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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月05日 09時41分 ~ 2019年10月10日 22時30分 の過去ログ
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((じゃ、また!   (2019/10/5 09:41:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/5 09:41:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 12:01:40)

((今日、塾あるから午後5時45分~午後10時40分の間は来られない、(遅れた報告)   (2019/10/5 12:08:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/5 12:08:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 16:59:38)

((塾行くまで待機~(   (2019/10/5 17:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/5 17:21:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 17:35:59)

((あああごめん!寝過ごした!((   (2019/10/5 17:36:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 17:44:35)

((大丈夫だよw   (2019/10/5 17:44:47)

(るすを見ていると、コーンスープを一口飲んだだけで食事が終わっていて。やっぱり体調悪いんだなぁ、と思いながらある人にメッセージを送った。【俺の生徒が体調悪そうなんだけど、ちょっと見てやってくれない?】〖分かりましたー、休日まで僕を使わないでくださいよ。〗彼が了承してくれたのを見れば、皆でごちそうさまと手を合わせて食事を終える。るすには俺の自室に行かせて、まだ寝ていてもらうことにした。俺は弟たちを暇させないために話したりしてリビングで待っていると、彼が来た。)ありがとうな、休日なのに。「本当ですよ、後でラーメンでも奢って下さいね。」(そう言ってニッと彼…保険医のまふまふは笑みを見せた。)   (2019/10/5 17:48:02)

((ごめん!w何か横になって本読んでたらいつの間にか目の前が真っ暗になってて…((殴   (2019/10/5 17:48:37)

((wwww   (2019/10/5 17:49:00)

((ろる返したら落ちる、w   (2019/10/5 17:49:15)

((ごめんねww   (2019/10/5 17:49:22)

(食事を終わらせると、彼の部屋へ行ってまた寝ることになる。ベットにゆっくり横になれば、お布団に潜って目を瞑る。やっぱりどんなに疲れていて、体調が悪いときでも脳裏を横切るのは__両親の声。お兄ちゃんだから、我慢。お兄ちゃんだから、弟を守らないと駄目。お兄ちゃんだから、お兄ちゃんだから、___。自分が弟たちを守らないと。何時しかそんな使命が芽生え、自分のことなんて考えることも忘れた。自分なんてどうでもいい。弟たちが笑顔で生きててくれさえすれば、もう何も要らない。)   (2019/10/5 17:55:12)

((じゃ、また!   (2019/10/5 17:55:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/5 17:55:22)

((いってらっしゃい!   (2019/10/5 17:55:46)

(まふに俺の部屋まで案内する。まふは俺と一緒の学校の保険医で、女子からの人気も高く保健室にわざと怪我をしていくような生徒も出るくらいだ。かたや俺は寧ろ男子人気の方が高くて、放課後たまにだが生徒に呼び出されて勉強を教えろだのゲームの相手をしろだのと言われる。しょうがなく毎回付き合っているが、まふまふとの人気率の差に驚いたことも何だかある。(※そらるは気付いていないが十分女子率も高い、放課後に呼び出されたりはないものの、朝廊下で会ったらその日は良い事がある的なジンクスが流れてるくらいには人気である。))るす、家の学校の保険医に容態見てもらうから…「おはよう、…確かに顔色悪いですね、熱はある?」(てきぱきと体調を聞いていくまふの背を見て成長したなぁ、なんてしみじみ思った。)   (2019/10/5 18:04:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/5 18:04:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 20:40:42)

((誤字発見、「うちの」は平仮名表記が正しいです!   (2019/10/5 20:41:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/5 20:41:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 22:55:21)

((遅くなってごめん、(ろる返すね!   (2019/10/5 22:55:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 22:55:59)

((やほ!   (2019/10/5 22:56:08)

((お疲れさま!   (2019/10/5 22:56:17)

(『るす、うちの学校の保険医に容態見てもらうから…』と、部屋の扉を開けて入ってくる彼ともう一人_白髪の男性がいた。その人をお布団から顔を出して確認すれば保険医のまふ先生だと認識して。「おはよう、…確かに顔色悪いですね、熱はある?」と、てきぱきと体調を聞いてくるまふ先生の問いに戸惑いながらも答えていくが熱があるかとかの質問には口ごもってしまい。)   (2019/10/5 23:01:44)

((やほ!   (2019/10/5 23:01:50)

(まふの問いに戸惑いながらも答えていくるすだったが、ところどころ口ごもっている所もあって。やっぱり言いにくいんだな、なんて思いながらも今朝聞いていた体調をまふに伝えていく。)…っていう感じなんだけど、どう?「うーん、熱がありそうだったら風邪ですかね。ですけど、無いんだったら疲れとかから来るものかと…でも、この症状どことなく二日酔いの時とかに出るのに似てるんですよね…」 あー…(やっぱり、二日酔いなのかな。アルコール度数が高いものだったらそれなりの症状も出るだろうし…)「るすくん、昨日お酒飲んだりとかした?」(そう聞くまふを横目で見ながら、この子達どうしようかなぁ、なんて考えていた。)   (2019/10/5 23:09:25)

(『…っていう感じなんだけど、』と、自分がまふ先生の問いにところどころ口ごもっている所があるとすかさずフォローして説明をしてくれる彼に感謝しつつも、彼らの会話を静かに聞いていて。「うーん、熱がありそうだったら風邪ですかね。ですけど、無いんだったら疲れとかから来るものかと…でも、この症状どことなく二日酔いの時とかに出るのに似てるんですよね…」と言うまふ先生の言葉に、『あー…』と言葉を溢す彼。).....父さんが飲んでたお酒を昨日、無理矢理のまされました...(少しの間、まふ先生の言葉に目を泳がせていたがまふ先生に圧力をかけられれば、渋々昨日のことを話す。父さんが飲むお酒はほとんど度数が高いものなので、昨日飲まされたお酒も_と。)   (2019/10/5 23:16:01)

「なるほど…じゃあ、多分それですね。時間に任せれば治ると思いますよ、ゆっくり寝かせて食事も十分摂らせて下さい。」 分かった、ありがとうまふまふ。「いえいえ、じゃあ行きましょうか。」(そうにこやかに言うまふの言葉に首を傾げる。…行こうか?)何処に?「え?勿論…ラーメン屋ですよ。そらるさんの奢りでしょう?」(きょとん、とした表情でそう言ってのけるまふに呆れた目を向ける。)あのなぁ、俺はるすと弟たちの事見ないといけないの。また今度な。「えー、じゃあ…」(まふが小さい頃やっていたように俺の腕を自分の腕に絡めるような動作をする。まふが何かをねだる時の動作。)「僕も此処でご飯食べて行って良いですか?家帰るの面倒なんですよね。」 あー…俺は良いけど…(るすは、どうなんだろう。彼が家にいたらゆっくり休めないんじゃないのか。そう思ってるすの方に視線をやった。)   (2019/10/5 23:22:31)

(「なるほど…じゃあ、多分それですね。時間に任せれば治ると思いますよ、ゆっくり寝かせて食事も十分摂らせて下さい。」と言うまふ先生の言葉を聞けば、やっぱりそうなのか、なんて思いながらもお礼を言って。)......二人とも仲良しですね~、(目の前で繰り広げられる二人の会話に、ふふ、と笑ってそう言葉を溢し。『「僕も此処でご飯食べて行って良いですか?家帰るの面倒なんですよね。』と言うまふ先生に、『あー…俺は良いけど…』と返しながら此方を見る彼を見つめ返せば『大丈夫ですよ、』と言って微笑み。)   (2019/10/5 23:27:11)

((落ち防止   (2019/10/5 23:40:33)

まぁ、小さい頃からの仲だからな。「僕はそらるさんと幼馴染なんですよ~、此処まで付き合いがあるのが珍しいくらいですよね。」(るすの「......二人とも仲良しですね~、」なんて言葉に二人ともそう返して。まふとは幼馴染で、小さい頃可愛い見た目をしていたまふは俺の両親に女子だと間違えられていたらしい。そのせいか俺とゆくゆくは結婚させようと目論んでいたらしいが、後々に誤解が解けたんだそうだ。全くまふにもまふの両親にも申し訳ない。)じゃあ、まふの分も作るか。「やった!そらるさんの美味しいんですよね~!」(にこにこと上機嫌になって笑うまふを見て俺も若干口角があがるのを感じながらも、放置していた弟たちの所へ戻る。まふをリビングまで連れて来て、兄弟たちはるすのもとへ向かわせた。)   (2019/10/5 23:47:16)

(自分の言葉に、二人して『まぁ、小さい頃からの仲だからな。』「僕はそらるさんと幼馴染なんですよ~、此処まで付き合いがあるのが珍しいくらいですよね。」と返してくる彼らを微笑を溢しつつも見ていて。彼らの会話を何処か遠くに聞きながら、ボーッとしていると彼らが部屋を出ていき。それと同時に、入れ替わりで兄弟達が部屋に入ってきて。)『おにーちゃん、大丈夫?』「顔色、さっきよりも悪くなってるような気がするんやけど...」......大丈夫、大丈夫、心配しなくてもすぐ治るから。(ベットの傍らで心配してくれる彼らを宥めて、よしよし、と頭を撫でて。両親が居ない、安全で幸せな時間はとても居心地がよかった。__でも、その時間は終わりを告げる。)   (2019/10/5 23:57:08)

