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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月10日 22時37分 ~ 2019年10月13日 20時47分 の過去ログ
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(しばらくの間、車に揺られていると弟達の学校に着き。困った顔で自転車置き場で雨宿りをしている弟達を見つけ、車に乗せれば彼の家へ向かった。彼の家に着いて中に入れば、弟達の濡れた髪の毛ををタオルで拭いたりして。『まぁ…風呂に入るのは良いけど、皆服も十分濡れてるんだよなぁ……昔の服探してみるわ、るすは取り合えず俺の服着てて。用意しとくから。』と、彼に言われればお礼を言って了承して。彼にお風呂場へ連れていってもらえれば、弟達を最優先にシャワーを浴びせて体を温めさせて。)   (2019/10/10 22:37:14)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/10 22:38:56)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:38:56)

陸。((んしょ、   (2019/10/10 22:39:43)

((落ち防止   (2019/10/10 22:44:07)

(皆がお風呂に入っている間に押し入れの中から昔の服を探したりしていて。小さな頃の服があったので、それを二着取りだして、籠にそれぞれの名前の札を貼って置いておく。後はるすか…まぁ、るすの体格は俺より一回り小さいくらいだし。そんなに変わらないだろう…多分。若干の不安を残しながら俺の少し小さめのスウェットをタオルとともに置いておく。こんな物で良いかな、と呟いてやかんに火をかけた。温かい飲み物でも作ってあげようかな…)   (2019/10/10 22:49:25)

((明日どうします?   (2019/10/10 22:50:05)

陸。((明日は何時でも~、!   (2019/10/10 22:51:17)

((じゃあ、6時20分くらいに来れます?   (2019/10/10 22:51:53)

陸。((来れるよ!   (2019/10/10 22:52:06)

((じゃあ、その時に!おやすみ!   (2019/10/10 22:52:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/10 22:52:37)

陸。((り!お休み、!   (2019/10/10 22:52:47)

陸。(弟たちを先にシャワーを浴びさせて、体や髪を洗ったりしてあげ。そのあとに、自分もすぐに体や髪などを洗ってシャワーを浴びたりして三人でお風呂から出る。お風呂から出れば、弟たちに用意されていた服を着させてあげ自分も服を着てみる。弟たちは丁度良いサイズだったのか違和感は特になく、自分の分の服は少し大きいが袖を捲ったりしてなんとか着れて。髪の毛を乾かしたりして、全て終わらせてからリビングへ歩いて一緒に行けば、そこには彼の姿が見えて。)   (2019/10/10 22:57:26)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/10/10 22:57:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 06:51:37)

(るすたちがお風呂場から出てきたのに気付けば、ちょうど出来上がっていたココアを皆に渡して。)それでも飲んでて。俺も風呂入ってくるから。(そう言ってお風呂場へ向かう。温かなお湯を体に浴びせれば、ふぅっと息をついて。…あの女、また来るのかな。あの日を思い出すと怖くて堪らなくなる。でも、あれはあいつが勝手にやったことだから…俺が怖がるはずないのに…)…弱い…(弱い、弱い。俺は弱いなぁ。そんな暗い事を思いながらシャワーを止める。タオルで乱暴に髪と体を拭いて簡単に乾かして皆の元へ戻った。スマホに届いた、大量の通知には気付くまで、さほど時間はかからない。)   (2019/10/11 07:01:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 07:01:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 17:39:19)

(リビングへ居る彼の元へ行くと、彼からココアを手渡され。『それでも飲んでて。俺も風呂入ってくるから。』そう言ってお風呂場へ向かう彼にお礼を言えば、兄弟達と一緒にソファーに腰かけてココアをチビチビと飲み始め。少しすれば、お風呂からあがってきた彼を迎えてゆっくりとした時間を過ごした。)   (2019/10/11 17:42:16)

((終わり方分かんない☆((((←)後で来る!   (2019/10/11 17:42:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 17:42:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 18:11:57)

((やほ!   (2019/10/11 18:12:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 18:17:49)

((やほ!   (2019/10/11 18:17:56)

(自分用に淹れておいたコーヒーを飲みながらスマホの電源を入れると、大量に届いていた通知の量に目を見開いて。…何だろう、公式は全部通知切ってるのに…そんなことを思いながらRainを開くと、思いもしない人の名前に表情を強張らせる。画面には、あの人の名前…『玲奈』という文字。動揺を悟られたくなくてその場を何でもないように離れる。自室に行って、震える腕を抱えた。大丈夫、大丈夫、大丈夫…怖い。)…見てみないことには、何も変わらないし…(そう言ってみてみると、そこには大量の写真とメッセージ。それは、あの道路。それは、あの信号。それは、あの場に残った彼女の_血痕。)ッ…!(耳鳴りがしてくる。あの日が鮮明に思い出される。気持ち悪くなって手で口を押さえた。無意識のうちに流れてくる涙を止めることは出来なくて。最後に送られたメッセージは…)   (2019/10/11 18:27:03)

〖君が私を振らなければこんなことにはならなかった。私は今でも右足が上手く動かせないのに…君だけ幸せになるなんて、そんなの許さないよ。君と私はずっと一緒に居る決まりなの。なのにあの生徒は誰?君は私にした事忘れたの?どういうこと?〗(そんな怒りのメッセージ。…忘れてない、忘れられない。でも…)…逃げたのに。如何してまだ追いかけてくるんだよ…(こんな苦しいのは必要ないのに。誰でも良いからさ、本当に。)…助けて。(部屋に浮くような声でそう呟いた。)   (2019/10/11 18:27:52)

((やほ!   (2019/10/11 18:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/11 18:51:28)

((あら   (2019/10/11 18:52:23)

((落ち防止   (2019/10/11 19:04:30)

((落ち防止   (2019/10/11 19:17:57)

((落ち防止   (2019/10/11 19:32:17)

((落ち防止   (2019/10/11 19:44:43)

((一旦落ち!   (2019/10/11 19:52:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 19:52:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 20:57:36)

((来ないかな…?ろむってたんだけど、   (2019/10/11 20:58:00)

((9時30分くらいにまた見る!   (2019/10/11 20:58:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 20:58:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 22:35:23)

((今日はちょっと落ちるので…明日も午後2時くらいに見てみますね!   (2019/10/11 22:36:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 22:36:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 23:17:21)

((ごめん、偏頭痛が酷くて調子が悪くてろる打ってる途中で寝ちゃってた(土下座)   (2019/10/11 23:18:18)

((り!明日ろる返すね、   (2019/10/11 23:18:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 23:18:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 09:21:15)

(コーヒーを飲みながらスマホを弄っていた彼の異変にすぐに気がついたが、彼がそそくさとリビングを出ていけば少し心配するような眼差しで彼の後ろ姿を見つめていて。しかし、数十分経っても戻ってこない枯れが心配で心配で仕方無くて弟たちを残してその場を離れ、彼の部屋へと向かう。すると、部屋から聞こえたのは____)...........ッ、....(__彼の泣き声と、『助けて』という言葉。無意識のうちに彼の部屋のドアを開ければ、目の前に座り込んでいる彼を目で捉えて。驚いて目を見開く彼の目からは涙が流れていた。静かに彼に近づけば、そっと彼を抱き寄せてぎゅ、と強く抱き締めた。)......そらるさん。......僕はそらるさんが泣いてる所とか、...辛い思いをしてる所とか、見たくない。.......何があったか、教えてくれる?....無理強いはしないけど。(彼を抱き締めたまま、落ち着いた声でそう彼に聞く。本当は彼が教えてくれるまで待とうと思っていた。でも、今の彼を見たら耐えられなくなってしまった。)   (2019/10/12 09:21:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/12 09:21:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 09:21:46)

((あ、誤字発見。 彼が、ね   (2019/10/12 09:22:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/12 09:22:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 13:59:21)

((やほ!   (2019/10/12 13:59:32)

((あら、偏頭痛大丈夫でした…?   (2019/10/12 14:02:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 14:13:42)

((遅れた、((大丈夫、!   (2019/10/12 14:14:10)

((昨日はごめんね、   (2019/10/12 14:14:16)

…るす、?(泣いていると、ドアが開く音が聞こえて。扉の方に目を向けると、そこにはるすが居て。…どうして。そう呟くと、次の瞬間には抱きしめられていた。)ッ…るすっ…!(「......そらるさん。.....僕はそらるさんが泣いてる所とか、...辛い思いをしてる所とか、見たくない。.......何があったか、教えてくれる?....無理強いはしないけど。」そう言われれば、ぎゅっとるすを抱きしめて再び涙を零す。暫く泣いていたが、落ち着いてきてゆっくりと顔を上げた。)…ありがとう、落ち着いた。(そう言ってふぅっと息を吐いた。ベットに二人して腰掛ければ、ゆっくりと口を開いた。)…俺と玲奈は、昔付き合ってて。(そんな言葉から、話し始めた。)   (2019/10/12 14:16:43)

((全然大丈夫!大変でしたね…   (2019/10/12 14:17:02)

((落ち防止   (2019/10/12 14:28:10)

(自分の名前を呼んで、ぎゅっと抱き締めてくる彼が再び涙を零すのを見れば、それを受け止めるようにぎゅ、と抱き締める力を強め。暫く泣いていた彼が、落ち着いてきたのかゆっくりと顔を上げて『…ありがとう、落ち着いた。』と言うのを見れば、ほっとした表情で『良かった、』と言って。ベットに彼と一緒に腰掛ければ、彼が『…俺と玲奈は、昔付き合ってて。』と話始めてくれて。それを自分は、ただただ静かに聞いていた。)   (2019/10/12 14:31:07)

((ありがとう!辛かった、()   (2019/10/12 14:31:21)

