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2019年10月07日 21時00分 ~ 2019年10月14日 20時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー嵐山「不可抗力ですよ、しょうがないことです(子供である)そうですね・・でも、心が痛むのです。自分が置いていかれた時を思い出すせいでしょうか・・(なんて苦笑いし、飲み終われば片付けて」 リシュア「地下都市については忘れる事です。地下都市の人にとっても、地上の人にとってもそちらの方が良いですから。地下都市の人は、地上を羨み、そして憎んでいる」   (2019/10/7 21:00:03)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/10/7 21:13:49)

ルー((いてら   (2019/10/7 21:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:34:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:08:38)

彩月(( ただま!   (2019/10/7 22:08:48)

彩月柚希「 置いていかれた.. ?   (2019/10/7 22:09:04)

彩月(( もう泣きたい(´;ω;`)   (2019/10/7 22:09:13)

ルー((おかどまw   (2019/10/7 22:10:09)

彩月柚希「 置いていかれた.. ? ( 彼の話を聞いたら 此方も飲み終わり、片付けの手伝いをし始めた。しかし、あまり聞かない方が良いかな なんて思えば深入りはしないで、)」月「 、.....( 彼は何も言わなかった。その代わり話題を変えることにしたのか「 君、甘い物は好きか?」と、尋ねて)」   (2019/10/7 22:10:57)

ルー嵐山「えぇ。幼い頃の話ですよ(と寂しげに笑って、片付けを済ませて)では、片付けも済みましたし、散歩に行きましょうか。せっかく提案していただいたので」 リシュア「・・・普通です(甘いものと聞いたら好きなためピクリと反応したが、子供っぽいと言われないように普通だと返し」   (2019/10/7 22:13:17)

ルー((と、鯖落ち治った   (2019/10/7 22:23:06)

彩月(( いきなり鯖落ちからの復活って(´;ω;`)   (2019/10/7 22:24:07)

彩月柚希「 .........( よしよしと彼女は頭を撫でた。「 私は 貴方を置いていかないわ、」そもそも人形だし、年取らないし 物理的にも置いていかないし、と 頑張って慰めようとし ) 、 !行く.. 散歩、( 外に出たい日もあるのか、頷いた )」月「 普通なら嫌いじゃないんだな、.. なら、少し付き合ってくれないか?( と、彼は彼女に頼む。なんでも秋限定の甘味が出たから行きたいらしい)」   (2019/10/7 22:27:06)

ルー嵐山「・・えぇ、わかっています。信じていますよ(と慰めようとしてくれてるのを見れば優しく笑い)・・ずっと留守番でしたね・・、これからもたまには一緒に出かける日を作りましょう(と相手の様子を見ればそういい、用意すれば歩いて」 リシュア「・・しょ・・しょうがないですね・・今回だけですからね(と甘味が食べたいため断らずに、楽しみなのかそわそわとしていた」   (2019/10/7 22:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/7 22:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/7 23:00:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/7 23:00:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/7 23:01:03)

彩月(( 鯖落ちなんか嫌いだ..   (2019/10/7 23:01:06)

ルー((鯖落ち酷いからルブにいくね   (2019/10/7 23:01:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/7 23:01:29)

彩月(( おかえりぃいいい! んん、りょかか~   (2019/10/7 23:01:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/7 23:02:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/7 23:17:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/7 23:17:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/8 18:03:39)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/8 18:03:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/8 18:14:46)

ルー((こんばんは   (2019/10/8 18:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/8 18:24:19)

ルー(((´・ω・)   (2019/10/8 18:31:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/8 18:50:16)

彩月(( ただま!こんばんは~っ   (2019/10/8 18:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/8 18:51:55)

彩月(( のし; あ、新キャラ追加しました、   (2019/10/8 18:52:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/8 18:53:55)

ルー((キャラ把握!ただいま   (2019/10/8 18:54:19)

彩月(( 把握ありがとう!おか!   (2019/10/8 18:54:41)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/8 18:57:54)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/8 18:58:39)

ルー((月さんで、キャラ希ある?   (2019/10/8 19:00:31)

彩月(( 白亜さんで、出だしどする?   (2019/10/8 19:11:58)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/8 19:14:37)

彩月(( はーい!   (2019/10/8 19:17:00)

ルーリシュア「・・よく私が不老不死であることに辿り着いたものです、でも外れですよ。私じゃない方が不老不死の作り方を知っているので、私は知りません・・と、乱暴ですね(とナイフで刺されたら溜息を吐き、倒れないことに呆然としている相手に)だから、不老不死だといったでしょう?(なんていい、白亜に捕まえさせる)あとは警察のあなたに任せました・・、しばらく地下に帰るべきではなさそうですね・・(狙われているなんて思えば、軽く止血だけしエトワール王国に行き」 白亜「・・ふー、仕事完了♪(犯人を捕まえたと務所に連れて行き、色々先輩に問い詰められてるなか説明をすれば、務所から出て街を歩き」   (2019/10/8 19:19:04)

彩月麗央「 、......最近は随分と、また変な噂が出てきたもんだ。( やれやれと肩を竦めたら彼女は街を歩いていた。すると、彼女が追っていた薬の商売人を見つけると 彼女は迷う事なく相手を捉えに路地裏に入り)」月「 ( エトワール王国では、ミカドである彼は珍しく業務に追われていて 暇だ暇だと書類なんて詰まらないと溜息を吐いていた)」   (2019/10/8 19:24:36)

ルー白亜「・・・(なんだかいま面白そうな子が視界に入ったなぁとニッとすれば、気配を消して後をつけて行き」 リシュア「とはいっても、どうしましょうか・・(1箇所にとどまらずいろんな国を転々とするか、どこかに身を隠すかなんて考えながら、死なないが痛いものは痛いため顔を歪め公園のベンチに座り)地上もだいぶ変わったけれど・・(人の本質は変わっていないですねなんて街を眺め」   (2019/10/8 19:29:09)

彩月麗央「 、... お前達か、薬を売ってる売人は... ( 溜息を吐いたら彼女は売人達を見ると、捕まえようと動き出す。然し、多勢に無勢 、圧倒的不利な状況に見えたが、不利なのは商人達の方だ。彼女はあっという間にその薬を売っていた商売人達を捕まえると 「 薬の場所は、五百雀家で洗いざらい話してもらうからね」と、縄でぐるぐる巻きにした。)」月「( うん、我慢できず仕事は片付けたが、書き置きを残して彼はまた城を出ていた。トコトコと街を歩き 公園を通りかかれば知り合いの姿を見つけて)」   (2019/10/8 19:39:09)

ルー白亜「・・(へぇ、薬怪しいなぁと思いながら眺めており多勢に無勢なのを見れば、いつでも出ていけるようにするが一人で捕まえたのを見ればくすくす)いやいや、見事だねぇ(と姿を出して」 リシュア「動かない方が賢明ですね(本来なら死んでる刺し傷だ、適当な止血しかしてないからすぐに傷口が開くなんて思えば溜息を吐き、ふと視線を感じればそちらを見て)またあなたですか、ほんとよくあいますね」   (2019/10/8 19:44:31)

彩月麗央「 !( いつからつけていたんだ?なんて思えば、彼女は振り向くと彼から距離を取る。) .......誰?( 気配がないし、この人は一体 と彼女は警戒した。)」月「 そうだな、( 相手に近付いたら血の匂いがし、「 怪我をしているのか?」と、尋ねたら眉を八の字に下げた)」   (2019/10/8 19:51:33)

ルー白亜「そんな警戒しないでよー、僕は通りすがりの街人だよ?それより君はだぁれ、ずいぶん騒がしかったけど(とにこにこ笑っており」 リシュア「血なまぐさいですか?(と眉を寄せ、あんだけ血が出れば匂うのも無理ないかと、すんすん自分を匂い溜息を吐き)消臭できるものあります?   (2019/10/8 20:00:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:01:29)

ルー.((機種変   (2019/10/8 20:01:34)

彩月麗央「 突然現れて、声を掛けられたら誰だって警戒するよ。( そう言えば溜息を吐いた。誰かと問われたら「 誰って...... 、あー... 、」言い難いのか、彼女は頰をかくと「 五百雀の舎弟、騒がしくしたなら.. 悪かったね、」苦笑して)」月「まず手当てを優先しような、( 消臭は後だ。なんて言えば彼は簡単に手当てが出来る道具を出すと「 済まないが、手当てをさせてくれるか?」と、尋ねた)」   (2019/10/8 20:07:12)

ルー.白亜「通りすがりなんだから急に現れるのはしょうがないじゃん?(なんてくすくすわらっており)へぇ、舎弟。舎弟なんて初めて見たよ(と楽しげにしており)うーん、これからちょっと付き合ってくれるなら許すよ?」  リシュア「簡単に止血してあるので、手当はいりませんよ。縫うような傷なので治療難しいと思いますし・・。とりあえず喋るのも痛いので、傷がふさがるまでそっとしておいてほしいのですが」   (2019/10/8 20:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/8 20:21:01)

