「山の社」の過去ログ
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2019年10月04日 00時24分 ～ 2019年10月31日 01時16分 の過去ログ
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| 死季 | > | 「今は百花なんだけども...まぁ良いか、同じ死季に変わりはない...。リンゴジュース持って来たよ、あと蜜柑ね良い物が取れたから全部甘いよ(紙袋を置き)そう、ならそのまま布団に寝てろ(冷たい声でそう言い)」 (2019/10/4 00:24:14) |
| 大天狗. | > | ．な ﾝ か凄く 凝視 されてる..... 今 晩和 ．、御嬢 ｻﾝ ．。（ 凝視 してくる ふと現れた 少女 に体を向けては 化粧 の施された目を細め手を振 ｯ た．、 ） (2019/10/4 00:25:17) |
| 死季 | > | 「あぁ、見たこと無い物を見るのは人間誰でもある事だし、でも失礼だったね御免なさい。お嬢さんって...まぁいいやこんばんは(何処かで見たことある気がする...と思うが気のせいだろうと思い会釈し)」 (2019/10/4 00:27:21) |
| 天狐 | > | あれ...キミ名前なかったんじゃなかったっけ？ リンゴジュースとミカン....全部甘いの....。風邪らしい病気に染み渡りそうで嬉しい....。やだぁ冷たぁい！でも正論ー！寝てますー！(相手の所持品を覗くと、おぼろげな脳に刺激のないものだけで、どこか安心し) (2019/10/4 00:30:24) |
| 大天狗. | > | ．...だ ｯ て...お 前様 ..鼻水 と涙 で ｸﾞｯﾁｬｸﾞﾁｬ ....いい ﾝ だ ｯ て..こういう辛い時は甘えても（ 優しく顔を拭いては 綺麗 にな ｯ た 貴方 の顔に 満足 ．。そうしていたのも束の 間何 が 貴方 を 感傷 的にさせたのか溢れ ﾝ ばかりに零れる涙．。いつもと違う 雰囲 気 の 貴方 に 困惑 しつつも 普段 より小さく見える 貴方 の 背中 を擦 ｯ てや ｯ た．、 ） (2019/10/4 00:31:46) |
| 死季 | > | 「不憫だからってあの子が付けてくれたの...百花(ひゃっか)って名前をね。そう、なら良かったねあの子に感謝してよ？(首傾げ)」 (2019/10/4 00:33:22) |
| 大天狗. | > | ． 否..良いさ ．。普段 ..あまり 人前 には姿を現さないものでね....見られるのに慣れていない ﾝ だ ．。...何か気に触 ｯ たかな..もしかして....男の子だ ｯ たのかい...？（ は、と気がついては微かに目を開く．。眉を 少々 下げつつ ¨ もしかして ¨ の話なのだか申し 訳無 さそうに 貴方 を見つめた．、 ） (2019/10/4 00:36:12) |
| 死季 | > | 「そう...まぁ、貴方みたいな人が人前にホイホイ姿出すと絶対ネタにされると思うよ(苦笑い浮かべ)あぁ...私って人格は一応性別的には男だねぇ体は女だけども、一人称が私なのは気にしないでほしい。気にしないで良いよ、長年女の子演じてるとこうもなるし」 (2019/10/4 00:38:56) |
| 天狐 | > | うぐうぅぅ仕方ねぇんだよー勝手に出てきちゃうんだよーっ！ う....うう”......(相手の言葉に恥と嬉しさを同時に感じ、黙りこくってから唸るしかできず。そうしているといつのまにか相手が背中を擦ってくれていて、ようやく溢れていたものが止まり始め) (2019/10/4 00:40:31) |
| 天狐 | > | やっぱ優しい子だな。良かったじゃん(百花ねー、と頷き)ほーんと！送ってくれるものほぼシキちゃんが言ってくれてるんでしょ？ありがたいわー(ほくほく) (2019/10/4 00:42:10) |
| 死季 | > | 「優しいせいで...まぁいい。そうだな、御かげで天狐にも優しくて困ってる所だ...(頭抱え)そうだな、御節介だろうが届けたいんだとよ...そうか、其れは何より(口許緩め)」 (2019/10/4 00:44:09) |
| 大天狗. | > | ．... ﾈﾀ 、ね ｪ ...．。それに 近頃 祓 い屋 風情 も 彷徨 いている．。そう 簡単 に祓われるような..柔なものではないけれど..絡まれると何かと 面倒 だ殻ね...嗚呼．、理解 したよ.. 間違 えてすまなか ｯ たね．。（ 深々 と詫びては 苦笑 し 眉を下げた．、 ） (2019/10/4 00:48:57) |
| 天狐 | > | ええっ？なんで俺に優しいと困ることがあるんだよぉ〜...! (謎そうに首を傾げ) お節介じゃあないよー？ていうか聞いたぞ！俺はずっとお前も女の子だと思ってた！！(あっ、ああっ叫ぶと頭がーっ) (2019/10/4 00:50:12) |
| 死季 | > | 「そう言う事、面倒でしょ人前に出るとそうなるから。そう言う事ねぇなにかと大変なんだね(首傾げ)良いよ別に、気にしないで良い。私は慣れてるし...ほら其処の狐も思ってたみたいだし」 (2019/10/4 00:51:52) |
| 大天狗. | > | ．ほらほら ．、落ち着け.. 悪化 するだろ ．。（ 止まり始めている 貴方 の涙を見ては 安堵 し ．、目を細める．。久々 に涙な ﾝ てものを見たなと思い 筒 貴方 の頭を静かに撫でた．、 ） (2019/10/4 00:52:43) |
| 死季 | > | 「困る...というか、なんというか。其の為だけに私が手伝う面倒なの、分かる？(首傾げ)まぁでもあの子の頼みはちゃんと聞く...。うんなら良かったよ...悪かったね黙って騒がない...はぁ(近付き頭を撫で自分の持ってる頭痛薬差出)」 (2019/10/4 00:54:00) |
| 大天狗. | > | ．そうだね....世の中 不便 にな ｯ たものだよ....慣れ ｯ こさ..それに僕には 兄弟 や 弟子 が居るからね...... 本当 にすまない....ん..嗚呼..（ 狐と 貴方 を 交互 に見つつ頷いては瞬きを落とし．。貴方 の 綺麗 な瞳を覗いては 微笑 した．、 ） (2019/10/4 01:00:14) |
| 天狐 | > | 変だよなぁ病気って...。人がいないと倍寂しくて、こうやって来てくれると倍嬉しいんだもんよー(相手の言葉に深呼吸し始めると、徐々に静まっていき。撫でられる手がポンと当たれば、中身のない餅のように今日一番気の抜けた顔をして) (2019/10/4 01:00:49) |
| 大天狗. | > | ．すまないね... 起床 早い ﾝ だ．。今日 はこれで.... 明日 は 来れないだろうから... 明後 日 またお 邪魔 しようかな...では ．、（ ﾚｽ 蹴りすまないね ／ ひらひ・↓ ．、 ） (2019/10/4 01:02:22) |
| おしらせ | > | 大天狗.さんが退室しました。 (2019/10/4 01:02:48) |
| 死季 | > | 「人ならざる者には生きにくいもんだよ、無論私達みたいなのもだけど(ｸｽｸｽ笑い)へぇ...兄弟に弟子か、いいなぁ寂しく無いねそれなら(羨ましそうに笑い)あぁ、そう言う事、またね？お疲れ様」 (2019/10/4 01:02:59) |
| 天狐 | > | 来てくれてるありがとぉー！寂しさがちょっと無くなったよ....おやすみぃー(安心した様子で手を振って) (2019/10/4 01:03:48) |
| 天狐 | > | うっそだぁ〜〜お前実は喜んで来てんだろーっ(わかんなーい) はいはい騒ぎませーん(病気だとみんなが俺を撫でてくれるのかも、とか考えつつ薬を受け取り) (2019/10/4 01:04:51) |
| 死季 | > | 「ぶん殴ればその風邪もどき治るかもね？(にこ、と笑い握り拳)ねぇ私が男ってなんでわからなかった訳？普通は分かりそうだけども、振る舞い方明らか違ったし。あぁ、別に病気だから撫でてるわけじゃないよ気分(そう笑い掛け)」 (2019/10/4 01:07:22) |
| 天狐 | > | お、鬼ーーーっ！(ガバーッと布団の中に避難して) 確かに振る舞い違うけど、私って言ってるし、特別男ってわかるようなこともしてなくない？なるほどーキミはそういう気分の時撫でるわけだねー(ありがとさーん) (2019/10/4 01:10:32) |
| 死季 | > | 「冗談だよ...流石に傷付くなぁ(あはは...)そうかな、結構わかると思ったけどスカートでも足開いてたし。なに...私がそう言う気分なのは変なの？其れとも気持ち悪い？」 (2019/10/4 01:12:01) |
| 天狐 | > | ん....んん...。安心したらなんか急に眠くなって来た....ごめん限界近いかも....(せっかく来てくれたのに) (2019/10/4 01:16:53) |
| 死季 | > | 「いいよ、寝て起きれば治ってるさ...また来るよ。んじゃねお大事に(ニコッと笑い時計見詰め境内から出て行き)」 (2019/10/4 01:18:07) |
| おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/10/4 01:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/4 01:37:07) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:58:19) |
| 天狐 | > | あ〜〜食べ物の味しねぇなぁーっ...! お腹すいてて食べたいのに、なんか思うように口が進まないよぉ....(もぐり、もぐり、といつもより重く口を動かし。食欲はイマイチ出ないが、食べないと良くならないので何かしら口にしないといけない状況) (2019/10/5 00:00:48) |
| 天狐 | > | ね、眠い...？俺は寝たいの...？色んな感覚がわかんねーっ(かと言って寝ようとしたら寝苦しいし....、と行き場をなくした迷子のように、ちゃぶ台の前で呆然と背中を丸め。......もぐ...) (2019/10/5 00:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:34:53) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/10/5 18:26:55) |
| 百々目鬼 | > | ただい..........。(途端に虚しさを感じ、最後の一文字を言う前に、言葉が萎んでいった).........(これから生きる日々の重みがビニール袋に入ってぶら下がっている。重いのに握っているのは、生を絶つのが怖いからだろう。そう認める他なかった。 明かりの灯っていない一室。ちょうど向かいに出ていた月に照らされ、逆光によって伸びた自分の影がその部屋を這うように伸びていた) (2019/10/5 18:34:43) |
