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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月19日 15時28分 ~ 2019年10月21日 22時57分 の過去ログ
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((落ち防止   (2019/10/19 15:28:54)

.........私も月兄様のこと大好きですよ。(自分の言葉を聞いて、『あっ…そ、れは。』と言葉を詰まらせる兄様の肩をぽんっと叩く彼。すると、観念したようにスゥっと息を吸ってから此方をしっかりと見てくる兄様に、『僕は、るすの事嫌いじゃないよ。寧ろ好きなくらい。でも…あんまりるすと仲良くしてると、僕が耐えられそうにないから…だからあんな態度ばっかりとっちゃってて。…ごめん。』と言われる。その言葉を聞けば、少し驚いたように目を見開くがすぐに安堵したように目を細めて幼い頃のように月兄様、と呼んでそう言う。)   (2019/10/19 15:31:16)

.......そう...。(『でもるす、るすに結婚して欲しいのは、世間の目とかも気にしての事なんだよ。冷たい目にるすが耐えられるかどうか不安で…』と言う兄様を見れば、微笑を溢し。こんなにも兄様は私のことを想ってくれていたんだ。それだけでも分かれば、とても安堵した。それと共に嬉しかった。良かった、兄様の本音が聞けて。).......ぇ、...そ、それは.....(「でもさ天月、るすには誰か想い人でもいるんじゃない?そうじゃないと、わざわざ結婚を断り続けたりしないでしょ。」と言って此方の方に視線を向けてくる彼の言葉を聞けば、かぁぁ、と頬を赤く染めて恥ずかしそうに黙り込んでしまい。)   (2019/10/19 15:31:19)

『月兄様…!るすありがとう!僕も大好きだよ!!』(そう言ってるすをぎゅっと抱きしめる天月は、妹を溺愛する兄そのもので。兎に角誤解が解けて良かった、なんて思いながらるすの幼少期の写真を眺める。…あぁ、やっぱりあの時の子なんだな。)『え!?そうなの!?気になる人居るの!?るすそう言うことは言ってよ!!』 落ち付け天月、暴走し過ぎ。(そう言って天月を取り合えずるすから離す。天月はやっと冷静になったのか、一つ息を吐いてからるすを見た。)『それで、るすの気になる人って…?もしかしてそらるさん、僕が見ていない間にるすに手出したりしてないよね。』 するわけないだろ。(一部を除いては、な。婚約者のふりしたことは黙っておこう…)   (2019/10/19 15:39:26)

(『月兄様…!るすありがとう!僕も大好きだよ!!』と言ってぎゅっと抱き締めてくれる兄様に嬉しそうに表情を綻ばせながら抱き締め返して。自分の言葉を聞いて、『え!?そうなの!?気になる人居るの!?るすそう言うことは言ってよ!!』と言ってくる兄様に「落ち付け天月、暴走し過ぎ。」と言いながら兄様を私から離す彼。)..........?(冷静になった兄様が、『それで、るすの気になる人って…?もしかしてそらるさん、僕が見ていない間にるすに手出したりしてないよね。』と言うのを見れば当の本人は何の事を話しているのか分かっていないのか頭の上に?を浮かべてきょとん、としていて。)   (2019/10/19 15:46:14)

(るすが頭上に?を浮かべているのを見れば、これは何の事か分かっていないなと察し。説明するのもあれだし、黙っておくに限るが。)『でもそらるさん、今回もるすを助けてくれてありがとう!昔も色々してもらってたけど…本当に二人はよく会うんだね。』 天月、その事は…(にこにこと笑って礼を述べる天月の言葉を聞いてしまった、と顔を歪める。天月が言っているのは、大方昔にるすを助けたことだろう。あの時も世話になったといわれればその通りなのだが…まぁ、今更それを掘り返した所でどうにもならないか。)   (2019/10/19 15:52:12)

........ぇ、?....月兄様、それってどういうことですか?(『でもそらるさん、今回もるすを助けてくれてありがとう!昔も色々してもらってたけど…本当に二人はよく会うんだね。』と言った兄様の言葉を聞けば、疑問符を浮かべたままそう聞く。兄様は、『今回”も”』『”昔も”』と言った。ということは___彼と会ったのは、今回が初めてでは無いということ。__小さい頃から体が弱かった私は、普段から外出することを禁止されていた。しかしあの時、どうしても外の世界を見てみたくて城を抜け出した。そこであの男の子と出会ったのだ。だから、外に出たのはあの時の一回だけ。__まさか。)........あの時の男の子って....そらる?(彼の方を見てそう聞く。自分の予想にしか過ぎないけど、それ以外有り得ない。)   (2019/10/19 16:04:22)

『え?どういうことって…るすが昔城を抜け出した時にさ、そらるさんが迷ってた所を助けてくれたんだよ、覚えてないの?』(るすの問いにそう平然とした表情で返す天月。あー…なるべく黙っておこうと思ったのに…)…まぁ、一応…あの時のは確かに俺だよ、るすに時計あげたのもね。(るすに視線を向けられれば、少し困ったように笑ってそう言う。まふがちょうどいいタイミングで来て、手に持っていた本を俺に渡してきた。勘が良いなぁ、なんて思いながらも本を開いて栞を取り出す。)…栞、ありがとうね。(そう言ってそれを掲げた。ちゃんと大切にしまっていた栞。証明にはちょうど良かったかな。)   (2019/10/19 16:10:54)

((落ち防止   (2019/10/19 16:24:18)

(『え?どういうことって…るすが昔城を抜け出した時にさ、そらるさんが迷ってた所を助けてくれたんだよ、覚えてないの?』と、説明してくれる兄様の言葉を聞けば少し驚いたように目を見開き。兄様の言葉に加えるように『…まぁ、一応…あの時のは確かに俺だよ、るすに時計あげたのもね。』と言う彼に『…栞、ありがとうね。』と、あの時、あの男の子にあげた栞を見せられればこれは本当のことなんだと証明させられる。あの時の男の子は、彼だったと。__でも、何かが引っ掛かった。彼はあの時、私の時計を見ていたはず。私があの時の子だったって時計を見せたときに気がついていたはず。__じゃぁ何故、彼は教えてくれなかったんだろう。__私以外、皆知っていたのに。)   (2019/10/19 16:24:58)

(るすが何処か不満そうな、何か引っかかっているような表情をしているのに気付けば、如何して会ったことを話さなかったのかと言うことだろうと推測してどうやって答えようかと頭をかく。)…るすって、何か最初からわけありっぽかったし、今更昔あったのは俺だって言っても特に何もならないと思ったから言わなかったんだけど…(それに、俺とるすには割とそれなりの立場があったから。俺が今更、過去の事を持ち出して彼女を困惑させるのも望ましくない。)   (2019/10/19 16:35:43)

(自分を見て何かを察したであろう彼に、『…るすって、何か最初からわけありっぽかったし、今更昔あったのは俺だって言っても特に何もならないと思ったから言わなかったんだけど…』と言われれば少し納得するもまだ不満そうに頬をぷくぅ、と膨らませていて。__何故、青国に逃げてきたのか。それは偶然ではなく、彼に会いたかったからだ。青国という場所であの男の子に会ったと言うことは覚えていたから、もしかしたらあの時のように彼に会えるかも知れない。そう思って。)   (2019/10/19 16:40:49)

((落ち防止   (2019/10/19 16:49:55)

(何故るすに離さなかったのか、と言われれば、行って自分の気持ちを打ち明けるのはお見合いを済ませてからだと思っていただけなのであって、そんなに深い意味は無い。)…それにるす、好きな人居るんでしょ?だったら…(必要ない情報。そう思って伝えなかっただけ。…別に俺がるすを好きでも、るすも気持ちが一緒じゃないと意味がない。)   (2019/10/19 16:57:26)

((離さなかったのかじゃなくて話さなかったのかだね   (2019/10/19 17:02:50)

((落ち防止   (2019/10/19 17:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 17:15:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 17:15:25)

((ギリギリ間に合わんかった...   (2019/10/19 17:15:39)

((ドンマイ…!   (2019/10/19 17:16:21)

(彼の言葉を聞けば、何時もの表情を繕って『....そっか。変なこと言ってごめんなさい。』と言って苦笑を浮かべ。ふと、今日の朝にセンラに教えてもらったことを思い出す。そう言えば、彼は数日後にお見合いをするんだったっけ。あの男の子が彼ならば私は彼が好きということになる。でも、それは叶わない恋。彼には彼の人生がある。この想いを彼に伝えれば、彼を困らせてしまう。彼に迷惑をかけてしまう。__彼に対するこの気持ちは打ち明けてはいけない。)『....それで、さ。....るす、白国に戻って来ない?』......ぇ?..『父さんも母さんも俺も、るすに帰ってきてほしいって思ってる。それに、お見合いも求婚の申し出も山ほど溜まってるし...』(兄様にそう言われれば、少し考えるような素振りを見せて。)   (2019/10/19 17:16:36)

((残してた、!( ・`ω・´)どやぁ、(←)   (2019/10/19 17:17:05)

((流石です!   (2019/10/19 17:17:29)

((もっと褒めてもええんやで、( ・`ω・´)(((←←←←)   (2019/10/19 17:18:05)

((偉いね~(なでなで)   (2019/10/19 17:18:38)

((ふふふ~(撫受./すりすり)   (2019/10/19 17:19:16)

((可愛い~(ふわぁ/ぎゅぅ)   (2019/10/19 17:21:38)

