「【チャナリ】マイメロディチャット」の過去ログ
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2019年10月13日 22時08分 ～ 2019年10月17日 21時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:08:46) |
| 木舌 | > | やあ、(壁から顔だけ覗かせ) (2019/10/13 22:09:24) |
| 景麒 | > | …こんばんは、先にお邪魔しています。(壁から顔を覗かせる相手にぱちぱちと瞬きを繰り返し。) (2019/10/13 22:10:10) |
| 木舌 | > | 別の部屋にいたのだけど、あんまりにも暇だったんで、来ちゃったよ(こんばんは、軽く会釈して隣に腰掛け) (2019/10/13 22:11:24) |
| 景麒 | > | おや、そうでしたか。余り外の部屋へ顔を見せたりしないものでしたので気付きませんでした。(此方も軽く会釈を返して。) (2019/10/13 22:13:09) |
| 木舌 | > | あ、それでさ〜……君って言っていいのかわからないけど……まぁいいや、それで、最近ふとまた本を読んでみようと思ってさ。読みかけの本を数年ぶりに開いたよ。読書っていいね。(まじまじと相手の姿を見つめて) (2019/10/13 22:14:31) |
| 景麒 | > | いえ、お構いなく。其方も世界についてはある程度情報を仕入れていますので。数年ぶり、ですか…年単位ともなればあらすじを覚えているかどうか、でしょう。…そうでしたか、久々の読書は存分に楽しまれたか？(何か可笑しな部分でもあるのだろうか。仏頂面のまま首を傾げて。) (2019/10/13 22:17:15) |
| 木舌 | > | こりゃ、どうも。なんていうかおれは“君”と話すのが時折楽しくってね。それだとここにいる意味があまりないけど、許してね。(苦笑いをして頬を軽くかき)うん。そりゃあもう、物語に引き込まれる感覚は素晴らしいね。わくわくして続きを読みたくて仕方なくなるこの感じは久し振りだ。(相手の表情にそろりと目を逸らして) (2019/10/13 22:20:25) |
| 景麒 | > | いえ。そう言って頂けると大変有難い。私も誰かとお話するのはとても楽しいので、余計に。許すも何も、何をするかは貴方次第です。何もしていない者に許しを乞われますな。(眉を下げると小さく笑って。) それは何より。引き込まれれば引き込まれる程読む手は止まらなくなるでしょう。それで一日を終えてしまうのもまた楽しいでしょう。(じっと見詰めるのは失礼かと思い、ふいと此方も逸らし。) (2019/10/13 22:24:59) |
| 木舌 | > | わわ、こんな古風な人と話すのは久し振りだなぁ……っておれが言うのも変か。でもなんだか懐かしい雰囲気だ。こんな人が昔はたくさんいて、いや今でもいるのだけど……(ぶつくさ何か小さく零して)そうそう。現代の機械に没頭するのもいいけど、たまには活字を読み耽るのも良いなぁと。だからね、これから暇な時は本でも読むかって決めたんだ。(逸らされた横顔を制帽の下からじっと見つめて) (2019/10/13 22:27:38) |
| 景麒 | > | 古風、ですか…？其方の世界の言葉は些か難解な身でして…歪んだ者の精一杯の言葉ですが御容赦願いたい。…？(首を傾げて。) たまには、だからこその良さがあるでしょうしね。それは良い、とても面白い本と幾度も出会えるでしょう。その時は、感想を私にでもお聞かせください。(視線が気になる事は無く、肩に掛かる鬣を後ろへ流しては溜息を零し。) (2019/10/13 22:32:10) |
| 木舌 | > | ………(こほん。咳払いを一つするとピン、と背筋を伸ばして)私も嘗ては貴方のような言葉を操り時を経て………なんてこんな感じだったかな。ああ、うん、無理に思い出そうとすると変になってしまうな。(相手の真似でもしようとしたしたのか、途中で断念。肩を落とし)おれにとって面白い本があなたに響くかわからないけど、もし興味があるなら勿論。(綺麗だなぁと率直な感想を心の中で呟けばはた、と自身の考えに頬をぺちぺち) (2019/10/13 22:37:44) |
| 景麒 | > | 余りご無理をされるな。その時代に合った言葉があるのでしたらその様にお話しください。それが私にとっての勉強にもなりますので。(驚いて目を見開けば努めて穏やかに微笑み。) 響くか否かはお話を聞いてからでなくては。それ以前に、蓬莱の物語に関してはとても興味があるので是非。(突然の奇行にぎょっとすれば“お、おやめください…！”と其方へ向き直り。/？) (2019/10/13 22:42:03) |
| 木舌 | > | ご、ご無理……(ウッ、胸を押さえて少ししょんぼり。“これでも昔は……”などと爺さん地味た言葉をぽつぽつ)蓬莱っていうと場所がちょっと違うけれど、まぁ、でもそんなものなのかなぁ。(急に向き直られるとこちらもぎょっとして)綺麗すぎると心臓に悪いんで……(真顔) (2019/10/13 22:46:04) |
| 景麒 | > | も、申し訳ない…些か言葉が強過ぎた様子…？(どう対処すれば良いのか分からず困惑した顔のままええ、と相槌を打ち始め。) 申し訳ない。此方から見て海の向こうにある異界を蓬莱と呼ぶのです。本当の名を生憎存じ上げていないものでして…。(何かしてしまった気がして取り敢えず硬直。/？) は、はあ…。それは申し訳ない事を…？(？？) (2019/10/13 22:49:50) |
| 木舌 | > | 平気です、ええ、大丈夫……。(手のひらをぽん、なるほどそういうことかと頷いて)申し訳無くはないけど神々しさを仕舞ってくれたら幾分良いんだけどなぁ……。なんか、こう、神聖なものに近い気がしてね。わかるかなぁ、……(何を言っているのかと自身も腕を組んで首を傾げ)変だな。おれ今日はまだ呑んでないのに (2019/10/13 22:53:39) |
| 景麒 | > | それなら良いのですが…。(何かを納得した様子に首を傾げて。) 神々しさを、ですか。これでも隠しているつもりではあったのですが…成程。努力はしますね、これ以上力を押さえた事は無いので可能かは分かりかねますが。(此方も何となく理解できたらしくこくりと頷き。) きっと私が麒麟だからでしょう。もしもの場合は何とか致しますので。 (2019/10/13 22:57:58) |
| 木舌 | > | 麒麟……わぁ、なるほど、納得いった！だからか、そっか……。(深々と制帽を下げると落ち着かない様子で自身の手を弄り)畏敬の念というか、美しいけど恐ろしいというのはこういうことなのかもしれないなぁ。お札を全身に貼られてるみたいだ。(もしもの場合、を想像したのか軽く震え) (2019/10/13 23:02:13) |
| 景麒 | > | 納得して頂けたようで何より。獣の姿ではないので分かりにくかったでしょう。…其方の世界は金の髪を持つ方は沢山居られるでしょうし。(苦い笑みを零せばさて押さえるにはどうすればと顎を擦って。) まさかそこまで仰られるとは…、余程知識がおありと見える。此方から貴方へ何かをする事は一切出来ませんので、そこはご安心を。(妖魔ではないにしろそれに近い存在なのだろうかと内心首を傾げつつ安心させるように小さく笑って。) (2019/10/13 23:06:48) |
| 木舌 | > | 金の髪……もいるけど、頭がなかったり透明人間だったり、いろいろいるよ。でも、君──あなたみたいな者にはなかなか出会えなくって。(体が冷えていく感覚に目頭を押さえて俯き)知識もなにも、おれは鬼だからそれくらい知っていないと……。 (2019/10/13 23:11:39) |
| 景麒 | > | それは…初めて聞きました。よもやそんなにも様々な者が居るとは…。そうでしょう、私の世界では麒麟は十二しかいないのです。きっと、其方ではもっと少ないのでは？(取り敢えず、不快感を押し殺して頭巾で角がある場所をぎゅ、と縛り。) 鬼でしたか…成程、道理で。鬼であれば此方の事を良く存じ上げているでしょう。 (2019/10/13 23:15:34) |
| 木舌 | > | 昔会ったことがあるような気がしないでもないけど、きっとこれは……いや確かに、みんなへの土産と自慢話になるだろうなぁ。少ないどころかいないかもしれない。今は。(その様子を敢えて視界から外して酒でもないかと棚を目線で探り)あぁ、そういえば、おれのこと何にも言ってなかったな。鬼であり獄卒だよ。……おれはそこまで博識ではないけど。 (2019/10/13 23:18:51) |