((大丈夫か~…   (2019/10/12 14:31:32)

((大丈夫~多分←   (2019/10/12 14:32:29)

(告白してきたのは、向こうからだった。玲奈はクラスでも割と可愛い方で、俺に告白してきたのが不思議なくらいだった。俺と玲奈は数カ月くらいの付き合いだったけれど、それなりに良い関係だったと思う。でも、どうしてもそれより深い関係になろうとは思えなかった。だから、あの雨の日に。二人の最後のデートの日に、別れを切り出した。「あのさ、」『何?』「…俺たち、別れよう。やっぱり合ってないよ。」その言葉は、彼女を暴走させるには十分な言葉で。彼女は泣きながら交差点に飛び出して…赤信号だったのに、止まらなくて。急に飛び出してきた彼女にすぐに反応出来なくてトラックに轢かれた。)玲奈は右足が動きにくいんだ。あの事故のせいで、体に傷を負って。それからはずっと俺を責めてくるようになった。「あの時、振らなければ。」「あの時まだ、私の手を掴んでいれば。事故は絶対に起きなかったのに。」って…(そこまで思いだしてそっとスマホを撫でる。送られてきた写真は事故現場の写真。あの通りは俺の実家の通り。何百回も見た景色だった、分からないはずがない。)   (2019/10/12 14:43:08)

(彼の話をじっと静かに聞いていたが、彼の話が終わればゆっくりと口を開いて彼を見た。).....僕は、そらるさんのこともあの女性のことも何も知らない。....でも、そらるさんは悪くないと思うで。..そらるさんは、頑張って別れを切り出したけど彼女はそれを受け入れられなかった....どっちも悪くない。不慮の事故なんやと思う。(そう言えば、彼の頭を優しく撫でて。『...だから、そらるさんは悪くない。』そう彼に言い聞かせるようにもう一度言った。)   (2019/10/12 14:51:35)

…でも、分かってたよ。玲奈が感情的になりやすいってことくらい。(るすが優しく頭を撫でてくれる。でも、俺には自分を責め続ける理由がもう一つあった。玲奈の扱いを、知っていたのにという理由が。)玲奈は人を束縛しがちで…俺もそれが嫌になって別れようとしたんだけど。でも、玲奈が常日頃から言っていたのは「自分を振ったら、私は消えちゃうからね?」ってよく言ってた。玲奈が居なくなれば、真っ先に俺に原因があると思わせるためなんだと思う。事故にあった時も、俺に避難の目が向けられるのは時間の問題だったよ。案の定、玲菜の親はもう怒ってて。玲奈も怪我を理由にして俺と結婚しろって言ってきて。実際、俺も俺のせいで事故が起こったって思ってるし…(そう言って自嘲気味に笑った。)俺は、人は見離したら暴走するって事を分かってなかった。理解不足だよ。(だから、俺が悪いのだと。ずっとそう思い続けるんだよな。)   (2019/10/12 14:59:19)

((落ち防止   (2019/10/12 15:10:58)

(『…でも、分かってたよ。玲奈が感情的になりやすいってことくらい。玲奈は人を束縛しがちで…俺もそれが嫌になって別れようとしたんだけど。でも、玲奈が常日頃から言っていたのは「自分を振ったら、私は消えちゃうからね?」ってよく言ってた。玲奈が居なくなれば、真っ先に俺に原因があると思わせるためなんだと思う。事故にあった時も、俺に避難の目が向けられるのは時間の問題だったよ。案の定、玲菜の親はもう怒ってて。玲奈も怪我を理由にして俺と結婚しろって言ってきて。実際、俺も俺のせいで事故が起こったって思ってるし…俺は、人は見離したら暴走するって事を分かってなかった。理解不足だよ。』そう、長々と話して自嘲気味に笑う彼を見ては少し驚いた。彼はこんなに弱い人だったのかと。自分と弟たちを助けてくれたあの先生が、こんなに思い悩んでいたことがあったなんて。)   (2019/10/12 15:17:59)

.......へぇ、...僕はそれは間違ってると思うけどなぁ。....それに、彼女....そらるさんは見えてなかったのかもしれないけど足、治ってるよ。...僕のお祖父さんは医者で話は沢山聞いてきたけど、彼女の行動は矛盾してるんだよね。足が悪いのなら、それらしい処置か後遺症が残るはずだけど彼女にはそれが無い。そらるさんと駐車場に向かってるときだって、なんか言って帰ってたけど...普通に歩いてたし。(今までの彼女の言動を振り返ってみてそう言う。)   (2019/10/12 15:18:03)

えっ…(るすの言葉を聞いて驚いたように声を上げる。…もう治ってる?でも、玲菜は…考えて思い出した。玲奈、雨なのに車も使わずここまで来たようなこと言ってた。乗せて帰れって…足が悪かったら、あそこまで来れるか?無理だよな。…あいつ…)…ずっと騙してたってわけか、玲菜は。(そう呟くと、どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかと笑えてくる。知ってたじゃないか、玲菜は…自分の良いように、人を動かすのが上手いんだよ。その時丁度スマホに電話がかかってくる。見てみると、玲菜からだった。…大丈夫、もう怖くない、大丈夫。心を落ち着かせるようにぎゅっとるすの手を握った。)   (2019/10/12 15:29:03)

(『えっ…』と、自分の言葉を聴いて驚いたように声をあげる彼を見ればやっぱりか、なんて思っていて。)........そうなる、ね...(『…ずっと騙してたってわけか、玲菜は。』そう呟く彼を見て、そう小さく返す。丁度、その時__彼のスマホが鳴る。ぎゅ、と彼に手を握られれば、全てを悟ったように彼の手を握り返して。)   (2019/10/12 15:33:03)

((落ち防止   (2019/10/12 15:48:00)

(るすに手を握り返されれば、少し落ち着いて。ゆっくりと応答ボタンを押すと、玲菜の金切声が聞こえてくる。)『ちょっと!置いて帰るなんて酷くない!?しかも、メッセージくらい反応してよ、既読付けてるくせに!』 …それで?『は?だから、反応してって…』 それだけなら、もう切るけど。というか、何なの。勝手に連絡先も当ててきてさ。誰に聞いた?『それは、そらるくんのお母さんに…』 へぇ。何で今更俺のところに来たの?俺、確かにお前を振ったはずだけど。もう関係ないじゃん。   (2019/10/12 15:52:20)

『そらるくんが振ったから、私には後遺症が残ったんでしょ!?あんまり舐めた口きかないでよ、私はそらるくんのせいで事故にあったのよ!?』 俺のせい?お前が周りを見ずに飛び出したからだろ。何時もそうだよな、他の人のせいにして良いように扱って。(今まで思っていたことをぶつけるように淡々と話す。ギリっと歯ぎしりの音が聞こえてきた。)『なんなの…?でも、君が私を振らなければ、私は飛び出す必要もなかったのよ!?そしたら足だってならなかったの!』  あぁ、その足な。調子はどうだ?もうとっくの昔に治った足は。『は…?何で…知って…』(やっぱり、嘘だったんだ。悔しくてぐっと唇を噛む。こいつのせいで、たった一つのくだらない嘘のせいで。俺は…)   (2019/10/12 15:52:58)

((落ち防止   (2019/10/12 16:07:48)

(彼と彼女が話しているのを隣で黙って聞いていたが、_我慢の限界だった。あんな女の嘘で彼は今まで振り回されていたのだと思うと、どうしても怒りを抑えきれなかった。それに、隣にいるためか会話が筒抜けで彼女の言葉が全部聞こえてくる。_本当に、腹が立った。)........そらるさん、ごめん。.....貸して。(彼らの問題だから自分は極力入らないようにしたかったが、仕方がなかった。彼からスマホを受け取れば、ゆっくりと口を開いて。)........いい加減にしろよ。.....言ったやんな?......そらるさんに近づくなって。....此方は裁判してもいいんやで?...今までお前がやってきたこと全部証拠として残してあるから。....それでもいいん?(ズバズバとそう言うと、急に声音を変えた彼女。怯えたように何か言ってきたが、全部無視して最終的には彼女を口攻撃で言い負かすことができ。)『もうそらるくんに近づかないので、許してください。』......許すかどうかは僕じゃない。(そう言えば、彼にスマホを手渡して。)   (2019/10/12 16:13:43)

(るすにスマホを貸して、と言われて大人しく渡す。すると、るすが怒ったように玲奈に向かって言葉を発して。二人の会話を黙って聞いていたが、再びスマホを渡される。)…玲奈。『ごめんなさい、もう関わらないから、だから…』 …もう二度と俺らの前に現れないで。また何かしてきたら…その時こそ、許さないからな。(そう言ってぶちっと電話を切る。切った瞬間、緊張の糸が切れてふっとベットに倒れ込んだ。)はぁ…(長いため息をついて、るすの方を見る。ふっと柔らかい笑みを浮かべて、るすの手を握った。)…ありがとう、るす。(微笑みながらそう言って。)   (2019/10/12 16:25:08)

((落ち防止   (2019/10/12 16:39:51)

(彼にスマホを手渡すせば、二人の会話を静かに聞きながら自分の中にある怒りという感情を和らげるために自分自身を落ち着かせていて。).........いいんよ。....大好きなそらるさんのためやし、....それに助けてくれた恩返しやで。(電話を切って、ベットに倒れ込んだ彼に『…ありがとう、るす。』と微笑みながらそう言われれば握られた手を優しく握り返してそう言い、微笑む。)   (2019/10/12 16:51:09)

((す、いらないわ最初の()   (2019/10/12 16:51:35)