えっ…(天月がるすに言った言葉を聞いてそう声を漏らす。嘘だろ…るすは、この国にずっといるんじゃなくて白国に帰ってしまう?確かにるすは社交界でも有名な令嬢だ。容姿端麗な彼女は何処の国でも人気がある。…でも、山ほどある見合いの中から彼女と一緒に居られるのは一人だけ。俺は、何もせずにあきらめるのか?)「そらるさん!何してるんですか!」 まふまふ…「言わないと伝わらない、ですよね?自分に返ってきてるの気付かないんですか!?」(言わないと分からない。伝えないと分からない。…そうだよ、迷う必要なんてない。俺はるすの事が好きなんだから。)るす、待って。俺は帰って欲しくない。(そう言ってぎゅっと彼女の手を握った。)   (2019/10/19 17:27:10)

(父様も母様も兄様も、私が白国に帰ることを望んでいる。やっと、認めてもらえる。でも.....彼とはまた離ればなれになってしまう。それは嫌だ。でも彼は__と、黙々と兄様の誘いをどうするか考えていて。)......ぇ、....そらる?....(どうしようかと兄様を見て、返事を変えそうとしたその時だった。『るす、待って。俺は帰って欲しくない。』彼にそう言われて、ぎゅっと手を握られる。突然のことに少し驚いたように振り返って彼を見て。)   (2019/10/19 17:36:49)

((んふふ~、海大好きー!(ふわ、/ぎゅむ)   (2019/10/19 17:37:22)

俺、るすに帰って欲しくないよ、此処に居て欲しい。(そう必死になって言った。誰かのためにここまでやったことは無いかもしれない、そう思いながら。)俺、るすの事小さな頃に会ったときから好きだった、でも名前聞くの忘れて何処に居るのかも分からなくて。…俺は、るすの事が好きだよ。ずっと傍に居て欲しい。(そう言って彼女の手を握り直す。るすに好きな人がいるのは分かってる、でも、少しでも可能性があるなら。)   (2019/10/19 17:42:19)

((か、かかかかかかわわ…(パタッ/倒れる   (2019/10/19 17:43:12)

(『俺、るすに帰って欲しくないよ、此処に居て欲しい。.....俺、るすの事小さな頃に会ったときから好きだった、でも名前聞くの忘れて何処に居るのかも分からなくて。…俺は、るすの事が好きだよ。ずっと傍に居て欲しい。』彼にそう言われて手を握り直されれば、かぁぁ、と頬を赤く染めて彼を見つめて。).....それ、ほんと...?...本当だったら、嬉しい。.....私も小さい頃に会ったときからどうしてもそらるのこと忘れられなくて。....私も、そらるが好き。...大好きです。....そらるの傍にずっと居させてください。(彼の目を見て、花が咲いたような笑顔で少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらもそう返して、彼の手をぎゅっと握り返し。)   (2019/10/19 17:49:57)

((海おねぇちゃああああ、(号泣)   (2019/10/19 17:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 18:04:00)

((わぁお、(   (2019/10/19 18:05:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 18:08:25)

((落ちてた   (2019/10/19 18:08:35)

((おかー   (2019/10/19 18:09:18)

ッ…うん、嬉しい…!(「......それ、ほんと...?...本当だったら、嬉しい。.....私も小さい頃に会ったときからどうしてもそらるのこと忘れられなくて。....私も、そらるが好き。...大好きです。」と言った彼女の言葉を聞けば、そう言って表情を明るくして。両想いだった、ってことか…なんか、凄く嬉しい。)るす、…俺と、付き合ってくれませんか。(そう言って跪いてからるすの手にキスを落とす。それは、愛する人にする行動。)   (2019/10/19 18:20:17)

(自分の言葉を聞いて、『 ッ…うん、嬉しい…!』と言って表情を明るくする彼を見れば、つられるように表情を綻ばせる。やっと、彼に自分の気持ちを伝えることが出来た。彼と両想いだったということに嬉しさと幸福を感じて、頬を思わず緩めてしまう。)......勿論。....喜んで。(『るす、…俺と、付き合ってくれませんか。』そう言って跪いてから自分の手にキスを落とす彼を見つめれば、ふわっと微笑んでそう言い。)   (2019/10/19 18:26:33)

((締めましょうか?   (2019/10/19 18:30:22)

((お願いします!   (2019/10/19 18:34:48)

(るすが「......勿論。....喜んで。」と言えば、ふわっと頬を綻ばせて。照れ笑いのように笑うと、どたどたと廊下の方で、誰か走ってくる音が聞こえた。)「そらるさん!るすの顔見に来たんやけど…って、え?」 あぁ坂田。残念だな、もう俺のものだから。「坂田走るなよ…あ、そらるさん…ん?あれ、えっと…ルナちゃん?その格好…」「え、僕今まで蚊帳の外だったのにこの二人の登場何?存在感が消されていく系?え?」(何故だかみんな集まってきた。あぁ…丁度良かった、あいさつ回りに行かなくて済む。)俺とるすは婚約するから。「「!?!?」」 ちゃんと結婚を前提にして。「「は!?」」(うらさかの二人の声が城に響く。俺はるすを抱きしめて、不敵に笑った。)だから、これからるすに手を出すことは許さないからな?(ずっと想い続けた人。俺が、忘れられなかった人。俺が一生、愛し続ける人。絶対に守り抜いてみせる、この二人の関係は、誰にも邪魔させない。)好き…いや、(この気持ちに当てはまるのは。好きよりもっと、大好きよりもっと大きなもの。)   (2019/10/19 18:44:18)

愛してるよ、るす。(一生の忠誠を貴方に。永遠に、何度生まれ変わっても絶対君を愛します。この身も全て、君に捧げよう。にぎやかな城内には数年後、一つの産声が響いたという。)   (2019/10/19 18:45:35)

((きゃあああああああああああああああ(煩)......(バタッ)   (2019/10/19 18:46:43)

((ちょっと逝ってきます(昇天)   (2019/10/19 18:53:22)

((逝かないでええええ!!   (2019/10/19 19:01:26)

((王子さま楽しいわぁ…(遠い目)   (2019/10/19 19:02:23)

((丁度まふくんが似たような曲出してて草はえた(帰ってきた)   (2019/10/19 19:03:11)

((女の子になりたい!   (2019/10/19 19:03:30)

((男の子になりたい!   (2019/10/19 19:03:45)

((w   (2019/10/19 19:03:52)

((派生版w   (2019/10/19 19:03:57)

((良い曲や、完璧に女子してた()   (2019/10/19 19:04:08)

((だねw女子止めたいって思った()   (2019/10/19 19:04:26)

((これが「なりたい」っていう言葉ついてるなら、既に「なっている」私たちは何だろうってなった()   (2019/10/19 19:05:20)

((それな、()   (2019/10/19 19:05:40)

((やばいわぁ…好き…   (2019/10/19 19:06:17)

((最後のやつでおっふした(←)   (2019/10/19 19:06:37)

((分かりみが深い   (2019/10/19 19:08:02)

((愛犬に『..こいつきも。』みたいな目で見られた()   (2019/10/19 19:09:01)

((私は口を押さえて悶えてたら親からちょっと引いた目で見られた((   (2019/10/19 19:10:48)

((www   (2019/10/19 19:11:28)

((ww次のお話どうしますか?   (2019/10/19 19:13:23)

((るすそらかぁ.....うーん..どーしよっか(   (2019/10/19 19:14:37)

((今度は…うーん…いっそのことそらるさんも女子化しますか?()   (2019/10/19 19:15:32)

((それ面白そうw()女子化しますかw世界観とか諸々どーする?   (2019/10/19 19:16:29)

((学園ものが大好きな人なので()部活のそらる先輩に後輩のるす君がアタックするとかどうでしょ()   (2019/10/19 19:19:15)

((いいね、それ()アタックしまくるわるすくん()   (2019/10/19 19:19:57)

((やったね()   (2019/10/19 19:20:53)

((何の部活にする?(((れっつ、あったく!(←)   (2019/10/19 19:21:27)

((どうしようかな~、普通だったら軽音部だけどな…女子の先輩が入るとなると…演劇部とか…?   (2019/10/19 19:23:13)

((演劇部でいくか、!(やっぱり最初に浮かぶのは軽音部だよねw)   (2019/10/19 19:24:00)

((了解!設定書きましょうか!   (2019/10/19 19:24:21)

((はーい!   (2019/10/19 19:24:49)

((そらる:高校三年生の演劇部部長 放課後もよく練習に励んでおり、中学のときには演劇大会で優勝を勝ち取ったこともある。何回かテレビや会社の方からオファーが来ているが全部お断り。曰くめんどくさい。容姿端麗で頭脳明晰。言わせればチート。告白されるのもバッサリと断っているらしい。なんでも、「今は興味がない。」 夢見がちなところが少しあり、いつか素敵な人が現れないかなぁなんて妄想をしたりもしている。   (2019/10/19 19:29:55)

(( luz:高校2年生(17歳)。演劇の腕が凄く、皆に認められて演劇部副部長につく。運動と演劇が得意で大好き。勉強はよく出来る方だが本気を出さないため何時も下の方。容姿端麗、眉目秀麗、小顔で周りからホスト顔と言われるくらい顔が整っていて中身は無自覚天然タラシ、を持ち合わせていてギャップがあって良いということから男女問わず人気を呼んでいる。随時、柔らかい笑顔で子犬を思わせるほどの温和な性格をしているが、本音を言えば周りに関心が無いので他人には見えない、何処か近寄りがたい、壁を作っていて、何処か冷たい雰囲気をまとっている。しかし、そこを含めて良いと言われている。普段授業は寝ているかサボっているかの2択。しかし部活には熱心で毎日練習に励んでいて、よく独りで放課後練習をしている。その容姿から告白を毎日のようにされるが、『想い人が居るから』と言う理由でバッサリと断っている。音楽を聞くのが好きで、いつもヘッドホンをして音楽を聴いている。お昼寝が大好きでよく休憩の時間に寝ている。   (2019/10/19 19:39:01)

((一旦落ち!   (2019/10/19 19:40:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 19:40:19)

