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2019年09月27日 23時37分 ~ 2019年10月03日 00時24分 の過去ログ
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ルー((詐欺1「お、オレオレ、いま事故起こしちゃってさぁ」 詐欺2「被害を受けた国への募金を・・」 詐欺3「保険への加入はいかかですか?いまならこちらで・・」 嵐山「最近はよくお金がなくなりますねぇ(のほほん」   (2019/9/27 23:37:45)

彩月(( 柚希「 全部お断りします、( 一刀両断 )」   (2019/9/27 23:40:18)

ルー((嵐山「柚希さん容赦ないですねぇ・・(ほわほわ」 背後「さすが・・」   (2019/9/27 23:41:34)

彩月(( 柚希「 私が嵐山を守らないと.. ( 人形の使命感 )」背後「 やる気出てる!?」   (2019/9/27 23:42:28)

ルー((嵐山「私は大丈夫ですよー(のほほん」 背後「うちの子が騙されやすいからw」   (2019/9/27 23:43:23)

彩月(( 柚希「 私がしっかりしなきゃ .. ( 溜息 ) 嵐山、そのうち結婚詐欺とかにかかったら怖いもの、( 頭を抱え )」背後「 いや落ち着け!柚希 」   (2019/9/27 23:44:46)

彩月柚希「 ......( 溜息を吐いたら 取り敢えず 警察に詐欺にあった事を話しておき、) 、仮の大家さんは貴方の性格をよく分かってるわね、( そう言えば 角砂糖をあむあむと。)」咲藤李「 ( とりあえずリズの似顔絵を書いたら こんな子を見なかったか、と聞いて回り出し )」   (2019/9/27 23:45:29)

ルー((詐欺「ふふ、あなたってステキな人よね、一緒に暮らしたいぐらいだわ」 嵐山「ありがとうございます(のほほん、鈍感」   (2019/9/27 23:47:27)

ルー嵐山「長い付き合いですから(とのほんとしながらいっており)あ、そういえば・・お土産です(と普通のではなくアイシングされた可愛らしい角砂糖を補充しておき」 町人「・・・(目撃者は少ないが、何人か治安が悪い方に向かっていったのを見た人がおり」   (2019/9/27 23:50:07)

彩月(( 柚希「 嵐山と同棲したいなら 私に追い出されるのを覚悟してください ( 保護者 )」   (2019/9/27 23:51:51)

ルー((嵐山「なんだかすごい勢いで逃げて行きましたねぇ(のほほん」 背後「保護者www」   (2019/9/27 23:53:34)

彩月柚希「 !お砂糖 .. ( 可愛い、なんて思えば瞳をキラキラさせた。「 あ、ありがとう.. 嬉しい、」大事にしよう、なんて思い )」咲藤李「 なるほど .. ( ありがとうございます、礼を言えば治安が悪い場所に向かい 相手を探し歩いた )」   (2019/9/27 23:53:43)

彩月(( 柚希「 他に予定があったらしいわよ、」背後「 ww 」   (2019/9/27 23:54:10)

ルー嵐山「いつも手伝ってくれているお礼をしたかったので、喜んでもらえてよかったです(と相手の様子を見れば柔らかくわらい)さ、おやつにしましょうか(と買ってきた和菓子を出し、お茶を入れ。相手のには飲みやすいようにミルクを混ぜてから渡して」 女性「・・・(今日はいろんな人が来るななんて思えば咲藤李に近づいて)か・・かっこいいお兄さん、この辺は危ないのよ?(と色気たっぷりに言った後、恥ずかしくなってきたのか赤面し」   (2019/9/28 00:01:12)

ルー((嵐山「そうですか(のほほん」 背後「・・、御薬袋くん、女性にすると個性がないなぁ(遠い目」   (2019/9/28 00:01:58)

彩月(( 背後「 先ず違和感ないよね、多分ツンデレ系になりそうやな」   (2019/9/28 00:05:26)

ルー((女性「別に言ったこと恥ずかしがってなんかないし・・い、いちいち指摘しないでよねっ」 背後「キャラがたたないよ・・(頭を抱え」   (2019/9/28 00:06:34)

彩月(( 来世ルージュ「まあまあ、なんとかなるだろ」背後「 ( 頭撫で )」   (2019/9/28 00:08:10)

彩月柚希「 ...私は別に、そんな、( けど嬉しいのか ほわほわしている。抹茶を受け取れば ぱあっと表情が明るくなっていた。和菓子とミルク入り抹茶は気に入ったらしい )」咲藤李「 警告、ありがとうございます .. けれど 僕よりも 貴方がここに居る方が危ないかと思いますよ、( そう言えば笑って )」   (2019/9/28 00:09:26)

ルー嵐山「助かってますよ。それに、それでなくても私は、あなたと一緒にいることができて嬉しいですから(とのほほんとしながら言っており)ふふっ、抹茶を好きになってくれたみたいですね(ミルクの有無にはあまりこだわっておらず、相手が嬉しそうなのを見ればこちらも嬉しそうで」 女性「私を誰だと思っているの?とっても強いんだから平気よ。・・それに・・、見慣れない女の子が連れていかれたのが気になるから・・」   (2019/9/28 00:14:35)

ルー((背後「いま、試運転してるけどほんと個性が(遠い目」   (2019/9/28 00:15:10)

彩月(( 背後「 いっそ、個性付け足してしまうのはどうやろか.. 」   (2019/9/28 00:17:25)

ルー((背後「何をつけたそう・・」   (2019/9/28 00:18:17)

彩月(( 背後「 それか、個性がないのが個性 ..とか?ネージュも女子になったら個性がない☆」   (2019/9/28 00:24:18)

ルー((背後「お互い散々な言われようww   (2019/9/28 00:25:16)

彩月(( 背後「 それなwww 」   (2019/9/28 00:29:38)

彩月(( ごめんっ!そろそろ寝ます、キャラ.. 多分今日か明日には出来るかも!また続きできたらしましょうっ、   (2019/9/28 00:30:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/28 00:30:52)

ルー((りょかのしー   (2019/9/28 00:31:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/28 00:31:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/28 16:58:14)

彩月(( キャラ完成!待機します、   (2019/9/28 16:58:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/28 17:20:28)

ルー((こんばんはー、キャラ把握ヾ(o´∀`o)ノ   (2019/9/28 17:20:50)

彩月(( こんばんは!ありがとうっ   (2019/9/28 17:21:32)

彩月(( 頑張って性別逆転☆   (2019/9/28 17:22:01)

ルー((私も今度頑張ってねる・・個性消えませんように(ノ)・ω・(ヾ) 御薬袋「うっせぇ」   (2019/9/28 17:23:15)

彩月(( ルージュ「 俺は見事に個性消えたな、」ネージュ「 中々個性って、残りませんよね( にこ、)」   (2019/9/28 17:26:31)

ルー((な、なんとかなるなる・・((よかったらならない?   (2019/9/28 17:28:01)

彩月(( が、頑張って!御薬袋君... なっちゃん男子になったらどうなるか分からんが、取り敢えず 二人ともイケメン、美人は確定やな、 ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/28 17:29:31)

ルー((が、がんばる・・((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/9/28 17:31:58)

彩月(( りょうかい! っと、続きでも私は良いよ! ( ) キャラは稲葉さんかな !   (2019/9/28 17:34:35)

ルー((じゃあ続きで、いなばさんりょかか、出だしでする?   (2019/9/28 17:36:25)

彩月(( 私からだから、私やる!   (2019/9/28 17:39:54)

ルー((はーい!   (2019/9/28 17:42:37)

彩月咲藤李「 見慣れない女の子... その方は、僕の知り合いかと思います、 どちらに行かれたか 分かりますか?( 嫌な予感がするな、なんて思えば女性を見ては彼は尋ねた。)」紫音「 そう言えば あの地下都市って、どんな場所なんだろう .. ( 鳴海が居たあの地下都市、なんであんな場所に地下都市があるのか、なんて思えば 彼女は少し考え 文献を読み漁ることにした )」   (2019/9/28 17:43:41)

ルー女性「知り合い・・(無事ではないだろうなと思えば眉を寄せ)向こうの廃墟・・言っておくけど行こうとしたら駄目・・治安の悪いこの辺でも特にあそこは・・(危ないなんて思えば溜息を吐き」 稲葉「・・地下都市ねぇ・・(どこまでが本当なんだかと文献をみて溜息を吐き。文献には悪魔が作ったやら、古代人が作ったやら、はぶられたにんげんが作ったやら伝承が数多く存在しており。とりあえず昔からあるということ以外、情報がごった返し過ぎていて、どれが本当かわからずに)あれ、紫音?(こんなとこにと思えばうさぎ姿になり、背中にしがみついてみた」   (2019/9/28 17:53:15)

彩月咲藤李「 大丈夫ですよ、 “ 僕は ” 簡単には死にませんから ( そう言えば彼は笑って 「 廃墟ですね、場所がわかれば あとはそこに向かうだけです 」彼は廃棄に向かって、スタスタ歩き出した )」紫音「 ( 色々読み漁るのだが、昔からある事以外わからなくて 頭がパンクしていた。背中にしがみつく感覚があれば「 ひょわ!?.. 白兎さんっ」驚いていた)」   (2019/9/28 17:58:48)

ルー女性「あ・・ちょ・・ちょっと・・(おろっとしながら心配でついて行き。廃墟の中に人がいるのか周りには誰もおらず」 稲葉「くくっ・・(驚いた相手に満足そうに笑いながらも、もぞもぞよじ登るいたずらをしつつ頭に乗り)どうしたんだ?」   (2019/9/28 18:04:43)

ルー((キャラ追加したけど、御薬袋くん、ただの可愛い女子やな・・(遠い目   (2019/9/28 18:08:25)

彩月(( みてくるww   (2019/9/28 18:12:12)

