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2019年10月14日 20時02分 ~ 2019年10月19日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー.((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/14 20:02:14)

ルー.((とと、今から放置、よかったら出だしお願い   (2019/10/14 20:03:00)

彩月(( 昌さん了解!私は白亜さんだな、出だし任された!   (2019/10/14 20:10:40)

彩月昌「 取り敢えず、施設長は無事に牢屋行きかなァ、( 深月が投げ飛ばした施設長は、あの後警察に連行された。安心した昌は、また新しい依頼が来たかなとボードを整理している。)」麗央「 、ありがとうございました〜( 新しく出来た喫茶店、そこで彼女は働いていた。其処はバイト先の衣装が、女性はロング丈のメイド服みたいな服、男子なら執事のような衣装なのだが 麗央は男子と認識されているのか 衣装が男性のもので、)」   (2019/10/14 20:13:56)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/14 20:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/10/14 20:23:29)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:30:59)

ルー.((てらただー   (2019/10/14 20:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/14 20:34:14)

ルー.フィーア「・・・(相変わらず眠れておらず溜息を吐き。嫌なことをかき消すように休む間もなく働いており、掃除が終わればほっと息を吐き、そのまますぐに依頼を選んで」  白亜「・・地上にあふれ出た犯罪者、地下はおかげで最近は治安が良くなってきてるけど・・ふふっ(地上のやつらは大変そうだなんて思いながら街を歩いて)あれ、こんなとこに喫茶店なんてあったけ・・(新しくできたのかと思いながら中を見れば知り合いを見つけて)・・・(楽しそうじゃん?なんて思えば中に入り」   (2019/10/14 20:36:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:52:00)

彩月(( ただま!   (2019/10/14 20:55:04)

ルー.((おかえり   (2019/10/14 20:56:22)

彩月「 お客様、辞めて下さい!( 店では少々トラブルがあったようだ。地下都市から溢れ出た犯罪者が、この喫茶店にも数名きてしまったらしく 店は戸惑っている。店の女の子が、男に取り囲まれ 怯えていた時だ。麗央「 店にとっても、お客様にとっても迷惑です。さっさとお引き取りを、」女の子を庇うように立ちはだかり、お引き取り願おうとするが その態度が感に触ったのか、麗央は胸ぐらを掴まれた。)」昌「 ( 働いてくれるのは嬉しいけど、休まないのはよくないよなぁ なんて思えば「 少し休んだら?体に良くないよ、」と、)」   (2019/10/14 21:04:17)

ルー.白亜「別に、地上は僕のテリトリーじゃないからいいんだけどさぁ・・、面白い子に手を出されるのは不愉快なんだよね(と殺気を出しながら近づいて、犯罪者の腕を掴めば捻り上げて」   (2019/10/14 21:08:11)

ルー.((きれた   (2019/10/14 21:08:15)

ルー.フィーア「あーでも、働いているほうが気が楽なので・・あんまり休んでいたくないの・・(と苦笑しながら言って、休もうとせずに。依頼を選べばそのまま出ていこうと」   (2019/10/14 21:09:10)

彩月(( 大丈夫b私酷い時三回くらいロルきれてる←   (2019/10/14 21:11:40)

ルー.((きれるときはとことんきれるw   (2019/10/14 21:12:41)

彩月麗央「....っ!( またこの人、いつの間に店に来たんだと彼女は驚いていた。トラブルが先に発生したから気づかなかったのだ。腕を捻りあげられた犯罪者は悲鳴を上げ、慌てて店から出て行く。店長や店員が白亜と麗央に感謝をした。) 君とはよく会うね、.. 助かったよ、( そう言えば感謝をした)」昌「 倒れたら元も子もないからね?( 真っ黒な笑顔で肩を捕まえたら、そのまま休憩室にヨイショと連行する人←)」   (2019/10/14 21:15:12)

彩月(( それなw   (2019/10/14 21:15:20)

ルー.白亜「そうだねー、よく会うねぇ。君は僕にいじられ・・じゃなくて仲良くなる運命なのかも(とニコニコ笑いながら言って。まったくごまかす気がない)あ、君のオススメで僕が美味しいと感じるもので(なんて座れば具体的な注文を言わずに」  フィーア「ひっ、え、えーと、昌さん・・?(真っ黒な笑顔におろっとしながら連行されてしまい)もぅ、強引だなぁ・・働いていたいのに・・」   (2019/10/14 21:20:58)

彩月麗央「遂に隠す気もなくなったんだね、( やれやれと肩を竦めた。いじられる運命?冗談じゃない、) 具体的な注文をしてくれた方が助かる上に、ちゃっかり席に座ってるよ.. ( 店員が案内しないといけないんだが、なんて店長を見たが「 まあ、助けてくれたんだし」と、笑った。麗央は彼を見たら「 甘いものは好き?嫌い?」渋々尋ね、)」昌「働くのは良いけど、倒れたら意味ないでしょ?君、相変わらず寝てないみたいだし、( ソファに座らせたら、彼は菓子と茶を出した)」   (2019/10/14 21:28:34)

ルー.白亜「いやぁ、そっちの方が君が困惑するかなぁって(と楽しげに言っており)凄いしぶしぶだね、甘いものは普通かな。ついでに言うなら今は甘いものの気分じゃない(とニコニコしながら答えて」  フィーア「たおれないようにはしてるって・・眠るの嫌だから見逃してよ(と苦笑しながら言い。菓子と茶を受け取れば礼を言いもしゅもしゅ食べて」   (2019/10/14 21:33:58)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/14 21:34:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/14 21:34:24)

ルー((機種変   (2019/10/14 21:34:29)

彩月麗央「 、畏まりました、( なら、珈琲かな なんて思えばサラサラとオーダーを取る。サンドイッチとコーヒーを彼に出したら、「 .....困惑するよ、しかもあの店長 自分に今休憩出すし、」遠回しに白亜と仲良くしなさいと言われたようで、)」昌「 また、悪夢を見るから?( 相手の様子を見たら首を傾げた)」   (2019/10/14 21:52:05)

ルー白亜「ふふっ、どうも(と受け取ればコーヒーを飲んで)それはそれはご愁傷様様(と実に楽しげに言い)君はメイドじゃなくて執事なんだね」 フィーア「まぁ、そんなところ・・流石に夢の中でまで嫌な思いはしたくないからね(と苦笑しており」   (2019/10/14 21:54:51)

彩月麗央「 この見た目だからさ、( メイドより執事の方が、客受けに使えるのだ。別に執事服が嫌と云うわけではない為、彼女は何も文句はないらしい)」昌「 ならさ、嫌な夢を見ないように協力しようか?( 何か力になれるかも、なんて思えば彼は首を傾げて)」   (2019/10/14 22:03:15)

ルー白亜「うーん、僕はメイド姿も見てみたいけどなぁ、追加で猫耳でもつけて(とくすくす笑いながらいって、サンドイッチを食べれば以外と美味しいなんて思い)合格かな(大体カフェ人気の甘いものを出されて不合格というのだが、久しぶりに美味しく食べれたらニコニコし」 フィーア「嫌な夢を見ないようにって・・夢でも操る気?(なんてこてんとくびをかしげて」   (2019/10/14 22:09:24)

彩月麗央「 却下、( 絶対に嫌。なんて思えば即却下した。) 、合格って... 評論家みたいだね、.. まあ、気に入ってもらえたなら良かった、それ 自分が作ったから( 簡単なものは大体店員が作るのだ。スイーツは店長が作るのだが、彼女はくすくす笑い)」昌「 ん~..夢は操れないんだけど、安眠になるように 色々試してみない?例えば、君が今飲んだお茶はリラックス効果があるハーブを使ったんだけど.. ( 彼なりに色々考えたようだ。抱き枕も一応買ってみたらしい)」   (2019/10/14 22:15:58)

ルー白亜「えー、ケチー、拗ねちゃうよ(とむぅとしながらいって)いやぁ、まぁ間違ってもないかな・・?お気に入りにするかしないか判別みたいな感じだし、あ、君は僕のお気に入りだよ、嬉しい?(なんてくすくす笑いながら聞いて)へぇ、そう聞いたらますます美味しく感じるね」 フィーア「・・すでに仕組んでいたんですね(と苦笑しながらもハーブティーを飲みきれば、抱き枕を抱きしめて)・・じゃあちょっとだけ・・(といえば眠たかったのか眠りに落ち」   (2019/10/14 22:23:40)

彩月麗央「 何故拗ねる、どんな服を着ようと自分の自由だよ、( やれやれと肩を竦めた。) 、.....いつの間に自分はお気に入りにされていたのかな、( 何か胃が痛くなりそうだ。取り敢えず、サンドイッチは好評のようで安心する。)」昌「 疲れているに決まってるよね、( よしよしと頭を優しく撫でたら毛布を被せ、そばについていて)」   (2019/10/14 22:31:09)

ルー白亜「むぅー、ぼくはみたいのになぁ(とぷくぅとふくれて)ん、最初会った時に。地上の人間は基本的には嫌いなんだけどね。お気に入りじゃなかったらわざわざ助けたりなんてしないよ(とニコニコわらっているが、発言が真っ黒」 フィーア「・・(だいぶ疲れがたまっていたのかすやすや寝ているが、少しすればかなり酷く魘されており、抱き枕をぎゅうぅっと抱きしめていた」   (2019/10/14 22:37:39)

彩月(( ごめん!今日は早めに休む; また明日きますから、なれたら嬉しい!   (2019/10/14 22:41:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/14 22:41:55)

ルー((りょかのし   (2019/10/14 22:44:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/14 22:44:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/15 17:41:41)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/10/15 17:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/15 18:02:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/15 18:07:58)