彩月麗央「 ( 舎弟とは役職みたいなもんだ。五百雀家には跡取りの秀介と妹がいるのだが、若し彼等に何かあっては困る。だからこそ 年が近い彼女が舎弟という役職につき妹及び秀介を守るように言われている。女なんだが。) ...........付き合う?... ( 少し考えたら彼女は「 分かった」と、うなずき)」月「 それはすまなかった、( 黙ると言うように頷いたら傷が塞がるまでと聞くと、成る程不老不死か?なんて彼は考えて、取り敢えず血腥いのは困るかと判断したのかナイフで刺されたらしい箇所を見たら 自分の羽織を羽織らせる。目立たないようにと彼なりに考えたのだ)」   (2019/10/8 20:22:28)

ルー.白亜「やった・・(玩具ゲットなんて思いつつも口には出さず、いたずらっ子のように笑っており)じゃあどこかいこうか、どこにいこうかなー」  リシュア「・・ミカドの所持品が血なまぐさくなるのは大事件だと思うのですが(とはいうが大人しく羽織っておき)・・・、・・・(しばらく時間がたてば、まだ痛いが喋ると激痛が走るような状態ではなくなったため口を開き)一応もぅ喋れますよ」   (2019/10/8 20:28:24)

彩月麗央「、......( 今やった、って言ったな。なんて冷静に思えば 彼女はまた変な事に巻き込まれたかもしれないと肩をすくめるのだった。「 行きたい場所があるなら、自分はそれに付き合うだけだよ、」と、)」月「良いから羽織っておけ、刺された場所が場所だから、他の奴が見たら驚くだろ( そう言えば肩を竦めた。暫くしたら彼女から喋れると言われたので口を開き、)」   (2019/10/8 20:32:43)

ルー.白亜「うーん、じゃあ適当にショッピングしよっか(と笑いながら言えば、店に入り)・・・♪(相手を男と思っているのか、フリフリのリボンを相手に着け始め」  リシュア「それはそうですね・・騒ぎになるのは嫌です(とため息を吐いて)わざわざありがとうございます、それで、なんでミカドがホイホイ街を歩いてるんです?」   (2019/10/8 20:44:14)

彩月麗央「 ん、( 頷いたら相手についていくのだが、フリフリのリボンを付けられたら「 ... 何つけてるわけ?」うわ、自分本当に似合わないなと溜息を吐いた。可愛らしいが、自分につけてもな、と肩を竦め )」月「 仕事を終わらせたから、俺が外出してもお咎めなしだ。問題ない、( 書き置きは残してきた、と彼は相変わらず城にいるのが好きではないようだ)」   (2019/10/8 20:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/8 22:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/10/8 22:02:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/9 19:33:37)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/10/9 19:33:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/9 19:44:22)

ルー((こんばんは   (2019/10/9 19:44:32)

彩月(( こんばんは〜!   (2019/10/9 19:53:40)

ルー((夜食べにいってた、幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/9 19:55:26)

彩月(( 良いなぁ~!!   (2019/10/9 19:56:32)

ルー((お腹いっぱい( ´∀`)((よかったらならない?   (2019/10/9 20:00:48)

彩月(( 良かったねぇ(о´∀`о) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/9 20:08:57)

ルー((月さんで、キャラ希ある?   (2019/10/9 20:17:25)

彩月(( 白亜さんで、出だしどする?   (2019/10/9 20:18:07)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/9 20:23:34)

彩月(( はーい!   (2019/10/9 20:27:05)

ルーリシュア「・・(エトワール王国で野宿していれば人の気配に起きて)まさか、もう追っ手が・・(と相手を見れば騒ぎになる前に素早く意識を刈り取りそのままその場を離れ)この早さは・・内通者がいますね・・」 白亜「・・これで地下の負担は減ったかな・・(とくすくす笑い)さぁてと、んじゃまぁ先輩に怒られない程度に・・(とめんどくさそうにあくびをすれば街を見回り」   (2019/10/9 20:29:32)

彩月麗央「 ......だから、何もしてないッて言ってるじゃん( しつこいな、と彼女は現在ガタイの良い男に絡まれていた。どうやら、この男の恋人が 彼女に惚れてしまったらしく、別れを切り出されたらしい。男曰く「お前が誑かしたんだろ!」と、胸倉を掴むが麗央は違うと否定をしていた。)」月「 ん?( 見慣れない輩が国を歩いているな、なんで思えば彼は瑪瑙に「 様子を見つつ、怪しければ捕えろ」と、命令を出す。瑪瑙は自然と街に溶け込み、怪しい輩たちを探し)」   (2019/10/9 20:45:23)

ルー白亜「ねぇ、なに女性に乱暴してんの?(とひどく冷たい笑顔を浮かべながら、男性の腕を掴み捻り上げ」 リシュア「・・・っ(いたぞと声がすれば街で騒ぎにしたくないのにしつこいですね、なんて思いながら溜息を吐き」   (2019/10/9 20:52:13)

彩月麗央「 !君は... ( 本当に神出鬼没だな、なんて思えば彼女は驚いていた。腕を捻りあげられた男は女だと云われたら「 はあ!? 此奴が!?女?」信じられないと言わんばかりに見ていて、)」瑪瑙「 、( 声が聞こえたら彼はその声を追いかけ、「 .....逃げられないように逃げ道を塞げ、」と、指示を出して リシュアを探しに行き)」   (2019/10/9 20:58:18)

ルー白亜「目腐ってんじゃない?(と笑いながら毒を吐きさらに捻り上げて)このまんま肩外されたいの?(と笑顔で恐ろしいことをいうやつ」 リシュア「・・・あぁもう(追いつかれたなんて思えば、氷で刀を作り峰打ちしており)団体様できたってことは、ほんとに内通者がいますね・・(と溜息を吐き」   (2019/10/9 21:04:54)

彩月「、ちッ 悪かったよ... ( 謝れば「いだだだ!は、離せって、」痛みに悲鳴を上げていた。麗央はオロオロしつつ、謝られたら「気にしないで、よくあるから」不憫だ。)」瑪瑙「 さて、あなた方ですか?不法侵入者は... ( ようやく見つけた、なんて思えば「あの女性はミカドの友人だ.. 取り敢えず、そこの輩だけ捕えろ」そういえば瑪瑙達が応援に来て)」   (2019/10/9 21:12:26)

ルー白亜「どうしようかなぁ・・(このまんま外してやりたいけどなんて思いながらも、離してやり散れというようにシッシッとやって)よくあるって、まったく。怪我はない?(と普段の様子で笑っており」 リシュア「・・;(人がくれば刀を向けたが、ミカドのというのが聞こえたら、あぁなるほどと思い敵に向き直り、加勢してくれるのをみればとりあえず能力で敵の足を一気に凍らせていき捕まえやすくして」   (2019/10/9 21:17:11)

彩月麗央「 大して怪我はしてないよ、( ありがとうと礼を言った。胸倉を掴まれたくらいで、無傷で済んだらしく ヒラヒラと手を振り、元気だとアピールする。)」瑪瑙「 ご協力、感謝します.. ( 捕まえやすくなった、なんて思えば次々と捕縛していき、彼はリシュアを見ると「 怪我はありませんか?」と、尋ねる。)」   (2019/10/9 21:21:59)

ルー白亜「それならいいけど、あ、元気なら今日も一緒に遊ばない?(なんてニコニコ笑いながらいって、おい仕事はどうした」 リシュア「いえ、こちらこそ助かりました。あんまり派手に動けなかったもので。・・特に大丈夫ですよ(足を執拗に狙われたため、あちこちに傷があったがほっておき」   (2019/10/9 21:25:22)

彩月麗央「.. 君仕事はしなくて良いの?警察なんでしょ、( 遊びに誘われたらど正論を返し、両腕を組んだら彼女は肩を竦めるのだった。なんか、変わった人に懐かれた気がすると思い )」瑪瑙「.. 私はミカドの命に従っただけです、( そういえば彼女を見ると、「 失礼、」見える傷だけだが、彼はテキパキと手当てをし)」   (2019/10/9 21:32:17)

ルー白亜「別にいっかなー、だいぶすすんだからクビでも困らないしー(と楽しげに笑っており)それに僕にとっては君と遊ぶほうが仕事より、重要だからね」 リシュア「・・・どうも・・ありがとうございます(手当てを受ければとりあえずこの国を離れた方がいいだろうかなんて考え)騒ぎを起こしたことは謝罪しておきます。ミカドにも伝えてください(といえば歩いて」   (2019/10/9 21:38:27)

彩月麗央「.. 別に良いって、( なんでこの人警察官なんだろうかと頭が痛くなるのだった。) 、遊ぶって... 自分と、じゃなくて自分で遊ぶの間違いではないのかな?( ジト目で眺め、)」瑪瑙「 謝罪でしたら、私にではなくミカドに直接おっしゃる方が宜しいかと'.. 指示を出しましたのは彼です、私はただの補佐ですから、( 肩を竦めたら彼は相手を見て、)」   (2019/10/9 21:47:38)