彩月(( 御薬袋くん... なんて可愛くなっちゃって... ( ←   (2019/9/28 18:13:52)

ルー((ちょっといじってチャラそうを男慣れしてそうに変えただけやで・・、男の時とかわらないのにこの可愛い女子感・・   (2019/9/28 18:14:57)

ルー((御薬袋くん、今度は正しい性別に生まれることができたね」 御薬袋「誰のせいだと思ってるのっ(ぷくぅ」   (2019/9/28 18:15:47)

彩月(( それな... まじめに可愛いわ、惚れる←   (2019/9/28 18:17:03)

彩月(( ルージュ「 今度は俺が年上なわけね、」ルージュ( 女 )「 頑張ってください!」   (2019/9/28 18:17:46)

ルー((よかったね御薬袋くん 御薬袋「なっ・・ほ、褒めたって何にも出やしないんだからっ・・(顔赤し」   (2019/9/28 18:18:25)

ルー((御薬袋「だ、だからって子供あつかいしないでよっ」   (2019/9/28 18:18:42)

彩月(( ルージュ「 はいはい、しませんって ( クスクス、)」ネージュ「 あらあら、ルージュの新しいオモチャが増えたのかしら ( 憐れみ )」   (2019/9/28 18:20:03)

ルー((御薬袋「そ、それならいいわ・・いっておくけど私は、大人の女性なんだから」 名代「この人のせいで、僕の登場が薄くなった。やっぱ来世でも嫌い(ツン」 御薬袋「・・・(しょも」   (2019/9/28 18:21:35)

彩月(( ネージュ「 私は来世でも会えて嬉しいけど.. 」ルージュ「 ネージュ、君来世でも腹黒 ... 」ネージュ「 何かいった?(   (2019/9/28 18:22:56)

彩月紫音「 地下都市について ちょっと気になったから色々調べてたの、( そう言えば彼を頭から降ろし、よしよしと撫で回し始めた。)」咲藤李「 誰もいませんね .. ( 手近にあったものを武器にして 彼は辺りを見回せば 廃墟の中に入っていこうと← 堂々としてやがる )」   (2019/9/28 18:24:20)

ルー((名代「ネージュに会えたのは嬉しいな、いっぱい遊んでね?」 御薬袋「・・・この子も腹のなか・・ぐぇ(頭に突撃くらえばばたり」   (2019/9/28 18:24:43)

彩月(( ネージュ「 えぇ、勿論 ( ほわほわ~ )」ルージュ「 あの二人に腹黒は禁句だな ( 頭なでなで )」   (2019/9/28 18:26:23)

ルー稲葉「地下都市か・・みたとこ、治安の悪いとこ以外は大丈夫そうだし、一緒に行ってみるか?(なんていいながらなでまわされ」 御薬袋「こ、こういう時は、正面から入らずに裏口を探すのが王道だからっ・・(と涙目で服を掴めば止めて)それから勝手に先々いかないでよね」   (2019/9/28 18:27:04)

ルー((御薬袋くん・・違和感無さすぎて怖い・・   (2019/9/28 18:27:42)

彩月(( びっくりするくらい、御薬袋くん 女子違和感がない... 似合うわ.. 可愛い、   (2019/9/28 18:27:47)

彩月咲藤李「 大丈夫ですよ、襲われる前に相手を消せば問題ないですから ( 暗殺専門人形な為、地味に物騒である。服を掴まれたら「 わかりました、泣かないでください 」と、頭を優しく撫でてやり )」紫音「 ! 行くっ、( 頷いたら本棚に本を戻し、ホワホワしていた )」   (2019/9/28 18:30:42)

彩月(( 男女逆転 ... ルージュ女子のままで、犠牲にするのはネージュだけでも ネージュ「 おこりますよー、( ショットガン )」   (2019/9/28 18:31:44)

ルー御薬袋「な、なに物騒なことをいっているのよ。・・って、別に泣いてないから・・ぜ、全然怖くないし・・っ!?(と余裕ぶろうとすれば頭を撫でられかあぁぁっと赤くなり、服から手を離せば)ほ、ほらいくんでしょ?」 稲葉「りょーかい、離れるなよ・・(といえば人の姿になり、相手の手を掴んで歩いて」   (2019/9/28 18:33:46)

ルー((ショットガンww   (2019/9/28 18:33:58)

彩月咲藤李「 ( なんか、いろんな感情がごちゃごちゃになってるな~ なんて思えば「 はい、裏口から行きましょうか 」トコトコと歩き出した。)」紫音「 大丈夫だよ、( 頷いたら手を握って 基地を出ると 地下都市があった場所に向かい、)」   (2019/9/28 18:36:09)

ルー御薬袋「え、えぇ・・そうね(とホッとすれば相手の後ろをとことこついていき。裏口があり、裏口の方が犠牲者にいる場所に近く血の匂いが染み付いてるのか、少し血生臭かった」 稲葉「・・・(マンホールを開ければ地下都市に入り。相変わらず治安の良いとこはいろんな店で賑わっており。奥には大きな城が見える」   (2019/9/28 18:38:31)

彩月咲藤李「 血の匂い.. なるほど、( ここからなら近いかな、なんて思えば扉をあけて 裏口から中に潜入した。御薬袋を見たら「 何かありましたら、貴方だけでも ちゃんと逃げてくださいね 」と、)」紫音「 マンホールを開けたら行けるなんて、中々面白いね ~ ( 賑わっている様子や、城を見たら 珍しいなぁ、と楽しげだ )」   (2019/9/28 18:42:40)

ルー御薬袋「・・(血なまぐさいなんて思えば少し顔色が悪いがついて行き)だ、大丈夫よ・・」 研究員「・・(中に研究施設がおり、いろんな人が実験体になっていた。その中にリズもおり、すでに虫の息で)ちっ、この実験には耐えきれないか・・まぁいい、死んだらそれまでだっただけだ(といえば構わず実験を続けており」 稲葉「あぁ・・しかしまぁ・・不思議なところだな」 男性「よう姉ちゃん、あんちゃん、見ない顔だな。よかったら食べていくか?安くしとくぜ(とたこ焼きを売っており」   (2019/9/28 18:48:30)

彩月(( ご飯放置!   (2019/9/28 18:49:34)

ルー((いてら   (2019/9/28 18:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/28 19:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/28 19:42:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/28 19:42:09)

彩月(( ただいま!   (2019/9/28 19:42:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/28 19:42:49)

ルー((おかえり   (2019/9/28 19:42:58)

彩月咲藤李「 僕は大丈夫ですから、...貴方は 警察の夜叉部隊に連絡を入れてください、( その間に 彼らを捕縛しなければ なんて思えば「 何してるんですか?」研究者に声を掛けて 穏やかな笑みを浮かべ )」紫音「 たこ焼きだぁ! 良いんですか?( ぱあっと表情が明るくなれば 食べたいというように目をキラキラさせ )」   (2019/9/28 19:44:19)

彩月(( おかただ!、   (2019/9/28 19:44:27)

ルー御薬袋「わ・・わかった・・(と頷けば夜叉に通報を入れて、速やかに動けるように証拠の写真を添付し」 研究者「・・!?いつのまにここにきた(なんていえば非常用ボタンを押し、あちこちから虚ろな目をした兵が現れて」 男性「おぅ、可愛い姉ちゃんにはサービスだ(と稲葉が購入すれば、追加のたこ焼きも入れて紫音に渡して」 稲葉「相変わらずだな・・(相手の様子を見ればククッと笑い」   (2019/9/28 19:49:27)

彩月咲藤李「 、人間が 人形に敵うと思いますか?( ニコッと笑えば 兵達は手刀で次々と気絶させに行き、研究者を捕獲しに向かう。夜叉は通報を受けたら すぐに動き出した )」紫音「 ありがとうございます、( 嬉しそうに笑えば あむあむ、とたこ焼きを食べ始めた。) 、 だって 美味しそうだったんですもん、( 幸せそうだ )」   (2019/9/28 20:01:22)

ルー研究員「ひっ・・(兵達がやられたのを見れば慌てて逃げており」 稲葉「ったく、ほんと食べるの好きだな(と幸せそうな相手を見れば、やれやれといった感じにいうが楽しげに眺めており)・・(つまようじを取ればいっこひょいっと食べてみて」   (2019/9/28 20:07:04)

彩月咲藤李「 逃がしませんよ?、...( 入り口を塞ぐように立ち、彼は鉄パイプを壁に打てば「 手荒な真似はしたくないので、ね?」要するに大人しくしろ、という意味だ )」紫音「 あ、( 食べられた、なんて思えば「 美味しい?」と、街を見たら「 不思議な場所だよね、」と、)」   (2019/9/28 20:18:31)

ルー研究員「ひぃ・・(ビクッとすれば大人しくなり」 御薬袋「・・・(簡単な手当てならできるの実験体達の応急処置をしており」 稲葉「・・・(火傷したなんて思えば口をへの字にしており。うさぎなためか、火傷しやすかった)普通・・。そうだな・・というかなんでこんなに人が・・」   (2019/9/28 20:24:17)

彩月咲藤李「 風早さん!( 研究員を柱に縛り付けたら 急いで風早の元に向かい、御薬袋を見たら「 ありがとう .. ございます、」と、礼を言って )」紫音「 熱かった?( 苦笑いを浮かべたら はむはむとたこ焼きを食べ、) ...調べてみる必要があるかもね、」   (2019/9/28 20:34:33)

ルー御薬袋「えぇ・・、この子が知り合いなの?この子に限らずだけど、だいぶ弱ってる・・。応急処置はしたから・・(命に別状はないはず、でもこれは酷いなと眉を下げており」 稲葉「べつに(ふいっと顔をそらし)そうだな、どこから調べるか(一人なら城に潜入するんだが、相手がいる手前危ないことができないなと考え」   (2019/9/28 20:38:50)

