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2019年10月31日 17時24分 ~ 2019年11月05日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( なろーう!キャラ希望ある?   (2019/10/31 17:24:14)

ルー((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/10/31 17:26:06)

彩月(( 了解!そうだなぁ、白亜さんで!   (2019/10/31 17:32:07)

彩月(( 出だしどする?   (2019/10/31 17:32:16)

ルー((出だしいただきます   (2019/10/31 17:32:46)

ルースーラ「ということでこちらの準備は・・お父様?(呪いが解けるかもしれないということの喜びに大騒ぎな父親に頭を抱え)仮にも当主なのですから落ち着いてくださいませ・・、・・ちょ、本当に落ち着いてくださいなっ(礼に国一個動かせるような権限を手に入れて渡そうとし出したのを見れば必至に止めて、どっと疲れたら街を歩き」 白亜「・・・(あの後退院を待たずに失踪し、行方不明になっていた)・・・どうしようかなぁ・・(地下都市に身を隠しながら、どう地上を壊そうか考えており)・・あんまり動くと彼女が巻き込まれるし・・はぁ・・」   (2019/10/31 17:37:06)

彩月(( はーい!ありがとうっ   (2019/10/31 17:42:13)

彩月簓「 なぁ、群青.....何や知らんけど、めっちゃグリーンな薬が完成したで、( これ大丈夫なん?そう訊ね、群青を見る。彼女はタバコを蒸し、「 平気、材料見ながら私が教えてアンタが作ったんだ。間違いないよ、解読はなんとかなったし....これであの子は助かるわ、」完成と聞いたら簓は群青に感謝をした。薬は瓶にしまい、彼はスーラを探しに向かう。)」麗央「 見事にハロウィンだ... ( そして自分は巻き込まれた、なんて思えば赤ずきん姿の小鞠をみる。因みに彼女は男装していて、赤ずきんとペアの狼の仮装をし、先程から逆ナンされていた← 白亜の事が心配であれから探したが見つからず、ため息を吐く)」   (2019/10/31 17:47:27)

彩月(( 取り敢えず、真緑な薬が完成した←   (2019/10/31 17:47:49)

ルースーラ「はぁ、まったく、本当にお父様は貴族らしくないのですから(とぶつぶついうが、父の愛はわかるので地味にご機嫌だった」 白亜「・・・今日は、ハロウィンか・・つまり人外がうろついても不自然じゃない・・(とにやっと笑いながら思いつけば、地下にいる人外組を唆して地上に行かせ、見物しに地上に行った)・・悪戯してるね(とハロウィンの騒ぎに乗じて、人に嫌がらせをしてるのを見ればくすくす笑い」   (2019/10/31 17:52:53)

ルー((スーラ「私、なんだか逃げたくなりましたわ」   (2019/10/31 17:53:06)

彩月(( 簓「逃げたらあかんよ?( にこ、)」   (2019/10/31 17:57:52)

彩月麗央「 ッ、ちょっと 嫌がってるじゃないか... ( 小鞠が或る人外の男にちょっかいをかけられていたら彼女が間に入り、「 小鞠、向こうに秀介がいるから」と、避難させる。また男と誤解され、喧嘩を売られたら溜息を吐いた。「 悪いけど、自分は喧嘩は嫌いなの。____人に迷惑をかけるなって云われなかった?」と、口喧嘩していた←)」簓「 姫さーん!( 街を歩いているスーラを見つけたら「いやぁ、見つかって良かったわァ」と、)」   (2019/10/31 18:01:44)

ルー((スーラ「・・(ダッシュ」   (2019/10/31 18:02:31)

ルー白亜「あーあ・・(早速絡まれてるし、人外組の中でも彼奴気性が荒かったなぁと思えば溜息を吐いて姿を出して)怒るよ?(とにっこり笑いながらいって人外を追っ払った)狼なんだ、可愛いね」 スーラ「あら、綿帽子様じゃありませんの。ご機嫌よう、探していらしたの?(と見つかってよかったと言われたら小首を傾げ」   (2019/10/31 18:04:58)

彩月(( 簓「( ぐわしっと捕まえて←)」   (2019/10/31 18:13:23)

彩月麗央「 白亜君っ、 ( また急に現れた、なんて思えば「 怪我は大丈夫なの?急に居なくなったって聞いたから驚いたんだ... 」眉を八の字に下げ、助けてくれたことには礼を言った。)」簓「 まあな、...薬が完成したから、アンタに渡そうと思ったんや、( そう言えば笑って)」   (2019/10/31 18:15:32)

ルー((スーラ「・・(うるうる」   (2019/10/31 18:16:14)

ルー白亜「大丈夫だよ(と全く塞がってないくせに笑いながらそう返して)医者なんて反吐がでるくらいに嫌いだからね(とにこやかだが吐き捨てるように言っていた」 スーラ「まぁ、完成しましたの!すごいですわ、私のためにありがとうございます・・(と嬉しそうに笑って」   (2019/10/31 18:17:53)

彩月(( 簓「苦くないから我慢せい、( 頭撫で)」   (2019/10/31 18:18:20)

彩月麗央「 .......吐き捨てるように云わないであげてよ、(   (2019/10/31 18:18:45)

ルー((スーラ「むぅ・・がんばりますわ・・」   (2019/10/31 18:18:48)

彩月(( 切れた☆   (2019/10/31 18:18:54)

ルー((どま   (2019/10/31 18:19:07)

彩月麗央「 .......吐き捨てるように云わないであげてよ、( 頭を抱えたら彼女は彼を見て、「 傷、塞がってないでしょ.. 血の匂いがする。それに、あの人外達を放ったのは君だね?」またやらかした、なんて溜息を吐いていた。)」簓「自分は薬を作っただけやし.. 解読したんは群青やから、感謝なら群青にしてぇや、(   (2019/10/31 18:20:51)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/10/31 18:20:57)

彩月麗央「 .......吐き捨てるように云わないであげてよ、( 頭を抱えたら彼女は彼を見て、「 傷、塞がってないでしょ.. 血の匂いがする。それに、あの人外達を放ったのは君だね?」またやらかした、なんて溜息を吐いていた。)」簓「自分は薬を作っただけやし.. 解読したんは群青やから、感謝なら群青にしてぇや、(そう言えば笑って、「 けど 役にたてて良かったで、」   (2019/10/31 18:21:26)

ルー白亜「事実だしさ(とにこにこしながら言っており)気のせいじゃない?・・ハロウィンぐらいべつに彼らが地上に出たって構わないでしょ?本格的に自分が動く前に地下に避難しない?知り合いも連れてきていいよ?」 スーラ「でも、あなたが願い作らなければ助からなかったわけですから、やっぱり感謝していますわ。もちろん群青様にも感謝しておりますし、珍しい薬草を取り寄せてお渡しするつもりですわ」   (2019/10/31 18:26:25)

彩月麗央「 まあ、それもそうかな... 彼等も迷惑をかけている様子はないし、( クスッと笑えば肩をすくめ、) 、また何かするの?( 地下への避難を言われたら彼女は眉を潜め、「 、.....地上に恨みがあるのはわかるけど、自分は君にそんな事をして欲しくないよ」と、)」簓「 群青きっと喜ぶで、( ニコニコ笑い、彼はカバンから薬を出した。めっちゃグリーンな薬を見せたら「 、だいぶグリーンやろ?」苦笑い)」   (2019/10/31 18:32:01)

ルー白亜「まぁ・・地上の人間の態度によってはどうなるかは知らないけどね?(とやはり何かを企んでいた)さぁ?言ったら君は止めるでしょ?まぁ、地上にいたら巻き添えになるのは確実だから、ちゃんと自分の意思で地下に来てほしいな(嫌がったら巻き添えにしないために無理に連れて行かなきゃいけなくなるしなんて思い」 スーラ「えぇ、群青様にはそれが良いと思いましたの。・・すごい緑ですわね・・(顔を引きつらせながら笑っており」   (2019/10/31 18:36:51)

彩月麗央「 油断出来ないね...( 必要によっては、ユアンと繋がりがある睡蓮に協力してもらおうと考えた。) 、____どうして其処まで?( 彼女は悲しげな表情だ。)」簓「綺麗やろー?.....一応、それが完成品やで、( 苦笑いを浮かべた。「 まあ、味はわからん。意外に美味いかも知れん!」   (2019/10/31 18:40:29)

彩月(( ご飯放置!   (2019/10/31 18:44:40)

ルー白亜「別に変なことしなきゃ変なことにはならないんじゃない?(とニコニコ笑いながら言って)憎いし、ムカつくんだよね。あれだけのことをしといてよくもまぁ、のうのうと。苦しめばいい・・死にたくなるぐらい、死にたくなって心が壊れるぐらいに絶望すればいい・・(とにっこり笑いながら呪詛を吐いており)・・ということで地下においでよ、狼姿可愛いし、知り合いもきっと喜ぶよ(なんておどけていって」 スーラ「とても、美味しそうには見えませんわ・・(と飲みたくないなんて思いながらも、電話で計画をすすめるようにと連絡したら、目を閉じ薬を一気に飲んだ」   (2019/10/31 18:47:25)

ルー((いてら   (2019/10/31 18:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/31 19:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/10/31 19:21:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/31 19:21:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/31 19:25:28)

彩月(( ただま!   (2019/10/31 19:26:01)

ルー((おか!   (2019/10/31 19:26:22)

