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2019年10月19日 22時21分 ~ 2019年10月25日 20時43分 の過去ログ
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ルー風凪「これぐらい大丈夫だし(休むぐらいなら仕事するなんて思いながら)だから気にしない(と頭を撫でて」 舞姫「今日はもう眠るつもりがないから、ずっと付き合うわけにはいかないでしょう?・・ふふっ、ほんと優しいわね」   (2019/10/19 22:21:33)

彩月スズラン「 ( しゅん、眉を八の字に下げたら「 だめ、」くいくいと袖を引っ張る。) 、わからないけど... おにいちゃんやすまなかったら、.. かなしい、( 記憶も飛んでるが、何となく彼女にとって彼が大事な人という認識はあるようだ)」リュウ「 大丈夫だ、仮眠はさっき取ったから.. ( 優しいと言われたら照れ臭くなり、「 優しくなんかねぇよ、「8   (2019/10/19 22:26:34)

ルー風凪「・・ったく・・(しょうがないなとためいきをはけば頷き、ベッドに横になれば秒で眠りに落ちた」 舞姫「それならいいけど(照れた様子の相手を見ればくすくす笑い)優しくないならわざわざ気にかけたりなんてしないわ」   (2019/10/19 22:34:58)

彩月スズラン「 、いーこいーこ、( よしよし頭を撫でたら 彼女も眠くなったのか欠伸をした。もそもそ、布団に入ってくれば 相手にきゅ、と。子ども体温だからかぽかぽかとしていた)」リュウ「 それは、..... お前が元気ないと、妹が寂しそうだから、( 誤魔化しが下手である)」   (2019/10/19 22:45:54)

ルー風凪「・・(なんかあったかいなんて温もりを感じながらスヤスヤしており、相手をしっかり抱きしめていた)・・んん・・んぁ?(なんかあると寝起きでぼーっとし」 舞姫「そうよね、あなたが私のことを気にかけてくれてると思うなんて   (2019/10/19 22:48:34)

ルー((きれた   (2019/10/19 22:48:38)

ルー風凪「・・(なんかあったかいなんて温もりを感じながらスヤスヤしており、相手をしっかり抱きしめていた)・・んん・・んぁ?(なんかあると寝起きでぼーっとし」 舞姫「そうよね、あなたが私のことを気にかけてくれてると思うなんて、ただの私の自惚れね(と誤魔化しが下手なためわかっているのだが、あえてしゅんとしてみせ」   (2019/10/19 22:49:27)

彩月スズラン「 、( 本当に数時間で元に戻っていた。すやすやと静かに寝息を立て、彼女は彼に抱き締められた状態で眠っていて、)」リュウ「 、....なっ、、..そんなしゅんとするなよ、( 少々戸惑いながら彼は頭を優しく撫で、「 ち、ちょっとは気にかけてるから.. 」   (2019/10/19 22:57:24)

ルー風凪「・・っ(状況がわかればかあぁとあかくなるが、さすがに起こすわけに行かずに動けずに」 舞姫「ふふっ・・ありがとう(ちょっとは気にかけてると言われたらくすくす笑い撫でを受け」   (2019/10/19 23:01:55)

彩月(( うぅ;御免なさい.. ちょっと早めに休む;また明日来るので、なれたら嬉しい!短くて御免なさい!   (2019/10/19 23:09:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/19 23:09:29)

ルー((りょかのし   (2019/10/19 23:09:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/19 23:09:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/20 19:10:46)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/10/20 19:10:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/20 19:23:40)

ルー((こんばんは   (2019/10/20 19:23:45)

彩月(( こんばんは!!   (2019/10/20 19:34:19)

ルー((もっとおやすみホシィ_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/10/20 19:37:40)

彩月(( それなァ、(´;ω;`)   (2019/10/20 19:38:35)

ルー((おやすみが足りないよぅo(>< )o o( ><)oジタバタ((よかったらならない?   (2019/10/20 19:39:06)

彩月(( あ、あわわ;( よしよし、)() 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/20 19:40:04)

ルー((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/10/20 19:41:24)

彩月(( 久しぶりに葵羽使いたいから、京くんかな、出だしどする?   (2019/10/20 19:47:06)

ルー((出だしいただきますー   (2019/10/20 19:48:31)

彩月(( いつもありがとう!   (2019/10/20 19:55:46)

ルー舞姫「・・、・・っ(またあの夢なんて思いながらハッとすれば首を触り、血がついたのを見れば顔を歪め)・・・使い潰すつもりなのね・・(携帯に来たメールと、街のあちこちで眠ったまま起きなくなる現象、寝ている人に傷がついていく現象が起きているのを知れば溜息を吐き)・・・ここの人達は嫌いではなかったのだけれど・・(勝手に抜け出せばどうなるかなんて思えば寂しげに笑うが、歌を歌えば濃い霧をだし屋敷を抜け出した」 京「なんや、最近おかしなもんが流行ってるやん(と学校で何人かの生徒が起きずに登校した人が少なく、店に戻れば溜息を吐き)おかげで、客が少ない・・、よっしゃ、こうなったら次々稼いだるわっ(と忙しくなりそうなことをいうやつ」   (2019/10/20 19:57:17)

彩月葵羽「 、原因不明の病?.....、最近また訳わからない物が流行り出したわね、( 何なのかしら、なんて思えば彼女は溜息を吐いた。退院が決まった友人の麗央を見ると、「麗央も気をつけなさいよ、」と、彼女は笑って「 はいはい、大丈夫だから...っと、ここが葵羽のバイト先?」店を見たら「 雑貨屋なんだね、」と、京の声を聞いたら「 ...店をこれ以上忙しくしたら大変でしょうが、」と、)」リュウ「 、...霧?( 濃い霧を見たら驚き、何が起こったのだと。舞姫がいない事を知らされたら 彼は慌てて屋敷を出た)」   (2019/10/20 20:03:24)

彩月(( 麗央「 復活!」   (2019/10/20 20:03:46)

ルー京「聞かれてもうた・・、大丈夫、うちが全部やるさかい(とにっこり。ダメである)っと、もしかしてお客さん?いらっしゃい、いっぱい買って行ってやー」 舞姫「・・・(離れたら歌うのをやめて、歌だけで能力を使うのはかなり疲れるのか座り込み、顔色がかなり悪く)・・って休んでる場合じゃないわ・・(といえば壁に手をつき廃工場に向かって」   (2019/10/20 20:07:11)

ルー((白亜「ふふっ、まずはなにしてあそぼっかなぁ♪」   (2019/10/20 20:07:26)

彩月葵羽「 一人でやろうとしない、先ず出来る量を考える。( ビシッと一刀両断した。彼女は肩を竦めたら「 大丈夫よ、お店の事なら私が何とかしてるから」と、最近ハンドメイドのアクセをネットで売っているらしい。結構人気らしく、ネット上で店を立ち上げたそうだ。麗央はと云うと、「 そうだね、知り合いにお詫びとして何か買うかな」なんて言えば色々品を購入していた)」リュウ「 ( 自分の兄達にも連絡を入れ、彼は街を行く人に舞姫の特徴を話して何処かで見なかったかと、)」   (2019/10/20 20:15:33)

彩月(( 麗央「( ビックゥ、) 悪寒が.. 」   (2019/10/20 20:16:07)

ルー京「うっ・・別にできない量ちゃうで・・(どの口がいうか)って、いつのまに。ちゃんと報告してや(とあわあわ。時間外労働だから給料を足すべきじゃと頭の中でそろばんがあわあわ)まいどおおきにー(商品が売れたらにっこり笑い」 通行人「・・あぁ、そういえばさっきまで座り込んでいたな(と座り込んだりふらつきながら廃工場の方角に向かったのを見た人が何人かおり」   (2019/10/20 20:21:30)

ルー((白亜「・・♪(わくわく」   (2019/10/20 20:21:39)

彩月葵羽「 言おうとしたけど、貴方が忙しそうにしていたから...それにハンドメイドは趣味でやっていただけだし、お給料の方は大丈夫よ( そう言えば苦笑いだ。報告しようにも、彼が忙しそうにしていたので、中々伝える機会が無かったらしい)」リュウ「 ありがとう、助かった、。( 礼を言えば廃工場に向かい、念の為武器も仕込んでおくという)」   (2019/10/20 20:30:34)

彩月(( 麗央「.......胃薬追加、っと←」   (2019/10/20 20:30:59)

ルー京「うっ、それは・・すみません・・(とくしょうしながらいって)いやいや、そないなわけにはいかへんって(といいながら、肩をすくめて)と、そろそろ閉店時間やな(といえば閉店準備をし」 男性「手こずらせやがって(意識をなくしたのを見ればようやくかと、舞姫を担ぎ機械に取り付け作動させ。舞姫ともう一人別の人が機械に取り付けられており)さぁて、これであとは高みの見物か」   (2019/10/20 20:36:35)

彩月葵羽「 そもそも一人でやる仕事の量を越えてるのよ、大体貴方は毎回そうやって無茶をするし..... ( お説教コースに入ってしまったが、要するにそうやって色々一人でやるならば此方も巻き込め、無理をするなと言いたいのだ) 、収入は何とかなってるから、..( 閉店準備を此方も手伝い、夕飯の支度も始めた)」リュウ「( 廃工場に辿り着いた彼は、様子を伺っていた。機械を見たら驚き中に飛び込むと「 、......随分と面白いことしてンじゃん、..これ、何なんだよ?」   (2019/10/20 20:44:56)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/20 20:51:22)