別に。俺は助けたいと思ったから助けただけ。(「...........いいんよ。....大好きなそらるさんのためやし、....それに助けてくれた恩返しやで。」と言う彼にそう言って笑う。優しいなぁ、本当に優しい。)…るす、あのさ…(体を起こしてるすの手を握る。この際だ、もうすべて伝えてしまった方が良い。思い返せば、俺はあんまりるすに返事をしていない気がする。だから、今ちゃんと言わないと。)るす、俺は、るすの事が好きです。(そう言ってじっと彼を見つめる。彼と距離を縮めるには、この先を言わないといけない。)絶対に怖い思いはさせない。だから、結婚を前提に俺と付き合ってくれませんか。(俺の一世一代のプロポーズ。るすとなら、いつまでも一緒に居れると思う。)   (2019/10/12 16:59:44)

((締める?   (2019/10/12 17:10:13)

((締めましょうか~   (2019/10/12 17:10:44)

(『別に。俺は助けたいと思ったから助けただけ。』そう言った彼を見れば、ふふ、と微笑んで。本当に彼は優しいなぁ、と思い。)...なに?(『…るす、あのさ…』と言って体を起こして手を握ってくる彼を見れば、不思議そうな表情を浮かべ。).........ぇ、..(『るす、俺は、るすの事が好きです。』彼にそう言われて見つめられれば、驚いて目を少し見開き。『絶対に怖い思いはさせない。だから、結婚を前提に俺と付き合ってくれませんか。』嬉しいことを言ってくれる彼を見つめれば、ゆっくりと口を開いて。).....よろしくお願いします....そらるさん。(嬉しそうに表情を綻ばせれば、そう言って彼に抱きつき__そして唇を重ねた。二人の影が重なって一つになる。__好き、大好きやでそらるさん。きっと、この道はまだ悲劇(なみだ)へと繋がっている。それでも、ふたりなら歩ける気がしたんだ。__ずっと傍に居るよそらるさん。絶対に貴方を離さない。)   (2019/10/12 17:20:58)

((うぇーい   (2019/10/12 17:21:07)

((落ち防止   (2019/10/12 17:28:03)

((あ、更新されてなかった(泣)   (2019/10/12 17:28:34)

((w   (2019/10/12 17:29:22)

((陸の締め方凄く好き   (2019/10/12 17:29:36)

((やった、!褒められた!私も海の締め方大好きよ(   (2019/10/12 17:31:27)

((もう、何か…語彙力ぅぅ!!!ってなる()   (2019/10/12 17:32:35)

((wwwww   (2019/10/12 17:33:16)

((やばいわぁ、尊敬(崇め)   (2019/10/12 17:33:39)

((尊敬するのは海(崇め)   (2019/10/12 17:40:08)

((いやいやそんな   (2019/10/12 17:40:34)

((いやいやいや   (2019/10/12 17:43:01)

((いやいやいやいや((殴   (2019/10/12 17:43:24)

((いやいやいやいやいやいや((あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする((((←←←))   (2019/10/12 17:45:10)

((www   (2019/10/12 17:45:19)

((惑星ループww   (2019/10/12 17:45:34)

((wwww   (2019/10/12 17:45:42)

((次どうしましょ?   (2019/10/12 17:48:20)

((思い浮かんでるやりたいしちゅがあるけど...言葉にするのが難しい()   (2019/10/12 17:51:57)

((おおおなんだ…頑張れ…   (2019/10/12 17:52:20)

((頑張る......時間かかるかもだけど待ってて海お姉ちゃん(白目、)   (2019/10/12 17:52:59)

((待つよ…創作してるよ…!((   (2019/10/12 17:53:17)

((落ち防止   (2019/10/12 18:07:05)

((あ、ねぇねぇ...今書いてるしちゅでさ...女装or女体化するのってあり?   (2019/10/12 18:24:24)

((全然あり!   (2019/10/12 18:26:13)

((り!もうちょい待ってて!   (2019/10/12 18:26:27)

((はーい!   (2019/10/12 18:26:37)

((落ち防止   (2019/10/12 18:38:07)

〖世界線〗異世界。その世界は、青色、白色、赤色、など地域などによって髪、瞳、肌の色が違う人々が生活をしている。それが関係して人間や奴隷などの売買も絶えない。海賊や山賊、暗殺者や国王、王妃、王子や王女、など色々な役職を持った人々が存在している。〖簡単な設定(身分とかだけ)と物語〗そらる:青国の第一皇子。(17才くらい) るす:白国の第一皇女。(16才くらい) (幼馴染、従者などで他の歌い手さんも出る可能性大) /./    (2019/10/12 18:51:27)

この世界では珍しい色である色素の薄い栗色の美しい長い髪と、灰色と藍色が混ざった希少種の瞳と、雪のような真っ白い肌を生まれつき持つ少女るすは、生まれ育った国の隣国の王子にその珍しい髪の色を気に入られ、自身の愛妾の座を用意される。しかし、拒否する形で誰にも相談することなく自国を出たるすは、辿り着いた隣隣国である青国の森でそらると名乗る少年と出会う。追ってきた隣国の王子からるすを助けてくれたそらるの正体は青国の第一王子だった。その後るすは、青国に居を移し青国第一皇子の専属宮廷薬剤師として働きながら、そらるの味方になるための道を進んでいく。__最終的には、二人は結ばれるハッピーエンド(((語彙力なくてごめんそして簡単な設定&物語しか書いてないけど内容は濃いんで((←)   (2019/10/12 18:51:30)

((とても良いじゃないか好き((   (2019/10/12 18:52:37)

((ぐへへへ、(((   (2019/10/12 18:52:57)

((やったね!   (2019/10/12 18:53:16)

((これは、絶対色々あるね…へへへ…(((   (2019/10/12 18:53:19)

((設定書いて始めますか!   (2019/10/12 18:54:08)

((色々あるよぉ....へへへ、((   (2019/10/12 18:54:12)

((ですな!   (2019/10/12 18:54:18)

((とても良いね…ふへへ…((殴   (2019/10/12 18:54:37)

((ぐへへ、((   (2019/10/12 18:55:24)

((ww書きましょ!w   (2019/10/12 18:55:41)

((そうだね!www   (2019/10/12 18:58:12)

((そらる:青国の第一王子 17歳 深い紺色の髪に濃い藍色の瞳。何時も眠たげだが、仕事はきっちりこなす。国王と王妃の間に生まれた唯一の男児であるため、幼い頃から国王になるための教育を受けさせられる。一番の親友は従者のまふまふ。白い髪に赤い目のアルビノの持ち主。趣味はゲーム。だがあまり部屋の中に居るのもよくないとまふに言われてしょうがなくそこら辺の森をふらついていることもしばしば。心優しいが、人を見抜く目があるので善か悪かの判断は容易。そらるの前では国王でさえも隠し事は出来ないらしい。だが、面倒くさい事は嫌いなので揉め事には首を突っ込まないことが多い。基本マイペース。   (2019/10/12 19:05:33)

((一旦落ち!   (2019/10/12 19:05:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/12 19:05:45)

luz:白国の第一皇女。16歳。珍しい色である色素の薄い栗色の美しい長い髪と、灰色と藍色が混ざった希少種の瞳と、雪のような真っ白い肌を生まれつき持つ。生まれ育った国の隣国の王子にその珍しい髪の色を気に入られ、自身の愛妾の座を用意されるがそれを拒否する形で誰にも相談することなく自国を出る(両親や兄などにも黙って荷物だけ持って真夜中に城を抜け出した)。そして、辿り着いた隣隣国である青国の森でそらると名乗る少年と出会い、助けてもらう。その後、青国の彼の城へ居を移し青国第一皇子の専属宮廷薬剤師として働く。元々、医学などに興味があって勉強していたため腕が立つ。皇女ということは秘密で誰にも言っていないが、途中でバレる。皇女という自覚が無く、元々誰もが目を引く容姿をしているため誘拐などの事件に巻き込まれることが多い。その度に、従者であるセンラは苦労している。   (2019/10/12 19:07:33)

国王と王妃の間に生まれた唯一の女児だが、兄の天月が居たのでそちらの方へ愛情が一身に行き両親からは愛情が注がれなかった。その分、従者のセンラに大切にしてもらい唯一心を許している。隣国の王子の愛妾の件についても、るすの気持ちも考えずに勝手に承諾してしまう始末でその結果逃げるような形でそれを断り、センラと一緒に自国を出ることに。しかし実は両親も兄もセンラもるすのことを溺愛している。その事に本人は気がついていない。   (2019/10/12 19:22:49)

自国を出た後は失踪という形で行方不明扱いになっている。その間ずっと捜索され続けている(白国に)。自然や森、動物等が好きでよく森に行って薬草を摘んだりお昼寝したり、動物達と遊んだりしている。しかし、極度の方向音痴のため何時も迷子になる。   (2019/10/12 19:34:02)

天然無自覚わんこ。着飾った格好が苦手で、何時もドレスなどを着るときは嫌がる。その度にワンピースを着たまま脱走する。   (2019/10/12 19:41:54)

((あ、あと....るすくんは男だけど女っていう微妙な想像で大丈夫よ((((   (2019/10/12 19:42:41)

((待機~、   (2019/10/12 19:45:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 19:45:44)

((ただいま!   (2019/10/12 19:45:53)

((お帰り!   (2019/10/12 19:46:25)

((毎回思うんだ、分かりやすい設定ありがとう()   (2019/10/12 19:47:36)

((こちらこそありがとう()   (2019/10/12 19:48:53)

((何でこんなに設定思いつくの、私はもう必要最低限だと3行しか書けないわよ()   (2019/10/12 19:49:32)

((まじで?()逆に私の場合、短く纏められない()   (2019/10/12 19:50:10)

((設定はね、縛り過ぎると後に矛盾が出てくるから書かないようにしてたら書けなくなった()   (2019/10/12 19:51:04)

