「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年09月27日 20時52分 ~ 2019年10月16日 22時41分 の過去ログ
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綾秦 秋 | > | 03 間もなく発進いたします。ベルトの装着を今一度お確かめくださいませ』 (2019/9/27 20:52:04) |
綾秦 秋 | > | ((途切れまくってごめんなさいもう一度行きます (2019/9/27 20:52:19) |
綾秦 秋 | > | ・・・大丈夫、ですね。天井を見ると自分のシートの番号と緑のランプ。ほかを見るとすべて緑だ)『ベルトの着用を確認しました。シャトルを発進台位置へ移動します。(ゆっくりと角度が傾いていく) (2019/9/27 20:53:56) |
平沢洋一 | > | 10万か飛行機でいうそれが飛行機でいうレギュラーなんだな(となると上の方はどうなるのかと彼はそんな事を考えて)はじめての宇宙ステーションか……(さらりとそんな事を呟けば体重を椅子に預けて) (2019/9/27 20:57:20) |
平沢洋一 | > | ((とすみません。落ちます。この後宇宙ステーションを平沢は堪能して帰ったって感じにしてください。お相手感謝です。お疲れ様です (2019/9/27 20:58:09) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/9/27 20:58:14) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました。お疲れ様でした。拙いロルでごめんなさい (2019/9/27 20:58:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/27 20:58:25) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/9/28 16:08:20) |
おしらせ | > | リュシアンさんが入室しました♪ (2019/9/28 16:28:35) |
リュシアン | > | ((こんにちは (2019/9/28 16:28:39) |
平沢洋一 | > | ((こんにちはです 今日はどうしますか? (2019/9/28 16:29:40) |
リュシアン | > | ((んー、どうしましょ。あ、そういえば例のデートのやつめちゃくちゃやりたい欲はあるし今度続きしようって言った身ではあるんですけど私が今できる状態にないので「あの後二人はデートを楽しみました」にしてくれるとありがたいです……申し訳ないです (2019/9/28 16:30:05) |
平沢洋一 | > | ((なるほど……了解です。できる状態にないという事はなりも難しい状態なのでしょうか? (2019/9/28 16:34:02) |
リュシアン | > | ((いや、なりきり自体はできるんですけど、内容による感じですね。ああいう恋人同士~みたいなやつがちょっと今難しくて。まぁ暫くすれば良くなるとは思うので……ご迷惑をおかけします…… (2019/9/28 16:36:30) |
平沢洋一 | > | ((分かりました。気にしないでくださいそういう時は誰にでもありますから。それでなりの案の方なのですがリュシアンの仕事に付き添っていきたいと考えていたんでしょうがダメでしょうか? (2019/9/28 16:39:48) |
リュシアン | > | ((なるほど。付き添い。途中で出くわして~みたいな感じででしょうか。OKですよー (2019/9/28 16:40:24) |
平沢洋一 | > | ((ありがとうございます。それでCCして結菜でやりたいのですがそちらも大丈夫ですか? (2019/9/28 16:41:34) |
リュシアン | > | ((大丈夫ですよー (2019/9/28 16:41:58) |
平沢洋一 | > | ((ではCCしますね (2019/9/28 16:43:30) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/9/28 16:43:32) |
リュシアン | > | ((はーい、いってらっしゃいまし (2019/9/28 16:43:40) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2019/9/28 16:43:56) |