| 景麒 | > | お会いした事が？それは此方としても気になりますが…、どうぞ持って行ってください、長く生きている麒麟では御座いませんが。そうですか…仕方がない事としても、些か寂しいものです。(ぽすぽすと角の場所を触って確認をすれば“これで問題無いかと”と。) 麒麟に余り詳しく教えない方がよろしいかと。然し、獄卒…？博識でなくとも、それが居ると理解出来るのであれば十分でしょう。 (2019/10/13 23:22:57) |
| 木舌 | > | そうか、おれたちよりも生きたりはしないのか……。(ひょいと立ち上がるとごそごそと漁りだしてきた酒壜片手に隣に座り直し)えぇ、どうして？せっかく会えたのに……何か理由でも？……あ、獄卒っていうのは罪人を取り締まったり罰を与えたりする役割があるんだよ。おれたちはわりとなんでもやるけどね。(褒められたのに気を良くしたのか壜をそのまま口につけてぐい、) (2019/10/13 23:26:18) |
| 景麒 | > | 中には五百年近く生きている麒麟も居ますが、そうなる前に王が道を失う場合が多いのです。(持ってきた物と相手を交互に見れば下手に酔われなければ良いがと内心心配をして。) 麒麟は妖魔を折伏して身を守るのですが、その際に名を抜き取るのです。妖魔の線引きはとても難しいので、一応。成程、それは御立派なお仕事をお持ちで。何でも、と言うからには何かと御苦労があるでしょう。(珍しくふと声を漏らして笑えば目を細めて。) (2019/10/13 23:32:04) |
| 木舌 | > | あなたは生きて何年目か覚えてる？おれはどれくらい経ったかなぁ……。覚えているようでぼんやりしてる。(呑むかと飲みかけのそれを相手に向けて)ははは。なるほどなぁ。名前を取られるのは嫌だなぁ。せっかく肋角さんに与えてもらったんだから。でも、おれをとって食おうなんてしないだろう。(珍しいものを見たな、と (2019/10/13 23:35:44) |
| 木舌 | > | 目をぱちくり) (2019/10/13 23:35:49) |
| 景麒 | > | 実は、その…二十行っているか、どうかくらいなのです…。確か、私が降りた頃に泰麒が…、なので恐らく。長く生きるというのは恐らくそういうものかと。(首を横に振れば“申し訳ない、麒麟はそういった物を口にはしないのです”と。) そうでしょう、私も貴方の名を抜き取りたくはない。例え私が不利な時間帯であっても。しません、麒麟は食べられる側ですし、そもそも肉食は禁忌です。(す、と口元を押さえると“慣れないことをしました”と、気恥ずかしそうに目を逸らし。) (2019/10/13 23:41:32) |
| 木舌 | > | へえ〜、結構若いんだなぁ。って言っても位なんかで言えば天と地……天と地獄の差があるんだろうなぁ。よくわからないけど。(断られるとしゅん、としてまたそれを口に含み)不利な時間帯って？……あ、これを言うとおれが有利になってしまうなぁ。(好奇心から興味津々と言ったように先ほどの怯えは何処へやら、距離を詰めると顔を覗き込み) (2019/10/13 23:44:38) |
| 景麒 | > | その分何かと困らせてしまいまして…主に年下の麒麟に対して、ですが。きっとそれくらいあるでしょう。私にも余り分からない事ではありますが。(申し訳なさそうに少し俯くと“麒麟には何かとしてはいけないことが多く…”と。) 日が出ている内は我々、落ちている内は妖魔の領分。この時間は少し力が弱いのです。…あくまで力が落ちているのは私だけですからね？(余り距離を詰められることに慣れておらず、取り敢えずソファの端へ逃げればじっと見詰めて。) (2019/10/13 23:49:59) |
| 木舌 | > | こうも縛りが多いと大変だなぁ。物欲とか、いろんな欲も制限されてそう。いやそもそもないのでは……(気にするなと首を横に振って残りの分を飲み干してしまい)ああ……逢魔が時みたいな感じかな。逢魔が時。鬼が出る刻。話を聞く限りでは陰陽の関係みたいなものなのかもしれないな。(？？ 逃げられたことに疑問符を浮かべてまたそ、と近寄り)頭がぼんやり、みぞおちが熱い。 (2019/10/13 23:53:47) |
| 景麒 | > | 私たちは余り不便とは思わないのですけどね。慈悲とか、そういうもの以外は一切御座いません…と言った方が、些か分かり易いでしょうか？(あっという間に飲み干した様子に延王よりも酒に強いのでは…とぼんやり思って。) はい、そういうものです。私が気休めで使っている手順も恐らくそれに則ったものなので、それに近いかと。(流石にこれ以上逃げる場所が無い為、顔を顰めて。) 一気に飲まれたからでしょう…横になられては？ (2019/10/13 23:58:10) |
| 木舌 | > | 慈悲かぁ。逆におれ達はそういう慈悲とか優しさなんてものがない。罪人に対してはね。(相手の視線に“酒呑童子って知ってるかい”と一言。)ははぁ、なるほど、……なんだかややこしくって、大変そう。もっと自由ならいいのにね。(ずるずると背凭れに深く凭れ)いいや、酔ってなんかない (2019/10/14 00:01:43) |
| 景麒 | > | 罪人に対して、ですか…。きっと私はどのような罪人であろうと刑を軽くして頂きたい、等と言ってしまうでしょう。(首を傾げると“いえ、知りません”と。) いえ、全く。麒麟はこれくらい縛られておかなくては国が傾くでしょう。(ほっと息を吐けば顰めていた顔を直し。) では何か…？暑いのであれば扇がせますが。 (2019/10/14 00:07:10) |
| 木舌 | > | おれなら……悪い悪霊とかなら、叩きのめすけどなぁ。黒縄地獄とかでも足りないかも…。(知らないと聞くとそうか、と軽く息を吐いて)均衡を保たなければならないとか、そんな感じのものがあるの？難しいなぁ(ちら、と相手の顔を見てくすくす笑い)なんだろう、おれにもよくわからない……あ、そうだ。丁半は知ってる？ (2019/10/14 00:10:10) |
| 景麒 | > | どのような地獄かは存じあげませんが…如何に悪くとも他のやり方があると思ってしまうので…その点では些か羨ましくも思います。(自分が世間知らずな気がしてきてしまい“それはどんなものなのですか？”と。) 王が全てを自由に動かすので、それに加えて麒麟もとなれば…まず長くは生きられますまい。小難しく言っていますが、割と単純なんです。(眉間に皴を寄せると“なんですか”と顔を背け。) えぇ…私には尚更なのですが。…確か、丁半は賭け事のひとつでしたよね…？ (2019/10/14 00:16:38) |
| 木舌 | > | ……優しさは時に自分も苦しめるからね。厳しくすることも必要なんだよ。……なんておれが言えたことか。(自嘲するように笑えば反対側に寝転がり空になった壜を覗き込み“やっぱり秘密”)じゃあなんで、長く生きられない者を生み出すんだろう(相手の様子の変化にまた揶揄うように笑って)そうそう。何か一つ賭けてやると面白いんだ。 (2019/10/14 00:20:23) |
| 景麒 | > | 存じております…。厳しくすることは何もいけない事ではないと分かってはいるのですが…どうにも。言ってもよろしいのでは？貴方にはその自由があるかと。(なんだか遊ばれた気がしてしまい“では後で泰台輔にでも聞きます”と溜息を一つ。) 生きられないのではなく、王を選ぶ麒麟に問題があるのです。王を選んだ瞬間に麒麟は死ぬものだと決まっていますから。(どうにも理解が出来ない相手のあれそれにまた溜息を零して。) 成程…、其方の方々は些か危ない橋を渡りたがる御様子。 (2019/10/14 00:26:56) |
| 木舌 | > | 誰かを怒ったり諭したり、こうした方が良い、ああした方が良いと言う時は己が出来ていなくては意味がないだろう。(頑張り給へ。空の壜を愛おしそうに抱きしめると頬を寄せて)じゃ、王を選ばなければ死なないってこと？(なるほどわからん、疑問符を浮かべまくり)もし、今やらないかい。君が何かくれるなら面白いんだけど。(ポケットから骰子を二つ。) (2019/10/14 00:30:09) |
| 景麒 | > | 確かに、言われてみれば…。自分が出来ていないのであればそう言っても意味は無いですね。(若干の苦笑をすれば“其方の世界をよく存じている方なのできっとすぐに分かるでしょう”と肩を竦め。) その場合は国が荒れます。そうですね…麒麟は民を助ける為に国の荒廃を止める為に王を選びます。ですが、王が愚王となれば天命に背いた事となりまず麒麟が死にます。麒麟が死ねば王も死ぬ、そういう仕組みです。(分かって貰えただろうか、首を傾げて。) 構いませんが…何か、とは。(ふむ。“芥瑚、何かないか”等と影に潜む女怪に聞けば簪が机の上にぽんと。) (2019/10/14 00:37:53) |
