「君のそういうとこが好き。【 BL 】」の過去ログ
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2019年10月14日 02時22分 ～ 2019年10月18日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((ふぅ。追加設定終わった…＼ (2019/10/14 02:22:22) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((おぉー！！おめでと～() (2019/10/14 02:23:21) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ｢……なんやと思う？｣当ててみて、と意地悪く目を細めた。歩く度に手元の袋がガサガサと音を立てるのが案外不快ではなく面白い。彼が一体どんな答えを出すのか。視線を軽く向けつつに、チョコが苦手、と先日そんなことを言ったような思い出して｢あー、別にチョコは嫌いやないよ。あのチョコは嫌いやけど……普通のはちょこっと食べる分にはいい糖分補給やしなぁ｣あ、これはあげたくないって感じだろうか。子供のようだと感じつつもダメか、と年甲斐にもなく首をかたむけて伺ってみた。 (2019/10/14 02:26:40) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((職業不定は不審者すぎるし言うて過去も書いてなかったからこっそりと。 (2019/10/14 02:27:03) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「はぁ？そんなの分かるわけ無いじゃないのよ､ヒント位くれても良いでしょ？」彼はやはり教えてくれない､不機嫌そうに顔をしかめるとガシガシと乱暴に頭を掻く｡ヒントらしいヒントは匂いが関係しているということ、それくらい､自分の頭は良いのかは怪しいところだし､探偵のようにすぐに分かるまでの知恵も持っていない。彼の言葉を聞くともう一つのヒント､あの前食べたチョコの何かが関係している、箱等の見た目は平気だった、でも食べなかった､それなら多分味が関係している？せいぜい分かるのはそこまでだ、ついでに嫌な情報、普通のチョコは食べれるなんて､グッと唇を噛むと仕方ない、仕方ない、そう自分に強く言い聞かせ「分かったわよ……少しね、本当に少しよ……」一旦足を止めるとチョコを彼に差し出して､自分で割ってくれというように、念を押すように彼を睨みながら上記を告げ｡それと一緒に彼の怖いものを考えていたも深く考えれば考えるほど意味が分からなくなってくる、泥沼にはまってしまい「あーも！そんなの分かるわけ無いじゃない！！」空いている片手で頭を掻くと悔しそうに分からないと告げ。 (2019/10/14 02:38:21) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((それをコッソリ覗いてました 壁|°-°) (2019/10/14 02:40:21) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ちょっとまた360分が近付いてる感覚がするから出てきます～！ (2019/10/14 02:43:24) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/14 02:43:30) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/10/14 02:44:07) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ｢ヒントなぁ……この間のチョコレート。｣ヒントといえば、難しい。匂いもそうだが、目に見てわかるもの。そう考えると1番は今の話題にもあるチョコレートだろう。板チョコは食べられるがあれはダメ。その違いさえ分かれば簡単なものだろうと。悔しそうにする様を見て、楽しんでいる訳では無いはずだが笑みが零れた。嫌そうに、悔しそうに差し出されたチョコレートに、手が塞がってるなぁ、と思いつつ口を開けて、受け取ることなく差し出されたチョコレートの先だけを少し噛み砕き、口にした。口に広がる僅かながらも濃い甘みはたまに食べると美味しいものだ。｢ン。ありがとさん。｣満足気に笑みを浮かべれば軽く舌なめずりをし、分からないと頭を掻き回す彼に愉快に笑いをこぼして (2019/10/14 02:44:55) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((えっ、見てたんか() (2019/10/14 02:45:38) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あ、見てました｡ビュて行ってバッて帰りました(・-・) (2019/10/14 02:46:25) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((それだけ聞くと軽度なストーカー(違います) (2019/10/14 02:54:46) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「だから…それは分かってるわよ…。えーと…確か花と果物…?だったかしら…」頭を使うことはあまり好きとは言えない、ドンドンとこれやあれやと思い付いていく予想に頭が痛くなってしまいそうだ。板チョコは食べれる、それなら多分あの独特な味わいに答えがあるはずだ、あの時のチョコの味を何とか思い出すと小さく呟く｡確かの記憶だと花と果物であっている筈だ、それであっていれば二択になる、そうすればまだ楽だろう「どういたしまして……」食べられた部分を不満気に見つめると小さく溜め息をつき、またねだられぬ様にさっさとチョコを食べ進める、少しとはいえ人に食べ物をあげること自体かなり珍しい事､もう二度としたくない｡悩んで分からないと言うのに笑いを溢した彼に流石に苛立ちがピークを迎えて「なに笑ってるのよ！！人が真剣に悩んでるのに本当に性格悪いわね！！何時か刺されれてくたばれば良いのに」なんてギリッと歯を噛み締めると彼の肩を思いきり叩き。 (2019/10/14 02:57:44) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((違うんです!!ただ……ちょっと…暇だったので覗いてみただけなんです(´·-·`) (2019/10/14 02:59:41) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ちょ…天井から何かが走る音がするんだけど…(;;°д°)ｶﾞｸｶﾞｸ (2019/10/14 03:00:41) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((わたしだ← (2019/10/14 03:01:02) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((マジか(°м°ノ)ﾉ!?← (2019/10/14 03:04:28) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ｢せや。フルーティーな花香るチョコレート、が売りやからなぁ、あのブランドは。｣頑張って推理に勤しむ彼に悠長にも口の中にまとわりつく甘みの後味を楽しむ。今度自分で買おう。食べきれなければその時はその時だ。このクイズでも、チョコレートを1口もらったことにも不満げな彼は余程嫌だったかな、と申し訳なく思わなくもないのだが、謝るなんてことはしない。いくら性格が悪いと言われようがへらりとして笑っていられるものだ。が、｢えぇ、そら堪忍やわ。痛い事はさすがに嫌や｣年甲斐もないむ、とした表情は可愛げもなくウザったらしいだけだろう。すぐにその表情も笑みに消えるのだが。｢わからへん？もう二択やろ｣相手の気を知ってか知らぬか。そうして今の季節と先程の状況から考えればその二択もかんだんだろうと。視界の端に映る家屋の塀に見える金木犀。嗚呼、やっぱりこの季節は暴力だと、少し視線を足元に注いだ。袋を握る手は必要以上に握りこんで (2019/10/14 03:08:33) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((うちの作る気のないござるストーカーが天井裏にでもいるんだよ() (2019/10/14 03:08:58) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | やはり果物と花の二択､その二つのうち今までに彼がそれらしい素振りを見せたりしただろうか、何かが嫌というような、匂いが関係しているだと二つとも匂いはあるわけだし、チョコを加えたまま無言で歩き続ける、一体どっちか、どうせなら外したくないのが本心｡彼からの言葉も聞こえずに何処かに消える、こんな二択適当に答えてしまえば楽だろう、でも間違いの答えを言っても間違いと言ってくれるか､彼の性格ならあやふやのまま終わらせられそうだ｡そういえば先程あった香水をつけた人に彼が苦手そうだった気がする､苦手と言っていたかは分からないが、あの匂いは確か「なら……花？」一応自分は花屋､違ってほしいと思う一心これであっていたらスッキリしそうだし、あっていてほしいという気持ちも｡加えていたチョコを一気に食べきるとゴミはポーチの中へ入れておき、彼の方に体の向きを変えると服の首もとを掴み顔を近付けると「あやふやな答えは止めてよね、そんなことしたら部屋に果物と花大量に送りつけるから」そんな脅しの様な事を伝えておく、曖昧な答えなんて望んでいない、花なら仕事場にある、果物なら簡単に帰る､だから実行は可能なこと。 (2019/10/14 03:23:39) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ござるストーカー、こぇぇ(;´·×·`) (2019/10/14 03:25:19) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | 二択になったが故か、先程のような癇癪を起こす様子もなく考えを巡らせる様子にえみは崩れることを知らない。先程見えた金木犀は流れた。もう大丈夫。この歳になって怖いなんて言っていられない。過去の女性の言葉を思い出し、胡散臭くていいから、笑みを浮かべていようと。答えを述べた彼に視線を向ければどう答えてやろうかと口を開く。言葉を放つ前に掴まれる襟元に歩く揺れよりも大きく袋は音を立てた。｢……わかったよ。ちゃんと答えるから、それだけはやめたって。｣彼を落ち着かせるようにひっかりと口にしてはゆっくりと｢花の方だよ。おかしな話やろ？花が怖いんやって。｣自嘲気味に肩を竦めてみせた。好きだったはずのものが嫌いに、怖くなった。そんな自分が嫌いだ。 (2019/10/14 03:30:08) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((ござるストーカーだもの() (2019/10/14 03:30:22) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「よし、当たってたのね！！はー……そんは、すっきりしたわ～」彼からの答えを聞ければ満足気に笑い､彼の首もとから手を離し、両手でガッツポーズをする。花が怖いを変と思う感情よりも答えが当たっていたのが上回り､それでも少しだけ残念な気持ちもある、一応花屋な訳だし､聞かれるかは分からないが一応自分の職業は黙っていた方がお互いに得をするのではないか｡それと一応教えてくれたのだ､何かそれに関しての事を言った方が良いのか、帰ってからのお菓子がかかっている気分を悪くさせぬよう慎重に言葉を選び抜き「充分可笑しいけど､そこまでは変とは思わないわよ、花か怖い位なら。アタシも充分可笑しいんだから」何とか悪態をつかずに出た答えはこれで、ガリガリと頭を少し乱暴にかいたあとに彼に上記を伝え、食べ終わってしまった甘いもの､今度は何を食べようかとポーチを開けて。 (2019/10/14 03:41:06) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ｢昔は好きだったし、今も、好きなはずなんやけどねぇ…｣好きと怖いはよく分からないな、と。答えが当たっていたことが余程嬉しいのか子供のようでこればっかりは声を出して笑ってしまった。