ルー白亜「なんか頭いたそうだねー?(と笑いながらいい。あんたのせいだ)お、よく分かってるじゃんっ・・じゃなくて、そんなことはないよ?(と実に良い笑顔で」 リシュア「いつどこで狙われるかわからない状態で、ミカドに近づくわけにはいかないでしょう。立場もそうですけど、あんな綺麗な人に傷がつきでもしようものなら、大事件ですよ」   (2019/10/9 21:51:14)

彩月麗央「 気のせいだよ、(溜息を吐いたら彼女は溜息を吐くのだった。) ........君さ、今大分まずい発言をしたね?( 実に良い笑顔じゃないか、なんて思えば胃が痛くなりそうだ)」瑪瑙「 大丈夫です、我々が必ずや守りますので( 腕には自信があるようだ。月を綺麗だと云われたら「 、、事件なんて起こさせませんよ、」と)」   (2019/10/9 22:00:01)

ルー白亜「ん、なんのこと?(とわかってるくせにキラキラとした笑顔で流して)さ、そういうことで遊ぼっか。助けたの感謝してるなら、拒否しないよね?(なんて笑いながらいって。要は拒否権ないよ?といっている相変わらず酷い」 リシュア「まぁ・・、たしかに貴方方の腕は良いと思うので、不要な心配でしょうが・・。・・はぁ、そうですねここを離れる前に一度会いましょう(なんとなく心配そうにする相手が思い浮かべば頷き」   (2019/10/9 22:05:12)

彩月麗央「.........( 腹黒い。なんて思えば溜息を吐くと、「わかったよ、付き合う」彼女は渋々頷いた。腹黒さに頭が痛くなるが、もう諦めた)」瑪瑙「.. 然し、私の力はミカドには及びません。彼には一度も勝てた事がありませんから、( そう言えば肩を竦め、「では、馬にお乗り下さい。宮殿までは馬で行く方が早いので、」と、手綱を持って)」   (2019/10/9 22:09:49)

ルー白亜「やった・・というか、せっかく前プレゼントしたのに、オシャレはしないの?(とイケメン状態の相手に首を傾げながら尋ねて、なんとなく猫耳を取り出して相手につけた」 リシュア「へぇ、そんなに強いんですか。・・まぁだからといって(やっぱりお供が普段ないのはなんて思うが言わずに)・・わかりました(といえば馬に乗り」   (2019/10/9 22:13:24)

彩月麗央「 ああいう服は、もうちょい特別な日に着ようかと思って.. ( そう言えば苦笑いを浮かべた。猫耳をつけられたら、「 ちょっと.. 何?」何故猫耳なんだと、)」瑪瑙「 あの人は束縛を嫌うんですよ、ですから街に出ても良いと言う代わりに激務に耐えてもらいますが( そりゃ逃げたくなるわ。馬を走らせたら 彼は王宮に向かい、)」   (2019/10/9 22:20:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/9 22:22:30)

ルー白亜「特別な日かぁ・・じゃあ普段用の可愛い服でも買う?(と楽しげにいっており)なにって、悪戯・・イケメンの猫耳姿・・(といえば、肩を震わせてめちゃくちゃ笑っていた」 リシュア「ミカドも人間なんですから、流石に厳しくないですか・・?あんまりやると体を壊しますし、ストレスたまりますよ。仕事が多いなら、仕事を補佐できる人を増やすべきです、丸投げは困りますけどね(なんとなく逃げる理由がわかれば溜息を吐いて」   (2019/10/9 22:24:06)

ルー((いてら   (2019/10/9 22:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/9 22:42:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:58:56)

彩月(( ただま!   (2019/10/9 22:59:06)

ルー((おかえりー   (2019/10/9 22:59:14)

彩月麗央「 にゃあ、( あー、はいはい、もう諦めようと思えば猫の鳴き真似をした。めちゃくちゃ笑われたら、やれやれと溜息を吐いて「 、...全く、自分で遊ぶのも程々にしてよね、」ムニっと頰をつねり 此方は頰を膨らませた。)」瑪瑙「 私が補佐をしていますから、大丈夫です。死なない程度の仕事量ですし、あれは仕事熟しますから( ミカドたるもの、やるべきことはやれと言う事だろう。王宮に着いたら馬から降りて、「 案内します、」と、広く長い廊下を歩き出した。)」   (2019/10/9 23:02:36)

ルー白亜「あははっ、可愛いじゃん(にゃあといわれたら笑いながらそういい、頭を撫でて)いひゃい・・、しょうがないじゃん君面白いんだからさ(反省をまったくしてない」 リシュア「死ぬか死なないかを基準に仕事って、鬼ですか(と顔を引きつらせて)心も大切ですよ、ストレスをためさせるのはよくないです(と苦笑して。案内するといわれたらついていき。王宮か、なんて思えば少し眉を寄せていた」   (2019/10/9 23:06:21)

彩月麗央「 、ッ、ち、ちょっと.. 擽ったいんだけど、( 頭を撫でられたら彼女は擽ったいと言って、離れようと身動ぎ) 、面白いって.. 自分何かしたっけ?( 少しも反省してないな、なんて思えばむにむにと頰をつねる奴)」瑪瑙「、あの自由人には良い薬ですよ。( 本当に、なんて彼は溜息を吐いた。無自覚な鬼 ) 、だから街へ出るのを許しています、ミカドに護衛をつけないのは自由を楽しんで頂くための配慮、それに 自分の目で国を見たら亦違う世界が見えますから、( そう言えばミカドがいる部屋に行き、「 ミカド、瑪瑙です。友人のリシュア殿をお連れしました、中に入っても?」入れ、そう云われたら扉を開けた。中に入ると 王座に座り、執務をこなす月がいて、今回はミカドらしく正装姿だった)」   (2019/10/9 23:14:10)

ルー白亜「えー、ちょっとぐらい、ねぇ?(とくすぐったいといったのをきけば、悪戯っぽく笑い頭を撫で回して)んー・・直感かな・・自分の勘はよくあたるんだよ?(とくすくす笑っており)いひゃいいひゃい(抓られたら痛いといって、涙目で相手を見る。嘘泣きである」 リシュア「あなたは鬼ですか・・、自由人だからこそ、もう少し・・とまぁ・・(私が言うことではないですねなんて思いながら、中に入り)・・御目通り感謝します。此度ミカドの国で騒ぎを起こしたこと謝罪申し上げます。お聞き入れくださるでしょうか(と膝を着けば礼を取りながら言葉を述べて。一応権力者として接するのも慣れてるらしい」   (2019/10/9 23:20:30)

ルー((権力者相手に接するのもです   (2019/10/9 23:21:08)

彩月(( はーい!   (2019/10/9 23:22:35)

彩月月「 、此の場で其方に会う日が来るとは... ( 苦笑したら瑪瑙には控えるように言って「 騒動が起きたことは把握している。其方が無事で良かった.. 謝罪など要らぬ、」元々怒ってないし、なんて彼は相変わらず笑っていた。)」麗央「 ...ったく、( 頭を撫でまわされたらオロオロしつつも仕方ないなと、) ... 勘、( え、何それ何センサー?なんて突っ込みたくなる) 、...ぐ、( 涙目はやめて、なんて思えば仕方なしに離してしまい)「8   (2019/10/9 23:27:22)

ルーリシュア「・・謝罪を聞き入れてくださり、感謝します(といいながら私もこの場で会うと思いませんでしたよと、言わないが心の中で返し)私からの用件は以上でございます、お忙しいミカドに時間をとらせるのも、また騒ぎを起こしミカドを煩わせるわけにもいかないので、早々に退去致します(言いたいこと終わったからもうでてく、ついでに騒がしくなるから国からも出てくとそんな内容を述べて」 白亜「なんだかんだ撫で回されるあたり苦労人だよね(とケラケラ笑っており)ふふっ、君って甘くて優しいね(と離されたら嘘泣きをあっさりやめにぱっとわらい」   (2019/10/9 23:33:11)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます;また明日来るから、成れたら嬉しい!あんまり成れなくてごめん!   (2019/10/9 23:48:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/9 23:48:33)

ルー((のし   (2019/10/9 23:49:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/9 23:49:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/10 20:22:30)

彩月(( こんばんは!たいき!   (2019/10/10 20:22:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/10 20:48:44)

ルー((こんばんは   (2019/10/10 20:48:50)

彩月(( るーちゃあああ!( むぎゅり、   (2019/10/10 20:50:07)

ルー((やほ( ´∀`)   (2019/10/10 20:52:08)

彩月(( やほやほ... 台風超怖い...   (2019/10/10 20:53:47)

ルー((台風か・・気をつけて(இ﹏இ`。)   (2019/10/10 20:55:21)

彩月(( 直撃だけはしないでほしい.. 明後日辺りがやばいらしい;   (2019/10/10 21:02:42)

ルー((少しでもそれるといいね・・   (2019/10/10 21:03:53)

彩月(( うん... 、それでほしい、泣きそう(;ω;)あ、ごめ!お風呂はいってくれ!   (2019/10/10 21:06:06)

ルー((いてら   (2019/10/10 21:06:38)

彩月(( 入ってくるだ.. ミス;   (2019/10/10 21:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/10 21:34:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:40:31)

彩月(( ただま!   (2019/10/10 21:40:37)