彩月咲藤李「 ...友人なんです、( 暫くすれば夜叉が突入し、けが人は全員搬送された。眉を八の字に下げれば「 僕がもっと早く、きづいていたら」と、悲しげだ)」紫音「 一番早いのはお城じゃないかな?( そう言えば笑って「 大丈夫だよ、白兎さん 私、そこまで弱っちくないし ムチャしないから」と、笑って)」   (2019/9/28 20:43:22)

ルー御薬袋「・・(搬送されたのを見ればホッとして)・・その後悔は分かるけど・・命は無事なんだから・・あまり悲しげにしないで(と悲しげな相手を見ればあわあわしており」 稲葉「はぁ・・離れるなよ・・(といえば武器を出しやすい位置に変えて城に向かい)・・警備は人じゃなくてゴーレムか・・(大量のゴーレムがうろついてるのを見れば驚き」   (2019/9/28 20:48:13)

彩月紫音「 初めて見た~ ( スパイみたいで楽しいのか キラキラしていて、此方も念のために持ってきた短刀を出しやすい位置に仕込み、)」咲藤李「 はい... ありがとうございます、( ふわりと笑い、「 そう言えば 貴方、お名前は?」コテンと首を傾げ、)」   (2019/9/28 20:55:28)

彩月(( ちょい放置!   (2019/9/28 20:55:55)

ルー((りょかてら   (2019/9/28 20:57:04)

ルー稲葉「あんまりはしゃぐなよ(不安だと溜息を吐きながら、とりあえず特定の動きをしているためそれを見ながら中に侵入し)・・・、・・さすがにこれは予想外なんだが・・(大量のふわふわな動物のぬいぐるみが城のあちこちを見回っており、これに見つからないのは無理だろう」 御薬袋「御薬袋 叶羽琉。あなたは?・・って、友人についていてあげたら・・?私はここからでも一人で帰れるもの・・」   (2019/9/28 21:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/28 21:15:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:10:25)

彩月(( ただま!   (2019/9/28 22:10:33)

ルー((おか   (2019/9/28 22:10:56)

彩月紫音「 ぬいぐるみ達だね~ ( どうしようかと考えたら、「 白兎さん あのぬいぐるみ達に 私の能力を使えば 多分動きを鈍らせること、出来るかも!」と、提案した )」咲藤李「 咲藤李、今はそう名乗っています。( そう言えば笑って「 一人は危ないですから、」夜叉の一人に彼女を送ってほしいと頼んだら 彼は「 では、僕はこれで 」風早についていく形で 救急車に乗って )」   (2019/9/28 22:14:03)

ルー稲葉「あんたの能力は副作用が激しいだろう(と溜息を吐きながらいって頭を叩いた)・・(さてどうしたものかと考えながらとりあえずナイフを構え」 少女「・・・この城になんの用事?出て行って(と足元にいるぬいぐるみを一体抱き上げれば睨みながらいって」 リズ「・・・(顔色が悪いが、呼吸は落ち着いており、どうにかなりそうだ。病院に着いて、しばらくしてから目を覚まして)・・・(痛い暗い、真っ暗なんて思いながらまだ周りがよく分からずに震えており」   (2019/9/28 22:20:55)

彩月紫音「 い、一応 加減できるもん ..( 頭を叩かれたら涙目だ。すると 少女が現れたら「 わあ! 可愛いっ 」ぱあっと表情が明るくなり、近づいたら「 ごめんなさい、急に入ったりして .. けど 私達ね、別に怪しい人じゃなくて 」と、)」咲藤李「 風早さん、( 病室に来たら 彼は震えている相手に声を掛けて 眉を下げる)」   (2019/9/28 22:24:59)

ルー稲葉「知るか、だからといってやたらめったらに使うな(と溜息を吐いて)おいばか、そう簡単に近づくな」 少女「・・・(近づいてきたらおろっとし、少し下がって)侵入してきておいて何を言うの・・この城は立ち入り禁止よ・・」 リズ「・・っ(誰かが来た気配に悲鳴をあげて、譫言を吐きながらガタガタ震えており)・・っ・・?・・咲藤李・・?(声が聞こえたら、ピクッと反応して譫言が止まりそちらを見て、漸くここが実験台じゃないことがわかったのか、おろっとしており」   (2019/9/28 22:33:14)

彩月紫音「 大丈夫だよ、( 稲葉を見たら笑って ) あのね、私達 この国がどうやって出来たのか 知りたかったから来たの、.. たしかに不法侵入だよね、それは ごめん ( ペコっと謝れば 申し訳なさそうだ )」咲藤李「 病院ですよ、あの場所から全員解放されました( そう言えば苦笑いだ)」   (2019/9/28 22:40:10)

ルー少女「・・私が作って噂を聞きつけた人が、勝手に移り住んだだけよ・・(とぬいぐるみを大切そうに抱きしめながらいっており」 稲葉「・・(とりあえず危害を加えなければおそってはこなさそうだ、と警戒はしているが攻撃はせずに)・・つくった・・?(このどでかい都市を一人で作ったのだろうかと少し驚き」 リズ「解放・・(みんな助かったのかなんて思えばホッと息を吐いて)留守番って言ったのに・・(といいながら相手に傷がないか確かめて」   (2019/9/28 22:45:28)

彩月紫音「 ! 貴方が? え、 、す、凄い! どうやって作ったの?( 目をキラキラ輝かせ 興味津々だった。 ぬいぐるみを見たら「 可愛いぬいぐるみだね。わたしも大好きなんだ、ぬいぐるみ 」と、)」咲藤李「 済みません... 心配でしたから、( そう言えば苦笑いだ。彼は頑丈故 真逆の無傷という)」   (2019/9/28 22:55:13)

ルー少女「・・・地面を錬金釜に吸収させて、その素材で崩れないように作った地下を固定して、それから、錬金で街を模したものを作り出したの(とおろっとしながら答え、大好きなんだと言ったのを聞けばぬいぐるみの警戒指令を解いて、うさぎのぬいぐるみにそちらに向かわせ」 ぬいぐるみ「・・・(とたとた歩いてくれば紫音にぴたりとくっついて」 リズ「・・怪我してないならいい・・(無傷なのを見ればホッとして、病院が嫌なのかふらっとしながら立ち上がり)かえりましょ?」   (2019/9/28 23:01:06)

彩月紫音「 凄いねぇ、街を作ったり ぬいぐるみを動かせたりできるなんて!( ぬいぐるみを抱き締めたら ほわほわし、難しい話を聞いたら 頭がオーバーヒートだ。)」咲藤李「 病院、嫌いなんですか?( そう尋ねたら「 もう少し休んでいないと、」と、)」   (2019/9/28 23:05:39)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます;   (2019/9/28 23:05:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/28 23:06:02)

ルー((のしー   (2019/9/28 23:06:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/28 23:06:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/29 19:30:26)

彩月(( こんばんは!   (2019/9/29 19:30:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/29 19:47:57)

ルー((こんばんは   (2019/9/29 19:48:03)

彩月(( こんばんはっ!   (2019/9/29 19:49:03)

ルー((明日から学校(´;ω;`)   (2019/9/29 19:53:09)

彩月(( うああ; まじか、頑張れ;   (2019/9/29 19:59:40)

ルー((休みをあともう一か月ください・・((よかったらならない?   (2019/9/29 20:04:18)

彩月(( 母上のマッサージしてた.. 休みはたくさん欲しいよね、( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/9/29 20:10:05)

ルー((ルージュくんで、キャラ希ある?   (2019/9/29 20:14:02)

彩月(( 名代くんで! 出だしどする?   (2019/9/29 20:16:20)

ルー((出だしいただきますー   (2019/9/29 20:18:04)

彩月(( はーい!   (2019/9/29 20:20:32)

ルー叶羽琉「セール品買えたね・・(と店から出れば買い物袋を持って満足そうにしており)さてと、傷むまえにはやくかえろ・・(と呟けば街を歩いて」 名代「・・・(気晴らしに何度も蹴られており、痛いと思いながらもそれを受け)・・・、はい(散々暴力を受けた後ついてくるように言われたらついて行き。また顔つなぎしておきたい貴族達で集めて、毛皮を剥いで渡すつもりだろうと思えば、人の姿でもでている耳と尻尾がしょもとしていた」   (2019/9/29 20:25:29)

ルー((背後「だから御薬袋くん馴染みすぎ(頭抱え」   (2019/9/29 20:27:15)

彩月(( ルージュ「 せんぱい、やっぱり女の子になって正解でしたね☆」   (2019/9/29 20:27:57)

彩月(( わ、私は可愛い子好きだぞ!!   (2019/9/29 20:28:18)

ルー((御薬袋「うっせぇ、くそ、なんでこうなったんだっ」   (2019/9/29 20:32:01)

彩月ネージュ「 、..... ( 顔つなぎしておきたい貴族の中には バーミリオン家も居た。なんで私が、なんて思えば溜息を吐いていて 早く帰れる事を願っている。すると ある貴族が連れて来た獣人に目がいった。 彼女は名代を見ると 真っ直ぐに歩み寄り「 その子、貴方の飼い猫ですの?」ニコッと微笑って )」ルージュ「 ......お腹すいた、( なんも食べてないけど、今何月何日何曜日? なんて思えば 路地裏で見事に生き倒れていて 「 、 嗚呼 ... まずい、 もふもふの幻が見え始めた .. 」←)」   (2019/9/29 20:32:18)

彩月(( ルージュ「 これ、多分前世思い出したら 今の先輩現実を受け止められるでしょうか ...多分来世の私はノリノリでしょうけど、( おい ノリノリになるな )」   (2019/9/29 20:33:24)