| 百々目鬼 | > | ........飯....作ろ....(言い聞かせるように呟くと、自分の体を台所に向かって押し出し) (2019/10/5 18:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/5 19:03:48) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/5 21:07:50) |
| 天狐 | > | やっと鼻が通るようになってきたぁーっ...! よしよし、これは治るのも時間の問題だぞーっ(おかゆもどきのようなものを匙で掬っては口に入れて。普段は結構暴飲暴食だが、風邪の時は流石に削ぎ落としたものが落ち着くようで。あたたかいだけでじゅーぶん) (2019/10/5 21:10:06) |
| 天狐 | > | .....あん？何見てんの？おいでおいでーっ、人間離れはしてるけど人間と離れたいわけじゃないからーっ(ゆるーく軽ーく手招き) (2019/10/5 21:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/5 21:45:59) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:25:16) |
| 天狐 | > | はぁーーっ！！無闇に外出られないからかむちゃくちゃイラッイラするんだけど！？こんなんどうしたらいいかわかんねーじゃん！ちくしょーっ！(腹の底がムカムカして仕方ない。こもりきりだと何かが溜まりがちなのだろうか) (2019/10/6 00:26:27) |
| 天狐 | > | だからせめて話せる奴でも来ないかなーとか考えてたんだけど.....こりゃ望み薄いなー....ちぇっ、ツいてねーのーっ(まだ病み上がり状態にも関わらず、敷地内を腕を組みながらのそのそウロウロ...。惜しげのない仏頂面で歩き回り) (2019/10/6 00:31:20) |
| 天狐 | > | ん〜〜〜〜〜ダメだッッ！！！まっったく落ちつかねぇ！！！(頭わしゃわしゃぐしゃーっ) (2019/10/6 00:34:38) |
| 天狐 | > | えっ、なんだよこれ！？そもそも外出られなかったのが原因なの！？それとも俺がそういう気分なの！？理由も分かんなくて余計にムカつくんだけど！？(なんだこの突然の荒れ！と、真っ直ぐ立つのではと思うほど眉を釣り上げ) (2019/10/6 00:36:47) |
| 天狐 | > | てか好きでこんな気分になってんじゃねんだよ〜〜っ...！んあー誰か来ないかなぁ〜〜っ俺の気分変えてくんないかなぁ〜〜っ(悶々として相変わらず歩き回りながらため息) (2019/10/6 00:38:21) |
| 天狐 | > | こっち来いやオラァ！！！(喧嘩腰)ああぁダメダメごめんごめん、そのー、窓越し？ってやつじゃなくて、こっち来ないのー？(沈静沈静...) (2019/10/6 00:41:04) |
| 天狐 | > | ごめんて！！ごめんな！？ちょっと機嫌悪かったからつい！！(わたわた)おぉ来い来い。別にやりやすいならそのまんまで来ても俺は構わないよーっ？お好きに〜(沈静沈静...) (2019/10/6 00:44:50) |
| おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:46:22) |
| * | > | あ 、そのまま来ちゃったわ ( わは . ) 長男様 で 入室しようと思ったのにィ ( ちぇ 、 ) (2019/10/6 00:46:55) |
| 天狐 | > | いらっしゃぁあいよく来てくれたねぇ〜〜っ？？(原因不明の不機嫌により張り付いた笑顔でズカズカと近づいてきて)名前なんてーの？俺おそ松(クイと自分を指差して) (2019/10/6 00:49:19) |
| * | > | ねえぇ 、怖いんですけど！？ 笑顔張り付いてる！！ ( ぎゃんぎゃん 、距離取って ) え 、俺もおそ松だけど .. てかもふもふじゃーん ！ 癒してェ ( きょとんとしつつ彼よりも彼の尻尾に目が行って ) (2019/10/6 00:51:29) |
| 天狐 | > | 怖くない怖くなーい！たまに言われるけど俺は自分のことあんまり怖いと思ってないよー？(ニッコニッコ...。取られた距離を取り戻しつつ) そっかぁ！じゃあおそ松って呼ぶねー。あっ、ダーメ！お前が癒される前に俺を癒して貰わないと！(体になんかつっかかったみたいにイライラが取れねんだよぉ...と、彼の肩を掴んで) (2019/10/6 00:55:46) |
| * | > | 言われないならまだしも言われるなら怖いんじゃね ..？ お、おう ( 大混乱のまま思考を破棄 ) えぇ 、癒すってもなー .. どうやって癒せばいいんだよぉ .. ( 肩掴まれてはびくり 肩震わせつつ苦笑いを浮かべ癒し方を考え中 。 ) (2019/10/6 01:00:06) |
| 天狐 | > | 言うほど怖かねーって！！大丈夫！！(腰に手を当てエヘンと自信ありげに言い切って) それは俺も考えてた。.......俺病み上がりでさ？オマケに1人だから寂しい時間のが長いワケ(相手が考えてくれているのを見て、自分もうーんと顎に手を添え) (2019/10/6 01:05:24) |
| * | > | ふーん 、 じゃあいいや ( 相手の言葉に完全に思考を放棄して ) それはお疲れ様だなあ 、病み上がりなら尚更安静にしてなきゃ行けねぇんじゃねーの？ まあ御前が寝るか俺が寝ちゃうかわかんないけどそれまでは相手してやんよ！ ( ふふん 、 ) って言うんだけどさ？この長男様話題提供下手なんだわ .. ごめんなあ ( けら ) (2019/10/6 01:09:07) |
| 天狐 | > | まぁね？？俺も分かってるんだよね安静が一番だって。でも！！でも！！落ち着かねぇんだよ！！こもりっきり！！今みたいに無性に徘徊しちゃうんだよ敷地内を延々と！！ あっ、ほんとー？ありがとぉ〜マジ感謝するわ。眠たくなったら無理すんなよ？(俺に食われるかもしれないからねー、と冗談を言い) いや全然おっけー。つまり俺が癒されるためにお前に何させてもいいってことー？(にまにま。どうしよっかなぁー？俺のモヤモヤどうしたらいいかなぁーっ) (2019/10/6 01:15:07) |
| * | > | はー 、流石俺と似てんのかなあ 。 暴れん坊なわけ？ 落ち着きがないよなあ .. 分からなくもないけど 。 てか逆に食うかもよぉ？ 俺容易く襲われないし ( ふは 、 ) んーまあ 、何でもいいよぉ？ 相手はするし ( うんうん ) (2019/10/6 01:21:49) |
| 天狐 | > | 普段はそんなにそんな...暴れん坊ってほどでもないけどね？ おぉっと！じゃあ食われる前に食ってやろうかー！うおぉー！(ぐわーっと元気よく口を開けて) そうだなぁー...。....お前着心地良さそうな服着てるな(相手のパーカーの素材がすべすべなふわふわ。それに気づくとジッと服を見つめて) (2019/10/6 01:29:00) |
| * | > | あ、そうなの？ 暴れん坊将軍なのかと思ったわ .. ぎゃー 食べられるぅ ( たは 、棒読みで見詰めてはけらり . ) あー この服は俺の弟達とお揃っちなわけ 。 んまあ冬場はさみいし夏はあちいし .. これ以外も服はあるけどこれが楽なんだよねぇ ( パーカーのポケットに手を突っ込めばへへ 、と笑い ) それとも 着たいかんじ？ お兄ちゃんの裸見て何になるの？ えっち！ ( ぎゃあぎゃあ ) (2019/10/6 01:32:54) |
| 天狐 | > | ぜーんぜん！1人でぎゃーぎゃー騒いでも寂しいだろ？ボケーっとしてるよ。 ぁんだよぉノリ悪いなぁ〜(ちぇー、と口を尖らせて) へぇーっ、弟と同じなんて仲良いんだなーっ？いいねいいね、見てるとラクそうだもん！んっ？え？いやいや、着たいとかはない！ちょっとこっち来て〜っ(俺はエッチだもんねーと笑いつつ、鳥居の前の石段まで走って行き。辿り着くと相手を手招きして) (2019/10/6 01:37:33) |
| * | > | 不機嫌な時とか騒いでんのかなあ 、ってさ 。 だって俺食べるほうだしぃ ( 口を同じように尖らせて 、 ) まあむつごだしなあ .. 。 えっそんな否定しちゃう！？ お兄ちゃんがっくし～～ .. んお 、なあにぃ ( 仲いいのはむつごだしなあ 、とほんわり頭に浮かべつつ拒否られたことにギャンギャン吠えつつ手招きされれば大人しく相手の元へと行き 、 ) (2019/10/6 01:42:14) |
| 天狐 | > | そうだなー、気分悪い時とかはなー。どうせ山だし！近所迷惑とかもねーし？ えっ？人間って今も狐の肉食べんの...？(キャッと自分の肩を抱いて) むつごぉ！？スッゲェなぁー俺レベルで奇跡じゃん。まぁそうガッカリすんなって！ちょっとそこ座って〜(相手が来ると、よしよしと頷き。石段の上から2段目を指差すと、そこに座れと相手の背中を押して) (2019/10/6 01:47:29) |
| * | > | 近所迷惑ねぇのいいなあ .. 俺も叫んじゃおっかな ー ってね 。 .. ん～ 大体牛とか豚とか鶏が多いと思うけど？ ( はて、 ) んお 、ええ~ 、なんか怖いんだけどぉ ( んお 、と押されては声出しつつ座り自分の肩を抱いて 、 ) (2019/10/6 01:57:12) |
| 天狐 | > | いくら叫んでもいいよぉー？文句の１つだって来ないから。 .....じゃあお前は人とちょっと違うんだな！(俺も食べる肉そこら辺) わーいありがとーっ！じゃあさっそく、俺流の癒され始めまーす。どっこいしょ(相手が座ったのを確認すると、自分は1段目に腰を下ろし。１つ下にいる相手を両足の間に入れると、胴をぎゅっと抱きしめて凭れかかり) (2019/10/6 02:02:20) |
| * | > | すげー 、いいないいなー 。 ん～ 俺一緒だと思うんだけどぉ ( むむ ) んお 、... 可愛い癒され方すんのねぇ ( 嫌がることもなく ふへ 、とだらしなく頬緩め ) (2019/10/6 02:08:59) |
| 天狐 | > | なはは、それほどでもーっ？にしても、やっぱりこの服きもちいいなぁ....(相手のあたたかな体温と合わさって、コタツに入るような安心感を感じ。イライラが溶けてくー) あっ、念のためもっかい言うけど、眠かったらちゃんと寝ろよー？(パーカーのポケットに両手突っ込んで) (2019/10/6 02:14:11) |
| * | > | 気持ちいいよなあ 、わかるぅ .. あげねぇけど ( 彼の体温でほかほか 、と体温が上がり . ) んー 、一応寝落ち注意報は出しとくわァ .. でもまだ御前ちゃあんと癒せてねぇじゃん .. 寝るのはそこからなわけ ( ふす 、使命感 ) (2019/10/6 02:21:34) |