彩月(( またまたたいき!   (2019/10/15 18:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/15 19:04:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/15 19:16:07)

ルー((お出かけしてた( ;∀;)   (2019/10/15 19:16:22)

ルー((40分ぐらいにまた来る   (2019/10/15 19:16:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/15 19:16:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/15 19:41:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/15 19:43:41)

彩月(( こんばんは!お出かけしてたんだっ、良いね(*´꒳`*)   (2019/10/15 19:44:03)

ルー((本買ってた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝こんばんはー   (2019/10/15 19:48:08)

彩月(( そうなんや! やほやほ(`・ω・´)   (2019/10/15 19:50:21)

ルー((ニーチェ先生面白い✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/15 19:57:16)

彩月(( おー!聞いたことあるっ ()成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/15 19:57:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/15 20:00:31)

ルー.((機種変((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/15 20:00:50)

彩月(( あーい!白亜さんで、出だしどする?   (2019/10/15 20:02:00)

ルー.((でだしいただきますー   (2019/10/15 20:02:42)

ルー.白亜「・・どんだけ犯罪者のたまり場になっていたんだか・・(一応警察であるため、連日駆り出されており溜息を吐いて)まぁ、まともに働く気はないけどね(なんで地上のやつらなんて守らないといけないんだかなんて思いながら、街を歩いて」  フィーア「・・・っ・・(さすがに体力的な限界で眠りに落ちたのだが魘されてしまえば飛び起きて)・・・お仕事・・(なんて思えば、顔色の悪さを化粧でごまかして)いい加減に元気にならないとなぁ‥(とつぶやきながら出社して」   (2019/10/15 20:07:02)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/10/15 20:10:43)

彩月麗央「 、離せって、言ってるだろ!......ったく、何でこんなに犯罪者ばっかり、.. ( これで最後か、何で思えば犯罪者を投げ飛ばした。何故こんなに街が荒れているんだ、何で思えば縄で簀巻きにし、夜叉に引き渡す。無傷では済まなかったのか、彼女も割とボロボロだ。) 全く... 楽じゃないよ、せめて秀介と小鞠だけでも逃さなきゃ、( そう呟いたらふらふらと歩き、)」昌「 、ん~...安眠グッズも種類が多いな、( どれから試してみよ、なんて 早く出社した彼は頭を悩ませていた。掃除は終わらせてしまったらしく、パソコンをカタカタ弄っていて)」   (2019/10/15 20:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/15 20:17:59)

ルー.白亜「・・あれ・・(知り合いを見ればボロボロで巻き込まれたかなんて思えば肩をすくめて)ねぇ大丈夫?随分とぼろぼろだけどさ(といえば相手の手当をしてやり。お気に入りを傷つけられるのはまた別なんだよなぁと思いながら」  フィーア「あれ・・お掃除終わってる・・。昌さんがしてくれたのかな?おはようございまーす(と近づけばコーヒーを渡して」   (2019/10/15 20:22:00)

彩月麗央「 、.....あぁ、君、( また会ったね、なんてひらひらと手を振れば笑う。「 大丈夫だよ、大した傷じゃあないから」手当てをされたら“ ありがとう ”と、感謝をする。酷い傷はないが、ナイフで切られていたり、殴られて出来た打撲の痕が複数あった。)」昌「 あ、おはよう~( ニコニコ笑って挨拶をしたら、コーヒーを受け取り「 いつもありがとうね、」わしゃわしゃ頭を撫でた)」   (2019/10/15 20:31:44)

ルー.白亜「地上はしばらく荒れるしさ・・避難でもしない?(本来なら地上の人間を誘ったりはしないのだが、相手の傷を見れば言ってみて」  フィーア「こっちこそお掃除変わってもらったみたいで・・ってわわ・・ちょっとセットこれでも時間かけてるんですよ?(と髪がぐしゃれば膨れて」   (2019/10/15 20:34:56)

彩月麗央「 自分が守らなきゃ行けない人達がいるから、自分だけが避難は出来ないよ.. それに、更に荒れてしまうなら尚更、( あの人達や、友人が心配だから、そう言えば申し訳なさそうだ。「 、...警察の君だって頑張ってるのに、自分だけぬくぬくなんて 一番良くないしね、」と、)」昌「 大丈夫、乱れても直ぐに直せるから( 櫛とバレッタを出せば、ささっと直してやり、ちょっとアレンジしたりしてみる器用なやつ←)」   (2019/10/15 20:41:04)

ルー.白亜「・・・、数人までなら・・一緒に保護してもいいけど(あくまで数人だけだけどなんておもいながら)・・ふはっ、自分がんばっているようにみえる?(普通の警察ならそりゃ間違っていないけどさなんて思いながらくすくすわらい」  フィーア「・・・器用・・ふふっ、そんなに器用だと女性にモテるんじゃないのー?(と少し楽しげに言って」   (2019/10/15 20:47:40)

彩月麗央「 ..........数人、.. ( だとしたら、五百雀全員、それに友人の保護は出来ない。人数が多すぎる、なんて思えば彼女は眉を八の字に下げた) 、どうして.. 街がこんな事になったんだろうね、(   (2019/10/15 20:59:15)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/15 20:59:24)

ルー.((どまw   (2019/10/15 21:00:12)

彩月麗央「 ..........数人、.. ( だとしたら、五百雀全員、それに友人の保護は出来ない。人数が多すぎる、なんて思えば彼女は眉を八の字に下げた) 、どうして.. 街がこんな事になったんだろうね、(軽く頭を抱えた。彼の方を見たら首を傾げ、「 違うの?」と、)」昌「?モテないよ、彼女いた事ないし( まさかの恋愛経験値ゼロ人間だった。←)」   (2019/10/15 21:01:02)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/15 21:04:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/15 21:04:31)

ルー((機種変   (2019/10/15 21:04:39)

ルー白亜「そんなにおおいの?(大変なこったなんて思いながら肩をすくめ)因果応報、自業自得。まぁ巻き込まれただけの人もいるだろうけどね(と楽しそうに笑っており)守ってやる義理はないから」 フィーア「えぇぇ!?ちょ、勿体無いって。こんな(イケメンなのに枯れる前に恋愛できないのは、勿体無いとあわあわして)よし、今からおしゃれをしよう、ついでにナンパもさせよう」   (2019/10/15 21:09:07)

彩月麗央「 .....守りたい人が沢山いるから、気持ちは有り難いけど 自分は地上に居るよ。( そう言えば彼女は笑っていた。) 、......君は地上の人達が嫌いなの?( 楽しそうな様子を見たら、彼女は肩を竦めた。なんとなく、そんな気はしていたが) それなら何で、自分を助けようとしたり 親切にするの? ..... 友人として、仲良くしてくれるのは有難い話だけど、」昌「 そんなに驚く?( そりゃあそうだ。) 、..えと、出掛けるって事かな?( 首を傾げた)」   (2019/10/15 21:13:03)

ルー白亜「残念・・(と肩をすくめて地上で安全なのはユアンのとこだろうけど、大人数は無理だろうななんて思い)うん、嫌いだね(とはっきりいえばにっこり笑っており)いったでしょ、面白そうだし、それなりに気に入ってるから」 フィーア「だって、宝の持ち腐れだよっ、もったいない(とぷんぷんしながらいえば、色々道具を出せば髪をアレンジしたり、小物を揃えたりして)そう、女をおとそう。もったいないからっ」   (2019/10/15 21:20:33)

ルー((ちょい放置   (2019/10/15 21:21:47)

彩月(( はあく!   (2019/10/15 21:26:22)

彩月麗央「 自分一人が助かるのは、一番厭だから ( 心配、有難うと白亜の頭を優しく撫でる。) 、.......嫌いな理由を聞いても良いかな?( そう訊ねた。) 、気にいるような事、自分はした覚えがないんだけど.. ( 変わった子だ、なんて思えば苦笑し「 自分も君を気に入ってるよ、」と、意外な事を言い)」昌「 今は仕事しないとだから、恋人とか考えてなかったなァ.. ( どうしよ、なんて思えば苦笑いして)」   (2019/10/15 21:29:29)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/15 21:29:39)

ルー((ただてらー   (2019/10/15 21:40:27)

ルー白亜「まぁわからないでもないけどさ。ん・・この手なに?(撫でられたら、少しくすぐったそうに)嫌いな理由は・・まぁ色々あるけどさ。家族が死んだからかな(とさらっといって)んー、割と面白いよ君はさ(といたずらげにわらい)そうなの?てっきり迷惑なやつぐらいに思われていると思ったんだけど」 フィーア「だめですよ、モテ期は貴重なんだから、人間すぐ枯れちゃうし。全盛期過ぎる前にさぁさぁ。ナンパのやり方ならレクチャーするし(とどうにかしてナンパさせようと」   (2019/10/15 21:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/15 21:49:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/15 22:15:40)

ルー((おかえりー   (2019/10/15 22:16:05)

彩月(( ただいま!   (2019/10/15 22:16:10)

彩月麗央「 ん?心配してくれたお礼、いや?( 嫌だったかな、なんて思えば首を横に傾げた。) 、......家族が、( 亡くなった事を聞いたら彼女は哀しげで、「 同じだね、自分も親 亡くしてるんだ、」と、) 、まあ否定しないけどさ、.. 本気で嫌なら突き放すし、仲良くしないよ、( そう言えばクスッと笑う)」昌「 や、な、ナンパはちょっと.. ( 何故急にこんな事に、なんて思えばオロオロ戸惑っていた)」   (2019/10/15 22:19:27)