((り!出だし書いとくね!   (2019/10/19 19:40:40)

(何時も通り朝早くに目覚まし時計の音で目が覚める。小さい頃から寝起きが悪い自分だが、部活には自主練をするために早く起きるように頑張っていて。制服に着替え、身支度を整えれば朝食を簡単に摂ってから自分以外誰もいない家の中に向かって『行ってきます』と言って扉を閉めた。イヤホンを耳に通して、音楽を聴きながらまだ早い時間のためか人が居ない通学路を歩く。暫くすると、学校に着いて門を潜る。そのまま部室へ向かえば、部Tシャツに着替えて自主練を始める。朝練習の前と午後練の後の人が居ないときに自主練を毎日しているのだが、そのときに部長であるそらる先輩と時々だが一緒に練習をしたりする。)   (2019/10/19 19:50:46)

(そらる先輩とは結構この二年間でとても仲良くなって、今では気さくに話せるような仲にまでなれた。一緒にゲームしたり、出掛けたり。隣で笑う彼女を好きになったのは入学式の時だった。極度の方向音痴だった自分に学校を案内してくれた事が彼女との出会いだった。それから大好きだった演劇部に入部して、彼女と関係を持つことが出来、共通の話題や趣味のお陰で仲良くなれることが出来た。いつか、彼女が卒業するまでに自分の想いを告げることが出来たらなぁ、と思っている。)   (2019/10/19 19:56:39)

((待機~、   (2019/10/19 19:58:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 20:18:08)

((一旦ただいま!   (2019/10/19 20:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 20:19:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 20:20:19)

((おかー   (2019/10/19 20:20:26)

(目覚まし時計が鳴り響く音で目が覚める。少し寝がえりをうったりしていたが、起き上がればカーテンを開けて入ってくる朝日に目を細める。今日は近々ある大会のために自主練をしようなんて考えていた。私は演劇部部長、今日も後輩のお手本になるような行動を取らないとなぁ。そう思いながらも朝ご飯を食べて家を出る。これがもし漫画の中なら、食パンを銜えて走っていたらイケメンとぶつかるんだろうけど…そんなことあるはずがない。と言うか近所の恥さらし。朝食は落ち着いて食べるに限るようなぁ、なんて。正門を潜れば野球部が練習している声が遠くから聞こえ。今朝も元気だなぁ野球男児たちは。まぁうちは強豪校って名高いし…頑張ってるんだよなぁ。そう思いながらも部室へ向かうと、そこには見なれた顔が一人で朝練に励んでいた。)おはよう、今日は早いね。(そう言ってその人…副部長のるすに声をかける。入学式で自分のクラスが分からずに迷っていたのを案内してあげたのは良い思い出。可愛かったな、なんて思っていたら、その子が部活に入ってきたからびっくりした。)   (2019/10/19 20:31:01)

(こう言うのを運命と呼ぶ?いやいや、私は別にるすの事は良い後輩だと思ってるだけだから。そう自分に良い訳をしながら更衣室に入って着替えて、台本を手に取った。)   (2019/10/19 20:31:37)

(独りで自主練に励んでいると、見知っている人に『おはよう、今日は早いね。』と声をかけられる。)....ぁ、そらる先輩!..おはようございます!(振り返れば、そこには大好きな尊敬する先輩の姿が。ぱぁぁっと表情を明るくさせれば、頬を綻ばせてそう返し。更衣室へ準備しに行った彼女を見送れば、少し休憩を挟もうと思い。ペットボトルを手にすれば、んく、んく、と喉をならして飲む。からっからだった喉が少しずつ潤っていき、休憩を少しとれば自主練に戻る。)   (2019/10/19 20:37:34)

(彼が休憩をとり終われば、台本から目を上げる。このシナリオは、久しぶりの恋愛もの。ヒロインは私、主人公はるす。なんとなく予想してたけど、部員からの強い押しもあった。二人がやるとお似合いですよ、だって。うーん…生憎だけど、今はそう言うことに本当に興味がない。勿論少女漫画だってそれなりに読むけれど、でも現実とは違うと思っている。普通にタイプが居ないって言うのもあるんだけどね。)るす、一緒に練習しようか。(そう彼に声をかける。いまいち上手く出来ないと感じるのは、やはり最後の告白のシーン。何度もされたことがあるけど、それに良い返事を返したことは無い。だから、今回の告白をオッケーする感じがどうにもつかめない。それにお決まりのキスシーンもあるし…もー台本書いたの誰よ…)   (2019/10/19 20:44:59)

...はい!(『るす、一緒に練習しようか。』彼女にそう声をかけられれば、ふわっと微笑んでそう言い。彼女の傍へ行けば、最後の告白のシーンから練習をし始める。今回のシナリオは久しぶりの恋愛もので、告白シーンやキスシーンも勿論ある。ヒロインは彼女で、主人公は僕。彼女が相手だと少し緊張するが、何時ものように演じれば何も問題無い。平常心を保ち続け、台本を一度見れば暗記済みなのか近くの机に台本を置いて彼女を見ながら練習を続ける。)   (2019/10/19 20:56:21)

((一旦落ち!   (2019/10/19 20:57:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 20:57:51)

((り!   (2019/10/19 20:58:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 21:34:04)

((ただいま!   (2019/10/19 21:34:16)

((おかー   (2019/10/19 21:34:34)

(るすとの練習を始めれば、最初の方は詰まることもなくすらすらと台詞が言えて。彼を下の方から上目遣いで覗きこんだり、ニコッと微笑んでみせたり。この程度の事なら簡単なんだけどな…)…嬉しい、私も大好きだったの…!(演技を続けてそう言う。…やっぱり、納得いかない…動作も何もかも完璧なのに、肝心な気持ちが乗っていない。それが駄目だったら、人を物語の中に取り込むような、夢中になれるような演劇じゃなくなってしまう。一体どうしたらいいんだろうか。こんな簡単なことも出来ないなんて、部長失格だ。)   (2019/10/19 21:41:29)

(彼女に下の方から上目遣いで覗きこまれたり、ニコッと微笑まれたりするときゅん、と胸が締め付けられる感覚に襲われる。しかし、平常心を保ち続けて演技を続ける。)......僕と、結婚を前提にお付き合いしてくれませんか?(彼女の台詞に続けてそう言って微笑む。何処か、納得のいかない演技。もっと雰囲気を出せれば良いんだけどな。動作も演技も完璧な筈なのに、気持ちが乗っていない。此れでは、人を物語の中に取り込むような、夢中になれるような演劇を作ることは出来ない。どうすれば良いのだろうか。)   (2019/10/19 21:49:51)

…ちょっと休憩しよっか。(告白のシーンが終われば、頭を振ってそう言う。駄目だ、どうしても出来ない。これを出来やすくするために…せめて雰囲気だけでも出せるようにするには…)…ねぇるす、提案なんだけどさ…私たち、付き合ってみない?(そう言って彼の方を見る。小さく笑って言葉を続けた。これは変な事を思いついてしまったなぁ。でも、このくらいしか出来ることが見当たらない。)勿論お試しでって感じだけど、お互い演技に困ってるでしょ?それならいっそのこと付き合おうよ。それで、感覚だけでも掴もう?(そう言って笑う。サラサラな髪をくるっと指に巻き付けて。青色の腰まである長い髪が窓から入り込んだ風でふわっと浮き上がった。)   (2019/10/19 21:55:53)

((落ち防止   (2019/10/19 22:07:41)

(告白のシーンが終われば、頭を振って『…ちょっと休憩しよっか。』と言ってくる彼女の言葉に『そうですね。そうしましょう。』と同意して頷き。)......ぇ、?......ま、まぁ..そうですけど。良いんですか?.....(『…ねぇるす、提案なんだけどさ…私たち、付き合ってみない?勿論お試しでって感じだけど、お互い演技に困ってるでしょ?それならいっそのこと付き合おうよ。それで、感覚だけでも掴もう?』なんて提案をしてくる彼女を見れば、少し驚いたように目を見開くがすぐにそう言って。少しそのあと考える素振りを見せてから、『.....じゃぁ、お付き合いお願いします。』と彼女の提案を微笑んで了承して。)   (2019/10/19 22:13:16)

良かった、じゃあよろしくね。(彼に了承されれば、そう言って微笑む。…でも、恋人がすることって…うーん…?手繋いだり、デートしたり…でも今すぐは出来ないし…どうしようかな。そう思いながら、ふと思い出した行動をとってみた。)んっと…こう、かな?(るすの方に自分の頭を乗せてそう呟く。なんか、寄り添ったりする行動もあったような…そう思いついて取った行動だ。こんなことなら、一人くらい付き合っておくべきだったな。)   (2019/10/19 22:19:51)

((明日どうしますか?   (2019/10/19 22:20:46)

((明日は午後からなら何時でも~   (2019/10/19 22:21:19)

((じゃあ、何時も通り午後2時からにしましょうか   (2019/10/19 22:22:53)

((りー!ろるは明日返すね!   (2019/10/19 22:23:16)

((はーい!おやすみ!   (2019/10/19 22:23:28)

((お休みなさいー!   (2019/10/19 22:23:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 22:23:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 22:23:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 13:07:22)

(自分の了承を得て、『 良かった、じゃあよろしくね。』と言って微笑む彼女を見れば、此方も釣られるように微笑み『...此方こそよろしくお願いします。』と返して。).....?!.....ふふ、可愛いですね。(『んっと…こう、かな?』と、早速行動をして見せる彼女に少し驚くもすぐに柔らかい笑みを浮かべてそう言い。ぽむぽむ、と優しく彼女の頭を撫でれば『...そらる先輩の髪ってふわふわですね~』何て言って笑い。)   (2019/10/20 13:07:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 13:07:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 13:57:13)

((やほ!   (2019/10/20 13:57:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 14:08:18)