((今日は落ちます、明日どうする?   (2019/10/6 00:00:13)

((明日は午後2時30分~午後3時くらいから来れる、   (2019/10/6 00:01:14)

((じゃあ、そのくらいに待機しときます!お休み!   (2019/10/6 00:02:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 00:02:10)

((お休み!り!   (2019/10/6 00:02:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 00:02:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 14:31:28)

((やほ!   (2019/10/6 14:31:36)

(4人分の朝食を作りながらまふと何気ない話をする。まふが俺に手元をじっと見ながらぽつりと言葉を零した。)「………僕、そらるさんの料理してる所、好きなんですよね。」 何、急に。「ふふ、ずっと前から思ってたんですけどね~。」(可愛らしい笑みを見せてそう言うまふに微笑を向けると、まふは座っていた椅子から立って、俺の肩に顔を乗せて少し上目遣いで俺の顔を覗き込んだ。…やっぱり可愛いなぁ。)「そらるさん、僕…」(まふが何かを言おうとしたところで、何処からかとん、とんと足音が聞こえた。)   (2019/10/6 14:41:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 14:46:55)

((やほ!   (2019/10/6 14:47:03)

((やほ!   (2019/10/6 14:47:16)

((このお話の行方に迷っている背後でs((((攻め苦手が滲み出てる((()   (2019/10/6 14:48:25)

((あ~w   (2019/10/6 14:48:37)

((どうしましょうか~、取り合いでも面白そうかなって思ったんですが((   (2019/10/6 14:49:12)

((どうしましょ...(((もうね、攻め苦手&下手くそ(((   (2019/10/6 14:52:44)

((取り合い行こうとも思ったんだけど、今の間でそらるさんとの繋がりが薄くてさ...()   (2019/10/6 14:53:30)

((なるほどだぁ…(((   (2019/10/6 14:54:42)

((だぁ.......(((   (2019/10/6 14:58:35)

((うーん、そらるさんに色々してもらったる助けてもらったるすくんが好意に気付き?そこの間をまふ君が邪魔するみたいな?   (2019/10/6 15:01:48)

((頑張ってみる、()   (2019/10/6 15:05:42)

((出来そうになかったら大丈夫だよ…()   (2019/10/6 15:06:07)

..........ふふ、(自分の腕の中で静かに寝息をたてて眠る弟たちを、優しい眼差しで見守って微笑を溢し。あれから一時間程度経ったが、何もすること無くぼーっとしていると徐に電話がかかってきてスマホが音をたてて震え。画面を見てみると、表示されていたのは__父さん。そういえば、今日は一度も家に帰っていないことに今更気がつき。これは、結構怒ってるなぁ....と、独り黙々と思いながら弟たちをベットに寝かせて布団を被せれば立ち上がり。弟たちを今、あの家に帰すわけには行かないので独りで帰ることにして。まふ先生と彼には、今日1日安静にしていなさいと言われたけど、仕方がない。はぁ、とため息を着けばリビングに居る彼らに気づかれないように静かに部屋を出て玄関まで覚束無い足取りのままゆっくりふらふら、と歩いていき。此処で彼らにバレれば、絶対怒られること確定なのでそぉっと忍び足で物音を立てないようにして。)   (2019/10/6 15:16:59)

((..........(白目)(←)   (2019/10/6 15:17:12)

((頑張れ…(グッ)   (2019/10/6 15:17:47)

(何の音か気になって、一旦料理の手を止めてリビングのドアを開ける。するとそこには、玄関へ向かおうとするるすが居て。)るす、何処行くの?(後ろからそう呼びかけてるすの腕を掴む。彼が掴んでいるスマホの存在に気付いて目を細めて、ゆっくりと口を開いた。)…お父さんにでも呼ばれたの?行く必要ないでしょ、此処にいなよ。(そう言って引きとめる。きっと今この手を離したら、もう俺が彼を守れることはないだろう。)   (2019/10/6 15:25:29)

.....ひっ、......そ、そ、そ、そらるせんせー......(『るす、何処行くの?』後ろから彼の声が聞こえ腕を掴まれれば、びくっと体を強張らせて振り返り。スマホの存在に気がついたのか目を細めて『…お父さんにでも呼ばれたの?行く必要ないでしょ、此処にいなよ。』と言う彼に引き止められれば、何故分かった?!と言うような表情を見せて驚き。)....で、でも.....行かないともっと酷くなるし....(顔を俯かせて、暗い表情でぶつぶつとそう呟き。).....ねぇ、そらるせんせーは....なんで此処までしてくれるの?.....先生と生徒ってだけの関係なのに。......(不思議そうな表情を浮かべて彼を見れば、そう聞く。ただ、気になっただけだけど。)   (2019/10/6 15:35:07)

((.....がんばる、(遠い目、)   (2019/10/6 15:35:27)

(「....で、でも.....行かないともっと酷くなるし....」と言う彼に、「行ったら、もう俺はるすを守れなくなるし、弟たちにも会えなくなるけど?…もっと自分を大事にしてよ。」と悲しげな色を瞳に宿してそう言い。)…それは……るすは危なっかしいから。何時も見ていないと何処かへ消えていきそうだし、守らないといけないって感じがする。先生と生徒とか、そう言うのだけじゃなくて…なんか、一人の人として、るすを守りたいって思ったから。(るすの言葉にそう返す。実際のところ、俺もよく分かっていない。どうしてここまで彼を守りたいのか、彼に此処まで執着する理由は何なのか。全く分からない。)るす、行かないで。俺が手を掴める範囲に居て。(そう言って彼を捕まえるようにぎゅっと抱きしめる。何処にも行かせたくない、守りぬきたい。彼がこれ以上苦しい思いをしないで済むように。)   (2019/10/6 15:43:03)

(自分の言葉に、「行ったら、もう俺はるすを守れなくなるし、弟たちにも会えなくなるけど?…もっと自分を大事にしてよ。」と悲しげな色を瞳に宿してそう言う彼。その言葉に、ぐぅの声も出せず。『…それは……るすは危なっかしいから。何時も見ていないと何処かへ消えていきそうだし、守らないといけないって感じがする。先生と生徒とか、そう言うのだけじゃなくて…なんか、一人の人として、るすを守りたいって思ったから。』そう答える彼の言葉を聞けば、少し驚いたような表情を見せて少し考える素振りを見せる。).........ぅん、......そらるせんせーの傍に居る。(『るす、行かないで。俺が手を掴める範囲に居て。』そう言って自分を捕まえるようにぎゅっと抱きしめてくる彼にふわっと微笑んでそう言えば、ぎゅ、と抱き締め返して。__そらる先生に対するこの気持ちに、気がついたような気がした。)   (2019/10/6 15:52:54)

…良かった。(@.........ぅん   (2019/10/6 15:55:02)

((誤送信   (2019/10/6 15:55:12)

((り!   (2019/10/6 15:55:19)

…良かった。(「.........ぅん、......そらるせんせーの傍にいる。」と言ってくれた彼にそう呟いて抱きしめる力を強める。暫くそうやっていると、誰かの手が間に割り込んできた。)「はーいそこまでですよ、二人とも。」(そう言ってため息をついて俺の顔を深紅色の瞳で覗きこんできたのは、予想通りまふまふだった。るすの体温が離れていって代わりにまふが背後から抱きついてくる。)「あんまりそこでイチャイチャしないでくださいよ、それにるす君は安静にしてることって言いましたよね?」 別にイチャイチャなんかしてないから。るすは寝室戻って、弟たちの面倒見てあげて。そろそろご飯出来るから。(そう言ってまふに引っ張られるままにリビングに戻る。…何だろう、この気持ち。)   (2019/10/6 16:02:59)

(『…良かった。』と、呟いて抱き締める力を強める彼。暫くそうやっていると、まふ先生が来て「はーいそこまでですよ、二人とも。」と言われて彼から離されて。「あんまりそこでイチャイチャしないでくださいよ、それにるす君は安静にしてることって言いましたよね?」と、言われればぎくり、と体を強張らせ。).....ん、はぁ~い。(『別にイチャイチャなんかしてないから。るすは寝室戻って、弟たちの面倒見てあげて。そろそろご飯出来るから。』と、彼に言われればこくん、と小さく頷いて返事を返し。なんだか、まふ先生と彼がくっついているのを見ていると胸が何故か痛んで。もやもや、とするこの想いを胸に彼の部屋へ戻ればまだ眠っている弟たちを見て微笑を溢して。)   (2019/10/6 16:17:26)