リュシアン | > | ((おかえりなさい (2019/9/28 16:44:02) |
逢魔 結菜 | > | ((ただいまです。ロルは先ロルお願いできますか? (2019/9/28 16:44:30) |
リュシアン | > | ((はーい (2019/9/28 16:44:41) |
リュシアン | > | うっ……いたたぁ……(尻もちをついていた少年は、小さく呻きながら立ち上がって、パンパンと服についた土やほこりを払う。そうして見遣った正面には、白いイタチのような獣が倒れている。額にはきらきらと輝く角が一本。「はぁ、ついてないなぁ……まさか置いてかれた先で襲われるなんて」と愚痴をこぼしながら、その獣の元へ歩み寄り、カバンの横ポケットから取り出した道具で角をへし折り。適当にそれを収納すると「行かなきゃなあ。でも、一人で行けるかな……」と、自分が進む予定だった道をちらと見て。その先は林になっている) (2019/9/28 16:53:47) |
リュシアン | > | ((分かりづらいので補足すると、同じ配達仲間には置いてかれて一人で走ってたら、荷物持ってる!って思った魔獣に襲われて、何とか倒したよ! でもまたほかの生き物に襲われても大変だなー行きたくないなーってなってる感じです。 (2019/9/28 16:55:32) |
逢魔 結菜 | > | (少年が向かおうとしている林。その林の入り口に当たる所の木の枝の上から何かが少年を見ていた。それは何かの獣の耳が生えた少女だ。少女は枝の上から飛び降りれば少年の方に向かって歩いて行き)こんにちはー(少年に話しかける。まるで知り合いの人に話しかけるようなそんな気楽な感じで) (2019/9/28 17:05:16) |
リュシアン | > | (枝が揺れ、葉が擦れる音、そして何かが落ちたような軽い音。それらを耳に捉え、顔を上げた少年は、そこに先ほどまでいなかった少女を見つめて目を瞬く。「え、えと……こんにちは? 何か用かな……」と警戒気味に問いかけて) (2019/9/28 17:10:15) |
リュシアン | > | ((ちなみにリュシアンの性別、ロルの直前まで悩んでました() 幸薄い系男の娘とかでいいかな。嬢ちゃん呼びとかされて、でも優しく扱われるから、僕男なんだけどな……とか思いながら言い出せずにいる感じの奴 (2019/9/28 17:12:46) |
逢魔 結菜 | > | 街までの道のりって分かる?道に迷ちゃったんだ(突然現れれば警戒されるのは当然のことであり、現に少年は少女に警戒の意思を示していた。だが警戒されている事に対しては少女は気づいてないのかそれとも気にしてないのかどちらにしても自分の話を少女は語っていく。) (2019/9/28 17:20:40) |
逢魔 結菜 | > | ((そんなタイプ何ですか。自分の容姿に対してコンプレックスを持ってる感じなんですか? (2019/9/28 17:21:58) |
リュシアン | > | え、あ、町までの道なら分かるけど、どの町に……?(迷った、と言われれば少し面倒臭い気配を感じる。案内しろと言われてしまったら、場所によっては困ってしまう。だって今は仕事の途中なのだから。) (2019/9/28 17:26:32) |
リュシアン | > | ((容姿にはコンプレックス持ってないけど性格にはコンプレックス抱いてるかなぁ (2019/9/28 17:27:08) |
逢魔 結菜 | > | んー貴方が一番案内しやすいとこ?(自分の唇に手を当てながら少女を考える。そして出てきた言葉は相手にとってはめんどくさいものであったそれどころか少女の言い方からして案内をしてもらうつもりが満々であった。) (2019/9/28 17:34:13) |
逢魔 結菜 | > | ((性格にコンプレックスですか? (2019/9/28 17:34:48) |
リュシアン | > | (少女の答えを聞いて、肩を落としそうになるのを抑える。「案内と言われても……僕、今配達してるから、ちゃんとした道を通れないんだけど……」と困った様子で。相手は亜人種系なのだろう、だから多少身体能力が高いのは頷ける。けれど案内しろと言われて道なき道を走るわけにもいかない。だから案内は無理だと言外に匂わせ) (2019/9/28 17:39:22) |
リュシアン | > | ((気弱な性格に (2019/9/28 17:39:32) |
