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「そらるす也」の過去ログ

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2019年11月03日 14時08分 ~ 2019年11月09日 15時54分 の過去ログ
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‥‥‥‥‥るす、‥‥‥はんぺん‥‥‥好き‥‥、?(自分の言葉にぴく、と反応してベットの近くに置いてあったそれを手に取って、腕を解いて『はんぺん?あぁ…これのことでしょ、るす好きだもんね。』と言ってクッションを手渡してくる彼。それを抱きしめさせて貰えば、もふもふと触ったりぎゅっと抱きしめたりして。‥‥‥‥‥____その時だった。何かが一瞬フラッシュバックする。誰かに抱っこされてこのはんぺんクッションを買ってもらった記憶。これは、誰のものだ?)‥‥‥‥‥ねぇ、るすって抱っこされたことあったっけ‥‥‥‥?(気になってそう彼に聞いてみる。これが誰の記憶なのか知りたい。)   (2019/11/3 14:08:54)

((そらるさん、おめでとう‥‥(号泣)   (2019/11/3 14:09:16)

((おめでとうそらるさん、そらるさんじゅういっさいだね!!!   (2019/11/3 14:09:40)

((三十路だね!!   (2019/11/3 14:10:08)

(((去年もあったネタ)   (2019/11/3 14:10:12)

((wwww   (2019/11/3 14:10:24)

((31歳だ!まだまだ若いよそらるさん!!!!   (2019/11/3 14:10:31)

((そらる31歳→そらるさんじゅういっさい→そらるさん11歳   (2019/11/3 14:10:59)

((そうだよ!!美しくて、可愛くてかっこいい三十路ですよ!   (2019/11/3 14:11:20)

((www   (2019/11/3 14:11:26)

((そうですよ!まだまだビキニも着らr((殴   (2019/11/3 14:11:54)

((ww吹いたw   (2019/11/3 14:12:13)

((www   (2019/11/3 14:12:18)

ん?あぁ、よく俺が抱っこして移動してたけど。(「・・・・・・・・・・ねぇ、るすって抱っこされたことあったっけ・・・・・・・・?」と聞いてくる彼にそう返す。ゆっくりと立ち上がれば、ぐぅっと伸びをして。これは会社遅れてるな、まぁいっか。そう思ってまふに休むというメッセージを送った。)るす、おいで。こう言う感じでしょ?(そう言ってるすを抱き上げる。この家に来た時も、二人で一緒に出かけた時も、るすと一緒に家に帰ろうとした時も。ずっとこうやって抱いて移動していた。)   (2019/11/3 14:19:57)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/3 14:22:46)

陸。((バグってたゴメン()   (2019/11/3 14:22:58)

((あら、大丈夫ですか?   (2019/11/3 14:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/3 14:32:32)

おしらせ陸。さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/3 14:34:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 14:34:04)

((落ち防止   (2019/11/3 14:40:11)

((バグが凄いね   (2019/11/3 14:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/3 14:54:14)

((あら   (2019/11/3 14:54:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 15:03:34)

((お帰り!   (2019/11/3 15:03:44)

((やっと入れたー!!   (2019/11/3 15:03:54)

((バグり続けてたもんね~   (2019/11/3 15:04:07)

((連続入室ではいれんくなってた   (2019/11/3 15:04:09)

((うんww   (2019/11/3 15:04:15)

(自分の質問に、『ん?あぁ、よく俺が抱っこして移動してたけど。』と返して来る彼。僕が、抱っこされてた‥‥‥?それも゙よぐ‥‥‥?いや、でも‥‥そんな記憶はない‥‥‥‥あれ?)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?!(『るす、おいで。こう言う感じでしょ?』と言って、自分を抱き上げる彼。‥‥‥‥‥この感覚、知ってるはずなのに‥‥‥‥記憶が無い。なんで?)‥‥‥‥‥そりゃる、‥‥わかんな、い‥‥!(記憶がこんがらかって、混乱しているのかポロポロと涙を流してびぇぇん、と泣きはじめ。自分が知らないはずの記憶と感覚が少し残っていて、よく分からず。)   (2019/11/3 15:04:19)

((お疲れ様w   (2019/11/3 15:04:29)

((その間にろる書いてたw   (2019/11/3 15:04:47)

((なるほどw   (2019/11/3 15:04:57)

((電池切れて落ちても家に帰ったらすぐもどってくる、()   (2019/11/3 15:16:44)

((ちょいほち   (2019/11/3 15:17:14)

あ、ごめん、大丈夫!?(るすが泣きだせば、慌ててぎゅっと抱きしめる。あやすように頭を撫でながら、るすを慰めて。るすが持っているのは未夢の記憶。だから…俺がこうやることに対して、違和感があるのだろうか。るすが持っている記憶と違うから?感覚で覚えがあっても、記憶にないから戸惑っている?慌てて分析しながらるすの頭を優しく撫でて。るすが昔泣きだした時にしたように、大丈夫だと言い聞かせて。)   (2019/11/3 15:20:27)

((はーい!   (2019/11/3 15:20:37)

((もどった、   (2019/11/3 15:21:42)

((お帰り!   (2019/11/3 15:21:50)

((ただいま!   (2019/11/3 15:22:31)

(『あ、ごめん、大丈夫!?』そう言って慌てたようにぎゅっと抱きしめてくれる彼に、あやすように頭を撫でられながら慰められればポロポロ涙を流しながら彼の服の裾をぎゅぅ、と小さな手で掴んで抱き着き。大丈夫だと彼に言い聞かせられながら優しく頭を撫でられていると、少しずつ泣き止んできてひっく、ひっく、としゃっくりをあげながら目尻に涙を貯めていて。)   (2019/11/3 15:31:40)

((落ち防止   (2019/11/3 15:36:05)

どう、落ち着いた?(るすが少しずつ泣きやめば、そう聞いて。何時ものようにリビングに彼を抱きかかえたまま連れて行けば、ソファーに座らせて。朝ご飯を準備すれば、何時ものようにるすの隣に座る。)取り合えず朝ご飯食べよっか、いただきます。(何時も通りの生活をしていれば、何か思い出すかもしれない。そう思って朝ご飯を食べることにした。)   (2019/11/3 15:46:30)

(少しずつ泣き止んできて、落ち着いてきた頃に『どう、落ち着いた?』と彼に聞かれればこくん、と小さくうなづいて見せ。リビングへ抱き抱えられたまま連れていってもらえば、ソファーにちょこんと座る。)‥‥‥‥‥‥‥?(『取り合えず朝ご飯食べよっか、いただきます。』何かを準備してそういい、それらを食べはじめる彼を不思議そうに見つめて頭の上に疑問符を浮かべたまま固まっており。)   (2019/11/3 15:55:07)

ん?あ~そっか…(るすが此方を見たまま固まって言うのを見て、苦笑を浮かべてから説明をする。)るす、ご飯を食べる時にする挨拶があってね、それを毎回しないといけないんだけど…食べ始める時には手を合わせていただきます。言える?(そう言って見本を見せるように手を合わせる。二人で一緒にいただきます、と言って。)   (2019/11/3 15:57:51)

((充電持たないw落ちても戻って来る。   (2019/11/3 15:58:18)

((あらwはーいw   (2019/11/3 15:58:30)

(こちらの様子に気がついたのか『 ん?あ~そっか…』と苦笑いを浮かべてから『るす、ご飯を食べる時にする挨拶があってね、それを毎回しないといけないんだけど…食べ始める時には手を合わせていただきます。言える?』と説明をしてくれる彼。彼の真似をして、手を合わせれば『‥‥‥‥‥いた、ぁきます‥‥‥?』といってこて、と小首を傾け。)   (2019/11/3 16:04:31)

ん~、まぁ一応それで良いかな。(滑舌はまたまふに指導してもらうかな…そう思いながらるすの朝食のパンを一切れ掴んで。)それで、そう言ったらご飯を食べるんだよ、ほらあーん。(そう言ってるすの前にパンを差しだして。何か、全部の記憶が消えたみたいだな…るすの記憶ってどうなってるんだろう…一回全部の事思い出したみたいだし、俺の事だけリセット状態なのかな…)   (2019/11/3 16:07:46)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぁ、ー‥‥‥?(『それで、そう言ったらご飯を食べるんだよ、ほらあーん。』と言って目の前にパンを差し出してくる彼に口を開けるように促されれば、そう言って口を開けてはむ、とパンにかぶりつき。)   (2019/11/3 16:10:57)

如何、美味しい?(るすがパンを食べたのを見れば、ほっと息をついてそう言って。るすに食べ方を教えて、自分の朝食を食べ終われば、るすが食べるのを手伝ったりもしていて。食器を片づければ、るすの隣に座って。近くにあったはんぺんを持たせた。)るす、るすは何処まで記憶はある?(そう聞いて。メッセージに添付されていた写真を見せた。)この子、知ってる?(そう聞いた。未夢の写真、彼は、この子の元へ帰ることを望むのだろうか。)   (2019/11/3 16:18:08)

