「鬼滅の刃のオリキャラを作り隊【成り部屋】」の過去ログ
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2019年10月25日 00時58分 ~ 2019年10月27日 21時47分 の過去ログ
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まちゃ/瑠璃菊 政 | > | 酷いらしいよ、使うだけでもかなり苦痛を伴うとか(人間を襲ってないから寧ろ鬼殺隊に入れてもいいんじゃと思い) (2019/10/25 00:58:13) |
そると。/神楽 心斗 | > | だ、だよね…(あはは、と苦笑いを浮かべて) 確かあのクソもその上弦の壱と仲良し?だとか..どうせ妄想か幻覚だろうけど。(チッ、と静かに舌打ちをしつつ) (2019/10/25 00:59:56) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | 落ち着いて(まぁまぁとなだめて)あ、もうこんな時間か。ごちそうさまでした(と手を合わせて) (2019/10/25 01:02:26) |
そると。/神楽 心斗 | > | むー…(と少し頬を脹らませつつ、) ごちそうさまでした、すごい美味しかったよ!(手を合わせながらにぱっと微笑んで) (2019/10/25 01:05:06) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((これで終わりかな? (2019/10/25 01:05:39) |
そると。/神楽 心斗 | > | ((初めて終わりまでいったなww (2019/10/25 01:06:18) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((それな、それじゃ寝るぞ!おやすみ!!!! (2019/10/25 01:07:28) |
おしらせ | > | まちゃ/瑠璃菊 政さんが退室しました。 (2019/10/25 01:07:30) |
そると。/神楽 心斗 | > | ((おやすみ!!!!遅くまでありがとう!!! (2019/10/25 01:07:53) |
おしらせ | > | そると。/神楽 心斗さんが退室しました。 (2019/10/25 01:07:57) |
おしらせ | > | 筒井/城之兎道信さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:33:43) |
筒井/城之兎道信 | > | ((さてはて…今のうちにプロフ読み返して置きましょう… (2019/10/25 20:35:27) |
おしらせ | > | 猫/花鏡院 燐さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:37:24) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((ばーん (2019/10/25 20:39:34) |
筒井/城之兎道信 | > | ((どーん (2019/10/25 20:39:40) |
筒井/城之兎道信 | > | ((さて、シチュエーションはどうしましょう。お好きに決めて下されば、其れにそって私から回しますよ! (2019/10/25 20:40:07) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((大正コソコソ噂話!「りっちゃんこと燐は元柱の光行さんと似てる?」顔立ちとかは似ていませんが少し行動が似ていたりしてます。特に瞳の色が似てます。燐は太陽の様な黄金色。光行は炎の様な金色です。()うーん、シチュどうしようかな (2019/10/25 20:40:50) |
筒井/城之兎道信 | > | ((どうしましょうかねぇ… (2019/10/25 20:44:28) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((ううむ! (2019/10/25 20:45:15) |
筒井/城之兎道信 | > | ((そもそも、過去か現在か…どうしましょう? (2019/10/25 20:47:29) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((現在ですかね (2019/10/25 20:47:54) |
筒井/城之兎道信 | > | ((なら、何時も道信がいる森でしょうか。鬼ですし、夜で無ければ行動出来ません。其処に出没する鬼を狩りに、来てはどうでしょう? (2019/10/25 20:49:22) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((せやね (2019/10/25 20:49:37) |
筒井/城之兎道信 | > | ((じゃぁー…何時ものやつ、引っ張って来ますので。続けて貰ってもいいですかね? (2019/10/25 20:50:38) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((いいですよー (2019/10/25 20:50:53) |
筒井/城之兎道信 | > | __、(チン、と鞘に刀が収まる。目の前の燃え尽きた鬼であった炭の固まりを眺め、ほろりと一筋の涙を目尻から流した。面の隙間から対の水が流れ、地面へと落ち染み入る。面の空洞の中で溜息を付けば、鬼殺しの泣き鬼だなんて罵られた事に肋骨を折られたような深い痛みに胸を抱え、俯いた。何故に、人間を罪悪感も無しに食い散らすのかと悩む。己も鬼になって数刻の時を過ごしたが、異常な唾液の分泌までで食欲大勢になった事など一度もない。…一人を除けば、だが。森に迷い込んだ人を街に送り返したり、怪我をし鬼に襲われていた人を助けては度々貰う甘味に顔を顰めるが、善意は受け取らねればと硬めた飴水を口に含む。甘味は、あの菓子以外どうも苦手だ。ころ、と頬に残る甘さに何度も溜息を付きながら、逢魔が時の闇夜に足を運ぶ。) (10 (2019/10/25 20:51:53) |
猫/花鏡院 燐 | > | 「はぁー……ここでいいんだよな。」カラスに誘われ鬼が出るという山に入った。確かに危ない雰囲気がする。いつ襲ってくるかわからない為背中に背負っている二本のうち。右の方を抜刀する。すると、一人の鬼が不意打ちを仕掛けてきた為なっ!と声を出したがすぐに避けた。すぐに冷静を戻し。刀を構えている。その時に……「自然の呼吸……壱の型、花吹雪!」そう言って鬼の首を軽々と切った。その当時に周りに桜吹雪が出るがすぐに消えた。 (2019/10/25 21:06:56) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((ちらっ (2019/10/25 21:20:50) |
筒井/城之兎道信 | > | (一瞬、桜の甘く滾々と音を張る力強い匂いが、鼻孔を貫く。思わず、「…お師匠、殿。」と呟いた。自身の腹の中に眠る、唯一己の人間性を理解してくれた、教え。良くこっそりと菓子を寄越し、鍛錬に撃ち込ませてくれた、尊敬する人間。)…花鏡院家の人間か?嫌な事を、思い出しそうだ。…おい、其処の。此処に何のようだ、今は鬼が闊歩する夜半だと知っての行動か?身を慎め、そして帰れ。(木の上、脚を組み風下の彼に指を指す。厄除の面を付け、隊服を身に着けている己には説得力が無いかもしれないが、そう吐いて。木の密度が高く、脚のふみ場は少ししか無いが、獣道に佇んでいる事に関心する。その道なら、順に真っ直ぐと付き進めば帰れるで有ろう。藤が年中咲き狂う、森の入り口に。仰々しくも、美しい所へ。) (2019/10/25 21:23:59) |
筒井/城之兎道信 | > | ((?何でしょうか。(頸傾、)本部屋のお方!成り気分なら、此方においで下さいまし!私は遠慮しませんので!! (2019/10/25 21:25:14) |
猫/花鏡院 燐 | > | 「ん?」と、振り返って道信の方を見る。「……(鬼?でも、ちょっと生意気な人だなぁ……)」なんて思うとハッとする。「ありがとうな!花鏡院燐、でも俺は仕事!まだ帰れないんだよ!」と、帰らないことを言う。そしてよくよく見ると燐が着ている羽織には見覚えがあるだろう。 (2019/10/25 21:30:26) |
筒井/城之兎道信 | > | ……、帰れ。どうしても帰らぬと言うのなら、俺の頸を取れ。したらば、好きにしてもいい。だが俺は、_御前より強いぞ。(素直過ぎる解、微かな月明かりに輝く琥珀飴色の瞳。嗚呼、本当に良く似てる。彼よりかは低めの身長を天狗下駄で補い、木から飛立てば彼の目の前に降り仁王立ちで出迎える。腰に掛けていたほんのり錆び、鉄の香りがより強い日輪刀を抜いて、彼へと構えた。一つでも己の事を覚えて欲しいを本心を、早く帰って消えてほしいとの建前で多い、隠した。) (2019/10/25 21:37:03) |
猫/花鏡院 燐 | > | 「…………いいんだな?それで。」と、少し戸惑った顔をするがジッと見つめている。「……(日輪刀、でもほんのり錆びてる……鬼滅隊と何か関係とかあるのか?)」と、深く考える。でも、なんとなくわかっていた。何か辛いことでもあったのだろうかと (2019/10/25 21:43:38) |
猫/花鏡院 燐 | > | (( (2019/10/25 21:58:06) |
筒井/城之兎道信 | > | なんだ、傷付くのが恐いか?…俺は、花鏡院光行の最初の継ぐ子だ。岩を担ぎ、丸太を砕く…柱の、光行の継ぐ子だ。御前には、勝てぬ。(くす、と面の奥の口角が歪む。引き抜いた日輪刀に何か偏見を抱いたか、それとも怯えてしまったのか。「ッハ、そのような肝か。本当にお師匠殿の所から出ているのか?他の、底辺から出ているではあるまいな。」毒舌は仕方ない。怒れ、怒りを己の身に全力でぶつけろ。そして、今度こそこの首を、斬ってくれ) (2019/10/25 22:00:38) |
猫/花鏡院 燐 | > | 「いや、そうじゃない。」そう言うと自分が知っている名前が聞こえる"光行"自分の11も離れた兄。柱だったが、ある二年前殉職した人。その頃は13歳だった。「いいや、恐れていない。でもさ、流石光行兄ちゃんだよな!」と、向日葵のような笑みを向ける。まったく怒りをぶつける事はなかった。 (2019/10/25 22:06:27) |
筒井/城之兎道信 | > | (唖然と、口を半分に開けてしまう。何故怒らぬ、何故故に褒め称えてる。困るほどに真っ直ぐで、素直過ぎる。けれども刀は収めない。「光行殿は、確かに素晴らしい。そして、俺の全てだった。…だが、今は自身の心配をしたほうが良いのではないか?」独特な呼吸音と、筋肉の凝縮に異常なほど太腿の上背が盛り上がり、肌から息を噴射する様に下段から飛び出した。真剣で彼の日輪刀を、木へと飛ばして突き刺さる。命は刈り取る気持ちは無くとも、怪我はさせてやると下から右脇を狙って突き上げ。) (2019/10/25 22:13:11) |
猫/花鏡院 燐 | > | 「……!」片方の刀が吹き飛ばされる。すると、右脇を狙っている事に気づくとすぐに地面に転がって避けて少し距離を置く。「…………(当たる場所が違ってたら死んでたなぁこれ。)」と、すぐにもう片方を抜刀する。「何か事情はあるかもしれねぇけどなぁ!……あぁ、なんか死ぬかと思った……。」焦ったまま苦笑いする。まあ、すぐに冷静になって刀を構え、少しだけちらっと木に刺さった方の刀を見てはすぐに視線を戻す。 (2019/10/25 22:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筒井/城之兎道信さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:47:10) |
猫/花鏡院 燐 | > | ((お疲れ様 (2019/10/25 22:48:06) |
おしらせ | > | 猫/花鏡院 燐さんが退室しました。 (2019/10/25 22:48:09) |
おしらせ | > | まちゃ/瑠璃菊 政さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:07:28) |
おしらせ | > | 鳳来/朱羅さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:08:22) |
鳳来/朱羅 | > | ((戦いよし、激戦よし、死闘よし!なんでもいいよー!(t (2019/10/25 23:08:55) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((北ア (2019/10/25 23:09:01) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((残念待ってるのはほのぼのだ() (2019/10/25 23:09:38) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((出だしは任せろ! (2019/10/25 23:09:58) |
鳳来/朱羅 | > | ((なんと!ええぞ! (2019/10/25 23:11:49) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ねぇ、朱羅くん朱羅くん(と、秋の風がなびく彼の屋敷で下弦の参と親しんでいる柱がいた、優しく髪を撫でて) (2019/10/25 23:14:21) |
鳳来/朱羅 | > | …だれも居ない。でも、いつ来るかわからない…もしお前が僕と話をしているところを見付かれば…お前はここで…僕を殺すか腹を切るしかなくなってしまう…(だいぶ懐いてきたようだ) (2019/10/25 23:16:53) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | …大丈夫、 御館様にはこの事は伝えてあるし、他の人にも伝えられてるから。見つかることはないと思うよ(彼の思考を既に読んでいたのか御館様に事前に許可を取って話していると)それに仲良くなれたのに朱羅くんを殺すなんて出来ないさ(と) (2019/10/25 23:19:00) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((おや? (2019/10/25 23:27:49) |
