「【チャナリ】マイメロディチャット」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月17日 21時48分 ～ 2019年10月20日 18時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 景麒 | > | そ、それは中々…可哀想な少年たち、ですね。その年ではまだまだやるべきことがあったでしょうし…。あ、そうですね。其方の歴史が興味深いものでつい。(首を横に振れば何でもありません、と。) 主上に今日くらい休め、などと言われましたので、その…延国まで。(こほん、と咳ばらいをして使令から酒器を受け取れば“延王は胎果なのでお口に合うかと”等と机に置いては頷き。) (2019/10/17 21:48:47) |
| 木舌 | > | 少年達にとってはそれが使命であり一つの目的でもあっただろうから、可哀想かはよくわからないなぁ。でも、無論、死にたくないと思っていた人もいただろうね。(机に置かれたそれをまじまじと見つめて)胎果……といのはよくわからないけど、話の感じからしておれ達と似たような境遇を送ってきたということかな。いやぁ、なんだか嬉しいな。君から何か貰えるなんて (2019/10/17 21:54:16) |
| 景麒 | > | 使命であり目的…だとすれば先程の言葉は失礼でしたね。然し其方の世界ではそのくらいの歳でもうその様な役職を得るのですね…？(盃も貰って来た筈。どの使令に預けていたかと足元を見て。) 胎果は本来此方の者が事故で其方へ流される事です。高里要もとい泰麒がその例かと。延台輔にも珍しがられました、性格故か贈物を選ぶのが下手なもので…。 (2019/10/17 21:58:47) |
| 木舌 | > | ははは、流石に現代じゃそんな役職はないし、そんな歳から働く人はごく稀かな。厳しい環境に置かれている子はそれを強いられているみたいだけど。(何かきゅん、と心にきたのか目頭を押さえ)珍しがられるくらいで、その上苦手とすることを一生懸命考えてくれるのって和むなぁ……(ほっこり。) (2019/10/17 22:02:11) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:04:54) |
| 景麒 | > | …確かに主上も泰麒も学生でした。成程、随分昔の事なのですね。皆が皆、やりたいと志せるものへ存分に力を振るえる国というのは何処も難しいのでしょう。(雀胡から盃を受け取れば其方へ視線を戻し、訳の分からないことをしている相手を不思議そうに一瞥して。) わ、私も成長するときが来たという天からのお告げです…！(ふい。/恥ずかしい)＞木舌さん (2019/10/17 22:05:59) |
| 木舌 | > | や、こんばんは。 (2019/10/17 22:06:04) |
| 景麒 | > | こんばんは、先にお邪魔しています。(小さく片手ゆらり。) (2019/10/17 22:06:10) |
| 我妻善逸 | > | 入るか入らないか、で悩んだけど！悩むなら入った方がいいって誰かが言ってたからさお邪魔しまあす(足音を立てずにそろそろ、とお邪魔します/↑) (2019/10/17 22:06:16) |
| 我妻善逸 | > | 実家の安心感が凄い……こんばんわ(ほっこり) (2019/10/17 22:06:50) |
| 木舌 | > | やりたいことをできずに死ぬ人もいれば満足する人生を送って死ぬ人もいる。全てが平等なんて無理だよ。輪廻ってそういうもんだ(随分綺麗な盃だと物珍しげに見つめて)ははあ、これで月が見えていれば月見酒なのにな。桜でも良い……(急に相手が子どもらしく見えたのかくすくすと口元に手を添えて)>景麒 (2019/10/17 22:09:32) |
| 木舌 | > | 俺もこの面子は安心するなぁ (2019/10/17 22:09:51) |
| 景麒 | > | 此処が第二の実家になりつつありますね…。心が休まります。(こくこく。/？？) (2019/10/17 22:10:12) |
| 我妻善逸 | > | 俺がどうもどうも！って間に入ってきた感すっごいんだけど、ごめんなさいねほんと…日付変わるまでは起きてるつもりだから、寝てもいいけど暇だと余計なこと考えちゃうしさ(ねえ、なんて馴れ馴れしく話し掛けると太眉を下げて情けなく口許を緩め)>木舌 (2019/10/17 22:11:39) |
| 我妻善逸 | > | まあ俺実家とかなかったから、こんな感じなのかな～って憶測も入ってんだけど！ きりんくん、きりんくん(名を幼さが残る声で呼べば、とってけ近寄ると得意げ顔/？？)>きりんくん (2019/10/17 22:13:16) |
| 木舌 | > | 気にすることなかれ、少年よ！寧ろ怖いだなんだと泣いていたのに君から話しかけてくれておれは嬉しいよ。(成長を感じる……などと妙ちきりんな発言をぼそぼそ。)おれとしては君と景麒と延々と話していたって良いんだがね>善逸くん (2019/10/17 22:13:26) |
| 景麒 | > | ええ、その通りです。けれどそれを思わずにはいられない事が時折苦しい。…輪廻とは？(其方へ盃を差し出せば“此方は台輔に頂きまして…その、これを見ると飲兵衛が酒を飲みたがる、とのことで”とぽつぽつ。) 月と桜ですか…趣があって非常に良いですね。(幼稚な事をした自覚があったのか顔を顰め。/此奴)＞木舌さん (2019/10/17 22:14:56) |
| 景麒 | > | 恐らくこの様な感じかと。私も人間が思う実家というものが分かっておりませんので…。はい、なんでしょう。…きりんくんです。(何を思ったのか愛称を名乗れば得意顔をする相手へ首を傾げて。/？？)＞我妻さん (2019/10/17 22:16:34) |
| 我妻善逸 | > | やだ男前！ 食べないって約束してくれたし、音が嘘ついてる音でもないしさ。禰豆子ちゃんみたいな鬼ってことって思うことにした。じゃないと俺は泣くぜ(胸を張って情けないことを堂々と告げるとふすん…！)>木舌 (2019/10/17 22:17:29) |
| 木舌 | > | 輪廻っていうのは……そうだなぁ。輪っかみたいな感じだよ。死んで生まれて、みんなその流転の中にいるというか。おれ達のような存在は例外だけどね。人間は基本輪廻の中にいるんだよ。(これは確かに呑みたがる。差し出された盃を手に取ると少し掲げて“景麒と皆様に乾杯”と。)花札というものがあってね。その中の出来役で月見で一杯、花見で一杯というものがあるんだ(また癖が見えている、と口には出さず) (2019/10/17 22:20:25) |
| 我妻善逸 | > | あったかくて、優しくて。多分幸せの音がする筈だから…多分こんな感じ？ さつまいも焼こうとしたら、水分でびちょびちょになっちゃったから。代わりにね、じゃーじゃん！さつまいもをくっきぃ、に練り込んできた！ハイカラな食べ物だしさあ、しかもさつまいもも入ってんの！(両手の中に隠し持っていた それを見せつけるように差し出すと不格好な包みを見せてどや/？)>きりんくん (2019/10/17 22:21:56) |
| 木舌 | > | ははぁ。君は聴覚が優れているのかな？確か……この前の子は嗅覚だったか。(うろ覚えの情報をぽつぽつ引っ張り出して)その様子だと禰豆子という子は優しい女の子なんだなぁ。いいね。(おそらく人間だったのだろうなと推測しつつ元気な相手の頭にポケットから取り出した飴玉をのせて)>善逸くん (2019/10/17 22:23:58) |
| 景麒 | > | 輪、ですか。その輪の中に人間が…非常に興味深い話ですね。死んで生まれるという事は再び別人としての生を受けるという事でしょう。王もその輪の中に入れるのだとしたら、私も幾分か心が休まります。(その言葉についふと笑みを浮かべればどうぞと。) 花札…。月見と花見はとても良いものですね…飲み過ぎは如何なものかとは思いますが。(溜息を零しては顰めていた顔を戻すべく眉間へ手を添え。)＞木舌さん (2019/10/17 22:27:20) |
| 景麒 | > | 恐らくはそうかと。此処に居て落ち着くのであれば、きっと。くっきぃ…。これはこれは、発想力がとても良いですね。料理は応用が利く、等と言いますがこれほどとは。(差し出された物をまじまじと見詰めれば表情を綻ばせて。/？)＞我妻さん (2019/10/17 22:29:58) |
| 我妻善逸 | > | 耳がいいね、とはよく言われるけど優れてるとは言い難いというか…苦労しているというか？ 鼻がいいのは多分炭治郎だと思うけど、よく覚えてたねお兄さん(思わず雷色の瞳をぱちち)そお～～～～なんだよ！禰豆子ちゃんってさあ！可愛くって、あんなに可愛いのに仕草のひとつひとつも優しいの！すきにならない方があんなのおかしいくらい、の……何？なにか乗っけた？(両手を重ねると聞いてもいない彼女の褒め言葉を捲し立て。ぴたん、と動きを止めると不思議そうに問いかけ/)>木舌 (2019/10/17 22:30:31) |
| 木舌 | > | そう。だから、前世の記憶を持っている人間も少なからずいたりするんだ。珍しい例だけどね。(お許しが出ると盃を口に添えて静かに一気呑みをすると“……美味い！！” 満面の笑みと共に簡潔な感想を)酒なくて 何の己が 桜かな(自信満々にそう告げ)>景麒 (2019/10/17 22:32:03) |
| 我妻善逸 | > | なんか、いいね。色んなこと考えて頭使わないで居られる場所は、心地いい。持って行くって約束したから、忘れずにちゃんと作って来た！でっしょお～？ まあ失敗に失敗重ねて残ったのそれだけだったんですけど。 帰って手洗って、食べてやってよ( 喜ぶ柔らかい音を耳で広げると、此方もにへらと頬を弛め/平和)>きりんくん (2019/10/17 22:34:18) |
| 木舌 | > | なになに、優れすぎて困ってるとか、音階がわかりすぎて困るとか、そんなやつかい？絶対音感とか……(彼の名は炭治郎というのか。心の中で着々と情報収集をする鬼)わぁ、お熱いねぇ。一途な気持ちって素敵だよ〜。おれにも君みたいな青い春があったかな……(よよよ、とわざとらしく目元を腕で隠して)現世での任務が最近多くてね。そのお土産だよ。金平糖でもよかったかなぁ。>善逸くん (2019/10/17 22:37:03) |
| 景麒 | > | 前世の記憶…非常に珍しい事でしょう。何かを覚えているという事はそれだけの事があったのだとは思います。(たった一言の感想に嬉しくなってしまい、“良かった”と力なく笑って。) お上手でいらっしゃる。さらりとその様な言葉が出るとは。(流石に予想はしていなかった様で、目を細めてふふと。)＞木舌さん (2019/10/17 22:37:07) |
| 景麒 | > | ええ、とても。だからこそふと思い出した様に此方まで足が向いてしまうのでしょう。それは嬉しい事を聞いてしまいました。失敗はつきものでしょう、有難く頂戴します。お礼に足るものかは分かりませんが、私も少しばかり持ってきておりまして。(穏やかに笑みを浮かべればはっと思い出した様に。/和やか)＞我妻さん (2019/10/17 22:40:25) |
