019/9/26 15:38:07)

((あした、ねw(←)   (2019/9/26 15:38:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/26 15:38:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 18:46:26)

((やっほ、待機~!   (2019/9/27 18:46:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 18:56:37)

((やほ!   (2019/9/27 18:56:46)

((テストは終わったのかな?お疲れ様!   (2019/9/27 18:57:56)

((やほ!今日までだった!やっと終わったけど来週は実力テストあるし、定期テストの結果が返却されるから絶望してる今日この頃(((((   (2019/9/27 19:00:19)

((あら~、大変だ…色々頑張れ((   (2019/9/27 19:01:35)

((ロル返します!   (2019/9/27 19:01:48)

((色々頑張る、((((り!   (2019/9/27 19:02:10)

え?あー…まぁ、良いよ。風邪もだいぶ治ったと思うし…(俺が寝るように促すと、「......にぃちゃ、と寝ちゃだめ..?」と少し上目遣いにそう聞かれる。少し迷ったが、まぁ大丈夫だろうと思えばそう返す。少しだけ壁際に寄ってるすが寝れるスペースを作れば、手招きをして呼ぶ。)   (2019/9/27 19:06:06)

(自分の言葉に、『え?あー…まぁ、良いよ。風邪もだいぶ治ったと思うし…』と返してくれる彼。彼の言葉を聞けば、ぱぁっと表情を明るくさせて喜び。)...........ん、(少しだけ壁際に寄って自分が寝れるスペースを作ってから手招きして呼んでくる彼。ててて、と少し彼に近寄れば背伸びをしてぴょんぴょん、して彼に手を伸ばし。彼のベットの高さは自分にとってとても高いので、自分一人ではベットに乗ることが出来ず。)   (2019/9/27 19:15:53)

…ふふっ、るす可愛い。(ベットが高くて乗れないのか、少し背伸びをして俺の方に手を伸ばしてくる彼を見て思わずふふっと笑ってそう言えば、るすに近寄ってすっと持ち上げて俺の膝の上に乗せれば、優しく頭を撫でて。少し体を近づけるだけで、彼の甘くて良い匂いが周りを包む。二人で横になって電気を消した。)るす、お休み。(そう言って柔らかく笑った。)   (2019/9/27 19:19:39)

(彼のベットが高くて、乗れずにいるとそれを見ていた彼に『…ふふっ、るす可愛い。』と、ふふっと笑って言われ。近寄ってきた彼に持ち上げられ、彼の膝の上に乗せて貰えれば優しく頭を撫でられ。彼の膝の上にちょこん、と座ったまま少しの間撫でられて気持ち良さそうに目を細めていて。その後、彼と一緒に横になれば『にぃちゃ、おやすみ』と返してから小さく欠伸をして。もぞもぞ、と彼の腕の中に入れば彼の中で丸まるようにして寝る体制に入り。ぴったりと彼にくっついたまま、暫くすれば意識が遠退いていき。)......すぅ.....すぅ.....(彼の中で気持ち良さそうな、安堵しているような、柔らかい表情を浮かべて小さな寝息をすぅすぅとたててぐっすり眠っていて。)   (2019/9/27 19:28:25)

(るすが俺の腕の中に入ったのを確認すれば、そっと抱きしめてから眠りにつく。るすの寝顔を見ていれば、眠気がやってくるのもすぐだった。)……………(昔の夢。父さんが笑いながら俺に話しかけてきた。「そらる、お前は立派な人になるんだぞ。弱みを見せたら付け込まれる、弱さは見せないようにしろ。」『…はい、お父さん。』父さんから渡された万年筆の重みは、両親の俺に対する期待の重みだった。幼いころから背負うには、あまりに重くて辛い痛み。…でも、今ではそれが少し軽くなったように感じる。これも、きっと…)…夢かぁ…(ゆっくりと起き上がれば、カーテンを開けてから眩しさに目を細める。懐かしい夢だったなぁ、あの万年筆、結局使えなくて困ってるんだっけ。あれを使えるのは、父さんの言う立派な人になれた時だと。そう思っているから。)   (2019/9/27 19:36:50)

((落ち防止   (2019/9/27 19:54:39)

(_嫌な夢を見た。この前の夢の続き。まだ、少年は真っ暗な空間に独り座っていた。次に流れてくる映像は____母親の記憶だった。__『ほんと、何も出来ない邪魔な子ね。』『こんな子、生まなければよかった。要らないもの。』『二度とお母さんなんて言わないで。私は貴方のお母さんじゃない。』『話しかけないでって言ってるでしょ?!』___何も出来ない僕はお母さんにとって邪魔な存在だった。必要のない、要らない子。お母さんと呼ぶことでさえ許されない。話しかけたりするなんてもっての他だった。話しかけたら、キレられて殴られる。蹴られる。彼らの機嫌を毎日伺うようになってからも、仕事帰りの彼らの虫の居所が悪かったりしたらストレスの捌け口にされた。   (2019/9/27 19:59:56)

__「何も悪いことしてないのに。どうして。」あのときはそう思っていた。でも、そう思っているだけで行動や発言が出来るわけもなく何時ものように浴びせられる暴言や罵倒に耐え、暴力などにも頑張って耐えるしかなかった。____でも、あの日。自分の中の何かがプツン、と音をたてて切れた。それからは、痛みを感じる事は無くなったし悲しい、苦しい、などの感情も、全てが自分の中から消えた。自分に唯一残されていたのは、今までの傷跡と孤独感だけだった。全てが、僕の中から無くなった。___それが、彼と出会ってから少し変わった。少しずつ感情が芽生え、それを表情に出せるようになってきた。まずは、喜怒哀楽の『喜』と『楽』が加わった。_).........ん、....(彼が起き上がったことで、目が覚めたのか寝返りをこてんっと小さく打てばゆっくりと瞼を持ち上げ。)   (2019/9/27 19:59:59)

あぁ、るす。起きた?(るすが瞼を持ち上げたのに気付けばそう言って微笑む。今日は休日、外に行かなくても良い日だ。やった…るすと一日一緒に居られる…そう思うと嬉しくなってくる。るすの頭を優しく撫でていると、スマホにメッセージがきて、着信を知らせた。見てみるとそれは、まふからで。)…るす、今日、外に出かける元気ある?(まふからのメッセージを見てそう聞く。〖水族館のチケットをもらったので、皆で行きましょう! まふまふ〗こんなメッセージが届いた時は、少しだけため息をつきそうになった。最近肌寒くなってきたというのに…今更水族館かぁ。)   (2019/9/27 20:05:37)

(眠そうに目を擦って小さく欠伸を漏らしていると、此方に気がついた彼に『あぁ、るす。起きた?』と声をかけられ。彼の言葉に、こくん、と小さく頷けば『ぉぁよ、』と言い。今日は休日らしく、ゆっくり朝を迎えることができていて。彼に頭を優しく撫でられていれば、気持ち良さそうに目を細めて彼にすり寄り。).......お外、?(『…るす、今日、外に出かける元気ある?』スマホを見た彼に、そう聞かれれば不思議そうな表情を浮かべるもこくん、と小さく頷き。)   (2019/9/27 20:10:20)