| 天狐 | > | 誰も取らないよぉ〜、俺はお前の体温込みで癒されてるんだからね(気持ちよさそうにしっかり抱きしめていたが、気が緩んでくると凭れかかりだけが重くなっていき) 俺もうお前と話してる時点で結構癒されてるんだけどなぁーっ。どうする？俺はもう尻尾触られてもいいよ？(すべすべなパーカーに頬ずり) (2019/10/6 02:28:32) |
| * | > | そっかァ 、じゃあよかったや ( 段々と良い体温に眠気を誘われつつ重くてうぐ 、と 死にかけて ) えっほんと？？ さわるぅ ( 遠足前の小学生のようにはしゃぎ 、 ) (2019/10/6 02:34:06) |
| 天狐 | > | うん、ありがと。いやぁ寂しく人肌恋しい体にはよく効く...!(相手が死にそうなのはつゆ知らず、のんびりとのしかかって) よしきた！俺の自慢の尻尾だぞ！(くるりと後ろを向くと、尻尾を相手の目の前へ) (2019/10/6 02:37:28) |
| * | > | うええええ、ちいっとねむくなってきたからあたままわんねえ .. ( ぽわぽわ ) (2019/10/6 02:38:47) |
| 天狐 | > | よーしよしよしねんねしなーー(なでなで) (2019/10/6 02:41:06) |
| * | > | ちいっと一旦寝るわァ .. おやすみい ... 睡魔には勝てねぇ 、おやすみな ( 目擦りぽす、と頭を撫でてやれば枕抱え退室 ) (2019/10/6 02:45:29) |
| おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2019/10/6 02:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/6 03:01:30) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:29:49) |
| 百々目鬼 | > | にゃーちゃん....にゃーちゃん...!嗚呼にゃーちゃん...!!僕には君だけだぁ〜君しかいないんだぁ〜.....(壁一面に貼られた推しアイドルのポスター。棚には長年追い続けた足跡とも言える数々のグッズ達....。殺風景とは程遠い、神社の社とも程遠い、ピンクや水色のポップな色で部屋は埋め尽くされており) (2019/10/7 22:35:32) |
| 百々目鬼 | > | はあぁあ〜〜〜人里離れてるっていうか完全に僕1人だけの山だけど、ここに住んで良かったぁ〜〜〜っ！！！こんな包帯だらけで都会に住むなんてムリだもん絶対ムリ！！！(ぎゅううっと全身を使って抱きしめているのは、推しの抱き枕...。錆びれた神社を見つけたのをいいことに、ここで自由に暮らしては寂しさをアイドルに埋めてもらう日々を送っている) (2019/10/7 22:48:49) |
| 百々目鬼 | > | 包帯だらけっていうか、目玉だらけが正しいな....。いつバレるかもわかったもんじゃないし...(ある日突然全身目玉だらけになってしまった男。妖怪と罵る者もいれば、その姿に奇妙な魅力を感じて付き纏う者もいる。そんな街での生活が嫌になり、痺れを切らして遠くへ逃げてきた。そこで見つけたこの神社は、どうやら来客も、人が訪れることもない場所で。正にここだけは、男のありのままを曝け出せる唯一の場所であった。ここでなら、男は安心して衣服だけを頼れる。部屋の隅には包帯が無造作に放り投げられていた) (2019/10/7 23:03:44) |
| 百々目鬼 | > | んなっ、....なんか、さっきら見られて..る...?いやいやいや、ここ誰もいないし。人なんていないし(また動物だろ、と抱き枕に向き直り) (2019/10/7 23:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:53:37) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:07:25) |
| 天狐 | > | やだなぁ〜もうちょっとで台風来るっぽいじゃん！俺の社持ってくれるかなぁ〜(とりあえず食料はあるし、しばらくこもることになるのだろうか) (2019/10/8 22:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/8 22:33:30) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:16:07) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/10/8 23:22:51) |
| 大天狗． | > | ．やぁ、狐さんの風邪以来かな…特に来た理由はないんだけど。偶々、見かけたから訪れたというかね…、取り敢えずあのとき一緒に呑めなかった酒でもお裾分けしておくよ。（ 懐から臙脂色のふろしきに包まれた酒瓶を取り出せば社の鳥居へと近づき。其の立派な古風の感じる柱に白い手を這わせて見ては目を細め、取り出したふろしきを鳥居の下に置 いては微笑。いつか呑めたら嬉しいな、と期待しつつ羽を揺らがせた。 ） (2019/10/8 23:24:28) |
| 大天狗． | > | ．おや、今晩和。（ ひらひ、 ） (2019/10/8 23:24:49) |
| おそま | > | おじーいちゃー…あれぇ?居ないのかな(ひょっこり何時もの様に天井から姿を覗かせるも、社の中に誰も居ないのか、それとも単に気配がしないのかは分からないが首を傾げ不思議そうな表情。「おっかしーなぁ…妖気は感じたんだけど…。」なんて1人ぶつぶつと、宙ぶらりんのまま、) (2019/10/8 23:24:53) |
| おそま | > | あ!!大天狗様だ!!こんばんわー!!(えへへー、ひらひら。) (2019/10/8 23:25:41) |
| 大天狗． | > | ．こりゃまた、愛らしい童だね。嗚呼、…すまないね。狐さんと間違わせてしまったようだね。狐さん、今は御留守みたいだよ。（ 飛び立とうとしたその時、現れたのは小さな童。再び地に降りつつ身を屈め貴方に話しかけては顔を綻ばせた。 ） (2019/10/8 23:29:42) |
| おそま | > | そっかー、おじいちゃんお風邪治ってないのかなぁ…(床へと難なく着地すればそのまま其方へと近付こうか。天狐様が不在と聞けば残念そうに、寂しそうに (2019/10/8 23:31:28) |
| おそま | > | (眉を下げ懐をガサゴソと漁るだろう、)おじいちゃんにね!!薬草とか持ってきたの!!後ね、後ね、美味しいさつまいも!!今年もうちの山でいっぱい採れたから、これ食べたら元気になるかなって…(すると何やら袋いっぱいに詰め込まれた薬草やら何やらをわざわざ袋を開けて見せると説明を) (2019/10/8 23:33:46) |
| 大天狗． | > | ．どうだろうね……少なくとも、僕は完治してることを願ってる。…すごい、立派な薩摩芋だね。絶対喜んでくれるよ狐さん。( 悲しげに笑う貴方の小さな頭に そ、と手を伸ばしては触れ。翡翠の瞳を細めては子供らしく無邪気に話をする貴方を見つめた。 ) (2019/10/8 23:38:33) |
| おそま | > | うん!!喜んでくれるといいなぁ…(えへへー、撫でられると嬉しそうに笑顔を見せ、袋の中に手を突っ込んではｻﾂﾏｲﾓを1つ取り出して、「大天狗様にもお裾分けだよ!!」とﾆｺﾆｺ無邪気な笑顔で差し出そうか。) (2019/10/8 23:42:17) |
| 大天狗． | > | ．喜んでくれるよ、絶対。何せ、童が頑張って育てた薩摩芋だからね。（ ふと、小さな手が目の前に現れ薩摩芋を差し出しては無邪気に笑みを向ける。 少々驚くも貴方に笑みを返しては " 有り難う " と菊結びの紐を揺らしては礼を告げた。） (2019/10/8 23:49:00) |
| 大天狗． | > | ．おっと、申し訳ない。作業の途中だったんだ…だから僕は此処等で失礼するよ。また会えたら。（ ひらひ、 ） (2019/10/8 23:50:18) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが退室しました。 (2019/10/8 23:50:23) |
| おそま | > | うん、ばいばい大天狗様。またね!!(ひらひら、) (2019/10/8 23:50:47) |
| おしらせ | > | おそまさんが退室しました。 (2019/10/8 23:50:48) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/9 00:35:20) |
| 天狐 | > | わ、わぁ〜〜っ...。なんて (2019/10/9 00:36:56) |
| 天狐 | > | なんてお供物っぽいお供えなんだろう....。俺のこと気づかってくれる人達がいるんだもんなぁーっ！ありがたいありがたい。それにしてもお供物っぽい。めっちゃ上品....何これ、薬草と....さつまいも？あとなんかキレーなふろしきと一緒の酒....。俺のこと気づかって....くれてるなぁ〜〜〜っ...!!!(沁みる〜〜〜) (2019/10/9 00:39:17) |
| 天狐 | > | おかげさまで治った！！まだ鼻水はちょっとでるけどねーっ(にしても、天気ぐらついてきてなーい？妙に気分が重いっていうか) (2019/10/9 00:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:21:29) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:01:44) |
| 天狐 | > | はてさて〜...。単刀直入に暇だなぁ？誰かとダラダラ話したい気分....。夜が一気に冷え込んできて俺びっくりしちゃったよぉー(もうそろそろかもなぁコタツも、と雑に敷いてある布団の上に寝転びながら天井を眺め) (2019/10/10 00:03:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/10 00:24:10) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:47:37) |
| 天狐 | > | なぁ知ってる？この前のー、そうセミが鳴いてた最後の日。とある子猫が大きすぎて姿が分からない化け猫に会ったらしくてね？その化け猫はたっっくさんの猫の魂を寄せ集めてできてたんだってー。でも子猫が言うに、話しているうちにだんだん溶けて....最終的にはいなくなっちゃったらしい。そんだけ(ドロン。羽織を肩に被せて、鳥居の上に現れるとだらしなーく寝転がり) (2019/10/10 23:00:03) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:08:49) |