ルー貴族「これはこれは、バーミリオン様よく来てくださいました。これは私が買った奴隷ですよ。茶会に参加していただけた方には毎度、毛皮を渡しているので、薄汚いですが勘弁してください」 名代「・・(いつもと同じ嬉々として毛を剥ぎ取る人達と思えばうつむきながら、今回初めて見る顔が有ればこてんとくびをかしげ、しかし毛皮を剥ぐ為に獣姿になるように言われたら、獣姿になり」 御薬袋「・・・、・・あれ?(今何か視界に入ったようなと思えば引き返して)ちょ、ちょっと、何こんなところで倒れてるの!?(と倒れてる相手にあわあわして」   (2019/9/29 20:39:16)

ルー((御薬袋「命投げ出すレベルだな・・」   (2019/9/29 20:40:11)

彩月ネージュ「 ( ピクッと反応すれば「 ...... その子 私に譲って下さりません?」と、獣姿になった相手を見たら ニコッと微笑っていた。) この子を買ったときの10倍のお金はお支払いします ... この子は我が バーミリオン家が貰いますわ、( そう言えば使用人に金を用意させ、)」ルージュ「 .........んぇ? .. あー.. 遂に天国の迎えか、 ボクの人生短かったな~ ( ガクッと力尽きれば お腹が ぐぅぅうぅううう と、ただの生き倒れである。)」   (2019/9/29 20:48:05)

彩月(( ルージュ「 でもせんぱい、可愛いですよ?来世のせんぱいも、今のせんぱいも 私は好きです! .... あ、来世は私が年上でした、」   (2019/9/29 20:49:28)

ルー貴族「10倍!?(と金額を聞けばピクッと反応し)も、もちろんバーミリオン様が御所望でありましたら、喜んで(と用意された金を受け取れば名代をネージュの方に行かせ」 名代「・・・(とりあえず毛を剥がれなくて済んだ?なんて思いながら自分を買った相手を獣姿のままじっとみており」 御薬袋「お・・お腹が空いているのね・・(固形は良くないから粥かなんかを食べさせないと、と思いながらいやいやでも連れ帰るの?なんてしばらく迷うがほ、ほっておけないしと背負って帰宅し、ベッドに寝かせたら粥を作り始め」   (2019/9/29 20:53:23)

ルー((御薬袋「可愛くねぇし!歳下なのも・・(ずーん」   (2019/9/29 20:53:56)

彩月ネージュ「 ( 父親、母親は色々云ってくるが 華麗に無視だ。名代を見たら「 貴方は今から私の子、お友達よ。 さて、いつまでも此処にいないで 帰りましょうか 」そう言えば使用人に車を出すように頼んだら 「 貴方も、早く乗って 」と、)」ルージュ「 ......( 頭がふわふわする、なんて思えば彼は目を覚ました。「 は? ...あれ? 」何処、ここ ?不思議そうだ )」   (2019/9/29 20:58:35)

彩月(( ルージュ「 大丈夫ですよ、せんぱい!多分なんとかなります!」   (2019/9/29 20:59:01)

ルー名代「・・とも・・だち・・?(お友達と言われたら耳と尻尾をピンとさせており、乗るように言われたら猫の姿になり車に乗って。獣化した後のためかなりぐったりとしており。傷も多く栄養状態が悪かった」 御薬袋「・・;;(おきてるなんて思えばおろっとしたが近づいて)その・・か、粥・・お腹空いてるんでしょ(といえば粥を机において」   (2019/9/29 21:03:04)

ルー((御薬袋「不安しかねぇ・・」   (2019/9/29 21:03:19)

彩月ネージュ「 ( 早く家に着いて、と思えば自宅が見えた。車を降りたら 急いで救急箱を持ってくると 傷の手当てをし、栄養状態を考えたら ブドウ糖の点滴も打っておく 。)」ルージュ「 .......!( ぱあっと表情が明るくなれば笑って「 ありがとう 」と、礼を言う。粥を受け取れば もきゅもきゅ、と食べて「 美味しい~! ...多分一週間ぶりのご飯、..」そりゃ倒れますよね)」   (2019/9/29 21:07:51)

彩月(( ルージュ「 ( なでこなでこ、)」   (2019/9/29 21:08:06)

ルー名代「みぅ・・(しみるのか鳴きながらも、大人しく手当てを受けており)・・・(あそこの人達とは違うのだろうかと考えながら、体力が限界だったのか眠りに落ち」 御薬袋「1週間!?ちょ、なんでそんなたべてないのっ。おかわりならいくらでもあるから、いいなさいっ(とあわあわしながらいって」   (2019/9/29 21:11:45)

彩月(( ルージュ「 ネージュ別人だね、」ネージュ「 それさ、お前が言うか?」   (2019/9/29 21:14:10)

彩月ネージュ「 ( 眠ったか、なんて思えば毛布を被せ 食べ易いもの .. おじやならいけるかな?なんて思えば 厨房で作りに行き )」ルージュ「 えへ☆( えへ☆じゃない。) 訳ありですよ、訳あり、 ( おかわりがあると聞いたら 目をキラキラさせ「 わぁい! じゃあ遠慮なくおかわり貰います、」と、ニコニコ)」   (2019/9/29 21:16:37)

ルー名代「・・・っ(酷く魘されながら眠っており、しばらくすれば目を覚まして人の姿になり)・・・、・・あ、そうだ(別の人が買ったんだったなんて思えばきょろきょろして」 御薬袋「えへじゃないっ、全く、訳ありでもたべないとだめでしょう?(と怒りながらいっているが、おかわりはすぐによそってやり」   (2019/9/29 21:20:43)

彩月ネージュ「 あら、起きたの?( 丁度部屋に入って来て おじやが入った土鍋を頑張って運んで来ていた。) お腹空いてるかと思って、おじやを作ったんだけど .. 食べれそうかしら?( 首を傾げた。)」ルージュ「 だってぇ、頼れる人とかいないんですもん。( 頰を膨らませたら おかわりをあむあむと食べていた。)「   (2019/9/29 21:28:30)

ルー名代「・・おじや・・(食べ物を見ればぱぁとあかるくなりながら、尻尾をゆらゆらして)たべていいんです?」 御薬袋「だってぇじゃないっ。まったく・・(とためいきをはけば、りんごを摩り下ろしたのも用意して渡して、お茶を置き。他の家事があるため一旦部屋から出て」   (2019/9/29 21:32:16)

彩月ネージュ「 勿論、( 中身を器によそい 渡したら「 熱いから 気をつけて食べてね、」と、笑っていて )」ルージュ「 .....随分と親切な子だなぁ、( 助かった、なんて思えば りんごをあむあむ食べ、お茶を飲んだらすっかり空腹は無くなった。ほわほわ〜 とすれば これからボク、どうしよ、と)」   (2019/9/29 21:37:51)

ルー名代「いただきます(笑ったのを見れば優しそうな人間だなぁなんて思いながら、ハムハム食べ始め)・・♪(美味しかったのか尻尾をゆらゆらさせており」 御薬袋「・・母さんまた、仕事遅くなるの?(と溜息を吐きながら家事が終われば、事情を電話で話しており許可が取れたら、通話を切り部屋に戻り)・・行く当てないんでしょ?また倒れられたらあれだし、しばらくここに住む?(といいながら食器を片しており」   (2019/9/29 21:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/29 21:57:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:59:42)

彩月(( てへ☆   (2019/9/29 22:00:00)

ルー((おかえり   (2019/9/29 22:00:33)

彩月(( ただいま!   (2019/9/29 22:01:05)

彩月ネージュ「 口に合えば良いんだけど.. 美味しい?( 様子を見たら 取り敢えず食欲はあるから、体力が回復すれば大丈夫かな、と)」ルージュ「 ! 、...え、 い、いーの?( 流石にそれは不味くない?なんて思えば彼はちょっと驚いていて、)」   (2019/9/29 22:02:58)

ルー名代「すっごく美味しいです(と嬉しそうにわらいながらいって、きれいに食べ終わればご馳走さまといい)・・(猫の姿になればおろっとしながらも少しすり寄った」 御薬袋「もう、母さ・・母の許可はとったから、べつにいいけど・・、それでどうするの?」   (2019/9/29 22:07:41)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/9/29 22:08:19)

ルー((てら   (2019/9/29 22:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:28:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:49:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:50:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:54:14)

彩月(( ただま!   (2019/9/29 22:54:21)

ルー((おかえり   (2019/9/29 22:54:36)

彩月ネージュ「 なら良かった、( 柔らかな笑みを浮かべたら ほっとした。相手が猫姿で擦り寄ってくれば、頭を優しく撫で「 ふふ、 可愛い 」和んでいた )」ルージュ「 行く宛ないし、... お言葉に甘えさせていただきます、( 苦笑いを浮かべたら 彼は相手に「 済みません、しばらくご厄介になります」   (2019/9/29 23:01:43)

ルー名代「・・・!(優しい手だなんて思えば甘えるように、撫でてくれる手に擦り寄っており)ありがとう・・」 御薬袋「そうすればいい・・ええと、少し待ってね(と部屋を用意しないとと思えば、空き部屋に家具を動かしたり布団を運んだりせわしなく動いて、部屋ができればふぅと息を吐いて)とりあえず家にあったものでだけど、あなたの部屋を作ったから・・あ、そういえば名前は?」   (2019/9/29 23:08:00)

彩月ネージュ「 どういたしまして、 .. 私、ネージュって云うの。 貴方 名前はあるのかしら、( 擦り寄られたら よしよしと頭を撫で、可愛い友人ができたなぁ、なんて考えていた。)」ルージュ「 本当にありがとうございます、( へら、とネコミミパーカー越しに笑って 「 ボクはルージュ、貴方は?」コテ、と首を傾げた )」   (2019/9/29 23:14:35)

ルー名代「ネージュ様ですね・・。あ、えと、名前はないから、一応そのまま鳴真絵 名代が名前になってます(といいながらもすりすりしていた」 御薬袋「べ、別に感謝されるようなことじゃ(感謝されたら照れたのか顔を赤らめながら顔をそらし)私は、御薬袋 叶羽琉」   (2019/9/29 23:18:00)

