ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年10月25日 20時46分 ~ 2019年10月31日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((スーラ「おっ金、お金♪」   (2019/10/25 20:46:14)

彩月麗央「 .........( ゾワっと寒気がしたら振り向き、「 矢っ張り君かァ... 」神出鬼没、何で思えば胃が痛くなり始めた。)」簓「 ......ちょいと落ち着きましょ?( あかんこれ、なんて苦笑した。「 怪しい実験は専門外なんやけど... 何でそんなにお金が欲しいん?」首を傾げたらフルーツジュースを渡し)」   (2019/10/25 20:56:00)

彩月(( 簓「それでしたら、ええバイトあるで!」蓮花「こら!簓っ」簓「 ..分かってますわお嬢、怪しい仕事は勧めたりしませんから」   (2019/10/25 20:57:13)

ルー白亜「なにその悪霊でも出たかのようなリアクション(とむぅとしながらひょいっと相手に猫耳をつけた)えへへ、罰ゲーム」 スーラ「あら、そうですわね・・(とふらぁとすれば頷いて)なんでと言われましても、私お金が大好きだからですわよ。昔からお札を数えることにすごく幸せを感じてまして、おかねって素晴らしいですわ。お金があれば幸せになれて、できることもいっぱいありますもの(だからおちつけ。フルーツジュースを渡されたら、ありがとうこざいますといって受け取り」   (2019/10/25 21:00:48)

ルー((スーラ「まぁっ!(キラキラ」   (2019/10/25 21:01:04)

彩月麗央「 悪霊よりも君の方が怖いかな、( 遠慮なくバッサリいくようだ。頭に猫耳をつけられたら、「 自分は何か悪い事をしたっけ... 」苦笑した。)」簓「 落ち着きましょ、( あかんこの子興奮させたら終わりやん、なんて思えば極力落ち着くように云って) 、確かにお金はあっても困らんしなァ..けど、お嬢さん随分とお金持ちそうやん?」   (2019/10/25 21:10:02)

ルー白亜「そんなに怖くないって(と不満げに文句言って)なにって最初から酷い反応されたからだよ?ご期待に応えないといけないかと思って(にっこりとわらい」 スーラ「むぅ、お金の話を前に難しいですわ(と膨れながらいって)たしかにお金はありますけど、べつに湧いて出てるわけではないので使えば減りますもの」   (2019/10/25 21:17:52)

彩月麗央「 急に現れたら誰だって驚くさ、(   (2019/10/25 21:23:42)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/25 21:23:49)

彩月麗央「 急に現れたら誰だって驚くさ、(ため息を吐くのだが、不満そうな表情をされたら肩を竦め「 ごめんごめん、..ちょっとびっくりしたから、」と、謝罪をした。)」簓「 成る程、( ちょっと考えたら「 バイトは長期、短期、どっちがええとか有りますの?」なんて聞いてみて)」   (2019/10/25 21:25:56)

ルー白亜「まぁいいよ。遊ぶのはやめないけどね☆(とむぅをするのはやめてにっこり笑い)さぁて、なにしよっかなぁー」 スーラ「短期ですかね、いつ体調を崩すかわからないもの・・あ、ただ、一回でいっぱい稼げて、尚且つ私の体質でできることじゃないとできませんわよ?」   (2019/10/25 21:30:44)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/25 21:35:28)

ルー((いてら   (2019/10/25 21:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/25 21:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/25 21:56:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/25 21:56:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/25 22:23:52)

彩月(( ただいま!   (2019/10/25 22:24:26)

ルー((おかえり   (2019/10/25 22:24:49)

彩月(( れすへん!   (2019/10/25 22:25:17)

彩月麗央「 ......何をして遊ぶの?( ウキウキしている彼の様子を見たら肩を竦め、「 心配も掛けたからね、遊ぶなら付き合うよ」と、彼女は笑った)」簓「 ほんなら、自分の知り合いが働いてる診療所...短期でもええか聞いてみよか? ( 体に害が出ない薬も開発してるし、一応給料は悪くないからと)」   (2019/10/25 22:29:37)

ルー白亜「ふふっ、なにをしよっかぁ(地上の人間を血祭りに仕立て上げる遊びなーんて流石に無理かぁなんて思いながら言わずに)街を歩きながら考えよっか」 スーラ「なるほど・・。巨万の富というのは難しいでしょうけど、安定して良く稼げそうですわね(と笑いながら言って。普段の仕事の中に安定できるものを加えるのも良いかもしれないと頷き」   (2019/10/25 22:36:01)

彩月麗央「 物騒な事を考えるのは辞めようね、地上の人を血祭りにしたら自分も死んじゃうからね?( 何となく何考えているか分かったらしく、頭を抱えた。) ん、...成る可く安全な遊びが望ましいかな、」簓「 せやで、長時間労働はさせんし バイトさんに合わせてくれるからお得やで( なんてけらけら笑い、「 とりあえず、行ってみるか?お嬢さん」と、)」   (2019/10/25 22:44:40)

ルー白亜「大丈夫知り合いは巻き込まないようにするからって・・なんでわかったのかなぁ?(とくすくす笑いながら聞いて)んー、刺激足りなくなぁい?(と恐ろしいことをいうな」 スーラ「ふふっ、優しいバイトですわね。えぇ、せっかくですもの。それに儲け話は逃げてしまいますから、急がないと(といえばにっこり笑い」   (2019/10/25 22:49:21)

彩月麗央「 そういう感情には敏感な方だから、分かりやすくてね( 苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でた。) 恐ろしいことを言わないで、( 肩を竦めた)」簓「 一応、危ないバイトは紹介せんのや。自分ええ人やから、( なんて如何にもチャラい外見なくせに何言ってる。「 了解、ほな行こうか.....っと、その前に名前を聞いても?自分、綿帽子 簓言うんやけど、」   (2019/10/25 22:59:43)

ルー白亜「そっか、ふふっ。まぁ今しなくても・・いつかやるけどね・・。・・なーんて☆(とかなり冷たい光を宿しながら言ったが、すぐににぱっとわらい頭を撫でられ)えー、つまらないなぁー」 スーラ「ふふっ、自ら良い人とおっしゃるのですね(とくすくす笑い)あぁ、そういえばまだ名乗っていませんでしたわね、私、スーラ・ニャルフォメニアといいますの(とかなり位の高い貴族の名を名乗り。それだけでなく、呪われた貴族と噂もある」   (2019/10/25 23:05:21)

彩月麗央「 ............それなら、また自分達も動かないといけないかもね、( 眉を八の字に下げた。よしよしと頭を撫でたら 彼がいつか報復をやめてくれるようにと願い、「 また君が何かしたら、自分は傷を負ってでも止めるよ」と、) 、.......安全な遊びにしてくれたらあの時の服を着るから、( なんて言ってみた。)」簓「 えー?ええ人に見えん?( 怪しいだろうが、) 、......( 偉い位高い貴族様やん、なんて思うが笑って「 ほんなら、姫さんって呼ばして貰うわ。あんた可愛いし、」なんて笑えば歩きだし、)」   (2019/10/25 23:09:48)

ルー白亜「・・なんでそんなに地上を守ろうとするかなぁ、困った子だなぁ(とニコニコ笑っているがどこか悲しげに言っており)・・じゃあ、水族館にでもいこっか(あのときの服と聞いたら笑いながらいって」 スーラ「うーん、どちらかといえば、胡散臭い方ですわね(ざっくりいいやがった)ふふっ、私がですか?ありがとうございます(と可愛いと言われたら嬉しそうにはにかみながらついていき」   (2019/10/25 23:14:08)

彩月麗央「 地上をじゃなくて、君を守る為だよ。( そう言えば肩を竦め、「 、...君が地上の人を傷つけたら、君はもう二度と君でなくなる気がしたんだ。.....友人を守る為って理由は、可笑しいかな?」なんて尋ね、) 、....それなら善いよ、( 頷いたら「 それなら一度着替えた方が良いかな?( 相変わらずイケメンスタイルという)」簓「 んなアホな! こんなにええ人オーラ溢れとるのにっ、( なんて大袈裟に驚き、) 、嗚呼、かわええで。結構ウチ好み、( なんてクスクス笑い、)」   (2019/10/25 23:22:12)

ルー白亜「・・僕を守るためか・・ふふっ、心配しなくても、もうとっくに僕は破綻してるけど。まぁ・・可笑しいとまでは言わないよ(とくすくす笑うが、先ほどより冷たい感じが消えて)そうだね、せっかくだから待ってるよ」 スーラ「自己主張と胡散臭さで見事にオーラが掻き消されていますわね(とくすくす笑って)ふふっ、それでしたら私とお友達になってくださる?」   (2019/10/25 23:29:15)

彩月麗央「 これ以上破綻しないように、( 自分が守るよ。そう言えば彼女は笑っていた、) 分かった、待ってて( 頷いたら一度屋敷に戻る。数十分後、あの時と同じ格好で彼女は現れた。キチンとメイクもしている為、女性に見える。) お待たせ、」簓「 それはショックやわ~..( 落ち込んだ。) 、友達?( キョトンとしたが、彼は明るく笑い「 ええよ、勿論」頷いたら握手をするために手を伸ばし)」   (2019/10/25 23:34:19)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るから続きできたらありがたい;中途半端ごめん!   (2019/10/25 23:34:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/25 23:35:00)

ルー((はーい!りょかのし   (2019/10/25 23:37:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/25 23:37:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/26 20:16:15)

