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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月22日 14時04分 ~ 2019年10月27日 15時32分 の過去ログ
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おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 14:04:30)

((やほ!   (2019/10/22 14:04:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 14:12:11)

((やほ!   (2019/10/22 14:12:20)

大丈夫、怖くないよ。(そう言って俺の胸板に顔を埋めている彼の背中を撫でる。迷いなく足を動かして子供服の所へ行けば、いくつかるすに似合いそうな服を選んで。るすは多分、モノトーンな色が似合うと思うんだよな…今着てるのもそう言う感じだし。)るす、この服の色、どれが好き?(そう言って紺色と白、黒を並べて問いかけた。どれも似合うと思うけど…ま、今は俺が適当に決めちゃっていいのかな。)   (2019/10/22 14:12:54)

((やほ!   (2019/10/22 14:13:01)

(『大丈夫、怖くないよ。』そう言って背中を撫でてくれる彼の手がとても暖かくて少しずつ強ばっていた表情から安堵の表情へと変わっていく。少しすると目的の場所に着いたのか服を物色し始める彼に、『るす、この服の色、どれが好き?』と服を見せられ、聞かれる。どの色も結構好きな色だったが、自分で選ぶという行為を今までしてこなかったので戸惑っていて。).....ますたぁの色がいい、(暫くすると彼の瞳に似た色の方の服を小さな手で指差して、そう言い。)   (2019/10/22 14:21:22)

分かった、これね。(そう言ってその色の物を数種類と、取り合えず別の色の服も買っておく。どれでも似合うし問題ないだろう。生活用品などを買ってふらふらと歩きまわることにした。)そういえば、俺を呼ぶ時はマスターじゃなくてそらるで良いよ。俺の名前はそらるだから。(そう言って気付けばずっと抱いたままになっている彼を見た。)   (2019/10/22 14:24:27)

(『分かった、これね。』と言ってその色の物を数種類と、別の色の服も彼に買って貰えば少し嬉しそうにしていて。必要なものを買ってふらふらと歩く彼に、抱っこされたまま『そういえば、俺を呼ぶ時はマスターじゃなくてそらるで良いよ。俺の名前はそらるだから。』と言われれば彼を見つめ返してゆっくり口を開き。).....そ、りゃる...?....(頑張って彼の名前を言い、覚えようとするもまだ幼い自分には少し早かったようで舌ったらずな口調で彼の名前を呼び。彼の名前を知れた事を嬉しく思っているのか、表情を和らげて何度も彼の名前を口にする。)   (2019/10/22 14:33:21)

ん~、らの音が惜しいけど…そう、そらる。俺を呼ぶ時はそらるって言って。(嬉しそうに何度も俺の名前を呼ぶるすを可愛いなぁ、なんて思いながらショッピングモール内をふらつく。)るす、何か欲しいものがあったら言ってね。(そう言って再び歩みを進めた。後ろからは好奇の目と、何処か怪しむような目。それと…俺がそらるじゃないかと噂する声が聞こえた。)   (2019/10/22 14:36:08)

...ん、!....わぁった。....そりゃる、..!(『ん~、らの音が惜しいけど…そう、そらる。俺を呼ぶ時はそらるって言って。』と彼に言われれば、こく、と小さく頷いてそう微笑んで言い。)......そりゃる、あれなに..?(『るす、何か欲しいものがあったら言ってね。』と言われ、再び歩みを進める彼に不思議そうな表情を浮かべてそう聞く。視線の先にあったもの__それは、本屋。店の前では、何やら雑誌のような本を両手ににやけている男性が数人。どうやら、そちらに興味を引かれたようであれ、と小さな指を指しては彼を見る。)   (2019/10/22 14:44:16)

nn?   (2019/10/22 14:48:53)

((ミスったw   (2019/10/22 14:49:08)

((w   (2019/10/22 14:49:21)

((どんまいw   (2019/10/22 14:49:31)

((パソコン不便なんだなぁw   (2019/10/22 14:50:15)

((がんば!w   (2019/10/22 14:51:00)

ん?あ~…あれは見ちゃ駄目、目瞑ってて。(るすが指さした方を見てそう言ってそっと手で目隠しをする。足早にその場を通り過ぎて、別の店の前まで着いたところでその手を離した。)よし…子供には無害なものもあるからなぁ。(そう呟いて周りを見ると、ちょうど俺のCDが売られている店の前まで来ていた。売り場の周囲には俺のキャラクターであるはんぺんが並べられている。最近特大クッションが出たもんな。触り心地抜群で、俺も試作品は貰ったけど…)   (2019/10/22 14:53:57)

((頑張る!w   (2019/10/22 14:54:08)

((応援しとく、!w   (2019/10/22 14:54:28)

((ありがと!w   (2019/10/22 14:55:46)

......?..(自分が指差した方を見て、『 ん?あ~…あれは見ちゃ駄目、目瞑ってて。』と言ってそっと手で目を隠してくる彼。疑問符を頭の上にいっぱい並べるも、少ししてから彼の手が離れれば特に気にする様子も無く彼に抱っこされていて。)......そりゃる、あれなに...?(幼い子とは、周りに興味を持ちやすいのかまたある場所を指差して、彼に聞く。その目線の先には__CDショップがあり、はんぺんクッションが並べられていた。それに興味を引かれたようで、目をキラキラと輝かせてそれを見ていて。)   (2019/10/22 15:02:19)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/22 15:03:50)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/22 15:03:50)

陸。((ばぐぅ、()   (2019/10/22 15:04:03)

((ドンマイ!   (2019/10/22 15:04:22)

陸。(((●´ω`●)ろる打ってなくてよかった、()   (2019/10/22 15:04:48)

ん?あれは…えっと…(此処で何かと言われて説明するなら、俺のキャラクターのはんぺんだというのが正しいんだろうけど…でも、そんなこと言ったら俺がそらるということがばれてしまう。)あれははんぺんって言うキャラクターのクッション。触ってみる?(そう言ってるすにはんぺんのストラップを手渡してみる。こういうものに関わる人は本当に良い仕事をしていて、俺も毎回の事ながら感動している。触り心地は抜群だし、わりと色んな大きさや種類もあるし…)どうるす、気にいった?(彼を見てそう言った。)   (2019/10/22 15:08:20)

((ほんとだねw   (2019/10/22 15:08:28)

陸。(『ん?あれは…えっと…あれははんぺんって言うキャラクターのクッション。触ってみる?』そう聞いてくる彼の言葉を聞けば、ぱぁっと表情を明るくさせてこくこく、と頷いて”...さわる、!”と言い。彼にはんぺんのストラップを手渡されれば、それを受け取り触っていて。触り心地がとても良くて、可愛くて気に入ったのか『どうるす、気にいった?』と言う彼の言葉にこくこく、と頷いて見せる。)   (2019/10/22 15:12:57)

陸。((うんw   (2019/10/22 15:13:02)

じゃあ、るすように買っておくか。(そう言って大きさが異なるクッションたちを買い物籠に入れていく。会計をしてショッピングモールを出た。ストラップはそのまま持たせておくことにして、電車に乗って家まで帰る。その間も興味と好奇心の目にさらされることとなったが…まぁ、こんな成人男性が幼い子供連れてたら、そりゃ不思議に思うよな。そう思いながらも無事にうちに帰ることが出来れば、鍵を開けて玄関先に沢山の荷物を置いた。)ふぅ…疲れた…ただいまー。(そう言ってぐっと伸びをした。)   (2019/10/22 15:20:27)

陸。(彼にそれらを買って貰えば、嬉しそうに表情を綻ばせていて。ショッピングモールを出て、電車に乗っている間もストラップを手にもふもふしていて、彼に抱っこされていた。家に着くと、鍵を開けて玄関先に沢山の荷物を置く彼。『ふぅ…疲れた…ただいまー。』そう言ってぐっと伸びをした彼に廊下にそっと下ろされれば、初めての環境に目を見張らせていて。)   (2019/10/22 15:26:10)

ほら、るすもちゃんと言おうな。外から帰ってきたらただいま、な。(そう言って初めての環境で気になるものが沢山あるのか、目を見張らせている彼が遠くに行かないうちにそう言う。)で、「ただいま」って言われたら「お帰り」。出来るな?(そう言って目線を合わせて微笑んだ。)   (2019/10/22 15:31:56)

陸。......ただ、いま....?(『ほら、るすもちゃんと言おうな。外から帰ってきたらただいま、な。...で、「ただいま」って言われたら「お帰り」。出来るな?』と言って目線を合わせて微笑む彼を見上げれば、教えてもらった通りにそう口にする。初めて口にする言葉にまた違った感じを感じるが、彼に教えてもらったことは頭に入れるようにして。)   (2019/10/22 15:39:01)

そう、ちゃんと言えるじゃん。偉い偉い。(そう言ってよしよしと頭を撫でれば、リビングまでるすを連れて行って。ソファーにるすを座らせれば、ご飯にでもするか、と思ったがそう言えば何を食べるんだろう。なんて思い。)るすって何食べるの?(回答に特に期待はせずにそう聞いた。)   (2019/10/22 15:43:38)

陸。(『そう、ちゃんと言えるじゃん。偉い偉い。』と、彼によしよしと頭を撫でられればふへへ、と嬉しそうな表情を浮かべて心地良さそうにしていて。リビングへ彼に連れていってソファーに座らせて貰えば、『るすって何食べるの?』と聞かれる。)......そりゃると同じの...?(自分でもよく分かっていないようで、こてんっと小首を傾げながらそう口にする。)   (2019/10/22 15:47:42)