((それは分からなくもない、()   (2019/10/12 19:55:43)

((えーと、私からだっけ?書き出し   (2019/10/12 19:55:58)

((でも沢山書くのも好きよ()   (2019/10/12 19:56:13)

((いえす!(   (2019/10/12 19:57:09)

((やた、()   (2019/10/12 19:57:16)

((どっちも好き、(   (2019/10/12 19:57:32)

((じゃあ、始めますね!森から始めます?   (2019/10/12 19:57:46)

((それな   (2019/10/12 19:57:52)

((そうしよ!   (2019/10/12 19:58:02)

((りょ!   (2019/10/12 19:58:12)

((うむ、←   (2019/10/12 19:58:13)

((あっ…間違えて消しちゃった(泣)   (2019/10/12 20:09:54)

((ぁっ、どんまい...()   (2019/10/12 20:10:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/12 20:13:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/12 20:15:05)

((う、   (2019/10/12 20:15:12)

…木ばっかりだな…「そのセリフ、何回目ですか…森に入るたびに言ってません?」(ふと呟いた言葉に鋭いツッコミが入る。従者であるまふまふは、俺に呆れた目を向ける。俺は青国の第一皇子で、後に国王になる予定…らしい。そのせいで何処行くにも従者が付いてくる。まふまふは小さな頃からの付き合いで、今では一番の親友だ。)…にしても、外は平和だなぁ。城の中は騒がしいって言うのに。「それは、王子がいろんなところに隠れたりするからでは。」 俺は落ち着いてゲーム出来る所探してるだけ。それに、どうせまふが見つけるんだから問題ないじゃん。(そう言うと、はぁっとため息をつきながら首を振った。俺の相手はそんなに疲れるのか?…疲れるだろうなぁ。)…ん?なんか、あそこ人が居ない?「え?本当ですね、行ってみましょうか。」(二人でそこにいる人影に近づく。静かに近寄って声をかけた。)ねぇ、どうしたの?   (2019/10/12 20:28:53)

((落ち防止   (2019/10/12 20:42:41)

.......はぁ、......センラ~疲れた。(自国からこの国まで物凄い距離があるなか、ずっと歩いていたので疲れきっていて。前を歩く従者である彼にそんなことを言えば、『あそこの森で休憩しましょ、』と返される。従者と皇女が何故こんなところに居るのか、それは__隣国の王子から逃げているから。なんで好きでもない人と結婚しなくちゃいけないのか分からない。絶対嫌だ。ということで、幼馴染兼従者で一番信用を置いている彼と共に自国を出てきたわけだが歩くのが辛い。元々体が強いわけでもないし、そんなことをいったら自分は弱い方だ。やっとのことで森の中へ入れば、木陰に入って外套を被ったまま座り込み。軽食と水分を摂って休憩していると人影が近づいてきて。)........『後ろに隠れてて。』(彼にそう言われれば、彼の背に隠れて外套を深く被り直し。)........『何ですか。休憩していただけなんやけど。』(「ねぇ、どうしたの?」と同い年くらいの男の子に声をかけられるが、センラが相手を睨みながら警戒心maxの様子で自分を庇うように立ち塞がり。見知らぬ人にそんなことをしていいのか、なんて思いながらも後ろから様子を伺っていて。)   (2019/10/12 20:48:51)

「口を慎んでください、この方はこの国の第一王子です。あまり失礼をしないで頂けますか。」 あー、良いよまふまふ。気にしないし。(話しかけたところ、警戒心maxで返事を返される。すると、まふがむっとしたようにそう言って俺の一歩前に出た。それをなだめながら二人の様子を見る。あの少年の奥に居るのは、少女だろうか。背格好的には同い年くらいか。それで守るように立っている…割と身なりも綺麗だし、この少年は何処かの貴族に仕えてるものか。)…後ろにいる少女は誰?それと、どうしてこんなところに?どっちでも良いから答えてくれない?(そう言って眠たげに欠伸をした。)   (2019/10/12 20:54:33)

『.....ぁ、そうなん?それは失礼しました。青国の第一王子様。』(センラの言葉に、むっとしたように彼の前に一歩出て 「口を慎んでください、この方はこの国の第一王子です。あまり失礼をしないで頂けますか。」と彼の従者であろう人にそう言われれば、センラが張り付けた笑みでそう返して。それを宥めながら、『あー、良いよまふまふ。気にしないし。』という彼は白髪の従者の主だろうか。その彼に様子を伺うように見られれば、びく、と強張らせたように体をびくつかせてセンラの背に再び隠れてしまい。)『....それは言えません。道に迷っただけです。』(「…後ろにいる少女は誰?それと、どうしてこんなところに?どっちでも良いから答えてくれない?」と聞いてくる彼に答えたのはセンラ。流石にこの国の王子に自分達の身分がバレたら、自国に帰ってあの好きでもない相手と結婚させられる。それは嫌だ。どう押しきろう。)   (2019/10/12 21:04:04)

((落ち防止   (2019/10/12 21:10:05)

ふーん…まぁ、言いたくないなら言わないけど。(そう言って少女から目を離す。まふはまだ腑に落ちないような表情をしていたが、俺がちらっと見ると渋々、といった感じで後ろに下がってくれた。)でも、迷ったって言ってもどうするの?此処の森大きいし、そもそもどこかに行きたいの?明確なら連れて行くけど?(そう言って白馬を撫でているまふに視線を向けると、少し嫌そうな表情をした。)「…僕ですか、案内をするのは。」 正確には案内に着いてきてもらう、な。「嫌ですよ、そんなの…第一、王子が道案内をする必要もないです。」 固い事言うなってまふ。(そう言ってまふの肩をポンッと叩く。二人を見て首を傾げた。)で、どうするの?   (2019/10/12 21:16:58)

((落ち防止   (2019/10/12 21:30:43)

(『ふーん…まぁ、言いたくないなら言わないけど。』そう言う彼の目線から逃れられれば、ほっと息をつき。)『....うッ.....それは....。』(「でも、迷ったって言ってもどうするの?此処の森大きいし、そもそもどこかに行きたいの?明確なら連れて行くけど?」と親切にそんなことを言ってくれる彼に驚きを隠せないで居たが、しどろもどろになるセンラを見てはふふっ、と微笑を溢して。彼と従者の会話を静かに聞いていたが、此方を見て「で、どうするの?」と彼に聞かれれば『青城までお願いします。』と、またセンラが答えるのを見ればセンラの耳元で呟き。).....センラ、声だしてもいい?『駄目ですよ、バレるかもしれへんでしょ。』....ぇー、....『ぇーじゃないの。』.........『頬膨らませても駄目。』......センラのおばか。『.....るすのあほ。』....あほちゃうもん。(彼らの存在を忘れているのか、そんな言い合いを続けていて。)   (2019/10/12 21:31:31)

「…あの、存在を忘れないでくれますか?」(二人が何やら小声で言い合いをしているのを見て耐えきれなくなったのかそう声を上げるまふ。俺的にはめんどくさくなくて良かったんだけどな。)じゃあ、城まで連れてくから。まふ。「はーい、じゃあそらるさんとその女の子は馬に乗って下さい。僕達は歩いて向かいます。」 了解、(まふの言葉に頷いてひょいっと馬に乗る。手を少女に差し伸べた。)ほら、乗って。手は貸すから。   (2019/10/12 21:44:14)

.....ぁ、....『....ぁ、すいません。』(「…あの、存在を忘れないでくれますか?」そう声をかけられれば、はっとして二人とも言い合いを止めてそう言い。彼と白髪の従者の会話を静かに聞いていると、馬に乗った彼に『ほら、乗って。手は貸すから。』と言われて手を差しのべられ。)....ぁ、すいません。....ありがとうございます。(そう返せば、彼の手を戸惑いながらも取って。)   (2019/10/12 21:49:56)

((落ち防止   (2019/10/12 22:00:22)

ん、じゃあ行くか。(グイっと取られた手を引き上げてその少女を馬の上に引き上げる。そしてまふに声をかければ、馬を歩かせて。一定のリズムで揺れる振動を感じながら、まふたちを引き離さない程度に歩かせる。)…何でこんなところに居るの?迷ったって聞いたけど、どうしてこんなところに?(何の気なしのそう聞いた。別に答えたくなかったら答えなくても良いけど。そう言って。)   (2019/10/12 22:04:46)

(彼に手を引き上げられ、馬の上に乗せてもらう。一定のリズムで揺れる振動を感じながら、初めて馬に乗るので怖いのか掴まる場所がわからないままバランスを取っていて。)......センラに言っちゃ駄目って言われたけど....貴方なら言っても大丈夫そうだから言うね。...手短に言うと、隣国の王子から逃げてきたの。(『…何でこんなところに居るの?迷ったって聞いたけど、どうしてこんなところに?』そう彼に聞かれれば、今までの彼の言動から言っても大丈夫だと判断してそう答えて。)   (2019/10/12 22:11:32)

…へぇ。(理由を問えば、隣国の王子から逃げてきたというこの少女。王子から逃げてきた、しかも隣国の。と言うことは…)…あんた、やっぱりどこかの貴族の人だな。それは大変だ。(予想するに王女だったりするんだろう。だからあんな立派な従者も連れてるんだな…そんなことを考えていると、城壁が見えてきて。入口に居る兵士二人がびしっと敬礼を決めた。)「王子、その方は…?」 森で迷ってたから連れてきた。保護するから。(敬礼を返す兵士の横を通り過ぎてまふを待つ。二人も案外遅れずに来ていたから、優秀だなぁ、なんて思った。)お疲れ。「いえ、このくらいは…引きこもりにはきついですが…」(汗を拭きながらそう言っているまふに水を手渡した。)   (2019/10/12 22:21:35)