鳳来/朱羅 | > | …つくづく理解がし難い。ただ強さを見せただけなのに、ましてや鬼なんかに劣情を抱くのは…() (2019/10/25 23:28:34) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | うーん…多分知り合いに上弦の壱がいるからかな、そのせいで慣れてるのかも(と、頭をかいて) (2019/10/25 23:30:48) |
鳳来/朱羅 | > | …上弦の…壱…だと…⁉︎(上弦の壱は十二鬼月のなかでも最上級の位だ。そんな猛者が知り合いとは、さすがに驚いてしまう) (2019/10/25 23:33:12) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | …会ってみる?彼ならすぐ来ると思うけど(と、あってみるか?と言って) (2019/10/25 23:34:28) |
鳳来/朱羅 | > | …いや…会わない…上弦と下弦は天地ほど差がある…近寄るだけで気押されそうだ…() (2019/10/25 23:40:58) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | …上弦から見て、剣技を見てもらえばもっと上手くなれると思うよ、(と、提案をしてみて) (2019/10/25 23:42:02) |
まちゃ/瑠璃菊 政 | > | ((ごめん!親に怒られたから寝る!お疲れ様 (2019/10/25 23:46:15) |
おしらせ | > | まちゃ/瑠璃菊 政さんが退室しました。 (2019/10/25 23:46:17) |
おしらせ | > | 鳳来/朱羅さんが退室しました。 (2019/10/25 23:49:47) |
おしらせ | > | 鐡/今薬師 満鶴さんが入室しました♪ (2019/10/26 12:58:41) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (ててん (2019/10/26 12:58:46) |
おしらせ | > | 睡.。/心音 癒娜さんが入室しました♪ (2019/10/26 12:59:52) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((いえーい (2019/10/26 13:00:01) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((いぇい( ぴーす ) (2019/10/26 13:00:15) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((おなまえよめない() (2019/10/26 13:00:27) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((このこは、いまやくし みつる (2019/10/26 13:00:38) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((うちの子は こころね ゆな (2019/10/26 13:01:40) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((設定部屋にぽいってしておいた( ) (2019/10/26 13:01:59) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((ゆなちゃん (2019/10/26 13:01:59) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (お年がちかいから、きゃっきゃして欲しさあるわ (2019/10/26 13:02:20) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((お名前呼びなんかな (2019/10/26 13:02:56) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((みつるくんときゃきゃしてる所絵に描こうかな…(ぽわ) (2019/10/26 13:03:05) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((右側ほーたいグルグルで左手欠損してるけどね…… (2019/10/26 13:04:56) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((ゆなちゃん、右側歩いてくれて気遣ったりするのかな……… (2019/10/26 13:05:33) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((多分書ける(多分とは)ゆなは気遣いちゃんとしまっせ(((((( (2019/10/26 13:06:38) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((よし、シチュどーしましょ! (2019/10/26 13:07:37) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((2人でお仕事???? (2019/10/26 13:07:58) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((お仕事!!!!!!よし、お仕事やろう!!!!!!(せっせか) (2019/10/26 13:11:06) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((隊士とのかけあいもええなとはおもった() (2019/10/26 13:11:31) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((隊士????連れてこようか????(辞めとけ時間掛かるの知ってるだろ) (2019/10/26 13:14:13) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((どんな子、おります……?() (2019/10/26 13:14:39) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((麗樺と、峯彩…どう表そ(())お姉ちゃん(峯彩)と…わかんね((((((おい (2019/10/26 13:17:10) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((なりやすい子で、ええで…… (2019/10/26 13:17:56) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((麗樺かな!!!!!!、ゆなと麗樺どっちも出せばいいのかな? (2019/10/26 13:19:50) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((ううん? 大丈夫ならば……? (2019/10/26 13:20:19) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((みょーん(????)うーむ麗樺だけだそうかな!!!!!!遅くなっちゃうから (2019/10/26 13:23:04) |
睡.。/心音 癒娜 | > | ((名前変えてこよう!!!!!!挨拶不要!!!!!! (2019/10/26 13:23:23) |
おしらせ | > | 睡.。/心音 癒娜さんが退室しました。 (2019/10/26 13:23:26) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((なるほど??(分かってない) (2019/10/26 13:23:27) |
おしらせ | > | 睡.。/雨傘 麗樺さんが入室しました♪ (2019/10/26 13:23:35) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (なるほど(納得) (2019/10/26 13:23:39) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (おなまえはっ!? (2019/10/26 13:23:51) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((納得が早いw (2019/10/26 13:23:51) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((あまがさ うか (です (2019/10/26 13:24:18) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((うかちゃん (2019/10/26 13:25:22) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((初対面ーって所からしてみたいっす (2019/10/26 13:25:53) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((どんな感じの子です? (2019/10/26 13:26:03) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((どんな感じ…、末っ子だから…笑顔ばっかりみたいな子!!!!!! (2019/10/26 13:27:21) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((出だしは…譲ろうかな(は) (2019/10/26 13:27:45) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((あ、なら満鶴お兄ちゃんか (2019/10/26 13:27:53) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((初対面ーってします? (2019/10/26 13:28:04) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((初対面良いね!!!!!!そうしよう!!!!!! (2019/10/26 13:30:23) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((たらーっとざらーっと書いてくるー (2019/10/26 13:30:35) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((行ってらっしゃい~!!!!!! (2019/10/26 13:31:10) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……(縁側に座り、お団子を食べている仕事も一段落し、ゆっくりと空を眺めていた。お八つのお団子をもちもちと食べながら機能回復訓練に励む隊士を眺めこちらに転がってきた隊士に労いの言葉をかけたりしていた) (2019/10/26 13:32:44) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((特に思いつかなかったので超適当 (2019/10/26 13:32:54) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((よーし、がんばろっと (2019/10/26 13:34:52) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((頑張ってぇ (2019/10/26 13:35:57) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((遅くなるかもしれないっすー (2019/10/26 13:36:09) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | あれ、私こんなに劣りましたっけ…?…これからまた鍛えないとですねぇ…(機能回復訓練の休憩時に常中をして走っていたらどっと疲れが来たので劣ったなぁ…と思いながらぽけーっと上の空で。) あ、今日和 (お団子を食べている彼に少し挨拶をしていつものニコニコとした笑顔を見せて) あ、あの…蝶屋敷の方ですよね…? (蝶屋敷には女の子しか居ないと思っていたので失礼ながらも所在を聞いてみて。) (2019/10/26 13:40:54) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((はーい了解です~ (2019/10/26 13:41:03) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((書くぜ!!(宣言) (2019/10/26 13:44:46) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | そーですねぇ。俺はここの屋敷で働かせてもろーてます(にっこりと半分包帯に覆われた顔で微笑んで)訓練、頑張ってください(手の空いている、薬指と小指が欠損した左手をひらりとふって) (2019/10/26 13:46:59) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((みんかくてすまねぇ!! (2019/10/26 13:47:08) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((大丈夫です!!!!!!