ルー京「うっ・・お店のためやし、お金はいくらあっても困らんやん?(といいながらしゅんとして)あ、自分も手伝うで(といえば近づき手伝いをして」 男性「誰だ(と人が来れば眉を寄せて)強制的能力を使わせる装置と、能力に必要なエネルギーを奪って使わせてる装置に供給するための装置だよ。エネルギーを空っぽにされたくないならはやく帰りな」   (2019/10/20 20:51:36)

ルー((いてら   (2019/10/20 21:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/20 21:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/20 21:28:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/20 21:29:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/20 21:57:30)

彩月(( ただま!   (2019/10/20 21:57:36)

彩月葵羽「だからって、無理をするのは理由にならないわよ。( そう言えば彼女は頭を優しく撫で、「私を助けてくれた人が過労死なんて、冗談も程々にして欲しいわ」閉店準備を手伝い、彼女は夕飯であるクリームシチューを作り始める。手伝うと言われたら、「大丈夫、貴方は休んで、」と、)」リュウ「、強制的に......?( どう云う事だ。なんて思えば彼は相手を見ると「 この機械をぶっ壊したら、どうなるンだ?」まあ、見事な悪人ズラだ。)」   (2019/10/20 21:57:45)

ルー((おかえり   (2019/10/20 21:58:03)

ルー京「うっ・・(頭を優しく撫でられたらそれ以上反論できずに)助けたなんて大袈裟やて(といって苦笑して)今日はお客さん少なかったから休まんでも平気や」 男性「あ、やるきか?(と睨みつければ銃を出して相手に向かってうち」   (2019/10/20 22:00:59)

彩月葵羽「 でも、貴方が来なかったら 私は死んでたわ。( 彼女にとって、彼が恩人なことに変わりはない。) 、......じゃあ、お手伝いを頼もうかしら( そう言えば笑って、サラダの盛り付けを任せて)」リュウ「......、( 銃弾は避けれないわけではなかった、だから彼はギリギリ頰を掠めるだけで銃弾を避けると相手との距離を詰め、「 氷漬けにされたいか?」肩を掴んだら肩が凍り始め、)」   (2019/10/20 22:08:02)

ルー京「それは・・でもあんさんを連れ出して、そのおかげで一緒に住めて、自分も感謝してるんやで?(と柔らかく笑い)任せとき、久しぶりに一緒に料理できて嬉しいわ(といいながら、盛り付けをし」 男性「なっ!?(氷漬けにと言われたら慌てて銃を手放し)無理に壊せば、中の人間は傷つくぞ、解除の仕方を知ってるのは俺だけだ(だから氷漬けにするなと」   (2019/10/20 22:14:20)

彩月葵羽「 .....貴方も?( 感謝していると言われたら不思議そうだ。自分みたいな奴といても楽しくない気がするのだが、なんて思い) そうね、久しぶりかも( くすくす笑い)」リュウ「 チッ...んならさっさと解除しろや、そして何故こんな事を企んだか洗いざらい話せ、( そう言えば肩を凍らせていき、「 全身凍結する前にな、」悪魔だ)」   (2019/10/20 22:17:24)

ルー京「せや、あんさんのおかげで、寂しくなくて毎日楽しく過ごせとるねん(と嬉しそうにわらっており)毎度強制的に休まさせられるさかいな・・たまにはええやろ?」 男性「・・っ(舌打ちすれば装置を解除して。舞姫も、もう一人の女性もかなり衰弱しており。彼も地上でうまくいかなかった人間の一人で、地下を探し求め、地下にたどり着けず今回の騒ぎに合わせて、地上に復讐しようとしたようだ」   (2019/10/20 22:24:14)

彩月リュウ「 この装置、お前が作ったわけ?( 二人を見たら衰弱の酷さに急いで車を手配すると、ひとまず鷲宮の屋敷で手当てをするように云う。応急処置は此方が簡単にだが施した。)」葵羽「 休まないと貴方が倒れるんだもの、( そう言えばジト目になり、シチューが出来上がれば盛り付けて シチュー用のパンも焼いた)」   (2019/10/20 22:31:34)

ルー男性「あぁそうだよ。元々機械開発をしていた人間だからな・・。氷溶かせよ」 京「うっ、そ、そないなことはないで?(目をめちゃくちゃそらしているが)わぁ、今日も美味しそうやん」   (2019/10/20 22:38:05)

彩月リュウ「( 肩から手を退かしたら氷は溶けた。相手を見たら「 其の技術、鷲宮家が買おう」なんて提案をし、)」葵羽「目を逸らさないで、( 頰を膨らませた。食卓に料理を並べたら「 そうかしら、..有難う、冷めないうちに食べましょ、」そう言えば椅子に座って)」   (2019/10/20 22:41:07)

ルー男性「・・は?(氷が溶けた瞬間に逃げようと構えたが、技術を買うと言われたらピタリと止まり)・・何が目的なんだ・・」 京「うっ、謝るさかいふくれんといてや(と苦笑して頭を撫で)せやな、いただきます(といえば食べ始め)んーっ、やっぱうまいわ」   (2019/10/20 22:45:00)

彩月リュウ「 鷲宮には生憎、機械技術に長けた人間がいなくてな... アンタがうちに来て技術を買わせてくれるなら、今回の事は公に伏せてやっても良いって事さ   (2019/10/20 22:52:54)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/20 22:53:05)

ルー((どま   (2019/10/20 22:54:22)

彩月リュウ「 鷲宮には生憎、機械技術に長けた人間がいなくてな... アンタがうちに来て技術を買わせてくれるなら、今回の事は公に伏せてやっても良いって事さ...地下都市に復讐するよりもさ、その技術をウチで活かして欲しいんだよね、( そう言えば肩を竦めた)」葵羽「 ( 頭を撫でられたら肩を竦め、彼女は大人しくしていた ) 、...ほ、本当?なら良かった、( 柔らかな笑みを浮かべたら此方も食べ始め、)」   (2019/10/20 22:59:28)

ルー男性「・・、・・わかった、提案を受け入れよう(少し悩んだが、了承すれば頷いて。とりあえず機械のために必要な道具のセットをまとめて」 京「ほんまや嘘やない。やっぱ人と食べる食事はええなぁ・・。ずっとうちにいてや(と柔らかくわらいながらいって」   (2019/10/20 23:06:56)

彩月リュウ「( 提案を受け入れてもらえたら「 二人には後日、アンタの口から謝罪をしな...人を傷つけた罪は重いから、」そう言えば肩を竦め、「 名前は?」と、)」葵羽「 .....行く宛もないんだし、居るわよ。...でも、貴方にそのうち恋人が出来たら 私がここに居るわけにはいかないわ、( 未来の恋人に失礼だもの、と)」   (2019/10/20 23:16:13)

ルーヴァル「・・そうだな・・(同じ場所にいる以上はそうした方がいいかなんて思いながら)ヴァル・フォグリシアだ」 京「・・あんさんに恋人ができたらやな。うちは、しばらく恋人はできへんやろうし(と相手を見ればふにゃっとわらいながら頭を撫でて」   (2019/10/20 23:23:49)

彩月リュウ「 .......苗字が長いからヴァルだな、( 多分噛む。なんて思えば名前で呼ぶことにし、「 鷲宮 リュウだ、宜しく頼む」と、)」葵羽「 私には出来ないわよ、恋人なんて... ( 頭を撫でられたら肩を竦め、大人しく撫で受けていた)」   (2019/10/20 23:29:46)

ルーヴァル「よく言われる(と溜息を吐き了承し)・・鷲宮だな、覚えた。・・・あぁ、よろしくたのむ。・・先の二人だいぶエネルギーをとったから、機械に残ったエネルギー分だけでも返してやれば、症状マシになるはずだが」 京「そんなことない。・・そ、その・・ほら、あんさんはちゃんと美人やし・・(と言うのは照れくさいのか赤くなりながらもいえば、ごちそうさまとパタパタ食器を片付け」   (2019/10/20 23:36:29)

彩月リュウ「 ...成る程、なら先ず向かうのは鷲宮家だな。二人はそこで治療を受けているから、( そう言えば車をもう一台手配して、中に乗るように促す)」葵羽「 へ、..( 美人と言われたら流石に照れ臭くなり、彼女は頰を赤らめた。食器を片付ける様子を見たら「否、私がやるからよいのに..」と、)」   (2019/10/20 23:39:32)

ルーヴァル「・・・(エネルギーを小型の装置に移せば、用意された車に乗り」 京「料理は作ってもらったんやから、これぐらいうちがやるわ。じっとしとき(と先程の照れがまだあるため相手の方を見ずに言って」   (2019/10/20 23:42:18)

彩月リュウ「( 車は真っ直ぐに鷲宮家..ではなく、彼女達を運んだ鷲宮家別邸に向かった。「 氷漬けにしようとして、済まなかったな.. 」会話がないため、此方から話題を振り)」葵羽「 あ、ありがとう.. ( 此方も照れくさいのか彼を見れず、オロオロしていた)」   (2019/10/20 23:49:55)

ルーヴァル「その前にこちらが手を出しているからな、謝ることはない(と済まなかったと言われて仕舞えば、バツ悪そうに返して)・・変わり者だな、あんたは」 京「どういたしまして・・(といえば皿を片付け、片付けてる間に落ち着いてきたのかホッと息を吐いて)・・あんさんも照れたりするんやな(と照れてる相手を見れば嬉しそうだ」   (2019/10/20 23:57:08)

彩月リュウ「 .........否、謝るべきだ。俺は能力の制御があまり出来ないから、上手く解除出来なかったらあんたの肩は永久凍結していた、( 結構大変らしい。罰が悪そうに謝罪をした、) 、そうか?別に普通だろ、( 不思議そうだ)」葵羽「 ....殿方にそんな風に言われたこと、なかったから..びっくりしたのよ、( 心臓に悪い、なんて思えば顔が真っ赤だ)」   (2019/10/21 00:01:26)

