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「そらるす也」の過去ログ

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2019年09月29日 14時19分 ~ 2019年10月05日 09時40分 の過去ログ
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「父さんが幼い頃、家は裕福じゃなかったのは知っているな?」(そう言って自分の思いを語りだす父の言葉を大人しく聞いていて。)「父さんはな、海外で飛び回って仕事をするような人になりたかった。世界で自分の存在を知らせたかった。だが、金の問題でそうはいかなくなった。だから自分の子供には不自由をさせないように、そらるには小さな頃からも勉強をさせてきたし、習い事だってさせてきた。いつか役に立つだろう、そう信じてな。だが…それは、そらるには必要ない事だったのか?父さんがやっていたことは、子供の意思を無視した非道な行いだったのか?」(此方を悲しげな眼で見つめてくる父さんを見てふふっと笑う。おかしいなぁ、意識高めの父さんがこんなことを思っているなんて。)   (2019/9/29 14:19:10)

((続きあり   (2019/9/29 14:19:25)

正直、俺は父さんがやらせたこと、あんまりやりたくなかったよ。(口から出たのは、俺が出したことのない本音だった。)いつも”お前のためだ””立派な人になれ”。そう言われ続けて生きてきたから、誰かの前で弱みを見せることも出来なくなったし、もっと自由になりたいって思ってた。でも、父さんが俺に良い人生を歩んでほしいってことだけは知っていたから、何も言えなかったんだけどね。(そう言って笑う。今までのすべてを許すような、柔らかな笑みを。ぎゅっとるすの手を握って、自分を奮い立たせた。)俺はもう自分でやりたいことくらい決めれるし、そもそも海外になんて行きたくない。俺は…この弟と、るすとずっと一緒に居たい。まふと一緒に学校で騒いでいたい。…これからの俺の人生は、俺に任せてよ。(泣きそうになっている父さんの肩をポンッと叩いて、少し困ったように笑みを浮かべる。泣かれたくないんだけどな。)「…そらるは、もう父さんの助けは要らないのか。」 要らない。自分で歩んでいく。それを見守ってて。(強い目でそう言うと、父さんはふっと笑みを浮かべて頷いてくれた。)   (2019/9/29 14:26:23)

(ぎゅっと手を握って自分の本心を、言いたいことを言葉をにしてお父さんに言う彼。自分も手を握り返せば、仲直りを果たした彼とお父さんを見てほっと息をつく。__良かったね、そらるおにぃちゃん。お父さんと仲直り出来て。)..........、...(__本当に羨ましい、彼が。唯一無二の親友と心から心配して期待してくれる両親。....僕も、欲しかったな~なんて。__空気が何時ものように穏やかなものに戻った。でも、何時になっても僕の中にあるどす黒いものは晴れることは無かった。)   (2019/9/29 14:39:56)

((落ち防止   (2019/9/29 14:40:45)

(家の中に皆で入って、まふは「久しぶりにそらるさんの家にあるゲームしたいんです~」なんて言ってリビングにあるゲームを父さんとすることになっていた。父さんも実はゲーマーだったらしい。勉強の邪魔になると言って俺の前ではしなかったらしいが。るすと一緒に俺の部屋に戻って、るすと一緒にベットに腰掛ける。)ありがとうるす、るすのおかげで父さんと仲直りすることが出来た。(そう言って笑う。…でも、あともうひとつ。気になることがあるんだよね。)それでるす…何を隠してるの?(笑みを浮かべたままストレートにそう聞く。何処かでおかしいとは思っていた。るすはなぜか俺らと一線を引いて、何かを気付かれないようにしている気が最初からしていた。それは家族として距離が近くなっても一緒だった。コスプレに行った時も、俺は特に何もまずいことなんて言っていなかったのに、るすは疑わしそうな目を向けた後に再び不機嫌になった。今回もそう、俺と父さんが仲直りをして喜んでいるように見えて、どこか思うところがあるようだった。ずっと、ずっと気になっていた。)るす__過去に何があったの?   (2019/9/29 14:49:33)

(家の中に皆で入り、お父さんとまふにぃはゲームをすることになったので彼と一緒に彼の部屋に戻って。ベットに腰掛け、『ありがとうるす、るすのおかげで父さんと仲直りすることが出来た。』と言って笑う彼を見れば、ふるふる、と首を横に振って”仲直りできて良かったね、”と返し。)........何を、?.....(『それでるす…何を隠してるの?』笑みを浮かべたままそうドストレートに聞いてきた彼に、不思議そうな表情を向けて。しかし、次の彼の言葉で固まる。___『るす__過去に何があったの?』)...................、...(彼の今の言葉が見事、地雷を踏み抜いたようで一瞬で無表情になる。顔を俯かせて黙り混んでしまい、暫くの間静かな時間が流れる。)   (2019/9/29 15:01:09)

(俺の言葉に一瞬で無表情になり、暫くの間静かな沈黙が二人の間に流れる。…やっぱり、此処に何かある。るすの反応からすぐにそう見抜く。るすの今までの不思議な行動と、過去に何か関係はあるのか。過去そのものじゃなくても、るすに何か関係があることによってこうなっているのは確かだ。彼が話してくれるのをじっと目を見て待つ。)   (2019/9/29 15:04:53)

(表情には出ていないが、僕の頭の中はパニック状態に陥っていた。彼に過去を、あの事を話せばきっと軽蔑される。捨てられる。嫌われる。そんなマイナスな考えばかりが頭のなかをぐるぐると駆け回る。今までずっとそうだった。あんな目で見られたくない。あんな、辛い思いをしたくない。__嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、そんなの絶対に___)..........いやだ、!!(彼への初めての拒絶。初めて大きな声でそう言えば、ベットからすぐに降りて彼の部屋を飛び出して___そして、家の扉を開ければ外に飛び出して無我夢中に走って彼から逃げた。___また、やってしまった。壁を作ってしまった。もう、あの家には戻れない。)   (2019/9/29 15:15:09)

((落ち防止   (2019/9/29 15:20:14)

るす!?(るすが俺を大声で拒絶したと思えば、俺の部屋を飛び出していく。突然の事に少しぼーっとしていたが、はっとして急いで下へ降りる。)「そらるさん、どうしたんですか?るす君が大急ぎで出て行きましたけど…」 まふ、るすを探して!るすが怒って外出た、すぐに迷子になるに決まってる!「…!すぐに探します。」(まふと手分けをして家を飛び出してるすを探す。どこだ、何処だよ…ごめん、謝るから。)戻ってきて、るす…   (2019/9/29 15:27:51)

((落ち防止   (2019/9/29 15:39:08)

(無我夢中に走って道を曲がったりしていると、全く知らない場所に来る。でも、そんなことすら今の自分にとってはどうでも良いことだった。もう、__何処にも自分の居場所は無いのだから。__自分で壊してしまった。)........ぁ、あめだ....(さっきまで晴れていたのに、まるで自分の心の中を写し出したような空模様になって雨が降ってくる。雨は嫌い。__あの日を思い出すから。でも、今日は違った。何故か雨に打たれるのが、心地好いと思ってしまったんだ。).............、...(あれから暫くの間、土砂降りの雨の中歩いていると気づけば少し前に彼とまふにぃと一緒に夕焼けを見た崖の上に来ていた。あの日の輝きも暖かさも何もないどす黒くて曇りきっている空を見上げる。___たった一週間だったけど、彼らと過ごした日々はとても楽しかった。でも、もう___。そう思うと、崖の縁にそのまま座り込んで蹲る。どんどん強くなっていく雨の音を遠くに、ぼーっと曇りきっている空をただただ眺めていた。)   (2019/9/29 15:42:24)

((落ち防止   (2019/9/29 15:49:41)

はぁっ、はぁっ…(るすの姿を必死に探すけれど何処にもいなくて、おまけに雨まで降り始めた。俺は予め持っていたバックの中から傘を取り出して、再び捜索を続ける。走って着いたのは、前に皆で夕焼けを見たあの公園だった。奥の林に崖があって…そこで空を眺めるのが好きで。そう思ってあの時の彼の姿を求めるようにふらふらと公園の奥へ入って行く。るす、と小さく名前を呼びながら。林を抜けると、あの日とは違って黒い鉛色の空が見えた。崖の縁に、俺が求めた影が一つ。)…るす。(そう呼んではあっと肩で息をする。此処まで走ってきたし、ずっと探していたからとにかく疲れていて。きっと明日には筋肉痛になるだろう。そっと彼に近づいて、傘を差しだした。)るす、びしょ濡れじゃん。風邪引くよ。(そう言ってリュックの中からタオルを取り出してわしゃわしゃと髪を拭く。俺が着ていた上着をるすに着させて、ほっと一息息をついた。)…良かった、無事で。何かあったらどうしようかと思った。(そう言って微笑む。雨は加減を知らずに降り続けていた。)   (2019/9/29 15:59:16)

(あれからずっと時間を忘れ、雨に打たれながら空を見上げていた。頭痛がしてきた丁度その時、___『…るす。』__彼の声が聞こえた。)............、...(そっと近づいてきて傘を差し出してくる彼に、『るす、びしょ濡れじゃん。風邪引くよ。』なんて言われて。リュックの中からタオルを出した彼に、わしゃわしゃと髪を拭かれて彼が来ていた上着を着させてもらい。『…良かった、無事で。何かあったらどうしようかと思った。』そう言って微笑む彼を見ては、顔を俯かせる。__彼にまた迷惑をかけてしまった。こんな不必要な自分なんて__○.○.○.○.良いのに。)...........、....(言葉を発することもなく、ただただ顔を俯かせていて。心身ともに冷えきった自分の手をぎゅ、と握りしめる。)   (2019/9/29 16:10:49)

