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「オリキャラ世界訪問」の過去ログ

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2019年11月06日 01時48分 ~ 2019年11月11日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグルナ(次にこの世界には様々な組織が存在するが、組織が多すぎる上に考え方が千差万別なせいで戦争が起こったり会話が成立しなかったりしている。例えば地球には国際連合、世界終焉、混沌軍団といった組織があるが、こいつらは世界の平和、世界の消滅、世界の混沌化といったそれぞれ違う目標を掲げているが、目標による考え方が違うのでそいつらによる戦争が勃発している状態だ。だが、戦争をしているのにもかかわらず同盟を結ぶと言う意味が分からない事を行なっている。何でそんな事をしたかと言うと地球とは異なる星の住人が突然地球を侵略しにやって来たので、それに対抗する為に協力して潰そうと考えたのだ。けれども戦争も止めない、隙があれば殲滅する…そういう状態だ。さらに性質の悪い事に埼玉県の川越市に住む住人が何故か戦争に乱入して来たり異世界の存在が介入して戦争を激化させようとして来たり、未来や過去から来た者が戦争を止めたり…これ以上語ると切りがないので止めにするが、只でさえめちゃくちゃなのが今では歴戦の戦士ですら状況が読み込めない状態になっている)   (2019/11/6 01:48:16)

アグルナ(この通り此処は結構可笑しいのであるが、これでも平和な場所は多く存在する。俺が観光に行った所とか、旅で巡った場所は文字通りの平穏に包まれていた)   (2019/11/6 01:57:06)

アグルナ(ちなみに俺はこの世界は好きだ。色々と面白い事が起こるし、興味深い生物、種族、力、武具、組織、勢力といった輩が沢山いるし、強い奴も結構居た。何回か起こった変な現象も愉快であった)   (2019/11/6 01:59:08)

アグルナ(さて、考え事早めにして目の前の状況を整理しよう。最初に周囲の景観を調べた。空は淡い白色に染まっていて、地面は美麗な硝子の道で構成されており、周りには廃墟と思われる建物群が存在している。生命反応は無い、俺一人だけだ。探索してみようと周囲を歩いて移動し始め)   (2019/11/6 02:01:55)

アグルナ((寝よう。   (2019/11/6 02:05:15)

おしらせアグルナさんが退室しました。  (2019/11/6 02:05:16)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/6 17:14:40)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/6 19:13:26)

シルヴァ((こんばんは   (2019/11/6 19:13:30)

平沢洋一((こんばんはです。 今日はどうしますか?   (2019/11/6 19:14:25)

シルヴァ((んー、どうしましょう。例によってネタがないです……   (2019/11/6 19:16:22)

シルヴァ((できればヨウイチくんの世界いきたいです   (2019/11/6 19:17:08)

平沢洋一((分かりました。それではネタを少し考えますね。   (2019/11/6 19:22:50)

シルヴァ((ありがとうございます、すみません……   (2019/11/6 19:23:03)

平沢洋一((それでパッと今できたネタですが、デートネタのリベンジとか平沢がシルヴァに食事を作ってもらうとかですね   (2019/11/6 19:29:02)

シルヴァ((なるほど。食事……は(わたしの料理レパートリーがないので)申し訳ないけど難しいです。なのでデートネタの方がいいかなぁ……と   (2019/11/6 19:32:18)

シルヴァ((あっ、ネタ無いとか言っといて申し訳ないんですけど、個人的にヨウイチくんをよく知る知り合いとかとの絡みとかも面白そうですよね、なんて   (2019/11/6 19:33:45)

シルヴァ((個人的に、は要らないです   (2019/11/6 19:34:01)

平沢洋一((平沢の知る人との絡みですがとなると……ゲニウス仲間か普通の知り合いたちがどっちがいいでしょうか?   (2019/11/6 19:35:12)

シルヴァ((ゲニウス仲間ですかね……というのもそっちの方がキャラをいくらか知っているので。   (2019/11/6 19:36:49)

平沢洋一((分かりました。ではそうですね。今思いついたのは平沢が用事で仲間の所にいく事になるが、そこでシルヴァが現れるて一緒に行く事にというものですが大丈夫でしょうか?   (2019/11/6 19:39:23)

シルヴァ((OKですOKです、すみません付き合ってもらって。ありがとうございます~。   (2019/11/6 19:39:53)

平沢洋一((いえ気にしないでください。むしろネタを出してもらって助かりましたから。では先にロル書いてきますね   (2019/11/6 19:42:23)

シルヴァ((そう言っていただけると助かります。了解しました   (2019/11/6 19:43:01)

平沢洋一……(彼は人気のない路地裏に立っていた。どうしてこんな所にいるのかというと呼び出した馬を見られない為だ。そもそもどうして馬を呼び出す事になったのかというならそれは彼のスマホに届いた一つのメールが理由であった。)まずは爺さんのところからか……   (2019/11/6 19:46:51)

シルヴァ……あらあら?(気付けば、あまり馴染みのない景色だった。何度か見たことはあるけれど決して自分の世界には無い建築様式の建物に囲まれて、彼女は辺りを見る。そこで視界の端に捉えたのは、見慣れた青年だった。なるほど、ここは彼の世界か、と納得すると何やら板を眺める彼の元へ歩み寄り。「こんばんはぁ、ヨウイチ」と声をかけ)   (2019/11/6 19:54:38)

平沢洋一(スマホをしまったその時だった風が吹き抜けた。その瞬間彼の目の前には一匹の白い馬と馬に乗ったフクロウが存在していた。フクロウが飛び立ち馬から離れれば彼は馬に向かって歩いていく。その時後ろから声をかけられた。そして後ろを振り向けば)シルヴァか……(そこにはいたのは彼の恋人であり馬の存在を知っている人物であった。一般さんに見られなかった事に彼は安堵して)   (2019/11/6 20:01:12)

おしらせ照光忠さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:04:16)

照光忠((こんばんわ。参加してもいいでしょうか?   (2019/11/6 20:04:24)

シルヴァ((こんばんは。わたしは構いませんよ   (2019/11/6 20:04:43)

平沢洋一((こんばんはです。大丈夫ですよ   (2019/11/6 20:07:14)

照光忠((ありがとうございます。シルヴァさんの後に参ります   (2019/11/6 20:07:35)

シルヴァええ、私ですよぉ。(何度か見たことのある白馬が現れれば少し驚きつつも、相手が振り向いて名を呼んでくれば彼女は柔らかく頷いて。「もしかして、今は忙しいところでしたか……?」とどこか申し訳なさそうな笑みを浮かべ>ヨウイチ、テルミツさん   (2019/11/6 20:09:30)

照光忠(二人が会話しているその時であった。少し離れた場所に白い光が舞い降りた。ヘイムダルからの転送ビームだ。今回は狙って平沢氏の世界にやってきたようだ。同じ道に降り立った彼は二人を見つけて歩み寄る)こんばんわ。今日は僕の方から来て・・・。ん、もしかしてお邪魔でした?(二人を交互に見ては)   (2019/11/6 20:11:21)

照光忠((夕飯で作ったオムレツライスがうますぎる 自分で言うのもなんですけど。   (2019/11/6 20:12:02)

シルヴァ((夕飯で作った醤油ベースの中華スープがおいしかった   (2019/11/6 20:16:07)

照光忠((オムレツの中にネギ入れてウェイパー混ぜて付け合わせにごはん。中華風オムレツです。中華スープも作っとけばよかった・・・。   (2019/11/6 20:16:58)

照光忠((一日外出録ハンチョウっていう漫画に出てきた奴の〇パクリですけどね()   (2019/11/6 20:17:48)

平沢洋一……(2人目が来た。次に現れたのはかの魔術師だ。そしてシルヴァの時と同じく声をかけられる。内容としてシルヴァと同じ気を使ったもので)……まあいいか。俺は今から仲間達の所を周りに行く所だ。2人ともついてくるか?(何かを考える様子を見せる。それからボソリと呟いてから2人に対してそう声をかける)   (2019/11/6 20:18:04)

平沢洋一>2人   (2019/11/6 20:18:39)

シルヴァ(声をかけられると振り向く。見慣れない人物に、またしても僅かに驚きを見せる彼女。二人を見比べて、それから魔術師の方に軽く会釈をすると、ヨウイチの言葉には「ヨウイチが良いのであれば。その、ヨウイチの仲間……というのに、私、会ったことがありませんからぁ」と答え)   (2019/11/6 20:25:27)

照光忠貴方さえよければぜひ。まず最初にどちらに向かうのですか?(先に聞いておく。ヘイムダルに頼んで転送してもらうつもりらしい)   (2019/11/6 20:26:47)

照光忠((おふろむですー   (2019/11/6 20:36:15)

平沢洋一俺は大丈夫だ。それで行き先はマサチューセッツ州アーカムのミスカトニック大学。まずはそこに行ってヴァンの爺さんの顔を見に行く。それで2人ともこいつに触ってくれ。(そして彼は白馬に触れながら2人にも白馬に触るように勧める。)   (2019/11/6 20:37:33)

平沢洋一((了解です。遅れてすみません   (2019/11/6 20:37:45)

シルヴァ((了解ですー   (2019/11/6 20:38:14)

シルヴァ(知らない名前が沢山出てきて首を傾げそうになるのを堪えながら「ええ、わかりましたぁ」と頷いて、そっと白馬に手を触れさせて)   (2019/11/6 20:47:59)

照光忠((ただいまです   (2019/11/6 20:51:11)

平沢洋一((おかえりです   (2019/11/6 20:52:41)

シルヴァ((おかえりなさい   (2019/11/6 20:55:34)