| おそ松 | > | おーーーい！！！ちょ、いる！？狐！？いる！？！？腹減ったんだけど！！！！俺このままじゃ死んじゃうよ！？(鳥居の前で叫んではパーカー1枚で山奥に来たからかとても肌寒く体がひやりと冷えてしまった。手を両手でさすり必死に温めてながら、取り敢えずご飯でも用意してもらおう…俺手料理が恋しいよ) (2019/10/10 23:11:16) |
| 天狐 | > | あれぇ？？うっわぁー！むちゃくちゃ久しぶりじゃん！冷えてきた直後になぁにやってんだよお前！？(突然の大声にビックリして鳥居から片手がずり落ち。下を覗くとあのタダ飯食らいが凍えながら自分を探していて。マジで死ぬよ！？と叫びながらフワリと降りてくると、自分の着ていた羽織を相手にバサッとかけてやり) (2019/10/10 23:17:33) |
| おそ松 | > | あらーっ、ご対面するの久々じゃんか狐様〜、実は今日知り合いんとこでおでんでも食おうかなーって思って1人で出掛けたんだけど、金持ってなかったからおでん食わせてくれなかったんだよねぇ、あーあー！けちけち！こんな寒い日に俺をほっといてさぁ！(ふんっ、と顔を歪めながらもお前なら飯お裾分けしてくれると思って、と久し振りに顔を出しに来たそう。相手の温もりを感じる羽織に頬を緩めては、あったけぇ〜！と嬉し声で呟いてはずかずかと境内の中へと) (2019/10/10 23:22:32) |
| 天狐 | > | お前無一文のクセしていっちょまえに外食行ったのかよ！！当たり前だろぉ〜金はちゃんと持たなきゃ〜！こんな風にっ(と、そこら辺にあった葉っぱを指に挟むと千円札に化けさせて見せ。なんちって！これは俺もたまにしかつかいませぇーん。 まぁ飯ならあるけどさ！ちょっと挑戦して、ロールキャベツとかいうの作ってみたんだよねーと得意げに鼻こすこす。明日の朝ごはんに残しとくつもりだったけど〜...なんてぶつくさ言っているうちに置いて行かれ、慌てて自分も後を追いかけて) (2019/10/10 23:28:43) |
| おそ松 | > | 俺の金は全部お馬さんとパチの軍資金だからそんな勿体ねぇことに使いたくねぇよーだ、ロールキャベツ？！ぎゃーっ、この俺の冷えた体にはぴったりの代物じゃんか！お前なかなか料理の腕はすげーからめっちゃ期待しちゃう…(料理の名前を耳にした瞬間、腹の虫が盛大に鳴き現在進行形で超絶空腹であると主張。きーつね！はやく！はやく食わせて！と言わんばかりの眼差しでその辺に座ってはまだ冷えている体を羽織の温かみでぬくぬく…)俺なんかすることあるぅ〜？できれば簡単なやつで (2019/10/10 23:34:36) |
| 天狐 | > | ろくでもねーなーっ。俺がいうのもなんだけどさ！ おっほんと？あったまってくれるなら何よりな感じだよなー今のお前を見ると。ええっ？？そんなぁ褒めんなよぉw！なんもでねーぞぉ！？(相手の言葉がとても嬉しかったようで、調子に乗ってるんるん軽い足取りになり。わかったわかった、すぐあっためるから待ってなーっ)ええっ？お前に手伝わせること？うーん、そうだなぁ俺に面白いもの見せて (2019/10/10 23:53:36) |
| おそ松 | > | まぁ俺元気な元気なニートなんでね！あったまりたい！美味しもん食ってあったまれるなんて最高だわぁ(いやぁ、お前の手料理ほんと美味しいからよぉ、いうならば…………カップ麺の次ぐらい？(ちょろいなぁ狐〜、んっんっすぐあっためて！早く俺のことあっためてぇ〜！)はっ！？ハードル高いっ、意識されるとやりずらいんだよぉ！ (2019/10/11 00:04:53) |
| 天狐 | > | それ無職ってことだろーっ？元気ならまだマシと思うべきかなーっ？あんまり親に苦労かけすぎるなよー？ ふふふーん！普段ボケーっと作ってボケーっと食べてるからそう言ってくれる奴がいるとなんか俺も心があったかーい！(マジで！？基準はよくわかんないけど、とりあえずお前の胃袋掴んでる時点でカップ麺には勝ってるもんね！！ はーいはいあっためよーねー、と台所から返事して) えっ、やってくんないのぉ？ロールキャベツ一個抜いちゃおっかなぁ〜？ (2019/10/11 00:10:24) |
| おそ松 | > | いやぁ、お前の飯食って美味しい〜！なんて言ってくる奴俺だけじゃなぁい？まぁ時々無性にお前の料理食いたくなるんだよなぁ…なーなー狐様よぉ、此処でいっぱい、どお？(俺なんかそーいう気分になっちゃったぁ〜！と台所へ掛け走り、此処に酒ないのぉ？と質問しがてらまわりをきょろきょろ……いい匂いが充満してるぅ〜)えーっ！？ちょっと意地悪すんなよデブ狐ー！！ (2019/10/11 00:17:34) |
| 天狐 | > | んふふw それが結構みんな美味しいって言ってくれるんだよねーっ。でも一番言ってくれてるのは多分お前だよ。そんなにぃ？やっぱ胃袋掴んじゃったかぁー！どーせなら可愛い女の子の胃袋掴みたかったなぁ〜。ええっ？お前酒まで飲んでく気かよ！別にいいけど！(あたためるために自ら出した火を消したところで、落ち着きのない相手が台所にやってきて。酒ならあるよー！この前ちょうど買ってきたばっかだし、と下の方の戸棚を指差して)ほらがんばれ！やれやれ！デブって言うな魚の骨食わすぞ！ (2019/10/11 00:27:09) |
| おそ松 | > | まぁそうだとは思うー！お前の料理って、すごい和風で懐かしい味がすんだよなぁ…お前がピザとかハンバーグ食ってるの想像できねーもん、うげー！！はん！！女の子の胃袋掴むならもっともっと腕上げないとだな！！！！まぁ無理だろうけど！！！(おっ、やりぃ！！へっへーん、全部飲んでやるもんなぁ、お酒ちゃーんっ、指の指した方向から酒を漁り探っては発見し、嬉しそうに抱きかかえ)狐様〜一緒に飲んでやるからご勘弁してぇ〜！魚の骨も勘弁ー！！ (2019/10/11 00:32:38) |
| 天狐 | > | ええっ、そんなに懐かしいかなぁ？和風っぽくなっちゃうのはまぁわかるけど。あー、そういうやつ食べてみたいんだけど、色々ありすぎて結局食べないで帰ってきちゃうんだよねーっ！ なぁにムキになってんだよぉ〜無職童貞モテない冴えないおそ松くぅ〜.........(俺じゃん) (コイツの親の気持ちが少し分っちゃう...! 酒もいいけど！ほらロールキャベツできたから！こっちから食べちゃってねー。お盆にロールキャベツ２つとご飯、味噌汁を乗っけてスタコラと居間に歩いていき) もぉーしょーがないなぁーっ。俺も誰かと飲みたかったし、勘弁してやろ！ (2019/10/11 00:43:41) |
| おそ松 | > | あ、やっぱりぃ？食べたことねぇんだろうな〜って思ってわ、まぁ時間ある時にでも食ってみれば？爺様の口に合うかはわからねぇけどっ、はぁん？？？狐に言われたくねぇよ、こんのでぇぶ！狐！！(ブーメランお見事)(うおー！なんか他のも付いてきた！！あーっ、お腹がぎゅるるぅって鳴り止まない！酒を抱えながらすたこらさっさ)よっしゃ！！さすが！！いっぱい飲もう！！！ (2019/10/11 00:49:02) |
| 天狐 | > | パフェとか、スイーツ系は俺が食べたいって言ったら持ってきてくれる人達もいるし、ちょっと馴染んできたんだけどねーっ！俺もう千年も生きてるんだよ！？今更何を受け付けないとか絶対ないって！しかも絶対うまいじゃんあれ！ まだデブではないしーーっ！！ちょっとむっちりしてるだけだしーっ！！それを言ったら無職のお前だって相当体鈍ってるんじゃないのぉーー！？(グッサリ)(お盆に乗せたものをちゃぶ台に並べると、戸棚からコップを２つ出してきて。そーらあったまれ！) のむぅーー！！この前まで体調不良でなかなか飲めなかったんだよねー！ (2019/10/11 00:55:24) |
| おそ松 | > | はぁん、なるほどねぇ！いい来客様も居るようで良かったじゃあんっ、都会慣れしてないじいさんにはまだまだ世間の流行ってもんしらないんだろぉ？今流行りのタピオカって知ってるぅ？ ずっとむっちりしてるまんまじゃん！！俺何気に年単位で通ってるけどずっとむっちりなのね？！んー！いっただきまぁす！(程よく温たまったロールキャベツを口に頬張ってはじんわり染みるコンソメ味が頬を緩めさせ、んんんんっ、おいっしぃ…！！はぐはぐっ、)ほぉら、コップ貸せよ、ついでやるから！ (2019/10/11 01:04:12) |
| 天狐 | > | ほーんと！おかげで少し踏み出してスーツなんて買っちゃったよ俺！ ぜーんぜんわかんない。あっ！でもそれは見たことある！でもカエルの卵みたいで、1人で飲むのちょっと怖いんだよねー。残すのはもったいないじゃん？ えっ！？お前そんなに通ってるっけ！？はーいめしあがれぇー( あんまりがっついて喉詰まらせるなよ〜、と頬杖をつきながら満足げににこにこ。よく食べる...!) えっ？あぁ〜ありがと！(渡して) (2019/10/11 01:09:41) |
| おそ松 | > | んっっっ！？ス、スーツ！？お前が！？えーぁ…ほぇ……ふ、ふーーんお前がスーツねぇ…いやぁ、想像できねぇわ、その尻尾の毛がスーツに着いてそう…あれぇ？知ってたのぉ？そーそー、カエルの卵みたいなやつぅ、美味しいらいしよぉ？俺はあんま好きじゃないけどぉ、今だって2019だろぉ？過去ログ漁ってみたけど2017から俺通ってたっぽいわ、時が経つのって早いな、じいさん……このレシピ考えた奴天才だよなぁっ…はーっ、おいしいっ…あったけぇや、んふふ、あんがと狐ぇ、(はふはふ、嬉しそうな頬や緩めながら味噌汁もふーふーっと息で冷ましながらいただいて)はーぁいっ、あなたっ、お疲れ様っ(きゃふん、コップに酒をつぎながらご冗談を通して、ほい、と手渡し、飲むぞー！) (2019/10/11 01:18:57) |
| 天狐 | > | あれっ？お前は知らなかったんだなー。だいぶ前に買ったんだよ！なに？もしかして気になっちゃうー？まぁいっつもこのカッコだもんなー！スーツ着る時は基本尻尾出さないもんねーっ。 なーんだお前あんまり好きじゃないの？じゃあ一緒に行くのは別の人のがいいな。 ええええ！？お前元は誰だったの！？ずっとお前だったっけ！？ なー、俺も食べたけど美味しいねロールキャベツって！どーいたしましてーっ。あっ、俺も、この前は作ってくれてありがとね(見た目はどうであれ、美味かったよー！と相手の頭わしゃわしゃ撫でて) はぁ〜〜〜......ありがと(コイツが女の子でないのが悔やまれる。受け取ると、かんぱーいと相手のコップに自分のものを軽く打って) (2019/10/11 01:27:22) |
| おそ松 | > | えーっ、しらなぁい！なぁにスーツなんてかたっ苦しいの買ったの〜就活するつもり？？あ、なんなら俺の替わりに仕事探してくんね？？(ぱっ)そーなのよぉ、なんか、ちょーっとね苦手かもって、あちゃー流石に千年生きてる狐さんは記憶力劣ってる？前にも俺は過去の自分明かしたんだけどなぁ、やーねっおじさんっ！ぎゃーっ！あんな俺の不器用な手料理は忘れろ！！な！！(見た目がほんっとボロボロですげー恥ずかしかったんだからな！ぐぬぬ、と唸りながら大人しく撫受、もう一つのロールキャベツを食べながら、白米、味噌汁、とバランスよくもぐもぐもぐもぐ…)んーっ、んじゃこっちもっ、いただきぃー！(ぐっと喉を鳴らしながら酒を欲す体に流し込み) (2019/10/11 01:37:36) |