…るす、ごめんな。(俯いて黙り込むるすを見て、そっと頭を撫でてそう言う。濡れて冷え切ったるすの体を温めるように抱きしめる。)ごめんな、言いたくないこと無理に聞いて。嫌だったよな、本当にごめん。(優しく頭を撫でながらそう言って。…でも、俺がるすともっと分かりあいたいというのは本心だ。)るす、俺はるすが思ってることとか、感じてることとかもっと知りたい。家族なんだから、苦しみとかも話して共有したい。ねぇ、るす…(どこか寂しげな瞳で、俺は言葉を続けた。)…俺は、るすの全てを知りたい。どんなことを聞いても離れないって約束するから。   (2019/9/29 16:18:51)

((落ち防止   (2019/9/29 16:29:33)

(此方を見て、『…るす、ごめんな。』と謝ってくる彼に少し驚いて固まっているとそっと頭を撫でられて抱き締められる。__何で。怒ってないの?)............、....(『ごめんな、言いたくないこと無理に聞いて。嫌だったよな、本当にごめん。』と、優しく頭を撫でながら言ってくる彼の言葉を聞けば、無意識に涙が溢れそうになる。だって、全部自分が悪いのに。なんで、彼が謝るの。彼は何も悪くないのに。)............ほんとに、?......はな、れない?..(『るす、俺はるすが思ってることとか、感じてることとかもっと知りたい。家族なんだから、苦しみとかも話して共有したい。ねぇ、るす……俺は、るすの全てを知りたい。どんなことを聞いても離れないって約束するから。』そう言った彼を見上げれば、不安そうな表情でそう確認する。)   (2019/9/29 16:31:15)

離れないよ、離れる理由がないでしょ?(そう言って笑う。るすから離れようと思うことなんてないだろう、此処まで愛しく思っているのだから。るすが居るから留学するのも嫌だったし、まふに独り占めされた時は悲しかった。此処まで愛しく思っているるすから離れたり、嫌いになるわけがない。)   (2019/9/29 16:34:19)

........じゃぁ、目瞑って。(『離れないよ、離れる理由がないでしょ?』そう返してきた彼を見れば、少し驚いたように目を見開く。少しすれば、覚悟を決めたのか彼を見てそう言って目を瞑るように促して。)   (2019/9/29 16:39:57)

ん?うん…(るすに目を瞑るように言われ、首を傾げるもそっと目を瞑る。なんだろう、目を瞑って何をするのか…)   (2019/9/29 16:41:01)

(彼が目を瞑ったのを確認すれば、息を吐いて心を落ち着かせる。そして次に、手を彼の額まで持っていってぴた、と触れれば自分のあの変な体質を使って彼に自分の過去_生まれてから今までの出来事や記憶を魅せる。結構これで体力が無くなるので滅多にしないけど、今回は仕方がない。彼は、どんな顔をするのだろうか。)   (2019/9/29 16:46:30)

(目を瞑っていると、るすが額に手を当てたのだろうか、何かが額に当たる感じがした。すると、次々に流れ込んでくる誰かの目線からの映像。怒鳴る母親に、暴力を振る父親。誰かに触れるとその人の思考が頭の中に流れ込んでくること。滝のように流れ込んでくる映像がやっと収まった頃にゆっくりと目を開けた。)…るす、これ…(るすの過去だよな。確認しなくても分かった。…だから、るすは俺の考えていることが分かっているような反応を見せていたんだ。るすは俺の考えていることが分かっていたんだ。えれど、そんなことはどうでもよかった。一番頭に残ったのは、るすが両親から受けてきた扱いだった。)…るす。(小さく彼の名前を呼んで抱きしめる。るすはずっとそうだったんだ、愛情を受けずに育ってきていたから。この体質を持っていたから、一線を引いていたんだ。全ての謎が解けて、俺の頭はすっきりしていた。)大丈夫、るす。俺は離れたりしないから。もう一人にしないから。(そう言って頭を撫でた。)   (2019/9/29 16:55:19)

(全部見終わったのかゆっくりと目を開けて『…るす、これ…』と、言葉を溢す彼。手を下ろせば、居たたまれなくなって顔を再び俯かせていて。).........ぅ、....ふッ....ぁ、(『…るす。』小さく自分の名前を呼ぶ彼。次の瞬間には、彼の腕の中にすっぽりと収まっていた。『大丈夫、るす。俺は離れたりしないから。もう一人にしないから。』そう言って頭を撫でてくれる彼の言葉を聞けば、安堵したためか今まで張り詰めていた糸がプツンと切れてポロポロと涙を流して泣いて。嗚咽を漏らし、次から次へと溢れてくる涙は止まることを知らない。)   (2019/9/29 17:05:29)

辛かったよな、大丈夫。此処には俺や、ま府や、母さんも父さんも居る。ちょっと変な人たちだけど、少なくともるすを独りにするような人じゃない。(そう言いながら優しく頭を撫で続ける。ずっと一人で苦しかっただろうな。今までの空白を、これから俺が埋めてあげれればいいんだよな。)帰ろう、皆待ってる。(そう言ってそっと微笑んだ。)   (2019/9/29 17:09:11)

(『辛かったよな、大丈夫。此処には俺や、まふや、母さんも父さんも居る。ちょっと変な人たちだけど、少なくともるすを独りにするような人じゃない。』そう言いながら優しく頭を撫で続けてくれる彼。『帰ろう、皆待ってる。』そう言ってそっと微笑んだ彼を見上げれば、涙を流しながらこくん、と小さく頷いて。)   (2019/9/29 17:12:16)

(るすを抱きかかえて家へ戻れば、ついでに見つかったと報告したまふも家へ駆けつけていて。るすの姿を見るなり、ぎゅっとるすに抱きついていた。)「るすくん!良かった、無事だったんだ!怪我はない?」(そう質問攻めにするまふの目の縁にはうっすらと涙が浮かんでいて。後ろで母さんや父さんも二人で並んでその光景を微笑ましそうに見ていた。)   (2019/9/29 17:23:02)

.....?!..(彼に抱き抱えられて家へ戻れば、家の中に入るなりまふにぃにぎゅっと抱きつかれて。「るすくん!良かった、無事だったんだ!怪我はない?」そう質問攻めしてくるまふにぃに、こくん、と小さく頷いて返し。)   (2019/9/29 17:26:56)

「良かったぁぁ…るす君が居なくなったらどうしようかと思ったぁぁ…」(そう言って腰が抜けるまふを慌てて抱きかかえる。二人を抱えるのは大変だな…)「取り合えずるす君、お風呂行ってらっしゃい。ほらそらるもまふくんも!」 え、はーい。(母さんに流されるままにお風呂場へ向かわされる。そう言えばびしょぬれだった…)「そらるさん、るす君と何かありました?」 ん?…何も。(不思議そうにまふが聞いてくるのに対し笑ってそう返す。湯船につかりながら、すっかり綺麗になったるすの頭を撫でた。)るす、…好きだよ。(誰よりも大切で、何よりも離れてほしくない彼にそう言って微笑んだ。それがどの種類の好きなのか分からないけれど、でも彼にはこの言葉が似合う。)   (2019/9/29 17:35:23)

(良かったぁぁ…るす君が居なくなったらどうしようかと思ったぁぁ…」そう言うまふにぃを見れば、少し驚いてきょとんとしていて。「取り合えずるす君、お風呂行ってらっしゃい。ほらそらるもまふくんも!」お母さんにそう言われて、流されるままにお風呂場へ向かわされる。).........んぅ、.....(湯船にちゃぽん、と入って浸かっていると彼に頭を撫でられて。気持ちよさそうに目を細目ながら、彼に『るす、…好きだよ。』と言われればへにゃ、とはにかんで『僕もそらるおにぃちゃん大好きやで、』と言って。)   (2019/9/29 17:45:02)

((落ち防止   (2019/9/29 17:49:54)

ん、嬉しい。(そう言ってそっとるすの髪に唇を落とす。すると、隣からまふがじーっとこちらを見ているのに気付いた。)「そらるさん、ずるいですよ。というかいきなり二人の空間作るの止めてくださいよ。」 しょうがないだろ、俺はるすが好きで、るすも俺が好きなんだから。(そう言って得意げに笑うと、まふはううっと少し唸ってから、覚悟を決めたようにびしっと指を立ててきた。)「そらるさん、負けませんよ!僕だってるす君の事大好きなんですから!」 …へぇ?るす、俺とまふ、どっちが好き?(意地悪にもそう聞く。すると、まふはるすの方を見て目で「僕だって言って!!」と訴えかけていた。)   (2019/9/29 17:53:45)

(『ん、嬉しい。』そう言って自分の髪に唇を落とす彼を見れば、ふふっと頬を綻ばせて。「そらるさん、ずるいですよ。というかいきなり二人の空間作るの止めてくださいよ。」『しょうがないだろ、俺はるすが好きで、るすも俺が好きなんだから。』「そらるさん、負けませんよ!僕だってるす君の事大好きなんですから!」そう目の前で繰り広げられる二人のやり取りに、少し驚いたように目をぱちぱち、とさせていると彼に『…へぇ?るす、俺とまふ、どっちが好き?』と聞かれる。まふにぃが、此方を見て見て目で「僕だって言って!!」と訴えかけてくるのを見つつも、二人とも大好きなので選ぶことができず。)........喧嘩する二人は、きらいやもん(ぷくぅ、と頬を膨らませれば、そう言ってふぃっと背き。)   (2019/9/29 18:00:53)

