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「そらるす也」の過去ログ

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2019年10月27日 15時38分 ~ 2019年11月03日 14時01分 の過去ログ
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分かった、じゃあ…(適当に料理を店員さんに頼む。俺は唐揚げと焼き鳥。まふは餃子とかを頼んでいた。るすようにオレンジジュース、俺は麦茶を頼んでネクタイを緩めた。)「そらるさん、そう言えば僕、色々聞いていないことがあったんですけど…」 何?「るす君の事、詳しく話してくれません?」(そう言ってグィッと距離を詰められる。苦笑しながら、簡単にるすと出会った経緯を話しはじめた。)   (2019/10/27 15:38:22)

(注文をし終えると始まった彼とまふの会話を静かに隣にちょこん、と座って聞いており。その間も彼に貰ったはんぺんクッションを大事そうに抱き抱えて辺りをちら、と横目に見ていた。__初めて来た、賑やかな場所に慣れておらず少し怖いが彼が隣に居てくれているお蔭で緊張はしなくなり、安心して寛ぐ事が出来ていて。)   (2019/10/27 15:42:32)

(料理が届けば、取り皿を使って取り分けていて。唐揚げを一口サイズに何とか切り分ければ、るすに差し出して。)ほらるす、口あけて。(そう言ってるすに食べさせる。自分も焼き鳥を頬張りながら、まふの微笑ましそうな視線を受けていた。)「るすくん可愛いですよね、僕も食べさせたいです。」 駄目。俺の特権。(とっさにそう答えていた。まふはニヤニヤとした笑みを浮かべて、罰が悪そうな俺を見ていた。)   (2019/10/27 15:49:35)

((落ち防止   (2019/10/27 16:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/27 16:03:01)

((あら   (2019/10/27 16:03:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 16:05:01)

((ぎゃ、ぎり落ちた   (2019/10/27 16:05:23)

(料理が運ばれて来れば、取り皿を使って取り分けて貰い。『ほらるす、口あけて。』と言われて彼に唐揚げを差し出されればあーんと口を開けて食べて。もっきゅもっきゅと頬張りながら、美味しかったのか頬を綻ばせていて。その間にも交わされる彼らの言葉は遠くの方へと行っていた。)   (2019/10/27 16:08:26)

(るすが美味しそうに食べているのを見れば、ほっと安堵した息を零して。まふは黙々と料理を食べながら仕事での資料を見ていた。仕事熱心なやつだなぁ…一通り食べ終われば、ふぅっと長く息をついて。)「食べましたね~、そろそろ出ましょうか。」 そうだな。(相槌を打てば、店を出る。るすを抱きかかえてはんぺんをしっかり持たせる。)じゃあ、俺らは車で帰るから。「はーい、お疲れ様でした~。」 お疲れ様。(そう言えば、店の近くに止めていた車に乗り込む。今日も無事終わったなぁ、なんて思いながらぐっと伸びをした。)   (2019/10/27 16:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/27 16:28:39)

((あら   (2019/10/27 16:29:09)

((今日はよく落ちるなぁ   (2019/10/27 16:29:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 16:30:05)

((ネットが今日悪いなぁ...固まってた   (2019/10/27 16:30:38)

((あ~、よくあるよね。   (2019/10/27 16:31:03)

(ご飯を黙々と食べながら彼らを見る。まふは黙々と料理を食べながら仕事での資料を見ていて、真面目なんだななんて思っていて。食事を食べ終えれば、彼に教えてもらった通りにご馳走さまでした、と言って手を合わせ。はんぺんを抱き抱え、彼に何時ものように抱っこされれば店を出てまふと別れる。ばいばい、そう言って軽く手を振ると笑って手を振り返してくれるまふに釣られるように自分も笑みを溢した。彼と共に車に乗り込めば、家へと帰る。)   (2019/10/27 16:36:31)

((落ちてもばぐと思ってて()   (2019/10/27 16:36:46)

((了解!   (2019/10/27 16:44:41)

(家へと帰ると、ソファーに荷物を置いてお風呂へと直行する。あらかじめ準備しといて良かった、なんて思いながらるすの服を脱がせたりしてから何時ものようにシャワーを浴びる。風呂からあがれば、さっさとベットに向かった。ふと、まふに押し付けられた本の存在を思い出す。…読み聞かせ、か。)   (2019/10/27 16:51:32)

(家に帰れば、彼と一緒にお風呂へ直行する。予め準備は済ませていたのかすぐに入ることができ、彼に服を脱がせて貰えば何時ものようにシャワーを浴びる。風呂からあがれば、彼と共にベットへ行くその時も勿論はんぺんクッションは抱き抱えていて。)   (2019/10/27 16:54:27)

(るすを横に寝かせれば、持っていた本をじっと眺めて。…るすが寝るまで読むだけでも、意味はあるかな。)るす、本読むの聞く気力ある?(そう聞いて、一番最初のページをペらりとめくる。るすの隣に寝転がって、肘をつきながらゆっくりと最初の行を読み始めた。最初のお話は、ヘンゼルとグレーテル。割と有名な話だけど…)   (2019/10/27 16:58:15)

(横に寝かせて貰えば、隣で本を持ったままそれを見つめている彼。どうしたんだろう、なんて不思議に思っていると、『るす、本読むの聞く気力ある?』と彼に聞かれる。彼の言葉を聞けば、こくん、と小さく頷いて彼の方を見る。隣に寝転がって肘をつきながらゆっくりと本を開いて読み始める彼を見ながら話を聞く。最初のお話は、ヘンゼルとグレーテルというものらしい。__静かな部屋に読み聞かせする彼の声だけが聞こえた。)   (2019/10/27 17:08:54)

((落ち防止   (2019/10/27 17:13:35)

「__ヘンゼルは、拾っておいた白い小石を道に置いて行きました…」(静かに、ゆっくりと言葉を続ける。久しぶりにこのお話は読むけれど、このお話って…グリム童話は、割と残虐なものも多い。子供用に和らげてはあるけれど、それでもだ。…こう言うの読んでて、効き目あると良いけれど。)   (2019/10/27 17:26:44)

(「__ヘンゼルは、拾っておいた白い小石を道に置いて行きました…」そう、静かに、ゆっくりと言葉を続ける彼。少しずつだけど言葉を頭のなかに入れていく。文字やその文字の発音も聞いてて分かりやすいので結構効果はあり。それまで静かに彼の横で話を聞いていたがやっと終盤に話が差し掛かった所で、こくり、こくり、と船を漕ぎ始めてしまい。それでもこの話を最後まで聞きたいのか、頑張って瞼を持ち上げて彼の話を聞き続ける。)   (2019/10/27 17:32:09)

…ん、るす、眠い?(るすが眠たそうにしているのに気付けば、一旦本を読むのを止めてそう言って。そういえば、そろそろ良い時間だ。)今日はもう寝ようか。明日また続き読むからさ。(そう言ってるすの頭をそっと撫でる。あんまり無理してもいけないだろうし、遅くまで起きていると生活リズムが崩れる。)   (2019/10/27 17:42:30)

.......ぅ、.........(こくり、こくり、と船を漕いでいると、それに気がついたのか『…ん、るす、眠い?』と聞いてくる彼。『今日はもう寝ようか。明日また続き読むからさ。』彼のその言葉を聞けば、微睡んでいる意識の中彼を見てこく、と小さく頷き。頭をそっと撫でられれば、心地良さそうに目を細めてもぞもぞ、と彼に近づいてすり寄り。少しすれば、眠気が限界だったのかくー、くー、と小さな寝息をたてて眠り始め。その小さな手には彼の服の裾がぎゅっと握られており。)   (2019/10/27 17:54:38)

(るすが小さな寝息をたてはじめれば、小さく息をついて自分も瞼を閉じる。おやすみ、なんて小さく呟いて。服の裾が握られている小さな手をそっと握って、るすの体を抱きしめて。自分も眠りに落ちていく。)________ぅあ…(小さなうめき声が、意識しないうちに漏れる。体に感じる鈍痛が、ズキズキと感じる切り傷が。ジリジリと焼ける肉の匂いが。…記憶にこびりついて、取れない。もう大丈夫なはずなのに、ずっと囚われているのは、どうして?)   (2019/10/27 18:00:39)

(すぴすぴと小さな寝息をたてて彼の腕の中で眠っていると、小さなうめき声が近くで聞こえてくる。寝惚け眼でむくりと起き上がれば、今は深夜のようで隣には魘されている彼がいた。どうしたんだろう、大丈夫かな、そう彼を心配しながら彼にいつもやってもらっているように小さな手で彼の頭を優しくそっと撫でてみる。大丈夫、大丈夫、そういい聞かせるようにずっと頭を撫で続けていて。)   (2019/10/27 18:09:24)

((落ち防止   (2019/10/27 18:19:06)

(るすに頭を撫でられれば、段々と頭痛が落ち着いてくる。さっきまで感じていた痛みも消えて、呼吸も安定してくる。心に残る痛みも大人しくなった。)『__そらるくんって、嘘つきだったんだね。』『通りであいつ、授業出てないのに成績良いと思ったんだよ。』(そんな陰口が聞こえてくる。違うのに、俺は、ちゃんと家で理解している。__どうして、信じてくれないんだろう。悲しみだけが残って、消えてくれない。痛い、痛い。強い炭酸がはじけて、口の中に残り続けているみたいに。あのピリッとした痛みが、じくじくと心を焼いていく。)……………(そのまま朝まで寝ていて、ゆっくりと目を開けた。何も変わらない景色が広がっていた。)…るす、おはよう。(そう言っていつものように微笑んだ。)   (2019/10/27 18:26:09)