彩月簓「...?計画?( 電話で何やら計画が云々言っているのを聞いたら、彼は不思議そうに首を横に傾げるのだった。)」麗央「 自分が地下に行けば、君はまた報復をする.....けれど、自分が地上に残れば 君は報復をし辛くなる可能性はあるよね、( 止める気は変わらないらしく、彼女は眉を下げ「 避難は自分以外の、自分の知り合いだけが良いな... 巻き込みたくないんだ」と、)」   (2019/10/31 19:29:48)

ルースーラ「うぐっ・・(呪いが解けるのに苦痛を伴うのか少し顔を歪めうめき、しばらくすればホッと息を吐き)無事呪いは解けたようですわ。・・あぁ、せっかくなら解呪を祝福を経て呪いが解けたとか色々盛って、聖女伝説を作って我が家の汚名を返上する計画ですわ(とにっこり笑えばうまく情報が流れてるのを確認し」 白亜「まぁそうだね、だから行かないなら無理やり地下に連れて行くことになっちゃうんだけど(困った子だなぁと肩をすくめて)それは断るよ、僕が巻きこみたくないのは君であって、君の知り合いじゃないんだからさ」   (2019/10/31 19:37:05)

彩月簓「 聖女伝説......随分とオモロイ計画練ってたんやなぁ、( マジか、なんて思ったが 呪いが解けたと分かれば彼は心底安心した。「 、よかったァ.....これで、アンタは死ななくてええんやな、」誰かを失うことにならなくてよかったと、)」麗央「 .....   (2019/10/31 19:47:31)

彩月(( 泣きたい(´;ω;`)   (2019/10/31 19:47:39)

彩月簓「 聖女伝説......随分とオモロイ計画練ってたんやなぁ、( マジか、なんて思ったが 呪いが解けたと分かれば彼は心底安心した。「 、よかったァ.....これで、アンタは死ななくてええんやな、」誰かを失うことにならなくてよかったと、)」麗央「 .....そうか、( 矢張り、力を借りる事になりそうだなと彼女は眉を八の字に下げ、「自分は地下にはいけない、君に復讐をさせたくないんだ、」と、)」   (2019/10/31 19:52:45)

ルー((どま・・   (2019/10/31 19:52:53)

ルースーラ「それぐらいしないと汚名を返上できませんもの。・・えぇ、まぁ、死ぬ必要はなくなりましたわね(それが幸福と結びつくとは言えないのだが黙っておき)そういえば、お礼をしたいと前に伝えましたけれど、願いは決まりまして?このままだと、父が暴走して国家権力をお礼としてわたし始めそうなのですけれど」 白亜「そっか、じゃあ無理やり連れて行くしかないかな・・復讐をやめる気は無いし。・・ということで、ちょっと気を失ってくれるかな?(と粉末タイプの眠り薬を出して」   (2019/10/31 20:00:57)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/10/31 20:05:18)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/10/31 20:05:18)

ルー.((機種変   (2019/10/31 20:05:23)

彩月麗央「 遠慮しておく、( このままだと不味いと思えば、こっそり打っていたメールを睡蓮に送る。気づいた彼女は基地に向かい、「 ユアン!」と、メールを見せる。内容は今、白亜といること復讐が結構されそうだと伝えていた。)」簓「 、.......国家権力!?( 何故!?と驚いたら彼は考え、「 ほんなら、____アンタと1日、一緒に遊ぶって云うのは如何や?」と、)」   (2019/10/31 20:08:26)

ルー.白亜「・・大人しくついてきてほしいんだけどなぁ・・(と言いながら眠りこなをばらまいて」  ユアン「・・やっぱり動いたか・・(白亜を消すのが一番早いけど、メールの主は望んでなさそうだなと思いながら、殺さない方向でメンバーに指示を出していき」  スーラ「えぇ・・とんでもない親ばかなんですの・・(とため息を吐きながら言って)そんなことでお礼になりますの?(と相手の提案にきょとんとしており」   (2019/10/31 20:23:22)

彩月睡蓮「 すまない...私も住民避難や、麗央を助けに動くよ。( 申し訳ないと眉を八の字に下げたら基地から出て、夜叉の皆に指示を出した。)」麗央「 、ッ、.....自分は君を止めたいから地下に行かないんだ、復讐をして得られるものなんて虚しさだけ、... そんな思いを君にして欲しくないだけなんだよ、( そう言えば粉を吸い込むが、彼女は距離をとり始め)」簓「 なるで、自分楽しい事好きやし、 姫さんに色んな場所を案内したいと思っていたんや、( くすくす笑えば頷いて)」   (2019/10/31 20:33:54)

ルー.白亜「・・・とっくにむなしさ以外何も残ってないから今更だよ。・・早く眠って?・・気配が増えたから(といえばさらに粉薬をまいて)・・・ちっ・・(どこからか来た銃弾が手に当たれば顔をゆがめて、もぅここまで来たかと思えば、武器を出して」  スーラ「其れだけじゃ、とてもお礼にはならないのですけれど・・ほかにも考えておいてくださいな。とりあえず今日はせっかくのお誘いですもの、一緒に遊びましょう?(とうれしそうにわらっており」   (2019/10/31 20:41:44)

彩月麗央「!?( 銃弾が彼に当たれば驚いた、誰か来たと思えば彼が武器を出したので彼女は眠気に耐えながら 何とか止めなければと、) 、.......君の気持ちは自分だってよく分かる、けど...... 本当にそんな事をして良いって、思っているの?」簓「 はぁーい、( わかりましたと頷いたら笑って、「 ほんなら、どこに行きたいとかある?ケーキが美味い喫茶店とか、一応ちょっと考えたんやけど」と、)」   (2019/10/31 20:47:23)

ルー.白亜「・・・(あちこちから銃弾が飛んで来れば舌打ちをして、土を操りゴーレムを作り銃を飛ばした人のほうに向かわせて)よくないなら、自分が受けてきた仕打ちはなんなんだろうね。しておいて、されそうになったらだめでしょなんて、ふざけるのは体外にしてほしいね。・・・あんまり怒らせないでくれるかな」  スーラ「ふふっ、あんまり街に詳しくありませんし、考えてくれたのでしたらお任せいたしますわ。甘いもの私大好きですわよ(ケーキと聞いたらぱぁとあかるくなり」   (2019/10/31 20:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/31 21:07:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/31 21:08:02)

彩月(( てへ☆   (2019/10/31 21:08:10)

ルー.((どまおか   (2019/10/31 21:09:29)

彩月麗央「 っ、( 彼女は咄嗟に銃弾が当たりそうになった人を庇い、肩に銃弾を受けた。ふらつきながらも立ち上がれば、「 、.....ごめん、確かにそれはそうだね、....ッ、けれど 、....中には君とは全く関係のない人だっている、その人達を巻き込んで 、全てを壊して、君は..... 自分との思い出までも、壊すの?」悲しげに眉を下げた。)」簓「 なら、ちょっと出かけましょか、( くすくす笑えば「 エスコートするで?」と、手を伸ばす)」   (2019/10/31 21:13:56)

ルー.白亜「・・・(肩に銃弾を受けたのを見れば顔をゆがめ近づいて)なにしてるわけ・・(と言いながら手当てした)関係のないねぇ・・大半が関係あるし、まぁここまで事態が起きた時点で、もぅどうでもいい世関係あると関係ないとかさ・・(と吐き捨てるように冷たく言うが、自分との思い出も壊すのかと聞かれたらピクリと反応して)・・・喫茶店にいったけ、そして水族館。次は動物園の予定だったね。それをきれいに守ったところで、・・彼奴等は生きてるんだから・・いずれ壊れる・・」  スーラ「えぇ、きちんとエスコートしてくださいな(とわらいながらいえば、手を取り)ふふっ、殿方のエスコートは久しぶりですわね」   (2019/10/31 21:22:56)

ルー.((作業中、返事遅め   (2019/10/31 21:36:16)

彩月麗央「 それなら、動物園の次は......ゲームセンターに行きたいな、( 手当てを受けたら彼女は笑い、彼を抱きしめた。「 君が壊そうとするなら、こうやって自分と沢山約束をして 色んな場所に付き合って貰う......そうやって思い出を作れば、少しは壊さなくなるんじゃ、ないかな... 」そう言えば彼女は彼の頭を撫でた。「 お願いだから、思い出までを壊さないで......」と、)」簓「 へぇ、?そうなん、...自分も、お嬢をエスコートする時意外はなかったから、そんなにやな( 貴族だった期間は短いし、なんて思えば彼は喫茶店に彼女を案内して 店員が席に案内したら椅子に座り、メニューを渡した。今はハロウィンシーズンだから、メニューにもハロウィンのものが多く)」   (2019/10/31 21:36:25)

彩月(( 把握!   (2019/10/31 21:36:31)

ルー.白亜「・・・未来なんてどうでもよかったのになぁ・・、思い出なんてぐちゃぐちゃにされたから‥この街ごと消したかったのにさぁ・・・(どうしてまた思い出を作らせようとするわけといいながらも大人しく抱きしめられており)・・それが君の願いなわけ?」  スーラ「あら、てっきりいろんな方をエスコートしていると思いましたわ。・・まぁ、ハロウィンでしたわね(いろいろしていてすっかり忘れていたなんて思えば、パンプキンパイを注文するようにして」   (2019/10/31 21:47:42)