彩月(( そろそろ寝ます!また来ますっ;   (2019/10/21 00:01:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/21 00:01:40)

ルー((りょかのし   (2019/10/21 00:02:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/21 00:02:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/21 17:19:00)

彩月(( 新キャラ把握!待機するね!   (2019/10/21 17:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/21 18:36:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/21 18:46:53)

ルー((入れ違い。゚(゚´Д`゚)゚。把握ありがとう   (2019/10/21 18:47:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/21 19:01:27)

彩月(( 入れ違ったね(´;ω;`)ただま!   (2019/10/21 19:01:45)

ルー((おかえり!   (2019/10/21 19:02:24)

彩月(( ご飯食べてた..   (2019/10/21 19:04:44)

ルー((おぉー、お腹すいた(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/10/21 19:08:15)

彩月(( この時間はお腹空くよね..(´・ω・`)   (2019/10/21 19:09:25)

ルー((うん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/10/21 19:13:36)

彩月(( なろーう!キャラ希望ある?   (2019/10/21 19:14:07)

ルー((リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/10/21 19:17:00)

彩月(( あーい!新キャラのヴァルさんで、出だしどする?   (2019/10/21 19:17:46)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/21 19:20:21)

彩月(( あーい!   (2019/10/21 19:21:57)

ルー舞姫「・・(ヴァルが言った通りエネルギーが少し戻れば症状が落ち着き、次の日に目を覚ました)・・、・・鷲宮家?(いつの間になんて思いながらぼんやりし)・・・(捕まってる身で出て行ったから、ほっとかれるか、戻ってきても監禁とか鎖につながれたりするかと思ったけどなんて思いながらぼんやりし」 ヴァル「・・・(とりあえず、色々あったら便利なものを作ろうと鷲宮家に来てから黙々と機械いじりをしており。体の悪いところを探る精密機械を作り上げていた)こんなものか・・後は・・(とまた機械いじりをし。その背中は声をかけてくるなといわんばかりで」   (2019/10/21 19:24:32)

彩月蓮花「( 義理の兄が最近、家に連れて来た人物____ヴァルを見た。話しかけてくるなと云うオーラを醸し出していたのだが、作業中の様子を見ると鮮やかな手つきで物を作っていく為 彼女は興味津々だ。あまり人が好きではないと聞いていたから、自分から声は掛けず 離れた場所からそっと見ている。因みに差し入れで茶菓子を持って来たのだが...中々渡せずにいた。)」リュウ「 起きたのか、( 目を覚ました相手を見たら声を掛け、「 大丈夫か?」と、彼は相手に尋ねる。)」   (2019/10/21 19:32:13)

彩月(( 蓮花「( 壁からひょこっとな、)」   (2019/10/21 19:32:50)

ルーヴァル「・・・(視線がと思いながらもほっておいたのだが、あまりにずっと見られると気が散ってやれずため息を吐けば振り返り)気が散るだろうがっ・・ん、・・(確か鷲宮家の人間かと思えば邪険に追っ払おうとするのはやめて)・・何の用だ?(と目つきの悪さから睨むように見ており」 舞姫「・・えぇ。疲労感はあるけれど、問題ないわ(といえば体を起こして)一応、相応の罰を覚悟して抜け出したのだけれど」   (2019/10/21 19:39:14)

ルー((ヴァル「・・・視線が・・」   (2019/10/21 19:44:39)

彩月蓮花「 ! 、あ、御免なさい.. 声を掛けるタイミングを伺ってたんですけど、( 申し訳ないと云うように眉を八の字に下げ、謝罪した。) 、息抜きにと思って 御茶菓子を持ってきたんです。良かったら、( そう云うと茶菓子である羊羹と茶を渡して 彼女は笑った。) それ、今何を作ってるんですか?」リュウ「 罰?、、......ああ、!( 成る程と思い出したように声を上げ、「 あの爺なんも話してなかったのかよ」頭を抱えた。彼女が目を覚ました事、容体も大丈夫だとわかれば安心して)」   (2019/10/21 19:47:29)

彩月(( 蓮花「、す、すみません...( しょも、)」   (2019/10/21 19:47:55)

ルーヴァル「基本的にずっと作業をしているから、タイミング狙っていたら中々来ないぞ。ガン見はやめろ(と溜息を吐いて)・・、茶菓子・・(甘味と思えば受け取り、もしゅもしゅたべて)・・、そっちは体の悪い部分が分かる機械、今作ってるのは能力コントロールの補助をする機械。・・兄の方がコントロールが不完全と言っていたからな・・」 舞姫「あの人とは、ここに連れてこられた時に会ったきりだから・・。どうかした?(と頭を抱えたのをみれば首を傾げ」   (2019/10/21 19:55:43)

ルー((ヴァル「甘味があるから、それで手を打ってやる」   (2019/10/21 19:56:30)

彩月蓮花「分かりました、( 素直な性格らしく、頷いたら「 頑張って声を掛けられるようにします、」と、) 、...甘いものが好きなんですか?( あ、嬉しそう、なんて思えば笑っていた。) 、へぇええ! 凄いですねぇ、私と歳が一つしか変わらないと聞きましたが、そんな機械が作れるなんて( 目がキラキラしていた。) 嗚呼、..はい、兄さん 兄弟の中で一番能力が強いですから、...ありがとうございます、( 良い人だ、なんて思えば礼を云って)」リュウ「 爺が、アンタを捕虜としてじゃなく 帰る場所がないならこのまま鷲宮家に置いても良いんじゃないかって云ったのさ、自分の口から説明するって云ったくせに...忘れてやがる、( ため息を吐き、)」   (2019/10/21 20:01:56)

彩月(( 蓮花「( シュークリーム渡して)」   (2019/10/21 20:02:12)

ルーヴァル「・・・(大体近寄らせないようにあの空気を出してるのだが、なんか猛者がいたと思えば深い溜息を吐いて)・・・まぁ、嫌いでは無いな・・(と笑いながら見られたらふいっとそっぽむき)・・・、・・手先は器用だ(キラキラしながら見られたら少し拍子抜けした感じで、照れたのか頭を軽くかけば素っ気なく返し)礼はいらない、一応彼奴に恩を感じているから」 舞姫「霧を出してまで全力逃亡をしなくても、なんとかなったのね(労力の無駄使いをと思えば苦笑して)てっきり、今も捕虜として軟禁状態かと思っていたのだけど」   (2019/10/21 20:11:02)

ルー((ヴァル「・・・(もしゅもしゅ」   (2019/10/21 20:11:23)

彩月蓮花「 嫌いでないなら良かった、( 柔らかな笑みを浮かべたら次はエクレアにしようかな、なんて考える。) 、羨ましいです、..私そんなに器用ではないので、( わー、凄いなぁ!カッコいいなぁ、なんて思えばジーッと機械を見ていた。) 私が言いたいから云ったんですよ、( そう言えばニコニコと)」リュウ「 最初だけだ....悪かったな、労力使わせて( 頭を優しく撫でたら「 何か食べるか?果物とか、見舞いで持ってきたんだ」   (2019/10/21 20:21:21)

ルーヴァル「おかげで機械に限らず、裁縫も菓子作りもやろうと思えばできる。・・・そんなに機械が珍しいか?(なんて相手の様子を見れば肩をすくめ)いいたいからか、変わり者だな」 舞姫「いえ、こちらも急に抜け出して騒がせたから、べつにいいわ(といいながら撫でを受け、もう敵じゃ無いのかと思えばどこかホッとした感じで)・・食べるわ(と体力使ってお腹空いていたのかすぐに頷いた」   (2019/10/21 20:26:35)

ルー((あ、いきかえった   (2019/10/21 20:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/21 20:45:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/21 21:42:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/22 17:37:48)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/10/22 17:38:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/22 17:45:57)

ルー((こんばんは   (2019/10/22 17:46:07)

彩月(( やほやほ!...お腹すいた(´;ω;`)   (2019/10/22 17:48:17)

ルー((ハイチュウおいしい(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/10/22 17:49:42)

彩月(( ハイチュウは、歯の詰め物がとれた..(´;ω;`)オレオ食べてる←   (2019/10/22 17:56:04)

ルー((あ、つらい( ;∀;)((オレオ良いよね   (2019/10/22 17:56:44)

彩月(( お絵かきで、条野と末広でシガーキスをさせた奴描いてる...ネタが..,( ) ツライ;オレオうまうま、(   (2019/10/22 17:57:20)

ルー((安曇が怒りそうやなwww   (2019/10/22 17:58:17)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/22 17:58:24)

彩月(( 条野「 怒るなら私でなくコイツにしろ、( 飴ガリガリ、)」背後「 て、てへ☆ね、ネタがさ..」   (2019/10/22 18:02:34)

彩月(( なろ!出だしは任せて良いかな?キャラ希望ある?   (2019/10/22 18:02:48)

ルー((でだしりょかか、リュウさんで、キャラ希ある?   (2019/10/22 18:10:38)

彩月(( ヴァルさんで!ありがとうッ今からご飯だから食べたら戻る!   (2019/10/22 18:11:13)

ルー((てらりょか   (2019/10/22 18:11:28)

ルー舞姫「・・(深夜は見張りを交代したり、その他ちょこちょこ色々しており。ほっておくと際限なくリュウたちが休めるようにずっと働いていた」 ヴァル「・・・来るかはわからないがな・・(とチョコケーキを作れば作業部屋の冷蔵庫にいれ、また機械を作っており」   (2019/10/22 18:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/22 18:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/22 19:13:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/22 19:13:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:18:58)