彩月(( こんばんは!待機しまーす!   (2019/10/26 20:16:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/26 20:27:45)

ルー((こんばんは   (2019/10/26 20:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/26 20:36:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/26 20:41:16)

彩月(( こんばんは!   (2019/10/26 20:41:26)

ルー((おかえり   (2019/10/26 20:41:44)

彩月(( ただいま!   (2019/10/26 20:48:21)

ルー((明日はお休み・・✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/26 20:51:02)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/26 20:59:15)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/26 20:59:15)

ルー.((機種変   (2019/10/26 20:59:20)

彩月(( お休みは嬉しい!   (2019/10/26 20:59:36)

ルー.((のんびりできる(*´ω`*)((と、よかったらならない?   (2019/10/26 21:02:37)

彩月(( だねぇ(*´∇`*) 成ろ!続き、新規何方にします?   (2019/10/26 21:06:28)

ルー.((続きで、白亜のほうはどうする?   (2019/10/26 21:07:20)

彩月(( 続きで!   (2019/10/26 21:11:24)

ルー.((了解、じゃあロルかえすー   (2019/10/26 21:11:55)

彩月(( はーい!   (2019/10/26 21:13:49)

ルー.白亜「・・ほんと、面白い子だよねぇ君は(とくすくす笑いながら言って)・・ふふっ、やっぱりそっちの格好のほうが好きだな、かわいいし(なんてにこにこ笑いながら言えば近づいて、じぃとみており」  スーラ「ふふ、猫をかぶることを覚えれば多少はどうにかなるかもしれませんわよ?(とくすくすわらいながらいって)・・えぇ、お友達に・・(また断られるでしょうねと思えば、笑ってはいるが寂しげな雰囲気で。しかし了承が来れば、目をぱちぱちした後ぱあぁぁぁぁぁとあかるくなり)ふふっ、よかった。私の初めてのお友達ですからすごくうれしいですわ(と両手で握手すればぶんぶんして興奮のし過ぎでぐらっと体がふらつき」   (2019/10/26 21:15:35)

彩月麗央「 、面白い事、何か云った?( 笑われたらよく判らないと云うように首を傾げて。) 、......有難う、そんな事をいってくれたの 君が初めてだよ( ジッと見られたら照れ臭そうだ)」簓「 猫かぶるッて....ん~.. 考えとくわ、( しょんもりと、) 、自分が初めての友達なん?ふふっ、 嬉しそうやな~、って... せやから落ち着きぃ、!( ふらついた彼女を支えたら苦笑した)」   (2019/10/26 21:28:17)

ルー.白亜「あんなことを言うのは君ぐらいだから(とわかっていないあいてをみればなおさらわらい)ふふっ、地上のやつらは見る目がないんだよ(と言いながら照れ臭そうにしたのを見れば頭を撫でて」  スーラ「あまりしょんぼりなさらないでくださいな(と苦笑しながら言って)えぇ・・私の家名や、呪われた貴族としてのうわさ、虚弱体質などで、お友達になることはとてもむずかしいのです(と苦笑しながら言って、理由を言えば多少は興奮が収まったのか姿勢を正し。しかし先の興奮で少し熱が出ていた」   (2019/10/26 21:41:12)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/26 21:41:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:41:24)

ルー((機種変   (2019/10/26 21:41:30)

彩月麗央「 そうなの.. ?自分は変な事を云ったつもりはなかったんだけど、( 更に笑われた。なんて思えば首をコテン、と) 、....そんな事はないと思うけど、有難う( 頭を撫でられたら擽ったそうだが、嫌がらなかった)」簓「 そんなん一々気にしてたら、何も出来んのになァ 内ら庶民にとっては、気にすることじゃあないわ( まあ、マフィア なんだがな←) あちゃあ、興奮するから... 全くきぃつけや、( よしよし頭を撫でたら手を引いて、診療所に向かう)」   (2019/10/26 21:50:02)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/26 21:54:44)

ルー白亜「破綻した人間なんて、すぐに見捨てられるよ(と肩をすくめながら返して。ほんとお人好しなんだろうななんて思い)そうだよ。ふふっ、今度また色々贈ろっかな、いろんなバリエーションが見たいなぁ(とろくなことにならなさそうだ」 スーラ「貴族からは、呪われていることや虚弱を理由に。貴族でないものからは、貴族であることを理由に友人ができないのです。貴方が貴族にどんなイメージがあるかは知りませんが、貴族でないものからみて貴族は、傲慢で人を物のように使う、とんでもない人だと感じている人もいるのです。そして、残念ながらそのような貴族がいることを、私は否定できませんから(と軽く目を伏せながらいって)嬉しいのに、それは難しいですわ(とむぅとしながらも引かれるままついていき」   (2019/10/26 21:57:11)

ルー((いてら   (2019/10/26 21:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/26 22:15:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:36:16)

彩月(( ただいま!   (2019/10/26 22:36:28)

彩月麗央「 自分は見捨てないよ、( そう言えば彼女は柔らかな笑みを浮かべた。彼の云う通り、御人好しである。) 、ロクなことにならない気がするね... ( 苦笑いを浮かべたら、「 程々にしてね?」と、彼にいっておき。)」簓「 傲慢な貴族がいるのは否定せんけど、やからって貴族全員がそうとは限らんやろ?( 偏見ばかりを持っていたら意味ないやん、なんて彼は気さくに笑っているのだった。) 、はいはい、...っと、ここやで( 診療所は街から離れた場所にあった。「 群青~?おらんのか~」そう言えば扉を開けて中に入り、彼女を手招きした。)」   (2019/10/26 22:36:48)

ルー((おかえり   (2019/10/26 22:37:30)

ルー白亜「お人好しだねぇ(と見捨てないと言われたらやれやれというが、うれしそうだった)気のせいじゃない?・・ふふっ、僕に程々なんてあると思う?(と小首を傾げながらいい」 スーラ「ふふっ、ありがとうございます。そういってもらえるのなら、私の行いにもきちんと意味があるような気が致しますわ(なんて嬉しそうにわらい)お邪魔致しますわ(といえば中に入り」   (2019/10/26 22:42:28)

彩月麗央「 ないね、( 即答だ。やれやれと肩を竦めたら、彼女は「 取り敢えず、水族館に行こうか」苦笑いを浮かべたら歩き出し、)」簓「 お!居たわ、群青~( 簓が群青と呼んだのは二十代の女性だった。振り向いたら「 なんの用?」と、簓は簡単に訳を話し、群青は肩を竦めた。スーラを見たら「 ...まあ、人手は必要だからね、善いよ。雇うわ」と、頷いた)」   (2019/10/26 22:52:48)

ルー白亜「あははっ、よくわかってるじゃん(とケラケラ笑い)あぁ、そうだね。行こうか(とにっこり笑えば歩き出した相手の斜め前に行き、手を掴んで歩いて」 スーラ「ふふっ、ありがとうございます。よろしくお願い致しますわ(とにっこりおしとやかにわらっている。詐欺だ」   (2019/10/26 22:55:10)

彩月麗央「 まあね、( 何となくわかるよ、肩を竦めた。) 、...っ、あの、なんで 手、( 手を握られたら彼女は驚いて彼に尋ね)」群青「 見た目は可憐なお嬢様ね、( 気怠そうに彼女を見たら「 よろしく、私は群青.....この診療所で医者をしてるよ、」   (2019/10/26 23:07:48)

ルー白亜「ん?なんでって、まぁ色々あるけど・・(どこかに消えてしまわないように。とは言わずに少し考え)こっちの方が君が面白いリアクションすると思ってさ」 スーラ「あら、中身もですわよ?(なんてくすくす笑いながらいって)お医者さんなんてすごいのね。私、スーラ・ニャルフォメニアと申しますわ」   (2019/10/26 23:11:32)

彩月麗央「.......遊ばれてるなぁ、自分( やれやれと苦笑いを浮かべながらも手は離さないでおき、ついていく)」群青「 別に普通だよ...( 取り敢えず、彼女は仕事内容を簡単に説明した。新薬の治験、薬作りと簡単な仕事らしいが給料はなかなか良くて)」   (2019/10/26 23:23:46)

ルー白亜「僕と一緒にいるんだから、それは今更でしょ?(とケラケラ笑い。水族館に着けば二人分のチケットを買い中に入り)水族館はじめてきたなぁ」 スーラ「治験はしたことありますけど、薬を作ったことはないので、する時にはご教授願いますわ(と説明を受けたら頷いて」   (2019/10/26 23:27:09)

彩月麗央「 初めて?( 初めて来たと聞いたら驚いた。パンフレットを一応貰ったらしく、「 それなら、これで館内を見て 見たいものから順に回らない?」と、笑って)」群青「 ん、わかってるよ。説明はする、( 頷いたら微かに笑い、「 、.....取り敢えず簓には感謝だ、漸く使えそうな奴が来たんだから」と、簓は寛いでいて←)」   (2019/10/26 23:37:32)

ルー白亜「地上ではろくな生活してないし、地下にはないものだからね。大体の娯楽施設なんて言ったことはないよ(とくすくす笑いながら言うがどこか目に悲しみがあり)・・そうだね。麗央はどこをみたい?」 スーラ「ふふっ、ありがとうございます。お金を頂く以上、それに見合う働きをしてみせますわ(とにっこりわらい)寛いでいらっしゃいますね(と苦笑して)私、虚弱体質ですのでいつこちらに伺えるかわかりにくいんですの。ですからそちらがよろしければ今から働きたいのですが」   (2019/10/26 23:42:59)