( ) (2019/10/26 13:51:07) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((よかったー! (2019/10/26 13:52:57) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | そうなのですか!、蝶屋敷の人って髪飾りを付けているので、てっきり隊士かと思いましたけど合ってて良かったです(ふぅ、と一息吐き安心安心と言うようににっこり笑顔で) はい!、応援されたからには頑張りますね!(ニコッと笑顔を見せれば指や顔を見て少し驚いたが失礼かと思い何も言わずにニコニコしていて。) (2019/10/26 13:54:40) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | せやねぇ。まーえは隊士やってん。んで、今こがななってん。行くところあっても兄ちゃんに迷惑はかけられへんで。働かせてもろてる(笑顔で)……えっと、お名前。きいてもええ?(俺、物覚え悪いねん。と苦笑して)俺は今薬師言うんよ。あんさんは? (2019/10/26 13:58:53) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | そうだったのですか、あ、お兄さんが居られるのですね!私と同じですね (前は隊士だったと聞けばへぇ~!と言うようにこくこくと頷かせて、兄が居るの聞けば自分も兄がいたので何だか嬉しくなりニコッと微笑みかけて。) あ、名前ですか?、私の名前は 雨傘 麗樺です!今薬師さんですね!では覚えておきます!(名前を聞かれれば少しきょとんとして、自分の名前を言い終われば彼の苗字を聞き覚えておくと言う。) (2019/10/26 14:03:11) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | そーよー。やらかしてもーてなぁ。柱さんには頭上がらんわぁ(ケタケタと笑って)あんさんもおにいさんおるん?(首を傾げて)……えっと、う、うかちゃんのおにいさんってええ人? かっこいい?(お話出来たことに嬉しいのか少し興奮気味で) (2019/10/26 14:06:34) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((天使が二人おる……… (2019/10/26 14:06:43) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((可愛いなぁ…(ぽわーん) (2019/10/26 14:08:05) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((ね…… (2019/10/26 14:09:01) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | そうなのですか…でもこう言っちゃあれなのですが…不幸中の幸いですね、生きていて良かったです、生きていなければ今此処で私とお話出来ませんでしたから!(不幸中の幸い、彼にはこの言葉が合うのか、それは分からないがでも生きていてよかったそう心から少し思ったのだ今生きていなければ話す事も笑う事も出来ないのだから。) 柱様は凄いですよねぇ…努力は身を結ぶと言うのは本当なのでしょうか…(尊敬する柱は努力を人一倍したのだろうと、改めて思ったこの日。) 私も兄居ますよ!…ふふ、えぇとってもいい人で格好良いですよ!(と、聞いてくれるからか、少し嬉しそうに話していて。) (2019/10/26 14:14:53) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | うん。俺も生きとって良かったなぁ思うもん。兄ちゃんと妹に会えるし。いっぱいお話できるし。隊士から降りたのは、申し訳なかけど…今の俺がおっても足でまといやもん(苦笑して)俺も頑張ったけど、柱さんにはやっぱり追いつけんね。もーちょい頑張りたかった(照れ笑いのように笑って)うかちゃんのおにいさんかぁ。絶対かっこいいお人やろーな(しみじみと)俺の兄ちゃんも凄いんよー。お薬とか病気についてはたぁくさん知っとる。尊敬しとるお人や(ふふんっと胸を張って) (2019/10/26 14:20:11) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ふふ、生きているって素晴らしいのですね!、私も染々おもうのですよね、母様達は居ませんが兄様達が居るのですから!(にぱにぱとした可愛らしい笑顔を見せて。) しょうがないですよ!、隊士を降りるにも沢山悩むと思いますし、そんな事思わなくてもいいのですよ!私は今薬師さんが居ても足で纏いとは思いませんから!(と、ぶんぶんと首を振って、きっぱり足で纏いには思わないと言い。) 柱様は尊敬ですよね…、今薬師さんはもっと頑張りたいと思っているのですね!凄いです私はそんな事思えないと思います…(頑張りたかったと言う彼を見れば少し顔を明るくして、そう思えるのは凄いなぁ…と、思いこくこくと頷く。) ふふ、格好良いですよ!…へぇ~!そうなのですか!御薬とか病気に…凄いですね!私も少し学んでみたいですね!薬学等に少し興味があるのですよ!(リアクションが大きいのか顔をぱぁあと明るくさせて凄いなぁと、本当に思ってる様。) (2019/10/26 14:33:07) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((書いてくる!!(シュバツ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)) (2019/10/26 14:34:59) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((行ってらっしゃい! (2019/10/26 14:38:19) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | せやね。生きておれるんは凄いことやもんな。うかちゃんも頑張ってぇな(ニコニコと笑って)……そっかぁ。もーちょい俺、鍛錬とかしてみようかなぁ(苦笑してみせて)ちょーっとした薬学なら俺もかじっとるけん。ほんの少しやったら。教えられるかもしれへん。専門家じゃなかけん、あんまししらんけれども(苦笑して) (2019/10/26 14:38:32) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | まずは母様達に感謝ですね!、ふふ、はい!頑張りますよ (笑顔を見せれば少し髪を弄って。) 鍛錬は少し大変ですけどいざとなった時は大事なので無理しない程度にやってみてはどうでしょう!それか私が鍛錬手伝いましょうか?今薬師さんにも得になりますし、私にも得がありますから!…あ、無理にとは言いませんから!(ニコニコしながら鍛錬を手伝おうかと、聞いてみるが、ハッとすればあわあわとして、無理とは言わないと少し言い直して。) また今度教えて貰えたら幸いです!、薬の調合とか難しそうですけど…やってみたいですね! (2019/10/26 14:46:17) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ん、そやね。お母ちゃんに感謝や(カラカラと笑って)ん、そーやね。御相手頼める? ときーどきしとるけどやっぱり毎日せな意味無いもんなぁ(気にせず笑いながら、ええよ。と承諾して)せやね。俺はお薬のお名前と薬草をほんのすこーし知っとるだけやけどなぁ (2019/10/26 14:51:17) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | 感謝しかありませんね!(こくこくと頷く。) ふふ、えぇ喜んで!御相手させてもらいたいです!まだ丙ですからまだまだ弱いところがありますけど精一杯頑張りますよ!(ふんす、と意気込んで「有難う御座います!頑張らせてもらいますね!」と笑顔を向けて。) 御薬の名前と薬草を知っているだけでも凄いですよ!、…書物みたいなのを買ってみましょうかね…薬草や調合の仕方とか載っていればいいのですが… (知っているだけでも褒めるのは疑う事を知らないからなのか、少し間が空いけばブツブツと独り言を言い始めて。) (2019/10/26 14:58:06) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | 俺のは刀じゃなかけんね。鍛錬頑張らんと……(苦笑して)そーなん? 丙かぁ。頑張って御相手せな(ケラケラと笑って)調合は載ってないと思うわぁ (2019/10/26 15:08:18) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | あら、刀じゃないのですか?それは少し興味深いですね! (2019/10/26 15:13:03) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((切れた(( (2019/10/26 15:13:12) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((あるある (2019/10/26 15:13:21) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | あら、刀じゃないのですか?それは少し興味深いですね! (刀じゃないと聞けば興味津々のようで。) まだまだですから頑張ります! (ぐっと、拳を握って) あ、独り言失礼しました、そうですかぁ…兄様に聞いてみましょうかね?それか姉様に…… (と、調合は載ってないと言われれば少ししょんぼりしていて、兄と姉は薬に詳しいので聞いてみようかと少し上の空で、) (2019/10/26 15:16:33) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | そーよ。棍っちゅーやつ。三節棍(こんな感じでなー。と身振り手振りで説明をして)うん。頑張りー応援するわぁ(笑いかけて)危なかもん。市販の本にはのっとらんと思うよ?(首を傾げて) (2019/10/26 15:20:41) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | そうなのですか!三節棍…?……少し分かりませんので師範に後で聞いておきます!(きっぱりと分からないと言うことを笑顔で言う。) 応援してくれるのですか?ふふ、有難う御座います!(ぱちっと、手を合わせて) 素人がやったら死人が出そうな気がしてきました…(歳は低いながらも危険な事は目に見えるので、兄や姉に聞こうとぼんやりと考えていた。) (2019/10/26 15:26:49) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | うーん。見せた方が早かもんなぁ……(残りのお団子を食べて。部屋にあるから取ってこようか。なんて言って)応援するくらいしか、俺できへんもん(苦笑して)そーしたほうがええよ。ちゃあんと知識ある人とした方がええよ (2019/10/26 15:30:17) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((2人で座ってお話してるのかな (2019/10/26 15:30:27) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((座って話してる事にしておけば…((おい (2019/10/26 15:31:29) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((かわいいね???? (2019/10/26 15:34:07) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | そうかもしれません!、見せてもらった方が分かりやすいですし!(ふふ、と満面の笑みでそこに居て。取ってこようか、と其方から聞こえれば「取ってきたらどうでしょう?」と返してみて。) 私も頑張ってとしか言えません! お仕事頑張って下さいませ!(と、此方も応援されたので応援し返して。) そうですよね!後で鴉飛ばしましょうか (2019/10/26 15:36:52) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ん、わかったぁ。とってきますぅ(のそのそと立ち上がりながら)そこの団子さん、食べてええよー。貰いもんやけどねぇ(とパタパタと部屋に向かって) (2019/10/26 15:40:14) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | あ、はーい!行ってらっしゃいませ~!(ひらひらと手を振って。) 貰い物食べていいのでしょうか…少し小腹が減ってしまったので有難く頂きますが!(ぱくっと一口食べれば頬を緩ませて。) (2019/10/26 15:42:35) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | …(廊下を走るなと屋敷の者に注意されながらも部屋に戻り、愛用している三節棍を手にパタパタと戻ってくる)……持ってきたでぇ(かしゃんかしゃんと1本の槍のように繋げて) (2019/10/26 15:44:33) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | あはは…お帰りなさいませ(注意される声が聞こえたので苦笑していて。) わー!凄いですね…私は普通の日輪刀ですから、あんまり他の武器は見ないので新鮮ですね~!(ぱぁあと顔を明るくさせて興味津々の御様子) ……どうやって作るのか知りたいですね (じーっと眺めていて。) (2019/10/26 15:49:48) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | だって、お話出来る子あんましおらへんのやもん……嬉しゅうて(苦笑して)まあ、たいがいは日輪刀やもんな。あんまし見ることもなかやろうし(隣に座りながら) (2019/10/26 15:54:40) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ふふ、そうなのですか?、私も任務で忙しいのでお話できて嬉しいですよ!(ニコッと可愛らしい笑顔を見せて) そうですよね~、あまり日輪刀以外は見ませんから! (2019/10/26 15:59:35) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((すっまーん。怒られそ。落ちるなぁ。また夜来るかもしれへん (2019/10/26 16:00:15) |