彩月麗央「 新しく、また思い出を作ろうよ.....君は、自分の友達だから 、 .. ( そう言えばよしよしと頭を撫で続けた。) 自分の願いは、君と沢山思い出を作りたい... かな、それなら多少の悪戯は目を瞑るよ、( そう言えば苦笑し、)」簓「 えぇっ、そんな風に見えるん~?( けらけらと笑い、彼は紫芋のモンブランを頼んだ。)」   (2019/10/31 21:54:49)

ルー.白亜「・・こんな街ほんと嫌いなのに、憎いのに・・(その未来を捨てるのが嫌になるじゃないかなんて思えば顔をゆがめながら相手を見ており)君ってとんでもない苦労人だよね・・僕は悪戯を全力でするから、多少で済むかわからないよ?」  スーラ「ふふっ、だって私とはすぐに仲良くなってくれましたもの、ですから、ってっきり慣れていらしゃっるのかと思って(とくすくすわらいながらいって」   (2019/10/31 22:06:09)

彩月麗央「 ごめん... でも、自分は君と一緒に出掛けられて 楽しかったんだ、( そう言えば彼女は頭を優しく撫で続け、) 分かったよ...全力の悪戯も受け入れる、( そう頷いたら笑った。)」簓「 友達は沢山居た方が楽しいからなァ、それに姫さんは話してて飽きんし、( そう言えば彼は笑っている。)」   (2019/10/31 22:15:11)

彩月(( お風呂放置!   (2019/10/31 22:15:19)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/31 22:16:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/10/31 22:16:25)

ルー((機種変、りょか   (2019/10/31 22:16:34)

彩月(( お風呂先に入られました(´・ω・`)   (2019/10/31 22:19:24)

ルー((どまおかw   (2019/10/31 22:19:42)

ルー白亜「・・自分も楽しかったよ、全く君ってずるいなぁ・・未来を壊すより、君と遊べる未来の方がずっと大事に思ってきちゃった・・(と少しだけ擦り寄り)ふふっ、後悔しても知らないからね・・、いいよ、思い出作ろう」 スーラ「ふふっ、確かに綿帽子様は賑やかな方がお好きそうですわね。・・あら、私と話すのそんなに楽しいんですの?嬉しいですわ」   (2019/10/31 22:23:29)

彩月麗央「 そう思ってくれて、自分は嬉しいよ...( そう言えば彼女は笑った。「 いいよ、もう悪戯には慣れたから... それに、君と友人になって後悔した事はないし、」と、)」簓「楽しいで?見ていて飽きんし、貴族様な割にはフランクやからなァ、( なんて言っていたら注文した品が来て、「 どっちも美味そうやん、」そう言えばケーキを写メるという)」   (2019/10/31 22:29:14)

ルー白亜「後悔してないなら良かった・・ふふっ、あんな悪戯まだまだ序の口だよ、そうそう、ハロウィンだったね。お菓子くれなきゃイタズラしちゃうよ?(とくすくす笑いながら普段の調子になり」 スーラ「あら、珍生物の扱いじゃありませんわよね?(とジト目で相手を見て)貴族らしくないのはわかっていますし、公の場では難しいこともいっぱいありますけれど、私は目に見えないもので壁を作りたくはありませんわ。・・(写メしたのを見ればくすくすわらい」   (2019/10/31 22:34:06)

彩月麗央「 、........マジか、( 普段通りになったかと思えば肩を竦め、「 菓子、ないから買いに行かせてくれない?」苦笑いを浮かべ、)」簓「 そんなんやないで、( にっこりと笑い、) 成る程なぁ、...それは良いことだと思うで、( クスクス笑い、モンブランを一口食べたら幸せそうだ)」   (2019/10/31 22:36:52)

彩月(( 今度こそお風呂!   (2019/10/31 22:40:47)

ルー白亜「無いと思ってあえていったから買いに行かせないよ?(とにっこり笑えば耳をカプっと甘噛みして)狼の姿していても食べちゃうよ?(とクスッと笑」 スーラ「それなら良いですわ(とホッとしながらいって)それに、権力なんて不確かなもので、偉そうにするなんて、私には理解できませんわ(とくすくす笑い、良いことと言われたら嬉しそうだ)んーっ、おいしいですわっ(と幸せそうにして」   (2019/10/31 22:42:10)

ルー((いてら   (2019/10/31 22:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/10/31 23:01:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/10/31 23:08:30)

彩月(( ただま!   (2019/10/31 23:08:37)

ルー((おか   (2019/10/31 23:09:04)

彩月麗央「 !? ち、ちょっと...何するのっ、( ズササッと後退りをしたら彼女は溜息を吐いた。「 自分は食べ物じゃない、」と、肩を竦める。)」簓「 まあ、確かに アンタには向かなそうやなぁ、( 偉そうな態度なんて、取れと言われても出来なそうだと思えば笑い)」   (2019/10/31 23:13:57)

ルー白亜「お菓子を持っていない子にイタズラ?(とくすくす笑って)狼だけじゃなくて、お姫様とか魔女とか見てみたいな」 スーラ「一応偉そうにしようと思えばできるのですよ?私だって貴族ですもの。好き好んではやりませんけれど・・(とあいての様子を見ればむぅと」   (2019/10/31 23:20:23)

彩月麗央「 い、悪戯......( こんな急に悪戯、唐突過ぎると肩を竦めた。夜叉達はこれ以上攻撃をしなくても良さそうだと判断をしたら、睡蓮達に連絡をし撤退する。)」簓「 アンタはアンタのままでええと思うで?( むすっとされたら苦笑し、「 自分はそのままの、今自分と話してるアンタが好きやからな」と、)」   (2019/10/31 23:25:12)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます!また明日来るので、慣れたらうれしい!   (2019/10/31 23:25:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/10/31 23:25:41)

ルー((りょかのし   (2019/10/31 23:26:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/10/31 23:26:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/1 19:57:47)

彩月(( こんばんは!待機っ   (2019/11/1 19:57:58)

彩月(( 紫音ちゃんの誕生日やった..... いつの間にかww   (2019/11/1 19:58:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/1 20:12:31)

ルー((こんばんは   (2019/11/1 20:12:41)

ルー((おぉ、紫音ちゃんハピバか✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/1 20:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/1 20:20:11)

ルー(((・ω・`)   (2019/11/1 20:20:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/1 20:28:37)

彩月(( こんばんは!そうw見たらハピバだった!   (2019/11/1 20:28:56)

ルー((おかえりー((稲葉「・・・(ケーキ詰め合わせ一つ激辛入り」   (2019/11/1 20:32:03)

ルー((キャラ二人ほど追加したー   (2019/11/1 20:38:59)

彩月(( ただま!wキャラ追加!見てきますっ   (2019/11/1 20:44:17)

彩月(( 紫音「 わーい!.....辛っ!?」   (2019/11/1 20:44:50)

ルー((はーい   (2019/11/1 20:45:25)

ルー((稲葉「あたりだな・・(くくっと笑い」   (2019/11/1 20:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/1 21:05:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:05:09)

彩月(( ルイージマンションやっていた; ごめ!キャラ把握!   (2019/11/1 21:05:33)

彩月(( 放置が多くてごめ!お風呂入って来ます!すぐ戻るっ   (2019/11/1 21:06:22)

ルー((いてら   (2019/11/1 21:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/1 21:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/1 21:27:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/1 21:27:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:36:24)

彩月(( や、やっと戻れた;ただおか!   (2019/11/1 21:36:44)

ルー((おか   (2019/11/1 21:39:39)

彩月(( ありがとう、...ただいま(´;ω;`)   (2019/11/1 21:47:37)

ルー((よかったらならない?   (2019/11/1 21:47:56)

彩月(( なる!キャラ希望ある?   (2019/11/1 22:00:28)

ルー((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/11/1 22:01:25)

彩月(( りょか!稲葉さん良いかな?出だしどする?   (2019/11/1 22:07:07)

ルー((出だし任せました   (2019/11/1 22:07:40)

彩月(( あいw   (2019/11/1 22:12:08)

彩月紫音「 沢山貰ってしまった... ( 仲の良い友人、兄弟からプレゼントを貰えば嬉しそうに部屋に置いた。ぬいぐるみ やお菓子、髪飾りや花束を飾ったりすれば 鼻歌を歌う。)」ジャック「 、...漸くトラブルは収まりましたけど、( また何かあったら困るなぁ、なんて 地下都市事件を思い出したら頭を抱え、肩を竦めた)」   (2019/11/1 22:14:45)

ルー稲葉「眠・・(やっとできたなんて思えばあくびをして、かなり細かくつくられたひまわりのブローチがあり、ふらふら部屋を出れば相手を探し」 空詩「・・(酷い傷に首輪と色々やばいが、服で綺麗に隠れており、普通に見える姿で街を歩いており)・・・(頭を抱えた人がいるなんて思いながら、無言のまま相手の服の裾をつかみ」   (2019/11/1 22:21:56)

彩月紫音「 ( 部屋から出ると、ふらふらしている稲葉を見つけたら駆け寄り「 白兎さん?」肩をポンポン叩いたら声を掛けた。)」ジャック「 ん?( 服の裾を掴まれたら彼は違和感に気づき、振り向いた。「 えーと..?」どちら様?なんて首を傾げたら苦笑いで)」   (2019/11/1 22:29:36)

ルー稲葉「・・いた(肩をぽんぽんされたら相手の手をつかみ、掌にひまわりのブローチを置いて)渡したから・・(といえばそのまま部屋に戻ろうと」 空詩「・・・(あ、気づかれたなんて思いながらじぃとみており)迷子?(さっき頭を抱えていたため、そう聞いて」   (2019/11/1 22:32:46)

