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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月13日 20時53分 ~ 2019年10月19日 15時13分 の過去ログ
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まふ、薬剤師に護衛が付いてくるのってあり?「うーん…まぁ、重要な人には護衛が付くこともあります。従者じゃなくて、護衛と言う立場だけなら付いてくるのはギリギリ不自然じゃないと思いますけど…」 …なら、じゃあついてきても大丈夫か。るす、大丈夫だから来てくれるかな?(そう言って微笑む。時間的にもそろそろ出なければならないな。)「じゃあ、るすちゃんはこの白衣でも着て変装してて!えっと…それで、髪形も変えましょうか、センラさんはるすちゃんを薬剤師っぽい髪型にしてください。」(そう言ってまふは馬車を用意しに外に出た。俺も外で待とうと思って、部屋から出る。)るす、よろしくね。(そう言って笑った。)   (2019/10/13 20:53:22)

はい、....!(『まふ、薬剤師に護衛が付いてくるのってあり?』と、まふに聞く彼に「うーん…まぁ、重要な人には護衛が付くこともあります。従者じゃなくて、護衛と言う立場だけなら付いてくるのはギリギリ不自然じゃないと思いますけど…」と返すまふ。とにかく大丈夫?らしい。『…なら、じゃあついてきても大丈夫か。るす、大丈夫だから来てくれるかな?』と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いてそう言って微笑み。まふに渡された白衣と彼の専属宮廷薬剤師である証明書代わりのキーホルダーと専用の服を身につけてセンラに髪型を変えてもらえば変装は終わり。センラと共に外へ出れば彼に、『るす、よろしくね。』と言われ。それに微笑み返して『よろしくね、そらる。』と言い。馬車が来れば四人で緑国へと向かった。)   (2019/10/13 20:59:39)

(緑国に着けば、話が通されてある   (2019/10/13 21:04:00)

((誤送信多いww   (2019/10/13 21:04:09)

((w   (2019/10/13 21:04:42)

(緑国に着けば、話が通してあったのかすんなりと城内には入れて。応接室に通されれば、小走りでこの国の王子がやってきた。)「そらるさん、お久しぶりです。」 久しぶりうらたさん。(肩に狸を乗せてきたのは、この国の第一王子うらたぬき。身長相変わらず低いな…)「隣の二人は?」 この人はうちの専属宮廷薬剤師の…ルナ。隣に居るのはその子の護衛。家の大切な薬剤師だからね。(そう言って目を向ける。るすの名前は隠した方が良いかと思って、一応変えておいた。)「うらたぬき王子、今日は薬のご相談と言うことでしたので…本日はどのような薬を?」「あーと、うちのやまだぬきが調子悪くて。それの薬とあと母さんの薬かな…」(そう言いながらいつものように話を始める。)「__それで、出来たら母さんの調子を見て欲しいんだけど。」   (2019/10/13 21:15:55)

(緑国に着けば、すんなりと城内に入って応接室に通される。するとすぐにこの国の王子であろう人が走ってきた。)......ルナと申します。よろしくお願いいたします。(彼らの会話を聞いていたが話題が自分のことに移れば彼の話に乗ってそう言い。).........、...(うらたさんの話を聞いて状況と仕事を把握する。そして最初にやまだぬきの調子を見て診察することになりその後にお母様の具合や状況を聞いて同じように診察をする。それらが全て終われば、原因が判明して。)   (2019/10/13 21:22:12)

「…どうかな?ルナさん、原因は分かりそう?」(うらたさんがお母さんの様子を見ているるすの隣に行ってそう聞く。あんまり近寄られると、ばれないかどうか不安になるけど…まぁ、多分大丈夫だろう。)「やまだぬきは最近元気なかったし…なぁ?」(うらたさんの言葉にきゅぅ、と元気なく返すやまだぬき。よしよし、と撫でているうらたさんは、本当に可愛がっていることが窺えた。)   (2019/10/13 21:32:16)

...分かりました。(「…どうかな?ルナさん、原因は分かりそう?」と隣に来たうらたさんに聞かれれば、こくん、と小さく頷いてそう言って。「やまだぬきは最近元気なかったし…なぁ?」と言ったうらたさんの言葉にきゅぅ、と元気なく返すやまだぬきをよしよし、と撫でているうらたさん。やまだぬきのことを本当に可愛がっていることが分かる。_...可愛い。)...ぇーとですね、お母様の方は胃腸が少し調子が悪いようなので薬を出しておきます。薬を一日に一回ずつ飲んでいけば一週間ほどで治るかと。....それでやまだぬきさんの方は....ぇーっと...多分人間の食べ物を食べすぎてお腹を壊したのだと思うので此方にも薬を出しておきます。この薬は具合が悪そうなときに飲ませていただければ結構ですので。(と、原因と処置等を的確に伝えて理解しやすいように手短に話す。事前に調合しておいた薬が入っている瓶をうらたさんに渡せば、『お大事に。』と言って微笑み。)   (2019/10/13 21:40:02)

((落ち防止   (2019/10/13 21:47:36)

「分かりました、ありがとうございます。」(そう言ってぺこりと頭を下げるうらたさん。うらたさんはやまだぬきを撫でて良かったな~、なんて笑っていた。)昔からお母さんの体の調子、一向に良くならないもんな~…「そうなんだよ、母さん、今度こそ治ると良いね。」「そうね…」(弱々しく微笑む女の人。もともと体が弱いのもあるのだろうが、どの薬も効きにくいという。るすの薬が効くと良いけれど。)「あ、あぁ、ありがとう。」(るすから瓶を手渡されて微笑まれれば、少し頬を赤く染めてそう言ったうらたさん。肩に乗ったやまだは、何かに気付いたようににやっと笑っていた。)「そらるさん、そっちの国は?」 何時も通り、果物の輸出をお願い。量もいつもと変わらずで。実りはどう?「おかげさまで良い感じだよ。」(そう言って笑ったうらたさん。そろそろ出るかと、この国を出た。)   (2019/10/13 21:58:47)

(うらたさんに、「分かりました、ありがとうございます。」と言われてぺこりと頭を下げられれば、『..いえいえ、』と微笑んで。うらたさんとやまだぬきのやり取りを微笑ましく見守っていて、彼らの会話を聞けば今度こそ良くなれるように願う。多分、今回の薬は大丈夫だと思うけどもし何かあればまた薬を作り直そうと思い。暫くすると彼らの方も用事を済ませたのかこの国を出ることになり、青国に帰った。)   (2019/10/13 22:09:21)

((落ち防止   (2019/10/13 22:13:38)

(城に帰れば、ベットに倒れ込む。まふがマントを取ってくれたので、皺にはならなかった。)疲れた…「だからって言って着替えずに倒れ込むのはやめてくれますか?」 無理。疲れた。「もー…そんなんじゃ、お見合い上手く行きませんよ?」 …は?(まふの言葉を聞いて首を傾げる。まふは驚いたように此方を見た。)「そらるさん、覚えてないんです?」 何が。「国王様の勧めで、次の月の最初の土曜日にお見合いがあるんですよ。」 …はぁ!?(部屋の中に、俺の叫びが響き渡った。)   (2019/10/13 22:20:33)

(城へ戻れば自室のベットに腰を下ろす。変装なども全部取って、普段の姿に戻れば暇な時間を読書で潰して。)......センラ~...『はぁーい、』...バルコニー出てもいい?『良いですよ~、気を付けてくださいね。』...もー、...センラお父さん..『朝のやつまだ言ってるん...』(後ろでセンラが何か言ってるが全部無視してバルコニーに出て夜空に浮かぶ満月を見上げる。暫くの間、その美しさに見とれていた。)   (2019/10/13 22:27:11)

((朝の奴だww   (2019/10/13 22:29:20)

((www   (2019/10/13 22:29:35)

((そろそろ落ちるんですけど、明日どうしましょう?   (2019/10/13 22:30:00)

((何時でも!学校無いから((   (2019/10/13 22:30:23)

((明日自分がちょっと用事あるので、午後6時くらいからで…?   (2019/10/13 22:31:39)

((り!   (2019/10/13 22:32:12)

((じゃあ、お休みなさい!   (2019/10/13 22:34:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 22:34:35)

((おやすみ!   (2019/10/13 22:36:13)

((お休み!   (2019/10/13 22:36:22)

((ばぐ()   (2019/10/13 22:36:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 22:36:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 09:16:27)

嘘…マジかよ、全然聞いてなかった…「そらるさんに断れないようにするためにわざと聞いてない時に言ってましたからね。」 あの父親は…!(深いため息をついて外を眺めると、そこには大きな月が浮かんでいた。…小さな頃は、こんなことで悩むなんて思いもしなかったのに。)ねぇまふ、俺が小さい頃に連れてきた女の子覚えてる?「え?あぁ、あの迷ったって言ってた子ですか?」 そう、手繋がないとすぐに迷子になるあの子。…俺、あの子の事、昔好きだったんだよね。「へぇ?一目ぼれとかですか?」 多分。…あの子がお見合いの相手だったらなぁ…「うーん、偶然があればいいですねぇ。」(二人してそんな話をしながら、夕食をとるための食堂まで急いだ。)   (2019/10/14 09:29:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/14 09:29:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 11:59:15)