彩月麗央「 .....なら、次遊ぶときは動物園に行こ、( なんて頭を撫でたら提案した。) 私?...そうだな、クラゲコーナーとか 後はイルカショーも見てみたいかも、( 幾つか提案して、)」群青「 来るか来れないか、それはあんたに任せるよ。私は人手があるだけで助かるし、( そう言えば笑って「 今から?..ん、わかった、ならちょっと頑張ってもらうかな」と、)」   (2019/10/26 23:55:07)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、また明日来る!   (2019/10/26 23:55:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/26 23:55:24)

ルー((りょかのし   (2019/10/26 23:55:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/26 23:55:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/27 17:40:39)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/10/27 17:40:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/27 17:52:49)

ルー((こんばんは   (2019/10/27 17:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/27 18:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/27 18:13:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/27 18:16:34)

彩月(( うぎゃ!放置してた~っ ごめんなさい!   (2019/10/27 18:16:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/27 18:27:19)

ルー((おかただー   (2019/10/27 18:27:25)

彩月(( おかただ!   (2019/10/27 18:28:09)

彩月(( ごめんなさい!今からご飯だから、...タイミング悪い;直ぐ戻る!、   (2019/10/27 18:28:45)

ルー((休みがもっとほしぃ   (2019/10/27 18:28:50)

ルー((りょかか、いてら   (2019/10/27 18:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/27 18:52:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/27 19:24:58)

彩月(( ただいま!!!   (2019/10/27 19:25:07)

ルー((おかえり   (2019/10/27 19:28:36)

ルー((よかったらならない?   (2019/10/27 19:39:38)

彩月(( 芋羊羹うまうま... なろー!キャラ希望ある?   (2019/10/27 19:40:00)

ルー((芋羊羹羨ましい(ノシ`・ω・)ノシバンバン((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/10/27 19:41:07)

彩月(( へへ~(*´∇`*) ( 芋羊羹おすそわけ)( ( 綿帽子さん把握!名無し君で、出だしどする?   (2019/10/27 19:55:04)

ルー((名代くんであってる?でだしいただきます   (2019/10/27 19:57:40)

ルー((わぁい、芋羊羹✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/27 19:57:53)

彩月(( あ、見事に字間違い...合ってる!( ) 有難う!   (2019/10/27 20:02:58)

ルースーラ「・・えーと、次は(と色々働き詰めており、怪しい仕事もしているためか疲労がひどく)・・あら・・(視界がぐにゃっとすれば倒れて」 名代「・・ん・・(だいぶネージュの家での生活に慣れてきていて)ふわあぁ(朝になればまだ眠たそうにしながらも起き上がり」   (2019/10/27 20:05:53)

彩月簓「 ン? なっ!?( 知り合いを見つけたから声を掛けようとしたのだが、目の前で倒れられた為 彼は慌ててスーラを抱き起こすと 一先ずベンチに彼女を寝かせ、)」ネージュ「 、よしっ、 漸く名前が決まった。( 良かった良かった、なんて思えば彼女は朝食の用意をすると 名代の部屋の前に行く「 起きてる?」扉を軽くノックして、)」   (2019/10/27 20:20:05)

彩月(( ネージュ「 実は前世覚えてたりして...」ルージュ「 、僕も( 前世覚えてる組←)」   (2019/10/27 20:20:58)

ルースーラ「・・(だいぶ無理をしていたのか、かなり具合が悪そうで)・・あ・・れ・・(暫くすれば目を覚ましてぼんやりしており。まだ顔色が悪く、少し熱があった」 名代「あ、起きてるよ(とネージュの声にぱぁっとすれば、扉をあけて。しっぽがゆらっと揺れており」   (2019/10/27 20:24:53)

ルー((背後「名代くんはそのうち思い出すかもだけど今はなく、御薬袋は思い出したら発狂しそうな・・(遠い目」   (2019/10/27 20:26:05)

彩月簓「 起きたんか、自分ぶっ倒れたんやで?...全く、( やれやれと肩を竦めたら頭を優しく撫でて、冷えピタを額に貼れば飲み物を渡した。)」ネージュ「 なら良かった、( 扉が開いたら「 おはよう、」気さくに笑って「 朝食が出来てるから呼びに来たの、行きましょ?」と、)」   (2019/10/27 20:29:38)

彩月(( 背後「 確かに発狂しそう(黄昏、芋羊羹あぐあぐ)」   (2019/10/27 20:30:17)

ルースーラ「あら・・それは驚かせてしまいましたわね(と苦笑して、ひやっといいながら貼られたら飲み物を受け取り)ふふ、色々ありがとうございます。今日は稼げる案件が色々ありますのでこれで失礼致しますわ(まだ働く気だ」 名代「うん、わかった(最初はぎこちなさがあったが、最近は普通に敬語なしで接しており、朝食と聞いたら嬉しそうについていく」   (2019/10/27 20:33:28)

彩月簓「 未だ働く気なんか!?( 幾ら何でもあかんやろ、なんて肩を竦めたら彼は「 自分の体を大事にしぃや、流石にそんな状態で働くんわあかん、」と、止めて)」ネージュ「 .....( 名前は朝食を食べた後に教えよう、なんて思えばダイニングルームに到着する。両親はすでに働きに屋敷を出ていて ネージュと名代しかいなかった)」   (2019/10/27 20:44:25)

ルースーラ「あら、だって儲け話は逃げていきますもの(なんてくすくす笑いながらいって)私には、自分の体より優先すべきものが沢山ありますの」 名代「・・(今日もネージュの親は忙しいらしいなんて思うが、あまりネージュ以外の人のことを気にしてはおらず、ダイニングルームに着けば座り」   (2019/10/27 20:49:55)

彩月簓「 そんなんあるわけないやろ、....( 彼は眉を八の字に下げた。「 お金が欲しい理由は分かるんやけど.....なぁ、なんでアンタはそこまでするん?...自分、それがよう分からんのや、」自分が理解できる理由でないと、納得出来ない)」ネージュ「 今日も両親は忙しいみたいね、( 何時も大変そうだ、なんて思えば席に座る。朝食はスクランブルエッグにパン、サラダと野菜スムージーと健康に良さそうなメニューだった。「 ねぇ、朝食が済んだら私の部屋に来ない?ちょっとお話があるの、」と、笑って彼を誘い)」   (2019/10/27 21:01:47)

ルースーラ「いいえ、ありますわ。むしろ私の中で自分の体というのは、最も優先順位が低いんですの(と苦笑しながらいって)それは、いっぱいお金を使うからですわ。あまり公にはなっていないのですけど、いくつか孤児院を運営していますの。孤児達には自分で生きていけるように指導をしてますけれど、最初は色々とお金がかかるでしょう?施設の維持費はこちらが払っておりますし、それに私が消えた後も施設が保たれないと困りますから、お金はいくらあっても足りないんですのよ」 名代「ネージュは、寂しい?(と忙しいみたいといったのをきけばそうたずね)お話?うん、もちろん行くよ(とさそわれたら笑いながら頷いて」   (2019/10/27 21:09:59)

彩月簓「 .......成る程なァ、( 彼女が大金を欲していた理由が分かった彼はクスッと笑い、「 姫さん、あんた偉いなァ、」わしゃわしゃ頭を撫で回した。) それは立派な考えや.. けど、だからってアンタが自分の身体を蔑ろにしたらあかん。(   (2019/10/27 21:12:29)

彩月(( 切れた♪   (2019/10/27 21:12:40)

ルー((どまw   (2019/10/27 21:13:43)

彩月簓「 .......成る程なァ、( 彼女が大金を欲していた理由が分かった彼はクスッと笑い、「 姫さん、あんた偉いなァ、」わしゃわしゃ頭を撫で回した。) それは立派な考えや.. けど、だからってアンタが自分の身体を蔑ろにしたらあかん。(そう言えば彼は「 せやったら、自分が協力するわ」と、)」ネージュ「 .......寂しかったけど、今は貴方が居るから寂しくないわ( よしよしと頭を優しく撫でて、「 ふふっ、有難う」と礼をいう。)」   (2019/10/27 21:16:04)

ルースーラ「か、髪が・・(と撫で回されたらあわわっとするが、嬉しそうにわらっており)・・身体を蔑ろにしているのは、忙しいのはありますけど意図的にでもありますのよ。・・あら、協力してくださるの?」 名代「・・!そっか。ネージュの側から離れたりなんてしないから安心してね(と寂しくないと言われたら嬉しそうにわらい、頭を撫でられ)ネージュの部屋にも興味あるから(と礼を言われたらくすくす笑い」   (2019/10/27 21:20:40)

彩月簓「 意図的... ?( 意図的にと聞いたら眉を潜め、「 ちょいとその辺の訳も、きちんと説明求めてええか?」と、一応此奴マフィア 幹部なんだが、随分とマフィア らしくない人間だった。)」ネージュ「 ん、..ありがとう、( 優しい子だなぁ、あの時と変わらず、なんて彼女は笑って 朝食を食べ終えたら使用人ではなく彼女自ら片付け) 私の部屋なんて、みてもあんまり面白いものはないわよ?」   (2019/10/27 21:24:25)

