「少人数 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月22日 22時30分 ~ 2019年10月13日 20時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((安心しろ零ちゃん、琥珀音さんは永久に貴方をいじり倒すことを誓います(?) (2019/9/22 22:30:31) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((あっれえまたしのちゃんかな(そんなわけない) (2019/9/22 22:30:58) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((なにしまょー、なにしましょー(ハグしちゃおー風) (2019/9/22 22:32:50) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((先程のは只の通りすがりさんでしたか………失礼() (2019/9/22 22:33:30) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((ううむ…想像(という名の妄想)しとこうかな、新しい小説のネタ( (2019/9/22 22:34:16) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((どうしよ………誰かいいよって言ってくれたら本部屋突入するわ() (2019/9/22 22:36:49) |
琥珀音 澪/3-A/女 | > | ((さて………シナリオ練ろう() (2019/9/22 22:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀音 澪/3-A/女さんが自動退室しました。 (2019/9/22 23:02:03) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:02:56) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんは、あんま時間無いからソロルのネタメモったら出るね() (2019/9/22 23:03:34) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((涙くんソロルネタ:日常編…くたびれた帰り掛けの1コマ 過去編…援助交際やら何やらしてる同級生を救うため付き合うことにした高校生の頃の話 (2019/9/22 23:05:39) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((過去編のお相手の子はさぁ、黒髪で肌白くて綺麗だけど少し幼さが残る印象 一見純粋で綺麗だけど中身どろどろって子にしたい() (2019/9/22 23:08:22) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((口数は多くなくて透き通るような声してて、挑発や煽りもほぼ無いけど何処となく妖艶な笑みと言うか、素に上品な色気があるというか (2019/9/22 23:11:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((そんな高校生いないか() というかこれただの俺のタイプの子やん() (2019/9/22 23:12:12) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((とまぁ、ね、近いうちに順次書いていきますので…落ちます、失礼しました(何しに来た) (2019/9/22 23:15:50) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/9/22 23:15:55) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:32:12) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんは~、やっぱたま~に来たくなる() (2019/9/27 22:32:50) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((でも誰かと話す時間が無いのさ、原稿がペン入れ段階から進んでくれないからね() (2019/9/27 22:33:27) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((ということで自キャラ2人の裏設定やら何やらを書き連ねていこうかな~と思います… (2019/9/27 22:34:17) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((まず色将さんのご両親ですが、共に52歳ですね。ちなみに自分も高校2年生になる時丁度母が52歳になります(誰得) (2019/9/27 22:36:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((お母さんの方は「ヤンデレとツンデレを掛けて冷静さを足したような女性」を意識して描かせていただきました。お父さんの方は「月のような人」。ただそれだけ。(雑) (2019/9/27 22:38:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((涙君の裏設定はなぁ…書こうと思ったけどソロル書いてからの方がわかりやすくて良さそう(?) (2019/9/27 22:40:55) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((あ、そやイメソンや(唐突) (2019/9/27 22:41:28) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/♀さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:42:23) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((気になるじゃないですか本部屋きてくださいよ………(かさねさんボイス() (2019/9/27 22:43:04) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:43:24) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((便乗 (2019/9/27 22:43:51) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((色将さんはON時が「私、アイドル宣言」OFF時が「Life」、涙君はON時が「ハロ/ハワユ」OFF時が「夜もよがら君想ふ」かなぁ…と (2019/9/27 22:43:52) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((いやビビッた() (2019/9/27 22:44:21) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((はやく成りしたくて気になって夜もすやすや眠れてます! (2019/9/27 22:44:37) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((ごめん() (2019/9/27 22:44:49) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((ねぇイメソンが好きすぎてつらい (2019/9/27 22:45:22) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((だって見つけちゃったら………ねえ?((((( (2019/9/27 22:45:25) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((次成るときは全力で抱き締めるわよ (2019/9/27 22:45:39) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((待て原稿から3DSに視線を移したらもうどれからレスったらいいのかわからないことになってる() (2019/9/27 22:46:33) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((気になってしまうもので() (2019/9/27 22:47:09) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((だってさあ涙くんかわいいんだもん……(男の子にかわいいとか言うんじゃありません) (2019/9/27 22:47:44) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((とりあえず安眠出来て良かったね、ねえ?って何?() イメソンお気に召して何より、どうぞ抱き締めて下さい() (2019/9/27 22:47:57) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((身長小さいからね…(違う) (2019/9/27 22:48:37) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((私もイメソンおいてこ、 (2019/9/27 22:48:38) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((身長おんなじだよね涙くんと笠音さん (2019/9/27 22:49:32) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((あれ、ほんとだ(今更) (2019/9/27 22:50:21) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((ちょっと笠音さんヒールというハンデがあるけど() (2019/9/27 22:50:52) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((履いてなかったらおんなし! (2019/9/27 22:51:15) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((ヒール強い() あ、裏設定として1つ「身長が小さいからこそ包容力の大きさが際立つキャラ」を意識しました() (2019/9/27 22:52:39) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((月ちゃんは「はぐれうた」、しのちゃんは「キャットフード」、冴ちゃんが「卑屈の脳内」 (2019/9/27 22:54:41) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((見事にその通りになってるよ流石() 個人的に涙くんには水と焼酎間違えて飲んでもらいたいです(何の話) (2019/9/27 22:55:06) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((女性陣しか決まらねぇ…()ヒールはよいぞ (2019/9/27 22:55:07) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((シンプルにありがとう() 2秒で酔いが回るよ() というか、今涙君をお酒に弱くするか強くするか迷ってるとこ(?) (2019/9/27 22:56:57) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((2秒で酔いまわったらそりゃ弱者だよ(?) (2019/9/27 22:57:31) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((はい!!弱い方がかわいいです!! (2019/9/27 22:57:37) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((女性陣…そうね、まぁ…() 前ヒール穿いたら足挫いた(馬鹿) (2019/9/27 22:57:42) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((えぇ、弱くする…?(困惑) (2019/9/27 22:58:12) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((笠音はワインとかチューハイとかカクテルは平気だけど焼酎飲ましたら一瞬で酔うという変な人() (2019/9/27 22:59:01) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((弱い方がおいし………ん”ん”、かわいい! (2019/9/27 22:59:32) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((独特な生態系してる() というか涙君あんま飲酒しなそう() (2019/9/27 22:59:52) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんは最弱。