| 天狐 | > | いやいや、単にこのカッコだと多少目立つし！スーツの方が紛れるだろ？お前の就職先なんて知らねーよっ！(突っ返し~) へーぇ？まぁでも好き嫌い分かれそー、見た目的に。 俺の記憶があってればとりあえず思い出した！でも、その前の会話は思い出せないや〜...何話してた..? お前も作ろうと思えば作れるんじゃーん！て、ちょっとビックリしたんだよ俺ー！(んひひwあの日は腹立ててたねーっwと思い出しては笑い出し。大事に食べてくれてるなー、と作った側もご満悦) おれもーっ！！(コップを傾けつつ、ぐいんと上を仰いで) (2019/10/11 01:45:03) |
| おそ松 | > | ふーん、まぁ自分が好きなの着ればぁ？でもスーツだとお前の尻尾隠れちゃうしなぁ、あ〜〜冬の温暖グッズがぁ〜〜(尻尾にくるまってやる！)だって、あれってよ…かえるの………んんっ、言わないでおくわ…あら？思い出したのぉ？ん？俺の昔の時の会話のこと？いや！あれはべつに！うん！カップ麺作るよりちょい難ぐらいだったから！次はもっと上手いの作ってやるよ(もーっ、思い出さなくていーよ！！しかも笑うな！れ俺の苦労が詰め込まれた奇跡の食だったんだからな！！)んっ、ご馳走様！(手を合わせてはコップに残っている酒を飲み干し、けふり) (2019/10/11 01:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/11 02:05:16) |
| おそ松 | > | あららー、寝ちゃったから狐様〜羽織あんがと、お料理もごちそーさんでした、寒いから風邪引かないでねぇ(眠ってしまった相手に羽織を掛けてはまだ寒いだろうと思い毛布も追加でぽすり、食器やコップを台所まで持って行っては、また会えたら料理作ってな！んじゃ、おやすみぃ〜、そっと頭を撫で下ろしては静かに境内を抜けた) (2019/10/11 02:09:02) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/10/11 02:09:05) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:20:31) |
| 天狐 | > | いやぁこの前はうっかり寝ちゃったなぁーっ。どうせならここで寝てけば良かったのに〜。今度きた時は一緒にごろごろさせよっかな！にしても今日....雨すごいな...!久々じゃないこんなに降るの！(食べ物とか蓄えといてよかったー、と戸を開けては水浸しになった敷地内を眺めて。あとはコイツが持ってくれるかどうか！と、続いて社の屋根を見上げて。雨漏り以上のことが起こってもおかしくない古さだが、定期的に自分が見回しているので多分大丈夫だろう) (2019/10/12 10:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/12 10:56:11) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:49:25) |
| 天狐 | > | オイお前！そんなとこで見てんなよーこんな大雨に！さっさと帰るか俺の家に寄ってくかしなさい！今から帰るのは危ないから寄ってくのをオススメする！(一応山だから危ないぞーっ、と声をかけて) (2019/10/12 18:50:50) |
| 天狐 | > | ありゃー行っちゃった...、無事に帰ってくれるといいけど。今回の雨はヤバいよねー、流石に俺も寂しがってるヒマないよなー。なんせこんな中来られても！！いや来たら入れるけど！！(危ないから友達は家に篭っててほしい気持ち) (2019/10/12 18:56:18) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:58:29) |
| 三男 | > | 凄い雨だな…。風も強いし油断したら吹き飛ばされそう。（なんて呟きながらやってきて、傘は差しているものの結構ぼろぼろになっている。誰かいるかな、なんて中をのぞいて） (2019/10/12 18:59:47) |
| 天狐 | > | ばかばかばかばか！！！！なんでこんな天気に来るんだよブァカ！！！大人しくお家いるもんだよ！？(スッパーンと戸を開けると、２秒もしないで相手を部屋の中へ引き入れて。ビッショビショじゃねーか！) (2019/10/12 19:01:36) |
| 三男 | > | 家にいても暇だからねぇ。暇つぶしに来てみたんだけど、駄目だった？（瞬時に部屋へと引き込まれればそう述べて苦笑。傘をさしていたのにこんなに濡れるなんて、この傘壊れたかな？なんて一人呟く。） (2019/10/12 19:03:33) |
| 天狐 | > | 頭おかしいんじゃねーのって俺でも言える！！！山だよ！？離れるべきとこだよ！？来たからには居てもいいけどさぁ〜....(相手の額をべちべちと叩いて。タオルを持ってくると、相手にバサリと乗っけて。ちゃっちゃと拭いちゃってー) (2019/10/12 19:05:44) |
| 三男 | > | まぁ今思えば自分でも何してんだって思うけど。でも、気が付いたらここに向かって足が進んでたんだし、しょうがないね。そう？ありがとう、狐さん。（べちべちと叩かれれば、痛い痛い。と苦笑する。タオルを受け取っては、自分の体を拭いて。） (2019/10/12 19:13:38) |
| 天狐 | > | ほんっとしょーがねぇなぁ...。今日ばっかりは危ないから、別に誰も来なくていいって思ってたのに...! どーいたしまして...(まさか来るやつがいるとは...。馬鹿だなぁと思いつつ、相手の様子を腕組みしながら眺めて) (2019/10/12 19:16:29) |
| 三男 | > | そう？僕は暇だと思ったらいつでもここに来る覚悟だけど。うーん、まぁ危ないけどねぇ。（なんて言いつつ体を拭き終わり、タオルありがとう。と言って返却する (2019/10/12 19:22:02) |
| 天狐 | > | ヒマならヒマなりに融通効いた行動とらないとーっ。それに、こんなとこ来ても絶対ヒマ潰しできるなんて限んないんだぞー？(はいどうも、とタオルを受け取ると、畳んでちゃぶ台の上に置き) (2019/10/12 19:34:09) |
| 三男 | > | 融通利いた行動って何だっけ。分かんなくなってきたよ。ん～、でも当分は帰れそうにないし、せっかくだからもうしばらくはここにいるよ。（けらり。 (2019/10/12 19:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/12 19:54:19) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:58:27) |
| 天狐 | > | っとと、すまんすまん。そだなー、せめてもうちょい通り過ぎてっからにしないと、俺は安心して返せないし(ごゆっくり〜と言うと、自分も寝転がってくつろぎ) (2019/10/12 19:59:24) |
| 三男 | > | おつおか。んー、そうだねぇ。明日には僕の方は通り過ぎるって言ってたかなぁ。（そう述べれば、床に座って。） (2019/10/12 20:07:45) |
| 天狐 | > | ふぅん？そりゃ良かったなー。ここも早く行ってくれるといんだけどねー(ぼーんやり) (2019/10/12 20:08:36) |
| 三男 | > | うん、良かったよ。そうだね、早く過ぎ去ってくれるといいんだけど。（苦笑、） (2019/10/12 20:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/12 20:29:14) |
| 三男 | > | おっと、お疲れさま。返信亀でごめんね？返信でも、話せて楽しかったよ、それじゃあまたね。（ひら、）僕もそろそろ帰るね。ばいばい、（ひらり、傘をさしてはその場を去った。） (2019/10/12 20:38:21) |
| おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2019/10/12 20:38:35) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:23:16) |
| 天狐 | > | あれ、わざわざばいばい言ってくれたのかアイツ...。ゆっくーりおっこちちゃっても良かったのにな(俺こそいなくなっちゃってごめんな、と言いつつ、一旦は収まったような外に出て、雨の匂いを体全体で受け止める) (2019/10/13 01:25:10) |
| 天狐 | > | .......。今回も、ちゃんといてくれた.....よかったぁ....(天候の激しい落差のせいか、少し頭がぼうっとする。少し強い風が霧雨を運んで、屋根下にいるはずの自分にも、空気だと言い張るように頬を伝っていく) (2019/10/13 01:29:03) |
| 天狐 | > | あとどれくらい、一緒にいれる...? (2019/10/13 01:33:53) |
| 天狐 | > | 俺の努力次第かも！？ってな！なはは1日中外出れないのも気が滅入るよなぁーっ？やーっとスッとした空気になったから出れたけど(地面は相変わらず水浸しだが、昼間の豪雨に比べて霧雨に弱まっていた。なんだか朝昼晩と蛍光灯をつけるくらい暗く、時間の感覚が鈍ってしまったのか、なかなか眠くならない。が、体はちょっとずつ寝たがっているようで、だるさだけが重くなって) (2019/10/13 01:39:19) |
| 天狐 | > | んんん頭いてぇ...。なんでー？やっぱり天気のせい？(コロコロと凄いもんなーと、項垂れながら頭を押さえ) (2019/10/13 01:47:51) |
| 天狐 | > | ......むふふw俺のこと心配して見てくれてるのーっ？(ちらり、と頭を押さえる腕から目を覗かせて) (2019/10/13 02:00:44) |
| 天狐 | > | ......なんだよぉっ！素直に出てきて介抱してくれてもいんだからなっ！？(すぐいなくなった！とふてくされて。山道には気をつけてね〜？) (2019/10/13 02:04:46) |
| 天狐 | > | ほーんと、びっくりするぐらい寝たくないのに体の方には限界あるみたいだからさーっ。いやつらいつらぁい(ホーッとため息をつきつつ、賽銭箱に腰掛けると膝に頬杖をついて) (2019/10/13 02:06:55) |
| 天狐 | > | おっ、また来た。ほーらおじいちゃんが頭痛に苦しんでるぞぉーっ？何かしてくんないのーっ？んーーっ？(過剰に首を傾げつつ、にこにこと期待の眼差しを向けて。介抱とはそれすなわち最高のダラダラ特権を手にすることである) (2019/10/13 02:13:20) |