不安だなぁ。(るすの言葉を聞いて苦笑するが、あの少女が何も言って来なかったということは、特に問題は無いのだろうと思うことに。本物の子供のように、とかって言ってたけど…多分大丈夫だよな。そう思いながら料理に取り掛かった。取り合えずスープとかを食卓に並べて、るすと向かい合う形で座ればいただきます、と言って手を合わせた。)   (2019/10/22 15:53:00)

陸。(自分の言葉を聞いては、『不安だなぁ。』と苦笑する彼が料理にとりかかるのを見れば、先程買ってもらったはんぺんクッションに埋もれるようにしてもふっており。暫くすると出来上がったのか、食卓に料理を並べて向かい合う形で座った彼がいただきます、と言って手を合わせるのを見て不思議そうな表情を浮かべる。).........いただき、ます....?(彼の真似をして小さな手を合わせれば、そう言ってこてんっと小首を傾げる。合っているだろうか。)   (2019/10/22 16:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 16:13:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 16:25:25)

((落ちてた   (2019/10/22 16:25:38)

((放置気味だから返信遅くなる!ごめん!   (2019/10/22 16:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/10/22 16:26:55)

ん、偉い。そういただきます。食べるときはこうやって挨拶するんだよ。(そう言って優しく頭を撫でる。コーンスープをスプーンでひと口掬って、ふぅっと息を吹きかけてから食べ始めた。…うん、割と美味しい。)るす、美味しい?(彼を見てそう聞いた。)   (2019/10/22 16:40:27)

((あら   (2019/10/22 16:40:33)

((落ち防止   (2019/10/22 16:59:33)

((落ち防止   (2019/10/22 17:21:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/22 17:40:02)

陸。((落ちてた、()   (2019/10/22 17:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 17:41:39)

陸。(『ん、偉い。そういただきます。食べるときはこうやって挨拶するんだよ。』と彼に言われて頭を撫でられれば、嬉しそうな表情を浮かべて撫でる彼の手を受け入れていて。彼の真似をしてスプーンを慣れない手付きで持てば、一口掬って飲む。『るす、美味しい?』と彼に聞かれれば、小さくこく、と頷いて『....おぃひぃ、』と返してもっきゅもっきゅと頬張っていて。)   (2019/10/22 17:45:26)

陸。((お疲れ様~、   (2019/10/22 17:45:34)

陸。((薬の効果でいつの間にか寝てたごめんね(()   (2019/10/22 17:46:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 17:49:30)

((おっと…   (2019/10/22 17:49:40)

((あら、体調でも崩したの?   (2019/10/22 17:50:04)

(ご飯を食べ終われば、ごちそうさま、と言って食器を片づける。るすのパジャマやタオルを持ってお風呂場へ手を繋いで一緒に行った。るすの服を脱がせれば、お風呂場へと入る。るすを椅子に座らせて話しかけた。)るす、俺が良いよって言うまで目を瞑っててね。出来る?(そう言ってシャワーの蛇口を捻った。)   (2019/10/22 17:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/10/22 18:07:35)

((あら   (2019/10/22 18:09:06)

((落ち防止   (2019/10/22 18:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 18:43:11)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:43:11)

陸。((あう((((また落ちてた()   (2019/10/22 19:43:43)

陸。(ご飯を食べ終えれば、彼に教えてもらった通りにごちそうさま、と言ってから手を合わせる。彼に風呂場へ手を繋いで連れていってもらえれば、服を全部脱がされお風呂へ入る。椅子に座ると、『るす、俺が良いよって言うまで目を瞑っててね。出来る?』と彼に言われ。その言葉を聞けば、こく、と小さく頷いてぎゅっと目を瞑り。)   (2019/10/22 19:48:07)

陸。((ん、   (2019/10/22 19:49:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 19:53:09)

((一旦ただいま!   (2019/10/22 19:53:15)

陸。((おかー   (2019/10/22 19:55:25)

(るすが目を瞑ったのを確認すれば、頭や体を洗ってお湯をかける。目の中にシャンプーとかが入ったら大変だし、なんて思いながらもいつもよりも丁寧に洗うように心がける。お湯で洗い流せば、ふぅっと息をついて。)はいるす、もう開けて良いよ。(そう言ってるすを湯船へ入らせれば、一息ついてから自分を簡単に洗ってるすを湯船から出す。のぼせる前に出さないと、何時溺れるか分からない。タオルで拭いて、着替えを済ませればリビングに向かう。ソファーに倒れ込んで長く息を吐き出した。)子供の世話って案外大変なんだな…(そう呟いてるすを隣に座らせた。優しく彼の綺麗な髪を撫でる。)   (2019/10/22 19:58:16)

陸。(目を瞑れば、彼に頭や体を洗って貰う。最後にお湯で洗い流されれば、彼から『はいるす、もう開けて良いよ。』と言われ。目をゆっくり開ければ、先程とあまり変わらない景色にほっと安堵する。湯船に入らせて貰えば、初めての経験に少し緊張したけど少しずつ慣れていく。彼が洗い終われば、湯船から出され、タオルで拭かれ、着替えをしてもらう。全部終わるとリビングへ戻り、ソファーに倒れ込んで大きいため息をつく彼を傍らで静かに見ていると彼の隣に座らせられる。彼に撫でられれば、心地良さそうに目を細めて彼の手にすり寄り。)   (2019/10/22 20:07:28)

(るすが気持ちよさそうに目を細めて、手にすり寄ってくれば可愛いな、なんて思いながら微笑む。この子は、思ったよりも良い変化を生活にもたらしてくれそうだ。るすを膝の上に乗せれば、頭を撫でながらもテレビを付けて。様々な情報が行き交うニュースを、半分聞き流しながら見ていた。)…そういえばるす、るすは今まで目を覚まさなかったんだよな?…何で俺で目を覚ましたの?(ふと不思議に思ったことを聞いて。)   (2019/10/22 20:15:50)

陸。(彼に膝の上に乗せられれば、ちょこん、と大人しく彼の膝の上に乗って何時もより高い世界を堪能していて。彼に頭を撫でられながら、目の前のテレビに興味津々の様子で瞳を忙しなく動かしていた。)..........ぅん。.........わかんない。.....光が見えて、手を伸ばしたらそりゃるがいた。(『…そういえばるす、るすは今まで目を覚まさなかったんだよな?…何で俺で目を覚ましたの?』と彼に聞かれるも、自分自身もよく分かっていないようでそう口にする。__光が見えたのは彼の時だけだった。あの光は一体何だったんだろう。)   (2019/10/22 20:23:31)

((落ち防止   (2019/10/22 20:30:46)

分からない、かぁ。光が見えた…ね。(「...........ぅん。..........わかんない。....光が見えて、手を伸ばしたらそりゃるがいた。」と言ったるすにそう言って不思議そうな表情を浮かべる。あの少女が言っていた、相性が合うとかの事だろうか。ん~、でも、るすの話だとるす自身が俺を選んだわけではないのかな、なんて思っていて。何だか考え込みそうだったので、人先ずるすを寝かせることにした。時間もそれなりだし、そろそろ子供は寝る時間だな。)るす、付いてきて。今日はもう寝よう。(そう言ってるすをソファーから下ろして手を繋ぐ。寝室に連れて行って、ベットに乗せればベットの上にも置いたはんぺんを手渡した。横に寝かせれば、優しく頭を撫でて微笑んだ。)るす、良い子で眠れる?   (2019/10/22 20:42:15)

陸。(自分の言葉を聞いて、『 分からない、かぁ。光が見えた…ね。』と不思議そうな表情を浮かべてなにかを考えている様子の彼だったが少しすると『るす、付いてきて。今日はもう寝よう。』と言ってきて。)   (2019/10/22 20:44:48)

陸。((ごそーしん   (2019/10/22 20:44:55)

((了解!   (2019/10/22 20:45:11)

((一旦落ち!   (2019/10/22 20:47:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/22 20:47:52)

陸。(自分の言葉を聞いて、『 分からない、かぁ。光が見えた…ね。』と不思議そうな表情を浮かべてなにかを考えている様子の彼だったが少しすると『るす、付いてきて。今日はもう寝よう。』と言ってきて。ソファーから下ろされて彼と手を繋ぎ、寝室へと連れていってもらう。).........ゃ、!....そりゃる、いなくなっちゃう....!(ベットに乗せてもらい、はんぺんを手渡されればそれを受け取って横になる。『るす、良い子で眠れる?』と、優しく頭を撫でて微笑んでくれる彼。しかし、今までは意識がない自然の状態だったから自分の意思で寝たことが一度も無く。また、真っ暗闇の中に独りになると思ったのか彼の言葉に首を横に振って嫌だ嫌だと愚図り始め。挙げ句の果てには、泣き出しそうになっており.初めて彼に拒絶を見せる。)   (2019/10/22 20:54:50)

陸。((り!おふろ放置!   (2019/10/22 20:55:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/22 21:06:55)

((ただいま!   (2019/10/22 21:07:14)

陸。((おか!(ただいま)   (2019/10/22 21:10:21)