(料理が完成して、机の上に並べていると、コップなどを出しているまふが徐に口を開いた。)「そらるさん、るす君には優しいんですね。…抱きしめるくらいに。」 は?そりゃあ…生徒だし。あいつは目をかけとかないと危ないからな。「へぇ。ねぇそらるさん、僕のことどう思ってます?」 …?良い奴だなぁって。「そうじゃなくて、僕の事好きですか?」(その時、ガチャ、と遠くでドアが開く音が聞こえた。特に気にする様子もなく、俺は平然とその言葉を口にする。)…好きだよ、(勿論、人間として。だけど。)「…ふふ、嬉しいです。」(そう言って笑ってくるまふの後ろのドアで俺らを見ている人影があったことを、俺は知らないままでいる。)   (2019/10/6 16:22:50)

((落ち防止   (2019/10/6 16:35:54)

(あれから数分後くらいに弟たちが目覚めると、自分も何か手伝った方が良いかなと思い一人でリビングへ向かうとそこから聞こえたのは、彼らの会話と最後に聞こえたまふ先生への『好きだよ、』と言う彼の言葉。その時、ズキッと胸が痛んで無意識に胸元に手を当てていて。__分かってた。だって、彼とまふ先生は幼馴染で仲が良くてずっと一緒に居る、そんな関係。そうなることだって知っていた。じゃぁ、彼と自分の関係は?___先生と生徒。ただ、それだけ。今だってこうやって匿って貰っているのも担任とその生徒ってだけだから。僕が彼を好きでも、彼はまふ先生が好き。まふ先生も彼が好き。__なんだろう、このもやもや感は。...気持ちが悪い。)..........、...(そのまま部屋に戻れば、何時ものように、何もなかったかのように笑顔を作り弟たちとじゃれあい、戯れていた。)   (2019/10/6 16:43:56)

((落ち防止   (2019/10/6 16:47:45)

ーまふまふ視点ー(そらるさんの言葉を聞いて口角を上げて微笑む。僕はそらるさんの事が好きだ、しかも随分前から。なのに、そらるさんと言ったら最近はずっとるすとか言う生徒に構っている。何でも校内で有名な不良らしくて、その担任である彼は手を焼いているとのことだった。それだけならまだ耐えられる、けれど、そらるさんに彼を何処となく大切にしているという気持ちがあるのに気付いてからは何だか気持ち悪いくらいの嫉妬に駆られた。僕の方が彼を昔から知っているのに。どうして、と。)「もう満足?だったらさっさと昼ご飯食べよう…」 そうですね、るす君たち呼んできましょうか?「あぁ、だったらお願い。」 はーい。(返事をしてそらるさんの寝室へ向かう。2,3回ノックしてから扉を開いた。)皆さんご飯ですよ~。(そう言って笑う。るす君に視線を向けて、そっと近寄る。耳元で言葉を呟いてリビングに戻った。)『__あとで、二人で話しましょう。』(そらるさんは渡さないからね、るすくん。)   (2019/10/6 16:55:05)

(弟たちと戯れていると、こんこん、とノックが聞こえて部屋の扉が開いてまふ先生が入ってきて。まふ先生の言葉を聞いてはしゃぎ出す弟たちを微笑を浮かべて見つつも、此方に近寄ってくるまふ先生に耳元で『__あとで、二人で話しましょう。』と言われれば、少し驚いたように目を見開き。).........、(そのままリビングへ行けば、皆でご飯を食べた。その間も、まふ先生の言葉が頭から離れずずっとぼーっとしていて。)   (2019/10/6 17:02:24)

(皆でご飯を食べている間もどこか上の空なるす君を見て、きっとさっきの事を考えているんだろうな、なんて考えた。そらるさんはそんな彼を見て、心配そうな表情を向ける。)「るす、調子はよくなった?もう気持ち悪かったりしない?」(優しいなぁ、たった一人の生徒のために此処までやるんだもんね、すごく優しい。そらるさん…そうやってるから、色んな人を誤解させていくんですよ。若干やきもちをやきながら、お茶が入ったコップを傾けた。)   (2019/10/6 17:07:17)

...........ん、?.....そらる先生何か言いました?(ぼーっとさっきのことを考えていると、暫くしてから彼に話しかけられているのに気がつき。はっと、意識を取り戻せば『るす、調子はよくなった?もう気持ち悪かったりしない?』と聞いてくる彼に笑顔を作って「....大丈夫ですよ。」とだけ返し。そのまま食事を終わらせれば、彼に弟たちのことを頼んでまふ先生と一緒に部屋に戻り。)   (2019/10/6 17:19:00)

((落ち防止   (2019/10/6 17:21:04)

(ご飯を食べ終わってるすくんと寝室に戻れば、僕は近くの椅子に腰かけてベットに座るるす君を見る。もうこの際だ、腹を割って話したいと思う。いつもの生徒用の笑みを消して、その目をライバルに向ける物へと変えた。)単刀直入に言うけどるすくん、そらるさんの事好きでしょ?(これは勘などでは無い、今までのるす君の目を見てれば分かる。そらるさんを見る目、僕が抱きあっている二人を離したときの名残惜しそうな感じ。全てから、るす君のそらるさんに対する気持ちは読み取れた。)言っとくけど、僕はそらるさんが好きです、それもずっと前から。るす君の日にならないくらいずっと一緒にいましたし、そらるさんの事なら何でも知ってるっていう自信があります。…怖じけだすくらいなら、その気持ちは諦めてくださいね。(そう言ってすっと目を細めた。この言葉にどう返してくるかで、本当のライバルかどうかは見極めることが出来る。)   (2019/10/6 17:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/6 17:39:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 17:39:58)

((お帰り!   (2019/10/6 17:40:58)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/6 17:44:22)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/6 17:44:22)

陸。((ばぐ、(号泣)   (2019/10/6 17:44:37)

((あ~   (2019/10/6 17:45:06)

陸。(近くの椅子に腰かける彼を横目に見ながら、自分もベットに腰かければ何時も浮かべる笑顔を消した彼に敵を睨む猫のような目で見られ。それに怖じ気づくこと無く彼を見つめ返し、「単刀直入に言うけどるすくん、そらるさんの事好きでしょ?」と彼に言われれば、『...はい。好きですけど。』とまっすぐと彼の目を見てはっきりそう言い。)........それは知ってます。......で、それがどうかしましたか?....好きになるのに時間なんて関係無いし、...それに先生のことだってこれから知っていけば良い話ですよね?......僕にはそんなこと関係ないです。   (2019/10/6 17:45:35)

陸。(「言っとくけど、僕はそらるさんが好きです、それもずっと前から。るす君の日にならないくらいずっと一緒にいましたし、そらるさんの事なら何でも知ってるっていう自信があります。…怖じけだすくらいなら、その気持ちは諦めてくださいね。」そう言ってすっと目を細める相手を見れば、にこにこと笑顔を浮かべたままはっきりとそう言う。でも、.....彼がまふ先生の方が良い、....まふ先生と一緒に居て幸せになりたいと思うなら....話は別だが。自分の欲望よりも、彼の幸せの方が優先だから。いざというときは、彼の幸せを優先するつもりだ。)   (2019/10/6 17:45:41)

陸。((打ち直してた、(連続入退室の間に、)   (2019/10/6 17:46:05)

((なるほど   (2019/10/6 17:47:08)

陸。((どやぁ( ・`ω・´)((←   (2019/10/6 17:47:44)

((偉い!(撫で)   (2019/10/6 17:48:00)

陸。((わぁーい、!海おねぇちゃんに褒められた、!(ぱぁ、/撫受)   (2019/10/6 17:48:38)

((よしよし可愛いね~(撫で/ぎゅ)   (2019/10/6 17:49:19)

陸。((えへへ~~、(すりすり、/ぎゅむ、)   (2019/10/6 17:49:54)

((んグッ…可愛い~!(ぎゅぅ)   (2019/10/6 17:50:35)

陸。((もっと撫でて~、!(頭ぐぃぐぃ、/ぎぅ、)   (2019/10/6 17:51:31)

((撫でる撫でる~!好き~!(撫でなで)   (2019/10/6 17:52:21)

陸。((やた、!海おねぇちゃん大好き、!(すりすり、)   (2019/10/6 17:52:52)

((可愛いよ~、この世にも天使が居た…(遠い目)   (2019/10/6 17:53:55)

陸。((海おねぇちゃん、戻ってきて~(すりすり、)←   (2019/10/6 17:54:43)

((ハッ!!危ない別の世界へ行くところだった((   (2019/10/6 17:56:37)

…そうですか、分かりました。(るすくんの言葉を聞いてそう言って。どうやら、生半可な気持ちでやってる人じゃないらしい。…まぁ、そうじゃないと、僕が許さないけどね。)それなら堂々と勝負しましょう、どちらがそらるさんを惚れさせることが出来るのか。…絶対に負けませんよ?(ふふっと不敵な笑みを見せて笑った。どう考えても有利なのは僕、そのはずだ。だから…早く僕を見てよ、そらるさん。)   (2019/10/6 17:57:33)

((同時進行で書いてた((   (2019/10/6 17:57:49)

陸。((別の世界行かんとって、()すげぇ、(きらきら、)   (2019/10/6 18:01:15)

((もっと褒めても良いんだよ妹ちゃん((行かない~!好き~!   (2019/10/6 18:01:49)