(『如何、美味しい?』と彼に聞かれれば、もっきゅもっきゅと頬張りながらこくん、と小さくうなづき。彼に食べ方を教えてもらい、手伝ってもらいながらもやっとの事で食べ終われば彼にはんぺんを持たせてもらい。はんぺんをもふもふしていると隣に座った彼に『るす、るすは何処まで記憶はある?』と聞かれる。)‥‥‥‥‥‥記憶?‥‥‥(記憶が混ざって頭の中で混乱して整理できていないのか、こて、と小首を傾けてふるふる、と首を横に振り『‥‥‥わかんない』とだけしか返さず。写真を見せてもらい、『この子、知ってる?』と彼に聞かれれば首を横に振って『‥‥‥‥だぁれ?‥‥‥‥‥』と不思議そうに写真を見つめていて。どうやら、彼女が記憶を消すときにバグが起きたようで今までの記憶が全て消えている?のだろうか、全く分からなくて。)   (2019/11/3 16:28:19)

((‥‥‥‥‥‥(ちーん)   (2019/11/3 16:35:21)

…なるほどね、記憶は無くなってるわけね…(未夢についての記憶もどうやら無くなっているらしい。何か手違いでもあったんだろうが、未夢もこれは誤算だろう。…でも、とりあえず取られることは無くなった。これで良いということか。)まぁ、今日はどれにしろ休みだし…そうだな、まふの所にでも行くか…(そう言って準備をすれば、着替えさせたるすと一緒に外に出る。ついでに人形屋にも行ってみるか、と足を向けた。)   (2019/11/3 16:37:12)

((死んでる…大丈夫か…   (2019/11/3 16:38:25)

(自分の返答に、『…なるほどね、記憶は無くなってるわけね…』と言葉を零す彼を不思議そうに見つめていたが、どうやら彼の知り合いに会いに行くらしく着替えさせられれば彼と一緒に外に出る。)   (2019/11/3 16:40:16)

((残り9パーセントしかない()骨だけは拾っておいてくれメンス   (2019/11/3 16:41:13)

((ちゃんと拾ってリスポーン地点に置いておくよ(マイクラ)   (2019/11/3 16:41:46)

((家着いたらすぐにタブレットで帰ってくる、落ちとくね!遅くても5時には着く!マイクラw   (2019/11/3 16:42:09)

((了解!   (2019/11/3 16:42:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/3 16:43:18)

こんにちは~…「いらっしゃいませ~!ってあれ、あぁイケメンのマスターさん。どうしました?」 るすの記憶が無くなったんだけど、治し方知らない?「…どういうことです?そんな幻覚作用はドールにはありませんよ?」 ふざけてることを疑うな。本当だって、前のマスターの介入で記憶が消去されたの。「えぇ…取り合えず見てみますね。」(そう言ってるすの側による少女。じっとるすの目を見つめていた少女は、徐にるすの頭に手を置いた。)「…記憶が無くなったという事例は、聞いたことがありません。皆人形になって終わりですから。なので__人形になりかけたけど、戻ってくるときに起きた現象としか考えようが…」 なるほどね…それで充分だよ、ありがとう。「いえいえ。一応調べてみますので、またいらっしゃいませ。」(その言葉を背にして店を去る。まふの元に向かうため会社へ足を向けた。事前に連絡しておいたので、まふはエントランスで待っていてくれた。)   (2019/11/3 16:50:28)

((落ち防止   (2019/11/3 17:07:31)

((落ち防止   (2019/11/3 17:26:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 17:34:59)

((お帰り!   (2019/11/3 17:35:07)

((復活!ただいま!(遅い)   (2019/11/3 17:35:20)

((復活だ~!   (2019/11/3 17:35:42)

((うぇーい(* ´ ▽ ` *)   (2019/11/3 17:36:18)

((やった~(*^_^*)   (2019/11/3 17:37:21)

(彼に連れられて来たのは古い人形や家具などが並んでいるお店。_そのお店には何処か見覚えがあった。でもやっぱり記憶が無い。...どうして。).........、...(暫くの間、彼と彼女のやり取りをじぃ、と見ていたが彼女が近づいてくればぴく、と体を強張らせ。頭に手を置いて此方を見てくる少女を此方も見返していると、ふわりと微笑まれる。少女の笑みは柔らかくて、悪い人には見えなかったのでほっと息をつく。その後、少しだけ言葉を交わした彼に連れられて彼の知り合いがいるという建物へと向かった。その間も何かに怯えるように彼の背に隠れるようにくっついててくてく、と歩いていて。)   (2019/11/3 17:45:44)

((わーい!(●´ω`●)   (2019/11/3 17:45:51)

「そらるさん!るす君は…」 るすは此処。言ったとおり記憶が無くなってる。「…後で説明を求めますが…まぁ良いです。それで、僕はどうしたらいいんですか?」 るすの記憶を戻すための手伝いと、滑舌を治してやって。「分かりました!」(ピシッと敬礼した彼は、るすに手を差しだした。)「僕の名前はまふまふ、そらるさんの友達だよ。よろしくね。」(そう言ってふわりと笑っていた。)   (2019/11/3 17:53:15)

(その建物に着いてエントランスへ行くと、そこには白髪の長身男性が居て此方に気がついて駆け寄ってくる。彼の背に隠れ、顔だけ少し出せばじぃ、と見ながら話を聞いて様子を伺っており。相手はどうやら僕のことを知っているようだった。ピシッと敬礼をしたかと思えば此方に手を差し出してくるまふ。)...........ま、ぅ...?.....よろ、しく...?(「僕の名前はまふまふ、そらるさんの友達だよ。よろしくね。」そう言われれば、こてんっと首をかしげてまふの名前を舌ったらずな口調でそう呼び。差し出された手を見ては、恐る恐る小さな手でぎゅ、とまふの指を掴み。)   (2019/11/3 18:02:05)

じゃあまふ、よろしく。俺は話しつけてくるから。「はーい、分かりました。」(るすとまふが建物の奥に消えていく。俺は二人とは反対の道に進んだ。その部署で呼ぶ名前はただ一人。)宮下さん、ちょっと良い?「そらる先輩…?」 -まふまふ視点ー(そらるさんに任されたは良いけど…ま、滑舌を治せばいいんだよね?)るすくん、僕の名前言ってみて?ま、ふ、ま、ふ。(そう言ってゆっくりと口を動かす。こう言うこと前もやったなぁ…)   (2019/11/3 18:06:14)

(まふと一緒に奥の部屋へと歩みを進める中、反対の方向へと歩いていった彼のことが少し気になり。彼はどこへ行ったのだろう。大丈夫かな。....)......まーぅ、まーぅ、..?(『るすくん、僕の名前言ってみて?ま、ふ、ま、ふ。』そう言ってゆっくりと口を動かすまふを真似てまふの名前を呼ぶが全然呼べていなくて。しかし、本人は言えてる気満々なご様子。)   (2019/11/3 18:11:16)

んん、言えてないぃ…これ前もやった…(がくっと肩を落としてそう言う。前はすぐに言えたけど、今回も上手く行くかな…)るすくん、「ふ」って言ってみて、「う」の発音で。口をすぼめて…タコみたいな感じで。ふー…(るすくんの滑舌を治しながらそう言って。行けるはず、出来るはず。一回出来たんだから。)   (2019/11/3 18:21:05)

(『んん、言えてないぃ…これ前もやった…』と言ってがくっと肩を落とすまふを見れば、表情を少し曇らせてしゅん、として『.....ごめ、んぁさぃ....』と謝り。目尻に涙をいっぱい溜めてうるうると潤ませてまふを見上げ。)........ぅー、.....ふぅー、....ふー...?...まふぅ、....まふ..?(『るすくん、「ふ」って言ってみて、「う」の発音で。口をすぼめて…タコみたいな感じで。ふー…』と言うまふの口をよく見て真似してそう口にする。)   (2019/11/3 18:28:06)

あ、そう!言えてるよるすくん!それでまふまふって言ってみて?ま、ふ、ま、ふ。(るすくんが言えたのを聞けば、ぱあっと表情を明るくさせてゆっくりと僕の名前を口にする。良かった、飲みこみが早いのはそのままだ。この調子でそらるさんまで行けたら、取り合えず元に戻るかな。)   (2019/11/3 18:34:01)

......ま、ふぅ、ま、ふ....まふ、!(『あ、そう!言えてるよるすくん!それでまふまふって言ってみて?ま、ふ、ま、ふ。』と、自分の発声が合っていたのかぱあっと表情を明るくさせてゆっくりと名前を口にする彼を見れば、もう一度発音してみる。)........まーふ、!(彼を見上げてそう言えば、こてんっと首をかしげて『...いえた?』と彼に聞く。)   (2019/11/3 18:37:41)

んッ…可愛い~!言えてるよるすくん!!偉いね!!(こてんっと首を傾げるるす君を見れば、そう言ってぎゅっと抱きしめる。前もこうやってたよなぁ、なんて思いながら。あの時もそらるさんは居なくて、丁度そらるさんの名前を教えるときに入ってきて。)「まふ~、」 あ、そらるさん!るすくんが僕の名前言えるようになりました!「お、マジ?凄いじゃん。」(この会話も、この前とほとんど一緒。まるでもう一度、同じ筋書きをなぞっているような。)   (2019/11/3 18:45:46)

.........えへへ、...いえたぁ、..!(『んッ…可愛い~!言えてるよるすくん!!偉いね!!』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれるまふをぎぅ、と抱き締め返して嬉しそうにへにゃっとした微笑を浮かべてはにかんでいて。)............ぁ、れ........(一瞬何かの記憶がフラッシュバックしてくる。__前にもこんなことしたような気がする。.....会話も、動作も一緒。.....これは、僕の記憶?...いや、そんなわけない。...僕は、知らない。....なのに、なんで....涙が出てくるの。)   (2019/11/3 18:54:19)