| 我妻善逸 | > | ……なん……人のお、…良くない音？とかも聞き取れるし。寝てる時とかも、その聞こう！って思ったわけじゃないけど聞こえてるって言うか( 気持ち悪いと言われないために、しどろもどろ口篭ると説明をたどたどしくし/)俺と禰豆子ちゃんはね、もう今が絶頂らぶらぶ期なんで！夜とかもお散歩でぇとしてるし！うぇひひ…！お兄さんも大丈夫だよお、いつか来るって(半ば真実で半ば嘘を吐けば、だらしなくへらへらり/)え、あ？うん？俺が貰っていいの？甘いものって高価でしょ(ぱち)>木舌 (2019/10/17 22:42:40) |
| 木舌 | > | 記憶っていうのは魂とか結びつきが強い気がするんだよね。おれも鬼になる前の記憶が……(はっと我に帰ると首を横に。もう一つ呑みたいと盃を見せて)花見の時の常套句だよ〜！こう言っちゃえば許される気がしないかい？(過去にそう言って同僚に怒られたことは棚上げに)>景麒 (2019/10/17 22:42:42) |
| 我妻善逸 | > | 何となーく見ちゃうしね。流石きりんくんよく分かってるう。 真っ黒の炭とかできて死ぬかと思ったけど、失敗になるの？あれ(不思議) やだ～！なになに、なあに？( ぱあと幼子のように表情を緩ませるとそわそわ/和睦)>きりんくん (2019/10/17 22:45:13) |
| 景麒 | > | そういわれるとそうかもしれませんね…もしかして麒麟が選んだ王は過去の王の記憶を引き継いでいる方であるとか…。おや、鬼になる前の？(首を横に振る姿からそれはないのだなと思えば酒器を盃へ傾けて。) 常套句でしたか…。其方の世界の事には疎いのでつい。確かにそれは…許してしまうかもしれません。(王に言われた場合を想定すると強く頷き。/此奴)＞木舌さん (2019/10/17 22:45:51) |
| 木舌 | > | 人の良くない音？なんだろうな〜……例えば丑三つ時の神社とかから聞こえる「呪ってやる」って声とか？(相手の様子になぜおどおどしているのか分からず無意識に頭をぽんぽん、)いいなぁ、純粋な愛というか。おれは呑み屋のお姉さんと大人のお付き合いがあるから心配は要らないです(つん、と頬を軽くつついてやり)高価かぁ。でも君が喜んでくれるならもっと高価なものになるね>善逸くん (2019/10/17 22:49:13) |
| 木舌 | > | そうだとしたら実に運命的だね。アッチのお国じゃソウルメイトなんていい方もあるみたいだけど。(危うく口を滑らせそうになったと冷や汗。誤魔化すように盃を口に運んで)いや、嘘……ごめん、おれが勝手に常套句にしてるだけなんだよなぁ。(真顔) 花より団子じゃあないけど、酒と一緒の方がなんだか良いだろ>景麒 (2019/10/17 22:52:21) |
| 景麒 | > | 本当についつい見てしまいます。少なからず私もそう思っているので。し、失敗なのでは…？恐らく。(多分) 生物で申し訳無いのですが。こちら、酒に漬けた桃を、砂糖で煮たものになります。(おずおずと使令から入れ物を受け取ればそれを相手へ差し出し。/圧倒的和睦)＞我妻さん (2019/10/17 22:52:24) |
| 木舌 | > | (骰子ぽーい、) (2019/10/17 22:54:29) |
| 木舌 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/10/17 22:54:32) |
| 我妻善逸 | > | そんな声普通聞こえませんけどお！！ そういう声は普通に聞こえるし、……嘘ついてる時の音とか、怒ったり泣いたり 喜んでたり優しい音が、その聞こえるっていうかさ( 撫でられた手のひらに大袈裟に肩を跳ねさせるとぱち、/) でしょお？これこそ愛ってやつだよ…！大人？大人ってなに、(つつかれたまま興味を惹かれると思ったことをぽとん、と口から零し/)ん？ん、ええと…ありがとう？であってる？(へにょ)>木舌 (2019/10/17 22:55:05) |
| 景麒 | > | 運命だとしても、そうなのだとしたら非常に申し訳なく思います。そうるめいと、蓬莱や崑崙よりずっと遠くにある国の言葉ですね？(疑う事を知らない為、そういうものが大半だろうと酒器を持ちつつ納得をして。) あ、そうでしたか…いえ、それを常套句に出来るとは流石とでも言いましょうか。(ふむ。/) ええ、確かに。何か心惹くものが傍にあった方がきっと良い。＞木舌さん (2019/10/17 22:56:07) |
| 我妻善逸 | > | 案外きりんくんもムッツリなのが今わかった。や、もう逆に俺天才じゃない？ってね？小麦が炭ってさ(ばか) ！！すご、すご〜っ！えっ器用！？あと、あと俺！すげえ桃好きで！ありがとうすげえ嬉しい！(光る小瓶にぴわ、と頬を薄ら染めると興奮気味に口を回せば「ほんと？ほんとに貰っていいの？」と交互に彼を見遣り/圧倒的ほわほわ)>きりんくん (2019/10/17 22:58:10) |
| 木舌 | > | えっ、聞こえるだろ。……いやあれは生者じゃなくて生き霊か。……なるほどなぁ。じゃ、綺麗な女性からは鈴を転がすような声でも聞こえるのかい。(ぴゃっと手を引っ込めると行き場のなくなった手は制帽をくい、と整えて)大人は大人だよ。礼儀的なお付き合いっていうのもあるし。(上手く伝わらなかったなぁと頬をぽり、)>善逸くん (2019/10/17 23:00:18) |
| 景麒 | > | むっつ…え？小麦が炭になるのは…ええと、冬を快適に過ごせそうです、ね…？(無能) いえ、私は厨に立つと叱られますので…持って行けと渡されまして。喜んでもらえて何よりです。(ほっと安堵すれば祥瓊に礼をしなければと内心ぽつり。“ええ、是非貰ってください”とこくこく頷き。/ほわわ)＞我妻さん (2019/10/17 23:02:17) |
| 我妻善逸 | > | き"こえてた"ま"る"か！ (2019/10/17 23:02:31) |
| 我妻善逸 | > | (口許抑えてもご/飛び出した) (2019/10/17 23:02:48) |
| 木舌 | > | ぞう゛だね゛ (2019/10/17 23:02:55) |
| 木舌 | > | えぇ、どうして？こんな自分が、とか思ってる？それとも離れるべきだ、とか？(そうそう。こくこくと頷いて空になった盃をぼんやり見下ろし心無しか頬が赤く)桜を肴にして酒が進むって考えると素敵だよね。良い言い訳にもなるし……(こら、)>景麒 (2019/10/17 23:04:02) |
| 景麒 | > | (ごほごほ。/噎せた) (2019/10/17 23:04:13) |
| 我妻善逸 | > | 聞こえませんから！！(結論) その人によるけど、……綺麗すぎる女の人は、なんだろ。鈴の音の人も居るけど、芯が通った強い音の人もいるし、聞こえにくい人も居るからさあ(十人十色の音を上手く伝えられずに、うーんぬーんと腕を組めばむずかしいかお/)へえ……なん、お酒飲んで？大人っぽく？お話する感じ？わかるんだなあ俺(ふふん/？？)>木舌 (2019/10/17 23:05:45) |
| 我妻善逸 | > | わーわーわー！ごめんなさいね！？(？？？) (2019/10/17 23:06:00) |
| 景麒 | > | 後者です。実は、その…私が王を二度選んでいるのです。なので色々考えてしまうとでも言いますか。(事前に得た知識が役に立って心なしか嬉しそうに。“大丈夫ですか？”と酒器をテーブルへ置き問い掛けて。) ええ、とてもそう思います。…言い訳にはされない方がよろしいとは思いますが。(む。/)＞木舌さん (2019/10/17 23:07:31) |
| 景麒 | > | いえ、気にせず…。(？？) (2019/10/17 23:07:46) |
| 我妻善逸 | > | ムッツリすけべ。 もうヤダ優しい…何処までも優しくてあたい泣いちゃう…(支離滅裂) あっ持たせてくれたの？その人にも有難うって伝えといて欲しい、宝石みたいですっごい綺麗で俺には勿体ないくらい(大事そうに小瓶をきゅう、と握り閉めれば表情は綻ばせて「大事に食べるね！」とふんふん/ぽわ)>きりんくん (2019/10/17 23:08:23) |
| 木舌 | > | 凛とした声〜とか言うもんねぇ。おれの声ってどんな音なんだろ。(ふと気になったのかそんなことをぽつり。)そーそー。お酒を呑んで大人っぽくお話しするんだヨォ。(嘘はついていないが若干の嘘が混じる音。隠す気無し)>善逸くん (2019/10/17 23:09:00) |
| 景麒 | > | そんな事は、無いと思うのですが。これが麒麟なのでどうか…お泣きになられるな…。(？) ええ、前々から言っていたので覚えていたのかと。分かりました、しっかり伝えさせていただきます。(その姿に持ってきて良かったと心の中で頷けば“ええ、是非そうしてください。彼女の料理はとても美味しいので”と。/癒し…)＞我妻さん (2019/10/17 23:12:08) |
| 木舌 | > | ふむ……。何かしら理由があるはずだけど、悲観的になるのはなぜだろうね。もう少し楽観的に……いや、おれが言えたことではないけども。(火照ってきたのか制服をぱたぱた。“まだまだいける”と得意げで)もともと鬼は騒いだり歌ったりするのが好きって生者の間でも言われているし、おれはそれを守っているのさ(きりりっ)>景麒 (2019/10/17 23:12:29) |
| 我妻善逸 | > | 女の人って可愛いしふわふわで柔らかくって守らなきゃいけない存在なのに、力強い音の人多いから。う、え？本人の前でこんな音です〜！って言うの恥ずかしいじゃん( 面をくらったように瞳を弾かせれば首を横にふるる) 音が濁った、……言いたくないならいいけどお。俺は禰豆子ちゃんと大人になるもんね！(ぷい)>木舌 (2019/10/17 23:12:57) |
| 木舌 | > | (妻……料理……と空目して妙なことを考えてしまった木舌であった。) (2019/10/17 23:13:00) |
| 我妻善逸 | > | 俺はきりんくんの妻じゃねえわ！！！！！！そもそも男だわ！！！！(激昂/…) (2019/10/17 23:13:56) |
| 木舌 | > | やだ〜！おれの音が漏れてる！堪忍堪忍 (2019/10/17 23:14:26) |
| 景麒 | > | 麒麟は結婚出来ません。(きっぱり。/？？？) (2019/10/17 23:15:02) |
| 我妻善逸 | > | 覗いてる時点でむっつりでしょうが、いいのいいの隠さなくて…。そこまで優しいの？泣いちゃうよほんと(？？)え、あっきりんくんが言ってくれたの？俺の話、よく覚えてたねえ(言うてた当の本人が呆けていた。思わず期待も含めて聞き返すと、懐に大事そうに小瓶を納め/？)>きりんくん (2019/10/17 23:16:40) |
| 木舌 | > | 可愛いし、ふわふわ……？(こちらの女性陣はなかなか強い人が多いのでスン、と真顔に)え、なんか誤解を招きそうな言い方するね、君……。(うわぁ、とそんな表情を隠さず、酔いが回ってきたのかへらへらした態度で)>善逸くん (2019/10/17 23:16:48) |