ルー白亜「もう少し撫でてくれないといたずらするよ?(とクスッとわらいながら、もっと撫でろという旨をいって)へぇ・・君もか・・一緒だから尚更最初に気に入ったのかな(なんていいながら哀しげなのを見れば相手のほおを軽くふにふにして)否定してくれないんだー・・まぁ、本気で嫌がってるわけじゃないならいいよ。これからもいっぱい(君で)遊ぼう(と君では言ってないが、間違いなく相手で遊ぶ気満々な口調で」 フィーア「むぅ・・歳とった時じゃ遅いし、・・まぁ、嫌なら別にいいけど・・。と、自分は依頼をしてきますね(といくつか依頼を選び」   (2019/10/15 22:26:11)

彩月昌「 じゃあさ、君が付き合ってくれないかな?( そう言えば昌は彼女の手を取り、「 僕からの依頼、女の子の扱い方って奴.. 教えてよ、」と、にっこり笑う。つまり、デート練習という奴だ)」麗央「....全力で撫でてあげるよ、( わしゃわしゃ、撫で回した。悪戯は回避したいらしい) 、まあね、十年前に( 頬をフニフニされたら、「 はにふんほ、( 何すんの、)」と、) 、....自分で遊ぶ気満々だね、」   (2019/10/15 22:35:40)

ルーフィーア「・・へ?(相手から予想外の依頼が来れば少し赤くなり)な、な、なんで私が・・、・・まぁいいだしっぺだし、ちゃんとエスコートしてね(と赤いままはにかめばうなずいて」 白亜「ちょどれだけいたずらいやなの(と撫で回されたらくすくす笑うが、ご機嫌そうで)自分もそれぐらいかな。悪人のせいではあるけど、半分ぐらいは街の人のせいってのもあるし、その後も色々あったから・・(ほんと汚い場所だなんて冷めた目をしており)なにって悪戯だよ?(とくすくす笑い)楽しいからしょうがないっしょ?」   (2019/10/15 22:42:41)

彩月昌「 頑張ります、( なんて笑えば彼は事務所を出る。「 と、言っても.. 女の子と出掛けるのって、あんまり無いんだよなァ、行きたい場所とかある?」と、首を傾げて)」麗央「 誰だって悪戯は嫌だよ、( 頬を膨らませた。)、........だから君は街の人が嫌いなんだ、( 気持ちは分かるよ、そう言って) 、...自分は君の玩具では無いんだけど、( 完璧に遊ばれてる、なんて肩を竦め)」   (2019/10/15 22:47:19)

ルーフィーア「んー、じゃあ今日は練習なんだし、デートスポットの定番に行く?動物園とか、今日ならふれあい体験もできるみたいだし(とチラシをみながらいって」 白亜「自分は楽しいんだけどなぁ(やる側だけだといいたくなる発言をしながらニコニコし)そ、嫌いだし、憎んでるし、苦しんで欲しいかな(と笑顔で真っ黒な発言をして)いやぁ、自分に目をつけられた時点で諦めなよ」   (2019/10/15 22:52:17)

彩月麗央「 ........やる側限定だよ、それ言えるの。( 頭を抱えた) 、... 黒い発言だね、( 自分も多分、これ以上地上に居たらいつか... なんて彼女は怪我を見た。) 、......胃薬処方してもらうかな、」昌「 触れ合い体験..!( それは良いね、なんてキラキラしたら頷いた)」   (2019/10/15 22:56:59)

ルー白亜「ふはっ、そうだね間違いない(と頭を抱えたのを見れば実に良い笑顔)どうしても、一人で逃げる気は無いの・・?君だけなら助けてあげるのに(と傷に目線が行けばそういい)知り合いに胃薬を常備する人が増えるね(すでに犠牲者は何人もいる模様」 フィーア「でしょー、子猫子犬のふれあい体験。そのた、いろんな動物に餌やりできたり、さっそくいこっか(と笑えば歩いて行き」   (2019/10/15 23:02:52)

彩月麗央「 .........そんな事をしたら、自分は 自分の両親を捨てた彼等と同じになる。だから、自分は逃げない、( 逃げたら、見捨てたら彼奴らと同じだ。例え誰かに否定されても、罵倒されても、彼女は誰かを憎んだり、誰かを見捨てはしない) 、犠牲者がいたか.. 」昌「 子猫.. 子犬、( 目がキラキラしていた。もふもふ大好き人間である。彼女の歩幅に合わせて歩いたら、さりげなく道路側を彼が歩いた)」   (2019/10/15 23:07:35)

ルー白亜「・・・はぁ、お人好しだなぁ・・。知り合い連れて地下都市来なよ。少なくとも今の地上より治安はいいし、自警団の溜まり場に来ればかなり安全(と溜息を吐くがそういってみて)いやぁ、原因は自分だけじゃ無いって(複数人で振り回すあたり鬼」 フィーア「ふふっ、もふもふ本当に好きなんだね(と相手の様子にくすくす笑い)・・!こういうさりげない気遣い、やっぱり昌さんモテるはずなのにー・・」   (2019/10/15 23:12:45)

彩月麗央「 君の方が、お人好しだよ。( その言葉を聞いたら微笑って、「 、.....考えておく、」と、頭を優しく撫でたら「 有難う、白亜君」と、名前を呼び) 、鬼だね、」昌「 可愛いし、癒されるからね、( 楽しみらしく、ほわほわしていた。) 、そんな事ないよ、周りには広津とかいるから(」   (2019/10/15 23:19:26)

ルー白亜「それは無い無い、お人好しなら地上はこんなことになってないって(とケラケラわらい、考えておくと言われたらすぐにじゃ無いのかと残念そうに)・・!どーいたしまして麗央ちゃん(と名前で呼ばれたらかなり嬉しそうで」 フィーア「確かにそれには同意かなー(とわらいながら頷いて)周りにライバルがいても、モテるのはモテると思うんだけどなぁ、私はいままであった異性の中なら、1番昌さんがいいし」   (2019/10/15 23:27:21)

彩月麗央「 それもそうだね、( 否定しないんかい。) 、五百雀家の人達と、きちんと話し合いをしないといけないから 地下に行くか、否か、.. だから考えるって事、( そう言えば苦笑し、) 、ちゃんづけで呼ばれたの、多分今までないね( 大体君づけな人)」昌「え、( 彼女の台詞を聞いたら頰を赤く染めた。) 、そっか.. 有難う、初めて言われた、( ほわほわと花が周りに咲き、)」   (2019/10/15 23:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:48:09)

彩月(( のし!   (2019/10/15 23:48:23)

彩月(( また明日くるね!有難う!   (2019/10/15 23:48:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/15 23:48:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/16 09:00:41)

ルー((また寝落ちした・・ごめんね( ;∀;)   (2019/10/16 09:00:59)

ルー((今日は水曜日だからちなみに帰りも遅いです   (2019/10/16 09:01:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/16 09:01:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/16 20:23:39)

彩月(( こんばんは!寝落ちは大丈夫b待機するね、   (2019/10/16 20:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/16 20:49:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/16 20:49:19)

ルー((あぅ、入れ違い・・   (2019/10/16 20:49:29)

ルー((寝落ちごめんね、ありがとうー   (2019/10/16 20:49:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/16 20:50:52)

彩月(( 綺麗な入れ違い.. いえいえ!   (2019/10/16 20:51:07)

ルー((こんばんはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/16 20:53:08)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/16 20:59:17)

ルー((お腹すいたーΣ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2019/10/16 21:00:54)

彩月(( 夕飯ハンバーグだっ...痛っ、噛まないの!(● ˃̶͈ロ˂̶͈)੭ꠥ⁾⁾   (2019/10/16 21:01:51)

ルー((ハンバーグいいなぁ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝かみたい( ;∀;)   (2019/10/16 21:12:47)

彩月(( 中にうずらの卵入った奴やで(`・ω・´)美味しかった! .....私は食べ物じゃないもん(´・ω・`)   (2019/10/16 21:14:09)

ルー((食べたことない、すごく美味しそう•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )੭ु⁾なんでも食べ物にみえる(๑˃̵ᴗ˂̵)   (2019/10/16 21:20:16)

彩月(( めちゃうまやで!(*´꒳`*) () 、だからって人に噛み付いたらめー(´・ω・`)   (2019/10/16 21:23:28)

ルー((いいなぁ食べてみたい(๑╹ω╹๑ )((みゅー(ㆀ˘・з・˘)   (2019/10/16 21:27:17)

彩月(( ええやろ~(*´꒳`*)沢山食べたっ、() よしよし(´・ω・`)   (2019/10/16 21:31:13)

ルー((羨ましい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/16 21:32:45)

彩月(( なろーう、キャラ希望ある?   (2019/10/16 21:37:34)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/16 21:38:30)

彩月(( 昌さん指名率高いw 未亜君で、出だしどする?   (2019/10/16 21:50:54)

ルー((出だしいただきますー   (2019/10/16 21:54:28)

彩月(( あーい!   (2019/10/16 21:56:28)

ルーフィーア「ふふっ、昨日は楽しかったなぁー(と部屋でご機嫌にしており、それに子猫たちと戯れる昌さん可愛かったなんて思えばくすくす笑い、寝てはいないがだいぶ機嫌がよく。いつものように化粧をすれば出社して」 未亜「は?なんで俺が謝らないといけないんだよ(治安が悪いのはお前のような不良の所為だとつかみかかられ謝るように言われたら、溜息を吐いて」   (2019/10/16 22:03:52)