逢魔 結菜 | > | いいよ大丈夫!それにその配達のお仕事が終わってからでも大丈夫。(案内をするのは無理と言われはすれどそんな事しるかと言わんばかりに少女は元気よく問題ない事を伝える。それどころか配達の仕事について行くつもりなのか相手の仕事の終わりを待つなんてことまで。どうやら少女としては何が何でも案内してもらうつもりのようだ) (2019/9/28 17:44:37) |
逢魔 結菜 | > | ((あー言い返すことができないから自分にコンプレックスって事ですか…… (2019/9/28 17:45:28) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/28 17:53:03) |
リュシアン | > | ……分かったよ(相手の言い分に、うまい反論方法が思いつかなくて、仮に思いついたとしても彼女の勢いに圧されて反論できず、渋々といった様子で応え。一応目的地はそれなりに広い町だから良いか、と思い「こっちだよ」と歩き出して) (2019/9/28 17:53:16) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ。参加OKでしょうか。飛行中に飛び込んだ感じにしたいのですが。 (2019/9/28 17:53:26) |
リュシアン | > | ((こんばんは。大丈夫ですよー。 (2019/9/28 17:53:42) |
リュシアン | > | ((わたしは、を入れ忘れた (2019/9/28 17:53:46) |
逢魔 結菜 | > | ((こんばんはです。自分も大丈夫ですよ (2019/9/28 17:54:25) |
照光 忠 | > | (ありがとうございます。結菜さんの後に行きますね (2019/9/28 17:54:46) |
逢魔 結菜 | > | ありがとう!えっと……名前教えて?(渋々ながら了承してくれた相手。歩き始めた相手について行きながらお礼の言葉を述べていくが途中で言葉が止まる。相手の名前が分からないからで少女は当然のように名前を問いかけ) (2019/9/28 17:57:50) |
照光 忠 | > | (上空、1000m。突如現れた空間から飛び出し、急ブレーキをかける忠。もし魔力を感じ取れるものがいればドラゴンすら超越する力を感じるであろう。だがそれはすぐさま消失するはずだ。なぜなら異空間に飛び出したと思った彼が封じ込めるからだ)・・・参ったな。どこだここは。(魔方陣を足元に展開して空中でホバリングする彼。その問いに彼の首から下がっている懐中時計が答える)『現在地、特定できず。レイラインのエネルギーを検出できません。別の惑星、もしくは別世界にジャンプした可能性があります』 (2019/9/28 18:01:46) |
リュシアン | > | リュシアン。キミは?(相手の問い聞けば隠す必要もないからさらっと答えて、相手にも逆に問い。けれどふと、魔力の動きを感じ取って頭上を見る。そこには、誰かが浮いていた。目を瞬いて) (2019/9/28 18:11:16) |
逢魔 結菜 | > | アタシは結菜……(名前を問いかけかえされれば彼女もまた隠す理由などないので答える。だがその瞬間彼女の様子が急に変わる。何かに反応したのか空を眺める。そこには一人の人間が浮いていた。だがどうにも彼女の様子は、リュシアンとは違い人が浮いていたから驚いてこんな状態になったというよりも何か別の何かがありそれでいてどこかうわの空のようなそんな状態だった) (2019/9/28 18:16:58) |
照光 忠 | > | ん・・・。人だ。一人は知り合い。もう一人は・・・。知らない。ここは異世界と思ったほうがいいな。(着陸すべく墳進陣の出力を絞る。高速で降下し、直前で一気に噴射。そのまま着地した)・・・こんばんわ。お二方。突然ですがここがどこだかわかりますか? (2019/9/28 18:19:06) |
リュシアン | > | (意識こそ上空の人物に向いていたが、名前は一応耳に入れていた。やがて降りてくる人物が紡いだ台詞聞けば、彼はまたか、と思う。この少女も道に迷ったと言っていて、突然現れた不審な相手もまた場所が分からないと言う。「ここはズヴェズダスク市の南東にある山岳地帯ですけど……」と応え) (2019/9/28 18:28:07) |
逢魔 結菜 | > | ……あ。お兄さんも迷子?(浮遊していた人物が降りてくれば気を持ちなおしたようで相手の言動から自分と同じ状態と分かれば率直にそんな事を)……?リュシアン今なんて言ったの?(そしてふと少女の耳に聞こえてきた街の名であろう名前。しかしどうにも発音がよく聞き取れなかったようで) (2019/9/28 18:34:47) |