え、るすくん!?「あっ…るす、大丈夫?また何か思い出した?」(るすくんが泣きだせば、慌ててるすくんに近寄って抱きしめるそらるさん。僕もおろおろと周りでしていて。そらるさんがこの部屋に置いていたはんぺんクッションをるす君に手渡して。)   (2019/11/3 19:05:34)

(ポロポロと涙を流して泣き始めると、『え、るすくん!?』「あっ…るす、大丈夫?また何か思い出した?」と慌て出す二人。慌てて近寄ってきた彼に抱き締められ、はんぺんクッションを手渡されればそれを泣きながら受け取ってぎゅむ、と抱きしめて。)   (2019/11/3 19:10:30)

((一旦落ち!   (2019/11/3 19:18:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/3 19:18:15)

((り!   (2019/11/3 19:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/3 19:57:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 20:17:38)

((ただいま!   (2019/11/3 20:17:45)

(そらるさんがるすくんを抱きしめながら優しく頭を撫でている。その姿はまるで父親が子供を慰める時のよう。そらるさんも成長したなぁ、、なんて思いながらその姿を眺めた。)「大丈夫、ゆっくりで良いから。思い出すのはゆっくりで大丈夫だから。」(そう言いながら抱きしめて、優しく背中を撫でる。僕は近くのソファーに座って、二人の様子を温かく眺めていた。)   (2019/11/3 20:31:11)

((落ち防止   (2019/11/3 20:46:36)

((落ち防止   (2019/11/3 21:04:38)

((落ち防止   (2019/11/3 21:18:02)

((落ち防止   (2019/11/3 21:31:53)

((ずっと一人居るromさんは一体…   (2019/11/3 21:32:38)

((一旦落ち!   (2019/11/3 21:39:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/3 21:39:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:11:52)

((ただいま!   (2019/11/3 22:13:00)

((明日どうしましょう、私は休日なので午後2時くらいから来れますが…   (2019/11/3 22:13:27)

((あああ落ちる!ごめん!おやすみ!   (2019/11/3 22:20:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/3 22:20:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 07:55:26)

((ごめん、疲れて寝落ちしてた(土下座)   (2019/11/4 07:55:53)

(彼に抱き締められ、優しく頭を撫でられていると少しずつ呼吸が安定してきて泣き止んでくる。「大丈夫、ゆっくりで良いから。思い出すのはゆっくりで大丈夫だから。」そう言って背中を撫でて抱き締め続けてくれる彼の言葉と温もりが伝わってきて少し安堵してくる。ゆっくりでいいんだ。焦んないで、ゆっくり。そう思えば、気が少し楽になってくる。泣き止めば、彼にぎゅぅ、と抱きついたまましゃっくりをあげてすり寄っていて。)   (2019/11/4 08:00:30)

((午後2時には来れるけど今日は塾があるから途中で放置か落ちたりする!またね!   (2019/11/4 08:01:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/4 08:01:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 13:48:17)

((待機~、   (2019/11/4 13:48:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 13:48:57)

((やほ!   (2019/11/4 13:49:05)

((やほ!   (2019/11/4 13:49:16)

ーそらる視点ー(るすが段々と泣きやめば、ほっと息をついて。今日は泣かせてばっかりだなぁ、記憶は戻した方が良いのか、このまま一から作り直す方が幸せなのか…難しい所だよなぁ。)「そういえばそらるさん、何をしてきたんですか?」 ん?あぁ…宮下と話を付けてきただけだよ。もうるすに近づかないようにって、近づいても意味は無いからって。「また大きなことしてきましたね、お疲れ様です。」(まふが何処かあきれた表情で俺の事を見てくる。別に良いだろ、るすを守るのが俺の使命なんだから。)「色々聞かせてくれますか?」 あぁ、良いけど。(そう言ってゆっくりと話しはじめる。先ほどまでの記憶を紐解くように、ゆっくりと鮮明に思い出して。)   (2019/11/4 13:56:21)

(しゃっくりをあげながら、彼らの話に耳を傾けていて。__宮下って、誰だろう。彼の知り合いの人なのかな。でも、何処かで聞いたことのある名前。どこで聞いたんだろう。_)............、....(ぎゅぅ、と彼に抱きつく力を強くしてすり寄り。心細いのか、くっついたまま離れることなく。)   (2019/11/4 14:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/4 14:16:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 14:19:31)

((おっと   (2019/11/4 14:19:41)

((おかw   (2019/11/4 14:21:20)

(宮下を呼び出して、人通りの少ない一角へ連れて行く。くるっと振り返って、宮下と目を合わせた。)「__それで、どういうつもりです?」 別に。ただ話を付けておこうと思って。「話?することなんかありませんよ。早く帰らせてもらえません?」 生憎とそうはいかないんだよね。(そう言って宮下を壁際へ追い詰める。冷たい目でそいつを見下ろして、圧を掛けた。)__るすの記憶が無くなった。「はぁ?」 それこそ、お前の妹。未夢の記憶もだ。「…!」(宮下は、何故知っている、とでも言いたげな目でこちらを見た。)俺はるすの記憶を取り戻す。未夢には強く言い聞かせた。もう何も邪魔させない。「…だから?」    (2019/11/4 14:32:57)

 もう二度とるすに近づくな。俺に昔したことはこの際どうでもいい、だが、るすに何かした場合…俺は許さないからな。(そう言って目を細める。宮下は反抗的な目でこちらを見つめてきた。)「…私は別に、あの子を是が非でも奪いたいってわけじゃないわ。でも、妹はあのドールと一緒に終わることを望んだ。なのに出来なかった。分かるでしょ?どれだけ残念だったか。」 未夢はどうしてドールに縋ろうとしたんだ?お前も未夢のために消えたドールを探していたな、でも無理だった。お前じゃ目を開かなかったからだ。「そうね。でも今は開いているわ。」 ドールは繊細なんだよ、それこそ辛い記憶を見せられただけで人形化が進むくらいにな。だからお前には渡せないし、渡すつもりもない。(そう言って詰めていた距離を離した。ふぅっと息を吐いてから、もう一度宮下を睨む。)これ以上俺らに関わるな。「…未夢が諦めたらね。」(ため息をついてそう言う彼女を後にしてその場を去った。)___っていうわけだけど。「良いんですかそれで…割と壮大な話だったんですけど。」 でも、本当の事だったから。(そう言ってるすの頭を優しく撫でた。)   (2019/11/4 14:33:48)

(彼の話を聞いていると、何処かで聞いたことのある名前が出てくる。__未夢。_その人がどんな人かは知らないけど、ただ、__名前を聞くと悲しくなってくる。きゅ、と胸が締め付けられるような感じがして息苦しくて。でも、今はどうでもよかった。彼の暖かい温もりに包まれて、大切に想ってもらって__それだけで幸せだと思えた。彼に優しく頭を撫でられれば、心地良さそうに目を細めて彼にすり寄り。)   (2019/11/4 14:42:25)

((落ち防止   (2019/11/4 14:49:10)

(気持ちよさそうにすり寄ってくるるすを見て、ふわりと笑みを浮かべる。まふはそんな俺を温かい目で見つめていて。)「記憶戻し、頑張ってくださいね。」 そうだな。で、俺の名前は言えるようになったの?「え?あぁ、そうでした。るす君、そらるって言ってみて。そーらーる。」(まふが再び滑舌を直しはじめる。よくやるよなぁ、なんて思いながらも講座を聞いていた。)   (2019/11/4 15:02:51)

.........んぅ..?.......そーぁーぅ、..?(彼とまふのやり取りをじぃ、と見ていたが、まふに「え?あぁ、そうでした。るす君、そらるって言ってみて。そーらーる。」と言われれば、彼の名前を舌ったらずな口調で呼んでこて、と首をかしげ。)   (2019/11/4 15:07:13)

…可愛いしこのままでいいんじゃ…「そらるさん、駄目、駄目です。」(まふが俺に今日何度目か分からない呆れた視線を向けた。まふは一つため息をついて、俺にジトッとした目を向ける。俺は見て見ぬふりをしてやり過ごした。)るすくん、「ら」は今の音であってるから、僕の声真似して言ってみて?そーらーる。らとるは一緒の感覚で言えば良いから。(頑張って説明しているまふを横目に、るすの頑張っている姿をどうにかしてビデオに収めようとスマホで頑張っていて。此処まで来ると親バカな気もするが、るすが可愛いからしょうがない。)   (2019/11/4 15:12:58)

(『…可愛いしこのままでいいんじゃ…』と言った彼に、「そらるさん、駄目、駄目です。」と返すまふ。...何が可愛いのかな。ぁ、はんぺんのことかな。なんて思いながらもまふに『るすくん、「ら」は今の音であってるから、僕の声真似して言ってみて?そーらーる。らとるは一緒の感覚で言えば良いから。』と言われれば頑張って何度も発音の練習をしていて。)....そーぁーぅ、...そーぁーぅ、...そーりゃーぅ、.....そーりゃーるぅ、...そーらぁーる、...そーらーる、?(まふの口を真似しながら何度も彼の名前を口にして。)   (2019/11/4 15:20:44)

