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2019年10月14日 07時30分 ~ 2019年10月21日 06時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/14 07:30:21) |
探鉱者 | > | ......ふふ、一緒に寝てあげられなくてって僕の事子供扱いしてるみたいに聞こえる。そんなの、我慢できる。凄く寂しいのは確かだけど。......君の夢が見たかったかな。(寂しげに貴方を見つめては髪を撫でる手を引っ張りそのままベッドへ引きずり込んでぎゅうぎゅうと抱きしめ) (2019/10/14 07:33:24) |
占い師 | > | そのつもりはなかったけれど、無意識のうちに子供扱いしてるのかな。....僕も君の夢が見たかった、昨日は全然話せなかったから。(突然のことに目を見開くも彼の体温を感じては瞳を細めすりすりすり寄り) (2019/10/14 07:58:49) |
探鉱者 | > | 無意識に...?君は忘れてるかもしれないけど僕はドーナツ親父なんだよイライ。子供扱いされるのは普通そっちでしょ。...中々時間合わなかったね。夢で会えたらいいなって思ってた。現実の君じゃないけど、嬉しいなって(枕より本物がいい。小さく呟けば離してやるものかと抱きしめる力を強めぽんぽんと背中を撫で) (2019/10/14 08:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/14 08:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/14 08:41:16) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/14 17:22:46) |
占い師 | > | 朝は眠気に勝てなくて、そのまま寝てしまったよ...ノートン、会えるかな...(椅子に腰掛け机にだらんと突っ伏し寂しげに) (2019/10/14 17:24:14) |
占い師 | > | ....最近全然話せてないなあ、(ちらり彼の枕を見てはよろよろとベッドへ倒れこみ枕へぎゅ、と抱き着いて) (2019/10/14 17:40:11) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/14 18:00:27) |
探鉱者 | > | ...話せてないの、ちょっと寂しかったりする。そんな事ないとは思うけど嫌な考えが頭の中ぐるぐるしてた。...今は君が居るの、見れただけでもなんだか嬉しいや。(ベッドへ乗りそーっと貴方を覗き込むと自分の枕を抱きしめているのに気づき頬を緩ませ) (2019/10/14 18:07:28) |
占い師 | > | ...ごめんね、ノートン。なんだか、やっと....君と話せたような気がするよ、来てくれてありがとう、ノートン。(枕を離しぎゅっ、と彼に抱きついては頬を擦り寄せ微笑み) (2019/10/14 18:13:14) |
探鉱者 | > | ...あぁ、良かった。眠ってるかと思ってどきどきしたよ。ふふ、君が居るの見つけて急いで帰って来ちゃったんだ。君と話したくて(抱きしめ返し頬を擦り寄せられれば擽ったいのか困ったように笑って愛おしそうに貴方を見つめ額へ口付け) (2019/10/14 18:23:57) |
占い師 | > | ....僕の、ために、わざわざ急いで....?嬉しい...へへ、....ありがとう、ノートン....(額への口付けにそっと目を伏せ首後ろへ腕を回しては、こっちも。と彼に唇を向けて) (2019/10/14 18:31:31) |
探鉱者 | > | ...ん、君の方が大事、だったから。君も忙しかったり、眠かったりするだろうに来てくれて、待ってくれてありがとう。凄く嬉しいよ(ちゅっちゅと唇へキスを落としては胸元へ顔を埋めてぎゅっと強く抱きしめ) (2019/10/14 18:45:27) |
占い師 | > | 僕、だって....君のことを一番に思ってるよ。....君にもそう思ってもらえてるなんて、幸せ....、ん、ん....(口付けを受けては満足気に微笑みぎゅ、と抱き締め返しては耳朶へちゅ口付け) (2019/10/14 18:58:18) |
探鉱者 | > | うん、そう言ってもらえると嬉しいな。君の事、何よりも優先してるつもりだよ。君より大事な事なんて僕にはないから。自分の事より、君の方が大事。大好き。...んっ...(ぴくりと肩を揺らし くすくすと笑っては、お返しだよ。と耳朶に甘噛みをし) (2019/10/14 19:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/14 19:18:21) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/14 19:22:18) |
占い師 | > | ああ、本当に、嬉しい...ノートン、好きだよ....大好き。ん、ぁ....(小さく声を漏らしてはへにゃり頬を緩ませぎゅうっと抱きしめて) (2019/10/14 19:26:47) |
探鉱者 | > | はは、何回聞いても嬉しいなぁ。僕も大好き。ずーっと大切にして、可愛がってあげる。永遠に君が僕から離れられないように(小動物のような可愛らしさを感じ目を細めするすると髪を撫でて) (2019/10/14 19:39:47) |
占い師 | > | 可愛がって...?君の傍に永遠に置いて...、その、捨てたりしないでね、ノートン。僕いい子にしてるから、ずっと....傍に居させて(くすぐったさにぴく、肩を揺らし視線を合わせては彼の瞳にうつる自分を見つけ幸せに頬をゆるゆる緩ませて) (2019/10/14 19:46:04) |
探鉱者 | > | 捨てるなんてとんでもない。僕が永遠に大事に大事にしてあげるんだから。他の奴になんて君を任せておけないでしょ。...イライはずっといい子だよ。君こそ、何処かへ行ったりしないでね。逃げられるなんて思うなよ、なんて言ってみる。(ふにゃりと笑っては幸せを噛み締めるようにすりすりと頬をくっつけ嬉しそうな声を漏らし) (2019/10/14 20:02:12) |
占い師 | > | ふふ、ダメだよ、こんな幸せな想いしたら...きっとバチが当たってしまう。神様に怒られたりしないといいなあ...ねぇ、バチが当たって地獄へ落ちた時もずっとずっと一緒だからね。....ノートンの独占欲....ふふ、はぁ....もし、もし僕が逃げようとしたら、君はどうなっちゃうだろう、...のーとん、、(すりすり頬を擦り寄せ返し蕩けた瞳でちらり横目を向けて) (2019/10/14 20:13:25) |
探鉱者 | > | もちろん、君を地獄へ落とすのは僕なんだから付き合ってあげなくちゃね。君と居られるなら地獄でもなんでもいい。ずっと一緒に居て。...そうだな、もし逃げたら君の目の前で死んであげようか。それで、僕の事忘れられないようにその目に焼き付けてもらうんだ。永遠に僕という呪いを背負わせてあげるよイライ。(ぱちりと目が合うと口元歪ませ) (2019/10/14 20:33:31) |
占い師 | > | うん、喜んで。死んでもずっと君が居てくれるならいつ死んでもこの世界に未練なんて残らないよ。いっその事、はやく2人だけの場所へ行けたらいいのになあ。...わあ、君の呪いはものすごく重たそうだ。僕だったら、両足を切り落としてずっとそばに置いておくなあ、また逃げてしまわないように、(瞬きせず彼をずっと瞳の中へ閉じ込め彼に覆いかぶさっては首元へガブッ噛みつき歯形を残して) (2019/10/14 20:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:06:14) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:06:22) |
探鉱者 | > | この世界には、不必要なものが多すぎるんだ。...あっちには僕達を邪魔するものは何もない。きっと、幸せだよ。君と一緒なら死ぬのも、怖くないなぁ。...逃げてもそばに置いておいてくれるんだ?君は優しいねイライ。その時は残った手で抱きしめてあげる。...んっ...ちょっとだけ痛い、けど、幸せ...(突然の事に目を白黒させ体を強ばらせるが、はぁと息を吐きすぐに力を抜きそっと首元を触ればとろんとした目で貴方を見つめ) (2019/10/14 21:22:35) |
占い師 | > | そうだね、きっとあっちなら、余計なことも考えずに君だけを感じていられる。異世界とか、いいな...2人だけの空間。僕興味があって調べた事があったんだ、君と、行ってみたい。ふふ...両足が無くても、どんな姿になろうと、ずっと愛してるよ、ノートン。....、ん、....はぁ....ッ、んん....(顔を掴み引き寄せては唇を重ね、口中へ舌をぐいぐい割り入らせては必死になって舌を絡ませ激しく貴方を求めて) (2019/10/14 21:33:34) |
探鉱者 | > | へぇ、異世界とか興味あるんだ?ふふ、僕も昔調べたことがあるよ。面白そうだと思って。異世界もいいね。楽しそう。...それなら安心だ。でも、両足無くなるって痛いんだろうな。ははっちょっと恐ろしい。.....はっ、ぁ...いら、い....いらい...っ(貴方の首の後ろへ腕を回し目尻を下げ応えるように負けじと舌を舐め上げちゅうちゅうと舌を吸い) (2019/10/14 22:02:33) |
占い師 | > | 調べていた頃は、誰もいないひとりの世界に行けたらと思っていたけれど、今は、君とがいいな。...そうだね、痛いだろう....でも、逃げようとした代償と考えれば、きっと丁度良いさ。....ん、んんッ....はぁ、....のー、とん.... (吸いつかれては肩をビクッと揺らし目じりを垂らしては舌先を擦り合わせ、貴方の服の中へするり手を滑らせては腹部をそっと撫でやり) (2019/10/14 22:16:29) |
探鉱者 | > | もし行くなら一緒に行かせてほしいな。何もかも全部投げ捨てて一緒に行ってあげる。...逃げようとした代償、か。ふふ、僕は逃げたりしないから関係ないんだけどね。...ぁ、いらいっ...すき、はぁ...(背筋をぞくぞくとさせ期待するかのような眼差しを貴方に向けすりすりと控えめに太股を擦り合わせ舌に優しく甘噛みをすれば荒い息を吐き) (2019/10/14 22:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:51:16) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:21:21) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/15 03:16:59) |