彩月紫音「 ?(   (2019/11/1 22:43:13)

彩月(( 哀しい(´;ω;`)   (2019/11/1 22:43:21)

彩月紫音「 ?( 手を掴まれたら驚いたが、掌に何かを渡された。見たら、向日葵のブローチが置かれていて 彼女は部屋に戻ろうとした彼を捕まえたら、「 あ、あの!ありがとうっ、すっごく嬉しい!」満面の笑顔だ)」ジャック「 へ...?ま、迷子?( 何故迷子?なんて思えば不思議そうにし、「 否、違いますけど...迷子に見えました?」   (2019/11/1 22:47:28)

ルー稲葉「ん・・まぁ誕生日だしな・・おめでと(と捕まえられたら足を止め、誕生日を祝い、満面の笑顔を見れば少し口元を緩め」 空詩「・・・頭、抱えていたから・・。違うならいい(というが相手の服の裾を掴んだままで」   (2019/11/1 22:50:13)

彩月紫音「 へへっ、ありがとうっ お祝いされるのって嬉しいねぇ、( 誕生日を祝われたら柔らかな笑みを浮かべ、早速ブローチをつけてみた。「 綺麗なブローチだねぇ、.....もしかして、創ったの?」と、訊ねたら首を傾げ)」ジャック「 嗚呼、成る程。 それは、心配をかけて済みません.. ( 苦笑いを浮かべたら謝罪し、服を掴まれたままな様子を見たら 「 どうかしましたか?」   (2019/11/1 22:59:10)

ルー稲葉「・・どーいたしまして(ブローチをつけたのを見れば、似合っているなとホッとして)売り物に気にいるのがなかったから仕方ない(と手作りだといい」 空詩「・・、・・なんでもない・・(人肌恋しくて掴んでいたが、聞かれたらパッと、服から手を離して)今、外歩くの・・あまりオススメしない」   (2019/11/1 23:05:17)

彩月紫音「 凄いねぇ、( ぱあっと表情が明るくなれば、「 じゃあ このブローチは世界で一つしかないって事だ。ずっと大切にするね、」嬉しそうに笑えば、彼女は彼の頭を撫でた)」ジャック「 そうですか... ?( どうかしたのだろうかと不思議そうだが、追及はしない。) 、....でも貴方も外を歩いていますよ、、、( 危ないならお互いそうではないかと、彼は小さく笑い「 座りませんか?隣、空いてますから」   (2019/11/1 23:17:03)

ルー稲葉「・・まぁ、同じのを作るやつはいないだろうな(色々細かすぎて割と作るのがめんどくさい代物だし、なんて思い)はいはい(ずっと大切にすると言われたら流すように返事をするが、満足そうで」 空詩「・・私は特殊(むしろ家が危ないと思うが言わずにい)・・、・・そうする、疲れた(体が痛むなんて思えば大人しく座り」   (2019/11/1 23:21:38)

彩月紫音「 流された〜.. ( 返事を流されてしまえば頬を膨らませるが、自分の為に創ってくれた事に嬉しくなり 彼女は背伸びをすると 相手の頰に口づけをした。「 へへ~、白兎さん大好き!」そう言えば上機嫌だ)」ジャック「 特殊..?( 特異体質なのか?なんて考え、) 甘いもの、好きですか?( 隣に座った彼女をみたら訊ねた)」   (2019/11/1 23:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:42:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/1 23:42:25)

彩月(( のし!   (2019/11/1 23:42:29)

彩月(( おか!!   (2019/11/1 23:42:41)

ルー(((・ω・`)   (2019/11/1 23:42:44)

彩月(( (´・ω・)ノよしよし   (2019/11/1 23:43:06)

ルー稲葉「・・っ(ほおに口づけを受ければ少し赤くなり、またこいつは素直になんて思えら頭をわしゃわしゃ撫で回し」 空詩「私の体はなんでもいぃ(考え始めたのを見ればそう返して)甘いものすき・・   (2019/11/1 23:44:25)

彩月紫音「 わわわわわ!?( 頭を撫で回されたら髪が綺麗なアフロになり、彼女は「 わしゃわしゃしたらダメだってばー!」と、)」ジャック「なら、これ良かったらどうぞ~( 沢山ありますから、なんて渡したのはパン屋で購入したクリームパンだ。) 、....( 何か訳ありそうだな、なんて彼は考え)」   (2019/11/1 23:49:14)

彩月(( 明日早いからそろそろ寝ます!また明日来るから、成れたら嬉しいっ!   (2019/11/1 23:57:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/1 23:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/2 00:04:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/2 11:59:59)

ルー((眠気でヘンナロル書いてさらに寝落ち、ごめんね(・ω・`)   (2019/11/2 12:00:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/2 12:00:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/2 19:00:24)

彩月(( 寝落ちは気にしないから大丈夫!眠いなら無理せんでっ   (2019/11/2 19:00:58)

彩月(( っとと、こんばんは!待機します、イラストまた載せましたっ   (2019/11/2 19:04:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/2 19:08:38)

ルー((こんばんはー、ありがとう   (2019/11/2 19:08:48)

ルー((おぉっ、ハピバかわいい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/2 19:09:18)

彩月(( いえいえ!  紫音「 へへ~(*´∇`*)誕生日嬉しかったっ」   (2019/11/2 19:12:41)

ルー((稲葉「・・・(わしゃわしゃ」   (2019/11/2 19:14:32)

彩月(( 紫音「ひょわ!?(アフロになる) 、......(´;Д;`)」   (2019/11/2 19:15:30)

ルー((稲葉「・・くくっ・・(体震わせ笑い」   (2019/11/2 19:17:16)

彩月(( 紫音「 笑わないでよ!もうっ、」   (2019/11/2 19:18:12)

ルー((稲葉「見事なアフロだからな」((よかったらならない?   (2019/11/2 19:19:05)

彩月(( 成ろう!けど、私今からお風呂や......お風呂上がってからでも良いかな?   (2019/11/2 19:24:51)

ルー((りょかか!いてら   (2019/11/2 19:25:21)

彩月(( ありがとう!早めに戻るっ   (2019/11/2 19:25:41)

ルー((はーい!   (2019/11/2 19:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/2 19:47:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/2 20:15:46)

彩月(( ただま!   (2019/11/2 20:15:54)

ルー((おかえり!   (2019/11/2 20:16:19)

ルー((キャラ希ある?   (2019/11/2 20:16:30)

彩月(( 彩花君で、キャラ希望ある?   (2019/11/2 20:23:42)

ルー((ジャックさんで、出だしどする?   (2019/11/2 20:28:05)

彩月(( 出だし任せました;ごめんね!   (2019/11/2 20:31:53)

ルー((はーい!   (2019/11/2 20:35:25)

ルー彩花「ふわあぁ、おちおち本を買いにも行けないなぁ・・(と本屋に行っていたのだが襲われて腕を怪我して帰宅し使用人から手当てを受けて)研究に目をつけられたかぁ・・めんどくさい」 空詩「・・・、・・(また、街に現れては街をテクテク歩いており)・・・(道行く人の服の裾を掴めば乱暴に振り払われ尻餅をつき」   (2019/11/2 20:37:57)

彩月楚乃「 、彩花様っ、( 負傷して帰宅をしたと聞いた彼女は慌てて彼の元に向かい 心配そうに眉を下げる、)」ジャック「 、( 買い出しを頼まれていた彼は街を歩いていた、すると この前少し話をした人物が尻餅をついていて「 大丈夫ですか?」と、手を伸ばし)」   (2019/11/2 20:49:18)

ルー彩花「・・ん、どうかした?(慌ててきたのを見れば、そう尋ねて。心配そうなのを見れば、心配してきたのかなんて思い)動くから大丈夫だよ(と怪我した方の手を動かし」 空詩「・・(クリームパンの人だなんて思いながら、大丈夫かと聞かれたらこくんとうなずき、相手の手を掴めば立ち上がり。じぃとあいてをみており」   (2019/11/2 20:53:34)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/2 21:00:04)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:00:04)

ルー.((機種変   (2019/11/2 21:00:10)

彩月楚乃「 う、動かしたら悪化してしまいますから、.. ( 怪我をした方の手を動かしたのを見たら慌てて止めて、) 、動くとしても 治るまで無理はなさらないでください.. ( 眉を八の字に下げた。)」ジャック「大丈夫なら良かったです、(   (2019/11/2 21:00:50)

彩月(( 切れた☆   (2019/11/2 21:00:58)

彩月楚乃「 う、動かしたら悪化してしまいますから、.. ( 怪我をした方の手を動かしたのを見たら慌てて止めて、) 、動くとしても 治るまで無理はなさらないでください.. ( 眉を八の字に下げた。)」ジャック「大丈夫なら良かったです、( 柔らかな笑みを浮かべたが、見られていたら不思議そうに首を傾げ)「   (2019/11/2 21:01:36)

ルー.彩花「いや、心配そうだったから・・(止められてしまったなんて思えば、確かに固定はしておかないといけないような傷のため大人しくして)わかったよ、そうする。怪我が長引いたらめんどくさいしね・・」  空詩「・・・不思議な人・・(といえば手を離し、てくてくと街を歩いて」   (2019/11/2 21:07:29)