((締めましょうか?   (2019/9/29 18:06:51)

((お願いします!   (2019/9/29 18:09:23)

((はーい!   (2019/9/29 18:09:36)

((ありがと!   (2019/9/29 18:09:47)

「えっ…やだ、嫌いにならないでるす君…」(いっきにシュンっと大人しくなるまふの頭も優しく撫でてやる。全く、るすにどれだけ溺愛しているかが分かるな。…まぁ、俺も大概だけど。)しょうがないな、じゃあるすを賭けて勝負しないとな。「むっ、そらるさんの好きにはさせませんから!」(そう言ってふふっと笑う。まふもつられたように笑っていて、そこはとても暖かい空間だった。)ほら、そろそろあがるぞ。「はーい。」(俺がそう言うとまふも大人しくお風呂から出てタオルで体を拭いていた。るすの体をいつものように拭いてやって微笑む。この暖かい空間は、きっとるすがいなければ完成しなかったと思う。だから…本当にるすには、感謝しないと。それに、いつか絶対俺が一番好きだって言わせてみせる。リビングに戻って、母さんたちと食卓を囲みながらるすの方を見て微笑んだ。)るす、俺と一緒に居てね。(それは、一生を誓う契約の言葉。)   (2019/9/29 18:16:56)

((きゃあああああああああ、()すき、だいすき..(ずっきゅん、)←←←   (2019/9/29 18:18:25)

((落ち付け~w   (2019/9/29 18:18:57)

((最後がキザ過ぎてww   (2019/9/29 18:19:13)

((あぁ、もう....すき、()   (2019/9/29 18:19:45)

((良き!   (2019/9/29 18:19:51)

((最後のやつにヤられた(←)   (2019/9/29 18:20:07)

((最後のはフッて思いついた((   (2019/9/29 18:20:39)

((神やん、((   (2019/9/29 18:21:17)

((もっと褒めても良いんだぞ((   (2019/9/29 18:21:27)

((称えるわ、海様、仏様((   (2019/9/29 18:21:48)

((ほんと、海の締め方とか大好き()   (2019/9/29 18:22:21)

((ふはははは(((殴   (2019/9/29 18:22:25)

((wwww   (2019/9/29 18:22:42)

((締め方は私陸の好きよ((凄く束縛感ありのはもう…ウッ!!!!ってなる!!!!!   (2019/9/29 18:23:30)

((あら、嬉しい泣くわよ((うっ!!!!←←   (2019/9/29 18:24:27)

((泣かないで~((   (2019/9/29 18:26:49)

((こう、アァ”っ!好き!!!ってなるんですわ…(昇天)   (2019/9/29 18:27:21)

((泣かない~((次、るすそらだけどしちゅが思い付かん海助けて(←)   (2019/9/29 18:27:38)

((わかるよ!!!それ!!   (2019/9/29 18:27:55)

((昇天しないでw(   (2019/9/29 18:28:04)

((るすそらねぇ、先生と生徒の奴で、逆も良いけどどうしようか~みたいな会話があったの思い出して…   (2019/9/29 18:29:11)

((生徒が左とか最高じゃね?って思った私ですはい。   (2019/9/29 18:29:42)

((アッ......いけますねそれは()生徒が不良とか問題児とかだったらもう....ぐへh(((((殴   (2019/9/29 18:30:50)

((独占欲の塊不良るすくn(((殴   (2019/9/29 18:32:05)

((ね?ね????(((もう最高じゃないですか補修で呼ばれてしょうがなく来たけど先生をいじり倒す生徒とか御馳走じゃないですか((   (2019/9/29 18:32:12)

((は?好き((不良るすくん想像するだけで美味しい   (2019/9/29 18:32:38)

((ね、!ね、!((もう最高級の御馳走ですよこれはいける((   (2019/9/29 18:33:25)

((おいしぃ、(もっきゅもっきゅ、)   (2019/9/29 18:33:55)

((よし書こう((   (2019/9/29 18:34:18)

((何時も通り設定書きますか?   (2019/9/29 18:34:34)

((よしヤろう((設定は~うーん、どーしよっか、(   (2019/9/29 18:34:51)

((簡単に書いちゃう?   (2019/9/29 18:36:19)

((書いちゃお?   (2019/9/29 18:36:42)

((それで変えた方が良い所あったら言ってこ   (2019/9/29 18:36:58)

((り!じゃ書くね!   (2019/9/29 18:38:34)

((はーい!   (2019/9/29 18:39:30)

((そらる 担当科目:数学 顔立ちは割と良く、女子教師、生徒から好かれている。落ち付いた性格だが、生徒には基本的に優しくしっかりとした指導をする。起こることはめったにないが、ため息をつくことはしばしば。昼休の過ごし方は空き教室でのゲーム。急後者は不良とそらるのたまり場と化しているが、特に気にする様子もない。クラスの担任も務めており、クラスでの問題行動が目立つるすを気にかけている。   (2019/9/29 18:47:21)

(( luz ./高校三年生(18)。三人兄弟の長男。不良。独占欲高め(そらる先生に対してだけ)。中学までは優等生で完璧な人材だったのだが、あることがきっかけで歪んだ性格になってしまい高校に入ってからは本格的に不良と化してしまった。家庭環境がとても悪く、バイト等を沢山掛け持ちして兄弟達をどうにかして養っている。運動と喧嘩が得意で大好き。勉強はよく出来る方だが本気を出さないため何時も下の方。小顔で周りからホスト顔と言われるくらい顔が整っていて中身は無自覚天然タラシ、を持ち合わせていてギャップがあって良いということから男女問わず人気を呼んでいる。随時、柔らかい笑顔で子犬を思わせるほどの温和な性格をしているが、本音を言えば周りに関心が無いので他人には見えない、何処か近寄りがたい、壁を作っていて、何処か冷たい雰囲気をまとっている。しかし、そこを含めて良いと言われている。普段授業は寝ているかサボっているかの2択。音楽を聞くのが好きで、いつもヘッドホンをして音楽を聴いている。お昼寝が大好き。彼が不機嫌の時は、近寄らない方が身のためといわれている。   (2019/9/29 18:48:42)

((相変わらずの細かい設定流石です   (2019/9/29 18:49:58)

((学校では問題児として見られている。不器用で一匹狼な性格をしているが本当は兄弟想いの優しいお兄ちゃん。(続き)   (2019/9/29 18:50:15)

((そう?w   (2019/9/29 18:50:20)

((出だし、どう始めよっか((()   (2019/9/29 18:51:51)

((どっちからだったかな((   (2019/9/29 18:52:09)

((多分、私(←)   (2019/9/29 18:52:36)

((補修でそらる先生に呼ばれるのとか…どうでしょう…   (2019/9/29 18:53:10)

((り!   (2019/9/29 18:53:25)

((すんばらしいのでそれでいきますぜ!   (2019/9/29 18:53:39)

((はいよ!   (2019/9/29 18:53:45)

(今日も何時ものように授業をサボって、売られた喧嘩を買いに行く。そんな、何時もと何も変わらない日。でも、今日はこの後担任の先生に補修で呼ばれているので教室に行かなければならなくなった。本来ならばサボっているのだが、お気に入りの先生だし担任だから後で何か言われるだろうと思い、仕方なく放課後教室へと赴く。).....そらるせんせー、来ましたよ~(教室に着けば、扉をガラガラと開けて中に居るであろう相手の名前を呼ぶ。)   (2019/9/29 18:58:47)

あーるす、ほらそこ座って。(今日はるすの数学の小テストの結果を見て、これはちょっとなぁ、なんて思い補修に呼び出すことにした。校内で有名な不良だから、来てくれないかと思いきや案外すぐ来てくれて少し驚く。)るす、この前の小テストさ…名前書くだけで一つも問題とかないってどういうこと?るす、一年の頃は成績良かったでしょ?   (2019/9/29 19:09:17)

((wwwww(←つぼった)   (2019/9/29 19:13:08)

(『あーるす、ほらそこ座って。』そう彼に言われれば、大人しく彼の目の前にある席に腰を下ろして。『るす、この前の小テストさ…名前書くだけで一つも問題とかないってどういうこと?るす、一年の頃は成績良かったでしょ? 』そう言う彼の言葉を聞けば、ゆっくりと口を開いて。).....眠たかったから、寝ました。(と、正直に言う。実際、シャーペンを片手に眠っている姿がクラスで目撃されている。数字を見るだけで眠くなってしまうのだ。仕方がない。)   (2019/9/29 19:14:39)

はぁ…そんな開き直って言うのか…(はぁっとため息をついて思わず頭を抱える。確かに授業内でやったテストなのだが、いくら起こしても起きなかったと他の先生からは言われた。俺はその時少し用事が合って抜けていたのだが、テストのチェックをするときに思わず机に頭をぶつけたものだった。)…とにかく、今回は解き直していくから。俺の担当クラスで補修受けてるのるすだけだし、すぐに終わらせよう。(そう言ってくるっとボールペンを回す。さっさとやってしまおうと、テスト用紙に目を向けた。)   (2019/9/29 19:21:35)