彩月条野「 、......此奴が何かしたっての?( 仕事からの帰りらしく、彼女は掴みかかられている未亜を見たら「 、.......言っとくけど、此奴の方がアンタラよりずっと真面だよ?謝るなら突っかかってきたアンタらだろ。」昌「 ( 昨日は癒された、なんて思えば また出掛けたりしたいなぁ、なんて考えながら仕事をしていて)」   (2019/10/16 22:14:15)

ルー男性「はぁ?この辺でのものは全部こやつの所為だって(どうやら都合よく罪を押し付けた人間がいるらしく」 未亜「責めるなら証拠を持ってきてからにしてくれ・・色々押し付けられるのはうんざりなんだよ(と溜息を吐いて」 フィーア「おはようございますー昌さん(と挨拶すればコーヒーを淹れて)昨日楽しかったのでお礼に(とマドレーヌもつければ掃除を始めて」   (2019/10/16 22:23:11)

彩月条野「........この辺で悪事をやらかして、未亜に擦りつけた奴なら知ってるが?私は情報屋なんだ.. 悪事は専門分野だよ、( そう言えば資料をぽんっと渡して、「 誤解が解けたらさっさと消えな、私の家族を侮辱する奴は嫌いなんだ」と、)」昌「 おはよう、今日もはやいねぇ   (2019/10/16 22:29:11)

彩月 (( やだ切れた(´;ω;`)   (2019/10/16 22:29:22)

彩月条野「........この辺で悪事をやらかして、未亜に擦りつけた奴なら知ってるが?私は情報屋なんだ.. 悪事は専門分野だよ、( そう言えば資料をぽんっと渡して、「 誤解が解けたらさっさと消えな、私の家族を侮辱する奴は嫌いなんだ」と、)」昌「 おはよう、今日もはやいねぇ( 出社したのを見れば、また眠らなかったのかと心配そうだ。コーヒーとマドレーヌを受け取れば 表情は明るくなり)」   (2019/10/16 22:30:31)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/16 22:30:39)

ルー((どまてらー   (2019/10/16 22:32:17)

ルー未亜「・・・(慌てて去っていくのを見れば溜息を吐いて。しかし、そろそろこれだけ絡まれるの二桁越えてきたなと思えば憂鬱そうに)あ、仕事お疲れ。これから帰んの?」 フィーア「ふふっ、昨日楽しんだ分今日はじゃんじゃんばりばり働きますからね(と笑いながらいうが、化粧で誤魔化せないほど顔色が悪くなっていた)マドレーヌは手作りだから美味しいよー、私の作る菓子は美味しいみたいだから」   (2019/10/16 22:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/16 22:54:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/16 23:08:02)

彩月(( ただま!   (2019/10/16 23:08:15)

ルー((おかえり!   (2019/10/16 23:08:31)

彩月条野「 ....大丈夫だったか?( 憂鬱そうな様子を見たら、此奴も大変そうだと頭をわしゃわしゃ撫で回した。) 、ん.. 今帰りだ、今日はわりと早かったよ、( 疲れた、なんて思えば 彼女は拠点を移動した方が良いかな、なんて考えていた。)」昌「 ......   (2019/10/16 23:10:05)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/16 23:10:11)

彩月条野「 ....大丈夫だったか?( 憂鬱そうな様子を見たら、此奴も大変そうだと頭をわしゃわしゃ撫で回した。) 、ん.. 今帰りだ、今日はわりと早かったよ、( 疲れた、なんて思えば 彼女は拠点を移動した方が良いかな、なんて考えていた。)」昌「 ...... とりあえず、働く前に休もうか( にっこり笑い、マドレーヌは美味しいからありがたく受け取ると、彼女の手を引いて 休憩室にレッツゴーである。)」   (2019/10/16 23:11:10)

ルー((どま:;(∩´﹏`∩);:   (2019/10/16 23:12:30)

ルー未亜「ちょ、髪が・・平気にきまってるだろ(とわしゃわしゃされたらむすっとするが、別に嫌がってはおらずされるがままで)そか・・じゃあ帰るかまた絡まれたらだるいし」 フィーア「ちょ・・また強制的に(とあわあわしながら連れていかれ)もー、強引だなぁ・・私は働きたいのに」   (2019/10/16 23:14:56)

彩月条野「 平気なら良いけど.. 気を付けろよ、( 不器用なりに心配しているのだ。撫でる手を止めたら、「 悪い、」と、謝罪する。) 、だな.. 私も絡まれるのは困る、( そう言えば歩きだし、「 けど、私はお前に何かある方が尤困るな、」と、)」昌「 休むのも仕事なの、( そう言えば仮眠室に案内して「 まだ、悪夢を見るの?」と、尋ねた)」   (2019/10/16 23:20:48)

ルー未亜「大丈夫だよ、心配性(やれやれと肩をすくめて)・・別に、心配されなくても俺なら平気だよ、あんたはあんたのことだけ気にすればいいじゃん(といいながらも少し嬉しくは思っており」 フィーア「むぅー・・、ん、まぁそうだねー、毎日見るかな・・そもそも前も悪夢見なくなるのは随分時間かかったから、まだまだ見そうかな・・」   (2019/10/16 23:24:28)

彩月条野「 ...........済まない、どうも過保護になりすぎているみたいだな( ウザがられてしまうな、なんて思えば申し訳なさそうだ。「 自分の事を考えてないわけではないが、.. 心配なものは心配なんだよ、」昌「 成る程... ( 然し、眠らずに働くのは身体に悪すぎる、なんて思えばハーブティーをまた入れて渡し)」   (2019/10/16 23:30:59)

ルー未亜「・・そうだよ心配性が(といいながらも、申し訳なさそうにされたら少しおろっとし)・・はいはい、自分最優先に考えるなら好きにすりゃいいよ」 フィーア「ん・・ありがとうー(といえばハーブティーを飲んで、少し考えれば相手を上目遣いでみて)ね、私すっごく依頼とかやりたい気分だからしちゃだめー?(とおねだりするように言っており」   (2019/10/16 23:34:39)

彩月条野「 ...........済まない、( やはり心配性は度が過ぎたら良くないな、なんて思えば 無表情だがしょんぼりとしていた。) 私の優先はお前だ、.. 私は二の次で良い、( 大切なのは家族だからだ、)」昌「 だーめ、♡ ( にっこりと、) 身体を壊されたら悲しいし、... それに、例えばなんだけど 誰かが側についていた状態で眠れば、少しはマシになるかもしれないじゃん?」   (2019/10/16 23:41:31)

ルー未亜「別に、そんな重くとらえなくても(ただの照れ隠しだったんだが、としょぼんとされたらおろとしながらなでて)二の次じゃ困るんだよバカ(と声を尖らせて」 フィーア「う、おねだりが通らないとは手強い・・(とむぅとしながらいって)わかったよ、お仕事させてくれそうにないし」   (2019/10/16 23:50:09)

彩月条野「 ...( 頭を撫でられたら慣れないのか、戸惑っていた。然し、嫌がる素振りは見せないでいて) 、......今の私はお前と猫が大事なんだ、...然し、二の次が困るなら 自分とお前達を纏めて守らないとな、( そう言えば頭を撫でた)」昌「 可愛いからって甘くはないからね、( 割と強い人。ニコニコ笑い、「 大丈夫、また悪夢を見ても僕がついてるからさ、」ホワホワしていた)」   (2019/10/16 23:59:08)

ルー未亜「・・・(戸惑ってるだけで、嫌がってるわけでは無いのを見れば無言で撫で続け)・・ん・・まぁ、それなら許容してやる・・(といいながらおとなしくなでられて)でも俺だって守られるだけじゃないんだからな」 フィーア「うぐぐ・・おねだりしたら大体おちるのに(と不満そうで、よしこうなったら困らせてしまえなんて考えれば)んー・・ついてるだけじゃなくて、寝る前から寝てる間ずっとぎゅーとしてくれたら寝れそうだなぁー(と相手を見ながらいって」   (2019/10/17 00:04:18)

彩月条野「 .......擽ったい、( 慣れてないんだよ、なんて思えば彼女は大人しくしていた。一応) 、分かってるさ、.. お前だって 私を助けてくれるんだろ?( そう言えば微かに笑い、)」昌「 、...良いよ、( ほわっと笑えば相手の側に行き「 小さい頃、深月ちゃん達とも抱き締めて寝ていたし」人肌は安心するからね、と←此奴は... 純情だ)」   (2019/10/17 00:11:14)

ルー未亜「こっちも慣れてないけど、あんたにいっぱいなでられたし(そのうち慣れるなんていいながら撫で続け)あたりめぇだ・・守られてばっかは癪だし・・それに・・ま、家族だから(と最後は小さい声でいい」 フィーア「ちょっ・・普通はてれるとか、はずかしがるとかっ!!もー、女として自信なくしちゃうなぁー(と文句はいうが、まぁいっかと思えば抱きついて)・・っ(私が照れるなんて思えば少し赤くなるが、ほんとなんだか安心するなんて思えばそのまま眠りに落ち」   (2019/10/17 00:15:40)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るので!短くてごめんなさいっ   (2019/10/17 00:26:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/17 00:26:11)

ルー((りょかのし   (2019/10/17 00:26:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/17 00:26:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/17 20:28:08)

彩月(( こんばんは!たいき!   (2019/10/17 20:28:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/17 20:32:05)

ルー((こんばんはー   (2019/10/17 20:32:11)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/17 20:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/17 20:54:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/17 20:54:17)

ルー((ごめ、ちょっとほうちしてた、ただいま   (2019/10/17 20:54:34)

彩月(( のしおか!   (2019/10/17 20:54:42)

ルー((今月末面談があるだるい:;(∩´﹏`∩);:   (2019/10/17 20:58:02)

