「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年10月16日 22時45分 ~ 2019年11月06日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾秦 秋 | > | ((ケータイに変えます。いったん失礼。そして寝落ち注意報です (2019/10/16 22:45:03) |
クーガルド・ラル | > | .((ちょいと質問っす、外って見えますかね、 (2019/10/16 22:45:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/10/16 22:45:06) |
クーガルド・ラル | > | ((うおっと、失礼、了解です (2019/10/16 22:45:30) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:51:06) |
綾秦 秋 | > | ((見えます。硬化テクタイト製 スペースデブリ迎撃用のファランクスなんかも見えます (2019/10/16 22:52:09) |
綾秦 秋 | > | ((あと只今です (2019/10/16 22:52:22) |
クーガルド・ラル | > | ((はえー、了解です。おかかです。 (2019/10/16 22:56:43) |
クーガルド・ラル | > | ...あっ、たしかに。(バカ)...?(定期便、そう聞き、何かわからずに居た。が下から来たモジュールを見、何となく理解する。...何もしなくていい、そう言われ、少し離れては作業を眺める。本当に彼らは色々な事が出来るなぁ、なんてぼうっと思って、ふと目線を外したその先にあった宇宙を見、再び宇宙にいる事を認識する、無数の星。ソレは昔も見たがそれとは違い広く、美しく思えたが、何か、何かが凄く足りなく思えた。) (2019/10/16 22:59:25) |
綾秦 秋 | > | 『アマノハゴロモよりステーション。荷物を受け取った。客人の搭乗を始めてくれ」 兄者「了解。ラル、秋、行くぞ」(来るように促すと飛行機のような搭乗口に近づく。すると気密ハッチが開いた。さらに進むとそこは飛行機のビジネスクラスのような内装であった)兄者「適当に座ってくれ」じゃ僕ここ(最前列の窓際だ「 (2019/10/16 23:06:51) |
クーガルド・ラル | > | ん、あ、あぁ。(呼ばれればはっ、となり、半幅焦り気味に着いていく。)............適、適当か、.........(長考した末、秋の後ろの席にすることにしたようで座り込み。) (2019/10/16 23:11:07) |
綾秦 秋 | > | ((眠気やばいのでお休みします。ロル蹴りごめんなさい (2019/10/16 23:12:40) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/10/16 23:12:44) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、おやすみなさい、お相手感謝です! (2019/10/16 23:14:30) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/16 23:14:36) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/17 17:03:03) |
照光忠 | > | ((また気付かないで落ちるかもしれませんが・・・。ソロルやってみます (2019/10/17 17:03:17) |
照光忠 | > | (アストラル大図書館。マーリン邸地下にある巨大図書館だ。非計画的に作られているため内部は迷路のような構造になっている)・・・・右、左、梯子を上って左・・・(ずんずんと歩き続ける照光。その目には魔方陣が映し出されており図書館の地図が映っていた) (2019/10/17 17:04:40) |
照光忠 | > | ・・・ああ、マキナ。今このあたりを調べているのか(マキナと呼ばれた人間に酷似した”ソレ”は無表情な顔で振り向く)『はい、マスター。現在、処理率は0.08%です。推定完了予定日時は西暦5623年─』・・・いやいい。命令通り、しっかり休憩を取れよ。睡眠もな『承知しました。今日はどちらに?』・・・禁書区域だ。(それじゃあな、と言って踵を返す) (2019/10/17 17:09:59) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2019/10/17 17:18:52) |
紅 月猫 | > | ((こんばんは (2019/10/17 17:18:56) |
紅 月猫 | > | ((新しいキャラ作りたいけどこれ以上作ったら収拾付かないんだよなあ……いやいっそのこと作るだけ作って本編に組み込めなかったら別の作品で出すっていう手も (2019/10/17 17:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2019/10/17 17:30:35) |
紅 月猫 | > | ((あららおつかれさま (2019/10/17 17:32:01) |
紅 月猫 | > | ((ご飯作るし落ちよ、それでは (2019/10/17 17:35:51) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2019/10/17 17:35:53) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/17 17:57:11) |
照光忠 | > | ((うわああごめんなさい三日連続で。またの時に・・・。 (2019/10/17 17:57:52) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/10/17 18:10:59) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/18 21:20:16) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは。 (2019/10/18 21:20:35) |
クーガルド・ラル | > | ((ナーラル兄妹の親の設定(主に父親)が決まらんのじゃ、だがメーカーには頼らん() (2019/10/18 21:30:32) |
クーガルド・ラル | > | (涼しい風が頬を掠める、秋をようやく感じられるようになったな、と思いながら、街を歩く。身長からか、視線を少し感じるが、もうなれたものだ。大きな道路を右に見ながら、左の服屋やファストフード店からたまに流れる少し暖かいクーラーの風が当たる。) (2019/10/18 21:37:06) |
クーガルド・ラル | > | あ、(ボーッとしていたせいか、気付けば少し広い公園のベンチで座っていた。遊具は無く、どちらかと言えば広場だ。半年前位の事を思い出せば何だか懐かしく思えて、くすりと笑みがこぼれる。誰か知り合いが来たら更に面白いな、何て考えては空を仰ぐ。) (2019/10/18 21:49:19) |
クーガルド・ラル | > | ((落ちまする。 (2019/10/18 21:58:27) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/18 21:58:30) |
おしらせ | > | ジェイコブさんが入室しました♪ (2019/10/20 16:30:20) |
ジェイコブ | > | ところでよラダー。前に書いていた手紙。ありゃ誰に向かって送った手紙なんだ?(かつての鉱山ブームで栄えた町トノパー。その町にはかつての鉱山ブームの名残が沢山残っており、彼が中に入って座っている廃車もその名残である。そこでコーラとバーガーを食べていた彼は前に自身の相棒たる存在がやっていた事が気になったようで) (2019/10/20 16:55:51) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/10/20 17:10:15) |
兄者 | > | ((こんばんわ。新型警備航空機のテスト中に迷い込んだ形にしてもいいでしょうか。 (2019/10/20 17:10:52) |
ジェイコブ | > | ((こんばんはです (2019/10/20 17:11:03) |
ジェイコブ | > | ((大丈夫ですよ (2019/10/20 17:11:34) |
兄者 | > | (兄者は新型警備航空機(略称警空機)のテスト中であった。垂直尾翼には「警察省」その下には小さく英語で「Ministry of Police」と書かれている。しかし突如見ず知らずの砂漠に突入した。ミリ波GPSは使用できない。旧式の帯域に切り替えるとアメリカのネバダ州にいるようだ)・・・米帝でなくてよかった。しかしサブミリ波が使えないというのはどういうことだ?(特務部専用回線にアクセスすべくサブミリ波を発信。現代において研究中である代物だ。感知されればアメリカのMIB的な組織が動き出すであろう)・・・お、ちょうどいい。廃墟だ・・・。(ギアダウン。垂直着陸に移行する。通常の戦闘機のジェットエンジンと同じ音が響き渡る) (2019/10/20 17:20:02) |
兄者 | > | ((あと、トノパーの近くにエリア51ありますね。そこで開発されてる機体と勘違いされそうだ) (2019/10/20 17:28:36) |
ジェイコブ | > | 何であいつにそんな手紙を……外に出ろ??(困惑した表情をしながらも彼は続けて聞きだそうとしたその時であったラダーに言われるがままに廃車から降りて空を見た。見えるのは戦闘機のようなのが一気だけ飛んでいる光景だった。)あれのどこが大変なんだよ。ただの戦闘機が飛んでるだけだろ……は?そいつが本当なら追いかけないとやばいな……(ラダーの話を聞いた事で事の重大さを理解した彼は追いかける事を決めれば戦闘機のようなの行き先を見る。するとちょうどよく近くの廃墟に降りていくのが見えれば近くに止めていたバイクに乗れば廃墟に向かってバイクを走らせる。) (2019/10/20 17:32:47) |
兄者 | > | ・・・念のためサバイバルキットと異界通信機を持ってきてよかった。『CP、こちら兄者。一方通信だ。SOS、SOS。至急救助求む。なお現在地は異界の可能性がある為常世の扉の申請を頼む。繰り返す』(モールス信号。それを異界通信機で送信する) (2019/10/20 17:39:04) |