照光忠((ごめんなさい。コーヒー淹れてました。今から返します   (2019/11/6 21:03:53)

平沢洋一((了解です   (2019/11/6 21:04:21)

照光忠承知しました。(同じく白馬に触れる)マサチューセツと言えば工科大が”あった”州ですね。(彼の世界ではマサチューセツは米帝側だ。工科大はすでに戦渦に巻き込まれ崩壊している)   (2019/11/6 21:05:39)

平沢洋一触れたな。行くぞ(そして次の瞬間彼らが立っているのはたくさんの本棚がある場所。図書館であった。正確には大学内部に存在する図書館だ。あたりには人影はなく馬も鳥も居なくなっていた。)ついた。爺さんは……そこか(彼は辺りを見る。すると目的のホームレス風の容姿した老人が何かの本をよんでいるのを見つければ彼は近づいて行き)来たぞ爺さん(そして彼が声をかければ彼らは会話を始める。どうやらヴァンは彼が連れてきた2人が気になったようで)あの2人か?色々あって連れてきた。(それを聞けばヴァンは2人の近づいていけば)こんばんは。忠。そして。貴女。は?>2人   (2019/11/6 21:08:49)

シルヴァ(気付けば、自身がいつも転移するときのように景色が一瞬で変わっていた。そしてヨウイチについていくと、そこには老人。問われれると「あ、えっと。初めまして、私はシルヴァと申します。よろしくお願いします~」と軽く自己紹介。自身がどういう人物か、ヨウイチとどういう関係があるのか、など話すべきか悩んで、結局問われるまで語らない方向でいこうと。)   (2019/11/6 21:15:01)

シルヴァ((誤字許して   (2019/11/6 21:15:37)

照光忠あ、シルヴァさんというんですね。僕は照光忠。・・・簡単に言えば、国属の魔術師をしております。どうぞよろしく。(握手を求める照光。欧米式の挨拶だ)ヴァンさん。お久しぶりです。普段はこちらの大学で研究を?(彼は驚くこともなく問う)   (2019/11/6 21:17:38)

平沢洋一シルヴァ。ワシ。ヴァン・アルゲイト。よろしく。カルキ。シルヴァ。関係。何?(ここで初めて老人は自己紹介をする。その後に何やら相手からすれば聞き慣れない名前が出てくる。平沢の事をそう呼んでいるのだろう) 久しぶり。探し物。それだけ。(そして老人は手に持っている本を忠に向かって見せる。そこにはラテン語でネクロノミコンと書かれた本があった)   (2019/11/6 21:21:44)

シルヴァあっ、わ、私としたらご挨拶を忘れていましたね。ごめんなさい。テルミツさん、ですねぇ。魔術師……は分かりませんが、えぇと、よろしくお願いします~。(とコクリ頷いて握手に応じ。それが終わるのを見計らったようにして老人が自己紹介するとまたそちらにも頷き。「ヴァンさん、ですかぁ。カルキ……とは、ヨウイチのことですかぁ? そ、それでしたら、その」聞きなれない名前に一度首傾けるも話の流れから恐らくヨウイチのことであると察せば素直に話しかけて、けれど途中で恥じらい思い出して止まり。助けを求めるようにヨウイチを見て)   (2019/11/6 21:27:52)

シルヴァ((これ改めて見るとシルヴァあっちにもこっちにも挨拶して大忙しだなあ(笑) それぞれのタイミングが分からないとマジでごちゃごちゃするね……   (2019/11/6 21:31:05)

照光忠シルヴァさんですね。・・・魔術師というのは魔法を作り出すいわば研究職と思っていただけると。(簡潔に説明し)・・・ネクロノミコン。メイル。ネクロノミコン真書を映し出してくれ(どこからともなく「了解」と機械音声が聞こえる。そして懐中時計からホログラムで写本ではない原本のネクロノミコンが映し出された。)・・・手に取って開いてみることができますよ。どうされますか?>   (2019/11/6 21:31:30)

照光忠((照光世界のネクロノミコンには禁忌とされる死者蘇生方法が描かれています。ネクロはそのままの意味です   (2019/11/6 21:35:26)

平沢洋一……俺の恋人だ。爺さん。(何やら助けて欲しいという視線を平沢は受ける。平沢としてはこのままあえて放置してもう少し恥ずかそうにしてるシルヴァも見てても良かったのだが話が進まないので助け舟を出す事に)……?カルキ。恋人……シルヴァ。貴女。大事。カルキ。人。繋ぎ止める(相変わらずカタコトで語る。しかし明らかに最初は恋人という事実に固まった様子であった。)いらない。それ。別世界。(映し出されたものに対して老人ば答える。つまるところ別世界のではなくあくまでこの世界のを読みたいのだろう。いくら原書といえど世界が違えば中身が違う可能性すらある。)   (2019/11/6 21:38:01)

シルヴァ(助けを求めれば応じてくれるヨウイチ。それに安堵と感謝を覚え、取り敢えず説明を任せ。その間に改めて魔術師について説明受け)……なるほど(魔法を開発する研究をする者、というのは何となくわかったらしく、取り敢えず頷いて。そこでヴァンにまた声をかけられる。カタコトのそれは最初理解できなかったけど、何度か反芻し言いたいことをある程度察し。ちらりとヨウイチを見ると「……あの、すみません。先ほどから『カルキ』と呼ばれていますけれど、それは……? 人に繋ぎ止める、とは、一体」と少し困惑した様子で)   (2019/11/6 21:47:22)

シルヴァ((めちゃくちゃ頭使った……きっつ~~~。誰が何を『どのタイミングで』しているか分かんなくて、必死に考えたでござる……。こうしないと同時に話しかけられてるか、あいまあいまにお互いが自分の話を押し付けてくる図になってしまうから、これに至るまでめちゃくちゃ考えた……   (2019/11/6 21:50:30)

照光忠すみません。交互に話しかけてしまって。(いちいち首を動かして話すのが煩わしいと思っていると考えたのか謝罪し)・・・ヴァンさん、その情報は・・・、『マスターマーリンより緊急入電。至急現行世界へ帰還せよとのことです』・・・わかった。ヘイムダル、元の世界に戻してくれ(天井から光が舞い降り、消える。彼もまた同時に消え去っていた)((ごめんなさい。眠気がやばいのでお休みします。おあいてありがとうございました。)   (2019/11/6 21:50:54)

おしらせ照光忠さんが退室しました。  (2019/11/6 21:51:14)

平沢洋一((お疲れ様です   (2019/11/6 21:51:23)

シルヴァ((あ、おやすみなさい。お疲れ様でした。   (2019/11/6 21:51:40)

平沢洋一((すみません。自分もそこら辺まで配慮できていませんでした。……   (2019/11/6 21:52:04)

シルヴァ((いえいえ、大丈夫ですよ。言い方きつくなってたみたいでごめんなさい。そんな重く考えなくて大丈夫です。一応まだ今回は何とか考えれば整理できる余地があったので、錆びついた頭のリハビリだと思えば楽しいものです   (2019/11/6 21:53:28)

平沢洋一((そう言ってもらえると助かります……   (2019/11/6 21:58:14)

平沢洋一2人っきりの誰にも聞かれないところで話す。爺さん。悪いがそろそろ行かないとまずい。婆さんのとこまでの門を開いてくれるか?(こちらを見てきたシルヴァがしてくる質問。それは当然ながら気になるであろう事だった。だがその質問に対しての平沢の反応はどこか複雑そうな表情を少し見せなが答える。彼としては聞かれたくないことであったのだろう。そしてシルヴァの方から質問に答える事はなく忠と話しているヴァンの向いて彼は声をかける)分かった。(そしてちょうど忠がいなくなったこともあり、暇になっていたヴァンが何やら空中に指を触れば何かの文字が宙に浮かび、ある空間に穴を作り上げて)   (2019/11/6 22:00:31)

シルヴァ((あっとごめんなさい、ちょっと離席してました   (2019/11/6 22:08:31)

シルヴァ……分かりました。(気になりはする。けれど、相手は確かに話す、と言ったのだ。ならば今は引き下がろうと頷いて。帰っていく魔術師に一言二言挨拶送って見送り。その間に開けられる空間の穴。目を瞬いて   (2019/11/6 22:09:42)

平沢洋一次に一緒に小屋に行った時その時に話す。約束だ(彼は一旦シルヴァに近づいていけば相手の耳元で補足とばかりにどこで話すのかを伝える。彼の中で誰にも聞かれずに2人っきりとなるとそこしか思いつかなかったのだろう。)助かった爺さん。行こうシルヴァ。(そうして彼はシルヴァの手を取って握ろうとする。できるだけ離れないようにするためだろう)   (2019/11/6 22:15:11)

平沢洋一((そしてそろそろ落ちます。この後は李新の所に行く感じです。もしまた続きができたらしましょう。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です   (2019/11/6 22:16:07)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/11/6 22:16:17)

シルヴァ((了解ですー、お疲れ様でした。おやすみなさい。   (2019/11/6 22:16:27)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/11/6 22:16:32)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/7 18:51:34)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/7 18:53:48)

シルヴァ((こんばんは   (2019/11/7 18:53:51)

平沢洋一((こんばんはです。前の続きからやるとなるとシルヴァさんからで大丈夫でしょうか?   (2019/11/7 18:56:28)

おしらせ照光忠さんが入室しました♪  (2019/11/7 18:56:55)

平沢洋一((こんばんはです   (2019/11/7 18:57:16)

照光忠((こんばんわ。昨日はやりづらくて申し訳なかったです。参加してもいいでしょうか?   (2019/11/7 18:57:37)