(暫くの間、夜空に浮かぶ満月を見上げていたがふと、昔のことを思い出して。そう言えば、あの時助けてくれた男の子とも一緒にこうやって満月を一緒に眺めていたな。あの男の子は今どうしているんだろう。元気にしてるかな。__お父様に連れられて来た国の森に迷い混んでしまって困っていたときに、何時もの癖で唄を歌っていていたら見知らぬ男の子に声をかけられたあの時。城まで連れていってくれて、助けてくれたあの男の子。優しい手で自分の手を引いてくれたあの子に、__特別な感情を抱いてしまった。)........、(気がつけば、あの時男の子が来る前に歌っていた唄を歌っていた。)   (2019/10/14 12:11:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/14 12:11:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 17:48:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 17:51:53)

((やほ!今、散髪行ってるからもう少ししたら放置する!落ちても絶対に戻って来る!(報告)   (2019/10/14 17:53:07)

…ん?「どうしました、そらるさ…王子様。」 今、何か聞き覚えのある歌が聞こえた気がして…「歌ですか?…るすちゃんが歌ってるんですかね。」 うん…(何処かで聞いたことのある気がする。とても懐かしくて、安心して。何処で聞いたのかな、この曲。)「るす様も迎えに行きますか?」 そうだな、行こうか。(そう行って引き返してるすたちの部屋まで向かう。数回ノックして、るすたちを呼んだ。)るすー、ご飯だから行こう。   (2019/10/14 17:58:04)

((やほ!   (2019/10/14 17:58:10)

((了解です!   (2019/10/14 17:58:16)

(しばらくの間、唄を歌っていると扉を数回ノックされて。その音が聞こえれば唄を歌うのを止めて部屋の中へ戻る。『るすー、ご飯だから行こう。』と彼に呼ばれれば、「はぁーい、」と返事を返してセンラと一緒に扉を開けて廊下へ出て。雑談をしながら彼らとともに食堂へ向かった。)   (2019/10/14 18:06:46)

((ばぐひどい()   (2019/10/14 18:07:27)

((お帰り!   (2019/10/14 18:07:43)

((ただいま!   (2019/10/14 18:09:05)

(食堂に向かえば、父さんが笑って座っていて。)「今日は皆で来たのか、段々と仲良くなっているようでなによりだ。」 おかげさまで。父さんは今日の調子はどうでした?「何時も通りだよ、さぁ食べよう。」(父さんのその言葉でいつものように食べ始める。今日もまた演奏しようかな、なんて考えていた時だった。)「あぁそらる、明日、朝から赤国へ出かけてくれないか。」 赤国へ、ですか?そのお仕事は国王様のでは…「それが、急に予定が入ってな。何、経験は大事だ。行って来い。」(あまり気は進まないが…しょうがないな。分かりました、と言おうとした時、父さんが信じられないようなことを言った。)「あぁ、なんだったらるすが一緒に行っても良いぞ。せっかくならあの王子にもう近付かないように言ってやればどうだ?」 …はぁ?   (2019/10/14 18:18:13)

((ほち!   (2019/10/14 18:20:15)

((了解です!   (2019/10/14 18:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/14 18:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/14 18:41:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 18:41:24)

((落ちてた   (2019/10/14 18:41:35)

((落ち防止   (2019/10/14 18:53:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 18:58:32)

((かえった!ろるかえすね!   (2019/10/14 18:58:56)

((お帰り!   (2019/10/14 18:59:00)

(食堂へ着けば国王が笑って座っていて、『今日は皆で来たのか、段々と仲良くなっているようでなによりだ。』なんて言われる。そして昨日のように国王の言葉で食事を始めた。国王と彼の会話を静かに聞きながら食事をとっていたが、国王の「赤国」「あぁ、なんだったらるすが一緒に行っても良いぞ。せっかくならあの王子にもう近付かないように言ってやればどうだ?」という言葉に、ぴく、と反応して固まり。)‥‥‥‥‥私も、ですか‥‥(確かにその方がいいかもしれないけど、怖いという気持ちの方がかってしまう。少し考える素振りを見せて。)   (2019/10/14 19:03:58)

((ただいま!   (2019/10/14 19:08:10)

…国王様、それはいくらなんでも…「何だ、お前がしっかりすればいいだけの話だろう?可愛い姫を守ってやれ。それが騎士の仕事だ。」 騎士じゃないですし…別に俺は良いですけど…(良いのかな、るすはきっと怖いだろうし…少し悩んだ素振りを見せると、父さんは再び口を開いて。)「…そらる、お前にはお見合いの話があるのは覚えているな?」 え?は、はぁ。「そのお見合いの相手がるすだということにしておいてはどうだ?何、ちょっとした冗談だと後で私から言っておこう。それなら良いのではないか?」(なるほど。それならあの王子は近づかなくなるし、良いかもしれない。るすの方を見てどうしようかと目で言った。)るす、一緒に来る?危ない目にはさせないけど…   (2019/10/14 19:09:29)

((落ち防止   (2019/10/14 19:20:17)

(彼と国王のやり取りを聞いて、少し考えてみる。確かに、国王の案はいいかもしれないけどあの王子に通用するかどうかは別だ。あの人は何を言っても聞かないから不安もあるけどそれで行くしかない。)‥‥‥‥じゃぁ、私もいきます。(『るす、一緒に来る?危ない目にはさせないけど…』と彼に聞かれれば、こくん、と小さくうなづいてそういい。)   (2019/10/14 19:20:56)

「決まりだな。従者は何時も通りまふと…そうだな、るすと何時も一緒に居るセンラに行ってもらおうか。何時ものメンバーの方が安心するだろう。そうと決まれば、今日は早く寝るんだぞ。」 分かりました。(そう返して食べ終わってから自室へ戻る。風呂にも入って何時ものようにベットに腰掛けた。)…身分でも釣り合っているし、申し分ない、ってことかぁ。確かに騙せそうだけど…(本当に遂行できるのか。少し不安が残るが、やるしかないだろう。バルコニーに出て、月を眺めた。…あの少女が歌っていた曲、演奏できないかな。そう思いながら少しだけ口ずさんだ。)   (2019/10/14 19:26:16)

(「決まりだな。従者は何時も通りまふと…そうだな、るすと何時も一緒に居るセンラに行ってもらおうか。何時ものメンバーの方が安心するだろう。そうと決まれば、今日は早く寝るんだぞ。」と国王に言われれば、はい、と返事を返して。食事を終えれば、センラと一緒に自室へ戻って明日の準備を済ませる。お風呂にはいって寝巻に着替えれば、ベットに横になっていつものようにセンラに手を握って貰ってから眠りについた。)   (2019/10/14 19:30:13)

「___そらるさん!!おはようございます!!!!」 …ん~…うっさいまふまふ…「こらそらる!起きなさいいつまで寝てるの!!」 地味に声高くして言うの止めて、マジで母さんの声に聞こえるから…(そう何時ものやり取りをしながら何時ものように支度を整える。食堂に行っていつものように食事をとり始めた。)「今日はよろしく頼んだぞ、そらる。」 はい。「あぁ、それと…お前にこれを渡しておこうか。」(そう言って渡されたのは細身の長剣。…これを、どうして?)「何かあるといけないからな。頼んだぞ。」 …はい。(食事をとり終われば外に行ってるすの支度が整うのを待った。まふが馬車を準備してくれている間に、俺は剣を眺める。…この剣、父さんが大切にしているものじゃなかったか。)   (2019/10/14 19:36:47)

((まふくんお母さんwwww   (2019/10/14 19:37:38)

((再びww   (2019/10/14 19:37:49)

((センラお父さん出てくるよwwww   (2019/10/14 19:38:09)

((www   (2019/10/14 19:38:20)

『朝ですよ~~!!!起きてーるすー!!』‥‥‥‥‥すぅ‥‥‥すぅ‥‥‥‥‥『もー!!起きないと寝る前手、繋いであげへんよ!』‥‥‥おはようセンラ。今日もいい天気ね。『‥‥‥はや。この手があったか。』‥‥‥‥起きたから手繋いで寝てよね、センラお父さん。『‥‥‥はいはい、了解致しました。』(いつものようにセンラとのやり取りが終われば、支度を整えて食堂へ行く。皆で食事を取り終えれば赤国へ行く準備と着替えを済ませて外へセンラと一緒にいき。)   (2019/10/14 19:45:32)

((www早いww   (2019/10/14 19:47:34)

((www   (2019/10/14 19:47:46)

((よし一発起こすか(←)   (2019/10/14 19:49:39)

お、来た…(るすたちが来たことに気付けば、顔をあげて。その瞬間、ぴたっと固まる。)…るす、何か…凄く綺麗だね。(今日のるすは、父さんがるすにあげていたドレスを着ていて、何時もワンピース姿だったからか、とても新鮮で綺麗だった。流石センラさんの手腕だ。)じゃあ、行きましょうか。お姫様?(冗談めかしてそう言いながら馬車の扉を開いた。)   (2019/10/14 19:56:17)

((にやけが止まらん((((殴   (2019/10/14 19:57:08)

((ふへへへ(((蹴   (2019/10/14 19:57:28)

(こちらに気がついた彼が顔をあげてこちらを見てくると、その瞬間、ぴたっと固まり。そんな彼を見て、どうしたんだろうと思いながらきょとんとして居ると『…るす、何か…凄く綺麗だね。』と言われて。その言葉を聞けば最初はきょとん、としていたがすぐに照れたように頬を少し染めて。)‥‥‥‥ふふ、ありがとうございます王子様。(『じゃあ、行きましょうか。お姫様?』と、冗談めかしてそう言いながら馬車の扉を開いてくれる彼に微笑んでそう返せば馬車に先に乗って。)   (2019/10/14 20:07:16)