彩月楚乃「 し、心配してますけど... 余計に心配しますからっ、( オロオロとしていたが、大人しくしたら安心して) 、何があったのですか.. ?( 彼女は首を傾げ、なぜ負傷したのかを訊ねた)」ジャック「 へ?...あの、何故不思議なんです?( 街を歩く彼女を見たら慌てて追い、訊ね)」   (2019/11/2 21:12:20)

ルー.彩花「ちょっと面倒な人たちに絡まれた。僕の研究道具に興味があるみたいでね。(物騒な人は嫌だなぁーと言いながらあくびをして。なんともマイペースである」  空詩「・・・雰囲気とかオーラとかでなんとなく・・。少なくともあなたに近しい人は、私の周りにいない」   (2019/11/2 21:19:36)

彩月楚乃「 、ま、マイペース... ( 欠伸をしている様子を見たら彼女は相手のマイペースさに驚き、「 す、少しは警戒をしないと 危ないですわ... この家だって、襲撃をされてしまうかも、」と、)」ジャック「 .......雰囲気、( 不思議な事を話す人だな、なんて思えば「 何処に行くんですか?」と、彼は聞いてみた)」   (2019/11/2 21:35:16)

ルー.彩花「そうだねぇ、家に襲撃は困るなぁ・・(安眠の妨害だなんて思えば少し考えて)襲撃するような人は自業自得だから多少は仕方ないよね・・(といえば部屋に行きいろいろ研究道具を出せば設置していき」  空詩「・・・気の赴くままに・・目的地は特にない・・・。あなたは・・?(と尋ねればこてんと首を傾げて」   (2019/11/2 21:38:48)

彩月楚乃「 これって、彩花様が作った研究道具ですよね..?( 襲撃者を捕らえる気でいらっしゃる、安眠の為に なんて思えば 此方も何か出来ることはないかと考え、古典的な罠を仕掛けて行き)」ジャック「 自由で良いですねぇ、( 気の赴くままも悪くないかもな、なんて思えば「 私は特に、買い出しが終わりましたからあとは帰るだけで 暇なんです、」と、)」   (2019/11/2 21:53:57)

ルー.彩花「そぅ、許可なく使おうとしたら制裁が下る特典付き。研究成果の横取りなんて御免だからね・・。・・随分古典的なわなを仕掛けるんだね(とそれを見れば少し楽しそうで」  空詩「・・少ない自由(なんて返して)・・暇・・、そぅ・・(といえば、相手の手を掴み手を引いて歩いて」   (2019/11/2 21:57:09)

彩月(( 御免なさい!ちょっと今日は頭が痛くて.. 早めに寝ます!また明日くるから また成れたら嬉しいっ   (2019/11/2 22:02:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/2 22:02:48)

ルー.((のし   (2019/11/2 22:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:14:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/3 18:54:30)

彩月(( こんばんは!待機しますっ、一晩休んだら復活!   (2019/11/3 18:55:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/3 19:09:44)

ルー((こんばんはー、良くなったならよかった   (2019/11/3 19:09:57)

彩月(( ごめんね~;有難うっ   (2019/11/3 19:13:42)

ルー((いえいえー((よかったらならない?   (2019/11/3 19:18:39)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/11/3 19:20:29)

ルー((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/11/3 19:23:12)

彩月(( ジャックさん最近人気ww そうだなぁ、... 新キャラさんで、出だしどする?   (2019/11/3 19:32:14)

ルー((出だしいただきますー   (2019/11/3 19:33:24)

ルー空詩「・・・(お腹がぐぅーとなればしゅんとしており)・・あかくって、りんごみたいで、おいしそう(俳句っぽく言って現実逃避しながら、赤い毒々しいキノコを取れば食べるか食べまいか悩み」 未来「・・(一時期かなり危うい雰囲気があったが、また最近落ち着いてきたな、行動が3割り増しうっとうしくなったなんて思えば溜息を吐いて)・・胃薬を追加しておくか・・(と薬局で胃薬を買い込んでいた」   (2019/11/3 19:36:47)

彩月(( 出だし有難う!空詩ちゃんw毒キノコは駄目ww   (2019/11/3 19:44:20)

ルー((空詩「・・(・ω・`)(ぐぅー」   (2019/11/3 19:45:23)

彩月深月「 、ん~! 最近ようやく平和になったわねぇ、( 城澤探偵事務所の調査員である彼女も、以前は事件だらけだったが 最近漸く安定してきた。サングラス越しに空を見たら良い天気だと。 薬局にて、喉飴でも買おうかと考え入れば ) 、...( 大量の胃薬を買い込む人を見つけ、うわぁ、と←)」ジャック「 いや、それ毒キノコですよね..,( 偶然見かけ、声を掛けようとしたのだが 何故か毒キノコを食べようとしていたので慌てて止め、)」   (2019/11/3 19:48:18)

彩月(( ( お団子あげて、)」   (2019/11/3 19:48:32)

ルー未来「・・(ついでに忙しい時用の眠気覚ましと、安眠できない時の睡眠薬、それから彼奴は色々やらかすからな、キズ薬も買っておくかと、随分薬漬けの生活である)・・・、ん・・?なんかようか?(視線を感じれば首を傾げ」 空詩「・・私なら、食べれる・・・・多分(止められたら、ぐぅーとお腹を鳴らししょんぼりとして」   (2019/11/3 19:52:01)

ルー((空詩「・・・(´∀`*)(もぐもぐ」   (2019/11/3 19:52:49)

彩月深月「 、......!( 随分と薬漬け、なんてまじまじと見ていたら声を掛けられた。「 、ぁ、い、いや... その、随分と沢山薬を買うんだなァって、済みません」苦笑いを浮かべたら喉飴を買い、)」ジャック「 危ないですから... あの、もしよかったら またパンを買いましたから、食べます?( 苦笑いを浮かべたらパンが入った紙袋を見せて)」   (2019/11/3 19:55:24)

彩月(( よしよし(=´∀`)ノ   (2019/11/3 19:55:47)

ルー未来「後輩関連でな・・(と溜息を吐きながら肩をすくめて、用があるわけではなさそうだなと思えば良しにして、買い物を済ませてから外に出て」 空詩「・・・(ぐぅーと鳴らしながらこくこくうなずいて。だいぶ空腹らしい」   (2019/11/3 19:58:32)

彩月深月「 .......後輩、( ジッと相手を観察したら「 警察とか、自警団にお勤めで?」と、喉飴購入後何となく訊ねてみた。だいぶ苦労人そうだ、なんて思えば「 まあ、事情は分かりませんけど... お体に気をつけてください、」そう言えば暖かいお茶を買い、彼に渡したら歩き出し)」ジャック「 二袋有りますから、一袋どうぞ~( 穏やかな笑みを浮かべたら、パンが入った袋を渡して 頭を撫でた)」   (2019/11/3 20:08:04)

ルー未来「・・(当てられたら驚き、情報漏洩とかしているのかと思えば慌てて引き止め)お茶ありがとう。それで、どうして警察だと?」 空詩「・・ありがとう・・(といえば、ぱぁとしてはむはむパンを食べ始め、頭を撫でられたら、食べながらもすりすりと擦り寄っていた」   (2019/11/3 20:10:15)

彩月深月「 え? ...あぁ、私 仕事柄人を観察して、情報集めたりするんで 何となく、... 貴方が警察官だと思ったのは、( 簡単に見抜いた理由を述べたら苦笑した。) 、周りを時折観察するようにみていたのは、怪しい人がいないかを見張る為... 見たところ、眠気を覚ます為の薬も買っていましたから...長時間労働、傷薬や包帯も買っていましたから危険な仕事をしている。でも、軍関係とは違うなら 政府機関に関連している警察部隊なのかなって...」ジャック「 いえいえ、...随分と空腹だったみたいですね、( 苦笑いを浮かべたら心配していた)」   (2019/11/3 20:22:47)

ルー未来「情報漏洩をする奴がいたわけではないのか(すごい観察眼だなと思いながらも、誰かが漏洩させたわけではないなら良しにして)御名答だ。引き止めて悪かったな、今は警察同士でもあまり気が抜けないものだからな。情報漏洩でなくてよかった」 空詩「前のクリームパンから、何も食べてない・・(といいながらあっという間に平らげたらほわほわしており」   (2019/11/3 20:26:51)

彩月深月「 済みません、.. びっくりさせて、( 苦笑いを浮かべたら名刺を渡した。「 私立探偵事務所の調査員なんです、私。情報漏洩ではないので 安心してください」ニコニコ笑って、)」ジャック「、( マジですか.. なんて思えば眉を八の字に下げ「 あの、...まだお腹空いているなら何か食べにいきません?」と、)」   (2019/11/3 20:34:38)

ルー未来「探偵か・・なるほど(どうりで、なんて考えながら名刺を見て)探偵なら、何かの折に頼ることがあるかもしれない、その時は頼む(といいながら名刺をしまっておき」 空詩「・・・、無一文・・(お金がないから行けないと首を振り」   (2019/11/3 20:37:15)

彩月深月「 はい、調査員の城澤深月と言います。( サングラスを外したらにっこり笑うが、大量の情報が見えてしまえば慌ててサングラスを掛け直した。) 、はい、全然頼りにしてください。( なんて気さくに笑い、)」ジャック「奢りますよ、( そう言えば頭を優しく撫で、)」   (2019/11/3 20:45:19)

ルー未来「久遠 未来だ。・・どうかしたか?(慌ててかけ直したのを見れば首を傾げて)あぁ、そちらも何かあったら言えばいい」 空詩「・・、・・どうして、そんなに優しくする?(と撫でられたらまた擦り寄りながら、不思議そうに言って」   (2019/11/3 20:50:57)