もう1、2杯あたりで寝落ちする (2019/9/27 23:00:12) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんの過去イメソンは多分「秘密遊戯」とかになるわ (2019/9/27 23:00:36) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((※酔うと誰彼構わずキス魔になるので涙くん頑張ってね (2019/9/27 23:00:54) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((まじか() というか設定作る前は涙君身長180cmくらいにしようかな~ってぼんやりとだけど考えてた() (2019/9/27 23:01:03) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((え、しのちゃん先生めっちゃ強そうなのに(( 曲名がなんか意味深やね(?) (2019/9/27 23:02:05) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((でもそれだと抱き締められないですせんせー!! (2019/9/27 23:02:33) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((※めちゃめちゃ受け気質になると思う() (2019/9/27 23:02:37) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((多分藤茅せんせの家で四回くらい寝落ちして迷惑かけてる()だってえろいもん (2019/9/27 23:03:35) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((『せんせ、ちゅ~しましょ~ほら、ちゅ~!』とか言って翌日『違うんです昨日のアレは私じゃないんですなんか変なのが憑いてたんですよ』とか言い訳する() (2019/9/27 23:04:30) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((えぇちょっともう…(?) めっちゃ率直に言うやん() (2019/9/27 23:04:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((此方は此方で弱いから『えぇ…?あ、はい…?…え?』とか言いつつされるがまま() 翌日『嗚呼、成る程…?』とか言うけどあんま覚えてない() (2019/9/27 23:06:11) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((寝てはいるけど全身から色気が漂うようなイメージではある(は?)いい曲よ (2019/9/27 23:07:32) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((『せんせ名前なんでしたっけ~?あ、涙か!るいく~んおねーしゃんと遊びますか~??w』とかめっちゃ煽ってそう() (2019/9/27 23:08:19) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが入室しました♪ (2019/9/27 23:08:54) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((噂をすれば影 (2019/9/27 23:09:08) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((めっちゃ綺麗なイメージやん(?) こちとら眠気光線飛ばしてくるイメージやで(?) 今度聴いてみよ (2019/9/27 23:09:13) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((kyだったかな.、?こんばんは~ (2019/9/27 23:09:21) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((うぇーいw (2019/9/27 23:09:25) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんは~ (2019/9/27 23:09:36) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((この教師陣四人で飲んだらすごいことになりそう() (2019/9/27 23:10:23) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((いやいや、むしろ来てくれて嬉しいわ~こんばんは (2019/9/27 23:10:28) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((『えぇ…、えぇ、涙ですけど…んー、眠いからパスで…』とか言ってそう此奴() (2019/9/27 23:10:36) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((へいへいこんばんは! (2019/9/27 23:11:00) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((今度飲もうね(地獄への誘い) (2019/9/27 23:11:06) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃん一応顔面偏差値高いしな(そうなの?) (2019/9/27 23:11:35) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((せやね、実はやりたかった(誘いにのる) (2019/9/27 23:11:35) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((なんか先生集まっててさ、面白そうな話しててさ....もう入りたい衝動がおさまらなかった (2019/9/27 23:11:39) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((高いよ() (2019/9/27 23:11:56) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((そん多分私でも入ってるわ() (2019/9/27 23:12:09) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((高いけどオネェだ (2019/9/27 23:12:16) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((というかカウンセラーは教師の部類なのか…?(今更) (2019/9/27 23:12:27) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((私だれもいなくても来るわよ (2019/9/27 23:12:27) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((れいちゃんお酒は強い方ですぜぃ(ふふん.) (2019/9/27 23:12:36) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((教師やろ?? (2019/9/27 23:12:42) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((焼酎さえ出さなければ酔いません(焼酎ダメ、絶対) (2019/9/27 23:13:11) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんアルコール入ってたら大抵即寝落ち() (2019/9/27 23:13:51) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((んー、涙君教員免許は無いけど心療技師の資格は持ってるからなぁ…どなんやろ、もう教師の部類でいいや(適当) (2019/9/27 23:14:11) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((涙君酒入るとただただぼんやりし始めると思う() (2019/9/27 23:14:55) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((三人が酔ってわーきゃーしてるとこに一人冷静なれいちゃんが見たい() (2019/9/27 23:14:56) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((珍しく酔ったら性格激変しそう.、んで零ちゃんじゃないとか言われそう..() (2019/9/27 23:14:56) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((一人でもくもくと酒を飲み続ける零ちゃん(23) (2019/9/27 23:16:01) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((『せんせ~私の事ちゃんと好きですか~??好きって言ってくれないなら冬眠しますよ……』とか日本語として危うい変なこと口走ってそう (2019/9/27 23:16:02) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((多分酔っ払って寝ぼけてきたあたりで藤茅せんせに自分から寄っ掛かっては「暑い」だの「頼りがいの無さそうな体つきね」だの言ってくる(藤茅せんせになんの恨みが) (2019/9/27 23:16:38) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((やっぱり無表情(急変注意)笠音さん(24) (2019/9/27 23:16:47) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | (((酔っ払ったしのちゃんが未凪ちゃんに夜中電話して愛を囁きまくる話書いたことあるのは内緒) (2019/9/27 23:17:47) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((急変注意のところでめっちゃ笑った後に、"ふぅ..."ってスッと真顔になる笠音先生浮かんだ( (2019/9/27 23:17:52) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((やるかもしれないそれ(( (2019/9/27 23:18:29) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零ちゃんはそれになんだかんだ言いながらしのちゃん先生の相手してそう (2019/9/27 23:19:01) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((個人的に酔ってない涙くんに酔った笠音さんのキス魔を止めてほしい(欲望丸出し) (2019/9/27 23:19:58) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((いい人やないか (2019/9/27 23:20:03) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((ぬぁ、初めて寝落ちし掛けた(涙君の憑依) そろそろ落ちとこかな… (2019/9/27 23:20:03) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((明日以降色々とレスるは…御相手感謝、失礼します~ (2019/9/27 23:21:05) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/9/27 23:21:14) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((お疲れ様~ (2019/9/27 23:21:22) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((うにゃ~お疲れ様~! (2019/9/27 23:21:40) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((あら、おやすみ。 (2019/9/27 23:21:54) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零酔ったらめっちゃ優しくなって、逆に周りの先生の酔いを覚ましそう....