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「君のそういうとこが好き。【 BL 】」の過去ログ

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2019年10月12日 16時03分 ~ 2019年10月14日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蓼ノ宮 万((了解   (2019/10/12 16:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村怜さんが自動退室しました。  (2019/10/12 16:20:54)

蓼ノ宮 万((嗚呼、お疲れ様です。   (2019/10/12 16:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓼ノ宮 万さんが自動退室しました。  (2019/10/12 17:05:25)

おしらせ皇 叶太さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:06:48)

皇 叶太((台風の影響全くないです() 雨一つ降ってないです   (2019/10/12 18:07:26)

皇 叶太((雪虫がすごい舞ってて気持ち悪い() 自転車で帰ってきたとき、体にめっちゃくっついてて、絶叫したわ…、   (2019/10/12 18:10:11)

おしらせ耒斗 創也さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:11:05)

皇 叶太((こんばんは~、   (2019/10/12 18:11:21)

耒斗 創也((こんばんは~   (2019/10/12 18:11:41)

皇 叶太((台風大丈夫ですか??((   (2019/10/12 18:13:03)

皇 叶太((ごめんなさい、ご飯なので、放置します!!、   (2019/10/12 18:15:42)

耒斗 創也((うーん、どうでしょう…避難警告は出てるんですけど親子揃って面倒なので自宅にいます((   (2019/10/12 18:15:52)

耒斗 創也((了解です、いってらっしゃいませ~   (2019/10/12 18:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 叶太さんが自動退室しました。  (2019/10/12 18:36:04)

耒斗 創也((お疲れ様です…ソロル回そうかな   (2019/10/12 18:36:53)

耒斗 創也絶え間無い蝉時雨によって目を覚ました、夏期休業3日目の午前11時30分過ぎ。暑さに打ち勝ち起き上がったものの、意識は未だ微睡んでいる。瞼に貼り付いた薄い眠気を払うように目を擦りながら、彼は覚束無い所作で立ち上がりカーテンを開けた。途端、飛び込んできた強い日射しがフローリングに明暗を描く。見下ろすと、自分を象った影が自分を見上げていた。それはあまりにもくっきりとしていて、じっと見詰めていれば吸い込まれてしまいそうだ。不覚にもぼんやりとしてしまっていた意識を醒ましたのは、間抜けなことに己の腹の虫だった。言われてみれば、普段は休日でさえ午前9時には起床し朝食を食べているというのに、今日は何故か寝坊してしまったため昨夜の夕食っきり何も口にしていないのだ。リビングに降りて、昼食を兼ねた朝食を食べよう。べたついた肌に貼り付いた白いTシャツを脱ぎ、柔軟剤が香る薄水色のTシャツに着替えた。寝起きだからか重い足取りで階段を降り、リビングに行く前に洗面所で洗顔と歯磨きを済ませる。珍しく誰も居ないリビングは危険地帯と化していて、茹だるように暑いことこの上無かった。   (2019/10/12 19:00:51)

耒斗 創也クーラーのスイッチだけ入れると、キッチンに立ち入りパスタを茹で始める。連日この暑さが続くと、最早パスタにさえ同情してしまいそうだ。パスタが茹だると、市販のたらこの素と混ぜ合わせ、純白のパスタ皿に捻るように盛り付けた。いつだったかテレビでこう盛り付けると美味しそうに見えると聞いたのだが、こうも家庭的なジャンルのものだとどうも格好付かない。右手で湯気の立つパスタ皿、左手で冷気を帯びた麦茶を運び、がら空きになったリビングのテーブルに堂々と置いた。25歳独身男性、休日の食事なんてこの程度のものだ。淡々と食べ始めたたらこパスタは安定の味だが、クーラーが効いていなければ食べる気にはならなかっただろう。聞こえる音は蝉時雨のみで、段々と退屈さが募っていく。不意に何気無い所作でテレビをつけると、映し出されたのはいつかの夏に見た光景だった。しまった。手に持ったリモコンは妙に冷たかった。口内からたらこパスタの味が薄れ行く。やっとのことでパスタの残骸を飲み込むと、今更ながらテレビの電源を落とし唖然とする。   (2019/10/12 19:29:02)

耒斗 創也暗くなったテレビの画面に写った己の顔は酷く焦っていて、彼は何度か深呼吸を繰り返した。一瞬だけテレビに写し出された映像は、甲子園の中継だった。何も、野球が怖い訳では無い。通り掛かった中学校なんかでボールを打つ音が聞こえれば懐かしくなるし、気合いを入れるような怒号が聞こえれば応援したくなる。ただ、背景として映る大勢の人々が怖いだけなのだ。夏特有の浮わついた空気。期待を持った眼差し。肌でしか感じられない緊張感。あの大勢の人々がそれを造り出していると思うと、それが酷く恐ろしく醜いものに見えてくるのだ。   (2019/10/12 19:37:38)

耒斗 創也((あっ夕食…長々と駄文流しすみません、いつか続き流します((   (2019/10/12 19:38:41)

耒斗 創也((じゃ、失礼します!((   (2019/10/12 19:39:02)

おしらせ耒斗 創也さんが退室しました。  (2019/10/12 19:39:07)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:09:51)

おしらせ皇 叶太さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:10:06)

神白 春鬼((うはぁ……台風のニュースしか流れてない…()   (2019/10/12 21:10:33)

皇 叶太((うぉ、グッドタイミングですね(´∀`)   (2019/10/12 21:10:42)

神白 春鬼((あ、こんばんは~!!   (2019/10/12 21:10:47)

皇 叶太((怖いやつ、やってますよ!(((   (2019/10/12 21:11:05)

皇 叶太((こんばんは~、   (2019/10/12 21:11:16)

神白 春鬼((本当に!!待機するぞー!て気合い入れてたら…ラッキーです\(・ω・)/   (2019/10/12 21:11:36)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:11:45)

蓼ノ宮 万((と、すみません。今晩は。失礼します。   (2019/10/12 21:12:05)

神白 春鬼((おぉ、こんばんは~!!   (2019/10/12 21:12:09)

皇 叶太((こんばんは~、   (2019/10/12 21:16:14)

神白 春鬼((初めまして……であってますよね…(´・ω・`)??   (2019/10/12 21:16:46)

蓼ノ宮 万((初めまして。昨晩設定を出させて頂きました!不備はあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。   (2019/10/12 21:16:46)

神白 春鬼((えっと、神白(かみしろ)と言います!!あと、光月(こうづき)と桐ヶ谷(きりがや)さんの親です~!こちらこそ、宜しくお願いします   (2019/10/12 21:19:51)

皇 叶太((はじめまして、一之瀬、皇、榊の三人のキャラ使ってます、よろしくお願いします(„´∀`„)   (2019/10/12 21:19:58)

蓼ノ宮 万((蓼ノ宮(たでのみや)です!呼びタメ等歓迎ですので、お気軽に   (2019/10/12 21:21:39)

神白 春鬼((ありがとうございます~、では、多分次からタメで!!俺も呼びタメ大歓迎なので是非是非!!   (2019/10/12 21:23:17)

皇 叶太((敬語はいつか消えます((   (2019/10/12 21:24:14)

蓼ノ宮 万((かわい子ちゃんいっぱいやなぁ、とか思ってます。()   (2019/10/12 21:25:56)

皇 叶太((皆さんのキャラ良いキャラすぎます()   (2019/10/12 21:27:02)

神白 春鬼((本当に皆さんの子は拝みたおしたくなるくらいに尊い…()   (2019/10/12 21:29:41)

蓼ノ宮 万((おじさん、かわい子ちゃんたち拝んで生きていく   (2019/10/12 21:32:15)

神白 春鬼((成りがしたい…(唐突)   (2019/10/12 21:34:35)

皇 叶太((わかります()   (2019/10/12 21:35:28)

蓼ノ宮 万((わかります。   (2019/10/12 21:37:46)

神白 春鬼((おぉ!!なら、お二人共お時間とか色々大丈夫でしたら成りますか…?   (2019/10/12 21:40:07)

蓼ノ宮 万((お兄さんは大丈夫やで。   (2019/10/12 21:40:58)

皇 叶太((なりましょ、!   (2019/10/12 21:41:10)

神白 春鬼((わーいー!!なら、成りましょ~\(*´∀`)ノ   (2019/10/12 21:42:38)

皇 叶太((うぇい、\(´∀`)/   (2019/10/12 21:43:12)

神白 春鬼((あ、あ、そうだ!!成るんならキャラ希あります?誰でも誘う変態ビッチ君、毒舌オネェさん、たまに病むオカン系君の三人ですがー   (2019/10/12 21:44:14)

蓼ノ宮 万((俺は誰でも構いませんよ。不慣れやけどよろしく頼んます。   (2019/10/12 21:45:21)

皇 叶太((神白さんの成りやすいキャラでいいですよ、   (2019/10/12 21:45:45)

神白 春鬼((んー……なら作った順でダイスさんに任せましょ~()   (2019/10/12 21:47:49)

神白 春鬼1d3 → (2) = 2  (2019/10/12 21:47:56)

神白 春鬼((えーと…2だから…オネェさんに変身してきますー   (2019/10/12 21:50:12)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/10/12 21:50:17)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:52:41)

皇 叶太((おかえりなさい~!、   (2019/10/12 21:53:03)

皇 叶太((俺もダイス振ろうかな、   (2019/10/12 21:53:26)

蓼ノ宮 万((お帰り   (2019/10/12 21:53:36)

桐ヶ谷 竜介((ただいま~   (2019/10/12 21:54:01)

皇 叶太1d3 → (1) = 1  (2019/10/12 21:55:49)

皇 叶太((よし、変えてきます、   (2019/10/12 21:56:14)

おしらせ皇 叶太さんが退室しました。  (2019/10/12 21:56:18)

おしらせ一之瀬 蓮さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:56:51)

桐ヶ谷 竜介((おかえりなさい~   (2019/10/12 21:57:06)

一之瀬 蓮((ただいま戻りました~、   (2019/10/12 21:57:28)

蓼ノ宮 万((おかえりなさい。   (2019/10/12 21:57:37)

桐ヶ谷 竜介((シチュと順番どーします?   (2019/10/12 22:00:47)

蓼ノ宮 万((順番、自分最後でお願いしたいっすね()   (2019/10/12 22:03:07)

一之瀬 蓮((順番はダイス降って大きな目からというのは?、シチュ…、やりたいのとかありますかね?、   (2019/10/12 22:03:28)

一之瀬 蓮((万さんが最後希望なら、俺はどこでもいいですよ、   (2019/10/12 22:04:11)

