「××××」の過去ログ

2019年10月05日 23時02分～ 2019年10月14日 07時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

探鉱者

ごめん、色々立て込んでた。待っててくれてたの、マイク。...試合で上手く立ち回れなくてさ、心にダメージ入りまくった。勉強はしてるつもりなんだけどさ、足引っ張ってたら意味ないよね。(机に置かれているカップを手に取り、いただきます。と数口飲んで) (2019/10/5 23:02:00)

曲芸師

ボクは暇人だし、どうせなら君が寝るだろう時間まで待ってみようかなと思って。...そっかそっか、立ち回りって結構難しいもんね。なんか即興劇みたい。上手くいかない事だってあるよ。気にするなっていうのは難しいだろうけど、失敗した分経験値貰ってるよきっと。ちゃんと勉強してて偉いノートン君はこれから強くなれるんじゃないかな？...初心者だし、ボクが言うセリフじゃないけどお互い強くなっていこーよ(ごめんコーヒー2つともボクの。なんて冗談を言っては笑い) (2019/10/5 23:27:35)

探鉱者

俺もいつもは暇人だけどね、待っててくれてありがとう、寝たかなって一瞬疑った。寝顔見れたかもしれないな。...即興劇か、マイクはいつもいい表現をするね。うん...心はボキボキやられたけど、俺もまだまだ初心者だし、伸び代は充分にあるって思っておこうかな。塵も積もれば山となる、だよね。因みにマイクってランクどれくらいなの？気になる(あーそうだったんだ、ごめんもう飲んじゃった。一緒になって笑い新しいの持ってこようか、？と問いかけ) (2019/10/5 23:45:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/6 00:05:32)

曲芸師

へへ、君があのまま来なかったら見れてたかもね、ボクの寝顔！そうそう、君はできる子だからまだまだこんなものじゃないよ。...えへへ、本当言いづらいんだけど忘れちゃってわかんないや。実はデータ吹っ飛んじゃったままやってなくって。...来年からまた初めから始める予定だけど(コーヒー2杯飲むよりノートンと長い間一緒にいる方がいいと思わない？そう呟けばずずっと甘ったるいコーヒーを飲み込み) (2019/10/6 00:11:16)

曲芸師

....がっかりされそうだけど初心者ってのは本当だよ。用語もよくわかってないし、立ち回りとかよくわかんないもん。試合も数える程度しかやれてない。そのレベルだからさボク(ため息を吐き俯き) (2019/10/6 00:17:43)

曲芸師

そう考えると君って絶対先輩だよね。ノートン先輩...なんちゃって。ノートン先輩はもうねんねかな。ボクも寝るよ、ほら起きてても暇だし。おやすみなさい (2019/10/6 00:21:20)

おしらせ

曲芸師さんが退室しました。 (2019/10/6 00:21:25)

おしらせ

探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/6 07:20:04)

探鉱者

はあああ、、なんでこんな早く寝ちゃうの、俺。ほんとごめんマイク、ベッドまで歩かないように足縛ってほしい。 (2019/10/6 07:21:33)

探鉱者

自分もまだまだ初心者だよ。きっとまだ知らない用語たくさんたるだろうし、立ち回りもまだまだ未熟者だから。来年もしできるようになったらさ、いっしょにやろうよ。君とならどんな試合でも絶対楽しいだろうから、(ぽつり呟き指先でほほをかいて、) (2019/10/6 07:24:11)

探鉱者

はあああ...もう、なんか...なんでこんなに起きれないんだろうって後悔しかない。マイクって何時に眠気くるんだろ、マイクと同じくらいの時間に俺も寝たいんだけど....どーなんだろ、(髪くしゃくしゃ乱し) (2019/10/6 07:28:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/6 08:28:37)

おしらせ

曲芸師さんが入室しました♪ (2019/10/6 08:30:21)

曲芸師

前から思ってたんだけど君ってユーモアのセンスあるよね。滲み出てるよ。足を縛ってほしいなんて！え、なに、ボクと一緒にショーでも開く？(首傾げへらへら笑い) (2019/10/6 08:31:41)

曲芸師

一緒にやってくれるの？え、期待しちゃうよボク。...へへ、ありがとう。君との試合、楽しみにしてる。あーあ、来年が待ち遠しいや (2019/10/6 08:34:52)

おしらせ

探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/6 08:44:19)

探鉱者

はは...ショーかぁ、足縛って目隠しした状態で舞台に上がるならいいよ、観客見えないだろうから。解体ショーでもする？なんて。....もちろん。期待して、試合たくさんやろうね、...俺も待ち遠しい。(口角上げにへら笑みを浮かべぎゅっ、と抱きつきおはようマイク。と呟き) (2019/10/6 08:52:14)

曲芸師

ええ？解体ショー？そういうのボクじゃなくてセルヴェさん専門じゃない？ほら、人体切断マジックってのがあるじゃん。ふふ、ボクに解体しろだなんて朝から凄いね。...おはよノートン。まだ10月かぁ。来年への楽しみがまた増えちゃった。ん、試合たくさんやろ。ノートンからの手ほどき受けなきゃかもしれないけど(抱きしめてやると背中をぽんぽんさすってやり) (2019/10/6 09:08:58)

探鉱者

あ、そっか、これだとマジックだから...君の助手につくよ。なんでも指示してくださいな、マイクさん。....マイクに教えれるように、俺もまだまだ勉強頑張るよ、ほんとに楽しみ。(瞳細め小さく笑みを浮かべ、名残惜しくもそっと彼から離れては少しいかないと、また、来るね。と額に口付けひらひら手を振り部屋を後にして) (2019/10/6 09:23:32)

おしらせ

探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/6 09:23:37)

曲芸師

ん、行ってらっしゃいノートン！...あぁ、ダメだな。最近口元のニヤケが止まらないんだよね。まぁ、元からだけど。...君といるの楽しいんだもん(ひらりと手を振り返し貴方を見送ってはため息を吐き) (2019/10/6 09:28:58)

曲芸師

あ、そうそう...ボクも最近だと11時には眠くなってるよ。眠くなくても君居ないと暇だから寝ちゃうんだけどね！....それでも最近朝起きられなくなっててさ、困るなぁ。ほら、朝会えなくなっちゃうでしょ？ (2019/10/6 09:31:44)

曲芸師

何時頃帰ってくるんだろ？まぁ、いいか。ボクもちょっと行ってくるよ。それじゃまた後でね！ (2019/10/6 09:34:17)

おしらせ

曲芸師さんが退室しました。 (2019/10/6 09:34:21)

おしらせ

曲芸師さんが入室しました♪ (2019/10/6 15:20:02)

曲芸師

うへぇ...ちょっと水あげるのに庭出たら血吸われたんだけど。そんなボクの血美味しい？もっと他にいるじゃん。どうせなら可愛い女の子とかの血にしときなよ。その方が絶対いいんだってば(窓から部屋に入るときょろきょろと周りを見て) (2019/10/6 15:21:13)

曲芸師

たまにさ、君の事詩人なんじゃないかとか考えるんだよね！凄い事言ってくるじゃん。ボク、表現力お腹の中に置いてきてるからさぁ...ちょっと羨ましいな(椅子にぎしっと座れば寄りかかり天井見つめ) (2019/10/6 15:33:10)

曲芸師

ボクと同じくらいの時間に寝たいって、朝の君可愛かったなぁ。(元から可愛いんだけどさ。なんて呟けば口に手を当てけらけら笑い) (2019/10/6 15:40:43)

曲芸師

はー、言いたい事言えてちょっとすっきりした。すっきりしたところでちょっと散歩行ってくるね！じゃあまた (2019/10/6 15:55:51)

おしらせ

曲芸師さんが退室しました。 (2019/10/6 15:55:54)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:24:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/6 17:45:40)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/6 18:32:56)

納棺師

すみません、入った瞬間に呼ばれました。...いらいらします、ほんと、(瞳を細めマスク越しに下唇を噛み締めて) (2019/10/6 18:34:35)

納棺師

こうやって、感情的になってしまうのも...生きているからなんですよね。扱いづらいです、人間の心というのは。...貴方も感じたことありませんか？なんて、(落ち着かせるように深呼吸をしゆっくりと椅子に腰掛け) (2019/10/6 18:39:47)

納棺師

マスクがあると感情も隠しやすいですよね。目だけでも口だけでも感情は判断できませんから、マスクというのは、とても便利な道具です。(そっとマスクに触れ口角を上げて) (2019/10/6 18:43:31)

納棺師

....駄目ですね、平静を装うことが出来ていない気がします。思い出すとまた感情が込み上げてくる(心臓辺りを強く抑えながら目を伏せ落ち着け。と自分に言い聞かせ) (2019/10/6 18:46:37)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/6 18:57:07)

傭兵

お前一言も喋んねぇから寝たかと思って食堂行ってた。これはまた随分と、お怒りみたいだな。どうしたよ、イソップ。(窓から部屋を覗いてはきゅっとフードを深く被り) (2019/10/6 19:02:02)