彩月深月「 いや、何でも... ( 彼女の能力、心眼はあらゆる人の情報が見えてしまうと云う厄介な能力だ。常時発動しているから、サングラスなど視界を隠すものが手放せないらしい。それは言わないがな、) 、有難う御座います、何かあったら頼らせていただきますね、久遠さん」ジャック「 理由は特に.. ただ、助けられる人を助けたいだけですよ、(   (2019/11/3 20:57:10)

彩月(( 切れた☆   (2019/11/3 20:57:17)

ルー((どま   (2019/11/3 20:57:46)

彩月深月「 いや、何でも... ( 彼女の能力、心眼はあらゆる人の情報が見えてしまうと云う厄介な能力だ。常時発動しているから、サングラスなど視界を隠すものが手放せないらしい。それは言わないがな、) 、有難う御座います、何かあったら頼らせていただきますね、久遠さん」ジャック「 理由は特に.. ただ、助けられる人を助けたいだけですよ、( そう言えば穏やかに笑い、彼は立ち上がると「 いきましょうか、」   (2019/11/3 20:58:04)

ルー未来「そう・・か・・?(釈然としないが言いたくないのだろうと思えば問い詰めずに)ぁぁ、そうすればいい。さてと、私は業務に戻る・・(といえば歩いていき」 空詩「・・(彼奴みたいなことを言うんだなと思いながらも頷けば、立ち上がりテクテク付いていく」   (2019/11/3 21:00:45)

彩月深月「 頑張って下さいね、( 軽く敬礼すれば、彼女は探偵社に戻ろうとした。だが、「 おい..いまの、」「間違いない、心眼を持つ城澤深月だ...彼奴の能力は厄介だからな、」怪しい輩が彼女の跡をつけていて、)」ジャック「 ( ファミレスで良いかなぁ、なんて考えたら 彼は中に入り席に座ると 彼女にメニューを渡した)」   (2019/11/3 21:15:17)

ルー未来「・・、・・(歩いていれば怪しい輩とすれ違い、跡をつけているのを見れば少し様子を見て」 空詩「・・♪(メニューを嬉しそうに眺めれば、デザート付きハンバーグセットを指差して」   (2019/11/3 21:18:37)

彩月「 捕まえておいて損はないな..( そう話したら彼女の後をつけ、睡眠薬を使い眠らせようと襲い掛かる。彼女は慌てて相手から逃げようとするが、気付くのが少し遅かった)」ジャック「 嬉しそうですね、( 様子を見たらクスッと笑い、此方はコーヒーとパンケーキを頼むのだった)」   (2019/11/3 21:33:54)

ルー未来「・・(電気を操る能力で電撃を出せば怪しい輩に向かって、電撃を飛ばし)現行犯逮捕だ」 空詩「ちゃんとしたご飯久しぶりだから・・(とそわそわしながら待っており」   (2019/11/3 21:36:50)

彩月深月「!?( いきなり捕まえようとしてきた相手が感電し、倒れたので彼女は驚いた。「 、.....さ、早速助けられちゃいましたね、」苦笑したら感謝の言葉を述べた。)」ジャック「 、( 何だろう、とても悲しくなる..なんて彼女の言葉を聞いたら彼は優しく頭を撫でた。)」   (2019/11/3 21:42:27)

ルー未来「・・(倒れた相手に手錠をつければパトカーを呼び)当然の義務だ、気にしなくていい。有名なんだな(能力を知って狙っていたようだしと思いながらいい」 空詩「・・、・・よく頭を撫でるね(と言いながらも、人肌恋しいためすりすりと擦り寄っていた」   (2019/11/3 21:45:41)

彩月深月「 ん−... 有名というか、何というか 私、目で見た相手の情報を読んでしまうので....普段はサングラスしてるから大丈夫なんですけど、探偵をしていると知れ渡ってしまうんです、( そう言えば苦笑いし、「助けてくれて、有難うございます」と、)」ジャック「 ですねぇ...ぁ、嫌でしたか?( なんか放って置けない人なんだよなぁ、なんて考えるが 彼は慌てて撫でる手を止め)」   (2019/11/3 21:49:49)

ルー未来「あぁ、それで・・(さっきサングラスを外した後の慌てぶりはそういうことかなんて思い)まぁ、相手側にとっては厄介な力だろうからな。・・礼には及ばない、警察だからな。これは当然のことだ(と相変わらずにこりともせずに言っており」 空詩「・・嫌じゃない・・あ・・(撫でる手が止められたら、しゅんとするが撫でて欲しいとは言わずに」   (2019/11/3 21:53:58)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/3 21:56:36)

ルー((いてら   (2019/11/3 21:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:17:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:21:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:40:12)

彩月(( ただま!   (2019/11/3 22:40:20)

ルー((おかえり!   (2019/11/3 22:40:27)

彩月深月「.....お察しの通りです、貴方の情報が一気に頭に流れ込んでしまって( 眉を八の字に下げたら苦笑し、「 自分でも厄介だと思ってます」と、彼女は苦笑する。)」ジャック「 、嫌でないなら良かったです、( ホッとするが、あまり撫ですぎたらまずいと考えた彼はこれ以上撫でたりしなかった。注文した品が運ばれてきたら「 あ、来ましたね、」と、)」   (2019/11/3 22:47:59)

ルー未来「それは、だいぶ情報過多で疲れるだろう(と肩をすくめながら言って)見える量が調節できたら、頭への負担も少ないのだろうが・・(と少し心配していた」 空詩「・・・(寂しいなんて思うが言わずに)・・うん、きた。・・いただきます・・(といえばあむあむたべはじめて」   (2019/11/3 22:52:03)

彩月深月「 ...頭が痛くなりますよ、見たくないものまで見えて頭に入って来てしまいますから、( 彼女は眉を八の字に下げた。) 、中々難しいんです... 常時発動していますし、まあ、視界を遮れば大丈夫なんですけど... 」ジャック「 ?( 寂しそうな様子を見たら、また一度頭を撫でてやり 此方も珈琲を飲みつつ パンケーキを頬張ればホワホワしていた)」   (2019/11/3 23:01:34)

ルー未来「それは、中々嫌になりそうだな(見たくもないものがずっと見えるのは、自分だったらかなりストレスになるなと思えば溜息を吐いて)・・それでそのサングラスで遮っているわけか、しかし常時発動するタイプの能力者は苦労が多いな」 空詩「・・!(また撫でられたら、少し嬉しそうにしてすりっとし)・・♪(あむあむしあわせそうに頬張って食べており」   (2019/11/3 23:05:46)

彩月深月「 はい、ちょっと特殊なレンズで出来てますから... 私の能力を抑えられるんです、( そう言えば笑って、「 制御できたら楽なんですけど... 」眉を下げ、)」ジャック「 ふふっ、( 良かった、幸せそうだ、何て彼は安心した。)」   (2019/11/3 23:15:12)

ルー未来「特殊なレンズか、興味深いな・・(とじぃっとサングラスを観察しており)世の中には、能力者用の機械を作る人も、摩訶不思議な力を扱う錬金術師もいる。可能性はゼロではないから、あんまり落ち込むな」 空詩「・・(ハンバーグを食べ終わればデザートのプリンを食べて)・・(甘いものが好きなためめちゃくちゃ幸せそうで)ごちそうさまー(と綺麗に食べ終えた」   (2019/11/3 23:18:51)

彩月深月「 、...気になりますか?( ちょっと視界がキツくなるが、彼女はサングラスを外すと 瞳を閉じる。成る可く人の姿を見ないようにする為だ。「 お優しい言葉、有難うございます.. 落ち込まないようにします、」と、頷いた。)」ジャック「 ( 此方も食べ終われば、「 ご馳走様でしたァ、美味しかったですね」と、柔らかな笑みを浮かべ)」   (2019/11/3 23:31:48)

ルー未来「あ、すまないな(外されたらサングラスをじっくりと観察して)もう、戻していい。わざわざありがとう(と色々素材を考えながらも、とりあえず戻して良いといい)可能性を述べただけだから気にしなくていい(と眉が下がってないのを見ればホッとし」 空詩「・・すごく美味しかった・・ありがとう(とホワホワしながら言っており、今日は結構満足な脱出だったなぁと思いながらも時間を見て)そろそろ暗くなるから帰らないと・・」   (2019/11/3 23:36:52)

彩月深月「 いえいえ、このサングラス...知り合いが作りましたから、私も仕組みはわからないんですけど だいぶ楽になるんですよ、( 柔らかな笑みを浮かべたらサングラスを再び掛け、) 、優しいですね、久遠さんって( そう言えば彼女はほわほわと、)」ジャック「 どう致しまして、喜んで頂けて良かったです( そう言えばかれは笑い、会計を済ませると「 でしたら、家まで送りますよ」と)」   (2019/11/3 23:41:09)

ルー未来「すごい知り合いがいるんだな(こういうものをつくれるのは、尊敬に値するななんて思い)何故そうなる、優しいようなことはしていないんだが(と肩をすくめて」 空詩「・・こっそり戻らないといけないから、一人の方が身軽で良い(と相手の申し出は断って」   (2019/11/3 23:46:16)

