「山の社」の過去ログ
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2019年08月27日 21時20分 ~ 2019年10月04日 00時23分 の過去ログ
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死季 | > | ...(頬掻き誰もいないのを見て少し残念顔をし目を瞑る)「...ふぅ、何々。今日も此処に来たのこの子は、まあいいけども(手に持ってる大吟醸置き賽銭箱に千円札弐枚入れ二礼二拍一礼し)さてと用も済んだし帰ろ...。んじゃ又ね(最近帰りが面倒だと思い乍ジャンプし走って出て行き)」 (2019/8/27 21:20:04) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/8/27 21:20:10) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:32:21) |
天狐 | > | えぇええなになにぃ!?数が増えたんだけど!えっ、えっ!?正直言って俺のこと大好きだろ!!(目が覚めると物が増えていた。嬉しくて破裂しそうだけどどうやって破裂したらいいかわからずに情緒不安定になり) (2019/8/27 22:35:02) |
天狐 | > | 油揚げ、ビール、酒、....?なんだこれ(冷えピタと書いた箱を手に取ってみると、どうやら冷たいだけの湿布のようなものらしい。試しに一枚取り出して、腕にペタリ.....ひゃ~~~~~~!!! 冷たい冷たい! ) (2019/8/27 22:37:54) |
おしらせ | > | 烏天狗 .さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:51:24) |
烏天狗 . | > | 冷え ピタ の御供えは無かったのか 。意外だな ( 社に影を確認しばさりと降り立ってみれば 、己の置いていった冷え ピタ 使う天狐見てくつりと笑いつつ左記述べ 。“ 漸く対面出来たな 、運命の女神が遂に俺達の良き出会いに微笑んでくれたか … ” と キメ 顔で言いつつ羽仕舞えばぺこりと一礼して ) 久しぶりだな 、天狐殿 。まあ初めましてみたいなものだが 。 (2019/8/27 22:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/27 23:00:24) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:02:19) |
烏天狗 . | > | … なんだ起きたのか 。残念だ ( どうやら眠った相手に落書きでも施そうとしていた様子 、青 ペン 片手に起き上がった相手見て残念そうに “ つまらないな ” とため息ついて ) (2019/8/27 23:04:04) |
天狐 | > | ぅうおっとっと、よぉ烏天狗!あれっ?久しぶりだけどあの時の烏天狗で会ってる?それとも他に俺の知ってる奴??(油断したら来ていた。急いで気を取り直すと相手をジロジロ見ながらいつの誰だ..?と) (2019/8/27 23:04:10) |
天狐 | > | お前!お供えは顔にするもんじゃねーぞ!(多分自分にも前科はある) (2019/8/27 23:05:07) |
烏天狗 . | > | 残念なことに俺は此処に烏天狗で来た覚えがない 、というか昔来ていたこと以外はあまり覚えていない 。だがまあ恐らく今御前が思い浮かべている誰でもないのは確かだろうな ( ふむ 、と少しばかり思案を巡らせてみるも思い当たる記憶はなく 。“ まあ一年か二年程前のことだからそう気にしなくていいさ ” とあっけらかん言い放ってくつりと笑い ) (2019/8/27 23:07:41) |
烏天狗 . | > | それは悪かったな 。お詫びにこれをやろう ( 重箱と油揚げ一 パック 差し出して “ どうぞ ” と一言 。重箱の中身は烏天狗お手製じゅわっとだしの出る美味しい御稲荷さん ) (2019/8/27 23:10:09) |
天狐 | > | マジで!?そんなぁ、せっかくまた会えたのに誰か分かんないなんてちょっと寂しいよぉ。てか、そんな前に来てくれた奴が何で急に今?どうしたの?(喜ばしいことに今まで沢山のお客が来てくれたので、うんうんと悩みつつもこちらも思い当たらず。何話してたとかも覚えてない?) (2019/8/27 23:11:06) |
天狐 | > | むっ!あのお供えもお前だな...!って、うわぁぁああ!!おいなりさんだー!!わっ!わっ!食べていい!?(油揚げと重箱を交互に見やり、重箱を開けるとキラキラ光るお稲荷さんが現れ、こちらの目にも光が宿り) (2019/8/27 23:14:19) |
烏天狗 . | > | ふむ 、ちょっとこの辺りに戻ってくる用事 … のような物があってな 。そしたらたまたま此処を見つけたものだから御前まだ生きてるのか 、と思って懐かしさに駆られて来たんだ 。( こくりと頷けばこの鳥居も社も彼も久しいものだと思って一面見回しにこにこ嬉しそうに 。) … そういや氷を届けていた覚えがある 。御前が暑い暑いとのたうち回るものだから仕方ないな 、と ( 遠い昔の微かな記憶呼び起こせば涼しくなればいいなあと思って氷を渡していたこと思い出し 。ただそれ以外はどうにも思い出せず何をしていただろうかと首をかしげ ) (2019/8/27 23:16:57) |
烏天狗 . | > | ああそうだ 。… どうせならこれから俺の御供えには全て烏天狗と記載してもいいかもしれないな 。食べちゃ駄目だ 。… なんて言ったら御供えの意味がないだろう 。存分に食え 、また持ってくる ( 御稲荷さんと同じように キラキラ と目を輝かせて食べていいかと聞いてくる相手に呆れたと言いたげな苦笑を溢してばそう述べて 。次来るときは重箱の数を増やすかと ) (2019/8/27 23:20:52) |
天狐 | > | へぇ〜、よく覚えててくれたもんだねーっ?俺嬉しいよ。ていうかあんなにお供え貰ったのこっちこそ久しぶり!大好きかよ!ありがとな!(また来てくれることもあるんだな、と胸をポカポカさせながら微笑み) .....それって特大?だとしたら思い当たる奴1人しかいないんだけど(だとしたらお前、だいぶ話すの上手くなってない?気のせい?と顔を覗き込んで) (2019/8/27 23:22:37) |
天狐 | > | なはは!わっかりやすいなw!でも誰から貰ったか分かるのは嬉しい! えっ!?....あぁなーんだ、食べたいんだね?それじゃあいっただっきまーっす!!(重箱を膝の上に乗せると、おいなりさんを手に取ってパクリ。瞬間ほっぺが落ちるかと思って両手で頬を抑え。んんーっ...!おいしぃ〜〜っ...!) (2019/8/27 23:26:36) |
天狐 | > | たっ...食べていいんだね?....(噛んじゃった) (2019/8/27 23:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗 .さんが自動退室しました。 (2019/8/27 23:41:16) |
天狐 | > | おっ、今日はお前がねんねしたなーっ。久しぶりに俺に会いに来てくれてありがとっ!てか思い出してくれてありがとっ。ぅんしょ....!(夢中でおいなりさんを頬張っていたら、そのうち相手から寝息が聞こえてきて。むふふ、と手についた米粒まで余すことなく食べてしまうと、布団を敷いて、烏天狗をそこに寝かせてやり)多分昨日俺に布団かけたのもコイツだろうな (2019/8/27 23:45:31) |
天狐 | > | ......コイツこのままじゃ寝づらそうだな(と、相手の被る頭襟の結び目を解き、着ていた結袈裟を脱がせ、どちらもまとめて布団の隣に置いておき)コイツのおかげでいっぱい嬉しい思いができたわー。後でなんかしてやろ。おやすみぃ、ゆっくり休んでね(掛け布団をしっかり被せ) (2019/8/27 23:51:14) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:51:54) |
死季 | > | 「ん、見に来たら居るようだから入ったけども...どうかなこれ?(まぁいいや、という顔で境内に入りレモン味の飴口に入れ)あの子が心配してたよぉ...って言っても意味無いか。さてと暇だね(そして眠気もそってこないこの酷さよ、と思いもく銜え)」 (2019/8/27 23:55:11) |
死季 | > | 「...(飴舐めてるのに何て煙草咥えてんだろ私、と思い箱に仕舞い反応の無い天狐を指でつつく、が一向に起きる気配がないので溜息付)まぁ良いけどね、予想はできてるし時間も時間か(腕時計を見てそう言い、なれば書置きだけしてやろうと思いさらさらとボールペンで書き其れを畳の上に置き)」【冷蔵庫にケーキ入れといてあるよミニの奴だけどもね。差し入れ、あの子からのね】 (2019/8/28 00:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:11:20) |
死季 | > | 「お狐様また風邪ひかんでねぇ...(適当にタンスから掛布団だけ取り出し寝てしまってる天狐に掛け)んじゃ私も帰ろっかなぁ...んじゃ」 (2019/8/28 00:11:43) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/8/28 00:11:50) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:04:18) |
天狐 | > | うーん、台所にケーキが置いてあると思ったらこの子だったのか〜。美味しく頂くとしよーっ(1人なので小さいくらいが丁度いいや、と書置きを手に取って微笑み) (2019/8/29 22:06:08) |
天狐 | > | にしてもジメジメしてんなぁー!梅雨明けてカンカン照りが続くと思ったらコレだよぉ〜...!湿気が凄くてもーやんなっちゃう!気温自体はそんな暑くないのに変に暑いんだもん!(肌にじんわり汗が滲むような空気。1日中これなので、うんざりして今日はいつもより大幅に着崩れさせている。暑い!) (2019/8/29 22:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/29 22:37:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/31 00:17:38) |
天狐 | > | (べたくたべた....。床を素足で踏み鳴らしながら短い廊下から現れ).....腹減った...(朝9時ごろから4度寝を繰り返し、一旦起きて水を飲んだ後再び寝たらしい。気が狂うのではと思うほど寝た。いやよく寝たもんだ。逆に体がだるくなっているし、空腹でこんな時間に目が覚めてしまった。何か食べないと) (2019/8/31 00:23:50) |
天狐 | > | .....寝る日だったな〜ロクでもねぇ...(寝起きの頭と目の意識を覚ましながら、だるい体にも優しい何かを食べたいと台所を無造作に漁り回し) (2019/8/31 00:25:52) |