((ぐへへへ(((殴   (2019/10/14 20:07:42)

((一旦落ち!   (2019/10/14 20:08:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/14 20:08:04)

((り!   (2019/10/14 20:08:14)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:26:06)

陸。((ばぐ   (2019/10/14 20:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/14 20:28:24)

陸。((おつ、旧陸(   (2019/10/14 20:28:28)

陸。((ん、   (2019/10/14 20:34:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/14 20:45:03)

((一旦ただいま!   (2019/10/14 20:45:12)

陸。((おかー!   (2019/10/14 20:45:25)

(皆で馬車に乗り込めば、赤国へ出発して。若干馬車に乗る時のセリフでるすの隣にいるセンラさんの目線が厳しくなった気がしたが気にしない。)「…皆さん、そろそろ着きますよ。」 了解。るす、演技頑張ろうな。(そう言って微笑む。そうだよな、これは演技だし…本当に愛しているとも限らないからなぁ…それに、俺は…できるなら、あの女の子と付き合いたい。)   (2019/10/14 20:51:05)

陸。(皆で馬車に乗って赤国へ出発して。暫く馬車に揺られていると、「…皆さん、そろそろ着きますよ。」とまふに声をかけられ。その言葉を聞けば、ぎゅ、と手を握り締める。)......はい。(『るす、演技頑張ろうな。』そう彼に言われれば、こくん、と小さく頷いてそう返して微笑み。赤城へ着けば馬車から皆降りて、応接室に案内されて。)『....るす、後ろに居ってな。』...うん。...(足音が聞こえると自分の前に一歩踏み出して庇うような形で立つセンラにそう言われればこくん、と小さく頷き。_そして、扉が開いて王子が入ってくる。相手は此方を見るなり、驚いたように大声を出して近づこうとしてきて。)   (2019/10/14 20:59:34)

(応接室に入ると、王子がやってきて。赤色の髪を揺らして大声を出した。)「あー!!るす王女やん!!!何でそらるさんが一緒におんの!?」(そう言ってるすに近づこうとする所をがしっと止める。赤国の王子_坂田王子は不思議そうに俺を見た。)「そらるさん、どうして止めるん?」 如何してじゃない、怖がってるだろ。まずは話を聞け。(そう言うと坂田はシュンっと大人しくなった。悪い奴じゃないんだが、時々暴走しがちなのがたまに傷だ。)「でも、如何して此処に…何でそらるさんとるす王女が一緒におんの?」 それを説明するから。取り合えず座って。と言うか国王様に挨拶しに行くから。案内して。(そう言って坂田を国王の元まで動かす。渋々と俺らを案内してくれた。)   (2019/10/14 21:08:40)

陸。...ひっ、...(「あー!!るす王女やん!!!何でそらるさんが一緒におんの!?」と、出会い頭に大声を出して近づいてくる王子に怯えるようにセンラの後ろに隠れて。すると、彼が王子のことを捕まえてくれて二人の会話をセンラの後ろで聞いていると国王の所へ行くようで案内してもらい。その間ずっとセンラから離れることなく、またセンラも王子に対して警戒心剥き出しで歩いていて。国王がいる場所へ着けば、部屋の中に皆で入る。)   (2019/10/14 21:14:04)

「おとうさーん!」「こら坂田、静かにしなさい…あぁこれはそらる王子。話は聞いているよ、あの人の代わりに来てくれたんだって?」 はっ…お体は変わりないでしょうか。「おかげさまでな。そちらもか。」 はい。(そう言っている間も坂田はつまらなさそうに柱に寄りかかっていた。)「そういえば、今日は何か話があるのだと言っていたな。」 はい、実は今回、婚約をすることになりまして…今回はそのご報告とご挨拶をと思いまして。「ほぉ?もうそんな年か…坂田も見習わないといけないな、なぁ?」「うっ…なんやねんな!俺はそらるさんより一つ下やし!」(一つだろ、なんて思いながらるすにアイコンタクトを取った。)「して、その相手とは…?」 …この人です、国王様。(そう言ってるすに近づく。そっと抱き寄せて微笑んだ。)私は、このるす王女様とご婚約することになりました。「…なるほどな。」「はぁ!?」(納得したような声と、訳が分からないと言ったような声が響いた。)   (2019/10/14 21:27:54)

((落ち防止   (2019/10/14 21:40:17)

陸。(赤国の国王と彼のやり取りを傍で聞いていたが、彼にアイコンタクトを送られればそれを察して『…この人です、国王様。』と言って近づいてくる彼にそっと抱き寄せられれば寄り添うようにして恥ずかしそうに微笑み。『私は、このるす王女様とご婚約することになりました。』と言う彼に納得したような声を溢す国王と訳が分からないと言ったような声を溢す王子を見れば恥ずかしそうに頬を染めて『..そうなんです。私はそらる王子様とご婚約することになりました。』と言って。最後に王子を見れば、『..私が好きなのはそらる王子様なの。....貴方の気持ちは嬉しかったけど...ごめんなさいね。他の、私よりも素晴らしいお方と生涯を共にしてください。』と申し訳なさそうに言って彼に寄り添うように腕を絡ませて。)   (2019/10/14 21:42:08)

陸。((さかたん可哀想になってきちゃった..((((   (2019/10/14 21:42:42)

((さかたん良い感じで終わらせるね…その前にもう一個だけイベント挟もうと思ってるけど…((   (2019/10/14 21:43:19)

陸。((ありがとう、幸せにしてあげて...りょうかい!ばんばんいっちゃt(((殴   (2019/10/14 21:44:18)

(るすも一緒に演技をしてくれて、余程のクオリティだったのかポカンと口を開けたまま固まる坂田。そろそろここを去っても大丈夫かな、なんて思いながら出口へと出ようとすると、引きとめる声が一つ。)「…待ってや、そんなん…何で俺の方がずっと前から想ってたのに、そんなんで…」(そう悲しげに言う坂田。どうしようか、と頭を悩ませていると、坂田が徐に顔をあげて俺にびしっと指を向けた。)「そらるさん!一個だけ付きおうてや、一回だけ剣を交えてくれへんかな?」 …はぁ?なんでそんなこと。「俺、そらるさんが王女の事好きなのも分かったけど…でも、俺は多分そらるさんよりずっと前から好きなんや!そんな子がいきなり横から取られるなんてあんまりやろ!?せめて、力の差だけでも目の当たりしてから諦めたい!我が儘やけど付きおうて!」(力強い声でそう言われれば、断ることなど出来ない雰囲気になってきて。…さて、どうしようか。この勝負を逃げるのは簡単だが…)「…面白い事になったなぁ、二人とも。闘技場を使いなさい、せっかくだから私も見学させてもらおう。」 国王様…(…しょうがない、やるか。断ることなんて、とてもできなさそうだし…)   (2019/10/14 21:51:15)

陸。(ぽかん、と此方を見て口を開けたまま固まる王子をじぃ、と不思議そうに見ていて。どうしたんだろう。諦めてくれたのかな。なんて思いつつも彼と共に出口へ向かおうとすると、王子に引き止められる。).......ぇ.....(王子の言葉に少し驚いたように目を見開き。こんな自分だけのためにそこまでするの、なんて思いながら彼を心配するような表情で見つめ。彼らの意識が自分達から逸らされれば頑張って背伸びをして彼の耳元で、『..怪我しないでね。頑張って。』と小さな声で言って微笑み、ちゅ、と彼の頬に軽くキスをして。してから少し恥ずかしそうに頬を染めるが、すぐにセンラと国王と一緒に部屋を出ていき。)   (2019/10/14 22:01:33)

ッ……はーい。(意識が自分達から外れて、移動するかなんて思っていると、耳元で『..怪我しないでね。頑張って。』と声が聞こえたと思えば、軽くキスされる。驚いていると、るすは国王たちと一緒に観戦するための席へ行ってしまった。…あのお嬢様、案外積極的だなぁ。)「そらる王子、これを。」 ありがとうまふ。(闘技場に着けば、まふに父さんから貸してもらった剣を渡される。向かい合う形で立って、まふの合図で始まることになった。)「それでは…開始!」(その声が聞こえると同時に襲い掛かってくる剣。うーん…動きは早いけど、雑なんだよな。そう思いながら剣を振るうと、一気に飛び退いた。)「そらるさん…あの子、良いこやろ?」(そんな声とともに再び切りかかられる。避けながら彼の声に耳を傾けた。)「俺なぁ、好きなことを目の前にすると止まらんようになるねん。あの子を目にした時も一緒やったで。始めは綺麗ってだけやったけど…段々中身まで好きになってしもうてん。」(坂田は多分本当に好きなんだろうな。思いの伝え方が合わなかっただけで。)   (2019/10/14 22:10:42)

陸。(センラと国王と一緒に少し離れたところにある観客席に腰を下ろせば、彼と王子の戦いを見届けていて。)『...坂田は本当にお主のことが好きだったからなぁ...お主が自国を去ったときは一番取り乱して心配していたのもあいつじゃった。』.......そうなんですか。『...どうか、嫌わないでやってくれ。あいつは不器用なんだ。...小さい頃から。』....はい。(王子はとても積極的で優しい人だってことは知っていた。でも、そんな彼に自分は不釣り合いだと思った。努力家で誰からも愛される、優しい王子。.....自分とは真逆の存在だった。それでも彼と居た時間は嫌いではなかった。).........そらる王子...(心配そうに彼の姿を目で追いかけては、名前を呟き。暫くすると、決着がつきそうになってきていた。)   (2019/10/14 22:23:45)