ルースーラ「呪われた貴族家と聞いたことありません?私のお家はずっとずっと昔に呪われてしまって、時々呪われた子が生まれてきますの。私がたまたま呪われた子だったようで・・。呪われた子が生きているというのは家名に傷をつけますし、貴族達も呪われた子がいると近づいて来ずに、一族に多大な悪影響があるのです。ですから、貴族である私は、早めに死ななければいけないのです。それが呪われた貴族として生まれてきた私の責務です」 名代「どーいたしまして(とわらいながらいい、相手自ら片付けだしたのを見れば僕がやるよとあわあわし、片付けて)それでも気になるし、それよりネージュといっぱい一緒にいれるのが嬉しいから」   (2019/10/27 21:32:23)

彩月簓「 ............責務とかそーゆうの、自分は考えた事無かったわァ、( 苦笑いを浮かべた。「 その呪いって、解く為の方法は存在せんの?」と、彼は相手を見る。) 早めに死ぬなんて、悲しい事言わんで欲しいわ... 自分、友人に死なれるんが一番悲しいで、( なんて口調は軽いが、表情は辛そうだ)」ネージュ「 可愛い事をいうじゃない、( 手伝いに対し、ありがとうと感謝をしたら「 行きましょ」手を引いて部屋に向かった。彼女の部屋は落ち着いた色合いの部屋だが、枕元や窓辺にぬいぐるみ など可愛いものが飾られている。)」   (2019/10/27 21:40:01)

ルースーラ「貴族は、己の責務のために行動する生き物ですから(とこちらも苦笑しており)何しろ古い呪いですから、私にはよく分かりませんの。・・・ふふっ、友人が欲しいというわがままでお友達になって貰ったのに、悲しませることになって、それは本当に心苦しいですわ。ですけど、私はこれ以上、私を呪われた子と知りながら殺すことの出来なかった優しい父の、邪魔者にはなりたくないのです」 名代「可愛い事かなぁ(と可愛いと言われて仕舞えば不思議そうにしながらも、引かれるままついていき)わぁ、女の子らしい部屋だね」   (2019/10/27 21:46:17)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/10/27 21:48:26)

ルー((いてら   (2019/10/27 21:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/27 22:09:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/27 22:21:08)

彩月(( ただま!   (2019/10/27 22:21:15)

ルー((おかえり   (2019/10/27 22:21:36)

彩月簓「 ......そういうもんやったな、( 何故か彼は少し悲しげな表情だ。) 、........あかん、やっぱり 自分は諦める気になれんわ( 彼は相手の頭を撫で、「 自分の娘なんやから、殺さんのは当たり前やろ..... その呪い解く方法、自分が見つけたるわッ 、」そう言えば彼は笑って「 、古いからなんや、.....アンタの呪いといて、尚且つ孤児院維持する為の協力すればええんやろ?....自分はもう、誰も死なせん、」と、)」ネージュ「 そうかしら?有難う。( ちょっと照れ臭げに笑い、椅子を進めたら紅茶を入れた。「 貴方の名前をね、あれから考えていたの。やっと決まったわ」   (2019/10/27 22:30:33)

ルースーラ「えぇ。これは貴族と貴族でない者の大きな違いですわね(と悲しげな表情を見ればこちらも悲しげで)貴族は一族の繁栄を優先しますので、それに邪魔になるうる要素というのはすぐに斬り捨てるものなのですよ普通は(なんてくしょうしながらいい)・・ふふっ、本当にそうなれば嬉しいですわね。せっかくそうおっしゃってもらったのですし、今日だけは夢を見ることにしますわ(と笑えば働きに行くのはやめにして」 名代「うん、ネージュはセンスもいいんだね(と笑いながら言って、すすめられたら椅子に座り)僕の名前?考えてくれていたの?(と嬉しそうにして」   (2019/10/27 22:38:16)

彩月簓「 そうやなぁ、...まあ、自分みたいな没落貴族には難しい問題やな、( ある意味一番びっくりする事を暴露した) 、.......夢は叶えるもんやで、( そう言えば苦笑し、彼は友人を救おうと思うのだった。)」ネージュ「 褒めるのが上手ね、( クスクスと柔らかな笑みを浮かべた。) えぇ、...直生って名前にして見たのだけど、どうかしら?」   (2019/10/27 22:54:57)

ルースーラ「あら、没落された貴族でいらしたの!?(とめちゃくちゃ驚いていた)私が最優先に叶えようとしているのは孤児達の幸せですから(と苦笑して」 直生「思ったことをいっただけだよ(と笑いながら返して)直生!ネージュがつけてくれた名前だからすごく嬉しい」   (2019/10/27 23:01:10)

彩月簓「   (2019/10/27 23:12:29)

彩月(( 誤爆!   (2019/10/27 23:12:37)

ルー((どま   (2019/10/27 23:14:38)

彩月簓「 ん~...まあ、一応な。( 苦笑いを浮かべたら頷き、「 こう見えても、位は普通やけど貴族やったで? 綿帽子は奉公先で新しくもろうた苗字なんや、( クスクス笑い、) 、楢 アンタが生きる事も、孤児達助けるのも 自分が必ず叶えたるわ、大船に乗ったつもりでいてぇや、」ネージュ「 ...っ、ふふ、喜んでもらえて 私も嬉しいわ、( 柔らかな笑みを浮かべ「 じゃあ、これからは直生って呼ぶわね。」頭を優しく撫でた)」   (2019/10/27 23:16:50)

ルースーラ「驚かされてしまいましたわ・・(と軽く膨れて)貴族の時のお話も、奉公するようになったお話も、話せる時には是非お聞かせ願いますわ(ときになるのかそういって)ふふっ、頼もしいですわね」 直生「ネージュがくれた名前を喜ばないわけがないよ(とにっこり笑って)うん、わかった。ネージュ居場所も名前もくれてありがとう」   (2019/10/27 23:23:42)

彩月簓「 ......そうやな、いつか話したるわ( そう言えば糸目が開き、切れ長の紫色の瞳が相手を見る。) せやろ?自分、結構頼もしいんやで、( 自分で言うか)」ネージュ「 お礼を言われる事じゃないわ、...でも、どういたしまして、( 多分相手は知らないだろうけど、彼女は彼を知っている。昔会って、一緒に過ごした時間を忘れない。また会えたから、今度も助けようと思ったのだ。)」   (2019/10/27 23:33:06)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、またくるね!   (2019/10/27 23:33:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/27 23:33:24)

ルー((りょかのし   (2019/10/27 23:33:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/27 23:33:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/28 19:30:55)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/10/28 19:31:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/28 19:36:45)

ルー((こんばんは   (2019/10/28 19:36:52)

彩月(( 卵焼き焼いてた.. こんばんは!   (2019/10/28 19:47:56)

ルー((卵焼きいいね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/28 19:48:18)

彩月(( ふわふわに出来た!!   (2019/10/28 19:55:48)

ルー((お、お腹がすいてきた( ;∀;)   (2019/10/28 19:57:02)

彩月(( (´・ω・)ノ( 卵焼き )   (2019/10/28 20:00:35)

ルー((ふわふわぁŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2019/10/28 20:01:14)

彩月(( えへへ(*´꒳`*)   (2019/10/28 20:05:06)

ルー((わぁい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/10/28 20:06:00)

彩月(( なろーう!キャラ希望ある??   (2019/10/28 20:12:09)

ルー((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/10/28 20:12:39)

彩月(( あーい!稲葉さんで、出だしどする?   (2019/10/28 20:23:44)

ルー((出だしいただきますー   (2019/10/28 20:24:54)

ルーユアン「・・そのうち秘密裏に処理をお願いするかも」 稲葉「白亜か・・はぁ・・(しばらくめんどくさそうだなぁと遠い目をするが部屋に引きこもれば武器を手入れして」 スーラ「・・・♪(今日も今日でお金を色々稼いでおり)・・あら、ご機嫌よう(ひそひそと陰口を叩いている貴族を見ればにっこり挨拶を交わして、来るなと言わんばかりの目を向けられながら社交辞令で茶会を誘われたら肩をすくめ)用事があるのでご遠慮いたしますわ、それでは・・(といえばその場を去ってから溜息を吐いて」   (2019/10/28 20:28:45)

彩月紫音「 ......( 最近、また白兎さん部屋にいるなぁ なんて思えば彼女は差し入れのサンドイッチを持って 彼の部屋の前に行き、扉をノックする。)」簓「 資金の方は 何とかなりそうやな、... いやぁ、首領が優しい人で助かったわ、( なんて安心したら彼は知り合いを見つけ、)」   (2019/10/28 20:37:46)

ルー稲葉「・・ん、・・開いてる、手が塞がってるから用があるなら勝手に入って(といえば、武器の手入れを続けており」   (2019/10/28 20:41:21)

ルー((きれた   (2019/10/28 20:41:26)

ルー稲葉「・・ん、・・開いてる、手が塞がってるから用があるなら勝手に入って(といえば、武器の手入れを続けており」 スーラ「・・、・・あら、綿帽子様じゃありませんの(と少し暗かったが相手を見ればぱあぁぁと明るくなり)ご機嫌よう」   (2019/10/28 20:42:33)

彩月紫音「 お邪魔しまーす、( 部屋に入れば「 、...お仕事忙しそうだね、何かまたお手伝い出来る事はある?」と、訊ね)」簓「 ご機嫌よう、( クスッと笑えば挨拶をして、「 なんや、暗い顔しとったけど 何かあったん?」   (2019/10/28 20:56:22)

ルー稲葉「まぁ近々武器を使うかもしれないから(といいながら丁寧に手入れしており、手伝いと聞いたら武器と研磨剤をいくつか渡して」 スーラ「あら、暗い顔だなんて、気のせいですわ。私とってもご機嫌でしてよ?(と笑いながら言って)綿帽子様はここで何をしていらっしゃったの?」   (2019/10/28 21:00:20)