天狐 | > | ぅわちちっ、ちちち....(台所内で迷いに迷って、出来上がったのは結局あかいきつね。体のだるさより面倒くささの方が勝ったようだ) (2019/8/31 00:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/31 01:11:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/31 01:53:17) |
天狐 | > | はぁあ??眠れないんだけど!!こんなにも眠くならないの久しぶりなんだけど!!(布団に潜ったはいいものの一向に寝れる気がしない) (2019/8/31 01:54:36) |
天狐 | > | むりむりむり!!やることなさすぎてそれこそ狂っちゃうんだけど!だれか俺と話そうよっ!ほらほら!(怖くないからー!) (2019/8/31 02:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/31 02:38:11) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/8/31 23:28:56) |
天狐 | > | シーッ.....今ここで喋ったら、マズいよぉ〜?連れてかれちゃう...!(おっかなーい妖怪達がわらわらいるからね。とだけ伝えて、自分の目しか見えなくなるくらい近づいては、そうっと相手のやわらかい唇に人差し指の爪を置いて。こんなとこに迷い込む人の子なんてそうそう居ないのに。買い物帰り、妙に暗闇が騒がしいと思ったらコレだ。当の本人は幼すぎるせいか、この状況を噛み砕けていない様子で丸い目を泳がせていた) (2019/8/31 23:39:10) |
天狐 | > | (買い物袋を片手にその場からさり気なく子を抱える....が、闇の住人達が突如侵入してきた光の行動を見逃すはずもなく、すぐに自分の体を這うような寒気と共に追いかけてきた)うえぇっ、きもっちわりぃ!(運動不足の全力疾走だが、元が狐なのでなかなか身軽に闇をかわす。走る内に、この闇達の中から脱出するには逃げるだけでは埒が明かないと勘づき、小さく腕の中で丸くなっている子をしっかり抱きかかえ直してから、向き直り、買い物袋を膝に下げた手に炎を纏わせ正面突破) (2019/8/31 23:51:24) |
天狐 | > | ぉりゃああああ!!(1つの拳で一匹の闇をドカンと吹っ飛ばすと、熱を纏ったあまりの風圧に周りにいた大半の闇が一緒にドカンと宙に舞い散り。すると、闇達自身が形作っていたこの空間にジンワリと焼けたような穴が広がった。ちょうど真上だ。闇が起き上がって来ないうちに、その穴を目掛けて一直線に飛び上がり) (2019/8/31 23:59:36) |
天狐 | > | (必死に飛び出てきた場所は、騒がしい暗闇を見つけた路地裏だった。滞空している間に穴のあった下を見ると、ゾワゾワと闇達が這い上がってくる寸前で、広がった焼き跡のような穴は塞がってしまった。地面に着地すると、ホッと肩を落としてから項垂れて。こんなことするのは久々なので、少し疲れてしまった。腕の中の子供は、自分の着ている服のボタンと遊んでいる。まだ3歳になりたてくらいだろうか...。悪いものに地の底まで連れていかれそうになっていたのだろう。自分が抱いているこの子の体は、生身ではなかった) (2019/9/1 00:09:35) |
天狐 | > | 大不幸中の大幸いだったな!色んなものにホイホイついてくんじゃないぞーっ(元の体に返すため、千里眼で身元の確認をしつつ。はぁ〜帰る前に用事ができちゃった、と少し気だるそうに溜息をつくと、子と一緒に路地裏を大通りの方向へ歩いて行き) (2019/9/1 00:14:55) |
天狐 | > | ってことがあったんだよぉ〜〜!疲れたから誰かなんか美味いもんでも持ってきてくんないかなぁーっ。くんないかなぁーっ(どーんと大の字に畳で寝転がっており) (2019/9/1 00:40:06) |
天狐 | > | くんないかなぁーっ....!!(しみじみ) (2019/9/1 00:46:41) |
おしらせ | > | 美里香さんが入室しました♪ (2019/9/1 00:50:25) |
美里香 | > | …こんなところ。あったけ…(自分がなぜここにやってきたのかわからぬまま、少し進み鳥居を下から見上げる (2019/9/1 00:51:31) |
美里香 | > | 端っこ…通ってみよ。(と、ぶつぶつ言いながら鳥居の端を潜る (2019/9/1 00:55:13) |
美里香 | > | わぁ…意外と。大きいところ…(びっくりしつつ賽銭箱に近づき)こんな場所でお腹空いてませんか?神様も狐さんも。(と独り言のように言い始める) (2019/9/1 01:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/1 01:07:39) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/1 01:10:35) |
天狐 | > | むがっ.....!んぁぁ、寝ちゃってた....布団布団......お?(どうせ誰もこないだろうと諦観混じりにボヤいていたが、ふと戸の外から女の子の声が聞こえたような気がして) (2019/9/1 01:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美里香さんが自動退室しました。 (2019/9/1 01:21:09) |
天狐 | > | .......あれっ、気のせいだった?はーぁ〜、やーだねぇ俺もしかして結構こじらせてる??それともマジで疲れてんの?.....あっ、そういえば今夜まだ何も食ってなかった....(自分の心配をしていると、今更になってお腹からグウッと音が鳴り。えへお恥ずかしー。誰も居ないけどーっ) (2019/9/1 01:21:33) |
天狐 | > | .....やっとく?もしかしたら来るかもしれないし....やっとく?.....あーーー!!!疲れたなぁーーー!!!誰かなんか美味いもん持ってきてくんないかなぁーーっ!!(ビターーンと畳に大の字になるとこれ見よがしに叫んで。さっきいた女の子が現実なら寝ちゃってごめぇーーんなさぁーーい!!) (2019/9/1 01:28:03) |
おしらせ | > | 美里香さんが入室しました♪ (2019/9/1 01:39:36) |
美里香 | > | ん?気のせいかな…今声がしたような…( 首傾 (2019/9/1 01:40:15) |
天狐 | > | .....あれ?(現実?) (2019/9/1 01:45:46) |
美里香 | > | お金…あるかな。(かばんから財布を取り出す) (2019/9/1 01:54:24) |
天狐 | > | やっぱ幻聴...??んもぉーー!!誰かいないのぉ!?(ジタバタ) (2019/9/1 01:54:50) |
美里香 | > | あ、それとも…あ、あった。飴玉、ありますけど。いります?(独り言のように襖に向かって話しかける (2019/9/1 01:55:47) |
美里香 | > | ん??さっきから声が聞こえる…、気のせいかな? (2019/9/1 01:56:13) |
天狐 | > | いります....(いたわ、と冷静になると戸をスラリと開けてご対面) (2019/9/1 01:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美里香さんが自動退室しました。 (2019/9/1 02:16:43) |
天狐 | > | えっええっ!?やっぱ幻聴なの!?幻覚なの!?まぼろしぃ〜〜っ!!??........それこそ妖怪の仕業...?こんな事する奴いるかな....。えっ、おじいちゃん虚しいよぉ...(心臓がきゅってなったのでしばし戸の前で真顔のまま硬直してしまい) (2019/9/1 02:18:32) |
おしらせ | > | 美里香さんが入室しました♪ (2019/9/1 02:22:37) |
美里香 | > | はっ。、ん?(目を開けるとそこには真顔の狐らしき人?が立っており)え?ん? (2019/9/1 02:23:41) |
天狐 | > | んもぉ俺わかんないーーーーーー!!!(泣いた) (2019/9/1 02:25:21) |
美里香 | > | うえぇ?!(あまりにびっくりしすぎて後ろに転けそうになる (2019/9/1 02:26:16) |
天狐 | > | うわぁーーーん!!!どうせ俺は今疲れてるんだ!!今見えてる女の子だって幻覚なんだぁあーーー!!(やけに繰り返される幻が嫌になって、戸をピシャンと閉めると虚しさMAX のまま布団に潜り込んで) (2019/9/1 02:28:32) |
美里香 | > | E? (2019/9/1 02:33:56) |
美里香 | > | ん?なんなんだ?あれ?ん?(困惑し頭をフリフリ (2019/9/1 02:34:26) |
美里香 | > | んと、まず。目が冷めたら、ここにいて。目の前に狐?がいて。 (2019/9/1 02:34:59) |
美里香 | > | は?(まとめても状況がよくわからないのでとりあえず (2019/9/1 02:35:42) |
美里香 | > | んーとぉ…狐さァァァァァァァァァんんんんん!!!飴が欲しかったら出てきてくださぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいい!!(私はとりあえず聞こえるように叫んでみた。 (2019/9/1 02:37:04) |
天狐 | > | さっきから出てきたり消えたりなんなんだよぉおおおおおっ!!!!(辛抱堪らなくなったのか、布団から飛び出て戸を勢いよく開けると目の前の現実か幻覚かわからない女の子に向かって怒鳴りつけ) (2019/9/1 02:41:45) |
美里香 | > | ひっ(少しびっくりした様子だったがすぐに我に返り) (2019/9/1 02:47:42) |
美里香 | > | あっ、あの…飴、いりませんか?(恐る恐る狐らしき人に飴を持った手を差し伸べる) (2019/9/1 02:48:35) |
天狐 | > | はぁん....??(疲れも手伝って勢いに任せてちょっとイラついてる) ....飴?ていうか君、どっから来たの?こんな夜遅くに人なんていないと思ってたんだけど(飴を受け取って眺めると、そのまま首を傾げて相手に問い) (2019/9/1 02:51:54) |
美里香 | > | (苛ついてる様子を見て少し怯えるが)はいっ、飴です…。私にもわかんないんです。さっき目を覚ましたら、鳥居の前にいて…(少し涙目になってきて今でも泣きそうな顔をしはじめる) (2019/9/1 02:53:54) |
天狐 | > | ふん.....?うーん、見たとこ幻覚じゃなさそう...。怒鳴ってゴメンな?とりあえず上がってきなよ。喉とか乾いてるだろ(つまり迷い込んじゃったんだな、と頷くと、相手に向かって手招きして) (2019/9/1 02:56:28) |