| 景麒 | > | 私のせいだから、と申し上げさせて頂きます。私が国を乱しました。…その、私が楽観的になれる性格ではないというのもありますが。(これには呆れ顔で“少し間を置かれよ”と溜息を。/) それは良い意味でもあり悪い意味でもあるのでしょうが…その、駄目ですよ。(すん。/？)＞木舌さん (2019/10/17 23:17:07) |
| 我妻善逸 | > | なんっで俺が振られたみたいにな"ってんの！(？？) (2019/10/17 23:17:28) |
| 木舌 | > | 元気出せよ、涙出てるよ (2019/10/17 23:19:04) |
| 我妻善逸 | > | そう、女の子ってみーんな可愛くてか弱くて大事にしなきゃいけない存在だから(ぴ、と人差し指を立てると意気揚々と熱弁し/) 何が。禰豆子ちゃんとおじいちゃんおばあちゃんになるまでいたいだけでしょうか( 不思議さを滲ませれば、あるはずもわからない未来に思いを寄せればほっこり/)>木舌 (2019/10/17 23:19:43) |
| 我妻善逸 | > | 出てねえよ、ちょっと強気で言えないけどその、そういう人はまにあってるんでぇ！大丈夫ですう！ (2019/10/17 23:20:19) |
| 景麒 | > | いえ、その、隠しているという事は決してないかと…。私程度で泣かれては、…その、困ります。(？) 無口なものでして…今日会った事くらい話せと最近すれ違う者皆に小言を言われるのです。覚えていますとも、それだけ嬉しかったのです。(ふと小さく笑えばその姿に“風呂敷も持って行かれるか？”と。/？)＞我妻さん (2019/10/17 23:20:41) |
| 景麒 | > | えぇ…人間のそういう話は何故か拗れると聞きますがここまでとは…。(？) 存じておりますのでお幸せに。 (2019/10/17 23:21:40) |
| 木舌 | > | 重い役割っていうのは辛いなぁ。責任ある立場なら義務を……って、みんなもっとこう、優しい世界に住めたら良いのにね(注意されてしまった。肩を落とすと制帽を膝に置いて)じゃあ反省してメタノール飲むから……(？？)>景麒 (2019/10/17 23:23:42) |
| 我妻善逸 | > | 傍から見たら俺すごい、なんかゴリ押しで困らせてるやつじゃない？大丈夫？(はっ/今更気づく犯罪者)みんなに話聞かれるって、その分みんなに好かれてるってことじゃん。まあきりんくん音優しいし、か細いから聞きたいって気持ちもわかる気はする。ふへ、……んへへ…なんかこう、正面向かって褒め合うの恥ずかしいなあ！(もじもじと気色悪く乙女ぶると"わ、ほんと？じゃあ借りていい？今度返すことになるけど"と割れそうな心配から素直にお願いし/)>きりんくん (2019/10/17 23:25:05) |
| 我妻善逸 | > | 拗れてないけっ……うん？うん、多分……多分幸せ(すん/NHK) (2019/10/17 23:25:35) |
| 景麒 | > | ま、まさか王が麒麟に惚れるなど思わないではありませんか…！！ええ、全くです。その世界を作るための麒麟なので、頑張ってはみます。(謎の既視感を覚えつつも“私に酌をさせるとはこういう事です”と溜息を。/此奴) めた…何です？(？？)＞木舌さん (2019/10/17 23:26:15) |
| 木舌 | > | 君、おれのいるところに来ればおばちゃん達から可愛がられるな。(ま、眩しい……！ どこまでも真っ直ぐな相手に浄化されそうだと若干演技じみた所作)良いなぁ。おれも君みたいに純粋な心持ちのままでいたかったよ……。そのままでいてね、善逸くん。(肩をぽん。哀愁漂わせ深々とため息を一つ)>善逸くん (2019/10/17 23:27:36) |
| 木舌 | > | えっ！？！？……え！？(酒を呑んでいたら噎せていたであろう急展開にさーっと顔を赤くさせて)メタノール。メチルアルコール……木精のことだよ。すぐ酔えちゃう魔法のお酒だよ(お酒ではない)>景麒 (2019/10/17 23:29:51) |
| 景麒 | > | いえ、こう…確かに困惑はしていますがいつもと大抵同じ気がしているので大丈夫です。(こく。/？) 好かれている…？馴れ馴れしい…？表現は色々ありますが、恐らくそうかと。麒麟の声は誰であろうと聞きたいはずなのですが…口下手なもので。麒麟は嘘を申し上げないので存分に味わっていただきたい。(城下町でこんな態度をする娘を見たな、と何となく思えば“構いませんとも。返さなくとも困るものでもありませんので”と風呂敷も其方へ。/)＞我妻さん (2019/10/17 23:30:00) |
| 我妻善逸 | > | ん"ッん"〜…！返事貰ってるのに、どっちも返せなくてごめんね。そろそろ眠たくなってきたから、今日はこの辺で。俺はこのままでいるし、風呂敷も飴も瓶もありがと。またね(重くなってきた瞼を擦ると羽織を靡かせてとってけこ、/) (2019/10/17 23:32:18) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/10/17 23:32:22) |
| 景麒 | > | 何故私の様な者をと今でも不思議に思っているのです…。(数年前を思い出せば何とも言えない表情を。/此奴) 段々楽しむのではなく酔う事を目的とされているような気がするのですが…その、控えましょう？()＞木舌さん (2019/10/17 23:32:31) |
| 木舌 | > | またね〜善逸くん。しっかり寝るんだよ！おやすみ(片手ひらひら) (2019/10/17 23:33:10) |
| 景麒 | > | 余り気にされるな、仕方のない事です。おやすみなさい、良い夢を。(片手を小さく振って。) (2019/10/17 23:33:24) |
| 木舌 | > | えぇ〜君もそんな話があるんだ〜！えー、うわぁ〜、なんだか恥ずかしくなってきたなぁ〜！(へへへ。だらだらとテーブルに突っ伏すとによによと相手の様子を眺めて)スピリタスっていつもっと凄いのがあって……うん？そりゃそうだよ、酔うために呑んでるもの！もちろん味もしっかと味わっているけども！ (2019/10/17 23:35:11) |
| 景麒 | > | ありますとも。…、期待に添えられない話なので恥ずかしがる必要は無いかと。(何とも言えない視線に溜息を零して。) すぴりたす…。…何故貴方が禁酒をされないのか疑問を抱き始めてしまったのですが、その、他の方に叱られたりしません？ (2019/10/17 23:37:25) |
| 木舌 | > | いやいやぁ、人のそーゆー話ってさぁ、ほら、なんかにやけちゃうだろ〜(うりうり、相手の腕をつんつん/だる絡み)あるよ〜！佐疫に撃たれたり谷裂にぶん殴られたり。なんでやめないのかって？だって……おれ酒呑童子だもの。………なんちゃってーー！！(ころころと表情を変えながら盃を寄せて) (2019/10/17 23:40:24) |
| 景麒 | > | にやけません。…私が他の女を庇うから、この国に女は要らないと言って国中の女を殺し尽くそうとした、と言ってもにやけます？(明らかに迷惑そうな顔をすればやめてくださいと。/此奴) ……、脱酒吞童子の時が来たのでは？大分酔っておられるが気は確かか。(物騒な言葉が飛び交っているが何故だかその彼等に対する同情が止まらずふいと顔を背け。) (2019/10/17 23:43:41) |
| 木舌 | > | あら〜……。それだけ君のこと好きなんだね〜……。(先程までの笑顔は何処へやら、ぴたりと冷静な顔に変わって)確かですよ〜。でもそうやって顔背けられるとだいぶ悲しい……(テーブルに突っ伏すと唐突に無言を貫き) (2019/10/17 23:48:01) |
| 景麒 | > | 王に好かれるのは麒麟としてこれ以上ない喜びではあるのですが…女性とは恐ろしいですね。(病の痛みでも思い出したのか俯き顔を覆い。) 確かなら良かった。申し訳無い、癖とは違うのですがつい…。(相手を見れば静かになってしまった様で不思議そうに見詰め。) (2019/10/17 23:50:40) |
| 木舌 | > | あぁ、女の人怖いよねぇ。おれもこの前女の亡者に両目抉られたし。何度も骨折られて大変だったよ〜……(ぎゅ、と唐突に相手の手を握るとそのまま目を閉じて)時々誰かに触れていたい時ってあるんだよなぁ。わかるかい。 (2019/10/17 23:53:23) |
| 景麒 | > | 少し距離間を考えてしまいます。……過激すぎやしませんか？命がいくつあっても足りない気がするのですが。(急に手を握られたか特に不便を感じる事も無く、ただどうしたのだろうかと不思議そうに。) …なんとなくではありますが、分かります。 (2019/10/17 23:55:48) |
| 木舌 | > | 恋は盲目だね〜。まぁあの亡者の場合恋愛云々だけではなかったようだけども。誰しも自分を見失って過激なことしちゃうんだよな。水を頭から被せてやらないと熱りは冷めないみたいで。(相手の手をいじいじと何の意味もなくただ弄り)自分がわからなくなって、おれはここにいるんだって思いたいのかもしれない。疲れてるのか否か、ぼんやりして……それで、どうにかなってしまいそうだよ。 (2019/10/17 23:58:20) |
| 景麒 | > | ええ、本当に。過激になるには様々な理由があったりするでしょうから。見失う事は悪い事ではないと思いますが、それを他人に危害を加える理由にしては。此方も荒い方法を取らざるを得なくなってしまいます。(柔らかくも無ければ女の手でも無い自分の手を弄って楽しいのだろうかと首を傾げ。) 成程、他人と干渉することで存在している事を理解しようと。…お疲れなのでしょう、どうにかなる前にお休みになられた方がよろしいのでは。 (2019/10/18 00:03:16) |
| 木舌 | > | 君は荒い方法をとって制したの？(ぴたりと手を止めてじっと自身の手を見つめ)あぁ……なんだろうな、何となくだけど、生者が自傷行為に走る理由がわかったような気がする……かも。全ての奴がそうだとは言わないけど、うん……。 (2019/10/18 00:05:19) |
| 景麒 | > | とても荒い方法です。王がその感情を私に向け続ければ私は不治の病で死にます。その前に王は玉座を退いてください、つまり私を想うのであれば貴方は死ぬしか無い、と。(相手の様子がただただ不思議で、ずっとそれを眺めて。) 分かったからと言って貴方はしないでくださいね…？私が近付けなくなりますし、何より痛いでしょう。 (2019/10/18 00:08:13) |
| 木舌 | > | うわぁ……。向け続けないようにするって難しくない？好きって気持ちはどうにもこうにもできない気がするなぁ。抑えれば抑えるほど増幅しそうだ。(なかなか重い話だ。青翠の目をぱちくり、視線に気付くとじっと目を合わせ)時々任務中に負傷して、血が流れて痛みを感じると「おれは生きているのか？」って気分になる。生者はそれを「自分は生きている」と感じるのかもな。(そりゃあ痛いけどもう麻痺してきた、なんてからから笑い) (2019/10/18 00:12:01) |