ジェイコブ | > | 日本語?それじゃ前に見たあの屋敷にいたやつ見たく異世界人って奴か?おいおい……(語られる言葉の意味はまるで今この場流れている通信を傍受した事で理解した様子であった当然傍受したのはラダーだろう。そうして廃墟に到着すれば彼はバイクから降りて戦闘機のようなのに近づいていく。相手からすれば黒人の現地人が物珍しげに近づいてきたように見えるだろう) (2019/10/20 17:43:14) |
兄者 | > | 液体水素は問題ないな・・・。『警告。エンジン音検出。二輪車と思われる。生体反応感。人間と思われる反応が接近。警戒せよ』(マキナと違いこちらはSF映画のような機械音声だ)・・・(機内から50式小型拳銃を取り出す。見た目はP220である。続いてチョーカーを取り出した。声帯介入型の自動翻訳機だ)・・・誰だ。(銃を背中のベルトに挟む。彼の服装は耐GスーツであるがまるでSF映画にでてきそうなものだ) (2019/10/20 17:49:31) |
ジェイコブ | > | 落ち着けって。俺はただ様子を見に来ただけだ。あんただって自分の住んでいるところないきなり何かが降りてきたら気にはなるだろ?そうだろ?(声をかけられるがそれは当然ながら警戒したものであった。その為にまず彼がやることは相手の警戒を解くことでありなだめるようにどうしてここにやってきたのかを彼は語る。) (2019/10/20 17:56:05) |
ジェイコブ | > | ((romです (2019/10/20 17:57:20) |
兄者 | > | ・・・おい、現在地はどこだ『旧帯域のGPSからみて、アメリカ共和国ネバダ州トノパー近郊と思われる』・・・今見たことは忘れろ。これはグレームレイク空軍基地で開発された機体だ。これで満足か?(兄者はこの近くにエリア51が存在していることを知っていた) (2019/10/20 17:58:38) |
兄者 | > | ((てらです (2019/10/20 18:06:44) |
ジェイコブ | > | ((ただいまです (2019/10/20 18:11:47) |
兄者 | > | ((お帰りなさい (2019/10/20 18:11:54) |
ジェイコブ | > | 分かった。ここで見たもの忘れる。この話もな。(予想以上相手は警戒している様子であった。そしてエリア51の名前を出す事で完全に納得させようとしている。これなら下手に刺激しない方がいいと彼は思えば背中を見せないように後ろ足で歩いていれば、突然彼の腹あたりから金属の人面瘡のようなのが浮かび上がれば)単刀直入に言う。君が異世界人で異世界に向かって通信をしていたのも分かっている。真実を話してくれないか?(浮かび上がってきた人面瘡の語る事に彼はおいおいまじかという様子で) (2019/10/20 18:17:25) |
兄者 | > | ・・・なら教えてやろう。異世界人だ。此方の世界ではアメリカは帝国制と共和制に分裂した。・・・この機体は日本の特務機関が開発したものだ。空間の異常が発生し逃げ出せず飛び込んでしまった。今救難信号を発し回収を待っている。・・・無益な戦闘は避けたい。面倒だからな。(心底めんどくさそうな兄者。やろうと思えば戦える、という意味だ) (2019/10/20 18:19:24) |
兄者 | > | ((いったん落ちます。22時以降にまた来ます。お疲れ様でした。 (2019/10/20 18:30:54) |
ジェイコブ | > | 私達としても無益な戦闘をする気はない。そちらの事情は理解した。だが信頼するに足る証拠があるか?なければ私達は君が帰るまで見張るつもりだ(やっぱ見張るのか……と青年はめんどくさそうな様子を見せる。しかし実際の所は人面瘡が語るように何か見張らなくても大丈夫と言い切れるような証拠がない限り二人は相手から離れる事はないだろう) (2019/10/20 18:30:56) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/10/20 18:31:01) |
ジェイコブ | > | ((お疲れ様です (2019/10/20 18:31:04) |
ジェイコブ | > | ……帰っちまったな(話しているうちに迎えが来たようで戦闘機のような乗り物とあの人物は消えてしまった。その事を二人が知れば人面瘡は消えていく残された彼は一人つぶやいて) (2019/10/20 18:33:33) |
おしらせ | > | フォーブ・ソフィさんが入室しました♪ (2019/10/20 18:34:23) |
フォーブ・ソフィ | > | ((こんばんは (2019/10/20 18:34:31) |
ジェイコブ | > | ((こんばんはです (2019/10/20 18:38:22) |
ジェイコブ | > | ((今日はどうしますか? (2019/10/20 18:39:18) |
フォーブ・ソフィ | > | ((んー、そうですね、特にネタもなく入ってしまったので合わせます (2019/10/20 18:40:37) |
ジェイコブ | > | ((分かりました。それではソフィーさんのキャラはどんなキャラでしょうか?それによってネタを決めます (2019/10/20 18:43:23) |
フォーブ・ソフィ | > | ((あ、それもそうですね。フォーブはロマーシカ達と同じ世界のキャラで、本が大好きな子です。食事と風呂と就寝時以外はほぼほぼ本を読んでいます。セントルウィアムの国営図書館がお気に入りの場所で入り浸ってて、自分の家も本だらけ。本を買いすぎて割とお金に困ってます……っていう感じです。他に知りたいところあれば質問してくだされば答えます (2019/10/20 18:45:06) |
ジェイコブ | > | つまり本が好きすぎる本の虫で金欠系のキャラなんですね。それでしたら……南極図書館というネタがありますがそれで大丈夫でしょうか? (2019/10/20 18:51:54) |
ジェイコブ | > | (( を忘れていた…… (2019/10/20 18:52:08) |
フォーブ・ソフィ | > | ((大体そんな感じです。南極図書館ですか? (2019/10/20 18:52:46) |
ジェイコブ | > | ((平沢達の住む世界に存在する図書館ですね。名前の通り南極に存在しており、そこには地球で今まで起きたゲニウスの歴史が保存されてる設定です。管理人はウィルスですね (2019/10/20 18:56:24) |
フォーブ・ソフィ | > | ((なるほど。ウイルスとかまたぶっ飛んだ設定ですね……大丈夫です、OKです (2019/10/20 18:57:37) |
ジェイコブ | > | ((そこら辺の話をすると長くなるので今回は割愛します。ではCCしますね (2019/10/20 18:58:45) |
フォーブ・ソフィ | > | ((はーい (2019/10/20 18:58:59) |
おしらせ | > | ジェイコブさんが退室しました。 (2019/10/20 18:59:27) |
おしらせ | > | ヴァン・アルゲイトさんが入室しました♪ (2019/10/20 19:01:08) |
フォーブ・ソフィ | > | ((わ~おじいちゃんだ!(呼び方) おかえりなさい (2019/10/20 19:01:32) |
ヴァン・アルゲイト | > | ((ただいまです。そして先ロルうちますね (2019/10/20 19:01:39) |
フォーブ・ソフィ | > | ((了解です~ (2019/10/20 19:01:56) |
ヴァン・アルゲイト | > | (一人の老人が石に腰掛けながら手帳に何かを書いていた。そこはどこかの山の山頂らしく近くには古ぼけた社のようなのが立っていた。既に夜なのもあるのかその社はどこか不気味な雰囲気を出している。まるで祟りを引き起こしかねないようなそんな感覚さえ起こしかねない程に。そんな場所なのに老人は気にした様子はなくただ手元の手帳に書き込みをしていた。) (2019/10/20 19:10:30) |
ヴァン・アルゲイト | > | ((服の袖がアンシンメトリーなのは破けたけどお金がないから買い換えてないとかそんな理由なのでしょうか? (2019/10/20 19:11:53) |
フォーブ・ソフィ | > | ((特に考えてなかったんですけどそういうのもありですね。 それと質問なのですが、ヴァンさん既に南極ですか……? (2019/10/20 19:12:56) |
ヴァン・アルゲイト | > | ((今はまだ南極ではなく日本の山にいますね。すみません描写不足でした (2019/10/20 19:14:38) |
フォーブ・ソフィ | > | ((なるほど。いえいえ、ありがとうございます (2019/10/20 19:14:55) |
フォーブ・ソフィ | > | (少女は本を読んでいた。書店から出て、街頭の下を歩きながら買ったばかりの本を早速読んでいた。けれど、不意に世界が暗くなる。本のページを照らしていた街頭がなくなって、彼女は不快そうに眉を寄せて顔を上げた。すると、気付けばそこは見知らぬ場所。しかも何だか肌寒くて、本を閉じて両腕を擦った。「……ここは」なんてぽつり呟きながら周囲を見回すと、石に腰掛けた老人が目に映る。周囲の不気味さも老人の異質さも気にする余裕なく、彼女は場所を聞くため老人の元へと歩み寄った。また明るいところで本を読むために。 (2019/10/20 19:21:02) |
ヴァン・アルゲイト | > | (手帳にペンをさしてから閉じればポケットにしまう。そして老人はゆっくりと自身に向かって近づいてくる人物の方に視線を向け)あなた。いつ。そこ?(老人は問いかける。相手も老人と同じように質問をしたいだろうが老人もまた相手がなぜいきなり現れたのか気になるのだ。しかし老人の話し方はやけにカタコトで) (2019/10/20 19:31:18) |
フォーブ・ソフィ | > | (相手の話し方に違和感を覚え、首を傾ける。困惑した表情で「……えっと、気付いたらここに居たんだけど、あの、ここってどこ?」と問いかけ (2019/10/20 19:34:13) |
ヴァン・アルゲイト | > | 山頂。(困惑する様子の相手に老人は簡潔に答えれば、石から立ち上がり今度は全身を相手の方に向ける。外見からわかることはみすぼらしい見た目した老人という事だろう) あなた。図書館。来る?(続けて老人の語る言葉何やら先程までの言葉とは繋がらないものであった。ほかに話すべき事もあるだろうにそれらの話ではなくいきなりそんな事を) (2019/10/20 19:40:08) |
フォーブ・ソフィ | > | ((ごめんなさいわざわざネタも考えてもらってせっかくロルも始めたところなんですけど頭がずきずきするのでちょっと今日はこの辺で……本当に申し訳ないです…… (2019/10/20 19:41:46) |
