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「アライグマ」の過去ログ

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2019年10月03日 00時28分 ~ 2019年10月07日 20時54分 の過去ログ
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彩月イザベラ「 ( なんか賑やかな場所だな、なんて思えば ほわほわ、と ) ヒューリエさん.. よ、宜しくお願い致します ( 頭を下げ、)」エリー「 、( 彼女の部屋の前に来たら「 鳴海ちゃん、...辛かったり 苦しくても 諦めないでって言ったけど、 泣きたい時は 我慢とか したらダメだからね、」そうドア越しに言って (」   (2019/10/3 00:28:12)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、またくるね!   (2019/10/3 00:29:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/3 00:29:21)

ルー((りょかのしー   (2019/10/3 00:31:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/3 00:31:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/3 20:20:34)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/3 20:20:49)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/3 20:29:50)

ルー.((こんばんは   (2019/10/3 20:29:55)

彩月(( こんばんは~!   (2019/10/3 20:31:13)

ルー.((今週は土曜日まで学校ある;つД`)   (2019/10/3 20:31:38)

彩月(( うへあ;; まじかぁ... それは嫌やね(   (2019/10/3 20:38:14)

彩月(( 最近買った漫画が面白い(*´∇`*)満足..   (2019/10/3 20:38:37)

ルー.((休みたい;つД`)   (2019/10/3 20:38:46)

ルー.((いいなぁ!私も最近読んでる小説楽しくて満足(/・ω・)/   (2019/10/3 20:39:17)

彩月(( 土曜日日曜日はゆっくりしたいよね(´・ω・`)   (2019/10/3 20:46:38)

彩月(( 小説かぁ!善いね(*´∀`*)   (2019/10/3 20:46:57)

ルー.((ゆっくりしたい( ;∀;)   (2019/10/3 20:47:23)

ルー.((今度アニメにもなるし楽しみ(*´ω`*)   (2019/10/3 20:47:38)

彩月(( よしよし(´・ω・`)   (2019/10/3 20:49:32)

彩月(( そうなん!? どんな小説? 私は今年アニメになった 鬼滅の刃ってやつなんだけど...   (2019/10/3 20:50:32)

ルー.((おぉう、知らない漫画気になる・・。本好きの下克上。なろうで無料で読めるよ(*´ω`*)   (2019/10/3 20:51:10)

彩月(( あぁ! 聞いたことあるっ ( ) 少年漫画なんだけど、内容が結構面白くて、アクションシーンが格好良かったんだ~ 大正時代を背景にしてるから ハイカラで雰囲気も好き(*´∀`*)   (2019/10/3 20:55:03)

ルー.((そそ、私も聞いたことあるけど読んだことなくて、ライン漫画で無料で漫画読めたから読んでみたら面白くて小説読み始めたの(*´ω`*)めっちゃ買おうか悩み中・・・((へぇ、アクション系かぁ。昔を時代背景にしているのなかなか読まないから気になる(*‘ω‘ *)面白そうだね!   (2019/10/3 20:59:34)

ルー.((と、ごめんごはん放置   (2019/10/3 21:00:17)

彩月(( へぇ~! そうだったんだっ 私も読んでみようかなぁ 気になる! (( うん、あんまりアクション系は読まなかったんだけど、アニメになってるから 試しに観てみたんだ、そしたら結構 アクションだけじゃなくギャグ要素もあって サクサク観れたんだよね~!   (2019/10/3 21:02:30)

彩月(( 把握!   (2019/10/3 21:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/3 21:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/10/3 21:25:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:25:26)

彩月(( 落ちていました;   (2019/10/3 21:25:37)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:25:44)

彩月(( おかえり!   (2019/10/3 21:27:03)

ルー.((よかったら読んでみて、キャラが生きてるって感じで面白い(*´ω`*)((アニメにもなったんだ、ギャグ系も面白いよね。最近のギャグ系のアニメだと、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?と女子高生の無駄遣いみてた(/・ω・)/   (2019/10/3 21:28:14)

ルー.((ただいま   (2019/10/3 21:28:39)

彩月(( うん! 読んでみる~! ( ) アニメは最終回になったんだけど、原作はまだまだ出てるし 映画にもなるんだよー! あ、どっちも聞いたことある奴や、!   (2019/10/3 21:30:52)

ルー.((おぉ映画化するんだ、それは楽しみやね(*´ω`*)どっちも面白かったよー   (2019/10/3 21:32:07)

彩月(( うん!楽しみ(*´∀`*) ( ) ほほう!観てみようかなぁ...   (2019/10/3 21:34:05)

ルー.((どっちもアニメ終わっちゃったけどよかったらww((よかったら成らない?   (2019/10/3 21:34:52)

彩月(( ありがとう!() 成ろう、キャラ希望ある?   (2019/10/3 21:36:10)

ルー.((響さんで、キャラ希ある?   (2019/10/3 21:36:28)

ルー.((あ、作業中だから返事遅め   (2019/10/3 21:37:21)

彩月(( りょか!ルージェさんで、出だしどする?   (2019/10/3 21:41:46)

ルー.((出だし任せました   (2019/10/3 21:41:59)

彩月(( あーい!   (2019/10/3 21:45:24)

彩月アリス「( ここが地下都市か、なんて思えば 彼女は地下都市に資材を求めにきていた。天空都市の人間だが 地下都市にしかない資材があると、話を聞いてきたらしく 辺りをキョロキョロ見回して )」響「 ( あれから彼は時々地下都市にやって来ては、街を楽しげに観光していた。「 なかなか悪くない場所だな .. 」と、先程寄り道した店で買ったワッフルをハムハムと、)」   (2019/10/3 21:52:24)

ルー.ルージエ「・・・(怪しい人物が地下都市に入り込んでないか見回りに来ており)ん・・?地上のやつとは微妙に違う気がするな・・・(なんて呟きながらも様子が気になればそちらに行き)こんにちは、見ない顔だけど、地下都市に来たのは初めてか?」  フェル「・・・自分で作った地下都市にさえ居場所がなくなるか・・(最近城の周りをうろつくやつらが多い、さらに不老不死の作り方を知る人がいるなどと噂が広まっており)早めに片づけるしかない・・(とため息を吐けば街を歩いて)・・・(前の人間また来ていたのか、よもや最近の怪しい奴は彼ではなかろうな?となんとなくジト目で見ており」   (2019/10/3 22:01:08)

彩月アリス「 ? ( クルッと振り向いたら不思議そうに相手を見て、「 えぇ、初めて地下都市に来たの 」 コクっと頷いたら 彼女は資材が入った袋を担いでいて、「 貴方はどなた?」そう尋ねたら 荷物を一時的に置いた )」響「 この街の菓子は中々良いな、土産に買って帰るかな ( なんて 満足そうだ。顔見知りの姿を見つけたら「 おや、君は前の 」と、手をひらひら)」   (2019/10/3 22:05:08)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/3 22:05:15)

ルー.((いてら   (2019/10/3 22:05:40)

ルー.ルージエ「ま、この地下都市の人間だ。・・しっかしまぁ凄い荷物だな・・(買い物目当てできたのだろうか、あんまり観光で入られてしまったら地下都市の存在が表に筒抜けになりそうなんだがと考えながら肩をすくめて)この街はあんまり治安が良くないんでね、長居はお勧めしないな」  フェル「・・また来ていたの(ととがった声で相手に喋り)・・一体何の用なの地下なんかに(とじっと探るように相手を見ており」   (2019/10/3 22:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/3 22:25:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:36:26)

彩月(( ただま!   (2019/10/3 22:36:38)

ルー.((おかえり   (2019/10/3 22:37:08)

彩月アリス「 資材を買いに、 ..地下には珍しい鉱石も見つかるから、( そう言えば彼女は笑った。 小柄な見た目に合わず 大量に買われた資材に 作業着、恐らくは何かの職人と思われる。) 地下都市の人なの.. ひょっとして 警察さんとか?( なんて首を傾げ、「 大丈夫よ、自分の身くらいは守れるんだから!」武器 工具←あかん )」響「 ああ、また来ていた ( はっきりという人。) 何の用と言われてもな... 俺は単純に、この街にある菓子屋に来ただけなんだが、( そう言えば眉を下げ、しょも、と 何故か怒られてる?なんて )」   (2019/10/3 22:41:06)

ルー.ルージエ「作業着に・・資材・・なんかの技術者か・・(なんて考えながらブツブツつぶやき)へぇ、警察ねぇ。どうしてそんな風に思うんだ?(自警団のため厳密には違うが遠からずものを言われたら、楽しげに尋ねてみて)いやいや、とてもそうは見えないんだが。言っておくがここいるやつらは、凶悪な犯罪者もいたりけっこう厄介だぞー?(とくくっと笑い」  フェル「え・・あ・・(しょもとされてしまえば少しあわあわして、確かに菓子を買っていたようだなんて思いながら)・・狙いに来たわけじゃないならいい・・(とこれ以上しょんもりさせる前に去ろうと」   (2019/10/3 22:46:32)

彩月(( 響「 しょんもり(´・ω・`)」   (2019/10/3 22:49:56)

ルー.((フェル「・・・(;´・ω・)おろおろ」   (2019/10/3 22:50:28)

彩月アリス「 えぇ! そうですよ、こう見えても私 技術者ですっ( 頷いたら彼女は自慢気に胸を張り、) 声を掛けて来る人には特徴が二つ、一つは人攫いを目的に声を掛けてくる輩 、もう一つは街の治安を維持する為に 怪しい輩かそうでないかを判断するための組織、自警団か警察... 私の勝手な考えですが、お兄さんは後者の可能性が高かったんです、大抵の人攫いの場合 もっと大人数で動きますし、( そう言えば あたりですか?と、) 、んなっ?! ち、チビだからって馬鹿にしないで! 私だって強いんだから!( 工具を取り出し、←)」響「 あ、 君!( 声を掛けたら 彼は「 良かったら少し話さないか?」と、引き止めた)」   (2019/10/3 22:55:34)