何だか久々な感情だ。｢ふ、ははっ…桐ヶ谷くん、ほんまに子供みたいに喜ぶんやなぁ…。この間の年齢、絶対うそやろ｣これで自分と歳が近いなんて信じられないな、と。騙されて高いツボ……はないな。お菓子？などを買わされそうなんて比喩をしたくなるほどだ。彼も可笑しいと口にすることに何かと怖いものがある。それは人それぞれなのだから仕方がないだろう。目を細めれば｢はぁ……人に嫌いなもの言うと、ちょっとスッキリするねぇ……君にやめろって言われた煙草も、花の匂いから逃げる為だから辞めれへんけど、君の前では我慢するよ。｣コロコロと変わる彼の表情が面白く退屈しないことに上機嫌に告げたを (2019/10/14 03:49:17) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((桐ヶ谷くん可愛いなぁ……食べたい← (2019/10/14 03:49:37) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「歳取っていけば好みもの変わるのよ､先の事なんて分からないわ」そんなことを言ってみたが昔は自分が何を好きだったかは思い出せないし、満腹が好きなのは今も同じ、言ったけど何だがそんなことない気がしてきて､それでも訂正も面倒だ｡ポーチからはイチゴ味の飴玉を取りだし口に入れて転がし「何よ？別に良いでしょ､それとも三十路のおっさんが無邪気に喜んじゃいけないの？」子供みたいと言われれば何だがそんなに喜んでいたのか、と思えば何だが恥ずかしくなってきて少しだけ頬を赤くする｡笑われたせいもあるのだろうが、もう少し落ち着こう､帰ってから色々と楽しみがあるせいかテンションが上がってしまっている「そんなとこで嘘ついても得があると思う？どうせ嘘つくのなら20代て言うわよ」呆れた様にそんな言葉を告げ｡嘘と言われた年齢は本当のもの、もう少しキチンとした服装をしたらきっと年相応に見える筈だし｡目を細めて自分に伝えられた言葉の中には得をすること､自分の前で煙草は止めてくれるその事はかなり嬉しい「あら、それは有難いわね」なんて頬を緩ませると小さく呟く (2019/10/14 04:05:36) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あらー…食べても良いのよ～､その代わり食い返すだろうけど← (2019/10/14 04:06:59) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ｢確かに。そうかもねぇ｣ゆったりとした秋風と共に深く考えるのはよそうと緩い声を漏らした。好きな物、嫌いなもの、怖いもの。色々あるがあの女性を慕っていたことを忘れない為の恐怖心なのかもなぁなんて長閑に考える。それでももう1人のあれも浮かぶ為に気持ち悪さは込み上げてきそうで息を吐いた。彼の言い分も最もで、嘘をつくなら若作りするだろう。そうなるとやはり事実か。それにしても可愛い様子を見せるあたり、子供のように見えてしまう。もしくは女性だろうか。からかってやりたくなるタイプだ。タバコを我慢する。だが、怖いのは変わらないのだから、代わりの匂いが必要なのだ。｢桐ヶ谷くん、お兄さん我慢するけどさぁ…｣そう言って少し足を止めれば彼の足も静止させた。視線を向ければゆるく口元には笑みを携え少し身を屈めていちごの香りが漂う甘い唇に軽くキスを落としてやり直ぐに離れた。｢代わりに退屈しのぎにはなってもらうで？｣お菓子をあげる。その代わりに、こちらとて差し出すだけでは理にかなわないのだから。余裕気な笑みで離れれば再度歩みを再開した。｢ほな、はよ帰らな。チョコレートが待っとるでぇ｣ (2019/10/14 04:16:43) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((食べたい(強い意志)(プライドという名のおっさんの戯言) (2019/10/14 04:17:09) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ごめん､そろそろ眠気でロルが暗号みたいになるそうだから落ちるな～!お相手感謝！また会えたら (2019/10/14 04:19:05) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/14 04:19:08) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((お疲れ様、御相手感謝〜。、また (2019/10/14 04:21:12) |
| おしらせ | > | 蓼ﾉ宮 万さんが退室しました。 (2019/10/14 04:21:17) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/10/14 10:35:08) |
| 美月 朝陽. | > | (( 昨日糸仍さん来てたの気付かんかった、、、( ´ᾥ` ) (2019/10/14 10:36:03) |
| おしらせ | > | 皇 叶太さんが入室しました♪ (2019/10/14 10:38:19) |
| 皇 叶太 | > | ((こんにちは~、 (2019/10/14 10:38:48) |
| 美月 朝陽. | > | (( わ - 、! こんにちは、! (2019/10/14 10:42:24) |
| 皇 叶太 | > | ((久しぶりだねぇ、! (2019/10/14 10:43:32) |
| 美月 朝陽. | > | (( いやぁ、ほんとに、お久しぶりですねぇ、!!(´^q^｀) (2019/10/14 10:45:19) |
| 皇 叶太 | > | ((昨日の過去ログ見て、東雲さんいる、!って思いました、() (2019/10/14 10:46:57) |
| 美月 朝陽. | > | (( しばらく背後が忙しくて死んでたんですよね、() (2019/10/14 10:48:05) |
| 皇 叶太 | > | ((俺もあんま、来れなかったな~、学校祭にテストだし…、 (2019/10/14 10:49:08) |
| 美月 朝陽. | > | (( おぉ、学校祭、!! みんな忙しい時はあるしね、、 (2019/10/14 10:50:55) |
| 皇 叶太 | > | ((秋ってなんか忙しいイメージ、でもハロウィンあるから、好きだな (2019/10/14 10:53:19) |
| 美月 朝陽. | > | (( 嫌なイメージですなぁ、、() ハロウィンってなんか、自分達って特になんにもしないけど良いんだよなぁ、 (2019/10/14 10:58:42) |
| 皇 叶太 | > | ((自転車で走ってると雪虫が大量に体にくっつく((( そーそ、! なんか楽しい() (2019/10/14 11:00:32) |
| 皇 叶太 | > | ((もし時間があったら、也する?、 (2019/10/14 11:01:23) |
| 美月 朝陽. | > | (( 嫌なイメージを増やすんじゃあないよ、!!(() お - 、是非也しよ、!! (2019/10/14 11:05:00) |
| 皇 叶太 | > | ((ごめんごめん笑 パーカーに沢山ついてる虫を見て、顔面蒼白() シチュどーしよか、キャラ希望とかある? (2019/10/14 11:07:04) |
| 美月 朝陽. | > | (( まぁ、虫はそんなに嫌いじゃないからいいんだけどね、??() ん - 、キャラ希は特に無しよ ~ 、シチュどうしようか、、 (2019/10/14 11:10:32) |
| 美月 朝陽. | > | (( 最近也とか触れなさ過ぎて、前以上に何にも浮かばないのよね、、、あ、こっちのキャラ希とかはあるかい、? (2019/10/14 11:11:26) |
| 皇 叶太 | > | ((じゃあ、毛虫ぽいっ((( んじゃ、このままにするね (2019/10/14 11:12:15) |
| 皇 叶太 | > | ((出だしやろうか?、もう、シチュは流れでいこか、 (2019/10/14 11:13:11) |
| 皇 叶太 | > | ((キャラは、やりやすいのでいいよ~ (2019/10/14 11:13:27) |
| 美月 朝陽. | > | (( 毛虫は昔捕まえて遊んでたから、、()は - い、じゃあ僕もそのまんまで、! ほんと、?じゃあお願いしようかな、ありがとう、 (2019/10/14 11:18:29) |
| 皇 叶太 | > | ((え、強くね?!いもむしは??(( 朝陽くん可愛いな、() いえいえ、任せろ、 (2019/10/14 11:23:35) |
| 美月 朝陽. | > | (( 芋虫は種類によるけど、アゲハ蝶のあれは目みたいで嫌い、() 朝陽くんは強いんだぞ、( ?? ) あさり、m(*_ _)m (2019/10/14 11:30:51) |
| 皇 叶太 | > | ただいまぁ~、(昨夜は行きつけのクラブで散々朝まで遊んで今かえってきたところだ。お酒も飲んでた為、当然酔っている。頬が赤く染まっている。しかし、何時もよりは飲む量をおさえたから、泥酔状態ではない。ガチャリ、とドアを開けて共同用のリビングへと足を運んだ。片手にぶら下がっているのは、コンビニで買ってきたお酒だ。帰ってきてから飲むつもりだったのだろう。ソファーに腰をかけて「ふぅ、」と一息する。)なんか、最近寒くなってきたなｧ~、もう、ジーパン、Tシャツは無理かな、(上記を呟けば、寒そうに体を両手で擦りあわせる動作をする。)まぁ、お酒飲んじゃえば暑くなるんだからいいんだけどね、(今から、大好きなお酒を口にすることができることに微笑んで、缶ビールの蓋をプシュッと開けて、ごくごくと勢いよく喉を通る。10本程買ったが、一人で飲む量ではないので、明日にとっておこうと考えた。) (2019/10/14 11:32:50) |
| 皇 叶太 | > | ((絶対駄目な嫌いな虫は??() めっちゃ可愛いキャラじゃん、! 俺も也久々だから、下手だな (2019/10/14 11:35:16) |
| 美月 朝陽. | > | ふんふ - ん、っと、こんにちは ~ 、( いつもより少しだけ遅めの起床時間を迎え、鼻歌を歌い乍ぺたぺたと足音を鳴らして。いつものように何もすることがない1日を、どう楽しもうかと考え乍リビングへと足を運べば、どうやら先客が居たようで。ソファーの背もたれに手を着いて、後ろから覗き込むように相手を見遣れば、" 何飲んでるんですか ~ 、? "なんて問い掛けて。近くに寄れば少しだけするアルコール臭と、赤く見える頬に、お酒っぽいなぁ、なんて思い乍にこにこと笑顔を向けて、) (2019/10/14 11:47:44) |
| 美月 朝陽. | > | (( 虫はね、蜘蛛が嫌いだね、!() ありがとう ~ 、! 叶太さんはお兄さんだね、!!すき、!() ロルの書き方を忘れた、、( 絶望 ) (2019/10/14 11:49:57) |
| 皇 叶太 | > | ((蜘蛛ぽいっ(( 遊びまくるお兄さんだよ~、!(( めっちゃわかる() (2019/10/14 11:51:46) |
| 美月 朝陽. | > | (( 蜘蛛は要らないんだよぉ、!! (꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ((() 遊びまくりお兄さん、!!() やばいね、文章になってるだけマシ、、() (2019/10/14 11:55:44) |
| 皇 叶太 | > | ん~?、こんにちは~、(可愛らしい裸足で歩く音と、鼻歌聞き振り向いては、にこりと口角あげて微笑んで、手をひらひらと振って此方も挨拶を返す。)これはね、お酒だよ~、(近寄ってきて問われれば、答えてやり、ごくごくと再度お酒を喉に通す。「君も飲む??」ｸｽﾘ、と笑って彼に問う。お酒は一人で飲むより、人と飲んだ方が楽しいしね~、と軽い気持ちで彼にお酒を勧める。今はアルコルが入っているため、思考がうまく働いていない。酔いが覚めたらまた気持ち悪くなんの嫌だなｧ~、なんてことを思う。) (2019/10/14 12:02:07) |
| 皇 叶太 | > | ((ほら、蜘蛛さんだよ~(´∀`)⊃ (( お兄さんキャラいいよね、() (2019/10/14 12:04:17) |
| 皇 叶太 | > | ((ご飯ほーち、落ちたらごめんよ! (2019/10/14 12:12:02) |
| 美月 朝陽. | > | (( ほち把握、! (2019/10/14 12:12:35) |