おしらせ | > | フォーブ・ソフィさんが退室しました。 (2019/10/20 19:41:55) |
ヴァン・アルゲイト | > | ((お疲れ様です。お大事にしてください (2019/10/20 19:42:55) |
おしらせ | > | ヴァン・アルゲイトさんが退室しました。 (2019/10/20 19:46:08) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/10/23 18:35:39) |
おしらせ | > | 78手品師さんが入室しました♪ (2019/10/23 18:44:13) |
おしらせ | > | 78手品師さんが退室しました。 (2019/10/23 18:44:15) |
おしらせ | > | 37手品師さんが入室しました♪ (2019/10/23 18:51:38) |
おしらせ | > | 37手品師さんが退室しました。 (2019/10/23 18:51:45) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/23 18:55:47) |
照光忠 | > | ((こんばんわ (2019/10/23 18:55:55) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。 今日はどうしますか? (2019/10/23 18:56:06) |
照光忠 | > | (可能であればそちらに行ってみたいですね。 (2019/10/23 18:56:31) |
平沢洋一 | > | ((こっちですか。それではそれ以外に何か要望とかはありますか? (2019/10/23 19:00:33) |
照光忠 | > | ((南極関係とかどうですか。後は宇宙とか。それらであれば、お願いします。 (2019/10/23 19:01:18) |
平沢洋一 | > | ((南極関係か宇宙ですか……分かりました。少し先ロルしますが少し遅れます (2019/10/23 19:03:10) |
照光忠 | > | (了解です。お願いします。その間にお風呂行ってきます。 (2019/10/23 19:03:29) |
おしらせ | > | 42手品師さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:04:12) |
おしらせ | > | 42手品師さんが退室しました。 (2019/10/23 19:04:14) |
おしらせ | > | 100手品師さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:07:40) |
おしらせ | > | 100手品師さんが退室しました。 (2019/10/23 19:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:23:38) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:23:44) |
照光忠 | > | ((ただいまです (2019/10/23 19:23:50) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです。もう少しで描き終わります (2019/10/23 19:24:11) |
照光忠 | > | ((すみませんわざわざ (2019/10/23 19:24:34) |
平沢洋一 | > | (月。地球の衛星と呼ばれるその星に彼はいやゲニウス達はいた。ただし地表ではなくその場所は月の内部だ。そして現在そのゲニウス達のうち平沢がいるのはやけに国際色が豊かな巨大な談話室というべき場所だった。どうして月の内部にそんな談話室が存在するのか。そしてどうして平沢がそんなところにいるのか。その答えを知るのは彼等ゲニウス達だけだろう)来るたびに物が増えてるな……(そんな談話室の一角でソファに座って食事をしていた。テーブルには水と麻婆豆腐がおいてあり平沢はそれを食べながらそんな事を呟いていた。キッチンの方では彼の食べる料理を作ったであろう女性やそれの手伝いをしていた子供。更には別のテーブルには彼と同じ麻婆豆腐を食べて辛さに文句を言ってる黒人とそれにツッコミを入れている何かの声もあれば淡々と食べ進める老人と同じテーブルについている紳士が褒め言葉を述べながら食べていた。ここが月の内部でないのならばその光景はまさしくただの談話室だ) (2019/10/23 19:27:55) |
照光忠 | > | (航宙船プリドゥエン号は火星軌道を通過し、間もなく地球重力圏に入ろうとしていた。しかし突然、正面にワームホールが出現する。制御不能に陥った宇宙船は真っ逆さまに飛び込んでいった。そして現れたのは平沢氏が暮らす世界の月上空。引力に引っ張られて落下していく宇宙船。自然なワームホールは不安定なため異常を来したのだ)まずい!メイル、システムを再起動しろ!大至急だ!『シャットダウン完了、再起動開始。・・・重力制御系にエラー発生。惑星磁気座標計測システムによれば静かの海中央部に緊急着陸します』頼むぞ・・・もってくれよ!(宇宙船は縮退炉。即ち太陽さえも超えるエネルギーを持つ動力炉で動いている。仕組みがわかれば容易に検出できるであろう) (2019/10/23 19:33:48) |
平沢洋一 | > | ……分かった(もぐもぐと食事を終えれば食器を下げる。その時彼等全員の頭の中に声が聞こえてくる。それはメインルームから月の周りの観測をしているゲニウスからのテレパシー装置利用したものでそれは何かの宇宙船が不時着するというものであり不時着した後に調査の為に宇宙活動できるゲニウスに見てきてほしいというものだった。)俺と……ジェイコブかここにいるのなら(辺りを見回して彼は黒人に目をつければ半ば無理矢理連れて行く。黒人の口からまじかよという声が聞こえるが彼はそんな事は気にもせずに部屋にあるテレポート機能を起動させて彼等三人をテレポート移動でテレポートルームに向かう。そしてそこで彼は宇宙服に着替えジェイコブとラダーは宇宙用の姿に変異すれば後は不時着を待つ) (2019/10/23 19:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:53:50) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:54:24) |
照光忠 | > | (ロル消されたのでしばしお待ちを・・・ (2019/10/23 19:54:42) |
照光忠 | > | おかしい。静かの海には月面基地があるはずだ。レーダーに映っていないのはどういうことだ?『マスター。時間軸に変異が見られます。データに該当あり。ガンマラインです』・・・平沢さんたちの世界か。こちらのNASAに観測されてなければいいのだが。(彼も宇宙服に着替える。しかしそれには頭部を覆う部分がない。魔導式の為、酸素を逃さないバリアがあるのだ) (2019/10/23 19:56:34) |
照光忠 | > | ((宇宙服はメタルギアのスニーキングスーツをスチームパンクにしたような感じです) (2019/10/23 19:57:05) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/10/23 19:57:40) |
平沢洋一 | > | (宇宙船が不時着したことが確認されればテレポートルームのシステムロックが解除されればシステムが起動し三人の体が光に包まれてその姿が消える。そして次の瞬間には静かな海の不時着地点近くに平沢とジェイコブとラダーは立っていた。) ジェイコブ「おいおいまじかよ。このなんだかアンティーク宇宙船見たことあるぜ」 平沢「ああ俺も知っている。おそらくだがジェイコブよりもな。」 (現場に到着した二人が見たものは何やら見たことがある宇宙船だった。まるでスチームパンクに出てくるようなアンティークな印象を受ける宇宙船。そしてその宇宙船に誰が乗ってるのも二人とも知っている。特に平沢の方はあの宇宙船に乗ったことすらあるのだ。とりあえず二人は警戒しながらも宇宙船に近づいていく) (2019/10/23 20:05:32) |
平沢洋一 | > | ((今の平沢の着てる宇宙服はデッドスペースの主人公が着てるようなスーツでジェイコブはまるでアイアンマンのような見た目です (2019/10/23 20:06:34) |
照光忠 | > | 『生体反応2、突如として出現。空間の変異を検出。空間転移を実施したものと思われます』・・・この世界の地球で空間転移ができる技術を持つ集団。・・・ゲニウス達か。エアロック閉鎖。宇宙服起動確認。・・・メイル、いいぞ『了解。気圧調整完了。最終ハッチ開放』・・・こちらの世界の月、か。メイル。宇宙船の自己修復機能は?『すでに作動しています。修復完了まで1時間』コンタクトする。宇宙船の武装を起動しておけ『了解』(やってきた二人に接近していく。しかし重力を無視してそのままふわふわとだ。宇宙服の機能で魔力直接移動ができるのである) (2019/10/23 20:12:53) |
平沢洋一 | > | (ハッチが開いた。その瞬間彼等は最大限の警戒態勢を取る。だがそれは中から出てきた頭がむき出しの宇宙服にはとても見えない装備をした人物を見たことによって解除される事となる) 平沢「乗っていたのは忠か。何しに来たんだ?」 ラダー「突然の出現に加えてここにやってのは偶然なのかな?」 ジェイコブ「おいちょっと待てよ!?頭がむき出しだったりとか他にも色々驚くことあるだろ!?」 (まずはいつものように淡々とした様子で相手がここにやって来たことを平沢は問いかける。それに続けてジェイコブの纏う外装からラダーも質問をいつもの調子にするが、あまりにも落ち着きすぎている二人の様子にジェイコブは突っ込む。そう彼のいう通りふわふわ浮いて動いていたりそもそも頭がむき出しだったり驚くことは色々あるのだ。) (2019/10/23 20:23:51) |
照光忠 | > | ((宇宙服了解です) (2019/10/23 20:24:45) |
照光忠 | > | ((あれ、真空で声聞こえないんじゃ。どうしましょ (2019/10/23 20:25:05) |
平沢洋一 | > | ((すみません。描写不足でした。そこら辺はラダーがテレパシーを利用して言葉を伝えてます。 (2019/10/23 20:27:42) |
照光忠 | > | (了解です (2019/10/23 20:27:56) |
照光忠 | > | ・・・念話か。その声は平沢さん。ワームホールに飛び込んでしまって気付いたらここに不時着しました。そしてもう一方は・・・声は知ってますが、名前を知らないです。どなたですか?(問うて) (2019/10/23 20:30:16) |