彩月(( 面談かぁ.. そ、それはだるい( ; ; )   (2019/10/17 21:06:25)

ルー((しかも、めんどくさい人と面談なんだよね(-。-;((よかったらならない?   (2019/10/17 21:07:47)

彩月(( うわぁ......それは辛い奴や、... () 成る!キャラ希望ある??   (2019/10/17 21:14:15)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/17 21:17:41)

彩月(( 昌さんりょか!続き?新規?() 私はキャラ変えて、稲葉さん...   (2019/10/17 21:19:53)

ルー((新規で、出だし任せました   (2019/10/17 21:20:42)

彩月(( 任された!   (2019/10/17 21:25:45)

彩月昌「 、.......取り敢えず、経費は何とかなりそうかなァ( 良かった良かった、なんて彼は安心した。依頼もだいぶ解決したし、そろそろお給料日だった、なんて考えたら調査員や従業員、バイトにそれぞれ給料を振り込んだりと作業中である。)」紫音「 、( 最近、随分と街が荒れてるけど.. ユアンさん達はどうするのかな、なんて考えていた。然し、彼女の問題はこれだけではないらしく「 、...取り敢えず 白兎さん達に相談、かな.. 」宛名がない手紙を見たら肩を竦め、)」   (2019/10/17 21:32:14)

ルーフィーア「・・(抱きついているときは多少魘されはしたけどよく眠れたなぁと思いながら、やはり部屋では眠れずに朝を迎え、とりあえず出社し)おはようございまーす(といえばコーヒーを渡すが昨日のことを思い出せば少し赤くなった」 稲葉「・・(壮良は勝手に人をま守るために動いた、ユアンも止める気はないみたいだが、一応ユアンの行動は様子見、ってところだろうなんて思いながら武器を手入れし」   (2019/10/17 21:39:55)

彩月スズラン「 あの、ユアンさんに伝えた方が良いのかなァ.. 睡蓮さん、最近街を守るために不眠不休状態だって、( スズランは眉を八の字に下げ、睡蓮の従者から送られて来たメールを見たら「 ユアンさんにも力を貸して欲しいらしいけど... 」と、)」紫音「 ただいま戻りましたぁ、( パタパタと基地に帰宅するのだが矢張り今話すべきなのか悩んでいた。)」昌「 おはよう、( ほわほわと柔らかな笑みを浮かべ、コーヒーを受け取れば「 顔赤いけど、熱でもあるの?」   (2019/10/17 21:46:03)

彩月(( 睡蓮「 不眠不休?上等だ、( 五徹目)」イザベラ「 隊長、や、休んで下さい;」   (2019/10/17 21:47:05)

ルーユアン「おかえりなさい、・・どうかした?(何か悩んでいる様子の相手に首を傾げて」 フィーア「うっ・・赤くないから(と、相手が平気そうなのを見れば少し膨れ、誰かとくっついてこんな動揺することなかったのに、今回はわたしが動揺してると思えば不満げで)依頼してきますっ(といえば依頼を選び早足に出て行き」   (2019/10/17 21:53:59)

ルー((ユアン「・・(黒笑」   (2019/10/17 21:54:09)

彩月(( 睡蓮「君が協力するなら、休むんだがなぁ... 」   (2019/10/17 21:58:01)

ルー((ちょい放置   (2019/10/17 21:59:54)

彩月紫音「 あ、否...私ともう一人 ( 背後にいるスズランを見るが、彼女は「 ね、姉さんが最初で良いよ!私のは後で見せるから」と、終わったら教えてと笑い、自室に向かう。紫音はユアンを見たら「 実は、変な人に見られてるみたいで.. 」と、手紙を見せる)」昌「 へ?.. あ、いってらっしゃい、( あれ?様子が変だな、なんて考えたら彼は不思議そうだ)」   (2019/10/17 22:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/17 22:20:18)

彩月(( のし。   (2019/10/17 22:20:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/17 22:23:11)

ルー((ただいま   (2019/10/17 22:23:17)

彩月(( おか!   (2019/10/17 22:26:24)

ルーユアン「・・変な人?(と首を傾げたら、手紙を受け取り中を読んでみて。場合によっては稲葉の暴走を逆に止めなきゃいけないかなぁと思いながら」 フィーア「・・(こうなったら他の男を引っかけていつもの調子を取り戻そう!と浮気調査を始めて。ターゲットの男性を誘惑しながら話を聞いており」   (2019/10/17 22:26:31)

ルー((ユアン「わかったすぐに片付けよう」 稲葉「・・(彼女にどこまでも甘いやつと溜息を吐き」   (2019/10/17 22:27:50)

彩月(( お風呂放置!ごめんっ   (2019/10/17 22:32:46)

ルー((りょかか   (2019/10/17 22:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/17 22:53:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:06:48)

彩月(( ただま!   (2019/10/17 23:06:56)

ルー((おかえり!   (2019/10/17 23:07:44)

彩月紫音「( 内容は同じ言葉の羅列だ。「 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる.....」これはタチの悪いストーカーという奴だろう。紫音は若干涙目で「 下駄箱にプレゼントが入ってたりしてね... 白兎さんにも話すつもりなんだけど、話したら多分 この手紙の送り主がどうなるか、」それが涙目の理由だ←そこかい、)」深月「 ん?( フィーアの姿を見たら、依頼中かしら?なんて考えて 彼女は様子を見る。)」   (2019/10/17 23:10:21)

ルーユアン「・・まぁ、確実に死ぬなんて生ぬるいなんて言える状態になるだろうね・・(と苦笑して)そうだなぁ・・まぁ伝え方を工夫してうまく使うのがいいよ、稲葉は紫音さんには随分甘いからね」 フィーア「えー、でも妻さんがいるんじゃないですかー?(と私にそんなこと言ってもいいのーといいながらも、誘惑するように腕に絡みついて。妻への不満をいい出したのをきけばそれはしっかり録音をし」   (2019/10/17 23:15:18)

彩月紫音「 .......でしょ?多分送り主さん、確実に人生に終止符を打ちそうなんですよ( 頭を抱えた。) 、...が、頑張ります、( 頷いたら彼女は稲葉の部屋に行き、スズランが入れ違いでくれば ユアンに睡蓮からの「力を貸して欲しい、」というメッセージを見せた。)」深月「( 成る程、不倫調査かしら?なんて、目で見て確認したら見守り続行中)」   (2019/10/17 23:18:35)

ルーユアン「・・ありゃ、睡蓮から・・(様子見をする予定だったけど、ヘルプを求めるってことは相当参ってるんだなぁと考えて)・・んー・・(すぐに解決してしまえば彼奴が暴走しそうなんだけど、でも鏡からのヘルプが最優先だしなぁと思えば)会いにきてくれたら助けるって返して(直接話をしようなんて思えばそういい」 稲葉「ふぅ・・(武器の手入れが終われば一息ついて)ん、なんかよう?」 フィーア「色々お疲れなんですねぇ、じゃあもう完全に今の妻さんとは別れるつもりなんです?(と誘導して別れるつもりみたいなのまできけばここまでだなぁと思いながら)あぁっ、こんな時間。ごめんねっ、私お仕事入ってて(と適当なことをいえば男性から離れて、あとは報告すれば終わりかなぁなんて思い」   (2019/10/17 23:25:38)

彩月スズラン「分かりました、睡蓮さん どうやら一週間不眠不休らしくて.. ( そう言えばメッセージを打ち込んだ。)」紫音「 ...助けて欲しいの、( そう言えば紫音は大量の手紙を稲葉をに見せた。最初は普通の手紙なのだが、後から内容が悪化していて 最終的に新しい手紙の内容になる。) 、...他にも、下駄箱にプレゼントが入ってたりで 白兎さんに、その犯人を見つけるの 手伝ってほしい、...( 成る可く彼女なりに言葉を選んだ。)」深月「( 取り敢えず、大丈夫そうかと思えば彼女は事務所に戻り)」   (2019/10/17 23:30:49)

ルーユアン「1週間不眠不休・・(またむちゃくちゃをなんて思えば真っ黒な笑顔で、こちらもとある人物に連絡を取れば待っており」 稲葉「・・・(ぶわっと殺気を出せば)さっさと片付けるぞ(といえばとりあえず風凪にカメラのデータをパソコンに転送してもらい」 フィーア「・・(報告が終われば戻り、うん、やっぱり接触しても動揺しない、普通普通なんて思い」   (2019/10/17 23:35:26)

彩月紫音「 出来ればその人は無傷で、... ( ほんと、事件にはしないでくれと彼女は頭を下げて頼んだ。睡蓮は直ぐに行く、とメッセージが来て 本当にすぐに来る。化粧で誤魔化しているが、休んでいないのは事実らしく 少し疲れていた。ユアンを見たら「久しぶりだな、」と、)」昌「 依頼、お疲れ様、( ひょこっと顔を出したら彼は相手に向かって笑い)」   (2019/10/17 23:40:15)

ルー稲葉「・・甘いな・・(と実に嫌そうだが、殺気は引っ込めて。設置してるカメラで特定をすれば、今いる場所を確認し」 ユアン「久しぶり、随分と無理をしたみたいだね(と黒い笑顔である」 白亜「ユアン、火急の用事って・・うげっ(火急の用事と言われてやってくれば睡蓮と鉢合わせて、嫌そうな声を出し」 フィーア「どーも。無事に片付いたよー(と完了報告をすればもう一個は時間的にアレかなぁと書類整理を始め」   (2019/10/17 23:44:17)