シルヴァ((OKですー。 と、こんばんは!大丈夫ですよー。そうすると帰るーってロル打ってたのどうなりますかね。   (2019/11/7 18:58:11)

平沢洋一((大丈夫ですよ   (2019/11/7 18:58:33)

照光忠((用事がすぐ済んで戻ってきた感じにします。   (2019/11/7 18:58:44)

シルヴァ((なるほど、了解です。じゃあロル打ちますねー   (2019/11/7 18:58:57)

シルヴァ(約束だ、そう言われると、彼女はこくりと首を再度縦に振る。「ええ、約束ですよぉ」と。そして相手が老人に礼を述べ、こちらの手を握ってくればその手を握り返し。「ええ。えっと、お邪魔しましたぁ」と軽く老人に挨拶し)   (2019/11/7 19:00:48)

照光忠((ネットしながら飲むココアがうまい。飲みすぎると糖尿病になるから気をつけねば   (2019/11/7 19:00:59)

照光忠((二人が手を取り合った後だった。すぐさま先ほどの光が降りてきて再び彼が現れた)すみません。ちょっとした用だったみたいですぐ終わりました。・・・お二人の邪魔になってませんか?(親密な二人に気遣うように言っては)   (2019/11/7 19:02:48)

照光忠((かっこがひとつおおい   (2019/11/7 19:02:53)

平沢洋一また。いつか。(シルヴァが老人に対して別れの挨拶をすれば老人は小さく手を振って別れの挨拶を済ませる。その時だった光が降り注ぐそれは忠が来た事を物語っていた。)邪魔じゃない。どうせいつかは他のみんなにも見せる事になる。俺としてはイヴと忠のこういう姿も見てみたいが……それで次の行き先はこの穴の先だ(そしてこちらの様子を見て気遣いの言葉をかけられるがそれに対して平沢は、大丈夫だという事とむしろ今度2人のデートの姿を見せて欲しいなんて事を語ってから忠に次の目的地が今開いている穴だと語り)   (2019/11/7 19:12:56)

シルヴァ(降り注ぐ光。あれからそれほど経っていないのに再び現れる魔術師に、彼女はどうしたのだろう、ときょとりと目を丸くして。相手が語る ええ、ヨウイチの言う通り   (2019/11/7 19:15:09)

シルヴァ((うわ待って待ってミスミス   (2019/11/7 19:15:17)

シルヴァ(降り注ぐ光。あれからそれほど経っていないのに再び現れる魔術師に、彼女はどうしたのだろう、ときょとりと目を丸くして。相手が戻ってきた理由を語るとすぐに納得したが。邪魔だったか、と問われるとヨウイチが大丈夫だと先に語る。それに続けるように「ええ、ヨウイチの言う通り、邪魔などではありませんよぉ」と。ヨウイチが言った相手の『こういう姿も見てみたい』という言葉については何も知らないため触れず。)   (2019/11/7 19:17:53)

照光忠・・・ありがとうございます。イヴとのデートを・・・ですか?構いませんよ。ただ・・・かなりかけ離れたものになると思います。イヴは冒険好きなので・・・。外宇宙に行ったり、別の時間に行ったり。(某猫型ロボットの映画みたいなことをしているようだ。それからシルヴァのほうを向いて)ありがとうございます。お二人の婚約の儀。盛大に盛り上げないと、ですね。(ぼそりと語っては)・・・わかりました。この穴に入ればいいのですね。(平沢のほうに話しかけて、先陣を切ろうとする)   (2019/11/7 19:18:53)

照光忠((こんな感じでどうでしょう。交互に話しかけてる形にしてみました   (2019/11/7 19:19:20)

シルヴァ((別にガチガチに縛るつもりないけど、寧ろ二人に一気に礼言ってからヨウイチくんのデート云々の話に触れて、婚約~になった方が交互にやるより忙しくないし自然感あるよね。これは私のロルも悪かったんだけど。あ、あとあくまで私の感じ方であってそれが正しいとは言わないからね!   (2019/11/7 19:26:27)

照光忠((あ、確かにそのほうがめんどくさくないですね。やってみます   (2019/11/7 19:27:22)

照光忠((次からですね   (2019/11/7 19:27:47)

照光忠((ってかよくよく見たらありがとうございます言いすぎてくどくなってる・・・。なぜやってるとき気付かなかったし)   (2019/11/7 19:28:39)

平沢洋一その話を聞くとどうやらちゃんとデートはしてるみたいだな(シルヴァも彼と同意見でありその事に忠はまずは彼に礼を伝えると同時にデートの話の中身を話す。その話に彼は安心した様子で)……?ああ。悪い任せる。行こうシルヴァ(その後シルヴァと忠が会話を済ませた忠が先に行くと語り見送れば彼はシルヴァの方を向いて行くことを伝えれば握り返された手を引いて穴に進む。そして穴を抜けた先にある光景は岩山の頂上とそこに立つ巨大な塔だ)   (2019/11/7 19:34:44)

シルヴァ((と、ごめんなさいちょっと目を離してました。そしてもうちょっと離席します   (2019/11/7 19:39:52)

照光忠((いってらっしゃい   (2019/11/7 19:40:21)

シルヴァ((戻りました   (2019/11/7 19:42:49)

照光忠((お帰りなさい   (2019/11/7 19:43:04)

平沢洋一((おかえりです   (2019/11/7 19:43:12)

シルヴァ(二人の会話する様子眺めていると、やがて魔術師が先陣を切って穴に入っていく。その後を追うように青年に手を引かれ「ええ、分かりましたぁ」と同じように穴に入って。途端、景色がまた変わる。そびえたつ巨大な塔を見上げ、ほう、と息を漏らし)   (2019/11/7 19:44:48)

照光忠・・・ここは?(平沢に向かって問う。大体の予想はついている。ヴァン氏と来たら次は李新ではないか。直感であるが。都市圏で高層ビルをよく見かける彼にとっては驚くほどのものではない。日本の硫黄島にはマスドライバーすらあるのだ)   (2019/11/7 19:47:34)

平沢洋一イギリスのブリチェスターの郊外の山の頂上。あれは悪魔の階だ。忠の世界にはないのか?(全員が到着すれば空間に存在している穴は消えた。シルヴァが塔を見て何やら息を漏らしその後先に来ていた忠からの質問がされれれば彼はシルヴァへの説明も兼ねて答える。相手からイギリスという事もありそっちの世界にもないのか聞いてみて)はぁ〜後ちょっとなんだけどなーあれ?あれ?こんばんはー(そして2人が会話しているその時だった塔の中から誰か出てきた。その眼鏡をかけて腕にしてある竜のタトゥーが印象的なその女性はは何やらぶつぶつ呟いてでてくれば三人を見つければ走って近づいて声をかける)   (2019/11/7 19:56:00)

シルヴァ(青年の説明を興味深そうに聞いていた彼女だったが、ふと声がすると五感の発達している彼女はいち早くそれに気付いて、その存在に視線を向ける。そこに居たのは眼鏡の女性だった。女性はこちらに気付いたようで駆けてくる。おそらく二人も女性に気付いただろう辺りで「ヨウイチ、あの方は?」と説明求めてヨウイチに視線を向け問い)   (2019/11/7 20:00:17)

照光忠いえ、グロウスターシャーにはあまり行ったことがないもので・・・。(地名を聞いてすぐさま州を言い当てる彼。日本で言えば名古屋と言えば愛知 のようなものである。そしてシルヴァのように発達した五感を持っていない彼は女性に話しかけられてようやくその存在に気付いた)ああ、やはりあなたでしたか。(シルヴァとは違い、彼は彼女に会ったことがあるだろう。仙人の李新である。しかしシルヴァは平沢に問うているため、彼は答えない)   (2019/11/7 20:05:30)

平沢洋一そうか。なら今度行ってみてもいいかもな。(そうやって忠と会話していた時聴き慣れた女性の声が聞こえる彼が振り向けばそこにはあの女性が立っており)ん?それどういう事?(まるで予測されていたような忠の言葉に李は首を傾ける。平沢が予測するならともかく異世界人がなぜ予測できたのか不思議なようで)李新。さっきの爺さんや俺の仲間の1人だ。俺が怪我した時はよく治してもらってる(李と忠が会話している一方で平沢の方はシルヴァに聞かれた質問に答えていた。そしてさらりと治療してくれているという事も語り)   (2019/11/7 20:12:52)

シルヴァ((ごめんなさい、少し早いですけど用事できたので今日はここらで終わりにさせてください。続きはまた時間できたらお願いします……。それではお相手ありがとうございました   (2019/11/7 20:19:38)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/11/7 20:19:48)

照光忠((お疲れ様でした。ではまたいずれ   (2019/11/7 20:20:29)

平沢洋一((お疲れ様でした。お相手感謝です   (2019/11/7 20:21:28)

照光忠((別ロル回しましょうか?それとも続行します?僕は別ロル回した方がいいと思います。   (2019/11/7 20:22:13)

平沢洋一((そうですね。自分も別のにした方がいいと思います。それで新しい絡みをやってもいいですしそれとも部屋を移動しますか?   (2019/11/7 20:23:10)

照光忠((ならロルで出てたイヴとのデートに混ざってみます?   (2019/11/7 20:24:09)

平沢洋一そうですね。混ざってみましょう。どんな感じにしましょう?   (2019/11/7 20:25:38)

照光忠((ヘイムダルを中継してマーリン邸についた体で行きましょうか。宇宙船の格納庫から始める感じで。   (2019/11/7 20:26:39)

平沢洋一((分かりました。それでしたら先ロルお願いします。   (2019/11/7 20:29:07)