(頭を撫で続けていると段々と落ち着いてきたのだろうか、彼の様子が安定してくる。結局、彼が心配でその後二度寝をすることなく朝までずっと起きていた。).........おはよ、そらる......(そのまま朝を迎えると彼が起きてきて。挨拶を返せば、にこ、と力無く微笑み。寝不足なのか目の下には隈が出来ていて、意識が朦朧としているようで彼との会話にも少し間が空いていて。)   (2019/10/27 18:31:23)

るす、もしかして寝不足?(るすの目の下に付いている隈に気付けば、心配そうに顔を覗き込んで。取り合えず会社へ行く準備をしてるすを連れていけば、まふの部屋に直行で行って。勿論はんぺんを抱きかかえたるすを抱いて。)「おはようございますそらるさん!」 あぁ、おはよう。(軽く挨拶をして、大きめの袋に持ってきていたブランケットを取り出す。るすをソファーに寝かせれば、ブランケットを掛ける。)るす、眠いなら寝て。俺は大丈夫だから。(そう言ってふわりと微笑んだ。   (2019/10/27 18:41:08)

(此方の顔を心配そうに顔を覗き込んでくる彼に、『るす、もしかして寝不足?』と言われれば『......?.....ねぶ、そく?』と不思議そうな表情を浮かべて彼の言葉をおうむ返しする。へぇ、そうか。この状態を寝不足というんだ。).................(会社へ行く準備を済ませた彼に連れられて、まふの部屋へ行く。その間もはんぺんを抱き抱えていて。ソファーに寝かされてブランケットを掛けられ、『るす、眠いなら寝て。俺は大丈夫だから。』と彼に言われれば、最初は『..ねむ...たくない..も、ん』と言って眠るのを渋っていたが少しすれば、糸が切れたようにくー、くー、と小さな寝息をたてて寝始め。)   (2019/10/27 18:49:04)

((落ち防止   (2019/10/27 18:55:27)

…やっぱり、眠たかったんじゃん…(ぼそ、とそう呟けば眠っている彼の頭を優しく撫でて。仕事に取り掛かれば、文字をカタカタと打ち込んで行く。)「…るすくんでも眠れないことなんてあるんですね。」 昨日はよく眠ってたと思ったんだけど…「何かあったんじゃないんですか?」(何かあった?るすが?…なんだろう、悪い夢でも見たのかな。寧ろ夢見てたのは俺の方か。)   (2019/10/27 19:04:44)

((落ち防止   (2019/10/27 19:19:46)

(_____目を覚ますと、知らない家の中にぽつん、と立っていた。此処は何処だろう。でも、この場所....見覚えがある。でも、思い出せない。...なんで?...知らないはずなのに。)『___忘れちゃったの?』(目の前に突然、女の子が現れる。何処か懐かしい面影を残す彼女を見れば記憶を探る。でも、__記憶がない。思い出せない。)「......ぇ、......だぁれ.....」『....るすのマスターだよ。』「.....ちが、...るすのマスターはそらるやで?..」『....今は、ね。前までは私だったんだよ。』「....そうなの?」『....メンテナンスされてるから記憶を消されちゃったのよ、るすは。』「....どういうこと...?」   (2019/10/27 19:25:22)

(彼女が発する言葉は全て疑うような話だった。記憶を消されてるとか、今まで自分がされてきたこととか。__話を纏めるとどうやら彼女が前のマスターだったらしい。でも火事に巻き込まれて数年前に亡くなってしまったらしい。それで、自分だけが見つけられて店に持ち込まれてメンテナンスで記憶を消されて新しくなって今、彼の元に居るということらしい。___そんなことがあるのだろうか。)「.......ねぇ、名前は?」『......私の名前は___未夢よ。』「.....みゆ.......」『....今日は貴方に見せたいものがあってね、....自分の過去、知りたくない?』(確かに、彼女が言うことが本当ならば自分の過去を知りたい。だって、自分のことを何も知らないから。__自分の言葉を聞けば、にやっと不気味に笑う彼女。彼女の狙いは、目的は、一体何なのだろう。何で今になって、自分の前に現れたんだろう。)『__じゃぁ、今から少しずつ毎日見せていくわね。......ふふっ、』(彼女のその言葉を最後にまた意識が無くなる。そして、脳裏に今までの過去の記憶が流れていく。)   (2019/10/27 19:25:25)

「…そらるさん。るすくんは、ドールですよね?」 何、急に。…そうだけど。「るすくんには、前の持ち主は居たんでしょうか。いくら売れていなかったと言っても、割と美形ですし…」(考えなかったわけじゃない。るすには前の持ち主が居て、記憶を消されて俺の前に居るということは。でも…今の彼には関係ない。彼は、彼のマスターは今俺だ。そこに何の間違いもない。俺は彼を愛す義務がある。)…るす…(そっと彼の頭を撫でて、再び仕事を始めた。)   (2019/10/27 19:33:04)

((一旦落ち!   (2019/10/27 19:37:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/27 19:37:14)

((り!   (2019/10/27 19:37:38)

(_____自分の知らなかった過去は、壮絶なものだった。今に至るまで自分は4回もマスターが居た。勿論、一人は彼でもう一人は未夢。残りの二人のマスターは、若い男女だった。一番最初にマスターになったのは若い女の人。最初の頃は優しくて愛をいっぱいくれる人で、自分もそんなマスターが大好きだった。___『ねぇ、私はるすが好き。大好き。愛してる。__るすも私のことアイシテルヨネ???』__でも、半年も経たないうちに彼女の愛は狂った方向へと進んでしまった。狂愛に呑まれ、心身ともに弱って_本当の人形になってしまった自分を引き取ってくれたのが人形屋さん。)   (2019/10/27 19:46:53)

(_そして、次のマスターは若い男の人。その人は、暴力.暴言.虐待.などを平気でするDV男だった。全身が痛い。心が痛い。愛が欲しい。__数年間その男と過ごしていると、自分は勘違いをし始めた。この男の行為が愛を示すものなんだって。だから、ずっと、ずっと、ずっと_耐え続けた。けど、最後は壊れちゃった。___)『.......今日は此処までね。時間もないし。....最後にこれだけ見せてあげる。』(そう言った彼女の声が聞こえれば、辺りが真っ赤に燃え上がる。_炎だ。あの時の火事を思い出す。)   (2019/10/27 19:53:12)

(__熱い、熱い、熱い、熱いッ。助けて、誰か。苦しい。辛い。次々とマイナスの感情に飲み込まれる。___『また、夢で会おうね。』).........ッッ....ぁ、........(がばっと起き上がるとぱちぱちと瞬きをして目の焦点を合わせれば、辺りを見渡す。彼の姿を目にすれば、安堵からかポロポロと泣き出して。)......うわぁぁぁぁんん..、(余程悪夢が怖かったのか体の震えは止まらず、ただただひたすら泣き出して。)   (2019/10/27 19:58:17)

((待機~、   (2019/10/27 19:58:25)

((おふろ!   (2019/10/27 20:03:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 20:15:14)

((一旦ただいま!   (2019/10/27 20:15:31)

((お帰り!   (2019/10/27 20:18:29)

((未夢…未だ夢…未だ夢の中…未だ記憶と言う夢を見る…ハッ!(゜o゜)   (2019/10/27 20:18:31)

((ハッ!(゜o゜)   (2019/10/27 20:19:32)

((神?神ですか???   (2019/10/27 20:20:09)

るす!?どうしたの、大丈夫!?(起き上がって泣きだしたるすを見て慌ててそう言う。泣きだしたるすをあやすように抱きしめて、とんとんと背中を叩く。強く抱きしめて、此処に居るよ、という気持ちを乗せて。)どうしたの?怖い夢でも見た?(泣きやませながらそう問う。るすがいきなり起き上がって泣きだすことなんてなかったのに…悪夢?いや…でも、普通に怖い夢くらいでこんなに泣きだすものか?この怖がり方は、まるであの夢を見た時の俺のような…)「…そらるさん、休憩行ってきて良いですよ。完成したデータ見ときますね。」 あ、あぁありがとう。(礼を言ってその場を去らせてもらう。はんぺんをるすに抱きしめさせて部屋を出た。)   (2019/10/27 20:25:20)

(泣き出した自分を見て慌てて、『るす!?どうしたの、大丈夫!?』と言ってくる彼の言葉は聞こえていないようで泣き続けていて。あやすように抱き締められ、とんとんと背中を叩いてくれる彼に強く抱き締められれば少しずつ落ち着きを見せてくるが涙は止まってくれず。)......ぅッ、....ヒック...........(『どうしたの?怖い夢でも見た?』と問うてくる彼だが、泣くばかりで言葉を返すことができず。彼にはんぺんを持たされれば、ぎゅっと抱き締めてそのまま彼と一緒に部屋を出た。)   (2019/10/27 20:35:33)