そっか、じゃあ準備しないと。(そう言って立ち上がる。るすに此処で待っているように伝えて下まで降りた。)母さん、るすと外に行くんだけど、るすの服は?「あら、るす君の部屋にあるわよ。でも、少しサイズが大きいかもね。そらるのだから…外に行くなら、ついでに買ってきたらどう?」 そうしようかな。(るすのもとへ戻って適当な服に着替えさせれば、下まで降りて朝食をとることにして。)「おはようるすくん、あら、そらるが気に入っていたパーカーね。良く似合ってるわぁ…」(母さんがまた遠い目をし始めたため軽く頬を叩いて正気に戻させた。)   (2019/9/27 20:14:24)

(『そっか、じゃあ準備しないと。』そう言って立ち上がる彼に、此処で待っているように言われればこくん、と小さく頷き、大人しく座ってかれが帰ってくるまで待っていて。)........、...(彼が戻ってくれば、服を着せてもらい。その服はおそらく彼のものだったようでサイズが大きくて多少だぼだぼだが、袖を折ったりしてなんとか着ることが出来。着替え終われば、彼と一緒に下まで降りて朝食をとることにして。)........おはよう....ござぃます、(慣れない敬語を使ってしまうも、「おはようるすくん、あら、そらるが気に入っていたパーカーね。良く似合ってるわぁ…」とお母さんに言われれば、そう返して。)......にぃちゃ、...叩いちゃ..めっ、!(彼がお母さんの頬を軽く叩いたのを見れば、理由を分かっていないためか変な勘違いをしたようで彼にそう言って。)   (2019/9/27 20:29:16)

((落ち防止   (2019/9/27 20:30:13)

うっ…はい…(るすに頬を叩いたことを怒られれば、少しだけシュンと肩を落とす。母さんは「るす君…私を庇ってくれて…やっぱりあの子は天使だわ…」なんてブツブツと言っていたので取り合えずるすから見えないところで口を塞いでおいた。母さんからは(扱いが酷い!!)みたいな目をして見られたが、   (2019/9/27 20:35:18)

((誤送信   (2019/9/27 20:35:26)

うっ…   (2019/9/27 20:35:30)

((り!   (2019/9/27 20:35:38)

((色々誤送信…   (2019/9/27 20:35:46)

((w   (2019/9/27 20:35:54)

うっ…はい…(るすに頬を叩いたことを怒られれば、少しだけシュンと肩を落とす。母さんは「るす君…私を庇ってくれて…やっぱりあの子は天使だわ…」なんてブツブツと言っていたので取り合えずるすから見えないところで口を塞いでおいた。母さんからは(扱いが酷い!!)みたいな目をして見られたが、そこら辺はしょうがないと思ってほしい。るすに悪影響を与えるわけにはいかないのだ。朝食をとり終われば、まふとの待ち合わせをしている駅前まで歩みを進めて。さて…まふを探さないと。)   (2019/9/27 20:37:28)

(自分の言葉を聞いて少しだけシュンと肩を落とした彼が、『うっ…はい…』と返事を返してきたのを見れば、満足げな表情をしていて。二人のやり取りを暖かい目で見守りつつ、何をしてるんだろう、なんて思っていて。朝食をとり終われば、彼と一緒に家を出て駅前まで歩いていき。)   (2019/9/27 20:41:49)

(まふを探してうろついていると、路地裏から誰かを脅す声が聞こえて立ち止まる。るすをそこへ連れて行くのは少し躊躇われたが、しょうがなくはぐれないように手を繋いでその路地裏に入った。)「__だから、お前が俺にぶつかったって言ってんだろ!?」「ぶつかったって、でもっ…」「あ”ぁ!?文句あんのか!?」「っう…」(聞こえてきたのは、案の定誰かを怒っているヤンキーの声だった。そしてその怒られている声は、良く聞いたことのある人の声。そっと物陰から様子をうかがうと、見覚えのある白髪が目に入った。…まふまふ。)「ほら、さっさと金出せよ!」「やっ…そらるさん…!」(まふが泣きそうな声で俺の名前を呼んだ瞬間、まふを助けなければという衝動に駆られる。)…るす、此処に居て隠れてて。(そう言って優しくるすの頭を撫でると、物陰から出ていく。)…何してんの?(そんな冷たい声とともに。)   (2019/9/27 20:53:25)

((落ち防止   (2019/9/27 21:05:49)

((一旦落ち!   (2019/9/27 21:09:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/27 21:09:07)

(駅前でまふにぃを探してうろうろしていると、彼が突然立ち止まり。突然立ち止まった彼を不思議に思いつつも、繋がれた手を握って彼についていくように路地裏へと入っていった。そこから聞こえたのは、_誰かを脅すような怒鳴り声と怯えるような声。物陰から彼と共に覗けば、そこには見知らぬ怖い男性とまふにぃが居て。『…るす、此処に居て隠れてて。』そう彼に言われて頭を撫でられれば、こくん、と小さく頷き。物陰から出ていった彼と襲われているまふにぃが心配で心配で仕方なくて。でも、それと共にあの怒鳴っている男性の声が実父の怒鳴り声と重なり、少し前までのことを思い出して無意識のうちに両耳を両手で塞いでいた。)...........、.....(自分の中にある恐怖心を揺さぶる男性の怒鳴り声が、実父の怒鳴り声が、重なって聞こえて__苦しかった。恐かった。悲しかった。辛かった。色んなマイナスや負の感情が渦巻いて波を打つ。その場にしゃがみこめば、物陰から出ないように息を潜めてただただ、怯えることしか今の自分には出来なかった。)   (2019/9/27 21:09:12)

((おけ   (2019/9/27 21:09:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 21:41:08)

((ただいま!   (2019/9/27 21:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/27 21:57:01)

((落ち防止   (2019/9/27 21:59:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 22:05:05)

((落ちてた、(ただいま()そし   (2019/9/27 22:05:44)

((ばぐ、w(そしてお帰り、ねw   (2019/9/27 22:06:06)

「そらるさん…ッ!」「何だお前?関係ない奴は出しゃばってくるなよ。」まぁ、俺も出たくないんですけどね。ちょっと俺の連れが絡まれているので。(そう言って笑いながら近寄る。すっと不良の腕を捻ってまふを掴んでいた手を離す。そのまままふの手を掴んで逃げていく。るすも抱きかかえて、その場から去る。)…るす、大丈夫?(姫抱きをしていたるすの顔を覗き込む。)   (2019/9/27 22:10:44)

((お帰り!ただいま!   (2019/9/27 22:10:54)

(少しすると、まふにぃの手を掴んで走ってくる彼にがばっと抱き抱えられ、その場から去り。少しの間、ぼーっとして表情が消えていたが俯かせていた顔をあげれば彼を見て。『…るす、大丈夫?』と彼に覗き込まれれば、こくん、と小さく頷いてまふにぃの方を見る。).......まふにぃ、だいじょーぶ?(心配そうにまふにぃを見れば、そう聞いて。)   (2019/9/27 22:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/27 22:30:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 22:31:01)

((あああ   (2019/9/27 22:31:10)

((おかw   (2019/9/27 22:31:32)

「うん、大丈夫、イタッ…」(まふがるすに笑いかけたが、すぐに顔を顰めた。彼の腕を見ると、痣が出来ていて。あの不良に掴まれた時に出来たのか。)まふ、水族館から変更ね。ショッピングモール行くよ、るすも良いよね?(そう言ってるすとまふの手を引いて電車に乗る。るすは本当に大丈夫かな、嫌な事思い出してなければ良いけど。)   (2019/9/27 22:40:42)