() (2019/9/27 23:22:15) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((さて残った教師組何をしよう (2019/9/27 23:22:16) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((それに対してのしのちゃん「…きもちわる…」 (2019/9/27 23:23:04) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((せやなぁ (2019/9/27 23:23:13) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((それは泣く() (2019/9/27 23:23:29) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((絶対飲んだらはちゃめちゃになりそう (2019/9/27 23:24:03) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんがガクッて寝落ちした瞬間落ちた頭が藤茅せんせの腹に直撃するの想像しました (2019/9/27 23:25:19) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((何それ笠音さん見てたらくそ笑うやつやん() (2019/9/27 23:26:24) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((『い"っ...!!......った、....。....また寝落ちですか....?』とか言いそう (2019/9/27 23:26:42) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((「んっ、…ん~…」とか言いながらそのままそこで寝る() (2019/9/27 23:28:02) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((『ちょwまってくださいみなみさんに動画……wwwww』とかめっちゃ笑ってそう (2019/9/27 23:28:33) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零がさ、街とかで同級生とかと一緒にいてさ、偶然しのちゃん先生と笠音先生に会っても二人とも真っ先に同級生の方に話しかけそうだなって思った(全然関係ない話.) (2019/9/27 23:29:47) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((藤茅せんせガン無視で草 (2019/9/27 23:30:22) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((れいちゃんの同級生とか気になるもの仕方がない(おい) (2019/9/27 23:30:42) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((片先生零の個人情報とかは流石に教えないけど、笠音先生とラインとかは普通にしてそうなんだよなぁ.、(( (2019/9/27 23:30:42) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃん多分外人の同級生引き連れて買い物とかしたりするけど() (2019/9/27 23:32:00) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零の同級生一応高身長の赤髪イケメン君設定だからそっちに行きそう絶対()零は『あ、しのきせんせ.....』とかでフリーズしそう (2019/9/27 23:32:15) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((何気片先生すき (2019/9/27 23:32:21) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((そもそも買い物に出ない(休日ニート) (2019/9/27 23:32:29) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((赤髪やと??おそろやん (2019/9/27 23:32:51) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((そんで保育士()零の周りでキャラが増えてく.... (2019/9/27 23:35:15) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((笠音さん双子弟いる設定あって悠馬くん(黒髪清楚イケメン。シスコン)と翔(カケル)(金髪口悪イケメン。シスコン)くんがいます(誰得) (2019/9/27 23:37:16) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((よきかな (2019/9/27 23:37:22) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((保育士とかすこ() (2019/9/27 23:37:55) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((かさねさんいつの間にかれいちゃんの知人ルート全部知り合いになってそう() (2019/9/27 23:38:29) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((双子弟すこい....()ちなみに名前は雅(まさる)君ってゆ-。零にまさって呼ばれてるの... (2019/9/27 23:39:34) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんは10こ上のお兄ちゃんがいるぞ。 (2019/9/27 23:39:53) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((どんどん攻略してくのやめてくれません???() (2019/9/27 23:40:03) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((いつの間にか友達との会話にかさねさんと澪ちゃん出てくるようになるかもしれない() (2019/9/27 23:40:47) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((しのちゃん先生にお兄ちゃんいるのちょっと意外だったんよなぁ...お兄ちゃんかっこよさそう (2019/9/27 23:42:42) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((お兄ちゃんはカナダに住んでる設定だよ()お兄ちゃんのお名前は県(アガタ)くんです…イケメンです…オネェではない (2019/9/27 23:46:10) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((まって、ごめん。めちゃ眠い(( 明日も来るよアクシデントがなければ………お相手感謝!!お休み!! (2019/9/27 23:48:13) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/♀さんが退室しました。 (2019/9/27 23:48:19) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((あらあらおやすみ (2019/9/27 23:48:43) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((おやすみ~ (2019/9/27 23:49:04) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零ちゃんにcpって一生できなさそ... (2019/9/27 23:50:47) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((うちの子投げる…?(哀れみの目) (2019/9/27 23:51:22) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((んや、大丈夫......、.....多分 (2019/9/27 23:54:18) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((かいととかは出来そうなんよなぁ、なんでこのクズだけなぁ...() (2019/9/27 23:54:37) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((がんばれ!!藤茅せんせいい人だからいい人見つかるわよ (2019/9/27 23:54:49) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((うち男性陣は全員相手いるわ (2019/9/27 23:55:24) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((がんばる(白目)男性陣ってか男性しかいないな...(零『ほんとにな。』光『でもこれはこれで楽しくない?』崋『零せんせはいい。光弥は...』光『なにさ~(む.)』 (2019/9/27 23:57:22) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((あが、そろそろ眠気やばいので寝るね…お相手感謝!! (2019/9/27 23:58:09) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが退室しました。 (2019/9/27 23:58:12) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((おやすみ~.、! (2019/9/27 23:59:09) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((僕は少しソロルしてから寝ようかな (2019/9/27 23:59:24) |
藤茅 零/男/理科 | > | 『...そうだねぇ、...80過ぎたら、自殺でもしようかなぁ』(衝動の一言だった。ふと、おばあちゃんが口にした言葉に動揺を隠せず、".....やだよ"とだけ、呟いた。おばあちゃんは何も言わず、ただ、窓の外だけを見つめて、何かを考えているような表情だった。).....。(丁度夏休みで、母親の実家に帰って来ていた頃。両親は何故か忙しいらしく、その空間にいるのはおばあちゃんと自分一人だけ。__その日の夜は、泣いた。枕に顔をうずめて、声を殺して泣いた。)っ、....なんでッ、....そういう事、言うんだよッ....(親が少し離れて布団を敷いて寝ていて、こっちには気付かない様子だった。けれどバレるのが怖くて、起き上がって一階に降りて、縁側に一人で座って月を眺めていた。電気も付いていないからか、周りの星が強く光っているように見えて、月明かりが自分を照らした。) (2019/9/28 00:06:36) |
藤茅 零/男/理科 | > | 『....崋絃。まだ起きていたのかぃ』(鼻をすすって、ボロボロと溢れる涙を拭っていると、お手洗いに起きてきたおばあちゃんに見つかった。...見られたくなかった。)『...あらまぁ、あんた泣いてるのかい』(そのしわがれた声がまた、溢れる涙を後押しした。おばあちゃんは自分の隣に座って、背中をさすってくれた。それがすごく安心できて、この時間がいつまでも続けばいいとか思ったりして。).....、...おばあちゃん。(震えた声でそう言った。おばあちゃんは、静かに"うん"と返事をしてくれた。)...俺、大好きだよ、おばあちゃんのこと。....だから、さ、...自殺とか、言わないでッ....("...あぁ...なんだい、そんな事か"少し間を置いて、優しくそう言った。)『....そうだねぇ、...おばあちゃん、この家に一人だからさぁ。たまぁに考えたりするんだけどねぇ。....崋絃がそう言うなら、100歳過ぎるまで、生きててもいいかもねぇ...』("絶対だぞ...?"そう、何回も確認をとった。そのたびにおばあちゃんは"うん、絶対よ"と返事をした。) (2019/9/28 00:13:29) |
藤茅 零/男/理科 | > | (それでも自分は心配だった。家に帰ってもその事が心配で心配で、それから毎日電話をかけるようになった。).....なぁ、おばあちゃん。...生きてる?(友達に話したら笑われる聞き方だけど、この聞き方が一番安心する。だって、)『はいはい、ちゃんと生きてますよ』(って、おばあちゃんが面白そうに、楽しそうに返事をしてくれるから。) (2019/9/28 00:15:59) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((崋絃のソロル。()零と崋絃って、実際にいる人物をモデルにしたんだよな~... (2019/9/28 00:16:40) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((よし、寝ます!お相手感謝、おやすみ~ (2019/9/28 00:16:56) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが退室しました。 (2019/9/28 00:17:00) |