| 景麒 | > | ええ、とても出来る事ではないでしょう。例え問題無くなったとしても麒麟が病に陥った噂でいずれにしても駄目だったでしょう。…私が死ねば王も死ぬのですが。(此方と目を合わせてくる相手に“何か？”と。) 確かに生きている証明になりますが、もっと身近な事で生きている事を感じて頂かなければ困ります。(表情を歪ませればそれに返答できず俯いて。) (2019/10/18 00:16:30) |
| 木舌 | > | ……安珍清姫伝説という話を思い出したよ。……ってそうそう、そうだよね。どうやっても救いがないなぁ。(自分の記憶に間違いはなかったのだと静かに頷き、相手の疑問には首を振って)そうだよね。おれには大事な仲間がたくさんいるのだし、彼らと過ごして感じた方がより素敵だ。(相手の様子を謝るでもなくただ見つめ) (2019/10/18 00:19:10) |
| 景麒 | > | 蓬莱の御伽噺でしたか。寺の鐘で思い人を焼いた女の話、だった気がします。王と麒麟は救う側ですから。運が尽きた、それだけです。(それをなんでもないと受け取るとそうですかと頷き。) ええ、そうでなければきっとその方々も怒りますよ。(顔を上げれば申し訳無いと溜息を吐き。) (2019/10/18 00:23:04) |
| 木舌 | > | そうそう。よく知ってるね。鐘に蛇が巻きついた絵が有名なんじゃあないかな。……。(もし運など関係なしならどうなっていたのかと出かかった言葉を無理くり抑えて飲み込み)君と話していると忘れようとしていたことを思い出すよ。(すぅ、と深く息を吸って“幸せ貰いました” にっこり) (2019/10/18 00:25:56) |
| 景麒 | > | 延台輔に教えて頂きまして。絵までは見た事が無いのです…しかし、絵まであるとは余程有名な話なのですね。…どうしました？(黙りこくってしまった相手に一体何を考えているのだろうかと内心首を傾げ。) そのことに関しましては非常に申し訳ない。(憎めない顔とはこういうものなのだろうと理解をすれば“麒麟の逃した幸せでよければどうぞ”と。) (2019/10/18 00:30:55) |
| 景麒 | > | そろそろ帰らなくては…貴方と話しているとどうにも時間を忘れてしまうので困ります。酒と盃はそのまま差し上げますので存分に楽しまれよ。それでは、おやすみなさい。(頭巾で鬣を隠すと小さく笑ってから退室して。) (2019/10/18 00:32:47) |
| おしらせ | > | 景麒さんが退室しました。 (2019/10/18 00:32:51) |
| 木舌 | > | あ、まって (2019/10/18 00:33:00) |
| 木舌 | > | ん……まぁいっか。良い意味でってことだったのだけど。 (2019/10/18 00:33:19) |
| 木舌 | > | 忘れちゃいけない大事なこととか思い出すってこと。……おやすみ、景麒。 (2019/10/18 00:34:03) |
| 木舌 | > | いや〜。ほんと、時間があっという間だよなぁ。 (2019/10/18 00:34:39) |
| 木舌 | > | さて。おれはどうするかな。明日はそこまで早くないしまだ誰かと話していても良いな。 (2019/10/18 00:35:00) |
| 木舌 | > | あっ、腰痛い。(真顔) (2019/10/18 00:35:41) |
| 木舌 | > | 移動するかな。お邪魔しました。(酒と盃を大事そうに抱えて部屋を後に) (2019/10/18 00:37:03) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/18 00:37:05) |
| おしらせ | > | 抹本さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:10:43) |
| 抹本 | > | お邪魔します……。たまにはこんな姿もいいかなって。うん……(こそこそと部屋に入るとソファの端っこにちょこ、) (2019/10/18 19:11:20) |
| 抹本 | > | 最近ここの調子が悪いなぁ。なんだかカクカクするっていうか……うーん。(ぼそぼそと独り言を呟いて)明日は早いから、あんまり長くはいられない、かも… (2019/10/18 19:13:43) |
| 抹本 | > | ……明日の集会、行きたくないなあ。今作りかけの薬があるのに……。寝る時間も惜しいくらいなのにな。(該当から謎の赤黒い液体(？)が入った瓶をテーブルに置いてうっとり。)……。 (2019/10/18 19:19:53) |
| 抹本 | > | ちょっと調整してこようかな。少しだけ……(すたこら) (2019/10/18 19:26:51) |
| おしらせ | > | 抹本さんが退室しました。 (2019/10/18 19:26:54) |
| おしらせ | > | 抹本さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:32:11) |
| 抹本 | > | こ、これでいいかな……。もしもこれで直ってなかったら困るなぁ……。(ソファに戻ると何の話なのかぶつくさ……) (2019/10/18 19:32:53) |
| 抹本 | > | ………薬はいいなぁ。何も喋らないし、一々気を遣わなくていいもんね……。(軽くため息を吐いてそんなことをぽつり。) (2019/10/18 19:41:56) |
| 抹本 | > | あ、でも……マンドラゴラは別、かなぁ。いい薬になるけど、厄介かも。……やっぱり部屋に戻ろうかな。でも、でも……たまには休めって言われたのだし。(落ち着かないのか外套の中にある薬たちを触れたり握ったり) (2019/10/18 19:44:40) |
| 抹本 | > | そ、そういえば、朝から何にも食べてなかったな……。ちょっと食べてこよう。また来ます、お邪魔しました。(ぺこりと誰もいない部屋にお辞儀すると部屋を後に) (2019/10/18 19:58:29) |
| おしらせ | > | 抹本さんが退室しました。 (2019/10/18 19:58:32) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:57:26) |
| おしらせ | > | 抹本さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:58:17) |
| 抹本 | > | わっ、 (2019/10/18 20:58:25) |
| おしらせ | > | 抹本さんが退室しました。 (2019/10/18 20:58:27) |
| 竈門炭治郎 | > | ──……欲しいというタイミングを逃してしまった( 端末と睨めっこをした後に、うーだのあーだの声を零せば手癖で花札を弄るとこまったかお/)余り長居は出来ないがお邪魔させ……？(ぱち) (2019/10/18 20:59:11) |
| 竈門炭治郎 | > | お、お疲れ様！(ぐっ/お見送り) (2019/10/18 21:00:07) |
| おしらせ | > | 抹本さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:01:06) |
| 抹本 | > | お、おわ……(誰かいる。警戒して扉の方からじ、) (2019/10/18 21:01:48) |
| 竈門炭治郎 | > | お帰りなさい、すみません俺先に居ちゃったみたいで。退きましょうか？余り長居も出来ないし(よっこらせいと軽く腰をあげればにこやかにはきはき、/) (2019/10/18 21:04:05) |
| 抹本 | > | そ、そんなんじゃないよ……ただちょっとびっくりしただけで……、(あわあわと落ち着かなく身振り手振り。)ここにいて、全然……。その、寧ろ嬉しいからいてほしい、かな……(ほ、と軽く息を吐くとソファの端っこに腰掛けて) (2019/10/18 21:05:53) |
| 竈門炭治郎 | > | タイミングがぴったしだったから、流石にこっちも驚いた。…そんなに緊張しなくてもええと、大丈夫だぞ( 何もしない、と砕けた口調で出来る限り優しく伝えると緩やかに緋色を細め/)時間が許すまでは居るけど、起きたり声を掛けられたら 会いたい相手が居るんだ。それまでなら！俺も話したい(ふす) (2019/10/18 21:09:46) |
| 抹本 | > | そ、そっか。最近は薬と病院の人たちとしか話してなかったから、つい。(じ、と観察するように相手の身なりを遠慮せずにじろじろ。)……？君の、好きな人？想い人？(疑問に思ったことを直球に言えば小首を傾げ) (2019/10/18 21:14:17) |
| 竈門炭治郎 | > | 病院務めってすごいなあ、……うん？(薬と話すってなんなんだろうと疑問が浮かべば間抜けにぱち) 嗚呼、俺の好きな人で。想い人。(はきはき！) (2019/10/18 21:18:49) |
| 抹本 | > | あ、俺は病院の人ってわけじゃないんだ。借り出されてるだけっていうか……。そ、その、君ももし死んじゃったら是非来て……。(にこ、としつつなかなか物騒なことをごく当たり前かのように)わわ……。い、いいね、何だかそういうの。……俺も薬と付き合えたらなぁ…。(？？) (2019/10/18 21:21:47) |
| 竈門炭治郎 | > | 駄目だやっぱり喋り辛い、から着替えさせてもらう(むぐ…) (2019/10/18 21:22:52) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/10/18 21:22:57) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:23:40) |
| 抹本 | > | ……おかえり。(控えめに片手ひらり) (2019/10/18 21:24:47) |
| 我妻善逸 | > | 委託みたいな感じってこと？よくわかんないけど…や、やですけど！？そもそも死にたくねえわ！( はっきりと自分の意思を添えれば両腕をばってん/) や、……ねえ？そこはほら…個人の差というか。俺一人浮かれてるだけだし、薬とは付き合えないでしょうが(？？) (2019/10/18 21:25:39) |
| 我妻善逸 | > | ごめんね、ただいま！(片手をゆらゆらり) (2019/10/18 21:25:50) |
| 抹本 | > | そ、そう。そんな感じ。俺としても薬作りに没頭できるし、持ちつ持たれつ……かな。死にたくないって言葉、いいね。生者らしくて良いと思う……。(ごそごそと該当から赤黒い液体が入った瓶をテーブルにとん、)薬と付き合えたら、好きなだけ実験道具に……(ぴたりと相手の髪色が目にとまると好奇心に引っかかったのかうずうず)君の髪の毛、不思議だね。それは染めてるの？ (2019/10/18 21:28:17) |
| 抹本 | > | お……、 (2019/10/18 21:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。 (2019/10/18 21:45:55) |