(自分の問いかけに、『うん、大丈夫、イタッ…』と、言って笑いかけたがすぐに顔を顰めてしまったまふにぃの腕を見れば、そこには痣が出来ていて。その痣を見れば、また甦ってくる忌々しい記憶。__目に焼き付いて離れないそれは、一生自分を苦しめるものだった。)........ぅん、(彼にそう聞かれれば、こくん、と小さく頷いて返し。彼に手を引かれて電車に乗れば、暫くぼーっと空虚を見ていた。もうそこには、表情というものが消えていた。数日前に彼の家にはじめてきたときのように、一言も言葉を発さずにただただぼーっと空虚を見つめていて。)   (2019/9/27 22:48:16)

…るす、(ぼーっと空虚を見ているるすに声をかけるが、なんて話を続ければ良いのか分からなくて言葉が止まる。なんだか、彼が遠くへ行ってしまいそうで怖い。何処か自分の知らない所へ行って、一人で消えてしまいそうで。)…何思いだしたの?るす、るすは…(昔、何があったの。その言葉は、喉の奥に引っ掛かって取れなかった。)   (2019/9/27 22:51:48)

((明日どうします?   (2019/9/27 22:54:19)

((何時でも来れるよ!   (2019/9/27 22:55:35)

((じゃあ、いつも通り午後2時からでお願いします!   (2019/9/27 22:56:38)

((それじゃおやすみ!   (2019/9/27 22:56:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/27 22:56:50)

(ぼーっと空虚を見つめていると、暫く経ってから彼に『…るす、』と声をかけられ。それに少し遅れて気がつけば、彼の次の言葉を待つ。)............なんでもないよ。(『…何思いだしたの?るす、るすは…』そう言葉を切り、続けない彼にそう返す。何時ものように自分を偽れば、すぐに解決できる。誰にも迷惑かけずに、終わらせる方法。ずっと使ってきた方法。___彼が続けたかった言葉は多分、『昔、何があったのか』と言ったところだろうか。なんとなく、察した。)   (2019/9/27 22:59:20)

((り!おやすみ~   (2019/9/27 22:59:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/27 22:59:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 13:53:36)

((やほ!   (2019/9/28 13:53:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 13:57:57)

((やほ!   (2019/9/28 13:58:07)

…そっか。(「.............なんでもないよ。」と言ったるすを少し寂しげな瞳で見つめるが、すっと目を逸らしてそう言った。どうも、るすの言葉が嘘に聞こえて。その場しのぎの言葉に見えて。それが、酷く胸をざわつかせた。ショッピングモールへ着くと、一番最初にまふの手当ての物を買いに行って。普通に袖から見えるところに痣が出来ていたので、軽く包帯を巻いたりして。)…これでよし、と。「ありがとうございます。るす君も付き合わせてごめんね。」(どうせ水族館の帰りに来ようと思っていたので俺らは大丈夫だったのだが、まふはそれなりに責任を感じているらしい。優しく頭を撫でて気にしていないという意思を伝えた。まふもそれが伝わったようでふわっと柔らかい笑みを浮かべていた。)   (2019/9/28 14:03:58)

(『そっか。』そう言った彼の目が少し寂しげに見えたのは、気のせいだろう。そう、気のせい。少しもやもやするものがあったが結局そう思うことにして、ショッピングモールに着けばまふにぃの手当てをするための物を買いに行き。).........ううん、大丈夫だよ。.....まふにぃ、いたい?(彼に手当てしてもらったまふにぃにそう言われれば、ふるふる、と首を小さく横に振ってそう言い。心配そうにまふにぃを見て、そう聞き。)   (2019/9/28 14:16:57)

((落ち防止   (2019/9/28 14:20:25)

「ううん、触らなければそこまで痛くないから、平気。」(るすの言葉に笑ってそう返すまふを見れば、ほっと息をつく。良かった、この程度なら痕にもならないだろうし。)にしても災難だったな、不良に絡まれるとか。「うーん、そらるさん達を待ってたら急にぶつかってこられて…言いがかり付けられて…はぁ、もう大変だった。」 お疲れ。(「でも、るす君で癒されるんですけどね~」なんて言ってるすを膝の上に乗せてぎゅっと後ろから抱き締めるまふ。よほど気に入ったんだろうな、あのまふまふが此処まで執着を見せるとは…)じゃあ、ちょっとるすの服見に行こう。今の服大きいから。「あぁ、それで。行きましょうか。」(まふも立ち上がってるすと手を繋いでいる俺の後を付いてくる。後ろで微笑ましげにまふが笑っていたのはスルーさせてもらおう。)   (2019/9/28 14:24:17)

(自分の言葉に笑って「ううん、触らなければそこまで痛くないから、平気。」と、返してくるまふにぃを見れば、ほっと安堵したような表情を浮かべ。二人のやり取りを傍らで聞いていると、「でも、るす君で癒されるんですけどね~」なんて言ってくるまふにぃの膝の上に乗せられれば、ちょこん、と大人しく膝の上に座り、ぎゅっと抱き締められていて。その表情は、柔らかくて何処か嬉しそうに綻ばせられていて。).........ぅん、(『じゃあ、ちょっとるすの服見に行こう。今の服大きいから。』そう言われれば、こくん、と小さく頷いて膝から下ろして貰えれば彼と手を繋いで歩き始め。)   (2019/9/28 14:32:37)

(るすの服が売ってそうなところに来れば、何が良いんだろうなぁ、なんて思いながら店内を歩く。うーん…俺が好きなのと、るすの好みは多分違うよなぁ…)るす、欲しいものあったら言ってね。(そう言ってまふにもるすに似合いそうなのがあったら持ってきてくれと頼んだ。まふは分かりました!と言って別行動に移ったけれど。)   (2019/9/28 14:36:47)

(子供用の服売り場へ来れば、暫くそれらを見ながら歩き回る。『るす、欲しいものあったら言ってね。』そう彼に言われるも、自分で選んだり買ったりしたことは今までに一度もないのでよく分からず。途中からまふにぃは、別行動することになり彼と一緒に服を見て回る。今着ているこのパーカーは、結構着心地が良いので好きだ。だから、こういうものが自分の好みなのだろうか。_自分のことなのに、全然分からないなぁ。).......にぃちゃ、この...ぱーかー?みたいな服がいい、(着る本人がずっと黙っていたら彼らが困ってしまうと思い、彼にそう言って。)   (2019/9/28 14:48:59)

パーカーかぁ、それなら…(るすの言葉を聞いてついさっき見つけたパーカーがまとめてある所へ行って、るすをじっと見てどれが似合うかな、なんて考える。)るす、この色と、この色と、どっちが好き?(そう言って紺色と白色のパーカーを並べる。紺色でもるすは良く似合っているし、別にどの色でも似合うとは思うけれど…るすの好みもちゃんと知っていきたいな。というか、まふまふは何処行った…?)「そらるさん!これとかどうですか?」 ん?あー、良いんじゃない?(まふが持ってきたのは、黒色のTシャツにロゴが入った、比較的シンプルなものだった。俺は好きだけど…どうかな。)   (2019/9/28 14:54:58)