ルー.ルージエ「へぇ、それは面白いな。いったいどんなものを作るんだ?(とニコニコ笑いながら尋ねて。作れるものによっては協力者になってもらうように口説き落とすのもいいななんて考えているやつ)ちゃんと考えているわけだ・・くくっ、内緒だな(とあたりか外れか言わずにくすくす笑い)お・・(リシュアみたいな反応するなと思えば楽しげにしており)いやいやちんまいからどうにも・・っておいおい、街中で工具はやめようぜ(とさすがに工具を構えられたら慌て」  フェル「・・なんで私が・・(というが、ここで強く断ればまたしょんもりされそうだと思えば溜息を吐き)そんなに暇じゃないから、少しだけだから・・・」   (2019/10/3 23:01:40)

彩月(( 響「 お菓子.. 一緒に、(´・ω・`)( お菓子渡して )」   (2019/10/3 23:07:30)

彩月アリス「 何でも作りますよ?武器とか、発明品だと ... ( 大体のものなら何でもできるそうだが 彼女は見た目に合わず 強力な武器を開発する武器職人だった。然も 作業着には 王宮筆頭開発職人の紋章が刻まれていて、) 、ちんまい言うなっ! まだ小さいなら良いけど、ちんまいだと なんか弱そうじゃないの!( むぷー、と頰を膨らませ 工具はしまうが怒っていた )」響「( ぱあっと表情が明るくなれば「 良かった、君とまた話をしたいと思っていたんだ」と、)」   (2019/10/3 23:11:00)

ルー.((フェル「一緒に食べるからしょんもりしないの(とあわあわしながら受け取り」   (2019/10/3 23:11:02)

ルー.ルージエ「・・・(やばい本気で口説き落としたくなってきた。めちゃくちゃ有能じゃないかなんて思えば少し考えて)なぁ、地下都市の市場に出回っていない知ってる人の少ない鉱石とかに興味はないか?(なんて尋ねてみて)くくっ・・反応が面白いから遊んだだけなんだしそんなに怒るなよ(とくくっと笑いながら言って。おい余計に質が悪いぞ」  フェル「なんで私と話なんて・・前だいぶ邪険にしたから、普通ならそんな風に思わないと思うんだけど」   (2019/10/3 23:14:35)

彩月アリス「 ! 興味あるわ、( キラキラと目を輝かせたら「 そんな場所があるなら 是非行きたいわ!」と、彼女は即答した。) 、 質悪いわね、貴方 ( 頰を膨らませたら 彼女は資材が入った袋を肩に頑張って担いでいて )」響「 ? 君と仲良くなりたいと思ったからだが.. ( 単純な話ではないか、なんて言えばフィナンシェを彼女に渡して めちゃくちゃポジティブシンキングな人)」   (2019/10/3 23:21:50)

ルー.ルージエ「そうだろう、腕に自信があるようだし、少し加工が難しい鉱石だが、うまく加工すれば頑丈で切れ味がよくて、軽いものが作れる。職人ならそりゃ興味を持つよなぁ(と鉱石を相手が欲しがるようにしゃべり)ただ、これはだいぶ大切な情報なんでな・・。お前さんが自分らに協力してくれるっていうんならおしえてやってもいいが?(とにっこり笑いながら言って。腹黒い)いやいやぁ、そんなことはないって、と、重そうだし途中まで俺がもってやろうか?(大変そうだなと思えば声をかけて」  フェル「・・・単純かつ明快ね・・・(ポジティブなうえにあんまり、物事を複雑に考えないんじゃないんだろうかと思えば溜息を吐きつつ、フィナンシェを受け取り)それで話のタネなんてないけど、いったい何を話すの?」   (2019/10/3 23:28:04)

彩月アリス「 ( キラキラキラ、左右の色が違う瞳は輝いた。然し 話を聞いていたら 彼女の表情は変わり 「 怪しいことへの協力なら 私は出来ないわ.. 職人としての力は、平和の為に使うって決めてるの 」と、) 、... 持てるの?だいぶ重たいわよ、( 大量に資材を買い込んだため ギリギリ彼女が持てる重さだ )」響「 この前、君が見せてくれた奴 .. 確か 錬金術だったか?( 彼はフィナンシェをハムハムと頬張り、) あれは誰でも出来るものなのか? 少し興味が湧いたんだ、( と、彼は話し出した )」   (2019/10/3 23:33:02)

ルー.ルージエ「まぁ、やってほしいことは武器とかの製作とかだな。あいにく技術者がいないんで・・(だいぶ大変なんだよなぁと、遠い目)さっき察した通り自警団だから、治安維持に使うんだが・・(と最低限の情報は喋り)まぁ、一応力はある方だからな」  フェル「・・知識と道具、体内に宿る魔力があればだれでもできる。あなたは能力者だからできそうね・・(とある程度人の魔力を見ることができるのかそういって、フィナンシェを食べれば美味しかったのか少し口元が緩んで」   (2019/10/3 23:40:08)

彩月アリス「 ......む、( どうしたもんかと考えたら「 協力しても良いけど、...」腹黒いからなんか大変そうだこの人、なんて考え ) 、 ...( ちんまい言われたのを地味にまだ引きずるが 一応荷物を渡してみた )」響「 わかるのか?俺が能力者だと、( 見抜かれたら彼は驚き、フィナンシェ以外にも マドレーヌとか 色々買っていた )」   (2019/10/3 23:46:07)

ルー.ルージエ「よし、決まりだな(と笑えば技術者をずっと探してはいたのか作ってほしいものリストを持っており、相手にリストを渡して)少しでも良い素材で作ってもらった方がいいからな、案内してやる(と笑いながら言えば荷物を持って歩いて。やっぱ重いななんて思うが力があるといったのは嘘ではないようで」  フェル「魔力量と魔力の流れを見ればなんとなく・・能力者でない人間は魔力がないか、魔力量が少ししかない、あるいは魔力が循環しないのどれかだから・・。・・・錬金してみたいのなら、私の家来てみる?(めったに誘うことなどはないが、錬金に興味を持ったといわれたら昔教えていた弟子を思い出したのか、珍しく誘ってみて」   (2019/10/3 23:51:12)

彩月アリス「 ( リストを見たら何回か製作したものもあったので、何とかなるな なんて考えていた。) それは、ありがとうございます。 お兄さん、お名前は? ( 彼女は アリス・ハク・ガーデンという名前らしく 名前を教えたら 彼にも名前を尋ね )」響「 成る程、そういう事か .. ( 彼女には能力者か否か、それらを見抜く力があるんだな、知識も、何て考え 誘われたら「 ! 良いのか?」ちょっと嬉しいのか ぱあっと表情が明るくなり)」   (2019/10/3 23:55:50)

ルー.ルージエ「・・アリスか。自分は、ルージエ・ヒューリエだ。これからよろしく頼むよ。なにしろ技術者が周りにいなかったもんでな、割と大問題だったんだ(とくくっとわらいながらいってあるいており、町はずれの治安の悪い区域も抜けて真っ暗な森につき)迷うから離れるなよ(と荷物を持ってないほうの手で相手の手を掴めば真っ暗な森を進んでいき、しばらく歩けば特殊な木がある場所につき、木も珍しいが森の前にあった洞窟にも質の良い珍しい鉱石がたくさんあった」  フェル「普段ならさそわないけれど、気が向いたから。それに、やっぱり知識というものは一人で燻ぶらせても意味のないものだから・・(仲間のいない学問は空しいだけだなんて思いながら歩いていき」   (2019/10/4 00:02:52)

彩月アリス「 ルージェさん、 .. 此方こそ 宜しく、( ちんまい言われたのは地味に許すまじ、らしいが 宜しくするようだ。 真っ暗な森に着いたら わ~ こんな場所に森が、と ) 、大丈夫だよ、逸れ ... ( 手を掴まれたら少々驚いたが 彼女はちゃんと相手についていく。植物も珍しいな、なんて考えていたら 質が良い 珍しい鉱石を見ると ぱあっと表情が明るくなって )」響「 そうか .. ふふ、矢張り声を掛けて良かったよ、( 少しは仲良くなれたな、なんて考えたら 彼は嬉しそうだ。単純に友達が欲しかったナルシストである )」   (2019/10/4 00:13:05)

ルー.ルージエ「くくっ、まだきにしているのか?(と相手の様子を見ればくすくす笑い)結構前も見えないような森だから念のためだ、ここまでくれば明るいから大丈夫だろう(と鉱石が光を発しているからか辺りは明るく。相手が自由に採取できるようにいったん手を放し」  フェル「・・・今日がたまたま気が向いただけだから・・勘違いしないで・・(と言いながら城につけば、ゴーレムがやってくるが命令を出せば襲ってこずにそのまま城の中に入り、ぬいぐるみが飛びついてきたのをなでなでして。自分が普段使っている錬金釜は上級者用のため、初心者でも使いやすい錬金釜とかき混ぜるための棒を持ってきて」   (2019/10/4 00:18:27)

彩月アリス「 ちんまいと言われたら 誰だって気にする、( 小さいけど、小さいけど己は頑張ってるんだから!なんて 頰を膨らませ ) 、凄いわっ どれも珍しいし、私の国にはないものばかり、( 丁寧に採取すれば 嬉しそうだ )」響「( 城に住んでいるのか、なんて思えば ゴーレムやぬいぐるみを見て「 これも君が?」と、)」   (2019/10/4 00:29:59)

ルー.ルージエ「悪い悪い、おもしろかったもんでついな(とくくっとわらいながらいって)地下にしかできないもの、昔の物が埋もれてそのままあったり、なんか珍しいものはいろいろあるみたいだな(と言いながらうれしそうなのを見れば、すこしわらい」  フェル「そぅ。人間を寄せ付けないために錬金術で・・(といいながら相手に棒を持たせて)その棒は初心者用の棒で、棒自体が利用者の魔力を流したいという気持ちを汲み取って、魔力を棒に誘導してくれるもの。で、これが初心者用の錬金釜。細かい調合ができない代わりに、ある程度の失敗を勝手に補正してくれる(といいながらいろいろ材料をならべて)錬金で何か作りたいものはある?」   (2019/10/4 00:37:43)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、またくる;;   (2019/10/4 00:44:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/4 00:44:29)