納棺師

ナワーブさん...いえ、なんでもありません。只、感情的になってしまうのは人間の特徴だなと、改めて感じただけです。(部屋を覗く彼を横目にぽつり言葉を零し、席を立てば一歩ずつ貴方へ近付いて) (2019/10/6 19:06:18)

傭兵

...まぁ、そうかもな。怒ったり、泣いたり、笑ったり。理性より先に感情がきちまう時がある。俺も感情的な方さ、まぁ無感情よりは俺はいいと思うがな。俺は仲間やお前と笑って過ごす時間は好きだ。(近づく貴方を見てぽんぽんと頭を叩き) (2019/10/6 19:22:51)

納棺師

ん....そう、ですね。辛いことだけに目を向けてしまうと、もうそれしか考えられなくなってしまいますが....今は貴方が、その考えを遮断してくれます。貴方が居るから、感情を持つことも悪くないと....思えるので。(頭に触れた手にそっと擦り寄り目元を緩めて) (2019/10/6 19:32:44)

傭兵

...好き、ってのも感情だぜ。...おう、お前無感情になっちまったら俺の片思いになるだろ...それだけはやめろ。感情に動かされてお前の事どうするかわかんねえから(その様子に口元を緩ませ窓枠乗り越えて部屋に入ると壁に寄りかかり) (2019/10/6 19:41:56)

納棺師

そうですね、いっそ無感情になれたらいいと思ったことはありますが、....どうするかわからないって、ふふ、何するつもりなんでしょう(顎に手を添え思わず笑みを零しては、貴方が片思いになる事はありませんけどね。彼の手をそっと握り締めてみて) (2019/10/6 19:56:17)

傭兵

お前の事考えると胸苦しくなるし、それはまぁ、考えた事ある。乙女かっての。......それはお前が無感情になった時まで秘密だ。ま、要するに永遠に教えてやらねえ(はっとした様子で貴方を見ては握り返して頬を掻き) (2019/10/6 20:04:39)

納棺師

胸が苦しくなるんですね...今も苦しいですか？ナワーブさん...ふふ、今度無感情を装ってみましょうかね。(片方の手を貴方の心臓辺りに添え真っ直ぐ見詰めては、可愛らしい。とぽつり静かに呟き) (2019/10/6 20:18:15)

傭兵

お前、言わせる気かよ？......それは、そうだろ。お前目の前にいるんだぞ。くそ、俺を悩ませやがって。...もし装ってみろ、拗ねて口聞いてやらねえ(じとーっとした目付きを貴方に向けたかと思うと、お前のが100倍可愛い。とため息を吐いて呟き) (2019/10/6 20:28:07)

納棺師

....もっと僕の事を考えて、苦しんでほしいと考えてしまうのは....いけないことでしょうか。...拗ねないでくださいよ、ナワーブさんに口聞いてもらえないと孤独死します(腕を掴みぐいっと自分の方へ引き寄せてはそのまま抱き締めマスクを下げ、可愛いナワーブ。耳元で静かに囁きちゅ、と耳へ口付け) (2019/10/6 20:41:39)

傭兵

ふーん...お前、そんな事考えてんの？別にいいんじゃねえの。俺を苦しませたいならそれでさ。お望み通りこれからもっと苦しんでいくだろうよイソップ。...装うのなしな。俺が孤独死しちまうよ(ぞくりと身体を震わせ目を丸くさせると、お前それはずるいだろ。と口に手を当て目線を逸らし) (2019/10/6 20:58:52)

納棺師

ふふ、はい。...苦しんでください、永遠に。僕も貴方と苦しみますから。...孤独死が一番苦痛です、それならいっそ心中しましょうね(彼の反応を横目にくすり笑みを零しては、我慢できなかったので。と耳朶にちう、音を立て吸い付きながら腕を掴み口から引き剥がそうと) (2019/10/6 21:10:41)

傭兵

苦しんでくださいとか敵にしか言われた事ねえっての。...絶対だぞ。お前も一緒に苦しんでくれ。1人は嫌だ。...それなら孤独じゃないわな。ふはっ本当、何回死ぬだの殺すだのそれ系の事お前と言い合ってんだって話(引き剥がされれば自分にしては情けない声を上げ、待て待てたんま。とおもわず顔を背けようとし) (2019/10/6 21:28:13)

納棺師

仰せのままに、なんて。...本当ですね、随分と不吉な事を話していますが、貴方の関わる話ならどんなものでも興味が湧きます(顔を背けられてはそろり顔を覗き込み、大丈夫ですか。と口角を上げ問いかけて) (2019/10/6 21:47:46)

傭兵

...俺の関わる話な。なら俺が寿命か何かで死ぬ時はお前の棺桶に入りたいって話とか興味あるか？(口角を上げる貴方とは逆に口角を下げ、大丈夫に見えるならお前の目は節穴だな。と貴方の頬へそっと手を添え軽く唇へ口付けて、俺のが貰っちまってるがお返しだと呟き) (2019/10/6 22:03:14)

納棺師

はい、勿論です。誰でもなく僕の棺桶の中で眠りについて頂き、貴方の死化粧を施す。貴方の美しい最期を見届けた後、僕も後を追うと言った形です。(心外ですね、純粋に心配しているのに。口付けを受けては目尻を垂らし、もっとほしいと貴方の顔を片手で掴みちゅっちゅ、リップ音立て口付けを) (2019/10/6 22:13:10)

傭兵

へぇ、そいつはいいな。お前になら任せられる。...お前後追わない選択肢とかねえの？(目を細め貴方の頭の後ろへ腕を回せば唇に舌を這わせ、もう充分だろ。と貴方を見つめ) (2019/10/6 22:29:51)

納棺師

ふふ、貴方の期待に答えますよ、納棺師として。....その質問は無意味です、この選択はたとえどんな事があろうと変わりません。(舌の這う感触にゾクッと背筋を震わせそっと離しては、僕とのキスは嫌ですか？と貴方の唇を指でなぞらえ) (2019/10/6 22:44:27)

傭兵

......ほー、固い意志だな。俺はそっちのがお前が幸せなんじゃないかと思ったんだが？(嫌じゃないが気持ち良すぎる。唇をなぞる指をくわえては甘噛みをして) (2019/10/6 23:01:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:05:47)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:08:08)

納棺師

貴方の居ない世界なんて、生きる意味が見い出せないですから。まあ....貴方が生きていればそれでいいです。(じゃあ、いいじゃないですか。指をずぼっと奥へと入れ込んでは舌擦り付けながら出し入れを繰り返し) (2019/10/6 23:14:55)

傭兵

...お前死ぬのちょっと抵抗があるしな。できるだけ長生きしてやらねえと、お前の為に。つか、もう寝そうなんだろ。寝ねえの？このままだと俺が寝そうだ。(目を見開きびくびくと肩を震わせぎゅっと貴方の腕を力なく掴んでは動揺した様子で目を泳がせ) (2019/10/6 23:35:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:50:48)

傭兵

......ふわぁあ、気を利かせてくれたのか何なのかねんねしたな。俺もちょっとしたら寝るかな。 (2019/10/7 00:01:36)

傭兵

...ん、好きだ。大好きだ。...また明日な。ゆっくり寝てくれ。おやすみ(ちゅっちゅと額へ口付ければだらしなく笑い) (2019/10/7 00:19:54)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/7 00:19:56)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/7 07:48:32)

納棺師

....ナワーブ、さん。(虚ろな瞳を向けながらぎゅ、と抱きつき頬へ口付け) (2019/10/7 07:49:10)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/7 08:12:58)

傭兵

......ん、イソップ。(寒そうにすると抱きしめ返しすりすりと首筋に顔を埋め) (2019/10/7 08:16:10)

納棺師

おはようございます、...今日は、寒いですね。(貴方に毛布を掛け直しては、顔を埋める彼の頭を優しく撫でやり、) (2019/10/7 08:20:33)

傭兵

...はよ、急に気温下がりすぎなんだよ。体調崩すだろうが。...お前の体温があったかく感じる(このまま湯たんぽ代わりになってもらいたいくらいなんて冗談を呟けばへらりと笑い) (2019/10/7 08:26:42)

納棺師

そうですね...急激な気温の変化は片頭痛を患ったりしますから、少し警戒します。湯たんぽ、いいですね...僕のことずっと抱いたまま過ごすんですか？今日一日...僕は、歓迎します。(同じようにへらり笑っては頭へちゅ、と口付けを落とし) (2019/10/7 08:35:48)

傭兵

ん...お前、体調崩しやすそうだから気をつけろよ。もし崩したらコーヒー入れてきてやるよ、片頭痛にはそれがいいんだと。...歓迎するのかよ？冗談のつもりで言ったんだが、それも悪くはねえわな(貴方を見つめると頭の後ろへ手をやりぐいっと顔を近づけさせ、こっちにもしろ。と唇へ口付ければにやにやとして) (2019/10/7 08:47:17)

納棺師

コーヒーが効くんですか...初めて知りました。ナワーブさんって結構物知りなんですね。悪くないでしょう？お互い温かくなれます...でも、周りからくる痛い視線に耐えなくてはいけないですね。外へ出る時は(急な事に目を丸くし驚いた様子を見せては、朝から大胆ですね。とほんのり頬を赤らめお返しに数回唇へ口付け) (2019/10/7 08:57:48)