彩月紫音「 武器を... ?( また争い事だろうかと思えば眉を八の字に下げた。研磨剤、武器を受け取ると またピカピカに磨き始めて)」簓「 ん~? ならええんやけど、自分は散歩や 今は仕事休憩やから( ニコニコ笑って)」   (2019/10/28 21:04:10)

ルー稲葉「前、地下都市のやつが基地に来ていただろ、誰かと会って、衝動的に刺しかけてすんでで止まって、逆に襲われ病院送り。・・・何もなかったからよかったが、彼奴が本気で暴れたら・・とんでもないことになるからな・・(ピカピカに磨いてるのを見れば少し口元を緩め。作業が終われば菓子と飲み物を用意して」 スーラ「あら、そうでしたの。せっかくの休憩時間を振り回してはいけませんわね、私行くところがありますので失礼いたしますわ」   (2019/10/28 21:07:55)

彩月紫音「 あぁ!睡蓮さんと一緒の制服着てた... ( あの人、なんて思い出したら ちょっと驚いた。病院送りと聞いたらオロオロしていて、麗央は大丈夫だろうかと。) 、出来た!( ピッカピカに磨き上げた武器を見たら我ながら上手く出来たと、)」簓「 ...行くとこ?( また何か怪しい事じゃあないだろうな、なんて思えばちょっと心配になり 気配を消してつけてみて)」   (2019/10/28 21:22:04)

ルー稲葉「そう、そいつだな。・・・ユアンも悩んではいるが、彼奴の理性が切れたら、まぁそん時は・・大ごとになる前にな(と溜息を吐きながら言葉はそこまでで止めて)・・ご苦労さん、菓子食べたら?」 スーラ「・・・(今日は孤児院の様子を見に行くようで)ラファエリ、変わりはない?足りないものは?(と孤児院を任せてる人に報告を受けており)お金は稼いできますから、心配なさらないで。・・そちらが新しく入った孤児ですのね(と孤児達に異変があったりしないか確認しており。貴族嫌いの孤児がいるのか、心無い言葉をぶつける孤児がいたが一通り確認を済ませて)とりあえず大きな問題はなさそうですわね、また参りますわ(と笑えばその場を離れて、人がいなくなれば眉を下げたがお金を稼いでこようなんて思えばまた歩き」   (2019/10/28 21:32:31)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/28 21:36:26)

ルー((いてら   (2019/10/28 21:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/28 21:57:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:16:17)

彩月(( ただま!   (2019/10/28 22:16:25)

ルー((おかえりー   (2019/10/28 22:16:37)

彩月紫音「 麗央ちゃんのお友達だよね、私も話は聞いてるよ( 苦笑いを浮かべ、「 麗央ちゃん その人を助けてあげたいって云っていたけど.... 大丈夫かな、」眉を八の字に下げた。大事になる前に、そう聞いたら胸騒ぎがして、) 、...ありがとう、私からも( サンドイッチを差し入れて 菓子をあむあむと、)」簓「( 孤児院? なんて思えば彼は目を伏せた。然しすぐに顔をあげると、彼は孤児院のほうに向かって歩き、「 へぇ、スーラお嬢さんが云うてた孤児院、ここやったんか」と、)」   (2019/10/28 22:17:26)

ルー稲葉「・・・友人とやらに教えてやれ(と眉を八の字に下げたのを見れば、入院している場所を紙に書いてわたし)・・差し入れ・・ん、ありがとう(と受け取り、そういえば最近まともに食べてなかったなんて思いながら食べ」 ラファエリ「・・(先程暴言を吐いた孤児を叱っており、しかし来客に気づけばそちらを見て)スーラお嬢様の知り合いのお方ですか?」   (2019/10/28 22:21:39)

彩月紫音「 分かった...( 頷いたら端末に簡単に事情を打ち、病院の場所を送る。麗央は急いでその場所に向かったようだ。) ふっふっふ、沢山作ったから いっぱい食べてね~( ニコニコ笑っていた。)」簓「 まあ、そんなもんです。友人の綿帽子いいます、( なんてニコニコ笑い、」   (2019/10/28 22:29:09)

ルー稲葉「・・相変わらずだなぁ(よく人のためにこんなに頑張れるものだなんて思いながらも、もきゅもきゅ食べて)・・あと、さっきの武器の手入れ、上出来(とそっけないが珍しく褒めた」 白亜「・・・何を躊躇ったかなぁ・・(動物園だったけなんて思いながらも、ろくなことにならなかったと溜息を吐き。数カ所に刺し傷があった)次は躊躇わずに・・それにここの医者も、まぁ都合が良いよね・・」 ラファエリ「あぁ、お話は伺っております。お嬢様が楽しげに話しておいででしたから。私、お嬢様の専属使用人のラファエリと申します。こちらでお嬢様に孤児院を任せられております。孤児院に何かご用ですか?」   (2019/10/28 22:37:46)

彩月麗央「 白亜君!!( 病室に駆け込むと、彼女は肩で息をしていた。彼の意識があるのが判ると、ヘナヘナと座り込み「 、...... 、良かった、」生きていた、と安心した。)」紫音「 ご飯食べないと、力でないでしょ?( そう言えば菓子をあむあむと、) 、.......白兎さんに褒められた、( え、何これ夢?なんて思えば頬をつねり、)」簓「 、ちょっとなァ... ここの孤児院の維持費の事なんやけど、( そう言えば彼は苦笑し、「 若し良かったらなんやけど、自分のこのお金 孤児院や孤児の為に使ったってや、」と、かなりの額の小切手を渡して)」   (2019/10/28 22:44:45)

ルー白亜「へ?麗央?(と相手が来れば少し驚いて)ふふっ、君から会いに来るなんて珍しいじゃん(なんて笑い、ふらっとしながらベッドを下りたら、座り込んだ相手を撫で」 稲葉「別に、食べない日は結構あるし・・(そんな変わらないなんていって)・・よほどらしくないらしいから、やっぱり次からは褒めるのを無しにしよう(意地悪だ」 ラファエリ「あ、寄付ですか、たすかりま・・!?え、あ、あの、見間違いでなければとんでもない額が見えるのですが・・」   (2019/10/28 22:49:48)

ルー((白亜「バラされたし・・」 ラファエリ「大金こわい( ;∀;)」   (2019/10/28 22:50:25)

彩月(( 麗央「 (´・ω・`)」簓「 マフィア幹部やから、中々給料ええで!」   (2019/10/28 22:57:31)

ルー((白亜「そ、そんなしゅんとしないでよ(猫耳わたし」 ラファエリ「マフィア怖い。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/10/28 22:59:16)

彩月麗央「 .....ふ、ふらふらしてるのに起きないで、( 頭を撫でられたら慌ててベッドに戻るように云う。) 」紫音「 んな!? ...もう、褒めてくれないのかぁ.. ( 眉を八の字に下げた。)」簓「 ん?見間違いやないで、何なら余った金は他の孤児院に寄付するんも構わんし( 好きにつこうてや、なんて笑い)」   (2019/10/28 23:00:21)

彩月(( 麗央「 猫耳はいらないから、( 溜息)」簓「 こ、怖がらんといてや!( あせあせ、)」   (2019/10/28 23:01:10)

ルー白亜「えー、だってせっかく君が来たのに遊ばないのはつまらないからさ(とニコニコ笑っており。一応重傷なため顔色は悪いのだが」 ラファエリ「ここと、いくつか他にもお嬢様が経営してる孤児院がありますので、共同で使わせていただきます、ありがとうございます(少し迷ったが、受け取った方がスーラが休めると判断すれば受けとり」   (2019/10/28 23:07:21)

ルー((白亜「ふふっ、しょんぼりじゃなくなった」 ラファエリ「大金、マフィア・・。゚(゚´ω`゚)゚。   (2019/10/28 23:07:59)

彩月簓「 ちょっとでも あの子の負担が減って欲しいからなぁ、..それに、ここの子達や他の子たちにも、幸せになって欲しいし( にしし、と笑えば「 何かあったら協力するわ、遠慮なく頼ってや」と、)」麗央「 重傷者が何を云う、( 溜息を吐いたらベッドに戻して、布団を被せた。頭を優しく撫でたら「 知り合いから話は聞いたよ.. 」眉を八の字に下げ、)」   (2019/10/28 23:14:31)

彩月(( 簓「マフィア やけど、皆悪い奴とは限らんやん?」麗央「.....君ねぇ、( 胃が痛くなる人)」   (2019/10/28 23:15:48)

ルーラファエリ「お優しい方ですね。お嬢様は虚弱体質の中、動き回ってよくお倒れになるので、よければ気にかけてあげてください(と遠慮なくと言われたら、嬉しそうにわらいながらそういって」 白亜「別に、大した傷じゃないよこんぐらい・・(といいながらも撫でられたら大人しくしており)・・ユアン達のところかな・・(どっかでユアン達に見張られてる感じはしたけど、それなら見張りが強化する前に一気になんて冷たい目で考えており」   (2019/10/28 23:20:31)

ルー((ラファエリ「・・それは、そうですね(・ω・`)」 白亜「なぁに、なんだか胃が痛そうだねぇ不思議(にっこり」   (2019/10/28 23:21:21)