おしらせ | > | 一宮 涙/2-B/♂さんが入室しました♪ (2019/9/28 21:45:08) |
一宮 涙/2-B/♂ | > | ((ああもうソロルが書きたい…! それも過去編のえっちぃ方が書きたい…! (遺言) (2019/9/28 21:45:52) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/♀さんが入室しました♪ (2019/9/28 21:46:17) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((まってごめん2-Bだけ気になったっ……!! (2019/9/28 21:46:44) |
一宮 涙/2-B/♂ | > | ((ちょっとさぁ、書いちゃう?昨日原稿結構頑張ったんだよね、もう仕上げすれば大体終わりなんだよね…出だしだけ書いちゃう?え?(屑) (2019/9/28 21:46:51) |
一宮 涙/2-B/♂ | > | ((あ、ほんとだ誤字() (2019/9/28 21:47:15) |
おしらせ | > | 一宮 涙/2-B/♂さんが退室しました。 (2019/9/28 21:47:18) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((これだけ言ったら抜けるつもりだったのに入退室すんなって怒られた() (2019/9/28 21:47:21) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/9/28 21:47:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((うぁい、じゃあ直して来たので過去編出だし行きまっしょー、どーん(?/謎ノリ) (2019/9/28 21:48:47) |
桐生院 笠音/古文/♀ | > | ((いってらしゃーい私いない存在として見てね() (2019/9/28 21:49:23) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/♀さんが退室しました。 (2019/9/28 21:49:32) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (夏の窓際の席は、目が痛くなる程に明るい。澄み渡る青空と無垢な入道雲が眩しいコントラストを描いて、僕の視線を強く窓の外に向けていた。今朝も登校中に絡んできた猛暑を振り切れず、額を伝う汗を拭いながら鞄を机に下ろした。鋭い日射しは嫌味ったらしく此方を覗いていて、夏に限っては廊下側の席の人に少し憧れたりもする。羨みの眼差しで廊下側の席の方を眺めていると、不意に視界の真ん中で艶やかな黒髪が揺れた。彼女は、円滑な所作を持って廊下側1番前の席に着いた。一見してその姿は儚く、陶器のような肌は触れたら壊れてしまいそうだ。しかし、その首筋には時折赤い跡が付いているという噂がある。あくまでこれは小耳に挟んだ話だが、……援助交際ということをしているらしい。午後10時過ぎに塾を出たこの学校の生徒が、彼女が30代くらいの男性とホテルのある方向へ歩いて行くところを見たそうだ。まぁ、僕と彼女の関係と言えば挨拶程度だから信じるも信じないも無い。ただ、他人事としてその噂を認識しているだけ。そんなことを考えている内に朝の支度は終わっていて、僕は愛読書である心理学にまつわる研究結果が纏められた分厚い本を開いた。) (2019/9/28 22:10:33) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (将来心理カウンセラーになりたいと言うのに、クラスメイトの闇深い噂を他人事としか捉えられない僕は少し冷たいのかも知れない。対照的に身体の奥は未だ熱くて、指先から滲む汗が愛読書のページをふやけさせている。グラウンドから、サッカー部の朝練終了の挨拶が聞こえた。高3生の夏、やはり適当でもいいから部活に所属しておけば良かったなんて思う今日この頃。別に友達が居ない訳じゃ無いし、学校が嫌な訳でも無い。しかし、部活も委員会も無所属で"高校だからこそ"熱中出来ることが無いのだ。ただ、心理カウンセラーとしてのノウハウを学ぶにはその手の大学に行った方が得だろう。大学に行くには高校に行かないといけないし、その中でも成績を保たなくてはいけない。僕が高校に来る理由は"確実に心理カウンセラーになるため"であり、"絵に描いたような輝かしい青春を謳歌するため"ではない。そんなことはわかっているし、納得もしているのに、最近どうもそれが腑に落ちないのだ。溢した溜め息は熱く、僕はうんざりして目を細めた。僕とっては眩し過ぎる夏を忘れたくて、周囲との空間と一切遮断するように眼前の文字の羅列だけに意識を集中させた。) (2019/9/28 22:29:03) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (夏休みの教室はガランとしていて、より一層窓の外が眩しく感じる。しかし、"青春"を具現化したような恋愛や部活の話は何1つとして聞こえないから心地好い。何故部活も委員会も無所属の僕が夏休みの教室に居るのかというと、課題として出されているレポートの用紙を机の中に忘れてしまっていたからだ。部活や委員会の集まりで使うことがあるから昇降口の鍵は大抵開いているし、防犯上不安なところはあるが僕にとってそれはとても有り難い。レポートの用紙は案の定机の奥で破れかぶれになっていて、未だ整頓が苦手だった小学生の頃を思い出した。ギッと軋むような音を立てて、時計の長針が僅かに進んだ。頻りに鳴いている蝉の声は鼓膜を揺らしていて、脳に直接届く振動が僕はどうも嫌いになれなかった。蝉は1週間で亡くなると言うけど、土の中で眠っている期間は長いそうだ。端から滑稽な命を懸命に生きている感じがして、それが何より美しくて尊いもののように思えてくる。だから僕は、蝉時雨を聴くのが毎年夏の楽しみだった。それにしたって、蝉時雨以上にやかましいのが陸上部とサッカー部の掛け声だ。力強い声が一定のリズムで響き、時折気合いを(長文省略 半角1000文字) (2019/9/28 22:46:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (入れるような怒号が響く。別に恨みがある訳じゃ無いけど、僕と彼らとじゃ、同じ高校に通っているのに住む世界は違う気がして可笑しく思えてくるのだ。溜め息1つ、教室に反響して自分の鼓膜に返って来た。やがてそれも湿気染みた空気に溶け、教室からは音が消え去った。鞄にレポートの用紙1枚を仕舞って、それを軽々と肩に掛けた。まるで、空気を背負っているみたいだ。こんなにも静かで薄暗い教室は珍しいからか、もう少しだけ此処に留まっていたかった。 暫しぼんやりしていると、背後から扉が開く音がした。不意に、何処かで涼しげな風鈴が鳴った気がした。振り返ると、例の彼女が僅かに驚いたような顔で扉に手を掛けていた。) …何してるの。(凛とした声で、彼女はそう言った。聞きようによって、少女の声にも女性の声にも聞こえる。なんとなく、彼女の声を聞くのはこれが初めてという気がした。まるで、ひんやりとした鈴のような声だった。) …レポートの用紙、忘れてたから取りに来た。(彼女の声を聞いた後だと、自分の声が酷く淀んで聞こえた。辿々しくそう告げると、彼女は「へぇ」とだけ言い自身の席へ歩んだ。) (2019/9/28 23:06:26) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (姿勢の良い彼女の歩行は、なんだか丁寧に作られた操り人形みたいだ。しかし、背まで伸びた柔く解れた黒髪が、何故か計り知れず人間らしさを演出していた。彼女は机から1枚の紙を取り出すと、それをひらりと此方に見せた。) …私も。(それは、僕のものとは違って折り目も破れ目も無いレポートの用紙だった。彼女が忘れ物をするなんてなんだか意外で、僕は2テンポくらい遅れて「…へぇ」と返した。いや、そもそも彼女が普通の人間のように喋ること自体意外だったのかも知れない。というのも、今自分の身に起きている出来事をいまいち現実のものとして捉えることが出来ないからだ。彼女との距離はそれなりにあって、首筋に跡が付いているか否かは判定不可能だった。) …ねぇ、凄い偶然だね。(指先で机をなぞりながら、彼女は少し、僕との距離を詰めた。) 同じ物忘れて、同じ日の同じ時間に取りにくるなんてさ。(いつしか、彼女は僕の眼前まで来ていた。彼女の身長は僕と然程変わらなくて、この距離だとはっきりと目が合う。よくある柔軟剤の香りが鼻孔を掠めて、それを予想出来ていたかのように彼女は微笑んだ。闇深い噂が無ければ、彼女は男子から相当人気だったと思う。) (2019/9/28 23:22:29) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((やべ書きすぎた() ちなみに未だやっと起承転結の承に入ったくらいです() (2019/9/28 23:27:11) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((じゃ、そろそろ落ち…失礼しました (2019/9/28 23:27:35) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/9/28 23:27:40) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/9/29 18:23:12) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((笠音さんのソロル書くことにしたよ() (2019/9/29 18:23:43) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((とりあえずこんな感じのだよ的なの (2019/9/29 18:24:03) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((メインは過去編で、悪い同級生に上手い事ひっくるめられて付き合うようになっちゃったお話。笠音さんは全く相手のこと好きじゃないんだけどね()裏話といったらアレだけど、笠音さんが本気で好きになったのは涙くんだけです(つまり初恋が24歳(((() (2019/9/29 18:31:09) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((で、余裕があればめちゃくちゃ短いけど弟君達とのお話。そういえばと思ったんだけどなんだかんだ双子くん達は涙くん気に入りそうな気がします() (2019/9/29 18:33:07) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((双子くん達はきちんと軽く説明すると兄:桐生院悠馬(キリュウイン ユウマ) 20歳 医大(医者志望) 身長180cm 黒髪 優しいし紳士的なんだけど計算高い。シスコン。さらっと毒を吐くところは姉そっくりだが姉に怒られると直ぐ謝る。 弟:桐生院翔(キリュウイン カケル) 20歳 大学生(プロのバスケ選手) 身長180cm 金髪 いかにも不良という感じの容姿。面倒見はいい。シスコン。姉ちゃんに触った?は?ぶっころタイプ。こちらも怒られたらすぐ謝る。 (2019/9/29 18:41:21) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あ、メインストーリーはグロ描写あるから気をつけて……苦手な人は閲覧おすすめしない…… (2019/9/29 18:42:34) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((こんなもんかな……また来るよ、 (2019/9/29 18:46:30) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/9/29 18:46:35) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが入室しました♪ (2019/9/29 19:02:32) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((便乗してソロルの予告。。 (2019/9/29 19:03:53) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((言っておけば多分いずれ書く。目指せ有言実行。 (2019/9/29 19:04:24) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((一個目。しのちゃんの過去編。多分これが一番長くなると思うし…あとこれ確実にエロ描写が入るので、どうにか少なくはする予定だけど下手なので苦手な人は避けてね。 (2019/9/29 19:08:14) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((二個目は月ちゃんの過去描写。大して深い意味とかはないんだけど、なんとなく書きたいから。知らない男の子が出る。 (2019/9/29 19:10:37) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((…あと靭君のアイドルを志した理由とか。 (2019/9/29 19:11:36) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((よし、気が向いたらどれかかく。多分今日からやる。 (2019/9/29 19:12:13) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが退室しました。 (2019/9/29 19:12:14) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:16:28) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((さて、ソロルの冒頭だけ落としにきたよ! (2019/9/29 22:16:57) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | (寒い。感想は、それだけ。今は水溜まりも凍ってしまうような寒い冬。私が住む地域は雪が降る。しかも頻繁に。昨日も吹雪だったそうだ。近所の人達が除雪してくれた道を通りながら、改めて寒さを感じ、マフラーに一層深く顔を埋めた。”あら、おはよう笠音ちゃん。こんな日まで学校だなんて大変ねぇ”。そう挨拶してきた近くに住む香さんは、スーツに身をつつんで、仕事に出掛ける様だった。”おはようございます香さん。香さんこそこんな日までお仕事ですか?頑張ってください”。そう返すと、彼女は“ありがと、お互い頑張りましょ!”と言い、駅の方向へと脚を進めていった。友達と合流してから学校につくと、大半が自転車か電車通学だからなのか、教室にはあまり人がいなかった。雪のせいで足止めをくらっているのだろう。クラスには朝練があったであろうサッカー部数人が机に座って話していた。”はよ!え人少なっ!あと暖かい!あんたら勝手に暖房つけたっしょ、さんきゅ!“一気に喋った縁は、自席に鞄を置いた。”バレた~?wだってさみーし…ってお礼かよ!注意じゃねえのかよ!”なんて返されるのを聞きながら、私も窓際の自席について教科書を机にしまった) (2019/9/29 22:34:24) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あ宿題やってないの思い出した、やらねば()()() (2019/9/29 22:35:48) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/9/29 22:35:51) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/9/30 20:48:43) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((原稿出して来たわ、その実とっても不安() (2019/9/30 20:49:21) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((嗚呼でも、これで漸く夏の先に逝ける。 (2019/9/30 20:49:55) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((って言葉が今ぱっと頭に浮かんだよ(?) (2019/9/30 20:50:19) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((誰か、今なら成れるよ! (夢に僕ら(( ※やめ(^^;) (2019/9/30 20:51:34) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((…ゆったりソロル書いていきまっしょー(( (2019/9/30 20:53:06) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:00:06) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((成れると聞いてやってきた(遅い)(見事に釣られた) (2019/9/30 21:00:46) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あれでもソロルのお邪魔になってしまう………どうしよ() (2019/9/30 21:01:12) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((とりあえず本部屋にいる!成れる様ならこちらで発言して頂ければ秒で来るよ(((( (2019/9/30 21:05:32) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/9/30 21:05:37) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (いや、現に手こそ出さないものの、彼女に憧れを抱く男子は多いのではないだろうか。それはなんとも自分本意な考えで、僕はそれが悟られないように僅かに目を逸らした。彼女は、そんなことも簡単に見抜いてしまいそうなくらい真っ直ぐな目をしている。) これも何かの縁だって。…ねぇ、明日も合わない?(彼女は、甘いミントのような声でそう告げた。すっと耳に吸い込まれた声は、ふわりと僕の意識を揺らがせた。僕の「嗚呼」と言う声が、教室に反響して次第に溶ける。そんな曖昧な声色に合わせて頷いてしまったのは、あまりに彼女の声が透き通っていたから。彼女の目が無垢に見えたから。彼女の肌が綺麗だったから。彼女の髪がさらりと揺れたから。彼女の深い呼吸に落ちてしまっていたから。蝉は、相変わらず息継ぎもせず鳴き続けている。対値して、僕はどれだけ息継ぎをしてもそれ以上が出なかった。何処とない蒸し暑さが肌に貼り付いていて、だからこそ時折背筋を通る風が心地好い。彼女の気紛れであろう言動に浮かれてしまうなんて、全て夏のせいにしてしまおうじゃないか。夏休みの第1週、まだまだ夏も始まったばかりのお話だった。) (2019/9/30 21:11:26) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((すみません、誤字で「それ以上声が出なかった。」です。 (2019/9/30 21:12:23) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((んー、とりあえず本部屋行くかぁ…失礼 (2019/9/30 21:13:56) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/9/30 21:14:01) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:14:53) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((課題あるのでゆったりソロル書いていきます (2019/10/2 21:15:23) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((そして、今更ですがソロル3つ目「端から見れば滑稽な」です、すみません (2019/10/2 21:17:03) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((また、ソロル6つ目「明日も会わない?」です、ご確認の方宜しくお願いします (2019/10/2 21:18:43) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (淡い青と白のストライプのカーテンが、ふわりと風を含んで鼻先を掠める。自室の窓際に置かれた勉強机には教材こそ出ているものの、それらは全く身にならず、知らない言語が綴られた書物と同じような扱いになっていた。「ねぇ、明日も会わない?」その一言がフラッシュバックする度、彼女の匂いが鼻孔に蘇る。…眼前まで近付いていた彼女の首筋に、赤い跡は見受けられなかった。今日は偶然無かっただけかも知れないし、そもそも見えないところに付けられているかも知れないけど。彼女の白い肌から汚れは感じられなくて、本当に援助交際ということをしているのか疑ってしまった。カーテンが翻り、橙色に染まった空が瞳に写し出される。そこにくすんだ紺色が混ざり始めていて、典型的な水彩画のような雰囲気を漂っていた。…一体、明日の何時に何処に行けば良いのだろう。そんなこともわからないのに、何故だかやけに彼女に会いたかった。曖昧な約束は心に仕舞って、とりあえず今は夏休みの課題に没頭していよう。BGMはいつしか蝉時雨から蜩の鳴き声に変わっていて、それが切ないようにも明日を煽っているようにも感じられた。) (2019/10/2 21:37:32) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((「雰囲気が」です、誤字が多くすみません (2019/10/2 21:38:25) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | …っあ、(居た。昨日と同じ時間、静かに薄暗い教室の扉を開けると、そこにはすらりとした後ろ姿があった。窓は開け放たれていて、彼女は窓の淵に手を掛けグラウンドを見下ろしていた。僕の声に気付いたのであろう彼女は、軽い身のこなしで此方に振り返った。) …ほんとーに来たんだ。(彼女は悪戯っ子のようにそう言い、僕をからかうようにふっと微笑んだ。子供みたいな言動だと言うのに、彼女からはどことなく妖艶ささえ感じられた。喉奥が疼いて、僕は咄嗟に声を出した。) あー、まぁ、時間ばっかりあるから。(やることも、やりたいことも無いのに。なんとなしの言い分は自嘲的で、僕は誤魔化すように咳払いをして誰かの机に視線を落とした。確か此処は、陸上部エースの田中の机だ。この間も朝礼の時2枚程賞状を貰っていたが、さしてなんでも無いような顔をしていた。別に自分が出来損ないだなんて思わないけど、何故田中ばかり目立つのだろうとは思った。つまり、自分には目立つ特技が無いのだ。下らない嫉妬は日常茶飯事で、僕はもう1度咳払いをして彼女に視線を移した。彼女は、再びグラウンドを見下ろしていた。) (2019/10/2 22:03:48) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (翻るカーテンは自室のものより軽やかで、彼女のスカートと重なって見えた。) …何見てるの。(彼女があまりに静かにグラウンドを見下ろしているものだから、僕は背後から投げるように声を掛けた。) …特に何も。陸上部と野球部が練習してるよ、今日はサッカー部は居ないみたい。(彼女はさらりとそう答え、再びぱたりと黙った。そちらから誘って来たと言うのに、どうやら僕と居る目的がある訳では無さそうだ。それならすることも無いからと、僕は彼女の隣まで歩み同じようにグラウンドを見下ろした。陸上部は300mトラックを回転木馬のように回り続けているらしく、計画からか疲労からかスピードもまさにそれそのものだった。野球部は2人1組でボールを投げては返し、時折一方がそれを中断しては近付きアドバイスをしているをしているようだ。誰も皆身体は汚れているものの、表情は無垢で生き生きとしていた。我々部外者からすればドラマなんかでよく見る場面の1つに過ぎないが、彼らにとっては一生に1度のかけがえの無い青春なんだろう。暫く、そのまま隣同士グラウンドを見下ろしていた。) (2019/10/2 22:20:40) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (しかし、次第にプログラミングされたような動きを見ることにも飽きてきて、いつまで見ているのだと彼女に視線を移した。彼女の瞳は、ただ眼下に在る"青春"という事実を捉えていた。口元にうっすらと浮かべられた笑みは儚くて、何処か大人びた雰囲気が伺える。普段からそうだけど、今は一際何を考えているのかわからない。ただ、なんとなく彼女の血は透明なのかも知れないと思った。) (2019/10/2 22:32:01) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((今回誤字が多くてすみません、もう少し集中します…今日は此処まで、 (2019/10/2 22:32:47) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((また近い内に…あと今回は短めにしようかと思ってます(手遅れ) じゃ、失礼します (2019/10/2 22:33:49) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/10/2 22:33:55) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/10/2 22:47:14) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((どーしよ書けるかなぁ……前回脱字多すぎたんだよごめんなさい( (2019/10/2 22:48:00) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | (私のクラスには各部活のエースが多くいた。