「あっ、言えてるよるすくん!そうそう、それでそらるって言える?そ、ら、る。」(まふが嬉しそうにるすを輝いた目で見つめる。俺もるすが段々と言えていることに驚いて。凄いな、るすって飲みこみ早いんだな…)るす凄いな…「でしょう!僕も教えがいがありますよ~」(ふわふわと笑ってそう言うまふは何処か誇らしげで。言葉にする代わりに頭を撫でて、まふへは感謝の念を表した。)   (2019/11/4 15:24:03)

.........そーらーる、.....そら、る、......そらる、?( 「あっ、言えてるよるすくん!そうそう、それでそらるって言える?そ、ら、る。」と、嬉しそうに目を輝かせてそう言ってくるまふ。頑張って彼の名前を口にすれば、こて、と首をかしげて『...いえた?』と聞き。)...........、......そらるきらい..(彼がまふの頭を撫でているのを見れば、ぷくぅ、と頬を膨らませて不満そうにそう言ってぷぃっと顔を背け。)   (2019/11/4 15:31:00)

((落ち防止   (2019/11/4 15:41:18)

「言えてる!るす君えらい!!」(そう言って俺の手を離れてぎゅっとるすに抱きつくまふ。俺は二人の様子を傍で笑いながら眺めていて。)え?あぁ…ごめんってるす、許して。(るすがふいっとそっぽを向いて嫌いだと言われれば、嫌いだと言われたことにショックを受けながらもるすの頭を撫でてなだめていて。まふがるすの体を離せば、るすを俺の膝の上に座らせる。後ろから抱きつくような形で、るすの頭を撫で続けていて。)お願いだから嫌わないで?俺はるすの事大好きなんだから。(そう悲しそうに眉を下げて言った。)   (2019/11/4 15:45:50)

((機種変、!   (2019/11/4 15:50:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/4 15:50:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 15:50:27)

((ただいま!   (2019/11/4 15:50:59)

((お帰り!   (2019/11/4 15:51:12)

(「言えてる!るす君えらい!!」と、まふに言われればえへへ、と嬉しそうな表情を浮かべ。ぎゅっと抱きしめられれば、柔らかい笑みを浮かべてぎゅむ、と抱きしめかえし。そっぽを向いて彼のことを嫌いだと言えば、『え?あぁ…ごめんってるす、許して。』と言って頭を撫でてなだめてくる彼。まふの腕から解放されて彼に膝の上に座らせてもらい、後ろから抱きつくような形で、頭を撫で続けられれば少し機嫌を直した様子で。『お願いだから嫌わないで?俺はるすの事大好きなんだから。』と、悲しそうに眉を下げて言ってくる彼を見れば機嫌が完璧に直ったのか『‥‥‥‥‥嫌ってないもん、そらる大好きだもん』と言って後ろを向いて彼にぎゅ、と抱き着き。)   (2019/11/4 16:04:30)

ふふ、嬉しい。(るすに大好きだと言われれば、そう言って抱きしめ返す。優しく頭を撫でながら、まふの羨ましそうな視線にふふっと悪戯っぽく笑みを返していて。)「そらるさん、僕も仲間に入れてくださいよ~」 え~、しょうがないな…(そう言ってるすを抱きしめていた腕を緩めてまふに手招きをする。彼は嬉しそうに此方に寄ってきて、るすに抱きついていた。人気者だなぁ、るすも。)   (2019/11/4 16:08:12)

(『ふふ、嬉しい。』そう言って抱きしめ返してくれる彼に頭を優しく撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて。「そらるさん、僕も仲間に入れてくださいよ~」と言うまふにふふっと笑って、まふが抱き着いてくれば嬉しそうにぎゅぅ、と抱きしめ返し。二人の温もりに包まれていれば、へにゃっとした柔らかい笑みをこぼして。)   (2019/11/4 16:16:21)

((どうやって締めましょうか…?   (2019/11/4 16:21:54)

((どうしようか‥‥‥()   (2019/11/4 16:22:34)

((これからの路線が思いつかない((   (2019/11/4 16:22:37)

((記憶戻ってハッピーエンド?   (2019/11/4 16:23:06)

((そうします?   (2019/11/4 16:23:21)

((そうしよ!   (2019/11/4 16:23:30)

((了解!   (2019/11/4 16:23:47)

((塾だから9時40分くらいに戻ってくる!ろるはその時に帰すね!   (2019/11/4 16:24:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/4 16:24:15)

((いってらっしゃい!   (2019/11/4 16:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/4 16:44:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 21:39:33)

((やほ!   (2019/11/4 21:39:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/4 21:50:57)

((やほ!   (2019/11/4 21:51:04)

(まふが嬉しげにるすに抱きつくのを眺めながら、俺はるすの頭を撫でて。何だかるすがまふと一緒に居るのは面白くない、まふにるすが触れているのが何処かもやもやと感じるこれは、きっと独占欲だろう。その気持ちを和らげるようにそっとるすの額に唇を落とす。愛情表現をするときはよくこうしていた、言葉にするのは恥ずかしいから。まぁ…あとるすの記憶を引き出すことって言ったら、このくらいしか出来ることしかないけれど。)   (2019/11/4 21:53:47)

((やほ!   (2019/11/4 21:55:19)

((やほ!   (2019/11/4 21:55:33)

(まふに抱き着かれ、彼に頭を撫でられていると無意識のうちにふふっと嬉しそうな表情を浮かべて擦り寄っていて。)‥‥‥‥‥‥んぅ、?‥‥‥‥そらる?(彼に額に口づけを落とされれば、きょとん、としながらも頬を少し赤らめてこて、と小首を傾げながら彼の名前を呼び。___ずきん。___あれ、前にも誰かにされたような‥‥‥‥‥藍色の瞳を優しげに細めるその相手は‥‥‥‥___)‥‥‥‥‥思い出した、‥‥‥‥そらると、まふ‥‥‥?(ぱっと顔をあげれば、彼とまふを見て名前を呼ぶ。___彼らにかつて見せた、あの花が咲いたような笑みを浮かべて。)   (2019/11/4 22:05:18)

「え…?」 …!るす、思い出した?(るすが俺らの名前を呼んで、かつて見せたような笑みを見せれば二人とも驚いたような視線をるすに向けて。すぐに二人とも表情が緩み、るすに抱きつくまふと優しく目を細める俺。)「るす君…良かった…!」 本当にな…良かった。るす、お帰り。(もともとのるすが戻ってきてくれた。俺が大好きで、るすも俺の事を想ってくれているるすが戻ってきて。まふの手が緩められた隙にそっとるすを抱きしめる。今までの思いが噴き出そうになって、それを何とか頑張って押さえていて。ゆっくりと笑みを浮かべれば、一番かけたい言葉を掛ける。)るす、__大好きだよ。(そう言って笑った。)   (2019/11/4 22:15:01)

((締めちゃうねー!   (2019/11/4 22:17:16)

((はーい!   (2019/11/4 22:22:58)

((落ち防止   (2019/11/4 22:37:54)

(自分の言葉を聞いて、「え…?」『…!るす、思い出した?』と二人とも驚いたような視線を向けて来るがすぐに表情を緩ませて抱き着いて来るまふとそれを見て優しく目を細めて見守る彼。)‥‥‥‥‥‥ただいま!‥‥‥‥‥そらる、まふ!‥‥‥‥(「るす君…良かった…!」『本当にな…良かった。るす、お帰り。』そう言ってくれる二人を見上げれば、ふにゃ、とした笑みを浮かべてそう返して。彼にそっと抱きしめられれば、ぎゅっと自分も嬉しそうな表情を浮かべて彼を抱きしめ返し。『るす、__大好きだよ。』そう言って笑う彼を見あげれば、自分が彼に1番に伝えたい言葉を口にする。)‥‥‥‥‥‥‥大好きだよ、そらる‥!‥(そう言えば、彼の真似をするように今度は彼の唇にちゅ、とキスをして。____彼と一緒に居られるこの幸せな時間がずっと、続きますように。_____『‥‥‥I want to be next to you.』)   (2019/11/4 22:50:09)

((ばぐって消えたからもう一回打ってた(((泣)   (2019/11/4 22:50:35)

((あら~…お疲れ様です!   (2019/11/4 22:54:50)

((うぇい、   (2019/11/4 22:56:13)

((陸の締め方本当好きよ…(泣)   (2019/11/4 22:56:35)

((わぁーい、好きって言ってもらえた~!(嬉)   (2019/11/4 22:57:04)

((英語使っていくの本当に好きなの、めっちゃかっこよくて良い好き   (2019/11/4 22:57:05)

((英語使うの好き(((殴)   (2019/11/4 22:58:37)

((めっちゃかっこよくて好き文中の仕掛け細かくて私のツボ過ぎるんでやばいです。(語彙力)   (2019/11/4 23:00:01)

((うおぉ、私も海のろる好きよ!あのね、なんだろ‥‥‥言葉にできないくらい好きなの、!あの、最後に全部上手にまとめる、ザ☆そらるさんって感じの(語彙力皆無)   (2019/11/4 23:04:09)

((明日どうします?私は10時20分くらいから来れそうなんだけど…   (2019/11/4 23:04:22)

((うわぁめっちゃ嬉しいありがと!なんかね、最後にね、風景描写入れるの大好き症候群なの()   (2019/11/4 23:04:59)

((じゃぁ、それくらいにくるね!   (2019/11/4 23:05:21)

((了解!じゃあおやすみなさい!   (2019/11/4 23:06:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/4 23:06:05)