あっと…あーそっか、実際に寝るのは初めてなのか…(泣きだしそうになりながら寝るのを愚図り始めるるすにどうしたものか、と必死に頭を回転させていて。)大丈夫、俺は居なくならないから。るすから離れたりしないから。(そう言ってあやすように頭を撫でる。手を握ってから、再び笑顔を見せた。)ほら、こうしてたら離れられないでしょ。(そう言って。勿論離れる気もさらさらないし、逆に何処で寝ようかなんて考えていたから俺にとっては都合が良いのだが…)   (2019/10/22 21:15:48)

((ただいま!お帰り!   (2019/10/22 21:15:58)

陸。(『あっと…あーそっか、実際に寝るのは初めてなのか…』そう呟いて何かを考えている様子の彼。その間も今にも泣き出しそうに、目尻にいっぱい涙を溜めていて。)......ほんと..?(『大丈夫、俺は居なくならないから。るすから離れたりしないから。』と言ってあやすように頭を撫でてくれる彼に手をぎゅ、と握られ。笑顔を向けてくる彼に『ほら、こうしてたら離れられないでしょ。』と言われれば、少しずつ安堵してきてこくん、と小さく頷いて見せる。それから少しすると、自分では気づいていなかったが体の方は疲れていたようでこくり、こくり、と船をこぎ始め。彼の手をぎゅ、と小さな手で握り返せばゆっくりと瞼を下ろし、すぅすぅと小さな寝息をたてて寝始める。彼にぴと、とくっついたまま穏やかな表情で寝入っていて。)   (2019/10/22 21:24:55)

陸。((ただいま~!   (2019/10/22 21:25:15)

(眠った彼を見れば、ほっと息をついて彼の隣に寝転ぶ。ゆっくりと瞼を閉じて、振ってくる眠気に抗わずに眠りに落ちていった。明日は仕事だけど、るすはどうしようかな。そんなことを考えながら意識が暗闇に包まれていくのを感じていた。るすに握り返された手は離されることなく、そのまま朝まで繋がれたままになっていた。)   (2019/10/22 21:32:54)

陸。.........すぅ、................すぅ、.....(彼にくっついていて、はんぺんクッションをぎゅ、と抱き締めたまま気持ちよさそうに、すぅすぅと小さな寝息をたててすよすよ、と穏やかな表情をして眠っていて。昨日の夜、寝る前に繋いだ彼の手はその間も繋がれていた。朝になれば、窓から光が差し込んできてその眩しさから逃げるように彼にぴと、とさっきよりも距離を縮めてくっつく。)   (2019/10/22 21:45:45)

ん…(朝日がカーテンの隙間から差し込んできているのか、何処か眩しさを感じて目を開ける。すっかり朝になっていて、ふわぁと欠伸をしてから起き上がった。るすがピトッとくっつくように眠っていたことに気付けば、ふふっと笑みを零して。)るす、るーす。起きて、朝だよ。(そう言って体を揺さぶる。るすも朝は弱そうだな、光を避けて俺の方に逃げてるくらいだし。)   (2019/10/22 21:49:54)

陸。.......ん、....ぅ.......あさ...?.....そぁぅ...?(彼にくっついて眠っていると、『るす、るーす。起きて、朝だよ。』と彼に体を揺さぶられて起こされる。少しするとやっと意識が浮上してきたようでこてんっと寝返りを小さく打ち。その反動で目が覚めたのか、ゆっくりと瞼を持ち上げて彼を目で捉えれば寝起き特有の呂律が回っていない舌で彼の名前を呼び。まだ寝ぼけているのか彼にくっついたまま離れようとせず、起きるのを少し愚図っていて。やはり、朝は弱いらしく寝起きが悪いようで。)   (2019/10/22 21:57:04)

そうだよ、そらる。おはようるす。(呂律の回っていない口調で名前を呼ばれれば、頬が緩みながらもそう答えて。くっついたまま離れようとしないのをもういっそこのままでいいか、なんて考えていた時に目覚まし時計が鳴って肩を震わせる。ビックリしたぁ…というか、目覚ましより早く起きてたのか…)   (2019/10/22 22:03:57)

((落ち防止   (2019/10/22 22:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/10/22 22:20:39)

((あら   (2019/10/22 22:20:57)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/10/22 22:22:09)

陸。((ばぐった()   (2019/10/22 22:22:16)

((お帰り!   (2019/10/22 22:22:22)

陸。((ただいま   (2019/10/22 22:22:33)

((そろそろ落ちるんですけど、明日どうしましょう?   (2019/10/22 22:22:40)

陸。((明日は塾があるから10時からなら来れるよ~   (2019/10/22 22:23:10)

((じゃあ、その位に待機しときますね~   (2019/10/22 22:23:27)

((おやすみなさい!   (2019/10/22 22:23:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/22 22:23:35)

陸。((り!今日は色々とごめんね!お休み!   (2019/10/22 22:23:50)

陸。.........お、はよ......?.....そりゃる、(『そうだよ、そらる。おはようるす。』と彼に返されれば、嬉しそうな表情を浮かべて寝起き特有のふにゃっとした笑みを溢してそう言う。目覚まし時計が鳴れば、自分にとって得たいの知れない物体の音にびくっと体をびくつかせて音の正体である時計を見ては敵視するような目で警戒をし始める。)   (2019/10/22 22:27:23)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/10/22 22:27:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 06:31:55)

ん”っ…可愛い…(ふにゃっとした笑みを向けられれば、そう言って胸を抑える。なんだろう、この可愛い子。これもそのうち慣れると良いけど…)おっと…ごめんごめん、ビックリしたよな。(るすが時計を警戒するように見ているのに気付けば、苦笑してそう言って。目覚まし時計を止めて、るすを抱き上げてリビングへと向かった。ソファーへ座らせれば、朝食を準備するためにキッチンに向かって。)   (2019/10/23 06:50:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 06:50:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 17:56:55)

((今日、急遽塾が休みになったら何時も通りに来れることになった、(おそ、)   (2019/10/23 17:57:34)

(『ん”っ…可愛い…』そう言って胸を抑える彼を不思議そうな目でじぃ、と見つめていたがすぐに普通に戻った彼を目にして、大丈夫そうだったのであまり気にしないことにしたようで。『おっと…ごめんごめん、ビックリしたよな。』と、苦笑する彼に言われればふるふる、と首を横に振り。音が止めば、ふっと警戒を解いて彼に抱き上げられてリビングへと向かった。ソファーへ座らせられて、キッチンへ行く彼の後ろ姿をただただ見ていたが少しすれば、近くにあった自分よりも少し大きめのサイズのはんぺんクッションと戯れ始め。)   (2019/10/23 18:03:48)

((来てたら来る!   (2019/10/23 18:04:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 18:04:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 18:56:39)

((たいきー   (2019/10/23 18:56:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 18:56:54)

((やほ!   (2019/10/23 18:57:03)

((やほ!   (2019/10/23 18:57:10)

((塾休みになったんですかw   (2019/10/23 18:57:26)

((うんwびっくりした、w   (2019/10/23 18:57:47)

((www   (2019/10/23 18:57:56)

((www   (2019/10/23 18:58:05)

(はんぺんと戯れているるすを横目で見ながら、食事の準備を進めて。朝食を準備すれば、テーブルの上に料理を置いていく。トーストとコンソメスープ。るすには牛乳をスープの代わりに付けておいた。)じゃあ、いただきます。(そう言って手を合わせてからいつものように食べ始める。)   (2019/10/23 19:02:02)

(はんぺんと食事の準備が終わるまできゃっきゃっと戯れていたが、準備が終わって彼に呼ばれれば椅子に座らせて貰い。『じゃあ、いただきます。』そう言って手を合わせてから食べ始める彼を見て、昨日彼に教えてもらった通りに自分も手を合わせていただきます、と言えば食べ始め。)   (2019/10/23 19:09:28)

(食事をとりながら、昨日教わったことがちゃんと定着しているようで安心する。こういう生活での基本は実践しながら教えれば良いし…そう思いながらさっさと食べ終わると、ごちそうさま、と言ってから食器を片づけた。急いで着替えたり準備したりして、玄関まで行ってるすの方を見る。)るす、俺は仕事行かなきゃいけないから、一人で留守番していられる?(優しく頭を撫でながらそう言った。)   (2019/10/23 19:21:02)

((落ち防止   (2019/10/23 19:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/23 19:50:52)

((あら   (2019/10/23 19:52:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 19:53:20)

((お帰り!   (2019/10/23 19:53:29)

((ネットが固まってた、()ただいま!   (2019/10/23 19:53:44)

(彼が食べ終わった少し後に食事を終えれば、ごちそうさま、と手を合わせてから昨日のようにはんぺんクッションを手にする。その間、どたばたと急いで準備したり着替えたりしている彼を見ていて少しずつ不安感が出てくる。しかしその不安感はすぐに当たることになる。)........そりゃる...、...るす、ひとり..?(『るす、俺は仕事行かなきゃいけないから、一人で留守番していられる?』玄関先で彼にそう言われれば、独りになる、彼がいなくなるということを悟ったのかうるっと瞳を潤ませて彼を見上げてそう言う。はんぺんクッションをぎゅっと抱き締めて、今にも泣き出しそうになっており。)   (2019/10/23 20:00:24)