| 木舌 | > | だろう。でもそううまくいかないもんだ。(詳しいのなら是非ともお会いしたい、と軽く笑って)……なんとなーくだけどわかったような気がする……。相互関係というか……利害の一致があるような関係？(机に置かれたものを見ればぎょっと後退り)………、 (2019/10/14 00:42:02) |
| 景麒 | > | 言うは易く行うは難し…という事でしょうか。(目をぱちぱちと瞬けば“長く蓬莱に居たので何処かでお会いしているかも”と何処か嬉しそうに笑い。) それでよろしいかと。貴方から見ればそれで間違っていません、その通りです。(大きな溜息を吐けば下げろと一言。)…申し訳ない、賭け事に見合うものを持っていないようです。 (2019/10/14 00:46:21) |
| 木舌 | > | そういうことかな。(だらだらと止まらない冷や汗に胸元に手を添えて)おれから見れば、か。時々思うよ。自分の見る夢を相手に同じように見せられたらって。それと同じで、おれもあなたの見る世界をそのままそっくり見られたらすぐに理解できるのにな。(そうではないと首を横に振り)いや、いや。とても良い品だよ。でも……すごく懐かしいことを思い出した。忘れようとしてたことだったんだけど……、 (2019/10/14 00:50:04) |
| 景麒 | > | 成程。…あの、大丈夫ですか？(こくりと頷けばなにやらまずい状態の相手に恐る恐る問い掛けて。) 麒麟の事は麒麟にしか分からないものかと。そのままそっくり…此方へお連れする事とは些か違うでしょうし。…それに近い物があれば良いのですが。(首を傾げれば下げようと影の中から伸ばされた手に待ったを掛けて。) 有難う御座います。…もしかして何か嫌な事を思い出させてしまいましたか？ (2019/10/14 00:55:25) |
| 木舌 | > | ………平気。大丈夫。ちょっと驚いただけだ。(制帽をとるとそれでぱたぱたと顔を扇ぎ)千里眼とかがあればなぁ、きっと離れていてもその人の視界を盗んで見れるのに。(自身の賭ける物はどうしようかと腕を組み)まぁ……“個人的な話”になってしまうけど、以前簪を貰ったような気がする。確かね。あやふやだ。 (2019/10/14 00:58:17) |
| 景麒 | > | ……一体何に驚かれたのかは知りませんが、一応お聞きしても？(自分はまた何かしてしまったのだろうか、と顔を顰め。) 千里眼であればきっと。…千里眼でも此方の世界を見ることも出来るのでしょうか。(机の上に置かれた簪を眺めれば大して高くも安くも無い物で内心安堵を。) 貰ったような気が、ですか。それにしてもそんなに曖昧になるほどとは…かなり昔の事なのですか？ (2019/10/14 01:02:21) |
| 木舌 | > | ………、(じっと扉の向こうを見て立ち上がり)千里と名がつくものだからね。できるんじゃないかなぁ。だっておれたちが出会えるくらいなんだし。(じ、と簪を見下ろしながら制帽を被り)視線が少なからずあるし……まぁ、視線は良いとして、ここに残るのは少しあれかな。もし聞きたいのであればまたあそこに行こうと思うけれど、どう？面倒臭くて悪いね…… (2019/10/14 01:05:36) |
| 景麒 | > | (ふと其方へ視線を移せば成程と目を細めて。) 確かに言われてみれば…私が歪む事も無くこの場に留まり続けているのもそれがあるのでしょうし。(一先ず簪は女怪に持たせて。) そういう事でしたか。無理に聞こうとは思いませんが…、その前に私がもう時間でして。 (2019/10/14 01:09:23) |
| 木舌 | > | だよね、もう時間だよなぁ。……あっという間だなぁ。すごく楽しかった。……あ、そうだ。おれの賭けるものは過去の話、なんてどうだい？それかこの目玉でも。(丁半は次回に持ち越しだと頷いて) (2019/10/14 01:10:55) |
| 景麒 | > | 申し訳ない、朝議を寝過ごすわけにはいかないものでして。楽しんでいただけて幸いです、私もこんなに楽しくお話出来るなんて…。……、是非過去の方でお願いしたい。麒麟は血が駄目なのです。(明らかに嫌そうな顔をしつつも“次回を楽しみにしています”と。) (2019/10/14 01:14:02) |
| 木舌 | > | おれも明日は食事会があるからちゃんと起きないとなぁ。……よしわかった。おれも楽しみにしてる。(目玉にしようとしてたことはそっと閉まっておき)よし、じゃあ今日はここで御開きだ。おやすみ。 (2019/10/14 01:15:23) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/14 01:15:30) |
| 景麒 | > | …いけない、ぼんやりしていた。 お互い寝坊をしないように頑張りましょう。…くれぐれも、目玉は止めてくださいね。それではおやすみなさい。 (2019/10/14 01:16:40) |
| おしらせ | > | 景麒さんが退室しました。 (2019/10/14 01:16:42) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/14 17:29:05) |
| 木舌 | > | いや〜どこもかしこも跡が残るから、たまったもんじゃないな。まぁ仕方のないことだけど……。(嚔をするとかなり冷えてきたなぁなんて零しつつソファに座り込み) (2019/10/14 17:29:55) |
| おしらせ | > | えさんが入室しました♪ (2019/10/14 17:30:43) |
| え | > | 女ん子か (2019/10/14 17:30:48) |
| 木舌 | > | 寒さを凌ぐ為の技といえば？そう！お酒！お酒です！(じゃじゃーん。どこから取り出したのか一升瓶をテーブルにどん、)………ん？ (2019/10/14 17:30:51) |
| 木舌 | > | え、なになに (2019/10/14 17:31:02) |
| 木舌 | > | こんばんはー (2019/10/14 17:31:25) |
| え | > | こんばんは (2019/10/14 17:31:45) |
| え | > | 女ん子か (2019/10/14 17:31:52) |
| 木舌 | > | いや、男です (2019/10/14 17:31:58) |
| 木舌 | > | 男ん子です (2019/10/14 17:32:59) |
| おしらせ | > | えさんが退室しました。 (2019/10/14 17:33:10) |
| 木舌 | > | ………………、え、なに、怖い。亡者より怖い (2019/10/14 17:33:37) |
| 木舌 | > | ちょ、ちょちょ、見てるそこの君！怖いから来て！！ (2019/10/14 17:33:59) |
| 木舌 | > | え、なに……女って答えてたらどうなってたのかな。うわぁ、怖いなぁ。生きてる人間怖い…… (2019/10/14 17:34:59) |
| 木舌 | > | いや〜肝が冷えるなぁ。肝を冷やすにはお酒が持ってこいだよなぁ(うんうん、) (2019/10/14 17:36:23) |
| 木舌 | > | ？？？冷やすにはってなんだ、暖めるには、だよ (2019/10/14 17:37:40) |
| 木舌 | > | さっきの人まだこっち見てる？ (2019/10/14 17:38:02) |
| 木舌 | > | うーん、部屋移動しよう……。 (2019/10/14 17:38:13) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/14 17:38:17) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/14 18:50:31) |
| 木舌 | > | よしよし戻ってきたぞ。(ソファにぼん、) (2019/10/14 18:50:49) |
| 木舌 | > | うわぁ、なんだろう、雷かな？やっと秋が来たな…。秋を超えて冬になりそうだけど……。 (2019/10/14 18:54:27) |
| 木舌 | > | やっと落ち着いて話せそうだし、誰でもどうぞ。待ってます。(持ってきた酒壜をテーブルに並べて) (2019/10/14 18:55:22) |