((私が大好きなのいつもドストライクしてくるの、()   (2019/11/4 23:06:09)

((お休み!   (2019/11/4 23:06:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/4 23:06:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:08:45)

((やほ!   (2019/11/5 22:08:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:19:38)

((やほ!   (2019/11/5 22:19:47)

((やほ!   (2019/11/5 22:20:00)

((次どうしましょう?   (2019/11/5 22:20:16)

((るすそらかぁ~.うーん、....(んむ、)   (2019/11/5 22:20:51)

((むむむ…?   (2019/11/5 22:21:11)

((希望とかある?   (2019/11/5 22:21:34)

((全く内容が思いつかないです…   (2019/11/5 22:22:41)

((うー、...短編集みたいな甘々しちゅとかやってみる?   (2019/11/5 22:23:29)

((お、やってみますか!   (2019/11/5 22:23:41)

((甘々何気に久しぶり?   (2019/11/5 22:23:54)

((やろやろ~、!   (2019/11/5 22:24:11)

((そうだねw   (2019/11/5 22:24:18)

((どういうのにしよっか?   (2019/11/5 22:24:31)

((うーん、どういう感じにしよう...(考え中)   (2019/11/5 22:24:55)

((体調不良のそらるさんを看病&甘やかす とか?   (2019/11/5 22:25:38)

((お、めっちゃ良いじゃん!やろやろ~!   (2019/11/5 22:26:10)

((季節ものだとハロウィンだな~とかも思ってた()   (2019/11/5 22:26:30)

((わぁ~い、((それもいいなぁ~コスプレしたそらるさんとるすくん...(ぐへ、)   (2019/11/5 22:27:09)

((コスプレの二人…?片方が吸血鬼になってそれでもう片方を…美味しい…((殴   (2019/11/5 22:27:57)

((...ぐへへへh((((蹴   (2019/11/5 22:28:29)

((じゃあ、やりますか!私40分くらいまでしか居られないかもだけどw   (2019/11/5 22:29:11)

((んー、どっち...?(((了解!   (2019/11/5 22:29:46)

((んーと、るすそらだったら…陸からかな?   (2019/11/5 22:30:19)

((ちゃうちゃう、しちゅ..!(出だしは私だって知ってる、)体調不良かハロウィンどっち?   (2019/11/5 22:31:25)

((あ、あぁごめん!ん~、どっちでも良いけど…   (2019/11/5 22:37:33)

((るすそらを体調不良、そらるすをハロウィンにしますか…?   (2019/11/5 22:38:05)

((海選んでクレメンス~((((全然大丈夫だよ~(一応pixiv漁っていいの見つけたら言うけど、どっちでもいいよ~)   (2019/11/5 22:39:25)

((じゃあ、るすそら体調不良のそらるすハロウィンでいきますか!(そらるさんの吸血鬼を書きたい民)   (2019/11/5 22:41:45)

((りょーかい!どんな感じで始めちゃう?(出だし)   (2019/11/5 22:42:37)

((そらるさんから家に来てって言われて珍しい言葉に慌ててきたるすくんがそらるさんが風邪引いてることに気付いて看病する…みたいな?   (2019/11/5 22:43:42)

((おけけ!(時間大丈夫?)   (2019/11/5 22:44:12)

((ん~、もうちょっと居る!   (2019/11/5 22:46:56)

((明日起きれれば問題ないよ!…多分()   (2019/11/5 22:47:09)

((り!じゃ出だし書くね!(((多分ってw   (2019/11/5 22:47:51)

((はーいw   (2019/11/5 22:54:12)

.........ふぁぁ、.......ねむ....(今日は久々の休日。最近はライブやCDの制作などで仕事がツメツメになっていてあまりゆっくり出来ていなかった。久々の休日だから、ずっと会えていなかった恋人の彼の所でも行こうか。でも、彼も仕事忙しそうだったし....無理してないと良いけど。)......ん、?....そらるさんからだ、(朝、何時もの時間に起床して久々のゆっくりとした朝の時間を過ごしているとスマホの着信音が鳴る。相手は彼からで、『家に来て。』とメールが来て。彼がこういう内容のメールを送ってくるのは珍しい事だったので少し驚きながらもすぐに『今すぐ行く。』とだけ返して彼の家へ行く準備をささっと済ませて家を出た。)........そーらーるさーん、(彼の家までそう遠くないので数分もしないうちに着いて。インターホンを押せば、彼の名前を呼び、彼が出てくるのを待った。)   (2019/11/5 22:55:25)

っう…体だるッ…(仕事やライブ、その他諸々のイベントがあったりして、最近割と体を休める時間もなかった。部屋で作業、風呂、作業。碌に髪も乾かさずにやっていたせいか、作業明けの日に高熱を出して寝込んでしまい。るすに『家に来て。』と短くメールを送って寝込んでいると、インターホンが鳴る音が聞こえて。足取りも覚束ないまま玄関まで、ゆっくりと扉を開けた。正直言って一歩踏み出すのも辛いが、こればっかりはどうしようもない。)…るす…(外に居た相手を目で確認すれば、ほっと安堵の息を吐いて。るすを見たことで緊張の糸が緩んだのか、ぐらっと体が傾いてるすの方に倒れ込んだ。)   (2019/11/5 23:04:22)

((落ち防止   (2019/11/5 23:17:00)

((そろそろ落ちるんですけど、明日どうしましょう?   (2019/11/5 23:17:16)

..........ッ、...そらるさん..?!(少ししてから扉がゆっくりと開かれて恋人の姿が見える。彼は具合でも悪いのか顔が少し赤く、覚束無い足取りでとても体調が悪そうで。彼の名前を呼ぼうとした次の瞬間、彼が自分の名前を呼んで此方に倒れ混んでくる。慌てて彼を抱き止めて姫抱きすれば、彼に負担がかからないようにゆっくり歩いて家のなかに入り。戸締まりも一応きちんとしてすぐに彼の部屋へ行けば、ベットに彼を優しく下ろす。彼に布団を掛ければ、彼の額に手を当てて顔をしかめる。).....あっつ、....そらるさん熱あるやん...(手際よく看病に必要な道具を揃えれば、彼の脇に体温計を挟んで熱を測る。その間もずっと彼を心配そうな目で見つめており。)   (2019/11/5 23:18:32)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2019/11/5 23:18:37)

((じゃあ、6時くらいからにしましょうか!   (2019/11/5 23:19:34)

((了解!   (2019/11/5 23:19:59)

((お休み!   (2019/11/5 23:20:07)

((じゃあそのくらいに!おやすみなさい!   (2019/11/5 23:20:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/5 23:20:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/5 23:20:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 06:50:41)

…やっぱり熱かぁ…(「.....あっつ、....そらるさん熱あるやん...」と言うのを聞けば、そう言葉を零して。風邪なんて引いたのいつぶりだろうか。もう長い事かかっていなかった気がする…体温計を見れば、表示された数字に眉を顰めて。表示されたのは38.8というそれなりの数字。高熱過ぎるだろ…通りで何も口に入らないし、動けないと思った。)   (2019/11/6 06:55:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/6 06:55:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 17:53:57)

((やほ!   (2019/11/6 17:54:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 17:58:01)

((やほ!   (2019/11/6 17:58:10)

(自分の言葉を聞いて『…やっぱり熱かぁ…』なんて言葉を溢す彼。丁度その時に体温計がピピと音をたてて熱を測り終えたことを知らせる。__表示されたのは38.8という数字。結構高いなぁ...よくこれで歩けたなぁ、そらるさん。__そらるさんは何時も独りで何でも抱え込んでしまう。我慢して相談してくれない、頼ってくれない。__そんなにも僕は頼りないのだろうか。少し、悲しくなった。)......そらるさん、お粥とか食べられます...?(彼の額に冷え冷えピッタを貼り、布団をかけ直せば手際よく彼の看病に取り掛かる。彼に、薬を飲んでもらわないといけないから少しでも何か口に含んで欲しいけど....大丈夫かな。彼が無理をしないようにちゃんと気をつけて見なければ。)   (2019/11/6 18:03:41)

((やほー!   (2019/11/6 18:03:46)

((毎回の事ながら冷え○タの名前に笑ってしまうw   (2019/11/6 18:05:30)

ん~…ちょっとなら食べる…(るすの言葉を聞いてあまり食欲は無いが、彼の心配そうな表情を見て無理だとも言えなくなり。食べれないことはなさそうだし、薬を呑む時には何かを口にしなければならない。どちらにしろ食べるしかないのだ。…薬かぁ。)ごめんな、色々迷惑かけて…(そう言って熱い息を吐きながら謝った。)   (2019/11/6 18:08:58)

........了解です、...!......無理はしないでくださいね、(『ん~…ちょっとなら食べる…』と返してきた彼を見れば、そう言って何時ものようにはにかむような微笑を浮かべ。自分はよく体調を崩すので今の彼の状態も大体理解できた。多分、今の状態では食べるのも辛いだろう...食欲も無いだろうし。卵粥でも作ろうかな。....あれは絶対美味しいだろうし、食べるのが楽で体調を崩したりしたときには一番効果的な料理だ。早く彼に良くなって貰いたいし、頑張るか。).........全然迷惑だなんて思ってませんよ、僕は。....寧ろ、もっと頼ってくれてもいいんですよ..?....恋人なんやし。...(『ごめんな、色々迷惑かけて…』と謝ってくる彼を見れば、苦笑しながらもそう言って彼の頭を優しく撫で。『...じゃぁ、ちょっとお粥作ってきますね』そう彼に伝えれば、彼に背を向けて部屋から出ようと足を踏み出す。)   (2019/11/6 18:23:50)