おしらせ | > | 鐡/今薬師 満鶴さんが退室しました。 (2019/10/26 16:00:25) |
睡.。/雨傘 麗樺 | > | ((はーい、お疲れ様~!御相手感謝! (2019/10/26 16:02:35) |
おしらせ | > | 睡.。/雨傘 麗樺さんが退室しました。 (2019/10/26 16:02:47) |
おしらせ | > | みらい/仁藤 亜瑠さんが入室しました♪ (2019/10/26 18:48:47) |
おしらせ | > | 鐡/今薬師 満鶴さんが入室しました♪ (2019/10/26 18:50:44) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((よいしょ (2019/10/26 18:50:50) |
おしらせ | > | 猫/月代 優也さんが入室しました♪ (2019/10/26 18:51:42) |
猫/月代 優也 | > | ((せやー! (2019/10/26 18:51:47) |
猫/月代 優也 | > | ((ねぇ知ってる?鬼殺隊の階級が一番下でも20万は貰えるって〜(某豆風) (2019/10/26 18:52:34) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((ハイテンションに囲まれた今薬師 (2019/10/26 18:52:43) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((Q,この時、今薬師は何をする? (2019/10/26 18:53:06) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((A,脱兎のごとく逃げる (2019/10/26 18:53:17) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((脚は負傷してないので走れます (2019/10/26 18:53:47) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((人怖いをこじらせてる所あるので(?) (2019/10/26 18:55:29) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((成る順番ダイスでぼのぼのでいいですか? (2019/10/26 18:56:00) |
猫/月代 優也 | > | ((どれでもいいよー (2019/10/26 18:56:25) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((お団子もちもちしとこ… (2019/10/26 18:56:59) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((あ、風呂だ。俺(今気づいた) (2019/10/26 18:57:53) |
猫/月代 優也 | > | ((あらま (2019/10/26 18:58:27) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((先やってます? (2019/10/26 18:59:03) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((お団子もちもちして食べとくので、どぞどぞ (2019/10/26 18:59:11) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (落ちてたらすまぬ。戻っては来るつもりです (2019/10/26 18:59:49) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/10/26 18:59:53) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((おけです!てら~ (2019/10/26 19:00:11) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((あっロル亀です(( (2019/10/26 19:00:34) |
猫/月代 優也 | > | 1d100 → (28) = 28 (2019/10/26 19:00:52) |
猫/月代 優也 | > | ((行ってらっしゃい (2019/10/26 19:01:01) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((じゃあ書きますね! (2019/10/26 19:02:14) |
猫/月代 優也 | > | ((はーい (2019/10/26 19:03:57) |
猫/月代 優也 | > | ((あるちゃんの容姿が見れない……!(ヽ´ω`) (2019/10/26 19:04:59) |
猫/月代 優也 | > | ((d('∀'*) (2019/10/26 19:07:32) |
猫/月代 優也 | > | ((あっ、この子男の娘やったわ。(忘れていた) (2019/10/26 19:16:58) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | (少し前の戦いで腕の皮膚はボロボロの傷だらけで足は右足首の軽い骨折、おでこあたりの頭にも傷ができて蝶屋敷にお世話になっていた。腕と頭の怪我はだいぶ治ってきていてあと足だ。今は昼頃で、いつもだったら修行してたのになぁ…と思いながら部屋の中で刀の手入れをしたり寝たりしていた。腕と頭の包帯は怪我の様子を見るのが怖くて取っていずまだその場にとどまり続けている。怪我をして何もできないことに苛立ちを感じ手荒に髪ひもを解くと髪を下ろし)寝よう...(と小さくつぶやいて布団に倒れ目をつむる。だが眠気は一向に来ずぼーっとするほかする事はない。) (2019/10/26 19:17:11) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((男の娘wwまぁ女よりの顔立ちと髪型です! (2019/10/26 19:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鐡/今薬師 満鶴さんが自動退室しました。 (2019/10/26 19:20:16) |
おしらせ | > | 鐡/今薬師 満鶴さんが入室しました♪ (2019/10/26 19:20:30) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((落ちてたかぁ (2019/10/26 19:20:36) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((おれ、ラストに入ればええかな? (2019/10/26 19:21:04) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((おかえりー!最後ですね! (2019/10/26 19:22:11) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((はーい!!ただいまぁ (2019/10/26 19:22:53) |
猫/月代 優也 | > | 「…………」少し前の戦いから少し経った。以前運んだ相手は今どうしているのだろうか……。あの時は腕の皮膚や足の怪我が酷かった。小さくノックをして扉を開ける。鬼殺隊の相手は多分寝ているかもしれないためこっそりと忍び足で近寄る。「…………(元気そうだな。)」と軽く思ってジーッと見ている。 (2019/10/26 19:24:25) |
猫/月代 優也 | > | ((ごばくぅ! (2019/10/26 19:24:32) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (あるあるぅ (2019/10/26 19:24:43) |
猫/月代 優也 | > | 優也は実は五感覚が敏感なので耳がいい。なので誰かが来ている事に気づく。多分蝶屋敷の人かなぁって思ってドアの方を見る。 (2019/10/26 19:26:02) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((ドンマイ!あるある! (2019/10/26 19:26:19) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((俺の出番っ!!!! メモに書きためてきまーーす! (2019/10/26 19:26:54) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((オッケイ! (2019/10/26 19:27:39) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ………(白湯と薬を乗せた盆を手にパタパタと仁藤の部屋に向かう)あ、えっと……隠さん。お疲れ様です(ぴょこんっと頭を下げて)仁藤さん、起きてはります? お薬持って来たんですけれど……(飲めますかねぇ? と左側の包帯に包まれていない顔だけで微笑んでみせて苦笑して) (2019/10/26 19:30:39) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((消し忘れあるやん。読み返さないから事故ってる… (2019/10/26 19:34:09) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ...((ってか俺めっちゃ見られてるー!?今目閉じてるから寝てると思われてるかもしれない...でも今おきたら不自然だし...)と思い始めどうしようと内心慌てて寝息をたてるような感じで呼吸をする。すると起きているかと問われる声で(良い時に来た!よっしゃ!)と思えばゆっくり瞼を上げる少しまぶしくて目をしばしばさせればゆっくり上半身を上げ)あっはい~おきましたよ。お薬ですかね?ありがとうございます!(と言いお盆を受け取る。)あっもしかして...俺の事運んでくれた人とか?(と見ていた隠の人にそう聞けば微笑む。) (2019/10/26 19:41:30) |
猫/月代 優也 | > | 「…………(おい、寝たふりしてるのわかってるんだからな!)」こちらは兄弟姉妹たくさんいるので最近夜更かして寝たふりをするチビが増えてるため寝たふりとかすぐわかる。ようやく近づいてきてる相手が姿を見せればお疲れ様と言ってきたので「こちらこそお疲れ様です!……(あ、やっぱり蝶屋敷の人だった)」と、思ってお疲れ様です。とお返ししたすると寝ている亜瑠が起きたのでこっちを見る。「そうだぞ、オレが運んだ。名前は月代優也って言うんだ。」と自己紹介をしてにっと笑う。あえて寝たフリに関しては触れない。 (2019/10/26 19:46:21) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ん、お知り合い?(きょとりと首を傾げて)……んじゃあ、俺はこれで(立ち去ろうと背を向け、歩きだそうとして、なにか思いついたのか。あっと声を上げる)お薬、苦いと思いますんで、なんか。口直しのもん。持ってきましょか?(と微笑んで) (2019/10/26 19:50:47) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((みーじかくてもうしわけね (2019/10/26 19:50:55) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | あっありがとうございます!俺仁藤亜瑠!じゃあ優也って呼んでいい?(嬉しそうに笑えば自己紹介をして呼び名について聞く。)ってかよく俺運べましたね...これでも鍛えてるのに...(と笑って言うが実際そこまで筋肉があるわけでもない。でも知らず内に見えない筋肉がついてると思ってそういう。)えっ苦い...?(ショックを受けたような顔をすればお盆の薬を睨むように見つめるが口直しを言われればパッと表情を明るくして)お願いします!できればお餅系がいいな......なんて....(とさらりと最後少しねだってみる。) (2019/10/26 20:00:28) |
猫/月代 優也 | > | 「少し前の戦いでオレが運んで知り合いになったんだ。」そう答えてまだ亜瑠の方を見る。「これくらい普通さ!もちろん、優也って言っていいぞ。」すると亜瑠が薬が苦いと聞くとまるでショックを受けたかのような顔になって薬を睨んでいる。「確かに、良薬は口に苦しだけどなぁ。薬によって飲み方が違うからさ。」と、苦笑いしている。「……(こう言うのよくあるんだよなぁ。)」 (2019/10/26 20:05:03) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | では、すぐに口直しのもん。貰ってきますー。お餅やったら昨日もろうたお団子あったんで。それ持ってきます(ダンっと踏み込んで走っていく。曲がり角で「廊下は走らない!!」なんて注意をされ「すんませぇぇぇぇん!!」なんて返しながら。大きな怪我を負い、前線から降りたとしても身体能力はあまり落ちていないようだ。せめてと使っている呼吸法も衰えず使えている。と本人はルンルンであった) (2019/10/26 20:09:09) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | あっうん!ありがとう!(と笑う。)良薬口に苦し...むぅ...(と言い薬を指で軽くつついては見つめる。口直しを持ってくると行った人は走って行ってしまい。)走ったら胡蝶さんや葵ちゃんに怒られるような…(とつぶやけば案の定叱られる声と謝罪の言葉が大きな声として耳に届き苦笑を浮かべる。) (2019/10/26 20:15:11) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((うっわ短いすみません (2019/10/26 20:15:24) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (イイヨ(同じく短い) (2019/10/26 20:15:40) |