傭兵

カフェインがどうのこうの...詳しく知らねえけどさ。へへ、褒めてくれてんのか？どーも。...あー、それはまずいな。絶対昨日の恥ずか死状態になる。(朝だからかもな、頭ぼーっとして感覚麻痺ってる。口付けを受ければ気持ちよさそうにすりすりと貴方の胸元へ顔を擦り付け) (2019/10/7 09:15:39)

納棺師

カフェインですか、眠気を覚ます効果しか知りませんでした。貴方のおかげで知識が増えましたね。...ふふ、その時は一緒に恥ずか死状態になりましょうね。僕離れたくないですから。(急に大胆な事をされると、我慢出来なくなってしまいます。弱々しく笑みを浮かべながら手ぐしで貴方の髪の毛を梳かしてやり) (2019/10/7 09:23:50)

傭兵

...誰かと居ると自分の知らない知識増えていいよな。お前のおかげで俺も知らねえ知識が増えてく。...本当に離れる気ないんだな？ま、お前がそれでいいなら俺は別にいいが。(さぁいい子のイソップは我慢できっかな。なんてふざけて呟いてはきゅっと手を捕まえキスを数回落とし) (2019/10/7 09:37:53)

納棺師

そうですね、人との関わりってこんなにも大事なことなんだと実感しました。...ナワーブさん温かいので、離れたくないです。(煽られるように何度も口付けを受けては、熱混じりの息を漏らし耐えるように貴方の下唇をはむはむ甘噛みして) (2019/10/7 09:47:07)

傭兵

まぁ、他の誰かとよりは俺といっぱい関わってもらいてえが。...そこまで言うなら絶対離れてやらねえ。湯たんぽでもなんでもなってやるよ(はっと息を吐いては目尻を下げ捕まえた手をくるくると人差し指で撫で回し) (2019/10/7 10:08:06)

納棺師

...嫉妬されるのも悪くないと思いますが、貴方以外の人と多く関わる事はしません。ふふ....くっつき虫ですね、可愛らしいです。(手の感覚にビクビク肩を震わせ心音を高鳴らせては貴方の口内に舌を入れ込み舌先をすりすり擦り合わせ瞳を細めて) (2019/10/7 10:17:23)

傭兵

ん、お前の性格ならそうだろうな。安心する。ずっとそうしといてくれ。...くっつき虫。はは、そうだな。1回くっついたら外すのに苦労するから気をつけろよイソップ。(するすると貴方の手から肩へ手を滑らせてそのまま首の後ろへ腕を回せばもっとほしいと小さく声を漏らしながら応えるように自分からも舌を擦り合わせ) (2019/10/7 10:32:20)

納棺師

ええ、勿論です。ナワーブさん。...僕が手を加えない限り外れることがないなら安心です、絶対離れないでくださいね。(名残惜しくも舌をそっと離し銀色の糸を舌先から伸ばし、すみません、中途半端に...もうそろそろ時間なので、我慢できますか？肩で息をしながら問いかけベッドからそっと下り身支度を整えては、今日は早めに帰って来れると思います。いってきます。と最後に唇へ口付け、部屋を後にして) (2019/10/7 10:49:53)

おしらせ

納棺師さんが退室しました。 (2019/10/7 10:49:57)

傭兵

ばーか、くっつき虫が自分から離れていくかよ。......俺もそろそろやべえ、もうこんな時間か。はぁ？我慢できるし、余裕だ。余裕...。早めに帰ってくるんだな、楽しみにしておく。...行ってらっしゃい(自分の唇を指で触っては落ち着かせるように深呼吸をしてはひらりと手を軽く振り) (2019/10/7 10:58:17)

傭兵

ふぅ、俺ももう行くか。後回しにしすぎたから一気にやっちまわねえと(ぐいっとフードを被り窓から飛び出しては行ってきますと呟き) (2019/10/7 11:02:02)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/7 11:02:09)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/7 16:08:49)

納棺師

早く帰っては来ましたけど、やる事があるのでまたでないと行けません、いつになるかはわかりませんが(椅子に腰掛けほっ、とひと息ついて) (2019/10/7 16:09:58)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/7 16:22:11)

傭兵

...お、帰ってきてたのか。本当に早いな、おかえり。まぁ、やる事ってのが始まるまでゆっくりしてってくれ(椅子に腰掛ける貴方にひらり手を振り、目の前の椅子に腰掛け) (2019/10/7 16:24:36)

納棺師

なかなか無いですけどねこんな時間に帰って来れるの、....ただいま。言われずともゆっくりしていきますよ、貴方の顔を眺めるぐらいの時間はありますし(小さく会釈をしては椅子に座る彼を目で追って) (2019/10/7 16:32:33)

傭兵

へへ、せっかく早めに帰ってこれたならもっと他に時間使っちまえばいいのに、お前本当良い奴。......俺の顔眺めるのって楽しいか？(じっと貴方を見てはフードを取り) (2019/10/7 16:38:23)

納棺師

....時間は有限ですが、僕に与えられた時間を出来るだけ貴方の為に使いたいんです。僕の大事な人の為に。....ええ、楽しいですよ。貴方に釘付けです(瞳を細めマスク越しに微笑んでは、頬にそっと触れまじまじと眺めて) (2019/10/7 16:47:39)

傭兵

...そうかよ。まぁ、お前がそうしたいなら止めねえけどさ。嬉しいし、俺もお前の為に時間使いたいしな。......あんま人にじろじろ見られるの慣れてねえんだけど？(頬に触れる手を触れば目を伏せ) (2019/10/7 17:01:04)

納棺師

ふふ、綺麗事みたいに聞こえますね、言葉だけでは。態度で示していけば、貴方も信じてくれますかね、なんて。....では、これから僕で慣れていきましょう、ね。(手をきゅ、と握り締め指を絡ませては額へ口付けを落とし) (2019/10/7 17:08:00)

傭兵

...態度な。それなら充分示されてる。色々示されすぎて心臓に悪いくらいだ。そのうち心臓破裂する。.....慣れるまで見る気かお前？見られすぎてぽっかりと穴でもあきそうだ(ちらっと貴方を見ては目を細め、お返し。と頬へ口付けて) (2019/10/7 17:25:03)

納棺師

本当ですか？なら、よかったです。心臓破裂しないでください、僕が破裂しないように抑えておきますから。....貴方が食べてしまいたいくらい好きです、穴が開くまで見ていてあげます(お返しを受けてはふふ、と笑みを浮かべ。もうそろそろ行きますね、また用事が終わったら来ます。と席を立ちひらひらと手を振って) (2019/10/7 17:32:40)

おしらせ

納棺師さんが退室しました。 (2019/10/7 17:32:58)

傭兵

ん、またな。...それまで楽しみに待っとくからよ(それだけ言うと手をひらひら振り返して椅子に寄りかかり腕を組んでは天井を見つめため息をこぼし) (2019/10/7 17:44:36)

傭兵

...態度で示す、か。俺そういうの全然出来てねえ気がする。......どうしたらあいつに伝わっかな。(ぽつりと呟けば、んーと唸り声を出し) (2019/10/7 17:57:07)

傭兵

あいつにならどんな意味ででも食われたっていい。きっとそれは幸せな事だと俺は思う。...はっ、なんてな。食堂でも行ってくるわ、昼抜いたし腹減った。(椅子から立ち上がりフードを被ると明かりを消して部屋を後にし) (2019/10/7 18:08:06)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/7 18:08:12)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/7 19:53:44)

納棺師

....ただいま。(真っ暗で静寂に包まれた部屋へ自分の声を響かせては、明かりを付けマスクを外し辺りを見渡し) (2019/10/7 19:55:54)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:12:06)

傭兵

...部屋が明るくなってると思ったら、用事はもう済んだのか？(外からこんこんと窓を叩いてはお疲れさんとにっと笑い) (2019/10/7 20:12:53)

納棺師

はい、さほど時間は掛かりませんでしたね。....ふふ、ありがとうございます。(貴方の声のする方へ目を向け口端を緩ませながら貴方へ近づき) (2019/10/7 20:16:54)

傭兵

結構経ってんのかと勝手に思ってたがそこまでだったな。...その、お前の事めちゃくちゃ待ってた。(窓開けてくれ。なんて少し恥ずかしそうに呟けば俯き頬をかいて) (2019/10/7 20:24:32)

納棺師

気分によって時間の感じ方は変わってきますからね。....そうですか、(窓を開け貴方を見つめては貴方もお帰りなさい。と微笑んでは横へずれ貴方が中へ入れるようにして) (2019/10/7 20:29:01)

傭兵

気分、な。お前の事ずっと考えてたからよくわかんねえ。...ただいま、っと。へへ、ありがとな(窓枠に足を乗せてゆっくりと部屋へ入ると窓を閉め貴方に視線を向ければ手を大きく広げ、外寒いからあっためてくれ。なんて適当な理由をつけじっと貴方を見て) (2019/10/7 20:43:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:49:10)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:49:29)