ルー.((りょかのしー   (2019/10/4 00:44:39)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/10/4 00:44:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:37:47)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/4 20:37:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/4 21:26:40)

ルー((こんばんは   (2019/10/4 21:26:46)

彩月(( るーちゃあああ!( むぎゅ、   (2019/10/4 21:27:45)

ルー((なした?ww(なでなで   (2019/10/4 21:28:48)

彩月(( 抱きつきたくなった(*´ー`*)( なでうけ   (2019/10/4 21:35:28)

ルー((可愛いなぁ・・(ぎゅむり   (2019/10/4 21:36:05)

彩月(( ありがとうー(*´ω`*)( すりすり、   (2019/10/4 21:41:04)

ルー((( ´∀`)なでなで((よかったらならない?   (2019/10/4 21:43:00)

彩月(( なろう~!続きと新規、どちらが良い??   (2019/10/4 21:51:46)

ルー((新規で咲藤李さんお願い、ルージエはどうする?   (2019/10/4 21:53:25)

彩月(( 新規で稲葉さんかな、出だしどうする??   (2019/10/4 21:58:42)

ルー((でだしいただきます   (2019/10/4 21:58:51)

ルーリズ「・・(あの事件の後無理に帰宅したが、やはり精神的にも肉体的にもかなりまいっていたようで、1週間程度寝込んでおり)・・・っ(嫌な夢を見たなんて思いながら、ようやく意識が戻ってきたのか目を覚まし体を起こして」 稲葉「・・地下都市には不老不死の製法を知る者がいるか・・(地下都市の情報で最近出だしたもので)・・まぁ、良くない傾向だな(欲深い人が飛びつきそうな話だなんて思いながら基地で武器を手入れしており」   (2019/10/4 22:02:13)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/10/4 22:07:43)

彩月紫音「 兄さん、最近よく地下に行ってるみたいだねぇ」響「 友人が出来たからな、( 知人だと思うのだが 彼は友人と思っているようだ。地下都市の話をしながら 二人は響が買ってきた菓子を頬張り、)」咲藤李「 、... 目を覚ましましたか、( 彼はあれから側についていたらしく、彼女が目を覚ましたら 気配で判り 扉に近づくと 声を掛ける。)」   (2019/10/4 22:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/4 22:22:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/4 22:22:53)

ルー稲葉「・・(自警団の話やら組織の話やら、地下もなかなか大変そうだと思いながら手入れが終われば息を吐き)・・・ここまでなっているのに、ユアンが無関与でいつづけるのも、釈然としないな・・(あんまり酷くなりそうなら大体あのお人好しは手を打つんだがなんて思いながら部屋を出て、菓子を食ってるのを見ればうさぎ姿で近づいて」 リズ「・・咲藤李?(声がしたら扉を開けて)私そんなに眠っていた?ふふっ、おはよう・・(と普段と変わらない様子で不気味に笑っており」   (2019/10/4 22:25:48)

彩月(( お風呂放置!ごめん!   (2019/10/4 22:28:35)

ルー((いてら   (2019/10/4 22:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/4 22:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/4 22:51:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/4 22:51:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/4 23:04:03)

彩月(( ただま!   (2019/10/4 23:04:09)

ルー((おかえり   (2019/10/4 23:05:15)

彩月咲藤李「 ずっと眠っていましたよ.. ( 彼は眉を八の字に下げたら彼女に触れ、「 目が覚めてくれて 本当に良かった..... 」 彼は心底安心して、相手の頭を暫くよしよしと撫で回して )」紫音「 んむ?( もふもふセンサーが反応し、振り向いたら稲葉がいたので よいしょと抱き上げた。響は稲葉を見たら「 やあ、稲葉君 お菓子いるか?( 激辛お菓子 )」と、激辛のお菓子を与えて )」   (2019/10/4 23:07:04)

ルーリズ「・・・ご・・めんなさい・・(凄く心配を掛けたようだなんて思えば謝り、おとなしく撫でられて」 稲葉「・・・(こいつ今センサーでもついてなかったか?なんておもいながら抱き上げられ)・・・食べる・・(激辛と分かれば受け取り、抱かれたままあむあむたべて」   (2019/10/4 23:10:51)

彩月(( もふもふセンサーは、もふもふが近づいてきたらわかるセンサーである←   (2019/10/4 23:17:47)

ルー((うさぎ「・・(もっふぁ」 羊「・・(もっふぁ」 熊「・・(もっふぁ」   (2019/10/4 23:20:02)

彩月咲藤李「 いえ、 今回の事があれば 無理もないです .. けれど、.. もう二度 危険な場所に一人で行かないでください、( 彼は酷く悲しげだ。「 主人を無くす度、僕たち人形は 何時も 悲しくなります.. その人が大切ならば 大切な分だけ、」と、)」紫音「 もふもふだ~ ( 上機嫌である。響もなんだかんだで稲葉を認めているのか、意外と懐いていた )」   (2019/10/4 23:26:17)

彩月(( もふもふセンサーオン←   (2019/10/4 23:26:30)

ルーリズ「・・(酷く悲しげな様子を見ればおろっとしながら頭を撫で)・・わかった、約束する。・・少しは大切に思ってもらえているのね」 稲葉「無類のもふもふ好きのセンサーはすごいな(やれやれと言った様子で言っており。ちなみに稲葉の態度は紫音以外には相変わらずである」   (2019/10/4 23:29:52)

ルー((うさぎ「・・(飛びつき」 羊「・・(擦り寄り」 熊「・・(がぶ☆」   (2019/10/4 23:30:25)

彩月(( 熊さん!?ww   (2019/10/4 23:32:57)

ルー((熊「( ´∀`)?(がぶがぶ」   (2019/10/4 23:33:42)

彩月(( 背後「 痛い(;ω;)」   (2019/10/4 23:34:04)

ルー((熊「・・( ´∀`)・・(・ω・`)」   (2019/10/4 23:34:43)

彩月(( 背後「( 頭撫で、)」   (2019/10/4 23:35:07)

ルー((熊「(๑╹ω╹๑ )」   (2019/10/4 23:36:00)

彩月紫音「 もふもふは正義だからね~♪( スリスリと擦り寄れば、「 お部屋で作業してたみたいだけど、終わったの?」そう尋ねたら 抱き締める力を多少は緩めて )」咲藤李「 ? 大切ですよ、僕ら人形にとって 一番大事なのは 主人ですから ... それに、貴方は僕を本当の人のように接してくれましたし、( そう言えば 彼はフワリと柔らかな笑みを浮かべた)」   (2019/10/4 23:37:52)

ルー稲葉「・・全くもってわからないりろんだな(やれやれと言った様子だが、大人しくスリスリされ)いつもと同じ、武器の手入れだ(緩められたら少しホッとし」 リズ「・・・(やっぱり主人だからかなんて寂しそうにするが、次の言葉にこてんとくびをかしげ」   (2019/10/4 23:41:38)

彩月咲藤李「 僕を人と同じように扱ってくれた人は 貴方を含めて数が数人.. 少なかったんです、 だから嬉しかったし、貴方が大切だと思いました ( 主人だからというだけでなく、ちゃんと自らの意志もあって 相手を気に入っていたらしい )」紫音「 武器かァ.. ( 私が使う武器、刃毀れしてきたんだったなぁ、なんてふと思い出して 修理に出すか?と)」   (2019/10/4 23:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/5 00:02:58)

彩月(( お疲れ様!   (2019/10/5 00:03:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/5 00:03:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/5 00:03:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:03:18)

ルー((更新されてなかった(・ω・`)   (2019/10/5 00:03:27)

彩月(( ど、どま(´・ω・)ノ( 頭撫で   (2019/10/5 00:03:51)

ルーリズ「・・そう、主人だからというだけではなかったのね・・よかった。偽りの愛は虚しいから(なんて不気味に笑いながら言って)・・、・・・(声がしたらぼんやり窓から学校に通う生徒を見てすぐにカーテンを閉めた」 稲葉「・・はぁ・・手入れしてほしい武器あるならだして。それから次からは早めにだして(となんとなく相手の様子に察したのか溜息を吐きながらいい」   (2019/10/5 00:07:45)

ルー((ただいま(இ﹏இ`。)ぴぇっ   (2019/10/5 00:08:04)

彩月(( 泣かないで~(´・ω・;)ノ   (2019/10/5 00:10:07)

彩月紫音「 .. ご、御免ね ( 苦笑いを浮かべたら 彼女は武器を彼に渡した。「 ね、せっかくだから お部屋に遊びに行って良い?」と尋ね )」咲藤李「 勿論、僕らは人形ですけど 意志は有りますから ( そう言えば なでなでと頭を優しく撫でて、) .. ( 学校のことかな、なんて思えば 「 風早さんって、勉強はどうしているんですか?」何と無く尋ねてみた )」   (2019/10/5 00:12:54)

ルー((みゅー(・ω・`)   (2019/10/5 00:14:00)

ルー稲葉「刃毀れしているな・・、あんまりほっておくと武器がダメになるぞ?(と溜息を吐いて)・・、・・好きにしたら(と相変わらずな返事を返しながら部屋に行き」 リズ「ふふっ・・大切に思ってもらえて嬉しい(と不気味に笑いながら撫でを受け)・・・、黒魔術の勉強なら一時期凄くやっていたわ(とふいっとかおをそらしながらいって。勉強壊滅的なのだろう」   (2019/10/5 00:18:14)

彩月紫音「 次からは気をつけるよ .. ( 眉を八の字に下げて ) ! ふふ、邪魔しないから 安心してね ( トコトコついていけば部屋に入り、叶と   (2019/10/5 00:23:04)