美里香 | > | ヒック…幻覚じゃ、ないです。もう、大丈夫です…。え、いいんですか?(手招きされているが入っていいのかわからず困惑する) (2019/9/1 02:58:32) |
天狐 | > | 怖いよな~、こんな真っ暗な山奥の錆びれた神社に放り出されちゃって。明るくなったらカンタンに帰れるようにしとくから、今晩は俺ん家に泊まってきなよ(たじたじと入るのを迷っている相手に、入っていいんだよー?と促し) (2019/9/1 03:02:25) |
美里香 | > | まぁ、少しですけどっ!(狐だからなのかなんだか少し強がってみたくなり頬を膨らました)本当ですか?えっと、じゃあ…お邪魔します。 (2019/9/1 03:08:37) |
美里香 | > | ふぁぁ(あくび)もう、かなり遅い時間なんですね…。寝ます。ごめんなさい急に来といて。お布団お借りします(そう言うとさっきまで狐が入っていたお布団にすかさず潜り込みすやぁと寝てしまったのだぁ)【てことでおやすみですw (2019/9/1 03:12:37) |
おしらせ | > | 美里香さんが退室しました。 (2019/9/1 03:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/1 03:25:34) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:59:25) |
天狐 | > | なんか最近、夜も涼しくなってきて....居心地よくなってきたよなー(戸を少し開けておいて、そこから入る夜風に当たりながら) (2019/9/1 23:01:36) |
天狐 | > | .....んーっ?どした、眠れない?俺ん家寄ってく?(視線を感じてにこーっと笑い) (2019/9/1 23:14:12) |
天狐 | > | なんだよぉ、そんなとこで見てないで俺の尻尾に飛び込んでこいよぉ〜(んひひ、照れ屋なの?とからかうような口調で) (2019/9/1 23:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:49:24) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/5 00:01:18) |
天狐 | > | はぁ〜〜ここんとこ食生活が乱れまくってて体の調子ヤバいのに、ヤバいのに追い打ちかけるよね〜。やめてぇよこんなのー。やめたいなぁーっ、はぁ〜やめたいやめたい(お菓子ばりムシャァアァ) (2019/9/5 00:02:32) |
天狐 | > | ......こんな時間に食べるのは毒だよな!知ってる知ってる!おじいちゃん千年くらい生きてるから知ってる!.....でもさぁ、どぉーしてもさ?ね?美味しいんだよね、美味しいものってさ。疲れてる時は尚更....(もぐもぐ...) (2019/9/5 00:04:05) |
天狐 | > | ただこの菓子が明日の生活とか気分とかをちょっと重くすることも知ってる。だって食生活乱れてる中のお菓子だよ!?当たり前!(うまっ) (2019/9/5 00:06:08) |
天狐 | > | ちょっとね!?流石に独り身だし食生活くらいちゃんとしてもいいかなって!思ってたの暇だし!暇だし!!でも流石に飽きたんだよぉーー!!飯作ることくらいしか楽しみないのにもうこれこそヤバくない!?誰か俺に健康的なご飯を作ってぇえ〜〜〜!!(良い子にしすぎてちょっとヤンチャしたくなるようなアレなのかもしれない。刺激が欲しかったんだなきっと) (2019/9/5 00:08:28) |
天狐 | > | んでこの生活にちょっと懲りたら野菜が食べたくなるんだよな。もうそうなるまで待つしかないのかもな(もそもそ) (2019/9/5 00:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/5 00:36:47) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:26:33) |
天狐 | > | 今日は!肉を!食おうと思う!!ので!ぜひ誰か来てくれると俺は喜びます!軽い宴!!(どーーん。肉って急に食いたくなるよね) (2019/9/7 23:30:17) |
天狐 | > | 山奥人いねぇーーー!!!(撃沈) (2019/9/7 23:36:10) |
おしらせ | > | 座敷わらしさんが入室しました♪ (2019/9/7 23:40:06) |
座敷わらし | > | (てってけてってけ、鳥居の影に隠れ。ちらちら) (2019/9/7 23:40:44) |
天狐 | > | おぉ?お前ーっ!久しぶり!(社の中から手を振って、おいでおいで) (2019/9/7 23:44:00) |
座敷わらし | > | っ!!!(びっくりしつつも走って相手にもふり)久しぶりだなぁ、(へへ、) (2019/9/7 23:52:19) |
天狐 | > | あれ以来ずっと顔見てなかったから、ホントに久しぶりだね?いやぁよく来てくれたよ!なんせ人いねーからさ(見ての通り、と周りを見渡し) (2019/9/7 23:54:28) |
座敷わらし | > | 確かになぁ…狐さんが怖いからみんなお山来ないんじゃないか?食べちゃうとか言うから…(むふ、) (2019/9/7 23:55:37) |
座敷わらし | > | ちょっとやりたいのあるから人間さん呼んでくるな、(ひらひら) (2019/9/7 23:56:13) |
おしらせ | > | 座敷わらしさんが退室しました。 (2019/9/7 23:56:17) |
おしらせ | > | 巫女さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:56:40) |
巫女 | > | 残念ながら女ではないが…お邪魔するぞ、(ひらり) (2019/9/7 23:57:19) |
天狐 | > | 残念!でも人いるだけで嬉しい!いらっしゃーい!(手ふりふり。呼びに行ってくれてありがとなー) (2019/9/7 23:59:52) |
巫女 | > | 女と間違われてつつかれることは多々あるが…(うぐ、)ちびっこに呼ばれたら断れないよなぁ、(にこ、封印のお札相手に見せぴらぴら動かし) (2019/9/8 00:01:10) |
天狐 | > | まぁその格好じゃあ間違われても仕方ないよなぁ(巫女さんだろ?) えっ?ねぇねぇそれ何?(相手に見せびらかされたものがイマイチ分からず。札?) (2019/9/8 00:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女さんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:21:15) |
天狐 | > | ありゃりゃ、着いた途端に寝ちゃうなんて相当疲れてたんだな?また今度、それについて聞かせてねーっ(すやっと眠りに入ってしまった巫女さんを担ぐと、畳んであった布団を足で広げ、そこに優しく寝かせてやり) (2019/9/8 00:22:58) |
天狐 | > | ......人来た後に1人で肉食いたくねぇなーっ...! 寂しさの起伏...! (ううんんん) (2019/9/8 00:24:03) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:29:51) |
猫又 | > | ん、なんとなく肉の匂いがした気がしたから来てみたけど....(ちら、と屋根の上から顔出し、) (2019/9/8 00:31:13) |
天狐 | > | おぉー!そうそうからあげ買ってきたんだよぉー!久しぶりーっ(おいでーっ、と社の下から手を広げて) (2019/9/8 00:32:58) |
猫又 | > | 久しぶり、(手ひら、)...んじゃあお邪魔しまーす、(酒を何処からか取り出して、) (2019/9/8 00:34:05) |
天狐 | > | いらっしゃぁーい!なはは、ということは今日は唐揚げと猫かー!(鼻こすこす。ゆっくり座ってー?と座布団渡し) (2019/9/8 00:36:04) |
猫又 | > | たまたま酒が手に入ったからあげる、(お供え物...なんて言いながら座り、) (2019/9/8 00:39:53) |
天狐 | > | マジで!?ひゃっほーいありがとぉ!そんじゃ、手始めに猫から....(と、座った相手の後ろに立つとそっと肩に手をおいて) (2019/9/8 00:42:16) |
猫又 | > | んぇ、何するつもり...?(後ろ向きを振り向き、少し上目遣いで相手をみて、) (2019/9/8 00:44:10) |
天狐 | > | 誰も生きてる奴の肉食わないとは言ってないよなー?(にこーっ) (2019/9/8 00:46:54) |
猫又 | > | ...確かにそうだけど...俺のこと..食えんの...?(こて、) (2019/9/8 00:49:50) |
天狐 | > | どう思うーっ?(右手で狐を模しては、相手のほっぺをガブガブーなんて言いながらつついて) (2019/9/8 00:55:50) |
猫又 | > | 食おうと思ったら食えそうだけど..(苦笑)...別に俺は食われてもいいし...(目を逸らし、少し声小さめで言い) (2019/9/8 01:00:30) |
天狐 | > | 大正解!食おうと思えば食える!(腕で丸) えっ!?いいの!?なんか元気無さげな答えだけどー?(うりうり、と小突いて) (2019/9/8 01:09:43) |
猫又 | > | んー、いいよ、(へら、)俺のこと食っても....(相手の頬に手を添えて) (2019/9/8 01:11:36) |
天狐 | > | いやいや、頂けないわー。流石にもうちょい自分のこと大事にしたら?(冗談に決まってんじゃーん、と添えられた手をゆっくり戻させて) (2019/9/8 01:15:56) |
猫又 | > | 大事に...か、(うむ、)流石に他の奴らには食われないけど...(へら、) (2019/9/8 01:18:11) |
天狐 | > | そう簡単に手放しちゃマズいってー。特に俺みたいのには! ふぅん?俺はいいの?なんで?(首を傾げて) (2019/9/8 01:20:58) |
猫又 | > | なんでって....兄さんだから...?(こて、) (2019/9/8 01:21:54) |
天狐 | > | ......?? いや意味わかんねぇし!!俺だったら実の兄でも食われるのなんて絶対ゴメンだね!(ええーっ!?と困惑しかない表情で腕を組み) (2019/9/8 01:24:11) |
天狐 | > | んが....んんん唐揚げ食う前に眠くなっちゃった...(うと....) (2019/9/8 01:26:14) |
猫又 | > | いや、俺もわかんないけど...なんとなくそう思ったから...?(うむ、と首を傾げて、) (2019/9/8 01:26:36) |