| 天狐 | > | うぐぐ...、なかなか動いてくれないみたい...！手強いなぁーっ、天狐を介抱する機会なんてなかなかないし、貴重だと思うんだけどなぁーっ？(おっかしぃなぁー、と腕を組んで) (2019/10/13 02:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:41:31) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが入室しました♪ (2019/10/13 18:43:50) |
| 大天狗． | > | ．お久しぶり．、此方 の 器 での 履歴 が消えてしま ｯ た 殻 ．。ん．、頭痛 で 夜更 け 迄 随分 苦し ﾝ だみたいだね...今は治 ｯ ているかもしれない 卦度 ..... 頭痛 の主な 原因 は 脱水 症状 らしいし...辛い食べ物が 頭痛 を早く治すのに 役立 つ 殻 .... 辛口 の酒でも置いておくよ ．。水分 も 補給 できて 辛味 もくる.. 一石 二鳥 ．。治るかは..分からない 卦度 ね．。（ 翼を羽ばたかせつつ地に降り立てば 髪飾 りと艶のある 黒髪 が風に靡く．。貴方 はまた 不在 の様で己は少し 残念 そうに目を細めた ．。 瞬きを１つ落とし . 社 の 中に 深緑 の 風呂 敷 に包まれた 辛口 の酒とつまみを置いては ¨ なかなか 時間 が会わないね ¨ と 言葉 溢し 柱を そ、と撫でる ．。今は誰も居ない様だし．、貴方 が居たらまた来よう ．。そう心中で述べ 微笑 しては再び 漆黒 の翼を羽ばたかせ 夕日 の眩しい空へと姿を眩ました．。） (2019/10/13 19:00:06) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが退室しました。 (2019/10/13 19:00:12) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:49:50) |
| 天狐 | > | おっやぁー？この上品な包みは....あいつか！(社の戸を開けると、室内の真ん中にあるちゃぶ台にどっしりと腰を据えているものが。覗き込んでみると、山中の湿気を含んだような深緑の包みが月明かりに照らされていて)ひゃっほーい！また来たんだなアイツ〜！さてさて今度は何かなぁー...?(上品な包みは2秒程眺め、すぐに中身を掘り出して。すると、お酒とおつまみ。大体予想はついていたけど、瓶についたラベルには大きく辛口と書かれており)っわぁ〜...! 今までこんなの置いてってくれた奴いなくない？辛口...ふーむ。今度来た時意図を聞こう。んで一緒に飲もーーっと！(おつまみの方は近いうちに食べてしまおうと近くの戸棚にしまうと、瓶と包みは大事に抱えて台所へ駆けて行き) (2019/10/14 23:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:26:04) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:31:27) |
| 天狐 | > | いやぁ〜〜いつも通りだわーー？いつもどぉ〜〜り腹の許容量を考えずについつい食べすぎたなぁ〜〜俺元気だな〜〜(げふ。帯を緩めては畳の上に寝っ転がって。なんか趣味とかないのかよ俺、世の中にこんだけの食っちゃ寝いる？いや、これはむしろ食っちゃ寝をめちゃくちゃ全うしてない？逆に食っちゃ寝だけはマジできっちりやってるんだけど) (2019/10/18 23:34:52) |
| 天狐 | > | .........食って寝るを継続する競技ねーかな......(賞金貰いたい) (2019/10/18 23:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/19 00:01:39) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:20:19) |
| 天狐 | > | ...........(ぎっしり。先日久々にみかんが大量に食べたくなり、現実離れした量のみかんを買ってきてしまった。そしてこの天狐、あまりに暇を持て余しているため、何を思ったのかそのみかんを全部剥いて、ちぎって、ちゃぶ台に並べてやろうと考えついたのである。只今実践中) (2019/10/20 00:24:08) |
| 天狐 | > | んぁ〜........(最後の１つを分解し終えた。手の行き所を無くし、やっとこさ畳に手をつきつつ放心。...............食うか。ちゃぶ台に山積みになったみかんに手を伸ばし) (2019/10/20 00:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:52:20) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:47:06) |
| 天狐 | > | 食った.....食ったよ~.....ぁー...きもぢわり....(横になって目に腕を当て、フーーーと息を吐き出し) (2019/10/20 22:48:28) |
| 天狐 | > | 食った〜......(微動だにせず) (2019/10/20 22:49:04) |
| 天狐 | > | 食いすぎた.....(ぁ~~) (2019/10/20 22:52:38) |
| 天狐 | > | ......今からいきなりハーレム巻き起こんねーかな.....(呆然) (2019/10/20 23:01:08) |
| 天狐 | > | あーやっと....やっと気持ちよくなってきた....やっと気持ちい満腹感になってきた....フーーー(ふぅ) (2019/10/20 23:10:48) |
| 天狐 | > | ってことで寝たいんだけど....いや、寝たくない。寝たくないぞ俺は。なぜってうーん、うーんなんでだーっ...?(えっ....なんで...?) (2019/10/20 23:16:29) |
| 天狐 | > | これだけ疑問に思うのに、絶対ねたくないんだよねー。ふしぎーー。どぉしたらいんだよぉおああ(ごろーり) (2019/10/20 23:17:13) |
| 天狐 | > | 何の意地なんだよぉ....(くうう) (2019/10/20 23:20:37) |
| 天狐 | > | あっ、もしかして、今日俺結構楽しかったのかな....(まだ楽しいことあると思ってんのかな) (2019/10/20 23:28:52) |
| 天狐 | > | 確かに、ひっさびさに羽をのば〜〜〜〜したってカンジだったかもねー(ずっと続けずっと...) (2019/10/20 23:29:50) |
| 天狐 | > | んん〜.....ふぅ......(んー) (2019/10/20 23:30:44) |
| 天狐 | > | ねったくねーなー...(うつらうつら) (2019/10/20 23:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:55:22) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが入室しました♪ (2019/10/23 22:34:38) |
| おしらせ | > | 91手品師さんが入室しました♪ (2019/10/23 22:38:43) |
| おしらせ | > | 91手品師さんが退室しました。 (2019/10/23 22:38:43) |
| 大天狗． | > | ．..お久し振り．。...10 日振りかな...（ 今夜 は雨．。濡れた 黒髪 と翼を揺らせば滴 ｯ ていた水が灯りに煌めき舞い上がる．。来たいのはやまやまなのだけど何せ忙しいものでね．。 溜息 混じりの息を溢した．。何かも ｯ てくれば良かったかな．。今はこれくらいしか持ち合わせがないよ．。懐から取り出したのは小さな瓶に詰められた 金平 糖 ．。色は桃、白、黄、新芽、と色とりどり．。僕の好きなお 菓子 さ．。お 前様 の口にも合うと嬉しい．。__気に入 ｯ てくれるだろうか．。そ ﾝ な 期待 を寄せつつ雨が 小降 りにな ｯ たのに 気付 けば ではまた．、と誰もいない社に 会釈 をして飛び去 ｯ た．。飛び去 ｯ た後には甘い匂いと黒い羽が数舞い落ちていた．、 ） (2019/10/23 22:45:30) |
| おしらせ | > | 大天狗．さんが退室しました。 (2019/10/23 22:45:37) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:32:04) |
| 天狐 | > | おーおー、まーたよく手入れされてることー(社の入り口の前にあったのは、長らく外に置かれていたにも関わらず、月光に照らされて艶めく黒い羽。そのしつこいくらいの光沢で誰のものかはお見通し。一枚手に持ちつつ社の戸を開けると、小さいが確かに部屋の空気を変えている瓶がちゃぶ台に乗せてあり。近づいてもう片手で手に取り中をじっくり眺めると、優しい色の細々とした塊が詰められていて。傾けると耳をくすぐるようにそれらが擦れる音がする (2019/10/26 22:44:14) |
| 天狐 | > | 金平糖かぁー！ははーんアイツこんなかわいいもん持ってきてくれることもあるんだなーっ！(風貌からは全く想像もできないような贈り物。頭の中で比較して、つい吹き出して笑ってしまう。羽をちゃぶ台に置くと、瓶のフタをカラコロと回し、どれ一粒、と一番に手の触れた黄色を口に運んで。自分の爪より小さいくらいなのに、甘さは口いっぱいに広がっていく。こんなの食べるのいつぶりだろうか、何だか安心する甘さで少しクセになる。アイツ甘いの好きなのかな、今度来た時俺も何かやろぉ〜) (2019/10/26 22:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/26 23:14:01) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:51:23) |
| 天狐 | > | ......いやマジでクセになるな。なんだこれ(金平糖を黙々と食べ続けている) さてと！誰か来るかもしれないし、ちょっと寄ってこーって子がいるかもしれないし、待ってみーちゃおっ(いやぁすっかり冷え込んできたよねー。街はどこもかしこも風邪だらけだったよー) (2019/10/26 23:53:12) |
| 天狐 | > | なぁんだよぉーっ！そんなにジロジロ見ちゃって俺と話したいんじゃないのーっ？素直になっちゃえ！来ちゃえ！来い来い！(わっ、ボーッとしてる間になんかすげぇ見られてるんですけど) (2019/10/27 00:13:09) |
| 天狐 | > | さては尻尾が目当てだな...?? しょーがないなぁ存分に触ってもいいことにしてやるから！そんなとこで突っ立ってたら寒いじゃん絶対！それともなーにー？俺と顔合わせるの緊張しちゃう？(戸の外にある気配に向かってばばばと手を振って) (2019/10/27 00:22:48) |