彩月(( テヘペロ☆   (2019/10/5 00:23:12)

ルー((どま   (2019/10/5 00:24:36)

彩月紫音「 次からは気をつけるよ .. ( 眉を八の字に下げて ) ! ふふ、邪魔しないから 安心してね ( トコトコついていけば部屋に入り、叶にひまわりの種を与える奴。叶は種を受け取れば カリカリ食べ始め、ホワホワした後は眠ってしまった←お昼寝タイムらしい )」咲藤李「 頑張ってお勉強しましょう、( 教えますから、彼はフワリと柔らかな笑みを浮かべたら 参考書とか有ります?と尋ねて )」   (2019/10/5 00:24:53)

ルー稲葉「・・・そっくりだよな・・(叶と紫音の様子を見ればそういい、道具を出せば手入れを始め)・・紫音もさっきおやつ食べたから昼寝するか?(とくくっと笑いながら聞いてみて」 リズ「・・黒魔術の参考書なら大量に・・。他は売った(おいこら)・・勉強嫌・・」   (2019/10/5 00:28:43)

彩月紫音「 ? そうかなぁ、私とカナは別人だよ ( 顔立ちは似ているが 頭の回転が速いのは叶だし、地味に腹黒い時もあるのだ。見た目は似てるが中身は別人である。) 、 ね、寝ないから!もうっ ( 頰を膨らませたら 彼女は拗ねた )」咲藤李「 ... ですけど、知識は大事ですよ (   (2019/10/5 00:30:52)

彩月(( また(;ω;)   (2019/10/5 00:30:58)

ルー((どま(・ω・`)なでこなでこ   (2019/10/5 00:31:31)

彩月紫音「 ? そうかなぁ、私とカナは別人だよ ( 顔立ちは似ているが 頭の回転が速いのは叶だし、地味に腹黒い時もあるのだ。見た目は似てるが中身は別人である。) 、 ね、寝ないから!もうっ ( 頰を膨らませたら 彼女は拗ねた )」咲藤李「 ... ですけど、知識は大事ですよ ( 買い直しか、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべ 「 歴史だったら 一応二百年分みてきましたから何とか教えられますけど.. 」それ以外は買おう、)」   (2019/10/5 00:32:29)

彩月(( うぅ(;ω;)( なでうけ   (2019/10/5 00:32:41)

ルー稲葉「どっちもいじりやすい(おいこら)くくっ、寝そうに見えるがな。ほらできたぞ(と新品のようにピカピカになったのを渡して)よく切れるから気をつけろ」 リズ「べつに、引きこもるのに知識はいらないから・・(と教えてこようとしてくればしょもっと」   (2019/10/5 00:36:16)

彩月紫音「 ピカピカだぁ!( わーい、と受け取れば 手を切らないように慎重に閉まって 安心した。眠そうと言われたら 「 眠くないもんっ 」と、)」咲藤李「 いつか 引きこもるのを終わらせる日が来るかもしれないでしょ?( そう言えば頭を優しく撫で、「 歴史なら 僕が経験したことも話せますから 多分わかりやすいですよ、」と、ホワホワ)」   (2019/10/5 00:41:30)

ルー稲葉「手入れしたから当然だ(といいながらも口元を緩めており)どうだか・・(と肩を竦めれば少し考え、相手の肩をぐいっとすれば自分の膝の上に相手の頭を乗っけさせ」 リズ「そんな日は来ないわ・・(とむぅとしながらいっており)・・、・・そこまでいうなら・・」   (2019/10/5 00:45:23)

彩月紫音「 わわわっ!?( 体勢が傾いたら驚いたが 彼の膝に頭が乗っかると、 目をぱちくりさせる。「 膝枕 .. 」何気に嬉しい、なんて )」咲藤李「 !( ぱあっと表情が明るくなれば 「 ちょっとずつ 頑張りましょ、」   (2019/10/5 00:50:22)

ルー稲葉「・・・(もう少し照れるかと思ったんだが、こっちが照れてるだけだなと思えばむぅとするが、嬉しそうなのを見ればおろしたりはせずに、そのまま頭を撫でて」 リズ「わかったわ・・。どうしてそんなに勉強をさせたがるの?(ときになれば聞いてみて」   (2019/10/5 00:53:13)

彩月紫音「 、... なんか照れるねぇ、( 安心してください、ちゃんと照れてます。 頰を赤く染めたら 大人しく頭を撫でられていて 「 重くない?」と、)」咲藤李「 多分 、 色んなことを知って欲しいからかと .. ( 知識をつけるだけではなく、勉強すれば 色々な世界が開けるし、嫌いならば 嫌いを克服すれば 何かが変わるかもしれないと 彼なりに考えたのだ)」   (2019/10/5 00:59:03)

ルー((ごめん明日早いからそろそろ寝るね、おやすみ   (2019/10/5 01:00:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/5 01:00:46)

彩月(( りょか!おやすみ!   (2019/10/5 01:01:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/5 01:01:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/5 20:10:24)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/5 20:10:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/5 20:20:26)

ルー((こんばんは   (2019/10/5 20:20:32)

彩月(( こんばんは!大学お疲れー!   (2019/10/5 20:21:49)

ルー((ありがとう(๑╹ω╹๑ )   (2019/10/5 20:22:35)

彩月(( いえいえ(*´∇`*)   (2019/10/5 20:24:57)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/5 20:26:41)

彩月(( なろーう!キャラ希望あるかい?   (2019/10/5 20:31:07)

ルー((咲藤李さんで、キャラ希ある?   (2019/10/5 20:34:41)

彩月(( 嵐山さんで、出だしどする?   (2019/10/5 20:41:17)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/5 20:42:05)

ルーリズ「・・・(勉強を見てもらうことにはなったが、ずっと不登校だったせいか、小学校高学年からの知識からが既に危うく。かろうじて点数が良いのは黒魔術のために覚えた、外国語と漢字ぐらいで)・・・、・・多分これはちがう・・(登場人物の心情が悉く黒魔術を使いたいという結論に走って仕舞えば、この回答は多分ダメだろうと溜息を吐き」 嵐山「・・・(誘拐事件があったようで、あの日からだいぶリズは元気がないですねぇ。と分かりにくいがなんとなくわかるのか、リズにも和菓子を買っており、買い終われば帰路につき)戻りましたよ(と家に入り」   (2019/10/5 20:46:19)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/10/5 20:50:34)

彩月咲藤李「 ( 一応相手からできそうな範囲を聞いて、取り敢えず小学校高学年のテキスト、中学生のテキストを購入した。「 渡したテキスト.. どうでしょうかねぇ、」なんて考えており )」柚希「 .. おかえり、( パタパタと出迎えに玄関まで来たら 「 .....お菓子?」相手が持っているお菓子を見たら この人はよくお菓子を買ってくるなぁ、なんて )」   (2019/10/5 20:55:50)

ルーリズ「・・・、・・無理・・(さっぱりわからないなんて思えばプスプスしており)・・、・・大丈夫・・わかる・・(勉強についてこれない自分を迷惑そうに、呆れたように眺めてる教師の姿が咲藤李に変わればじわっと涙が出てきて、涙をこらえながらガリガリテキストをしていた」 リズ「はい、お家で留守番している柚希さんへの土産と、リズさんに少し。リズさんは、辛い時になんでもないように振る舞うのが得意なので・・(なんて苦笑しながらいい」   (2019/10/5 21:02:20)

ルー((二人目は嵐山   (2019/10/5 21:02:30)

彩月(( りょか!   (2019/10/5 21:05:24)

彩月咲藤李「 風早さん?( ひょこっと様子を見に来たのだから 何故か彼女が泣いていて オロオロしながら近づいた。何があったのか尋ねようとしたら 涙で濡らしながらも彼女がテキストに取り組んでいたので 彼は相手を見ると、「 頑張ってくれていたんですねぇ 」よしよしと頭を撫でた。 彼女の答えを見たら ふむふむと考えると、「 分からないのでしたら 、答えは教えませんけど 僕が手伝いますから 言ってください 。 分かるまで、何度でも教えて行きますから 」と、呆れる事はなく )」柚希「 今は 咲藤李がいる.. ( そう呟いた。) 私達人形はね、主人が幸せになるまで 見守るのが役目だから ... きっと、大丈夫だよ ( よしよしと嵐山の頭を撫でたら「 後で お菓子渡しに行こうね、」と、土産を運んで )」   (2019/10/5 21:10:15)

ルーリズ「・・っ(様子を見に来られたら、慌てて涙をぬぐい)・・普通よ・・ふふっ(となにごともなかったように不気味に笑っており)大丈夫よ、これぐらい。少し調子が乗らなかっただけだから・・(とわからないとは言わずにじっとテキストを見ており」 嵐山「そうですねぇ、今はリズさんは一人ではありませんから(とのほんとしながら口元を緩め頭を撫でられ)ありがとうございま・・(鞄の中からみゃぁと声がすればしまったといった感じで、どうやらまた拾ってきたようだ」   (2019/10/5 21:19:15)

彩月柚希「 ......................また?( 真っ黒な笑顔を向け、彼女は相手の鞄を取り上げる「 今回で何回目かしらねぇ 」と、半ば呆れていて 動物病院に連れて行ける予定を確認していた。かなり苛立ちはするが、一応猫は嫌ではない為 世話はするようだ )」咲藤李「 こら、( むすっとすれば 頰を膨らませて「 無理をしないで下さい、分からないというのは 此方だって分かっています 教えなきゃいけない立場なんですから ちゃんと頼って下さい。 ... 頼られないと 教えるためにいる人の意味がないでしょう?」と、)」   (2019/10/5 21:23:32)

彩月(( 柚希「 ............   (2019/10/5 21:23:57)

彩月 (( 柚希「 ............ ( 真っ黒な笑顔 )」   (2019/10/5 21:24:26)