桐ヶ谷 竜介((シチュはやりたいのが思い付かないです…()あ、出だしは任せてください!!   (2019/10/12 22:05:57)

一之瀬 蓮((診断メーカーさんに頼りましょうか?((( 有難いです、!(´∀`)   (2019/10/12 22:06:51)

桐ヶ谷 竜介((そ、そうですね!!診断メーカーさんにお頼みしましょ!!   (2019/10/12 22:09:33)

一之瀬 蓮((いいやつあるかな~、   (2019/10/12 22:10:23)

蓼ノ宮 万((シチュ、考えるの難しいねぇ…   (2019/10/12 22:12:01)

桐ヶ谷 竜介((んー……いい感じのが見つからない…()   (2019/10/12 22:15:50)

一之瀬 蓮((どんな感じにしますか?、ほのぼの、シリアス、恋愛?、   (2019/10/12 22:18:37)

一之瀬 蓮((いい感じのが見つかりません()   (2019/10/12 22:19:08)

桐ヶ谷 竜介((んー……希望が無ければダイス?   (2019/10/12 22:20:50)

一之瀬 蓮((ダイスさん、最強()   (2019/10/12 22:21:32)

桐ヶ谷 竜介((夢ノ宮さん大丈夫かな…   (2019/10/12 22:27:04)

一之瀬 蓮((親フラでしょうか…?、   (2019/10/12 22:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓼ノ宮 万さんが自動退室しました。  (2019/10/12 22:32:03)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが入室しました♪  (2019/10/12 22:33:59)

桐ヶ谷 竜介((あっ……お疲れ様でした   (2019/10/12 22:33:59)

蓼ノ宮 万((すみません!!ちょっと仕事のお電話で…ただいま戻りました。   (2019/10/12 22:34:38)

桐ヶ谷 竜介((おぉ、おかえりなさいです~!   (2019/10/12 22:35:15)

一之瀬 蓮((おかえりなさい~!、   (2019/10/12 22:37:59)

桐ヶ谷 竜介((結局シチュどうしましょ…?   (2019/10/12 22:42:02)

一之瀬 蓮((あっ、お風呂放置します…、(´`)   (2019/10/12 22:45:25)

蓼ノ宮 万((行ってらっしゃいませ〜   (2019/10/12 22:48:50)

桐ヶ谷 竜介((はーい、いつてらっしゃいです~   (2019/10/12 22:49:25)

蓼ノ宮 万((シチュ、あんま考えなくても成り行きもありかと   (2019/10/12 22:54:01)

桐ヶ谷 竜介((あー……確かにもう。ほのぼののなり行きでいいかな…()   (2019/10/12 22:58:14)

蓼ノ宮 万((3人だし、全然それでもありかなーと   (2019/10/12 22:59:18)

桐ヶ谷 竜介((んじゃ、もうなり行きさんに!!もう出だし書いても良いのかな…   (2019/10/12 23:01:24)

蓼ノ宮 万((書くだけ書いて、少し待ちますか   (2019/10/12 23:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 蓮さんが自動退室しました。  (2019/10/12 23:05:27)

桐ヶ谷 竜介((じゃ、書き出しますので暫しお待ちを!!   (2019/10/12 23:05:33)

桐ヶ谷 竜介今日は帰るのが遅くなってしまった、暗くなっている道をフラフラとした足取りで家へ向かう。ほんのりと香る自分が嫌いとする香水や化粧品の独特の匂いが不快感を煽ってくる、眉間にシワを作り、バックから飾り気が一切ない鍵を取り出すと扉を開ける「あ”ー……疲れた……」なんて声をもらして、靴を脱ぐと珍しく揃えておきポーチから飴玉を取りだし、袋を開けて口へ投げ入れる。口中に広がる甘さに少しだけ、ほんの少しだけ、苛々が収まる。しかし息をするたびに香る香水の匂いのせいで飴の甘さなど無意味になる、ガリガリと飴を噛み砕き「ったく、香水やら化粧やら……好き勝手やってくれて、人形じゃないのよアタシは…」乱暴に頭を掻きながら文句を呟く、どうしてこんな自分から嫌な匂いがするのか、それは店長が早く終わったから昔の自分が勤めていた店に連れていかれた、そして元仕事仲間の人達に珍しさからか化粧させられそうになったり、香水つけられたりと散々な結果、結局逃げ出したのだが。廊下を歩きリビングに向かい扉を開くと中に人が居るのか分からないというのに「あー!!イライラするわねー!」なんてガシガシと頭を掻けば扉の前で声を上げ   (2019/10/12 23:21:26)

桐ヶ谷 竜介((っと、お疲れ様でした~   (2019/10/12 23:21:39)

蓼ノ宮 万((と、軽く蓼ノ宮のイラスト出しておきました。   (2019/10/12 23:23:29)

蓼ノ宮 万((一ノ瀬くん、戻ってくるやろか…?   (2019/10/12 23:27:17)

桐ヶ谷 竜介((おぉ!!後から見てきます~!!   (2019/10/12 23:27:59)

桐ヶ谷 竜介((んー……ちょっと戻られるか怪しい所()   (2019/10/12 23:28:42)

蓼ノ宮 万((先にレスしちゃいますね。戻られたら、入ってもらう形で。   (2019/10/12 23:30:03)

桐ヶ谷 竜介((はーい、分かりました!!   (2019/10/12 23:30:31)

蓼ノ宮 万(はぁー、と息を吐き出せば紫煙が立ち上って飛散し、消えてゆく。嗚呼匂いがいい。香水や花の匂いがいいと賞賛される世の中の気が知れないものだ。すぅ、と吸い込んだ紫煙をまた吐き出そうとして唐突な音と声に反射的にびっくりしてしまいむせこんでしまった。何事かと目を向ければ)な、なんや……兄ちゃんどうしたん……(荒んどるなぁ、なんて目を細めてやればまた煙草の紫煙を吸い込んだ。)   (2019/10/12 23:34:28)

おしらせ天音 遊さんが入室しました♪  (2019/10/12 23:39:08)

蓼ノ宮 万((今晩は。   (2019/10/12 23:39:26)

天音 遊((はーい、茶色類に刺し色入りまーす(訳、KYごめんなさい   (2019/10/12 23:39:34)

天音 遊((こんばんはぁー。、ROMるのも失礼なので勝手ながら入りましたぁ()   (2019/10/12 23:39:52)

蓼ノ宮 万((初めまして。昨晩設定を出させて頂いた蓼ノ宮と申します。設定不備等あるかとも思いますが何卒よろしくお願い致します。   (2019/10/12 23:45:35)

桐ヶ谷 竜介部屋には誰か居たようで、大声を出したのは申し訳ないとは思うも、家だし別に気にする事は無い、なんて勝手に自己完結をしておき、彼からかけられた言葉に腕を組み「はぁ?別に関係無いでしょ」なんて言って、自分についている匂いが嫌だから大声を出しました、とか言っても得は無いだろう、一番てっとり早いのは着替えるのだがなんだか面倒くさい。リビングに向かいコップに水道水を入れてゴクゴクと喉を潤す、再び自身に声をかけてきた彼に視線を移すとそこには自分の嫌いな煙草の姿、煙が出ているし火もついているのだろう「うわっ……貴方タバコこんなとこで吸わないでよ、普通分からないの、それくらい」明らかに嫌そうな顔をすればそんな言葉を彼に投げ掛ける、煙草は嫌いだ、彼からここまでは距離がある、それでもできるだけ遠くに居ときたいなんて後ろに後退りをする。   (2019/10/12 23:45:37)

桐ヶ谷 竜介((あっ、こんばんは~!!   (2019/10/12 23:45:55)

天音 遊((初めまして、七草とがくたくんと遊を、やらせて頂いてます!ぜひ気軽に話しかけてくださーい!   (2019/10/12 23:46:30)

天音 遊((こんばんはっ!見守り隊だお   (2019/10/12 23:46:47)

桐ヶ谷 竜介((おぉ、それは、それは……ゆっくりしていってね~( ・ω・)つお茶   (2019/10/12 23:49:49)

おしらせ天音 遊さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/12 23:50:31)

おしらせ天音遊、、さんが入室しました♪  (2019/10/12 23:50:31)

天音遊、、((ゆっくりするぅ(ずず、)((はぐちゅらい   (2019/10/12 23:50:47)

桐ヶ谷 竜介((おかえり~   (2019/10/12 23:51:36)

蓼ノ宮 万((どこにでも居るおっさんです。気軽によろしくな。   (2019/10/12 23:51:51)

天音遊、、((おっさん好きっすよ(、こく)   (2019/10/12 23:52:32)

蓼ノ宮 万(関係ないと言われてしまえばこちらから言うことはなくなってしまう。困ったなぁ、なんて感じながら肩を竦めれば荒んだ様子の相手に言われる言葉。嗚呼、確かにマナーとしてはダメだろうな。学生だっているのだから。 )嗚呼、すまんなぁ……つい、落ち着かなかったんよ。、(そう告げれば灰皿にタバコを擦りつけ、火を消した。ポケットにZIPPOとタバコをしまい込めば、不快な思いさせたんな。なんて笑ってやれば)   (2019/10/12 23:58:27)

蓼ノ宮 万((ヘビースモーカーのおっさん(お兄さん)です、♥   (2019/10/12 23:58:46)

天音遊、、((あら♡遊くんのアウトゾーンにばりばり入ってるけどよろしくね♡((ま、ごめん早速落ち!御相手ありがとうございます!   (2019/10/12 23:59:38)

おしらせ天音遊、、さんが退室しました。  (2019/10/12 23:59:39)

蓼ノ宮 万((お疲れ様ですー。、皆のアウトゾーンを抉っていくおっさん   (2019/10/13 00:00:41)

桐ヶ谷 竜介((あ、お疲れ様でした~   (2019/10/13 00:01:29)

桐ヶ谷 竜介「落ち着かなかったって……なら外で吸いなさいよ、そんなの体に害しかないし、そのうえ周りにも悪いじゃない。本当に何で煙草なんかあるのかしら……害しか無いのに」彼が煙草の火を消し何かと一緒にポケットにしまうのが分かれば安心したように大きく息をはいて、もう自分に危害を与えるかもしれないものは無い、それなら好きなだけ悪態をついても良いだろう、上記を告げると最後の部分は声を小さくして呟く。コップを洗い拭いて片付けるのは面倒だ、コップを干しておき部屋に帰ろうとしたが彼の此方に向けられている笑顔に苛立っているせいかバカにしてるのか、そう思ってしまって。彼に近づけば「て、何笑ってんのよ?」なんて睨みつけながらそんなことを聞いて、多分元からの苛立ちのせいで沸点が何時もより低いのだろう、もうそれも仕方ない。   (2019/10/13 00:08:53)