照光忠(プリドゥエン号の格納庫。出発前の点検が終わったようで乗り込み準備をしていた。イヴが作ったサンドイッチと照光の好物「フィッシュアンドチップス」と「フィッシュフィンガー」が入ったバスケット持っている)それじゃ、行ってきます。(ドッグの乗り組み口の前にはヘーパイストスが構えていた。先ほどまで点検していたのだ)「行ってらっしゃい。くれぐれも銀河系の大質量ブラックホールには近づきすぎないように。計器に異常が出る恐れがあるので」わかってますよ。では、平沢さん行きましょう。まずはグリーゼ星系。あそこはおとめ座銀河団のなかでも最強を誇る文明を持つ星です。宇宙から見るだけで楽しめますよ「今日はヒラサワも一緒だし、夜食いっぱい作ってきたわよ!付き添いデートなんてワクワクするわ!」(イヴはいつも以上にはしゃいでいるようだ。まるでドクターフーのコンパニオンのようである)   (2019/11/7 20:37:31)

平沢洋一分かった。しかし最強か……随分な評価だ。それにまるで百万ドルの夜景見たいな言い方だな(準備が終わり忠に声をかけられれば、彼は言葉を返しながら宇宙船の乗り込み口に向かって歩いていく。その最中イヴのはしゃいでる様子が目に入れば)……やけに気合が入ってるな。俺がいるだけでそんなに変わるものなのか。(ボソどう近くにいる忠にだけ聞こえるように話して)   (2019/11/7 20:46:11)

照光忠・・・なにせ古代魔法文明の生き残りが漂着した惑星ですからね。星全体が都市になってるんです。スターウォーズみたいな光景が広がってますよ。(解説する照光。行ったことがあるようだ)・・・彼女は友人を大切にする女性ですから。ずっと友人でいてほしいがための彼女なりのおもてなしってやつでしょう。(そう言って宇宙船に乗り込む。ヘーパイストスは乗ってこないらしい。照光が操縦するようだ)・・・今日は僕の操縦です。といってもメイルと接続できるようにしてあるのでほとんど自動ですけどね。(そう言いつつこじんまりとしたシートに座るよう促す。彼は無数の魔法陣がメーターのように展開するコックピットに座った。彼が操縦できるように改造したようだ)   (2019/11/7 20:51:38)

平沢洋一星そのものが都市か……なら楽しみにしてるか……友人?……まあいいか(惑星都市とでもいうような話に彼は本当かどうかは別にして楽しみにする事にする。その後どうしてあそこまでテンションが高いのかの解説をされれば忠は宇宙船に入って行った。一方でまだ宇宙船の外にいる彼は友人ということに疑問を抱いてる様子を見せるが今は考えるのを後にして中に入り)メイルをパイロット席に置いとけばいいんじゃないのか?(シートに座れば忠の語りに対して彼は冗談めかしてそんな事を)   (2019/11/7 21:04:34)

照光忠・・・貴方のことを友人と思ってるんですよ。貴方は違うのですか?(ぼそりとこちらも呟いて)ははは、それでは接続できません。ここにおいて・・・。(真鍮製の機器にメイルを取り付ける。その瞬間、すべての魔法陣にルーン文字が表示された。AUTO である)『プリドゥエンからのプロトコルを承認。自動操縦に移行します。目的地をどうぞ』・・・グリーゼ連邦共和国星間管制局。『確認。ルートを自動算出しました。グリーゼ581Cにセット。格納庫ハッチ開放。離床します』(一気に上昇する。窓の外を見ればすでに地球ははるか彼方にあり、月を一瞬にして過ぎ去る頃だろう。この宇宙船は現在亜光速で飛んでいる)   (2019/11/7 21:10:31)

照光忠(一方イヴはナイトティーの用意をしていた。紅茶を淹れている)(イヴが蚊帳の外だった()   (2019/11/7 21:12:54)

平沢洋一そうか。俺は友人だったんだな(冗談を話した後にボソリと言われた一言に対して彼は初めて理解する。相手から友達や友人と言われなければ彼はそれを認識しない。それは彼の性格が関係している問題でもあった)この船からこの光景を見るのも2回目か。1回目は確か……アイギスをもらった時だ。(そうしてれば宇宙船は発進した。そしてほんの一瞬で宇宙に到達すれば彼は窓の外を見る。そこから見えるその光景に彼はそんな事を)   (2019/11/7 21:20:46)

おしらせ六全 神代さんが入室しました♪  (2019/11/7 21:27:06)

照光忠・・・その気持ちはわかります。師匠に言われるまでイヴの好意に気付かなかったし、最近までマーリン邸の仲間も他人だと思ってましたから。(どうやら彼も似たような性格らしい)・・・あの盾は仕事で壊れてしまったんでしたっけ。役に立ってよかったですよ。「へえ、貴方この船に乗ったことがあったのね。私も何度か乗ってるけど・・・あ、そろそろ木星よ。ジャンプするわ。・・・あの光景がすっごくキレイで好きなのよね。』『木星軌道通過。ハイパージャンプに移行します』(星々が線となって消える。スターボウである。現れたのは波打つ空間の壁が見えるトンネルだった。SF映画などでよく表現される超空間だ)   (2019/11/7 21:27:08)

六全 神代こんばんは   (2019/11/7 21:27:11)

照光忠((こんばんわ。   (2019/11/7 21:27:13)

平沢洋一((こんばんはです   (2019/11/7 21:29:07)

平沢洋一そうなのか?(宇宙船が自動運転され始める中で再開される会話。それは相手もまた彼と似たような性格という話で)ああ壊された……この空間も2回目だ。(そして会話をしていれば彼はイヴに話しかけられる。彼は会話に応じていれば船がジャンプ体制となり超空間に突入する。その光景にイヴが感想を漏らしていれば彼はただ2回目とだけ語り)   (2019/11/7 21:35:54)

平沢洋一>忠   (2019/11/7 21:36:00)

照光忠『ジャンプ終了。通常空間に入ります』(ものの数分でワープが終わった。ちなみにグリーゼ581Cまでは20光年ある。光の速度で20年かかる距離を数分で移動したのだ)グリーゼ581Bです。ガス型惑星の横を通過して581Cの軌道に入ります。(自動操縦が慣性制御を行い、一気に減速していく。やがて見えてきたのは地球より大きな、しかし地球と似たような外観の惑星だ。ちゃんと雲がある。星の周りには巨大なリング、ダイソンリングが覆っている。しかし惑星のほぼ全域を都市が埋め尽くしていた。緑はほとんどない)・・・この星がグリーゼ連邦の首都惑星。581Cです。「凄いわね・・・。星全体が街でできてるみたいだわ」(感嘆とどこか悲しげな感情が混じったような声で感想を述べる。彼女は都市よりも自然が好きなのだ)>平沢さん   (2019/11/7 21:46:23)

六全 神代((ワープ航行が気軽にできてほしいわね   (2019/11/7 21:50:21)

照光忠(ロルが抜けたので追記します。ごめんなさい   (2019/11/7 21:50:22)

照光忠ええ、痛いほどに。(彼も過去に仲間を信じず、死にかけているのだ)・・・そうでしたね。核の直撃にすら耐えるあの盾を壊すなんて、聞いたときは本当に驚きましたよ。((追記ロルです)   (2019/11/7 21:52:11)

照光忠((彼の世界の古代文明では車で隣町に行く感覚で別の銀河に移動してましたからね・・・。スターウォーズみたいな世界が魔導工学で再現されていた感じです。宇宙船の値段も現代の車とほとんど変わりませんよ。一家に一台()   (2019/11/7 21:53:09)

照光忠((あっと、ケータイに変えます。いったん落ちますね   (2019/11/7 21:53:59)

おしらせ照光忠さんが退室しました。  (2019/11/7 21:54:02)

平沢洋一((了解です   (2019/11/7 21:57:42)

おしらせ照光 忠さんが入室しました♪  (2019/11/7 21:58:51)

照光 忠((ただいまです   (2019/11/7 21:58:59)

六全 神代((ああそうか、照光は烏天狗の方か   (2019/11/7 22:01:40)

照光 忠((間違えてました・・・   (2019/11/7 22:02:20)

平沢洋一((おかえりです   (2019/11/7 22:02:32)

平沢洋一そうか……(彼にはそれしか言える事はなかった。今の相手にはもう言う必要がなくただその一言でいいと考えたからだろう)……ああ。(また一言だけだった。今度はさっきの一言とは違いただ相槌みたいなものであった。話を広げないのは彼はその事を話したくないからだ)忠のいう星そのものが都市ってのは過大評価じゃないんだな……どうかしたのかイヴ?(到着した事で窓の外から見える惑星。その姿に出発前に聞いた話がかなり適切な評価だったと彼は認識する。その時聞こえてきたイヴの声それに何か違和感を感じた彼はイヴの方を見て>忠   (2019/11/7 22:02:41)

六全 神代((間違ってなかった   (2019/11/7 22:02:46)

平沢洋一((そしてすみません。そろそろ落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です   (2019/11/7 22:03:41)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/11/7 22:03:52)

照光 忠((お疲れ様です。来ていただいた六全さんには申し訳ないのですが僕もお休みします。お相手ありがとうございました   (2019/11/7 22:04:56)

おしらせ照光 忠さんが退室しました。  (2019/11/7 22:05:04)

六全 神代((あら、お疲れ様   (2019/11/7 22:05:40)

おしらせ六全 神代さんが退室しました。  (2019/11/7 22:05:43)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/8 18:33:11)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/8 20:00:32)