ルー嵐山「す、すみません・・(と面目なさそうに)甘えるようになかれてしまったものですから・・・(と子猫が数匹でてきて、何故か子熊が一体出てきた」 リズ「・・(怒らせたと思えばびくっとするが、無理をしたことに対して怒られてるのがわかればオロオロし)でも・・(あんまりにわからないの度合いが酷いとなんて思えば、ふるふると首を振り大丈夫と言い張った」   (2019/10/5 21:29:37)

ルー((嵐山「・・(あわあわ」 子猫「みゃぁっ(すりすり」 熊「み、みゃー・・(おい」   (2019/10/5 21:30:21)

彩月(( 柚希「 熊は駄目 ...中では飼えない、( 」   (2019/10/5 21:32:40)

ルー((嵐山・熊「・・!(´;Д;`)」   (2019/10/5 21:33:12)

彩月柚希「 猫は仕方ないとして、何故熊? ねぇ、?( そこに正座しろと言うように威圧感を放つ。元々気怠げな感じの人形だった筈だが 今ではすっかり 彼の保護者のようになっていた。)」咲藤李「 全部わからないなら、全部一から教えますよ ( よしよしと頭を撫で、「 無理をされたら 僕が悲しいです 」眉を八の字に下げて )」   (2019/10/5 21:35:36)

彩月(( 柚希「 まず、管理人さん( 仮 )が怒るだろうから 部屋では飼えない... 育てる場合は 多分外で飼育する事になると思うから、( 何だかんだ考えている人 )」   (2019/10/5 21:36:49)

ルー嵐山「・・;(威圧感におろっとしながらも大人しく正座して)その・・みゃぁと鳴いていたので・・」 熊「みゃぁー」 リズ「・・・(悲しいと言われたらあわあわして)・・その・・、わからない・・(と外国語や漢字以外はテキストの最初から壊滅的で」   (2019/10/5 21:39:14)

彩月柚希「 みゃあと鳴いていたら猫とは限らないでしょ、( 一刀両断した。) 、 そもそも この部屋にこれ以上猫を増やしたら、住むスペースが狭くなるし .. 何より世話をしきれるかわからないじゃない、( 熊を見たらよしよしと頭を撫でてやるのだが、説教中だ。完全にお母さん)」咲藤李「 、 わかりました、( しょんぼりするのをやめたら 彼は早速教える事にした。 考え方を黒魔術に置き換えたやり方で説明していくよう、此方も考えて行き )」   (2019/10/5 21:44:18)

ルー嵐山「うっ・・(一刀両断されたらうなだれて)・・それは、そうですね・・(世話がしきれなくなるのはかなり良くないというのは分かっているため頷き)その・・、本当の管理人さんの伝手で、いま里親を一応探してもらっています」 熊「みぃー(と撫でられたら甘噛みして」 リズ「・・・;;(勉強への苦手意識が強いせいか、理解できないことはないが、かなり理解が遅かった」   (2019/10/5 21:49:03)

彩月柚希「 .....里親、( 義手だから甘噛みされても彼女は痛覚はないようだ。というか 甘噛みだから気にしていなく、熊をこちょこちょして遊んであげている。 ) 、全く .. 気をつけなさいよね、( 溜息を吐いたら説教はやめにした。)」咲藤李「 ( 彼女が理解出来たら褒めてやり、 キチンとやり方を覚えて置けるよう 考え方を簡単に書いたりした。 ) 大丈夫ですよ、ちょっとずつやりましょう、」   (2019/10/5 21:57:17)

ルー嵐山「はい、老いた猫やその熊はこちらで見ることになりますが・・子猫は里親がいた方がいいと思いまして(と苦笑しながらいって、説教が終わればホッとして」 子熊「みぃみぃ(遊んでもらえたら嬉しそうで」 リズ「・・・;;(苦手意識はあるが、とりあえず緊張状態ではなくなってきたようで、最初よりは理解が早くなってきて。一応嫌いと言っていた割にはちゃんと頑張っていた」   (2019/10/5 22:03:31)

彩月柚希「 熊は大きくなったら外で飼う、( 家は危ないし、大変だからと彼女は頭を抱えていた。 子熊って何食べるんだろ、なんて思えば 彼女は人形何だが 胃が痛くなるのだった。) 、 ... ( カリカリ、苛立ちを鎮める為に角砂糖を食べ始める。 )」咲藤李「 ( 様子を見たら 頃合いを見計らって休憩だな、なんて思えば ホワホワし 「 そろそろ休憩にしますか、」と、)」   (2019/10/5 22:07:34)

ルー嵐山「す、すみません・・(相手の心労を増やしてしまったなんて思えば落ち込み、相手のために抹茶オレと、和菓子を渡して」 リズ「・・え、あ、うん(だいぶ時間がたったんだなぁとおもいながら頷くが、教えられたことを忘れたら呆れるんじゃないんだろうかと、不安がよぎれば頭の中で復習を繰り返していた」   (2019/10/5 22:13:47)

彩月柚希「 ..........良いよ、仕方ないし ( 割りと直ぐに切り替える方だから 問題はないようだ。彼女は彼に近づいたら頭を優しく撫で、)   (2019/10/5 22:15:21)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/5 22:15:29)

ルー((どまw   (2019/10/5 22:16:51)

彩月柚希「 ..........良いよ、仕方ないし ( 割りと直ぐに切り替える方だから 問題はないようだ。彼女は彼に近づいたら頭を優しく撫で、) 取り敢えず、夕飯作ったから ... 抹茶とお菓子食べたら 運ぶのお手伝いして、( そう言えば笑って )」咲藤李「 忘れてしまったら、また何回でもやり直しましょ?( そう言えば彼はハーブティーを入れ 彼女に渡したら頭を優しく撫で )」   (2019/10/5 22:20:22)

ルー嵐山「ありがとうございます・・、分かってはいるのですがね・・(猫だらけの家を見ながらほんとはホイホイ拾うものではないと頭では分かっているのだが、どうしても置いていくことに強い抵抗があり眉を下げ)わかりました、食べたら運びますね(といえばあむあむとはやめにたべ」 リズ「・・それで大丈夫なの・・?(と忘れたらやり直せばいいと言われたら、少し肩の力が抜けたようにホッとするが、何回も教えるのは大変ではないかと思い」   (2019/10/5 22:24:12)

彩月柚希「 ..... 嵐山が良い奴なのはわかってるし、放っておけないのは知ってるから、悪いとは言ってない (   (2019/10/5 22:26:41)

彩月(( もう泣きたい(;ω;)   (2019/10/5 22:26:50)

彩月柚希「 ..... 嵐山が良い奴なのはわかってるし、放っておけないのは知ってるから、悪いとは言ってない( そう言えば彼女は肩を竦め、早めに食べている彼を見たら「 ゆっくりで良いよ、.. 後 夕飯は天麩羅 」献立を教えて、猫や子熊にも餌を与えておき 抹茶オレを飲めば幸せそうだ )」咲藤李「 大丈夫ですよ、一回では中々覚えられないでしょうし 根気強く行きますから、」   (2019/10/5 22:29:27)

ルー((どま(´;Д;`)   (2019/10/5 22:30:08)

ルー嵐山「ふふっ、そうやってなんだかんだ許してくれている柚希さんの方が、ずっと優しいですよ(と柔らかく微笑しており)天麩羅ですか、楽しみです(と美味しそうだと思えばほわほわしており」 リズ「わかった・・、ハーブティーありがとう(根気強くやってくれる気でいるのがわかればホッとして、受け取ったハーブティーにようやく口をつけた。ストレスや緊張でだいぶ喉がカラカラだったらしい」   (2019/10/5 22:33:29)

彩月柚希「 .. 私は優しくなんてないわ、( そう言えば 菓子を食べ終え、抹茶オレを飲み終えたら「 美味しかった .. ありがとう 」と、感謝をする。) 、 そう、山菜とか 野菜とか 、魚も .. ( 頑張って作ったらしく 食器を片付けたら 天麩羅が乗った皿を運び )」咲藤李「 いいえ、大丈夫ですよ 僕は教えると決めたら、簡単に諦めたりしませんから( ほわほわ笑って )」   (2019/10/5 22:38:31)

ルー嵐山「優しくなければ、猫の世話なんてしないでしょうし、大変になる前にどこかに捨てにいく可能性だってありますよ。それができないのはやっぱり優しいからだと思います(とほわほわしながらいって)どういたしまして(といえばこちらも運び)とても美味しそうで、嬉しいです(と笑えば頑張った相手の頭を撫でて」 リズ「・・そぅ・・(普段と変わらず笑っているのを見れば安心した雰囲気で)・・ここに引き取られて、学校に行ったことがあるんだけど・・空白期間があったせいで、授業に全くついていけなくて・・、教師に色々されたり言われたものだから・・どうしても・・(怖くて。までは言わずに口をつぐみ。変な時期に転向してきて愛想が悪く不気味に笑う可愛げのない少女で、しかも授業の邪魔と教師からのあたりも強かったらしい」   (2019/10/5 22:45:47)

彩月柚希「 貴方にとって 大切なものだし、 この子達は貴方に懐いてるから .. 其れに 可愛いから嫌いじゃないの、( そう言えば彼女は猫達を見る。) 、( 頭を撫でられたら 嬉しかったのか 擦り寄っていた。)」咲藤李「 未だ 学校や外が 怖いんですね .. ( そう言えば頭を優しく撫でた。) 僕が 貴方が大丈夫だと思えるまで、支えますから 」   (2019/10/5 22:49:44)

ルー嵐山「そうですね、とても大切です・・ふふっ、最近では私より柚希さんの方に懐いている猫もいますよ。可愛いものがおすきなんですね(角砂糖以外にも、今度何か用意しようなんて考え)・・(猫みたいですねぇと思えばほわほわしながらも撫で続け」 リズ「そうね・・学校では色々あったし・・外も・・学校への通学中に誘拐されて・・、私のせいで・・(家族を不幸にした、めちゃくちゃにしたなんて思えばじわっと涙が出てきたがあわてて、こらえ)ふふっ、私は別に大丈夫よ・・(とやはり不気味に笑っており、大丈夫だと思えるまでと言われたら、その後はなんて思い少し表情が翳るがなにもいわずに」   (2019/10/5 22:56:35)