占い師 | > | ....ん、(目をぱちぱち瞬かせ寒さに身震いしてはぎゅ、と抱きついて) (2019/10/15 03:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/15 03:41:53) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/15 03:42:13) |
探鉱者 | > | ん、あったかい...(ぼーっとする頭をどうにか動かしぎゅうぎゅうと抱きしめ返し) (2019/10/15 03:42:45) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/15 03:42:53) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/15 04:33:00) |
探鉱者 | > | ....まだこんな時間だ。これじゃみんな眠ってるね。(ベッドから起き上がるとごしごしと目を擦り時計を見てはため息を吐き) (2019/10/15 04:34:44) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/15 04:38:00) |
占い師 | > | のーとん、、(くしくし目を擦りふにゃり笑って) (2019/10/15 04:38:52) |
探鉱者 | > | ん...イライ、おはよう。君も目が覚めたんだ?まだこんな時間だよ。(つられてふにゃりと笑っては頬を撫で) (2019/10/15 04:41:21) |
占い師 | > | また、起きれてよかったぁ....ふふ、はぁ....しあわせ....(頬をすり寄せ幸せにふにゃりゆるみ) (2019/10/15 04:46:04) |
探鉱者 | > | そんなに嬉しい?...幸せそうな君が見れて僕も幸せ。また君が眠るまでお相手してあげる。(楽しそうにくすくすと笑い) (2019/10/15 04:51:12) |
占い師 | > | 僕はもう寝ない、ノートンが眠れるまでお相手する。(手をつかみ掌へちゅ、と口付け) (2019/10/15 04:55:25) |
探鉱者 | > | ...ふふ、ありがとうイライ。でも、そんな事してたら君が忙しくなる時間帯になっちゃう気がするんだ。気持ちだけ貰うから君に先に寝てもらうよ(困ったように片手で頬を掻き首を傾げ) (2019/10/15 05:00:40) |
占い師 | > | いやだ...せっかく、こんな早くにきみと話せてるのに、僕だけ寝るなんて....いやだ、よ....(眉下げ寂しげにすれば彼の手に指を絡めきゅと握り) (2019/10/15 05:06:53) |
探鉱者 | > | そんな顔しないでイライ。そういうのに弱いんだ。......うーん、わかったよ。じゃあ、付き合ってもらおうかな。(ぎゅっと貴方の手を握り返しては隣へ寝転がり) (2019/10/15 05:12:43) |
占い師 | > | ...うん、喜んで。....ノートン、好き、、だーいすき....(隣に寝転がる貴方をぎゅうっと強く抱きしめ口角を上げ) (2019/10/15 05:19:37) |
探鉱者 | > | ふふふ、僕も大好き。愛してる。本当はこんな時間から話せて凄く嬉しいんだ。君と話せるなら起きるのも悪くないかも。(抱きしめられればあったかい。と呟きぐりぐりと首元へ頭を押し付け) (2019/10/15 05:27:12) |
占い師 | > | ....君といると身体も心もぽかぽかして、すごく心地良い。...離れたくない、誰にも渡さない、僕だけが知ってる、君のこの体温も....全部。(肩をすぼめふわり笑み浮かべ、あったかいね。と髪の毛をさらり撫でやり) (2019/10/15 05:37:29) |
探鉱者 | > | ...そうだね、君だけが知ってる事っていっぱいあると思うな。あんまり人に話せるような事も、こうやって抱きしめられる事も僕にはないから。...君は特別。(最近寒いからほっとする。髪を撫でられれば擽ったそうにして撫でる手をにぎにぎと握り) (2019/10/15 05:48:05) |
占い師 | > | 特別...、ああ、なんて良い響きなんだろう。君の特別な存在になれているだなんて、幸せで、満たされる。勿論....僕にとっての君も、特別。(指先ですりすり擦り合わせては目尻を垂らし、顔を近づけてはちゅ、軽く唇へ口付け) (2019/10/15 05:58:16) |
探鉱者 | > | ...嬉しいな。君の特別になれてるならそれだけで充分。君の他は何もいらないよ。...ね、これからも君のただ1人の特別でいさせて。(お返しにと頬に手を添え唇へ口付けて幸せを噛みしめ) (2019/10/15 06:10:21) |
占い師 | > | ふふ、うん....これからも、ずっとね、お互い唯一無二の存在だよ、ノートン。(口付けを受けては瞳を細め、ちゅっちゅ啄むように何度も口付けを) (2019/10/15 06:33:27) |
探鉱者 | > | ん、んっ...ふふ、今泣きたいくらい幸せだ。君に会ってから世界が変わった気がする。毎日楽しいよ。...君がいなきゃやっていけない(どろどろに蕩けた瞳で貴方を見つめては目を細めぎゅうぎゅう抱きしめ) (2019/10/15 06:48:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/15 06:54:31) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/15 06:55:35) |
占い師 | > | うん、本当に本当に幸せ...奥から感情が込み上げてきて、僕も泣いてしまいそうになる。...君の幸せは、僕の幸せ(耳元で優しく囁いてはちゅ、と耳朶へ口付けちうちう吸い付き腰に腕を回しては抱きしめて) (2019/10/15 07:07:26) |
占い師 | > | 視界に映るのはいつも君だけでいい (2019/10/15 07:08:26) |
探鉱者 | > | 僕も結構涙脆いからなぁ。...君が泣いた所なら、見たいな。大好きな人が泣いてる所、想像しただけでどきどきする。(ぞくりと背筋を震わせ、どきどきして寝られない。なんて呟けば目を伏せて) (2019/10/15 07:23:09) |
占い師 | > | 泣き顔見られるのは、少し恥ずかしいけれど...君の前なら、自分をさらけ出せるし、君が泣いてる時もそばに居たい、な。(もっとどきどきして、いっぱいになって。両手で優しく顔を包んでは再度唇へ口付け舌を出しぺろ、と舐めて) (2019/10/15 07:44:24) |
探鉱者 | > | 僕は君が考えてるより幼稚でヘタレで泣き虫だから、弱音を吐いちゃうかもしれないけどそばに居てほしいな。君が泣いてる時も僕がそばに居るよ。悩んでる時は一緒に悩んであげる。(顔を赤く染めどくどくと高鳴る心音に息苦しさと心地良さを感じ、ずるい、君も僕でいっぱいになって。と唇へちゅっちゅと啄むように口付け) (2019/10/15 08:02:08) |
占い師 | > | 幼稚でヘタレ、か...凄く可愛らしいね。弱音でも愚痴でも僕が全部聞いてあげるよ。どんな事でも、分け合ったり、共有し会えたら、いいな。....ん、んっ、(身体をぴとりくっつけ貴方の心音を感じては口元を緩ませ、はむり唇を甘噛みしちうちう吸い付き) (2019/10/15 08:14:31) |
探鉱者 | > | うん、でも言い過ぎないようにはするから。弱音と愚痴はあんまり人に言わないから慣れてないんだ。楽しいこととかたくさん共有できたらいいな。君が楽しいのは僕も嬉しいし、君の話ならなんだって興味深い。...んっ、ふ...ぅ....(吸い付かれる感覚に目尻を下げて犬のようにぺろぺろと唇を舐め上げ) (2019/10/15 08:31:58) |
占い師 | > | ....慣れていないのなら、少しずつ僕で慣れていけばいい。溜め込みすぎると君が壊れてしまう。だから、少しずつでもいい...僕を頼って欲しい。ふふ、そうだね、悲しいことは半分こしよう、お互い支えあっていこうね。...っ、ん....んっ、ん....(びくびく肩を揺らし瞳を細めては、舐め上げる舌へぢう、と音を立て吸い付きそっと話して) (2019/10/15 08:44:32) |
探鉱者 | > | ...ん、はは、ありがとう、こんな事言われたの久しぶりかもしれない。その時は言えなかったけど、君には頑張って言うから。君の事、頼りにしてる。...半分こすれば少しは悲しくないはずだよ。君の支えになれたらいいなあ。...はーっ...はー...(口で息を吐いてはじいっと貴方を見つめ、気持ちいい。とそっと頬を撫でやり) (2019/10/15 08:59:19) |
占い師 | > | ああ、頼りにしてくれ。少しずつでいい、君と僕が一緒に居られる時間はまだまだたくさんあるから。...僕も君のこと、頼りにしているよ、誰よりも。....っ、ふふ....気持ちよかったね。....僕は、そろそろ行かないと、(頬を擦り寄せては手をつかみ甲へちゅ、と口付け、また夜会おうね。と頭を優しく撫でやれば目隠しをし手をひらり振り部屋をあとにして) (2019/10/15 09:12:33) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/10/15 09:13:39) |
探鉱者 | > | ...ん、ふふ、夜になるの楽しみにしてるよ。付き合ってくれてありがとう。最初の方は寝てくれればいいなって思ってたけど、凄く嬉しかった。...目が覚めた事だし、僕もそろそろ行こうかな。(帽子を深く被り自分の手の甲をするすると触ると口元を緩ませ、行ってきます。と部屋に声を響かせ) (2019/10/15 09:22:11) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/15 09:22:24) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/15 20:52:22) |
占い師 | > | 今日は、休憩中にね..ずっと、君との会話を思い出していたんだ。まだ1ヶ月ちょっとしか経っていないけれど、君とたくさんお話が出来て本当に嬉しい。...いつもありがとう。(ベッドの端へちょこんと座ってはぽつぽつ呟きにへら頬を緩ませて) (2019/10/15 20:55:47) |
占い師 | > | ...こんな僕でも、傍に居てくれる人が居るんだね。(彼と交換していた手袋を外し胸元辺りできゅと抱き締めて) (2019/10/15 21:10:51) |