彩月(( 鍋美味しかった!ただま!   (2019/10/22 19:19:24)

ルー((鍋か、いいね!おかえり   (2019/10/22 19:23:46)

彩月リュウ「 ( ずっと働いてるな、なんて思えば彼は流石に彼女を止めた。「 ...少しは休め、見張りは俺がやるから」彼以外にも兄弟が見張りを交代したりしているらしい)」蓮花「( ピョコッと顔を出せば、「 こんにちは、ヴァルさん」柔らかな笑みを浮かべ、苺大福と緑茶の差し入れを盆に乗せてやって来た。)」   (2019/10/22 19:26:28)

彩月(( ごま豆乳鍋だった~!うまうま(о´∀`о)   (2019/10/22 19:26:53)

ルー舞姫「・・大丈夫よ。体力ならまだ問題ないから・・(と、止められたら不満そうに返して」 ヴァル「・・今日も来たのか、ここに来ても面白くないだろうに(といいながらも用意していたチョコレートケーキを出せば相手に渡して)・・、・・(いちご大福と思えば地味に嬉しそうにし」   (2019/10/22 19:29:17)

彩月リュウ「 駄目だ、( 不満そうにされたら溜息を吐き、「 働きすぎは逆に体によくない、俺たちの為は有難いが... これは俺たちが次期首領になる為の訓練みたいなもんなんだよ、」幼い頃からだから慣れている、と、)」蓮花「 苺大福の差し入れに来ました、( そう言えば盆を渡して、) ケーキ!..ありがとうございます、( 柔らかな笑みを浮かべたら受け取ったケーキをパクッ食べ、幸せそうだ)」   (2019/10/22 19:40:17)

ルー舞姫「・・、、・・(訓練みたいなものと言われたら、まだ不満げだがうなずけば大人しく自室に向かい」 ヴァル「本当に差し入れに来たんだな・・(といいながらうけとれば、もきゅもきゅ食べて)・・たまたま作りたい気分だったから作ったんだ、運が良かったな(といいながら幸せそうなのを見ればホッとし」   (2019/10/22 19:52:04)

彩月リュウ「 けど、有難うな..( 部屋に戻る前 彼女の頭を優しく撫でる。後で何か甘いものでも持って行こうと思うのだった。)」蓮花「 そうだったんですか、( 本当に運が良かったです、柔らかな笑みを浮かべ 彼女はケーキを幸せそうに頬張り、)」   (2019/10/22 20:02:02)

ルー舞姫「・・どういたしまして(頭を撫でられたら少し口元を緩め部屋に戻り)・・・(ぱたりとベッドに倒れたらそのままスヤスヤ爆睡した」 ヴァル「・・・あんたって、素直な性格なんだな(言葉そのまんま受け取られてしまったなんて思いながらも訂正はせずに、いちご大福を食べ終われば少し眉を下げながらも、お茶を飲み」   (2019/10/22 20:06:31)

彩月リュウ「 .......( 見張りを交代し、外を見ていたが 大分冷えてきたな、なんて考えていた。隣で一緒に見張りをしている伊織はくしゃみをし、「 さっむ!もう、伊織寒いのやだ~!」と、言っていて)」蓮花「 ?そうでしょうか.. ( 素直な性格だと言われたら不思議そうで、「 苺大福、大好きなんですね」よしよし頭を優しく撫でた)」   (2019/10/22 20:16:10)

ルー舞姫「・・寒いわ・・(布団を被っていなかったため途中で目を覚まして)・・・、・・(布団にくるくるとくるまってみて」 ヴァル「そう感じるな(と頷いて)・・嫌いではないというだけだ(こちらは素直ではなく、頭を撫でられたらやはり慣れ無さそうに)・・あんたは、なんか欲しいものとかあるのか?」   (2019/10/22 20:19:45)

彩月リュウ「 ( 見張りが終わり、交代の時間になれば 彼はハーブティーを入れて舞姫の部屋に来ると「 入って良いか?」と聞いてみた。)」蓮花「 ふふっ、次はもうちょっと多めに持ってきますから( 柔らかな笑みを浮かべ、ケーキを食べ終えたら幸せそうだ) 欲しいもの..ですか?( なんでしょ、と考えて)」   (2019/10/22 20:28:50)

ルー舞姫「・・(慌てて布団にくるまるのをやめればベッドから降り扉をあけて)えぇ、大丈夫よ(と頷いて」 ヴァル「・・まぁ、持ってきてくれるならいただく・・(とこちらも少し嬉しそうにうなずき)あぁ・・、なんか機能を持った機械でも、装飾品でもなんでもいいが」   (2019/10/22 20:32:19)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/22 20:37:49)

ルー((いてら   (2019/10/22 20:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/22 20:58:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/22 21:43:32)

ルー((おかえり   (2019/10/22 21:43:41)

彩月(( ただいま!親に呼ばれて時間かかった..   (2019/10/22 21:43:54)

ルー((どま・・   (2019/10/22 21:44:03)

彩月リュウ「 ...大丈夫なら良かった、茶を入れたんだが 良かったら飲まないか?( そう尋ねたらハーブティーと、ちょっとした茶菓子を持って来ていて)」蓮花「 欲しい物...んん、( 何かあったかと真剣に考えていて、中々思いつかないのか彼女は小さく唸っていた。見事に欲がないと云う)」   (2019/10/22 21:46:54)

ルー舞姫「ありがとう、いただくわ(と頷いて椅子の方に誘導すれば椅子に座り)だいぶ冷えてきたけど、大丈夫?」 ヴァル「・・欲のないやつだな。強欲は困るが、欲がなさすぎるのも問題だ(と肩をすくめて」   (2019/10/22 21:50:47)

彩月リュウ「 ( 椅子に誘導されたら座り、「 大丈夫だ.. そっちこそ、風邪には気を付けろよ?最近急に冷えて来たからな、」そう言えば彼は苦笑して、)」蓮花「す、すみません.. ( 肩を竦められたら眉を八の字に下げ、「 そうですねぇ、...欲しいもの.. ヴァルさんからは、もう可愛らしいぬいぐるみ を頂いてしまいましたから、あれだけで私は嬉しいですよ、」   (2019/10/22 22:04:26)

ルー舞姫「わたしは大丈夫よ(さっき寝落ちしたけれどと思うが言わずに)そうね、・・あまり冷え込まなきゃいいけれど・・」 ヴァル「それを欲がないというんだ・・まぁいい(なんか思いついたら作ってやるかなんて考えながら、機械いじりに戻り」   (2019/10/22 22:09:47)

彩月リュウ「 なら良いけど...あまり無理をするなよ、最近俺たちが声を掛けるまでずっと働きっぱなしだって、弟の伊織から聞いたんだ( そう言えば彼は頭を優しく撫で、) 」蓮花「 ( 機械弄りに戻った彼を見たら、何を作っているのだろうかと興味を持ち ちょっとだけ様子を見ると、「 あの、今は何を作っているんですか?」と、訊ねて)」   (2019/10/22 22:20:00)

ルー舞姫「・・歯痒い思いをしていたから、つい気合いが入ってしまって(忙しそうなのをみてずっと手助けしたいと思ってはいたが、捕虜である手前仕事を手伝うとは言えずに、結構歯痒い思いをしたらしい」 ヴァル「能力補助だけだと、補助に頼るようになるから、能力特訓ができる装置。能力を機械に向かって使えば、能力がどれぐらい安定してるか、どう直せばいいかわかるようになる機械」   (2019/10/22 22:24:59)

彩月リュウ「 .......マフィアが忙しいのは当たり前さ、一番忙しいのは俺たちじゃなくて首領である爺さんだがな、( そう言えば肩を竦め、「 俺たちはまだ楽な方だよ、」そう言えば頭を優しく撫でる。)」蓮花「 へぇ、..やっぱりヴァルさんは凄いですねぇ、( こんなに沢山発明ができるとは、なんて目をキラキラさせた)」   (2019/10/22 22:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/22 22:45:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/22 22:45:35)

彩月(( のしおか!   (2019/10/22 22:46:32)

ルー舞姫「それでも、何も出来ないのはすごく嫌だったから(と苦笑しながら撫でられて)ここに置かせてもらう以上、ちゃんと働く気でいるから遠慮なく頼って」 ヴァル「手先を使うことならな。あとはそんなにじゃない(なんて言いながら機械を弄っており)能力も機械発明に適した能力だからっていうのもあるな」   (2019/10/22 22:47:20)

彩月蓮花「 それでも、何か一つ得意な事があるのは羨ましいです。( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「 能力..私は能力がないから、それは少しだけ羨ましいです、」兄全員は能力持ちだが、彼女だけは能力がないようだ)」リュウ「 .....お前は優しいな、( そう言えばかすかに笑った。) 、頼りにはするが 無理をするからなァ、どうするか..( なんて、ちょっとだけからかって)」   (2019/10/22 22:51:32)

ルーヴァル「・・能力や、才があるのも、そんなにいいものではない(羨ましいと言われたらそう返して)極めた先にあるのはただの孤独だ」   (2019/10/22 22:57:17)

ルー((きれた   (2019/10/22 22:57:22)

ルーヴァル「・・能力や、才があるのも、そんなにいいものではない(羨ましいと言われたらそう返して)極めた先にあるのはただの孤独だ。だから羨ましがるものではない」 舞姫「優しいかしら?(と首を傾げて)なっ、だ、大丈夫よ、むしろ頼らない方がもどかしくなってより無理をするわよ(と謎の脅しを」   (2019/10/22 22:58:56)