| 美月 朝陽. | > | あ - 、やっぱりお酒ですかぁ、( 思っていた通りの返答に左記を述べ、お酒を飲む彼を見て。" あはは、俺前に飲んだ時すぐ酔っちゃったからなぁ、" 君も、なんて言われれば苦笑し乍そう言って。初めてお酒を飲んだ時に、自身のお酒に対しての弱さを知ったため、どうしようかと少しだけ考え、少しだけなら、という結論に至り" ちょっとだけなら、" とそのまま伝えて、) (2019/10/14 12:23:26) |
| 皇 叶太 | > | ((おぉ、20分以内~ (2019/10/14 12:30:18) |
| 美月 朝陽. | > | (( おかかおにぎり ~ 、 (2019/10/14 12:32:07) |
| 皇 叶太 | > | ((おかかおにぎり美味しいよな((( (2019/10/14 12:33:44) |
| 美月 朝陽. | > | (( やべぇ、サーバーしんでた、() おかかおにぎりめっちゃすき、、((() (2019/10/14 12:39:39) |
| 皇 叶太 | > | そーそ、お酒だよ~、(“すぐ酔っちゃう”との発言に「へぇ~、可愛いねｪ」と、目を細めて笑う。)君、お酒飲める年なんだ、俺、てっきり学生さんかと…(未成年だろう、と思っていたが、二十歳をこえていることに、目を丸くして驚いた。)お酒って、ちょっとだけ飲んでも満足しなくね?、記憶なくなるぐらい飲まないと~、(「俺はね、」と付けて言う。苦笑いする彼を見て、「別に無理して飲まなくてもいいんだよ~?、」此方に、オレンジジュースあるよ?と、缶ビールと一緒に買ってきたオレンジジュースを袋から取り出す。酒ばかり飲んでいたら体を壊すと思い、買った物だ。「此方飲む?」と、彼に問う。) (2019/10/14 12:42:12) |
| 皇 叶太 | > | ((サーバー死ぬとき、発狂するわ() 一番は、ツナだけど((( (2019/10/14 12:42:44) |
| 皇 叶太 | > | ((お呼ばれしたから、落ちるよ~ お相手ありがとね~、!(ひら、) (2019/10/14 12:49:54) |
| おしらせ | > | 皇 叶太さんが退室しました。 (2019/10/14 12:49:58) |
| 美月 朝陽. | > | (( っと、お疲れさまでございます、!! こちらこそ御相手感謝 ~ 、! (2019/10/14 12:50:39) |
| 美月 朝陽. | > | (( 亦ね、 (2019/10/14 12:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 13:23:52) |
| おしらせ | > | 蓼ﾉ宮 万さんが入室しました♪ (2019/10/14 13:42:56) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((こんにちは。今日はこの時間。……誰か来るやろか？ (2019/10/14 13:43:15) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((流石にあまり来る時間やない、かな (2019/10/14 13:48:19) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((久々にバス乗ったけど、あかんな。酔う。… (2019/10/14 13:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓼ﾉ宮 万さんが自動退室しました。 (2019/10/14 14:13:29) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:24:53) |
| 光月 糸仍 | > | ((こんばんは～､待機！！ (2019/10/14 20:25:26) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー……一旦落ちようかな～。また来ます～ (2019/10/14 21:10:22) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/10/14 21:10:27) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:22:02) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:23:03) |
| 美月 朝陽. | > | (( こんばん、! わ、!! (2019/10/14 22:23:15) |
| 光月 糸仍 | > | ((こんばんは～！！\(*´∀`)ﾉ (2019/10/14 22:23:55) |
| 美月 朝陽. | > | (( お久しぶりなんです ~ 、!!!! (2019/10/14 22:28:49) |
| 光月 糸仍 | > | ((お久しぶりに会えて良かったです……(*´ω`) (2019/10/14 22:28:53) |
| 美月 朝陽. | > | (( ほんとに、、知っとる人で良かったなって思った、、() (2019/10/14 22:29:57) |
| 美月 朝陽. | > | (( お初さん多すぎて嬉しさ爆発してるけど、普通に大変、、() (2019/10/14 22:30:32) |
| 光月 糸仍 | > | ((それは､良かった(?)あ、そう会って聞きたい事があって！！今､ここの子達の絵描いててせっかくだし美月さんの子も入れたいな～…て思ってて…描かせて頂いても宜しいですか? (2019/10/14 22:32:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((そうそう！！人すっごい増えて嬉しいすぎる…() (2019/10/14 22:33:15) |
| 美月 朝陽. | > | (( あ、もちろんだいじょぶですんよ、! 描きずらい奴しかいないですけど、() (2019/10/14 22:33:42) |
| 美月 朝陽. | > | (( もう、嬉しすぎてるんるんしてるんだけど、頭がついていかないんだよね、() (2019/10/14 22:34:18) |
| 光月 糸仍 | > | ((わーい！！ありがとうございますー\(*´∀`)/ (2019/10/14 22:36:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((あぁー…人結構多くなってるし…それは分かるわ() (2019/10/14 22:37:55) |
| 美月 朝陽. | > | (( いえいえー( *ˊᵕˋ)ﾉ 全然平気よぅ、 (2019/10/14 22:38:27) |
| 美月 朝陽. | > | (( 早く色んな人と顔合わせしないとなって思ってる、() (2019/10/14 22:38:49) |
| 光月 糸仍 | > | ((本当にありがとう！！実はもう二人描いてるとか言えぬ…( ･-･) (2019/10/14 22:40:47) |
| 光月 糸仍 | > | ((頑張って( `・-・)b (2019/10/14 22:41:05) |
| 美月 朝陽. | > | (( えっえっ、既に描いてくれてるとか嬉しみなんだが、、??() (2019/10/14 22:45:20) |
| 美月 朝陽. | > | (( 頑張る、、けど忙しす、、( 絶望 ) (2019/10/14 22:45:35) |
| 光月 糸仍 | > | ((何かつい描きたくなって結構前の方に勢いで……(*-_-)\“ (2019/10/14 22:47:09) |
| 光月 糸仍 | > | ((あっ、あ、お疲れ様(´･д･)つお茶 (2019/10/14 22:48:19) |
| 美月 朝陽. | > | (( えっ、自分でも描きずらいのに、、嬉し、、() (2019/10/14 22:50:25) |
| 美月 朝陽. | > | (( ありがとう、、(*ฅ˘ฅ*) (2019/10/14 22:51:18) |
| 光月 糸仍 | > | ((容姿も分かりやすいし元から参考画像があって、すっごい描きやすかった！！ (2019/10/14 22:52:36) |
| 光月 糸仍 | > | ((お時間とか眠気とか何やかんやが大丈夫だったら成りする…? (2019/10/14 22:53:11) |
| 美月 朝陽. | > | (( それなら良かった、!!( ? ) (2019/10/14 22:58:31) |
| 美月 朝陽. | > | (( おあ、自分はだいじょぶよ、!!ぜひ、!! (2019/10/14 22:58:46) |
| 光月 糸仍 | > | ((わーい\(*´∀`)ﾉ なら、キャラ希ある～？誰でも誘う変態ビッチ君､毒舌オネェさん､たまに病んじゃうオカン系君の三方やけどー (2019/10/14 23:01:12) |
| 美月 朝陽. | > | (( うむむ、全員すきだから全員とやりたいけどむりだからお任せする、() (2019/10/14 23:05:25) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー……なら決められんから作った順にダイスさんに任せるわー (2019/10/14 23:07:45) |
| 光月 糸仍 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/10/14 23:07:53) |
| 光月 糸仍 | > | ((うぬ、このままだったわ() (2019/10/14 23:08:29) |
| 美月 朝陽. | > | (( ふむ、糸仍すんやね、! 僕はどっちにしよう、??() (2019/10/14 23:11:49) |
| 光月 糸仍 | > | ((ほい、糸仍君でした！！(ダイス振った意味感)んー…美月さんの使いたい子で！ (2019/10/14 23:14:58) |
| 美月 朝陽. | > | (( ふむふむ、、じゃあ僕もダイスすんやってみるわ、() (2019/10/14 23:17:47) |
| 美月 朝陽. | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/10/14 23:18:00) |
| 美月 朝陽. | > | (( あっ、東雲だわ、() (2019/10/14 23:18:18) |
| 美月 朝陽. | > | (( ってことでcc ~ 、 (2019/10/14 23:18:40) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが退室しました。 (2019/10/14 23:18:47) |
| 光月 糸仍 | > | ((はーい！いってら～ (2019/10/14 23:19:35) |
| おしらせ | > | 東雲 蒼天.さんが入室しました♪ (2019/10/14 23:19:58) |
| 東雲 蒼天. | > | (( よいし、!! (2019/10/14 23:20:11) |
| 光月 糸仍 | > | ((おかえりー (2019/10/14 23:20:17) |
| 東雲 蒼天. | > | (( たでま、!! シチュ出だしはどしよう、、? (2019/10/14 23:24:10) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー…出だし出来れば任せたい…。シチュは…どーしよ…(-н-) (2019/10/14 23:27:11) |
| おしらせ | > | 河城_葉月さんが入室しました♪ (2019/10/14 23:29:32) |
| 河城_葉月 | > | ((タイミング悪く失礼します。 (2019/10/14 23:30:29) |
| 光月 糸仍 | > | ((こんばんは～！ (2019/10/14 23:31:02) |
| 東雲 蒼天. | > | (( にゃ、じゃ出だし貰う ~ 、シチュー、、 (2019/10/14 23:31:11) |
| 東雲 蒼天. | > | (( とと、こんばんは、 (2019/10/14 23:31:19) |
| 光月 糸仍 | > | ((ありがとう～！！そうや、葉城さんも良かったら成り入る？ (2019/10/14 23:36:00) |
| 東雲 蒼天. | > | (( ええんよぅ、と、ご一緒します ~ 、?? (2019/10/14 23:39:16) |