彩月麗央「 また、誰かを傷つけるの?( そう訊ねたら彼女は眉を八の字に下げた。) 、もう 辞めにしない?、.......報復をしても、君が傷つくだけだよ( そう言えば悲しげな表情だ)」簓「 友人は大事にする主義やからな、( クスクス笑い、「 勿論、気にかけるわ」安心しぃ、と)」   (2019/10/28 23:31:31)

ルー((稲葉返し忘れてたごめん。゚(゚´ω`゚)゚。   (2019/10/28 23:37:23)

ルー稲葉「夢にしたいみたいだったから・・褒めて欲しいわけ?(なんて相手の様子を見ればくくっとわらいながらたずねてみて」 白亜「・・傷ついても君には関係ないだろう・・。許せないんだよ・・あんなことをしておきながら・・・、と、ふふっ、まぁせっかく来てくれたのにつまんない話ばっかりしないでよ(とニコニコとわらい」 ラファエリ「ありがとうございます。お嬢様にお友達ができてほんとうによかったです(と柔らかくわらっており」   (2019/10/28 23:40:59)

彩月(( 大丈夫!   (2019/10/28 23:43:51)

彩月(( うく、...ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るから白亜君続きできたら有り難い!ごめん   (2019/10/28 23:51:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/28 23:51:50)

ルー((りょかのし!   (2019/10/28 23:52:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/28 23:52:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:30:31)

彩月(( こんばんは!イラスト描きながら待機!   (2019/10/29 20:30:52)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:32:50)

ルー.((こんばんは((イラストわくわく(/・ω・)/   (2019/10/29 20:33:08)

彩月(( やほやほ! 紫音ちゃんのハロウィン衣装描いてる☆   (2019/10/29 20:41:54)

ルー.((おぉ!ハロウィンいいね(*´▽`*)楽しみにしてるー!!   (2019/10/29 20:42:49)

彩月(( ありがとう~!衣装かなり大胆っすよww   (2019/10/29 20:45:11)

ルー.((稲葉「・・・・」 背後「過保護な稲葉が外に出さないように画策を始めた( ゚Д゚)」((よかったら成らない?返事はちょい遅め   (2019/10/29 20:47:34)

彩月(( 紫音「 ???」背後「 遂に出さなくしたか..」(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/10/29 20:53:49)

ルー.((綿帽子さんで、白亜さんのほうはどうする?   (2019/10/29 20:59:27)

彩月(( おっけ~!んん、そうやな.. 続きもしたいけど、新規で稲葉さん...ッ、もふもふに負けた...   (2019/10/29 21:05:37)

ルー.((りょかか、でだしどする?((稲葉「・・・(もっふぁ」   (2019/10/29 21:07:18)

彩月(( 出だしはどちらからでも!(( 紫音「( むぎゅ、)」   (2019/10/29 21:11:25)

ルー.((りょかか、でだしいただきます   (2019/10/29 21:12:00)

ルー.スーラ「・・・何だかとんでもない額をいただいてしまいましたわね・・(どうお返ししていきましょうかしらなんて苦笑しながらも今日も仕事をしており)・・・、・・(自分を生かしていることで、父への批判が強くなってきているため少し元気がなく」  稲葉「・・・、・・・(そっくりなウサギが目の前にいるのを見れば、不満顔でつついて。同じように動かれたら意地になって動き回っており」   (2019/10/29 21:19:06)

彩月(( ありがとう!あ、イラスト載せた!   (2019/10/29 21:22:00)

ルー.((わぁい!作業済んだらみるー!   (2019/10/29 21:22:15)

彩月(( あーい!   (2019/10/29 21:23:06)

彩月簓「 偶にはええ事するんも悪くないなぁ、( 普段はマフィアとして活動している為、誰かに感謝をされる事があまりない彼、すると 知り合いの姿を見つけたら仕事かな?と、)」紫音「?.....(   (2019/10/29 21:27:02)

ルー.((イラストみた!稲葉さんが即刻出入り口に鍵をかけ始めた   (2019/10/29 21:27:10)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/29 21:27:11)

ルー.((どまw   (2019/10/29 21:27:27)

彩月(( 紫音「出入口が封鎖されてる... ( しょも、)」   (2019/10/29 21:27:41)

彩月簓「 偶にはええ事するんも悪くないなぁ、( 普段はマフィアとして活動している為、誰かに感謝をされる事があまりない彼、すると 知り合いの姿を見つけたら仕事かな?と、)」紫音「?.....(なんか、兎さん達が何かしている。なんて思えば此方はちょっと和んで見守り、)」   (2019/10/29 21:29:13)

ルー.((稲葉「・・・先に説教だ・・」   (2019/10/29 21:30:59)

彩月(( 紫音「なぜ!?」   (2019/10/29 21:32:43)

ルー.スーラ「・・・(さすがにこの年になってくると、風当たりがどんどん強くなっていきますわねなんて思えば溜息を吐いて)・・あ、ようやく参られましたのね。今日は、新しい機械の実験台だったかしら(とまた怪しい話をしながら相手についていき」  稲葉「・・・、(こいつほんとに同じ動きしやがると思いながら、疲れたのかとまり)・・・、・・・(なんか温かい目で見られてるのを感じられば紫音に軽くうさパンチして。もう一匹いるためダブルうさパンチだ」   (2019/10/29 21:35:01)

ルー.((稲葉「露出が多い、そんな恰好で外に出せるか(じとり」   (2019/10/29 21:35:47)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/29 21:36:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/29 21:36:26)

ルー((機種変   (2019/10/29 21:36:32)

彩月(( 紫音「 じゃあ、白兎さんの前ならいーい??」   (2019/10/29 21:36:35)

ルー((稲葉「・・・他に見せないなら好きにしろ・・」   (2019/10/29 21:37:38)

彩月紫音「 のわ!?...な、なんか白兎さんによく似た兎まで、( なぜパンチを二発、なんて思えば彼女はよく判らないというように見ていて「 そっくりだねぇ、」どちらもよしよしと頭を撫でてみた。)」簓「 .....?( なんか、また怪しい団体やん。なんて思えば彼はトコトコ跡をつけ、団体を調べ始めた)」   (2019/10/29 21:39:42)

彩月(( 紫音「 はーい!( にこにこ、)」   (2019/10/29 21:41:27)

ルー稲葉「・・、・・・(両方撫でられたらどちらも同じように不満顔をして、ひたすら相手をたしたししており」 スーラ「・・、この中でしたわね(といえば中に入り、能力者対抗装置の強化版があり)・・・っ(作動した瞬間、ばたりと崩れ落ち吐血して。体が弱いからかよく効いていた」 男性「おぉ、良さそうだな。ついでに殺して金渡さず済むようにするか(といえば機械の影響を強くしていっており」   (2019/10/29 21:44:23)

彩月紫音「 なんか、真似されてるね~... というか、片方は一体何処から?( 不思議そうに見たら首を傾げ、テシテシとされたら地味に痛いな、なんて苦笑いだ)」簓「 ......( 不味いことになったな、なんて思えば彼は短機関銃を出すと機械に向かって撃ち始めた。「 何してはるん?その子、うちの友人なんやけど...   (2019/10/29 21:48:14)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/29 21:48:22)

彩月紫音「 なんか、真似されてるね~... というか、片方は一体何処から?( 不思議そうに見たら首を傾げ、テシテシとされたら地味に痛いな、なんて苦笑いだ)」簓「 ......( 不味いことになったな、なんて思えば彼は短機関銃を出すと機械に向かって撃ち始めた。「 何してはるん?その子、うちの友人なんやけど...( クスクス笑い、「 鷲宮家、敵に回したいん?」と、)」   (2019/10/29 21:48:49)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/29 21:51:40)

ルー稲葉「・・知らない、気がついたら目の前に現れた・・(不法侵入者だろうかと思えば人間の姿になり捕まえようとするが逃げまわられ」 男性「鷲宮!?(名前を聞いたら青ざめ機械が壊れて仕舞えばお金を置いて逃げていった」 スーラ「・・;;(かなり顔色が悪く、まだ吐血しており)お仕事についてきていたんですの?(といいながらお金はちゃっかり回収して」   (2019/10/29 21:52:29)

ルー((いてらー   (2019/10/29 21:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/29 22:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/29 22:35:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/29 22:35:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/29 22:49:08)

彩月(( ただま!   (2019/10/29 22:49:18)

ルー((おかえり   (2019/10/29 22:49:49)

彩月紫音「 ま、まあまあ、( 苦笑いを浮かべたら 彼女は「 害はないわけだし、大丈夫じゃあないかな?」逃げ回るウサギを見たら人型にはなれないんだな、なんて観察していた。)」簓「 .....また怪しい実験したん?( 溜息を吐いたら頭を優しく撫でて、吐血している様子を見たらハンカチで口元を拭い「 ...様子を見に来たんやけど、偉いひどい状態やな、」   (2019/10/29 22:52:03)

ルー稲葉「ホイホイ秘密基地に入ってこられるのが事件だろう(と溜息を吐きながらいって。まぁユアンが気づかないわけがないから、彼奴の遊びかと思えば疲れた感じで。うさぎ姿に戻れば紫音のあたまに乗り。ダブルうさぎで乗っている」 スーラ「みたいですわね(内容は来るまでは詳しく知らないのか、曖昧な返事で)大したことはありませんわ。そういえば孤児院に多額の寄付をしてくれて、ありがとうございます(と思い出せば礼を言って」   (2019/10/29 22:57:04)