| 木舌 | > | お、キリカさんが呼んでる。ご飯食べてこよう。(酒壜達をそのままに外へ、) (2019/10/14 19:12:09) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/14 19:12:12) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:30:24) |
| 木舌 | > | お腹いっぱい……。今日は一段と寒いし、鍋が出たのは嬉しかったなぁ。エリンギに白菜……。(どっこらせ。ソファに腰掛けるとぼんやり壜を眺め) (2019/10/14 20:31:21) |
| 木舌 | > | お酒あげるよ〜入っておいで〜(不審者) (2019/10/14 20:36:39) |
| 木舌 | > | あゝご飯を食べた後はどうしてこうも眠くなるんだろうな……(そのまま横になると顔に制帽を乗せ) (2019/10/14 20:42:54) |
| 木舌 | > | 蚯蚓鳴く 地獄の都 無鬼の道 (2019/10/14 21:02:14) |
| 木舌 | > | ……うーん、直接的すぎるかなぁ。(制帽の下でぶつくさ……) (2019/10/14 21:04:40) |
| 木舌 | > | 悲願せし 亡者贈るる 彼岸花 (2019/10/14 21:13:05) |
| 木舌 | > | いや、黙って見られるのはなんだか恥ずかしいな……(体を起こすと頬をかき)暇つぶしに適当にやってるだけだけど……。 (2019/10/14 21:13:45) |
| 木舌 | > | ……まだ9時半なのかぁ。びっくりだな。 (2019/10/14 21:31:48) |
| おしらせ | > | 泰麒さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:32:10) |
| 泰麒 | > | こんばんは、少しだけお邪魔しますね。(ふあ、と欠伸をしながら入室するとまさか先客が居るとは思わず慌てて姿勢を正せば軽く会釈を。/？) (2019/10/14 21:32:55) |
| 木舌 | > | ………！？(びく、思い切り油断していたのか唐突な来客にギクシャク)……聞いてた？ (2019/10/14 21:34:10) |
| 泰麒 | > | …え？いえ、僕は何も…。(瞬きを繰り返した後にぼんやりしていて何も考えていなかった為正直に首を横に振り。) (2019/10/14 21:35:54) |
| 木舌 | > | そっか〜……いやぁ、麒麟の詠とか考えてたけど……じゃなくて、うん、何も聞いてないならいいのさ(つい口を滑らせつつも軽く咳払いをしてテーブルに広げていた壜を端に寄せ) (2019/10/14 21:38:48) |
| 泰麒 | > | 麒麟の詠、ですか。貴方が考えていたのなら、きっと素敵な詠だったんだろうな。ちょっとぼんやりしていたのが悔しくなってきました。(ふと小さく笑うとソファの方へ足を進め、“隣、よろしいですか？”と。横目で寄せられた壜をちらりと見て。) (2019/10/14 21:41:16) |
| 木舌 | > | ぼんやりも何も、完成してすらなかった(もちろんどうぞ、隣をぽんぽんと叩き)暇だったから、なんとなく詠んでいたんだ。決まりごとに沿っていなくても、ああいうのは楽しいね。 (2019/10/14 21:44:15) |
| 泰麒 | > | それでも聞いてみたかったんです、ちょっとだけでも。(有難う御座いますとまた会釈をすると隣へ静かに腰掛け。) 僕はそういうのが苦手なのであれなんですけど、出来たらきっと楽しいでしょう。何かを表現するのはいつだって楽しいですから。 (2019/10/14 21:48:14) |
| 木舌 | > | はは、光栄だな。(隣にいる子への配慮は無しなのか壜を一つ手に取るとぐい、と口に含み)好きと得意は違うからなぁ。でも、もし、君が何かを見せてくれるのなら、聞かせてくれるのなら是非。 (2019/10/14 21:51:09) |
| 泰麒 | > | だって、あんなに聞いてたか聞かれたら気になりませんか？(その様子を気にすることなく、ただ小さく笑って。) 違うからこそ苦しかったりするんですよね。何かを…？んん…全部蓬莱に置いてきちゃったな。 (2019/10/14 21:53:59) |
| 木舌 | > | ふふ、そうだよなぁ。完成した時、偶然聞けることを期待していてよ(相手の発言にぽん、と頭に手を置き)そうだね。好きなことがうまくできないっていうのは苦しいだろう。そういう経験おれにもあるなぁ。(蓬莱という言葉にじ、と見つめて) (2019/10/14 21:56:25) |
| 泰麒 | > | はい、次はもうちょっと耳を澄ませてからお部屋に入りますね。(目を細めて笑い。) どうすれば上手くなるんだろうって悶々としてしまいますし。僕にもちょっとだけ。(こてりと首を傾げれば“何か？”と。) (2019/10/14 22:00:18) |
| 木舌 | > | 古池や 蛙飛びこむ 水の音(ふと思い出せばぽつり。)しかもさ、別にそれが好きでない人が目の前で悠々とこなしていると悲しくなるよね。(なんでもない、と頭をくしゃりと撫でやり) (2019/10/14 22:04:39) |
| 泰麒 | > | 確か松尾芭蕉ですね。懐かしいなぁ…。(ふと国語の授業の事を思い出せば少し得意そうに。/一般教養) なりますね。こう、半分くらい分けてほしい、みたいな感情とかが湧いてくると言いますか…。(不思議そうな顔をしつつ撫でられて。) (2019/10/14 22:07:00) |
| 木舌 | > | そうそう。おれが好きなのは「夏草や 兵どもが 夢の跡」ってやつだな。(空になった壜をテーブルに置くと背凭れに深く沈み)……そういえばおれの目玉を綺麗だと言って取ってしまった怪異がいたな。嬉しいやら、何やら。(だらりと手を下ろすと浅い呼吸を繰り返し) (2019/10/14 22:10:51) |
| 泰麒 | > | えっと、確か平泉で詠まれた俳句でしたっけ…？僕は…「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」とかが好きです。国語の教科書で知ったきりなので何とも言えないんですけど。(大分お疲れな御様子。壜と相手とを交互に見詰めて。) …え、取って行っちゃったんですか？痛そう…、普通に怒った方が良いですよ。(え、と声を上げれば大丈夫ですかと心配そうに問い掛けて。) (2019/10/14 22:17:20) |
| 木舌 | > | そうそう。蝉の声は蛙と似てるよね。現代の現世でもやっぱり習うんだなぁ〜(感心。腕を組んで頷き)あぁ、斬島って奴が取り返してくれたから大丈夫。それに無くてもいずれ再生する。くっつけた方が早いってだけで。(けらけらと何でもないように笑い) (2019/10/14 22:21:42) |
| 泰麒 | > | とても良く似ています。結構確り習ったような気がしますね…、後はちょっと思い出せないんですけど。(苦い笑みを零せば頬を掻いて。) 斬島さんが。そうだとしても嫌じゃないですか…、少なくとも僕はそう思いますよ。(絶対何かあるなと察しつつも“僕は麒麟の力をすべて失った麒麟なので、何か悪い物が付いているのかも…”なんて言いつつ向かい側の席へ移動。/) (2019/10/14 22:25:15) |
| 木舌 | > | 松尾芭蕉の考え方、おれと似てるところがあって格好好きなんだよね。それを死んでもなお紙に残し後世に語り継がれているのは素晴らしい。あの俳句を超えてしまったようにも思えるけど、この世が終わることも含めたら、そんなことはないと彼は言うんだろうなぁ。(空いてしまった隣にごろ、と転がり)君に何が憑いてたって気にするものか。 (2019/10/14 22:28:19) |
| 泰麒 | > | 似ているところが？ふふ、確かにそうですね。それだけ当時から松尾芭蕉に何かを感じて、俳句を好ましいと思ってくださった方が居るのはとても素敵な事ですし。惜しむ人は惜しむでしょうけど、松尾芭蕉は其方の方かもしれませんね。(む、と眉を寄せればとある麒麟を真似る様に溜息を一つ。) 貴方がそう言う方なのは知っていますけど、少しは気にして下さい。 (2019/10/14 22:32:34) |