彩月深月「 はい、発明家をしていると言ってました、( なんて穏やかに笑う。) 、だって、落ち込まないように励ましてくれましたし、助けてくれましたから 優しい人なんだなって...可笑しいですか?( 首を傾げた、)」ジャック「 ですけど...この時間帯、一人は危ないですよ、せめて途中までは駄目ですか?( 彼女は女性だから、一人歩きなんてなおさら危ないだろうと)」   (2019/11/3 23:51:09)

ルー未来「発明家か、私の周りにはいないから興味深いな(なんてすごい知り合いがいるのだななんて思い)・・可能性を言ったり、警察としての義務を果たしただけだから、優しくはない。後輩には鬼だと騒がれいるぞ(と優しいは照れ臭いため否定した」 空詩「・・、鬼だから。だから、危なくない(と相手の態度が変わるのが怖いため小さな声でそういい)・・途中までなら拒否はしないけど」   (2019/11/3 23:56:26)

彩月深月「 今度、良かったら紹介しますよ( 本当に笑わない人だなぁ、なんてジィッと彼女は彼の表情を観察していた。) 優しいですよ、言葉の節々にちゃんと 私は貴方の優しさを感じましたから、否定しないで欲しいです、」ジャック「 、..鬼?( 随分と珍しい種族だ、なんて驚いたが態度は変わらず「 鬼でも、僕は心配しますよ」眉を八の字に下げるが、途中までならと言われたら安心した)」   (2019/11/4 00:04:31)

ルー未来「・・それはありがたいな、色々その人にご教授願いたいものだ(なんて言って。こちらを見られているのを見れば首を傾げて。精巧な人形と言われたら納得できそうなぐらい、表情が変わらずに)・・、・・はぁ、わかったそれなら、勝手にそう思っていたらいい(と否定はやめて頷いたが、ますます仏頂面になった。照れたからますます仏頂面になったというなんともわかりにくい」 空詩「・・、・・心配するんだ・・鬼は死ににくいのに。人よりずっと生命力があって・・、どんなに酷い怪我をしても大体死ねない。・・(あまりに酷過ぎる傷をおえばべつだけどなんて思い)それでも、心配するの変わってる・・それに・・(鬼は忌み嫌われるのにと思うが言わずに」   (2019/11/4 00:13:03)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ますっまたくるから成れたら嬉しい!遅くまで有難うっ;   (2019/11/4 00:15:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/4 00:15:43)

ルー((のし   (2019/11/4 00:16:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/4 00:16:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:43:20)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/11/4 20:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/4 21:20:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/4 21:20:43)

彩月(( 今日は忙しいのかもなぁ...   (2019/11/4 21:21:01)

彩月(( (´・ω・`)   (2019/11/4 21:24:23)

彩月(( .......みゅー(´・ω・)   (2019/11/4 21:35:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/4 21:36:08)

ルー((こんばんはーょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/4 21:36:23)

彩月(( るーちゃあああ!!( むぎゅうっ   (2019/11/4 21:36:54)

ルー((わあぁぁい(ぎゅむり   (2019/11/4 21:38:47)

彩月(( えへへ(*´∀`*)   (2019/11/4 21:40:22)

ルー((お休みが足りない(・ω・`)   (2019/11/4 21:45:40)

彩月(( おやすみ沢山欲しいよね...   (2019/11/4 21:46:59)

ルー((うん・・、一ヶ月ぐらい休み欲しいなぁ・・((と、よかったらならない?   (2019/11/4 21:48:50)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/11/4 21:51:23)

ルー((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/11/4 21:51:43)

彩月(( 白亜さんで、出だしどする?   (2019/11/4 22:03:07)

ルー((出だしいただきますー   (2019/11/4 22:03:40)

ルー空詩「・・(死の気配を感じる、鬼で死を感じるなら、人間からしたら相当酷い傷なのだろうと思いながら、赤い分厚いコートを羽織り街を歩いて」 白亜「・・・(久しぶりに嫌な奴な会ったなんて思いながら、ふらふらと街を歩いており」   (2019/11/4 22:08:41)

彩月(( ありがとう!   (2019/11/4 22:09:50)

彩月麗央「 、...( ようやく街が平和になったかな、なんて考えながら歩いていたら友人の姿が見え「 白亜君?」声を掛けた。)」ジャック「 、( 今日は休みを貰ったらしく、彼はいつもどおり街を散策していた。すると、分厚いコートを羽織り街を歩く人物を見つけたら驚いて)」   (2019/11/4 22:12:26)

ルー白亜「・・(声をかけられたら、冷たい目で振り返るが相手が誰かわかればへにゃっとわらい)どうかしたー?(とくすくす笑いながら尋ね。あちこち包帯が巻かれていた」 空詩「・・・、・・(これ貸してもらえてよかった、いくら血が流れても見えないし目立たないなんて思いながらふらふらしており)・・・(知り合いを見れば足を止めて、毎度同じように相手の服をつかみ」   (2019/11/4 22:18:16)

彩月麗央「( 冷たい目を向けられたらちょっと吃驚するが、普段通りになれば安心した。) ....君を見つけたから声を掛けてみたんだけど、包帯、大丈夫?( 心配そうだ)」ジャック「 、...( 服を掴まれたら頭を優しく撫でるが、血の臭いがすれば「 怪我、してるんですか?」と、眉を八の字に下げ)」   (2019/11/4 22:27:33)

ルー白亜「平気平気、ふふっ心配してくれるんだ。でも僕の怪我の心配より、これから僕にいたずらされる心配をした方がいいと思うけど?(なんて言えばくすくす笑い」 空詩「・・・(撫でられたら嬉しそうにすりよっており)・・鬼だから、平気」   (2019/11/4 22:30:28)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/4 22:34:50)

ルー((いてら   (2019/11/4 22:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/4 22:57:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/4 23:15:01)

彩月(( ただま!   (2019/11/4 23:15:10)

ルー((おか   (2019/11/4 23:17:44)

彩月麗央「 そりゃあ心配するに決まってるじゃん...何かあったの?( 眉を八の字に下げたらそう訊ねるが、悪戯と言われたらビクッと肩が跳ねて)」ジャック「 鬼だからと片付けないで下さい... 怪我をしているのでしたら、手当てをしないと、( そう言えば彼は眉を八の字に下げると、「 ちょっとついて来て下さいませんか?r   (2019/11/4 23:23:28)

彩月(( rはミス;   (2019/11/4 23:23:49)

ルー白亜「なんでもないよ(とくすくす笑えば答えずに)ふふっ、なーにしよっかなぁ。いっそメイド服でもきさせてみようか・・見てみたいなぁ」 空詩「・・手当て受けたら、外に出たのがバレるからダメ(といえば首をふるふると振り、相手の服から手を離し」   (2019/11/4 23:29:05)

彩月麗央「 、.....( 何でもないと言われても、彼女は矢張り心配そうだ。) 、め、メイド服...、( 真逆のメイド服、なんて思えば前よりも悪戯に拍車が、なんて)」ジャック「 、.....バレるって   (2019/11/4 23:38:01)

彩月(( 切れた☆   (2019/11/4 23:38:07)

彩月麗央「 、.....( 何でもないと言われても、彼女は矢張り心配そうだ。) 、め、メイド服...、( 真逆のメイド服、なんて思えば前よりも悪戯に拍車が、なんて)」ジャック「 、.....バレるって、何方にです?( そもそも家から出てはいけないなんて、どんな状況なのだと彼は眉間にしわを寄せた)」   (2019/11/4 23:39:04)

ルー白亜「相変わらず心配性だねぇ(と苦笑しながら言って)ついでに一日ご奉公とか?ふふっ、流石に全力で拒否られそうだし・・(賭けかなにかにしようかなぁなんて考え」 空詩「・・閉じ込めてる人。バレたら、その人達がいない間にいつも外に出させてくれてる、少年がどんな目にあうかわからない・・」   (2019/11/4 23:43:50)

彩月麗央「友人なんだから、心配しない方がおかしいでしょ、( 頰を膨らませ、) 、......全力で拒否をしたいかな、( メイド服なら辛うじて、否大分ギリギリだが1日後奉仕は何があるか判らないから拒否だ)」ジャック「 、......成る程、詰まりは少年と貴方が監禁された状態な訳ですか... 閉じ込めている人は、どんな方ですか?( そう尋ねたら首を傾げ)」   (2019/11/4 23:53:09)

ルー白亜「そんな膨れないでよ(と笑いながらいえば、頰をつっついて)えー、そんな全力で拒否しなくてもいいじゃん、ほら僕の悪戯に乗ってくれたら怪我した理由話すかもよ?(と色々やり方が汚い」 空詩「・・少年は、神主の息子の覡で、牢の門番。・・神社の人達。私は鬼だから・・神社から出たらいけないの・・」   (2019/11/5 00:00:09)

彩月ジャック「 鬼 だからという理由で、外に出て人みたいに生活をしてはいけないルールなんて ないと思いますよ   (2019/11/5 00:03:00)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/11/5 00:03:07)

彩月ジャック「 鬼 だからという理由で、外に出て人みたいに生活をしてはいけないルールなんて ないと思いますよ...( この街には鬼だが、人の役に立ちたいと言って暮らす鬼を彼は知っている。頭を優しく撫で、話を聞いたら「 その少年、救える可能性はゼロではないですよね?」と、)」麗央「君さ、やり方が大分腹黒くない?( 肩を竦めたら「 分かった、悪戯に乗る、」と、)」   (2019/11/5 00:06:02)