(『パーカーかぁ、それなら…』と言って彼に連れていって貰った場所には、パーカーが沢山置いてあり。おぉ、と感嘆の声を溢すも、彼に『るす、この色と、この色と、どっちが好き?』と聞かれれば、少し困ったような表情をして。紺色と白色のパーカー、どちらの色も好き。選べ、って言われても......うぅ。).......どっちも、?(結局、選ぶことができずそう答え。そのとき丁度、まふにぃが帰ってきてその手に持っている服を見れば、目をきらきら、とさせて。)   (2019/9/28 15:03:30)

((落ち防止   (2019/9/28 15:09:21)

どっちも、かぁ。(るすの言葉に少し苦笑を零す。まぁ、るすの服は殆どないし、どっちも買っても大丈夫かな。まふの持ってきた服を見て目を輝かせるるすを見れば、これで良さげだななんて思って。服を買えば、下のフードコートまで降りていく。)何か食べるか?「そうですね、そろそろお昼ですし…」 何食べようか、何かある?(まふにそう聞くと、彼はちょうどある一点を見つめていて。視線を辿ると、そこはクレープが売ってある店だった。)お前…お昼ご飯にクレープ食べてどうするんだよ。「い、いや、食べたいなぁって思っただけですっ!」   (2019/9/28 15:15:32)

(自分の言葉に、『どっちも、かぁ。』と少し苦笑を零す彼。やっぱりどっちか選ぶべきだったか。うーん、難しいなぁ自分で決めるっていうのは。)...............、..(服を買い終わり、下へ降りていけばフードコートがあり。二人のやり取りを傍らで聞きつつも、辺りを見渡す。_今日は休日のためか、人が多くて。無意識のうちに彼の背に隠れつつも、まふにぃが見ている場所を見ればくす、と微笑を溢す。やっぱ、まふにぃだなぁ。)   (2019/9/28 15:20:48)

(まふが慌てて弁解しようとするも、俺はそれを特に聞き入れる気も無く。るすが後ろでくすくす笑っていたので、まぁ良いか、と気を取り直した。)「うぅ…そらるさん、クレープ食べちゃ駄目ですか…?」 まふ…まじか。「だ、だって休日のお昼はスイーツ食べるって決めてるんです!」(そう言うまふに苦笑しながら、首を竦める。まぁ、こいつも疲れただろうし。)分かったよ、ただし、平日はちゃんとしたご飯食べろよ?「はい!」(嬉しそうにそう言ってクレープ屋へ行くまふ。…なぜか、俺の手を掴んで。)…何で俺らもなの。「皆で食べましょう!そうしましょう!」(笑ってそう言われれば、何も言えなくなってしまう。…今日だけ、な。)   (2019/9/28 15:31:03)

(二人のやり取りを傍らで見ていて、くすくす、と笑っていて。本当にまふにぃは、甘いものが好きなんだ..なんて思っていて。嬉しそうにクレープ屋さんへ行くまふにぃと、そのまふにぃに手を掴まれて一緒に行く彼をその場で見ていて。自分も彼らの後をゆっくり歩いてついていき。)   (2019/9/28 15:35:03)

(まふにクレープ屋に並ばされてため息をつく。まふは楽しそうに「どれにしますか~?」なんて言いながらメニューを見せてきた。)俺、甘いものそんなに好きじゃないんだよね…「大丈夫です!そんなに甘くない物もありますから!」(グッと親指を立ててそう言うまふを見れば、変なところでしっかりしてるなぁなんて思う。るすにもメニューを見せながら、どれが良いのか考えた。)るす、どれが良い?   (2019/9/28 15:39:01)

(彼らとクレープ屋さんに並び、まふにぃが楽しそうにしているのを見ればほっと安堵する。良かった、なんて思い。そう思いながら彼らのやり取りを遠くに聞いていると、彼にメニューを見せられて『るす、どれが良い? 』と聞かれる。どれが良いのか、どれが好きなのか、よく自分のことが分からないが適当にこれ、とある一点を指差し。_苺のクレープなら食べられるし、まふにぃも美味しいって言ってたし、安くて美味しいと考え。)   (2019/9/28 15:45:39)

分かった、これね。(るすが苺のクレープを指させば、微笑を浮かべてそれを頼んで。まふも「これすごくオススメなんですよ!」と嬉しそうにしていた。クレープを受け取れば、るすにクレープを手渡す。俺はコーヒーを買いに行って、二人の傍らで飲むことにした。)「美味しいですね~!」良く食べるな、そんなに甘そうなの…(まふが食べているクリームがたっぷり使ってある物を見ればそう言って。凄く胸やけしそう。)「そらるさんも食べてみれば良いんですよ!」 え~?じゃあ…(そう言ってるすのをぱくっと一口口に含む。…うん、美味しい。)   (2019/9/28 15:52:08)

(自分の言葉を聞いて、『分かった、これね。』と微笑を浮かべて頼んでくれる彼に小さくお礼を言い。彼からクレープを受け取れば、席に彼らと一緒に座ってもきゅもきゅ、と食べ始め。彼がクレープを一口含むのを見ては、『おいしぃ?』と聞いて。)   (2019/9/28 15:57:35)

うん、美味しい。(るすに「おいしぃ?」と聞かれれば、笑ってそう返す。優しく頭を撫でていれば、隣からまふの鋭い視線が突き刺さった。)「そらるさんずるいですよ!るす君の食べるのとか!」 残念だけど、俺はるすの兄だから。(むむむと睨んでくるまふに余裕の表情を見せると、彼は少し拗ねたように頬を膨らませた。)   (2019/9/28 16:00:31)

(『うん、美味しい。』と笑って返してくる彼を見れば、ふふ、と微笑を溢し。「そらるさんずるいですよ!るす君の食べるのとか!」と、言って彼のことをむむむと睨んでいるまふにぃに、『残念だけど、俺はるすの兄だから。』と、余裕の表情を見せる彼のやり取りをじぃ、と見ていて。彼の言葉に少し拗ねたように頬を膨らませたまふにぃを見れば、クレープをまふにぃの口元に運んで見上げて、『.....あー、ん?』と言い、所謂あーん、をして見せる。どうやら、先程近くにあった席に座っていた恋人達のやり取りを見ていたのかそれを真似していて。)   (2019/9/28 16:06:59)

「!へへ、あー、むっ…」(俺らのやり取りを聞いていたのか、るすがまふの口元にクレープを運んで「.....あー、ん?」と言ったのを見れば、まふは途端に嬉しそうにぱくっとクレープを頬張っていて。…ずるい。)…ずる。「ふふふ、そらるさんが抜け駆けしたから罰が当たったんですよ!」(得意げにそう言うまふに少し苦い表情を浮かべて。それを誤魔化すようにコーヒーを口に含めば、何故だかいつもより苦く、まずい気がした。まだ嬉しそうなまふを一旦現実に戻ってこさせて、ショッピングモールを散策しようと立ち上がった。)   (2019/9/28 16:12:35)

(「!へへ、あー、むっ…」と、嬉しそうにぱくっとクレープを頬張るまふにぃを見上げ、『…ずる。』なんて言っている彼を見れば、彼とかお母さんにも今度してみようなんて思い。「ふふふ、そらるさんが抜け駆けしたから罰が当たったんですよ!」と、得意げにそう言うまふにぃに少し苦い表情を浮かべる彼。そのことを不思議に思いつつも、クレープを食べ終われば立ち上がり。)   (2019/9/28 16:18:24)