ルー((おかえり   (2019/10/10 21:42:22)

彩月(( さっぱり.. ( ほわほわぁ、   (2019/10/10 21:43:29)

ルー((よかったねぇ( ´∀`)   (2019/10/10 21:49:11)

彩月(( うん(*´꒳`*)   (2019/10/10 21:57:26)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/10 22:00:30)

彩月(( なる!キャラ希望ある??   (2019/10/10 22:04:09)

ルー((亮平さんで、キャラ希ある?   (2019/10/10 22:04:32)

彩月(( はーい!稲葉さんかな、出だしどする?   (2019/10/10 22:11:54)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/10 22:12:22)

ルー熊谷「・・・(鷲宮家と熊谷家が協定を結んだことで、水愛の立場が確固たるものになるのを恐れたのか、当主の座を狙っていた使用人が一斉に行動を起こし、現在水愛は行方不明になっていた)・・・はぁー・・ベッドじゃなきゃ寝れないし(と目立たない場所に身を隠し、ゆういつ持ち出した鷲宮に買ってもらったぬいぐるみを抱きしめており」 稲葉「・・なぁ・・ユアン・・これ大事件じゃないか?(不老不死が地上に逃げたことで、犯罪者が地上に溢れ出したことで色々忙しくなっており頭を抱え」 ユアン「大丈夫だよ、各地に人員配置してるし罠もしかけてるから」 稲葉「・・(地上に犯罪者持ってくるとこまで作戦だったのかと顔を引きつらせ、とりあえずしばらく忙しかったため激辛サンドイッチを食べ」   (2019/10/10 22:18:22)

彩月(( あざざざ!   (2019/10/10 22:19:58)

彩月(( ぬいぐるみって.. あれ?それ多分秀介さんかも;?   (2019/10/10 22:20:47)

ルー((あ、秀介さんだ、間違えてたごめん_(:3 」∠)_   (2019/10/10 22:22:22)

ルー((成りも鷲宮家とじゃなくて五百雀家とだね、名前間違えげめん   (2019/10/10 22:23:32)

ルー((誤字・・ごめん   (2019/10/10 22:23:41)

彩月 (( 大丈夫!気にしないで!   (2019/10/10 22:23:54)

彩月紫音「 、最近、色々大変みたいだねぇ」叶「 だね、稲葉たちまた忙しそうだったし、( 叶は肩を竦めたら、紫音と二人で稲葉の部屋で菓子を食べていた。稲葉が居なかった時に紫音が来たので、叶が招き入れたらしく そっくりな顔した奴らが同じ仕草でお菓子を食べると言う←)」秀介「 、.....なかなか大変な事になりました、( 然し此方にはまだ後ろ盾はある。簡単に潰されないと思えば、彼は行方不明になった友人を心配していた)」   (2019/10/10 22:26:29)

ルー稲葉「はぁ・・あえて放置していたのは、放置していたんじゃなくて地下の人間と既に接触した後だったせいか・・毎度毎度・・(こいつはなんて思いながら、一旦部屋に戻りにいき)・・・、・・疲れてるかな・・(ドッペルなんて思えば溜息を吐き」 熊谷「・・(五百雀家に保護してもらう?いやでもあちこち人が探し回ったり、敵が多い中行くのはなと思いながら、見つかれば走って逃げ回っており」   (2019/10/10 22:30:32)

彩月紫音「 白兎さんだぁ!( おかえりなさい、とひらひら手を振る。叶はお菓子を食べる事に集中している為、気づいていなかった。見た目だけだ、似ているのは)」秀介「 、.....?( フラフラと街を歩いていたら、知り合いの姿を見つけた気がした。真逆と思えば彼は慌てて走り出して、)」   (2019/10/10 22:45:05)

ルー稲葉「センサーついてるのは紫音だけか(なんて思えば二人の頭をわしゃわしゃ撫で回して)・・・、蛇なら叶も気づくだろうか・・(なにをするきだ」 熊谷「・・っ(足に銃弾が当たれば勢いよく転けて)良い度胸ね・・(といえば自由弾道の能力で、銃弾を飛ばし。相手が刀を隠し持っていたのを見ればしまったなんて思いながら、銃弾を切られた瞬間に副作用がきて、呻きながら大量の血を吐き出し意識を失い」   (2019/10/10 22:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/10 23:05:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:05:26)

彩月(( 泣きたい(´;ω;`)   (2019/10/10 23:05:35)

ルー((どま   (2019/10/10 23:06:51)

彩月叶「んむ?( もきゅもきゅ、菓子を頬張っていたら頭を撫で回された。蛇と聞いたら顔面蒼白になり、「 丸呑みにされかけたからやめて、」真面目に無理らしい。紫音は頭を撫で回されたら嬉しそうだ)」秀介「、( 彼女が意識を失ったのを見たら、彼は拳銃を取り出したら追っての手や足に向けて正確に弾丸を放ち、) 誰の友人に手を出したのか..分かってんのか?( 真っ黒な笑顔だ)」   (2019/10/10 23:08:26)

ルー稲葉「もふもふセンサーみたいに蛇センサーがあるかと思ってな(とくくっとわらい。嬉しそうな紫音を見れば相変わらずだなと思いながらわしゃわしゃして」 敵「・・っ(手足に銃弾をくらえば、熊谷を捕まえようとしていた動きがとまり、真っ黒な笑顔に慌てて逃げ出した」   (2019/10/10 23:14:11)

彩月叶「ないよ!もう、( 頬を膨らませたらハムスターになってケージに帰った。)」紫音「、( 撫で回されたら、彼女の髪はまた見事なアフロになってしまう。「 、.. アフロはやだ、」いつかストレートに、なんて考えて)」秀介「 骨のない奴らだ、( なんて思えば急いで熊谷を助けおこし、端末を出したら急いで車を出すように指示をし、傷を止血した)」   (2019/10/10 23:23:23)

ルー稲葉「見事なアフロだな(とくくっと笑い、髪を直そうと、櫛が入ったポッケに手を突っ込んだが疲労で相手の方にバランスを崩し」 熊谷「・・・(副作用のせいか、かなりぐったりとしており。熱もだいぶ高かった」   (2019/10/10 23:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/10 23:43:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:44:26)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/10 23:44:36)

ルー((どま(´・ω・`)   (2019/10/10 23:45:27)

彩月紫音「 のわ!?( 彼が此方に倒れ込んできたら驚いた。疲労で限界だったのだと言う事に気づくと、オロオロし、ベッドに運びたいが一人では難しかった。だから彼女は相手の頭を己の膝の上に乗せ、ブランケットを掛けてやると暫くこの体勢でいて)」秀介「( 車が来たら急いで彼女を連れ、屋敷に帰宅した。使用人達も熊谷の手当てや熱を下げるために協力をして、)」   (2019/10/10 23:47:41)

ルー稲葉「・・、・・(起きようと思えば起きれたが、なんとなく勿体無く感じたのか、相手に体預けたままで、そのまま膝枕されたら少しだけすりっと甘えるようにし」 熊谷「・・ぬい・・ぐるみ・・(しばらくして熱が下がってくれば意識を戻し、ぬいぐるみが手元にあるのを見ればホッとしぎゅっと心細そうにぬいぐるみを抱きしめており)・・、・・あれ・・?(熱下がってる、布団もあるし、命狙われた割に待遇が良いようななんて思えばようやく相手に気づいて」   (2019/10/10 23:52:35)

彩月(( ごめん!ちょっとそろそろ寝ます、明日また、続き出来たら嬉しい!   (2019/10/10 23:59:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/10 23:59:47)

ルー((のしー   (2019/10/11 00:00:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/11 00:00:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:08:06)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/10/11 21:08:15)

彩月(( 、、台風マジで来ないで欲しい(´;ω;`)泣きそうや..   (2019/10/11 22:02:55)

彩月(( るーちゃ.. 今日は忙しいんかなァ...   (2019/10/11 22:04:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/11 22:09:52)

ルー((こんばんは   (2019/10/11 22:10:06)

彩月(( こんばんは〜!   (2019/10/11 22:19:25)

ルー((4連休( ´∀`)   (2019/10/11 22:21:01)

彩月(( わお!良かったね~っ   (2019/10/11 22:23:27)

ルー((うん( ´∀`)((よかったらならない?   (2019/10/11 22:23:53)

彩月(( なろ!続きか新規、どちらにしよ?   (2019/10/11 22:33:18)

ルー((続きで、キャラ希ある?   (2019/10/11 22:34:56)

彩月(( あーい!私も続きで、なら私からだから打ちまする!   (2019/10/11 22:39:04)

ルー((はーい!( ´∀`)   (2019/10/11 22:39:13)

彩月紫音「 ふふ、ゆっくり休んでね( 彼が甘えてくれているような様子を見せたら、髪を優しく撫でてやり なんだか嬉しくなった。いつも自分が彼に甘えてばかりだから、たまには甘やかしたいのである。)」秀介「 おや、.. 目が覚めましたか?( 客人用の部屋に運んだらしく、彼は彼女についていたのか目が覚めたらすぐに気づき「 具合はいかがです?」と、)」   (2019/10/11 22:41:10)