桐ヶ谷 竜介((俺もおっさん好きっすよ…それに桐ヶ谷さんとは2歳としか違わない(;°д°)   (2019/10/13 00:10:24)

蓼ノ宮 万「確かに、そうやねぇ…。すまんな。辞めるに辞めれないんよ。」そう簡単に辞めれていれば困る人もいないし、病院にだって専門機関ができる必要も無いだろう。自分はそういう理由ではないために辞める気も無いもので、他のものの匂いに落ち着きを求めようとしても難しいのだ。「うん。何か気に触ることでもしちゃったかな?お兄さんの通常の顔なんやけど…」参ったなぁ、なんて思いながら困った様に眉を下げれば腰を上げ、「荒んでるみたいやけど、お腹でも空いてるん?お菓子くらいなら有るけど。」共同の冷蔵庫へと足を進めれば徐に箱を取りだした。リボンが施された赤い箱。チョコレート専門店のものだ。メッセージカードのようにリボンに付けられた紙には蓼ノ宮と記載されているために食われてはいないだろう。   (2019/10/13 00:18:36)

蓼ノ宮 万((おっさん(自称お兄さん)   (2019/10/13 00:18:53)

桐ヶ谷 竜介辞めるに辞められないとは依存症、それとも恐怖症に関係しているのかどちらにしろここは深入りしても面倒で損なことしかない気がする。ここは敢えて悪態をつきたい気持ちは抑えて返事はしなくていいだろう。困った様に眉を下げた彼、通常の顔で笑顔?そんなの「あら、平常の顔がそれって人を苛立たせる才能があるわね」自分の頬に手を当ててジッーと彼を見つめ小さく鼻で笑えばそんなことを伝える、立ち上がりどこに行くのだろうか、どちらにしろ席は空いてるし座ってお菓子でも、そう思って座ろうとしたのだがお菓子という言葉を聞くとピクリと反応する。お腹は空いていない、ずっとだらだらと食べ続けていれから、それでも早足で彼に駆け寄ると手を握り「食べたい!!」なんて彼の手にしているリボンのされた赤い箱に視線を移すとゴクリと喉を鳴らす。絶対に美味しいに決まっている、けして感じのいい態度を取らなかったのにくれだなんて都合が良すぎるだろうか。   (2019/10/13 00:31:36)

桐ヶ谷 竜介((あっ、えーと…( `・-・)b   (2019/10/13 00:32:05)

蓼ノ宮 万もう少し匂いとかがハッキリとして、害の少ないもの、無いかな、とは考えるものの電子タバコなどは如何せん匂いが薄くなっているもので、そうなると葉巻が香り強くいいものだ。だがそれは人体に影響があると言われてしまえば何も言えないと言うものだ。「イラつかせるだなんて。そんなつもりないんやけど…」とは言え人当たりのいいゆるりとした表情は顔立ちこそ男見溢れ、おっさん臭い人相を柔らかくしている。手にしたチョコレートの箱。それに飛びついてくる様はまるで女子か、とツッコミたくなるほどだ。「女の子みたいやなぁ…。食べるか、聞いたけどこれ、案外高いんよ。さっき、散々言われてしもたからなぁ」と言いつつニヤリと笑ってみせた。高級店のチョコレート。そう簡単に差し出すなんてわけないだろう。   (2019/10/13 00:39:23)

桐ヶ谷 竜介「んなっ!?性格悪いわね……」ニヤリと笑い自分にたいしての言葉を聞くと悔しそうに唇を噛む、確かに自分はあういう態度をとってしまう癖がある。こんなの要らないと言って部屋に帰ってもいい、それでも毎日の食費のために中々彼が持っているような高級品には手が届かない、絶対に美味しいのだろう、どんな味か、どれだけ入っているか、高級品のお菓子を取るか、自分の変なプライドを取るか、そんなの天秤にかけるまでもない。彼から離れ「なに、土下座でもすれば良いの?あぁ、それか足でも舐めろ?それとも殴りたい?腕でも切る?」自分が思い付く限りの謝罪、腕の傷が増えようともう気にしていない、殴られた傷も何時か消える、それにこれでそのお菓子を食べれるのなら安い代償だろう。   (2019/10/13 00:50:06)

蓼ノ宮 万「はは、よく言われるわ。」性格悪いなんて。むしろそう見えるようにしているのだから当たり前だ。相手が苛苛する、そういった笑みを浮かべて、そうしていないと落ち着かないと。彼から微かに香る匂い。薔薇かなにかだろうか、爽やかなようで甘ったるい。香水か。それが着くような場所にでもいたのか。そんな大方の推理の末に「違うわ。ンな怖いことスラスラよう出てくるなぁ……。風呂、入ってき。ンで、その匂い落としてきてくれへん?花の匂い、苦手なんよ、お兄さん」手の熱でそう簡単に溶けるとも思えないがそっと、冷蔵庫に箱を再度仕舞えば、近づくことで香ったその匂いから離れるように彼と多少の距離を置いて笑みを投げかけた。   (2019/10/13 00:56:06)

桐ヶ谷 竜介よく言われる、なんて言葉を聞くと出てしまいそうになった悪態を慌てて抑える、今は我慢してお菓子をもらったあとにすればいい。だから今は我慢、そう自分に言い聞かせておき「あら、違ったの、それは残念」これは怖いことなのかは分からない、不思議そうに首を傾けた後に小さく溜め息、せっかくの予想ならば当たってくれたほうが気分がいい気がするから。風呂、その単語を聞くと自分の服を匂う微かに薫る香水の匂いに顔をしかめ「あぁ、忘れてた……分かった。すぐ入ってくるわ」そう言って足早にリビングを後にして、階段をかけ上がり自室から着替えを用意すると今度は脱衣所へ、ドタドタと足音をたてながら向かう、だって早く食べたいから。   (2019/10/13 01:06:26)

桐ヶ谷 竜介((まだ時間大丈夫~?   (2019/10/13 01:06:42)

蓼ノ宮 万((お兄さんは平気やけど、桐ヶ谷くんも、平気?   (2019/10/13 01:07:24)

桐ヶ谷 竜介((俺も平気よ~   (2019/10/13 01:09:26)

蓼ノ宮 万何か言われるか、と思っていたが、予想に反してなにかを言われることは無かった。あら、なんて思いつつも彼の目にはきっとチョコレートしか映っていないのだろう。くつくつと低く笑ってその様子に和みを感じつつ。「うん。素直な子は嫌いやないで。」素直に風呂へ行くことを快諾した彼に目を細めればよほど食べたいんだろうなぁなんて。他人事の様に思う。慌ただしい音に楽しげに笑ってしまえばさて、ホットミルクでもいれようとまず手にしたのはスマホだ。生憎作り方を知らないから。とは言え牛乳を温めればいいだけだろ、と思っているのもまた事実で   (2019/10/13 01:12:30)

桐ヶ谷 竜介服を脱ぎ鏡を見れば自分の体が移る、切り傷や煙草の跡、昔はいつか消えると思っていたのに年々消えないものだという感覚は増していく「本当に汚いわね…」なんて溜め息をつきお風呂場の扉を開けると頭からシャワーを浴びる、最近寒くなってきたし少し寒い気がするがお湯の温度を暖かくしておこう、そう思って温度をあげて。髪を濡らしてシャンプーとコンディショナーをして髪を洗い、少し多めに出てしまったシャンプーで体を洗う少し雑になったが別に良いだろう。扉を開け、タオルで体を拭くと用意してきた着替えを見に纏い、腰にポーチを付け、髪を乾かす時間が勿体ない、肩にタオルをかけて脱衣所を出る、髪の毛からは拭いていないために水が滴り、後ろの服が濡れていく感覚、それでも今は無視をして、走ってリビングの扉まで向かうと開ける中へ入り、キッチンに居る彼に近づいて「お風呂入ったわよ!!これでいーい?」なんて確認してみる、自分の嫌な香水の匂いもしなくなったし、フゥと満足気に笑い。   (2019/10/13 01:22:43)

蓼ノ宮 万うぅん、と軽く唸る。ネットを見てもアレンジばかりで明確なものは載ってない。なんでだ。夜の人達はホットミルクやらを簡単に作るのか。あんなの異臭しかしない。と思いつつもため息を零した。流石に風呂に行かせた彼の風呂上がりに冷たいものというには季節が少しすぎた気もするし、と考えるもののインスタントのコーヒーを入れるに一段落した。ボタンひとつでできるのは便利な世の中だ。「おかえり。…ん、シャンプーのええ香りや。ンじゃ最後にいっこ。…兄ちゃんの名前、教えてくれへん?」流石に兄ちゃんと呼ぶのはどうかと思うし、むしろ彼の言動は些か嬢ちゃん、とでも、呼んでしまいそうなものだ。野郎にそんなことを言うのはどうだ、と言うものだが名前を聞いてしまえば意味をなさないだろうと。   (2019/10/13 01:28:02)

桐ヶ谷 竜介「アタシの名前……桐ヶ谷竜介よ、これで充分?」自分の名前なんて聞いても得はないだろうのに、一応聞かれたことだしお菓子を得る為ならば損得を気にしなくて良いこと。言ってみて思うのだがこの口調と名前がかなりあっていない気がする「ね、もう良い?お菓子ちょうだいよ」彼に近付くと肩を叩き冷蔵庫を指差し、彼の顔を見つめる、お風呂も入った、名前も教えた彼の頼み事は全部聞いた気がする、早く貰えないのなら自分のポーチから何か食べたいのだが、急かすように足を動かしトントントンと音をたてて、せっかく食べるのなら恐怖症に引っ掛からない程度の空きを持って食べたいのだから。   (2019/10/13 01:38:40)

蓼ノ宮 万「桐ヶ谷くんな。…ええで、あげるからンな急かしなさんな。」余程甘いものが好きなのか。真意は分からないがこれはこれで可愛いものだ。落ち着かせるようにしてはコーヒーをついだカップを2つ彼に差し出して「そっちの机で待っとき。すぐ持ってくから。」そう告げて彼のしめった髪をぽん、と、撫でる。年下だろうが年上だろうが態度が変わることは無いが、彼はおそらく年下だろう。そう思いつつ冷蔵庫からチョコレートの箱を取り出せば彼の向かった机へとこちらも足を進めた。   (2019/10/13 01:42:53)