((落ち防止   (2019/9/28 16:24:42)

(ショッピングモールを散策しながら良い店はないかとあたりを見渡す。すると、まふがあっと声をあげて俺の服の裾を引いた。)「そらるさんそらるさん!あそこ見てください、コスプレの店ですよ!」 …うん、見ればわかるけど、それで?「行きましょう!」 何で。(何で行かないといけないんだ、そう思っていたが、まふが耳元に口を近づけてある言葉を発した。)「…るすくんの可愛いコスプレが見れるんですよ?」 ………(どうやら俺に拒否権はなかったらしい。まふに引っ張られて店内に入った。)   (2019/9/28 16:29:48)

(ショッピングモールを彼らと一緒に散策していると、まふにぃがあっと声をあげ。二人でこそこそ話しているのを不思議そうに見ていたが、まふにぃに引っ張られてお店の中に入っていく彼を追うように自分も入り。)   (2019/9/28 16:34:58)

(店内に入れば、様々な衣装がそこらじゅうに並べられていて。)「いらっしゃいませー。」「すみません、三人でやれるものありますか?」(まふが店員さんに聞きに言ってる…あいつ人見知りじゃないだろ…まふが店員さんに衣装を貰いに行ってくれたのか、此方に走ってきて服を手渡された。)「これ着てください!るす君はこれね、後で写真を撮りましょう!」(言われるがままに着替え室へほうり込まれる。るすはまふが着替えさせてくれるらしい。)   (2019/9/28 16:43:16)

(店内には色々な系統の衣装がそこらじゅうに並べられていて、思わず感嘆の声を溢すも「これ着てください!るす君はこれね、後で写真を撮りましょう!」とまふにぃに言われれば、よく分かっていないまま手を引かれて着替え室へ行きまふにぃに服を着替えさせられて。)   (2019/9/28 16:49:30)

(衣装に着替えれば、それは王子のような服装で。肩にかけた白色で裏地が紺色のマントが翻る。その格好で着替え室を出れば、周囲の客からはぁっとため息を吐かれた。…そんなに似合ってなかったかな。)「そらるさん!」 あぁ、やっと来た…(まふを待てば、少し駆け足気味で傍に寄ってくる彼。まふも同じく王子服のようだったが、俺が見たいのはるすだ。るすはまふの後ろに隠れていたようで、まふの後ろを覗き込んだ。)…可愛い…「でしょう!これにして正解でしたよ~!」(まふが嬉しそうにそう声を上げる。るすが着ていたのは可愛らしいドレス。良いのか、これでとも思ったが、まぁまだ顔立ちは幼いし身長もちょうどいいし良く似合っている。三人そろった瞬間そこら辺で誰か倒れた音が聞こえた。)   (2019/9/28 16:56:17)

((落ち防止   (2019/9/28 17:08:11)

(まふにぃに、着替え室から出されれば目の前には王子のような格好をした彼が居て。その時、思った。____なぜ自分だけ可愛らしいドレスなのだ、と。....僕は女の子じゃないのに。恥ずかしくてまふにぃの後ろに隠れていたのだが、後ろを覗き込んだ彼に結局見られてしまい。).............、.....(『可愛い』『正解』なんて口々に言う彼らを見れば、明らかに不機嫌になり頬を膨らませていて。そして、若干涙目になっているとそこら辺で誰か倒れた音が聞こえ。)   (2019/9/28 17:13:40)

あー、ごめんってるす。そんなに拗ねないで。(そう言って優しく頭を撫でて、涙目になっているるすに謝る。実際涙目になっているるすも可愛かったのだが、それを言うと今度こそ不機嫌になりそうなので黙っておく。)…あ、人が…(倒れた音がした方向を見ると、そこには鼻血を出して倒れている人が居て。とっさに駆け寄って手を差し伸べた。)大丈夫ですか?(そう言うと、その倒れていた人は顔を上げた。…あ、この人…見覚えがある。)「そらる、るす君の可愛い衣装は最高ね…うふふ…」 正気に戻って母さん。(そう言うと、母さんはどこから取り出したのか一眼レフカメラを手にとって俺らの方に向けた。)「そらる、るすくんの右側に立って。まふくんは左、るす君は、真ん中ね。はいチーズ。」(パシャリと知らない間に写真を撮られる。母さんを見てこれは終わらなさそうだと察し、とりあえず一撃入れて気絶させておいた。)   (2019/9/28 17:21:23)

........知らない。(『 あー、ごめんってるす。そんなに拗ねないで。』なんて言って優しく頭を撫でて、謝ってくる彼をきっ、と睨んで拗ねたようにそっぽを向いて。)......おかーさん、?(此方にカメラを向けるお母さん。何時からそこに居たんだ?そんなことを思っていると、パシャリと知らない間に写真を撮られる。彼がお母さんを気絶させたのを見れば、状況が飲み込めていないのかぽかん、としていて。)   (2019/9/28 17:35:58)

((落ち防止   (2019/9/28 17:36:41)

もー、機嫌治して?もうやらないから…(あくまで俺は、の話だけど。まふに持って来られたらそこまでは攻撃できない。俺も実際見たいし。似合ってるけどなぁ…それに、)嬉しいけどな、るすを守れる王子みたいで。(そう呟いた。残念だな、まぁるすの王子姿も似合ってると思うけどね。)「そらるさん、良かったんですか…」 あれは教育上よくない。(気絶させた俺を見て、まふが呆れたようにそう聞いてくるのに平然とそう返す。苦笑を浮かべるまふをスルーして、衣装の写真が貼ってあるボードを眺める。…うーん…)るす、着てみたいのとかある?   (2019/9/28 17:42:07)

..............まふにぃもそらるおにぃちゃんもきらいやもん。(『もー、機嫌治して?もうやらないから…』なんて言う彼を見れば、疑いの目を向け。試しに彼に触れてみると、彼が思っていることが直接脳内に流れてくる。それらを聞けば更に機嫌が悪くなり、彼らにそう言えば口をつぐんでそっぽを向いて。)........ない。..........そらるおにぃちゃんとまふにぃも女装してよ。(『るす、着てみたいのとかある?』そう彼に聞かれれば、そう返す。)   (2019/9/28 17:49:10)

…それは悲しいなぁ。(俺の言葉を聞けば口を噤んでそっぽを向くるす。…まじか、嫌われた…ずーんと気分が重くなる。るすにだけは嫌われたくなかった……嫌われる、かぁ。あの時みたいに?『___そらるくんなんて嫌い!何処にでも行っちゃえ!』『…ごめん。』そう言って遠くへ去ったのは誰だったか、もう思い出せないけれど。辛い記憶だって事は確かに分かる。…大丈夫、またあんなことにはならないはず。)え、(るすの言葉を聞いてぴたっと固まる。…女装?俺とまふが?いや、まふは似合うと思うけど…)「女装か…そらるさんやってみたらどうです?」 嫌だよ、やるならまふもな。「あぁ、良いですよ。やりましょう。」 …まじかよ。(まふの言葉を聞けばがくっと肩を落としてそう呟く。まふに俺とるすが引っ張られながらも着替え室へ再びほうり込まれた。…これかぁ…)   (2019/9/28 17:57:03)