彩月ネージュ「 様なんて要らないわ、( くすくす笑い、「 ネージュで良いわよ、友人だもの」と、) 、 名前がないの?   (2019/9/29 23:23:15)

彩月(( 切れた..   (2019/9/29 23:23:26)

ルー((どま   (2019/9/29 23:26:03)

彩月ネージュ「 様なんて要らないわ、( くすくす笑い、「 ネージュで良いわよ、友人だもの」と、) 、 名前がないの?( 名前がないと聞いたら少し考えて「 なら、私が貴方に名前を考えてあげるわ」と、)」ルージュ「 照れてます?( 意外と照れ屋さんだな、なんて思えば 揶揄い甲斐がある!なんて←) ふふ、宜しくお願いします、御薬袋さん ( 多分彼女の方が年下なんだが なんか此方の方がしっくりくるらしい ←)」   (2019/9/29 23:26:57)

ルー名代「・・わ、わかった・・ネージュ(と相手が気にしなさそうだと思えば、敬語と敬称を崩して)本当?嬉しい(考えてあげると言われたら嬉しそうにしており」 御薬袋「て、照れてないっ(指摘されたらあわあわしながら否定して)ん・・よろしくね、ルージュ(とよろしくと言われたら頷いて」   (2019/9/29 23:31:30)

彩月(( ごめんなさい!今日はそろそろ寝ます、また明日来ますから 成れたら嬉しい!   (2019/9/29 23:47:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/9/29 23:47:04)

ルー((のし   (2019/9/29 23:48:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/9/29 23:48:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/30 20:04:27)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/9/30 20:06:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/30 20:39:54)

ルー((こんばんはー   (2019/9/30 20:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/30 20:42:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/30 20:46:20)

彩月(( ま、間に合わんかった.. やほやほ!!   (2019/9/30 20:46:38)

ルー((おかえり✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/9/30 20:47:42)

彩月(( ただいま!   (2019/9/30 20:54:13)

ルー((キャラ練り中・・   (2019/9/30 20:59:19)

彩月(( まじか!気になるっ   (2019/9/30 21:11:42)

ルー((まだ練り中キャラいるけど、とりあえず地下都市についてとキャラ二人追加   (2019/9/30 21:11:55)

ルー((自警団組が増える予定   (2019/9/30 21:12:04)

彩月(( わー!! めちゃくちゃかっこいっ、!   (2019/9/30 21:25:21)

彩月(( キャラ増えるの楽しみにしてる!   (2019/9/30 21:25:37)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((良かったらならない?   (2019/9/30 21:25:56)

彩月(( 成ろ!けどごめ、今からお風呂だから 戻ってからでも良いかな?   (2019/9/30 21:27:37)

ルー((はーい、いてらー   (2019/9/30 21:27:50)

彩月(( ありがとう!   (2019/9/30 21:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/9/30 21:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/9/30 21:48:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/9/30 21:48:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:49:41)

彩月(( ただいま!   (2019/9/30 21:49:48)

ルー((おかえりー   (2019/9/30 21:50:18)

彩月(( ルーちゃんもおかえり!   (2019/9/30 21:51:24)

ルー((キャラ希ある?   (2019/9/30 21:56:18)

彩月(( 新キャラ君きになるけど、私も またキャラ作りたいから... 稲葉さんでb キャラ希望ある?   (2019/9/30 22:05:16)

ルー((エリーさんで、出だしどする?   (2019/9/30 22:06:39)

彩月(( 何方からでも大丈夫だよ!   (2019/9/30 22:07:50)

ルー((出だし任せました   (2019/9/30 22:08:02)

彩月(( はーい!   (2019/9/30 22:10:48)

彩月エリー「 、.....珍しいな、紫音が勉強なんて 」紫音「 珍しいとは失礼なっ、地下都市について もっと私なりに調べてるんだもん ( そう言えば頰を膨らませ、彼女はまた大量の書物を読み漁っていて 軽く頭がパンクしそうになっていた )」   (2019/9/30 22:14:33)

ルー鳴海「・・できた・・(試行錯誤の末に納得する味になれば、連日不眠不休だったためフラフラしながらも、今度は大会用の材料を見に行こうと歩き」 稲葉「・・倒れるぞ・・(と溜息を吐けば強制的に止めて、引きずってとりあえず書庫に行き)こっちにはパンクしてるのがいるし」   (2019/9/30 22:18:34)

彩月エリー「 !鳴海ちゃん、稲葉、( 二人を見たら「 珍しい組み合わせだな 」と、声を掛けた。紫音は白兎を見たらぱあっと表情が明るくなり )」   (2019/9/30 22:22:39)

彩月(( やだ。短い;; ごめん!   (2019/9/30 22:22:55)

ルー稲葉「フラフラな状態で出かけようとしていたから、強制的に止めた(と溜息を吐いて、鳴海をエリーに押し付けて)・・紫音は・・また地下都市について調べていたのか、そんなに気になるのか?」 鳴海「こんにちはエリーさん(バラされて仕舞えば苦笑して。だいぶ無理をしたのか顔色が悪かった」   (2019/9/30 22:25:11)

彩月紫音「 気になるよ~ 、だって 知らないことばかりだし、( そう言えば パラパラと古い資料を読むと「 それに 面白そうだし、あの地下都市のお城の子とも 私は仲良くなりたいから」と、ホワホワしていた。)」エリー「 鳴海ちゃんは休憩だな、(   (2019/9/30 22:28:25)

彩月(( 切れた☆   (2019/9/30 22:28:32)

ルー((どま   (2019/9/30 22:29:02)

彩月紫音「 気になるよ~ 、だって 知らないことばかりだし、( そう言えば パラパラと古い資料を読むと「 それに 面白そうだし、あの地下都市のお城の子とも 私は仲良くなりたいから」と、ホワホワしていた。)」エリー「 鳴海ちゃんは休憩だな、( そう言えば苦笑いを浮かべ 「 ふらふらになるまでとか、やり過ぎだよ 」と、頭を撫でる)」   (2019/9/30 22:29:18)

ルー稲葉「といっても、あの地下都市に関しての資料はほとんどない上に、都市伝説扱いだからな(と溜息を吐いており)仲良くなりたいなら会いに行くのが早いんじゃないのか?まぁ、またゴーレムがいるだろうが」 鳴海「すみません、ついつい気合いが・・(といいながら眩暈がすればエリーの方に倒れ」   (2019/9/30 22:34:40)

彩月紫音「 ゴーレム... ( あれは中々回避しにくいんだよな、なんて思えば 勉強は一度辞めた。ノートに調べたことを色々纏めて 彼女なりに考えたらしい )」エリー「 おわ!?( 危ないと思えば抱きとめて、「 とりあえず 部屋に運ばないとな、」と、書庫から彼女の部屋に移動して )」   (2019/9/30 22:46:07)

ルー稲葉「ゴーレムを突破しても、中には大量のぬいぐるみ。こっそり侵入するのは無理だな。・・(纏めたのかなんて思えばパラパラとめくり)まぁただ一個言えるのはどの話にも、あそこは古くからあるみたいだから、あれを作ったとすると、あの女不老不死なんじゃないか?」 鳴海「すやぁ・・(と気持ち良さそうに眠っており。なんとも気の抜ける表情をしていた」   (2019/9/30 22:52:22)

彩月紫音「 それは当たりだと思う!( 頷いたら笑って「 多分 あの子、何かあって あの地下都市を作ったんじゃないかな .. 不老不死なら 、... 私より年上!?」ならあの子とは呼べない、なんて思えばアワアワ )」エリー「 ぐっすりだな .. ( 苦笑いを浮かべたら 彼は頭を優しく撫で、布団に寝かせてやり )」   (2019/9/30 23:02:22)

ルー稲葉「おそらくそうだろうな(と相手の言葉に頷いて)間違いなく年上だな、紫音より落ち着いていそうだし(そこじゃないだろ、と相変わらず意地が悪かった」 鳴海「・・んん・・(しばらく眠れば目を覚まして)あれーベッド・・あ、エリーさん。おはようございます(と寝てしまったようだとあわあわして」   (2019/9/30 23:05:48)

彩月紫音「 一言多いよ!( 頰を膨らませたら 「 また今度、会いに行くときは いっそ堂々と行けば良いと思う! あの子、ぬいぐるみ私に貸してくれたし 優しい子だよ、」と、ホワホワしていた )」エリー「 おはよ、( くすくす笑えば肩をすくめ、「 だめじゃん 無理したら」と、額を軽く小突き )」   (2019/9/30 23:10:54)

ルー稲葉「・・はぁ、あいかわらず頭が花畑・・前も襲ってこないやつだったから良かったが、勝手に近づいて、いきなり襲われたらどうするつもりだったんだ?(とためいきをはけば、ジト目で相手を見ており」 鳴海「す、すみません・・でも、おかげでスイーツが完成しました(と笑えば作ったスイーツを渡して、甘さに深みが増したが酸味もあるためか、しつこくない丁度良い仕上がりになっており」   (2019/9/30 23:15:10)

彩月紫音「 頑張って避けます! 私だって、ずっと助けられてばかりじゃないから ( 身体能力は以前より上がっている。襲われた場合の対処だって 全く出来ない訳ではなかった。ジト目を向けられたら オロオロ )」エリー「 ! 完成、したんだ .. ( 良かった、彼は嬉しそうに笑っていた。スイーツを受け取れば パクッと食べてみて「 ん、美味しい! 」幸せそうに ホワホワと)」   (2019/9/30 23:18:26)