シルヴァ((こんばんは   (2019/11/8 20:00:36)

シルヴァ((カニを食べてたらめちゃくちゃ時間たってた……さむい……   (2019/11/8 20:01:08)

平沢洋一((こんばんはです。お誕生日おめでとうございます。カニは誕生日記念ですか?   (2019/11/8 20:02:31)

シルヴァ((こんばんは、ありがとうございますー。そうですそうです、後でケーキも食べます   (2019/11/8 20:07:57)

平沢洋一((そうなんですか。それでしたらなりは少し難しそうですね……ですので誕生日プレゼントというレベルまではいきませんが何か自分の創作に関してとか何か質問したいことがありましたら答えます   (2019/11/8 20:12:06)

シルヴァ((いや、割と時間については融通きくのでなりについてはできますよー。でも質問ですかぁ。ふーむ……ヨウイチくんのお馬さんがカルキ関連なのは知ってるんですけど、鳥さんは何を元にしてるのかな、とか……ですかね。   (2019/11/8 20:13:57)

平沢洋一((あーそれでしたら返事を一つ書いて置いていただけてたら嬉しいです。 それで鳥さんに関してですがあれもカルキ関連です。元々は馬と一緒に授けられたオウムだったのですが平沢といるのがフクロウなのは、平沢がカルキという救世主を押し付けられたように現代でカルキの鳥という概念を押し付けられたのがフクロウでした。   (2019/11/8 20:19:39)

シルヴァ((なるほど、了解です。少々お待ちを。 鳥についても分かりました、答えていただきありがとうございますー   (2019/11/8 20:20:50)

シルヴァなるほど、ヨウイチの仲間だったんですねぇ。(と、質問に答えられると納得したように頷き。治す、ということは自分と似たような役割の人間だろうかと考えながら、取り敢えず女性に向けて「こんばんはぁ、初めまして。私はシルヴァと申します。よろしくお願いしますね」と微笑みかけて)   (2019/11/8 20:23:08)

シルヴァ((そういえば李新さんって今更ですけどリシンさんであってますか?   (2019/11/8 20:24:20)

平沢洋一((すみません。ありがとうございます。いえいえ。いつも色々な設定の話を聞いたりしてますから。名前に関してはそれであってます。   (2019/11/8 20:25:07)

シルヴァ((いえいえー。なるほど、そういうことですか。名前の方合ってたみたいで良かったですー、ありがとうございます   (2019/11/8 20:27:02)

平沢洋一((特に言語関連の設定に関してはここまでやるなんてすごいなと思いました。自分もまだそこまでの創作はできていませんから……そういえば前に李新の事もそこそこ気に入ってると話してたような記憶がありましたが何か聞きたい事はありますか?   (2019/11/8 20:32:08)

シルヴァ((言語については言語学かじったわけでもないので適当なんですけどね。 李新さん関連で聞きたいこと……李新さんについて詳しく知らないのでパッとは浮かばないですね……。   (2019/11/8 20:35:57)

平沢洋一((それでもですよ。 分かりました。となると少しキャラ説明しても大丈夫でしょうか?   (2019/11/8 20:42:36)

シルヴァ((ひえぇありがたや。 あ、あ、是非是非おねがいしますー!   (2019/11/8 20:44:55)

平沢洋一((生まれは中国の殷周革命が起きる時代でこの時に発生した仙界における大戦で当時のゲニウスとして活動してました。封神演技の裏側で発生していた大斎のもたらす厄災に対処していた感じです。これがオリジンストーリーですね。一応仙人になるきっかけの所は2000文字ぐらいの超短編で書いてたりしてます   (2019/11/8 20:53:22)

シルヴァ((ふむふむ。中国史とか専門外だし封神演義も触れてこなかったのでアレですけど、なかなか凄いことしてたんですねぇ。 ちなみにその短編は読めたりしない……ですよね()   (2019/11/8 20:57:53)

平沢洋一((その短編に関してでしたら一応読める状態なのでURLを貼りましょうか?   (2019/11/8 21:00:06)

シルヴァ((わ、良いんですか!? お願いします……!   (2019/11/8 21:00:34)

平沢洋一((ちなみに自分の作った他のキャラもみんな何かしらストーリー持ってて気が向いたら書いてくつもりです。   (2019/11/8 21:03:24)

平沢洋一((https://novelba.com/indies/works/896899/episodes/9476570   (2019/11/8 21:03:28)

シルヴァ((ふむふむ。わーありがとうございます!   (2019/11/8 21:07:30)

平沢洋一((平沢の奴も一書いてるのですが思ってたよりも長くなりそうだったので休止して設定詰めてたりしてました……感想待ってますね   (2019/11/8 21:09:37)

シルヴァ((なるほどなるほど。 アッ感想、私感想書くのすっごい苦手なんです申し訳ない……。でも無邪気な頃の李新さんめちゃくちゃかわいいですね?? 無垢過ぎてちょっと怖い感ありますけど   (2019/11/8 21:12:52)

平沢洋一((いえ今聞けた話だけで充分です。 その無垢さに関しては狙い通りですね。そしてその無垢さと共にあまりある好奇心が今の彼女になる下地です。   (2019/11/8 21:16:16)

シルヴァ((それなら良かったです。 ほほう、なるほど……   (2019/11/8 21:18:52)

平沢洋一((ちなみにですが前のエピソードのとこを教えもらえればもう一つの作品が読めたりするので気が向いた時に読んでみてください   (2019/11/8 21:19:44)

平沢洋一((押してですすみません。   (2019/11/8 21:20:08)

シルヴァ((あ、そうなんですね。ありがとうございます~   (2019/11/8 21:20:46)

平沢洋一((これで小説関連はこんな感じで終わりです。なんだか脱線してすみませんキャラ紹介に戻りますね   (2019/11/8 21:23:11)

シルヴァ((いえいえー、どうぞお願いします   (2019/11/8 21:23:25)

平沢洋一そして自分のゲニウスとして与えられた事が終わればその後は研究者として世界中を旅して回ってます。その最中で研究目的で世界の色々な怪物とかを飼ってたりしてます。自宅兼実験室にはその怪物達で溢れてたりしてます。   (2019/11/8 21:26:09)

平沢洋一((←忘れていました……   (2019/11/8 21:26:41)

シルヴァ((わお、怪物沢山とはまた凄いなぁ。ちなみにあの、刺青の竜はどういった経緯で入手したんでしょう   (2019/11/8 21:28:02)

平沢洋一((その飼ってるペットの一匹を体内で飼ってああなってます。仙人の設定として体が気でエネルギー体という設定なのですが彼女はいくつかのペットを護身用としてエネルギーに変換して体内に入れてます。   (2019/11/8 21:29:40)

平沢洋一((なので腕のところに龍のタトゥーなのは腕に龍が住んでるからですね   (2019/11/8 21:30:12)

シルヴァ((ほほー……なるほどなるほど。龍をペットにするってなかなか無いのですごいですね……。答えてくれてありがとうございます。   (2019/11/8 21:31:45)

平沢洋一((ありがとうございます。とりあえず簡単なこれで終わりですが何か他に聞きたい事はないでしょうか?   (2019/11/8 21:33:52)

シルヴァ((うーん、今は特にないですね。ありがとうございました。そしてごめんなさい、ちょっと眠たいので今日はここらで落ちます。お相手ありがとうございました   (2019/11/8 21:34:39)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/11/8 21:34:47)

平沢洋一((お疲れ様です。お相手感謝です。   (2019/11/8 21:35:30)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/11/8 21:35:38)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/9 19:22:45)

シルヴァ((こんばんは   (2019/11/9 19:22:51)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/9 19:28:55)

平沢洋一((こんばんはです   (2019/11/9 19:29:05)

シルヴァ((こんばんはー!   (2019/11/9 19:29:20)

平沢洋一((えっと忠さんがいませんがなりきりのつづきはどうしましょうか?   (2019/11/9 19:31:28)

シルヴァ((うーん、どうしましょうか……あまりだらだらーっと待ってるのもあまり良いとは思えませんし……   (2019/11/9 19:33:59)

シルヴァ((別に私は彼が居なくても続けて良いと思うんですけれど、それで彼がどう思うかとか分かりませんし……   (2019/11/9 19:38:01)

平沢洋一((とりあえずせめて確認は取っておきたいですね。なので先程シルヴァさんのいう通りダラダラするのもなんですから部屋移動してそこでなりしてもいいかもしれませんね。   (2019/11/9 19:39:59)

シルヴァ((そうですねぇ。 なるほど、その手がありましたか。じゃあどこ行きますー?   (2019/11/9 19:40:24)

平沢洋一((シルヴァさんは行きたい部屋ってありますか?   (2019/11/9 19:41:04)

シルヴァ((特にこれといった希望はないので合わせますー   (2019/11/9 19:41:28)

平沢洋一((分かりました。では洋館にしましょう。   (2019/11/9 19:43:04)

シルヴァ((はーい、了解です。じゃあ移動しますね   (2019/11/9 19:43:29)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/11/9 19:43:33)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/11/9 19:44:06)

おしらせアグルナさんが入室しました♪  (2019/11/10 11:56:32)

アグルナ((傍観者に徹するというのも中々いいものだ。   (2019/11/10 11:57:06)

アグルナ(これまで歩いてきた世界に比べると、此処は最も美しいものだなと感じた。血が無く、汚れた香りが匂わず、何より景色が美麗だ。然し疑念に思った事として生命反応が自分以外に感知できない事が挙げられる。此処は生存している命が存在しない滅んだ世界、或いは生命そのものが誕生していない世界なのだろうか?取りあえず先程まで旅していた混沌の世界とは全く異なる場所である事には間違い無い。未知なる世界である事に期待しつつ、先ずは面白い物でも見つけようかと探索を続ける)   (2019/11/10 12:03:51)