照光 忠 | > | (ズヴェズダと聞いて宇宙ステーションのモジュールを思い浮かべた背後は宇宙オタク (2019/9/28 18:36:14) |
照光 忠 | > | そうなんです。・・・惑星座標は重力、地磁気、天測からわかるんですがね・・・(結菜さんの方に向いて答えて)。ズヴェズダスク。ズヴェズダというと星という意味ですね。そんな地名は聞いたことがない・・・失礼ですが、ロシアという国名に聞き覚えは?(有名な国の名前を問う。知らなければ異世界で確定だ (2019/9/28 18:38:54) |
リュシアン | > | ((まぁぶっちゃけそのままっすよ。星に地名接尾辞入れただけなんで (2019/9/28 18:40:05) |
リュシアン | > | えぇと、あ、えと……ロシア? 知りませんけど。ここはレオニクス大公国です。(単語から国らしき名前を出してくるということは、ここがその国かもしれないと思われているのかと思って、彼は国名を答え。そこでふと遠くを見て、時間に気付く。「って……もうこんな時間なの!? 急いでいかないと……」とひどく慌てた様子。彼は急いでいるのだ。急がないと配達が間に合わない) (2019/9/28 18:44:28) |
照光 忠 | > | ((さて、リュシアンさんと結菜さん両方を連れて飛ぼうと考えている背後ですが大丈夫でしょうか・・・。 (2019/9/28 18:45:05) |
逢魔 結菜 | > | じゃあアタシと同じなんだ。アタシも道に迷ちゃったんだ(何やら小難しい話をされるもそんな事を少女に理解できるわけはなく一つだけ理解できた相手が自身と同じという事だけ反応する。)え?だったら急ごう!(突然慌て始めるリュシアン。少女はどうしたのだろうと疑問を浮かべるがその後の言葉で配達の時間が迫ってるのだろうと理解すれば少女も慌てた様子で) (2019/9/28 18:49:37) |
逢魔 結菜 | > | ((んー自分は特に問題ないですね。 (2019/9/28 18:50:29) |
リュシアン | > | ((多分そんなことしたらリュシアンちびりますよ() (2019/9/28 18:50:44) |
照光 忠 | > | そうですね。道に迷いました。・・・お二人さえよければ、方向さえ教えていただければ飛びますよ。二人の体を固定して防御用の魔法をかければいくらでも急げます。どうしますか?(町につけば情報収集ができる。一石二鳥だ。) (2019/9/28 18:52:07) |
リュシアン | > | と、飛ぶ……? いや、ちょっとそれは……遠慮したい、かなって。お二人が飛ぶ分には構わないですけど、僕は走ります(飛ぶ、という言葉聞けば顔を引きつらせ。崖を上ったりなどができるから高いところ自体は平気だけれど、地に足がつかない感覚は想像ができなくて怖いのだ。「とりあえず僕は行きます。ついてくるならどうぞ自由にしてください……」そう告げれば、彼は相手の返事も聞かずに地を蹴った。細く小柄な見た目からは想像もできない程度には結構なスピードで走りだし。その先には崖、人によっては死ぬつもりかと思うことだろう) (2019/9/28 19:00:25) |
逢魔 結菜 | > | アタシはいいかな……(目の前の人物の誘い。それに対する回答は少女は断るというものであった。何故かは分からないがしない方がいい少女にはそんな予感があったからだ。そうしてればリュシアンが駆け出しだ。その速度は見た目からは想像もできないようなものであった)あ!まってー(その姿を見れば少女もかける。その速度はなんとかくらいつける程の速度だった) (2019/9/28 19:05:59) |
逢魔 結菜 | > | ((romです (2019/9/28 19:06:06) |
照光 忠 | > | ・・・。僕は空から行くか。方角は・・・。あっちか。(足元に再び魔方陣を展開。一気に跳躍するとそのままアフターバーナーのような炎を噴射して高高度へと飛行する。高度10000mに到達したところでリュシアンさんが走っていく方向を探す)((街ってどれくらいの距離ですかね) (2019/9/28 19:09:38) |
リュシアン | > | ((てらですー (2019/9/28 19:13:10) |
照光 忠 | > | ((いってらしゃい (2019/9/28 19:13:26) |
リュシアン | > | ((純粋な距離で言えばそこまで遠くないですよ。せいぜい5~6kmとかだと思う (2019/9/28 19:14:20) |
照光 忠 | > | (わかりました。ありがとうございます (2019/9/28 19:15:22) |