ルー稲葉「万が一があるだろうがっ・・まったく、だからあんたは馬鹿なんだ(と溜息を吐きながら言って。要はめちゃくちゃ心配だったというだけなのだが、本当に素直じゃない」 鳴海「ありがとうございます(幸せそうに食べてるのを見ればフニャっと笑い)当日も頑張ってくるね。・・ふふっ、エリーさんの幸せそうな顔が見れて嬉しい」   (2019/9/30 23:23:09)

彩月紫音「 ... 心配してくれたの?( 彼をみたら よしよしと頭を優しく撫で「 ありがとう、だから不機嫌だったんだねぇ .. 私もちゃんと気をつけなきゃ!」気合いを入れた )」エリー「 鳴海ちゃんの作るお菓子、好きだからね( そう言えば笑って 頭を優しく撫でたら「 大丈夫だよ、君なら」と)」   (2019/9/30 23:27:16)

ルー稲葉「別に・・(あてられてしまえばそっぽ向いて、撫でられたら口をへの字にしていた)はぁ、ほんとうに気をつけろよ?あんまり馬鹿なことすると1週間口をきいてやらないからな」 鳴海「はい!エリーさんが応援してくれてるから、ほんとうになんだってできそうで・・(といいながらとりあえず片付けをして)あ、あの良かったら出かけませんか?」   (2019/9/30 23:31:19)

彩月紫音「 はぁーい!( 頷いたら彼の方を見ると「 白兎さん、そっぽ向かないでよ~ 」と 頰を膨らませた )」エリー「 ん?( ケーキを食べ終えたら 食器を片付けた。出かけないかと誘われたら「 ! もちろん」と、笑って)」   (2019/9/30 23:38:06)

ルー稲葉「知らない・・(本当に肝が冷えたのだからと思えばむすっとしたままで、うさぎ姿になればタシタシタシタシ攻撃しており」 鳴海「よかった(頷いてもらえれば嬉しそうにして)大会前にもう一度エリーさんと遊びたかったの(といえば相手の手を掴み歩いて」   (2019/9/30 23:45:47)

彩月紫音「 わわっ!?( 攻撃をされたら慌てて 相手を抱き締めた。「 ゴメンね、心配かけて 」と、反省しているのか 眉を下げた )」エリー「 遊べなくなるしねぇ、楽しもうか( 相手が留学したら 寂しくなるな、なんて思えば 手を握り返して歩き出し)」   (2019/9/30 23:53:03)

ルー稲葉「・・・(相変わらず相手に弱く、眉を下げられて仕舞えば溜息を吐き、大人しく抱きしめられ)本当に今回だけだからな・・反省したならいい」 鳴海「まだそう決まってわけじゃないから(と優勝しなければ留学もないのだしなんて思い)はいっ(とわらえばてくてくあるき、行く場所が決まってるのか最初の勉強漬けをしていた頃、エリーが連れてきてくれた静かな公園につき)ふふっ、懐かしい・・」   (2019/9/30 23:57:57)

彩月紫音「 ! へへ、ありがとう ( 相手の言葉を聞いたら 表情を明るくし 彼女は頭を優しく撫でるのだった )」エリー「 ! ここって .. ( 俺たちが会った場所、なんて思えば 「 本当に 懐かしいな、」と、柔らかな笑みを浮かべ)」   (2019/10/1 00:15:23)

ルー稲葉「ったく・・(ほんとしょうがないやつといった様子で撫でられており)ほんとに撫でるの好きだな・・(毎度撫でられているなんて思い」 鳴海「少しだけ寝なよって、寝かされて寝て起きたら親が捕まってるし・・ほんとにお人好しで・・。おかげで助かったので感謝してます(と柔らかくわらい」   (2019/10/1 00:23:02)

彩月エリー「 あーゆう奴は 捕まって痛い目みといた方が良いの、( そう言えばブランコに乗り 高く高く漕いでいた ) 、助けられて良かったよ.. 仲良くなれて、嬉しかった、」紫音「 撫で心地が良いからね、( そう言えば撫でる手を止め「 やだ?撫でられるの」と、)」   (2019/10/1 00:25:21)

ルー鳴海「ほんと容赦ないなぁ(と苦笑しながらいって)そう言ってもらえてよかった・・あの、エリーさん。大会前にいいたいことがあって・・、私エリーさんのこと好きですよ(とふにゃっとはにかんでいい)それが言いたくて・・暗くなる前に帰りましょうか」 稲葉「嫌だったら、激辛サンドイッチ食べさせるなり、噛み付くなり対策する(ときかれたら今更かよと、やれやれと言った様子で返し、要は嫌じゃないらしい」   (2019/10/1 00:30:03)

彩月エリー「 .....、( 驚いた。真逆相手から告白をされるとは思わなかったから、彼は珍しく頰を赤く染め「 ま、待って! .. あの、返事 してないんだけど、俺 」まだ帰れないじゃん、なんて)」紫音「 ! いやではないんだね、( 良かった そう考えたら彼女は相手をむぎゅりと抱きしめている。安心したようだ)」   (2019/10/1 00:36:19)

ルー鳴海「エリーさんでもそんな顔するんだ(といたずらが成功したような感じでクスクス笑い)急に言ったし、返事は好きな時で大丈夫・・あ・・でも一応今返事がもらえるなら(早く振りたい可能性もあるため、足を止めて」 稲葉「今更すぎるだろう・・嫌なことをおとなしくされてるたちでないのはわかるだろうに、いちいち聞くな(照れくさいからとは言わずに。むぎゅりとされたら、いたずらにもぞもぞ動いた」   (2019/10/1 00:40:44)

彩月エリー「 そりゃあするよ ... だって、俺だって 君が好きだったんだから、 真逆 告白されるとは思わなかったし、( そう言えば 彼は頰を赤くしたまま 告白の返事を返した)」紫音「 っ、 く、くすぐったい 、( 動かれたら擽ったさに慌てて 「 ち、ちょっと 意地悪しないでよ、」と、)」   (2019/10/1 00:45:55)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、またきます!のしっ、   (2019/10/1 00:46:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/1 00:46:16)

ルー((りょかのしー   (2019/10/1 00:47:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/1 00:47:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/1 13:59:17)

ルー((キャラ4体追加したー   (2019/10/1 13:59:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/1 13:59:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:17:24)

彩月(( 四体把握しました!皆すてきっすね!   (2019/10/1 20:17:45)

彩月(( こんばんは、っと キャラ考えながら待機します!   (2019/10/1 20:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/1 20:42:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:42:59)

彩月(( 待機です!   (2019/10/1 20:43:07)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:59:39)

ルー.((こんばんは   (2019/10/1 20:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/1 21:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/10/1 21:19:59)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/1 21:21:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/1 21:35:50)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/1 21:36:01)

彩月(( お風呂入ってました; ごめんね;   (2019/10/1 21:36:26)

ルー.((大丈夫よー、こんばんは(/・ω・)/   (2019/10/1 21:37:01)

彩月(( こんばんは!キャラ把握したよっ 皆すてきっすね(*´∀`*)   (2019/10/1 21:40:47)

ルー.((把握ありがとう(*´ω`*)よかったら成らない?   (2019/10/1 21:41:12)

彩月(( いえいえ!私も まだ新しい組織作ろうかな.. 成ろう!キャラ希望ある?   (2019/10/1 21:45:21)

ルー.((響さんで、キャラ希ある?   (2019/10/1 21:46:21)

彩月(( 遂にナルシストを使う日が来た!!← ルージェさんか、アレスさんで! 出だしどする?   (2019/10/1 21:59:20)

ルー.((ナルシストww((アレス使うね、出だしいただきます   (2019/10/1 22:00:29)

ルー.((鳴海「ところでアレスってどこかで見覚えのあるような・・・」 十六夜「来世でもあってみるか?丁度いい来世のお前にも言いたいことがたくさん・・・」 鳴海「・・・(全力疾走」   (2019/10/1 22:01:30)

ルー.フェル「・・・資材が尽きた・・(錬金釜にためていた物資が無くなり、これでは食べていくこともできないと溜息を吐き)久しぶりに出るしかないか・・・(といえば地下都市をうろついて」  アレス「はぁ・・全くあいつらときたら・・何でもかんでも押し付けて・・(地下都市にてやりあった痕跡を消しており。事後処理が終わればコーヒーでも飲もうと地下都市を歩き」   (2019/10/1 22:04:26)

彩月(( アレスさんってもしやw   (2019/10/1 22:06:34)

ルー.((十六夜「来世も見事に苦労人だな・・(溜息を吐いて」   (2019/10/1 22:07:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/1 22:07:41)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/10/1 22:07:52)

ルー((機種変   (2019/10/1 22:07:53)

彩月イザベラ「( 此処が地下都市、なんて思えば 彼女は夜叉の一人として 単独潜入をしていた。制服ではなく 成る可く違和感ない姿で 地下都市を見て歩いている。しかし、片目しか目が見えない彼女は ふらふらと足取りが危なかった)」響「 ふむ、..中々興味深い街だ、( 此奴も紫音から話を聞いて 地下都市に来たようだ。店を色々見て回っており 「 、... この品は多分本物だな、」と、時折店にある絵や 壺、宝玉が贋作か否かを見て ポツリと呟き)」   (2019/10/1 22:10:48)

ルーアレス「・・・、・・(だいぶふらふらしているな。流石にほっておくのはと思えば近づいて)・・だいぶふらついているが大丈夫か?それに見ない顔だが(と声をかけて。ちなみに顔つきはめちゃくちゃ悪人顔である」 アレス「・・・(食品と、ついでに錬金材料を買おうと宝玉などを見ており)・・・、(見たことない顔、新しく来たのだろうかと思うが声をかけず」   (2019/10/1 22:17:22)

ルー((二人目フェル   (2019/10/1 22:17:37)

彩月(( アレスさん... が、頑張れ!←   (2019/10/1 22:18:34)