彩月柚希「 、.. 私に?( 人形に懐くなんて変わってると思うが 嬉しかったようだ。 頭を撫でられたら彼女は笑って、「 、 ...満足した 」離れたら ご飯やお吸い物も並べ 箸を出したりして )」咲藤李「 僕は 貴方がいて不幸だと感じたことはないですよ、( そう言えば彼は相手を見たら笑っていた ) 本当に大丈夫だと思えるまで、僕は支えます .. 勿論 その後も、僕は 主人の命が尽きるまで 側にいるように作られてますから、まあ 其れは ほかの人形もですけど、」   (2019/10/5 23:02:15)

ルー嵐山「えぇ。猫の甘え方を見ていれば、どれだけ懐いているかわかりますから(嘘ではありませんよとホワホワしながら行っており)ふふっ、そうですか。では冷める前にいただきましょう(と受け取ればいただきますといいたべはじめ」 リズ「何か拍子に崩れないとは限らないでしょ(何かのひょうしに不幸にしないか、相手を失うようなことにならないか不安で)・・、・・あなたはあなたが好きなようにすること。意に沿わないことをするのは許さない(と命令しておけばそれが優先されるだろうと、命令して。本当にいなくなれば一人ぼっちなため少し寂しそうだった」   (2019/10/5 23:08:29)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/5 23:13:40)

ルー((いてら   (2019/10/5 23:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/5 23:34:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/5 23:38:18)

彩月(( ただま!   (2019/10/5 23:38:26)

ルー((おかえり   (2019/10/5 23:39:33)

彩月(( れすへん!   (2019/10/5 23:41:53)

彩月柚希「 変わっているわね.. 私は人形なのに、( なんて言うが 嬉しそうだ。 此方も 手を合わせたら はむはむと天麩羅を食べ始める 意外と上手くできたようだ )」咲藤李「 でも、今はまだ 貴方と居て 不幸だと思って居ませんよ?( 彼は穏やかに笑っていた。) 、 意に沿わないことをした覚えは ありませんよ?( 人形は必ず命令に従う、つまり 彼は自らの意志で動いているのだ )」   (2019/10/5 23:44:30)

ルー嵐山「ふふっ、人だろうとほかの何かであろうと、動物にとっては関係のないことなのでしょう。私もそうですが。あなたが何であっても、あなたは私の大切な家族ですよ(と柔らかくわらい。天ぷらを食べればしあわせそうで」 リズ「今はね・・幸せは崩されるものだと私は思っているから・・(安心はできないとうつむき)・・それならいいけれど・・人形のシステム的に、私のそばにいなければならないから、そばにいるとかそういうことになったら・・遠慮なく切り捨てて(といえばハーブティーを飲み終わったコップを片付けて」   (2019/10/5 23:51:28)

彩月咲藤李「 崩れそうになったら 助けますよ、( そう言えば彼は穏やかに笑ったままだ。 ) 、僕は 貴方を気に入ったから 側にいたいと思っていたのですが ... 人形のシステムの他にも 。( そう言えば眉を八の字に下げて、)」柚希「 .....( 家族と言われたら 彼女は一瞬だけ、昔の記憶がちらついた。) 、 ありがとう、( 本当にお人好しなんだから、なんて思えば 微かに笑って)」   (2019/10/5 23:56:36)

ルーリズ「・・前も助けてくれたものね。あなたの安全が確保できることが大前提で、その時はお願い(なんていって。家族に続いて相手まで失えば自分は立ち直れないだろうなんて思い)主人のそばにいるように作られているといったから・・もしかして私が縛りつけていやしないか心配で、そうでないならいい」 嵐山「事実を言っただけですよ。・・どうかしましたか?(一瞬雰囲気が違ったようななんて思えば首をかしげるが、かすかに笑ってくれたのを見れば嬉しそうだ」   (2019/10/6 00:02:30)

彩月柚希「 何でもないわ .. ( 今更、人型人形になる前の記憶なんて どうして、なんて思えば肩を竦め 気にしないで、そう伝える。) 、」咲藤李「 ...分かりました、( 簡単に壊れたりしない自信があるから 彼は頷いた。大丈夫、もう誰も失わせない、と )」   (2019/10/6 00:11:36)

ルー嵐山「それなら良いのですが・・(と眉を下げ心配そうにして)今日は色々疲れさせてしまいましたから、早めに休んでくださいね(といえば食器を片付け」 リズ「それならいい。・・咲藤李がそばにいてくれるおかげで、私は今幸せなのだから(とふふっとやはり不気味に笑いながらそういい、手を伸ばせば相手の頭を撫で」   (2019/10/6 00:15:55)

彩月(( うぁ; ごめん!そろそろ寝ます、またくる;   (2019/10/6 00:19:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/6 00:19:08)

ルー((りょかのし   (2019/10/6 00:19:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/6 00:19:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/6 19:12:30)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/6 19:12:39)

彩月(( ちょい待機!   (2019/10/6 19:12:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/6 19:22:02)

ルー((こんばんは   (2019/10/6 19:22:11)

彩月(( こんばんは~! ...ラスク美味しい..( ばりむしゃあ   (2019/10/6 19:23:44)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2019/10/6 19:28:46)

彩月(( なぬう!?噛まれた.. 泣   (2019/10/6 19:33:01)

ルー((ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2019/10/6 19:35:19)

彩月(( 私を食べるなよう(´;ω;`)   (2019/10/6 19:36:33)

ルー((ご、ごめんね、おいしそうだったか・・げふんげふん   (2019/10/6 19:40:08)

彩月(( ...........( 隅っこに避難←   (2019/10/6 19:41:17)

ルー(((´;Д;`)ぴぇっ   (2019/10/6 19:45:51)

彩月(( ................(´・ω・)ノ( なでなで   (2019/10/6 19:50:42)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/6 19:53:29)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/6 19:55:54)

ルー((月さんで、キャラ希ある?   (2019/10/6 19:58:40)

彩月(( 稲葉さんで、出だしどする??   (2019/10/6 20:00:03)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/6 20:00:52)

ルーリシュア「・・久しぶりに地上に出ましたね・・今は夜ですか・・(月や星を久しぶりに見たなんて思いながら、エトワール王国を歩いており)・・資材の確認と、・・万が一の時の・・なんて言われましたけど・・私は地上は嫌なのに・・にしても、視線が痛いですね、全く子供扱いしないでもらいたいものです(と、夜に子供が一人で出歩いているように見えるため、周りから視線が集まっており溜息を吐いて)密入国だからあんまりじろじろみられたくないんですけどね」 稲葉「・・(地下都市が最近荒れているらしい)まぁ、そりゃそうだな(珍しいものに、昔の技術、不老不死、警察の目が行きにくい場所、統治者がいない場所、狙われやすい条件が揃いすぎているなんて溜息を吐いて)・・・ユアンは無関与で行くつもりみたいだな(まぁそれもそうだなと思いながら武器の手入れを終わらせ、激辛サンドイッチを食べており」   (2019/10/6 20:08:08)

彩月紫音「 睡蓮さん達、夜叉が最近地下都市に交代で様子を見に入ってるみたいだよ~ ( また彼女は情報を集めてきたのか、兄弟達と話をしていた。刻宮兄弟達も 地下都市には目を向け、少々気にはなっているらしい。 統治者がいない分 犯罪も多そうだからと気になっているようだ。 にしてもだ、夜叉が地下都市にいるという情報は 本来なら外部漏れしていない筈のもの。それを入手するとは、そろそろ彼女の情報網がわからなくなりそうだ。)」月「 ... おい、 何一人で街をウロついている。( この時間帯、この国自体はそうそうに悪い輩は出ないが 危ないのだ、なんて思えば 平民として街に溶け込んでいたミカドである月が、リシュアに声を掛けて )」   (2019/10/6 20:13:45)

ルー稲葉「・・夜叉が・・ややこしいことにならなきゃいいがな・・(公的人間に対して、地下都市の人間は警戒するだろうし、地上に憎しみを抱くものは地上の人間が何かするのに、良い感情を持たない。どこかで爆発しなきゃいいがまで考えるが、ふと固まり)ちょっと待て、夜叉の情報なんてどうやって掴んだんだ」 リシュア「あなただって、一人で街をうろついているじゃないですか。それなのに文句を言わないで欲しいものです(と声をかけられたら溜息を吐きながら返して」   (2019/10/6 20:18:46)

彩月紫音「 この前地下都市に行った時、夜叉の人が居たから それで事情を聞いたんだよ~ ( 要するに 夜叉の人間が、本部を電話で報告していたのを彼女は聞いてしまったらしい。 ニコニコ笑って 稲葉を見たら「 ? 」不思議そうにしていた。先ず地下都市に行く場合はちゃんと警戒をしよう )」月「 俺は良いんだ、( 何だそれと言いたいが、彼はこの国を統治している統治者だ。溜息を吐きながら返されたら「 この辺りは危ないんだ、 .. 女性の一人歩きなんて、おすすめしないぞ」と、彼女を子供ではなく 女性と言って)」   (2019/10/6 20:30:12)

ルー稲葉「ふぅん・・なるほど。つまりお前は、勝手に地下都市にホイホイ行って、当事者に会ってきたと・・(とジト目で見ればチョップして溜息を吐き」 リシュア「だったら私だって構わないはずですよ(と溜息を吐きながらいい)・・大丈夫です、自衛は出来ますから(子供と言われたら睨みつけほっとくつもりだったが、女性と言われたため、一応溜息を吐きながらも言葉を返し)それだけですか?それなら私は忙しいのでもう行きたいのですが」   (2019/10/6 20:36:34)