((落ち防止   (2019/11/6 18:28:12)

…ん。(「..........全然迷惑だなんて思ってませんよ、僕は。....寧ろ、もっと頼ってくれてもいいんですよ..?....恋人なんやし。」と言う彼を見れば、優しく頭を撫でてくるのに何処かくすぐったさを覚える。何時も俺がこういうことをやっているから、いざやられると何処か恥ずかしい。)あっ…(お粥を作ってくると言って部屋を出ようとする彼を見て小さくそう声を漏らす。とっさに服の裾を掴んで引きとめていた。…何してんだろ、俺…)…早く、帰ってきて。(口から出たのはそんな言葉だった。ずっと引きとめることは出来ないから、数秒迷って出した言葉。俺の心に矛盾はしていなかった。)   (2019/11/6 18:35:12)

.......んぉ...?!......そらるさん....?.......ふふっ、...はぁ~い、!...すぐ戻ります、(彼に服の裾を掴まれ、引き留められれば少し驚いたような表情を見せる。しかし彼に、『…早く、帰ってきて。』と言われれば頬を緩めてそう返し、彼の頬にちゅ、と軽くキスを落とせば部屋を出ていき。).....ん~と、....これでいいのかなぁ~...?(あれから急いで準備をしてやっとのことで卵粥を作り終えた。元々普段めんどくさくてあまり料理をしないので久々で、少し時間はかかってしまったが無事なんとか卵粥を作ることができ。薬と水もお盆に乗せて一緒に彼の部屋へ持っていけば、『そらるさん、出来たで~』なんて言いながら近くの机に置いて椅子をベットの近くに持ってくる。).....ふぅ、......ふぅ、......そらるさぁーん、...あーん、!(レンゲでお粥を少し掬ってふーふーして少し冷ませば、彼の口元に持っていきそう言う。)   (2019/11/6 18:47:46)

((落ち防止   (2019/11/6 18:50:59)

…ん、お疲れ…(お粥を持ってきた彼を見れば、ふわっと笑みを浮かべてそう言って。普段料理しないって言ってたから、多分大分手間取ったと思う。良く作ったな、いくら割とどんな人でも失敗しない料理といえ…)え、えっと…あー、む…(るすに口元にお粥を運ばれれば、美味しそうな匂いに頬を緩める。少し戸惑いながらもお粥を食べて。思ったよりもおいしくて、「美味しい…」と呟いた。これなら食べれそうだ、と思うと同時に少しだけお腹が減ってきて。そのまま二口、三口と口に運んでいった。)   (2019/11/6 18:56:45)

......ふふ、...ほんまですか?.....そう言ってくれると嬉しいです....!....(『え、えっと…あー、む…』と、少し戸惑いながらもお粥を食べてくれる彼に『美味しい…』と言われれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせてそう言って微笑み。そのまま二口、三口と口に運んでいき、少しすれば完食して。『..御粗末様でした、』と言えば嬉しそうに片付けて彼に水と薬を渡し。)   (2019/11/6 19:07:47)

…………飲まないと駄目だよなぁ…(嬉しそうにご機嫌で食器を片づけるるすに水と薬を渡されれば、そう呟いて。正直言って薬は苦手だ。苦いし、最悪な時は後味が残る。しかも最近薬を呑むのが苦手になってきて、必ず喉にかかるのだ。そのため痛いという感覚も残っていて、なかなか呑む気が起きない。駄目かなぁ、と少し困った目でるすを見上げた。)   (2019/11/6 19:13:01)

((落ち防止   (2019/11/6 19:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/6 19:28:05)

((あら   (2019/11/6 19:28:39)

((落ち防止   (2019/11/6 19:39:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 19:52:33)

((お帰り!   (2019/11/6 19:52:51)

((ばぐってた、((ただいま!)   (2019/11/6 19:53:03)

((落ち防止   (2019/11/6 20:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/6 20:13:15)

((あら…   (2019/11/6 20:13:48)

((一旦落ち!   (2019/11/6 20:15:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/6 20:15:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 20:54:23)

((ばぐ多いなぁ()   (2019/11/6 20:54:36)

...........ぅぐ、....そらるさんそんな目で見てきても駄目ですよ...、薬は飲んでください....!(自分が彼に薬と水を渡すと『…………飲まないと駄目だよなぁ…』なんて言葉を溢す溢す彼。彼に少し困った目で見上げられれば、少しぴく、と反応してからそう言い。その後少し考える素振りを見せれば、彼を見てゆっくり口を開く。)......そらるさんは、...薬の苦いのとか後味が残るのが嫌なんやろ?じゃぁ___(自分も薬が大嫌いなので彼の気持ちもよく分かる。でも飲まないと治らないので、彼が嫌がるそれらをかいけつする策を考え。何か思い付いたのか、彼から薬と水を受けとれば薬と水を口に含み。飲み込まないように気を付けながら彼を優しく引き寄せれば、彼の唇を奪い、__ゆっくりと深いキスをしながら薬と水を彼に口移しして飲ませ。ごく、と彼が薬を飲んだことを確認すれば満足そうにキスをするのを止めてゆっくり彼から離れる。)   (2019/11/6 21:09:21)

((待機~、   (2019/11/6 21:09:31)

((溢す1つ要らないね最初、誤字()   (2019/11/6 21:10:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/6 21:26:05)

((ただいま!   (2019/11/6 21:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/6 21:30:29)

…だよなぁ…(るすに薬は飲んで、と言われればそう言ってはぁっとため息をついて。この年になっても薬が呑めないとか情けないなぁ、なんて思っていると、「......そらるさんは、...薬の苦いのとか後味が残るのが嫌なんやろ?じゃぁ___」と言って俺から薬と水を受け取るるす。不思議に思いながら見つめていると、何故かるすが自分で薬を呑んで俺の方に近づいてくる。風邪で反応速度が鈍っているのか、るすの行動をじっと見ることしか出来なくて。すると、るすが俺の唇を奪って。驚いて口を少し開けると、その瞬間に流れ込んでくる生温かい水と薬。反射でそれをごくっと呑みこむと、満足げな顔で俺から離れるるす。…口移しで飲ませたって事?あぁ、もう。恥ずかしくて首元に手を当てながらるすを見上げる。意識していないうちに若干上目遣いになっている気がするが、気のせいだと思うことにしよう。)…ありがと、手伝ってくれて。(少し目線をずらしながらそう言って。お礼は言っとくべきだよな…うん…)   (2019/11/6 21:39:45)

((落ち防止   (2019/11/6 21:57:43)

((落ち防止   (2019/11/6 22:12:16)

((今日はもう落ちますね…明日は10時20分くらいに来れるかな?もうちょっと早く来れたら来るね!   (2019/11/6 22:26:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/6 22:26:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/7 19:15:56)

((把握!昨日はごたごたしててごめんねテスト尽くしでちょっと疲れてて(土下座)   (2019/11/7 19:17:02)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/7 19:23:28)

削除削除  (2019/11/7 19:23:31)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/7 19:23:36)

んふふ~、...どーいたしまして..?.....まぁ、薬飲めたし良かったぁ~..(少し恥ずかしそうに首元に手を当てながら此方を見上げる彼を見れば、ふふっと微笑を溢してそう言い。『…ありがと、手伝ってくれて。』少し目線をずらしながらそう言ってくる彼に微笑めば、そう返して頭を優しくぽむぽむ、と撫で。本人は平気を装っているがこれでも心のなかでは顔から火が出るくらい恥ずかしいらしく。__でも、まぁ...薬を無事に飲めたから良いのかな。)......んー、...ふぁぁ、...(自分ができることは全てやり終えたのでベットの隣にある椅子に腰掛ければ、小さく欠伸を漏らして眠そうに目を擦り。どうやら、まだお昼前なのに少し暖かいせいで日向ぼっこしているような感覚に陥り眠気に誘われているようでうとうとと船を漕ぎ始める。しかし、彼のことが心配なのか眠気を払うようにぶんぶんと首を振って彼の様子を見ていて。).....そらるさん、他に何かして欲しいこととかある...?...ぁ、遠慮しないでな?(隣にあるベットに横になっている彼を見れば、心配そうに聞いてこてん、と小首を傾げ。)   (2019/11/7 19:30:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/7 19:30:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/7 21:57:26)

((やほ!   (2019/11/7 21:57:38)

((お、大変だったんですね~、全然大丈夫だよ!   (2019/11/7 22:00:38)

(るすが眠たそうにしているのに気付けば、ふふっと小さく笑う。此処の部屋窓が椅子の横にあるし、ちょうど良いんだろうな。そう思いながらるすの眠たげな様子を見ていて。)ん?えっと…(るすに何かしてほしい事はあるかと聞かれれば、少し考えて。して欲しい事。つまるところ、甘えるってこと?遠慮するなって言われても…キャラだとか色々考えちゃうけど…もし、今日だけ風邪だって言うことで全て通るなら。今日だけ、何をしても許されるのなら…)…じゃあ、一緒に寝て…手繋いでて。(そう言って、熱で潤んだ瞳で彼を見上げる。体調が悪い時は人肌が恋しくなる。昔から病気は一人で治してきたから…誰かに甘えたい、傍に居て欲しいのもあった。)   (2019/11/7 22:20:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:23:30)