((明日どうします?   (2019/10/12 22:21:55)

((明日は何時でも来れるよ!   (2019/10/12 22:22:13)

((じゃあ、午後2時からお願いします!   (2019/10/12 22:23:39)

((おけ!   (2019/10/12 22:23:58)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/10/12 22:25:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/12 22:25:13)

(『…あんた、やっぱりどこかの貴族の人だな。それは大変だ。』と、話を聞いてそう言ってくる彼を見れば『...ふふ、どーなんでしょうねぇ』何て言って微笑み。少しすると城門が見えてきて、兵士と会話を軽く交わす彼を見つつも後ろから来る彼らを待っていて。)......センラ、大丈夫?『....大丈夫やで、これくらい。』(心配そうに従者を見て、そう声をかければ大丈夫と返してくる従者に安堵の表情を溢し。)   (2019/10/12 22:28:23)

((お休み   (2019/10/12 22:28:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/12 22:28:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 13:48:16)

((やほ!   (2019/10/13 13:48:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 13:52:24)

((やほ!   (2019/10/13 13:52:31)

それで、一応城内には入れたけど…君たちこれからどうするの?行先は?(そう言って首を傾げる。まふは馬を収めに行ったから、今ここには居ないけれど。…今さっき聞いたことは、黙った方が良いのかな。)どんな理由があるにせよ、今後の方針を教えてくれないと俺らには何も出来ないよ…まぁ取り合えず、細かい事でも話そうよ。(そう言って戻ってきたまふと皆で応接室へ向かう。ソファーに皆を座らせて、メイドにお茶の用意をさせた。湯気が立つ紅茶のカップを持ち上げて一口飲んでから、二人を見る。)…どうするの?これから。   (2019/10/13 13:56:07)

((やほ!   (2019/10/13 13:56:13)

((落ち防止   (2019/10/13 14:09:16)

(『それで、一応城内には入れたけど…君たちこれからどうするの?行先は?』そう彼に聞かれれば、二人して考え込む。一応この国の国王と話して、此処に置いて貰うことも、雇ってもらうことも可能だ。でもそれをすれば、自分達の居場所がバレてしまう。他に行先は考えてもいなかったので、今のところ何も言えないというのが現状だ。).....『...はい。』(『どんな理由があるにせよ、今後の方針を教えてくれないと俺らには何も出来ないよ…まぁ取り合えず、細かい事でも話そうよ。』そう言われれば、戻ってきた彼の従者と共に応接室らしい場所へ行く。ソファーに腰を下ろせば、再び『…どうするの?これから。』と彼に聞かれ。)   (2019/10/13 14:10:59)

『....取り敢えず、青国の国王様と話そうとは思ってます。...一応知り合いですし。...でもそれだと...僕達の居場所がバレちゃうんですよね。...』.....センラ、もうその人には事情話したで?『....ぁあ、そうで.......ぇ?』......?.....だから、隣国の王子から逃げてきたって..『ええええぇ、......話しちゃったんですか?!』....駄目だった?....『はぁ.....もういいですよ。話します。るす、外套脱いでええで。』.....やった、(従者に許可を貰えば外套を脱ぐ。すると、それまでに隠されていた容姿と顔が露になり。)『ぇーと、....改めまして白国第一王女のるす様と従者のセンラと申します。実は__』(と、今までの事情を簡単に説明し始めるセンラを隣に、彼を見た。)   (2019/10/13 14:11:03)

…噂どおり、だな。「ですね、まさか御目にかかることが出来るとは…」(彼女が外套を外せば、今まで隠れていた顔が露になって。珍しいとされる髪に、肌は真っ白で、目はぱっちりと開いていて、可愛らしい顔立ちをしている。これは隣国の王子に求婚されるわけだ。)じゃあこちらも改めて。この国_青国の第一王子、そらるです。「僕は従者のまふまふと申します。そちらの王女さまの事はよく聞いております、とても美しい髪や瞳をお持ちだと…」(そう言ってぺこりとお辞儀をする。説明を再びされれば、まふは驚いたような表情をしたが、俺は予め聞いていたので特に何の反応もせず。)「…では、国王様にお話をして、此処に置いてもらおうということですか?…それでは、国王様にお話を通しておきましょうか。」 そうする?まぁ、俺が同席すれば割と良い感じになるかもな。(ただ、国王の事を思い出すと何とも言えない表情になる。あの人はちょっとめんどくさいんだよなぁ…)   (2019/10/13 14:25:42)

((落ち防止   (2019/10/13 14:37:38)

(外套を外して目の前にいる彼らを見れば、『…噂どおり、だな。』「ですね、まさか御目にかかることが出来るとは…」と声を溢す相手。今まで皆、自分を見るとぽかんとした顔をするのだが何故なんだろう。そんなに醜いのだろうか。その事に関してはちょっと不思議だが今はそんなことどうでもいい。今後のことを考えないといけない。『じゃあこちらも改めて。この国_青国の第一王子、そらるです。』「僕は従者のまふまふと申します。そちらの王女さまの事はよく聞いております、とても美しい髪や瞳をお持ちだと…」と、改めて自己紹介をしてくれる彼と、従者さん。ぺこり、とお辞儀をされれば、此方もぺこり、とお辞儀を返して微笑み。).....『そういうことになりますね。...お願いしてもよろしいでしょうか?』(彼らの話を聞けば、こくん、と小さく頷いてそう言うセンラ。)   (2019/10/13 14:39:21)

「分かりました、此方からお話を通しておきます。」 よろしくまふ、それじゃあ早速…「はい、此処でお待ち下さい。準備が整いましたらお呼びいたします。」(そう言って席を外すまふ。俺らの三人になって、紅茶をまた一口飲んだ。…早く部屋に戻ってゲームしたいな。そんなことをふと思う。まふでも居れば話し相手になるものを、一人になるとどうにもできなくなる。)…にしても、隣国と言いますと…赤国か緑国ですか、どちらに追われていて?(失礼かとは思いつつもそう聞いた。赤国は確か坂田王子だったかな…凄くあほで、元気な子だと聞いているが。緑国はうらたぬき王子か。仕事は出来るけど身長が低くて、それがチャームポイントになって女性陣に人気何だっけ。まぁ俺のどちらも友達だけど。)   (2019/10/13 14:46:07)

((落ち防止   (2019/10/13 14:57:56)

(まふさんにぺこり、とお辞儀をして『ありがとうございます』と二人で返してお礼を言い。まふさんが席を外せば、部屋の中に三人残されて。暫く静かな時間が流れていたが、彼が口を開いて『…にしても、隣国と言いますと…赤国か緑国ですか、どちらに追われていて?』と聞いてきて。).....確か、赤国の方ですね。『確かって.....赤国ですよ。』...だって、興味無いんだもん。『...もうちょっと関心持ちましょーよ。求婚されてるんですから。』...しつこい人は嫌いよ。『...もー、...ま、俺も苦手ですけどね。』(彼の問いに答えながらも、話を続け。)   (2019/10/13 14:59:15)

赤国・・・(   (2019/10/13 14:59:53)

((誤送信   (2019/10/13 14:59:59)

((り!   (2019/10/13 15:00:05)

赤国…(小さく呟くと、あの坂田、またやらかしたな、なんて思って。確かにあいつは小さな頃から隣国の姫に惚れたと騒いでたからなぁ。にしても、坂田は落ち着きを持つという考えはないのか。それじゃあ厭きられるのも当然に決まってるって言うのに。)…あの国とはいろいろと交友を持っていますが…まぁあいつはしつこいですからね。幼い頃から遊びに来てはあなたの話をしていましたよ。(そう言って苦笑を零す。「あ、一切あなたの情報を漏らすつもりはないのでご安心を、」なんて言って。するとまふが戻ってきて、準備が出来たことを伝えられる。国王様の所に行って跪いて出てくるのを待った。)   (2019/10/13 15:04:59)

....そうなんですね。(『…あの国とはいろいろと交友を持っていますが…まぁあいつはしつこいですからね。幼い頃から遊びに来てはあなたの話をしていましたよ。』と言って苦笑を溢す彼を見ては、少し驚いたような表情を見せるもふふっと少し微笑んでそう言い。「あ、一切あなたの情報を漏らすつもりはないのでご安心を、」なんて言う相手に、『..なら安心です。』と微笑を溢し。すると、まふさんが戻ってきて準備が出来たことを伝えられる。青国の国王様の所に行けば、跪く彼らを見て自分も腰を低くして国王様が出てくるのを待った。)   (2019/10/13 15:16:20)

「…顔をあげなさい、どういったお話かな?」(国王が出てくれば、そっと顔をあげて。その人は、俺によく似た顔をしている。正確に言えば、俺があの人に似ているのだが。)今回は、お願いがあってまいりました。「ほぅ、お願いとな?」 はい。此処にいる二人は、白国の王女、るす様とその従者であるセンラさまです。「ふむ、伺っておるぞ。その二人がどうした?」 この二人をわが国においてほしいのです。ただいま、この二人はある人に追われておりまして…この国で匿うことは可能でしょうか。「この国で…?珍しいな。そらるがこんなことを言い出すとは。」 お願いします、国王様。(そう言って再び頭を下げた。二人にも視線を向けて、頭を下げるようにアイコンタクトをとる。)   (2019/10/13 15:22:02)

(国王が出てくれば言われた通りに顔を上げて。そのお方は何処かで見たことがある姿をしていた。確かお父様の誕生会で招かれていた人。あの会はとても親しい人しか参加できない。と言うことは面識があるはず。_...大丈夫だろうか。)......お願いいたします。『.....お願いいたします。』(静かに国王と彼の話を聞いていたが、彼からアイコンタクトを貰えば頭を下げてそう言う。)   (2019/10/13 15:35:01)