猫/月代 優也 | > | 「廊下で走ったりすると曲がり角で人とぶつかるかもしれないからな。オレの家ではしょっちゅう起こるけどな。」と、ハッハッハと笑う。だってたくさんの兄弟姉妹いるし、本当にしょっちゅう起きる。「オレん家、薬とかに関わっているし、色々詳しんだよなぁ〜」と、なんか懐かしそうな顔してる。と言うかいつの間にか亜瑠の頭を撫でちゃってる。 (2019/10/26 20:18:31) |
猫/月代 優也 | > | ((何回な〜なと出るのを治したい(ヽ´ω`) (2019/10/26 20:21:23) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……(厨に付き、お菓子をガサガサと探し出し、お茶と一緒に盆に乗せる)……これでよかかな? きな粉のしか無かった……(昨日俺が食うたもんなぁ。と苦笑しながら廊下をぺたぺたと歩いて部屋に向かう) (2019/10/26 20:24:10) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | そうなの?そんなに一緒に住んでる人がいるんだ!いいなぁ~楽しそうだなぁ...(と明るく大笑いする相手に目を輝かせ話しを聴く。)へぁっ?あぁ~そうなんだ!(撫でられたことに驚きながら少し恥ずかしくなり誤魔化すように明るく相打ちを打つ。(あれ?もしやなんか兄弟とかと間違えたり?あっ彼女さんもありえ...いやいや俺はゴツい男だぞ!)) (2019/10/26 20:34:30) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((すまん親に絡まれてた (2019/10/26 20:34:58) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | (あるあるやなぁ(パソコンで刀剣。ケータイであんスタしてる阿呆) (2019/10/26 20:37:07) |
猫/月代 優也 | > | 「あ、すまねぇ!ついな、同い年の弟だと思ってた。オレの家族すっげぇ多いし。オレ七番目の子だけど弟と妹沢山いるからな。兄と姉はそれぞれ3人ずついるし。」と、苦笑いして手を離す。そのまま戻って来るまでジーッとドアをみている (2019/10/26 20:40:10) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | お待たせしましたぁ。お二人の分用意したんやけれど……(迷惑でした? と苦笑気味に笑って)あ、お薬早う飲んでくださいね。早めに飲んで、苦いのパーッと終わらせましょ(ぺたぺたと仁藤に近づいて) (2019/10/26 20:41:59) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ...あっそーゆーことね!てか兄弟多いな!?(と驚きつつ笑えば。)俺に兄弟とかいたらこんなんなのかな~(となんとなく小さめな声で呟く。)あっきな粉餅だ!...(と見たとたん食べようと思ったが苦い薬を飲まなくてはと気づかされお盆に置いてある薬を取ればじっと見つめるがきな粉餅が固まったら美味しくないと思い始め一気に口に入れれば白湯をいそいで飲み干す。) (2019/10/26 20:50:12) |
猫/月代 優也 | > | 「いや、迷惑じゃないぞ。お、きな粉餅だ。ありがとう!」と、お礼を言って気にせず食べる。「きな粉は確かにいいけどな。粉だけだったら辛かったな。あれ口の中の水分を奪うからな。」苦笑いしてして亜瑠が頑張って薬を飲み干せばすごいすごいと拍手している。 (2019/10/26 20:54:58) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……そりゃあ、良かったです。えーっと、怪我の方、大丈夫です? なんかあったらゆーてくださいね?(痛いのは辛かもん。と少し緩んできた顔の右側の包帯を不器用ながらになおしながら) (2019/10/26 20:58:04) |
おしらせ | > | 猫/月代 優也さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/26 20:58:38) |
おしらせ | > | 猫/月代優也さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:58:38) |
猫/月代優也 | > | ((あちゃちゃ (2019/10/26 20:58:46) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((あいや (2019/10/26 20:59:36) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((あたー (2019/10/26 21:02:48) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | うっ...くそ苦い...(と飲み干したあとは布団に顔をうずめそういって少し経てば顔を上げきな粉餅を食べ始め)うまっ!!(と明るく言えばるんるんとした気分で頬張る。)怪我何ですけどね...腕と頭の包帯怖くて外せてないんですよね...あと足の骨折っていつぐらいに治りますか...?大体でも良いので教えてください!(と苦笑していえば少しとれかけていたので腕の包帯の結び目をキュッとひっぱりきつくする。) (2019/10/26 21:08:27) |
猫/月代優也 | > | 「よく頑張ったな、偉いぞ!」と褒めている。怪我のことを聞けば普通に真面目に聞いている。「……(普通の骨折は数ヶ月くらいかかるからなぁ )」と、じっと見つめてるだけ (2019/10/26 21:12:24) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | あっと、えっと……俺、あんましその辺は知らされてなかとです……覚えきれへんし……(ずり落ちてきた自らの右側の顔にまいた包帯をおさえながら申し訳なさそうに微笑んで)……でも、折ってすぐなら。ちゃあんとくっつくまで長かですよ?(お盆、さげましょか? と聞きながら) (2019/10/26 21:15:18) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((すみません風呂は行ってきました (2019/10/26 21:29:17) |
猫/月代優也 | > | ((おかえり (2019/10/26 21:29:27) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((おかえりぃ (2019/10/26 21:30:12) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ありがとう!(と嬉しそうににっと笑う。)そっかぁ...ありがとうございます!じゃあその間は足に負荷がかからないようにしないとだな(とこくこくと頷けば少ししょんぼりしたように言えば明るく先を述べガッツポーズをする。腹筋、腕立て伏せは負荷がかかりにくいかな~なんて考えて。) (2019/10/26 21:34:17) |
猫/月代優也 | > | 「…いろいろ大変だな。」と、ボソッと呟く。自分はただの隠なので色々後処理をするのが役目。あまり怪我を負うリスクは低いと思っている。まあ、周りにはなんか鬼退治側の方が合うなんて言われてはいるが (2019/10/26 21:37:04) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | 下げますねぇ(包帯から手を離さず、指の足らない左手で盆をもって)運動はしてもよかですけど、無理はせんでくださいね。したら、面倒ですから(では。と部屋を出て) (2019/10/26 21:43:01) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | まぁねぇ...でもやんなきゃだから!(と明るくいう。)あっはい!どうもありがとうございます!(と深々とお辞儀をすればそう言う。) (2019/10/26 21:49:27) |
猫/月代優也 | > | 「ふーん」 (2019/10/26 21:50:31) |
猫/月代優也 | > | ((ごばくぅ! (2019/10/26 21:50:35) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((やるやるぅ!!!! (2019/10/26 21:52:00) |
猫/月代優也 | > | 「ふーん、そうなんだな。」と、少々心配そうな顔で見てる。満鶴も怪我跡とかもあるし、亜瑠はまだ治療中。ちょっと色々と心配である。 (2019/10/26 21:52:42) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……(パタパタと駆け足で去っていくが、時折ふらついて。立ち止まってはバランスをとり、また歩きを繰り返して厨を目指していく) (2019/10/26 21:55:28) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | さっきの人でも怪我すごかったけど…大丈夫かな…?(と少し心配そうに言えば襖から少し廊下を見るがもういなくてp) (2019/10/26 22:07:02) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((pってなんだよおい (2019/10/26 22:07:14) |
猫/月代優也 | > | 「……オレ、心配だな。ああ言うの絶対無理してるように見える。」と、普段隠の服の為目や眉毛しか見えないが目だけでも心配しているようにも感じるだろう (2019/10/26 22:09:14) |
おしらせ | > | 猫/月代優也さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/26 22:10:02) |
おしらせ | > | 猫/月代 優也さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:10:02) |
猫/月代 優也 | > | ((やっちまった。(外なう) (2019/10/26 22:10:13) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((ばごつー (2019/10/26 22:10:19) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((古傷なので!!大丈夫!!(とりあえず、怪我やばいってのをアピってた) (2019/10/26 22:12:14) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……包帯、巻き直さな(めんどいなぁ。なんてボヤきながら廊下を歩いて)んーっと、他にすること……すること……(悩みながら歩いている) (2019/10/26 22:13:15) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | 確かに...あんなん凄い痛いだろうなぁ...(と心配そうなのが伝わってくる相手に同じようにそういって。襖を閉めて元の場所に戻ればうーんと考えて)なぁ...こっそり追いかけて後ろついて行かない?(となんとなく思いついたのでそういって立ち上がっては襖をまた開けて)心配だし!さっきお世話になったしなんか大変な時助けてあげられそうじゃん。(と行こうというようににっと笑う。) (2019/10/26 22:23:56) |
猫/月代 優也 | > | 「……お、そうだな……!あ、でも足無理するなよ?」と、最初は明るい表情していたが最後辺りはジト目になって小声で言う。「よし……しぃーだぞ?バレたら終わりだし。」人差し指を立ててまるでいたずらっ子のように笑う。 (2019/10/26 22:26:49) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((だが、今薬師、乙です() (2019/10/26 22:27:45) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……んえええ。アオイちゃんにしてもらおう……自分で上手く出来へんもん(アオイちゃーん。と手で包帯を抑えつつ駆け足で廊下を走り回りながら)あいたっ(ごちんっと右肩を柱にぶつけて)……あれや、これ。なんちゅー言うやったっけ。とうかんかく?(いたかぁ。なんて呟きながらまた人探しに走り出す) (2019/10/26 22:30:00) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | 大丈夫!悪化しても死ぬリスクが減るし!なっても気合いと根性と呼吸で治す!(とへっちゃらと言うようにすれば部屋を出て)慎重に行こう!(といたずらっ子なような相手の様子に笑いながらそれに乗っかるように人差し指をぴんと立てる。すると何かがぶつかる音がして)なんか聞こえたような...(といえばその音の本へ片足引きずり早歩きで進む。するとさっきの人がいてこっそり後ろから見てるが)ん...これ助けた方が良くない?(とコソコソと優也の耳元で話す。) (2019/10/26 22:37:05) |