(自分の言葉を聞いて、『はぁ…そんな開き直って言うのか…』と、はぁっとため息をついて頭を抱える相手を不思議そうに見つめ。『…とにかく、今回は解き直していくから。俺の担当クラスで補修受けてるのるすだけだし、すぐに終わらせよう。』彼にそう言われれば、「....ぇー、」なんて言いながらもシャーペンを持ってテスト用紙に目を向ける。)..............、...(やっぱり、数字を見るだけで眠くなってくる。うとうと、と船を漕ぎ始めるもシャーペンだけは手に持っていて。)   (2019/9/29 19:26:18)

((一旦落ち!   (2019/9/29 19:29:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/29 19:29:47)

((り!   (2019/9/29 19:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/29 20:04:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 20:04:42)

((ん、   (2019/9/29 20:04:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 20:25:33)

((一旦ただいま!   (2019/9/29 20:25:43)

((おかー   (2019/9/29 20:27:52)

…で、ここは…おーい、るす。(るすに教えながらやろうとしていると、早速寝始めたるすの頭を軽く出席簿で叩く。こいつ…筋金入りの眠り魔め…寧ろ眠り姫とでも言うべきか?)寝るな、起きろ。さっさと帰りたいだろ?(そう言ってじとっとした目でるすを見る。俺だって帰りたいのは一緒だ。これから授業プリントも作らないといけないのに、此処で時間を食うわけにはいかない。)   (2019/9/29 20:29:16)

んぅ、....いたぃ....せんせー、酷い叩いたー(うとうと、と船を漕いでいると『…で、ここは…おーい、るす。』と、彼に頭を軽く出席簿で叩かれ。頬を膨らませて、棒読みでそんなことを言うも『寝るな、起きろ。さっさと帰りたいだろ?』と彼に言われれば、「別に~?」なんて目を逸らせばそう言い。).......せんせー、忙しいんなら仕事してきたらどうですか~?(テスト問題を解きながらそう言い。)   (2019/9/29 20:34:56)

忙しいからってここを離れたら、お前は何処か行ってまた問題を起こすからな。(るすの言葉にそう返す。テスト用紙を見ると、サラサラと解いているため、得に問題はなさそうだ。確かにこのまま去っても良い…けれど。)それに、生徒の補修を見るのも仕事。これも仕事の一環だから。(そう言って持ってきていたタブレットを使ってプリントをつくり始める。これなら同時進行でも出来るだろう。)   (2019/9/29 20:40:45)

(『忙しいからってここを離れたら、お前は何処か行ってまた問題を起こすからな。』そう返してくる彼を見れば、「そんなことしないもん...多分、」なんて言ってむす、として。).....せんせーって真面目やねぇ、....何時も空き教室でゲームしてる人とは思えないくらい、(『それに、生徒の補修を見るのも仕事。これも仕事の一環だから。』なんて言う彼にそう言って笑い。彼が仕事をし始めたのを見れば、ささっとテスト問題を解いて。)   (2019/9/29 20:47:46)

((一旦落ち!   (2019/9/29 20:51:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/29 20:51:10)

((り!   (2019/9/29 20:51:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 21:05:22)

((ただいま!   (2019/9/29 21:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/29 21:11:30)

…何でゲームしてること知ってるの…(「.....せんせーって真面目やねぇ、....何時も空き教室でゲームしてる人とは思えないくらい、」と言われれば、うっと少し気まずそうな顔をしてるすを見る。別に隠すつもりもなかったけど、これじゃあ生徒に対しての示しがつかない。ほかの教師たちにもばれずにやっているというのに、まさかこんな所で生徒にばれていることを知るとは思わなかった。)はぁ…わざわざ旧校舎にまで行ってやってるのに…何でお前が知ってるんだよ。(そう言ってため息をつく。まぁ、悪いのは俺なんだからしょうがない。るすの問題を解くスピードを見れば、あともう10分くらいで帰れそうだな、なんて思い。早くも帰ったら何のゲームをするかを考えていた。)   (2019/9/29 21:11:52)

((あら   (2019/9/29 21:12:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/29 21:14:16)

((お帰り!   (2019/9/29 21:14:32)

((おかえり(ただいま)   (2019/9/29 21:14:35)

((ただいま!   (2019/9/29 21:15:41)

(『 …何でゲームしてること知ってるの』『…はぁ…わざわざ旧校舎にまで行ってやってるのに…何でお前が知ってるんだよ。』と、うっと少し気まずそうな顔をして言って此方を見てくる彼を見れば、にこにこと笑顔で”秘密~”なんて言って笑い。数分後、テストを解き終われば丁度その時に自分のスマホが鳴り。)....ん、?......もしもs『おにぃちゃん、!父さんがまた!』.....待ってて、すぐ行くからそれまでどっかに弟と隠れておいて。(手短に電話を済ませれば、険しい表情になって片付け始め。).....そらる先生、テスト解き終わったんで帰ってもいいですか?(仕事をしている彼を見れば、テスト用紙を見せてそう聞いて。)   (2019/9/29 21:20:57)

ん、あぁ。良いよ、お疲れ。(るすに電話がかかってきたと思えば、険しい表情で片付け始める彼を見て何かあったのか、と不安に思う。帰って良いかと聞かれれば、そう返してテスト用紙を受け取る。見ていた限りきっと間違っている所はないだろう。俺はこれから予定ないし、此処で丸付けして帰ろう。)   (2019/9/29 21:25:07)

((落ち防止   (2019/9/29 21:35:52)

(『ん、あぁ。良いよ、お疲れ。』そう彼に許可をもらえば、荷物を持って急いで教室を出て行き。平日なのに何故、父さんが家に帰ってきているんだ。くそ、予想してなかった。なんて思いながらもダッシュで家に帰れば、何時ものように暴れる父親から兄弟達を守る。今日は運が良いことに早く帰って来れたから兄弟達には怪我をさせることは無かったのでほっと息をつく。数時間後、父のストレス発散から解放されれば、もうちょっと対処に力を入れるべきだったなぁ、なんて思いながら怪我の手当てなどをして。)...........ふぅ、今日は長かったなぁ~.....ぁれ、?(明日の準備をしようと思い、鞄の中を弄っているとノートが無いことに気がつく。急いでたから教室に置いてきちゃったのかな、なんて特に気にすることなく明日の準備をしてから家事に取り組む。兄弟達の世話をすれば、寝かせてから自分の勉強に移る。勉強をするのは両親が兄弟達に害を与えないように見張るためだ。夜中はこうしていないとずっと起きていることは不可能に近いから。今日は色々と災難だったな、なんてため息をつけば朝が来るまで何時ものように待つ。)   (2019/9/29 21:40:50)

さーて、これで終わり…って、ん?(丸付けをし終われば、机の上に一冊のノートが置かれているのに気付く。るすの忘れ物だろうか、明日ちゃんと渡さないとな。そう思いながらも間違ったところが一つもないるすの解き直しのテスト用紙を眺める。るすは、多分普通に頭が良い。なのに、なぜか本気を出そうとしない。何故、と頭の中に疑問が浮かぶ。なにか事情があるのだろうか、彼はきっと聞いても話そうとしないだろう。寧ろはぐらかされてしまう確率が高い。…それに、あの電話は一体何なんだろう。色々疑問に残ることも多いが、今日は帰ろうと俺も手早く準備をして帰った。何時ものようにゲームをしたりして過ごしたが、るすの事がどうにも気がかかって集中できなかった。そのままベットに入れば、意識を手放して。)   (2019/9/29 21:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:01:02)

((落ち防止   (2019/9/29 22:01:24)

((バグ?   (2019/9/29 22:01:33)

((そろそろ落ちます…明日も何時も通り、午後7時に来てみるね!   (2019/9/29 22:11:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/29 22:11:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/30 18:23:55)

((昨日はごめんね、寝落ちしちゃって(←)   (2019/9/30 18:24:11)

(何時ものように朝が来れば、兄弟が無事なことに安堵のため息をついて勉強道具をしまって学校へ行く準備を済ませる。昨日の父の虐待で怪我してしまった所を手当てし直して包帯を巻く。昨日ビール瓶で殴られたために額が切れてそこから血が出たために頭にも包帯を巻く。昨日が今までのなかで酷く、この姿で学校へ行けばあの担任の先生にとやかく問われるかもしれない。でもまぁ、学校では不良だから他校の生徒と喧嘩したとでも言えば信じてくれるだろう。今までだって、それで何人も騙してこれたし。)   (2019/9/30 18:24:37)

........あまつき~、せんら~、....おーきーてー!(朝食の準備が出来れば、弟たちを笑顔で起こす。心配かけないように、笑顔の仮面を引っ付けて今日も過ごす。そうしていないと、__駄目だから。) 「『はーい、』」....ん、せんらと天月はええこやね~(よしよし、と二人の頭を撫でて褒めれば学校へ行く準備をするように促す。その後、準備を整え終われば朝食を一緒に摂ってそれぞれ学校へ向かう。今日は空き教室でお昼寝でもしてこれからの対処を考えたりでもしよう、なんて考えながら学校へ着けば教室には行かずに旧校舎の空き教室に行って早速ソファーでお昼寝を始める。夜に寝れない分、この時間に睡眠をとらなければ体が持たない。だから、一応理由はある。まぁ、それを知るのは誰もいないけど。__そんなことを考えつつも頭の隅の方で先生のことを気になっている自分が居た。)   (2019/9/30 18:24:40)

((よし、また後で!   (2019/9/30 18:24:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/30 18:24:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/30 18:55:17)

((やほ!   (2019/9/30 18:55:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/30 18:55:42)

((やほ!   (2019/9/30 18:55:49)

((ロル返します!   (2019/9/30 18:56:01)

((り!   (2019/9/30 18:56:09)