平沢洋一 | > | 平沢「ラダーとジェイコブだ。ラダーが冷静な方でジェイコブがうるさい方だ。しかしよりにもよってここか……」 ジェイコブ「なんだよその紹介の仕方……」(何者かと聞かれれば平沢がその質問に答える。そして相手が声は知ってると言ったので特徴だけ伝える。さりげなくそのあまりに適当な答えにジェイコブは呟いて) (2019/10/23 20:40:39) |
照光忠 | > | ・・・ああ、憑依されてる彼ですか。・・・なぜ月に二人が?ゲニウスは月にまで出張するんですか?(ほかの超銀河団にまで移動する彼が言えた話ではないが) (2019/10/23 20:42:20) |
おしらせ | > | 暇P@さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:52:02) |
暇P@ | > | ((壁|ω・`)多分お久しぶりです (2019/10/23 20:52:11) |
照光忠 | > | ((こんばんわ (2019/10/23 20:52:12) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/10/23 20:52:18) |
平沢洋一 | > | ラダー「その答えには私が答えよう。ここはゲニウス達の本拠地だ。同時に調査もしている。この巨大な系外技術で作られた宇宙船である月のだ。私達がここに来れているのはゲニウスにだけ使えるテレポート装置がこの宇宙船に存在しているからだ。先ほどここに来た時も私達はそのテレポートでやってきた」 (ジェイコブの纏う外装であるラダーが語り始める。どうしてラダーが語っているのかといえばこの宇宙船の創造者がラダーと同じく宇宙人だからだろう) ジェイコブ「そういや俺たちはあんたの名前を知らなかったな。なんていうんだ?あんたの名前」 (2019/10/23 20:54:30) |
暇P@ | > | ((乱入したいけど場所、状況、環境、その他もろもろがわからん…(無能) (2019/10/23 20:57:55) |
平沢洋一 | > | (場所と環境はは真空空間の月です。状況は宇宙船が不時着したから見に行ったらそこには知り合いがいた そんな感じですね (2019/10/23 20:59:24) |
照光忠 | > | ・・・まるでこちらの話みたいだ。こちらの月も地球を保護するために魔法文明が改造した。地球の磁気は月の公転によって強化され、系外からの侵略から守っている。・・・僕の名前は照光忠。英語で言えば・・・イルミナティ、とでも。(冗談っぽく言う彼。彼自身が彼の世界のイルミナティ創設のきっかけになったことを知る由もない) (2019/10/23 21:01:23) |
照光忠 | > | >平沢さん (2019/10/23 21:01:35) |
暇P@ | > | ((なんか軍備ありそう(適当な感想) (2019/10/23 21:02:11) |
平沢洋一 | > | ラダー「違う点を挙げるとするならそちらは用途および改造された経緯が判明してる。私達の場合は調査してる段階で殆ど分かっていないということだ。」 ジェイコブ「イルミナティ?どっか聞いた気がすんな……」 (月が改造されているなんて話が出てくるが特に大きな反応をせずにただ機械のようにラダーは答える。そして腕を組んで考え込むジェイコブ。そんな状況で黙り込んでいた平沢が口を開く) 平沢「それで宇宙船の方はどうなんだ?」 (2019/10/23 21:10:53) |
平沢洋一 | > | ((宇宙船 月号の機能は9割ぐらい使用不能になってるので今は何もありませんね (2019/10/23 21:11:44) |
暇P@ | > | ((ええい、戦闘要員はいないのか!?(侵攻してくる敵が現れる可能性を考慮した無駄な質問) (2019/10/23 21:13:22) |
照光忠 | > | ・・・なるほど。地球は月がなければ隕石などの衝突を免れないとされている。更には地球の季節さえも、月のおかげだ。系外文明人がテラフォーミングの為に月を作ったのかもしれませんね。(彼も予想を立てる)・・・今自己修復中です。後・・・メイル、何分だ?『完了まであと37分』・・・ (2019/10/23 21:13:44) |
照光忠 | > | 50分はここで待機ですね。お二人の宇宙服はあとどれくらい持ちますか?(不安げに聞いてみる。船外活動服はそうそうもたない。>平沢さん (2019/10/23 21:14:27) |
平沢洋一 | > | ((地球に大量に。月の内部に今は何人かいますね (2019/10/23 21:16:45) |
照光忠 | > | ((照光世界なら、おとめ座超銀河団に属する文明の中でも最強と言われるグリーゼ艦7000隻が太陽系の警備に当たってますよ( (2019/10/23 21:19:03) |
暇P@ | > | ((……なら、乱入して戦闘に移行しても、戦力的には問題ないか…(関係的には問題だけども) (2019/10/23 21:21:45) |
照光忠 | > | ((あと、魔法文明の技術を用いれば宇宙艦隊ごと平沢氏の世界に飛ばすことも可能です。時間軸さえ判明すれば簡単に移動できます() (2019/10/23 21:23:10) |
平沢洋一 | > | ((あーあんまりヤンチャすると大変な事になるとだけ (2019/10/23 21:25:27) |
照光忠 | > | (照光世界と平沢氏の世界両方から総攻撃を受けることになりそうですね() (2019/10/23 21:26:50) |
平沢洋一 | > | ラダー「その可能性もあるだろう。だが私が考えるに……」 ジェイコブ「長話はそこまでにしておけよラダー。忠も言ってるだろ?俺たちは問題ないが平沢のは宇宙服に酸素の問題あるだろ?」 ラダー「確かにそうだ。」 (そのまま長話に移行しようとしていた相棒をジェイコブは先程相手が話した酸素の話を利用する事によって話を止めさせる。なんとか成功した事に内心でジェイコブはふぅーと落ち着いていれば) 平沢「……忠。宇宙船が治るまで月の中にいるか?そこなら酸素の問題はない」 (2019/10/23 21:27:15) |
平沢洋一 | > | >忠 (2019/10/23 21:28:01) |
暇P@ | > | ((勝手に動いた雑兵の勝手な判断で他の勢力が敵対化するのはあり得ると思う() (2019/10/23 21:28:40) |
照光忠 | > | 僕のも魔力から酸素を錬成できるから問題ありませんが・・・。平沢さんのはそうですね。宇宙船がNASAに発見されては困るので転移することは可能でしょうか?それに僕の方は、ヘイムダルに頼めばいつでも帰れます。ですがこちらの月にも興味があるので、ぜひお願いします。 (2019/10/23 21:30:41) |
照光忠 | > | >平沢さん (2019/10/23 21:30:46) |
平沢洋一 | > | ((さっきの話の流れですと暇Pさんのキャラがその乱入したらその勝手な判断をしそうなのは大丈夫なのでしょうか…… (2019/10/23 21:33:14) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2019/10/23 21:34:07) |
紅 月猫 | > | ((こんばんは (2019/10/23 21:34:10) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/10/23 21:34:18) |
照光忠 | > | ((こんばんわ (2019/10/23 21:34:39) |
暇P@ | > | ((コンバインー((まあ乱入しづらそうなのでしません(ならさっきまでの質問はなんだったんだよ) (2019/10/23 21:34:57) |
紅 月猫 | > | ((めちゃくちゃ眠いのに入ってしまった (2019/10/23 21:36:43) |
照光忠 | > | ((念のためですがお返ししております。 (2019/10/23 21:41:37) |
照光忠 | > | >平沢さん (2019/10/23 21:41:48) |
平沢洋一 | > | 平沢「宇宙船の転移か……大丈夫らしい。それで転移はもうされるらしい」 (平沢はどこかに通信するように動きをする。どうやらそれは宇宙船の転移をしても問題ないかの確認だったようだ。そしてその後の平沢の言葉通り宇宙船を含めて彼らの体が光に包まれて次の瞬間にはその空間から消えているだろう。そして代わりにたどり着いたのはただ広い空間を持った部屋だっただった。その部屋を構成してるのは何かの金属のようで) ラダー「ようこそ。ゲニウス本拠地である月の内部へ。」 ジェイコブ「……なあそれいうの平沢じゃないのか?ラダー」 (2019/10/23 21:42:23) |
照光忠 | > | ((よしじゃあ背後が目を覚ましにいk(ry (2019/10/23 21:42:31) |
平沢洋一 | > | ((乱入しずらいのでしたら仕方ありませんね (2019/10/23 21:43:00) |
平沢洋一 | > | ((眠いのでしたら無理なさらない方がいいですよ (2019/10/23 21:43:21) |
平沢洋一 | > | ((返信遅れてすみません (2019/10/23 21:43:28) |
照光忠 | > | ・・・月内部の恒久的な基地がこちらの世界にあったとは。驚きましたよ。・・・それもすでに何人か人がいる。(本当に驚いているようで、口が開いている) (2019/10/23 21:43:54) |
照光忠 | > | >平沢さん (2019/10/23 21:44:04) |
紅 月猫 | > | ((何とか少し目が覚めたので大丈夫 (2019/10/23 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暇P@さんが自動退室しました。 (2019/10/23 21:54:59) |
紅 月猫 | > | ((おつかれさまー (2019/10/23 21:55:48) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/10/23 21:55:55) |
照光忠 | > | ((撫でまわしたい いや撫でまわす(確定) (2019/10/23 21:56:01) |
照光忠 | > | ((お疲れ様でした (2019/10/23 21:56:08) |
紅 月猫 | > | ((どこを撫でまわすんですかねぇ (2019/10/23 21:56:39) |
照光忠 | > | ((耳と尻尾ですねえ(猫好き() (2019/10/23 21:58:30) |