彩月蓮花「 .....すみませんでした、( 苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、「 でも、孤独にはさせませんよ。だって、私が居ますもん」何だったら、毎日声を掛けに行きますよ、なんて笑い)」リュウ「 優しいだろ、..誰かの役に立とうと思うのは、( 彼女の言葉に対してうなずき、) .........謎の脅しだな、」   (2019/10/22 23:07:33)

ルーヴァル「・・・あまり期待はしていないが・・(人が離れていかないというのを信じることができないのか、素っ気なく返して)・・でも、まぁ・・気持ちは受け取っておこう(と相手に対しては完全に拒絶というわけではないようだ」 舞姫「誰にだってそう思うわけじゃないわ、ここの人にだからそう思うの・・。少なくともここにきてから、傷つけられたり、飢えさせられたりしてないから・・(報いたいとおもうのは普通だろうと)あなたが、からかうから・・(と口をへの字にして」   (2019/10/22 23:14:54)

彩月蓮花「 信じていただけるよう、頑張りますね( 柔らかな笑みを浮かべ 彼女はそう返すのだった。尤相手と仲良くなりたいのだ)」リュウ「 .....マフィアだからって、何でも力で解決はしないからな、( 無闇に命を奪わないマフィア リンドウ、裏社会では変わり者として知られていた) 、悪い悪い、だがお前がちゃんと休むと約束するなら..もうからかわない、」   (2019/10/22 23:31:57)

彩月(( そろそろ寝ます、又あしたくるね!遅くまでありがとう!   (2019/10/22 23:32:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/22 23:32:20)

ルー((りょかのし!   (2019/10/22 23:32:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/22 23:32:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/23 18:12:22)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/23 18:12:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/23 19:10:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/23 19:31:38)

彩月(( こんばんは!またまた待機っ   (2019/10/23 19:31:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/23 19:41:38)

ルー((こんばんは   (2019/10/23 19:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/23 19:52:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/23 19:52:20)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/23 19:52:27)

ルー((こんばんはー   (2019/10/23 19:52:57)

彩月(( 映画観て頭痛くなった(´;ω;`)   (2019/10/23 20:05:12)

ルー((ありゃ、大丈夫?   (2019/10/23 20:05:50)

彩月(( 大丈夫......(´;ω;`)ノ   (2019/10/23 20:10:27)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/10/23 20:11:40)

彩月(( ...有難う(´・ω・`)( 撫で受け   (2019/10/23 20:19:43)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/23 20:22:22)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/23 20:23:40)

ルー((ジャック・レッドバロンさんで、キャラ希ある?   (2019/10/23 20:24:01)

彩月(( めっちゃ久々な名前が!! 稲葉さんで、出だしどする?   (2019/10/23 20:25:24)

ルー((出だしいただきますー   (2019/10/23 20:27:14)

彩月(( はーい!   (2019/10/23 20:31:03)

ルースーラ「・・・(雪のように白い病弱で繊細そうなお淑やかな雰囲気で街を歩いていて)・・・、・・どこかに儲け話は転がっていないかしら(聞こえない程度の声で呟き。側から見れば物憂げに溜息を吐いているようで、とんだ詐欺である」 稲葉「・・・いっ!?(犯罪者を大量に捕まえたり、他にも色々騒ぎがあったり、それに合わせて作ったり修理しなければならないものが多く、かなり疲れていたようで。ふらっと眩暈がした瞬間にざっくり手を切れば溜息を吐き」   (2019/10/23 20:32:54)

ルー((肌が雪のように白くだね、不思議な文になってた   (2019/10/23 20:35:56)

彩月(( 大丈夫さ、私なんざいつもロル迷子だからさb   (2019/10/23 20:37:44)

ルー((ありがとうw   (2019/10/23 20:38:58)

彩月(( いえいえ!   (2019/10/23 20:41:47)

彩月紫音「 、( 此方も色々とお手伝いをしていたらしく、基地に戻って来た。彼の部屋から何やら声が聞こえたら、「 白兎さん?」ドアをノックし、何かあったのかと訊ねた。)」ジャック「 、( 見かけない人物だな、なんて思い通り過ぎたら儲け話云々、という何か地味に外見詐欺な発言が聞こえた。彼は足を止めたら、「 、.........見た目通り、とはなりませんね、」うん、お前もまず素直すぎるな←)」   (2019/10/23 20:46:06)

ルー稲葉「あー・・なんでもない(自分の今の顔色と、血が流れてるのを見れば卒倒しそうだと、入る許可を出さないままなんでもないと返して」 スーラ「あら、なんのことでしょう?(よくわかりませんわといわんばかりの、困り顔で小首を傾げて。先の怪しい発言がなければ見事な貴族令嬢である」   (2019/10/23 20:49:29)

彩月紫音「 絶対何でもなくないパターンだよね?( この口調の場合、相手が何でもないわけないという行動パターンが最近少しずつ読めるようになって来たのか 頬を膨らませた。すると、叶「 稲葉ねー、今手ぇ切れて血だらけな上に顔色悪いのー。救急箱持って来てー、」そう頼んだら人型になり、止血をし、紫音はびっくりしていたが、「わ、わかった!」慌てて救急箱を取りに行き)」ジャック「 .......あの、聞いてしまいましたから、発言はなかった事にはできませんよ、( 苦笑いを浮かべたら、貴族の令嬢様か なんて認識して)」   (2019/10/23 21:03:01)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/23 21:03:11)

ルー((いてら   (2019/10/23 21:04:44)

ルー稲葉「おいこら、告げ口するな(と溜息を吐きチョップしてやろうとするが、ぐらっとまた眩暈がすれば溜息を吐くだけで」 スーラ「あら、聞き間違いではないかしら・・、私は何も呟いていないのだけれど?(とにっこり有無を言わせぬ感じに淑やかに笑っており」   (2019/10/23 21:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/23 21:24:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/23 21:50:43)

彩月(( ただま!   (2019/10/23 21:51:05)

ルー((おかえり   (2019/10/23 21:51:17)

彩月叶「紫音は最近隠さないのに、貴方は隠すから(   (2019/10/23 21:52:18)

彩月(( てへ☆   (2019/10/23 21:52:26)

彩月叶「紫音は最近隠さないのに、貴方は隠すから( 溜息を吐いたら彼女は頭を撫でた。紫音が入ってきたら「 手当て任せるから、それ 休ませないとぶっ倒れるよ」そう言えば肩を含め、部屋を出る。紫音は意外にも騒ぐ事なく、ちゃんと手当てをし)」ジャック「 それは失礼しました、( 穏やかな笑みを浮かべたら謝罪をし、「 済みません、僕の聞き間違いみたいです。一使用人の独り言だと思って忘れてください」折れた←)」   (2019/10/23 21:55:28)

ルー稲葉「・・卒倒しそうだったからな・・(と溜息を吐いて、あ、意外と落ち着いているなんて思いながら大人しく手当てを受けて」 スーラ「ご理解いただけたようで何よりですわ。一使用人ということは、どこかのお家に仕えていらっしゃるのかしら?」   (2019/10/23 21:58:56)

彩月紫音「 い、痛そうだね...、( 落ち着いてませんよ、何故か怪我した本人よりも痛そうな表情だ。手当てを終わらせたら彼女は相手を見ると、「 ....最近、色々あったもんねぇ けど、.....これ以上無理したら白兎さんが倒れちゃうから、休んでほしい」そうお願いをし、)」ジャック「一応、春ヶ崎家にお仕えしております。( そう言えば笑った。「 使用人というよりは、用心棒に近いようなものですが」と、)」   (2019/10/23 22:08:05)

ルー稲葉「・・(あ、全然落ち着いてなかったと思えば肩をすくめ)大したことはない、くっついてる分マシだ。・・・まだ仕事が残っているから無理だ。戦闘や情報収集させる人を丸腰にすることになる(と肩をすくめて」 スーラ「あら、春ヶ崎といえば、お菓子が有名でしたわね。よくいただいておりますわ。・・用心棒?そんなに危ないのですか?」   (2019/10/23 22:12:47)

彩月紫音「 なら、私にもお手伝いをさせてっ( そう彼に頼み。「 お仕事、一人より二人の方が早く終わるでしょ?......私、白兎さんの役に立ちたい、」眉を八の字に下げ)」ジャック「 はい、製菓店を営んでいます、( 頷いたら柔らかな笑顔で、「 ...まあ、それは色々」秘密です、とクスクス笑い)」   (2019/10/23 22:21:08)

ルー稲葉「・・(少し考えたが猫の手も借りたい状況には違いないため、頷いて)ざっくり切らないようにしろよ、・・というか、できるのか?」 スーラ「あら、秘密と言われるときになってしまうのが人間じゃないかしら?(とてもきになるわというようににっこり笑うが、そこまで追求はせずに)ふふっ、ぜひ仲良くしたいですわね」   (2019/10/23 22:26:49)

彩月紫音「 教えてくれたら、簡単な作業くらいなら大丈夫!( そう言えば笑って「 頑張るよ、私だってやれば出来るもん」と、やる気満々だ)」ジャック「 気になりますか?...ですけど、内緒です。( 人差し指を立て、内緒だというように笑っていた。) 仲良く...ですか?」   (2019/10/23 22:29:59)

ルー稲葉「・・・(ちょっとやそっとじゃ、諦めなさそうだなんて思えば研磨剤で武器を研磨しなければならないのを次々渡して)それ、研磨剤使って磨けばいいもの」 スーラ「ふふ、残念だわ(と内緒と言われたら肩をすくめて)・・えぇ、あなたとも、春ヶ崎のお方とも。・・・、なんでもありませんわ、忘れてくださいまし。それでは御機嫌よう(寂しげな雰囲気をまとわせながらも、誤魔化すようににっこり笑い、そのままその場を去ろうと。高位の貴族というのに、不思議なことに使用人らしき人が一人もそばにおらず」   (2019/10/23 22:37:06)