彩月イザベラ「 はい?( 声がした方を振り向いたら 少々驚いたようだが 対して怖がりはしなかった。彼女の片目には 包帯が巻かれていて 僅かだが、火傷の跡が見える。) だ、大丈夫ですよ、 .. 最近此方に来ましたので、( 苦笑いだ )」響「 この品は幾らだ?( 店員に金額を聞いたら考えて、「 しかしだな 店員 ... 」此方の玉は恐らく、と 偽物をつかまされたのでは?と 話をしている。此方を見ている視線に気づいたら フェルを見てニコッと笑った )」   (2019/10/1 22:23:11)

ルーアレス「片目が見えないのか(それでかと考えながら最近来たと聞いたら頷き)ここはあまり治安が良くなくてな、居場所がなくて移り住む気でいるなら案内するが、そうでないなら帰った方がいい」 フェル「・・(ニコッと笑われたらふいっとそっぽ向き、その偽物といくつか他に細かい素材を買って」   (2019/10/1 22:29:38)

彩月イザベラ「 .....少々訳あって 失いました、( そう言えば 彼女は眉を八の字に下げた ) 、( これはどうすれば、なんて思うが 一応潜入な訳だし なんて) 居場所は ...ないというか、ちょっと帰れなくて ( 一応捜査が終わるまでは帰れないからと、自分が夜叉とは言わずに )」響「 その宝石、買うのかい?何かに使うのか?( ちょっと興味が湧いたのか 彼はそっぽを向かれても話しかけていた )」   (2019/10/1 22:36:37)

ルーアレス「じゃあ不動産と求人が集まっているところを紹介しよう・・、・・ん、そういえば・・(夜叉の人の容姿を何人か聞いてるが、該当してないか?と思うが、本当に帰れないなら気の毒だしなと詮索せずに歩いて行き」 フェル「なんでわざわざ話しかけてくるの・・(と睨みながら話しかけるなオーラを出してはいるが、気にしてるのがわかれば偽物といくつかの素材を携帯型の釜に入れて混ぜて、出せば本物の宝石になっていた」   (2019/10/1 22:41:51)

彩月イザベラ「 ?( きょとん、と不思議そうに首をかしげる。夜叉の中で 灰色の髪の女剣士がいると云う話はあり、彼女の容姿は該当していた、片目を失っているが 剣術の腕は確かで 居合の達人とも言われる力はある。不動産と求人、 住む場所探していたから有難い、なんて思えば ほわほわし、よろよろとついていく )」響「 ! 凄いな、何だ 今のは ... 魔法か何かか?(   (2019/10/1 22:47:35)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/1 22:47:44)

彩月イザベラ「 ?( きょとん、と不思議そうに首をかしげる。夜叉の中で 灰色の髪の女剣士がいると云う話はあり、彼女の容姿は該当していた、片目を失っているが 剣術の腕は確かで 居合の達人とも言われる力はある。不動産と求人、 住む場所探していたから有難い、なんて思えば ほわほわし、よろよろとついていく )」響「 ! 凄いな、何だ 今のは ... 魔法か何かか? ( 本物の宝石が出てくれば 彼は 釜を見て「 この釜に何か仕掛けでもあるのか?.. 興味深い、」と、)」   (2019/10/1 22:48:48)

ルーアレス「・・・(一応相手に合わせてゆっくりと歩いており、質の良い不動産に行けばいくつか紹介してやってくれと店員に言って、店員がアパートの紹介をして」 フェル「・・・、錬金術・・私、買い物があるから・・(とこれ以上絡まれる前に足早に立ち去ろうとし」   (2019/10/1 22:54:23)

彩月イザベラ「 成る程 .. ( 色々な物件を紹介してくれたら 安いが中々良い感じのアパートがあったので そこにしばらく住むことを決めた。) 済みませんでした、親切に ありがとうございます.. ( ぺこりとアレスに頭を下げ、)」響「 買い物?( まだ買うのか、なんて思えば少し考えて 「 君 この街の人だよな、」と、)」   (2019/10/1 23:10:55)

ルーアレス「いや、これぐらいは構わない・・。というか、これも仕事のうちだからな。そのアパートまで案内しよう。その近くには求人を探せるところもある。・・・それから、城から見て正面のこの大通り沿いは歩いて問題ないが、脇道にはそれないことだな。治安が悪い」 フェル「・・そう言われるのは癪だけど・・(こんな賑やかにしたくて街を作ったわけではないのだからと思いながら溜息を吐いて)滅多に街を歩かないの・・人が煩わしいから。だからしばらく買いに行かずに済むように」   (2019/10/1 23:16:45)

彩月イザベラ「 そうでしたか .. 分かりました、( 素直に頷いたら 治安が悪いなら 念のため調べないとな、なんて考えた。夜叉は矢張り夜叉である)」響「 そうだったのか、.. なら その買い物 手伝おう ( 彼は柔らかな笑みを浮かべ、「 街を見て歩きたいし、沢山買うならば 人手がいるだろ?」   (2019/10/1 23:24:49)

ルーアレス「わかったならいいが(本当に大丈夫だろうかとジト目で見ており)はぁ、まぁとりあえずアパートだな(といえばアパートの前まで案内して)向かいの3件先にある店が仕事を斡旋してくれるところだ、案内はこんなものだな。あぁそういえばこの奥の分かれ道を右に行った、町外れには人攫いが横行しているらしいから気をつけることだ」 フェル「どうしてそうなるの・・人が煩わしいといってるのに・・(と溜息を吐くが、でも優しそうなひとだし、寂しいものは寂しいしなんて思えば)・・・、好きにしたらいい・・(といえば歩いて行き」   (2019/10/1 23:32:09)

彩月イザベラ「 人攫い.. ?( 話を聞いたら ピクリと反応した。「 ご親切に 、本当に助かりました .. 右も左も 御覧の通り 私、フラッフラでしたので 助かりました、」と、笑っていて )」響「 煩わしいなら 断っても良いが.. 放って置くのは俺のプライドに反するんだ、( そう言えば笑っていて、好きにしたら良いと聞いたらついていくことにした)」   (2019/10/1 23:42:04)

彩月(( ごめんなさい!今日はちょっと早めに休む、また明日 続き出来たら嬉しい!ではっ ごめんね!   (2019/10/1 23:42:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/1 23:42:58)

ルー((りょかのし   (2019/10/1 23:43:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/1 23:43:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/2 19:26:12)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/10/2 19:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/2 20:31:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:31:10)

彩月(( 鯖落ちこわ.. またまた待機!   (2019/10/2 20:31:26)

彩月(( お風呂放置   (2019/10/2 21:08:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/2 21:18:16)

ルー((こんばんは、帰ってきてすぐに眠ってしまった・・待ってるね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/2 21:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/2 21:28:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:48:02)

彩月(( こんばんは! そうだったんだ、お疲れ様っ!   (2019/10/2 21:48:28)

ルー((こんばんはー   (2019/10/2 21:48:41)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/10/2 21:51:46)

彩月(( いえいえ!成ろう~ 続きと新規、どちらにします??   (2019/10/2 21:53:57)

ルー((新規で、エリーさんお願い。アレスの方はどうする?   (2019/10/2 21:54:40)

彩月(( 私も新規かな~! キャラは... アレスさんのままで、 出だしどする?   (2019/10/2 21:59:46)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/2 22:00:22)

ルー鳴海「・・(スイーツの大会に参加しており、スイーツの大会が終われば帰宅せずに公園でブランコを漕いでいた」 アレス「・・街は問題なさそうだな・・治安が悪い方は問題だらけだが(さすがにこれ以上人攫いを野放しには出来ないが、最近は自警団出払ってるからな、単独で調査まで済ませるかなんて思いながら歩き」   (2019/10/2 22:03:53)

彩月(( 出だしありがとう!!   (2019/10/2 22:05:30)

彩月イザベラ「 、....確か 人攫いが起きている場所って、( この辺りでしたかね、なんて思えば 相変わらずフラフラした足取りで街はずれを歩いていた。無防備な状態で歩いているから、恐らく 今の彼女は人攫い達の善い獲物だろう。)」エリー「 ...鳴海ちゃん?( 大会に行きたかったが 当日は用事があった。帰り道 公園を通れば彼女を見つけ 声を掛ける )」   (2019/10/2 22:08:44)

ルーアレス「・・・(あれが例の人攫いだなと思いながら付け回していれば無防備な状態のイザベラがおり」 人攫い「・・(ニヤリと5人組でイザベラを捕まえようとし」 アレス「・・っ(身体能力強化をかければ飛び出して」 鳴海「・・・(珍しくとても不機嫌そうな表情で)・・あれ、エリーさん?(声をかけられたら不機嫌そうな顔をやめて)こんなところでどうかした?」   (2019/10/2 22:13:12)

彩月イザベラ「 、相手が私だからと、 油断しましたか.. ?( そう言えば彼女は薙刀を出し、「 夜叉一番隊補佐、 イザベラと云います。 地下都市で起きている人攫いは 貴方方ですね?」と、隊服の帽子を被り )」エリー「 用事からの帰り、君こそ なんだか不機嫌そうだね?( 大丈夫?なんかあった?と、尋ねた)」   (2019/10/2 22:17:01)

ルーアレス「・・(やっぱり夜叉だったかと思いながら、人攫いが夜叉と聞いて逃げようとした数人の意識を奪い、数人はイザベラの口封じに攻撃を仕掛け」   (2019/10/2 22:20:52)

ルー((きれた   (2019/10/2 22:20:58)

ルー((あ、人攫いが夜叉と聞いて逃げようとしたため、逃げようとした人攫い数人はアレスが意識かりとった、なんか文がおかしかった   (2019/10/2 22:22:03)

彩月(( りょか!   (2019/10/2 22:23:01)