| 抹本 | > | お疲れ様〜……また話そうね。次はその髪の毛5本くらい貰いたいかな……(ぼそりと最後にお願いをして片手ひらひら) (2019/10/18 21:48:37) |
| 抹本 | > | ……あーぁ。せっかく良い実験材料が見つかったと思ったんだけどな……。って言うと失礼かも……。次会ったらこっそり……。 (2019/10/18 21:51:48) |
| 抹本 | > | ……。あの、入りたかったら、どうぞ。(おずおずと、向こう側の誰かに呟いて) (2019/10/18 22:07:25) |
| 抹本 | > | (2019/10/18 22:24:34) |
| 抹本 | > | ………。そ、そんなに見るのが好き……なのかな。まぁ、いいけど……。(足をぷらぷら揺らしながら深く溜息を吐き) (2019/10/18 22:36:38) |
| 抹本 | > | (2019/10/18 22:55:46) |
| 抹本 | > | まだ、23時なんだ。ぼーっとしてたけどそんなに経ってないな。もう少しだけいるよ。(はた、と顔を上げて時計を見ると目をぱちぱち) (2019/10/18 22:59:19) |
| 抹本 | > | (2019/10/18 23:11:17) |
| 抹本 | > | ……うぅ、少し寒い。最近急に冷えて来たなぁ。(軽く身震いすると外套をぎゅ、と手繰り寄せて縮こまり) (2019/10/18 23:28:43) |
| 抹本 | > | (2019/10/18 23:47:52) |
| 抹本 | > | 覗いたり、すぐ去ったり……みんな好奇心旺盛だね。話し相手になってくれたらそれなりに嬉しいんだけどな……。(観察も記録できるし、と心の中でぼそ、) (2019/10/18 23:56:40) |
| 抹本 | > | ……明日の集会の連絡が全然来なくて困ったな……。俺、どうすれば良いんだろ。(デバイスぽちぽち。) (2019/10/19 00:03:25) |
| 抹本 | > | (2019/10/19 00:15:36) |
| 抹本 | > | 今日はほとんど会話しないまま帰ることになるのかな。何だか少し、残念だな。それなら最初から部屋に籠って薬作ってれば良かった。(もや、) (2019/10/19 00:22:45) |
| 抹本 | > | ……来週から忙しくなる。今週みたいに早く来て、ゆっくりする時間はあまり作れない、かも。 (2019/10/19 00:35:58) |
| 抹本 | > | ……あ。 (2019/10/19 00:37:12) |
| おしらせ | > | 抹本さんが退室しました。 (2019/10/19 00:37:15) |
| おしらせ | > | 抹本さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:37:19) |
| 抹本 | > | よし、これで良いかな。(制服を軽く整えてソファに戻り)遅くても2時には帰ろうかな。 (2019/10/19 00:38:09) |
| 抹本 | > | 俺がここを出て行くのを待ってるんだとしたらごめんね……。俺、ちょっと待ってる人がいるにはいるから。……今日は諦めようかなって考えてるけど (2019/10/19 00:44:03) |
| おしらせ | > | アマデウス/Casterさんが入室しました♪ (2019/10/19 00:45:35) |
| アマデウス/Caster | > | 諦めるには早いぜ！っと…自意識過剰此処に極まれり、って感じだけど来たよ。今脳みそ働いてないから慈悲もクソもなくって…僕でごめんよ。(駆け込むようにして部屋へ入ると大きく深呼吸。取り敢えず手を合わせて苦笑を。) (2019/10/19 00:47:06) |
| 抹本 | > | ………！(ぱぁぁ、と嬉しそうな顔で片手ひらひら)その……時間が許す限り沢山話したかったんだ。ち、ちょっと気持ち悪いな……。でも本当、来週から忙しくなる気がするから……(謝らなくて良いのにと首を横に振って) (2019/10/19 00:48:50) |
| アマデウス/Caster | > | やあやあ熱烈な歓迎を有難う。(ひらひら片手を振り返し。) それは嬉しいな、どこまでキミに付き合えるか分からないけど頑張ってみよう！別に気持ち悪くなんかないと思うぜ、馴染みの顔を見れば誰だってそう思うだろうしさ。ん、そっかそっか。キミは働き者だから仕方ないね、無理しちゃだめだぞ？(ありがと、とウィンクを投げれば楽しそうに笑って。) (2019/10/19 00:51:35) |
| 抹本 | > | ……せっかく来てくれたのはすごく嬉しいけど、その、あなたにも無理してほしくないから眠る時間が近いのなら帰ってほしいという気持ちはある、かな……(慣れないテンションの差に頬を軽くかいて目深に制帽をおろし)働き者なんかじゃあないよ。好きなことを好きなだけやってるだけ。 (2019/10/19 00:53:57) |
| アマデウス/Caster | > | それならお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな。寝るときは勝手に帰るから、それまでは気にせず話そう。(相手の一挙一動が何とも見ていて楽しくてにこにこと機嫌よく口角を上げて。) そうかなぁ、それも働き者って事になると思うんだけどなぁ。 (2019/10/19 00:56:36) |
| 抹本 | > | ……お、おわ、(震えるデバイスに気付くとぽち、と押しては心底嫌そうな顔で溜息を吐き)……あなたと、それからあの鬼殺し隊の人と話したくて待ってたのに……今度は俺が呼び出しくらっちゃった。(最悪、とらしくない暴言をぼそぼそ呟いて立ち上がり) (2019/10/19 00:59:42) |
| アマデウス/Caster | > | わぁ、タイミングがクッソ悪いな？いや、もっと早く来れたのにだらだらしてた僕も悪いんだけどさ。(むむ。) 彼と話すの楽しいよね。じゃあ会えたら僕の方から伝えておくよ。呼ばれたからには活躍しないとだな！MVP待ったなしだぜ！(立ち上がった相手を指揮棒で差せばふふんと何故か得意気に笑い。) (2019/10/19 01:01:54) |
| 抹本 | > | ほんとは行かなくても良いのだけど、その、……あの人すごい適当だから……。俺がしっかりしないと。……正直ストレスでおかしくなっちゃいそうだ。毒薬でも飲ませて眠らせ……、あっ、ええと、うん。本当にごめんなさい。でもわざわざ飛んで来てくれたのすっごく嬉しかった。またゆっくり話そうね。(片手ひらひら。どこか浮き足立った足取りで部屋を後に) (2019/10/19 01:06:31) |
| おしらせ | > | 抹本さんが退室しました。 (2019/10/19 01:06:35) |
| アマデウス/Caster | > | 適当な奴なら行ってやらないといけないね！僕も適当な奴だからそこのところは分かるぜ。(こくこく。) 物騒な言葉が聞こえたような気がするけど空耳って事にしておくよ。僕もまた君と話が出来て嬉しかったよ。じゃ、また今度！(ひらひらと振り返せばにこにこと笑って。) (2019/10/19 01:08:34) |
| アマデウス/Caster | > | んー…元居たところに戻るのも良いんだけど流石に申し訳ないし寝るか。おやすみ！覗き見してるヤベー奴等ことお前達も寝るんだぞ！(軽く身なりを整えれば電気を消して退室。) (2019/10/19 01:10:21) |
| おしらせ | > | アマデウス/Casterさんが退室しました。 (2019/10/19 01:10:24) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/19 19:08:13) |
| 木舌 | > | はいはい、お邪魔しますよ〜(のこのこ部屋にやってくるとソファにどっかり。目の下には隈がくっきり……。)つ (2019/10/19 19:08:59) |
| 木舌 | > | か れ た。(クソでか溜息) (2019/10/19 19:09:16) |
| 木舌 | > | いや〜……もう呆れることの連発で流石におれも怒りたくなっちゃったよ〜……。 (2019/10/19 19:10:37) |
| 木舌 | > | あ、すみません……。もうほんと、吐き出す場所がなくって。気にせず誰でもどうぞ〜……。(持ってきた大斧を膝に置くと血をタオルでふきふき……。) (2019/10/19 19:13:24) |
| 木舌 | > | ……お。呼ばれた。また戻ってくるけど行ってきます(すたこらさっさ) (2019/10/19 19:24:53) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/19 19:24:55) |
| おしらせ | > | 景麒さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:57:34) |
| 景麒 | > | お邪魔します…、寒い。(部屋に入るなり頭巾を取れば白い手首を擦りつつソファへ腰掛けて。暫く誰も来ないだろう、なんて適当な予想をすれば雀胡を膝上へ乗せ湯たんぽ代わりに。/？) (2019/10/19 21:59:24) |
| 景麒 | > | 今宵は其方か。申し訳ない、お部屋を貸していただき有難う御座いました。(雀胡を抱えたまま何をしに来たのか問われる程に席を立てばいそいそと部屋を出て。) (2019/10/19 22:02:41) |
| おしらせ | > | 景麒さんが退室しました。 (2019/10/19 22:02:43) |
| おしらせ | > | 景麒さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:06:09) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:06:16) |
| 木舌 | > | あちゃぁー、こりゃ……んん？ (2019/10/19 22:06:28) |
| 景麒 | > | おや、こんばんは。(何でも無い顔でぺこ。/此奴) (2019/10/19 22:06:53) |
| 木舌 | > | えっ、どうしたの！タイミング悪かったなぁと肩を落としていたのだけど(めちゃめちゃ嬉しそうな顔) (2019/10/19 22:07:43) |
| 景麒 | > | なんでもありませんよ。今宵も少し頭が働いていないだけです。(苦笑を浮かべれば雀胡を抱え直して。) (2019/10/19 22:09:10) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:10:04) |
| 我妻善逸 | > | 頭が働いてない時は無理しないで寝た方がいいよ(ぴょこん/？) (2019/10/19 22:10:39) |
| 木舌 | > | ははーん。さてはおれと善逸くんのところに行こうとしてたな。(にまにま。自意識過剰の (2019/10/19 22:10:42) |