陸。(『 …そうですか、分かりました。それなら堂々と勝負しましょう、どちらがそらるさんを惚れさせることが出来るのか。…絶対に負けませんよ?』ふふっと不敵な笑みを見せて笑う彼を見れば、はぁ、と小さくため息をついて。なんかこの先生と居ると疲れるなぁ.....。ぁ、というかそらる先生に直接聞いた方が早いんじゃないのか?なんて黙々と思いながらもそのまま時間は過ぎていった。)   (2019/10/6 18:04:36)

陸。((凄い、海おねぇちゃん!天才、!神、!天使、!女神、!((((わーい、!安心!大好き~~!   (2019/10/6 18:05:39)

(るす君と話が終わって、誰かが近付いてくる足音が聞こえる。扉の方に目を向けると、扉がガチャッと開いて小さな子が二人るすくんに抱きついた。)「お兄ちゃん!外行こう!」(そう言って楽しげに笑うその子を見ていると、自然と表情が綻ぶ。可愛いなぁ。)「晩御飯は外に食べに行こうと思うから、ついでに散歩しに行こう。」(そう言って二人の後ろから出てきたのはそらるさん。準備して、と言う彼の言葉に従って脱いでいた上着を取りに行った。)   (2019/10/6 18:18:31)

陸。.....ん、?....わっ....と、....天月、センラ...(たたたっ、と足音が聞こえてきたかと思えば、扉ががちゃ、っと開いて兄弟達が入ってくる。そのまま勢いよく抱きつかれれば、なんとか二人を抱き止めて。).......外、?....(『「お兄ちゃん!外行こう!」』と楽しげに笑う彼らを見れば、自然と表情が緩んで。「晩御飯は外に食べに行こうと思うから、ついでに散歩しに行こう。」と、二人の後ろから出てきた彼に言われればこくん、と小さく頷いて。何時も制服の下に着ているフード付きパーカーを羽織れば弟たちの準備も終わらせて。皆で外に出れば、弟たちと手を繋いで歩き。勿論、あの人達が近くにいないか警戒心maxで弟たちを守っており。)   (2019/10/6 18:27:26)

ーそらる視点ー(俺の好きな店に行くために外をふらふらと歩く。この季節は、遅咲きの桜ならまだ咲いている。それが見れる場所に行こうと、皆を誘ったわけだ。この弟たちも、ずっと家の中じゃあ息が詰まるだろうからな。)そういえばまふ、るすと何話してたの?「へへ、秘密です!強いて言うならそうですね…ライバル宣言、ですかね。」 …?(どういうことだろう、そう思いながらも足を止めることなく歩き続けていて。ある所に着いて足をとめた。)「わぁ…」 綺麗だろ、此処、毎年来るんだよ。(そこにあったのは、遅咲きの桜が川沿いに並ぶ場所。夜桜がライトアップされていて、色がよく映える。…誰かと一緒に来てみたかったんだよな、此処。)   (2019/10/6 18:36:47)

陸。(暫く足を止めることなく歩いていると、ある所に着いて。川沿いに並ぶ遅咲きの桜を眺めていると、ぶわっと風が吹き、遅咲きの桜の花弁が舞ってその美しい景色にぴた、と足をとめた。).......、.....『きれぃ~、』「綺麗やね~、」....(夜桜に目を奪われてきらきら、と目を輝かせる弟たちを見て、ふふ、と微笑を溢しながらも自分も桜を見上げた。)   (2019/10/6 18:42:58)

((るす君にかかわる新キャラ勝手に出して大丈夫ですか…?   (2019/10/6 18:52:28)

陸。((全然良いよ、!   (2019/10/6 18:58:29)

((ありがと!   (2019/10/6 18:58:40)

(暫く桜に目を奪われていると、後ろから鈴のようになる、美しい声が聞こえてきた。)『…るすくん?あ、そらる先生こんばんは。』(うちの学校の生徒で、俺の元担当クラスの女子だった。水宮鈴音と言ったか。)『るすくん、久しぶりだね!最近会ってくれないから寂しかったよ~』(そう言ってニコッと笑みを見せる彼女。その姿は愛らしいはずなのに、なぜだか胸がざわつく。…なんだ、これ。)水宮はるすの知り合いか?『はい!私たち付き合ってるんです!』(そう笑顔で言った彼女の言葉に頭がフリーズした。…付きあってる?)   (2019/10/6 18:58:42)

陸。((やっと打てた、(←バグってた)返信遅くてごめんねw   (2019/10/6 18:58:53)

((この子の設定書いとく!   (2019/10/6 18:58:56)

((大丈夫だよ!   (2019/10/6 18:59:04)

陸。(弟たちと桜を見ていると、見知っている誰かに声をかけられ。振り返れば、そこには__幼馴染の鈴音が居た。)....ぁ、鈴音やん。....久しぶり、?..(『るすくん、久しぶりだね!最近会ってくれないから寂しかったよ~』と言う彼女を見れば、くす、と微笑んで笑ってそう言い。).......ん、?.....鈴音は幼馴染やで?(『はい!私たち付き合ってるんです!』何て言う彼女を見れば、こてん、と小首を傾げてそう言い。)   (2019/10/6 19:04:26)

陸。((あ、幼馴染設定しちゃった()   (2019/10/6 19:04:44)

陸。((り!   (2019/10/6 19:04:49)

陸。((ありがと!   (2019/10/6 19:05:00)

((あらww誤魔化しとくww   (2019/10/6 19:06:31)

((水宮 鈴音(みなみず すずね)・るすと付き合っていた彼女。段々連絡もおろそかになり自然消滅したのだが、別れをはっきり切り出したわけではないので今頃になって付き合っていると言いだした。・るすと付き合っていた頃は何時もべたべただったが、少しの間引っ越していて離れ離れに。今でもるすの事が好きらしい。・るすの幼馴染。幼い頃に好きだと言って「僕も好きやで~、」と言われたことから付きあっていると思いだす。めっちゃ複雑()   (2019/10/6 19:09:05)

陸。((せんきゅー、!   (2019/10/6 19:09:33)

((何か矛盾が酷い事になったww伝われ~((   (2019/10/6 19:09:52)

陸。((伝わったで~w   (2019/10/6 19:10:07)

((やったね((   (2019/10/6 19:11:02)

((思いっきり読み方間違えてた((普通に「みずみや」です、何を考えたんだ私   (2019/10/6 19:12:31)

陸。((やた、!((りょーかい!   (2019/10/6 19:16:14)

『え~?もうるす君ってば隠さなくても良いのに!』(確か水宮は親の都合で数ヶ月くらい遠くに行っていたんだっけか。それで今月この学校に戻って来たとか…るすの腕に自身の腕を絡める彼女を見てどんどん黒い思いが溜まっていく。…気持ち悪い、なんだこれは。)「…そらるさん、早くご飯食べる所行きましょう、皆も。」『えー?私も行って良いですよね?久しぶりにるすくんに会ったしもっと喋りたいんですよ~。るす君も良いよね?』(上目遣いで彼の顔を覗き込む水宮はとても可愛かった。…そうだよな、やっぱりるすもこういう子が好きだよな。)   (2019/10/6 19:18:03)

陸。(『え~?もうるす君ってば隠さなくても良いのに!』何て言って腕に自身の腕を絡めてくる彼女を見れば、少し顔を曇らせて。「…そらるさん、早くご飯食べる所行きましょう、皆も。」と言うまふ先生の言葉を聞いて、『えー?私も行って良いですよね?久しぶりにるすくんに会ったしもっと喋りたいんですよ~。るす君も良いよね?』と聞いてくる彼女。その時、自分の中で何かが切れる音がした。).......鈴音、いい加減にしぃひんと怒るで?.....僕は鈴音と今は付き合ってないし、今は...そらるさんが好きだから。....だから、諦めてくれる?(上目遣いで顔を覗き込んでくる彼女を引き離せば、はっきりとそう言う。鈴音は彼女じゃないけど、幼馴染で大切な人には変わりない。でも、僕が好きなのはそらるさんで一番大切な人はそらるさんだ。それが変わることは無い。言ってから気がついたけど、先生に聞かれてしまい。)   (2019/10/6 19:26:40)

(るすの言葉を聞いて少し驚いたような表情を向ける。…俺の事が、好き?その子よりも?…どういうことだろう、でも、何か。凄くうれしい。)『…るすくんひどい…昔私にしたこと、忘れてないよね?その償いに私と付き合ってたのに…』(そう言って手首を触る彼女のそこには、ちらりと赤黒い傷が見えた。…その傷に関係あるのか?)『るす君が私の心を傷つけたから…だから、私を支えてくれるために付きあってたのに…るすくんひどいよお…』(今にも泣きそうにそう返す彼女からは、確かに罪悪感を感じさせるものがあった。)   (2019/10/6 19:37:46)