桐ヶ谷 竜介悪態を我慢したかいがあった、やっとくれる、そう思えば嬉しそうに笑みを浮かべる。彼から差し出されたカップを受け取ると鼻についた香りは珈琲の匂い、珈琲なんて久しぶりに飲む、珈琲ゼリーとかだったら食べたが。彼の言葉に頷くと言われた通りに机の方へ足を進め、途中で足を止めると振り返り彼を見ると「早くよ!!早く!」なんてまた急かすような事を言っておき、それだけを言うと満足したのか机に珈琲を置くと腰を下ろし、髪の毛の水気をタオルでポンポンと叩き取っておく、服が少し濡れてしまって気持ち悪い感覚、やっぱりキチンと拭いてた方が良かった気がする。   (2019/10/13 01:51:10)

蓼ノ宮 万早く早く、と子供か、と言いたくなるほどに急かしてくる様はなんだか和やかで、そんなことを思っていれば俺はじじいか、と1人心地につっこんでしまう物だ。はいはい、と彼…桐ヶ谷の元へと足を運べば向かいに腰を下ろした。コーヒーのマグカップを引き寄せてはチョコレートの箱を引き換えるように差し出して「えっと……フルーティーで花香る甘いひとときを…だってさ。」少し嫌な予感がする、と思いつつも箱に着いていたカードを読んだ後に机へとふせれば珈琲を口にした   (2019/10/13 01:56:10)

桐ヶ谷 竜介向かいに座った彼から箱を渡されると一瞬だが目に光が宿る、一応高いものだしこういうのは慎重に。リボンをほどき包まれていた紙を破り、箱を開けようとしたが彼が読んだ事はよく分からない「何それ……美味しいのかしら…」なんてつい口に出てしまう、とでも多分好みは別れるのだろうが自分は何でも食べれるから気にしなくて良いだろう、蓋を開けると手を合わせて「いただきます」そう言うと箱の中からチョコをひとつ取って口に運ぶ、チョコの甘みと何かのフルーツの味?なんなのかは分からないがこれ結構好みが別れる、そんな考えがより強くなる。フと紙に書かれた名前が目に入る、やはり彼で貰い物、一人で食べてしまうのは彼にあげた相手に失礼になりそうだ「貴方も食べる?一応貴方のなんだから」そう言って箱を彼の方へ押して、もう一つ口に運ぶ、慣れればかなり美味しい、高級と言われたせいか、それでも美味しくて頬を緩ませる。   (2019/10/13 02:05:37)

蓼ノ宮 万何故、菓子と花を合わせるのか。よく分からないものだ。見映えだとかだろうが、そんなのそれだけじゃないか。味を損なっては意味が無い。否、今はその香りも美味の範疇だと誰かが言っていたな。美味しそうに食べる様を見れば可愛いもんだと思える。そんなに美味しいのならよかったと。差し出された箱の中身を見れば舌打ちをこぼしそうになるのをこらえる事が出来た。矢張り描かれるのは花。否、食用花とか、言うやつだろうか。まぁみるからに花。視線を外しては先程までの笑みを沈ませその箱を彼へと押し返した。「お兄さんはええよ。美味しく食べたって。」気にせずどうぞ、というようにジェスチャーで促してやる。コーヒーの苦味が心地いいと多少のことならふるえることも無くなったことを安堵しつつ   (2019/10/13 02:13:04)

桐ヶ谷 竜介先程からの笑みを消してしまった彼、一体何かをしてしまったのか、チョコは取り上げられないかが不安になる。それでも彼から箱を押し返され、自分に向けられた言葉、せっかくなら食べた方がいい気がするのに、それでも自分の食べるぶんが増えるのは損ではない「そう?なら、遠慮なく」そう言ってもうひとつチョコを手に取ると今度は噛まずに飴の様に口の中で転がす、美味しい、自分の残念な脳にはその感想しか思い付かない。まだまだあるチョコを幸せそうに眺めていたがよく考えれば自分に利益がないのにこんなことするかが気になってしまう、自分なら死んでもしない。口の中のチョコが溶けきると珈琲を飲む、苦さがチョコの甘さと合うもの、机に肘をつくと彼を見つめ「こんなことしてもアタシお礼出来ないわよ?」カップの淵を指でなぞりながら上記を伝えておく、一応彼の言うことは聞いたがそれ以外もあるかもしれないし、もう貰ってるし何もする気もない。   (2019/10/13 02:21:15)

蓼ノ宮 万全く、花が怖いなんて、子供が見る悪夢みたいなもんじゃあるまいに。良い年した大人がこんなの気色悪いなぁ。無理して食べるか、捨ててしまうか。そう考えていたチョコレート。否、花の香りがチョコレートの甘さとフルーツの酸味にマッチして美味しいから、とこのチョコレートをくれた相手には悪気なんてないのは知っているし、花の香り、と聞いてから怖気付いて箱を開けていなかったのは自分だ。共同の冷蔵庫なら誰か食べるかとも思ったものだ。「見返りなんて、求めてへんから。安心してな。ただ、お兄さん食べれへんから寧ろ助かってるし。」捨てるのはくれた相手に申し訳ないし、作ったショコラティエさんにも申し訳がないから、美味しく食べてくれるのなら越したことはないと   (2019/10/13 02:26:22)

桐ヶ谷 竜介「へー……変なの…」自分が貰ったものなのに人に食べさせ見返りを求めぬなんて変としか言いようもない、物珍しいものを見るような目で彼をマジマジと見つめ。食べれないというのなら苦手なのか、それなら自分が食べなければこれは捨てられていた、チョコをもう一つ取ると今度はジッーとそれを見つめ。なら恩を感じる必要はない、そう判断するとなんだか気が楽になる感覚「ねぇ、貴方は名前何て言うの?アタシだけ教えて、貴方の名前知らないなんて、教え損してる気がするから」それを聞いておきたかった、チョコを口に入れる、かなりのペースで食べてたし後少ししかない、これは考えて食べないといけない、名字らしいのは書いていたが下の名前とついでは読みは間違っていないかの確認だ、一応チョコをくれた人二度目のもしかしたらの可能性があったときの為に。   (2019/10/13 02:34:21)

蓼ノ宮 万「変て……桐ヶ谷くん…」そんな言われようか、と眉を下げて見せれば優男の様なものだ。煙草やバック気味の髪型などだけなら凄みがあるが、表情にそんなものは微塵もない。「ただ、そのチョコはダメなんよ。怖いから。」コーヒーの温もりにけろっと口から零れた。あ、と思えば誤魔化すように口を続けた「チョコレート、好きなんやったら貰い物とか有るから、良かったらあげるで?」チョコが嫌い、そう思われるのは楽だろう。繕うように笑みを浮かべれば彼の言葉に数度瞬きをした。そういえば教えていなかったな。でも、先程の様子からして損得などを言うのならここは教えない方が面白そうだ。「お兄さんはお兄さんやで。桐ヶ谷くん、そんなにお兄さんのこと知りたいん?」にや、と嫌な笑みをわざと浮かべればカップを机に置いた。血の気はぬくもり故に直ぐに戻るものだ   (2019/10/13 02:44:12)

桐ヶ谷 竜介「怖い……?別に噛みついてきたりしないだろうのに……」彼から聞いてしまった怖いという言葉、口にチョコが残っているのに更に手に取ると変な目で彼とチョコを交互に見て「えっ、本当!!なら、貰うわ!!せつかくならチョコも嫌いな人に食べられるよりもアタシに食べてもらった方が本望よ!」続けざまに言われた言葉に先程の変な疑問は何処かに消え去り、ニコニコと笑みを浮かべると足をバタバタと動かし、よしっ!なんて小さくガッツポーズ「知りたい?ハッ、何をバカな事を、頭お花畑なのかしら…?」彼の嫌な笑みに此方はバカにしたように鼻で笑い、頭をトントンと指で叩いて上記を告げる「まぁ、教える気が無いならわざわざ聞く気も無いわよ、深追いは損の元なんだから」後3つしかないチョコを名残惜しそうにみつめため息を溢す、一応彼の名前を聞けなかったのは損した気だがチョコ貰ったし、これで満足しよう、適当にお兄さんとでも呼んでおこう。   (2019/10/13 02:54:37)

蓼ノ宮 万「はは……余程チョコレートが好きなんやなぁ…。別にええけど、なんや、酷い言われようやなぁ……」それは心外だと告げたいものだがチョコ嫌いのレッテルはこの際だ。仕方ないが便利に利用しておこう。馬鹿にするような笑みを浮かべる相手におやおや、なんて感じれば「お花畑、ねぇ……それは嫌やなぁ。」のほほんと余裕綽々。宥めも、咎めもせずに笑みを浮かべる。「別に、教える気がないんやないけど……素直に教えたるのは、つまらんやろ?」それに、と言葉を繋げれば相手の様子を見つめ「多少、優位に立っときたい質なんや、僕は。」   (2019/10/13 03:00:09)

桐ヶ谷 竜介「あら、別にそんなことは無いわよ?アタシは食べれてお腹さえ溜まれば何でも食べるわよ」彼からの言葉の一部に誤解があって、このままチョコが好きな人でも良いのだが何が原因で損に変えるか分からない、一応の訂正を彼に伝えると珈琲を一口、そういえばこんな時間に飲んで明日の朝は死んでそうだ。自分の言ったことに怒る事もしない彼に此方が苛立ってしまう、いや、おこってほしい訳ではないがこういう人ってつまらないし扱いずらい「やっぱり性格悪いわね、お兄さん」顎に手を当てると上記を言って、じゃあ彼の名前を聞くには、何かまたしないといけないのか、そこまでして聞かなくても良い、苗字は分かっているから「へー……アタシはお兄さんより下て事ね」続けられた言葉を聞くとクスクスと笑い、人より優位に立ちたい、それは自分も同じだが今の状況だと自分は明らかに下だろう、それでも損とは感じないのは何故か、それは彼が食べ物を与えてくれる存在だから、それくらいならプラマイ0だ。   (2019/10/13 03:11:03)

蓼ノ宮 万「食いしん坊さんなんやなぁ…。仕事柄よく貰うし、欲しいんやったらあげるのは構わんけど。」お腹に貯まれば、なんて。味は二の次とでも言うような相手だが、先程の様子はちゃんと美味しいと感じていたのだろう。なら、たまには【餌付け】も悪くない。堅気の仕事をしていても性格は確かに良くないかもしれない。この年で見下されるのも嫌だが、見下したい訳じゃない。ただ、主導権を握っていたいだけだ。なんなら口寂しいから早くタバコを吸いたい。そんな思いもあるが、彼が居る手前、今は辞めておくが吉だろう。はぁ、と、息を吐き出せば濁りも色もない期待が吐き出されるだけで。「当たり前。お兄さんより優位に立とうなんて考えへんで。」言うてそんなに強くないんやから、と冗談交じりに笑ってやれば   (2019/10/13 03:17:56)