うーん…俺が帰ってくるまでは、一人になるけど…でも大丈夫、すぐに帰ってこれるようにするから。(今にも泣きそうなるすの顔を見て、そう言う。大丈夫かな、一応昨日の夕食の残りをリビングのテーブルに置いておいたし、困ることは無いはず。はんぺんで少しでも気を紛らわせていてくれればいいんだけど…)るす、一人で俺が帰ってくるの待てる?俺にお帰りって言える?(心配だけど、仕事だから。今日連れてきても良いかどうかの許可が取れれば、明日からすぐにでも連れて行くんだけど。)   (2019/10/23 20:06:55)

(『うーん…俺が帰ってくるまでは、一人になるけど…でも大丈夫、すぐに帰ってこれるようにするから。』と返してくる彼を見れば更に泣き出しそうになっており、瞳を潤ませていて。しかし、彼に『るす、一人で俺が帰ってくるの待てる?俺にお帰りって言える?』と聞かれれば少し考える素振りを見せる。).......そりゃるにおかえり、いう...。(少しすると、独りでお留守番することを受け入れて彼を見上げればそう言う。自分が彼に『お帰り』を言うんだ、そう心に決めたようで。)   (2019/10/23 20:12:53)

ん、偉い。帰りに何かご褒美買ってくるから、良い子にして待っててな。(そう言えば、ぎゅっとるすを抱きしめてぽんぽん、と頭を撫でる。立ち上がって扉を開ければ、そういえば、と思い出したように振りむいて。)るす、外に出るときはいってきます、って言うんだよ。見送る時は行ってらっしゃい、ね。じゃあ、行ってきます。(そう言ってひらりと軽く手を振った。)   (2019/10/23 20:15:27)

......ん、!.....(『ん、偉い。帰りに何かご褒美買ってくるから、良い子にして待っててな。』そう言われてぎゅっと彼に抱き締められ、ぽんぽん、と頭を撫でてもらえばこくん、と小さく頷いて返事をして。その彼が立ち上がって扉を開けるのをじぃ、と見ていれば.そういえば、と思い出したように振りむく彼。)......いってぁっしゃい、(『るす、外に出るときはいってきます、って言うんだよ。見送る時は行ってらっしゃい、ね。じゃあ、行ってきます。』そう言ってひらりと軽く手を振る彼を見れば、そう言って手を軽く振り彼を見送る。また、新しい知識が増えた。)   (2019/10/23 20:20:24)

(外に出て仕事場へ向かえば、早速仕事をし始めて。けれど、頭の隅に残っているのはやはりるすの事で。そういえば、連れてきて良いのかな…あ、そうだ。)まふまふ~、「お、そらるさんどうかしました?」(俺が今呼んだのはまふまふ。俺の相方で、この会社の社長みたいな…まぁ偉い。)会社にさ、ちょっと子供連れて来たいんだけど良い?「子供!?何言ってるんですかそらるさん!!誰の子ですか!!」(体を揺さぶって話してくるまふの揺らし方に若干吐き気を覚えながらもなんとか説明すると、解放してなるほど、と頷いてくれた。)「大変ですね、邪魔にならないように見張っていることが大前提ですけど、良いですよ。」 ありがと。(会話を終えれば、午後の仕事に取り掛かる。さて…帰りには、るすにご褒美買って帰ろう。)   (2019/10/23 20:25:15)

((一旦落ち!   (2019/10/23 20:32:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 20:32:23)

(彼の姿が見えなくなれば、はんぺんを連れてリビングへ戻る。しかし、身長が小さいためソファーに座ることが出来ず。今思い出してみると、彼のベットに乗るときもソファーに座るときも彼に抱っこして貰っていた。仕方なくやることも無かったので彼の部屋へ行けば、何か暇を潰せるものが無いか見渡して探す。すると、視界の端に写ったのは先程彼が脱ぎ捨てていった紺色のパーカー。運良く、自分でも届く位置に脱ぎ捨てられていたのでそれを手にすれば上から羽織るようにそれを着て。ふわり、と大好きな彼の匂いに包まれて少し機嫌が良くなるとはんぺんをまた連れていって玄関へと向かう。そして玄関に着けば、その場に座って彼のパーカーを羽織ったままはんぺんを抱き締めて彼の帰りを待つことにした。)   (2019/10/23 20:36:36)

((り!   (2019/10/23 20:36:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 21:19:03)

((一旦ただいま!   (2019/10/23 21:19:08)

((お帰りなさい~!   (2019/10/23 21:19:29)

(仕事が終われば、一番に職場を出て駅の近くのケーキ屋による。甘いもの好きかな…まぁ、子供は好きだろうし大丈夫だろう。そう思いながらケーキを3個買って、急いで家に帰った。自宅の目に着けば、急いで鍵を開けて扉を開ける。)るす、ただいま!(そう言うと、玄関の前に座っているるすの姿を見つけて。可愛いお出迎えだなぁ。)わざわざ待っててくれてたの?寒くなかった?(るすの頭を撫でながらそう聞いた。)   (2019/10/23 21:22:49)

(あれから少し寝かけたりすることはあったが無事起き続けることが出来ていて、少しすると目の前の扉が開く音がしてそちらに目を向ける。)......そりゃる、...おかぇり...!(『るす、ただいま!』__自分が待ち望んでいた声。大好きな彼の声。その声が聞こえれば、朝教えられた言葉を口にしてぱぁっと表情を明るくさせる。)......ぅん..!..平気やったで、..(『わざわざ待っててくれてたの?寒くなかった?』と彼に頭を撫でられながらそう聞かれれば、彼の手にすり寄りながらそう言う。その目は気持ち良さそうに細められていて。)   (2019/10/23 21:29:33)

そっか、るすは強いな。(るすの返答を聞いて、笑ってそう返す。平気だったかぁ、俺ならすぐに寝てるけどな。)ご飯食べよっか。ちゃんとご褒美も買ってきたから、お風呂入ったら食べような。(そう言って微笑む。るすの手を繋いで、リビングまで行って椅子に座らせた。晩御飯を作って何時ものように机に置く。今日はオムライス。食べやすいと思うしな。)じゃあ食べよう、いただきます。(何時ものように手を合わせて食べ始めた。)   (2019/10/23 21:36:38)

((一旦落ち!   (2019/10/23 21:37:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 21:37:07)

((り!   (2019/10/23 21:37:13)

......るす、つよい...!(『そっか、るすは強いな。』と彼に笑って返されれば、何の意味か分かっていないが少しどや顔をしてそう言い。)....ぅん..!(『ご飯食べよっか。ちゃんとご褒美も買ってきたから、お風呂入ったら食べような。』と微笑む彼を見上げれば、柔らかい笑みを浮かべて返事を返す。彼と手を繋いでリビングまで行けば、椅子に座らせ貰い。).....いただきます..!(『じゃあ食べよう、いただきます。』そう言って手を合わせて食べ始める彼を見習うように自分も同じことをして食べ始める。その間も彼の紺色のパーカーを着たままで下にははんぺんを置いており。しかし、だぼだぼでサイズがとても大きいので腕捲りをしていなければずり落ちてきそうで。)   (2019/10/23 21:43:55)

((おふろー   (2019/10/23 21:43:59)

((かえった   (2019/10/23 21:56:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/23 21:59:48)

((ただいま!   (2019/10/23 21:59:55)

((おかー!   (2019/10/23 22:00:27)

…るす、それ脱いだら?(るすがいつの間にか着ていたパーカーを見て、笑いながらそう言う。俺の紺色のパーカーは、やはりるすには大きくて、すぐに腕の所がずり落ちてきていた。その様子も可愛いのだが、食べずらいだろう。そう思ってそう言った。るすの下に敷いているはんぺんクッションが、丁度いい高さに合わせてくれているようだった。)そういえば、玄関の時から着てたもんな。そんなにそれ、気にいったの?(流石にあげるわけにはいかないけど。なんて思いながらるすに微笑んだ。)   (2019/10/23 22:04:48)

(此方を見て笑いながら『 …るす、それ脱いだら?』と言う彼を見れば、ふるふる、と首を横に振り。)......そりゃるの匂いする...、....すき、...(『そういえば、玄関の時から着てたもんな。そんなにそれ、気にいったの?』と聞いてきた彼にそう言えば、にへ、と柔らかい笑みを浮かべて。どうやら、彼が居ない間寂しかったようでそれで気を紛らわしていたようで。)   (2019/10/23 22:14:34)

っ…そっか。(照れくさくて、ちょっとだけ視線を逸らしながら先ほどの言葉を反響させる。俺の匂いが好き、かぁ。今までそんなこと言われたことなかったからなぁ…何か嬉しい。それでも、やっぱりぶかぶかだからなぁ。何か別のものあるかどうか探そうかな。)ごちそうさま…じゃあ、お風呂行こっか。(そう言って食器を片づければ、お風呂に行ってシャワーを浴びる。シャンプーの良い香りがるすの髪からした。)   (2019/10/23 22:22:41)

((明日どうしましょう?自分は10時20分くらいからになると…   (2019/10/23 22:23:03)

((自分もそれくらいになると思う!どのくらいに待機しとくね!   (2019/10/23 22:23:29)

((どの、じゃなくてそれ、ね()   (2019/10/23 22:23:47)

((了解です!おやすみなさい!   (2019/10/23 22:23:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 22:23:56)

((お休み!   (2019/10/23 22:24:06)