陸。.....何その傷....(『…るすくんひどい…昔私にしたこと、忘れてないよね?その償いに私と付き合ってたのに…』そう言って手首を触る彼女のそこには、ちらっと赤黒い傷が見えた。___自分はその傷に全然見覚えがなくて。小首を傾げて、怪訝そうに眉を潜め。).....どういうこと...?.....そんなの、....しらない...(『るす君が私の心を傷つけたから…だから、私を支えてくれるために付きあってたのに…るすくんひどいよお…』と、今にも泣きそうにそう返す彼女を見ながらそう呟く。__本当に、見覚えがなかった。彼女の手首の傷を見ても、何も思い出すことは出来ない。困惑した表情を浮かべるも、少し考えるような仕草をして。)   (2019/10/6 19:45:43)

「…取り合えず、皆でご飯行きましょう、此処で話すのもなんですし…」(そう言って俺の手を引っ張るまふ。俺も戸惑いながらそれに着いて行く。きゅ、とるすの手をとっさに掴んでまふが歩くのに付いて行った。まふは俺の好きな店を覚えていて、そこにテーブル席で座った。まふの隣に俺と水宮。向かい側にるすと兄弟たちが座る。)「…それで、どういうことなのか教えてくれますか?」(まふがそう切り出した。)   (2019/10/6 19:54:31)

((一旦落ち!   (2019/10/6 19:54:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 19:54:44)

陸。((り!   (2019/10/6 19:56:49)

陸。(「…取り合えず、皆でご飯行きましょう、此処で話すのもなんですし…」そう言って彼の手を引っ張るまふ先生にそう言われれば、戸惑いながらもこくん、と小さく頷いて。きゅ、と彼に手を掴まれれば、少し驚くも表情を少し緩ませてながらも手をぎゅ、と握り返し。空いている方の手で兄弟達と手を繋げば、暫く歩いて店に入っていき。席に座れば、「…それで、どういうことなのか教えてくれますか?」とまふ先生がそう切り出して鈴音がゆっくりと話始める。)   (2019/10/6 20:00:59)

陸。((ん、   (2019/10/6 20:11:23)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/10/6 20:24:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 20:24:40)

((   (2019/10/6 20:24:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 20:30:18)

((一旦ただいま!   (2019/10/6 20:30:29)

((おかー   (2019/10/6 20:43:52)

((落ち防止   (2019/10/6 20:45:44)

『…私とるす君は、昔からの幼馴染なんです。』(そう言って語り始めた水宮に視線を向ける。水宮は、あの手を押さえてゆっくりと目を伏せる。その姿は、儚げな少女だった。)『私はずっとるす君の事が好きで、昔付き合ってたんです。でも、親の都合で離れ離れになってて…私、携帯持ってなくて。それで連絡も取れなくなっちゃって。自然消滅、みたいな感じになったけど、私はまだるす君の事好きなのにっ…!』(泣きそうになりながらそう言ってうるんだ目で見つめる水宮は、確かに守ってあげたくなるような女子で。これじゃあるすが惚れたのも当然だろうな。)「…何言ってるの、お姉ちゃん、お父さんに僕たちの居場所言いつけてたくせに…」(そう呟いたのはセンラだ。…言いつけた?逃げた場所を連絡したってことか。)   (2019/10/6 20:53:03)

((一旦落ち!   (2019/10/6 20:53:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 20:53:18)

((り!   (2019/10/6 20:53:54)

(『…私とるす君は、昔からの幼馴染なんです。私はずっとるす君の事が好きで、昔付き合ってたんです。でも、親の都合で離れ離れになってて…私、携帯持ってなくて。それで連絡も取れなくなっちゃって。自然消滅、みたいな感じになったけど、私はまだるす君の事好きなのにっ…!』と、泣きそうになりながらそう言ってうるんだ目で見つめてくる彼女を見れば、少し困惑した表情を浮かべていて。しかし、次のセンラの言葉に目を見開く。_そして、目を細めてゆっくりと口を開いた。)..........センラ、どういうこと。...(「…何言ってるの、お姉ちゃん、お父さんに僕たちの居場所言いつけてたくせに…」そう呟いたセンラの言葉を聞き逃すわけもなく、何時もの声とは考えられないような低くて冷淡な声でそう聞く。_まさか、彼女のせいで__。)   (2019/10/6 21:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 21:07:35)

((ただいま!   (2019/10/6 21:07:44)

((おかー!   (2019/10/6 21:08:12)

「昔、お父さんに殴られたりして皆で逃げたとき、お姉ちゃんが僕らに偶然会って…お姉ちゃんと別れてその後すぐに僕らが隠れてた所にお父さんが来て。その時見たんだ、公園の入口のところでお姉ちゃんがこっち見てたの。」『それは…お父さんがたまたまあっち行くの見て、大丈夫かなって思っただけで…』(しどろもどろになる水宮は全く信用できる状態じゃなかった。この子は何をやってきたんだろう。)「僕、おねーちゃんが僕らと別れた後に何処かへ走って行くの見えたよ。」(天月が更にたたみかけて行く。水宮は、顔を真っ青にさせて黙り込んだ。)   (2019/10/6 21:16:33)

((落ち防止   (2019/10/6 21:26:41)

(「昔、お父さんに殴られたりして皆で逃げたとき、お姉ちゃんが僕らに偶然会って…お姉ちゃんと別れてその後すぐに僕らが隠れてた所にお父さんが来て。その時見たんだ、公園の入口のところでお姉ちゃんがこっち見てたの。」と、説明してくれるセンラの言葉を聞けば、あの時かと思いだし。そう、あの時はバイトが遅くまで入っていて帰りが遅くなったときだった。帰ってきたとき、弟たちは怪我だらけで泣いていた。まさか、あのときの真相がこんなのだとは思わなかったけど。『それは…お父さんがたまたまあっち行くの見て、大丈夫かなって思っただけで…』と、しどろもどろになる彼女に僕、おねーちゃんが僕らと別れた後に何処かへ走って行くの見えたよ。」と、止めを指す天月。その言葉を聞けば、彼女は顔を真っ青にさせて黙り込んだ。)   (2019/10/6 21:26:54)

.......へぇ~、......説明してくれてありがとう天月、センラ。....(にこにこ、と満面の笑みで弟たちにそう言えば頭を優しく撫でてから彼女の方を見て。)......黙ってるってことは、本当なんやね?..........ちょっと、外出ようか鈴音。(無表情で冷徹な瞳を彼女に向けて、低い声でそう言えば先生達に『ちょっと、外出てきますね。弟たちのこと頼みます。あと、遅くなると思うんで先に食べててください。』と言って彼女を引き連れて店から出ていき。)   (2019/10/6 21:26:58)

『ッ…るすくん、これは…その…』(「.......黙ってるってことは、本当なんやね?.............ちょっと、外出ようか鈴音。」と言って冷たい目を向けるるすに水宮は怯えていて。連れていかれた水宮の後姿を見ていたが、まふが気を取り直すように皆にメニューを配っていた。)「皆好きなもの頼んでください、そらるさんの奢りですから。」(そう言ってにこにこと笑うまふに反論できるわけでもなく。しょうがないな、と言ってメニューを覗き込んだ。)   (2019/10/6 21:36:55)

(店から出て、近くの公園に歩いていて彼女と一緒に行けば、くるっと振り返り。).....弟達の話が本当なんやったら、.....本当に最低なことしてくれたな。...小さい頃から一緒に居たんなら分かるやろ、家の事情くらい。....なのに、どうして。(沸々と少しずつ怒りが沸いてくる。小さい頃から一緒に居た彼女のことは、少なからず信用していたのに。__裏切られた。しかも、大事な弟たちも傷つけられて。__この怒りは、彼女に対してじゃなかった。何もできない自分に対しての怒りだった。)『......ごめ、なさ..』....謝罪なんか要らない。...もう僕と弟たちに関わらないでくれへん?.....もう顔も見たくない。『.....ッッ』..   (2019/10/6 21:49:27)

(そう言い捨てると、涙を流して走り去っていく彼女。本当に、もう__誰も信じたくなかった。信じられなかった。信じても裏切られて、捨てられる。今までだってそうだ。母も、父も、親戚も、彼女だって__。自分のせいで大切な弟たちまでも傷つけてしまった。自分のせいで、自分のせいで。自分が、しっかりしないと。お兄ちゃんだから、弟たちを守らないと。___そうだ、信用しなければ良いんじゃないか。そうしたら、弟たちを守れる。今度こそ。誰も、_._._._._._.。).......はぁ...、...(どうしても彼らのところに帰りたくなくて、独りになりたくて公園のベンチに腰掛ければぼーっと夜空を見上げていた。)   (2019/10/6 21:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/6 21:57:10)

((ありゃ、   (2019/10/6 22:03:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/6 22:04:09)

((席はずしてたら落ちてた((   (2019/10/6 22:04:25)

((おかー!   (2019/10/6 22:04:26)

((w   (2019/10/6 22:04:29)