彩月紫音「 ......ひ、一人で行った訳じゃないもん 痛い.. ( チョップされたら頭を抱えた。一応 というか、今回は迷子防止の為に 護衛役でエリーも同行したらしい。が、案の定逸れた末に手に入れた情報なのだ。直ぐに保護されたのだが、) 、 .. 御免なさい、でも気になって ......」月「 しかし、... ( 何か言いかけたのだが 城の使いが「 幻咏様!」と名前を呼ぶ声が聞こえたら ビクッとし、彼は慌てて去って行った。)」   (2019/10/6 20:43:06)

彩月(( エリー「 紫音! ったく君は何時も迷子になって... 」紫音「 ひぇっ ; ご、御免なさいぃぃいいい ( ずりずり引き摺られ、)」   (2019/10/6 20:50:12)

ルー稲葉「ふぅん・・自分には声をかけずに他のやつと?加えて逸れて・・(といえば眉を寄せて)知るか、この馬鹿が・・(とそっぽ向いて」 リシュア「・・、幻咏・・(確かそれは、この国のミカドの名前じゃなかっただろうかなんて思えば、権力者が嫌いなためか眉を寄せるがハッとし)ミカドが一人で出歩くなんてそちらの方が大問題でしょうが(とためいきをはけば、相手を探しに行き」   (2019/10/6 20:52:36)

彩月紫音「 ......御免なさい、( 確かにぐうの音も出ない。 なんて思えば眉を八の字に下げた。 「 白兎さんに声、掛けたかったんだけど 忙しそうにしていたから ... 」ちゃんと伝えるつもりでいたのだと彼女は話し、) 何にも言わなくて、御免なさい .. ( めちゃくちゃ落ち込んでいた。不甲斐なし、)」月「 、......彼奴らめ、もうバレたのか ( やれやれと頭を抱えたら 「 見つかるのも、時間の問題だな」溜息を吐いたら 彼は路地裏から出てきて、)」   (2019/10/6 20:57:28)

ルー稲葉「優先順位がある、この場合は作業を中断させてでも報告すべきだ(と怒っており、めちゃくちゃ落ち込んでるのを見れば深い溜息を吐いて)つもりじゃなくて次からはちゃんと声をかけろ」 リシュア「・・・見つけましたよ(とジト目で相手を見ており)ミカドがなにこんな時間に、共の一人も連れずに出歩いているんですか!私が一人でふらふらしているより、よっぽど問題ありじゃないですかっ」   (2019/10/6 21:02:30)

彩月紫音「 はい... ( しょんもりとしたまま頷いたら、「 御免なさい .. ちゃんと声、掛けなくて 」 本当は自分がしっかりしていれば、彼を怒らせなかったのだがと 色々反省していた。)」月「 .......バレたか、( 情報網よ、なんて思えば頭を抱え「 視察だ視察、......この国を城から眺めるより、ちゃんと自分の目で見ないとわからないだろう?これはその為で、」と、苦笑して)」   (2019/10/6 21:07:34)

ルー稲葉「・・;;わかったならいい(何だかんだ紫音には弱く、そういえば頭を撫で)ほら、いい加減その顔をやめろ(としょんもりされたままなのを見ればシュークリームを渡して」 リシュア「わざわざミカドが・・(何をするつもりなんだかと眉をよせるが、いやそれより説教ですねとおもえば)こっそり視察したいならそれを否定はしませんが、護衛の一人ぐらいつけるべきです。それに、ミカドがいなくなるたびに振り回される臣下の身にもなったらどうです?他の仕事を投げて探しに行かなきゃならずに仕事は滞り、ミカドに大事があれば国にとって大事なため心労も重なり・・その辺のことをちゃんとわかってるんですか?」   (2019/10/6 21:14:24)

彩月月「 この国は俺一人を失ったとて 簡単に落ちる国ではないさ、( 彼は笑い 言い切った。「 確かに 国を治めるには王が必要だ、臣下を振り回すのは俺が悪かったが もし、俺が死んだとしても この国には沢山の王の資質を持つ人間がいる .... 俺がミカドとなった時、そういう国に育てたからな、」と、)」紫音「 ( シュークリームを受け取れば はみゅはみゅと頬張った。 クリームが頰についていたが、はみゅはみゅと頬張っている。頭を撫でられたら 無言だが、すり、と 控えめに擦り寄って )」   (2019/10/6 21:21:17)

ルーリシュア「だからと言って、あなたが消えていい理由にも、臣下を振り回していい理由にもなりません。権力者が何自分の命を軽視しているんですか(と笑いながら言ったのを見れば睨みつけて」 稲葉「・・・(頰についているのを見ればハンカチで拭いてやり)ったく、子供か(なんていいながらも、擦寄られたら撫で続け」   (2019/10/6 21:26:49)

彩月月「 消えるつもりはないが?( そう言えば彼は相変わらずで、「 自分の身くらい、自分で守れる。 抑も臣下達が過保護なんだ.. 元々俺はただの平民なんだし、ミカドは所詮肩書きさ」と、)」紫音「 子供じゃない .. ( 年齢だってあまり変わらないぞ、なんて思えば 撫でられたら嬉しそうに擦り寄って)」   (2019/10/6 21:33:06)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/6 21:37:58)

ルーリシュア「・・反省するつもりはないと・・。不測の事態なんていくらでも起こりえることです。肩書きでもなんでも、それがある時点であなたが狙われる可能性は高いです。臣下はそれがわかっているからこそ、過保護にもなるし、ミカドだからではなくあなただから失いたくないと願うからこそ、こんなに必死になるのでしょう?それを一体なんだとおもって・・。本当にいつの時代も権力者というものは勝手ですね」 稲葉「クリームで顔を汚しながら言われても説得力がないな(とくくっと笑い。ようやく調子が戻ってきたのを見ればホッとし、擦り寄ってきたのをわしゃわしゃ撫で回した」   (2019/10/6 21:43:05)

ルー((いてら   (2019/10/6 21:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/6 21:58:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:38:54)

彩月(( ただま!   (2019/10/6 22:39:00)

彩月月「( 権力者と聞いたら 彼は明らかに嫌そうに眉根を寄せた。「 俺を権力者と一緒にするな、」その声は凛としていた。) 、 .........抑も この国にはミカドなんて要らないのさ、いつまでも俺に頼ってばかりでは この国は変われない、( そう言えば彼は肩を竦め、「 まぁしかし、新米の臣下が煩いから 後少ししたら戻るとするか____ 貴殿も俺に説教を垂れる前に 自分が女で、一人で出歩いていたら 攫われてしまうと云う事を学んだ方が良い、」そう言えば彼は一瞬の隙をついて、相手の髪に花を飾ると「 こうして、貴殿が嫌う権力者でも 簡単に隙をつけるんだ」そう言えば彼は臣下達の元に向かう。)」紫音「 そ、それはシュークリームのせいだもんっ ( わしゃわしゃ撫で回されたら 大人しく撫で受けていて、 ぎゅむりと彼に抱き着いたら「 、....... 」うりうりと擦り寄っていた。 うん、なんだかんだで彼が大好きらしい。 )」   (2019/10/6 22:39:16)

ルー((おかえり   (2019/10/6 22:39:58)

ルーリシュア「ミカドである時点で権力者でしょう・・、気に障ったのならそれは謝ります(と嫌そうにされたら溜息を吐き)はぁ・・、だからそういうミカドとかいうの関係なく周りの人間が心配しているからこうしていっているのがわからないんでしょうか(と溜息を吐き、花にさわれば臣下の方に行くのを見て、一度凍らせてやればよかっただろうかと深い溜息を吐きながらも、また余計な説教を垂れてしまいましたね、仕事に戻ろうなんておもえば歩いて」 稲葉「いや、あんたの食べ方が下手なせいだ(とくくっとわらっており)・・(またこいつは恥ずかしげもなく、なんておもえば溜息を吐くが、抱きしめており」   (2019/10/6 22:47:42)

彩月月「 ( それは分かっている。彼も 追いかけて来るのが 自分の信頼における者ならば もう少し早く捕まっていた。彼女が居なくなったのを確認したら「 さて、 ... 私の国で何を企んでいた?臣下になりすました 隣国の輩よ、」と、彼は頭に銃を向けられても平然としていて ) 、炙り出すために街に出てみたが やはり、お前達だったようだな?楽しかったか?この国は、」紫音「 シュークリームを上手くたべれる方法ってあるの?( 頰を膨らませるが、相手に抱き締めてもらえて 彼女はとても嬉しそうだ)」   (2019/10/6 22:56:38)

ルーリシュア「・・・(確かルージエによると、珍しい鉱石はこの奥にある場所でなんて考えながら歩いていれば月を見つけ、サッと隠れて)・・・(情報を聞き出そうとしていたならいけないため、気づかれないように能力で銃を湿らせ発砲できない状態にだけし」 稲葉「・・よくきくのだと、上下をひっくり返す、半分に割るだが・・。・・(紫音がやるのを想像し、どれもこれも失敗してるのが浮かべばククッとわらっており。失礼だ」   (2019/10/6 23:05:22)

彩月月「 !( 銃が凍れば驚いたが、彼は話を続けた。) せっかくの武器も使えないな、( 彼がそう言った瞬間、隣国の輩の周りを 月の本当の臣下が囲み) 、 続きは牢の中で聞こう.. 何、殺しはしないさ」紫音「 な、何笑ってるの!?( 笑われてしまえば彼女は慌て 頰を膨らませた)」   (2019/10/6 23:22:23)

ルーリシュア「・・・(これで一応大丈夫だろう、臣下も周りにいるしなんておもえば、気づかれる前にその場を離れ)・・やっぱり地上には馴染めないですよ、ルージエ(なんて呟きながら鉱石がある方に行き」 稲葉「いや、なにをやっても失敗したり、ドジするのしか結果が見えないもんだから・・(といえば口元を押さえ、肩を震わせて。めちゃくちゃわらってやがる」   (2019/10/6 23:26:58)