(自分の言葉を聞いて『っ…そっか。』と、ちょっとだけ視線を逸らしながら言う彼を不思議そうな表情を浮かべて見つめていて。)........ごちそーさま、....ぅん...!(食べ終われば、ちゃんと手を合わせてそう言い。『ごちそうさま…じゃあ、お風呂行こっか。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いてそう返事をして。昨日のようにお風呂へ行けば、シャワーを浴びて。お風呂から上がればタオルで拭いて、着替え、髪を乾かしてもらう。彼と一緒に手を繋いでリビングへ戻れば、ソファーに座らせてもらって少しの間テレビを見ていて。)   (2019/10/23 22:29:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/23 22:29:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/24 06:49:59)

(お風呂からあがってテレビを見ているるすの前の机に、お皿に乗せたケーキを置く。俺も隣に自分用のケーキを置いて、コーヒーカップも隣に置いた。)ちゃんと留守番出来たから、ご褒美。甘いものはるすは好きかな?(そう言ってるすの隣に座る。優しい手つきで頭を撫でて微笑んだ。)   (2019/10/24 06:53:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/24 06:53:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/24 16:48:50)

(自分の知らない世界についてイロイロと教えてくれるテレビに釘つけになっていると、机の上にお皿に乗せたナニカを置いた彼。『ちゃんと留守番出来たから、ご褒美。甘いものはるすは好きかな?』と彼に言われれば、頭の上に疑問符を浮かべたままこてんっと小首を傾げる。)....ごほーび、....あまいもの..?(彼に優しい手つきで頭を撫でられれば、心地良さそうに目を細目ながらも見つめていて。初めて目にしたケーキをじぃ、と見ながら彼の言葉をおうむ返しするようにそう呟き。)   (2019/10/24 16:53:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/24 16:53:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/24 17:28:38)

そう、ご褒美。えっと…何かを頑張った時にあげるプレゼント、かな。今日一人で留守番頑張ってくれたから、るすにご褒美。(そう言って笑う。色々とものを教えるのが、なんだか楽しくなっていた。)これはケーキね。味は甘いから、美味しいと思うけど…もし苦手だったら言ってね。(そう言ってフォークで一口サイズに切り分ける。るすの前にショートケーキを差しだした。)るす、口あけて。あーん。   (2019/10/24 17:31:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/24 17:31:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/24 22:05:58)

(『そう、ご褒美。えっと…何かを頑張った時にあげるプレゼント、かな。今日一人で留守番頑張ってくれたから、るすにご褒美。』と、丁寧に彼に説明されて教えられれば、何と無く意味を理解したのかぱぁっと表情を明るくさせていて。)‥‥‥‥‥‥‥‥けーき、‥‥‥(『これはケーキね。味は甘いから、美味しいと思うけど…もし苦手だったら言ってね。』彼にそう言われれば、彼の言葉をおうむ返しして呟きこくん、と小さくうなづき。)‥‥‥‥ぁ、あー‥‥‥む、(『るす、口あけて。あーん。』と彼に言われ、目の前にケーキを差し出されれば少し戸惑いながらもそういって口を開け。口の中にケーキが入れば、もっきゅもっきゅと頬張り。ケーキが美味しかったのか、もぐもぐしながら頬を緩ませてきらきらとした目で彼を見ていて。)‥‥‥‥そりゃぅ、‥‥‥あーん‥‥(さっきの彼の真似をしているのか彼を見あげれば、上目遣いで彼にケーキをあーんして。)   (2019/10/24 22:15:03)

((待機なす、   (2019/10/24 22:16:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/24 22:18:32)

((やほ!   (2019/10/24 22:18:39)

((やほ!   (2019/10/24 22:19:07)

(目を輝かせてケーキを頬張るるすを見て、可愛さに癒される。その目で俺を見つめられるから、なんか照れ臭くなるよな。照れ隠しに頭を撫でていれば、俺の前にケーキが差し出される。)…!あ、あーん?(「……そりゃぅ、……あーん…」と言われれば、ぱくっとフォークに刺さったケーキを食べて。こういうことは初めてだったので、恥ずかしさもあったのだが…なにより、るすが上目遣いで見てくるから、可愛かった。)   (2019/10/24 22:26:42)

(彼に頭を撫でられれば、心地良さそうに目を細めていて。彼が口を開けて差し出したケーキをパクッと食べるのを見れば、満足そうな表情を浮かべ。)‥‥‥‥おぃしい?‥‥(彼をそのまま見つめれば、こてんっと小首を傾けてにこにこしながらそう聞く。)‥‥‥‥そりゃるもお仕事がんばった、‥‥えらいえらい。(先ほどの彼の真似をすればそういいながら彼の頭を優しく小さな手で撫でて微笑み。)   (2019/10/24 22:36:55)

((落ち防止   (2019/10/24 22:45:05)

…うん、美味しい。(にこにこ、と笑いながら美味しいかと問われれば、少し恥ずかしそうに頬を染めて笑みを浮かべる。)…!っ、ふふ、ありがとう。(るすに頭を撫でられれば、ふふっと笑ってそう言って。偉いかぁ、もうすっかり当たり前のことだって。義務だって思ってたけど…まさか、こんな小さな子に褒められる日が来るなんて。そう思いながら微笑を浮かべた。)   (2019/10/24 22:49:31)

((明日どうします?   (2019/10/24 22:58:26)

((明日はいつでもー   (2019/10/24 22:59:57)

((じゃあ何時も通り7時に!   (2019/10/24 23:01:04)

((おやすみなさい!   (2019/10/24 23:01:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/24 23:01:13)

((りょーかい!お休み~!   (2019/10/24 23:01:16)

(『…うん、美味しい。』と、自分の問いに少し恥ずかしそうに頬を染めて笑みを浮かべてそう答える彼を見れば、えへへ~、とはにかんで。)‥‥‥‥そりゃる、えらい~えらい~(自分の言葉を聞いてふふっと笑う彼を見ては、ぽむぽむと頭を撫でつづけたままそういって柔らかい表情を浮かべる。彼が、嬉しそうな表情を見せたので本人は満足そうに撫でていて。このあと、ケーキを食べ終われば片付けるのを手伝って歯磨きをした。彼が隣の部屋で明日の準備をしている間、自分はテレビを見ていた。)‥‥‥‥‥‥‥‥『‥‥‥きゃあああああああ((』‥‥(そう。___深夜のホラー映画の特別番を。つい、さきほどまでバラエティー番組だったのだが突然番組が切り替わってホラー映画に変わってしまい。手にもっていたリモコンを床に落とせば、かたんっと音が響き。等の本人は真っ青な表情のまま画面を見て固まっており。)   (2019/10/24 23:01:49)

‥‥‥‥‥‥ヒッ、‥‥‥‥ッ‥ヒック‥‥‥‥うわぁぁん、(血まみれの女がいきなりばんっと出てくれば、恐くて恐くて泣き出してしまい。ポロポロと涙を流してその場に座り込んで泣いていて。初めてホラー映画を見たのか、驚きと恐怖が混じり合い何も分からず、頭が回らない状態でただただ泣きつづけていて。)   (2019/10/24 23:06:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/24 23:07:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 06:46:22)

!?え、るす!?(隣の部屋で準備をしていると、急にるすの泣き声が聞こえた。慌ててリビングに戻ると、座り込んで泣いているるすとテレビに映るのは深夜のホラー映画。さっきまでバラエティだったはずなんだけどな、なんて思いながらテレビをぶちっと消した。)るす、大丈夫?(そう言ってそっとるすを抱きしめる。優しく頭を撫でながら、とんとん、と背中を叩いていた。)   (2019/10/25 06:50:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 06:50:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 16:53:09)

(びぇぇん、と泣いていると、自分の泣き声を聞き付けたようで慌てた様子でリビングへ戻ってきてテレビを消してくれる彼。)......そぁ、....!....こわぃぃ、....おばけぇ...!(『るす、大丈夫?』そう聞いてきてそっと抱き締めてくれる彼を強く抱き締め返せば、泣きながらそう言い。暫くの間、彼に優しく頭を撫でられながら、とんとん、と背中を叩かれていると少しずつ涙が収まってくるもそのまま彼に強く抱きついていて。時折、ひっく、ひっく、としゃっくりを漏らし。)   (2019/10/25 17:00:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 17:00:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 19:01:55)

((やほ!   (2019/10/25 19:02:10)

大丈夫、大丈夫…お化けなんて居ないから。此処には、俺とるすしか居ないから。怖いものはなにも居ないから。(そう言ってそっと微笑む。しゃっくりを漏らす彼の涙を拭って、ぎゅっと抱きしめる。ひょいっとそのまま抱き上げて、寝室へ向かった。早く寝かせてあげないと、夜更かししてしまうことになる。それに、こういうのは寝て何日か経ったら自然と忘れて行くものだ。子供の頃は特に一日に取り込む情報量が多いし。そう思いながら、るすをそっとベットの上に下ろす。)   (2019/10/25 19:06:39)

((落ち防止   (2019/10/25 19:20:13)

((一旦落ち!   (2019/10/25 19:27:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 19:27:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 20:32:41)

((寝過ごしてたごめん!   (2019/10/25 20:32:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 20:37:12)

((やほ!   (2019/10/25 20:37:19)

((大丈夫ですよ~   (2019/10/25 20:37:28)