彩月紫音「 !分かった、頑張るねっ( ぱあっと表情が明るくなれば、彼女は頷くと研磨剤を使って武器を綺麗に磨いて行き。最初は慣れてない感じが目立ったが、だんだん慣れてきたら早く終わるようになっていく)」ジャック「 でしたら、これから甘いものでも食べに行きませんか?( 位の高い貴族が一人で歩いているのは、訳有りだろうと考えた彼は彼女に声を掛けて)」   (2019/10/23 22:41:31)

ルー稲葉「・・・(大丈夫そうだなと思えば破損の程度のひどい武器を直したり、要請のあった武器を作ったりして)・・それ終わったらこっちの刃毀れしてるのに取り掛かって、それで研いだらいい(と一人でやるにはかなりめちゃくちゃな量だった。武器などに関しては深刻な人手不足である」 スーラ「私を誘っていらっしゃるの?(とぱあぁぁっと明るくなり)ぜひ、ご一緒させてほしいわっ。私甘いもの大好きなの(と明るく笑いながらいうが、かなり虚弱体質なのか興奮するだけで具合いが悪そうで」   (2019/10/23 22:48:27)

彩月紫音「 はーい!( 良い返事だ。深刻な人手不足な様子を見たら、これからは時間が空いたら彼の仕事をお手伝いしていこうと考える。研磨剤を使って武器を磨いた後、刃毀れしている武器を研いでいき、)」ジャック「 は、はい...、( 急に明るくなった、なんて思えば苦笑いを浮かべ、具合が悪そうな様子を見たら「 お、落ち着いて..無理をなさらずに、」慌てて落ち着くように言って)」   (2019/10/23 23:09:56)

ルー稲葉「・・・(予想よりずっと早くに片付きそうだなと思いながら作業を続け数時間後に作業がおわり)今日もねれないのを覚悟していたが・・(終わったななんて思えば、お疲れさんといいながら甘いものと飲み物を出してやり」 スーラ「あ・・(ハッとすればやばいこのままだと倒れるとなんとか、興奮を沈めて)少々舞い上がってしまいましたわ、もう平気でしてよ。参りましょう?」   (2019/10/23 23:14:00)

彩月紫音「終わった~!( 良かった良かったと安心し、彼女は笑って) 白兎さんの方がお疲れさま、だよ... ゆっくり休んで、私のことは良いから( そう言えば彼の袖を引っ張り、ベッドで休むように言って)」ジャック「 平気なら良かった...はい、( うなずいたらさり気なく此方が道路側に立ち、エスコートをしていた。)」   (2019/10/23 23:29:15)

ルー稲葉「・・・(ぽふんとうさぎ姿になれば、ベッドではなく、相手の足の上でスヤスヤ眠るやつ」 スーラ「・・ふふっ、お気遣いありがとうございます(と相手の行動に柔らかく微笑んで)こうして誰かと歩くのはとても久しぶりですから、不思議な感じがしますわ」   (2019/10/23 23:33:46)

彩月紫音「 、...ふふ、( うさぎ姿で膝の上に彼が乗れば、よしよしと頭を撫でた。寒くないようにとブランケットを掛けたら此方も何だかポカポカしてきてしまい、)」ジャック「 お礼等要りませんよ、僕が勝手にしただけですから( そう言えば笑った) 、....久しぶり、という事は護衛をずっとつけずにお一人で?」   (2019/10/23 23:38:36)

ルー稲葉「・・・(スヤスヤ気持ち良さそうに眠っているが、たまにピクピク動いたり寝返りをしたり地味にくすぐったいことを」 スーラ「ふふっ、でしたら御礼を申し上げるのも私の勝手でしょう?(とくすくす笑いながらいって)・・当家に使用人はたくさんいるのだけれど、私専属の使用人は一人もいないものですから」   (2019/10/23 23:42:17)

彩月紫音「 .....ふふ、ッ、待って地味に擽ったい、( なんて思うが寝ているため退かせない。何か策はないかと考えるが、彼女は諦めるのだった。)」ジャック「 .......そう、でしたか、( 済みません、彼は謝罪をする。喫茶店に到着したら二人席に案内してもらい)」   (2019/10/23 23:53:39)

ルー稲葉「・・・(散々寝返りを打ったりなどした後にようやく起きたが、くすぐったがってるのを見れば寝てるフリをしながら動くやつ」 スーラ「いえ、あやまることはありませんわ、護衛の一人もいなければ疑問に思うのは当たり前ですもの(とくすくす笑いながらいい。案内された席に座り少しウキウキしていた」   (2019/10/23 23:57:01)

彩月紫音「 .....ッッ助けて、( 擽ったい、なんて思えば気合いで耐えている人。休んでいるなら仕方ないと思い、無理に起こしたりしなかった。)」ジャック「.......不躾な質問をしてしまった事に変わりはありませんから、( 苦笑いを浮かべたら席につき、彼女にメニューを渡す)」   (2019/10/24 00:07:15)

ルー稲葉「・・(助けてといったのをきけば、我慢できずにくくっと体を震わせて。めちゃくちゃ笑っていやがった」 スーラ「ふふっ、気にしていなくてよ?(と笑いながらいって。メニューを受け取ればショートケーキを選び)楽しみですわね。あなたはどれを注文されますの?」   (2019/10/24 00:10:18)

彩月紫音「っ、お、起きてたの!?( めちゃくちゃ笑ってる様子に気づいたら捕まえて、「 また遊ばれた... っ、仕返し!」彼をむぎゅりと抱き締めていて)」ジャック「 僕は...そうだなぁ、( フルーツタルトを選んだら注文して、使用人の自分が何かを頼むのはなかったな、なんて考えていた(」   (2019/10/24 00:17:08)

ルー稲葉「何度も引っかかるのが間抜けなんだ(相変わらず酷いことをいいながらムギュリとされ、あまり仕返しになってないななんて思えばまだ笑っていた」 スーラ「もしかしなくても、私が言うまで考えていらっしゃらなかったわね?(と注文が終わった後にやや不満そうにいって」   (2019/10/24 00:21:08)

彩月(( ごめんっ、そろそろ寝ます!また来ますっ遅くまでありがとう!   (2019/10/24 00:27:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/24 00:27:21)

ルー((りょかのし   (2019/10/24 00:31:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/24 00:31:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/24 17:22:07)

彩月(( こんばんは!イラスト載せました!待機します、   (2019/10/24 17:22:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/24 17:35:39)

ルー((こんばんは、絵見たよ素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/24 17:35:55)

彩月(( こんばんは~! ありがとうっ、条野と末広の二人は元々ヘビースモーカーだから 遣らせてみたくなりました☆   (2019/10/24 17:36:44)

ルー((安曇くんが背後でぷんぷんしてるww   (2019/10/24 17:38:46)

彩月(( 条野「今は煙草は辞めたんだが...( 飴ちゃん←)」   (2019/10/24 17:43:38)

ルー((安曇「むぅ・・(同じことをまたするなよ?と言わんばかりの目だがなにも言わず」((よかったらならない?   (2019/10/24 17:44:23)

彩月(( 条野「 大丈夫だって、禁煙してるから健康だ( 頭撫で撫で、)( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/24 17:49:42)

ルー((安曇「ったりめーだ、長生きしてもらわなきゃ困るし」((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/10/24 17:51:14)

彩月(( 条野「 そうだな...お前を養う為に未だ死ねないな、( 取り敢えず当面は問題ないくらいには稼いでる人)」( ) あーい!ヴァルさんで、出だしどする?   (2019/10/24 18:00:33)

ルー((安曇「そこかよ(と溜息を吐き」((出だしいただきます   (2019/10/24 18:04:16)

ルースーラ「あらあら、それは本当(と柄の悪そうな連中と話しており)ふふっ、楽しそうですわね、ぜひ案内してくださる?(と小首を傾げてついて行き」 ヴァル「・・・(舞姫から、自分も色々することにしたから武器が欲しいと依頼を受けて武器を作っており)・・・トンファー・・ハンマー・・(依頼されたものが女が持つ代物じゃないと溜息を吐き。ついでにイメージの暴走でチェンソーも作った」   (2019/10/24 18:07:16)

彩月(( 条野「?( 首傾げ、)」( ) ありがとう!   (2019/10/24 18:16:03)

ルー((暗殺者「じゃあまずはナイフを持て」 舞姫「・・、・・こうかしら(と持ち言われるままナイフを構え、そのまま言われた通りに手を動かした瞬間ナイフが飛び」 暗殺者「馬鹿か、しっかり握れ(溜息を吐き」 舞姫「・・・(バキッ)・・折れたわ」 暗殺者「何でそうなった!?(頭を抱え」   (2019/10/24 18:18:55)

彩月(( 暗殺者さんwww   (2019/10/24 18:19:23)

彩月蓮花「 ん、中々可愛く出来た。( シュークリームを焼いたらしく 今は可愛くデコレーションをしていた。完成したシュークリームと別に、苺大福も持って 彼女はヴァルの元に向かう。だが、何だか色々作っているのを見たら「 、.....??」不思議そうだ。)」ジャック「...ん?( 確かこの前の、と柄の悪そうな連中と話している様子を見たら 彼は気配を消して様子を見に行く事にした。)」   (2019/10/24 18:19:54)