((遅れた!やほ!   (2019/10/20 14:08:31)

可愛くなんかないよ、るす君はお世辞が上手だね。(肩に寄りかかると、驚きながらも可愛い、と言ってくる彼にそう苦笑して返す。可愛いかぁ、生まれて初めて言われたかもしれない。何時も綺麗だねって言われる方が多いし…なんていうんだろう、クールビューティ?ってよく言われるから…まぁ、多分この髪色がおもに関係してるんだろうけどね。可愛いって言ったら…あの子とか…)そう?特に何もしてないんだけどな。(「...そらる先輩の髪ってふわふわですね~」と言われれば、そう返して微笑を浮かべる。なんだか、彼と居ると心が温かくなってくる。癒される、と言うのだろうか。頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。)   (2019/10/20 14:09:08)

((やほ!   (2019/10/20 14:09:16)

御世辞じゃないもん。......そらる先輩可愛いもん。(自分の言葉に、『可愛くなんかないよ、るす君はお世辞が上手だね。』と言って苦笑を溢す彼女を見れば、ぷくぅ、と頬を膨らませてそう言い。)...そらる先輩の髪、障り心地良いですよ~....僕は好きです、(『そう?特に何もしてないんだけどな。』なんて言って微笑を浮かべる彼女に微笑んでそう返して、頭を撫で続けていて。).....ぁ、そらる先輩!...今日のお昼、一緒にご飯食べませんか?(はっと思い出したように彼女を見て、そう聞く。折角の機会なので、と彼女を誘ってみて。)   (2019/10/20 14:14:07)

ふふ、ありがとう。(拗ねたように頬をふくらます彼にそう言って笑う。こう言う反応するるすの方が可愛いと思うのは私だけかな。)お昼?別に良いけど。(彼の提案にすぐに了承の意を示す。経験はしておくに限る。それこそ、今度の演技の幅が広がるだろうし…そう思って笑って彼の方を見た。二人でそうして過ごしていると、予鈴が鳴ったので急いで着替えた。)じゃあねるす、またお昼に。(そう言って軽く手を振った。)   (2019/10/20 14:28:13)

(『ふふ、ありがとう。』と言って笑う彼女は、誰が見ても可愛いと思わせるような笑顔で一瞬見とれそうになった。).....やった!そらる先輩、約束ですよ!(『お昼?別に良いけど。』と、彼女に了承を得れば嬉しそうに表情を綻ばせてそう言い。暫くの間、二人で雑談したりして過ごしていると予鈴が鳴ったので素早く着替えて準備をして。)....ばいばい、そらる先輩~!(『じゃあねるす、またお昼に』そう言って軽く手を振ってくれる彼女に、自分も軽く手を振り返して笑顔でそう言って彼女と別れた。)   (2019/10/20 14:33:56)

…ふわぁ…(授業を受けている間、何となく思い浮かぶのはるすの顔だった。あの頑張り屋さんな後輩を私の演技の研究に使っちゃうみたいで申し訳ないけど…でも、るすも演技に役立ててくれれば良いな。絶対良いものにしたいし…)「__であるからして、この問題を…そうだな、一ノ瀬!答えてみろ!」 え、はい!えっと…(黒板を見て暗算で問題を解いて答える。この動作をするだけで周りからため息をつかれるから、よっぽど恨まれているんだろうな…私の親友が答えたときなんか、皆可愛いなぁって表情で見惚れてるのに。(本人は気付いていないが、そらるが答えたときに出るため息も感嘆のため息である。先生もそらるの全身を見たいと図らずも思ってしまうことが多いので、授業中にはよく当てられる。生徒が授業に集中できなくなることもしばしば。)…今日のお昼、るすと一緒に食べるの…ちょっと楽しみかもしれないなぁ。そう思いながら授業を受けていると、あっという間に昼休憩になっていた。約束をしていた屋上に行って適当なところに座った。)   (2019/10/20 14:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/20 15:04:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 15:05:31)

((落ちてた   (2019/10/20 15:05:41)

(お昼、彼女とご飯を食べるので今日は授業をちゃんと受けようと思い机に向かう。しかし、授業が始まって数十分も経たない内に授業が暇すぎて机に突っ伏して昼寝をし始めてしまい。).......すぅ.....すぅ....『___になるから、.....おい、御子柴!授業中に寝るな!!起きろ!』......んぅ、.......ねむたぁい.....(ずっと寝ているとそれに気がついた先生に怒られて、起こさせられる。眠そうに目を擦りながら、寝癖を頭に蓄えてむくり、と机から起き上がれば周りから『きゃー!....るすくん可愛い~!寝癖ついてる、!!』何て言う女子達の黄色い声と男子達の笑い声が教室内に響く。)『この問題解いてみろ、御子柴!!』.....ん、はぁーい....(先生にそのまま当てられれば、黒板まで行って答えをすらすらと書いて。周りから感嘆の声があがるがそのまま席に戻れば、再び昼寝を再開して。__その後、教室ではもう一度、先生の怒鳴り声が響いたとさ。)   (2019/10/20 15:14:52)

........やっと、お昼だぁ~....(そんなこんなで午前中の授業が終わり、お昼休みに入る。お弁当と水筒を持てば、彼女と約束した屋上へ急いで行き。).....ぁ、そらる先輩~~..(屋上に着けば、彼女の姿を見つけて声をかけ。たたたっと彼女に近寄れば、隣に腰を下ろした。)   (2019/10/20 15:14:55)

((落ち防止   (2019/10/20 15:25:14)

あ、るす。授業お疲れ。(るすが駆け寄ってくれば、そう言って読んでいた本を閉じる。二人で並んで腰を下ろせば、お弁当の包みを開いて。いただきます、と一言言ってから食べ始めた。)…なんか、男子と一緒に食べるのって新鮮ね。何時も女子としか食べないし…(そう言って笑う。彼はこういうのも慣れているのかな。と言うか、いつもどこで食べているんだろう。神出鬼没な彼は何処に居るのかも分からないし…)   (2019/10/20 15:27:41)

((落ち防止   (2019/10/20 15:41:13)

そらる先輩もお疲れ様です~、(自分が近寄っていけば、読んでいた本を閉じて『あ、るす。授業お疲れ。』と言ってくれる彼女にそう返せば微笑んで。二人で並んで腰を下ろせば、早速お弁当の包みを開いていただきます、と言って手を合わせてからご飯を食べ始める。)....へぇ、...そうなんですか~。僕は何時も旧校舎の空き教室とかで独りで食べるようにしてるんで誰かと一緒に食べるのなんて先輩とが初めてですよ~(『…なんか、男子と一緒に食べるのって新鮮ね。何時も女子としか食べないし…』と言う彼女を見ては、笑ってそう言い。今までよくご飯とかに誘われたりしたけど、ご飯をさっさと済ませて人気のないところで演劇の練習や昼寝をしたいから全部断ってきたのでこれが初めてで。)   (2019/10/20 15:41:36)

へぇ。でも、るすだったら男子に誘われることも…女子に誘われることだってあるんじゃない?(私のクラスでも人気な男子と一緒に過ごそうと目論んで、お昼にその人の所に行く人は多い。るすは特に入学前から生徒に目を付けられていた人気者の一人。頭だって悪くないはずだし、容姿もそこら辺の人と比べれば段違いに良い。こんな人を放っておく理由がないのだ。まぁ、るすは演劇に一生懸命だったし、休憩時間も熱心に練習に励んでいるんだろうな。)   (2019/10/20 15:52:06)

((落ち防止   (2019/10/20 16:06:43)

んー、.....まぁ、誘われることは多いけど...大人数で来られるからちょっと苦手なんだよね。.....それに、ゆっくり自分の時間を使いたいしね。(『へぇ。でも、るすだったら男子に誘われることも…女子に誘われることだってあるんじゃない?』と彼女に言われれば、ふふっと笑って頷き、そう返して。今でも続いているが入学式の時からずっと大人数で一斉に集ってくるので、その頃から苦手意識を持つようになりなるべく一人で行動するようになった。まぁ、それでもそれなりに親友や友達は居るけどね。).......そらる先輩、よかったら放課後も一緒に帰りませんか?もっと先輩と話したいし...(サンドイッチをもっきゅもっきゅと頬張りながら、彼女にそう尋ねてみて。無理なら無理で良いのだが、折角の機会だしもっと彼女と距離を縮めたいと思い。)   (2019/10/20 16:07:11)

へぇ?まぁ確かに、るすは入学してからずっと人に集られてたもんなぁ。(そう言って苦笑を浮かべる。なんか人だかりが出来てるなぁ、と思ったら入学式のときに案内した子だった。あの時の驚きは今でも思い出せる。)ん?良いよ、一応付き合ってるんだし。(一緒に帰らないかと誘われれば、そう言って微笑む。サンドイッチを口いっぱいに頬張っている様子を見て、笑いながら自分のお弁当に視線を向ける。…あ、そうだ。)はいるす、あーん。(そう言って卵焼きを彼の前に差し出す。私の自信作だ。)   (2019/10/20 16:17:44)

(『へぇ?まぁ確かに、るすは入学してからずっと人に集られてたもんなぁ。』と、自分の言葉を聞いて苦笑いを浮かべてそう言う彼女を見れば、釣られるように苦笑を漏らし。彼女を誘えば、『ん?良いよ、一応付き合ってるんだし。』と返されて。彼女に了承されれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうに『..やった、』と言ってはにかみ。).....んー?....ぁ、あーん..?..(もっきゅもっきゅとサンドイッチを食べていると、『はいるす、あーん。』と卵焼きを差し出してくる彼女。それに少し驚きつつも、口を開けてはむっと彼女の卵焼きを頬張り。)......おいひぃ、!(目を子供のようにきらきらと輝かせて、卵焼きを頬張りながら表情を綻ばせて彼女を見てそう言い。)   (2019/10/20 16:24:28)