(背中を叩きながら、るすを外に連れ出して。近くの公園に入れば、るすを膝の上に座らせる。)るす、大丈夫…怖い夢でも見たんだろ?大丈夫だよ、怖い事は何も無いから。(そう言って抱きしめる。ぎゅ、と抱きしめると、少し冷たいるすの体温。…体温が、低い?子供って、怖い事があったら低くなるのかな…それとも…?)   (2019/10/27 20:44:05)

(背中をとんとん、と優しく叩きながら外へ連れ出してくれる彼。近くにあった公園に彼と一緒に入れば、彼の膝の上に座らせられ。『るす、大丈夫…怖い夢でも見たんだろ?大丈夫だよ、怖い事は何も無いから。』そう言って抱き締めてくれる彼にぎゅ、と抱きつく。彼の温もりに触れて少しずつ涙も収まってくる。でも、一つだけ不思議なことがあった。彼に触れられて暖かいはずなのに、何かが満たされない、寒い。何で?今まではこんなこと無かったのに。)   (2019/10/27 20:49:52)

…るす?(何処かるすの行動に、表情に違和感を感じてるすの名前を呼ぶ。いつもなら、だきしめればふわっとした、柔らかい笑顔を見せていて。見ているこっちも頬が緩むような笑顔を見せていたのに。…なんで、そんな辛そうな表情をするの。どうしてるすは、こんなに表情がない顔をしているんだろう。)るす、何があったの?ただの夢ってだけじゃないんだな?…話せる?(原因は、るすの夢にある。それだけは確実だ。だったら…おれは、その夢を理解して、るすを守ってあげることが大切じゃないか。)   (2019/10/27 20:55:38)

((一旦落ち!   (2019/10/27 20:55:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/27 20:55:54)

((り!   (2019/10/27 21:01:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 21:05:26)

((ただいま!   (2019/10/27 21:05:32)

(るす、そう彼に名前を呼ばれる。彼に名前を呼ばれるのも、抱き締められるのも、嬉しいはずなのに。今は、心からそう思えない。何処か冷えきっていて寒い。凍っていくような感覚に襲われる。)..............さっき、____(『るす、何があったの?ただの夢ってだけじゃないんだな?…話せる?』そう彼に聞かれれば、少し言うのに躊躇したがポツリポツリと話始めた。さっきの夢での出来事や過去、記憶を全て元通りにした前のマスターである未夢のことや今までのマスターのこと。そして、今の体調のことや自分の身に何が起こっているかも。)   (2019/10/27 21:09:48)

((おかー!   (2019/10/27 21:09:55)

((落ち防止   (2019/10/27 21:23:49)

…そっか…(全ての話を聞き終われば、そう言ってるすの頭を撫でる。辛い事を思い出したから、俺からの愛情が感じにくくなってるってことかな。…このまま、冷たいままだったら。るすは、最初の時と同じように人形に戻ってしまう?)辛かったな、苦しかったよな。(そう言ってそっと目を伏せる。壊れた愛情も、受けた暴力も、もう一人の少女のことも。それがるすには、何処か汚れた思い出となってしまったんだろう。…でも、その未夢は、如何して今更るすの夢に出てきていたのか。あいつの目的が分からない。でも、今はそんなことより。)大丈夫、俺はるすに嫌な事させたりしないから。るすの事を、ずっと愛してるって誓うから。…大好きだよ、だから…(お願いだから、元のマスターになんか、惑わされないでよ。そんな言葉は、喉の奥に落ちて行った。何だろう、この気持ちは。今まで感じたことのないこの気持ちは。…独占欲?)   (2019/10/27 21:36:01)

(『....そっか.....』全て話終えれば、そう言って頭を撫でてくれる彼。やっぱり、彼の手は優しくて暖かかった。『大丈夫、俺はるすに嫌な事させたりしないから。るすの事を、ずっと愛してるって誓うから。…大好きだよ、だから…』そう言ってくれる彼を見上げれば、こて、と小首を傾げる。彼の言葉の続きが気になるけど、今はそれさえも気にならなかった。彼の言葉を聞いて少し胸の内が晴れたような気がしてとても体が軽くなった。).........そりゃるは、.....ずっといっしょ?....るす、独りにしない?....(彼にすがるように抱きついて、そう問う。あの夢のあとで本当に心細いのかそう聞く。)   (2019/10/27 21:45:13)

ずっと一緒、離れたりしないよ。…一人になんかしない。ずっと一緒に居ような。(縋るようにかけられた問いに、笑ってそう返す。独りになんかするわけがない、俺が大好きな人だ。…ずっと離す気なんて、ない。なんて、こういう言い方したら重い奴みたいだな。そう思っていると、段々とるすの体温が戻ってきているのを感じた。…良かった。)るすも、俺から離れたりしない?…俺と一緒に居るのは嫌?(そう聞いて首を傾げた。)   (2019/10/27 21:53:18)

......うん。.....ありがと、そらる...(『ずっと一緒、離れたりしないよ。…一人になんかしない。ずっと一緒に居ような。』と笑って返してくれる彼を見上げれば、へにゃっとした笑みを浮かべ嬉しそうに頬を綻ばせる。).....そらる以外に一緒に居たいって思う人は居ない。...まふは別やけど。そらるが一番大切な人やもん。....そらると一緒じゃなきゃやだ、(『るすも、俺から離れたりしない?…俺と一緒に居るのは嫌?』そう聞いてきて首を傾げる彼に、そう言って微笑む。少しずつ、体がぽかぽかと暖かくなってくる。とても、心地いい暖かさだった。)   (2019/10/27 21:59:52)

嬉しい。…ずっと一緒に居ような。(そう言ってぎゅっと抱きしめる。俺が一番大切。今のるすの中では、俺が一番。俺が、俺が一番大切…その言葉が、乾いていた心に染み込んでいく感じがした。)かえろっか、まふも心配してると思うし。(そう言ってはんぺんとるすを抱き上げる。会社に戻って、大分薄れてきた視線を感じながらもまふの元へ戻った。)   (2019/10/27 22:04:26)

......うん...!(『嬉しい。…ずっと一緒に居ような。』そう言ってぎゅっと抱きしめてくれる彼を自分も抱き締め返す。__もう、独りじゃない。ずっと一緒にいようと言ってくれた彼。その言葉が、凍りきっていたなにかを溶かしていった。)......うん、....かえろ。(『かえろっか、まふも心配してると思うし。』そう言われて抱き上げられれば、こくん、と小さく頷いてそう返し。そのまま会社へ戻ってまふの部屋へと帰った。)   (2019/10/27 22:08:08)

「お帰りなさい!大丈夫でしたか!?」 落ち着いてまふ、大丈夫だから。落ち着いたから。だからるすを下ろした瞬間に体揺らすの止めて。(そう言いながらまふを落ち着かせる。一通りあったことを話して、まふの理解が得られた所でもうあがっても良い時間になった。)「ぁ、そらるさんもうあがりです?」 そうだな…うん、仕事はあらかた終わったし、明日の朝にでも確認しといて。「分かりました!お疲れ様です!」 お疲れ様。(そう言ってるすを抱きかかえて車に乗って家まで戻る。運転していると、窓から見たことがあるような人の姿が見えた。…宮下さん?まぁ、別に良いか。そう思いながら家へ帰った。)   (2019/10/27 22:14:54)

((明日どうします?   (2019/10/27 22:15:03)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2019/10/27 22:16:04)

((じゃあ、午後6時30分くらいとかで良いですか?   (2019/10/27 22:16:45)

((良いよ!   (2019/10/27 22:17:00)

((じゃあ、その位に来ますね!おやすみなさい!   (2019/10/27 22:17:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/27 22:17:34)

(まふの部屋へ戻れば、彼にはんぺんと一緒に床に下ろして貰い。その下ろされた瞬間に「お帰りなさい!大丈夫でしたか!?」と言って彼をぶんぶん揺さぶるまふ。彼とまふのやり取りを見上げてじぃ、と見ていたが帰ることになれば彼に再び抱き抱えられて車に乗って家へ帰る。)   (2019/10/27 22:19:41)

((お休み   (2019/10/27 22:19:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/27 22:19:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 18:16:45)

((やほ!   (2019/10/28 18:16:53)

(家まで帰れば、何時ものようにお風呂に入ってご飯を食べる。るすの挙動に違和感はない…あれは、るすが不安になった時に起こる反応なのだろうか。もしもあのまま冷たかったら…るすは、人形に戻ってしまう?そこまで考えて頭を振った。大丈夫、愛情を掛けてあげれば大丈夫だ。そう言い聞かせて、るすと一緒に寝室へ向かった。)じゃあ、今日は続きかな。聞ける元気はある?(るすを横にさせてそう聞いた。)   (2019/10/28 18:23:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 18:30:19)

((やほ!   (2019/10/28 18:30:31)

((やほ!   (2019/10/28 18:30:39)

(家に帰れば、何時ものように彼と一緒にお風呂に入ってご飯を食べる。今日は色々な事があって疲れたけど、彼の気持ちが、想いが伝わってきてとても安心した日でもあった。)‥‥‥‥‥お話、聞きたい‥‥‥!(『じゃあ、今日は続きかな。聞ける元気はある?』と彼に聞かれれば、ベットに横になってそういう。目をキラキラ、とさせて期待の眼差しで彼を見あげる。)   (2019/10/28 18:39:59)