| 木舌 | > | こんな考え方をする人がおれ以外にいるなんて！……って驚いたもんだ。(まだ開けていない壜を抱きしめるとうっとりと眺めて頬を寄せ)えぇ、どうして？わかんないよう、木舌さんわからない(対する此方は子供の真似を) (2019/10/14 22:36:21) |
| 泰麒 | > | そ、そこまで…電流が走った様な、という比喩がここまで似合う方もそう居ないでしょう…。(口元を引き攣らせたままはは、と乾いた笑みが。) …あの、こう言うのはあれなんですけど、…随分以前と態度が変わっていますね？(ギャップに耐えかねて肩を震わせながら“高里要です”と言ったきり笑いを堪え始め。/？) (2019/10/14 22:40:54) |
| 木舌 | > | そう、まさに電流が走ったように……って何だいその表情は。お酒はおれの行動源なんだよ。生者の70%が水で出来てるならおれは70％お酒で出来てる。(訳の分からんことをきっぱりと述べ)うん、知ってるよ(けろっとそう言い切ると寝転がったまま行儀悪くお酒を一口) (2019/10/14 22:43:51) |
| 泰麒 | > | いえ、別に。これが僕の至って普通の表情なんです。70%が水では無くてお酒って…燃えそう。(何かに気付いてしまった顔。/？) …知っててこれなんですね。成程…これが木舌さんの真の姿…。(ふふ、と笑い声を漏らしては相手をちらりと。) (2019/10/14 22:46:37) |
| 木舌 | > | ……た、たしかに。あ、でも火をつけられたらそのまま相手に抱きついて一緒に殺せるなぁ。(真面目な顔で思いついたことを口に)……君に隠してる面があると思ってる？(じと、) (2019/10/14 22:48:38) |
| 泰麒 | > | 急にとんでもない発想を…想像するだけで怖いのでやめてくださいね。本当は70%が水だったとしてもですよ。(むぐぐ…。/) い、いえそんな事は決して…！(わたわたと手を横に振り。) (2019/10/14 22:51:47) |
| 木舌 | > | いいや。思いついたんだから、次に活かすよ。火をつけられたら道連れにする。(ふ、と軽く笑って立ち上がるとソファの後ろに手を伸ばして)知りたがりだなぁ、仕方ないから教えてあげるよ。(取り出したのは大きな鉞。相手の前に翳して見せ)じゃじゃーん。おれの武器。 (2019/10/14 22:54:01) |
| 泰麒 | > | そんな事がない様にとお祈りしておきますね…。嫌ですよ、そんなの。(口を尖らせながら言えば何かをしている相手に首を傾げ。) そこまで知りたがりに見えました…？(取り出された物を瞬きを繰り返しながら見詰めて。) こ、これが武器ですか…？ (2019/10/14 22:57:33) |
| 木舌 | > | 君は優しいなぁ。こんな鬼に優しくしなくたっていいのに(鉞、所謂斧をテーブルに置くと隣に座りなおして)そ、おれの得物。あんまり使わないけどね。 (2019/10/14 23:01:50) |
| 泰麒 | > | そう言われましても…景台輔に言われていませんでした？麒麟は慈悲の獣って。(まじまじと見詰めながら隣へ座った相手へ“結構大きいですね”と。) そ、うでしょうね…これを振り回して戦う方を此方では見た事がありませんし、相当疲れるのでは？ (2019/10/14 23:05:49) |
| 木舌 | > | もっと慈悲を注ぐべき人がいる。(相手の述べた感想に何かほっこりしたのか無意識に口角を上げ)うーん……なるべく一発で仕留めることを心がけて……ああいや、こんな話はあまり良くないかな (2019/10/14 23:07:59) |
| 泰麒 | > | 勿論です。麒麟は王以外には平等ですから。なのでその…あまり気にしない方が良いかと。(何か可笑しな事を言ってしまっただろうか、訳も分からず首を傾げて。) あ、成程…有難う御座います。麒麟だとお話する事が縛られてしまって、ご不便をおかけします。 (2019/10/14 23:10:59) |
| 木舌 | > | なんだか式神みたいだな〜……(ぼんやりと膝に頬杖をついて斧を眺め)おれと一緒にいること自体危険だとは思うんだがね。突然目玉が取れたら腕が吹っ飛ぶかもしれないっていうのに。 (2019/10/14 23:14:22) |
| 泰麒 | > | 式神ですか？ふふ、それなら僕と使令の関係の方が近いかもしれません。(物珍しい物への興味は尽きず、じっと見詰めて白圭宮では誰が使えるだろうかと考え始めて。) んー…その時はその時です。今まで色んなことを経験してきたせいか、何とかなるって思えてきちゃって…。 (2019/10/14 23:18:02) |
| 木舌 | > | ………、使令、(ぼんやりしてから頭にどす、とテーブルに突っ伏し)人生一度きり、……嗚呼なんだかな (2019/10/14 23:21:25) |
| 泰麒 | > | はい、使令。式神とそう多くは変わりませんけど…違うところは、麒麟が死んだ時に使令は麒麟を食べられる事でしょうか？(テーブルに突っ伏してしまった相手の背中をちょんちょんと小突き。) 一度きりですね。…どうかしました？ (2019/10/14 23:25:03) |
| 木舌 | > | 麒麟って、なんだか殺されて食べられて、散々だなぁ。人のために尽くしてるようなもの？そんな気がするのに(突かれるともぞ、と動いて)……いろいろ考えちゃってさ。最近、嫌なことばっかりだったから。 (2019/10/14 23:28:35) |
| 泰麒 | > | うーん…それまでずっと従順に従ってくれますし、仕方ないのでは？麒麟は民意の象徴なのでそうかも。民が愚王を選ぶ麒麟は要らないと言えば死んで、別の麒麟が生まれますし。(傲濫みたいだ、とくすくす笑ってはちょんちょんと。) …そうでしたか。余りご自分を責めたり、思い詰めたりしてはいけませんよ。 (2019/10/14 23:33:44) |
| 木舌 | > | なんとなくだけどさ……別にそんなつもりはないけれど、おれは君を食えるんだろうか(斧をつん、とつついて相手に視線を寄越し)自分を責めるしかないんだ。本当に、そうするしかなくて。 (2019/10/14 23:35:52) |
| 泰麒 | > | んー…今の状態では食べられませんね。えっと、麒麟って美味しいらしいんですけど、もしかしてそんな匂いとかしてました…？(びゃ、と手を膝の上へ戻すと知らんぷり。) 責めるのは仕方のない事なので止めはしませんけど、加減はしっかりしてくださいね？でないと戻るに戻れなくなってしまいます。 (2019/10/14 23:38:51) |
| 木舌 | > | ……そうだなぁ、肉を切って酒に浸して焼いたら美味しそう。(“なんて、冗談”と付け加えればくすくすと笑って)逃避するには酒に頼るんだ。何もかもから逃れて、酒に溺れるのが良い。 (2019/10/14 23:43:11) |
| 泰麒 | > | 木舌さんは僕の使令ではないので。…そこまで調理をする間に全部傲濫に食べられてそう。(むっと顔を顰めれば“冗談にしては結構具体的だったじゃないですか”なんて小さく笑って。) 大人ってそういうところがありますよね。…それで一時的に気が休まるのであれば、いいんですけど。 (2019/10/14 23:46:07) |
| 木舌 | > | いつでも想像を膨らませるのは大事だよ。しゅみれーしょん、ってやつ(くぁ、と欠伸を片手で覆うと立ち上がり)大人かぁ。……お兄さんとして頑張ってきたつもりだよ、これでも。(左腕の腕章をとんとん、) (2019/10/14 23:51:02) |
| 泰麒 | > | それでもたったの短い時間でそこまでシュミレーションできますか？(相手を見上げれば“お休みになりますか？”と。) 完全に偏見でしかないんですけどね。それはお話を聞いているだけの僕でも少しは分かります。(こくこく。) (2019/10/14 23:52:55) |
| 木舌 | > | おれって案外頭の回転が早いんだぞ〜。侮るなかれ！(ぐに、と相手の頬を軽く引っ張り“君はまだ休まないのか”と)基本調査に向かわせられるのもおれだしさ〜。未知の世界に足を踏み入れるのは勇気とほんの少しの鈍感さが必要だよね。 (2019/10/14 23:58:35) |
| 泰麒 | > | こ、今度からはそう思っておきます…！(大人しく引っ張られれば“そろそろ寝ます”と。) 大変ですね…。誰も踏み入った事のない場所へ一番に、ともなればその二つは大切かもしれませんね。 (2019/10/15 00:01:19) |