| 河城_葉月 | > | ((なりたいです (2019/10/14 23:41:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((なら、一緒しましょー！さてと…シチュはどするか…() (2019/10/14 23:46:33) |
| 河城_葉月 | > | ((特に希望はないです (2019/10/14 23:47:34) |
| 東雲 蒼天. | > | (( っと、シチュ悩みに悩むから、成り行きでよきでは、?? 多分このまま出ないと思うし、 (2019/10/14 23:47:55) |
| 東雲 蒼天. | > | (( それと、自分複数下手くそですが悪しからず、、() (2019/10/14 23:48:41) |
| 光月 糸仍 | > | ((うーん、そうだねー。じゃ、なり行きでお願いします<(_ _)> (2019/10/14 23:52:20) |
| 東雲 蒼天. | > | (( ん、じゃあ出だしするんば、! (2019/10/14 23:57:02) |
| 光月 糸仍 | > | ((はーい！！ありがとうー\(*´∀`)/ (2019/10/14 23:57:24) |
| 光月 糸仍 | > | ((葉城さん順番の希望あります～? (2019/10/14 23:58:00) |
| 河城_葉月 | > | ((最後がいいです (2019/10/14 23:59:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((了解です(`・-・´)ゞ (2019/10/15 00:01:31) |
| 東雲 蒼天. | > | たっだいま - 、( 久しぶりに夜の散歩に出掛けた帰り、周りの迷惑は考えず、ガチャりと音を立てて玄関を開ける。久しぶりに見た星空に少しだけテンションが上がっているが、いつもと変わらないよう努めてリビングへと足を運ぶ。目的地に誰もいないことを確認すれば、ソファーに腰掛け、そのまま仰向けに寝転がり目を閉じて。さっき見てきたものを思い出しては足をぶらぶらとさせ、なんか今日はいつもより綺麗だったなぁ、なんて呟いて。冷たくなった手足でさえも先程の余韻のように感じられ、特に温めるでもなくそのままにする、が流石に少し寒さが来ているようで、ひとつ小さくくしゃみをして、) (2019/10/15 00:02:39) |
| 東雲 蒼天. | > | (( はぁい、くそロルが通りま ~ す、がんばってつなげて、、 (2019/10/15 00:03:01) |
| 光月 糸仍 | > | 「ん“ーん……あ”～､腰痛い…」トントンと腰を手で叩き､自室から出て来る、昨日さすがに続けてしすぎただろうか、腰には湿布は貼っているのだが、息を吸えば湿布独特の匂い。だから今日は遊べていない､出来れば遊びたい、でも腰という迷いのせいで結局この時間｡大きくあくびを溢すとゆっくり階段を降り､リビングに足を進める、誰かいたらせっかくだし誘いたいから。誰か遊んでくれる人ですように、そう願い扉を開く、部屋を見渡す前にソファーからくしゃみの音、誰だろうか、そう思ってソファーの方へ足を進めると顔を見る「くしゃみして、どーしたの？風邪？」それは多分知り合いの姿で、会ったことはあるかが曖昧な所、まだ少しでも知っている人なら誘いやすいだろうか、ニコニコと笑いながらソファーの前でしゃがみ込んで。 (2019/10/15 00:11:18) |
| 光月 糸仍 | > | ((はーい、ずっと変わらずの亀ロルでーす｡蒼天君とうちの子が関わったことがあったか凄い悩んだ…() (2019/10/15 00:12:58) |
| 河城_葉月 | > | (今日は外に出ようと心に決めて財布と大切な本を片手に玄関へ。しかし玄関のとに手をかけるとどうしても不安になってしまい俯き引き返す。このまま部屋に帰るのは負けた気がすると建物内をフラフラと歩いて周り結局リビングに行き着く。誰も居ないことを望んだけれども話し声がする為人がいるのだろう。見ないよに見ないようにと下を向いて入れば部屋の角に座り本を読む。サングラスで読みずらいけれども丸暗記した本なので全く問題がない。そこに集中をして話し声すらも聞かないようにとして) (2019/10/15 00:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 蒼天.さんが自動退室しました。 (2019/10/15 00:23:07) |
| 河城_葉月 | > | ((お疲れ様です？ (2019/10/15 00:23:15) |
| おしらせ | > | 東雲 蒼天.さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:24:40) |
| 東雲 蒼天. | > | (( やっべ、しんでた、 (2019/10/15 00:24:51) |
| 光月 糸仍 | > | ((おっと、おかえりなさい～｡蘇生おめでと(?) (2019/10/15 00:26:48) |
| おしらせ | > | 天音 遊さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:33:01) |
| 東雲 蒼天. | > | わっ、、と、風邪じゃあないと思うんだけどね、( 目を閉じていたからか、はたまた誰かが来ることなど無いと思っていたからなのか、声をかけられれば少し驚いた様に顔を上げて、問い掛けに答え。此処には沢山の人が居るから、彼が誰であったか曖昧ではあるが、名前は知っている。きっと知り合いだろう、という結論に至れば、にこにこと笑顔を向ける、が湿布特有の鼻に来る臭いが少量だが自分にも届けば、少しだけ顔を顰めて、) っと - 、そっちの人は - 、、( 先程から部屋の隅に居る彼に目を向けては声を掛ける。誰だったかな、関わったことは無さそうかな、?なんて考えては首を傾げて、" 何してるんですか - 、? こっち来ません、? " なんて、) (2019/10/15 00:33:17) |
| 天音 遊 | > | ((すぐ寝落ちするから見学組（ROMるのが申し訳ない (2019/10/15 00:33:23) |
| 東雲 蒼天. | > | (( っとと、今晩は、 (2019/10/15 00:33:44) |
| 光月 糸仍 | > | ((おー、こんばんは～！！ (2019/10/15 00:34:06) |
| 天音 遊 | > | ((こんばんは…なんかお久メンバーですね（？） (2019/10/15 00:34:06) |
| 天音 遊 | > | ((こんばんはぁ…！テンション高いねぇ…（明日学校という現実 (2019/10/15 00:34:42) |
| 光月 糸仍 | > | 「そっか、なら良かった、最近寒くなってきたから風邪に気をつけてね～」余計なお世話だと思うが何となくで上記を告げる、自分も風邪対策でも､と思ったが寒くても基本長袖だから関係無いだろうが｡自分の見間違いではなければ顔をしかめた彼､一体何かをしたのだろうか「え、俺何かしでかした？」頬を苦笑いで掻くとそんなことを尋ねてみる、何か不快なことをしてしまったのか、でもあんまり話してないとは思うのだが、心当たりがある場所は思い付かなくて、そのせいで余計焦りがつもる。リビングの扉が開く音がすれば誰だろう、そう思って扉の方を見て､そうすれば此方は友人の姿、サングラスをして部屋の角に座った彼､ソファーにいる人は彼を呼んでいて、自分も一緒に遊べるかもしれない彼を呼ぼうと思ったが前に彼が赤が怖いと言ったのを思いだし、サーと血の気が引く感覚、顔を青ざめると慌ててネックレスの外しポケットへ､それくらいしか出来ないから。 (2019/10/15 00:44:25) |
| 河城_葉月 | > | 「俺は今この愛読書にいざなわれ、世の中立電波の解読を行わなくてはならないのだ。君達よりも忙しい。」(声をかけられれば声の方に本を見せて忙しいと答える。全く忙しくは無いがそちらに行きたくは無い、面倒臭いと言う意味で返しまた本のページに視線を移し本を読む。これ以上話しかけないでくれと言わんばかりにフードも被っておく。別に人と絡みたくてリビングに来たわけではなく部屋に戻りたくなかっただけ) (2019/10/15 00:52:30) |
| 光月 糸仍 | > | ((そういや明日は平日なのか…(遅い) (2019/10/15 00:53:48) |
| 東雲 蒼天. | > | へへ、お互い様だよ ~ 、( 風邪に気を付けろ、なんて言われれば左記を述べて。しかし最近寒くなってきたのは事実だし、もう少し厚着を始めようかなぁ、なんて考えて。" ん - ん、なんもしてはないんだけどね、ちょっと鼻がツーンとする臭いが、" 苦笑いの彼に、こちらは笑顔に戻って言う。直接彼に何かをされた訳では無いし、そもそも臭いのもとが彼だとも限らない訳だし。) そっかぁ、忙しいのかぁ、何の本を読んでて忙しいんです ~ 、??( きっと彼は自分に関わって欲しくはないのだろう、と思えば、なんだか無性に声をかけなければいけない気がして問い掛ける。流石にそれだけのために動くのも億劫なため、ソファーに横になったままで問い掛けて、) (2019/10/15 01:05:05) |
| 東雲 蒼天. | > | (( 平日、、、へいじつきらい、、 (2019/10/15 01:05:28) |
| 光月 糸仍 | > | 「だねー、お互い風邪には気を付けとこ～」自分の頭を掻き、風邪を引いたら遊べないし､病気とかはあまり好きではないから、手洗いうがいとかもしといた方が良いのだろうが､面倒でしてない現実｡彼からの言葉を聞けば視線をそらして二三歩後ろへ後ずさり「あー…多分それ俺の湿布のせいだわ…」申し訳なさそうに彼にそう伝える、湿布とかしておくとこういうことがあるからあまり好きではないし、自分も実際今そのツーンとした匂いに嫌になっている｡ソファーに居る彼が起き上がらずに自分の友人に更に声をかけるのを黙って聞いてみる事にして、サングラスなら多分ピンクとか分かりにくいだろうが､座っている彼からの反応を見ると出来るだけ触れない方がいい気がして､にしてもフードを被られ関わるなと言われていようなものなのに、よく声をかけれるものだと寝転がっている彼に凄いなんて感想。 (2019/10/15 01:13:11) |
| 光月 糸仍 | > | ((平日は好き…人少ない…( (2019/10/15 01:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音 遊さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:13:45) |
| 光月 糸仍 | > | ((お疲れ様でした～､いい夢をー！ (2019/10/15 01:14:13) |
| 河城_葉月 | > | 「日本人いや、地球人には受信する事のできない電波である！…諦めな、俺にしか読めない」(ビシッと中に指を指して地球人には読めないなんて厨二病的なセリフを吐く。関わって欲しくないのになぜそこまでして声をかけるのか、二人で話していればいいのにと少し耳を傾ける。片方聞き覚えのあるような声で余計に見てはいけないような気がしたので2人にせを向け壁の方を見る) (2019/10/15 01:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 蒼天.さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:25:45) |
| 河城_葉月 | > | ((お疲れ様？ (2019/10/15 01:27:49) |
| 光月 糸仍 | > | ((お疲れ様でしたー？ (2019/10/15 01:29:01) |
| 河城_葉月 | > | ((帰ってくるまで先回しますか？ (2019/10/15 01:32:25) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー、そうしてましょうか～ (2019/10/15 01:38:14) |
| 光月 糸仍 | > | ((でもこの状況……どう繋げよ…() (2019/10/15 01:40:03) |
| 河城_葉月 | > | ((お互いに距離置いてますからね… (2019/10/15 01:41:31) |
| 光月 糸仍 | > | ((んあっ！？すいません､親から少し呼び出しくらったので落ちます！！ (2019/10/15 01:42:28) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/10/15 01:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。 (2019/10/15 02:39:46) |