はいはい、えっと…「ヘンゼルとグレーテルは、甘い匂いのするお菓子の家に着きました__」(るすに期待した目で見られれば、微笑を零して語り始める。終盤に近付いて、此処が山場と言う所。魔女はこのあと、グレーテルの機転によってかまどの火であぶられて終わる。でも、もとはといえば二人を捨てた両親に問題があるんだよな、なんて思いながら読み進めていた。)   (2019/10/28 18:50:23)

(自分の言葉に、『はいはい、えっと…』と言って微笑を零す彼が「ヘンゼルとグレーテルは、甘い匂いのするお菓子の家に着きました__」と話しはじめれば、静かに聞き耳を立てて彼を見ていて。少しすると、物語が終盤に迫って来る。話の展開に少しどきどきしながらも、続きの話を聞く。)   (2019/10/28 18:53:56)

「__魔女は言いました。『馬鹿だねぇ、そんなことも分からないのかい?こうやって屈めばすぐには入れるだろう。』そう言った魔女の隙をついて、グレーテルは魔女をかまどの中へ押し込みました。魔女はかまどの中の火であぶられて、死んでしまいました。グレーテルはヘンゼルを助け出し__」(このお話の中で残酷なのは、幼い少女が魔女を殺してしまうシーン。でも、もう一つあると思っている。この時代には珍しくなかった、と冒頭では語られているが、食いぶちを減らすために遠い森の中に二人の子供を置き去りにするのだ。しかも、木を使っていかにも気を切り落としているかのような音まで出させて。トリックを使ってまで、自分達の命が大切だったかと言えば、この親は子供を置いた後に心配で食事が一つも喉を通らなかったとある。仕方のない事、と言えばそうなのだが…やはり人間は、自分の私利私欲のために動くのだなと思い知らされるのがグリム童話だ。読み終われば、語り文句である「めでたしめでたし、」と言って本を閉じた。)   (2019/10/28 19:00:48)

(じっと彼を見て静かに聞き耳を立てて話を聞いていて。しばらくすれば、物語を読み終わり、語り文句である「めでたしめでたし、」と言って彼は本を閉じた。)‥‥‥‥‥‥、‥‥‥‥(最後の物語の展開が少し怖かったのか、彼にもぞもぞと近寄ればぎゅむ、と抱き着いて擦りより。)   (2019/10/28 19:09:31)

((一旦落ち!   (2019/10/28 19:09:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/28 19:09:53)

((ちょい電池がなくなるから放置!落ちても戻って来る!   (2019/10/28 19:10:00)

((り!一旦落ちるね!   (2019/10/28 19:10:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/28 19:10:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 20:06:46)

((待機~、   (2019/10/28 20:06:51)

((お風呂おち   (2019/10/28 20:25:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/28 20:25:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 20:26:16)

((ただいま!   (2019/10/28 20:26:36)

わっ…どうした?怖かった?(ぎゅっと抱きつかれれば、ふふっと笑ってそう言って。るすの頭を撫でれば、そっと抱きしめて。グリム童話は怖いからなぁ、これ以外のはそうでもないのかもしれないけど…)   (2019/10/28 20:34:46)

わっ…どうした?怖かった?(ぎゅっと抱きつかれれば、ふふっと笑ってそう言って。るすの頭を撫でれば、そっと抱きしめて。グリム童話は怖いからなぁ、これ以外のはそうでもないのかもしれないけど…)もう寝よっか、おやすみ。(そう言って横になる。布団を掛けてやれば、電気を切って。るすをぎゅっと抱きしめて近くに寄せれば、目を閉じた。)   (2019/10/28 20:35:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 20:39:24)

((お帰り!   (2019/10/28 20:39:33)

((お帰り!   (2019/10/28 20:39:36)

((ただいま~   (2019/10/28 20:39:54)

((ただいま!   (2019/10/28 20:40:07)

(彼にぎゅっと抱きつけば、『わっ…どうした?怖かった?』と聞いてきながらふふっと笑って頭を撫でてそっと抱き締めてくれる彼。彼の言葉に小さくこくん、と頷いて見せては『もう寝よっか、おやすみ。』と言う彼の言葉に頷いて『...おやすみ。』と返して。布団を掛けてもらい、ぎゅっと彼に抱き締められて近くに寄せられれば自分も彼を抱き締め返して目を瞑った。___自然と意識が遠退いていく。)   (2019/10/28 20:44:35)

(何時ものように夢の世界に入れば、今日は珍しく悪夢を見ることが無く。その代わりに、あの人形屋の夢を見ていた。ボロボロになった一体のドールを、丁寧に直している店主。…あの少女より、もう少し年上で、優しそうな若い女性。その人が、息をついてそのドールを棚に並べた。)『__これでもう、この子はあのマスターの記憶は無くなった。…これで二人目ね、誰か良い貰い手がいれば良いのだけれど。』(そう呟いた直後、店内にカランとベルが響いた。いらっしゃいませ、なんて声をかける女性に、客である少女は両親の手をぎゅっと握って言った。)『__わたし、あのお人形が欲しい…』(指さしたのは、先ほど修理し終えたドール。そのドールの顔をじっくりと眺めていると、そのドールは徐に目を開いた。)『__ぼくの、ますたぁ…?』(幼い口調でそう言うった。少女は嬉しそうに笑っていた。)   (2019/10/28 20:51:37)

((最後「言うった」になってるけど「言った」です   (2019/10/28 20:52:19)

((り!   (2019/10/28 20:53:00)

(そして、未夢の約束通り夢の続きを見せられることになった。___今回は未夢がマスターの時の記憶。真っ暗闇の中にぽつん、と立っていると名前を呼ばれたような気がして目を開ける。すると目に入った景色、それは__レトロな店内。そして、此方を見てくる少女。彼女の名は、未夢。僕の3番目のマスター。でもこのときの僕は、未夢を最初のマスターと認識していた。)『ねぇ、るす.......私とずっと一緒に居てくれる...?』「.....うん。未夢と一緒に居る。」『.....本当に?!...嬉しい。..約束よ。....絶対に、約束守ってよね。』(__そう、彼女と約束した。ずっと一緒に居ると。でも、それが叶うことは無かった。元々体が弱かった彼女には友達が居らず、いつも僕と一緒だった。そう、僕は彼女のものだった。)   (2019/10/28 21:03:07)

((落ち防止   (2019/10/28 21:03:22)

ん…(身動ぎをして目を覚ます。もう朝か、案外早いな。なんて思いながら起き上がると、るすの寝顔が目に入る。少し眺めてから、そっと彼の肩に手を掛けた。)るす、おはよう。準備して行くよ。(そういえば、近くのクローゼットから着替えを取り出して。さっさと着替えて準備して、会社行って…頭の中でスケジュールを組み立てていた。)   (2019/10/28 21:07:27)

(____『また、後でね。』そんな彼女の声が聞こえたかと思えば、意識が少しずつ浮上してくる。彼に『るす、おはよう。準備して行くよ。』と言われれば、「....おぁよ、そぁぅ....」と返してまだ眠そうに目を擦りながらもむくり、と起き上がり。着替えや支度を整えて、朝食を彼と一緒に取れば何時ものように会社へ向かった。)   (2019/10/28 21:12:10)

(会社に着けば、何時ものように仕事をしていると、扉がノックされた。)「失礼しまーす…あ、そらる先輩!お久し振りで~す!」 あぁ宮下さん。お疲れ様。(誰かと思えば宮下さんだった。まふに資料を渡せば、宮下さんはこちらに来てにこにこと笑った。)「そらるさん、本当にその子と出社してるんですね…可愛いですよね!撫でて良いですか?」(そう言って手を伸ばした彼女の手をすっと止める。不思議そうに首を傾げた彼女に苦笑しながら言葉を発した。)この子怖がりだから。あんまり近過ぎると警戒するかも…「猫みたいですね~、分かりました~。」(のびのびとした声でそう言いながら少し距離をとる彼女に笑いかけると、その彼女の表情が一瞬だけ冷たいものへと変わった気がした。まるで、あの日見たクラスメートの表情に。…気のせいかな。)   (2019/10/28 21:26:15)

(会社に着くと、何時ものようにまふの部屋へ来て暇を潰していた。すると、扉がノックされて女性が入ってくる。彼の隣のソファーに腰掛けて、ちょこんと座ってはんぺんを抱き抱えていると女性の手が伸びてきて反射的に身を縮めてはんぺんをぎゅっと抱き締める。彼が彼女の手を止めてくれたから良かったものの、どうもこの人は好きになれなくて。何か、不気味なオーラを漂わせる彼女が苦手で距離を取り、警戒を見るからに出していて)   (2019/10/28 21:32:11)

(仕事が終われば、るすと一緒に会社を出る。すると、エントランスの所に寄りかかっている人影を見つけた。)…宮下さん。「お疲れ様です、先輩。」(何時ものようにニコッと明るい笑みを見せる宮下さん。…なんだろう、この感じ。雰囲気で危険だと分かる感じ。)「今日はお話がありまして。」 話?(ニコッと笑った宮下さんは、何処か暗い影を感じた。)   (2019/10/28 21:40:46)

((今日は落ちますね、金曜日まで来れないので、どうしましょう?   (2019/10/28 21:46:42)