占い師 | > | はは...なんだろう、凄く寂しい。早く帰ってこないかな...ノートン。(目隠しを取り適当な場所へ置いてはベッドへ寝転がり毛布を被り、彼の枕に頭を擦り付けて) (2019/10/15 21:17:56) |
占い師 | > | .......っ、はぁ、(枕の匂いをすんすん体内へ取り込んでは目じりを垂らしもぞもぞ身体を動かして) (2019/10/15 21:23:00) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:27:59) |
探鉱者 | > | ......僕の枕、そんなに良いの、イライ。...ただいま。寂しい思いさせてごめんね(ぎしっとベッドを軋ませ貴方に近づくとそっと優しく頭を撫で) (2019/10/15 21:32:31) |
占い師 | > | ...やぁ、ノートン。君の匂いがするから、少しでも寂しさが紛れると思ったんだ。...おかえり(撫でられては心地良さにゆっくりと目を伏せ、腰に両腕を巻き付けては貴方をぎゅと抱き締めて) (2019/10/15 21:37:49) |
探鉱者 | > | ...ふーん、自分じゃよく分からないけど、それっていい匂い?枕より本物の匂い嗅いで。お風呂入ったからいい匂いだと思うんだ。(抱きしめられれば満足そうな表情を見せぎゅうぎゅうと抱きしめ返し頭へキスを落とし) (2019/10/15 21:47:08) |
占い師 | > | 本物が、いちばん、だよ。...のーとん、....のー、とん...(とくんとくん心音を鳴らせキスを落とされては頬を緩ませ、鼻先を彼の胸元へすりすり擦り付け) (2019/10/15 21:56:34) |
探鉱者 | > | ...ん、ならいいんだ。いつも可愛いけど今日は一段と可愛いね。可愛い、可愛いイライ...(耳元で囁き背中をよしよしと摩っては擽ったそうに身動ぎ) (2019/10/15 22:05:55) |
占い師 | > | っ、ん....のー、とん、....きす、....しよう...?(耳元の声にぴくり肩を揺らしては耳まで真っ赤に染まり、蕩けた瞳を向けながら首後ろへ腕を回しねだるように上目で見つめて) (2019/10/15 22:18:29) |
探鉱者 | > | ...あぁ、林檎みたいに真っ赤で美味しそう。食べたくなる。うん、キスしようね(きゅんと胸が締め付けられるような感覚に息を吐き両手で頬を掴めばちゅっちゅと鳥の鳴き声のような音を立てて啄むように唇へ何度も口付けて) (2019/10/15 22:32:14) |
占い師 | > | ん、..んッ....は、ぁ....、...たべられ、ちゃぅ....(彼に合わせるように角度を変えて口付けを受けとろんと目尻を垂らし、心音をばくばく高鳴らせ苦しさも心地よく感じて) (2019/10/15 22:42:35) |
探鉱者 | > | はぁ...っ....甘くて、美味しい...っふぅ...もっと食べさせて...?(もっと食べたいと舌をねじ込んで酸素と思考を奪うように荒々しく絡ませて貴方を求め腰に手を回せばするすると撫で回し) (2019/10/15 23:06:55) |
占い師 | > | っ、ふぅ...ぁ....たべ、て....っ、ぁ....(舌の感触が伝わればへたり身体の力が抜け頭の中は蕩けていき、腰をくねくねとうならせながら熱混じりの吐息漏らして) (2019/10/15 23:19:11) |
探鉱者 | > | ん...っ.....はぁっ...可愛い、期待してくれてる...?(そのままベッドへ押し倒しては名残惜しそうに口を離しとろんと蕩けた瞳でじいっと見つめては色っぽく舌なめずりをし するすると手を太股へ這わせ、ねちっこく揉むように触り) (2019/10/16 00:04:33) |
占い師 | > | ッ....ぁ、あ....こんな、の....きたい、しちゃう、よ....のー、とん....っ、(押し倒されては驚いて目を見開くもすぐ目尻をとろんと垂らし色っぽい彼に心音はさらに高鳴り、太股の感覚にぴくぴくと反応しながら太股をすり合わせ息を徐々に荒らげて) (2019/10/16 00:18:42) |
探鉱者 | > | ......そんな反応されると意地悪したくなるからだめだよイライ。君を困らせたくなる...(太股をすり合わせる貴方に目を細め太股から中心へゆっくりと手を這わせ焦らすように何度も指先で軽く触れ) (2019/10/16 00:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/16 00:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/16 00:57:30) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/16 04:31:13) |
探鉱者 | > | ん、ん...おはよう。(ごしごしと目を擦り目を細め) (2019/10/16 04:39:17) |
探鉱者 | > | 用事があったけど今日はもういいかな。ふふ、面倒になってきちゃったし、面倒事後回しにするタイプなんだ。(けらけらと愉快そうに笑っては伸びをして) (2019/10/16 04:49:55) |
探鉱者 | > | もう少しだけ居座らせて。...まぁ、僕の部屋だし、居座るとかないか。そういえば今日は晴れるのかな(じいっと窓の外を覗くがまだ外は真っ暗のようで小さくため息を吐き) (2019/10/16 05:03:05) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/16 05:19:47) |
占い師 | > | ....、のー、とん、?(ゆっくりと目をひらきぱちぱちと瞬けばみつめて) (2019/10/16 05:20:43) |
探鉱者 | > | ......あぁ、ごめん。少し騒がしくしすぎたかな。おはよう、イライ。(見つめ返せばゆっくりと近づきベッドへ座り) (2019/10/16 05:23:22) |
占い師 | > | ううん....大丈夫、だよ。おはよう、ノートン...今日もちょっと寒いね。(ぶると身震いしては毛布を口元まで被り、近づく彼をみつめて) (2019/10/16 05:27:29) |
探鉱者 | > | ...うん、寒いね。布団から出られそうにない。布団つむりになっちゃう(布団に潜り込めばぴったりと貴方にくっつき暖を取り) (2019/10/16 05:31:23) |
占い師 | > | 布団つむり...ふふ、君だと想像ができちゃうなあ。すごく可愛い(彼の頭を包み込むようにぎゅと抱きしめちゅ、頭へそっと口付けを落とし) (2019/10/16 05:39:34) |
探鉱者 | > | そう、かな?...ありがとう。凄くぬくいよ。身体も心もぽかぽか(頬を緩ませすりすりと胸元へ顔を擦り付け) (2019/10/16 05:49:41) |
占い師 | > | ああ、そうだね、....外が明るくなってきたな、外へも行かず君とずっとこうしていたい(彼の様子を眺めては愛しげに、耳朶をきゅと摘みふにふに弄って) (2019/10/16 06:03:08) |
探鉱者 | > | さっきまで真っ暗だったのに早いな。...僕も君とこうしていたい。きっと何をするよりもそっちの方が幸せだし、君と離れたくないから(擽ったそうに身動ぎじいっと貴方の顔を見つめてはするする頬を撫で) (2019/10/16 06:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/16 06:42:28) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/16 06:49:27) |
占い師 | > | 大切な人と、こうして....一緒に居られるのって、本当に幸せだよね(彼の掌へ頬をすり寄せては瞳をうっすらと細め頬を緩ませて) (2019/10/16 06:51:57) |
探鉱者 | > | うん、幸せ...。大事な人と一緒に居られる時間を大事にしたい。何時何があってもいいように(可愛らしさに口角を上げ額へそっとキスを落とし) (2019/10/16 07:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/16 07:12:48) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/16 07:37:51) |
占い師 | > | そうだね...後悔は、したくない。これからも大事にしていくよ。(目じりをゆるませ、お返しに。頬に手を添えては唇へちゅっちゅ口付け) (2019/10/16 07:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/16 07:58:52) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/16 08:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/16 08:18:02) |
探鉱者 | > | ふふ、ありがとう。君からもそう言ってもらえてよかった...ちょっとだけ寝ちゃおうかな。その、寝足りなくて。おやすみ... (2019/10/16 08:20:06) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/16 08:20:11) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/16 08:40:10) |
占い師 | > | すごく、あったかくて...うとうとしちゃった、...少しだけ夢を見たよ、君が出てくる夢、、内容は忘れちゃったけれど、うれしかった、(寝てしまった彼の髪の毛をさらり優しく撫でへらり、) (2019/10/16 08:42:29) |
占い師 | > | 昨日は本当に、食べられちゃうのかと思ってどきどきしちゃった。...君がかっこよくて、かっこよくて...本当に、....心臓がもたない、(静かにぽつぽつ呟き胸元へ顔を埋めすり寄り、) (2019/10/16 09:06:51) |
占い師 | > | .......お互い、ぐちゃぐちゃに乱れたら、どうなるんだろうね、...ぐちゃぐちゃでどろどろに、...なんて、(目じりを緩ませへにゃり笑って想像すればどくどく心音が高鳴り) (2019/10/16 09:10:34) |