ふふ、良かった。自信作なんだよね。(そう言って口元に手を近づけて笑った。良かった、美味しいって言ってもらえて。美味しくなかったらどうしようかと思ってた…食べれるレベルではあるだろうって思ってたけど…)ちょっと練習して、教室もどろっか。(お弁当を食べ終わればそう言って。ぐっと伸びをすると、風に吹かれて髪がふわっと広がって。片手で髪を抑えるようにして彼の方を見た。)   (2019/10/20 16:29:21)

(『ふふ、良かった。自信作なんだよね。』と言って口元に手を近づけて笑って見せる彼女はとても可愛らしくて。『ちょっと練習して、教室もどろっか。』と言う彼女の言葉に、『..そうだね、』と返せば食べ終わったお弁当と片付けて立ち上がる。彼女の方を見れば、微笑んで手を差し出し。)   (2019/10/20 16:32:29)

(手を差しだされれば、何だか漫画の中みたいだな、なんて思って少し頬を赤らめながらもその手を取って。こういうシーンも確か演劇の中にはあったから…うん、やっぱり付き合ってみて良かったな。と言っても、こういう風に全てを演技に変換してる時点でよくないんだろうなぁ…でも…)あのね、私…君と居ると、すっごくドキドキして、この気持ちは何だろうってずっと思ってたの…(演技をしながらそう言う。目の前に居る彼は、そこら辺の人よりも飛びぬけていて…それこそまるで、漫画や小説の中に居るような主人公で。だから皆も彼に惹かれるんだと思う。彼はいつでも一生懸命で、憎めない性格をしていて…でも、こんなことを考えるのも、私が彼に特別な気持ちを抱いているからではない。あくまで後輩として可愛がっているだけだ。)   (2019/10/20 16:40:09)

(少し頬を赤らめながらも手を取ってくれる彼女の手を引っ張って、立たせればふわりと微笑み。).......俺も、君と居るとすっごくドキドキして..止まらないんだ。.....でも今、この気持ちの正体が分かったよ。.....君が好きだ。....この世界で一番僕が君を愛してる。....僕の傍にずっと一緒に居てくれませんか?(『あのね、私…君と居ると、すっごくドキドキして、この気持ちは何だろうってずっと思ってたの…』と言う彼女の演技を続けるように、自分も演技を始める。彼女を愛しい、優しげな目で見つめれば愛の言葉を彼女の耳元でそっと囁く。__今日の朝よりかは大分上達したような気がする。でも、このもやもやする気持ちは何だろう。__)   (2019/10/20 16:47:52)

ッ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!(彼が耳元で愛の言葉を囁けば、そう言ってそっと彼を抱きしめて。こうやって演技とは言え密着しているのが彼を好きな人に知られたらどんな顔をするだろう。…演技、全部演技。このセリフも、この表情も、この距離間も、この関係も。全てが演技だから成り立っている。…何故だろう、当たり前なことのはずなのに。どこか胸が痛むのは。彼が私を見つめる時のあの本当に愛しいと思っているような瞳が、そのまま私に。本当の私に向けられて居たら良いのに、なんて。そんな夢みたいなことを考えてしまうんだ。)…るす、今朝よりももっと良くなったね。(演技が終わればそう言って笑顔を見せる。…この演劇が終わってしまえば、私たちの関係はただの先輩と後輩になる。それがどこか寂しいように感じた。)   (2019/10/20 16:56:56)

........ふふっ.....両想いだったんだね、僕ら。(『 ッ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!』と言って台本通りにそっと抱き締めてくる彼女を抱き締め返してそう言い。こんな言葉を本当の意味で、演技じゃない方で彼女に言っても伝わらないんだろうな。…演技、全部演技。このセリフも、この表情も、この距離間も、この関係も。全てが演技だから成り立っている。それは彼女も、だ。やっぱり自分の気持ちに嘘はつけない。胸が痛い。苦しい。___彼女に自分の気持ちを伝えることが出来たら良いのに。).....そう、ですか?....ふふ、そらる先輩のお蔭ですね、!(『…るす、今朝よりももっと良くなったね。』と、演技が終わればそう言って笑顔を見せてくれる彼女を見れば、嬉しそうにはにかんでそう言い。…この演劇が終わってしまえば、彼女との関係はただの先輩と後輩になる。そうなる前に、気持ちを伝えよう...かな。)   (2019/10/20 17:08:15)

私の力じゃないよ、るすがよく頑張ったからだよ。(そう言って彼の頭を優しく撫でる。そうしていると、予鈴が鳴って彼と別れなければいけなくなる。手を振って屋上から出れば、自分の教室へ行って授業の準備を進めた。)「そらるさん、良いことありました?」 …急に何よ、まふ。(ぴょこんっ、という効果音が付きそうなほど可愛らしく前の席からこちらの方を向いてきた彼女はまふまふ。勿論あだ名だけどね。)「だって、今日ちょっとだけご機嫌でしょう?」 勘が良いのね、相変わらず。「ふふん、恋愛の事に関しては特にですよ!お話聞かせてくださいね!」 後でね。(そう言って彼女を強制的に前に向かせる。まふは少し納得しないような顔をしながらも授業を受け始めた。)   (2019/10/20 17:15:41)

(『私の力じゃないよ、るすがよく頑張ったからだよ。』と言って頭を優しく撫でてくれる彼女を見て、微笑み気持ち良さそうに目を細める。暫くそうしていると、予鈴が鳴って彼女と別れなければいけなくなり手を振って屋上を出ていく彼女の後ろ姿を手を振り返しながら見送り。)......ふぅ、......授業はもういいかなぁ....疲れたし....(そう言いながら小さな欠伸を漏らせば、その場に横になって食後のお昼寝をし始め。そのまま放課後まで寝ていた。)   (2019/10/20 17:25:31)

(授業が終わって放課後になれば、急いで部室に行って着替える。準備をしながら皆が集合するのを待った。)…よーし、皆居るね。じゃあ、今日は皆で通していくよ!『はーい!』(そう呼びかけると、元気良く返ってくる返事。本番までに通しは何回もしておきたい。)…じゃあ、最初のシーンから行こうか。準備して~(そう言って予定通りの位置に着いた。)   (2019/10/20 17:31:48)

(放課後になれば、何時ものように部室へ行って着替えて準備を済ませる。全員集合すれば、『…よーし、皆居るね。じゃあ、今日は皆で通していくよ!…じゃあ、最初のシーンから行こうか。準備して~』という彼女の声で練習が始まった。予定通りの位置に着けば、皆が役を演じ始める。それに続くように自分も演技を再開した。)   (2019/10/20 17:35:12)

…久しぶりだね、小学校の時に転校しちゃって…元気だった?(私の役は主人公が居る学校に転校してきたヒロイン。もともとその主人公の事が好きだったんだけど、気持ちを伝えられなくて遠くの地方へ行ってしまう…けれど、高校でまた再開するというストーリー。ニコッと笑えば、今日何度目か分からないため息が皆の口から出た。そんなに?私そんなに演技下手?これでも一応いろんな人から声掛けられるんだけど…あれは私の何を見ているのか…)   (2019/10/20 17:45:11)

((落ち防止   (2019/10/20 17:56:27)

...久しぶり。昔と変わらないね、遥は。....元気だったよ、遥はどうだった?...楽しくあっちで過ごせてた?(僕の演じる役は、小学校の時からヒロインに片想いしている優しい好青年の主人公。ずっとヒロインのことが好きだったのだが、ヒロインが小学校の時に転校してしまい初恋を諦めかけていた__しかし、高校でまた再開して初恋を実らせようと頑張る甘酸っぱい青春もののストーリー。優しい目付きで人懐っこい表情を浮かべて微笑むと、何時ものように後ろで演劇部の練習を見に来ていた生徒達から黄色い悲鳴が発せられて倒れる音がした。等の本人はそれに全く気づいていないようで『...後ろで何してるんやろ....お化けでも出たのかな?可愛そうに。』なんて他人事のように思いながら演技を続けていて。)   (2019/10/20 18:02:26)

うーん、まぁまぁかな…でも、悠斗に会えなくて寂しかったかも。(そう言って微笑む。彼女は、私と真逆な可愛らしくて、男子からの人気者。この演劇では私はもちろん髪形も変えたりする。この元気っ娘にぴったりな高めのツインテールに。正直言って恥ずかしいけど、そんなこと言ってられない。演技だからね。まぁ、練習の時点ではしてないけど…)   (2019/10/20 18:12:27)

ふふっ、....嬉しいこと言ってくれるじゃん。...俺も遥に会えなくて寂しかった。....__(彼は僕とは真逆なかっこよくて皆を引っ張るようなリーダーシップのある活発な好青年で男女ともに人気を呼んでいる人物だ。兄弟想いで、心優しい_自分の気持ちをはっきり言える男の子。本番の演劇では彼女と同じように、髪型なども変えることになっているけど僕には似合わないからちょっとだけ心配だ。あと本番まで残り数日。この調子なら成功できそうだ。__そして、演劇は終盤を迎えた。)   (2019/10/20 18:22:11)

…私ね、悠斗と別れるとき本当に辛くって…どうしてだろう、忘れちゃえれば良いのにってずっと思ってた。(終盤に近づき、そう言って少し潤んだ目で彼を見つめる。きゅ、と少し固めに結んだ口をゆっくりと動かして、彼を上目遣いに覗きこんだ。)あのね、私…君と居ると、すっごくドキドキして、この気持ちは何だろうってずっと思ってたの…(そう言って胸の前で手を握って、ふぅっと息を吐いた。はぁ、こういう恋愛ものは何回も演じたことあるけど…今回はなんだか上手くいかないな。でも、前よりかはよくなったと思う。)   (2019/10/20 18:31:02)