((ちがうわ、木曜日に来れるな   (2019/10/28 21:51:07)

((木曜日の10時くらいから来れると思う!   (2019/10/28 21:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/28 21:52:17)

((あああ今日は落ちる!ごめん!その位に会えたらまた!おやすみ!   (2019/10/28 21:52:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/28 21:52:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/28 23:22:17)

((了解!おやすみ。   (2019/10/28 23:22:27)

((ろるは暇なときに返すね!   (2019/10/28 23:22:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/28 23:22:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/31 20:12:58)

((やほ!   (2019/10/31 20:13:14)

((案外早く帰ってこれた~、色々周回してくるので待っててね   (2019/10/31 20:13:39)

((あ、忘れるところだった、Trick or treat!   (2019/10/31 20:15:39)

((落ち防止   (2019/10/31 20:32:49)

((一旦落ち!   (2019/10/31 20:41:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/31 20:41:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/31 22:37:32)

((塾行ってた、遅れてごめんよ!   (2019/10/31 22:37:57)

((はい、飴ちゃん置いとくね(何処から出した)   (2019/10/31 22:38:22)

((ろる返すね!   (2019/10/31 22:38:30)

(彼と一緒に会社を後にして、てくてくと歩いていると前に彼に話しかけてきていた女性に気がつき。彼と彼女の会話を危機にながらも、彼女が苦手なのか彼の背に隠れて縮こまっていて。ぎゅ、と彼の服の裾を握って横から少しだけ顔を覗かせる。....彼に話って_なんだろう。)   (2019/10/31 22:41:51)

((待機~、   (2019/10/31 22:41:58)

((明日は何時でも来れるから、七時くらいからROMっとくね、   (2019/10/31 22:55:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/31 22:55:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 07:00:03)

「そらる先輩、全く気付かないんですね。」 何が?何のこと?(何を話しているんだろう。そう思いながらもるすを守るように俺の陰に隠すようにして。)「分からないんですか?あははっ、流石旧校舎に行って授業もろくに受けずに、先生に点を貰っていた嘘つきだけの事はありますね。」 …!(こいつ…あの時の事を知っている?でも、宮下なんて名前…そこまで思った時、そいつの薬指には指輪がはめられていることに気付いて。…結婚したから名字が変わったって言うことか?いちいち小細工をしてくるだけの事はあるな、流石あのクラスに居た奴らだけある。)…それで、今更何の用?「まだ平静を装うんですか。つまらないですね…まぁ良いですよ、私が言いたいのはその子のことです。最初から警戒していたようでしたし…ちょっと邪魔だなと思いまして。」 で?るすに何かしようって言うのか?「まさか。ちょっとその子を渡して下さいよ。」(そう言って笑うそいつは、不気味で…危うい雰囲気さえ感じられた。)   (2019/11/1 07:09:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/1 07:09:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 18:39:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 18:40:09)

((やほ!   (2019/11/1 18:40:13)

((やほ!   (2019/11/1 18:40:20)

((ろる返すね!   (2019/11/1 18:40:32)

((はーい!   (2019/11/1 18:40:40)

( 「そらる先輩、全く気付かないんですね。」と、彼を見て少し嘲笑を溢す彼女に『何が?何のこと?』と返す彼の背に隠れながらも様子を伺っていて。).......、.....(「分からないんですか?あははっ、流石旧校舎に行って授業もろくに受けずに、先生に点を貰っていた嘘つきだけの事はありますね。」と言う彼女の言葉を聞いてぴく、と見覚えがあるのか反応を見せる彼を見れば何のことだろう、なんて思いながら彼の服の裾をぎゅっと握り。).........?!.....ゃ、!(彼と彼女のやり取りを聞いていると「ちょっとその子を渡して下さいよ。」と言う彼女の言葉にぴく、と体を強張らせてそう言い彼にくっつく力を強めて。)   (2019/11/1 18:48:28)

「チッ…色々と迷惑を掛けられるわね…」(るすに手を近づけた宮下が、俺の陰に隠れて服の裾を掴む力を強くしたるすを見て舌打ちをした。)るすをどうして狙うんだよ。「はぁ?そんなの、私の妹の願いをかなえるために決まっているじゃない。妹だけじゃない、私の友達の彼氏も、私の親戚の子も…皆そいつを欲してる。この子はあんたの所に居るべき人形じゃないの!」(欲している?妹?なんのことだろう、るすは…いまは、るすは人形なんかじゃない。)るすは人形じゃない、立派な俺の大切な人だよ。「面倒くさいわね、あなたもなの?憎たらしい…皆貴方を求めてる。」(そう言ってるすの方を睨む宮下。彼女は一つ息をついて、時計を見てから足早にそこを立ち去って行った。何を急いでいるのか疑問にも思ったが、今はそんなことどうでも良い。)るす、大丈夫だった?怖かったよな。(そう言って優しく頭を撫でた。)   (2019/11/1 18:56:50)

(「チッ…色々と迷惑を掛けられるわね…」と言って目の前まで伸ばしてきていた手を引っ込めて舌打ちをする彼女を見ればびく、と体を強張らせてうるうる、と涙目になり。『るすをどうして狙うんだよ。』そう聞く彼に、「はぁ?そんなの、私の妹の願いをかなえるために決まっているじゃない。妹だけじゃない、私の友達の彼氏も、私の親戚の子も…皆そいつを欲してる。この子はあんたの所に居るべき人形じゃないの!」と叫ぶように言う彼女。___人形。___そらるの傍に居るべきじゃない。___その言葉が胸に刺さって、痛かった。そうだったんだ。僕は、__人形だったんだ。彼と一緒に居ちゃいけないんだ。彼女の言葉に催眠術をかけられたようにそう思うようになる。此方を睨んでくる彼女が時計を見て足早に去っていくのをただじぃ、と見ていて。).......ぅぅ、......ヒック.............ヒック...(『るす、大丈夫だった?怖かったよな。』そう言って優しく頭を撫でてくれる彼にそのまま近づけばぎぅ、と抱きついて糸が切れたように泣き始め。)   (2019/11/1 19:07:33)

((落ち防止   (2019/11/1 19:11:57)

よしよし、大丈夫。あいつは俺が何とかしとくから。(そう言いながらるすを安心させるように抱きしめながら頭を撫でる。…宮下。あいつの顔には見覚えがある、俺を陰で一番悪く言ってきて、昔俺に告白して振られた女子。あいつとまた会うなんて思わなかったが、しょうがない。るすを抱きあげれば、家に帰ってリビングのソファーに座らせて、再びぎゅっと抱きしめた。)…怖かったよな、ごめんな。   (2019/11/1 19:17:51)

((落ち防止   (2019/11/1 19:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/1 19:28:36)

((あら   (2019/11/1 19:34:43)

おしらせ望陸さんが入室しました♪  (2019/11/1 19:43:54)

おしらせ望陸さんが退室しました。  (2019/11/1 19:44:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 19:44:17)

((うぅ、..固まっててきづかんかった()   (2019/11/1 19:44:54)

((おぉ、お帰り   (2019/11/1 19:48:05)

(『よしよし、大丈夫。あいつは俺が何とかしとくから。』そう言って安心させてくれるように抱き締めながら頭を撫でてくれる彼。彼の手はやはり暖かくて心地好かったけど、全然そういう気分にはなれずに彼に抱きついたまま泣き続けていた。彼にそっと抱き上げられて家に帰れば、リビングのソファーに座らせられ。再び彼にぎゅっと抱き締められて『…怖かったよな、ごめんな。』と彼に謝られれば、ふるふる、と小首を横に振り、彼に抱きつく力を強くする。)   (2019/11/1 19:52:59)

((ただいま、   (2019/11/1 19:53:07)

怖かったよな、もう大丈夫だから。(そう言ってぎゅっと抱きしめて。…なんだろう、この感じ。気持ちが何時までも濁っているような、そんな感じ。)…お風呂の準備してくるな、此処で待ってて。(そう言ってリビングから去る。濁ったこれを落とすためには、どうしたらいいんだろう。)   (2019/11/1 20:08:00)

((一旦落ち!   (2019/11/1 20:08:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/1 20:08:43)

((りー   (2019/11/1 20:09:34)

(『怖かったよな、もう大丈夫だから。』そう言ってぎゅっと抱きしめてくれる彼を自分もぎゅぅ、と抱き締め返す。それだけでも、少し落ち着きを取り戻してやっとのことで泣き止み、涙で潤んでいる目をぱちぱち、と瞬きしていて。).......んぅ、...(『…お風呂の準備してくるな、此処で待ってて。』そう言ってきた彼の言葉にこくん、と小さく頷けば、リビングを出ていった彼の後ろ姿を見届ける。__何も出来なかった。彼が出ていってしまったのに。頭が全然働かない。__)   (2019/11/1 20:16:37)

((一旦落ちとく、   (2019/11/1 20:16:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/1 20:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 21:45:49)

((ただいま!   (2019/11/1 21:45:58)