占い師 | > | かっこいい君も好きだけれど、可愛い君も好き。...ふふ、どんな君でも好きだって胸を張って言えるようになりたいな、だから、もっと色んな君を見せてね、(上目で見つめては頭をぽふぽふ軽く叩きへにゃり笑って) (2019/10/16 10:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/16 11:22:09) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/16 15:11:21) |
探鉱者 | > | ....嫌じゃないけど、頭がパンクしそう。昨日の事思い出すと他の事なんて考えられなくなる。凄く、恥ずかしい。...もっと、もっとって君が欲しくなっちゃうし、きっと貪欲...なんだろうね。(口元を手で押さえては目を逸らし) (2019/10/16 15:11:55) |
探鉱者 | > | 君を暴きたい。僕が何をしたら君が喜んで、怒って、悲しんで、楽しんでくれるのか、君の事をもっと深くまで知りたくてたまらないんだ。(そっと髪を撫でればキスを落とし) (2019/10/16 15:12:43) |
探鉱者 | > | 少し怖いけど君になら、全部見せてもいいような...そんな気がする。僕の事を全部知ってほしい。隅から隅まで余すことなく。(ふにゃりとだらしなく笑ってはぎゅうぎゅうと抱きしめ) (2019/10/16 15:13:15) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/16 15:13:28) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/17 01:13:29) |
占い師 | > | もう、こんな時間だ...きっと寝てしまっただろうな。(静かな部屋に自分の声を響かせてはへらり弱々しく笑って) (2019/10/17 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/17 02:20:52) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/17 05:13:48) |
探鉱者 | > | ん、ごめん。眠ってた。来ないかと思って(ぱちりと目を瞬きさせるとごしごしと擦り) (2019/10/17 05:16:29) |
探鉱者 | > | この時間だと寝足りなくて後で寝ちゃうんだよな。...ふふ、今もちょっと眠かったりして。(大きく欠伸をすれば出てくる涙を拭い) (2019/10/17 05:32:14) |
探鉱者 | > | 寝れないし、ちょっと期待してるところもあるからこのままゆっくりしていようかな。時間はたっぷりとあるから(自分の手にはめられた彼の手袋をじいっと見つめては自分の顔へ近づけすんすんと鼻を鳴らし、すっかり彼の匂いがなくなってしまってるななんて考え) (2019/10/17 05:48:49) |
探鉱者 | > | 今日も寒いね。おでんでも食べたい気分。この時期くらいしか食べないし、ぽかぽかして美味しいから(そういえば朝ごはんどうしようか、と顎に手を当て考え) (2019/10/17 06:25:21) |
探鉱者 | > | ......ん?あれ、おかしいな(見間違いかなと目をごしごしと擦り) (2019/10/17 07:08:16) |
探鉱者 | > | あっという間にこんな時間だ。ふふ、此処あったかいからずっと居たくなる。...外は寒いから出たくないけど仕方ないか。君達も、もし外へ行くなら行ってらっしゃい。僕は食堂でスープでも飲んでから行こうかな。(帽子を被ればじっと何処かを見つめて目を細めひらりと手を振り部屋を後にし) (2019/10/17 07:17:29) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/17 07:17:43) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:25:41) |
占い師 | > | ...、はぁ、(ベッドの端へ座りぼんやり天井をみあげて) (2019/10/17 22:28:30) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:38:33) |
探鉱者 | > | ...どうしたの。ため息なんか吐いて。(隣へ座ると、疲れちゃった?と首傾げ貴方の手を取り両手でにぎにぎとして) (2019/10/17 22:39:00) |
占い師 | > | ...ノートン、.. (虚ろな瞳で見つめ彼の名前を呼び、握られた手を眺めては控えめに指を擦り寄せて) (2019/10/17 22:43:25) |
探鉱者 | > | ...うん、ふふ...イライ。元気ないね、もし眠いなら一緒に寝ようか?(ぱちぱちと瞬きをして貴方の顔をじいっと見ては頬を緩ませ) (2019/10/17 22:49:30) |
占い師 | > | .....、(貴方の双眼を真っ直ぐ見詰め返し、緩んだ頬へそっと触れて) (2019/10/17 23:02:38) |
探鉱者 | > | ......?(頭の中にはてなを浮かべながら頬へ触れる手に触れするすると撫でては目を逸らさずにずっと貴方を見て反応を伺い) (2019/10/17 23:07:15) |
占い師 | > | .....、(撫でる貴方の手を掴みその手で自分の首をきゅと掴ませては、そっと目を伏せて) (2019/10/17 23:15:34) |
探鉱者 | > | ......イライ...?どうしたの。言ってくれなきゃわからない。(困惑したような目付きを貴方に向けどくどくと鳴る心臓を落ち着かせようと深呼吸をし、ぱっと貴方の首から手を離そうとして) (2019/10/17 23:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/17 23:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:36:19) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/18 05:38:13) |
占い師 | > | ...、(目をぱちぱちと瞬かせぼんやりとして。) (2019/10/18 05:40:04) |
占い師 | > | ..、変なことして、ごめんね、(膝を抱え身体を丸まらせては顔を埋めて、) (2019/10/18 05:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/18 06:24:01) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/18 06:24:29) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/18 06:24:41) |
探鉱者 | > | 変な事は普段通りだから気にしてないから。...僕の間違いじゃなければだけど、苦しい事して欲しかった...?(ちらりと横目で見れば丸まらせてる貴方の背中をぽんぽん叩いて大丈夫。と呟き) (2019/10/18 06:28:50) |
占い師 | > | 嗚呼、そうだった。普段通りなら問題ない、かな。.....うん、どうしようもなく自分が嫌いで心が苦しくて、ならいっそノートンに苦しめられたいなって、思ったのかな。(目を伏せぽつり呟けば彼の言葉に小さく頷き、ありがとう。と) (2019/10/18 06:51:11) |
探鉱者 | > | はは、今更だよイライ。......そっか、そういう日もきっとあるよね。...君がそれを望むなら、僕は大好きな君の為にそうしてあげる。今まで人の首を締め上げるなんてした事ないけど。勿論、加減はする(じいっと自分の手を見てぐーぱーとさせ) (2019/10/18 07:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/18 07:11:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/18 07:30:23) |
占い師 | > | 普段通りだって言われて、納得しちゃう僕も僕だなあ。.....僕の我儘聞いてくれるの、君くらいしか居ないよ。ノートンに苦しめられるなら..本望、かな(開閉する貴方の手を自分の首元へ持ってきては、やってみてほしい。とぽつり小さく呟いて) (2019/10/18 07:44:01) |
探鉱者 | > | 自覚してるんだなとは思ったよ。変な事、僕は結構好きだけど。...ごめんね。実は君が苦しんだ姿、ちょっと見たかったりする。大丈夫、きつそうだったらすぐにやめるから。(貴方と目を合わせ段々と自分の呼吸が荒くなっていくのを感じながらそのまま手で気道を押さえゆっくりと力を加えていき) (2019/10/18 08:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/18 08:04:04) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/18 08:05:27) |
占い師 | > | 僕も好きだよ、普通より変わっていた方が魅力的だしね。...ッ、...い、...よ...そ...の、まま... (力が加えられていくにつれ徐々に顔を歪ませ言葉を途切れ途切れに紡げば、彼の手にそっと手を重ねへらり弱々しく笑い) (2019/10/18 08:16:46) |
探鉱者 | > | はは、やっぱり君とは気が合うな。特殊でも普通でも君となら、なんだっていい気もするけど。...すごく、苦しそう。後でどうだったか、全部教えてね。イライ。(手を重ねられ弱々しく笑いかけられればどくどくと心臓が跳ね口角が吊り上がるのを感じ首を締め上げたまま貴方をベッドへ押し倒せば更に気道を両手で圧迫し) (2019/10/18 08:34:46) |
占い師 | > | 勿論だよ、結果的にお互い幸せならなんだっていいんだ。歪んでいても普通でも。 ...ッ~、、..!ぁ"、ッ...ッ.....ぅ"...の、..と、...ぉ...(はくはく口を開閉させ酸素を欲するのとは裏腹に貴方と同じように無理矢理口角を吊り上げ重ねた手の力を強める、脳に酸素が回らず視界はぼやけていき思わず足をバタバタとし抵抗してしまい) (2019/10/18 08:55:05) |