((落ち防止   (2019/9/28 18:09:44)

...........まぁ、うそやけどね、..(『 …それは悲しいなぁ。』なんて言う彼を横目に、ぼそ、と呟く。でも少し嫌いになりかけたのは本当だけど、優しくてかっこいい彼を本当に嫌いになるわけがない。).......、...(二人のやり取りを傍らで見ていると、どうやら女装することになった二人。何故か自分も引っ張られて着替え室へと再び連れていかれ。服を脱いでいると、突如お母さんが入ってきて。)......ぇ、おかーさん?...『るすくん、一生のお願いだからこれ着て。』(そう言って渡されたのは___猫耳と猫の尻尾付きのメイド服。本当は嫌だったけど、お母さんに必死に懇願されれば仕方なく着ることになり。近くにいた女の従業員さんに着替えを手伝って貰い、着替え終われば着替え室から出て。).........おかーさ、「「「「『きゃああああ、』」」」(お母さんの方を見上げれば、周りに居た女の人達もお母さんと一緒になって急に叫び声を出して倒れてしまい。それに状況が飲み込めていないのか、独りきょとん、としていて。)   (2019/9/28 18:11:19)

(着替え終わって部屋から出れば、大きな叫び声が聞こえた場所へと向かう。するとそこには猫耳メイド服を着たるすが居て。…納得。)るす、どうしたの…この残骸は?まふ、こっち。「ごめんなさい!着替えに手間取って…」(へへ、と笑うのは同じようにミニスカートのメイド服を着て髪をツインテールにしたまふ。俺も同じようにロングスカートのメイド服を着させられて、長いウィッグを付けられていた。)「そらる…母さんが意識を飛ばしたら、周りには沢山のるす君の写真と可愛い物コレクションを…」 母さん、それ普通に危ない人の発言だから。気を確かに持って。まふもミニスカートだk「嘘!!!ああっ!!可愛い!!そらるも似合ってるわ~、メイド長ね…うふふ。」(本当に店の外に放り出そうかと思ったが、母さんが再びカメラを向けてきたのでなんとも出来ずにいた。)   (2019/9/28 18:17:45)

((落ち防止   (2019/9/28 18:28:09)

(この状況をどうすれば良いのか分からず、突っ立っていると着替え終わったであろう彼に『るす、どうしたの…この残骸は?』と声をかけられる。地毛と同じ、色素が薄い栗色の少し癖っ毛のふわふわとした腰まであるウィッグの髪の毛をふわっと靡かせて声がした後ろを振り返れば、彼とまふにぃの姿に驚いてぽかん、として。_彼は綺麗な女の人に、まふにぃは可愛い女の子に変身していた。)...............、...(「そらる…母さんが意識を飛ばしたら、周りには沢山のるす君の写真と可愛い物コレクションを…」『母さん、それ普通に危ない人の発言だから。気を確かに持って。まふもミニスカートだk』「嘘!!!ああっ!!可愛い!!そらるも似合ってるわ~、メイド長ね…うふふ。」と、目の前で繰り広げられる会話についていけなくて、独りきょとん、としているとまふにぃが視界に入り。)......まふに、...ぁ....まふねぇ、?(なんて呼び方に戸惑っていて。)   (2019/9/28 18:29:19)

「ま、まふねぇ…ふふ、るす君…いや、るすちゃん可愛い!」(まふの呼び方に戸惑っていたるすをみて、まふがそう言って抱きついている。…何か姉妹みたい。どっちもメイドしてる二人。)ほら、さっさと着替えよ…「まだよ!せめて写真を撮らせなさい!」(そう言って飛び出してきたのはさっき倒れたはずの母さん。まじか、と顔を顰めると、るすをまふに抱っこさせていて。俺はすぐ隣に立たされると、母さんにレンズを向けられる。)「ほらいくわよ~、はいチーズ!」(パシャッとシャッター音がして、写真を撮られる。…母さんを野放しにしておいていいのか…)   (2019/9/28 18:36:23)

(「ま、まふねぇ…ふふ、るす君…いや、るすちゃん可愛い!」そう言って抱きついてくるまふにぃに、大人しく抱き締められていて。)........、?(お母さんに、抱き上げられてまふにぃに渡され、まふにぃに抱っこされる。大人しくまふにぃに、掴まって正面を向けば「ほらいくわよ~、はいチーズ!」と言ってパシャッとお母さんに写真を撮られ。その後もお母さんに付き合わされて女装や可愛い衣装を着せられて写真を撮られるを繰り返しているといつの間にか日が暮れていて。やっと解放されれば、疲れからか眠たくなってくる。)   (2019/9/28 18:45:39)

「はー、満足満足!」 母さん、帰るよ。(母さんを引っ張って、まふはるすを抱きかかえて家へ帰る。多分母さんは夜まで今日撮った写真を愛でるだろう。俺が可愛い系に行かなかったことが唯一の救いだ。まふと別れてるすをおんぶすれば、母さんがくすっと笑みを浮かべる。)…何。「るすくん可愛いわね~、それに…そらるもすっかりお兄ちゃんになって。微笑ましいわぁ。」(そう言う母さんから視線をずらして目の前を向く。…可愛いよなぁ、たしかに。それに…俺も父さんにこうされていた気がする。)   (2019/9/28 18:51:36)

((落ち防止   (2019/9/28 19:01:17)

(「はー、満足満足!」何て言うお母さんに、『母さん、帰るよ。』と言ってお母さんを引っ張る彼とまふにぃに、抱き抱えられて家へ帰る。まふにぃに、抱き抱えられている間に疲れて眠ってしまい彼におんぶしてもらっている間も起きることはなく、ぐっすりと気持ち良さそうに彼の肩に掴まってすぅすぅと小さな寝息をたてながら寝入っていて。)   (2019/9/28 19:04:57)

((一旦落ち!   (2019/9/28 19:05:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/28 19:05:16)

((り!   (2019/9/28 19:05:21)

((帰ってきてたら来る!   (2019/9/28 19:06:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/28 19:06:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 19:44:08)

((一旦ただいま!   (2019/9/28 19:44:18)

「…でも、そらるの小さな頃みたいね~…懐かしいわぁ、昔は父さんとこうやって歩いたものよ。」(そう言って目を細める母さんを見れば、何も言えなくなって黙り込む。)…父さんと、良く出かけてたっけ。「ええ、良く公園に連れて行ってもらって…遊び疲れて寝ちゃったそらるをこうやっておんぶして帰ったのよ。」(そう言って微笑む母さんに微笑み返す。そっか…俺、昔はもっと父さんと仲良かったもんな。よく手を繋いで何処かへ行っていた気がする。)母さん、…後であの写真、送ってね。(そう言うと、母さんは少し驚いたように目を瞬かせてからすぐに表情を緩めた。)「…分かったわ。」(それは、月の晩の夜の事。るすをベットに寝かせてから俺もすぐにベットに横になった。…まさか、父さんが俺にあんなことを言い出すとは思わなかった。)   (2019/9/28 19:53:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 19:59:15)

((おか!   (2019/9/28 19:59:21)

((ただいま!また落ちちゃうけど(泣)   (2019/9/28 20:00:59)