(風呂の準備をすれば、少し遅めの食事の準備を始めて。…どうしても、あいつが正体を明かした時から頭痛が止まらない。昔されたことが、体に受けたたくさんの痛みが。記憶が、古傷が。俺の体を蝕むように痛んでいく。ぐらぐらとする視界を何とか戻そうと額に手を当てて。何こんなことで潰れてんだ、昔に比べれば、何ともないはずだ。昔の、一人で抱え込んで、誰も信じてくれなかったときとは違う。もう強くなった、一人で立てるくらいには強くなった。だから…早く、こんな痛みなんか収まれよ。そう心の中で思っても、頭痛は一向に収まらない。視界が揺れる。気付くと、キッチンの陰に座り込んでいて。体を起こそうと思っても、まるで動かない。あー…此処にずっと居たらるすを心配させるから早く戻らないといけないのに…遠くでお風呂のお湯が沸けた音が聞こえた。)   (2019/11/1 22:01:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/1 22:09:07)

((ん、おかえりー!   (2019/11/1 22:09:24)

((ただいま!   (2019/11/1 22:14:04)

(暫くの間、泣きつかれていたためか静かにぼーっとある一点を見ていて。その後、準備が終わった彼と一緒にご飯をとり。_薄々、此のときの自分は彼の変わっている行動に惑わされていた。何時もの彼なのだが、今日は、今は、様子が変で。).......そらる..?.....何してるの、...(キッチンに行ったっきり戻ってこない彼を心配したのか、てくてくと歩いてキッチンまで来る。そして、キッチンの陰に座り込んでいる彼を見つければ須玖に驚いたような表情を見せるがすぐに彼に近寄り。)....そらる、!....大丈夫?!...(彼に近寄れば、彼の顔を覗き込んでそう心配そうに聞き。どうしたんだろう、と思いながらも頭を撫でたら楽になるかな、なんて考えが浮上して彼の頭をぽむぽむと優しく撫でていて。)   (2019/11/1 22:21:39)

っ…るす…(なかなか帰ってこない俺を心配したのか、キッチンまで歩いてくるるす。俺を見て慌てたように駆け寄ってきて、頭を撫でてくる。…るすは優しいなぁ、こんな俺なんかとは大違いで…)…るす、ちょっと良い…?(そう言ってるすをぎゅっと抱きしめる。暖かい、俺の大切な人の匂い。人形なんかじゃない、俺の大切な、ずっと傍に居て欲しい人…)ごめん、ちょっとこのままで居させて…(そう言ってそっと目を閉じる。今はただ、るすの鼓動だけ。るすの事だけ感じていたい。)   (2019/11/1 22:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/1 22:42:08)

((あら   (2019/11/1 22:48:47)

((明日は午後2時くらいに来ます!   (2019/11/1 22:57:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/1 22:57:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 01:30:51)

((ごめん、寝落ちしてた、(((了解!明日は午後5時~10時までは塾だからそれ以外の時間は来れる、(   (2019/11/2 01:32:23)

(『…るす、ちょっと良い…?』そう言ってきた彼に、ぎゅっと抱き締められれば少し驚いたような表情を見せるがすぐに自分も彼を抱き締め返していて。大好きな彼の鼓動が近くで聞こえ、匂い、そして温もりに包まれれば心地好くて無意識のうちに気が緩んでしまっていた。『ごめん、ちょっとこのままで居させて…』と言ってそっと目を閉じる彼を見れば、彼を受け入れるように気を許して体を彼に委ねていた。)   (2019/11/2 01:39:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 01:39:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 13:50:34)

((待機~、   (2019/11/2 13:51:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 13:58:33)

((やほ!   (2019/11/2 13:58:48)

((やほ!   (2019/11/2 14:04:35)

(小さな鼓動の音、暖かな体温。これって、此処まで安心できるものだったんだ。そう思ってふぅっと小さく息をついた。昔は感じることもなかった、ずっと一人でいたから。ずっと感じてこなかった、忘れられなくなるから。触れられたら離れられなくなるものなんていらない。そう思ったから、触れてこなかった。…やっと、やっと知れた。俺だけの、離れないはずの温もりを。)るす…(小さくそう呟く。この暖かさは、この気持ちは。これは一体何だろう。これに名前を付けるなら…偽りも全くない、言葉で表すなら。)__好きだよ、るす。(そう言ってぎゅっと抱きしめる力を強くした。)   (2019/11/2 14:09:15)

(彼の気が済むまで、このままで居よう..そう思いながらも人肌恋しくて中々離れようとは思わず。今までずっと独りぼっちで、記憶もなくて、さびしかったけどそれを彼が埋めてくれた。彼がいないと嫌だ、そう思ってしまう自分は彼に依存してしまっているのだろう。それでもいい。ずっと、彼のとなりに居たい。離れたくない。)........ぼくも、そらる好き..!(『好きだよ、るす。』そう言ってぎゅっと抱き締める力を強くする彼を抱き締め返してそう言ってふにゃ、とした笑みを浮かべ。)   (2019/11/2 14:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/2 14:29:37)

((お疲れ様~、   (2019/11/2 14:29:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 14:31:32)

((落ちてた   (2019/11/2 14:31:43)

((機種変、!((お帰りなさい!   (2019/11/2 14:33:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 14:33:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 14:33:25)

((んしょ、   (2019/11/2 14:34:37)

ふふ、嬉しい。(そう言って笑っているるすの額に口付ける。この空間を誰にも邪魔させないように、鳥籠に閉じ込めていられたらどんなに良いだろう。この気持ちを一欠けらも零さないように…いつの間にかおさまっていた頭痛に気付いて、そっとるすを抱きしめていた手を離して立ち上がった)   (2019/11/2 14:38:30)

((誤送信   (2019/11/2 14:38:39)

((り!   (2019/11/2 14:39:21)

ふふ、嬉しい。(そう言って笑っているるすの額に口付ける。この空間を誰にも邪魔させないように、鳥籠に閉じ込めていられたらどんなに良いだろう。この気持ちを一欠けらも零さないように…いつの間にかおさまっていた頭痛に気付いて、そっとるすを抱きしめていた手を離して立ち上がった。)お風呂行こっか、おいで。(そう言ってるすの手を繋いで、お風呂場へ連れて行った。)   (2019/11/2 14:39:43)

‥‥‥‥んぅ、(『ふふ、嬉しい。』そう言って額に口づけてくる彼。突然のことに驚いたけどふへへ、と嬉しそうにはにかんで彼を受け入れていて。)‥‥‥ん!(手を離して立ち上がる彼に『お風呂行こっか、おいで。』と言われれば、こくん、と小さくうなづいてそういい。彼と手をつないでお風呂場へと一緒に向かう。)   (2019/11/2 14:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/2 14:59:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 15:03:47)

((ネットの調子が悪い(泣)   (2019/11/2 15:04:06)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/2 15:06:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/2 15:06:41)

陸。((私もwおかw   (2019/11/2 15:07:04)

陸。((ちょい放置   (2019/11/2 15:10:34)

(何時ものようにお風呂に入れば、二人で布団に潜って。何時ものように読み聞かせをしていれば、宮下から一通のメッセージが来た。)ん?…誰だ、これ。(それは、黒髪に白い肌を持つ幼い少女。何処となくゴスロリの服装を思い出させるワンピースを着ていて、不思議な雰囲気を持っていた。…この子、何処かで見たことある…?いつか見た夢の中で、るすを買っていた…)…るす、この子知ってる?(もしも、るすが昔話してくれた未夢なら、この子は…宮下が話していた”るすを望んでいる子”?』   (2019/11/2 15:11:54)

((最後誤字ってるけど気にしないでね~了解です~   (2019/11/2 15:12:16)

((落ち防止   (2019/11/2 15:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/11/2 15:30:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 15:36:20)

((落ちてた、ただいま!   (2019/11/2 15:36:36)

((お帰り!   (2019/11/2 15:37:29)

(いつものように彼と一緒にお風呂にはいれば、布団に潜る。彼の読み聞かせを聞いていると、彼のスマホがぴろん、と音を立ててメールが来たことを知らせる。『ん?…誰だ、これ。…るす、この子知ってる?』そう彼に聞かれてスマホの写真を見せられれば、それを覗きこみ。)‥‥‥‥‥‥‥未夢だ‥‥‥‥(そう、その人物は自分が知っている人物だった。容姿も服もあの時のまま。少し怯えるように彼にくっつけば、その写真から目をそらして。)   (2019/11/2 15:43:57)

…やっぱり。(るすの反応を見て、そう呟く。この子が未夢。だったら、宮下の言った妹ってことか?親戚の子も、友達の彼氏も…つまり、宮下のまわりにるすを求めた人がいた。だから、宮下はるすを求めている。周りの人を満たすために…)…未夢は、どうしてるすに依存したんだろうな。(そう呟く。誰も他に一緒に居る人が居なかったから?だとしても…るすにまだ依存しているのはおかしいんじゃ?姉に頼らなかったのにも疑問が残るしな…)…まぁ、今日は寝るか。(そう言って呼んでいた本を閉じる。るすの頭をそっと撫でて、横になった。)今日は寝よう、お休み。(そう言ってそっとるすの頭を撫でた。)   (2019/11/2 15:52:44)

(‥‥‥‥‥‥‥‥何で今になって未夢は、あの女の人は、僕を求めるのだろう。こんな僕なんかを。___あの子は、一度僕を捨てた。火が燃え盛っている物置部屋に捨てた。なのに、何で。僕なんかいらなかったくせに。‥‥‥記憶が少しずつ蘇ってきて、思い出していく色々な事を。)‥‥‥‥うん、お休み(彼にそっと頭を撫でられてお休みと言われれば、そう返して微笑み。横になって目を閉じれば、自然と意識は遠退いていった。)   (2019/11/2 16:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/2 16:13:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 16:14:00)