| 木舌 | > | 良い子は寝る時間だ。(頭をぽん、と一回やると斧を担いで扉に向かい)そして殿も大事だな。最初と最後。じゃあ、おやすみ、良い夢を！(壜を片付けずにそのまま去って行った) (2019/10/15 00:05:21) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/15 00:05:24) |
| 泰麒 | > | はい、おやすみなさい。も、もう成獣しているのでそういう事を言われる歳ではありません…！！もう。…李斎に心配を掛ける前に帰らないと。それでは此方を覗かれている皆さん、おやすみなさい、良い夢を。(だらだらと独り言を喋りながら壜を取り敢えず片付ければ部屋の電気を消して退室。) (2019/10/15 00:07:41) |
| おしらせ | > | 泰麒さんが退室しました。 (2019/10/15 00:07:43) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/15 19:48:38) |
| 木舌 | > | こんな早い時間に人いるかなぁ……。この一週間はそれなりに暇だからつい来てしまうんだよね。誰でもどうぞ。(いつもの定位置、ソファに腰掛けると本を一冊開いて) (2019/10/15 19:49:26) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2019/10/15 19:58:39) |
| 松野おそ松 | > | いい感じに酔ってきた。やァっぱ呑む時は酔わないとやってらんないじゃんね？ ちょっとになるかもしんねえけど、おこんばんわぁ。お邪魔していい？(へらり、へらりと頬を緩めると胡座をかいてどっこいしょ/) (2019/10/15 19:59:46) |
| 木舌 | > | おや、こんばんは。(本に集中していたのか遅れて反応するとにこりと笑みを浮かべ)え、なになに、呑むって言葉が聞こえたんだけど……(こんばんは、軽く会釈して) (2019/10/15 20:03:31) |
| 松野おそ松 | > | 胸の中ごっちゃごちゃして、わ"ーってなったから。へへ。1缶だけ飲んじゃった。 1時間もしない間に酔い冷めちゃうんだけど( おにーさんもすきなの、と問いかければ熱い頬のまま目元を弛め) (2019/10/15 20:05:09) |
| 木舌 | > | へえ、何か悩み事でも？おれで良かったら聞くけど……。 わかるわかる、沢山呑まないと酔えないんだよね(勿論大好きだと頷いて背凭れに深く沈み“ご飯の後に呑むつもり”と。) (2019/10/15 20:07:41) |
| 松野おそ松 | > | 傍から聞いたら「贅沢な悩み事」って言われちゃったお悩みごと。 ん、んー…どうだろ話せる時間あるかな、帰って来たら俺1番にやっぱり会いたいし。 だよねぇ？今度2缶飲もお( やんやと囃し立てると自身の唇に人差し指を当て"あんまり飲んじゃ駄目だよお"とへらり、) (2019/10/15 20:11:06) |
| 木舌 | > | 贅沢な悩みかぁ。なんだろうな、恋愛関係？あ、無理に話せとは言わないからね(どっこらせ、立ち上がると棚から一升瓶を持ってくるとテーブルにドン、)やっぱりおれも呑もうかなぁ。心配ご無用。 (2019/10/15 20:13:01) |
| 松野おそ松 | > | そんな感じ。つーか俺それ以外で悩んだことぶっちゃけあんまり無い( 卓上の瓶を見上げればぱち、と瞬かせた後におかしそうに口元を弛め)おーお！飲んじゃえ飲んじゃえ！自己責任の範囲で！ (2019/10/15 20:15:40) |
| 木舌 | > | もしかしてちょっと前にここで喧嘩した人と再会した人？(囃し立てられると得意げになったのか蓋を開けて直接口に含みぐい、)佐疫に怒られちゃうな〜……(まぁいいか。けろり) (2019/10/15 20:17:37) |
| 松野おそ松 | > | ……おにーさん覗き魔？( 肯定も否定もせずには思わず自分の身を抱くようすればひい/) あとのことは後で考えりゃいーって！ね！(えいえいお) (2019/10/15 20:19:23) |
| 木舌 | > | おや、図星かな。それにこの前独り言で似たような「贅沢な悩みって言われた」というようなことを言ってる人が居た気がしてね。……覗き魔なんて言わないでおくれよ！調査癖が抜けなくて……(ぶつくさと言い訳を述べると相手の様子にによによ、)まぁどうせ死なないし… (2019/10/15 20:21:32) |
| 松野おそ松 | > | 図星もクソもない大正解なんだけど。ほーーーらやっぱり覗き魔じゃん！ここのヤツら覗き魔多すぎ！！(ぴ、と指さすと噛み付くようにぎゃんぎゃん)は？飲み放題じゃん。 (2019/10/15 20:22:40) |
| 木舌 | > | だってこんなオープンなところで話されたら見ちゃうでしょー！流せても記録は残るしおれ最初から最後まで見てたし……(遠くから聞こえる声に慌てて立ち上がり)そう！呑み放題。……まだ話したいのだけどご飯の時間みたいだ。また今度ね(これあげる。一升瓶を相手に抱かせるとそのまま部屋を後に) (2019/10/15 20:26:44) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/15 20:26:47) |
| 松野おそ松 | > | そういうのを見ないのが大人ってもんだろうが！どの最初でどの最後かすっげえきにな、っちょお！！今ここで行く！？(押し付けられた瓶を抱えれば遠吠えをすると溜息を吐き/) これ以上飲んだら俺ほんと何言うかわっかんないし、俺も一旦出よお(んぐ) (2019/10/15 20:28:52) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2019/10/15 20:28:56) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2019/10/15 23:34:41) |
| おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2019/10/15 23:52:45) |
| 鏡音 リン | > | …あ。いけないタイミングだこれ…！まあ、でも、仕方ない…こんばんは……？（視線さまよわせながら/? (2019/10/15 23:54:05) |
| 結月ゆかり | > | 何かまずい事が起こったのなら其方を優先してください。 今晩和、如何されました？（ 隻手ゆらゆら、/ (2019/10/15 23:55:32) |
| 鏡音 リン | > | 大体リンちゃんはぴこーんと発見すると何しようかな言おうかなである程度決めてから来るものを今回はぴこーん即バーンだったから…？遠回しに言うのを諦めて簡単に言うとすごく弱ってる…！（片手ゆらゆらし返すと、「熱以外風邪、みたいな」とにこり/ぇ (2019/10/15 23:59:23) |
| 結月ゆかり | > | なるほど。 寝ましょう。夜更かししてたら悪化しますよ…（ えぇ…、困り顔。/ (2019/10/16 00:03:18) |
| 鏡音 リン | > | わたしだって…わたしだって本当は軽くぐるって見たら寝よう…って思ってたら一瞬目に入って…気付いたら飛び込んでましたゴメンナサイ…（ぅぅ…、流れるような土下座 (2019/10/16 00:05:17) |
| 結月ゆかり | > | 土下座はやめてくださいリンさん。 絵面が完全にいじめっこゆかりさんになってますよこれ、あの、お気持ちはわかるので…（ んん、咳払い一つ。/ (2019/10/16 00:10:17) |
| 鏡音 リン | > | そう言われたらやめないわけには！（しゅばっ、起き上がるのは一瞬。若さ）でもそれはそれでリンちゃんはこの何とも言えない気持ちをどうしたらいいの…!?来ちゃった→寝た方がいいよ→そうだね、おやすみ！ って何か…嫌じゃない…？（軽く腕組み困り顔、あはは… (2019/10/16 00:13:20) |
| 結月ゆかり | > | どうしても私をいじめっこにしたいんですか…！（ 苦しい。 これが若さか。/） さぁ…私は寝た方がいいよ→じゃあ寝ますおやすみ。の人なので…嫌なら起きててもいいですけど自己責任でお願いします（ うむむ、/ (2019/10/16 00:18:43) |
| 鏡音 リン | > | したくないです、ゆかりさんはいじめっこじゃありません！多分！（突然の敬語、そして多分。）……え、嘘だよね？ゆかりさん頭痛に対して休んだ方が、って言ったことあるはずだけどそれで即座に休んでるとこ見たこと無いような…。 あっ、あっ…寝る寝ます寝るけどもう少し…！（わたわた…、 (2019/10/16 00:24:07) |