彩月紫音「..だって、揉め事は避けたいし( その不審者は同じ学校のクラスメイトらしく、また新しい手紙を公園で書いていた。見た目はごく普通の少年である。)」睡蓮「 .......黒い笑顔はやめてくれ、というか ..白亜がいるという事は、( 成る程な、なんて思えば肩を竦めていた。)」昌「ありがとう、( 頑張ったね、頭を優しく撫でたらマカロンをプレゼントした)」   (2019/10/17 23:51:32)

ルー稲葉「はぁ・・向こうが揉め事になるようなことをしているのが悪い(といいながら見つければ睨みつけて)気持ち悪いから今すぐやめろ不愉快だ(とバッサリ毒を吐いて」 ユアン「休んでない睡蓮が悪いよ。今回は半分ぐらいが彼の所為だからね、うまくメンバーを言いくるめて、不老不死を地上に逃がし、結果として犯罪者が大量に地上に出る結果になった。そしてあらかじめ僕には、緊急時以外には静観するように依頼がきたからねぇ。・・まぁ睡蓮を優先するけどね」 白亜「・・チッ、これからが楽しくなりそうだったのになぁ・・(と不満そうにしており、一応夜叉がいる手前これ以上文句を言いづらいのかため息を吐けばユアン達の介入を了承し」 フィーア「どういたしましてー、わぁマカロンだー。ふふっ、ありがとう昌さん(と笑いながら受け取り、頭を撫でられたらやはり少し照れて」   (2019/10/17 23:59:58)

彩月睡蓮「 被害が尋常ではないんだよ、中には五百雀の舎弟が重傷を負っている...鷲宮も、他の家にも被害が出たら私達夜叉は責任を持って、良くて解体... 悪かったら、..( 苦々しげだ。「 何とか避難はさせたんだがな、」と、ユアンを見たら「 仕方ないだろ、上官命令なんだ、」と、)」「 !?( 声を掛けられたら驚き、「 気持ち悪いだと!?好きな人に想いを伝えているだけの何が悪いんだ、」と、怒り)」昌「 いつもおいしい珈琲や、お菓子を貰ってるからね、( そう言えばニコッと笑い、「 少し休憩したらどう?また、眠れてないんじゃない?」心配そうだ」   (2019/10/18 00:06:47)

ルーユアン「・・悪かったら?(とまた変な上の連中がいるんだろうかと思えば不機嫌そうに眉を寄せて)知らないよ、僕にとっては睡蓮が1番大事だから、睡蓮が使い潰されるなら、組織を潰すよ(とにっこり笑いながら言って」 稲葉「伝え方が馬鹿だろう、その伝え方じゃタダの嫌がらせだ。怖がらせてどうすんだよ、馬鹿か(と溜息を吐きながら言って」 フィーア「ま、前、ぎゅーとしてもらった時に寝たから、まだ大丈夫だって(と心配そうなのを見れば苦笑して」   (2019/10/18 00:13:09)

彩月睡蓮「 悪かったら、夜叉全員潰される。( やれやれと肩を竦めた、) 、辞めてくれ.. そうならないようにする為に君に力を貸して貰いたいんだから、私は今の仕事を気に入ってるんだし、... それにその舎弟____一堂 麗央は私が護身術を教えた後輩だから、( 眉を八の字に下げた。重傷を負った彼女は意識不明らしい)」「 、怖がらせている?そんなわけないだろう、僕の伝え方は間違えてなんか... 」紫音「 御免なさいっ、気持ちには答えられません!( ナイス一撃、男に1万ダメージを与えた。←)」昌「 本当に?... 何かあったら、また頼ってよね、こう見えても長男だから、( そう言えばよしよしと頭を撫で回した)」   (2019/10/18 00:20:04)

ルー白亜「・・(重傷と聞いたらぴくっと反応して)だから避難すすめたのに・・」 ユアン「・・(白亜の様子を見ればこの状態なら片付けても暴走しなさそうだなと思えばにっこり笑い)無能な上を潰すのは別に構わないと思うけど、まぁ今回は目を閉じるよ(といえば天才組達に、犯罪者を捕まえるように通達を入れていき」 稲葉「だってさ(容赦ねぇとおもえばくくっと笑い)いい加減現実見ろ、まぁ伝え方を間違えてなくてもこやつはダメだが、他のやつでもその伝え方じゃ嫌がられるだけだぞ?それともまだごちゃごちゃ文句あんのか?(と殺気を出して」 フィーア「もー、子供扱いしないでよねっ(と膨れながら頭を撫で回されて)いざとなったらいろんな男性に頼れるし・・(と拗ねからそんなことをいい」   (2019/10/18 00:29:07)

彩月睡蓮「 話によると、避難をしようと知り合いを尋ねて探していたんだそうだ.. 地下都市の場所を知らなかったから、警官の友人を一人で探しに向かったところを胸に一発、肩に一発、足に二発食らったそうだよ、( 酷い光景だった、そう言えば彼女は悲しげだ。) 、ありがとう.. 助かる、市民は避難させたから大丈夫なはずだ、」「 、...( 流石に殺気を感じたら彼はうなずき、去っていく。紫音は安心したら「 良かったー!無事に解決して、」と、)」昌「 .........僕じゃ、頼りにはならないかい?( そう尋ねたら眉を八の字に下げ、「 子供扱いしたわけじゃないんだけど、..」   (2019/10/18 00:34:49)

ルー白亜「・・・胸と肩と足・・(と顔を歪めて、後で見舞いに行こうと思いながら、自分も動くことにしたのか地上に行き」 ユアン「大々的に暴れるし、睡蓮は少し休んで?さすがに1週間不眠不休はねぇ?(とにっこり笑い」 稲葉「ったく、腕の一本ぐらいへし折ってやればよかった(と不機嫌そうで。ユアンからの通達が携帯に入ったのに気づけばようやくかと溜息を吐き」 フィーア「・・子供扱いしたわけじゃないならいいや・・別に頼りならないとは言ってないって(と八の字に下げられたらおろおろ」   (2019/10/18 00:40:34)

彩月睡蓮「 ......御免、.. ありが、( 限界が来ていたのか、彼女はガクッと崩れ落ち すやすやと眠ってしまった。だいぶきつかったようだ。)」紫音「絶対駄目、( それは駄目だと反対したのだが 稲葉の様子を見たら、「 何かあった?」不思議そうだ。)」昌「 子供だなんて思ってないけど.. ごめんね、妹と似ているから つい、( 長男心が沸いてしまったようだ。オロオロされたら謝罪をし、大丈夫だと)」   (2019/10/18 00:45:11)

ルーユアン「おっと(崩れ落ちたのを見れば支えてそのままベッドに寝かせて」 稲葉「はぁ、こっちからしたら腕一本でも生温いんだが・・(とジト目で溜息を吐いて)ユアンからの通達。今すぐ犯罪者全員取っ捕まえてーって・・(随分軽く言ってくれるなんて思いながら随時送られてくる風凪の情報を見て」 フィーア「妹みたいなものか(と溜息を吐くが、しょうがないなぁと肩をすくめて)ちなみに他の女性にそれを言うと嫌われちゃうよ?(とジト目で脅すだけにしておき」   (2019/10/18 00:51:17)

彩月紫音「 白兎さんが、誰かを傷つけるのは駄目!( そんなのやだ、彼女は頰を膨らませるのだった。通達を聞いたら「 なら、私も協力する!」そう言えばダメかな?と、眉を下げ)」昌「 え"、( 嫌われる.. なんて思えば「 き、気をつけます.. 」反省したのか、しょんもりと、)」   (2019/10/18 00:56:40)

ルー稲葉「あーはいはい・・(と流すように返事はするが機嫌は治ったようで、頭をポンポン撫で)はぁ・・(こういう時のために訓練を頑張ったのは知っているため肩をすくめ)勝手に飛び出さないならな」 フィーア「それならよし(しょんもりしたのをみれば、くすくす笑い頭を撫でて)ほらー、あんまりしょんもりしないの」   (2019/10/18 01:04:44)

彩月(( ごめんね!そろそろ寝ます、また来ます!   (2019/10/18 01:05:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/18 01:05:46)

ルー((りょかのしー   (2019/10/18 01:07:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/18 01:07:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/18 16:09:43)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/10/18 16:09:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/18 16:44:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/18 16:50:29)

ルー((入れ違い、ばんはー   (2019/10/18 16:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/18 17:12:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/18 17:19:15)

彩月(( 入れ違い辛い;こんばんは!また待機、   (2019/10/18 17:19:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/18 17:21:14)

ルー((こんばんは✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/18 17:21:25)

彩月(( やほやほ!   (2019/10/18 17:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/18 17:53:41)

彩月(( ありゃ...のしぃ   (2019/10/18 17:53:54)

彩月(( ん~...また夕飯後にくるね!大学いつもお疲れ様!   (2019/10/18 18:07:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/18 18:07:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/18 18:18:13)

ルー((うぎゃごめん・・、親放置してた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/10/18 18:18:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/18 18:29:15)

彩月(( 大丈夫だよ!おかただ!   (2019/10/18 18:29:30)

ルー((おかえり!   (2019/10/18 18:29:56)

彩月(( ただま!   (2019/10/18 18:35:43)

ルー((やっと1週間たった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/18 18:37:01)

彩月(( だねぇ!   (2019/10/18 18:37:35)

ルー((お休みうれしい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/18 18:41:14)

彩月(( 良かったね(*´꒳`*)ノ( 頭撫で   (2019/10/18 18:51:17)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/18 18:54:43)

彩月(( いえいえ!なろーう!キャラ希望ある?   (2019/10/18 18:58:01)

ルー((昌さんで、キャラ希ある?   (2019/10/18 19:03:02)