猫/月代 優也 | > | 「本当にか……?ますます怪しいぞ。」なんて呟くように言ってから静かについて行く。耳がいいので普通に聞こえていた。「確かに、危ないよなぁ……後、誰かを探しているらしいぞ。」と、聞こえないように小声で言う。 (2019/10/26 22:39:17) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……人に頼るんは苦手やもん……(泣きそうになりながらアオイを探して走り回っている)隠さんならお口硬いかな? でも、なぁ(人に見られるんのは嫌やー。なんて言いながら廊下を走って。時折注意を受けながら) (2019/10/26 22:41:38) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ほんとだ...(きょどきょどとした様子をじっと見つめる。がいても経ってもいられなくなってきて)あーもー!先程の御方ー!(と大きな声で言えば走って近づく。すると唐突に走ったもんなので足首を痛め思わず)いっ!?(と声を漏らすが割と大きくもないのでまぁ特に触れられないだろうとスルー。)どうしたんですか?困ってる様子だったので(と近くによれば心配そうにそう声をかける。) (2019/10/26 22:51:39) |
猫/月代 優也 | > | 「……!」唐突に走って足首を痛めたところを見て驚く「おいぃ!無理するなって言ってただろう!」と、すぐに近づく。そんな心配そうに声をかける亜瑠をめっちゃ不安を訴える目で見てる (2019/10/26 22:53:44) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ……っ!?(後ろを、着いてこられていたのは何となく察していたが声をかけられ。はたまた転けられるとは思っておらずビックリして固まる)……えっと、なんも、あらへんけど……アオイちゃん、探しとんねん……包帯、ちゃんとしてもらおーおもて……胡蝶ちゃんおらへんし…カナヲちゃんもおらへんし……(ビクビクとしながら聞かれたことをたどたどしく答え) (2019/10/26 22:56:12) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((名前呼びは、適当です(おいこら) (2019/10/26 22:56:34) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | むっ無理はしてないし!(と言い訳のように声を張り上げ子供のように(まぁ子供なんですけど)言い訳をする。)あっなるほど...じゃあ俺がやりますよ!あまり器用とまではいえないですけど...それぐらいしかできないと思うので!(と微笑んでいう。) (2019/10/26 23:02:25) |
猫/月代 優也 | > | 「……(子供かよ。)」と、半分呆れたような目を送る。「オレ包帯直すくらいはできるぞ?」と、満鶴の方を見て首を傾げる (2019/10/26 23:07:00) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | うえ!? い、いや、頼るんも申し訳なかし……見てもええもんじゃなかし…(包帯をぐしゃりと握りこんで)えっと、気ぃ悪くさせるかも、しれへんもん? いくら、ね? 見慣れとっても……あと、俺が見せとうない……し(尻すぼみになりながら主張し、言い終わる頃には俯いていた。内心大荒れである。極度の人見知り故、知らない人と長く喋るのが苦手であり、ひたすら身内に心の中で助けを求める始末であった) (2019/10/26 23:11:06) |
鐡/今薬師 満鶴 | > | ((明日も早いので、寝ます……ありがとうございましたァ…今薬師なってて楽しいわ…… (2019/10/26 23:14:14) |
おしらせ | > | 鐡/今薬師 満鶴さんが退室しました。 (2019/10/26 23:14:24) |
猫/月代 優也 | > | ((お疲れ様 (2019/10/26 23:14:33) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((お疲れ様ー (2019/10/26 23:15:02) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((どうします?とりあえず終わりにします?それか2人で成り直ります? (2019/10/26 23:15:52) |
猫/月代 優也 | > | ((んー (2019/10/26 23:16:07) |
猫/月代 優也 | > | (終わりかな (2019/10/26 23:18:14) |
みらい/仁藤 亜瑠 | > | ((ではお相手ありがとうございました楽しかったです! (2019/10/26 23:19:35) |
おしらせ | > | みらい/仁藤 亜瑠さんが退室しました。 (2019/10/26 23:19:52) |
猫/月代 優也 | > | ((こちらこそ!お疲れ様です (2019/10/26 23:19:55) |
おしらせ | > | 猫/月代 優也さんが退室しました。 (2019/10/26 23:19:56) |
おしらせ | > | 猫/紫月 藤夜さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:11:54) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞ (2019/10/27 16:12:24) |
おしらせ | > | 針鼠/望月 小夜 .さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:13:08) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( スチャ ッ ( . ) (2019/10/27 16:13:23) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((シチュどうしますか?浮かぶならやはり刀関連ですよね (2019/10/27 16:15:21) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( シチュ どしまそ ( おま . ) 浮かぶなら確かに刀関連ですね 、( 頷き . ) (2019/10/27 16:17:10) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((刀が折れてしまった……とか? (2019/10/27 16:18:07) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 刀が折れた シチュ にしましょうか ( 苦笑 . ) シチュ は浮かばなくて ( へら . ) (2019/10/27 16:21:09) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((そうですね。それで初対面になりますか (2019/10/27 16:21:35) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( そですね 、刀が折れちゃ ッ た ( テヘ . ) ッ て感じで ← . ( 馴れ馴れしいけど . ) (2019/10/27 16:24:53) |
おしらせ | > | 剣 剣破さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:26:05) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((こんにちは? (2019/10/27 16:26:19) |
剣 剣破 | > | こんにちはでござる………… (2019/10/27 16:26:34) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((あー、背後さんの会話は((ですね。背後はつまり私たちの事ですね。 (2019/10/27 16:27:05) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ん ?? こんにちは ( ひら . ) (2019/10/27 16:27:15) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((ここは本部屋ではないので入れませんよ。キャラクターと一人でも投下したら入れますが……。何か質問があって来ましたか? (2019/10/27 16:27:47) |
剣 剣破 | > | どういうことでござるか…? (2019/10/27 16:29:13) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((ここは成り部屋です。つまりここでキャラクターに成りきって((なしでやるんです。 (2019/10/27 16:29:46) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((なのでこの部屋に入るにはキャラクターを一人でも設定部屋と言う所で書き下ろせばここに入れますよ (2019/10/27 16:30:35) |
剣 剣破 | > | ……つまりは拙者が先からやっていることでござろう? (2019/10/27 16:31:07) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((本部屋はキャラクターを落としていなくても入れますので。(ハンドルネーム)/(キャラクターの名前または参加希望)と言う形で入れます (2019/10/27 16:31:40) |
剣 剣破 | > | ハッ…!そうでござったか!それは失敬…! (2019/10/27 16:31:51) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((なので剣さんはまずはキャラクターを一人書き下ろしてはどうでしょうか? (2019/10/27 16:32:17) |
剣 剣破 | > | 大変不徳極み!!拙者、今この場にて切腹いたす!! (2019/10/27 16:32:39) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((いやいやいや、しなくていいですよ (2019/10/27 16:32:46) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((昨日似たような子がいましたので。設定部屋にみんなの設定も書かれてますしね。 (2019/10/27 16:33:51) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((後、成り以外には一番最初の((を使ってください。それは背後とキャラクターを見分けるためですので (2019/10/27 16:34:25) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( … 、( 猫ちゃ 対応神や . ) (2019/10/27 16:34:33) |
剣 剣破 | > | ならばまた気が向いたら立ち寄らせてもらおう……… (2019/10/27 16:34:51) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((はい、わかりました (2019/10/27 16:35:09) |
剣 剣破 | > | さらば……… (2019/10/27 16:35:26) |
おしらせ | > | 剣 剣破さんが退室しました。 (2019/10/27 16:35:31) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((お疲れ様でーす (2019/10/27 16:35:34) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((では始めましょか。 (2019/10/27 16:35:50) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 把握です 、お疲れ様ですん ( ひら ' ) (2019/10/27 16:35:52) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ですね 、( 苦笑 . ) (2019/10/27 16:36:14) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((うーん、出だししましょうか? (2019/10/27 16:37:49) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( う ~ ん 、今回は パス してもいいですかね … ( へら . ) 次 なるときはやりますので !! ( きら . ) (2019/10/27 16:39:28) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((わかりました。では書きますね (2019/10/27 16:40:16) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ありがとございます ( 土下座 . ) 把握です !! ( ぐ . ) (2019/10/27 16:41:11) |