天狐 | > | なんとなくで簡単に食わすなよ!んん....んぁ〜だめだぁ俺もう寝る....。唐揚げ好き?持ってっていいよぉ....(と、後ろに倒れると寝息を立て) (2019/9/8 01:32:44) |
猫又 | > | ん、俺も眠い....今日は泊まってく....唐揚げは置いとく、(と言うと隣に寝転がり、寝始める、) (2019/9/8 01:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/8 01:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2019/9/8 01:54:07) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:38:58) |
天狐 | > | あ“!!....(寝ていると、たまにある。この山に住む神として、稀に山の木々、草花、獣たちの鼓動が一斉に自分の鼓動に交わり、本来の自分の心臓の音がどんどん遠くなっていくのを感じる。大きな大きな鐘の中で、突かれた音と振動に身体が耐えられなくなるような、そんな感じ。俺はこれが少しだけ怖い。俺って本当に神なのかな) (2019/9/8 20:45:29) |
天狐 | > | ぅ〜〜ん...!結構寝たな...(あったかくなった畳ってどうしてこう気持ちいいんだろうなーと、あったかくなった一か所に留まりつつも寝返りをして) (2019/9/8 20:47:15) |
天狐 | > | (寝返り) (2019/9/8 20:55:40) |
天狐 | > | ご飯なんにしよ.... (2019/9/8 20:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:20:39) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:41:00) |
天狐 | > | ふんふん....ふーん...?わかんねー...(ショーウィンドウを眺めつつ現代のファッションを勉強中。ひたすらに分からない。なんでズボン破れてんの?なんでヘソ出てんの風邪引くよ?んでズボンから鎖出てるけど拷問でもするのー? えっ、えーっわかんねーっ) (2019/9/9 22:43:13) |
天狐 | > | 流行りとか乗ってみたいんだけど、やり方間違えると恥ずかしいだろ??だからなかなか手出せないんだよねーっ...(わかんねー) (2019/9/9 22:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:13:46) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/10 23:00:25) |
天狐 | > | えーっと....、「ふんわりタマゴのオムライス」1つ下さい。あっ、ハイ、ドリンクバー...?はいりません(レストランに来てみた。周りを見渡すと家族連れや恋人達が多く、なかなか賑わしい所。ここなら変に気張らなくてもよさそう、と目立たないスーツで1〜2人用の席に堂々と腰掛けて。オムライス食べたことあったっけなぁ俺ー) (2019/9/10 23:06:09) |
天狐 | > | ほーんとに自分の作った飯ばっか食ってるから、緊張するけどちょっとワクワクするんだよねー、街のこういうとこ来るの。どんな味すんのかなっ?もーそこら中に美味そうなにおい立ち込めてて俺我慢できなーい!(狐なので嗅覚にはそこそこ自信がある。いいにおいの方を向くと、他の客の下にあるパフェやらスープやらハンバーグやらが目に入り、思わず狐要素が飛び出てしまいそうになる) (2019/9/10 23:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/10 23:40:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/13 23:41:47) |
天狐 | > | っうぅ“!!さっむ!いきなりなんだこの気温!?(夜がいよいよ冷えてきた。季節の変わり目を疎ましく思いながら、どこか心細げに尻尾を身に寄せ) (2019/9/13 23:46:44) |
天狐 | > | マジかぁ〜夏ももう終わり?そういえばもうセミが鳴かなくなったなぁ....。あのまとわりつく暑さが無くなるのは嬉しいけど、寒さも寒さで大変なんだよねー(少し開けていた戸をピッタリと締めつつ) (2019/9/13 23:51:27) |
天狐 | > | ふあぁ....んん....、うーん、朝布団から出るのもどんどんツラくなってくのか...。風呂から出た後も....、それはやだよぉ〜(端に寄せておいた敷布団をグイと引っ張って持ってくると、その上にごろりと横になり。早々に暖かさが欲しくなっては体を丸めて) (2019/9/14 00:01:17) |
天狐 | > | ......ねむい....何かしてたいのに....何かしたいのに....(今日も何もしないで終わっちゃう....) (2019/9/14 00:16:45) |
天狐 | > | この前までさ?俺のご飯を食べにきてた奴がいたんだよ。昼ぐらいに来ることが多かったかなぁ?(ぼんやり) (2019/9/14 00:29:46) |
天狐 | > | 不慣れな手つきだけどちゃんと食べれるもの作ってくれたのに、俺からかっちゃったんだよぉー。そしたら腹立てながら出てっちゃってさぁー?ホントはその後お礼言うつもりだったんだけどなー?....また来ないかなぁアイツ。俺今、三食作ることしか何もないもんね...(あの時はありがとーって) (2019/9/14 00:32:01) |
天狐 | > | わぁ〜....おじいちゃん寂しいなぁ〜....、眠る横に誰か居てよー...(うと...) (2019/9/14 00:41:48) |
天狐 | > | ねむ.... (2019/9/14 00:55:39) |
天狐 | > | .... (2019/9/14 00:55:41) |
天狐 | > | .....みんなに会いたい... (2019/9/14 01:00:58) |
天狐 | > | のかな俺は(でへ、山登りなんてそこまでしたくないもんな、お次に来るのは誰でしょーっと!) (2019/9/14 01:02:08) |
天狐 | > | おやすみー (2019/9/14 01:02:26) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/9/14 01:07:11) |
おそ松 | > | あら〜〜??ねぇねぇちょっと、まだ寝ないでよぉ、腹減ったからなんか作って貰おうと思ってたのによぉ(うげーー、俺お腹空いちゃったー、このままじゃ倒れちゃうよう〜/転がってふて寝している相手を横目で見ては、しゃーね、また今度来るわ!お前眠たそうだしな!今日はコンビニでカップ麺でも買って食っとくわ、と言葉を残してはそこら辺にあった座布団を毛布代わりに掛けてあげ、手荒くぽすぽすと軽く叩いた。お腹をぎゅるぎゅると鳴らしながら、この俺が折角久し振りに構いにやってきたのになぁ、なかなか惜しいことすんのな狐、またお前の手料理が恋しくなったら来てやるよ、ゆっくりおやすみよ、ねんねしな/ひらひら、お前に手土産なんか置いていったことなかったけど、何時もの例として五円チョコあげる、パチの選抜ね、ぽいぽい) (2019/9/14 01:12:26) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/9/14 01:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:23:34) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/14 23:44:55) |
天狐 | > | んん....ふぁあぁ....。あれっ、俺疲れてんのかな...(二度寝した記憶はあるが、それにしたって戸の外の光が弱い。外を見てみるともう夕方で)えぇえ〜〜!?やべぇー!俺ついに寝て食べて寝て食べてしかない奴になるの!?(さすがに寝すぎた、と頭を抱えて。なんとなくちゃぶ台を見やると見覚えのない五円チョコが。俺が寝てる間に誰か来たみたい?かわいーおみやげだな、と笑いをこぼし) (2019/9/14 23:49:56) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:04:20) |
死季 | > | 「誰かいる...?(久しぶりに来たのでそう呟き境内に入る。狐の気配はある物の来るの遅かったかなぁと思い油揚げと酒を置きお賽銭箱に弐千円入れ二礼二拍手一礼し)寝てるのかな狐は?まぁ良いけどね、此れを届けるようにあの子に言われただけだし...序にお話したかったけどもさ。さてと...戻らないとまたね天狐(返事がないのでそれだけ呟き手を振り境内を後にし)」 (2019/9/15 00:08:10) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/9/15 00:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:10:40) |
おしらせ | > | カラさんが入室しました♪ (2019/9/16 22:17:57) |
カラ | > | ふふ〜ん来たぜ☆.......と言っても誰もいないようだ(少ししょぼくれて)久しぶりに訪れてはみたが居ないようでは仕方ない。とりあえず供え物だけでも置いておこう(酒やツマミやら色々ドサッと)俺が来た印とやらになりそうなものあっただろうか...(ポケットの中を探り、これだなとカラ松の顔のステッカーを置く)さて俺は行くとしよう。また覗きに来れたら来よう(ふっと笑って) (2019/9/16 22:22:08) |
おしらせ | > | カラさんが退室しました。 (2019/9/16 22:22:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/18 00:11:43) |
天狐 | > | んぁーっ、今日も今日とて何もしなくても眠い!って、おおお〜〜、これまた熱心なお供えもの....グフゥ!!!なんだこりゃ!なんだこりゃw!何やってんだアイツw!(重たそうなビニール袋を覗き込みながら、手厚いなぁなんてほっこりしていると、すぐ側に顔面が丸々印刷されたシールが置いてあり、予想外過ぎて大爆笑。なんだかあばらの辺りが痛む) (2019/9/18 00:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/18 00:37:27) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/19 23:10:20) |
天狐 | > | 秋だな!冷たい風来たな!肌寒くなっただけで俺の寂しさも急に出てきたよ!!やんなっちゃうから早く誰か来てー!!(掛け布団に身を包まれながら布団の上でわーっと喚き) (2019/9/19 23:13:21) |