桐ヶ谷 竜介「食いしん坊てそんなこと……は…あるのかしら…」なんだか食いしん坊というのはバカにされているというか子供に見られている感覚、否定しようとしたのだが途中で言葉に詰まる、自分の食費は普通以上、高級品を食べていないのに、それなら多分普通よりも食べている食いしん坊となるのか。でも、好きで食べてるんじゃなくて、空腹にならないためだし、何時から何か食べるのが機械化のようになってしまったのか。あと、彼の仕事柄というのは一体何をしているのか、パテシィエとかだろうか、深くは考えず適当にそういうことにしておき。チョコを一つ口へ投げ入れる「あらあら、やっぱりそうなのね」ガリガリと口へ入れたチョコを噛み砕くと小さくやはり自分は下と言う事実に分かっていながらだが少しばかりの苛立ち、それでも彼になら仕方ないのかチョコをくれるというのだし。   (2019/10/13 03:29:38)

桐ヶ谷 竜介((っと、そろそろ360分が来そうな予感……一旦退室しますー   (2019/10/13 03:32:20)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。  (2019/10/13 03:32:26)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪  (2019/10/13 03:33:03)

蓼ノ宮 万「否定せんのか。」1箱に9個から12個が相場だろうが、確かそのくらい入っていたチョコレートをもぐもぐと食べ進める様はこちらからすれば胃もたれしてしまいそうだ。こんな姿見せられれば食いしん坊さんだと感じざるを得ない。クスクスと笑ってやれば「お兄さんが何してるのか、とかよぅわからんことばっかりやろ?謎多い方が女も男もモテんねんて。」けらりと小馬鹿にするように冗談交じりに口にする。おちゃらけたおっさんに変わりはないものだ。きっと彼のプライドを土足で踏んでいる頃だろう。別にそれを楽しいと思う質では無いが、見下されるよりかはそれでいい。自然とポケットに伸びた手はタバコを掴んで、嗚呼、と離した。   (2019/10/13 03:35:42)

桐ヶ谷 竜介((よし……()   (2019/10/13 03:35:43)

蓼ノ宮 万((あー。もうそんな頃合なんやな。昔は8時間やったから鈍っとるわ   (2019/10/13 03:36:06)

蓼ノ宮 万((お兄さんも更新して来るな   (2019/10/13 03:36:22)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが退室しました。  (2019/10/13 03:36:25)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが入室しました♪  (2019/10/13 03:36:28)

桐ヶ谷 竜介((えっ…!?そうなんや……俺が始めた頃はすでに6時間だったわ((はーい!いってらー   (2019/10/13 03:36:48)

桐ヶ谷 竜介((と、おかえりー   (2019/10/13 03:36:58)

蓼ノ宮 万((ほんまに?まぁ6年くらい前やしなぁ…と、ただいま。   (2019/10/13 03:38:16)

桐ヶ谷 竜介「えぇ、多分普通よりは食べているから食いしん坊て言葉は合ってると思うから」本当は否定して、違うとは言いたかったが実際はその通りなのだろう。普通にこの箱入りのチョコを全て食べきるのはなかなかキツい、それでも空腹と比べれば、最近胃もたれやらで歳を感じる日々、歳はとりたくない、そう思いながらあと2つかないチョコを口に運ぶ、もう味わう訳でもなく、ただ満腹でいるための材料として「いや、別に興味ないわ」小馬鹿にしてくるような彼にやはり腹が立つ、チョコを貰おうが苛立つものは苛立つ。男にも女にもモテるという彼に何故か羨ましいという感情は涌き出てこず、ただどうでもいいと感じる。だってモテて付き合ってもそれは絶対的に損が多い気がするから、多分この性格のせいで過去の色々のせいでモテないのもあるのだろうが。最後のチョコを口へ運ぶとポケットに手を伸ばした彼、眉間にシワを寄せるとドアを指差し「吸いたいなら外で吸ってちょうだい、今以外ならここで吸っても構わないけど、アタシの前だけでは絶対に吸わないで」絶対という部分を強調しつつそう伝えると珈琲を一気に飲んでしまう、お腹も貯まった気持ち悪くなるほどに。   (2019/10/13 03:49:31)

桐ヶ谷 竜介((俺のミナコイ歴が2.3年位だから( ´・ω・)   (2019/10/13 03:50:58)

蓼ノ宮 万「まぁ、たしかに……良く食べれるねぇ…」チョコレートでなくとも甘いものはなかなか量を食べるものでは無いだろうし、凄いなぁ、なんて素直に賞賛の気持ちが湧くものだ。すっかり空になった箱を見遣ればゴミにならずに済んだことを安堵すればいいか、彼を少しでも心配してやる方がいいか、と考えてどちらもやめた。「……桐ヶ谷くん、ちょっと酷ない?辛辣すぎん?」流石に悲しい、なんてわざとらしく眉を下げては手を離したが故に言い放たれた言葉に肩を竦めた。嫌煙家、なんてなんで居るんだ、と考えなくもないが花嫌いが居ても、花屋は存在するんだからそれと同じか、と。「吸わんよ。我慢ぐらいできるわ。流石に30後半目前にして忍耐力無いんは問題やしな。」   (2019/10/13 03:56:59)

蓼ノ宮 万((若いなぁ……   (2019/10/13 03:57:08)

桐ヶ谷 竜介「あー……気持ち悪っ…ちょっと胃薬持ってない?」流石に甘いものを食べ過ぎた口元を押さえるとそんなことを尋ねる、口の中は甘ったるさと珈琲の苦さが混じり、食べたものをはきだしたい位、それでも空腹になるのよりは我慢を選ぼう、自分のバックに入れているのだが多分それは無いと思う、今日よった元職場で胃薬を飲んで、仕事中に飲んで朝飲んでとで、自分の部屋まで行くのは面倒だ。どうけなら彼が持っていたら都合がいい「だってアタシ煙草とか本当に大嫌いだから、仕方ないわよ。それに今のご時世煙草なんて吸ってても煙たがられるだけじゃない」呆れたように彼を見るとそんな言葉を投げ掛ける、嫌いなものと少しの恐怖が混じっている煙草という存在、空腹程ではないがあまり関わりたくない一つ。それでも匂いは平気なのだが。「ふーん、ならアタシとあんまり変わらないのね」30後半目の前という言葉を聞くと彼の顔を見てみて、自分もあと少し3年もすれば30後半となるし、意外と歳が近かったんだ、それが分かれば今日一の驚きかも、なんて思って。   (2019/10/13 04:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓼ノ宮 万さんが自動退室しました。  (2019/10/13 04:17:09)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが入室しました♪  (2019/10/13 04:17:17)

蓼ノ宮 万((うわ。更新忘れてた。つら   (2019/10/13 04:17:30)

桐ヶ谷 竜介((おかえり~   (2019/10/13 04:17:38)

桐ヶ谷 竜介((うわ……頑張れ~(*´-`)/”   (2019/10/13 04:18:05)

蓼ノ宮 万「え、大丈夫なん?…お兄さんそいから、生憎やけど持っとらんわ……誰もとったりせんのに…」いちいち逆撫でするようなことを加えてしまうのは茶目っ気だろう。きっと探せば常備薬くらいはあるだろうと足を棚へと進める。誰が置いてるのか知らないが、戸棚を見れば箱がある。開けてみるものの、応急手当が出来そうなそれらはあれど、薬はないな、と。仕方ないが台所でコップに1杯の水をそそいでは彼の前へと差し出した。「あんな、一気に食うからやって…」大丈夫?と再度声をかけつつに背を撫でようと手を伸ばしたところで少しばかり動きが止まる。煙草の話は右から左へと流れていった。「え?何言うてんねん。20代と30代の差はかなり有るやろ」彼が30代?見えない。若々しすぎる。自分とて若作りしたいものだがお兄さんよりもおじさんと呼ばれてしまうことの方が増えた気がする。悲しい事だ。少ししてタバコの話を思い出し「まぁ、そうなんやけど…。タバコの匂いが無いと困るんよ。僕は。」正直タバコじゃなくてもあれの匂いを感じなければなんでもいいのだが、身近であれの匂いが混じらないものはこれくらいしか無く、吸い始めてしまえば手放せなくなっただけだ。   (2019/10/13 04:26:23)

蓼ノ宮 万((書き直した上に文字数オーバーくらって悲しくなった。   (2019/10/13 04:26:42)

桐ヶ谷 竜介「だって……なんか…美味しかったし、手が止まらないてやつよ」確かに一気に食べた自分が悪い、それに誰もとる人は居ないと分かっているのに、ついつい気持ち悪くなろうが食べてしまう、この癖と言うのかこれをどうにかしないといけない。コップに水を入れて自分に差し出してきた彼、何か探していたみたいだけど結局薬は無かったのか、なら仕方ない、そう思って、口に溜まっていた唾液を飲み込む、やはり甘ったるくて苦い、最悪その感想が頭に浮かぶ。彼からの大丈夫という言葉、ここで無理だと言っても変に心配をかけさせたら損をさせるだろうだから「えぇ…大丈夫」そう答えておき、多分部屋帰ったらもう色々とダメなことになっていそうだが、それに関してはもう諦めよう「なに?バカなの、目腐ってるの?アタシは30代だし、もう32歳なんだけど」首を傾けると不機嫌そうに眉を寄せ、自分の年齢を告げる、自分が20代に見えるのか、それは身長のせいか、食べ物に関しての執着のせいか、どちらにしろかなり年下として見られていたのは腹が立つ「はぁ?よくわかんない…」   (2019/10/13 04:37:37)

桐ヶ谷 竜介((んな、ごめん!!そろそろ落ち、長々本当にお相手感謝!!またね~   (2019/10/13 04:38:05)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。  (2019/10/13 04:38:10)

蓼ノ宮 万((こちらこそ、長々とありがとうな。お疲れ様   (2019/10/13 04:39:25)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが退室しました。  (2019/10/13 04:40:27)

おしらせ榊 凜太朗さんが入室しました♪  (2019/10/13 13:35:01)

榊 凜太朗((今、起きました()   (2019/10/13 13:35:27)

榊 凜太朗((ふと、也でハロウィンやってみたいと思ったんです   (2019/10/13 13:36:05)

榊 凜太朗((あと、もう敬語取ろうかなァ~、((   (2019/10/13 13:36:52)

榊 凜太朗((夜になったらまた出没しようかな…   (2019/10/13 13:39:06)

おしらせ榊 凜太朗さんが退室しました。  (2019/10/13 13:41:35)

おしらせ東雲 蒼天.さんが入室しました♪  (2019/10/13 20:35:37)