ーそらる視点ー(二人が出て行って、もう数十分経った。最初の方は大人しく料理を食べていた弟たちも、流石に不安げな表情になってきて、天月はもう泣きそうに目を潤ませていた。)「そらるせんせー、おにーちゃん帰ってくる?」 …絶対帰ってくるよ、天月とセンラを見捨てるような奴じゃないから。(そう言って頭を撫でると、天月はぎゅっと俺に抱きついた。普通なら癒されるけど、今はそんな気分でも無くて。まふに二人のことを頼めば、席を外してるすを探す。夜空には月が浮かんでいて、俺らの気持ちにあってなくて何とも場違いな感じがした。)…るす、(店からそう遠くない公園に彼はいた。幸いすぐに見つけられて、ベンチに座っている彼に近づいて行く。)どうしたの、帰ろう?(そう言って彼の肩に手を置いた。)   (2019/10/6 22:16:45)

ー水宮視点ー(最初は、純粋な好意でるすくんと付き合った。私はるすくんが好きで、きっとるすくんも私の事が好きなんだと思っていた。でも、気付いてしまったんだ。私の考えは、きっと勘違いなんだって事に。るすくんが言った好きは、友達に向けられるものなんだって。それに気付いてからは早かった。なんだって良い、彼の目をこっちに向けさせたかった。だから、ワザとお父さんに場所を教えた。るすくんの言うように最低なことだったと思う。でも、私は歪な愛情表現しか出来なかったから。るすくんにもう関わらないでくれ、と言われれば、そこに居られなくて身を翻してそこを去る。私は、るす君を愛しただけなのに。どうして上手くいかなかったのかな。)   (2019/10/6 22:16:48)

((明日どうしますか?   (2019/10/6 22:17:08)

((明日は7時から来れるよ!   (2019/10/6 22:19:41)

((じゃあ、その位に待機しときます!   (2019/10/6 22:27:37)

((じゃあ今日は落ち!おやすみ!   (2019/10/6 22:27:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 22:27:54)

(暫くの間、時間が過ぎていくのをただただ感じながらぼーっとしていると『…るす、』と誰かに名前を呼ばれ。声が聞こえた方を見てみれば、そこには彼が立っていた。此方に近づいてきて、『どうしたの、帰ろう?』と、言って肩に手を置いてくる彼を見上げては少し曇った表情を見せて。)...........ねぇ、そらるさん先生。.....さっき、そらる先生が恋愛的な意味で好きって言ったやん?.....僕は、本気やで。(彼をまっすぐ見つめれば、はっきりとそう言う。)......初めて、弟達以外に信用出来た....大切な人なんだ僕にとって、そらる先生は。....そらる先生だけは、どんなことがあっても僕と弟たちのことを見捨てなかった。(ふ、と柔らかい表情でそう口にして。彼に一言、ありがとうと微笑んで言い。)   (2019/10/6 22:28:38)

((り!お休み!   (2019/10/6 22:28:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 22:28:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 06:46:53)

………え、(「............ねぇ、そらる先生。......さっき、そらる先生が恋愛的な意味で好きって言ったやん?.....僕は、本気やで。」という彼の言葉を聞けば、理解するのに数秒かかって。…るすが、好き?俺の事を、恋愛的な意味で?意味を理解した瞬間顔に熱が集まって行く。なんで、るすはただの…生徒の、ハズなのに。なのになんでこんなにドキドキしてるんだろう。)…何、急に改まって。(るすの言葉を聞いて苦笑しながらそう言う。俺の方こそお礼を言わないといけない、色々な経験をさせてもらったんだから。柔らかい表情を浮かべるるすの頭をそっと撫でて。)…多分、俺もるすの事…(大切な人になってると思う、そう言おうとすると、目の前に一つの影が割り込んできた。)「__抜けがけは酷いですよ、るすくん。」(そう静かな声で言ったのは、聞き覚えのある声。何をそんなに怒っているんだろう。)…まふまふ、どうしたの?「如何したじゃないですよ、気付いてないんですか。もうかなりたってます、早く帰りますよ。」   (2019/10/7 07:06:50)

(そう言って手を掴まれて帰らされる。弟たちを回収して、俺の家へ向かった。)   (2019/10/7 07:07:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/7 07:07:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 18:54:45)

((やほ!   (2019/10/7 18:54:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 18:55:06)

((やほ!   (2019/10/7 18:55:14)

((やほ!   (2019/10/7 18:55:51)

(自分の言葉を聞いて頬を染める彼。『…何、急に改まって。』と、苦笑しながらそう言う彼にそっと頭を撫でられ。『…多分、俺もるすの事…』と、彼の言葉を遮るように目の前に一つの影が割り込んできて。)....別に抜け駆け何てしてませんけど?....というかまふ先生にだけは、言われたくありません。(「__抜けがけは酷いですよ、るすくん。」と、静かな声で言う相手を見れば、すん、とした表情でそう返し。彼らの会話を聞いていると、あれからかなり時間がたっていることに気づかされる。弟たちと合流すれば、手を繋いで彼の家へ戻った。)   (2019/10/7 19:00:02)

((もう...続けられる自信が御座いませんわ...心が折れそうですわ海お姉さま(((((   (2019/10/7 19:00:44)

((ぁ、今日家庭教師あるから午後8時30分~午後10時30分くらいまで放置気味になる、()   (2019/10/7 19:01:29)

((了解!   (2019/10/7 19:02:15)

((頑張るのですよ…終わらせられるように頑張る…   (2019/10/7 19:04:01)

ーまふまふ視点ー(そらるさんとるすくんが一緒に居るのが耐えられない。そんな小さな事で話をしている間に割り込んだ僕は、きっと心の狭い人なんだろうな。そう思いながらもこの気持ちをなだめるには、こうするしかなかった。…しょうがない、そう言って自分を正当化しようとする。そらるさん、いい加減僕の思いにこたえてくださいよ。そう思いながらそらるさんの家に戻って、そらるさんが寝る場所を振り分けていった。)「___で、誰か二人部屋にならないといけないんだけど…一番広いのが俺の寝室だから、そこで二人で寝てほしい。で、誰と誰が寝るかだけど…」(二人で寝る?…そんなの。)はーい、僕とそらるさんで寝ましょう?昔もそうしてましたよね。るすくんも良い?(そう言ってるすくんにニヤっと意地悪な笑みを向ける。渡さない、この人は僕の物。ずっと昔から、そのはずだよ。)   (2019/10/7 19:10:28)

((落ち防止   (2019/10/7 19:21:06)

(『___で、誰か二人部屋にならないといけないんだけど…一番広いのが俺の寝室だから、そこで二人で寝てほしい。で、誰と誰が寝るかだけど…』と、家に戻れば彼が寝る場所を振り分けていった。その彼の言葉に反応したまふ先生に、「はーい、僕とそらるさんで寝ましょう?昔もそうしてましたよね。るすくんも良い?」と聞かれれば、くす、と笑って。).....そらる先生とまふ先生がそうしたいのならどうぞ。...僕は、弟たちが居るんで。(にや、と意地悪な笑みを浮かべる先生の意図に気づいていないのか知らないが、平然としてそう返し。まふ先生も意外と可愛いところあるんだなぁ...なんて微笑み。彼らがそうしたいのなら好きにすれば良いと思い。)   (2019/10/7 19:22:29)

((.........がんばるよ、多分死ぬけど(泣)(((←)   (2019/10/7 19:23:01)

((オメガの時の私みたいになってるよ…   (2019/10/7 19:23:35)

((ぁ、...()こういう運命だったのかぁ....(諦)...上手に終われるように頑張るよ....逝ってくる、()   (2019/10/7 19:26:01)

((逝ってらっしゃい()   (2019/10/7 19:27:37)

「えっ…」 じゃあそらるさん、行きましょう?(そう言ってくいっと彼の腕を引くと、そらるさんは少し目線を彷徨わせた後にこくりと小さく頷いた。…今日こそ、ちゃんと伝えてあげないと。そらるさんは気付かないよね。)「…じゃあ、まふは俺のベットで寝て。俺は床の方に布団敷くから…」 …あの、そらるさん。「ん?」   (2019/10/7 19:29:30)

((落ち防止   (2019/10/7 19:41:47)

(彼らがリビングから去れば、寝る準備を整えてソファーに弟たちを寝かせてお布団を被らせる。).....お休み、...「『お休み、お兄ちゃん』」(電気を消せば、ソファーで弟たちが眠るのを見届けてから床に横になって自分も寝る体制に入る。目を瞑れば、自然と瞼は落ちてきた。)   (2019/10/7 19:44:12)

((.....(逝った、)   (2019/10/7 19:44:26)

((い、生き返れ~((   (2019/10/7 19:45:46)

((.........(ちーん、)   (2019/10/7 19:48:16)

「なに、まふまふ。」 …そらるさん、僕、そらるさんの事好きです。「…?ぁ、ありがとう。急に真面目になってどうしたの?」 …どうして、真面目にとらえてくれないんですか…「…まふまふ?」(そらるさんが心配そうにこちらを覗き込んでくる。止めて、そんな顔しないで。…僕が止められなくなるじゃないですか。)そらるさん、目瞑って下さい。「ん?」(すっと瞼を閉じるそらるさんの唇に一瞬だけ自分のそれを重ねる。本当に、一瞬のことで。)…そらるさん、るす君のこと、どう思います?「ん…?どうって、良い生徒で…」 生徒だけじゃないくせに。いい加減素直になって下さい。(そう言いきって布団に潜りこむ。…早く正直になって付き合っちゃえよ、そうしたら…僕はこの気持ちを、忘れることが出来るんだから。)   (2019/10/7 19:51:25)