天狐 | > | とか言ってるけど布団に入っちゃってるっていうね。いや寝ない、寝ないよ?ちょっと急に寒くなったのと、ゴロゴロしたかったから入ってるだけだから。誰か来たらすぐ出るから(もふもふと布団のあたたかさを堪能しつつ) (2019/9/19 23:15:17) |
天狐 | > | 寒くなってきたら、ますます人も来なくなるんだろうねぇー。そりゃそうだよ俺も神社の戸は締めっぱなしになっちゃうし(俺んとこ来るために風邪引かれても申し訳ないもんなぁ) (2019/9/19 23:21:49) |
天狐 | > | ......いや誰も来なぁーい。俺がこう思ってる時に来る方が珍しいんだろうけど。やだなーっ、おじいちゃん寂しがってるよ?(今は布団だけが頼りと言わんばかりにきゅっと丸まって) (2019/9/19 23:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/19 23:50:29) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが入室しました♪ (2019/9/21 19:40:21) |
酒呑童子. | > | .、. う ッ わ.. 滅茶 苦茶 久し振りに来たわ ァ ..... 水 無月 に来た ッ きり忙しくて来れてなか ッ たも ン な ァ ......( 彼の日と同じ様に 妖気 に釣られ訪れては 外観 の変わらない社に目を細めつつ指でなぞり.。縁側 へと周り社の 境内 を覗くも誰か居る 様子 も無く ¨ ま ァ た.、天狐 チャン 居たら来ちゃお ッ かな ァ ~ ¨ と 八重 歯 を 覗 かせ 乍 笑えば 社の柱に酒と包みに入れたおにぎりを置き .、大きな 瓢箪 を揺らしながら社を後にした .。 ) (2019/9/21 19:50:05) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが退室しました。 (2019/9/21 19:50:12) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/21 22:57:21) |
おしらせ | > | 巫女さんが入室しました♪ (2019/9/21 23:02:33) |
巫女 | > | お邪魔するぞ、お狐さん(ひらひら、少し肌寒そうにすりすりと腕擦りながら、ひらひらと手振り) (2019/9/21 23:03:39) |
天狐 | > | ふわぁ〜〜、んん。なんか小腹空いたな....、赤いきつね作る?いやいや、流石に最近あれに頼り過ぎっ?体壊しちゃやだしなーっ、どぉーしよ。おお?(長めの散歩からフラフラと帰って来れば、柱の側に酒と....おにぎりだ!)やーったやったラッキィー!誰かわかんないけど今の俺にぴーったり!!ありがとぉ〜ッ!(望んでいたものが正に出てきたようで、置いてあったものをまとめて抱きしめ)ん?あれっ、この前お眠りになった巫女さん(おこんばんはーっ) (2019/9/21 23:11:47) |
巫女 | > | ああ、この前は世話になってしまったようだな、(こくこく、)今宵は大丈夫だっ!(へら) (2019/9/21 23:13:28) |
天狐 | > | いやぁ、巫女さんの格好してるけど男なんだっけ?どうして巫女さんに??(あっ、おにぎり一個やるよ、と抱えていたものを1つ渡して) (2019/9/21 23:17:37) |
巫女 | > | んー…まぁ、色々あったんだ、色々、女とはよく間違われるが、(苦笑いしつつおにぎり受けとると持ったまま食べようとはせずに) (2019/9/21 23:20:08) |
天狐 | > | ふーん色々...。あっ、立ち話もなんだし、そろそろ中入る?てか、こんな遅くによく来てくれたな!最近冷えてきたのもあって、1人が心細くなってたとこー(ガラリと戸を開けると、適当に草履を脱いで中に上がり込み) (2019/9/21 23:22:31) |
巫女 | > | ああ、そうだな、(こくこく、相手に付いていきくつ脱いで中へと入り、)こ、これどうすれば…?(手に持ったままのおにぎり見ながらあう、) (2019/9/21 23:25:39) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが入室しました♪ (2019/9/21 23:26:28) |
巫女 | > | こんばんはな、(ひらひら)妖怪…か? (2019/9/21 23:27:14) |
天狐 | > | ええっ?どうしろっ...て、おにぎりは食べるもんだろ?(きょとんと首を傾げて。まさか投げたり遊んだりなんてしないよなーっ、と冗談めいた笑いを見せ) (2019/9/21 23:28:22) |
天狐 | > | あれっ、ツノ生えてるな。鬼かなんかだろ(向かってくる影を眺めつつ) (2019/9/21 23:29:30) |
巫女 | > | すまない、食欲が最近ないものでな…むぐ…(あう、悪いと思えば無理矢理口へ押し込み飲み込んで) (2019/9/21 23:29:46) |
巫女 | > | 鬼…おに!?鬼ってもっとおっきくておっかないかと…(びっくり) (2019/9/21 23:30:25) |
酒呑童子. | > | .、.ぁ" ッ ...入 ッ ちま ッ た.......ごめ ン よ ォ ...此れ....入 ッ て大丈 - 夫だ ッ た ァ ....?( 赤い 杯 片手 に 貴方 方 の 様子 を見ていた所いつの間にやら釣られる様に 社内 へと入 ッ てしま ッ た.。気付 いた時にはもう遅く 酒呑童子 を 見詰 める2つの 目玉 .。艶のある 黒髪 を 乱雑 に掻きつつ苦笑いしては手を合わせて 謝罪 を述べた.。 ) (2019/9/21 23:34:03) |
天狐 | > | あれれっ; なんだよぉそれなら言ってくれれば...!無理に食べさすつもりはなかったんだけどなぁ(もうちょい言ってくれていいよっ?と相手の背中を撫でながら苦笑い) (2019/9/21 23:35:09) |
巫女 | > | そうか?でも美味しかったぜ、おにぎり(へら、苦笑い)おにさんこんばんはだ、いいと思うぞ、たぶんだが(くす、ひらひらと手を振って) (2019/9/21 23:37:21) |
天狐 | > | あいつも別にちっちゃいわけじゃ無いと思うけどなー(なはは) 大丈夫大丈夫!ぜーんぜん!いらっしゃーい、前にも来てくれてたみたい?また来てくれてありがとな(不安げに、鬼とは思えないような口調で謝る相手に、全力で首を振って。おいでおいでーと手招き) (2019/9/21 23:38:02) |
天狐 | > | そりゃ良かった!これ貰いもんなんだけどな。誰かが作って置いてってくれたみたい。俺もちょうどなんか欲しいと思ってたとこでねー(と、自分もおにぎりに手をつけて。もぐり) (2019/9/21 23:39:12) |
巫女 | > | 誰のか分からない物を人にあげたのか…(えぇ、)ちっちゃくはないな、確かに、普通くらい…?(んー、基準がよくわからない、と)妖怪もお酒好きなんだなぁ… (2019/9/21 23:42:18) |
酒呑童子. | > | .、.ん...ありがとな ァ .。( 自分 より小さな 身体 付 きの彼に 微笑 向けつつ頭を撫でては礼を告げた.、 )»巫女サン. (2019/9/21 23:42:29) |
天狐 | > | エッ、ダメだった!?ごめんごめん、俺にとっては日常だから....(ぎくり) いやいや、そういうことじゃなく。その気になればもーっと....(妖怪だしねー) (2019/9/21 23:43:51) |
巫女 | > | いえいぇ…(鬼だと少し怖がるも撫でられ警戒心は消え、すり、と少しすりよってみて) (2019/9/21 23:43:59) |
巫女 | > | そうか…お供えものなのか、(ふむ、)おっきくなっちゃったら怖そうだな…俺妖怪とか見えて神社まもるだけで祓えないし…(ぶつぶつ) (2019/9/21 23:47:38) |
酒呑童子. | > | ... ち ッ ちゃ...何の話 ィ .... ? ぁ - 水無 月 に 一度 だけな ァ .... 大分 酔 ッ 払 ッ てた 卦度 .。暇も 出来 たしな ン か 亦 来たくな ッ てよ ォ ....( 言葉 に甘え 貴方 方 の側へと寄れば 胡座 を組 み.。八重 歯 を覗かせ 乍 笑みを浮かべた.。 )»天狐. (2019/9/21 23:49:21) |
天狐 | > | そうそう、とはいえちょっと不用心だったな(ごめぇん) あれっ?あれあれ祓えないのぉ?じゃあこの前見せてくれたお札はニセモノー?(にまーっ) (2019/9/21 23:51:36) |
酒呑童子. | > | .、.てか..おにぎりちゃ ン と食 ッ てくれて ン のな ァ ....鬼 - ちゃ ン が作 ッ た.、鬼ぎり ィ .....な ン ち ッ て 、( 瓢箪 に 頬杖 付きつつ空にな ッ た 見覚 えのある包みを見ては目を細め 満足 そうに笑 ッ た.、 ) (2019/9/21 23:53:17) |
巫女 | > | 偽物、うーん…祓えないというか…その、妖怪とか怖くてだな…(あう、)本物は本物だ…魔除けとかはできるしな、 (2019/9/21 23:54:28) |
天狐 | > | お前のデカさの話。 一度だけかぁ〜どうりで記憶が薄いワケだ!また来たくなるなんて、嬉しいこと言ってくれんじゃん!今日はあんまし酔っ払ってないんだなーっ。えええ!?このおにぎりお前が作ったのw!?ぶっくく...ありがとぉ...!!(鬼の子が優しく握る様子を思うと少し吹き出してしまい。うまいよー!) (2019/9/21 23:55:22) |
天狐 | > | なはは、怖いんだw 巫女さんとしては修行中って感じだな(がんばれよーい) あっ、一応効果はあるんだー (2019/9/21 23:56:46) |
巫女 | > | 修行っちゃあ修行だな…教わることは全部教わったが…(目そらし、)ああ、あるぞ、このお札ならその辺の妖怪封印位ならできるだろ…(こく、) (2019/9/21 23:59:04) |
天狐 | > | まぁ教わった後なら自分でどう頑張るかだよねーっ。俺はそういうのした事あんま無いけどーっ(おにぎりもくもく) ふーん?じゃあ俺には無効!!(おっけー) (2019/9/22 00:00:41) |
巫女 | > | そこなんだよな…(へら、)このまま平和でいてほしいぜ、みんな狐さんとかおにさんみたいにやさしければな… (2019/9/22 00:02:39) |
天狐 | > | なーーっ(たーいへん) 俺もそう思うよぉー、でも悪意ばっかのやつとか、やなやつとか、人間にも妖怪にもわんさかだしなー (2019/9/22 00:05:46) |
巫女 | > | 優しい妖怪さんが増えますように、だな…(手合わせ、すりすり。) (2019/9/22 00:08:40) |
天狐 | > | うんうん、ついでに俺の周りにかわいこちゃんも増えますように....(隣で米粒がついたままの手を合わせ) (2019/9/22 00:13:51) |