((やほ!   (2019/11/7 22:23:42)

(自分の問いに、『ん?えっと…』と少し考えるような素振りを見せる彼を見ればこてっと小首を傾げて彼の返答を待っていて。).....ふふっ...はぁ~い、...!(『…じゃあ、一緒に寝て…手繋いでて。』と彼に言われれば、嬉しそうに微笑んで。彼の隣へ寝転べば、布団の中にそっと入って布団をかけ直し。二人でベットの上に寝て、布団を被れば彼の手をそっと自分の手で包んでぎゅっと握り。)......これでいーい、?....(ふにゃ、っとした人懐っこい笑みを浮かべれば彼にくっついて空いている方で彼の頭を優しく撫で。)   (2019/11/7 22:29:35)

((やほ!   (2019/11/7 22:34:00)

うん…安心する。(そう言ってるすの胸元に体を寄せる。若干抱きつくような体勢で、ゆっくりと目を閉じた。…あ、そうだ…)るす…ありがと。(目を開けて、そっとるすの口にキスをして。何処か満足げに笑って、再び目を閉じた。ゆっくりと薄れていく意識の中、ぎゅっとるすの手を握って。離れられないように、一緒に居てくれるように。そう思って。)   (2019/11/7 22:40:25)

((すぐ落ちちゃうかもだから、明日どうしましょう?   (2019/11/7 22:40:42)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2019/11/7 22:42:37)

((じゃあ、6時30分からにしましょうか!   (2019/11/7 22:43:14)

((り!   (2019/11/7 22:44:00)

((じゃあ、オリキャラの誕生日小説書き終わるまでは居ます()   (2019/11/7 22:45:33)

((了解!w   (2019/11/7 22:48:32)

((書けたぁぁ!   (2019/11/7 22:54:05)

((やばい、明日起きれなくなるごめんお休み!   (2019/11/7 22:54:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/7 22:54:51)

......そう...?なら、良かったぁ~.....ふふっ、そらるさん温かい(『うん…安心する。』と言って胸元に体を寄せてくる彼を見れば、微笑を浮かべてそう言い。彼を優しく抱き締めれば、そんなことを言ってみる。やっぱり彼が傍に居てくれると凄く安心する。温かい。)....んー?....どーいたしまして~....ゆっくり休んでな?(『るす…ありがと。』彼にそう言われて口にキスをされれば、少し驚くもすぐにはにかむような微笑を浮かべ。ぎゅっと彼に手を握られれば、自分も彼の手を握り返す。__離さない。ずっと、一緒に居るよ。だから、今はゆっくり眠って__).....お休み、そらる...(彼が眠ったのを見ればそう言って彼の額にキスを一つ落として微笑み、自分も目を閉じる。__彼の風邪がうつるなんて考えは今の自分には無かった。)   (2019/11/7 22:55:53)

((お休み!   (2019/11/7 22:56:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/7 22:56:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 06:35:54)

____…んぅ…(少し身じろぎをして目を覚ます。目の前に見えたるすの顔に少し驚くが、そう言えば一緒に寝てもらったんだと思いだす。そう言えばそうだった…近くにあった体温計で熱を計ると、微熱程度には下がっていて。自分は薬が効きやすい体質なので、このまま熱は下がるだろう。ゆっくりと体を起こせば、隣で寝ているるすの頭を撫でた。)   (2019/11/8 06:49:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 06:49:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 17:09:10)

_____...........すぅ........すぅ.........(彼の隣で穏やかな表情を浮かべてすぅすぅと小さな寝息をたてて寝入っていて。隣で彼が目を覚ましたのにも関わらず、最近自分も仕事に終われてろくに眠れていなかったのか爆睡しており一向に目を覚まさず。彼に頭を撫でられれば、ぴくっと反応を見せて声を漏らすが気持ち良さそうに彼にすり寄っていて。)......ん、ぅ.........そら...る......?(ようやく起きたのか、ぼーっと微睡んでいる目で目の前に居る彼を捉え。もぞもぞ、と少し動けばむくり、とゆっくり起き上がって彼の方を見ながら眠そうに目を擦り。).....熱は.....?.....大丈夫...?(目を擦って小さな欠伸を漏らしながら彼にそう聞き。)   (2019/11/8 17:22:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 17:22:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 18:23:06)

((待機~、   (2019/11/8 18:23:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 18:24:16)

((やほ!   (2019/11/8 18:24:25)

((やほ!   (2019/11/8 18:24:28)

おはよう、るす。(るすが起きれば、まだ寝惚け眼で目を擦っている彼にそう言って笑う。「目を擦っちゃ駄目だよ、」なんて言ってるすの手をそっと取った。)熱はだいぶ下がった、もう動けるよ。体はだるくないし…るすのおかげ。ありがとう。(そう言って笑った。それからじっとるすの顔を見れば、少し首を傾げる。…るす、何か目が何時もよりだるそうだな…寝起きだから?)るす、るすは大丈夫?俺の風邪移ってない?(そう聞いて。るすに移ってたら本末転倒だ。俺が看病しないといけない。)   (2019/11/8 18:38:53)

........んー、.....おはよ~....(『おはよう、るす。』そう言って此方を見る彼が笑うのを見れば疑問符を頭の上に浮かべながら、きょとんとしていて。「目を擦っちゃ駄目だよ、」なんて言って手をそっと取ってくる彼の言葉を聞けばまだ寝惚けてるようで『..んー、』としか返せず。)......んふふ、...なら良かったぁ~..(自分の問いに、『熱はだいぶ下がった、もう動けるよ。体はだるくないし…るすのおかげ。ありがとう。』と返してくる彼を見れば安堵したような表情を浮かべてそう言い。)......ん~、....そらるすごぉい....五人もいる~..忍者だったの.....(『るす、るすは大丈夫?俺の風邪移ってない?』そう聞いてきた彼にふわふわとしながらそう返す。しかし、会話が噛み合っておらず。そんなことをブツブツ言いながら、焦点のあっていない目でぼーっと何処かを見ていて。)......ぁ、......おふろ沸かしてなかったぁ......(いきなり思い出したようにそう呟けば、ベットから出て覚束無い足取りでふらふらとドアまで歩いていくが壁に激突し。)   (2019/11/8 18:50:09)

((落ち防止   (2019/11/8 18:53:09)

るす、会話が噛み合ってない。取り合えず意識ハッキリさせて…(俺が五人いる、と言われれば何を言っているんだろうと思いながらもそう言って。…あー、そう言えば…るすが前風邪引いた時も、こう言うこと言われたような…るすは風邪の時の症状が酷い。だから今回のも…)ちょ、ちょっとるす。取り合えず落ち着いて。お風呂は沸かしてくるからベットで座ってて?良い?(るすが壁に体当たりをしたのを見れば、慌ててそう言ってるすを座らせる。確かにもうだいぶ遅い、お風呂沸かして、ご飯作って…その前に。お風呂を沸かしてリビングに置いてあった体温計を自室に持って行く。)るす、取り合えず熱計ってくれる?頭痛とかはしない?(そう言いながらるすの額に手を当てる。すると、割と熱い体温が伝わってきた。)…完全に移ったな…   (2019/11/8 18:58:09)

......んー...?.....んふふ、(『るす、会話が噛み合ってない。取り合えず意識ハッキリさせて…』と言ってくる彼の言葉を理解できていないのかふわふわとしながら、疑問符を浮かべるだけで。)......んー?......わぁった~..(『ちょ、ちょっとるす。取り合えず落ち着いて。お風呂は沸かしてくるからベットで座ってて?良い?』と慌ててそう言ってきて座らせてくる彼の言葉にふわふわとした口調でそう返しながらも大人しくベットに腰掛け。)..........ぁー、?.....ねつ?....ないよぉ~.......だいじょーぶ、だいじょーぶ、....(『るす、取り合えず熱計ってくれる?頭痛とかはしない?』そう聞きながら額に手を当ててくる彼の言葉にそう言い返し、頑固なことに熱を測ろうとせず。普段から何処か抜けているところがあるのに風邪のせいでまた頭のネジが数本飛んでいったみたいで会話が時折噛み合っておらず。)   (2019/11/8 19:12:51)

((落ち防止   (2019/11/8 19:16:51)

んん…全く会話が…(そう言えば前看病しに行った時もこんなことになった気がする。えーっと…どうしようかな…)駄目、あるから。俺の言うこと聞いて?お願い。(そう言って優しくるすの頭を撫でる。るすは風邪になるといつも以上に天然になるからな…何とかついて行かないと…)取り合えず、ご飯作らないと…るすは熱はかって、此処で待ってて。絶対寝とくこと。(そう言って冷却シートを摂りにリビングまで戻る。大丈夫かな…)   (2019/11/8 19:26:38)

(『駄目、あるから。俺の言うこと聞いて?お願い。』自分の言葉を聞いてそう言ってくる彼に優しく頭を撫でられれば、少し不満そうに頬を膨らませるが最終的にはこくん、と小さく頷き。『取り合えず、ご飯作らないと…るすは熱はかって、此処で待ってて。絶対寝とくこと。』と言って部屋を出ていく彼の後ろ姿を見送れば、彼に言われた通りに体温計を手に取って脇に挟み。)..............、(暫くしてピピと鳴って計り終えたことを知らされれば、そこに表示された数字を見てみて少し引いてしまった。___そこには、39.8と表示されていた。___.....気のせい。気のせい。うん。...).......ん、....(ささっと枕元に体温計を隠せば、ベットに横になって楽な姿勢になる。絶対、体温計の数字を彼に見られたら...あの苦い薬を飲まなくてはならない。それに、彼に心配をかけてしまう。それだけはなんとか避けよう。)   (2019/11/8 19:42:13)