紅 月猫 | > | (( やめてさしあげて……つきにゃんには心に決めた飼い主がい……ないけど (2019/10/23 21:59:10) |
平沢洋一 | > | ジェイコブ「驚くよな最初。俺も最初来た時やばい薬でもキメられたかラダーに脳みそをいじられもんかと思ったぜ」 ラダー「相変わらず手厳しい意見だ」 平沢「忠でもそんな風に驚くことがあるんだな」 (相手にしては珍しくかなり驚いた様子を見せればジェイコブはうんうんとうなづきながら共感してみせ、平沢は口を開いて驚く相手に珍しいものを見たという感じであった。そして会話の最中でジェイコブは元の人間の姿になり平沢は宇宙服を脱いで) 李新「おかえり〜何があっ……えええ!!??何これ!?」 結菜「おかえり!わぁーなんかあるよ……あこんばんは!」 (帰ってきた平沢と洋一を迎えにきたのはエプロン姿の女性と同じエプロンを着た少女の姿だった。そのうち女性の方は宇宙船を見た瞬間に好奇心を輝かせたのか目をキラキラしながら奇声を喉からひねりだす。少女の方も驚きはするがそれよりも見たことある人がいた事に気づけば挨拶を) (2019/10/23 21:59:23) |
平沢洋一 | > | ((赤目がすごく印象的な絵ですね (2019/10/23 22:00:21) |
紅 月猫 | > | ((赤目印象的なの狙った~~~やった~~ (2019/10/23 22:00:41) |
平沢洋一 | > | ((気がついたら今まで出したゲニウス大集合みたくなってきた…… (2019/10/23 22:00:52) |
紅 月猫 | > | ((じゅーじだよ!ゲニウスしゅーごー! (2019/10/23 22:01:41) |
平沢洋一 | > | ((白黒の世界で色があるのは凄く印象的でした。 それとそんな古いネタを知ってるのですね (2019/10/23 22:02:47) |
照光忠 | > | ・・・いえ、こちらの世界の航宙技術は月に行ったきりだと聞いたので。僕ら古代を知るものからすれば・・・月なんて隣の家に行くようなものですけどね。(ちょっと自慢げに話し)・・・おや、李新さん、と、結菜さんでしたっけ。こんばんわ。こちらは航宙船プリドゥエン号。最高速度毎時1200万光年を誇る宇宙一のガラクタですよ。(とはいいつつ、おとめ座銀河団の中でも最高峰の技術で作られた宇宙船だ。地球で言えばF-22戦闘機である)>平沢さん (2019/10/23 22:02:47) |
紅 月猫 | > | ((んっふふ、嬉しい。 ネタに関しては割と有名だからね…… (2019/10/23 22:03:41) |
照光忠 | > | ((8 (2019/10/23 22:04:22) |
照光忠 | > | ((8時だよ全員集合をナマで見てみたかった・・・。 (2019/10/23 22:04:38) |
紅 月猫 | > | ((あとヒラサワとヨウイチを迎えに来たってなってるのに不覚にも笑ってしもうた (2019/10/23 22:04:59) |
照光忠 | > | ((あ、ほんとだ・・・。そして噴いた (2019/10/23 22:05:59) |
平沢洋一 | > | ((あ本当ですね。次から気をつけないと (2019/10/23 22:07:06) |
照光忠 | > | ((どーでもいいけどテラテックっていうPCゲーにはまってる。ブロック集めて作るサンドボックス系です。 (2019/10/23 22:07:14) |
紅 月猫 | > | ((わたしは明日から配信のMMORPGに期待を膨らませている (2019/10/23 22:07:58) |
照光忠 | > | ((明日から。ブレイドなんとかってやつです? (2019/10/23 22:13:27) |
紅 月猫 | > | ((太陽の都ってやつですね0そしてそろそrねむいのでねますおやしみんdし (2019/10/23 22:15:32) |
照光忠 | > | ((お疲れ様でした。文字が凄いことになってるので直ちに布団に入ったほうがいいです() (2019/10/23 22:16:03) |
紅 月猫 | > | ((めちゃくちゃ五時だらけになったちがう、ねむいのでねますおやすいなさ (2019/10/23 22:16:09) |
紅 月猫 | > | ((もうやだ、ねます!!! (2019/10/23 22:16:19) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2019/10/23 22:16:26) |
平沢洋一 | > | ラダー「それはあくまで有名な歴史としての話だ。だが現実には……」 ジェイコブ「はいはいそこまでだラダー。食事の続きに行くぞ。平沢もメシまだ途中だったろ?」 平沢「……そうだったな。婆さんに結菜。忠の事を頼む。婆さんは忠の宇宙船に変な事をするなよ」 (再び長話をしようとするラダーをジェイコブは止めれば、自身と同じく途中で食事を中断した平沢を誘って食事の続きに行こうとする。それに対して平沢は行く事にすれば、二人に忠の事を頼んでジェイコブとラダーと共にテレポート機能によって談話室にテレポート移動で姿を消した) 李新「チッ……あそうそう。今更だけどこんばんは忠君。それでそのブリドゥエン号?もっと教えて!ね?」 結菜「聞くだけだよね?李ねーさん……」 (釘を刺された事に対していなくなった平沢達の向きの方を見ながら舌打ち一つ決める。それから忠の方を向き直せばすぐに好奇心に導かれるままに質問をする。結菜の方はそんな李新の事を心配そうに眺めて) (2019/10/23 22:18:18) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/10/23 22:18:28) |
照光忠 | > | \\\ (2019/10/23 22:20:33) |
照光忠 | > | ああ、食事中でしたか。それは悪いことをしましたね。(どんな食事なんだろう、なんて思いながら見送って)こんばんわ。お久しぶりです。・・・お教えするだけなら。詳しい技術は原点を築いたヘーパイストス博士に聞いてみないとわからないので、掻い摘んでお教えします。主機はオリオン式常温縮退炉。補機に対消滅炉を内蔵。ハイパージャンプでアンドロメダ銀河まで数分で移動可能。航路はすでに入力されているので音声入力で全自動操縦できます。補助制御をメイルに任せるよう、博士に頼みましたのでアーサー王が発注した時は少し違いますけど。(軽くとはいえ長くなってしまった。) (2019/10/23 22:24:36) |
平沢洋一 | > | 李新「……分野が違いすぎるのもあるけど技術レベル違いすぎるよこれ。ラダー君いたら分かったかなーいやでも私は諦めないからね!」 結菜「アタシと李ねーさんと一緒に作った四川風麻婆豆腐!すっごい美味しいって評判だったよ。」 (語られる内容に対する答えはよく分からないというものだった。実際オカルト混じりの仙道科学を研究してるとわいえあまりにもかけ離れ過ぎた技術の話をさらには分野違いともなればさすがに彼女でも部が悪かったようだが、なぜか最後には一人勝手に闘志を燃やしていた。そんな彼女を尻目に結菜は忠のボソリと漏らした疑問に答える。この二人がエプロン姿なのは料理をしていたからだろう。) (2019/10/23 22:36:25) |
平沢洋一 | > | ((あすみません。結菜のところに関しては相手の思いを察したのかという文に変えてください (2019/10/23 22:37:16) |
照光忠 | > | ・・・貴方方はまだ惑星のエネルギーを使ってるだけ。こちらは銀河のエネルギーさえも利用してますからね。シヴクラスがあまりに違いすぎる。・・・ただし、魔法文明ですが。貴方方は独自に技術を開発された。そのほうが凄いですよ。ゼロからはとてもむずかしい。僕らは流用してるだけです。(イチから作り上げた人物も彼らの側にいるのだがそれは語らず)・・・マーボー、ドウフ。・・・四川っていうと華南連邦ですね。中国料理ですか?それは食べてみたいです。(少女の答えに興味深げに返す。彼は実はまだ夕飯を食べていない) (2019/10/23 22:40:46) |
照光忠 | > | ((ケータイに変えます。いったん落ちです。 (2019/10/23 22:44:14) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/10/23 22:44:17) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/10/23 22:45:30) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/10/23 22:50:24) |
照光 忠 | > | ((ただいまです 多分寝落ちすると思いますのでその時はごめんなさい (2019/10/23 22:50:46) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです。そして了解です (2019/10/23 22:51:46) |
平沢洋一 | > | 李新「エネルギー……エネルギーねぇ……私達仙人は不老不死を利用した生命エネルギーを利用してるけどぉ……それに私の技術も師父から伝授されたのを研究してるだけだもん」 結菜「ごめんなさい……もう材料も作ったのもないんだ……あっでも他の料理だったら作れるかも!李ねーさん!部屋に戻ろ!」 李新「分かったよ結奈ちゃん。忠君私達についてきて」 (エネルギーの話が出てくればなぜか結菜の方を話しながらチラ見してから忠に視線を戻す。その行動には何を秘めてるのか。一方で食べたいと言われれば結菜は気まずそうに落ち込めばもうないという事を語る。しかしまだ何か作れるかもしれないと気づけば一転して急いで戻るように催促する。その催促に李新はうなづけば壁のスイッチをいじり始めれば次の瞬間彼女ら三人は談話室にテレポートするだろう) (2019/10/23 22:55:13) |
照光 忠 | > | 不老不死・・・詳しく聞かせてください(その目は狂気とも必死とも思えるものにガラリと変わった。平沢氏が見たら驚くであろう)転移室からでなくても転移できるのか。いいですねこの基地。(転位に驚きもせず。なぜなら彼は自身の魔力で地球上のどこにでも転移できるからだ) (2019/10/23 23:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2019/10/23 23:15:41) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/10/23 23:16:41) |