((一旦落ち!   (2019/10/7 20:00:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/7 20:00:26)

((り!   (2019/10/7 20:00:45)

(次に目が覚めたのは、月曜日の朝だった。今日は学校があるので、家に絶対に帰らなければならない。その事を思うと、自然とため息が出てくる。床で眠ったせいか体の節々が痛いが、背伸びをぐぐ、とすれば小さく欠伸を漏らし窓から差し込む光に思わず目を細めた。まだ、自分以外誰も起きていないようで家の中はしーん、と静まり返っている。弟たちを起こせば、帰る準備を静かにし始める。)......準備できた、?...『「はーい、!」』(先生達に、今日までお世話になったお礼として朝食を二人分作れば傍に手紙を添えて。『今日までお世話になりました。助けてくれてありがとうございました。学校があるので一旦家に兄弟達と戻るのでお先に失礼します。朝食作っておいたので良かったら食べてください。お礼はまた今度返します。 るす』(←手紙の内容) )........よし、今なら居なさそう。(彼の家を出て、家へ帰れば両親が居ないことを確認してから中へ入る。)   (2019/10/7 20:06:26)

(学校へ行く準備ができれば、弟たちと家を出てそれぞれ学校へ向かった。まだ登校するのには早い時間帯だったので、何時ものように学校に着けば空き教室へ行ってのんびり過ごし始めた。)   (2019/10/7 20:08:53)

((待機~、   (2019/10/7 20:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:11:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 21:11:25)

((ただいま!   (2019/10/7 21:11:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 21:21:17)

((お帰り   (2019/10/7 21:21:26)

ーそらる視点ー(朝起きれば、ゆっくりと体を起こして伸びをする。それなりの時間になっていたためまふまふを起こしてリビングに向かうと、そこには二人分の朝食が用意されていて。添えてあった手紙を見れば頬を緩ませる。あの子も気遣い出来るよなぁ。呑気にそんなことを考えた。)「…そらるさん、るすくんのこと、大好きですよね。」 えっ…いや、別に。(まふの言葉にドキマギしながらそう返す。何を言い出すんだろうか、ただの生徒として…可愛がっているだけのはずなのに…昨日のまふの何時になく真剣な声が頭の中に蘇る。…もしかして、あれは。)…まふ。「はい?」 …ごめんな、俺…まふのことより、るすの事大切だって思ってる。(そう言って再びごめんな、と呟いた。まふは黙って椅子に着いて、静寂の時が訪れた。朝食を食べて学校へ行けば、いつも朝寄っている旧校舎へ向かう。がらっと扉を開ければ、いつかと同じ風景があった。)…またここにいたんだな、るす。(そう言って笑った。)   (2019/10/7 21:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:49:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 21:51:02)

((わぉ   (2019/10/7 21:51:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 21:54:34)

((ばぐぅ   (2019/10/7 21:54:49)

((明日は10時20分くらいから来れます!その位に来てくれれば…   (2019/10/7 21:55:24)

((お帰り!   (2019/10/7 21:55:33)

((り!   (2019/10/7 21:58:10)

((じゃあ、今日はおやすみなさい!   (2019/10/7 21:58:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/7 21:58:39)

((お休み、!   (2019/10/7 21:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/7 22:23:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 22:33:26)

........ん、?.....ぁ、....そらる先生。(暫くあれからずっと空き教室のソファーに寝転んで、のんびりと過ごしているとガラガラと扉が開く音がして。音がした扉の方へ視線を向けるとそこには彼の姿があって。『…またここにいたんだな、るす。』なんて言われれば、へら、と笑って「...だって僕のサボり場所ですよ此処。」と笑って見せて。)   (2019/10/7 22:37:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/7 22:37:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/8 06:46:33)

ま、そっか。俺は前まで別の教室にいたからな。(「...だって僕のサボり場所ですよ此処。」と笑って言うるすを見てそう言って微笑む。前と同じように近くの椅子に腰かけてるすの頭を優しく撫でる。…不思議だ、彼に触れていると不思議と心が安らいでいく感じがする。)…るす、まふはさ…俺の事ずっと好きだったのかな。(口から出たのはそんな言葉だった。まふの言う好きは、幼いころから聞いていたもので。いまいち実感が湧かなかった。)   (2019/10/8 06:52:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/8 06:52:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/8 19:17:00)

(自分の言葉に微笑んで、『ま、そっか。俺は前まで別の教室にいたからな。』と言う彼を見れば釣られるように自分も笑みを浮かべ。前と同じように、近くの椅子に腰掛ける彼に頭を優しく撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて。『…るす、まふはさ…俺の事ずっと好きだったのかな。』そう聞いてきた彼を暖かい眼差しで見つめると、ゆっくり口を開いて「‥‥‥‥‥‥ずっと、好きだったと思いますよ。」と返して。)   (2019/10/8 19:21:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/8 19:21:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/8 22:27:00)

((やほ!   (2019/10/8 22:28:45)

…そっか…全然気付かなかったなぁ…(るすの言葉を聞いてそう言ってそっと目を伏せる。まふは俺の事がずっと好きだった、その想いは伝えられていたはずなのに。思い返せばアプローチも何回も受けていたはずだ、なのにどうして気付かなかったのか。…気付こうと、しなかっただけだ。男同士なんて、そんなのないだろうと思っていたから。でも、るすを好きになったから。なってしまったから。…本当、いろいろ教わるよなぁ…)…昨日、まふにキスされて。(口から出たのは、そんな言葉だった。あれを受けるまで、彼の気持ちに向き合おうとしていなかった。何故これを彼に話したかは分からない。聞いてほしいと思ったからだ。)まふが、聞いてきたんだよ。るすの事どう思ってるのかって。(そう言ってそっとるすの方を見る。少しの迷いと、不安が混在していて、混ざり合ったような目で。)…俺、るすの事さ…ただの生徒としてだけじゃ見られないかもしれない。(そう言ってそっとるすの頬に手を添える。彼の全てを手にしたいと思ってしまうのは、何故だろうか。)   (2019/10/8 22:36:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/8 22:38:09)

((やほ!   (2019/10/8 22:38:16)

((やほ!あんまり居られないけど(泣)   (2019/10/8 22:38:28)

(『 …そっか…全然気付かなかったなぁ…』自分の言葉を聞けば、そう言って目を伏せる彼。ぽつぽつ、と話始める彼をはっきり捉えて見つめ、静かに話を聞いていて。『…俺、るすの事さ…ただの生徒としてだけじゃ見られないかもしれない。』そう言ってそっと頬に手を当ててくる彼に少し驚いたのか目を見開き。しかし、優しい彼の手つきが心地よくてついつい目を細めてしまい。___そらる先生が好き、大好き。その事だけは何があっても覆らない。)   (2019/10/8 22:43:45)

(気持ち良下げに目を細めるるすを見て可愛いなぁ、なんて思いながらも胸の奥にある気持ちが疼いていて。…この口を俺で塞げたら。簡単なことだけど難しい。意を決して近づいてみようかと思った時、バタバタと廊下を走る音が聞こえた。)「そらるさん!お電話ですよ~!」 こんな朝から…?欠席か?ごめんなるす、またあとで。(がらっと扉を開けて外へ出て職員室へ向かう。受話器を取って固まった。)『__あ、そらるくん?こんな朝にごめんね。』 …何で俺の勤め先知ってんの、玲奈。(冷たい声を彼女にかける。そいつは電話の向こうでふふっと笑みを零した。)   (2019/10/8 22:52:39)

((誤字は気にしないでね((   (2019/10/8 22:52:55)

((後今日は落ちます…明日どうしますか?   (2019/10/8 22:53:07)

((へぃ、!明日は10時くらいから来れるよ!   (2019/10/8 22:53:32)

((じゃあ、そのくらいに待機しときます!   (2019/10/8 22:54:00)

((おやすみなさい!   (2019/10/8 22:54:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/8 22:54:10)

((後でろる返すね!お休み、!   (2019/10/8 22:54:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/8 22:54:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 01:05:40)

(彼と時間を過ごしていると、たたっと廊下を走る足音が聞こえてきて。それは少しずつ此方に近づいてきているようで。やはり知らせに来たのはまふ先生で、「そらるさん!お電話ですよ~!」と言う先生の言葉に『こんな朝から…?欠席か?ごめんなるす、またあとで。』と返してくる彼に微笑を溢せば彼らと別れて。今日も1日此処に居ようかなぁ~、なんて思いながらも弟たちへの心配と彼への想いが胸の内にはあり。__さっきまで晴れていた空が、何か嫌なことが起きる前触れのように曇り始め、しとしと.と雨が降ってきた。)   (2019/10/9 01:12:22)

((収集が着かなくなってきた、(この也はいつ終わるのだろう((←)でも楽しいというね(   (2019/10/9 01:13:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 01:13:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 06:57:05)