((三回目か(遠い目)   (2019/11/2 16:14:16)

((おかw(もう少ししたら塾で落ちるけど十時に戻って来る。)   (2019/11/2 16:15:22)

((了解です!   (2019/11/2 16:18:39)

(深い深い闇の中。人形屋の店主は、慌ただしくその場を駆け回る。その途中途中でため息をつきながら。どうやら人形を治しているらしい、焼き跡が付いたそのドールを。)「この子は恵まれないわね、一人目も二人目も…三人目なんて、わざわざ捨てて行ったもの。しかもその子が死んでしまうなんて…」(そう呟いた彼女の元に、一人の来客が訪れる。何処かで見たことある髪形をしたその人は、店主へ近づいた。)「あの、その人形…」「え?あぁ、此方ですか?経った今返却されまして…」「…それ、売ってくれませんか?   (2019/11/2 16:24:03)

((誤送信   (2019/11/2 16:24:13)

(深い深い闇の中。人形屋の店主は、慌ただしくその場を駆け回る。その途中途中でため息をつきながら。どうやら人形を治しているらしい、焼き跡が付いたそのドールを。)「この子は恵まれないわね、一人目も二人目も…三人目なんて、わざわざ捨てて行ったもの。しかもその子が死んでしまうなんて…」(そう呟いた彼女の元に、一人の来客が訪れる。何処かで見たことある髪形をしたその人は、店主へ近づいた。)「あの、その人形…」「え?あぁ、此方ですか?経った今返却されまして…」「…それ、売ってくれませんか?」「…どうしてですか?これは特別なドール。相性が合わなければ売ることはできませんが…」「私の妹が必要としていたんです。最後まで一緒に遂げようとして…だから、この子は妹に必要なんです。他の人にも必要で…」「…全てはドールが選びます。顔を眺めてみてください。」(来客人…宮下が顔を眺めても何も起こらなかった。結局売ることは無く、店主が代替わりをした。その次に店を訪れたのが俺…なるほど。何となく分かった。)   (2019/11/2 16:27:37)

(_____真っ赤に燃え盛る炎。周りは赤、赤、紅。誰もいない、一人ぼっち。捨てられた。僕は必要ない。要らない。誰も必要としてくれない。どうして、一緒に居ようって言ってくれたのに。全部嘘、嘘つき。___人間なんかもう信じない。)‥‥‥‥あ、つい‥‥‥ぅ、‥‥‥‥‥(何度も寝返りを打っては、うなされるように寝言を呟いて涙を静かに流す。それがずっと続く。辛くて、苦しくて、悲しい。マイナスの感情の渦に飲み込まれる。‥‥‥‥‥助けて、なんて声は誰にも届くことはない。そんなことはずっと前から知っている。誰も助けてくれない。ずっと一人ぼっちだった。)   (2019/11/2 16:37:52)

((落ちちゃうで、   (2019/11/2 16:46:21)

んッ…(ふと目を覚ますと、まだ深夜で。るすの方を見ると、涙を流しながら苦しそうに眠っていた。どんな夢を見ているんだろう、悪夢を見ているのだろうか。)…大丈夫、俺は裏切ったりしないから…(そう言ってそっとるすを抱きしめる。愛しい人を優しく抱きしめて、柔らかく包み込んで。身勝手にならないよう、独善にならないよう。大丈夫だと言い聞かせながら、彼の夢を光へと導くように。)もう大丈夫だから…離したりしないよ、るす。(そう言ってるすの頭を優しく撫でる。ゆっくりと閉じかけた瞼の裏側に、少女が見えた気がした。)   (2019/11/2 16:46:34)

((今度は落ちなかったよ!!!!   (2019/11/2 16:46:46)

((お!!よかった!(塾落ち!   (2019/11/2 16:47:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 16:47:35)

((いってらっしゃい!   (2019/11/2 16:52:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 16:52:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 20:16:24)

((休憩中なう、充電切れそうだから来るの10時35分くらいになる、   (2019/11/2 20:17:17)

(燃え盛る炎の中、独り突っ立ってしくしくと泣いていると誰かの声が聞こえてきた。___『…大丈夫、俺は裏切ったりしないから…』『大丈夫、大丈夫____』『もう大丈夫だから…離したりしないよ、るす。』)「‥‥‥‥‥‥‥あれ、?‥‥‥‥‥」(声の主は彼だった。暖かくて、包み込むような優しい声。気付けば、自分の周りを囲むように燃え盛っていた炎が消えていた。そのことに少し驚きはしたものの、すぐ目の前を見てみれば彼が立っていた。彼はいつも浮かべる柔らかい、微笑をこぼしながらこちらに手を差し伸べててくる。少し戸惑いつつも彼の方へ歩み寄ればその手を掴もうとする。でも、それを妨げる少女がいた。___未夢だ。違う空間へ自分と彼女だけ移されれば、彼女はやっと口を開く。)   (2019/11/2 20:25:11)

『‥‥‥‥るす、私を裏切るつもり?‥‥‥私を独りにするわけ‥‥?』「‥‥‥‥‥‥」『‥‥‥‥そんなの‥‥‥‥絶対にユルサナイ‥‥‥!るすは私のものよ!!』「‥‥‥‥‥違う‥‥‥‥‥僕は未夢のものじゃない‥‥‥‥僕はそらると一緒にいたい‥‥‥!」『そう、‥‥‥そこまであの男がいいのね‥‥‥‥‥分かったわ。‥あの男がるすの妨げになっているのなら、こっちにも考えがあるわ‥‥‥!』(そう言って笑う彼女が口元を歪めてこちらを見てくる。___彼女が怖かった。)   (2019/11/2 20:32:32)

『‥‥‥‥貴方の中にある、あの男との記憶を全て消してあげる‥‥‥‥そしたら、るすは私のものになる‥‥‥‥!』「‥‥‥やだ‥‥‥‥‥やだ‥‥‥‥!」『‥‥‥‥‥じゃあ、あの男がどうなってもいいのね?』「‥‥‥‥だめ、そらるはだめ‥‥‥‥!」『‥‥‥‥なら、おとなしく私の所へ来るの?』「‥‥‥‥‥‥そらるがいい。」『‥‥‥‥‥るすは我が儘ね。‥‥‥‥だから皆にステラレルノヨ。』「‥‥‥‥‥すて、られ‥‥‥‥る‥‥」『‥おとなしくしててね、今から‥‥‥‥記憶を消すから。』「‥‥‥‥そ、らる‥‥‥‥」   (2019/11/2 20:38:02)

(そう言って目の前に来て自分を抱き抱える彼女。抵抗しようとするも体が言うことをきかず。そのまま彼女の手で目を塞がれて視界が真っ暗になる。‥‥‥そして意識はブラックアウトした。)‥‥‥‥‥‥‥(彼女の手から光があふれ、光が消えた途端にその人形は手足をぶらん、とさせて力無く彼女に抱き抱えられる。__そして、涙を一筋流した。その少女は、人形を抱き抱えたまま不適に笑い、『‥‥‥‥やっと、るすが手に入った。』と呟いた。元の空間に戻れば、人形の主だった男を見て笑う。)   (2019/11/2 20:43:34)

((電池が持ってたら10時に来るけど、途中で電池切れで落ちちゃうかも!10時にとりあえず来るね!   (2019/11/2 20:44:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 20:44:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 21:47:27)

((待機   (2019/11/2 21:47:38)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/2 21:56:56)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:56:56)

陸。((ばぐったぁー()   (2019/11/2 21:57:18)

陸。((、   (2019/11/2 22:06:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 22:07:52)

((やほ!   (2019/11/2 22:08:05)

((遅れちゃってごめんね!   (2019/11/2 22:08:16)

陸。((やほ!   (2019/11/2 22:10:33)

陸。((全然大丈夫だよ!   (2019/11/2 22:10:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/2 22:18:40)

((機種変、!   (2019/11/2 22:18:48)

(独りで泣いているるす。るすの所に行きたいのに、足が動かない。ゆっくりと笑ってるすに手を伸ばすと、るすも此方へ近づこうとした。でも、それを妨げる少女が一人。…あれは、あの写真の__)_____る、す?(るすを抱きかかえて不敵に笑う未夢が此方を見てにやりと笑った。未夢の腕の中にあるのはるす。手足をぶらんと垂れ下げて、目に光をなくして、頬には一筋の涙の跡…るすは人形に戻っていた。)…お前っ…!るすに何したんだよ!「記憶を消しただけよ、これでるすは私のものだもの。私、ずっとるすと一緒に居たかった…でも病気でもう長くないって知ったの。だから考えた、沢山沢山考えた。分かったの!一緒に死ねばずっと一緒に居られるでしょ?そうすればよかったんだって思って…でも、るすは焼けなかった。私のものじゃなくなって、貴方のものになった。そんなのおかしいでしょ?だから…」(彼女の口元が弧を描く。それはもう、不気味に。…宮下に似てる。本能でそう思った。)   (2019/11/2 22:22:27)

((続きありです!   (2019/11/2 22:22:38)