納棺師

貴方は本当に、僕を喜ばせるのが上手いですね。...ふふ、わかりました。....風邪をひかないようにいっぱいあっためますね。(見詰め返してはへらり笑みを浮かべ彼の腕の中へ入り込んでは腰に腕を回しぎゅと抱きしめて) (2019/10/7 20:53:18)

傭兵

お前喜ばせてるつもりはねえよ。ただ...言いたい事言ってやりたい事やってるだけだ。...ん、いっぱい頼む。今夜はずっとこれでもいいんだぜ(自分の口がにやけていくのを感じながらぎゅっと抱きしめお前と居ると安心する。とすりすりと頬同士をくっつけ) (2019/10/7 21:04:26)

納棺師

という事は、自然と僕を喜ばせる事ができているんですよ。すごいです...貴方の存在があるだけでも、僕は嬉しいのに。...ずっと、ですか。くっつきすぎて....ひとつになってしまうかも、なんて...(ええ、僕もです。彼の言葉に同意しては擦り付けられた頬へちゅ、と口付けを送った後、フードの両端を持ち深く被らせてはちゅっちゅ、啄むように唇へ口付け) (2019/10/7 21:16:42)

傭兵

ポジティブだなお前。本当、お前には俺がお似合いっつーか...さ。世界中探してもお前よりいい奴なんて居ねえし、絶対お前以外を俺の隣に立たせたくねえ...なんて言ってみる。....ひとつに、か。いいかもな、それ。要するにずっとお前を感じられるって事だろ。何処にいても何をしてても、な(啄むような口付けに気持ちよさそうにぴくりと反応をしてはフードが邪魔そうに頭を動かしお前の顔あんまり見えねえ。と不満そうな声を漏らして) (2019/10/7 21:41:03)

納棺師

ふふ、お互い求め求められる関係ですね。相思相愛...貴方の隣には僕だけでいい。2人で一緒にこの人生を歩んで幸せになりましょうね。....どんな時でも心が満たされますね、貴方を感じ過ぎておかしくなってしまいそう。(今度は自分からそっと貴方のフードを外せば両頬に手を添え、好きです。瞳を細めまっすぐ見つめては唇を食み貪るように口付け) (2019/10/7 22:02:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 22:22:51)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:24:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:10)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:01:32)

傭兵

俺とお前以外、みんないなくなっちまえばいいのに。そうなれば邪魔なものはなくなるし、2人きり。素敵だろ？...ずっと言ってるけど、俺にお前を幸せにさせてくれ。つらいのも嬉しいのも2人で一緒に経験していきたい。...満たされたまま、か。心地よさそうだ。2人仲良くおかしくなっちまえばいい(目を見開き貴方の口付けを受けるときゅっと服を掴み息苦しさと満足感を感じながら目尻を下げたどたどしくも舌を絡ませ) (2019/10/7 23:01:40)

傭兵

...なんか調子悪いみてえ。あと俺もそろそろ眠気で頭回らねえわ。...今日は寝ちまうか。悪いなイソップ。また明日、また明日話そうぜ。(ごろん、とベッドに横になりおやすみと呟いては限界を感じて目を閉じ) (2019/10/7 23:05:41)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/7 23:05:45)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/8 07:35:10)

納棺師

...ナワーブ、調子、悪かったなら...言ってくださればよかったのに。(ベッドで横になる彼の頭をそっと撫でやり心配気な表情を浮かべ) (2019/10/8 07:36:45)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/8 07:54:16)

傭兵

へ？...いや、俺じゃなくて......まぁいいか(何かを言おうとしたが頭を撫でられ別にいいかと考えもうちょっとだけ撫でてくれなんて呟いては擦り寄り) (2019/10/8 07:54:54)

納棺師

へ？....ぁ、僕、何か勘違いを...ん、はい...よしよし...(へらり笑みを浮かべながらさらさら髪の毛を優しく撫でやりおはようございます。と額へ口付け) (2019/10/8 08:00:23)

傭兵

俺の具合悪い、とか思ったか？いいって別に。心配してくれたのは嬉しいしよ。...へへ、おはようイソップ。俺からもさせろ、おはようのあれ(貴方の両頬を手で掴むとお返しにと額へちゅっちゅとキスを落としてふにゃりと笑って) (2019/10/8 08:08:49)

納棺師

ぅ...恥ずかしい間違いを、してしまいました。でも、貴方の事じゃなくてよかった...その、体調悪かったらちゃんと言ってくださいね。...ん、....ふふ、ふにゃりしてますね、ナワーブ...可愛いです。(同じように両頬に手を添えては愛しげに見詰め、ちゅ、と唇へ口付け頭を包み込むように抱きしめて) (2019/10/8 08:19:15)

傭兵

こういう体調不良で気を引くっつーか、心配させるような事あんましたくないんだが。...いや、こっちがそうされる分には全然いいけどよ。...1日に1回はお前に可愛いって言われてる気がする。言っとくがお前が1番可愛い(ほっと安心した様子で大人しく抱きしめられると目を細めうとうとしそうになり) (2019/10/8 08:31:25)

納棺師

貴方が無事なら全然いいんです、僕の傍にいて下さるなら全然..。僕は可愛くないですよ、...貴方が可愛いことするから、いつも歯止めが効かなくなりそうになりますし、もっと独占したいと欲張りになるんです、(横目で貴方の様子を眺めては、もう少し寝ますか？ナワーブ。と目じりをそっと撫でやり問いかけ) (2019/10/8 08:43:13)

傭兵

わかったわかった。俺が傍にいてやっからよ。......別に我慢しなくてもいいんだぜ。お前がそうしたいならそうすりゃいい。俺はそれも嬉しいし、絶対受け入れてやる(寝てえかも。虚ろな目でぼーっと貴方を見ては目を閉じかけ) (2019/10/8 08:58:16)

納棺師

はい....ありがとう、ございます。....貴方は本当に優しいですね、甘やかされてしまうと、どんどん執着してしまいます。(では、寝ましょう？一緒に。閉じかけた瞼にちゅ、と口付けを落としてはおやすみなさい。と貴方を優しく包み込むように抱き締めへらり笑って) (2019/10/8 09:02:25)

傭兵

ん...それでいいんだ。ずっと甘やかしてやるから俺から離れられなくなればいい。...一緒に寝てくれるのか？はは、ありがとなイソップ。(貴方を抱きしめ返すと胸元に顔を埋め心地よさそうにおやすみと呟き目を閉じて) (2019/10/8 09:13:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/8 09:22:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/8 10:51:45)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:09:01)

傭兵

...はー、いい風呂だった。やっぱ風呂入ると眠くなるな。いや、絶対まだ寝ねえけど(ごしごしと首にかけたタオルで濡れた髪を拭くとベッドへ腰掛け欠伸をして) (2019/10/8 22:11:20)

傭兵

たまによ、俺の考えてる事全部お前に見透かされてるみてえな気分になるんだよな。(不思議だよななんて呟けばそのままベッドへ寝転がり天井を見つめ) (2019/10/8 22:15:37)

傭兵

...あぁ、でも前に見抜かれた事あったっけな。お前が誰かと話してて俺入らなかったやつ。あれは普通にすげえって思った。あの聞き方絶対確信してたろ (2019/10/8 22:20:56)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:30:04)

納棺師

全部見透かすだなんて...そんな能力、僕にはありませんよ。ただ、貴方のことを少しずつ知れているような感じがします。いつか全部隅々まで...貴方を知り尽くしたいです。(静かにぽつり呟いてはベッドへ寝転がる彼の上にゆっくりと跨り、マスクを下げにこっと笑みを浮かべて) (2019/10/8 22:37:35)

傭兵

うおっ......隅々まで知り尽くすとかいつになるんだかな。つか、俺の事ばっか知られてる気がするんだがお前の事ももっと教えろよ。(目を丸くし貴方を見つめるとつられてにっと笑い頬をするりと撫で) (2019/10/8 22:47:33)

納棺師

死ぬまで一緒に居るんですよね？きっとその頃には....と、考えています。はは、また死の話に繋がってしまいますね。いけないいけない。....僕のこと、ですか。何を知りたいんですか？貴方の事を毎日考え過ぎて心音が鳴り止まない事ですか？それとも...貴方をいつか食べたいと思ってることですか？(彼の掌に頬を擦り寄せ、腕を掴んではちゅっちゅその掌へ口付け) (2019/10/8 22:54:37)

傭兵

...死んでも一緒だっていいんだぜ。もし生きてる間に知り尽くせなかったら地獄で知ってくれりゃいい。...ふはっ、お前とは本当こういうの多いな。別に俺は構わねえがな死の話。...う、なんだそれ全部詳しく知りてえ。興味がそそられる(掌に口付けられると目を細めきゅっとそのまま貴方の顔を掴んではむにむにと押してみて) (2019/10/8 23:08:47)

納棺師

ああ....すごく、素敵です。地獄でも一緒に居られるなんて....こんな幸福なことは、ありませんよ。...今日はですね、貴方を食べる光景を想像していました。...逆に僕が食べられる方も想像しましたが、何方もいいですね。満たされていく感じが堪らなく好きです(押し付けられた掌へ舌を這わせ舐め上げては目尻を垂らし微笑み、そのまま指先へちうと音を立て吸い付き) (2019/10/8 23:22:08)