平沢洋一 | > | 李新「え?忠君みたいな目してる人には教えてあーげない。今の状態の自分を写真に撮って見直したほうがいいよぉ〜」 結奈「じゃあちょっと待っててね!何があるか見てくるから!」 (転移終了後に突然不老不死の事を問われる。しかし明らかにその様子には異常しか見られないものであった。平沢のような根本から壊れた人物が見せる目ではなく後天的に何かを求め過ぎるためになってしまう目だった。そして談話室に到着すれば二人はキッチンに向かっていく) ヴァン「……」 (そしてそんな忠の近くには一人の老人がご飯をを食べていた。どうやらもう食べ終わるようで皿の中身はほとんどなくかろうじて麻婆豆腐を食べていたのかとわかるぐらいしか残っていない) (2019/10/23 23:16:44) |
照光 忠 | > | 僕は殺してしまった一千万の命の分生きて救わなきゃいけないんだ。ようやく不老の力の研究が終わりそうなのにどうしても不死だけはわからない!(普段感情をあらわにしない彼がこのような状態になっているのは珍しいことだ。星すら破壊しかねない魔力が見え隠れする)・・・すみません。修行が足りないようです。また研究しないと(時の間に入って研究するつもりなのだろう。感情を抑えたのは結菜のためだ。以前魔力を隠しきれなかった時彼女が豹変していたのを見て完璧にコントロールするようにしたのである。ちなみにヴァン氏には気付いていない (2019/10/23 23:25:05) |
照光 忠 | > | ((なおこの不死の研究で彼の年齢はさらに五百歳ほど増え1724歳となります (2019/10/23 23:26:11) |
平沢洋一 | > | ヴァン「貴方。抑えた。偉い。バビロン。寝かせる。必要」 (なんとか感情を抑えた相手に老人は声をかける。相手からすれば気づいていない人物からいきなり声をかけられた状態だろうそして語られる内容はカタコトでありながらどうにも不思議なもので。) ヴァン「償い。終わる。その。先。何?」 (そして老人は続けて一つの問いかけをする。それは先程の感情を荒げた相手がつい口走ってしまった事である人を救うという話。どうやら老人としてその先が気になったようで) (2019/10/23 23:30:57) |
平沢洋一 | > | ((あと少しで2000年ですね…… (2019/10/23 23:31:12) |
照光 忠 | > | あなたは・・・ヴァンさん。お久しぶりです。バビロン?シュメール神話を起源とするあの?ではまさかあの子は・・・(言いかけてキッチンの方を向こうとする) (2019/10/23 23:40:42) |
照光 忠 | > | ・・・終わったあとは他の魔術師を教えてテラを守るように組織を結成します。(追記失礼 (2019/10/23 23:44:25) |
平沢洋一 | > | ヴァン「7つ。666。 獣。今。違う。」 (老人はキッチンに振り向こうとする相手を止めようとする。その時に語られる言葉の意味は先程のバビロンに繋がる言葉なのだろう。しかし何を言おうとしてるかはかというと少なくとも今はまだ違うという事だろう) ヴァン「そのあと。?。」 (相手がその後どうするかといえば老人はそのあとを問いかける。一体何を考えて質問をしてるのか) (2019/10/23 23:48:51) |
照光 忠 | > | 666。悪魔の数字ですね(彼の世界ではオーダー666。すなわち救世主が復活する 彼を保護せよ」という命令だがそれも知らない)・・・危機が訪れれば対処する。地球が魔法文明と共生できるようになるまで(魔法文明と合わさればほぼ無敵だ。超新星爆発にすら対処できるようになるだろう (2019/10/23 23:55:13) |
平沢洋一 | > | そう。ただ。今。知らない。眠らす。(言いたいことはつまり下手に起こしてはならないということだろう。何が起きるのかそれは察しがよければ分かるかもしれない)そのあと。?。(だが老人はただそのあとと未来の事を問い続ける) (2019/10/23 23:58:32) |
照光 忠 | > | ((眠気やばいのでお休みします。ロル蹴りごめんなさい お相手ありがとうございました (2019/10/24 00:02:48) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/10/24 00:02:53) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/10/24 00:03:10) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/10/24 00:03:13) |
おしらせ | > | 銃を持った骸骨の騎士さんが入室しました♪ (2019/10/31 19:22:21) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | (何もない強いて言うなら舗装された道路だけが存在する道。人気がないその道には何匹もの化け物達が何かから逃げるように動いていた。その化け物達を追うのは武装した白馬に乗った骸骨の騎士だ) (2019/10/31 19:30:52) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | (骸骨の騎士のその手には、まるで竜の骸骨の口から銃のバレルが出ているような見た目をした物が握られており、片手で馬の手綱を握ってながら騎士は銃を追いかけている化け物達に向ければ引き金を引く。放たれたのは光弾のようなもので光弾は分裂し化け物達それぞれの追尾を始めそのまま貫く。貫いた化け物達は行動を停止し体が消滅していく。それを見届けた騎士は馬を走らせるのやめる) (2019/10/31 19:56:00) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/10/31 20:17:25) |
六全 神代 | > | こんばんは (2019/10/31 20:17:28) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((こんばんはです (2019/10/31 20:17:42) |
六全 神代 | > | ((混ざれますか? (2019/10/31 20:18:44) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((大丈夫ですよ (2019/10/31 20:18:55) |
六全 神代 | > | ((雑にまざって大丈夫な感じですか? (2019/10/31 20:22:19) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((雑に混ざる感じで大丈夫ですね。それこそ変なやつ見つけた感じでも大丈夫です (2019/10/31 20:26:03) |
六全 神代 | > | (毛皮のコートを羽織り、夜道を路に沿って歩いていると、馬に乗った骸骨が見える。)何してるの?(ある程度近くまでくればその骸骨に声をかけ) (2019/10/31 20:30:40) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ……神代か。(声かけられた方を見た。そして骸骨が最初に話した言葉は相手の質問に答えるものではなくなぜか相手の様子を知っているという事だった。発してる声も相手からすればどこかで聞いたものだろう)昨日話していた仕事をしていた。神代こそどうしてこんな所にいる? (2019/10/31 20:37:15) |
六全 神代 | > | ああ、平沢ね。気が付いたらとしか言えないけど、あなた思ったよりしっかり戦えるのね (2019/10/31 20:40:24) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/10/31 20:42:17) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((こんばんはです (2019/10/31 20:42:29) |
ロマーシカ | > | ((推しが居る!!!!!!!! って思って入ってしまった。こんばんは (2019/10/31 20:42:30) |
六全 神代 | > | こんばんは (2019/10/31 20:44:11) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | これでも修羅場は潜ってきたつもりだ。(思ったよりもしっかり戦えると言われれば彼は淡々と言葉を伝える。)もっとも……この銃も今日と明日で使えなくなる代物だ。それにこの仮装であいつらを騙せるのもな。>神代 (2019/10/31 20:45:29) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((よく平沢だとわかりましたね…… (2019/10/31 20:45:41) |
六全 神代 | > | ヒトのいう修羅場なんて知れてると思ったけど、そんなことないのね。期間限定の能力か……その衣装で何かを憑依させてると思っていいのかしら? (2019/10/31 20:47:15) |
ロマーシカ | > | ((おうまさん!しろいおうまさんがいるよ!わーい!乗ってる人がばけものたおしてる!おしだ! っていう判断をした (2019/10/31 20:47:21) |
六全 神代 | > | >平沢 ((天才なので (2019/10/31 20:47:26) |
おしらせ | > | ノメア♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/10/31 20:48:11) |
ノメア♂アンドロイド | > | ((こんばんは、初見です。 (2019/10/31 20:48:26) |
ロマーシカ | > | ((こんばんは (2019/10/31 20:48:26) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((こんばんはです。初めまして (2019/10/31 20:48:41) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/10/31 20:49:57) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | むしろたかが知るくらいの修羅場ぐらいなら楽だったな。(さらりと)いや仮装はただ今の時期だけ起きてる現象を利用してる。ハロウィンの仮装は化け物から隠れる為ものだ。そういう信じられてきたそれは次第に力を持った。その結果が今の時期だけ仮装すれば化け物達からは仲間と思われるようになる。この銃はその思いの力を利用して弾丸を撃つ。理屈的には風力発電のような流れてる力を利用してるそんな感じだ。だからハロウィンが終われば効果はなくなる>神代 (2019/10/31 20:53:13) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((成る程……ありがとうございます (2019/10/31 20:53:30) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((ノメアさんはこの部屋がどんな感じの部屋なのかは大丈夫でしょうか? (2019/10/31 20:53:51) |