| おしらせ | > | 神白 春鬼さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:27:48) |
| 神白 春鬼 | > | ((こんばんは～、待機！ (2019/10/16 00:28:29) |
| おしらせ | > | 皇 叶太さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:32:22) |
| 皇 叶太 | > | ((今晩は~、 (2019/10/16 00:32:53) |
| 神白 春鬼 | > | ((こんばんは～！ (2019/10/16 00:33:16) |
| 皇 叶太 | > | ((こんな時間誰もいないと思ったけど…、() (2019/10/16 00:35:27) |
| 神白 春鬼 | > | ((学生さんは、今日から学校だし人来ないと思ってた…() (2019/10/16 00:37:46) |
| 皇 叶太 | > | ((起きるの辛すぎるわ…、 神白さんも学生さんだよね…?? (2019/10/16 00:39:42) |
| 神白 春鬼 | > | ((が…頑張って( `・-・)/ んー…まぁ、一応学生さんよ～！ (2019/10/16 00:42:54) |
| 皇 叶太 | > | ((６時に起きようと思うんだけど、7時半に起きてしまう() いつも結構遅くまで起きてるね、 (2019/10/16 00:45:18) |
| 神白 春鬼 | > | ((もう起きても二度寝してしまうわ…() 寝付きが悪いから意識飛びそうになる眠気まで耐えてたらね… (2019/10/16 00:49:17) |
| 皇 叶太 | > | ((それは、早く寝ようか。() (2019/10/16 00:50:59) |
| 皇 叶太 | > | ((学校で寝れん、そのまま顔面から机にぶつけそうで怖いわ、(( (2019/10/16 00:52:04) |
| 神白 春鬼 | > | ((いや、もう布団で何時間も寝ようとして眠れないのはきつすぎて…(´·ω·`) (2019/10/16 00:52:17) |
| 神白 春鬼 | > | ((顔面からいったらヤバい…(経験者) (2019/10/16 00:52:59) |
| 皇 叶太 | > | ((俺の子守唄で寝かせてやろう← (2019/10/16 00:53:06) |
| 皇 叶太 | > | ((ぶつけたのと皆からの視線が痛そう() (2019/10/16 00:53:56) |
| 神白 春鬼 | > | ((……えっ？( ・-・) (2019/10/16 00:55:17) |
| 皇 叶太 | > | ((…へ?、(°-°) (2019/10/16 00:56:08) |
| 神白 春鬼 | > | ((顔も視線も痛いうえに､先生からのお説教くらったわ…() (2019/10/16 00:56:30) |
| 神白 春鬼 | > | ((ほい……?( °－°) (2019/10/16 00:57:04) |
| 皇 叶太 | > | ((先生が眠たくなるような話をするから皆寝る() (2019/10/16 00:57:24) |
| 皇 叶太 | > | ((……ほえ?(°ー° ) (2019/10/16 00:58:37) |
| 神白 春鬼 | > | ((先生が眠くなる呪文ばっか唱えるからすぐアウトや() (2019/10/16 00:59:59) |
| 神白 春鬼 | > | ((ふへぇ……?( °△° ) (2019/10/16 01:00:19) |
| 皇 叶太 | > | ((なりをしたい。() (2019/10/16 01:00:49) |
| 皇 叶太 | > | ((…ぴぃ?(°ж°) (2019/10/16 01:01:16) |
| 神白 春鬼 | > | ((おぉ、するかい？俺はするなら付き合えるで～ (2019/10/16 01:01:25) |
| 皇 叶太 | > | ((ありがと~、やろ、 (2019/10/16 01:02:45) |
| 神白 春鬼 | > | ((なら、キャラ希望あるー？簡単に変態､オネェ､オカンの三人だけど～ (2019/10/16 01:04:19) |
| 皇 叶太 | > | ((やりやすいのでよいよ、 (2019/10/16 01:08:06) |
| 神白 春鬼 | > | ((んー…なら作った順でダイス振って決める～！ (2019/10/16 01:09:46) |
| 神白 春鬼 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/10/16 01:09:53) |
| 神白 春鬼 | > | ((えーと、このまま～ (2019/10/16 01:11:52) |
| 皇 叶太 | > | ((シチュは出だしにあわせる感じでいいかな?、 (2019/10/16 01:14:26) |
| 皇 叶太 | > | ((ccしてくるね、 (2019/10/16 01:14:43) |
| おしらせ | > | 皇 叶太さんが退室しました。 (2019/10/16 01:14:47) |
| おしらせ | > | 榊 凜太朗さんが入室しました♪ (2019/10/16 01:15:27) |
| 神白 春鬼 | > | ((良いよ～と、了解！！ (2019/10/16 01:15:43) |
| 神白 春鬼 | > | ((おかえり～ (2019/10/16 01:15:53) |
| 榊 凜太朗 | > | ((出だし、俺やるよ~?、 (2019/10/16 01:16:07) |
| 榊 凜太朗 | > | ((ただいま~ (2019/10/16 01:16:16) |
| 神白 春鬼 | > | ((おぉ！！じゃあ、お願いします<()> (2019/10/16 01:16:54) |
| 榊 凜太朗 | > | ((はいよ~、 (2019/10/16 01:17:10) |
| 榊 凜太朗 | > | (先程まで、自室で寝ていたが変な時間に起きてしまった。「これじゃあ、また遅く起きちゃうな、」と、思った。もう一度寝てみようと思ったが、夕方頃にも仮眠をとっていたため中々寝付けなかった。自室に居てもとくに何もすることがなかったから、裾が少し長めのTシャツに、ダボッとしたスウェット、寝巻きでペタペタと裸足でリビングに向かう。ソファーに横たわる。「結局リビングに来ても何もすることないから意味ないじゃん。」ポツリ、と一人言を漏らしては、自分のとった行動に後悔をする。目を瞑っていれば、何時かは眠りにつくだろうと考えて暫く瞼を閉じるが、全く寝れない。睡魔すらこない。「いつもならすぐに寝れるのにな…。」と、はぁ…とひとつ小さく溜め息をつく。睡魔がくるのを待ち、天井を見上げ暫くボーッとする。) (2019/10/16 01:27:53) |
| 神白 春鬼 | > | 今日は久しぶりに何もしない平和な日だった、だからだろうか何か違うことをしたかった、そういう訳で夕飯を食べずに部屋の片付けをしていた｡部屋には綺麗にはなったが時計は見ていなかった､少しずつ重くなってくる瞼､今は何時だろうか、そう思って部屋にかけてある時計に視線を移す､そうすれば時刻は1時過ぎを指していた､眠たかった理由がはっきりと分かる「うわっ、もうこんな時間とか…」なんて小さく呟く、お風呂も入ってないし夕飯もまだ、明日の準備も何も終わっていない、頭が一気に真っ白になる。部屋は綺麗になっていたのに、一旦飲み物でも飲んで落ち着こう､部屋の扉を開けてゆっくりと階段をおりるとリビングへ向かう｡キッチンに向かう前に誰か居ないか、一応確認で視線を動かせばソファーに横になっている人の姿、こんな時間に寝落ちでもした人だろうか、寝ていて起こしたら悪い、ゆっくりと足音をたてぬ用に彼に近付き、ソファーの後ろから彼を見ると目は空いていて｡起きていたの！？､なんて口にはしないもビクッと肩を跳ねさせ「眠れ無いの…？」平然を装うように笑顔を浮かべると声をかけてみて。 (2019/10/16 01:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 凜太朗さんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:48:03) |
| 神白 春鬼 | > | ((おっと……お疲れ様でした～ (2019/10/16 01:56:06) |
| 神白 春鬼 | > | ((2:30まで待機してみようかな…() (2019/10/16 01:56:51) |
| おしらせ | > | 蓼ﾉ宮 万さんが入室しました♪ (2019/10/16 02:09:39) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((こんな時間やけど、人いるとは思わなかった()今晩は。 (2019/10/16 02:09:58) |
| 神白 春鬼 | > | ((それ言われたの今日で二回目だわw()こんばんは～ (2019/10/16 02:10:24) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((それは流石に笑ってしまうw (2019/10/16 02:10:52) |
| 神白 春鬼 | > | ((まぁ、この時間だし言われるのは仕方ないけどね…w (2019/10/16 02:12:21) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((2時回っとるしねぇ……眠くないん？ (2019/10/16 02:12:39) |
| 神白 春鬼 | > | ((ふんわーりと眠たい気がする…() (2019/10/16 02:14:13) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((それは寝た方がええんやないの？ (2019/10/16 02:14:58) |
| 神白 春鬼 | > | ((んー…多分これで布団入っても寝付けない( ´·-·) (2019/10/16 02:15:56) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((あらま。ほな、どうする？雑談でもええし、なりでもええけど。眠くなるまで付き合うで？ (2019/10/16 02:17:53) |
| 神白 春鬼 | > | ((多分雑談は変な間作っちゃいそうだから…成りが良いかな…。ありがとう～( ´;д;)人 (2019/10/16 02:20:01) |
| 神白 春鬼 | > | ((蓼ﾉ宮さんは眠気大丈夫なの…？ (2019/10/16 02:21:40) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((今日は出勤遅いし、全然平気。まぁ、寝落ちした時はした時ってことで許したってね (2019/10/16 02:22:33) |
| 神白 春鬼 | > | ((うん、寝落ちされても全然大丈夫よー。 (2019/10/16 02:24:10) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((キャラ選択とかどないします？ (2019/10/16 02:26:09) |
| 神白 春鬼 | > | ((あー…どうしましょ…、キャラ希望あります？ (2019/10/16 02:27:14) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((特には！やりたい子で構わへんよ (2019/10/16 02:30:09) |
| 神白 春鬼 | > | ((んー……なら、ダイスさんに任せる！ (2019/10/16 02:31:12) |
| 神白 春鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/10/16 02:31:22) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((おけ。2番だね (2019/10/16 02:32:16) |
| 神白 春鬼 | > | ((えーと…2番だから…桐ヶ谷さん～ (2019/10/16 02:32:52) |