((落ち防止   (2019/10/14 22:30:09)

…坂田、お前の気持ちもよくわかる。でも…(何回か避けていたが、いい加減終わらせないと見ている方も飽きるだろうな。そう思ってぐっと踏み込んだ。)俺も、るす王女の事が堪らなく好きなんだよ。(そう言って坂田の目の前で剣を止めた。後もう数ミリ動かせば、坂田の額に傷がつくくらいの間。坂田が息を呑む音が聞こえた。)「…そこまで!勝者、そらる王子!」(その声が聞こえれば、ふぅっと息をついて剣を下ろす。坂田が若干悔しそうに、しかしすっきりした顔でこっちを見てきた。)「…流石やわぁ、そらるさんは。」 そうか、ありがとう。「…そらるさん、離したら奪いに行くからな?」(そう言った彼の言葉がすぐに理解できる。奪われる、その言葉にひどく胸がざわついた。)…絶対離さないし、守り抜くから。「ふふ、流石や。」(そう言って楽しげに笑った彼と一緒に国王たちの所へ向かう。るすたちと一緒にこの国を出た。)   (2019/10/14 22:37:50)

((明日どうします?   (2019/10/14 22:37:57)

陸。((明日は何時でも!   (2019/10/14 22:38:21)

((塾があるので、10時20分くらいからでも大丈夫?   (2019/10/14 22:39:04)

陸。((大丈夫よ!   (2019/10/14 22:39:15)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2019/10/14 22:39:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/14 22:39:38)

陸。((お休みー!   (2019/10/14 22:39:53)

陸。(彼らの闘いに意識を持っていかれていたが、「…そこまで!勝者、そらる王子!」と言う声が聞こえれば、はっと意識を取り戻してぱぁ、と表情を明るくさせる。両方とも怪我も無いようで、ほっと安堵の息を吐き。帰ってきた彼らを向かい入れれば、差し入れなどを渡し。そのまま、皆で国へ帰った。___この時、あんな事件が起きるとは誰も想像していなかっただろう。)   (2019/10/14 22:50:38)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/10/14 22:50:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 06:56:31)

(城に帰って、自室に戻る。…あ、この剣…)返さないと…(そう呟いて父さんの元へ向かった。)「おぉ、そらるか。どうした?」 この剣、ありがとうございました。「何だ、もう良いのか?これはお前にやろうと思っていたんだが。」 …え?俺に?「当たり前だろう、あの王女をこれからも守ることになるんだ。ちょっとくらい良い物を持っていろ。」(あれ、大分凄い職人に特注したものなんだけどな…まぁ、それをくれるというのはありがたいし、名誉なことだ。)ありがとうございます、貰っておきますね。「うむ。これからも剣術に励むがよい。」(そう言われて部屋を出る。…この剣で、るすを守る。なんか、すごく誇らしい事のように感じるな。)   (2019/10/15 07:03:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 07:04:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 19:59:27)

(城へ帰れば、真っ直ぐセンラと共に自室へ入る。先にお風呂を済ませてネグリジェ姿になれば、夕食の時間まで何をしようかとベットの上に腰を下ろしてぼーっと考えていた。)『....るす、...大丈夫?』..........ぇ、?....センラ何か言った?『....何も。.....』.......そう。...『....具合悪い?....顔色悪いような気がするんやけど。』.......ぇ、ほんと?....大丈夫よ、元気だし。『....ならいいんやけど。無理は禁物やで?』(ぼーっとしていると心配そうな表情をしたセンラに顔を覗き込まれる。センラの言葉を聞いて初めて今、自分の具合が少し優れないことに気づかされ。やはり、小さい頃からずっと一緒に居る彼は自分のことをよく知っている。昔も体が弱い自分を看てくれたものだ。少し前までのことなのに何故か懐かしいと感じてしまう。)   (2019/10/15 20:10:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 20:10:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:11:26)

((やほ!   (2019/10/15 22:11:47)

(部屋で過ごしていると、いつの間にか夕食の時間になっていて。何時ものように食堂へ行けば、皆が揃うのを待って。程無くして全員が集まれば、夕食を摂り始めて。目の前に座っているるすの顔をちょっと見て、何処か違和感を覚えた。…何だか、少しだけ顔色が悪いような。気のせいだろうか。)「そらる、今日は上手くいったか?」 え?あ、はい。多分、これで諦めてくれるはずです。るすも協力してくれました。「そうかそうか、しかし、ついさっき向こうの国王から連絡があったのだが…どうやら二人は、本当の夫婦のように見えたと。   (2019/10/15 22:24:06)

((誤送信   (2019/10/15 22:24:13)

(部屋で過ごしていると、いつの間にか夕食の時間になっていて。何時ものように食堂へ行けば、皆が揃うのを待って。程無くして全員が集まれば、夕食を摂り始めて。目の前に座っているるすの顔をちょっと見て、何処か違和感を覚えた。…何だか、少しだけ顔色が悪いような。気のせいだろうか。)「そらる、今日は上手くいったか?」 え?あ、はい。多分、これで諦めてくれるはずです。るすも協力してくれました。「そうかそうか、しかし、ついさっき向こうの国王から連絡があったのだが…どうやら二人は、本当の夫婦のように見えたと。」 …そうですか。(本当の夫婦。違うんだよな、あれは演技で、るすが俺にしたことも全て作りもので。俺がるすの事を想って言ったことも…きっと、人をだますための虚言にすぎないはずだ。そのはずなのに、どうしてこんなに胸が痛いんだろう。どうして…あの時された、頬にされたるすからのキスを思い出してしまうんだろうか。あんなの、スキンシップに他ならないのに。)   (2019/10/15 22:27:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:33:40)

((やほ、!   (2019/10/15 22:34:11)

((あっと…そろそろ落ちるので、午後7時くらいに覗いてみます!   (2019/10/15 22:41:06)

((うわごめん更新されてなかったw   (2019/10/15 22:41:18)

((明日どうしましょう?w   (2019/10/15 22:41:42)

(暫く自室で暇を潰していると、いつの間にか夕食の時間になっていた。何時ものようにセンラと一緒に食堂へ行けば、皆で夕食を食べ始める。国王と彼の話を何処か遠くの方で聞きながら食事を少しだけ摂って皆より早くに食べ終わり。結局、夕食の時全然食べれなくて体調は悪くなるばかりだった。原因は何だろう、なんて考えてみるも元々体が弱いのでそこまで詳しいことは分からず。夕食が終われば、センラに支えてもらいながら自室に帰って横になることにした。)   (2019/10/15 22:42:59)

((明日は塾あるから十時くらいからになる、   (2019/10/15 22:43:22)

((じゃあ、そのくらいに来ます!   (2019/10/15 22:43:39)

((り!お休み!   (2019/10/15 22:43:53)

((おやすみなさい!   (2019/10/15 22:44:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 22:44:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/15 22:44:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/16 06:48:58)

(夕食を摂り終わって部屋へ帰れば、先ほどのるすの様子がやっぱりおかしかったよな、なんて思い。料理も少ししか食べていなかったし…疲れから来る体調不良とかだったらいつか治るんだけど、それもそれで心配だな。)「…心配ですか?」 ん、うん…割と心配。「ふふ、そうですか。そらるさんは、るすちゃんのことが大切なんですね。」(大切?…確かに、るすの事は大切だ。でも、それはまふも一緒。違いを付けるとしたら、るすには別の言葉が付けられるはず。…たとえば、__とか。)「そんなに心配なら向かいますか?るすちゃんの所に。」 …いや、しっかり体を休める方が重要だし。別に良いよ。「…そうですか。」(そうだ、別に…別に、大丈夫。俺らにとってあの関係は、嘘でしかない。それよりも、あの昔の思い出の方が確かだ。)   (2019/10/16 06:58:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/16 06:58:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/16 17:30:44)

(部屋に戻ればそのままベットに横になってセンラに布団をかけてもらう。そして、あの時_あの男の子からプレゼントと言われて貰った碧色と白銀の色の宝石が散りばめられた金色の時計を大事に胸に抱えて丸まり、眠りにつく。体調が悪いときや辛いとき、悲しいときはあの男の子に貰った時計を抱えて眠る癖があり何時もそうするようにしていた。あの男の子が、傍に居てくれているような感じがしてとても安心するから。).........すぅ......すぅ.......(時計を抱き締めたまま、丸まって眠っていて。)   (2019/10/16 17:40:04)

〖センラside〗(時計を抱き締めたまま、丸まって眠る彼女を傍らで見つつも看病するための道具や必要なものを全て揃える。夜の0時を過ぎた頃から、発熱し始めたようで苦しそうな、辛そうな表情で浅くて荒い息を繰り返す彼女を見ていると心配で心配で仕方がなくて彼女の傍から離れたくないという気持ちが強まる。).......熱、また上がってる.....(元々体が弱いのに、最近までストレスが溜まりっぱなしだったことと色んな事があったり、慣れないところに来て疲れてしまったから体調を崩してしまったのだろう。彼女は何でも一人で抱え込んでしまう癖があるから、人一倍気を使ってあげないといけないのに__これは、自分のミスだ。小さい頃から彼女を見てきたというのに。__彼女が、好きなのに。彼女のために強くなる、彼女を守る、そう誓ったあの日から少しずつでも力をつけてきたと思ったけど自分は何一つ成長何てしていなかった。)   (2019/10/16 17:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/16 18:16:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/16 21:50:10)