((り!   (2019/11/2 22:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/11/2 22:30:47)

((ばいばい、旧陸(   (2019/11/2 22:31:36)

…だから、るすを取りに来たの?「そうよ、だからもう貴方はいらな_」(彼女の言葉は続かなかった。俺が彼女を突き飛ばしたからだ。尻もちをついて呆然とこちらを見る少女に、俺は冷たい目を向ける。俺の腕の中にはるす、さっきの衝撃で飛んでしまっていたので、その隙に奪ったということだ。)…ふざけんなよ、俺の大切な人を奪っておいて…というか、私のものって何なの?るすは物じゃない、立派な人だよ。その人の気持ちを優先しないとか最低だな。「な、何言ってんの?るすはドールじゃない…」    (2019/11/2 22:34:29)

ドールとかそういうことじゃない。分かんねえの?俺の大切な人を傷つけたから怒ってんの。るすは俺の事を好きだって言った。未夢の事は怖がってたよ。もうお前のことなんて好きじゃない。裏切られた記憶だってしっかり残ってる。今更お前のものになる?馬鹿なこと言うな、もうお前じゃ一生目は開かない。(そう言ってるすの顔を覗き込む。またこの目を開けて欲しい、俺の名前を呼んで欲しい。そう思いながら踵を返して出ようとした。)「__っ駄目よ、だってもう記憶は消したもの。貴方との記憶は残ってないわよ!」 記憶が残っているかいないかが問題じゃない。るすがまた俺で目を覚ましてくれるかなんだよ。(そう言って愛おしそうに額に口付ける。悔しそうな歯ぎしりの音が聞こえて、段々遠ざかっていく。意識が浮上していく感じがした。)   (2019/11/2 22:35:28)

(___ふわふわとする意識の中、真っ暗闇の空間で独り突っ立っていた。__あれ、今さっきまで僕は何をしていたんだろう。何か、大事なことだったような気がするけど.....思い出せない。...どうして、?..どうして、.......何時も僕は独りぼっちなの?_いや、誰かが居てくれたような___誰だったっけ。)..........すぅ........すぅ........(彼の腕の中で何時ものように小さな寝息をたてて眠っているように見えるが体温は低く、浅い呼吸を繰り返している。_そして、何時ものように朝は何事もなかったかのように来る。)   (2019/11/2 22:45:13)

…るす、(うっすらと目を開けて意識を覚醒させると、真っ先にそう呟く。隣には変わらずるすが居て、少しだけ弾んでいた鼓動が落ち着いた。るすの手を摂ると、冷たい体温。呼吸は浅く、明らかに人形化が進んでいることを分からされた。)るす、るす起きて、るす。(そう言って揺り起こそうとする。何時もならもっと、嬉しい気持ちで起こせたのに。ぐるぐると色々な思いが頭をよぎる。でも、それに構っている暇はない。彼の名前を呼び続けた。)   (2019/11/2 22:52:05)

(_____『.....るす、』『るす、るす起きて、るす。』_誰かが何度も僕の名前を呼んでいるのが聞こえる。_僕の名前を呼んでいるのは誰?......分からない。でも、起きなくちゃいけないような気がする。....._)..........ぅ、....?...(紺色の光に導かれるようにゆっくりと目を開けば、見知らぬ天井が視界に映る。その視界の端には、僕の名前を呼び続けている男の人が一人。___この人は、だれ?)   (2019/11/2 22:57:20)

るす…!(るすがゆっくりと目を開ければ、表情を緩める。良かった、そんな言葉が口から零れた。)るす、俺の事分かる?俺の事知ってる?(聞きたくない、けれど聞かなければいけない質問。大丈夫、るすの記憶が無くなっても、俺はるすの事が好きだ。絶対取り戻して見せるし、無くなっても一から作るだけ。そう言い聞かせながらるすの返答を待った。)   (2019/11/2 23:00:49)

(『るす…!.....良かった、』自分が目をゆっくり開けば、そう言って表情を緩める男の人。その人に、『るす、俺の事分かる?俺の事知ってる?』と聞かれれば少し考えるような素振りを見せてから『.......しらない、........でも...しってるような気がする...』と返して。その目には光が灯ってはいなかったが、ちゃんと彼を捉えていた。)   (2019/11/2 23:04:59)

そっか…(るすの返答に、少しだけ胸を痛めながら悲しげに笑う。俺を捉える目、その目に光は無い。俺を見ているだけでも良いのだろうが、きっとるすの頭の中には未夢しかいないはずだ。スマホに手を伸ばして、昨日のメッセージ画面を開く。送られた未夢の写真。これを見せたらどうなるのだろう、るすは彼女の元へ帰ってしまうのだろうか。俺を独りにして、帰ってしまう?また俺は、独りぼっちになるのかな。あの時みたいに。)…取り合えず名前言っとこうかな、俺の名前はそらる。よろしく。(そう言ってそっと彼の頭を撫でた。最初の日のように、俺がるすを家へ連れ帰った日のように。るすが俺と出会った時に言ったような台詞で。)俺と一緒に居る気は__…(ない、よな。途中まで言いかけて口を噤む。傷つかないために、わざと黙る。知らなければ傷つかない。止まっていればとりあえず何も変わらない。それがたとえどんな結果であっても。目を伏せて、そんなことを考えた。)   (2019/11/2 23:14:21)

(自分の返答に、『そっか…』と言って悲しげに笑う彼を見ると自分も悲しくなってくる。『…取り合えず名前言っとこうかな、俺の名前はそらる。よろしく。』そう言ってそっと頭を撫でてくれる彼に少し戸惑うが、無意識のうちに彼の手にすり寄っていて。).....そりゃる、..?.....よろ..しく、..?(彼の名前を呼んでみては、彼の言葉をおうむ返ししてそう返す。__彼の手の温もりは、前にも触れたような、そんな気がした。優しくて、暖かい手。僕は、この手を知っている。).......?......そりゃる、....るす、いっしょ...いる、(途中で言葉を途切れさせた彼を不思議そうな表情で見れば、そう口にする。__彼を独りにしてはいけない、と本能が言っていた。何故か、彼から離れられなかった。)   (2019/11/2 23:22:39)

っ…るすは優しいね、一緒に居てくれるんだ…(不思議そうな顔をして、一緒に居ると言ってくれるるす。あぁ、前と変わらない。優しい所も、可愛らしい所も、愛しいと思うのも全部。そっとるすを抱き締めれば、低い体温を感じながらゆっくりと言葉を紡ぐ。泣きそうになりながら、それでも涙を零さないようにゆっくりと。)るす、好きだよ。るすが此処に来た時から、るすが俺で目を覚ましてくれた時から好きだった。るすを離したりしない、もう不安にさせたり、嫌な思いをさせたりしない。だから__他のマスターなんかに惑わされないで、俺だけを見てて。(昔言えなかった言葉。今この時に言うというのも滑稽だが、この言葉しかないと思った。自分の気持ちを伝えて直るとは思わない、でも、少しでも分かってくれればそれで良い。そんな気持ちだった。)   (2019/11/2 23:32:19)

((今日はもう落ちるんですけど、明日どうします?   (2019/11/2 23:33:47)

((明日は午後2時から来れるよ~   (2019/11/2 23:35:24)

((じゃあ、その位に来ますね!おやすみ!   (2019/11/2 23:35:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 23:35:48)

(自分の返した言葉に、『っ…るすは優しいね、一緒に居てくれるんだ…』と言って少し驚いたような、悲しげな表情をする彼にそっと抱き締められれば彼に身を委ねるようにして大人しく抱き締められていて。)..................(『るす、好きだよ。るすが此処に来た時から、るすが俺で目を覚ましてくれた時から好きだった。るすを離したりしない、もう不安にさせたり、嫌な思いをさせたりしない。だから__他のマスターなんかに惑わされないで、俺だけを見てて。』泣きそうな声音でゆっくりとそう言う彼の言葉を聞きながら、彼の温もりに包まれていた。___この感じ、僕、知ってる。_彼が言っている話はよく分からなかったけど、彼の気持ちは伝わってきた。)..........はん、ぺん.....(無意識のうちにそう言葉を漏らしていた。はんぺん、って何だろう。でも、知っているような気がする。....)   (2019/11/2 23:42:03)

((り!おやすみ!   (2019/11/2 23:42:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/2 23:42:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 13:52:32)

((やほ!   (2019/11/3 13:52:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 13:55:49)

((やほ!   (2019/11/3 13:55:55)

((今、試験会場で外に居るから家に着くまでちょい放置気味!   (2019/11/3 13:58:28)

はんぺん?あぁ…(るすが呟いた言葉にピクリと反応すれば、ベットの近くに置いてあったそれを手に取って。るすを抱きしめていた腕を解いて、クッションを手渡した。)これのことでしょ、るす好きだもんね。(そう言ってるすにそれを抱きしめさせる。記憶が無くなっても好きなものは好きなままなんだな。なんら変わらない所を見るたびに、安心して泣きそうになった。)   (2019/11/3 13:59:56)

((やほ!了解です!   (2019/11/3 14:00:07)

((今日はそらるさんの誕生日だ…おめでたい…(*^_^*)   (2019/11/3 14:01:09)

2019年10月27日 15時38分 ~ 2019年11月03日 14時01分 の過去ログ
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