六全 神代 | > | 対妖怪でよく見る、伝承の力ってことなのね(納得したように頷き)普段はそれ無しで戦っているんでしょう? >平沢 (2019/10/31 20:55:35) |
ノメア♂アンドロイド | > | ん…んん…酷い目にあった…(荒涼たる大地の中、クレーターの中心部にある壊れた機械の中で目を覚ました少年…型のアンドロイド ノメア。彼は機械生命体開発技術のシンギュラリティによって化学力が上昇した世界の産物なのであるが、タイムマシンに乗って一世紀前の過去に向かって歴史改変の為に飛行している途中。時間の乱気流と呼ばれる物に巻き込まれてここに現れたのである。金属とプラスチックでできた重たい体をもたげながら、髪や衣服にかかった土埃を払うと。ゆっくりと立ち上がって、地平線の先まで何も無い…気が遠くなるような大地を一望する。) (2019/10/31 20:56:59) |
ノメア♂アンドロイド | > | ( (オリキャラを使ってロールしたい人向けのイメ部屋という認識でいいのでしょうか?どう言った経緯でオリキャラとしての僕がその世界に来たのか、というソロルを試しに書いてみましたが。 (2019/10/31 20:58:58) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | そういう事だな。そういう伝承の力は利用すれば楽に自分の力にできる。(だからこその仮装と銃という事で)普段は使っていない。だが伝承の力を利用することもあれば他にもいろいろ利用してる。普通の重火器やハンマーとかを使うこともな(銃を腰にマウントして)そういえば神代はこの後何処かいく当てはあるのか?>神代 (2019/10/31 21:02:08) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((そんな感じですね。他にも他者のオリキャラの世界に自分のオリキャラを出したり逆に自分の世界観の他者の世界のオリキャラを読んだらといった事もできます (2019/10/31 21:03:18) |
六全 神代 | > | そういうのはヒトならではよね。特に行く当てもないけど、何かあるの? >騎士 (2019/10/31 21:03:31) |
ロマーシカ | > | ((めちゃくちゃ眠さがある (2019/10/31 21:05:39) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 人だからだ。何かあるとするのなら仕事をまっとうするだけだ。まだまだ暴れてる奴らは大量にいる。そいつらを叩きのめす(ハロウィンという特性上たとえ一つの集団を潰したところで終わりはない。少なくとも夜が開けるまでは彼は戦い続ける必要がある)>神代 (2019/10/31 21:07:24) |
ロマーシカ | > | ((ロルしたいけどうまいこと絡める気がしない (2019/10/31 21:07:27) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((たしかに今は少し絡みづらいかもしれませんね…… (2019/10/31 21:08:56) |
六全 神代 | > | う~ん、私も力を持つ者だから、他人の利のために無償で手を貸すわけにはいかないのよね……それに雑兵狩りでしょ?少し難しいわね(腕を組んで苦いものを噛んだような顔をし) >騎士 (2019/10/31 21:12:44) |
ノメア♂アンドロイド | > | 僕としたことがこんな事で迷子になるなんて…とりあえずここがどこなのか、どの時代なのか調べないと…(時空現像虫眼鏡をパーカー型のスーツに着いたカンガルーポケット、衣嚢型格納装置から取り出し。手当たり次第に周囲の物を覗く。どこを見ても、どんな時代にピントを合わせても映る光景は荒野か赤熱化して燃えた大地…時たま見える湿気た地面で。ここが既に自分たちが居た世界では無い事を確認する。)…(地面への衝突によってタイムマシンは損壊し、自分が元いた世界戦とは違う時空に不時着してしまった…となれば。そう簡単にここから帰れない事は想像に難くなく。とりあえず、知的生命体か。人に準じた生物が居ないかと、ロケット型無人探査機と杖型フェロモン発生装置を腹のポケットから取り出す。) (2019/10/31 21:18:15) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 確かに雑兵狩りだ。だが……それだけじゃない思わぬ大物もいる可能性がある。神代はワイルドハントの名前を聞いた事はあるか?(化け物といえど種類は多種多様だ。強さもピンキリだ。そしてハロウィンの期間から現れるある化け物達の集団がいる) >神代 (2019/10/31 21:20:27) |
六全 神代 | > | ワイルドハント?いえ、聞いたことないわ。何者なの? >騎士 (2019/10/31 21:21:20) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((これが完成品ですか……確かに前に見た時よりもスカートシワとか細かい所がしっかりありますね (2019/10/31 21:24:40) |
ノメア♂アンドロイド | > | なかなか人と遭遇しないなぁ、ん?これは…建て物…!?(ステッキの効果は認められなかったが、探査ロケットによって人工的な建造物を発見することに成功)この不思議な時空にも知的生命体が居るなんて…さっそく確認しに行くぞ!(ロケットを回収し、2つの道具をポケットにしまえば。竹とんぼ型プロペラ推進器を取り出し。頭頂部に装着、自由自在に空を飛んで街へと向かい。) (2019/10/31 21:26:29) |
ノメア♂アンドロイド | > | ((こんな形で遭遇しますね (2019/10/31 21:26:39) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 猟師の集団だ。ただし神や妖精や悪魔そして伝説上の人物などで構成された死者の旅団だ。奴らは生き物の魂を狩猟して仲間に引き入れる。神代の世界はそんな集団はいない感じか(もっともそんな奴らはいないほうがいいとボソリと呟き)>神代 (2019/10/31 21:28:20) |
ロマーシカ | > | ((んっふふ、がんばったよ! そしてめちゃくちゃ眠いので寝ます、おやすみなさーい! (2019/10/31 21:31:59) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/10/31 21:32:03) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/10/31 21:32:16) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((そして遅れましたが了解です (2019/10/31 21:32:44) |
六全 神代 | > | 私の方は霊魂ってものがないから。そういうのって私の攻撃通じるのかしら >騎士 (2019/10/31 21:33:38) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | さあな。だがたとえ攻撃が効いたとしても奴ら殺すのは無理だ。既に死んでるのは殺せない。神代は死んでるのを殺せるか?>神代 (2019/10/31 21:40:22) |
六全 神代 | > | ちょっと難しいわね……私は霊魂や死者を想定した攻撃方法がないから >騎士 (2019/10/31 21:41:25) |
ノメア♂アンドロイド | > | (街に続く道をたどって航空していると、馬に乗った人影と少女の人影を発見する。空中で静止し、少しづつ高度を落としていけば。ゆっくりと着地して)あの…すみません。道を尋ねたいんですけど… (2019/10/31 21:45:32) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 想定した方法がないか……霊魂がないというのならそういう存在を想定する方法を考える必要は確かにないな。だとするなら……今の俺の世界は神代がそもそも攻撃できる存在は少ないかもしれない。(ハロウィンの化け物達の中には悪霊とかの霊体もいるからだ)>神代 (2019/10/31 21:46:40) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | (空中から何かが夜に紛れて現れてきた。そのことに気づけば骸骨の騎士はその現れた何かに向けて腰にマウントしていた銃を手に取り向ける)本当に道を訪ねに来ただけか?(今はハロウィン。だからこそ彼は警戒してるのだ。相手からすれば訳の分からないものだろう)>ノメア (2019/10/31 21:48:58) |
六全 神代 | > | 物理的に定義できないもの全般がどうにもできないのよね。どちらにせよ私は手伝えなさそうだわ(と話していると飛行してくる物体に気づき)道は私もわからないわ。 >騎士、ノメア (2019/10/31 21:50:30) |
六全 神代 | > | ((今更だけど結構ドラえもんで草 (2019/10/31 21:50:39) |
ノメア♂アンドロイド | > | (道を尋ねただけなのに…しかもこんな幼い風貌の少年に向かって銃を向けるのか…とドン引きしながら両手を前に突き出し、タンマのポーズを取り)えっ…ちょっ…まままっ…待って!いきなり人に銃向けるなんて奴がありますか!?失礼とかそういうレベルじゃないでしょアンタ!このプロペラが行けなかったんですか!?この世界で空飛ぶのってご法度だったんですか!?もうやだもう!信じられない! (2019/10/31 21:53:26) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 物理的に定義できないものには手の出しようがないか……神代がいる世界の技術が発達すればその定義も広がってそのうちわかる可能性があるかもしれないな……気にしなくていい。あと言えるのはこの世界での戦いは物理で定義できないような事も起きる。もし戦う時があれば気をつけたほうがいい>神代 (2019/10/31 22:00:16) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | そんなプロペラだけで飛べる存在はこの世界なら基本的にはできない技術力だ。そんな技術を使うのは少なくとも得体の知れない存在だ。だが……どうやらあんたは化けた悪霊や妖精の類じゃないな(慌てる相手がさりげなく言った世界という言葉から相手が別世界の住人と分かれば銃を腰二マウントしなおして)それで道だったかどこまでの道なんだ?>ノメア (2019/10/31 22:03:34) |