(何時ものように朝が来て、身支度を整えて学校へ向かう。HRになって、出席を取っているとるすが居ないのに気付く。)…るすが居ないな、誰か知っている人は?「先生、るすは不良じゃないですか。さぼりでしょ?」(確かに、るすが休むのは珍しい事じゃない。でも、昨日の行動から何処か不信感を抱いていて。一時間目は授業がないため、授業プリント作りも兼ねて旧校舎へ来ていた。何時も来ているソファーなどが置いてあって快適な教室に入ると、そこにはすでに先客がいた。)…るす?(此処にいたのか。持っているバインダーを手を振る代わりに少し動かした。)   (2019/9/30 19:08:33)

(すぴすぴ、と小さな寝息をたててお昼寝をしていると、教室の扉が開いて誰かが入ってくる気配がして。そういうのに敏感な自分はすぐに目を開けて起き上がって、そちらを見る。すると、そこに居たのは__そらる先生だった。)......なんだ、せんせーか....(『…るす?』そう、名前を呼んだ彼を見れば警戒を解いてそう言いながら、ほっと安堵のため息を漏らす。).......なんか用でも、?....あぁ、ゲームしに来たんですか?(ふぁぁ、と小さな欠伸を漏らして、隈が出来ている目元を眠そうに擦りながらそう聞いて。)   (2019/9/30 19:15:21)

ゲームじゃない、プリント作り。るすは昼寝?(るすが反応を返してくれれば、そう返して。何時もゲームばっかりしようと思ったら大違いだぞ。)…昨日の夜寝てないの?隈出来てる。(そう言って目元を指さして、るすの姿を見て眉を顰める。)…頭の包帯、どうしたの?怪我?(そう言ってるすの近くの椅子に腰を下ろす。昨日の電話に関係のあることだろうか。)   (2019/9/30 19:20:35)

((一旦落ち!   (2019/9/30 19:20:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/30 19:20:45)

((り!   (2019/9/30 19:26:16)

....へぇ~......そらる先生もちゃんと先生してるんですね。.....うん、昼寝。(『ゲームじゃない、プリント作り。るすは昼寝?』そう言う彼を見れば、へら、と笑ってそう言い。てっきりゲームしに来たとばかり思っていたが、今日は違うようだ。).....ん~、...まぁ、ちょっとね。(『…昨日の夜寝てないの?隈出来てる。』目元を指差す彼にそう言われれば、”ぁ、ほんま?”なんて目元をなぞって苦笑を溢して、誤魔化し。自分の方を見てを眉を顰める彼に、『…頭の包帯、どうしたの?怪我?』と聞かれれば、あぁ、と声を漏らして。).......昨日ちょっとヘマしちゃって、(近くの椅子に腰を下ろす相手を見て、苦笑を溢せば嘘をついて誤魔化し。まぁ、不良だしバレないだろ....なんて思いながらもう一度小さな欠伸を漏らして。)   (2019/9/30 19:35:18)

((ん、   (2019/9/30 19:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/30 20:24:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/30 20:24:40)

((ただいま!   (2019/9/30 20:24:48)

…昨日、電話の事で何かあった?(「.......昨日ちょっとヘマしちゃって、」なんて言う彼を見れば、そう聞いて。多分るすは喧嘩で負けたとでも言いたいんだろうけど、そういう理由じゃないだろうなというのは昨日の電話から推測していた。るすは昨日急いで帰っていたし、あの時間で喧嘩をしたということはないだろう。その前に俺と補修をした時は傷一つなかったし、家に帰ってから何かあったと考える方が妥当だ。全く、どんなことをされたのやら。本当にこの生徒は目が離せなくて困る。)家で喧嘩でもした?それに、昨日電話で言ってた『どこかに弟と隠れておいて。』ってどういうこと?何から隠れるの?(失礼だろうな、答えてくれないだろうな。そう思いながらも聞かずにはいられなくて。大切な生徒だ、不自然なことがあったら指摘して、話の一つでも聞いてやりたい。)   (2019/9/30 20:31:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/30 20:42:57)

((落ちてた()ただいま、あんどお帰り   (2019/9/30 20:43:20)

((お帰り!ただいま!   (2019/9/30 20:43:34)

(『 …昨日、電話の事で何かあった?』そう聞いてくる彼の言葉を聞けば、『あぁ、そういえば先生もあの時近くに居たなぁ』なんて思いながらゆっくりと口を開いて。)......ん~、別に何も無かったけど?(何時ものように笑顔の仮面を引っ付けて、壁を作り、嘘を吐く。彼に言ったところで何も解決しないし、意味がない。そう判断したから、__。).......別に、先生には関係ないでしょ?....なんで聞いてくるの。(『家で喧嘩でもした?それに、昨日電話で言ってた『どこかに弟と隠れておいて。』ってどういうこと?何から隠れるの?』そう問い詰めてくる相手を一つ睨めば、突き放すようにそう放つ。__言って、何になる。放っておいてほしい。今までそうだったように。)   (2019/9/30 20:50:15)

何も無かった、って顔じゃないな。(そう言ってるすの顔を見つめる。るすの笑顔は、何処か作ったような笑顔で。そんな笑顔を浮かべないでほしい、なぜかその思いが強かった。)…関係ない事ないだろ、俺はるすの担任なんだから。(睨んでくるるすにそう言って静かに目をじっと見つめる。やっぱり、答えてくれないんだな。家の事を素直に話そうと思えないのには同意できるけれど。)   (2019/9/30 20:55:27)

..........へぇ、.....どうして分かるの?(『何も無かった、って顔じゃないな。』そう言って自分を見つめてくる彼を見れば、笑顔の仮面を取ってそう聞く。そのことに気がついたのは、彼が初めてで。少し驚いたような表情をするも、すぐに無表情に戻り。).........担任だから?....へぇ、....じゃぁ話して何になるの。解決するわけでもないし、何も変わらない。(『…関係ない事ないだろ、俺はるすの担任なんだから。』そう言って静かに目をじっと見つめてくる彼に、静かにそう返す。)   (2019/9/30 21:00:35)

((落ち防止   (2019/9/30 21:10:55)

如何して分かるって、そりゃ…見てきたから。(るすの問いにそう答えて静かに目を伏せる。昔から、人の目を見て生きてきたから良く分かる。)…解決まではいけなくても、アドバイスをあげることは出来るかもしれないし、話を聞くことくらいなら出来る。聞くだけでも大分楽になるから、話してほしい…って理由じゃ納得しない?(そう言ってふっと軽く微笑む。何時も生徒に浮かべている笑み。)   (2019/9/30 21:15:45)

(自分の問いに、『如何して分かるって、そりゃ…見てきたから。』と答える彼を見れば、きょとん、として静かに目を伏せる彼をただただじぃ、と見つめていて。)............お節介な先生やねぇ、......まぁ、いいや。じゃぁ、誰にも話さないって約束してくれるんなら言う。....って言っても僕、説明苦手だから見てもらった方が話が早いけどね。(『…解決まではいけなくても、アドバイスをあげることは出来るかもしれないし、話を聞くことくらいなら出来る。聞くだけでも大分楽になるから、話してほしい…って理由じゃ納得しない?』なんて言う相手を見て、苦笑を溢せばそう口にする。)   (2019/9/30 21:24:14)

お節介で良いよ、それでるすが話してくれるんなら。(苦笑を零す彼にそう言って。お節介ねぇ…興味ないって感じの時もあったけど。)見るって言われても、どうすればいいのか分からないしなぁ…るすも家に乗り込まれるのは流石にでしょ?(そう言って頭をかく。うーん…家庭訪問とでも言って乗り込もうか。)   (2019/9/30 21:30:18)

........ほんと、...変な先生。(『 お節介で良いよ、それでるすが話してくれるんなら。』なんて返してくる相手を見ては、そう呟いて哀しげに笑い。)....うーん、俺は別に良いけど。.....でも、先生が危ないからなぁ....流石に三人も守れないし....(黙々と考えながらそう言う。もし、彼を巻き込んでしまえば大変なことになるし失敗すれば今までよりももっと父からの虐待も酷くなる。弟たちを守るので精一杯な自分にとっては、それは避けたい。何か良い方法は無いだろうか。)   (2019/9/30 21:35:52)

三人守る…ね。これでも腕はたつ方なんだけど。(「....うーん、俺は別に良いけど。.....でも、先生が危ないからなぁ....流石に三人も守れないし....」と言う彼の言葉を聞いてそう呟く。昔は空手やってたし、気絶くらいなら出来る自信はあるんだけどな。というか守られる前提なのか…)あー、じゃあスマホのビデオか何かでその状況とって見せてよ。そうしたら俺も安全だし、スマホが壊されない限りは良いでしょ?(そう言ってるすを見る。なんとかこの案思いついたけど…)   (2019/9/30 21:45:25)

(『三人守る…ね。これでも腕はたつ方なんだけど。』と呟く彼を見れば、「何か武術でもやってたん?」なんて意外そうな表情をして聞いて。)......その方法があったか.....じゃぁ、弟たちにでも撮らせてみるわ~.....多分、明日見せれると思うし。(『あー、じゃあスマホのビデオか何かでその状況とって見せてよ。そうしたら俺も安全だし、スマホが壊されない限りは良いでしょ?』彼の言葉を聞けば、その案に乗って。「....ぁ、でも昨日機嫌悪かったからなぁ......今日が一番ピークかもね。」なんて笑いながら、何かあったら弟たちだけでも逃がせば良いからまぁ、なんとかなるだろと思い。)   (2019/9/30 21:52:50)