探鉱者 | > | ふふ、でも君は少し歪んでた方が好きでしょ多分。そういうの初体験しかないけど、君の為に頑張ってみる。......イライ、大丈夫?(抵抗をされればはっとした様子で呼吸ができる程度に手の力を緩め自分が言う台詞でもないのだがそう問いかけ片手を貴方の頭へと伸ばせばするすると髪を撫で上げ) (2019/10/18 09:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/10/18 09:15:20) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/10/18 09:15:34) |
占い師 | > | ...よくご存知で。僕もやってもらうのとかは初めてなんだ、こんな歪んだ性格誰も好いてはくれなかったから。君も無理だけはしないで。...ッ、...は、ぁ...はぁ、..は、ぅ....(必死に酸素を取り込もうと呼吸を荒らげ目元がじんわり熱くなればぽろぽろ涙が溢れてきてしまう、へにゃり表情を緩ませては首後ろへ腕を回しこちらへ引き寄せちゅっちゅ啄むように口付け) (2019/10/18 09:20:26) |
探鉱者 | > | 他の人の事はよく分からないけど少し歪んでた方が可愛いから僕はいいと思うけどな。僕もちょっと歪んでる部分はあるから無理はしないよ。...ん、んっ...ふ...イライ、泣かないで。そんなにつらかった?(口付けを受ければ少し心配そうに溢れてきた涙を手で拭ってやり) (2019/10/18 09:35:53) |
占い師 | > | ...やっぱり君も変な人。ふふ...何処にも行かないでね、僕のノートン。...勝手に、流れてきちゃった、だけだから...だいじょーぶ、だよ...っへへ、僕の我儘聞いてくれてありがとう。(両腕を腰に巻き付けぎゅーっと抱きしめてはすぐに離れ、もうそろそろ時間だから行くね。名残惜しくもベッドからおり身支度を整えてはひらり手を振り部屋を後にして) (2019/10/18 09:45:18) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/10/18 09:45:38) |
探鉱者 | > | ......変な人でよかった、なんて言ったら変かな。何処にも行ったりしないよ。変人同士、ずっと一緒に居よう。...我儘聞いてあげるのが僕の仕事だから、また何かあったら言ってね。僕も楽しいし(行ってらっしゃいとひらひら手を振り返し頬を掻けばへへと笑い) (2019/10/18 09:55:38) |
探鉱者 | > | さて、と...僕も行かないと。それじゃあ、また会えたらまた後で(帽子を被れば首の感触を覚える手をにぎにぎとして自然と上がる口角を隠すように口に手を当てふらっと部屋を後にし) (2019/10/18 09:58:59) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/18 09:59:03) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:03:58) |
傭兵 | > | ドーナツ親父と肘当て息子、..ふは、なんかはじめん頃思い出すわ、(椅子にどかり座っては無邪気にけたけた笑って、) (2019/10/18 19:05:34) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:25:02) |
探鉱者 | > | ...ドーナツ親父と肘当て息子。なんか絵本のタイトルみたいだよね。そんな絵本見たくないけど。...僕も、君と初めて会った時の頃を思い出すなぁ(向かいの席に座れば机に頬杖をつきじいっと貴方を見つめ) (2019/10/18 19:26:02) |
傭兵 | > | ッはは、言われてみれば確かにな、ンでもなんか面白そうじゃね?読んでみてえ。おう、そうか...最近お前との会話思い出すのが好きでさ、最初ん頃とか特に初々しさがあるなーとか色んなこと感じてんだ。楽しい(同じように机に頬杖をつき見詰め返してはにっ、とはにかみ) (2019/10/18 19:32:21) |
探鉱者 | > | んー、ギャグ満載そう。僕らが次々と戦犯する様子が描かれてそうなイメージ。...あー、初々しいといえば僕がお風呂入る時に覗かないでねって言った時の君の反応を思い出すよ。あの頃は少しはっちゃけすぎたかなと思ってるから僕は少し恥ずかしい。(つられて笑えばそっと貴方へ手を伸ばしするすると髪を撫で) (2019/10/18 19:43:29) |
傭兵 | > | ジャンル、ギャグは確定。お前と俺で面白さ倍増すんだよなあ、きっと。変人だから。...あー、懐かし、マジ焦ってた記憶あるわ。俺は恥ずかしがるお前の顔見ようと必死に腕引っ張ってた時ンこと思い出した。あん時のお前可愛かった、今もだけど。(髪を撫でられる感覚に瞳を細め心地良さげに) (2019/10/18 19:58:09) |
探鉱者 | > | そのタイトルでギャグじゃなくてラブロマンスだったら僕は嫌だな。もしかしたら変人すぎて常人には理解できない所があるかも?...腕引っ張...?あぁ、あの頃の僕は純粋だった。うん、純粋だった。...一緒にお風呂入る?なんて(昔を思い出しては帽子を深く被り目を逸らし) (2019/10/18 20:07:26) |
傭兵 | > | ドーナツ親父と肘当て息子の変人ラブロマンス、..ふは、これタイトルにしよーぜ、興味惹かれる以外の選択肢ねえよ。...ンだな、女々しいっつーか、俺ん中の意地悪い感情がふつふつ湧き上がるくらいには可愛かった。...そうやって照れ隠ししてんのも可愛いし、な。(顔を覗き込んでは、一緒に入るか?風呂。と問い返してみて) (2019/10/18 20:23:03) |
探鉱者 | > | ふっ、いいね。そんなタイトル見つけたら満足できるかは別として手に取って読みたくなる。...これ、明らかに幼児向けじゃないな。成人向けの本。....そう、君は意地悪なんだ。またそうやって僕に意地悪して。...入りたいけど(むっとした表情で覗き込んでくる貴方の顔をぐいぐいと手で押し) (2019/10/18 20:39:22) |
傭兵 | > | だろ?、ンでも絵本にする予定だったのにいつの間にか成人向け本になっちまったな。傍から見たらこいつらなんの話ししてんだって思われてそ。...意地悪さは俺ら同じくらいだと思うけどな。ま、でも嫌いじゃねーだろ、(顔を押されては席を立ち貴方の背後に回り、そのまま体重を掛けつつ抱き締め) (2019/10/18 20:58:55) |
探鉱者 | > | そのままR18の本に変更でもする?...ふふ、よくわかってるね。うん、嫌いじゃない。でも、僕と君が同じくらい意地悪いのは納得できないな。だって意地悪した記憶ないし(後ろの貴方に重いけど太った?なんて冗談を吐けば机に突っ伏して) (2019/10/18 21:11:12) |
傭兵 | > | ふは、変更すっか。ちゃんとR18表記しとかねーとな。......俺もされた記憶ねーわ。なんか最近どちゃくそに甘々じゃねーか?あれもこれも全部甘々大好きノートンくんの仕業だな(太ってねーし。ドーナツ好きに言われたかねえ。ぐぐっさらに体重をかけては貴方の髪にぽふり顔埋め) (2019/10/18 21:25:14) |
探鉱者 | > | 間違って見ちゃわないように。...ふふ、ちょっと刺激が強すぎるからね。...あぁ、よかった僕が忘れてるだけかと思った。ナワーブは甘いのは嫌い?(ドーナツは悪くないだろ。擽ったいのか眉間に皺を寄せ貴方の髪をわしゃわしゃと髪が乱れる程撫で回し) (2019/10/18 21:39:51) |
傭兵 | > | そーだな、その本の中で俺達はいったいどんな刺激的な事をしているのやら。んや、大好き。でろでろに脳みそ溶けてく感じとかさ、...お前のことしか考えれなくなるのも、最高(ドーナツがわりぃ。けたけた笑い零してはきゅと目を瞑り気持ち良さげに撫で受けて) (2019/10/18 21:52:49) |
探鉱者 | > | ははは、うーん...とても口に出して言えない事なのは確かだろうね。そういうの考えるのも言うのも少し抵抗がある。なんか照れてきちゃって....なんて言ってみる。ん、そうなんだ。ならもっと僕が甘々にしてあげる。2人ででろでろに溶ければきっと幸せだよ。(やっぱりドーナツは罪な食べ物なのか。机に突っ伏すのをやめると自分の膝をぽんぽん叩いてそんな所で立ってないでそろそろ座ったらどう?なんてにやにやしながら呟き) (2019/10/18 22:14:51) |
傭兵 | > | その気持ち、分からなくはねーけどさ。これからもっと刺激強いこと、お前としたいなんて考えてる。...嗚呼、そうだな。いっぱい溶けて幸福感でいっぱいにさせてくれ。(ドーナツの無い素敵な世界へまた連れてってやろうか?口角上げ微笑み、遠慮なく貴方の膝上へぽすり座ってはノートンイス。と足をばたばたさせて) (2019/10/18 22:30:43) |
探鉱者 | > | ...本当に?はは、まいったな。今でも充分僕には刺激的なのに、もっと強いなんてどうなっちゃうんだろう。...ん、約束する。どろどろの君を僕がまた食べてあげるよ。(そ、それは困るからダメ。膝の上に座る貴方の腹を抱きしめると背中に顔を押し付けて僕もシートベルト付きの椅子だから安心して。とぎゅうぎゅう締め付けていき) (2019/10/18 22:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:51:33) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:51:54) |
傭兵 | > | もっと、もっとって、...お前を求めちまう。俺もどうなるかなんてわかんねーけど、お前ともっとひとつになれたら幸せだと思う、なんて。....楽しみにしとく。(締め付けられては締め付けすごいシートベルトだな。とふはり笑い大人しく締め付けられて) (2019/10/18 23:00:07) |
探鉱者 | > | う...君ともっとひとつになりたいから頑張るよ。そういう事たくさん調べておく。....僕に君をお腹いっぱい食べさせてね。お腹すいちゃうから(君が眠るまでもう離さない。すーっと貴方の背中に顔を押し付けたまま息を吸えば貴方の匂いに満たされ目を細め) (2019/10/18 23:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:20:33) |
探鉱者 | > | ちょっと抵抗があるけど君が居ないと退屈だから、そろそろ寝ようかな。ふふ、おやすみ。 (2019/10/18 23:41:38) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/18 23:41:44) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/19 05:49:41) |