(『大丈夫、大丈夫…お化けなんて居ないから。此処には、俺とるすしか居ないから。怖いものはなにも居ないから。』そう言ってそっと微笑み、涙を拭ってぎゅっと抱き締めてくれる彼。彼の言葉を聞き、少しずつ安心してきたのか彼に抱き上げられて寝室へ連れていってもらっている間、こくり、こくり、と船を漕いでいて。ベットの上に下ろされれば眠そうに目を擦り、彼が寝転がった隣に自分も横になる。)   (2019/10/25 20:39:36)

((やほ!ごめんね~!   (2019/10/25 20:40:08)

(二人してベットに寝転がれば、船を漕いでいるるすの頭を優しく撫でて。悪い夢見ないと良いけど。まぁ、幸いすぐ気付いたから良かったかな。)るす、今日はもう寝て。おやすみ。(そう言ってるすの小さな体を抱きしめる。髪に唇を落として、ふわりと微笑んだ。)   (2019/10/25 20:46:44)

.....ぅん...、そりゃるお休み...(『るす、今日はもう寝て。おやすみ。』そう彼に言われて頭を優しく撫でられれば、表情を緩めてそう返して。抱き締めて、髪に唇を落として、ふわりと微笑んだ彼を見れば少し不思議そうな表情を浮かべるがすぐにぎゅっと抱き締め返してへにゃ、と笑って見せる。少しすれば、彼の腕の中で心地良さそうに小さな寝息をたてて眠っている男の子が一人、そこには居て。)   (2019/10/25 20:55:04)

((一旦落ち!   (2019/10/25 20:58:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 20:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/25 21:49:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 21:49:36)

((ただいま!   (2019/10/25 21:49:45)

(眠りに着いたるすを見れば、自分も瞼を閉じて眠りに落ちる。暗闇の中、ポツリポツリと現れる光で描かれる映像をじっと見ていた。)「__なぁ、あいつ知ってる?何時も一人の奴。」「知ってる知ってる、でもサボリ魔なんだろ?どっかでゲームしてるらしいじゃん。」(そんな話し声。これは夢か、そうだよな。そう思いながらテストの順位表を眺める。何時も通りの高得点、それがどうやら面白くないらしい。何なんだろうなぁ、別に俺は、点数なんて。成績なんてどうだっていいんだけど。)…つまらないな。(そう呟いてどこかへ去っていく。腕に着いた傷が痛んだ。)   (2019/10/25 22:04:39)

((落ち防止   (2019/10/25 22:20:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:34:03)

((うぅ、おかえり(ただいま)   (2019/10/25 22:34:29)

すぅ.......すぅ.........(彼の腕の中ですぅすぅと小さな寝息をたてて眠っていて、心地良さそうにすぴすぴと寝入っていた。その寝顔はとても穏やかなもので、眠っている間も彼から離れることはなくずっとくっついて離れようとせず。__そして、そのまま朝を迎えた。)   (2019/10/25 22:39:59)

((みじか...(   (2019/10/25 22:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/25 22:40:29)

((お疲れ様~、   (2019/10/25 22:40:37)

明日は塾で漢検とテスト対策と通常授業があるから来れるのは午後十時になると思う(   (2019/10/25 22:42:04)

((←忘れてた(寝惚)   (2019/10/25 22:42:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:43:47)

((落ちてた   (2019/10/25 22:43:55)

((了解です~、頑張ってね!   (2019/10/25 22:44:11)

((おかー   (2019/10/25 22:44:12)

((自分は29日~31日まで用事あってこれない、31日はもしかしたら10時くらいからなら来れるかもです!   (2019/10/25 22:45:18)

((りょうかい!   (2019/10/25 22:45:34)

ん…(うっすらと目を開けると、朝日が窓から差し込んでくる。ゆっくりと体を起こすと、俺にくっついて眠っているるすの姿が目に入る。離れまいと、俺の服の裾を掴んでいた。るすの寝顔をごく自然な動作で写真に収めると、るすを起こした。)るす、るす起きて。(そう言って揺り起こす。このまま寝かせていたいが、生憎とそうもいかない。るすも今日職場に連れていくんだったら、早く準備しないと間に合わない。)   (2019/10/25 22:49:48)

((ひきまるでそらるすの絡みが合って「何これ?は?天使?ハァ~???」って言ってたらいつの間にか落ちてました()   (2019/10/25 22:50:21)

((それめっちゃわかる、((じゃぁ、しょうがないね()   (2019/10/25 22:50:59)

((そうだよしょうがないよ抗えないもん(((可愛くて悶えてた、「この尊い絡み何…?」って言ってた   (2019/10/25 22:51:54)

((そうそう、しょうがない(((おなじことしてた、←←←   (2019/10/25 22:52:31)

((やっぱりなるよね、どうしようもないよね避けられないもんね((絶対に一回はするでしょ   (2019/10/25 22:53:04)

((うんうん、なるよね避けられない((だね、   (2019/10/25 22:53:53)

.........ぅあ、...?.....そぁぅ...?....(窓から朝日の光が差し込んでくる朝。光を避けるように彼にくっつきながらも離れまいと彼の服の裾を小さな手でぎゅっと握っていて。『るす、るす起きて。』と彼に揺すり起こされると気持ち良さそうに眠っていたのだがこてんっと寝返りを小さく打てば、ゆっくりと閉じていた瞼を持ち上げる。そして寝惚けたまま彼の名前を舌ッ足らずな口調で呼び、彼の姿を目で捉えようとして。).........んふふ、(彼の姿を目で捉えることができれば、寝起き特有のへにゃっとした笑みを浮かべて彼にすり寄り。その後、何かを思い出したのか彼を見れば『....今日もそぁぅ、お仕事...?るす、おるすばん...?』としゅん、としてそう彼に聞き。)   (2019/10/25 23:05:01)

((落ち防止   (2019/10/25 23:07:16)

ん、あ、そのことなんだけど…(るすに今日も留守番かと聞かれれば、ふわっとした笑みを浮かべる。優しくるすの頭を撫でながら、そっと口を開いた。)るすを俺の仕事する所に連れて行っても良い事になったから、今日は一緒に行こう。一人は寂しいでしょ?(そう言えばるすをベットから下ろして、適当な服を取り出す。あの紺色のパーカーを用意して、るすに向かって微笑んだ。)だから、今日は着替えて外行くよ。準備しような。(そう言ってるすを着替えさせ始めた。)   (2019/10/25 23:10:34)

((今日は落ちますね~、午後10時に来ますね!   (2019/10/25 23:10:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 23:10:55)

((お休み、!   (2019/10/25 23:11:26)

(自分の問いを聞いてふわっとした笑みを浮かべ、頭を優しく撫でてくれる彼に、『ん、あ、そのことなんだけど…るすを俺の仕事する所に連れて行っても良い事になったから、今日は一緒に行こう。一人は寂しいでしょ?』と言われ。その言葉を聞けば、こくん、と小さく頷いて『....ひとり、いや。....そりゃるといっしょ。』と言い。ベットから下ろしてもらい、彼に『だから、今日は着替えて外行くよ。準備しような』と言われればぱぁぁっと表情を明るくさせて喜び。彼と出かける準備をしたり着替えを済ませたりすれば、はんぺんクッションをぎゅっと抱き締めていて。)   (2019/10/25 23:16:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/25 23:16:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:57:19)

((やほ!   (2019/10/26 21:57:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/26 22:04:02)

((やほ!   (2019/10/26 22:04:09)

(るすが抱えていたはんぺんを持ち歩きしやすいサイズに変えて、朝食などを食べ終われば玄関に行って靴を履く。るすの支度も手伝って、何時ものように抱きあげれば車の後部座席に乗せた。)今から会社行くから、人多いけど…絶対俺から離れちゃ駄目だからな?良い?(そう言えば、優しい目でるすを見て。)出来るな?るす。   (2019/10/26 22:06:06)

((やほ!   (2019/10/26 22:06:15)

(自分が抱き抱えていたはんぺんを彼に持ち歩きしやすいサイズに変えて貰えば、嬉しそうな表情を浮かべてぎゅっと抱きしめて擦り寄っており。自分の支度も終わり、彼とともに玄関へ行けばいつものように彼にだきあげられて。そのまま車の後部座席に乗せられれば、初めての環境に忙しく瞳を動かしていて。)‥‥‥‥るす、そりゃるから離れない‥‥!できる‥‥‥‥‥!‥‥‥‥(『今から会社行くから、人多いけど…絶対俺から離れちゃ駄目だからな?良い?‥‥‥出来るな?るす。』そう彼に言われれば、こくん、と小さくうなづいてそういい。)   (2019/10/26 22:12:05)

よし、良い子だな。(るすの言葉を聞けばそう言って微笑む。るすは聞きわけが良いから助かる。会社に着けば、るすと手を繋いで車を降り。)「そらるさんおはようございます!…あれ、その子どうしたんですか?」 あ、あぁ宮下さん。(俺に話しかけてきたのは、最近入ってきて俺が教育係になった女性。興味ありげにるすを見つめていて、その目は人懐っこそうに輝いている。…良い人なんだけどな…)この子は…その、俺の…「え、そらるさんの子供ですか!?」(大声でそう叫ぶ宮下さん。とたんに周囲の目がこちらに向いた。…あぁ…しまったなぁ…)「どういうことですか!?そらるさん結婚してたんですか!?嘘でしょ!?独身って話じゃ…!」 うん、落ち着いて宮下さん。   (2019/10/26 22:20:31)