ん、まぁ、空手をね。(「何か武術でもやってたん?」と聞く彼にそう答える。聞かれてたのか、まぁ良いや。)…るす、スマホ貸して。(そう言ってるすからスマホを受け取ればRainを操作して返す。るすの画面には、俺の連絡先が表示されていて。)俺の連絡先、何かあったら連絡して。何かあったら弟たち連れてここ来ても良いから。(そう言ってそっと頭を撫でる。傷口には触れないように、そっと。)   (2019/9/30 21:59:20)

(『ん、まぁ、空手をね。』そう答えてくれる彼を見れば、へぇ、と感嘆の声を漏らして意外そうな表情を見せ。『…るす、スマホ貸して。』と彼に言われれば、不思議に思いながらもスマホを彼に手渡し。).........ありがと、せんせー。(彼から返されたスマホの画面には、彼の連絡先が表示されていて。『俺の連絡先、何かあったら連絡して。何かあったら弟たち連れてここ来ても良いから。』そう言ってそっと頭を撫でてくれる彼に、へら、と微笑めばお礼を言って。彼なら、信用できそう。彼なら、弟たちを任せても大丈夫そうだ。_なんて思ってしまう自分が居て。___今日、早速この方法を使うことになるなんて誰が思っていただろうか。)   (2019/9/30 22:05:41)

(るすに連絡先を教えたところでチャイムが鳴って、授業があるため戻らなくてはいけなくなった。急いで校舎へ戻って、授業の準備をする。そのまま何の問題も無く時間は過ぎていった。)「そーらるせんせ!今日も忙しいんですか?」 ごめんね、ちょっと用事あるから。(そう言いながら女子の大軍を抜ける。…めんどくさ。)   (2019/9/30 22:10:31)

((落ち防止   (2019/9/30 22:21:45)

(チャイムが丁度鳴れば、授業があるため彼は新校舎の方へ戻っていって。結局、自分はそのまま授業に出ることもなくずっとお昼寝を続けていて放課後まで過ごした。放課後、最終下校のチャイムで目が覚めればゆっくり家へ帰る。出来れば昨日のような事は無いことを願うが、__現実はそう甘くない。).......ちッ、.....今日はヤバイな....せんら、天月おいで。(夜、帰ってきたご機嫌斜めで虫の居所がとても悪い父に過去最大の長時間痛め付けられる。父が自分から意識が反れたことを確認すれば、弟たちを呼び。今までに父が自分達にしてきた行為の数々を動画や写真で撮った物をスマホに入れれば、そらる先生にRainで『弟たちをお願いします。 るす』とだけ送って通話をONにしたまま弟たちに自分のスマホを渡す。)......このスマホを持って行って。.....兄さんの知り合いの言うことをちゃんと聞くんやで。(そう言って弟二人を抱き締めれば、裏口から外へ出して父の相手をする。これで弟たちの心配は大丈夫だろう、なんて考えながら時間が過ぎるのを待った。)   (2019/9/30 22:22:23)

(帰って家でゲームをしていれば、ピロンとスマホが鳴ってるすからのメッセージの着信を知らせる。メッセージを見れば、『弟たちをお願いします。 るす』と送られてきていて、やっぱり何かあったんだなと思えば、電話がかかってきて遠くでるすの話声が聞こえる。自分の生徒の住所はあらかじめ調べてあるので、車でそこまで迎えに行った。)…君たちがるすの弟たち?(そう言って近寄れば、上の子であろうしっかりとした口調で俺の問いに答えてくれた。)「はい、お兄ちゃんから迎えに来てくれる人がいるから、待っておくようにって言われました。」 そっか、良かった。取り合えず早くここから離れよう、車に乗ってくれる?(そう言うと、その子たちは大人しく車に乗ってくれた。車に乗りながら名前を名乗って、弟たちのことも聞いたりした。先ほど答えた子はやはり兄だったようで、センラと言うらしい。弟は天月と言う名前らしくて、とりあえずは覚えることが出来た。家に帰れば、その子たちをお風呂に入らせて洗ってやりながらるすは大丈夫だろうか、なんて考えた。)   (2019/9/30 22:30:35)

((明日どうします?   (2019/9/30 22:30:46)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/9/30 22:31:15)

((自分がちょっと用事あるので、10時20分くらいに来てもらっても良いですか?   (2019/9/30 22:31:46)

((りょーかい、!   (2019/9/30 22:32:08)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/9/30 22:32:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/30 22:32:28)

((おやすみなさいー   (2019/9/30 22:32:29)

((ろるは明日返すね!   (2019/9/30 22:32:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/30 22:32:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/1 18:49:32)

((ろる返すね!   (2019/10/1 18:49:40)

(弟たちを逃がして数時間後、やっと父から解放される。全身が痛くて、苦痛に顔を歪めつつもぐったりと床に体を横たわらせていて。_今すぐ弟たちの無事を確かめたい。でも、体がぴくりとも全く動かなくて身動きが出来ずにまた数十分居るとリビングへお酒を飲みに行った父が戻ってくる。).....なッ、...んぐ、...(突然髪の毛を引っ張られて顔を上にあげられれば、何か飲み物が入っている瓶を口に突っ込まれて。中のものが勢いよく流れてくると、んく、んく、とそれについていこうと無意識に全部飲み込んでしまい。瓶のなかの液体を飲み干せば、満足そうに家を出ていく父をぼーっと意識がはっきりしない目で見ていて。)   (2019/10/1 19:00:12)

(自分以外誰も居なくなった家は静かで、先程までのことが夢のようにも思えた。目線だけ動かして時計を見れば、弟達を逃がしてから約三時間ほど経っていた。センラと天月は大丈夫だろうか、なんて心配しつつも彼に任せたので無事だろうと安心している自分が何処かに居て。彼に連絡しようと思っても、スマホを弟達に持たせてしまったので彼との連絡手段が絶たれてしまい。どうしよう、と考えているとあの変な瓶の中身を飲んでしまったせいで少しずつ意識が無くなりかけてくる。体が熱い、怠い、重い。凄い吐き気と目眩に襲われ、何を飲まされたんだなんて呑気に思いながらも下がってくる瞼に逆らうことなく、目を閉じて意識を手放した。__弟たちさえ、無事だったら大丈夫。)   (2019/10/1 19:08:42)

((また来る!   (2019/10/1 19:09:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/1 19:09:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/1 22:24:50)

((やほ!   (2019/10/1 22:25:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/1 22:28:09)

((やほ!   (2019/10/1 22:28:20)

(弟君達を保護して数時間、流石に不安げな表情を浮かべるセンラくんと天月君を安心させるように頭を撫でながら、るすのことが俺も気になっていて。るすは明日、学校に来れるかな。怪我が酷かったらどうしようか。そんなことを思っていると、不安で表情が曇る。)「…そらるせんせー、」(そう聞いてきたのは天月君だ。俺の事を教えるときにるすの先生だということを言ったら、こう呼ばれるようになった。)「おにいちゃん、帰ってくる…?」 …不安だよな、やっぱり…(やっぱり迎えに行くべきか。そう考えると、準備をして立ち上がる。)「そらる先生、どこに行くの?」 るすを迎えに行ってくる、だからここで待っててくれる?絶対帰ってくるから。「あ、だったら…これ、お兄ちゃんに一応持っておいてって言われた鍵。」 …ありがとう。(そう言ってそっと頭を撫でて家を出る。るすは無事かな、そう思いながら。)   (2019/10/1 22:33:24)

((続きあり   (2019/10/1 22:33:30)

(るすの家の前に着いて、彼のお父さんに見つかる前に鍵を開けて家の中へ入る。るすの姿を探してリビングに行くと、うっすらと付いた血痕が目に入った。…これは、血の匂いか。るすはどこだろうと扉を開けると、そこには倒れた人影があって。)…るす。(大声を出すのは憚れたため、そう呟くとそっと彼の体を抱き上げる。姫抱きをして急いで外へ出て、車の中に寝かせた。)   (2019/10/1 22:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/1 22:48:40)

((あら   (2019/10/1 22:49:39)

((何時も通りに覗くね   (2019/10/1 23:01:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/1 23:01:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/2 00:26:42)

((ああああ、ばぐでネット繋がんなくて落ちちゃったごめん((   (2019/10/2 00:27:13)

((明日と明後日は塾があるから来れるのが10時40分くらいになる、(ろる返しとくね、   (2019/10/2 00:27:38)

((ん   (2019/10/2 00:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:25:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/2 07:01:23)

(意識が無い中、遠くの方で『…るす。』と自分の名前を呼ばれたような気がした。この声の主は誰なんだろう、なんて思いつつもそっと相手に抱き上げられ、姫抱きをされて運ばれればその感覚だけ知ることが出来て。また抱き上げられた時に、ふわっと優しい落ち着く匂いがして直感で彼だとわかり。どうして此処に彼が居るんだろう、なんてふわふわとした意識のなかで思いながらもぐったりとする怠い体を彼に預けたまま、寝落ちてしまい。車のなかに寝かせてもらっている間も意識はなく、ただただ苦しそうに眠っていて起きる気配は感じられなかった。)   (2019/10/2 07:05:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/2 07:05:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/2 22:40:25)

((待機~、   (2019/10/2 22:40:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/2 22:43:19)

((やほ!   (2019/10/2 22:43:29)

((やほ!   (2019/10/2 22:43:55)

((残念なんですが、自分は此処でロル返したらすぐ落ちないといけなくて…(泣)   (2019/10/2 22:44:28)