| 木舌 | > | きわみ) (2019/10/19 22:10:50) |
| 木舌 | > | や、どら焼き持ってきたかい (2019/10/19 22:11:07) |
| 景麒 | > | こんばんは、先にお邪魔しています。その内寝るのでお気遣いなく。(ぺこり。/？) (2019/10/19 22:11:29) |
| 我妻善逸 | > | 食べちゃったからない(すん……/) (2019/10/19 22:11:41) |
| 木舌 | > | おれも今日死ぬほど疲れてて死にそう (2019/10/19 22:11:45) |
| 木舌 | > | えぇ… (2019/10/19 22:11:49) |
| 景麒 | > | …二人より一人が移動した方が良いと思うではありませんか、普通。(ぐぬ。/) (2019/10/19 22:11:57) |
| 我妻善逸 | > | 言ってる間に22時だから、俺の方が早く寝ちゃう気もするけど。 …あらあ、こっち来ようとしてくれてたの(ぱちち、/)>きりんくん (2019/10/19 22:13:12) |
| 我妻善逸 | > | 食べたあとに来たんだもん、ない(ふす)>木舌 (2019/10/19 22:13:49) |
| 景麒 | > | 死ぬ前に寝てください。(じ。/)＞木舌さん (2019/10/19 22:13:51) |
| 木舌 | > | 二人に会うと癒されるな〜。おれの精神が漸く癒えた……(のそのそとソファに座り) (2019/10/19 22:14:10) |
| 木舌 | > | じゃあ今度酒饅頭持ってきておくれよ。だめならお酒丸々でも……(がっくり。)>善逸くん (2019/10/19 22:14:50) |
| 景麒 | > | 規則正しい生活を送っているのであれば良い事ですよ。早い遅いは関係ありません。…ええ、まあ。やってしまったなと何となく思いまして。(こくこく。)＞我妻さん (2019/10/19 22:15:20) |
| 木舌 | > | 死なないからヘーキヘーキ。今日さぁ、久し振りに屋敷に帰って床に寝転んで、体が動かない！ってなったんだよ。こんな珍しいことはない>景麒 (2019/10/19 22:15:42) |
| 景麒 | > | 死ななくとも休んでください。身体がもう動きたがっていないのでしょうし…休むことも仕事の内と言うでしょう。(呆れた様に溜息を吐き。)＞木舌さん (2019/10/19 22:17:19) |
| 我妻善逸 | > | そんな高価なもの、平隊員にはぜーったい無理。お酒ェ！？未成年だからもーっとむり！(両腕ばってん/)>木舌 (2019/10/19 22:17:54) |
| 木舌 | > | 明日も当番なんだよう。行きたくないけど任された仕事はやらないと。今休んでるからいいのー！おれの癒しの時間なんだい。(武器の手入れでもするかとタオルで大斧の汚れをふきふき)>景麒 (2019/10/19 22:19:26) |
| 我妻善逸 | > | 規則…ただ…？10時間寝ないと起きないのと、眠いの我慢できないだけなんだよねえ俺。 や、なんとなく俺もこっち来るのかなあって思ってたけどさ。来ないなんて思わなかったし(ふすふす得意げに鼻を鳴らし/自意識過剰まん)>きりんくん (2019/10/19 22:19:42) |
| 木舌 | > | えぇ、そんな〜……。じゃあどっかの神社のお酒にお供えって名目でだめかなぁ。なんならおれを祀ってくれよ。損はさせないからさぁ(だいぶやばめな発言をいけしゃあしゃあとほざいて)そいえば善逸くんって甘いもの好きなの？>善逸くん (2019/10/19 22:21:51) |
| 景麒 | > | 明日も、ですか。余り無理はされないように、良いですね？そう仰るのであれば私もあまりしつこく言いませんが…。(遠目にそれを見ればもしもの事を考慮して抱えていた雀胡で顔を隠し。/？)＞木舌さん (2019/10/19 22:22:25) |
| 景麒 | > | それは規則正しい事に対する揺るぎない証拠なのでは…？此方へ腰を下ろした時に気配に気付きまして…申し訳ない。(苦笑をすれば目を細めて。/此奴)＞我妻さん (2019/10/19 22:24:41) |
| 木舌 | > | さよならおれの休日……。いと悲し。……大丈夫だよ、手なんか切ったりしないし暴れたりもしないよ。(鼠？のような生き物に目をぱちくり。)麒麟のことをいろいろ調べてみたけど、虫を殺すのも嫌なくらい殺生がだめなんだってなぁ>景麒 (2019/10/19 22:25:46) |
| 我妻善逸 | > | どっかって何処よって話になるでしょうが。それにそんな話したら、炭治郎と伊之助が食いつくしもれなく嘘もばれるじゃん( 眉間に皺を寄せると騒ぎ立てる同期の音を思い出すとやだよお、と零し/) すっっごい好き(こくん)>木舌 (2019/10/19 22:25:49) |
| 我妻善逸 | > | えっヤダ知らなかった…俺って健康的だった…？ いやいや！何時もと場所変えて来てた俺が悪いし！ や、普通に来てくれようとしたの嬉しかっただけ(頬を緩めると素直にへへー、と気持ちの悪い笑い声ひとつ/？)>きりんくん (2019/10/19 22:27:18) |
| 木舌 | > | 金時神社とか……。ほら、鉞があるところ。(伊之助？ また新しい名前を耳にするとそんな人物はいなかったと首を傾げて)ほほう。それではそんな善逸くんに金平糖を贈呈しよう。現世のだから安心して(ポケットから袋を取り出すと相手の掌にぽん、)>善逸くん (2019/10/19 22:30:14) |
| 景麒 | > | いつか帰ってくると良いですね…今帰ってきてほしいとは思いますが。それなら良いのですが…例えが些か物騒では？(モヤシな為すぐに元々抱いていた位置に抱え直すと“雀胡です”と何故か満足気に。/？？) ええ、もし殺してしまうと穢れてしまいます。＞木舌さん (2019/10/19 22:30:32) |
| 景麒 | > | 実は健康的です…自信をお持ちください。いえ、その様な事は決して。…喜んで頂けて良かった。次は此方から足を運ばせてください。誰かに会いに行くのはとても楽しいのです。(歪めていた笑みを穏やかなものへ返れば眉を下げて。)＞我妻さん (2019/10/19 22:32:30) |
| 我妻善逸 | > | いやいや知らない知らない。やーだってば！嘘ばれて怒られるの俺なんだもん(駄々っ子のように貫き通すとそっぽを向き/)ん、え……くれるなら貰うけど、俺貰いすぎじゃない？大丈夫なの(おず、と控えめに見上げれば遠慮を滲ませ)>木舌 (2019/10/19 22:33:19) |
| 木舌 | > | えっ、物騒かなぁ……。だって、斧で切るものって言ったら腕とか足とか、木でしょ？(ペットみたいなものなのだろうか。満足気に言う表情にほっこり……)穢れかぁ〜！いやぁ、そんなこと言ったらおれと会えなくなっちゃうよ>景麒 (2019/10/19 22:33:52) |
| 我妻善逸 | > | これから健康的で〜すって胸張ってこ(？) わかるわかる、こんにちわーって入って行くの楽しいし。喜んで貰えるのも音がするのも心地いいんでしょ。なら今度は待ってるから、会いに来てよ( 穏やな音を聞き取ればふふん、と嬉しげに鼻を鳴らすと図々しいことをひとつ)>きりんくん (2019/10/19 22:35:37) |
| 木舌 | > | 相模の方にあるから気が向いたら是非行ってみて〜。(子供の相手をするのが少し久しいのか微笑まし気にその様子を見つめて)貰えるもんは貰っておきなよ。それに子供は大人にたくさん甘えるのが丁度良いんだ。(根は優しく真面目なのだろう、相手の瞳を見て口角を上げ)>善逸 (2019/10/19 22:37:36) |
| 景麒 | > | 些か。…麒麟の観点からなので普通はそこまでではないのかもしれませんが、それはともかく…木、だけかと。(ずいと其方へ突き出せば“抱きやすいのは雀胡しか居ないのです”と。) ご安心を。血まみれで無い限り私にはただ血の臭いがする程度にしか感じません。…会えなくは、ならないかと。＞木舌さん (2019/10/19 22:38:03) |
| 景麒 | > | ええ、麒麟のお墨付きだと思って胸を張ってください。(？) 会いに行くという行為そのものが良い事な気がしますし、それで相手が喜んでいるのであれば尚更。この世で一番速い足を張り切ってお見せしなければ。(こくりと一つ頷くと顎を擦り。)＞我妻さん (2019/10/19 22:40:28) |
| 木舌 | > | そっかぁ〜……。おれ、思い切り魑魅魍魎とかこれでやっちゃってるけどなぁ。(突き出された生き物を徐に緩く撫でてふ、と微笑み)ああ、それじゃあさっきの状態で鉢合わせなくて良かったなぁ。左腕がばっさり取れてしまっていたし、君失神しちゃう>景麒 (2019/10/19 22:41:36) |
| 我妻善逸 | > | そのままお酒買わす気……あのねえ、俺十六！子供じゃないから！立派な青年！(むず痒い視線と音に気付けば警戒心を解かずにだんだん、と地団駄/)だァから子供じゃねえ〜！十六！(むきゃ)>木舌 (2019/10/19 22:41:56) |
| 我妻善逸 | > | 情けないことでお墨貰っちゃった(？)圧倒的な平和〜……もうおれ鬼狩りやめて此処で居ようかなあ…… きりんくんも足速いの？俺もね、ちょっとだけ人より早いんだ( 共通点を見つければ自らの足をとんとん、と指先でつつき/)>きりんくん (2019/10/19 22:43:49) |
| 景麒 | > | 仕方のない事かもしれませんが…此方の常識では木だけですので。(少しでも疲れを忘れる事が出来ただろうか、と表情を伺って。) まずまともに立てませんね。良くて腰が抜ける、悪くて獣の姿に戻る。…言い方は悪いですが、本当に良かった。＞木舌さん (2019/10/19 22:45:35) |
| 木舌 | > | はいはい、わかった、わかった(どうどう。相手の頭をぽんぽんと撫でると自身の制帽をそこに乗せて)な、君ってどうやって鬼を倒すの？何か武器でも？>善逸くん (2019/10/19 22:45:50) |
| 景麒 | > | これくらい幾らでも差し上げます。(？) 平和でなければ困ります。私はそれに賛成しか出来ませんが…ご友人が居るでしょう？麒麟はこの世で最も足の速い生き物です…この姿は窮屈で、とても早くは走れませんが。おや、我妻さんも？(足元を見れば思わぬ共通点にふふと笑って。)＞我妻さん (2019/10/19 22:48:40) |
| 木舌 | > | ツルハシとシャベルで殺生してる同僚がいるからそいつらにも言ってやってくれよ。斧より言い甲斐があるだろう？(何か不安を感じると手を引っ込めて生き物から目を逸らし)獣の時の姿も見てみたいけどな。嘸かし美しいんだろうなぁ>景麒 (2019/10/19 22:49:44) |
| 我妻善逸 | > | 何もわかってね、野郎が触らないで貰えます"〜！？これ今日2回目！！( 吠えて噛み付けば視界が悪くなると"はっ倒していいのかこれ…"と忌々しそうにぎり、/)へ？日輪刀っていう刀で。って言っても俺自身斬ったことないけど、怖いし(ぱち)>木舌 (2019/10/19 22:49:54) |