探鉱者 | > | はは、おはよう。今日はお休みだっていうのに生憎の雨、か。...まぁ、何処も行く用事は今の所ないからいいけど(雨音が凄いななんて考えながら窓の外を眺め) (2019/10/19 05:57:32) |
探鉱者 | > | 休みの日はゆっくり過ごすのが一番。いつもゆっくりのんびりしてるでしょと言われたらおしまいだけど (2019/10/19 06:00:52) |
探鉱者 | > | 歩くのも喋るのも食事をするのも自分の好きなタイミングと早さで。ゆっくりのんびりというか自分のペースがいい。......最近自分のペース守れてるかと言われたらそれはどうかな(窓枠に頬杖をつき目を閉じては雨音に聴き入り) (2019/10/19 06:16:13) |
探鉱者 | > | あぁ、そうそう...みんなから突然スマイルくださいって言われて何の事かと思ったけどコラボ衣装の事だったんだね。......ははは、僕のスマイルは有料だけどね。僕へのチップだと思ってどうぞご注文を(目を細め冗談を言っては乾いた声で笑い) (2019/10/19 06:21:24) |
探鉱者 | > | さて、と。そろそろ寝直そう。......小さい頃は背中をとんとんされて眠ったっけ。はは、懐かしい。君がとんとんしてくれたらきっとよく眠れるんだろうな。(ベッドへ戻ると横になりおやすみと呟けば目を閉じて) (2019/10/19 06:39:58) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/19 06:40:01) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/19 11:22:45) |
傭兵 | > | あだまいだい、...(頭抑えんぐぐ唸りソファへぽすり寝転がり) (2019/10/19 11:23:30) |
傭兵 | > | まさかお前とあれがコラボするなんざ思ってもなかったわ、予想の斜め上をいった。..スマイル1つ下さい、(癒しを求める傭兵、) (2019/10/19 11:26:15) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/19 11:28:31) |
探鉱者 | > | 僕だって予想してなかった。新しい衣装まだかなとは思ったけど...うん、凄い。すみませんお客様。スマイルはお持ち帰りしか受け付けてませんがよろしいでしょうか。...なんて。(ソファへ近づくとにっと微笑みかけぽんぽん頭を撫でれば頭痛大丈夫?と貴方の顔を覗き込み) (2019/10/19 11:38:24) |
傭兵 | > | もぐら、だっけか?あの衣装もいいよな、肩に乗ってるモグラがお前そっくりで。...え、あ...スマイルお持ち帰り??お前を持ち帰り???(頭を擦り寄せてはへらり笑い、なんとかな。と瞳細めて) (2019/10/19 11:46:37) |
探鉱者 | > | そう?飼い主に似るみたいなそういう事、かな?...はい、お持ち帰りなさいますか?お客様。あぁ、お客様は特別なので料金発生はしませんが(どうしたら治るかな。床に座ってはソファに頬杖をつきじいっと貴方を見て困ったような表情を浮かべ) (2019/10/19 12:05:40) |
傭兵 | > | そうそう、俺とお前もずっと一緒にいれば結構似てくるかもな?...タダでお前をお持ち帰りできるとか、最高じゃねーか。お持ち帰りする、ンで永遠とスマイル貰う、(お前がそばに居りゃそのうち治る。貴方の頬へ手を添えてはちゅ、軽く口付けへらり笑ってはぽすりソファへうつ伏せになり) (2019/10/19 12:13:49) |
探鉱者 | > | ...ふふ、今でもちょっと似てるのに。動物の衣装多い気がするからペット役は君で、僕飼い主するから。...ふは、君専用の店員さんになっちゃった。(ずっとそばに居たい。うつ伏せになる貴方へお返しにと口付けふにふにと人差し指で頬を突き) (2019/10/19 12:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/19 12:48:53) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/19 12:49:00) |
傭兵 | > | 俺があのわんわんの衣装着ればいーのか?...わんわん。...お前のスマイルを独り占めしていーのは俺だけだかんな。(ぷくり頬をふくらませてみてはにしし、笑み浮かべお前とベッドで寝転がりたい、とソファをおり貴方の手を掴んではとてとてベッドへ歩きだし) (2019/10/19 12:52:07) |
探鉱者 | > | ......うん、悪くないね。でも、僕にわんわんの躾は上手くできないかもな。可愛いと思ってなんでも許しちゃいそう。...はは、スマイルを独り占めかぁ。いいね、独り占め。僕は君のものって気がして嬉しい。(おねむの時間?と首傾げては貴方を姫抱きしてごろんとベッドへ転がし) (2019/10/19 13:06:20) |
傭兵 | > | ふは、...お前には厳しさが足りない。そんなんじゃ飼い主つとまらねーぞぉ。...お前の笑顔好き、ぽわぽわしてて、(ぼんやり貴方を見つめては両腕を広げ、ノートンきて。とへらり笑って) (2019/10/19 13:15:00) |
探鉱者 | > | 甘やかしたくなるんだから仕方ない。ナワーブが悪いんだ。...僕も君の笑顔は好き。いや、どんな表情でも君が大好き。(ベッドへ乗れば両腕を広げる貴方をぎゅうぎゅうと抱きしめこれでいい?とふにゃりと笑いかけ) (2019/10/19 13:20:12) |
傭兵 | > | おれ悪くねーもん、お前が...甘すぎるから、おれだってつられて、蕩けちゃうんだ。...へへ、うれしい、お前にそう言われんの幸せ。(彼の体温にうっとりし胸元へ顔を埋めすりすりとしては、あったかい。とくとく心音鳴らし心地良さを感じて) (2019/10/19 13:34:45) |
探鉱者 | > | 君に厳しくしろなんて無理があると思うんだ。厳しくする理由なんてないのに。蕩けてるナワーブも僕は好きだよ?...君は泣いてても、苦しんでても素敵だよ。これからももっと僕にいろんな表情を見せてほしいな。(するすると頭を撫でればそのまま頭へちゅっちゅとキスを落とし、あったかいね。と緩みきった顔で呟き) (2019/10/19 13:48:19) |
傭兵 | > | ...甘々な飼い主に、一生ついていく、わん。俺本気で怒ったことねーけど、お前がとられそうになったりしたらもしかしたら怒りで暴走するかも、なんて、そん時にならないとわかんねーけどなあ。(キスを落とされては満足げにへにゃりと頬を緩ませ、両手で頬を包んではちゅっちゅ唇へくちづけ) (2019/10/19 14:03:01) |
探鉱者 | > | ふふ、いいこだねナワーブ。君が望むなら、塩も頑張るつもり。...はは、暴走って何するんだろ。でも、そんな物好き居ないと思うけど。...僕は君がとられたりでもしたらきっと悲しくなる。(気持ちよさそうに目を細めると貴方の頬を撫で首の後ろへ手を回し首筋に顔をうずめて) (2019/10/19 14:21:09) |
傭兵 | > | お前はお前らしく居てくれれば、それで、いいんだぜ、ノートン。お前らしくいられる存在になりてえから。...お前取り返すためだったら、なんでも、したい。悲しくなるだけか?取り返しにきてくれたりしんねーのかよ、(横目で貴方を見つめては耳朶へちゅ、と口付け、そのままはむはむ甘噛み) (2019/10/19 14:32:24) |
探鉱者 | > | ...ありがとう。君に毎日惚れ直してる気がする。...なんでも、か。僕の為にそこまでしてくれるんだ。取り返したい、けどナワーブが幸せならそれでいいのかななんてゆらゆら揺れてる。本当は2人で幸せになりたいけど君が幸せじゃないのは嫌だから。...でも、君をとっていった奴には怒りしか感じないし、存在を消し去りたくなるのは確か。(ぴくりと肩を揺らし反応をしては首筋にがぶりと何度も甘噛みをしぺろぺろと舌を這わせ) (2019/10/19 14:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/19 14:52:26) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/19 14:56:57) |
傭兵 | > | ふは、..飽きられねえように、もっと惚れ直してもらわねえとな。俺的には、取り返しに来てくれた方がよっぽど幸せだぜ?ま、そもそもお前から離れる気ねえけど。お前がそのとっていった奴消し去ってくれたらすげー嬉しい。俺達の間に入ってくんじゃねーよってな。(首筋の感触にビクビク肩を揺らし貴方に強く抱き着き、肩口に顔を埋め小さく息を吐いて) (2019/10/19 15:05:03) |
探鉱者 | > | かっこよくて、かわいいとか君はずるいよ。......そっか、じゃあ我慢しない。絶対に取り返す。とっていった子には何処かへ行ってもらわないとね。磁石で吹き飛ばすでもなんでもして。(どうかした?とにやにやと口を歪ませながら知らぬふりをして貴方に囁けばお返しにと耳へわざと音を立てながらキスをして) (2019/10/19 15:28:18) |
傭兵 | > | んな事言われても困る、好きな奴の前ではかっこよくいたいし、逆に甘えたい時は全力で甘くなる。...そういうもんだろ。お、磁石があったな、それでスタンしてる隙に全速力で逃げる。(耳元の声、音に敏感に反応してしまえば全身を火照らせ、やめ、ろ。とぐいぐい貴方を押し抵抗して) (2019/10/19 15:37:09) |
探鉱者 | > | そうだけど、そういうの見ると凄くどきどきするんだ。僕ばっかりどきどきしてるような気がして...うん、ずるい。ふは、間違えて引き寄せたらごめんね。(何の事。と意地悪く貴方に聞けばぎゅっと抱きしめる力を強め先程のお返しに耳朶をぱくりと口に入れてしまえば優しく噛み付いて) (2019/10/19 15:55:20) |
傭兵 | > | 何言ってんだよ、..俺だって毎回心臓破裂しそうなくらいどきどきしてんだぞ、...ばか。引き寄せたら俺勘違いするかんな、その一瞬でヤキモチ妬いてやる。(抵抗しようにも力が入らず弱々しくきゅ、と貴方の福をつかみ小さく息を吐きながら与えられる感覚に耐えて) (2019/10/19 16:04:12) |
探鉱者 | > | 僕と違って余裕もってるのかと思ってた。ふふ、ばかだから気づかなかったな。...ナワーブのヤキモチ妬きさん。ヤキモチ妬いてる所も見たいような気もするけど間違えないようにしないと(口を離すとにっこりと上機嫌そうに笑っては首を傾げ具合でも悪いの?なんて言葉を吐けばよしよしと頭を撫で) (2019/10/19 16:20:14) |