((りょーかい、!   (2019/10/2 22:47:49)

ただいま、!「お帰り…お兄ちゃん!大丈夫!?」(家の中へと入ると、すぐにそう言って駆け寄ってくるセンラと天月の頭を優しく撫でる。お兄ちゃん思いだなぁ、良い子に育ってる。るすを俺の部屋のベットに寝かせれば、出来るだけの手当てはして。包帯を巻いたりしながらるすの額に手を当てた。)あつ…これは何だ、風邪になる感じ?すぐに回復すると良いけど…(そう言いながら取り合えず濡れたタオルを額に置いておいた。)   (2019/10/2 22:48:48)

((ほんとごめん!お休み!!今日と同じくらいに来ます!   (2019/10/2 22:49:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/2 22:49:30)

((おやすみなさい!おけ!   (2019/10/2 22:49:34)

........ん、.......(次に目が覚めた時には、知らない部屋のベットの上に寝かされていた。長時間眠っていたのか、あの変な飲み物のせいか、脳が上手く回らなくて意識がはっきりしない。熱くて怠い体を起こせば、濡れたタオルが額から落ちてきて。それに気がついて目線を落とせば、自身の怪我などが手当てされているのに気がついて少し驚き。丁寧に包帯が巻かれている手を、ぐーぱーぐーぱー、としながらそれらをじぃ、と見ていて。)........せんら、あまつき....(弟たちのことを思い出せば、まだ覚醒しない朧気な意識のままベットから降りてふらふら、と覚束無い足取りで家のなかをさ迷うように歩き。リビングらしいところへ来れば、弟たちの姿を発見し。それと同時に弟たちも此方に気がついたようで物凄い速さで駆け寄ってきて。)   (2019/10/2 23:09:09)

『お兄ちゃん、大丈夫?!』「...ミイラさんみたいになっちゃってる、....」.....ん、らいじょーぶやで。(何故か呂律が回らなくて、変な発音で言葉を話してしまうが彼らに抱きつかれれば、優しく抱き締め返し。)...........ぅ、....『....お兄ちゃん、お酒くさいで。...まさか飲まされたん?』....なぁぃが、?「『....』」(彼らが言っている言葉が理解できず、ふわっと笑って真っ赤に染めた頬を隠すように彼らをぎゅ、と優しく抱き締め。)   (2019/10/2 23:09:12)

((また!   (2019/10/2 23:09:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/2 23:09:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/3 06:58:06)

(シャワーを浴びてリビングに戻ると、何やら3人の話し声が聞こえたため不思議に思ってドアを開けると、るすが起きてきていて。兄弟との再会を果たせたんだな、と思えばるすの顔が赤いのに気付いて。)るす、起きてきたの?「あ、そらるせんせー!おにーちゃんがお酒臭いんだけど!」 酒?…あぁ、それで…(納得して何回か頷きながらそう呟く。キッチンから水を持ってくれば、るすに差し出して。)ほらるす、これ飲んで早く寝て。(そう言って優しく頭を撫でた。)   (2019/10/3 07:03:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/3 07:03:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/3 22:36:07)

((やほ!ろる返すね!   (2019/10/3 22:36:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/3 22:36:26)

((やほ!お願いします!   (2019/10/3 22:36:39)

(少しの間、会話があまり成り立っていなかったが兄弟達と話したりしていると彼がリビングへ入ってきて。『るす、起きてきたの?』なんて声をかけられれば、こくん、と小さく頷き。兄弟達と彼が何か会話を交わしているのをぼーっと見ていると、弟たちの話を聞いて何かに納得したような表情でキッチンから水を持ってきて差し出してくる彼。)........、?......いぁなぃ、....ねぁい、(『ほらるす、これ飲んで早く寝て。』そう言って優しく頭を撫でてくる彼を見れば、ふるふる、と首を横に振ってそう返し。どうやら、頭が全然回っていないらしく話は少し通じづらくなっており。)   (2019/10/3 22:43:36)

((うぇい!   (2019/10/3 22:43:41)

はぁ…駄目だろ、ちゃんと飲んで寝なさい。(酔い覚ましには水を飲んで寝るのが手っ取り早い。しかし、酔っ払いに話が通じにくいことは重々承知。…しょうがないな。)センラ、天月。もう遅いから寝ようか、部屋はさっき教えたところな?「はーい!」(元気良く返事を返した二人の後姿を見てさて、と一旦息をついて。座り込んでいるるすを立ちあがらせた。)   (2019/10/3 22:48:26)

(『はぁ…駄目だろ、ちゃんと飲んで寝なさい。』と、先生らしく言う彼を見つつも彼の言葉に返事をして去っていく兄弟達を見れば少し、しゅん、としていて。)......ん、....ぅ....(ぺたん、と座り込んでいると彼に立ち上がらせられて。ふらふら、とふらつきながらもどうにか立つことが出来。)   (2019/10/3 22:54:10)

ほんと覚束ない足取りだな…よっと。(苦笑しながらそう言って姫抱きの体制へと変える。こっちの方が安心だし運びやすい。強制的にベットへと連行すれば、俺のベットの上に彼を寝かせて。腰に枕を当てるようにして体を斜めにして。)ほら、口あけて。(そう言ってコップに注いだ水を再び飲むように促した。)   (2019/10/3 22:59:09)

(『ほんと覚束ない足取りだな…よっと。』と、苦笑しながらそう言って姫抱きの体制へと変える彼。強制的にベットへと連行されれば、ベットの上に寝かせられて腰に枕を当てるようにして体を斜めにする体制になり。)........ぁー、.....?(『ほら、口あけて。』そう言ってコップに注いだ水を再び飲むように彼に促されれば、頭の上に?を浮かべながらも口を少し開けて。)   (2019/10/3 23:03:46)

ん、良い子だね。(そう言ってそっとコップを傾けて水を流し込む。何とか飲めているようで、ほっと息をついた。)…るす、どうして弟たちと一緒に逃げてこなかったの?(ふと思い出してそう聞いた。父親に暴力を振られたなら、一緒に逃げてくれば良かったのに。確かに連絡が取れなかったから、あそこで助けを求めることも出来なかったのかもしれないけれど。)   (2019/10/3 23:14:00)

(『 ん、良い子だね。』そう言ってコップを傾けて水を流し込んでくる彼。んく、んく、と何とかゆっくり水を飲んで息をつく。水を飲んだお陰で少しずつ頭が冴えてきて。).......、?.....弟たちをにがすため。(『…るす、どうして弟たちと一緒に逃げてこなかったの?』そう彼に聞かれれば、当たり前とでもいうかのようにそう言い。__自分が囮になって注意を引き付けている間に弟たちが逃げれる時間を確実にとるため。弟たちが無事なら、良い。)   (2019/10/3 23:18:40)

はぁ・・・(   (2019/10/3 23:20:09)

((誤送信   (2019/10/3 23:20:16)

((り!   (2019/10/3 23:20:40)

はぁ…るすはもうちょっと自分を大事にしろ。(るすの当たり前だ、とでもいうような態度を見てため息をつきながらそう言う。でも、きっとそれだけ弟の事が大切なんだろう。良い事だ。)るすはもう寝ろ。明日はたまたま学校休みだけど、あんまり起きてても体に良くない。(そう言って横にさせてから優しく頭を撫でた。俺は片付けでもするかな、なんて思って身を翻してその場を去ろうとした。)   (2019/10/3 23:23:23)

((今日は落ちるんですけど、明日どうします?   (2019/10/3 23:23:45)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/10/3 23:24:06)

((じゃあ、そのくらいに来ます!   (2019/10/3 23:24:26)

((おやすみ!   (2019/10/3 23:24:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/3 23:24:39)

(自分の言葉を聞いて、此方を見ながらため息をつき『はぁ…るすはもうちょっと自分を大事にしろ。』と言う彼を見れば、その言葉を理解できていないのか不思議そうな表情をしていて。).......ん、...そらるせんせぇ、...いかないで。(『るすはもう寝ろ。明日はたまたま学校休みだけど、あんまり起きてても体に良くない。』そう言う彼に横にさせられれば、優しく頭を撫でられ。身を翻してその場を去ろうとする彼を見れば、ぎゅっと彼の服の裾を掴んでそう言い。)   (2019/10/3 23:28:48)

((おやすみなさい!り!また!   (2019/10/3 23:29:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/3 23:29:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 06:50:40)

ッ…しょうがないな。(ぎゅっと服の裾を掴んで「...そらるせんせぇ、...いかないで。」と言われれば、るすにずるいなぁ、なんて思いながらも近くの椅子に座って。るすが寝たらリビングのソファーで寝よう…そう思いながら、るすの顔にかかっている髪を払いのけた。)   (2019/10/4 06:56:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/4 06:56:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 18:51:05)

((やほ!   (2019/10/4 18:51:14)

((落ち防止   (2019/10/4 19:06:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 19:11:28)

((ばぐって連続入室なってた、(((やほ!ろる返すね!   (2019/10/4 19:12:00)

((やほ!お願いします!   (2019/10/4 19:12:29)

(彼の服の裾をぎゅ、と着かんで彼を引き止めてそう言うと、『ッ…しょうがないな。』と言って近くの椅子に座ってくれる彼。椅子に座って去る気配がない彼に、安堵したような表情を見せると寝る体制に入り。しかし、普段この時間は弟たちの見張りをするために勉強をして起きているので寝つきが悪く。)   (2019/10/4 19:14:54)