| 結月ゆかり | > | ちょっと自覚してるので多分って付けられると心痛いんですよね…！（ くっ、何とも言い難い気持ちをかみ締めるような表情。/ ？ ） エブリデイ頭痛のゆかりさんには無効です。 何ですか早く寝ないと頭なでなでしますよ（ きっ、/ ？？？ ） (2019/10/16 00:27:16) |
| 鏡音 リン | > | ……えっ、いじめっこだったんですか…？（本気で受け止めかなりのショックを受けた表情をし、/ぇ）休んでも治らなかったんだ…覚えとくね…。 …！早くってどれくらいまでに…？リンちゃんもしかしたらその時間までは何か分からないけど訳あって起きてなきゃいけなくなったかもしれないー…（はわっ…、/ぁ (2019/10/16 00:31:13) |
| 結月ゆかり | > | 友人とやるゲームとかで格の違いとか見せちゃいますよね…ね…（ ふぃ、目を逸らしてぽつぽつと。/ ぁ ） 偏頭痛持ちなので…気圧下がると必然的に…。 今ですね、はい撫でました（ 左記述べてはぽん、と自らの頭に手起き髪わしゃわしゃ。/ ぁ ） (2019/10/16 00:37:13) |
| 鏡音 リン | > | ゆかりさんゲーマーだから…そこは仕方ないんじゃ…？リンちゃんも分かるし、そういうの…（遠い目、ほんの少しだけご友人様に憐れみを向けつつ）なるほど、つまり気圧が上がれば全部解決…？（はっ、）………………………、っばかーー！（暫しの何か悟ったような無言の間の後、部屋にあったぬいぐるみ一体相手に向け思い切り投げつけ/酷 (2019/10/16 00:43:15) |
| 結月ゆかり | > | リンさんも一切の躊躇とかなく相手をボコれる人でしたか…！（ ほぁ、きらりと同類を見る目。/ ぇぁ ） 台風が無くなれば大体体調いいですよ。 "誰の"頭とか言ってないので別にゆかりさんは間違＿＿ッ！！？（ す、と手を離すと人差し指立てつらつらと説明、しようとするもぬいぐるみが顔に直撃し。/ ） (2019/10/16 00:49:51) |
| 鏡音 リン | > | あ、いや、その…余りにやりすぎると怒り出すというか沈み出すというか…良好な関係の為にたまにはちょっと…加減を頑張るタイプです…勿論、出来れば本気で楽しく同じくらいやりあえるのが理想だよ!?（視線泳がせつつ話した後言い訳みたいな事を言い出し/？）ということは過ぎ去った後の現在は少し安寧…？ あーー！本当！流石いじめっこさん！満足して眠る予定がご破算だよ～っ！（あうあぅ、感情を向けるべき相手はいるものの投げられる柔らかい物が側になくなりうろうろうろうろ…。/ (2019/10/16 00:56:13) |
| 結月ゆかり | > | そんな…ッ、パワプロで40点差でボコった後に格ゲーでハメ技される煽り合い合戦とかの経験は…？（ へぁ、同類じゃなかった事に気付きかけてるゆかりさん。/ ぁ ） 多分大丈夫でしょう。きっと、おそらく、多分。 ＿＿＿ってないんですよ。イッッ…たくはないですね。 んー…（ 鼻を軽く摩ってはぬいぐるみ持ち、うろうろする相手に近づこうと歩みだしてみたり。/ (2019/10/16 01:05:34) |
| 鏡音 リン | > | パワプロはまだゲームの何たるかも分からない頃にぷれいすてーしょんでやってCPU相手にわたしのターンが回ってこない勢いでぼこぼこにされたから踵落としで本体を越えディスクを粉砕した記憶しかないです♡ 格闘系統は周りに手を出してる人がいなかったからあんまり…、大乱闘何ちゃらーってやつなら人によっては誘うのもはばかられる勢いで吹っ飛ばしてたけど…（ふぅむ…、/）フラグをどうして建てるだけじゃ飽き足らず更に強化していくの…？ 発言としては間違ってなくても行動として間違ってるの！ む…？来る……？（向き直り両手ぶんぶん怒り顔、此方へ歩き出すのに気付くとどのタイミングでぬいぐるみが飛び返って来るだろうかとキャッチの構え。 (2019/10/16 01:13:49) |
| 結月ゆかり | > | ぱ、パワプローッ！！！ 大乱闘何ちゃら懐かしいですね…使ってたキャラ誰でした？（ ほうほう、/） まっさかー、もう気圧は下がりませんって。10月中旬ですよ？ 自分の頭を撫でただけなのに…来ますよ、ぬいぐるみが（ やれやれ、と肩竦めてはぬいぐるみを胸の前に掲げずいずいと歩進め。/ (2019/10/16 01:20:34) |
| 鏡音 リン | > | 実際には若干欠けたけど何故か問題なくプレイできたから助かってたと思う…！多分……!! んー、色々…？剣士勢か、最近ならPSIの黄色い方とか…（んむ……、）すごい強固な……あんまりやると、まさかまさかの次の台風とかになりかねないからそれ以上はやめておいた方が…。 その行動によってリンちゃんの期待を裏切ったのが大罪！…だけど、なんでぬいぐるみが来るのカナ…？（しゅびしぃ、指差し言った後訝しげにしながら後退り後退り… (2019/10/16 01:28:36) |
| 結月ゆかり | > | こっっわ…意地でも楽しんでもらおうとしてるじゃないですかそのパワプロ…。 成る程…リーチちょい長めのキャラ…？（ ふむふむー、/） まぁほんとにサーバー落とした実績ありますしこの辺でやめときましょうか…現実になってしまう。 ゆかりさんがそう簡単に人の頭を撫でるとお思いですか…！ …このぬいぐるみはいざという時の…ぁー、緩衝材？ （ ゆらゆら、とぬいぐるみ左右に揺らしつつ前進前進。/ (2019/10/16 01:34:46) |
| 鏡音 リン | > | まあでも、ある程度成長してからやったらまあまあ勝てて…嫌いになったりはしなかったし、良い（？？）思い出って感じ…？かな。 リーチは大切だよ…ふふ、まーでも場合によってはピンク玉2種類とかも使うし…特徴の決まりはない…と、思いたい…（んむぅ、）次更に台風なんて発生させたら、まだダメージの残ってる地域が大変なことになるしね…。 簡単じゃないかもしれないけど撫でてくれると思ってたんですぅ！……どういういざというとき…？リンちゃんは敵地に飛び込んだりしないよ…（流石に何でこの時間まで起きてるんだろう…、という想いを巡らせながら。遂に背中は壁、すとんと座り込み (2019/10/16 01:43:44) |
| 結月ゆかり | > | 良かった…そのパワプロも浮かばれたことでしょう…。 わからなくなった。つまりリンさんはオールラウンダーと…（ ふむ、/）来年の今頃また来てください。弱いのが…って感じですよね。 まぁあの流れはそう思い込みますよね、わかる。 これごとリンさん抱こうかと思ったんですけど疲れたのでやめていいですか（ ふぅ…と一息ついてはその場にぺたん、と座り込み。/ ぁ ） (2019/10/16 01:49:47) |
| 鏡音 リン | > | リンちゃんは基本的に色々な楽しみかたをしたいタイプだから…1つを極めるより器用貧乏になっていく～…感じ、それでも使えない人は使えないけど（んむんむ、）何なら来ないでいいです。まったく…って感じだね。 共感してる風だけど確信犯でしょ!?えっやっや…ぅ……やめて…いいです…（姿勢体育座りでしゅん…、リンちゃんの内で願望よりも勝ってしまった恥ずかしさなのでありました。 (2019/10/16 01:58:19) |
| 結月ゆかり | > | そうなってくると逆に使えないのを聴きたくなりますね…（ ふんふん、/） 平和が一番ですね…。 確信犯ゆかりさんです、ふっ…。 まぁまぁ、今度会えた時に来てくれれば撫ででもハグでもしますよ。憶えてたら（ ぬいぐるみ枕にしてその場に寝転んでは隻腕ゆらと上に掲げ。/ (2019/10/16 02:09:22) |
| 鏡音 リン | > | 特徴に囚われずたくさんいるよ…？魔王系統とか…二人いる人とか…（ぽわぽわ…、）ラブ&ピースだね…！ いつか捕縛する…（鋼の決意、）……どうせ忘れてるか今度会わないかだし！期待なんてしないからね！（不機嫌顔で脚ぱたぱたさせると流石にバランス崩して横にこてり、むすぅ。 (2019/10/16 02:13:03) |
| 結月ゆかり | > | 魔王系統は…まぁ、動作が重い…？ 二人いる人に関してはまぁ、1番使うのでアレなんですが。はい（ ほほー…、/） ライク&ピースくらいで…。 捕まえて縛るんですか、情熱的ですね…（ ？？？ ） メモしときますね。 絶対ハグしてやるからな覚悟の準備をしといてください（ びっ、と天井を指差して宣言。/ ぁ ） (2019/10/16 02:18:19) |