.....すぅー、..........すぅー、.....(帰り道、彼におんぶされて家に帰りベットに寝かせてもらうまで結局疲れて眠ったまま、起きることはなく。___忌々しい記憶が、悪夢となってこの前の続きを意識のない自分に見させた。.....あの人達が死んでも、自分を苦しめ続ける足枷は頑丈でどうも外せそうになかった。今夜も、苦しみ続ける__あの人達によって。)   (2019/9/28 20:04:22)

((り!   (2019/9/28 20:04:27)

(次に目が覚めたのは、日曜日の朝だった。下へ降りて行って、母さんにおはよう、といつものように声をかける。)「そらる、ちょっと良いか?」 何、父さん。(父さんに話しかけられて少し眉を顰める。何かあったのだろうか。)「そらる、父さんがお前にどういう人になって欲しいと思っているかは分かっているな?」 …立派な人に。「そうだ、だから…そらるには、海外に留学をして、色々な経験を積んで欲しいと思っている。」 …は、ちょっと待って父さん。どういうこと。(急過ぎて全然話が見えてこない。思わず立ち上がって父さんを見ると、父さんは強い目でこっちを見つめた。)「これは、お前のことを思ってのことだ。分かってくれ。」 …るすは、どうするの?「家でそのまま暮らす。なに、たった3年間ほどのことだ。」(何がたった3年間だ。十分長い。俺はるすの近くに居たいのに…)…留学何か、するわけないだろ。「そらる。」 何時も父さんはそうだよな、俺の気持ちも考えないで、勝手に自分の理想を押し付けてくる。本当ふざけんなよ…!   (2019/9/28 20:16:12)

(昔からそうだった。それで自分がどれだけ苦しんだかも知らないで。何勝手に言っているんだ。父さんを睨みつけて二階へ行った。自分の部屋に言って、扉を閉める。…ふざけんなよ…)   (2019/9/28 20:17:16)

...........ん、ぁ.....?(次に目が覚めたのは日曜日の朝だった。下から聞こえる彼の怒鳴り声で目が覚める。目を擦りながら脳を覚醒させて急いでベットから降りて下へ行く。すると、丁度彼がリビングから出てきてものすごい形相で上へ行って自室に入ってしまった。)....そらるおにぃちゃん、?.....(ぽかん、とその場に立ち尽くしていたがすぐにリビングへ行けば空気は物凄くどんよりとして暗くなっていた。何時もそうだ。___幸せは、長く続かない。音をたてて、壊れる。....知っていたじゃないか、そんなこと。ずっと前から。知らなければよかった、この幸福な時間を。)   (2019/9/28 20:25:30)

(部屋で蹲っていると、母さんが食事を持ってきてくれて。一人で食べれば、廊下に置いて母さんが食器を下げてくれるのを待って。…父さんは、結局俺の事を考えてくれなかった。昔も、今も。俺は、るすと一緒に居たかったのに。如何してその事を分かってくれないんだ。)…るす、(意味もなく、彼の名前を呟いた。あの日、怖がりながら名前を名乗ってくれたるす。今でも鮮明に思い出せるよ。)   (2019/9/28 20:35:24)

((一旦落ち!   (2019/9/28 20:35:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/28 20:35:39)

((り!   (2019/9/28 20:45:27)

((ん、   (2019/9/28 20:51:13)

(彼の居ない、暗くて重い空気に耐えられず結局ご飯には手をつけられなかった。この家に来て一週間。初めて、人の温もりと優しさに触れた。彼やまふにぃに出会って、無くなっていた感情が少し芽生えて増えた。笑うことも出来るようになった。甘える、ということを教わった。彼に出会って、僕は少しでも変われたんじゃないだろうか。そう思っていた。でも、本当は違かった。自分を偽って、隠して__無意識のうちに壁を作っていた。何も成長していなかった。何も、変わっていなかったんだ僕は。).............、...(そのまま二階に行けば、自室に入って扉を閉める。そして初日の時のように、クローゼットのなかに入る。真っ暗で、独りで落ち着ける場所。あの時のように、腰を下ろせばはんぺんクッションを抱き抱えて体操座りで腕に顔を埋める。)   (2019/9/28 21:02:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 21:03:25)

((ただいま!   (2019/9/28 21:03:34)

((おっかぁ~   (2019/9/28 21:03:36)

………「…そらる、大丈夫?」 …母さん、俺は大丈夫…るすは?「るす君も部屋に入って出てこないわ…そらる、出てきて。」 …父さんが留学なしにしたらね。(そう言うと、母さんは黙り込んだ。どうやら俺を説得したかったらしい。…こればっかりは、誰の頼みでも聞き入れられない。母さんがその場を去ったのに気付けば、ゆっくりと部屋から出てるすの部屋の扉をノックした。)るす、入って良い?(そう言ってから部屋の中に入った。)   (2019/9/28 21:15:14)

(ぼーっと空虚を眺めていれば、時間が過ぎていることを忘れてしまっていて。部屋の扉をノックする音で意識が戻り、『るす、入って良い?』と言う声と共に彼が部屋の中に入ってくる気配がした。)..........、...(静かに立ち上がれば、クローゼットの扉をゆっくり開けてそこから顔を少し出して彼を目で捉える。)   (2019/9/28 21:21:39)

あぁるす、やっぱりそこに居たんだ。(るすの姿を見つければ、ほっと息をついて。ゆっくりとるすのベットに腰を下ろせば、小さく手招きをして。)…るす、るすは…(離れないよね。俺と一緒に居たいと思ってくれているよね。何の根拠もないその気持ちを口に出そうとしていたことに気付いて口を噤む。…駄目だ、るすにこんなことを言ったら、きっと彼は俺を気遣う。だから…だから、俺はずっと一人なんだろうな。ずっと怖がって心を開かないから。)   (2019/9/28 21:24:37)

(此方に気がついた彼が『あぁるす、やっぱりそこに居たんだ。』と言って、ほっと息をつくのを見ればクローゼットから外に出てきて。ゆっくりとベットに腰をおろす彼に、小さく手招きされればててて、と彼の元まで歩いて近寄り。『…るす、るすは…』と、何かを聞こうとしているのか言葉を口に出そうとする彼を見れば、彼の膝によじ登って彼をぎゅ、と抱き締める。彼に触れれば彼の思いが、言いたかった事が、直接脳内に流れてくる。).....僕はずっと、そらるおにぃちゃんと一緒に居るよ。離れないよ。.....僕は、そらるおにぃちゃんと一緒に居たいから。(彼の聞きたかったことを知っているように、そう言う。全部、本心。)   (2019/9/28 21:34:05)

((落ち防止   (2019/9/28 21:37:17)

ッ…るす、何で分かったの、?(るすの言葉に少し驚いたように目を開いてから、ふふっと笑う。まるで、俺の心を読んだみたいだ。…でも、今はそれが良くて。何も言わないでも、俺の欲しい言葉をくれる彼の傍が心地よかった。)…俺、父さんに海外に行けって言われてるんだ。(そんな言葉が口から零れ落ちた。誰かに俺の事を話すのは少ない。でも、るすになら話せそうだと思って。)   (2019/9/28 21:42:29)

((落ち防止   (2019/9/28 21:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/28 21:54:08)

((あら   (2019/9/28 21:55:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/28 21:59:32)

((ばぐ、お前は許さん((()ただいま、   (2019/9/28 21:59:51)