傭兵 | > | んん...この、ばかのーとん。お前のことで頭いっぱいでどきどきしてもうわけわかんねえ..ヤキモチ妬いてる時間が長ければ長いほど俺はどんどん病んでくからな、ちょっとならまあなんとか耐えれるけど、(貴方の問いかけに眉をひそめては、お前のせいだ。とぽつり呟き片手で顔をつかみ強引に口付けて) (2019/10/19 16:30:15) |
探鉱者 | > | もっといっぱいになってほしい。もっともっと頭の中を僕でいっぱいにしたい。病んでいくの、ちょっと可愛いなとか考えたばかな僕を殴って。絶対妬かせないようにする(口付けられればそんな顔しないで。とくつくつと押し殺すように笑ってするすると頬を撫で) (2019/10/19 16:46:49) |
傭兵 | > | ああ、いっぱいにしてくれ。大好きだ、のーとん。...ヤキモチってさ、妬かれると嬉しいよな。妬く側はたまったもんじゃねーけど、お前のその気持ちわからなくはないかんな、って俺もバカなこと考えてるわ。(頬を撫でられては目を逸らしながらも気持ち良さげにすり寄り、やっぱりいじわるだ。とぽつぽつ呟き) (2019/10/19 16:59:37) |
探鉱者 | > | ふふ、僕も大好き。ずっと君とこうしてたい。...そういえば君と他の人が話してた時は凄く妬いた、な。その時は少し話してたくらいで妬いて醜いななんて思ってた。今の所、僕は君を妬かせてない...はず。(僕は心優しい甘々ノートンだよ。愉快そうに貴方を見つめてぷにぷにと頬を摘み) (2019/10/19 17:21:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/19 17:28:32) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/19 17:31:16) |
傭兵 | > | そうだな、それが一番幸せ。...そん時俺は妬いてほしくてたまんなかった、でも、ひでえことしてるって自覚もあったな。...ふは、それはどーかな、お前の知らないとこで妬いてたりするかもしんねーぞ、なんて言ってみる。(むむ、口をへの字に曲げ大人しく摘まれてはいじわるノートンの間違いだ。と舌出し、ベッドから下りては、わりい、用事あるから行ってくる。帰ってきたらまた話してくれよ、ノートン。フードを被りへらり笑いかけては軽く手を振り部屋をあとにして) (2019/10/19 17:32:41) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/10/19 17:33:11) |
探鉱者 | > | はは、行ってらっしゃいナワーブ。また後で。...もうこんな時間か(彼を揶揄うのは楽しいななんて考えながらひらひらと手を振り返し時計を見て) (2019/10/19 17:41:56) |
探鉱者 | > | ふふ、あんまり僕を妬かせないでね。......もし君が妬いてるなら君が何に妬いてるか気になるな。検討がつかない。無自覚なのが一番恐ろしかったりするからなあ(んーと顎に手を当て考える素振りを見せ) (2019/10/19 17:49:05) |
探鉱者 | > | 僕もそろそろ行こうかな。退屈だから無理矢理用事作ってくるよ。はは、じゃあまた後で(きゅっと帽子を被ると磁石手に持ち部屋を後にし) (2019/10/19 17:51:27) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/19 17:51:30) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:56:37) |
傭兵 | > | もお、ねちまったよなあ、(力が抜けへにやりベッドへ倒れ込んでは毛布は被らず、あぢい。と大の字に寝転がり) (2019/10/19 23:58:13) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:03:55) |
探鉱者 | > | んー、これがまだ起きてるんだよね。いい子にして待ってたってやつ。そんなに体が熱くなる事してたの?僕は寒いな(ひょこりと顔を出せばベッドに座り貴方の顔を覗き込んで) (2019/10/20 00:05:08) |
傭兵 | > | ...のーとん、...おま、いい子じゃねーか...よしよし。(驚きに目をぱちぱちとさせながらくしゃくしゃ髪を撫で回し、薬の副作用かもな。とぐったりしては隣へ座り寄りかかって) (2019/10/20 00:10:28) |
探鉱者 | > | はは...帰ってきたら、って言ってたから来るんじゃないかと思って期待してたんだ。...痛み止めとかそういうの?僕の手、冷たくて気持ちいいかも。(寄りかかる貴方の手をきゅっと握り大丈夫?と声をかけ) (2019/10/20 00:18:23) |
傭兵 | > | なんだそれ、可愛すぎだろお前...あんがとな、待っててくれて。...そうだな、痛み止め。ん...ほんとだ、めっちゃきもちい、(握られた手を自分の頬へぴとりくっつけてはそっと目を伏せ口元を緩ませ、だいじょーぶ。とこくり頷き) (2019/10/20 00:22:30) |
探鉱者 | > | だって君と話すのが一番の幸せだから。期待して待つに決まってる。...やっぱり頭が痛いの?君の痛いのが全部なくなればいいのに。これから先もずっと。...僕もあったかくて気持ちいい。(もう片方の手も貴方の頬へくっつけほっとした様子でふぅと息を吐き) (2019/10/20 00:33:06) |
傭兵 | > | っはは、ンなことお前にしか言われたことねーわ、めっちゃ嬉しいな、ほんと。幸せで泣けてくる。...雨の日は高確率で痛くなるなあ、ん、...でも、お前がいるからすぐに治る気がする。(目を伏せたままふにゃり頬を緩ませ、はぁ、と安堵の息を漏らし) (2019/10/20 00:42:55) |
探鉱者 | > | 僕もこんな事言った事ないよ。まだ泣くには早いんじゃないかな。これから先もっと君は幸せになる予定だから。...雨が嫌いになりそう。ふふ、ずっと君についててあげなくちゃね。(君はベッドに転がってた方がいいんじゃない?と首を傾げればするすると両頬を撫で回し) (2019/10/20 00:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:03:13) |
探鉱者 | > | はぁ......君が好き。大好き。君の事、好きになれてよかった。ずっと好きで居させてほしいな。...はは、自分でもわかるくらい君に依存しちゃってる。なんか危ない薬に手を出した気分。(自分に呆れてはため息を吐き自分もそろそろ寝ようかと考え、貴方の額に口付ければおやすみと呟き) (2019/10/20 01:34:06) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/10/20 01:34:10) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:04:33) |
傭兵 | > | ...依存、執着、嫉妬、独占。俺もどうしようもないくらいにお前のことが好きで、お前のことしか考えれないくらいに頭がいっぱい。心も満たされてる、なんかすげーよな、(部屋に足を踏み入れてはぐぐっと背筋を伸ばしつつ部屋の匂いを体内へ取り込みへらり笑って、) (2019/10/20 13:12:10) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:37:57) |
探鉱者 | > | 誰かを好きになると人ってこうなるものなんだなって。ふふ、胸がぎゅうぎゅうしちゃって少し息苦しいけどこれが君の事大好きだからって考えると耐えられるよ。.....僕も君がどうしようもないくらい大好きで頭も心もいっぱい。(背後から近づいては背筋を伸ばす貴方に抱きついて肩に頭を置き) (2019/10/20 13:39:14) |
傭兵 | > | お前と出会えて、本当によかった。...なあ、ノートン...何度も言うけどさ、これからもずっと俺の事で心も頭もいっぱいになってくれよ。そんで、誰に連れていかれたとしてもすぐに俺のところに帰ってこい。...それか俺が奪い返しにいってやるから。だから、俺から離れるんじゃねーぞ、(背後にいる彼の頭を軽く撫でやり幸せに頬を緩ませては、愛してる、ノートン。と貴方に顔を向け唇をそっと重ねて) (2019/10/20 13:51:59) |
探鉱者 | > | 奪い返しにくるなんて何処かの絵本の王子様みたいだね。お姫様なんて柄じゃないけど...ふふ、君の事頼りにしてる。約束するよ。絶対に離れないし、離してあげない。心も頭もこれからもずっと君でいっぱいになる。...愛してるなんて言い慣れてないから変な感じがするけど...僕も愛してるよナワーブ。(少し恥ずかしそうに顔を綻ばせては離したくないのか抱きしめる力を強めて隠すように肩に顔をぐりぐりと押し付け) (2019/10/20 14:24:44) |
傭兵 | > | 王子様か、ははっ...あんなかっこよくはねーけどよ、お前を思う気持ちは誰にも負けねーから。あんがとな、ノートン...はあ、ほんとお前可愛い。(頭を押し付け抱きしめてくる彼を愛しげに横目で見つめ、顔見せろよノートン。と優しい口調で顔を覗き込み) (2019/10/20 14:37:21) |
探鉱者 | > | ...はは、誰にもか、本当にそうなんだろうなって自信があるな。僕の事こんなにも思ってくれるのは君くらいだ。これからもそうであってほしい。....僕の顔は見慣れてるだろうからいいよ(適当な理由を付けて断れば貴方の顔を手でぐりぐりと押し返し) (2019/10/20 15:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/20 15:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/10/20 15:24:21) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/20 19:11:46) |
納棺師 | > | 頭痛、治ったと思ったのですが、再発しました。今は幾分かよくなりましたね、...無言退出すみません、(化粧箱を机にそっと置きゆったりと椅子へ腰掛けては項垂れ目を伏せて、) (2019/10/20 19:15:09) |
おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/10/20 19:32:53) |