「.........顔を上げなさい。...」.......「そなたとは一度、会ったことがあるが覚えているか?」....はい。お父様の誕生会で一度。「....覚えてくれておったか。...久しいな、るす。元気にしておったか。」...はい。久しぶりですね、伯父様。...伯父様こそ元気そうで何よりです。「.....此処に滞在している間、青国第一王子の専属宮廷薬剤師として居てくれるか。...お主はとても腕が立つと聞いている。その代わり、それなりの優遇もするし、そなたが欲しいものは何でも与えよう。城内ならば、自由に好きなことをしてもよい。」......承知しました。ありがとうございます、伯父様。(にこ、と微笑みを浮かべてそう言えば、隣で驚いている従者を見つつも国王にお辞儀を返せば、下がってよい、という言葉と共に全員で部屋から出る。)   (2019/10/13 15:35:05)

((落ち防止   (2019/10/13 15:37:28)

(全員で部屋を出れば、この人は父さんと面識があったのか、なんて思って。父さんは割と気難しいからこういう類のものはあまり聞いてくれないのだが…よほど気に入られているようだ。)「では、お二人の部屋にご案内します…」 まふ、頼んで良い?俺はこの後やらないといけないことあるから。「あぁ、何時もの習い事ですか。それではご案内しておきますね。」 よろしく。(そう言って音楽室へと向かう。多分この時間の予定はこれだったはず…近くのメイドと一緒に音楽室へ向かうと、やはりそこには先生が居て。何時ものようにバイオリンのレッスンを始めた。)「…王子様の演奏はいつも美しいですわね。」 お世辞は良いって言ってるはずだけど?(そう苦笑して言うと、首を振ってメイドはとても美しいです、と再度言った。…昔からだよなぁ、この言葉も。昔から何をやっても簡単に出来るし…たまには苦労もしてみたいものだ。)   (2019/10/13 15:45:00)

(その後、彼と別れてまふさんに部屋に案内してもらう。従者と二人きりになれば、口を開いて。)....センラ、城内にある森に行ってみたい。『...ぇー、駄目やで。るす、方向音痴ですぐ迷子になるやん。』....センラと一緒なら良いでしょ?『.....歌、歌ってくれるなら行ってあげてもいいで。』.....良いよ。じゃ、いこ、!(彼から承諾を貰えば国王から用意された動きやすいドレスに着替えて従者の手を引っ張って城内の森へ行き。).....やっぱり、静かだね此処。『...そうやね。..静か過ぎて怖いくらいやわ。』(森の中へ入れば、木陰の下に彼を座らせて。目の前に立てば、歌い始める。私は、彼の前でしか歌わない。両親や兄の前で歌ったことはずっと前にあったけど、その時に色々と言われてから褒めてくれた、自分の歌を好いてくれた彼の前でしか歌わないようになった。彼だけが、私の居場所だった。)   (2019/10/13 15:54:56)

(バイオリンのレッスンが終われば、自室の窓から外を眺める。小さな頃は割と体が弱くて、良くこうやって外を眺めていた。ぼーっと見ていると、何処からか美しい歌声が聞こえてきた。森の方からだろうか、綺麗な歌声が。…何処かで、聴いたことあるような。)『__なにしてるの?』『ひっ…あ、迷っちゃって、…』『ふーん…お城、くる?父さんなら何か分かるかも。』『…うん!』(そう言って笑った彼女が、話しかける前に歌っていた声に似ている。誰かに居場所を知らせるように、歌っていた。あれ以来会うことは無くなったけど…元気にしてるかな。)…割と、一目ぼれだったんだよな。(ぽつりとそんなことを呟いた。)   (2019/10/13 16:03:21)

........ふぅ、....『やっぱり、るすの歌声綺麗やなぁ~』....そんなことないよ。『僕は好きやで?...るすの歌声。』....そう言ってくれるの、センラだけだよ。..ありがとね。(歌い終われば、何時ものように褒めてくれる彼。自分のことを好いてくれるのは、彼だけ。他の人達は自分の容姿目的か家柄目的で近寄ってくる。本当の自分を見てくれない。でも、彼だけは違った。)......部屋戻る?『...そうやね。もうそろそろ、日も暮れるし。戻った方が良さそう。』....センラ、帰ろう。(彼と共に森から出れば、城内を少し周りながら部屋に戻る。彼とは部屋が隣で部屋の中にその二つの部屋を繋ぐ扉があって何かあっても良いように構造されていた。これなら安心だ、なんて安堵している彼を横目にバルコニーへ出ればそこから絶景の景色が見えて。暫くはそれに見入っていた。)   (2019/10/13 16:15:48)

((落ち防止   (2019/10/13 16:18:02)

(暫く外を眺めていたが、まふに夕食の時間であることを知らされれば食堂へ行って。座って皆が揃うのを待った。)…国王様、今日はありがとうございました。「礼は良い、それに、食事の時くらい父さんと呼んでもらって構わないのだぞ?」 分かってるよ父さん…でも、一応客人も居るから。(苦笑してそう返すと、あぁそうかと思い出したように丁度来たるす様達に視線を向けた。)「どうぞこちらに…」(そう言ってメイドが席へ案内している。俺はるすの目の前に座ることになった。まふは壁の方に待機している、だけど俺の頼みで後々一緒に食卓で食べることになるのだが。)まふ、来て良いよ。「ありがとうございます。」(いつものように隣に座って微笑んだまふまふ。こいつも割ともてると思うのだが、全くそういう話は聞かない。早く相手を見つけてほしいものだ。あ…でも、相手見つかったら従者は変わるんだっけ?それは嫌だな、普通に。)   (2019/10/13 16:27:34)

「では、いただこうか。」(父さんのその言葉で食事を始めた。今日も美味しいなぁ、なんて思いながらるすの方を見る。…でも、まさか隣国の王子から逃げてくるとは。パワフルな王女様だな。)どうですか、何か要るものはありませんか?(そう聞いた。要るものがあるようなら頼んでおこう。)   (2019/10/13 16:28:06)

((落ち防止   (2019/10/13 16:38:59)

(部屋へ戻ると、夕食の時間ということで呼ばれ。食堂へメイドさんに案内されてセンラと一緒に向かえば、既に彼と国王とまふさんが席に座っていて。待たせてしまったかと申し訳なく思い、ぺこり、とお辞儀をすれば席に腰を下ろし。「では、いただこうか。」という国王の言葉で食事を始めた。小さい頃からずっと独りで食事などを摂っていたのでこの状況は随分と久しぶりなことで。最近はセンラと一緒に食事は摂っているがこの大人数で食事を摂ることは初めてだったので少し緊張してしまう。).....ありがとうございます。今のところ大丈夫ですのでお気になさらず。(『どうですか、何か要るものはありませんか?』と、親切に聞いてきてくる彼を見ればふわっと柔らかい笑みを浮かべてお礼を言って。__今日の食事は暖かくてとても新鮮で楽しかった。)『るす、父上と母上...兄上は相変わらずか。』.....はい。『....そうか。...全く、正直になればいいものを。』......?(国王と少し話し、食事を終えればセンラと一緒に席を立った。)   (2019/10/13 16:43:49)

(食事を終えれば、一足先に部屋に戻った二人に続いて自分達も席を立つ。)「…そらる。」 なんでしょう。「るすを、可愛がってやれ。あの子は、小さな頃から不憫な思いをしていたんだ。母も父も兄も、可愛がっているというのにそれを態度に表さないせいでな…」 …そうですか、でも…面倒なことは、嫌いですよ。「分かっている。だが、これで少しは人間らしくなるだろう。」(そう言って笑った父さんに首を傾げてその場を後にする。…あのこが、不憫な思いを、ねぇ。)何で俺に頼むのやら。「王子にしか頼めるわけないでしょう?それに、仲良くなって欲しいと思っているんですよ。」 …俺は、まふがいればそれでいいよ。「ふふ、ありがとうございます。」(二人で夜遅いと分かっていながらも音楽室へ行って、楽器を弾き始めた。まふはピアノで、俺はバイオリンで。夜の小さなコンサートが開かれた。)…これでボーカルがいれば良いのにな。「そうですね~、都合よく居ないものですが。」(そう言って笑った。)   (2019/10/13 16:55:14)

((落ち防止   (2019/10/13 17:06:53)

(部屋へ戻れば、お風呂や寝る支度を済ませてセンラと別れる。ベットに一度入ったものの、何時もの自分のベッドではないので慣れなくて中々眠りにつくことが出来ず。城内でも散歩してみようかな、と思い寝間着の上にカーディガンを羽織れば部屋を出る。).....綺麗なピアノとバイオリンの音....何処で弾いているのかな。...(暫く歩いていると何処からか美しいバイオリンとピアノの音色が聞こえてきて。その音色に釣られるように歩いていけば、音楽室らしい部屋の前にたどり着き。少し扉を開けて中を覗いてみるとそこには先程まで一緒に食事を摂っていた彼らが居て。あの美しい音色を奏でていたのは彼らだったのか、と思いながらもただただ静かにその音を聞いていた。)   (2019/10/13 17:09:23)

(演奏をし終わり、ふぅっと息をつくと何の気なしに扉の方へ目を向ける。すると、そこにはネグリジェにカーディガンを羽織ったるす様が居て。)…るす様。「え?あ、申し訳ありません、騒がしかったでしょうか?」(そう言いながら彼女を中に入れてソファーに座らせるまふ。流石だなぁ、なんて思いながらもバイオリンを近くに置いて彼女に近寄る。)どうしました、よく眠れませんか?(向かい合せになる形で座れば、そう聞いて。まふは暖かなココアを彼女に差し出していた。)「これ、実は下町の物なのですが…とても美味しいんですよ、良かったら。」(そう言って微笑むまふまふ。この笑みに何人の女性が墜ちたことか。自分用のココアを飲みながらそう思った。)   (2019/10/13 17:15:02)