(『…私ね、悠斗と別れるとき本当に辛くって…どうしてだろう、忘れちゃえれば良いのにってずっと思ってた。』そう言って少し潤んだ目で見つめてくる彼女を此方も見つめ返し。きゅ、と少し固めに結んだ口をゆっくりと動かして、自分を上目遣いに覗きこんできた彼女に『あのね、私…君と居ると、すっごくドキドキして、この気持ちは何だろうってずっと思ってたの…』と言われれば、頬を染めて少し驚いたような表情を作って演じる。)...........俺も、君と居るとすっごくドキドキして..止まらないんだ。.....でも今、この気持ちの正体が分かったよ。.....君が好きだ。....この世界で一番僕が君を愛してる。....僕の傍にずっと一緒に居てくれませんか?(彼女の演技に続けて、そう言い。愛しそうに彼女を見つめれば、抱き寄せて強く抱き締める。)   (2019/10/20 18:40:22)

っ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!(強く抱きしめられれば、そっと腕を彼の背中に回して彼の胸に顔を埋める。彼の表情も全て演技で、私に言っている言葉も演技で…分かってる、余計なことは考えちゃ駄目。抱きしめ合っている二人を見てはぁっと少し羨ましそうに吐かれたため息と少量の殺気が注がれる。…毎回思うことだけど、視線が辛い…このくらいの事には慣れてるのに、るすの隣に立つとどうにも上手くいかなくなってしまう。柄にもなく、自分が物語のん真かに迷い込んだような気持ちになるんだ。)   (2019/10/20 18:47:15)

((ちょっと誤字があったから送り直すね   (2019/10/20 18:47:41)

っ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!(強く抱きしめられれば、そっと腕を彼の背中に回して彼の胸に顔を埋める。彼の表情も全て演技で、私に言っている言葉も演技で…分かってる、余計なことは考えちゃ駄目。抱きしめ合っている二人を見てはぁっと少し羨ましそうに吐かれたため息と少量の殺気が注がれる。…毎回思うことだけど、視線が辛い…このくらいの事には慣れてるのに、るすの隣に立つとどうにも上手くいかなくなってしまう。柄にもなく、自分が物語の中に迷い込んだような気持ちになるんだ。)   (2019/10/20 18:48:14)

((りー   (2019/10/20 18:48:27)

........ふふっ.....両想いだったんだね、僕ら。......好き、大好きだよ...遥。(そっと腕を背中に回して自分の胸に顔を埋める彼女の顎を優しく持ち上げれば、そこで演劇は終わりになる。本番は最後に唇にキスをして終わる。_練習ではさすがにしないけど。)......お疲れ様でした~!(部活が終われば、着替えて荷物を持って外で彼女が準備を終えて出てくるのを待つ。)   (2019/10/20 18:54:39)

お疲れ様~(部活が終わればそう言って片付けてから教室を出る。準備を済ませれば急いで外に出て彼の姿を探した。幸い彼はすぐに見つかって、急いで彼の元へ駆け寄った。)お待たせるす、帰ろうか。(すっかり暗くなった夜道を二人で並んで歩きだした。)   (2019/10/20 19:02:01)

(少しの間、外で待っていると此方へ駆け寄ってきて『お待たせるす、帰ろうか。』と言う彼女に微笑んですっかり暗くなった夜道を二人で並んで歩きだした。)...ぁ、....月だ。..(ちら、と夜空に浮かぶ月が歩いていると目に入り込んできて。月を見上げたまま、『...月が綺麗ですね。』なんて呟いて。__伝わるわけないのに。言ってて、悲しくなってくる。)   (2019/10/20 19:07:22)

っ…!(彼が何でもないように呟いた『...月が綺麗ですね。』という言葉にもう一つの意味だととらえてしまった自分が恨めしい。私だって、この言葉が分からないわけじゃない。それこそそういう話も呼んできたし、寧ろこういうことを言われてみたいな、なんて夢も見ていた。だから、もうひとつの意味を考えてしまう。『__愛しています。』なんて意味が、頭の中にちらつく。)…今なら手を伸ばせば届くかもよ?(小さくそう呟いた。分かるかな、割とマイナーな返答なんだけど。…だって、もし相手にそういう意図がなかったら嫌だから。)   (2019/10/20 19:13:48)

((落ち防止   (2019/10/20 19:26:37)

......ぇ、....?(彼女に向けて呟いた言葉に、『…今なら手を伸ばせば届くかもよ?』と答える彼女を少し驚いたように目を見開いて見つめ。それから少し間が開くが彼女の目を真っ直ぐ見れば、ゆっくりと口を開いて。)......そらる先輩、....演劇本番の日、無事成功したら.....先輩に言いたいことがあるんです。...演劇が終わったら、屋上に来てくれませんか?(流石に本番前に自分の想いを彼女に伝えて彼女を混乱させてたくない。だから、本番が終わったら__自分の想いを伝えたい。)   (2019/10/20 19:34:19)

え?…良いよ、屋上ね。(彼の言葉にそう笑って言って。するりと彼の手に自分の手を滑りこませれば、少し恥ずかしくなってくる。俯きながら彼の隣をゆっくりと歩いた。…彼は、どんな子が好きなんだろう。ふとそう思った。)ねぇるす、…るすって、好きな人居るの?(何の気なしにそう言った。彼の好きな人、彼だって、私よりも可愛い人が好きだろうな。)   (2019/10/20 19:44:52)

(『 え?…良いよ、屋上ね。』と笑って言ってくれる彼女に、手を繋がれれば少し驚くがすぐに微笑んでぎゅ、と握り返す。隣を歩く彼女に、『ねぇるす、…るすって、好きな人居るの?』と聞かれれば『...居ますよ、』と答える。).....ずっと、好きで...片想いしてるんです。....その人は可愛くて、....綺麗で....頑張り屋さんで.....何より彼女の笑顔が大好きなんです。...でも彼女は、僕が彼女のこと好きって分かってないから....(愛しそうに彼女を想って、少し頬を赤らめながらもそう言って微笑み。)   (2019/10/20 19:56:09)

((落ち防止   (2019/10/20 19:59:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/20 20:08:53)

…へぇ?るすに好きな人居たんだ。ちょっと意外かも…(そう言って微笑む。…なんか、なんだろう。凄く、胸が痛い…どうして?るすに好きな人がいるって言ったから?でも、私が傷つく理由がない。そのはずなのに…ハズなのに…どうして、彼のあの幸せそうな、愛しそうな表情で胸が痛んでるの。片想いって言ってた。可愛くて、綺麗で、頑張り屋で。彼はその人の笑顔が好きで…そんなの…私なハズもない。彼が想っているのは何処の誰かも知らないような人で。でもその人を一途に想っていて…あれ、何で…何でこんなこと、考えているんだろう。るすは可愛い後輩、でしょ?何で私がるすの好きな人に対してこんなに思い悩んでるのよ。)…るす、るすはさ、私とこうやって一応だけど付き合っててさ…良いの?(いつの間にか、そう言っていた。)   (2019/10/20 20:09:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 20:09:36)

((ぎゃ   (2019/10/20 20:09:44)

((落ち防止の落ちしとこうかしら   (2019/10/20 20:09:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 20:09:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 20:09:55)

((ほい   (2019/10/20 20:10:02)

((おかー!   (2019/10/20 20:10:10)

....居ますよ、..一目惚れでしたけどね。(『…へぇ?るすに好きな人居たんだ。ちょっと意外かも…』なんて言って微笑む彼女を見ては、少し恥ずかしそうにそう言ってはにかみ。).....急にどうしたんですか?...良いんですよ、....そらる先輩と一緒に居たいし。(『…るす、るすはさ、私とこうやって一応だけど付き合っててさ…良いの?』なんて急に聞いてきた彼女に、笑ってそう言えばいつの間にか彼女の家の前まで来ていて。)....じゃぁ、...明後日の本番....成功させましょうね!(笑ってそう言えば、彼女の頭をぽむぽむ、と優しく撫でて手を軽く振ってから家路を急いだ。)   (2019/10/20 20:15:25)

…好きな人居るのにね。(彼の言葉にそうボソッと呟く。好きな人がいるのに、彼は私の演技の研究に付き合ってくれている。しかも嬉しい言葉まで添えて。…私と一緒に居たいなんて。そんなの、私だって一緒なのに。でも、彼は…好きな人がいるのに。)…うん、成功させようね!(頭を優しく撫でられれば、ふわっと笑ってそう言って。本番は明後日。それまでに、ラストシーンを完成させないと。ふとるすが帰った方角を見て首を傾げる。…あれ、るすは…)別の方角なのに、私の家まで着いてきてくれたの?(止めて欲しいなぁ、期待させるようなこと。…彼に優しくされると、どうにも調子が狂う。)   (2019/10/20 20:27:05)

((一旦落ち!   (2019/10/20 20:30:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 20:30:48)

(走って家へ帰れば、ささっとお風呂やご飯などを終えてベットに潜る。__明後日、緊張するなぁ。)......そらる、先輩...(目を瞑れば、脳裏を横切るのはただ一人。__そらる先輩。明後日は絶対に成功させよう、そう思えば自然と意識が遠退いていく。)        .........そらる先輩、絶対に成功させましょうね。(あれから丸一日練習をして完璧に仕上がった劇を見せる日。本番。_そして、彼女に自分の想いを伝える日。___3....2....1、_開幕。)   (2019/10/20 20:35:45)

((り!   (2019/10/20 20:36:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 21:04:51)

((一旦ただいま!   (2019/10/20 21:04:59)

((おかー   (2019/10/20 21:05:14)