アグルナ(しばらく歩き、10kmを移動した所でそれを見つけた。前方26m先に戦闘を行なっている者の姿を。自重化している所為で生命反応の感知は弱めになっていて、地球全域規模での感知は可能なのだが特定の条件に該当する存在は感知できない。巨大な力を持つ者、存在そのものが無いもの、そして―――) 【情報を検索…エラーが発生しました。検索対象から所属する理を検知出来ません】(自身が持つ道具の一つである「情報検索装置」を使用する。これは先ず情報を検索したい対象を選択し、選んだ奴の情報を調べる装置だ。今回は戦闘を行なっている輩を選定したが、残念ながらエラーメッセージが発音された。この内容の詳細は文字通り理から外れている事が要因である)   (2019/11/10 12:13:56)

アグルナ(理と言うのは基本的には世界そのものが定めたあらゆる法則の事であり、物理法則などが該当する。これに外れているというのは物理法則などに囚われないという意味である。何でそうなっているのかを予想する。生まれる際に特殊な方法で理に囚われないようにしたか、途中からそういう存在として自身を昇華したか…色々と浮かんだが真相には辿り付けそうに無い。取りあえず明らかに一方的に襲われている方を加勢しようかと考える) アタックコマンドO3【ダークゴッドキャノン】(何故襲われているように見える方を助けるか?それが当たり前の事だと信ずるからだ。両手を開き掌を晒し、手首の裏同士を密着させると技名を発する。20代前半の女性の電子音が鳴り響き、掌の前方に自身が装備している無限エネルギー炉からエネルギーが収束して行く。それが集まるごとに紫色の光弾の様なものが形成されていき、徐々に膨らんでいく。バスケットボールサイズになった瞬間、そこから紫色の巨大ビームが射出され、攻撃対象に向けて直進して行くと見事に直撃した。光の飲み込まれて敵の一体が消滅する)   (2019/11/10 12:28:30)

アグルナ変な物の怪が居たもんだ。(此方に向かってきた敵と対峙する。全体が影の様な物で構成された敵を視認すると、実態が存在しない様な印象を受けたが仮にそうだったとしても問題無い。此方は死霊だろうが何だろうが攻撃可能なのだから) お伽噺の残骸:オバアチャンノクチガオオキイノハネ…オバア(そんな風に敵が会話している途中でも問答無用で此方は攻撃するのみ) アタックコマンド5【音速雷撃脚】(高速で走行し敵に体当たりすると会話途中の敵が情けない呻き声をあげて吹き飛ぶ。自身は急速に反対側へと方向転換し走行すると、1秒経過した所で跳躍する。そこから右足を突きだして高電圧高電流の電気を纏わせ、飛び劇を敵の顔面目がけて放った) お伽噺の残骸:オ…バ……ア…。(全長20mの直立した狼型の影は、電気によって痺れて後方へと10m吹き飛んで地面を勢いよく転んだ。そいつがやおらと立ち上がると、怨念の様な声を上げつつ爆発して消滅した)   (2019/11/10 12:44:29)

アグルナ(そこからは一方的な殲滅だ。剣で切り裂く、銃で撃ちぬく、矢で射ぬく、毒物で溶かす、電気で感電させる、火であぶる、風で吹き飛ばす、光で消し去る、闇で飲み込む…様々な方法で敵を滅ぼしつくし終えると、襲われていた一人の存在へと歩み寄って行き) 怪我があるなら回復するけど、どうする?(襲われていたのは、外見だけ見れば只の少女にしか見えない。だが所詮はガワだけである。少女には内に何らかの力を秘めていると感じ取れた。怪我をしている様には見えないが、念の為その可能性があったので質問しておき)   (2019/11/10 12:56:49)

おしらせアグルナさんが退室しました。  (2019/11/10 12:57:03)

おしらせ照光忠さんが入室しました♪  (2019/11/10 16:52:48)

照光忠((ちょっと時間があるので失礼します。先にロルを進めていただいて結構です。来られない僕が悪いのですから。それで気を悪くしたりはしませんのでご安心を。それでは失礼します。   (2019/11/10 16:53:42)

おしらせ照光忠さんが退室しました。  (2019/11/10 16:55:50)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/10 18:59:18)

平沢洋一((了解です。   (2019/11/10 19:00:20)

おしらせ六全 神代さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:22:32)

六全 神代((こんばんは   (2019/11/10 19:22:36)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/10 19:22:44)

シルヴァ((こんばんは   (2019/11/10 19:22:49)

六全 神代((もう1人のROMはシルヴァだったのか   (2019/11/10 19:23:41)

平沢洋一((こんばんはです。   (2019/11/10 19:24:35)

シルヴァ((画面開きっぱなしにしたままPCから離れてましてー   (2019/11/10 19:25:20)

平沢洋一((どうしましょうか。現在シルヴァさんとなりをやっていまして……   (2019/11/10 19:26:58)

六全 神代((ああ、セット?   (2019/11/10 19:27:23)

平沢洋一((はい。   (2019/11/10 19:29:11)

六全 神代((邪魔なら帰った方がいい?   (2019/11/10 19:30:02)

シルヴァ((邪魔ってわけじゃないんですが、入りづらいとは思います   (2019/11/10 19:31:30)

平沢洋一((シルヴァさんの言うように入りづらいとは思います……   (2019/11/10 19:35:36)

六全 神代((セット組んでるならセットでやることは全然いいことだと思うよ   (2019/11/10 19:40:12)

平沢洋一((何だかすみません……   (2019/11/10 19:43:44)

シルヴァ((申し訳ないです   (2019/11/10 19:45:05)

六全 神代((いいえ、そういうことならお暇しましょうかね   (2019/11/10 19:48:12)

おしらせ六全 神代さんが退室しました。  (2019/11/10 19:48:31)

平沢洋一((お疲れ様です。また今度なりをしましょう   (2019/11/10 19:49:42)

シルヴァ((お疲れ様でした   (2019/11/10 19:50:56)

平沢洋一初めまして!私は李新。よろしくねシルヴァちゃん。ところでね……(声かけられた眼鏡の女性は元気よく挨拶と自己紹介をする。その後に何やらにやりと言った感じの笑みを浮かべながらシルヴァに向けて浮かべて近づけば)あれとはどんな関係なの?(平沢には聞こえないような小さい声で問いかける)   (2019/11/10 19:53:42)

平沢洋一((次の自分からなのでとりあえずロルを打たせてもらいました   (2019/11/10 19:55:39)

シルヴァ!? え、えっと……(挨拶の後、近付いてくる相手。小声で問いかけてくるのは、青年との関係性。驚きに目を見開いて、戸惑いに視線を泳がせ、少し間を空けた後に「その……こ、恋人……です」と答え。顔は心なしか赤くなっている)   (2019/11/10 19:57:53)

平沢洋一……え?(ニヤニヤしていた表情は一転し驚きの表情と変わりまるで石のように女性の様子が固まった。あまりにも想定外の事を聞いたという事なのだろう)……どうやってオトしたの?(そしてなんとか再び動くまでに時間がかかるがなんとか問いかけた。一方で平沢はその様子を眺めていた。何か話してるのなら邪魔しない方がいいと彼は思ってるからこそ眺めてるだけだった)   (2019/11/10 20:07:59)

シルヴァ((ニヤニヤしてたのは何だと思ってたんですかね……()   (2019/11/10 20:08:50)

シルヴァ(返事に対して驚愕を露わにされると、彼女は戸惑いつつも、彼が相手なら確かにそうか、と思ってしまって。問われると彼女は「ど、どうやって、と言われましても……」と答えに困った様子で、眺めるのに徹していた青年の方を見て、再び李新に視線を戻すと「ヨウイチに聞いた方が、早いと思いますよぉ」と)   (2019/11/10 20:12:26)

平沢洋一((平沢が珍しく人を連れてそれも女性だったのでなんか面白い関係かな?と聞いてみたら恋人と言われて平沢の性格に的にありえないと言い切れる存在だったので思わず驚いた感じですね   (2019/11/10 20:14:49)

シルヴァ((面白い関係は草。まぁ実際そうなりますよね……にしても面白い関係ってどんなだろ……()   (2019/11/10 20:16:34)

平沢洋一分かった。それじゃあね。平沢のどこに惚れたの?(どうやら相手の言うようにまた後で話を聞く事にしたが、それはそれとして何がきっかけで惚れたのかと女性はシルヴァに問いかける。)   (2019/11/10 20:21:59)

平沢洋一((例えば平沢が関わった事で問題が起きてその女性から離れない事態になったといった感じのですね。本人達はそうするつもりはないがそうしないといけない。そういう関係とかですね。ただ平沢の性格を知る人ならさっきも言ったように約1名を除いて平沢が人を公平に見てることを知ってるのでそういう特別な人ではないだろうとは確信していてるので予測不能だった感じです   (2019/11/10 20:27:40)

平沢洋一((ただの仲間とか単に連れてるだけとかでしたらつまんないとか言ってました   (2019/11/10 20:28:22)

シルヴァ(どこに惚れたのか、と言われると、彼女はふむ、と考え込み。「……きっかけは、私の話に興味を持ってもらえたこと、でしょうかぁ。それから会話をしていくにつれて、ヨウイチの話も聞いて、放っておけないと思って……いつのまにか目で追ったり、常にヨウイチのことを考えるようになって。気付いたら好きになっていました。具体的にどこにというのは、正直自分でも分かりません」と。先ほどまでの恥じらいはどこへやら、真面目に答える彼女。最後には苦笑し頬を指先でかいて。)   (2019/11/10 20:31:02)