逢魔 結菜 | > | ((ただいまです (2019/9/28 19:18:34) |
照光 忠 | > | (お帰りなさい (2019/9/28 19:18:44) |
リュシアン | > | (崖を飛び降り、せり出した岩に着地する。その下にはごつごつと岩が沢山むきだしになっていて、少しでもバランスを崩してしまえば体を打って死ぬだろう。そんな所を彼はひょいひょいと跳び、たまにほぼ垂直な岩壁すらも登って、谷を越えていく。その身のこなしは、まるで本物のヤギのようだ。) (2019/9/28 19:20:00) |
リュシアン | > | ((おかえりなさい (2019/9/28 19:20:04) |
リュシアン | > | ((ちな結菜ちゃんが遠慮して追いかけてきてるのに気づいてないから遠慮なく行きやすい道を行ってる感じです…… (2019/9/28 19:22:41) |
逢魔 結菜 | > | ((すみません。この谷を越えるというのは谷の中を進んでるのか崖を降りてから反対側の崖を登って反対側に出たのかどちらでしょうか…… (2019/9/28 19:33:29) |
照光 忠 | > | ((ごめんなさい。飯風呂のため落ちます。部屋移動するかもです。ロル蹴り失礼します。 (2019/9/28 19:34:07) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/9/28 19:34:11) |
リュシアン | > | ((崖を降りたり上ったりして、途中で向こう側の崖にも跳んだりして~って感じです。完全に下りたりはしないですね。 (2019/9/28 19:34:43) |
逢魔 結菜 | > | ((お疲れ様です (2019/9/28 19:35:40) |
リュシアン | > | ((お疲れ様でした (2019/9/28 19:35:46) |
逢魔 結菜 | > | ((つまり登ったり降りたりしてるだけで進んでる方向自体は直線という事でしょうか? (2019/9/28 19:37:15) |
リュシアン | > | ((そんな感じです (2019/9/28 19:38:31) |
逢魔 結菜 | > | ((分かりましたありがとうございます (2019/9/28 19:39:12) |
逢魔 結菜 | > | (目の前に見えるのは崖。前を走っていた相手は崖を降りていきそして登って行く事でその谷を攻略した。では少女の方はといえばどんどんスピード上げていく。そして崖ギリギリに到着すれば少女は跳躍する体制になりそれと同時に少女の体の中ではその両足の細胞が組み変わり筋密度および骨密度が強化される。強化された両足をバネに少女は力の限り跳んだ。その跳躍はまるで走り幅跳びする人の動きそれであり、そのまま少女は崖を飛び越え反対側になんとか着地しそのまままた前を走る相手を追いかける為に走り始める。その速度も先程もよりも速く。そして崖がまたくれば少女は勢いよく飛び越えながらついて行く) (2019/9/28 19:41:14) |
リュシアン | > | (何気なく後ろを振り返る。そこには何故かついてきている相手が。驚きはしたけれどそれだけで、彼はどんどん進んでいく。やがて谷を抜け、そして山を登っていけば向こうに町が見え。「あっちだよ」とだけ言うと、返事も待たずにそっちへ向けて山を駆け下りて行って (2019/9/28 19:52:32) |
リュシアン | > | ((ついでにリュシアンは速達系のグループに居るためこういう感じで道を無視してだだーっと進むんですよね。どうでもいい話ですけど (2019/9/28 19:53:23) |
リュシアン | > | (( ごめんなさい、時間なのでそろそろ落ちます。それでは。お相手ありがとうございました~。 (2019/9/28 19:56:32) |
おしらせ | > | リュシアンさんが退室しました。 (2019/9/28 19:56:36) |
逢魔 結菜 | > | ((お疲れ様です。お相手感謝です。 (2019/9/28 19:58:14) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2019/9/28 19:58:16) |
おしらせ | > | 吉備津 竜さんが入室しました♪ (2019/10/2 18:54:17) |
吉備津 竜 | > | (車輪の回る音が聞こえる。それはタイヤがついたラーメン屋の屋台が動く音だ。その屋台を引っ張るの三十代ぐらいの男性だった。男性は屋台を引っ張りながら歩き続ける。) (2019/10/2 18:58:35) |