猫/紫月 藤夜 | > | 刀鍛冶の里にて。「…………」一人の男性が一つの紙を見ていた。あれから何日が経ったあと、元々は担当ではなかったのだが代わりに相手の刀を打つことになった。普通の人なら一枚下駄は歩きにくいが普通に歩いている。頭には市女笠をかぶっている。周りから見れば少々不思議な雰囲気をしているだろう。そのまま歩いて歩いて、相手がいる目的に確実に近づいている。 (2019/10/27 16:45:59) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( あ !! 炉留消えた !! ( . ) (2019/10/27 16:57:26) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((あー、辛いやつ (2019/10/27 16:58:01) |
針鼠/望月 小夜 . | > | 嗚呼 ~ オレの刀 … 。( はぁ 、と溜息をひとつ落とす 。この前 、任務の時に刀の限界が来てしまい 綺麗に折れてしま ッ たのだ 。鬼の頸を斬 ッ た後に折れた為 、まだよか ッ たが まだ斬 ッ ていなか ッ たら 生きていたかどうか 。粉々にはならなくてよか ッ たが 、折れただけでも自分の心もとても折れる 。今まで使 ッ てきたのに 。彼は頬を掻きながらその事を思い出す 。まあ 、折れることは仕方がないが 、とりあえず 直ぐに折れていない刀が欲しい 。もしもとゆう時に無いと 、自分の事しか考えれなか ッ た彼は頭を抱え込みながら またひとつ溜息をついた 。) (2019/10/27 17:10:27) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( めんご !! 炉留二回も消えたから焦 ッ て打 ッ てるから短いや !! 本当にごめん !! ( 土下座 . ) (2019/10/27 17:11:22) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((お外にいるのかお部屋にいるのかどっちかな? (2019/10/27 17:11:35) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( あ 、お外よ !! なんか 刀が折れて ショック でず ッ と ウロウロ してるぞ !! ( . ) (2019/10/27 17:14:12) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……」そのまま足音を立てずに静かに歩く。すると一人の人物が見える。酷く落ち込んでいるご様子だが……。あー、あの人か。となんとなく察した。そのまま相手の方に近づいてガン飛ばしてる。まあ、口数がとても少ないので。まあ、ガン飛ばしてます。視線が物凄いです。 (2019/10/27 17:16:32) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ( 何やら視線を物凄く感じる 。彼は俯いていた顔を ふと前を見ると そこにはす ッ ごく睨みつけている 頭に市女笠を被 ッ ている男性の姿 。え 、オレ 悪いことしたかな ?? 、なんて思いながら 頬を掻き 、何となくその人に向けて手をひらひら振 ッ てみる 。この人が多分例の人だろうか 。とりあえず 、挨拶でもしといた方がいいだろう 。) 、どうも 、アンタが刀鍛冶の人かな ?? 申し訳ないね … 、( とへら ッ と笑いながら御辞儀をする 。元々この人にや ッ て貰う訳じゃなか ッ たので とても申し訳ないと 、彼は思う 。刀のことを思えば 、また少し気持ちが下が ッ て 。) (2019/10/27 17:29:55) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………私は、紫月藤夜だ。私が変わりにお前の刀を打った。」雰囲気に似合わない。口調。まあ、本当に実際の口調は敬語で丁寧である。にしてもジロジロ見るばかり。実は人を擬視するのがくせである。するとまた黙り込んで周りをキョロキョロしている。「…………中に案内して欲しい。安心な所で刀を渡したい。」とまたジーッと見てる。 (2019/10/27 17:33:46) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ん 、紫月さんね 。ありがとう 、本当に申し訳ない 。( ふと彼は微笑む 。紫月さんは人を観察するのが好きなのか 、なんて思いながら 見つめ返してみる 。人の観察 ッ て意外に楽しいのでは無いのかな 、なんて考えれば 頷いて 。そして 、ふと目が合えば 、にこりと笑 ッ て 。) ここでは渡せないんですね … 、わかりました 。( とりあえず 、警戒心の高い人なのだと理解はした 。中に案内して欲しい 、と言われたので 、どうぞ 、と襖のような扉を開ければ 、中へと案内する 。) (2019/10/27 17:47:35) |
猫/紫月 藤夜 | > | そのままついて行って中に案内される。部屋に入れば「……どうも」と言って頭に被っている市女笠を外し床に置く。笠がなくなったのでいっけん白に見えるが微かに紫が見える。この髪色は白菫色である。そして座る。だがよく見ろ、彼はあぐらとかではなくちゃんとした正座をしている。まあ、背負っていた刀入りの箱も自分の横に置いている。 (2019/10/27 17:52:19) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((まあ、相変わらずひょっとこ面はあるけどね (2019/10/27 17:56:25) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ( す ッ と襖を開けて 、紫月さんを部屋へと案内した 。紫月さんが入れば 、どうも 、とゆう声が聞こえる 。その声を聞いた彼は 、どうぞ ~ 、と笑顔で招き入れた 。紫月さんが座れば自分も座る 。ちゃんと正座をしており 、この人はとても礼儀正しい 、と感じた 。この空気 、とても緊張する 。彼は頬を搔いて 、市女笠を外した紫月さんを見る 。あまり見たことの無い髪色なので 少し見とれてしまう 。は ッ と気付いて 、ぶんぶんと横を振れば ちゃんと相手の目を見て 。箱のような物を見れば つい 、口に出てしまう 。) 刀 … 。( 口に出てきたのに気付いて ふと口を隠す 。悪気は無い 、けど相手に失礼だ ッ たな 、なんて思いながら紫月さんに苦笑する 。一体 どんな刀なのだろうか ?? 彼は期待と少し不安も持ちながら 、ちらちらと相手と刀の箱を交互に見る 。) (2019/10/27 18:03:40) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( やはり ひょ ッ とこ面はあるのね ( ふは . ) (2019/10/27 18:05:04) |
猫/紫月 藤夜 | > | 最初はよく見られたので不思議そうに首を傾げたが相手が刀と言った。明らかに不安そうな顔で訴えている。「あー……、刀。」と言って箱を開けてカタナを取り出す。「…………どうぞ、合うかはわからないが。」とか言って普通にカタナを渡してくれるけどカタナをガン見してる。 (2019/10/27 18:07:04) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((大正コソコソ噂話の藤夜さんは凄いぞ (2019/10/27 18:07:22) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ちなみにどんな刀なんです ?? ( ちら . ) (2019/10/27 18:09:21) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 大正こそこそ噂話の藤夜さんは凄いのか ( おお . ) (2019/10/27 18:10:26) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((うーん、おまかせで。多分元の刀より綺麗になってるか固くなってるかやら (2019/10/27 18:11:11) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 把握です !! ( ぐ . ) (2019/10/27 18:12:49) |
針鼠/望月 小夜 . | > | わぁ … とても綺麗 。ありがとう !! ( 刀を受け取り 、直ぐに刃を触 ッ てみる 。以前より綺麗で 、し ッ かりとしていた 。刃に映る自分を見れば 、おお 、と声に出してしまう 。前のはとても ボロボロ だ ッ たんだな 、なんて思いながら すぅ ッ と刃の先を伝う 。刀に見とれながら話した 。) 前のより綺麗だし 、し ッ かりとしてそうで とても凄いや 、助かりました 。( と刀を自分から見て左に音を立てずに静かに置き 、その場で礼をする 。深々と何秒か頭を下げればゆ ッ くりと上げて 、にこりと微笑んだ 。紫月さん 、凄いな 、なんて関心した 。) (2019/10/27 18:19:05) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ッ とと御風呂行 ッ てくる !! 落ちてもまた来るよ !! ( ぐ . ) (2019/10/27 18:20:30) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………」無言だ。だがしかしずっと刀の刃を見ているだけだ。どうやらどんな色になるのか見つめているらしい。でも誰でもお礼を言われたら嬉しいとは思うだろう (2019/10/27 18:21:21) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((行ってらっしゃい (2019/10/27 18:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針鼠/望月 小夜 .さんが自動退室しました。 (2019/10/27 18:40:52) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((お疲れ様です (2019/10/27 18:41:27) |
おしらせ | > | 針鼠/望月 小夜 .さんが入室しました♪ (2019/10/27 18:42:45) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ただいま !! 返すね !! ( ぐ . ) (2019/10/27 18:43:05) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((おかえり (2019/10/27 18:46:06) |
針鼠/望月 小夜 . | > | もうこれで 折れる心配は無さそうだな 、… 嗚呼 、次も折れたら また紫月さんに頼みたいぐらい綺麗です 。( と 、へらへらと笑いながら相手に言う 。紫月さんは無言で何も喋らないが 、ふと刀を見ていることに気が付く 。何故 、見ているのだろうか 。彼は コテン と首を傾げる 。は ッ と何やら気が付いたみたいで 。もしかしたら 、なんて思いながら 彼は刀を持ち 、紫月さんに刃を見せれる 。刃は白から黄色の グラデーション のような色に変わり 、綺麗な色にな ッ た 。) どうですか ?? ( なんてにこりと笑いながら 紫月さんに見せる 。自分で言うのもあれだが 、綺麗でいい色だと 、彼は思 ッ た 。) (2019/10/27 18:57:45) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………」相手がまた頼みたいくらいだと言ってもあまり反応はなかった。だが色が変われば何か反応したかのように少し動く。「…………白から薄黄色、薄黄色から黄色へ……変わった色だ……。……暖かくて優しい色でもある……。」と、淡々ながらも褒めている。どうやら彼は人の刀の色を見るのが好きなようだ (2019/10/27 19:02:09) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ふふ 、本当は真 ッ 白がいいんですけどね 。白の方が綺麗で自分的には好みですが 。( と刃をまた触りながらそう言う 。暖かくて優しい色 。確かに黄色が入 ッ ている為 、暖かそうな光のような色だから 暖かい優しい色だと思うだろう 。そんな感じの暖かい色とは自分は一度も思わなか ッ た 。ただ 、綺麗なだけ 、と思 ッ ていた 。何だか 、此方まで暖かい感覚がする 。彼は頬を掻きながらそ ッ ぽ向いた 。ふと 、またある事に気が付く 。紫月さんはもしかしたら 、色を見るのが好きなのか 、なんて思いながら紫月さんをふと 、長く見つめてみた 。睨むわけでもなく 、ただ 見つめていて 。) (2019/10/27 19:12:34) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……」その通り色を見るのが好きだ。基本どんな色でも好みである。すると相手が自分のことを見つめていたのでまた首を傾げる「…………私の顔に何か?もしかして……このひょっとこ面のことか?」と、疑問に思いながら (2019/10/27 19:15:30) |
針鼠/望月 小夜 . | > | いや 、ひょ ッ とこ面も気になるけど … 、紫月さんは刃の色を見るのが好きなんだな ~ ッ て思 ッ て 。( くす 、と笑 ッ てしまうが 色を見るのが好きなのか 、と問いかけてみるように話す 。確かに 、色は様々な色がある 。それは珍しか ッ たり 、普通だ ッ たり 、美しく綺麗だ ッ たり 。刀鍛冶はその色々な色を見ているのだろう 。もしかしたら 、意外と刀鍛冶はそれを見るのが楽しみだ ッ たりするのではないか 、と考えた 。今度 、鬼殺隊の仲間の刃をどんな色なのかをちゃんと見てみようかな 、なんて思いながら 。そして 、楽しそうだ 、と思えば 少し微笑んだ 。) (2019/10/27 19:22:54) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……ふふっ」小さくその音が聞こえた。耳がいい人は今確かに笑ったと思うが普通の人からは『今なんて?』って思うだろう。そのお面の奥の顔は確かに微かに笑ってます。まあ、奥の顔はどうなってるかは知らないが(大正コソコソ噂話にあります) (2019/10/27 19:27:23) |