東雲 蒼天.(( わ - 、お久しぶりです、!!!! 申し訳ない、!!   (2019/10/13 20:37:55)

東雲 蒼天.(( 新規さんが増えていらして、てんてこ舞いです、!!   (2019/10/13 20:38:20)

東雲 蒼天.(( もちろん嬉しいことなんですけどね、!!   (2019/10/13 20:38:38)

東雲 蒼天.(( あと自分が更新さぼったせいだからなんも言えない、!!   (2019/10/13 20:39:03)

おしらせ桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:17:43)

桐ヶ谷 竜介((こんばんは~ |ω・`)   (2019/10/13 21:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 蒼天.さんが自動退室しました。  (2019/10/13 21:28:19)

桐ヶ谷 竜介((あっ……お疲れ様でしたー   (2019/10/13 21:31:38)

桐ヶ谷 竜介((まぁ、待機でもしようかな…()   (2019/10/13 21:31:57)

おしらせ阿部 悠人さんが入室しました♪  (2019/10/13 22:35:45)

おしらせ蓼ノ宮 万さんが入室しました♪  (2019/10/13 22:36:09)

阿部 悠人((今晩は~、まだ居たり...??   (2019/10/13 22:36:21)

蓼ノ宮 万((今晩は。出先ですが、失礼します、と。   (2019/10/13 22:36:28)

阿部 悠人((おお、こんばんは!   (2019/10/13 22:36:31)

桐ヶ谷 竜介((おぉ!!お二人ともこんばんは~   (2019/10/13 22:36:44)

蓼ノ宮 万((おぁ、初めまして、やろか?蓼ノ宮(たでのみや)と申します。お気軽によろしくお願い致します。   (2019/10/13 22:37:18)

桐ヶ谷 竜介((居ます(`・-・´)ゞ   (2019/10/13 22:37:27)

蓼ノ宮 万((桐ヶ谷くん今晩は   (2019/10/13 22:37:31)

阿部 悠人((初めまして!こちらこそよろしくお願いします~   (2019/10/13 22:38:15)

阿部 悠人((よかったよかった(*^^*)   (2019/10/13 22:38:27)

桐ヶ谷 竜介((あっ、成りでもしますか…?   (2019/10/13 22:45:07)

蓼ノ宮 万((反応遅いけど出来るで?   (2019/10/13 22:45:24)

桐ヶ谷 竜介((ならしよー!て言いたいけど……阿部さん大丈夫やろうか…(;´・-・)   (2019/10/13 22:55:07)

阿部 悠人((おっとと   (2019/10/13 22:55:33)

阿部 悠人((セーフ!大丈夫!   (2019/10/13 22:55:52)

桐ヶ谷 竜介((おぉ!!よかったー\(*´∀`)ノ   (2019/10/13 22:57:05)

蓼ノ宮 万((是非とも。とは言え、順番的にはお兄さん最後がいいな(はーと)   (2019/10/13 22:57:22)

阿部 悠人((3人で也する?傍観でもおっけい〇   (2019/10/13 22:58:26)

蓼ノ宮 万((せっかくだし3人でせん?   (2019/10/13 22:59:02)

蓼ノ宮 万((てか、昨晩桐ヶ谷くんの設定見ておっさんと相性最悪すぎてめっちゃ笑ってた()   (2019/10/13 22:59:35)

阿部 悠人((いいよ、でも24時からはちょっと用事あるからそれまでで.、!   (2019/10/13 23:00:57)

桐ヶ谷 竜介((う、俺も三人に賛成よー!   (2019/10/13 23:01:09)

蓼ノ宮 万((了解。ンじゃ出だしとかそのへんはお2人に任せるわ(手ひら←)   (2019/10/13 23:02:24)

桐ヶ谷 竜介((あー……ははっ(´・∀・`)\“((はーい了解!!   (2019/10/13 23:02:33)

阿部 悠人((へへ、どっちする?笑   (2019/10/13 23:03:56)

桐ヶ谷 竜介((どうしよ……まぁ、出だしプレゼント!()   (2019/10/13 23:05:21)

阿部 悠人((まってェ...シチュだけ...)゚0゚(   (2019/10/13 23:06:31)

桐ヶ谷 竜介((シチュ…何か……ほのぼのォ…)'0';(   (2019/10/13 23:09:11)

阿部 悠人((じゃあてっっきとうなの行くよ!!(っ'-')╮ =͟͟͞͞   (2019/10/13 23:12:34)

桐ヶ谷 竜介((はーい!   (2019/10/13 23:16:41)

阿部 悠人ふうー...(タッタッと軽快なリズムで走っていた足を徐々にスピードを落としながら息を整える。本日快晴、運動日和な秋の日だ。ひさしぶりにランニングでもしようか、と思い立ち走っていたのだ。趣味の筋トレのためにもたまには爽やかな環境で走るのは必要だろう。清々しい程澄んだ空の下でツーっと気持ちのいい汗をかく。だいぶ走ったし、そろそろ休憩しようじゃないかと近場にあった木陰へと足を運ばせ。   (2019/10/13 23:17:05)

蓼ノ宮 万((お。出だしありがとうなぁ…阿部くん。   (2019/10/13 23:18:31)

阿部 悠人((どういたしまして~笑   (2019/10/13 23:18:53)

桐ヶ谷 竜介「フフッ……今日は得したわね」満足気に笑いそんな独り言を呟き、秋の空気を肌で感じながら家へ帰る途中、両手には4つものスーパーの袋を持ち、もちろん中身はパンパンに詰め込まれたおにぎりやお菓子、食べ物全般、ポーチのお菓子が減ってきたから買い出しと思っていたがスーパーが賞味期限ギリギリということでの安売り、これだけ買ったはいいが賞味期限までに食べきれるかは不安になってしまう、それでもきっと食べれる筈だ。近くをランニングをしている人影が通り木下へ入っていくのを足を止めて見つめる、彼に興味があるわけではない、ただ自分があういう風に運動をしたのが何時だったかが忘れてしまうほど昔、自分のほっぺの肉を摘まむと別にしなくてもいいきがするがした方が健康に良いのだろうか、家へ帰るために進めていた足を止めてそう深く考えて。   (2019/10/13 23:29:03)

桐ヶ谷 竜介((うっ……絡めなかった…()   (2019/10/13 23:29:20)

阿部 悠人((.むずかしいのしぢゃったよな、ごめんな゙()   (2019/10/13 23:31:15)

桐ヶ谷 竜介((んなんな、元から関わり合いが苦手な子なのぉぉぉごめんなざい(´;-;`)   (2019/10/13 23:33:53)

阿部 悠人((しかもこの子香水苦手よなぁ、ばちばち使うキャラだから余計むずかしい笑   (2019/10/13 23:34:57)

蓼ノ宮 万こんないい気候なのに、こういう日の風は運んで来なくていい物も運んでくる。歩きタバコはダメだと言われてもなぁ、と感じつつ仕方なしに近頃はマスクで誤魔化している。騙し騙しで自分のそれを平常に魅せても呼吸と震えはどうもならない。マスクを下ろしてポケットの煙草を口に咥えれば道端で立ち止まる重そうな荷物を持った知り合いを見つけることで火をつける手を止めた。「桐ヶ谷くんやん。そないなとこでどうしたん?」手をひらりと揺らしては歩み寄った。その視線の先に見える人の姿に運動していた様子が伺える。近頃まともに運動なんてしていない衰えすら見える身体と比べると些か「若いねぇ……」と口に出してしまうほどだ。   (2019/10/13 23:36:20)

蓼ノ宮 万((無理やり絡ませようとするおっさん   (2019/10/13 23:36:31)

阿部 悠人((ありがとう~~!笑   (2019/10/13 23:36:53)

桐ヶ谷 竜介((そうなんよ…香水がダメなのよ((気遣い神様や……( ・-・)ハ   (2019/10/13 23:37:48)

蓼ノ宮 万((ロル補足で煙草は日をつけずに咥えたままですん(超小声)   (2019/10/13 23:37:53)

蓼ノ宮 万((花の香水じゃ無ければ平気なんやけどねぇ…   (2019/10/13 23:38:27)

おしらせ伽佳 暖さんが入室しました♪  (2019/10/13 23:40:39)

伽佳 暖((ふぁ……(今からお風呂なのに入ってしまいました……。)   (2019/10/13 23:41:00)

桐ヶ谷 竜介((こんばんは~!   (2019/10/13 23:41:20)

阿部 悠人...? あっ、なんかありました?( 緩やかな風を浴びながら、一息ついていると何やら視線が刺さるような。え?なんでだ?とゆるく辺りを見渡せば 年上らしい2人がこちらに目を向けているようだ。なんか変な事したっけ...と己の体を見てみたり、再び辺りを見渡してみてもそれらしい事は見当たらない。そこでハッと思いつく。もしかしてなにかトラブル?それはいけない、とその2人に向かって声を掛けながら歩み寄った。   (2019/10/13 23:41:58)

阿部 悠人((こんばーんは   (2019/10/13 23:42:14)

蓼ノ宮 万((今晩は。   (2019/10/13 23:45:46)

伽佳 暖((こんばんはー   (2019/10/13 23:47:35)

伽佳 暖((えと、入浴してまいります……12時半頃戻ると思われ……   (2019/10/13 23:48:06)

阿部 悠人((はーい、いってらっしゃい~   (2019/10/13 23:52:36)

蓼ノ宮 万((行ってらっしゃいませ。   (2019/10/13 23:53:23)

桐ヶ谷 竜介「別に休憩よ、ついでに考え事」何だか聞き覚えがある声が自分の名前を呼んで此方に近寄ってきて、小さく溜め息をついたあと、彼は食べ物をくれるかもしれない得をする人だ、出来るだけいい関係を築いていたい。彼の方に視線を一瞬だけ移し、上記を告げる、何か食べたいが手が塞がってポーチに手が届かない、袋を地面におけばいいだけなのだがそれは汚れるから嫌だ。今は、火がついていない煙草を加えている彼の方を見てはいないが何だか心底嫌そうな顔をする、この人歩きタバコでもする気なら怒鳴り散らしたい。自分が見ていた木下に居た人物が何やら声をかけて此方に向かってきて、勝手に見ていたのを怒るのか、と思っていたも聞かれたことは何かあったか、という事。何もない、そう言葉をつげようと口を開こうとしたが風のせいで此方に香ってくる香水の香り「んなっ!?ちょ、貴方近寄らないで、嫌な匂いする」片手で鼻を抑え、後退りをしたあと彼の前にストップと言うように手を出す。   (2019/10/13 23:53:42)

桐ヶ谷 竜介((いってらっしゃいです~(*´д`)/   (2019/10/13 23:54:04)