傭兵

お前と一緒なら地獄も天国に早変わり...ってな。どうせ俺らは天国とやらにはいけねえんだ。地獄でもずっと一緒にいてくれるか？...食っても食われても満たされそうだ。想像しただけで多幸感を感じる。すげえ、いい(ぞくりと身体を震わせ恍惚とした表情を浮かべ唾を飲み込み、擽ったいだろ。と困ったように笑って) (2019/10/8 23:46:43)

納棺師

なら、地獄も天国も同じようなものですね。貴方と居られるなら、どんな場所だって喜んでお供しますよ。....ふふ、分かってくださると、思いました。っは、ぁ....本当に、食べてしまいたいくらい、好き... (貴方の両腕を掴み上で抑えながら余裕の無い表情でちゅっちゅ、と唇を啄むように口付け何度も繰り返し) (2019/10/9 00:01:00)

傭兵

そいつは頼もしいな。もし来世とやらがあったらそっちでも一緒にいてくれよ。永遠に一緒に、いられるだろ？...ん、ぅ....好物は先に食っちまうタイプか？イソップさんよぉ...(赤く染った顔で貴方を煽っては浅い息を繰り返し吐いてぺろりと貴方の唇へ舌を這わせ) (2019/10/9 00:23:08)

納棺師

はい。....来世でも必ず、貴方を見つけて、またこうして...一緒に人生を送りましょう。終わりなんて...考えられません。....っ、はは、正解ですよ....ナワーブ...、っ、.ん、はぁ.... (這わせられた舌へ自分の舌を絡ませては舌先を擦り合わせねっとりと絡ませ、舌の感触に興奮を覚えながらビクビクと震えつつ貴方の太股辺りを優しく撫でやり) (2019/10/9 00:35:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/9 00:57:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:20:49)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/9 04:10:37)

納棺師

....ン....なわーぶ、...(寒さで冷えた身体を擦り付けるようにぎゅ、と抱き締め) (2019/10/9 04:12:17)

納棺師

....いったん、顔洗ったりいろいろしてきます、ね....なわーぶ、(ベッドからそろりとおりては額にちゅ、満足気に部屋をふらふら後にして) (2019/10/9 04:32:15)

おしらせ

納棺師さんが退室しました。 (2019/10/9 04:32:30)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/9 04:51:19)

納棺師

....さっぱり、しました。....んん....さむい....(ベッドへ寝転がりもぞもぞ貴方のそばにいってはぎゅう、とだきしめ) (2019/10/9 04:52:33)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/9 05:32:54)

傭兵

...こんな時間になにしてんだお前。寒いのか、ほら、あっためてやっから...(目を擦りじっと貴方を見つめると抱きしめ返して) (2019/10/9 05:37:01)

納棺師

寒さで、目が覚めちゃいました...ん....あったかい、です....(貴方の体温をじわじわと感じふにゃり頬を緩ませ胸もとへすりすり顔をすりつけて) (2019/10/9 05:39:01)

傭兵

...俺も目が覚めてよかったわ。確かに今日は寒いな。...よしよし、いい子だなイソップ。いい子いい子...(貴方の頭をぽんぽんと撫でて) (2019/10/9 05:46:21)

納棺師

はい....、ほんとに、よかった。んん....ぼくは、子どもじゃないです....よ....(むすりとしながらも撫でられてはうっとりして、へへ...笑みをこぼしすり寄って) (2019/10/9 05:51:42)

傭兵

......お前の事、最近ちっちゃい子に見えてきてんだよ。まだまだ甘えたさんの俺の可愛い子供。(きゅっと頭を抱きしめるように包み込んではふはっと笑って) (2019/10/9 05:57:23)

納棺師

なっ....甘えた、は....そうかもしれないですけど....うう、貴方の、子どもじゃなくて、愛人....が、いい.... (あったかさにぱちぱち瞬いては静かな声でぽつぽつ呟き、腰に腕を回しぎゅうっと強く抱きしめて) (2019/10/9 06:01:34)

傭兵

ははっ、ごめん、ごめんなイソップ。そうか、愛人がいいか。......ちょっとからかっただけだって。結構本気だったりするけどな、だってお前すげえ可愛いから(怒ったか？なんて問いかければすりすりと貴方の背中を撫で) (2019/10/9 06:12:54)

納棺師

っ....やめて、ください...可愛くなんて、ないです、から....(ふるふる首を横に振り目線を泳がせながら撫でられる感触に心地良さを感じ熱をもっとほしがるように貴方へすり寄って) (2019/10/9 06:23:06)

傭兵

お前は俺の事を可愛いとか言いやがるが、お前のが可愛いんだ。お前はもっと自分が可愛いのを理解した方がいい。そのうち、誰かに取って食われそうだ。(耳元でそう呟けばそのまま耳へキスを落としぐいっと身体を抱きしめて) (2019/10/9 06:31:05)

納棺師

ぁ、っ....、だれか、なんて、....いやです...よ....貴方に、食われる予定なんです、から....(小さく声を漏らし心音の高鳴りと共に頬を赤く染めきゅ、と服を掴んで) (2019/10/9 06:40:49)

傭兵

ほー、そうか。俺もその予定だ。なら、お前はないとは思うが周りに愛想振りまかないようにしないとな。なぁイソップ。(目を細めて、顔が真っ赤だがどうした。とくつくつ押し殺すように笑ってからかってみせれば面白そうに貴方をじっと見て) (2019/10/9 06:51:44)

納棺師

言われずとも、あなた以外に興味などありませんし、愛想を振りまくのは面倒なのでしませんよ。僕からしてみれば、貴方の方が心配なんですが...ナワーブ。(うるさいです。不貞腐れながらじっと見詰め返しては後頭部を抑えぐいっと顔を近づけ口を塞ぐように強引に唇を重ね舌先で唇をすーっとなぞらえて) (2019/10/9 07:00:28)

傭兵

...ならいいがな。俺の方は心配いらねえ。食われそうになったらお得意の拳で解決できっから(おもわずぴくりと震えきゅっと目を閉じ貴方の胸元をぐいぐいと押して、そこまでして黙らせたかったのか？とちらり貴方見つめ) (2019/10/9 07:27:04)

納棺師

貴方らしくて、格好いい、ですね。...じゃあ僕は、化粧箱を武器にしようかな....(唇が離れては俯き、本音を言えば、キスをしたかっただけです。恥ずかしげにぽつり呟きまた目線を合わせて) (2019/10/9 07:36:45)

傭兵

化粧箱？はは、重そうだから普通に武器になるなそれ。頭をガツンと一発やってやれ。お前が化粧箱で殴る所ちょっと見たいから俺も参戦しに行く(目線を合わせるとまた逸らし、やっぱりお前可愛い奴だな。とにやっとした口を隠すように口に手を当て呟き) (2019/10/9 07:48:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/9 07:58:52)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/9 07:59:01)

納棺師

貴方が居るなら百人力ですね、僕も負けじと戦いますよ、この化粧箱で恐怖の一撃食らわします(口隠したら、キスできないじゃないですか...。ちら、と横目で彼を見つめては不服そうに口をへの字に曲げて) (2019/10/9 08:11:33)

傭兵

恐怖の一撃、な。お前ハンターかよ。お前に追われるんだったらちっとも怖くねえな(もう1回したいみたいな言い方だな。と確認するように呟き不服そうにする貴方をじっと見つめ) (2019/10/9 08:24:13)

納棺師

ぅ....ハンターになって脅威を与えたい....んん、ナワーブがハンターだったら強いイメージがパッと浮かぶのに...(もう1回したいです、昨日中途半端に終わっちゃいましたし...尚更、。口隠す手の甲にちゅっちゅ、) (2019/10/9 08:37:11)

傭兵

...傭兵だから強えみたいなイメージあるんだろ多分。俺は、お前のそのお得意の棺桶でトリッキーな動きしてきそうなイメージもってるぜ。油断できねえ、みたいな(仕方ねえ奴。と少し嬉しそうにしては口を隠していた手をするりと貴方の頬へ添えちゅっちゅと唇へキスを落とし) (2019/10/9 08:51:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/9 09:45:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/9 09:45:49)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/9 10:02:34)

納棺師

結局、少ししか眠れませんでした。...夢を見たような気がしますが、思い出せません(頭をそっと押さえ込み思い出そうにも思い出せずモヤモヤとして) (2019/10/9 10:04:18)

納棺師

今日は快晴ですよ、ナワーブ。...雲がひとつも見当たらない。青く澄み渡る空が永遠と続いています(窓を開け空を見上げては横になる貴方に向き直り寝ている彼へ語りかけて) (2019/10/9 10:14:20)

納棺師

自然の広がる場所で、貴方とひとつ屋根の下共に過ごす事ができたら...どれだけ幸福なことか(想像を膨らませては思わず頬を緩ませ、貴方の方へ歩みを進めて) (2019/10/9 10:21:55)