…寝れない?(寝つきが悪いるすを見て、少し首を傾けてそう聞く。どうしよう、と少し手を口元に当てて考えてからそっとるすの頭に手を乗せた。優しい手つきで撫でながら、柔らかい笑みを見せる。)るす、もう大丈夫だからゆっくり眠って。此処はもう安全だからさ。お酒入ってるから、いつもよりは寝やすいと思うしね。(そう言って微笑む。「それとも、俺が隣で寝た方が寝やすい?」なんて、冗談っぽく言ったりして。)   (2019/10/4 19:20:25)

(此方の様子を見て、『 …寝れない?』少し首を傾けてそう聞いてくる彼の言葉に、こくん、と小さく頷き。少し口元に当てて考える素振りを見せる彼に、そっと頭の上に手を乗せられて。優しい手つきで撫でながら、柔らかい笑みを見せる彼に、『るす、もう大丈夫だからゆっくり眠って。此処はもう安全だからさ。お酒入ってるから、いつもよりは寝やすいと思うしね。』と言われれば、彼の温かくて優しい手で頭を撫でられ、落ち着いた彼の声を聞いたためか少しずつリラックスしてきて。).......じゃぁ、いっしょ。....ねよ。(「それとも、俺が隣で寝た方が寝やすい?」なんて言う彼を見れば、少し間が空くがこくん、と小さく頷いてそう言って彼の服の裾をくぃくぃ、と引っ張り。)   (2019/10/4 19:27:04)

…マジ?(「.......じゃぁ、いっしょ。....ねよ。」と言われれば、少し驚いたように目を開いてから、少し黙りこむ。…良いのかな、るすと一緒に寝るって言うのは…でも、このままるすを放っておくのも不安だしなぁ…)…分かった、でも、ちゃんと寝るんだぞ?(そう言って布団の中に入ってるすの隣に寝転ぶ。少し眠気がやってきたが、堪えて再びるすの頭に手を伸ばす。)おやすみ、るす。(そう言って笑った。)   (2019/10/4 19:36:04)

(自分の言葉を聞いて、『…マジ?』と、少し驚いたように目を開いてから、少し黙りこむ彼。)......ぅん、...(『…分かった、でも、ちゃんと寝るんだぞ?』布団の中に入って自分の隣に寝転ぶ彼にそう言われれば、こくん、と小さく頷いて返事を返し。頭に手を伸ばして『おやすみ、るす。』と言って笑う彼を最後に、眠気が襲ってきて目が自然と落ちていき。数分後には、小さな寝息をたてて安堵したような表情で眠り始める。)   (2019/10/4 19:42:25)

…寝た、か。(るすの小さな寝息が聞こえれば、ふぅっと息をついてゆっくりと目を閉じた。俺も早く寝てしまおう、明日色々考えないと。そう思って目を閉じた。るすの怪我はどうしようかな…そうだ、)あいつに相談してみよう…(そこでふっと意識は途切れた。)   (2019/10/4 19:46:16)

......すぅ、.....すぅ、.....(すぅすぅと小さな寝息をたてて、彼が傍に居てくれているためかリラックスして寝入っていて。時たま小さく寝返りを打ったりしつつも寝不足だったせいか爆睡しており。気づけば、無意識のうちに寝ている途中で何時もの癖が出て、傍で眠っている彼に抱きついて眠っていて。)   (2019/10/4 19:52:39)

ん…(目覚まし時計のアラーム音が聞こえて、それを止めてから少しぼーっとしていると、誰かが俺に抱きついているのが分かって。誰だろう、と思って横に目線をやると、そこには見覚えのある顔が合って。)…るす?(小さくそう言えば、そこに居ることを確かめるように彼の頬に触れて。ちゃんと触れる、ってことは彼は本物で。…るすと一緒に寝たんだっけ。)るすー、るす起きて。(そう言って少しだけ体を揺らした。)   (2019/10/4 19:59:35)

.......んぅ、.......(『…るす?』小さくそう言って、そこに居ることを確かめるように頬に触れられれば小さく声を漏らし。『るすー、るす起きて。』そう言って少しだけ体を揺らした彼に、起こされるも声を漏らして愚図るようにぐぃぐぃ、と彼の胸元に頭を押し付け。)   (2019/10/4 20:05:56)

もー…ほら起きて、弟たち起こしに行かないといけないんじゃないの?(俺の胸もとに頭を押し付けて起きようとしないるすに苦笑しながらそう言って。可愛いし、もうちょっとこうしていたい感じはあったがしょうがない。それに、ずっとくっついていると俺がもたなくなりそうだ。)あ、るす。体調悪くない?(昨日飲まされたお酒の事を思い出してそう聞く。二日酔いとかになってないと良いけれど。)   (2019/10/4 20:13:13)

((一旦落ち!   (2019/10/4 20:15:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/4 20:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/4 20:32:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 21:04:51)

((放置してた、り!   (2019/10/4 21:05:10)

......ん、.....ぅ....(『もー…ほら起きて、弟たち起こしに行かないといけないんじゃないの?』と苦笑しながら言う彼の言葉に、ぴく、と反応を見せればもぞもぞ、と少し動いて渋々瞼を持ち上げて。)...............あたま、いたい。....きもちわる、い。(『あ、るす。体調悪くない?』彼にそう聞かれれば、寝起きのときは素直なのか正直に『頭が痛い。気持ち悪い。怠い。』と自分のからだの症状を舌っ足らずな声で口にして。普段の自分なら、此処でも意地を張って大丈夫だなんて言うのだろうが、体調が悪いときは色々と変わってしまうようで。)   (2019/10/4 21:16:35)

((待機~、   (2019/10/4 21:16:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 21:29:41)

((ただいま!   (2019/10/4 21:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/4 21:36:59)

あー、やっぱり二日酔いかぁ…今日は大人しくしてること。(そう言ってまだここに居るように言い聞かせれば、弟たちを起こしに向かう。幸いにもすんなりと起きてくれて、二人の朝食を作ってるすのもとへ戻る。)るす、起きれる?朝ご飯は食べれそう?(そう心配そうに聞く。食べれそうなら四人で食べようかな。)   (2019/10/4 21:38:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/4 21:52:51)

((おか、(   (2019/10/4 21:53:07)

((ただいま!お帰り!   (2019/10/4 21:54:36)

(自分の言葉を聞いて、『あー、やっぱり二日酔いかぁ…今日は大人しくしてること。』と、言う彼にまだここに居るように言い聞かせられれば、こくん、と小さく頷き。彼が弟たちを起こしに行って帰ってくると、『るす、起きれる?朝ご飯は食べれそう?』と聞かれ。少し考えたのちに、彼の言葉にこくん、と頷いて『ちょっとだけ、』と言い。)   (2019/10/4 21:59:27)

((ただいま!   (2019/10/4 21:59:35)

そっか、じゃあリビング行こう。立てる?(そう言いながら手を差し伸べる。覚束ない足取りの彼をリビングまで連れて行って、椅子に座らせた。)「あ、おにーちゃん!だいじょーぶ?」「顔色悪い…元気ない?」(二人とも兄の事を心配してかけているであろう言葉が耳に入ってくる。良い兄弟だなぁ、なんて思いながらも俺とるすの朝食を用意して机に並べた。)じゃあ、いただきます。(手を合わせて食べ始めた。)   (2019/10/4 22:03:04)

((落ち防止   (2019/10/4 22:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/4 22:20:22)

((あら   (2019/10/4 22:21:14)

((落ち防止   (2019/10/4 22:33:19)

((落ち防止   (2019/10/4 22:52:58)

((今日は落ちます!明日は…5時くらいに来ようかな?   (2019/10/4 23:05:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/4 23:05:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 09:39:01)

((疲れて寝落ちしちゃってた、ごめん((()   (2019/10/5 09:39:24)

((いつもくらいの時間から一応ROMッとくね   (2019/10/5 09:39:50)

(『そっか、じゃあリビング行こう。立てる?』そう言って手を差し伸べてくる彼を見れば、こくん、と小さく頷いて彼の手を掴んで何とか立ち上がり。ふらふら、と覚束無い足取りで歩いて彼にリビングまで連れていって椅子に座らせて貰い。)......ん、だいじょうぶやで。(「あ、おにーちゃん!だいじょーぶ?」「顔色悪い…元気ない?」心配してくれているのかそう声をかけてくれる兄弟達に、これ以上心配をかけないように何時もの柔らかい笑みを浮かべてそう言って。何時も彼らの前では何故か、兄だからという理由で意地を張ってしまい。大丈夫、大丈夫、と自分のなかで呪文のように何度もその言葉を繰り返し自分に言い聞かせるように小さく呟き。)   (2019/10/5 09:40:14)

.....いただきます。(彼が手を合わせていただきます、と言ってから食べ始めるのを見れば自分も手を合わせていただきます、と言って食べ始める。兄弟達が笑顔で美味しそうに食事を摂っているのを見れば、安心からか表情が緩み。いつもは、両親が来るのを警戒しながら無言.無表情.で針積めた空気のなかで食事を摂っていたので彼らの笑顔を見れたことに少し嬉しく感じる。)..............、...(次々と食事を終わらせていく彼らを横目に見つつ、いただきますをしてからずっと動かしていなかった手を動かしてコーンスープだけ少し飲めば、体の芯から温かくなっていく。結局、体調が悪くて食欲もなかったのでコーンスープを一口くらい飲んだだけで食事が終わり。)   (2019/10/5 09:40:18)

2019年09月29日 14時19分 ~ 2019年10月05日 09時40分 の過去ログ
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