体育祭では優勝を堂々とかっさらっていった思い出もある。男バレエースの金森、女バレエースの三上、陸上部長距離エースの石田、短距離エースの木田、男バスエースの旗村、駒田、サッカー部エースの内山、廣川、高瀬。それに加えて部活には属していないが運動神経抜群の数名も含み、他クラスから笑いながら『不公平すぎない!?』と言われたこともあった。担任は「こんなこともある、多分百年に一回くらい」とふざけていた。しかしだ。エースだから必ず好かれるという話ではない。言ってしまえば私は内山が嫌いだった。ノリも軽ければ校則もないもの扱い、女も取っ替え引っ替えしているような奴で、挙げ句空き教室で行為までしているという噂があった。彼奴を好きな大半の女子がおかしい。私は正常だ。……だと言うのに。何の因果か私の隣の席は内山なのだ。しかも毎日話しかけてくる。”はよー笠音!”だの”飯一緒に食わね?”だの“宿題見して“だのとほざく。直ぐにでも“お前と食う飯はないし宿題を見せる義理もない!“と叫びたかったが、目立つのは嫌だったのであまり強く言えないまま一ヶ月が過ぎた) (2019/10/2 23:05:26) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((ソロルって………打ちのめされるね( (2019/10/2 23:07:19) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((起承転結の起にも入ってないやなんとかしなきゃでも眠いどうしよ寝ようかな(ノンブレス) (2019/10/2 23:08:00) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あああどうしよう………暗いとこにいて明るい方に憧れるけど行けなくて手伸ばしてもらったのに相手を巻き込むといけないからって手を払うっていうPV案が降りてきた……(語彙力) (2019/10/2 23:11:53) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | (とある日のこと。私はいつものように呼び出しをくらった。先生のお小言をくらうわけじゃない。嬉しくもない愛の告白の言葉をくらいにいくのである。こんなことを考える冷めた人間のどこが好きなのだろうと、いつも不思議に思っていた。”失礼しまー………す………”。呼び出し先の資料室に入ると、そこで待っていたのは紛れもなく内山だった。程よく日に焼けた肌に、180cmの長身。似合わない崩したネクタイ、袖の捲られたワイシャツ。これに当てはまる人間を、私はこいつ以外知らない。)……暇になったから悪戯??私それに付き合う程暇じゃないんだけど。用もないでしょ?さよなら(この空間にいたくなくて、即刻ここから立ち去りたくて口を一生懸命動かして出た言葉。言い終わると同時に私は扉へ手をかけ開いた。すると一瞬で扉はバン!!と大きな音をたてて閉じられる。後ろから内山が扉を押さえつけているのだ。これでは出られない。悪戯にも度合いがあるだろうと文句を言うつもりで私は後ろへ振り向いた。しかしそこにあったのはドアップにされた内山の顔のみ。後ろに下がろうにも扉に阻まれて動けず、せめて、と相手の頭を掴み力を込め、これ以上近付けないようにした) (2019/10/2 23:22:15) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((やばいねむい、おやすみ( (2019/10/2 23:23:32) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/10/2 23:23:36) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが入室しました♪ (2019/10/2 23:30:07) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((すごいどうでもいいこと話に来ましたこんばんは (2019/10/2 23:30:26) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零さ、テストの時とか"点数良くなるやつだけ持ってこい"とか言いそうだよね.、() (2019/10/2 23:34:00) |
藤茅 零/男/理科 | > | (("お前らの成績下げたくて先生やってる訳じゃないし"とかって言ってさ (2019/10/2 23:37:18) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((零の授業意外とわかりやすかったりしそうだよな..。黒板の文字は横真っ直ぐじゃなくて段々下がっていきそう.、( (2019/10/2 23:47:48) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((斜めって見にくいですとか言われたら"じゃあお前真っ直ぐに書けんのかよ"とか言いそう.、() (2019/10/2 23:52:03) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((光弥リスニングとかはできそう.。書くのは苦手だったりしそう...、でも言うて英語の成績が悪い訳ではないと思う (2019/10/3 00:01:37) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((理科は悪い(確信) (2019/10/3 00:08:13) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((また新しいソロルとか書きたいな...()独り言流しすぎたな、..ログ流し失礼 (2019/10/3 00:13:18) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが退室しました。 (2019/10/3 00:13:26) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/10/3 21:11:53) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((昨日寝たから全然書けてない() (2019/10/3 21:12:19) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((こう見えて結構悪戯好きな笠音さんなので校内魔改造してそうだなって思った() 地面掘ってたり行事用のクラッカーにポップコーン入れてたり(どうやって再封した) (2019/10/3 21:15:40) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((授業は分かりやすそう。けど要点だけスピードまとめしてくから皆ついてくの必死() てか高校教師として色々アカン( 空いた時間は百人一首する人宿題出さないし笠音さんがつくるテスト絶対最後に『Q.桐生院先生の今日のネイルカラーはなんでしょう A.1赤 2赤 3赤 4赤』とかの超サービス問題出して配点10点とかにしてそう(あかん) (2019/10/3 21:19:46) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((さて真面目にソロル書かねば() (2019/10/3 21:20:18) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | お前さあ、なくない?この雰囲気で俺見て直ぐに帰ろうとするとかなくない??もっとこうさぁ、なんか、女子っぽい反応ないの??(私に顔を押さえられ負けじと力を込めてきながらそう問う。あるわけねーだろなんて口が裂けても言えないな、なんて思いつつ、できるだけ優しく言葉を返した)悪いけど暇じゃないの。嘘告なら他を当たってくれない?他の子なら喜ぶでしょ(ギギ、効果音がつきそうなほどに押し返しながらそう言うと、”は?俺今日マジのつもりで来たんだけど”と思ってもみなかった言葉が相手の口から出てきた。)……………はァ?(そう返すと相手の力が弱まったので此方も力を緩める。”嘘も大概にしてよ……”そう言うと、相手は心底傷付いた、とでも言いたげな表情をしていた。)確かに俺チャラいけどさ、ノリも軽いし。けど今日ホントにお前の事好きで告白しにきた訳よ。罰ゲームとかでもなんでもねーから。(”あっ言っちまった。まいいや考えといて。”それだけ言うと、内山は扉を開けて出ていったしまった。部活にいくのだろう。残された私は未だ訳が分からず、ただボケーッとしながら扉を見詰めていた。) (2019/10/3 21:30:18) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あー無理。告白シーンとか無理。(じゃあなんで過去これにした) (2019/10/3 21:30:52) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あ、扉を開けて出ていってしまった、ですすまそ( (2019/10/3 21:37:11) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あっ一旦抜ける……また来るかも (2019/10/3 21:38:07) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/10/3 21:38:21) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/4 21:35:13) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんは、今日もソロルの方を (2019/10/4 21:35:40) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((また、ソロル9つ目「アドバイスをしているようだ。」です (2019/10/4 21:37:26) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((今回は非常に誤字が多くて、続けて読んで頂いている方がいたら本当に申し訳無いです (2019/10/4 21:38:28) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((では、続き書かせて頂きます (2019/10/4 21:40:40) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (大袈裟かも知れないが、僕は未だかつて彼女程透明感のある女性を見たことが無かったからだ。つんと通った鼻に、歳にそぐわない真平らな肌、そして淡い赤色の唇。著名な小説家が表すにも困難な程、彼女には説明難い繊細さがあった。それにしても、彼女の表情は人形のように整ったまま硬直している。彫刻のように美しいのに、まるで洒落にならない程微動だにしなかった。) …いつまで見てるの。(出来るだけ声のトーンを落として、端的にそう訊ねる。こうも不毛な観察に付き合っていることは不本意なのだと、彼女に少しでも伝わって欲しかったからだ。) …別に、ただ、ぼんやりと、ね。…あー、お昼って眩しい。(彼女は、僅かに目を細めながらそう告げた。それによって伏せられた目に日差しが反射して、長い睫毛が上品な黄金色に見える。…"お昼って眩しい"ということは、彼女は普段夜に生きているのだろうか。そんな下品なことを、闇深い噂と合わせて考えてしまった。彼女の言葉はいつも短く、自由であり散文的だった。そんな深い意味の無い詩のような羅列を、僕は変に心地好く感じてしまっていた。なんだか、蝉時雨に対する感情に似ている。) (2019/10/4 21:57:13) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | …へーぇ。(僕はやれやれと言うように溜め息を吐き、再びグラウンドを見下ろした。しかしそれはポーズに過ぎなくて、本当はこの微睡みそうな空気にもう少し浸っていたかったのだ。時折吹く生温い風が、僕らの頬を撫でて背後へ流れて行く。止んでしまった風は、一体何処へ行ってしまうのだろう。そんな生産性の無い思考を巡らせながら、僕は不意に横目で彼女の首筋を見た。今日もまた、赤い跡は見受けられなかった。僕は何故かほっとして、蝉時雨と陸上部と野球部の掛け声の3重奏に耳を傾けた。) …ねぇ、終わった?課題。(初めて夏休みの教室で彼女と話してから、暫し経ったある日のこと。今日も変わらず開け放たれた窓からグラウンドを見下ろしていると、彼女は思い立ったようにそう言った。夏休みの課題は既に半分程終わっていて、計画通りに進めば2学期開始までには確実に終了する。) …まぁ、半分くらい。(ぽつりとそう言うと、彼女は「ふーん」とだけ言い黙りこくった。いや、以前から彼女との会話はそう長く続かなかったのだが、今日は何処か異質な雰囲気を感じる。) (2019/10/4 22:17:17) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((今日は此処まで、そろそろ失礼します…誤字脱字御座いましたら御知らせ下さい、では (2019/10/4 22:22:54) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/10/4 22:23:00) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが入室しました♪ (2019/10/8 01:42:50) |