シルヴァ((なるほどなるほど。答えていただきありがとうございます~。にしても驚きのあまり眼鏡がずり落ちる李新さんとか想像してしまった。かわいい。   (2019/11/10 20:31:39)

平沢洋一成る程ねぇ……確かに放っておくといつどこでのたれ死ぬか分かんないもんね。(ウンウンと彼女はまずうなづく。放っておかないというのは彼女も同じであるようだ。しかしそこから恋をするのは人による。故に彼女はそれ以上の問いかけはしなかった。しかし彼女とし)けど自分の話するなんて珍しい。平沢って基本的に人の話聞いてばっかであんま自分の事話さないのに   (2019/11/10 20:42:30)

平沢洋一((多分平沢が恋人ができたなんて話はかなりの衝撃でしょうから思わずずり落ちたでしょうね……   (2019/11/10 20:44:07)

シルヴァ(同意はするが言い方がひどい、なんて思って苦笑いで誤魔化し) ええ、そうですねぇ……どちらかと言うと私も聞いてもらってばかりだったので、少しずつ私から聞いていったんですよぉ。   (2019/11/10 20:44:30)

シルヴァ((めちゃくちゃかわいいかよ~~~   (2019/11/10 20:44:53)

平沢洋一そうなんだ。あそうそうもう一つ聞いとかないといけないことあった。シルヴァちゃんって恋人なんでしょ?だったら平沢とは……(そこまで語った時であった眺めていた平沢が近づいて来て女性に声をかける。女性はいいところで邪魔されたのも小さく舌打ちすれば平沢と会話を進めて)    (2019/11/10 20:52:43)

平沢洋一((ちなみにヴァンも聞いた時も衝撃のせいで少しの時間本当に動かずに固まっていたりしてました。多分この先でも自分のキャラは色々な反応を見せるでしょうね   (2019/11/10 20:54:28)

シルヴァ……?(だったら彼とは、何だろう。と考えるも、二人の会話を邪魔するつもりはないのか、不思議そうな表情で二人を眺めて)   (2019/11/10 20:58:23)

シルヴァ((なるほど。ヴァンさん割と何にも動じないような感じだと思ってたんですけど違うんですね?? ヨウイチくんどんだけやばい奴扱いされてるの……いや今までのヨウイチくんの話し方とか見てたら何となくそういう反応にもなるわなぁとも思うけど……   (2019/11/10 20:59:57)

シルヴァ(( http://scgofficial.yumenogotoshi.com/werewolf/story/other/eisho.html そういえば書きたいシーンだけ書いたやつ……そのうちこれと似たようなシーンが改稿後の本編にも出ます……っていう。ぶっちゃけ本編では書かない詠唱を書きたかっただけなのですが。   (2019/11/10 21:05:57)

平沢洋一悪いな婆さんとの話を邪魔して。そろそろ次のところに行く必要がある。(話が終わったようで平沢の方がシルヴァの方に近づいて来て語り。一方で女性の方はとぼとぼと少し落ち込みながら歩いて塔の中に向かう。)次行くところは少しさっきまでのところとは違う。できるだけ離れないでほしい(そう語る平沢はシルヴァのは手を握ろうとする。)   (2019/11/10 21:07:24)

平沢洋一((色々経験したとはいえ意思を持った生き物なので驚く事はあります。平沢は平沢ですから。そんな人物に恋人なんてのができれば驚きます   (2019/11/10 21:08:51)

平沢洋一((戦闘シーンですね。この詠唱に振ってあるルビも前に話していた架空の言語由来なのですか?   (2019/11/10 21:11:57)

シルヴァいえ、気にしないでください。(謝られると彼女は緩く首を横に振り。次の所に行く必要があると言われれば分かりました、と頷いて。落ち込んだ様子で去って行く女性に心配げなまなざしを送りつつも聞くのは何だか憚られ。手を握られ、ここに来るときのように握り返し)   (2019/11/10 21:14:25)

シルヴァ((なるほど。ところで李新さん何に落ち込んでるのですか……。 あっルビは架空言語由来です。一応アルファベット表記もありますけど、そちらは創作文字作ってから出そうかな、とか   (2019/11/10 21:15:25)

平沢洋一しっかり握っててほしい。(青年がその言葉を述べた直後だった。ゆっくりと辺りの光景が変わっていく。それはまるで作り替えられていくかのようにだ。そして完全に光景が作り替えられれば2人が立ってるのは中世の街並みのような場所であった。そして町の至る所には猫が存在しており中には猫と親しげに話す人間までいる)さすが婆さんだな……それで(そして彼は辺りを見回す。誰かを探してるようであった。しかし彼自身は全く気にしてないがその服装を見てみれば、それは中世の旅人のような服装をしていた)   (2019/11/10 21:25:06)

平沢洋一((シルヴァにまだ色々聞きたいことがあったのに2人が行くことになった事にですね。成る程……   (2019/11/10 21:26:05)

シルヴァ(景色が塗り替わっていく。やがて世界は、自身の住む世界とどこか似た雰囲気を持つ場所へと変わった。そして隣の青年へ視線を移すと「あら、ヨウイチの服……」服装の変わった相手がそこに居た)   (2019/11/10 21:28:53)

シルヴァ((ふむふむ。 ちなみに架空言語の方、整理するのが苦手過ぎて単語表がごっちゃごちゃになってしまって単語を探すのに毎回苦労してます。200語近くまで増えたので……   (2019/11/10 21:30:08)

平沢洋一ここに来るとここにあった服装に変わる。シルヴァの服装に変化がないのはそういう事だ(いつの間にやら頭に被っていた花飾りがついたハットに触れながら彼は語る。どうやらそれは世界が持つ力という事でもあり)似合ってるか?   (2019/11/10 21:34:57)

平沢洋一((そうなんですか……お疲れ様です。そこまで増えたら苦労するでしょうね。整理するにしてもそんなにあると…… そして余談ですが今の平沢の見た目のイメージはスナフキンですね   (2019/11/10 21:36:33)

平沢洋一((そしてすみません。そろそろ落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。   (2019/11/10 21:36:55)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/11/10 21:37:02)

シルヴァ((はい、お疲れ様でしたー。おやすみなさい。お相手感謝です   (2019/11/10 21:37:27)

シルヴァ((ではわたしも今日は落ちますね   (2019/11/10 21:37:37)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/11/10 21:37:39)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/11/11 18:05:12)

おしらせ照光忠さんが入室しました♪  (2019/11/11 19:35:33)

照光忠((こんばんわ   (2019/11/11 19:35:40)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/11 19:35:42)

シルヴァ((うおっと、ほぼ同時失礼。こんばんは   (2019/11/11 19:35:49)

照光忠((奇遇ですね。途中から入っても大丈夫でしょうか?   (2019/11/11 19:36:40)

シルヴァ((やっとやることが一段落ついた……   (2019/11/11 19:36:41)

シルヴァ((大丈夫ですよー。入りづらくなければ。   (2019/11/11 19:36:59)

照光忠((お疲れ様ですと。   (2019/11/11 19:37:01)

シルヴァ((https://twitter.com/GayrasManinov12/status/1193096249081094144 あっそうそう勝手にお借りしたのでごめんなさい() 服が分からなくて地味になってしまったの許して……   (2019/11/11 19:37:50)

平沢洋一((一括です   (2019/11/11 19:38:35)

照光忠((いつ放映されますか?それとも円盤販売ですか?   (2019/11/11 19:38:56)

シルヴァ((あ、ロル打ちますね   (2019/11/11 19:40:21)

シルヴァ……なるほど。(青年の説明に納得したように頷いて。似合っているかと問われると、彼女は改めて青年をじっと見つめ「ええ。いつもと違ったヨウイチの格好も新鮮で、素敵です」と微笑み)   (2019/11/11 19:42:08)

照光忠・・・ああ、やっと見つけた。(どうやら彼は離れた場所に転移してしまったようだ。彼の服装はローブ姿であり、中世の街並みからしてぱっと見怪しい占い師のようである)路地裏に転移してしまいました。ここは…いったいどこですか?(歩いてきた彼は安堵の顔を見せ、話しかける)   (2019/11/11 19:43:48)

照光忠((あ、平沢氏からの許諾を得てなかった・・・   (2019/11/11 19:45:45)

平沢洋一((あ大丈夫ですよ   (2019/11/11 19:45:57)

照光忠((ありがとうございます   (2019/11/11 19:47:56)

平沢洋一そうか(素敵ですといわれれば彼もまた少しだけ微笑む。そして探し人を見つける為に歩き出そうとした時、彼らに声をかける人物が。それは転移した時に離れてしまった忠であった。)ここはウルタール。猫と人間が共存する町だ。そして……ドリームランドにある町の一つ。(彼は説明を始める。そして彼のいうように辺りを回せば至る所には様々な種類の猫がいて)>2人   (2019/11/11 19:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴァさんが自動退室しました。  (2019/11/11 20:02:32)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/11/11 20:02:41)

シルヴァ((ぐぇ   (2019/11/11 20:02:45)

平沢洋一((おかえりです   (2019/11/11 20:04:54)

照光忠((お帰りなさい   (2019/11/11 20:04:59)

シルヴァ((ただいまですー   (2019/11/11 20:05:05)

シルヴァ((ちょっと目を離してました申し訳ないです……   (2019/11/11 20:05:27)

照光忠((唐突ですけど作ってた薬品が爆発してアフロになるシルヴァちゃんを妄想してしまった()   (2019/11/11 20:06:01)