彩月(( 白亜さんで、出だしどする?   (2019/10/18 19:03:52)

ルー((出だし任せました   (2019/10/18 19:04:25)

彩月(( あーい、   (2019/10/18 19:05:23)

彩月麗央「 ( 襲撃を受け、意識不明になってから数日以上流れた。彼女はまだ眠り続けている。包帯が身体中に巻かれ、現在点滴を打たれていた。)」昌「 、......( 今日は事務所は休みらしく、一人でのんびりと街を出かけていた。たまにはやすまないと、社員の身体が壊れてしまうからだ)」   (2019/10/18 19:13:41)

ルー白亜「・・(まだ完全にとはいかないが、だいぶ犯罪者を回収したらしく、落ち着いており見舞いに行き)まったく・・(仕方ないなぁといいながらあたまをなで」 フィーア「おやすみかぁ・・(なにをしようなんておもいながらでかけ、適当な男を見ればひっかけており」   (2019/10/18 19:26:12)

彩月麗央「 .........( 微動だにしなかったが、彼女は頭を撫でらると長い睫毛を震わせ 目を開けた。)、.........君、なんで... ( 身体を起こそうとするが、身体が痛く動かせなかった。)」昌「 、....ん?( 知り合いの姿を見たら、彼はナンパ中?なのかな、と 声を掛けないでおき)」   (2019/10/18 19:40:27)

ルー白亜「そりゃあ、入院って聞いたから・・まったく、だから避難っていったのに(と眉を下げながら言い」 フィーア「えー、ほんとー?嬉しいなぁ(と笑いながら色々買ってもらい。相変わらずおねだりがすごい」   (2019/10/18 19:43:48)

彩月麗央「 避難しようとしたさ、君を探していたんだよ... 自分、地下都市の場所......知らないから、( そう言えば申し訳ないと云うように眉を八の字に下げ、)」昌「 ......( 邪魔をしたら良くないな、なんて思うのだが これは探偵社員としてどうするべきなのかと頭を悩ますヘタレ←)」   (2019/10/18 19:47:28)

ルー白亜「はぁ・・一応警察なんだから・・警察署に行けば情報貰えたんじゃない?(と苦笑しながら頭を撫でて)だいぶ治安回復してきたから、安心して休んで」 フィーア「・・(なんか悩んでるなぁと思えば適当に理由つけて別れ)昌さーん、なにしてるのー?」   (2019/10/18 19:59:34)

彩月麗央「それが、警察署に行こうとしたところを襲撃されたんだよ... 避けようとしたら撃たれてね、( 駄目だった、なんで苦笑いだ。治安が回復した事を知らされたら安心する。)」昌「 !( ビクッと肩を震わせたら「 、フィーアさん.. えと、あれ?さっきの人は良かったの?」と、あわあわしていた)」   (2019/10/18 20:05:09)

ルー白亜「・・お陰で計画がおじゃんになっちゃった、退院したらいっぱい君で遊ぶから、早く元気になって?(といえば、相手に連絡先を渡しておき」 フィーア「さすがに、知り合い見られ続けてる中、続行する気にはならないってー。いいカモだったんだけどなぁー」   (2019/10/18 20:08:55)

彩月麗央「 、.......お手柔らかに、( 連絡先を受け取れば苦笑し、「 自分で遊ぶって... 遂に隠さなくなった、」やれやれと肩を竦めた。)」昌「ご、ごめんごめん.. ( 謝罪をしたらお詫びにと飲み物を上げ、「 カモって.. そんな事言わないんだよ、」   (2019/10/18 20:15:55)

ルー白亜「割と機嫌が悪いからね(と隠さなくなったと言われたらにっこり笑い。ほわほわはしているが不機嫌らしい」 フィーア「いいの、向こうがしたくてしてるし、下心も見えてるから(と溜息を吐きながらいって、飲み物を受け取り」   (2019/10/18 20:22:38)

彩月麗央「 .........怒らないでよ、ちゃんと避難しようとはしたんだから、( 眉を八の字に下げ、「 機嫌が悪い時はもう隠さないんだね、」昌「 ( モテる人は苦労するんだなぁ、なんて考えたら頭を撫で「良かったら一緒に遊びに行かない?」と、提案し)」   (2019/10/18 20:27:28)

ルー白亜「怒ってはないよ、機嫌が悪いだけ・・(と肩をすくめて)そりゃあ、僕は基本的に正直者だからね?(とにっこり笑い」 フィーア「・・(頭を撫でられたら少しくすぐったそうに)ふふっ、昌さんとなら、いつでも一緒に出かけるよ(と笑いながら了承する」   (2019/10/18 20:31:06)

彩月麗央「 .........( 機嫌が悪い時の彼は怖いな、なんて思えば頭を優しく撫で「 直ぐに元気になるから.. ごめん」相手の頭を優しく撫でた。)」昌「 良かった、( 柔らかな笑みを浮かべ、彼は「 近くに新しく喫茶店が出来たらしくてさ、行きたいと思ったんだ」と)」   (2019/10/18 20:38:30)

ルー白亜「・・(頭を撫でられたらしょうがないなぁという感じに肩をすくめて)わかったよ・・はい、見舞いの品。あーん(と一口サイズに切った桃を爪楊枝にさせばニコニコ笑いながら、相手の口もとに」 フィーア「へぇ、新しい喫茶店かぁー、ふふっ楽しみだねー(と嬉しそうにわらい、何を食べよっかなぁーなんて考え」   (2019/10/18 20:42:03)

彩月麗央「 、...ありがとう、( 許して貰えたらホッとした。) 、へ......ァ、.. 、( 口元に桃が運ばれたらこれは食べろと云うことかと、彼女は少々驚いたがパクりと桃を食べ、もっきゅもきゅ、と幸せそうだ)」昌「僕も初めて行くから楽しみ、( へら、と笑えば彼は歩き出した。喫茶店は煉瓦造りでお洒落な外観である。中も落ち着いた雰囲気で、店員が席に案内した)」   (2019/10/18 20:49:13)

ルー白亜「素直に食べてかーわい(とくすくす笑いながらも、幸せそうなのを見ればまた差し出して」 フィーア「お洒落なカフェだねー(といいながらあんないされた席に座りメニューを眺め)なににしよっか?」   (2019/10/18 20:52:42)

彩月麗央「 可愛くないっての... 、( やれやれと肩を竦めたら否定した。) 、...( 果物は好きなのか、パクリと差し出されたら素直に食べていて「 、..別に自分で食べれるから、平気だよ?」昌「 だね、内装もシックだし、( ほわほわとしながら席に座れば、「 ティラミスがオススメなんだぁ... なら、それとコーヒーにしようかな」   (2019/10/18 21:02:01)

ルー白亜「もっといたずらをしてわからせる必要があるかな?(とにこやかに首を傾げて)んー、こっちの方が面白いから(とあーんを辞めずに」 フィーア「じゃあ自分も同じのにしよーっと(とあいてと同じのを注文するようにし」   (2019/10/18 21:04:29)

彩月((ちょっと放置!   (2019/10/18 21:12:27)

ルー((いてら   (2019/10/18 21:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/18 21:32:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/18 22:00:39)

彩月(( ただいまぁ!!   (2019/10/18 22:00:47)

ルー((おかえり   (2019/10/18 22:01:03)

彩月麗央「 やめて、( それはやめてほしいと彼女は溜息を吐いた。普段はスカジャンにジーンズという出で立ちをしているから男性に見えるが、病院着だと彼女の手足の細さからキチンと女性だと分かる。あーん、は続行なのか、なんで思えば「 .....鬼、」ぼそっとな、)」昌「 了解、( 店員を呼び止めたら注文して、「 ふふ、なんかデートみたいだね」ニコニコ笑い)」   (2019/10/18 22:03:37)

ルー白亜「だって否定されたもんだから、つい、ねぇ?(とニコニコ笑いながらいって)んー、なにかいったー?(明らかにきこえていてわざと聞いてる感じでいって、容赦無く続行」 フィーア「ふふー、私は最初からそのつもりだったんだけどなぁー。私とデートじゃ嫌?」   (2019/10/18 22:11:27)

彩月麗央「 ...............( パクリ、桃をあむあむ頬張る。彼女は「 何にも言ってないです、」と、彼女は笑っている彼を見て やはり鬼だと、)」昌「 嫌な訳ないじゃん、.. あんまり女の子と出かけた事ないけど、君と前遊んだ時楽しかったし、また遊べて嬉しいよ(   (2019/10/18 22:19:48)

ルー白亜「ふふっ、そーお?(とにっこり笑えば満足そうに頷いて)甘いものがすきなの?(ときいてみて」 フィーア「ふふっ、それはよかったー。私も楽しいし、いっぱい誘ってよ(とわらいながらいい)それに女の子の扱い教えるのは私の役目だからね」   (2019/10/18 22:24:03)

彩月麗央「 嫌いではないよ、果物は好き.. ( 満足そうな様子を見たらげんなりとしていて、彼の方を見たら「 .....お見舞い、ありがとう。嬉しかったよ、」頭を優しく撫でた)」昌「 ん、分かった。( また誘って、と言われたら頷いて) 確かに、女の子の扱いは君の方が僕よりずっと上手だから助かるよ、」   (2019/10/18 22:34:03)

ルー白亜「じゃあまたなんか果物持ってくるよ(と笑いながらいい)あれー?なんか疲れてる?(げんなりしたのを見れば実に楽しげで)・・ん、どーいたしまして。入院ぐらいで悪戯を控えたりはできないからね」 フィーア「そりゃ、異性だけじゃなく同性も知らなきゃだからねぇ(とくすくす笑いながらいって)ふふっ、この調子で昌さんにモテ期を」   (2019/10/18 22:40:45)