彩月紫音「 でも、ユアンさんが何もしないから 大丈夫なんじゃないかな?( あの人ならすぐに気付きそう、なんてクスクス笑う。頭の上にウサギが二匹乗れば「 重い... 」プルプルと震えた。)」簓「 ああ、!礼ならいらんから、..自分がやりたくてしたんやし、..それよりも、( 軽々抱えたら「 あんたはちょっと病院で休みやな、」   (2019/10/29 23:05:48)

ルー稲葉「毎度ユアンに振り回されるの勘弁して欲しいんだが(と溜息を吐き、プルプルしてるのを見ればくくっとわらい、二匹で頭の上をぴょんぴょん跳ねて」 スーラ「そういうわけにはいきませんわ、何かお返しをしたいのですが、何が良いです?(と小首を傾げ尋ねてみて)ひゃっ!?・・(抱えられたら少し驚いた後におろっとし)私、まだお仕事があるのですが・・」   (2019/10/29 23:11:24)

彩月紫音「 私は今、頭の上で遊ぶのをやめてもらえたら嬉しいよ...( 暴れないで、何て思えばオロオロし 彼女はウサギ達を落とさないように必死だ)」簓「 んん..じゃあ、考えとくわ、(   (2019/10/29 23:19:39)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/29 23:19:53)

彩月紫音「 私は今、頭の上で遊ぶのをやめてもらえたら嬉しいよ...( 暴れないで、何て思えばオロオロし 彼女はウサギ達を落とさないように必死だ)」簓「 んん..じゃあ、考えとくわ、( 苦笑いを浮かべたら彼女を担いだまま歩き出して、「 仕事はお休みな~、鷲宮名義で連絡入れとくわ、」と   (2019/10/29 23:20:57)

ルー((どま(・ω・`)   (2019/10/29 23:24:09)

ルー稲葉「それは知らないな(なんてククッと笑いながら飛び跳ねており、偽物の方が着地ミスで落下した」 スーラ「その時はラファエリに言えばどうにかなるようにしてますから(とほわほわしながらいって)ちょ、担がないでくださいませ、治療されてはせっかく怪しい仕事ばかりを狙った意味がなくなるじゃありませんの」   (2019/10/29 23:26:18)

彩月紫音「 あ、落ちた.. ( 落下した偽を抱き上げたら膝に乗せてやり、「 頭で遊ぶのは危ないからね、」頭を優しく撫でてやり苦笑いだ)」簓「 言ったやろ?自分、友人に死なれるのは困るって.. 呪いのこと、調べてるのに あんたが無理しなくて良いように、孤児達の為に寄付したんに、無駄になるやん、( そういえば眉を下げた。群青の診療所に着いたら彼女が手当てをし)」   (2019/10/29 23:34:27)

ルー稲葉「・・・(モヤっとすればこちらも膝に行き、たしたし不満げに攻撃して、むすっとしていた」 スーラ「・・あんまり待てる時間は・・、そこまで言うのなら、寄付金も貰っていますし、もう少し生きますけれど・・・(一族の名に致命的な傷がつく前になんて思いながら眉を下げており、大人しく手当てを受け」   (2019/10/29 23:38:49)

彩月簓「 必ず間に合わせたるわ、...アンタの家も、アンタ自身も助けたる、( 友達なんやから、と彼は頭を優しく撫でて自分の部下に連絡すれば調べに協力する様に言った。群青はスーラを見たら「 悪い奴じゃないよ、簓。マフィア幹部だけど」と、暴露)」紫音「 白兎さんも膝が良いの?( たしたしされたら慌てて、彼を抱き上げたら可愛いなぁ、と癒されていた)」   (2019/10/29 23:46:54)

ルースーラ「・・、・・わかりました、私の初めてのお友達ですもの、ちゃんと信じますわ(と撫でを受けたら柔らかく笑い)・・薄々、普通でないのは気づいていましたわ(と暴露に苦笑して、なぜマフィアにとは思うが今は尋ねずに」 稲葉「・・別に(ツンとそっぽ向いたまま大人しくしており。偽をかまってほっとかれた感じがしたので地味に拗ねていた」   (2019/10/29 23:50:37)

彩月群青「私も彼がマフィアにいるのは知らないけど...恩があるらしいよ、( そういえば手当てを終わらせ、彼女にお茶と菓子を与えた)」紫音「 ......怒ってる?( 拗ねているのを怒ってるのかと尋ねたら眉を八の字に下げた。)」   (2019/10/29 23:58:45)

ルースーラ「恩ですか・・(没落貴族と言っていたから色々と訳ありなのでしょうなんて考えており)あら、ありがとうございます(と笑えばお菓子を食べ」 稲葉「・・怒ってるわけじゃない(さすがに拗ねたとは言えずに不機嫌そうなまま抱き上げられており」 偽うさ「・・(こちらはツンツン紫音をつついている」   (2019/10/30 00:02:10)

彩月紫音「 偽うさちゃん、一体君は何者...( 突かれたら苦笑いし、頭を軽く撫でた。白兎を見たら「 白兎さん、頭の上が好きなのかと思ったから...」だから頭から下さなかったらしい)」群青「 そ、あれは色々訳あり、( なんて苦笑いで)」   (2019/10/30 00:10:55)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ何時もありがとうっ!   (2019/10/30 00:11:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/30 00:11:26)

ルー((のし   (2019/10/30 00:11:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/30 00:11:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/30 13:11:47)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/10/30 13:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/30 14:32:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/30 17:20:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/30 17:25:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/30 19:16:35)

彩月(( こんばんは!待機するねっ   (2019/10/30 19:16:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/30 19:22:49)

ルー((こんばんは   (2019/10/30 19:22:58)

彩月(( こんばんは~!   (2019/10/30 19:26:40)

ルー((水曜日は授業長くてだるい(・ω・`)   (2019/10/30 19:27:12)

彩月(( 授業長いのは辛いね...;   (2019/10/30 19:27:36)

ルー((水曜日嫌い(・ω・`)((よかったらならない?   (2019/10/30 19:29:13)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/10/30 19:36:00)

ルー((ありがとう(・ω・`)((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/10/30 19:36:41)

彩月(( 綿帽子把握!( ) 久々に慈一夜君かな~ 出だしどする?   (2019/10/30 19:49:03)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/30 19:49:47)

彩月(( あーい!.......古いイラスト掲示板で見つけて吐血した←   (2019/10/30 19:50:43)

ルースーラ「・・・(死のうとするのはやめ、相手が呪いを解く方法を見つけるのを前提に動き回っており)事前準備はこれで終わりましたわね・・、にしても久しぶりに疲れましたわ・・(と溜息を吐いた」 慈「・・・(がっつり本を買い込んでここのところ、ずっと読んでいたため、寝不足でめちゃくちゃ目つきが悪く。街を歩けば相変わらずヒソヒソ言われていた」   (2019/10/30 19:53:34)

ルー((どれも好きよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/10/30 19:53:42)

彩月(( 恥ずかしくて悶絶したわよ_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/10/30 19:55:14)

ルー((どまww   (2019/10/30 19:56:56)

彩月棗「 、!( 知り合いの姿を見つけたら 彼女は表情がぱあっと明るくなった。「 慈君、」ちまちまちま、近づいて来たら肩をポンポンと)」簓「 、中々見つからんなぁ、( スーラの家の歴史を遡り、呪いについて今現在 彼は鷲宮の家の名を使う事を許され、閲覧禁止の棚から色々調べていた)」   (2019/10/30 20:04:19)

ルー慈「・・わんころ・・(久しぶりに会って言う言葉がひどい)・・どうかしたか?(といいながら頭を撫でて」 スーラ「・・・(かなり昔の時代に呪いを受けたらしく、詳しい記述はあまりなかった。が、呪いを解くには特殊な薬が必要なことを示すものがあり」   (2019/10/30 20:11:03)

彩月棗「 人の名前はちゅんと覚えようか、( 久しぶりの再会だと云うのに、なんて頰を膨らませる。頭を撫でられたら「 慈君の姿を見つけたから、声を掛けてみたんだ~」頭を撫でられたら笑い、)」簓「 成る程なぁ、...薬?( 特殊な薬の方を見たら 作り方さえわかれば、材料手に入れる為に動くんだが、なんて)」   (2019/10/30 20:15:44)

ルー慈「・・子犬にしか見えなかったから(と膨れたのを見ればふはっと笑い)ふぅん、久しぶりだな・・とりあえず動くか。周囲の目がうざい・・」 スーラ「・・・(肝心の製法が乗っておらず、薬の材料の一部がスーラの家にあることぐらいで」   (2019/10/30 20:22:42)

ルー((わかるは、が抜けた。わかるのは薬の材料が(ryです   (2019/10/30 20:23:15)

彩月(( おけ!   (2019/10/30 20:26:35)

彩月棗「 私は犬じゃないもんッ( 頰を膨らませたら犬ではないと否定し、) 、...( 確かに、周りを見たら、なんて苦笑いを浮かべ「 そうだね、場所変えようか」そう笑えば頷いて歩き出し)」簓「 、姫さんの家にあるんか...( なら、薬の材料のヒントになるんじゃ?なんて思えば彼はメモし、スーラを探しに向かう)」   (2019/10/30 20:41:12)

ルー慈「はいはい(と流すように返事をしながら笑っており)はぁ、このままだとまた絡まれそうだ(と嫌そうにいいながらふらふらついていき」 スーラ「・・・(色々指示を出したり、ものを揃えたりし終われば疲れたため、公園のベンチに座りぼーっとしていて」   (2019/10/30 20:45:03)