| おしらせ | > | 神白 春鬼さんが退室しました。 (2019/10/16 02:32:58) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/10/16 02:34:11) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((運がめちゃくちゃすぎて運命感じてる() (2019/10/16 02:35:19) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((確かに……もうこれは運命感が凄いよ() (2019/10/16 02:36:17) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((よっしゃ、出だしは任せたで！！！ (2019/10/16 02:38:33) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((よし、任せられ……えっ？(( °д°) (2019/10/16 02:40:14) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あ…うん、頑張る…。シチュ希望ある～？なければ弱らせたい…() (2019/10/16 02:42:24) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((お、弱らせる？？弱らせる？？？(わくわく) (2019/10/16 02:42:49) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((うんうん、弱らせる、弱らせる！！風邪か、恐怖症ガー！！でも行ける(*°∀°) (2019/10/16 02:44:39) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | ((どちらもお兄さん頑張っちゃうぞー (2019/10/16 02:48:37) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | カチカチと時計の針がなり響く部屋の中、時計の針は10時頃を指している､何となく今日は眠たくて早めに眠りについた。枕元には念のためのおにぎりと水が置かれている、何だか体がおもだるい感覚に瞼を開く｡怠い､起きて最初の感想はこれだった、それからほんのりと感じる頭痛に喉が痛い、ポカポカとした嫌な感覚､体を起こし教科書が散乱している机の引き出しを開けると体温計を取りだし脇に挟む、少しすれば体温計から音がして、目を凝らし温度をみると37.8度､平均が6.5とかだしこれは熱がある「うわっ…最悪……」眼鏡をかけると体温計をうんざりとした顔で見て｡熱となればゼリーとか買っていたはずだから､それを部屋に持ってきてそれなら治るまで引きこもろう、立ち上がると体温計を引き出しに片付け代わりにマスクをつける、一応誰かに移すことがあれば悪いから｡扉を開けておぼつかない足取りで階段を降りるとリビングの扉を開く、運がいいことに誰も居ない､良かった、その感想｡何とかキッチンまで向かい自分の名前が書かれたゼリーを取り出すと部屋に帰ろうとした､しかし地面が大きく揺れる様な目眩を覚えれば、ゼリーを落として床へ座り込む (2019/10/16 03:03:44) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((わーい、お兄さんや頑張って～\(*´∀`)/ (2019/10/16 03:04:07) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | 今日の仕事は珍しいことに予想よりも大幅に時間がオーバーしてしまった。雇い主から渡された手土産品はフルーツ加工品が有名なこれまた高級メーカーの袋。なぜ毎回こんなにも渡してくるのかよくわからないものだ、と金持ちの感覚を疑いつつ家の扉をくぐった。｢あれ、桐ヶ谷くん…？｣よく会うなぁ、と思いつつリビングの戸を開けた先にいた見知った存在に声をかけた。普段と少し様子が違う気もするが、どうかしたのだろうか。と言う時にあ目の前で彼は座り込んでしまった。｢えっ、ちょっとどないしたん？！｣こちらもしゃがみこんで何処か辛そうな彼の背中を摩りつつ、困惑した様子で (2019/10/16 03:11:02) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | こんなとこ誰かに見られたら大変だ、面倒をかけるだろうし、さっさと立って部屋に戻ろう、そんなことを思うも怠い体はいう事を聞かず､顔を埋めて息を荒くする、久しぶりの風邪だからか本当に怠い､歳のせいなのかもしれないのもあるが。扉が開き聞き覚えのある声で自分の名前を呼ばれると一瞬だけ視線を彼に向ける、やはり知った顔「こんなときにお兄さんとかついてないわね…」なんて再び顔を埋めると目を瞑り小さく上記を呟く、色々とついていない自分もここに来てしまった彼も｡困惑している様子で自分の背中を摩ってくれる彼に「別に、少し床見たかっただけよ」落ちたゼリーに手を伸ばしながら変な嘘をつく、風邪で怠い､とか言うのなんて自分のプライドが許さない､荒くなる息に赤く染まっていく頬、変に動かずに寝ていれば良かった、そんな後悔をするのは遅いだろう｡ (2019/10/16 03:22:59) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | 背中を摩っていて思ったが、少し体温が高い気がする。医者でもなんでもないので真偽は分かり兼ねるが、彼の顔を見る限りは風邪だと仮定しても良さそうだ。｢何こんな時に強がってるん…｣だとしたらこんな場所にいるよりかは彼の部屋に連れていくべきだろう。少し悩んだが、この際殴られたりしてもその時だと思いつつ、｢床見たかったってなんなん……ほら、桐ヶ谷くんの部屋行こな。立てる？｣苦笑しつつも彼の様子を伺いつつ手を貸す。彼の手にあるゼリーをそっと手から離せばこちらで持って、彼の動きやすいように、と (2019/10/16 03:28:33) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「別に強がってなんかないわよ！」彼からの言葉にムッとしたように眉を寄せる、実際今強がっていないわけないのだが口だけでもそういって、なら平気だね、でかえってほしい｡人に毒を吐くが迷惑かけるのなんて好きではないから｡彼から貸された手を叩き「いい、それくらい一人で行けるわ」なんて強がりを言う､実際起きたときよりも頭痛や怠さは増している､人の手が借りられるのなら借りておきたい、それでも迷惑をかけるから、損をさせるから。彼に持たれているゼリーを取ると机に手を置きやっとのこと立ち上がる、立ち上がればまたも感じる目眩にバランスを崩すと机に寄り掛かり「やっぱ……無理…」小さな声でそんなことを呟く、部屋に運んでもらうくらい良いのでは、でも迷惑をかける、その中間点でグルグルと悩み、こんな年になって情けない､なんて今の自分の惨めな感覚にうっすらと目に涙を浮かべる。 (2019/10/16 03:40:00) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | 強がってない。なんて言葉、最近よく聞く気がするなぁ、なんて思いながらもはいはい、と流し気味に笑みを浮かべた。無茶すると頭痛くなったりしそうだし、落ち着いてもらおうと背を撫でた。一人で出来るなんて言うが立ち上がった姿はフラッフラで｢そんなんで歩いたら、危ないやろ……｣なにか踏んで怪我をしたり、ころんでしまう。と宥めながらに彼の性格をうかべる。少し悩んでは｢僕が桐ヶ谷くん心配やから、送りたいんやけど、送らせてくれへん？｣頼むように、ダメ？なんて聞きながら慣れの涙を指先で拭ってやりながら (2019/10/16 03:46:20) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「余計なお世話よ……」彼からの心配は何だか嬉しいような邪魔くさい様な、涙を指先で拭われるとパシパシとその手を叩き｡こんな風にされたのは久しぶりな気がする感覚､それと一緒にこんな年になっても優しくされて普通に喜んでいる自分に恥ずかしいなんて感覚を覚える。彼から言われた言葉を少し考えたいと、彼がしたいというのなら別に損ではない気がする、なら答えは決まっている「まぁ、それなら送らせてあげるわ」照れ臭くてつい小さくなる声に彼から視線を外すと此処は送って貰うことにして、別に彼がしたいというから聞いているだけだから損ではない、そう強く自分に言い聞かせる。 (2019/10/16 03:53:16) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | 送らせてあげる、なんて上からな言葉に目を細めては｢うん。有難うなぁ｣と嬉しそうな笑みを浮かべた。手を叩かれるものの、痛いと思うほどでもなく、見るからに照れ隠しなことが伺える。何ともまぁ、可愛いなぁなんて思ってしまう辺り年の功と言うやつかもしれない。彼を支えつつ彼の歩幅に合わせて廊下をあゆむ。部屋はどこかと尋ねれば、彼の向かう足の方へとゆっくりと一歩一歩を彼に合わせて (2019/10/16 03:58:01) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 彼に支えられながら片手にはゼリーを強く握りしめ、歩幅を合わせ歩いてくれる彼に有難い､なんて少しだけ感謝する。部屋の場所を聞かれれば顔を上げて顎を動かし「部屋なら此方」そう伝えるとそちらに歩を進める､ダルいけど支えがあるだけまだマシなのだろう、ゼリーは一応用意しているし、熱もあるから多分無いとは思うがお腹が空いてしまわないと良いのだが､熱が出るとその不安もあり｡小さく溜め息をつけと「……ごめんなさいね、迷惑かけて」なんてがらにもなく彼に謝罪をする､きっとあの言葉も気をつかってくれたのだろう、そうじゃないとわざわざ人を部屋に運びたい人とか居ないだろうから。 (2019/10/16 04:05:13) |
| 蓼ﾉ宮 万 | > | こっち、と示された先のドア。ここで合ってるのかな、と彼に視線を向ければありがとう、なんて言われてしまえば柔らかく笑みを浮かべた。｢いいえ。僕がやりたかっただけやから、礼なんていらんで。｣彼にはこういうのがいいだろう。彼を尊重すれば自分能動で示すのが。失礼するで、と声を漏らし部屋の扉を開ける。ベッドまでの道のりは彼の動く様について行くほうがいいかな、と (2019/10/16 04:08:49) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 礼は要らないと言う彼に性格が悪い人、そういう認識が少しだけ揺らぐ､弱っている時はこういうのが甘いからあまり人とか関わりたく無い理由の一つ「どーぞー､と……」ドアを開けられるとやはり食べ物のゴミが散らかっており机には教科書が散らばって、服も床に置かれているというあまり綺麗とは言えない部屋、彼から離れるとベットに顔から倒れ混み「残念だけどお礼の物なんにも無いから」そう言って、ゼリーを床に置くと眼鏡を枕元の食べ物と一緒に置いておく、疲れたし怠い、けど眠ったせいか眠れない、最悪なんて感想に溜め息を漏らす (2019/10/16 04:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓼ﾉ宮 万さんが自動退室しました。 (2019/10/16 04:28:54) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((お疲れ様でした～､お相手感謝!!いい夢を～ (2019/10/16 04:29:20) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((っと、そろそろ俺も落ちようかなー() (2019/10/16 04:29:35) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/16 04:29:40) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:51:37) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((待機<(`・-・´)/ﾋﾞｼｯ (2019/10/16 23:52:08) |
| おしらせ | > | 河城_葉月さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:57:33) |