蓼ノ宮 万「考え事?なんや、悩みでもあるん?」口元から咥えていた煙草を箱に仕舞えば笑みを浮かべた。人当たりのいいその笑みは胡散臭くすら見えるだろう。袋を覗きみればお菓子やらなんやら食べ物ばかり。この間もチョコレートを全て食べていたし、かなり食べるようだ。彼の嫌そうな顔に手にしていた煙草の箱をしまった。流石にまた怒られるのは気が気じゃない。マスクをしては声を掛けてきた子に視線を送った。「何でもないよ。君の事見て、若いなぁって思ってただけやから。」ごめんな、と口にしつつ隣の彼の慌てように少しマスクを下ろした。すん、と、香る匂いはなんだろう。甘い様で、どこか背筋がゾクッとするような匂いだ、とマスクを戻して嗅がなかった事にしようと。   (2019/10/14 00:01:58)

阿部 悠人え゙っ、あ、すいませ、(匂い。やっってしまった...。運動後だと思って油断していたのが悪かったのか,申し訳ないことをした。咄嗟に青ざめ、すっと後ろに下がる。よく見ればもう1人も嫌そうだ。今日香水の加減間違えたか...もっと気をつけなきゃ...でも厳しいな...とグルグル頭を思考が埋めていくもまずは不快な思いをさせないのが1番。少し離れては眉を下げ、「ごめんなさい、」と再び謝罪と共に頭を下げ。   (2019/10/14 00:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽佳 暖さんが自動退室しました。  (2019/10/14 00:08:23)

阿部 悠人((おつです~   (2019/10/14 00:11:46)

蓼ノ宮 万((ン、おつかれさん。、   (2019/10/14 00:15:16)

蓼ノ宮 万((匂いに敏感なおじさん達(桐ヶ谷くんを、巻き込むな)   (2019/10/14 00:15:52)

阿部 悠人((もう既に近づけなくて詰んでる()   (2019/10/14 00:16:36)

桐ヶ谷 竜介「別に悩みがあっても、お兄さんみたいなのには言わないわよ」人当たりのいい笑みを浮かべた彼、煙草をしまったのを確認すると安心したように小さく息を溢し、彼の顔を見ると上記を告げる。煙草を吸って、なんだかよくわからない人なんかに悩みなんていうと損する気がする、それに悩みという程でもないどうでもいいような考えこと、口にするのも面倒だし。謝罪をしてきた香水の香りが漂う彼に「すまないって思うなら近寄らないで……」眉を寄せて眉間にシワをつくると鼻を抑えたままそう伝えておく、出来ればそれ以上近づいてほしくない、怖いという訳ではないが苦手だ、長時間一緒にいると気分を悪くしてしまいそうだ、気分転換に何かを口に入れよう、そう思って鼻を抑えていた手を離すと袋を片手に3つ持ち、一つしか袋を持っていない手でポーチから小さいドーナツを取り出すと袋を開け、そのゴミはポーチに入れ、口の中でかなり砂糖の味に香水の香りの嫌悪感が少しだけ薄れる。   (2019/10/14 00:18:22)

桐ヶ谷 竜介((お疲れ様でした~   (2019/10/14 00:18:53)

蓼ノ宮 万「えぇ……やっぱ、桐ヶ谷くんお兄さんの扱い酷ない?」もう少し仲良くしたいのに。そう思いながらもお兄さん、と言われたことに彼には名前を教えていなかったことを思い出す。紙には名前が書いてあっただろうに、それを告げないのは確信がないからだろう。マスクに隔てられることで匂いは薄れ楽になるのは便利なものだ。謝ってくる少年に目元を細めて口元は見えないが笑みを浮かべた。「否、そんな謝らんでええよ。香水だって好みも別れるんやし、若いんやから僕らが止める理由もあらんしなぁ…」本気で嫌そうな顔をする桐ヶ谷に困ったように視線を向ければ、徐にドーナツを取り出す様子。少しはそれでましになってるのなら良いのかな、なんて思いつつも、相性が最悪なことには眉を八の字に下げて   (2019/10/14 00:26:17)

蓼ノ宮 万((頑張れ阿部くん!!!お兄さんはみんなの味方(悪役 )だゾ!!   (2019/10/14 00:26:50)

阿部 悠人あ!えっと、拭きますね!!(普段の習慣がいつの間にかこんなに不快に感じる人が出てしまう程エスカレートしていたなんて...!と自分に軽くショックを受ける。流石に人様に迷惑かけるレベルでの香水は自分もされたら嫌だしなぁ、...と頭の隅で考える。それにあまりにも嫌そうな彼に本当に申し訳ない。念の為、と持ってきておいた汗ふきシートで香水を付けた箇所を拭き、ついでに羽織っていた薄手の上着も脱いで先程の木陰にかけてみた。ランニング出る前は服と肌に付けたからこれで多少は和らがないだろうか...?と。「わ、若いのはそうですけど迷惑かけちゃうとなると...、苦手なんですね、香水。」やんわりと止めてくれる彼に悲しそうな苦笑と共に軽く頭を下げ。   (2019/10/14 00:33:48)

阿部 悠人((ああ゙~~~匂いひとつで見えない壁がァ!!!(´;ω;)   (2019/10/14 00:34:52)

おしらせ伽佳 暖さんが入室しました♪  (2019/10/14 00:40:57)

伽佳 暖((ただいま戻りました。   (2019/10/14 00:41:10)

伽佳 暖((髪を乾かしてまいります。   (2019/10/14 00:41:21)

伽佳 暖((髪を乾かそうとしたら母に洗面台を取られてしまいました……( ´・ω・`)   (2019/10/14 00:45:11)

桐ヶ谷 竜介「そんなことないわ、他の人と変わらずよ、思ったことがそのまま口にしてるだけだから」扱いが酷い?これでもまだ普通に接している、首を傾け、何を言ってるのかよく分からない、変なものを見るような視線を横に居る彼に向ける。一応食べ物をくれるかもの人だから優しくしているつもりなのだが、人に優しくとは中々難しいものだ。「あぁ、まだ少しマシになったわ…」香水を拭き取ってくれた彼、先程の嫌な匂いはあまり感じない、少しはする気がするが先程食べたドーナツの甘さのおかげか気にする程ではない、逆にあまり攻め立ててもキレられて、喧嘩になんてなったらここは外だ損をする可能性があるから。何だか隣から視線を感じる、多分見られているよな、そう思って彼を見れば眉をハの字に下げて此方を見ている「んっ?何よ」不思議そうに首を傾けるとそう尋ねて、自分が何かしたのだろうか。   (2019/10/14 00:48:35)

桐ヶ谷 竜介((おっと、おかえりなさいです~!   (2019/10/14 00:48:52)

伽佳 暖((ただいま戻りました〜   (2019/10/14 00:49:13)

蓼ノ宮 万((お帰りなさい。そういうのありますよねぇ   (2019/10/14 00:49:20)

阿部 悠人((おかえりなさ~い   (2019/10/14 00:49:27)

伽佳 暖((最近あまり来れていなかったので誰とあってて誰と会ってないのか忘れました……。   (2019/10/14 00:49:51)

蓼ノ宮 万「まぁ、他とかあんま知らんけど、多分マシな方なんやなぁ…」彼の優しさなんて高く着きそうだ。先日の会話の中で損得を考えてしまっていることも薄ら見えたし、そういう観点なのだろう。慌てるように拭いたりしている少年に今どき珍しくないか、こんな素直な若い子。なんて思いつつ「うん。大丈夫やない?って、お兄さんマスクやからよぅわからんけど」冗談のように笑いつつに告げてはジャケットのポケットに入れた手でライターをいじる。嗚呼、たばこが吸いたい。落ち着かない。こちらの困った視線に気づいたのだろう。彼の言葉にそのままの表情で「若い子にはもっと優しくせんと。荒んだ子に将来任せるの不安やわァ…」なんて   (2019/10/14 00:54:18)

蓼ノ宮 万((わしは初めましてですよ。昨晩来たばかりですので。改めまして、蓼ノ宮(たでのみや)と申します。おっさん(お兄さん)です。、お気軽に。   (2019/10/14 00:55:12)

阿部 悠人((ごめんなさい~、そろそろ寝ないとなんでこんまま謝り倒して走り去った体にしといてください!!( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )   (2019/10/14 00:55:27)

阿部 悠人((私もたぶん初めてですね!あべ ゆうとです!よろしくお願いします、!   (2019/10/14 00:55:52)

阿部 悠人((お疲れ様でした~!   (2019/10/14 00:56:08)

おしらせ阿部 悠人さんが退室しました。  (2019/10/14 00:56:12)

桐ヶ谷 竜介((あ、俺は多分何回かお会いしたことありますね~!!一応、光月(こうづき)と春鬼(はるき)の親です~(*´ω`*)   (2019/10/14 00:57:31)

蓼ノ宮 万((お疲れ様です。、御相手感謝〜   (2019/10/14 00:57:39)

桐ヶ谷 竜介((了解です(`・ω・´)ゝお疲れ様でした~、いい夢を!!お相手感謝です!   (2019/10/14 00:58:13)

伽佳 暖((お疲れ様です。   (2019/10/14 00:58:51)

桐ヶ谷 竜介((んーと……これは次ロルは俺で良いのかな…()   (2019/10/14 01:00:03)

伽佳 暖((えぇと、蓼ノ宮さんはじめまして、とぎよし ひなと申します。銀髪お耽美お姉さま(男)なフリーライターやっております。   (2019/10/14 01:00:44)

伽佳 暖((あっこうさんでしたか!改めましてこんばんは!   (2019/10/14 01:01:05)

蓼ノ宮 万((ン、ええと思うで?   (2019/10/14 01:01:33)

蓼ノ宮 万((職業不定の怪しいおっさんです。不審者ではない(はず)なので仲良くしたってください。   (2019/10/14 01:02:12)

桐ヶ谷 竜介((はい、光月です!!基本この赤黒色の人が居たら俺です(`・ω・´)/   (2019/10/14 01:02:47)

桐ヶ谷 竜介((んー、ならロル書きます~   (2019/10/14 01:03:04)

伽佳 暖((おっさんですか……!おっさん好きです!   (2019/10/14 01:06:42)

伽佳 暖((赤黒いのはこうさん!頑張って覚えます   (2019/10/14 01:06:59)

蓼ノ宮 万((いやぁ、若い子多いから、ついついおっさん作っちゃったよね。おっさんやけど、お兄さんやからね。あと名前被り怖くて30分は悩んだよね。   (2019/10/14 01:09:36)

伽佳 暖((おっさん年齢はいくつですか……??あ、わかります。(名前被りやらかした)   (2019/10/14 01:12:40)