| 天狐 | > | うぅん、気になるんだろー？後悔しないうちにお邪魔しちゃえばいいのにー...。もうちょっとだけ待ちぼうけるかなぁ(ぐでーん) (2019/10/27 00:39:58) |
| 天狐 | > | おお〜霧出てきた(しっとりした空気に包まれていい気持ち) (2019/10/27 00:51:48) |
| 天狐 | > | んー、今日俺ちょっとだけ元気だったから誰かと話せるかなーと思ったんだけど、今日に限って誰も来ないみたいだねー。どうする？寝ちゃう？(流石に食べ過ぎているかも、と金平糖のフタを閉じつつ) (2019/10/27 01:03:50) |
| 天狐 | > | ほーーら！ほーーら見ちゃった！！やっぱ俺のこと気になるんじゃん！来いよ！おいでよ！怖くないよ！(食べ物もあります！！) (2019/10/27 01:12:56) |
| 天狐 | > | ちぇっ、これだけ言ってもだめぇ？もーほんとにしょーがないじゃん！はぁ〜〜(ごろり) (2019/10/27 01:18:41) |
| おしらせ | > | 乂さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:23:50) |
| 乂 | > | あらあら、拗ね拗ねの狐様？？さっさと寝てよぉ〜体に悪いでしょ〜？はぁん、俺にお説教されてる気分はどお？悔しかったら潔く寝ること、悔しくなかったら潔く寝ること。まぁ、早く寝なよって、そのもっふもふな毛並みが劣ったら俺許さねーからねっ！(眠そうに目をぐしぐしと擦りながら淡々と述べては、また今度会えたらなぁ〜、と手を振ってお別れ。おやすみ〜) (2019/10/27 01:23:54) |
| 乂 | > | ばいばーい(うぃんくばちこん) (2019/10/27 01:24:31) |
| おしらせ | > | 乂さんが退室しました。 (2019/10/27 01:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:38:59) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:56:00) |
| 天狐 | > | 眠ることは大事だねぇーっ？？あいつに言われるのはちょっと癪だけど、言ってるとおりだと思うよぉ。癪だけど悪い気しないんだよなー、誰かに心配っていうか、気を遣われちゃうって嬉しくない？へへへ、あんまり良いことじゃないのかもだけどーっ！(あいつが今度来たら一緒に眠ろっかなー。なんかこの前やったことあったなー昼寝、お互い眠くなっちゃってなー、不思議だよなー) (2019/10/27 23:59:34) |
| 天狐 | > | おやすみーってしちゃう前に、寄ってく？(親指でクイッと自分を指して) (2019/10/28 00:12:50) |
| 天狐 | > | ........(じっ...) (2019/10/28 00:31:56) |
| 天狐 | > | ええっ！？なんか急にそこそこの数に見られてる！いやぁんエッチ！俺のことジロジロ見て楽しいか！でもちょっと見に来てくれてありがと！！(おいで！！) (2019/10/28 00:41:30) |
| 天狐 | > | どぉしたー？？マジで久々だよ (2019/10/28 00:45:59) |
| 天狐 | > | 動揺かも(ありゃっ) (2019/10/28 00:46:29) |
| 天狐 | > | もしかして君たちさぁー、俺が眠るとこを見届けたいの？俺見守られてんの？いや近く来てよ！来て存分に子守唄でもなんでも歌ってよ！(勢い任せに戸をスパーンと開けるも、冷たい空気を浴びた瞬間静かに閉じて) (2019/10/28 01:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:24:46) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/28 20:37:57) |
| 天狐 | > | (暗闇というか、何かに詰められているというか、でも自由は効くというか、塵のような光を掴みたかったのだが、もがいては消し、もがいては消し。あれは自分の風圧で払ってしまっているのだろうか、それとも向こうから離れていってしまっているのか。どちらにせよ早くこの手に収めたかった。どうしようもない暗闇では、目などあってないようなもの。塵の光にも縋りたい。自分の輪郭を自分で触ってでしか感じ取れない日々が続き、自分の存在が不鮮明になっていった。そんな事考えればキリがなく、自身の存在など初めから不確かではあったものの、第二の実感が欲しかったというか、１つの触感だけではどうも漠然とした不安とも言えないような、妙な焦りに包まれる) (2019/10/28 20:47:25) |
| 天狐 | > | 俺は...俺は....(自分の体を見回そうにも、流れていく塵の光はただボンヤリと幻覚のように、体の一部を浮き上がらせては去っていく。掴めない。今後もがき続けて掴める保証もない。じゃあもう、いるわけないけど、来るはずないけど、俺に気づくかも分からないけど、こんな願望を抱いてしまう。誰でもいいから) (2019/10/28 20:55:41) |
| 天狐 | > | (誰でも、いいから、俺を掴んでよ) (2019/10/28 20:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/28 21:16:29) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/28 22:44:26) |
| 天狐 | > | むがっ....!んん、変な時間に寝ちゃったのかな..(むくっと起き上がった途端、床に張り付いてあたたまっていた背中の温度が下がった).....うーん、寝たのに何か物足りないような....(落ち着かない) (2019/10/28 22:47:29) |
| 天狐 | > | うーん....(キョロキョロと辺りを見渡したり、床をぺしぺし叩いたり、無駄な動作をひっきりなしに続けて) (2019/10/28 22:49:26) |
| 天狐 | > | .....寂しいのかな(首を傾げて。モヤモヤした感情に不快な表情を浮かべ) (2019/10/28 22:55:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/28 23:15:53) |
| おしらせ | > | 乂さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:10:03) |
| 乂 | > | あっら、あらあら、今度は人肌恋しかったりしたのぉ〜？俺も今ね孤独に作業ばっかりやってるから人肌恋しくて堪んないよぉ〜！お前も見えないとこで頑張ってんだろうなぁ〜、よちよぉち、いい子いい子、頑張ってんね、偉い偉い！(エアーよちよち、風邪がちょいちょい悪化してきた！助けて！)多分これから忙しくなってあんま来れないと思うから、俺が居なくても寂しがらないよ〜にぃ、とは言えねぇからちまちま顔は出してやるよぉ〜〜俺優しいからぁ？？んっ、おやすみぃ、俺も風呂入って今日は寝るわ！！んじゃね！！また機会があったら昼寝しよーな！！尻尾で寝てやるから！！(最後に雑に投げきっすをそこら辺に飛ばしまくっては寒い外にらひやりと体を縮めさせご帰宅/さ、さ、さみぃ〜！！！！) (2019/10/29 01:14:03) |
| おしらせ | > | 乂さんが退室しました。 (2019/10/29 01:14:06) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:27:06) |
| 天狐 | > | うぅんんンんんふふぅぅ(滝涙)お前に飯あげててよかった....。お前こそめちゃくちゃがんばってんじゃん！！俺に構わないでそれを続ければいいと思うんだよねー、だから...ホントにたまにでいいよ？俺も次昼寝するの楽しみにしてるからさー！その気になったらいつでもおいでぇー！(風邪おだいじにねー！) (2019/10/29 23:34:03) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:39:17) |
| 黒猫 | > | とおりすがりの猫さんです。 ひまです。 (ふるふる) (2019/10/29 23:41:23) |
| 天狐 | > | んん？通りすがりかぁ。暇かぁ。通りすがりなら暇だろうなぁ(ごくろーさぁーん) (2019/10/29 23:46:14) |
| 黒猫 | > | 暇ですよー、狐さんはひまですかー？ 暇だといってくれるとごろごろします。(ぺちぺち) (2019/10/29 23:48:27) |
| 天狐 | > | ごろごろはなー？俺はさせてやるのが楽しいんだよぉ〜(よーしよしよし、と顎の下をさすって) (2019/10/29 23:50:54) |
| 黒猫 | > | 猫さんはちょろいので、すり寄ってあげたりしますー(にゃーと、すわって鳴いて) 狐さんは、ごろごろしないのですか？(ごーろごーろ) (2019/10/29 23:53:54) |
| 天狐 | > | 最近すっかり寒いからねー(すり寄ると言わず、膝においで、と猫を抱えると膝に乗せて)俺ぇ？俺は今はいーや(おー言ってる言ってる...) (2019/10/29 23:56:56) |
| 黒猫 | > | 雪がふるともっと寒いですよ、こたつが恋しくなります。(仕方ありませんねっと、膝に乗って丸くなり) では、だらだらしましょうっ(きりっ、だらっ) (2019/10/30 00:00:43) |
| 天狐 | > | そうだなぁー、コタツかぁー。そろそろ俺の家も出そっかなぁ〜(膝の上がポカポカフワフワ心地よい) いいねっ！誰かとだらだらすんの好きー(だらっ) (2019/10/30 00:03:44) |
| 黒猫 | > | こたつは見かけなくなった気がしましたが、狐さんの家はあるのですねー(肉球でぽふぽふ叩き) ふふっ、一人よりは二人の方が寂しくないですからねー(ぬくぬく) (2019/10/30 00:08:53) |
| 天狐 | > | えぇっ？俺があった奴みんなコタツ知ってたし、今もあるでしょ〜(おやぁ〜やわらかいぞぉ〜) そーそー、なんか、何もしてないけど人いるから安心？っていうか？(ぽかぽか) (2019/10/30 00:13:42) |
| 黒猫 | > | こたつの知識はありますし、みかんを食べるのも知っていますが、意外なのですよ(こたつで寝るとだめなんですよ？) 冬になると尚更ですよねー、猫さんも、きゃっきゃっうふふしていると安心します(すりすり) (2019/10/30 00:19:17) |
| 天狐 | > | 意外っ？俺が使ってることが？(怖いよなー、俺足が変色しちゃった話を聞いたことがあるから、お前も気をつけろよぉ？) わかるー、寒いと求めちゃうもんなー人を。お前は懐っこい猫だなー(なでこなでこ) (2019/10/30 00:25:53) |