ルーヴァル「丈夫を重視って・・(最初に作った丈夫にしたトンファーも重いが、ハンマーは女性が振り回すものではないだろうと溜息を吐いて)ん・・どうかしたか?(と気配がすれば振り返り」 スーラ「・・まぁ、これが新しい機械ですの?(とキラキラしながら尋ね、じっくり見て)うーん、・・これでしたら、前にあった子のほうが凄いものを作っていましたわ。応用できなさそうな機械ですのね(と肩をすくめて。人を動力源に動く戦闘用ロボを見ながら肩をすくめて」 男性「ちっ、つべこべ言わず協力しやがれっ(と機械に押し込み」   (2019/10/24 18:27:06)

ルー((暗殺者「な、ナイフが使えないのは予想外だが、それなら別の武器で補うしかないだろう・・」 〜数時間後〜 舞姫「トンファーとハンマーなら使えそうね」 暗殺者「明らかに暗殺向きの武器じゃないだろうっ!?」   (2019/10/24 18:28:28)

彩月(( 暗殺者さんww 頑張れwww   (2019/10/24 18:28:50)

彩月蓮花「 差し入れです、( 柔らかな笑みを浮かべ「 お疲れ様です。」と言えば、シュークリームと苺大福、お茶を彼に渡した。「 舞姫から依頼された武器ですか?」そう訊ねたら首を傾げた。)」ジャック「 、へぇー?何を企んでいるんです?こんな機械に人を押し込んで、( 気配なく現れたら声を掛け、彼は柔らかな笑みを浮かべた)」   (2019/10/24 18:31:21)

ルー((暗殺者「ナイフが無理ならスナイパーライフルとか・・」 舞姫「さっき折れたわ」 暗殺者「どうやったら鉄の塊が折れるんだ!?せ、せめて槍とか・・」 舞姫「折れたわ」 暗殺者「手に負えない・・(頭を抱え」 依頼主「暗殺者に育てるのはやめておこう・・」   (2019/10/24 18:32:22)

ルーヴァル「ん・・どーも(と受け取れば分かりにくいが、少し雰囲気が和らぎ)あぁ、そんなところだ、女性が扱う武器に見えないがな・・」 男性「なっ!?(人が現れたら急いで起動させようとし、失敗して装置が爆発すれば逃げ出した」 スーラ「いっ・・(爆発の衝撃と色々エネルギー取られたため、傷があったり具合いがわるかったりして)うーん、やっぱり回路が雑すぎて・・(とぶつぶつ考えており」   (2019/10/24 18:36:52)

彩月(( ついに諦めた←   (2019/10/24 18:39:29)

ルー((暗殺者「目のまえで武器を折られたり、意図しない方向に飛ばされる方の身にもなってくれ・・」   (2019/10/24 18:41:25)

彩月(( 背後「 飴ちゃん食べるかい?( 飴ちゃん←)」   (2019/10/24 18:41:53)

ルー((暗殺者「・・・子供じゃないんだが?(とこめかみを押さえながらも受け取り」   (2019/10/24 18:42:29)

彩月(( 背後「まあまあまあ、( お菓子を与え)」   (2019/10/24 18:44:18)

彩月蓮花「 苺大福は、和菓子が美味しいって有名なお店で並んだんです。...シュークリームは、私が作ってみたので美味しいかはわかりませんが、( そう言えば苦笑いだ) ......トンファー辺りでもう何とも、」ジャック「.....声を掛けただけですが、( 逃げられた、なんて思えば不思議そうだが スーラを見たら慌てて駆け寄り傷の手当てをした)」   (2019/10/24 18:44:55)

彩月(( ご飯放置!   (2019/10/24 18:50:21)

ルーヴァル「・・わざわざ並んだのか・・。で、シュークリームは手作り・・(よくもまぁ、めんどくさがらずにできるものだなと思いながらも、シュークリームからまず食べて)ん・・悪くないな(と口元を緩めて)ただのトンファーではないぞ、普通に作ったら折れるからとかなり頑丈に作った、その分かなり重い・・」 スーラ「・・前の子の機械をもっとじっくり見たかったですわね・・やはりこれだと・・あら、この前の。どうなされたの?」   (2019/10/24 18:50:36)

ルー((いてら   (2019/10/24 18:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/24 19:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/24 19:10:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/24 19:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/24 19:31:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/24 19:33:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/24 19:40:27)

彩月(( ただま!   (2019/10/24 19:40:37)

ルー((おかえり   (2019/10/24 19:40:50)

彩月蓮花「 !それなら良かった...( 悪くないと言われたら柔らかな笑みを浮かべ、安心する。) 、.....呉々も怪我しないようにと、( 彼女は突っ込みを放棄する事にした)」ジャック「 どうしたッて.. 貴方が怪しい輩についていくのが見えましたから、」心配で様子を見に来たらしい、手当てを終えたら苦笑した)」   (2019/10/24 19:46:30)

ルーヴァル「・・・、・・(相手の様子を見れば無言で手を伸ばし、軽くポンポンと撫でればすぐに離した)・・考えるのはやめたほうがいいか・・(こちらも色々あきらめた」 スーラ「あら、心配してくださったの?よくあることなのでお気になさらずに(とにっこり笑いながらいい」   (2019/10/24 19:50:29)

彩月蓮花「 ...?( 頭を撫でられたら最初、驚いたが彼女は嬉しそうに笑った。「ありがとうございます、」頭を撫でられたら礼を云って) ....辞めた方が良いかと、( 頷いた)」ジャック「 良くあるって... ( それはダメな気がする、なんて思えば頭を抱え)」   (2019/10/24 20:02:23)

ルーヴァル「べつに・・菓子の礼だから・・(と礼を言われたら照れたのか目をそらして)そうだな・・やめておこう・・」 スーラ「さてと、私まだ用事がありますので、これで失礼致しますわ(次は新薬でしたわね、打たれたら成分わかるかしらと、体調が悪い上ついさっきひどい目にあったばかりなのに、ウキウキしながら行こうとするやつ」   (2019/10/24 20:06:58)

彩月蓮花「 ふふっ、そうですか、( 照れた様子に気づいたら彼女はクスクス笑い、「 優しい手をしてますね、」と。) 、.....はい、( 苦笑いを浮かべ、頷いた)」ジャック「 いやいや、酷い目にあったばかりなのに何うきうきしながらどっか行こうとしてるんですか!?( 貴方第一かなり虚弱ではないですか、と慌てて引き留め)」   (2019/10/24 20:17:25)

ルーヴァル「人を傷つける手だ、優しくはない(と肩をすくめながらいって)そうだ、思いつきのものじゃなくて、ちゃんとしたのを用意したんだ(と思い出したように言えば蝶の髪飾りを相手に渡して。かなり細かくつくりこまれていた」 スーラ「あら、ひどい目にあいました?(ときょとんとしながらいっており)どこって、新薬を打ってもらいに、怪しいものですけど成分には面白いのがあるかもしれないでしょう?(と笑いながら、爆弾発言を重ねていく)うっ・・わ、私はまだまだ動けますわよっ(と虚弱じゃないかと言われたら膨れて。すでに顔色がかなり悪いのによくいうものである」   (2019/10/24 20:23:38)

彩月蓮花「 ......今は違うでしょ?( そう訊ねたら首を傾げ、) ! 綺麗... これ、私がもらって良いんですか?(.髪飾りを受け取れば表情が明るくなり、細かい作りだと驚いていた)」ジャック「 爆弾発言連発...(   (2019/10/24 20:33:46)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/24 20:33:53)

ルー((どま   (2019/10/24 20:34:13)

彩月蓮花「 ......今は違うでしょ?( そう訊ねたら首を傾げ、) ! 綺麗... これ、私がもらって良いんですか?(.髪飾りを受け取れば表情が明るくなり、細かい作りだと驚いていた)」ジャック「 爆弾発言連発...( 頭を抱え、彼は相手を見たら「 顔色、随分と悪いですよ...   (2019/10/24 20:34:25)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/24 20:34:32)

彩月蓮花「 ......今は違うでしょ?( そう訊ねたら首を傾げ、) ! 綺麗... これ、私がもらって良いんですか?(.髪飾りを受け取れば表情が明るくなり、細かい作りだと驚いていた)」ジャック「 爆弾発言連発...( 頭を抱え、彼は相手を見たら「 顔色、随分と悪いですよ... あまり動いたら体によくないかと、」と、相手の様子を見て)」   (2019/10/24 20:35:15)

ルーヴァル「雇い主の指示によるが・・。鷲宮家にとって不都合になることをするつもりはない(とだけ返して)あぁ、色々気をかけて貰っているようだから・・一応礼だ(と頷き、明るくなったのを見れば少し雰囲気が和らいで」 スーラ「あら、爆弾発言がありまして?(と笑顔で小首を傾げてみせ)・・構いませんわ、新薬というのがきになりますもの。それ以上に興味そそられるものがありましたら、お考えしますわ」   (2019/10/24 20:39:08)

彩月(( 風呂放置!   (2019/10/24 20:45:29)

ルー((いてら   (2019/10/24 20:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/24 21:06:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:29:49)

彩月(( ただいま!   (2019/10/24 21:29:56)

ルー((おかえり   (2019/10/24 21:30:22)

彩月(( レス返すね!   (2019/10/24 21:31:17)

ルー((はーい!   (2019/10/24 21:33:04)

ルー((親放置   (2019/10/24 21:33:24)

彩月(( 把握!   (2019/10/24 21:34:37)

彩月蓮花「 大事にします、( 髪飾りを早速つけてみたら、「 ど、どうですか?似合いますか?」と、彼に聞いてみた。)」ジャック「 それ以上......、( 少し考えたら彼は小さく笑い、「 可愛いものはお好きですか?」見せたのは新しく出来たカフェだ。然も、子猫や子犬、子ウサギとも触れ合えるもふもふ喫茶である。) 」   (2019/10/24 21:37:56)