((やほ!今、電車のなかだから電波悪いかもだけど来たぜ!()待機~   (2019/10/16 21:51:10)

((荒い息じゃなくて、荒い呼吸だわ(訂正)   (2019/10/16 21:52:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/16 22:06:55)

((やほ!   (2019/10/16 22:07:08)

((ごめんちょっと遅れた!   (2019/10/16 22:07:15)

((やほ!全然大丈夫だよ!   (2019/10/16 22:07:52)

「そらるさん!おーきーてください!!」 …ぅん…「えっ、珍しい…すんなり起きるなんて…」 どういう意味だお前。仮にも王子に何言ってんの。「ふふ、失礼しました。」(そう言って笑ったまふがカーテンを開けて朝日を部屋に取り込む。俺の視線に気がついて、微笑んだ。)「るすちゃんは体調が悪いそうです。どうします、朝食ついでに寄りますか?」 …そっか。(体調悪いんだ、それは…行ってあげた方が良い、よな。)じゃあ、ついでだし行くか。「そう言うと思ってましたよ!さっさと準備して行きましょう!」(支度を済ませて食堂へ行くついでにるすの部屋へ寄る。扉を二、三回ノックして、るすの部屋に入った。)るす、入るよ?   (2019/10/16 22:20:28)

【センラside】(結局、彼女の容態がある程度安定するまで心配で眠ることができずに朝を迎えてしまった。事前にまふさんに事情を説明しておいたのでゆっくり準備を済ませて彼女の額にのせてある冷えたタオルを取り替えたりして看病を続け。するといつもの時間帯くらいに扉をノックされて、『るす、入るよ?』という声が聞こえる。声の主は分かっていたので扉に近づけば、静かに扉を開けて。)‥‥‥‥‥‥すいません。るすはまだ寝ていて‥‥‥中入ります?(彼らの方を見れば、申し訳なさそうにそういって。)   (2019/10/16 22:30:27)

((落ち防止   (2019/10/16 22:34:57)

(ドアをノックすると、センラさんが出てきて中に入るかどうか聞かれる。まだ眠っているるすを見てそっと顔にかかっていた髪を払いのけた。)…ん?これ…この時計…(るすが抱いている時計に見覚えがあって覗きこむ。それは、俺が昔あの少女にあげた時計だった。…どうして、るすが。)   (2019/10/16 22:42:10)

((あっと…明日どうしましょう?   (2019/10/16 22:46:43)

((明日も今日と同じ感じかな   (2019/10/16 22:47:43)

(彼らを部屋の中へ通すと、ベットに眠っている彼女が抱きしめている時計を見て少し驚いたような表情を見せる彼を見て不思議に思いながらも口を開く。)‥‥‥‥あぁ、それ‥‥‥小さい頃に優しい男の子に助けてもらって時計を男の子から貰ったの、って言ってずっと大切に持ってるんですよ。‥‥‥いつも肌身離さずに持ち歩いてて。(と、彼女を優しい眼差しで見ながら彼に説明をする。)   (2019/10/16 22:51:14)

((明日は10時20分くらいからにしてくれると…   (2019/10/16 22:53:54)

((りょーかい!   (2019/10/16 22:54:16)

((じゃあ、その時に!おやすみなさい!   (2019/10/16 22:54:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/16 22:54:47)

((お休み!   (2019/10/16 22:54:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/16 22:55:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 06:52:42)

…そうなんだ…(「・・・・・・・・あぁ、それ・・・・・・小さい頃に優しい男の子に助けてもらって時計を男の子から貰ったの、って言ってずっと大切に持ってるんですよ。」と言った彼の言葉を聞いてそう呟く。時計、これは確かにあの少女に俺があげたもの。俺の初恋の人に、渡したもの。そういえば、あの懐かしい曲をるすは歌っていた。だったら、るすは…)…あの時の、女の子なのかな。「そらるさん、それって…」(俺が言いたい事を読み取ったのか、まふが目を見開いて驚いたような表情をした。…でも、もしそうだとしたら。俺はお見合いの子よりも、るすと結婚したいんだけどな。)   (2019/10/17 07:03:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/17 07:03:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 07:06:44)

〖るすside〗(_長い夢を見ていた。まだ小さかった頃の..._あの男の子に助けて貰った、時計を貰った、あの日の夢を。懐かしい。_...夢の中だというのに彼と一緒に居たいという気持ちが強まってしまう。この夢の中だと、彼に会えるから。だけど、彼から時計を貰った瞬間夢から覚めてしまう。また、会えなくなってしまう。ずっと一緒に居たいのに。待って、そう言う前に今日もまた夢から覚めてしまった。).......ん、ぅ........せんら、?(夢から覚めて、ぴく、と身動きすればゆっくりずっと閉じていた瞼を持ち上げて従者の名前を呼び。まだ具合は優れないままでぼーっとする意識の中、センラに手伝って貰って起き上がらせて貰った。)....あれ、....そらるとまふ...何で居るの?(近くにいた彼らの姿を目で捉えれば、きょとん、として不思議そうに彼らを見たままそうきいて。)   (2019/10/17 07:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/17 07:39:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 22:00:22)

((やほ!   (2019/10/17 22:00:37)

あ、あぁるす。おはよう。(名前を呼ばれれば、ハッと我に返ってそう言って笑みを浮かべる。るすは、今も尚、大切そうに時計を手にしていた。…俺が、初めて誰かに物をあげたいと思った。初めて下町に出かけて、町の雑貨屋であの時計を買って渡した。金色の懐中時計は、今までも止まることなく動いていたのだろうか。二人が離れていた間もずっと。)…るす、その時計、大切なもの?(時計を指さして、気付けばそう聞いていた。何故聞いたのかは分からない。けれど、彼女がそれを大切だと思っているのなら、それだけで十分な気がした。)   (2019/10/17 22:06:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/17 22:17:59)

((やほ!   (2019/10/17 22:18:12)

((やほ!   (2019/10/17 22:18:15)

(彼らの名前を呼ぶと、ハッと我に返って『あ、あぁるす。おはよう。』といって笑みを浮かべる彼を見ては不思議に思いつつも『‥‥‥おはよう、そらる。』と返して表情を和らげ。)‥‥‥うん。大切なもの。‥‥(『…るす、その時計、大切なもの?』と、時計を指さしてそう聞いてくる彼を見ればこくん、と小さくうなづいてそういい。大事そうに時計を手に持ち直して微笑み、あの時の事を思い出すような、懐かしく思うような柔らかい表情を浮かべて。)   (2019/10/17 22:23:40)

そっか…(大切なものだとるすに微笑みながら言われれば、表情を和らげてそう言う。大切なもの…俺も、るすに何か貰ったような…)「そらるさん、そろそろ行かないと…国王様を待たせてしまいます。」 あー、もうそんな時間か。じゃあねるす、またあとで。「るすちゃんのは運んでもらうように言ってるから、ゆっくりしててね。」(そう言って部屋を出て、急ぎ足で食堂へ向かった。…あの時計を俺はあげて、俺もるすから何か貰った。えっと…)「そらるさん、るすちゃんから貰ったものって、あれですよね。大切にしていたっていう栞…」 あー、そういえば。もったいなくて使えてないけどな…(そう言って苦笑する。栞を貰ったんだったな、引き出しの中にしまってあるけど。)「…初恋、ですか。」 …うん。「そうですよね、でも…」(続きの言葉が紡がれることは無かったけど、何なのかははっきりと分かった。__あの従者も、るすの事を好きだろう。)   (2019/10/17 22:35:17)

(自分の言葉を聞いて、『そっか…』と表情を和らげて言う彼を見れば微笑み返して。彼らのやり取りを見つつも、まふに『るすちゃんのは運んでもらうように言ってるから、ゆっくりしててね。』と言われればお礼を言って、彼に『またね。』と返し部屋を出て行く彼らの後ろ姿を見送る。そういえばあの男の子からは時計を貰ったけど、そのお返しとして自分も彼に栞をあげたなぁ、なんて窓の外の夜空を遠くから見つめながら思い出して。‥‥‥栞、大事にしていてくれると嬉しいな、なんて。あの男の子は自分のことなんてもう忘れているかもしれない。でも、それでも、‥‥彼が__だから、想いつづける。)   (2019/10/17 22:43:40)

(夕食を食べて、自室に帰って栞を取り出す。押し花がしてあって綺麗な栞。使おうかとも思ったんだけど、勿体なくて使えていない。)どうしようかなぁ…(言ってしまうのは簡単だ。でも、それを言ってしまったら、なんだか微妙な雰囲気になってしまう気がして。そもそも俺にはお見合いの相手も居る。その人とどうするかどうか決めてからになるだろう。)「__そらる。」 国王様、どうしました?(部屋まで訪ねてきてどうしたんだろう、そう思っていると、父さんの口からは信じられない言葉が出てきた。)「明日、白国に行って来なさい。最近行ってなかったからな。挨拶だ。それと…るすが居なくなった、あの城の様子を見てきてくれ。」 はぁ…?   (2019/10/17 22:52:17)

((明日どうします?   (2019/10/17 22:52:37)