おしらせ | > | 鯰田兵助さんが入室しました♪ (2019/10/2 19:09:03) |
鯰田兵助 | > | ((こんばんわ。一客として参加してもいいでしょうか。・・・そして珍しいキャラクターですね。 (2019/10/2 19:09:23) |
吉備津 竜 | > | ((こんばんは はい。参加してもらっても大丈夫ですよ (2019/10/2 19:10:33) |
鯰田兵助 | > | ((ありがとうございます。先ほどのロルの続きみたいな感じで行きますね。 (2019/10/2 19:11:48) |
吉備津 竜 | > | ((分かりました (2019/10/2 19:12:01) |
鯰田兵助 | > | ・・・おや。(屋台だ。このご時勢に珍しい。そう思いつつ歩み寄る。)こんばんわ。やってますか?(昭和のドラマのセリフに出てきそうな「やってるかい?」みたいなノリで語り掛ける。彼は昭和どころか明治以前。戦国時代から生き続けているので各時代の習わしや常識を熟知しているのだ) (2019/10/2 19:14:00) |
吉備津 竜 | > | やってるよ(屋台を引っ張れてれば誰が話しかけてきた。その内容はやってるかどうかというもので彼は返事をすれば屋台を引っ張るのをやめてその場におけば準備を始めて)少し待っててもらっていいかい? (2019/10/2 19:16:31) |
鯰田兵助 | > | ええ。時間はあるのでいくらでも。・・・味は何がありますか?(昔ながらの屋台であればメニューはない。実際に店主に聞いてみるしかないのだ。) (2019/10/2 19:17:53) |
鯰田兵助 | > | ((背後ラーメン苦手なんですけど兵助は大好物です。藤子作品に登場するラーメンの人みたいな感じで毎日のように食べてます。 (2019/10/2 19:22:51) |
吉備津 竜 | > | 醤油。席はここだよ(非常に手慣れた様子で屋台の設置を進めていきながら質問に答える。そして準備が終われば椅子に座るように促して)お客さんはトッピングは何が好きだい? (2019/10/2 19:23:35) |
吉備津 竜 | > | ((なんでそんなに大好物なんでしょうか? (2019/10/2 19:24:18) |
鯰田兵助 | > | ((初めてラーメンを食べたとき感動したそうです。その時一緒に食べた人はかの水戸光圀公です。 (2019/10/2 19:26:02) |
おしらせ | > | ロバート・コナーさんが入室しました♪ (2019/10/2 19:26:34) |
ロバート・コナー | > | ((こんばんは (2019/10/2 19:26:37) |
鯰田兵助 | > | ((こんばんわ。 (2019/10/2 19:26:56) |
吉備津 竜 | > | ((こんばんはです (2019/10/2 19:27:01) |
吉備津 竜 | > | ((ご老公様と一緒に食べてるとは…… (2019/10/2 19:28:11) |
ロバート・コナー | > | ((ロバートくんのために風景画を描けるようになりたいけど無理~~~ (2019/10/2 19:30:09) |
吉備津 竜 | > | ((風景画ですか (2019/10/2 19:30:51) |
ロバート・コナー | > | ((そう、このロバートとかいう男、水彩で風景画を描くお兄さんなの…… (2019/10/2 19:31:37) |
鯰田兵助 | > | ((水戸光圀が隠居中に来訪した僧侶や家臣にふるまっていたっていう歴史があるそうです。その隠居先にぬらりひょんの力を使って居候していたという設定をたった今思いつきました() (2019/10/2 19:31:55) |
ロバート・コナー | > | ((だから彼が描いた景色っていう形で絵を出すために風景画を描けるようになりたかった……時間が足りない、根気も足りない (2019/10/2 19:32:35) |
鯰田兵助 | > | ((風景画って中学んときに書いて以来ずっと書いてないや・・・。 (2019/10/2 19:33:31) |
吉備津 竜 | > | ((画家さんなんですね。そして今はそれらの理由から悩んでる状態ということでしょうか? (2019/10/2 19:33:34) |
吉備津 竜 | > | ((そんな歴史があったんですか。成る程それでラーメンを食べたってことなんですね (2019/10/2 19:34:10) |