彩月麗央「 またくるの?....そっか、なら待ってるよ、( クスクス笑い、待ってるよと ) 、疲れてはいるかな、..色々と、( あー、もう 何で懐かれたんだと頭を抱え)」昌「 モテ期って.. 僕を好きになる人なんて、よほどの物好きだと思うよ?」   (2019/10/18 22:45:25)

ルー白亜「そりゃあもう、君みたいな面白い子をずっと一人にするわけないでしょ?(とにっこり笑いながらいって)僕に気に入られた時点で、細かいことは諦めなよ」 フィーア「そんなことないって、顔立ち整っていて、優しくて真面目で誠実・・女の子ならころっといっちゃうよー?」   (2019/10/18 22:49:14)

彩月昌「 そうかなぁ、.. 今までなかったんだけど、( 原因は双子達が関係している。顔立ちがあまり似ていない兄妹だから、恋人に間違われやすいのだ。おまけに学生時代、それぞれ違う学校だから尚更である、)」麗央「 ......君は優しいのか遊びたいだけなのか、判らないね( 苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でて、彼女は苦笑した)」   (2019/10/18 22:54:30)

ルーフィーア「昌さんが気づいてないだけで、絶対そんなことないって、私が気にいるぐらいなんだから間違いないよ(と苦笑いしながらいって」 白亜「どっちでしょーう?(と悪戯っぽく楽しげにクスクス笑っており)・・今日はたくさん頭を撫でてくるね」   (2019/10/18 22:56:24)

彩月昌「 ふふ、そっかァ、( 柔らかな笑みを浮かべ、「 君に気に入って貰えてるのは嬉しいかな、」と、すると二人分のケーキが運ばれてきた)」麗央「 嫌?( 撫でられるのは嫌かな、なんて思えば手を止めて)」   (2019/10/18 23:02:17)

ルーフィーア「私にじゃなくて意中の女性を・・あ、ティラミス(とぱぁとあかるくなり嬉しそうで」 白亜「嫌とは言ってないって、やけに撫でてくるからどうしてかと思ってさ(といいながらあたまをなでかえし」   (2019/10/18 23:08:16)

彩月(( ごめんね!そろそろ寝ます、明日予定があるから浮上するの午後になります!   (2019/10/18 23:20:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/18 23:20:10)

ルー((りょかのし   (2019/10/18 23:22:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/18 23:22:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/19 20:38:15)

彩月(( こんばんは!カラオケ行ってました~っ、よし、たいき!   (2019/10/19 20:38:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/19 20:46:45)

ルー((こんばんはー、カラオケいいね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/19 20:47:01)

彩月(( 喉ガラガラ;高い歌歌いすぎた(´;ω;`)   (2019/10/19 20:49:23)

彩月(( やほやほ!   (2019/10/19 20:49:36)

ルー((カラオケ行くとなるよねww私一回声出なくなったwww   (2019/10/19 20:51:21)

彩月(( なるなるww マジかッ... それはやばい;   (2019/10/19 20:55:42)

彩月(( 紫音「( カラオケ歌うと大体高音 )」スズラン「( 歌うけど声小さい人←)」ザクロ「( マラカス担当)」響「( イケヴォの人←は)」   (2019/10/19 20:57:05)

ルー((焦ったww   (2019/10/19 20:57:30)

ルー((ユアン「・・♪(盛大に時代がズレてる」 稲葉「・・・帰る・・」 風凪「・・(パソコンカタカタ」 壮良「・・♪(ネタ曲多め」 珊瑚「・・♪(女声も男声も」   (2019/10/19 20:59:21)

彩月(( 焦るね;   (2019/10/19 21:03:52)

彩月(( 睡蓮「( カラオケ?なんだそりゃ、←)」エレナ「( 音痴故歌わない)」カレン「( アニメ声得意な人←)」   (2019/10/19 21:05:58)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/19 21:06:09)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/19 21:06:10)

ルー.((機種変   (2019/10/19 21:06:13)

ルー.((みんなバラバラw((よかったら成らない?   (2019/10/19 21:07:20)

彩月(( それなww なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/19 21:11:01)

ルー.((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/10/19 21:11:20)

彩月(( あーい!風凪君で、出だしどする?   (2019/10/19 21:11:54)

ルー.((出だしいただきます   (2019/10/19 21:12:31)

彩月(( りょか!   (2019/10/19 21:15:03)

ルー.風凪「・・・犯罪者の取り漏らしと・・治安が悪くなったことを隠れ蓑になんか動かれてる気がするんだよねぇ・・・しかも複数・・(とひたすらモニターを眺めながら、パソコンでは彼方此方の情報をハッキングしており)頭痛い・・・(久しぶりに疲れてきたなんて思いながら」  舞姫「・・・っ!!(嫌な夢を見れば飛び起きて)・・どうしてこんなにも胸騒ぎが・・(なんてため息を吐けば不安を紛らわすように歌を歌い」   (2019/10/19 21:16:19)

彩月(( スズランちゃん、... また小さくしてみようかな←え   (2019/10/19 21:22:05)

ルー.((ちいさくww   (2019/10/19 21:23:13)

彩月紫音「風凪君!( 扉をノックしたら「 どうしよう、スズが... スズがぁああ、」5歳くらいになってしまったスズランを抱っこしていて、)」リュウ「 犯罪者は何とか捉えたか.. こっちの領域で暴れられても困るしな、( なんて思えば廊下を歩いていたら歌が聞こえ)」   (2019/10/19 21:25:22)

ルー.風凪「・・・ちいさく・・(こんな忙しい時にと顔を引きつらせながらも、部屋に入れるのを許可すれば、お菓子を用意してやり」  舞姫「・・・♪(いつも通り綺麗な歌声だが、どことなく心あらずな音をしており」   (2019/10/19 21:31:53)

彩月紫音「 忙しい時にごめんねぇ、だけど スズランと仲良しの風凪君にしか 今のスズを預けられなくて... 」スズ「 、...( ちんまくなっていたが、割と昔から大人しい子供だったのか お菓子を渡されたらほわ、とし あみゅあみゅと頬張っている。)」リュウ「 舞姫か... ( 綺麗な声だとは思うが、何かあったのか?なんて思えば「 舞姫?」と、扉をノックする)」   (2019/10/19 21:36:10)

ルー.風凪「いいよ、むしろほかに預けられた方が困るから(といいながらお菓子をほおばってるのを見ればモニターに視線を戻して」  舞姫「・・(ノックされたら首を傾げて、扉を開けて)何か用かしら?」   (2019/10/19 21:41:10)

彩月スズラン「 ( 紫音曰く、多分2、3時間で戻るだろうとのこと。スズランは風凪の方を見たら、ちまちまちま、と近づいて) 、 なに してるの?( コテ、と首を傾げたら見上げていて)」リュウ「 ...すまない、歌が聞こえたから 起きていたんだな、( 用というよりは、様子を見に来たと云う感じらしく)」   (2019/10/19 21:44:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/19 21:45:38)

ルー((機種変   (2019/10/19 21:45:44)

ルー風凪「お仕事、壊れやすいものだから触らないでね(といいながら、パソコンをカタカタいじっており」 舞姫「えぇ、さっき起きたの。うるさかったかしら?(と歌が聞こえたと言われたらこてんとくびをかしげて」   (2019/10/19 21:46:54)

彩月スズラン「 、.....おしごと、( 触らないで、そう言われたら彼女は聞き分けが良い方らしく 隅っこの方に行き 小さくなっていた。邪魔にならないように、困らせないようにと云う考えがあるらしく、ピクリとも動かず)」リュウ「 否、煩くは無かったが ...まだ夜中だからな、眠れないのか?( なんて訊ねたら首を傾げ、)」   (2019/10/19 21:52:55)

ルー風凪「・・・;;(5歳だよな?とききわけが良すぎるのに心配になれば、とりあえずキリの良いとこまでしてから、相手に近づき頭を撫で」 舞姫「えぇ、なんだか怖い夢を見たものだから。なんて子供っぽいかしら?(といえばふふっと少し笑い」   (2019/10/19 21:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/10/19 22:01:22)

彩月スズラン「 ...?おしごと、おしまい??( 頭を撫でられたら首を傾げ、「 あのね、すずらんのままとぱぱもね、..おしごと、たいへんなの、だから すずらんとはあそべなくて、.. すずらんがままにこえかけると、ままおこるから... 」だから隅っこに行き、ジッとしていたのだそうだ。)」リュウ「 ...誰だって嫌な夢の一つや二つ見るだろ、( 口数は少ないが、彼は子どもっぽくないと云っているようだ)」   (2019/10/19 22:01:59)

ルー風凪「・・おしまい(終わってはないが、ずっとこうしてそうだと思えば終わりといって)なにかしたいことあるの?」 舞姫「そうね。・・それにしても・・(奇妙な夢だったなんて思うが言わずに)私のことは気にせずに休んで」   (2019/10/19 22:05:57)

彩月スズラン「 、( ジィッと風凪を見たら「 おにいちゃん、 .. つかれてる、だからおやすみしてほしい 」そう言えば小さな手で彼の手を引っ張り、ベッドを指差し)」リュウ「 、......アンタがちゃんと休めるまで、ここに居る。( それに、一人で嫌な気分になるのはイヤだろうし 話していれば気分も明るくなるだろうと、)」   (2019/10/19 22:13:25)

2019年10月14日 20時02分 ~ 2019年10月19日 22時13分 の過去ログ
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