((明日は何時でも来れるよ!   (2019/10/17 22:53:22)

((じゃあ、6時30分くらいからで良いですか?   (2019/10/17 22:53:56)

((いいよ!   (2019/10/17 22:54:37)

((じゃあ、その時に!おやすみなさい!   (2019/10/17 22:54:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/17 22:55:01)

((お休み!   (2019/10/17 22:55:09)

(しばらくの間、窓の外の夜空をベットから見つめていたがセンラお父さんに『‥寝ときなさい!』と言われたので渋々ベットに横になって毛布と布団を掛けて暖かくしてから眠りにつき。) 【センラside】(彼女が眠りに着いたのを確認すれば、国王から事前に任されていた任務があったので彼女の傍を渋々離れるようにして部屋を後にする。本当は彼女の傍を離れたくないけど、任務は任された以上やり遂げなければならない。髪を引かれる思いでその場を離れて任務に行く準備を済ませれば城を後にする。)   (2019/10/17 23:03:39)

【るすside】(あのあと数時間も経たないうちに、悪夢にうなされ、息苦しくて意識を覚醒させる。_夢を見た。そらるやまふ、センラ、皆が私を置いてどこかへ行ってしまう夢。それは、とても怖いものだった。誰もいない、真っ暗な空間に一人ぼっち。___でも、それが私にとっては白国に居たときの日常のようなものだった。いつも一人ぼっちで、誰からも必要とされていない不必要な子。それが私だった。容姿も周りから浮いていて、誰も近寄って来ない。___寂しい。悲しい。寒い。)‥‥‥‥‥せ、んら、?‥‥どこ。(目を覚ませばいつも傍に居てくれる従者の姿を探すが何処にもおらず。隣の部屋にも居ないようで、何処を探しても誰もいない。___また、一人ぼっち。いやだ。)‥‥‥‥‥ケホッ‥‥‥コホッ‥‥‥‥(ベットから急いで出て、急に動いたせいか急激に体調が悪化しはじめ。)   (2019/10/17 23:14:55)

(ふらふらと覚束ない足取りで時計を片手に持ってネグリジェ姿のまま部屋を出れば、廊下の壁に手を付きながらゆっくり進んでいき。熱が上がってきてぼーっとする意識の中、足を動かして彼らの姿を探す。時折、膝から崩れ落ちそうになりながらも歩くことを止めずに進み。)   (2019/10/17 23:19:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/17 23:19:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 06:51:03)

…全然寝れない…(そう言ってベットから起き上がる。どうしようかな、此処に居ても良いけど…場所を変えようかな。眠くなるまで本でも読んでいよう、そう思って栞を挟んだ本を持って廊下を歩いていると、遠くに人影が見えた。メイドだろうか、なんて思っていると、その人影が覚束ない足取りで歩いているとことに気付く。慌てて駆け寄ってその人の体を支えた。)…大丈夫?(そう言ってから誰だったのか気付く。…何で、此処に居るんだろう。)どうしたの?るす。(彼女を支えながらそう聞いた。)   (2019/10/18 06:58:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 06:58:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 07:19:51)

(ふらふらと覚束無い足取りで廊下を歩いて居ると、突然視界がぐにゃっと歪んで膝から崩れ落ちそうになったその時誰かが後ろから駆け寄ってくる足音が聞こえて倒れかけた瞬間、その人に体を支えられていた。ふらつく体を支えてくれるその人に、『…大丈夫?』と声をかけられればその声は見覚えのある声で。その声の主を見てみると、自分の体を支えてくれていたのは彼だった。).....せんら、....みんな居なくなっちゃった。(『どうしたの?るす。』そう彼に聞かれれば、彼の姿を目にして安堵したからかそう呟くとポロポロと涙を流して泣き始め。悪夢を見たせいか、普段我慢していた事などが溢れて抑えられなくなり情緒不安定になっていて。)   (2019/10/18 07:19:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 07:20:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 18:19:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 18:23:41)

((やほ!   (2019/10/18 18:23:48)

…大丈夫、俺はずっと傍にいるよ。(「.....せんら、....みんな居なくなっちゃった。」と言って泣き始める彼女を見れば、少し驚いて目を開いたが、すぐにそう言ってぎゅっと彼女を抱きしめる。優しく頭を撫でながら、自分が着ていた上着を彼女にかけた。夜だし、これ以上体調が悪くなってもらっても困る。そう思って。)どうしたの?怖い夢でも見た?(そう言ってとんとんと背中を軽く叩く。…抱きしめてるのばれたら、きっと酷い事になるだろうな…)   (2019/10/18 18:25:12)

((やほ!   (2019/10/18 18:25:17)

((6時50分ごろに一時間くらい落ちる!ほんとごめん!!   (2019/10/18 18:25:49)

((りょーかい、!   (2019/10/18 18:26:01)

.....ほ、んと...?(『…大丈夫、俺はずっと傍にいるよ。』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれる彼を泣きながら見上げてそう言う。彼に抱き締められたまま優しく頭を撫でられれば、初めて人の暖かさに触れてまた涙が溢れてくる。彼に彼が着ていた上着をかけてもらい『どうしたの?怖い夢でも見た?』と聞かれれば、こくん、と小さく頷いてポロポロ涙を流しながら夢の内容をポツリポツリと話して。とんとん、と背中を軽く叩かれていると少しずつ涙が収まってくるが、心細いのか抱き締めてくる彼の背に腕を回して自分も彼を抱き締め返していて。)   (2019/10/18 18:34:20)

…そっか、そんな夢見たんだ…(るすが見た夢の内容を聞いて、そう頷いて抱きしめる力を強める。最近疲れてたんだな、だから体調崩してそんな夢見て…)大丈夫、俺もまふも、もちろんセンラさんもるすから離れたりしないよ。多分センラさんは…国王様に頼まれてた任務があったらしいし、それで今居ないだけだと思うから。だから大丈夫、絶対るすの所に戻ってくるよ。(そう言って微笑んだ。此処にずっと居てもあれだし、と思って自分の部屋へ移動する。ココアを入れてるすの前に置いた。)   (2019/10/18 18:42:56)

((一旦落ち!   (2019/10/18 18:49:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 18:49:13)

(自分の話を聞いて頷くようにして『…そっか、そんな夢見たんだ…』と言う彼に、抱き締める力を強められると彼の温もりが直接伝わってきて少しずつ安堵してくる。)......そう、なの...?...捨てない?...置いてかない?(『大丈夫、俺もまふも、もちろんセンラさんもるすから離れたりしないよ。多分センラさんは…国王様に頼まれてた任務があったらしいし、それで今居ないだけだと思うから。だから大丈夫、絶対るすの所に戻ってくるよ。』と言って微笑む彼に、まだ少し不安そうな目を向けてそう聞き。).......あり、がとう。(彼の部屋に連れていって貰えば、ソファーに腰掛けて。彼にココアを出されれば、お礼を言ってコップに口をつけてチビチビと飲み始め。)   (2019/10/18 18:52:42)

((り!   (2019/10/18 18:52:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 18:52:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 19:56:44)

((ただいま!   (2019/10/18 19:56:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 19:57:55)

((おかー   (2019/10/18 19:58:06)

捨てるわけないでしょ、皆るすの事大好きなんだからさ。(「......そう、なの...?...捨てない?...置いてかない?」と言った彼女にそう言って微笑む。よしよし、と安心させるように頭を撫でて。)どういたしまして。(そう言ってそっとるすの隣に腰を下ろす。そう言って、るすがずっと手に持っていた時計に目線を落とした。…本当に、大切にしてくれてるんだなぁ。)…男の子から貰ったんだっけ、その時計。(何の気なしにそう呟いた。)   (2019/10/18 20:06:54)

(自分の言葉に、『 捨てるわけないでしょ、皆るすの事大好きなんだからさ。』と言って微笑む彼に、よしよしと頭を撫でられれば安心したように胸を撫で下ろして表情を和らげる。).....うん。(自分の隣にそっと腰を下ろした彼に、『…男の子から貰ったんだっけ、その時計。』と言われればこくん、と小さく頷いてそう言い。)   (2019/10/18 20:10:38)

…大切にしてるんだね、ちょっと見せてくれる?(そう言って時計に手を伸ばす。…もしこれで、違う時計だったら、全てが思い違いになる。夢は夢のままで良いような気もする、確かめなくて良いような気もする。でも、確かめなくてはならない。これからのるすとの接し方を考えるためにも。)   (2019/10/18 20:15:59)

...いいよ。(『…大切にしてるんだね、ちょっと見せてくれる?』と聞いてきた彼を見れば、こくん、と小さく頷いて了承して。普段は絶対に誰にも触らせたりしないが、彼なら大丈夫、と思い。ココアを飲み終われば、こと、と机の上にコップを置いて彼の方を見る。)   (2019/10/18 20:20:22)

(時計を眺めて、文字盤の所を見ると、確かに見覚えのあるデザインがあった。ローマ数字で書かれている文字盤。蓋には白銀と碧色の宝石が散りばめて埋め込まれていて、細かい彫刻がしてある。裏には、確か…本当に小さく、名前が書いてあったような。裏返すと、小さく端の方に書かれていた文字があって。)〖王女様へ 青国の王子より。〗(読めるか読めないか、ギリギリのライン。でも俺には確かに読めた。…これは、俺があげた物だ。迷っていた女の子に、思い出の品として渡したもの。もともと気付きにくい所だし、きっとるすも気付いてなかったんだろうな。)…ありがと、るす。(そう言って返す。でも、それが分かってもどうしようもない。俺はどうせお見合いを受けることになるんだから。せめてそれが誰なのか分かればいいのだが…そう思いながらも机の上に置いた本をそっと撫でた。)   (2019/10/18 20:28:29)