(本番になれば、緊張して高鳴る胸を抑える。深呼吸をしていると、るすに声を掛けられて。「.........そらる先輩、絶対に成功させましょうね。」と言った彼に柔らかく笑みを見せて。)うん、…頑張ろう。全力を尽くそうね。(短い間だったけど、お試しとして付き合ってきた。多分、彼と一緒に帰ることがなければ。彼とお昼を食べたりすることがなければ、私が彼の事を考えた時に出るこの気持ちは無かったと思う。こんなに胸が苦しくて、でも彼にこうやって笑みを見せられるたびに胸の奥の方で高鳴る鼓動に気付くこともなかった。この気持ちがそうなら、でも。…彼には、好きな人が。想い人が居る。その事実にまた頭が痛くなってくるような気がした。上演のベルが鳴って幕があがれば、すぅっと息を吸って。ほかの部員の台詞が終わって、タイミング良く舞台へと出た。何時も通り演劇は続いていく。彼との再会を果たし、途中で出てきたライバル役の男子が私に迫ってきたりして。…このシーン、別の演技でもよかった気がするんだよなぁ、なんて思いながら大人しく壁ドンを受けていた。何で壁ドンなんだろう。マジで台本考えた奴誰。)   (2019/10/20 21:14:18)

((一旦落ち!   (2019/10/20 21:14:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 21:14:25)

((り!   (2019/10/20 21:16:07)

(演劇が始まり、ほかの部員の台詞が終わればタイミング良く舞台へ出る。ライバル役の男子に壁ドンされている彼女を見れば、もやもやする気持ちを抑えて練習通り演技を始める。)..........................俺も、君と居るとすっごくドキドキして..止まらないんだ。.....でも今、この気持ちの正体が分かったよ。.....君が好きだ。....この世界で一番僕が君を愛してる。....僕の傍にずっと一緒に居てくれませんか?(そして、話の終盤を迎える。彼女を優しく抱き締めて、そう耳元で言う。)   (2019/10/20 21:24:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/20 21:32:37)

((ただいま!   (2019/10/20 21:32:47)

っ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!(彼に抱きしめられれば、そう言って背中に手をまわして。主人公とヒロインが愛を確かめ合うように抱きあって、キスをして。二人で手を繋いで舞台から去っていく。それも全て演技で、彼が好きな人は。…彼の物語でのヒロインは、私じゃないのに。そう思いながらも、ポーカーフェイスだけは崩さない。…僕の傍にずっと居てくれませんか、なんて。望まれなくても、君の隣にずっと居たいのに。)   (2019/10/20 21:40:47)

っ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!(彼に抱きしめられれば、そう言って背中に手をまわして。この後は主人公とヒロインが愛を確かめ合うように抱きあって、キスをして。二人で手を繋いで舞台から去っていく。でも、それも全て演技で。彼が好きな人は、…彼の物語でのヒロインは、私じゃないのに。そう思いながらも、ポーカーフェイスだけは崩さない。…僕の傍にずっと居てくれませんか、なんて。望まれなくても、君の隣にずっと居たいのに。そう思いながら、次に来るはずの彼の言葉を待った。)   (2019/10/20 21:42:18)

((送りなおした()   (2019/10/20 21:42:38)

((おかえりー!り!   (2019/10/20 21:45:28)

........ふふっ.....両想いだったんだね、僕ら。......好き、大好きだよ......遥。(『っ…嬉しい、私も君の事…ずっと好きだったの…!』と言って背中に手を回してくる彼女を強く抱き締める。そして、彼女の顎を優しく持ち上げればちゅ、とリップ音をたてて唇にキスをして微笑み、彼女の耳元で『....好きです、そらる先輩。』と小さな声でぼそ、と彼女だけに聞こえるように言い。彼女と手を繋げば、舞台から去り。__無事、演劇が成功を告げればそのまま彼女の手を引いて屋上へ行き。)   (2019/10/20 21:51:59)

((落ち防止   (2019/10/20 21:55:42)

…!(優しく顎を掬われれば、リップ音を立てて口付けをされて。そういえば、これって私のファーストキスだなぁ。なんてぼんやりと考えていると耳元でそっと囁かれた「....好きです、そらる先輩。」という言葉に熱が集まるのを感じて。手を繋がれれば、少し頬を赤らめてはにかんで。内心はどうして、と言う言葉でいっぱいだった。良く演技が出来たものだと自分を称賛したい。そのまま屋上に連れて行かれれば、どきどきと高鳴る胸を押さえて。)るす、その、さっきの…(好きって。あの優しい声でそう言われれば、嫌でも勘違いをしてしまいそうになる。彼が私の事を好きで、彼が一目ぼれしたのも私だったなんて夢を見てしまう。…あぁでも。これがすべて夢なら、それでも良いのかもしれない。今だけでも、物語の中の少女で。ヒロインで居られるなら。それも良いな。)   (2019/10/20 22:10:21)

.......前に、好きな人居るって言いましたよね..?....僕の好きな人は、そらる先輩です。....入学式のあの日、助けてくれた貴女に一目惚れしました。...そらる先輩と一緒にいた時間は本当に楽しくて、....一緒に過ごしていくうちにそらる先輩の笑顔が、仕草が....そらる先輩の全てがもっと好きになりました。.....今度は、本当の恋人としてそらる先輩の隣を歩きたいです。__....絶対に貴女を幸せにします。だから...僕と一緒に残りの人生を過ごしませんか?(『るす、その、さっきの…』と言葉を溢す彼女を真っ直ぐに見つめれば、そう言って微笑み。自分の想いを彼女に全部伝える。人生で最初で最後しかない告白。とても恥ずかしいし、緊張したけど___彼女に想いを伝えたいと言う気持ちが勝った。)   (2019/10/20 22:18:25)

っ…あ、私、はっ…(彼からの告白を受ければ、柄にもなく戸惑って。何時もならさらっとかわしてしまうそれに、今酷く動揺しているのが何とも滑稽に思えた。…あぁ、この気持ちが。この溢れんばかりの嬉しさが。私が彼をこれほどにないくらい求めていると分かるこの胸のドキドキがそれなんだ。__好きだって。愛してるって、事なんだ。)…私なんかで良ければ、ぜひ。…貴方と一緒に、人生を過ごさせて下さい。(そう言って笑う。彼にぎゅっと抱きついて、ふわりと微笑を見せた。)   (2019/10/20 22:26:51)

((締めます?   (2019/10/20 22:37:04)

((そうしましょうか~   (2019/10/20 22:41:19)

((りょーかい~   (2019/10/20 22:41:34)

((ちょっとそろそろ落ちるので…明日どうします?   (2019/10/20 22:41:53)

(『っ…あ、私、はっ…』自分の言葉を聞いて滅多に戸惑うことのない彼女が戸惑っているのを見れば、ふふっと微笑んで。)........そらる、愛してるで..(『…私なんかで良ければ、ぜひ。…貴方と一緒に、人生を過ごさせて下さい』そう言って笑い、ぎゅっと抱きついてくる彼女を抱き止めれば、敬語を捨てて呼び捨てをして彼女の名前を呼び、そう言ってふわっと微笑を浮かべて彼女を強く抱き締め、もう一度、彼女と唇をあわせる。__数年後、友達に囲まれて純白の衣を纏った、幸せそうに笑い会う二人の姿が見られたそうな。)   (2019/10/20 22:43:38)

((明日は何時でも~   (2019/10/20 22:43:52)

((じゃあ、何時も通り7時からでお願いします!   (2019/10/20 22:44:12)

((り!おやすみ~   (2019/10/20 22:44:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 22:44:42)

((はぁ~?何?陸神?やばい   (2019/10/20 22:44:43)

((おやすみ!   (2019/10/20 22:44:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/20 22:44:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/21 18:53:46)

((やほ!待機~、   (2019/10/21 18:53:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/21 19:01:13)

((やほ!   (2019/10/21 19:01:21)

((やほ!   (2019/10/21 19:01:25)

((次どうしましょう?   (2019/10/21 19:05:22)

((やってみたいしちゅ、さっき思いついたから言ってみてもいい?   (2019/10/21 19:06:33)

((どうぞ!   (2019/10/21 19:09:03)

((思い付いたというかpixivに似たようなのあったからそれ見た方が手っ取り早いんだけどね、()pixivって見れたりする?出来なかったら説明書くけど(   (2019/10/21 19:09:38)

((一応見れる!   (2019/10/21 19:09:50)


((このしちゅのそらるすverやってみたくてさ、()これ見れる?   (2019/10/21 19:10:59)

((ごめん、エラーが起こってて…タグとかタイトル言える?   (2019/10/21 19:11:36)

((あ、いけんかった()えーとね、smsn、『愛されdoll』ってやつ   (2019/10/21 19:12:16)

((一話だけ読んできた、めっちゃ良い!!   (2019/10/21 19:16:53)

((もうやりたくてやりたくてウズウズしてる、(←)良いよね!やっぱ!めっちゃこういうの好き(   (2019/10/21 19:17:51)

((やりますか、なんか、見てたらやりたくなる症候群かかったけど((   (2019/10/21 19:20:59)

((やろやろ、もうその症候群わたしもかかってる((   (2019/10/21 19:21:58)

((しちゅは大体そういう感じで!(大雑把)   (2019/10/21 19:22:48)

((書き出しどうしましょう?   (2019/10/21 19:23:27)

((うーん、pixivの設定のまま行くんだったらその通りのままでもいいけど...やり易い方で構わへんよ!   (2019/10/21 19:24:37)

((うーん…いや、芸能人設定かぶらせていいのかな…って…街中で見つけて、見たいな感じにしても良い?   (2019/10/21 19:25:32)

((いいよ!   (2019/10/21 19:25:49)

((じゃあ、早速書きますね!   (2019/10/21 19:26:06)

((り!   (2019/10/21 19:26:13)