((落ち防止   (2019/10/13 17:27:02)

(演奏が終わると暫くその演奏の余韻に浸っていて。『…るす様。』と彼に名前を呼ばれれば、ぴく、と少し驚いたようにびくつかせて相手を見る。)...ぁ、いえ.....綺麗な演奏が聞こえたのでつい覗いてしまって...(「え?あ、申し訳ありません、騒がしかったでしょうか?」そうまふさんに聞かれれば、ふるふる、と首を横に振ってそう言い。中へ入れて貰えば、まふさんにソファーに座らせてもらう。彼が近寄ってきて、向かい合せになる形で『どうしました、よく眠れませんか?』と聞いてくる。その言葉に、『..ちょっと..寝付きが悪くて。』と返して苦笑を溢し。まふさんから暖かいココアを差し出されればお礼を言って受け取り。)......おいしぃ.....(「これ、実は下町の物なのですが…とても美味しいんですよ、良かったら。」と言って微笑むまふさんを見ながら、ココアを一口飲めばぱぁ、と表情を明るくさせて呟き。).....ありがとうございます、...ぇっと....まふさん?..(ココアを飲み終われば、まふさんにお礼を言うも呼び方が分からずこてん、と小首を傾げて。)   (2019/10/13 17:27:26)

「ふふ、まふで良いですよ、気軽に呼んでください。」(「......ありがとうございます、...ぇっと....まふさん?」と言った彼女に笑いながらそう言うまふ。こいつは人になじむのが上手いからなぁ。)俺のことも、普通に”そらる”と呼んでください。専属の薬剤師になるんですから。(そう言って笑う。親しい人には、人目に付かないところであれば名前で呼ぶように言ってある。まふだって森の奥とかでは、そらるさんと呼んでいるからな。)「実は、良くこうやって夜に演奏をしておりまして…王子様はいつでも出来るのですが、僕が昼間は仕事がありまして。」 邪魔になるようだったらいつでも言ってください、すぐにやめるので。(そう言って微笑む。しかしまさか、演奏しているのがばれてしまうとは…)「でも、二人だと味気ないですよね~、」 まふ。「はーい、でも歌があったら良いと思いませんか?何回も思ったんですけど。」(そう言って顔を覗き込んでくる彼をたしなめると、まふは首を竦めて大人しくなった。)   (2019/10/13 17:35:58)

....ぁ、じゃぁ....まふ、...(「ふふ、まふで良いですよ、気軽に呼んでください。」とまふに言われれば、少し恥ずかしそうにそう呼んで。『俺のことも、普通に”そらる”と呼んでください。専属の薬剤師になるんですから。』と、彼にも同じことを言われれば恥ずかしそうにでも、嬉しそうに表情を綻ばせて「....そらる、...ぇっと..よろしくね。」と言って。)...邪魔だなんてそんな....私はまふと..そらるの演奏好きだから...止めないで欲しい..(「実は、良くこうやって夜に演奏をしておりまして…王子様はいつでも出来るのですが、僕が昼間は仕事がありまして。」『邪魔になるようだったらいつでも言ってください、すぐにやめるので。』と二人に言われれば、慌ててそう言って。).......そう、でしょうか。......でも、歌もあったらもっと良いと思います。(二人のやり取りを微笑みながら見て、まふの言葉にそう言い。)   (2019/10/13 17:45:03)

それは嬉しいなぁ、ありがとう。「そうですね~、じゃあ続けましょうか。」(「...邪魔だなんてそんな....私はまふと..そらるの演奏好きだから...止めないで欲しい..」と慌てて言う彼女をみて、微笑みながらそう言う。可愛いなぁ、この感じ。まふも癒されたように頬を緩めてそう言っていた。)「ですよね!ほらそらるさん!!こう言ってますよ!!」 まふうるさい、でもそうだよな…(はぁっと息をついて目線を上にあげた。)「…あの、るす様、るす様は歌歌えますか…?」(まふがそんなことを言い出して、驚いて彼を見る。何を言っているんだろう、急に…)「良かったら、僕達の演奏に合わせて歌って欲しいんです!お願いします!」   (2019/10/13 17:53:09)

(自分の言葉を聞いて、『 それは嬉しいなぁ、ありがとう。』「そうですね~、じゃあ続けましょうか。」と言ってくれる彼らにほっと安堵して表情を和らげ。)   (2019/10/13 18:04:58)

......ぇ、....歌は歌えますけど...下手ですよ?...(「ですよね!ほらそらるさん!!こう言ってますよ!!」『まふうるさい、でもそうだよな…』と自分の言葉を聞いてそう言葉を溢す彼らを見ているとまふさんに突然『…あの、るす様、るす様は歌歌えますか…?』と聞かれて。少し驚きつつも微笑を浮かべてそう返す。__下手。それは父と母と兄に歌を聞かせたときに言われた言葉。唯一センラは綺麗だ、って褒めてくれたけど。).....良いですよ。....その代わり、一つお願いしてもいいですか?(「良かったら、僕達の演奏に合わせて歌って欲しいんです!お願いします!」と必死にそう言ってくるまふに微笑を溢せば、了承してそう言う。).....まふとそらるとセンラと私と一緒に居るときは......るす、って呼んでくれませんか。(少し言いにくそうに、恥ずかしがりながら二人にそう言って。自分の名前を呼んでくれるのはセンラくらいしか居なくて寂しかったというのもあったけど自分だけ様付けはなんか嫌だった。『ぁ、無理ならいいんですけど...』と付け加えるようにそう言ってしゅん、としていて。)   (2019/10/13 18:05:01)

((落ち防止   (2019/10/13 18:05:52)

「ほんとですか!お願いします!」(るす様が了承してくれたのを聞けば、表情を明るくさせて笑うまふ。まぁ、俺も思ってたことだし。下手なのかどうなのかは聞いてみないと分からないけれど…でも、聞いてみたい気持ちはある。)「え…?逆に、そんなことで良いんですか?」 …ふふ、面白い子だなぁ、良いよ、るすね。よろしく、るす。(るすに名前で呼んでくれと言われれば、くすっと笑ってそう言う。面白い子、わざわざ名前で呼んでと頼むなんて。)「じゃあ、演奏しましょう!えーと…るすちゃん、何か歌いたいのある?」(まふは人を呼び捨てで呼ぶことになれないのか、結局ちゃんを付けて言っていたけれど。有名な曲って言ったら…)…この曲、とか。(ゆっくりと弾き始める。最近人気のラブソングで、何回か耳にしたことがある。)   (2019/10/13 18:14:36)

(「ほんとですか!お願いします!」と、表情を明るくさせて笑うまふを見れば釣られるように微笑みを浮かべて。)....ぇ、ありがとうございます...!......(「え…?逆に、そんなことで良いんですか?」『…ふふ、面白い子だなぁ、良いよ、るすね。よろしく、るす。』自分のお願いを聞いてそう言ってくれる彼ら。彼に名前を呼んで貰えば、花が咲いたような笑顔を浮かべて嬉しそうにしていて。)....いえ、特には....ぁ、それいいですね。(「じゃあ、演奏しましょう!えーと…るすちゃん、何か歌いたいのある?」とまふに聞かれれば、ふるふる、と首を横に振ってそう言い。『…この曲、とか。』と、ゆっくりと弾き始める彼を見れば聞き覚えのある曲を耳にして。彼に同意するように頷けば、ゆっくりと彼に合わせて歌い始める。)   (2019/10/13 18:20:37)

「わぁ…!」(まふが感嘆したように声を漏らす。まふもピアノをそれに合わせて弾き始める。一つの歌になっていく感じがして、歌があるとここまで違うものなのか、と感動した。曲が終わってるすの方をゆっくりと見た。)…るす、めっちゃ歌上手いじゃん…「凄いですよ…!るすちゃん凄い!」(ぎゅっと手を握って目を輝かせてそう言うまふを温かい目で見ながら、今さっきの演奏を思い出す。…綺麗だった、上手かった。言葉で言い表せれないくらいの、透明度で。)るす、良かったらまた歌って。今の演奏、凄く楽しかった。(そう言って笑った。)   (2019/10/13 18:30:25)

(自分が彼に合わせて歌い始めれば、まふもピアノを弾き始める。彼とまふの演奏のお陰で何時もより歌いやすくて、一つの歌になっていく感じがして、....__独りじゃないと此処まで違うんだと感動した。曲が終わると彼が此方の方をゆっくり見てきて、『…るす、めっちゃ歌上手いじゃん…』と言ってくる。それに同感するように「凄いですよ…!るすちゃん凄い!」と言ってくれるまふ。).....ぇ、ぁ....あり、がとう...?(センラ以外に初めて褒めてもらったので、戸惑いが隠せずにいたが嬉しそうに頬を緩めて。)   (2019/10/13 18:43:05)

.....いいの..?.....私も、楽しかった。何時も独りで歌ってセンラしか聞いてもらえなかったから....今日は本当にありがとね。(『るす、良かったらまた歌って。今の演奏、凄く楽しかった。』そう言って笑う彼を見ればそう言って微笑み。少しの間彼らと話していると凄い勢いで足音が近づいてきて。).....ひっ、.......(ばん、と勢いよく音楽室の扉が開かれればびく、と体を強張らせ。)『....ハァハァ....此処に居たんか...るす。』....せ、..んら...?『心配したぁ~~....良かった、また拐われたかと思ってびっくりした...』....ごめんね。(そう、入ってきたのは従者のセンラ。走って探してくれていたのか、息があがっているセンラを見れば申し訳なさそうに謝り。)   (2019/10/13 18:43:09)