六全 神代 | > | ちょっと難しそうだけど……やっぱり世界の違いって大きいわね >騎士 (2019/10/31 22:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノメア♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2019/10/31 22:13:46) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 中にはかなり近い世界も存在してるだろうが……少なくとも俺の世界と神代の世界とではかなり離れてる。もしかするなら治安の良さなら神代の世界の方がいいかもしれない>神代 (2019/10/31 22:14:26) |
六全 神代 | > | どうかしらね。私の方も治安がいいわけではないから >騎士 (2019/10/31 22:15:58) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((お疲れ様です (2019/10/31 22:16:51) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | そんなにいいものじゃないのか?それこそ……今の俺の世界みたいな状況が常になってるとかなのか?>神代 (2019/10/31 22:18:05) |
六全 神代 | > | そんなことはないけど、あまり決まりがないのよね。基本的に強いものが正義だから。一応貨幣は流通してるけど、その気になれば踏み倒せるし。それをやって報復されることを恐れて悪さをしないみたいなのが多いわ >騎士 (2019/10/31 22:20:14) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 確かに治安がいい所じゃないな。だが力自体が一種の抑止力になってるのならまだマシだと考えるべきか……しかし一度神代の世界に行ってだんな世界か見てみたい気もする>神代 (2019/10/31 22:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/10/31 22:41:25) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((お疲れ様です (2019/10/31 22:42:00) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/10/31 22:53:38) |
六全 神代 | > | ((ごめん、なんか更新止まってた (2019/10/31 22:53:48) |
六全 神代 | > | まぁ私がいるところで暴れてたら許さないからね。 来れるなら来てもいいけど、面白いものはないわよ? >騎士 (2019/10/31 22:58:02) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((おかえりです (2019/10/31 22:58:31) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 俺が暴れたところでたかが知れてる。それに暴れるつもりもない。(淡々と)それをいうなら自分の世界は住んでいる人からすれば慣れてるからこそ面白いものはないと感じるだろうが知らない人からはそうじゃない可能性もある。もっとも確実に行く術はないが (2019/10/31 23:01:30) |
六全 神代 | > | 来たいなら来てもいいけど。また今度でいいかしら? (2019/10/31 23:03:35) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ああ。行くにしても行かないにしても俺にはやることがある。それが終わらない限りはそもそも行く事はできない。 (2019/10/31 23:08:05) |
六全 神代 | > | 明日までだったかしら?頑張ってね (2019/10/31 23:10:15) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | 明日までだ。明日になれば霊達は帰り悪霊や化け物達もいなくなる。(そして馬の手綱を握れば)長話になったな。俺はそろそろ行くが街までなら送れるが送る必要はあるか? (2019/10/31 23:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/10/31 23:31:04) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((お疲れ様です (2019/10/31 23:33:25) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | ((そろそろ落ちます。お疲れ様でした (2019/10/31 23:34:09) |
銃を持った骸骨の騎士 | > | さて……(彼は再び馬を走らせる。まだまだやる事は残っているのだ。そして馬の速度が上がるにつれて騎士と馬の姿は次第に消えていくこの場所から完全に姿を消した。) (2019/10/31 23:34:12) |
おしらせ | > | 銃を持った骸骨の騎士さんが退室しました。 (2019/10/31 23:34:15) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/11/3 16:35:41) |
兄者 | > | ((来て唐突ですが落ちます。 (2019/11/3 16:42:27) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/11/3 16:42:31) |
おしらせ | > | アグルナさんが入室しました♪ (2019/11/6 00:47:06) |
アグルナ | > | ((誰か来るまでソロル書いて待機。まあこの時間帯だと誰も来ないかな…。 (2019/11/6 00:47:34) |
アグルナ | > | (俺は色んな世界を巡って来た。緑溢れる自然一色に染まった世界。人類の9割が死滅し、機械生命体に未来を託した世界。神の渇望によって世界の理が支配される世界。多種多様な所を旅して来て色々分かった事がある。世界ごとに住人の思想は多種多様だったり、地球と言う星が存在する世界が多かったり、温度差が激しかったりと…多くを学んだ) (2019/11/6 00:49:18) |
アグルナ | > | (今日は地球の日本と言う国にある九州地方の福岡県太宰府市にやって来ていた。今回は観光目当てでやって来たのである。此処は俺の基準で言う所の平和的思想の存在が多く、住んでいる種族は人間が多くを占めている。平穏な場所だなと考えた。俺が今回観光する物は日本の特別史跡の一つである大宰府の遺跡だ) (2019/11/6 00:54:02) |
アグルナ | > | (昔の俺であればこういう静かな場所に核爆弾を打ち込んだり巨人やドラゴンの集団を呼んだりする事で混沌を巻き起こす馬鹿であったが、今はそんな非合理的且つ非論理的な事は無意味だと考えやらない事にしている。まあ、面倒な敵が現れたらその限りでは無いのだが。観光を行なっていると近くの40代前半の男性に話しかけられる) 『お、アンタも観光かい?』俺も観光客だよ。(微笑して俺は肯定する。今の俺はシルエット状態の分身では無く、紛れもない本体なので変な事をしなければ外見は人間の青年、或いは大人だ) (2019/11/6 01:00:05) |
アグルナ | > | (その後、男性とは適当に話し別れた。観光名所である遺跡も後にした。街道を歩き移動していると突然サッカーボールが飛んで来たのでそれを胸でトラップし) 『すみませ~ん!怪我は無いですか?』(声が聞こえて来たので顔を向けると、一人の少年が此方に走って来る事に気づく。どうやら彼がボールを蹴った張本人のようだ。過失でやったのだろうと判断する) 大丈夫だよ、それよりこれは君のだろう?返すよ。『ありがとうございます!』(少年は笑顔でそれを受け取ると、礼儀正しくお辞儀をしつつ感謝の言葉を述べた。それを終えると走り去っていった。それにしてもサッカーとは懐かしい物である。何処かの世界に要った際には思わず熱中して極めてしまったスポーツであるが…やはり良い物だなと感じ) (2019/11/6 01:13:13) |
アグルナ | > | (一週間後…) ―――。(やはりこの世界は混沌だと改めて認識させられた。一週間前に観光を終えた後に、修行の旅路として韓国のソウル・プサン、中国の上海・北京、オーストラリア、タイ、ドイツ、ロシア、ドイツ、イギリスの順に世界を周っていた。イギリスに滞在していたある日、普通の街頭を歩いていたら突然目の前の光景が変わったのだ。まるで時間を止められたかのように風景が変わったが、その要因を周囲の景観を見て冷静に洞察すると、0秒で俺だけが別世界に引き込まれたと判断した。具体的な要因は分からないが、恐らく混沌によって飽和されたこの世界の理がバグを発生させ、俺のみを此方へと引き込んだのだなと仮定し) (2019/11/6 01:24:29) |
アグルナ | > | (この世界の理や世界観はめちゃくちゃだ。先ず地球の広さだが俺が見て来た者の物の中で最も巨大なのであり、これだけであれば問題無い。然しこの地球―――今まで見て来た地球の国、住人、物理法則などが全て存在していた。まるで俺が視認してきたそれを全て合体させたものであったのだ。地球一つ一つ異なる概念が存在する。本来それらは、合体させようとすると互いの概念同士が矛盾を起こす事によって元の状態に戻るか、矛盾に耐えられず二つとも消滅する。だがあろうことか、矛盾が発生しているのにもかかわらず相反する理が相克する事無く共存している) (2019/11/6 01:34:29) |
2019年10月16日 22時45分 ~ 2019年11月06日 01時34分 の過去ログ
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