彩月月「 .....ここは任せた、( そう言えば彼は鉱石を管理している場所に向かい、「 ここの見張りは今...良かった、まだ盗まれてないな、」安心した。護衛は一応 二人いる)」紫音「 !( むっ、とすれば 彼女は「 そんな事ないもん!私だってやればできるしっ、」   (2019/10/6 23:32:25)

ルーリシュア「・・・(本当に珍しい鉱石ですねなんて鉱石を確認しており)・・だいたい成分はわかりました・・ルージエに一旦報告ですね・・っ(と人の気配に気づけばサッと身を隠して」 稲葉「ふーん・・、どうだか?(とくくっと楽しげにすれば、もう一つシュークリームを渡してみて」   (2019/10/6 23:38:28)

彩月紫音「 ( シュークリームを受け取れば、上下を反対にして カプリと食べてみた。然し 案の定矢張り彼女は頰にクリームが付いてしまい、 「 むぅ .. 」と、)」月「 ......人がいるな、( 誰か来たのか、なんて思えば「 探せ 」と臣下に命じて)」   (2019/10/6 23:47:45)

彩月(( ごめんなさい、ちょい早めに寝ます; またくるね!   (2019/10/6 23:48:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/6 23:48:09)

ルー((りょかのし   (2019/10/6 23:48:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/6 23:48:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/7 18:34:14)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/7 18:34:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/7 18:42:47)

ルー((こんばんはー   (2019/10/7 18:42:59)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/7 18:51:21)

彩月(( うわわ; 来て早々にごめ!夕飯放置!   (2019/10/7 18:53:18)

ルー((いてらー   (2019/10/7 18:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/7 19:15:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/7 19:15:33)

彩月(( ただいま!ごめんねぇ(´;ω;`)   (2019/10/7 19:15:48)

ルー((おかえりー、大丈夫✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/7 19:16:09)

彩月(( ありがとう~! () 成ろ、キャラ希望ある? .. 今度新しい国?街?作ろうかなァ、   (2019/10/7 19:17:08)

ルー((月さんで、キャラ希ある?((楽しみにしてるヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪   (2019/10/7 19:18:00)

彩月(( あーい! ( ) 嵐山さんで、出だしどする?   (2019/10/7 19:27:11)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/7 19:31:03)

ルー嵐山「・・ふぅ、これでだいぶ落ち着きますね・・(里親に猫を渡せば、まだ猫は多いが猫まみれではなくなり)・・・(少し寂しげな雰囲気で部屋を眺めるが、家にいる猫に餌をやり」 リシュア「・・地下都市で不老不死が騒がれているから、私に地下都市は危険と地上で居場所を探すようには言われましたが・・(探してる初日にミカドを不機嫌にさせているんですよねと溜息を吐き)まぁ、地上にいるつもりはないですし・・(きょうもだめならルージエも諦めるでしょうとエトワール王国をあるき」   (2019/10/7 19:35:58)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/10/7 19:38:02)

彩月柚希「 、( 子猫たちが里親に出された。 家が少し広くなった気がするなァ なんて思えば、彼女は部屋を眺め。 嵐山を探しに行けば なんだか寂しそうに見えた彼女は ごすっ、と 痛くない程度の力で背中に頭突きする。彼女なりに 寂しがらないようにと 何となく、不器用なりに慰めようと考えているのだ。)」月「 とりあえず、昨日の奴らは何とかなったな .. ( やれやれと肩をすくめ、またお忍び....今回はちゃんと外出許可を強引に得て出てきたようだ。) ん、?( あれは、昨日の.. なんて思えば「 また来ていたのか、」と、)」   (2019/10/7 19:42:27)

ルー嵐山「・・っ!?(痛くない力でごすっとされたら、おろおろし。意図がわかれば優しくわらいながら相手の方に向き直り頭を撫でて)柚希さんは本当に優しいですね」 リシュア「・・あなたですか。また臣下を振り回しているんですか?こっそりついてきてくれてる護衛とかは?(と溜息を吐きながらいっており」   (2019/10/7 19:47:05)

彩月柚希「 優しくないわよ .. っ、( 全く、なんて思いながらも頭を撫でられていて 「 ただ、貴方が元気ないと 猫たちまで心配するのよ ... 私だって、」そう言えば彼女は相手を見て、) 大丈夫よ、あの子達は ( そう言えば 相手の頭をウリウリと撫でた。)」月「 基本、護衛はつけないんだ 。それに今日はちゃんと外に出る許可を得ている。( そう言えば彼は変わらずだ、「 それにこの国には 、俺の命が危険になるような要素は一切ない .. 争いを望まない奴等が多いから、そこまで大きな事態にはならないさ 」と、)」   (2019/10/7 19:56:37)

ルー嵐山「えぇ、優しい人が里親になりましたから。私が寂しいだけなのですよ(とぼそりと呟いて)ふふっ、こうして心配してくれているのが優しい証拠でしょう?」 リシュア「・・はぁ、まぁ臣下にちゃんと告げて、臣下が護衛なしを判断したならとやかく言いません。ミカドである以上、隠密護衛の1人ぐらいつけてほしいですけど。・・・とりあえず私はこれで(わざわざ不愉快にさせることもないだろうとおもえば歩き」   (2019/10/7 20:01:11)

彩月柚希「 ......寂しい?( 相手の頰を、冷たい義手が包んだ。) 人形ってね、持ち主が何を考えているか分かる時があるのよ。 ... 大丈夫?( そう言えば彼女は眉を八の字に下げ ) 、 別に せっかく主人になってくれた人が あんまり元気ないと調子が狂うだけよ、( 」月「 昨日は すまなかったな、.. 心配してくれていたのに、ちゃんと聞かなくて ( そう言えば彼は眉を下げ、「 お詫びに 街を案内させてはくれないか?エトワール王国は広いから、道に迷いやすいんだ」と、)」   (2019/10/7 20:06:53)

ルー嵐山「大丈夫ですよ、柚希さんがいるので、昔ほどではありません(と苦笑しており)ふふっ、そうですね。お茶でも頂いて、気分転換しましょうか(と茶をたてる道具を用意し」 リシュア「・・いえ、小生意気な言い方でしたし、不快にさせる言葉も言ったのはわかってるので、謝罪はいりません。こっちこそ、嫌な事を言ってしまいすみません(と謝られたら少し驚き)ミカド直々に案内なんて何を考えているんですか、気持ちだけで充分ですよ」   (2019/10/7 20:12:54)

彩月柚希「 ( 相手の様子を見たら 元気になるまで、暫くは一緒に居てやろうと思い お茶と聞いたら ちまちまちま、と 雛鳥のようについてきていた←) 、 ん.. それか、散歩に行くのも楽しいと思う( 色々頑張って考え、提案して )」月「 気にするな、事実を言ってくれただけだと云うのに 謝罪はいらないさ( そう言えば彼は苦笑し、) 、 別に何も ただ詫びがしたかっただけなんだが .. 迷惑か?」   (2019/10/7 20:20:46)

ルー嵐山「まるで雛鳥ですね(と相手な様子を見ればくすくす笑い)散歩ですか、また猫を拾ってきてしまいそうですが・・(と苦笑して」 リシュア「不愉快にさせて良い理由にはならないので。・・、迷惑とまではいいませんけど、私は基本的に人と接するのが苦手なんです」   (2019/10/7 20:25:05)

彩月柚希「 ......雛鳥じゃない、( む、とすれば お手伝いをしていた。簡単な手伝いなら出来るようになったらしい ) 、 ...猫ホイホイが、」月「 ..... 昨日から街を一人で歩いていたから 何かを探しているのかと、少々気になったんだ。 この街には詳しいから 何か役に立てるかと、思ったんだ」   (2019/10/7 20:30:27)

ルー嵐山「ふふっ、すみません(ムッとされたら苦笑して、2人分の茶をたて、相手のにはミルクを入れてから渡して)いつのまにか集まってしまいまして、不思議ですねぇー(とのほほんとしていた」 リシュア「昨日で調査はすみました、あとは交渉なので知り合いがやってます。私は、その知り合いにここを避難場所の一つとして居場所を作るように言われてますが・・この街云々ではなくて、この世界そのものに居場所を求める気は無いので(なんていえば溜息を吐いて」   (2019/10/7 20:38:39)

彩月柚希「 ....... ( 猫ホイホイ、前世何があったんだ。 なんて思えば 抹茶を渡されたら ほわぁ、としていた。 ) いつのまにかって... 全く、(   (2019/10/7 20:42:43)

彩月(( (´;ω;`)   (2019/10/7 20:42:49)

彩月柚希「 ....... ( 猫ホイホイ、前世何があったんだ。 なんて思えば 抹茶を渡されたら ほわぁ、としていた。 ) いつのまにかって... 全く、( 最終的には子熊だからな、なんて肩を竦めた。)」月「 地下都市が貴殿の居場所だからか?( そう尋ねたら彼は首を傾げ、)」   (2019/10/7 20:43:53)

ルー((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/10/7 20:45:56)

ルー嵐山「ふふっ、抹茶を気に入ってもらえて嬉しいですよ(といいながらこちらも飲めばほわほわ)いつの間にかなんですよ・・、あんなに可愛く鳴かれてしまっては抗えません・・(少しは抗おう」 リシュア「・・・いいえ、この世界には地下にも、地上にも私の居場所はないですよ。・・・で、どうしてミカドなんて権力を持っている人が地下都市について知っているのです?どこまで知っているのですか(と警戒するようにみており」   (2019/10/7 20:48:49)

彩月(( ありがとう(´;ω;`)   (2019/10/7 20:51:34)

彩月柚希「 少しは抗いなさい、( お母さん。) 別に拾うのは悪いことじゃないけど、全て一人で面倒を見きれないでしょ? .. もう少し、気をつけなさいよね ( そう言えば抹茶を飲み、)」月「 噂だよ、 ...後は勘、( 最近では地下都市の噂や、生きた人形の噂が多いから、と   (2019/10/7 20:54:05)

2019年10月03日 00時28分 ~ 2019年10月07日 20時54分 の過去ログ
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