針鼠/望月 小夜 . | > | 嗚呼 、ん ?? なんか言いました ?? ( 持 ッ ていた刀を置いて 、問いかけてみる 。ふと何やら声が聞こえたような気がするが 、なんて言 ッ てたかは分からず 、ふと コテン と首を傾げる 。ひょ ッ とこ面を付けているので 、その表情も見られない 。でも 、誰かが何かを言 ッ ていた気がするのだ 。彼は 、紫月さん 、今何か言いましたよね 、ね ?? 、とぐいぐいと責めてみる 。何を言 ッ たのか 、とても気になるのでとりあえずなんて言 ッ たのか 、目を輝かせながら 相手の口から聞き出そうとした 。) (2019/10/27 19:34:29) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………何も言ってませんが?」と、普通に言ってる。何もなかったかの様に言ってる。でもめっちゃグイグイ来るなぁとは思っている。相手の目もめっちゃガン見してる。 (2019/10/27 19:37:03) |
針鼠/望月 小夜 . | > | えぇ … 、絶対言いました ッ て ~ 、なんて言 ッ たんですか 、教えてくださいよ ~ 。( 執拗いこの野郎 、と紫月さんも思 ッ てしまうほどの執拗さ 。一度聞くと答えが出るまで諦めない彼 。犬の耳が下が ッ て 尻尾を振るように少し しゅん 、とな ッ てしまう 。教えてくれた ッ ていいじゃないか 、と頬を片方に膨らませながらそう言う 。しかも 、ガン 見されていて 。この人 、観察するのが好きだなぁ 、なんて思いながらもう一度 、なんて言いました ?? 、と じ ッ と相手を見ながらまた そう言 ッ た 。) (2019/10/27 19:45:14) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……犬」と、それだけ言う。と犬みたいだと思って言っただろう。実は彼犬好きである。「…………そんなに知りたければ私のお面でも取ってみるがいい。」と、挑発?をしてみる。 (2019/10/27 19:48:21) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 御飯 !! 落ちても来るよ !!!! ( ぐ . ) (2019/10/27 19:51:34) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((行ってらっしゃい (2019/10/27 19:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針鼠/望月 小夜 .さんが自動退室しました。 (2019/10/27 20:11:51) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((お疲れ様 (2019/10/27 20:12:35) |
おしらせ | > | 針鼠/望月 小夜 .さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:19:27) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((おかえり (2019/10/27 20:19:47) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ただいま !! 炉留かえすね !! ( ぐ . ) (2019/10/27 20:19:55) |
針鼠/望月 小夜 . | > | え 、な ッ !! 、人を犬扱い ッ … 紫月さんがどんなに年上でも許しませんよ !! 謝 ッ ても遅いですから !! ( と 、膝立ちをして ぶんぶんと腕を振る 。なんだか 、馬鹿にされてるような気分だ ッ た 。彼は頬をまた膨らまして 、ふん 、とそ ッ ぽ向く 。次 、馬鹿にしたら 、とんでもないことが起きますから覚悟しておいてくださいね 、と呟いて キッ と睨んだ 。お面を取 ッ てみるがいい 、と言われ 、彼は 、よし 、取るからね 、と指を指しながら言 ッ た 。) もう 、取りますからね !! ( と 、相手のお面に手を伸ばして 、そのお面を取ろうとした 。) (2019/10/27 20:26:29) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………」すぐに自分の横にあった笠を取ってガードする。セコいことをする。大人気ないと、思うだろう。まあ、笠はすぐにポーいできると思うだろう。 (2019/10/27 20:29:25) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ですよね ~ 、直ぐには取らせてくれませんよね … ぬん 。( と笠をひょいと横にずらして 、そこから顔が見えるように ちら ッ と紫月さんを見る 。まず 、取らせてくれないのは当たり前だろう 。取 ッ てくれる人なんてそうそう居ないだろう 。彼はじ ッ と見てみる 。待て 、と言われた犬のように 、尻尾を元気に振 ッ ているかのように 。) 取りますからね !! 絶対 !! ( とむ ッ とした顔で言えば 、口に指をくわえ 、ピッ と音を響かせる 。紫月さんには多分はてな 、にな ッ ていると思うが とりあえず 、問いかけてみた 。) 鼠 、お好きですか ?? (2019/10/27 20:36:42) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……!……?」そのまま横にずらされるが気にしてはいない。するとピッと言う音が響いたのでそれに反応してよそ見する。「…………鼠……。」うーん、と考えてはいる。 (2019/10/27 20:42:52) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( お面 、取 ッ てよき (2019/10/27 20:46:11) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ?? ( はて . ) (2019/10/27 20:46:20) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((とってよきよ (2019/10/27 20:46:21) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( ん 、把握だ !! ( 突撃 . ) (2019/10/27 20:47:10) |
針鼠/望月 小夜 . | > | まあ 、いいや … よ - し 、ねずず 行け !! ( と相手のお面を指して 、何やら命令のような言葉を言えば 紫月さんの上から鼠が降りてきて 、紫月さんの頭に無事着地 。その鼠が紫月さんのお面を噛んで 、引 ッ 張 ッ て 取 ッ たのだ 。取 ッ たお面をくわえた鼠は紫月さんの肩 、膝 、床の順に降りて 彼の手に乗る 。そして 、彼がお面を掴めば 、よ ッ しゃ !! 、とゆう声が部屋に響く 。) ねずず 、よくや ッ たぞ ~ よしよし 。( と鼠の頭を撫でて 、微笑んだ 。そして 、お面を紫月さんに見せて 、どうだ !! 相棒との協力は !! 、と ドヤ 顔をし くすりとまた笑 ッ た 。) (2019/10/27 20:52:12) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………すっかりやられてしまいました。左の方を見てたので右目が隠れているのでよく顔はわからないが、自分から相手の方を見て自分のお面を見る。そしてなんということでしょう!目の色は淡藤色、薄藤色、藤色と言うバランス良いグラデーション。そして容姿端麗の美人ではないですか!後、上手く行けば女装行けるくらいの顔です。顔だけでも生けて行けそうな顔ですよ本当に。「…………」」 (2019/10/27 20:56:25) |
猫/紫月 藤夜 | > | ((大正コソコソ噂話!「藤夜の顔」お面の奥の顔は美人です。上手く行けば女装できるくらいです。 (2019/10/27 20:57:15) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ( 顔を見れば ビシッ と固まる 。め ッ さ美人やねん 。彼は素早く後ずさりして 壁に ドシッ と当たり 、鼠を抱えながら 相手を見つめる 。女性では無いですか 、ッ てぐらい 。彼は恐る恐る 話しかける 。) もしかして 、女性の方でした ?? もしかし t ゴフッ 。( と血吐しながらそう言う 。彼は興奮すると直ぐにこうなる 。ゲホゲホ と咳を何回か繰り返せば 、口元の血を拭いて また相手を見る 。女性なら変な対応をしてしま ッ た 、と深く反省をしていた 。) (2019/10/27 21:02:17) |
針鼠/望月 小夜 . | > | (( 大正こそこそ噂話 !! 、小夜は女性が苦手です ( おま . ) (2019/10/27 21:04:45) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………?!」相手が吐血したことに少し驚く表情をする。「…………私の生まれつきの顔ですし、親のどちらかに似たのでしょう……。だが、私は男ですよ。」と、普通に真顔で言ってる眼力がやばいのは元から (2019/10/27 21:05:50) |
針鼠/望月 小夜 . | > | 本当ですね ?? 信じますからね ?? ん 、でも 、よか ッ た 。安心しました ~ … 。( と へにゃへにゃになりながら 、ほ ッ とひと息 。危うく 、トラウマ になるところだ ッ た 。彼は自分の血が付いた畳に自分の羽織で拭いた 。今は拭くものが無いのでとりあえず 、大事だが羽織で拭いて 。しかし 、美人すぎて女性に見えてしま ッ た 。流石に怖か ッ たな 、なんて思いながら 拭いていて 。でも 、美人だが お面を外した紫月さんの視線がさらに凄い 。彼はへら ッ と笑いながら 、嗚呼 、とてもお綺麗なお顔ですね 、なんて喋 ッ て 。) (2019/10/27 21:13:16) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………そんなに自分の顔は気にしたことはないですが……。」自分の顔意識してなかった。あっと何かを思い出したかの様な顔をして見つめている。「お面を返してください……」 (2019/10/27 21:16:11) |
針鼠/望月 小夜 . | > | ええ 、今度 、鏡を見て下さいよ 。周りから見ると 、本当に … 、お綺麗です 。( と何かを思い出すかのように俯き出した 。あまり思い出したくない思い出を 。あの時の 、あの時の雰囲気が __ 。彼は気を取り直して 、ペチペチ と顔を叩く 。そして 鼠を頭に乗せた 。そして 、手に持 ッ ていたお面を紫月さんに渡して 、再び座る 。ごめんなさい 、無理に取 ッ てしま ッ て 、と頭を深々と下げながらそう言 ッ た 。頭を上げればにこりと微笑み 、笑 ッ たらも ッ と素敵ですよ 、と一言呟いて 。) (2019/10/27 21:23:30) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「……いえ、鏡は何度も見たことありますが……。まあ、いいです。」そう言ってお面を被る。そっちの方が落ち着くだろう。「…………悲しい。怖い。」と、少しボソッと言ってる。 (2019/10/27 21:26:51) |
針鼠/望月 小夜 . | > | あの 、さ 、え ッ と … 何が怖く 、悲しいのですか ?? ( と ボソ ッ と聞こえたので 、問いかけてみた 。紫月さんは呟いていた 。確かに悲しい 、怖い 、と 。彼は首を傾げる 。何か辛い思い出でもあるのだろうか 、それなら伝えて欲しい 。相談して欲しい 。たとえそれが年上だろうが年下だろうが 、関係ない 。相談に乗れるのなら是非 、乗りたい 。彼はそう思いながら 、じ ッ と紫月さんを見つめた 。真 ッ 直ぐで 、片目しか見えない 、その朱殷色の瞳で 。) (2019/10/27 21:34:57) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………なんとなくです。あなたからそう感じます。。なんとなくですが……」と、ジーッと見ている。胎児だった頃と赤子の頃の記憶はまだ薄らとはある (2019/10/27 21:37:21) |
針鼠/望月 小夜 . | > | オレ 、が ?? … 、いや 、その 、本当に大丈夫です 、( と目を泳がせながら逸らし 、そ ッ ぽ向き また俯いて 。いや 、本当に何でもない 。思い出したくない 。ただ 、それだけ 。思い出したらまた辛い日々を送らなくてはならないのだ 。そんなのは嫌だ 。絶対に 。彼は口に手を当てる 。紫月さんを心配していたはずだが 、立場逆転して 自分からその悲しく怖い 、とゆうのが感じられるらしい 。彼は唇を噛み締める 。血が滲むぐらいに噛み締めて 。彼は俯いたままだ ッ た 。) (2019/10/27 21:43:49) |
猫/紫月 藤夜 | > | 「…………人の人生は本当に色んな事があります。……嬉しい時も苦しい時も……でも、いつかは向き合わなければ行けません……向き合いながらも幸福を探せばいつかは……幸せが見つかる。……辛いことは忘れていた方がいいですけどね。それがあるから今の自分が居て、強くなれてるって……思えたらいいですよ。」と、お面の奥で微笑みながら言っている (2019/10/27 21:47:44) |
2019年10月25日 00時58分 ~ 2019年10月27日 21時47分 の過去ログ
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