彩月棗「 絡まれても、私が助けるよ!( だから大丈夫、そう言うと彼女は笑い ふらついている相手を見たら手を握ると「 あ、危ないよ.. また、徹夜?」心配そうだ)」簓「 ......( どこに居るんかなァ、なんて勢いだけで飛び出してしまった事を後悔した。すると、「 !姫さんやん、」何という偶然、なんて思えば公園にいる彼女に声を掛けて)」   (2019/10/30 20:52:22)

ルー慈「・・側から見たら、不良に絡まれてる女にしか見えないだろうがな(といいながらも笑っており)・・・(ここ一ヶ月まともな生活せずに読書したなんて言ったら怒られそうだ、と思えばすっと目をそらし」 スーラ「あら、綿帽子様、ご機嫌よう。どうかなさいまして?(とあいてを見れば笑いながら挨拶して」   (2019/10/30 20:58:13)

彩月棗「 .. そんな事ないのになぁ、( 眉を八の字に下げたら彼を見ると「 私は自分の意志で 慈君と居るんだよ、」と、) 、.....図星だね、( ロクに寝てないし、下手したらご飯食べてなさそう。なんて考えたら「 慈君、うちに来ない?両親仕事だから、誰も居ないし ご飯とか作るけど.. 」と、袖をくいくいし)」簓「 ご機嫌よう、( くすくす笑いあいさつし、「 ちょっとした朗報なんやけど、.. 」図書館で得た情報を話し)」   (2019/10/30 21:03:29)

ルー慈「知ってる、でも周りは知らないからな(と肩をすくめながらいって)・・、・・じゃあ行く(食わなきゃそろそろ倒れそうだと思えば頷いた」 スーラ「あら、お見事ですわ(と得た情報にニコニコ笑い)そこまでたどり着きましたのね、薬の材料ならありますから家に招待しますわ」   (2019/10/30 21:11:19)

彩月棗「 そうなんだよねぇ..   (2019/10/30 21:13:43)

彩月(( てへ☆   (2019/10/30 21:13:51)

ルー((どま   (2019/10/30 21:14:07)

彩月棗「 そうなんだよねぇ..( 眉を八の字に下げた。確かに見た目は怖いけど、優しい人なのになぁ、なんて肩を竦めた) 、ふふ、了解!( 頷いたのを確認したら「 こっちだよ、」手を引いて歩き)」簓「 閲覧禁止の棚やったから、ちょいと苦労したけどな( 苦笑いを浮かべた) 、... ん、了解や。( 招待すると云われたらうなずき、)」   (2019/10/30 21:16:41)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/30 21:16:49)

ルー((いてら   (2019/10/30 21:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/30 21:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/30 21:53:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/30 21:54:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/30 22:07:48)

彩月(( ただま!   (2019/10/30 22:07:56)

ルー((おか!   (2019/10/30 22:10:03)

ルー慈「・・まぁ、今更だな。いちいち気にしていたらきりがない(とめんどくさそうに溜息を吐いて)ん・・(引かれるままについていき」 スーラ「私のために、わざわざありがとうございますわ(と笑いながら言った後、屋敷まで案内して、中に入り。使用人は、彼女に好意的な目を向けるのと嫌悪の目を向けるの両方おり)こちらに(といえば客間に案内して椅子をすすめ」   (2019/10/30 22:15:20)

彩月棗「 ( トコトコ歩き案内した。自宅に着いたら手を離すと、ポケットから鍵を出して扉を開ける。) どーぞ、中に入って( ニコニコ笑えばそう云った。本当に誰もいないらしく、静かである。)」簓「 別に、礼を言われるようなことはしてへんよ?( そう言いながら着いて行き、屋敷に入れば「 広い屋敷やなぁ、、、」と。客間に案内され、椅子を勧められたら座った)」   (2019/10/30 22:22:15)

ルー慈「お邪魔します・・(といえば中に入り、静かな方が落ち着くのかホッとした感じで)・・あぁ・・そっか(自分の家の家具を撤去して本ばかり増やしていたため、家具があることに驚きかけたがいや普通だなんて考え」 スーラ「一応貴族としての位は高いですもの。・・それで薬の材料でしたわね、私が持っていますわ(といえばペンダントの中から薬草を出して)・・・(薬草の効果や相性の良いもの悪いものについてまとめられた本を相手に渡して)この本から薬の製法を考えれますか?」   (2019/10/30 22:26:46)

彩月棗「 どーぞどーぞ、( スリッパを用意したら 扉を施錠して玄関に上がった。) 、どうかした?( 不思議そうに彼を見たらリビングに案内して、)」簓「 多分な、自分は薬は無理やけど....群青なら作れるで、( 本と薬草を受け取れば笑い、「 必ず、あんたを助けたるわ もう少し待っててな、」よしよし頭を撫で、)」   (2019/10/30 22:45:38)

ルー慈「・・(スリッパを履けばリビングに向かい)本以外のものがあるのが新鮮だった・・(活字中毒発言をしながらリビングに入り、鞄から本を取り出すやつ。ほんとうに中毒だ」 スーラ「・・群青様に作りかたを教えて頂くのは可能でしょうが、調合自体はあなたがしないと失敗してしまいますわ。詳しくは言えないのですけれど」   (2019/10/30 22:51:05)

彩月棗「 、.........そ、そうなの?( 活字中毒だ、なんて苦笑いを浮かべた。リビングに入り、椅子を勧めたら座って早速本を読む彼に苦笑するも、彼女は早速二人分の料理を作り始める。キチンとテーブルには飲み物を出すなど、相手をもてなしていた。義理の兄に料理を習ったおかげで、だいぶ腕は良くなっていて 彼女はオムライスを作ると テーブルに並べる。)」簓「 え、マジ?( ぽかんとした。「 ......言えんなら聞いたりせんわ、わかった.. 自分が調合する、」頷いて)」   (2019/10/30 23:00:28)

ルー慈「・・・(本をじっと読んでいたが、オムライスを見れば少し迷ったが本を閉じて)・・、美味しそうだな・・(前見た時より上達しているな、なんて考えながら本をしまい」 スーラ「えぇ。終わった後に教え致しますわ。・・さてと、お薬はいつでも構いませんし、ゆっくりしていかれたらどうです?おかしでも用意すればいいかしら?」   (2019/10/30 23:05:41)

彩月棗「 本はちょっとお休み、ね?( ニコニコ笑った。本を閉じたら頭を優しく撫で、) へへ、兄さんに教えてもらったからね!自信あります、( と、上機嫌だ)」簓「 え、...いやいやそんな、菓子とかもてなしとか大丈夫やで?自分、急に邪魔してしまったんやし、( もてなしとか慣れんわ~、と苦笑した。ゆっくりしていくのはどうかと言われたら、少々迷い)」   (2019/10/30 23:17:43)

ルー慈「・・まぁ、そうしよう(読書しながら食事をしたいが一応作ってもらったからと思えば、本は我慢して)あぁ・・義兄がそういえばいたな・・(機嫌が良さそうだなんて思い)今も結構会っているんだな」 スーラ「私が招いたからですし、遠慮なさらないで(と笑いながらいえばベルを鳴らし。使用人が入ってくればケーキと紅茶を並べる」   (2019/10/30 23:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:37:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/30 23:38:06)

ルー((おか   (2019/10/30 23:38:36)

彩月(( テヘペロ☆   (2019/10/30 23:38:40)

彩月棗「、...読みたいなら、無理しなくて善いよ?( 本が好きな彼だから、強制するのは嫌らしい) 、まあね、月に一回は遊びに行ってるんだよ!( ニコニコ笑い、彼女は頷いた。)」簓「......( 自分も昔、こんな場所にいたな、なんて思えば「 おおきに、ほんならお言葉に甘えるわ」と、少し笑った)」   (2019/10/30 23:41:27)

ルー慈「・・・いや、今日はいい(一応久しぶりに会ったし、本ばかり気にするのもなと思えば)そうか。あそこはかなり変わっているよな(まだ変わりものだらけなんだろうかと思えば苦笑し」 スーラ「えぇ、そうしてくださいな。それに私、お友達が家に来たのは初めてですから、本当に嬉しいんですの(と柔らかく笑い)綿帽子様のことももっと知りたいですし」   (2019/10/30 23:45:41)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日、明日は割と早く来れるから また成れたら嬉しい;最近遅くてごめんねっ、   (2019/10/30 23:54:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/30 23:54:47)

ルー((のし   (2019/10/30 23:55:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/30 23:55:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/31 16:42:23)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/10/31 16:42:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/31 16:45:31)

ルー((こんばんはー   (2019/10/31 16:45:38)

彩月(( るーちゃああああ!...トリックオアトリート←   (2019/10/31 16:48:59)

ルー((飴ばら撒きヽ(*´∀`)   (2019/10/31 16:50:07)

彩月(( わあああい!(*´ω`*)   (2019/10/31 16:52:40)

ルー((私は悪戯にしよう(ノ)・ω・(ヾ)にしっ   (2019/10/31 17:05:10)

彩月(( まさかの悪戯!?( 後退り   (2019/10/31 17:10:09)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2019/10/31 17:14:40)

彩月(( のわ!?( ゚д゚).....噛まないの、( 芋羊羹あげて   (2019/10/31 17:16:30)

ルー((みゅー(ノ)・ω・(ヾ)もきゅ((よかったらならない?   (2019/10/31 17:21:56)

2019年10月25日 20時46分 ~ 2019年10月31日 17時21分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>