曲芸師 | > | ボクでも平気かな...?へへ、ボクもあの時、実は用事出来ちゃってたんだよね。だから気にしないでね!...それより頭痛再発しちゃったんだ?大変じゃん、早く良くなりますように(項垂れる貴方の目の前の床に胡座をかいては顔を覗き込み) (2019/10/20 19:34:15) |
納棺師 | > | わ...そ、そうでしたか、ならちょうど良かった、ですかね。ご心配ありがとうございます、..あの、床じゃなくて、椅子に...(床に胡座をかく貴方をぱちぱちと驚き顔で見つめてはこてり首をかしげて) (2019/10/20 19:40:21) |
曲芸師 | > | うん、ちょうどいいよ。君のおかげ?でボク、用事終わらせたお礼ってお菓子貰っちゃったし!一緒に食べる?......へ?だって此処に座る方が君の事よく見れるかなって。目の前だしさ?(首を傾げる貴方を見ては子供のようにふにゃりと笑ってこちらも真似をするように首傾げ) (2019/10/20 19:48:18) |
納棺師 | > | ふふ、よかったですね。...僕にくださるんですか?貴方が貰ったものなのに、なんだか申し訳ないような。.....ほんと、貴方って人は...僕の心臓がもちませんよ、.....ほら、こちらへ来てください(彼のあまりの可愛さに小さく唸り視線を逸らしながら貴方に向け両腕を広げてみせ) (2019/10/20 20:04:45) |
曲芸師 | > | 大好きな子と一緒に食べた方が美味しいじゃん、なんでもさ。それにボクが貰ったものなんだからどう食べたって自由なんだ。だから申し訳ないとか気にしなくたって平気だよ!...えっいいの?ありがとう。じゃあ、遠慮なく(ぱあっと表情を明るくして両腕を広げる貴方の膝の上に乗ってはぎゅっと抱きついて) (2019/10/20 20:17:31) |
納棺師 | > | 貴方がくださるのであれば、遠慮なく頂きます。...ふふ、大好きな人、ですか...何度言われても頬が緩んでしまいますね。...、ん、..可愛い、可愛い...僕の、マイク...んん、...(心臓をきゅんきゅんとさせながらぎゅうっと少し強めに抱きしめ、首元へと顔を埋めてはすりすり擦り付け微笑んで) (2019/10/20 20:30:11) |
曲芸師 | > | へへ、君の笑ってる顔、素敵だからいいんじゃない?...ね、クッキーとか甘いものは好き?君のキュートなお口に合うといいけど。......ぁ、はははっ...ちょっと、擽ったいなあ。(愛おしげに見つめては子供をあやすように優しく背中をぽんぽんと叩き幸せを噛み締め) (2019/10/20 20:51:27) |
納棺師 | > | そう、ですか...なんだか、恥ずかしいです。はい、甘いもの..好きです、キュートな口と言われるのは、初めて、ですが。......マイク、は...ぼくの、...は、っ..ん..(マスクを顎下へずらし小さく息を吐いてはガブッ、首元へ噛みつき歯形を残しそのままはむはむ甘噛みを繰り返して) (2019/10/20 21:05:16) |
曲芸師 | > | そっか、ならよかった!動物の形したバタークッキーなんだよ。ちょっと子供っぽいかもしれないけど。...あはは、もし言われた事あったら誰に言われたんだろうって気になるんだけど。人の事言えないけどどこ褒めてんのってさ!...ん、はぁ...っ...そ、ぼくは、きみの...(貴方の首の後ろへ腕を回せばそのままぎゅうっと抱きしめ身体をびくびくと揺らしながら首元の感覚に目を細め) (2019/10/20 21:25:29) |
納棺師 | > | 貴方に似て、とても可愛らしいクッキーを貰ったんですね。動物のクッキーなんて、小さい頃以来です。...ふふ、そうですね。でも、もしかしたら、気が合うかもしれませんよ?似たもの同士という事で。...、は、..ん、んぅ....(首元に残った歯形へ舌を這わせ舐め上げては目尻を垂らし愛しげに見つめ、) (2019/10/20 21:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/20 22:00:59) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:05:39) |
曲芸師 | > | ...ボクに似て?はは、照れるなぁ。動物のクッキー、食べる機会ないもんね。食べても普通に丸とか四角とかのクッキーだし。あ、そういえば三角のクッキー見たことないや。...気が合っても、ほら、君とくっついちゃうかもしれないからボクはやだな。君を独り占めしたいし。...ふ、ぅ...も、やだ...くすぐったい...(悩ましい瞳を貴方に向け熱っぽい息を吐けば肩に頭を乗せ) (2019/10/20 22:12:06) |
納棺師 | > | 僕も、三角のクッキーは見たことがありませんね。自分で作った事もあるのですが、その時はチョコを混ぜてチョコチップクッキーに仕上げてみたんです。...貴方に作ってあげたいな、なんて、考えました。...そう言うと、思いましたよ、...だめ、もっと、..ちょうだい、マイク、...ん、ん...(肩に頭を乗せる彼をぐい、と引き剥がし真っ直ぐに見つめてはそのまま唇を重ねちゅっちゅリップ音立て口付け) (2019/10/20 22:25:21) |
曲芸師 | > | 君、クッキー作れるんだね!ははっ...いいなぁ、君のクッキー食べてみたい。絶対美味しいよ。...お菓子作りとかした事ないんだよね。なんかイベントでチョコ溶かして固めたくらい...って作るとは言わないねこれ。....ん...ふ、ぁ...いそっ、ぷ...(気持ちよさそうに声を漏らしては目を細め頭の後ろへ手を添えれば舌を差し込み絡ませ) (2019/10/20 22:49:31) |
納棺師 | > | 本で見かけたレシピに興味を持って、作ってみただけなんです。元々自分が甘いの好きだったので、食べる用に...貴方の、作ったチョコ...食べたいです、とびっきり甘くて頬がとろけそう、きっと。...は、ぁッ...、ま、ひう...ん、んっ...ッ (ねっとり舌を絡ませてはくちゅり水音を立てびくびくと肩を揺らし、貴方の太股へ手を伸ばしては指先で擽るように撫でやり) (2019/10/20 23:01:03) |
曲芸師 | > | 興味持って作るって結構甘いの好きなんだね。...じゃあ、いつかさ?ボクの作ったチョコと君の作ったクッキー、交換しようよ。ボク、お菓子が汚菓子にならないようにレシピ調べて頑張って甘くて頬がとろけちゃうの作るからさ。...は...っ....やられっぱなしは、嫌なんだよ、ねえ....ん、うぁ...(ぴくりと太股を動かし切ない表情を浮かべては貪るように激しく舌を擦り合わせ貴方を求めて) (2019/10/20 23:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:41:47) |
曲芸師 | > | ふへへ、おやすみ。やっぱり夜更かししないで寝るのが一番だよね。ボクも寝ようかな...毎回毎回ちょっと雑音凄いんだけど気合いで乗り切るしかないよね(にっと貴方に笑いかけてはおやすみなさいとぽんぽんと頭を撫で) (2019/10/20 23:57:46) |
おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/10/20 23:57:49) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/10/21 05:07:25) |
納棺師 | > | まいく、...すみません、いつもいつも...(へたり眉下げ寂しげなかおで隣で寝ているであろうあなたに軽く口づけを) (2019/10/21 05:09:19) |
おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/10/21 05:14:59) |
曲芸師 | > | ......あ、君も起きたんだ...?ふは、別に謝んなくてもいいのに。おはよ(ぱちりと目を開きぼーっとする頭で貴方に笑いかけては頬を撫で) (2019/10/21 05:15:10) |
納棺師 | > | 起こして、しまいましたか?、...おはようございます、まいく...あなたが夜、ぼくが寝たあと寂しさを感じていないか、とても、不安で...(瞳を細め頬を撫でる手にすり寄りそっと自分の手を重ねて) (2019/10/21 05:17:47) |
曲芸師 | > | んーん、平気。なんか自動で起きちゃっただけ。...そりゃあ、ちょっと寂しいけど君の睡眠優先したいしさ。起きたら...今みたいにまた会えるしね!(けらりと笑っては君の手あったかいね。と目を細め) (2019/10/21 05:25:18) |
納棺師 | > | なら、よかったです...。僕は、あなたが寂しさを感じずに寝れたら良いなと、思っています。こうして、会えますけど、マイクに安心して眠っていただけるように、努力します。(彼の言葉に口角を緩ませては、寝起きだからでしょうか。とへらり笑い貴方の掌へちゅっちゅ口づけ落とし) (2019/10/21 05:38:15) |
曲芸師 | > | ...えへへ、ありがとうイソップ。君がボクの為に頑張ってくれるんだったら、ボクも寝るの頑張らなくちゃね!ところでさ、今日はこのままもう起きてるの?(小さくくすりと笑っては擽ったいよと愛おしげに貴方を見つめて腕を伸ばしぎゅっと抱きしめればすりすりと胸元へ顔を擦り付けて) (2019/10/21 05:50:31) |
納棺師 | > | 無理に、寝る必要もないんですよ..?貴方と居られる時間を、少しでも長くしたいだけですから。...あ、はい...マイクは、まだ眠たいですか..?(とくんと鼓動が高鳴り頭ごとぎゅ、と抱きしめては、マイク。と愛しげに彼の名前を呼び頬を緩ませて) (2019/10/21 05:56:57) |
曲芸師 | > | えぇ?長く居られるかもだけどそうすると今度はボクが眠って君に寂しい思いさせちゃうかもよ。君が寂しいのはちょっとなぁ。...んー、君が起きてるならボクももう起きるよ!君とお話したいし。(ふにゃりと顔をだらしなくさせて笑ってイソップ。と自分も彼の名前を呼んでみては君と居る時間は幸せだなぁなんて考え) (2019/10/21 06:09:49) |
納棺師 | > | 僕も、貴方の感じている寂しさを味わった方がいいと思うんです。だから、気にしないで..。..ふふ、はい、でも無理はしないでくださいね。(名前を呼び返されてはさらに鼓動は高鳴りだらしなく頬を緩ませてはぎゅうっと力強く抱きしめ、絶対離さないです。耳元でぽつり囁きそこへちゅ、とリップ音立て口づけ) (2019/10/21 06:31:21) |
2019年10月14日 07時30分 ~ 2019年10月21日 06時31分 の過去ログ
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