| 河城_葉月 | > | ((こんばんは (2019/10/16 23:57:39) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((こんばんは～！ (2019/10/16 23:59:40) |
| 河城_葉月 | > | ((なれますか？ (2019/10/17 00:05:28) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((はい、成りますよ～！ (2019/10/17 00:08:55) |
| 河城_葉月 | > | ((キャラは… (2019/10/17 00:11:50) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((希望あります？ (2019/10/17 00:12:23) |
| 河城_葉月 | > | ((光月でどうにか絡めないかと (2019/10/17 00:13:47) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ほう、ではどうにかして絡ませますか！！変身してきます～ (2019/10/17 00:17:33) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/17 00:17:40) |
| 河城_葉月 | > | ((地雷踏ませてしまいすみません (2019/10/17 00:17:55) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:18:04) |
| 光月 糸仍 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ～｡逆に、地雷踏みすぎてすいません… (2019/10/17 00:19:24) |
| 河城_葉月 | > | ((いえ、その事を考えなければ問題ないので (2019/10/17 00:20:08) |
| 河城_葉月 | > | ((しちゅ、どうしましょうか (2019/10/17 00:20:18) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー…どうしましょ()普通にやったらアッチに行きですし、かと行って何か良いのも思い付かない…(-_-) (2019/10/17 00:23:53) |
| 河城_葉月 | > | ((向こうでも自分は構いませんが…、外全然行けないので連れていってもらうとかでもありでしょうか (2019/10/17 00:26:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((おぉ、良いですよ～!!この子大声駄目なので､あまりきらびやかな場所には連れていけませんが (2019/10/17 00:27:34) |
| 河城_葉月 | > | ((賑わったところで女性の声も話題も広告もダメなので…出だし、やりましょうか？ (2019/10/17 00:29:13) |
| 光月 糸仍 | > | ((そっか…なら全然静かな場所にでもつれていきます！お願いします<(_ _)> (2019/10/17 00:31:51) |
| 河城_葉月 | > | ((少々お待ちを (2019/10/17 00:34:03) |
| 光月 糸仍 | > | ((ありがとうございます～ (2019/10/17 00:34:42) |
| 河城_葉月 | > | 「腹が減った。」(そう定期的に何度かリビングのソファで横になり呟く。冷蔵庫も冷凍庫も怖くて開けることが出来ない。コンビニに買いに行くと言ったって女性定員がいない時間は分かっても道中や客に居ない時間は分からない。料理も出来ない。この世で生きることができないのかもしれないと思いつつまた同じ事を呟く。一応外へ出ようと試みたのか財布か机の上にあり少し髪も梳かしてある。サングラスで暗くなった天井を見上げさらに呟く) (2019/10/17 00:37:39) |
| 光月 糸仍 | > | 「はー……ただいま～!」楽しそうに声を弾ませ、時刻が代わり少しした頃に家の扉を開ける。今日は楽しかった、お金もたくさん貰えて気持ちいいことも沢山してもらった、幸せ､そんな幸せを噛み締めながらリビングへ向かう。そうすればお腹が空いたという知った声、少しだけ近付いて彼の顔をみるがサングラス､これはピンクの認識がどうなるのだろう、一応ネックレスはポッケの中へ入れて「葉月君､お腹空いてるなら何か食べれば～？」なんて彼に見えないように横になっている彼の足元にしゃがみ込むとそう声をかける、今日は別に彼を遊びに誘わなくてもいいから、一応友人なら普通の話だけという日も必要だろう。 (2019/10/17 00:46:36) |
| 河城_葉月 | > | 「菓子パン無くなった、野菜も置いてない、冷蔵庫は見れない、料理も作れない、……なんもない。」(なにか食べればと軽く言葉をかけられたけれども自分からしたら大きな問題で知った声の多分友人に何も無いと悲しげなトーンで呟く。豪華で暖かな飯を買う金も無いし出かけるまでの道のりも困難。もう生きていけないとソファの背もたれの方を向いてため息を付く)「お前ってさ、憎き恒星のてら……あー、えーっと、そ、外。平気か？」(友達となら怖くないかもしれないと思ったのか外に出れるかと聞いてみる) (2019/10/17 00:55:58) |
| 光月 糸仍 | > | 「あー……それは………」彼からの言葉、それは絶望的と言えるだろう、自分が作ってもいいのだが何か作れたりするだろうか、苦笑いを浮かべたまま頭を掻き。なんと言えばいいのかと言葉を詰まらせ､また意味のわからない言葉を聞けば何とか解読を…と思ったが言い直された言葉に安心したように笑い「外ね～､大きい声さえ聞こえなければ行けるよ？」そう伝える、大声さえ聞こえなければ行きたい場所に連れていくこと出来るし、そういうのって友人ぽいだろうか、なんて少し期待に胸を膨らませる。 (2019/10/17 01:01:39) |
| 河城_葉月 | > | 「そう…か。あ、あの…な？…あー、外。外に…買い出しに、でも。っとか…思ったんだ、が…」(久々に外へ行きたいとも言えずなんと誘えばいいか、なんと言えば理解してくれるかカタコトでつっかえながらも言葉にしてみて相手を外へ誘ってみる。 (2019/10/17 01:07:45) |
| 河城_葉月 | > | ((切れました。 (2019/10/17 01:07:56) |
| 光月 糸仍 | > | ((了解です(`・-・´)ゞ (2019/10/17 01:09:18) |
| 河城_葉月 | > | 「そう…か。あ、あの…な？…あー、外。外に…買い出しに、でも。っとか…思ったんだ、が…」(久々に外へ行きたいとも言えずなんと誘えばいいか、なんと言えば理解してくれるかカタコトでつっかえながらも言葉にしてみて相手を外へ誘ってみる。これで断られても自分でどうにか買いに行かないといけないことに変わりなく、このまま外に出なかったら女性どころか外まで怖くなってしまいそうで体をゆっくり起こし地面を見ながら中身の少ない財布を手に取る。外に赤色や女性がと考えると手が震え行く前から若干怯えてはいるが行き倒れはしないだろう) (2019/10/17 01:10:26) |
| 光月 糸仍 | > | 「あー、それなら俺がお供しようか～？」彼の片言でつっかえながらも自分に言ってくる言葉、きっと一緒にいったほうがいいのだろうか、思い違いだったら悲しいのだが。彼の手を触ると上記を告げ「まぁ､あんまり役にはたたないだろうけど…」続けざまにそう言っておく、コンビニも普通に行けるけど運が悪かったら大声を聞いてしまうこともあるから､彼がいきたい場所は何処なのか知らないが一応いっておいて悪いことではないだろう。 (2019/10/17 01:15:47) |
| 河城_葉月 | > | 「…ん、ありが、とう。」(手を触れられると握り返し震えた声で感謝をのべる。初めて相手が爪を塗っている事に気付き下手くそな笑みを見せる。なかなか笑うということが上手くなれない。)「外に…出れたら、俺は。」(食事より何よりも外に出れたら自分は満足だと呟く。一応克服しようと言う気はあり試みなのだろうけれども腹の音はなり空腹には逆らえず「腹が減った」とまた呟く) (2019/10/17 01:22:24) |
| 光月 糸仍 | > | 「どういたしまして～」嬉しそうに笑みを返し、上記を告げる。こうやって頼りにしてもらうのは嫌いじゃない、それに意味があっていてよかったという安心感「あんまり色んな場所には連れていけないんだけどね～」相変わらずの苦笑いを浮かべたまま頭を掻き､外に出れるだけで満足するなんて、安い満足だと思いながら彼の恐怖症を思い出すとまぁ、それも仕方ない事なのか｡彼のお腹の音を聞くとクスッと笑みが溢れる、家でなにか作った方が安上がりな気がするがせっかくだ、友人らしくお出掛けというのも楽しいだろう､立ち上がり彼の隣に行くと手をグイグイと引っ張り「なら、早く出よよ！一番はコンビニかなー」なんて楽しそうに言い、お財布は確かポケットに入ってるし、お金もたくさん入ってる、すぐに出掛けられる事を頭の中で確認しておき。 (2019/10/17 01:34:34) |
| 河城_葉月 | > | 「あ、あぁ…おれは、どこでも…平気。」(引っ張られれば慌てて立ち上がり財布をポケットにしまい着いていく。きっと連れていってくれると信用して何も見ないように何も考えないように目を瞑る。こっちの方が意味深なことを言っていた相手の事を見る事も無ければ外で怖いものを見ることも無い。まだ玄関をくぐってないのにも関わらず片耳を手で塞いで何もかもを拒絶するようにする。) (2019/10/17 01:43:18) |
| 光月 糸仍 | > | 「そっか、なら行こ～！」立ち上がり自分に着いてきてくれる彼にニコニコと笑いながらリビングの扉をあげると玄関に向かい、コンビニだったらここから少し歩いたらきっとつくはずだ、その間に大声を聞かずに出来るだけ静かな道を通れば良い､それならどの道を通ろうかと歩きながら考えてみて、片手で耳を塞いで多分目を瞑ってる気がする彼に大丈夫かと最初だというのに心配になってしまう、それでも今は気にしないふりをしておこう「よし、なら靴履いてね～」そう言って一旦彼の手を離すと彼の靴は何れか分からない為に、自分だけ一応靴を履いて、彼が準備が出来るのを待って。 (2019/10/17 01:49:16) |
| 河城_葉月 | > | 「うん」(小さく返事をすれば目を薄ら開けて靴を半分手探りで見つける。これもまた真っ黒な靴。靴紐が解けては大変なので丁寧にキツく縛ればまた目を閉じ相手を探し辺りをぺたぺたと触る。相手のズボンを見つければ掴みグイッと引っ張る。さすがに手は見つけられなかった。)「えっと、こっちの道以外で…悪い」(玄関を出れば左を指さしてこっちは以外でと理由は言わず嫌がる。前にコンビニへ行くのに使っていた道だが苦く嫌な思い出しかないため折角友人と出かけるのに使いたくはなかった) (2019/10/17 01:56:46) |
| 光月 糸仍 | > | 「おっとと……履けたね～｡なら行こっか」彼からズボンを引かれるとバランスが崩れ、彼の方へよろけ､ズボンを掴んでいる彼の手を握るとドアを開けると外へ出て、ヒンヤリとした空気にもう冬になるという事を実感して｡左を指差されると何でかは知らないが「うん、分かったよ～｡なら此方から行こっかー」そういって彼の指差された方向とは反対の方向へ足を進める、やはり少し薄く暗くて寒い､これ一人だったらあんまり歩きたく無いものだ､ゆっくりと彼の手を引きながら歩みを進め「どんな食べ物が好きなの？」そんなことを聞いて、せっかくだからお話でもして歩いた方が楽しいだろう。 (2019/10/17 02:04:46) |
| 河城_葉月 | > | (相手は優しいし時々意地悪をするけれども悪い人ではない。怯え足がすくみフラフラと歩き相手の手を強く握る。言葉にはしないけれども相当怖いのだろうなるべく近寄って歩く。周りの音を聞きたくない耳栓でも持ってきたら快適だっただろうか)「暖かくて、味の濃い…ビーフ、しちゅう？……あれ。買えないけどね」(暖かいものを最近食べていないし肉なんて食べれない。ビーフシチューを例にあげ金銭不足で買えないけどなんて笑えない冗談を呟きながら地面を時々見る。) (2019/10/17 02:11:36) |