巫女 | > | かわいこちゃんって…(はぁ、)田舎だぞここ、来るのか…?(あわ、) (2019/9/22 00:16:08) |
天狐 | > | 来ないから...!!来ないから祈ってんだよっっ...!!!(米粒モグウゥウ) (2019/9/22 00:16:57) |
巫女 | > | というか、狐さん祈られる側じゃないのか…?(あわ、) (2019/9/22 00:17:56) |
天狐 | > | たまには俺も祈りたいことだってあるもーん!別に祈られても今の俺に何かできるかはわっかんないし...!(もう信仰はそんなにないからねー) (2019/9/22 00:21:17) |
巫女 | > | へぇ…そうなのかぁ…(ふむ、)まぁ、俺も参拝者減ってくのは寂しいなぁ、 (2019/9/22 00:22:47) |
酒呑童子. | > | .、.ぁ - .、本来 はこ ン な姿じゃないね ェ ぞ ?.....も ッ と デケ ェ よ ... 多分 .。あれから忙しか ッ た殻...来れなく ッ てな ァ .... 此処 の 雰 囲気 好きな ン だよ俺 ェ .。ちょ、てめ...笑 ッ たな !? い - だろ ォ 別に - ( 軽く彼を睨みつつ杯に口をつけては酒を 一口 .。酒の 名前 は 花酒.。一見、可愛 らしい 名前 の酒だが.、実は アルコール 度数 60% 以上 の 日本 で 一番 強い酒.。ふと彼に目をやれば ¨ 飲む ゥ ? ¨ と問い掛けた.、 )»天狐. (2019/9/22 00:24:13) |
酒呑童子. | > | .、. ッ は .、可愛 らしい奴だな ァ お前.。( 擦り寄る彼に 酒呑 童子 は目を丸くするも目を細め 再度 頭を撫でた.、 )» 巫女. (2019/9/22 00:29:11) |
天狐 | > | だろっ?だからお前たちみたいに、まだ来てくれる奴がいるのはマジで嬉しいんだよねー(へへ) (2019/9/22 00:29:51) |
巫女 | > | っあ…撫でられるなんてほとんどないから…(おず、恥ずかしげに顔背けて) (2019/9/22 00:32:43) |
巫女 | > | 俺で良ければいつでもくるぜ、(こく、にへら、) (2019/9/22 00:33:13) |
天狐 | > | 多分てなんだよw!自分のことだろっ?実のところもうちょいガタイいいんじゃないかなーって俺は思ってるケド。 お疲れ様〜、忙しい酒呑童子くんもここならゆーっくり休めるだろうね。ぉぉぉ、ほんと?自分の家褒められるのってきもちーなぁ! だぁってぇwいかにも鬼ーーっ!て奴が優しく握ってくれたと思うとw!いやいや、お前が握ったらもうちょい雑な感じかと思ったろうけど、意外と綺麗に作るんだなーっ!おいしかった!(ごちそーさま〜、とニコニコくすくす。相手に酒を勧められれば、自分も好きな方なので、いいの!?と、快く飛びついて) (2019/9/22 00:38:39) |
酒呑童子. | > | .、.....ん .、そ - な ン だ ァ .。だ ッ たら 一杯 撫でてやるわ.。( 八重 歯 を覗かせ笑い 筒 頭を 乱雑 に撫でた.、 )»巫女. (2019/9/22 00:42:09) |
天狐 | > | マジでーっ!?いやー、独り身おじいちゃんの神さまだから、そんなこと言ってくれるともう寂しい心が癒える癒える(ほーっと気の抜けた笑みをこぼして) (2019/9/22 00:43:58) |
巫女 | > | ん…うれしい、ような不思議だ、(へら、大人しく撫で受け、) (2019/9/22 00:45:34) |
巫女 | > | ああ、だが人間だからすぐいなくなってしまうと思うが、(こく、) (2019/9/22 00:45:56) |
酒呑童子. | > | .、. 否 .、暴走 時 とかにしか 本来 の姿にならね ェ - し ィ ?我を忘れてッ 殻 記憶 ね ェ - ン だも ン .。今も 作業 中 だけど.. 此処 で 息抜 きしてッ 殻 滅茶 苦茶 捗 ッ てるわ ァ ..うるせ ェ よ...偶..だよ.、偶.。ン ..おう( 照れ臭そうに頬を掻いては杯を口に当て.。彼が呑むと答えればもう1つ杯を取り.、杯に酒を注げば彼に 手渡 した.、 ) (2019/9/22 00:49:38) |
天狐 | > | まぁまぁ、妖怪でもいなくなんないとは限らないしっ(それに気持ちだけでもじゅーぶん嬉しいよ) (2019/9/22 00:49:59) |
酒呑童子. | > | .、. 妖怪 に撫でて貰う ッ て 滅多 にね ェ - ぞ ォ ? ( 何だか懐かしさに浸りつつ目を細めた.、 ) (2019/9/22 00:53:16) |
巫女 | > | そうなのか、(ふむ、)できるだけ来るからな、(くす、) (2019/9/22 00:53:51) |
巫女 | > | そうだな…(にへら、すり、少しだけ甘えてみようかな、と) (2019/9/22 00:54:18) |
天狐 | > | へぇーっ?つまんねーっ!ちょっと見てみたかったのになぁ!ていうか我忘れるんだ....こわ...。 いやーそうかそうか!ちょっとでもいい気分になれてるなら俺も万々歳!んひひひw おにぎり置いてってくれるなんて、カワイ〜とこもあるんだなーっ!(お前なら酒だけでもじゅうぶんあり得るのに!とどこか嬉しそうにからかって。手渡された杯にさっそく口をつけてグイッ.....えええええええ!?こいつこんなのずぅううっと飲み続けてんのヤバーーーッ) (2019/9/22 00:57:36) |
天狐 | > | ありがとーっ、でもこれから寒いし、無理に足運んで来なくても俺は別に構わないからねー(にこり) (2019/9/22 00:59:32) |
巫女 | > | 大丈夫さ、次からは暖かくしてからくる、(こくこく、) (2019/9/22 01:02:40) |
天狐 | > | そうは言っても山だしなぁ~...。そうなんだよ、みんな来てくれるのは嬉しいけど、道中なんかしら拾ってなんかしらんなっちゃったらヤなんだよね俺ー(俺のために病気に...) (2019/9/22 01:06:28) |
酒呑童子. | > | .、. ぁ - 作業 放置 が 長引 きそうだから落ちるわ ァ ... レス 蹴りごめ ン な ァ ... 亦 来るわ ァ ( ひらひ.、 ) (2019/9/22 01:10:49) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが退室しました。 (2019/9/22 01:10:55) |
天狐 | > | おぉ!集中できてるならそれが一番だもんなーっ。また来いよーっ!(手ふりふり) (2019/9/22 01:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女さんが自動退室しました。 (2019/9/22 01:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/22 01:39:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/22 21:46:41) |
天狐 | > | “じ....ぃっ..ト..り.... (2019/9/22 21:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/22 22:09:54) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2019/9/25 18:25:08) |
酒呑童子 | > | 此方でもお顔だしィ…( ひら、 ) (2019/9/25 18:25:47) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2019/9/25 18:25:50) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/9/28 15:43:29) |
天狐 | > | あぎゃぁーーーーっ!!!足しびれたと思ったら予想よりめちゃくちゃ早く治ったー。ナニコレ〜(呆然) (2019/9/28 15:44:43) |
天狐 | > | んっ?誰か顔出しに来てくれてたみたい?今でもそんなことしてくれるやついるんだなーっ!へへへ(神社の中を漂っていた薄い妖気に鼻を小さく動かすと、嬉しそうに頭の後ろで手を組んで) (2019/9/28 15:48:11) |
天狐 | > | .....で!俺がいる前から覗いてたキミ〜ッ。そんなに気になるなら来てみればーっ?せっかく俺がいるんだしさーっ!(片方の腕を頭より高く上げると、おーいと手を振ってみて) (2019/9/28 15:50:06) |
天狐 | > | ありゃ、いなくなっちゃった。気が向いたらいつでも来いよっ。さてさて俺は何をするかな〜...(特にやることもないので、また時間を持て余すことになるのかなぁと、草履を履くと社から出て、鳥居を潜り、何をするでもなく石段に座って頬杖をつき) (2019/9/28 15:53:17) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/9/28 16:02:57) |
おそま | > | おじーいちゃーん!!(ひょっこり天井から顔覗かせ隻手ひらひら、) (2019/9/28 16:03:17) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/9/28 16:11:14) |
死季 | > | 「こんにちは、誰かいる~?(ドーナツを死季が作りすぎたのでお裾分け...と思い袋を持ち境内に入る)誰もいない此れ?」 (2019/9/28 16:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/9/28 16:13:56) |
死季 | > | 「ん...お疲れ様、さて...如何しよ?」 (2019/9/28 16:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/9/28 16:23:27) |
死季 | > | 「お疲れ様、日持ちする奴だけども冷蔵庫入れとくね(中に上がり冷蔵庫に入れメモ帳取り出し1枚破り何か書きちゃぶ台に置く「ドーナツ、あの子の手作り。作り過ぎたからお裾分けね 百花」)んじゃ帰る...またね」 (2019/9/28 16:25:12) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/9/28 16:25:19) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/1 19:47:42) |
天狐 | > | あの時誰も来ねーだろって思ってたけど、二人も来てくれてたんだな〜っ。いやぁ外ですーっかりボーッとしてたわ!(よっこいせと体を起こし。昼寝から目覚めたら夜だった) (2019/10/1 19:52:58) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2019/10/1 19:59:50) |