.........勘。(『ッ…るす、何で分かったの、?』自分の言葉に少し驚いたように目を開いてから、ふふっと笑う彼にそう聞かれるも、一言そう返し。__また、嘘をついてしまった。)......そぅなんや、..(『…俺、父さんに海外に行けって言われてるんだ。』彼から出たその言葉に固まるが、そう返して。)   (2019/9/28 22:03:04)

((お、お帰り!   (2019/9/28 22:03:19)

((たでーま、!   (2019/9/28 22:03:55)

俺の父さんは、凄く意識が高くて。小さな頃から”立派な人になるんだぞ”とか”弱みを見せたら付け込まれるから、絶対に弱みを見せない人になれ。”って言われてて…父さんの実家はそこまで裕福じゃなかったから、父さんはやりたいこともやれなくて。ためになる勉強も出来なかったって言ってた。だから、子供の俺には沢山の勉強や習い事をさせて、溜めになることを沢山させてやろうって…そう言って。(滝のように流れてくる言葉を紡ぎながら、ゆっくりと話す。父さんの思いも分からなくはない。けれど。)…俺は、もっと自由に過ごしたいのに。父さんは、俺に間違った道を歩ませないように必死になってる。おかしいよな、本当。(そう言って何処か自虐的に笑う。俺の気持ちも知らないくせに、勝手なこと言わないでほしい。)   (2019/9/28 22:10:13)

((落ち防止   (2019/9/28 22:21:45)

(彼の話を黙って、聞く。彼とお父さんの間にそんな事情があるなんて知らなかったから、少し驚いた。お父さんの気持ちも分からなくはないけど、彼の気持ちを無視するのはいけないことだと思う。そのせいで、彼をここまで苦しめた。)........、..(でも、それでも__少し羨ましいなんて思った。親にそんなに期待されて。彼の場合、それが多かった。だから、苦しんだ。___でも、自分には無いものだった。)   (2019/9/28 22:24:12)

…多分、行った方が全て丸く収まるんだろうと思う。父さんの機嫌も損なわずに済むし、将来役に立つのは確かだと思う。…でも、俺は行きたくない。(とにかく行きたくない。これ以上言いなりになるのは嫌だし、そもそも俺は日本が好きだし。…るすから、離れたくなんてない。言葉にならなくてるすをぎゅっと抱きしめた。)るすっ…(抱きしめてそう呟く。彼の名前を呼べば、いつでも彼が隣に居てくれる気がして。すぐそばに居る気がして、安心するから。俺より一回りも小さなるすの体を抱きしめた。)   (2019/9/28 22:33:17)

(『 …多分、行った方が全て丸く収まるんだろうと思う。父さんの機嫌も損なわずに済むし、将来役に立つのは確かだと思う。…でも、俺は行きたくない。』そう言う彼の言葉を聞けば、ぎゅ、と少し抱き締める力を強める。).........そらるおにぃちゃん、(ぎゅっと抱き締めて名前を呼ぶ彼を抱き締め返せば、名前を呼び返し。彼とずっと一緒に居たい、その気持ちが大きくて。どうしても、彼と離れるのは僕も嫌だった。)   (2019/9/28 22:38:20)

((落ち防止   (2019/9/28 22:44:32)

(俺の名前を呼び返してくれれば、何故だか泣きそうになって。離れたくない、俺はるすと一緒に居たい。此処まで思ったのは、るすが初めてだった。多分、俺はるすの事が好きなんだと思う。それが、家族内での好きなのか分からないけれど。)…俺、どうしたらいいのかな…(るすと一緒に居るためには、どうしたらいいんだろう。いっそのこと逃げてしまおうか。)   (2019/9/28 22:52:04)

(『…俺、どうしたらいいのかな…』そう呟く彼を見れば、どう返したら良いのか分からなくて黙る。どうしたらいいのか。彼とずっと一緒に居られる方法は、無いのだろうか。)   (2019/9/28 22:55:01)

(二人して黙り込んでいると、ピロンとスマホが鳴って。見てみると、それはまふからのメッセージだった。〖そらるさん、何か今家の前に居るんですけど、お父さんが頭抱えて庭に居るんですけど… まふまふ〗そう書かれたメッセージを見れば、ん?と首を傾げる。父さんが?)…るす、庭行ってみよう。(るすが居たら、俺は父さんと話が出来るかもしれない。そう思ってるすにそう言った。…行きたくなかったら、行かなくても良いんだけど…)   (2019/9/28 23:01:06)

((明日どうします?   (2019/9/28 23:02:02)

((いつでも!   (2019/9/28 23:02:13)

((じゃあ、いつも通り午後2時に!   (2019/9/28 23:04:33)

((り!ろるは明日返すね!   (2019/9/28 23:04:40)

((おやすみなさい!   (2019/9/28 23:04:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/28 23:04:43)

((おやすみ!   (2019/9/28 23:04:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/28 23:04:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 11:30:10)

((ろる返すね!   (2019/9/29 11:30:20)

(二人とも黙れば、静かな時間が流れ。少し経つとその沈黙を絶つように、彼のスマホがピロンと鳴って。気になって彼のスマホを覗いてみると送り主はまふにぃだった。〖そらるさん、何か今家の前に居るんですけど、お父さんが頭抱えて庭に居るんですけど… まふまふ〗そう書かれたメッセージを見れば、彼と一緒になってん?と首を傾げる。)......行こ、(『…るす、庭行ってみよう。』そう言った彼の思考や思いが直接脳内に流れてきて、そのことを理解したのかこくん、と小さく頷いてベットから彼と一緒に降りれば彼の手を掴んで、ぎゅ、と握り彼と手を繋ぐ。__大丈夫、と彼を安心させるように。)   (2019/9/29 11:30:22)

((また来る!   (2019/9/29 11:30:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/29 11:30:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 13:47:19)

((待機~、   (2019/9/29 13:47:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 13:55:01)

((やほ!   (2019/9/29 13:55:10)

((やほ!   (2019/9/29 13:55:21)

(るすに手を握られると、なんだか大丈夫だと言われているような気がして不思議と心が落ち着いてくる。柔らかく微笑むと手を繋いで庭へ行って、父さんの姿を探した。)「…あ、そらるさん!こっちです!」 まふ、頭抱えてるって何…?「そのままですよ、ブツブツ言ってて凄く怖いんですけど…」(そう言って苦笑いをするまふに連れられて庭の隅に行くと、そこには確かに父さんが居て。此方に気付けば、少し驚いたような表情を浮かべられる。)「…そらる。」 父さん、どうしたの?こんなところに一人で。「…どうするのが正しいのかを、考えていてな。」(そう言って遠くを見つめる仕草は、俺が空を見上げるときの動作に良く似ていた。)   (2019/9/29 14:04:15)

(手を繋いで彼と一緒に庭へ行けば、お父さんの姿を探す。まふにぃが此方に気がついて駆け寄ってきて、彼と少し話しているのを傍らで見つつもまふにぃに連れられて庭の隅の方へ行く。するとそこには、確かにお父さんが居た。二人で話すためのこの時間、黙って彼と手を繋いだまま彼の背に隠れて話を聞いていて。)   (2019/9/29 14:11:57)

2019年09月23日 17時25分 ~ 2019年09月29日 14時11分 の過去ログ
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