(自分の言葉を聞いて、『よし、良い子だな。』といって微笑む彼。目的地に着けば彼と一緒に手をつないで車を下りて。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(彼と彼を取り巻く彼女達の会話についていけておらず、怖いのか彼の背に隠れるようにしてびくびくしていて。こいういうときでも彼との約束をちゃんと守って離れておらず。)   (2019/10/26 22:32:40)

…この子は、訳あって俺と一緒に住んでる子。俺は独身だし、結婚したいと思える人も居ないから。それと、あんまり大声出さないで。怖がるから。「あっ…ですよね、ごめんなさい。」(しゅん、としてすぐに声量を落とす彼女。物分かりは良いのだが、たまに突っ走るのが短所らしい。まふの所へ連れていくと、少し驚いたような表情を見せた。)「そらるさん、それ、ドールじゃないですか。」 よく知ってるな。連れてきたは良いんだけど…如何してたらいい?「そらるさんのパソコンを此処に持ってきてください。ここなら個室ですし、迷うこともないでしょう。」 ありがと。じゃあ…るす、ちょっと此処で待っててくれる?(色々と取りに行かなければならない。るすに目線を合わせてそう聞いた。)   (2019/10/26 22:39:39)

(少しして彼に連れられてある男性の元へと行く。彼と相手が話して居るのを遠くにキョロキョロと周りを物珍しそうに見ていて。)‥‥‥‥うん。(『じゃあ…るす、ちょっと此処で待っててくれる?』目線を合わせてそう聞いてくる彼を見上げれば、こくん、と小さくうなづいてそういって。)   (2019/10/26 22:44:37)

(るすが頷けば、ほっと安堵の息を吐いて仕事場へ走る。パソコンのデータやらなんやらを自分のノートパソコンに移動させたのを確認すれば、それと資料を持ってまふの元へ戻った。)-まふまふ視点ー(そらるさんが道具を取りに行っている間、この小さな男の子…いわゆるドールと二人きりになる。それは、端正な顔立ちをしていて、何処か朧気な雰囲気さえ感じるような。それがまるで、刹那的な瞬間のものを切り取ったような表情を浮かべていて。…この子は、そらるさんに何かを感じて目を開けた。何を?分からない、分からないから…分からないからこそ、気になるのだ。)…ねぇ、君。僕の名前はまふまふ。君の名前は?(ふわりと笑って、その子の前に膝を抱えてしゃがみこんだ。)   (2019/10/26 22:51:06)

(彼が部屋を出ていけば、相手の男の人と二人きりになる。彼以外の人と一緒に、ましてや二人きりになったことが無いので少し恐くて彼の消えていった扉をじぃ、と見ていると相手が口を開いた。)‥‥‥‥‥まぅ、?‥‥‥‥‥‥僕、るす‥‥‥!(『…ねぇ、君。僕の名前はまふまふ。君の名前は?』とまふに聞かれれば、ぴく、と反応を見せてそう口にする。ふわりと笑って、自分の前に膝を抱えてしゃがみこんだ彼を見てはにこ、と微笑んで名前を言ってみる。本人は言えていると思っているようだが、呂律がまわっておらず。)   (2019/10/26 22:56:37)

まぅ…?ふふ、るすくんか、可愛いね。(呂律が全然回っていないのを見れば、ふふ、と笑ってそう言って。これだとそらるさんの名前も言えなさそうだ。)僕はまふまふ。ま、ふ、ま、ふ。口をゆっくりあけて言ってごらん?(少し考えて、直るかな、なんて思いながらそう言う。ゆっくりと口の動きのお手本を見せるように開いたり、閉じたり。せっかくだ、そらるさんが戻ってくる前に言えるようにさせてみようかな。)   (2019/10/26 23:03:11)

(『まぅ…?ふふ、るすくんか、可愛いね。』そういってふふ、と笑うまふを見ればこてんっと小首を傾け。)‥‥‥‥まぅ、まぅ‥‥‥‥ま、ふ、まぅ‥‥‥‥‥‥ま、ふ、ま、ふ、?(『僕はまふまふ。ま、ふ、ま、ふ。口をゆっくりあけて言ってごらん?』まふにそういわれれば、言われた通りにゆっくりと口を動かして相手の名前を口にして。何度か言って見せれば、こて、と小首を傾けて見せ。)   (2019/10/26 23:07:44)

そう!言えてる!(るす君が何度か僕の名前を口にして、ちゃんと言えればぱあっと表情を明るくさせて。)まふまふ、まふまふね。慣れればちゃんと言えるようになるよ。(そう言ってよしよし、と褒めるように頭を撫でて。まふまふが言えたら次は…)じゃあ次はそらるさんかなぁ、言える?(そう言って、次のレッスンを始めるのだった。)   (2019/10/26 23:11:34)

(自分が言った彼の名前がちゃんと言えていたのか、『そう!言えてる!』といってぱあっと表情を明るくさせるまふ。『まふまふ、まふまふね。慣れればちゃんと言えるようになるよ。』そう言ってよしよし、と褒めるように頭を撫でてくれるまふを見れば、えへへ、と柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうに目を細める。『じゃあ次はそらるさんかなぁ、言える?』そういうまふを見れば、すぐに『‥‥‥‥そりゃる!』と言って見せて。もちろん、言えていないが。)   (2019/10/26 23:15:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/26 23:16:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/26 23:16:35)

((んん、   (2019/10/26 23:16:53)

ん~、言えてない…残念だけど言えてないけどそこが可愛い…!(そう言ったところでそらるさんが帰ってくる。るすくんの前に座っている僕を見て首を傾げていた。)そらるさん、るすくん可愛いですね。「は?当たり前だろ何言ってんの。」(そう真顔で返してくる彼は、何処か笑いを誘った。本当に溺愛してるんだなぁ。)るすくんが僕の名前言えるようになったんですよ。「まじ?」 はい。るす君言える?まふまふ。(ゆっくりと口を動かして、再びそう言った。)   (2019/10/26 23:18:36)

((あら、大丈夫ですか?   (2019/10/26 23:18:55)

((大丈夫!   (2019/10/26 23:19:02)

(『ん~、言えてない…残念だけど言えてないけどそこが可愛い…!』そう言っているまふを不思議そうな表情できょとん、として見ていたが、彼が帰ってくればぱぁっと表情を明るくさせる。)......まふまふ!....るす、言える!....まふ!(彼らの会話を見上げて聞いていたがまふに『はい。るす君言える?まふまふ。』と言われれば、嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら満面の笑みでまふの名前を言っていて。)   (2019/10/26 23:22:27)

「マジじゃん…えぇ、るす偉いな~。」(僕の名前を言って飛び跳ねているるす君の頭を撫でながらそう言うそらるさんは、まるで子供の成長を喜ぶ父親のようで。)これだと、そらるさんの名前も言えるかもですよ。「あー…そうだよな、これからの事を考えると教えた方が良いよな…でも可愛いからな…!」 そらるさん、保って下さい。(そう言って肩を二、三回ポンポン、と叩く。この人が壊れると色々めんどくさくなりそうだ。)「で、俺の名前はまだ言えてない感じ?」 はい、るすくん。そらるって言ってみて。そ、ら、る。「ら」は僕のまと一緒の発音だよ。らー…(そう教えて一緒に発音することを促す。らの音が出せれば、そらるさんの名前も言えるはず…)   (2019/10/26 23:27:54)

(自分がまふの名前を言って見せると「マジじゃん…えぇ、るす偉いな~。」と言って頭を撫でてくれる彼。頭を撫でられれば、嬉しそうにはにかんでいて。彼とまふの会話を見上げて聞いていると、まふに『はい、るすくん。そらるって言ってみて。そ、ら、る。「ら」は僕のまと一緒の発音だよ。らー…』と言われる。まふの口の動きを真似してゆっくりと声を出す。)......そ、ぁう.....そ、ぁ、る.........そ、りゃ、る........そ、ら、る......そ、らる?(何度も繰り返し彼の名前を言って見ては、こてんっと小首を傾げる。)   (2019/10/26 23:33:28)

「んッ…!」 そらるさん!気を確かに!!(るすくんがこてん、と首を傾げると、可愛さにやられたのか胸を押さえて顔をそ向けるそらるさん。慌ててそう言ってそらるさんの顔を覗き込むと、何とも形容しがたい表情をしていた。可愛いけど、破壊力が凄いから辛い、と言ったところか。)そうそう、そらる。るすくんちゃんと言えたね!(そう言ってぎゅっと抱きしめる。るすくんはちゃんと教えればできるし、割と物覚えが良いと思う。将来頭良くなるだろうなぁ…)「ありがとうな、面倒見てくれて。」 いえいえ。じゃあ仕事しましょうか。(そう言って二人してノートパソコンを広げる。そらるさんの隣にるす君を座らせて、接客用のソファーを使っていた。)   (2019/10/26 23:42:07)