ルー稲葉「・・体に力入らないし、しばらくこのまんま・・(動かないのは力が入らないからだと、適当なことをいい。相手の言う通り大人しくしており)・・・(頭を優しく撫でられたら懐かしいなんて思い少しだけすりっとしていた」 熊谷「・・五百雀家・・(相手の姿を見ればおそらく相手の家だろうなんて思いながら体を起こし)えぇ、おかげさまで。それで、どうして私はここにいるのかしら?」   (2019/10/11 22:45:51)

彩月紫音「 私は良いよ、大丈夫( 体が動かないと聞いたら、動けるまで此方が枕代わりになるていった。) 、... なんか、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいな( 白兎さんが甘えるのは珍しいから、と)」秀介「.. 貴方の姿を見つけたら、気を失っていたから家まで運び 手当てをしました。( 簡単に説明したら笑って、大丈夫だと聞いたら安心した)」   (2019/10/11 22:52:50)

ルー稲葉「べつに動かないからしょうがなく・・甘えてない・・(と相変わらず素直でなく。撫でる手が止まれば少し不満げに相手を見上げており」 熊谷「べ、べつに平気だけれど・・苦労をかけたわね・・(と素直ではなく)・・追っ手が来る前に離れるわ(といえば立ち上がり」   (2019/10/11 22:59:54)

彩月(( ごめ!ちょっとお風呂入ってくる!   (2019/10/11 23:00:27)

ルー((いてら   (2019/10/11 23:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/11 23:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/11 23:38:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/11 23:38:23)

彩月(( ただま!ありゃま..   (2019/10/11 23:38:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/11 23:38:45)

ルー((のしおか   (2019/10/11 23:38:52)

彩月(( おかただ!   (2019/10/11 23:39:35)

彩月紫音「 そうでも、私は嬉しいから良いの( 彼が不満げにこちらを見ていたらキョトンとしたが、彼女は手を止めていた事に気づくともう一度よしよしと頭を撫でてみて)」秀介「 いま、屋敷を出るのは賢明とは言えないかと( 苦笑いを浮かべたら休むように言って「 安心してください、五百雀家の警備は万全です。此方は離れですから、本邸とは距離が有りますし.. 簡単に追っ手も来ませんよ、迷路みたいになっていますから」   (2019/10/11 23:44:39)

彩月(( 寝落ちかな?   (2019/10/12 00:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/12 00:08:59)

彩月(( のーし!またくるね!   (2019/10/12 00:09:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/12 00:09:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/12 08:26:51)

ルー((思いっきり寝落ちしてしまった・・ごめんね   (2019/10/12 08:27:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/12 08:27:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 08:55:59)

彩月((おはよう、 大丈夫!寝落ちは私もあるからっ ではまたくるね!   (2019/10/12 08:56:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/12 08:56:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 17:30:54)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/10/12 17:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/12 18:07:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:07:23)

彩月(( たいき!   (2019/10/12 18:07:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/12 18:15:50)

ルー((こんばんは   (2019/10/12 18:15:55)

彩月(( やほやほ!   (2019/10/12 18:21:42)

彩月(( っとと、ごめ!ちょっとご飯放置!   (2019/10/12 18:23:23)

ルー((てらー   (2019/10/12 18:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/12 18:45:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:49:24)

彩月(( ただいま!   (2019/10/12 18:49:35)

ルー((おかえり!   (2019/10/12 18:50:24)

ルー((台風は大丈夫?今日風強いけど(´・ω・`)   (2019/10/12 18:50:44)

彩月(( 風ビュンビュン...(´;ω;`)けど、避難はしなくても大丈夫みたい   (2019/10/12 19:02:59)

ルー((風怖いね:;(∩´﹏`∩);:そか、そか。気をつけてねー   (2019/10/12 19:04:07)

彩月(( うん...雨凄いから今晩は怖くて寝れん泣   (2019/10/12 19:08:22)

ルー((怖いと眠れないよねわかる(´・ω・`)諦めて夜更かししよう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/10/12 19:11:47)

彩月(( うん(´・ω・`)諦めて夜更かしする......   (2019/10/12 19:14:18)

ルー((夜更かし(´・ω・`)((よかったらならない?   (2019/10/12 19:15:08)

彩月(( 夜更かし(`・ω・´)( ) なる!キャラ希望ある?   (2019/10/12 19:23:36)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/12 19:24:26)

彩月(( あーい!嵐山さんで、出だしどする?   (2019/10/12 19:37:44)

ルー((出だしいただきますー   (2019/10/12 19:38:53)

ルー嵐山「これは・・心配をかけてしまいそうですねぇ(と肩に深い切り傷ができて仕舞えば苦笑して、止血し固定をし。このまま帰宅したら心配するんじゃないだろうかなんて思えば、とりあえず相手用の角砂糖を買ってどうにかこれでごまかせないかと思いながら帰宅し」 フィーア「・・・フュンフについてさぐり出した人が・・(精霊の羽を求めてうろつく人が沢山いる。少し情報収集しようかなと思えば街で男を引っ掛けて情報を集めており」 男性「おや、久しいな・・」 フィーア「・・っ、施設長・・(相手を見ればビクッとし、虚ろになるがハッとすれば、笑いながら、誘惑するようなセクシーな格好をして)やぁん、久しぶりじゃないですか、施設長に会えなくて寂しかったんですよー?(と機嫌を取りながら一緒に歩き。側から見ればラブラブなカップルである」   (2019/10/12 19:45:12)

ルー((背後「さすがに角砂糖じゃごまかされないでしょう」 嵐山「(´・ω・`)」   (2019/10/12 19:45:54)

彩月(( 柚希「( 顔文字でも表せない真っ黒な笑顔 )」   (2019/10/12 19:49:25)

ルー((嵐山「( ;∀;)」   (2019/10/12 19:50:58)

彩月柚希「 おかえ.........、( 帰ってきたと思えば、パタパタと出迎えるが肩にできた深い傷と血を見たら彼女は固まった。「 、.. その傷、如何したの」なんで病院に行かなかったんだと云うように、何故直ぐに己を呼ばなかったんだと云うような口調で彼女は尋ねた。)」昌「 、( 事務所にて仕事をしていたのだが、彼は窓の外に目を向ける。すると、知り合いの姿を見たら隣にいる男は誰かと疑問に思い、事務所を出たら後をつけてみた)」   (2019/10/12 19:55:20)

ルー嵐山「ただいま戻りました(固まったのを見れば苦笑して)変な輩に絡まれていた人がいたので、助太刀したのですが、見事にざっくりやられまして。肩だけなのでご心配なく。あ、角砂糖お土産に買ってきましたよ」 男性「ほぅ?その割にはいろんな男を誘惑していたようだが(と手を繋いだまま他の人にはわからないように手を抓り」 フィーア「・・っ(声が出そうになるのを噛み殺し)もぅ、施設長がわたしを放っておくから、寂しくてつい。わたしは施設長だけのものですよ?(と媚びるようにいって。気持ち悪い、汚い、自分はこうやって媚びを売ることしかできないんだからなんて思うが顔には出さずに、男性に連れていかれるまま孤児院に入った」   (2019/10/12 20:04:36)

彩月柚希「 ......、角砂糖は良いから.. ( 怒っているが、成る可く彼女は自分を落ち着かせていた。悲しげな表情になれば急いで救急箱を持ってくると手当てをする。慣れているのか、あっという間に手当てを終えた)」昌「.........深月ちゃん、どう?」深月「 距離があるから曖昧だけど、...あの男かなりまずいかも、( そう云うと深月は施設長の情報を能力で見て、昌はカメラで様子を撮影していた。探偵社を名乗るだけあり、腕はかなりの物)」   (2019/10/12 20:13:46)

彩月(( お風呂入ってきます!   (2019/10/12 20:19:04)

ルー嵐山「すみません・・(悲しげな顔を見れば謝りながら、大人しく手当てを受けて)ありがとうございます、肩だったので止血するだけで手一杯で助かりました」 男性「・・(孤児院の施設長であること。孤児達を道具のように扱っており、人が苦しむ顔が好きな加虐趣味があるようで、お気に入りは徹底的に壊すらしく、フィーアが施設にいた頃もフィーアに色々したようで」 フィーア「・・・(孤児院の奥の隠し部屋に突き飛ばされたら膝を擦りむき」 男性「さてと、他の男性に目移りするダメな玩具にしっかりと躾をしないとな」 フィーア「目移りなんて・・わたしはずっと施設長しか見てないですよ?(とどうにか機嫌を取ろうとしており、暴力を受けながらも媚びるように必死に笑っていた」   (2019/10/12 20:22:05)

ルー((りょかてら   (2019/10/12 20:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/12 20:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/12 20:42:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/12 20:44:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:06:47)

彩月(( ただま!   (2019/10/12 21:06:54)