シルヴァ(青年の言葉にコクリと頷いた後、声をかけられる。振り向くとそこには先ほど離れてしまった魔術師が居た。魔術師の問いに対する青年の答え聞きながら、彼女は改めて辺りを見回し。「本当に、猫が沢山いますねぇ」と)   (2019/11/11 20:08:32)

照光忠・・・ウルタール?ドリームランド?・・・メイル。検索しろ『検索中...。該当あり。ハワード・フィリップス・ラヴクラフト著   (2019/11/11 20:10:45)

照光忠「ウルタールの猫」に登場。   (2019/11/11 20:11:09)

シルヴァ((それは面白そうだなあ。シルヴァはどっちかというとそういう薬品より体に効くお薬作るけどね   (2019/11/11 20:11:10)

照光忠」・・・架空の町、ですか。それが実在した、と?(話す猫は見たことがあるが、ここまで大勢いるのは初めてだ。あたりを見回し)   (2019/11/11 20:12:16)

照光忠((エンターキーの調子がおかしいのでキーボードぶっ叩いたら直りました。とぎれとぎれ申し訳ない   (2019/11/11 20:12:41)

平沢洋一性格には実在はしてはいない。夢の世界だからな。だが……物語の中に真実があるなんて話は忠が一番知ってる事じゃないのか(淡々と彼は語り続ける。実際にそういうことがあるのは相手が最もわかるだろうと言いたげに)……この町だと猫を殺すのが禁じられてる。もしも殺せば大変な事になる。もっともここらの猫は集団になればそこらの怪物や土星猫と正面から戦えるぐらいの強さなんだが……(その後に彼の耳に聞こえたシルヴァにつぶやきに合わせてまた2人に説明するように語る。その途中何か変な事をさらりと)あ!(そんな会話をする三人の元に1人の少女が駆け寄ってくる。その見た目はまさしく町娘という容姿ではあるが頭には何かの獣の耳が生えていた。その少女こそが平沢が探していた人物であった)   (2019/11/11 20:24:24)

シルヴァ((きゃーっユウナちゃんだ~~~かわいい~~こっち向いて~!ファンサして~~! ってアイドル応援うちわ振りたくなる   (2019/11/11 20:25:43)

平沢洋一((徹夜しててもこれを飲めば元気いっぱいという聞くだけだと危ない薬……   (2019/11/11 20:25:57)

平沢洋一((キーボードを叩く……?   (2019/11/11 20:26:16)

照光忠((キボクラの軽い版と思ってもらえれば()   (2019/11/11 20:27:17)

シルヴァなんだかすごい場所、なんですねぇ。(いまいちピンとこないのかそんな曖昧な返事をして。ふと声が聞こえ、足音が近寄ってくる。そちら見れば亜人種のような、獣の耳を生やした少女が居た。またヨウイチの仲間だろうか、とチラリ青年を見て)   (2019/11/11 20:27:26)

平沢洋一((突然のシルヴァさんの反応に驚きました……   (2019/11/11 20:29:02)

平沢洋一((あっはい……   (2019/11/11 20:30:20)

照光忠夢の世界、ですか。精神世界ということですね・・・。(ふむふむ)いえてます。真実が物語になった形ではありますが。そして猫を殺すのが禁止というのは彼らに法的な権利が与えられているということでしょう。地球が異常なだけですよ。人間だけが法で護られてるのは。ごくごく普通です。(驚きもせず)・・・彼女は猫人種ですか?(シルヴァと同じような表情で見る。発言は違った。兄者のように魔法文明によって創造された種族を彼は知っているのだ)>   (2019/11/11 20:31:06)

シルヴァ((あのお薬に関してはぶっちゃけ例のゲロマズ薬のもっと軽くて飲みやすくて~みたいなやつですね。材料は違うし魔力的な効果のあるエナドリみたいな扱いですけど。ただ用量・用法を守って正しくお使いください。 あと反応についてはユウナちゃん可愛いから仕方ないね……   (2019/11/11 20:31:59)

照光忠((ああ、飲みすぎると中毒起こしてgo to deathなあれみたいな感じですか。   (2019/11/11 20:33:04)

シルヴァ((死にゃあしないけど体が発熱して意識がくらーっとしてストンッしますね。まぁ1回に飲む量とか前に飲んでから次に飲むまでの時間とか間違えなければ平気です。みたいな!(知らんけど)   (2019/11/11 20:35:05)

照光忠((エネルギー過剰で異常発熱みたいな。そのあとの反動で・・・と。   (2019/11/11 20:35:57)

平沢洋一あれ?確か1人で来るって聞いてたよ? 色々事情があった。一応自己紹介を頼めるか?その耳の事も(近づいて来た少女は見たことがあるローブの人物に見たことがないエルフの人物を見かければ不思議そうに平沢に問いかける。それに対してまずは少女に対して抱く疑問を解く為に自己紹介を促し)うん分かった。こんにちわ。お兄さんにお姉さん。アタシは結菜って言うんだ。頭のこれはここに来る時はいつも生えるの。(こくりと少女はうなづくと2人の人物に向かって挨拶をしながら自己紹介をすませて最後に頭の耳を両手でムニムニしながら説明を)   (2019/11/11 20:43:02)

平沢洋一((大量摂取してストンとしかねないであろう人物が1人浮かびました……   (2019/11/11 20:44:47)

シルヴァええ、初めまして、ユウナさん。ここに来るとき「は」ということは……普段は生えていらっしゃらないんですかぁ?(僅かに屈んで相手と目線を合わせながら微笑みかけつつも、気になったことは問い)   (2019/11/11 20:50:34)

シルヴァ((アッ「ユウナさん」と「ここに来るときは」の間に、「私はシルヴァと申します」を挟んでください……   (2019/11/11 20:51:03)

平沢洋一((了解です   (2019/11/11 20:52:08)

シルヴァ((あと大量摂取するのはどこのアンパンマンですか?   (2019/11/11 20:52:30)

平沢洋一((アンパンマンですね。そしてシルヴァにベッドに運ばれて説教コースでしょうね……   (2019/11/11 20:53:22)

照光忠こんにちわ。お久しぶりですね、ユウナさん。・・貴方に耳が生えているのを忘れていました。そしてこの世界の出身だったんですね。(意外な人物に驚きを隠せずに)   (2019/11/11 20:53:29)

照光忠((正座4時間耐久コースにしましょうk(横槍   (2019/11/11 20:55:42)

平沢洋一一気には答えられないよ……だからシルヴァお姉さんの質問から答えるね。普段はアタシの意思で出したりなくしたりできるんだ…でもここだと勝手に出てきて消えないんだ。(一気に質問されても答えられるわけでもなくとりあえず先に質問してきたシルヴァの質問に答えれば次に忠の方を見て)違うよ?アタシはここじゃなくて洋一お兄さんと同じ世界で生まれてるよ?(どうやら耳のせいで勘違いした相手。それの訂正ではないが自身がドリームランドではなく地球で生まれたと語り)>2人   (2019/11/11 21:01:18)

シルヴァ((自分で言っといてなんだけど本当アンパンマンは草なんだよなあ。 ベッドに運んだあとその近くに置いた椅子に座って見守るも心労などにより眠気がやってきてヨウイチくんの上に突っ伏す形で寝てしまうシルヴァ。ヨウイチくんが起きたことにより彼女も目を覚まし、起きたヨウイチくんを見て安心するも、状況が分かっていない様子のヨウイチくんにすぐにムッとしてお説教を始めちゃう。「もう私、あれほど注意しましたよね。いいですか、薬というのは――……」みたいな感じで薬の利便性と一緒に危険性を話し、今回の薬だとどこがどういう風に作用して等専門的な話までしてしまい、困った様子のヨウイチくんを見てハッとして「と、とにかく。次こんな無茶をしたら許しませんからね」とぷいっと顔を逸らすまでを想像した   (2019/11/11 21:01:22)

シルヴァああ、困らせてしまいましたね、すみません。なるほど……ここだと自由に出し入れができない、ですかぁ。(ふむふむ、と頷いて。「教えてくれてありがとうございます」と)   (2019/11/11 21:03:00)

照光忠すみません。いっぺんに質問して。(シルヴァの後に続いて謝罪し)・・・ふうむ。平沢さんと同じ世界の出身。・・・平沢さん。ここって実体のある世界なんですか?それとも先ほど申し上げた精神世界?(平沢の方を向いて質問する)   (2019/11/11 21:06:48)

平沢洋一うん。でもこれのおかげで猫さん達と仲良くできてるんだ。(辺りを突然キョロキョロし始めて近くにいる猫を見つけたらおーいと声をかけると、猫が近づいて来る。少女ははその猫を抱き上げると笑みをシルヴァに向ける。これほどまでに猫に心を許されてると言いたいのだろう)俺が分かってるのは夢の世界だが別の世界でもある事ぐらいだ。ここに一番詳しいのは下手すれば結菜なんだろうが……本人はどうでもいいから分からないだろうな(忠に質問された彼は質問に答えていく。もしもこれが研究者とかだったなら分かったかもしれないがまだ子供の結菜がここの担当の為分からないとも語る)   (2019/11/11 21:14:01)

平沢洋一((おそらく平沢は顔を背けられた後に気をつけるというんでしょうね。その後にシルヴァにベッドに運んだことのお礼を言って後はシルヴァの顔がこちらに向いた時にキスをして、心配かけたお詫びだとかいうかもしれませんね   (2019/11/11 21:17:11)

2019年11月06日 01時48分 ~ 2019年11月11日 21時17分 の過去ログ
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