藤茅 零/男/理科 | > | (中学生の時、一度だけ。たった一度だけ、片先生に悩み相談をした事があった。進路の事、友達関係の事、親に隠してる秘密の事。三学期に入ってから、保健室に行くことが多くなって、よくそれぞれの教科の先生に"行き過ぎだ"なんて怒られたりして。保健室の先生にも、軽く注意された。...けど、彼女は。彼女だけは、怒りもせず、給食の時間になると迎えに来てくれて、少し話して教室に戻った。なんでって聞いたら、"何でよく保健室に行ってるのか理由もわからないまま、怒るのはその子が可哀想でしょ?"って、笑って言ってた。) (2019/10/8 01:51:07) |
藤茅 零/男/理科 | > | ...片先生。(ある日、...いつだったろう。本当に、三学期が終わろうとしていた頃位か。少しなら、と、相談してみようと思った、彼女は、"....ん?"と、話を聞く姿勢になってくれた。)...俺、すごい、悩んでて。(ぽつり、ぽつりと、言葉を吐いていく。親にこんなことを隠している、駄目な事はわかっている、本当はこの高校に行きたい、親が反対する、話せば話すほど、心の中のモヤモヤが抜けていって、...泣きそうになった。)『....そっか、そっか』(自分の背中をさすって、そう言った。"私はね、ただの担任だから、何も言えないけど、..."そう言って、話をしてくれた。彼女はどうだったか。どう思ったか。どうすればいいか。一つ一つの話が心にしみた。)....話したかったけど、...話せなかった。("...どうして?"そう聞かれて、)...先生に話したら、どう思うかわからなかったから。(俯きつつも、そう小さな声で言った。)『...どんな気持ちになるか、わからなかったんだね。....優しいね』(彼女は、静かな声で言った。....そう言う先生の方が、よっぽど優しいよ。) (2019/10/8 01:59:13) |
藤茅 零/男/理科 | > | ((ログ流し失礼.、 (2019/10/8 02:01:49) |
おしらせ | > | 藤茅 零/男/理科さんが退室しました。 (2019/10/8 02:01:51) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが入室しました♪ (2019/10/9 15:41:03) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんのソロルいきまーす。改変色々あるけど気にしたら殴る(脅迫) (2019/10/9 15:43:27) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | 「紫乃、今夜ちょっと話があるんだ。」(そう父さんに呼び出されたのは、もう10年も前のこと。いや、俺は早生まれだったから、まだ14のときだったかもしれない。それは、よく晴れた朝のことだった。その天気とは対称に、いつもにこにこしているはずの父さんは酷く深刻そうな顔をしていた。その時は「わかった」とだけ言って家を出たのだが、普段見せない父さんの表情がやけに引っ掛かっていた。当時アメリカの中学校に通っていた俺は、所謂優等生だった。成績も学年トップをキープし続けていたし、運動もサッカーや格闘技なんかで何度も賞をとっていたし、周囲の人間への気配りだって欠かさなかった。以前のテストの点数も申し分無かったと思うし、問題を起こした覚えもないので、なんの話をされるのかと、呼び出しに対して数々の疑問が浮かんでいた。) (2019/10/9 15:43:31) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | 「親父の部屋からエロ本をくすねたのがバレたんじゃないか?」(そう冗談めかしく笑うのは、友人のジェームズ。彼はジョークが大好きで、毎日変なジョークを聞かせて楽しませてくれる。たまにヘビやカエルなんかのジョークグッズで悪戯してくることもあるが、3年間彼の相手をしていた俺はもうとっくに慣れてしまっていた。)それはお前だろジェームズ、そもそも父さんの趣味なんて俺には全く理解できないしね。(俺は物心がついたときから、自分が同性愛者だということは自覚していた。女性を恋愛対象として見ると言う思考すらなくて、周囲が彼女ができただの騒いでいることに対して疑問しか持てなかったのだ。それだけ、男性を恋愛対象として見ることは俺にとって普遍的なことだった。)「…まぁそうだよな、お前潔癖だもんな。」(ジェームズは何か不服そうに頬杖をつく。) (2019/10/9 15:43:53) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | (彼はそう言うが、別に俺は潔癖な訳でもない。男女問わず両者とも、性的な目で見ていないと言うだけの話だ。親の教育がよかっというのか、悪かったと言うのか知らないが、そういうことに対して、そもそも知識がなかったのだ。完全ではないがそこそこに体は出来上がっている中、心はまだ少しマセた子供程度であった。幼稚園児時代は母さんが見ていたドラマや、読み聞かせてもらっていた絵本のような、ロマンチックな恋がしたいなんて思っていたが、どうやらその頃と一切変わっていないようだ。)「…まぁ心当たりがないない分かんないけど、何言われたか明日話してくれよ」(彼のその言葉に続くように、予鈴が校内に響き渡る。彼は「じゃあ、また」なんて言ってそこを後にした。) (2019/10/9 15:44:19) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((今日学校で書いた分はおわおわり。ロル長し失礼ー。 (2019/10/9 15:45:01) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが退室しました。 (2019/10/9 15:45:03) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:50:09) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんはー、負けじとソロルいきまぁぁぁす((あぁぁい!! ※エンドレスリレーめっちゃ楽しかった(^^;) (2019/10/9 20:51:23) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (不意に、小学生の頃、夏休み中の水泳教室が行われる度に、互いに宿題が終わったか確認しては「まだだよ」と言い合い安心し合ったことを思い出した。それが事実だったのかは今思うとわからないが、そんな上辺だけのやり取りでも僕は安堵に満ちていた。そういった趣旨のこそこそ話と言うものは、夜更かしをしているようで不思議と楽しいものだったのだ。それにしても、先程までの彼女からはそういったやり取りをする小学生のような雰囲気が漂っていたのだが、今の彼女からはそういったやり取りをしたものの相手から宿題の完了を告げられたかのような雰囲気が漂っている。即ち、) …終わって無いんでしょ。(そういうことだろう。彼女は少しばかり不機嫌そうに「…ごめいとー」と答える。多分、僕もほぼ毎日教室に来ては現を抜かしているから、未だ課題が殆ど終わっていないものだと思っていたのだろう。) …どれくらい終わってる?(今まで見たことの無かった彼女の表情に、僕はつい詮索してみたくなりそう問い掛ける。) 数学のワーク2ページ、歴史のレポート1枚。(更に表情を曇らせるかと思えば一転、彼女は開き直ったかのように晴々とした表情で深呼吸をした。) (2019/10/9 21:13:29) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (彼女の吐き出した二酸化炭素が、渇いた風に溶け教室中に蔓延する。二酸化炭素が無色なことなんて当たり前なのに、彼女のそれは何故か一際透明な気がして、どうも有害さが伺えない。それにしても、よくもこう開き直れるものだ。彼女の課題は半分どころか3分の1も終わっていない。) …明日から課題持ってくること。(ぽつりとそう言うと、彼女は暗闇から光を見出だしたかのように此方を向いた。解れた髪が宙を舞い、ぱさりと僕の顔に当たる。ふわりと石鹸のような香りが鼻孔を掠め、無意識下に彼女の匂いだなんて思ってしまった。彼女からはいつも柔軟剤やシャンプーの香りが漂い、悪い虫を寄せ付けているようにも感じる。横目で彼女の瞳を見ると、それはビー玉のように色鮮やかに透き通って見えた。嗚呼、期待が重い。) …教えられるところは教える、教えられるところはね。(青空に視線を移し変えながらそう告げると、彼女は「…へぇ」と小さな声を溢した。しかしその声色はいつもより明るく感じられて、僕は不覚にも緩みそうになった口元を真一文字に結ぶ。意外と勉強が苦手なんだろうか、意外とさぼり癖があるのだろうか。) (2019/10/9 21:33:12) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (彼女の人間らしい一面を知る度に、新しい箱を開ける時のような感覚に包まれる。華やかなリボンをほどくような、期待と嬉しさを感じるのだ。…嗚呼、駄目だ、これ以上落ちたら戻れなくなる。僕らの関係はきっと夏休み限りのものなのだろうと、なんとなしの直感で考えていた。なんだかサイダーみたいだ。散々に弾けて、何処か甘く香って、飲み下すと少し痛くて、気付けばそれらの刺激は無くなっている。あわよくば、秋になっても彼女と風を浴びたい。そんなことを思ってしまった、夏休み第3週の初めのお話だった。) じゃ、今日は此処まで、かな。(ぱたりと数学の教科書を閉じ、授業を終わる時のように「ありがとうございましたー」と言うと、彼女も微笑み「ありがとうございました」と返して来る。あれから4日、彼女の宿題は早くも3分の2を終えていた。問題の意味をよく捉えられていないだけで地頭は悪くないらしく、コツさえ掴ませればワークは意外にサクサクと進んだ。だから僕は、彼女と対面になるようくっ付けた席に着き、スマホを弄りつつ質問をされれば答えるという程度のことしかしていない。勉強中の彼女は意外と素直で、度々髪を耳に掛ける仕草は大人びていた。) (2019/10/9 21:51:46) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((自分もワークやらなきゃ…((今日は此処まで、失礼します (2019/10/9 21:55:49) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/10/9 21:55:53) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:08:57) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((こんばんは、笠音さんには悪いけど此方もノートまとめ中だからゆったりソロル中心かな… (2019/10/10 21:09:46) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (初歩的な質問も恥じらい無くしてくるし、応用的な問題からも逃げずに取り組む。どうやら彼女は学業において真面目らしく、こうなると最早闇深い噂のことも疑わしく思えてくる。未だ、彼女の首筋に赤い跡を見た覚えは無い。もしかすると彼女の家はホテルの近くにあって、帰宅中に偶然遭遇した父親と歩いていたのでは無いだろうか。そんなことをこじつけてしまうくらい、僕はすっかり彼女に惹かれていた。長時間の使用によって熱を帯びたスマホが、右手に軽い振動を与えた。ホーム画面を開くと、メッセージアプリに新着の目印が付いている。壁紙は、青と白のグラデーションに、度々気泡のようなものが浮かんでは弾け、そこから小さな星を溢すという動きを見せている。なんだか、僕にとっての"今"に似ていた。)「明後日の祭り行く?」(メッセージアプリを開くと、表示されたのは男友達からのメッセージだった。クラスの中でもそこそこ仲の良い友達で、過去にも何度か休日一緒に遊んだことがある。ふざけてはいるが、大抵の話は通じる奴だ。それにしても、祭りのことなんてすっかり忘れていた。明後日も彼女に課題を教えて、辿々しい会話をしているものだと思っていたからだ。) (2019/10/10 21:36:48) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | 「特に決めてない、暇だったら行くかも」(あやふやな返信を指先で飛ばして、僕は机に頬杖をついた。視界の端では、彼女が鞄に課題を仕舞っている。男友達からの返信は数秒後に届いて、彼奴も何気に暇なんだなぁと思う。)「良ければ一緒に行かね?他の友達彼女と行くとか言ってるから」(その下には、目が血走った二等身の兎のスタンプが添えられている。多分、他の友達とやらが羨ましくて恨めしいのだろう。僕は「別にいいけど」と打ち掛けたものの、何を血迷ったか1文字ずつ消去していく。) …明後日の祭り、行く?(自分の声がやけに響いて、なんだか気持ち悪かった。が、その感情は、間もなく彼女の声によって掻き消される。) …行くよ、そっちは?(彼女はさらりとそう答えると、微かに首をかしげた。涼しげな黒髪が揺れる。) …行くよ、 男友達と。(僕は、再び「別にいいけど」と打ち込みながらそう答えた。嗚呼、誰と行くんだろうな。別に訊ねてもおかしくは無かっただろうが、それはどうも気が乗らなくてやめた。