((落ち防止   (2019/10/18 20:41:00)

(時計を手にしてなにか考え事をしている様子の彼をじぃ、と見つめていたが彼に『…ありがと、るす。』と言われて時計を返されれば大事そうにそれを受け取ってしまいこむ。_出来れば、この時計をくれたあの男の子にもう一度会いたい。自分の気持ちを伝えたい。_そんなことを思っていても現実はそう甘くない。あの男の子に会えることも、想いを伝えることも、何もかもが叶うことはないのだ。赤国の王子からの求婚は何とかなったようだが、彼以外にも求婚やお見合い等が山ほど来ている。両親や兄はお見合いだけでもと何時もしつこく言ってくる。私が好きなのはあの男の子なのに。__全部、我慢しなくちゃならない。王女だから。国を担うものだから。__諦めないと行けない。)   (2019/10/18 20:41:59)

(大事そうに時計をしまうのを見て、嬉しい気持ちが芽生える一方で何処か複雑だった。俺は、あの初恋の子が好き。つまりるすのことが好きになるわけだけど…立場上、それを伝えて良いものか。せめて、不安要素は取り除くべきではないのか。そう思っていると、いつの間にかかなり遅い時間になっていることに気付いた。)るす、そろそろ寝た方が良いんじゃない?部屋まで送ってくよ。(そう言って立ち上がった。どうせそろそろお見合いだ、あと3日後くらいには迫っている。お見合いをささっと済ませて、それからるすに言おうかな…)   (2019/10/18 20:51:49)

(『るす、そろそろ寝た方が良いんじゃない?部屋まで送ってくよ。』彼にそう言われれば、時計をちらっと見て。時刻は既に夜中の三時を回っていた。もうこんな時間になっていたのか。その事に少し驚きながらも、立ち上がった彼に続くようにソファーから腰をあげれば彼と共に部屋を後にした。__朝、あんなことが起こるなんて誰が予想していただろうか。)   (2019/10/18 21:01:57)

((落ち防止   (2019/10/18 21:02:49)

「__そらるさん!!!起きて!起きてください!」 …何、もふもふ…じゃなかった、まふまふ…「ねぇ完全にワザとですよね?え?僕名前改名した方が良いですか?」 ごめんって、おはよう。(そう言っていつものように支度をして、廊下へ出ると、何故だか慌ただしくメイドたちが動いていた。…何だろう、何かあったのかな。)   (2019/10/18 21:07:10)

((wwwまふくん()   (2019/10/18 21:08:43)

((何時も通りの朝のご挨拶シーン((   (2019/10/18 21:09:01)

((誕生日なのにこの扱いとは()   (2019/10/18 21:09:16)

((つぼった、w(←)   (2019/10/18 21:09:45)

((ww   (2019/10/18 21:09:52)

((落ち防止   (2019/10/18 21:22:10)

((落ち防止   (2019/10/18 21:34:44)

『るす~おはよ、!起きてー!!』.......センラお父さん...大きな声出すと寿命が縮むって知らないの....『...ぇ、まじ?.....って、そんなことあってたまるか!!とにかく起きて!』......むなげっちょ....『ちょ、それどこできいたん?!!』....なるせが言ってた、『...なるせぇぇぇ!あいつぅ.....覚えてろよ。』...むなげっちょ.センラお父さん、『....フュージョンすんなよ。...で、なに?』....何か焦ってたようだけど、何かあったんじゃないの?『...あぁ!思い出した!!....るす、天月様が来た。国王様が部屋に来いって。』.........分かった。(なぜ、兄様にこの場所が知られたのかは不思議だけど国王様から呼び出されれば行くしか手段はない。支度を整えて時計を身につければ、センラと共に部屋を後にした。).....失礼します。(国王様の部屋へ着けば、センラは入ってはいけないようなので一人で中にはいる。すると、奥の方に国王様と__兄様が居た。)   (2019/10/18 21:39:48)

『....るす。やっぱり此処に居たんだね。』.....何で此処に兄様が居るんですか。『...それは此方のセリフだよ。.....青国の人達に迷惑ばっかかけて。よく居られるよね。__るすの結婚したくないっていう我が儘で周りに迷惑かけているのに何も思わないわけ?』......すいません。『...謝ったら良いって訳じゃないよ。__』(そう言って何時ものように毒舌な口調で私に言葉の針を刺してくる。___痛い。苦しい。悲しい。寒い。)『.....るすは王女なんだから、___白国の名を汚すな。父様や母様_俺に、迷惑かけないでもらえる?..只でさえるすが居るだけで負担が多いのに。』.......(やっぱり、国の心配。私の心配なんて無い。何時もそう。__もう、耐えられない。誰も私を必要としてくれない。要らない、でき損ないの子。)   (2019/10/18 21:40:04)

...............もういい。『__......ぇ、』......そんなに私が邪魔なら消えるわ。....だって、要らない子だもの。...でき損ないで、迷惑ばかりかける負担の多い私なんて要らないもんね。...今まで我慢してきたけど、もう限界。___さようなら。(気がつけば、そんなことを兄に向けて言っていた。自分のなかで何かが、音をたてて崩れて壊れた。それだけ言えば、ドレスの裾を持ち上げて後ろから掛かる声を全部無視して扉を勢いよく開けて城を飛び出した。)   (2019/10/18 21:40:06)

((センラさんww   (2019/10/18 21:42:18)

((行く選択、ね(手段じゃないわ)   (2019/10/18 21:42:24)

((www   (2019/10/18 21:42:31)

((大きな声出すと寿命縮むんだったら私もう五十年は縮んでるなww   (2019/10/18 21:43:09)

((私もw   (2019/10/18 21:43:21)

(廊下にいた一人のメイドに聞くと、どうやら白国の天月王子が来たそうで、城中大騒ぎになっているということだった。大丈夫かな、なんて思っていると勢いよく走ってくる人影が一人。)…るす!?(城を飛び出して行ったのはるすだった。どうしよう、るすは酷い方向音痴だったはず…慌てて後を追いかけようとすると、後ろからも走ってくる足音が一つ。)「るす…!あーもうまたやっちゃった…」(そう言って頭を抱えているのは、見覚えのある人。…天月。)何やってんの天月…「あ!そらるさんちょうど良かった!何で此処に居るのか知らないけどるすが何処か行っちゃった!!早く追いかけないと…!」 落ちつけよ、すぐ連れ戻すから!(そう言ってまふが用意していた馬に乗る。天月の事はメイドに任せてるすを探すために森へ走らせた。)   (2019/10/18 21:54:15)

(暫く走っていると、見覚えがある森が見えてきてその場所に逃げ込む。どんどん森の奥へ走っていくと、全然見知らぬ場所に気がつけば立っていた。でも今の自分にはそんなことはどうでもよかった。もう、自分の居場所なんて、帰る場所なんて、___何処にも無い。ずっと独りぼっち。必要としてくれる人なんて居ない。)......ぅ、.....ッ...ひっく、...(__無意識のうちにポロポロと涙が出てきて。_そのままその場に座り込んで暫く独りで泣いていた。)   (2019/10/18 22:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/18 22:14:36)

((あちゃ、   (2019/10/18 22:16:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/18 22:19:10)

((落ちてた   (2019/10/18 22:19:20)

((おかえりんごー   (2019/10/18 22:19:54)

何処に居るんだよ、まったく…(そう言いながら周囲を見渡した。かなりの範囲を探したと思うのだが、一向に見つからない。後残っている場所といえば…この森の奥の方しか…そう思いながらも馬を向かわせると、地面にあった小さな足跡に気付く。…人の足跡だ、と言うことは。)…るすが近くに居る。(そう言ってそっと馬から降りる。近くに止めておいて、待っておくように伝えてから足で探しはじめた。案外彼女の姿は早く見つかった。)…大丈夫?(何時かと同じセリフを、泣いて蹲っている彼女の頭上から言った。)   (2019/10/18 22:26:50)

......そ、らる.....?(暫くずっと独りで泣いて蹲っていると、頭上から『…大丈夫?』とあの時と同じように声をかけられて。その声から彼だと分かれば、彼の名前を泣きながら呼び。__何故彼が此処に居るのか、何で此処が分かったのか、といくつもの疑問が頭の中に浮かぶが今はそれどころではなく。)   (2019/10/18 22:36:17)

はい、そらるさんです。(そう言って蹲っているるすの隣に腰を下ろす。そっと優しい目を向けて首を傾げた。)…何かあったんだ?俺でよかったら、話聞くよ?(そう言ってそっとるすの涙を拭った。せっかく綺麗な顔してるのに、泣いてちゃ勿体ない。そう思って彼女を慰めるように抱きしめた。)   (2019/10/18 22:39:54)

(『はい、そらるさんです。』そう言って隣に腰を下ろす彼。そっと優しい目で首を傾げる彼に、『…何があったんだ?俺でよかったら、話聞くよ?』と聞かれて、涙を拭われる。__そして、優しく抱き締めてくれる彼の温もりに触れてまた、涙が溢れてくる。).......朝、呼び出されて__(と、朝あった事や兄のこと、今までの事をポツリポツリと彼に話始めて。)   (2019/10/18 22:46:26)