| 我妻善逸 | > | 実質無料じゃん(？？)ここも殺伐もしてたら咽び泣くけど……う、や…俺がいちばん弱いから多分居なくても平気だよ。みんなすっごい強いし。絶対きりんくんよりは速くないけど、足だけは爺ちゃんからも褒められてたんだ(お揃いだねえ、と間のびた声で告げればほわり)>きりんくん (2019/10/19 22:52:58) |
| 景麒 | > | はあ…貴方方は私などでは到底考えられないものを使って戦われるのですね…。きっと同じことを言ってしまうでしょう。(こてりと首を傾げれば“雀胡は妖魔です。神聖なものでは無いのですが…”と。無理強いはさせたくない為己の足元へ降ろして。) お望みであればお見せしますが…ひとたび戻れば人の姿に転変するのを渋りますよ。＞木舌さん (2019/10/19 22:53:14) |
| 木舌 | > | そんなぁ、お兄さん悲しくなっちゃうよう。そんな怒らないで(かんらかんらと愉快そうに笑えば“おお、頑張れ”と軽く煽り)刀かぁ……。生者を食ってたらおれはそれで首を取られるんだろうな〜。(おお怖い！演技じみた所作で身震い)>善逸くん (2019/10/19 22:53:53) |
| 景麒 | > | ええ、無料です。お好きでしょう？(？) そうしたら私は心を休める場がなくなってしまう訳ですね…。そうでしょうか、悲しむと思いますよ。貴方の事を頼りにしているはずでしょうし。この姿での勝負ならきっと我妻さんの方が速いでしょう。素晴らしい、そんなに足が速いだなんて。(こくりと強く頷けばお揃いですね、と嬉しそうに。)＞我妻さん (2019/10/19 22:55:38) |
| 木舌 | > | まぁ、何でもかんでもそこらにある椅子でも、使えるものは使うからね。時にはお酒だって使うし。(“自分より小さな生き物は不安になる” と肩を竦めて苦笑い)気になるけど、でもやっぱり偶然麒麟の姿に出会った方が神秘性が増す気がしない？？(？)>景麒 (2019/10/19 22:56:02) |
| 我妻善逸 | > | ちょっと眠いから、着替える。寝落ちしそう今日(うぐ…) (2019/10/19 22:58:35) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/10/19 22:58:38) |
| 景麒 | > | ほ、本当に何でもかんでもお使いになられる…。その臨機応変な所が大切であることはよく分かりますが。(理解したらしく頷けば“では大きい方は？”と興味本位で。) あー…成程。雰囲気ですね…？分からなくもない。(察した顔。/此奴)＞木舌さん (2019/10/19 22:58:51) |
| おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:58:56) |
| 木舌 | > | びっっくりした、でかすぎて肋角さんかと思った(ヒェ……。心臓付近を抑え) (2019/10/19 23:00:00) |
| 景麒 | > | おかえりなさ……、おかえりなさい。(二度見した麒麟。/？) (2019/10/19 23:00:37) |
| 宇髄天元 | > | 直ぐに触ってくるからだろうが、沸点低いのに怒らせんな( 呆れ混じりに見詰めると片手を揺らし" ぱす"と気だるげに呟き/) ド派手に手前の首根っこ引きちぎってやるよ、それが俺たちの仕事だしなァ(欠伸を零せばねむ、と/)>木舌 (2019/10/19 23:01:30) |
| 宇髄天元 | > | あの蒲公英がチビなんだろうが、俺は神だからド派手にデカい(ふふん…) (2019/10/19 23:02:21) |
| 木舌 | > | 人生も戦闘も臨機応変が大事なんだなぁ。きのした。(大きい方。熊あたりか、と腕を組み。“倒し甲斐があって頼り甲斐がある……かな。”頓珍漢なことをぽつ、)昔、樹海を歩いていたら彷徨っている人魂を見つけてね。その美しさと言ったら！……だからそんな感じ。>景麒 (2019/10/19 23:02:58) |
| 景麒 | > | 神だから大きい…？(気が見えないせいか頻りに目をぱちぱち。/此奴) (2019/10/19 23:04:03) |
| 木舌 | > | ちょっ、そこは突っ込んじゃだめだよ景麒(塩ぱっぱ) (2019/10/19 23:04:53) |
| 宇髄天元 | > | 煌びやかなら最もな。無料には惹かれるが地味なのは好みじゃねえ(？？)ん、はは。そーだな俺もそうなったら困る。彼奴の言うことなんざ八割聞かなくていーんだよ、びゃあびゃあ泣いてるだけなんだから。(眠気が強くなってくればソファに巨体でのろのろ近寄るとどっこい寝転び/？？)>きりん (2019/10/19 23:06:08) |
| 景麒 | > | 人生も戦闘も…何故でしょう、とても尤もらしく聞こえてしまう。(成程。こくこく頷けば“それは少しだけ分かります”と訂正せずに。) 成程…前に一度そんな感じの出会い方を人間としたような。(ふむ。)＞木舌さん (2019/10/19 23:06:28) |
| 宇髄天元 | > | そぉ。俺は神だ(でーでどん/※人間) (2019/10/19 23:06:41) |
| 景麒 | > | あ、申し訳ない…。(ぼそぼそ。) (2019/10/19 23:06:42) |
| 木舌 | > | なんだって！それじゃあ沸騰石を渡さなくちゃならないな(ポケットをゴソゴソ、中には何もなかったようで肩を竦め)やだなぁ、おれの首が晒し首になるなんていうのは避けたい。上から怒られるし再生に時間がかかる(欠伸がうつりそうだと噛んで堪え)>宇髄さん (2019/10/19 23:07:58) |
| 宇髄天元 | > | 普通に笑っちまったから、謝るのやめろ(だめだった) (2019/10/19 23:08:31) |
| 景麒 | > | 煌びやか…？先程も言っておられた様に派手なものがお好きか。(？) 矢張りそうでしたか。彼は引き留めるには些か惜しいのではないか、と思っていたので。年相応…？でよろしいのでは？(ソファが寝台に見えた気がして目を細めて。/？？)＞宇髄さん (2019/10/19 23:09:46) |
| 木舌 | > | 君って本当真っ直ぐだよなぁ……。こんな深くない言葉で感心してくれるの嬉しく泣いちゃうよ(“小さい生き物って握り潰してしまいそうだよな”と斧を見つめながらしれっと呟き)人魂ってそっちでもやっぱりあるんだねぇ。外見違えど中身は同じか>景麒 (2019/10/19 23:10:23) |
| 景麒 | > | こう、気付いてはいけないことに気付いた気がしまして。(すん。) (2019/10/19 23:10:24) |
| 木舌 | > | 傷口に塩塗りたくってる気分ダァ (2019/10/19 23:11:01) |
| 宇髄天元 | > | 今度会ったらわたせばいいんじゃねェの。百発百中、警戒心強まるだろうけどよ(興味無さげに緋色を微睡ませるとぷわ.)嫌だったら、煽って遊ぶんじゃねえよ性悪( ねむい )>きのした (2019/10/19 23:11:16) |
| 木舌 | > | ねぇ〜！そんな警戒しないでよ！おれ生者に手出しなんてしないから仲良くやりましょうよ(ね、ね。両手を合わせてお願いポーズ)ごめんごめん、いじり甲斐があるし可愛いからさ〜(ねむそう)>宇髄さん (2019/10/19 23:13:07) |
| 景麒 | > | 捻くれた考え方ができないものでして。お泣きになるな、私まで泣いてしまいそうではありませんか。(顔を顰めれば“そうですか…？”と思わず言いはしたが得物を見ては察して。) 妖術だとか、そういうものがあるのですから有り得る話でしょう？きっと物の中身は同じです。＞木舌さん (2019/10/19 23:13:14) |
| 宇髄天元 | > | そりゃ派手が一番いい。何事もな(こくん)泣いてもゲロ吐いてもどうせ しなきゃなんねえことは腹くくんだろ、知らねえけど……餓鬼くせえの間違いだろ(眠気が強まるとねむい、と呟けばソファから飛び起きると後ろ頭を掻き乱し/)>きりん (2019/10/19 23:14:15) |
| 宇髄天元 | > | だあめだ眠い。今寝れる気しかしねえ。先に寝る、可愛くねえんだよぶっ飛ばすぞ。御相手感謝(んぐ、/) (2019/10/19 23:15:20) |
| おしらせ | > | 宇髄天元さんが退室しました。 (2019/10/19 23:15:24) |
| 景麒 | > | ええ、おやすみなさい。どうか良い夢を。(片手ゆらり。) (2019/10/19 23:15:49) |
| 木舌 | > | またね〜！今度は人間と獄卒の平和条約結ぼうね！(片手ひらひら) (2019/10/19 23:16:02) |
| 木舌 | > | ……景麒はそのまま真っ直ぐでいてね。おれみたいに捻くれちゃいかんよ…。(目頭を抑えてウッ……。妖術と聞いてふと思い出したのか顔を上げて)あの、君の髪の毛10本ほど貰って良い？ (2019/10/19 23:17:06) |
| 景麒 | > | …成獣した後に捻くれる麒麟など居ないので御心配無く。(女仙の様な事を言うな、と何となく感じて。顔を上げた相手へ首を傾げ。) ええ、勿論。それくらいでしたら鬣も可笑しな事にならないでしょう。 (2019/10/19 23:19:01) |
| 木舌 | > | じゃあ逆に成獣する前に捻くれてしまう麒麟もいるってことかなぁ。やっぱり幼い頃の環境が未来を左右するってどこも変わらないんだね(あっさり承諾を得てしまったことにぎょっとして)えっ……理由は聞かないの？おれだったらまず聞くけど (2019/10/19 23:20:50) |
| 景麒 | > | 勿論です。普通は特に捻くれたりはしないのですが…蓬莱生まれだとどうにも麒麟には生きにくいせいか捻くれてしまう様で。(了承したのに何か思っていた反応とは違い、不思議そうに見詰め。) 理由…？嗚呼、すっかり忘れていました。麒麟は自分に対する不利益を考えないのでどうにも聞きそびれてしまう。 (2019/10/19 23:24:11) |
| 木舌 | > | わぁ、なんだか生者みたいな話だな。(そういう子いるいる、と独りでに頷いて。)麒麟って避雷針みたいだよなぁ。それでいいんだろうか。……あ、うちの薬師が薬を作る実験で使いたいと言っていたもので (2019/10/19 23:26:19) |
| 景麒 | > | しかし、此方で育つと少々世間知らずになりまして…。(何となく分かるのかそっと目を逸らし。) この身を捨ててお守り申し上げる、とまではいかないので良いのです。…薬、ですか。万病薬にはならないと思いますが、私の鬣であれば好きに使ってください。…ばっさり切るのはなしの方向で。 (2019/10/19 23:30:13) |
| 木舌 | > | うわぁ、なんだいその、遥か西の方で育って日本に帰ってくるような話……。共感できてしまうのが恐ろしい。(では何で切ろうかと部屋を見渡して目に入るは自身の大斧。)いや……これで切るのは流石に。というか……やっぱりおれには無理だなぁ。綺麗なものを壊す感じがして無理無理 (2019/10/19 23:32:14) |