| 光月 糸仍 | > | 「無理そうだったら言ってね？そしたら葉月君が休憩してる間に､買ってくることも出来るから！」強く握られた手にフラフラとし足取り､ほんのりと不安を感じる、その不安を彼に見せぬように気を付けながら上記告げておく。一応彼よりも自分の方が何か買い物するぶんは楽だろう、彼の場合赤と人類の半分がダメとかなんだとか、その部分は意味が分からないのだが「あー…今の時期だったら暖かいもの美味しいしね～」彼からの答えを聞くと頭の中でビーフシチューを思い浮かべ､確かにあれは美味しい､暖かくてお肉が得に､作ったりとかは面倒だけどコンビニだったら確かあるはずだ｡それならそれを買うのか、と思っていたのに金欠という事を聞くと苦笑いしか浮かばない「アハハー……今日ちょっとお金余分に貰えたからそれくらい奢るよ～」なんて彼に伝える、別に自分も想像したら食べたくなった彼のを一口二口もらおうなんて。 (2019/10/17 02:19:25) |
| 河城_葉月 | > | 「へ、平気。…俺から声、かけたし。」(震えた声で平気というのはあまりにも説得力がなく強がっているだけと分かりやすく、誘っておいて買い物に行かせるのは気まずいし申し訳ないと思ってしまった。)「……奢っ、て。貰うのは…出来ないな。ついて、きて…貰ってさ？…おにぎり一個で十分だよ」(どうせ帰るのはそれくらい出し着いてきてもらって迷惑をかけている状態でさらに奢りなんて無理だと断って) (2019/10/17 02:26:29) |
| 光月 糸仍 | > | 「そう？なら良いけど……」なんだかまだ不安は残るも平気と言われたのなら仕方ない、これはもう深追いはせずにここで終わらせておこう。もしも彼が本当に無理となったときに頼んでもらえれば言い訳だし「そっか……なら俺が買おうかな～｡何か食べたくなっちゃったし…でも肉マンとかでも良いよね～」断られればなんだか残念で、自分用に買おうなんて言って、そうしたら彼にも食べさせる事も出来るし、何だか余計なお節介だろうが彼に食べさせたいのと暖かいのがたべたい、ひんやりとした空気に”さむっ…”なんて呟いて｡ (2019/10/17 02:31:18) |
| 河城_葉月 | > | 「大丈夫、…平気だか、ら」(大丈夫でも平気でもなく相手がいなくなった途端歩けなくなるし手が離れただけだもパニックになる自信がある。それでも強がり相手の近くを歩く。)「肉まん…美味しそ。」(考えるだけで自分の手が届くようなものではないけれどもきっと暖かくて美味しいんだろうなと悲しげに呟く。相手の方から寒っと聞こえれば手を引いて「これ、使うか？」とネックウォーマーを見せる。自分の唇が見えなければなんでもいいためそう提案して) (2019/10/17 02:38:25) |
| 光月 糸仍 | > | 「でしょ！とーても美味しいよ、外側が真っ白で、中身は茶色だし、100円少しだからそんなに手が届かないものでは無いからさ～」なんて言葉にすれば魅力を伝えるのは難しいが彼が苦手とする赤いものは入っていない､それに安いし､こんな風にいうとビーフシチューか肉マンかで悩んでしまう｡最悪食い合わせは考えずに二つ買えば良いのだが､それでも自分は少し食べてるしお腹に入るかが不安だ。自分の手を引かれネックウォーマーを見せられると首を傾け「良いの？葉月君大丈夫？」そう聞いてみる、だってわざわざしているのなら何か必要なものだったりしないのか､それなら貸してもらうのは少し気が引ける。 (2019/10/17 02:43:42) |
| 河城_葉月 | > | 「どっちかしか…」(おにぎり一個か肉まん1個か財布に500円玉すら入っていないのに買い物に来るのはどうかと思うがお腹が減っていたから仕方ない。多分食べても腹ぺこだけど仕方ない悲しくなって相手の腕に軽く持たれるようにしながら歩く。)「マスクあるから、これは無くても…平気だ。」(そう言えば立ち止まり相手の言葉を待たず外して相手の手に当てる。) (2019/10/17 02:51:12) |
| 光月 糸仍 | > | 「んー……まぁ、その時に一番美味しそうな方買ったらいいよ～｡それに俺が何か買うし、それ半分こしよ？」ニコニコと笑いながら持たれかかってきた彼の頭をポンポンと優しく叩き一体彼のお財布にはいくら入っているのか、それが気になる所だ。それとさっさと着かないか、そう思っていれば少し先に明かりが見え、大声が聞こえませんように心の中でそっとそんなことを願っておく。立ち止まられると自分も足を止め、彼から渡されたネックウォーマーを受け取る、彼が先程までしていただけあってほんのりと暖かく「そう、ありがとう」そう言って目を細めると首にそれをしておく、やはり首を温めるとすぐ暖かくなる気がする､なんだかこうやって貰うと昔を思い出し、ブンブンと繋いでいる手を振りながら再び歩き始める。 (2019/10/17 02:57:05) |
| 光月 糸仍 | > | ((あっ、すいません！！用事落ちです、お相手感謝!!また会えたら～ (2019/10/17 03:04:51) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/10/17 03:05:01) |
| 河城_葉月 | > | 「…半分こ、なら。」(奢ってもらうと聞くと申し訳ない気持ちになるけれども半分こと言われるとまだ大丈夫な気がする。仕事をしたくてもできないし料理も出来ないので財布が普段から空に近いのは仕方なく、それでも相手に色々面倒見てもらうのは情けなく申し訳ない気になってしまう。)「あたたかい？」(地面を向いて目を瞑っているため光が近くなってきたことを知らず周りの音を知らんぷりしているので今どこかわからない。遠くても近くても寒くなくなればと聞いてみる。) (2019/10/17 03:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。 (2019/10/17 03:40:12) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:31:09) |
| 美月 朝陽. | > | (( こんばんはぁ、前回無言落ち申し訳ない、、 (2019/10/17 21:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:04:35) |
| おしらせ | > | 神白 春鬼さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:10:34) |
| 神白 春鬼 | > | ((待機です～ | ･-･)ﾉ (2019/10/18 00:11:34) |
| 神白 春鬼 | > | ((んー……ソロルするにしてもネタが無いんだよな…() (2019/10/18 01:15:35) |
| 神白 春鬼 | > | ((確か桐ヶ谷さんのソロルしたこと無かったし変身してソロルしよ() (2019/10/18 02:14:01) |
| おしらせ | > | 神白 春鬼さんが退室しました。 (2019/10/18 02:14:08) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/10/18 02:14:36) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((よし…ネタは行き場あたりばったりでいっか…(´・-・) (2019/10/18 02:15:28) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | すっかりと暗くなった自分の部屋､もう少しすれば太陽が出てくるであろう時間に電気も着けず､ただガサガサと何かを漁る音とそれをひたすら口に運ぶ人影､辺りには空のお菓子やおにぎり､カップラーメンのゴミが散らばっている､一人では到底食べれるとは思えぬ量が｡この事の発端を言い返せば簡単な事､何時も満腹で眠りにつくというのに今日に限り眠気が勝ってしまった、そのせいで空腹で目が覚め今に至る､こんなのただの自業自得だ､だからひたすらに安心するまで食べ続けなければならない、口元や手は汚れて､ボロボロと涙を溢す“怖い“ただその感情しか浮かばない、あの頃みたいに戻るのは嫌だから、胃は限界と悲鳴をあげる、まだ食べたいのに食べ物を運ぶ手が止まり､胃から食べたもの全てが押し返されてくる感覚、もっていたお菓子を床に落とすとうづくまり口元を手で押さえ「う”ぇ……きもちわ、るぃ.……」小さく呟き、気持ち悪いというのにまだ食べ物を求める､吐き気が落ち着いたらまた食べないと、食べるのを止める事が出来ない､少し落ち着いた吐き気に落としていたお菓子を掴み､手の震えも気にせず､また一口と食べ物を胃へ運ぶ (2019/10/18 02:34:06) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((これ少人数に流せば良かったのを今頃気付いた…｡落ちるか～ (2019/10/18 02:35:54) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/18 02:36:00) |
| おしらせ | > | 神白 春鬼さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:21:17) |
| 神白 春鬼 | > | ((こんばんはー、たいき！ (2019/10/18 21:22:35) |
| おしらせ | > | 天音 遊さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:23:57) |
| 天音 遊 | > | ((はーい、タイミングばっちしo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！ (2019/10/18 21:24:14) |
| 神白 春鬼 | > | ((わー、すごーい\(*´・∀・`)/ (2019/10/18 21:25:58) |
| 天音 遊 | > | ((褒めて（っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ﾌﾞｫﾝ (2019/10/18 21:26:29) |
| 神白 春鬼 | > | ((わー！！凄い、凄い(*°∀°* )=( ･-･)ｻｯ (2019/10/18 21:29:11) |
| 天音 遊 | > | ((やったね！（っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ﾌﾞｫﾝ(っ'-')╮ =͟͟͞͞⚾ﾌﾞｫﾝ(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍦ﾌﾞｫﾝ ｲﾗﾈ (2019/10/18 21:29:55) |
| 神白 春鬼 | > | ((ε=( ･-･)ｻｯ ·。*(°д°((ﾎﾞｰﾙ 勿体無い(;`・д・´)つｱｲｽ (2019/10/18 21:32:46) |
| 天音 遊 | > | ((おぉー！(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ (2019/10/18 21:33:14) |
| 神白 春鬼 | > | ((ヘヘッ……(* /ω\)\“ﾃﾚﾃﾚ (2019/10/18 21:34:26) |
| 天音 遊 | > | ((……成ります！？（煩 (2019/10/18 21:35:02) |
| 神白 春鬼 | > | ((…成りますか！！？(煩 (2019/10/18 21:36:02) |
| 天音 遊 | > | ((…しちゅぅぅーー！！ (2019/10/18 21:37:00) |
| 神白 春鬼 | > | ((…それは一旦置いといて…きゃらぁぁぁあー！！！ (2019/10/18 21:38:09) |
| 天音 遊 | > | ((…めんどくさいからこれでいいやぁぁぁあ！！（ビブラート (2019/10/18 21:38:59) |
| 神白 春鬼 | > | ((はいよぉぉー！！俺の方は希望あるかぃぃ( `°д°) (2019/10/18 21:40:27) |
| 天音 遊 | > | ((…おかまさんこわいよぉぉぉぉぉ（訳、おかまさん怖いからそれ以外で (2019/10/18 21:41:47) |
| 神白 春鬼 | > | ((オカマやなくてオネェさんやぁぁあ(ダイスさんにまかせる☆ (2019/10/18 21:43:18) |
2019年10月14日 02時22分 ～ 2019年10月18日 21時43分 の過去ログ
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