納棺師

もうそろそろ、行きますね。...行ってきます、ナワーブ(貴方の髪の毛をさらりと撫でては満足気に微笑み、身支度を整えては部屋を後にして) (2019/10/9 10:29:38)

おしらせ

納棺師さんが退室しました。 (2019/10/9 10:29:49)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/9 13:38:22)

傭兵

ふはっ、俺のがぐっすりだったじゃねえかよ。...確かに、晴れてるわな。今はそこまで青くて綺麗じゃなくなっちまったけど。お前と同じ空、見たかったなぁ(ぱちぱちと瞬きをしてそろりと起き上がり窓枠に体重をかけ空を眺め) (2019/10/9 13:48:57)

傭兵

......化け物ぶっ倒していく夢、だったな。そうそう、これでなきゃな。化け物に怯えて逃げ惑うとか好きじゃねえ。(ぼーっと夢を思い出してはため息を吐き眉を顰めて) (2019/10/9 13:53:44)

傭兵

自然の広がる場所でひとつ屋根の下...いいなそれ。とても素敵な事だ。できたら、いいよな(ぽつぽつ呟き自分の髪をさらりと撫でては、へへっと笑みをこぼし) (2019/10/9 14:04:29)

傭兵

......俺もう行かねえと。じゃあな、また夜会えたら会おうぜ(窓枠に足を乗せて外へ飛び出すと振り返らずにひらひらと手を振り) (2019/10/9 14:06:16)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/9 14:06:19)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/9 22:13:42)

納棺師

色々終わらせてきました、昨日よりかは早く来れたでしょうか。...相変わらず、この時間は眠気が襲ってくる....なので、珈琲を持ってきました。貴方の分も、持ってきましたが、飲まれるかな。(テーブルにことり、二人分のマグカップを置いては自分の分を両手で持ちふーふー、冷ましながらちょびちょびと飲み進めていき) (2019/10/9 22:19:47)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/9 22:34:03)

傭兵

おかえり、それとお疲れさん。......お、寝ない為に珈琲持ってきたのか。気合い入ってんなお前。もらっていいか？(椅子を引いて貴方の目の前に腰掛ければマグカップを持ちじっと貴方を見つめて真似をするように珈琲にふーふー息を吹きかけ) (2019/10/9 22:35:20)

納棺師

はい、貴方もお疲れ様です。....言ったでしょう、ナワーブのために時間を使いたいって。だから、頑張るんです....前はもっと起きていられたんですけれど、貴方と居るようになってから、でしょうか....急に眠気が早い時間に襲ってくるようになったんです。....いいですよ、その為に持ってきましたから。(マグカップを机にそっと置き、両手で頬杖を付きながら目の前の貴方を見つめ返しては、あったまりますよ。と小さく口角を上げて) (2019/10/9 22:44:24)

傭兵

...あぁ俺もなんとなくわかる。退屈って訳じゃなくてむしろ楽しいんだがお前と話すと眠くなり始めるんだよな。....一緒に居ると落ち着くのかもしれねえ。...さんきゅ。(つられて口元を緩ませごくんと1口飲み下せばほっと一息つき、本当だ。とふにゃり顔をだらしなくさせ) (2019/10/9 22:58:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/9 23:20:34)

傭兵

......どうすっかなぁ。(珈琲を飲み干してしまえばカチャ、と机に置き椅子に寄りかかって時計を見てもうこんな時間かと欠伸をし) (2019/10/9 23:43:08)

傭兵

......(寝ている貴方をちらりと見れば目を細め椅子から立ち上がりぎしぎしとベッドを軋ませながら貴方へ近づいて覆い被さるとするすると髪を撫で、今日はあんま話せなかったけど次は話せるといいな。とぽつり呟き額へ口付け) (2019/10/9 23:54:35)

傭兵

...へへ、これ以上はしないから安心してくれ。俺ももう寝る。おやすみ(ごろんと貴方の隣へ寝転がれば満足そうに笑いそのまま目を閉じ) (2019/10/9 23:59:38)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/9 23:59:43)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:20:12)

傭兵

ま、いいか。入っちまえば(扉を開けちらりと中を見てはため息を吐き、独り言を部屋に響かせ) (2019/10/10 22:22:34)

傭兵

なんか、噛みつきたくなるんだよなお前見ると。あの綺麗な腕も、いい匂いのする首も、全部跡つけたくなる。...食べちまいたいのと、あとは俺のものって印が欲しいのかもしれねえ。(窓へ近づいては窓枠に頬杖つき真っ暗な空を見てぽつぽつ呟きそろそろ窓閉めるかなんて考え) (2019/10/10 22:23:35)

傭兵

...うわ、何言ってんだ俺。眠いと変な事言っちまうわ。やっぱなかった事にしてくれ (2019/10/10 22:27:12)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:27:41)

納棺師

遠慮なく噛み付けばいいじゃないですか、とっくに全て僕の身体は貴方の物ですけれど、..跡が残るのもいいですね、(貴方にそろり近付き、眠たそうですね。と頬をするりなでやり) (2019/10/10 22:30:06)

傭兵

...なんかうろついてると思ったらお前か、ほっとした。歯型残すと結構痛々しくなるからよ。お前肌綺麗だし嫌かなって思った。跡がついたお前はそれはもう可愛いと思うが。...ん、早起きしたから眠くってな。寝ちまう前に会えてよかったわ(気持ち良さそうに目を細め手に擦り寄り) (2019/10/10 22:39:05)

納棺師

おや、バレていましたか。...いいですよ、遠慮される方が辛いので、貴方の物って印を、付けて。...なるほど、もういつでも眠れますね(ふわり笑みを浮かべながらマスク越しに唇へ口付け、) (2019/10/10 22:42:21)

傭兵

なんなら部屋入る前からちょっと気配してた。そうか、なら遠慮なく。悪いな、俺の我儘に付き合わせて。...へへ、今日会えてなかったから会えたらなと思ってたんだ。これで心置き無く眠れる。ま、お前が眠るまで起きてるけどな。(目尻を下げそっと貴方の肩を掴み首元へ顔を近づけるとちゅっちゅと口付けた後にがりがり何度も強く噛みついて) (2019/10/10 23:03:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:18:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:39:41)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/11 05:15:11)

占い師

...君も、起きたのかい？、(視線を感じては淡い期待を抱きつつ声掛け) (2019/10/11 05:16:12)

占い師

はは、..僕の勘違いだったかな。寝起きで頭がふらふらしているから...きっと、見間違えかもしれないな、(再び横になっては天井を見上げ苦笑浮かべ) (2019/10/11 05:19:05)

占い師

誰にも教えないような君をそっとずっともっと奥の奥へ、..この歌詞、凄く好きなんだ。何故か今思い出してしまった、(心臓辺り抑え頬を緩ませて、) (2019/10/11 05:31:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/11 06:21:20)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/11 09:06:25)

占い師

寝てしまったな、..少しばかり頭が痛い、(頭抑えへらり弱々しく笑えばおぼつかない足取りで椅子へ座り、) (2019/10/11 09:07:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/11 09:38:35)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/11 09:53:47)

占い師

来ないような気がするなあ、(ぐぐっ、と背筋を伸ばし) (2019/10/11 10:02:54)

占い師

よし、そろそろ行こうかな、夜に会えたら会おうね、 (2019/10/11 10:30:27)

おしらせ

占い師さんが退室しました。 (2019/10/11 10:30:30)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/11 10:41:52)

傭兵

...普通に居たけどお前居ないと思って部屋の近く離れてたわ。悪い(頬を掻き夜楽しみにしとくとぽつりと呟き) (2019/10/11 10:43:51)

傭兵

あー、俺も行くか。んじゃ、また後で(ひらりと手を振り) (2019/10/11 10:46:13)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/11 10:48:30)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/11 22:34:50)

占い師

んん、..なんだか身体が熱いんだ、体調不良というわけでも、ないはずなんだけれど、(部屋へと足を踏み入れては窓外眺め、ひどい雨だ。とぽつり呟き) (2019/10/11 22:36:51)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/11 22:39:22)

傭兵

眠いから熱いとかじゃなくてか？...お前、なんか変なもん食ってねえだろうな(後ろからとんとんと肩を叩いては一緒に窓の外を眺めて、台風だったか？と呟いて) (2019/10/11 22:42:25)

占い師

頭痛が酷くて、帰ってきてから少し寝たんだ..眠くはないはず、なんだけれど。変な物、..んー、分からないな(横目で彼を見ては近付きそっと寄りかかり、これから来るみたい。と眉下げ不安げな表情で) (2019/10/11 22:48:35)

傭兵

頭痛...な。もう痛くはねえの？...これから具合悪くなる、とかじゃないといいんだが。拾い食いとかは、まぁないか。お前だしな(目を細めそっと肩を抱いては、あんま外出るなよ。とぽんぽん頭を叩き) (2019/10/11 22:55:18)

占い師

うん、だいぶ良くなった。...僕ならきっと大丈夫だよ、頑丈にできているし。拾い食いは流石にしないけれど...変な物食べても、きっと、大丈夫(彼の優しさに心音がとくんと高鳴り心地良さを感じ、小さく頷いては頭を擦り寄せてへらり笑い) (2019/10/11 23:02:43)