ルー空詩「・・鬼は災厄をもたらすらしいから・・よくわかんないけど・・。そんな理由で二人は殺されたし・・(なんて無表情になっていっており)・・、少年は、特に今のところは身軽だから、多分匿う人がいれば・・(大丈夫だろうなんて思い」 白亜「あ、あれ、乗るんだ?断るかと思ったのに(予想外と思いながらも、まぁせっかくだし着せよっかなぁと思えば相手の手を引き歩いて」   (2019/11/5 00:13:48)

ルー((どま・・   (2019/11/5 00:13:54)

ルー((白亜「メイド☆」   (2019/11/5 00:14:01)

彩月(( 麗央「 、.........怪我の原因聞いて、原因を潰すかな、( 極道←)」   (2019/11/5 00:24:19)

ルー((白亜「危ないことはだめだよー?(むぅ」   (2019/11/5 00:24:59)

彩月ジャック「 でしたら、鬼である貴方も、少年も 春ヶ崎家に来ませんか?( なんて、ニッコリ笑って「 申し遅れました。僕はジャック・レッドバロン....春ヶ崎家という家に仕える者です、もし貴方が嫌でないのなら 貴方方の身を助けさせてはくれないでしょうか、」と、穏やかに尋ねた)」麗央「教えてくれるなら、...服を着るだけなら善いよ、1日奉仕は無理だけど。自分、五百雀の舎弟だし、( そう言えば肩をすくめ、溜息を吐いた)」   (2019/11/5 00:42:36)

ルー空詩「・・・、あなたは本当に変わってる・・。・・少年だけ匿ってあげて・・、私は逃げれない・・(なんて言えばマフラーの上から首輪を軽く撫で」 白亜「・・んー・・まぁ奉公は8割ぐらい冗談だけど(といいながら、地上に用意している隠れ家に入り、衣装部屋からメイド服引っ張り出せば渡して。教えたら怒られる気がするんだよなぁなんて考え」   (2019/11/5 00:50:02)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、またくるねっ   (2019/11/5 00:52:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/5 00:52:22)

ルー((のし   (2019/11/5 00:55:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/5 00:55:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/5 12:15:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/5 12:15:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/5 19:16:31)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/11/5 19:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/5 20:03:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/5 20:03:40)

ルー((入れ違い・・   (2019/11/5 20:03:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/5 20:10:00)

彩月(( こんばんは~!   (2019/11/5 20:10:18)

ルー((こんばんはー   (2019/11/5 20:12:42)

ルー((キャラ追加したよ   (2019/11/5 20:12:54)

彩月(( まじか!見てきますっ   (2019/11/5 20:16:21)

ルー((いてら   (2019/11/5 20:17:18)

彩月(( ただま!神社のあの人追加したんやねっ、   (2019/11/5 20:20:23)

ルー((追加したー、覡さん作りたかった(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/11/5 20:22:18)

彩月(( 成る程!成ろうっ、キャラ希望とか、続き、新規とかあったら言って~!   (2019/11/5 20:27:59)

ルー((続きで、白亜の方はどうする?   (2019/11/5 20:32:21)

彩月(( 白亜君は、キャラ変えて新しい新キャラ君良いかな?出だし、続きは引き受けるから!   (2019/11/5 20:46:27)

ルー((りょかか!出だし続き任せました   (2019/11/5 20:46:54)

彩月ジャック「 知り合いを見捨てる真似をしたら、僕の主人に殺されますので... その首輪は、簡単には外せないようですね... ( 首輪を見たらちょっと考えると、春ヶ崎家に連絡を入れた。「 あー、...リアン?済みませんねぇ、例の鬼の方なんですが... 」かくかくしかじかと事情を話したら通話を切り、「 少年でしたら、春ヶ崎の『春ノ蝶』が神社に総員で行くみたいですよ、( ←)」リアン「 一応、総員で来たんだが...これで良いのか?」野菊「 、ジャックさんがそう言っているんですから、大丈夫ですよ。( 神社の近くに着いたら 取り敢えず部隊は第一部隊、第二部隊に分かれて神社を包囲し、気配を消していた)」   (2019/11/5 20:53:13)

ルー空詩「・・(すごい主人がいるらしいなんて思いながらおろっと)・・・春の蝶々?(違う。ふわふわ飛ぶ蝶々を想像していた」 流嬉「・・・今日は戻ってくるの遅いな(そろそろ神社の人達帰ってくるけど、それともようやくあの鬼もちゃんと逃げたのだろうかなんて考え)傷だらけだから、倒れたわけじゃないよな・・?(とそわそわしていた」   (2019/11/5 20:58:28)

彩月ジャック「 違いますよ、極道なので 組の名前です。( 要するに武装集団に近い奴らだと暴露をし、「 取り敢えず、貴方も傷の手当てをしましょうか.. 首輪の事も考えないといけませんし、( 苦笑いだ)」野菊「 、少年って...どこの誰なんだろう、なんて思いながら彼女は歩き回っていた。すると、閉じ込められている場所の近くを通りかかり、キョロキョロしている。)」   (2019/11/5 21:02:35)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:06:50)

ルー.((機種変   (2019/11/5 21:06:55)

ルー.空詩「・・極道・・(どおりで自分の周囲にはいない雰囲気の人なわけだなんて思いながらうなずいて)・・・、・・わかった、少年が助かるなら・・(といえば頷き、相手の服を再度掴み」  流嬉「・・・、・・(見張りをしていたら人の気配がして、もしかしてもぅ帰ってきただろうかなんて身を固くし、様子を見に行けばまったく知らない人で)・・・この辺りは、普通の参拝客は立ち入り禁止なんだけど」   (2019/11/5 21:12:11)

彩月ジャック「 此方ですよ~、(   (2019/11/5 21:13:32)

彩月((てへ☆   (2019/11/5 21:13:39)

ルー.((どま   (2019/11/5 21:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/5 21:18:41)

彩月ジャック「 此方ですよ~、( 服を再度掴まれたら、「 服を掴むの、癖なんです?」不思議そうに首を傾げたら車に彼女を乗せ「 南の別邸に運べ、あと医者を」運転手に話しかけた際、彼は普段ニコニコしていた表情が消えたが、会話が終わればまたニコニコ)」野菊「 !少年ッ 、見つけた~、( いやぁ、無事で良かったと安心したら彼女は笑って「 あれ?そうだったの?....知り合い達が神社周りを包囲して、絶賛神社の関係者さんと話してるから 大丈夫かと思ったんだけど...」不思議そうに首を傾げ、)」   (2019/11/5 21:20:36)

ルー.空詩「・・そういうわけじゃない・・(といえば服を離して。人肌恋しいから、寂しいからとは答えずに)・・・(別の顔もあるらしいなんて思いながら、車でおとなしくし、また笑ったのを見れば相手の顔をフニフニしてみて」  流嬉「・・・なにその物騒そうな話・・それにそれ、話してるだけで許可自体はもらってないよね。・・用があってきたみたいだけど、何の用?(鬼のうわさでも聞いてやってきたのだろうかと、警戒しており」   (2019/11/5 21:26:13)

彩月野菊「 貴方を助けて欲しいって、鬼の女の子に頼まれた____私が働いている先輩が、今その鬼の女の子と一緒なんだけど、貴方も助けるように言われたから助けに来たの。( そう言えば笑って、「 大丈夫大丈夫、あの人達私以上に強いから うまく話をつけてるんじゃないかなァ 」なんて、のんびりして)」リアン「 ......で?鬼の首輪なんだが、外し方はどうするんだ、( 軽く尋問になっている極道な彼等。神社周りを何十人で包囲した上に、関係者を引っ捕らえると言う)」ジャック「 ?( ふにふにされたら不思議そうに首を傾げ、「 どうしました?」   (2019/11/5 21:33:41)

ルー.流嬉「・・・気にせず機会があるならすぐ逃げろと言ったのに・・あのバカ鬼が・・・(自分が逃げないとあの鬼は戻ってきそうだなんて思えば)わかった、そういうことならついていく・・」  関係者「い、いや、それは・・・その神主様しかしらないことで・・」 神主「・・何事だ・・騒々しい(と戻ってくれば包囲してるのを見て眉を寄せ」  空詩「・・・ニコニコしたり無表情になったりしてるから・・・(ふにふに」   (2019/11/5 21:40:11)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/5 21:44:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/5 21:44:42)

ルー((機種変   (2019/11/5 21:44:51)

彩月(( 把握!   (2019/11/5 21:47:50)

彩月野菊「 了解、なら私についてきて( そう言えば彼女は薄桃色の髪を靡かせ、トコトコ歩き出す。)」リアン「 アンタが神主か...( 神主を見たら「 単刀直入に聞く、鬼につけた首輪の解放の仕方を教えろ」、物騒である。)」ジャック「 ....一応極道なので、( ふにふにされたら苦笑するが、されるがままだ)」   (2019/11/5 21:55:35)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/5 22:00:34)

ルー流嬉「・・りょーかい(といえば相手についていき)・・あんたら何者?(と鬼が騙されてないか不安になり尋ねて」 神主「い、いきなりなんだ。鬼の首輪を取るなんて、とんでもないことだ。参拝客でないのなら帰れ」 空詩「・・・笑っている方が、優しそうですき(とふにふにするのをやめれば、大人しくした」   (2019/11/5 22:02:56)

ルー((いてら   (2019/11/5 22:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/5 22:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/5 22:40:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:41:27)

2019年10月31日 17時24分 ~ 2019年11月05日 22時41分 の過去ログ
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