((落ち防止   (2019/10/13 18:44:03)

…”また”攫われた?(従者のセンラが発した言葉に眉を顰める。またって何だろう、前もそんなことがあったのだろうか。まぁ、この子は髪一つとってもとても珍しいうえに美しい。何処かに連れ去られてもおかしくは無い。)「…そういえば、もう遅い時間ですね。皆さん部屋に戻りましょうか。」 そうだな。じゃあるす、おやすみ。(まふがそう言うと、結局疑問に思ったことは知れなかったが、まぁ別に良いかと割り切ることにした。そう言って頭を撫でて微笑んでからその場をまふとともに去った。)   (2019/10/13 18:48:18)

((一旦落ち!   (2019/10/13 18:48:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 18:48:29)

((り!   (2019/10/13 18:53:44)

(「…そういえば、もう遅い時間ですね。皆さん部屋に戻りましょうか。」そう言うまふの言葉に、時計を見れば時刻はもうとっくのとうに次の日の日付に変わっていた。そのことに驚きながらも、彼に『じゃあるす、おやすみ。』と言われて頭を撫でられれば「そらる、まふ、...お休みなさい。」と返して微笑み。彼らが去れば、センラと共に部屋へ戻った。)『...もー、...何処かへ行くときは僕に言うか連れていくかしてくださいよ。』....ごめんなさい...『でも、良かったですね。....良いことがあったようで。』...ふふっ...うん。(彼にそう言われれば、嬉しそうに頬を緩めて頷き。久しぶりに本当の笑みを浮かべる。)   (2019/10/13 19:02:04)

.....ねぇ、センラ...眠るまで手繋いでちゃだめ...?『....しょうがないですね。...はい、寝ましょうね。』....ありがとう。....お休み、センラ。...『お休み、るす。....良い夢を。』(ベットに入れば、彼に手を握ってもらう。何時しかこれが日課になっていた。彼も慣れてきたようで躊躇しなくなってきた。左手に彼の温もりを感じながら、ゆっくり瞼を下ろした。).......すぅ.....すぅ....(安心しきったように穏やかな表情で小さな寝息をたてて眠っていて。そのまま夜は過ぎていった。)   (2019/10/13 19:08:31)

((待機~、   (2019/10/13 19:09:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 19:29:33)

((一旦ただいま!   (2019/10/13 19:29:40)

((おかー!   (2019/10/13 19:33:04)

「…そらるさーん、おはようございます!朝ですよ!素晴らしい日の始まりですよ!!」 …るさいまふまふ。(枕元でおこしに来るまふまふに冷たくもそう言って再び布団を自分の方へ引き寄せる。すると、ばっと布団が剥がされた。)さむっ!!「起きなさい!遅刻しますよ!」 お母さんかよ…分かってるって、起きるよ。(そもそも遅刻とかないし。そう思いながらも支度を進める。何時もの服装に着替えれば、まふにマントを付けてもらって食堂へ向かった。)「そらるおはよう、今日もお母さんまふまふに起こされたな?」 何で知ってるの…そうだよ、お母さんに起こされたよ。「いくら声かけても起きない王子様が悪いんです!」(そんなことを言いながら席に着く。程無くして全員集まったので、食事を始めた。)「どうだね、るす。昨夜はよく眠れたかな?」(父さんがそう聞いているのを聞き流しながら、コーンスープを口に運ぶ。…温かいなぁ、と言うか家のシェフは本当に腕が良い。流石宮廷の一流料理人。)   (2019/10/13 19:40:48)

((まふくん....www(←つぼった)   (2019/10/13 19:42:48)

((ww良い役するよww   (2019/10/13 19:44:23)

((お母さんw(センラさんもお母さん化するわww   (2019/10/13 19:45:10)

((はいwww   (2019/10/13 19:45:25)

.....すぅ.......すぅ....「るすーーーー、朝やでぇえ」......すぅ....すぅ.....「起きろぉおお、....るす、!!」....センラお母さん...うるさぃ...「誰がお母さんやねん、!!お父さんやろ!」.....そこなの....まぁいいや...センラお父さんおはよう。「いいんかい、...おはよ、るす。」(何時ものようにセンラに起こされれば、ドレスに着替えたり髪を結わいて貰ったりして支度を整える。それが終われば、センラと一緒に昨日のように食堂へ向かう。食堂に着いて席に腰を下ろし、全員揃えば食事を始める。)...はい、よく眠れました。(「どうだね、るす。昨夜はよく眠れたかな?」と国王に聞かれれば、こくん、と小さく頷いてそう言って微笑み。_暖かい食卓をこうやって囲むのはこんなにも楽しいものだったんだ。)   (2019/10/13 19:52:05)

((w   (2019/10/13 19:52:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/13 19:52:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 19:54:15)

((おっふ   (2019/10/13 19:54:20)

((一旦落ち!   (2019/10/13 19:56:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 19:56:35)

((り!   (2019/10/13 20:00:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 20:06:18)

((ただいま!   (2019/10/13 20:06:30)

((センラさんwwるす君も良いんだww   (2019/10/13 20:06:59)

「それは良かった。」(父さんが娘を見るような笑みを浮かべる。父さん、どれだけるすの事気に入っているんだろう…)「そういえば、昨日はずいぶん夜遅くまで演奏が聞こえたが?珍しいな、いつもならもっと早くに終わっているのに。」 え…聞いてたんですか、と言うか知っていたんですね。「知っているに決まっているだろう、遅くまで仕事がある時は、二人の演奏をBGMにしているんだからな。」「うるさくしてしまい、すみません…」(そう言って申し訳なさそうに頭を下げるまふ。父さんは笑って気にしていないから、続けてくれと言った。朝食をとり終わってまふから今日のスケジュールを聞く。)「今日は朝から緑国に行きます…えっと、薬の輸出の話ですね、せっかくなので薬剤師に来てもらいたいとこの前おっしゃっていましたが…」 薬剤師、って言うと今はるすか。どうしようかな。「うーん、連れていくことは可能ですが、向こうにも顔はばれているでしょう。せめて何かで隠すなりしないと…」(話を聞きながらるすの部屋に向かう。とんとんとドアをノックして呼びかけた。)るす、ちょっと話があるんだけど。   (2019/10/13 20:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/13 20:20:19)

((あら   (2019/10/13 20:20:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 20:25:02)

((お帰り!   (2019/10/13 20:25:11)

((お風呂いってた   (2019/10/13 20:25:20)

((ただいま!   (2019/10/13 20:25:31)

((ちゃんと温まった?   (2019/10/13 20:25:35)

((うん!ぽっかぽか   (2019/10/13 20:25:52)

((おぉ!偉い!   (2019/10/13 20:26:05)

((そしておかえりw(www(偉いだろ~( ・`ω・´)   (2019/10/13 20:26:26)

((wwただいまww(偉いね~(よしよし)   (2019/10/13 20:26:48)

((えっへん、(。-`へ´-。)   (2019/10/13 20:27:10)

((顔文字いっぱいあって良いな…   (2019/10/13 20:27:24)

((www   (2019/10/13 20:28:28)

((私あんまりないんだよねw   (2019/10/13 20:28:53)

((タブレットの方はいっぱいあるけどスマホの方は少ないんよねw   (2019/10/13 20:30:18)

((そうなんだww   (2019/10/13 20:30:27)

(彼と国王の親子の会話を暖かい目で見守りながら朝食を食べ終われば、センラと一緒に部屋に戻る。).......センラ~...『なーんですか~』....ひーま~....『僕もです~』(部屋に戻ってもなにもすることがなくてセンラとじゃれて遊んでいると、こんこん、と扉をノックされて『るす、ちょっと話があるんだけど。 』と呼び掛けられ。彼だと分かれば、たたっと扉まで駆けていき。)....なんですか、?...ぁ、どうぞ。(扉を開ければ、彼らを部屋へ通して用件を聞こうとして。)   (2019/10/13 20:34:48)

((うんw   (2019/10/13 20:34:53)

ありがとう。「ありがとうございます。」(部屋の中に通されれば、近くの椅子に座って用件を話しはじめる。)実は、緑国に交易の話をしに行くことになって…それで、薬の輸出に関わることなんだけど。薬剤師を連れて来て欲しいって言われてて、るすに来てほしいんだけど、良いかな?(そう言って。勿論変装とかは協力するし、ばれないようには頑張るけれど。)「るすちゃんは薬剤師としても名高いし…だから、るすちゃんに来てもらえると、こっちの国のイメージアップにもなるんだよね。」(そう言って笑うまふ。この国にも利益があるし、るすが良いならついてきて欲しい。)   (2019/10/13 20:40:20)

(部屋の中に彼らが入ってくれば扉を閉めて近くの椅子に座って用件を聞く。『実は、緑国に交易の話をしに行くことになって…それで、薬の輸出に関わることなんだけど。薬剤師を連れて来て欲しいって言われてて、るすに来てほしいんだけど、良いかな?』「るすちゃんは薬剤師としても名高いし…だから、るすちゃんに来てもらえると、こっちの国のイメージアップにもなるんだよね。」と彼らに言われれば、少し考える素振りを見せる。自分的には別に行ってもいいのだがセンラがそれを許すかどうかだ。).....センラ、行ってもいい?...『.....駄目やで。また拐われたらどうするん。』....で、でも.....『僕が護衛としてついていけるなら良いけど、それ以外は駄目。』.....センラ連れてってもいいですか?(センラは自分のことになると急に頑固になるので苦笑を溢しつつも、彼らにそう聞く。)   (2019/10/13 20:47:20)

2019年10月10日 22時37分 ~ 2019年10月13日 20時47分 の過去ログ
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