ルー鳴海「・・外聞的に犯罪者の娘を優勝させて、日本の代表として留学させることはできない。だそうです・・・(と漕ぐのをやめればそういい。大会は親の犯罪歴で予選落ちにさせられてしまった)・・・(本当に私の親はどこまでも邪魔をしてくるなんて思えば、ぐっと爪が食い込むほど拳を強く握っていた」   (2019/10/2 22:25:24)

彩月イザベラ「 、( 先程までフラフラ歩いていた奴かと疑う、俊敏な動きで人攫い達の合間を縫っていけば 薙刀を振るい 峰打ちを喰らわせた。) 、! 、...あ、、き、昨日の親切な人、( ぱあっと僅かだが 表情が明るくなるが 夜叉だとバレた、なんて思えば オロオロ)」エリー「 、....( よしよしと彼女の頭を優しく撫で、) 世間の目はまだ厳しいけどさ、 それを 君の力で塗り替えれば良いんだよ ( そう言えば彼は笑った「 留学したいんでしょ? だったら 何度でもチャレンジしようよ、なんかあれば 俺たちが助けるからさ 」と、てのちからを緩めさせ)」   (2019/10/2 22:29:33)

ルーアレス「・・・(さすが夜叉なだけはあるなと、峰打ちくらわせているのを見ればホッとし)・・まったく・・ここには危ないから近づかないように自分は言ったはずだが?」 鳴海「・・食べても貰えなかったものを・・?・・一人だけ食べても貰えずに・・、他の人には笑われて、審査員には蔑んだ目で見られて・・それを何度でも繰り返すんですか?・・・、・・あ、ごめんなさい・・(相手は励まそうとしてくれたのにと思えば俯いて」   (2019/10/2 22:39:17)

彩月イザベラ「 、す、済みません.. ( ペコペコ頭を下げたら 人攫い達は縄で簀巻きにした。「 人攫いと言われたら 心配になって .. 」細腕だが 意外と強かった。← )」エリー「 それでも夢を掴みたいならね、( 彼は頭を優しく撫でた。「 今すぐに理解してもらえる世界ではないと思う.. けど、君が本当にやりたいと思うなら、審査員の奴らに 俺が言ってやるよ、『 食ってもいない癖に決めつけるな、』ってさ、」と、彼は相手を叱らず 変わらない態度で接して )」   (2019/10/2 22:43:57)

ルーアレス「だからといって一人でほいほいつっこむものではないだろう、何があればどうする気だまったく(と溜息を吐いて)警察に引き渡す方が良いだろうから、人攫いは任せた・・。それで夜叉が地下都市に何をしにきたんだ?」 鳴海「・・・、・・はい・・。ありがとうございます、次は見たら食べずにはいられないスイーツでも作ってみせるから(と陰りはあったがヘラっと笑い」   (2019/10/2 22:52:29)

彩月イザベラ「 す、済みませんでした .. ( 眉を八の字に下げ、取り敢えず 人攫いは別部隊に引き渡すことにした。) 、地下都市に 私が来たのは... ちょっとした捜査でして、( どう話そうかと、)」エリー「 、鳴海ちゃん、( ぎゅむりと抱きしめたら「 よく頑張ったねぇ、偉かったよ .. 」よしよしと頭を撫で、彼は相手を褒め 労りの言葉をかけた )」   (2019/10/2 23:01:39)

ルーアレス「はぁ、次からは気をつけろ・・(と眉を八の字にしたのを見れば頭を撫で)・・捜査か・・、なんの捜査だ?・・ここは地上で行き場をなくした人間が行き着いて、ゆういつ居場所を得られる場だ。だから、公的な存在が地下都市に来るのを良しと思わない人間で溢れている」 鳴海「・・・!(抱きしめられたらおろっとしたが、そのまま抱きついており)・・エリーさんに褒めてもらえるなら、頑張ったの無駄じゃなかったね・・(といいながらそのまま擦り寄り」   (2019/10/2 23:07:48)

彩月イザベラ「 地下都市の存在が、公の場でも知られ始めていましたから ... 私はどんな場所なのか 治安状態や諸々を調べていたんです、( そう言えば 彼女は頭を撫でられていた。「 成る可くバレないようにしたかったんですけど.. 済みませんでした 」ペコペコ頭を下げた )」エリー「 無駄なんかじゃないよ、 辛いことも 悲しかったことも 全部、それは無駄じゃない.. きっと報われる日がくるよ、( それまで 皆がいるから、と 彼は相手の頭を優しく撫で続け)」   (2019/10/2 23:17:56)

ルーアレス「・・治安状態については良くない。公的存在がいないから、犯罪は蔓延るし、凶悪な犯罪者が身を潜めてることもある。・・が、最近は自警団ができたから、治安改善のための活動は行われている。・・・そっちの警察関連については自警団のメンバーは、よく知っているからこっそりというのは難しいぞ」 鳴海「・・はい・・、エリーさん達がいてくれるから、また頑張れます・・。エリーさん、私が頑張ってるとこも、ダメなとこも、全部見ててくれますか?」   (2019/10/2 23:29:04)

彩月イザベラ「 は、はい ... その犯罪を緩和させるようにと、私が地下都市に向かうように言われたんです 、自警団ができたと云う話は 噂でですが 聞いてました、( 本当に夜叉か疑いたくはなるが 一応夜叉。 要するに 自警団たちと手を組んで頑張れ、なんて言われたらしい 上手くいけばだが、)」エリー「 勿論! 俺だけじゃなくて、 姉さんたちもいるから ( だから、大丈夫だよ!と 彼は笑って 相手をちゃんと見ているから、と、)」   (2019/10/2 23:35:14)

ルーアレス「・・追い返すよりは、手を組んだ方が地下都市のためにはなりそうだな・・(と溜息を吐きながら考えて)そろそろメンバーが戻っている頃か・・、自警団の奴らにあってみるか?」 鳴海「はい、ありがとうございます(とふにゃっとわらい頷いて)冷えてきたから帰ろうか・・」   (2019/10/2 23:39:36)

彩月イザベラ「 す、済みません .. ( 溜息をはかせてしまった、なんて思えば申し訳なさそうだ。「 あ、会って良いんですか? ..わ、私 警戒されてるんじゃ、」オロオロと、)」エリー「 そうだね、皆も心配するし ( 頷いたら手を出して 「 帰ろ! 今日はシチューだって、アンジー姉さんが言ってたから」と、)」   (2019/10/2 23:44:46)

ルーアレス「いや、いい。仕事できたんだから謝ることじゃないだろう。・・・警戒はあるが、一人で危ないところに突っ込まれて何かあるのは嫌だからな、それなら互いに協力し合う方がいい」 鳴海「・・(手を出されたらはにかみながら手を繋ぎ)シチューですか、ふふったのしみ(とシチューは好きなのか口を緩めており」   (2019/10/2 23:48:02)

彩月イザベラ「 、 な、仲良くなれるように 頑張ります .. ( 相手の意見には一理ある為 会うことにしたようだ。彼を見たら「 あ、あの .. つかぬ事をお伺いしますが お名前、なんて云うのですか?」まだ知らなかった、なんて )」エリー「 ふふ、 姉さんの料理は美味しいから 俺も楽しみ、( なんて笑えば 彼は相手の手を握ると 基地に向かって帰宅する )」   (2019/10/2 23:55:33)

ルーアレス「・・名乗っていなかったな、悪い。自警団の一人、アレス・クァーレだよろしく頼む。ええとあんたは?」 鳴海「ただいま、遅くなりました(基地に帰ればそういい中に入り、ずっと外にいてだいぶ冷えていたのか、基地の中があったかくほっとして」   (2019/10/3 00:02:15)

彩月イザベラ「 夜叉第一部隊補佐の、イザベラ・スフェラインと言います ( ぺこりと頭を下げ、「 宜しくお願い致します」と 笑った)」エレナ「 おかえりなさい、鳴海ちゃん ( 出迎えたエレナは 鳴海とエリーを見たら笑って「 遅かったわね、何かあった?」と、)」   (2019/10/3 00:06:04)

ルーアレス「スフェラインか・・覚えた(といいながら歩いて自警団の基地に行き)夜叉の一人が犯罪を気にして来たみたいだが・・」 白谷「うげっ、やっぱ夜叉に隠しとくのは無理があったかぁ・・あ、僕がボロを出したわけじゃないよ」 ルージエ「これはこれは、とんでもない客がきたなぁ・・ようこそ偽りの楽園の自警団のアジトへ」 鳴海「ただいま、エレナさん。・・少し、でも大丈夫、出迎えありがとうございます(とへにゃっと笑い)ご飯になるまで部屋にいますね(と言えば部屋に行き」   (2019/10/3 00:13:13)

彩月イザベラ「 ( 矢張り警戒されますよね、なんて思えば 彼女は小さくなり「 、 ... や、夜叉第一部隊の イザベラです、 す、済みません 私みたいな奴が来てしまい、」ペコっと頭を下げるのだが うん、弱々しい。あまりにも弱々しかった。 )」エリー「 ( 大丈夫かな、鳴海ちゃん なんて思えば 彼はちょっと心配そうだ 三姉妹たちも 心配そうである )」   (2019/10/3 00:16:22)

ルーリシュア「ちょっとダメじゃないですか、お客さんに対して失礼ですよ」 ターニャ「あ、そうだね、おちゃ、お茶を出さなきゃ(とお茶を出しに行き盛大にすっ転んだ」 ルージエ「いやぁ、見事にこけたなぁ(とケラケラ笑い)まぁ来ちゃったものはしょうがないし、一応話をしようか。あ、自分は自警団のリーダーのルージエ・ヒューリエだ」 鳴海「・・・っ(じわっと涙が出てきたが頑張ろうなんて思えば、レシピノートを広げて、ガリガリ書き込みを始め」   (2019/10/3 00:24:26)

2019年09月27日 23時37分 ~ 2019年10月03日 00時24分 の過去ログ
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