ふぁあ…今日も眠たいなぁ。(そんなことを呟きながら、久しぶりに街中に出ていた。何時もならこの時間は部屋でゲームをしているのだが、今日は食料品などを買いに出ていた。俺は割と有名な歌い手というのをやっていて、会社でもまぁまぁの稼ぎをしている。ちょっと良い人生を貰った、というやつだろうか。)「ねぇ、そこのお兄さん。」 …ん?(歩いていると、すぐ後ろから声を掛けられる。そこには、深くフードを被ったどこか不思議な雰囲気を持つ少女がいた。)「運試ししない?相性が合わないと目を開かないドールを使って。」 …運試し?   (2019/10/21 19:37:46)

((あと割と続きあるから待って!!   (2019/10/21 19:38:01)

(此処まで嘘臭い事を言われたのは初めてだなぁ、なんて思いながら少女が指さす方向に視線を向ける。そこには、何だか危険で、でも人を惹きつけるような店が小さくあった。手を引かれるままにその店に入ると、そこにあったのは幾つもの人形。特に目立つように置いてあったのは例のドールだった。)「この人形一つ一つに目を合わせてください、そこで貴方とその人形の波長が合えば、その人形は目を開きます。」 …何処が運試しなの?そんなの、これだけいれば一つくらい目を開けるでしょ。「分かっていないですね、これは目をなかなか開けないんですよ。」(得意げにそう言った彼女を何処か胡散臭そうに見つめる。ため息をついてから、一体一体目を合わせていった。)   (2019/10/21 19:38:48)

((因みにまだあります(迷惑)   (2019/10/21 19:39:08)

((り!全然大丈夫だよ~!   (2019/10/21 19:40:08)

(何体か顔を眺めていくが、一向に目を開く気配は見られない。そのとき、小さくため息を吐かれた。)「やっぱり、お兄さんでも駄目ですか…何人か捕まえてるんですけど、一向に売れないんですよね。まぁこのドールの世話も面倒なんですけど。世話をして、愛情を掛けてあげないとそのドールは自分の意味をなくし、最終的には一生目を開けることが出来なくなります。でもそれは別の主人が見つからなかったドールも一緒なんですけどね。」(作られたのに、愛情を掛けられることも、知ることもなく終わってしまう、それは確かに悲しいな…)   (2019/10/21 19:51:26)

(そう思いながら、ラスト1体を見つめる。…そう言えばこの子、綺麗な髪色してる…男の子だよな、割と無表情だけど顔立ちは整ってるし、笑ったら可愛いだろうな。そう思いながら眺めてから逸らした。)無理だよ、やっぱり。「そうですか…素質があると思ったんですけど。」(そう言った彼女から目を離して再び先ほどの人形の方を見る。そこには、先ほどまでの無表情なドールは居なかった。)…え?(代わりに、その子はゆっくりと目を開き、二、三回瞬きをしてこっちに焦点を合わせた。…目を、開けた?)   (2019/10/21 19:52:43)

((終わり!長いね!ごめん!!(土下座)   (2019/10/21 19:53:03)

((一旦落ち!   (2019/10/21 20:04:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/21 20:04:47)

((り!   (2019/10/21 20:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/21 20:38:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/21 20:40:33)

((ばぐ、なう()   (2019/10/21 20:45:42)

(__真っ暗闇にぽつん、と意識だけの状態で何時ものようになにもすることなく立っていると誰かに呼ばれているような感覚を覚える。この感覚を味わうのはこれが初めてで、少し不安と初めての世界に対しての恐怖もあったけど無意識のうちに光が見える方へと手を伸ばしていた。).........、...?(今まで閉じていた瞼をゆっくり持ち上げると、二、三回瞬きをして目の前の人物に焦点を合わせる。驚いたように目を見開いて此方を見てくる彼を、じぃ、と見上げて不思議そうな表情を浮かべていて。)......ぼくの、ますたぁ..?(やっと口を開いたと思えば、彼を見上げたまま舌ったらずな口調でそう聞く。)   (2019/10/21 21:02:00)

((待機~、(ちょい放置気味。)   (2019/10/21 21:02:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/21 21:39:23)

((ただいま!   (2019/10/21 21:39:43)

((やっと入れた…接続悪くて入れなかった…   (2019/10/21 21:40:07)

((おかー   (2019/10/21 21:47:55)

「目を開けたんですか!?その人形、もうずっと目を開けてなかったのに…」 そうなの?…ってことは、俺が目を開けたって事は。「…貴方が、その人形の主人です。このドールが、唯一愛情を掛けて欲しい人、です。」(まじかよ。そう思ってそのドールに再び視線を合わせる。綺麗な、一切の汚れもない目が俺と合った。暫くじっと見つめていたが、怖々とそのドールに触れる。…人間みたいだ。ちゃんと柔らかくて、それなりの重さもあるんだろう。身長も小さな子とそう変わらない。それに、舌ったらずな感じが可愛い…)「まぁなんにせよ、貴方がこの子の主人なら引き取って下さい。この子、ずっと残ってて…よほど人を選ぶんだろうな、とは思っていたけれど…女性じゃなく男性だとはね。因みにお代はこのくらいですけど…ま、まけときますよ。貴方かっこいいし。」 え?あぁ、うん?(待って、俺はこの子を引き取る前提なの?そう思いながらその人形に当てていた手を離した。)   (2019/10/21 21:50:56)

(「目を開けたんですか!?その人形、もうずっと目を開けてなかったのに…」と言うもう一人の方の少女に視線を移せば、言葉がまだ理解できていないのか頭の上に疑問符を並べていて。椅子にちょこん、と座ったまま、目の前で繰り広げられる少女と彼の話を静かに聞いていると再び彼と目が合う。暫くの間見つめ合っていたが、彼に触れられれば心地良さそうに表情を和らげて彼を受け入れていて。)...........、.....いやなら、ぼく..またおねんねする....(彼の心情を感じ取ったのか、彼の手が離れれば表情を曇らせてそう言う。手入れをしてもらえば、どうせこの記憶は消える。この人が嫌ならば、自分はまた寝る。__ずっと独りのままだけど。仕方がない。)   (2019/10/21 22:00:17)

((落ち防止   (2019/10/21 22:10:56)

えっ、いや、そんなことないんだよ?ごめんな、悲しませるようなこと言って。(悲しげに表情を曇らせたこの子にそう言って優しく頭を撫でる。しょうがない、運試しを受けたのも俺の責任だ。それに…悪い子ではないだろう。)「決まりですね。その子の名前はるす、仲良くしてあげてくださいね。後ドールについての説明を…」(説明を受けて分かったのは、子供のように扱うこと。この子たちは店に返してメンテナンスをすれば、それまでのマスターの事は忘れてしまうこと。愛情を掛けてあげること。言葉はマスターの愛情、行動などにより変化していくこと。)「もし何かあったら、このお店まで来て下さい。」 分かった、お金は…「また今度で良いですよ、払うのも大変でしょう。」(そう言って早くそのドール_るすを連れて帰ってあげろと視線をやる彼女を見て、ゆっくりとそのるすの目線に合わせて話しかける。)ねぇ、…俺の家に来る気はある?(そう言ってそっと微笑んだ。)   (2019/10/21 22:11:55)

(自分の言葉を聞いて、『えっ、いや、そんなことないんだよ?ごめんな、悲しませるようなこと言って。』と言って優しく頭を撫でてくれる彼の言葉を聞けば少し表情を戻し。彼と少女が話している間、傍らで椅子に座ったまま静かに彼らを見上げて言葉を理解しようと頑張っていて。)............いきたい、(『ねぇ、…俺の家に来る気はある?』と、ゆっくりと目線を合わせて話しかけてくれた彼を見れば、少し理解が遅れるもこくん、と小さく頷いてそう返す。)   (2019/10/21 22:18:48)

分かった、じゃあ行こっか。(そう言って彼をそっと持ち上げる。思ったよりも重くは無くて、これくらいなら運べそうだな、なんて思い。体勢的にるすを抱っこする形になって店を出た。さて…これからどうしようかな。)るすのもの買いに行かないとなぁ。買い物行くか…(そう言ってそのままショッピングモールへ向かう。その間もずっと抱っこしていて、地味に目立つのか周囲の人が興味ありげにじろじろと見てきた。…こういう視線、割と苦手だな。子供の世話してる父親には…見えませんよね、はい。)   (2019/10/21 22:24:40)

(『分かった、じゃあ行こっか。』と言った彼にそっと持ち上げられれば、少し驚いたような表情を浮かべるが彼に抱っこされる形になり、安定な体制になればほっと安堵の表情を見せる。ちゃんと落ちないように彼の肩に掴まっていて、店の外に出れば初めて見る外の世界に忙しなく瞳が動いており。すたすた、と歩く彼の横顔を見て、何処へ向かっているんだろう、なんて思いながらも静かに彼にくっついていて。その間も、彼にずっと抱っこされていたのだがじろじろと見てくる周りの人の目が怖いのか、彼の腕の中にすっぽり入って隠れるように彼の胸板に頭をくっつけて。)   (2019/10/21 22:33:49)

((明日どうします?   (2019/10/21 22:34:48)

((明日は学校休みだから私は何時でもこれるよ!   (2019/10/21 22:35:14)

((ばぐかな..()   (2019/10/21 22:42:29)

((ばぐだな...(確信)   (2019/10/21 22:48:00)

((落ち防止   (2019/10/21 22:49:56)

((バグですね…(更新されてなかった人)   (2019/10/21 22:50:20)

((じゃあ、何時も通り午後2時にしましょうか!ロルもその時返します!   (2019/10/21 22:50:51)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/10/21 22:54:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/21 22:54:15)

((り!お休みw   (2019/10/21 22:57:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/21 22:57:33)

2019年10月19日 15時28分 ~ 2019年10月21日 22時57分 の過去ログ
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