三男 | > | こんばんは、まだ誰かいる…かな。(ちらりと、中をのぞけばそう呟いて。ここに来るのは本当に久しぶりなので、彼はきっと己を覚えてないだろう。でも、せっかくだから顔を出しておきたかった。それだけである。 (2019/10/1 20:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/1 20:13:46) |
三男 | > | あっ、お疲れさま。…やっぱり、時間的に来るのが遅かったのかな。また日を改めて、お邪魔するね。それじゃ。(ひら、 (2019/10/1 20:15:25) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2019/10/1 20:15:41) |
おしらせ | > | カラさんが入室しました♪ (2019/10/1 23:39:16) |
カラ | > | ふふ〜ん、邪魔するぜ☆(ひょっこりとやってきて)誰も居ない....か。これもまた神様は意地悪だな(ふっと笑い誰もいない時間に来ているのは本人であることに気づいていない)仕方ない今夜も供え物をして帰ることにしよう(ガサゴソといつも通りに酒やツマミ。油揚げとカラ松シールを置く) (2019/10/1 23:42:58) |
カラ | > | ふふ〜ん☆律儀にお供えしていく俺〜(フッと笑いながら来た道を戻る) (2019/10/1 23:44:33) |
おしらせ | > | カラさんが退室しました。 (2019/10/1 23:44:40) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/1 23:50:41) |
天狐 | > | うっっわめちゃくちゃ人いた気配がするんだけど〜〜!てか何が置いてってくれてるし。えっ、愛されてるね俺!モテてるー!!女の子っぽいにおいはしないけど!!(恐らく男。うわっ、なんだこのお供え!アイツか!奇妙で怖いシールビビるから!) (2019/10/1 23:54:26) |
天狐 | > | はーあぁ、布団で12時間くらい寝たいよなー。でも寝たら寝たで起きた時ちょっとだるいんだよねー。誰かわかんないっ?(でも寝たいー。....中身ねぇ話だなー、と半分魂の抜けたような顔で呟くと、何をするでもなくそのままボケーッと遠くを見つめて) (2019/10/2 00:02:33) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが入室しました♪ (2019/10/2 00:15:28) |
大天狗. | > | .居るか 微妙 な時に来ちゃ ッ たな.. .。お - い...狐 サン 生きてる?( 遠くの山へと 用事 で 出掛 けていた己は 何処 かで 羽根 を休めようと暗い森を歩いていた .。そ ン な 時見 つけたのは少し古い社 .。そ .、と中を覗き 筒 社 の 主であろう 妖 を 見付 けては 近付 き指で 貴方 をつついてみせた.。 ) (2019/10/2 00:21:11) |
天狐 | > | んぁ?.......(あまりにもボーッとしていたので、いきなり目の前に現れた相手は夢の中の人物と思い込み) .....寝ちゃったのか俺。てかなんだコイツ。どういう夢〜??(自分の夢だと思っているので、もちろん変わらぬテンションのまま相手をじろじろ。やがて立ち上がると立派な翼を好き勝手にいじくり回し) (2019/10/2 00:25:42) |
おしらせ | > | 迷子さんが入室しました♪ (2019/10/2 00:36:10) |
大天狗. | > | . 勝手 にお 邪魔 してすまないね..ッ て...未だ 夢現 な 状態 だし 理解 出来 ないか......( その場に腰を降ろし 正座 をしては 翡翠 の瞳で 寝惚 け眼で己を 見詰 める 貴方 を 見詰 め返す .。その間抜けな 貴方 の顔と言 ッ たら.。控えめに吹き出した後 .、肩の力を抜かし 翼を 仕舞 おうと揺らがせばふと 貴方 が己の翼を弄り始める.。驚倒 しつつ ¨ 僕の翼に何してんだよ.。止めろ ¨ と目を細めては翼を羽ばたかせた.。 ) (2019/10/2 00:36:40) |
大天狗. | > | .今 晩和 .、...これはこれは....愛らしい童だね.。 ( ひら.、 ) (2019/10/2 00:37:50) |
天狐 | > | ええん...?お前夢だろー。こんな夜遅くに来てくれる奴なんていなくない??(しかも立派な天狗さんじゃーん、と上から下まで相手の身なりを見回して。でも俺の夢にしてはよくできた服だなー、なんてアホ面でけらけらと笑い。相手が翼をばたつかせるので、妙にうずうずしてきてじゃれつくように暴れる翼を押さえ込み。何もしないよぉー) (2019/10/2 00:49:39) |
天狐 | > | んん?また誰か来たの?てかこれ夢?現実?どっち?(キョトーン...) (2019/10/2 00:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迷子さんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:56:30) |
天狐 | > | あらぁ〜歩き疲れて寝ちゃったのかな?よっこらせ...(一言も発さないまま眠りに落ちてしまった迷子を抱えると、社の中へ連れて行き。布団を敷いて、そこに丁寧に寝かせてやった)おやすみぃ〜、帰りは分かりやすいようにしとくからねー (2019/10/2 00:58:58) |
大天狗. | > | . 否..夢じゃないよ .。此処 迄 大胆 に僕の 翼 抑え混 ン でるのに 未だ 気付 かないの ? ( 化粧 の施された目を瞬かせつつ呆れ 気味 に 苦笑 .。ただ単に 貴方 が 馬鹿 なのか未だ 寝惚 けた 侭 なのか全く分からない .。花が舞う .。そ ン な 言葉 が 似合 う 程 ふわりとした笑みを浮かべ翼へとじゃれつく 貴方 はまるで 子供 のように己には見えた .。 ¨ は ァ ...わか ッ たよ....好きなだけじゃれてな.。その変わり爪な ン ぞ立てやが ッ たら.. 承知 しないから ¨ 貴方 を軽く睨みつつ言えば 煙管 を蒸かした.。 ) (2019/10/2 01:05:43) |
大天狗. | > | .寝る子は育つ... ッ てね .。お休み童..良い夢を .。( ひら .、 ) (2019/10/2 01:06:32) |
大天狗. | > | ...申し訳ない... 此処 で休ませて貰うつもりだ ッ たのだ 卦度 ..兄さ ン 達に呼ばれしま ッ たよ .。自分 の山に帰らなくちゃ...狐 サン すまないね .。また 今度 手 土産 でも持 ッ て参らせて貰うよ...では .、 ( 音もなく立ち上がり翼を羽ばたかせては 貴方 に向けて 微笑 すれば星の瞬く 闇夜 に 天狗 は姿を消し去 ッ た.、/ ↓ ) (2019/10/2 01:11:14) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが退室しました。 (2019/10/2 01:11:19) |
天狐 | > | あっ、夢じゃないんだー。夢だと思い込んでる奴から言われても信憑性薄いけど、現実ってことにしといてやろーっと( 態度や仕草から見て、少し位の高い奴なんだろうか。そんな奴がどうしてここを訪ねることがあるのか、疑問に思い声を出しかけるが、その前に天狗は行ってしまった)あっ、また来てくれんの?うまい手土産持ってきてくれよーーっ!!(手ふりふり) (2019/10/2 01:13:13) |
天狐 | > | ふぃー、直接相手にしたのは天狗だけだったけど、今日は妙に沢山人が来てくれたなぁー。ありがてぇありがてぇ、また賑やかになるといいなぁ(迷子も寝てるし、俺もそろそろ床についちゃおっかなー、と明かりを落として) (2019/10/2 01:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/2 01:40:07) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/2 18:09:00) |
天狐 | > | う“うぅ”....体調崩....ぶぇっぐじンンン!!........(鼻づまりと熱っぽさ、適度な頭痛に苛まれつつ。喉も痛いし!!ふざけんなよおい!と内心思いつつも大人しく布団に挟まって) (2019/10/2 18:11:31) |
天狐 | > | 久しぶりだなぁ〜ここまで悪化しちゃうの...。あーやだやだ。立つとフラフラするし、夕飯も作れないじゃん(どこかボヤッとしながら、口呼吸によって乾燥した唇を指でつついたり) (2019/10/2 18:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/2 18:37:13) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/2 21:51:28) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/3 18:21:35) |
天狐 | > | 俺の好きな人がこれからも元気でいてくれるといいなぁ(元気でいてほしいなぁ。これからもー) (2019/10/3 18:25:04) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/10/3 18:39:09) |
おそま | > | おじいちゃんだ!!(ぱああっと顔を輝かせ、天井からひょっこり顔覗かせこんにちわ、) (2019/10/3 18:39:45) |
天狐 | > | ありゃ?おそまちゃ〜ん!どしたのー?久しぶりじゃーん(天井を見上げると久しいお顔。こんにちわー、と手を振って) (2019/10/3 18:41:10) |
おそま | > | 久しぶり!!(えへへー、ぴょんと飛び降りたと思えばそのまま彼の画面に張り付いてぎゅーっと抱き締め。)おじいちゃんに会いたくなっちゃった。 (2019/10/3 18:43:40) |
天狐 | > | うおわわわ!!!んぶっ!!(飛び降りてきた相手へ手を差し出す前に自分の顔面がしっかりと受け止めてくれて。んがが、おそまちゃん苦しいよぉー) 俺に?そっかそっか、俺に...。嬉しいなぁありがと〜(なでなでわしゃしゃ) (2019/10/3 18:48:52) |
おそま | > | ごめんおじいちゃん、ちょっとご飯食べてくるね!!(しゅたた、) (2019/10/3 18:55:56) |
天狐 | > | はーい、詰まらせるんじゃないぞー(いってらっしゃーい) (2019/10/3 18:57:40) |
天狐 | > | そんで?さっきからずっと見てるねぇ君〜。俺人いっぱいも好きだし、気が向いたらおいで〜(手ふりふり) (2019/10/3 19:01:54) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2019/10/3 19:03:01) |