鯰田兵助 | > | そうですね・・・。卵とチャーシューはありますか?それぞれ二個ずつお願いします。ネギマシマシで頼みます。(遅れましたごめんなさい>竜さん (2019/10/2 19:36:07) |
ロバート・コナー | > | ((いや別に悩んでるわけではないです。絵は正直諦めてるので。ロバートくんの設定およびそれが出てくる話は我ながら面白い感じになりそうだなって思ってるので早く書きたいなぁ (2019/10/2 19:36:20) |
ロバート・コナー | > | ((「しまった、○○の絵の具を切らした」とか、画材屋行ってその色は次の入荷まだだよーとか言われて「まずいな、出鼻をくじかれた」とかやらせたいなあとか思ったけど、この言い回し孤独のグ……んんっ (2019/10/2 19:38:20) |
鯰田兵助 | > | ((サイダーうめえ (2019/10/2 19:38:27) |
吉備津 竜 | > | あいよ(うなづけばまずは客の前に水を入れた紙コップを置き料理を始める。)>兵助 (2019/10/2 19:39:00) |
吉備津 竜 | > | ((そうなのですか。早く描けるといいですね (2019/10/2 19:39:36) |
鯰田兵助 | > | ((ぶたがダブってしまったみたいな感じで色がダブってしまったみたいな(悪乗り) (2019/10/2 19:39:50) |
鯰田兵助 | > | 大将。このお店はいつからやられているんですか?(財布をちらりと見る。中には安始の硬貨に交じって昭和のものもあった。これなら大丈夫だろうが、彼はまだ異界のラーメン屋であることに気付いていない。) (2019/10/2 19:42:52) |
ロバート・コナー | > | ((あー似たような色にひかれて後からアッダブってるやんとかやっちゃうやつか。アリだな (2019/10/2 19:43:06) |
ロバート・コナー | > | ((すごいどうでもいい話なんだけどおおとろと同じ世界のキャラでね、こいつ。水彩やってる人いるっちゃいるけどあんまりいないよー、油彩人物画が流行りだよーって中で水彩風景画描いて旅してるんだ。日銭を稼ぐために似顔絵描いたりもするんだけど似顔絵描き自体珍しいうえに水彩?へー珍しーって感じだからあまり客居なかったりする。 (2019/10/2 19:47:33) |
吉備津 竜 | > | 5年前。先代の店主に譲ってもらった(料理を続けながら質問に答えていく。この譲ってもらったというのは屋台での営業関係やら色々含めてもらったのだろう。)お客さん。財布の中身は大丈夫かい?一杯800円だよ>兵助 (2019/10/2 19:48:02) |
吉備津 竜 | > | ((旅の画家さんなんですか。おおとろ世界の風景をイラストにしてるなら見てみたいですね。それで旅しながら風景画を描くから水彩画だったりするんでしょうか? (2019/10/2 19:52:58) |
鯰田兵助 | > | 五年前。割と最近ですね。繁盛してますか?(周りを見ながら。あまり人がいないので少し気の毒に思ったが顔には出さず)ええ。これでいいでしょうか。(いくつか硬貨を取り出して昭和58年の500円玉と平成2年の100円玉3枚を差し出す。中には明治30年と書かれた金貨らしきものや寛永通宝が混じっている。古い貯金箱に入れていた硬貨を適当に持ってきたのでこうなってしまったのだ。>竜さん (2019/10/2 19:53:03) |
ロバート・コナー | > | ((いやあ、彼の場合は、水彩画が好きなんだ。そして人物より造形物とか自然物の類に興味が沸く感じ。風景画に人が入るときも結構あるけど、あくまで景色に入るオブジェクトとしてとらえてる。油絵でもキャンバスから布外して丸めれば嵩張らないし、別に旅するから画材ってわけじゃない。 (2019/10/2 19:56:31) |
ロバート・コナー | > | ((その画材ってわけじゃない、だね (2019/10/2 19:56:45) |
吉備津 竜 | > | 閑古鳥が鳴かないぐらいには。それに本来の開店場所はここじゃないんでね。(どうやら呼び止められたから開店しただけでお客がいなくなればまた移動するつもりのようだ)ちょうど。はいよ(800円を受け取ってしまえば一瞬見えた古銭の事はあえて聞かずに完成したラーメンを差し出して)>兵助 (2019/10/2 19:58:09) |
2019年09月27日 20時52分 ~ 2019年10月16日 22時41分 の過去ログ
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