蓼ノ宮 万((四捨五入したらまだ30だからお兄さんって言い張ってる34歳。   (2019/10/14 01:15:33)

桐ヶ谷 竜介拭き取ってくれたは良いも、気のをせいかほんのりと香る香水の香り、苦手なものというのはどうして鼻に残ってしまうのか、先程食べた甘みも薄れてしまった、もうひとつとポーチに手を伸ばそうとしたときに彼が謝りその場から走る去る姿、よくそんな元気があるもの、そう思いながら突然のことに唖然したように彼の走り去ったあとを見つめつつ、少しすればあの匂いの発生源が消えた、それなら得だ。再び隣に居る彼を見れば答えそこねた言葉「もっと優しくねぇ……別にあの子に優しくしても得があるとは思えないもの、それは難しいわ」なんて告げておく、だって自分は得をすることなら喜んでするが無ければする必要は無い、きっと彼とは深く関わることも無いだろうから、そのついでに言葉のつっかかりを覚え、顎に手を当て地面に視線を落とす、少し固まったあとに彼の顔に視線を移すと「ねぇ、その荒んだ子ていうのは誰の事さしてるの?」そんな疑問、自分の事を言っているのなら腹立たしいし自分はもう将来を任されるより任す側だと思うから。   (2019/10/14 01:16:27)

伽佳 暖((あらやだ素敵なおじ様じゃないですか……(深夜テンション)   (2019/10/14 01:16:47)

桐ヶ谷 竜介((あ、でも春鬼君て時だけは今の色みたいなのに変化してます!!   (2019/10/14 01:17:16)

伽佳 暖((からし色!了解です!   (2019/10/14 01:20:37)

伽佳 暖((んー……(なり乱入したいけど2時くらいまでしか居られないから観戦していようという顔)   (2019/10/14 01:21:14)

蓼ノ宮 万嗚呼、こちらの静止の声も聞かずに走り去ってしまう少年の姿に、そんなに怖いことでも言ったかなぁ、と感じつつもさすがにこれには苦笑を漏らした。近頃の香水はきつい匂いではないが、鼻やフルーツの香りがリアルに再現されるから、年月からの技術進歩もいい事ばかりではないと困ってしまう。「…せやなぁ、桐ヶ谷くんがそんなんなら、お兄さんが優しくしてやらんとなぁ…」くつくつと笑いを零せば得がないなんて冷たいことを言うなぁ、とも思うがそれがなんだか数刻話しただけの相手だが彼らしいと思ってしまい面白くなる。「さぁ?誰やろうねぇ…」彼の言葉には曖昧に返しつつも、荒んでるのは彼ではない。いな、彼も先日大概だったが、彼を示している訳では無い。煙草を末ずに手持ち無沙汰な手を彼の手元にある3つの袋へと手を伸ばせばそれを手に取る。「家、戻るんやろ?マスク暑苦しいねんな。持っとるから、横で何か甘いもん食っててくれへん?…菓子なら戻ったら部屋にあるんあげるから。」タバコも吸えずにマスクの暑苦しさ、息苦しさは苦痛でしかないが、マスクを外せば外の風は花…金木犀やらの強い香りを運んでくる。少しでもそれを和らげたいと苦笑して   (2019/10/14 01:27:05)

蓼ノ宮 万((素敵な叔父様やって。お兄さんです(自称)   (2019/10/14 01:27:33)

伽佳 暖((おじさま好きですよ!(推しはみんなおじさん)   (2019/10/14 01:31:39)

蓼ノ宮 万((今後作れるのなら、ござる口調な古風な頭弱いことか作りたいなぁと思って作る気は無い   (2019/10/14 01:32:58)

伽佳 暖((古風で頭弱いとか可愛いオブ可愛いですね。自分はうちの子をリョナりたいがためにいじめられっ子をつくりたいです。   (2019/10/14 01:35:49)

蓼ノ宮 万((好きな子にはとことんストーカーしてしまいそうな頭弱い子ですね。「拙者、そなたに惚れ申した!!結婚して欲しいでござる!!!」って言いながら襲う。←   (2019/10/14 01:38:47)

桐ヶ谷 竜介笑っている彼、何だか変なことを言ってしまったのか、いや、そんなわけはない、この人頭がお花畑で笑い所が可笑しいだけだ、何で笑っているのか食ってかかりたくなるところを押さえる、感じ悪くして関係が薄くなるのは避けたいから「本当に誰よ……」曖昧な彼の返答に答えがわからないというのは腹が立つもの、結局苛々するのに代わりない、キョロキョロと辺りを見渡しそんな雰囲気をかもち出してる人が居ないかと見渡してみていれば、彼が自分の手にしていた袋3つをそれを手にとった彼、一体何する気なのか、目を丸くすると彼を見て、走って逃げたりしないとは思うが何だか損をするかもという心配と荷物を持ってもらえたという得の感情が絡まって、何とも言えなくて「えぇ、戻るわよ。荷物持って外で散歩するなんて趣味無いから。えぇ、良いわよ、甘いもの食べててあげるわ」何を言い出すかと思えばそれは自身にとって得しか無いと言えること、ニッと骨格をあげると彼の提案を飲んで。甘いものとなれば何が良いものかと悩んだ末ポーチから板チョコを取り出して、銀紙を破くと早速食べ始める。最近涼しくなったお陰でチョコ系が持ち運べるようになったのは本当に良いことだ   (2019/10/14 01:41:09)

桐ヶ谷 竜介((わー……すごぃ…(* ´-`)(三人全て作りきった人←)   (2019/10/14 01:42:03)

伽佳 暖((アホの子ですね可愛いです……。ござるじゃねぇよって言いたいいですね   (2019/10/14 01:43:06)

伽佳 暖((ふあっ、いがひとつ多い……   (2019/10/14 01:43:22)

伽佳 暖((不潔恐怖症のいじめられっ子……つくりますか……。   (2019/10/14 01:43:40)

蓼ノ宮 万なんだか桐ヶ谷からの視線が訝しんだものに感じる。なんと思われようと気になりはしないのだが、さすがに不審者のように思われるのは訂正しておきたいものだ。、「…誰でもや。社会に出ればみんな荒んでくもんやろ?」答えではない。模範的な、当たり障りのない回答だ。辺りを見回して近くにそういう人がいるのかと思ったのだろうか。歳の近い彼を見て可愛らしいものだと笑ってしまう。がさ、と手に持った袋のひとつをもう片方の手に持ち、彼が断ることも無く、素直に隣でチョコを取り出してくれる。風に乗るのは甘い人工的な香りだ。うん。これなら何とかなりそうだ。怖いものを感じなくていいという真髄からの安堵で気が楽になる。   (2019/10/14 01:48:32)

蓼ノ宮 万((いい歳こいたござる口調の頭弱い卦度頭いい子(金は持ってるから余計に頭弱く見える)みたいなの。   (2019/10/14 01:49:33)

伽佳 暖((あっすきです   (2019/10/14 01:51:46)

蓼ノ宮 万((よし。蓼ノ宮の追加設定だけ出してそのうちござるも、作ろう。そのうち。そのうちだ。台風後の事後処理が落ち着いて仕事が一段落したら考えよう。そうしよう。   (2019/10/14 01:55:41)

伽佳 暖((それ忘れるやつですね   (2019/10/14 01:56:18)

桐ヶ谷 竜介「あー……あ?社会に出たらそうなのね」途中までは納得しかけた、それでもよくよく考えれば絶対にそうという確信が持てない、不思議そうに上記を呟く。こんな性格柄昔からの友人というのは居ないからそうだという確信も持てないし、自分が荒れているのはもとからだし、昔の店でのお客さんが荒れていったとかはあまり感じなかったし、こんな風に言うと自分が社会に出たことないニートという誤解を生みそうだ、それでもニートという認識は損になるのかは自分のなかではグレーゾーン、腹が立てば誤解を解いておこう「ねぇ、人の荷物持ってアタシに甘い物食べさせるて、荷物持たないで自分で何か食べた方が良いんじゃないの?」フッと思い付いた事、一体これの何が彼に得を与えているのか分からない、人の食べる所が好き?それとも何があるのか、少しだが考えてみるも得を与えていないという結論しか思い浮かばずに。   (2019/10/14 01:58:18)

伽佳 暖((あ"っもう2時だ寝ます!   (2019/10/14 02:02:59)

おしらせ伽佳 暖さんが退室しました。  (2019/10/14 02:03:01)

桐ヶ谷 竜介((お疲れ様でした~、いい夢をー!   (2019/10/14 02:03:37)

蓼ノ宮 万「ははっ、深く考えんでええんよ。多分僕が荒んどるだけや。」荒んでる、というのはなにを示すのか。人それぞれだろう。でも今示すのは、悪い大人、ということ。素直じゃない、人を騙して笑ってるような、そんな悪い大人を示していた。彼が隣で食べるのをとめた。どうかしたかと視線を向ければ投げかけられる言葉。確かに自分で食べればいい。それは正論だ。「んー、せやねぇ……僕、そんなに食えへんし、ただ、お兄さんの怖いもん感じにくくなるから、匂いが欲しかっただけ。」桐ヶ谷くんは食べれて、利害の一致やろ、と目を細めた。甘い香りがあの嫌な匂いと違ってとろけるようだ。たまには普通のチョコが食べたくなるもので、彼の手元を見れば「一欠片でええからくれへん?チョコ、久々に食べたくなるわ。」   (2019/10/14 02:05:51)

桐ヶ谷 竜介「へー、お兄さんが怖いものか、それってなに?」彼の怖いものが匂いに関係している、チョコを一口かじると躊躇する様子も無く上記を尋ねてみる、それなら何なのか気になる興味と関わっていくなら出来るだけそれを把握していたほうが変にそれをあげて相手に損をさせるのは嫌だ、人の仲なんて何で切れるかも分からないし。それと彼が持っている袋は自分で持ったし、それに匂いが必要だからの交換条件的なことだ、気にしなくていいそう言い聞かせ。自分の手元を見てチョコをねだってくる彼に心底嫌そうな顔をして「……良い……けど…でも、お兄さんチョコ苦手じゃ無かったの…?」チョコを割ろうとしたのだがその手を一旦手を止めると彼の顔を見て、出来ればあげたくない、全部自分一人で食べたい、それでもあげていたほうが良いのは分かる、でも確かだ前にチョコ食べなかったしチョコ嫌いと勝手に思ってた、そうなら一番いいのだが。   (2019/10/14 02:18:02)

2019年10月12日 16時03分 ~ 2019年10月14日 02時18分 の過去ログ
君のそういうとこが好き。【 BL 】
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