傭兵

そうか、良くなったならよかったじゃねえか。その自信は何処から来るんだ？胃とか体が頑丈でもお前はロボットじゃねえんだからさ、なんかあったら無理すんなよ。...まぁ三連休だし、出掛ける用事そんなにはないと思うがな。お前と居れっかな(段々と声が小さくなっていき頬を掻いてちらりと貴方を見て) (2019/10/11 23:12:38)

占い師

心配してくれてありがとう、ナワーブ。...わかってるさ、無理のない範囲で君に心配をかけないように頑張るよ。ふふ...そうだね、いつもよりかは、ずっと長く...一緒に居られるかも(見つめ返しては彼の可愛らしい姿に思わず笑みを零し、腰にするり腕を回し抱き寄せては額へちゅ、と口付けを落として) (2019/10/11 23:26:52)

傭兵

お前風邪とかになったらもっと可愛い姿見られるんじゃないかとか我ながら酷え事考えてる。絶対風邪引くなよ。...ん、お前不足でどうにかなりそうだ。長く居られたらいいな。(貴方の首の後ろへ手を伸ばしてはきゅっと抱きしめ、あー。と幸せそうな声を出し) (2019/10/11 23:39:09)

占い師

奇遇だね、僕も弱った君を見てみたいと思っているよ...なんて。風邪引いたら脳みそ溶けて変な事言いそうだから、僕としてはあまり見られたくないな。...傍に居られたら、お互い、たくさん充電できるね。(腰に両腕を巻き付けぎゅっと強く抱きしめ、彼の様子に口端を緩ませ髪の毛をさらり優しく撫でやって) (2019/10/11 23:54:12)

傭兵

そりゃ奇遇だな、弱った俺とか中々見れるもんじゃないぜ。...何言ってんだ、そこがいいんじゃねえかよ。是非変な事ぽろぽろ言ってくれ。一言一言全部覚えとくからよ。...そーだな。連休終わるまでたくさん充電してやる。あー、本当なら一日中居てほしいくらいだ。(撫でられれば目を細めはぁと息を吐けばすりすりと首元へ顔を埋め) (2019/10/12 00:06:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:14:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:35:51)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/12 08:07:45)

占い師

いつの間にか寝てしまっていたね...おはよう。(隣で寝ているであろう相手にぽつり呟けば頭をそっと撫でやり) (2019/10/12 08:08:51)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:03:14)

傭兵

ん...おはよう。やっぱ睡魔には敵わねえな。いつも通りお前は早起きだなイライ。(ごしごしと目を擦れば貴方をじいっと見て頭を撫でる手をそっと握り) (2019/10/12 09:05:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/12 09:12:20)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:14:55)

占い師

僕だって睡魔には敵わないさ。...言われてみれば、最近早起きかもしれないね...ふふ、君がこうして起きるのを待っているのも、悪くないかもしれない。(手を握られてはするり指を絡ませ指同士を擦り合わせ、片方の手で目元をなぞらえ微笑み) (2019/10/12 09:20:56)

傭兵

あー、布団から出たくねえ。完全に怠けてるわ俺。...待つの退屈じゃねえの？待ってる時間が楽しいとかそんな感じか？(ぱちぱち瞬きをしてにっと小さく微笑み返し貴方に擦り寄るとあったけえ。と呟き) (2019/10/12 09:34:36)

占い師

いいんじゃないかな、休みの日くらい、僕とゆっくりしよう。...退屈ではないよ、ほら...寝ている君も、寝起きの君も眺めることができるし。(擦り寄ってきた相手をそっと抱きしめ、あったかいね。とへらり笑みを浮かべ頭へ口付けを落とし) (2019/10/12 09:44:52)

傭兵

ん、お前も俺のゆっくりにできる限り付き合ってくれ...たら嬉しい。...あぁ、お前は朝か途中で起きた時しか見れないもんなそういうの。言われてみれば寝起き晒してるんだもんな、なんか後々恥ずかしくなってきそうだ。(腰へ手を回し抱きしめ返し貴方の唇へそっと口付けると胸元にぐりぐり顔を埋め) (2019/10/12 10:01:35)

占い師

僕もゆっくりとした人だから、丁度いいかも。どんなペースでも君に合わせるよ。...そうなんだよね、先に寝てしまうから...寝起きだけは、眺めないと気が済まない。いいじゃないか、恥ずかしがる君も可愛らしい...(耳元でぽつり囁き口付けのお返しに、と耳朶へちゅ口付けをしてはそのまま悪戯に耳の中へふっと息を吹きかけてみて) (2019/10/12 10:11:06)

傭兵

そりゃどうも。たまにはリードしてくれたっていいんだぜ。ゆっくりの時は本当ゆっくりだからよ。...ふはっ、バランス取れてるじゃねえか。俺は夜に寝てるお前見れるし、朝はこうして寝起きの俺見れて......っ(びくりと肩を揺らしさっと耳を押さえれば、いきなりなにするんだ。とじとりと貴方を見つめ) (2019/10/12 10:30:57)

占い師

僕から見ても怠けすぎてるなと思ったら、リードしてあげよう。そうだね、やっぱり僕達お似合いだよ...ふふ、ちょっとしたいたずら、かな(彼の視線に意地悪い笑みを向けては、もっとしてあげようか？とくすくす笑いを零し) (2019/10/12 10:38:09)

傭兵

怠けたままにして俺をダメ人間にさせるんじゃないかとか考えた俺が馬鹿だったわ。お前頼もしいな、さんきゅ。...鏡見てこいよ、今のお前すげえ悪い顔してんぞ。それは絶対やめろ(顔を赤く染めては眉をひそめ笑っている貴方とは対照的に口をへの字にさせ) (2019/10/12 10:52:59)

占い師

時には厳しさも必要だろう？君をダメな人間にさせたくはないし、好きだからこその厳しさだからね、ちゃんと受け取って。君相手だと...たまに意地悪くなるから、いけない。そんなに不服そうな顔をしないで、ナワーブ。(頬に手を添え口端をなぞらえては、瞳を細め微笑んで。顔をゆっくりと近付けては唇を重ねちゅっちゅ、啄むように口付けを送り) (2019/10/12 11:04:23)

傭兵

わーってる、ちゃんとお前のは受け取るよ。ダメ人間になってやるつもりはないしな。...厳しいお前も結構いいな、甘いのも好きだが。ん、お前こうすりゃ許されると思ったら、大間違い...だからな(そう言いつつも口付けを送られれば気持ち良さそうな声を漏らしするりと手を貴方の頭へ伸ばしてぎゅうぎゅうと抱きしめ) (2019/10/12 11:35:56)

占い師

ありがとう。僕は砂糖の方が多めだから、塩をご希望ならその都度遠慮なく言ってね、なんて。...ん、...でも、キス気持ちいいだろう...ナワーブ(目尻を緩ませ優しく微笑み腰に腕を回しぎゅっと抱きしめ返しては、唇へ軽く吸い付きそっと舌を這わせ舐め上げて) (2019/10/12 11:52:38)

傭兵

はは、すっげ。めちゃくちゃ器用な奴だなお前...？俺は砂糖のが好きだな、お前に冷たくされるよりはそっちのがいい。ぅ...気持ちいい...が(とくとくと鳴る心音と息苦しさを心地よく感じ、はぁ。と息を吐けばちゅっちゅと舌に吸い付き) (2019/10/12 12:17:59)

占い師

君の要望に応えたいだけさ、僕は君が思っているよりも不器用なんだ。君を蕩けるくらい甘やかしたい時もあるし、冷たい態度をとって気を惹かせたい時もある。ま、どっちみち君が好きだからこそなんだけれど。....ん、ん....ぅ....なわー、ぶ....(舌を入れ込みねっとり絡ませながら熱混じりの息を漏らし蕩けた瞳を向けて) (2019/10/12 12:30:00)

傭兵

要望はない。お前の好きにしてくれりゃいい。冷たくても優しくても、お前だし。好きでいてくれさえすればそれでいい。吐き出しちまうくらいの愛を俺にずっと、もっとくれよ。ふは、なんてな。..はっ、ぁ...いらい、いらいっ...(絡ませられた舌に甘噛みをし、歯並びを舌で確認すれば何がなんだかわからなくなるくらいの幸福感に胸をきゅんとさせ貴方の髪を優しく撫で上げ) (2019/10/12 13:08:15)

占い師

....っ、はは....勿論だ、ナワーブ。僕は、なんて幸せ者なんだろう...こんなにも、受け入れてくれる大切な存在が居るなんて...。っ、ぁ....はぁ....、好き....だ、、すき....(頭の中が蕩けていくような感覚に心音をバクバクとさせ、虚ろな瞳で見つめては息を荒らげながら貴方の腰から太股にかけて優しく撫でやり頭は手のひらへ擦り寄せて) (2019/10/12 13:31:51)