(自分が彼の名前を言って首をかしげて見せると「んッ…!」と言って胸を押さえて顔を背ける彼と、その彼に『そらるさん!気を確かに!!』と言って慌てた様子で彼の顔を覗き込むまふ。その間、不思議そうな表情を浮かべてきょとん、として彼らを見ていて。).....んふふ~、るす、ちゃんと言えた..!(『そうそう、そらる。るすくんちゃんと言えたね!』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれるまふをぎゅっと抱き締め返せばふへへ、と柔らかい笑みを浮かべてそう言い。仕事を始める二人をじぃ、と暫くの間見ていたが、少しすると暇になったのかはんぺんをもちもちしたりして手で遊び始め、彼らの邪魔をしないように静かに遊んでいて。)   (2019/10/26 23:48:05)

((明日どうしましょう?   (2019/10/26 23:52:20)

((明日はいつでも来れるよ!   (2019/10/26 23:55:53)

((じゃあ、何時も通り午後2時からで!   (2019/10/26 23:56:22)

((りょうかい!   (2019/10/26 23:56:35)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/10/26 23:56:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/26 23:56:53)

((お休み!   (2019/10/26 23:57:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/26 23:57:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 13:51:03)

((やほ!   (2019/10/27 13:51:16)

((待機~、   (2019/10/27 13:51:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 13:58:41)

((やほ!   (2019/10/27 13:59:02)

((やほ!   (2019/10/27 14:00:10)

ーそらる視点ー(仕事をしている間、本当にるすは大人しくしてくれていた。はんぺんで遊んでいたりしてくれていたけど、暇にならないのかな。)まふ、何か本ない?「本ですか?えっと…子供用のは流石にないですけど、これなら…」(そう言って差し出したのは、グリム童話の分厚い本。おぉ、絵本じゃないけど絵本の内容になってるやつじゃん。…でも、るすって文字読めるのかな…)   (2019/10/27 14:07:32)

..............、(カタカタと静かな部屋に響くパソコンを打つ音。それを遠くに聞きながら、大人しくちょこん、とソファーの上に座ってはんぺんをもちもちしたりして遊んでいて。少ししてから彼とまふが話しているのに気がつけばはんぺんで遊びながらも横目で見てみる。何を話しているんだろう、仕事の話かな。___というか自分が此処に居ても良いんだろうか。彼らの仕事の邪魔じゃないのだろうか。....等と黙々と思い悩みながらぼーっとしつつもはんぺんをむにーっと伸ばしたりして触り心地を堪能する。)   (2019/10/27 14:15:08)

…るす、るすって文字読める?(はんぺんを触っているるすを見てそう聞いて。本を適当に開いて、俺はどうやって字を覚えたっけなぁ、なんて思いながら適当に一文を指さす。)ここ、読める?(ある程度の学力が最初から付いていれば楽なんだけどな。まぁ、読めなかったら休憩時間に読み聞かせでもしよう…)   (2019/10/27 14:22:55)

.......?......もじ、?(『…るす、るすって文字読める?』と彼に聞かれれば、きょとん、として小首を傾げ。).........?.....ぁーぁー..?............(本を開き、一文を指さす彼に『ここ、読める?』と聞かれるも小首を傾げるばかりで。『言葉』は彼らの話している言葉を聞いたり発音したりしたものなどは覚えているらしいがそれ以外はからっきし駄目なようで。)   (2019/10/27 14:28:49)

うーん、やっぱり無理かぁ…(文字が読めていない様子のるすを見て、そうだよな、なんて思いながらパタンとそれを閉じる。まふに目を向けると、まふは少し考え込むような動作をしていた。)「…保育園とか幼稚園に行かせた方がいいのでは…」 まふ、俺より本気にならないで。(そう言ってるすの頭を撫でる。どうしようかな、でも何もしないのも暇だよなぁ…)「そらるさんが読み聞かせするか、幼稚園に行かせるかですね。」 やっぱりそうなるか…分かった、教えれそうなことは教えてみる…(まふは満足そうに頷いて、奥からノートと色鉛筆を持ってきた.   (2019/10/27 14:32:39)

((誤送信   (2019/10/27 14:32:53)

((り!   (2019/10/27 14:33:01)

うーん、やっぱり無理かぁ…(文字が読めていない様子のるすを見て、そうだよな、なんて思いながらパタンとそれを閉じる。まふに目を向けると、まふは少し考え込むような動作をしていた。)「…保育園とか幼稚園に行かせた方がいいのでは…」 まふ、俺より本気にならないで。(そう言ってるすの頭を撫でる。どうしようかな、でも何もしないのも暇だよなぁ…)「そらるさんが読み聞かせするか、幼稚園に行かせるかですね。」 やっぱりそうなるか…分かった、教えれそうなことは教えてみる…(まふは満足そうに頷いて、奥からノートと色鉛筆を持ってきた。)「塗り絵とかなら出来るのでは?何事も挑戦ですよ!」 そうだな…(るすに鉛筆の持ち方を教え、俺らが仕事をやっている間これで遊んでてね、と伝えた。)   (2019/10/27 14:35:20)

(『うーん、やっぱり無理かぁ…』と言ってパタンと本を閉じる彼を見れば、何か彼を残念にさせてしまったのかとしゅん、としていて。彼とまふの会話を聞いていると、彼に頭を撫でられてそれが心地よくて目を細める。)..............うん。(彼に鉛筆の持ち方を教えてもらい、俺らが仕事をやっている間これで遊んでてね、と言われればこくん、と小さく頷いてそう返事をして。早速色鉛筆を見れば、紺色を取り出す。彼に教えてもらった通りに鉛筆を持てば、塗り絵を始める。最初は適当に色を選んで塗ったりしていたが少しすると白紙の部分を使って遊び始め。彼の胸元に彼の名前が書かれた札を見つければ、それを真似して文字を書いたりしていて。)   (2019/10/27 14:43:58)

(仕事を一通り終え、時計を見るともう良い時間になっていて。休憩時間にちょっと休んだりはしていたけど、もうこんな時間かぁ。)「そらるさん、もうあがりますか?」 そうしようかな…まふは?「僕もちょうど終わりました!そらるさん、せっかくなのでご飯でも行きません?」(そう言われれば、るすの方を見る。俺はるすが良ければどっちでも良いかなぁ…)るす、外でご飯食べる?まふと一緒に。(そう聞いた。)   (2019/10/27 14:48:47)

(黙々と塗り絵をしたりして時間を潰していると、いつの間にか窓の外は薄暗くなってきていた。隣で交わされる二人の会話を遠くに聞いていると、彼に『るす、外でご飯食べる?まふと一緒に。』と問われる。まふの方をちらっと見れば、きらきらとした目で見てくるので彼とまふのことを考えてこくん、と小さく頷いて。)   (2019/10/27 14:53:51)

(るすがこくん、と頷けば、まふが嬉しそうに手を合わせて。準備をしている間、早く支度が整ったのでるすが塗っていた塗り絵を見る。途中から白紙を使っていたけれど、何をしていたんだろう。)るす、何描いてたの?途中から何も書かれてない方使ってたけど…(そう言ってノートを覗き込んだ。るすは途中から文字も書いてたし、頭良いよな…)   (2019/10/27 14:57:21)

(まふが嬉しそうに手を合わせて笑顔を浮かべているのを見れば、自分の返答は間違えていなかったんだとほっと安堵して。)...........そらるとまふって書いてた、...(『るす、何描いてたの?途中から何も書かれてない方使ってたけど…』と聞いてノートを覗き込む彼を見れば、そう言ってノートを見せる。そこに書かれていたのは、___『そらる』『まふまふ』という文字だった。それぞれ別の白紙に書かれていたが初めて書いた文字なので少し汚いが頑張って書いた自分の中では一番上手く書けた方を見せる。)   (2019/10/27 15:01:46)

おぉ…「わ、るすくん凄いですね!」(るすがノートを見せてくれれば、二人でノートを覗きこむ。そこには、俺とまふの名前が書いてあった。少し汚いけど、でも子供にしてはよく書けている。)るす偉いじゃん、凄い。(そう言ってるすの頭を撫でる。まふに帰ろうと促されれば、るすにはんぺんを持たせて抱き上げる。皆で会社を出た。)   (2019/10/27 15:13:01)

(自分が書いたノートを覗き込んで『おぉ…』「わ、るすくん凄いですね!」と言ってくれる二人。彼に『るす偉いじゃん、凄い。』と言われて頭を撫でられれば、嬉しそうにえへへ、と柔らかい笑みを浮かべ。まふに帰ろうと促される彼にはんぺんを持たせてもらい、抱き上げられれば皆で会社をでた。彼にちゃんと掴まりながらはんぺんを抱き締めて、興味深そうに辺りをキョロキョロと見渡してみたりしていて。)   (2019/10/27 15:17:25)

「何時もの所で良いですか?」 了解。(そう会話しながらいつも行く居酒屋に行って。子供を連れていくのはどうかとも思ったが、別に害がある所じゃないし大丈夫だろう。席に通されれば、メニューを広げて。)るす、何か食べたいのある?(そう言ってるすにメニューを見せる。写真も載っているし分かりやすいだろう。)   (2019/10/27 15:23:31)

(彼とまふの会話を聞きながら、目の前の道や横に並ぶ店などに目を奪われていて。初めて見る夜の景色に、感嘆の声を漏らす。店に入れば、席に座らせてもらい。彼に『るす、何か食べたいのある?』と聞かれてメニューを見せられるがよく分からず『....そらるが好きなものがいい』と答え。)   (2019/10/27 15:32:26)

2019年10月22日 14時04分 ~ 2019年10月27日 15時32分 の過去ログ
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