彩月深月「.....視えたわよ、気持ち悪い男だわ。( 視えた情報を話したら、昌は顔を歪め「ありがとう、深月ちゃん。下がってて、入り口を探してみるから」そう云うと、昌は孤児院に裏口はないかと探して)」柚希「 、............( 手当てを終えると、彼女は救急箱を片付けた。猫達に餌をやり、家の仕事をすると「、 どうして... 私を直ぐに呼ばなかったの?なんで、病院に行かなかったの?」と、彼女は相手を全く見ずに尋ねた)」   (2019/10/12 21:07:03)

ルー((おかえりー   (2019/10/12 21:09:14)

ルー男性「気に食わんな、前はもっと死んだ顔をしていたというのに(といえばナイフを出し、痛めつけるのが目的なため、急所を避けて刺しており」 孤児「・・・(何人か脱走を企だてた孤児達がいて、施設長が奥にいったのを見れば、壁の一部を外して孤児院から出てきて壁を戻し)ひっ・・(昌に会えば脱走が見つかったと青ざめ小さく悲鳴をあげ」 嵐山「・・(こちらを見てくれないことに悲しげにしており)咄嗟に動いてしまったら交戦になったので、呼ぶ時間はありませんでしたし・・。変な輩にあなたが目をつけられたら大変ですから・・。・・・病院は行きたくなかったんです」   (2019/10/12 21:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/12 21:27:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:27:10)

彩月(( 書いていたんだよ...(´;ω;`)   (2019/10/12 21:27:26)

ルー((どま。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/10/12 21:29:32)

ルー((ちょっと放置   (2019/10/12 21:29:54)

彩月柚希「 、それでも......、( 私がちゃんと来ていたら、傷を負わせなかった。そう思えば彼女は眉を八の字に下げた。「 、.......、」相手の元に来ると、頰をむにむにと引っ張り、) 、 .......馬鹿、怪我なんかして... ( 痛くない力でぽかぽかとし、泣きそうな表情だ)」昌「 しー、( 怖がらないでと指を立て「 、君達、この施設の子?」と、)」   (2019/10/12 21:32:58)

彩月(( はあく!   (2019/10/12 21:33:01)

ルー((ただいま   (2019/10/12 21:46:03)

ルー嵐山「いたた・・(といいながらも大人しくむにむにされ、ぽかぽかされたらすみませんといいながら受けており)・・大丈夫ですから(泣きそうなのを見れば眉を下げ頭を撫でて」 孤児「・・う、うん・・お願い言わないで・・戻りたくない・・(と虚にカタカタ震えており。あちこち傷だらけだった」   (2019/10/12 21:49:49)

彩月(( おか!   (2019/10/12 21:51:45)

彩月柚希「 大丈夫だったとしても..... 、ッ   (2019/10/12 21:52:53)

彩月(( うそん(´・ω・`)   (2019/10/12 21:53:03)

ルー((どま(´・ω・`)   (2019/10/12 21:55:06)

彩月柚希「 大丈夫だったとしても..... 、ッ私は、( もし彼が死んでしまったら、また悲しい形で主人を失う事になったらどうするのだ、なんて思えば悲しげな表情だ。ぽかぽかするのをやめたら撫で受けていて、「 、...お願いだから、無茶な事 しないで、.. 」と、)」昌「言わないよ、取り敢えず君達はあの人についていって 逃してあげるから、( 深月を見たら笑い、彼は「.. ここからなら、入れそうかな、」と)」   (2019/10/12 21:56:01)

ルー嵐山「はい、すみません・・勝手にいなくなったりしないので、どうか・・(悲しませてしまったなんて思えば眉を下げたまま、相手を撫で続けて」 孤児「・・その壁・・外して目の前にある部屋が院長室だから、最短距離で窓から院長室に入れば見張りいないよ。ただ孤児院側にいったり、最短距離以外で院長室行ったら見回りがいる(と逃がしてあげると言われたら、顔を見合わせ相手に情報をいい深月の方に行き」   (2019/10/12 22:02:39)

彩月柚希「 ......今回だけ、許す( 次はないぞと頰を膨らませたら、大人しく撫で受けていた。一先ず、彼を休ませた方が良いと思えば「 、...もう許したから、怪我人はさっさと休みなさい、」と、)」昌「 、ありがとう、( 孤児の頭を優しく撫でたら彼は言われた通りのルートを使い、急いで彼女を探して)」   (2019/10/12 22:18:10)

ルー嵐山「・・嫌です・・(珍しく駄々をこねるようにいい)・・動かないように安静にはしているので・・それではダメですか?」 フィーア「・・・(院長室には本棚で隠された隠し扉があり、そこにいけば奥に続く道があり)・・・(あちこち刺し傷がある状態で倒れており、ナイフを見せて脅かす様にしている施設長を虚ろな目で見ながらカタカタ震えており」   (2019/10/12 22:24:38)

彩月柚希「... なんで、( 傷が治らないではないか、なんて思えば理由を話してほしいと。「 理由を話してくれたら、考える」と、彼女は肩を竦めた)」昌「 フィーアさん!( 倒れている彼女を見たら慌てて駆け寄り、施設長を見たら「 うちの従業員が世話になったようで... 」ギロっと睨みつけた)」   (2019/10/12 22:30:17)

ルー嵐山「・・ただの駄々です、ごめんなさい(と苦笑して。相手がこちらを見てくれなかったことで、親が自分を視界に入れない様にしていたのを思い出してしまったから、相手が自分を捨てないとわかっていても、どうしても視界から外すのが怖くてとは、言えずにただ駄々を捏ねたのだと笑い)ちゃんと休みます、おやすみなさい(といえば部屋に向かい」 男性「なっ・・どうしてここに・・(といえば逃げ出して」 フィーア「・・・(昌さんだなんて思えば安心したのか意識が途絶え」   (2019/10/12 22:36:10)

彩月柚希「 、なら... ちゃんと休むまで、ついていてあげるわよ、( やれやれと思えば相手の手を掴み、「 、弱ってる時って、一人は寂しいでしょ?..... 私がついていてあげるから、」と、彼を心配していた)」昌「 深月ちゃん?うん、逃げた。方向は予想通りだから投げ飛ばしといて、( そう連絡したら彼女を抱き上げると、急いで施設から出る、)」   (2019/10/12 22:40:10)

ルー嵐山「・・ありがとうございます・・じゃあお願いしても良いですか?(と穏やかに笑えば部屋に招き入れて」 男性「・・(逃げた先に待ち構える様に人がいれば慌て別方向に行こうと」 フィーア「・・・(致命傷はないものの、痛めつけるようにつけられた傷が大量にあり、ぐったりとしていた」   (2019/10/12 22:44:48)

彩月深月「 気持ち悪い奴は、っ、さっさと捕まってしまいなさい!!( そういうと男性の腕を捕まえると、体格差関係なしに全体重をかけて相手を思い切り投げ飛ばすのだった←)」柚希「お邪魔します、( 部屋に入れば初めて入ったなと思い、物珍しげに周りをキョロキョロと)」昌「 、取り敢えず、傷は止血したら探偵社に戻らないとな... ( 夜叉に通報したら彼は急いで戻り、彼女の傷の手当てをした。)」   (2019/10/12 22:54:07)

ルー男性「・・っ!?(投げ飛ばされたらそのまま体をぶつけ気を失い」 嵐山「・・・(部屋に入ればそのままベッドに行き、相手の部屋にはいろいろ用意していたくせに、自分の部屋は必要最低限のものしかなく、色合いもかなりシンプルで寂しい部屋だった」 フィーア「・・・(手当てされたら深い傷はないため血は止まり」   (2019/10/12 22:58:50)

彩月柚希「 ...( 寂しい部屋、なんて思えば己の部屋に飾っていたぬいぐるみ を部屋から持ってきて、彼の部屋に置く。「 ちょっとは、寂しくないかしらね、」ベッドの方に向かえば彼女は首を傾げた。)」昌「 .....、間に合ってよかった、( 助けが遅かったらと思うと身体が震え、彼は悲しげに彼女をみる)」   (2019/10/12 23:08:36)

ルー嵐山「・・ふふ(ぬいぐるみを持ってきたのを見れば少し笑い)あなたがそばにいてくれるだけで、私は寂しくないですよ」 フィーア「・・・(ぐったりとしているが暫くすれば目を覚まして)・・っ(ガタガタと虚に震えながらも必死にへらっと笑っており)えへへ・・助けてもらって、ありがとうございます・・」   (2019/10/12 23:12:02)

彩月(( 台風おさまった!!   (2019/10/12 23:18:57)

ルー((よかった、こっちも風なくなった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/12 23:19:16)

彩月(( 良かったね!   (2019/10/12 23:19:33)

彩月柚希「 .......なら、寂しくならないように そばに居てあげるわよ、( そう言えば笑って、相手の頭を優しく撫でてやり、彼女はちゃんとそばに着いているのだった。)」昌「 無理して笑わなくて善いから、( そう言えば彼は相手の頬を撫で、「 ごめん、もっと早く来ていたら... 怖かったよね、」と、)」   (2019/10/12 23:21:40)

ルー嵐山「・・ありがとうございます(優しく撫でられたら不安は消え、落ち着くのだが寝るときに相手がこうしてそばにいることが珍しいため、もったいなく感じるのか中々眠らずに」 フィーア「・・大丈夫・・慣れているから・・全然・・(なんていうが笑うのはやめ、相手にしがみつく様な感じになりながら酷く震えていた」   (2019/10/12 23:27:13)