また返信は数秒後に届いて、今度は「ありがとう!」と吹き出しに書かれた先程と同じ兎のスタンプだけが返って来た。) (2019/10/10 22:05:50) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((加藤 澄夏-kato sumika- 8/31生まれ 17歳 黒髪ストレートロングに白い肌が特徴。生粋の美人さん。援助交際をしている? (2019/10/10 22:11:05) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((彼女さんの情報をまとめたところで今日はここまで、では失礼します~ (2019/10/10 22:11:44) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/10/10 22:11:57) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:31:01) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((いやっふうううう((( (2019/10/11 23:31:21) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あんないちゃラブ(になりそうな)空間に入る勇気私にはない(カタカタ (2019/10/11 23:31:55) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あら笠音さん美人ですか??ありがとうございます( 外見だけね、外見だけ() 中身は黒と蒼と紅混ぜたような色だから(どすぐろい) (2019/10/11 23:33:23) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((なんかね、集会とかやってる時は笠音さんは生徒2、3人がかろうじて気付くような変なとこにいる() だから笠音さんのクラスの子は皆集会の時笠音さん探してる()() (2019/10/11 23:37:00) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((体育祭の時はダントツ最初の余興ダンスやってほしい() 普段見られない生肌見られるチャンスだよ() (2019/10/11 23:39:30) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((あとチアガールやっててほしい… なんか普通にチア部に混ざってそう (2019/10/11 23:41:55) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((身体能力自体は高いからバク宙普通にやっててほしいかな(願望) (2019/10/11 23:43:33) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((それが恒例になりつつあったら嬉しいかな() あとたまに他の先生強制で参加させたり( やっぱしのちゃんだよな(((( (2019/10/11 23:45:15) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((そんで一回だけやる投げキス的なので十人くらい卒倒したら面白い(結局面白さ) (2019/10/11 23:47:38) |
桐生院 笠音/古文/女 | > | ((さて、そろそろ寝よ。おやす~ (2019/10/11 23:47:54) |
おしらせ | > | 桐生院 笠音/古文/女さんが退室しました。 (2019/10/11 23:47:59) |
おしらせ | > | 七海 光弥/男/3-Cさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:34:52) |
七海 光弥/男/3-C | > | ((バク宙とか零がやろうとして腰ゴキッてなるやつじゃん(えっ.) (2019/10/12 00:35:21) |
七海 光弥/男/3-C | > | (怒られた。レッスンの時に、珍しく今日は二時間続きで、辛うじて保てていたのが限界を迎えた。皆に必死について行こうとしたけど脚が悲鳴を上げてて、自分はちゃんと本気でやってるのに、"本気でやれ。やる気が無いなら帰れ"なんて、他にも色々言われてしまった。皆が嫌そうに見てた。)....、.....靱。(机の隣で心配そうに立ち尽くす彼の裾をぎゅっと摘まむ。彼は"大丈夫...?"と声をかけてくれてて、少しは安心できた。)....、...ねぇ、靱。....なんで俺さ、今こんなんなってるんだろう。(彼が何も言えずに、息だけを飲んだ。)...なんでさ、脚悪いんだろう。あの時、俺がちゃんと周り見てたらさ、...避けれてた筈なのに。....なんでだろう。(机に突っ伏したまま、そう問いかけた。返事は、帰ってこないまま。)...悔しい。俺だって本気でやってるのに。なりたくてこうなった訳じゃないのに。なんでだろう、....なんでだろう....(言葉にできない悔しさが混み上がってきて、それが更に彼を困らせてしまう。)....ごめんね、靱...。甘えてもいい....?(震えた声で、そう言った。) (2019/10/12 00:51:19) |
七海 光弥/男/3-C | > | ((零『...あのな、七海。必ずしも、先生が正しいとは限らないんだぞ。そのレッスンの先生は、レッスンの時の七海しか見てない。だから、よくバテる奴だとか、体力のない奴とかって見られてるかも知れない。けどな、俺はお前の努力をちゃんとわかってるから。俺が言っていいのかわかんないけど、お前はちゃんと頑張ってるよ。俺のつまらない授業も真剣に聞いてくれて、誰よりも先に手伝いをしてくれて、放課後に一人で練習してるのも、知ってる。....だからな、七海。先生だって、人間だぞ。必ずしも、その人の言葉が正しいとは限らないし、お前が信じたい人の言葉だけ信じればいい。欲張りになれよ、七海。レッスン、お疲れ様。今度のライブ、頑張れ。応援してるよ』 (2019/10/12 00:58:20) |
七海 光弥/男/3-C | > | ((光弥のソロルと、零ちゃんの言葉。零のはオマケのようなもの... (2019/10/12 00:59:10) |
七海 光弥/男/3-C | > | ((これがすごく書きたかった()ログ流し失礼...!! (2019/10/12 01:01:29) |
おしらせ | > | 七海 光弥/男/3-Cさんが退室しました。 (2019/10/12 01:01:40) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:45:35) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((しのちゃんの過去編パート2いっくぞー!! (2019/10/12 20:45:57) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | 「実はな、お父さん達、また転勤することになったんだ」(その晩父さんから告げられたのは、両親の転勤の知らせだった。うちは所謂転勤族というやつで、俺が生まれる前から各地を回っていたわけだが、俺が生まれてからもなお、今まで8ヶ国ほどの国を回っていた。俺は転勤の事情から友人をつくっても直ぐに離れ離れになってしまうのを繰り返していて、またそんな真似をさせるのかとほんの少しこの生活に不満を持っていた。)…それで、次はどこへ行くの?(それでも、文句をいっても仕方がないとわかっていたから。そう聞くと、父さんの顔がますます曇る。俺はそれに、ふと違和感を感じた。だった、転勤なんて慣れっこなのだから、そう深刻な顔をする必要なんてないではないか。仮に俺に辛い思いをさせてしまうことに申し訳なさを感じているんだとしても、それはもう大分遅すぎるんじゃないか。俺が普段と違う状況に落ち着かずそっと足を組もうとすると、ずっと黙りこくっていた母さんがそっと口を開く。) (2019/10/12 20:46:02) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | 「…それなんだけどね、紫乃ちゃん。…」(母さんは、ぼろぼろと涙を流しながら話し始めた。…両親の転勤先は、ひどく治安の悪い国らしい。テロや誘拐なんかが日常茶飯事であるそんなところへ、俺をつれていくことはできない。そう判断した両親は、俺を日本にすむ親戚のもとへ預けることを決心した、とのこと。…苦渋の決断だっただろう。両親の表情からそれが窺えた。)…待ってよ。なんでそんなこと勝手に決めんだよ、(…でも、その時の俺にはそれがわからなかったらしい。カチンときて、俺はそう反発した。…確かに勝手に決められてしまったのも、友人にまた別れを告げなくてはならなくなったのも嫌だったけど。…何より、両親と離れ離れになってしまうのが、辛く悲しかったのだ。)「紫乃、これは仕方の無いことなんだ。お父さんとお母さんはお前のことを思って、」(父さんがそれを言い切らないうちに、俺は勢いよく立ち上がる。)…俺は日本になんて行きたくない。…行ってやるもんか、(俺はそれだけ言うと、携帯を片手にリビングを飛び出した。扉の勢いよく閉まる音を最後に、…両親の声は聞こえなくなった。) (2019/10/12 20:46:22) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((そういえば私のソロルの書き方なんだけど、一回紙に書き出してから携帯のメモ昨日で色々手直ししつつ書き写してこっちにコピペするっていうやり方なん。二度手間だけど便利よ、一回書き出すの。 (2019/10/12 20:47:52) |
露草 紫乃樹/英語/♂? | > | ((さーて、ストック無くなったので書き出しつつ本部屋移動しますか (2019/10/12 20:49:15) |
おしらせ | > | 露草 紫乃樹/英語/♂?さんが退室しました。 (2019/10/12 20:49:19) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/13 08:53:11) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((俺ぶっつけで話考えて書き込んでるから誤字多いのかな…(( (2019/10/13 08:54:36) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (それを確認すると、僕はメッセージアプリを閉じスマホを鞄に放った。僕の胸中とは裏腹に、今日も空はまっさらに澄んでいた。) 涙ー! (男友達に名前を呼ばれたことで、漸く待ち合わせ場所を把握することが出来た。真夏の夜は、酷く蒸し暑い。祭りの会場となっているのは、地域の公民館から神社までの道路。短めに見込んでも、約500m分は屋台が出ているのではないだろうか。そこから立ち上る煙は、香ばしい醤油の匂いや甘ったるい砂糖の匂いを放っている。視界も何処となく曇っているが、不思議と嫌気は差さない。夏休み真っ只中、通りすがる人々からも浮わついた雰囲気が漂っている。それに呑まれるのもまた本望で、僕は小走りで男友達のもとへ向かった。) ごめん、人混み慣れてなくて(苦笑いでそう告げると、男友達は「仕方無ぇなぁ」と笑う。普段から直ぐ直ぐ怒るような奴では無いが、今日は一際朗らかな雰囲気が増しているようだ。) じゃ、何処行くー?(人混みに慣れているらしい男友達に続いて、僕もとうとう熱気の渦中に突入する。男友達の問いには、「何処でも! 」と答えるのがやっとだった。男友達は「りょうかーい」と答え、何処か一点に向かい始めたらしい。) (2019/10/13 09:15:53) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | (1歩進む度に、香ばしい醤油の匂いが濃くなって行く。やっとのことで辿り着いたのは、焼きとうもろこしの屋台だった。緑色がベースとなった看板に、でかでかと黄色の文字で「焼きとうもろこし」と書かれている。典型的な祭りの屋台を前に、自ずと心が弾む。) おっちゃん、焼きとうもろこし2つ! (店主の男性と男友達は知り合いのようで、店主の男性は「よく来たな! 」と意気揚々と笑う。1本50円とお求め易く、此処は所謂敵屋では無いのだと一目でわかる。僕も小銭入れから50円を出し、1本焼きとうもろこしを受け取った。) (2019/10/13 09:35:41) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((朝食行ってきます、失礼します (2019/10/13 09:37:17) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが退室しました。 (2019/10/13 09:37:22) |
おしらせ | > | 一宮 涙/カウンセラー/♂さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:35:25) |
一宮 涙/カウンセラー/♂ | > | ((ラグビー見ながらで放置気味だからこっち() (2019/10/13 20:36:36) |
2019年09月22日 22時30分 ~ 2019年10月13日 20時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>