((落ち防止   (2019/11/8 19:45:10)

((一旦落ち!   (2019/11/8 19:56:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 19:56:56)

((り!   (2019/11/8 19:58:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 20:52:27)

((一旦ただいま!   (2019/11/8 20:52:33)

((おかー   (2019/11/8 20:54:46)

(るすの体調を見て、俺も病み上がりと言うことで卵を入れたうどんにしてみた。親子うどんだ、割と美味しい。お盆に載せて自室まで戻る。何とか扉を開ければ、大人しく横になっているるすを見てほっと息をつく。良かった、ちゃんと言うこと聞いてくれたんだ。)るす、体温どうだった?熱はあった?(そう言って近くの椅子に腰かける。丁度、寝る前までるすが座っていた席だ。体温計は何処にあるのかと探したが、見当たらなかった。)   (2019/11/8 20:55:25)

((一旦落ち!   (2019/11/8 20:55:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 20:55:40)

((りー!   (2019/11/8 20:55:47)

..............37.8。......ねつないもん...(少しして何かを手に持って部屋に帰ってきた彼に、『るす、体温どうだった?熱はあった?』と聞かれればもぞもぞと枕ごと布団を被ってそう返し。彼に嘘をつくのは少し気が引けたが__仕方無い。大丈夫、大丈夫。).......ケホッ..コホッ.....ヒュー...ヒュー......(咳が一度出てくれば止まれなくなり、呼吸がしづらくなってくる。少しずつ体の怠さも悪化しているような気がしたが、全然頭が働かなくて動けず。ぐったりとベットに横になって布団を被ったまま小さく丸まり。)   (2019/11/8 21:06:20)

((たいきー   (2019/11/8 21:08:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/8 21:14:32)

((ただいま   (2019/11/8 21:14:44)

((おかー   (2019/11/8 21:21:00)

うーん…本当か?(37.8だったら先ほどまでの俺よりかは低いけれど、十分熱はある。それに、こうやって隠れるってことは…何か隠してる?)るす、大丈夫?咳…ゆっくり、深呼吸できる?吸ってー、吐いてー…(るすが過呼吸気味になれば、そう言って布団の上から彼の背を撫でる。やっぱり、熱はもっとあるんだな。そう推測して心の中で謝りながらも布団を上半分だけ捲って。力が亡くなっているのか、案外簡単に捲れた。るすの顔を見ると、明らかに体調が悪そうで。枕の端からはみ出ていた体温計を取り出して、電源を入れて記録されているデータを見る。一番最新のは…39.8。)…るす?全然体温違うんだけど?(そう言ってにこりと笑みを浮かべる。静かに、けれど威圧を掛けて黒い笑みで笑う。何で隠すかな…心配するだろ、馬鹿。)   (2019/11/8 21:22:25)

(上手く呼吸が出来なくて過呼吸気味になっていると、『るす、大丈夫?咳…ゆっくり、深呼吸できる?吸ってー、吐いてー…』と言って布団の上から背を撫でてくれる彼。彼の言葉に合わせて遠くなる意識の中、すぅ、はぁ、と呼吸を合わせて。少しの間それを続けていると、少しずつ呼吸が安定してきて。)......すぅ、....はぁ......ん、...(ぼーっとする意識の中、布団が上半分だけ捲られて外の空気が入ってくる。ぐったりとして力が入らないので簡単に捲られてしまい、顔を見られる。そして__体温計が彼の手に渡り。....ぁ、やばい。).......ぅぅ...、......だってぇ......ケホッコホッ.....(体温計のデータにある最新の数字を見た彼に、『…るす?全然体温違うんだけど?』とにこりと笑みを浮かべられれば目を逸らし。静かに、けれど威圧を掛けて黒い笑みで笑う彼に逆らうことは出来ずに、しゅん、として『.....ごめんなさい』と謝り。)   (2019/11/8 21:34:29)

((落ち防止   (2019/11/8 21:40:10)

((落ちちゃうぜぃ、()   (2019/11/8 21:59:17)

((落ち防止   (2019/11/8 21:59:55)

((危ない…セーフ   (2019/11/8 22:00:05)

((せーふ   (2019/11/8 22:00:21)

((眼悪くなるからって理由で一定時間やったらちょっと休憩する制度付けられちゃったから、割と落ちやすくなったんだよね…   (2019/11/8 22:01:30)

((ほうほう把握なう、(((目の心配したこととかないわ..私(((←ずっと視力良い)   (2019/11/8 22:02:54)

((良いな~、視力がダダ下がりなんですよ…()   (2019/11/8 22:03:34)

((小さい頃からテレビもパソコンも噛り付いてみてたから、どんどん下がってる…ひぃ…   (2019/11/8 22:04:37)

((まじかぁ......まぁ、気を付けてね((心配)   (2019/11/8 22:04:48)

((小さい頃からゲームとテレビ禁止だったからなぁ私(()   (2019/11/8 22:05:12)

((は~、ゲームは支給されてなかったな~、代わりにパソコンの使い方を教えてもらったから…やっぱり駄目だったんだなぁ((   (2019/11/8 22:08:07)

((木を付ける~、でも最近はあんまり下がってない…気がする()   (2019/11/8 22:08:41)

((気を付ける、だわww   (2019/11/8 22:09:07)

((パソコンかぁ、...(遠い目)私、機械音痴と方向音痴のフルコンボだどん(((   (2019/11/8 22:14:13)

((ww(それは気のせi((殴 ならよかったw   (2019/11/8 22:14:43)

((私も決まった機能しか使わない(使えない)   (2019/11/8 22:16:13)

((そうそう、それしか使わないよ私も(使えない壊す)   (2019/11/8 22:17:05)

はぁ…嘘吐かないの、特にこう言うのは本当に隠しちゃいけないものでしょ。(そう言って布団を掛け直す。水を注ぎながら、るすの方を見てそっと頭を撫でた。)るす、食欲はある?うどん作ったけど…食べれそう?(そう言って。出来れば食べて欲しいな…この後薬飲ませるし。)   (2019/11/8 22:17:09)

((分かってるものだけ使っとく()   (2019/11/8 22:17:28)

......ぁぅ、......ごめんなさぁい、(『 はぁ…嘘吐かないの、特にこう言うのは本当に隠しちゃいけないものでしょ。』と彼に言われて布団をかけ直されれば、しょぼんとして彼を見て謝り。)............そらるが..作ったん...?.....ちょっとだけなら、食べる...(『るす、食欲はある?うどん作ったけど…食べれそう? 』そっと頭を撫でてくれる彼にそう聞かれれば、少し間が空くがそう言い。正直食欲ないし、辛いけど折角彼が作ったのに食べないなんて勿体ない。)   (2019/11/8 22:22:18)

((www   (2019/11/8 22:22:23)

ん、良い子。(そう言ってるすの体を起こすのを手伝う。枕をちょうどいい位置に当てて、るすが俺にやったように器にうどんをよそってレンゲですくって差し出した。)るす、あーん。(看病と言いながら、割と甘えさせているような気もするが…まぁ、やましい気持ちは一つもないしいだろう。)   (2019/11/8 22:28:53)

(『ん、良い子。』そう言って体を起こすのを手伝ってくれる彼。枕が丁度良い位置にあって楽な体制になり。)......ぁー、....んむ、....(彼に、『るす、あーん。』と言われてれんげを差し出されれば、そう言って口を少し開けてはむ、と頬張り。もっきゅもっきゅ、と美味しいのか少し頬を緩めてゆっくり食べていき、少しするとお腹一杯なのかふるふる、と首を横に振り。)   (2019/11/8 22:35:29)

((明日どうします?   (2019/11/8 22:40:00)

((明日は午後からなら来れるよ!   (2019/11/8 22:40:44)

((じゃあ、4時くらいからでも大丈夫?   (2019/11/8 22:41:09)

((大丈夫だよ~   (2019/11/8 22:41:32)

((じゃあ、その時にロルも返します!おやすみ!   (2019/11/8 22:42:00)

((り!お休み!   (2019/11/8 22:42:26)

((連続入退室で出れない…   (2019/11/8 22:43:12)

((まじ?w   (2019/11/8 22:43:31)

((お、いけそうかも   (2019/11/8 22:43:50)

((じゃあおやすみ!   (2019/11/8 22:44:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 22:44:05)

((お、!   (2019/11/8 22:44:07)

((おやすみ!   (2019/11/8 22:44:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/8 22:44:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 15:47:32)

((やほ!   (2019/11/9 15:48:40)

もう良い?(るすが首を振れば、そう言って机の上にそれを置く。あとで俺も食べとこう…そう思いながら。一緒にお盆に載せていた薬を手に取れば、水を注ぎながらるすに声をかける。)じゃあ次は薬かな…飲めそう?(るすに薬を呑むのを手伝ってもらった以上、あまり偉そうなことは言えないけど…でも、飲まないと良くならないし。)   (2019/11/9 15:54:16)

2019年11月03日 14時08分 ~ 2019年11月09日 15時54分 の過去ログ
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