| 黒猫 | > | 皆、知っている事がですよー。猫さんは、こたつではなく暖房に群がりましょうかー(変色ではなく、火傷ですねーと付け足し) 猫さんは距離感のネジが外れてますからねー、優しさには弱いですよー(ぐっ) (2019/10/30 00:29:49) |
| 天狐 | > | 知っている事かぁー。そっか意外かぁー。 暖房でもヤケドしないようにねーっ(そうそう、なんか、一部灰色に...なってたとか...なんとか) そーんなやたらにホイホイついてくなよぉー？(怖い人もいるんだぞー) (2019/10/30 00:35:36) |
| 黒猫 | > | 狐さん、生き物は失敗して学習します。少々の失敗はへっちゃらなのですー(優しい生き物だけがいいです) 狐さんはついていかないのですか？(ちらっ) (2019/10/30 00:41:06) |
| 天狐 | > | そーう？でも痛い思いはさせたくないなって思うもんだよぉー？(難しいねぇー) 俺はーそうだなー...そーんなについてく事はないよ(にゃんこー、俺眠くなってきちゃったぁー) (2019/10/30 00:46:42) |
| 黒猫 | > | 気になる返答ですが、猫さんも寝床に帰りましょうかねー、みかけたら、またごろごろしますねー(ぺちぺち) (2019/10/30 00:49:15) |
| 天狐 | > | はーい、今日は来てくれてありがとなー？おやすみぃー(手ふりふり) (2019/10/30 00:52:15) |
| 黒猫 | > | おやすみー、またにゃー(しゅたっ) (2019/10/30 00:52:39) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/10/30 00:52:45) |
| おしらせ | > | 大天狗さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:59:31) |
| 大天狗 | > | 今晩和狐ｻﾝ。 (2019/10/30 01:00:15) |
| 大天狗 | > | 寝ていたら申し訳ないね。（ 音も無く夜風に冷えた地に降りたてば久々に灯りの灯る社を そ、と覗いてみた。話し声は無く。もしかしたら寝ているかもしれないな、と苦笑しつつ社の中へと上がらせて貰う。履物を揃え貴方の居る方へと歩みよれば顔を覗いてみせた。 ） (2019/10/30 01:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/30 01:12:23) |
| 大天狗 | > | あはは、矢張。嘸、お疲れだったんだろうね。申し訳ないな、お邪魔してしまって。（ 貴方の間抜けで愛らしい、憎めない寝顔に優しく手を添えつつ苦笑。起こさぬよう立ち上がれば埃を払い。亦、くるよ。とひらら、と手を降った。序に寝冷えするといけない、と自分の羽織を貴方にかけてやれば 御休み、良い夢を。そう呟き羽を揺らがせたと思えば一瞬にして暗い夜更けの森に溶け込み飛び去った。 ） (2019/10/30 01:13:51) |
| おしらせ | > | 大天狗さんが退室しました。 (2019/10/30 01:13:56) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/30 22:38:58) |
| 天狐 | > | うぅーんどうしたもんか、俺鼻は効くからね！アイツのだって分かるけど、次はいつ来るんだろうなぁ〜(自分が寝ている間に、ひょっこりお邪魔していたらしい。見覚えはないが嗅ぎ覚えのある羽織が何よりの証拠だ。とりあえず今度会うまで大事に手元に置いとかなきゃな、と自分の寝相でシワのついてしまった羽織を広げては、気遣ってくれたことに嬉しくなってニコッと) (2019/10/30 22:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:08:58) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:51:52) |
| 天狐 | > | はぁ〜〜〜〜〜 (2019/10/30 23:52:00) |
| 天狐 | > | かわいい子に囲まれてぇ〜〜〜〜〜〜(放心) (2019/10/30 23:52:42) |
| 天狐 | > | はーーーーーーーー...ｱ.....(尻尾の毛口に入ってた) (2019/10/30 23:59:47) |
| 天狐 | > | ぁん？何見てんの？......うぇい、うぇいうぇーい(口の中から救出した毛を気配に向かって近づけて) (2019/10/31 00:05:32) |
| おしらせ | > | 天狐｡さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:08:04) |
| 天狐｡ | > | ぶぇっくしょいっ .. ! ! !（ 毛にやられて勢いよくくしゃみした拍子に姿を表しては 、おばえなにずんだよぉ 、と 鼻をすすり / よっ ! 俺のこと覚えてるぅ？ ） (2019/10/31 00:09:09) |
| 天狐 | > | あれっ、マジで久しぶり〜。どこで何してたんだよぉー、丁度最近思い出してたとこだよぉー(当たり前だろ覚えてるわ！と返しては、いらっしゃーい適当に座ってー、と寝転がったまま相手に座布団を放り投げて) (2019/10/31 00:11:44) |
| 天狐｡ | > | ありゃ、覚えてたかぁっ！いやぁ よかったよかったぁっ！（ 上がって良いかと尋ねるよりも先に座布団ぶん投げられ 顔面にクリーンヒット 、へぶッッ .. ! ! お 、お前なぁ .. と 歯ぎしりしながら 遠慮なく投げられた座布団 尻の下に敷いて ） (2019/10/31 00:14:27) |
| 天狐 | > | そりゃーねー、俺以外の天狐は他に会ったことな....ないよな？ないからねぇー(はーぁ、ごめんごめぇーん、なんかひたすらダラけたいっていうか？あっそうだ、お前尻尾貸せよ〜。と折角座布団に座った相手をまた立つように促し) (2019/10/31 00:21:32) |
| 天狐｡ | > | いやいや、それ俺に言われてもねぇ？ 少なからず 俺はお前以外に会ったことないけどねぇ！（ けらっと笑ってみせれば、なんだよぉ、随分 元気ないねぇ？ なんて心配したのも束の間、尻尾を貸せと言われ、だらけてる相手の顔に尻尾をばふんっと当ててやり ） (2019/10/31 00:24:02) |
| 天狐 | > | そっかぁー、いや、多分俺からお前に会いに行ったのが始まりじゃね？それだったら俺お前しかいないわ、やっぱ！(元気がないんじゃなくてぇ〜ダラダラしてぇんだよぉー。顔にたっぷりなモフモフを押し当てられ、よーしよし！と満足げにそのまま頬にすり寄せて) (2019/10/31 00:28:44) |
| 天狐｡ | > | おんおん、そーだった そーだった！隣山のだよぉってご挨拶に来たよな？あれもう何年前の話ぃ？（ はてはて指折り数えながら。っはは、よく言うよぉ、己の尻尾に頬擦りする相手の尻尾を己もガシッと掴み もっふもっふ、） (2019/10/31 00:32:53) |
| 天狐 | > | なはは、時間感覚ぅー！たかだか1年かその半分くらいじゃないのー？実はそこまで経ってなかったりするんだよなー。ここ来ると時間が分かんなくなるよな(時間自体が無くなるっていうか。 んんー！他の四尾を抱くなんてあんまないから、気持ちいいーー！と、四本の尻尾を好き勝手にもちゃもちゃ) (2019/10/31 00:40:42) |
| 天狐｡ | > | えー！もうちょっと経ってんじゃないのぉ？ っはは、まぁ 俺等 もう何年生きてんのかも数えらんねぇし、時間の縛りなんてあるようでないようなもんだからねぇ、（ けらけらと笑っては、数えてた指をぱっと開いて。ちょいちょいちょい！あんまぐしゃぐしゃにすんなよぉ？！どんだけ俺が綺麗に手入れしてると思ってんのぉ？！好き勝手する相手の頭のとんがった耳を引っ張りながら ） (2019/10/31 00:44:33) |
| 天狐 | > | いーやいや案外そうでもないんだーって！ そうだよなぁー、天狐だから千年は経ったんだろうけど、細かい数字はわかんないよねっ( ええっ！お前手入れとかしてんの！？通りで俺のよりちょっと触り心地が良い....ともう一度顔に押し当てようとしたら、耳を引っ張られてフギャー！と驚いて) (2019/10/31 00:49:03) |
| 天狐｡ | > | ありゃま ほんとー？ まぁ 何年前でも良いけどさっ、お前とそこそこ長いってことだけ覚えてればねっ、（ 全然遊びに来ないくせに ）もう気にしたってしゃーないからねぇ、だらぁっと生きてこーぜぇ 俺達はぁ、（ あったりまえだろぉ？！お前 尻尾に糸埃とか 葉っぱのクズとか付いちゃってんぞぉ？この時期 外歩く時ちゃんと尻尾あげないと葉っぱだらけになんぞぉ、と 吠える相手はお構い無しに尻尾の毛繕い ） (2019/10/31 00:55:04) |
| 天狐 | > | こうやってちょこちょこ遊びに来てくれるだけで嬉しいよぉー。ホント、俺のこと覚えててくれてありがとなー(来てくれるって事は忘れてないってことだもんね) なー。とりあえず長寿だけど、長寿すぎて明日か数分後かいつ死ぬかマジで分かんないし、好きに生きよーなー(えぇ、そんなにぃ？？払えば落ちるし別に良くなーい？と言いつつ、手入れ慣れしてる相手が毛繕いしてくれているようなので、黙って尻尾を預けて) (2019/10/31 01:00:39) |
| 天狐｡ | > | なははっ！俺の方こそ ありがとねぇ、こうやってお前と話してると、昔の賑わいが懐かしく思えちゃうなぁ、（ まぁね、顔出そうかなぁって悩んでたのよ ）こんだけダラダラと生きちゃうと もう死ぬのも怖かないしねぇ、適当に生きよー最後の時までさ、（ なぁに言ってんだよぉ！この時期のこのもふもふの毛と絡まって 毛玉とかんなったらどーすんだよっ！ご自慢の尻尾が台無しになっちゃうだろぉ？呑気なこと言う相手の尻尾をもぎゅっと一瞬だけ強く握ってやり ） (2019/10/31 01:08:18) |
| 天狐 | > | そうだねぇー、ていうか俺と会ってる奴ら結構それ思ってるのかなぁー(俺からお前らには会いに行けないからねー、すっげぇ嬉しい！) 生きよ生きよー。俺はまだもうちょい生きる気力あるなー。人間の流行りとか追っかけてみたいし！(俺の尻尾を俺より気遣ってくれるなんて良い奴だなーと思っていたら、強く掴まれてヒョ！と変な声を出して。やめてよぉ〜腰の力抜けるんだけどー、と相手に櫛を渡して。どうせならとかしてよ！) (2019/10/31 01:16:33) |
2019年10月04日 00時24分 ～ 2019年10月31日 01時16分 の過去ログ
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