三男 | > | えーっと、じゃあお邪魔しよう、かな。(チラリと中をのぞけばそう述べて (2019/10/3 19:03:31) |
天狐 | > | あれぇ?おおーっ最近あんまり「人」来てなかったからなんだかちょっと新鮮〜!いらっしゃーい(おいで) (2019/10/3 19:06:28) |
三男 | > | えっ、そうなの?、そうなんかいろいろ人来てたように見えるけど。(はて、下を見れば首傾げるも彼の傍に座って (2019/10/3 19:08:50) |
天狐 | > | じゃあ俺が居ない時に来てくれてたのかもな。にしても、よくこんなとこ見つけたね?(なんか色的に見覚えあるんだけどなぁ、と思いつつ相手を眺め) (2019/10/3 19:12:27) |
三男 | > | そうなのかもね。そう?前もここ来てたから懐かしくなって来てみただけなんだけど。(頬かき。彼は自分のこと覚えてないだろうなぁ、なんて思っていて。) (2019/10/3 19:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/10/3 19:16:00) |
三男 | > | っと、お疲れさま。それから僕もご飯みたいだから放置するね。 (2019/10/3 19:16:21) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/10/3 19:17:30) |
おそま | > | ただいま!!!!(しゅばばばば、高速四足歩行、) (2019/10/3 19:17:52) |
天狐 | > | おっ、いってらっしゃーい!そしておそまちゃんおかえりぃ〜(急に妖怪要素だしてくるね〜) (2019/10/3 19:19:24) |
おそま | > | ただいまー、よいしょー!!(膝上に座り込んでえへへー、とその場で小さく跳ねて、) (2019/10/3 19:20:22) |
天狐 | > | ねぇねぇ、なんで俺に会いたくなったのーっ?(膝の上に座ってきた相手を抱えるようにして腕を置き、相手を覗き込んで気になるそぶりを見せ) (2019/10/3 19:24:02) |
おそま | > | おじいちゃんが1人で寂しそうだったからだよ〜。(座り込んだまま両足をブラブラとさせては、) (2019/10/3 19:27:14) |
三男 | > | ただいま、(けふ、) (2019/10/3 19:28:19) |
おそま | > | おかえりー!!(くんくん、イカの匂いがする、) (2019/10/3 19:30:22) |
天狐 | > | なんだそりゃw!ほんとにぃ?でもありがと、おかげで俺も寂しくないよーっ(このこのー、と嬉しそうに相手をくすぐり)おっ、早くない!?おかえりーっ(あとお前が誰なのか、見当はつくよ。見当はね) (2019/10/3 19:31:19) |
三男 | > | えっ!?何で分かったの!?(実はイカの煮つけを食べてきた。目を丸くして) (2019/10/3 19:31:42) |
三男 | > | そう?これでもゆっくり食べてきた方だけど。(はて、見当はついたんだ。と頬を掻き) (2019/10/3 19:32:38) |
おそま | > | イカの煮付けー!!(わはー、ぴょんっと近寄り足の周りをぐるぐる。) (2019/10/3 19:32:53) |
おそま | > | きゃー、くすぐったーい(擽られるときゃっきゃ、とはしゃいでじゃれ付き、) (2019/10/3 19:33:52) |
三男 | > | そう、イカの煮つけ。(コクリと頷きながら、足の周りをぐるぐると回る相手を見ていて) (2019/10/3 19:35:48) |
天狐 | > | マジで見当中の見当!俺ほぼ色と口調と話す量ぐらいでしか見分けらんないからさ(正しく覚えてなくてごめぇん。数ヶ月前とかに来てくれた?) なはは、おっと、食後にあんまり動くのは悪いかな?(自分も遊んでいたが、そう思うとピタリと手を止め) (2019/10/3 19:36:06) |
おそま | > | うーん、でもねー。イカの煮付けみたいなだしの匂いじゃなくて、スルメみたいな匂いがするの。(くんくん、と更に鼻をひくつかせては、) (2019/10/3 19:39:43) |
三男 | > | うん、まぁ、最近全然来てなかったからあんまり思えだせないのも仕方ないよ。(気にしないで。と言いつつ、そうだね、それぐらい前だったかな?と。) (2019/10/3 19:40:45) |
三男 | > | スルメ?スルメは食べてないけど…。うーん、ふしぎだねぇ。(うむむ、) (2019/10/3 19:41:30) |
おそま | > | 不思議ー!!おじいちゃんなんでなのー?(うーん、緑のお兄ちゃんから離れると赤い狐に近寄って背中に飛び付き肩から顔を覗かせて尋ね、) (2019/10/3 19:42:42) |
天狐 | > | あーはいはい!俺の見当あんまし外れてないかもっ。とにかくよく来てくれたねー?ゆっくりしてって?(俺もゆっくりするー、と畳に倒れ込み) ええっ、なんでかなぁー?あっ、もしかして潮風を浴びたんじゃない?(なはは、大丈夫大丈夫、となだめるようにおそまちゃんの頭を撫でて) (2019/10/3 19:45:21) |
三男 | > | そうなの?ならよかった、かな?うん、時間がある限り、ゆっくりしていくことにするよ。(ふ、) (2019/10/3 19:47:50) |
天狐 | > | んぁ〜〜っごめん...!ちょっと頭痛くなってきたからドロンする...。実は風邪かなんかが治りかけなんだよね。ごめん!!また今度来てくれたら話そ!!(手を合わせながらドロン) (2019/10/3 19:50:20) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/10/3 19:50:30) |
おそま | > | おじいちゃんお大事に〜(しょもん、隻手ひらひら、) (2019/10/3 19:50:52) |
三男 | > | っと、了解。お疲れさま。(ひらり、) (2019/10/3 19:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/10/3 20:11:16) |
三男 | > | お疲れさま。僕も帰るね。また会えたら。(そう呟けば、最後にクッキーの入った袋を机に置いてその場を去った) (2019/10/3 20:12:42) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2019/10/3 20:13:08) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:30:12) |
天狐 | > | ふぁ〜〜〜ッッ!!誰か俺を助けてぇ〜〜〜病気で精神も身体もボロボロなはずなのに結局ここに現れちゃうんだよぉ〜〜〜誰か俺の気を逸らしてくれぇ〜〜〜っ(布団に潜りながらちくしょーと喚き。大人しく寝ているのがいいのだが、どうも落ち着かず) (2019/10/3 23:33:11) |
天狐 | > | もぉやだぁ〜〜頭痛とはいえなんでドロンしたんだ俺...!(うえぇ〜〜んダメだダメだ〜寄り添ってくれ誰かー!と、散々なワガママを枕の中にぶつけ) (2019/10/3 23:39:01) |
天狐 | > | 深夜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(別に昼もそんな人いないけどさ!と完全に布団の中に篭ってしまい) (2019/10/3 23:48:09) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:49:02) |
大天狗. | > | . や ァ 、今 晩和 .。....なにやら 自棄 に荒れてるね.... 風邪 でも引いたのかい 狐 サン ?( 鈴の 音凛 と響かせ 乍 貴方 の 枕元 へと舞い降りた .。抜け落ちた 漆黒 の羽が舞う中 貴方 を上から覗いては瞬き.。 ¨ 手 土産 に酒を持 ッ てきたのだけど 今日 は呑めない様だね ¨ と 苦笑 浮かべては側に腰を下ろし ¨ 風邪 な ン て災難 だな..お 前様 ¨ な ン て 貴方 の頭を撫で目を細めた.、 ) (2019/10/3 23:57:44) |
天狐 | > | うわっははぁあ“ーーーーっ!!!てんぐぅーーっ!!(バサリと布団を跳ね除けて腕を広げるも、くらりと頭が揺れてすぐに布団に肘をついてしまい。うぅ〜〜酒だ...。残念だなぁのめないの....。来てくれてありがとおぉ〜〜....!と泣きっ面) (2019/10/4 00:03:14) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/10/4 00:06:12) |
大天狗. | > | .はいはい .、天狗 ですよ.. ッ てう ッ わ .、ひで ェ 顔 .。 ( 己の 存在 に 気付 き名を呼 ン では泣き面で腕を広げる 貴方 .、しかし体の怠さで思い通りに動かないらしくよろめきすぐに 布団 に 肘 を付いてしま ッ た.。その 子供 の様な 態度 と 間抜 けな顔に 溜息 を溢し 筒 側にある 塵紙 をとれば 貴方 の顔を拭いて.。 ¨ また 今度 お前 様 が治 ッ たら呑もうか ¨ と惜しそうにする 貴方 を宥めては唇に弧を描いた .。.、 ) (2019/10/4 00:11:28) |
大天狗. | > | .今 晩和 .。( ひらり.、 ) (2019/10/4 00:11:47) |
死季 | > | 「こんばんは、人がいるから来てみたけど...。(境内に入れば首傾げそう言う、それになんか変な人なのか何なのかわからないのがいる...と凝視し)まぁいいや...あの子が様子だけ見たいって此処に来たわけだし。あの子に代われば良いだけだ...って思ったけども交代できない(拒むなよ、と思い眉間にしわ寄せ持って来た紙袋見詰め水筒のお茶飲み)」 (2019/10/4 00:12:46) |
天狐 | > | んわぁあんこんばんはシキちゃあん!よく来てくれたねーっ俺体調が不良なんだよぉーっ(現れた女の子に引き続き手を伸ばし。大人しくできなかったーーー!!) (2019/10/4 00:18:51) |
天狐 | > | ひでぇ顔で悪かったな...! んぶ....顔くらい自分でふけるって....(と言いつつ、垂れ下がった眉のまま相手が拭きやすいように目を閉じて。うううのむうううう!!!と、相手に拭いてもらったのも束の間、また色んな穴から溢れ出してきて。1人でうんうん唸ってたら急に寂しくなっちゃったんだよぉ〜〜、と今更感はあるが泣きっ面を両手で押さえて) (2019/10/4 00:23:28) |
2019年08月27日 21時20分 ~ 2019年10月04日 00時23分 の過去ログ
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