| 景麒 | > | 何とも言えないでしょう？ですが蓬莱で生まれ、成獣するまでそこで育つ様な事は…本来ないので良い塩梅になる筈なのです、普通は。(此方も大斧に辿り着いてしまったのか溜息を。) では女怪に切らせましょう。麒麟の世話をする女官ですらその様な事は言いませんよ。…どれくらいの長さが欲しいのです？ (2019/10/19 23:36:35) |
| 木舌 | > | 確かに、二つの世界を知るってことだもんな。でもそれを良く捉えて吸収できるかは本人次第ってところかなぁ。(その溜息はきっと同じことなんだろうなと思わずによによ、)そりゃ、身内と他人じゃあ違うだろうよ。……そうだなぁ、うーん、たぶん……このくらいで良いはず。(人差し指と親指で小さく幅を作り) (2019/10/19 23:38:50) |
| 景麒 | > | ええ。私が知る限りでは何方も良く吸収されておられるかと。…蓬莱の事が私には分からないので、何かと置いてけぼりにされますが。(眉を寄せれば“斧は、処刑される様な気分になります”と気まずそうに。/此奴) だとしても、です。そのくらいでよろしいか、ではその様に。(芥瑚、と女怪の名を呼べば言われた通りに鬣を切らせて。) (2019/10/19 23:44:19) |
| 木舌 | > | おれはそちらの方が漢字がややこしくって頭に叩き込むので精一杯だよ……。(“介錯なら任せてくれ”とにっこり笑顔)……あ、なんかとてつもなくお腹が痛い。(和紙を取り出すとそっと切ってもらった髪の毛を折り畳み) (2019/10/19 23:47:45) |
| 景麒 | > | 海客曰く、此方の文字は漢文…？と似ている様で全く違うとの事です。私は未だにスカート丈は膝まで、リボンは紺か黒。ストッキングは肌色か黒の意味が分からなくて…。(目を伏せれば“あっという間に終わらせてくれそうですね”と。) 大丈夫ですか？妖魔の毛を入れれば中和されたりしませんか…？(その様子を見れば何とかならないかと口元を歪め。) (2019/10/19 23:53:02) |
| 木舌 | > | えぇ！？す、すす、ストッキング……？スカート？君の口からそんな言葉が出るなんて……(心底びっくりしたのか謎の動揺が止まらず)妖魔の毛を入れるって……え？なに？儀式？(お腹に入れるの……？そっと、手で腹部を隠し) (2019/10/19 23:55:12) |
| 景麒 | > | 主上にそう言われたのですが私には全く分からなくて…未だに分からないのです。…そんなに可笑しかったですか？(まさか其方の世界では恥ずかしい言葉だったのか、妙な勘違いをすれば羞恥のあまり顔を背け。) え、いやそうではなく…鬣と一緒に妖魔の毛を持っていたら神気が上手い事中和しないかと…。(地味に面白かったのかふ、と声に出してしまって。) (2019/10/19 23:58:30) |
| 木舌 | > | い、いや……ストッキングなんて久し振りに聞いたから。おれの居る屋敷って男子寮みたいに男がほとんどだから……(その様子に何かいたたまれなくなったのかぐい、と制帽を目深に下げ)あ、ああ……！そういう！わ、なんか恥ずかしい勘違いしたなぁ…！(頬を軽く赤くすると気恥ずかしそうにはにかんで) (2019/10/20 00:01:04) |
| 景麒 | > | な、成程…？女性特有の言葉…？だったのですね、成程…近々蓬莱で勉強をする必要がありますね…。(こほん、と態と咳をすればなんでも無い様な顔で。) いえ、私はいつも言葉が足りなくて…。いえ、お可愛らしいかと思いますよ。(ふふ、ふ…と殺しきれない笑いを零しつつ首を横に振り。) (2019/10/20 00:04:06) |
| 木舌 | > | あの、ほら、あれだよ、肌着の下半身バージョンみたいな……。(変なところだけ抜粋して知識が入ってらっしゃる。/真顔)か、可愛いなんて全然言われないからびっくり！揶揄うのはよしてくれよ(益々恥ずかしくなってきたのか制服をぱたぱた)……そういえば、もう少しでハロウィンだなぁ (2019/10/20 00:07:46) |
| 景麒 | > | ……、自分が宰輔としてあるまじき発言をしたという事がよく分かりました。(穴があったら入りたい、仏頂面で場を乗り切る作戦。/此奴) 案外言われていると思っていたのですが、それは失礼を。この景麒が人を揶揄える程気易い麒麟に見えますか？(楽しそうに口角を上げれば首を傾げ。) はろ…、確か化物の仮装をした子供達がお菓子を求めて夜な夜な徘徊するあれですね…？延台輔から聞いています。(きり。/言葉) (2019/10/20 00:11:44) |
| 木舌 | > | まぁ、こう……男同士の会話ってことでいいんじゃやないかな……(何か妙な空気になってしまった。ごほん、と咳払いを一つ。)……きみって時々いじわるだなぁ。おれが言われるわけないだろう(むむ、と唇尖らせ)いや、うーん！間違ってないけど……まぁそれでいいや。おれもお菓子欲しいなぁ (2019/10/20 00:14:32) |
| 景麒 | > | な、るほど…。以後気を付けます。…蓬莱へ行かなくては。(目を逸らせば勉強の為と言って仕事を休めるのだろうかと内心不安を。) 泰麒のご教授の賜物です。そう仰られる方程案外言われていたりしませんか？(不思議そうに瞬きを繰り返し。) 貴方は大人でしょう、あげる側に徹してください。 (2019/10/20 00:19:09) |
| 木舌 | > | おれも勉強ってことで現世で遊びたいなぁ。洋服とかみたりぷらぷら歩いたり。あとお酒。(ここ肝心ね、と言わんばかりの顔で)おれは言われるんじゃなくて言う側なんです〜。……そりゃ言われたら嬉しいけども(歯切れの悪い言葉でなんともいえない表情)え、なんかこう……冷静に言われたの悲しいよう。 (2019/10/20 00:21:57) |
| 景麒 | > | 私はきっと遊ぶ暇等無いので…。姿が獣に戻らない様に気を張らなくては。…本当にお酒が好きでいらっしゃる。(呆れた様に溜息を。) 言う側でしたか…では、その内逆転されないことを願っています。…矢張り嬉しかったか。(相手の真似をしてによによ…出来る筈も無く下手糞な笑みを。/) 本当の事を申し上げたまで。仮に貴方の言い分が適応されたとしても私が貰う側になりますよ。 (2019/10/20 00:25:57) |
| 木舌 | > | 鍛錬が好きだったり、ギターが好きだったりなのと同じで、おれはそれがお酒だっただけなんだ〜(あ、また幸せが、と息を吸い込み)……自然に笑った方が素敵だよ(すでに笑顔は見て居るのでそれを思い出すとふふ、)えぇ〜！そんなのってないよう。子供の日があるんだから大人の日があってもいいよね。大人ハロウィン……。と、もうこんな時か(時計をちら、) (2019/10/20 00:30:31) |
| 景麒 | > | そう言われると頷いてしまいますが…本当に、加減をして下さいね。(何処か拗ねる様に“恥ずかしいのでやめて頂きたい”と。) ええ、そうですね。無理に笑おうとすればどうにも引き攣ってしまう。(口元を手で隠せばこくりと。) 申し訳ない、景麒はまだ五十も生きてはいないので。合っても良い気は確かにしますが。…その様ですね、もう少ししたらお暇を申し上げる。(ふむ。) (2019/10/20 00:35:07) |
| 木舌 | > | 加減って難しいよね。どのくらいの力で叩けば死なずに済むか、とか……お酒も同じで。(同じではない)……あ、そういえば、やっと本を1冊読み終えたよ。着々と読み進めて行く所存(少し眠いのか目を軽く擦り)……君と話して居るとあっという間に時間が過ぎる (2019/10/20 00:38:15) |
| 景麒 | > | それとこれとは別かと思いますが。…武人はすぐ力と関係の無い事を結び付けられる。(む。) おめでとうございます。此方が思っていた以上に読む速度が速くて少々驚いております。(それを見れば伝染したようで口元を隠したままふあ、と欠伸を。) ええ、まったく。どうしてこうも時の流れは速いのでしょう。 (2019/10/20 00:40:54) |
| 木舌 | > | おれより武人らしい武人って人はもっといるよ。これはほんの序の口だから(へらへら。)あ、数年前まで半分くらい読んでたんだよ。でもおれにしては早く読み終えたなと思うね。(立ち上がるとぐぐ、と軽く伸び)不思議と毎日話していても飽きない。おれは熱し易く冷め易い質なんだがね (2019/10/20 00:44:37) |
| 景麒 | > | ほんの序の口…どうでしょうね、それでも今後は貴方を基準に見てしまいそうですよ。(ふむ。) 数年前…。ええ、きっと早く読み終えたかと私も思います…。(最悪寝ても使令が何とかすると思いつつ両頬をぺしぺしと。) それは不思議ですね。けどきっと飽きは来ますよ。私の話は段々詰まらなくなると定評です。…さて、この辺りでお暇を申し上げる。貴方もそろそろ寝られた方がよろしいかと思います。どうか明日も無理をせず頑張ってください。(ふと笑えば頭を下げ、“獣の方が使令に乗るよりずっと速い…”等と文句を言いつつ退室。) (2019/10/20 00:50:27) |
| おしらせ | > | 景麒さんが退室しました。 (2019/10/20 00:50:30) |
| 木舌 | > | ま、話を面白くできるかできないかは自分にもかかってるってことだ。おやすみ、景麒 (2019/10/20 00:51:41) |
| 木舌 | > | さてと。おれも一度部屋に戻るかな。お邪魔しました。 (2019/10/20 00:51:52) |
| おしらせ | > | 木舌さんが退室しました。 (2019/10/20 00:51:54) |
| おしらせ | > | 景麒さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:40:52) |
| 景麒 | > | こんにちは。誰かがこのような時間に来る、とは全く思っていないのですが失礼します。(そっと顔を出せばソファへ腰掛けぼう、と。/？) (2019/10/20 13:42:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、景麒さんが自動退室しました。 (2019/10/20 14:05:57) |
| おしらせ | > | 木舌さんが入室しました♪ (2019/10/20 18:25:54) |
| 木舌 | > | いやあ、よく寝た。最近2時3時まで平気で寝ることが多くて困った困った。ずうっと夢の中を歩いているんだよな。 (2019/10/20 18:26:31) |
| 木舌 | > | 体に力が入らないってこういうことなんだなぁ。久し振りに感じた。人間(？)関係って本当疲れる。(もそ、ソファに転がると目を閉じ) (2019/10/20 18:29:22) |
2019年10月17日 21時48分 ～ 2019年10月20日 18時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>