彩月柚希「 .........ちゃんと寝なさいよね、( 中々眠らないではないか、なんて思えばウリウリと頭を撫で回していた。)」昌「 慣れてるとか... 悲しい事を言わないんだよ、( そう言えば彼は相手を抱きしめてやり、落ち着くまで頭を撫でていた)」   (2019/10/12 23:36:34)

ルー嵐山「ふふっ、すみません・・なんだかもったいない気がしてつい・・(と大人しく撫でを受けながら穏やかに笑い)寝るときに誰かがそばにいるっていうのが、初めてですから」 フィーア「・・っ(抱きしめられたらびくっとしたが、ぬくもりに安心したのか、離れたりはせずに震えたまましっかりしがみついており)・・・(撫でられ続ければ、まだひどく虚だが震えは止まり)もう大丈夫、ありがとう」   (2019/10/12 23:40:03)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ろと母親が... また明日来ます!ごめんねっ   (2019/10/12 23:43:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/12 23:43:48)

ルー((りょかのし   (2019/10/12 23:44:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/12 23:44:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/13 15:49:19)

彩月(( 今日、弟の誕生日パーティーやるから、ちょいと来るの遅いかも..20時には来れそうやから、それくらいに来ます!明日は新しく入る学校の体験やから、17時に浮上しまする!ではっ   (2019/10/13 15:50:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/13 15:50:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/13 20:02:51)

彩月(( パーティー終了!たいき!   (2019/10/13 20:03:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/13 20:11:01)

ルー((こんばんは✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/13 20:11:16)

彩月(( こんばんは!ちょっとお弁当用の卵焼き焼いてた...   (2019/10/13 20:22:49)

ルー((卵焼き良いよね( ´ ▽ ` )   (2019/10/13 20:23:38)

彩月(( 卵焼き好き(*´꒳`*)   (2019/10/13 20:27:31)

ルー((わたしも好きヾ(๑╹◡╹)ノ"((よかったらならない?   (2019/10/13 20:28:41)

彩月(( でも、甘い卵焼きはちょっと苦手...(´;ω;`)() 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/13 20:35:26)

ルー((ありゃ、そなん?自分はどっちも好き、お弁当ならしょっぱいほうがご飯がすすむねb((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/13 20:38:05)

彩月(( 出し巻き卵が一番好き...(*´꒳`*) () 昌さんはあく!稲葉さんで、出だしどする?   (2019/10/13 20:43:16)

ルー((出汁巻いいよね、わかる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((出だしいただきます   (2019/10/13 20:45:06)

ルー稲葉「・・・!?!?(何故か羊に変化してしまえばわたわたして、何故羊と珍しくかなり動揺していた)さ・・最悪だ・・(うさぎじゃないなんて思えばずーーんと基地の隅にいて」 フィーア「・・ひぃっ・・(魘されては小さく悲鳴をあげ飛び起きて)・・っ(頭から離れずに虚にガタガタ震えればその日は結局眠れずに)・・・(化粧でクマを誤魔化せば薬を塗り包帯を取り替えてから、普段と同じ様に事務所に行き掃除をしており」   (2019/10/13 20:49:03)

彩月(( 出だしありがとう!( 出し巻き卵渡し←)   (2019/10/13 20:49:34)

ルー((わぁいŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2019/10/13 20:50:00)

彩月紫音「 麗央さん、今日はありがとうございました~( 最近、喫茶店でアルバイトを始めたらしく 先輩である麗央に仕事を教えて貰っていた。基地に帰宅をすれば、「 ただいま戻りました〜! 」元気よく帰宅を告げるのだが、隅にいる羊を見たら「 ???? 白兎、..さん?」なんで羊?あれ?なんて不思議そうにしていた。しかし、「わぁ!ふわふわになってるっ」彼を抱き上げたら ふわふわを堪能する奴。稲葉大好きな彼女には、あまり関係ないようだ)」昌「 ( 彼は昨日、探偵事務所に寝泊りをしていたのか 人の気配がすれば、扉を開けた。「 あれ?フィーアさん、」早いね、と微笑って)」   (2019/10/13 20:54:21)

ルー稲葉「何故わかるし・・(とつっこみながら抱き上げられ)・・無類のもふもふ好きめが・・(変わらないのは良いが、なんか納得できないと複雑な気持ちになれば軽くタシタシして」 フィーア「あ、昌さん。ふふっ、昌さんの方が早いじゃん、おはよーございます(とへらっと普段と出来るだけ変わらない様な笑顔を見せて)ちょっと待っててねー(といえば相手の分のコーヒーを入れて渡し」   (2019/10/13 20:58:28)

ルー((壮良「たまには遊び心も大切だよね☆」 稲葉「・・・(ナイフ」   (2019/10/13 21:01:45)

彩月紫音「 落ち込むと、白兎さん隅っこに行くから、( 割と分かりやすいよね、なんてクスクス笑い) え、酷いなぁ!私 最近は白兎さん以外のもふもふを抱っこしてないもん、( 頰を膨らませたら、彼をパッと離して拗ねてしまい)」昌「 ちょっと残業してね.. ( 頭痛、なんて苦笑いだ。彼女の様子を見たら頭を優しく撫でて、「 何かあったらなんでも話を聞くから、無理はしないでね」と)」   (2019/10/13 21:03:38)

彩月(( カレン「 .........まあ、ドンマイ」   (2019/10/13 21:04:02)

ルー稲葉「・・あんたにわかりやすいと言われるとは・・(とむすっとしながらいって。さすがに相手ほどわかりやすくはないぞ?と)・・無類のもふもふ好きに変わりはない(あ、拗ねたなんて思いながら、離されたら相手の服の裾をちょんちょんつついて」 フィーア「もぅ、無理はダメだよー。はいこれ、甘いものも疲れた頭にはいいから(とクッキーも渡して)・・っ(頭に手が来れば別の何かに見えたのか、一瞬ひどく怯えた顔をして)ぁ・・(優しく撫でられたらホッとしながらまた笑顔を貼り付けて)はいはい、わかってるよ。気にしなくて大丈夫だから」   (2019/10/13 21:10:41)

彩月紫音「 分かりやすいと云うか、やすくなったんだよ、( そう言えば頰を膨らませていて。) 、無類じゃないもん... 白兎さんだけだもん、( 珍しく結構拗ねているようで、彼を見たら頰を膨らませると 軽く頭を撫でるだけだ)」昌「 あのねぇ、( やれやれと肩を竦めたら、「 伊達に探偵をやってるんじゃないんだから、君が今無理をしているなんて僕等にはお見通しなんだけど?...メイクで隠してるけど、クマが出来てるし、怯えてるじゃん、...何か嫌な夢を見て、眠れなかったとか?」そう尋ねたら彼女には紅茶を淹れてやり、)」   (2019/10/13 21:20:05)

ルー稲葉「・・む・・(わかりにくいままの方がいろいろ助かったんだがと思えば、むむっとしており)・・・わかったわかった・・(結構拗ねてるなんて思えばサンドイッチを渡してみて」 フィーア「えー・・これでもメイク自信あったんだけどなー(と苦笑しており)まぁ確かに眠れなかったけど・・それだけだから、平気(といえば紅茶を受け取り」   (2019/10/13 21:26:55)

彩月紫音「 、( サンドイッチを受け取れば、あむあむと頬張り「 、なんで羊に?」と、不思議そうにすれば首を傾げた。)」昌「 観察眼には、深月ちゃんには勝てないけど自信ある。( ニコニコ微笑って) 、...それだけでも、嫌な夢には変わりないわけでしょ?( よしよしと頭を優しく撫でた)」   (2019/10/13 21:30:45)

ルー稲葉「知らん、寝て起きたら羊になっていた・・(と実に嫌そうに言って)いっそ世の羊に八つ当たりしてやろうか・・(だいぶ機嫌が悪い」 フィーア「もー、そんなにお見通しだと、隠すの大変になるでしょ(と苦笑しており)・・それはそうだけど・・。ほ、ほら昔は毎日魘されていたし、今魘されてもそんなに衝撃ないっていうか・・(ともごもご言っているが、大人しく撫でられており」   (2019/10/13 21:35:55)

彩月紫音「 羊は悪くないと思うよ、( 八つ当たりと聞いたら彼を抱き上げて、「 多分、基地にいる人の中で誰かが何かしたんじゃないかな?ユアンさんは多分、そんな事しないから省いて良いと思う。風凪君は、基地の見張りが忙しいのと、性格的にはしないし... 珊瑚さんも風凪君同様、悪戯をするタイプには入らない、私達兄弟も、基本的に悪戯は得意じゃないからしない。____となると、レオンハート兄弟か華翔さんに絞られてくるね、」と、考えていた。)」昌「 探偵の基本だよ、( そう言えば笑い、クッキーを食べたら「 ん、美味しい」幸せそうだ。コーヒーとクッキーの礼を言う。) 、衝撃がないようには見えないけど?( 苦笑し、)」   (2019/10/13 21:43:02)