| 鏡音 リン | > | あぁ、あとは星の動物達かな…！きつねとか…とりとか、全然だめで………なぬ。あの二人組の使い手…？恐ろしい、掴まれた瞬間に敗北が決まる相手となんか流石のリンちゃんも戦いたくない…（がくぶる…、）好きの程度は下げておく感じ…？ いや、捕まえたらボカロ警察に引き渡して放置です（ふんす、/？）その感じだとリンちゃん犯罪者…？問答無用で会いに来てもらいます…（動きやめてはふ…、そんな感じの台詞があったと思い出すとそれらしく返して一人で小さく笑い。 (2019/10/16 02:24:41) |
| 結月ゆかり | > | あの2人こそ割と使いやすいと思うんですが…リンさんと真逆ですね私。 二人組使いがそこまで畏怖されてるとは思ってもみませんでした…いや、つかみとかは苦手な人だったので大丈夫ですよ（ ぐっ、/） ラブってなんか怖くて…（？） 適切な判断で笑いました（ へら、/） 別に法廷には呼び出しませんよ…、 勿論会いには行きますが（ ぱたん、と腕降ろしては静かに笑み浮かべて。/ (2019/10/16 02:32:25) |
| 鏡音 リン | > | 使うことはあるんだけど上手くはなかなか……逆かぁ…戦えれば良い刺激になるのかもだね…。ん、そっか…？ガチ勢って人達はそういう感じらしいんだ…怖い…（んむむ…、）ラブで失敗すると怖くなるからね…じゃあライクくらいにしとこう…。 でも、人の期待を裏切ったくらいじゃあそれほどのことでもないんだろうなぁって…（ふはー、）んんっ……、ぅー…その台詞は今のリンちゃんに効く…（両手で自分の頬押さえさすりさすり… (2019/10/16 02:37:19) |
| 結月ゆかり | > | 戦えれば、ですね…。 何かで見たような気はするんですが、あの二人組ガチ勢の人のプレイ動画的な…（ うむむ、/） ライク&ピースを目指しましょう…。 埋め合わせをさせられる…んでしょうね、多分（ ほむ、/） なんですか、何なら今色々したっていいん＿＿そういえば中々言い出せなかったんですけど時間は…？（ ゛ぁー…と呻いては時計ちらり。/ ぁ ） (2019/10/16 02:48:38) |
| 鏡音 リン | > | まあもしもを想像するだけってことで…。それか分からないけど、強い人は本当にトンデモな動きするからね…（ぞわっ…、）歌の力でライク&ピース…！ そりゃあね…？待ち合わせに来なかったりみたいなものだし、させられるよ…埋め合わせ（うん、）…ゆかりさんさ、今確信犯だなんだって言われたばっかりだけど…懲りてないね…。 聞かないで…寝て起きたらお仕事があるって事実も言っちゃダメだよ…？（頬にあった手を耳に移して塞ぎあぅあぅ…、/ぁぁ (2019/10/16 02:53:54) |
| 結月ゆかり | > | それもまた良し…。 片方落とせばポンコツに成り下がるんですけどね、あの二人組…（ うぬ、/） リンさんは歌で、私はゲームで…。 私の場合溜まりに溜まってそうですね…（ はは、/） そういうこと言おうとすると別のことが邪魔してくるんですよ…。 哀しきかな…私もありますけどね。学校（ 成る程。と納得しては全てを諦めたかのような笑顔。/ ぁ ） (2019/10/16 03:03:57) |
| 鏡音 リン | > | そこだよね、あの二人…一人になると復帰さえへなちょこさんに…（しょぼ…、）ゆかりさんも歌うんだよ…！ あはは、期待させて裏切ることを繰り返すタイプ…？ダメだよぉ、いつか大きく返ってくる…（ぐぐ、のび）その気持ちも9割9分くらい分かるけどね、わたしも…。 リンちゃんの心配ばっかりしてる場合じゃないじゃん、それ…（くすっと笑み溢し、「休みたい……」と心の奥底からぽつり/ぁ (2019/10/16 03:09:24) |
| 結月ゆかり | > | 技の威力も半減どころかそれ以下になりますからね…そこを狙えばいける（ ぐっ、/） ゆかりさんもですか…！？ 襲われそうな予感がしなくもない。 …いやさすがにないですね（ んん、/） ほぼわかってるじゃないですかリンさん、流石…？ めざましでもかけていれば起きますよ私。問題無しです（ ふふん、と得意げな表情。「1日くらい…」とぽつり。/ あくま。） (2019/10/16 03:18:18) |
| 鏡音 リン | > | じゃあもし戦うことがあったら、先に何としてでも一人にしてから叩くね…（ぐっ…、）わたし達は二人ともVOCALOIDでしょ…!? ゆかりさん人を選んで裏切ってなさそうだから…襲われるなら色んな人に襲われると思う。リンちゃんは除く、多分（こくこく、）お互いそうでもなければ今みたいにはなってないもん…。 ゆかりさんはこういう日に慣れてるよねぇ……あんまり慣れるべきじゃないような気もするけど…（むーん…、羨ましいようなそうでもないような複雑な感じ。「そだね…言えたらね…」悟ったような瞳/伝えるのが鬼門 (2019/10/16 03:24:04) |
| 結月ゆかり | > | 近づきすぎると掴まれることをお忘れなく…（ ふ…、/ ぁ ） なん、だと…！？ 怖…のらりくらりとかわし続けるしか…これはゆかりさんの回避術が試される時…（ ぁ ） ほんわかした関係…？ 今日はたまたまコーヒー飲んだら眠気が来てくれなくなっただけですよ…、多分明日起きれません（ はい、とどや顔。 「言えないですか…流石に…」うんぬん。/ (2019/10/16 03:34:15) |
| 鏡音 リン | > | 掴みの間合いに入らない為のリーチ…ゆくのです超能力少年…！ぴーけーなんちゃら攻撃…（びびびび…、/?）なんで驚いてるの…!?自分が生粋のプロゲーマーアンドロイドだとでも思ってたの…!? ふふ、そだねぇ…全部かわして生き延びてリンちゃんの所まで帰って来て下さい…（ほわほわ…、/ぇ）うんー…そだね、ほんわか…わたしは好きだよ、こういう感じ…。 いつもなら直ぐ眠っちゃうのに、コーヒーってすごいんだねぇ………え、さっきめざましが何たらって…（流石に溢れる笑みは苦いものになりつつ、「難しいと思う…どっちの方面にも努力はするけど…」ごろごろごろ…。 (2019/10/16 03:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。 (2019/10/16 03:54:26) |
| 鏡音 リン | > | んーっ…現実と向き合う時が来ちゃったかな…（大きくのび、ゆっくりと体起こし立ち上がると欠伸を１つ。）色んな事は朝起きたリンちゃんが頑張る…はず…！よし、今は眠ろう…（決まった場所から引っ張ってきた毛布を眠ってしまっただろう相手にかけておくと忍び足急ぎ足、ささっと部屋を後にするのでした。 (2019/10/16 03:57:04) |
| おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2019/10/16 03:57:11) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/16 19:12:01) |
| 木舌 | > | 今日の任務はすぐ終わったなぁ〜！おれ要らなかったんじゃない？ってくらい……と、お邪魔します。最近すぐに任務が終わるんで暇さえあればここに来てるなぁ(ぼふ、ソファに腰掛け) (2019/10/16 19:12:57) |
| 木舌 | > | もうすぐご飯食べなきゃいけないから少ししかいられないけど、誰でもどうぞ〜。まぁまた戻ってくるんだけどね。 (2019/10/16 19:14:12) |
| 木舌 | > | 流石にこの時間は早いかぁ。いや〜、参ったな〜。退屈でお酒呑んじゃうよう。 (2019/10/16 19:17:55) |
| 木舌 | > | えぇっ、いつもなら外から覗く人がすぐに寄ってくるのにそんな人すらいないって……みんな忙しいんだな。いいや、おれが暇人なだけかぁ。非戦闘員だもんなぁ……(虚しい) (2019/10/16 19:22:27) |
| 木舌 | > | お。ご飯だご飯。また来るよ〜(ぱたぱた、) (2019/10/16 19:34:34) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/16 19:34:36) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:09:42) |
2019年10月13日 22時08分 ～ 2019年10月17日 21時43分 の過去ログ
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