うーん、なるほどなぁ…(るすの話を聞いて、納得したように頷いて。しかしあいつらは、いつまでたっても直らないらしい。あれだけちゃんと言うようにと言っていたのに…)家族に邪険に扱われたら、そりゃ辛いよな。良く頑張ったよ。(そう言って頭を撫でる。るすのさらさらな髪が指の間をすり抜けて落ちていった。)でも、俺は大分天月の方と関わりあるから知ってるんだけどさ…天月、と言うかるすの家族はさ、全員素直に気持ちを口に出さないんだよ。俺、ちょっと用事あって白国に行った時も大騒ぎしててさ。特に国王とかもうパニックだったぞ、「るすが居ない…何処に居るんだ私の可愛い娘は!」って言ってて。部屋したら俺が疑われそうだったから逃げてきたけど、多分るすが思ってるよりるすは愛されてるんじゃないかな。(そう言って空を眺める。木々の間から出る木漏れ日は気持ちが良い。暫くここで昼寝して居たい気分だ。)   (2019/10/18 22:56:46)

((明日どうしましょう?   (2019/10/18 22:57:17)

((明日は何時でも!(一日中暇)   (2019/10/18 22:57:41)

((じゃあ、何時も通り午後2時からにしましょうか   (2019/10/18 22:58:43)

((りょーかい、!   (2019/10/18 22:58:53)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/10/18 22:59:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 23:00:02)

((お休みなさいー   (2019/10/18 23:00:16)

(自分の話を聞いて『うーん、なるほどなぁ…』と、納得したように頷く彼。『家族に邪険に扱われたら、そりゃ辛いよな。良く頑張ったよ。』と言う彼に頭を撫でられれば、少しきょとん、としながらも彼を受け入れるように気を許していて。).........ぇ、.....(目尻に涙を溜めたまま、彼の話を聞いて驚いたように目を見開いて声を漏らし。お父様がそんなことを言っているなんて、__想像できない。何時も三人は口を揃えて私に対して辛辣な言動しかとってくれない。でも、彼の話を聞いてみて少し何か分かったかも知れない。)   (2019/10/18 23:11:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/18 23:13:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 13:46:20)

((待機~、   (2019/10/19 13:46:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 13:46:33)

((やほ!   (2019/10/19 13:46:43)

((やほ!   (2019/10/19 13:46:49)

まぁ、信じられないよな、俺もマジかって思ったし。(そう言って苦笑する。王妃様はショックで寝込んでいるという話だったし、天月は少し考えれば分かることだろう。)それに、本当にるすの事を要らないと思っているなら、なんで天月はわざわざるすを迎えに来たの?放っておいたら良い事でしょ?(そう言って微笑む。気持ちを素直に言うのは難しい事、でも言わないと伝わらない。めんどくさいよなぁ、って何回も思った。でも、言葉にした方が何倍も説得力があるんだ。)   (2019/10/19 13:50:59)

(『まぁ、信じられないよな、俺もマジかって思ったし。』そう言って苦笑を溢す彼を見ては、未だに信じられないのかきょとん、としていて。).....それは、.....連れて帰って結婚させるためじゃ....(『それに、本当にるすの事を要らないと思っているなら、なんで天月はわざわざるすを迎えに来たの?放っておいたら良い事でしょ?』と言う彼の言葉を聞いて少し不思議に思いながらもそう返して。でも、あの時見てしまったんだ。兄様の目元にある隈を。__もしかしたら、....なんて。そんなこと今更言われても、どうすればいいか分からない。何も、分からない。__ただただ、頭のなかは混乱するばかりだった。)   (2019/10/19 13:57:55)

でも、わざわざ探すほどじゃないでしょ。それこそ召使いとかにやらせれば良い。王子様が出向く必要もないんだよ。(そう言って笑う。あの家族はちょっと特殊なんだよなぁ。なんだろう、天邪鬼と言うか、気まぐれと言うか…)るす、帰ろう?るすの事をどう思っているのかは、本人に聞いた方が早いでしょ?(そう言って立ち上がって手を差し伸べる。あの日した行動。もう一度、同じシナリオを辿っているようだ。)行きましょうか、王女さま。   (2019/10/19 14:09:31)

(自分の言葉に笑って、『でも、わざわざ探すほどじゃないでしょ。それこそ召使いとかにやらせれば良い。王子様が出向く必要もないんだよ。』と言う彼の言葉を聞いて”...たしかに。”と何処か納得して。).....うん。(『るす、帰ろう?るすの事をどう思っているのかは、本人に聞いた方が早いでしょ?』そう言って立ち上がって手を差し伸べてくれる彼を見上げ、こくん、と小さく頷けば彼の手をとり、ゆっくり立ち上がる。___一瞬、あの時の男の子の面影が彼に重なって見えた。)   (2019/10/19 14:14:29)

(城に帰れば、召使たちが父さんの所へ行くようせかしてくる。そんなに言わなくても分かってるって…)…ただ今戻りました。「おぉそらる。天月様がお待ちだぞ。」(分かってる。彼がいるであろう部屋もわざと素通りしたのに…分かってますよ、行きますよ。るすに嫌われてないって分からせないといけないしな。応接室の扉を開けると、何かを見ていた天月がばっと顔を上げた。)『るす!!あぁ良かった見つかって!!』(そう言って表情を綻ばせる彼。相変わらずテンション高いなぁ。)   (2019/10/19 14:22:20)

((落ち防止   (2019/10/19 14:35:13)

(城へ彼と一緒に帰ると、召使さん達が彼に国王様の所へ行くように急かしてくる。少し兄様に会うのは気が引けるけど、_彼がさっき言った事が本当なのか知りたい。).........、..(応接室の扉を開ける彼の背に隠れるようにして、ぎゅ、と手を握れば部屋の中に居る兄様の方を見る。すると此方に気がついた兄様が、顔をあげて『るす!!あぁ良かった見つかって!!』と表情を綻ばせるのを見れば、きょとん、として相手を見て。__今まで私の前では見せなかった兄様の笑顔。初めて、見た。)   (2019/10/19 14:35:42)

ちゃんと見つけてきましたから、落ち着いてください。天月様。『あ、そっか…ありがとうございますそらる様。』(そう言って頭を下げる天月。…うん、凄い違和感。普通の話し方に戻そう。)天月、いい加減素直になったらどう?るすの事大好きなんでしょ?『ちょ、そらるさんるすの前でそれはっ…!』(そう言って慌てたように俺の傍へ来ようとした天月の手に何かが握られているのに気付いて、それを素早く取ってるすの方に渡す。)ほらるす、これで信じる?『そらるさん…!』(るすに渡したのは、るすの幼少期の頃の写真。天月は俗に言うシスコンで、こうやって写真を持ち歩いている。…此処まで出来て、何でるすにあんな冷たい態度しか取れなかったんだ。)   (2019/10/19 14:44:24)

((落ち防止   (2019/10/19 14:59:39)

(最初の彼と兄様の会話を聞いて少し前までの兄様の口調が変わったことに気がつけば違和感を少し覚える。「天月、いい加減素直になったらどう?るすの事大好きなんでしょ?」と、何時も通りの口調に戻った彼が言った言葉を聞いて、『ちょ、そらるさんるすの前でそれはっ…!』と、慌てたように彼の傍に来ようとする兄様。兄様の手に握られていた何かを素早く取って私に渡してくる彼を見れば、何も言わずにそれを受け取って見る。).........ぇ、これって......(そう、兄様が持っていたものは__幼少期の頃の私の写真だった。何で兄様が私の写真を持っているのか、と気になる所は沢山あったがそれよりも兄様が先程までそれを大事そうに握っていたのを思い出しては、少し驚きながらも兄様を見つめる。)......兄様、私のこと....大嫌いですか?(無意識のうちに、兄様にそう聞いていた。また何時ものように大嫌いと返ってくるのは分かってる。でも、それでも__これを見てしまったら、少しくらいは期待しても良いんじゃないか、と思ってしまう。)   (2019/10/19 15:00:45)

『あっ…そ、れは。』(るすの「......兄様、私の事....大嫌いですか?」と言った言葉を聞いて、言葉を詰まらせる天月の肩をポンッと叩く。すると、天月は観念したようにスゥっと息を吸ってからるすをしっかりと見た。)『僕は、るすの事嫌いじゃないよ。寧ろ好きなくらい。でも…あんまりるすと仲良くしてると、僕が耐えられそうにないから…だからあんな態度ばっかりとっちゃってて。…ごめん。』(そう言うことだろうと思った。用事で言ったが最後、小一時間ほどはるすの事について話されるから、嫌っているなんてありえないと思ったんだ。結婚させようとしたのは、大方るすの事を思ってだろう。独り身でいるのが長いほど、周囲の目は厳しいものへと変わっていく。それを見越してのことだと思う。全く、それを素直に伝えれば良いものを。)『でもるす、るすに結婚して欲しいのは、世間の目とかも気にしての事なんだよ。冷たい目にるすが耐えられるかどうか不安で…』 でもさ天月、るすには誰か想い人でもいるんじゃない?そうじゃないと、わざわざ結婚を断り続けたりしないでしょ。(そう言ってるすの方に視線を向けた。)   (2019/10/19 15:13:30)

2019年10月13日 20時53分 ~ 2019年10月19日 15時13分 の過去ログ
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