((後一個イベント入れて終わりにしましょうかw   (2019/10/9 06:58:36)

『そんな怖い声出さないでよ先生、今は仕事中?』 …用がないならまた後日かけ直してくれませんか。『冷たいなぁ、まぁ良いや。今日迎えに行くね~』 は!?ちょっ…(反論をしようと思った時にはもうそいつはそこには居なくて。はぁっとため息をついて教室へ上がる。HRをしてから授業があるクラスへ向かったが、どうしてもあの女の事が忘れられなかった。)   (2019/10/9 07:03:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 07:03:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 07:11:38)

(ソファーにごろん、と寝転がりながら先程の彼のことを思い出して。何かあったのだろうか。まふ先生は電話って言ってた。....何もなければ良いんやけど、嫌な予感がして心配でならなかった。結局、今日1日そんなことを思いながらも旧校舎の空き教室で昼寝をしたりして暇を潰していた。放課後になり、外の空模様を伺ってみると雨がザァザァと振り付けておまけに風も強くなっていた。先生達は車があるだろうから大丈夫だと思うが、今日は傘を持ってきていなくて。さいあく、なんてブツブツ呟きながらも弟たちは大丈夫かなぁなんて心配をしていた。)   (2019/10/9 07:11:42)

((りょーかい、!w   (2019/10/9 07:11:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 07:11:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 18:46:53)

(授業が終わり、HRも無事終わってから職員室に戻って帰り支度を済ませる。旧校舎に居たるすを誘って一緒に帰ることにした。この雨だし、ついでにるすの弟たちも拾って送れたら良いな。そう思いながら車を取りに行こうとして下駄箱から出ようとした瞬間だった、あの女の声が聞こえたのは。)『…あ、そらるくん!お疲れ様ぁ!』 …本当に来たんだ、玲奈。(楽しげに笑う彼女にそう言った。)   (2019/10/9 19:06:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 19:06:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 22:00:09)

((やほ!ろる返すね!   (2019/10/9 22:00:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 22:00:41)

((やほ!お願いします!   (2019/10/9 22:00:57)

(授業とHRが終わり、帰り支度を済ませた彼に一緒に帰ろうと誘われたので快く了承すれば下駄箱に向かい。靴を履いて、昇降口から出てみると先ほど別れたばかりの彼と見知らぬ女性がそこにはいて。少し離れた場所で彼らを静かに見ていた。)   (2019/10/9 22:04:50)

何で此処に居るの。『え?言ったでしょ、迎えに行くからって。傘持ってきたんだ!この雨だもんね、傘なしは大変だよ?』 悪いけど、俺は車だから。(そう言って彼女の横を通り過ぎようとすると、ぎゅっと後ろから抱きつかれる。強い香水の匂いが鼻についた。…気持ち悪い、今すぐ離れたい。るす…無意識のうちにそう思っていた。)『そらる君…あの日も雨だったよね、私と別れた日も。だけど、その日に事故にあって…あの時そらるくんが私を振らなければ、こんなことにはならなかったのに、ねぇ?』 ッ…(あの日の事が鮮明に思い出されて気持ち悪くなってくる。体温が急速に失われていく感じ、顔が青ざめていくのが自分でもよく分かった。)『…そらるくん、車なんだよね?私もついでに送ってよ。』 …俺は、生徒を…『生徒?それくらい一人で帰れるよ、君は私を見捨てて行くの?』(昔の事を掘り返してくる彼女。正直言って、此処にいると耐えれそうになかった。…るす、助けて。頭の中はそれだけでいっぱいだった。)   (2019/10/9 22:12:46)

(じぃ、と彼らを見ていると少しずつ彼の顔色と様子が悪くなっていくのに気がつき。その場から彼の方へ急いで駆け寄って行けば、彼女を彼から離して彼を彼女から庇うように背に隠してキッと相手を睨み。)‥‥‥‥‥‥嫌がってるん、見てわからんの。‥‥‥何の目的でそらるさんに近づいてるんか知らんけど、‥‥‥そらるさんは俺のだから。(主人を守る番犬のように、冷静にそう言い張り独占欲を初めて見せて。)‥‥‥‥‥二度とそらるさんに近づかんといて。‥‥いこ、そらるさん。(彼女の答を聞かずに、そういえば彼の手を掴んで雨の中この場所から一刻も離れようと早足でその場を彼と去り。)   (2019/10/9 22:22:05)

((落ち防止   (2019/10/9 22:23:37)

(顔を青ざめて立っていると、るすが来て俺を庇うように俺と彼女の間に立つ。口もろくに開けずにいると、るすが強い口調で俺を守ってくれた。段々と体に体温が戻っていくのが分かる。息をするのが楽になってきて、黙ってるすの言葉を聞いていた。るすに手を引かれれば、されるがままに雨の中二人であの場所から離れようと足を動かしていた。後ろで何か声が聞こえた気がしたが、よく分からなくて。歩いていて着いたのは、偶然にも駐車場で。車のキーを開ければ急いで二人して中に入る。念のためと何時も置いてあるタオルをるすに手渡せば、やっと一息ついて。)…ありがとうるす、本当に助かった。(そう言って弱々しく笑みを見せた。)   (2019/10/9 22:30:04)

((明日どうします?   (2019/10/9 22:30:11)

((自分は明日10時20分くらいからに…   (2019/10/9 22:33:35)

((じゃぁ、それくらいにくるね!   (2019/10/9 22:34:20)

((了解です!おやすみ!   (2019/10/9 22:34:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 22:34:46)

((後でろる返しとくね!   (2019/10/9 22:35:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 22:35:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 23:21:54)

(偶然にも歩いて行ったその先に駐車場があり。彼の車に二人して乗り込めば、彼にタオルを手渡され。それを受け取れば、彼にお礼を言って髪を拭いたりし始める。『…ありがとうるす、本当に助かった。』そう言って弱々しく笑みを見せる彼を見れば、「....あの人と何があったか知らんし、関係も分からんけど....困ったときは頼ってや。」と、詮索することなくそう言って微笑み。無理に彼から聞き出そうとは思っていないし、それで彼が辛い思いをするのは嫌だ。彼が弟たちと僕を助けてくれたように、彼が困っているのなら、助けを求めているなら、僕は絶対に彼を助ける。__たとえ、どんなことがあったとしても。).........へっくしゅ、..(気温も低く、雨に濡れて冷えきった体を縮込ませながらくしゃみを小さくして。元々、自分は低体温症のため何時もフード付きパーカーを羽織っているのだが今日はそれも全て濡れてしまって寒い。平気を装いつつも、彼を見つめ。)   (2019/10/9 23:32:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 23:32:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/10 07:06:49)

…ん、ありがとう。(るすの言葉を聞いてそう言って微笑む。無理に聞き出そうとしない所辺りが優しい、だから俺は彼に惹かれるんだろうな。)あー、弟たち回収して俺の家行ってシャワー浴びる?そのままだと風邪引くよ。(そう言ってエンジンをかける。ふと思い出して、後部座席に置いていた毛布をるすに渡した。「それでもかけといて、」と言って。車を発進させて、弟たちはまだ学校に居ると思うか聞いた。)   (2019/10/10 07:10:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/10 07:10:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/10 07:20:11)

(『…ん、ありがとう。』と、自分の言葉にそう返してくる彼を見ればふわっと微笑み。)....そーします、(『あー、弟たち回収して俺の家行ってシャワー浴びる?そのままだと風邪引くよ。』そう彼に言われれば、苦笑を溢しつつもそう言って。「それでもかけといて、」と、彼に毛布を手渡されればお礼を言って受け取り、毛布にくるまる。車を発進させる彼に、弟たちはまだ学校に居ると思うか聞かれれば『多分、居ると思います』と返して。)   (2019/10/10 07:20:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/10 07:20:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/10 22:17:39)

((やほ!   (2019/10/10 22:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/10 22:22:50)

((やほ!   (2019/10/10 22:22:58)

(るすの言葉を聞いて車を発進させる。弟たちが居る学校はだいたい見当が付いていたので、その学校へ向かう。学校へ行くと、困った顔で自転車置き場で雨宿りをしている少年が二人。車を脇に着けて、窓を開けた。)天月、センラ。迎えに来たよ。「「そらるせんせー!」」(ぱあっと表情を明るくさせる二人を車に乗せて、俺の家へ向かう。俺の家に着いて皆を中に入れれば、取り合えずタオルを取り出して濡れた髪を拭かせた。その間にお風呂を沸かせて、取り合えずこれで良いか、と息をついた。)まぁ…風呂に入るのは良いけど、皆服も十分濡れてるんだよなぁ…(弟二人は良いとしても、るすは特に。うーん…)…昔の服探してみるわ、るすは取り合えず俺の服着てて。用意しとくから。(そう言って立ち上がると同時にお風呂が沸いたとアラームが鳴る。三人をお風呂場へ連れて行ってシャワーを浴びてくるように言った。)   (2019/10/10 22:29:55)

((やほ!   (2019/10/10 22:30:01)

2019年10月05日 09時41分 ~ 2019年10月10日 22時30分 の過去ログ
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