傭兵

.....ふっ、大袈裟なやつだなお前。それが俺の大事な役目だろうが。俺が受け入れなくて誰がお前の事受け入れるんだよ。受け入れてやるのも、大切な存在も、俺だけでいい。...っ、俺も、好きだ...愛してる、(太股に触れた手にぴくりと震え身体が奥の方で熱を持ち始めたような感覚にくらくらとして手に触れれば口だけをにっと笑わせすぐに自分の手を離しそのままするすると貴方の太股の付け根辺りまで手を滑らせ) (2019/10/12 14:07:24)

占い師

....嗚呼、本当に....なんで君は、こんなにも優しいんだろう。一気に心が満たされる、あったかい...な。....は、ぁ....っ、....なわー、ぶ....なわーぶ....っ、(手の感触にぶわり身体が熱を持ち太股をもそもぞ擦り合わせながら、貴方を求めるように首後ろへ腕を回しちゅっちゅリップ音立て何度も口付け) (2019/10/12 14:25:53)

傭兵

本当に優しいやつはお前の事縛り付けたりしないし、殺すとか物騒な事言ったりしねえ。騙されるなよイライ。......ん、はは...大丈夫、大丈夫だからなイライ。いつかのお返しをするだけだから...(ぎらぎらとした目を細めごくりと唾を飲み込めば片手で頬へ手を添え、太股へ置かれた手を中心へと動かしすりすりと触っては熱っぽい息を吐いて) (2019/10/12 15:01:05)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:03:16)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:03:53)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:15:07)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:16:04)

占い師

ううん、優しいよ。だって、こんなにも心があったかいんだから...ひねくれた優しさでも、嬉しい。全部...受け入れるから。っ...はぁ、はぁっ...、ん、んん....っ、(口をぱかりと開けながら息を漏らしては声と迫りくる快楽に耐えるように下唇を噛みしめ小さく唸り、腰をゆさゆさ揺らしつつ蕩けた瞳を向けて) (2019/10/12 15:22:43)

傭兵

...変わってんなぁお前。そう言ってもらえっと嬉しいけどよ。今まで人とこんなに仲良くなった事ないからわからねえけど、俺の事受け入れてくれんの、きっとお前くらいだ。......こら、噛んだら傷がついちまうかもしれないだろ？大人しく口を開けようなイライ。(囁いては口端を人差し指でとんとんと叩き。中心を触る手を段々と強く早めていけば、可愛い。と何度も呟いて頬へ口付けて) (2019/10/12 15:48:36)

占い師

ふふ、君も似たようなものだろう。あ、じゃあ...初めてを僕は奪ってしまったんだね、光栄だな。この先もずっと、僕だけでいいからね。....、ぁ....あっ、あ...！きちゃう、か、ら....なわー、ぶ...っ、ん、んぅ....(強い刺激に腰を浮かせビクビク揺らしては、口端に触れた貴方の指にちうちうと夢中になって吸い付き目尻には涙を溜めて) (2019/10/12 16:09:54)

傭兵

まぁ、確かにな。お互い変わり者だからこそ惹かれたってやつか？...初めてを奪ったってなんか変な言い方だな？いや、間違ってはいねえんだが。そ、お前だけでいい。お前だけで充分。....いいぞ、好きなだけ出して。気持ちよくなろうな、イライ。(貴方の反応と目尻に溜まる涙を見て少し可哀想に感じるのとは別にふつふつと泣かせてやりたいという気持ちが湧き上がり口元を歪ませては掌でぐりぐりと押すように触り、大丈夫。と考えている事とは裏腹に優しい声色でそう呟き) (2019/10/12 16:43:24)

占い師

人間は似た者同士惹かれ合う傾向があるみたいだし、きっとね。ふふ...君の考えてる初めても僕が奪うから、安心してね、ナワーブ。...優しくしてあげるから。...ぁ、...く、る....でちゃ、ぅ....あぁ、っ....！(強い刺激と彼の声や表情に絶頂へと駆り立てられては、ビクビクッ仰け反り果てそのままくたり身体の力が抜け虚ろな瞳で目の前の彼を見つめて) (2019/10/12 17:07:34)

傭兵

へぇ、そうなのか？また新しい知識増えたわ。なんか人の心理とかそういう系の知識ばっか身についてる気がする。...へ？あー、その時はよ、お手柔らかに頼む。....よしよし、偉いなイライ、お疲れさん。(吐き出された欲を掬いあげぬちゃぬちゃと手で触っては口に含みもぐもぐと咀嚼して飲み下しあの時のお返しと言いたげに見つめ返しては、ごちそーさん。と目を細め貴方の頭を撫で) (2019/10/12 17:31:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/12 17:41:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/12 18:21:49)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:15:58)

傭兵

ちょっと飲み物買いに行ったら脚やられたわ。雨強えな、さすが台風っつーか...(頭の後ろを掻いて窓から外を眺め) (2019/10/12 22:17:36)

傭兵

警戒レベル5とか、んな事あるもんなんだな...。あいつは大丈夫だといいが (2019/10/12 22:21:28)

傭兵

...エマが庭で育ててる植木鉢に入ってるようなのは昨日片しといて正解だったか。まぁ、植木鉢倒れたり枯れたりするかもしれねえしなぁ...(お礼にとエマから貰ったクッキー美味かったななんて考え出てきた涎を飲み込み) (2019/10/12 22:29:00)

傭兵

...餌付けされてる気分だ。(カーテンを閉めればする事もないので椅子に腰掛けぼーっと天井の模様を見て) (2019/10/12 22:40:51)

傭兵

......苦かった。(自分の手をじっと見つめては顔を赤くし誤魔化すように首をぶんぶんと振り) (2019/10/12 22:56:06)

傭兵

.....水美味えな。水持ってくるついでにちょろっとやる事片付けてくる。(顔の熱を冷まそうとコップに入った水をぐびぐび飲み込みコップが空になれば椅子から立ち上がり) (2019/10/12 23:12:45)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/12 23:12:49)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:43:09)

占い師

無言で居なくなってすまない、呼ばれてしまってね。...色々終わらせてきたよ、君の事待ってるから。(椅子にゆっくりと腰掛け凭れては、夕方のことを思い出しはあぁっ、と息を吐き両手で顔を隠して) (2019/10/12 23:46:47)

占い師

思い出すだけで、こんなに....身体が熱くなるなんて、僕の身体、おかしくなったな。(弱々しくへらり笑っては紛らわすようにふるふる首を横に振って) (2019/10/12 23:56:15)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:58:05)

傭兵

お、待っててくれたのか。ありがとなイライ。今日は...なんだ、いっぱい話せてよかった、よな。(頬を掻き小さく笑みを浮かべればちらりと貴方を見て) (2019/10/12 23:58:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/13 00:16:34)

傭兵

ふはっ、まぁ今日はたくさん話せたしな。ゆっくり寝ててくれイライ。俺は風呂入ってしばらくしたら寝るからよ。じゃあな(ひらひらと手を振り) (2019/10/13 00:31:08)

おしらせ

傭兵さんが退室しました。 (2019/10/13 00:31:11)

おしらせ

占い師さんが入室しました♪ (2019/10/13 12:53:18)

占い師

台風も収まったし、今日も快晴だよ。(窓外眺めつつぐぐっと背筋を伸ばして) (2019/10/13 12:54:38)

おしらせ

傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/13 13:09:25)

傭兵

本当、嘘みたいにいい天気だな。風も気持ちいいし、空がめちゃくちゃ青い。(貴方の隣に立ち眩しそうに空眺めては欠伸をして) (2019/10/13 13:10:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/13 13:15:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/13 13:40:53)

おしらせ

探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:57:13)

探鉱者

いいや、せっかくだから入っちゃおう。...やっぱり僕が一番落ち着くような気がする(帽子を外せば机の上に置きベッドへ座ると一息つき) (2019/10/13 21:59:10)

探鉱者

......磁石が誤作動でも起こしてくれれば君と離れずに済むのに。何処へ行くにも何をするにもずっと一緒。離れる事はできない。...凄く、いいね。考えただけで胸が躍る。君が大好きで、愛おしい(ぽつぽつと呟いて目を細め口元歪ませてはベッドに置いてある貴方の枕をぎゅうぎゅうと抱きしめ) (2019/10/13 22:03:01)

探鉱者

......君と会うまで自分では独占欲とかそういうのない方だと思ってたんだけど、おかしいな(すんすんと枕の匂いを嗅いではため息を吐き) (2019/10/13 22:31:56)

探鉱者

......落ち着くんだから仕方ない。いい匂いがする枕が悪いんだから。(ぐりぐりと顔を押し付け) (2019/10/13 22:44:50)

探鉱者

そう、全部枕の...君のせい。(時計を見てはそろそろ寝てる時間かなと考え枕を抱えたままごろごろとベッドに横になり) (2019/10/13 23:15:54)

探鉱者

...もうすぐ日付けが変わるね。ふふ、変わったら寝ちゃおう。僕には枕があるから大丈夫... (2019/10/13 23:44:16)

探鉱者

...ん、もう時間、だね。おやすみ。君がいい夢見られてるといいな。可能なら、君と同じ夢が見たい。(ふにゃり笑ってはぎゅっと目を瞑り) (2019/10/14 00:00:24)

おしらせ

探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/14 00:00:27)