ルー((ただいま   (2019/10/24 21:46:46)

彩月(( おか!   (2019/10/24 21:48:25)

ルーヴァル「似合うように作ったから、似合うに決まってる。あぁ・・そうしてくれ(細かいからだいぶ作るのに時間がかかったようで、だいじにすると言われたら頷き」 スーラ「まぁっ!行きましょう、いますぐ行きましょうっ(とキラキラしながらいって。新薬は放り投げることにしたらしい」   (2019/10/24 21:50:22)

彩月(( 子猫「 みぃ、」子ウサギ「、( もふぁ)」   (2019/10/24 21:56:39)

ルー((スーラ「幸せですわっ・・(ばたり☆」 背後「こーふんしすぎた・・」   (2019/10/24 21:57:41)

彩月(( ジャック「ありゃ、」背後「ふぁ!?」   (2019/10/24 22:01:27)

彩月蓮花「 ふふっ、そうですか( 照れ臭いが嬉しかったらしく、頰を微かに赤らめた。) 、こんなに綺麗なものを作れるなんて、魔法みたいです( そう言えば彼女は彼の手を握り、「 凄いですねぇ」と、)」ジャック「( 新薬を放り投げる事にしたか、..とりあえず、あの組織は潰すかな、なんてリアンに連絡をしておき「 こちらですよ、」柔らかな笑みを浮かべ、エスコートをした)」   (2019/10/24 22:05:43)

ルーヴァル「・・魔法か・・(手を握られたらおろっとするが、振り払ったりはせずに。魔法見たいと言われたら嬉しかったのか目を細めて)魔法の手なら人を幸せにできそうだな」 スーラ「はーい!(といえばるんるんとはしゃぎながら歩き、気をつけないとすぐに倒れそうだ」   (2019/10/24 22:10:05)

彩月蓮花「 ちゃんと、幸せになった人がいますよ。( 目の前に、なんて笑い「 可愛い贈り物を沢山くれて、ありがとうございます」そう言えば彼女は彼に感謝をしていた。)」ジャック「 倒れないように気をつけてください、( 苦笑いを浮かべ、彼は喫茶店に案内して中に入る。中?子猫や子犬、ウサギがいてもふもふ天国だ)」   (2019/10/24 22:25:28)

ルーヴァル「そうか・・(といえば自分の手を見て軽く握ったり開いたりした後に、優しい笑顔をしており)・・感謝されるようなことじゃない・・、大切なことを思い出せた気がする」 スーラ「・・・!?!?(そんな言葉で興奮が治ることもなくルンルンで天国に突入すれば、電池が切れたようにぷつっと意識がなくなり倒れた」   (2019/10/24 22:29:17)

彩月蓮花「 ....?大切な事、ですか?( 優しい笑顔を見たら彼女は嬉しくなった。「 ヴァルさん、笑うと可愛らしいですね」そう言えばほわほわと、)」ジャック「 えぇ!?( ちょ、まじですか、あわあわと慌ててリアンを呼び出したら春ヶ崎別邸に運ぶ事にして)」   (2019/10/24 22:43:51)

ルーヴァル「・・あぁ・・。次はもう間違えない・・。・・なっ、可愛いわけがないだろう、バカ(と可愛いと言われたらふいっとして、機械いじりをして」 スーラ「・・・(興奮のしすぎで高熱が出だようで、見事に寝込んでいた。恐ろしいまでの虚弱体質である」   (2019/10/24 22:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/24 23:08:22)

彩月蓮花「 なっ、私は馬鹿じゃないです、( 馬鹿と言われたら頰を膨らませるのだが、直ぐに「 御免なさい.. 嫌でした、?」眉を八の字に下げるのだ。喧嘩とかは得意ではなく、すぐに折れる)」ジャック「.....( 別邸に運んだら看病をし、熱が下がるまではついている事にした。てきぱきと慣れた手つきで、)」   (2019/10/24 23:08:26)

彩月(( のし!   (2019/10/24 23:08:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/24 23:08:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/24 23:09:09)

ルー((更新されてなかった。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/10/24 23:09:23)

ルーヴァル「それならあんな発言はしない(とそっけなくかえして)・・、・・可愛いはやめろ(折れたのを見れば、肩をすくめて、そうかえして」 スーラ「・・・ん・・(目を覚ませばもふもふ天国じゃないことに、ずずーんと落ち込み。また熱が上がりそうである」   (2019/10/24 23:14:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/24 23:19:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/25 19:04:20)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/10/25 19:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/25 19:28:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/25 19:34:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/25 19:52:35)

彩月(( こんばんは~!   (2019/10/25 19:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/25 19:56:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/25 19:56:37)

ルー((こんばんは   (2019/10/25 19:56:44)

彩月(( のしおか!   (2019/10/25 19:57:28)

彩月(( こんばんは~!あ、新キャラを一人追加しました☆   (2019/10/25 19:57:47)

ルー((キャラ把握、素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/25 19:59:02)

彩月(( ありがとう!糸目キャラ好き~っ   (2019/10/25 20:00:28)

ルー((わかる、糸目キャラかっこいいよね   (2019/10/25 20:00:59)

彩月(( うん(*´∇`*) .....オレオが美味しい←どした   (2019/10/25 20:01:57)

ルー((またオレオwwよかったねw   (2019/10/25 20:03:45)

彩月(( 最近オレオがブームなのwww   (2019/10/25 20:07:48)

ルー((おいしいよねw((よかったらならない?   (2019/10/25 20:08:24)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/25 20:17:27)

ルー((新キャラさんで、キャラ希ある?   (2019/10/25 20:17:58)

彩月(( 白亜さんで、出だしどする?   (2019/10/25 20:20:07)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/25 20:21:21)

彩月(( はーい!   (2019/10/25 20:22:57)

ルー白亜「・・犯罪者達は捕まったし、地下は落ち着いたけど、地上も一緒に落ち着いちゃったか・・(人を追いやるだけ追いやって、のうのうとなんて思えば街を歩きながら冷たい目つきをしていた)どーしようかなぁー」 スーラ「・・い、いえ、わたくし用事がありましてご遠慮させていただきますわ(と笑いながら学校帰りに人と別れて溜息を吐いて)・・・(どれだけ経っても慣れないなんて俯くが、顔をすぐにあげれば)儲け話を探さなくては・・(とぼそっと呟いて」   (2019/10/25 20:26:24)

ルー((舞姫「武器を作って欲しいのだけど・・」 ヴァル「なにをつくればいいんだ?」 舞姫「トンファーとハンマーかしら」 ヴァル「ちょっと待て、まだトンファーはいいとして、ハンマーはなんだ!?その細い体でどう使うんだ」 舞姫「どうって、振り回したり、ブーメランのようにぶん投げてキャッチしたり・・」 ヴァル「振り回すのもおかしいがなんでぶん投げるんだ!?は、ちょ、嘘だろ・・」   (2019/10/25 20:28:59)

ルー((依頼されたときのヴァルさんの困惑   (2019/10/25 20:29:20)

彩月(( 蓮花「 .........私はツッコミを放棄します、」リュウ「 おー、それが善いな、」   (2019/10/25 20:30:58)

ルー((ヴァル「は、ハンマーじゃなくてナイフとか・・」 舞姫「折れたわ」 ヴァル「じゃ、じゃあ槍とか剣だ」 舞姫「折れたわ」 ヴァル「どうやったら折れる!?ちょっと待て、これが一般的なトンファーなんだが(渡し」 舞姫「・・(バキッ)不良品みたい」 ヴァル「・・・俺はなんて奴を相手に戦ったんだ(頭を抱え」   (2019/10/25 20:34:36)

彩月(( リュウ「 舞姫に武器を渡すならかなり頑丈にしないと折られるぞ、( 考えるのをやめた人1)」   (2019/10/25 20:35:30)

ルー((ヴァル「そうだな、機能性とか軽さは無視して、とにかく頑丈に作るか(遠い目」   (2019/10/25 20:36:27)

彩月麗央「 、あ~.....気持ちは有り難いんだけど、ゴメンね。自分こんなだけど、女だから( 気持ちには答えられないよ、そう苦笑いを浮かべたら彼女は告白の返事に断りを入れていた。然し、女でも構わないから、手紙を読んでくれと女性に渡される。女性はその場から立ち去るのだが 麗央は「 参ったなぁ.. 何でこんな、」頭を抱えた)」簓「 儲け話を探してるん?偉い金持ちそーなお嬢さんなのに、( 儲け話と聞こえたら笑って、「 力になってやれるかもしれないし、自分に話してみん?」と、人の良い笑顔を向けた)」   (2019/10/25 20:38:00)

彩月(( リュウ「 頑張れ、( 苺大福あげて)」   (2019/10/25 20:38:37)

ルー白亜「・・・(知り合いを見れば冷たさを一旦奥底に引っ込めて近づいて)無事退院したんだ、遊び放題だね(と後ろからヒョイっと現れ」 スーラ「あら、なんの・・って、協力してくださいますの?(と誤魔化そうとしたが力になってやれるかもと聞いたらぱあぁぁぁっと明るくなり)なんでも構いませんのよ、儲け話なら。治験でも、怪しげな実験でも、要は新しい技術が取り込めたら巨額の富が動きますし、それからそれからっ(落ち着かないと倒れるぞ」   (2019/10/25 20:43:11)

ルー((ヴァル「あぁ・・(いちご大福受け取り」   (2019/10/25 20:43:34)

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