ルー稲葉「・・疑わしい奴らを片っ端から殺るか・・、・・って、頭使えたんだな(おいこら。考えなしに突っ込むイメージが強いため、ちゃんと推理してるのを聞けば思わず」 フィーア「それはよかった(おいしいといわれたらホッとし)・・むぅ、誤魔化されてくれないんだから参ったなぁ・・(と、優しさに縋りたい自分も、優しさにおびえてる自分もいて、どうしようかとおろっとしており」   (2019/10/13 21:48:15)

彩月紫音「 やめよう!?...確か、エリー君は最近服屋さんでバイトしてるから、この時間はまだいないよ。カレンさんなら、美大の課題を出されていたから部屋にいるし、アンジーさんは美容師のお仕事中... レオンハート兄弟には出来ないねぇ、( だとしたら、可能性は____華翔さん?なんて首を傾げた。彼に頭を使えたのかと言われたら「 酷いな!私だって考えるよ、」と、)」昌「 僕の前では、正直になっても良いんじゃあないかな、( 君が無理をしていたら悲しいよ、と眉を下げ)」   (2019/10/13 21:55:11)

彩月(( ちなみにエレナは病院勤務中だから普通にいません☆   (2019/10/13 21:55:47)

ルー((稲葉「ちっ・・」   (2019/10/13 21:57:02)

ルー稲葉「絞り込めたなら話は早いな・・(と殺気がやばい)いや、だって普段作戦なしにつっこんでいくし・・(と溜息を吐いて」 フィーア「・・わ、わかったから(悲しいと言われてしまえばおろっとして、笑顔を貼り付けるのをやめた。表情はかなり虚ろで体も心もあまり回復しておらずに)・・もう、ほんと困っちゃうなぁ・・ちゃんと笑っていたのに・・(どういう表情をすればいいんだろうなんて悩み」   (2019/10/13 22:02:51)

彩月(( エレナ「?.....( そもそも悪戯しない人)」   (2019/10/13 22:04:14)

彩月紫音「 殺気を抑えよ?( 怖い、なんて思えば彼女は慌てて ) 、私だって考えることくらい出来るもんっ、そりゃあ皆みたいに頭良くないけど.. 」昌「 無理に笑う必要は無いって事、ここには頼れる探偵仲間がいるんだからさ.. ( そう言えばわしゃわしゃ頭を撫で回し、)」   (2019/10/13 22:06:38)

ルー稲葉「あのふざけたやつを仕留めるまでは無理だな・・(とますます殺気立ち)・・ん・・まぁ普段もこれぐらい考えたら・・、・・(頭の使いすぎでぷすぷすしてるのが頭に浮かべば吹き出して、殺気が霧散した」 フィーア「わわ・・もぅ、髪がぐちゃぐちゃ・・、わかった無理に笑うのはやめるから・・。とりあえず何かお仕事ないかな・・出来るだけ気を紛らわしていたいの・・(何にも考えたくないなんて思いながら」   (2019/10/13 22:15:30)

彩月紫音「 わ、笑わないでよ!...あ、あれ?殺気が霧散した?なら良いのかな?( あれあれ?なんてよく分からなくなれば、頭がぷすぷすと←)」昌「 はぁい、( 髪を綺麗に直したら、「 ならね、皆が来る前にこの書類を纏めてくれないかな?」そう言えば書類を渡して、お菓子の礼にとチョコレートをあげ、「 君は一人じゃ無いからね、」と、ほわほわ)」   (2019/10/13 22:19:50)

ルー稲葉「やっぱりぷすぷすした・・(と想像通りになればくくっとわらい、人の姿になれば頭を撫でて)なんか、細かいことがどうでもよくなった」 フィーア「りょーかい、任せといて(といえば書類をまとめていっており)・・ありがとうございます・・(一人じゃないと言われたら相変わらず虚ろではあったが、声は嬉しそうで」   (2019/10/13 22:24:11)

彩月紫音「 ??......よ、よく分からないけど、良かった.. ( 頭を撫でられたら彼女は笑って、「 大丈夫だよ、きっとすぐに元に戻れるよ」なんて笑えば彼女は擦り寄り)」昌「 どういたしまして、.. ( 彼女が早く元気になれば良いけど、なんて考えたら彼は仕事をする。他の社員達も次々に出社した)」   (2019/10/13 22:32:12)

ルー稲葉「大雑把で考えなしの塊が目の前にいるからな(といえばくくっと笑っており)だな、多分持続性のないやつにしてあるはずだ(といいながら擦り寄られたら撫で続け」 フィーア「・・・(社員が来だした頃に書類整理が終われば、出社した人達分の飲み物を出していき」   (2019/10/13 22:37:40)

彩月紫音「 泣いて良いかな、( 傷つくよ、なんて思えば彼女は頰を膨らませた。地味に傷つく、地味に、) 、長くて1日って感じかな?( 時間までは分からないな、なんて)」昌「 ありがとう、( 感謝をしたら社員達に挨拶をした。他に仕事はあるかな、なんて彼は考えて)」   (2019/10/13 22:41:16)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/13 22:44:55)

ルー((いてら   (2019/10/13 22:45:11)

ルー稲葉「事実だから仕方ないな(とくくっと笑いながらいい)いや、数時間程度だろう・・(といいながら肩をすくめて)でもおちつかないな・・うさぎじゃないと思うと」 フィーア「・・・(飲み物を出し終われば依頼を確認して、出来そうなのいくつかやろうかなと思いながら、用意して」   (2019/10/13 23:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/13 23:05:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/13 23:22:50)

彩月(( ただま!   (2019/10/13 23:22:57)

ルー((おかえり   (2019/10/13 23:23:57)

彩月紫音「 うさぎをあまり好まない白兎さんにしては、珍しいねぇ( ウサギよりクマが良かった、なんて言っていた事を思い出したらよしよしと彼の頭を撫でるのだった。)」昌「 何かやりたい依頼、あった?( 依頼はリクエストボードというボードに掲示するようにしているようだ。彼女の様子を見たら首を傾げて、)」   (2019/10/13 23:25:09)

ルー稲葉「羊はもっと最悪だ(と実に嫌そうな顔をしながら頭を撫でられ)あんたにはどちらも関係なさそうだけど・・」 フィーア「いつも通り適当なのをやりますよ(といつも選んでるような、飼い猫捜索やら、無くし物の捜索やらを選び」   (2019/10/13 23:29:30)

彩月紫音「 だって、どんな姿になっても 白兎さんに変わりはないでしょ?( そう言えば微笑っていた。「 私は白兎さんが好きだから、姿とか気にしないよ、」多分彼が蛇とか熊でもあんまり気にしないタフな精神はある。)」昌「 そう?.. 慣れてきたら、浮気調査とか、後は....なんだろう、軍警から頼まれた依頼もあるから、僕も何かやろうかな( なんて変わらずほわほわし、)」   (2019/10/13 23:39:08)

ルー稲葉「・・・どストレートばか・・(ほんと素直なやつなんて思いながら照れたのかそっぽ向けば相手の頭を撫で回して)ほんと変なやつ」 フィーア「浮気調査かぁ・・じゃあ今日は浮気調査にしようかなぁ(浮気するような軽薄なやつなら、落とせる自信があるなんて思い」   (2019/10/13 23:43:51)

彩月(( ごめんなさい!明日は下に書いたように学校があるから早めに寝ます!また明日必ずきますっ(´;ω;`)   (2019/10/13 23:48:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/13 23:48:44)

ルー((りょかのし!   (2019/10/13 23:50:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/13 23:50:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/14 17:23:49)

彩月(( ちょっとたいき!こんばんは!   (2019/10/14 17:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/14 18:06:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/14 18:06:53)

ルー((入れ違い   (2019/10/14 18:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/14 18:43:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/14 18:43:25)

彩月(( たいき!入れ違いか...   (2019/10/14 18:43:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/14 18:58:22)

ルー((こんばんは   (2019/10/14 18:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/14 19:05:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/14 19:08:50)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/14 19:09:04)

ルー((入学体験どやった?   (2019/10/14 19:11:46)

彩月(( たのしかったよ~!沢山イラスト描いた☆   (2019/10/14 19:15:36)

ルー((おぉ、楽しかったならよかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/14 19:16:20)

彩月(( ただ、緊張して疲れたから 甘いもの食べて頭休めてた...   (2019/10/14 19:27:46)

ルー((わかる、緊張するよね、私も体験と入学したばかりの時めちゃ緊張したww   (2019/10/14 19:28:48)

彩月(( うん... でも頑張ったで!(`・ω・´)キリッ   (2019/10/14 19:34:34)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/14 19:36:44)

ルー.((機種変   (2019/10/14 19:36:48)

ルー.((お疲れ様(*´ω`*)   (2019/10/14 19:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/14 19:48:57)

彩月(( ありがとう!   (2019/10/14 19:54:08)

ルー.((途中ほちるけど、よかったら成らない?   (2019/10/14 19:56:36)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/14 20:01:46)

2019年10月07日 21時00分 ~ 2019年10月14日 20時01分 の過去ログ
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